少女の心が壊れるまで・・・・

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1名無しさん@ピンキー
少女が責め立てられて精神崩壊するものを募集。
基本的に拷問やスカトロはOKですがその場合書き込む前に注意書きをしてください。
2名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 19:35:19 ID:FbcRXsPp
成り行きでの身体欠損はダメですか?
3名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 19:36:47 ID:b/Ye8eiQ
OK、まず>>1が書け。
41:2006/09/17(日) 23:31:55 ID:GdLuGc4u
わかった。
書いてみよう。
でも、期待しないでくださいよ?
正直書き切る自信なんてありませんから。
5名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 03:11:05 ID:1hS40npw
こんなスレを、俺は待っていたんだ…
wktkして待ってる!
61:2006/09/18(月) 03:27:57 ID:rvclEkow
拷問?・スカトロにご注意を

元ネタ 月姫

『翡翠。後で私の部屋に来てちょうだい』
『かしこまりました』
時間は既に深夜この家に起きているのは秋葉と翡翠だけとなっていた。
翡翠は秋葉に言われた通り一通りの事を終えて秋葉の部屋にやって来た。
〈コンコン〉とドアを叩く音が聞こえ秋葉はちらっと目線をその方向に向けて言った。
『どうぞ』
『失礼致します』
ドアが開くと翡翠は軽く頭を下げて部屋に入って来た。
『翡翠、あなた今日は何故呼ばれたかわかる?』
秋葉の声色は明らかに殺気じみていた。
『・・・・いえ』
表情を変えぬまま翡翠は答えた。
『そう・・・・。あなたと兄さんの事なのだけれど・・・・』
秋葉は翡翠の瞳を真っ直ぐ見ながら話した。
『・・・・・・・・』
翡翠は秋葉の兄つまり志貴の事が話題に触れた瞬間、顔を俯けた。
『最近、あなたは兄さんと何をしていたの?』
秋葉は〈カツカツ〉と翡翠に近付き翡翠の顎を片手で持ち上げ、俯いていた顔を上げさせた。
『・・・・私は何も知りません』
視線を外したまま翡翠は答えた。
『しらばっくれる気!?私が何も知らないとでも思っていたの!?』
秋葉は突如声を荒げて翡翠に言った。
『・・・・私は何も・・・・』
翡翠は目線を合わそうともせずに秋葉に言ったが秋葉はその態度にさらに怒った。
『そう』
さっきとは打って変わってため息をつくように言った。
『ならば仕方ないわね。あなたにはお仕置きを受けてもらうわ』
翡翠は一瞬怯えた表情を表に出したがすぐに普段と何ら変わらぬ表情に戻った。
『まず、そうねぇ・・・・服を脱いで下着も全部ね』
『・・・・かしこまりました』
表情は変わらないが少し赤面しながら翡翠は服を全て脱ぎ捨てた。
裸になった翡翠を見つめながら秋葉は次の命令をくだした。
『四つん這いになって、こっちにお尻を突き出しなさい』
『・・・・』
翡翠は無言のまま秋葉に従った。
秋葉は自分の隣に置いてあった何かが大量に入ったビニール袋から何かを取り出した。
『ねぇ、翡翠。これ何だかわかる?』
悪戯っぽい笑みを浮かべながら秋葉は手に持っているものを翡翠に見せた。
その物体を見た瞬間翡翠の表情が暗くなるのがわかった。
『それは、私が買ってきたいちぢく浣腸です・・・・』
『そうね。これは私があなたに大量に買ってきてもらった物ね。これをどうするか翡翠はわかる?』
『・・・・・・・・』
秋葉の質問に対して翡翠の無言のままだったが翡翠の予想は正しかった。
〈ぬぷ〉っと突然翡翠の肛門に何かが侵入してくるのがわかった。
『・・・・っひ』
翡翠は小さく悲鳴をあげるが秋葉の手は動きを止めずに浣腸の中身を翡翠の中にいれていった。
71:2006/09/18(月) 03:29:51 ID:rvclEkow
眠い
多分続き書きます。
書かないかもしれませんけど・・・・
8名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 10:39:45 ID:+0OOMNe7
書かないに600マンペソ
9名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 11:56:47 ID:SdLZWQDR
月姫っていうのをよく知らないが、アキバに吹いたからこのスレは見る。
10名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 18:05:54 ID:bOtVdUmS
アキバではなくアキハだ……その気になったところを醒まして悪かったが
11名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 22:52:14 ID:Ot1dnrmZ
あーげー
12名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 22:55:02 ID:18bIyd2Z
何で擬音語にいちいち〈〉がついてるのかとか、
「」でなく『』なのかが気になったりもするが頑張れ
13お館様の飼い猫:2006/09/21(木) 01:53:39 ID:0E101sSK
大きいお屋敷を見上げる少女。
「ここが私の新しいお家になるの?」
少女は母親らしき女に首をかしげ尋ねた。
「えぇ…そうよ。きっと幸せになれるわ。」
そういうと女はそっと少女の髪をなでた。

使用人に入り口を通されるとそこには一面の花畑が広がっていた。
「うわぁ…綺麗…!!」
彼女はにこりと笑ってみせた。
「…気に入っていただけましたか?」
背後から声がしそちらに顔を向けるとそこには主人と思われる50代ほどの白髪交じりの頭をした男と
秘書と思われる眼鏡をかけた若い男が立っていた。
「では奥様、契約は5000万という事でよろしいですね?」
使用人はそう囁くと母親を去るようにうながした。
「え、えぇ…充分です…。」
申し訳なさそうに少女を見下ろし
「ごめんね…。」
一言つぶやき女は去って行った。
「ぇ?ママ…どこ行っちゃったの?!」
不安そうに主人に尋ねる少女。
「大丈夫。これからはおじさんが君のパパだよ…。」
そういうと主人はにっこりと微笑んだ。
「…パパ?おじちゃん杏のパパになってくれるの?」
杏と名乗った少女はキラキラと目を輝かせた。
「そうだよ。これからはずっと一緒だ…。」
施設育ちの杏は家族を知らない。
突然ママと名乗る女性が現れ喜んでいたやさきの出来事だった。
「嬉しい…パパ…。」
ぎゅうっと主人にしがみつく杏。
主人はそんな杏を優しく抱きとめた。
これから始まる生活に口元をゆるませながら………。
14お館様の飼い猫:2006/09/21(木) 02:12:23 ID:0E101sSK
杏が館に来て1週間がたった。
何事もなく平穏でただ幸せいっぱいの毎日。
そんな日々にもこの幸福を与えてくれる主人にも杏は安心しきっていた。

「なぁ霧島君…そろそろだと思わんかね?」
主人の言葉に霧島と呼ばれた使用人は振り向く。
「ご主人様の仰せのままに。」
「ふ…ふははっ!楽しみでたまらんなぁ。」
主人は独特の口元だけの笑いを浮かべていた。

「杏。」
「…あ、霧島のお兄さんっ!」
呼び止められ振り向くといきなり杏は抱きつた。
「まったく…しょうがないですね。」
頭を優しく撫でながら霧島が言う。
「今夜は私の部屋においで。美味しいお菓子があるから。」
そういうとにっこりと微笑んだ。
「うんっ。わかりましたっ!」
杏は元気に返事をするとその場を後にする。
自分がここで暮らす真意も知らずに…。

「杏だよっ!おにー…さん?」
呼ばれた部屋に行くと返事もなく明かりもついてない様子。
「…いるの?」
そっと入り口に手をかけると中を覗き込む。
「入っちゃうよ?」
小さくそう呟くと部屋の中へと足を進めた…。
15名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 03:53:09 ID:NqzlfJvg
続きに期待。
16名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 12:09:20 ID:V8PDParX
>>13 M字開脚で待つ。
17名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 18:52:36 ID:CgrO6OKS
っあ!!
来た
神か?神なのか?
これで俺の逃亡生活も終わりを告げる。
18お館様の飼い猫:2006/09/22(金) 02:07:36 ID:jqjlUwOg
部屋に入ると中央に大きなベッドが一つ。
その周りにはキャンドルの炎がゆらゆらとしている。
「お兄さん…?」
ベッドに座っている影を見つけると杏はゆっくり近づいた。
「やあ、よく来たね。」
炎に照らされた霧島の顔はいつもの穏やかな笑みを保っている。
「ねぇねぇ、お菓子はっ?」
それに安心した杏は霧島に近づいた。
「…あげますよ。お腹いっぱいになる位にね。」
「えっ?!」
そう言うと驚く間もなく手首を掴みベッドの上へ杏を押し倒した。
「ど…どうしたの…?怖いよ…。」
杏を組み敷いた霧島は勢いよく上着を脱ぎ、放り投げるとそっと耳元に舌を這わせる。
「ひゃぁぅ…。」
初めての感覚に背筋をぞくっとする感覚を覚える。
「ココでの生活は幸せでしたか?そろそろこちらも楽しませていただかないと。
君を買った意味がないですからね。」
杏の耳を這っていた舌が徐々に首筋、鎖骨付近へと移動する。
「買…う?杏は家族じゃないの…んっ!」
「家族よりもこれからもっと深くお付き合いする事になりますね。」
霧島は容赦なく杏のワンピースに手をかける。
─ビリッ!
「やだっ…お兄っ」
「だまりなさい。」
杏の口内に霧島の舌がにゅるりと進入してくる。
縦横無尽に動き回る舌。
「ん…ふぅ!」
呼吸が苦しいのか杏は手足をバタバタとさせた。
しかし所詮は子供。
微力の抵抗はまったく意味を成さず杏はショーツだけの姿にさせられてしまう。
「成長はまだですね。」
霧島はふくらみを持たない胸を舌でなぞった。
「ひゃぁっ!」
その刺激はあまりにも強くビクンと杏はベッドの上で飛び跳ねる。
「感じてるんですか?子供と言えど所詮は女って事ですかね…。」
「お兄さん…何言ってるの?やめてよぅ…。」
女の本能なのか杏は恐怖を感じ目に涙を浮かべている。
「これからですよ。杏。」
霧島の言葉に杏は絶句した。
19お館様の飼い猫:2006/09/22(金) 02:50:56 ID:jqjlUwOg
「おやおや、杏は淫乱なのですか?」
染みの出来たショーツの上から指の腹でクリトリスをそっと刺激する。
「ひゃぁんっ!!」
指を左右に動かすと杏は甘い声を出して鳴いた。
じわり、じわりと広がって行くショーツの染み。
鼻をつく甘酸っぱい匂いは部屋中へと広がってゆく。
「こんなに濡らして…とんだ恥さらしですね。」
ショーツの上からぷっくりと突起したクリトリスを霧島はそっと摘んだ。
「んっ…ひゃぁ…あっ!ぁああ!!」
小さな少女は顔を紅潮させびく、びくと身を小刻みに震わせている。
一気に愛液が溢れ出し杏の恥部が布越しに透けて見えた。
「軽くイッたようですね。気分はどうです?」
「変だよぅ……っ…!!もういやぁっ!」
杏は涙をこぼしながら自分の体の異変を訴えた。
体の隅々に吸い付き時折キスマークをつけながら霧島は言う。
「それはイイの間違いですよ?気づかせてあげますよ。」
霧島はまだ余韻の残る杏の体を抱え起こすとショーツに手をかけた。
ゆっくり引きおろすと愛液が糸を引きゆっくりと垂れ落ちる。
トロリ、トロリとあふれ続ける甘い蜜。
「こんなに溢れさせて…お仕置きをしないといけないね。」
霧島はゆっくりと自分のズボンのチャックに手をかけた…。
20名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 16:07:05 ID:GzoDsJta
お疲れ様
もっと読みたい。
っていうか、もっと読ませてくれ
21名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 16:39:16 ID:txJ1nJdS
カマンカマーン!
22名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 00:21:14 ID:2K+/OF3C
期待できる
23名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 08:33:18 ID:KPwmHMsm
こんなの見つけた

「ヤンデレの小説を書こう!」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148704799/
24名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 09:28:37 ID:1W7bpZVJ
待ち
25名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 13:52:26 ID:RhCgRy7e
良スレAGE
26名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 22:09:48 ID:z1zo1j/v
誰かいないのか?
27お館様の飼い猫:2006/10/04(水) 01:50:00 ID:oR9AZ/6i
「…っ!!」
初めて見る男のペニス。
生き物のように天を仰ぐその姿はあまりにもグロテスクで杏は小さく身震いをした。
「さぁ、舐めてみなさい。」
「…えっ。」
杏は嫌だと意思表示をするように小さく首を横に振った。
「舐めなさい。」
眼鏡の奥に光る鋭い眼差し。
口元には笑みがあるが決して目は笑ってはいなかった。
逆らう事を許さない事を本能で悟るとそっと杏はペニスを手に取りおずおずと舌を突き出した。
チロチロと先端を舐め始める。
透明な液が先から溢れ出す。
「もっと舌を使いなさい。そんなんじゃいつまでも終わりませんよ。」
いつまでも終わらない、その言葉を聞いた杏は必死に舌を這わせ始めた。
「ん…ふぅ…っ。」
先から竿へ丁寧に舌を滑らせていく。
だらしなく口の端からこぼれる唾液。
自然にペニスを握りしめる杏。
舌を上手く動かそうとするたび手に微妙な力が入りまるで故意にしごいているかのようである。
「やれば出来るじゃないですか。そろそろ咥えてもらいますかね。」
「…ふぇ…?んぅっ!」
何の配慮もなく起立したペニスが杏の小さな口を割って入る。
「ふぅっ!ふむぅっ…!!」
息を出来ないとばかりに手足をばたつかせる様子を霧島は見下ろしていた。
「口からはなしたらお仕置きですよ。」
びくっと反応する杏に容赦なく霧島は腰を前後に動かし始める。
ジュプ、ジュプと卑猥な水音が部屋中に広がっていく。
必死に息をしようと口を動かすたびに縦横無尽に動きまわる舌が霧島自身を刺激する。
「むふぅっ…っ!」
口の中で次第にペニスが膨張していく。
「大きくなって…んふぅ…!!」
異変に気づいた杏が不安そうに目線を上げたその時
「出しますよ…っ!しっかり飲んでくださいね…!!」
ペニスが欲望を吐き出すべく大きく限界まで膨れ上がる。
「うむぅんんっ!!!」
ドクンっ、ドクンと小さな口いっぱいに白い液が吐き出された。
「むぅんっ…んっ…ケホっ!!ゲホッ!!」
口に広がる苦い味とすさまじい量にむせかえった杏は苦しそうに肩で息をしている。
「ん、はぁっ…ケホッ…はっ…!!」
「いけませんね、飲みなさいと言ったのに。…おや?」
霧島の指がそっと杏の秘部を撫でた。
「ひゃぁ!!」
その指はてらてらと光る愛液に濡らされていた。
「こんな状況で濡れるとは…本当に杏は淫乱のようですね。」
「あ…やだっ…っ!!」
霧島は杏両膝を抱えるとぐっと持ち上げる。
「さて、ここからが本番ですよ。」
28名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 11:30:43 ID:BssoVjqM
(;´Д`)ハァハァ
29名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 19:25:05 ID:h7VDTO6j
ようやくキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
30名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 23:47:53 ID:V39E3jnQ
これからが俺の本領発揮だ。
見る側だけどな
31名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 02:48:16 ID:MqZ7MMo0
今世紀最大の期待age
32名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 19:12:47 ID:gxgR6eNp
期待ageしとく
33名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 19:18:24 ID:ep0WN1dT
あげ
34名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 20:31:36 ID:P7STLGQg
35名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 19:02:28 ID:kQUuwr46
アンバランスマジンガーZ
36名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 00:03:38 ID:Rh46AEOX
このスレが心のオアシス
37名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:59:33 ID:y6nRjDpd
誰も・・・・いないのか?
38名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 11:58:00 ID:LoRkjEQC
_、_ ∠あげさせてもらおう…
( ,_ノ` )y━・~~~
39名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 23:26:04 ID:Z6ddOy4y
まだ人がいたか?
少しだけ嬉しいねぇ
アゲ
40名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 04:40:55 ID:OcTYDb8Y
保守

世界各国を女体化してエロパロ 
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160739612/l50
で一人壊れました。
触手・怪物に犯されるSS 9匹目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1154528090/
には『大物』『お魚』などごろごろと
41お館様の飼い猫:2006/10/31(火) 02:16:26 ID:HrwDtTLV
杏は足をじたばたとさせ抵抗を試みた。
「ほら、じっとして無いと痛いですよ?」
その言葉にぴたりと抵抗をやめる。
「いい子ですね。たっぷりご褒美をあげますね。」
霧島はゆっくりとクリトリスの上にペニスを滑らせ擦りつけた。
「ひゃぁっ!」
あまりの刺激と快感に杏が仰け反る。
上下に擦りつけるだけでくちゅくちゅと淫靡な音が響く。
鼻の奥を突く甘くすっぱい香り…。
「いれますよ?もっと足を開いて。」
先端をひくひくと震えている小さなおまんこにゆっくりとあてがう。
「ひゃぅ…っつ!!」
ズン、と一気に奥まで貫く。
「痛っ!!やだぁっ…あぁああ!!!」
杏は痛みに耐え切れない様子で額に汗をにじませて必死に苦痛に耐えている。
「すぐによくなりますよ。」
霧島はまるでその反応を楽しむかのようにゆっくりと腰を動かし始める。
「ぁっ、ぁあっ!!」
そのたびに杏の口からは苦しげな声が漏れる。
ペニスには血液とうっすら透明な液が滴りおちていた。
「おや…もはや濡れてきたようですね。」
腰の動きと共に霧島は杏の小さな乳房をもみしだき、先についている突起を舌先でもて遊ぶ。
「ひゃぁんっ…あっ…あ…!!」
次第に苦痛だけではなくなっているようで徐々に快感の声がこぼれだした。
「駄目じゃないですか。ココをこんなに濡らして。」
霧島は容赦なく貫くと、杏のクリトリスに手を伸ばす。 
「もっと、もっと鳴かせてあげますよ。」
42名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 13:09:12 ID:d0+6IrjE
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
43名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:52:21 ID:l/UeX6/5
きたきたきたきたーー!!
44名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 10:23:17 ID:tLO1Futv
あげとく
45かなり:2006/11/02(木) 00:52:51 ID:N93TBTgm
SS!SS!
46名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:45:13 ID:N9/VOdHU
ほしゅ
47名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 12:02:13 ID:jL8jk0oT
age
48名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 17:42:38 ID:0/2F5Mnq
だーれーかー
49名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 05:48:51 ID:LJ8N6xB3
オーガストや鬼畜スレにそれっぽいのがあった
50名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 22:24:57 ID:xSGLcvVX
まだ人いる?
いたら挙手
51名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 22:48:26 ID:jbI0r4XP
52名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 12:35:57 ID:TJ9rORap
53名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:46:51 ID:jHN1CUt7
54名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:58:50 ID:YMn2a/sy
ふむ、4人か
55名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 07:01:52 ID:rNxM9AkE
ノシ
56名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 06:22:23 ID:xVMUW7iF
ノシ

かなりさんがこんなところに
57名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 06:25:25 ID:UiqNOOIj
58名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:14:26 ID:lYekOmYo


触手がこんな所に
59名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 21:49:38 ID:rWOSTXQ0
60名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 06:10:34 ID:4zdE8H9C
むう、これではまず我々の心が壊れてしまう
61名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:53:13 ID:zd6Z6goi
そりゃ
やばいな
62名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:12:43 ID:eS9YA2Bi
保守
63名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 23:51:14 ID:+XRmbKi9
あげとく
64名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 11:29:10 ID:hBTbD6YJ
人少なす
65ほす:2006/12/23(土) 15:58:20 ID:jxbZVsUb
 ただいま〜、お兄ちゃん♪
 え?
 うん、今日はお父さんもお母さんも帰ってこないって、朝言ってたよ?
 もうお兄ちゃん全然話聞いてなかったんだね〜。
 あ、うん。手荒いうがいしてくるー♪
 きゃっ!?
 お兄ちゃん??
 え?
 もー、へんなとこいじらないでよぉ〜。
 え?
 あぅ、うん……最近、またおっきくなってきたかなぁ……。
 きゃぅ!
 ちょっと、お兄ちゃん?
 やっ、あぅ、なにしてるの?
 離して、手……痛いっ!
 あっ! ダメっ、制服、破けちゃう!
 きゃぁっ!
 ああぅ、ボタンがとれちゃった……。
 お兄ちゃん? ねぇ? なんで……お兄ちゃん?
 やだよぉ、お兄ちゃん、どうしたの?
 なんか、眼が怖いよぉ?
 あ、あっ! やっ、ダメっ! ブラ取っちゃ……あぅ、あぅぅ、恥ずかしい……。
 いやっ、おっぱい、そんな……あぅ、ひゃん!
 そんなに、揉んだら痛いよぉ……。
 きゃっ!!
 だめぇ、ダメっ、乳首、痛いっ、痛いよぉ!
 いやっっ、お兄ちゃんダメっ! ダメだってばっ、痛いっ……痛いぃ……。
 うううぅ、やめてよぉ、いやだよぉ、舐めちゃ……やだぁ……。
 あぅ、そこダメ、そこ嫌っ!
 パンツ、ダメっ! ああっ! いやっ!!
 あああっ!
 やだっ、脚離してぇ! 広げちゃ……あぅ、だめだめっ!
 いやっ! 痛い痛いっ!
 そこいじったら痛いよぉ!!
 痛いの、お兄ちゃん……お願い、もうやめて、へんなことしないで……。
 ああああっ、お、おちんちん……だめ、入れちゃダメ!
 兄妹なんだよ? あたしたち、兄妹で……ダメっ!
 あああっ!
 やっ、お願いだからぁ!
 入れちゃ……ひっひいいいっ!!
 痛いっ! 痛い痛い痛いっ!! 痛いぃぃっ!!
 やあああっ、抜いて、お兄ちゃん痛いよぉぉ!!
 抜いて、お願いっ! 痛いのっ!
 うううっ、ひっ、ひいいいっ!!
 痛いっ、痛いダメぇ! 嫌だよぉ……痛いよぉ……。
 ううぅ、あぅ、やだぁ……もう、動かないで……やっ、やだ……。
 ひっ、あぅ……ううぅ……。
 終わった、の……?
 え……ええっ!?
 中で……それ、それって!?
 うぅ……あ、赤ちゃん……できちゃう……。
 やだ……、そんなの……。
 あう、お兄ちゃん……?
 なんで、携帯……。
 え……ええぇっ!?
 そんな、今すぐって……うちに……?
 それって……。
 やだ、そんなっ!
 お兄ちゃん……嘘だよね? みんなで、あたしを……なんて……。
 嘘……あたし、そんな……壊れちゃう……やだよぉ……。
66名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 20:39:25 ID:XsXF49q6
中々いいな
おっきした
6765のつづき:2006/12/26(火) 13:31:37 ID:rr/HD5b3
原田さんがきた……。
ちょっとかっこよくて、好きだったのに……。
お兄ちゃんに犯されて、こんな姿のあたし……。
見ちゃヤダぁ……お兄ちゃん、脚広げないで……やだよぉ。
ううぅ、ぐちょぐちょって……言わないで……。
ひゃぅ!? お、おっぱい、そんな……揉まないで……。
あうぅ、痛いよ、乱暴にしないで……。
ああっ! 乳首、あぅ、噛んだら痛いよぉ!
ひっ! 引っ張っちゃダメ!
あああっ! ちぎれちゃう! やだぁ! 乳首とれちゃうぅ!!
ああああっ! 洗濯バサミ、痛いよっ! 痛いよぉ!!
痛いっ! だめぇ!
ああああぅ、違うもん! 感じてなんて……。
ちっ、違うの! そこっ、濡れてなんか……ないもん!
ひゃあぅ!!
そこいじったら……あたしっ、ああぁぅ!
ちがうぅ、そんな……いっぱいあふれて……ないもんっ!
ひゃっ、はぁぁん!!
ううううっ、気持ちいい……気持ちいいですぅ!
あっ!? 斉藤さんに……永倉さんまで来たぁ……。
全部見られちゃってるよぉ……恥ずかしいよぉ……。
あぅ、みんなで、おっぱい……あああぅ、乳首痛いよっ、洗濯バサミ取ってよぉ!
あっ、ひぃっ!! 痛いっ! ぱちんってしたら痛いぃっ!!
みんな、優しかったのに……なんでこんな……酷い事……ひゃっ!!
乳首舐められてるぅ……噛んじゃだめぇっ! 痛いよっ!!
ひゃあん!!
あぅ、そこっ! そこだめぇ!
クリちゃんいじっちゃ……ああああっ!!
ああっ! 指入れちゃ……あああっ!
さっき、お兄ちゃんに……されて……どろどろって……あふれてるんですぅ……。
ああぅ! ダメっ、指で掻きませないでっ!
ひゃああっ! ひっ! 痛いっ!
あぅ、うううう……はい、うぅ……き、気持ちいい……です……。
やっ、違うの! 違いますっ!
あたし、淫乱なんかじゃ……ああっ!
やだっ!? そこお尻っ! あああああっ!!
指ダメ! お尻までそんなっ!
あああぅ……おちんちんが……みんなのおちんちん……すごいおっきくなって……。
んぐぅっ!?
んぶぅぅ……原田さんの、おちんちんが……お口に……。
うぅ、舐めます……舐めるから、乱暴にしないで……。
あぅ、気持ちいいんですか……?
斎藤さんの……握ります……永倉さんのも……。
あたし、原田さんのおちんちん……しゃぶりながら……斎藤さんのも、永倉さんのも……。
うぅ、違う……違うもん……あたし、エッチなんかじゃ……。
んんっ!!?
喉の奥まで……苦しいよぉ……うぅ……。
ひっ!! また、お尻に指が……あああぅ!
もう、誰になにされてるのか……わかんないよぉ……。
おっぱいも、クリも……。
お、おまんこも……お尻も……。
ぐちゃぐちゃにされちゃってるよぉ……痛いのに……気持ちいいよぉ……。
あたし……あたし……。
うぅ……そんなっ! 恥ずかしい……。
言えないよぉ……。
あぅ! 痛いっ! 痛いのやだぁ!!
言いますぅ、言うから……痛いのやめてください……。
はい……あたしは……エッチな子です……。
エッチで……変態です……虐められて、気持ちよく、なっちゃう……変態……ですぅ。
みなさんの……変態奴隷になりますぅ……。
68名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 14:13:15 ID:Wxafb1/I
新選組の面々が頭に浮かんでしまった俺は歴史オタ
69名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 16:21:36 ID:lmfGj2lM
>>68
俺もだorz
70名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 23:23:42 ID:jf//225t
オツカレーション
71名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 01:25:15 ID:zXrQlLiS
明けた
72名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 01:45:38 ID:1hvFxWyw
調教スレにでてた小説、美少女メイド完全調教室をこのスレの住民に勧めてみる
73名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 05:50:54 ID:cfaC5n3Q
保守
74名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:02:38 ID:ydOWPfBG
お兄ちゃんがめずらしくいちごジャムを買ってきた。
「めずらしいじゃん」と思っていたら
私を膝に座らせて上着を脱がせた。
ブラを付け始めたばかりの私の乳房があらわになると
何をする気だろうとビクビクしてしまった。
するとジャムを私の乳首に塗り始めた。
「そういう意味か」と思う。
でも、冷たいジャムが私の乳首に塗られるとその冷たさで
体が一瞬震えた。そしてそのせいか乳首がきゅっと堅くなるのが
自分でもわかった。
敏感になった乳首に堅くつめたいスプーンがあたると微妙な気分になる。
冷たいジャムがお兄ちゃんの暖かい舌で舐めまわされると
乳首はもっと敏感に堅くなり私は思わず「あ・・ん・・」と声を出した。
それを聞いて喜んだお兄ちゃんはすぐさま私のパンツを脱がしに掛かり
私を椅子にすわらせて足を広げさせた。
私はビクビクしながら「お兄ちゃん今度はなにするの?・・」と聞くと
「中には塗らないから安心しな」と言ったので少しホッとした。
両親が共働きで遅くまで家にいないのでお兄ちゃんのご機嫌が
悪くなると私はとても辛くなる。
いう事をきかないと叩かれるし、お仕置きもされるからだ。
一度なんかアソコにピンクの動くおもちゃを入れられたまま
1時間くらいそのままにされた。私はそのあいだずっと泣きながら
「お兄ちゃんごめんなさい、絶対いう事ききます、もう嫌っていいません」と
哀願しなければならなかった。
数回強制的に訪れた快感に身を震わせながら声をうわずらせて
泣きながらずっと謝り続けたのだった。
75名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:29:42 ID:ydOWPfBG
私を椅子に座らせて足を広げさせるとクリトリスにジャムを塗り始めた。
冷たいスプーンが温かいクリトリスにふれるたびに私は腰をビクッと震わせなければ
ならなかった。そのくらい冷たかったのだ。
それから股間を両手でもっと開かせて舐めはじめた。
執拗に舐め回されたクリトリスは当然堅くなりお兄ちゃんは
舌の先をとんがらせて、もてあそんだ。
「あ・・・いや・・お兄ちゃん・・お兄ちゃ・・」と言うと
「お前の「いや」はもっとっていう意味なんだよな〜」と言った。
私は恥ずかしくなってしまった。
しかし下半身はアソコから音がしはじめていた。
お兄ちゃんが指を出し入れしていたのだ。
「お前濡れまくってるぞ・・そんなにシタいのか?」
返事をしないと怒られるので「う・・ん」と答えた。
「俺のがほしいか?」「うん」
「俺のを挿れてほしいか?」「うん」
あくまでおにいちゃんの気分を害さないように私は従順だ。
「お前がのぞんだんだよな?」「うん」
「じゃ、お願いします、だろ?」「・・お願いします・・」
「挿れてください、もだろ?」「お兄ちゃん、挿れてください・・」
「よし、いい子だ」
よかったお兄ちゃんの機嫌はいいみたいだ。
お兄ちゃんは私に挿入すると、腰を激しく振りはじめた。
76名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 10:14:16 ID:g1Ch0kGK
お兄ちゃんと二人でいる時にお兄ちゃんの機嫌が悪くなると
何をされるのか判らないから凄く怖い。
必然的に私は従順になる。
この前、両親が一晩用事で家を空けた時は一日中ビクビクしていた。
掃除機で掃除をしていたら、後ろから胸を揉んできた。
いつもの事だと、あきらめるしかない。
私は何も言わず黙って終わるのを待っていた。
Tシャツを胸の上までめくりあげてブラを取り払うと
薄笑みを浮かべて「そのままでいなよ」と言った。
私は両胸を出したまま掃除をしなけれなならなかった。
中学生になってそれなりの膨らみをもっていた私の乳房は
私が動くたびに微妙に揺れた。
お兄ちゃんはそんな私の姿をニヤニヤしながら見ていたが
「いい事思いついた」とベランダから洗濯挟みを持ってきた。
私は蒼くなって「お兄ちゃん、それ痛いの、いや、いや」と懇願したが
「いいじゃん、すこしだけだからさ」と嫌がる私の乳首を無理やり挟んだ。
乳首に激痛が走り、私がシクシク泣くと肩が上下して乳首を挟んだ洗濯挟みが
一緒に揺れて更に痛んだ。
「そんなに痛いのか?仕方ないな」と、はずしてくれたので助かった。
朝からこうだったので私は憂鬱になった。
77名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 11:17:00 ID:g1Ch0kGK
午前中に掃除洗濯が終わりお昼ごはんを食べた後
「腹も一杯になったし運動しないとな〜」と言った。
私は「もうはじめるの?・・」と内心辛かったが、従うしかなかった。
お兄ちゃんは絶対だからだ。
私の手を引いて自分の部屋に連れて行きカーテンを閉めた。
「あぁ・・・いやだ・・」と思ったが、思う事すら辛かったので
私は全ての感情の回路を閉ざすしかなかった。
お兄ちゃんは私を全裸にすると「そこに座って足を開いて」と言った。
私は言うとおりに座って足を開く。
「もっとよく見えるように開いてよ」と言ったのでもっと股間を開いた。
何をさせる気だろうと思っていたら、何もせずただじっと見ていた。
薄笑みを浮かべてじっと見ていた。
私はふいにものすごく恥ずかしくなった。
「見られている」という羞恥心に体が反応する。
お兄ちゃんは私に近づくと人差し指をアソコに差し込む。
「お前もう濡れてるぜ?何にもしてないのにさ」と私を嘲る様に笑った。
「自分で膝を持ってみな」と言われたので、膝を抱えて自分の方に引き寄せた
「もっと開けってば」と言うので膝をめい一杯開く。
「指で広げてみせて」
私は片手を膝からはずして股間に延ばした。
この場合開くのはワギナではなくクリトリスの方だ。
私は敏感な女の部分を指で開いて見せた。哀しい。
そして目を閉じる。
あまりの屈辱的な格好に私の神経は限界まで来ていた。
お兄ちゃんは私のワギナに指を3本くらい突っ込むと激しくかき回し
出し入れをした。
「・・・うっ・・・あっ・・あっ・・」思わず声がでると
もっと声を出させようと激しく動かした。
「お兄ちゃ・・ん・・お兄ちゃん・・あっあっうんっっ・・あっ」
「挿れて欲しいんだよな?こんなに感じてるもんな?」と言う。
お兄ちゃんはいつもこんな言葉で私を更に追い詰める。
いけないセックス関係の罪を私になすり付けるためだ。
実際私から求めた事など一回もなかったが
セックスをするのは「私が求めたから」と必ず言わせるのだった。
言わなければ言うまで叩かれるのだから言うしかなかった。
78名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 11:53:32 ID:g1Ch0kGK
「お兄ちゃんのを挿れて欲しい」と何度も言わされたが
挿れられたのはピンク色のおもちゃの方だった。
四つん這いにされて腰を高くあげた格好でおもちゃを挿入された。
おもちゃは私の中でいやらしく動いていた。
お兄ちゃんが私の顔の前に自分の腰を持ってきて私に咥えさせる。
私はこれが好きではなかった。
私の顔を掴んで激しく動いて奥までいれたがるのだ。
何度も吐きそうになってしまう。
それを我慢しなければならなかったからだ。
2本のモノで私が絶頂を迎え、お兄ちゃんが私の口の中に放出して
「飲めよ」と言うので飲み込むと内心「終わった・・」と喜んだ。
しかしこの日はこれで終わらなかった。
果てた私の中でおもちゃはまだ動いていた。
「おにいちゃん・・これ出していい?」と聞くと「まだダメだ」と言う
「いつまでコレを入れたままにするの?」と思う事すら辛かった。
何も考えたくはなかったが更に体が凍りつくような事をお兄ちゃんが言う。
「お前が何回イケるのか実験するよ」
絶望的な気分になった。
79名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 12:25:52 ID:g1Ch0kGK
この先拷問(?)らしきのあります。
80名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 12:28:19 ID:g1Ch0kGK
それから何時間か入れたままだった。
腰を突き出しているのも疲れてきたので、私は体を横向きにして
丸く縮込まる姿になった。
おもちゃは果てし無く私の中でうねっていた。
大きい波と小さい波が何回も私の体に訪れて私の体を痙攣させた。
その間、そんな私の姿を見ながらお兄ちゃんは自分のモノが勃ってくると
おもちゃを引っこ抜きそれを私に挿入して腰をふった。
何回イカされたかわからない位私はイカなければならなかった。
お兄ちゃんは喜びいさんでその回数を数えていた。
小さい波が訪れた時のほんの少しの体の痙攣さえも見落とさなかった。
「今イッたか?今イッただろ?」と聞くのでうなずく。
何のためにこんな事をしなければならないのかさっぱり理解できなかったが
この家で生きる為には耐えるしかなかった。
やがて「すげぇお前19回だぞ?19回もイケるんだ〜いやらしい奴だな〜」と
笑い出した。
私は泣きながら「お兄ちゃん、もういいでしょ。もう許して。出してよ」と
訴えたが「あと1回イケよ20回でキリがいいからさ」というと
おもちゃの動きを早くした。
私は気が狂いそうになった。
狂気的な快感が強制的に私に訪れると「イッたか?これで20回だ〜。よ〜し
こんくらいでいいか」と出してくれた。
外は夜になっていた。
私は息をするのさえ辛く疲れ果てていた。
次の日私は起きられずに学校を休んだ。
81名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 13:39:51 ID:g1Ch0kGK
それから三日間寝込んだ。
三日目になっても、ぐったりしている私にさすがに両親が心配しだした。
「何処が痛いの?なんで起きれないの?なんかあったの?」と母が聞いたが
言える訳が無いと思っていた。
しかし母の心配は違う方に走っていた。
「学校でいじめられてるの?学校で嫌な事されたんじゃないの?
言ってごらんなさい。助けてあげるから。教えてくれないと
助けてあげられないのよ?お願い、何かあったのならママに教えて」と
半泣きで私に言った。それでも答えないでいると
「じゃあ担任の先生に聞いてみるよ?いい?」と言い出したので
仕方なく口を開いた。誰にも言いたくなかったが仕方が無い。
「お兄ちゃんが・・・・」「お兄ちゃんが?」
「私のアソコにおもちゃを入れたの・・・」「・・・!」
母が凍りついたのがわかった。
「あ・・アソコって?!い・・・いつ?!!」母の声がうわずった。
「この前・・・パパとママがいなかった時・・」母が絶句した。
一言語り出すと言葉が止まらなくなった。三日前に私に行われた身の毛が
よだつ行為の内容が吐き出されていく
「・・・それでずっと何時間も入れっぱなしにされてたの・・」
「何でやめてって言わなかったの!!」
「ママは知らないんだよ。お兄ちゃんは逆らうと気が済むまで私を叩くもの」
やはり母は言葉が出てこないようだったが振り絞るように聞いてきた
「な・・なんでそんなことを・・」
「私が何回イクか実験したの・・」私は涙がこぼれてきた
「それで20回だっていってやめたの。夜になってた・・」
「夜?!」「はじめたのはお昼ごはんを食べ終わったすぐあとだったから・・
何時間かわかんない・・・。痛いよ・・もう死にたい・・・・」
82名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 13:47:03 ID:g1Ch0kGK
ママと私を包む空気が凍っていった。私は続けた。
「私ね・・何回ももうやめてって言ったんだよ。でもお兄ちゃんはやめて
くれなかったの・・許してくれるまで何回もごめんなさいごめんなさいって
謝ったんだよアソコにおもちゃを入れたまま・・泣きながら・・・
何でもいう事ききますからもうやめてください、お願いしますって・・・」
と言ったところで母が「もういい!もういいよ!何にも喋んなくていいから!」
と言って私を抱きしめた。母も泣いているようだった。
私はすぐ病院に連れて行かれ、即入院になった。
私の膣内は腫れ上がっていたようだ。
私に対して行われた行為が事実だと認められると私の知らないところで
色々な事柄が決まっていった。
私はカウンセルを受ける事になっていたが
そのとき既に表情も感情も失っていた。
両親がお兄ちゃんを謝らせようと病室に連れてきたとたん
私はパニック症状を起こし暴れて奇声を発して部屋中逃げ回った。
何人もの看護士が私を押さえつけて止めさせたが
私に他人の手が触れると私は叫び声をあげ、震え上がり暴れた。
そのときになってはじめて両親も兄も事の重大性がわかったようだった。
83名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 14:11:19 ID:g1Ch0kGK
今まで私に行われて来たさまざまな行為が兄の口から語られると
(私は詳しく喋れなかった)
兄は高校を休校して療養所みたいな所に行く事になった。
兄にもカウンセリングが必要になったわけだ。
散々私をおもちゃにした事、洗濯挟みで虐待した事、などが露見すると
両親が私を哀れんでいるのがわかった。
母は何度も「もっと早く助けてあげられたら」と私に謝っていた。
私の全裸のいやらしい姿が何枚もお兄ちゃんの携帯に残っていたので
更に母を悲しませたようだった。
私は学校を変わることになった。


それでも・・・壊れた心は戻ってこない・・・。
暗い闇の底で今日も私は逃げ回る・・・・。

オワリ
(駄文、スイマセン)
84名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 15:19:19 ID:gHKEZ+so
すげー暗い気分になったわ……





だがそれがいい
85名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:08:47 ID:D/Z6DKbQ
GJ過ぎるぜ
86名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 09:52:15 ID:bK339AFI
ここにまだこんなナイスな書き手がいたとは・・・・GJ!!
よかったらまた書いてくれ
87名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:25:42 ID:YSZl6f/b
なんでこんなことになったんだろう。ぼんやりした頭で考えてみる。
ただ、幼なじみのユウ君が相談があるからって言われてユウ君の家に来て。そしたらしばらくしてユウ君の友達も来て服をぬがされて。
そんな時ドアが開いて、ユウ君の歳の離れたお兄さんが入って来て。助けてくれるかと思ったのに…。

あぁ、もう何も考えたくない。みんなで何かしてるけど、もう…どうでも、いい…。


今から数時間前の事。

加奈はユウの部屋で、無理矢理制服をはぎとられ数人の少年たちに生まれたままの姿を晒していた。
その時部屋のドアをノックする音がしてユウの兄が部屋を覗きこむ。
「ユウ、何やってんだ?親が留守だと思って暴れてんじゃねーよ。っ!お、お前…」
「マ、マサ君!たすけ…」
加奈の口はそこで塞がれる。マサの目の前には、すでに全裸で足を無理矢理開かれた14歳の加奈の姿。

ゴクリ…。おもわず喉が鳴った。大学生のマサも初めて見る少女の恥態。言葉につまるマサにユウの友達が声をかける。
「お兄さん、いろいろ知ってるんでしょ?教えて下さいよ」
「俺達、わけわかんなくて」
次々に言われ、親の留守に飲んでいた酔いの勢いもあり、彼等の誘いに乗る事にした。

88名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:38:10 ID:YSZl6f/b
「まず…」
マサは割開かれた足の奥を更に指で開く。加奈はさるぐつわをされ、くぐもった声を上げるだけだ。
限界まで開いた部分を、マサが解説していく。

まず…、1番上のここがクリトリスだ。大概の女の子はここが1番感じる。ただ、それだけ敏感だから触るときはソフトにしないとダメだ。舌で舐めてもいいぞ。

マサのことばに加奈の身体はびくりと震えた。ちらりとみると、青ざめ、目をかたく閉じている。

クリトリスの下は、わかりにくいけど、尿道口。オシッコが出るところだな。

で、その下が…お前等の1番気になるところだ。

で…、

マサは指を離すと、加奈の小さなまるい尻を左右に開く。

加奈の身体が更に硬直し、身体が朱く染まっていく。

…ここが尻の穴…ってわけだ。

大体の仕組みは分かったか?
89名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:29:29 ID:YSZl6f/b
で、次に大事なのは、自分のを入れやすくするって事だ。
今のこの状態だと…

マサは再び加奈の秘部を割開く。

全然濡れてないから、はいりにくいし女の子も余計に痛い。だからまず、気持ち良くさせるんだ。
ユウ、やってみるか?

で、でも、どうやって…、
さっきも言った、クリトリスを舐めてやるんだよ。
舌全体で舐め上げたりゆらしたり、吸ってもいい。やってみな。

う、うん…

唾液を含ませ、ユウが舌を這わせると、加奈の身体がびくんと跳ねた。
「う…ぅう…」
タオルごしにうめき声がもれる
に、兄さん…
90名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:47:40 ID:YSZl6f/b
口を離し、ユウが指差すそこをみんな覗き込む。…加奈の入口から、少しずつ蜜が滲み出していた。

加奈ちゃん、気持ちいいんだ?

マサのといかけに加奈は首を振る。そんな加奈の様子をみながら、まだ膨らみ切っていない硬い乳房をなでさする。

マサさん、俺にも…

別の少年が片方の胸を口に含む。小さな乳首をきつく吸い、歯をたてると加奈の身体がビクンと波打つ。

オイ、ユウ、代われよ!

別の少年が、加奈の秘部に吸い付きだした。

ユウが手持ち無沙汰そうにしているのを見て、マサは加奈の身体をぐいと折り曲げた。

お前、今度はここだ。

小さなお尻の奥のすぼまりに、ユウはためらわず舌を伸ばす。

次第に、加奈のくぐもった声が激しくなる。

マサは、口のいましめを解いた。
91名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:58:47 ID:YSZl6f/b
「あっ!はぁっ…あぁあっ!やっ。あっああん、はぁっ!っああああん」
加奈の口からもれる甘い声に、それぞれの動きが加速していく。
「っあ!いゃあ!はっぅ、ぁぁああああああっ」

一際高い声を発し、加奈の身体がびくびくと震えた。

加奈ちゃん、イッちゃったかな?

マサのといかけに、加奈は顔を背けたままだ。

返事ないけど、シーツはグショグショだし…加奈ちゃんが感じまくってる所、しっかり撮ってあるから。

マサの言葉に思わず顔をあげた。…確かに、ひとりの少年がビデオカメラを構えている。

「やた…もう、許して…やだ、やだよぅ」
泣きながら懇願するが、誰も味方にはなってくれない。

そう、加奈以外の全員が、次の行為を待ち望んでいたから。

加奈ちゃん、今度は俺達を気持ち良くしてね。

マサはそういうと、加奈の足を再び開く。

「や、やめ…」
92名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 02:05:54 ID:YSZl6f/b
少年達は、順番を決め、加奈の回りに陣取る。

じゃ、俺から…

ビデオを回していた少年が、歳の割に大きなモノを取り出した。
マサは、加奈の襞を割開く。
「やだ、いや、やめて…」
加奈はぶるぶると震えている。

加奈ちゃん、ちゃ〜んと入っていく所も撮ってあげるよ。

そして、加奈の入口に宛てがわれていたものが、めりめりと加奈に入り込んでいく。
「いや!いやぁ!やめてぇぇ」
加奈は精一杯叫ぼうとしたが、再び口にはさるぐつわがかまされた。

加奈の長い一日は、はじまったばかりだ。



END
93名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 15:44:55 ID:PWt9IyJa
もっと!もっと!!
94名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 16:51:41 ID:Ph272T51
GJです!
95名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:48:52 ID:YSZl6f/b
「うぐぅ!」
あまりの痛みで加奈は身体をのけ反らせた。けれど、少年は躊躇なく自身を押し込む。
それは、身体の中心をえぐられるような、焼け付くような痛みだった。

加奈は目を見開き、がくがくと震えている。瞳からは幾筋もの涙が溢れる。しかし、少年は、加奈の細い腰を掴みグイグイと挿入を続ける。

「ぐうぅ…うぅっ」
タオルごしの苦痛を訴える声は止むことはなかった。先程から絶頂を迎えるほどの愛撫を受けてはいたが、加奈のその場所には指一本すら挿入されていない…。正に未開拓の場所を標準より大きなものでこじ開けられる苦痛…。加奈はそれを全身で感じていた。

「入った…」
勝ち誇ったように少年はつぶやいた。全員が注視するそこには、確かに根本まで受け入れ、処女の証を流している加奈の秘部があった。

加奈ちゃん 全部入ったよ。どんな感じかな?

マサが尋ねても加奈の反応はない。ただ、必死に痛みに耐えているようだ。
お前はどうなんだよ!?
仲間の一人が尋ねた。

…すげーよ。熱いし痛いぐらいきついし、ビクビクしてる…

96名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:50:57 ID:YSZl6f/b
少年の感想に全員がごくりと喉をならした。

おい、早くしろよ!

じっと加奈の中を堪能していた少年を仲間があおる。うながされ、腰をゆっくりと動かしはじめた。

「うぐっ!あうぅ!」
再び加奈のくぐもった声が聞こえはじめる。
ずちゅずちゅという音と共に加奈の身体も揺れる。処女を失ったことで生まれた血液が潤滑剤となり、きついながらもなめらかなピストン運動が続いた。

うぅ!

身体を震わせ少年は欲望を加奈の奥へ注ぎ込んだ。
少年が身体を離すと、加奈の小さな入口から白濁した液体と処女の証が溢れ出す。

すげ…。
うん…。

少年達は食い入るように秘部を見ていた。

次は、俺…。

別の少年が、加奈の中へ入っていく。
「うぅ、ううぅ…」
何度も何度も、入れ代わりに繰り返される行為。次第に加奈の口からはうめき声すらもれなくなっていった。
全員が満足するころには、加奈は小さな胸を赤く腫らし体中に白い体液を飛び散らせていた。秘部も痛々しほど赤く腫れ上がっている。

すでに外は暗くなっていた。

97名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:56:57 ID:YSZl6f/b
少年達はコンビニに食材を買いに行く。

ユウ、今のうちにシーツ換えとけよ。

うん。でも、どこにあるかな…?

親父達の部屋にでもないか?俺は加奈ちゃん洗ってくるし。

マサは加奈を抱え、風呂場で加奈にぬるま湯をかけていく。加奈はマサのされるがまま、身体を洗われていた。

に、兄さん!

慌てた様子でユウが入って来た。

どうした?

シーツ探してたら…こんなものが…

ユウが抱えて持ってきたのはバイブやローターだった。驚いているマサの前にユウが一つの道具を差し出す。

これは…?

それは、尻の穴用だよ。

マサの言葉にユウが顔を赤くしている。

使ってみたいか?
マサの言葉にユウは頷く。
じゃあ、薬局で浣腸買ってこい。マサがさしだした財布を手にユウは家を飛び出していた。
マサは再び泡立てたスポンジで、人形のようになっている加奈を洗い始めた。
(マサくん!)屈託のない笑顔で纏わり付いてきていた可愛い加奈。中学に入ってからよそよそしくなり、でも、眩しいほど可愛くなっていった加奈が自分の手の中にある。
マサは屈折した慶びで満たされていた。



少年達が戻ってきたとき、加奈はベッドの上でそれぞれの手首と足首を縛られ、身体をエビの様に曲げていた。

その時、加奈のバックの中で携帯が鳴った。全員が沈黙するなか、着信音が鳴り続ける。
友達ん家に泊まるって、言えよ!
誰かが言った。

98名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:59:14 ID:YSZl6f/b
しかし、加奈はそれ所ではない。激しい腹痛が加奈を襲っていたのだ。
先程まで人形のようだった加奈は、突然の生理現象にあわてふためいていた。
激痛に意識をとりもどし、再び自分の置かれている状況を再認識もしていた。
(夢なら良かったのに…)
痛みで朦朧としながら加奈は思っていた。しかし、次第に思考もままならなくなっていく。
(トイレに、行きたい!)
頭の中は排泄への欲求でいっぱいで、涙と脂汗で加奈はぐちゃぐちゃだった。
やっと口へのいましめが解かれた。

「おトイレ、おトイレにいかせてぇ!」
加奈は絶叫した。
少年達があらためて加奈をみると、身体をまるくした加奈の小さな丸い尻にはしっかりとプラグが埋め込まれている。
痛みで震える加奈の側には、使い終えたイチジク浣腸が二つ、転がっている…。

「おトイレに!お願い!!」
加奈はただ、繰り返す。

再び、加奈の携帯が鳴る。

家に、電話しろよ。そしたらトイレにいかせてやるよ。

誰かが言った。加奈にはもう、選択の余地はなかった。


END
99名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 22:01:09 ID:YSZl6f/b
つづき、調子にのって書いてみました!では。
100名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:07:40 ID:qcFrUaZ4
ちょっwww
続き続き
GJなのはわかったから
続きを〜
101名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 02:23:00 ID:tYY5EqmW
つづきをおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
102名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 19:12:37 ID:Xck0a0rj
生殺し…
103名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 19:37:23 ID:qcFrUaZ4
きっと続きを書いてくれるさ
精神はまだ崩壊していない
104名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 23:51:03 ID:wtSuP6sQ
ユウがダイヤルし、加奈の口元に携帯をあてる。

マ、ママ。今日お友達の所に泊まるから…、

そこまでいうと、少年は携帯を取り上げ電源を切ると、加奈のバックに放り込む。

「ト、トイレ…に…」
加奈は訴える。マサは加奈を抱えトイレに向かった。そして、手足をしばられたままでトイレにすわらされた。

「ほ、解いて…」
加奈は縋るようにマサを見上げた。しかし、マサは黙ったままだ。
「ねぇ、おトイレさせてよ…」
加奈は訴え続ける。

…いいよ。その代わり…

マサはファスナーを下ろし、自分のモノを取り出した。

目の前に突き出され加奈は目を背ける。

口でして…

マサの言葉に加奈は驚き目を見張る。しかし、加奈の排泄への欲求は限界に達していた。加奈は恐る恐る、既に硬くなりかけているモノに舌をのばした。
ちゅぷちゅぷ…
怖ず怖ずとした舌の動きが続く。拙い動きでは既に何度も達しているマサはなかなかイカない。
「マサくん…もう許してよぅ」
加奈は泣きながら訴えた。

分かったよ…

マサの優しい声音にホッとするのもつかの間、マサは加奈の頭をぐっと押さえた。

105名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 23:52:26 ID:wtSuP6sQ
歯をたてるなよ…

それだけ言うと、腰を前後に揺すりだした。
「うぐっうぐぐっ」
加奈がうめき声をあげるがマサの動きは加速していくだけだ。
加奈の口の中で、それが一際大きくなった気がした。
「う、うぶっ!」
加奈は逃げようとするが、マサは頭を掴んだまま喉元に放出する。
「うあ…ぅぶ…」

全部飲むんだ…

マサに頭を押さえたまま加奈が全て飲み干すのを待っていた。

よくできたね…。じゃあ、取ってあげるよ。

マサはそう言うと、加奈に埋め込まれたプラグに手をかけた。戒めを解くのではないことを知り愕然とするがもう、抵抗する気力はない。
マサがいたぶるようにじっくりとプラグを抜いた。
激しい音と共に排泄がはじまる。マサは加奈の下腹をぐいぐいと押さえ、更なる排泄を促す。

ようやく排泄を終えた加奈を再び抱え上げ、風呂場で汚れた部分を洗ってやる。加奈はただ、あまりの出来事に震え、泣いているだけだ。

兄さん。

ユウがやってきた。

みんな、何してるんだって…

その言葉に加奈はビクリとし、マサを見上げた。
「マサくん、もう許して!もう嫌ぁ!許してよぅ…」
しかし、更に別の少年が加奈を迎えに来た。…加奈は再び抱えられベッドに下ろされた。

身動きできない加奈の足を再び開き、少年達は覗き込む。指を入れようとするが、既に腫れている秘部に触れただけで加奈は痛みで泣き叫んだ。

マサさん、なんとかしてくださいよ〜。

少年達が訴える。

106名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 23:54:21 ID:wtSuP6sQ
兄さん、これは?

ユウがアナルバイブをとりだす。マサは頷くと加奈の身体をうつぶせにし、お尻を突き出したような体制をとらせた。加奈は手首と足首を一緒に縛られているので、自然と秘部も開いた形になる。

すげ、まる見え…

少年達の言葉に無くしかけていた羞恥心が甦ってくる。
「もぅ、許してぇ…」
しゃくり上げる加奈を横目にマサはバイブにローションを塗り付ける。
そして、加奈の尻たぶをぐいと広げた。
「やっ!何?やめてっ!ひっ!!」
加奈のすぼまりにバイブがあてがわれる。
「やっ!いやっ!!痛い!いやぁ!!!」

でかい声だすなよ!誰か来てもいいのかよ!!

加奈はビクっとし、声を殺して泣き始めた。
再び、バイブが押し込まれる。メリメリと押し込まれ、ようやく終わったかと思うとまた押し込まれる…。
全て飲み込む頃には加奈は汗だくになっていた。異物感と圧迫感で荒い息をしている加奈に追い打ちをかけるように、電源が入れられた。
「あぐっ!うあああああああぁ!!!」
グリグリと腸壁をえぐられ加奈はおもわず叫んでいた。
しかし、マサは更にローターを取り出した。剥き出しの秘部の1番敏感な部分にあてがい、テープでしっかりと固定し、スイッチを入れた。
「っあ!いやあああああ」
加奈の身体ががくがくと震え出す。腸内でうごめくものとクリトリスへの刺激。二つの感覚が合わさり、身体の中に新しい感覚が生まれつつあった。
107名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 23:56:15 ID:wtSuP6sQ
「あぅ!はぁああ!!」
痛みだけではない響きを少年達は感じ取っていた。
少年達がそんな加奈を見て、黙っていられるはずもなく、びくびくと身体を震わせる加奈に近付き、口をこじ開け自分のモノを押し込む者。加奈の小さな手に握らせるもの、小さな胸にしゃぶりつくもの…。そして、唯一開いていた秘部にユウが指をのばす…。

ぬ、濡れてる…!

ユウの言葉に皆が反応した。そして更にそれぞれの行為を加速させる。
ユウはゆっくりと、アナルバイブのために更にきつさを増している部分に挿入し、動き出す。

加奈は、痛みと共に痺れるような快感が沸き起こるのを感じていた。
(なんで?痛いし、辛くてもう嫌なのに、なんで?)
加奈の戸惑いとはうらはらに、秘部からは蜜が溢れ出していた。

そんな加奈の様子を見て、ユウが果てると、再び入れ代わり立ち代わり、膣をなぶっていく。
加奈は泣きながら、愛液を溢れさせていた。

少年達が満足しても加奈の身体からバイブとローターは外されない。更に、もう一つのバイブが取り出され精液にまみれた秘部に押し込まれていく。

加奈はすでに抵抗することなく受け入れていく。
しかし…
「あうっ!あっ!?はぁあああああああ!」
マックスにされたバイブが加奈の中をうごめき、入口をグリグリ刺激され、加奈は頭に火花が散った気がした。
締め付けのせいで抜け落ちそうになるバイブを誰かが押し込んだ。
再び、加奈の中で火花が散る。その様子をみて、バイブをピストンさせていく。
「はっ!いやっ!!だめっ!いやぁああ!はぁぁぁ」
加奈は艶を帯びた声をあげ身体を硬直させる。

その姿をみて、再び少年達は自身を硬くしていた。(イカせたい)という本能のようなものに火がついたのだ。
108名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 23:57:55 ID:wtSuP6sQ
初めて中でいった衝撃が終わらぬうちに加奈は再びバイブを押し込まれ、立て続けに絶頂を迎えにさせられていた。

夜が開け、昼になっても加奈は開放されない。少年達が休んでいる間も、バイブの刺激が続く。
もう…加奈は抵抗もなく、虚ろな目で宙を見ているだけだ。

少年達が帰った後、マサは加奈に服を着せ車に乗せた。…加奈の家ではなく、自分の下宿へ連れていくために。
そして再び、今度はマサの友人達のおもちゃになっていた。



加奈が両親に発見された時には、すでに加奈は以前の加奈ではなかった。加奈を診た医師はひどく同情し、手厚い看護を請け負った。

今、加奈は特別室で一日の大半を過ごす。カテーテルとプラグで排泄を管理され、運動が必要な時には、別室に運ばれベッドに横たえられる。

”人形のような美少女”は、一部の世界で有名になりつつあった。
今日も加奈の元には運動を手伝うための男たちが訪れる…。

End
109名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 00:33:20 ID:MjH8Yh0l
遅くなりましたが、投下しました。
ハアハアしていただけたでしょうか?
110名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 02:22:48 ID:SbDlPi3A
ぐっじゅびいいいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああ
111名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 19:15:07 ID:4IGy/5qg
あんた、最高だよ
GJ
GJ GJ
GJ GJ GJ
112名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:26:12 ID:MjH8Yh0l
あれから…

加奈は相変わらず特別室で過ごしている。安定剤と共に与えられるピルのために、妊娠の心配もない。

うつろな目をして横たわる加奈に、今日も相手が訪れる。

しかし、お人形のようなのもいいが、泣き叫ぶ姿もみたいねぇ。

相手が言う。
院長と助手は苦笑するしかなかった。

今の加奈は何をされても嫌がらず、受け入れる。快感を得ることはあるようだが、はっきりと意志表示をすることはない。
かなりの痛みを伴う行為も黙って受け入れている。…それは、受け入れているというよりは、何も起こっていないかのようだ。
しかし、今日の相手はそれでは納得しないという。

今日はこれを使いたいんですが。

相手が差し出したものを拒否できず、院長と助手は許可を出した。

ぼんやりとしている加奈を抱き起こし、中年の紳士は後から抱え、座位の態勢で挿入していく。
加奈はうめき声を上げるだけで、ローションを塗られたモノを飲み込んでいく。
男は動きを始めず、助手と院長に声をかけ、手伝いを頼んだ。

院長が開かれた秘部をさらに開き、助手はクリトリスの皮を引き上げる。
大きく肥大したクリトリスが剥き出しになっている事を確認し、男は小箱から金色の半円系の金属を取り出す。

つぷっ
男は何の労りや気遣いもなく、剥き出しのクリトリスに針を突き立て、一気に貫いた!
「はうっ!?ぐはぁ!」
あまりの衝撃に加奈が声をあげ、目を見開く。

すばらしい!すごいしめつけだよ!!たまらないね!!!

男はそう言い、ピアスに付けられたチェーンをぐいぐいと引っ張りながら突き上げを開始する。

「ぐはぁ!あうぅ!」
加奈の悲鳴を楽しみながら男の行為は続いて行った。

いやぁ、素晴らしかったですよ。

男はベッドに横たわる加奈の身体をまさぐりながら、満足そうに言った。男の行為の激しさに、加奈はひくひくと痙攣し青白い顔をしている。

しかしもったいないね。意識がしっかりしていればもっと楽しめるのに…。

男の手は、加奈の胸を名残惜しそうにまさぐっていた。


加奈は…暗い闇の中でさ迷っている。時折、誰かに呼ばれる気がするがよく聞こえない。
時々、口をついて出るのは(マサくん、許して)ということばだけだ。でも、それが何の意味をもつのかも、もうわからない…。
少し前、身体がひどく痛んだ気がしたけれど、今はもう感じない。加奈は再び、深い闇に落ちていった。

113名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:29:38 ID:MjH8Yh0l
加奈ちゃん後日談です。
加奈には妹の菜奈がいるという追加設定もあるので、まとまったら投下します。
114名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:53:49 ID:SbDlPi3A
ええええええええええええええええええええええええええええええ

お前は鬼だああああああああああああああああああ










だがGGGGGGGGJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!
115名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:19:46 ID:quwiiNLn
ここは人いない?
116名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:53:58 ID:LHenhr/a
いるよ
117名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:25:24 ID:UvWRlsEG
今、このスレはかつてない盛り上がりを見せている
118名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 11:14:16 ID:i/07bHY/
確かにw
119名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 18:37:46 ID:Uz5+a+Uf
そして、過疎へ・・・・
120名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 01:58:06 ID:gT6VUTq4
寺へ……
121名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 06:21:55 ID:oKdNz2ys
テラ?
122名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 18:43:55 ID:kx1GdmXJ
テラ!!
123名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 20:08:08 ID:olGe195Q
テラか…
124名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 14:17:47 ID:gIgGB+SR
テラワロスしかわからない
125名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:58:25 ID:puRl7Hbl
元ネタは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%B8%E2%80%A6

古いような新しいような(4月にリメイク版アニメ放映)話題だな。
126名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:06:37 ID:W0KSmROm
誰かいる?
127名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:17:46 ID:YJ0sg9qM
いないよ。
128名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:32:25 ID:RFuv5oaI
いるじゃんw
129名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:44:34 ID:ueAWbp/F
いないいない
130名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:02:55 ID:PIH626Oq
誰もいないよ
131名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:04:28 ID:lg5Fw/Qe
あなたの後ろに
132名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:49:16 ID:ITwVDmp/
ID被ってないって事は、少なくとも六人は居るわけな。

…………六人。
マイナースレ確定?
133名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 22:41:37 ID:F/lVcTxX
かもね
134名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 23:06:00 ID:wkdzuGz3
俺も居るぞ
135名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 01:42:24 ID:cvjzLqv1
出遅れたな、俺
136名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:21:38 ID://3/1L20
20時間遅れな俺もいるぞ
137名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 22:28:02 ID:pbdyBwN4
今気付いた俺は遅刻組
おれもいる
138名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 18:39:46 ID:cTlxULGm
保守
139名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 15:58:23 ID:GH8Qff5f
9日遅れて俺参上。
140名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:39:46 ID:tDVc7h/F
マジで保守する五秒前
141名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 01:13:46 ID:lm5jr1s9
私も居るぞ!

142名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 07:25:26 ID:lm5jr1s9
医者なら此処にいるぞ、非合法な医者ならな。
私の名前は抗弁上Rとでも名乗っておこうか
一応、独逸第三帝国の出身だ。

私が若い頃の話でもしようか、当時はベルリンでとある研究をしていてね。
なに、染料を眼球に注射なんてことには携ってないよ
あっちはヒムラーの独壇場だしね。

新薬、自白剤なんかの研究を行っていてね。 効能を知るには直接人体へ投与したほうが
より詳細なDATAが獲られる。

143名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 07:26:21 ID:lm5jr1s9


私は今では非人道的と言われる研究の主任を任されていたんだ。
ガラス一枚隔て隔絶された部屋に被験者を居れ、薬液を散布する
そんな研究だ。
効能が早ければポックリ行き、遅ければもがき苦しむ
このボタンを押せば、そんな液体が牙をむく。
人権なんか考えちゃいない、そんな時代だ
某作品の言葉を拝借するならば
「一人殺せば、犯罪者だが百人殺せば英雄だ。」
もはや、呼吸するがごとく習慣化していた
この作業、,,,,そう思い込みたかったんだ。私は。.

144名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 07:27:19 ID:lm5jr1s9
この頃から、若い男だけだったのが老若男女問わなくなってきた。
時期てきには、ニュールンベルク法が施行されたあたりだろうか。

此方は非常にたちが悪い、言ってることが解るのだ。
外来種ならば、雑音にしか聞こえない罵詈雑言、これが
直接精神を蝕む、
目を閉じれば怒気の目の晒される幻影を見、耳には奴らの声が木霊する。
そして、家では良き夫を演じなければならない。

何かがずれて来ていた。予定調和をすぎた歯車は元には戻らないただ迷走ス。
私自体、壊れかけていた。

精神をすり減らして

145名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 07:28:24 ID:lm5jr1s9
そんな時だよ.......魔が差したのは

歳も行かない女に意味もなく興味を持ったのさ。
主任という立場を利用して、ガス室ではなく
自室へと連れ込んだ。否、兵士に両脇を持たれて強制的に連行したのである。

小柄で、背はその歳にしては低く抱え上げられた身体の端下は、
脇を取る兵の腰位か、私は椅子に縛り付けるように言うと
彼らを追い出した。

暫くの間、壁へと寄りかかって観察する。
この時、私には個人的な課題が存在した。

人格の崩壊と心の崩壊は同種たりえるのか

三日ほど、適度に栄養を取らせながら
終始、同じ音楽をかけ続ける。
適度に閃光を少女の顔へと
眠らせることなどしない、精神的苦痛を与え続ける。

呂律は多少回らなくなって来たが、こちらの言うことは解るようだ。
この時点ではどちらが起因するのかは解らない
146名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 07:29:25 ID:lm5jr1s9
すまない。今回も薬品ネタなんだ
147名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 12:21:00 ID:PTlJ0rdz
うむ。続きが気になるな
148名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 18:06:08 ID:lm5jr1s9
たとえ起因が解らなくても実験は先へと進めなければならない
これが探求者の義務であり本質であるからだ。

わたしは、机の引き出しから数種類のアンプルを取り出した。
この中には個人的に調合した薬が入っている。
材料には事を欠かないしね。

女の項へ注射針を突きたてた
ただそれだけのことだ。なのに、コイツと来たら 物凄い暴れる。

椅子に足を二回は踏まれた。

だが、逃げることさえ適わない今、



それは、薬液の流入を増加させることにしかならない。無意味な抵抗だ。

効能が現れるまで私は音楽を聴くことにした。
そして、少女は何を奏でるかを楽しみにしながら。
149暗に:2007/02/26(月) 19:13:24 ID:lm5jr1s9
暫くの間、息遣いを耳で堪能しながら考察した。

彼女は股をモジモジさせていた。溜まっているのだろう、あそこは衆人監視の中その行為に及ぶ事など不可能に近い。見つかれば警備のものどもの慰み物である。

私の視線に気がつくたびに必死に必死になって止めようとするのは滑稽で。
先のアンプルに入っていたのは媚薬などでは無く、発情薬なのだから。

この行為は人格によるものだろう。何時まで、本能に耐えられるかは見ものでも有る。

じれったくて仕方が無いのか、我慢しているさきから上気してしている。

何をしたのか聞かれたよ。
だがね、ちゃんと答えるほど正直者でも、嘘をつくほどの愚か者でもない
その、睨みつける顔へ手を添え、息を吹きかけただけだ。

それだけで、顔が真っ赤になる。
150名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:11:00 ID:KBiRvCOl
続きをお願いします
151名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 16:53:00 ID:qqnVz8O5
>>150
すまない。続きが見当たらないんだ
また、後日
152名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 14:04:04 ID:2q7XNyJS
保守
153名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 23:00:05 ID:HDc2Omcv
保守
154名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:56:44 ID:pyrgA+I8
保守
155名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 22:16:09 ID:BoyXXzpT
今、ここに何人いるんだ?
156名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 22:20:07 ID:3TXTibDm
ノシ
157名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 23:11:44 ID:ncDJlCGg
158名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:28:10 ID:2i+WC1rb
159名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 12:51:08 ID:rt1NxRnu
ぬぁ
160名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 18:42:13 ID:dULbc7fs
161名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 01:50:09 ID:8InUisCx
俺もいるぜ
162名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 03:48:19 ID:SdenDlyU
163名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 17:36:31 ID:1H/FD1vX
164名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 04:47:48 ID:8byfqJgD
165名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 10:11:32 ID:6VSHMoOz
166名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 19:10:31 ID:gEaRGBbF
二回挙げた奴挙手

167名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 20:52:58 ID:6VSHMoOz
168名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 15:55:59 ID:wZNYOTPf

前の点呼と合わせりゃ2回。
今回は1回。
169名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 00:05:22 ID:vKBtc64Z
何か
ないのか?
170名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 10:16:56 ID:9T3R6QFF
誰か
書いてくれ
171名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 19:21:19 ID:tK29wM1r
挿絵はやっぱり大槍葦人がいいな
172名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:12:34 ID:dVZsM6JU
俺には
保守しかできないのか?
173名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 00:40:22 ID:geAMdNcd
ノ 版権もの二次創作でちょっとそれっぽいSSを書いたが、
『壊れ』をさらに探求したいと思う俺ならここにいる
174名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 12:00:40 ID:7agV8cHt
よし、うpしる
175名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 19:05:47 ID:wSov4P5s
保守
176名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 23:26:45 ID:KLO9GZOE
>>173
うp!うp!
177名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 02:31:42 ID:8V1Mzotk
OKブラザー、力を貸してくれ
…これの続きを書こうとしてるんだが、壊れモノてのがよくわかんなくてな

ノ 原作知らない人向けの最低限の解説
時代:中世ファンタジー
舞台:冒険者の町。ガラの悪い奴や犯罪者もイパーイ
シャルン:行方不明の兄を探している少女。一言で言うならブラコン
毒術師:薬師みたいなもの

SS傾向:薬物、現実逃避系
ttp://adastra214.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/cbbs2/file/1172677559.txt
178名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 10:26:04 ID:c/GfbecP
ベアルファレス懐かしいなw
179名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 00:33:30 ID:/txCTjvz
その続きか
とりあえず壊していけばいいはず
180名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 02:16:21 ID:jIHCSRF0
さげほ
181名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 20:45:39 ID:0MhzvqwG
とりまあげほ
182名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 00:22:38 ID:5fVUzqF2
ぬるぽ
183名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 00:33:44 ID:E5vEX3yX
ガッ
184名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 00:51:21 ID:0N4u1Hhg
ツ石松
185名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 01:05:40 ID:AjcdR/jS
思わず吹いたじゃねーかw
186名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 21:02:58 ID:wf6kKujf
ホッシュ石松
187名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:38:14 ID:1JiEJbrv
(゚Д゚)
188名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 14:38:28 ID:HG1qWwRw
うんこ
189名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 20:21:05 ID:M7eCShc+
ほるしゅー
190名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 00:38:01 ID:Id8+z7B+
191名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 06:01:39 ID:UfF4D6zb
オーガストスレとか鬼畜スレにも心が壊れるやつってあったよ
192名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 22:27:26 ID:Xak3xFyU
保守
193名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 15:14:17 ID:F5XZ4KwX
アゲ
194名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 21:20:31 ID:FvmaJUVr
ほしゅけて
195名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 16:24:59 ID:weg7G1zF
☆ゅ
196名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:26:09 ID:VTFOsqXl
保守
197名無しさん@ピンキー
保守