1 :
名無しさん@ピンキー:
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 08:52:53 ID:FtxAVKdx
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 11:30:20 ID:STqg7Azt
緊急浮上
みくるのみるく
あ
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 04:52:43 ID:CyTwTpMe
age
sige
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 01:59:19 ID:XC0HF3+n
母乳age
このまま死を待つのみなのか……
age
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 01:18:16 ID:s/vjBz0P
保守age
14 :
☆:2006/12/02(土) 21:43:19 ID:8BiRlTdk
上げいん
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 02:27:05 ID:Zo8H1lcE
ぴゅっ
あれかな、やっぱニッチすぎるのかなorz
そうかねぇ
15 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:2006/12/13(水) 15:59:13 Huzgw0dp
書き忘れ。
本誌でアンケート上位だった「洗脳ヒロイン」「搾乳ヒロイン」のアンソロジーが2月に発売。
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 17:05:35 ID:d0FnGYzl
保守age
雌牛
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 01:48:07 ID:rLNyIRVL
hosu
age
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 06:35:06 ID:d3R5dVDg
ロリミルク希望
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 02:10:30 ID:dcSaW9vF
age
なんかネタを下さいませ
ageて募集
「すべての生きとし生けるものは、
この地球上において須く平等である」
ニュース映像で流れる、とある国家指導者の演説風景。
彼の眼前には人人人。彼の声トーンが高まるたびに、群集の歓声が沸き起こる。
そして私の記憶に染み付いてしまったあの光景。
軽い頭痛を覚えて、私はこめかみを押さえた。
「それではこれから、わが国の誇る畜産業についてご紹介します」
バスを降りた我々は、ガイドを先頭にぞろぞろととある建物に入る。
上着を脱ぎ、白い服を着せられ、靴を履き替え、マスクをして、
更に手まで洗って、ようやく我々は畜舎の中に入ることができた。
暖房の効いた畜舎の中に入った私の視線に最初に飛び込んできたのは、
肌色の動物、いや、正しくは全裸で鎖につながれて、
もぞもぞとうごめいている人間の女たちであった。
広い畜舎の中には、数十、いや百数十人もの全裸の女達が、
首に首輪をつけられ、首輪から伸びる鎖で金属製の柵につながれていた。
鎖の長さからすると、彼女達の行動できる範囲は二、三メートル程度だろうか。
ある者達は、食事の時間なのか、寝そべったり、座り込んだりして、
シリアルのようなものを、手づかみで食べている。
鎖につながれた彼女達の後ろは、便器が一列に並んでおり、
しゃがみ込んで排便しているものもいる。
「ううっ」
「あはぁー」
「んんーっ」
そんな彼女達の中のとある一角からは、嬌声とも、苦悶の声とも
思える悩ましげな声が聞こえてきた。
声の聞こえてきた方向に目をやると、
そこには横一列に四つんばいになっている全裸の十数人が、
背筋をそらし、並べたお尻をゆらゆらと揺らしている。
四つんばいになった彼女達をよく見ると、
パンパンに膨れ上がった両方の乳房に、
左右に規則正しく上下する搾乳機を取り付けられていた。
搾乳機により搾り取られた母乳は、備え付けられたガラス製の大きな瓶に、
白い軌跡を残しながらどんどん溜まっていく。
「ここは、人乳を生産するための畜舎です。乳の生産量を上げるため、
かなりの時間をかけて人種交配させており、一人当たりの生産量は世界一と自負しております」
ガイドは、取材に訪れた記者の我々を前にして誇らしげに語った。
あまりにもの光景に、呆然としていた我々だったが、ガイドの言葉に我を取り戻した。
「これは一体なんだ!人間をただの乳牛と同じ扱いしているなんて酷すぎる。
何がすべての生物にとっての理想郷だ。人権蹂躙もはなはだしい。
しかも国家が組織的関与しているとは、許せないぞ!」
一人の記者が抗議の声を上げると、その他の記者らもやいのやいのと言い始めた。
ある女性記者は、飼われている女性達に駆け寄り声を掛ける。
「なんてこと。可哀想に……。あなた達、私達がすぐに助けてあげますからね」
「うあ?」
懸命に話しかける彼女を、不思議そうに見上げる女達。
「何の教育もしてませんから、何を言っても理解しませんよ。
人乳生産のために産まれたのだから、何不自由することなく、
ただそのために生きることが幸せなのです」
「そんなバカな!」
ヒステリックに声を上げる女性記者をガイドは冷ややかに見ている。
「人乳は貴重品ですから牛乳と比べても非常に高く売れます。
人の生育には時間もコストもかかりますが、それでも十分に利益が上がっております。
十分にビジネスになると言うことです」
「なっ! お、お金になりさえすりゃ、なにをしてもいいって言うの?」
「市場経済を信奉するあなた方の言葉とは思えませんが……さ、次に参りましょう」
そう言ってガイドは微笑んだ。
そう。この国は、冒頭の演説にもあったように、
生物はみな平等であるという生命平等主義を唱えており、
その実践として、人間すらも、牛と同じく乳や肉を生み出す動物扱いしているのである。
そのツアーで、我々は更にその狂気を次々に思い知らされることになるのだが、
それはまた別の機会に。
んー、中々GJ
搾乳とか母乳系ならPIPIにあったよ。リレーSFのとこ
処女搾乳物語じゃないの?でもあんまり搾乳っぽい描写はなかったような
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:58:18 ID:wnixQxMm
hosu
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 06:42:12 ID:nHnvXxL5
「不愉快だ!帰るぞ!」
記者の一人がそう言うと、憤慨していた他の記者たちも皆畜舎から出て行った。
私も後に続こうかと思った・・・が、私の足は動かなかった。
「御見学を、続けられますか?」
ガイドは微笑みながら私に言った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「はっ、・・はい。」
何故そう口にしたのか自分にもわ分からなっかった。
「でわ、どうぞこちらえ。」
ガイドは再び微笑みながら、彼の左腕を畜舎の奥へ伸ばした。
私は無言で腕の示す通路を歩き始めた・・・。
39 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 07:32:54 ID:g5FeHwnH
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 08:48:34 ID:nHnvXxL5
肉・・肉・・肉・・・うごめく肉塊・・。
幅3メートルほどの通路を構成している黒光りした左右の鉄格子。
その向こう側には、蛍光灯に照らされた灰白色のコンクリート壁による
奥行き、高さともに3,0〜3,5メートルほどの直方体の空間が、
私達の入って来た畜舎の入り口から50メートルほど先にある扉まで続いていた。
その立方体は、途中、上で述べたものと同様の鉄格子によって
およそ5メートル間隔毎に区分けされ、「檻」を構成していた。
その、「檻」の中には、一檻につき女が十人ずつ入れられていたのだが、
継ぎ目も無く肌に密着した鮮やかな朱色の首輪とそれに繋がる鎖以外は、
一糸纏わぬ、素っ裸の女体の大群がはちきれんばかりに膨張した左右の両乳房ぶらさげながら、
嗚咽をあげつつ、前後、左右、と私の視界一面でひしめき合う光景は、
まさしく、異様そのものであった。・・・そしてこの汗と乳の交じり合ったような「臭い」。
私は、ただただ圧倒されていた。
「それでは、ここからはこのエレヴェーターで地下へと降りていただきます。」
眼前の光景に唖然としている私に、ガイドは言った。
「えっ、あっ・・はい。」 ゆっくりと扉が開く。
動揺しつつも、私は彼とともにエレヴェーターへ入った。彼が押したのは、
最下層地下30階へと降りるボタンだった。ゆっくりと扉が閉まり、
エレヴェーターは、動き始めた・・・。
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 10:13:53 ID:nHnvXxL5
地下へと潜りながら私は、ようやく今自分がおかれている状況について考え始めた。
すると、先程までには無かった怒りとも興奮とも恐怖ともいえない、
何とも例えようの無い、胸の疼きのようなものを感じてきた。
気付けば、心臓の鼓動は早まり、手の掌には汗が滲んでいた。
そういった思いをめぐらせている間に、私達は地下30階に到達した。
ゆっくりと開いた扉の先はに明るく、地上と対照的で、非常に人間的な空間が存在していた。
「どうぞこちらへ。」ガイドは再び笑みを浮かべながら私を誘導した。
床にはグレーのカーペット、壁紙は白、きちんと清掃され、通路には観葉植物なども置かれており、幾つかの
ガラス張りの部屋の中では、職員であろう数名の人達が沢山のモニター見ていたりパソコンに向かうなどの
デスクワークをしており、一見して何処にでもあるような事務室のようなのだが、そのガラス張りの部屋の1つで、
全裸に首輪の女たち数名が一列に整列させられ、身体検査らしきものを受けさせられているのが、
唯一通常と異なる光景であった。
「こちらへ、御入り下さい。」そう言ってガイドは、通路の最も奥にある木製のドアを開けた
私は、言われるままに部屋に入りそこにあったソファに座った。本皮のようである。
「御飲み物を持って参ります、少々此処で、御待ち下さい。」そう言うとガイドは私を置いて部屋を後にした。
部屋は四十畳ほどのもの広さがある応接間だった、・・・静かである・・・。
静寂の支配する広間に独りぽつんと座りながら、あたりを見ていると、ドアをノックする音が聞こた、 ドアが開く。
「失礼いたします、御飲み物を持って参りました。」そう言って入って来たガイドの手には、何も無かった。 が、しかし、
彼に続いて、全裸で首輪を嵌められた女五人が入って来た。
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 11:23:12 ID:nHnvXxL5
私は、あまり驚かなかった。もはや驚く程の事では無いと無意識的に思っているのだろうか?
だとすれば、それこそが驚くべき事であるなどと思ってる間にガイドは、向かいのソファに腰掛けた。
女達は、私から向かって右手の方に横一列に整列した。直立不動だ。しかし、上半身から張り出した
彼女たちの乳房は、一般的な女性のそれよりもはるかに発育しており、その為か二本足で立ち続行けるのが
難しいらしく、ふらつくまいと踏ん張っているのが、彼女達の強張った表情からも見て取れた。
ガイドは、私達の間にあるガラス製の大きな机の上に置いてあったワイングラスを2つ取り、整列している彼女達の前にグラスを置いた・・・。
「ミルク!」彼が少し語尾を強めてそう言うと、列の中央で整列していた女性が肩幅ほど足を広げ、上半身をかがめ両手をガラス台の上に付け、彼女から見て、
彼女の左乳房が、下に置かれている左のグラスの、右乳房が右のグラスのちょうど真上に来るように体位を調整したかと思うと、今度は彼女の両隣にいた女性二人が、
それぞれ前に出て、私達と彼女の間に入るような形で片ひざを立てて座り、目の前にぶら下がっている乳房を付け根から包み込むように掴み取り、
素早く付け根から乳頭へ手を下ろし、勢いよく搾り始めたのだ。
すると左右の乳房から交互にはっきりとした白線がグラスの底めがけて噴射された。人乳の甘い香りと自身の体液を搾り取られている女の含んだような声も漏れ出してきた。
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
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−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 16:31:46 ID:Djv9oJ6p
age
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 15:04:04 ID:kfbedxqq
age
アロマ牧場
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 12:19:09 ID:tq6nS9Wu
hosyu
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 22:40:35 ID:tq6nS9Wu
16歳 乳母
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 07:11:00 ID:Nd+rFB3M
_、_
( ,ノ`)
\,; シュボッ
(),
|E|
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 23:16:16 ID:ot7Egkti
アゲ
保守
53 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 01:46:40 ID:c4fndp0V
アゲほしゅ
キーンコーンカーンコーン
昼休憩を告げるチャイムが鳴り響く。
教室を出て行く教師の背を押すように、室内はたちまちに喧騒に包まれた。
「よしっ! それじゃ、乳搾りタイムだ!」
「おーし、女子、早く胸を出せ!」
クラスの女子は、ガタガタと椅子を鳴らせて立ち上がると
制服のブラウスのボタンをプチプチとはずし、シャツの前をはだけた。
背中に手を回し、器用にブラのホックを外す。
ブラの下から母乳でパンパンに膨れ上がった乳房が次々と露出される。
「男子、早く搾って。もう胸が張ってさぁ」
「おっしゃ、任せとけ!」
女子は、机の横に立つと机に手をつき、たわわな乳房を重力に任せてぶら下げる。
女子の隣に座っていた男子は女子の背後に回り、
女子の背中に覆いかぶさるようにして大きく広げた両手で乳房を掴み、
左右の乳房を交互にリズミカルにしごき始めた。
男子の手の動きにあわせて、
女子の乳首から母乳が勢いよくぴゅーぴゅー搾り出される。
母乳は下に用意された容器に溜まっていく。
教室内はたちどころに母乳の甘くて乳臭い匂いに包まれた。
「いいなぁ、あたしも早く乳搾りして欲しいな」
「あんたは妊娠したのが遅かったから仕方ないよ。何ヶ月目だっけ?」
「四ヶ月だよ」
乳搾りされている女子と話しつつ、
目立ってきた自分のおなかをさすっている女子は、その光景をうらやましそうに眺めた。
「あーあ。妊娠中はクラスの男子と交尾できないからつまんないよ。
早く子供産んで、また男子に輪姦して欲しいな」
「ふふふ。うちのクラスって、この学校の中じゃ、妊娠率も出産率も一番高いんだって」
「男子の精子が優秀なのかな。やれば一発で孕める、みたいな」
「他のクラスで妊娠できなかった女子が、
うちのクラスの男子に輪姦してもらったらすぐに妊娠したって言うしね」
そんな世間話をしているうちに、乳絞りが終わった女子の背から男子が離れていく。
再びブラをつける女子は、ホッとしたような顔を見せて男子に振り返った。
「はぁ。やっと胸が軽くなった。ありがとね」
「いやいや、どういたしまして。飲み物代が浮いて助かってるよ」
搾乳した女子に微笑むと、男子は搾り出された女子の母乳を飲み物に、
給食を食べ始めた。女子は、男子とは別に出される女子用の給食を食べ始める。
女子用の給食の方が明らかに豪華で栄養満点であることが見て取れた。
早々に昼食が終わった男子は、
まだ食事中の女子の机の下にもぐりこんで膝を割り広げ、股間に顔を突っ込む。
あわてた女子は、下を覗き込んだ。
「ちょっと、まだご飯中なんだけど!」
「いいじゃんよ。食っているあいだに舐めて準備してやっから。
食べ終わったらすぐにやろうぜ」
「んもう、仕方ないなぁ」
女子は、椅子に浅く腰をかけなおして、パンツから片足を抜いて股間を突き出すと、
再び給食を食べ始めた。男子は、短いスカートの中に頭を突っ込んで
女子の性器を舐め始める。敏感な部分に舌が這うたびに女子は身体を固くする。
「いいなぁ、あたしも舐めてほしいなぁ」
「ねぇ」
一緒に給食を食べていた女子が他の男子に視線を走らせると、
目の合った男子が、仕方ないなぁ、といった感じで立ち上がると、
同じく女子の机の下にもぐりこんでいった。
食事を終えた女子は、クラスの男子に次々に教室の床に引き倒され、
パンツを脱がされ犯され始める。
教室のあちこちで、男子の腰の動きにあわせて、
空中に突き出された女子のシューズが頼りなく揺れている。
やがて、教室のあちこちから、女子の甲高い嬌声が上がり始める。
それに合わせて男子の吐息も荒くなっていく。
少子高齢化が叫び続けられた日本。
一向に改善しないばかりか、下がる一方の出生率に、
日本は国家の存続の危機にさらされていた。
西洋的家族観が、日本の社会構造にあっていないと看破した政府は、
従来の婚姻・家族制度を根本から改めた。
社会全体が家族であり、子は社会全体が責任を持って育てるものとして、
結婚制度は廃止。精通、初潮を迎えた国民は、
子供を作ることに努力することが義務として憲法に追加されたのだ。
20xx年の公立中学校の一風景。
既に日本の出生率は上向きに転じている。日本の未来は安泰である。
どうせ保守だろうなと思ってたら来てたー!
(゚∀゚)GJ!
おれの股間もパンパンに張っております(ノ∀`)
ともあれ、GJ!
保守
test
ほす
保守!
すげぇ久々に来たんだがnHnvXxL5って言う神が降臨してたんだな…(´・ω・`)
CdeokIs8超GJ。モロ好みです。
14〜16歳のお母さんの話希望。
母乳出すのに妊娠する必要がある、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
男でも生まれつき出る体質のヤツが(数パーセントだが)居るらしいからな。
モニターの前のおまい、ちょっと左右一回ずつ絞ってみ?
そういうことじゃないんだ
経口避妊薬で出るようだ
induced lactationでググってみてくれ
間違ってたらすまん
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:30:19 ID:Q0xP5cWi
タメになるな
保守
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 22:20:44 ID:dmEjM78/
保守
飲んだ帰りに馬鹿馬鹿しい設定思いついた。
うまく文章にまとめられたらうpするお
頼む
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 15:35:50 ID:RgoKhP4K
アゲるよ
つ 二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第2牧場