前のが落ちたみたいなので…
デュエマ好きのみんなで作ろうエロパロスレ
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
うほつ
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 21:47:55 ID:5/cBCvns
ミミタソ ハァハァ
前スレって保管とかしてないよな?誰か知ってる人いない?
ミミ×勝舞希望!!
ミミたん大好き!
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 22:49:48 ID:1Z2XV+or
ミミたんハァハァ…
白鳳×ミミたんで
8 :
侍J:2006/10/16(月) 11:26:59 ID:FqPlfV0s
age
「レイさん……!!」
そう言って、彼―夢実テルはベッドの中で絶頂を迎えた。
彼女の目線に気づかずに――。
「テル、あんた昨日の夜、何してたの?」
通学路で突然そういわれたテルは一瞬にして顔を真っ赤にした。
「コ、ココロ――」
と何か言い訳をしようとするや否や、チシオとパコ(+パコネコ)が彼らの会話に割り込んできた。
いつもの会話をしながらも、テルは気が気ではなかった。
とりあえずここに人がいるか確認しとくか
ω゜)ノシ
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 17:34:33 ID:tYQjA7ms
テル×ココロ
キボンヌしてみる。
「テル、昨日あんたがここでやってたこと、今やってみなさいよ」
「そ、そんなこと……」
夜、薄暗い二人の部屋で、テルが床に座り、ココロがベッドでそれを見下すような形になっている。
「じゃ〜レイさんにいっちゃおっかな〜?」
と悪戯っぽく横目でテルを見るココロ。目を合わせられずに目を背けるテル。
「わ、わかったから…レイさんにはいわないでよ……」
ズボンのチャックを開け、パンツから自分のものを取り出すテル。
既に勃っていたものの、やはりまだ先は皮で覆われていた。
だがそれはまた、十分な大きさをも持っていた。
「!……は、はやくしなさいよ……」
予想以上の大きさに驚くココロ。
まだ気付いてはいなかったが、ココロのソコはじっとりとしめっていた。
く…!
なんてハイペースな更新速度なんだ!
15 :
侍J:2006/10/27(金) 18:19:53 ID:ITCCdYUM
デュエルマスターズのスレあったんだ!
もう少しちゃんと書かないとダメだね……
「っ…あぁ……ん……」
必死に声を押し殺そうとしたが、しかし小さな喘ぎ声はその小さな唇から漏れてしまっていた。
「…っ……」
と必死に気付かれまいとしていたが、テルのその姿を見て徐々にココロの息遣いも荒くなっていた。
そして手は自然に自分の小さな胸に移動していた。
「んっ…ぁ……あぁっ……」
そろそろ絶頂を迎えようとしたテルだったが、不意に冷たいような感触をソコに感じた。
「コ、ココロ……っ?」
もうすぐにでもイキそうだったテルは、悲痛とも言えるな声を漏らす。
テルのソコにあてがわれていたのは、ココロの足であった。
「て、手伝って…あげるわよ……」
ココロのその言葉は、自分を有利な立場に置こうと精一杯強がったものであったが、
頬は赤らみ、太腿には愛液が絡んでおり、意味を成さなかった。
「あ…も、もう…イっちゃう…よっ……!」
「ほらほら…さっさと……ん…」
「あ、あぁッ……!!」
(読んでる人いないと思うけど)あしたには続き書きます。嫌なら言ってね
勢いよく出た白濁液がココロの足を汚す。
「はぁ…はぁ……」
肩で息をしているテルに、ココロはある意味見とれていた。
予想以上の―最も、見たこと自体初めてであったのだが―勢いで、呆気に取られ、しばらく放心状態になっていた。
テルも初めて味わう快感の余韻に、身を委ねている様であった。
「ふ、ふん……テルにしては……」
言いかけた刹那、ココロの声は唇のところで遮られ、呼吸のすべをも奪われた。
苦しい…と思ったときにやっと離れたソレはテルの小さな唇であった。
「な、何するのよ…!」
突然主導権を奪われ、自分が弱い立場になってはいけないと強がって見せたものの、
次の瞬間完全にテルに飲み込まれ、立場が逆転する。
ドサッとベッドにココロを押し倒し、そして再び強引に唇を奪うテル。
「×××……!!」
何か…心が吸い込まれそうになるような言葉であったのだが、
ココロには既に酸素が頭に行き渡っていなかったのか、理解できなかった。
ただ、本能でテルに心を―身を預けようと思った。
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:02:00 ID:54rX0Eam
明日中に
テル×ココロのSS投下して〜
朝。
二人は一つのベッドに手をつないで眠っていた。
子供の体力では、深夜に最後まですることは不可能であった。
だが、彼らはとても気持ちのよさそうな寝顔であった。
最後までしない方が、やはり良かったのかもしれない。
ココロ×テル(テル×ココロ) 完 …なんちゃって。
え〜一応終わりです。テスト前だったり最近寝坊してテレビ見てないのとかもあったんですけど、
何よりこういうのを書くの自体が初めてだったので、見にくい所もあるとは思いますが楽しんでいただければ幸いです。
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 15:54:54 ID:GWzpDXuc
ついでにageておこう
26 :
23:2006/11/06(月) 12:26:36 ID:3DygdS88
やっぱ私才能ないのかなぁ…?
>>26 遅ればせながらGJ!!
才能無いどころかネ申だぉ
>>27 おぉ、そういってもらえるとホントうれしいです(*´∀`)
感想がなかったので疑心暗鬼になっていますたw
もともと人少ないスレだからね(´・ω・`)
ハァハァして読んでまちたGJ!
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:07:05 ID:ni4axBZE
保守age
チシオ×ココロ
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 23:19:14 ID:r9qCgTuM
落ちると●持ってなきゃ見られないからねえ
黒城×ミミに激しく萌えたんだが…
やっぱり見れないか…
txtで良ければ前スレうpるけど
41 :
26:2006/11/13(月) 17:00:11 ID:5UN5dJKe
熱出して来れなかった…
何か書こうと思ってるんだけど、カプとシチュ誰かよろ
45 :
26:2006/11/13(月) 20:09:24 ID:5UN5dJKe
ID違うけど気にしないでね。
>>42-43 シチュかどっちが攻めとかギボン。この二人は絡ませづらいので。。。すまんね
46 :
38:2006/11/13(月) 20:55:12 ID:43dVkLUR
>>45スマソ。ミミが勝舞を押し倒すみたいな感じでよろ。
ミミ勝読みたいです!
49 :
26:2006/11/14(火) 21:35:22 ID:L3W3/FpY
度々申し訳ない、頭痛が悪化して今日は書けそうにない…。
一応だいたいのあらすじは決まっているので、治り次第書こうと思っている。期待させてアレな出来だったらごめんね
>>49それは個人の体調なをだからしかたない。早く治して善い作品期待してるぞ(^ω^)
こんばんわ!!前スレで投下してたものです!!!!
デュエルマスターズスレ復活してたんですね(^ω^)
おめでとうございます
前に投下していたもの残ってますが、再度投下するのは大丈夫なんでしょうか?
皆様のご意見お待ちしております
いいと思う・・・・・つかщ(゚Д゚щ)カモーン!!
53 :
26:2006/11/20(月) 20:45:31 ID:XrdEoEa1
黄昏ミミ×切札勝舞
どこかのホテルの一室(おそらく幽との勝負の頃)
「勝舞ー?入るわよ?」
と声がし、ドアが開いて女―黄昏ミミが入ってきた。不用心にもその部屋の鍵はかかっていなかった。
すでにその部屋の主―切札勝舞はベッドに大の字になってぐっすり眠っていた。床にはさっきまで触っていたであろうカードが無造作においてあった。
「…いっただっきまーす」
小さな声でそう言うと、勝舞の耳朶を覆い被さるような形になって甘噛みした。
「んっ…」とかすかに声が漏れるのが聞こえたが、またすぐに深い眠りについたのがわかった。ミミは気を良くして、続いて首筋をぴちゃぴちゃと音を鳴らして舐め始めた。
54 :
26:2006/11/20(月) 20:48:19 ID:XrdEoEa1
そして舐めながらも、巧みに勝舞の服を脱がせていった。
あっと言う間に服を脱がし終わり、勝舞は生まれたままの姿でベッドにいた。
ミミは改めてその体を品定めするように見回した。
うっすら筋肉のラインが見えているものの、まだ成長途中の未発達であると、ミミはアレを見て思った。
ペロペロと、まるで子犬のように勝舞の体を舐め回していく。
足の親指、くるぶし、ふくらはぎからふとももへ。
そしてふとももから、袋の横の脚の付け根。
しかしまだ勝舞はぐっすりであった。
袋の周りと玉を入念に舐め、吸って、いじったが、アレには手を付けていなかった。
寝ながらも半立ちになったアレを見て、ミミはいますぐにでもしたいという欲求に駆られながらも我慢し続けた。
55 :
26:2006/11/20(月) 20:54:11 ID:XrdEoEa1
自分のソコを濡らしながら…。
人差し指と中指、またその間を入念に舐め、腕、脇を伝って勝舞の乳首にたどり着いた。
ピンク色をした小さな乳首。乳輪を舌でなぞり、先を甘く優しくついばむ。
すぐにそれは硬くなり、勝舞の口からは喘ぎ声とも取れるような荒い息遣いが聞こえてきた。
そろそろだな、と思い、一気に唇にむしゃぶりついた。
56 :
26:2006/11/20(月) 21:04:53 ID:XrdEoEa1
「グムッ?!」っとよく判らない声を上げ―実際には声は閉ざされていたが―、勝舞は息苦しさにやっと目を覚ました。
勝舞は自分が裸であること、唇を塞がれていたことなどで、一気に頭が混乱した。
しかし自分の口内に入ってくる舌を、本能的に受け止め、自分も舌を絡めていた。
やっと呼吸が楽になると思うと、ミミは「おはよ♪」と言っていきなり服を脱ぎ始めた。
「ちょ、ちょっと何やってんだよ!?」
「何よ、勝舞だって乗ってきたくせに〜。それにホラ…もう硬くなってるよ♪」
と悪戯っぽく微笑み―それはいつもの悪魔の微笑みでは無く、純粋な微笑だったよう見えたが―、勝舞のアレを指で愛撫した。
57 :
26:2006/11/20(月) 21:15:20 ID:XrdEoEa1
「あっ……!」
と突然の衝撃にビクンと腰を振るわせた。
ミミは既に裸であったため、胸が体にあたって勝舞のアレはより硬くなった。
舌は未だ勝舞の骨盤当たりから、へそ、腰、乳首となぞっていた。
「あんっ……はぁ……!」
まるで少女のような声が勝舞の口から漏れる。
ガチガチになったアレを見て、ミミは舌を離し、いきり立ったアレの皮を剥き先端部を露出させた。
そして間髪いれずに先をチロチロと舐め、左手は自分の胸に持っていった。
「もう……でちゃうよ…!」
いつもの勝舞からは想像出来ない様な甘ったるい声が、さらにミミを刺激し、その豊満な胸を顔に近づけた。
「あたしも気持ちよくして…よ」
言われるがままにその胸を揉み、立っていた乳首を舐めた。
「あっ…!」
58 :
26:2006/11/20(月) 21:23:13 ID:XrdEoEa1
快感に身を委ねながらも、自分の陰部を勝舞のアレに擦り付けていた。
「も、もう……」
「だ〜めっ♪」
と微笑み、胸にアレを挟む―パイズリという体勢になった。
胸を手で揺すり、先を咥え、ジュポッジュポッっと実にいやらしい音を立てながら。
「ああぁっ!」
勢いよく出た白濁液が、ミミの胸、顔、手を汚す。
ミミはいやらしくそれを拭い取り、ジュルンと口に入れて飲み込んだ。
「濃くって…おいし♪」
「はぁ…はぁ…も、もう…」
「何言ってるのよ、まだまだいくわよ〜」
59 :
26:2006/11/20(月) 21:24:58 ID:XrdEoEa1
とりあえず今日はここまでです。携帯で書いたのもあり、ちょっと見難いところもあると思いますが……。
ちなみに舐めまくるのは私の性癖です。今言うのもなんですが、もうホント、ミミは私を映し出したものかも……
60 :
26:2006/11/20(月) 22:08:13 ID:XrdEoEa1
グ…GJですお姉たまっ!!
全裸で喜びを表現致しておりますっ!!
グッジョブ!
俺は全裸で喜びを表現するのは恥ずかしいので
せめて靴下をはいて喜びを表現しております
前スレで投下したものですが落としていきますね
>>60様グッジョブ!!!次回作も期待してますwww
64 :
白鳳×ミミ:2006/11/22(水) 00:38:05 ID:iDjY5MZW
ここは神殿の中。たくさんのデュエリスト達がデュエルに明け暮れる。
これはまだ切札勝舞とみんなが出会うずっとずっと前の話…
「白い騎士団四天衆を集めろ。」
白鳳の命令で4人は部屋へ集められた。
「最近は弱い奴等が多すぎる。目障りだから排除して来なさい。」
白鳳の命令は絶対だ。頭を下げすぐさまみんな部屋を後にする。
「ミミ君、君は残るんだよ。」
そう言われ、ミミは一瞬体をこわばらせたがすぐに踵を返しドアを閉めた。
「はい、白鳳様」
白鳳は大きな椅子に腰をかけじっとミミを見た。
「今自分が何をしたらいいのかわかってるだろう」
白鳳の言葉に黙って頷き、ミミはゆっくりと白鳳に近づいた。
そしてそっとズボンに手をかけ慣れた手つきでベルトを外した。
「ミミ君、君はそのへんの能無しとは違うと思ってたけど?
まず先に僕を興奮させてくれないと。」
黙ってその様子を見ていた白鳳は、いきなりミミを突き飛ばした。
「自分でやって。」
65 :
白鳳×ミミ:2006/11/22(水) 00:38:37 ID:iDjY5MZW
冷たく言い放つ白鳳。
「も…申し訳ありませんでした白鳳様…」
ミミは床に座りなおしおずおずと自分の体をまさぐり始めた。
「ん…ふぁ…」
ゆっくりと胸を揉みながら片手を下の方へ滑らせていく。
白鳳に向かって足をM字に開き徐々に濡れていくさまを見せた。
「あ…あっ…ん」
細く長い指が下着の上からプックリと膨れ上がった突起に触れたとき
ミミは更に声を上げた。
焦らす様にゆっくりと擦る。もう片方の手はすでにビンビンに立ち上がった乳首を摘み上げている。
そして我慢できなくなったのか、グチョグチョになったアソコにおもむろに指を立てた。
「ひっ…あぁ!…んん…白鳳…さまぁぁ…!!」
目に涙を浮かべミミは更に激しく指を動かした。
ミミの喘ぎ声とクチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。
白鳳は何も言わずジッとその様子を眺めていた。
「んん…!!あっ…あっ…いっ…イッっちゃ…うぅぅぅ〜!!」
ミミのその言葉を聞いて白鳳は突然立ち上がりミミの腕を取り引き寄せた。
「え!?あっ…」
絶頂を迎えさせてもらえなかったミミは無理やり元の世界に戻されてしまった。
白鳳はズボンを降ろし、すでにギンギンに立ち上がってる性器を
ミミの前に差し出し再び椅子に腰掛けた。
「よく出来ました。さぁ舐めて。」
ミミの頭を撫でながら白鳳はクスリと笑みを浮かべる。
「は…はい…」
ミミは小さな口にゆっくりとくわえ込んでいった。
先端を軽くしごきながら舌で器用に刺激をくわえる。
そして両手で根元を包み込みやわやわと揉みながらつぅっと舌を滑らせる。
「ん…白鳳様…気持ちいいですか…?」
ミミは唾液で濡れた唇で一生懸命語りかける。
「とても気持ちいいよミミ君。もっと出来るね?」
白鳳の言葉を聞いてミミは満足げに微笑みコクリと頷いた。
そしておもむろに自分の豊満な胸を持ち上げ
ギュッと性器を挟み込み上下に動かし始めた。
「はぁっ…白鳳様ぁぁ…」
まだ触れられてもいないミミのアソコから愛液が伝い落ちていく。
クチュクチュと音を立てながら、ミミは更に早く口を上下させた。
「んっ…!!」
白鳳はミミの頭を掴み強く性器を打ちつけ
ミミの口内に精液を放った。
「う…はぁ…!!」
ミミの口から精液が流れ落ち、胸やお腹へ伝っていった。
66 :
白鳳×ミミ:2006/11/22(水) 00:40:22 ID:iDjY5MZW
「はぁ…はぁ…」
精液にまみれたミミはペタリと床に座り込み
潤んだ瞳で白鳳を見つめた。
「いやらしいねミミ君…最高の眺めだよ。僕に服従して愛液を垂らす
なんて最高だよ。もう僕が欲しくて堪らないんだろう?」
白鳳も息を切らしながら不適な笑みを浮かべミミを見下ろす。
「はぃ…白鳳様…ミミはもう我慢出来ません…
お願いします。ミミに白鳳様の性器を入れてください…」
ミミは頬を赤らめ、途切れ途切れの声で懇願した。
「欲しいなら自分で動きなさい。」
白鳳はすでに回復した性器を片手で持ち上げ、足を広げミミを待った。
ミミは立ち上がり白鳳の上にまたがった。
そして我慢出来ないのかせかすように性器を握り
腰を落とし自分の中に性器を沈めていった。
「あぁっ!!はぁ…ん!!」
体を駆け巡る電気のような衝撃にミミは体をのけ反らせ喘いだ。
「はっ…白鳳様…イイっ!あっ…は…入ってるぅぅぅ!!」
すでにグチョグチョに濡れていたミミのアソコは簡単に白鳳の
硬くなった性器を受け入れ、グチョグチョと音を立てて動いた。
「ミミ君…最高だよ…僕が触れてもいないのにこんなに疼いてたなんて。
そんなに待ち遠しかったんだね…いやらしい子だよミミ君。」
白鳳の言葉が、更にミミを興奮させた。
いつから自分はこんなに淫乱な女になってしまったのだろう…
こんなにも体をもてあそばれているのに
体は白鳳の言葉に、行動に、全てに敏感に反応してしまう。
ミミの脳裏に微かに浮かんだ寂しさは
与えられる快感によってすぐに消し飛んでいった。
「やぁ…ん…白鳳様…!!あっ…いやらしいミミを…許してください…」
快楽に身を任せミミは更に激しく腰を動かす。
白鳳は目の前で大きく上下する胸をギュッと掴むと
乳首を舌で刺激し荒々しく揉み出した。
「やぁぁぁ…!!白鳳様…!!」
唾液がミミの口から流れ出す。白鳳の首に手を回し
しがみついて与えられる刺激に必死に耐えようとするが、
すでに限界は近かった。
「ダメェ…イッちゃいますぅ…!!」
ミミの声と同時に白鳳は一瞬顔を歪め、
二度目の射精をした。
「まだまだだ。そのまま後ろを向いてごらん…」
こうしてバック、側位、正常位とさんざん性器を打ち付けられた
ミミだが、白鳳の陵辱は終わることはない。
もう何度繰り返しただろう…
そしてまた今夜もミミは白鳳の部屋を訪れる…
完
67 :
勝舞×ミミ:2006/11/22(水) 00:41:34 ID:iDjY5MZW
最近勝舞君の態度がおかしい。
視線を感じて振り返るとサッと目をそらす。
しかしまた熱い視線を感じる。
正直デュエルに集中出来ないし困っているのだ。
しかもただ見つめているだけではない。
ミミの足、首、胸を舐め回すような熱い視線で見つめているのだ。
気付かない方がおかしい。
(なんなのよもう…もしかして勝舞君って私に欲情してるとか?
冗談じゃないわよこのミミ様を夜のおかずにしようっての?)
ミミはこの熱い視線にほとほと参っていた。
みんなとデュエルの練習をしていた昼下がり、ミミはまたふと振り返った。
するとやはり勝舞が慌てて目を泳がせ顔を真っ赤にして知らん顔する。
(もう…こっちまで変な気分になっちゃうじゃないのよ…)
さすがに呆れてため息が出た。
(こうなったらちょっとお仕置きが必要ね。)
フフッと笑みを浮かべ、ミミはまたデュエルの練習に集中した。
68 :
勝舞×ミミ:2006/11/22(水) 00:43:12 ID:iDjY5MZW
その日の夜、辺りに人気はなく街が静まり返った時刻に
勝舞の家の前に小さな人影が合った。
「勝舞君の部屋は…確かあそこね。窓が開いてて良かった。
壊して入るのはさすがにまずいからね。」
ミミは家の間取りを見渡し、勝舞の部屋を確認すると
木や屋根をつたいながら器用に部屋に忍び込んだ。
真っ暗な部屋に静かな寝息が聞こえる。
音を立てないように慎重に近づくと、薄手のタオルケットをかけて
眠る勝舞が見えた。
「良かった。部屋はあってた。…にしても無防備に眠っちゃってるわね…」
近くでマジマジと勝舞の寝顔を見るとやはりまだあどけなさの残る顔である。
ゆっくりと勝舞の上にまたがり、スゥっと胸を指でなぞった。
「んっ…」
ピクリと体をこわばらせる勝舞。起きたのかと思い
指を離したが、勝負はまたスースーと寝息を立てた。
(危ない危ない…感じやすいのね勝舞君。)
フゥっと息をついてミミは腰をゆっくりと下にずらして行き
勝舞の下腹部の辺りに顔を近づけた。
指でツンツンと刺激を与えるとピクッと大きく反応した。
起こさないように慎重にズボンを降ろすと、軽く起き上がった性器が目の前に現れた。
(可愛い…ちゃんと感じてるんだ…)
ミミは好奇心いっぱいの目で性器を見つめ、クチュっと口に含んでいった。
時計の針の音しか聞こえない空間に、ミミが舐めるクチュクチュという音が
やけに大きく響く。周りの空気がズンと重くなり官能的なこの光景に
ミミは下着が湿っていくのを感じた。
69 :
勝舞×ミミ:2006/11/22(水) 00:43:48 ID:iDjY5MZW
「んんっ…」
勝舞は時折り苦しそうに息を吐く。しかしミミは動きを止めず
更に深く激しく性器を刺激していった。
器用に舌を使って下から上へと舐め、根元を手で揉んでいく。
勝舞の性器はビンビンに立ち上がり先から液体が溢れていった。
(もうそろそろイッちゃうかな…)
ミミは勢いよく性器を吸いながら口を上下に動かした。
「ん…はぁぁ…!」
勝舞はミミの口の中に勢いよく射精した。
「んっ!!」
ミミは熱いものが喉をつたって流れ込んでくるのを、こぼさないように器用に
飲み干していった。
口に精液特有の生臭さと苦味が広がる。
はぁはぁと肩で息をしながらミミは体を起こした。
すると勝舞がうっすらと目を開け始めた。
「えっ…み…ミミちゃん…!?」
まだうつろな頭で状況が全く理解出来ない勝舞は思わず声を上げた。
ミミは急いで勝舞の口を手で塞ぎ耳元で囁いた。
「ダメよ勝舞君…みんなが起きちゃうわよ。絶対に声を出しちゃダメよ?」
ミミの問いかけにパニックになりながらも勝舞はコクコクと首を縦に振った。
その様子を見て安心したミミはスッと手を離し勝舞のシャツの中に手を滑らせた。
「な…ミミちゃん…何してるんだよ!」
勝舞は小声でミミに抵抗した。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ?私に全部任せて…」
ミミはしなやかな指で勝舞の乳首をもてあそびながら首筋や鎖骨に軽くキスをしていった。
「あっ…ミミちゃん…」
快感に思わず声を漏らす。ミミは空いている片手で勝舞の性器に触れ、
ゆっくりとしごきだした。
70 :
勝舞×ミミ:2006/11/22(水) 00:45:52 ID:iDjY5MZW
「勝舞君…また大きくなってきてる…」
ミミは火照った顔で勝舞を上目遣いに見つめた。
「私も勝舞君の体触ってたら感じてきちゃった…」
そう言うと勝負の手を取り自分の下半身に持っていった。
勝負の指がミミの小さな突起に触れるとミミは小さく喘いだ。
「勝舞君…もっと…触って…」
ミミの言葉に更に性器を硬くしながら、勝舞はミミの溢れる泉に恐る恐る指を沈めていった。
「んん…あぁ…ん」
ミミは熱い息を吐きながら勝舞に抱きつく。勝舞も激しく息をしながらミミのアソコをかき回し続けた。
「勝舞君…入れて?」
ミミは快楽で目に涙を浮かべながら勝舞に囁く。
「いいよ…ミミちゃん…」
そう言うと勝舞はミミの後ろに回りこみすでに濡れて使い物にならない下着を脱がせた。
はやる気持ちを抑えピタリと性器の先端をミミの泉に当てるとビクっとミミの体が反応した。
ミミは四つんばいの体勢で声を出さないように枕を噛みしめている。
ズブっと性器の擦れあう音がするとミミは思わず声を漏らし体を震わせた。
そして勝舞は奥まで性器を押し込めると、一心不乱に腰を打ちつけた。
「はぁ…はぁ…ミミちゃんの中…気持ちいい…」
勝舞は我を忘れて夢中で突き上げ、ミミの大きな胸を後ろから掴み強く揉み始めた。
「ん…ふぅっ…勝舞君…激し…っ!!」
枕を噛みながら必死で声を押さえる。
「あぁ…ミミちゃん…!ミミちゃん…!」
勝舞は激しく胸を刺激し、乳首をギュッとつまみ更に刺激を与える。
そして片手をミミの下腹部に滑らせ、ビクビクと動いているクリトリスを擦りだした。
「やぁぁぁ…!!ダメぇ…!!」
ミミの泉からポタポタと愛液が流れ落ちる。
「あ…俺も…もうイク!!」
勝舞は一層深く腰を突き上げミミの中におしみなく射精した。
「はぁ…はぁ…」
勝舞は余りの気持ちよさと疲れからか、そのまま布団に倒れ込みまた深い眠りについてしまった。
残されたミミはしばらく呆然とほうけた顔で寝そべっていたが、
勝舞がもう起きないのを確認すると急いでその場に飛び散った精液をふき取り、
勝舞の服と布団を元通りに戻すと服の乱れを直しそっと窓から出て行った。
そして外から勝舞の部屋を見上げ、ニッコリと微笑む。
「気持ちよかったわ勝舞君。またお仕置きに来ないと…ね。」
満足そうにミミは家路を急ぎ勝舞の家を後にした。
翌日、目が覚めた勝舞は愕然とした顔で辺りを見回した。
(あれ!?昨日…俺ミミちゃんと…でも部屋はいつもと変わりないし…
まさか夢!?なんであんなイヤラシイ夢なんて……俺、そんなに溜まってたのかなぁ…。)
なんとも申し訳ないような気恥ずかしいような気持ちで勝舞は階段を降りて行った。
完
とりあえず最初に投下した2点です。
お目汚しスイマセン…
後ほど「勝舞×沙雪」「黒城×ミミ」も投下しますね
72 :
26:2006/11/23(木) 17:03:37 ID:60UdIFj4
遅くなりましたがGJです!いやぁレベルが高いもので…
続き期待してます〜
26さんレスありがとうございます!!
そう言って頂けて嬉しいですよww
先日言ってた二つ投下いたします。
ずっと前からこうしたいと思っていた。
今思えばなぜもっと早くこうしなかったのか。
自分の下に組み敷かれ震えるミミをみながら黒城はふと思い出していた。
「白鳳様ー!!」
今日もデュエル広場にミミの声が響く。
白鳳を慕い好奇の眼差しで見つめるミミ。
そんなミミを見ながら黒城はチッと舌打ちをした。
(なんであいつなんだ…。)
あの人には絶対に勝てない。何をしても勝てない。
俺にはあんな顔をして微笑んでくれない。
白鳳に向けるミミの笑顔を不愉快な顔でチラリと盗み見る。
「黒城。どうした?デュエルしないのか?」
勝舞に声をかけられふと我に返る。
「あぁ…勝負だ。」
黒城は平然を装いその場を後にした。
「おい、黄昏ミミ。」
夕方、家へ戻ろうとしていたミミに黒城は声をかけた。
「今夜0時、デュエル広場で待っている」と…
黒城が広場に着いたのは11時を半時間ほど過ぎた時だったが
誰も居ない河川敷の橋の下、すでにミミは思いっきり不愉快そうな顔をして立っていた。
「何?私早く帰りたいんだけど。」
そっけなく言い放つミミに苛立ちながらも黒城は口を開いた。
「お前…何猫被ってんだよ。」
「はぁ?」
突然の黒城の言葉にミミは語気を荒げ睨みつけた。
「白鳳の前では良い子ちゃんか。健気なもんだ。」
そんなミミを気にすることもなく黒城は更に追い討ちをかける。
「どんなに取り繕ってもお前には無理だ。」
歯に衣着せぬ罵声にミミの怒りは頂点に達していた。
体を震わせギリっと唇を噛んだ。
「…なんなのよあんた。関係ないでしょ。そんなことの為にわざわざ
呼び出したんならとっとと消えてくれない?」
言い終わるとミミは黒城の隣りを通り過ぎようとした。
が、通り過ぎる瞬間黒城の手がミミの腕を掴み思いっきり引っ張られたかと
思うと、次の瞬間には黒城の下に組み敷かれていた。
「なっ…!!」
突然の事に一瞬何が起きたのかわからなかったが、
不敵な笑みを浮かべ上から見下す黒城の顔を見てやっと状況が理解出来た。
「ちょっと…何すんのよ!!」
必死に抵抗しようとするミミだったが、両腕を抑え込まれ逃れることが出来ない。
「お前の得意の拳法だって腕を塞がれれば通用しない。
男と女の力の差を思い知ったか。」
黒城は冷酷に目を細め、そのままミミの上に覆いかぶさった。
「ーーーーーーーーーーーーーっ!?」
乱暴に唇を奪われ、ミミは思わず声を失った。
そのタイミングを待っていたかのように黒城は開いたミミの口に舌を割り込ませ
逃げるミミの舌を強引に絡めとり口内を犯し始めた。
「んん…やめっ…」
首を振り必死に抵抗するがそれでも黒城から逃れることは出来ない。
黒城はミミの腕を力ずくで頭の上に束ねると空いた手でミミの胸を鷲掴みにした。
「いやぁっ…!!きょうしろ…」
既に息を荒げ肩を上下させるミミの声に黒城は思わずビクリ反応する。
「たまんねぇなぁ…そんな声出して俺の名前呼ばれたら。」
ヘヘっと鼻で笑い指で更に刺激を与える。
服の上からでもわかるほど硬くなった先端を弄ぶ度にミミの口から
甘い悲鳴が上がる。
「大声出してもいいんだぜ?観客が出来るだけさ。お前の乱れる姿
でみんな興奮するだろうぜ。」
耳元で囁く黒城にミミはゾクリと体が凍るのを感じた。
冗談じゃない…こんなところ誰かに見られたら…
ミミは硬く唇を噛み締め必死で声を押し殺した。
そんなミミを見て黒城は満足したかのように笑みを浮かべると
もう片方の胸に顔を寄せ、おもむろに口に含んでいった。
「んぁっ…あ…」
黒城は服の上からぬらぬらと舌を這わせてチュッと突起に吸い付いた。
もう片方の手も休めることなくミミの大きな胸を乱暴に揉みあげる。
「んっ…ん…だっ…めぇー…」
黒城のジュルジュルと吸い付く音がミミの脳裏に響く。
元々体のラインが目立つピッタリとした服だが、黒城の唾液で
胸元だけ更に体に張り付きその形を浮き立たせていた。
一通り胸を弄ぶと黒城は上体を起こしフゥと一つ息をついた。
そして今度は手を徐々に下ろしていきバタバタと時折り力なく抵抗していた
足の間にスッと割り込ませた。
「やっ!!それだけはっ!!」
黒城の意としていることを読み取るとミミはハッと我に返り
涙目で懇願した。しかし、黒城はニヤリと笑うとミミの下着の中へ指を滑らせた。
「ひっ…あぁん!!」
ヌルリという音とともに黒城の指がミミの秘所をかすめる。
「おいおい…嫌がる割には…」
黒城は嬉しそうに指を動かしミミの秘所から溢れ出す愛液を絡め取る。
「やっ…きょうしろっ…もうヤメっ…」
羞恥心と与えられる刺激で頬を染めながら、ミミは更に高く声を上げた。
もはや抵抗する気力は残っておらず力なさげに身をくねらすのが精一杯だった。
「もっと欲しいか?」
黒城はミミを見下ろしながらクチュっと音を立て指を進入させた。
そして力いっぱい突き立てるとそのまま激しく上下に出し入れを始めた。
「やぁっ…あっ…あぁん…!!!」
体の芯から湧き上がってくる快感にミミは声を抑えることが出来なかった。
黒城が拘束していた手を緩めるとミミは堪らず黒城にしがみ付いた。
「あっ…きょう…しろ…んぁっ…!やぁ…!!」
秘所をビクビクと伸縮させミミは無我夢中で黒城の肩に顔を埋める。
クチュクチュと音を立て容赦なく責める黒城の指に我慢出来ず、
ついにミミは大きく体をのけ反らせビクリと体を震わせると
そのままクタリと地面にうなだれた。
「はぁ…はぁ…今の顔最高にそそったぜ…ミミ。」
焦点の合わない目で宙を見つめるミミにもう一度軽くキスを落とすと
黒城はもう使い物にならないほどビショビショになったミミの下着を
ゆっくりと脱がせた。
ミミは特に抵抗もせず…いや、抵抗する力もなくされるがまま横たわっていた。
「俺も我慢出来ねぇんだ。もっと声聞かせろよ。」
そう言って黒城はミミの片足を肩に乗せると、自分のいきり立った性器を
ミミの秘所に押し当てた。
「凶死郎…お願い…もっ…許しっ…」
今だ虚ろな眼差しのままポロポロと涙を流すミミの言葉を最後まで聞くこともなく
黒城は体を沈めていった。
「あっ…あぁっん!!」
十分な程濡れているミミの秘所は予想以上に簡単に進入を許した。
指とはまた違う強烈な刺激にミミは気を失いそうになった。
「きっつ…」
黒城は一瞬顔をしかめ、それから徐々に腰をスライドさせた。
「んぁっ…あぁ…!!きょ…しろっ…!!」
ミミを強く抱きしめながら黒城は激しくミミの体を突く。
打ち付けるたびにミミの口から甘く官能的な声が漏れる。
すでにどちらのものとも言えない液体の交わる音が
二人をより卑猥な気分にさせた。
「ミミ…俺にしとけよ…」
黒城は小さな声でボソリと呟く。
「…んっ!…え?…きょ…しろ…?」
「お前は…俺と一緒に…闇に落ちろ…」
「あっ…あぁん…きょうしろぉ…!!」
そのまま会話は途切れその代わりにより激しく性器の
擦れ合う音が響いた。
「くっ…!!」
黒城がより深く突き立てると、ミミはそのまま意識を失ってしまった。
そして黒城も同時にミミの中で果てていった。
どれくらいの時間がたったのだろう…
黒城は隣りで眠っている愛しい少女の寝顔を見つめた。
(俺は…こんなことでしかこいつを手に入れられないのか…)
深い罪悪感に襲われながら、ミミの頬に張り付いた漆黒の髪をサラリと
払ってやった。
(でも…それでも俺は…)
黒城は眠るミミにそっと口付けを落とすと、
起こさないようにゆっくりミミの体を抱き上げ帰路についた。
完
79 :
勝舞×沙雪:2006/11/24(金) 00:45:43 ID:GrWPru5K
「れく太ー!!デュエルやろうぜー!!」
「今日こそは負けないですよー!!」
「白鳳様!ミミのデッキ見てください!」
「じゃあミミちゃんの新しいデッキの威力試させていただきますよ。」
放課後、いつものように河川敷に集まりデュエルの練習が始まった。
みんな毎日デュエルの事で頭がいっぱいで会話の内容も
デュエルの話ばかりである。
そんな楽しそうなみんなから少し離れた場所で一人
頬杖をつきながら浮かない顔をした沙雪はみんなを見つめていた。
(なんか…私って邪魔みたい…。みんなどんどん離れていっちゃう…。)
大会が迫ったこの時期、自分はこうやってみんなを見守ることしか出来ないのだろうか?
友達の成長はとても嬉しいことだが、やはり寂しさを隠せない。
「…勝舞。」
沙雪の目は大声で笑っている少年を映していた。
普段はおちゃらけていて授業中もそわそわして怒られてばかりなのに
デュエルのことになると人が変わったような真剣な目つきをする。
勝舞とは一番一緒にいる時間が長いはずなのに…
「私には…力になれないのかなぁ…」
ポツリと呟くと、沙雪は深いため息をこぼした。
「どうしたの?沙雪ちゃん?」
ふと顔を上げるとニッコリと微笑むミミの姿があった。
「最近全然元気ないじゃない?私心配になっちゃって。
ちょっと心細いかもしれないけど私で良ければ話聞くよ?」
ミミは沙雪の隣りに腰を降ろした。
「ありがとうミミちゃん…。」
沙雪は抱え込んだ膝に顔をうずめながら話し始めた。
80 :
勝舞×沙雪:2006/11/24(金) 00:46:39 ID:GrWPru5K
「私…勝舞に何もしてあげられないのかなって。
みんなみたいにデュエル出来ないし…かえって邪魔なのかもって思ったら
すごく悲しくなっちゃって…。」
うつむきながら涙声で話す沙雪を見て、ミミは愛しそうに沙雪の頭を撫でた。
「何言ってんのよ。沙雪ちゃんには沙雪ちゃんにしか出来ないすっごく大事なことがあるんだから。
私だってそうよ?沙雪ちゃんの笑顔にすごく励まされてるんだからっ。」
「でも…」
ミミはまだ元気が出ない沙雪を強引に胸に抱き寄せてスリスリと頬ずりし始めた。
「んもぉー可愛いんだから沙雪ちゃんっいつまでもそんな顔してたら
襲っちゃうわよぉー??」
「ちょっ!ちょっとミミちゃーん!!」
オロオロと戸惑いながら顔を真っ赤にする沙雪をからかうように
ミミはグイッとほっぺたを軽く摘みあげた。
「せっかくの可愛い顔が台無しよー?全く心配性なんだから…ほら笑って。」
キャーキャーとはしゃぐ二人を見て、勝舞は呆れたようにため息をついた。
「沙雪ちゃんミミちゃん何やってんだよ女同士で…2人とも早くこっち来いよー!」
勝舞は2人に向かって笑ってみせ、大きな声で手招きをした。
「男にはわかんない乙女の話よー!今行くからー!!」
ミミも大声で返事をし、沙雪の手を取った。
「ほら、行くよ沙雪ちゃん。そんなに心配ならさ、本人に直接聞いてみなよ。
きっと解決すると思うよ。」
小声で沙雪に囁くと、ミミはまたニッコリと微笑んだ。
「うん。ありがとうミミちゃん!」
沙雪も立ち上がり、2人はみんなの方へ向かって行った。
81 :
勝舞×沙雪:2006/11/24(金) 00:47:17 ID:GrWPru5K
その夜…沙雪は部屋で一人考えていた。
(私にしか出来ないこと…確かにミミちゃんの言うとおりだわ。
私に出来ることを全力で頑張らなきゃっ。)
沙雪はヨシッと気合を入れ、強い決心を胸に秘めて眠りに付いた。
翌日、沙雪は教室に勝舞を呼び出した。
「ゴメーン遅くなって!先生説教長くてさー。話って何?沙雪ちゃん。」
すでに下校時間も過ぎ校舎に人影が無くなった放課後、
勝舞は息を切らして教室に戻って来た。
「おかえり。実は相談があって…」
沙雪は立ち上がりモジモジと顔を赤らめながら勝舞に近づいていった。
「どうしたの?すごく顔赤いよ?」
心配そうに顔を近づけた勝舞を見つめ、沙雪は意を決したように唇を重ねた。
「んっ!!!?」
予想外の沙雪の行動に思わず体勢を崩した勝舞は、そのまま後ろに倒れ込んでしまった。
「ふぁ…ふぁふきふぁん?」
口を塞がれて上手く言葉が出ないまま、勝舞は沙雪の名を呼んだ。
沙雪は構わず勝舞の上にまたがりキスを続けた。
次第に息を荒げながらも、恐る恐る勝舞の口に舌を割り込ませ
ピチャピチャと舌を絡めた。
「はっ…さ…沙雪ちゃん…どうしたの…!?」
いつもからは想像出来ない大胆な沙雪の行動に勝舞は思わず問いかけた。
すると沙雪は急に悲しそうな顔で勝舞を見つめ、ゆっくりと体を離した。
「だって…私が勝舞に出来ることって…これしかないんだもん。」
沙雪の大きな瞳からポロポロと涙が流れ出した。
「ひっく…勝舞の力になりたい…のに…ひっく…私デュエルの邪魔になるんだもん…」
そう言うと沙雪は一層激しく泣き出し、こぼれてくる涙を手でぬぐった。
沙雪の言葉に驚きの表情を見せた勝舞だが、目の前で涙ぐむ沙雪の姿を見つめ
はぁっとため息をつくと、フッと微笑み優しく沙雪を抱き寄せた。
「沙雪ちゃん…沙雪ちゃんが邪魔なんて絶対思わないよ。
みんなだってそうさ。沙雪ちゃんの笑顔が俺達の支えなんだ。
むしろ沙雪ちゃんの応援がないと…俺はデュエルなんて出来ない。」
ゆっくり、沙雪にちゃんと気持ちが伝わるように言葉を選びながら勝舞は語りかける。
「沙雪ちゃん…寂しい思いさせてゴメンね…」
「うん…。ありがとう勝舞…」
勝舞は沙雪をより強く抱きしめた。沙雪も勝舞の首に腕を絡ませ
強く抱きついた。
勝舞の胸に沙雪の大きな胸が押し付けられる。
沙雪の顔を見ると、目を潤ませ、先ほどのキスで唇を濡らしたままこちらを
見上げている。
(うわ…これはヤバイ…)
思わず勝舞は顔を赤らめ目を泳がせた。
「?」
そんな勝舞を見て不審に思った沙雪だったが、ふと太もも辺りに違和感を感じた。
熱くて硬いものが当たっている…
「!?」
それが何かを理解すると、沙雪も思わず顔を紅潮させうつむいた。
しばらく沈黙が続いたが、沙雪が小さな声でその沈黙を破った。
「あの…もし勝舞が良かったら…その…さっきの続き…」
そこまで言うと耐え切れなくなったのか沙雪はゴモゴモと口ごもってしまった。
「えっ!?あ…いや…そんなことは…」
しどろもどろになりながら勝舞は慌てて手を横に振り弁解するが、
沙雪は目をそらさずジッとこちらを見ている。
「本当にいいの?沙雪ちゃん…後悔しない?」
勝舞は軽く息を吐き沙雪の肩を抱いて問いかけた。
「うん…私大丈夫だから…」
沙雪の強い決心を読み取り、勝舞は再び唇を近づけていった。
「辛くなったら辞めるから…すぐに言ってね。」
勝舞は優しく語りかけながら沙雪の唇を奪った。
82 :
勝舞×沙雪:2006/11/24(金) 00:48:05 ID:GrWPru5K
「ん…ふぅ…」
二人の舌の絡まりあう音が教室に響く。
勝舞はゆっくりと沙雪を押し倒し、そっとシャツの中に手を忍ばせていった。
「や…あぁ…ん」
沙雪の胸をまさぐり徐々にブラを押し上げ、先端の突起を指で摘み上げると
沙雪は思わず声を上げた。
「勝舞…私っ…あん…すごく感じる…」
徐々に呼吸を荒げ勝舞の手から逃げようと体をくねらせるが
勝舞は構わず胸をまさぐり続けた。
「気持ちいいなら我慢しなくていいから…全部見せて…」
勝舞は反対の手でシャツを捲り上げると、もう片方の胸に吸い付いた。
「ん…あぁ…ん」
沙雪の喘ぎ声がより高く響いた。
勝舞は舌を使って器用に突起を刺激しながら、
ゆっくりと手を沙雪のスカートの中に忍ばせていった。
すると、すでに下着はグチョグチョに濡れていた。
「勝舞…恥ずかしいよぉ…」
沙雪は顔を赤らめ勝舞を見つめた。
しかし勝舞はその下着の中に指を潜り込ませ、更に沙雪を刺激した。
トロトロとあふれ出す泉の入り口に指を当て、もてあそぶかのように
上下に動かし始めた。
「あ…ん…勝舞…ダメよぉ…また濡れちゃう…」
沙雪は勝負の腕にしがみ付き必死で声を堪えようとするが
気持ちとは裏腹にどんどんといやらしい声が出てくる。
勝舞はゆっくりと泉に指を入れ、沙雪の中をかき回していった。
「ひっ…はぁ…ん!あっ…!!」
沙雪は目から涙をこぼし、大きく体をのけ反らせた。
とその時、廊下の置くからカツカツと人の歩く音が聞こえてきた。
「!!」
沙雪は驚き必死に勝舞に離れるように懇願したが、
勝舞は沙雪の体を抱き寄せ、教卓の下に潜り込んだ。
「ん…ふぅ…!!!」
泉に指を入れられたまま口を塞がれ、沙雪の体は硬直した。
カツカツと足音が近づいてくる。
しかし勝舞は更に激しく指を出し入れし始めた。
「んー!!ふっ…あぁ…!!」
沙雪は必死に声を殺し湧き上がってくる快感を押し殺した。
静かな教室に、クチュクチュと言う音と近づいてくる足音が響いた。
この絶望的な状況に沙雪は気を失いそうになったが、
体の奥から何か熱いものが込み上げて来るのを感じた。
どうしよう…このまま声を出してしまったら見つかってしまう…
沙雪は恐怖でパニックになりながらも、絶頂へと近づいていく
気持ちを抑えられなかった。
「!!!」
沙雪の泉がビクビクと動き、愛液が勝舞の腕をつたって流れ落ちていった。
足音はすぐ隣りを横ぎり、遠ざかって行った時だった。
「は…ぁぁ…!勝舞の…バカぁぁ…」
猛烈な脱力感に襲われ、後ろから支える勝舞に寄りかかりながら
沙雪は大きく肩で息をした。
83 :
勝舞×沙雪:2006/11/24(金) 00:48:36 ID:GrWPru5K
「こんな状態なのに我慢できないでイッちゃった沙雪ちゃんの顔…
すごく興奮したよ。可愛かった。」
沙雪の反抗を気にもせず、勝舞は満足そうに沙雪を抱きしめた。
「沙雪ちゃん…沙雪ちゃん見てるだけでほら…こんなになっちゃった。
責任取ってくれる?」
勝舞は自分の大きく反りあがった性器を取り出し、沙雪の手を触れさせた。
「あっ…勝舞の…おっきぃ…」
顔を赤らめ沙雪は勝負の方へ体を向き直した。
「いいよ…勝舞…優しくしてね…」
沙雪は足を広げ勝負に抱きついた。
勝舞はまた沙雪を押し倒し、ビクビクと脈打つ性器をゆっくりと
沙雪の中に沈めていった。
「あ…あっ…ん!」
徐々に勝舞の熱いものが中に入ってくるごとに、
ビリビリと電気が体中を流れていく感覚に襲われた。
そして奥まで入ると、勝舞は腰を打ちつけ始めた。
「あ…沙雪ちゃん…キツくて…気持ちいいっ!」
勝舞は苦しそうに眉をひそめ、沙雪にキスをしながら腰を動かし続けた。
「んん…あっ…勝舞ぅ…!!奥まで…入ってる…うぅ!!」
沙雪は焦点の定まらない目で勝舞の方を見つめた。
校庭から野球部の声が聴こえてくる。
それなのに教室では更に大きな音で沙雪と勝舞の性器が擦れ合う音が
響き渡っている。
「やっ…もっとぉー…」
二人の唇がそっと離れると、その間に名残惜しそうに唾液の糸が伸びた。
「沙雪ちゃん…もっと動くよ?」
勝舞はそう言うと、荒々しくの中を突き上げた。
「んぁぁぁー!!しょ…勝舞…!!あぁ…ん!ダメぇ!!またイッちゃう!!」
沙雪は胸を上下に激しく揺さぶりながら、二度目の絶頂へと登りつめて行った。
「はぁ…だ…出すよ沙雪ちゃん…!!」
勝舞は沙雪の胸を掴み奥深くに性器を打ち込み、ドクドクと精液を開放させた。
「はぁ…あ…ん」
自分の性器の中でドクドクと脈打つ勝舞の性器に、
沙雪は思わず声を漏らした。
ズルリと音がして勝舞は沙雪の中から性器を抜き出した。
「沙雪ちゃん…最高だったよ…」
勝舞は沙雪を抱きしめた。沙雪もトロンと目を潤ませ
勝舞に抱きついた。
それから二人は乱れた衣服をなおし、仲良く教室を後にしたのだった…。
翌日…
ミミの元へすっかり元気になった沙雪が駆け寄ってきた。
「ミミちゃーんっ♪ミミちゃんのお陰で解決したよっ!ありがとー!!」
満面の笑顔で笑う沙雪を見て、ミミも思わず笑顔がこぼれた。
「やっぱり!?良かったじゃない沙雪ちゃん!勝舞君と話したんだねっ!」
ミミの問いにポッと顔を赤らめ、沙雪は昨日の出来事を打ち明けた。
「…でね、終わった後に思ったの。ミミちゃんが言ってたとおり、
私にしか出来ないことで頑張ろうって♪」
そう言ってさっぱりした表情で話し続ける沙雪を見て
ミミは目を点にして言葉を失った。
(私が言ってたのは体の関係じゃなくて応援のことだったんだけど…
沙雪ちゃんてばスゴイ…でもまぁ。結果オーライだからいいかっ♪)
少々間をおいてミミは豪快に笑い出した。
そしてまた、二人はみんなの待つ河川敷へと駆け出して行った。
完
「黒城×ミミ」の表記を忘れてました…orz
スイマセン…
皆さんの新作・次回作期待して待ってます。
お目汚し失礼しました!!
久しぶりに覘いたらミミちゃんラッシュ
&沙雪ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 16:31:08 ID:lWw2fMcv
age?
アニメだと勝舞はミミの事は
ちゃん付けで紗雪の事は呼び捨て
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 14:35:05 ID:veK7vZ2D
>>87 そうだね。紗雪はちゃん付けしたらイメージが崩れてる感じが・・・・。
勝舞と沙雪は親しいからね。
>>84 でもGJ!前スレに続いて書いてほしいな!俺は君の次回作を期待してる!!
次に期待しつつ保守
ゴメン、投下したものです。
情報不足で『ちゃん』付けしてしまってゴメンよ(´;ω;`)
次からは気を付けるから
レスありがとう!
91 :
26:2006/12/09(土) 12:28:22 ID:Ob0d8fu8
ミミの勝舞に対する呼び方とかかなり適当でした……スマソ
そこまで気にしなくていいと思うよー
間違ったところは次から直せばいいんだし
というわけで次も期待してます!
アニメ板本スレの297にも期待しつつ保守
コミケに何か同人誌あるのかな〜
レイ×テルをきぼんしつつほしゅしてみる
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:53:50 ID:UuF4/yr2
94≫
に同意し、
レイ×テルを希望
テル×レイ
でも構わない。
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 16:00:35 ID:lkjkZxk6
この作品の二次創作って知名度のせいかはやってないな
ミミのエロ絵はふるいの中心に見たことあるけど幽は見ない
体が成長してないからか?
98 :
26:2006/12/31(日) 12:51:43 ID:uqG6mjTi
やっぱりマイナーだからかなぁ。幽とか人気ありそうなのに
ミミは無印アニメの頃に巨乳小学生って事で
エロサイトの一部で流行ってた印象
ああいうのってキャラは流行っても作品は流行らないんだよな
ほしゅage
イメージは浮かぶのに仕事が忙しくてさっぱり完成しないw
>>101 仕事がんばれ〜!
いつまでも気長に作品投下待ってます
ハヤテ×チカゲ
なんかいいかも
いいね<ハヤテ×チカゲ
なんか愛憎入り乱れてそうでエロい
今までハヤテにまるっきりエロパロのイメージってわかなかったけど
こういうのいいな
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 12:55:19 ID:DaaQrXvN
age
ほしゅ
108 :
人形使い:2007/02/06(火) 23:57:27 ID:8lH7/om+
捕手
109 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 18:18:23 ID:ydNcBFz5
tst
110 :
人形使い:2007/02/08(木) 21:14:59 ID:7s2KXS9l
このスレに来てる人ってDMやってるのかね〜
ちなみにあっしはハンネの通り人形デッキ使ってやす。
DMはアニメオンリー派
でもクリーチャーの名まえはアニメで目立ったキャラを中心に多少わかる
自分はしてない。アニメ観るだけ
ルールが難しそうでいまいち手が出せないんだよなあ
カードゲームはやってない
でもアニメ見てるとよく出てくるクリーチャーには愛着がわくので
それ目当てにカード買い漁ったりはしてる
ルールはわかるんだけど相手が居ないしな〜
相手が居ないってのはわかるww
DMってゲーム出てんの?ゲームでなら出来そうだけど…
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:01:45 ID:e8HXlYv3
私はカードをやると嵌りそうなので、やるならゲームかな〜って。
>>114 出てるよ。くわしくは知らないけど。
(すいません書いていた人です最近多忙で……少なくとも書く気はありますので!)
やば、ageちゃった……
>>114 GCとPS2で出ているがやったことがない
GBAでも3本出ている。無印は良くないが2/2切札勝舞バージョンは結構良い
TVに直接繋ぎ実際にカードを使うコンソールタイプもあるがカードが古過ぎる
LCDゲームはクリーチャー違いで6種類あるが全く別ルール
>>112 コロコロがやってるだけあって他のカードゲームよりルールはやさしい
メモもサイコロもコインも要らないしカードもクリーチャーと呪文しかない
基本以外のルールもカードに詳しく書かれているのでゆっくり読めばいい
ゲームショップなら人気薄のカードが束で売っているので
買って回してみると良いかも
コロコロ次号からミミたんがセーラーミニで登場するらしいのでwktk
切札勝舞バージョンってことはミミバージョンとか
白凰バージョンとか黒城バージョンとかあるのかな
>>118 GBAは切札勝舞バージョン以外はオリジナルキャラが主人公になってる
黒城や白凰やミミ使いたかったらPS2で出てるやつなら使える
>>117 次号からというかスデにセーラーで前号に登場してるけどね
ゲームは電源壊れたGBPの本体ならあるけどw
本体買ってもすぐに別の本体が出て新しいソフトとかは
今までのでは対応しなかったりするからそのあたりからゲームやらなくなったな
ポケモンとかやってみたいと思うけど手が出ない
アニオタ生活満喫してるからまぁいいんだけど
わかるww
長年やり続ける楽しみもあるのに最近はすぐ新しいのが出るから…
WiiかDSで出して欲しいな
wifiでカード交換とか対戦とかできたら楽しそう
PCで出してほしい
本体がなくても遊べるし
オンラインで対戦とか出来るし
124 :
人形使い:2007/02/11(日) 00:00:46 ID:sowOd7yH
>>123 PCであるよCGIって言うのが知らない人と対戦できるし仕込めないシステムサイト整備で今は出来ないけどねorz
ここでカードの話をするのはマズイか?
DMの世界を理解するためにもカードの話はあっていいと思う
投下のネタにできないかと思って小学館のカードファイル買ってきたし
126 :
人形使い:2007/02/12(月) 00:25:15 ID:nFRyTwp6
じゃあとりまえずカード(デッキ)持ってる椰子挙手願う
127 :
人形使い:2007/02/12(月) 00:27:08 ID:nFRyTwp6
>>125 スノーフェアリーなんか可愛いからSSのネタに出来るよ多分
遊戯で言うマジシャンガールみたいなノリで(笑)
アニメに出て来るやつしか知らないからカードの知識はネットで調べたよ
129 :
101:2007/02/13(火) 22:02:45 ID:ADwhh7qr
ここでミミと白凰のパロが書きあがったので投下します↓
星ひとつない真っ暗な夜、寝室で眠っていたミミは何かの気配を感じて目を覚ました。
「誰かいるの!」
あたりが暗くてよく見えない、だんだん目が慣れてくると
わずかな大気の光を浴びて長い金髪が揺れて見えた。
「白凰様・・?どうしたんですかこんな時間に」
「なんだか眠れなくて・・僕っ、お姉ちゃんと一緒がいいな」
白凰はそういいながらミミのベットにもぐりこんできた
「はっハクオウさま!」
「ダメ?」
布団の中から顔を半分のぞかせながら訴えるような目で見てくる。
寂しがりやの子供そのもの・・、
ミミは断るわけにもいかずにそのままやさしく彼を抱き寄せた。
その様子に安心したのか白凰様はぴったりとくっついてきた
「お姉ちゃんの胸おっきくてあったかくて、なんだかママみたい
ママ、いつになったら帰ってくるのかなー?」
白凰様のお母様は、今遠くに行っていることになっている。
けれど本当はもうどこにもいない・・・
「もうしばらくの辛抱ですよ、白凰様。」
もうしばらくすればきっと、勝舞君が白凰様の記憶を取り返してくれる
きっと、以前も彼に助けられたように、また・・なんとかなるよね
きっと大丈夫だよね、勝舞君・・・
「お姉ちゃん、お姉ちゃんどうして泣いてるの・・・?」
いつのまにかミミは涙を流していたのだった。
「ごめんなさい。」
え? 思わぬ台詞にミミはきょとんとなってしまった。
「お姉ちゃんが泣いてるのよくわからないけど僕が悪いのかな。
相手を泣かせたときちゃんと謝らなきゃダメっていつもママが言ってたから
ごめん。」
とにかく突然泣いてしまった私を気にしているようだった。
「大丈夫よ白凰様、なんでもないの。」
「お姉ちゃん」
白凰はミミの目から流れた涙をぺロリと舐めた。
雫から目元へ、流れ落ちていった涙を逆さからぬぐうように。
「白凰様、ミミに、ミミにキスしてください…。」
「うん!」
白凰はにっこりと笑ってからミミの唇にキスをした。
「・・・お・・ねえ・・・」
白凰は口の中へ入ってくる異物を感じた。
その異物は舌を絡めとりながら、口の中を這っていったのだった。
何が起こったのかわからない、ミミが唇を離すと白凰は混乱したまま息を切らせていた。
「白凰様がいけないのよ、私上も下も濡れて我慢できないんだから。」
そういって覆いかぶさるようにもう一度口をふさぐと相手の服の下に手を入れる。
体温が高くて温かい、ミミはそのまま手を下のほうへ下ろしていった。
「お姉ちゃん、何をしてるの。」
「白凰様は、女の子の体って興味がありますか・・・」
ミミは右手で白凰の体に触れ
左手でゆっくりと自らのパジャマのボタンを外し服をはだけていった。
ミミの大きな胸があらわになり支えを失った胸はゆらゆらと揺れている。
しばらくその動きをじっと見ていた白凰、少し手で触ってみる。
滑らかな肌にふわふわとやわらかい感触がした。
胸の突起にも少しくわえてみる。
「あっ・・」
突然あげられた声に白凰は驚いて手を離した。
「ごめん。」
「いいのよ白凰様、もっと触って。」
ミミは右手をさするように動かし白凰の性器をもてあそび始めた。
刺激に反応し、それは次第に膨らんでいく。
「嫌だよお姉ちゃん、僕のおちんちんなんだかむずむずする。」
白凰は変な感じを抑えようと自分の手を伸ばす。
「ミミも白凰様のここがほしくてむずむずしてるんです。
だから、私のここにください・・・。」
ミミはその手をとり自らの秘所にあてがえた。すこし湿っているのがわかる。
「私Hなんです、こんなに、白凰様のことほしがってる。」
「変な感じ直るのかなぁ・・・」
「きっと、とっても気持ちいいから。」
ミミは硬くなった性器をゆっくりと自分の中へ差し込んでいく。
根元までくわえるとこんどはゆっくりと腰を動かし始めた。
「・・・んっ・・お姉ちゃん・・お姉ちゃんの中でこすれて、なんか、変な感じ・・・」
顔を赤らめ汗をかいていた。ミミはなおも体を揺らす。
「お姉ちゃん・・・・・僕・・・、おしっこでちゃいそうだよ。」
「おしっこじゃありません大丈夫、出してください。我慢しないで白凰様。」
白凰は勢いよく射精した、精液が2人のほてった体にかかる。
ミミは白凰の体にかかった精液を舌で舐めとっていった。
その感覚がくすぐったくて、思わず声をあげる。
そして白凰の体にかかっていた精液はすっかりミミの中へ入ってしまった。
白凰はミミの胴体にかかった自分の体液を舐めてみる。
「いー・・・」
白凰は舌を出して顔をしかめた。
ミミはそんな様子を見ながら少し微笑むと、体にかかった体液を手に絡めとリペロリと舐めた。
「お い し い・・・」
・エピローグ
「ミミのこと嫌いになりました?ミミ、こんなにエッチな女の子なんです・・・」
ベットの中ですっかり淫らな格好になってしまったミミはそっと問いただした。
「嫌い、嫌いなんかじゃないよ!僕お姉ちゃんのこと大好きだもんっ。」
「嫌な子だって思ったりしない?」
「お姉ちゃんいつも遊んでくれるし、こうやってるととってもあったかいんだ。」
彼は無邪気に抱きついてくる。記憶が戻っても、嫌ったりしませんか・・・。
ミミは自分のとった行動に不安になってきた。
ずっとこのままでいたいと思いもしながら、やはりあのころの彼が恋しい。
でも、今この時間は、このままでいいよね。白凰はミミの腕の中で眠りに落ちていた。
「いつかまた遊んでください、今度は元のあなたと一緒に。」
ミミはぐっすりと眠っている白凰の耳元にそっと囁いた。
―終わり―
今度は幽やフラッシュでも何か書いてみたい
GJ!!萌えた!
ここは女の子主導の話が多いなw
DMは強い女の子が多いからかな?
そういう方が好きだから萌えるけど
次作も期待してます
>129
グッジョブ!!!
デュエルのデュの字もわからない白凰みたいなお子様が主導ですか?
それはそれで見てみたいかも
何も知らないまま無邪気に攻めるのか
それもアリかも
最新段でメイドが出るんだぜWWW
メイド服の幽にご奉仕されたい
141 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 10:51:54 ID:QfKgQ0UM
最新段発売記念アゲ
にしてもリフレイン・アビス期待を裏切らない格好良さ
曲芸メイドリン・ララバイ4マナ1000
出した時各プレイヤーは山札の一番上をマナに置く
L・ゲート
このクリーチャーが破壊される時墓地にあるドリームメイトを1体手札に加えても良いそうした場合破壊するかわりに山札の一番下に置く
この段で闇以外の文明に墓地回収がでた
>>142 一応乙
おまけは朝比奈さん?なんか容量てかくて途中までしか見れないけど
フォルダの中にあったメイドっぽい絵だけどよくわからない
容量そんなに大きくないと思うけど回線かな?
DMのクリーチャーはCGなせいか
今までで萌えられたのはパコネコだけだったりする
一作かけたけど
投下するのは今週の話終わってからのほうがいいかな?
盛り上がり時だし
いつでもщ(゚Д゚щ)カモオオオン!!
フラッシュのカスミ×レイさん
レイはカスミの家で一緒にお勉強中、というよりは
どうしても苦手な科目が合ったためレイがカスミの家に押しかけていた。
きれいに片付いた女の子らしいレイアウトの部屋、中央の丸テーブルに教科書を並べている。
「わかんないわよカスミー」
「ほら、ココを暗記しておけばあとはそのまま当てはめればいいだけよ。」
「そのままっていっても。」
なかなか苦戦しているようだ。
「あんまり難しく考えるとかえってわからなくなるわ。紅茶でも注いでくるから一息入れましょう。」
そういうとカスミはレイを残して部屋を後にした。
静かな家に階段を下りるカスミの足音だけが聞こえていたが
遠くなったのかその音も次第に聞こえなくなっていった。
レイはもう一度問題集に向かうが一向にうまくいかないため
そのまま後方に倒れて寝そべってしまった。
指の中でシャーペンをくるくると持て遊ぶ
はーあ・・・飽きて眠くなってきたのかレイは大きく伸びをした。
カスミはなかなか戻ってこない。
遅いなぁ・・・レイは部屋の中をゆっくりと見回した。
きれいに片付いていてファンシーな色使い。
けれどベットの上には脱いだままのパジャマが放り投げてあった。
枕元にはしおりがはさまれた読みかけの本。
ベットの下からは箱がのぞいているがあまり埃をかぶっていないようだ。
レイは箱に手を伸ばした。
好奇心にかられたレイは箱を開けてみる。
「レイ、何をしてるの。」
そのとき紅茶を注ぎにいっていたカスミが戻ってきた。
「か、カスミっ!」
「レーイー・・人の部屋で何をやっているのよ。」
カスミはお盆をテーブルの上に乗せ、腰に手をあてた。
「ごめんなさいカスミ、つい・・・」
レイは気まずそうに空笑いをした。
「それより何?これ、妙な形してるわねえ。」
突起のついたコン棒のような奇妙な形をした物だった
ちゃんと握るための柄も付いている。
カスミはため息をついてレイの手にしたものを自分の手に取った。
「バイブっていうのよ、見るのは初めて?」
「バイブ?」
どうやら本当に知らないらしい。
「使ってみる、レイ。」
「使うって何に使うの?」
「んふふ、これはね、ここに使うのよ。」
カスミはスカートの上からレイの膣の部分に手を当てた。
「ちょっとカスミっどこ触ってるのよ!」
「いいから私にまかせなさい」
カスミはレイのスカートの中に手を入れると、下着の上からなでるように手を動かした。
触れられるとくすぐったくて恥ずかしくもあり、でもやはり気持ちがいい・・。
スカートをはいたままレイの下着をやさしくすりおろす。
「レイってまだ処女ではなかったのね、なら遠慮なく入れるわよ。」
レイは思わぬ言葉に真っ赤になったが、
カスミの手によって上下に動いているそれの快楽に飲み込まれてしまった。
その動きにあわせるようにレイは喘ぎ声を上げる。
「ずいぶん感度がいいのね、普段誰の事を考えていじってるのかしら。」
「あっ!あなたこそっ・・う・」
レイの声はバイブが与える振動によりすぐにかき消されてしまう。
カスミに身をゆだねるレイ、
手の動きを早めるとレイの息づかいはさらに荒くなり、体は汗ばんでいく。
そしていつしか絶頂を迎えた・・・
「今のあなたの顔、最高に可愛いわよ。」
カスミはレイのホホにそっとキスをした。
そしてこっそりとつぶやいた
「ごめんなさいね・・・レイ
でも、あなたが可愛いといったのは本心よ・・・」
―終わり―
本編に出てきてない設定や描写はかなりぞうていしました
ところで誰か作品公認カップルのバケツマン×幽を書いてくださる勇者はいませんかっ!
グッジョブ乙!!
レイさんの処女を奪った相手が気になるわけだが
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 02:07:41 ID:EzMNtjaT
どうも!
デュエルマスターズのパロは珍しいですね!
ところでバケツマンはやっぱり
バケツをかぶったままするんですよねw
乙乙!
バケツと幽だとどうしてもほのぼの止まりな気がしてしまう
ほのぼのでもなんでも幽ちゃん萌え
愛し合って修羅場のリ越えて同棲生活までしてるのに
まったくエロシチュエーションが思い浮かばない
バケツマンのあの服は
いったいどういう構造しているんでしょう・・・
全身タイツ・・・?
割烹着(かっぽうぎ)だと思ってた
あの口からゴハン食べたりしてるけど
ちゃんとバケツは洗ってるんだろうか
あと国籍ないよなバケツマン
バケツマンごめん、やっぱり全然わからない
と思いながらちょっと書いた
バトルアリーナの予選を突破し本戦への進出を果たした僕。
前回は惜しくも切札勝舞に敗退し準優勝に終わったが今回は負けない、その思いでやってきた。
今回のバトルアリーナには四天衆の4人、それにかつて僕がいた騎士団のリーダー白凰様や
僕が徹底的に敗北させられたデュエリスト黒城凶死郎まで参加している。
この大会、僕に勝ち目はないのかもしれない。
それでも、絶望的な状況でも、僕は自分のデッキで全力で戦うだけだ。
他のメンバーは強い、だがそんなプレッシャーにもまして
僕はなぜか常に本で顔を隠している不思議な女の子のことが気になっていた。
長い髪、小柄でキャシャな体格名まえを不亞幽と言う。
本戦に出るからには、きっと彼女も力のあるデュエリストなのであろう。
彼女はいったいどんな実力を持っているのか興味がわいた
いやデュエリスととしてではない、人間として、これはそう、恋なのかもしれない・・・
161 :
160:2007/03/07(水) 19:43:27 ID:1cQsfArE
偽白凰騒動とこわれココロちゃんですっかり放置してしまった
もう少し後で続き投下します
ゆっくりでもいいから頑張れ
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 16:57:10 ID:y2n59B5Y
勝
164 :
160:2007/03/11(日) 22:13:35 ID:JSENEzEv
透×幽続き、あまりエロくならなかったかも
彼女は遠くからみなを見つめそれを僕は見ていた。
ときどき黒ずくめの男と一緒にいるのを見かける
彼はいったい何者でいったい幽とはどのような関係なのであろうか。
家族のような保護者のような まさか恋人なんて事はないだろう。
愛し合う雰囲気ではない2人の間にはどこか壁を感じる。
いや、周りの全てに対して彼女との間に壁を感じてしまう。
だがそんな彼女が僕に声をかけたのだ
信じられない 人のいない部屋に今彼女と僕は2人きり
これは!この状況は!僕は今かつてないほど緊張していた。
デュエルでの緊張とは違う、胸がほてってドキドキするのだ。
「僕になんのようだい不亞幽さん」
僕はかっこよく決まるように注意を払いながら言った。
「あなたこそ、よく私のほうを見てるけどなにか用でもあるの」
なんだそういうことか、期待していた僕はがっかりとしてしまった。
当然か、僕が気にしていたことに彼女が気づいてないとは限らないわけだ。
「ねえあなた、強いの?」
「当然さ!校内で僕に勝てるものはいない
それに前回のバトルアリーナでは準優勝してるんだからね」
とはいえ今回はさすがに自身がないが胸を張って答える。
「ならあなた、当然真のデュエリストなのよね。」
僕はデュエリストとしての自分に誇りを持っている。
「ああ、当然さ。」
真のデュエリストの意味をよくは知らないが僕はきっぱりと答えた。
「ふふふそう・・、なら選択肢は一つ、私とデュエルなさい」
「今ココでかい?デュエルならちゃんと大会で」
「大会に興味はないは、私が探しているのは強いデュエリストよ」
強いデュエリストそれはこの僕神谷透、すくなくとも今彼女の前では僕なのだ
「ああいいだろう受けてたたとうか、シールド展開!」
僕はテーブルの上にカードをひろげた。
「あなた、雑魚ね。」
しかし彼女は僕のかなう相手ではなかったのだ。
彼女は僕のもつ手札を完全に読んでいた。正直完敗だった。
「真のデュエルすらできないなんて、屑の中でも最低だわ。」
「デュエル、真のデュエルというのはなんなんだ!」
「そんなことも知らないの。クリーチャーが実体化する真のデュエル、負ければ死ぬことだってある。」
クリーチャーが実体化・・・僕は思い出していた切札勝舞と白凰とのデュエルのことを
あれが、あれが真のデュエルだとでもいうのか!
幻かスタッフの演出なのかと思っていたがまさか。
なら彼らが真のデュエリストだと、そして僕は・・・・・かなわない、どうあっても
正直レベルの違いを感じえざるを得なかった。
「そうとう落ちこんでいるのね、この本に書いてある通りだわ」
本に書いてある・・彼女はデュエルの間も、そういってぼくの動きを読んでいた。
「その本に未来が書いてあるというのなら。
わざわざデュエルして試す必要もなかったんじゃないのか。」
「そうね、その通りかもしれないわ。あなたは弱い雑魚なんだから。
そう、本に書いてあるもの。」
本に書いてある、本当にそうなんだろうか。彼女が持っているのは預言書なのか?
「ならば不亞幽質問しよう、これから、僕がしようと思っていることが何かわかるか。」
「これからですって?」
「その本に、全て書いてあるんだろう」
「ええもちろんよ、全て、全てこの本に書いてあるわ。」
「なら、僕がこうしても。」
僕は彼女の本を払いのけ無理やり唇を奪い床に押し倒した。
「何をするのっ」
彼女は少し動揺しているようだった。
「だが君の本に書いてある通りなんだろう」
「え、ええ・・」
僕は彼女のスカートの中に手をいれ下着の上から秘部に手を当てた
とたんに彼女の全身がピクリと反応する
「いや・・・」
「わかっていて僕を呼んだ君も、心の中でこうなることを望んでいたんじゃないのか!」
僕はこの手で彼女の体をまさぐる、女の子の柔らかい肌が心地いい。
それにもまして僕の中にいる彼女がいとおしく可愛かった・・
「ふん・・屑がなめてんじゃないわよっ!」
彼女から威圧的な空気を感じ取る。台風の風を発しているかのような風を。
僕はその風に押され彼女から遠ざけられる
服に手を入れていたため一緒に彼女のスカートが胸の上まで破けた。
なんだったんだ今のは・・・
「冗談じゃない私が探しているのはカードを覚醒することが出来る真のデュエリスト
あなたみたいなクズはいらないの
そうね、でもちょっとお礼に遊んであげる・・・」
「何を・・」
か、体が動かない。金縛りにでもあったかのようだ。
不思議な力を使う彼女。
「私を押し倒そうって、あなたなかなかいい度胸してるじゃないの」
彼女は僕の股間に足をのせる、そんな中でも彼女のみせる肌に興奮してしまう僕。
「屑はどこまでいっても屑だわ」
「覚醒の力を持ったデュエリスト、君の本ならデュエルをしなくても全て書いてあるんだろう。
ならなぜわざわざこんなこと。」
「書いてない、本に書いてないからよ。そう、そのデュエリストの力はね。
だからこうやって一人一人相手にしないと。
でも世の中屑ばかり、そんなのどこにもいやしない。
ふん、あなただって、そうして何も出来やしない。」
「僕は、僕だって。」
僕は力いっぱい体を動かそうと抵抗した。この力、一体どこから・・
「なぜ屑と呼ぶ、君だって人を好きになったことぐらいあるんだろう。」
彼女の動作が一瞬止まった。僕はなんとか彼女の腕をつかむ。
体中に汗をかいた、一ヶ月分の体力を全て使ったかのような気分だ。
「好きな人・・・そんなのいらない。だって世の中屑ばかり。」
なぜ彼女はこうも人を屑扱いしようとするのか。それが僕にはわからない。
でもわかることがある。彼女は何かを秘めているような気がする。
「屑でもいい、僕は弱い屑だとも・・・だけど、君が好きだ。」
もう、どうにも動けなかった。彼女はいつの間にかどこかへ消えていた。
体力を消耗し、目の前の視界もぼやけている
なんとか部屋の外へ出ると、人の話し声が聞こえた。
この声は・・切札勝舞の声だ
「透っ透じゃないか!?」
そういった人影はこちらに駆け寄ってくる。そうだ知らせないと。
彼に、あの子が、真のデュエリストを狙っていると
「気をつけろ、この大会には・・・」
そして透はその場で意識を失った・・・
167 :
160:2007/03/13(火) 19:55:58 ID:2bmYNnC3
終了ということで
結局のところアニメの透は真のデュエリストだったのか違うのか
乙ですです
>>160で一瞬誰だろと思ったら透だったのか!
おつ!!良かった!!珍しい組み合わせだけど好きだったよww
また期待してる!!
どなたか勝舞×沙雪お願いします
171 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 21:34:34 ID:rVxxNTM8
あげ
黒城×幽とか見たい
173 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:02:10 ID:Qr7CpqT7
勝舞×沙雪を
張り合うな張り合うなww
黒城×ミミで
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 21:01:46 ID:CuBEcuO2
勝舞×沙雪
ホワイト×幽
うわぁーど忘れだっ!ホワイトって誰だっけ?
ホワイト=ザギラに肛虐調教された白鳳
ありがとうww
ザキラ×白凰ww
というかむしろザキラ×幽ちゃんが見たい
いっそのことザキラ総攻めでもイメルダなんかも一緒に
「あぁ…ホワイトの中、とてもあたたかいナリ…」
やっぱり黒城×幽見てみたい
ところでこのスレ何人で回してる?
数作投下したけど
誰か某有名カードゲームのブラマジガールよろしくクリーチャーでSSを書いてみないか?
バトルアリーナ会場でザキラにお仕置きされて
みんなの前でクリーチャーから集団で辱められる・・
とか考えてたけどサイズ比とか名まえとか
クリーチャーの個性や設定とかわからなくなってやめた
バトルアリーナ会場でザキラがお仕置きされて
みんなの前でAからYまでから集団で辱められる・・
とか考えてたけど全員の名まえとかわからないのでやめた
改変でなくマジで
本スレのテンプレに全キャラの名前でてますで
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 18:56:34 ID:UplDYUUQ
ミミ×勝舞でお願いします
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:40:27 ID:m/OLDnwM
J×K
……誰か……
黒城×ミミ…
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 15:46:24 ID:vojppgx2
ミミ×れくた
メインキャラのはずのれく太の名前が
今はじめて出たという事実に気づいた・・・
集団物とかいいな
勝舞、れく太、白凰、ミミ、沙雪、あと勝舞ママなんかも一緒に
3人と3人だと結果的に1対1になりそう
勝舞×沙雪
勝舞は自宅のベットの中で深くぐっすりと眠りこけていた。
眠り続けてもう3日にもなる。
ザキラとの激戦を繰り広げ勝舞はすっかり疲労していたのだ。
れく太も全回復とはいわず自宅でゆっくりと休養している
勝舞の見舞いに行きたがったのだが周囲は体を休めるようにと静止した。
そして今、この部屋は勝舞と沙雪の2人きりだった。
「沙雪・・・」
ゆっくりと目を開いた勝舞、まだいつもの明るさはなかった。
「勝舞、よかった。気がついたのね。」
「沙雪・・俺、確か負けたんだよな。」
「負けるのが何よ、そんなときもあるさ!あたしなんていっつも負けてばっかりじゃない。」
沙雪はわざとそうしているのかいつもの明るい笑顔で言った。
「もうっ暗い顔しないの勝舞、外はこんなに明るいのよ!はっれったー空見上げーてー♪」
沙雪の快活な声が部屋中に響き渡る。そんな沙雪を見て勝舞は空笑いを浮かべた。
「まったくあんまりオンチな声で歌うなよな沙雪ー・・頭が痛くなるだろ・・・」
「あっ何よーこの沙雪様が華麗なる歌声を披露してあげているというのに、勝舞・・?」
勝舞はベットの中でうなだれて涙を流していた。
「俺、覚えてる・・、真っ赤に光った空も、遠ざかっていく白凰も、そして俺の目の前に飛び出した影も。
俺、誰も助けられなかった。何もかも全部、助け出せなかった。」
沙雪はベットに腰かけ勝舞の顔をやさしく抱き寄せる。
「沙雪・・さゆきーっつ!」
勝舞の泣き声がこだまする。何もかも吹き飛ばしてしまうぐらいいつまでも泣き続けた。
「勝舞はよくやったわよあたしなんてそばにすらいなかったごめんね勝舞、
私、勝舞のことなにも助けてあげられなくて・・・」
「いいんだ、沙雪はそばにいるだけで十分だから。悪かったな
俺が泣いてばっかりだからお前の服すっかり汚しちまった・・」
沙雪はワンピースのチャックに手を掛け服を脱ぎ始めた。
「な!?こんなところで着替えるなよな。その、一応俺男なんだしさ。」
勝舞はあわてて顔をそむける。
「ううん、違うの勝舞そうじゃなくて。」
沙雪はそっと勝舞の手を取った。振り向くとそこには豊満な胸と柔肌の
何も羽織ることのない生まれたままの姿の沙雪がいた。
「さっ沙雪!お前何やってんだよ!」
「もーう勝舞見てわかんないの?」
み、見てっと言われても。勝舞は沙雪の思わぬ行動にドギマギしていた。
そりゃ昔は一緒に着替えたりもよくしたけど今の沙雪は女の子、胸も膨らんで体つきもやわらかくなって。
そんな沙雪の肉体を惜しげもなくさらけ出しているのだ。
「抱いて、お願い。わたし、勝舞と一つになりたい・・・。」
沙雪は勝舞のパジャマのボタンに手を掛け外していく。
「バッバカッ何考えてんだよ!」
勝舞は沙雪の手を振りほどいて襟元をおさえた。
「女の子がここまでして頼んでるのに、それとも私魅力がないかな。」
「あのなーそういう問題じゃなくて。」
「私、勝舞の事好きよ。それだけじゃだめ?勝舞は私の事嫌い?」
勝舞の目をじっと見つめる沙雪、その目にはしだいに涙があふれていった。
(な、何も泣くことないじゃないか・・・どうしたらいいんだ)
沙雪は勝舞のズボンに手を伸ばす。
「勝舞、もうこんなに大きくなって・・あ、また膨らんだ。」
「さ、沙雪が変なことするから・・・」
沙雪が膨らんだ肉棒を口にくわえるととたんに白い液体が漏れ出した。
「出すの早いわよー、でも、私の事こんなに感じてくれてたんだ嬉しい。」
「沙雪、こんな事して後悔しないのかお前?」
「後悔なんてしないわ、だって私が望んだ事だもの。」
「沙雪」
勝舞は沙雪の顔を引きよせ口付けをした。
「沙雪、変な味がする・・」
「でもこれ、勝舞の味よ・・」
そういってくすっと笑いあった。
ベットの中でともに横たわる少年と少女
「勝舞、あちこち赤くなってる。」
「ああこれか、たぶんザキラとの戦いのときに。」
命がけで戦った男の傷跡、沙雪はそっと舌でなぞる。
「くすぐったいよ沙雪。」
(嫌な思い出なんて。全部忘れよう勝舞・・)
2人は肌と肌を寄せ合い、そして男と女のモノをひとつに繋げた。
お互いの体温をじかに感じあいドキドキしていた。
「ねえ、いいわ。中に出して。」
「何度も聞くけど、本当にいいのか?」
沙雪は勝舞の背に手を回しギュッと抱きしめる。
勝舞はその瞬間、中のものを開放した。
「しょうぶ・・あ、熱いよ・・っ
でも私、幸せだよ。最期に勝舞とこうして一緒になれたのが最高の幸せだよ」
「最期・・?」
沙雪はその目から一筋の涙を流す。
「全部忘れよう、嫌なことも私の事も全部。すべてやり直そう。世界のすべてを。」
「沙雪?いったい何を言ってるんだよ。」
沙雪の体が少しずつ光となって薄くなっていった。
さっきまで感じていた体温までどんどん感じなくなっていく。
「沙雪!?おいどうしたんだよ沙雪!!」
「私の存在と引き換えに、すべて神様が取り戻してくれるから。
勝舞達が平和に暮らしていた世界を取り戻す。私はそのための代価になるの。」
そして笑顔を浮かべながら少女の姿は光となって消えていった。
「沙雪!さゆきーっつ!!」
勝舞はそこにいたはずの少女をあわてて抱きしめようとしてけれど、そこには何も存在しなかった。
沙雪・・・さ、沙雪って誰だったっけ・・・。
俺、なんか変な夢でもみたんかな。
勝舞はいつものようにベットから飛び起きる。
げ!なんで裸のまま寝てたんだろ俺。それよりもうこんな時間めしだめしーっ
勝舞はオレンジのシャツとブラウン色のズボンに着替えおなかをすかせて部屋の外に飛び出した
「おーはー母ちゃーん!今日の朝ごはん何ーっつ」
そして勝舞のいつもとは何かが違う、いつもの生活が始まった
おわり
196 :
虹:2007/04/20(金) 17:03:41 ID:esbsKdWn
GJ!
次書く人ーーーー!
必ずれく太君を出してください。
お願いします。
_」 ̄T○
必ずってお前・・・
今までに登場したれく太
>>79 本編では勝舞の次に出番多いキャラだと思うんだけどれく太のパロまだないな
必ず・・・
一肌脱いでれく太×勝舞でも書きますか
れく太の属性
最弱、ちびっ子、ミーハー、強がり、妄想癖、知性派、解説君、お友達、チアガール
最初だけ
ここはカードショップコロンコロンことれく太の実家である
れく太はデュエルを覚えたいというミミにカードのご教授をしていた
「れく太君ってすごーく詳しいのね。それに教え方もうまいしミミ感動しちゃった☆。」
「そうですかー、まあこの僕にすべてお任せをっ。」
れく太は大きなメガネを光らせながらエッヘンと胸を張った。
ここから事故でれく太がミミを押し倒す、
少女漫画展開にしようかと思ったけどどうすればいいか思いつかない
202 :
松本:2007/04/27(金) 12:56:16 ID:A0JJ58om
な・な・な・なななななななななななな何じゃこら〜〜〜〜!!!!!
お前等なぁ・・・・・
次回へ続・・・・くかぁ!
お前等俺の子供たちを・・・・・
うえぇ〜〜〜〜〜ん(TOT)
203 :
虹:2007/04/27(金) 13:11:01 ID:A0JJ58om
誰だお前?
子供たちってコイツ頭イカレてるぞ。
204 :
虹:2007/04/27(金) 16:11:08 ID:A0JJ58om
IDが何故か一緒だ・・・
松本は俺じゃないぞ!
命かけても違うぞ!
でも、何で同じなんだろ・・・・
解らん・・・・
自演乙
なにが、「命かけても」だよ
ばればれだよ
氏ね
カメラ小僧に恥ずかしい写真をとられて
脅されてHなことを強要されるミミちゃん
誰かこの中に
名古屋であったSCS(スプリングチャンピョンシップ)に行ったやついる?
神奈川県で残業と仕事に明け暮れております
黒城×幽
「ブラー!ブラー!しっかりして!」暗がりに少女の声がこだまする。
すっかり力を落とした不亞幽は
傷ついた子供を抱きながらひざをついてしゃがみこんでいた。
「この間とは違ってずいぶんとしおらしいじゃねーか」
黒服の男がしゃがれた低い声で少女に近づく。
以前幽が戦って倒した相手、ブラーを叩き潰した張本人。
「あ、あなたは。黒城さん・・・」
幽はしゃがんでいるためより高くなった黒城を見上げる。
「ブラーがいったいあなたに何をしたの。うらむならこの私を。」
幽は訴えかけるような目で必死に黒城を見つめていた。
「俺の目的は不亞家のデュエリストをすべてぶっ潰すことだ。
不亞家でなくなったお前には用はない、だがそうだな・・。」
黒城は幽のそばで背をかがめしばらく幽の様子を眺め、その細い手首をつかむ。
「お前には別の用事ができた。」
そういいながら幽の素足に手を触れ、そしてゆっくりと上のほうへと滑らせていく。
普段他人が触れない場所への感触に幽は不快感を示すが
その手は幽の柔肌を触りながら上部へと侵入し膨らみかけた胸の形をなぞった。
「い・・・いや・・」
幽はわけがわからないまま得体の知れない感覚にか細い声を発する。
それでもなおその手は幽の服の下をまさぐった。
「いや・・、離して。」
幽は自由なほうの手でなんとか相手の手を離そうと抵抗するが状況は何も変わらなかった。
そしてその手は幽の下着の中に進入する。
「ひゃっ・・・」
幽のまだ毛の生えていないそこに無骨な手が触れた。
「な・・何をするの・・」
「気に入ったのさお前のことを。この俺様を屈服させた女を抱いてみるのも悪くない。」
そういうとその指が幽のあそこの穴にまで侵入を始めた。
「や、怖い・・。」
幽はおびえながら足を閉じて抵抗をする。
けれど相手はいやおうなく幽の体の中に進入しその中を乱暴にかき回し続けた。
「い・・いやっつ・・・・あっ、あんっ。」
動きに合わせて喘ぎ声を上げ体全体からもどんどんと力が抜けていく。
そしてもう次から次へと襲ってくる感覚に抵抗する力もなにもできないまま
相手にされるがままになっていった。
すっかり息を切らせ恍惚の表情を浮かべる幽
ぬれてぐしょぐしょになってしまった下着はもうつけてはいなかった。
女の子っぽいフリルをあしらったスカートは地面の土で汚れている。
「わりーな俺はあんまりお優しい男じゃないんでね。だがその汚れた姿最高にそそるぜ。」
黒城は満足そうにゆっくりと口元を歪める。
そしてそのズボンの中からすっかりと大きくなったそれを取り出し幽の前へさらす。
はじめて見る男性器の形容に幽はうつろげながらもたじろいだ。
けれどその性器は幽の体の中へとどんどん進入していく。
幽は黒城の着ている服をくしゃくしゃにつかみ体を震わせていた。
「ふっ、それじゃあ怖がってるのか誘ってるのかわからねーぜ。」
死神はほんのり汗にぬれた白い首筋をすーっと舌でなめた。
その色っぽい声と舌の感触で頭に靄がかかりクラクラと気を失いそうになる。
「おっと今度は俺もいかせてもらわねーとな。」
黒城は幽を別世界から引き戻すかのように力任せに腕を持ち上げると勢いよく幽の膣の中に射出した。
「あ・・・黒城さ・・ん。」
お腹の中で他人の液体が広がっていく。
その小さな膣の中はすぐに相手の精液で満杯になってしまった。
入りきらない白い液体が少しずつこぼれだす。
一通り終わったからか黒城はその場を立ち去ろうと立ち上がった。
だが幽は黒城のジャケットのすそをつかんで引き止めていた。
静かに時が流れ冷たい風が2人の間を抜けていく、男はゆっくりと歩き出し
「あばよ、またいつか闇の世界で会おうぜ。」
そういうと暗闇の中へと姿を消していった。
終わり。ところで誰かバケツ×幽を・・・
クリーチャーものありなら誰かれく太×妖精(出来ればポップル)書いてくれ
デュエルマスターズなのにこんな可愛系のクリーチャーいたんだw
このカードいつもごつい感じのイメージだったから
クリーチャーって性格設定とか決まってるのかな
サイズはれく太と同じくらい?
このスレ人少なっ
>>212 れく太は小さいから相手が見た目ロリ系の妖精(ポップル、ミルメル等)
でも同じか一回りほど大きいと思う。
性格は決まってないけど幽みたいな性格でいいんじゃない?
幽ってどっちの幽ですかw
声は日本語しゃべってもいいのかな
>>216 大会終わった後のおとなしいほう。
日本語じゃないと何言ってるかわかりませんがね。
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 13:43:50 ID:RapcstdF
幽×勝舞希望です
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 08:43:08 ID:qWRY9+un
テル×ココロ
を希望。
くれくればかりじゃあれだからネタをふるよ。
テルとココロがセクースしてて、そこを影で二人のお父さんがオナニーしてて、さらにお母さんがお父さんがオナニーしてるとこを見て、そのままお父さんとお母さんもセクースして、最後にはテルもお父さんもココロとお母さんに中出し。
っていうのはどうかな?
ぐるぐる回る
ホーク×舞さん・・とかいいな
ホーク×レイさんとか最終回あたりを見てていいなあと思った
ハヤテ×チカゲとか
勝舞やれく太とかが召喚した可愛系のクリーチャー(特に妖精系)2、3体に
次々に襲われてイかされるの希望(挿入有)。
例えばチャミリア、ポップル、コートニーが押し倒して
一人ずつ挿入、中出しされてイって、その後に三人みんなで一斉にやる。
チャミリアが乳首攻めとディープキス
ポップルが杖と舌を使ってアナル攻め
コートニーがパイズリとフェラを
それぞれが同時にしてイかせて満足して消えて終わりってのはどう?
なんかアニメに登場したことのないクリーチャーの名前が次々に出てくると混乱する
こんな可愛いキャラいるならなぜ登場させないもったいないぞー!
アニメはファイアーバード系のぞいてゴツイタイプのクリーチャーばかりだし
コッコルピアみたいな名前のやついなかったっけ?
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 17:15:20 ID:97pw7qQU
淫乱妖精
角古れく太の父親が経営するカードショップコロンコロン
そして店舗とは別にあるれく太の個人部屋で勝舞とれく太はカードを広げていた
「見てください僕の妖精カード、レアでこれだけそろうの大変だったんですよ」
「おまえ集めてって自然文明使いになるつもりなのか?」
「集める理由、そりゃあもう可愛いからに決まってるじゃないですか!」
目を輝かせながら力説するれく太。
「可愛いだけじゃなくて強いんですよ。どうです勝ちゃんデュエルでも」
「おうっ、もちろん受けて立つぜ!」
そうやってきらりとメガネを光らせてみたもののカードが変わってもれく太はれく太
勝舞の速攻に妖精を活躍させる間もないまま空のかなたまで飛んでいく羽目に。
可愛いからね、れく太もうちょっと使い方も・・
れく太の妖精カードを手に取る勝舞、確かに他のクリーチャーと違い
デザインは可愛い女の子型という人間に近い形を取っている
自然の中に住む伝承に伝わるような精霊といったところだろうか
だが見ているうちに変化が起こる、その妖精の一人がウインクをしたのだ
「うわぁあっ!なんだ突然おどかすなよ!」
「いったいなにやってるんですか勝ちゃん。」
いつの間に空のかなたから戻ってきたのかれく太は勝舞の隣にいた
「いや今この精霊がウインクしてきてだな」
「何をねぼけてるんです勝ちゃんクリーチャーがウインクしてくるわけないじゃないですか。」
れく太はあくまで現実的だが勝舞はじっと前を見据えていた。
そしてれく太の後方を指差しゆっくりと口を開く
「でもれく太、後ろ・・・」
れく太は勝舞が指差した方向に振り向くとそこにはクリーチャーである精霊の姿が。
信じれないれく太、もういちど顔を前にもどしそしてまた振り向いてみるが確かに妖精が宙に浮かんでいた
「しょしょしょ勝ちゃんこれはいったい!」
れく太は驚きのあまり思わず勝舞に抱きつき目を見開いていた。
「でもよくあるじゃないかクリーチャーがカードの中から出てくる事。」
「よくってな、なにいってるんですかっ!」
どうやら勝舞にとってはクリーチャーが実態となって目の前に現れることなどめずらしい事ではないかのようだった。
くすすと笑うと精霊は二人の周りをくるくると回り始めた。
大きな帽子とコートを羽おり長い金の杖を輝かせている。
そして精霊が杖を一振りすると他の精霊たちの姿まで実態となって現れたのだった。
大きな杖を持ったポップルは杖をまた一振りすると今度は暖かな光が輝いた。
2人がしばらくその光景を眺めていると先ほどの精霊が勝舞のそばに近づき頬を猫のようになめた
小さな幼女のような体系の彼女はまるでじゃれ付く子猫のようだ。
「なにすんだくすぐったいだろ。」
そして宙に体を浮かせながらその舌は頬から唇へと移る、
すると今度はもう一体のコートニーが下から勝舞の服をまくりあげながら腰をさすり始めた
「おい何やってっ・・」
勝舞が意外な行動に驚くと開いた口の中に今度は舌が侵入してきた。
ポップルは体重をかけ体はすっかり床に押し倒される。
侵入してきたその舌は勝舞の舌を絡めとりむさぼるようにくねくねと動いていく。
そしてもう一人はお腹をナメながらチャックに手を掛けするすると下を脱がせ始めた。
「しょ勝ちゃんっ!」
目をぱちくりさせたれく太だったが最後の一体が後ろから手で抱き込み耳に冷たい息を吹きかけた。
チャミリアが腰をくねらせながられく太に体を密着させ背中にこすり付けてくる。
柔肌や胸がふにゃりと当たる、服を着ていないのだということが感覚でわかった。
妖精は手をするりとはわせいちもつの形をなぞる。
裸の女の子にべったりと擦り寄られれく太は頭が沸騰しそうになった。
当然恋人も経験もないのだ、こんな風にからまれて興奮しないわけがない。
チャリミアは細い指をくねくねといやらしく動かし徐々にあいての服をはがしていく
そしてとうとう肌と肌が直接触れる形となった。
そしてバックから性器を直接手でつかむとくるくるともてあそび始める
その手つきで絞るように握りゆっくりと皮をはがしていった。
背中にはなおも胸が触れていたが今度は上になって足にまたがると腰を動かしその秘部と足をこすり合わせた
しっとりと濡れておりぬるぬるとした体液が付着していく
そのやわらかくいやらしい部分で脳を刺激し続けた。
そして腰を動かしながらも手ではなおも性器をもてあそび続けれく太のあそこはパンパンに膨れ上がっていた
息をきらせるれく太、その様子を確認すると今度は腰の上へとまたがり膣の中へと挿入していった。
女の子の中の刺激にもう限界まではちきれそうになる
「や、もう・・それ以上いじられたら僕・・」
れく太のそんな台詞もまったく無視し腰を上下に動かし始めた。
「や・・やめ・・・あっ・・。」
れく太は相手の思うがままに任せ精液を開放させた・・・
そしてポップルとコートニーに囲まれている勝舞、
相手の下を脱がせたコートニーは性器をぺろぺロとなめまわしポップルは勝舞の口をふさいでいたが
そろそろキスに疲れたのかようやく勝舞の舌を開放する
2人の口からはねっとりと糸がたれていた。
長らく口をふさがれていた勝舞は息を切らせ頭をボーっとさせ体に力が入らなかった
勝舞は助けを求めようとれく太のほうを振り向く
だがチャミリアがれく太の体にのしかかり動ける状態ではないようだった
先ほどまで口を占領していた舌がこんどは胸の突起をつつきはじめた
「ふあぁっ・・つ・・・」
声をあげる勝舞、そしてポップルは突起を口で吸い上げコロコロと転がした
「やっ・・やめろっ・・・」
その刺激に足をじたばたと暴れさせるがコートニーが体重でその足を押さえつけ
妖精たちの攻撃で勝舞はもう跳ね除けるほどの力が残っていなかった
そしてポップルは片方の突起を口で思いっきり吸い上げ左手でもうひとつの突起へもいたずらをし始める
「ひぃあぁ」
ビクンと体を振るわせるそしてそんな勝舞にコートニーは今度は性器をくわえ込み頭の部分を舌でつつき始めた
2人の妖精に胸とあそこのてっぺんを同時に刺激される、勝舞は体をびくびくと振るわせ声をあげた
先端をくわえ込みあそこを愛撫していたコートニーだったが合いた手で今度はバックの穴を愛撫し始める
瞬間、勝舞はもう我慢ができずにたまっていたものをすべて吐き出した
むくっと口の中に精液が射出されるそしてコートニーはそれを一気に飲み干した
口元からはこぼれた液があごを伝う。
そして性器にぬるりとまとわりついた液をゆっくりとなめ始める
すると突然コートニーの様子が変化しぴくりと反応した
れく太と合体したままのチャリミアが足に手を伸ばし手を入れたのだ
スカートをめくりひだへと舌を這わせる
勝舞の性器をくわえたまま体を震わせその振動が勝舞にも伝わる
抵抗したくとも次々と襲ってくる刺激と快楽に気が遠くなっていった
すべてに身を任せ頭の中が真っ白になっていく。
そして夢の妖精たちはどこかへと消えていった・・・。
「おいれく太、さっきから変な声がするが何かあったのか。」
店の店主の声がする。
れく太の部屋の様子を不振に思った父親が心配してれく太の部屋へとやってきたのだ
だが扉をあけた父親の見た光景はみだらに服を脱ぎちらし体には行為の後を残す勝舞とれく太だった
店主は3秒で扉をしめ階段をおりていく。
それ以降カランコロン店主の苦悩の日々が始まったのは言うまでもない。
―完―
>>227は
>>212ですか?
>>227-229 GJです。出来ればもっと妖精の方もエロくしてほしかったんですけどね。
また誰かに書いて欲しいです。
挿入されたり、胸揉まれたりして感じてる妖精の
受けの要素とかが今後たくさんあると良いです。
>>230 一応しゃべらない方向で書いてみましたがどうも慣れませんね
と今度はココロちゃんネタで
木々の茂った林の奥、年端もいかぬ男女が情事にふけっていた
体の小さなまだ子供といった感じの少年と一回り背の高い栗毛色の髪の少女
二人はお互いの体を引き寄せ唇と唇を重ねあいゆっくりと舌を絡めあっている
「誰かいるの!」
少女が何かの気配に気づいたのか声を上げ後ろを振り向く
少年は口からたれた糸を手で払いつつ同じ方向へと視線を送った
「ごめん・・なさい、わ、わたしっ覗くつもりじゃなかったのよっ
ただ近道をしたくて林を抜けようとしたの!
別にハヤテとチカゲさんがいるなんて知らなかったんだからっ」
夢実ココロはおずおずと姿を現しなんとか弁明しようと声を荒げる
「いいのよ気にしてないわココロちゃんいらっしゃい。」
手招きをするチカゲに気まずそうに視線をそらし横を向くハヤテ
ココロはゆっくりとそばに近づいていった
「ねえココロちゃん、私達が何をしていたかわかる?」
チカゲはココロに問いただした。
まだ小さなココロだが恋人同士のちょっとしたことは知っている。
「あ・・ええっと、二人でキスしてた・・・」
ココロはいいずらそうに答え、そしてハヤテの方を振り向いてみる
積極的に声をかけるチカゲに対し一向に視線を合わせようとしない
どうしようあたし、こんなところ見ちゃってどう接せればいいのーっ
だってまさかこんなところでこんなところ見ちゃうなんて思っても見なかったんだもんっ
あたしはべつにそんなつもりで林を抜けようとしたんじゃないんだもんっ
ココロは心の中であせりと混乱をきたしていた。
「じゃあこれからどうしようとしてたかわかるかしら」
「これから・・・?」
ココロにはチカゲが何を言おうとしているのかわからなかった。
ドラマでちょこっと見るぐらいの知識しかないココロには
キス以上のことなんて知るよしもなかったのだ。
チカゲは悩んでいるココロの様子を見て笑みを浮かべる
「先のこと、知りたくない?」
「おいチカゲッ!」
先ほどから黙って聞いていたハヤテがついに口を挟んだ。
さすがにこうなっては止めないわけにはいかない。
そんなハヤテの事も無視したままなおもココロに問いかけている。
「ねえココロちゃん大人になるには必要な知識よ。ここでゆっくり教えてあげましょうか。」
大人に・・?
ココロにはチカゲのいようとしていることがさっぱりわからなかった。
ただハヤテがいらいらしている様子だけはわかる。
「こいつのいう事など聞く必要はないしお前には知る必要もない。さあ早く帰るんだ。」
ハヤテは有無をいわさずココロを追い返そうとしていた。
だがココロには逆効果のようだった、私だって知る権利くらいあるんだからっ。
むっとしたココロはチカゲの顔をじっと見てゆっくりとうなずいた。
「交渉成立。」
にっと笑みを浮かべるチカゲ
そしてハヤテはまたしてもあちらのほうを向き、腕を組んで黙り込んでしまった。
「じゃあココロちゃん、まずはその服を脱いで。」
チカゲはお姉さん口調でココロを促しココロは着ているワンピースを脱いで下着姿になる。
「下も全部」
「え・・・でも」
さすがに下着まで脱ぐのはためらいがある、だがチカゲはそんなココロの様子を見て自分の服を脱ぎ始めた。
いつもはきっちりと肌を隠しているのだがその肌を自然の中で露出させていく。
大人の膨らんだ胸と腰つきは中学生とはいえすでにもう女性そのものだ。
ココロはその美しさに思わず釘ずけになってしまう。
「これで恥ずかしくないでしょうさあココロちゃんも。」
ココロはハヤテの方を振り向く、ハヤテは振り返る様子もなくあいかわらず視線をそらしていた。
ココロはうずうずと大切な部分を覆っていた下着をずりおろし普段は絶対に見せられない部分を野にさらす。
まだ膨らんでいない平らな胸に二つの突起がついており
ウエストのくびれも腰のふくらみもないチカゲとはうってかわったまだ子供の体だった。
目の前のチカゲの女性らしい体格にこれが大人の体なんだとうらやましさを覚えてしまう。
チカゲと並ぶと自分の幼児体系が強調されるようでなんだかしりごみをしてしまった。
「恥ずかしがることないわ可愛いわよココロちゃん。」
チカゲはココロの心情を悟っていたのか、その平らな胸を手で覆いながら抱き寄せ自分の体に密着させた。
木の根元に腰をおろしその上にココロを座らせ
チカゲの柔らかなふくらみでココロの小さな体はすっぽりと覆い尽くされた。
「そのまま全部、私に任せてくれればいいのよ。」
そういうとココロの唇に唇を重ね合わせすうように舌を這わせる。
キスってこういうのだったんだ。
もちろんディープキスどころか普通のキスだってしたことがなかったが。
チカゲの体温を感じ安心したかのように身を任せていた。
チカゲはキスをしながらやさしくココロの秘部へと手を押し当て愛撫していく。
手の動きに呼応するかのようにあそこがひくひくとうずきだしていく。
「気分はどう、ココロちゃん。」
「あ・・あの、なんか変な感じ・・き、きもちいぃ。」
外部から与えられた刺激にココロの体が次第に火照っていく
チカゲさんの手柔らかい・・。
チカゲに抱き込まれ愛撫されているココロは、はたから見るとまるで母親にあやされる赤子のようだ。
「今度は相手を気持ちよくさせて上げる方法も教えてあげないとね。」
そういうとチカゲは立ち上がりハヤテのそばに近づいた。
「ココロちゃんの為に少し協力してもらいましょうか。」
「チカゲ・・・、お前が何を考えているのかある程度は想像がつくが。」
ハヤテはどうも機嫌が悪そうだ
いや普段から悪そうなので実はそうでもないのかもしれないが
やっぱりいつもよりも悪いような気がした。
チカゲがココロを手招きする。
ココロがそばへ寄るとハヤテのズボンのチャックを降ろし中から棒を取り出した。
ハヤテはチカゲの性格をしってなのかすでに止めるのをあきらめているようだ。
「わかるかしら、これが男の子にしかない性器よ。」
じーっと目を凝らすココロ、大き目のウインナーのような形をしている。
あまりじっと見るココロに気まずくなったのか相変わらずまた横を向いてしまう。
「なめてあげてココロちゃん、ほら、こんな風に。」
チカゲはココロの手を取るとその指をねっとりとなめ始め、唾液が指にまとわりついてくる。
そしてそんなチカゲさんの表情が色っぽくてなんだかどきどきしてしまった。
な、なめればいいのよね。
ココロは目の前の物体に舌を押し当てアイスクリームをなめるときのようにぺろりとなめた
あまりおいしい味ではない、けれど大人の味は苦いんだってパパとママもよく言っていたのだ。
きっとこれが大人の味なんだと思いチカゲさんのまねをするように口でくわえ舌で転がす。
ハヤテは相変わらず表情こそ変えないがなんだか性器が膨らんでくるのがわかった。
「皮をむいて遊んであげなきゃ。」
チカゲは手を伸ばしココロの作業の手助けをしていく。
慣れないながらもチカゲの誘導でつぼを刺激していくのでとうとう限界に達したのか
その先端から白い液が噴出してきた
「きゃああっぁ、な・・何よこれ。」
ココロの顔に白い液体がねっとりとかかる。
「ココロちゃんのおかげで気持ちよくなれた証拠だわ。」
そしてチカゲはハンカチを出してココロの顔をぬぐっていった。
「今度はこっちのほうも使ってみたくない?」
チカゲはココロの秘部に手を当てるとそのひだを指で開いていった。
「チカゲ、それはいくらなんでも!」
「いまのうちならまだ赤ちゃんができる心配もないわ。
ココロちゃんも経験できるうちにしておきたいとおもわない。」
赤ちゃん、それがどういうことなのかよくわからない
でも一度決めたことを投げるなんてココロにはどうにも癪にさわるのだ。
「ハヤテ・・あの、お願い私を使って・・。」
ココロはとうとう自分から懇願をしはじめた。これでは断るに断れない。
そしてチカゲに抱かれたままのココロの中に少年の性器が挿入されていく。
小さくきついながらも、チカゲの手ですっかりやわらかくなっていたおかげで入るのに苦労はしなかった。
けれどそれでもココロの中はちいさくて締め付けてくる。
「い・・うぅん」
通路がきついおかげで中で少し動かしてみるとそれだけでもココロは声を揚げる。
そしてそれは相手にとっても同じだったようだ
中の温かさと刺激によってその精液は一気に開放された
ココロのお腹の中が温かな液で膨らんでいった。
「あ、チカゲさん。わ、あたし、お腹の中が満杯に・・・。」
「おいしい大人のごちそうもらえたかしら。」
「もう、私今日の晩御飯食べられないわ。」
そう言うとココロはお腹の中をさすって目を閉じた。
チカゲ達はココロの汚れた体をぬれたタオルで拭いてから服を着せ、それからココロの家へと送り届けていった。
「ただいまテル、私今日ね大人のご馳走食べてきたのよ。」
「ええココロだけ一人でずるいよー。」
そしてその後そんな二人の会話が夢実家で交わされていた。
・おわり
放送より後のつもりだけれど放送後のチカゲorカスミさんの立ち居地がどうなっているのかよくわからない
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 14:19:08 ID:XNdlp1cC
勝舞×デュエルマスターズフラッシュのレイ
で誰かお願いします
>>231 じゃあ今度はしゃべらせて喘ぎ声を上げさせちゃって下さい
>>231 グッジョブ!
このあと逆にココロたんがテルに教える展開もいいなと妄想
あと、確かにあえぎ声とか入ると更にエロさが増すと思う
心情とかねっとり描写すると更に倍
勝舞×ポップルで妖精受けで書いてくれませんか?
ポップルの元気っ子っぽい所が好きなんで。
大体おおまかな流れ↓
勝舞にセクースしてくれるようポップルが頼んでOKを出す。
ポップルの感度が良くて非処女設定で初めは軽いキスをして
胸を揉んだり吸ったり弄って69をし、かなり感じて
喘ぎ声をたくさん上げてポップルと一緒にイって、
ポップルの膣に挿入、しばらくヤって、ポップルが持っていた杖を
ポップルのアナルにも挿入、痛がるポップルもあまりの快感に痛みを忘れる。
我慢できなくなった勝舞が中出し、はなった熱によってポップルも絶頂。
最後は軽いキスで終了。
出来れば>>277-
>>279のようにれく太とコートニー(胸が大きいため)
も入れて、コートニーが攻めでパイズリとフェラ、挿入(騎乗位)等して、
れく太もアナル等を少し攻める設定で。お願いします。
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 19:16:59 ID:uCmYPg5C
↑抜けた部分があるので追加
れく太はコートニーに最初にありとあらゆる所を攻められるが、
れく太に圧し掛かってパイズリ+フェラをしている時に、
コートニーのアソコが顔の目の前にきたので、
れく太がクンニして同時にイって出たものを飲み干す。
その後騎乗位で挿入、上下に大きく揺れるコートニーの豊かな胸を見て
れく太が興奮し、間も無くコートニーが先にイき、
締め付けられてれく太も中に熱を放つ。モノを抜いた後
コートニーのやわらかく豊かな胸に飛びつき、先端を挟み、吸う。
コートニーは声を上げそうになるが必死に堪え、虚ろな目でれく太を見つめる。
胸にむしゃぶりつきながられく太はコートニーのアナルとクリトリスを攻める。
与えられる快感が大きすぎてついに隣のポップルよりも大きな声で喘ぐ。
三ヶ所も攻められ、コートニーは一段と大きな喘ぎ声を上げて絶頂を迎える。
こちらも軽くキスをして、妖精は満足そうに二人一緒に消えていき終わり。
レズもアリならポップル×コートニー&チャミリア希望。
>>242 私は文才力が無いので
>>239と
>>241で書いたものをベースに誰かにまとめて
アレンジして書いてもらえたらと思い書いたのである意味これはネタです。
書いて下さる方がいたらよろしくお願いしますね。
いや君ならできる!気長に待ちますからひとつ
>>244 私は作文や論文の類を書くのは昔から駄目でして、
そこらの小中学生が書いた文の方が立派な位なんですよ。
少しだけやろうと書いてみたんですがあまりの出来の悪さに
恥ずかしくなりまして。そりゃもう見ている人が吐き気を(ry
だからほんの少しでも期待して下さったのは有難いんですが
やれるのは汚い文でかるいネタを投下することぐらい・・・
ですからムリッす。すいません。
誰かが書いてくれると有難いです。
バケツ×幽を・・・
やはり、最近作品が投下されないのでかるく書いてみます。
期待しないで下さい。
少しずつ2〜3日に分けて投下する予定。細かいところは気にしないで下さい。
駄目だと思っても目を瞑ってくれると有難いです。
勝舞の部屋で四人はあることをしていた。
「ポップル、どうだ?」
「はぁ、はぁ・・・奥に・・当たって・・・あぁん!・・・気持ちいい・・・。」
「はぁ・・ん・・僕、もう・・だめ・・。」
「ぴちゃぴちゃ・・まったく・・・こっちの子はだらしないわねぇ。」
話の顛末はこうだ。
勝舞は火、自然デッキでデュエルしていて(れく太が隣で観戦)、ポップルとコートニーを召還していた。
勝舞は二体の能力を使いこなしデュエルに勝利した。その試合で、勝舞とれく太は妙な視線を感じていた。
二人が家に帰ってカードを広げていると、突然誰かの謎の声を聞いた。と、次の瞬間、さっきのデュエルで
召還していたポップルとコートニーがカードから出て来たのだった。さらに驚くべきことに、二人とも服を着ていなかったのだ。
勝舞とれく太は当然驚き、慌てていた。カードから出たことよりもやはり、裸の女の子の体を見たためであった。
しかしよく見ると、ポップルは胸こそあまり大きくないが、すらっとした体つきをしていて、コートニーの体も
ほっりとしているものの、胸の大きさはまるで対照的に、かなり大きかった。
その二人の様子を見ていたポップルとコートニーの二人は、くすくす笑った後、口を開いた。
「え〜っと、はじめまして、あたしはポップルで、こっちはコートニー、ってそれはもう知ってるわよね?あなたたちの名前は?」
勝舞達は、落ち着かない様子で答えた。
「俺は勝舞で、こっちはれく太。」
「勝舞とれく太ね。・・・で、ちょっと・・・言いにくいんだけど・・・、あの、その・・・あたし達と・・・えっち・・・してくれない・・・?」
いきなり言われた二人は口を開けてぽかんとしている。言ったポップルは顔を赤くしていた。
「この子、上手に扱ってくれたあなたに惚れちゃったらしいのね。勝舞君、あなたにね。」
「え・・・?俺・・・に・・・?」
「そ。それで私もついでについてきたんだけどね〜。面白そうだし、それにちょうど溜まってたし。」
コートニーの”溜まっている”という言葉を勝舞達はあまり理解出来なかった。
「その・・・ダメ・・・かなぁ?えっち・・・するの・・・」
「こんなにかわいい子がお願いしてるんだから、拒否はしないよね?それに二度とないかもよ?こんなチャンス。」
意味深にコートニーが言ったため、少し寒気がした。しばらく考えた勝舞は、重い口を開いた。
続き。誤字やおかしい所はスルーで。やけに「・」が多いけど気にしないで下さい。
「わかった。いいよ。」
「え・・・?ホントに・・・いいの・・?」
「ああ、いいよ。やろう。」
「うん・・・。ありがと・・・。」
服を脱いでいく勝舞を見つめるポップルと、周りの状況を未だに理解出来ずに悩むれく太。
「あなたは私がやってあげるわよ。」
いきなり背後から声が聞こえ、ズボンに手をかけられた。
「あなたもやりたいんでしょ?ここが大きくなってるよ?気づかないとでも思った?大丈夫、痛くはしないから。」
れく太が驚いている間に慣れた手つきで次々と脱がしている。
勝舞達は、服を脱ぎ(脱がし)終わった。勝舞のモノはとっくの昔に大きくなっていた。
勝舞とポップルは、抱き合いながら軽くキスをした。
「じゃ、じゃあ、やるからな・・・」
「うん・・・。お願い・・・。」
勝舞は慣れない手つきでポップルの発育途中の胸を優しく愛撫し始めた。
突起を挟む、舐める、噛む、おもいっきり吸い上げ、膨らみを揉みしだく。
その勝舞のすべての行動がポップルを感じさせ、喘ぎ声を上げさせ、体に刺激を与えていった。
「あ、あぁん、はぁん!いやあぁん!・・いい・・気持ちいい・・。」
ポップルの感度は異常とも言えるほど良すぎた。
「あっちはもう始まっちゃったから、こっちも早く始めましょ。」
先に始めてしまった二人を微笑みながら見て言った。
「え・・・始めるって・・・何を・・・?」
まだ理解しきれてないれく太に呆れつつコートニーは言った。
「何も知らない君はなにもしなくていいよ?何も出来ないだろけどね。」
コートニーは怪しい笑みを見せ、言った。れく太はそのときかるい恐怖を覚えた。
カードの画像を知らない人の為に貼っておく
http://dmvault.ath.cx/ カードを検索できるサイトです。
カード別という所をクリック
ちなみにパソコンからじゃないと画像は見れない。
妖精は皆可愛い
最近ティラノドレイクも可愛いのが増えたな…
アマゾネスとかビトレイヤル
絵が可愛くても動いてくれないと感情移入出来ない自分
そこでパコネコですよ
設定とかなんかいろいろとおかしい気がする。同じような表現を何回も使ってしまっているような・・・?
やっぱり終わりまでもう少しかかりそう。
コートニーはキスをしながら乳首やお腹など、あらゆる所を攻めた。大きな胸の膨らみをれく太にわざとあてながら。
「もうそろそろいいよね・・・。んじゃいくよ?」
「あ゛、お、重いよ・・・。」
コートニーがれく太の上に圧し掛かったのだ。
「女の子にそんなこと言うなんて失礼ね。まぁそんなことどうでもいいわ。」
コートニーはれく太のモノを豊かな胸で挟み込み、上下にしごきだした。
「あっ、すごく柔らかい・・・。なんか・・・ヘン・・な・・・」
「そう。喜んで貰えた?んじゃ口も使うから。」
そう言うとコートニーは挟みながられく太のモノを咥え、舐め始めた。
「はぁ、はぁ・・・ああ、気持ちいい・・・。あれ?」
ちょうどれく太の目の前にすでに濡れているコートニーの秘部があった。首を伸ばせば届く所にだ。
(なんだろ・・・この割れ目・・・?)
れく太は気になり、その秘部を興味本位で舐めてみた。
ぺロリ。
「───────!?」
コートニーの体が大きく反応し、動きが止まった。
(なんで知識もないこの子が・・・そんな所を!?)
コートニーは驚き、動きをすっかり止めてしまっていた。
(あれ?反応したから気持ちいいのかな・・・?)
れく太はまた舐めた。やはりピクンとコートニーの体は反応する。
(何故そこを?感じるってわかったの?)
今度はれく太は中に舌を入れてみた。
「あぁん! だめっ!・・・あ・・・。」
コートニーは強い刺激で喘ぎ声をあげてしまった。
「へぇ〜ここは気持ちいいんだ〜?よーし。」
れく太は感じているのを確信すると、そこを集中的に攻めた。
(気持ちいい・・・。でも・・・恥ずかしい・・・声を上げたくない・・・。)
ちろちろと刺激を与えられ感じながらコートニーは愛撫を再開した。
二人は感じながら互いに互いを刺激していく。
コートニーは胸を、乳首が当たるほど強く押し付け、先端を吸い上げ、先走りの液を舐め取る。
れく太は秘部から溢れる愛液を飲みながら指も使い刺激していく。
「あぁ、あぁ、気持ちいい・・・柔らかくて・・・ゾクゾクする・・・」
「んふっ! うっ、うぅん!」
コートニーは咥えながら必死に堪えるが、声が漏れてしまう。
互いに刺激しあい、絶頂がだんだん近づいてくる。
(な、なんか・・・出る。)
(はあ、はあ、ダメ・・・イっちゃう・・・。)
「あ、ああ、も・・・もう駄目・・・。」
「んふぅっ! い、イっちゃうぅぅぅぅ!」
そして二人は同時に絶頂に達した。互いの愛液をしっかり飲み干して。
コートニーが攻めるはずだったのが、不意にもクンニされたのは完全に予想外であった。
だがしばらくは体を開放し、快楽の余韻に浸っていた。
変な表現があるかも知れんが気にしない方向で
「ねぇ、勝舞ぅ、あたしたちも・・・。」
愛撫を中断し、れく太達を見ていた勝舞に、ポップルが寂しそうに言った。
「あ、ああ・・・ゴメン。悪かった。」
「じゃあまずは何をすればいい?」
「う〜ん・・・じゃ、じゃあ・・・シックス・・・ナイ・・ン・・・を。」
ポップルが赤くなりながら言った。・・・が、
「シックスナインか。わかった! で・・・それってどうやるんだ?」
ポップルはかるくコケながら、さらに赤くなりながら説明した。耳も真っ赤になってしまっている。
「えっと・・・その・・・あたしの・・・アソコを・・・、勝舞が・・・あ〜〜〜もうっ! 簡単に言えばれく太達がやってたやつ・・・。」
「あれをシックスナインって言うのか?」
わかっていない勝舞に早くやりたいポップルはイライラしていた。
「うん・・・。でもあれとは・・・少し違うんだけど・・・、とにかくっああいうのを横になってやるのっ!」
「う・・・ん・・・。わかった。」
勝舞にはポップルが何故イライラしているのかわからなかった。
だがポップルからしてみれば焦らされている感じだったのだろう。
勝舞とポップルは横になり、お互いの性器を見つめた。どちらもこんな近くで異性の性器を見るのは初めてであろう。
(これが男の子の・・・ちょっとクサイな〜。それにグロイかも・・・。でもこれは勝舞君のモノだから気持ちよくさせなきゃ・・・。)
(女の子のこんな近くで見るの初めてだな・・・。なんか微かにいい匂いがする・・・?これは・・・濡れてるのかな?)
「じゃあ、あたしも頑張って気持ちよくしてあげるから、勝舞もちゃんとやってね・・・?お願いだよ?」
「ああ・・わかったよ。出来るだけ頑張るから・・・な・・・?」
「うん!」
ポップルは元気良く返事をした。さっきの彼女とはまるで別人のようだった。
自分のために頑張ると言ってくれたことがよほど嬉しかったのだろう。
二人は同時に互いの性器を刺激した。と、同時に大きく反応した。
「くっ、うっ、ポップルって・・・上手いんだな・・・すごく気持ちいい・・・。」
「ひゃあ! えへへ〜。上手でしょ?ああん! ちょっと・・・練習したんだ〜。」
二人は刺激を与えながら話す。
「れん・・・しゅう・・?」
「うん! あの・・・バナナとか・・・で・・・ちょっと・・・ね。」
そう言い終えると、ポップルは急に刺激を与え始めた。
「ば、バナナで?ひぃああ!」
勝舞のモノの先端を締め付けたのだ。裏側にも舌を這わせ、全体を小さな口に収める。
負けじと勝舞も彼女を攻める。周りを一周舐め、割れ目のすじに沿って舌を這わせ、中に侵入させる。
ポップルは途中途中で中断しながら、必死になって愛撫をする。
勝舞も射精を堪えながら、刺激をどんどん与えていく。
しかしあと一押しが足らない。そう考えた二人は行動に移した。
>>256 しまじろうだアンパンマンだカービィだ
動物の森だあらしの夜にやらのスレがあるくらいだからできないことはないw
ほら勝舞×コッコルピアでもできないことは・・・というかメス?
>>257 アナルがあるじゃない。
ネタを考えるのが大変で細かいことに気が回らない。
後々変な方向へ行くでしょう。
「さあて・・・私たちも続きをやりましょう。」
「え・・・?さっき終わったんじゃ・・・?」
「確かにイっちゃたけど・・・あんなので終わったと思ってるの?あれはまだ前菜の様なものよ。」
いつの間にかに背後に周り、れく太のいちもつの形をなぞる。
れく太のモノは刺激ですぐに大きくなった。
「さっきも言ったけど、私溜まってるんだから、すぐにはイかないでね?」
そう言うと、れく太を倒し、騎乗の形となった。そのままコートニーは膣の中へ、れく太のモノを誘っていった。
一度イっただけあって、すんなり入り、簡単に奥に当たった。
中はぎゅうぎゅうに締め付け、れく太は未体験な女の刺激にそれだけでイきそうだった。
「ああ・・・イイ・・・。じゃあ動くから・・・。」
そう言うとコートニーは上下に動きだした。
動く度にじゅぷじゅぷ、グチュグチュといったいやらしい音が聞こえてくる。
コートニーからは、すでに大量の愛液が出ていた。感じているのだろうが、声を一切上げようとしない。
「ね、ねぇ・・・ちょっと頼みがあるんだけど・・・、下から突き上げてくれない・・・?」
「ふ、ふぇ・・・?突き・・・上げる・・・?」
「そぉ。もっと動きたいんだけど、抜けちゃうかもしれないし、もっと気持ちよくなれるから。」
「うん・・・わかった。やってみるよ。」
そう言うと、れく太は突き上げ始め、コートニーは激しく動き出した。突き上げる度に奥に当たる。
コートニーの胸も動きに合わせて激しく揺れる。それを見てれく太はなぜか本能的にもの凄く興奮した。
長い髪も乱れ、息も荒くなる。下は既に愛液の水たまりが出来ていた。
(まだしていたいけど・・・さすがにこの子・・・もうイっちゃうかも・・・気持ちいい・・・。)
(突き上げるって・・・腰が疲れる・・・。また出ちゃう・・・。そういえば胸が・・・すごい揺れてる。柔らかそう。)
コートニーは余裕であったが、れく太は今にもイきそうだ。
(もっと長くやっていたいからあの手を使うしかないわね・・・。この子にとっては気の毒だけど。)
「ふ、ふああ! で、出る!・・・え?」
れく太は驚いた。出るはずの液が出ないのだ。
「な・・・なんで・・・?」
「うふふふ。ごめんなさいね。私はもっとやっていたいの。だからしばらくは我慢してね?」
コートニーはれく太の裏側にある液の出る道を指で塞いでいたのだ。
れく太は開放されないもどかしさと快感で、不満を募らせる一方で、徐々に理性が無くなっていった。
「アソコが・・・気持ちいい・・・待ってて、もうすぐ・・・だから。」
コートニーは空いている片手を自らの胸に伸ばしていた。細い指で膨らみを弄っている。
「ふっああ・・・ああん・・・。気持ちいい・・・よ。頭が・・・真っ白・・・に・・・。」
そう言うと、コートニーはれく太のモノから手を離し、自らも開放させた。
「はあ・・・はあ・・・。」
コートニーはぐったりとしていたが、れく太は違った。
れく太はコートニーに近づき、どこからともなく、ある物を取り出し、コートニーに与えた。
彼女は力が入らなかったため、抵抗できずにそのモノを受け入れてしまった。
最初はなんとも無かったが、体が熱くなってくる。その異変に、彼女は勘付いた。
「あなた・・・! これって・・・まさか・・・! きゃあ!?」
コートニーはいきなり出てきたある物によって縛られ、宙に拘束されてしまった。
(これは・・・ナチュラルトラップ!?なぜ・・・?)
「あなた・・・なにをするの・・・?それにこれ・・・」
「そう。媚薬ってやつだよ。さっきまでずいぶんと我慢させられてたから、今からそのお礼をしてあげるよ。」
「そ・・・そんな・・・! いやぁ!」
目に光がほとんど無いれく太が言った。そして、彼女の胸に飛びついた。
コートニーは全身にうっすらと汗をかいていた。乳首の方も先ほど自分が愛撫したときよりも大きく勃っていた。
れく太は膨らみを揉みしだき、乳首を摘み、吸い上げた。
「ふあっあんっあんっああん!」
媚薬により感度が増したコートニーは喘ぎ声を上げる。
「どう?気持ちいい?」
「くっ、気持ちよくなんか・・・! はぁん!」
コートニーは喘ぎ声を上げるが、認めようとはしない。
「あ、そう。それじゃあやっちゃおうか。」
そう言い終えると、胸の愛撫をやめ、クリトリスを攻め始めた。
次の瞬間、多くのツタが出てきてコートニーの秘部を目がけて数本が伸びていった。
れく太のモノより太いツタが秘部の奥へと突き進んでいく。
「や、やめっ、ひあっ」
残りのツタはアナルや胸、そして口を犯していく。
「んん! んふう! うふぅぅぅ!」
犯される屈辱感が大きいため、初めてのアナルで感じていても素直になれなかった。
しかし、いろいろな所を一気に攻められ、与えられていく快感には勝てない。
「そろそろイかせてあげるよ。」
(こんな形で・・・! イヤっ、イきたくない。犯されてイきたくなんかない・・・!)
その時、れく太は思いっきり芽を摘んだ。
「ああああああああ! いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
屈辱よりも快感が勝り、コートニーは逝った。
ひとつ抜けてしまった。
>>259の前に付け加え。
ポップルは勝舞の後ろの穴に手を伸ばす。ゆっくりさわり、いきなり指を二本中に入れる。
勝舞は彼女の小さな芽を一舐めする。
「ちょっと・・・くすぐったいだろ。それにきたな・・・痛っ、あっ・・」
「あ・・・ん・・・はぁ・・・ん。・・ひゃぁう! そ、そこは・・・そこはダメ!」
同時に試みたため、同時に声を上げる。
(おしりを弄られるのって・・・こんな気持ちよかったのか。)
(アソコだけじゃなくて・・クリも・・・?すごい・・感じる。気持ちいい・・・。もっと・・して・・・!)
ポップルは愛撫しながら小さな指を出し入れする。
勝舞も割れ目を攻めつつ芽を舌の先で転がす。
(はあ・・・はあ・・・、すごい気持ちいい。イっちゃう・・・。感じる・・・気持ちいい・・・。イっちゃうぅぅぅぅ!)
(ポップル・・・感じてるのかな・・・?ヤバイ・・・もう我慢出来ない・・・。出る・・・。)
勝舞のモノを口一杯に咥え、高速で上下に動かし、後ろの穴は指を三本に増やす。
中に思いっきり舌を入れ、ちろちろ刺激し、小さな芽を指で思いっきり摘んだ。
そろそろ絶頂を迎えようとする二人はひと思いに一気に攻めた。
「ひ、ひあああああああ! イ、イクーーーーーーーーー!」
「あ、ああっ! もう無理・・だ。で、出る!」
勝舞はすべて飲み干したが、ポップルは受けきれずに口からこぼしていた。
「うへぇ・・・にがぁい・・・。」
「ご、ゴメン。我慢できなくて口の中に出しちゃって・・・。」
「ううん、いいの・・。それに美味しかったし、気持ち良かったよ?」
「ああ、俺も・・・だ。気持ちよかった。あり・・・がとう。」
勝舞の様子が少しおかしかった所に、ポップルは気づいていなかった。
「な、なあ、ポップル・・・、ゴメン!」
「え?な、何?」
いきなり言われたのでポップルは驚いた。
ビクッ!
その時ポップルの体が大きく跳ねた。
下の方で勝舞のモノが自分の中に入ってきたのがわかった。
「ゴメン。オレ、もう・・・」
(勝舞・・・。そう・・・、我慢してたのよね・・・。)
「ううん・・・。いいの・・・。そのかわり、ちゃんと気持ちよくしてね・・・?」
「ああ・・・。わかった。」
ポップルを後ろから抱きながら、腰を動かし始めた。さりげなく胸の突起を転がしながら。
「ああん! 勝舞ぅ・・・。」
自分のモノでポップルを貫きながら、より感じさせる方法を考えた。そして・・・
「え?勝舞・・・?」
一時的に抜いてある物を持ってポップルの前に回る。そしてまた膣に入れ始める。
「・・・?何持ってるの・・・?」
「へへっ、これか?これはポップルが一番よく知ってる物。」
「え?全然わかんない。」
「まあいいからいいから。」
「全然良くないっ! ねぇ教えて!」
「う〜ん・・・。わかったよ。どうせ使おうとしてたもんな。ほら。」
「これってあたしの杖・・・?どうするの・・・?」
「待ってて。いまからやるから。・・・痛いかもしれないけど我慢してくれよ?」
「う・・・うん。わかった。」
そして杖とともに後ろに手を回し、彼女の柔らかく小さなおしりに手を向かわせた。
普段触られることの無い所を触られ、恥ずかしそうに顔を赤くする。先ほどまで他人の穴を弄っていたのに。
「あはぁん・・・。くすぐったい。」
彼女の大事な穴に指を入れる。そして、内から穴を広げる。
「い、イヤ、やめて! 恥ずかしいから・・・!」
赤くなりながら訴えるポップルを気にせず肉棒よりも太い杖をアナルに入れる。
「い、痛い痛い! あたし・・・壊れちゃうぅぅぅ!」
引き裂かれんばかりの激痛がポップルを襲い、涙目で訴える。
「悪い。でももうすぐ、もうすぐで良くなる。」
「えっ?ホントに・・・?」
「ああ。すぐにでも。」
そう言うと、勝舞は腰とともに杖を動かした。彼女の中はひどく締め付けてくる。射精感が一気にこみ上げる。
アナルからは腸液が流れ、動きが良くなる。両穴から出し入れするたびにグチュグチュと音を立てる。
「ああん、ホント・・・気持ちいい・・・。ねえ、勝舞。」
「オレっもうっ!」
勝舞は耐え切れずに熱を放った。
「あっ熱い!? イヤっ! イっちゃうぅぅぅ! ああああああああああ!」
ポップルも放たれた熱で絶頂を迎えた。
「ご、ゴメンなさい。僕・・・。」
「いいのよ。そもそも長くヤりたいって思った私が悪かったんですもの。」
「ポップル、最後は悪かった。先に出しちゃって・・・。」
「いいのいいの。気持ちよかったし、楽しかったから。」
「わがままを聞いていたたぎ、ありがとうございました!」
「今日は楽しかったわ。じゃあ、さようなら。」
「また、どこかでね! それじゃね!」
そう言うと、光に包まれ、何処かへ消えていった。杖という忘れ物を残して・・・。
乙、乙彼っす
このスレけっこう主人公がモテる、いやそれは普通か
相変わらずの過疎っぷり
ほんとうに過疎なところはな、
1年待ってもSSがひとつも投下されないんだぜ
なんか再放送観て黒城×ミミ読みたくなった
再放送どの回の?
二人が絡むとするとエンジェルミミちゃんかな
バトルアリーナ編あたり!
なんか黒い二人がいいわw
つうかバケツマンと幽って恋人同士だったの!?
黒城×ミミならこのスレの前の方にも投下されてるな
>つうかバケツマンと幽って恋人同士だったの!?
今更何をおっしゃいますか
バトルアリーナ見てるならわかるでありましょう
というわけどバケツ×幽が見たい
黒い二人・・・
黒城VSミミ戦のサブタイトルには何度突っ込みを入れたことか
この2つ…読みたいな
誰か書いてみない?
じゃあ黒城×ミミ書いてみるから誰かバケツ×幽お願い!!
275 :
271:2007/06/01(金) 00:54:44 ID:etjt4zn5
やっぱり無理なのかー・・・・・orz
バケツ×幽の場合、絵で想像しづらいから文にもしづらいというのはあるかも
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 18:03:22 ID:WofSrF8J
ミミ勝でお願いします
正直妖精で一番マルルが格好良い
理由はマルルのカードを読めば良い 特にフレイバーテキスト
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 04:42:25 ID:CYpzKiCC
俺がまだデュエルにはまってた時にこのスレに出逢えたらよかった…
またハマれば良いではないか
皆デュエマやろうぜ
楽しいから
わかった!!
つうか投下ないしネタの提供でもする?
実はネタあるけど書く時間がない・・
彼女は見てしまいました。二人の少年が交わり合うその光景を。
片方の少年―白凰は、もう一人の少年―切札勝舞の上に覆いかぶさるような形になって、
その無垢な白い身体を子犬のように舐めまわしています。
白凰の、絹糸の様に透明な汚れを知らない少女の様な身体は、汗や唾液などの体液で、艶めかしく輝いています。
二人がいたのは、勝舞の部屋でした。ベッドの上で、勝舞は壁にもたれかかり、
白凰は勝舞の股間に顔をうずめる様に、四つんばいになっていました。
偶然、深夜にトイレに起きた彼女―黄昏ミミは、その光景に、呆然としました。
彼女はその淫猥、あるいは神妙とも言えるその様子から目をなすことが出来ませんでした。
薄手の淡いピンク色をしたパジャマが、じっとりと汗ばむのを感じました。
見てはダメ……。
そう頭ではわかっていても、体は動きません。
―いえ、彼女の心臓は鼓動を打ち、呼吸は荒くなっていました。
太腿に、つぅ、と液体が流れるのを感じました。
その感触に、彼女はドキリ、としました。愛液です。
一方、少年たちの行為はエスカレートしていきます。
既に硬くなっていた勝舞の男性を、白凰は口いっぱいに頬張ります。
勝舞の男性は、毛こそ生えていないもの、皮は剥けており、ピンク色をした先が露になっていました。
それはかなりの大きさがあり、白凰のつぼみの様な小さな口腔では、受け止めるのが精一杯でした。
それでもその快感は比べ物にならず、ほのかに暖かくしっかりとまとわり付いてくる上あごと舌に、勝舞は苦痛ともいえる快楽の表情をします。
白凰はしっかりとくわえ込み、頭を上下させながら巧みに舌を絡ませます。
パールピンク色をした唇から、透明な液体が零れ落ち、それはまるで花の蜜のよう…とミミは感じました。
自然と彼女の左手は、その豊満なバストを包み込んでいた。
そして右手は、愛液が垂れている、彼女の女性の部分にあった。
バストの先端部は硬さを持ち始めており、女性の部分はまた愛液を滴らせた。
―ダメ、こんな所で……。
彼女はパジャマのズボンの中に手をいれ、ショーツ越しにそこを弄り始めた。
割れ目に沿ってこすると、布越しにもその形がはっきり出てしまうほど、湿っていた。
布越しに中指をそこにうずめる。ピクン、とはっきりとした快感が脊髄にはしる。
―もう我慢できない…。
ヤバ、いきなり文体変わっちゃった……。最初の方で行きますね(ちなみに私は26の人だったり)。
勝舞は白凰の頭を抑え、絶頂を迎えました。
白凰はびっくりした様子でしたが、コキュ、コキュ、と喉を鳴らしながら、全て飲み干してしまいました。
顔を上げ、ニコッと、まるで天使の様であり少年性と少女性を兼ね備えた飛び切りの笑顔を見せました。
勝舞はドキッとして(ミミにはそう見えたのです)頬を赤らめ、照れくさそうな顔をしながら、白凰と唇を重ねました。
少年同士の裸でのキスは、とてもとても艶めかしく、そしてとてもとても綺麗でした。
唇と唇の間から精液が零れ落ちます。
ミミは壁にもたれ、ズボンとショーツを右足の足首にかけ、大きく脚を開いていました。
パジャマの上の裾を口でくわえ(それは遮るものを無くすためと、声を抑えるためでした)、そこを弄ります。
クチュクチュ…と微かな音が響きます。
毛の生えていなく清らかなそこは、しかし艶めかしくツユが溢れ、卑猥に喘いでいるようでした。
口からは抑える声と吐息が漏れます。
右手の人差し指をそこに入れます。いつもの行為のときは第一間接までで止まっていたのに、今は第二間接まで容易に入ってしまいました。
いつもより確かな感覚が彼女を襲います。
今度は勝舞が白凰の男性に手を伸ばします。
白凰は女の子座りになりました。股では上を向いてそこが勃っています。
それは白く少し皮を被っていましたが、その外見とは裏腹に、強くいきり勃っていました。
勝舞はまるでシャボン玉を扱うかのように、手を動かします。
その勝舞の表情を見て、白凰はおかしそうにクスクスわらっています。
だんだん力加減が分かってきたのか、上下に動かす手のスピードは上がっていきます。
それに比例して、白凰の頬は紅潮していきます。
今日はここまでで。いきなりの登場にBL展開ですいません。ミミパートで許してw お姉さまでした。
懐かしい人が
お姉たまwww
ハァハァ
274=284?
そりゃ当たり前だろ
IDは日付変わったら変わるんだし
2ch初心者か?
299 :
297:2007/06/19(火) 01:46:38 ID:wW7IqtY6
ごめん日曜が月曜に見えた
100以上離れてるだろ…
離れてるのは12レス
ミミの手も、次第に早く、激しくなっていきます。
既にそこもだいぶほぐれてきたのでしょうか、やわらかく形を変えます。
豊満な胸も、彼女が細い指に力を入れると、そこに谷を作ります。
彼女はもはや全裸に近い格好でした。身体中に汗をかき、肩や鎖骨に髪が張り付いています。
もともとその力とは裏腹に、肉付きが良いと言える身体ではありません(胸を除いては)。
身体は体液でまみれてしまっています。
内股にそって、左手の沿わせます。太腿は汗や愛液で滑走が良くなり、指はなめらかに這い回ります。
その感触は、彼女の快感を増幅させるのに、十分なものでした。
今度は勝舞が白凰に覆いかぶさる形になりました。
勝舞は向かい合って白凰の両足を持ち上げ、ちょうど自分にお尻の穴を向けさせるような形にしました。
白凰は恥ずかしがり、顔を背けます。しかし身体は正直、と言ったところでしょうか。彼の白い男性からは、我慢汁が溢れています。
そして勝舞の男性もよりいっそういきり勃ちます。
白く細い、乱暴に扱ったら折れてしまいそうで、それだけで性的な魅力を持っている白凰の脚をオムツ換えのときの様に倒し、いよいよ穴に男性が触れました。
触れてから入るまでは、一息でした。ヌプッと先が入ったと思うと、一気に腰をうずめ、根元まで挿入してしまいました。
身体中を嘗め回すように手を使って弄ります。
その指はまるで蛇のように、彼女の身体に這い回ります。
すでに彼女び身体は敏感になっており、どこを触っても彼女に快感をあたえます。
ミミの頭の中はすでに思考を半ば停止し、ぼうっと熱を持っています。
紅くなった舌を出し、時には自分の身体を舐めます。
女性の部分からはとめどなく愛液が、泉の様に溢れます。限界が近づいていました。
白凰は苦痛に顔をゆがめましたが、すぐに表情を和らげました。
勝舞はゆっくり腰を動かします。そのたびに白凰は喘ぎ声を口から漏らします。
と、ふいに勝舞は腰を動かすのを停止します。
え?という顔で白凰は勝舞に顔を向けると、胸に快感が走りました。
ひゃんっ…と思わず声を上げてしまいました。勝舞が白凰の乳頭を舐めているのです。
右の乳輪を円をなぞるように舐め、硬さを持った乳頭を、子猫の様についばみます。
勝舞は鎖骨からおへそにそって、身体中をくまなく舐めます。白凰の身体は唾液まみれです。
身体中を愛撫され、白凰の男性は触れられていないにもかかわらず、大変な大きさになっています。
足の先をしゃぶり終わると、勝舞はまた腰を動かし始めました。
ゆっくり、そして段々動きは早くなっていきます。少年たちは共に喘ぎ声を上げます。
くっ、と勝舞と白凰が顔をゆがめたかと思うと、同時に彼らは絶頂を迎えました。
白凰のお尻からは精液が漏れており、そして彼のものからでた精液は、勝舞の顔にかかりました。
続く。トリ、つけてみました。
お疲れ様ですお姉様www
やっぱミミいいな!!
('A`)
白ちゃんはぁはぁ
白凰が受けなんかいw
保守
あーゴメン、やっとテスト終わったから、明日書くね。
313 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 19:11:08 ID:ke4ygTTM
勝
舞
は
で
か
ち
ち
ミ
ミ
と
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 11:36:27 ID:ZzvZzh14
勝
324 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 18:14:40 ID:kiq76PHS
利
ええええええええええええ!?!?!?
いや、むしろ続けてた方がうざかったから
詰まんないし
まさか住人が1文字リレーにそんなに力入れてたとはな
まぁまぁ、これで一文字リレーが完結したんだから。
またSSを待とう。
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 19:36:40 ID:x324NlqJ
原作のミミは萌えない…
アニメは萌える
萌え度なら 旧アニメ>>漫画>>>>ゼロ、だな・・自分の場合
まあゼロが低いのはミミのキャラがまだよくわからないからなんだけど
いくら過疎だからって
比較は荒れる元だからやめれ
黒城をみたい
ゼロが見たい・・・まだ無理か
ゼロのアニメがまだ8話しか進んでいないという事実
ゼロネタ
ミミちゃんのおっぱいが大きくなったり小さくなったりするのは
きっとジョージにすってもらってるからに違いない
338 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 01:17:27 ID:n9yyx8k7
その発想は無かったわage
レイさんは誰に吸ってもらってるんだろう
カスミたん
341 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 16:06:19 ID:9EPWO7HA
需要のなさそうなれく太×タンポポちゃん投下
若干キャラの設定いじってあります
星ひとつない真夜中に、僕は木立の中を歩いていました。
気持ちばかりの外灯がぽつぽつとともり道なりにそって続いている。
そして今は花のついてない桜の木々の間から開けた広場へ
それは僕が普段あまり行かない郊外の人気のない総合公園
そこには時おり花見などのイベントや、演劇大会の練習として利用される
野外ステージが立っているのです。
「こんなところに呼び出して一体誰なんでしょう。」
れく太はポケットから一通の封書を取り出した。
ピンクの封筒にハートのシールが貼ってあり、
中にはカラーペンで飾り文字を乱用した文字でこう書かれていた。
(親愛なるれく太様、○月○日の午後0時に、
4丁目の公園にあるステージに来てくださいね。)
お化けが出そうな雰囲気に少々不気味な気分になりながらも
れく太は雨風にさらされてどこか古ぼけている、観客用の小さないすに腰をおろした。
れく太がしばらくぼーっと何もない空を眺めていると、突然ステージに強いスポットライトがともる
れく太は暗闇に光るあまりに突然の強い光にとっさに腕で顔を覆ってしまった。
「れく太くーーーん、来てくれてありがとーーう。」
光の中から甲高い女の子の声が響き渡る。
この声どこかで聞いたことがあります。
そうだこの声は!いまちまたで大人気の小学生アイドル百合薔薇タンポポちゃんではないですかっ!
憧れのアイドル、しかも本物がれく太の目の前に現れたのだった。
緑の髪、舞台衣装はピンクのやわらかなミニスカート。
「これはいったい、なぜタンポポちゃんが。」
僕は彼女の行動がよくわかりませんでした。
「うふっ、いつも熱心に応援してくれるファンのれく太くんにタンポポちゃんが特別貸しきりサービスよ
私のステージ、見ていってくれるかしら☆」
「はっはいっ、もちろんですっ」
れく太は目をキラキラさせながら身を乗り出した。
タンポポちゃんは地声のままなじみの歌を歌いだす。
全身には軽く汗をかき頬は上気していた。
彼女はいつものダンスをしながら時おりちらりとれく太に視線を向けるも
その顔はファンに向けるサービスのとは違うどこか不自然な表情。
そして一曲歌い終わりフィニッシュポーズを決めるとすぐにその場にしゃがみこんでしまった。
何か様子がおかしい。
そう思ったれく太は中央の階段を登りステージの上にいる彼女のそばへと近づいた。
「大丈夫ですどうかしましたか?」
れく太は肩に手を掛け声をかける。
「えへ、ちょっといつもと違ったことしたんで気持ちが高ぶっちゃって」
確かに普段こんなステージはしないんでしょう。
でもそんな普段しないのにあえて僕のところに来てくれたんだ。
「わざわざ僕なんかのために来てくれただけでも僕最高にうれしいです!」
ファンだった女の子、れく太は感動で声を張り上げた。
「そう、気づいてないのね」
「え?」
「わたし、わたしね」
たんぽぽちゃんはスカートのすそを太ももまでたくし上げた。
「この下、何もつけてないの」
はぷっ!?
「なななっ何言ってるんですか!大体なんでそんなこと!」
「ええー・・本当なのに、確かめてみる?」
そういいながらタンポポちゃんはスカートのすそを今度は付け根までたくし上げた。
スカートのさかいに視線が集中し緊張でごくりとつばを飲み込む。
「やっぱりれく太君気になるんだ、女の子のここ・・」
そういわれてからかわれたと思い顔を真っ赤にするれく太。
「僕をだましてからかいましたね!酷いじゃないですかっ」
自分の手を顔に近づけ縮こまったポーズをとったタンポポちゃん。
「いやーんなんで怒鳴るのっ」
「当たり前じゃないですかこんな嘘をついてからかわれたらっ」
タンポポちゃんはれく太の手を取り自分のスカートの中へと導いていった。
「だってわたし・・・嘘なんかついてないのに」
生温かいぬるっとした感触。
なっ・・なんで。れく太は少し指先を動かしてみる。
「あんっ」
その指先がちょうど敏感なところに触れピクリと身をのけぞらせた。
「ごっごめんなさい僕つい」
れく太はあわてて手を離した
「いや、もっとっ・・」
けれど顔を赤らめながらも相手は小声でねだってくる
おそるおそる手を入れて先ほどの場所に手探りで触れた。
あそこの部分にじかに手を触れると体を少し振るわせる。
少しこりっとした固い部分に触れ、そこをくりくりと動かした。
「ひゃんっ、あっ・・・う」
タンポポちゃんはその刺激に体を大きく震わせれく太の肩に手を回しひきよせた。
手の動きにあわせるように震えながらぎゅっと締め付けてくる。
いつの間にかタンポポちゃんはステージの床に転がり体中がすっかり蒸気していた。
そして自分の手の中でもだえるアイドルの姿に、しだいにいいしれぬ支配欲が沸きあがってくるのだった・・。
体は小さくとも、やはり男としいての本能が体の中には染み付いていた。
れく太はゆっくりともだえるタンポポちゃんのブラウスのボタンを片手ではずしはじめる。
そして当て布のようなスポーツブラをめくりあげると、そこにはピンク色の乳首が露出した。
「れく太君のエッチー・・っ、ふふっ」
疲れているのかタンポポちゃんはかすかな声をだす。
「でもぉ、私のほうがもっとエッチかなぁ・・ひゃんっ」
いいおわらないうちにその言葉はさえぎられる
れく太は目の前の胸と乳房のふくらみの境を舌でなぞり始めた。
そして下ではなおも動作を続けれく太の手はすっかり愛液でぐしょぐしょになっていた。
「いや・・、私いじめられすぎてもう我慢できないよぅ」
「何を我慢してるというんです・・」
「だっ・・だって・・入れてくれないとっ・・、もう、私限界なんだもん」
タンポポちゃんはれく太のズボンに手を掛けるとするりとチャックを下ろす。
その下はもうすでにパンパンに膨らんでいた。指先でそっとその形をなぞる。
「くっ・・・そんなとこ触られたら、僕でちゃう」
「あんだめっ、出すならこっちじゃないと嫌」
ひらひらのミニスカートのヒダを全部めくると隠れていたヒダがスポットの下にさらされた。
「赤くて不思議な形で、ぐっしょりしてる・・」
れく太がそういうとたんぽぽちゃんは顔を真っ赤にして赤くなる。
「バカッそんなこと声に出して言わないでぇ」
「でも」
れく太はその男にはない部分をまじまじと凝視し始めた。
足を閉じようとするがれく太の体が邪魔をしてあそこを空気にさらしたまま動けなかった。
そんなとこまじまじと見られてはたまらない。
「いや〜っ、早く続けてくれないとタンポポちゃんどうにかなっちゃう〜っつ」
だがれく太はなおも続けていた。
「女の子って本当に生えてないんですね・・」
「おっお願い、れく太君のおちんちん、ここに・・入れて。ねっ。お願いしますからっ」
タンポポちゃんはれく太の下着を下ろし膨らんだところを手で愛撫し始めた。
手の刺激のほうへと意識がいき表情をゆがめる。
頭がぽーっとする感覚、そしてまた次第に湧き上がる欲求。
ぬるり
あそこに性器を当てると生暖かな内肉の感触が伝わってきた。
少し動かすと入り口を探り当てたのかそこにするりとくわえ込まれていく。
手で愛撫されていたときよりもさらに強い謎の刺激が伝わってきた。
「な、何これ。すごく気持ちいい・・」
「いいの、そのまま動かしてぇ」
れく太は中にくわえ込まれた性器をゆっくりと上下させていった。
「はあんっ・・お腹の中で動いてっ・・ひゃんっ」
その動きにあわせて息を切らせていく2人。
「ぼ、僕もうっ・・・で・・」
すると膣の中に温かい体液が流れ込んでいった。
真夜中の2人のステージショーが幕を閉じる・・・
「ごめんなさい、実は私利用しちゃって」
行為が終わって落ち着いた後でタンポポちゃんは切り出した。
「こういうことやってみたくて、でも知り合いとか周りの人には頼めないから。
ファンレターの中から適当に選んだの
でも私、れく太君のことはちゃんと覚えてたよ。
今日のこと誰にも言わないで、私と2人だけの秘密でお願い」
「僕も、ちょっと大人になれた気がします。
今夜のことは僕とタンポポちゃんの間以外は無かったことに」
そして2人はそれぞれの変えるべき場所へと帰っていった。
それぞれ別の世界で2人の日常は続く
だけど何かちょっと以前とは変わったものもあるような気がした。
ここで終了
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 18:48:49 ID:iporZFsF
エロいな
347 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 17:34:03 ID:jaFbmnoY
うむ
俺×ミミちゃん
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 18:54:23 ID:AJCH5qn+
このスレの人が好きそうなカードは?
そりゃあエロパロスレとくれば触手系でしょう
sdlffpdns
mdmdmhfd
dvmvgfm
mhgmgfhm
hgffg
hmmjghd
.jk.jyhk.
ghkl
今週の放送でなにか0のネタできないかな・・
354 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 17:29:21 ID:QkwJUcMC
ゼリーワーム
デーモンハンド
やっぱり闇文明のほうが全体的にエロイイメージが沸く
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 17:15:01 ID:v7He748x
最近のコロコロ面白い?
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 17:33:02 ID:AeZxiTkf
シールドを全て破壊され手持ちのクリーチャーを全て倒され絶対絶命
しかも相手クリーチャーは植物型で触手持ちで狙ってるとしか言いようが無い
こんなシチュでヒロインが次に食らう一撃はやっぱり・・・・・触手責めだよね
拘束もいいかも
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 18:09:00 ID:c/HMT/LZ
アニメが大変なことになってるけどここでは素直に萌えることにする
今週のデーモンハンドの締め付けシーンはけっこうエロさがあった
保守
ghkhk
ykjukm
lyuilyu
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 17:23:35 ID:OP24XDeu
hosyu
ゼロのパロがまだないうちにキャラが3Dに・・
3Dだってエロパロはできるさ!
頭の中では2Dに脳内変換するから大丈夫
ゼロでネタが浮かんだ人いる?
370 :
369:2007/10/01(月) 20:45:11 ID:SS2G1f2D
そして周囲が無言になるw
371 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 17:52:33 ID:I4oiI9MA
hosyu
372 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 17:44:12 ID:B14g2Wu4
ミミで抜いてる小中学生はどれほどいるんだろ
ちょうど性に目覚めはじめる年頃
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 17:03:10 ID:midU+tL+
アッー!
375 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:03:12 ID:HaYGxVsZ
hosyu
バケツマンの正体が実は美少女とかは住人的にありだろうか
黒城×ドルバロム希望
なんという変化球w
ナイトさん×舞母さんなんかもけっこういいと思う
「ひゃーーーひゃっひゃっひゃ!」
「きたぜ、きたぜ、きたぜーーーー!」
「俺様最強の下僕、ドルバロムが今ここに降臨する!!」
「切札ぁ、お前の場の雑魚は全て破壊され、シールドはゼロ」
「この意味がわかるよなあ?」
「ひゃーーひゃっひゃっ!」
「ち、ちくしょう、ちくしょーーー!」
「ドルバロム! 切札にダイレクトアタックだ」
「・・・・・?」
「どうした!? ドルバロム」
『我、召喚者に贄を要求する』
「や、やめろ! ドルバロム!!」
「ひゃ、ひゃはーーーっ!?」
381 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 18:26:53 ID:hPFtgFqj
hosyu
>>380 「 」が黒城で
空白行がドルバロムかw
今DVD観てて思ったんだけど
勝舞→悟空
れく太→クリリン
沙雪→チチ
ミミ→ブルマ
黒城→ベジータ
っぽくね?どうでもいいけどさ…
そして勝舞と沙雪
黒城とミミちゃんがくっつくわけか
テル→ゴハン
ココロ→チチ
チシオ→ヤムチャ
パコ→ビーデル
ハヤテ→べジータ
かな・・・
レイさん→ブルマとかチカゲ→ランチさんとか?
ちょっと無理があるかw
フラッシュって一般的少年漫画の定石踏んでないから
当てはめにくいかも
こっちならどうだろ
テル→勝舞
ココロちゃん→れく太、沙雪
ハヤテ→黒城
レイさん→ミミたん
チカゲさん→白凰
むしろこれで
テル→シンジ
ココロ→アスカ
レイさん→ミサト
チシオ→トウジ
パコ→ケンスケ
パコネコ→ペンペン
ハヤテ→レイ
チカゲ→カヲル
ホーク→加持さん
おぉ、うまい
エヴァは一般的少年漫画の定石踏んでないからw
空気を読まずに勝舞×ミミ希望!!
せっかくだからここはセプテンを・・
セプテンならミミ×セプテンかオーガ×セプテンがいいな
ミミ×セプテンだと血を見そうで怖い
バロムならバロムが男役で相手はクリーチャーの可愛い子とかがいい
セプテンの年いくつぐらいなんだろう
396 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 18:13:51 ID:zjhn+Yqx
勝舞×ミミ考えとくわ
じゃあオーガ×セプテンのほうを
ちょっとイメージ浮かんできたし
セプテンもミミも両方とも気が強いキャラだけど
セプテンはこの間の回のおかげで
イジられ(イジメられ)キャラというイメージが強くなった
>>395 ミミと同じくらい?
年齢的には身長差から判断すると
黒城=オーガ>白凰>ジュラ=ミミ=セプテン>勝舞
な感じなのかな
同じくらいの年であの胸の差カワイソス
小学校高学年ぐらいの女の子の理想体型
×グラマーでナイスバディ
○ほっそりとした体格と長い足
むしろセプテンのほうが理想系
セプテンの方が現実的な体系だけどね
だけどおっぱいは大きい方がすきなんだ
大きいのも小さいのも好きだ!
爆乳すぎるのはムリだけど
デュエルマスターズキャラのおっぱいのサイズは
大人キャラ>ミミちゃん>沙雪>>幽ちゃん、レイさん、カスミさん、勝舞>>>セプテン、ココロちゃん
ぐらいだと思う
まて、なぜ勝舞が…
ミミちゃん>沙雪>勝舞、幽>レイさん>>>ココロちゃん
こうなる
マイナーかも試練がザキラ×紗雪希望
接点がまったくない、どういうシチュエーションになるんだろ
レイさんは小さい時もあったけど
平均したら幽よりはあるぞ!
たぶん
>>407 勝負がザキラに勝てないと感じた紗雪が
ザキラに負けてもらうために自分の体をむにゃむにゃ。
勝負とザキラのデュエル。
勝負優勢でデュエルは進むが、ザキラ優勢に変化する。
約束が違うと叫ぶ紗雪。
情事をほのめかすザキラ。
「あの事を切札に言ってしまってもいいのかな?」
罪悪感から何も言えなくなる紗雪。
ザキラ勝利で締め。
紗雪に一緒に来い的なことをいうザキラ。
思い悩む紗雪。
考えが変わったら迎え来ると言って去るザキラ。
一同ぽかーん。
ザキラ×沙雪イイ
ザキラ×ヤエサル
ザキラ×幽
レギュラーの中でエロパロがないキャラ
ジョージ・・・・
幼すぎる
415 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 13:06:44 ID:wu51Y1Tl
mimi
勝舞×紗雪×テル希望
オーガ×セプテン 途中まで出来たけどここから先はどうしよう
いつもの上品で落ち着いた表層の顔を崩し、彼女の子供っぽい感情を爆発させている。
「そんなことをしたら後でばちがあたります」
「ばちなんかどうだってええねんこのほうが落ち着くんや」
「とて落ち着いているようには・・・」
足元には土ぼこりをたて、切れた草花の汁が服に染み付いている。
「ふふ、駄々をこねているあなたも可愛いですよセプテン」
「なんやうちをおちょくってるんか!」
セプテンはイライラの矛先を私に向けて腕を振り上げた。
先ほどからずっと下を向いていたセプテンの視線がようやく私のほうへ向く
僕はスキを付いて彼女の唇に自分を重ねた・・・。
「どうしましたセプテンさん、先ほどまでの元気は」
セプテンの動きがとまり動かなくなる。
しばらく表情も固まっていたが我に返ったのか口を開いた。
「い今、何したん?」
「何ってあなたが落ち着かないのでね、どうです静かになったでしょ」
僕は指で彼女の口元に触れながらからかって見せた。
案の定彼女の顔はみるみる赤くなっていき爆発する。
「オ、オーガのアホ!オタンコナス!う、うちのファーストキス返せっ」
混乱しながら腕を振り上げて向かってくる。
「おやおやそれはいいことを聞きました。
今日の記念としてしっかり日記に記しておきましょう」
「そんなもん記さんでええ、日記張こっちによこすんやバカオーガっ」
だが簡単に離す僕ではない。
女の子の力で負けるわけも無く肌身にしっかりと抱え込む。
「いえいえこんな日はなかなかないですからね、ばっちりと記録しておかないと」
そうこんな日はなかなかない、貴重な物ならなおのこと
記録があればその一瞬も残していける・・・
彼女もだんだん体力が落ちたのか動きが大人しくなってきた。
「そろそろ諦めますかセプテンさん」
「いやや、こんなのうちなんも覚えとらんもん・・絶対認めんもん・・・」
「なら覚えていればいいと?」
僕が彼女の顔を覗きこむと彼女は頬を染めて視線をそらした。
「セプテンさん?」
一言も口を開かない彼女。二人の間に沈黙の空気が流れる・・・
「目をそらしてないでこちらを向いて」
「オーガ・・・」
春の晴れた正午、二人はゆっくりとキスを交わした・・・。
―停止―
乙!やっぱりセプテンは関西弁の方が萌える気がする
( ゜∀゜)o彡゜<続き!続き!
いざHしようとするも恥ずかしさから思いっきり抵抗→無理矢理H
→セプテン泣きだす→やめようとするオーガをセプテンが引き止める
→謝ってキスしてラブラブH→大人しくなったセプテンに意地悪く言葉攻め
とかどうかな
乙&グッジョブ!
続きを思いつくのをwktkしながら待ってます
勝負×紗雪希望
チャージ設定で白凰×ミミちゃんだとどうなるだろ
ザキラ×幽投下ー。
一発書きだから誤植あっても見逃してくれ。
城の中は常に薄暗く、そのためか薄気味の悪さすらも伺えた。
つい数時間前まではそれすら疑問視せず過ごしていた青髪の少女も、今や
その異質さに気付いたかのように目の前の事実に怯え震え、ゆっくりと己の
頬に手を伸ばす兄の顔を畏怖に揺れる瞳で凝視する。
頬に触れた指先は、その肌色からも連想できるほどに酷く冷たかった。
「バケツマンと、逃げたかったのだろう?幽」
声音だけは優しく耳元を掠めるものの、その裏にある残虐性に肩が震える。
返答も出来ぬままにただただ怯える幽の髪をそろりと撫で、ザキラは背筋の
凍るような笑みを浮かべ続けた。
「大丈夫、何もお前が怖がるようなことはない。ただ兄様は、お前が一瞬
でもここを出て行こうとしたことが、悲しくて仕方がないんだ。分かるだろ
う、幽。私にとってお前は、この城で唯一確実に血の繋がったたった一人の
大事な妹なのだから」
しかし流石は優しい我が妹。一時の感情に流されず、見事この場に帰って
くれた。
そう笑うザキラの顔に、幽は頷くことも出来ずに石のように身を堅くし動
かない。その様子に困ったように口元を歪め、いい子だから楽になさいと
囁きが耳に注がれる。
「お、願い、兄様」
震えた声と怯えた手が、ザキラの服を掴む。その声にまた笑顔を向け、
返答もないまま銀の瞳が幽を見据えた。
「バケツマンを、バケツマンを虐めないで。何もしないで……!私はここ
に残ります。兄様達の言いつけも聞くし、キルミー先生の授業もちゃんと
頑張るから……!!バケツマンを、虐めないで……!」
落ちた滴に、銀の瞳が零下に冷える。けれどそれを僅か一刹那に押し隠
し、ザキラは何も変わらぬ笑顔で幽の髪を撫でた。
「そうか。そんなに彼のことが好きかい?幽。大丈夫。私達は何もしない。
約束しよう、私達は、何もしない。……私達はね」
さぁ、分かったら私の目をご覧。
囁く言葉に導かれ、怯えた瞳が白銀を見上げる。
「兄様の言葉だけを、聴きなさい。幽」
小さな体を抱き寄せながら、含めるように呪文のように言葉を紡ぐ。
そしてそれは、音になり鼓膜を振るわせる毎に幽の瞳から光を奪っていった。
まだ幼い四肢に、冷たい指が滑り込む。まるで慰めるような脆弱な愛撫に、
半ば意志を奪われ人形と化した幽は悲鳴の一つも上げなかった。
「兄様の側から離れて生きていけるわけがないだろう?幽」
そろりと脱がされたワンピースが床に落ちる。成長の過程もまだ見せない
幼すぎる胸を、慈しむように舌が舐め上げた。
震えた体に、白銀は弓形に歪む。
「終わることない贅を貪り、尽きることない財を玩び、凡人には生涯届かぬ
満たされたこの生活を捨てられるわけがないだろう?ましてや、お前を溺愛
して止まぬこの兄を捨てるなど」
「兄、様」
「それはもはや罪悪というものだ」
幼い腕が伸び、銀糸の髪ごとザキラの頭を抱き締める。未熟な乳房にまた
舌と唇を這わされる感覚に震えながら、幽の口から小さく言葉がこぼれ落ちた。
「ごめんなさい、兄様。兄様、ごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい」
舐め上げられるたびに腰から駆け上るぞくりとした震えに耐えながら、ただ
それだけを繰り返す。その言葉に次第に飽きたように、温い愛撫を施していた
唇がゆるりと歯を立てた。
「ぃたぁ……!」
初めて悲鳴を上げた声に唇の端を吊り上げ、しかしそれを見せないように抱
き寄せて髪を撫でる。すまなかったと囁く声に、光ない瞳は大人しく涙を落と
した。
「兄様は幽が大事なんだ。だが、バケツマンは私から幽を奪おうとする。そし
て幽は、それを思い留まってくれた。幽、バケツマンは我々にとってとても危
険な存在だ。彼の持つカードは、我らにとって絶対の力を持つと言っていいだ
ろう。……分かるな。奪わなければならない。どんな手を使っても、どんな手
段を用いても。カードを奪い、私のところへ持ってくるんだ。……いいね。そ
うすれば、お前が先刻心配していたアッシュを解放しよう。無論イメルダも、
フォースもデリシャスもエルリオもだ。不亞家に貢献する栄誉を与え、お前の
希望も叶えようと言うのだ。悪い条件ではないだろう?」
そうすれば、また平和で楽しい日常と、私からの寵愛が手に入る。
囁かれた声に、人形のような表情に作り物の笑顔が浮かぶ。
「そうね、バケツマンからカードを奪うの。兄様のために」
それはまるで酷く大人びた妖艶な仕草であるようにザキラの頬を撫で。
「愛するお兄様に、私をもっと可愛がって頂くためにも」
酷く邪悪に歪んだ笑顔が、ザキラの愉悦を深めて城の闇染み込んでいく。
バトルアリーナ開催まで、あと数日のことだった。
ありきたりな話だがこんなもんでどうかな。
ほんとは素股とかやりたかったんだが俺の中の限界を迎えた。すまん。
また機会があったらなんか頑張るよ。
乙乙!いい感じ
続き待ってまつ!!!
誰かミミ×沙雪書いてくれ
内容は勝負の事で言い争いになって喧嘩してしまうって感じな話で頼む
>>427 ミミ「だいたい沙雪ちゃんは甘やかしすぎなのよ」
沙雪「なによ勝舞のことなんかほとんど知らないくせに」
ミミ「知らな相手のほうがいいことだってあるのよーだ」
れく太「ふ、二人ともやめてください」
金太郎「せやちょっと落ち着きなはれお二人はん」
ミミ&沙雪「あんた達は黙ってなさい!」
オーガ×セプテン続きから
うち、今オーガとキスしてる・・・
同じマーチの弟子として一緒にいることも多い仲間
でもオクト達といるときとは違う、何故か胸がドキドキした
そのオーガと今一緒に・・・
彼の背に腕を回すと彼も体を抱き寄せ重ねた唇から異物が侵入した
その異物は口の中を這い舌を絡め取り
漏れた声も異物にさえぎられはき口を失っていく
「なんあっ・・・」
オーガの手が服の下から滑り込み
そしてセプテンの膨らみかけた胸へとたどり着く
その手は胸の感触を確かめるように肌を揺らし胸の突起へと触れた
「うっ・・・(嫌や、そんなとこさわらんと)」
拒否しようとするも口をふさがれていて声が出ない
触れた指が突起をくりくりと動かし遊んでいく
「はんっ・・」
セプテンはオーガの体を突き飛ばしようやく相手を引きはがした
心臓がドキドキして止まらない
顔を赤らめながらしりもちをついたオーガを気まずそうに見つめている
オーガはゆっくりと体を起こし体制を整えるとセプテンの元へ手を伸ばす
ピンとはりつめた空気が二人を取り囲んだ・・・・
「僕はこの状況の中大人しく我慢できるほど紳士ではなくてね」
「オーガ・・・」
普段接しているときとは違うまっすぐな目をしたオーガの様子にたじろぐセプテン
オーガはセプテンの腕を押さえ込み視界を邪魔していた布を引き剥がした
金縛りにあったかのようまったく動けない、オーガがなんだか得体の知れない物に見えた
こ・・怖い・・、身を震わせ目には涙が浮かんできた。
頬を流れた涙を大きな手がぬぐう、
「あなたを怖がらせてしまいましたね」
セプテンにハンカチをさしだすとオーガは立ち上がり背を向けた。
そしてゆっくりとセプテンの元を離れていく・・・
先ほどまですぐそばにいた背中がどんどん小さく、遠くなっていく
「待ってっ・・!」
セプテンは遠ざかる背に手を指しのばした
「怖いオーガは嫌いや、でも・・・いなくならんと。うちは嫌やっ」
セプテンは立ち上がりオーガの背に寄り添った
「ごめんうちこわかったんや、オーガが嫌なんやないねん・・・
だからいかんといて。離れんといて」
オーガが振り返ると二人はもういちどキスを交わす
「さあ私を引き止めてどうする気ですかセプテンさん」
彼女は逃げないとさっし、オーガは試すように問いかける
「うち怖いけど我慢する。うちはオーガと一緒にいたいんや」
「僕のことが怖いですかセプテンさん?」
彼女は首を縦にうごかす
「あなたは僕が嫌ですか?」
問いかけると首を何度も横に振る
「では僕がどう見えますか?」
オーガはセプテンの服を優しく剥いでいく
「意地悪だけど大きくて温かくて好き。オーガが好き」
セプテンの隠れていた肌にキスをするオーガ
「う・・・ん・・」
オーガの愛撫に身をゆだね息を漏らすセプテン
恥ずかしさと快感からか、肌がピンクに高揚している
下腹部から下へ手をやるととろりとした愛液が付着する
「恥ずかしいところさわらんと、うち今なんか体が変なんや
・・こんなん見られたら頭がパンクしてまうっ」
セプテンは手で押さえ込み必死に相手の目から隠そうとした
「それはなおけっこう僕にとってはいいごちそうですから」
下準備は充分とさっしたオーガは自分のいちもつをあてがい内部へと挿入する
「ひゃぁぁあっっん」
その刺激に反応して大きく叫ぶセプテン
「な、何したんとっ。うちっ・・・あっ」
オーガが腰を動かすと。もう声は言葉を作れなくなった。
「きゃ・・・あああんっ・・・」
セプテンは快楽に叫びをあげつづけた
セプテンの熱い内壁と悶える声がオーガの身を刺激していく
「僕ももう、限界・・・あっ!」
「ん、やぁあっつっ!」
オーガはセプテンの中に挿入していた物を一気に引き抜いた
地面には雨の後のような水溜りができ二人の痕跡として光を反射する。
記録を消されないよう日記に書くことは秘密にしておきましょう
今日の可愛いあなたを一生忘れないように。 END
乙!死ぬほど萌えた
グッジョブです
GJ!
ツンデレかわいいよツンデレ
434 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 17:23:24 ID:jPP374tq
KaWaii
ジェニー?
ほしゅ
ほしゅ
438 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:37:09 ID:M+useQKk BE:370979993-2BP(1000)
hssh
ほしゅ
440 :
ザキラ×沙雪:2008/01/04(金) 12:38:33 ID:mhAVzffr
赤々と染まる夕日、空には巨大な裁きの光が渦を巻く
そしてその真下には巨大な力を持った敵と立ち向かう二人の勇者がいた
その勇者の名を切札勝舞と角古れく太という
森林に囲まれた小高い山の上のバトルフィールドで
勇者達の命を懸けた決闘が繰り広げられていた。
「まってろよ白凰、ザキラお前は必ずこの俺が倒す!
そして、父ちゃんが命と引き換えに救ったこの世界、今度は俺が守って見せる」
バトルフィールドの外では勇者達の戦いを人々が見守っていた。
「切札勝利は立派な男じゃった。見ていることしか出来なかったわしらと違ってな・・」
「勝舞くーん頑張ってー!」
勝舞の決闘を熱心に見守る仲間たち、
そしてその中に幼馴染の真中沙雪もいた。
声援を送る周りの観衆をよそに口を閉ざし、しずかに勝舞のデュエルを見守っている・・
割られたシールドが勝舞の手に、幽にもらった大事な切札の発動のとき・・
「お願い勝舞さん、お兄様を倒してーーっ!」
少女の悲しい叫びがバトルフィールドへと響き渡る
「手札を一枚墓地へ送り
ストライクバック!デュアル・ショック・ドラゴン召喚っ!」
勝舞、れく太頑張って・・・
大丈夫、このデュエル絶対にあなたが勝てるわ
沙雪は勝舞と対じしている男を見つめそっとお腹を抑える
大丈夫、絶対に・・・・大丈夫だから
そう私は仲間の目を盗み、不亞家のデュエリストに頼んであの人の元を訪れた。
なんとか話を押し通し、招かれたのは豪華な寝室。
「君の言いたいことはわかった。なかなかけなげな子じゃないか」
勝舞は強い、それはよく知ってる、だけどこの人にはかなわないそんな気がする。
だってこの人の放つオーラは他のデュエリストたちと次元が違いすぎるもの
私が身代わりに、それだけで勝舞の命が助かるのなら。
きらびやかな寝台に腰掛けじっと沙雪を見つめるザキラ
沙雪は自らワンピースを脱ぎまだ男を知らないその体をさらけだす。
「私の事は好きにしていい、だからお願い勝舞を・・・勝舞を助けてあげて・・」
少女らしい純な瞳に長く豊かなこげ茶色の髪、年や背丈のわりには熟した体つき。
一糸まとわぬ沙雪の姿をじっくりと見つめる力強い青年。
「ザキラ・・・さん?」
「そのまま立っていなさい」
「は・・・はい」
沙雪に視線を向けたまま場所を動こうとしない
たまに視線を動かし無防備に立つ沙雪の体を事細かに観察する。
こんな姿そんなにじっくりと見られると私、恥ずかしい・・
覚悟を決めたはずなのに相手は自分に手を出そうとせずただ見ているだけ。
体のそこかしこに視線が絡み付いていく
まとわりつくような視線に体が火照っていくのを感じた
「あの・・・いつまで」
だがザキラは沙雪から視線をはずそうとしない
沙雪はザキラの視線を避けるように手で体の一部を隠した
「いまさらどうしたのだ沙雪」
「だ、だって・・・」
「動かないで、ただ立っていればいい」
何を考えているのだろうこの人は、伏し目がちにかすかに瞳を動かして
体中を脳裏に念写するように延々と・・・
「私は動かないでといったはずだ」
ザキラはその瞳で沙雪を軽くにらむ、沙雪は体をもじもじとさせふとももをすり合わせていた
「ただ立っているだけ、なんの無理があるという」
「だって・・ザキラさんがこんなとこじっと見てるからっ・・・」
沙雪は体を縮めこすり合わせるように足や親指を動かす。
「君が自分から脱いだのであろう」
「わっ私はそんなつもりじゃっ」
「ほう・・ならどうするつもりだと」
「そっそれはっ」
ドキンと大きく心臓が揺れた
私、この人に抱かれる覚悟で来たのだこの身を捨てる覚悟で。
最初は少し躊躇した。だけど他に考えられず意を決して一歩を踏み出したのだ。
だけどこの人はただ何もせず見ているだけ。そう私の体を・・・。
私が抱かれようとしていたこの人に・・・。
沙雪はいつの間にかザキラの視線や姿を目の前に感じていた。
まるで彼の視線がこれから抱こうとしている自分の体をじっくりと品定めしているかのように感じる。
触れてもいない、そのはずなのに、まるで体中を愛撫されてるかのようなねっとりとした視線。
体が何故か震えてくる、私はここに立っているだけなのに・・・・。
ドキドキして体の内部から熱くなっていく、心臓が鼓動し頬が、気持ちが高揚していく。
そして沙雪のももの間を白い液体がスーッと伝っていった。
「や・・・・やだ私っ」
そのときザキラは始めて動作を起こし沙雪の胸に触れた。
「あ、ああんっ」
沙雪は身をくねらせ色っぽい声をあげる。
「ふっ・・・だいぶ高ぶっているようだねお嬢さん」
「そっそんなことない」
うっすらと笑みを浮かべ沙雪の姿を見やり手を差し出した。
「そろそろ立っているのも疲れただろう」
その言葉に吸い寄せられるように寝台へ倒れこみ大きく息を吸う
たくましい・・大きな腕・・
ほてった小さな体をやさしくなでていく
「あっ・・・も・・もっと・・お願い」
沙雪はむしゃぶるように指を口に咥えなめ始める。
気持ちが変になって今は求めずにはいられない。
体や気持ちが抑えられない・・・。
沙雪はいつの間にか自分の手で自分の身をいじり始めていた。
私何を言っているのだろう
でも、欲しい、大きな男の人の肌がこんなに色っぽく見えるなんて・・。
倒れこみ陶酔にふける沙雪を満足そうにながめるザキラ
「どうせなら君が相手をしてみるがいい、知り合い同士のほうが気が楽であろう」
沙雪を抱えながら寝台の外、壁側のオブジェの方へと視線を送る。
「え・・・誰か・・」
部屋の片隅にうっすらと石のオブジェに寄りかかるように立っている人影の姿。
そしてその人影が言葉を発した。沙雪のよく知る声で・・・。
「知り合い?冗談はよして欲しいねザキラ様」
そう・・・雰囲気はいつもとだいぶ違うけど見知った声――ハクオウさ!?
「い・・いつからここに」
「俺はあんたが入ってくる前からずっとここにいたぜ。なかなか変わったものを見せてもらったよ」
入ってくる前から・・・
沙雪の脳裏に浮かんだのは裸体をさらし乱れていく自分自身の姿。
この部屋に入ってきてから今までの自分自身のあられもない姿。
わ・・・私、なんて所を・・・。
沙雪は体をまるめザキラの衣服をぎゅっとつかむ
今の自分それは、心の底に眠る動物の本能の部分なのだ
いつもは皮をかぶって身をつくろってけっして人には見せてはいけない陰の私
つかんだ手はフルフルと小刻みに震え怯えていた・・・・。
「どうやら彼女には嫌われてるようだ、だまってるあんたも人が悪いな」
「ふふ・・お前だってずっとだまって見ていたのであろう」
「僕はこんな妙なショーを目にするとは思ってなかったぜ」
「どうしたのだじっくりとお前の姿を見せてやればよい、今までと同じように」
ザキラは自分の体の影に身を隠している沙雪を連れ出そうとする。
「きゃあっ見ないでっ!」
沙雪は体を硬くしザキラの言葉を拒絶した。
「今までずっとここにいたのだ、なにも今更恥ずかしがることもなかろう」
ザキラは硬くなった沙雪の体をやさしくほぐしていく。
「可愛い子だろう、お前と年の項もちょうどいい」
悪の頭領という現実とは裏腹に手つきだけは優しく沙雪の感覚を刺激する。
「ふーん、ザキラ様の好きにすればいいあんたとは好みが合わないね」
白凰は目を細め沙雪に冷たい視線を送っている。
そんな中、ザキラの仕草だけは優しく沙雪に接していく、
もうこんなに感じてる我慢しようとしても勝手に反応していく・・
沙雪は身を震わせながらもザキラのあたえる快楽に心酔し溺れていった。
「あっ、あああ―ぁっ」
性感帯を刺激され沙雪の体は大きくうねり叫びを上げる。
「あっ・・、お。お願いザキラさんっ二人だけにっ・・」
表情は既に性を求める女そのものへと変化していた。
体が勝手に彼を求めて反応してしまう、止められない。
だけどこんな私の姿見られたくない。
ましてやいつも子供同士として遊んでいたはずのお友達(白凰様)に。
「宴というものは観客がいたほうが楽しいというものだろう。
それにお嬢さんは、見られているほうが好きと見える」
観客の目はいつまでも冷たい、
それが沙雪には自分の姿をさげすんでいるようにも見えた。
こんな姿をさらすのは嫌なはずなのに、それでもこの体は勝手に感じてしまう
ううん勝手じゃない、私がこんないけない子だから。
人に見られていじられてこんな気分になるなんて・・・ああ誰か私を止めて!
重厚なつくりの建築と装飾に甲高い少女のあえぎ声が響き渡る。
「いい趣味してるぜ」
見物していた観客は軽く口笛を鳴らした。
中間達は疲れて熟睡し誰も知らない、そんな不亞城へと続く夜の出来事。
死闘はなおも続いていた勝舞のドラゴン軍団の猛攻
しかし・・・・。
ザキラの反撃が容赦なく勝舞へと襲い掛かる
手札もマナもクリーチャーもことごとく破壊され崩れ落ちていく勝舞。
勝舞君が・・・押されてる!?
そして全てを失った勝舞に最後の一撃がくわえられようとしていた。
「そんなっ、そんなはずはない!だって約束したじゃない!」
あわてふためく沙雪を見てザキラはうっすらと笑みを浮かべる。
「約束?君が自分から求めてきたのだ。
私は一言も承諾した覚えはない、そうであろうホワイト」
「はっはっはっこいつはいい!
俺はあんたらのことは全部見てたが確かにザキラ様はそんな約束していないぜ」
そこにはいつの間にか眠りから目覚めたのか、ザキラの隣には白凰の姿が立っていた
「そんな酷いっ、だって!」
それじゃあ私は何のために・・
「求めてきたってなんのことなの沙雪ちゃん!?」
ミミ達が不思議そうに沙雪とザキラの様子を見る。
「それともあの事を、切札に言ってしまっていいのかな」
「あっ・・・・・」
罪悪感から口を閉ざす沙雪、そして何も知らず不思議そうに沙雪を見つめる勝舞
わたし・・・私いったいどうしたらいいの
沙雪の頭の中は混乱をきたしうまく考えることが出来なくなっていく。
そんな沙雪とザキラを見てジョージははっと感づくのだった。
「沙雪、おめぇさんまさか・・」
「いやあっ何も言わないでっつ!」
この手の事情には感の鋭いジョージ、彼にはわかったのだ、いったい私が何をしたのか。
「メタルカオス・ドラゴンでとどめ」
ザキラの宣言とともに裁きの光が勝舞とれく太を包み込んだ
大地には火の粉が舞い赤々と燃える炎の中に二人の姿が消えていく。
勝舞・・・れく太・・そんな・・・・。
全てを失い地面へと崩れ落ちる沙雪。
勝舞のためになら、勝舞の命を救えるなら、そう思っていた私は間違っていたの。
いや違う、必死に戦っている勝舞達のかたわらで楽しんでたのだあの瞬間を
――これは、私への天罰。
「さあ我がガルドがこの世界に君臨する門出だ。
沙雪お前も一緒に来るがいいともに世界の頂点を見るのも悪くはない」
沙雪は中間達の姿を見る
今の汚れた私がこの人たちと一緒にいても・・ついていけば私の気持ちは楽になれるんだろうか。
「気が向いたら知らせるがよい、この私が迎えにいこう」
ザキラの城が地響きとともに空へと浮かびあがる
「沙雪ちゃんあなたはいったい・・・?」
中間達の視線が沙雪を中心に集中する。
けれど沙雪はただ動かずにいるだけだった
燃え盛る炎と空高く飛び去っていく巨大な城を前にして。
446 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 15:44:45 ID:SikHmEeI
乙!萌えた
GJ、あらすじが形になっててビックリした
これがビックリイリュージョンってやつか
そういえばゼロの知識だけで読んだりするとキャラの性格の違いとか混乱しそう
この作品のスレに限ったことじゃないだろうけど
気にしないことにする
450 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 18:59:08 ID:bac9dNcv
エロいのキボン
意外と発想のない幽×牛次郎
452 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 09:21:47 ID:BXajOm4d
あぁぁもっと早くこのアニメ見とけばよかった
ここにいるみんなはどのあたりからこのシリーズ見始めた?
無印の頃にあれなんかアニメがやってると思いながら眺めてて
その頃はおっぱいが4っつあるぐらいの記憶や印象しか残ってなかったけど
金太郎あたりから気になるようになったらいつの間にかアニメがどっかいっちゃってて
その後のチャージからはまった口
キッズでやってた無印→おはスタチャージ→フラッシュ→ゼロ
という経緯を辿った
ずっと普通に見てただけだったのに
フラッシュのラストあたりで何故か怒濤のようにハマった
無印から観始めたけど、1番ハマッたのはチャージ。
不亞家の連中とかヤカンマンとか無性に好きだった
>>454 ラストあたりになって引き込まれたなフラッシュは
無印はミミちゃん可愛いのイメージが強くて
チャージは白凰にどうも違和感を感じて、
(無印のとき気になってた記憶はあったんだけどいつの間に一緒に)
チャージ見てたら黒城がどんなキャラだったか無印の記憶が出てこないと思ってたら
後になってから実は放送してなかったってことを本スレで知ったww
ミミちゃんが活躍して終わる
つまり主人公はミミちゃん
だんだん無印が懐かしくなってきた
無印でミミちゃんのが見たい
ミミってどんなデッキ使ってるの?
アニメで見たときは白単でホリスパ無しの斬新構築で
白鳳様にボッコにされてた記憶がないので情報が欲しい。
アニメでは全文明を使ったシールドトリガーデッキ、
原作の黒城戦では水文明デッキ
旧シリーズではシールドトリガーデッキ
ゼロでは多色デッキだったな
原作では水+自然、ギャザでは可愛いクリーチャー(笑)デッキ
あとゲームでは水文明使い
>>461 >旧シリーズではシールドトリガーデッキ
無印は違くなかったっけ?
チャージも大会前の修業編は別にトリガーデッキじゃなかった気も
勝負×沙雪
間違えた
勝負×沙雪希望
467 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23:03:01 ID:hda6ASG+
幽×牛次郎か牛次郎×幽あたりがあってもいいな
470 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 14:44:45 ID:aaG0FPcl
デュエマ大好き!
勝率亀は・・・
れく太はオナニー済みでむけてるに一票
473 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 21:05:39 ID:0mDQzqpB
女王様ミミちゃんとかはエロいと思う
ナイト×沙雪かいてー
白凰×沙雪
ドラゴンマスク(ナイトさん)×ドラゴンマスク(勝舞ママ)
いやなんでもないw
あのカプセルの中
しかけをして悪戯しほうだいできる
478 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 20:00:29 ID:4wDf4qTH
ほしゅ
最近キャラスレがラブネタで盛り上がっている
せっかくのエロパロスレなんだからお遊び回の妄想でも語り合おう
性的なお遊び
484 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 20:04:42 ID:QrrfsWgw
原作オタとしては
勝ミミがみたい
アニメのミミはなんであんなにおっぱいがおっきいの?
原作もおっきいよ
原作はあの年齢ならまあいるかなレベル
アニメは巨乳
天地×ミミちゃんがそのうち投下される予感
誰もいないな
いるよ
だったら何でリクエスト答えるなり考えるなりで書かないんだ?
会話が進まないんだもん
そして会話が止まった
おーい
にゃ?
ミミちゃんはクロスになってからノーブラになった気がする
小さくなったように感じるのはそのせいか
クロスで胸柔らかくなったよね
勝舞の胸は3Dになりたての頃とあまり変わらないけど
蛇美羅×紗雪
わからない・・
>>500 紗雪好きだったんだよなぁ
ゼロでいなくなったのが残念だった
勝舞の相手はミミより紗雪の方がいいな
ミミは天地やら白凰とかいるし
そんなの人それぞれの好みの問題
ここはそういうスレです
どういうスレだよ
エロパロスレじゃねーのか
エロパロはどうなろうと自由
508 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 20:11:32 ID:XeXxeD3c
くわっくわっくわっくわっ
デュエルマスターズのクリーチャー系のエロモノを探しつづけたが見つからなくて涙目な俺に誰か書いてくださらないか
エロモノ・・・
クズトレイン総受け
封魔妖スーパー・クズトレインたんの脚ハァハァ
水や闇にはイロモノが多い
どう考えても妖精
妖精って♀が人型で♂が雪だるまなのにどうやってHするのか気になる
515 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 22:42:12 ID:s9O88SNB
ここは妖精♀とヘドリアンやワームとかだろう
♂の妖精はみんな着ぐるみを着ながら生活するしきたり
着ぐるみが正装で中に本体がある
つまり民族衣装
もしくは木のまたや自然から生まれるので父と母を持たないとか
>>510-517の流れを見る限り、クズトレインたんが走りながら妖精をレイプする的な物を書けばいいんですね、わかります。
わかりません
バロムとアルカディアスならアルカディアスが受けになるんだな
宿敵に王妃を寝取られ心神喪失
522 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 04:37:28 ID:P5oss3mD
>>521 それエロいな!
バロムエンペラー×クイーンアルカディアス・・・
・・・ごめんなさい。無理です。
キングアルカディアスとクイーンアルカディアスがギシギシアンアンしてる部屋の隣でノーマルのアルカディアスが毒男状態になっている図が脳内に
エロパロ版らしい流れになってきた
>>522 擬人化というジャンルもある
白凰×沙雪かいてー
沙雪の為にデュエルの特訓に手伝うって感じで
れく太のとき見たいやな
久しぶりに来たが……最後にデュエマ読んだのって白凰がWになったあたりじゃねえかwww
古いなぁ
>>520-
>>524 擬人化で書いてみたいと思ったが俺が知ってるのウロバロムとアルファディオスの時代だorz
そういえばエスメラルダ→勝負のってないな
エスメラルダ→勝舞はメインキャラで唯一
真面目に恋愛感情が描かれてるから
逆に描きづらいってのはある
バケツと幽って真面目に恋愛感情の描写されてたっけ
バケツがやきもちやいたりしてるのはあったけどギャグっぽくだったし
幽のバケツへの感情はいまいち恋愛かどうかわからないし
どちらにしろ幽本人は恋愛感情だと思ってるかと
最近のバケツほとんど放置で勝舞さん勝舞さんしか言わない幽たん見てると
むしろ勝舞に惚れてるんじゃないかって気がしてくる
そういえば牛次郎×幽ものってないな
>>534 あれ?なんかツノプレイしか思いつかないぞ・・・?
ツノプレイって何ww
牛次郎はエロパロ的にはおいしいポジション
ヒロインの2人とも接点が強いし
ポジションは美味しくてもエロパロ見たくはないな〜
もう少しビジュアルがよければいいんだろうか
539 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 23:20:39 ID:yeWoWf+a
リッチXシズカ
シズカは足コキのイメージしかなくて困るw
牛次郎がバケツマンに変装して・・
そもそも牛次郎って性器付いてんの?
牛次郎が実は女の子だと聞いて
女体化牛次郎
サリエスって丸くなったり展開したりしてかわいくね?
これは是非(ry
546 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 16:19:52 ID:tpf1Wjh2
セコムのおじちゃん
・キャラ思いつかなかったので相手役は想像に任せる
クリーチャー世界の森の奥、白い壁にピンクの屋根の
小さくこじんまりとした家がたっていました。
そしてその家の中には可愛い姫が大切に育てられています。
散らかったおもちゃ達の中で静かに眠る姫
するとコンコンと誰かが窓を叩く音が聞こえてきたのです
姫はベットから飛び起きると音のした小さな丸い窓の鍵を開けました
「まっていたぞ、夜のために昼寝を欠かさず取っているというにたまにし会いに来てくれぬ
周りの者と遊ぶよりもそちとおしゃべりしているほうがだんぜん楽しいからの」
「そうかい、それは光栄だねお姫さん」
やってきたのはならず者の少年最初は窓から見かけるだけでした
けれどもあるとき少年は姫に気づいて近づいてきた
そして意気投合して以来たびたびこのようにたずねてくるようになったのですた。
彼は昼間は体質で動けないのだという
だからこうやって夜にやってくるけれどいつたずねて来てくれるのかはわからない
自分から会いにいこうにも夜に外を出歩くのは周囲の大人たちに禁止されています。
だから姫は待つしかなく
それはおてんばな姫にとってその時間はとてつもなく寂しいものでした
姫は邪魔者の窓を上へさらに大きく押し上げて少年を誘いました。
「あのなそんなところからじゃ話づらい、中に入ってきてくれないか」
「いいのかこんな時間にオレなんかを入れて、家の人に怒られるだろ」
「いいのじゃ外は寒いしこちらのほうがあたたかいだろ
それにもし怒られたら私が誘ったんだと言うから安心していい
なーに、誰にも言わなければばれなどせぬ」
姫はこのならず者に完全に心を許しているようです。
「ほら早くせぬか」
姫はなかなか入ろうとしない少年に少しいらいらしながらも
窓から小さな手をけんめいに伸ばします。
「そこの窓は少々狭い、もう少し大きく開けてくれないか」
彼が了承してくれたのだと確信した姫は顔をほころばせ
イスを足場にして窓を大きく押し上げたのでした。
その時一瞬口元を歪めた少年の表情など姫は気づく由もありません。
548 :
2/2:2008/06/15(日) 17:35:04 ID:4pA6YK7V
ピンク色に統一された女の子らしい部屋
先ほどまで姫が眠っていたベットはまだあたたかさが残っているようです。
繊細な果実のように大切に育てられた幼い姫はその懐に自ら闇を招きいれたのでした。
自分がしでかした事の重さも知らずに・・・。
少年は小さな姫を後ろから抱きすくめます。
「オレは礼儀をわきまえた紳士でもなんでもない
夜の女の子の一人部屋に誘ったんなら何をされても文句はないんだね」
突然少年に声をかけられても、姫は言葉の意味がわかりません。
こんなに間近に接近したのは初めてのこと、
なにせ今まで2人は窓越しにしか会話をしたことがなかったのですから。
ネグリジェの上から姫の膨らんでない胸からお腹をそっと触れるようになでました。
「な・・・何を」
「男と女なら誰もがすること、何も変わったことなどありはしない」
そういって姫のネグリジェを巻くりあげ桃のような繊細な肌を露出させます。
「いったいどうしたのじゃ、私はどうすればいい?」
「こういうのはオレがリードするもんさ、なに、大人しくまかせればいい」
何も知らず不安におびえる姫は少年のなすがままに裸にされていきました。
「横になっていいその方が楽だ」
少年は姫をベットに寝かせると足の間にわって入り中心に口をつけました。
「ひゃああっつ!」
姫は突然全身に走った衝撃に声をあげました。
感じているのを確認すると少年は舌で周辺から小さな突起をコロコロと攻め立てます。
「そこ、おしっこするとこ・・やめ」
そんな制止など聞くはずも無くあそこは次第に水気を帯び
真夜中の寝室にクチュクチュと音を立てました。
「は・・・うぅ・・・」
ぐったりと力が抜け彼の容赦ない攻めに息を切らせながらピクピクと震えるばかり。
「もういったのか、せっかちだな」
少年は少女の顔をあげ口の中に自分のものを押し込みました。
「なめてくれればいい簡単なことだろ」
少年の言葉通りに口の中に侵入してきたそれを舌で転がします。
扱いの下手さにはあまり満足のいくものではありませんでしたが
仕方がないと体勢を変え今度は下の穴に侵入をしていきます。
「い、痛いぃっ」
充分潤ってはいたもののまだ処女である小さな少女のそこは
少年のものを受け入れるにはまだ充分な大きさではありません。
膣の中に痛みが走りじんわりと血がにじみ出ています。
狭い膣は少し動かすだけでも少年の棒を締め付け
まだ全部入りきらないうちに膣の奥にぶつかってしまいました。
「痛い、痛いよう・・・」
「何初めての相手はこんなもんさすぐに楽になる」
姫の言葉をさえぎるように口付けると膣の中を自分の体液で満たしていった・・・。
中から抜き取ると少し血の混じった精液があふれ出す。
姫は目に涙を浮かべ汚れた体をベットの上に横たえていた。
「出てって・・・」
「オレが相手ではお気に召さなかったのかな姫さん」
「思わなかった、こんな痛いことしてくるなんて」
「いつか別の相手と出会ったとき思い出してくれればいい、初めてのときのことを」
少年は衣服を整え窓をくぐって出て行きました。
その後合うことはありませんでしたが
このときの行為の意味を知ったのはもっとずっと後のことでした。
549 :
547:2008/06/20(金) 23:51:20 ID:bg/5am/H
オリジナル設定入れすぎて滑ったか・・
GJ!
ピーチプリンセスかわいいよピーチプリンセス
551 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 19:01:27 ID:W53vPJWA
素直に感謝。
クリーチャーは個体の設定が少ないのがパロにしにくい理由だから俺設定は別にいいんじゃね
凡ミスでageてしまった、すまん
age
勝舞は将来誰とくっつくの?
白凰
ボルシャックは勝舞の浮気性で過去の相手になったから
武者ドラゴンも将来くっつく気はしない
むしろMTGもあっさり捨てたあたり
ずっとDMやってるとも思えない
>>557 つまりアダルトデュエルマスターズへの伏線ですね
性的な大人のカードバトル?
560 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 22:03:59 ID:8Jazr6NM
勝利の事かーっ!
嫁とデュエルしてればいいじゃない
デュエルの強い真のデュエリストの
あ、真のデュエルしたら奥さんが死んじゃう
最終的にはミミか紗雪かな
どっちも勝舞に恋愛感情ないし、可能性として大きいのは
デュエルも強く勝舞に惚れてるエスメラルダあたりでは
1、ミミ=メインヒロインだし
2、沙雪=幼馴染だし
3、エスメラルダ=好意的だし
4、幽=彼氏と別れれば
5、まだ登場してない新キャラ=一番可能性高いw
ミミってメインヒロインなのか?
話に重要なポジションでもないし活躍も少ないし
単に女キャラのうちの1人って認識だった
あとどうでもいいけど紗雪が幼なじみなんて設定あったっけ
>話に重要なポジションでもないし
勝舞に近づいて神殿に導いて先導し、落ち込んだ勝舞を影から励まし
ピンチのときは黄昏地獄ケンで助けに来てくれる頼れる美少女
カード要員としてはずっと見方サイドのトップ4扱いだし
EDロールやキャラ紹介でも女性キャラの中では沙雪の次に名前が出てくる
・・・あれメインヒロインは沙雪
れく太と勝舞と沙雪は幼馴染設定ですよ
おはスタで放送されてた時のEDロールでは沙雪の前に名前が
出てきてたような>ミミ
30分版になってからは変わってたね。
いやおはスタでは勝舞→れく太→沙雪→ミミの順だった
れく太が幼なじみなのは知ってるけど
紗雪ってただのクラスメイトじゃなかったっけ
勝舞もそろそろ発情するお年頃
性的決闘フラグ
574 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 20:07:31 ID:Mu9LscGe
きゃああああああああ!!!勝舞くんえっち!!!!!
ミミちゃんですか
ミミ、ちゃんとしようよ!
577 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 12:49:02 ID:pYuKlJzR
ミミは決闘強いからその面では一番適してるかも>勝舞嫁
あとおっぱいおっきいから子作りに精が出そう。
ミミちゃんと一番仲がいいのはジョージ
息もぴったり
え・・・
ミミちゃんとジョージのナイスコンビっぷりは最強
・・・で?
コンビなんて組んでたっけ
組んでないよ自然にコンビ行動が多いだけ
584 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 22:57:22 ID:FH3oUuk8
勝舞がHなことしてる姿が想像できない。
このスレの前半あたりから読ませてもらったんだけど
デュエルやってなくてアニメだけ見ているって人、結構いるんだね
俺は一応今もやってるんだけど、そろそろ最近のはついていけない感じ・・・
でもアニメとかはデュエルのこと結構わかった上で楽しめてるんだけど
アニメは意外とエロいよね
ミミとか沙雪とか小学生にあるまじき体系だし・・・
まぁでも好きなのは幽だけど
そんな中でこのスレ見つけて読んでたんだけど、
女キャラはいい感じだけどDMはエロが似合わない男多すぎだろ・・・
どれもHとかしてるの想像できないやつばかりだから
内容は良いのに100%楽しめないのが悔しいよ・・・
フラッシュのほうもしかり・・・
そこでバケツ・・・じゃなくて黒城でどうかな
原作をサンデーにも連載して女性キャラのあんな描写やこんな描写を
アニメにエロネタ盛り込んで視聴率up
こうすれば
DMは性教育面も持つカードバトルまんがとして(ry
夏コミに何か本は無かったのか
まずこのスレに夏コミにいった人挙手
コミケ自体にいったことがない
世界遺産のある超山奥に住んでるから行ったことない…。
勝利って本業はなんなの?
世界中に子供を作る
勝舞ってぜんぎが長そう。
こどもっぽいからかな。
Hのとき真っ先におっぱいのむ感じ。
595 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 21:02:08 ID:4/VoKyBh
うわー
× こどもっぽい
○ こども
そのツッコミはヤボじゃね
沙雪は胸がでかいうえにあの服装だからエロくていい。
599 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 16:34:49 ID:9i8essPh
沙雪の着てる服ビリビリに破きたい
シールドブレイクする度に、
沙雪の着てる服をつかんでびりびりーっって破りたい。
601 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 20:01:16 ID:vFZ7Uvaq
ビリビリビリー!!
沙雪「きゃぁーっ!?」
沙雪ちゃんのピンクのワンピースは引き裂かれ、おっぱいがぽろりっ!!
沙雪デュエル弱いからさ
いろんな相手にボロボロにいたぶられて
603 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 20:27:37 ID:vFZ7Uvaq
いいよね、そういうの。萌えるわw
毎日デュエルする度に負けて、いたぶられボロボロにされ
着てる服もズタズタに破かれて恥ずかしい思いをするが
だんだんそれが快感になってクセになっていく沙雪とかがいいな。
605 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 22:13:21 ID:9i8essPh
ミミも沙雪も服ボロボロに破かれたらいい!二人とも胸ポロリして!
デーモンハンドでミミたんの服を一枚破壊したい
デモハンだとミミちゃんごと破壊してしまう
>>607 そうか、それはマズいね・・・
やっぱりシールドがブレイクされてパリーンってなると同時に
ミミたんの服もビリッて破れろ!!
沙雪ちゃんとミミちゃんは薄着だよね。
胸のラインとかあんなにクッキリ出てるくらいだし。
水文明にずぶ濡れにされて下が透けて・・・っていうのもいいかも。
幽もかなりの薄着だよ
脇から見えそうなぐらい
クリスタルランサーがシールドを割る時にわざと水しぶきを飛ばして服を透けさせたりバロム様が服が闇文明じゃないと指摘して破ったり・・・
きみたちは天才ですかw
いいなぁ、そういうコトもしあったら、、、ハァハァ!!
濡らせー破けー!!
614 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 19:40:56 ID:zDY9sMhN
ミミ、沙雪、幽、セプテンで戦って着てる服ボロボロに破きあえば面白そうだ!だれが勝ってだれが負けるかな?
四人とも薄着だね。でも幽の服が一番薄そうな気がなんとなくする。
そしてやっぱり沙雪が負けてボロボロだと思う。
セプテンの服は、ミミの腕力で引きちぎってほしい!
逆に男サイドは厚着が多いな黒城以外
黒城はエロスマスター
618 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 20:54:52 ID:zDY9sMhN
やっぱり沙雪が負け常連かな?
セプテンちゃんのお洋服は俺の物!
男の最強は勝負かザキラ?
女の最強はミミ?
女性キャラはカードなら
幽>>ミミ≧セプテン>>>>>沙雪
腕力なら
ミミ>>>>>>その他だと思う
デュエルでの最強ならDrルート
そうだDrルートを忘れてた!Drルートがデュエル最強だよね!
でもDrルートのエロパロは想像つかないけど。
>>619 セプテンの服なんて好きにしていいよ!
623 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 22:04:45 ID:zDY9sMhN
セプテンちゃんの服にこすりつけてオナニーしたい!
スーパーテクニック!
625 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 12:47:47 ID:jB59u9Yz
黒城ならなんとかしてくれる
じゃあセプテンの服は
>>623にあげて
俺はその中身を貰っていきますね
裸のセプテンが奪われた〜www
>>608 あれ?俺書き込んだっけ?
<以下俺の脳内>
デュエマのゲームでないかなーでるならDSあたりかなー
↓
DSならおまけ要素でタッチペンでキャラをイジイジ…w
↓
いやいやまてまてエロは無理だキッズ向け的に考えて
↓
じゃあ大人向けに18禁追加カートリッジを出そう!
↓
これを使えばあんなデュエルやこんなデュエルを…w
↓
というと脱衣麻雀みたいに脱衣デュエルとかw
シールド1枚破壊されると1枚脱ぐとかw
↓
まてよ、別にゲームじゃなくてもいいからそういうネタの同人誌とかないかなー
629 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 18:33:28 ID:jB59u9Yz
同意!!そういうゲームや本見たい。
誰が登場してほしい?
牛次郎
631 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 23:54:35 ID:jB59u9Yz
牛次郎は鬼畜プレイ好きそうだから外せないな!!
バケツマン
黒城
せっかくいい流れだったのに
635 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 14:40:00 ID:t/42vP+s
牛次郎様ならデュエルで女の子の服をボロボロにしてくれる!沙雪なんかだと二秒で素っ裸だ!
636 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 14:49:07 ID:t/42vP+s
しかし沙雪の服って、破いて下さいと言わんばかりのエロ服に感じるのは俺だけ?
キサナドゥの服を破いてみたいガード固そうだし
638 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 21:21:14 ID:t/42vP+s
シズカの服も破きがいありそうでいいかも
うっへへへ!
シズカはあのリボンほどいてみたいな
案外しずかは脱がされても堂々としてそう
641 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 00:00:02 ID:dfWAtuqC
シズカ陵辱
642 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 00:02:21 ID:YOL62jig
シズカをズタボロにしたい!
643 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 16:44:41 ID:HEkhqFxp
やられるほうがかわいい
負けてるときのミミちゃんのほうがエロい
645 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 22:48:01 ID:R+RnhuWg
ミミもセプテンも負けてむちゃくちゃに服ビリビリにやられたらいい!
チャージ最終回辺りのミミちゃん
服の破れ具合がエロイな
Wとデュエルしたときに破れたまま
648 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 19:17:55 ID:b6CHxnLE
Wに着てる服ビリビリにされたってことだな…
ミミエロいな!
それはミミがエロいというか
Wがエロい人なんじゃないのかw
どうせなら全部破けばよかったのに
651 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 22:59:28 ID:b6CHxnLE
Wに服全部ビリビリに破かれるならミミも喜んだりしてw
でもミミだから服少し破れただけですんだんだろう。
沙雪なら素っ裸だ!
少しずつ破いていくほうがエロいかもしれないWに襲われたら怖いと思う
ミミは体力的に強いから並みのキャラじゃ押さえ込むの難しいが
Wならキャラ的にミミも抵抗弱そうだし鬼畜強姦もできるな
654 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 15:06:19 ID:vb/sttRH
女の子全員、少しづつ着衣を破かれたらいいなー!
ミミも激しくやられたらいい!
ミミはデュエルだと激しくやられたりするけど
実戦ではだれよりも強い無敵だから助けに行く側になってしまう
656 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 21:17:13 ID:oe3H4opK
これはいい仁義なき戦いですね
最新段の
不知火フウタ・ドラグーン
ティラノドレイク/シノビ
4マナ3000
バトルゾーンにある自分のシノビが山札の一番下に置かれる時、自分のマナゾーンのカードを1枚、かわりに墓地に置いても良い
フレーバーテキスト↓
一族切ってのイケメン。泣かせたクノイチ、星の数。
これってネタにならない?w
後、自然で妖精のシノビでユウナギって居るんだが能力が噛み合ってる上にイラストが可愛いのが居る。
ペアカード?
>>658 違うよ。
場を離れるシノビがマナに行くから場に残した時減ったマナをリカバリーできるから噛み合ってるって言っただけ
プレイボーイってわけですね
女性キャラはもっと子作りを
DMでイケメン設定って今のところフウタだけだっけ
闇が一番肉感的でエロいと思う
自然はかわいい感じだし光は美術的だし
「君のために歌おう」と言ったばかりに、生きているのが不思議なぐらいジョーはひどい目にあった。
妖舞皇女ユリアたんに逆れいぷされたの?
666 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 15:54:05 ID:7WCjikHX
>>665 今気付いたけどフレーバーテキストの中ではエロさで群を抜く一枚…にみえてきたw
それにしても
ミミ・沙雪・幽&その他女性大勢と周りにエロい体型の女性キャラ多い勝舞がうらやましい。
勝ちゃんだからきっと夜はエロい想像もしてるんだろうな。
>>666 魔后メイガスのフレーバー
気が付いたら何も持ってなかったの!---開龍妖精フィーフィー
668 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 16:41:19 ID:g6uv8fC2
勝舞と沙雪・ミミのエロパロで勝舞デュエルに負ける→その夜2人が慰める感じの3P展開きぼんぬ!!!
牛次郎と幽とバケツマンのだね
そういやアントワネットの服って乳透けてるよなw
671 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 22:22:46 ID:tVVlXmS/
マジ?
>>666 ミミちゃん四天衆のとき神殿に寝泊りしてたのかな?
同じ屋根の下にいた騎士団の男達に変な目で見られなかったんだろうか
673 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 18:22:50 ID:wFE0A5hQ
ミミと沙雪の百合は想像できるのに、
勝舞・ミミ・沙雪が3Pしてる姿が想像できない。
675 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 13:11:54 ID:CijNya3V
>>672変な目で見たくても、見たらミミにぶっ飛ばされそうで我慢してたのかもしれない。
aaa
牛次郎が弱い女の子を襲いまくる展開キボン
牛次郎なら酷なSプレイをしてくれる
騎士団にミミちゃん以外の女の子がいればかっこうの標的だったろうに
679 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 20:02:48 ID:Sz7yZ4Ja
>>674 一人のおっぱいもみもみしながらもう一人のおっぱいのむ勝舞
これはうらやましい
牛次郎なら誰(女の子限定)をどうするだろうか?
たとえば幽あたりにはそりゃもうヒドイことをしそうだが
そしてミミちゃんにフルボッコと
ミミと沙雪を同時にモミモミか・・・いいね
卑怯な手を使って無理やり
牛次郎の巧みな話術と挑発で女の子をハメて、いろんなコト出来そう。
とりあえず沙雪は全員から襲われたらいい
服破かれてオッパイぽろり
ひとすじなわではいかないミミを無理やりにするにはどんな手があるか
下手なことしたら殺される
685 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 23:28:47 ID:rAWNEdbL
食事の中に、よくある「都合よくシビれる薬」を入れておいて
それを食べてピクピクしてるミミたんをフッフフフ
媚薬を使うのもいいかもww
デュエル以外では死なない体を持つ不亞家の人達なら
なんとかしちゃいそう
勝舞に媚薬使って襲わせれば
>>686 幽たんもデュエル以外では不死身なのかい?
じゃあ一日中激しくエロい拷問をしても大丈夫だねw
689 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 19:27:16 ID:qGOfIGqM
勝舞は沙雪たんとやるときは一方的にやりそうだけど
ミミたんとやるときはむちゃ甘えそう。
ミミたんとの間には愛がありそうだけど、
沙雪は牝奴隷なのかな?それはそれでいいけどw
ミミとれく太と沙雪の3P
692 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 21:59:59 ID:HMnx+X/M
れく太の精気が吸い尽くされそうw
解体人形ジェニーのコスした幽たんがバケツマンの目の前でダークヒドラに犯されるネタはOK?
>>693 ぜひぜひ、クリーチャー攻め見たかったし
カープが優勝したらなんか書きます
カープがんばれー!!!w
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 17:49:39 ID:7uJYNeX5
勝舞くん、オナニー手伝ってあげよっか?
いまさらだけどゼロキャラのミミちゃんのパロがないと気づく
ミミだとどういうシチュが萌えるんだろう?
嫌なことでも気丈に振舞ったり、Hのときも頭では別の事考えてたり
ミミがセプテンをフルボッコにするの見たい!
サドお姉さまなミミたんとMなセプテンか
むしろ強気なミミちゃんが言う事聞かされて
エスメルダ×ザキラなんてどう?
エジプト編でエスメルダがザキラに負けて気を失ってる間に‥。。。とか
頭のウンコをはずしたエスメラルダは美少女だからいいかも
セプテンにぶっかけて汚したい!
セプテンはプライド高そうだから思いっきり陵辱したいな
最初のうちは関西弁モードで思いっきり罵ったりして抵抗してくるんだけど
ギリギリまで追いつめたらいきなり弱気になって
しおらしくなったり泣きだしたりしそう
柱に縛り付けてさらし者にしてじわじわいじめたいな。
胸さわったりしてるうちは関西弁モードだろうけど
着てる服をビリッと裂いたら急に泣き出すのかも?
あの服破いてかたほうだけ胸出したい。
やっぱりシールドブレイクで服もブレイクだ
女子サイドが勝ってカードで隠す羽目になったら?
男子はいつも以上の力を発揮して、必ず勝つにちがいないぜ。
絶対応援するわw
アダムのように、股間にカードつけてればいいんだ
>>712 相手が酷い思いするの気にして本領発揮できないかもしれないじゃないか
黒城や牛次郎あたりなら知ったことかで容赦しないかも
715 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 20:02:08 ID:8/Vo2RUc
それよりもスワンをだな
牛次郎先生はガチ
ミミちゃんの服がボロボロになったのは白じゃなくてWだから本領発揮で
Wを見習って他の男子も本気でやるべきだ!!
ではまずれく太に本気を出してもらって
・・・負ける
れく太といえども、沙雪くらいには勝ってもらわないとな・・・
れく太って沙雪に勝ったことなかったようないつも空に飛ばされてた
沙雪にすら負けるれく太って、、、
一回くらい沙雪をギッタギタに犯ってほしい
れく太が沙雪にぎったぎたにされそうです
まじでれく太使えねーなー
白凰がWになったみたいにパワーアップでもしたらいい
れく太はヒロイン役って事で
ミミちゃんにサドプレイで痛めつけられます
れく太じゃ萌えない
勝舞にするか白凰や金太郎とかのほうがいいとか
それとも牛次郎?
やっぱり牛次郎さんしかいないな。
鬼畜プレイがごく普通に似合う。
不細工な男に犯される女の子って萌えるしな
それに牛次郎ならデュエル強い娘が相手でもズルして確実に勝てそうだ
牛次郎はもともとデュエルは弱くないし、ズルすればほとんど勝ったも同然だ!!
そもそもミミちゃんが2番手で牛次郎が3番手の元は若干格上だったはず
ミミちゃんが鬼畜発揮なら=れく太、金太郎、黒城、ジョージ、牛次郎
ミミちゃんがいたぶられるなら=牛次郎、W、神殿編の白、Q、Z、黒城あたりかな
白凰×セプテンどうだろう
ゼロ版白凰か、いいと思う!
自分はオーガ×セプテンが好きだなぁ
前にSS投下してくれた人マジで神
オーガには是非セプテンを色々イジめて欲しい
それで怒ったり困ったりムキになったりするセプテンが萌える
影のある謎の新入り
裏切りと知ってかなり怒ってたからそれまで好意的だったはず
オクトなら乱暴に扱ってくれる
オクトがセプテンをむちゃくちゃに扱うのかい?
それはそれでいいね
オクトにデュエルで負けたセプテンを
おしおきと称してカプセルに閉じこめて
マジックハンドでくすぐりまくりたい
カプセルにミミちゃんを閉じ込めて
・・カプセルが粉々にされる
オリックスが優勝したらなんか書きます
>>738 くすぐりまくられるセプテンイイ!!
いろんなところをくすぐられておもらししちゃうかも!!
当然激しいプレイでセプテンの着てる服は破かれてボロボロで裸に!!
エロパロがないメインキャラ
ジョージ
ジョージはマジメそうだからなぁ。
見た目はあんなのでもw
ユーキのほうには彼女いたよね
沙雪って勝舞の幼馴染だっけ?
幼なじみはれく太で紗雪はクラスメイト
沙雪「ただのおさななじみよー」って無印で言ってなかったっけ?
ミミと勝舞のローションプレイってネタを思い付いた、が、俺は文才無いから誰か頼む
ミ「いい子だから大人しくなさい」
勝「な、なんなんだよいったい」
ミ「ほらたっぷり塗ってあげるー」
勝「いいよ自分で出来るから」
ミ「そんなことじゃ隅々まで堪能できないじゃない」
沙雪ってだれとなら萌えられるんだろ
れく太?
一番仲がいいのれく太かもね、いつもたいていセットで一緒に行動してるし
でもこの2人だとエロがまったく思いつかないw
舞×勝利の勝負君誕生秘話が読みたいです。
>>751勝負かナイト
756 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 13:09:54 ID:pU8a+9ai
W×ミミ
勝負白凰ミミ紗雪の4P
758 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 21:36:43 ID:VQrz1myP
勝舞くん、おっぱいのみたい?
ジョージ「おっぱいを飲むのは赤ん坊の役目だぜ坊や」
つまりジョージ×ミミですね
勝舞「おれのミミちゃんが寝取られた〜w」
762 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 21:39:55 ID:8GIw+hh7
勝舞って将来はどういう職に就くの?
父ちゃんの跡を継ぐ
タカラトミー
ジョージ「寝取ったのではない、おっぱいは赤ん坊の摂理なのさ」
「勝舞くーん、子作りの時間よ〜」
きんもいスレ
やさしいチカゲさんと怖いチカゲさんはどっちがエロいか
>>769 優しい方がエロそうだ。なんとなく
どっちにも言葉攻めして欲しい
ざきらのちんこ
772 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 18:44:24 ID:iJTPdGMC
ほしゅ
優しいチカゲさんはレイさんとの百合
怖いチカゲさんはハヤテとの愛憎劇でお願いします
775 :
ai:2008/11/17(月) 17:08:30 ID:tSGV/5Wb
僕は小学6年生です。 信じられないと思いますが、僕は毎日オナニーをしています。(でも今まで射精したことありません
今日、ミミちゃんがセックスしてるところを想像して激しくやっていたら・・・・・・
白いトロトロした液体が出てきました。 これって射精なんでしょうか?でも初めてだから怖くて・・・
オリキャラ×ミミちゃん?
幽ちゃん可愛いよ 胸なさそうで意外にあるし
br
779 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 22:07:49 ID:i7r0T1iQ
ノーパンデュエル
780 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 23:24:27 ID:RiSjR7Wu
お風呂でデュエル
781 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 01:17:56 ID:9+smVjZV
シールドが一枚破られたら、服が一枚消滅する
肉親の手によって引き裂かれた悲劇のカップル
女の子は洗脳されて悪にこれは使える
>>782はバケツマンによってデリートされました。
ところがバケツマンはデュエルしたせいで命が削られて自滅しました
残された幽はピクシーが美味しく頂きました
めでたしめでたし
幽のスーツは脱がしずらそう
チカゲさんのお尻はエロい
ミミやレイさんみたいなミニスカートもいいけど
セプテンやチカゲみたいな足にぴったりしたタイツがエロくて萌える
鎧幽のスパッツもいいな
幽と言い。ミミと言い。エスメラルダと言い
魅力的な女性キャラばっかりだよね。このシリーズ。
って言うかバケツマンって幽とセックスする場合。頭部のバケツが邪魔になるけど、セックスする時限定でバケツを外すのだろうか?
それが前々からこのスレ最大の悩みである
ラブラブカップルなのにおかげでエロパロが何もない
バケツは体の成長が止まってることにしてバケツを脱ぐと美少年でいいと思う。
>>792 > バケツは体の成長が止まってることにしてバケツを脱ぐと美少年でいいと思う。
美幼女でいいと思う
それに賛成
つまりボクっ娘か
プリンプリンは牛次郎ポジションだけどバケツはシリアスキャラだぞ
誰もキャラのポジションの事は言ってないと思うぞ
バケツ「僕、実は女の子なんだよ」
「僕、実は女の子なんだよ」(ゆきじ声)
くらっときた・・
誕生の祈 凌辱はここに書いていいんですか?
ういっす
シズカ脱いだ!水着かレオタードまでだけど
シズカの服をシールドブレイクでボロボロに切り裂きたい!
あれだけ身体柔らかかったら色んな体位でヤリまくってそうだな
あの2人はいろいろな意味でベストカップルなんだろうね。
デュエルもエッチも。
デュエ朗×リッチ?
809 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 18:38:12 ID:fKAbnXl+
DMの女性キャラはやらしい体が多い
男性キャラは?
け
ミミが原因で俺は巨乳フェチになってしまった
DMなんか男ばっかりなのによく少ししかでない女に萌えられるな
少年向けの他のエロパロスレにも言ってやったらいい
少ししかいないから、逆に一極集中で萌えるんだよ。
しかもいる女はミミたんとか強烈なキャラばかりだしw
DMのヒロイン達は黒すぎるw
だがそこがいいw
女性キャラって全部で何人いたっけ?
そこそこ出番やセリフとかあった人たちで。
シリーズ合わせると女の子キャラ自体はそこそこ居る
原作やアニメでのレギュラーからシリーズレギュラーくらいまで
ミミ、紗雪、幽、セプテン、エスメラルダ、レイさん、ココロ、パコ、チカゲ、スワン
他にそこそこ出番あったキャラ
イメルダ、キルミー先生、シズカ、テルママ、舞さん
番外
エレクトラ(映画のキャラ)ミミの妹(番外編キャラ)
イエスマンの女房
女房なんていたっけ?
>>818 キサナドゥ、白凰のお母さん、ジョージのお母さん
ホタル、たんぽぽも入れてあげてくれ
あとユリアだかなんだかいう人もいた
確か光文明
意外と女性キャラいたんだね
メガ・デル・ソルやダークロードで興奮した少年時代
白凰×黒城か白凰×バベル
誰かたのむ
どうしろとw
つーか801行けw
ミミ×紗雪
牛次郎先生に女の子を片っ端からムチャクチャにしてほしいw
松本×勝舞
紗雪はやられ役がにあうと思う
ミミ強い女の子が抵抗できずに思い通りにされるっていい
ミミたんを裸にひん剥きたいな〜ウヒョヒョ
松本×勝舞!!!!!!!!!!!
松本「しょーちゃんのチンポやわらかいなあ〜」
勝舞「やめろよ…!俺は白凰とやりたいんだアッ…」
松本「白凰?白凰とならすでにやっちゃってるよ☆」
勝舞「な!!!!!なにいいいいい!!!!」
松本「白凰もザキラも勝利も黒城もセックスしすぎて飽きてきたから今度はしょうちゃんとやりたい」
勝舞「アーーーーーーーッ」
松本の裸好きの正体・・
そのうち上連雀のように・・・はならんか
ソニック
リッチ&シズカ
幽&バケツ
ラブラブコンビ
ザキラ×シズカ
マイナーすぎるか
白凰×紗雪
チャージでかなりプッシュしてたから
紗雪はどっちかというとナイトだと思ってた
同じくナイトだと思ってたペアという意味ではれく太だけど
そうかな。チャージだと結構ツーショットが多いから気に入ってたのに
あ、あと紗雪のデュエルしてるとこ見てデュエル覚えた辺りとかかなりプッシュしてるわ
沙雪ちゃんって女版れく太だなと思う
舞=ミミ
白凰のママ=紗雪
に似ているような
気づかなかったw
アッシュが助けを呼びに飛びたった数時間後の事だった…。
「…ハッ!ここはどこだ。私は生きているのか?」
辺りは薄暗いような場所であり体は何かに繋がれているのかまったく身動きがとれない状態だった。
「チキチキチ!お早いお目覚めザンスな、ザキラ!」
薄暗い場所からバケモノのような顔をした人間が現れた。
「その声はキサナドウか…キサマなぜ生きている?」
「そんな事はどうでもいいザンス。そんな事よりもうじきアダム様が蘇るザンス」
「アダムを蘇らせてどうするつもりだ。」
「そのうちわかるザンスよ。んじゃアダム様の所に行く前に色々やっておくザンスか」
「? …!!!!何をしたっっっ!!!」
下半身の数々の場所を何者か沢山触つてきた
「これから貴方にトドメをさしておくザンス。この分身達と一緒に…」
「うぅ、あ…」
「んんぅ、気持ちいいザンスかザキラ?」
両腕、両足を分身達に捕まれキサナドウの唇がザキラの唇に行った
「キサナドウ…ただではすまさんんぅ…」
「わたしは長年貴方の体を見てきたザンス、貴方の弱点はお見通しザンス。」
「あれは本物のXだと思いしただけだ!!はぁ…はぁ…」
「さすがザキラザンスな。でもこれからすることに耐えられるザンスかな?ホイ!」
キサナドウの目玉から虫が飛び出しザキラの体内に進入していった
「……………!!!!!!ああああああ!!!!!!!!!やめろおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!ぐわあああああああああ!!!!!」
体の自由が奪われていき意識だけが残りザキラは意識をなくした。
「チキチキチいい気味ザンス。それじゃこれからアダム様の所に行くとするか」
キサナドウはその場を去っていった
END
意味不明でスマソ。
「さあ大人しく言うことをきくざんす、あなたは私の操り人形ザンス」
「Yesキサナドゥ・・」
「ほらいいこザンスねさあ大人しく服を脱ぐザンス」
「Yes」
「な、なんザンスかこのじいさんは」
「私はデュエルマスターヤエサル、呪われたよろいの呪縛で洗脳されていたが今よみがえったのだ!」
勝舞×沙雪
マイナーかもしれないけど
むしろ何ならメジャーなのか
勝舞×ミミ
白凰×ミミ
バケツ×幽
リッチ×シズカ
天地×ミミ(?)
アッシュ×ザキラ
とか?
>>857 あーなるほど、あるあるありそう、…ん!?
イエスマン×キサナドゥ
勝利×舞
ナイト×舞
ザキラ×幽
Pちゃん×Q
かな
勝利×ミミ
ミミ×白凰
アッシュ×幽
キサナドゥ(sx)×ザキラ
あ、
>>860は王道とかじゃなくて見たいやつ並べただけな
沙雪ってデブいよね
ミミはスマートなのに
顔とか丸いし間違いなくデブだ
そのデブいところがいいんじゃないか!!
ミミがスマートなら沙雪もスマートだよ
どっちもウエスト細いし
さゆきはあのほっぺと服装のおかげで
ちょっとふくよかに見えるんだよな
最初ぽっちゃり系キャラだと思ってた
いやデブだろ。
神殿編の時一人だけステーキ食って寝てたし
2Dの方はミミや紗雪を見てると
幽がものすごいガリガリに見える
3Dは普通だけど
ムチムチふくよかな沙雪をムチャクチャにいろいろやりたい!!!
エスメラルダ可愛い
エスメラルダ可愛いのに絵とか探しても無くて泣ける
男児の落書きならその辺の小学校にあるかもな
エスメラルダはウンコの精霊
874 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 17:49:24 ID:YfkkPMyd
ミミって洗脳されてW化していた白凰とか割と負ける場合が多い。最初は強敵で後に仲間には良くあるタイプだから
陵辱ネタには最適だよね。オリネタでも謎の組織に敗北し、その代償は捕らわれ陵辱とか
ミミはがんばるけど結局は負けてしまってひどい目に遭うのがいい!!
イメルダがアッシュにデュエルで勝ったら何でも言うことを聞いてあげる
と言ってデュエルしたが負けて逆にイメルダに・・・
というショタロリこんびで最近妄想してる
不亞幽たんの服をくんかくんか臭い嗅ぎたいお!
セプテンたんの服を破いて穴だらけにしたいお!
そしてそんな恥ずかしい格好のままデュエルさせる!
紗雪の服デリートしたい
シズカのドレスをシールドブレイクでズタズタに引き裂きたい
ドレスとレオタードのどっちですか
両方引き裂きたい
シズカがドレスを脱ぎ捨ててレオタードになったら
押さえつけてレオタードをボロボロに引き裂いて裸にする。
裸にされて胸とかを押さえてしゃがみこんでるシズカの目の前で、
ドレスをビリビリ破いて投げ捨てたい。
クロスのUな幽たんで悪堕ちに目覚めてしまった…
マジ可愛いんだけどなにあれつり目可愛いつり目
ドスのきいた声もたまんねえ
顔つきも髪型髪色も若干変わってるきがするがもう可愛すぎるからオールオッケー
販売DVDでてくんないかな…設定資料付きとかで
特典に3Dのデータと動かすソフトが欲しい
バトスピ見てて思ったんだが
勝舞=バシン
白凰=J
ミミ=スイレン
紗雪=メガネコ
じゃね?
見てないからわからん
888 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 13:58:08 ID:q2hQkwGI
ほ
し
は
保守
このスレオワタ
今のアニメがあれじゃ仕方ないが
アニメをもっとどうにかしてファン増やせよ
Q×ミミなんてどうよ?
14巻のデュエルに負けてしまい気を失ったとこをお持ち帰りされてQのおもちゃにされてしまうミミタソ。
Qはキモヲタだからミミタソに際どいコスプレさせたりネチっこい責めをしてくれるだろう。
(おまけにQに拳は全く効果なしという好都合)
3Dじゃ萌えられないから却下
天地→ミミ→白凰の三角関係とか面白そう。
あと紗雪→白凰←ミミも
899 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 15:00:45 ID:DFPWC+Rn
結構イキイキしてんのな(笑)
映画
ゼリーワームとかどうみても仮性チンコだろ。テラエロス!!
幽×美少女バケツマン
鈴木晶子のあえぎ声萌え…!
バケツマンコ!
弱った白凰の見舞いに来たミミちゃん
相手は寝室のベットで無防備な寝巻き姿
この状況ならきっと押し倒す展開にな・・らない
クマに遊ばれる黒城
906 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:45:36 ID:sVUcMxy5
定期あげ
ザキラ戦終了後のNEX戦付近あんまエロくならなかった
「み、ミミくん!?どうしてこんな所に」
目を覚ました白凰が傍らで眠っているミミを見つけて驚いていた
ベットの脇にはフルーツのカゴが置いてある
どうやらお見舞いに来て寝こんでしまったのだと思った
数時間前―
「白凰さまーミミがお見舞いに来ました」
ザキラに長いこと洗脳された影響で体の弱ってしまった白凰を心配し
ミミがお土産をかかえて寝室をたずねてきたのだ
「白凰さまー眠っているんですかー」
「白凰さまー・・・」
白凰に気づいた様子はないようだ
ミミが部屋に入ってきても眠ったまま
「これじゃせっかく来たのに挨拶もできないじゃない」
持ってきたりんごを放り投げながらベットの端へ腰掛けた
「せっかく来たのにこのまま帰るのもつまんなーい
三国君たちとデュエルでもしていこっかなー・・」
ちょっと力加減を誤ってかりんごが寝ている白凰の上に落ちそうになる
「あーっととっ」
抜群の反射神経で落ちる前にりんごを捕まえた
「あぶない、あぶない」
寝ている白凰の顔を見るがしばらくおきそうな様子も無い
「うーん、ちょっとだけ・・」
ミミはベットの中にもぐりこんだ
「あったかー・・い・・」
人肌で温まったベットの心地よさにミミはついうとうとと眠ってしまった
「ふにゃ・・はくおうさまぁ・・」
ミミから寝言が漏れる、夢の中でもまた家に訪ねてきたのだろうか
「ありがとうミミくん」
白凰は優しく微笑んで傍らの少女を抱き寄せた
寝室のドアの前、愛善真がなにやら不信な姿でかがんでいた
「何をしているのだ愛善」
後ろから突然声をかけられた愛善は毛を逆立ててビクッと飛び上がる
「み、三国くん」
「ここは白凰さまの寝室ではないか」
「し、しーーっつ!!」
愛善は三国の口を手でふさいだ
(ど、どうしたんですか愛善殿)
様子をさっしこんどは愛善に耳打ちする
「ミミさんがなかなか出てこないのでね様子を見に来たんですが」
愛善はドアの隙間を指差す
ミミの姿は無くベットの脇にはお土産のカゴとミミのブーツが脱いであった
これはつまり白凰さまと一緒にベットの中へ・・
「いったい僕等の知らないところで何をしてるんですかあの2人はっ」
「いや愛善殿、けっこう長いこと一緒にいるんです、肉体的関係になったとしても不思議では」
三国は顔を赤らめ愛善から目をそらすようにして言った
「そんな生々しい言葉使わないでくださいっ」
「しかしっ」
思っていたことを口に出されてよりあせりだす
「ひゃああぁ、はくおうさまっ!!」
そんなときだった、部屋からミミの色っぽい声が響く
2人は驚き慌ててドアの前から駆け出していった
目を覚ましたとき、体には白凰の片手が添えられ
ミミは白凰の背に腕を回ししっかりと抱きついて寝ていたのだ
「あ・・ああ、起きたのかミミくん」
寝ていた白凰が目を開ける
「あ、あたしいつのまに、いえ白凰さまいつから起きてたんですか!」
ミミは飛び起きて
「ぐっすり眠っていたから起こさなかったんだけど起こしたほうがよかったかな」
「いえそんなこと、じゃなくてすみませんっつい勝手に、あのふかふかで温かくて」
「せかっくだからお茶にしようか三国くん達とも話していくといい」
「あ、はいっ!どうぞ白凰さまっ」
ミミはベットの脇の車椅子を引いた
2人がやってきたのは白凰家の庭のにあるテラス
「三国くーん、愛善さまーっ」
「みっ、ミミさん!」
「あらどうしたのそんな驚きかたして」
ミミは愛善の元へと近寄り下から覗き込むと
肩から胸にかけての肌のラインがくっきりと見えた
どうしたことか、いつもと違ってミミがやけに色っぽく見えてしまう
「愛善さまー?」
さらにミミが愛善の手に触れ、感情が高ぶってか小言を言い始めた
「ミミさんっ、あなたは相変わらずそんな露出の多い格好をして!
もっと自分の服装に気を使うべきですっ!」
自分の感情を相手に責任転換するかのようにミミに説教をする
「はっ何よどんな格好したって私の勝手でしょっ」
「いいえ大体あなたは人目を気にしなさすぎですっ」
「何よっ愛善さまったら真面目なんだからっ」
ふに落ちないミミとすっかり言い合いになってしまった
「相変わらずだね、愛善くんは」
「は・・はあ」
取り残された白凰は三国に声をかけてきた
「ミミ殿は部屋にずいぶん長いこといたようですが一体何をなさってたんです」
「ああちょっとね」
いつもはスーツをぴっちりと着ているのだが今日は楽な部屋着をかけていた
それが余計に三国に不穏な考えをよぎらせてしまう
いけない、2人を見るとどうしても変な想像をしてしまう・・
「白凰さま、着衣が乱れておりますよ」
直しに手をかけるが自分に痕跡などわかるわけもない
「白凰さまーっつ」
そのときミミが白凰の元に抱きついてきた
「もう、何とか言ってくださいよ愛善さまってば固いんだからーっ」
「ミミさんっ白凰さまに抱きつくんじゃありませんっ
白凰さま、お疲れでしょうからもうしばらく休んだほうがいいですよ」
「あ、僕は充分・・あ」
有無を言わさず車椅子を押して連れて行ってしまった
「まったく愛善様ってばねえ三国君」
「ええ、ミミ殿私も愛善殿には同意権でして・・」
「ええー三国君までもう」
2人はしばらく平常心で生活が送れそうに無い-END
912 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 15:45:57 ID:lM5dyrlK
誰かもっと書いてくれませんかね・・
「お前にこの俺が倒せるものか」
「ふん、この私にかかれば貴様の力などたやすいもの」
「力?この俺は死神きさまの鎧などはいでくれよう」
「NO!何をする」
「デュエルで勝負するとは決まっていなかったな」
916 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 20:59:59 ID:FDLQmJOo
今週のおはコロの回想ミミの服 ハァハァ
おっぱい揉ませるぜよ!!
天地のおっぱいもませるぜよ!!
ほす
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 21:50:14 ID:e3lLs5hU
だれか、ドルバロム×黒城それか、黒城×ドルバロム(女体ヵ)かいてくれ
こんなクソスレ早くなくなれよ
922 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 18:41:30 ID:uXE3co9/
魔刻の斬将オルゼキアをダークロードのお姉さんとかが
大勢で攻めるやつ見てみたい・・・。
ユリア 「もう、オルゼキアってばかわいい〜」
メガリア「戦闘は得意なのにこういうこと不慣れなんだからっ」
それで顔とか真っ赤にしてるオルゼキアだといい。
オルゼキア「せ、拙者こんなばかげたことには付き合ってられアッーー!」
あんなに腕あるから大勢でも大丈夫だと思う。
ドSなサクランて需要あるかな?
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 16:45:24 ID:aAWkWRbo
スノーフェアリーどうしって感じかな・・・・
ドSなサクランがほかの妖精を責める的な。
あとはサクラン×ビーストフォークなんかもできるかな。
925 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 11:53:52 ID:CrqG7z+D
闇眼ってよく考えたらエロいよなw
裸見放題
926 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 10:55:20 ID:/BD2xMKf
バベルエロそうな顔してるもんな
へそだしだしね
うん
期待だね
930 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 13:03:24 ID:O94LRP4Q
カップリングだったら誰と組ませようか?
ジョージ
トトじゃないのか
俺
僕
君
936 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 17:05:36 ID:8hKszreI
映画化したらさぁ、ミカドとかルナとかカップリングしやすくなるかなぁ。
特徴ある書き込みだね
938 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 16:50:37 ID:A+0XEIum
》901
巨大チンコに無理やり犯されるミミタソとかw‥誰か書いてくんないかな。
文章作法なんじゃない?
ホッシュ
仕事関係で劇場版を先見したが…
ミミエロすぎワロタ
コロコロのボンボン化がヤバイなw
つかキャスト豪華すぎでしょwwwww
942 :
938:2009/09/17(木) 12:35:23 ID:Zb9/CcSq
キャンディドロップなんかも精液まみれっぽくていいかも。
保守
フィーフィーってかなり胸でかいんだなww
絵師のサイトで画像見てようやく気付いた、これで抜ける
945 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 17:35:56 ID:dClPtIwa
ミルメル、どうよ?
946 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 02:25:37 ID:jfqVrG6Y
保守
オチャッピィ抱きしめて寝たい
ルナタンハァハァ
949 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 17:50:00 ID:pMuoF9Wv
だれか擬人化でバロ×アルかいてくれまいか
バロムが鬼畜攻めで、アルカディアスが屈辱感にまみれながらも、快感に
抗えない・・・みたいなやつをお願いします!
保守
コロコロの別冊がなんかエロかった
勝舞×ルナなのかミカド×ルナなのか
猛菌恐皇ビューティシャンちゃんかわいい
しかしカチュアにはかなわないな
僕はコートニーちゃん!
954 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 21:17:25 ID:9wRQ1Dn/
勝舞×ルナ希望
955 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 11:48:12 ID:3AAuVSUC
ルナ
ルナー・ペロロ
958 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 16:14:01 ID:ecKlvAbQ
幽がデュエルで勝った相手を犯す
959 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 13:10:38 ID:omOIkOHw
957さんのジェニーみてみたいが、どうやったらサーバから見られるようになるんでしょうか
普通にURL打ち込めばいいんじゃね?
>>961 そういうのもあるのか!w
でも、勝利×ミカド(幼)ならちょっと見たいかも
そろそろ次スレを考えた方が良い時期だが、
俺は漫画やアニメのキャラじゃなくてクリーチャーにハァハァしてる人なんだわ。
過疎気味とはいえ、住み分けられるようにすべきなのかな?
3年かけて消費するようなスレだし、分割したらどっちも即死したりするんじゃないかね
キャラ萌え派もクリーチャー萌え派も流れを読んで共生できると思う
965 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 12:12:53 ID:q/Mqqzy2
デュエル・マスターズシリーズ総合エロパロスレ2とかがいいかもね
アニメ漫画映画玩具その他デュエルマスターズと名のつくものはなんでもありってことで
スレタイをデュエルマスターズでエロパロ2にして1にコメント書いとくとか
>>965 あげ方がわからなかったのか
でもGJ
保管庫欲しいよね
>>968 同意だな。
作るなら手持ちの画像は全部提供するから、誰か場所借りてもらえないかな?
970 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 16:58:40 ID:xxNj1C8G
pixivで「デュエルマスターズ」って検索したらジェニーだらけで笑ったw
974 :
誹鍍暇卦螺:2009/12/21(月) 22:47:08 ID:Rg8WWnkD
すげールナエロ可愛い
975 :
誹鍍暇卦螺:2009/12/21(月) 22:47:41 ID:Rg8WWnkD
すげールナエロ可愛い
ユウナギはもっとエロ可愛い
かっわええ〜
979 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 22:24:41 ID:5tfxeNbz
34弾のミミヒーローズカードエロ可愛くていいわ♪
イイ!!
誰か角煮のデュエマスレ復活してくんないかなー