デュエルマスターズのエロパロ

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67リスエストの勝舞×沙雪:2006/03/29(水) 03:16:42 ID:MzUZ3AkM
「こんな状態なのに我慢できないでイッちゃった沙雪ちゃんの顔…
すごく興奮したよ。可愛かった。」
沙雪の反抗を気にもせず、勝舞は満足そうに沙雪を抱きしめた。
「沙雪ちゃん…沙雪ちゃん見てるだけでほら…こんなになっちゃった。
責任取ってくれる?」
勝舞は自分の大きく反りあがった性器を取り出し、沙雪の手を触れさせた。
「あっ…勝舞の…おっきぃ…」
顔を赤らめ沙雪は勝負の方へ体を向き直した。
「いいよ…勝舞…優しくしてね…」
沙雪は足を広げ勝負に抱きついた。
勝舞はまた沙雪を押し倒し、ビクビクと脈打つ性器をゆっくりと
沙雪の中に沈めていった。
「あ…あっ…ん!」
徐々に勝舞の熱いものが中に入ってくるごとに、
ビリビリと電気が体中を流れていく感覚に襲われた。
そして奥まで入ると、勝舞は腰を打ちつけ始めた。
「あ…沙雪ちゃん…キツくて…気持ちいいっ!」
勝舞は苦しそうに眉をひそめ、沙雪にキスをしながら腰を動かし続けた。
「んん…あっ…勝舞ぅ…!!奥まで…入ってる…うぅ!!」
沙雪は焦点の定まらない目で勝舞の方を見つめた。
校庭から野球部の声が聴こえてくる。
それなのに教室では更に大きな音で沙雪と勝舞の性器が擦れ合う音が
響き渡っている。
「やっ…もっとぉー…」
二人の唇がそっと離れると、その間に名残惜しそうに唾液の糸が伸びた。
「沙雪ちゃん…もっと動くよ?」
勝舞はそう言うと、荒々しくの中を突き上げた。
「んぁぁぁー!!しょ…勝舞…!!あぁ…ん!ダメぇ!!またイッちゃう!!」
沙雪は胸を上下に激しく揺さぶりながら、二度目の絶頂へと登りつめて行った。
「はぁ…だ…出すよ沙雪ちゃん…!!」
勝舞は沙雪の胸を掴み奥深くに性器を打ち込み、ドクドクと精液を開放させた。
「はぁ…あ…ん」
自分の性器の中でドクドクと脈打つ勝舞の性器に、
沙雪は思わず声を漏らした。
ズルリと音がして勝舞は沙雪の中から性器を抜き出した。
「沙雪ちゃん…最高だったよ…」
勝舞は沙雪を抱きしめた。沙雪もトロンと目を潤ませ
勝舞に抱きついた。
それから二人は乱れた衣服をなおし、仲良く教室を後にしたのだった…。
68リスエストの勝舞×沙雪:2006/03/29(水) 03:18:14 ID:MzUZ3AkM
翌日…
ミミの元へすっかり元気になった沙雪が駆け寄ってきた。
「ミミちゃーんっ♪ミミちゃんのお陰で解決したよっ!ありがとー!!」
満面の笑顔で笑う沙雪を見て、ミミも思わず笑顔がこぼれた。
「やっぱり!?良かったじゃない沙雪ちゃん!勝舞君と話したんだねっ!」
ミミの問いにポッと顔を赤らめ、沙雪は昨日の出来事を打ち明けた。
「…でね、終わった後に思ったの。ミミちゃんが言ってたとおり、
私にしか出来ないことで頑張ろうって♪」
そう言ってさっぱりした表情で話し続ける沙雪を見て
ミミは目を点にして言葉を失った。
(私が言ってたのは体の関係じゃなくて応援のことだったんだけど…
沙雪ちゃんてばスゴイ…でもまぁ。結果オーライだからいいかっ♪)
少々間をおいてミミは豪快に笑い出した。
そしてまた、二人はみんなの待つ河川敷へと駆け出して行った。


                          完







6959:2006/03/29(水) 11:18:19 ID:6s5JU8CR
ありがとう!マジ感激!少し休んでください!
70名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 23:59:23 ID:+tYsRqe7
グッジョブ!!
放課後の教室ってシチュがエロくていいですな(;´Д`)ハァハァ
紗雪たんかわいいよ紗雪たん
7159:2006/03/30(木) 18:49:20 ID:hwHospAi
できればいいですけど、幽×勝舞のエロパロが見たいです!!お願いします。
7263の投稿魔です:2006/03/31(金) 00:30:24 ID:hxxSRGxe
>>71
単調な文の自分ですが…よろしければ書かせていただきましょう!!
皆様お目汚しな文ですが近いうち投稿しますね!!
73名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 03:29:25 ID:4Nma/zSz
勝たん(*´Д`)ハァハァ
7459:2006/03/31(金) 09:14:30 ID:h1Bi54uW
>>72
ありがとうございます!!
7559:2006/04/03(月) 02:00:41 ID:qRy6R/pn
age
76名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 11:21:37 ID:N2t3Ccp1
age
77名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 10:49:56 ID:847mbpWi
上げときます
78名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 10:50:10 ID:/fV4z2K8
>>72
まだ?
79名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:41:29 ID:vY6u+UTb
このスレはアニメの新シリーズは取り扱ったりするのか?

というより、アニメの新シリーズ、何でキャラ総替えなんてしたんだ…?
ミミとか出なくても、主人公勝舞のままの方が良かった…。
80名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:48:13 ID:qKExOh5J
ベスチャレ発売と合わせて
アニメでも新しい購買層つかみたかったから。
新シリーズは1年しかやらないらしいから
そのあと前シリーズの続きやるんじゃない。
81名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 12:13:00 ID:y3SX/5BZ
あげ
82名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 12:34:53 ID:Vg8/zajZ
age

83名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 17:20:23 ID:2Xmmqzgk
age
84名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 19:12:32 ID:XSaDoE/d
書いてください!お願いします!!
8559:2006/04/28(金) 13:30:54 ID:QZ6g3JSd
上げ
86名無し33:2006/04/30(日) 17:17:09 ID:wboJU28M
マイナーだけど黒城×ミミ希望
ていうか誰か書いて下さい!!!!
お願いします!!!!!!!
87名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 21:15:52 ID:AZFnIleq
88名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 09:47:32 ID:Y6y9OX0a
上げ
89名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 11:33:23 ID:iM+34t5t
age
90名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 07:21:03 ID:T31QBIqx
保守
91>>72です:2006/05/16(火) 02:04:41 ID:0Z4Cod/M
みんな…みんなゴメン!!PC壊れて直すのに時間かかってしまったよ…
今から気合入れてリクエスト書くよ
で、幽×勝舞はブラック幽?幽攻めでいいのか?
黒城×ミミも書くから気長に待っててなー
92名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 07:36:54 ID:mVLsS2Zj
おかえりー
作品の投下待ってます!
93名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 20:42:09 ID:i5LEvYgk
ageてみる
94名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 21:55:31 ID:PaRtPtgm
>>91
黒幽きぼん!!
95黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:18:18 ID:Hj2ER7Ch
とりあえず先に黒城×ミミ出来たよ(;^ω^A
ちょっとネタ切れ気味でアオカンになってしまった…orz
期待に副えるか不安…
黒幽で幽×勝舞だね。近いうち投下するから待っててなー
96黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:18:51 ID:Hj2ER7Ch
ずっと前からこうしたいと思っていた。
今思えばなぜもっと早くこうしなかったのか。
自分の下に組み敷かれ震えるミミをみながら黒城はふと思い出していた。


「白鳳様ー!!」
今日もデュエル広場にミミの声が響く。
白鳳を慕い好奇の眼差しで見つめるミミ。
そんなミミを見ながら黒城はチッと舌打ちをした。
(なんであいつなんだ…。)
あの人には絶対に勝てない。何をしても勝てない。
俺にはあんな顔をして微笑んでくれない。
白鳳に向けるミミの笑顔を不愉快な顔でチラリと盗み見る。
「黒城。どうした?デュエルしないのか?」
勝舞に声をかけられふと我に返る。
「あぁ…勝負だ。」
黒城は平然を装いその場を後にした。
97黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:19:52 ID:Hj2ER7Ch
「おい、黄昏ミミ。」
夕方、家へ戻ろうとしていたミミに黒城は声をかけた。
「今夜0時、デュエル広場で待っている」と…

黒城が広場に着いたのは11時を半時間ほど過ぎた時だったが
誰も居ない河川敷の橋の下、すでにミミは思いっきり不愉快そうな顔をして立っていた。
「何?私早く帰りたいんだけど。」
そっけなく言い放つミミに苛立ちながらも黒城は口を開いた。
「お前…何猫被ってんだよ。」
「はぁ?」
突然の黒城の言葉にミミは語気を荒げ睨みつけた。
「白鳳の前では良い子ちゃんか。健気なもんだ。」
そんなミミを気にすることもなく黒城は更に追い討ちをかける。
「どんなに取り繕ってもお前には無理だ。」
歯に衣着せぬ罵声にミミの怒りは頂点に達していた。
体を震わせギリっと唇を噛んだ。
「…なんなのよあんた。関係ないでしょ。そんなことの為にわざわざ
呼び出したんならとっとと消えてくれない?」
言い終わるとミミは黒城の隣りを通り過ぎようとした。
が、通り過ぎる瞬間黒城の手がミミの腕を掴み思いっきり引っ張られたかと
思うと、次の瞬間には黒城の下に組み敷かれていた。
「なっ…!!」
突然の事に一瞬何が起きたのかわからなかったが、
不敵な笑みを浮かべ上から見下す黒城の顔を見てやっと状況が理解出来た。
「ちょっと…何すんのよ!!」
必死に抵抗しようとするミミだったが、両腕を抑え込まれ逃れることが出来ない。
「お前の得意の拳法だって腕を塞がれれば通用しない。
男と女の力の差を思い知ったか。」
黒城は冷酷に目を細め、そのままミミの上に覆いかぶさった。
98黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:20:28 ID:Hj2ER7Ch
「ーーーーーーーーーーーーーっ!?」
乱暴に唇を奪われ、ミミは思わず声を失った。
そのタイミングを待っていたかのように黒城は開いたミミの口に舌を割り込ませ
逃げるミミの舌を強引に絡めとり口内を犯し始めた。
「んん…やめっ…」
首を振り必死に抵抗するがそれでも黒城から逃れることは出来ない。
黒城はミミの腕を力ずくで頭の上に束ねると空いた手でミミの胸を鷲掴みにした。
「いやぁっ…!!きょうしろ…」
既に息を荒げ肩を上下させるミミの声に黒城は思わずビクリ反応する。
「たまんねぇなぁ…そんな声出して俺の名前呼ばれたら。」
ヘヘっと鼻で笑い指で更に刺激を与える。
服の上からでもわかるほど硬くなった先端を弄ぶ度にミミの口から
甘い悲鳴が上がる。
「大声出してもいいんだぜ?観客が出来るだけさ。お前の乱れる姿
でみんな興奮するだろうぜ。」
耳元で囁く黒城にミミはゾクリと体が凍るのを感じた。
冗談じゃない…こんなところ誰かに見られたら…
ミミは硬く唇を噛み締め必死で声を押し殺した。
そんなミミを見て黒城は満足したかのように笑みを浮かべると
もう片方の胸に顔を寄せ、おもむろに口に含んでいった。
「んぁっ…あ…」
黒城は服の上からぬらぬらと舌を這わせてチュッと突起に吸い付いた。
もう片方の手も休めることなくミミの大きな胸を乱暴に揉みあげる。
「んっ…ん…だっ…めぇー…」
黒城のジュルジュルと吸い付く音がミミの脳裏に響く。
元々体のラインが目立つピッタリとした服だが、黒城の唾液で
胸元だけ更に体に張り付きその形を浮き立たせていた。
一通り胸を弄ぶと黒城は上体を起こしフゥと一つ息をついた。
そして今度は手を徐々に下ろしていきバタバタと時折り力なく抵抗していた
足の間にスッと割り込ませた。
「やっ!!それだけはっ!!」
黒城の意としていることを読み取るとミミはハッと我に返り
涙目で懇願した。しかし、黒城はニヤリと笑うとミミの下着の中へ指を滑らせた。
「ひっ…あぁん!!」
ヌルリという音とともに黒城の指がミミの秘所をかすめる。
「おいおい…嫌がる割には…」
黒城は嬉しそうに指を動かしミミの秘所から溢れ出す愛液を絡め取る。
「やっ…きょうしろっ…もうヤメっ…」
羞恥心と与えられる刺激で頬を染めながら、ミミは更に高く声を上げた。
もはや抵抗する気力は残っておらず力なさげに身をくねらすのが精一杯だった。
「もっと欲しいか?」
黒城はミミを見下ろしながらクチュっと音を立て指を進入させた。
そして力いっぱい突き立てるとそのまま激しく上下に出し入れを始めた。
「やぁっ…あっ…あぁん…!!!」
体の芯から湧き上がってくる快感にミミは声を抑えることが出来なかった。
黒城が拘束していた手を緩めるとミミは堪らず黒城にしがみ付いた。
「あっ…きょう…しろ…んぁっ…!やぁ…!!」
秘所をビクビクと伸縮させミミは無我夢中で黒城の肩に顔を埋める。
クチュクチュと音を立て容赦なく責める黒城の指に我慢出来ず、
ついにミミは大きく体をのけ反らせビクリと体を震わせると
そのままクタリと地面にうなだれた。
99黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:23:07 ID:Hj2ER7Ch
「はぁ…はぁ…今の顔最高にそそったぜ…ミミ。」
焦点の合わない目で宙を見つめるミミにもう一度軽くキスを落とすと
黒城はもう使い物にならないほどビショビショになったミミの下着を
ゆっくりと脱がせた。
ミミは特に抵抗もせず…いや、抵抗する力もなくされるがまま横たわっていた。
「俺も我慢出来ねぇんだ。もっと声聞かせろよ。」
そう言って黒城はミミの片足を肩に乗せると、自分のいきり立った性器を
ミミの秘所に押し当てた。
「凶死郎…お願い…もっ…許しっ…」
今だ虚ろな眼差しのままポロポロと涙を流すミミの言葉を最後まで聞くこともなく
黒城は体を沈めていった。
「あっ…あぁっん!!」
十分な程濡れているミミの秘所は予想以上に簡単に進入を許した。
指とはまた違う強烈な刺激にミミは気を失いそうになった。
「きっつ…」
黒城は一瞬顔をしかめ、それから徐々に腰をスライドさせた。
「んぁっ…あぁ…!!きょ…しろっ…!!」
ミミを強く抱きしめながら黒城は激しくミミの体を突く。
打ち付けるたびにミミの口から甘く官能的な声が漏れる。
すでにどちらのものとも言えない液体の交わる音が
二人をより卑猥な気分にさせた。
「ミミ…俺にしとけよ…」
黒城は小さな声でボソリと呟く。
「…んっ!…え?…きょ…しろ…?」
「お前は…俺と一緒に…闇に落ちろ…」
「あっ…あぁん…きょうしろぉ…!!」
そのまま会話は途切れその代わりにより激しく性器の
擦れ合う音が響いた。
「くっ…!!」
黒城がより深く突き立てると、ミミはそのまま意識を失ってしまった。
そして黒城も同時にミミの中で果てていった。
 
100黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:24:33 ID:Hj2ER7Ch
どれくらいの時間がたったのだろう…
黒城は隣りで眠っている愛しい少女の寝顔を見つめた。
(俺は…こんなことでしかこいつを手に入れられないのか…)
深い罪悪感に襲われながら、ミミの頬に張り付いた漆黒の髪をサラリと
払ってやった。
(でも…それでも俺は…)
黒城は眠るミミにそっと口付けを落とすと、
起こさないようにゆっくりミミの体を抱き上げ帰路についた。

「ん…」
それから少し時間が経過した頃、ミミは目を覚ました。
「あ…起きたのか?」
黒城はバツが悪そうに腕の中を覗き込む。
「…すまねぇ。」
目を泳がせながら精一杯の気持ちを言葉にする。
そんな黒城の様子をジッと見つめていたミミはクスリと笑うと
黒城の胸にもたれかかった。
(バカね…私はとっくに闇に落ちてるわ…あなたに逢った時から…)
腕の中で、ミミは小さく呟いた。



                       完
10159:2006/05/19(金) 09:47:27 ID:r8Z97OSl
>>91
お帰り!!感激!!幽攻めでお願いします!!あと幽は、どっちも混ぜてほしいです。
わがまますいません。
102名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 08:53:23 ID:Db1wIETD
乙!
強姦かと思ったらラブラブとは。
それもまた良しな感じですな
103名無し33:2006/05/20(土) 21:42:36 ID:KVudfShr
神よ!!私に究極の萌えを有り難う!!!
10459#:2006/05/20(土) 23:11:20 ID:EWA+6S3L
>>101
まっ、どっちも好きかな!
10559#:2006/05/20(土) 23:12:06 ID:EWA+6S3L
↑間違え!>>102だった。
106名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 10:15:38 ID:11uApoTA
まだ?
107名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 00:36:54 ID:ESz/DS6H
勝ミミこ〜ぃ!
108名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 10:31:22 ID:CX6pZhly
ほしゅ
109名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 19:39:09 ID:v8yGfJok
age
110名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 19:08:26 ID:1OXDk3IC
age
111名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 12:29:35 ID:pkENfHBm
保守
112名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 18:23:03 ID:UJ5p2SWC
age
113名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 16:06:09 ID:cITHmhtm
age
114名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 19:33:05 ID:cITHmhtm
age
115名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 20:16:41 ID:sCqb4hGs
sage
116名無しさん@ピンキー
保守