2get
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 18:43:42 ID:ska4/ZW/
〜終了〜
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 14:01:31 ID:VDRlkJko
〜再開〜
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 06:18:21 ID:83jD5Vot
埋め
「あっ、あっ、あん。体が熱い。
体内温度が急激に上がっています。限界が近づいています。
放熱、マ、ま、間に合いません。
い、イヤぁ〜。洗浄液が・・・。
も、モーターの回転数も上昇してます。制御できません。
きゃ、きゃー、脚部バーニア、暴走!!」
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 20:58:02 ID:NCBwBppf
〜終
了〜
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 03:51:57 ID:s3aaGj/1
うんち
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 13:58:10 ID:cEBVM/yd
836 :(*‘ω‘*) ◆zahi..6.JA :2006/09/28(木) 19:00:47 ID:???
ちゃぺるんるん♪
837 :(*‘ω‘*) ◆zahi..6.JA :2006/09/28(木) 19:06:21 ID:???
ポケモン新番ハジマタ
838 :( ´・∀・`) ◆IsPureD4pc :2006/09/28(木) 20:15:06 ID:???
やっと仕事が終わった・・・。
>>836-837 ご機嫌だな?
839 :(*‘ω‘*) ◆zahi..6.JA :2006/09/28(木) 20:25:11 ID:???
ごきげんだぜっ!
840 :( ´・∀・`) ◆IsPureD4pc :2006/09/28(木) 20:27:17 ID:???
>>839 何かあったのけ?
841 :(*‘ω‘*) ◆zahi..6.JA :2006/09/28(木) 20:32:39 ID:???
>>840 童貞卒業しました
あすまさんあすまさん
>>ブログが炎上…とまではいかなかったが、バケツ一杯の水で消えるくらいのボヤになった。
>>コメント欄での態度の悪さから、退場処分も多く出た。
ボヤがおきる程度の暴言吐いたと自覚しながら、相手の態度悪さを問題にするのっておかしくね?
あと、退場処分も多く出た。とかほざいてるけど。
おまえが当事者だろ、何他人事みたいに語れるんだ?
この2行で、酋長に礼儀なんて言葉は知らないって自分で公言してるわけだが、
その辺から直していこうよ。
俺は、礼儀知らずに礼儀を守るのは3回が限界。
酋長相手に大人の対応なんて取ってらんない。
ネギま!?微妙だな。
絵が変わって良くなった気がするが話も完璧に別物だよなww
っていうか教室の風景とかもうどこの学園だよww
座薬の亜子長編の続きってどこで読めるの? おしえてエロい人
やのつく自由業を変換
流れ読まずに明石×綾瀬キボン
>>15 前回よりはマシになったが、それでも絵が薄っぺらい
戦闘シーンも手抜きっぽい
最近のアニメは、皆この同人レベルなのか?
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 22:02:55 ID:7l32+5i/
>>19本来ならハルヒレベルで「当たり前」なんだけどな。
ハルヒが神扱いされている時点で最近のアニメはオワテル
21 :
(TAT){あのさあ・:2006/10/13(金) 22:45:05 ID:/G9g2qvB
作者の顔みたら・・・・なんかラブひな&ねぎまの絵が気持ち悪く見えるようになったw
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 03:10:59 ID:ubW3x8wZ
DVDとかも見てみろよ
顔だけじゃなくて醸し出す雰囲気とか喋り方がすげえ気持ち悪いからw
錦織と赤松の掛け合いはすげえ鳥肌が立つくらいキモかったw
漫画読む時に作者のことを考える方が間違ってる
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:46:35 ID:dFX2R70p
オタク根性も
>>22までいくと終わっているとオモタ。
世間の大半はそこまで考えて無いって。怖いぞ、かなり。
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:59:20 ID:zbS6nVxF
ちげーよ
ネギまの声優ライブみたいなDVD見てたら出てきやがったから言っただけだ
誰が赤松目当てでDVDなんか見るかボケ
過疎スレ?
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 19:08:54 ID:2eWl2jRZ
糞スレ
原作の展開からして、今なら座薬長編もスレに受け入れられたかも・・・
>>31 いやハルナの能力とか敵の軍勢が湖から攻めてくるとか戦争とか、なんかノリ的に
まぁグロだから無理か・・・
もうこのスレいらなくね?
アニメもはじまったのに、ネギまファンは減少の一途だし、ましてやSS書く人いないし
は?今頃なに言ってんの?そんなん当たり前じゃん
死ねよ
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:54:56 ID:Zz622jCS
このスレちうザジスレに吸収合併されるしかないのかな
向こうは全年齢だろ
というか吸収合併しようにも今このスレ中身ないだろ
ただ消え去るのみ
のどかは余韻を楽しんでいた。
少年からもたらされた、自分が砕けるような感覚の余韻を。
しばらくして少年は自分のやや萎びた魔槍をのどかから抜く。
のどかの秘孔から二人の白い愛が流れる。
「ネギせんせー・・・。」
「のどかさん・・・。」
二人は抱きつき、共に眠る。
凍える世界に愛と温もりを抱いて。
それを黙認しているのは暖炉の火だけ。
二人だけのロッジ、その上に闇は降りつつ。
二人だけのロッジ、その上に雪は降りつつ。
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 07:45:34 ID:mAGIDOYU
O
o
。
(`
'´  ̄ ヽ
|!|((从))〉
'(||" - "リ という夢を見たですぅー
) 《
, '´ バ `ヽ .》
l リハリ))ヾ〃
般(l ゚ ラ゚ノ 〃 きめえwwwwwwwwwwww
_ _
,.'´ `ヽ
i ||ハハハ||
| §゚ ー゚§ のどか氏ねです
__ _
,.'´ `ヽ.`
l /リハリ))ヾ
!、(|○_○ノ __ 本屋妄想乙、氏ね
/( (つkリ/vaio/
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 12:21:52 ID:/4me+amf
うんちんこ
ネギま
いいね
戦略がさいいね
エアマスターとはちがう面白さがあるね
ヤバイ・・・、さっき刹那がふたなってるところでしごいて射精させる夢を見ちまった。
・・・これは夢だから覚めなきゃ で目を覚ますなよ俺 orz
すぐさま夢の続きを見に行ったさ。
夢の中で リアル デッド・オブ・ザ・デッド やらされて死にかけた orz
つか1面で刹那がリアルに死んで3面まで行ってゲームオーバーになった orz
何、この夢!
そりゃこっちの台詞だ。
もうネタ切れですか?
>>48 もうもなにもこんなゴミスレとっくに終わってんだよクズ
死ねよお前
アニメも始まったのに、何この閑散具合wwwwwww
>>49みたいな荒らしがいつまでも廃墟を監視しているから
むりぽ。1回取り壊して更地にしないとな。
保管庫をwikiにして、あっちで勝手に投下するとかな
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 08:52:16 ID:6RIwu1RY
糞スレイラネ
なりきりはちょっと方向性が違うからなぁ。
別の場所を探してみた方が良さそうだ。
といった次の瞬間にはソレっぽい板を見付けた罠
どうしよう
まぁやりやすい方でいいかと
じゃあ、ちょっくら立ててくるわ
立てた。
誘導はしないから、各自適当に移動してくれ。
SS保管庫落ちてる?
座薬の糞SSの続きってどこで読めるんだ? 教えろ
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 17:39:31 ID:LzSVkT8b
それぐらい自分で探せや糞ガキ
また、刹那が褌姿になる話を読みたい。
次は木乃香の前で褌姿になる話がいいな
このかが刹那に無理やり褌をはかせるSSなら書いてみなくもないですよ。気ィ向いたらだけど。
今オナ禁中だし。
無理やりよりはいつもの感じで頼まれて恥ずかしそうにしている刹那の方がイメージに合う
他ならぬこのかお嬢様の頼みならばって感じで。
じゃあ方向性の違いでなしってことで。
>67
読みたいです
ごめんオナ禁解除しちゃったから。
またレズか!クソどもがいいかげんにしやがれ
じゃあてめぇが言ったネタでSS書いてやるよボケ。
ネギ×高音の純愛お願いします
龍にんをお願いします。
女の子同士で得ろいことしてるのを。
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 01:13:29 ID:5yQ4LOQA
age
78 :
飲酒運転:2006/12/03(日) 21:38:22 ID:e7dgLLyg
なんか投下していいですか?
数日後になるけど
しかも、纏めて投下しないけど
誰でも投下してくれるなら大歓迎です。
英雄と呼ばれるかもね………
80 :
飲酒運転:2006/12/03(日) 21:49:56 ID:e7dgLLyg
やる気をそそられますね。
まぁ、とりあえず書いてみます。
あまり期待せずお待ちください。
81 :
飲酒運転:2006/12/04(月) 00:29:12 ID:v7WWgBcm
えっと、一応投下します。
全然途中ですし、携帯でだから短いし見にくいかも知れませんので
ご了承下さい。
82 :
飲酒運転:2006/12/04(月) 00:44:28 ID:v7WWgBcm
この日、刹那と木乃香は麻帆良学園から外に出ていた。
普段、麻帆良学園の学生は麻帆良から出ることはないので木乃香は少しはしゃいでいた。
しかし、木乃香がはしゃいでいた理由は麻帆良より外に久しぶりに出たという事だけでは無かった。
刹那と二人きりで買い物ができるからだ。
しかし、刹那は学園の結界から木乃香が出ては危険な事があるかも知れないという事で一緒に買い物に来ていた。
刹那は何度か木乃香を説得したが全くの無意味だった。
「ふぅ・・・・」
思わずため息が刹那からもれた。
「どうしたん、せっちゃん?楽しないん?」
木乃香が刹那に少し悲しそうな目で聞いた。
「っあ!いや、別にそんな事は・・・・」
少し笑顔を作り刹那はに答えた。
「ほか。なら、よかったわぁ」
と木乃香は満面の笑みを浮かべる。
実際、刹那は楽しくないわけではなかった。
しかし、今こうして話している時も誰かが大切なお嬢様を狙っていると思うと気が気では無かった。
麻帆良の外に出て、木乃香は自分の買い物も忘れてはしゃいでいた。
途中でソフトクリームを買って刹那と一緒に公園のベンチに座り食べたり腕を組んで歩いたりと同性という事を除けば恋人同士のような事をしたりした。
刹那もそんな木乃香に思わず任務を忘れて楽しんでいた。
そして、木乃香は当初の目的である買い物をしようとすした。
しかし、木乃香が目当ての物は中々売っていないのか、麻帆良から結構遠くまで出て来てしまった。
しかも、探しているうちに夜になってしまい、帰らなくてはいけなくなった。
「はぁ、ゴメンな。せっちゃん。うちの買い物に付き合ってもうたのに何も買わんで・・・・」
【速報】亜子長編が完結
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 01:56:53 ID:5G0STVl5
おい
>>83 どこで読めるか貼れや
座薬ごときのためにわざわざ検索してやるかっつの
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 16:34:57 ID:qLHcPCil
91 :
飲酒運転:2006/12/06(水) 23:49:27 ID:UValcCGV
「いえ、そんなことは・・・・」
刹那は木乃香の言葉を否定した。
木乃香と二人でいる時間は、実際に楽しくあった。
「んー、ならええけど・・・・」
少し申し訳ないと言わんばかりに木乃香は言った。
しばらく二人は無言で歩いていた。
すると、前方に駅が見えてきた。
「お嬢様、もう少しで電車が来ます。少し急ぎましょう」
「ホンマやなぁ。じゃあちょっと走ろか?」
刹那が少し慌てた口調で言うのに対し木乃香は本人としては慌てているのだろうが他人が見るとその場に合わぬおっとりとした口調で言った。
「ええ」
刹那が木乃香の言葉に頷くと、木乃香の手を握り走り始めた。
改札口を通り、駅のホームまで刹那達は一気に駆け抜けた。
ホームに着いた時、ちょうど電車が来て客が乗り込もうとしている所だった。
「ふぅ、間に合った」
「はぁはぁ、せっちゃん急ぎ過ぎや」
木乃香が肩で息をしながら言った。
「ああっ!お嬢様すみません!」
その姿を見て刹那は周囲に人が居る事も構わず深々と頭を下げた。
「えーって、別に」
木乃香は笑顔でそれに答えた。
「ありがとうございます」
そんなやり取りをしていて電車に乗るのを忘れ、二人の背後には行列が出来ていた。
刹那はしまったという表情で電車の中へ木乃香と入っていった。
ちょうど席が一人分空いていたので刹那はその席を木乃香に譲った。
92 :
飲酒運転:2006/12/07(木) 00:15:34 ID:HcCBkMBL
「せっちゃん、うち少し寝るけど、ええ?」
木乃香は瞼を重そうにしながら言った。
「構いませんよ。麻帆良に着いたら起こしますね」
快く刹那はこれを了承した。
「ありがと、せっちゃん・・・・」
よほど疲れていたのだろうか。
木乃香はそう言い終えると寝てしまった。
しばらくして人も段々と増えてきて、刹那は木乃香の席に近いドア側に立っていた。
電車はもう大混雑であった。
更にしばらくして、電車が発車するとの放送が入り扉が閉じた。
電車が動き出してすぐに、刹那の後ろにいた男が刹那の尻を触ってきた。
最初はたまたま触れただけだろうと気にしなかった刹那だが、男は段々と尻を撫でる様になってきた。
これは痴漢だと察し、刹那は手首を捻り上げて警察に突き出してやろうと思い、男の手首を掴んだ。
すると、男は刹那の耳元で囁いた。
「抵抗しないほうがいいよ。僕は集団で痴漢をするんだ」
それがどうしたと刹那は手首を掴む手に力を込めた。
「今、僕の仲間が君のお友達の所にいる。抵抗したら君のお友達が大変な事になるかもね」
男がそう言った瞬間、刹那は男の手首を放し木乃香の方を見た。
すると、木乃香の隣に座っている男木乃香の肩に腕を回していた。
「お嬢様から手を離させろ」
刹那は男を睨みつけ言った。
「君がおとなしくしていればね」
男は自由になった手を刹那の尻に這わせながら言った。
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 16:40:12 ID:UD1fQyP7
いつまで糞を垂れ流すんだよ、池沼
乙!痴漢ものかぁ………
楽しみにしてる。
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 22:58:21 ID:lVcHyew+
せつこのか龍にんをお願いします
レズ希望してる馬鹿は死ねよ
なんで、そんなにレズを嫌うの?
>>96 ドロー!
『言い出しっぺの法則』カードを発動!
同性愛なんてキモイに決まってるだろうがアホか
>>100よ
こんな過疎スレで同じ26分に書き込むとはうんめーを感じちゃうね
やらないかーウホッ
きもちわるい
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 23:40:04 ID:atUohdIi
薬座いったら、亜子長編削除されてんじゃねーか
>>106 釣りでない(本当に読めなかった)なら間抜けな話だな。
ネギくんと夏美ちゃん期待ww
レズ好きには性器に欠陥を抱えているヤツが多い
フヒヒwwwww被ってますwwwwwサーセンwwwwww
なんかワロタwww
座薬の糞SS読ませようとする自演厨がいるな
座薬はもう消えたよ
113 :
剣心:2006/12/18(月) 15:49:56 ID:P1ds7eMQ
…仕事?
流浪ニートの名にかけてそれだけは御免被る
赤松健のプロポーズの言葉:
『すべての自由をキミに与えよう。そして、キミの夢を片っ端から全部叶えよう。
(いい意味で)』
嫁 「財産を残して死ね」
カエル乙wwwwwww
あの白猫のほうが異常に可愛い件
授業中にトイレに行きたくなったのどか。
のどか「(うぅ・・・さっきトイレ行っとけばよかった・・・)」
ネギ「では、宮崎さん。35ページを読んで下さい」
のどか「は、はい…あ…I have び…been…と…うううっ…」
ネギ「宮崎さん…?」
のどか「あ、あのっ、あのっ…ああっ!」
ジョロロロロロロロロ…
ネギ「!?」
明日菜「あーっ!本屋ちゃんもらしたー!!」
朝倉「きたなーっ!!」
教室内は大騒ぎになる。
ネギ「だ、誰か宮崎さんを保健室へ!」
しかし誰も動かない。
業を煮やしたネギは、自分で保健室へ連れて行った。
のどかを着替えさせた後、早退させた。
翌日、ネギが教室に来てみると、のどかの机と椅子がなかった
のどかは床に座り込んだまま泣いている。
ネギ「誰ですか!こんなことをしたのは!」
全員「…」
ネギ「そうですか、誰も言いませんか…このクラスがそんなクラスだとは思いませんでした…
ならばこちらにも考えがあります」
全員「…?」
ネギ「宮崎さんをいじめる代わりに、これからは僕をいじめなさい!」
ネギは下半身に力を入れた。
全員「…!?」
ジョロロロロ…
のどか「ネギ先生!?」
ネギのズボンが染まっていく。おしっこは床にしたたり落ちた。
ネギ「くうっ…」
ネギの放尿は止まらない。たちまち、ズボンはびしゃびしゃになった。
ネギ「どうです!僕はおもらし先生です!これからは僕をいじめなさい!」
唖然とする教室内。
だが、しばらくして…教室内の数カ所からせせらぎの音が聞こえた。
いいんちょ「ネギ先生!私もおもらししてしまいしましたわ!」
いいんちょのスカートはぐしょぐしょになっていた。
まき絵「ネギくん!私もおもらししちゃった、どうしよう」
まき絵もスカートを濡らしていた。
亜子「ネギ先生!もらしてもた!」
夕映「もるです…いや、完全にもらしたです!」
エヴァ「ぼーや、やってしまった…」
双子「私たちもおもらししました!」
次々と、スカートを濡らして立ち上がる生徒たち。
のどか「みんな…」
朝倉「や、やめてよちょっと!」
明日菜「わかったわよ…もう一切手を引くから」
このか「もうせえへんから…」
ネギ「それだけですか!今日中に反省文10枚を書いて提出しなさい!」
明日菜「そ、そんな…無理…」
ネギ「無理じゃありません!やりなさい!」
明日菜&このか&朝倉「………はい」
洗い場。
ジャージ姿になったネギと生徒たちが制服を洗っていた。
のどかもいる。
のどか「みんな、ありがとう」
まき絵「違うよ、間違っちゃだめだよ」
のどか「?」
エヴァ「ぼーやに礼を言うのが先だ…」
のどか「あ、そうでした…ありがとうございました、ネギ先生…」
ネギ「いやー、教師としての当然のことですから、ははは…!?」
次の瞬間、のどかがネギにキスをしていた。
ネギ「あわわ、み、み、宮崎さん…」
キャーキャーと、みんながはやし立てる。そして…
いいんちょ「宮崎さん、ごめんなさい。あの時あの二人を注意すべきでしたわ」
まき絵「ごめんね、本屋ちゃん」
夕映「ごめんなさい、のどか」
双子「ごめんなさい」
亜子「これからも仲良くしよ!」
エヴァ「ウン」
のどか「みんな…大好き!」
仲直りできた生徒たちを、ネギは温かな目で見守るのだった。
GJ!
ネギはのどかのおもらし騒動の件で、明日菜に部屋を追い出され、
どこへでも行ってしまえと冷たく言われる。
覚悟はしていたが、やはり辛い。
一体どこへ行けばいい?そこへ夕映が…
夕映「ネギ先生…」
ネギ「綾瀬さん?」
夕映「ついて来て下さい」
言われるままについていくネギ。着いたところは、のどか、ハルナ、夕映の部屋だった。
夕映「開けて下さい」
言われるままにドアを開けると…
パパーン!!クラッカーの音が響いた。
のどか&ハルナ「ようこそ!!ネギ先生!!」
ネギ「え?え?え?」
壁には飾り付け、テーブルには豪勢な料理が並んでいた。
ハルナ「今日からは、ここがネギ先生のおうちです」
のどか「ずっと、ずっと夢だったんですよ…」
夕映「うーんと甘えて下さいね。特にのどかにね。ふふっ」
ネギ「宮崎さん、早乙女さん、綾瀬さん…ぐすっ…」
思わずうれし泣きのネギ。
のどか「ネギ先生、泣かないで下さい…私まで…ぐすん…」
涙を拭いて、ネギとのどかはじっと見つめ合う…
ハルナ「あ、料理が冷めちゃいますよ」
夕映「そうそう、食べましょう」
そして4人はジュースを入れたコップを持った。
ハルナ「それでは、ネギ先生との新しい生活の前途を祝って!」
全員「かんぱーい!!」
歓迎パーティーは遅くまで続いた。
そして…時計が11時を回る頃、パーティーはお開きとなった。
ネギ「さてそろそろ寝ますか…あれ!?」
ハルナ&夕映「よいしょっと!」
次の瞬間、ネギはハルナと夕映に持ち上げられていた。
ぽふっ!
夕映「ネギ先生のベッドはここです」
下ろされたところは、のどかのベッド。
ネギ「えっ、で、でも宮崎さんが…」
のどか「私…ネギ先生と…寝たいです…」
ベッドの上に座りながら、顔を真っ赤にして、うつむきながら言うのどか。
ネギ「宮崎さん…」
ハルナ「いいでしょ?ネギ先生」
もちろん、嫌なわけがない。
ネギ「はい…」
そして、消灯となった。
のどか(ネギ先生…いい匂い…)
ネギの発する、ひなたの匂い…
ネギ(のどかさん…お姉ちゃんやアスナさんとは違うけど…いい匂い…)
のどかの発する、ミルクのような匂い…
思い切ってくっついてみた。
のどか「…あったかいです…」
ネギ「のどかさんも…あったかいです…」
のどか「あ、今名前で呼んでくれましたね…」
ネギ「あれ、いつの間に…」
赤面するネギ。
のどか「ネギせ…ネギくん…」
ネギ「のどかさん…」
さらに二人は密着する。
互いのぬくもりを感じ合いながら、二人は眠りに入っていった…
夜中…
のどか(どうしよう…どうしよう…私…)
シーツの上には、大きな世界地図ができていた。
寝る前にトイレに行くのを忘れていたのだ。
もしネギにバレたら、冷たく軽蔑されるだろう。
『おねしょする人となんかいられませんよ!別の人の部屋に行きます!』
罵倒の言葉を残して、別の生徒の部屋に行ってしまうだろう。
のどか「ネギ先生…ぐすっ…許して…許して下さい…」
ネギ「だめです、許しませんよ…」
いつの間にか起きていたネギが、すごく優しい目でのどかを見ている。
ネギ「僕に隠し事をしようなんて、許しませんよ…」
のどか「ネギ先生…私…私…」
ネギ「着替えましょう、風邪引いちゃいますよ」
ネギに促されて、泣きながらのどかは風呂場へ向かった。
のどか「ぐすん、ぐすん…」
ネギ「…」
着替え終わった後も、のどかは泣き止まない。
ネギ「の、のどかさん!」
のどか「は、はい…!」
いきなり大声を出したネギに驚くのどか。
…これからいよいよ言われる…『お前なんか嫌いだ』って…
ネギ「ぼ、僕…のどかさんが…す、す…好きです!!」
のどか「!?」
ネギ「僕、この前のことで、本気でのどかさんを好きになりました。
そして今、もっともっと好きになりました!」
のどか「ネギせ…んせ…い…」
ネギ「違いますよ、今は先生じゃないですよ」
のどか「ネギく…ん…ネギくんっ!!」
のどかはネギの胸の中で、大声で泣きじゃくり始めた。
ネギはずっとのどかを抱きしめていた…。
マジで薬座の長編て削除されたの?
かなり前に完結してから消された。
ネ申GJ
休日、遊園地にやってきたネギとのどか。
なかなか進まない二人の仲に業を煮やしたハルナと夕映が、チケットを渡し、
半ば強引にデートをさせたのだ。
ジェットコースター、コーヒーカップなど、様々な乗り物に乗って、
最後はお決まりの観覧車だ。
ところが、頂上まで行ったところで…
ネギ「あれ?止まっちゃいましたね」
アナウンス「機器の異常発生により、しばらく停止致します」
ネギ「えっ、故障!?困りましたね…」
のどか「そ、そうですね…(ど、どうしよう…あっ…)」
のどかは遊園地に来てから、トイレにまだ行っていない。
ネギに「トイレに行く」とは言えなかった。
観覧車に乗る前には、もう危ない状態だったのに、いい雰囲気を
壊したくなくて、結局トイレには行けなかった。
10分が経ったが、一向に動かない。
ますます尿意は強くなる。
のどか「ああっ、ううん、っはああっ!」
思わずのどかはスカートの上から出口を押さえつける。
ネギ「(のどかさん、トイレに…)」
のどか「い、いやあっ、いや、もう、だめえっ、ああん…」
ネギ「のどかさん、がんばって、がんばって…」
のどか「ふああん、ああっ、だめえ、もう…」
もう崩壊寸前だった。
のどか「ああ、もうだめです…ああっ…もう…私…おもらしばかりしてるって…ネギ先生に、
嫌われちゃう…」
ネギ「そんな、僕…絶対嫌いになりません!何度おもらししたって、のどかさんを
嫌いになりません…」
のどか「ネギ先生…ああっ!」
ジョ〜ッ!ジョロロロロロロロロロ…
気が緩んだスキをつくように、放水が始まった。
のどか「いや、いやあ…見ないで…」
しかし、ネギは視線を外すことはできなかった。
ネギ「(のどかさんが、僕の前でおもらし…)」
ズボンの前は大きく膨らんでいる。
ぶるっと震わせて、のどかの失禁は終わった。
床には大きな水たまりができている。
のどか「うっ、ううっ…うええっ…」
泣き出すのどか。今度こそおしまいだ。
『もういいかげんにして下さいよ!保育園に戻っておむつを換えてもらいなさい!』
のどか「うっ、うわあああああん!」
さっきのネギの優しい言葉も忘れて、のどかは声を上げて泣き出してしまった。
のどか「うえええっ……ネギ先生!?」
ネギ「…」
ネギは上着を脱いで、床を拭き始めた。
のどか「…」
拭き終わると、ネギはためらうことなく上着を着た。
ネギ「(のどかさんの、おしっこが…)」
体を包むのどかの作り出した水の匂いに、激しい胸の高鳴りを感じていた。
のどか「ネギ先生、ごめんなさい、ごめんなさい…」
ネギ「そんな、のどかさんは何も悪いことはしていません。大好きです…」
ネギはそっとのどかにキスをした。
のどか「ネギ先生…」
ネギ「あ、ほらまた、ネギ『先生』に戻ってますね」
のどか「ネギく…ん…わああああん!」
ネギに抱きしめられながら、のどかは思い切り泣いた。
遊園地の帰り道。
ある公園で…。
ネギ「思い切って…言います」
のどか「…」
とうとう引導を渡される…『やっぱりお前なんかいらない』って…
ネギ「実は…僕…魔法使いなんです…」
のどか「…!」
予想外だったが、さほど驚きはしなかった。
ネギ「本当は、誰にも知られてはいけないんです。
このことを知っているのは、生徒ではアスナさんだけです」
のどか「……」
ネギ「驚かないんですね…僕が魔法使いだってこと」
のどか「だって…そうでもなければ…説明のつかないことが
あまりにも多すぎますから…」
確かにそうだ。
ネギ「今まで隠していて…すみませんでした…」
のどか「だめです…許しませんよ…私に隠し事をするなんて…」
のどかは、すごく優しい目でネギを見ている。
ネギ「それじゃ、こんな魔法ではどうですか…」
言うが早いが、ネギはのどかにキスをしていた。
のどかは黙って受け入れた。
ネギ「ばらしついでに、魔法を見せます」
ネギは杖を取り出し、封印を解いた。
のどか「まさか…杖に乗って…」
ネギ「そう、そのまさかです。しっかり掴まってて下さい…うんっ!」
ネギとのどかを乗せた杖は、あっという間に天高く舞い上がった。
のどか「わー、すごくきれいです、夕焼けの街が!」
ネギ「そうでしょう?観覧車じゃここまで見られませんよね」
空中散歩を楽しんでいた二人だったが…
のどか「(あ、また…)」
空中は地上より気温が低い。体が冷えてまた尿意を催した。
のどか「ネギくん…また…お手洗い…」
ネギ「ここでして下さい」
のどか「え?」
ネギ「僕、のどかさんのおもらしが見たいです。のどかさんのおもらし、すごくかわいいから…」
いくら何でも怒るかと思った。しかし、
のどか「いいですよ…ネギくんの喜ぶこと、何でもしたいですから…」
ネギ「のどかさん…」
のどかはネギと唇を重ねると同時に、下半身から力を抜いた。
ジョロロロロ…
のどか「んん…ああ…」
漏れ出したおしっこは、スカートを濡らし、脚を伝わり、地上に落ちていった。
天気雨のように夕陽に照らされ、キラキラと輝きながら。
のどか「ネギくん…」
ネギ「のどかさん…」
二人「「好きです…」」
二人は延々とキスを続けた。
空中散歩は、一番星が出るまで続いた…。
そして、その夜…
本契約の儀式が始まった。
(終わり)
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 11:06:05 ID:CTLc7pKR
おk
亜子とナギがいい〜
亜子いいよ
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 22:36:45 ID:QvSdWthN
age
139 :
ギモン:2006/12/28(木) 01:15:38 ID:3a8X0bV+
ネギま!?のカエルもどき(モツだっけ?)が
「ぱにぽにだっしゅ!」にでていた件
順番逆じゃね?
三次元でホイホイできる彼女なら、こちらでことわりますよ。
地味な二次元だからいい。
ここずっと廃墟のままだし。
もう座薬復活でいいんじゃね?
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 00:13:47 ID:c4rNP44j
廃墟いいよ
きょうからヤのつく自由業♪
そもそも何でここが廃墟になっちまったんだ?
人避けの結界のせい
職人を叩きまくったから
座薬長編全部読ませろよ
だれかうpしろ
結局最後どうなったんだ?
まとめてなら読んでやってもいいとおもてたのに!
>>149 はあ?読みたきゃあいつのHPにいけよクズ
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 14:38:10 ID:VZjXfEU+
つかマジで座薬長編読める所ないのか?
本人HP行ってもないし、エロパロ保管庫行っても途中までしかうpされてないし
知るか、興味ない
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 04:12:42 ID:BCJoEzeL
実は女の子だったネギきゅんと刹那のラブラブエチきぼんぬ
ならば俺はネギきゅんと小太郎のモエモエエチぎぼんぬ
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 00:20:15 ID:0sptbOGR
ネギと明日菜のバカップルたのんますw
こんな廃墟でリクしても無意味wwwwww
159 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 23:57:37 ID:GEZG9GRT
こんな廃墟に来てるお前も無意味wwそして俺も無意味ww
削除以来出せよ
削除、か・・・、消えゆくは荒廃したスレの定めか・・・。
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 01:40:32 ID:0TvfvFZl
チャオが散々迷惑をかけられた魔法先生達にリンカーンされるSSよろ
身体を達磨にしてバラバラにした後、魔法で生かしておいて
チャオがもう頃してほしいとか懇願するようなSSが読みたい
3年前のここなら誰か書いたかもな
165 :
飲酒運転:2007/01/08(月) 03:18:45 ID:ECBbupPK
今この状況で刹那にとっての最善の方法は抵抗をせず麻帆良に着くまでおとなしく嬲られる事だった。
刹那自身にはこれ以上とない屈辱だがもし木乃香を守りきれない事を思えば断然自分の身を犠牲にする方がマシだった。
刹那は自分の尻をずっと触っている男を睨み付けながらも耐えた。
男に尻を揉まれたりしながらも刹那は木乃香の為と時折木乃香の何も知らぬ無垢な寝顔を見て心を保った。
すると今まで布越しで触っていた男の手がスカートを捲くり上げて、パンツの中に入って来た。
「っひ!!」
刹那は思わず短く悲鳴を上げてしまった。
「かわいい声で鳴くね」
耳元で男に囁かれ刹那は顔を赤くしてしまった。
もう声を上げまいと刹那は奥歯を噛み締め唇を結んだ。
男は刹那のそんな反応を見て、ちょっとした加虐心が湧いてきた。
直に刹那の尻を揉んでいた手を少しずつ尻の谷間に沈めていき、肛門付近を指で撫で始めた。
そして肛門に男の指が触れた瞬間、刹那は体を強張らせ目をギュッと閉じ少し震え始めた。
男は調子に乗って肛門に指を入れようとしたが、刹那の肛門に自然と力が入り男の指の侵入を拒んだ。
それでも無理矢理に男は指をねじ込んだ。
「ん・・・・」
少し刹那の声が漏れた。
男はそのまま力任せに刹那の肛門に指を更に深くねじ込んだ。
そして、指がこれ以上入らないという所で男は指を抜いた。
男は更に刹那のパンツからも手を抜いて肛門に入れていた指を立てて刹那の眼前へ手を移動させた。
「君の肛門は酷く臭いね」
肛門が臭いのは当たり前だが年頃の女の子が見知らぬ男にこんなことを言われて、恥ずかしくないわけがなかった。
刹那は声を殺して泣き出してしまったのだ。
続きGJ!!
167 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 14:22:45 ID:KTGGe4b/
168 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 23:13:28 ID:aatk4KIz
age
169 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:50:09 ID:fNfH7FMQ
大人エヴァ+ぼにぅ
をきぼんしたい
せっちゃんの誕生日ネタよろしく願います
廃墟テラワロスwwwwwリクしてるヤツって何なのwwwwww
ですよねwwwwwwサーセンwwwwwwww
にんたつキボン
楓×龍宮 萌える!
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:05:39 ID:1GHNOjLw
アゲ
176 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:56:48 ID:gEaxUU92
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 12:42:59 ID:FT9fNogH
178 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 00:26:55 ID:VRZ3XCLM
赤帽子とかがはっちゃけてた頃に去ってから、すんげー久しぶりに来たんだけど過疎ってるねー
それ以前にあったネギと茶々丸のなんかが好きだったんだけどなー
リクしても無意味だぜ…
はやくこの糞スレ落とせよ
_,,r―:;;;;;;;:::====- 、...__ / ノ
_,r'''"; ; ; ,r''" / ゙``ヽ. !、 /
. ,;;'´: : : : : :./ / ./ ヽ. ゙ヽ / ヽ、
. ,,;:'´/: ; ; : : : ;;| ../ / / i トvヘ ヽ { ゝ、
. |; ;;/; ; : ; ; ; ; | / ./ /./ ,: / ./,| jiヽ ゙、 l.! ヽ 丿
゙i;/; ; ; ; ; ; ; ;| | .;' / / / / ,/ //:| | ゙i゙i | / _ノ
,!'; ; ; ;;|; ; ; ; |.| .;' ./ / ;' / ,::=、,!_ | | || | { r'
. ;! ; ; ; ; |; ; ; ; ||.i.| / .;' l .;' /...::_、.゙`// ,r‐''!| || } }
/|; ; ; ; ; |; ; ; ;;|| ||./ | | ;' / r''´i|!^ii-/ ,;ニ.,!/i| { ./
; |; ; ; ; ; |; ; ; ;;|| :|.| | ;!.// ヽ.ゝノ iij.| ;' .| l | マリファナ止められないですぅ
; |; ; ; ; ; |; ; ; ;;||`|.| ゙i|V/` ゙゙゙゙ ゙i | | :| }{
; |; ; ; ; ; |: : : : |ト、:| | i|! ´.| | | /
; |; ; ; ; ; |; ; ; ; || |;;| !. .j::::::::,'::::';::::;::::ii
/|; ; ; ; ; |; ; ; ; |/|;;;;| | ゙、 /i ゙V,!
; |; ; ; ; ; |; ; ; ;;|/j;;;;;!、 | ゙iヽ、._ / i |iヽ ゙、
; ;| ; ; ; ; |; ; ; ;|,/ヽ;;;;!. | ゙i;;;;;;;;;|` ー', , | |ヽ\ ゙、
; ;| ; ; ; ; |; ; ; ;| ゙`|.| ゙;;;;;;;;|ヽ // | | l ヾ、
; ;| ; ; ; ; |; ; ; ;!、 \、| ゙、/,nヽ、 j| |∧ ヾ、
; ;| ; ; ; ; |: : : :|::\ / ヽ|{┘コ}}、__ ノノノ;;∧ ヽ.
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
職人さんこなけりゃエロ妄想・萌え談義だけでもええやん…
ロケットおっぱいの話はもう遅いのかな
裕奈をギューって抱きしめてみたい
ハルナをギューって抱きしめてみたい
千鶴をギューって抱きしめてみたい
朝倉をギューって抱きしめてみたい
円をギューって抱きしめてみたい
エヴァをギューって抱きしめてみたい
しずな先生をギューって抱きしめてみたい
刀子先生をギューって抱きしめてみたい
・
・
・
( ゚д゚) ちち!しり!!ふともも!!!
茶々丸は渡さないぜ
じゃあ竜宮隊長を貰おう
ラブひなの方も過疎ってるし、このスレ終わったら赤松健総合スレでも立ててみるかね?
いくら何でも、ネギまスレもラブひなスレも全く無いっていうのはさすがにおかしいだろうし
186 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:43:20 ID:xsu+LWGf
パル姉は譲らない!
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 01:34:35 ID:BjrfANUw
本屋は我が手に…
せっちゃんは貰っていきますね
ええよ〜
僕は楓さんを自分のにおいにする
佐々木まき絵は俺と同じにおいがする
リップグロス滴れてるのか…
誰かアキラ×ネギ書いてよ
>>193こんな廃墟で何いってんの?
てめーで書けや、ボケ
長期に渡って、リクがつく度に罵倒レスがついているが、だいたい同一人物/グループくさいな。その心情を考えるとちょっとしたホラーだな。
そういう事いうなよ……ここはオカ板じゃないぜ?
>>193 はぁ?てめーで書けよ乞食が!見苦しいんだよ!
>てめーで書け
日本語でおk
亜子の恋愛物書いていい?
いいわけないだろ…常識的に考えて……
味噌汁で顔洗ってから出直せ
ひっこみがつかないんだね・・・かわいそうに
ネギのお尻をタカミチが掘るSS書いてもいい?
いいわけないだろ…常識的に考えて…
>>206 日本語でおk
>>207 _,,‐─-v‐、,,、
,,-‐'": : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : ,,__ : : : : : : \
r': ,、,,.-─''"゛ ミ : : : : : : : 'i、
`/ / ミ_ : : : : : : :,、}
i l _,,..-‐^‐-、 `゙i: : : /l.l|
i、}‐-、 ヽ;;/,rェッ;;'" ゙ー' 9iリ!
| ',tテi ヽ='" ゞ t'
| 'i"´| , -、 ヽ-、,,___
| '}、 !,,tu'" ヽ、 ,l: ‐-‐" }: : : : :
} lヽ、__,,,.-‐ヽ /: : : : : : /|: : : : :
,r/ /: : :ヽー‐' ノ: : : : : : : / .|: : : : :
/: \ /: : : : : 丶,, -''_: : : : : : / |: : : : :
/: : : : :ヽ/: : : : : : : ヾ''‐--‐ヽ |: : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\: : / |: : : : :
ヤオイ=デ=ヤレー[Yaoie De Yale]
(1955〜 フランス)
久しぶりに何か書こうと思うんだが、相手は誰が需要あるの?
ネギ×○○で教えて
ネギ×龍宮
刹那
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 23:14:47 ID:WXV4VR8W
明日菜
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 23:29:36 ID:l8jsFfSo
スカキャラ(爆
>>215 いまだに遅くなければ、ネギ×のどかでお願いできませんかね?
妻 妾 同 衾
糞内村か?
↑
内村は糞じゃねーよ
何も書けないくせに悪口だけ達者ですかw
いや内村は糞だよ
どう糞かも指摘できないくせに頑なだね。なんで?
君はいちいち検証しないと糞か味噌かわからないの?
糞なモンは糞なんだよ
てかなんでそんなに怒ってるの?本人?
いんや。俺はちょっと彼の文体が好きなだけ。
検証?糞な理由が挙げられない言い訳にしか聞こえないよ?
>糞な理由が挙げられない言い訳にしか聞こえないよ?
へえ、そうですか
君はいちいち検証しないと糞か味噌かわからないの?
糞なモンは糞なんだよ
>糞なモンは糞なんだよ
だからどう糞なの?検証とか抜きに。
それともやっぱり答えられないことの言い訳なの?
>>219-226 、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
.;r゛ ' , ,.ミ' ー--、ilr;r _ 'i
Y ,: r' ヾ ;r '';
(ヽ , r' ,ノ 彡
i' j! ; i .:::. ;'
ヾi. 'rtr::.' .:-':tテ、:. `i r'"t
i:i. ' ´': 、` 、 ,i i _/
い、 'ー-‐' ヽ i j',!ヽ
iヽ': '´二 ´` r''/:::::::::i、
r ! ヽ._ _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、
/::::::´:〉- 二 `/::::::::::::::/::::::::::::::ヽ、
r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、
ニホン=ゴ=デ=オケ [Nihon Go De Oke]
(1812〜1873 オーストリア)
あなたが「彼の文体が好きなだけ」という理由で内村を崇めるように
俺も彼の文体が嫌いだから糞だと言っているんですよ。
糞のものは糞。なぜ糞か、どう糞かなんて無意味な問答ですよ
そう、だから糞だと言い張のか。納得。
でもあなたみたいに「嫌い・糞」って言う人達のせいで内村がいなくなったと思うとムカつくわ〜。
そんなにイヤならスルーしなよ…
いなくなった職人の事なんかでそんなに言い争うなよ
それより誰か、裕奈でSS書いてくれ
パイズリシチュがあるとなお最高
お久しぶりです。どなたか私のことを覚えていらっしゃる方はおられますでしょうか。
投下は去年の夏以来、という感じになってしまいました。
一旦サボってしまうとなかなか復帰のしどころが掴めないもので…。
今週号から、ちょっとネタが思いつきましたので書いてみました。のどか×ネギ、夕映です。
大分離れておりましたので感覚を思い出しきれておりませんが、お読みいただければ幸いです。
【魔法先生ネギま! 165時間目 マジカル悪戯魂そのAOtherSide】
妻妾同衾――――。
読んで字のごとく、妻と妾が同衾することをあらわした四字熟語である。
平たく言うなら3P。
噛み砕いて言うならハーレムルート。
どちらかというと貞操観念の強い方と思える宮崎のどかの表層心理にこの考えがあったのは、
……やはり本の虫であるのどかが耳年増であるということの証明であると言えた。
ネギと夕映、そして自分との三角関係に思い悩みながら
アーティファクト『いどのえにっき』を開いたのどかの目に飛び込んできたのは、その四字。
自身の中に潜んでいたに相違ないその淫靡な折衷案に、顔を真っ赤にして当惑するのどか。
そしてそれを、よりにもよって背後から。最も見られてはいけないであろう友人、
早乙女ハルナその人に見つかってしまったのであった。
慌てるのどかに対してハルナが突きつけた質問は――、
「ところで妻妾ってこの場合、どっちが妻なん?」
――と、いうものであった。
「え、……妻と、め、妾……?」
意味が良く分かっていないかのように目を点にするのどか。
「まあ、そこで『自分が妻!』って言えないのがあんたらしいとこだけどねー♪」
「え、えっ、妻!? えっ!?」
ハルナはくくく、と噛み殺した笑いでいやらしげな目を向ける。
そしてそのまま一層当惑を深めるのどかに対し、ビシッと指を突きつけた。
「しかし甘い! ここでいつもの私ならあんたが妻になるべく発破をかけるところだけど!
――今日は一味違うわ!!」
「何が違うアルかー?」
「さあなー」
既に観客と化している古韮とカモを尻目に、一人大立ち回りをするハルナ。
蛇ににらまれた蛙のように金縛り状態ののどかを洗脳するかのように目を覗き込むと、
芝居がかった手つきで眼鏡を持ち上げる。
そして――明らかに常軌を逸した目つきでこう、語った。
「ネギ先生を妻に、夕映を妾にしちゃいなさい」
======================================================================================
「ひっ――、あ、ぁぁぁっ……!」
引き攣るような悲鳴。押し殺した痛みの声が響く。
ベッドの上に組み伏せられているのは、ネギであった。
普段後頭部でまとめている髪の毛は解かれ、
男の子にしては少し長めの髪が身体の動きに合わせて宙を泳ぐ。
その姿に纏うものは、いつもの眼鏡以外に何一つなく。
ネギはその裸身を曝け出し――そして、暴虐に喘いでいた。
四つんばいの状態から力任せに上半身をシーツに押し付けられ、腰だけを高く上げた格好。
肉付きの浅い少年の裸身は汗に塗れ、一種異様な淫猥さを醸し出していた。
おねだりをする格好にさえ見える浅ましい姿で、背後からがくがくと揺さ振られている。
揺さ振りの中心となっていたのは、ネギのお尻の穴。
そこに、凶悪な逸物が容赦なく突き込まれ、相手のことを考えずに抽送を繰り返していた。
瞑った目の奥にスパークが走る。
ネギは満足に言葉を出すことも出来なくなっていたが、必死に肩越しに振り返ると――、
自身に陵辱を繰り返すその「少女」に、懇願の泣き顔を向ける。
「あぅ……っ! っ! ひぐ……! や、やめてくださ……っ、のどかさん……!」
――なぜか。
担任教師であるネギを肛孔陵辱の憂き目に合わせていたのは――宮崎のどかであった。
まだ発育の遅い胸も、お尻もそのまま。
ただ股間にビキビキと血管の浮いた陰茎を携えて、一心不乱に腰を動かし続けている。
いつもは顔を隠すように下げられている前髪は脇に退けられていた。
物怖じしている瞳ではないどこか蟲惑的な視線に、口元には不敵な笑み。
「の、のどかさ――……あひっ!?」
尚も言い募るネギを黙らせるように、腰を深くへと打ち込む。
ずぶぶぶっ……!!
ネギの腰にしっかりと両手を添え、ぐりぐりと陰茎を捻じ込んでいった。
亀頭がこれ以上は先へ進めない――、と分かるところまで念入りに。
「あ……ぁ、ぁ……!!」
本来、出すためだけに使うはずの場所から無理矢理入れられるという苦しみはいかばかりか。
結合部からはそれでも僅かばかりの腸液が染み出してきてはいたが、
それも痛みを和らげてくれるには至らず。
しかしのどかの動きだけは助けるという皮肉なこととなってしまっていた。
そうして。
それまで無口でネギの肛門を犯し続けていたのどかが、初めてその口を開いた。
「ネギせん、せー……ネギ先生に、私のお嫁さんになって欲しいんです。
およめさん、にー…………」
どこか、夢を見ているようにふわふわとした口調で、熱い吐息を吐く。
上気した頬、肌は桜色に染まっている。
小さな胸の頂点で、小粒の乳首が恥ずかしげに隆起していた。
まだ性への目覚めが薄いネギでも、こんな状態で迫られたならばもしや……というほどに
扇情的な様子であった。
――しかし惜しむらくは、既に無理矢理その想い人を征服している最中であるということか。
のどかは、その可憐な風貌に似合わぬ剛直をもってネギを「妻」役としていた。
ぐじゅっ……! ずぶっ! ぶぢゅっ!
「はひっ、ひぎ、あっ……!」
「ちょっとずつ……きもちよくなってきました、ネギせんせー……?」
腸液の分泌が徐々に増えだし、同時にのどかのペニスからも先走りが迸ったのであろう。
それまで乾いたゴムを擦ったような音しかたてていなかった結合部が、
あからさまに卑猥な粘着音を立てだした。
そしてそれと同時に、のどかの腰の動きも速度を増していく。
はいはい乙乙
ひとしきり肛孔を突きまくり、もう腰を押さえなくてもピストン運動が出来る――と悟ったか。
のどかの手はネギの全身へと伸びていくこととなった。
手始めにネギの尻たぶを鷲づかみにして力いっぱいに開き、
陰茎が埋まって皺の伸びたネギの肛門の周囲を指先でこちょこちょと愛撫する。
背筋から脇腹、肋骨の隙間をなぞるように撫で上げつつも乳首を挟んで転がしてみたり。
また、ふとネギが男であると思い返したかのようにネギ自身の陰茎に手を添えたり、
その下の陰嚢を揉みしだいたりもした。
「っ! ……! はぁっ、ぁ……!!」
それまでは痛みに耐えていれば良かったネギが、加速度的に全身から湧き上がる悦楽に戸惑う。
先ほどから掘られっぱなしの尻穴もそうであるが、
のどかに触れられた至る所から噴き出てくる感覚が少しずつではあるが変わってきたのである。
(そ、そんな、ハズ……!)
そんな訳がない、何かの間違いだ――……、
そう自身に言い聞かせようとしたネギの意思を打ち砕いたのは、他ならぬ自身の怒張。
最初は縮こまっていたはずのそれが、今や地上に杭を打ち立てんとする程に硬く勃起していた。
がくがくと前後左右に揺さぶられて尻穴を犯されるのに合わせて、
まだ剥けきっていないネギのペニスの先から先走りの透明な液が迸ってシーツを汚す。
「あう、っ! ぅあぁぁ!! ひっ!」
気色ばんで来たネギの声色に、のどかが嬉しそうに聞き耳を立てる。
そうして上体を倒すと、まだ小さな胸をネギの背中に擦り付けながら耳元で囁いた。
「せんせーも準備、出来たみたいですね……。
それじゃあ、一緒に妾さんのところに……行きましょう――……?」
「……めか、け……?」
ネギが聞き返す暇も惜しむように、
のどかは少女にあるまじき膂力で四つんばいのネギの上体を抱えあげた。
ぐん…………っ!!
「ひぃっ――!!」
そしてそのまま、今度は両脚を広げて――立ち上がる。
背後から抱えあげる形、幼児が小便をさせられるときのような格好で軽々と持ち上げられるネギ。
もちろん、その肛門にはのどかの勃起を深々と咥え込んだまま。
そのすぐ上では、ネギ自身の勃起が天を衝いた上体のままで。
ぎしぎしとベッドのスプリングを揺らしながら、移動させられる。
「やっ、こ、こんなっ……!」
羞恥に赤面するネギの耳たぶを食み、耳朶に舌先を潜り込ませ。
のどかはその格好のまま、――隣のベッドへと歩を進めた。
ネギはそこで眼と、感覚を疑った。
これだけ近くに居ながらどうして――今の今まで、隣にベッドがあったことにも、
『隣に自分の生徒がもう一人いたことにさえ』気付かなかったのかと。
隣……であろうベッドに寝かされて……? いたのは、綾瀬夕映であった。
疑問系であるのは、寝かされているというには些か苦しげな形――、
いわゆる「まんぐりがえし」の形であったためである。
縄などで縛り付けられているわけでもないのに、夕映はその体勢から動こうともしない。
否、動けないのか――。
自身がまるでのどかに逆らえないことや、説明のつかないのどかの力などが思い出される。
と、そんなネギの思考を断ち切るように夕映が悲痛な声を上げた。
「すっ……、すぐに自由にするですのどか! こんなことをしても……誰も、幸せになど……!」
「黙って」
ぴしゃり、と。
煩い子供を躾けるように、のどかの一声に応じて声を止める夕映。
その顔に浮かんだのは本能的な恐怖に似た何か。
「…………っ」
額に大粒の汗を垂らしながら、夕映は目を見開いて凝固する。
自らの脚越しに、親友と――共通の想い人に、僅かに和毛の生えかけたばかりの恥部と、
排泄孔さえも晒しながら。
その格好を見下すようにして、のどかは言い放った。
「――妾は妾らしく、一番弱い立場でいたらいいと思うの。ね? ゆえ……」
つづく
以上、リハビリ的に何となく書いてみました。
闇のどか×ネギ、夕映といったところでしょうか。
軽めに、残り後編で終わる形になるかと思われます。
あまり時間は取れませんが、なるべく早めに書き上げたいところです。
それではまた。
スレが荒れたとき即効でこのスレを見限った裏切り者がノコノコと帰ってきたよ
今さら何しに来たの?歓迎されるとでも思ってるの?心臓に剛毛生えてるんじゃないの?
つづくとか図々しい真似しないでくれる?ホント続けなくていいから
そのスレを荒らしたのは誰だよ。内村が何かやったのか?
むしろ内村が「いなくならざるを得ない」状況を作ったのはスレの中の一部の荒しだろ?
そいつらを怒れよ。筋違いにも程がある
いろいろとタイミングのいい投下乙です
自演乙自演乙とレスがついてたけど、強ち嘘でもないのかな?
新 世 代 の 荒 ら し に な る
↓そういうわけだ しゃぶれよ
ベンジャミンさん、お久しぶりです
続きを期待しております!
ベンジャミン氏、お疲れ様であります。
引き続きがんばってください。
自分の趣向に合わないものは見なければいい。
必ずしも、自分の感性と他人の感性とが一致するわけではない。
だから、他者に自分の価値観を押し付けるべきではないでしょう。
またベンジャミンの自演が始まったか…
ベンジャミンもう来ないでください
>>228 >>239 >>242 >>245 ,..r'/r`ー--、_
r':::::il!i:ヾ::::::::::::::::::::ヽ-、
!::;:-`゛` `!::::::ミ::::::::::::::ヽ
r' ミ:ヾ:::::::::::::::::::::::i
l:: ミ::::::::ヾミ::ヾ::::::::!
ム..::::::::... . ヾ:r,r-、:::::::ヾ:::!
,.r.l::7:ヽ' 'ヾ゛ ' ヽ.lミ:::::::::l
l: ツ ヽ ' ´ノ lir::::::l
l ゝ ‐ ヽ ´ ''_./´ヾ、
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イーカ=ゲン=ニシール [Eica Gen Nisiele]
(1912〜1914 ポーランド)
247 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 20:33:34 ID:QZ2M5K08
便所消えろ
248 :
anl:2007/02/15(木) 21:18:15 ID:YruF3zYm
ネギまの設定だと、孕ませ転校生みたいな内容しか思い浮かばんよ…、俺枯れてるのかな…
249 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 00:24:00 ID:Nuk4UiD/
ベンジャミン内村さん待ってました。去年の夏から
がんばってください!
便所民うぜえ…
まあ、いずれにせよ、これからのこのスレの躍進に
私は期待するべきだと思いますがね
なんでここって荒らししかできない餓鬼の溜り場になってんだろうな
いつごろからだったっけ?
正直15スレ目辺りから糞スレ化したよな
誰のせいとは言わんが
ええ、特定の誰かによるものとは思いますね
でも内村の再来を皮切りにまた活性化するだろう……
荒らしなんかに負けるな!
内村氏GJ
雑音は完全無視でいきましょうや
内村はうざいけど、他の職人さんは歓迎する
このスレ的にはさ
和姦はともかく、レイプとか有りなの?凄く痛い描写とか断り入れればおk?
うるせーよ糞村
そういや赤帽子とかいうのがいたね
彼はどうなったんだろうか。
もうこのスレは一旦落とした方がいいんじゃないか?
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 17:21:03 ID:1UAeV2pT
うんこ
過疎杉だろ、常識的に考えて
ていうか何で内村氏はこんなに叩かれてるんだ?
出してる作品もエロパロって意味なら普通だし。
荒らしてる連中は脊髄反射で煽ってるとしか思えん。
何にせよ、このまま誰も寄り付かないのは寂しいな。
そう?落とせばいいじゃん
ホモショタSSを801ではなく、エロパロに投下するような職人は普通とは言えません
それとも誰かさんに言わせれば、ホモショタSS投下も「エロパロって意味なら普通」なんですかね?
別に今話題の某氏について言ってるわけではないので、噛み付いてこないでね^^
誰かさんって誰??
ホモショタなんて投下したヤツいたか??
元より嫌なら読まなきゃいいじゃん。
普通じゃなくても投下しないで批判ばっかする人よりはずっとマシなんですが。
ちょっと虫しないでよ。ショタホモなんて誰が投下したよ?
「別に今話題の某氏」についてを言ってないとしたら
>>266の妄想
ホモではないにしろショタが掘られるよーな内容なら先に言っといて欲しかったと思う俺は間違ってないよな?
『妻妾』の割り当て方が話のキモってのはわかるんだけどさぁ……
ネギきゅんが小太郎にレイプされるのは駄目だと思う
いや、俺の妄想シチュだけどね^^
ヒント
つ サイレントマジョリティ
Silent Majority
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 04:55:56 ID:yELJ42wl
276 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 05:02:47 ID:yELJ42wl
来週のネギまも
サイレント風味だし
リティ役は あきらで一つ。
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 07:58:16 ID:4dm/fNCr
nu
278 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 07:58:31 ID:wpIr7Olc
る
ポ
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 08:02:38 ID:yNQkea+P
ga
281 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 17:04:00 ID:zlr7IxaT
ネギ(♀)マダー?
282 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 17:43:30 ID:2wM+DkPF
じゃあ俺も
ネギ(♀)マダー?
ベンジャミンも余計なことをしてくれたもんだよ
どう見てもクソスレだろ?素直に落とせばいいんだよ…もう
内村ってホント馬鹿だよな
きっとすげー歓迎されると思ってたんだぜ…
ちょっと自分の名前が出たら嬉々として現れちゃってさ。とんだ勘違い野郎だよ
きもい
お前が死ね
【注・ネギが責められる内容となっております。その方面が苦手な方は読むのをお控えください】
のどか×ネギ、夕映の後編になります。
【魔法先生ネギま! 165時間目 マジカル悪戯魂そのAOtherSide 後編】
いつもの優しげなのどかの雰囲気と正反対の、嘲りに満ちた断言。
信じられない、と惑うより先に、夕映は気圧されたように言葉を無くしてしまった。
ただ、口を開き気味にしたままで親友であるはずの少女を見る。
そんな夕映に、のどかはネギを背後から貫き担ぎ上げたまま淀みない足取りで近付いていく。
こんなことは止めさせなければ……云々と夕映の高速思考はとめどなく自身に警鐘を発し続けたが、
夕映は眼前の光景に視線を縫い止められたままで一挙動たりとも動けなかった。
「ひっ…! っあ、揺らさないで下さ…っ! あうぅ…っ!?」
自らの生徒、しかも華奢な少女の剛直に菊座を深々と貫かれて顔を紅潮させ、
性に疎い自分から見ても明らかに――悦んでいるように見える、親友と共通の想い人。
目の端に捉えるだけでも脳髄が沸騰しそうな情景を見ることで夕映の身体機能は手一杯であった。
どうして親友の股間に男性自身が生えているのか――、という矛盾を考察する暇もない。
「ゆ…ッ、夕映さん、くぁっ、そんな、見ないで…ッ」
恥辱に震え、涙さえ零しながら息も絶えだえにそう漏らすネギ。
「〜〜ッ!」
その泣き声に近い台詞に、夕映はようやく我に返る。
またキモイのが着ましたよww
――と同時に、ネギの姿が既に触れんばかりまで――、
まんぐり返しの状態で固定された夕映の、剥き出しの陰部を中央に据えた小さな尻に、
あたかも腰かけるかのように近付いていたことに気付かされた。
自分の二本の脚を格子のように感じながら、
夕映はびくびくと脈打ち先端から透明の先走りを溢れさせる勃起を間近に直視する。
ぽたり、と肌の上に落ちてくる先走りの性臭に言葉を失い、無意識に喉を鳴らしてしまう。
発育の遅い身体の膣(ナカ)がうずいた。
「……っ、せ、先生…っ」
女としての本能が、ネギのそれを欲していることを躯が頭に伝える。
知らぬうちに、指さえ触れられていない割れ目からなだらかな腹部へと愛液が滴り落ちた。
遂に夕映の口をついて、刺激をねだる言葉が――、
「は、はしたないお願いとは存じていますが、そ、それを私に――」
「ダメだよ、ゆえー……?」
発されようとしたところへ、夕映の昂ぶりを見越したようなタイミングでのどかが横槍を入れた。
背後からネギを犯したままで抱え、遊ぶように上下にネギを揺らしていく。
勃起したままの陰茎が同時に揺れた。のどかはペチペチと夕映の尻たぶを叩いて笑う。
「っ……!」
ペニスに尻を叩かれるだけでも、倒錯した悦楽が夕映を焼く。
また、ピストン運動を繰り返されてネギのペニスは一層の固さを見せていた。
歌いだしそうに愉快な調子で、のどかは言葉を紡ぐ。
「ゆえは妾さんだからー…。自由なんかないの。
それでね?ネギせんせーは私のお嫁さん…。おちんちん…あるから問題ないよね……」
問題だらけの発言ではあったが、それを咎めるものはいない。
たとえ咎めだてをしたとて、今ののどかがそれを聞き入れるとは到底思えなかったが。
便所民キタコレw
さっさと消えろカス
「ネギ先生はね? 私の……つ、妻なのー。だから、妾のゆえにー……、
ゆえの……おまんこには、挿れさせてあげない」
ネギの尻穴に突き立てた怒張から湧き上がる快楽に頬を上気させた、酷薄で妖艶な笑み。
相手の上位に立ったのどかが、夕映を見下ろして言い放つ。
――と、恐ろしげですらあったのどかの表情が、ふといつもの彼女のように戻る。
儚げで優しげな笑顔に。
「……でもね、ゆえ。妻妾同衾、っていう言葉があるでしょ?
ゆえにもネギ先生を愛する権利はあると思うの。だからね……」
そう言うと、のどかはネギの勃起に手を添える。
天を衝いているソレを無理矢理下へ向け、夕映の愛液を亀頭に塗りつけていく。
「ン……ぁっ、はぁっ、あ……ッ!」
「くぅ……!」
ネギと夕映が共に嬌声をあげる。
夕映は特に、望んだ刺激を与えられたことに感極まった声を上げた。
先走りと愛液が交じり合った粘液が、にちゅにちゅと糸を引いていく。
にちゃ……あ……っ。
亀頭を夕映の股間の粘膜から引き剥がすと、名残惜しむように銀の糸を引いた。
「ぁ――……」
望んだ刺激が失われたことに、悲しそうな表情をする夕映。
しかしその顔色は次の瞬間、すぐさま青ざめることとなる。
「――ひ……ィっ!?」
ず、ずず、ずりゅ、……っ!
それまで触れられていた、しとどに濡れた秘所よりも少し後ろ。
窄まった窪み――女性が最も秘めておきたい場所である肛門に、
ネギと夕映の性の混合液で濡れそぼったペニスの先端が触れたのであった。
「あっ、そ、そんなところ――に、ぃぃぃ!?」
冷静さを完全に失い、夕映があられもない叫びを上げる。
放射状の皺が、異物に引き伸ばされていく。
叙々にめり込んでいく肉の塊に、夕映は内臓が押しつぶされる自分の姿を幻視した。
「……夕映には、ネギ先生のおちんちんで……お尻を愛して貰ったらいいと思うの……!」
夕映の悲鳴に怯む様子は微塵もなく、のどかはネギのペニスに手を添えて自らの腰を突き出す。
ネギの尻穴に自身の剛直を突き刺している。
――そのせいか、まるでネギのペニスが自身の延長でもあるようにピストン運動を繰り返した。
「お、おかしくなってしまうですッ……! ひっ! か、かき回さないで下さいネギ先生……!」
「あううっ……! ごめ、んなさいぃっゆえさんッ! で、でも僕、どうしようも……ぉっ!」
二人分の体重をかけられて苦悶の声をあげる夕映と、
ペニスと尻穴の両方を同時に責められて蛙のように足をばたつかせるしかないネギ。
夕映とネギの情動を完全に手玉に取りながら、のどかは一人愉悦に浸っていた。
「あっ、ぁぁ……っ! ゆえ、気持ちいい……! ネギ先生っ……!」
しかし逆に夕映とネギは、身の丈の度を越した強すぎる快楽に苦悦の悲鳴をあげる。
協奏曲を奏でるように、のどかの慶びの下で苦しみ混じりに喘いでいた。
「あ、ああぁあっ――――! お尻、熱、熱いですっ!? 抜いて、抜いてくださひぃ!!
のどか! ネギ先生! あひ、ぎ、ひっ……!」
「そんなに締め付けないでくだ、さ…い! ゆ、えさん……! お、おちんちんっ、抜けちゃ……!
のどかさんもぉっ!? 突かないでぇっ!!」
二人の苦しみに、のどかは身震いして恍惚の顔を作る。
ぶるぅ……っ!
「ぁ――……」
びくん、びくんっ……と、ネギの肛孔に埋まりっぱなしであったペニスが脈動した。
射精の前兆。ぞくぞくと背筋に振るえが走り、のどかは笑みを深くする。
唇は半開きになり、身体中からぶわっ……と汗が噴き出した。
おおよそこの世の何処も見ていないかのように焦点がぼやけ、そして――情動が破裂する。
「出…出ます、ネギ先生のお尻の中、に……! 出しちゃいます……!」
ぶびゅううっ、びゅ、びゅぶぶぶっ……!!
「あ、ぁぁぁぁあぁぁあぁぁ! っ、んああぁあぁぁあぁ!!」
最後の一突きとばかりに、ネギの腸壁の奥深くに亀頭を突き入れての射精。
溜めに溜めた白濁が吐き出された。
びゅるびゅると腸内を暴れまわる白い粘液は、そのまま麻薬のようにネギの脳髄を白く染めていく。
連鎖反応のように、それはネギの絶頂をも呼び寄せた。
夕映の直腸に包まれた勃起にも、のどかのそれと同じ震えが走る。
「はひっ!? 熱、ぅぅぅっ!!」
注ぎ込まれた精液の量だけ体外に押し流されるように――、
夕映の尻に突き込まれたネギ自身も次の瞬間、暴発した。
びゅく、っ! びゅくっっ!! びゅくんっっ!
「ァ、ううっ……! すいません、夕映さん……! 出ちゃっ……て、ぇぇ!」
二人の少女に挟まれて動けず、そのままネギは尻とペニスの双方から与えられる快楽に身悶える。
――そうして、傍から見ると間抜けにさえ見える連鎖が続いていく。
それはのどかとネギの射精によって導かれた、夕映の絶頂。
まだ膣内にも、胸にも男を知らない少女の尻穴に、生涯最初の精が注がれた――。
「あひ……、お腹に、ネギ先生の……! んッッ――!!」
歯を食いしばっても絶頂の声を抑えきることは出来ず、唇の間からくぐもった声が漏れ出す。
「ひ、あぁ、ぁ――!!」
びくん! びくっ、びくっっ!!
――――ちょろ……、ちょろちょろちょろ……。
「――あ、ひ、ぃっ……!?」
そして、射精をする代わりのように飛沫く――夕映の小水。
まんぐり返しの体勢のままで噴水さながらに噴きあがった尿は覆いかぶさったネギの胸を汚し、
つたい流れ落ちて夕映の顔面までもを汚していった。
「ん…ぷぁ……、嫌っ、き、汚いです……! み、見ないで下さい、ぷあ……っ!」
顔を背けようとするも、動けない身体では満足に避けることさえ敵わず。
夕映は、自分のお漏らしを顔で受けるという屈辱を絶頂と同時に味合わねばならなかった。
二人分の射精に、一人分のお漏らし。
駄々漏れになっている三人の痴態を一番上から眺めながら、のどかは征服感に酔った。
「――ぁぁ……ネギ先生も、夕映も、かわいいー……。 二人とも、私が――……、私、の……」
――それは、夫としての甲斐性のようなものか。
二人を包み込むように手を広げながら、その実押しつぶすように倒れ込み。
のどかは、未だ終わらない絶頂の余韻に身を任せて目を閉じるのであった。
==========================================================================================
……というような妄想を、ハルナが白昼堂々と語る。
古菲はよく解っていないのかきょとんとした顔で聞いていたが、
のどかはなまじ知識が深いだけに顔を真っ赤にして俯いてしまっていた。
「そ、そんなことしないよ〜!!」
「のどか。アンタじゃあこの日記は何よって話だわ……」
しかし、『妻妾同衾』で自身の表層意識をいどのえにっきに読み取られたまま、
消去(デレートゥス)せずにハルナの話を聞き続けた結果――、
のどかが想像してしまったインモラルな3Pは絵日記として描かれてしまうこととなった。
下手な絵が逆に淫靡さを強調し。
日常から文章に親しみ続けていたためか文章だけは官能小説顔負けであり。
「あうう〜!? ち、違うのハルナ〜!!」
その話を考えたハズのハルナさえも赤面するほどの出来であった――という……。
おわり
【余談】
「……いや、コレは確かに高度なエロアルねー、私にも解るアル」
また、その絵日記を垣間見た古菲さえもがどこかもじもじとしていたことが、
『原案・ハルナ、文と絵・のどか』の妄想の凄さを客観的に物語っていた。
おわり
以上、のどか×ネギ、夕映でした。
書き方を忘れてしまった間があり、少々難産でした。
また書きあがりましたら投下していけたらと思っています。
それではまた。
>>271 以前は頻繁にこういった話を書いていましたので、そのあたりの配慮を忘れていました。
これから書くときは、そのあたりにも留意したいと思います。
ひとまず一番最初に注意を入れておきました。
完結乙!
もう二度と来なくていいからね
書き方を忘れたとか言いつつ、いつもどおりの駄作なのが笑える
きもいよ内村
303 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:29:12 ID:Sh60qqSG
ほ
何か荒れてるな・・・
アンチがしつこいようだが嫉妬か?面白くないなら面白いの書いて俺たちを楽しませてくれよ
ま〜たベンジャミンの自演が始まったよ
だったらIPでも何でも調べてみろや・・・
自演としか言えんのかここのアンチは
>>306 放っとけって……日がなこんなことして快感感じてる変態なんだからさ
アンチもたまには家から出なよ、ね?
便所民のSSで快感感じてる変態に言われたくないよ
クソスレわろたwwwwwwwwwwwww
まあまあ、一人、また一人と職人が戻ってくるかもしれないでしょう。
戻ってこないかもしれないが、まあ温かく見守っていくべきではないですかね?
戻ってきて欲しい職人なんていないだろ
哀れだな
久々に来たら内村氏復活してたんか……乙でした。
以前のスレでリクのあったPS2版準拠の千鶴母乳ネタ、再度リクしてみます。
そんなリクあったっけ?でも激しく読んでみたい。
木乃香のお願いで褌姿を見せることになる刹那の話を再びリクエスト
318 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 15:01:08 ID:GyYhzRCm
ミソラっていいケツしてるな。
アキラ×龍宮の続きが読みたいな……
続きとか書いて投下するのってこのスレ的にOK?
問題無いんじゃないかな
、、、、
ミ・д・ミ<ほっしゅ
""""
324 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:55:31 ID:Ugq2C0wm
なんの誤魔化しにもならないよ、馬鹿くん
木乃香に明日菜がごろごろ甘えて刹那がオタオタするエロを希望
327 :
319:2007/02/24(土) 12:37:10 ID:iqrf9YnQ
>>320 了解です
遅筆なんでいつになるかわかりませんが
完結?
お前ダサすぎ
新手のPKKをするスレはここでつか?
記念パピコ ><
334 :
天使:2007/02/26(月) 19:51:38 ID:WF+VjTGD
なんだかすごく荒れてるよ?
でも天使が来たからには大丈夫だよ?
天使頑張るよ?
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 22:51:48 ID:qKXvaylB
糞スレ晒しあげ
そんなに必死にならなくてもお前が日本語できないのはとっくにわかってるよ
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 18:50:43 ID:Ga8XNJOy
>>316にて再度リクエストを頂きましたテーマに挑戦してみました。
このせつで褌です。……まだ締め込むところまでいっていないのはご愛嬌ということで。
【このせつしめこみ問答 前編】
事の発端は、寮内大浴場の脱衣所だった。
仲睦まじげに並んで服を脱ぐ、木乃香と刹那。
――ふと、下着姿になった刹那の身体に木乃香の興味が寄せられた。
「ど、どうかしましたか? お嬢様」
裸の一歩手前の姿をまじまじと見つめられていることに恥ずかしさを感じ、刹那が問いかける。
すると、木乃香は自身の口元に指先をあてて小首を傾げた。
「……あのな、せっちゃん。気ぃ悪うせんといてな?」
「は、はい」
上目遣いに見上げて来る木乃香に、刹那はどうしようもなく緊張していく。
(このちゃん、一体何を……?)
躊躇う木乃香の姿に一層緊張は高まり、刹那の脳裏にはあらぬ想像が湧き出ては消えていく。
(まさか、まさかっ、そんな、こんなところで、このちゃん……っ!?)
最も強く思い出されたのは、先日クラスで話題になっていた懺悔室へ足を運んだときに
神父に言われた――『同性でのキス』のこと。
木乃香の唇に眼が吸い寄せられる。
しっとりとしていて柔らかそうな赤い唇に、刹那は喉を鳴らした。
ばくんばくんと心臓は高鳴り、刹那は黙していることを拷問のように感じ出し――、
そして、先を促すように自ら口を開きかけた。
「お嬢さ…、こ、このちゃ……!」
「せっちゃん、フンドシ締めへんの?」
溢れる情動と共に「このちゃん」と呼び掛けようとした刹那の台詞を
ピタリと塞き止める、木乃香の疑問。
冷水を浴びせかけられたように刹那の表情が固まった。
「……はい?」
何を言われたのかイマイチ理解出来なかったのか、理解したくなかったのか。
裏返り気味の声で聞き返す刹那。
それに呼応するように、改めて木乃香の視線が刹那の身体を上下に往復する。
少女そのものといった風情の、
まだ満足に女びていないすらりとした下半身を包み込む飾りけのない白のショーツと、
ここ最近少しずつではあるが成長してきた胸を締め付ける――サラシとを交互に。
何度も刹那の下着を見回し、木乃香は腕組みをすると納得いかないという風に唸った。
「上の下着ががサラシなんやったら、下もちゃんと揃えへんとあかんと思うんや。
せっちゃんは、そう思えへん……?」
甘えるような声音。
刹那の精神が、愛しさにぐらりと揺さぶられる。
「えっ、私は、あ、そ、その……!」
「なぁ……せっちゃん? ウチのために、ふんどし――締めてくれへんかなぁ……?」
究極的に。
桜咲刹那という少女は、近衛木乃香という存在には抗えない。
誰に操られるでもなく口から出たのであろうその純粋な要望に対し、刹那はしばし絶句したのち――、
「わ……解りました、お嬢、様……」
力なく承諾の意を伝えるほか、選択肢は残されていなかった。
事の発端は、寮内大浴場の脱衣所だった。
仲睦まじげに並んで服を脱ぐ、木乃香と刹那。
――ふと、下着姿になった刹那の身体に木乃香の興味が寄せられた。
「ど、どうかしましたか? お嬢様」
裸の一歩手前の姿をまじまじと見つめられていることに恥ずかしさを感じ、刹那が問いかける。
すると、木乃香は自身の口元に指先をあてて小首を傾げた。
「……あのな、せっちゃん。気ぃ悪うせんといてな?」
「は、はい」
上目遣いに見上げて来る木乃香に、刹那はどうしようもなく緊張していく。
(このちゃん、一体何を……?)
躊躇う木乃香の姿に一層緊張は高まり、刹那の脳裏にはあらぬ想像が湧き出ては消えていく。
(まさか、まさかっ、そんな、こんなところで、このちゃん……っ!?)
最も強く思い出されたのは、先日クラスで話題になっていた懺悔室へ足を運んだときに
神父に言われた――『同性でのキス』のこと。
木乃香の唇に眼が吸い寄せられる。
しっとりとしていて柔らかそうな赤い唇に、刹那は喉を鳴らした。
ばくんばくんと心臓は高鳴り、刹那は黙していることを拷問のように感じ出し――、
そして、先を促すように自ら口を開きかけた。
「お嬢さ…、こ、このちゃ……!」
「せっちゃん、フンドシ締めへんの?」
刹那が自分の頼み事を聞いてくれた。
そう理解した瞬間、木乃香は花咲くように表情を綻ばせた。
そうして、下着姿のまま――刹那の手を引いて脱衣所から出ようと歩を進める。
「っ!! こ、このちゃん!?」
半裸のままで手を引かれるとは思わなかった刹那は、思わず足を止めてしまう。
そこに返って来たのは、心なしか頬を膨らませた木乃香の顔。
「もう、せっちゃん。ええって言うたのにー」
「で、でも、服がっ!」
「別にええやん、裸で外に出る訳やないし。見られてもクラスの皆やし」
どうしても今、すぐに刹那を連行したいらしい木乃香は、
共に下着姿のままで部屋に戻ると言って聞かない。
「〜〜っ!!」
ぐいぐいと引かれる手。膨大な魔力はあっても腕力はないはずの木乃香に、
刹那は徐々に引きずられていく。
(わ、私…はまだ…良い…! しかしお、お嬢様だけは……っ!!)
げに麗しきは忠義か、
……他人に木乃香の下着姿を見られたくないという独占欲か。
「わ、解りました! ですから、せ、せめてお嬢様は上に何か羽織って……!」
「…もー、ええって言うとるのに。せっちゃんは心配性やなあ」
刹那の懇願に、苦笑しながら応える木乃香。
そうして素直に、先ほど脱いだばかりの部屋着を羽織った。
――そして、今度こそとばかりに刹那の手を引く。
しかも両手で。
「さ、行くえ?」
「ぁ……!」
溢れる情動と共に「このちゃん」と呼び掛けようとした刹那の台詞を
ピタリと塞き止める、木乃香の疑問。
冷水を浴びせかけられたように刹那の表情が固まった。
「……はい?」
何を言われたのかイマイチ理解出来なかったのか、理解したくなかったのか。
裏返り気味の声で聞き返す刹那。
それに呼応するように、改めて木乃香の視線が刹那の身体を上下に往復する。
少女そのものといった風情の、
まだ満足に女びていないすらりとした下半身を包み込む飾りけのない白のショーツと、
ここ最近少しずつではあるが成長してきた胸を締め付ける――サラシとを交互に。
何度も刹那の下着を見回し、木乃香は腕組みをすると納得いかないという風に唸った。
「上の下着ががサラシなんやったら、下もちゃんと揃えへんとあかんと思うんや。
せっちゃんは、そう思えへん……?」
甘えるような声音。
刹那の精神が、愛しさにぐらりと揺さぶられる。
「えっ、私は、あ、そ、その……!」
「なぁ……せっちゃん? ウチのために、ふんどし――締めてくれへんかなぁ……?」
究極的に。
桜咲刹那という少女は、近衛木乃香という存在には抗えない。
誰に操られるでもなく口から出たのであろうその純粋な要望に対し、刹那はしばし絶句したのち――、
「わ……解りました、お嬢、様……」
力なく承諾の意を伝えるほか、選択肢は残されていなかった。
刹那が置かれた現在の構図は、廊下を引き回されようとしている半裸の少女――である。
しかもただ一人。クラスメイトの誰に逢うとも知れない中で。
先程とは比べ物にならない不安感が襲いかかって来る。
脂汗が噴き出て来るのを、刹那は感じた。
「あ……っ……!」
当惑が足元をおぼつかなくさせたか、木乃香の手に引かれるままによろりと一歩を踏み出してしまう。
烈火のような羞恥心に煽られ、さらしに包まれた胸の中心では小粒の乳首が尖り出しさえした。
痛いほどに心臓の鼓動が高鳴り、膝が笑う。
――しかし、刹那は足を止めることをしなかった。
諦めの感情――も確かにあっただろうが、それ以上に。
足を止めることで木乃香の不興をかってしまうのではないかという思いに駆られたからであった。
木乃香に嫌われるのではないかという思いが抵抗力を奪い、刹那を絡め取っていく。
より淫靡に、淫猥にと。
つづく
ちょっと短めですが、キリのいいところで投下を。
後半の褌以降のプレイの内容に少々悩み中です。
>>314 >>PS2版準拠の千鶴母乳ネタ
申し訳ないですが、「PS2版準拠」とはどのソフトのイベントのことになりますでしょうか?
二時間目だけはやりこみが浅いのでそこでしょうかね…?
差し支えなければお教えください。
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:44:02 ID:yXKPRo1b
うっちーGJ!
母乳楽しみにしてますw
便所民消えろ
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 23:54:20 ID:SuX3CD1h
>345
PS2版準拠というのはあくまで舞台設定で二時間目の世界観、設定で、という事でした。
いかんせん一年近く前のリクで恐縮ですが。
難しいようなら漫画本編のどこかにねじ込む形式でも構いません。
後、以前のいいんちょ母乳ネタと重複しないように、母乳は魔法でなく特異体質、とかだといいかな、と。
ベンジャミンさん、乙です!
内村むかつくわ…もうお前の才能のないきもいだけの駄文は読みたくないんだよ
相変わらず糞SSだな>内村
まあ読んでないけどなw
内村を否定したところで、君に文才が備わる訳じゃないよ
内村程度の文才なんて備わらなくて結構です
でも便所は自分に文才があると思ってるらしいよw
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 16:03:15 ID:k4rCBp0c
ヒーロー気取りの便所には吐き気がするよww
便所民糞村はいいかげん批判を真摯に受け止めて消えろよ
批判されまくってるのに意固地になって駄文を垂れ流すなんてまるで荒らしだな
そんなん言ったら投下してる職人はみんな駄文垂れ流してることになるから。
書けない読まない批判しかしない奴は何様のつもり?
エヴァを従者にする(奴隷でもおk)みたいなやつあったら紹介してください。
このせつで褌・中編です。
…今回も締め込みまで辿り着きませんでした。何ともはや。
【このせつしめこみ問答 後編】
――バタンッ!
「はぁっ、ハァ、あ……!!」
勢いよく、叩き付けるように閉じられるドア。
それをした当人である刹那は、涙目で汗だく、息も絶えだえといった惨状で床にへたり込む。
脱衣所からここ…木乃香と明日奈とネギの部屋まで、誰にも会うことはなかった。
しかしそれでも、ほど近くに級友の声を聞きながら――
ただ一人、裸の一歩手前の格好で廊下を歩くという行為は刹那にとってあまりに想定外であった。
誰かに見られるのではないかという恐怖に全身から汗が垂れ、
それなのに歯の根が合わないほどにガチガチと凍えるように震えてしまう。
「っ、ア、はぁっ…!」
修行などとは真逆のベクトルに位置する疲れに、刹那の精神は疲労を極めていた。
「もう、せっちゃん急ぎ過ぎやー」
そんな刹那に、この部屋へと半裸の彼女を引き立てて来た張本人…木乃香の声がかけられた。
今日はネギと明日奈の帰りが遅い――という理由から自室へと刹那を引き込んだ
木乃香は、へたり込む刹那を残して部屋の奥へと消えていたのだ。
「そんなに待ち遠しかったん? しゃあないなー」
そう言いながら再び顔を出した木乃香の手には傍目にも解る、
紛れもない『ふんどし』が握られていた。
サラシを使った、締め込むにも技量の要るまわしのようなタイプのそれではなく、
紐状で局所を隠す以外はほとんど布を使用しない、股間からお尻の部分にかけてほとんど紐状の――、
俗に「黒猫褌」と呼ばれる褌であった。
「そしたら、こっちの方着けるわけやからー……、そっちは脱がなあかんな?」
そうして木乃香の視線は、汗に濡れて尻肌の肌色をわずかに透けさせた刹那のショーツへと向けられる。
「せっちゃん? 脱がしたるから腰上げたってー」
腰を落として息をつく刹那の背後にしゃがみ込むと、
お尻の側からショーツを脱がせてしまおうと引きおろしにかかる木乃香。
白桃の皮を剥くように、刹那の尻たぶがぺろり――……と、露わになった。
汗の滲んだ肌が、本物の果実さながらの匂いたつ魅力を振り撒く。
床に座り込んでいることでわずかにひしゃげた尻肉が、肌の柔らかさを存分に伝えていた。
「ぁぅ……! お、お止め下さい…! ひっ!?」
精神的疲労がまだ回復しきらず、すぐに動くことの出来ない刹那が視線だけを背後の木乃香に送る――、
その直後、刹那は自身が不意に前のめりに倒されたことに悲鳴をあげた。
背後の木乃香が背中を強く押したのだと気付く暇もあろうかといううちに、
肩口から床に倒れ込む形になってしまった。
その態勢は、地面にへばりついて腰だけを高く掲げた――
つまり、半ばまでショーツを下ろされて尻の割れ目をほぼ全部晒け出し、
かろうじて性器だけが隠れた状態の下半身のすべてを、
……他ならぬ木乃香の眼前につきつけているという状態であった。
刹那の顔色が、赤面を通り越して青ざめる。
理由は至極簡単で。
今や下着が隠せているのは、秘所のみである。
白い尻たぶは余すところなく外気に触れてしまっているのだ。
つまり、その状態で今の――尻を突き上げる体勢を取るということは、
尻肉は自然に割り広げられ、不浄の穴……
肛門を丸見えにしてしまっているということであったからである。
「ヒッ、や、やぁっ! 見んといて、このちゃん…!! このちゃんっ!?」
木乃香に見られてしまっている――、そう感じるだけで刹那の頭はパニック状態に陥っていた。
僅かな抵抗を試みようとしてか、きゅうきゅうと尻穴を搾めたかと思うと、掲げた尻を振りたくる。
身体の他の部分は動かさずにそうする光景は、滑稽に過ぎた。
どうみても、下品に尻で誘いをかけているようにしか見えない。
「そんなに慌てんでもええよー? せっちゃんのお尻、内側までキレイなピンク色やし……」
「っっ〜〜!」
確信犯か、木乃香の言葉が更に刹那を袋小路へと追い詰める。
事実、高く上げた尻の中央の搾まりは時折放射状のひだを開いては腸壁を露わにしていた。
しかし、そんなことを正直に言われても困惑するのは当たり前である。
「ゆ、許してぇ、そんな汚い所、み、見んといてこのちゃんっ!!」
羞恥に耐えるにも限界が来たか、涙さえこぼして喚き懇願する刹那。
返ってきた応えは、刹那にとって最高の――こんな状況でさえなければ――告白だった。
「心外やなぁ。せっちゃんに汚いとこなんかあらへんのに」
例えば、二人が性行為をする仲まで進展したと仮定して。
初めて刹那が木乃香にクンニリングスを受けてから今の台詞を聞いたなら、
……紛れもなく刹那は無上の喜びを感じただろう。
しかし惜しいかな。
箇所は限りなく近かれど、それは決定的に用途の異なる器官であった。
そして木乃香は、すぐさま自らの言葉が真実であるて行動で示す。
ぢゅるぅぅ……っ!!
「はひぃっ!?」
予期せぬ感触に、刹那は眼を見開いて悲鳴を上げた。
身体の内部に異物が侵入して来ていると気付くに、さしたる時間は必要なく。
木乃香まるでキスをするように自然に唇を突き出したかと思うと舌先を伸ばし――、
躊躇の欠片も見せずに、木乃香は刹那の開いた尻穴に口づけをしたのである。
しかも触れるだけなどではない、完全なディープキス。
肛門の皺の全てを包み込むように唇を開いて吸い付き、搾まりを舌でほじくり返していく。
くちゅ、ちゅぱっ、ちゅる……!
「ひ! あぐぅっ!? す、吸わな……ひぎっ!」
「んむ…ぅん……ん…ぁ…」
「ひ、へ、変にな、なるっ!ひぁぁあぁ!!」
刹那の悲鳴を聞きながら、責めを緩めずにずりゅ、ずりゅと。
しばし舌を固く尖らせて刹那の肛門の内と外とを味わい尽くしてから、木乃香はようやく顔を上げる。
舌先を離すまいとしているかのように肛門括約筋に僅かに動きを阻まれながら、
卑猥な音をたてて引き抜かれる木乃香の濡れた舌。
…ちゅぽん……っ。
「んぷ…はぁっ。……どうやせっちゃん? 解ってくれたかなぁ?」
唾液と腸液でべっとりと濡れた口元を手で拭い、木乃香は微笑む。
刹那の応えを待った――が、望む言葉はなく。
眼下には初めての肛辱に耐えきれずに尻穴を開いたままで意識を手放した刹那の姿があった。
力も潰えたらしく、高く掲げられていた腰がずるずると崩れ落ちてうつ伏せの状態になる。
「ふふ、おねぼうさんやなぁ…」
木乃香は脱力した刹那の下半身からショーツを取り去ると、丸めて股間を拭いてやりながら一人ごちた。
「あんまりゆっくりしとると……明日奈もネギ君も帰って来てしまうんやけど、
ええんかなあ……?」
くすくすと忍び笑いを漏らしながら、刹那の前に座り込む。
頬を指先でつつきながら、木乃香は片手に携えた越中褌を見やった。
刹那のためにあつらえた特製――。
これを締めて、どんな恥ずかしがりかたをしてくれるかと思うだけで、木乃香は身震いする。
「せっちゃん、とっても似合うやろなぁ……?」
そうして最後の――?――辱めに向け、期待を高めるのであった。
つづく
以上、中編でした。
次回後編にてようやく褌締め込み、そしてラストとなる予定です。
このSSは携帯で書いてからPCに送信して……、という書き方でやっているのですが……。
良し悪しといったところです。
>>348 >PS2版準拠というのはあくまで舞台設定で二時間目の世界観、設定で、という事でした。
なるほど、解りました。
必死な奴が2人いるなw
ベンジャミンさん、GJです!
寝る前にリアルタイムで楽しませていただきました
次回も期待しております
このせつもいいですけど、ネギ×このかも読んでみたいですね〜
和風に陰陽師このかの衣装でのエロとか
いや〜ホント気持ち悪い文章だわ…
>>231-238 >>290-299 ベンジャミン氏、毎度お疲れ様です。
読者を惹き付ける冒頭の導入はさすがです。
氏の小説を見ていて思ったんですが、いい意味でのサプライズといいますか、
予想外の、想定の範囲外の怒涛の展開が見ててドキドキワクワクします。
しかしまさか、のどかが男役とは・・・発想自体に脱帽ですが(多分、ここのスレ住人で読了前に予想できた御仁はおられますまいて)、
内容自体もコミカルなタッチで所々笑いながら・・・・・・とまぁ長ったらしい薀蓄はいいですね、
ふたなりのどか最高です!!
何が良かったかって?
いや僕、
>>292あたりまで読んだあたりで、ゆえがアヌス掘られる展開になったら良いのになーっと期待しつつ、
読んでいたんですが、まさかとは思いましたが、本当にそうなりました。正直、「やるなー、このベンジャミン氏めぇっ♪」
と舌を鳴らしたぐらいです。ナイス(o^−’)b
けっこう傍から見ると淫靡かつ汚いシーンですが、
それを極上の店長お奨めチョコレートパフェホワイトデースペシャルミックス風協奏曲(いえ、この場合は狂想曲とした方が適切か、笑)
に変えてしまうあたり、一流の筆使い(サオ使い?w)だと思いますです。期待を裏切らない貴方のセンスが憎いw
・・・って、最後はそのオチかよ!!
///すみません、感想は読みながら徐々に書いていくタチなので・・・。
おおっと、感想を書いている途中に追撃の新作がぁ〜っ!(嘘ですが)
やっぱりレスは新レスまで取得してから書いた方がいいですね。(嘘だけど)
>>340-345 >>363-367 いやはや、「ふんどしモノ」なんてジャンルがあったんですね。
ていうか、冷静に見てると刹那ってただの馬鹿ですね。
男っぽいのに、いつもネコ役というか、M側に回ってしまう哀れな彼女は31人の中でも、いいキャラしてます。
特に、この、変態だらけのエロパロスレの中では彼女の命運なんて風前の灯火だっちゃ・・・。くっくっ。
刹那の心境描写(変化)はさすがという類のものですね。
もう、ベンジャミンさん完全に、刹那の中の人になりきっちゃってるし。オイオイ
表層的に単純な男視点で見た文章って、(例外はありますが)僕あまり好きじゃないんですが、
ベンジャミンさんは、もしかしたら女性なのか、そこらへんの垣根はないのか、
単に感情移入の技法を極めているか知りませんけど、読んでいてストレスを全く感じさせません。
まぁ部屋に辿り着いて一安心・・・と思ったところで――まぁ木乃香が何故か用意が良すぎなことは放っておいて(笑)――嗚呼、
一番恥ずかしいシーンですね。これだったら、まだ、普通に立った状態で前から脱がされた方が、
刹那にとっては、どれほど楽だったことでしょうv(^_^v)♪
しかしベンジャミンさんがそんな甘いことを許すはずも無く・・・。( ̄ー ̄)
女王様モノが好きな僕としては、前作の、のどかはえがったえがった。
内村消えろ、ウザイ
釘宮もの書きたいんだが・・・
つーか本当に書いていいのか?
ここは内村さん作品の期待者が多いから変なの書いたら失礼なような気もするが・・・
もしかしたら内村さんの作品を望んでるのが多いってのは本当かも
知れないけど、そんなの気にすることはないと思うよ。
あなたの作品に力があればちゃんと評価される。
内村さんにしたって初めから名前に説得力があったわけじゃない。
逆に新しい書き手が出てくるのは内村さんも嬉しいんじゃないのかな?
てか、作品を読める事が嬉しいと思う。
しかし、もうちょっと書き込み易い空気が欲しいなぁ・・・と。
なるほど・・・
便所民きもすぎ…自分の書いた文章でオナニーしてそう
>>378 >つーか本当に書いていいのか?
僕はベンジャミンさんのFANですが、
案があるなら、あなたにも是非書いてもらいたいです。
というより、ここがエロパロスレである以上、書くことに許可は基本的にいらないと思います。
思い立った日が吉日だい!
>ここは内村さん作品の期待者が多いから
期待してますが、氏だけに期待してる訳ではないので、
氏と違う作風の人のSSも激しく見てみたいです。
ですし、
>>378様が危惧されているような願望が住人にあるなら、
最初からベンジャミンさん単独のFANスレを勃てますって♥
ま、それも魅力ではありますけどね<ベンジャミンさん単独スレ。
>変なの書いたら失礼なような気もするが・・・
どっちかというと変な作品を期待してます(///▽///)
上手くて退屈な話より、下手でも面白い話が読みたいです。
そういう意味では、過去にこのスレで暴れたTOPMANの作品とか最高でしたね♪
ちなみに僕が好きな他の作家は、赤帽子たん、エロゲ屋正寿さん、座薬さん、帽子屋氏、楽麻さんです。
・・・えっ? 誰もてめーの趣味なんて聞いてないって?
そ、そんなぁ〜(´Д⊂グスン
>>382 前々から思ってたけど、あなたのレスって見てて嫌な感じがしないんだよね。えへへ///
なぜって、あなたの叩きレスからは、ベンジャミンさんへの敵意や憎しみが感じられないんだもん。
あなた、いわゆるツンデレのベンジャミン信者さんでしょ♥ 素直になれないあなたに萌えぇぇ〜(#⌒〇⌒#)
有名どころの方ばかり挙げましたけど、
名前を忘れたけど、他にも割といいなと思った作家さんがあと数人います(基本的には僕がレスをつけた人)。
半年前ぐらいだったかな。表現能力が高い、フレーズの引き出しが多い、(ここでは)無名の作家さんがいた気がする。
ここって結構人材の宝庫?( ゚,_・・゚)
僕もここの小説は2割ぐらいしか読んでないので、
皆さんもオススメの作家さんがいたら教えて下さい(ノ´▽`)ノ
できたらオススメする理由も添えて。きゃっ♥
<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
読んでみます。
僕は早稲田大学法学部です
>>385 赤帽子とか応援してたな。
覚えてるか?
今じゃお前よりましな奴になってと思うぜ。
389 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 08:35:33 ID:caVpAKhd
ベンジャミンさん乙です
ベンジャミンさん、リクエストした者です。
絡む相手が木乃香になるとおもしろいと思います。
続き楽しみにしています。
391 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 12:28:31 ID:BW1+boWB
ベンジャミン自演乙wwwきめえww
そんなことより風化のマンコに金属バットつっこむSS頼むわ
最後はそのバットでボコボコに頭をぶったたく感じのテイストでさ
このせつで褌・後編です。
褌までは辿り着きましたが……オチまでは辿り着かず。
ちょうどいいオチまでもうしばしかかりそうです。
【このせつしめこみ問答 後編】
刹那が意識を取り戻したのは、程なくしてのことであった。
気絶している間に回復魔法でもかけられたのではないかというほどに先程までの疲労は消えており、
心地好い眠りから目覚めるように刹那は眼を開ける。
「……ん……」
「よかったー…、せっちゃん、起きひんかと思うたえ?」
すると、刹那の目の前には床に座り込んで顔を除き込む、木乃香の姿があった。
安堵の表情を浮かべて刹那を気遣う言葉をかけるその様子に、刹那は胸が高鳴るのを感じる。
「お嬢様……」
ああ、さっきまでの恥ずかしい責め苦は夢だったのか――……、
根拠なく独り納得して、心配する木乃香に自分は大事ないと笑いかけなくてはと判断した。
身を乗り出そうと腰を上げる。
――さわっ。
そうして自然と少し内股になった瞬間、刹那は内腿に柔らかなこそばゆい感触が当たったことに気付いた。
「それ」は、刹那の体の一部であり。
普通ならば、風呂にでも入るときでなければ有り得ない触感だった。
(……っ、まさか、…そんな……)
すなわち、秘所に生えかけた僅かな恥毛が太股に触れたのだ…と、無用な直感が働く。
信じたくない、夢だと思いたい。
こわばった顔で視線を下げた刹那の目に入ってきたのは――、
下半身真っ裸、性器剥き出しの己が姿であった。
「っ…………!」
目眩が刹那を襲う。
それは木乃香に尻穴を舐めしゃぶられて忘我に追い込まれたことが現実であったことを知らされると共に、
――未だ恥辱が終わっていないのだ、ということを悟った為であった。
浮かせかけた腰が床に落ちる。
そうと気付くと同時に、ついさっき口唇愛撫を受けた尻穴に痛痒感が走る。
更に呼応するかのように秘唇からも僅かに滴るものがあった。
「く……!」
誤魔化そうとしているのか、刹那は乱暴に自身の股間を掌で拭く。
そうして形容しようのない表情で、刹那は木乃香を窺った。
すがるような眼で見られていることも知らずに、
木乃香は喜々として刹那の眼前に布きれ――ふんどしを広げて突きつける。
「せっちゃんも元気になったみたいやし…、これで『コーディネート』出来るなー?」
そう言い放つ木乃香に促されるままに立ち上がりながら、刹那はその言葉の意味を再認する事となった。
気を失っている間にショーツは剥ぎ取られてしまっていたが、
胸を締め付けるサラシは解かれぬままで残っていたのである。
「下着を上下合わせた方が良い」という言葉の思いからこうしたのだろう――、
そう理解しながらも刹那は、下半身を晒しながら胸だけを隠しているという状況に妙な羞恥を覚えた。
「せっちゃん、ウチが締めたるからー……。ハイ、ばんざーい♪」
更に、両手を上げるジェスチャーと共に頭の後ろで腕を組まされる。
ふんどしを締めやすいようにと少し腰を落としたがに股気味の姿勢とあいまって、
その格好は今にも腰を振って淫らに踊り狂わんとしているダンサーさながらに見えた。
ともすれば失笑を買ってしまいそうな、その下品としか言いようのない自身の姿に耐えかねて眼を瞑る刹那。
「お、嬢様…!できたら、その…早目に、お願いします……!」
早々に満足してもらい、一刻も早くこの体勢から解放されたいと口に出した。
その言葉に応える代わりにか、木乃香も待ちきれなかったのか。
布地の端の紐が腰に回され、刹那の下腹部で幾分かたく結ばれる。
尻を隠すように垂れ下がった布地を、木乃香が握り締めて開かせた脚の間を通した。
これを股の間から通して、腰で結んだ紐にかける形で締め込むことで前だれが出来上がるのである。
するり…と股の下を通され、徐々に股間へと持ち上げられていく布地。
「っう……!」
かすかに内腿に触れた感触に、刹那は眼を閉じたままで歯をくいしばる。
「カッコよく着こなして貰いたいからー、ちょっとキツう締めるえ?」
「ぇ……っ゛!?」
ぐんっ、ぐいぃっ!
ぎゅううぅっ――――……!!
「! ひぐううぅッ!!」
絞り出されるような悲鳴と共に、眼を見開いてしまう刹那。
木乃香の台詞は是非を問うものではなく、ただの宣言であった。
強く握り締めた褌を下腹部で結んだ紐に通した次の瞬間、立ち上がって渾身の力で引き上げる。
不意の――真下からの攻撃に、刹那の足がかすかに一瞬だけ床から浮いた。
「はひっ!? ひぃっ!」
股下を通った褌は、より合わされて一本の綱のようになりながら股間を割り広げていく。
本来は尻を包み込むように締めこまれるはずがあまりに強く引き上げたために布地はよじれ、
まずは尻たぶを割っていき、奥に潜んだ――先の愛撫で未だひくつく――
肛門を、更には蟻の門渡りをも激しく擦りあげた。
「く…ひっ!?」
そうして身体の前へと回った褌は、当然のように秘唇に食い込む。
割れ目の肉を広げ、生えかけの陰毛を脇にはみださせて、
中に隠された陰核さえも押し潰すように身体に密着し、擦り上げた。
左右に広がった肉襞は大陰唇が覗くほどで、刹那を苛む褌が如何に強く引き絞られているかを示していた。
「あ、くぁっ!このちゃん、離し、離してっ!?痛、っ!?」
「あかんてー。ビシッと締めとかんと、ほどけたら格好悪いやろー?」
「そっ、そんな!く、食い込んで……ッ!」
目尻から涙を吹きこぼす刹那の願いを斬って捨て、木乃香はぴょんぴょんとジャンプしてまで褌を堅く締めていく。
既に股間を隠す――というよりは「より卑猥に見せる」為の下着といった様相となったところで、
ようやく引き上げる手が放された。
はらり、と残りの布地が垂れ、褌の前だれとなる。
「――ぁ、はぁ……っ…!!」
突然止んだ食い込みに(と言っても、それまでに締めこまれた分は勿論そのままであるが)
緊張が切れてしまいそうになる刹那であったが、持ち前の精神力で足腰を支えた。
頭の上で腕を組んだまま、褌を締められたときと同じがに股で――、
股縄さながらの責めで全身を火照らせながら、そのまま立ち続けたのである。
そんな刹那の周囲を、美術品を鑑賞するように見回す木乃香。
やがて頬に手を当てると、感無量といった風に溜め息をついた。
「せっちゃん、やっぱり格好ええわー♪」
背後に回り、尻にしっかりと食い込んだ褌を指先でなぞりながら尻たぶをゆっくりとこね回す。
尻肉を十指で鷲づかみにして思うさま揉みしだき、刹那の反応を楽しんでいく。
「…っ、お、お嬢様、ぁっ、お戯れを……!あふっ…」
刹那はやんわりと止めてくれるようにと言葉を紡ぐが、声色に力は無かった。
さもありなん。ようやくと言ってもいい木乃香からの普通の愛撫であり――、
刹那自身の身体が、これまでの責めで高ぶりきっていたからである。
「体の方は正直やのに、せっちゃんはホント真面目やなー」
散々揉みしだいたせいで熱さえ持った尻たぶを離れた木乃香が、今度は前面に回りしゃがみ込む。
前だれを持ち上げると鼻先が触れるほどに近くから刹那の股間を眺め、
強い食い込みでくっきりと一本筋の形を浮かせた股間に――ごく軽く、キスをした。
そのごく小さな刺激に、刹那は喉を反らせてビクンッ、と身体を奮わせた。
つづく
もうちょっと続きます。
締め込んで終わり、では味気ないのでやはり絡みが少し入るかなと。
>>372 >「ふんどしモノ」なんてジャンルがあったんですね。
あったと言いますか、単に私が褌好きなだけであったりします。
以前も一度書いたことがありましたが、やはり文章で褌の色っぽさなどを表現するのは困難で。
>>378 >書いていいのか?
まったく問題ないと思います。――と私が書くことでもないのですが。
是非投下していただきたいです。
乙です
内容自体は興味も無いし読んでもいませんが、
この状況で敢えて書こうという心意気に感動しました
あなたの行動がきっかけになってもっと上手い人が帰ってくるといいですね
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 00:50:06 ID:69RWJCGv
ベンジャミンさんGJ
今週の連載、明日菜かわぇぇ
確かにベンジャミンってなんかつまんないんだよな
また来たのか、本当にうざいな便所
ベンジャミンさん、乙です!
絡みがどうなるか期待しておりますよ
内村氏毎度乙です。
絡みの方もwktkして待ってます。後、次回予定の千鶴ネタも。
うっはwww、このスレ、テラカオスwwwww
職人を叩くようになったスレに未来はないよ。住人が偏屈すぎるから。
クズ職人が来るスレにも未来はないよ。作品が有名すぎるから。
未来なんていらねーよ
未来はいる
内村はいらないけどな
久々に来たんだけど、なんでここまで空気悪化してんの?
座薬さんみたいな超絶オリ展開ならまだしも、ベンジャミンさんのは普通じゃん。
スレを活性化させてくれてんのに、叩きまくってるのは何がしたいの?
こんな空気じゃ新人さんが投下しにくいだろうに。
赤帽子、自分は未成年でエロSS書くぞ発言
↓
エロゲ屋等、未成年とか言い出すな。出て行け。
↓
赤帽子、そんなの知ったことではない発言。
↓
特厨、赤帽子を擁護する。
↓
エロゲ屋、赤帽子の通う空手道場、水泳教室を探し出し、
いい加減にしないと通報するぞ!
↓
赤帽子、すいません。もう来ません。
↓
特厨、赤帽子に熱烈ラブコール。
↓
赤帽子、復活。
↓
エロゲ屋、未成年とかいい続ける限り、大人として保護者に通報するぞ!
大人になってから来い!
↓
赤帽子、二度とこないと発言。
↓
特厨、残念に思う。
↓
エロゲ屋、特厨の未成年でも呼び込む精神に呆れ、特厨が来る限り書かないと発言し退場。
この辺りから荒れ始める。
座薬の長編SS叩かれる。
↓
特厨、応援する。
↓
特厨のスルーできない粘着ぶりに大半の職人離れ進む。
とにかく、批判するなとは職人は言ってないのに。
特厨の中身の無い擁護が続き、職人離れが進む。
↓
ベンジャミン参戦、いよーに叩かれる。
特厨が擁護し、ベンジャミンも反応するので古参職人はうんざりする。
(ベンジャミンは比較的新しい職人なので、特厨の存在を知らないのでしょうがない)
↓
座薬、いい加減にうんざりして、退場宣言。
↓
既にベンジャミンしか居ない過疎スレとかす。
↓
ベンジャミンも書かなくなる。
↓
以後、数ヶ月間、完璧に過疎化。
↓
ベンジャミン復活。
↓
特厨擁護
↓
アンチ特厨等、大荒れムード ← 今ココ
つまり特厨非が悪いってことでおk?
スレ崩壊の直接的原因となったのは間違いなく不特定多数の荒らしたち
天使騒動がいい例だろ
天使騒動からこのスレはおかしくなり始めた
赤帽子が出現して、エロゲが引退してもスレにはまだ色んな職人が残ってた
そういう残ってた職人のやる気を削ぎ、このスレに来ないようにしたのは非ではなく、
無差別的に職人を中傷してたクズどもだろ
ちなみに非はネットでしか自己実現出来ないただの根暗
そして俺は早稲田大学法学部
>>424特厨非は自作自演の常習犯だぞ。
全部とは言わないが、かなり噛んでいるとは思われ。
精子出したいから、誰か風香のマンコにバットつっこむSS頼む
ベンジャミンのせいで随分荒れたな
ネギま序盤しか読んでないから、最近の設定と食い違うかもしれないけど書いていい?
>>429 始めに説明していれば大丈夫だと思う。
ガンガレ。
削除依頼して後は放置するが吉
反応するのは逆効果
荒らしても全部内村のせいにできるスレはここですか?
>>440 うん、そうだよ。
いらっしゃい。
ここは貴方の願望が形になる場所。
貴方がこうしたい、と望めば職人さんたちが頑張ってくれるのさ。
生憎、職人さんはほとんど出払っていて、今は数えるほどしかいないんだ。
ああ、ごめんね。
お客様にお茶も出さないで…
おい、早くお客様にお茶をお出ししろ。
すまないね、使えない使用人でさ、そろそろ換え時かなって思っているのさ。
え?
ああ、これは君が知っているように、神楽坂アスナさ。
もっとも、コレは本物ではなく、僕が生み出した空想の産物だからね。
ほら!
消すも生み出すも僕の思うままさ。
ようこそ、歓迎するよ。
さあ、君の願望を口にするがいい。
誰かエロいアーニャんのSS書けやコラ。
そのうちあの勘違い野郎がやってくるだろ
んで内村さんはいつ投下してくれるんだ?
いらねーよあんなカス
このせつ褌、ようやく締めと相成ります。
ちょっと間が空いてしまいましたが、とりあえず形にだけしてみました。
【このせつしめこみ問答 完結編】
触れるだけのキス。
そこから、閉じた陰唇をなぞりあげる舌の動きへと発展していく。
「ふぁっ、そこはっ、うぁっ――!」
確実に喜悦の混じった声をあげる刹那。
褌越しのもどかしい愛撫にかえって性感を昂ぶらされて、思考に靄がかかり始めた。
「はひ、ひっ!ひぃっ!?」
木乃香は褌の脇からはみ出た陰毛を唇で食み、
抜けない程度に引っ張りながら刹那の反応を楽しんでいた。
それをされている側の刹那もまた及び腰だったのが
みるみるうちに更なる快楽を求めて腰を木乃香の顔に擦り付けるように突きだし始め、
悲鳴は悦びの声に変わり、肌は羞恥と快感でピンク色に染まっていく。
褌の股がみにじっとりと楕円形の染みが「内側から」浮き上がって来るに至り、
刹那の昂ぶりはもはや言い訳のしようもなくなっていた。
「……ふふ、えっちなんやから、もー…」
「お、お許し下さい……ひっ」
僅かにサディスティックな笑みを浮かべる木乃香に対し、頬を朱に染めてうつむく他はなく。
そのまま玄関で仰向けに、組み敷かれるように押し倒されたときも恥じらうのみで――、
むしろ、迎え入れてさえいるようであった。
褌の布地越しであるのにも関わらず、僅かな愛撫にも跳ねるように反応する刹那。
木乃香の指が秘所の形をなぞり描くのに合わせて体奥から蜜をとめどなく溢れさせる。
最初は楕円形だった股布部分の染みはみるみるうちに面積を増し、
触れるたびにくちゅくちゅと水音をさせるまでになった。
「ひあっ、ア、ひっ!」
解剖されるカエルさながらの大股開きで体をびくびくと震わせる。
湧き続ける愛液は太股を垂れ落ち、刹那の尻たぶの狭間までもを濡らしていった。
流れる恥液で滑るように、木乃香の指が尻肉をかきわけて進む。
ぐち、ぐち…ゅ…。ずりゅ、っちゅ……!
しかし汗と愛液、二つの分泌液があるとはいえ、
ぴったりと閉じた尻肉を片手だけでこじあけるには流石に骨が折れた。
ねじこむようにゆっくりと進み、ようやく褌越しに菊門に触れる。
布地の上から、放射状に盛り上がった刹那の尻穴の襞を指先で押し込むように愛撫する木乃香。
その頃には、刹那は恥も外聞もなく快楽に喚くようになっていた。
しかし、その喘ぎは先ほどまでの喜び一辺倒のものではなく。
「うぁっ、ッ! もっとしてぇ、もっと強ぅしてぇ…! このちゃん…っ!」
性器と尻穴の二穴を同時に責められている――とはいえ、
やはり布地越しであるという事実がネックとなったのか。
最初は木乃香に触れられているという思いだけで絶頂に達してしまいそうであった刹那だったが、
少しずつ慣れていくうちに物足りなさを感じだし――欲が出始めたのである。
(お、お嬢様にち、直接私の……に触れてもらえたら…ぁっ)
(このちゃん、このちゃんッ…、ウチの…ぉ、おま…、ぁ、アソコ、舐めて…ぇっ…!)
自身の中でエスカレートしていく欲求。内心でさえ定まらなくなる口調。
その全てを口に出せはしなかったが、かろうじて口に出せた言葉は、
「ふ、ふんどし、ほどいて…っ! お願…ぃ……しま……すっ! あひぃっ!?」
――と、いうものであった。
尻に食い込むのみならず性器にはTフロントのようにしっかりと締めこまれた越中褌は、
刹那の下半身の中心、快楽を最も得られる箇所をこれ以上無いほどに堅くガードしていたのである。
木乃香の指先がいくら強く這い回っても、あと一歩というところでイクことが出来ない――、
……そう、まるで最初からすべて計算されていたかのように。
寝転んだ玄関には、 汗と愛液でいくつもの小さな水溜まりが出来ていた。
絶頂に達せず苦しむ刹那が腰をビクビクと跳ねさせるたびにひとつ、またひとつと増えていく。
「〜〜ッ! あ、アァっ、ッ――! ッッ!!」
「ゴメンなー、せっちゃん。ウチ、ちょって強く締め過ぎたみたいや。解かれへんみたい」
木乃香はいつものふんわりとした物腰で、ガチガチに締め込まれた褌をなぞる。
愛液の染み込んだ箇所は更に堅さを増した感じで、くすんだ白色へと見た目を変えていた。
脇から指先さえも通らない程に固く締めこまれた褌を面白げに指先でつついて――
陰核を探しだそうとする木乃香に、刹那は絶望に似た悲鳴をあげる。
「そ……んなっ、ヒィ、私、イ、ぃっ……!」
前後不覚に陥ったように眼の焦点も合わず、涙も唾液もこぼしながら震える。
そこに訪れる、天恵。
さも今思い付いたかのように、木乃香は二穴のあるであろう場所をもてあそび
――刹那の正常な判断を奪い――ながら、これは良い考えだと認識させるように告げた。
「……けどな? せっちゃんがウチのお願い……、もう一個だけ聞いてくれるんやったら、
イカせてあげられるかもしれへんのやけど――……」
思考する暇もあっただろうか、刹那はひたすらに首を縦に振った。
「は、はひっ、聞きます、聞きますっ…!だから、ぁあっ!」
麻薬の禁断症状さながらに取り乱すその姿に、いつもの凛々しい神鳴流剣士の面影はなく。
発情期と形容しても不足のない格好は、
普段の刹那しか知らない者ならば幻滅してしまいそうな程の浅ましさで。
――しかしそんな刹那を、木乃香はこれ以上ない笑顔で迎え入れた。
手指を褌から離し、前屈みになっていた体勢から起き上がる。
そうしてお嬢様座りをしていた脚をぐいっ、と横から持ち上げ、
刹那の股間にあてがった。
「ウチ、力あらへんしー…、せっちゃんを満足させるんやったらコレしかないと思うんえー……」
大浴場へ行くための裸足であった。五指が握って開いてを繰り返し、濡れた褌ごと恥丘を掴む。
じょり…っ!
「ひぎっ!?」
足指が収縮して、僅かな恥毛を摘んだ。
手や口でそうした時より明らかに加減を知らない動きに、ぶちぶちと数本が抜け落ちる。
「堪忍なー? 足やから強くはできるんやけど、あんまり優しくしてあげられへんかもー」
「ひ、ぃっ……! っぎ……!?」
かも、などという生易しいものではなかった。
木乃香は手始めに刹那の両足を抱え込む。
そうしてがっちりと掴み、逃げられないようにしてから、
虫を踏み潰すか、煙草を踏み消すか――という強さで、股間を踏みにじったのである。
ぐぢゅっ! ずぢゅっ! ぐりぃぃっ――!!
「ひっ、ひぃっ!ひあっ!あぁッ!!」
足先に捻りを加えたかと思うと、膝を曲げ伸ばしして縦に踏みつける木乃香。
子供のする遊びである『電気あんま』そのものである責め。
急所を踏みつけにされながら――しかし、刹那の秘所と木乃香の足の裏とは、
明らかに刹那から湧き出る銀の糸で繋がっていた。
踏みつけにするたび、水溜まりを踏んだような音と共に愛液が飛び散る。
乾いていた素足は、すぐに駄々濡れになっていたのである。
「か……ひっ!痛…ぃのにッ、ひぐぅっ!?」
傍から見て愛撫には見えようもない所業にも、刹那は確かに悦楽を感じてしまっていた。
足蹴にされているという事実に煽られた卑虐心が、切迫感に一層の拍車をかける。
ピンポイントに触れて欲しい箇所に触れられてはいないが、
それを補って余りある強い衝撃と――非日常的な背徳感があった。
日ごろから木乃香への想いとそれに伴う同姓であることへの禁忌の思いの狭間に迷う刹那にとって、
その感覚は容易に快楽へとすりかわる物で。
「木乃香から能動的に迫られているから逆らえない」という免罪符を掲げ、
一直線に絶頂に向けて駆け上がることとなっていたのである。
そして、刹那が卑虐に翻弄されているのと対になるように、
木乃香もまた自身を守るべき対象を自ら踏みつけているということに征服感を感じ、
深い愉悦を覚えていた。
頬は紅潮し、唇が渇くのかしきりに舌で潤しにかかる。
先の刹那と同調したように全身にじっとりと汗をかき、
秘所はまったく触れられぬ状態で潤み、とろとろと涎を流し下着を汚していた。
「せっちゃん……! コレがええの…? 足で踏まれて、蹴られて!
こんなんが気持ちええん……!?」
「ッ!ぎひっ、ひ、はいぃっ、気持ちひ……!ヒッ!ひ、イ、いきそ……!」
笑い声をあげて更に体重をかけられ、刹那がついに限界を訴える。
その声に応え、木乃香は最後の一押しを思い付いた。
「せやったら、遠慮なんてせんでもいいんやえー? ……今ウチが、イカせてあげる…!」
足の裏から、爪先へ。
一瞬だけ刹那の秘所からその足を離した木乃香は、足の指先を握り締めてグーを作る。
そうしてトーキックを見舞うかのように、刹那の急所へと――それを突き立てた。
ぐに゛ゅうぅっ……!
ぬかるみを思いきり蹴りあげたような音と共に、刹那の股間に深々と埋没する足先。
それによって褌は刹那の胎内へとめりこむように押し込まれ膣襞を擦りあげた。
一瞬の後に、脳髄を電撃が駆け抜ける。
「――ひぎぃぃぃっ!? ひぁアァァぁ――!!」
ばたばたばたッ……!
ビクンッ! ビクゥゥゥッ!!
電気椅子の囚人とさえ例えられそうな悲鳴と痙攣を発しながら、刹那は目を限界まで見開く。
痛みに涙がつたうが、膣内の入り口にわずかだけ侵入されたつま先に擬似的な挿入感を味わったか、
唇の端には喜びを表すように悦楽の笑みがかすかに浮かんでいた。
「ぁ……ぁ、ぁ……」
びくびくと痙攣を繰り返しながら、糸の切れた人形のように仰向けのまま動かなくなる刹那。
呆けたように口を開け、涎まで垂らしながら絶頂を迎え、そのまま意識を手放す。
「――……」
くちゅ……、くちゅ、くちゅ……。――ちゅぷ……っ。
ぐったりと脱力する刹那の秘所を足先で掻き回しながら、木乃香はくすくすと笑い声を漏らした。
ゆっくりと足を引くと、とろりと水飴のように糸を引く。
「まだウチのお願い言うてへんのに、せっちゃんてば。堪え性がないんやから……」
愛液でぐしょぐしょに濡れた足を刹那の肌に擦り付けるようにしながら、
木乃香は意識を失った刹那に呼びかける。
聞いていないと解っているが――刹那が約束を違えることはないと知っているからか、
それとも自身の言うことに逆らうことはないと確信しているからか。
「ホントはちゃんとした水泳用のも準備できたら良かったんやけど……。
越中褌も水行に使われるて言うから、問題あらへんと思うんえ?
――せやから、せっちゃんにコレで……泳いでもらいたいなって思うとるんよ――……」
折りしも夏休みを迎えた一日のこと。
翌日に海へ行く――その予定を控えた夜のことであった。
ベンジャミン内村先生の次回作にご期待下さい
眼を覚ました刹那が改めて木乃香に『お願い』を伝えられて、
今度は不特定多数にまであられもないふんどし姿を晒すことになるまで……あと、十数時間。
木乃香はそのときに刹那がどう恥らうかということに思いを馳せ、笑みを更に深くした。
おわり
以上、このせつ褌でした。
終わり方が中々浮かばずに困りました。
それではまた、書けましたら投下したいと思います。
便所民に投下されてこっちも困りました
さようなら便所民
ベンジャミンは本当に面白みに欠けるんだよな
なんか小さく纏まってる感じ。読者を作品に引き込む魅力がないんだよ。もっと努力したほうがいいよ
もう一度言うけど、全然面白くないから
ベンジャミンは自分を褒めてくれる相手には喜んでレス返すけど、否定的な意見には一切耳を貸さないよね
そういう度量の狭さが作品に滲み出てるんじゃないかな?改善する気がないなら、もう投下しなくていいよ
>>456 GJ!
このせつ好きの俺には最高だった
>456
GJ!次回作も期待してます。
>456
ベンジャミンさん、乙です!
しめは電気あんまですかー
このかが力技(?)でくるとは予想外のオチでした
ただ前半・中盤部に比べてちょっと乱暴気味な展開で、自分的にはやや不満な終わり方でした
次回はこの×ネギを希望します
大人エヴァンジェリンの母乳ものきぼんぬ
>>458 痛い、痛すぎるよw
嫉妬してるの?wwwうぇうぇうぇwww
だが一理ある。
内村消えろ
お前が消えろ
そして誰もいなくなった
ネギまがつまらんからエロパロも閑散としてるな
そして誰もいらなくなった
471 :
Z-xp03:2007/03/30(金) 14:17:52 ID:pT7uyG1z
ネギ×古成人向け小説書いてる途中の者です・・。
472 :
Z-xp03:2007/03/30(金) 14:23:17 ID:pT7uyG1z
他にはネギ×ザジとネギ×美空考えてます
473 :
Z-xp03:2007/03/30(金) 14:26:57 ID:pT7uyG1z
読みたいっすか?
じゃあ間をとってザジ×美空キボン
小説wwwwwwwwwwwwwwwww
476 :
Z-xp03:2007/03/30(金) 15:36:13 ID:pT7uyG1z
う〜ん・・ザジ×美空はちょい難しいっすねー・・。
ネギ×美空なら魔法使いってこと隠してた美空にネギがおしおき・・という形ができるんですが・・
>>476 ネギ×古を書いてくれるなら、一行感想ぐらいならつけるよ。
478 :
Z-xp03:2007/03/30(金) 15:46:45 ID:pT7uyG1z
まだ途中だからもう少し待って・・。
>読みたいっすか?
>読みたいっすか?
>読みたいっすか?
>読みたいっすか?
>読みたいっすか?
>読みたいっすか?
>読みたいっすか?
ああ読みたい。
書きもせず悪態しかつかないクズより百倍マシ
481 :
Z-xp03:2007/03/31(土) 14:51:50 ID:i34PtUwi
まだ途中だけどネギ×古 投下
早朝――いつも通り、ネギと古菲が稽古している姿が見える。いつもはネギが先生で古菲が生徒だがこのときだけは逆である、教えられている人を教え、教えている人に教わる。いつも学校ではバカレンジャーの一人として申し訳ないと思っているだけに稽古には熱が入る。
「そこっ、少し遅いアル!」
「はい、老師!!」
それにしても大した少年だ、自分が何日も何週間も掛かって会得した技をものの数時間で覚える。もっともそれくらいでなければ魔法使いとは言え、わずか10歳で教師なんて出来るはずもないが・・・。そしてこの日の早朝練習が終わる。
「よし、今日はここまで!」
「はい、ありがとうございまし・・あれ?」
「どうしたアルか!?ネギ坊主!!」
練習終了と同時によろめくネギ、当然古菲は心配して声を掛ける。
「あ、いえ・・ちょっとふらついただけです、大丈夫ですよ。」
「ふらついておいて大丈夫も何も無いアル!ちゃんと言うアル!!」
普段から多少の無理をするネギ・・古菲は明日菜から言われ、その辺に気をつけるように言われている。それに師匠としても弟子の体調に気を遣わないわけにはいかない。
「はぁ・・その・・このごろ眠りが浅くて・・ぐっすり眠れなくて疲れが抜けきらないって言うか・・。」
「ふむ・・なるほど・・。」
一応聞いてみたものの、そんなことどうすればいいかわからない古菲。弱い頭で考えて出した結論は・・・。
「よし、それなら今夜は私の部屋に泊まりに来るといいアル!」
「え?何でですか?」
ネギの反応は当然と言えば当然だろう、いきなり泊まりに来いなんて言われても理由がまるで見えてこない。
「環境を変えてみるアルヨ。いつもと違う場所で寝れば案外ぐっすり眠れるかもしれないアル。」
「なるほど・・でもいいんですか?」
「構わないアル、最近超はハカセと研究室泊まりで部屋には帰って来ないからベッドは空いてるアルよ。」
「そうですか・・・じゃあお言葉に甘えて、今夜行かせてもらいます。」
「うむ、待ってるアルよ!」
482 :
Z-xp03:2007/03/31(土) 14:59:34 ID:i34PtUwi
約束をするといつも通り二人で寮へ帰る。
以前は帰ってくると「朝帰りだー!」とか騒がれたが最近は修行とわかったからかそんなひやかしは聞こえない、むしろネギに気を遣ったりする声が多い。
その後はいつも通りの日常だ、学校まで走って・・普通に授業して・・・普通に部活に行く。
こんないつも通りの日常も今日は少し違う、ネギが部屋に来る・・ネギが泊まりに来る・・。
古菲が今更ながら何かすごいこと言ったように思いはじめたのは帰り道でのことだった。
部屋に戻って電気を付ける、まだネギはエヴァのところで修行しているので帰って来ない。
「・・今のうちに少し掃除でもしとくアルか・・。」
夕食を後回しにして部屋の掃除を始める古菲、超がいればそれほど散らかってはいないが最近は葉加瀬と研究室に泊まり込んでいるため結構散らかっている。
我ながら少しだらしないと思う古菲であった。そんな矢先に・・。
「こんばんは、古老師。」
ネギがやって来た、いつもよりずっと早い時間だ。予定外のことに慌てる古菲、まだ掃除は全然進んでいない。慌てふためきながらもドアを開けてネギの前に立つ。
「ネ、ネギ坊主、今日はやけに早いアルね。」
「はい、実は茶々丸さんに・・「マスターの花粉症が悪化したために今日の修行は中止するとのことです。」って言われて・・。」
恨むぞ、花粉。お前たちのせいで掃除は間に合わなかった10歳とは言え教師であるネギにこの散らかった部屋を見せろと言うのか?
勘弁してほしい、かと言って後から来いと言うのもどうだろう・・古菲が考えて出した結論は・・・。
「その・・実は今ちょっと部屋が散らかってるアル・・。」
正直に言うことにした。一方のネギの返答は・・。
「そうですか、それなら片付けるの手伝いましょうか?」
「へ?ま・・まぁ・・ネギ坊主が構わないなら・・。」
予想外のことを言われたと思っていたが、頭のどこかでは「やっぱり・・。」と思っている。
頭も良くなく、鈍い古菲でもどこかでわかっている。
ネギは他人の為、それが自分の生徒のためなら自分がどうなろうと構わないでいる、それがネギの長所であり・・短所でもある・・。
わかってはいるがあくまで頭の一部でだけ、結局古菲はネギの言葉に甘えて手伝ってもらった。
その日の夜、この頃一人で食べていた夕食の場に今日はネギがいるということでだろうか、出てくる料理に気合が入っている。
さすがは超と同室だけあってそれなりのものは作れるようになった古菲だった。
「うん、おいしいですよ。くーふぇさん。」
「それはよかったアル。さ、どんどん食べるアル。しっかり食べるのも修行のうちアル。」
「はい!」
こうして見るとやはりこの子は10歳だなと思う、素直に褒めて笑顔で食べる。古菲は思った、この子は今自分にこんなに素直に接してくれている。
早朝の修行や学校では決して見たことの無い表情、いや、笑顔は見るのだがなんというか雰囲気が違う。
いつも一緒に暮らしている明日菜や木乃香はこんな表情を見ているのだろうか・・正直羨ましい・・ん?羨ましい?
(ちょっと待つアル、何で羨ましいなんて思うアル?確かにネギ坊主のこんな笑顔を毎日見られるなんて他の部屋の人には中々無いアルが・・。)
「?どうしましたか、くーふぇさん。」
気が付くとネギの顔がすぐそこにある。
483 :
Z-xp03:2007/03/31(土) 15:07:38 ID:i34PtUwi
「い、いや、何でも無いアル!!」
「そうですか?」
突然声を掛けられ、慌てて返答したものの心臓の鼓動は早くなっているのを感じた。
理由は二つ、一つは驚いたから、そしてもう一つはおそらく・・。
(はぁ・・ひょっとしてこれが恋アルか?)
色恋にも疎く、あまり物事を深く考えない古菲もようやく気づいた。
そうでなかったら羨ましいなんて思うはずが無い、驚きは無くなったのにこんなに心臓が鼓動することは無い
こんなに気合を入れて夕食を作らない、超がいないからってネギを部屋に誘わない・・・。
修行の時以外でも二人だけでいたかったから、いつもと違う笑顔が見たいから
自分の手料理を食べてもらいたかったから、この状況はあるのだと思った。
「・・・今更気づくとは・・我ながら鈍いアルな・・。」
「はい?何か言いました?」
「いや、ひとり言アル。気にしなくていいアル。」
結局これを自分の中に仕舞い込む古菲、さすがにすぐに言えることではない・・。
古菲は適当に理由をつけてネギを自室の風呂に行かせると一人でどうするか考え出す。
やがて一つの結論を出すと古菲は立ち上がり、ネギのいる自室の風呂場に向かう。
その頃ネギは烏の行水程度の入浴を済ませてさっさと上がろうとしていた。
「よかった、部屋のお風呂で・・大浴場だったら明日菜さんとかに洗われてたろうな・・。」
少し安心していたネギだが、そういうときに限って困難はやってくるものである。
上がろうとすると洗面所に誰かいる・・当然古菲ということになるがネギは何やら嫌な予感がしてきた。
そしてそれは現実になる。
「ネギ坊主!一緒に入るアルよ!」
体にタオルを巻きつけて髪止めを外した古菲が風呂場の扉を勢いよく開ける。
ネギは驚きながらも返答する。
「くーふぇさん!?い、いえ・・その・・僕もう出ようと思っていたので・・。」
「ダメアル。」
古菲はネギの意見をあっさり否定すると右手で逃げないように肩を掴み、左手をネギの頭に乗せて髪を触る。
「ほら、少しベタついてるアル。流しただけでちゃんと洗ってないからアル。」
「い、いいですよ、別に。」
「良くないアル、ほら、洗ってあげるから座るアル。」
「うぅ〜。」
484 :
Z-xp03:2007/03/31(土) 15:12:27 ID:i34PtUwi
普段なら逃げようと抵抗するが今は狭い浴室、しかも目の前にいるのは自分より強い師匠ということもあってか、涙ながらにネギはイスに座った。
そんなネギの後ろには嬉しそうにシャンプーを泡立てている古菲、十分に泡立てるとネギの頭を洗い始める。
しかし嬉しい反面少し恥ずかしいこともあるのか、無意識のうちに力が入ってしまう。
「あつっ・・あの・・くーふぇさん、ちょっと痛いです・・。」
「おぉ、スマンかたアル。つい力が入ってしまった。」
ネギに言われて力を抜くとちょうど良いのか、いつも大浴場で見ているように強張ってはいるが抵抗はしないような状態になる。
やがて頭を洗い終わるとネギは立ち上がって出ようとするが・・。
「じゃ、じゃあ僕はこれで・・。」
「まだアル、今度は体洗ってやるアルよ。」
「うえぇぇ〜。」
またもイスに逆戻り、座ったネギは何か子犬のようだ。
それ見ると古菲は何を思いついたのか持っていたタオルを置いて体に巻いていたタオルを外し、自分の体にボディーソープを塗り始めた。
「あの・・まだですか?」
ネギが質問して来るころには既に塗り終わった後である、古菲はちょっと笑うと質問に答える。
「今から洗うアルよ、準備はいいアルか?」
「え?準備って何――うひゃ!?」
古菲の両腕がネギの首に回ったと思ったら突然ネギの体にタオルとは違う柔らかい何かが当たり、上下する。
しかもそれには二つの膨らみもあるようだ。ネギは驚きながらも何が起きたか瞬時に判断した。
「くーふぇさん!?あ、あの、何を!?」
ネギが首から上だけ後ろに向けると思った通りの状況がそこにある、体にボディーソープを塗った古菲が自分の背中と自分の体を擦り合わせている。
「ふふふ、見ての通りアル、気持ちいいアルか?」
「え・・そ、その・・。」
485 :
Z-xp03:2007/03/31(土) 15:18:41 ID:i34PtUwi
顔を紅くして俯き、返答に困るネギ。
古菲はその様子に微笑むとネギにのしかかると首に絡めていた手を下に伸ばし、ネギの股間のいきりたっているものにそっと触れる。
「ひゃっ!?」
「頭はともかく、体は正直アルね。」
古菲の言う通り、頭では困っているものの体は正直に反応している。
腰に巻いているタオルの上から見ただけでもわかるくらいネギのモノは男として正常な反応を示している。
古菲はイタズラを思いついたかのように笑うと更に胸を押し付けるようにのしかかり、両手でネギのモノを触り始める。
「うわっ・・や、やめてください・・くーふぇさ・・ひゃう!?」
(ふふふ・・何だかんだ言ってもちゃんと感じてるアルか。・・それにしてもこれは・・。)
思った通りの反応に心の中で笑うがそれもほんの束の間、すぐに触れているものに意識が行ってしまった。
タオルの上からではわかりづらかったがこうして触ってみてわかった。
結構デカイ・・本当に10歳か?と思ってしまう古菲。
すでにそっちに意識が行ってしまって今は何も考えていないようだ、その証拠に手が止まっている。
「あ、あの・・くーふぇ・・さん。」
「はっ!な、何アルか?ネギ坊主。」
ネギの呼びかけでようやく戻ってきた古菲、ふとネギの顔を見ると今にもその目から涙が出てきそうな目でこちらを見ていた。
「あの・・な、何で・・こんなことを・・。」
「・・ネギ坊主が好きだからアル。」
「へ?」
言った、自分の気持ちを。
どうせ隠して自分のことだ、いつかは口が滑って言うに決まっている
どうせ言うなら胸に仕舞い込まないで後日とは言わないですぐにはっきりと伝えたい、自分が貴方に向けている感情を・・。
「もちろん・・え〜と・・LIKEじゃなくて・・LOVEの意味の好きアルよ。
毎日修行も授業もあんなに頑張って、ボロボロになっても茶々丸に果敢に戦いを挑んで
父親を探して・・そんないつも一生懸命なネギ坊主が好きになったアル・・。」
「・・・くーふぇさん・・。」
「ネギ坊主・・返事を聞かせてくれアル。」
486 :
Z-xp03:2007/03/31(土) 15:20:18 ID:i34PtUwi
ネギに返答を求めるが古菲は内心かなり動揺している。
断られたらどうしよう、一方的にこんなことまでしてしまった、軽蔑されたらどうしよう・・そんな古菲らしくもない不安を覚え始めたがネギの返答は・・。
「・・僕もです・・。」
「ふぇ?」
「僕も・・くーふぇさんのこと好きです、もちろん同じ意味で・・。」
「ネギ坊主・・・。」
「実を言うと最近眠りが浅いのも、くーふぇさんのこと考えていたからです。
明日もくーふぇさんに会える、二人きりで修行が出来る、二人だけの時間を過ごせるって思っていると中々眠れなくて。
だから、部屋に誘ってくれた時は凄く嬉しかったです。」
嬉しい、今古菲の頭と心の中はそれしかなかった。
自然とネギに抱きつく、力が強いからかネギは少し苦しそうな表情になるがそれも一瞬、そっと古菲の手を取る。
「ふふ・・よかったアル・・こんなことして・・断られたらどうなるかと思ったアルよ・。」
「そうですね、もう少し考えて行動してくださいね。」
「それは無理アル、バカイエローは考えるよりまず行動する方アル。」
「自覚しているなら本来は直すべきですが・・そこが古菲さんの良い所かも知れませんね。」
「・・・ネギ坊主・・続き・・するアルか?」
古菲の提案に少し考えるネギ、頭の中ではネカネが「生徒とそういうことしちゃダメよ。」と言っているが・・・。
(ごめん、お姉ちゃん。許してね。)
そう心の中でネカネに謝罪するとゆっくり振り向き、古菲とそっと口づけた。
とりあえずはここまでっす。
487 :
Z-xp03:2007/03/31(土) 15:21:16 ID:i34PtUwi
続きは後ほど・・・いつになるかな・・
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 15:22:00 ID:ngXvAxbs
GJっ!
楽しみにまってます
2ヶ月半ぶりの久々の投下だな、乙
ageてる事以外はGJでした
いや、普通にGJ!!
続き期待してます!
492 :
Z-xp03:2007/04/01(日) 13:56:03 ID:K5DHNkq0
本来ならよく響く浴室、しかしそこはネギの魔法で外からは何も聞こえないようになった完全防音の密室。
大した量ではないが湯煙の中にはネギと古菲の二人だけ、その二人が浴室で体を寄せ合って舌が絡み合う音だけが響く。
「んん・・むー・・ぷぁ・・ネギ坊主、妙に上手いアルな・・誰かと練習でもしたアルか?」
「いえ、ただ・・くーふぇさんにいい気分になってもらいたいなって思ってやっているだけです。」
それでこれか、こっちの才能もあるんじゃないのかと思っているとネギが突然古菲の耳を一舐めした。
「ひゃっ!?」
突然のことに驚くと同時に今までにない感覚が古菲を襲う。
そんなこといざ知らず、ネギは更に舐めまわしていく。
耳周りから内部、たまに耳たぶを甘噛みする等、思うがままやっている。
「ちょっ、ネギ坊主。何を――ひゃう!?」
一言言おうとするがその時ネギが耳裏にゆっくり舌を這わすと言葉は途中で途切れた。
「はうぅ・・ふぁ・・ネギ・・坊主・・止め・・ふぁう!?」
「くーふぇさん、耳弱いんですね。まぁ確かに耳は鍛えようがありませんからね。」
「な、何言って・・はぅん。」
さっきまで自分が主導権を持っていたのにあっさり逆転されてしまった。
今はもうネギの手のひらの上で動いているようだ。
そのネギの手はと言うと、さっきまで古菲の肩にあったのにいつの間にか胸に移動していた。
古菲も知らないわけではなかったがそれ以上に耳に敏感に反応して触られるまで気づかなかった。
「はぁ・・い、いつの間に・・?」
「うわっ・・くーふぇさんの胸柔らかい・・鍛えているとは言えやっぱり女性ですね。」
「ふあぁ・・そ、そんなことより・・もう・・耳は止めて・・んあぅ・・。」
「でも、くーふぇさん。弱点を見つけたら徹底的にそこを狙えって、師匠が・・。」
余計なことを教えるな、あの吸血鬼!
いや、間違ってはいないが今は弱点突くのは止めてくれ、本当に弱いから。
ネギの愛撫に反応しながらも頭の片隅ではそんなことを考えているが、やはりバカイエロー。
口には出さないし、また耳を舐められるとすぐにそんな考えはどこかに飛んで行ってしまう。
493 :
Z-xp03:2007/04/01(日) 13:57:26 ID:K5DHNkq0
「はぁ、あっ、あぅ・・ネギ・・坊主・・。」
「くーふぇ・・さん・・。」
互いに名を呼び合うと再び唇を重ね、舌を絡めあう。
その間にもネギの手は古菲の胸を揉みしだき、突起を指の間で転がす。
古菲も負けてられないと思いネギの股間に手を伸ばし、狙っていたものを掴むが・・。
(やっぱり、結構大きいアルな・・。)
古菲は改めてそう思った。この後これが自分の中に・・・。
そう考えるとまた心臓の鼓動が早くなっていく。
それを振り払うかのように更に舌を絡ませ、掴んだものを扱き出した。
「んむっ、んん、むむむ・・。」
(反撃・・開始アル・・。)
先ほどまでのお返しとばかりに自分から舌を絡ませ、両手でネギのモノを弄り回す。
これで形勢逆転かと思ったが、ネギも負けずと反撃に出ようとする。
左手はそのままに右手を下へ移動させる。
しかしそれは古菲の左手によって捕まり、阻止されてしまう。
ネギは一旦唇を離し、左手の動きも止めて問いかける。
「ひゃ・・あっ・・な、何で・・。」
「さっきまでいいようにヤられていたからね、年上としてはそう好き勝手にはさせないアル。」
そう返すと古菲は膝立ちのネギをイスに座らせると自分は膝立ちのまま腰を曲げて頭を下げる。
ネギにはこの後古菲が何をするのか想像がついて、鼓動が早くなる。
一方の古菲も自分がしようとしていることに緊張して同じく鼓動が早くなる。
「・・・はぁ〜・・(よし・・)ちゅる。」
「ひゃう!?」
しかしそれをねじ伏せて息を大きく吐くとネギのモノを一舐めする。
ネギも始めての感覚に思わず声が出る。
古菲はそのまま先っぽからカリ首、竿全体と自分の唾液を垂らしながら舌を這わせていく。
「ちゅっ、じゅる・・ちゅ、ちゅるる・・。」
「んっ・・んぅっ・・うあ・・はあぁ・・ふぁ・・あ・・・。」
494 :
Z-xp03:2007/04/01(日) 14:00:19 ID:K5DHNkq0
ぎこちないながらも全体を舐めまわしていく古菲。
経験が無いだけにそう上手いわけでは無いが、ネギも初めての経験なだけにそれで十分だった。
息づかいが荒くなっていくネギの顔を上目づかいで見ると次に移行する。
口を大きめに開いてゆっくりと咥え込んでいく。
「うああっ!!?」
息つく暇も無く来る快楽にネギはただ溺れていく。
古菲もただ夢中で舐めしゃぶる。
顔を上下に振り、口の中ではしっかり舐めまわしている。
息継ぎが上手く出来なく、途中で何度か止まることもあるがそれでも舌による愛撫は続ける。
「あ・・あぁっ・・くーふぇさん・・僕・・・もう・・。」
「いいアルよ・・好きなだけ・・出すアル・。」
「あっ、うあぁぁぁぁ!!」
ネギの叫びと共に大量の精液が古菲の口内に放出される。
「むぐっ!?ぶあぁ、げほっ、げほっ。」
あっという間に口内はいっぱいになり、咳き込むがその間にもネギの精液は古菲の顔や髪に掛かっていく。
ようやく射精が終わるころには、古菲の褐色の肌はところどころ白い精液に染まり、どこか官能的だった。
「す、すいません・・くーふぇさん。」
「はぁー、はぁー・・へ、平気アルよ。それにしてもこんなにいっぱい出したのに・・ネギ坊主のはまだ元気アルな・・。」
あれだけ大量に出したにも関わらず、まだその姿を保つどころか逆により一層膨張している。
「あうぅ・・。」
「気にすることないアル、それよりも・・ほら・・私もよくしてくれアル・・。」
ネギを慰めると床に座り足を広げて自分の性器をネギに見せる。
そこは既に湿り気を帯びていたが、ネギは古菲が何をしてもらいたいのかを本能的に判断すると顔を近づけていく。
始めはただ触れるだけ、それだけでも古菲はちょっと声が出る。
やがてネギは両手で古菲の性器を広げるとゆっくり舌を這わせていく。
「ひゃうっ・・んあっ・・あっ・・。」
今ここにはネギによって古菲の性器から聞こえる卑猥な音と喘ぐ声しか聞こえない。
魔法によって防音されているとはいえ、それはあくまで外部の話。
さすがは浴場、よく響き二人の耳にもよく聞こえる。
495 :
Z-xp03:2007/04/01(日) 14:01:45 ID:K5DHNkq0
「ひっ・・あっ・・あうっ・・ふぁあ・・ネギ・・坊主・・もっと・・もっとぉ・・。」
古菲は無意識のうちにネギの頭を掴み、自らの性器に押し当てる。
ネギは一瞬動きが止まるがすぐに再開し、古菲の願いに応える。
口内に流れてくる愛液を啜り、舌先を突きこむ、躍らせる。
「はあぁっ、あっ、あっ、んうぅ・・ふぁっ、うあぁ!」
古菲は先ほどよりも大きな喘ぎ声をあげ、さらに力を込めて押し付ける。
そんなギリギリ状態の古菲にネギはとどめとばかりに女の真珠を吸い込む。
「ひゃうっ!?あっ、ああぁぁぁっぁ!!」
その一撃で古菲は昇天した。
足にまったく力が入らず、後ろに手を支えにしてただ力なくその場に座って息を整える。
ゆっくり視線をネギにやると何かをうったえるような目でじっと古菲を見つめている。
「あ、あの・・くーふぇさん・・僕・・。」
「わかっているアルよ・・さ、来るアル・・。」
返事を聞くとネギは体を古菲の足を押し分けて間に入ると自らのモノを持ち、目標を探す。
さすがに初めてなだけあって焦る気持ちで中々上手く定まらないが、やっと見つけることが出来た。
「・・いきます・・。」
「うん・・。」
古菲に確認を取るとゆっくり腰を押し出し挿入していった。
「くうぅ・・つうぅ・・。」
さすがの古菲でもこの痛みは感じたことが無い、しかも今までの中で一番痛いかもしれない。
古菲はネギに余計な心配をかけまいと思いネギの首に手を回し、抱き寄せて顔を見えないようにする。
それでもネギは声を聞いて心配になるのだが・・。
「だ、大丈夫ですか?」
「大丈夫・・・いいから・・続けるアル・・。」
顔は見えないが声からして我慢していることはわかった・・・。
でもここで止めたら古菲に悪いと思いネギはそのまま根元まで一気に挿入した。
「はぐうっぅぅ!?・・入っ・・たぁ・・・。」
「えぇ、全部・・入りましたよ・・。」
496 :
Z-xp03:2007/04/01(日) 14:02:55 ID:K5DHNkq0
ネギはそのまま動きたいのを我慢して古菲が息を整えるのを待つ。
古菲もそんなネギの心遣いに感謝して呼吸を整える。
「はぁー・・もう平気アルよ・・動いていいアル・・。」
「はい・・。」
古菲からの言葉を聞いて少し上半身を上げるとゆっくり腰を動かし始めるネギ。
古菲も始めは痛みでわからなかったが、次第にそれは快楽へと変わっていく。
やがて古菲も少々慣れてくるとネギは動きを早める、我慢していたものを吐き出すように激しく腰を振る。
一突きする度に結合部から愛液が飛び散り、二人の下半身を濡らしていく。
「はあっ・・はぁ、はぁ・・気持ちいいです・・くーふぇさん・・。」
「ひあっ、あぁっ、はっ、わ、私もアル・・。」
浴室には音と二人の喘ぎ声が響く、防音にしなければ今頃絶対に隣の部屋の人がこの場に現れているだろう。
こうして邪魔者もなくこんなことできるのもネギの魔法のおかげと感謝する古菲。
ネギも不謹慎だが、こんなとき魔法使いでよかったと思っている。
「あーっ、はあっ、はっ、んぐうぅぅ、ネギ・・・ぼうずぅ・・。」
「あっ、はぁ、はぁ・・くーふぇ・・さん・・。」
互いに呼び合うとまたも唇を重ね、舌を絡めあう二人。
今この場にいるのは教師と生徒でも、師匠と弟子でもない、ただ愛し合う二人の恋人同士。
疲れ知らずとでも言うように幾度も腰を打ち付けるネギとそれを受ける古菲。
「んむぅ・・はぁ・・くーふぇさん・・僕・・もう出ちゃいそうです・・。」
「あうっ、はんっ、ふっ・・わ、私も限界アル・・もっと突いて、もっと頂戴!!」
もう二人の頭には他人にバレようが妊娠しようがどうなろうが関係なかった。
ただ愛する人と繋がってイきたいだけである。
「うああぁっぁぁ!くーふぇさん、出ちゃいますぅぅぅぅぅぅ!」
「わ、私もダメアル!いっぱい・・出してぇぇぇぇぇぇぇ!!」
そう叫ぶと二人は同時に果てた。
497 :
Z-xp03:2007/04/01(日) 14:03:32 ID:K5DHNkq0
行為が終わった後、二人は向かい合って風呂に入っていた。
今更ながらやっていたことに恥ずかしがって俯くネギと頬を染めてどこか大人な笑みを浮かべる古菲。
「ふふ・・こんなに出して・・本当だったら妊娠するアルよ・・。」
「うぅ・・すみません・・。」
「ま、安全日だったから気にすることは無いアルよ。」
そうは言っても生徒にこんなことしてしまったと落ち込み気味のネギ。
古菲も何と言っていいか困るが、ネギは何かを決意したかのように顔を上げた。
「くーふぇさん・・絶対に僕を強くしてくださいね。」
「おぉ?どういう意味アルか?」
「くーふぇさん、弟子入りを頼んだとき「十分強くなったら私のムコになるアルよ。」って言いましたよね。」
確かにそうは言ったが、それがどうしたと言うのか・・。
「僕・・強くなって絶対にくーふぇさんをお嫁さんにしますから・・・。」
「ネギ坊主・・・。」
突然の宣言に顔を真っ赤にして沈む古菲二人の幸福はここから始まる・・・。
おまけ
とある建物にネギと古菲の様子を隠しカメラでみている人物がいた。
超鈴音、自称ネギの子孫という天才・・。
「ふっ。古め、ネギ坊主を部屋に呼ぶと言ったからどこまでいくかと思えば・・。」
そう言って手元にあるコーヒーを飲むと・・。
「ま、あの二人がくっつかなきゃ私は存在しないことになるネ。」
そう言い残すと録画したこの映像を消し始めた。
(このことは心の中にしまっとくヨ、ご先祖様・・・。)
終わり
498 :
Z-xp03:2007/04/01(日) 14:05:08 ID:K5DHNkq0
以上、ネギ×古でした。
sage……
500get!
そしてGJ!!
sageろドアホ!死ねカス!
面白かったよ!GJ!!
あとsageてもらえれば住人の逆鱗に触れることもなかったのに……
作品投下した、読んで欲しいから上げる。別に不思議なこっちゃ無い。
ホントこれだからsage厨は・・・
>>503 同感だ。sage厨の気持ちも理解できるが、職人の復帰を促す意味ではいいんじゃ?
確かにageておきたいと考えるのは道理だろうよ。
ただ、ここは今も昔も変なのが紛れてるスレだからねえ。
作品の質は良いだけに、こういう配慮に欠けてんはどうさね。
敢えて宣伝の意味でageたのかも…「久々に職人が来た」って。
507 :
Z-xp03:2007/04/04(水) 15:27:40 ID:4+uhx3I3
読んでほしいから投下して何が悪い。
もうすぐネギ×ザジも書き終わるのに・・。
すぅんごぉく読みたいけど、やっぱりsageよう。
509 :
Z-xp03:2007/04/04(水) 16:37:03 ID:4+uhx3I3
一ついいっすか?ageとかsageってどういう意味っすか?
こっちはここ読んだことはあるけど書き込むのは最近が初めてなもんで・・
半年ロムってくれ
掲示板の…基本設定で sage とメール欄に入れないと怒る人がいるそう思ってください
なんか態度でかくてムカつくやつだな
もう投下しなくていいよカス
そういうあんたも十分態度がでかいよ。
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 23:50:59 ID:JSvILnXH
(^o^)
職人乙w
メール欄にsageと入れるとスレッドが上に上がらない。
雑談とか感想の時はsageが吉。
まぁ、sageておけば波風立てないから、それだけは考えておけ
ageごときで叩くアホが最大の問題。
ageてもsageても結局はアホが居るわけだしどっちでもよくね?
せっかくの職人を次々潰していくなここの人達は・・・・
521 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:42:06 ID:9VkyY71w
しょうがないよ、カスの塊だもん。
カスの塊って、埃かw
522 :
Z-xp03:2007/04/05(木) 09:22:26 ID:M65TdmDi
そう簡単に潰れるかよ
523 :
Z-xp03:2007/04/05(木) 13:17:59 ID:M65TdmDi
一応sageといたけど・・
>そう簡単に潰れるかよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自演しないでください><
526 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 13:51:36 ID:Gjh8wfyg
ネギ×ザジ投下
いつも通りだった、あの日までは・・あの日からあの人のことが頭から・・目から離れなくなった・・。
その日、私、ザジ・レイニーディはいつも通り休憩所のベンチに座ってジャグリングをしていた。
ふと頭にとまっている鳩が何かを告げるように鳴く。
気になってジャグリングを止めて周りを見ると知っている人物がちょっと離れたところを歩いていた。
ネギ・スプリングフィールド・・わずか10歳で自分のクラスの担任をする子供先生・・。
私と先生は教師と生徒、向こうはそうとしか思っていないし自分もそうだと思っていた・・。
もう一度ジャグリングをしようとすると突然、先生が倒れた。
理由は分からなかったが走って駆け寄った。
仰向けに抱えて額に手をやる・・熱い・・それに咳もしている・・。
そういえばHRのときからいつもと声が少し違った、足下もおぼつかなかった・・。
偶然、近くを通りかかった保健委員の和泉さんに手伝ってもらって先生を保健室に連れて行く。
先生は熱が38度近くあった・・それにノドも結構痛めているようだった。
同室の神楽坂さんと近衛さんが呼ばれる・・二人は朝、ノドがちょっと痛いとしか先生から聞いていなかった。
神楽坂さん曰く「どうせ風邪引いたこと隠していたのよ」だそうだ・・。
何で隠すんだろう・・先生だから?誰にも心配させたくなかったから?何のために・・?
それがどうしてもわからなかった・・・。
結局先生はそのまま神楽坂さんと近衛さんに部屋に連れて行かれた。
527 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 13:52:16 ID:Gjh8wfyg
3日後、先生は教壇に戻ってきた。
みんなに「心配を掛けました。」と言うと保健室に連れて行った私と和泉さんに礼を言う。
礼を言われて悪い気はしない・・けどそのときの自分はいつも通り無表情で頭を下げるだけだった・・。
仮に笑ったとしても仕事でする営業スマイルが関の山・・それでは先生の礼には応えられない・・。
そんなことを考えながら授業が始まる・・いつもの自分ならすぐに切り替えられるのに今日は出来ない・・。
授業中も先生のことを考える・・しかし決して恋とかそういうものではないと思う、ふと思い出した3日前のこと・・。
何で風邪を引きながらも無理して仕事をするのか・・心配掛けたくなかったから・・。
違う・・むしろ咳をしてフラフラした足つきで普段通りのことをしている方が周りは心配する・・。
先生だから・・・違う。
先生とは言え、まだ10歳の子供・・むしろ大変な仕事なんて休みたいと考えるのが普通だ・・。
じゃあ何で先生は休まなかったの?
わからない・・どう考えてもわからない・・。
子供なのに自分より年上のお姉さんに勉強を教えて・・遠く親元を離れているというのに寂しくなさそうで・・。
仕事も手を抜くことも休むこともなくこなしている・・。
同年代の友達がいるわけでもなさそうだし、お姉さんはいるようだが一緒にいるわけでもない・・。
何でこんなにしっかりしているんだろう・・先生とは言え、子供なのに・・。
今日の授業はそんなことばかり考えていた、当てられなくてよかった・・当てられたら答えられなかっただろうから・・。
気づいたらノートを取っていない・・仕方ない、後で誰かに見せてもらおう・・。
528 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 13:52:55 ID:Gjh8wfyg
それからしばらくしたある日の夜・・・もうすぐ12時だというのに妙に寝付けなくて散歩に出た。
暗い夜道を歩いていると自分の前を歩いている人達がいる。
よく見るとクラスメイト達、そして先生・・。
何だろうと思ってついて行ったら着いたのは告白の名所、世界樹前広場・・。
そこにいたのは同じくクラスメイトのエヴァンジェリンさんと絡繰茶々丸さん・・。
何が始まるのかと見ていたらエヴァンジェリンさんの声が聞こえた「ボーヤ、茶々丸に一撃入れたら弟子にしてやる」と・・。
何だ、何の弟子かは知らないけど弟子入りの試験か・・暇つぶしに見ていこうと思った・・しかし、暇つぶしどころのものではなかった。
先生と茶々丸さんは闘い始め、既に1時間以上経った・・。
初めは互角に見えたがそれは最初の1、2分・・それ以降は茶々丸さんが圧倒的に押している。
既にぼろぼろのはずなのに先生は立ち上がって立ち向かう。
周りで見ているクラスメイト達は涙目になっている、見てられなくなっている、今すぐにでも止めようとしている。
私もすぐにでも止めたかった、でもそこに佐々木さんの言葉が聞こえた。
「ネギ君には覚悟がある、目的があってそのために自分の全部で頑張ると決めている。」という言葉が・・。
それを聞いてやっとあの時の答えが出た・・・。
あぁ、そうだったのか・・先生には目標があって、そのためなら多少の無茶など構わずにいるのか・・・。
でもそれは言い換えれば全てを自分で背負い込むと言うこと・・・。
何でそんなことをするの?周りには君より年上の人がたくさんいるのに・・・。
何でそんな小さな体に・・小さな心に・・全てを仕舞い込むの?周りを頼らなきゃ出来ないこともあるんだよ!
しかし先生は今回の目的を果たしてしまった・・。
周りのみんなは賞賛しているが・・私はそんな気にはなれなかった・・。
それに理由や正体は知らないけど・・心の中に何かが出来た。
529 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 13:54:54 ID:Gjh8wfyg
「おはようございます!ザジさん!」
あれから数日・・寮の廊下で声を掛けられた・・自分はいつも通り頭を下げるだけにしようとした・・でも・・。
「・・・おはようございます・・。」
何故かは知らないけど声が出た・・授業で答える以外話すことはなかったのに・・。
先生はちょっと驚いている、しかしすぐにいつもの笑顔になるとこう言った。
「よかった、やっとザジさんに信頼された!」
疑問に思った・・普通に話せた、授業以外で声が聞けたならわかるが・・信頼された?
わからずに首をかしげていると先生はそれを察知したのか、答えてくれた。
「だって、普段で話してくれないのは信頼されていなかったからでしょ?信頼されなきゃ誰に声掛けたって相手にされませんから。」
違う・・信頼はしていた・・ドッチボールの時・・あなたは沈みかけたクラスの雰囲気を盛り上げ、勝利をくれた。
2年の期末の時・・あなたの首がかかった大事な試験で・・あなたはクラスをトップにしてくれた・・。
吸血鬼事件の時・・噂ではあなたは頼まれたわけでもなく自分から調査してくれた・・・。
でも・・ここで私は気づいた・・これは本当に信頼なの?私は本当に先生を信頼しているの?
そうだ・・ドッチボールの時・・人数のこともあったけど自分は参加していない・・。
期末試験の時・・・あなたの首が掛かってなかったらみんな真面目に勉強しなかっただろう・・。
吸血鬼事件の時・・・自分は被害者でも加害者でも目撃者でもないからって関係無いように振舞っていた・・。
ひょっとして先生は誰かに頼ることなく頑張っているのは誰かに信頼されたかったからじゃないの?
それなのに私は・・先生は誰も信用していない、自分一人で抱え込もうとしていると勝手に解釈していたんじゃ?
じゃあ・・そんな解釈したのは・・私が先生を信頼していなかったから?
そんなことを考えると急に悲しくなって・・涙が出た・・・。
530 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 13:55:36 ID:Gjh8wfyg
「え!?あ、あの、ザジさん!僕何か悪いことでも!?」
「あっ!先生がザジさん泣かせた!!」
鳴滝(風香)さんの声が聞こえた、先生が自分を泣かせたと・・。
他の部屋からみんなも出てきて私と先生を囲む・・。
「あんた!ザジさんに何やったのよ!!」
「うえぇ!?僕何もやっていませんよ!」
「何もやってないわけないでしょ!泣いてるんだから!!」
「ネギ君、謝っときぃ。」
「う・・あの・・ザジさん・・すいませ――。」
先生が謝ろうとしている・・・先生は悪くないのに・・声!出て!先生が謝る前に!早く!!
「・・・がいます・・。」
「え?」
「違い・・ます・・私が・・悪いん・・です・・。」
声が出た・・自分から出せた・・。涙目になって、たまに出す綺麗だと言われる声をかすれさせて・・。
「先生・・すいません・・・。」
そのまま私は先生にすがりついて泣くしかなかった・・・。
531 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 13:57:19 ID:Gjh8wfyg
「・・落ち着きましたか?」
「・・・はい。」
あの後、先生は私を部屋まで連れて来てくれた。
同室の千雨さんは何かのイベントだとか何とかでいなかったので一緒に部屋にいてくれている・・。
我ながら恥ずかしかった・・突然泣き出して・・みんなの前で先生に泣きついて・・部屋にまで連れて来てもらった・・。
「突然泣いちゃうから驚きましたよ。」
「・・すいません・・。」
泣きついたときに続いてもう一度謝って先生が淹れてくれたハーブティーを飲む・・。
おいしい・・先生はハーブティーを好むことは知っていたが淹れるのも上手だ・・こんなの飲んだことない・・。
泣き止んだ後でよかった・・泣いている途中だったら味なんて分からないし、わかったとしても涙でしょっぱくなっていただろう・・。
「先生・・さっきの話ですが・・。」
「はい?何の話ですか?」
「信頼してくれたという話です・・。」
「あぁ、はい。」
「・・私・・先生のことは信頼していると思っていました・・けど・・それは違っていました・・。
私は先生の頑張りを悪いように解釈しているだけでした・・。」
先生は私の話すことをただ黙って聞いている・・。
「先生はずっと一人で何かを背負い込んでいる、誰の力も借りようとしない、自分で何とかするって思っているのかと思っていて・・。
でも・・違っていました・・先生はそうやって頑張ることでみなさんに信頼されていました・・。それに私が気づかなかっただけでした・・。」
「・・・。」
「すいませんでした・・。」
私は3回目の謝罪をした・・。先生はどう思ってくれただろう・・その時私はそれしか考えていなかった・・。
「・・気にしないでください。」
私は先生の言葉を聞いて顔を上げた。
532 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 13:58:36 ID:Gjh8wfyg
「完全に信頼なんて・・そんなことは今の僕達に出来るはずがありません。たまに僕はザジさんに言われたように自分一人で抱え込もうとするし
周りが協力したいと言っても僕の問題なので関わらせたくないと思っていました。」
「・・先生・・。」
「でも・・それでもみんなは僕を信頼して付いて来てくれました、だから僕も信頼して一緒に頑張りました。
そうでなきゃ僕は今のような生活は出来ていなかったでしょうね。」
私は思った・・。
そうか、先生の頑張りはあくまで自分のため・・けれどそれが周りにも伝わる・・それが先生の信頼関係の作りかたなのだと・・。
「・・先生、みんなは先生の頑張りを見たから信頼したんです・・。私も・・先生のこともっと信頼したいです。」
「・・ありがとうございます、ザジさん。」
この時の先生の笑顔を見て、前に私の心の中に出来た何かの答えが出た。
自分は・・先生を支えてあげたかったんだと・・この笑顔を見たくて・・この人に幸せになってもらいたくて・・。
そしてこの気持ちの正体は・・・。
「先生・・・。」
「はい、何ですか?ザジさ――。」
先生が私を呼びきる前に・・私は先生と唇を重ねた・・。
突然のことで先生は驚いている。
先生が私を呼びきる前に・・私は先生と唇を重ねた・・。突然のことで先生は驚いている。
「え?あ、あの?」
「先生・・やっとわかりました。心の中にあったこの気持ち・・私は先生が好きだって・・。」
言った、普通なら告白が先なのだろうけど構わない。けど先生は突然のことにあっけにとられている。
それでも私は話を続けた。
「私、先生のこと支えてあげたいんです。一人で頑張る目標があって・・そのための覚悟まであって・・かっこいいですよ。
でも先生はそのためなら無茶しちゃうから・・私はそんな先生を支えて、幸せになってもらいたいんです。」
自分の伝えたいことは伝えた、後は先生からの返事を待つだけ・・。
いつもより時間が長く感じる、胸の高鳴りも止まらない、初めて舞台に立つときより緊張する。
そして先生の答えは・・・。
533 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 14:01:21 ID:Gjh8wfyg
「お気持ちは嬉しいです、でも僕まだそういうのよくわからなくて・・ですから・・お友達からでいいですか?」
その返事を聞いて私はちょっと残念に思ったが、先生らしいなと思った。でも・・。
「わかりました・・でも一つだけわがまま聞いてくれますか?」
「はい?何ですか?」
「あの・・・せめて・・今日だけは・・恋人として・・一緒に・・。」
先生は少し考えたが、すぐに笑顔で答えてくれた。
「・・・えぇ、でも・・今日だけですよ・・。」
嬉しくなった私は先生と抱き合い、もう一度キスをした・・。
「あの・・本当にいいんですか?」
「はい、今日は誰もいませんから・・。」
あの後、私は先生と抱き合っているところをいいんちょうに見つかって先生と逃げて来ました。
キスしているところは見られなくてよかった・・・見つかったら命が危なかったかも・・。
そして私達が逃げついたのは曲芸手品部の部室、今日は活動日では無いので誰もいない。
けれど前日の鍵当番は私だったので鍵はあるから扉を開けることは出来た。
内側から鍵を掛ければもう誰も入って来られないし、活動日では無いから入ってこようとはしない。
しかしここで私は気づいた、密室に(今日だけとは言え)恋人同士・・しかも曲芸の練習用のマットまでご丁寧に敷いてある。
ここでそんなことを考えてしまった自分に反省したい、先生とはいえ10歳、本来ならまだ小学生である・・。でも・・・。
534 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 14:03:52 ID:Gjh8wfyg
「・・先生・・。」
「はい?」
「・・失礼します・・。」
そう言って私は先生を抱きかかえてマットまで連れて行き、座らせる・・先生は意味がわからないように困惑している・・。
「あの・・何か?」
先生が聞いてきた、でも私は軽く微笑むだけ・・そしてもう一度キスをする・・。
今度はさっきみたいに触れるだけじゃない・・大人のキス・・私から舌を絡ませていく・・。
先生は最初こそ逃げるようだったが今は受け入れてくれたのか、自分からも積極的に来てくれる・・。
私は先生の唇を十二分に堪能したら今度はそのまま首筋に口付ける、時には舌で舐めてもあげた。
「ひゃっ・・あっ・・。」
先生は感じてくれている・・私も経験が無いからわからないけど気持ちいいのかな?
私は首筋への愛撫を一旦止めて先生の上着とシャツを脱がす・・真っ白な綺麗な肌・・お風呂嫌いだというのに・・。
私はその真っ白な肌の・・鎖骨の辺りに赤い跡を一つつけた・・。
「あの・・これは・・。」
「・・私から先生への愛です・・。」
そう告げると先生は顔を紅くして俯く・・かわいい・・今なら雪広さんの気持ちがわかる・・。
私は先ほど同様首筋への愛撫を再開する・・先生は両手共後ろ手にして自分を支えている・・それなら・・。
そう思った私は先生のズボンと下着に手を掛ける。
先生は何か言いたそうだったが私はその口を自分の唇で塞ぐ・・そして先生のモノに手をつけた・・。
うわっ・・もうこんなになってる・・やっぱり子供なんだな・・それにしても10歳でこのサイズ?
横目で見てもそう思った・・先生のは特別大きいわけじゃないけど10歳とは思えない大きさだった・・唇を離して先生のを扱く・・。
535 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 14:06:25 ID:Gjh8wfyg
「んっ・・ひゃぅ・・あぅ・・。」
先生気持ちよさそう・・他人に触られるといつもよりいいって聞いたことあるけど本当なの?じゃあ・・これは・・。
私は先生のを口の中に入れていく、突然のことに先生は驚いてるけど私が舌で舐めてあげるとさっき同様喘ぎ声を上げた。
「ふぁっ・・くっ・・はぁっ・・・。」
私だってこんなの初めてだ、でも不思議といやじゃない・・・。
むしろ私も何かいい感じだ・・胸が高鳴る・・変な気分になる・・。
「ザジさん・・僕・・もう・・・。」
先生はもう限界のようだ・・私は先生のを口から離してさっきより激しく扱く・・・。
先生の息が荒い・・・先生のモノは先生の先走り汁と私の唾液でびちゃびちゃ・・。
それを扱いているから卑猥な音が部室に響く・・。
「うあぁ!ダメ、で、出ちゃうぅ!!」
そんな悲鳴みたいな声を出して先生はイッた・・。
先っぽをこっちに向けたいたから精液が私に掛かる・・熱い・・それにベトベトする・・。
顔を伝って口の中に入った・・苦い・・噛み切れない・・。
飲む人もいるらしいけど・・今の私には無理・・でも・・もっと変な気分になる・・。
そう思うと私は服を脱ぎだした、ズボンも・・下着も・・全部脱いで先生の前に膝立ちになる。
「先生・・私にもしてください・・・。」
自然にそんなことを言った・・先生はとろんとした目で体を起こして私の元に近寄る。
私が軽く抱くと先生は胸を掴んできた・・でも決して乱暴ではない・・優しく・・暖かく・・。
気持ちいい・・確かに自分でするのとは違う・・。そんなことを考えていると先生が胸に吸い付いてきた。
「ひゃっ!」
驚いて思わず声が出る。
でも最初だけ、すぐに不思議な感じが私を包む・・こんなの感じたことない・・。
536 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 14:07:16 ID:Gjh8wfyg
「ふぁっ、あっ・・うぅん・・はあぁぁ・・。」
先生が私の胸の突起を舐め回している・・その感覚に体がビクッと震える・・。
さっきのキスのときから感じていたけど先生は舌使いが上手い・・。
でもさっきからの反応を見る限り、少なくとも誰かとしたことはなさそう・・これが英国紳士の血なの?
しかも10歳でこれ・・大人になったらどんなに凄いことになるだろう・・。
ふと感じた・・下半身の妙な感覚・・片手を自分の性器に伸ばして触れてみた・・。
もうこんなに濡れてる・・欲しい・・先生のアレが・・・。
私は先生をそっと体から離す・・先生はちょっと残念そうな表情をするけど大丈夫、もっとイイコトするから・・。
私は先生をマットに寝かせて先生を跨ぐ。
下にはさっきイッたばかりだというのにもう元気になっている先生のがある・・・。
先生は私が何をしようとしているのかわかったのか・・息を荒げながらもじっと待ってくれている・・。
「・・・ふぅ〜・・。」
私は大きく息を吐くと自ら性器を広げて先生のに近づける・・。
「んっ・・。」
「あっ・・。」
先っぽが当たると私も先生も声が出る・・何となく以心伝心した気分になって少し嬉しい。
私はそのままゆっくりと腰を落として先生のを受け入れていく・・。
「痛っ!」
初めてだったから・・膜が破れた痛さに声が出てしまう。
「ザジさん・・・大丈夫ですか?」
「うん・・大丈夫・・です・・。」
先生が心配して声を掛けてくれた、私は我慢して笑顔を見せようとしたが・・出来なかった。
これ以上・・先生の前で作り笑いはしたくなかった・・。
だから言葉とは逆にちょっとつらそうな表情してたかな?それは先生しか知らない・・。
痛みがある程度治まったので私はさらに腰を落とす・・・根元まで全部入った・・今、私は先生と繋がっている。
私は先生の上に寝そべって先生を抱く・・先生も私をそっと抱いてくれた・・。
「・・先生・・もっと気持ちよくしてあげます・・。」
余韻を味わい、先生に一言言って私は少し体を起こし、体をゆっくり上下に動かす。
537 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 14:08:49 ID:Gjh8wfyg
「ふぁ・・ふっ、はぁ、はぁ・・。」
「あぁ、あん・・はあぁ・・・。」
まだちょっと痛かったからそんな激しくは出来ないけど先生は十分気持ちよさそうだ・・。
私も気持ちいい・・今まで感じた気持ちよさのどれとも違う・・。
徐々に慣れて来たのか、私は動きを早くする・・先生もそれに合わせて腰を突き出してくれている。
幸せ・・先生が私のために一生懸命になってくれている・・。
「はあぁ・・はあぁ・・ザジ・・さん・・。」
「はうぅぅぅ・・・。」
先生は私の胸に手を伸ばし、また揉みだした。
ただでさえ下からの刺激で火事場みたいになっているのに上までされると壊れちゃうかも・・。
気持ちよすぎる・・先生より先にイッちゃうかも、やだ・・先生と一緒にイきたい・・。
ぐっと我慢しようとする、けれど初めてだから上手く我慢出来ない・・・。
「ああぅぅ・・・ザジさん・・僕・・もう・・。」
え?先生も?・・よかった、一緒にイける・・それならもう我慢しない・・。
「私もです・・先生・・一緒に・・。」
私がそう伝えると互いにスパートをかけた・・先生は更に腰を突き上げ、私も更に激しく上下に動く。
「あぁぁぁ、ダメです、出ます!出ちゃいますぅぅぅ!!」
「わ、私も、イクぅぅぅぅぅ!!」
私たちはそう叫ぶと抱き合って、ほぼ同時に果てた・・・。
538 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 14:09:53 ID:Gjh8wfyg
あの後も何回か体を重ねた後、私たちは部室から出た・・外は綺麗な夕日。
全てが終ってから、部屋を換気して・・敷いていたマットをある程度乾かして・・二人でこっそりシャワーを浴びて汗を流して・・。
証拠は残らなかったと思う、あるとしたら私と先生の記憶の中・・。
本当なら先生とこんなことしたらダメだって知ってる、もちろん先生も・・。
でも私は後悔していない、先生が好きだから・・でも先生はどうなんだろう?
そんなことを考えていると先生が笑顔でこっちを向いて話しかけて来た。
「もうすぐ今日が終わっちゃいますね・・。」
そうだ、先生と恋人してられるのは今日だけなんだ・・明日にはまた教師と生徒に戻る。
私が生徒じゃなくなってからまたこんな関係になるなんてわからない、あんなことするのもあれが最初で最後かも知れない。
「じゃあ、僕はちょっと用事があるのでこれで!」
「あ・・はい・・。」
「大丈夫ですよ、後で部屋に行ってあげますから、長谷川さんにも説明しといてくれませんか?」
あぁ、そうだ。今日はまだ終わっていない・・まだ時間はある・・まだ先生と一緒に今日を過ごせる。
何をするか話す・・長谷川さんがいるということで外で星でも見ようということになった。
その後、走ってどこかへ向かう先生を見ながら手を振っていると、突然先生がこっちを向いて何か言った。
「それと、卒業するまで待っていてくださいね!!」
「え?」
突然何を言うのかと思ったけどその時は何のことかわからなかった。
その後寮に帰って雪広さんにお説教されたけど、何を言われたか覚えていない。
覚えているのは部屋に来てくれた先生と外に出て一緒に星を見て、別れ際にキスしたことだけ。
翌日から私と先生は元の関係に戻った、けれどあの日先生が言ってくれた言葉の意味はわからないままだった・・。
それを知ったのは中学の卒業式の後、自分の生徒じゃなくなったからと以前の告白を受け入れてくれたときだった。
その時の私の顔を、彼はこう言った。今まで一番綺麗で、自然な笑顔ですねって・・。
539 :
Z-xp03:2007/04/07(土) 14:10:48 ID:Gjh8wfyg
その後彼は色々話してくれた・・自分が魔法使いであること・・父親を探していること・・。
そして・・私に正式なパートナーになってもらいたいということ・・・。
あれから15年。今、私は夫婦となった彼と彼との間に出来た子供と一緒に彼の故郷、ウェールズで過ごしている。
彼の今の仕事は魔法学校の教官、私はその補佐をしている。
その前はAAAで活動していたけど子供が出来たのを機に前線を退いた。
しかも彼はエヴァンジェリンさんの別荘だか何だかで私の何倍もの時間を過ごし、気が付けば同年齢になっていた。
だから住民票とかは色々大変だったけど彼のお義姉さんや、やっと再会したお義父さん、私の家族も協力してくれた。
結婚式のときも・・当時のクラスのみんなが祝福してくれた・・あの日がなかったら私はこんなに幸せにはなっていなかっただろうな。
「・・どうかしたのか?ザジ。」
「ううん、ちょっと思い出していただけ・・15年前のことを・・。」
「あぁ、あのときのことか・・。」
「そのときはまだ私が年上だったのにね。」
「ははは、仕方ないよ、師匠の別荘で長いこと過ごしたんだから。」
「ふふふ、でもいいの、あなたと一緒にこうして過ごせることが出来たから・・。」
「・・僕もだよ、ザジ・・。」
「ただいま〜、ママ!!」
「父さん、魔法教えてよ!」
「はーい、お帰り。」
「おう、わかった。今行く!」
こんな幸せがずっと続きますように・・・ザジ・スプリングフィールド。
終わり
はは…
GJ!!お疲れさまです!
ザジとはまた珍しや
本編でも出番が少なくって、その割りに伏線が大量に張ってあるキャラだから難しいよな…>ザジ
千雨の千雨と俺の嫁に何をする!? 千雨に謝れぇぇぇ!
でもGJ汁
545 :
Z-xp03:2007/04/09(月) 08:23:00 ID:BG72Lrps
すいません
>544and千雨
ひふみよひふみよ!という感じだな
はいはい、わろすわろす
ベンさんマダー?
あんなクズ呼ぶな
ネギ×超 が読みたい
探してもほとんどないんだよな
551 :
Z-xp03:2007/04/12(木) 08:45:15 ID:nxLRPhyW
何なら作ろうか?ちょっと時間掛かるけど・・
>550
>>551 お願いします。
俺もなんか書こう…
ネギ×木乃香 とか需要ある?
書いてくれるだけでもありがたい、期待しているぞ。
ネギせつが一番
556 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 00:15:26 ID:+yKlc3bl
明日菜×ネギのバカップル希望
それ以前に、ネギ×美空をだな…
559 :
Z-xp02:2007/04/14(土) 11:44:28 ID:0fg03cYp
俺の弟が駄文を晒して迷惑かけて申し訳ない
よく言って聞かせておくから勘弁してくれ
561 :
Z-xp03:2007/04/14(土) 14:24:10 ID:tn0j9kfP
黙れ02.あんたと俺は何の関係も無いんだよ!
判り難いからトリップ付けろってあれほど言っただろうが
563 :
Z-xp03:2007/04/14(土) 16:52:16 ID:xALQjZwd
ネギ×超できたぞ。
学園祭二日目の夜、超の突然の退学と魔法先生の報告のことを受け、ネギは超を呼び出した。
話し合った、しかし通じなかった。
超からの勝負の言葉にネギは構えを取る。
「さぁ、思う存分戦ろう(やろう)!ネギ坊主!!」
しかし何故かこの言葉に世界樹が反応し、光輝いた。
そしてその光はネギを包む・・。
「うわぁっ!?」
「な、何故世界樹が反応するネ!?」
やがて光が収まり、超は俯いているネギに歩み寄った。
「ネギ・・坊主?」
すると突然ネギは超に掴みかかって来た。
超はカシオペアで回避したものの、いきなりのことに驚いていた。
「なっ!?ネギ坊主?」
「ふふふ・・超さん・・思う存分ヤりましょう・・。」
「むっ・・世界樹は戦いにも反応するのカ?」
超がそんなことを考えているとネギは瞬動で近づき、腹部に一撃を入れる。
考え事をしている最中の不意打ちなので超は喰らってしまった。
(くっ、ちょっと油断したネ。でもカシオペアがあれば・・・あれ?)
カシオペアを使おうとするが何故か動かない、どうやらさっきの一撃のショックでどこか壊れたようだ。
(こ、こんなときにー!!)
「うふふ・・超さ〜ん。」
明らかに世界樹の魔力に支配されたネギ、超を呼びながら一歩一歩近寄って来る。
超は何か嫌な予感がして逃げようとするが、ネギは瞬動で追いつき、超を地面に押さえつけた。
「ぐっ・・離すネ、ネギ坊主。」
「いやですよ、思う存分ヤるまでは・・。」
「ちょっ、待つネ!ネギ坊―うむぅ!?」
抵抗しようと振り向くと唇に柔らかい感覚・・目の前にはネギの顔・・・。
(えっ!?どうなってるネ!?一体――ひゅぅ!?)
564 :
Z-xp03:2007/04/14(土) 16:53:29 ID:xALQjZwd
思考を巡らせようとするがネギが舌を絡ませてきて、思考は一気に停止した。
超はわけもわからずネギの舌使いに翻弄されるだけである。
「んむぅ、んん!んー!!ぷふぁ・・ネギ坊主、何するネ!?」
「え?何って・・こういうことしようって言ったじゃないですか・・。」
超はここでやっと理解した、自分は戦う意味で「戦る(やる)」と言ったのに世界樹はこういうことをしようと解釈したようだ。
逃げ出そうにもカシオペアは故障中、ネギは操られているので全力で超を押さえつけているので剥がせない。
「は、離すネ、ネギ坊主!!」
「さぁ・・たっぷりヤッてあげますよ・・。その前にコレは邪魔ですね。」
ネギはそう言うと超の衣服に付いているカシオペアを引っぺがし、放り投げた。
そのショックでカシオペアは完全に粉砕、既に原型すら留めていない。
ネギは抵抗する超を仰向けにすると、耳から頬を伝って首筋へ舌を走らせる。
「ふっぅぅ・・。」
予想しているとは言え、初めての感覚に超の抵抗も一瞬止まる。
その一瞬の隙を逃さずネギは「戒めの風矢」で超の腕を拘束した。
「ひゃっ!こ、こら!外すネ!」
「ダメですよ・・外したら超さん抵抗して来ますからね・・。」
言葉で言ったところで通用しない、だからと言って腕力で対抗するもカシオペアは無く、腕も封じられている。
唯一脚は何もされていないが、ネギが全力で押さえつけているので脚だけではどうしようもない。
「や・・止めるネ・・ネギ坊主・・。」
どうしようもない不安から震えだした超だがネギは操られているのでそんな状態を見てもかわいそうだとは思わない。
「ふふふ・・こんなに震えちゃって・・かわいいですね・・。猫耳とか付けたら似合いそうですよ。」
「な、何言っているネ。」
「でもこの服はちょっと色気がありませんね・・超さんならチャイナドレスが似合いそうですね。」
普段のネギとは違うのは分かっているものの、震えている生徒に平気でこんなことを言えるネギは見たことが無い。
今の超には恐怖と不安しかない・・。
「ま、どっちにしろ脱がすから関係ありませんね・・。」
ネギはそう言うと超の衣服を剥ぎ取る。
565 :
Z-xp03:2007/04/14(土) 16:54:36 ID:xALQjZwd
「ひゃあっ!!や、止めるネ!!」
超は必死に声を上げるがなまじ人がいないところを選んだので誰も気づかない。
やがて衣服も下着も全て剥ぎ取られ、超は腕を拘束されたままネギの目の前で裸体を晒していた。
「ははっ・・こうして見ると綺麗な肌ですね、こんなに真っ白で・・。」
ネギは超の背筋にゆっくり指を這わせる。
超は恐怖と不安のせいか、それからは寒気しか感じられなかった。
しかしネギもそれに気づいたのか、少し考えて超に話し掛けた。
「ダメですよ、超さん・・これからイイコトするんですから恐怖じゃなくて快楽を感じてくれなくちゃ・・。」
「な、何言っているネ!本当なら犯罪ヨ!わかっているのカ!」
「えぇ、勿論。でも言い出したのは超さんですよ・・自分の言葉には責任を取らなくちゃ・・。」
そう言い終えるとネギは超を起こし、背中から胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉みしだく。
「あっ・・。」
超もさすがにこれからは恐怖や不安は感じない、しかし頭の中は不安でいっぱいだ。
ネギはそれを全て快楽で埋めてやろうと言わんばかりに胸の突起を摘まんで軽く引っ張る。
最初は優しかった力がしだいに強くなる。
超は痛みを感じ、ネギに伝える。
「あぅぅ・・ネギ・・坊主・・。ちょっ・・痛いヨ・・。」
しかしネギはそんなこと聞いてもいない、超の左肩から顔を出すとそのまま首筋に舌を這わす。
「ひゃうぅっぅ!!?」
先ほどの反応から首筋が弱いと踏んだネギは徹底的にそこを攻める。
舌を這わせて、口付けして、紅い痕もいくつかつける。
もちろんその間も胸への愛撫も続けている。
突起を引っ張ったまま指の間で転がし、全体を揉みしだく。
超は痛みと快楽で頭の中がこんがらがってきた、今は抵抗も無く、口の端から唾液を垂らしてネギの思うが侭されている。
「はぅ・・ひゃぁ・・ふぁ、あっ・・。」
「ふふふ、どうしたんですか?痛いことされているのに感じているんですか?」
「ふぁぅ・・な、何を・・そんなこと・・無いヨ・・。」
「そうですか?」
ネギは右手を超の腹部、へそ付近に指を沿わしながら下半身に伸ばす。
そして目的の箇所に到達するとそこに指を少しずつ入れていく。
「ひゃっ!はぁ、ちょっ、ネギ坊・・あっ!うあぁぁ!」
ネギはある程度入れると中で指を動かす。
広げて、一部を擦り、好き勝手に指を動かす。
「はあうぁぁぁ、んっ、んはぁぁ!」
566 :
Z-xp03:2007/04/14(土) 16:56:46 ID:xALQjZwd
幾分か弄り回すとネギは指を抜き、それを超の目の前に持ってくる。
少しぼんやりした目の超の前には自分の愛液で濡れて糸を引いているネギの指がある。
「こんなになって・・感じて無いわけがありませんよ・・。」
「ひぅぅ・・そんなぁ・・。」
「超さんって案外Mっ気があるんですね・・まぁその方がヤりがいがありますけど・・。」
ネギはそう言うと左手に力を入れて突起を思いっきり引っ張る。
「あがっぁぁぁ!あむ、ん、んむー!!」
超が大きな声を出したのでネギは超の目の前にやっていた指を口の中に入れて声を封じた。
痛さで声を出したくても思うように出せない、口の中には自分の愛液付きのネギの指が縦横無尽に動き回る。
やがてネギは力を弱めて手を離す、それに伴って口の中に入れていた指も引っこ抜く。
超はただ息を切らして脱力したようにぼんやりしている。
「はぁー・・はぁー・・。」
「・・・何を安心しているんですか?まだまだこれからですよ。」
「ふぇ?あっ!」
超が反応するより先にネギは超の背中を押して前かがみにさせる。
腕が拘束されているから起きることも出来ず、下半身だけ膝立ちさせられて尻が空を向いている。
ネギは脚を軽く開かせて自分の脚で固定すると尻を掴んで軽く左右に開く。
「ふふふ・・超さんのアソコもお尻の穴も丸見えですね・・。」
「や、やだ・・そんなこと言うなぁ・・。」
「はいはい、じゃあ言うのは止めますよ・・。」
そう伝えるとネギは超の性器を一舐めした。
「はぅ!?」
ネギはそのまま全体を舐め回す、最初は周りだけ・・次に指で開いて内部も・・。
超の性器からは愛液が垂れるほど出てきた、ネギはそれを潤滑油にして舌を突っ込み、中を舐めまわした。
「あくっぅぅ、はっ、はっ、はわあぁぁぁ!」
初体験の超が相手にも関わらずネギは自分の好き勝手にやっていく。
舌を引き抜くと今度は両手の指二本ずつ突っ込み、弄繰り回す。
空いた口はその付近の真珠を舌で突き、舐め回していた。
「はあぁぁぁ、あぅ、あーっ!」
「くくく・・もっと良くしてあげますよ・・。」
「ふぇ?な、なにふぉ?」
ネギは左手の指を抜き、十分濡れていることを確認するとアナルにあてがう。
超も感覚でそれを察知してネギを止めようとする。
567 :
Z-xp03:2007/04/14(土) 16:57:51 ID:xALQjZwd
「ネ、ネギ坊主!そ、そっちは!」
しかしネギはそんな静止を聞くことも無く突き入れた。
「ぐぅぅぅ!あぅ、そ、そっひぃ・・ダメぇ!」
「そんなこと言われてもロレツが回っていないんじゃ説得力ありませんよ。」
そう言ってネギは両方の穴に入っている指を激しく出し入れする。
「うあぁぁ!ひっ、ひいぃぃ!」
「あー、あー、そんなに声出しちゃって・・そんなにいいならもっとあげますよ。」
ネギは指を根元まで突き入れる。
超はただ喘ぎ声なのか叫び声なのかわからない声を出して悶えている。
ネギはそんな超を見ても不敵な笑みを浮かべている。
「あっ、あっ、うっ・・ああああああああっ!!」
これまでで一番の声を出すと超は仰け反るようになって絶頂した。
ネギもそれを見ると指を引き抜いた。
超はこれでやっと終わると思いかけたが・・。
「さっ、そろそろ僕も良くさせてもらいますよ。」
「えっ・・?」
超が何とかネギの方を振り向くとネギは自分の10歳とは思えない立派なモノを取り出していた。
超はぞっとした、こんな状態であんなものを入れられたら・・。
「だ、誰か・・むぅ!?」
超は助けを呼ぼうとするがネギの手で口を塞がれてしまった。
尻にはネギのいきり立ったモノが当たっている。
「んー、んー。」
超は涙を出しながら首を振るが今のネギにそんなことをやっても無駄だ。
「それじゃ・・失礼します・・。」
「む!んー!む、んむぅぅぅぅぅ!!?」
超の性器に勢いよくネギのモノが入ってきた、一気に膜も破り、激しく腰を動かす。
「むー!んむー!んぎゅうぅぅぅ!!」
あまりの痛さに悲鳴を上げたかったが口を塞がれていてはどうしようも無い。
「あー、超さんの膣内いいですよ、暖かくてヌルヌルしてて・・。」
「んー!むー!」
そんなこと言うなと訴えているように首をブンブン振るがネギは構わず耳元で囁きながら腰の動きを早める。
遠くで夜のパレードの音が聞こえる中でここでは二人の体がぶつかる音と卑猥な水音、声に出せない超の叫びだけが響く。
超はだんだん何も考えられなくなってきた、ただネギから受けている全てを受け入れているだけ。
やがてその全てが快楽と一緒のようにも感じてきた。
568 :
Z-xp03:2007/04/14(土) 17:05:55 ID:xALQjZwd
「むぅぅぅ、んんんー!」
「あれ?超さんも良くなってきたんですか?こんな風にされているのに感じているんですか?」
「んむぅぅ・・。」
泣き崩れそうになっている超にネギはさらに追い討ちをかける。
「それにしても超さんの膣内気持ちいいですね、僕もそろそろ限界みたいです・・たっぷり出してあげますよ。」
それを聞いて超は青ざめた、ネギは膣内で出すつもりとわかったが手は動かないし体もほとんど脱力して動かない。
超はただ首を振りながら言葉になっていない声を出すだけだ。
「むー!むー!むぅぅー!」
「うっ・・出ます、出しますよ!っつ・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「んむぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
超の叫びも最後まで届かずネギは超の膣内にたっぷり射精した。
入らなかった分の精液があふれ出てくる。
ネギは腰を引いて自分のを抜くと超の口からも手を離した。
「はぁー、はぅぅ・・うぅぅ・・。」
やっと終わった、これで解放されると思っていたが拘束は外れていないしネギの目も元に戻っていない。
「ど、どうなっているネ・・。」
「ふふふ・・思う存分でしょう?僕はまだまだ元気ですよ。」
超はネギのモノに目をやると萎えるどころかより一層大きさを増していた。
「そ、そんな・・。」
「それじゃあ今度は・・。」
ネギは超を押さえつけ、自分のモノをあてがう。
しかし超は違和感を感じた、そこはさっきまでのところでは無い・・そこは・・。
「ま、まさかネギ坊主・・。」
「えぇ、今度は・・お尻に入れてあげますよ。」
「ひぃぃ!や、止めるヨ!!」
「大丈夫ですよ、さっきほぐしましたし、それに僕のも超さんので十分濡れていますから・・。」
そう言うとネギは狙いを定め、ゆっくりと腰を突き出す。
超は力を入れて入れさせまいと抵抗するがネギの力はそれより強かった。
「あぅ、だ、ダメ、壊れ――あぐうぅぅぅぅぅ!!」
超があまりにも力を入れるのでネギは力を集中して一気に貫いた。
超は声にならない悲鳴を上げると口をぱくぱくさせて悶えている。
「うあぁ・・ぐぅぅ・・。」
「ほら・・全部入りましたよ・・じゃあいきますよ。」
「い、いや・・ぎゃうぅぅぅ!」
569 :
Z-xp03:2007/04/14(土) 17:06:39 ID:xALQjZwd
ネギはピストン運動を始める、超は悲鳴だか喘ぎ声だがわからない声を出しているだけ。
ネギはそんな超の表情を見て笑みを浮かべる。
「ふふふ、超さんはこっちもいいですね。ぎゅうぎゅう締め付けて来ますよ。」
「んぐうぅぅぅ、がはあぁっぁぁ。」
「やっぱり超さんはこっちの才能ありますね、エッチな液が溢れてますよ。」
超は少ない意識の中で自分の下半身の方に目をやった。
そこにはネギの言う通りさっきネギに出された精液に混ざって自分の愛液が水溜りを作っている。
「あぅぅ・・そんなぁ・・。」
「さぁ、しっかり感じてくださいよ!」
ネギは腰を更に激しく動かし根元まで突き入れる。
「あぎゃあっぁぁぁ!こ、壊れるうぅぅぅ!!」
「さぁ、またたくさん出してあげますよ!」
「や、やめひぇぇぇ・・・。」
「ほら、超さんもイッちゃってください!」
ネギはラストスパートを掛ける、それに続くように超も限界に近くなってきた。
こんなことでイッてしまうなどいやだと思いながらも体はそうはいかなかった。
「あーっ、あぅぅ、い、イふぅぅぅ!!」
「ぼ、僕も・・イきます!」
「「あぁぁっぁぁぁっぁぁ!!」」
超もネギも本日二度目の絶頂に達した。
「はぁ・・はぁ・・。」
「ひゅぅ・・ひゅぅ・・熱いの・・たくさん・・。」
「何を満足しきっているんですか?僕はまだまだ満足出来ていませんよ。」
「そ、そんな・・・。」
「「待ってください。」
するとそこへ二人の人物が現れた、龍宮と茶々丸だ。
「おぉ、よく来た、助けてほしいネ。」
しかし龍宮は息を荒くしながら衣服を脱ぎ捨てネギに歩み寄る。
茶々丸も同様に胸の主幹部がオーバーヒートしそうになりながら衣服を脱ぎ捨てた。
「先生・・私にも・・。」
「あの・・ハカセがこんなことも出来るようにしてくれたのですが・・。」
二人を見てネギはふっと微笑むと二人に答えた。
「えぇ・・お相手しましょう・・。もちろん超さんも・・・。」
「そ、そんなぁ・・。」
結局この後、ネギが元に戻った頃には龍宮も失神状態、茶々丸はオーバーヒートしてしまった。
しかしこれのおかげで超、龍宮、茶々丸は行動不能となり計画は実行されなかったとさ。
完
570 :
Z-xp04:2007/04/14(土) 18:13:58 ID:zdmdvBr0
お兄ちゃんGJ!
571 :
Z-xp02:2007/04/14(土) 19:06:13 ID:wX4dSPih
このバカタレ03め!もっと推敲してから投下しろって言っただろ!
04も安易に褒めるな!03がこんなレベルで満足したらどうするんだ!
>>563-569 リクに答えてくれてありがとう。
なんというか、GJ!!としかいいよいがない。
Sなネギもいいな。つか超が可愛すぎるぜ……超は受け決定。
573 :
Z-xp03:2007/04/15(日) 17:05:32 ID:pXMVhVX9
んなこと言われても何かしら感想聞かなきゃ腕が上がっているかわかんねぇだろ。
文句あるなら駄目なとこ指摘しろよ。
ちなみに現在はネギ×美空を執筆中
とりあえず、下手w
こんなん名前変えただけ。SSの意味無いだろ。
超の所を誰の名前にしても変化しない事態で下手。
絵なら許せるが、文章でそのレベルだとマズ読んでもらえない。
あと、文体が親父くさい。
徹底的に親父くさくするか、もう少し若々しい文章にしましょう。
カシオペアを粉砕する描写イラねー
エロなのにネギ無駄にしゃべりすぎ。
逆にネギの台詞に対し超の台詞が無さすぎ。バランスを考えよう。
「はあうぁぁぁ、んっ、んはぁぁ!」 →この台詞はねぇよw
一応、中学生の設定なんだから娼婦みたいなエロ台詞は読者層に合ってない。
ここにいる奴はみんなロリコン、もっと抑えるが良い。
「それにしても超さんの膣内気持ちいいですね」 →この台詞はねぇよw
総括としては、絶望的にセンスがありません。
原作改変する意味がわかりません。二次創作なんだから、徹底的に改変するか尊重するかどっちかしよう。
少しだけ変えるというスタンスは一番嫌悪感を与えてしまいます。
作品のテーマは強気の超をネギが暴走して犯し倒すというのはわかります。
読者のツボをしっかりおさえるべきです。
いいですか! 超をそういう風に扱う時は髪を下ろす描写を入れたり、下着を脱がす描写を入れて
焦らしつつ、経験豊富なおねぇさんキャラが緊張して硬くなったり、声が上擦ったり、心理描写を入れたりするのですよ。
超なんて、髪を下ろした描写を読者に想像させただけで、高評価になるキャラなんですからもっとうまく使いましょう。
575 :
Z-xp23:2007/04/15(日) 18:49:21 ID:o5ROfSuW
おぎょ!ぎょんぎょん!ごいうあ!うぐううえええ!
おぎょおおうんううんん!おぎょんおぎょおおおんんん!
双方同意の上でのモノと、無理矢理モノ(とはいえ女の子側に愛はある)。
どっちが好まれる?
もうちょっと詳しく書いてくれないと、なんとも言えんよ。
Z-xp一族コードナンバーの秘密
Z-xp00 唯一神
Z-xp01-05 真のエリート
Z-xp06-10 優秀な凡人
Z-xp11-20 凡人
Z-xp21-30 カス
>>577 うーん。同意のほうは、
○らぶらぶなんでもあり
○修羅場中の切羽つまったかんじで、相手を求めるように
○初々しい感じ(いうならばギャルゲー)
こんなんがあります。
無理矢理だと
●ネギが気分のまま相手に迫る。相手はネギがすきだけど、でもネギの気持ちが無いから嫌、みたいな。
●その名のとおり強姦。
●道具やら薬(魔法かな)を使って、無理矢理。
分けるとこのくらいですか。
>>579 読み手側の嗜好はそれぞれなんだから
あまり気にしないほうがいいかも
581 :
Z-xp03:2007/04/16(月) 16:33:45 ID:XytC/F+v
謝罪します。
このたび俺の(リアルの)弟が以前俺が書いて削除しようとしていた
ネギ×超の失敗作を03の名で勝手に使って書き込んでしまったこと
挑発的な書き込みをしたこと、駄作で不快な思いをさせたことをお詫び申し上げます
自分の監督不届きでこうなってしまいました
しかし以前の古とザジの作品は自分が投下しこと、ネギ×美空が執筆中であることは本当なので
本当にすいませんでした
>>579 読みたいのは
>ネギが気分のまま相手に迫る。相手はネギがすきだけど、でもネギの気持ちが無いから嫌、みたいな。
かな、お相手の子はネギを憎からず思っているレベルの子でもいいと思うけど。
583 :
Z-xp05:2007/04/17(火) 00:31:46 ID:ohnxdOq9
>>581 俺のせいにすんじゃねーよ!クソ兄貴!ぐれるぞ!
584 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 23:57:29 ID:wZSk0p6e
はいはい、ここは糞トリの溢れるインターネッツでつね
それはいいけどベンジャミンさんはマダー?
便所自演乙
まーたベンジャミンの醜い自演が始まったよ
恥ずかしくないの?
なんというカオス
誰かネギ×くーお願い〜
自分でやってみたけど挫折した。
すんません(-公- ;)
593 :
Z-xp03:2007/04/22(日) 14:49:38 ID:p9cDyPcX
ネギ×美空上手く書けない・・・。
だから今代わりにネギ×アキラ作成中
ネギ×古なら以前書いて乗せといたぞ
>>590
>>593 え、見てなかった><
ちゃんと読んでみますね^^;
ありがとです
596 :
Z-xp04:2007/04/23(月) 14:48:51 ID:LsHG0fe3
お兄ちゃん頑張って!
597 :
Z-xp02:2007/04/23(月) 21:13:34 ID:lh3MOJZY
くだらねーもんだったらお仕置きだかんな?
ナニコノスレ
599 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 04:02:07 ID:1Y7UQxh2
カオス
600 :
Z-xp21:2007/04/25(水) 17:44:00 ID:ShtDduAi
おれもかくえっちなしょうせつかく
すごいのかいてひとけためざす
おれもっとしゅっせする03なんかにまけない
602 :
Z-xp03:2007/04/26(木) 08:06:26 ID:5dVhuL6d
>>600
頑張れよ、俺はもう少しかかる
603 :
Z-xp021352468796655:2007/04/27(金) 01:23:07 ID:ravoaA2g
あああああああ
605 :
Z-xp13:2007/04/27(金) 17:35:40 ID:uM5cDe+t
うんこ
606 :
Z-xp21:2007/04/28(土) 16:27:53 ID:GhqsbjSl
ちんぽ
長いな・・・
いやまったく。
これだけ時間かかるってことは良作の予感!?
609 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:18:27 ID:bZCtwBLu
ネギ×アキラ書き終わった。良作かどうかは各々の判断しだいです。
ではどうぞ。
麻帆良学園内にある屋内プール、もうすぐ夜になろうとしているのにまだ泳ぐ水音が聞こえる。
泳いでいるのはアキラ、大会が近いとは言え練習にかなり熱が入っている。
「はぁ・・はぁ・・また落ちた・・。」
泳ぎ終わって時間を見る、どうやらタイムが落ち続けているようだ。
もうすぐ大会で、自分はエースとして期待されている。
だからこの時期にタイムを落としてしまうのはマズイ、だが現実に落ち続けている。
その原因は・・・。
「・・はぁ〜・・どうすればいいんですか?・・ネギ先生・・。」
この頃のアキラの心にずっと居座っている一人の少年、ネギ・スプリングフィールド。
わずか10歳で自分のクラスの担任をしている英語教師、その少年が心から離れてくれない。
大好きな水泳をしている最中でも考えてしまう、これでは良いタイムが出ないのも当然だ。
「・・・なんでこんなに好きになっちゃったんだろ・・。」
アキラはプールサイドに座って考えてみた。
まず思い出したのはドッジボールの時、その次にエヴァンジェリンへの弟子入り試験、最近では学園祭での大活躍、そしてこの前の指輪の件。
こうやって思い出して改めて思った。
「・・本当に水泳より好きになっちゃったんだな・・。」
深くため息をつくアキラ、これまで水泳以外で好きになったものといえば小動物、だからと言ってネギを動物扱いはしていない。
実際自分より頭も良いし、勇敢だし、強い。
指輪の件ではそういう所は見られなかったが結構親密になったと自分では思っている。
「けど・・やさしいはともかく・・ちからもちって・・。」
やはりまだひきずっているのか・・書かれていたことを・・。
確かに水泳で鍛えているとは言え、普通女の子に力持ちとは書かない。
その辺りはまだ子供なネギであった。
「はぁ・・ネギ先生・・。」
「はい、何ですか?」
「うひゃっ!?」
驚いた、いきなり自分が考えていた人物が後ろにいたのだから。
610 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:19:45 ID:bZCtwBLu
「せ、先生、何でここに?」
「いや、見回り当番だったんで見に来たら電気が点いていたので消し忘れかなって思って・・。」
「あぁ、そうですか・・すいません、大きな声出しちゃって。」
「いえ、僕もすいません。いきなり声掛けて・・。」
いや、そういう意味で驚いたわけではない。
声を掛けられたからじゃなくてネギがその場にいたからである。
「それにしてもこんな時間まで練習して、大会が近いんですか?」
「えぇ、まぁ・・・。」
答えてはくれたものの、元気の無い返事と様子が気になるネギ。
すると何を考えたのか、ネギはアキラの隣に並んで座った。
「?」
「アキラさん、何かあったんですか?」
「いえ・・別に・・。」
「悩みなら何でも聞きますよ、僕はアキラさんの担任なんですから!」
あぁ、そうだ・・この子は自分の担任だ、悩みは聞いてくれる。
でもその悩みはあなたへの恋、教師と生徒の現状においてあってはならないはずの恋。
アキラは体育座りをしている脚をしっかり抱えてネギに尋ねた。
「ネギ先生・・先生はどうしても言えない悩みがあって・・その悩みの原因が自分の目の前にあったらどうします?」
「悩みの原因が目の前に・・ですか・・。」
自分は何を言っているんだと思うアキラ。
自分が解決出来ないことを教師とは言え5歳も年下の、しかも原因そのものの人物に聞くなど・・。
自分がバカバカしくなって泣きたくなってくる。
しかしネギは・・・。
「そうですね・・実は以前僕も同じようなことがあったんです。」
ネギはヘルマンとの戦いを思い出していた。
自分の村を焼き、知り合いや家族を石にしてしまった張本人が目の前に現れたときのことを・・。
「そのとき僕は・・ただ怒りに任せて行動してしまいました・・そして・・あやうく死ぬかもしれませんでした・・。」
「・・・そんな・・。」
「でも・・仲間が助けてくれました。たとえ道を誤りそうになっても戻してくれる仲間がいました、だから僕はこうして生きているんです。」
「・・・・。」
「ですからアキラさんも・・まき絵さんとかゆーなさんとか亜子さんとか、一番の友達に相談してみたらどうです?」
確かにそうかも知れない・・でも・・出来ない、特にまき絵には・・。
LIKEかLOVEかは知らないけどまき絵がネギのことが好きなのは一目瞭然だ、わからないのはネギ本人だけ。
かと言って裕奈や亜子に相談したら自分達の仲が何かおかしくなりそうだ、イヤだ、そんなのは・・。
様々な葛藤をするアキラにネギは続けた。
611 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:22:55 ID:bZCtwBLu
「もしもそれがまき絵さん達に出来ない相談なら・・僕が乗りますよ。」
「・・・先生・・。」
「アキラさんは僕の生徒です、ですから・・アキラさんの悩みは僕の悩みでもあるんです。」
出来ればそうあって欲しいとアキラは願った。
自分同様、ネギが自分のことを好きならまさにネギの言った通りだ。
でもそんなはずは無い、確かに指輪の件で仲良くはなっただろうけどネギにそんな気があるとは思えなかった。
でも・・自分はネギが好きだ、これは誤魔化しようのない事実。
アキラは決心した、このことを打ち明けようと・・。
「先生・・どんな相談でもいいんですか?」
「えぇ、僕に出来ることなら何でも!」
「・・・好きです。」
「はい?」
「私・・ネギ先生のことが好きです・・付き合ってください。」
「・・・・。」
ネギは頬を染めて黙ってしまった。
言ったアキラ本人の頬も負けず劣らず真っ赤になっている。
しばらく見詰め合ったまま静寂が訪れる。
そして・・・。
「・・・そんなことですか?」
「え・・。」
「そんなことで・・悩んでいたんですか?」
「そ、そんなことって!私にとっては真剣な――。」
「早く言ってくれればよかったのに・・僕も同じなのに・・。」
「こと・・え?」
反論しようとしたらネギの言葉が耳に入った、僕も同じ?それはつまり――。
「僕も・・・アキラさんが好きですよ。」
「!!」
612 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:23:49 ID:bZCtwBLu
驚いた、本当にネギの言った通り、自分の悩みはネギの悩みでもあった。
今頃になってこんな展開をちっとも予想しなかった自分が恥ずかしくなった。
それと同時にネギからの返事もあって耳まで真っ赤にしている。
どうすればいいのかオロオロしているとネギが優しくアキラの手を包んだ。
「落ち着いてください、僕はここにいます。逃げも隠れもしません。」
「先・・生・・。」
本当にしっかりした子だと改めて思った。
同じ状況において年上の自分はおたついているのにこの子はそんなことはない。
なんとなく自分が情けなく思うアキラ。
(でも・・うれしい・・大好きな先生がてくれて・・同じ気持ちだって言ってくれて・・。)
アキラは無意識にネギをしっかりと抱きしめる。
ネギもそれに応えてそっと抱きしめる。
そして二人は見つめあい・・ゆっくりと唇を重ねた。
「んんむ・・ふっ、むうぅ・・はぁ・・ネギ先生・・。」
「ふぁ・・はぁ・・・アキラ・・さん・・。」
濡れた体で抱き合ってしまったので濡れてしまったネギの背広が乾くまで、アキラの汗を流すことも含めて二人はシャワー室来た。
二人共いつも纏めている髪を解き、質感でも確かめるように互いの髪を洗う。
しかしこういう狭い密室に好きな人物と一緒にいるため、二人は欲情を抑えられなかった。
何も言わずに唇を重ね、舌を絡ませあい、やがて名残惜しそうに離れる二人。
そして何故かネギは恥ずかしそうに目を泳がせる。
アキラは何となくわかっていたが確認するように目線をネギの下半身にやる。
(うわっ・・・あんななんだ・・。)
昔父親と風呂に入っているときに見たのとはまったく違う状態のネギのモノ。
初めて見るからだろうか、アキラの視線はそこに釘付けである。
613 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:24:36 ID:bZCtwBLu
「あの・・アキラさん・・。」
「あ、す、すみません。つい・・。」
ネギに声を掛けられようやく我に戻るアキラ。
曖昧な知識を思い出しながらどうすればいいのか考える。
(えっと・・確か・・こうやって・・。)
ぎこちなくネギのモノを掴むとゆっくり上下に扱きあげる。
「んっ・・・。」
これでいいのかと思いながらも手を動かし、ネギの反応で確かめるアキラ。
やがてこれでいいと判断したのか、ペースを上げる。
ネギのモノの先端から先走り汁が垂れ、アキラのもものところに落ちていく。
アキラは右手をそのまま、左手をそっちに移し触れてみる。
(わぁ・・男の人もこういうの出るんだ・・。)
アキラも自慰の経験が無いわけでは無いので見たことはあるが男からも出るとは知らなかったようだ。
まるで初めて見たように感触を確かめ、指の間で繋がっている透明な糸が切れるまで見る。
その間に右手は止まってしまったが、先端を軽く握った状態なので経験の浅いネギには十分だ。
やがてアキラは左手に付いている粘液を舐め取りながら膝を床につけ、ネギのモノを間近で見ながら再び扱き始めた。
興味津々に見ているが他人の視線もあってかネギの限界は近くなって来る。
「あぅ・・アキラさん・・そろそろ・・僕・・。」
「え?」
「ダ、ダメです・・イッちゃ・・うあぁぁ!」
「ひゃっ!?」
アキラは何のことだがわからなかったが、ネギが限界に達して何が言いたかったのかようやくわかった。
ネギの言葉に上を向いたので顔や髪にはかからなかったが、ネギの精液はアキラの胸や腹部を伝って床に滴り落ちる。
614 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:25:41 ID:bZCtwBLu
「あぁ!す、すみません。」
「いえ・・気にしないでください。それより先生・・私にもしてください・・。」
そう言ってアキラはネギを抱き寄せる。
ネギは心臓の鼓動が早くなりながらアキラの胸に手を伸ばし、触ってみる。
しかしまだ子供、力加減が分からずつい手に力が入ってしまう。
「んっ・・先生、ちょっと痛いです・・。」
「は・・はい・・。」
アキラに言われて力を抜こうとするがそう簡単に出来ないネギ、力はほとんど抜かずそのまま触り続ける。
頭はぼんやりとしているにも関わらず本能的にやることを判断するネギ。
またアキラも最初は妙な感覚だったが今はどこか心地よい感覚を味わっている。
やがてネギも触るだけでは飽き足らず、片方の突起を口に含んで吸ったり舐めたりする。
「ふぅん・・んっ・・はぅ・・。」
こういった経験が無いだけにネギの稚拙な愛撫でも十分快感を得るアキラ。
愛撫だけでこれなら最後ではどうなるんだろうと胸の鼓動が早くなる。
一方でネギも一心不乱に愛撫しながらも下半身のほうは先ほどのように膨張している。
「んっ・・ア・・アキラさん・・・。」
「ふぅ・・はぁ・・先生、ちょっと待って・・。」
アキラはネギを止めると壁に手をつけて尻をネギの方に向けて足を少し広げる。
「先生・・こっちも・・どうぞ・・。」
その言葉を聞いてネギはアキラの下に膝立ちして性器に触れる。
「あっ・・。」
アキラは触られて声を漏らし、ネギは思い通りに触っていく。
触ってみて確信したがまだそれほど濡れていない・・やはり緊張しているのか・・。
ネギがそっと舌を這わすとアキラは背筋に何かが走るような感覚に襲われる。
アキラの性器から水音が響く、誰もいないとは言ってもやはり気になってしまう。
ネギはアキラに気づかれないように魔法を使い、防音にする。
一方のアキラは頭の中にそんなことは無く、ネギからの快感に溺れていた。
615 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:26:33 ID:bZCtwBLu
「はあぁ・・あぁっ・・はっ・・先・・生・・・。」
「ちゅっ、じゅる・・アキラさんのここ・・エッチな汁がたくさん出てきましたよ・・。」
「やぁ・・言わない・・でぇ・・。」
とは言うもののそれを聞いて自分の性器がどうなっているのかつい想像してしまう。
足にも力が入らなくなってきて少し震えてきた。
ネギはそれに気づいたのか、腰元を支えてゆっくり位置を下げてやる。
アキラは床に手を着くと足は膝立ちのまま頭を床に着けて息を整える。
そのアキラにネギが訴えてきた。
「あの・・アキラさん・・僕・・もう我慢が・・。」
その言葉にアキラが視線をやるとネギは自分のモノを掴んで息を荒くしている。
アキラは軽く微笑むと自分の性器を広げてネギを誘う。
「はい・・先生の・・たくさんください・・。」
ネギは生唾を飲み込むとアキラを引き寄せ標的を探す。
「あっ・・先生・・違う・・・もっと下・・。」
「えっと・・ここですか?」
「はい・・。」
ようやく見つけるとネギはどこで覚えたのか自分のモノを擦り付けて潤滑油を纏わせる。
その行動にアキラは上手く入らないのかと気になったが、ネギが挿入を開始するとそんな考えは吹き飛んだ。
「んん〜・・痛っぅ・・・。」
「だ、大丈夫ですか・・アキラさん・・。」
「だ、大丈夫・・です・・。」
こうは言っているが歯を食いしばっていて、声は震えている。
ネギはわかっていながらも自分を抑えられず残りを一気に突き刺す。
616 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:27:24 ID:bZCtwBLu
「あうぅ!・・うぅ・・・。」
「はぁ・・はぁ・・動きますよ・・アキラさん・・・。」
「はっ・・あの・・ゆっくり・・・お願いします・・。」
アキラはそう言うが、ネギはそんなこと聞いていないのか聞いても出来ないのか最初から勢いよく腰を振る。
「つぁ!うぅ〜ん・・あふぁ・・せ、先生・・ちょっ・・激し・・。」
「はぁ・・すいません・・・アキラさんのここ・・気持ちよくて・・我慢・・出来ません。」
頭ではそうしたいと考えはしたがやはり欲情には勝てないのか最初から全力で動いてしまうネギ。
アキラもその気持ちはわからないこともないがまだ痛みがあってそれどころではない。
「あっあぁぁ・・ふっ・・ひゅぁ・・ああぅ・・。」
「はぁ・・はぁ・・アキラさん・・アキラさん!」
ネギはアキラを呼び、ペースを変えることなく動き続ける。
一方のアキラもだいぶ痛みが引いたからか、苦痛よりも快楽が頭を支配し始めた。
シャワー室には二人の体がぶつかる音と、卑猥な水音、ネギの荒い呼吸、アキラの喘ぎ声が響く。
魔法で音は消しているものの仮に誰かに聞かれて見つかったら間違いなく学園追放処分だろう。
でもそんな考えは二人の頭の中に無い、というか考えようともしない。
ただ二人でいるこの時間を過ごしたいだけである。
「ふぁぁ・・せ、先生・・もっとぉ・・。」
「は・・はい・・。」
さっきまでは痛いとか言っていたのも関わらずアキラはもっとネギを求めてきた。
ネギもそれに応えてより一層腰の動きを激しくした。
「ああぁぁっ・・あくぅぅ・・んはぁ・・。」
「はあぁ・・アキラさんのここ・・きつくなってきました・・。」
どうやらアキラも無意識のうちに下半身に力が入っているようだ。
それによってネギのモノは締め付けられ、ネギを刺激した。
それでもネギのペースは落ちるどころか逆に早くなって来た、息づかいからして限界も近いようだ。
617 :
Z-xp03:2007/04/29(日) 14:28:06 ID:bZCtwBLu
しかしそれはアキラも同様、何かが来そうな感覚が近くなってきた。
「せ、先生・・私・・もっ・・イキそう・・。」
「僕も・・です・・だから・・一緒に・・。」
ネギはアキラに圧し掛かってそっと手を握る。
アキラも朦朧とした意識でネギの手を握り返した。
そして二人に限界が訪れる。
「あうぅ・・イク・・イキます!」
「はあぁ・・出して・・先生のいっぱい・・出してぇ!」
「っつ・・あぁぁぁっぁぁぁ!!」
「あぁぁぁぁ!出てる、先生のいっぱい出てるよぉ!!」
二人は絶頂に達するとそのまま脱力した。
息を整えながらアキラがネギに話しかける。
「先生・・。」
「?」
「・・大好きです・・。」
「・・・僕もですよ・・アキラさん・・。」
互いの気持ちを聞くと二人は笑ってもう一度キスをした。
真夜中の学園から寮への帰り道、仲良く手を繋ぐネギとアキラの影があった。
二人共至福の笑顔を浮かべ、互いを離さないようにしっかりと相手の手を握っている。
「すっかり遅くなっちゃいましたね。」
「えぇ、帰ったら明日菜さんに怒られるかも。」
「私も・・先生と一緒に帰ったらいいんちょうに何て言われるだろ・・。」
「大丈夫です・・僕が守ってあげますよ・・今も・・そしてこれからも・・。」
「・・・ありがとう・・ネギ君。」
この時を境に、二人は教師と生徒から一恋人同士として歩んで行くこととなった。
終わり
618 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 15:40:59 ID:JKRD91iR
ツマンネ
GJ!なかなか面白かったよ〜〜
620 :
Z-xp04:2007/04/29(日) 17:50:06 ID:C0L/LKOz
お兄ちゃんGJ!
GJ!!
久々に楽しめた
GJ
ツマンネ言ってる奴は荒らしだから気にすんな
かなり良作wwwwwww
アキラかわいいよ
アキラ萌え〜。シャワー室プレイはエロいぜ!!
>>609-617 GJ
お疲れさまー アキラかわいいよアキラ
ただネギが「イッちゃう」「エッチな汁」発言するのは疑問かなと……
おそらく前回SSの指摘を活かしたんですかね
次回作に期待しますー
626 :
Z-xp03:2007/04/30(月) 10:15:25 ID:tnrNiZ5c
どうも、ありがとう。
次はネギ×さよとか考えているけど何かリクエストがあればそっちから書くよ。
627 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 10:25:57 ID:+qwYnIRK
明日菜×ネギを…
なんでも良いので、エロい知識を何ももってないネギでお願いしますw
さよ×ネギかぁ、是非読んでみたいな!
もしかしてエロパロじゃそのカプは初の試みじゃね?
さよは朝倉の嫁じゃ…
読みたい気もするが朝倉に申し訳ない
>>630 つまり朝倉にさよが憑依すれば問題なしってことか!
アキラの武器である
スク水巨乳エロ尻あたりを強調して書いてくれたらもっとエロくて楽しめたかな。
それでもエロくてよかったです。
次回はネギ×朝倉(さよ)希望に一票!
↑には同意せざるを得ない
>>631 むしろネギに憑依すれば全てオッケー
それか朝倉とネギが入れ替わってネギ(朝倉)がさよを攻めるとか
ここはネギ攻めだろ?
可愛い朝倉がみたい、というわけで、ネギが鬼畜風味で朝倉を襲えばおk
さよはそれを見ていて気付かれる…みたいなの。
>>632 スク水と聞いてスク水(もちろん女子用)を着たネギきゅんの妄想に一人(*´д`)ハァハァしてしまった俺は病んでる?
「ネギきゅん萌え」みたいな痛い嗜好の持ち主はお引き取りください
>>637 保管庫にそういう嗜好のSSあったから読んできてみては?
>>639 小太郎×ネギきゅんしか無いorz
やはりBLは需要無いのか
642 :
Z−xp03:2007/05/01(火) 07:24:09 ID:XNNTVrvc
ネギとさよの書いたけど628の人の希望にそったためそれ以降の人の希望通りには行きませんでした。
それと結構早く書いたのでヘボかもしれませんがよければどうぞ↓
夜の麻帆良学園の一室、3−A教室に一人の生徒の影があった。
相坂さよ、60年前に死亡したものの呪縛霊として学園に居続ける幽霊生徒。
しかし60年前に何があったかはすっかり忘れて、足も無いのに転ぶというドジっ子属性がついている。
この日もいつものように教室で夜空を見ていると、廊下から足音が聞こえる。
以前の彼女なら幽霊のくせに怖がっていたが、最近は違う。
むしろその足音が聞こえるのを楽しみにしていた。
教室の扉が開き、一人の子供が入ってくる。
「こんばんは、さよさん。」
「こんばんは、ネギ先生。」
ネギ・スプリングフィールド、10歳にして3−Aの担任で無意識の内ながら最初にさよのことに気づいてくれた人物。
さよにとっては朝倉同様、自分のことを理解してもらい、見回りの日はこうして話をしに来てくれることが嬉しかった。
「今日はどうでしたか?」
「はい、今日も朝倉さんとスクープ探したんですけど、実はコンビニや本屋で幽霊が立ち読みするって騒動があったんです。」
「えっと・・さよさんじゃないですよね?」
「いいえ、違いますよ。」
こうやってその日にあったこと等を話すだけだが友人の少ないさよにとってはそれだけで十分だった。
この前までは・・・。
今日のさよはいつもと違う、何かを決心しているようだ。
「あの・・ネギ先生・・。」
「はい、何ですか?」
「あの・・その・・改めてお礼をしたくて・・ありがとうございます!」
「え?その・・何でですか?」
いきなり頭を下げて礼を言われてネギも戸惑っている。
さよは顔を上げるとネギに説明し始めた。
643 :
Z−xp03:2007/05/01(火) 07:25:10 ID:XNNTVrvc
「その・・私がこうしているのもネギ先生のおかげ何です。」
「そんな・・僕だけじゃなくて朝倉さんだって・・。」
「いいえ!ネギ先生が無意識の内でも私に気づいてくれたから私も頑張ろうって思ったんです!」
「あぁ・・でもすいません・・無意識の内だからよく覚えていないんです。」
「それでもいいんです、今まで誰にも気づかれなかった私にはとても嬉しかったです!」
さよがあまりにも嬉しそうに話してくれるのでネギは何だか照れくさくなってきた。
するとさよは何かを取り出した、それは何かの液体の入った瓶。
ネギが何かと見ているとさよはそれを自分に浴びせた。
するとさよの体が光り、足が現れ、まるで生きているかのようになった。
「さ、さよさん・・今のは・・?」
「エヴァさんに頼んで作ってもらったんです・・一晩だけ・・実体を取り戻す魔法薬を・・。」
さよは自分の姿を確認するとネギをきつく抱きしめた。
「あぁ・・やっと触れた・・久しぶり、この感触・・。」
「あうぅ〜・・さよさん・・痛いです・・。」
「あぁ!す、すいません!私ったら嬉しくてつい・・。」
慌てて離してどうしようかと慌てふためく、ネギはかわいいなと思いながら苦笑いで大丈夫だと言う。
「でも・・どうして実体になったんですか?」
「・・そうでないとこうやってお礼が出来ませんから・・。」
そう言ってさよはネギを壁側に寄りかからせて唇を重ねる。
ネギは突然のことに目を見開いて驚いているがさよは気にせずネギの唇を割って舌を絡ます。
ネギは何が起きているのかわからずただ困惑するだけ、しかし妙な気分の良さに酔い始めてもいる。
「ん・・むぅ・・んくぅ・・。」
「はぁ・・んっ・・ふぁ・・・先生・・?」
唇をそっと離すとネギはぼんやりとした目つきのままボーっと立ち尽くしている。
さよは特に気にせずネギのネクタイを緩め、上着のボタンを外し、上着を脱がせていく。
644 :
Z−xp03:2007/05/01(火) 07:26:22 ID:XNNTVrvc
この時ようやくネギは我を取り戻し、さよに問い掛ける。
「さ、さよさん!一体何を?」
「何って・・知りませんか?」
特に動じることなくさよはネギの鎖骨付近に唇を落としいくつも痕を残す。
「知らないから・・聞いて・・。」
「・・・大丈夫、イイコトですから・・。」
さよは笑顔で答えるとネギの乳首に舌を這わす、するとネギは背筋に寒気でも来たかのように一瞬震えた。
「ひゃあ!?な、何ですか?コレ・・。」
「うふふ・・男の人もココ感じるって本当なんですね・・。」
「な・・何のこと・・。」
何の知識も無いネギにさよは手を抜くことなく攻め立てる。
唾液を多量に纏わせて舐め、ネギが腰を落とすとそれに合わせて膝を着き口淫を続ける。
ネギは何なのかわかってはいないが、この行為の妙な快感は認識している。
「ひゃあぁぅぅ・・はぅぅ・・あぁ・・。」
「ふふふ・・先生・・ここもこんなになっていますよ。」
さよはネギのズボンの膨張している部分を見るとベルトとチャックを開け、下着をずらした。
そこには10歳のわりには立派なネギのモノがそそり立っていた。
「わぁ〜・・先生の立派ですね・・。」
「うわあぁぁ!ちょっ・・さよさん!?」
「大丈夫です・・。」
さよはネギの静止を聞くよりも早くネギのモノを軽く掴んで上下に扱く。
しかも中指と人差し指を傘から先端にかけて置いているのでネギへの刺激は倍増する。
「ふあぁぁぁ・・ひゃ・・あぅ・・何ですか・・コレ・・。」
「うふふ・・まだこれからですよ・・。」
妖しい笑顔を浮かべるとさよは手の動きを止め、ネギのモノを少しずつ口に含んでいった。
「ひゃあ!だ、駄目ですよ、さよさん。汚・・つぅぅ・・。」
「平気です・・・先生のなら・・・汚くありませんよ・・。」
645 :
Z−xp03:2007/05/01(火) 07:27:55 ID:XNNTVrvc
ネギに平気と伝えるとさよは全体を舐めながら上下し、時々傘の部分で止まって先端だけを刺激する。
ネギに出来るだけの快感を与えようと丹念に舌を這わせながら上目遣いでネギを見つめる。
知識は無いとは言え、本能的にその目つきに見とれながらも快楽の波に飲み込まれそうになるネギ。
体の奥から何かが溢れそうな感覚が頭の中を支配し始めた。
「さ、さよさ・・・何か・・出そう・・です・・。」
「・・どうぞ・・出しても構いませんよ・・。」
そう言って口と舌の動きを速くして一気に限界へ導く。
「だ、駄目です・・ほんとに出ちゃ・・・うあぁぁっぁぁ!!」
最後の抵抗も虚しく、ネギはさよの口の中で始めての射精を迎えた。
さよも途中むせそうになるが、全て受け入れて少しずつ飲み込んでいった。
「ん・・むぅ・・ぷぁ・・はぁ・・はぁ・・先生の・・美味しい・・。」
さよの言葉もネギには聞こえていない。
ネギは初めての射精感に脱力し、壁に寄りかかって息を切らしていた。
そんなネギを見ながらさよは、焦る気持ちを抑えて下着を脱ぎ捨て、スカートを捲ってネギの前に立つ。
ネギもぼんやりした頭でそっちを見る。
「あの・・先生・・私も・・気持ちよくしてください・・。」
「ど、どうすれば・・・。」
「その・・私のココを・・・さっき私がしたみたいに・・。」
さよは自分の足を広げ、性器をネギの目の前にやる。
ネギはもうろうとしたままさよの性器にそっと触れる。
両手を使って性器を左右に少し広げて吸い込まれるように見つめる。
一方でさよはまだかまだかと息を荒くしていく。
ネギは広げた表面に舌を這わせた、さよからは声が漏れたがネギには聞こえていないだろう。
「あぁっ・・・あぅ・・ん・・はぁ・・はあぁ・・。」
ネギは何も考えずに一心不乱に舐め続ける。
時折秘穴に舌が入り込んでしまうこともあったがそれはそれでさよは感じている。
それによってさよの性器からは愛液が溢れ、ネギの口元はおろかズボンや復活し始めたネギのモノに垂れていく。
「せ、先生・・そろそろ・・。」
646 :
Z−xp03:2007/05/01(火) 07:28:56 ID:XNNTVrvc
さよがネギの頭を自分の性器から引き離すとネギの舌や口元からは名残惜しそうに粘液が垂れる。
またネギ自身も「何で?」と言っているような目でさよを見つめるので、そんなネギに笑顔で一言言った。
「大丈夫・・もっと気持ちよくしてあげますから・・。」
「ふぇ?」
何のことかわからないネギを尻目にさよはネギをまたいで腰を落とし、復活したネギのモノを掴んで自分の性器へと導く。
スカートを捲くっていないためネギには何をするのか理解出来ない、いや、見えたとしてもわからないだろう。
「じゃあ・・いきますよ・・。」
「な、何するんですか・・?」
さよは片手をネギの肩に置き、ゆっくりと腰を下ろしネギのモノを入れ始めた。
「うぁ!うぅぅぅ・・。」
「くぅ・・痛・・・。」
幽霊だったからとは言え、今は以前の体を取り戻した身、当然ながら初めての痛みも伴う。
しかし、さよはそれをぐっと我慢して自分の中をネギで埋めていく。
やがてさよの体がネギの上に完全に乗っかった。
「あふ・・はぁぁ・・入り・・ました・・。」
「はぁ・・何ですか?コレ・・きつくって・・何かヌルヌルしてる・・でも、暖かくて・・気持ちいい。」
「ふぅぅ・・はぁ・・もっと・・気持ちよくして・・あげますね・・。」
さよは両手共ネギの肩に置き、体を上下に動かし始めた。
「うわぁっ・・あぁっ・・ふぁぁ・・。」
「はっ・・すごっ・・先生の・・中で・・擦れるぅ・・。」
最初からガンガン腰を振っているさよとされるがままのネギ。
互いに初めての経験だけあって二人共その快感に身を任せている。
ネギは無意識の内にさよを抱き寄せ唇を重ね、さよも腰を振りながら舌を絡ませていく。
口と性器から卑猥な水音が共鳴して教室に響く。
しかしそれを聞く者はここにいるネギとさよの他にはいない。
「はぁぁ・・せん・・せぇ・・。」
さよは上着が邪魔になったのか、下着も一緒に脱ぎ捨てた。
大きさはさほど無いものの、形は良いものをしている。
ネギは手を伸ばしてさよの胸を触ってみる。
「ひゃう・・うぅん・・。」
全体を揉み、突起を掴んで指の間で転がすなど、本当にこういうこと知らないのかと思うほどである。
647 :
Z−xp03:2007/05/01(火) 07:29:38 ID:XNNTVrvc
「ひゃうぅ・・先生・・・もっとぉ・・胸・・気持ちいいのぉ・・。」
「はぁっ・・はあぁ・・さよさんの胸・・柔らかい・・。」
「ふあぁぁ・・もっと・・もっと触ってぇ・・。」
胸への刺激を欲しながら腰を振りまくるさよと、夢中で胸を触り続けるネギ。
やがてネギの表情もどこか苦しそうになり、息が荒くなってきた。
しかし息苦しいのとは様子が違う、おそらくは限界が近いのだろう。
「はぁぁ・・さよさん・・僕・・また・・さっきの来そう・・。」
「あぁっ・・はっ・・いいですよ・・出しちゃっても・・。」
さよはそう言って腰の動きを更に早め、ネギの射精を促す。
「あうぅぅ・・さよ・・さん・・。」
さよはネギの呼びかけに体の奥からの波を感じた。
その瞬間ネギのモノを締め付ける力が強くなり、さよも体の奥からくる波のようなものを感じた。
おそらく、さよも絶頂が近いのだろう。
「うあぁ・・きつい・・だ、駄目・・また・・出ます・・。」
「ふあぁぁっ・・わ、私も・・一緒に・・一緒にイキましょう・・。」
「あぁっ・・出・・くあぁぁぁぁぁぁ!!」
「あぁっぁぁぁぁ!!」
ネギが中に出すと同時にさよも背中を仰け反らせて絶頂した。
「はぁ・・はぁ・・・先生の・・たくさん・・熱い・・。」
二人は壁に寄りかかってしばらく寄り添っていた。
648 :
Z−xp03:2007/05/01(火) 07:30:16 ID:XNNTVrvc
それからしばらくして、ある程度回復したネギがさよに尋ねた。
「あの・・あれって何だったんですか?」
「ふふふ・・もう少ししたらわかりますよ、それとみんなにはこのことは秘密ですよ。」
「?・・はぁ・・わかりました。」
「うふふ・・ありがとうございます。」
疑問を浮かべながらも了承したネギが帰って行った後にさよは星空を見ながら独り言を呟いた・・・。
「はぁ〜、先生何も知らなかったからあれでよかったのかもう一つわからないなぁ・・せっかく勉強したのに・・。」
さよは今までのことを思い出していた。
ネギにこういうことをしてあげようと決めたときからコンビニや本屋でそういうことに関する本を立ち読みしたことを。
その結果さっきは自分ではないと嘘をついたものの騒ぎになってしまった。
まぁ誰もいないのに空中に本が浮いていれば当然だが・・。
「でも・・先生があれは何か知ったとき・・もう一度・・。」
そう言って自分に浴びせたのと同じ液体の入ったもう一つのビンを取り出した。
「せっかく二つ作ってもらったんだもん・・・もう一回したいな・・・。」
エヴァの計らいに感謝しながらさよは星空に祈った。
すると願いを聞き遂げたのか、流れ星が流れた。
こうしてさよとネギの秘密の行いの夜は更けていった。
その翌朝、さよは元の幽霊に戻ったが、朝倉の必至の取材にも関わらず「幽霊エロ本立ち読み事件」は迷宮入りしたそうな・・・。
しかしその裏では犯人がこっそり証拠隠滅をしたとかしないとかと噂がある・・・。
「くっそー!真実が掴めないー!!」
「まぁまぁ、落ち着いてください。(私としては迷宮入りしてもらいってよかったです。)」
ところがそれが学園七不思議の一つとして語り継がれていくことになるとは犯人のさよも知らなかった。
終わり
649 :
Z−xp03:2007/05/01(火) 07:41:19 ID:XNNTVrvc
そういやxp21も書くとか言ってやけどどうなったんだ?
GJ!!
希望に答えてくれてありがとう^^
「な、何するんですか・・・?」「さ、さよさん!一体何を?」
やっぱネギはこうでなくちゃw
こ、こんな早朝からいやらしい子…!
GJ!
お子さまネギの方も原作っぽくていいな。
腐はもう来ないでね
654 :
新田×ネギ:2007/05/01(火) 21:06:06 ID:p5ZDaA4y
正直やろうか迷って葛藤のすえやめておいた
新田は止めてくれwwww
ネギくーで、ネギが無理矢理くーを襲うのとか読んでみたい。
明日ネギ(ネギ超でも可)前提で、ネギの浮気。じつは古菲が好きだった。
もちろん古菲は悪いと思って抵抗するんだけど、やっぱり古菲もネギのことがすきだった。。みたいなん。
って希望のつもりで考えてたら自分で書きたくなった。
エロは書くの苦手だから、薄くなるかもしれんが、よければかくよ。
そこまで考えてるなら、書いてみることをお勧めする。
658 :
Z-xp03:2007/05/02(水) 08:02:18 ID:V7Kiqwcb
同じく書いてみることを勧める。
ちなみに現在ネギとチア3人の製作中
659 :
Z-xp08:2007/05/02(水) 13:00:27 ID:HkLcRG0i
03はZ-xp一族の誇りだな、これからも頑張ってくれ
21も期待してる
ありがとう
んじゃちょっといってくる
へぼペースなんで期待しないで待っててくれると助かるよ。
661 :
Z-xp03:2007/05/03(木) 15:05:00 ID:NcWSzrDQ
了解だ、08
662 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:11:25 ID:ZYAKm6Nl
ネギとチア3人の書けた。
まぁ出来は・・どうかな?
何でこんなことになったんだろう、ネギはそれしか考えていない。
ネギは両手を縛られ息を荒くしながら、体育倉庫のマットの上で悶絶している。
そのネギの周りにはチアの3人がいる。
そもそもネギがこうなったのもこの3人が原因である。
「ネギく〜ん!一緒にお茶しない?」
「あ、桜子さん。いいですね、ご相伴させてください。」
しかしこれが命取りだった。
ネギはお茶を飲んだ途端、妙な体の高揚と興奮に襲われた。
しかも手を後ろ手に縛られて抵抗することさえ出来ない。
そのまま誰にも見つからないようにここまでつれて来られて今に至るわけだ。
「はぁ・・はぁ・・み、みなさん・・一体・・お茶に何を・・?」
「何って、超強力な媚薬と精力強壮剤。無味無臭無色だからわからなかったでしょ?」
そう言ってその薬をの入った小瓶を数本チラつかせる。
「この前妖しげな店に入った時に開店サービスで色々もらったんだ。」
「それでどれほどのものかネギ君で試させてもらったの。」
「でもちょっと入れ過ぎたかな?」
薬の力と量のどちらによるものかは定かではないが効果は絶大なもののようだ。
いくらまだ子供とはいえネギが腰を震えさせて唾液を垂らし、目はうつろになって股間は十分膨張している。
「な、何で僕に・・・。」
「えぇ〜、だって自分で試すのもねぇ・・。」
「それに本物ならネギ君とこういうこと出来るからさ。」
「そ、そんな・・うあぁ・・。」
ネギが柿崎と釘宮と話しているうちに桜子がさっさとネギのズボンを脱がせにかかっている。
気持ちが逸って手元がちょっと狂うがネギからの邪魔もない分あっさりと脱がせて下着に手をかけた。
「だ、駄目です・・。」
ネギの言うことなんか聞かずに桜子は下着を下ろした。
すると元々なのか媚薬でこうなったのか、10歳どころかそこらの大人以上の大きさに膨張しているネギのモノが出てきた。
「うわっ、デカッ!」
「にゃにゃにゃにゃ!これ凄いー!!」
「うひゃ〜、マジ?ネギ君もうこんなにしちゃってるの?」
「ふあ・・あうぅ〜。」
恥ずかしがるネギを尻目に3人はしゃがんでネギのモノをまじまじと見る。
663 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:14:05 ID:ZYAKm6Nl
「はうぅ・・み、見ないでください〜。」
「うひゃー、こりゃ凄いね〜。」
「美砂は彼氏の見たことないの?」
「私はまだそこまではいってないよ。」
「ほにゃらばネギ君に初めてあげちゃうの?」
「あげちゃうのも何も最初からあげる気だよ・・。」
柿崎の妖しい笑いに釘宮と桜子も同じ笑みを浮かべる。
ネギは泣きそうな目になるが助けなど来そうにない。
「や、やめてください〜。」
「え〜・・・やだ。」
あっさり否定してネギのモノを掴む柿崎。
「ひゃあぁ・・。」
「それじゃあわざわざ媚薬飲ませた意味ないでしょ。」
そう言ってちょっと躊躇しながらもネギのモノに舌を這わせ始める柿崎。
ネギはその瞬間声を上げて腰が跳ね上げ、その様子を見ていた桜子と釘宮も声を上げる。
「あー、ずるーい。私が最初にしたかったのにー!!」
「ちょっと美砂、抜け駆けしないでよ!」
「早い者勝ちだよ〜。」
見事出し抜いた表情で先端部分を舌で弾くようにしてネギを刺激する柿崎。
しかしそれを黙って見ている桜子と釘宮ではない。
桜子は上着の前を開けて鎖骨や乳首を、釘宮はネギと唇を重ねて舌を絡ませるなどそれぞれ好きなように行動する。
「んむ・・むぅぅ・・ふぁ・・はあぁ・・ひゃあ・・。」
「ふふ・・ネギ君、唇も舌も柔らかぁい・・。」
「乳首も固くなってきたよ〜。」
「こっちも・・凄いよ・・。」
柿崎に言われて見るとネギのモノからは先走り汁が溢れ、柿崎の唾液と混じって淫靡に光っている。
その様子に釘付けになる二人、柿崎はそんな二人を放っておいてネギのモノを咥える。
最初こそ、そのボリュームに息が止まりそうになったが一旦口を離し今度は少しずつ咥えていくが。
「ふあぁぁ・・・あっ・・あうぅ・・。」
「んん〜・・んぷぁ・・げほっ・・げほっ・・。」
柿崎は何故か口を離してしまう。
中途半端にやられたネギは不思議そうに柿崎の方を見る。
664 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:15:05 ID:ZYAKm6Nl
「美砂、どうしたの?」
「ふぁ・・はぁ・・ネ、ネギ君の・・大き過ぎてのどに・・当たっちゃった。」
確かに媚薬と精力強壮剤の組み合わせによるものなのかネギのモノはかなりのサイズになっている。
それを経験の無い者が一気に咥え込もうとしたそうなるのは当然だろう。
柿崎が咳き込んでいる隙に今度は桜子がネギのを咥えようとする。
先ほどの様子から学習したのかゆっくり少しずつ口内に収めて先端や傘の部分を舐め回す。
「うあぁ・・あぅんん・・。」
「あぁ、ちょっと桜子!私がしようとしてたのに!」
「はひゃいものぐぁちでほぉ?(早い者勝ちでしょ?)」
「なら私は・・・。」
「んぐぅぅ!?」
二人が争っている間に釘宮はマイペースにネギとの口淫の続きを楽しむ。
行き場を失った柿崎はネギのモノの下にある袋に目を付けて玉を一つずつ交互に頬張って口のなかで転がす。
三人に色んな箇所を攻められてネギの我慢も限界に近くなる。
「んんん・・むぅんん・・ぐぅぅ・・。」
「ん〜?どうしたのかなぁ?ネギ君。」
「ひゅあぅ・・ふぁう・・あぅぅ・・・。」
「何?・・イッちゃいそう?」
釘宮の言葉にネギは最初こそ躊躇していたものの、桜子が口を離して激しく扱くと観念したのか首を縦に振る。
「よーし、桜子!もっとやっちゃえ!」
「OK!」
桜子は手の動きを早くしてネギの射精を促す。
柿崎と釘宮もネギの射精を今か今かと待ち構える。
そしてその時が訪れる。
「ダ、ダメです・・止め・・・っつあぁぁっぁぁぁ!!」
ネギの我慢は限界となり、大量の精液を放出する。
三人はそれを浴び、ネギの体に落ちた分を我先にと舐め取る。
「はあぁ・・はぁ・・。」
「うひゃー、凄い量だねネギ君の精液。」
「ぐぇ、のどに引っ掛かっちゃった。」
「それより見てよ、あんなに出しといてネギ君のまだ元気だよ。」
「あうぅ〜・・。」
665 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:16:11 ID:ZYAKm6Nl
いくら薬品を飲んだとは言え、未だその状態を保っている自分のモノに恥ずかしくなるネギ。
しかし三人にとっては別に些細な問題ではない。
むしろ楽しみにしているように精液を浴びた衣服を脱ぎ捨ててネギのモノを三方向から胸で扱く。
「はっ、はうぁぁ・・。」
「ど〜お?ネギ君。」
「ネギ君の大きいから一人じゃ無理だけど三人ならね。」
「この贅沢者、誰のが一番いい?」
「だ、誰って・・言われても・・。」
ネギは再び襲ってきた快感に何を言っていいのかわからなくなってきた。
すると桜子がぺロっと出してネギのモノから離れる。
残りの二人は何だろうと見ていると桜子はネギの顔をまたぎ、ネギに自分の性器を晒す。
「あ、あの・・桜子さん?」
「ネギ君・・私も気持ちよくして・・。」
「え?ちょっ・・むぐっ!?」
桜子はネギの顔に腰を下ろし、性器をネギの口元に押し付ける。
しかしネギは何をしたらいいのかよくわかっていない。
「ほらっ、さっきネギ君がされてみたいに舐めてあげたりとかすればいいの。」
釘宮の言葉に困惑しながらもゆっくりと舌を這わせ始めるネギ。
「ひゃう・・そう・・ネギ君・・そんな感じで・・。」
一刻も早くこの状況下を何とかしたいネギは必至に愛撫するがその間にも残りの二人の攻めも受けなくてはならない。
二人は先ほど同様胸でネギのモノを刺激しているが柿崎は何を思いついたのか妖しく笑うとネギの肛門に指を突っ込む。
「がぁっ・・うあぅ・・や、やめてくださ・・っあぁぁ・・。」
柿崎は探している箇所を見つけるとそこを刺激する。
するとネギのモノは先ほど以上に膨張する。
「うわっ、すごっ。何やったの?」
「えーとね・・前立腺だったかな?そこ刺激するといいって何かで読んだ。」
豆知識を解説し、そこを刺激しながら胸でネギのモノをいたぶる柿崎。
釘宮も負けじとネギの袋を揉みながら胸を押し付ける。
「あぁっ・・ダ、ダメ・・指・・抜い・・うぐぅ・・。」
666 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:17:08 ID:ZYAKm6Nl
ネギは止めようとするが桜子がネギの顔を掴んで自分の性器に押し付けてきた。
「ネギ君・・途中で止めちゃ・・いや・・。」
ネギは桜子への愛撫を再開する。
しかしネギの頭の中は気持ちいいのか苦しいのかよくわからない状況になっている。
それでも体は正直に反応してネギは再び限界に達しようとしている。
「うわぁぁ・・ま、またイ・・あぁっぁぁぁぁぁ!!」
ネギは早くも本日二度目の絶頂に達した。
しかし息を切らせて脱力気味なネギに対して二度も抜いたにも関わらずネギのモノは未だ健在である。
「う〜ん、凄いねあの薬。」
「はぁ・・はぁ・・も、もういいですか?」
「何言ってんの、まだまだこれからだよネギ君。」
「ふえぇ・・。」
「で、誰からいってみる?」
これ以上ネギに愛撫を求めるのは困難と考えた桜子が立ち上がって尋ねる。
結局ジャンケンでということになり、少し離れた所でネギを放っておいて順番を決める。
やがて順番が決まったのかこちらを向いて歩み寄ってくる。
嬉しそうな表情から一番手は釘宮のようだ、残りの二人は悔しそうにしている。
「そんじゃ、お先に。」
「早くしてよね〜。」
「あぅ・・あの・・。」
何か言いそうにしているネギを釘宮が制する。
「ネギ君は何もしなくていいの?わかった?」
「は・・はい・・。」
もう抵抗しても無駄だろうと思っていたネギはあっさり承諾した。
釘宮は正直な子を褒めるようにネギの頭を撫でるとネギのモノを自分で開いた性器へと導く。
「じゃあいくよ・・・っつ・・うぅん・・っつああぁぁ!」
「うあぁぁっ・・。」
釘宮は一気に腰を降ろすが痛みと予想以上のネギのモノの大きさでしばらく静止する。
「はっ・・すごっ・・ホントに・・入ったぁ・・。」
「痛くない?」
「はぁ・・痛いに・・決まってるでしょ・・でも・・何か良い感じ。」
痛みがある程度引くと釘宮はネギに抱きつくように前かがみになって腰を振り始める。
667 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:18:14 ID:ZYAKm6Nl
「うあっ・・はぁぁ・・あぅっ・・。」
「はっ・・はあぁっ・・ネギ君の・・凄いよ・・。」
二人が体を重ねあっている間、残された二人も何もしないわけではない。
お取り込み中にちょっとお邪魔して柿崎がネギの体を少し浮かせてその隙間から桜子が拘束している手を解放する。
手が自由になったネギは釘宮に抱き返して激しく腰を突き上げる。
「っはぁぁ、ちょっ・・ネギ君・・激し・・あぁん・・ふあぁ・・。」
「うひゃ〜、ネギ君エロイね。」
「そんなに腰振っちゃって。」
「ひゅぅぅ・・そんなこと・・言われても・・体が・・・勝手に・・。」
そんなこと言っても現状では説得力は無い。
その間にも二人は行動する。
桜子はネギの隣に寝そべって顔を自分に向けて唇を重ね、柿崎は先ほど同様ネギの前立腺を刺激しながら袋の玉を交互に口の中で転がす。
「うぐうっぅ・・はあっ・・んむぅ・・がほっ・・あぁ・・ま、また・・。」
「ん〜?またイッちゃうのネギ君?」
「それなら早くイッちゃえ、ほらほら。」
「っつあぁぁぁ・・あうぅぅ・・。」
桜子の言葉に反応して柿崎が前立腺を更に強く刺激するとネギの腰の動きは更に激しくなる。
それに反応して釘宮の限界も近くなってきた。
「あぁ・・はぁん・・ダメェ・・もっ・・イキそ・・。」
「くはぁ・・あ・・ぼ・・僕も・・もう・・出・・う・・あぁぁぁぁぁぁ!!」
「はあぁっぁあっぁぁ!!」
二人は抱き合いながら絶頂に達した、釘宮がゆっくりと腰を浮かせてネギのモノを抜くとネギの精液が溢れてきた。
釘宮はそのままネギの隣に脱力したように倒れた。
「はぁ・・はぁ・・。」
「う〜ん、三回もイッたのにまだ元気だね、これもあの薬のおかげかな。」
「そんじゃ次は私ね。」
柿崎は待ってましたとばかりに張り切る。
ネギの足元に座り込んでネギを呼ぶ。
「ネギ君・・ほら・・来て・・。」
ネギが見ると足をM字に開いて自分の性器を両手で左右に広げる柿崎。
ネギは桜子の手も借りてフラフラと起き上がると自分のモノを持って足の間に体を入れて目標を探す。
「はぁ・・ここ・・?」
「ん・・やぁ・・ネギ君、そこお尻の穴・・もっと上・・そう、そこ・・。」
「ここ・・くうぅ・・。」
「はあぁ・・うっ・・くはぁ・・やっ・・ホントおっきい・・。」
ネギは体重をかけて自分のを奥まで押し付ける。
ちょうど顔が胸に埋もれてネギからは柿崎の表情が見えなかったが少しつらそうな表情の柿崎。
しかし暴走気味になっているネギは顔を見ること無く最初から全力で腰を打ち付ける。
668 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:19:16 ID:ZYAKm6Nl
「ひゃっ、ネ・・ネギ君・・そんな・・最初から・・はあぁん!」
「はぁ・・だって・・柿崎さんの中・・気持ち・・良くて・・。」
返事はしたが柿崎の言葉もネギはまるで聞いていないように夢中で動くネギ。
長い髪を豪快に揺らしながら喘ぐ柿崎と更に奥へと突き込むネギ。
桜子は倒れそうになる柿崎を後ろから支えて胸を揉んでやる。
「ひゃあぁぁ・・さ、桜子・・ちょっ・・うあぁん・・胸・・弱いのぉ・・。」
「へぇ〜、良い事聞いたなぁ・・ネギ君、美砂のおっぱい吸ってあげなよ。」
そう言って胸をネギに向ける桜子、ネギも言われるがままに柿崎の胸に吸い付く。
「あぁん、ちょ、ホント・・止め・・はあぁぁん、あっ、ふあっぁぁ!」
「ん・・んぐぅ・・はぁ・・はぁ・・。」
一心不乱に腰を打ち付けて胸を吸うネギ、両方からの刺激にただ振り回されるだけの柿崎、それをいたずらっ子の笑顔で見る桜子。
やがて柿崎の目が何か訴えてきているようになって来た、どうやら限界が近いようだ。
「ひゃっ・・もっ・・わた・・イク・・あぁぁっぁぁ!!」
柿崎は叫び声を上げて絶頂して倒れた。
しかしネギは中途半端に終わってしまったので苦しそうだ。
「はぁ・・あうぅ・・。」
「ネギ君、任せて・・。」
桜子はそれを見てネギの前に膝をついてネギのモノを咥え込む。
「はう・・あふぅぅ・・。」
先ほどより気持ちが高ぶっているからか桜子の愛撫も先ほどより激しく、ネギはすぐにでもイケそうだ。
「うあっ・・もうだ・・うあぁっぁぁぁ!!」
ネギは桜子の顔を押さえつけて四度目にも関わらず口の中に大量に放出した。
桜子は口の中に納まりきらない程の精液を出されて苦しそうになるがネギが押さえつけていて離れられない。
口の端から垂らしながら少しずつ飲み込んでいく。
やっとネギの力が弱まったところで顔を離して呼吸を整える。
「ぐっ・・げほっ、がほっ、ごほっ・・はぁー・・はぁー・・。」
「桜子さん・・僕・・まだ・・。」
「ふぇ?」
ネギの言葉にそちらを振り向くとネギのモノはまだその姿を保っている。
桜子は今頃になってやっぱり量入れ過ぎたかなと思った。
しかし今となっては遅い、ネギはゆらりと立ち上がると座り込んでいる桜子の腰元を掴んでうつぶせにする。
突然のことに困惑する桜子を尻目にネギは上半身を押さえつけて膝立ちをさせ、尻が高くなるようにして自分のモノを桜子の性器にあてがう。
669 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:20:38 ID:ZYAKm6Nl
「ネ、ネギ君、まだ・・その・・心の準備が・・。」
「・・いきます・・。」
「ひゃっ、ちょっと、待・・くはぁぁぁぁ・・。」
桜子の静止を聞くこともなくネギは挿入を開始した。
「痛っ・・ネギ君・・もっと・・ゆっくり・・。」
「・・すいません・・・止まりません・・。」
そう言って激しく動き始める。
既に先ほどまでとは立場が逆転してしまった。
「やぁっ・・はぁ・・ひゃうぅぅ・・あぅ・・。」
「はぁっ・・あっ・・・ん?」
ネギは何かを見つけたように三人が脱ぎ捨てた衣服から何かを取り出した。
桜子が涙目で見るとそれは自分達がネギに盛った薬、ネギは喉が渇いたのかそんなことを忘れてそれの蓋を開ける。
「ダ、ダメ!ネギ君・・それ飲んじゃ・・っつあぁぁっぁ!!」
止めようとしたがネギはそれよりも早く残りを全て飲み干してしまった。
するとネギのモノは桜子の中で更にその大きさを増す。
突然大きさが増したので桜子は苦しそうになるがすぐに快楽の波に飲まれて喘ぎ声を上げる。
「やはあぁっぁぁ、あぁぁぁ、はぅ、あくぅぅぅ!」
「はっ、ふぁ・・すごっ・・急に・・きつく・・。」
急に締りがよくなったのを自分のモノが大きくなったことに気づかず性欲のままに動くネギ。
桜子は既に何も考えられずネギからの快楽に身を任せている。
「やはっ・・もっ・・もっと・・ネギ君・・もっとぉ・・。」
「はぁ・・はい・・。」
ネギはどこにそんな体力を残していたのかと思うほど強く激しく叩き込む。
「あぁぁん・・いい・・いいよぅ・・ダメ・・もう・・イッちゃう・・。」
「ぼ・・僕も・・です・・。」
「じゃ、じゃあ・・一緒に・・。」
それが聞こえたかは分からないがネギもスパートをかける。
桜子の腰を掴んで自分に引き寄せながら自分のをもっと奥にと突き込む。
「やっ・・はぁん・・ダ・・イッ・・あぁっぁぁぁぁぁ!!」
「くぅ・・っつはぁぁぁぁっぁ!!」
二人はほぼ同時に絶頂して重なるように倒れこむ。
しかしネギはむくりと立ち上がるとやっと落ち着いてきた釘宮に歩み寄る。
「ふぇ?・・ネギ君?」
「あの・・僕・・まだ・・。」
「ちょっと・・マジ?」
ネギはそのまま釘宮の片足を肩に乗せて再び自分のを挿入した。
「やはぁっぁぁ!ちょっ・・あぁん・・待っ・・。」
670 :
Z-xp03:2007/05/04(金) 13:22:11 ID:ZYAKm6Nl
それからしばらくして、桜子が目を覚ますと何故か自分は柿崎と釘宮に押さえつけられてネギの目の前で大股開きをしていた。
「えぇ?何々?何やってんの?」
「やっと起きたね・・ネギ君が残った薬全部飲んじゃったから大変だったんだよ。」
「私も美砂もあれから何度もネギ君としちゃってね・・不公平だから桜子にもしてあげようってことになったの・・。」
混乱した頭で必至に整理すると自分はこれからまたネギとすることになるという結論に達した。
ネギは先ほどまでの状態を未だに保っている自分のモノを持って待ち構えている。
「さっ・・ネギ君・・。」
「・・はい・・。」
「いやっ、やめ・・ひあぁぁぁぁ・・あぁっ・・はぁん!」
ネギは一気に差し込んで動き始めた。
「この後はお尻の穴にも入れてもらおうね。」
「私達も何度も入れられてたくさん出されたんだからね・・。」
誰もいない体育館の倉庫に響く喘ぎ声と卑猥な水音。
ネギを自分達のとりこにするはずが逆に自分達がネギのとりこになってしまった。
この四人の行為はまだまだ続いていく。
終わり
続いていくってありますけど続きを書くわけではないんでご了承ください。
671 :
Z-xp04:2007/05/04(金) 14:14:54 ID:cVQpUXN0
お兄ちゃんGJ!
これはかなりいい。
GJ!!
最後の方、チアとネギの立場が逆転してたのはよかったな。
しかしいちどあんな薬に頼ったらネギもチアも後が大変だろうと。
その後ネギは明日菜や木乃香襲いそうだよ。チアはチアでネギにくぎづけだろう
……だがそれがいい
GJ!!
これはなかなか良いね
途中から暴走するネギが結構良いw
これはいい!
しかし美砂の処女設定が妙に新鮮に思えるのは何故だろうw
675 :
Z-xp03:2007/05/05(土) 16:24:37 ID:gnBekfTp
次のは以下の人物の中から先着10名までによる投票で一番多かったやつにしようと思う。
同じ人が2回以上投票するのは禁止、選べるのは下の名前の中から一つだけ。
木乃香、刹那、楓、鳴滝姉妹、龍宮、ハルナ、のどか、裕奈、亜子、茶々丸、ココネ
ただし上の名前+書いてない名前はあるとする、その場合追加出来るのは一人だけ。
なお苦手な人を書いた場合は無効、またはしばらく考える時間をもらいます。
苦手は下に書いときます
夕映、明日菜、エヴァ、葉加瀬、四葉、あやか
676 :
Z-xp03:2007/05/05(土) 16:32:24 ID:gnBekfTp
補足
木乃香と刹那、鳴滝姉妹と楓等の組み合わせは例外として認めます。
それと書く人物追加
朝倉、千鶴
ハルナに一票!
木乃香に一票
裕奈に!(相手教授でなくネギ)
俺も裕奈に一票!
亜子に一票
おいらも裕奈に一票
ココネに一票
ゆーなでお願いします
木乃香に1票!
木乃香でお願いします!
ネギ×裕奈!!巨乳強調!!
亜子に1票!
690 :
Z-xp03:2007/05/07(月) 19:12:29 ID:YdP/Tsrp
投票どうもありがとうございます。
先着10名ということですので677から688までとさせてもらいます。
他に投票してくれた方、すいません。
結果は裕奈4票、木乃香・ココネ2票、ハルナ・亜子1票なので次回作はネギと裕奈になりました。
>690
お、作者さんが来た
自分が投票した木乃香が採用されなかったのは残念ですが、裕奈のも楽しみにしております
頑張ってくださいね〜
あと677〜688だと
裕奈5票、木乃香3票、ココネ2票、ハルナ・亜子1票では?
って12票?^^;
692 :
Z-xp03:2007/05/07(月) 19:42:41 ID:YdP/Tsrp
間違った、686だった。
おぉ、次は裕奈ですか!
がんばってください〜期待してますぜ
694 :
Z-xp03:2007/05/10(木) 08:18:47 ID:SBanjtKB
一応出来たけど・・どうでしょうか?
夏休みに入ったとある日の昼下がり、ネギは走っていた。
別に修行というわけでは無い、逃げているのだ、エヴァや明日菜からではなくてネギの追っかけから。
学園祭以来、取材陣はある程度落ち着いてくれたものの、生徒達は中々落ち着いてくれない。
「助けてー!!」
助けを呼んでみたがその状況で助ける度胸のある人はそうそういない。
とりあえず他の人に迷惑かけたくないので誰もいない学校の方へ向かう。
しかし以前学校に逃げ込んだときは見つかってしまった(単行本2巻15時間目参照)ので学校には入りたくない。
そういうわけで逃げ込んだのは体育館、体の小さいネギには隠れるところが大量にあるのでいいかもしれない。
そう思って体育館に入ると、そこにはフリースローをしている裕奈がいた。
「ゆーなさん?」
「え?あ!ネギ君、何でここにいるの?」
「え?何でって・・あー!そうだ!追っかけられているんだった!!」
知っている人がいたので一瞬忘れていたが、ここには逃げ込んで来たのだ。
「わー!どうしよう、どうしよう!!」
「ネギ君、こっち!」
そう言って裕奈がネギを連れ込んだのは女子更衣室。
「えぇー!?ちょっ、逃げるためとは言えそこは!!」
「そんなこと言っている暇ないでしょ!ほらっ、早く!!」
何だかんだで更衣室に連れ込まれて裕奈のロッカーに押し込まれるネギ。
すると突然裕奈はロッカーを開けたまま着替えを始める。
「えっ!?ゆーなさん、何を!」
「しっ!静かに!!」
裕奈の言葉に口と目を手で覆うネギ。
そこにネギを追っかけて来た女子生徒達がやって来た。
「ねぇ!そこの人!子供先生見なかった?」
「え?子供先生?う〜ん・・見てないよ。」
「そう!ありがと!みんな、次行くよ!!」
裕奈が扉を開けっぱなしで着替えをしていたおかげか、ロッカーの中を調べること無く引き上げていった。
695 :
Z-xp03:2007/05/10(木) 08:20:17 ID:SBanjtKB
みんなが出て行ったことを確認すると裕奈はネギを呼ぶ。
「ネギ君、もう大丈夫だよ。」
「は、はい・・。」
ネギはロッカーから出てきたが、まだ目を隠している。
裕奈はその様子に笑みを浮かべて現状を教える。
「大丈夫だよ、ちゃんと服着てるから。」
「は、はぁ・・。」
そう言われてネギが手をどけて目を開くとバスケのユニフォーム姿の裕奈がいた。
「安心した?」
「え、えぇ・・。」
「それとも何?ちょっと期待してた?」
「な、何をですかー!!」
「アハハ、ネギ君顔真っ赤〜。」
笑う裕奈に焦って反論するネギ、傍目にはふざけあっている姉弟にしか見えない。
「もう!ふざけないでくださいよ!」
「ゴメン、ゴメン。でも相変らず凄い人気だね。」
「僕としてはちょっと困っているんですけどね・・。」
頭を掻いて苦笑いするネギをじぃっと見つめる裕奈。
「ホント・・・凄いよね・・。」
「はい?」
「ネギ君って初めて会った時は頼りなさそうでちょっと心配だったけど今は全然違うね・・。」
「そ、そうですか?」
「うん・・茶々丸さんと戦った時も・・武道大会の時も・・学園全体イベントの時も・・すごくかっこよく見えた。」
そう言いながらも寂しそうな表情をする裕奈にネギは少し心配になる。
「もう・・私なんかじゃ手は届かないかな?」
「ゆーなさん?」
「ネギ君はどんどん強くなって、頼りがいも出てきた・・私なんかじゃ・・ネギ君の隣にはいられないのかな?」
「何を・・。」
「何で!」
裕奈はネギの腕を掴んで、声を上げたのでネギも一瞬たじろぐ。
「何でネギ君は・・そんなに遠くに行っちゃったの?もっと近くて・・すぐ手が触れる位だと思っていたのに・・。」
696 :
Z-xp03:2007/05/10(木) 08:21:40 ID:SBanjtKB
そのまま膝を床に着き、ネギの胸元に額を着けて涙をこぼす裕奈。
ネギは今までの裕奈からは考えられない状況に驚いていた。
いつも明るく、活発な彼女と違う、ネギの頭の中もそんな考えが支配しようとしている。
ネギは裕奈の体に手を回してそのまま強く抱き締める。
突然のことに今度は裕奈が驚く。
「ネギ君・・?」
「大丈夫ですよ・・僕はここにいます・・ゆーなさんのすぐ傍に・・。」
「で、でも・・・。」
「それに・・こんな裕奈さん・・僕の好きな裕奈さんじゃありませんよ・・。」
「えぇ・・・。」
極自然にさりげなく好きだなんて言われて裕奈は言葉を失う。
「僕は遠くになんか行きません、裕奈さんが立ち止まるなら戻って来て引っ張って行きます。」
「ネギ・・君・・。」
「僕からお願いします、先生と生徒なんか関係無く、ずっと・・僕の隣に居てください。」
「・・・!」
ネギからの告白に一瞬困惑するが、すぐに嬉しさが裕奈を支配する。
服の袖を強く握り締めて今度は嬉し涙を流す。
ネギはそっと体を離して裕奈の涙を拭い取る
裕奈は今出来る最高の笑顔でネギに答えた。
「私も・・・大好き・・ネギ君・・。」
「・・・ありがとうございます。」
二人はそのまましばらく見詰め合い、やがて・・唇を重ねた。
それからどれくらい経ったのだろう、二人はまだ更衣室にいる。
先ほどのキスとは違う、激しく舌を絡ませて互いを求め合う。
長く続いたキスが名残惜しそうに透明な糸で繋がったまま離れる。
ネギは近くの長イスに裕奈を寝かせてユニフォームと下着を首元にずらす。
最近大きさを増した裕奈の胸が揺れてネギの前に現れた。
「ふわ・・。」
「ふふふ・・驚いた?ネギ君のこと考えるようになってから大きくなったんだよ。」
「うぇ・・えぇ・・。」
「ネギ君は大きい胸・・・好き?」
「・・はい!」
裕奈の首をかしげて聞く仕草と腕を寄せて大きさを強調する胸にネギは正直に答える。
何だかんだ言ってもネギも漢である。
697 :
Z-xp03:2007/05/10(木) 08:23:34 ID:SBanjtKB
「じゃあ・・触って・・。」
その言葉にネギは自分の小さな手に収まりきらない裕奈の胸を揉みしだく。
最初は力加減がわからず力を入れてしまうが、それも徐々に優しくなっていく。
「やっ・・はぁ・・・はぁん・・。」
「はぁ・・はぁ・・裕奈・・さん・・。」
いつの間にか呼び方が変わったネギ。
こんな雰囲気で今までのような呼び方は失礼と思う以上に、裕奈の事を一人の恋人として見ているからだろう。
ネギは触るだけには飽き足らず、片方の胸の突起を口に含み、舐めたり吸ったりする。
「ひゃっ・・やはっ・・ネギ君・・上手すぎ・・。」
「んはぁ・・だって・・裕奈さんに気持ちよくなってもらいたくて・・。」
「それは・・ありがたいけど・・うぅんっ・・はぁ・・私だけは・・いや・・ネギ君も・・。」
そう言ってネギの顔を自分の顔の位置まで引っ張り上げて再び唇を重ねる。
しかしその間もネギは裕奈の胸への愛撫を怠ることなく続ける。
また、裕奈も手をネギの股間の膨張している部分に持っていく。
「ひゅうぃ・・んんむ・・むぅ・・。」
ズボンの上から触っただけでもネギは反応する。
裕奈はズボンのチャックを開け、下着をずらして直に触ってみる。
(うわ〜、ネギ君のもうこんなになってる・・しかもけっこう・・。)
ネギのモノの状態を知って改めて自分のしていることに顔が熱くなる裕奈。
そのままネギのモノを引きずり出すとネギと唇を離す。
ネギは何をするのか分からないままイスに座らせられる。
裕奈は逆にイスから降りて膝を着いてネギのモノを片手で扱く。
「んっ・・ひゃ・・あ・・。」
「どう?ネギ君。」
「は・・はい・・とても良いです・・。」
「ふふふ・・でもまだこれからだよ・・。」
裕奈は一旦手を放して自分の胸を持つ。
ネギはクエスチョンマークを浮かべながら見ていると裕奈は自分の胸でネギのモノを挟んで扱き始めた。
「ひゃあっ・・・はっ・・ふぁ・・。」
698 :
Z-xp03:2007/05/10(木) 08:24:34 ID:SBanjtKB
手とはまったく違う柔らかさと暖かさにネギは快感に身を任せる。
また裕奈も自分のしていることに夢中になっている。
ネギのモノの先端を口に含んで舐め回しながら胸でネギのモノを挟んで扱く。
口と胸の間にあるユニフォームにも良い感じに擦れてネギは早くも限界が近くなる。
「はぁ・・はっ・・裕奈さん・・僕・・もう・・。」
「んふっ・・ぷぁ・・いいよ・・好きなだけ・・出して・・。」
「ふぁっ・・ダメです・・もう・・っつあぁぁっぁぁぁ!!」
「んぐっ・・ぐうぅ・・かはっ・・はぁ・・はぁ・・。」
ネギの叫ぶような声と共に大量の精液が放出される。
裕奈は口内に収めようとしたが、勢い良く出てきた精液を受け止めきれず、途中で口を離した。
結果、口内に入らなかった分が裕奈の顔や胸、ネギが首元にずらしたユニフォームに降りかかる。
それでも口に入った分は飲み込む裕奈にネギは声を掛ける。
「裕奈さん・・そんな・・無理して飲まなくても・・。」
「・・だってネギ君のだもん・・ダメって言われても飲みたいよ・・。」
そう言って陶酔した目で自分を見る裕奈にネギのモノはすぐに復活する。
裕奈はそれを見て微笑むと着ている衣服を全て脱ぎ捨ててネギ横に座って足を広げる。
「ほら、ネギ君。私のココ見て・・。」
足をM字に開いた裕奈の股間からは透明な愛液が溢れ出している。
「ネギ君の舐めてたらこうなったんだから・・責任取って・・。」
「は、はい・・。」
ネギは裕奈の性器に顔を近づけ、両手の指で少しだけ広げて舌を這わす。
「んっ・・。」
裕奈は瞬間的に電流が流れたような感覚に襲われるが、それも一瞬。
ネギが舐め回したり、秘穴に舌を押し込んだりとするたびに断続的に裕奈の頭に電流が流れる。
「や・・あっ・・ネギ君・・本当に・・初めて?」
「はぁ・・はい・・。」
「んくっ・・でも・・とてもそうには・・ひゃう!」
「ピチャ・・さっきも言った通り・・裕奈さんに気持ちよくなってもらえるようにやっている・・だけです・・。」
そう言って愛撫を続けるネギ。
裕奈は本当に初めてとは思えないネギの愛撫に流されながら、自分の脚を持って更に広げようとする。
ネギは周りを舐めながら指を出し入れする。
「ひゃっ・・っつ・・・あぁ!」
自分でするのとは違う感覚に裕奈は溺れる。
ネギも感触を確かめるように中で指を動かす。
やがて限界を感じた裕奈はネギにねだる。
「ネギ君・・欲しいよ・・ネギ君の・・・入れて・・。」
699 :
Z-xp03:2007/05/10(木) 08:25:38 ID:SBanjtKB
その言葉に応えるように裕奈の性器から顔を離しながら緊張と期待で鼓動が早くなるネギ。
一方の裕奈も自分から言ったものの、恥ずかしさと緊張で息を荒げ、鼓動が早くなる。
ネギは裕奈の近くに座り、自分のモノを持って目標を定める。
裕奈も顔を真っ赤にしながらもネギが入れやすいようにと自分から性器を開く。
ネギはそのまま自分のをあてがい、押し込む。
先端が少し入ったところで裕奈に覆いかぶさり、裕奈もネギの首に手を回す。
「・・いきます・・。」
「うん・・来て・・。」
ネギはすぐにでも入れたい気持ちを抑えて確認を取り、了承を聞くとゆっくり腰に力を入れて挿入を開始する。
「ひっ・・っあぁぁ・・・ふはぁぁ!」
初めて特有の痛みに歯を食いしばる裕奈。
「裕奈さん・・大丈夫ですか?」
「・・大丈夫・・だよ・・・だから・・続けて・・・。」
そう言って笑顔を作るが、大丈夫でないのは明らかだ。
しかしネギはここで止めたら裕奈の気持ちを踏みにじると思い、ゆっくり腰を動かし始める。
ネギが出し入れするたびに愛液に混じって血が流れる。
裕奈は始めこそ痛みしか感じれなかったが、ネギが加減してくれたおかげか、痛みは早く引いた。
「ネギ君・・今度こそ・・本当に・・大丈夫だよ。」
ネギはその言葉を聞いて少しずつ動きを早くする。
あくまで一気に激しくいかないのはネギらしいと言えばネギらしい。
「うっ・・はあぁ・・あぁ・・ふあぁ・・。」
「はぁ・・はぁ・・裕奈さんのココ・・気持ちいい。」
「んあぁ・・はぁ・・私も・・あぁん・・・初めてなのに・・気持ちいい・・。」
喘ぎながらネギの首に回した腕に力の入る裕奈、同様にネギのペースも速くなっていく。
二人の乗った長イスはギシギシと軋み、裕奈の胸が揺れる。
ネギはその胸を両手で掴み、先ほど同様揉みしだく。
「ひゃはあぁぁっ・・はあっ・・あはぁ・・。」
下からの刺激だけでも十分なのに上からも刺激を受けて、口を半開きにしてよがる裕奈。
ネギも体を前にかがめ、突起を交互に口に含んで下で転がす。
700 :
Z-xp03:2007/05/10(木) 08:27:16 ID:SBanjtKB
「やぁっ・・はぁ・・ネギ君・・もっと・・私・・ネギ君・・欲しい・・・。」
「はぁ・・あぁ・・はい・・わかりました。」
ネギは更に激しく腰を振り、欲望のままに裕奈と交わる。
裕奈もまた、自分から腰を振りながら自分の胸にいるネギの顔を上に向かせて唇を重ねる。
舌が絡み合いながら互いの唾液をすすり、離れたくないと言うように裕奈の腕がネギを抱き締める。
足もネギの腰をしっかりと絡めて放さないどころか逆にネギのモノがもっと奥に入るように力が入る。
ネギも裕奈と離れたくないのか、胸を触っていた手で裕奈の肩をしっかりと掴んで放さない。
そしてこの性行為にも終わりが近づく。
「ひゃあぁっぁ・・あはぁぁ・・はぁ・・もう・・ダメ・・イキそう・・。」
「ぼ・・僕も・・もっ・・我慢が・・。」
「我慢・・しなくていいから・・・一緒に・・ね?」
「はぁ・・はい・・裕奈さん・・。」
「はっ・・あぁ・・ネギく・・もう・・イ・・んあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「あくっ・・締まるぅ・・っつはあぁぁぁっぁぁ!!」
二人は同時に絶頂に達するとそのまま長イスの上でしばらく体を重ねあっていた。
それからしばらくして、二人は帰路に着いていた。
「大丈夫ですか?裕奈さん。」
「平気、平気。ちょっと腰痛いけどね・・。」
「ところで・・その・・一つお願いがあるんですけど・・。」
「うん?何?」
「僕の・・パートナーになってくれませんか?」
「ふぇ?」
ネギは自分のことを隠すことなく話した、魔法使いのこと、共に歩むパートナーを探していること。
そして裕奈にそのパートナーになってもらいたいということ・・。
「ネギ君が・・魔法使い・・私が・・パートナー・・。」
「お願いします、裕奈さん。」
「い、いいけど・・本当に私でいいの?」
「はい、たとえ遠く離れていても・・パートナーになれば僕達はいつまでも繋がっています。
そして何より・・一番好きな人と一緒にいたいじゃないですか!」
裕奈はネギの話に最初こそ戸惑ったが、それはすぐに感動に変わる。
ネギの言葉に泣きながら抱きつく。
ネギもそれに応えるように抱き返す。
「ありがとう・・ネギ君・・・一緒にいよう・・。」
「はい・・ずっと・・ずぅっと・・一緒に・・・。」
夕日が二人を祝福するように二人を照らしていた・・。
数年後、AAAで「マギステル・マギ」・ネギとそのパートナー裕奈が活躍したのは言うまでも無い。
なお、明石教授の後日談では・・。
「娘のファザコンがやっと直って嬉しいです、ネギ君には感謝しています(嬉泣)。」
だそうだ・・。
終わり
どうですかね?今週の「ネギま!」読んだ後じゃ何か書きにくくて・・。
701 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 20:55:24 ID:O2Z05Al9
age
GJ!!
ゆうな良いね〜
次回作も期待してます
GJ!
ゆうなかわいいです。
次も期待
まだ荒れてるのか確認しに久しぶりに来てみたが、荒れてるどころか何か良作が投下されてるな
GJ。
705 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 04:17:33 ID:xVHY7YpK
おつかれさんGJ
投下して投げっぱなしにしてるSSの続きを書きたくなったんだが
いきなり書いてもアレなので別の小品にしょうと思うんだ
というわけで、誰かお題くれないか
>>705 たまには百合物がみたいので
ざじちう(できればざじちうスレのノリ)
ゆなあこ
いんちょ×あすな
のどれかを希望
どれもざじちうスレで人気なカップリングなのは秘密
>>705 上の方で出ていた、さよin朝倉が見たいですな。
GJ
ゆーなよかった!可愛すぎだ
>>705 ネギ×さよ+朝倉の3Pで願います。
たまには受け受けしい朝倉がみてみたい…
ネギ×さよ+朝倉だと!?けしからん
死ぬほどみたい
本編のゆーなのメインでもっとイケイケのエロかと思ったらシリアスラブSSでビックリ。
しかし最高に感動&エロで超GJであります!!
そしてこの流れなら言える!!
ネギ×さよ憑依朝倉見たいです!! 朝倉のエロボディを使ってさよが・・・
ダメもとで頼んでみるか…
ベンジャミンさん、いらしたら
>>710の希望するSSをお願いします〜!
712 :
Z-xp03:2007/05/12(土) 13:17:26 ID:JHRxVQat
さよ無しでの黒ネギ×朝倉なら現在製作中
ちょっと時間掛かるけど・・・。
714 :
Z-xp03:2007/05/12(土) 16:35:52 ID:JHRxVQat
>>710
いつもの裕奈と違って弱さを出すのもいいなと思って・・。
触手ものはないんかのぅ
黒ネギはみたいところだ……
朝倉が堕ちていく過程を是非
>711
ベンジャミン氏音沙汰なくなる前千鶴母乳ネタとりかかってたから
叶ってもその後な希ガス
718 :
Z-xp03:2007/05/13(日) 16:29:31 ID:fOMLNXmX
ネギ×朝倉書き終わった
どうでしょうかね?
報道部の部室で事件は起きた。
学園祭のことで一躍有名になったネギに魔法のこと抜きで取材することを約束してネギを取材する朝倉。
しかしそれだけでは物足りないと思うのが朝倉である。
「じゃあとりあえずこれで終わるけど・・もうちょっといい?」
「はい、何ですか?」
「ズバリ、誰との仮契約のキスが一番嬉しかったですか?」
「な、何言っているんですか!!?」
突然の質問内容に慌てるネギ、朝倉は反応を面白がりながら話を続ける。
「大丈夫だよ、取材じゃないから、これは私の個人的な質問。」
「だ、だからってそんな!」
「ん〜?それともまだ契約していない人とかどう?私とか。」
「朝倉さんー!!」
必死なネギにからかって笑う朝倉、確かにこれでは取材ではない。
「じゃあとりあえず私としてみようか?」
そう言ってネギの頬に手を当てて身を乗り出す朝倉。
ネギは否定しながら体を離そうとするが・・・。
「あ、朝倉さん、止め――うわぁ!」
「ネ、ネギ君!」
後ろに体重を掛け過ぎて豪快に倒れるネギ。
その拍子にメガネが落ちてしまった。
しかし突然の事にメガネに気づかない朝倉は急いでネギに歩み寄る。
「ネギ君、大丈――。」
バキャ
「・・・バキャ?」
何か嫌な音を聞いた朝倉が足元を見るとそこにはネギのメガネを踏んでいる自分の足があった。
「あー!僕のメガネが!!」
「わぁぁ!ごめん、ネギ君。」
朝倉は慌てて足をどけるがレンズは割れてフレームも折れてもう使い物にならない。
「あ・・あぁ・・。」
「悪かったよ、新しいの買ってあげるからね!いいでしょ?」
719 :
Z-xp03:2007/05/13(日) 16:31:35 ID:fOMLNXmX
朝倉のそんな適当にあしらうような言葉に何かのスイッチが入るネギ。
「・・・許しません・・。」
「えぇ!?」
「これ・・お姉ちゃんにもらった大切なメガネなのに・・朝倉さん・・・。」
涙を流しながらも凄まじい怒りがこみ上げてきて、鋭い目つきで朝倉を睨むネギ。
朝倉は一歩引くが、逃げてもどうしようもない現状。
「ホントごめん!許して!もうさっきみたいな質問もしないから!」
「ダメです・・。」
「お願い、出来る事なら何でもするから!」
そう言って合掌して頭を下げる朝倉にネギはちょっと考えてから黒い笑みを浮かべる。
「わかりました、じゃあちょっとやってもらおうかな?」
「な、何を・・?」
「フフフ・・・眠りの霧・・・。」
「あっ――。」
いきなり眠りの霧を掛けて朝倉を眠らせるネギ、そのままネギは朝倉を背負ってどこかへ向かった。
「うぅ・・ん・・ここは・・。」
ようやく目が覚めたのか朝倉はもうろうとした意識で動こうとする。
しかし手足が束縛されているように動かない、何だろうと見ると手足が天井から吊るされた輪に拘束されていた。
「えっ、ちょっと、何これ!?」
朝倉は一気に眠気が吹き飛んで辺りを見ると様々な拷問器具があった。
そして目の前の大きな鏡には髪を解いて下着姿の自分がいた。(8巻のヘルマンに捕まった明日菜みたいな感じ)
何が起きたのかと困惑しているとドアが開き、ネギが入って来た。
「ネ、ネギ君、これって!?」
「目が覚めましたか、朝倉さん。ここは学園地下にある元拷問部屋ですよ。
今は器具が古くなって使えないから封鎖されていますけど、この拘束具だけはまだ使えるみたいでしてね。」
何でそんな物があるのかということはこの際向こうに置いておこう。
「な、なんでこんなところに?」
「なんでって・・・何でもするって言ったじゃないですか。」
そう言っているネギから恐怖を感じる朝倉。
「た、確かに言ったけど・・こんなのって・・。」
「大丈夫ですよ・・・。」
「へ?」
「ここは師匠の別荘同様、ここでの一日が外での一時間ですから・・。」
「!?」
「元々拷問に時間を掛けられるようにそういう造りにしたらしいですからね・・。」
大丈夫の意味が全然違うと思いながらもネギの発する黒いオーラに言葉が出ない朝倉。
ネギはそんな朝倉を見て微笑むとゆっくり歩み寄る。
720 :
Z-xp03:2007/05/13(日) 16:32:51 ID:fOMLNXmX
ちょっとミスってこの先消えた、明日までに作りなおす
wktk
722 :
Z-xp03:2007/05/14(月) 07:06:22 ID:taV4USMP
作り直した、続きをどうぞ
逃げたくても逃げられない朝倉、拘束具からガチャガチャという音だけが虚しく響く。
「な、何するの・・・ネギ君・・。」
「何って・・わかってるんでしょ?」
ネギの黒い笑みに背筋が凍る朝倉、確かに想像はした、けど本当なのかとわずかに疑うがそれは裏切られる。
「こういうこと・・するって・・。」
ネギは下着の胸辺りを掴んで下へずらす。
クラスでも上位のサイズの胸が揺れてネギの前に現れる。
「ちょっ、ホント・・止めて・・。」
「フフフ・・・そう言われて止めるわけがないでしょう?」
冷たくそう言って朝倉の胸を手に掛けるネギ。
大きさだけでなく形も良く、柔らかさも十分な胸にネギの手が埋もれる。
「ひゃう・・っつ・・。」
こんな状態でも体は正常に反応する。
頭では恐怖感を感じていても体からはちょっとずつ快楽を感じる。
「はぁ・・ん・・・ネギ・・君・・ダメ・・。」
「何がダメなんですか?」
そう言って手の力を強くして激しく揉みしだくネギ。
「あっ・・あはぁ・・先生と・・生徒だって・・いつも・・うぅん・・言って・・。」
「今は知りませんね、そんなこと。」
普段のネギからは想像出来ない言葉に朝倉の目に涙が溜まる。
ネギはそんなこと気にせず、胸の突起を指で摘まんで軽く引っ張りながら転がす。
「いっ・・つぅ・・あぁ・・ふぁ・・・。」
「ははは、泣きそうな人をこうするのもいいものですね。」
完全にいつもの感じではなくなったネギを見て朝倉のわずかな希望も消え去った。
ネギは片方の突起を口に含んで吸ったり舐めたりと好きなようにする。
「ひゃ・・あぁ・・ふぅっ・・あふぁ・・。」
声を漏らしながら自己嫌悪する朝倉。
自分があんなに適当に言わなければこんなことにはなっていなかった。
その上こんな状況でも体は正直に反応してしまう自分に・・。
723 :
Z-xp03:2007/05/14(月) 07:07:45 ID:taV4USMP
「うぅ・・あくっ・・ひゃはぁ・・・くうぅ・・。」
すすり泣きと喘ぎ声がネギの口淫の音に混ざって部屋に響く。
ネギはその表情に軽く口元を緩ませると口に含んでいる突起を少しずつ歯を立てていく。
歯が食い込んでいくにしたがい、朝倉の表情が痛みに歪んでいく。
「いっ・・あっ・・あ・・・。」
わずかに抵抗はするものの、手足を拘束する輪と天井を繋ぐ鎖が揺れるだけ。
ネギは反対側の胸の突起も引っ張ってきて同じく口に含んで歯を立てる。
引っ張られる痛みと歯を立てられている痛みが合わさって朝倉を襲う。
「ひゃはっ・・・う・・あぁ・・うぅん・・・。」
「はぁ・・どうですか?朝倉さん・・。」
「ど・・どうって・・痛い・・だけ・・。」
朝倉の言葉を鼻で笑って一旦離れると近くの滑車を操作して朝倉の右足を高く上げる。
「あっ・・え?」
困惑する朝倉を尻目に、ネギは広げられた股間へ手を伸ばして下着の上から朝倉の性器を触る。
「ひゃっ!」
「その割には・・湿ってますよ・・ここは・・。」
「ち、違っ・・。」
ネギが指を動かすたびに音は小さいが水音が鳴る。
朝倉は首を横に振って否定するが何の説得力も無い。
ネギは下着をずらして直に触る、下着の上からではあまり聞こえなかった水音が聞こえるようになった。
「いやぁ・・やめてぇ・・・。」
朝倉は耳を塞ぎたいがそれもかなわず、自分の性器からの水音をその耳に捕らえていた。
徐々に大きくなっていく水音、ネギは膝を着いて直に見ながら指での攻めを続ける。
「ひゃあぁ・・あぁ・・。」
やがてネギは両手で性器を広げ、舌を這わし始める。
最初は周りだけ、そのうち朝倉が何か悶え始めたら中心部をちょっとだけ、そしてまた周りだけ舐め回す。
「やっ・・はっ・・あぅ・・はぁあ・・・。」
年下の子供にこういうことで手玉に取られているが、もう何を考えているか自分でも分からない位混乱する朝倉。
ネギはそんな様子を表情から読み取ったのか、ほくそ笑んで指を秘穴へ突っ込む。
「あはぁ、はぅ・・ひゃう、あぁっ!」
中で縦横無尽に動き回るネギの指に喘いで、腕を動かして鎖を鳴らす朝倉。
ネギはギリギリまで指を抜き、今度は二本一緒に差し込む。
二本の指が違う動きで内部を広げながら動き回る。
「やはあぁぁ、あっ、ふあぁ・・はうぅ・・。」
だんだんと快楽の波が押し寄せてきた朝倉。
しかし、もうまもなく絶頂に達するというところでネギは指も舌も離し、その辺に座る。
724 :
Z-xp03:2007/05/14(月) 07:08:58 ID:taV4USMP
「あっ・・な・・何で・・・。」
「ちょっと休憩です・・。」
そう言って腹黒そうな目つきで笑いながら朝倉を見る。
朝倉は中途半端なところでやめられたので腰を震わせながら刺激を求める。
しかし自分ですることも許されないこの状況では求めたところで無理な話だ。
やがて10分が経ったが、朝倉にはそれが1時間にも1日にも思えた。
朝倉は恥を承知の上でネギに懇願する。
「ネギ・・君・・。」
「はい、何ですか?」
「あ、あの・・私の・・・アソコを・・・。」
「アソコ?どこですか?そしてどうして欲しいんですか?」
ネギのわかっていながらも質問する姿に嗚咽を漏らしながらも懇願を続ける。
「わ、私の・・オマンコを・・・触って・・・イカして・・ください・・。」
「はい、よく言えました。」
そう言って立ち上がるネギ。
朝倉は少し安堵の表情を浮かべるが・・・。
「でも朝倉さんだけ気持ち良くなるのは気に入らないなぁ・・。」
「え・・・。」
「だから・・僕も良くさせてもらいますよ。」
ネギが衣服を脱ぎ捨てると凶悪なサイズをして反り立つネギのモノが現れた。
「ひっ・・ネギ君・・ちょっと・・。」
「ふふふ・・・朝倉さんのために魔法で大きくしてあげたんですよ。」
「いや・・そんなの無理・・。」
嫌々と首を振る朝倉にネギは歩み寄って下着をずらし、自分のをあてがう。
「いきますよ・・。」
「やっ・・やめ・・あっ・・っあぁぁぁっぁあ!!」
ネギは勢い良く奥まで突き入れた。
ネギのモノを伝って初めての証の血が滴る。
しかしそんなこと関係ないようにネギは最初から激しく腰を振る。
「やはぁっ・・・あくっ・・ふあぁ・・。」
愛液と血が混じって飛び、痛みと快感が入り混じった感覚の中から強烈な快感だけが朝倉を刺激する。
725 :
Z-xp03:2007/05/14(月) 07:10:00 ID:taV4USMP
「はあぁ・・うそっ・・初めてなのに・・気持ち・・いいっ・・・。」
おそらくは魔法で強化されたネギのモノによって刺激を受けているからだろう。
朝倉は痛みを感じているがそれを認識出来ていないのだ。
「朝倉さん、どうですか?」
「あはぁっ、ん〜っはっ、いいっ、いいよう!ネギ君、もっとぉ・・。」
ネギは予想的中とばかりに口元が笑う。
まだ完全にとはいっていないとは言え、朝倉は確実に堕ちて来ている。
ネギは動きを早くして朝倉に更に刺激を与える。
「ふあっ、あぁ、もふぉ、もっふぉおぉ・・。」
ロレツまで回らなくなって来た朝倉、とうとう吊られながらも自分から腰を振り出す。
ところがネギはこのタイミングで腰の動きをやめた。
「あっ・・何で・・ネギ君・・・。」
「何が・・・ですか?」
ネギは聞いて聞かぬふりをする。
しかも朝倉の腰をしっかりと掴んでいるため、朝倉は自分で腰を振ることも出来ない。
「あぅ・・うぅ・・ネギ・・・君・・・早くぅ・・。」
「早く・・何ですか?」
とぼけたふりしてやることは朝倉にとって耐えられるものでは無い。
必死に腰を振ろうとするが、片足で吊られているこの状況ではネギの力で抑えられただけで何も出来ない。
「はぅ・・・はあぁ・・ネギ君・・・。」
「・・何ですか?」
「私を・・ネギ君の・・オチンチンで・・・イカせて・・・ください・・。」
朝倉は堕ちた、ネギはそう確信した。
黒い笑みで腰の動きを再開する。
突然再開されたが、まっていた刺激に朝倉は髪と胸を揺らしながら喘ぎ声を上げる。
「ひゃうっ、あぁん、いっ、あぅ!」
朝倉の目は完全にいつもの光を失い、腰も快楽を求めて振りっぱなしである。
ネギもその状態を待ってましたとばかりに腰を打ち付ける。
「やはっ、も、もう、イッ、イッちゃうぅ・・。」
「それじゃあ・・僕も・・・。」
ネギは最後の一突きとばかりに力を込めて奥まで突き入れた。
「はあぁ、あっ、っつああぁぁぁっぁあぁ!!」
「くうぅぅ・・・。」
朝倉が絶頂に達したと同時にネギのモノは強烈な締め付けられ、そのまま大量の精液を体内に受け取った。
726 :
Z-xp03:2007/05/14(月) 07:11:11 ID:taV4USMP
「はぁ・・はぁ・・・。」
「あっ・・・ふぁ・・はぁ・・・。」
「さて・・・もう一回・・・。」
「ふぇ?」
ネギは魔法で再び滑車を操作して朝倉の左足も上げて腰元を掴むと、抜かずにもう一回始めた。
休み無しで始められてまだ敏感な朝倉はよがり狂う。
「あーっ、ひゃうっ、はあぁ、つ・・続けて・・なんて・・。」
「いやですか?」
「いや・・じゃない・・もっと奥までぇ・・。」
ネギは奥に届く位自分のを押し込む。
朝倉はそれを受けて完全にとりこになったように顔が緩む。
打ち付ける度に先ほど出した精液と愛液が混ざって二人の下半身に飛び散る。
「ふぁうん、あぁ、んはっ。」
「ふふふ・・朝倉さんのここ・・一回イッたからかなりキツイですね・・。」
「はぁ・・だってぇ・・ネギ君の・・良過ぎ・・だもん・・。」
すると魔法で強化したモノで連続してやったせいか、朝倉の限界が早くも近づく。
「ひゃっ、はっ・・やっ、ダメ・・もうイッ・・あぁぁぁっぁあっぁ!!」
連続で絶頂に達して息を切らせる朝倉。
しかしネギは朝倉だけ勝手に絶頂したのが気に入らないのか、朝倉を睨む。
目がうつろな朝倉に声も掛けずネギは未だその姿を保つ自分のモノを引き抜き、後ろに回りこむ。
そして尻を支えながら性器から垂れる液をアナルに塗り、自分のモノを朝倉のアナルにあてがう。
「ふぇ?何するの、ネギ君・・・。」
朝倉は何のことか一瞬分からなかったが、ネギが自分のアナルに挿入した瞬間理解した。
「ひゃっ・・くあぁぁぁぁ・・・。」
朝倉は先ほど同様最初こそ苦しい表情をする、しかし・・・。
「ひゃはっ、はあっ、やっ・・お尻にも・・・入ったぁ・・。」
ネギが腰を振り出すと今までの状態に戻った。
性器からは先ほどネギが放出した精液が飛び出て、朝倉の口からもだらしなく唾液が滴り落ちる。
「朝倉さん・・・もう・・あなたは僕の物ですよ・・・。」
「ひゃあん、う、うん・・ネギ君の・・・はぅん・・奴隷にでも何でもなるから・・もっと・・もっと頂戴!」
「えぇ・・永遠にね・・・。」
ネギの瞳の奥が黒く光るとネギは内臓をえぐるようにかき回しながら出し入れする。
もちろん朝倉はそれを苦しいとも痛いとも思わず、快感として認識する。
727 :
Z-xp03:2007/05/14(月) 07:12:20 ID:taV4USMP
「あぁん、やはっ、お腹・・えぐれるぅ・・・。」
「朝倉さん・・・前見てください・・。」
「はぁっ・・あっ・・前?」
朝倉が言われるまま前を見ると自分の姿を確認した鏡がこんな自分を映していた。
天井から鎖で吊るされた拘束具に吊るされ、
大股開きで性器からはネギの精液と自分の愛液を垂らし、アナルに出し入れされている様子までバッチリ映っている。
そしてそんなことになりながらも光惚の表情でだらしなく唾液を垂らす朝倉の顔。
「どうです・・自分の姿は・・。」
「あはっ・・ひやぁ・・んっ・・うん・・私・・こんなにいやらしい・・。」
「えぇ・・ですからそんな淫乱生徒には・・・。」
ネギは根元まで突き入れてスパートを掛ける。
おそらくはネギも限界が近いのだろうが、自分の姿を見て興奮した朝倉も同様である。
「さっ・・またたっぷり出してあげますよ・・。」
「くはぁ、あっ、っつうん・・うん・・お尻に・・たくさん・・出して・・。」
「言われなくとも・・・っつう・・。」
ネギは根元まで入れた時点で動きをやめ、朝倉の腸内に最初以上の精液を放出し、朝倉もそれと同時に3度目の絶頂に達した。
「あはあぁぁぁぁ!出てる、ネギ君の出てるぅ・・。」
「くうぅぅ・・キツイ・・。」
ネギの精液が全て搾り取られるんじゃないかと思うくらい締められてそれが更に射精を促す。
ようやく射精が終わってネギが自分のを抜くとアナルからもネギの精液が垂れてきた。
「はぁ・・はぁ・・・。」
「朝倉さん・・・まだまだこれからですよ・・・。」
「・・うん・・ネギ君・・・もっと・・たくさん・・気持ち良いの・・頂戴・・・。」
この二人の行為はこっちの時間で3日続いたという・・・。(現実では3時間)
728 :
Z-xp03:2007/05/14(月) 07:13:40 ID:taV4USMP
それから数日後の学校にて・・・。
「あれ?ネギ、朝倉、どこ行くの?」
「えぇ、ちょっと話があって・・。」
「簡単な取材だよ。」
「ふ〜ん、変な取材しないようにね。」
「わかってるよ・・。」
その後二人は校舎裏に行き、朝倉はいそいそとネギのモノを取り出して舐めしゃぶる。
「まったく・・寮や師匠の別荘だけでなく学校でまでねだってくるなんて・・。」
「だってぇ・・我慢出来ない・・。」
「まぁ・・別に構わないけどね・・・とりあえず一回出しとくか・・・。」
ネギは朝倉の頭を押さえつけて口内射精する。
口に入らなかった分が端から滴り落ち、口に収まった分は飲み干した。
「はぁ・・はぁ・・おいしい・・。」
「さて、全部飲んだからご褒美をあげよう。」
ネギは朝倉に壁に手を付かせる。
下着をずらして入れるよう命じていたローターを抜き取ってそれをアナルに入れる。
電源を入れて振動させると、自分のは後ろから性器へ突き入れた。
「あぁーっ、はぁ・・あはぁ・・入って来たぁ・・ネギ君の・・オチンポォ・・。」
「ふふふ・・・このままクラスのみんなも道連れにしようかな・・・。」
本当に堕ちたのは朝倉だけでは無く、ネギもではないだろうか・・・。
終わり
今回はどうですかね?
何このフランス書院w
いやはや、変な拷問とかじゃなくて良かった^^;
でもやっぱこういうダークなのを見ると、普通のが見たくなる・・・
731 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 10:18:20 ID:c4nqyX27
ベンジャミンこっそり見てますか?
この覗き野郎!死ね!消えろ!二度と来るな!
ネギ:「辛いか…辛いな」
エヴァ:「坊や…。」
ネギ「力が欲しいのか…」
(そう言いつつ肥後ノ守で自分の指を切るネギ先生)
エヴァ:「!!」
ポタッポタタッ
エヴァ:「なっ坊や!」
ネギ:「うっかり指を切ってしまった…ばい菌でも入ったしまったら事だ…
舐めてくれ」
エヴァ:「ちょ…正気か?」
ネギ:「舐めろ…命令だぞ!
命令が聞けないのかエヴァンジェリン!!…
気をつけろよ…間違っても噛みついてくれるなよ?…正真正銘100%サウザントマスターの血だ…いくらかでも楽になったかエヴァ…。」
書き直し乙です
黒ネギ×朝GJ!
なんか凄いツボ入った。。
堕ちていく朝倉に悶えたよ
ありがとうネギ。
壁|・ω・`)ネギ×さっちゃんキボン
壁|≡ヒュッ
今度こそネギ×パル!
黒ネギ続きで、クラスの何人かを道連れにする話読んでみたい。
朝倉⇒(他の人も堕とそうと模索)
明日菜(朝倉としてるところを見つかり、無理矢理ry)⇒
木乃香(明日菜と部屋でしてるのをry)⇒
刹那(ネギコノの仲を疑いry)⇒
楓(いい加減みさかいつなかなくなってきたネギが無理矢理ry)⇒
古菲(ネギがすきだが、楓達としてるとこを見てネギをとめようとry)⇒
超(数人と関係をもつ先祖を止めようとするが…)
⇒ ……
こんな感じで。
>>722-728 GJ!!どうしようもねえぐらい朝倉エロ!!
3日連続とは凄すぎるぜ。まあ奴隷になったのもエロすぎる朝倉が悪い。
個人的にはこの続編も読んでみたい
学校内でヤりまくるようになって朝倉が孕んで巨乳から母乳出すまでヤるとか。
738 :
Z-xp03:2007/05/15(火) 19:00:47 ID:3pqYboqv
>>734 すまん、それはちょっと俺は出来ない
>>735 一応やってみるけど出来なかった場合は木乃香か亜子に切り替えるから
しばらく時間をくれ。
今日は美砂の誕生日なんだ
だから誰か美砂のSS書こうぜ
>>737 >朝倉が孕んで巨乳から母乳出すまでヤる
素敵すぎる
なんか色々妄想した
どこの凌辱ゲーかと
朝倉孕みだと?最高じゃないか!
今週号のネタでエロイいの希望
チア3人が送ったやばいメールは亜子の全裸写真だった・・・みたいな感じでw
ロリ茶々・・・。
>>740 >>741 ヤりまくったため妊娠しボテ腹になってしまった朝倉にそれでも容赦なくネギはヤりまくる。
前から後ろからガンガン突き立てて中出ししまくり。朝倉がイクと同時に巨乳から母乳が
大量噴射。ケツも責めてボテ腹になってさらにエロさが増す朝倉。
あきらかに腹が出て不自然なんだがノー天気3-A軍団はただ太ったとしか見ていないからバレねえ。
そして腹が大きくなり中絶できなくなったため産むしかなくなる朝倉・・・
こんな展開希望してるだろ!!(俺が。)
>>744のあと。
その後。
そんな痴態までバレないとはいえ、朝倉としまくってたことを皆にしられる。
ネギに惚れ直す3−A(一部除く)。だが、朝倉を孕ませたことで非難もかっている。
黒ネギなのではそれに気付き、朝倉を放置して(というか出産何ヶ月前だから出来ない・・・)むりやり。
もちろん、遠慮し抵抗はする。
だがネギにとって苦にもならない。一人ずつゆっくりと愛でていく。
・・・とか展開どうですか。
朝からなに書いてるんだ。俺。
746 :
Z-xp03:2007/05/17(木) 09:05:34 ID:J4HML/fC
何か朝倉孕みが溢れてるけど・・。
書いた本人としては書かなきゃいけなく思ってくるじゃないか・・。
ハルナ上手く書けなくて亜子に切り替えたばかりなのに・・・。
>>746 やっぱよかったからじゃないか?
ただ感想としてとらえてもいいとおもうが。
そんな俺。孕み希望……
今週のを見て…
千鶴に恋心を指摘されたのでムラムラして小太郎に夜這いを仕掛ける夏美。
だが、こっそり部屋を覗いてみると、小太郎は千鶴と激しく燃え上がっていた。
ちらっと目が合う千鶴と夏美
勝ち誇ったように不敵な黒い笑みを浮かべる千鶴
ショックを受けた夏美はその場を去った…
火照った身体を鎮めるために、眠っているいいんちょを………
なんて妄想してみた♪
>>748 その場合、絶対去る前に千鶴に引きずり込まれると思う。
>>746 プレッシャーになってしまったら申し訳ない。まあ妄想ですから。
エロSSと朝倉のエロボディには色々いけないことを考えてしまうもんです。
あこ亜子頑張ってください!!
>>749 んで夏美を拘束するだけして放置プレイかますて事か………
>>751 可能性としてはそれもありかもな。
ま、私としては三人でギシアンしてるほうが好みだが。
本当にお久しぶりです。
ちょっとした勢いでゆーなSSを書いてみました。
近親もので、最後まで関係がいってませんが、それでもよろしい方はどうぞ。
「おやこ」
ある一介の、ごくごく普通の仲の好い父娘が、最後のデートと称した一日を過ごした日の夜のこと。
「おと〜さん…」
裕奈が甘えるように、いや、甘えて、寝床の父の体に覆いかぶさった。
今やクラスメイトの誰もが知ることではあるが、裕奈は重度のファザコンであった。
「裕奈、いつの間に僕の部屋に…。というか、まだ一緒に寝たがる年頃?」
父は困惑とも愛しいともつかぬ、どこか間の抜けた顔を裕奈に向けていた。
「…い〜の。今日は一緒に寝る〜…」
「それって僕の方はお構いなしかな…?」
父の温もりを全身に感じて至福の極みと言わんばかりの表情の裕奈に対して、彼は困ったように言った。
可愛い一人娘。
しかし。
「裕奈、だからこういうの、小学生までにしといてくれないかな…」
「ふ〜ん、…おと〜さん、そんなこと言ってても私にはわかっちゃってるもんね〜」
顔を合わせた娘が悪戯心むき出しの笑みを浮べた。
裕奈は彼の亡き妻に本当に好く似た子に成長していた。
顔の造形だけではない。
仕草、笑顔、おっちょこちょいなところまで。
そんな娘の手が服越しの父の陰部に、撫でるように触れた。
「…!」
彼のそれは、娘の体の温もりと柔らかさに興奮していた。
裕奈の手を制止しようとして、しかしそれは娘の一言に止められた。
「いいよ。…おとーさんなら」
「裕奈?」
裕奈の頬が紅く上気していた。
父のそれを裕奈は丁寧に愛撫していく。
屹立した側頭部に口付ける。
舌がツツ、と全体を這うように舐め上げている。
お世辞にも器用とも上手いとも言えなかった。
たが、娘の吐息がかかる度、それは固さを増していった。
「……んっ」
裕奈が一息に咥えようとして、奥歯が当たった。
「…ごめん、痛かった?」
「いや、大丈夫」
そう答えが返ってくるや、一心不乱、ともいいたげに裕奈は口での愛撫を再開した。
服ははだけ、横で留めていた髪も最早乱れ放題といった様ではあった。
が、はだけた裕奈の胸元が、娘の成長と艶を顕していた。
犯してはいけない禁断という判断をする理性と、娘の横顔に妻の面影を重ねて見る本能。
不意に父の手は娘の、そのはりのある胸に伸びた。
「…んふっ…」
敏感に、娘の体が反応した。
ブラをずらし頂点に触れると、咥えている娘の口元も熱い吐息を漏らす。
彼の思考の、理性から本能へと切り替わっていくのを彼自身感じながら、しかし彼にはもう欲求を目前の、娘という女にぶつける以外に考えることはできなくなっていた。
ブラのホックが外れ、裕奈の胸が露わになる。
形の好い胸だった。
先端が指先に触れると徐々に固くなってくる。
股下に乗っかった体勢の娘の全身を、味わうように愛撫していく。
裕奈の下半身はパジャマを着たままだったが、構わず撫で回していった。
もっと娘の全身を愛したくて、体勢をずらす。
裕奈のお尻まで手を伸ばせるよう。
裕奈自身も父にかまって貰いたかったというように、自ら体勢を、父の望むように動かしていた。
温もりが欲しくて、彼の手は娘のパジャマの下のふともも、陰部へと伸びた。
薄い恥毛より奥に指先を伸ばすと、ぬるりとした感触があった。
「……っ、…ん…」
なぞる指先に吐息を漏らしながら、それでも裕奈は父のそれから唇を離さなかった。
が、裕奈の女から滲む水音が大きさを増すにつれて、裕奈の口の動きが止まった。
彼が指先を止めると、息を整えたようにまた口の動きが再開した。
咥える裕奈の舌先が意図せず裏筋に絡まるように吸着した。
「…!」
性感が一気に高まり、娘の口内に、父は自らの欲望を吐き出した。
予期せぬ射精に裕奈は目を閉じながら、尚続く父の大量の吐出を受け止めた。
零さないようにゆっくりと口を離した。
「…裕奈、…あっ」
コクッ…。
口の中で出されたものの感触を確かめるようにしていた裕奈は、それを一息に飲み込んだ。
「んー…、まずい!」
はっきりと断言しながら、二カッと裕奈が笑った。
「おとーさん、いきなりなんだもん。ビックリしちゃった」
父と過ごす甘蜜の一時に、心なしか多弁になる娘と対照に、父は気落ちするかのようだった。
欲望の全てをぶつけて、一時理性が戻ったのであろう。
「僕は…」
なんて事を、と言いかけて、それより早く娘が言葉を紡いだ。
「ん…、おとーさん、私は…」
仰向けの父の胸板に頭をもたげる。
「私は、おとーさんがいいの」
そのまま、裕奈は続ける。
「…おかーさんと同じくらい好き、でも嬉しいけど」」
「…おかーさんと同じくらい好き、じゃ嫌」
「…おとーさん、私は…」
その先を言おうとした娘に、父は口を塞いだ。
「裕奈、…今日はもう寝よう」
「……ん」
裕奈も今夜、父と結ばれたい、とばかり考えてもいなかったのだろう。
「おやすみ、裕奈」
「おやすみ、…おとーさん」
程なくして二人の親子の寝息が、寝室に聞こえるようになった。
娘の純潔を父が奪うことは無かった。
少なくとも、この日の夜は。
(了)
後半、推敲もなにもしてませんが、書くだけ書いたという感じです。
短いですがご感想など頂けたら幸いです。それでは失礼しました。
ネギ×刹那に萌えたいorz
今更そんな旬の過ぎ去ったカプのリクとか・・・
俺もネギ×刹那きぼん
760 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 13:59:45 ID:2cyVRgr+
ネギ×亜子書けた・・・今回はどうでしょうか?
夜の麻帆良学園女子寮、とある一室に自慰にふける少女がいた。
「んん・・ナギ・・さん・・・ナギさん・・・。」
和泉亜子、背中に大きな傷を負った血が苦手な保健委員。
ネギが大人になったナギに恋をしてたまにメールでやり取りをしている。
どうやら今のネタもそのナギのようだ。
「はっ・・あぁ・・んっ・・〜〜〜〜〜〜。」
声が上がりそうになって布団で口を押さえる亜子。
その上ではまき絵がいつも通り寝ている。
「はぁ・・はぁ・・・ナギさん・・・会いたいよぉ・・。」
一人での行為に寂しくなり、ナギを求める亜子、しかしそれは茨の道でもあった。
その翌日、亜子は少し落ち込み気味で登校し、授業を受ける。
残りはネギの英語だけというところで携帯の待ち受けを見る。
学園祭の時にメールアドレスを教えてもらうついでに撮ったナギとの写真、それを見ながら物思いにふける。
「ナギさん・・・。」
「何やってんの亜子?あ、ナギさんじゃん」
「あ、クギミー・・。」
「だからそう呼ぶなって!」
呼び方にツッコミを入れといて本題に戻る。
亜子は自慰のことは話さなかったが、会いたいということは伝えた。
「そっか、でも会うのは難しいね、イギリスと日本じゃ。」
「そうやな〜。」
「まぁ・・とりあえずメールしてみたら?会いたいなって。」
「えぇ!そんなん無理や!」
「無理じゃない!やるの!」
「あうぅ・・・。」
釘宮の気迫に負け、メールを打つ亜子。
やがて書き終えると、タイミング良く鐘が鳴りネギが入ってくる。
761 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:01:14 ID:2cyVRgr+
「はーい、授業ですよ。」
「あっ、ほら、早く送りなよ!」
「えぇ、ちょ、ちょっと!」
急かしながら席に戻る釘宮、慌てふためく拍子に送信ボタンを押す亜子、しかしそれは当然ネギの元へ・・。
「ん?」
携帯が振動したので教材を教壇に置いてみんなに背中を向けてそれを見る。
当然亜子が送ったメールだが、内容に「会いたいなって思います」とあるので軽く笑う。
ところがその様子を亜子がしっかり見ていた。
(えっ?)
送ったと思ったらネギの携帯が反応した、亜子は不思議に思った。
授業中も亜子はそのことを考えていた。
(ウチがナギさんにメール送ったらネギ君の携帯が反応した・・偶然別の誰かもネギ君にメール送ったんかなぁ?)
「・・子さん・・。」
(いや、だとしても今ネギ君の授業やからクラスの誰かってことは無い・・。)
「亜子さん・・。」
(他の先生だとしても笑う内容送るとは思えへんし・・。)
「和泉亜子さん!!」
「はっ、はひゃい!!」
突然の呼びかけに驚きながら返事をする亜子。
自分の横には当のネギ本人が顔を覗かせていた。
「大丈夫ですか?ぼーっとしてましたけど・・。」
「あうぅ、だ、大丈夫です!」
「そうですか、じゃあもう少し真剣に授業受けてくださいね。」
「は、はい・・・。」
顔を真っ赤にして頷く亜子、教室に笑い声が上がる、ネギも笑顔でその場を離れる。
やがて授業が終わり、HRも済ませてネギは教室を出る。
亜子はそれについて行くように尾行を開始する。
しばらく行くとネギは携帯を取り出し、何かを打つ。
打ち終えたと思ったら亜子の携帯が反応し、メールを見るとナギからの返事があった。
(・・怪しい・・。)
762 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:02:16 ID:2cyVRgr+
こうもタイミングよくメールが行きかうものかと思った亜子はメールでかまをかけてみる。
ナギのところをネギにして送ったのだ、ネギならば自分の名前なので気にはしないで返事するはずだ。
亜子は複雑な想いで送信する、ネギの携帯が反応し、ネギが見て返事を書いて返信する。
亜子の携帯に届いた返事は・・・。
(・・・ナギさんや・・あらへん・・・。)
返事には名前に関する指摘が無い、つまりメールの相手はネギ。
亜子は暗い表情でネギの元へ駆け寄る。
「センセ!」
「あ、何ですか?亜子さ――うわぁ!」
名前を呼ばれる前に腕を引っ張られて校舎裏へ連れて行かれる。
ネギの腕を離して涙目で問い詰める。
「センセ、これどういうことや!何でナギさんに送ったメールがセンセのところに行くんや!」
「えぇ、ちょっ、何のこと・・。」
「とぼけないでや!ほらこれ、ナギさんのアドレスでセンセの名前書いたのに指摘が無いやん!
つまりこれの受け取り手はセンセいうことや!」
ネギはしまったと思った、もっと注意深く見ていればよかったと・・・。
「あ、あの・・これは・・。」
「答えてやセンセ!何でナギさんはセンセのアドレス教えたんや!納得のいく説明してぇな!」
「そ、それは・・・。」
「それとも・・やっぱりナギさんはウチのことなんか・・・。」
落ち込む亜子を見てネギは決心した。
「亜子さん、実は――。」
ネギは全て話した、魔法のこともナギは年齢詐称薬で自分が変身した姿だと・・・。
亜子も最初は疑っていたので、ネギは魔法を見せ、学祭で亜子と周ったところや話したことを言った。
「・・じゃあ・・ホンマに・・・。」
「はい、すいませんでした・・。」
どうやら信じてくれたらしい。
しかしそれは亜子にとっては皮肉な話であった。
亜子は膝を着いて涙を拭いながら笑った。
763 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:03:30 ID:2cyVRgr+
「は、ははっ・・・あれ・・全部センセやったんか・・・。
かっこいいと思ったことはあるけど・・10歳だし頼りない時もあるなって思ってたネギ君が・・・。」
「亜子さん・・。」
「全部・・全部・・センセ・・・・。」
実在しない人物に恋してその人物の正体がいつも身近にいたネギ。
亜子とネギはどうすればいいのかわからず互いに俯いて黙り込む。
「何で・・・。」
先に口を開いたのは亜子だった、口は笑っているが、口調と目は悲しみに満ちている。
「何で・・ウチはこんなに報われないんやろ・・先輩に振られて・・ナギさんは実在しない・・。
ははっ・・ウチアホみたいや・・・ははは・・・。」
「・・・・。」
「わあぁぁっぁぁ!!」
亜子はネギの胸に飛び込んで泣き出す、ネギはどうしようと迷う。
「何で、何でや!センセ!ウチだって・・ウチだって頑張ったのに・・何でこうなるんや!」
「亜子さん・・。」
「ウチ・・もう・・・いやや・・もう・・・死にたい・・。」
「!?」
死にたいという言葉に反応するネギ、心の奥から怒りが湧き出て来て亜子に怒鳴った。
「死ぬなんて簡単に言わないでください!何でそう軽々しく口にするんですか!
死んだらもう誰にも会えないし、みんなを悲しませるんですよ!クラスのみんなも、亜子さんの家族も!そして・・僕も・・。」
「センセ・・・。」
「そんなに苦しいなら僕もそれを背負います!僕が・・大好きな亜子さんと一緒にいることで!!」
「・・・!!」
突然の告白の言葉に声を失う、ネギは真剣な眼差しで亜子をじっと見ている。
亜子はしばらく黙っていたが、落ち着きを取り戻した表情でネギに返事をする。
「そんなんいやや、どうせ背負うならウチもセンセの苦しさを背負いたい、それでもいいですか?」
「・・・はい、背負いましょう・・互いの苦しみを・・・。」
そして二人は見つめあい、しっかりと抱き合った。
その日の夜、部屋を抜け出したネギは外から寮全体に眠りの魔法を掛けた。
これで寮で起きているのは影響の無い外にネギと同じく抜け出してきた亜子だけである。
764 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:04:32 ID:2cyVRgr+
「ホンマに魔法って便利やな。」
「ホントはこういうことには使うべきでは無いんですけどね・・。」
そう話しながらパジャマ姿で亜子の部屋へと向かう二人、同室のまき絵は魔法の影響でぐっすり眠っている。
少々狭いながらも二人でベッドに入り、並んで横になる。
「やっぱ・・自分から言っといて何やけど・・緊張するな・・。」
「僕もです・・。」
二人共緊張した顔で互いを見つめる。
先に動いたのはネギだった、動いたのに反応してビクッとなった亜子の顔に手を添えて唇を重ねる。
二人の舌は互いの存在を確認し、絡み合う。
「んっ・・センセ・・・。」
「はぁ・・あの・・ちょっとお願いしてもいいですか?」
ネギからのお願いなんて珍しいと思って聞いてやるとネギは魔法で亜子の服を別の服に変えた。
亜子はその姿に顔が一気に真っ赤になった。
ミニスカ猫耳ナース、学祭で一回着せられたこの衣装にされていたのだ。
「あああ・・あの、何でこのカッコ?」
「え・・それは・・その・・・かわいかったから・・・。」
(か、かわいいって・・センセ・・こういうの好きなんか?)
そんなことを考えているとネギが亜子の肩を掴み、引き寄せると一番上のボタンを外して首筋を愛撫する。
「あっ・・ひゃっ・・はっ・・。」
舌を這わせ、唇を落として紅い痕をいくつも付ける。
ネギは更に下になっている左手を胸に、上になっている右手で亜子の手を握り、左手で胸を揉みしだく。
「やはっ・・あん・・センセ・・。」
「亜子さん・・名前で呼んでください・・。」
「あうっ・・そないなこと・・言われても・・ひゃうっ!」
ネギはナース服の残りのボタンも外し、そこから手を入れ、下着を上にずらして直に触る。
ネギの体温を感じながら快感が押し寄せてきた亜子。
「あぁ・・っはぁ・・セン――・・・ネギ・・君・・。」
「・・ありがとうございます・・亜子さん・・。」
765 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:05:33 ID:2cyVRgr+
亜子の言葉に笑みを浮かべてネギは硬くなってきた亜子の胸の突起を口に含む。
「ひゃはっ・・。」
口の中で舐め回したり、片方を揉みながら力一杯吸ったりとネギは少ない知識で考え付く限りの愛撫をする。
手数は少ないが、亜子も初めての経験の上、一生懸命やっているので亜子には十分だった。
「うぅん・・あはっ・・やっ・・あっ・・あぁ・・。」
「ん・・はぁ・・はっ・・。」
ネギは一生懸命してくれているのに自分は何もしていないと思った亜子は手をネギの股間へ伸ばす。
ズボンの上から膨張しかけているネギのモノを優しく擦る。
「あぅっ・・はっ・・んむぅ・・。」
「ひぅ・・はっ・・んぅ・・。」
亜子は擦るだけでなく、ズボンと下着に手を突っ込んで見えない状態のまま触る。
「あっ・・ひゃはぅ・・。」
(はぁ・・はぁ・・男の人のここって・・こんなんなるんか・・。)
見えないだけに触覚が研ぎ澄まされている亜子、触っているだけで胸の鼓動が強くなる。
「ネギ君・・・。」
「はい・・・?」
「ネギ君さっきから良くしてくれとるから・・今度はウチが・・。」
亜子はネギを仰向けにして自分はその上に覆いかぶさると上着を脱がし、ズボンと下着を下ろす。
すると特別大きいわけでは無いが、見込みのあるサイズをしているネギのモノがそそり立っていた。
(わっ・・やっぱ凄っ・・・。)
亜子は少々戸惑ったが、腹をくくる。
ネギのモノを手で扱きながら唇を重ねて控えめな胸をネギの胸板に押し付ける。
「んんむぅ・・ぷぁ・・ふむ・・むうぅ・・。」
「はっ・・んん・・・ふむうぅぅ・・。」
積極的に攻めてくる亜子にネギはただそれを受けるだけである。
自分から舌を絡ませたりとはしているがそれくらいでは攻め返すきっかけにはならない。
それどころかそれが亜子の欲情を更に引き出してしまう。
亜子は一旦手と口を離して体を下に移動させるとネギのモノに唇をつける。
766 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:06:28 ID:2cyVRgr+
「ひゃっ・・亜子さ・・・ん・・。」
「はぁ・・ネギ君の・・・。」
始めはあっちこっちに唇を落とすだけ、やがて舌を這わせる。
ネギのモノが亜子の唾液で染められると、亜子は少しずつ口に咥えていく。
ナース服でそんなことをされているので理解はしていなくても男としての本能でネギのモノは大きさを増す。
「むぐっ!?・・んむぅ・・。」
「はぅ・・ふぁ・・ふっ・・はぁ・・。」
大きさを増されたことで一瞬驚いたが、すぐに持ち直して頭を上下させる。
「ひゃはぅ・・・あっ・・はっ・・・うぅ・・。」
「ぷぁ・・ネギ君・・気持ちえぇ?」
ネギのモノに舌を這わせながらうっとりした上目遣いでそんなことを聞いてくる亜子。
「は・・はい・・。」
その姿に興奮しそうな心を抑えて返事する。
抑えられなかったら今頃押し倒しているだろうが言い換えればネギは絶好の攻め時を見送ったのだ。
それだけに未だに亜子が先手を取る状態が続く。
「ほなネギ君・・ウチも・・・。」
亜子は顔を中心に180度旋回してネギの顔の上に自分の下半身を持ってくる。
そこは下着がうっすらと湿り気を帯びていて、太ももに沿って数本液体が流れていた。
ネギは自分が何をすべきかわかると下着をずらして舌を這わせる。
「ひゃっ!」
亜子の声を気にせず両手の指で性器を広げて丹念に舌を這わせるネギ。
亜子もまた、そんな刺激を受けつつもネギのモノを再び咥える。
「はぁ・・っつ・・うぅ・・ん・・。」
「あっ・・やはっ・・ぐっ・・んむぅ・・ぷはぁ・・あぁっ・・はぁん・・。」
音を立てて亜子の性器に吸い付くネギに、亜子はフェラどころではなくなった。
しかし胸に抱えたネギのモノを亜子の胸の突起が絶妙に刺激してくる。
「やぁ・・あん・・うぅっ・・・ひゃっ・・はぅ・・。」
「うぁ・・亜子さん・・・それ・・ダメ・・。」
「ふぇ?」
「あぅ・・ダメです・・出ちゃ・・うあぁぁぁ!!」
ネギはその刺激に耐え切れず、限界に達する。
放出された精液が飛び散り、亜子を染めていく。
「きゃっ!・・はわぁ・・ネギ君の・・精液・・。」
「はぁ・・はぁ・・っつあっ・・。」
767 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:07:31 ID:2cyVRgr+
顔や髪、猫耳カチューシャにまで掛かったが、亜子は気にせず尿道に残っている精液を吸い取ろうとする。
ネギはその刺激に亜子への愛撫が止まる、それだけに傾きかけていた主導権は未だに亜子が手にしている。
「ぷぁ・・あっ・・はぁ・・ネギ君・・・もっと良くしてあげるからな・・。」
亜子は体の正面をネギに向けてまたがる。
下着をずらして硬度と大きさを保っているネギのモノを持って性器へと導く。
「いくで・・ネギ君・・。」
「は・・・はい・・。」
亜子はネギに確認を取るとゆっくりと腰を落としてネギのモノを受け入れようとする。
「んっ・・・っつあっ!んん〜。」
しかしそれは初めての痛みによって途中で止まる。
体を震わせて途中で止まった亜子、しかし途中で止まった為、痛みが続く。
ネギは何とかしようと亜子の体を支えて押し倒し、攻守を交代した。
「ネ・・ネギ君・・・?」
「・・・我慢してくださいね・・。」
「うぅ・・な、何を・・あぐぅ!?」
ネギは亜子が出来ないなら自分がとでも言うように自分のモノを一気に突き入れた。
痛みに歯を食いしばる亜子を優しく抱くネギ。
やがて先ほどまで感じていた痛みが弱まり、亜子の表情から苦悶が消える。
「はっ・・はぁ・・ネギ君・・もう・・大丈夫や・・。」
「あぁ・・は・・・はい・・・じゃ、じゃあ動きますよ・・。」
主導権を取りかけているのにどこか遠慮気味のネギ。
しかし動き始めればそんなの関係無いとは思ったが・・・。
「やぁ、あっ、ふぅ・・・ん・・ひゃはっ、あぁ、はっ・・・。」
「うぅ・・うん・・・だ、大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫や・・それより・・ウチ・・初めてなのに・・凄く気持ちえぇ・・。」
亜子はネギの体に足を絡ませて自分に押し付ける。
それによって一番奥に届くくらいネギのモノは入り込む。
「あっ・・ふあぁ・・・えぇ・・えぇよ・・ネギ君・・。」
「はっ・・はぁ・・い、痛くないんですか?」
「な、何でか知らんけど・・痛くあらへん・・そやから・・ネギ君・・もっと・・激しく・・。」
亜子の様子から、気遣い無く思いっきり突けるのでネギは亜子に言われた通り激しく出し入れする。
768 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:08:50 ID:2cyVRgr+
「あはぁっ、はん、あぅ・・はっ、あっ、あぁー!!」
ネギのペースアップの刺激に体を左右によじりながら喘ぎ声を上げる亜子。
顔は朱く染まり、口元はだらしなく半開きで唾液を垂らす始末。
何よりナース服のままのその姿にネギはわからずとも興奮する。
「やはっ、あぅん、はぁっ・・・ネギ君・・。」
「あぁ・・はっ・・亜子さ・・んむぅ・・。」
激しく体を打ちつけながら唇を重ねる二人。
最初とは比較にならないぐらい互いを求め合って舌を絡ませて唾液をすすり合う。
その間にもネギのペースは落ちることなく、むしろ上がっている。
それが亜子をよがり狂わせ、ネギのモノをより一層締め付ける。
結果的にそれが互いを絶頂へと昇り詰めさせる。
「あふぅ!ネ、ネギ君・・ウチ・・もぅ・・アカン!」
亜子はネギを離すまいと絡ませた足に力を込める。
「あぅ・・亜子さん・・ダ、ダメです・・外に出さなきゃ・・。」
「えぇよ!出してえぇから離れんといて!!」
足だけで無く腕も絡めてきた亜子にネギのせめてもの抵抗は無になった。
射精を耐えようともしたが、この快楽の前にそれは不可能だった。
「っつ・・あぁぁぁぁぁぁ!!」
「うっ・・あぁぁぁぁぁっぁぁ!!」
二人は声を上げて絶頂に達する。
亜子が最後までネギを離さなかったのでネギの精液は亜子の中へと流し込まれた。
二人は糸が切れたように脱力し、先ほどまでの激しさが嘘のようにおとなしくなった。
「はぁ・・ネギ君・・・よかったで・・。」
「ど・・どうも・・・。」
「そやけどウチホンマに初めてやったんよ?ウチら相性えぇんかな?」
「し・・知りませんよ。」
769 :
Z-xp03:2007/05/20(日) 14:11:08 ID:2cyVRgr+
こんなことした後なのに顔を紅くして恥ずかしがるネギ。
亜子は亜子でまだネギを離そうとしまいとその腕の中に抱き締めている。
「ねぇネギ君・・。」
「?」
「よかったら・・もう一回・・。」
「・・・はい・・では今度は・・。」
ネギは再び魔法で亜子の衣装を変える、今度はバニー服だ。
「ちょっ・・ネギ君こういう衣装どこから・・。」
「知り合いのネットアイドルTさんからです。」
何か体を重ねるたびにこういうことされそうな予感がする亜子だったが・・。
(まぁ・・えぇか・・こういうのも・・。)
ネギと一緒にいられるならとあっさりと受け入れる。
「じゃあそういうワケで・・・。」
「えぇ、ちょっ、ネギ君・・そんな急に・・もうちょっと待・・。」
若さ故の回復力に言わせて休み無しで2回目を始める二人、しかしネギは一つ重大なことを忘れていた。
(あんのエロガキ!いないと思ったら何してんのよ〜!!)
明日菜には魔法が効かない故、明日菜には自分のしていることがバレる可能性があるということを・・・。
終わり
どうでしたかね?次回作は龍宮で考えてはいます・・・。
夕映&のどか
フェチっぽい痴漢モノ非挿入
需要ある?
取り敢えずカモン
ネギこのスレでは人気だな
某スレではめったに出ないのに
>>769 是非ネギ×真名でお願いします!!
真名の褐色エロボディでネギを抜かせまくってヒイヒイ言わせてほしい。爆乳で!!エロ尻で!!
そしてネギが真名に自分のマグナムぶち込んで実弾大量発射・・・たまりませんな!!
ネギ×刹那を……
いやうん。読みたいんだよ
776 :
7770:2007/05/21(月) 06:23:41 ID:a3k6elvr
あの一件以来、未だに2人の間はギクシャクしている。吹っ切れたように見え平穏を装っていても、どこか他人行儀なのがパルの目からは明らかだった。
このことは半分自分のせいだが、どうもパルには納得がいかない。自分を差し置いて2人だけの世界を作っていることにも納得がいかないし、あの2人の仲が直らないのにも納得がいかない。
自分でもよくわからないのだが、とにかくすべてに納得がいかない。ようは、むかつくのだ。
いったいどうすれば、自分の気が収まるのか。少し頭を働かせたあと、パルは不気味にニヤリと笑った。そのあと、自分の携帯電話をいじりだした。
「夕映」
声に反応して夕映はのどかの方を向こうとした。しかし、夕映の視線はのどかの瞳に届く前に逸れてしまった。
夕映はそんな自分を恥じた。のどかを直視できない自分を恥じた。自分に向けられるのどかの屈託のない笑顔が痛かった。
のどかは夕映の反応に気づいていた。そんな夕映の気持ちを痛いほどのどかは理解していた。夕映は自分のために気持ちを抑えていたのだ。そんな夕映のためにのどかは笑顔でいようと決めていた。
無表情のまま夕映は口を開いた。
「さっきメールが入って、パルは先に行ってるそーです」
「そうなんだ」
「言い出したのはパルなのに、何考えてるんですかね。ともかくもう乗るです。遅れてしまいます」
夕映がそう言うと、2人は電車に乗り込んだ。休日の午前の割には不自然なほど混んでるこの電車に。
777 :
7770:2007/05/21(月) 06:31:26 ID:a3k6elvr
電車に足を踏み入れると2人は流されるように車内に押し込まれた。
自分達の後ろから大量の人間から乗り込んできたのだ。
同い年の女の子と比べても軽い2人は無力にも車内の隅に押し込まれてしまった。
「これは・・・?」
異様な雰囲気を夕映は感じ取っていた。
混みようが尋常じゃないし、それに自分の周りにひとが集まっているような気がする。
夕映はのどかを探した。
「のど・・・」
意外と近いところに居たのどかを見つけ声をかけようとしたが、夕映はそれを止めた。
のどかは暗い表情で俯いていた。
その表情が自分に向けられたような気がして、夕映は声を止めてしまったのだ。
しかし、のどかの表情の理由に気づいた夕映は怒りが沸いてきた。
のどかのワンピースのお尻の辺りで何かがもぞもぞと動いていた。
(痴漢だ)
のどかは後ろの男に触られている。
おとなしい性格ののどかはそれに耐えるしかなく、ただ俯いているのだ。
夕映の怒りは頂点に達した。
(汚い手でのどかに触るなです!)
夕映はのどかの後ろに居る男をターゲットに捕らえ足をあげた。
膝あたりの関節に向かって、全体重をかけてのキック。
の、つもりだった。
「えっ!?」
夕映の足は振り下ろされていなかった。
振り下ろせなかったのだ。
夕映の後ろに居た男が、上げられた夕映の足をそのままキャッチしていたのだ。
「ダメじゃないか、そんなことしちゃ」
男は囁くようにそう言うと、さらに高く夕映の足を持ち上げた。
(そんな・・・)
夕映は自分がどんな恥ずかしい格好をしているかを理解した。
電車内で片足を持ち上げられる格好で、強制的に開脚させられている。
純白のショーツが丸見えである。
痴漢に狙われているのはのどかだけではなく、自分もだ。
夕映はそう理解した。
のどかは震えていた。
恐怖で声がでない。
自分の体を他人に触られるのなど初めての経験である。
後ろの男はそんなのどかの状態を理解してか、執拗に指を動かしてくる。
のどかの柔らかいお尻を下着ごと荒々しく揉んでいた。
その動きは揉みくちゃという表現がよく似合った。
778 :
7770:2007/05/22(火) 07:03:08 ID:hl9b7idE
強制開脚のポーズのまま夕映はのどかの様子を見ていた。
自分がされている辱めより、のどかが触られていることのほうが夕映には辛かった。
のどかはおとなしい。このままでは痴漢に良いようにされてしまう。
なんとかこの状況を打開してのどかを助けたかった。
せいいっぱいの力で腕を振り回した。周りの誰かに自分の拳が当たる感触があった。
(やった?)
その期待は儚いものだった。
「手癖の悪い娘だな」
周りの男のひとりがそう言うと夕映の腕を掴み、簡単に持ち上げた。
非力な夕映には抵抗の余地はなかった。
そして、ガチャという冷たい音が頭上で鳴った。
「あ・・・」
その音に目線を移して、はずみで声が出てしまった。
それは自分の一番嫌いな声だった。
今まで意識して出さないようにしていた、あまりに弱々しい力なき声。
夕映の両腕は手首のところに手錠をかけられ、吊り輪に固定されてしまった。
完全な拘束である。電車内で夕映はあまりに無防備な姿となってしまった。
そして弱々しい表情のまま、まるで助けを求めるかのように視線をのどかに移した。
しかし、のどかの様子を見て、また夕映の目に強い意志が宿った。
779 :
7770:2007/05/22(火) 07:04:53 ID:hl9b7idE
「それは・・・ダメです」
のどかは抵抗していた。
後ろの男が自分の下着を下ろそうとしたところで、なんとか腕を動かすことができた。
それを引き止めようとせいいっぱいの力を込めていた。
必死ののどかにはわからなかったが、のどかの非力で男の行動を止めることなど不可能であった。しかし、男の下げようとする力と、のどかの引き上げる力、それらは釣り合っていた。
必死な表情ののどかを見て、男は笑みを浮かべた。
「そんなにパンツ、上げたいならさ」
男の力のベクトルが急に変わった。のどかは一瞬起きたことが理解できなかった。
のどかの引き上げる力に男の力が加わったことで、のどかの下着は勢いよく引き上げられた。
のどかに今まで経験したことない感触が襲った。
ピンクとホワイトのストライプの下着はこれでもないくらいのどかのお尻に食い込んでいた。
まるでTバックのようになり、のどかのお尻はプルンと揺れた。
(いやぁーっ!)
のどかは心の中で叫んだ。電車の中でこんなに恥ずかしい格好にされるなんて。
強制Tバックという心許ない状態の中で、のどかの柔らかいお尻はプルプルと揺れ続けていた。
それを隠そうとなんとか手を広げるが、その姿が一段といやらしく男たちの目に映った。
羞恥の中でのどかは気が遠くなりそうだったが、ある音でまた現実に戻された。
それは、カシャというよく聞き覚えのあるものだった。
(まさか・・・)
また同じ音。悪い予感を覚えて、後ろを恐る恐る振り返る。
そこで見た光景にのどかは絶望した。携帯のカメラで自分が撮影されている。
男のひとりが下卑た笑みを浮かべながら、自分の携帯をのどかに見せ付けてきた。
そこには強制的にTバックにされ、白いお尻を震えさせている自分の姿があった。
(あぁ・・・)
恥ずかしさのあまりそこに倒れこみそうになってしまった。
のどかは全身の力が抜けていったのがわかった。
780 :
Z-xp03:2007/05/22(火) 17:16:38 ID:ES3gXIjE
ネギ×龍宮完成した。
とある休日、ネギは龍宮の頼みで龍宮神社に来ていた。
何でも今日は親がいないので神社の仕事を手伝いに来て欲しいと頼まれたのだ。
しかしそこから龍宮の計画は始まっていた。
龍宮に渡された宮司の衣装に着替えるネギ、イギリス人なのに何故か似合っている。
「それで、僕は何をすればいいんですか?」
「じゃあこの辺りの掃除をお願いします、落ち葉を集めてくれれば結構ですから。」
そう言って箒を渡すとネギは掃除を始める。
「では私は中で仕事があるので・・終わったら呼んでくださいね。」
「はい!」
龍宮は神社内に戻ると足早にネギが着替えた部屋へと向かう。
その部屋の隅にはネギが着ていたと思われる服が丁寧に畳まれて置かれていた。
龍宮をそれを手に取ってしばらく見つめるとおもむろにそれに顔を埋めた。
「ん〜・・ネギ先生・・。」
いつもの龍宮からは想像出来ないような緩みきった顔でネギの服に頬ずりする龍宮。
中での仕事は建前、本当はこれをするためにネギを着替えさせて外での仕事をさせたのだ。
「すぅ〜・・はぁ〜・・フフフ・・せんせぇ〜・・。」
遂には臭いまで嗅ぎ出した。
風呂嫌いとは言っても服は毎日交換しているので変な臭いはしなかったが、龍宮にとっては特別な臭いに思った。
この一歩間違えればストーカーとも痴女ともとれる行動を誰かが見ていたら確実に引くだろう。
しかしここには誰もいない、親は別の仕事で外出中。
ネギにバレたらバレたで押し倒してヤレばいいとまで考えている。
そんなことに夢中になって時間を忘れていた龍宮に外からネギが呼びかける。
「龍宮さん!掃除終わりました!!」
「はっ・・あ、あぁ、今行く!!」
我に戻った龍宮は元あったように服を畳んで同じところに置いて証拠隠滅してネギのところに向かった。
「ご苦労さまでした、じゃあ次は書物の整理を手伝ってください。」
ネギと龍宮は書物庫に行って書物の整理を始める。
埃を被った物や古くなって変色している書物を棚に詰めて掃除する。
「げほっ、げほっ、凄い埃ですね・・。」
「すみません、ここの掃除はあんまりしないもので・・・。」
埃が目に入って涙目になっているネギを見て微笑みを浮かべる龍宮。
(かわいい・・・。)
ネギはそれどころではないために気づいていないが、見ていたらどう思うだろう。
781 :
Z-xp03:2007/05/22(火) 17:18:07 ID:ES3gXIjE
やがて書物の整理と掃除を終えた二人。
これで今日自分がするはずだった用事は一通り済んだので龍宮は今計画の最終段階に移る。
「先生、よかったら私の部屋にこないか?一度二人だけでゆっくり話したいと思ってな。」
「えぇ、いいですよ。」
何の躊躇も無く承諾するネギ、龍宮はネギに見えないように笑うと心の中でガッツポーズをする。
「さぁ、どうぞ。」
「はい、お邪魔しま・・・す?」
ネギが中に入ると、和風の畳敷きの部屋の中央に布団が敷いてある。
しかも枕元にはティッシュが一箱、ネギは何だろうと疑問を浮かべるがその後ろから龍宮がそろりそろりと近づく。
「あの・・龍宮さん・・これは・・うわぁ!!」
龍宮にこの状況のことを聞こうとすると後ろから押されて布団に倒れる、龍宮はその上に四つん這いで覆いかぶさる。
「あ・・あの・・龍宮・・さん?」
「ふふふ・・ネギ先生・・・。」
龍宮は顔を紅く染めてネギと唇を重ねる。
ネギは突然のことに混乱するが、龍宮は気にせず舌をネギの唇を割って入れてネギの舌を絡め取る。
「んん・・んむぅ・・かはっ・・はぁ・・はぁ・・あ、あの・・龍宮さん?」
「ん?何だい、先生。」
息が苦しくなって一旦唇を離すとネギが質問してきた。
「な、何でいきなりキスするんですか?そ、それに・・この状況は一体?」
ネギには枕元にティッシュを置いて布団で何をするのか理解していないようだ。
「何って・・こういうことするんだよ・・。」
龍宮はネギの上着の首元を両手で開いていくつも痕をつける。
「ひゃぁ・・な、何するんですか・・。」
「・・本当に知らないのか?」
「わかりませんよ、こんなこと・・・。」
龍宮は少し考えるがそれはそれでいいと判断したのか上着の前を少しずつ広げながら鎖骨や首元、乳首に舌を這わせる。
「うひゃっ・・やっ・・あっ・・な、なに・・コレ・・。」
「先生は気にしなくていいよ・・お姉さんに任せて・・・気持ち良くしてあげるから・・。」
龍宮は妖しい笑いを浮かべながら上着を下ろしていく、やがてネギは上半身裸の状態で龍宮に圧し掛かられる。
胸をネギの体に押し付けて首筋に唇を落としながら両手で乳首を転がす。
本来、立場は逆であるべきだが今回はそうはいかないようだ。
「あひゃぁ・・やはっ・・た・・龍宮さん・・・やめっ・・。」
「止めるわけ無いだろう?まだまだ始まったばかりなんだからな。」
782 :
Z-xp03:2007/05/22(火) 17:19:12 ID:ES3gXIjE
そう言って龍宮は袴の横にある隙間から手を入れて下着の上から膨張してきたネギのモノを握ったり擦ったりする。
その間にもネギへの愛撫は怠らず、耳や首筋などに舌を這わせて空いている手は乳首を転がし続けている。
「あっ・・うぅん・・はあぁ・・・な、なんか・・凄く・・。」
「気持ちいいだろう?でももっと気持ちよくもなれるぞ・・。」
「ふぇ?」
龍宮はネギの袴の帯を解いて下着と一緒に下へ下ろす。
ネギのモノはいつ爆発してもいいくらい膨張しており、龍宮も一瞬驚いてしまった。
「・・やるなぁ先生・・こんなところも見所があるなんて・・・。」
「なっ・・何を言って・・うあぁ!?」
ネギが反論する前に龍宮はネギのモノを口に含んだ。
ネギは突然の受けたことも無い刺激に言葉が止まり、変わりに喘ぎ声を上げた。
「はうぅ・・んはっ・・あっ・・あぁ・・。」
龍宮はたっぷりと唾液を絡めながら顔を上下させながら全体を舐め回す。
「やぁ・・龍宮さん・・そんなところ・・汚いですよぉ・・・。」
「はむぅ・・大丈夫・・先生のなら汚くありませんよ・・・。」
そう言ってフェラチオを続ける龍宮。
今まで感じたことの無い快感にネギは抗う事など出来ない。
「うっ・・あぁっ・・・はあぁ・・。」
「ぷぅ・・さて・・・今度は・・・。」
龍宮は上着の前を広げて胸を出すとそれでネギのモノを挟む。
「あわぅっ!?」
「ふふふ・・はもぉ・・。」
龍宮は先端を口に含んで舌で舐め回しながら胸でネギのモノを扱く。
先ほどのとは違う暖かさや柔らかさが追加されてネギは抵抗する気もなくなる。
やがてその刺激にネギは限界が近づく。
「やっ・・・うぁ・・ダメ・・何か来るぅ・・・。」
「いいぞ・・出しても・・。」
「えぇ・・出すって何を・・あぁぁぁっぁぁ!!」
ネギはわけがわからないまま初射精を迎える。
大量に出たにも関わらず龍宮はそれを溢すことなく口に収めて飲み干していく。
「んぐぅ・・ぷぁ・・はぁ・・凄く濃いな・・・先生のは・・。」
「はぁ・・はぁ・・何か・・凄く疲れたような・・・。」
「・・でも、まだイけるだろ?」
龍宮は絶頂に達したばかりのネギのモノを続けて咥える。
783 :
Z-xp03:2007/05/22(火) 17:20:24 ID:ES3gXIjE
「ひゃはっ、あっ、ふぁ・・ま、まだ続くんですか?」
「だって・・まだこんなに元気だろ?」
龍宮はネギのモノに舌を這わせて答える。
ネギのモノは脈を打ちながらまた絶頂を迎えようとする。
「やはっ、ま、また出・・っつあぁぁっぁぁぁ!!」
龍宮の続けてのフェラチオにネギはあっさり二度目の射精をする。
今度は飲もうとはせず、それを顔で受け止める龍宮。
色黒の肌に大量に白い精液が掛かり、官能的に見える。
「ふふふ、二度目なのにこんなに出るのか・・。」
「はぁ・・はぁ・・も、もう終わりですか?」
息を切らすネギだが、二度の絶頂を迎えたにも関わらずネギのモノは未だその状態を保ち続けている。
龍宮はその様子に感心しながらネギに近づいて、頬に手を当てながら妖しく笑う。
「先生・・・まだだよ・・・もっと気持ち良いことがあるよ・・。」
「へぇ?」
龍宮は立ち上がって袴と下着を脱ぎ捨てる。
その股からは透明な液体が何本も跡を残して垂れている。
龍宮はそのまま寝転がっているネギにまたがり、腰を下ろしていく。
「・・・いくよ、先生・・。」
「え?な、なんですか?」
「んっ・・・っつ・・あぁぁぁ!!」
龍宮は一気に腰を下ろしてネギのモノを受け入れるが、その痛みで顔が僅かに苦悶に歪み、血が流れる。
本契約ではこういうことをするという話もあるが、昔契約したとき龍宮はまだ子供。
なので、時間を掛けて契約の魔法を使ったので今回が初めてなのだ。
「うあぁっ・・・何ですか?これ・・・暖かくて・・・きつくって・・・。」
「はぁ・・あっ・・ちょっ、ちょっと待ってな・・すぐに・・・。」
深呼吸で息を整えると慣れない感覚に戸惑いながらも龍宮はネギをリードしようとする。
「よし・・じゃあ・・動くぞ・・。」
「へ?うっ、あぁっぁ、はあぁっ!」
「うぅん・・はぁっ!あぁ、やはぁ・・。」
龍宮は自分から腰を振ってネギと自分に快感を与える。
上下だけでなく前後左右にも振って自分の中をかき回すように動く。
それによって露出している龍宮の胸も上下だけでなく三次元的に揺れ動く。
「やぁ!あっ、あぁうん!はひゃぁ・・あぁん!先生の・・硬くて・・おっきぃ・・。」
「あっ、はっ、龍宮・・さん・・凄っ・・気持ちっ・・・。」
「はぁ、はっ・・そうだろう?私と一緒にいれば毎日でもこんなことが出来るんだぞ。」
「ま・・・毎日・・。」
784 :
Z-xp03:2007/05/22(火) 17:21:32 ID:ES3gXIjE
龍宮はふっと微笑むと体を倒してネギに圧し掛かる。
ネギの顔のところにちょうど胸が来てネギは谷間に挟まれる。
「むうぅ、はっ・・うぅ、んっ・・はぁ・・。」
「あぁ・・はぁん・・先生・・ここ・・舐めて・・。」
龍宮はネギの顔を埋めている胸の片方を持って突起をネギの口元に持っていく。
ネギは快感に何も考えられず言われるがままに口に含んで舐め回したり吸ったりする。
そのうちネギはもう片方の胸に手を伸ばして揉みしだきながら交互に突起を口の中に収める。
「やはぁ!あっ、あはぁ!」
交互に思いっきり吸われたり、揉まれたりしている龍宮は上と下からの快感に溺れる。
長い髪を腰と一緒に揺らして喘ぎ、だんだんと限界が近くなる。
またネギも一生懸命愛撫をしているが下半身のほうの刺激で限界が近づく。
「あぁ、はっ・・ま、また・・出そう・・です・・。」
「ふぅ・・ん・・はあぁ・・いいぞ・・そのまま中に・・・。」
「うっ・・はぁっ・・くっ・・っはあぁぁっぁぁぁぁ!!」
「あっ・・・っつあはあっぁぁぁぁぁぁ!!」
ネギが三度目の絶頂を迎えると同時に龍宮も絶頂に達し、ネギに覆いかぶさって息を切らす。
「はぁっ・・・はぁ・・。」
「はっ・・あぁ・・・んっ・・。」
龍宮は自分から動いてネギのモノを取り出すと、ネギの出した精液が滴り落ちる。
さすがに三度目ともなるとネギのモノはくったりとしているが、龍宮はそおれに付着している精液を舐め取る。
「はわっ・・・あぅ・・。」
「んぐっ・・ぷぁ・・・先生、もう一度・・。」
「ふぇ・・も、もう無理ですよ・・。」
「そんなことは無いさ、こうすれば・・。」
「えっ?何を・・うあぁぁぁぁぁぁ!!」
龍宮はネギの肛門に精液を塗りつけた指を突っ込んで前立腺を刺激する。
力を失っていたネギのモノはその刺激で復活する。
「ほらっ・・大丈夫だ・・。」
「やはぁ、あはっ、ぬ、抜いてくださいぃぃ!」
「ふっ、それどころじゃないか・・・。」
龍宮は十分復活したのを確認するとこれ以上ネギを苦しませるのもどうかと思い、指を抜いた。
「はぁ・・はぁ・・。」
「何を安心しているんだい、先生。もっとしよう・・。」
「ふぇ?あっ・・。」
ネギは一安心するがそれも一瞬、上半身を起こされて首に手を回されるとまた龍宮の中へと導かれる。
785 :
Z-xp03:2007/05/22(火) 17:22:36 ID:ES3gXIjE
「っつはあぁ、あっ、凄い・・先生・・。」
「くはぁ、あっ・・さっきより・・きつい・・・。」
座位で挿入したため、先ほどとは違う角度でネギのモノが龍宮の膣を突く。
その上龍宮も一度限界に達したのでその締め付けは先ほど以上だった。
「あはあぁぁ、先生・・先生・・好きぃ!」
「あっ・・っうん・・龍宮さん・・僕も・・・好きです・・。」
気持ち良さと連続しての快楽にネギは自分が龍宮を好きだと錯覚する。
龍宮が息を切らしながら笑顔を見せると互いにしっかりと抱き合って唇を重ねる。
互いに舌を絡ませあい、二人の体がぶつかる度に愛液や精液が飛び散り、汗と唾液が垂れ落ちる。
「ん〜、ぷはっ、はむぅ・・むうぅん・・はぁ・・あぁっ、ま、また・・。」
「イって!私の中で!たくさん出して!!」
「はっ・・・あぁぁっぁぁぁぁあぁ!!」
「あっ・・熱っ・・・あはあぁっぁぁぁ!!」
二人は抱き合ったままネギは四度目、龍宮は二度目の限界に達する。
そのまましばらく二人は抱き合っていた。
やがてある程度落ち着くと龍宮は飲み物を取ってくると部屋を出ようとするが・・。
「あの・・龍宮さん・・・。」
「何だい?先生。」
「あの・・本当にこんなことが毎日・・?」
「・・・あぁ、本当だ。他の誰にも言わなければな。」
「は、はい!絶対に誰にも言いません!!」
「よし、じゃあ来れるときにおいで、お姉さんとの約束だ。」
「はい!」
笑顔を浮かべるネギを背に龍宮は部屋を出て妖しく笑う。
「ふっ・・これで先生は私のもの・・誰にも渡さない、神楽坂明日菜にも、宮崎のどかにも・・。
楓や刹那なら戦ってでも手は出させない、先生の隣にいるのは・・私だ・・。」
龍宮はそう言いながら台所の方へと歩いて行った。
終わり
786 :
Z-xp03:2007/05/22(火) 17:24:45 ID:ES3gXIjE
以上ネギ×龍宮でした。
次はネギ&小太郎×夏美なんていかがですか?
千鶴だと千鶴にリードされるけど夏美ならそんなことはない。
二人の思うがまま犯される・・・。
っていう感じで・・・。
小太郎なら夏美よりも千鶴の方がいいと思う。
小太郎と一緒に住むって決めたの千鶴だし…
獣化コタと千鶴がイチャラブ…あ、でもこれって獣姦?和姦?
788 :
Z-xp03:2007/05/22(火) 17:42:53 ID:ES3gXIjE
それもあるけど先週の「ネギま!」読んで思いついたから・・。
どちらかと言うと獣姦か?
>773
ネギこのスレってどこ?
>>786 いや〜すごいっすね。仕事速いし予告どおり書き終えるしクオリティ高いし・・・
毎回楽しませてもらってます!!次回もよろしく!!
793 :
Z−xp03:2007/05/23(水) 17:59:42 ID:hil15ldq
>>792 ありがとう。でも次のネタはまだ提案しただけだから確定じゃない。
一応ちょっとは書いたけど・・・。
794 :
Z−xp03:2007/05/23(水) 18:10:31 ID:hil15ldq
何ならもう一回投票で決めようかな・・・。
03さんの小説をたのしみにしてる俺が通りますよ
気になれば、投票いいんじゃないかとおもうよ。
わくわく感があるし
797 :
Z-xp03:2007/05/23(水) 21:18:34 ID:otnPakqY
じゃあ投票にしてみよう。
期限は手っ取り早く・・・・。
今から明日の朝までにネギと誰との組み合わせかとシチュエーション書いてください。
その中から俺が選んで書きます。
以前に書いた人物、苦手な人物は不可とする。
ただし以前書いた人+書いていない人、書いてない人×2等は可。
なお、相手によってはネギだけでなく小太郎を出すことも考えている。
一応以前書いた人物と書くの苦手な人物書いときますんで。
以前書いた
古、ザジ、超、アキラ、さよ、チア3人、朝倉、亜子、裕奈、龍宮
書くの苦手
明日菜、夕映、四葉、あやか、葉加瀬
以上のことを踏まえてお願いします。
全てはみなさんの投票というか希望しだいです。
798 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 21:40:00 ID:/FrNj+St
ネギ×風香でオネガイシマス。
ネギ×ハルナ
逆レイプ風にお願いします
小太郎×ちづ姉
発情期になった小太郎を優しく受け入れるちづ姉。
獣化した時のナニの大きさに驚くちづ姉……
>ネギと誰との組み合わせかとシチュエーション
……はい、無視りました。(笑)
801 :
Z-xp03:2007/05/23(水) 21:52:31 ID:otnPakqY
>>800 別にいいですよ、小太郎書く準備もしてたし・・。
一応候補には入れときますよ。
小太郎は犬系だから大した事無い、…精々「大きさ」「長さ」の問題くらいだが…
猫系だとナニがトゲトゲなんで凄い事になりそうなんだがw
微妙に惜しいぞ>小太郎くん
>>802 でも犬って交わってる時にナニの根元が膨らんで
結合部分が抜けないようになる亀頭球があるとか、
一度膨らむと30分は元に戻らんとか……
犬だってすごいよ。
ネギ×高音で
どっちでもいいんで一方的なレイープ。そして高音危険日中出しで。
805 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:45:45 ID:sibSMZKk
ネギ×茶々丸で純愛系をお願いします。
ネギ×木乃香で
学園長とネギ祖父の陰謀で来日早々お見合いする2人
お見合いをしているうちにHしちゃうみたいな感じでお願いします
807 :
806:2007/05/24(木) 00:43:25 ID:YTA9zqbz
書き忘れましたが純愛系な感じでお願いします
じゃあネギ×のどか(あるいは逆)
ハルナのエロのどか関連の話でお願いします
エロ有りのザジちうを…
もとい百合ネタなら何でも良い
ネギ×刹那で。
純愛。
木乃香がネギをすきで、諦めようとするけど、できない。
ネギ×木乃香で。
内容は
>>806と同じで。
見合いネタは捨てるに惜しい。
812 :
Z-xp03:2007/05/24(木) 07:59:14 ID:diMMRrw7
ありがとうございました。ただ今をもって締め切りです。
今回は・・・ネギ×木乃香の見合いを選ばせてもらいます。
>>805 その次はネギ×茶々丸を書きたいと思いますが・・
どのタイプの茶々丸にしますか?
1.通常ボディ
2.妹ボディ
3.ロリボディ
>812
次はネギ×このかですか
見合い→初夜→童貞喪失のコンボで婚約は確定?
来日早々人生の墓場直行かもw
楽しみにしています
次は「ネギこの」か。
いじめスレや新婚スレなら良くも悪くも刹那が暴走しそうだけど(ヲイ
楽しみに待ちます。
815 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 18:46:53 ID:dx3QYTsc
>812
できれば1.通常ボディで。
816 :
Z-xp03:2007/05/24(木) 19:02:51 ID:diMMRrw7
ダレでもいいからこのせつ書いてくれる猛者はイマイカww
ネギこのですか!楽しみです。
頑張ってください。
820 :
Z-xp03:2007/05/26(土) 11:07:33 ID:1Fjsz/Np
ネギこの完成・・期待に添えられたでしょうか?どうぞ。
どうも、ネギ・スプリングフィールドです。
麻帆良学園に来てから数週間、色々大変なことがあってけど、今日はその中で一番大変な日かも知れません。
そんなネギの目の前には・・・以前見合い写真撮影から逃げた時と同じ格好の木乃香がいた。
(なんでこんなことになっているんだろう・・?)
その疑問の原因はネギの祖父であるメルディアナ魔法学校校長にある。
彼はネギが麻帆良学園に行くのが決まったのを向こうへ連絡した時、学園長から木乃香との見合いを勧められたのだった。
学園長の友人だけに同じく見合い好きなので返事一つで承諾し、現在に至るわけだ。
(どどど、どうしよう・・木乃香さんは生徒だし、僕は先生だし、10歳と14歳だから結婚は早いし・・って何言ってるんだ僕!)
(〜♪)
色々困惑して頭の中がぐちゃぐちゃになっているネギに対して木乃香はとても嬉しそうに食事を食べる。
やがて食事も終わり、付き添いで来た学園長としずなが部屋を出る。
混乱して困った顔をしているネギに木乃香が声を掛ける。
「大丈夫かぇ?ネギ君。」
「うえぇ・・?あぁ・・はい・・何とか・・。」
「それにしてもお爺ちゃん、今度はネギ君とお見合いさすなんてなぁ。」
「うぅ・・すいません・・。」
俯いて謝るネギに木乃香が首を傾げる。
「何で謝るん?ウチは嬉しいんよ。」
「へっ?」
「前にも言ったやないか、歳がずっと上のおじさんよりネギ君の方がえぇって。」
いつもの笑顔で頬を朱く染めて頬杖をする木乃香にネギはその時のことを思い出す。
確かにそんなことも言われた。
ネギはあれを冗談と捕らえていたが、どうやら木乃香は本気だったようだ。
「けけ、けど・・僕と木乃香さんは先生と生徒だし・・。」
「卒業すれば関係あらへんよ。」
「そ、それにまだ10歳と14歳だし・・。」
「あはは、結婚はまだしぃひんよ、婚約言うて結婚する約束するだけや。」
「で・・でも・・。」
中々明確な返事をしないネギに木乃香が不安げな表情で尋ねた。
821 :
Z-xp03:2007/05/26(土) 11:08:36 ID:1Fjsz/Np
「ネギ君・・ネギ君はウチのこと嫌いなん?」
「えっ?」
「ウチは初めて会ったときからずっと好きやった、一目惚れなんてアカン思うたけど・・
この数週間一緒に暮らしてホンマに好きになったんや。」
「木乃香さん・・・。」
「ねぇ、どうなんや?ネギ君はウチのこと嫌いなんか?」
木乃香の真剣な眼差しにネギは俯いたまま答える。
「・・・好きですよ・・綺麗だし、優しくて、料理も上手で、ツッコミはちょっと痛いですけど・・そんな木乃香さんは好きです。」
「じゃあ何ですぐ返事してくれへんの?」
「・・生徒だからです、卒業すれば関係無い・・僕もそう思いました・・。」
「なら・・。」
「けど!今は生徒だから・・他のみんなよりひいきしちゃうかもしれないし、先生としての示しがつかないこともあります。
それに・・僕はここでの修行が終わったら遠くに行くんです、下手したら二度と会えないかもしれない。
それが婚約者ならなおさら嫌なんです、でも僕のわがままでここに居続けることも出来ない・・だから・・。」
木乃香もその気持ちがわからないでもなかった、でもそれはネギの立場から見た「意見」
本当の意味でのネギの気持ちではないはずだ。
木乃香はそう思ってネギに尋ねた。
「ほな・・ネギ君、ウチが学校辞めれば・・婚約してくれる?」
「なっ!?ダメですよ!そんなの!!」
「本気やで、先生と生徒の立場が好きな人同士を引き裂くならウチは学校位すぐに辞めたるわ、そんでネギ君に付いて行く。」
「・・・そこまでして・・何で・・。」
「愛しているから・・ホンマにネギ君を愛しているからや・・。」
「・・・!」
ネギは自分を本気で想ってくれている木乃香が嬉しかった。
本当なら男たる自分が教職を捨てて連れて行くところだがまだ子供のネギにはその発想は無かった。
しかし今ならその考えはある、駆け落ちしてでも木乃香を連れて行きたい気持ちも・・。
「・・・木乃香さん・・やっぱり学校を辞めるのはよくありません・・。」
「そやけど・・。」
「大丈夫です・・学校に居続けても・・僕はあなたの婚約者ですから・・。」
「・・・ネギ君・・それって・・・。」
「おぉ、どうじゃな?話は終わったか?」
盗み聞きしていたのかと思う位のタイミングで学園長としずなが戻って来た。
突然の登場に木乃香は慌てるが、ネギは正座のまま学園長の方を向いて真剣な顔で言った。
822 :
Z-xp03:2007/05/26(土) 11:09:36 ID:1Fjsz/Np
「学園長、この話・・お受けさせていただきます。」
「ほぅ?」
「木乃香さんの担任としてこんなこと言うのは何ですが・・・結婚を前提に木乃香さんと真剣に交際させていただきます。」
しずなは予想外の展開とでも言うような表情をし、木乃香は顔を真っ赤にして手を口元に、学園長は不敵な笑みを浮かべた。
「うむ・・よろしい・・許そう・・。」
「ホントですか!?」
「ホ、ホンマにえぇの?お爺ちゃん。」
「ふぉっふぉっふぉっ、孫娘が幸せになるならワシは互いの立場とかは気にせんわい。」
高らかに笑いながらそう言う承諾した。
ネギは呆然となるが、木乃香が喜んで飛びついて来たら我を取り戻して二人で喜んだ。
その日の夜、何だかんだで帰りが遅くなって既に明日菜は眠っている。
二人起こさないようにそっと部屋に入る。
「・・大丈夫みたいですね・・。」
「そんな気にせんと、明日菜は地震が来ようが雷が落ちようが起きへんのに。」
「いえ・・やっぱり静かにしてあげるのは当然かなって・・。」
「ふふふ、それもそやね。さっ、ウチらも早く着替えて――うひゃぁ!?」
「へっ・・うわぁ!」
木乃香が移動しようとすると着物の裾を踏んでバランスを崩して前にいるネギに向かって倒れそうになる。
突然倒れてきたのでネギは支えることが出来ず、そのまま木乃香に押し倒されるようになってしまった。
「ありゃ〜、ごめんなぁ・・ネギく・・・。」
目を開いた木乃香の目に飛び込んできたのはほぼゼロ距離にあるネギの顔。
互いに顔を赤く染めて見つめ合う。
そしてネギが木乃香の頬にそっと手を伸ばして触れると自分の方へ引き寄せてそのまま唇を重ねた。
木乃香も最初こそは少し驚いていたが、やがてゆっくり眼をつぶってそれを受け入れた。
「はぁ・・。」
触れるだけのキスはすぐに離れる、ネギは何だか恥ずかしそうに俯く。
「えへへ・・キスしてもぅたな。」
「え、えぇ・・。」
「ウチな、ネギ君からしてくれて嬉しかったで。」
「そ、それはやっぱり・・イギリス紳士として当然・・。」
「そやから今度はウチから・・。」
823 :
Z-xp03:2007/05/26(土) 11:10:42 ID:1Fjsz/Np
木乃香はネギに圧し掛かり、しっかり抱き締めると先ほどとは違い激しく唇を重ねる。
木乃香の舌がネギの口内に侵入してネギの舌を絡め取る。
ネギは一瞬戸惑うが、すぐに対応して自分からも舌を絡める。
二人の唾液をすすり合う水音が部屋中に響き、それが互いの気持ちを高揚させる。
「んん〜・・はぁ・・あむぅ・・むうぅん・・。」
「んくぅ・・ぷはぁ・・木乃・・むむぅ・・。」
一回息継ぎをするとネギが木乃香を呼ぶより先に再び唇を重ねる。
ネギは無意識の内に木乃香の着物の前合わせを開いていく。
着物の前がはだけて木乃香の白い肌が露になる。
「ふぁ・・木乃香さん・・木乃香さん・・。」
ネギは唇を離すと今度はその白い肌をしている鎖骨付近に唇を落としていくつも痕を付ける。
木乃香もまたそんなネギを手伝うかのように頭をしっかりと抱く。
唇を落としつつもネギは、木乃香の胸に触れて下着の上からゆっくりと揉みしだく。
「やっ・・あっ・・うん・・。」
ネギは下着を上にずらして赤ん坊のように胸に吸い付く。
突起を思いっきり吸って舌で舐め回し、今度は舌で弾くように刺激する。
その間にも空いた手で反対側の胸の突起も指で挟んで転がしたり、全体を揉みしだいたりする。
「あはぁん・・やはっ・・・ネギ君・・・。」
「はぁ・・ん・・ふあっ・・あの・・・木乃香さん。」
呼ばれてネギの顔を見ると切なそうにこちらを見つめていた。
そして自分の足に当たっている何か暖かくて硬いモノ・・。
木乃香はネギが何を言いたいのか判断すると微笑みを見せて体を下へ移動させる。
ベルトとズボンのチャックを開けて下着を下ろすと年齢にしては大きめのモノがそそり立っていた。
ふあぁ・・ネギ君の凄いなぁ・・。」
「あうぅ・・。」
少々驚きながらもそれに手を触れてそっと撫で回す。
「あっ・・。」
撫で回す仕草はやがてしっかりと握って扱く動きに変わる。
最初こそは感触を確かめるようにしていたが、そのうちその動きは段々と早くなる。
「ひゃはっ・・うぅん・・。」
「はぁ・・はぁ・・ネギ君の・・凄く熱い・・。」
「はあぁっ・・・くぅん・・。」
木乃香は変な気分だと思いながらもネギのモノを扱きながら見つめる。
しかしそれ故にネギに限界が近づけば・・・。
824 :
Z-xp03:2007/05/26(土) 11:11:42 ID:1Fjsz/Np
「あっ・・ダメ・・。」
「ふぇ?」
「木乃香さん・・・離れ――っああぁぁ!」
「ひゃあっ!?」
ネギが言うよりも先に限界が訪れる。
近くでネギのモノを見ていただけに放出された大量の精液は木乃香の顔や髪、着物へと飛び散る。
「わあぁ!す、すいません、木乃香さん!!」
慌てて体を起こして謝るネギに対して木乃香は陶酔した目で顔に着いたネギの精液を指で取って舐め取る。
「はぁ・・ネギ君の・・・たくさん・・。」
「木乃香さん・・?」
「ネギ君・・ウチもう我慢出来へん・・ネギ君の・・入れて・・。」
木乃香は息を荒くして自分の性器を触りながらネギに懇願する。
その様子にネギは自分の心臓が一回大きく鼓動するように思えた。
首を縦に振って承諾すると衣服はそのまま木乃香をベッドに寝かせて足の間に自分の体を入れる。
下着を脱がせるとそこはすでに十分濡れており、いつ入れても大丈夫そうだった。
「あの・・ネギ君・・優しゅうな・・。」
「はい・・・。」
ネギは自分のモノを持って木乃香の性器に押し当てる。
「んっ・・。」
入れる箇所を見つけると少しずつ入れていく。
「やはっ・・あぁ・・・。」
挿入していくにしたがって木乃香の表情は苦悶を浮かべる。
ネギはこれ以上木乃香を苦しませたくないと思い、ある程度入ったら残りは一気に押し込んだ。
「ひゃっ・・っつあぁ・・。」
その痛みに布団を強く握り締めて歯を食い縛って耐える。
ネギも木乃香を気遣ってそのまま軽く抱き締める。
やがて痛みが引いてくると木乃香は涙目ながらネギに笑顔を見せる。
「ネギ・・君・・もう大丈夫やから・・。」
「は・・はい・・。」
涙目は気になったがここで何か言ったらイギリス紳士にあるまじき行為だと思い、ネギはゆっくりと腰を動かしていく。
825 :
Z-xp03:2007/05/26(土) 11:12:37 ID:1Fjsz/Np
「っうぅぅぅん・・・あひぃ、はぅ・・・。」
「はっ・・はぁ・・すごっ・・・きつ・・。」
少しずつ抜けていき、また入ってくる感覚に最初は妙な感じだったが、しだいにそれが気持ちよくなってくる。
「くあふっ・・あはっ・・やっ・・ネギ君・・えぇよ・・。」
「はっ・・あぁ・・僕も・・気持ちいいです・・。」
そんなことを知るとネギはペースを速める。
木乃香もそれには気づいたが、痛みがなくなった今はそれをむしろ歓迎して受け入れる。
「あぁー、いっ・・いいっ・・ネギ君、もっと・・。」
「は・・はい・・。」
ネギは今出来る一番早い動きで腰を打ち付ける。
「はあぁん、すごっ・・ネギ君の・・やはっ・・くせになりそ・・。」
木乃香はネギの首に手を回して自分の方へ引き寄せてそのまま唇を重ねる。
上と下の二つの結合部から水音が響き、ベッドが激しく揺れる。
それでも上で眠っている明日菜は起きない、さすが地震でも雷でも起きないだけのことはある。
もっともそうでなかったらネギと木乃香も部屋でこんなことはしなかっただろう。
「んはあぁっ、あはっ、やっ・・ネギ君の・・奥まで来とる・・。」
「ふっ・・うん・・木乃香さんのここ・・奥に入ったら・・もっときつく・・。」
奥まで入った感覚にさらに締め付けてくる木乃香の性器。
しかし木乃香の愛液でいくら締め付けようがネギの動きは止まらない。
むしろネギには更に快感を与えて限界へと近づけさせる。
「ああぁ・・ぼ、僕・・もう・・。」
「はぁん・・うぅん・・え、えぇよ、ウチの中で・・出して・・。」
「え、で・・でも・・赤ちゃんでき――。」
「ネギ君との子やったらかまへん!思いっきり・・ウチの中に・・。」
木乃香はネギを離すまいと腰元に足を絡ませ、首に回している腕はより一層強くネギを引き寄せる。
「あぁ・・も・・もう・・。」
「ウチもぉ!ウチももうアカン!イッ――あぁっぁぁぁぁぁ!!」
「くぅん・・うあぁぁぁぁぁ!!」
木乃香が絶頂に達した瞬間に襲ってきた締め付けにネギは耐え切れず、自分の精液を木乃香の中に全て放出した。
826 :
Z-xp03:2007/05/26(土) 11:14:45 ID:1Fjsz/Np
互いに息を切らしてベッドに横たわる。
しかしネギはどこか困った表情をしていた。
「ネギ君・・どうしたん?」
「うぅ・・中で出しちゃって・・もしも子供出来たらどうしよう・・。」
その言葉に木乃香は笑みを浮かべた。
「大丈夫や、ネギ君。」
「ふぇ?」
「実は今日は安全日言うてな、子供が出来にくい日なんや。」
「え・・じゃあ・・。」
「絶対とは言い切れんけど・・ウチとネギ君の赤ちゃんは出来へんよ。」
「はぁ〜・・よかった〜。」
安心して顔が緩むネギを見て木乃香は微笑む。
「じゃあ寝ようか、ネギ君。」
「で、でもその前に着物・・。」
「あっ・・。」
この後二人は皺やネギの精液の付いた着物を何とかしてから眠りについた。
互いの手をしっかり握って・・・。
なお、それ以来明日菜のところに潜り込むことは無くなったが木乃香のところに潜り込むようになって刹那に睨まれるようになったらしい。
終わり
いかがだってでしょうか?
次回作は以前言った通り茶々丸で書きます。
その次は刹那でこれの続編を書きたいと思ってはいますので・・・。
GJ
刹那編に激しく期待。
wktk
木乃香の着物姿なんてゾクゾクしたよ
ネギかっこよす。
刹那編も期待しています!
刹那編wktkしながら待ってます
世界樹で超絶テクをみにつけて操られたネギの話が読みたいです。
相手は刹那か超かな
833 :
Z-xp03:2007/05/30(水) 17:44:58 ID:36dNQ41z
ネギ茶々出来たので投下します。
麻帆良大学工学部の研究棟、その一室に葉加瀬と茶々丸がいた。
別に整備というわけではない、通常ボディタイプ2の調整をしているのだ。
「どう、茶々丸?そのボディは?」
「えっ・・あの・・その・・・良いかと思います・・。」
妙に落ち着かない茶々丸。
新しいボディは制服の上からは人工スキンで関節部を隠しているところ以外は見た感じ以前と同じように見えるが・・。
「あの・・本当に・・これで出来るんですか・・?」
「うん、ばっちりだよ!その分兵装が減っちゃったけど。」
「いえ・・それは構いません。むしろ付ける必要も無いかと・・。」
「それもそうだね、じゃあこっちのボディは明日引取りにくるのね?」
「は、はい・・よろしくお願いします・・。」
「でも本当にいいの?そっちと同じこと出来るロリボディもあるのに・・。」
「いえ、これで結構です。それでは失礼します・・。」
「はーい!頑張ってね〜。」
帰っていく茶々丸に笑顔で手を振る葉加瀬、その目はまるで子を見守る親のようだ。
一方の茶々丸もいつもに比べて帰る足並みが重い、その上頬は熱を持ち赤くなっている。
これも葉加瀬の改造によるものなのか・・。
それからしばらくしてネギがエヴァの家に到着する、今日も修行をつけてもらいに来たのだが・・。
「あの・・大丈夫ですか・・?師匠。」
「大丈夫じゃ・・・ない・・。」
ネギが見たのは腹を抱えて布団で丸まっているエヴァ、ネギは茶々丸に何があったのか尋ねてみた。
「先ほど食されたものが傷んでいたそうで・・それによる腹痛と下痢です。」
「そんなものを出しっぱなしにするな・・・。」
「いえ・・戻ってきたら処分しようと思っていたもので・・。」
「というわけだ、ボーヤ。今日の修行はキャンセルさせてくれ・・。」
「はぁ・・・。」
というわけで帰ることになるが、玄関で茶々丸がネギの腕を掴んだ。
「あの・・茶々丸さん・・何か用ですか?」
「いえ・・その・・もしよろしければお茶でもいかがですか?」
「えぇ?いいんですか?」
「はい・・ここではマスターに悪いので良ければ茶道部の部室へどうぞ、今日の活動は無いので自由に使えるんです。」
ネギはそれを承諾し、茶々丸はエヴァにそのことを伝えに行く。
「まぁよかろう・・その代わり早めに戻って来いよ。」
「大丈夫です、夕飯までには帰って来ますので・・。」
「えっ、ちょっと待て!夕飯って今まだ午後の2時・・・うぅぅ。」
「マスター、そんなことより早くトイレへどうぞ。」
「くぅぅ・・勝手にしろー!!」
半ばヤケで茶々丸に許可してトイレへ向かうエヴァ、茶々丸はエヴァの方に頭を下げた。
許可してくれたお礼と食べ物に超特製の無味無臭の下剤を含んだことの謝罪を込めて。
何はともあれ茶道部の部室へ向かうネギと茶々丸、やがて到着して二人で中へ入る。
834 :
Z-xp03:2007/05/30(水) 17:46:09 ID:36dNQ41z
「どうぞ、先生。」
「はい、お邪魔します。」
頭を下げて中に入ると茶々丸の用意した座布団に正座する。
茶々丸はその正面に座ってお茶を点てる。
「どうぞ・・。」
「お手前頂戴します。」
丁寧に頭を下げると何で覚えたのか茶碗を回して三口半で飲む。
「結構なお手前で・・。」
「どうも・・・。」
茶々丸は頭を下げると何かを決心したかのように立ち上がってネギの隣に移動して上着のボタンを外しだす。
「えっ、ちょっ、茶々丸さん!?」
訳の分からない行動に慌てるネギを尻目に茶々丸は衣服も下着も脱ぎ捨てて裸になる。
しかしその姿は以前整備のときに見た時とは違い、どう見ても人間にしか見えない。
おそらくは葉加瀬に作ってもらったんだろう、それにしてもかなりサービスして作ってもらっている。
大き目の衣服でよくわからなかったが胸の大きさは千鶴や楓にもひけをとっておらず、肢体には毛も無い。
ネギの隣に座って体を前かがみにして上目遣いでネギを見つめる茶々丸。
ネギはあくまで見ないようにと目を隠しながら尋ねる。
「あの・・茶々丸さん・・その体は?」
「・・・ハカセに作ってもらいました。」
「それで・・・何を・・・?」
「・・先生・・・私を・・・抱いてください・・。」
その言葉にあっちに関することを思い浮かべるネギ、一気に顔が真っ赤になって頭を抱える。
一方の茶々丸も自分の言ったことに俯いて頬を染める。
「じょ、冗談は止めてくださいよ、茶々丸さん。」
「冗談ではありません。」
「な、何でこんなこと・・・。」
「・・・私が・・先生のことが好きだからです・・。」
その言葉に更に顔を真っ赤にして固まるネギ、それに対して茶々丸は固まっているネギを押し倒して覆いかぶさる。
そこでネギは我を取り戻すが、既に遅かった。
「ちゃ・・茶々丸さ――。」
「失礼します・・。」
茶々丸は自分の下にいるネギに顔を近づけ、唇を重ねる。
突然のことに困惑するネギだが、茶々丸の冷静なAIはインストールされているデータやネギの状態から的確な行動を取る。
それと同時に自分にも今までに無い妙な感覚が湧き上がってくる。
抵抗しようとしないネギの顔を両手で押さえるように手を添えて、擬似的なものとは言え本物そっくりの舌をネギの口内にねじ込む。
「んぷっ・・・・んんむぅ・・はくっ・・ふはっ・・。」
「んっ・・・はぁ・・・先生・・緊張しないで・・。」
「そ、そんなこと言われても・・・。」
「では私がほぐして差し上げます。」
835 :
Z-xp03:2007/05/30(水) 17:47:31 ID:36dNQ41z
茶々丸はネギの上着を掴んで一息で脱がせる、裏返ったネギの上着とシャツ、一緒に取れたメガネがその辺に転がる。
「あ、あの・・。」
「ご安心を・・私にお任せください・・。」
茶々丸はネギの胸板に胸を押し付けて首筋や鎖骨に舌を這わせる。
唾液までは準備しようがなかったので、やや薄めた粘液(興奮剤入り)を代わりにしているようだがそれはそれでネギに刺激を与える。
「ひゃはっ・・あうぅ・・・ひゃぁ・・。」
「はっ・・・うっ・・ん・・。」
茶々丸は愛撫する範囲を広げ、胸板を通って乳首や下顎にまで舌を這わす。
ネギはこういうことを否定すること無く、冷たさと快感に声を上げる。
「ふぁ・・あっ・・茶々丸・・・さん・・・。」
「はぁ・・先生・・・私にもしてください・・。」
茶々丸は体の位置をずらしてネギの顔を自分の胸に埋める。
とても人工物とは思えない本物のような柔らかさと暖かさにネギは息を荒くしながらその手でそっと触れてみる。
「んっ・・・。」
触れると茶々丸も声を出す。
ネギはそっと力を入れて掴むように持って全体を揉みしだく。
「ひゃうっ・・うぅん・・・あっ・・ふぅん・・。」
どんな仕組みかは不明だが、触られて感じているのは確かだった。
ネギは大きくなる鼓動と何も考えられなくなって来た頭になりながらもその手は休めない。
やがてネギは触るだけに飽き足らず、その口に胸の突起を含んだ。
「やっ・・あぁ・・・先生・・・。」
口の中で舐め回したり転がしたりと好きにするネギ、しかし突起を勢い良く吸うと・・。
「ひゃあぁっ!?」
「んむぅ・・んむ!?ぶはっ・・げほっ、げほっ・・これは・・牛乳?」
ネギが突然むせたと思ったらその口の中には何故か牛乳。
茶々丸曰く、葉加瀬がオプションで付けてくれたとのことだ。
さすがに母乳は無理だったので代わりに牛乳を入れたらしい。
「な、なるほど・・。」
「それで・・・先生・・・良ければ・・もっと吸ってください。」
茶々丸はネギが噴出した牛乳が付着した胸をネギの口元に持ってくる。
「その・・出た瞬間・・・とても・・えっと・・気持ちいい?・・ですかね?ですので・・ひゃっ!?」
茶々丸が言い切る前にネギは吸い付き、中の牛乳を飲み干していく。
「ひゃはぁ、な、何でこんなことがこんなに気持ちいっ・・あぁぁぁ!!」
「んぐっ・・んぐっ・・・ぷはっ・・茶々丸さんの・・暖かくておいしいです・・。」
おそらくは茶々丸の熱が一部ここに来て暖めているのだろう、ちょうど良いホットミルク状になっている。
今までに無い感覚にロボットながら息を切らすような仕草をする茶々丸にネギが一言・・。
836 :
Z-xp03:2007/05/30(水) 17:48:54 ID:36dNQ41z
「茶々丸さん・・・。」
「?」
「僕も・・茶々丸さんのこと好きですよ。」
その一言で茶々丸の顔にあった熱が耳にまで達し、顔中真っ赤になる。
ネギはそんな茶々丸に軽く微笑むと腕に力を入れて茶々丸ごと転がって上下を逆にする。
茶々丸はここで我を取り戻すが、ネギはそんなことを気にせず下の方へ手を伸ばしていた。
胸から脇腹を沿って肢体へ手を移し、性器に触れる。
「あぁっ!?」
ネギの手が茶々丸の性器に触れた瞬間茶々丸は声を上げる。
仕組みこそ謎だが、ネギにとってはどうでもよかった。
湿り気を帯びている性器に指を這わせ、少しずつ指先で触れていく。
唾液の代用とは違って100%ローションにしてある愛液なのですんなり指も入っていく。
「はっ・・・うぅ・・んっ・・。」
指を抜いてネギは上半身を起こすとズボンと下着を下ろして先ほどから膨張している自分のモノを取り出す。
(これが・・先生の・・・。)
茶々丸は初めて見たそれに目を奪われながらも恐る恐る手を伸ばす。
決して力を入れることなく握ってみた、大きさも硬度も十分あるが、それ以前に熱い。
茶々丸はこれが今から自分の中に入るのかと思うとモーターの回転数が上がってきた。
「茶々丸さん・・いいですか?」
「は・・・・はい・・。」
ネギは茶々丸の手を離させると広げた脚の間に体を入れて狙いを定める。
「えっと・・あれ?ここ?・・あれ?」
ネギも焦っているのか、中々定まらない。
その様子に茶々丸は視線をそのまま顔を少し横に向けて恥ずかしがりながら性器を左右に開く。
ネギは茶々丸に心の中で感謝しながらそこに自分のをあてがい、少しずつ入れていく。
「ひゃっ・・あっ・・あ・・。」
「くぅ・・っはっ!」
「はうぅぅ!は・・入った・・。」
ネギがある程度入れて残りを一気に入れると茶々丸の頭に電撃が走ったような感覚が襲う。
実際そのような仕組みになっているかは定かでは無いが、茶々丸がその感覚で体が思うように動かないように思ったのは確かだ。
「はぁ・・あぅ・・・。」
「ちゃ、茶々丸さん・・動きますよ。」
「へっ・・先生ちょっと待――あはあぁぁぁ!」
茶々丸の静止を聞くこと無くネギは最初から腰を激しく打ちつける。
とは言え茶々丸の性器は人工物、よって痛みは伴わない。
しかしその分快感だけがストレートに茶々丸に伝わる。
「ひゃはっ、あぁん!はっ、あぁ、せ、先生!」
「はっ・・あっ・・茶々丸さん・・・。」
ネギの体に手と脚を回して自分に押し付けるようにする茶々丸。
目からはレンズ洗浄液を口からは粘液を垂らしながら胸を揺らして喘ぐ姿は一見はその行為に夢中な女性にしか見えない。
抵抗も否定もしないためネギも加減することなく本能に任せて動く。
837 :
Z-xp03:2007/05/30(水) 17:51:09 ID:36dNQ41z
「やあっ、あはぁ、ひぅん・・・っはぁっ!」
「はっ・・はっ・・・はぁ・・。」
「はうぅ・・先生・・むぅ・・。」
「んんむ・・・むっ・・。」
ネギを呼んで抱き寄せて唇を重ねる茶々丸。
二人の舌が絡み合って水音が響く、しかしそれによって・・・。
「ひゃあぁぁっ!せ、先生のが・・中で・・大きくぅ!?」
「はうぅ・・な、何か変な気分です・・。」
茶々丸は忘れていた、自分の口から出ている粘液には興奮剤が入っていることを。
それによってネギのモノは茶々丸の中でその大きさを増し、更にネギのペースまで速く激しくなる。
「はあぁっ、やっ、せんせっ、すごっ。」
「はあっ、茶々丸さん・・僕・・・止まりません・・。」
その言葉通り体力の続く限り腰を振り続けそうな勢いだ。
しかしいずれは限界はやってくる、ネギもそろそろその時は近い、当然茶々丸も・・・。
「ひゃっ、あぅ、せ、先生、何か、何か来ます!!」
「はぁぅ、僕も・・・もう・・。」
ネギは限界が近づき、ラストスパートをかける。
そして最後の一突きが茶々丸の最奥に達した瞬間・・・。
「ひゃっ・・あっ、あはあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
「うっ・・わあぁぁぁぁぁ!!」
二人同時に絶頂に達し、ネギは茶々丸の中に出せるだけ出した。
やがて射精が収まるとネギは自分のモノを引き抜いて茶々丸の隣に寝そべる。
「はぁ・・はぁ・・・茶々丸さん・・・大丈夫ですか?」
「はっ・・あっ、はい、大丈夫です・・。」
そう言いながらもその目はうっとりしたように陶酔してネギを見つめている。
ネギもまた茶々丸に見とれるように視線を離さない。
二人はそのまま手を繋いでしばらくそこにいた。
838 :
Z-xp03:2007/05/30(水) 17:53:53 ID:36dNQ41z
翌日、茶々丸は葉加瀬にそのボディを返しに来た。
「茶々丸、どうだった?上手く行った?」
「は、はい・・・。」
頬を染めて微笑みながら俯く茶々丸に葉加瀬はメガネを光らせて詰め寄る。
「それじゃあさ、茶々丸。今回はオプションで母乳っぽいのつけたけど今度は触手でもつけてみる?」
「いえ、それは結構です。」
「じゃあこれ、女王様プログラム!!」
「いえ、それも結構です。」
「それならアナルプレイ用に腸とか肛門とか!」
「あの・・それも良いですが・・こう・・私がネギ先生に服従するプログラムとかありませんか?」
「おぉ!あるよ、ただしハードSM用だけどね・・。」
「改造してソフトSMっぽく出来ますか?」
「出来るよ〜、任せといて!」
ぐっと親指を立てる葉加瀬に礼を言うように頭を下げる茶々丸。
そのメモリーにはネギとしたときの画像や動画でいっぱいだった。
もちろんそれは茶々丸専用、自分とネギの両思いの証として保存しているのであった・・・。
終わり
今回はいかがでしたか?
次回は何か楽しみにしている人が多いネギ木乃香の続編による刹那です。
あなたが神か
GJ!!
茶々丸にかなり萌えたッ!次回作も楽しみっす!!
GJ!!茶々丸かわいいよ〜・・・
次回の刹那も期待してます!
841 :
Z-xp03:2007/05/30(水) 18:47:53 ID:36dNQ41z
>>839 俺は03なので神ではありません、神クラスの00は未だ現れていません。
+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +
千雨は?
ちづ姉の一方的な攻めが読みたい!!
845 :
Z-xp03:2007/05/31(木) 18:52:39 ID:BeOf6YgY
駄目だ・・刹那で続編が難しい・・やはり婚約まですると続編は書きにくい。
だからネギ刹那+αに変更します、どうかご勘弁を・・・。
>>843 千雨の予定は今のところ立てていません、すいません。
>>844 そう言われても千鶴を書く予定すら立てていませんので・・ご了承ください。
>845
いっそのことネギ×木乃香×刹那の妻妾同衾でw
なるほど、せっちゃんは総受けな訳だな?
仔犬好きなマナが小太郎を襲おうとするも……逆襲される…とか。
>847
いいな、それ
既に体験済みのネギこの&刹那の3Pか・・・ エロいな
>849
俺はネギ受けがいいな
このせつのダブルフェラでイク寸前刹那が無理矢理止めてこのかは攻め続行
悶絶するネギ
中心は刹那じゃなくネギがいいんだがな
あれのつづきなら、刹那→ネギ×木乃香で。
ネギを思う刹那は、みたいなの。
ネギ刹那+エヴァかな。
ネギ、刹那とのプレイをエヴァに見られる。ネギの下手さにキレるエヴァ。
脅迫気味にハードな攻めを要求。ネギ怖いので刹那を激しく攻め悶える刹那。
最終的に2人で刹那を調教、刹那肉奴隷に。 ってのはどうでしょ?
まあネギが刹那に中出ししてくれればいいんですが。
そ れ だ
エヴァ様がドSモードで攻めると二人とも尋常じゃないくらいに壊されそうだよな
うむ。一晩限りのつもりだったのに刹那孕ませて、それしった木乃香が逆上し、刹那をぼろぼろに。
良いぐあいを見計らったネギが木乃香をやり、刹那を堕とすのもいいな、
857 :
Z-xp03:2007/06/01(金) 07:42:43 ID:JGwpfc3F
刹那との妻妾同衾、一夫多妻は考えた。
けど自分の中での刹那の性格上途中で難しくなった。
エヴァもいいけどそれよりも先に思いついた+αがいる・・・。
>>846 次はネギ&小太郎×高音&愛衣はどうかと考えているんですが・・・。
いやいや、ここはハルナの逆レイプで(ry
>>857 小太郎が千鶴や夏美以外に手を出すイメージが……!そうか、逆レ○プか!!!
>857
妻妾同衾の方は途中まで書かれたんですよね?
続きはいい案が浮かんでからでいいかと思いますよ
少し間が空けばいい案が浮かんでくるかもしれませんしね
次はネギ&小太郎×高音&愛衣ですか〜
お相手はネギ×高音、小太郎×愛依ですかね?
自分的には逆パターンのを読んでみたい気がしますが
ネギ×高音はガチで。犬に高音を汚してほしくねー。
>861
同意だけど、ネギ×愛依ってあんまり見かけないので、見てみたい気もする
863 :
Z-xp03:2007/06/02(土) 15:01:04 ID:6+mIa/Pw
ネギ刹那+α書けた。一応最初木乃香の続編って言ったから最後のほう木乃香登場させた。
ではどうぞ・・・・。
麻帆良学園の女子寮、刹那の部屋でそれは行われていた。
正座して神経を研ぎ澄ませているような顔の刹那の前にはテーブルを挟んで同じく正座して真剣な顔の史伽。
そしてその二人の横に突然連れて来られて困ったように正座するネギがいた。
「今日ネギ先生に来てもらったのは他でもありません、私と史伽さんという被害者の話を聞いてもらいたいんです。」
「えぇ!被害者ってどういうことですか?僕何かしましたか!?」
「はい、やったです!」
見に覚えの無いことに驚くネギに史伽が説明する。
そう言われてこの二人との出来事を色々思い出してみるネギ、しかし中々共通点は見えてこない。
「あの・・・一体僕が何を・・?」
「思い出してください!修学旅行のお風呂で起きたことを!」
「私はこの前の指輪の時ですぅ!」
「修学旅行でのお風呂・・・指輪・・・あっ!!」
ネギはやっと思い出した、この二人の共通点、それはネギに性器をもろに見られてしまったことであった。
そのことを互いに知って同盟を組んだ上でこの場を作ったようだ。
「あっ・・で、でもあれは不可抗力で・・。」
顔を真っ赤にして弁明するネギだが二人は納得しない。
「不可抗力だろうが何だろうが関係ありません。」
「私たちこのままじゃお嫁に行けないですぅ・・。」
「えぇ〜、そ、そんなこと言われても・・僕どうすれば・・。」
慌てふためくネギだが、その二人はそれぞれネギの手を片手ずつ両手で握って一言。
「「責任取ってください(ですぅ)。」」
「えぇ!せ、責任って!!?」
「私たちを・・。」
「お嫁にもらってください!」
突然のことに頭が一気にオーバーヒートするネギ。
僅かに残っている冷静さで二人と話す。
「ででで、でも、そんなことで結婚なんて・・。」
「大丈夫ですぅ、私達は二人共ネギ先生のことは好きですから!」
「あうぅ・・けど・・二人もお嫁さんは持てませんよ。」
「ご安心を、この世には妻妾同衾や一夫多妻と言ったこういう時の為の四字熟語がありますから。」
「何言ってるんですか刹那さんー!!」
864 :
Z-xp03:2007/06/02(土) 15:02:12 ID:6+mIa/Pw
意味は合ってはいるが人として間違っていると判断したネギは必死に否定するが刹那と史伽は止まらない。
逃げようとするネギを刹那が捕まえて手で口を塞ぎ指輪を、史伽が携帯を奪う。
これでネギは助けを呼ぶことも出来ない。
唯一の頼みの杖も部屋に置いてきてしまったのでどうしようもない。
「さぁ・・観念してください、先生。」
「む、むむむー(い、いやですー)!!」
「それなら仕方ない・・史伽さん、プランBへ移行します!準備を!!」
「了解ですぅ!!」
史伽は敬礼するとテーブルを退かして刹那のベッドに敷いてある布団一式を床に敷く。
刹那はネギを布団に寝転がすと史伽と一緒に覆いかぶさる。
「あの・・刹那さん・・史伽さん・・・何を?」
「中々うんと言ってくれないので・・。」
「実力行使ですぅ!」
「えっ、実力って、何するんで――むうぅ!?」
ネギが言い終わる前に刹那が唇を重ねてその口を塞ぐ。
史伽は史伽で下着一枚を残して髪も下ろした上でネギの衣服を剥ぎ取っていく。
「ぷひゃっ・・や、やめれくら・・ふむぅぅ・・。」
抵抗しようと刹那から離れようとするが刹那はネギの顔を捕まえて自分に向けて再び唇を重ねて舌を捻じ込む。
「むうぅー!むぬっ、ふひゃぁ・・。」
「ふっ・・むっ・・ん?史伽さん・・?」
ネギとの口淫に夢中になっている刹那に史伽が横から肩を突く。
「刹那さん、私もネギ先生と・・。」
「えぇ・・どうぞ・・・。」
軽く微笑んで史伽と交代する刹那。
息を整えるネギに史伽も刹那同様激しく舌を絡ませながら唇を重ねる。
刹那はその間にスパッツを残して着ている物を脱ぎ捨てて、髪を下ろす。
スパッツの下には何も穿いていないのか、性器がくっきりと浮き出ている。
史伽も唇を押し付けたまま刹那に手伝ってもらって下着を残した上で衣服を脱ぎ捨て、髪を下ろす。
「せ、せふなふぁん・・ふみふぁふぁん・・はなふぃふぇ・・・。」
顔を振ってところどころ唇を離しながら反抗するネギだが当然ながら無駄な抵抗に終わる。
刹那は史伽とネギの絡まっている舌に横から入って来て三人で口付けする。
「ひゃうぅん、むうぅ・・うぅ〜。」
「はぁ・・はっ・・先生・・。」
「むぅ〜ん・・ぷぁ・・・ふふふ・・・先生、体は正直ですね。」
「?」
865 :
Z-xp03:2007/06/02(土) 15:03:24 ID:6+mIa/Pw
史伽の言葉に図星を突かれるように反応するネギ。
何のことかと刹那が史伽の視線の先に目をやるとネギのモノが下着の中で十分に膨張していた。
「これはいけませんね、史伽さん、先生を抑えといてくださいね。」
「はいですぅ!」
刹那の指示に従ってネギの体を押さえつけながらも体はネギの下半身の方へ向ける。
当然下着付きだが、史伽の肢体もネギの眼前に来る。
しかしネギはそれどころでは無かったので何もしようとしない。
一方で刹那は史伽が押さえつけたのを確認すると胸を高鳴らせながらネギの下着を下ろす。
すると今にも爆発せんとばかりに膨張しきったネギのモノが二人の前に現れた。
「ひゃっ・・先生の・・すごいですぅ・・。」
「こんなところまで見込みありとは・・さすが私が見込んだだけのことはあります・・。」
「な、何言って――ひゃうっ!?」
反論しようとしたネギだが、その途中で下半身から一瞬電流が走ったような感覚が脳に響いた。
そして次に来た感覚は生暖かく、微妙に粘り気のある液体を纏った何かが自分のモノに纏わり付く感覚だった。
ゆっくりと顔を横にずらして見てみると刹那がネギのモノを口に咥えていた。
「せ、刹那さ・・あうぁ!」
「んんん・・んくっ・・ぷあぁ・・。」
「刹那さん・・私も先生の舐めたいです・・。」
「はい・・では・・二人で・・。」
刹那が幹の方を、史伽が先端の方と二人でネギのモノにしゃぶり付く。
二人の舌が違う動きでネギを刺激する。
「やっ・・っう・・ひゃはっ・・あっ・・あっ・・。」
「んむぅ・・はっ・・先生の・・熱い・・。」
「せんせぇ・・んぐっ・・ひゃあっ!?」
突然史伽が悲鳴を上げる。
刹那は舐め回しながら調べると、先ほどまで抵抗していたネギが自分から史伽の下着の上から性器に触れているのだ。
まるで感触を確かめるように触りながら空いている手で尻を撫で回す。
「ひぁ・・はうぅ・・先生・・触らないで・・・。」
史伽の言葉を無視して触り続けるネギ。
下着をずらして直に見るとそっと舌を這わせていく。
「ひゃあぁ!せ、先生、やめっ・・はうぁぁぁ!」
声を上げながら喘ぐ史伽に対して刹那は何もされていないのをいいことにネギのモノを一人で舐め回す。
それでもネギは軽く声を上げただけですぐに史伽への愛撫を再開する。
史伽はそれをただ受けるだけで何も出来ない。
しかしネギは刹那からの愛撫で限界が近づく。
866 :
Z-xp03:2007/06/02(土) 15:04:25 ID:6+mIa/Pw
「あっ・・ダメ・・・出っ・・っくうぅ!!」
「むっ・・ごふっ・・ぐぐぅ・・がっ・・げほっ、げほっ!」
限界に達して刹那の口の中に放出するが、いきなり大量の精液を流し込まれて刹那はむせて口を離す。
それによってネギのモノは角度が戻って残った精液が史伽の方へ飛ぶ。
史伽はネギからの愛撫は止まったものの、息を荒げながらそれを指にとって舐め取る。
一方で刹那も、ようやく息を整えて史伽と一緒に残った精液を舐め取っていった。
「ふふふ・・先生の出したばかりなのにまだ元気ですね・・。」
「あうぅ〜。」
「気にしないでください・・むしろそうこなくては・・。」
刹那は残ったスパッツに手を掛けて脱ごうとする。
でもその前に史伽が下着を脱ぎ捨ててネギの上にまたがってネギのモノを自分の性器にあてがう。
「ちょっ、史伽さん!?私が先ですよ!」
「だ、だって刹那さんさっきから私より先にネギ先生と色々してたから・・今度は私が・・。」
史伽はそう言うとゆっくりと腰を下ろしてネギのモノを自分の中へ受け入れていく。
「ふひゃぁっ・・い、痛いです・・・あっ・・うぅ・・っああぁっ!」
痛みに耐えながら史伽はネギのモノを奥まで入れた。
しばらくはその痛みと初めての妙な感覚で体を震わせながら口を半開きにしていた。
「はっ・・ふ・・史伽さん・・・大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫ですぅ・・い、今動きますね・・。」
史伽はネギの腰元に手を置いて腰を前後や上下に振り出す。
しかし痛みによるものか、動きが小さく鈍い。
ネギはそっと史伽の体を抱き寄せるとそのまま半回転して上下逆になる。
「あっ・・・先生・・・。」
「史伽さん・・無理しないで・・・僕が動きますよ・・。」
ネギは体を少し起こすと史伽の負担が少しでも少なくなるようにゆっくりと動き始める。
「ひゃうっ・・あぁ・・はぅん・・。」
「はっ・・はっ・・史伽さんの・・きつい・・。」
「先生・・史伽さんばかりずるいですよ・・。」
刹那は史伽の顔を脚の間に挟むように膝立ちするとネギと唇を重ねて最初以上に激しく舌を絡ませる。
それを受けてネギは無意識のうちに腰の動きが速くなる。
「きゃはっ、あぁっ、やっ、せんせ、激しすぎ!」
「ぷはっ・・そ、そんなこと言われても・・むうぅん・・。」
弁解しようとしても刹那が離してくれないので出来ない。
刹那もネギとの口淫に夢中になって離そうとしない。
史伽はネギとの行為に喘ぎ声を上げてよがり狂う。
ネギと史伽が水音を響かせながら体を打ち付けあう。
867 :
Z-xp03:2007/06/02(土) 15:05:33 ID:6+mIa/Pw
「ひぁうぅ・・先生・・もっとぉ・・・。」
「はぐぅ・・ひゃ・・ひゃい・・。」
史伽からの言葉にネギはその動きを速くする。
しばらくその状態が続き、やがてネギと史伽の二人は絶頂に近づく。
「あぁっ、はぁん、ふはぁっ、先生・・私・・もっ・・・。」
「ぷふぁ・・ぼ、僕も・・・。」
刹那も体を離すほど激しく動くネギ。
二人は一気に絶頂の波に飲まれていく。
「ひゃはっ、あぁん、ダ、ダメ!私、も、もうっ!!」
「ぼ、僕も・・っつああぁぁぁぁ!!」
「ひゃあぁぁぁぁぁ!!」
ネギが絶頂に達して史伽の中に精液を放出すると同時に史伽も絶頂に達する。
二人は息を切らせて布団に寝転がる。
そこへ刹那がやっと順番が来たとばかりにわくわくしながらネギの元に近寄る。
「先生・・・今度は私と・・・。」
「・・いやです・・。」
「へっ?」
「僕、やっぱりお二人をお嫁さんには出来ません・・ですから妻妾同衾を選びます。」
「そ、それが・・?」
「僕は史伽さんを奥さんに選びます、ですから刹那さんは妾ということで・・。」
「先生・・ほんとですかぁ?嬉しい・・・。」
「そ、それはともかく、だからって・・。」
「僕は奥さん以外を孕ませたくないんです、ですから刹那さんとはしません。」
ネギの言葉に激しく同様する刹那、ネギとしたくてここまでしたのに出来ないとなれば何にもならない。
避妊具を付ければと考えたがそこまで準備はしていなかったので不可だった。
「お願いです、先生・・。」
「しょうがないですね・・じゃあ四つん這いになってお尻を高く上げてください。」
「は、はい・・。」
ネギに嫌われたくない一心で刹那はネギの言う通りにする。
刹那が言った通りの体勢を取るとネギは歩み寄ってスパッツの上から性器を触る。
スパッツの湿り気は段々広がって行き、ネギの手にもそれがはっきりと分かる。
「刹那さん・・こんなに濡らして・・そんなに僕としたいんですか?」
「・・はい・・・。」
「なら・・・入れてあげますよ・・・。」
ネギは刹那のスパッツを破いて性器を出すとそこに復活した自分のモノを擦り付ける。
「はっ・・あっ・・先生・・・早く・・・。」
「・・何言ってるんですか?孕ませたく無いから刹那さんとはしませんって、だからこれで我慢してください。」
「やぁ・・入れてください・・お願い・・・します・・。」
「そうですね・・・あ、こうすればいいのか。」
ネギはスパッツを更に破いて現れたもう一つの穴に刹那の愛液で濡れた自分のモノをあてがう。
868 :
Z-xp03:2007/06/02(土) 15:06:51 ID:6+mIa/Pw
「ひっ・・先生・・そっちは・・・。」
「・・こっちなら中で出しても孕みませんからね・・・。」
「やっ・・そんな・・・無理で・・ひっ、あぁぁぁっぁぁあ!!?」
刹那が言い切る前にネギは一気に自らをそこへ押し込んでいった。
「ひゃあっ、いっ、いたっ、抜いて、抜いてぇ・・うあぁぁぁぁぁ。」
ネギはそんなことに聞く耳持たず、腰を振り始める。
刹那は涙を流しながらも入ってこないように力を入れるがネギにとってはきつい締め付け以外の何ものでもなかった。
「はやっ、お、お腹が・・えぐられてる・・ひうぅ・・先生・・もっと・・優しく・・。」
「そんなこと言われても・・刹那さんのお尻きつくって・・止まりません・・。」
そう言ってペースを変えずに腰を打ち付けるネギ。
「うわ〜、本当に入ってるですぅ・・。」
史伽も珍しがって二人の結合部をまじまじと見る。
見られていることもあってか、刹那の恥心は増していく。
「やはっ、み、見ないで・・ください・・史伽さん・・。」
「いいじゃないですか・・それとも木乃香さんに見てもらいますか?」
「ひぃ、お、お嬢様の前だけは・・止めてください・・。」
「ならこれくらい問題ありませんね、それに妻妾同衾ですから三人でこうするのは当たり前ですよ。」
「で、でも・・くはあぁぁぁ!」
ネギは刹那が反論するより先に自分のモノを根元まで押し込んでその刺激で喋れないようにする。
「ひゃっ、あっ、あくぅん・・やっ・・はっ・・ひぅ・・。」
最初は嫌がっていた刹那も段々とその刺激を受け入れていき、半開きの口から唾液を垂らしながら喘ぎ声を上げる。
ネギもそんな刹那の性器を指で弄る。
「あんっ、んぅん、はぁっ、あはぁ!」
「刹那さん・・お尻でこんなに感じてるですぅ・・。」
「史伽が良ければ僕は入れてあげますよ。」
妻にすると決めた史伽を呼び捨てにして微笑むネギ、史伽はどうしようと迷う。
その間にも妾にすると決めた刹那には容赦なく出し入れを続ける。
刹那は刹那で自分のこの状況を恥りながらも今受けている刺激に溺れて何も言わない。
そして刹那も絶頂へと駆け上っていく。
「うっ、うぅっ、先生・・・私・・もう・・。」
「僕も・・そろそろ・・・。」
ネギはラストスパートを掛けて激しく腰を振る。
刹那はそれに喘ぎ声を大きくしてよがり狂いながら自分からも腰を振る。
869 :
Z-xp03:2007/06/02(土) 15:07:53 ID:6+mIa/Pw
「あっ・・もぅ・・出っ・・くはあぁっぁ!!」
「ひっ、あぁぁっぁぁぁぁ!!」
ネギは3度目の射精にも関わらず刹那の腸内に精液を大量に流し込んでいく。
刹那もその感覚であっという間に絶頂に達し、その場で脱力する。
「はあぁ・・熱い・・先生の・・いっぱい・・。」
「はぁ・・はぁ・・。」
さすがに3度絶頂を迎えただけあってネギは布団へ倒れこみ、刹那はその場で力なく寝転がっている。
そのネギの隣に史伽も寝転がり、そのまま三人は眠りについた。
その数ヵ月後・・・。
「ふーちゃん最近少し太ったんじゃない?」
「えっ?そうですかぁ?」
昼休みに入った3−Aの教室でいつもの会話の中でそんな言葉が出た。
確かに以前より少し腹は出たが特に目立つようには見えない。
するとそこへ姉の風香が割り込んで来る。
「そんなことよりも史伽。」
「何ですか?お姉ちゃん。」
「最近ちょっとだけ僕より胸大きくなったんじゃない?」
「えっ、そ、そうですか?」
「何をやったらそうなるんだー!ボクにも教えろー!」
史伽に聞き出そうとする風香だが、横から刹那と木乃香がそれを止める。
「風香さん、おやめなさい。」
「それよりもふみちゃん、そろそろ行こうや。」
「あ、そうでしたね、行くですぅ!」
そう言って三人は出て行った。
「最近あの三人仲いいよね。」
「何かあったのかな?」
870 :
Z-xp03:2007/06/02(土) 15:10:02 ID:6+mIa/Pw
みんながそんなこと考える中、三人が向かったのは体育館裏、そこで三人はネギのモノにしゃぶりついていた。
「ぷぁ・・先生・・気持ちいいですかぁ?」
「はい・・とっても・・木乃香さんも上手になりましたね・・。」
「へへ・・ありがと、ネギ君・・。」
実は木乃香にはこの関係がバレたのだ、しかし木乃香は混ぜてくれれば何も言わないと言うのでこうなったのだ。
「そやけどケツオメコしか出来んのはツライなぁ・・。」
「仕方ありません、お嬢様、先生は妾を孕ませたくないんですよ・・。」
「でも先生・・ごめんなさい、赤ちゃん出来たから私とは出来ないですぅ・・・。」
そう、史伽は太ったのでは無くてネギとの子が出来てしまったのだ。
胸が大きくなったのもそれによるものだろうか?
「大丈夫ですよ、代わりに避妊具ありなら刹那さんと木乃香さんともしますから。」
「ホンマ!ネギ君。」
「えぇ、ちゃんと一箱ありますから。」
「じゃ、じゃあ先生・・早速・・・。」
「残念ですが時間が無いので放課後までお預けです。」
「えぇ〜、そんなぁ・・。」
残念がる木乃香と刹那を尻目にネギは史伽に頼みごとをする。
「そうそう、史伽。」
「何ですか?」
「そろそろ風香さんが付けてくる頃です、いっそ巻き込んでいいですか?」
「そうですね・・お姉ちゃんも先生とすれば少しは素直になるかもです。」
ネギの頼みに抱きつきながら笑顔で答えて唇を重ねる史伽。
新たな仲間を加えることを決めて今日もネギ達の行為は続いて行く。
終わり
いかがでしたか?次の話は何か組み合わせで多少論争があるようですが・・。
だったら両方とやらせればいいんでしょうかね?
それで出来る限りやってみます。
正直ビックリしました。+αはまさかのキャラでしたね。刹那に中出しも孕ませもないとは裏をかかれました。
次回作は犬を出す意味があるのでしょうか?ネギだけでも十分だと思うのですが。
よかったです。
刹那が妾とは以外どころでしたが・・・。
というか、正室は婚約した木乃香なのでは?とおもいました・・・・。
学園長とかも絡んできているだろうし。そこがきになりましたが。
ネギが段々積極的になったのは、GJ!!
あと正直犬はいらないかと。。
873 :
Z-xp03:2007/06/03(日) 12:50:15 ID:hVRCHeRv
>>871 >>872 今回は思いっきり裏をかきましたんで・・・。
了解しました。
じゃあ小太郎は無しで・・・。
874 :
Z-xp03:2007/06/03(日) 13:07:53 ID:hVRCHeRv
>873・874
作者さん、乙です
コタなしとなるとネギ×高音×愛依の3Pになるのか、はたまたそれぞれHするのか…
こんなシチュはどうでしょうか?
ネギと高音がH→その場に出くわした愛依が失神→ネギ&高音暴走、失神した愛依を襲う→愛依、失神したまま処女喪失
…以上、勝手な妄想でしたw
次回作も期待しております
>874
次は小太郎はなしですか
自分もネギ1人の方がよかったので楽しみです
>875
失神したまま犯される愛依、なかなかそそられますね
どうせなら最後まで気を失ったままでネギに中出しされてほしい
千雨が冗談で抱いてほしいとか言って世界樹がそれに反応して
ネギが超絶テクをみにつけて刹那とかエヴァとかいろいろ巻き込んだ話が読みたい。
木乃香の「オメコ」関連の発言にはクるものがあるなw
「ケツオメコ」ってw
ネギ×夏美ってのもいいな。
小太郎に告白するも振られて落ち込んでいる夏美をネギが慰めて……て展開で。
880 :
ラーマーヤナ:2007/06/04(月) 15:40:28 ID:ctnkFOuP
ネギ×五月希望
良い意味で(藁)
881 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 23:15:58 ID:K7DATxLj
>>878 878が地元の人ってわけではないが,折角出たので聞いてみたい。
木乃香が言ってもおかしくないくらい「ケツオメコ」って良く使うの?
ググッて見たけどあんましでんかった。
「ちんちんかもかも」と一緒で是非地元人の意見を聞いてみたい。
誰か知っていたら聞かせて。
今後の参考に(笑)。 <-なるんかな〜
882 :
878ですが:2007/06/04(月) 23:58:07 ID:evB2ojUQ
>>881 木乃香みたいなおっとりタイプがオメコとか淫語発言するのが、こう、エロいな。と思っただけっす。
「ほらネギくんのチンポで、もっとウチのオメコ突きまくってや」とか。
個人的には木乃香には、学園長が目撃したら卒倒しそうなドロッドロなファックシーンが似合うと思ってます。
自作の変態プレイ物には月詠に次いで出番が多いです。
883 :
878ですが:2007/06/05(火) 00:10:04 ID:BV+xywH8
ちなみに、
・関東のコ「オマンコ」
・関西のコ「オメコ」
正しいのか間違ってんのかわ分かりませんが、自分は上記のように使い分けてます。
あと「オメコ」の方が響きがエロく感じますw個人的に
いやあの、
ケツマンコは古くからある、ホモ小説のアナルセックスの時に使われる卑語。
最近の、オタク文化の文化交流により、
ケツマンコが流入したものと思われる。
男性にはアナルしかないので、ケツマンコがマンコ代わりに使われるようになった。
女性はマンコあるから追記する必要が無い。
ちなみに「オメコ」は関西でも
京都でしか使われていない。
どちらかというと、四国、九州北部、山陰、山陽地方中心の方言である。
http://loverights.com/ ゲイの為の出会い系サイト
このサイトにゲイの用語集があるのでケツマンコを検索してみよう。
ホモ用語であるのがわかる。
しかし、別にこの手の用法に正しい使い方なんて特には無いと思います訂正とかではありません。
>>881 語源が知りたかったようなので参考に
すげぇw
勉強になります。
保守age
>>884 sugeeeeeeeeeeeeee!!
やっぱどの世界にも詳しい人っているんですね.
勉強になりました。
888 :
Z-xp03:2007/06/06(水) 16:21:23 ID:jhRSe6Bx
スランプなのか思い通り執筆が進まない。
もう少しかかるのでお待ちください、すいません。
ちぅ×電子妖精(だっけあの電気ネズミ)
さっきまでコミュアプみたいな実習生×千雨書いてたんだが、、、なかなか難しくてエロいく前に断念orz
だれか俺の遺志を継いではくれまいk・・
ところで俺の中では 木乃香はドSなので オメコとか言わないのですよ!
どっちかというと
「せっちゃん、声ばっかしで全然濡れてひんよ」
「お嬢様…おやめ…んん」
超ドS
桜咲さんは、真面目だから中々濡れない上に感度が悪いのです。
だが、持って生まれたM気質のため、凄く酷い事されると感じてしまうのです。
M気質でいやらしい声を漏らすも、生真面目の性格ゆえに声を殺す。
そんなんガン無視して乱暴に無遠慮にもてあそぶ木乃香!
声ばっかしで、全然濡れてこないの面白くないけど、
乾いた粘膜を乱暴にもてあそばれて、痛いので感じる…。
まさに 鬼!
鬼百合娘木乃香!
こんなん需要ある?
>>891 ここよりこのせつスレいったほうがいいんじゃない?
百合嫌いな人いるだろうし
>>891 需要はめちゃくちゃあるが百合スレで裸で待ってる
突然だが投下させてもらう
色々至らぬところはあるがどうか目を瞑ってくれ
せっちゃんは、たまにウチらの部屋に泊まりに来る
まあウチが誘うんやけど
恥ずかしそうに頷いてくれるせっちゃんが可愛くてしょうがない
それで、今日も誘った。あの顔が見たくて
一緒にいたくて
「・・・・はい・・・・・・・」
せっちゃんは耳まで真っ赤になって、視線をキョロキョロとさせる
何でだろう、今日はいつもより落ち着きがない
「・・・・・・・・・・ぁ・・・」
せっちゃんの視線がネギ君の前で止まった、気がした
夜
ウチはどうにも寝付けなかった
昼間のせっちゃんの態度
明らかにいつもと違った
(また仕事で無理しとるんかな・・・・でも、それであんなに動揺する?)
ベッドの中でもんもんと考えが渦巻いてどうにも駄目だ
多分下で寝ているであろうせっちゃんを覗き見ようとして
固まる
「・・・・っ、・・・・・・・ぁっ!」
「駄目ですよ・・・声を出したら、二人が起きてしまいます・・・」
「・・・・・・・っ!」
床に敷いてあるせっちゃんの布団に、不自然な盛り上がり
気付かれないよう視線をめぐらせると、ネギ君の布団が空になっていた
ネギ君が、せっちゃんの布団に入ってる?
(何で・・・・いつもは、アスナなんに・・・)
いつものウチなら、ネギ君も寂しいのだろうと決め付け一人納得していた
でも今は違う
隠しようもない、せっちゃんの声が
いやに艶のある、綺麗な声が
耳を澄ませると、聞こえることに気付いたから
「ネ、ネギ先生・・・・っ」
「刹那さん・・・」
何で、そんなに愛しそうに呼ぶの
「・・・・入れますよ」
「は、ぁ、・・・・・」
「っ、」
「んんんっ・・・・・・!!」
ぐちゅ、と卑猥な音が響いた
あ、ああ、ああ、知りたくなかった
「ひゃ、は、あ、あ、あ、あ、」
「声、我慢してくださいって言ってるでしょう・・・?」
「ん、んぐ・・・・ふむぅぅっ・・・」
「っぷは・・・いつもいやらしい声ですね、刹那さん」
「あっあっぁああっ、あっ、ネギ、せ、ひぅっ」
アスナは起きない
カモ君も、起きない
起きているのは、ウチと、せっちゃんと、ネギ君だけ
愛を確かめ合う二人と、ただの傍観者だけ
「も、もう・・・っ」
「はい、僕も・・・・っん」
「んんんんんんんんんんんっ!!」
くちゃ、ぴちゃ、どぷ
多分唇が触れ合う音と、ネギ君が弾けた音
せっちゃんと、もうそんな関係やったんやね
それなのに泊まってだなんて、ウチ、何て鈍感だったんだろう
せっちゃんの一番は、ずっとウチだって思ってたのに
(馬鹿・・・・・せっちゃんの・・・・馬鹿・・・)
どうして今更気づいてしまったんだろう
二人の仲を見せ付けられて
それでやっと、この胸の奥にあるどろどろした感情に気付くなんて
(・・・・・・・・・好き、なんや・・・友達、としてやなくて・・・それ以上に・・)
せっちゃんせっちゃんせっちゃん
もう、身体はネギ君のもの
せっちゃんの初めては、もう手に入らない
盗られた
誰に?
・・・・・ネギ君。
(そや。ネギ君がいなくなれば、またせっちゃんの一番になれる)
胸の奥でどろどろしたものがさらに大きさを増したことに
気付ける余裕なんてない
続きを書くつもりはない
微妙な長さですまんorz
うええ!!嫉妬モノ面白かったのに、書く気無いかいっ。
GJ!
ネギxせつ<-この
なんか異常に萌えた。この嫉妬もの面白い!
続き書いてくれYo!
嫉妬に駆られた木乃香に刹那を襲わせてくれ。
もしくは木乃香の嫉妬をネギに知られてネギxこの
半陵辱ものとか。
節操なさすぎじゃん2人ともw
明日菜と木乃香が寝てる部屋でヤるかふつー。
だがそれがネギ×せつ派の俺には最高によかった。
GJ!!
902 :
Z-xp02:2007/06/10(日) 04:37:44 ID:JEM/C3zX
俺が引き継いでもいいんだが……
最終的にはラブラブ純愛がここの需要だよな?
ダークかつ痛い系を連想したから
このスレ住人には合わないかもしれんね
>>902 3Pというか、ネギハーレムが完成すれば勝ちじゃないかな。
やはり時代はネギ×このか×刹那の妻妾同衾ハッピーエンドを求めているのか?
907 :
Z-xp03:2007/06/10(日) 15:22:58 ID:7AluY56y
お待たせしました・・書き終えた・・。
今回は突然スランプに陥って書くのが遅かった、その為にヘボいかも知れませんがよければどうぞ・・。
麻帆良学園女子寮の高音の部屋、そこでことは行われていた。
わざわざ防音用結界まで張ったのは自分がその部屋に一緒にいる人物としていることを聞かれないように。
「あん、はぁっ、いぃ、ネギ先生・・もとぉ・・。」
「はい・・高音さん・・。」
高音と情事に耽っているのはネギ。
学祭のことから一度限りで体を重ねたが、互いにその時のことが忘れられなくてこの関係が続いているのだ。
「はぁ・・うぅん・・高音さん・・僕・・もう・・。」
「あっ、あぁ・・先生・・私も・・。」
「うあぁ・・もう・・イッ・・あぁぁぁっぁ!!」
「はあぁぁぁぁ!先生の・・たくさん出てるぅ・・。」
二人は一緒に絶頂に達し、抱き合いながら唇を重ねる。
こんな二人の情事をドアの隙間から覗きこんでいる少女がいた。
佐倉愛衣、高音の相方で高音同様ネギに脱がされた経験のある中二の魔法生徒。
(お、お姉さまが・・ネギ先生と・・?)
宿題の分からないところを高音に教えてもらいに来ただけなのにこんな場面に遭遇するとは思ってもみなかった愛衣は動揺する。
(あぁ、確かにお姉さま、ネギ先生に責任取ってくださいって言ったけど、まさかこういうことで?
それよりいつの間にあんな関係に?そもそも中で出して子供出来たらどうするのかな・・って何考えているの、私!!」
自分の混乱具合にツッコミを入れて深呼吸するが、それでも動揺はそうそう落ち着かない。
頬を紅く染めながらもう一度、部屋の中を除き見る。
しかしそこには下着姿で笑顔でドアの前に立つネギがいた。
「こんばんは、愛衣さん。」
「うひゃ――むぐっ!!?」
愛衣は思わず叫び声を上げそうになるがネギは誰かに聞かれたら厄介なので咄嗟に愛衣の口を手で塞ぐ。
「何やっているんですか、誰かにバレたらどうするんですか。」
「むうぅ、むー!」
「ともかく中に入ってください。」
ネギは愛衣を引っ張って部屋の中に入れる。
ベッドでは疲労でか高音がぐっすり眠っている。
「・・・どこから見ていましたか?」
「あの・・その・・・・・・。」
「言えないなら構いませんよ。」
ネギのその言葉に少しほっとして顔に安堵を浮かべる愛衣。
しかし安堵を浮かべるには早すぎた。
「でも・・愛衣さんの口は封じとかなくちゃね・・。」
「え?あの・・何を・・・きゃっ!」
愛衣が聞くより先にネギは愛衣を床に押し倒していた。
908 :
Z-xp03:2007/06/10(日) 15:24:52 ID:7AluY56y
ネギはそのまま慣れた手つきで片手で愛衣の上着のボタンを外しながら首筋に舌を這わせていく。
「ひゃっ、ちょっ、先生!?」
「・・安心してください、悪いようにはしませんから・・。」
「この行動自体悪いことじゃ――ひゃはっ!?」
愛衣の静止を聞くこと無くネギは愛撫を続ける。
上着のボタンを外し終えると左右に広げて下着の上から胸を揉みしだきながら鎖骨辺りに痕を残しながら唇を落とす。
「やぁっ、ネギ先生、止めてくだ――ふあぁ!」
「うるさいですよ。」
ネギはそう言って手に力を入れて胸を握りつぶすように掴む。
「いっ、痛・・。」
愛衣はその痛みに苦悶の表情を浮かべるがネギは気にせず下着をずり上げて胸に吸い付く。
まだ固さの無い突起を口に含んで舐め回しながらもう片方を指で摘まんで転がす。
「ひゃ・・はっ・・あぅ・・。」
「そうそう、そうやって喘ぎ声だけ出していればいいんですよ。」
そう言って固さの出てきた突起を吸いながらもう片方の突起を摘まんで引っ張るネギ。
愛衣の表情も嫌がっていて固かった始めに比べて少々緩んできた。
「ふぁ・・あっ・・あぁ・・。」
「高音さんほど大きくはありませんけど・・愛衣さんの方が敏感ですね。」
ネギは口に含んでいる突起を甘噛みしながらそんなことを言う。
「はあぁ・・あっ・・うぅ・・。」
「う・・う〜ん・・。・・先生?・・それに・・愛衣・・何でここに・・?」
「お、お姉さま!」
愛衣の声で起きたのか、高音が目を開いて体を起こした。
「あぁ、高音さん、どうやら愛衣さんにバレたようなのでちょっと・・。」
「あら、そうでしたか・・覗き見なんて・・いけない子ね、愛衣。」
「そ、そんな・・いけないのはお姉さまと先生・・ひゃうあぁぁ!!」
反論する愛衣の口を止めるため、ネギは口に含んでいる突起を思いっきり吸った。
その瞬間に襲ってきた快感に愛衣の口からはそれを証明する声が上がる。
「ふあぁ、あんっ、やぁっ!」
「愛衣ったらこんなになって・・ネギ先生・・私も混ぜてください・・。」
「どうぞ・・ちょうど下の方がまだ手付かずですから。」
「それは好都合ですね・・。」
「やっ、お姉さま・・止めて・・。」
妖しく笑う高音に寒気を感じて抵抗しようとするが、ネギが圧し掛かっているためほとんど意味が無い。
高音は自分の指を舐めながら愛衣の下半身の方へ歩み寄ると、ネギが邪魔にならないようにと体を横へずらす。
愛衣の抵抗しようとする脚を掴んで体を入れ、下着にある湿り気をそっと触る。
909 :
Z-xp03:2007/06/10(日) 15:26:26 ID:7AluY56y
「ひゃっ!」
「愛衣ったら・・胸弄られただけでこんなになっちゃったの?」
そう言って下着越しに性器に指を押し付ける高音。
湿り気は下着に広がっていき、愛衣の声も大きくなる。
「はうぁ・・あぁっ・・ひゃうぅん!」
「ふふふ・・。」
高音は軽く笑うと愛衣の下着を脱がせて直に凝視する。
経験の無いことを証明するそこはネギの愛撫で十分過ぎるほど愛液が溢れている。
そこに何の躊躇も無く高音は舌を這わせる。
「ひゃあっ!お、お姉さ――ふあぁっ、あぁん!!」
「あらあら・・愛衣ったらそんなに声出しちゃって・・。」
「ひゃっ、はぁ、あはぁ!だ、だってぇ・・ひゃはあぁ!」
高音によって与えられている刺激に溺れる愛衣、ネギは胸から離れて立ち上がると自分の下着を下ろす。
そこには先ほどまで高音と繋がっていたモノがそそり立っており、ネギは愛衣の横に膝を下ろしてそれを目の前に持っていく。
「はっ・・わっ・・先・・生・・?」
「愛衣さんばかり気持ち良くなってズルイですよ・・僕も・・。」
「な、何を・・むぐぅ!?」
尋ねるより先にネギは愛衣の顔を自分の方に向けて自分のを愛衣の口にねじ込む。
いきなり口の中にネギのモノを入れられて混乱する愛衣、ネギは何もしようとしない愛衣の顔を両手で掴んで前後に振らせる。
「むぅ、うぅ、ううぅー!!」
「愛衣さん・・もっと自分から動いて・・くださいよ・・。」
「ううぅ、ぐうぅ・・うぎゅうぅ!?」
そんなこと言われてもと目で訴えるように涙を流しながらネギを睨もうとするが、下半身の方から別の刺激が来てそれどころではなくなった。
高音が何をしたかというと、愛衣の真珠を口の中で転がしながら指を愛衣の中に入れて縦横無人に動かしていた。
「むぅ、うぅぅ、むぐうぅ!!」
「ネギ先生・・愛衣はいつでも大丈夫ですよ・・。」
「そうですか・・でもその前に・・。」
性器から口と指を離した高音に対して、ネギは愛衣の顔を振る動作を速める。
苦しそうな愛衣に対してネギは限界に達する直前だ。
「飲んで・・くださいね・・・うっ・・。」
「うぅ?・・ぐむうぅぅ!!?ぐー!んー!!」
ネギは絶頂に達し、愛衣の口の中に大量に放出した。
しっかりと押さえつけられて、放れられない愛衣はそれを全て口の中に収めるしかなかった。
ようやく射精が終わってネギのモノが口から出ると愛衣は精液を吐き出そうとするが寸でのところで高音に口を塞がれる。
「ぐうぅ、うぅ?」
「ダメ、愛衣。ネギ先生のよ・・全部飲みなさい、でないとこの手は放しません・・。」
「うぅぅ・・。」
高音の言葉に口の中にへばり付いている精液を少しずつ飲み干していく。
やがて全てを飲み干すと高音もその手を放す。
910 :
Z-xp03:2007/06/10(日) 15:27:57 ID:7AluY56y
「はぁ・・はぁ・・うぇ・・。」
「よく飲んだわね、愛衣。」
そう言って高音は愛衣の頭を撫でるが、愛衣は口中にある苦味とベタつきでそれどころではなかった。
しかしそんなのネギの知ったところではない、容赦なく続きを行う。
「飲んでくれたんですね、それじゃあご褒美です・・。」
ネギは愛衣の脚の間に体を入れて、精液を飲み干している間に回復したモノを擦り付ける。
「ひっ・・や、やめっ・・。」
「・・いきます・・。」
「ダ、ダメ・・ひぃぃ!」
静止を聞くことなくネギは自分のモノを押し込んだ。
一気に入れられた上に初めての痛みで愛衣のかおが引きつる。
ネギはそのまま根元まで入れると最初から激しく腰を打ち付ける。
「やぁっ、い、痛っ、抜いて、抜いてぇ!!」
「大丈夫よ、愛衣・・ほらっ・・。」
高音が愛衣の体に触れて魔法を使う。
すると一瞬で痛みは消えて逆に快感だけが愛衣を刺激する。
「やっ、はぁ、う、嘘っ、気持ち・・良い!?」
「でしょう?先生・・もっとしてあげてください・・。」
「わかってますよ・・。」
ネギは愛衣の脚を持ち上げると肩に乗せて愛衣の腰を引き寄せながら腰を振り続ける。
愛衣は高音の魔法によってその全てが快楽として認識されているので嫌がることなくその全てを受け止める。
その感覚に溺れながら喘ぎ声をあげてよがり狂う愛衣の顔の上に高音は自分の性器を押し付ける。
「はぁ・・あぅ・・?」
「愛衣・・私のも舐めて・・。」
「ふぁ・・はい・・お姉さま・・。」
愛衣は言われるがままに高音の性器に舌を這わせていく。
「あっ・・うぅ・・ん・・・愛衣・・・上手じゃない・・。」
「んっ・・ひゃはぅ、あくっ・・うぅん・・。」
ネギと繋がりながら高音の性器を舐める愛衣、ネギからの刺激に喘ぎながらも高音の性器に舌を這わす。
高音とネギも快感を得ながら愛衣の体の上で唇を重ねて舌を絡ませる。
「はぁ・・あん・・先生・・・。」
「はぅ・・高音さん・・。」
「やっ・・うぅん・・はっ、ひゃはぁ、あはぁ!」
二人の唾液が愛衣に滴り落ちるが、気にせず二人は舌を絡ませる。
ネギはその間にも愛衣に腰を打ち付け続ける。
痛みは無いものの、初めての証の血が愛液と共に床に飛び散る。
やがてネギの息づかいが荒くなる、高音との口淫が息苦しいわけでは無い。
おそらくは限界が近いのだろう、しかしそれは愛衣も同様、高音の性器を舐めるどころではなくなってきた。
911 :
Z-xp03:2007/06/10(日) 15:29:10 ID:7AluY56y
「はあぁん、やあっ、あっ、ダ、ダメ・・私・・もう・・。」
「はぁ・・・はぁ・・僕も・・もう・・。」
「先生・・中で出してあげたらどうです?」
「ひっ!?」
高音の提案に愛衣の顔色が悪くなる。
「やっ・・ダメ・・中だけは・・。」
「そうすれば・・このことバラされそうなときの脅しになりますし・・。」
「・・それもそうですね・・わかりました・・。」
「あっ・・ダメェ!止めてぇ!!」
愛衣は今更ながら抵抗しようとするが、上半身は高音に、下半身はネギに押さえられていてどうしようもない。
ネギはラストスパートと言わんばかりに愛衣の脚を持って激しく腰を打ち付ける。
「あっ・・僕・・もっ・・出・・っあぁっぁぁぁ!!」
「ひゃぁ!ダ・・やあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
愛衣の静止を聞くこと無くネギは愛衣の中に大量に放出した。
二人の結合部から入りきらなかったネギの精液が溢れ出す。
「やっ・・あっ・・中で・・出てる・・・・。」
愛衣はそのままその場で失神した。
ネギは自分のを引き抜くとその場に座り込む。
しかし高音はそのネギに近づいて硬度のなくなって来たネギのモノを掴んで扱き出した。
「ひゃうっ・・高音さん・・もう一回ですか?」
「はい・・もう一度・・お願いします・・。」
高音は再び硬度を取り戻したネギのモノを手放して座ると脚を広げて自分の性器を晒す。
ネギはそこに自分のをあてがい、一気に貫いた。
「はあぁぁん、入ってきたぁ・・ネギ先生の・・。」
「あぁ・・やっぱり高音さんの方がいいですね・・。」
「ふふ・・相性いいんでしょ――ふあぁ、ひゃあっ!」
高音が言い切る前にネギは腰を振り始める。
少なくとも3回目だというのにネギの体力は衰え知らずともいうように激しく動く。
「ひぅ、はあぁ、先生・・そんな・・いきなり・・。」
「はぁ・・だって・・高音さんの中・・気持ち良いから・・。」
愛衣との時以上に性欲に溺れながら高音と交わるネギ。
高音も特に気にせずそれを受け入れる。
「あっ、やはっ、うぅん・・先生・・・もっとぉ・・。」
「わかりました・・よっと・・。」
「ひぁ!?」
ネギは高音の脚を片方持ち上げるとそれを肩に乗せて高音の体を横に向けて腰を打ち付ける。
失神している愛衣の目の前に結合部を晒しながら交わる二人。
「あぁっ、はぁん、いい、先生・・いいですぅ・・。」
愛衣の目の前にも関わらず高音は唾液を垂らしながら声を上げる。
ネギにのモノによる刺激に加え、自分で胸を揉みしだくことで更に陶酔していく。
912 :
Z-xp03:2007/06/10(日) 15:30:46 ID:7AluY56y
「ひぅ、あぁ、先生・・すごぉぃ・・。」
「はぁ・・・うん・・・高音さん・・のここ・・すごい・・締め付けてくる・・。」
先ほどの愛衣も初めてだったのできつかったが、高音も下半身に力を入れてそれに負けないくらい締め付けてくる。
ネギはそれにペースダウンするどころか逆にペースを上げる。
それによって互いに絶頂へと上り詰めていく。
「はっ、あぁっ、はぁん・・先生・・もう・・ダメ・・。」
「ぼ、僕も・・です・・。」
「じゃあ・・先生・・一緒に・・。」
高音はネギと離れたくないと言うように体に腕を回して抱き寄せ、脚をネギの腰元に絡ませた。
「やっ、もっ、ダッ・・あはあぁぁぁ!!」
「くっ・・あぁぁぁ!!」
二人は互いにしっかりと抱き合ったまま絶頂に達した。
ネギの精液を搾り取るように高音の性器が締り、ネギは出すだけ全部高音の中に注ぎ込んだ。
「はぁ・・はぁ・・。」
「あっ・・はっ・・・先生の・・いっぱい・・。」
射精が収まるとネギは体を起こして自分のを引き抜くと、入りきらなかった分が溢れてきた。
「先生・・まだ・・こんなにたくさん・・。」
「はぁ・・高音さんのが・・気持ち良かったから・・。」
「ふふふ・・ネギ先生・・大好き・・。」
「高音さん・・。」
二人はそのまま寝転がってしっかり抱き合った。
「ところで・・愛衣はどうします?」
「知られた以上は・・選択肢は二つです・・。」
「どの二つですか?」
「一つは・・記憶を消す・・二つ目は・・愛衣さんもこっちに引きずり込む・・。」
「先生はどちらがいいですか?」
「・・後者で・・・。」
「ふふふ・・・同感です・・愛衣はイジメがいがありますからね・・。」
この後どうなったかは本人達しか知らない。
しかし確かなのは愛衣が巻き込まれて痴虐の限りを尽くされたということ。
そしてネギと離れられなくなり、妾として一緒に生きていったことだけである。
終わり
どうでしたか?次回作の予定は・・スランプなので今は決まっていません・・・。
そろそろ次スレだな
>Z-xp03
おつかれさまです!問題ない・・・というかむしろよかった。
愛衣がかわいくて・・・たまりません。
それにしてもネギとか黒くて最高です。
文章書きには絶対おとずれるスランプはキツイですよね。
自分もたまになるのでわかります。
また復帰できたら、お願いしますね。期待してます!
ネギ・刹那・木乃香は・・・・
妻妾同衾いいですね。
続きでダークだと、
>>900のように刹那との交情をしられたネギが、木乃香を無理矢理か。
そのうち木乃香はネギのこと好きになって。
木乃香→ネギ←刹那でネギハーレム完成。
916 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 21:11:25 ID:veSUULnT
このかを苛め抜きたい
次スレ、赤松健総合で立てね?
918 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:22:15 ID:WCv2s3nt
今日一日せめて明日一日
憎しみも悲しみもなく
ネギまスレの住人が平和であるように
xp03さんのss保管庫にある?
そーいやないなぁ………
管理人はまだココ見てるのかな?
921 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:40:07 ID:T4FdBDMb
ケツオメコとは言わんよ。
昔の言葉やと、
ケツの穴のことは「お井戸」って言うねん。
まぁ、最近の若いのは言わんけどな。
922 :
Z-xp03:2007/06/12(火) 18:10:32 ID:6ngfNKaH
え?俺の小説保管庫に無いの?
保管庫に入れるためには何かするべきなのか?
923 :
Z-xp02:2007/06/12(火) 19:44:45 ID:/cqh79pC
>>922 定期的に保管庫管理人の中の人がスレチェックしてくれる
それまで待つんだ03
次スレまでに更新されないことがあるから
自分で保守しておくことも考えておくんだ
924 :
Z-xp03:2007/06/15(金) 06:54:00 ID:VgsF6hjZ
大丈夫だ、兄貴
念のためにWordのデータとして保存して残しといてある
925 :
Z-xp03:2007/06/16(土) 10:57:07 ID:g3YpqE4d
ネギ千雨制作開始しました。
>925
おお、Z-xp03さんが執筆再開か
たのしみにしております!
孕ませキボンヌ
929 :
Z-xp03:2007/06/19(火) 18:36:08 ID:lHKfhWxW
ネギ千雨出来た・・何日か書かずにいたから駄作かも・・。
それでもいい方はどうぞ、ちなみに以前書いた朝倉の続編的なアナル姦です。
夜も遅くなって来たというのに警備員以外の人物が女子寮の廊下を歩く足音が聞こえる。
その足音はとある部屋で止まる、するとそれを待っていたかのように扉が開き、部屋の中にその人物を招き入れる。
「・・誰にも見られなかったでしょうね?先生。」
「はい、何とか・・・。」
足音の主はネギ、そのネギを部屋に招きいれたのは千雨だった。
そしてネギの手には何故か大量の衣服。
「それで・・その・・・今日はどんな衣装が手に入ったんですか・・?」
「はい、今見せますから・・。」
そう言ってネギは持ってきた衣装を広げながら説明する。
忍装束(楓)、ゴスロリメイド(茶々丸)、修道服(美空)と3つの衣装を見せた。
どうやら千雨のHPに乗せる衣装を借りてきたようだ。
「つくづく思うんですけど・・どうやってこんなに集めるんですか?」
「知り合いのネットアイドルに貸すと言ったら心良く貸してくれました。」
「それは構いませんが・・くれぐれも私だと言わないでくださいね!」
「わかっていますよ・・それより・・・今日のお礼の方もしっかりともらいますよ・・。」
「・・・あぁ・・ちょっと待ってろ・・。」
千雨はネギが持ってきた衣装を適当に一つとってそれに着替える。
そのとった衣装は茶々丸提供のゴスロリメイド服。
「ど、どうですか・・先生。」
「はい、とっても良く似合いますよ。でも・・その衣装で先生は無いでしょう?」
「は、はい・・ありがとうございます・・ご主人様・・。」
「よろしいです。」
千雨の返事に満足するネギ、ベッドに腰を掛けて脚を少し広げる。
頬を染めて千雨がネギを見るとネギは不敵な笑みで一回頷く。
それを見て一歩一歩ネギに歩み寄り、膝を着いて座るとおもむろにネギのズボンに手をかける。
チャックを下ろし、下着の中からまだ柔らかいネギのモノを取り出す。
恥ずかしそうに上目でネギを見るが、ネギはまるで気にしていない。
「どうしたんですか・・?いつも通りにしてください・・。」
ネギのその言葉に視線を下ろしてネギのモノにそっと舌を這わしていく。
それに反応して少しずつ硬度を大きさを増すネギのモノ全体に舌を這わせながら袋を揉みしだく。
930 :
Z-xp03:2007/06/19(火) 18:38:08 ID:lHKfhWxW
「んっ・・千雨さんも上手になりましたね・・今なら朝倉さんと遜色ありませんよ・・。」
「ぷぁ・・本当ですか、先――ご主人様・・。」
危うく言い間違いそうになり、慌てて修正してネギを呼ぶ。
「それにしても・・偶然とは言え僕と朝倉さんのことを知って・・その事で脅してくるならまだしも
自分にも同じことをしろだなんて・・まぁ・・僕は構いませんけど・・千雨さんって意外とそういう趣味なんですか?」
「そ、それは・・。」
どうやらこうなったのはネギと朝倉のしていること(以前書いたネギ朝倉より)を知って自分もそうして欲しいと頼んだからのようだ。
初めは訴えようかとも考えたが、どうしても二人のしていることが頭に焼き付いて離れない。
そこで千雨はHP用の衣装集めと撮影協力、朝倉にしていることを自分にもしろという口止め料の元でネギに迫ったのだ。
ネギは少し考えると、集めてきた衣装でするならいいという条件を出し、互いにそれで成立したのだ。
「この前はまき絵さんに借りたレオタードと龍宮さんに借りた巫女衣装でしたね、その前は何でしたっけ?」
「・・和泉のナース服と自前の体操服(ブルマ)と那波の遊戯会で使うって言っていたミニスカサンタだ・・です・・。」
「あぁ、そうでしたね。よかったですよお仕置きされるナースってシチュエーションが。」
以前のことを話すネギに千雨は小さくなりながらもネギのモノを口に咥えていく。
唾液と舌を絡ませて顔を上下する千雨。
ここ最近ずっとしているせいか、その技術の向上はネギが一番良くわかっている。
「はぅ・・ん・・・あっ・出しますよ・・飲んで・・くださいね・・。」
そう言って千雨の顔を手で押さえるネギ、希望するように言っているがほぼ強制だ。
「っつ・・うっ!!」
「んぐぅ!ぐぅ・・うん・・・。」
ネギは限界に達し、千雨の中に放出する。
千雨は口に収まりきらないと思うほどの精液を出されて口からこぼれそうになるが、口をぎゅっと閉じて精液を少しずつ飲み込んでいく。
やがて全てを飲み込み、尿道に残っている分も吸い出したらネギの手は離れ、千雨はやっと解放される。
「ふはぁ・・はぁ・・はぁ・・あぁ・・。」
口の中に残ったベトつきを気にしながら息を整える千雨。
ネギはベッドから腰を上げ、千雨の正面に座り、衣服の前を開けて下着を上にずらすと少しばかり突出している突起を口に含む。
「ひゃっ・・。」
口に含んだ突起を交互に舐め回し、唾液で染めながら時折歯を立てて軽く噛んでみたりと好き勝手にするネギだが、千雨は特に抵抗しない。
むしろそれに顔を緩めて素直に受け入れている。
ネギもそれを良いことに千雨を少しずつ押し倒しながら胸への愛撫を続ける。
「ひゃぅ・・うぅん・・あはっ・・あっ・・。」
やがて完全に押し倒すとネギは胸への愛撫を止めて体を下へ移動させる。
千雨の脚を掴んで広げてその間に体を入れてスカート中に頭を突っ込む。
「やっ・・ご主人様・・。」
「何言っているんですか、本当は嬉しいくせに・・。」
931 :
Z-xp03:2007/06/19(火) 18:38:59 ID:lHKfhWxW
そう言って下着の上から指で湿り気部分に触れる。
当然それは湿り気の原因となっている千雨の性器に触れることになり、千雨の体がビクッと小さく反応する。
ネギが何度も何度もそこを圧迫することで湿り気は広がっていき、千雨の息づかいも荒くなる。
「はっ・・あぁ・・やはっ・・っうぅん・・。」
やがてネギは触るだけに飽き足らず、体を一旦動かして千雨の下着に手をかける。
それを脱がせると下着と性器を繋ぐ透明な糸が床に垂れて数本の線が床に出来る。
ネギは脱がせた下着をその辺に放り投げると再びスカートの中に頭を突っ込んで今度は舌で直に味わう。
「ひゃうぅん!ひゃっ・・くぅ・・。」
思わず声を上げる千雨に対してネギは妙な違和感を抱いていた。
何というか血の味が強い。
ネギは一旦顔をスカートの中から出すと右手で千雨の顔を掴むと睨みながら質問した。
「千雨さん・・・この前僕が渡した薬、飲みました?」
「えっ・・その・・・すいません。」
「飲んでないんですね・・。」
「ごめんなさい!先――ご主人様と出来ると思っていたらつい忘れちゃっていて!!」
慌てて弁明する千雨、どうやら生理の日だったらしく、その為の薬をネギが調合したにも関わらず飲み忘れたようだ。
「まったく・・これじゃあ出来ないじゃないですか・・。」
「す、すいません・・代わりにお口でも素股でも何でもしますから・・・。」
「何言っているんですか・・僕は・・・千雨さんの中に出したいんですよ・・。」
ネギは冷徹な笑みを浮かべてそう千雨に言い放った。
「で、でも・・今日は・・・。」
涙目で少し震えながらも反論する千雨にネギは瞳の奥の闇を大きくして言った。
「出来ますよ・・中出しは・・・。」
「ふぇ?ひゃっ!?」
ネギの言葉に戸惑う千雨の隙をついて転がしてうつぶせにさせる。
そして膝を立たせて尻を空に向けると性器から溢れる愛液を指に塗りたくるネギ。
千雨は何をするのかわからずにクエスチョンマークを浮かべながらネギに視線をやる。
「あの・・何を・・。」
「・・黙っていてください。」
ネギの目つきに口を閉じて猫のようにうずくまる千雨。
愛液をたっぷりと指に塗りつけたネギはそれを目標に向けて移動させ、そっと触れた。
「ひっ・・ご主人・・様・・・そこは・・。」
千雨は何か恐ろしい物でも見るかのような目でネギの方を向く。
そのネギは指に付着している愛液を千雨の――アナルに塗りつけていた。
932 :
Z-xp03:2007/06/19(火) 18:39:51 ID:lHKfhWxW
「ここなら大丈夫でしょ?」
「で、でも・・む、無理です。」
千雨の言葉をまるで聞かずにネギは十分塗りつけると指を少しずつ入れていく。
「ひぃ・・っうぅ・・ん・・。」
初めて感じる違和感に千雨は苦しそうにするがネギの手は止まらない。
中で縦横無尽に動き回って愛液を塗りつけながら入り口を広げていく。
「やあぁ・・抜いて・・ください・・・。」
「イヤです。」
千雨の願いも黒さを帯びた笑顔であっさりスルー。
それどころか指を二本に増やして中を広げるように動かす。
「ひいぃ・・あくぅ・・。」
「これは罰なんですよ・・約束を忘れたダメなメイドさんへのね・・。」
そう言ってネギは指を引き抜くと膝立ちして復活した自分のモノにも千雨の愛液を塗りたくる。
十分に塗り終えるとネギは千雨のアナルに自分のをあてがい、体を千雨の背中に乗せて耳元で呟くように千雨に一言言う。
「それじゃあいきますね・・・ちうさん・・。」
「やっ・・やめっ・・いっ・・やぁっ!!」
無論静止など聞くことも無くネギは自分のを押し込んでいく。
しかし千雨も抵抗するかのように力を入れているため中々入らない、しかしそれは千雨にとってもツライものだった。
きつく締めてくるところにネギのが力ずくで入ってこようとしているので千雨の痛みは通常よりずっと強い。
「千雨・・さん。もっと力・・抜いてくださいよ・・。」
「ひぃ!いひぃ、痛っ、む、無理です・・こんなっ・・。」
涙を浮かべながら答える千雨にネギは耳元でふっと息を吹きかける。
その瞬間、千雨の体はその刺激で体から力が抜けた。
もちろんネギはこの瞬間を見逃さない、入っていない分を根元まで一気に入れた。
「ひゃぅ・・うっ!?くはあぁぁぁ!!」
「ほら・・入っちゃいましたよ・・。」
「はぁっ、あぁ・・ホントに入って――ひうぅぅ!!」
千雨がそれを認識した瞬間ネギは激しく腰を振り始める。
一回突かれる度に千雨から声にならないような悲鳴混じりの喘ぎ声が上がる。
「やぁ、あひぃ、つうぅぅん・・・ひぎぃ!」
933 :
Z-xp03:2007/06/19(火) 18:40:46 ID:lHKfhWxW
千雨の涙と汗と唾液が床にいくつか小さい水溜りを作る。
それと同様に今日は入れられていない性器からも愛液が溢れて床に垂れていく。
しかし千雨はそれどころでは無い、腹の中をえぐられるような感覚が気持ち悪いような痛いようなそんな奇妙な感覚に流される。
さらにネギの魔法で感覚を敏感にされているのでそれは倍増していく。
「ぐうぅ・・うっつぅ・・はぐぅ・・。」
「千雨さん・・・気持ちよくないんですか?」
「あたっ・・り前・・・こんなっ・・・気持ち・・悪いっ・・。」
「じゃあこうすれば・・。」
ネギは千雨に手をかざして魔法をかけた。
「はぁ・・何を――ひゃはあぁっぁ!!?」
その魔法を受けると千雨から当初の感覚が消えて逆に快楽が押し寄せるように千雨を支配する。
先ほどまでとは違い官能からくる喘ぎ声を上げる千雨にネギを口元を緩めて腰を打ちつける。
「はやぁ、あんっ、ネギ先――ご主人様、何を!?」
「ちょっと魔法を掛けてあげただけですよ・・。」
「ひいぃ、そ、それだけで・・こんな・・。」
「どうです・・?こうすればこっちも悪くないでしょう?」
「は、はいぃ・・いいですぅ・・。」
千雨のその言葉にネギの完全に確信した、こいつも完全に堕ちたと・・。
そうと分かるとネギも限界が近いのでラストスパートをかける。
二人の体がぶつかる音と千雨の喘ぎ声が部屋に響く。
「あっ・・うぅん・・ひゃはぁっ、あっ、やっ、もう・・イキそ・・。」
「僕も・・中で・・出しますよ。」
「出して・・ご主人様の・・いっぱい・・。」
「はい・・っうぅ・・くうっ!」
「ひっ・・ふはあぁぁぁぁぁぁぁ!!出てる、たくさん出てるぅ!!」
千雨はあっさりと絶頂に達し、ネギのモノをきつく締め付ける。
それによってネギの放出した精液は全て千雨の腸の中へと流し込まれた。
934 :
Z-xp03:2007/06/19(火) 18:43:48 ID:lHKfhWxW
「はぁ・・はぁ・・。」
「・・・千雨さん・・・次はこれで・・。」
ネギが千雨に差し出したのは美空提供の修道服。
千雨はふらふらした足取りで立ち上がってそれを受け取るとそれに着替える。
「き・・着替えました・・先生・・。」
「先生・・・ですか?」
「す、すいません・・・神父様・・でいいですか?」
「まぁ・・いいでしょう。それで、どうしてもらいたいんですか?」
最初同様ベッドに腰掛けて黒い笑みを浮かべるネギに千雨は四つんばいになってスカートを自分から捲る。
下には何も穿いておらず、性器もネギの精液が溢れているアナルもばっちり見えた。
「こ、この・・淫乱シスターの・・いやらしいお尻を・・戒めてください・・。」
こうしてネギの計画はまた一歩進んだ、しかし千雨が気づいていないことが一つある。
衣装を簡単に借りられたのはみんなネギとの関係があるからだということに・・・。
終わり
いかがでしょうか?
駄作と思われた方、すいませんでした。以前の調子が出るように努力します。
次回作は・・・・夏美か千鶴辺りで・・・考えています。
詳しく決まったらまた書き込みますよ・・。
千雨が冗談で抱いてほしいとか言って世界樹がそれに反応して
ネギが超絶テクをみにつけて刹那とかエヴァとかいろいろ巻き込んだ話が読みたい。
>>934 乙です。色々なシチュが浮かんだがこういうSSとは思わなかったです。以前の朝倉の続編&千雨調教済み?のような。ネギ攻めもよかったですがアナルじゃなくても別に良かったと。
無理やり中出しでも全然オーケーでしたよ。個人的には。
次回作ならネギ×千鶴が読んで見たいですね。
ゲームで「ネギ先生もネギ先生の子も私が育てますから」と言う発言があったので
それを重視していいんちょに隠れて爆乳やでかい尻でネギを誘惑。
ネギ、エロさに耐え切れずガンガン子作りしてしまうようなのを希望。
>934
乙であります!
今回のダークなネギがなかなかよかったです。
ただ、アナルでなければ・・・ そっち系はあまり好きではないので^^;
次回は千鶴か夏見となると相手はコタかな?
先週辺りでコタが3-A女子と話してるのを見て悶々としていた夏見が可愛かったので
個人的に夏見メインを希望w
あと今週号はアーニャが可愛かったので、次々回は是非アーニャを!
>>934 GJ!最後の台詞は美空にも言わせてみたい(笑)
次の作品は千鶴と小太郎との絡みで(できれば純愛系)
小太郎は半分人間じゃないし変身もするけど、千鶴姉なら受け入れてくれるさ♪
940 :
Z-xp03:2007/06/20(水) 21:44:04 ID:0uKTCxmN
次回作が決まりました。
千鶴か夏美で考えているとは言いましたが・・・・。
アーニャが来てネギと二人で食事するシーンを見て・・ネギ×アーニャでいこうと思います!
もちろん宿泊する部屋にカモも抜きで二人っきりで宿泊すること前提で!!
さっそく今夜から執筆開始する予定です。
941 :
938:2007/06/20(水) 22:23:04 ID:zcZHUkd1
>940
おお!ネギ×アーニャですか〜
いきなり採用されて興奮の極み!w
今週号のイメージだと純愛系になりそうですね
Hシーンの方は子供の無邪気さと初々しさ+若干鬼畜っぽいHになって欲しいですね
寝てるうちに浴衣がはだけてそれを見たネギが興奮・暴走→寝てるアーニャを悪戯→
起きかけたアーニャを魔法で眠らせて本番→本番後起きたアーニャが正気に返って動揺するネギを逆レイプ
こんな妄想はいかがでしょうか?w
アーニャktkr!!!
wktkしながら待ってます!
943 :
z-xp03:2007/06/21(木) 19:39:37 ID:5k/rQz41
ネギ×アーニャ出来たぜ!
今回は俺の得意な方の純愛っぽくしたからオススメ出来る!
それでも駄目って言う人には今のうちに謝っときます、すいません。
アーニャがはるばる日本までやって来た、その上わざわざ自分達が合宿しに来た海まで。
すぐに連れ戻すようなことは言っていたが食事に誘われてお泊り決定。
初めての日本食や露天風呂に感動しながらネギとの再開を心の奥でとても嬉しく思っていた。
その上とある人物と小動物(ハルナとカモ)の陰謀でその日の夜を二人で一緒に過ごすことになった。
「はぁ〜、日本もいいものね、ネギ。」
「でしょ?よかった、アーニャにも気に入ってもらえて。」
浴衣姿で窓の外の夜景を見ながら向かいあい、お茶を飲みながら話す二人。
先ほどまでいいんちょうやまき絵が騒いでいたが、そこら辺は明日菜と刹那、木乃香が上手くなだめてくれた。
静かな部屋で互いの修行のことを話しながら笑う二人。
先ほどは口げんかに発展してしまったが、今はそんなことは無く、楽しそうに会話する。
「へぇ〜、その学園祭っていうの楽しそうね。」
「まぁ・・ちょっと訳があって大変なことの方が多かったけどね・・。」
「ふ〜ん、でもよかった。修行順調そうで・・。」
「アーニャこそ、元気そうでよかった。」
ネギのその言葉と笑顔に風呂上りとか関係なく思わず頬を染めるアーニャ。
「べ、別にネギのこと心配してたわけじゃないんだからね!」
そう言い放ってそっぽを向くアーニャ。
その様子を見てネギも心の中で変わらないなぁと思った。
そんなこんなで時間は過ぎ、二人は床に着くことにした。
「オヤスミ・・ネギ・・。」
「うん、おやすみ・・。」
それからしばらくしてネギは背中をアーニャに向けて眠ったフリをする。
一方でアーニャはどこか落ち着かないように時々もぞもぞと動きながら寝返りをうってネギの背中を見る。
やがてアーニャはそっとネギの布団の中に入り始め、その手がネギの浴衣に触れる――寸前で逆にネギに捕まって組み敷かれた。
「ひゃうっ!」
「何か用?アーニャ・・。」
「何かってその・・わかるでしょ・・。」
目を泳がせて小声で答えるアーニャにネギもくすりと笑う。
「ごめんごめん、そうだよね・・もう半年以上も会ってないんだもんね。」
「その間大変だったんだからね・・バレないように一人でするのも・・。」
「僕も・・・だから今、二人きりになれて嬉しいよ。」
そう、この二人はいいんちょう達が心配する以前にとっくに関係を持っていたのだ。
魔法学校では二人が付き合っていることはみんな承知であったが、二人の関係の深さまでは知らなかった。
944 :
z-xp03:2007/06/21(木) 19:40:33 ID:5k/rQz41
「最後にしたのは・・僕が日本に行く前日か・・。」
「うん・・だからさ・・早く・・・。」
「そうだね・・明日菜さん達も寝ちゃっただろうし・・カモ君もいないから・・・でも念のために・・。」
ネギは部屋に防音と人払いの魔法を掛ける。
これで気にすることがなくなった二人は待ち焦がれたようにしっかりと抱き合って唇を重ねた。
「んっ・・ぷぅ・・はっ・・ネギィ・・。」
「アーニャ・・はぅ・・うぅん・・。」
久しぶりに二人で行為に及べるとあって、互いに最初から激しく舌を絡ませ合う。
ネギが被っていた布団を蹴り飛ばすとアーニャの浴衣が着乱れている。
しかも互いに体を摺り寄せているのでそれはさらに乱れていく。
唇を離すとネギはアーニャのその姿に欲情が増す。
「ネギ?どうし・・・ひゃうっ!?」
アーニャが聞く前にネギは浴衣の胸元を広げて唇を落としていくつか痕をつけていく。
「ちょっ・・これ・・バレたら・・。」
「いいよ・・バレたって・・・。」
ネギは構わずアーニャの胸元に紅い痕をつける。
その傍らで手ははだけた浴衣から見える胸の突起を親指で押さえるようにして転がす。
「ひゃあぁ・・あぅ・・んっ・・はぁ・・。」
久しぶりにネギと出来ると思っているせいか、アーニャはいつもより敏感に反応する。
布団のシーツを握り締めて甘美の声を上げる。
ネギも久々に聞くその声に酔いながら胸の突起を舐め始める。
「ひゃうんっ、あっ・・はっ・・やぅ・・ぅん・・。」
「はぁ・・はっ・・。」
じっくり楽しむように突起を舐め回し、吸い付くネギ。
アーニャもそれによって得られる感覚に身を震わせながら喘ぐ。
「アーニャ・・敏感・・・。」
「だ、だってぇ・・ネギと久しぶりに・・うぅん・・するんだもん・・ひゃうっ・・。」
感覚神経がネギの愛撫に過敏に反応してアーニャは快楽以外の何も感じられない。
ネギもまた本能に任せるように胸にしゃぶり付き、赤ん坊のように夢中で胸を吸っている。
しかしネギはそれだけでなく、片手を太ももに沿って這わせながら肢体へと近づけていく。
アーニャはそれさえも以前以上に反応して身悶える。
「ひゃうぅん、やはっ、う・・ん・・あひっ!?」
ネギの手がアーニャの肢体に到達する。
その手はしっとりと湿る下着の上から性器を弄ってその湿り気を広げていく。
945 :
z-xp03:2007/06/21(木) 19:41:25 ID:5k/rQz41
「やぁ・・んひっ・・はぁ・・あっ・・ひぅん・・。」
「はぁ・・うん・・。」
ネギは胸から離れて体を起こすと浴衣をはだけさせたまま、下着をゆっくりと脱がせていく。
脱がせた後、体を屈めてアーニャの性器を直視するネギ。
そこはネギの愛撫で既に十分過ぎるほど愛液を垂らし、シーツと浴衣を濡れさせていた。
「はぁ・・アーニャ・・。」
「ネギィ・・ひゅあっ!?」
しばし沈黙したかと思うとネギは指で性器を擦るように触って愛液を塗りつける。
十分に塗りつけるとその指を久々の感触を確かめるようにアーニャの中へと入れていく。
第二間接辺りまでゆっくり入れると同じくゆっくりと引き抜いて、抜けそうになると今度は勢い良く入れていく。
「ひぅ・・んっ・・はぁ!・・ひぅぅん・・。」
「うわっ・・アーニャのここ・・もうぐちゃぐちゃだよ・・。」
「やはっ!っぅぅ・・ひぃ!はっ・・ホント・・?」
「うん・・ほら・・・。」
ネギが指を引き抜いてアーニャの愛液に塗れた手を見せる。
アーニャはただぼぅっとそれを見ているがネギはその間にアーニャの性器へと顔を近づける。
「あっ、ちょっ・・ひやぁぁ!」
自分が快楽に酔っている間に手を進めるネギを静止するよりも早く、ネギはアーニャの性器に舌を這わせていた。
「あぁっ・・はっ!やぁ・・んん・・・・はっ・・あぁ!」
「んむ・・はっ・・んぐ・・ぷぁ・・はむ・・。」
愛液に酔うかのように夢中で啜り、舐め回し、舌を中にねじ込んで内部で動かすなど考えるより先に本能で行動するネギ。
アーニャもまた、考えるという機能は既に麻痺し、体だけでネギの愛撫を感じ取って声を上げる。
「やぁ!ネギ・・そんなに・・吸わな、ひぅぅん・・ふぁ、あひぃ!」
「ジュル・・ぷは・・アーニャ・・・僕のも・・・。」
ネギは顔を中心に体を180度回す。
意識がもうろうとしているアーニャの目の前には浴衣越しでもわかるほどそそり立つネギのモノ。
アーニャはまるで猫のように素早くネギの浴衣をはだけさせて下着をずらすとそこから出てきたネギのモノを躊躇なく口に含む。
「はぅ・・。」
「ん〜・・むぅ・・はっ・・はぁ・・。」
口の中でネギのモノの先端を舌である程度舐めると口から出して全体に舌を這わすアーニャ。
69の体勢でしっかりと唾液を全体に塗りつけるように舐め回すアーニャと指と舌で性器を弄り回すネギ。
二人の浴衣は既に皺だらけになって随分はだけて帯はほどけかけているが、それをまったく気にせず行為に夢中になる。
「ぬぶ・・・むぅん・・ぷぁ・・ネギ・・・。」
「ふぁ・・何・・アーニャ・・。」
「もう・・我慢出来ない・・・ネギの・・コレ・・・入れて・・・。」
「僕も・・早くアーニャの中に・・入りたい・・・。」
946 :
z-xp03:2007/06/21(木) 19:42:22 ID:5k/rQz41
二人は69の体勢を崩すと先ほど同様、ネギがアーニャに覆いかぶさる状態になる。
二人の鼓動が大きく、速く響く。
ネギはアーニャの脚を広げ、体を入れると自分のモノをアーニャの性器に擦り付けて愛液を纏わせる。
「やっ・・・早くぅ・・・。」
「うん・・・いくよ・・・。」
十分に塗りつけるとネギは先端を性器にあてがう。
そして先端が入りかけると、そのまま一気に奥まで貫いた。
「「―――――!!」」
ネギのモノが根元まで入ったまま、仰け反った状態で声を出せずにしばらくの間、久々の挿入の感覚を味わう二人。
やがてそれが落ち着くと、二人は無言で唇を重ねる。
「んっ・・アーニャ・・動くよ・・・。」
「うん・・・きて・・・ひゃあぅっ!!」
唇を離すとネギはこれまで溜まっていた物を吐き出すように最初から激しく腰を振り始める。
アーニャはそれを不快と思わず、むしろ快楽として受け取り、喘ぎ声を上げる。
「はぁぁん、ふあぁ、ひぅん、やはっ、ちょっ、ネギ・・激し・・過ぎ、ひうぅぅん!!」
「はぅ・・・あっ・・だって・・・アーニャのここ・・すごくきつくて・・気持ち良いんだ・・もん・・。」
卑猥な水音を響かせながら体を打ち付けあう二人。
アーニャの浴衣の帯は既にほどけ、浴衣はただ袖を通しているだけである。
ネギは帯は解けていないものの、浴衣は皺だらけでアーニャの愛液が浴衣に飛び散っていた。
「はあぁ、凄いっ、ネギの・・あぁん、気持ちいいのぉ!」
「はぁ・・・はぁ・・アーニャ、アーニャァ!!」
互いにしっかりと抱き合って舌を絡ませあいながら交わるネギとアーニャ。
ネギが深く突く度にアーニャの爪がネギの背中に食い込んでいく。
しかしネギはそんな痛みを感じず、アーニャだけを見つめて行為を続ける。
「むっ・・はぁ・・ネギ・・もっと、もっとぉ!」
「アーニャも・・もっと・・・締めて・・・。」
互いの願望を叶えるようにネギはアーニャの中をかき回し、アーニャも下半身に力を入れてネギのモノを締めつける。
そして互いに限界は近づく。
「ふあぁっ、ネギッ、もっ・・イキ・・・そ・・ひぅん!」
「はぁ・・むぅ・・・ぷはっ・・・僕も・・・アーニャの中に・・出して・・いい?」
「いいよぉ!ネギの・・全部頂戴!」
アーニャのその言葉を聞いてネギはラストスパートをかける。
「はうぅ・・もっ・・出るっ・・・くああっ!!」
「ひっ・・・あはあぁぁぁぁぁぁ!!」
ネギが自分の精を放出すると共にアーニャも絶頂に達し、体が小さく痙攣する。
またネギも射精が続く限り根元までアーニャの中に入り、全ての精を流し込んだ。
947 :
z-xp03:2007/06/21(木) 19:44:30 ID:5k/rQz41
「はぁ・・はぁ・・・アーニャ・・・大好きだよ・・。」
「私も・・ネギのこと・・・愛してる。」
二人とも陶酔した目で互いを見つめあい、もう一度唇を重ねた。
その後、二人は汗を流そうと部屋の風呂に向かったが・・・。
「ひぅ・・はぁ・・やぁ・・くぅん!」
「はぁ・・はっ・・あぁ・・。」
風呂場では再び行為をしている二人がいた。
「はぁ・・っうぅん・・これじゃ・・余計汗・・かいちゃうね・・。」
「はぁ・・だって・・・アーニャの裸見てたら・・またしたく・・なっちゃったんだもん・・。」
「まぁ・・半年以上も・・あはぁ!・・してなかったんだから・・・当然よね・・。」
浴槽に上半身を乗せてネギに後ろから突かれるアーニャ。
もしネギがもう一度しようと言っていなかったら洗うフリしてでももう一度したかったので特に文句はない。
「アーニャ・・半年分・・・このまましちゃおう・・。」
「・・・うん・・たくさんして・・・ネギ・・・。」
この後二人は風呂場で二回交わった後、布団に戻っても行為を続けた。
結局二人の行為は深夜まで続き、半年分どころか1年分はやったんじゃないかとも思える程だった。
しかし二人の寝顔は幸せそうで、翌朝明日菜が部屋の前に起こしに来るまで握った手を離すこともなかった。
終わり
いかがでしたか?
次回作は・・・楓か辺りで試作してみます!
上手く書けたらそのまま楓、駄目なら別の人書くんでよろしく・・・。
948 :
Z-xp03:2007/06/21(木) 19:45:46 ID:5k/rQz41
やっべぇ!Z小さいままだ!ミスったなぁ・・・。
まぁニセモノでは無いんで!ご安心を!!
GJ!んでもって仕事が速いっす!!!
次は細目忍々か……巫女スナイパーとのガチレズ?
950 :
Z-xp03:2007/06/22(金) 07:12:58 ID:5glBbMZJ
>>949 いや、普通にネギと例の山の修行場で・・・。
今回は妙にノッてたから一気に書き上げた。
あれ、統合?
せめて保管庫更新されるまではネギま一本で通して欲しかったな……
メインタイトル変えちゃいかんだろ
あくまでここはネギま!エロパロ板
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 13:14:36 ID:iv5cJMk6
やっぱ赤松総合よりネギま!一本だべ!!
統合以前に、ラブひなスレはとうの昔に沈没してなかったかな?
まぁ、まおちゃんとかAIとまとかもあるけど
957 :
Z-xp03:2007/06/23(土) 16:12:20 ID:/NhHIia+
958 :
名無しさん:2007/06/23(土) 20:40:30 ID:SqL8bwR1
今のままがいい
新しく立て直そうぜ
総合は赤松のネギま以外ので使えばいいよ
総合は総合であってもいいと思うけど
ここはここで別スレでいんじゃない?
下手に合併して他作品のファンと摩擦おこすこともないでしょう
ネギま以外の赤松作品と
ネギまが絡むクロスオーバーだけ、あっちに投下するとか
ああ、クロスオーバーはあっちにいってくれると助かるな
>>Z-xp03氏
偽物対策にコテハンを付けたりしないのですか?
965 :
Z-xp03:2007/06/24(日) 14:49:39 ID:CzkFj29t
家のPCがネットに繋がってないから仕方なくネット喫茶から投下してるんだ。
別にネット喫茶暮らしなわけじゃないから。
そうか・・・Z-xp03氏は毎夜毎夜ネカフェをさまよって
日雇いのバイトを探してるネカフェ難民だったのか・・・
社会問題だもんな、別に珍しくはないかもしれないけど
そんな中でSSを投下してくれているのか・・・
ごめん、俺今まで以上に気持ちをこめて読むよ!!!
がんばれZ-xp03氏!
>>966 ネット喫茶暮らしじゃないと言ってるのに
そういえば今は投下していない職人さんの中でも
Z-xp03氏みたいに非ネット環境の人いたな
逆境にめげず頑張っていただきたい
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:19:18 ID:68TwjH5I
970 :
Z-xp03:2007/06/26(火) 18:16:50 ID:pYnTZlXw
勝手にネットカフェ難民にしるなよ〜。
ちなみにここがもうすぐなくなりそうだからネギ×楓は次に出来るエロパロに投下する。
つ、次すれはどこじゃ!
う、、、うめ?
クリスチャン・スレーター
975 :
Z-xp03:2007/06/28(木) 07:50:14 ID:y2RYrO8i
新スレたったか、じゃあ心置きなくネギ×楓書き始めよう
おっ、頑張ってください!
ネギ長好きなのでたのしみです。
埋めついでに。
いい龍にん作品教えてくれないか?
最近良さに気が付いたんだが
>>977 確か龍にんスレが百合の方にあったはず。あっちの人達の方が詳しいんじゃないかな?
うめるぜ
ついでにネギくんとくーふぇはもらっていきます
ネギくんとくーふぇは一緒に逃げました
そして私のところにやってきました
982 :
Z-xp03:2007/06/29(金) 19:29:09 ID:K6n6OkZt
いつになったら俺の作品保管庫に行くんだ・・・。
何か不安になって来た・・・。このまま忘れられるんじゃないかと・・。
なんでそんなに保管庫にいれてほしいの?
そんなに自信作なの?
そろそろ かまってちゃん みたいでうざいよ
自分でサイトでも立ち上げたら?
いや、俺も保管庫に入れて欲しいな。
ネギ×くーとかまた見たい
>>984 のような読者が望むのはまだいいと思うけど
作者が自分から入れてくれ入れてくれっていうのはちょっと違うと思う
保管庫は好意でやってるものだから催促するのはNG。SS師に向かって「書け書け」って催促してるのと同じ事
どうしても自分の作品をどこかに残したいなら
>>983の言うように自分のサイトでも立ち上げるか投稿サイトにでも行った方が賢明
みまみま
さかさか
たいやきいちごサンデー肉まんアイスクリーム牛丼
KANONRPGやりたくなってきた
よくわかったなぁ。。
ネギま!は普通にエロゲになればいいのに。
智代アフターみたいに、「クラナドとはかんけいありません」みたいな表記して。
主人公ネギ。
出演は数人ずつでさ。
タコ
993 :
名無しさん@ピンキー:
智代アフターは面白い!ツンデレ大好き!!