リアルタイムGJJJ!!11
以上、文才はないけどやるだけやってみましたっ。
なんだかこのスレも活気がないからこれをきっかけに
活気付いてくれればな〜とかひそかに思っています。
こんな駄作書くような人に要望があるのかわからないけど
要望があれば431の夢も見られるかモネー(´・∀・`)
我:まったくお前はどんな目をしてるんだ430…キャス男の俺でさえ見えないあいつの下着を覗くなんて
430:ヒント、ゴーグルです
我:んん!?これはただの支給ゴーグルじゃねーか、こんなんでどうしろと?
430:もうひとつヒントです。2ボタン
我:どれだよwwww
430:もう!貸してください…(SE;ぴこぴこ)これで見えるはずです…
我:どれどれ…Σ
430:ええ、見えましたか?
我:げー・・・野郎のしかみえねぇ!女のはみえねぇのかよ!
430:いつも見てるじゃないですか・・・昨日だってきっちり鍵掛けてたくし上げさせたのは誰です?
我:知らん
430:……そうですか…それもいいでしょう
我:ごめん…うそだから嫌わないでくれ…
430:(女々しいご主人様はいつもかわいいです)
430:そろそろ帰りましょうか、こんな事しているとご飯が食べられません
我:ん…ああ…
430:どうしました?
えーと初投稿いいかしら?面汚しに
我:いや…いつもすまないと思ってさ、あんなことしても嫌われないなんて幸せだよなって
430:またその話題ですか…ご主人様…貴方は自分を責めすぎる傾向があります。
我:気質だ我慢汁
430:もう…帰ってご飯にしましょう
我::りょーかい。…っと後で話があるから
430:話ですか…ヒューマンのおとぎ話が良いですね
我:ははh・・・
二人はルームに戻っていく…
430:で…話って何なんですか?(SEもぐもぐ)
我:ん〜とだなぁ…
430:じらさないでください
我:いや、いつの間にか抱き合ってる俺らに足りないものがある
430:もっとえっちしたいんですか?変態ですね
我:いや、そんなんじゃなくて…あのさ…430…お前のこと…好きだよ…愛してる
430:へ…?今なんと?
我:いや…だから…好きなんだって…お世辞抜きに
430:{カ〜っと赤くなって}えっと…それは…好きって言うのはルームメイトや性欲制御目的じゃなくて…?
我:ああ…そういうことだよ…いつも黙って抱いててすまなかった
430:…ご主人様…貴方って人は…ほんっとに馬鹿ですね、なんでさっさと言わなかったんですか?
我:それは恥ずかしいからに決まってるジャマイカ!
430:ほんっとに馬鹿ですね!…でも嬉しいですよ、ただえっちしたくて抱いていたわけじゃないとわかって
我:ごめん…ほんっとにごめん
430:許しますよ…私も好きでしたから…
我:ありがとう…今度上等な餌をやるよ
430:ふふふ…ありがとうございます
我:なぁ…
430:はい?
以下…脳内HDD整理後に投下予定
指摘などあったら言ってくださいね
これは期待
夢が共有されてるなら上の展開は431も望んだことじゃないのか?という疑問。
発信が主→431と一方的だとしても気に食わないところで叩き起こせば良かったわけだしね。
>>557共有と言っても相手が生み出したデータを閲覧できるってだけだろう
他人の日記を読んでるような感じだと思われ
起こさなかったのは…少なくとも俺がPMなら最後まで見ると思う
559 :
552:2007/02/13(火) 04:07:41 ID:QpinfE3f
我:いや…なんでもない…
430:まだ何か隠しているんですか?
我:いや、そうじゃないんだが。まぁいいや明日にでも話そう、今日はもう遅い、寝よう
430:そうですね。
我:{ベッドに横になって}ちょっとこい、
430:はい?
我:今日は一種に寝ようぜ?
430:ええ!?子供ですか?貴方は
我:なんか、今日は妙にさびしくてな。今なら御伽噺もつける
430:Σ ご一緒させていただきます
我:好きだなお前
430:だってありえなくて楽しいんですもの
我:実際にあったこともあるんだがな
430:{ベットに入ってきて}(わ〜一緒に寝るのは久しぶりです)
我:(430かわええなぁ…)今は昔竹取の…ry
我:寝ちまったか……かわええなぁ…{そっとキスしてみる}
430:んんっ…
我:…はぁ…
そっと胸を触ってみる
430:ん…
我:(こんな事するのは初めてなんだよね、スカート上げたりは良くするけど)
柔らかい胸をさすっているうちに何かが芽生えた、それは人、いやキャストでも許されないこと
我:(やばいよなぁ…こんな事して嫌われたらどうしよう)
といいつつも彼の指は胸をさすり続けている
430:…!な!!くぁwせdrftgyふじこlp;!?
我:ひぁう!?
430:な!なにしているんですか!!
我:いや、すまん。謝って許されることじゃないってのはわかっている。
430:これが目的だったんですか…?ひどいですよ…
我:ごめん…
430:なんで、一言言ってくれないんですか?いつもいつも突然過ぎますよ
我:こんなこと言えるか!嫌われちゃし…
430:無断のほうがもっと嫌です!
我:う…ご最もで
430:ホントに一言だけでよかったのに…
我:言ったら何か変わっていたか…?
430:ええ、状況はかなり変わっています
我:たとえば?
430:こんな風にです!
我:{ドン!と押され、ベッドに倒れる}Σ!んっ!
突然のキスびっくりして離そうとするも、力で押さえられていて動くことができない
560 :
552:2007/02/13(火) 04:34:16 ID:QpinfE3f
430:ん…はっ…
我:どういう事か三行でkwsk
430:好きって言ってでしょう
ド変体ご主人様
おしおきです!
我:Σ!?えーと?
430:私だって好きなんですよ…だから一緒に寝るって言ったときびっくりしたんです
我:嫌われたんじゃなかったのか?
430:ええ、嫌いになるはずがないじゃないですか…だって貴方は私のご主人様ですから
我:…ううっっ…すまない…ごめん…
軽く流されたと思っていたことが叶って、涙が出る
我:おかしいなキャストなはずなのに…
430:まったく何泣いているんですか…好きですよ…ご・主・人・様
我:ああ…すまない…すまない430
430:{カ〜っと赤くなって}えっと…落ち着いたところで…続き…しませんか?
我:何のだ?
430:{カ〜っと赤くなって}も〜貴方って人は!どれだけ鈍感なんですか!
我:HDD内には何も…ってなにをΣ!ん〜!
不意打ちのキスを食らい唖然としていると
430:あの…一応、初めてですので…優しくしてくださいね?
我:…そんなことは育てた俺に言っても意味ないぞ?
430:そうでしたね
我:好きだよ430…
二人は自然と唇を合わせていった
430:んんっ!はぁ…ん!
我:大丈夫か?
胸を激しく揉まれ430は身を捩った
430:大丈夫…です、ん…はぁはぁ…
我:こんなことする日が来るとは思わなかったよ
430:私もです
そう言いながら私は服を丁寧に脱がせていった…
我:可愛い下着つけてるんだな…てっきりつけてないと思っていたよ
430:一応支給されているのを付けているんですよ…
そういいつつもそのブラを優しく取ると、小さくて喜捨な体には似合わないほどの胸が出てきた
我:子供みたいな背しか無いのにおっきいな…
430:///…お嫌いですか?
我:いや、これ、触っていいのかなって…
430:ご主人様だけに触らせてあげます…
そう聞いて私はゆっくりとその胸を愛撫していった
561 :
552:2007/02/13(火) 05:06:31 ID:QpinfE3f
430:はぁ…んんっ
その胸を舐めながら乳首をつんと触るとビクッっと跳ねたそのまま口で乳首を吸うと
430:ひゃん…駄目…です…
我:ご馳走様だね…
そう言いながら今度は下腹部に手を差し伸べた
430:きゃ…そこは触っては…駄目です
我:こんなに濡れているのに?
430:/// うう〜・・・
生暖かくぬるぬるとした愛駅が430のそこから溢れていた
ショーツに手を掛けゆっくりと下げると透明な糸がひきとっても卑猥な感じがした
我:こんなにえっちなお前は始めてみたよ…
430:ええ、私もこんな事したのは初めてです。もうこれはえっちじゃなくて…あの…セックスですよね?
我:まだ入れてないけどな…
430:今日…してくれるんですよね?
我:していいならね…
430:いいですよ…
そういいつつ自分はそこへの愛撫を強めていった…
430:はぁん!何か変です!変な感じがします!!
我:気持ちいのか…?
430:わかんないですけど…変です!
我:(そろそろかなぁ…でももう少し濡らすか…?でもイッちゃったら元も子もないし)
そんなことを思いながらそこに当てていた手を離すと糸が垂れた
430:はぁ…はぁ…ん…
我:そろそろいいかな…?
430:ええ…いいですよ…来て下さい
我:うん…
唇を重ね自分のを解放しそっとあてがう
430:焦らさなくていいですからね…?意地悪しないでくださいね…
そういうと430は目をつぶって力を抜いた
そこに押し付けていたそれをゆっくりと押し出す、
430:はうっっ…!
我:痛いか?抜こうか?
430:いえ…いたくありま、んんっ
我:(痛いに決まっているだろうに…)
430の気持ちが伝わってきるようだった…
430:くぅ…ご主人様ぁ…!
我:もう少しだよ…我慢してくれ…
430:はぅ…
ずっ!っと少し力を入れて腰を前に押し出すとずずっっと自分のが深々と刺さった
430:くぁ…!…
ぱたっと430がベットに力なく倒れた
我:入ったよ…頑張ったな…
そういって頭をなでると
430:はい…ご主人様のが…私の中に…来ています
我:ありがとう…
430:私もです…
我:動いても大丈夫?
430:はい、でも優しくしてくださいね?
562 :
552:2007/02/13(火) 05:37:19 ID:QpinfE3f
我:わかってるよ
そういいつつ自分の物を抜き取ると、赤い真紅の液体がついていた
我:お前って血が流れていたんだな…
430:当たり前です…人間じゃなくても流れているんです…
我:ふぅ〜ん…
またゆっくりとその物を沈めると
430:くううっ…
まだ痛むらしいかった。しかしその始めての中は熱く狭くそして凄まじい快感を私に与えた
我:お前の中…すっごく気持ちいいよ…
430:ありがとうございます…喜んでもらえて嬉しいです…あん・
くちゅくちゅと夜やしい音が部屋に響きそれがさらに自分の理性を奪って行った
430:はう…あん…はぁはぁ…ん
もう痛みはどこかへ消えてしまったのか甘い声を出してもを捩る430
私はもう快感に身を取られ自我が飛びそうなところを必死でこらえた
激しくしないようにするのが精一杯でほかの事は考えられない…どうにかなってしまいそうだった
そのうちに430が
430:はぁ…!もう駄目です!ご主人様ぁ変になっちゃいます!!
我:なってもいいよ…それでも俺にはお前しかいないんだから
430:あん!だめぇご主人様らめぇぇぇ!!
びくびくと430の中が振るえきゅーっと締まった
その時私の理性は飛び去り、愛するものの中にすべてを開放していった…
我:くぅ…………・はぁはぁ…大丈夫か430…::
430:はぁはぁ…ん……
我:よく頑張った…
また撫でてやると、安心したように力を抜いた
430:ご主人様の物になっちゃた…ご主人様…ずっと一緒ですよ…寝るときも…お仕事のときも…
我:ああ…ずっと一緒だ…どこにも行くなよ?
430:はい…ずっとその胸の中にいさせてください…
そういうと430は私の首に手を掛け深い眠りに落ちていった
我:ん…
朝起きると何事も無かったかのよういつものの部屋があった
我:(夢だったのかな)
そんなことを思っていると隣に何かの存在を感知した、
隣には、寝息を立てている430の顔があった…
我:かわいいなぁ…
430:んんっ…ふぁぁ〜…おはようございます
我:ああ、おはよう
軽くキスをすると
430:今日から…私のこと…名前で呼んでくれませんか?
我:ああ…わかったよ「好きな名前を入れよう」…お前も俺のこと名前で呼べ
430:はい、「誰かの名前を入れてください」様
我・430:あははは…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
面汚し御免なさいです…はい、回線切って首つって寝ます
好きな名前を入れて遊んでね
おつかれん
PSUの運営に反比例して
創作系が盛り上がるのは良いような悪いような…
ともかくGJ!
そして530にwktk
567 :
名無し@ピンキー:2007/02/13(火) 20:25:36 ID:UinbNmcH
書き忘れた…
>>563 GJです!430がかわいいと思えたよ・・
530です、遅くなってすみません…それでは
------
それは、突然の出来事だった。
キャスト「あう…うぐぐ……」
450「ご主人様? いかがされました!?」
何時ものようにディラガンを倒して、何時ものように部屋に帰ってきた。
しかし、突然だった。キャストが膝を付き、苦しみだしたのだ。
450「ご主人様!ご主人さまぁっ!!」
労わるようにキャストの身体をさする450。
何時もと違うこと…それを必死に思い起こす。
メモリの一部に、該当個所が…あった。
ディラガンの突進。避けきれない自分。
そして、その間に割り込む大きな身体。
キャストは、まともに突進を受けた。まさかあのダメージが中枢部分まで…
そんな憶測にぞっとする。
キャストの替えの中枢部分は表では流通しない。裏の世界など、自分には…
そう思案していると、メールが届いた。
先日知り合い、今日も一緒にミッションをこなした沼子だ。
【どう?キャスト君元気?】
その一文に、必死で返信をする450。レスはすぐに返ってきた。
【あら、そうなの? じゃあちょっとお待ちなさい。すぐにそっちにいってあげるわ】
藁をも掴むというのはこういう気分なのだろうか。
メールを終え、苦しむ主人の姿を見かね、鎮静剤を投与する。
ほどなくしてキャストはベッドで眠りについていた。
そして1時間ほど経ち、祈るような気持ちの450に、救いの主がやってきた。
沼子「お邪魔するわね」
迎える450。
暫らく沼子はキャストを診て、一つの結論を出した。
沼子「私のつてで、なんとかならなくもないわ」
ぱあっと明るくなる450の表情。しかし、沼子は言葉を続けた。
沼子「ただし、条件があるわ」
450「はい。私にできることであれば…」
沼子「ふふ、簡単よ。貴女にしか、できないこと」
そういって、沼子は自分のパシリにメールを送る。
【アレをもってきなさい】
と。
しばらくしてやってきた沼子のパシリ、GH-450。名前を「サキ」といった。
そして、サキが持っていたデバイス。それが450を地獄に突き落とすモノであった…
沼子「というわけで…さ、450ちゃんこれ食べなさい」
450「いや!いやぁ!!やめてくださいっ!」
沼子「んもう、仕方ない子ねえ・・」
沼子(はむ)
デバイスを口に含み、サキに目配せする沼子。
450「!? なにをするんですか!」
450を羽交い絞めにするサキ
沼子「んふふふ はぷ」
450「や、やぁ!! んぷ!? んーーー!!んぐ!!ごく!?」
沼子「んちゅ ちゅうっ ぴちゅ」
デバイスを450の口に送り込むついでに、軽く450の唇を犯す。
沼子「ぷぁ・・・ ふふ、貴女の唇、美味しかったわよ」
450「ひ・・・ひど・・・・!? ん・・・んぁぁぁ!!」
沼子「ふふ、このデバイス、即効性だから♪」
450「やあっ! おなか・・・いたいぃ!!」
突然の痛みにその場にへたり込み、お腹を抑えて苦しむ450。
サキ「あぁ・・・450さんも私みたいに・・・ あぁん」
スカートをたくし上げ、スパッツにくっきりと形を浮かび上がらせているモノをいじりだすサキ。
その光景を目の当たりにして、必死で首を振る450。
450「あぁ・・・やぁ! いや!そんなの!!そんなのっ!!」
沼子「ふふ、生えてくるところ、みせてもらおうかしら。ほら、ぬぎぬぎしましょうね」
そう言って450のスパッツをショーツと共にずり下げる沼子
450「やあっ! やめて!見ないで!! ご主人様が見てるのにぃ!!」
沼子が450を仰向けに寝かせる。
抵抗しようとするが、痛みで力が入らない450。
沼子「ふふ…つるつるでかわいい… ここに…生えちゃうのね…」
つつっと450のお腹に指を這わせる沼子。
その指が450の割れ目の上にある突起をちょんちょんと刺激する。
450「ひぁ!? やぁ!! やめてくださいっ!!」
沼子「ふふ…ほぉら、ぴくぴくしてきたわ… サキ、あなたも見なさい」
サキ「はい… ほんとだ… それに、凄く綺麗…」
450「いやぁ! 見ないで!見ないでください!! あうっ あううっ!!」
サキ「あぁ…450さんの生えるところ……見れるんですね…」
沼子「そうよ…あなたと同じのが生えちゃうの」
サキ「あぁ…素敵…」
450「うぅ…!!嫌っ! 何かでちゃう!でちゃうようっ!! 嫌っ!みないでぇっ!!」
ずるりっ!
450の割れ目の少し上から、勢いよく一本の棒―男性器が生えた。
450「あぁ…あぁぁぁ」
痛みの余韻と開放感でぐったりとする450。
生えたてで勢いよくそそり立ち、びくん びくんと脈動する450のペニス。
その動きに合わせるように、彼女の腰も僅かに前後に震える。
そして、興味深そうにペニスに顔を近づけるサキ。
サキ「あぁ…凄い… 私よりおっきいんですね…いいなあぁ… でもまだお顔出してないんだぁ…」
450「やぁ… み…ないで…」
サキ「ごしゅじんさまぁ…これ、舐めていいですか?」
沼子「ダ〜メ。 ドーテーの450ちゃんに、いきなりそれは刺激が強すぎるでしょ?」
サキ「はぅ…」
沼子「まずは、ムキムキしてあげないとね」
サキ「はぁい…」
主人から受けたおあずけに、しょんぼりとするサキ。
沼子「さ〜て、450ちゃん。さきっぽムキムキして、オトナち○ぽにしてあげるわね〜」
そういうと、両手を優しく450の先端に添える。
450「んぁ!?」
感じた事の無い刺激にびくっと反応する450。
沼子「…ふふ…かわいい… すっごく敏感なのね。じゃあ…ゆっくりして… あげないっ!」
ずにっ!
450「ひゃああああっ!?」
突然剥かれたペニス。その強烈な刺激に身体を跳ねるように反応する450。
サキ「あぁ…ビキビキしてます… すごい…」
450「んぁ…はぁ…はぁ…」
沼子「さてと、450ちゃん、次はお待ちかね。シコシコしてあげるわ」
450「な…なにを…」
沼子「よいしょっと」
450を座らせ、抱くように彼女の後ろに座る沼子。
沼子「さ、サキもいらっしゃい。勿論そのギンギンになってるのを外に出して…ね?」
サキ「は、はぃ…」
もどかしそうにスパッツとショーツを脱ぐと、450の隣に座り、沼子を見上げる。
沼子「さ、そのビンビンにしてるものを、シコシコしてあげるわね」
そう言って、二人のGH-450のペニスを握り、動かす。
450「!? んぁっ! やめ…やめてぇ!!」
サキ「あぁぁ!ごしゅじんさま!いきなりそんな激しくしないでぇ!!」
沼子「あら、二人とも嫌なの?」
沼子「ふふっ、その割には、二人ともこんなして… いやらしいわね…」
450「うぅぁ… や、やめぇ…」
サキ「あうぅ、ごしゅじんさまぁ、おやめください〜!」
沼子「ふふ、450ちゃん、よくみなさい」
450「ぁぅぅぅ… な、なに…」
沼子「あなたのお○ん○ん、ベッドで寝てるあなたのご主人様の方を向いてるのよ?」
450「ふぁぁ… そ、そんなぁ…」
沼子「このままどぴゅどぴゅしちゃったら、どうなるかしらね…」
450「んぁぁ! や、やめ… やめてぇ… んぁっ!!」
沼子「ふふ… 我慢してるのね…… その表情…すごく可愛いわよ」
どんどん激しくなる沼子の手の動き。
そこから受ける刺激に、二人の450に限界が近づいてきた。
50「はぁ、はあっ だめ…もう…」
サキ「ご、ご主人様、わたしもう!」
沼子「ふふ、どうしたいの二人とも?いってごらんなさい?」
450「いや、いやあ!!」
サキ「だ、だしたいですぅ!びゅくびゅくだしたいんですぅっ!!」
沼子「あらダ〜メ。450ちゃんがちゃんといってくれないんだもの」
サキ「そ、そんなぁ!!」
450「いや、だめ・・・だめなのぉ」
沼子「ほらほら、どんどん速くこすってあ・げ・る」
450「ひっ!!ひぁぁぁっ!!」
にゅまこ「あら、450ちゃんってばこんなにパンパンにして… 我慢はダメよ。言っちゃいなさい」
サキ「は、はやく言ってください!わたしもうぅ!!」
450「うぁ…だめ…お○ん○ん痛いよう…」
沼子「ほら〜 はむ ぺろぺろ」
450の首筋を甘噛みし、イヤーセンサーに舌を這わせる。
450「ふぁぁぁぁ!」
沼子「ほ〜ら ぎゅって握りながら動かしてあげる!」
450のペニスを握る手に、軽く力が入り上下運動が更に激しくなる。
その攻めに、遂に我慢の限界にきた450が叫ぶ。
450「やぁぁぁ!だめぇ!だしたい!だしたいですぅ!!」
沼子「どこから!?なにを!? ほら!言うの!言いなさい!!」
450「…よ、450の・・お、お○ん○んからぁ!せ、せーえき、せーえきびゅくびゅくだしたいんですぅ!!」
沼子「はい、よくできました。ふたりとも、いっちゃいなさい!」
サキ「ふぁぁぁあぁぁ!!」
びゅぐ!どぐどぐどぐっ!
450「ご、ごしゅじんさまあ!!ごめんなさいぃぃ!!かけちゃう!ごしゅじんさまにかけちゃいますぅ!!」
どぷっ!どぷびゅくびゅくっ!びゅるるるっ!!
二人の450の二本の棒から勢いよく迸る白濁液。
徐々に勢いは衰えていくものの、びぐん、びぐんと戦慄きながら、
最後までぴゅぴゅっと断続的に吐き出していた。
450「はぁ…んはっ…はぁ・・・」
沼子「ほら、呆けてないで。あなた女の子のくせに、自分のご主人様にザーメンぶっかけて
汚しちゃったのよ?綺麗にしなくちゃダメでしょ?」
450「…ぁ…ぅぁ……は はぃ・・・」
まるで催眠術に操られているかのように呆けたままキャストに近づく450。
450「……ごしゅじんさま……こんなに、いっぱい…ごめんなさい……」
450「ぺろ……ぴちゅ ちゅるっ ぺちゃ…んく…こく」
キャストの身体にぶちまけられた自分の擬似精液を丁寧に舌で舐め取る450。
沼子「ほら、サキも呆けてないで、450ちゃんを綺麗にしてあげなさい」
サキ「は、はぃ……」
主人に促され、サキが450に近づく。
サキ「450さん…きれいに……してあげますね。はむ」
450「ぺちゃ……ぺろ…… ん!?ぷぁ!」
サキ「んぐ…ぺちゃ…くちゅ じゅるるるる」
450のペニスにしゃぶりついたサキが、まだ萎みかけの中に残る450の擬似精液を吸い出す。
450「ふぁ!! や、やめて!!また…おっきくなっちゃうぅ!
サキ「んぷぁ… 450さんのせーえき…おいしいです…… ちゅ…」
450「そ、そんなこと…いわないで……ぇ」
掃除と称したサキによる刺激で、再びサキの口の中で大きくなる450。
沼子「ほらほら450ちゃん、口がお留守よ。ちゃんとご主人様を綺麗にしてあげなさい」
にゅちゅっという音と共に沼子の指が450の陰唇をなぞる。
450「ふぁっ!! は、はい……ぺろ…ぴちゃ…」
それがスイッチになったかのように、再び箱の身体に舌を這わせ始める。
サキ「んぐんぐ…じゅる…ぺろぺろ…」
450「ぺろ…ふぁ…ふぁっ…ふぁぁぁ!!」
サキの舌先が450の先端の割れ目をこじ開けた時、450がついに耐え切れず放出する。
450「あぁぁぁぁ!!」
サキ「んぐ!? んぷっ!んぐ…ごく…ごきゅ…ごく…こく・・んく」
多量の擬似精液が450のペニスから噴出する。
サキは隙間から零しつつも、目尻に涙を浮かべて大半を飲み下す。
サキ「ぷぁ…おなか……いっぱいです……」
450「はぁ……はぁ……」
サキ「450さんってば……すんごいどぴゅどぴゅするんですね……」
450「やぁ……そんなこと……」
沼子「ふふ、ふたりともよくできました」
沼子「さて、次は何して遊びましょうか…」
少し考えをめぐらせ、何かピンとくる沼子。
沼子「…ふふ、そーだ。サキ、いらっしゃい」
サキ「はい…」
沼子「あのね、ぼそぼそ…」
サキ「あ…はい…はい…」
何かをサキに囁く沼子。その表情はいやに嬉しそうなものだった。
450「…?」
沼子「450ちゃん?」
450「…」
沼子「あら、だんまり? いいけど、困るのは貴女のご主人様なのよね〜」
450「…ぅ…」
沼子「ほら、お返事は?」
450「…はぃ」
沼子「うん、よろしい。じゃあサキ、始めなさい」
サキ「はい、ごしゅじんさま…」
とてとてと450の前に歩いてくるサキ。
サキ「さ、450さん、私にキスしてください」
450「んなっ!?」
沼子「あら、嫌なの?」
450「……… わかり…ました」
嫌々サキとすっと唇を接触させ、逃げる。
450「これで…いいですか」
沼子「全然ダメね。0点。サキ、お手本をしてあげなさい」
サキ「はい。ほら、450さん、大人しくしてください」
450「! いや! どうして貴女なんかと!!」
ぎゅううっ!
450「い、いたいっ!!」
突然サキの片手が450のペニスを思い切り握る。
450「ひぎぃっ!! ん!?んぷぁ!?」
一瞬の隙を突いてサキが唇を重ね、舌を侵入させる。
サキ「んちゅ…ちゅぱ…ちゅう じゅるう…ぴちゃ…くちゅ…」
450「んーーー! んっ!!ぴちゃ…んちゅ…んぐ! こく…」
サキが450の舌に舌を絡ませ、唾液を流し込む。
突然の責めに450はなすすべなくサキの唾液を胃に流し込む。
二つの同じ顔、同じ体型、同じ髪型の少女が唇を重ねあい深いキスをする。
そんな異常な光景が繰り広げられていた
サキ「ぷはぁ」
450「ふぁ…」
沼子「さ、わかった? 次は450ちゃんがするのよ」
450「…」
しかし躊躇する450。
沼子「あらぁ、まだわからないの? いいのかな〜、あなたのだぁ〜いすきなご主人様が治らなくても」
450「…ぅう…ひぐ…」
諦めたかのように、サキの頬に手を添え、震える唇がサキとの距離を縮める。
450「んちゅ…」
サキ「ちゅぴ…ぷぁ…」
恐る恐る舌を伸ばす450。それを待ち構えていたサキの舌が捉え、犯す。
450「んんっ!? ちゅ…ぴちゅ… ぺちゃ…んちゅう…」
サキ「じゅるう じゅるる ちゅぱ…ちゅうぅ… んく…こく…」
少量ではあるが、450から贈られた唾液を飲み下すサキ。
サキ「ふぁ… おいしかったですよ、450さんの唾液…」
450「ぅう… そんなの…そんなこと…」
見つめられる視線から、そっぽを向いて逃げる。
沼子「はい、よくできました。次はね…」
沼子「ふたりとも、お互いのお○ん○んの先っぽを突き合いなさい」
サキ「はい、ご主人様…」
450「そ、そんな… 突き合うって… どうやって…」
沼子「んもう、鈍い子ねえ。サキ」
サキ「はい… じゃあ、いきますよ」
サキは手は450の腰を捉えたまま、キスのために密着していたお互いの身体を少し離す。
450「…?」
そして少し腰を引き、狙いを定めてくいっと出す。
450「ひぁっ!?」
サキ「んはぁ…」
二人のペニスの先端がぶつかり合い、余った勢いで絡み合う。
サキ「んっ… さぁ…450さんもやってみてください…」
450「…そ、そんなこと…」
沼子「やりなさい」
沼子の言葉が楔となり、目尻に涙を蓄えた450も、渋々サキの腰に手をやる。
そして、振るえながら腰を引き、突き出す。
450「んはっ!」
サキ「はぁん…」
それに答えて次はサキ、そして450、片方の行為に片方が答える。
サキ「んぁ…450さんのさきっちょ、ぬるぬるしてるぅ…」
450「やぁ……サキさんの…擦れるたびに熱いぃ!!」
何度目かの接触。何時の間にか二人で一心不乱に腰を振り、お互いの先端をぶつけ合わせていた。
そして徐々に二人の先走りが、二本のペニスの先を濡らし合い、二人の間で糸を引き始める。
450「んぁ、んはぁ!」
サキ「はぁっ! さきっちょ、じんじんするよう!!」
450「やぁ!サキさん強すぎるっ!! 私の先っぽ、割れちゃうよ!!」
何時の間にか、二人の両手は指と指が絡み合い、がっちりと手と手が合わさっている。
サキ「ひゃふ! だ、だいじょうぶぅ…450さんのさきっちょ凄く固いんだもんっ!!ガチガチでっ!ぬるぬるでっ!!」
450「んひぃ……サキさんの先っぽ、すごく熱いよぅ… 私の先っぽ、やけどしちゃうよう!!」
正気が無くなってきたのか、450の口から次第にはしたない言葉が漏れ始める。
サキ「あぁ…450さん…かわいい… 可愛くて…すごくいやらしい顔…」
450「やぁ…言わないで… 違うの、違うのぉ…」
サキ「ねぇ… 私、また450さんの唾液飲みたい… ちょうだいね…」
450「んぷぁ!? んちゅ ぷちゃ ぴちゅ」
突然重ねられる唇に驚く450。しかしすぐに目を閉じ、サキのなすがままとなる。
サキの舌が450の口内を陵辱し、450の唾液をかき集め、自分の口内へと奪い去る。
サキ「ぴちゃぴちゃ ちゅる…じゅる…じゅるるう…こく…こくん」
サキ「ね、450さんも私の飲んでくれる?」
450「あぁ… やぁ…」
サキ「ねえ、飲んでほしいの…」
450「…う、うん… ちょうだい…私もサキさんの…のみたい…」
サキ「うれしい…ちゅう んぱ ちゅぷ びちゃ」
450「ぷぁ んちゅう…ちゅぴ ぴちゅちゅぱ こく…こく…」
450の細い喉が動く。紛れもなくそこを通り抜けたのは、サキの唾液。
沼子「ふふ…いいわ、いいわよ二人とも…」
その光景を眺めていた沼子が、ベッドから立ち上がって二人の耳元で囁く。
沼子「さ……あなたたち、最後に自分のお○ん○んで、相手のお○ん○んを犯しなさい」
サキ「ふ、ふぁい…ごしゅりんさま…」
450「は、はひ……お○ん○ん、いっぱいしますぅ…」
その言葉で、キスに溺れて止まっていた二人の腰が、カクカクと動きを再開する。
サキ「ちゅぴ… ぴちゅちゅ…んぷ…」
450「んぱ… ぺちゃぺちゃ…ちゅ…」
二人の唇と舌が絡み合い、深いキスが行われる。
そして下のほうでは、真っ赤に充血した二人のペニスの先端が、
腰の動きに合わせて、ちょん、ちょんとついばむようなキスを繰り返す。
サキ「ぷぁ… 450さんのお○ん○ん、わたしのでこしこししてあげる…」
それまで前後運動だったサキの腰が、少し変化が加わり、
450の竿の右を、左を、まるで鍔迫り合いをするかのように自らの竿でこすりつける。
450「やぁっ! 私のお○ん○んサキさんのお○ん○んに犯されてるっ…」
サキ「450さん、450さんも私のお○ん○んにえっちなことしてぇ!」
450「ぅ……うん……うんっ す、するね…?」
450が腰をぐいっと前にだすと、二人のペニスの裏筋がつぅっとくっつく。
サキ「んはぁん!」
450「ふぁぁ…」
そして、450は腰を上下に動かし、サキと自分のモノを擦り合わせる。
サキ「んにゃあっ!これいいっ! 450さんすごいっ!!」
450「あぁ…きもち…いいよう…っ」
サキ「んぁぁ!450さん熱いっ! 熱くてつるつるしてるぅ!!」
450「わ、わたし、おんなのこなのに…おんなのこなのにっ!お○ん○んでサキさんのお○ん○ん犯してるぅ…!」
次第に密着する二人の腰…身体。
服の擦れ合う音に加え、にち、にちっと僅かな湿った音もする。
サキ「んはぁっ!450さんのお○ん○ん気持ちいいっ!」
450「こすれてるっ!ぴくぴくしながらこすれてるぅっ!」
密着する二人の身体。その隙間に挟まれ、窮屈そうにこすれあう二人のペニス。
サキ「ああぁぁ!いっちゃう!いっちゃいます!!」
450「だめぇ!おんなのこなのにお○ん○ん犯されていっちゃうのっ!!」
沼子「ふふ、いつでもいっていいのよ?目の前の自分にぶっかけちゃいなさい」
サキ「はひ!はひぃぃぃっ!! いきますっ!どぴゅどぴゅしちゃいます!」
450「あぁっ!出ちゃうっ!私にせーえきかけちゃうっ!」
サキ&450「んあああああぁぁぁぁっ!!」
どびゅどびゅっ! びゅるびゅるっ! びゅぐ!びゅぐるるっ!!
両手をしっかり繋いだまま、二人が背をそらせ、露になった二本のペニスから盛大に噴出す擬似精液。
450もサキも、同じ姿をしたもう一人の自分に大量のそれをぶちまける。
サキ「はぁぁぁ… いっぱいだしちゃったぁぁ…」
450「あぁ…いっぱい… まだびくびくしてる…」
サキ「あ……せーえき…」
450「ふぁ…きれいにしなくちゃ…」
そしてどちらからともなくお互いの顔に、身体に舌を這わせ、
どちらのものかもわからない擬似精液を舐め取っていく。
むっとする精臭と女の匂いに包まれた中、ぴちゃぴちゃと響く音。
その二人の450が奏でる楽曲に、恍惚の表情を浮かべて沼子が微笑む。
沼子「ふふ…いい玩具が手に入ったわ… また、デバイス買ってこなくちゃね…」
妖艶な微笑みの視線の先には、上気した虚ろな顔で、ぺろぺろと舌を動かす450の姿があった。
おしまい
578 :
530:2007/02/14(水) 07:37:43 ID:1S0qn6eO
途中タイトル数字変え忘れちまった…
とりあえず過疎っぽかったので、初エロですが頑張って投下してみますたw
では再びROMに
ノシ
>>578 朝から乙であります
放置プレイのキャストはどうなったんだろうか・・・・まあどうでもいいけど
>>578 乙だります
最初450がハコの尻をアッーって話かと思った俺はもうだめだ
>>530 キャストの放置っぷちに俺が泣いた。
だがなんたるエロスタナトスGJ
遅レスすまない
>>557 するどいご指摘ありがとうございます。
他にも最後の部分で変態な理由なんて431の意思共有ですぐわかるんじゃないか?
とか色々突っ込み所はあるかと思うんですが
>>558さんの言うように他人の日記を読む〜だとか
PMなりの気遣いで叩き起こさなかっただとか
都合の悪い時は通信を遮断できるとか都合のいいように捕らえてもらえると助かります。
>>563 GJ!!自分もそんなスマートに書ける様になりたいです…
>>530 [゚д゚]<箱をアイシテ!!
そして…要望があれば〜とか書いたけど元考えてたのは
色々な方に対応(?)するために流行の3部作で考えてたんだ!
頼む、おまいら!いつできるかわからんけど出来上がったらまた投稿させてくれ!
思いつきで書いてしまったのは内緒
厨房の頃に書いたような文が溢れてるな
今はもっとエロいのか。このエロエロ大名が。
はやくうpする作業に戻るんだ。
586 :
名無し@ピンキー:2007/02/18(日) 08:56:14 ID:nuYCNHt1
そろそろここも500kB行きそうだから誰かスレ立てよろ
それから3日たった。
〜1年後〜
豚鼻とかヨウメイ強化店員を陵辱レイプするネタなんかいらないよね?
このスレ、燃料は随時受け付け中だと思うぜ
591 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 19:14:32 ID:y4ARb9aV
>>589 ごめんそれ俺も考えてた。
強化ねーちゃんが許せないのはみんな同じだと思うぜ。
凌辱もレイプも大好物なのでものっそwktkして待ってる
そして五日たった
本当にPSU過疎ったなって実感出来るな
594 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 22:05:11 ID:LN+LC3RC
>>593 すまん、仕事にPSUにと忙しかったうえに3人全員やっちゃう算段なんで、まだ完成してないんだわ。
嗜好にあうかはわからんがもうちょいだからあと少し待っててくれ。
595 :
強化祭り 1:2007/03/05(月) 23:49:00 ID:nrt/RdVm
できました。
慣れてないもんで文章がつたないのはご勘弁を。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2月11日。バレンタインイベントでラッピー狩りに忙しいみんなを後目に、俺はいつものように強化カウンターへと足を運んでいた。
「強化成功の確率は非常に高いでしょう。はい、同意書。懲りないわね、あなたも」
「うるせー、ほっとけ」
蔑んだ目で見てくる強化担当の女。いつもそうだ、この女、むかつくんだよな。いやそうな顔して作業するし、そのくせ受付時間を少しでも過ぎたら断って毎日定時で帰るし。
うんざりした顔で武器をグラインドシステムに放り込む女。そりゃ超星運のときは人が殺到するんだから、いやになるのもわからないでもない。
でもあからさまにいいかげんなセットをして壊すのは本当に頭にくる。強化成功率が異常に低いのは、絶対このずさんな強化作業のせいだ。
きゅいきゅいきゅいきゅい…ドゴォォォン
「ああ…俺の高属性武器が…苦労して合成したのに…」
「はい、お預かりした武器は完全に破壊されました。ご了承ください」
毎度のことだが人を馬鹿にしたような態度に、いいかげん俺も我慢ならなくなった。
「なんだその言い方は…馬鹿にしやがって!何が非常に高い、だよ!」
「同意書」
反論のしようがない。このときばかりはこの女がキャストでないことを恨んだ。感情のないキャストならまだこの事務的そのものな口調も許せただろうに。
また泣き寝入りか。そう思いながらカウンターをあとにしようとした俺に、友人からメールがきた。
”大変なことになってるらしいぞ。不正でS武器が大量に出回ってんだって。これはまたロールバック確定じゃないか?”
ああ、またかよ…前にも同じように不具合でがんばってきた記録を失ったことがあったよな…余計に気持ちが沈む俺の脳裏に、一つの考えが突如浮かびあがった。
我ながらいいアイデアじゃないか。その日はマイルームに戻り、夕刻を待った。
596 :
強化祭り 2:2007/03/05(月) 23:51:23 ID:nrt/RdVm
「う…ここは…?」
女が目を覚ましたのは、薄暗い部屋の中だった。どこだかまったく察しもつかない。
「あ、大丈夫ですか?」
赤毛のビーストと、黒い肌のニューマンが心配そうにのぞき込む。
「あなたたちは、ヨウメイとテノラの…」
と、そのとき。急に彼女らにスポットライトが浴びせられた。
戸惑う3人の前に俺は姿をあらわし、マイクを片手に、
「レディース…はいないだろうからジェントルメン!ようこそ初めてのクラブハウスへ!これよりこの3人の断罪イベントを行います!」
司会ばりの口調で宣言した…我ながらノリがいいと思う。
会場の照明が徐々に明るくなっていく。そこにはガーディアンズ、それも男ばかりが集まっていた。
「な、何?断罪?」
「そう、その通り!一人もうやってドゴォォォンしたけどな。見ろよ、こうしてやるんだ」
そう言うと俺はモニターをつけた。モトゥブと思しき路地裏に栗色の髪のヒューマンの女が映っている。服を引き裂かれ、力無く横たわっている。
全身に白い液体がかけられていることや生気の感じられないうつろな表情から察するに、放置されて何人もの男に陵辱の限りを尽くされたのだろう。
「壊される気持ちがよーくわかっただろう、いいざまじゃないか」
彼女らの顔が青ざめた。この男たちは武器を壊された腹いせに、3人の女としての尊厳を踏みにじろうとしているのだ。
「こ、こんなことをして許されると思ってるの!?訴えてやる、訴えてやるわよ!この強姦魔!」
「やってみろよ。データがロールバックされれば、全部なかったことになるんだぜ。これも、今からやることも」
「だったらこんなことしても無意味じゃない!馬鹿なことは…!」
ぱぁん。
派手な音。平手で頬をはたかれ、女は黙った。
「おまえ、自分の立場がわかってないな。今までどれだけの武器をいいかげんな強化で壊してきた?何人をそれで絶望の淵に追いやった?」
「そうだ!」「有罪だ!」「有罪!」
後ろの男たちから声があがった。彼女らの味方はいないようだ。
「俺たちは民間人を守るガーディアンズだ。おまえは俺たちが武器を失った結果守りきれなくなっても、他の人がどうなろうともかまわないというんだな?こいつは許せんなぁ!」
実際、一般市民はガーディアンズなしでは暮らせない。この女も確実に定時に帰ることから通用口からでてくる時間は予測できたので、そこにスリープトラップを仕掛けておいただけで拍子抜けするほど簡単に誘拐できた。
装備関連の企業だとはいえ、ガーディアンズに任せきりの自己防衛に関しては骨抜きそのもので、こんな程度かとあきれたものだ。
「謝れば少しは許してやろうかとも思ったが、一人目と同じで反省の様子も見られないな。こうなったら俺たちが下の口からたっぷり企業の姿勢ってもんをたたき込んでやるよ!」
男たちが迫る。その表情が下卑た笑みではなく怒りであることに、女は余計に恐怖した。
「さあみんな!好きなようにやっちゃってくれ!」
597 :
強化祭り 3:2007/03/05(月) 23:52:44 ID:nrt/RdVm
「いやっ!やめてください!わ、私は精一杯やってたんです!」
ヨウメイの女は涙を浮かべながら必死に抵抗した。実際まじめに強化作業をやっているつもりなのだが、どうにも生来鈍くさいもので、ものは落とすわ手順は間違えるわで結果的に壊してしまっている。
あまりに失敗ばかりで他の業務を任せられないので、ヨウメイ社の利益にならないサービスである強化に回されていたのだが。
「言い訳するな!まじめにやってても何度も同じ失敗して壊してるんだったら意味ないんだよ!」
ばん。
「ひゃぁうっ!?」
尻を叩かれて素っ頓狂な声をあげたヨウメイの女に気づいて、ビーストが声をかけてきた。
「おーい、いいこと教えてやるよ!ビーストはお尻が性感帯なんだ、思いっきり叩いてやってくれ」
「サンキュー兄弟!これこそガーディアンズの結束力だな!ほらほらほらほらぁ〜」
ばん。ばん。ばん。
男たちは群がってヨウメイの女の尻を平手で叩き続けた。
「ひぁぁぁぁ!いや!あ!こんな、ことって!あああ気持ちいいぃ!」
抵抗しようとしていた腕の力が抜け、いとも簡単に服が脱がされる。顔を覆って真っ赤になるビーストの娘は、お尻も負けずに真っ赤になっていた。
「おやおやはしたないなあ、もうここはびしょびしょじゃないか。ちょっと感じさせすぎたかな」
「ふああ…おかしくなる…おかしくなるぅ…」
「よし、じゃあもっとおかしくしてやるよ」
壁に寄りかかった姿勢にされて後ろから赤く腫れたお尻をつかまれる。抵抗する意志を失った彼女には、すっかり濡れそぼって無防備な股間に異物が滑り入ってくるのを防ぐすべなどありはしなかった。
「ひい、熱い…熱いぃ!」
「もう完全にとろけてきてるな、いやらしい」
「うう…こ、この、けだものっ…はうぅ!」
「そうだな、感度の良い淫らなビーストだ。君は」
女は涙目で後ろから激しく突いてくる男を見た。だが、哀願の表情は逆に男を燃え上がらせてしまったようだ。
「ああもう可愛いな!これで強化なんかしてなかったら最高だったのにな!まあどっちにしろ今入れてる君の中は最高だけど!」
ピストンが激しくなり、何かが自分の中ではじけたのを感じた。オウトク山の頂上で朝日を迎えるかのごとき昇りつめるような気持ちだった。
「んんんんんんんぅふぅぅぅぅ…!」
自然に獣のようにうなり声を漏らすと、かろうじて体を支えていた膝が折れて、彼女は床に伏した。
「あ、あ…イっちゃった…私、犯されてイっちゃったよぉ…」
「ふー、よかったぜ。パートナーカードもらっちゃっていいかな」
「な、何を…」
「いつでも呼び出してヤれるようにだよ。お尻叩かれたらこんなになっちゃうんだろ?このイベントだけで終わらせるのはもったいないからな」
「そ、そんな!」
「イベント後も残るのか、いいねー」「俺ももらおうかな」「いいな!くれー」
話が盛り上がっているところで、後ろから腰をつかまれるのを感じた。そう、宴は始まったばかりなのだ。
「よし交代だ!こうか?これがいいのか!はは、おもしれー!」
「ひ…!また!あっ、あ!」
次の男に肉棒を差し込まれ、さらに尻を叩かれる。また力が抜けたところに先の男が勝手にパートナーカードを持っていった。
「だ、だめ、だめ!私のカード!配らないでぇあぅ!はぁん!ひぅ!」
尻を叩かれて汗と涙と愛液にまみれながら、ヨウメイの女は自分が奪われていくのを力無く見ていた。
598 :
強化祭り 4:2007/03/05(月) 23:53:51 ID:nrt/RdVm
「さて、フォースのみんなはヨウメイのお嬢さんに群がっているようだが私はこのテノラのお嬢さんに一番恨みがあるのでな」
黒い肌のニューマンの女はならず者の集まるモトゥブで働いているだけあって、非常時のことにも慣れているようだ。服を引き裂かれてもにらみつけてくるが、垂れ目なので今ひとつ迫力がない。
一瞥をくれてからキャストは2枚パートナーカードを取り出した。一つは自分のもの、もう一つはすでにこの世界にはいない友人の形見だ。
「ご主人様、お呼びですか」
「はーい、私いきますやりますっ!なんでもまかせて!」
パートナーマシナリーが2体。戦闘型にまで成長し、小さな人型をしている多目的マシナリーだ。
「二人で協力して犯してやれ。コンビネーションが重要だ。ガーディアンズの基本だぞ」
「いえっさー!後ろから失礼しますっ」
「うりゃっ、サンドイッチ攻撃!」
「え、え!?う、嘘っ、そんな、あっー!」
前と後ろからマシナリーの手がずぶりと入り込んできた。小さいマシナリーのこと、指どころか腕まで穴に沈んでいる。
「く、う…お、お尻は、ひぃっ…」
小さいとはいえ並の男根よりははるかに太い。意外にも前はあまり痛みを感じずすんなり受け入れられたが、後ろはさすがに辛い。
「リョウヒスタザシといったところかな。がんばれよ」
「はーい」「はーい」
無邪気な小悪魔たちは肘まで埋まった腕を動かした。最初はゆっくり、そして徐々に激しく。
「あ…ひ、はぁ…」
「上の口がお留守だぞ、さあしゃぶれ!俺のラトルズネックをしゃぶりたまえよ!」
「んむぅ!」
さらに男根が強引に口に押し込まれる。穴という穴を犯され、黒い肌の女は身をよじらせた。
「歯を立てるんじゃないぞ…舌を絡ませながら丁寧に、客をもてなす気持ちでゆっくりとだ。強化も同じ要領だ、わかったかね!」
歯を立てる気は少しも起きなかった。もともと欲望の町であるダグオラシティ、そこに住むこの女も例外ではなく性欲をかきたてる俗悪なメディアにふれる機会も多かった。
隠してはいたものの、男に嬲られる妄想をしながら自慰にふけったりしていたのである。しかしまさか本当にこうなってしまうとは。
堕ちてしまえば楽になるという誘惑。精神力の高いニューマンといえど、今まで心の奥底で望んでいた快楽を前にどれだけ理性がもつのだろう?そんなことを考えているうちに女は自然に腰を振りはじめていた。
(こんな、いや…いやなのに、体が、悦んでる…)
何十分か責め続けられているうち、彼女はすっかりそれの虜になっていた。
「よーし、もういいだろう。マシナリーはまた店番を頼む…あ、手は洗っていけよ?」
「はーい」「はーい」
パートナーマシナリーによる二穴責めから解放し、犯していたキャストはあぐらをかいた。そこには先ほど口に差し込まれていた棒が、天を指すように股間からそびえ立っていた。
「お嬢さん…体が火照ってたまらないだろう?どうだ、ほしいかね?」
「うう…どうせ断ってもやるくせに…!」
「入れたまえよ、くく」
おかしそうにキャストはこちらを見ている。口ではああ言ったが、先ほどまで味わっていた感覚を思い出すと、下腹部がきゅうと締まってしまう。女は震えながらそそり立った逸物を手にし、そして。
「ん…!」
「おやおや、君はお尻の穴のほうが気持ちいい変態というわけか。よかったな、新開発ができて」
「ち、違っ!前はだめだから…!私、変態じゃない…っ」
臀部から突き上げてくる強烈な喜びに女は驚いた。さっきよりも遙かに心地よい。さらに後ろから胸をまさぐられ、知らなかった快感に熱くなる。時間を忘れ、頭の中が真っ白になる。
(ああ、もう戻れない、何も考えられない…)
そこから先はもう覚えていない。次に気づいたのは男根が引き抜かれたあとだった。
「仕上げの作業だ、全部飲み干したまえ」
自分を狂わせたおぞましくも魅力的な棒を顔に近づけられ、女は反射的にそれを口に含んでしまった。
どくん。
苦いがとても熱くいとおしく感じてしまう味で、自分が堕ちていくことが理解できた。
599 :
強化祭り 5:
「さて…おまえはたぶんこの中で一番恨みをかってるだろう、それはわかるよな?」
目の前で他の二人が犯されるのを見て恐怖に震えているGRMの女。十分今という時間を刻みつけてやらなくちゃあな。
服を剥かれてうっすら涙を浮かべている女に、俺たちはできる限りの恐怖を与えるようゆっくりと近づいていった。
「おまえ、ガーディアンズじゃ豚鼻って言われてんだぜ。普通ならその団子鼻もかわいらしいって程度ですまされるのになぁ」
「ぶ、豚!?何それ、そんなこと言ってたの!?」
「教団憎けりゃフラクソまで憎いって言葉知ってるか?みんなおまえが憎いからそんな呼び方をするんだぜ。全部おまえが定時に帰りたい、面倒を省きたいなんて理由で手抜きをしてきたせいだ!」
そう言うと俺は女を組み敷いて、前戯もろくにしないまま強引に肉棒を押し込みグラインドを始めた。
「いっ!?痛っ!や、やめ…!壊れるっ!」
「血?なんだ、処女だったのか。ちょうどいい、動物は痛みでしかわからないからな、これで忘れないだろう」
「あああああ!痛い!止めて!お願い!」
「うるせえ!お前は豚だ!雌豚だ!今まで働かずに私腹を肥やしたぶん、屠殺されるように罰を受けろッ!」
「いいぞ、やれ!壊せー!」
「その女だけは劣等種なのは間違いない、やってしまえ!」
周囲からも女への罵声があがる。
「これは確実と言われていたのに壊れた武器のぶん!」
「ぐぅ!」
「これは最高級グラインダーを使って壊れた武器のぶんだ!」
「いぎぃ!」
深く、強く。今まで壊れていった武器の恨みを込めて、槍を使うように一回一回力強く腰を打ち付ける。最初は拒絶するかのようだった膣内もほどよくほぐれて、次第に滑りが良くなってきた。
女のほうも荒げた息に甘い声がまざっている。
「なかなか具合がよくなってきたじゃないか、犯されてるのにこれじゃあやっぱり雌豚だな…そろそろ出すぜ」
「嫌ぁぁ!中は!中はだめ!やめてーっ!」
「嫌だから罰って言うんだろうがぁ!」
そのまま激しく往復運動を繰り返し、俺は熱いものを思い切り注ぎ込んだ。
「あ、あ…出されちゃった…うぅ、ぐすっ…」
「まだ終わりじゃないぞ。どうせなかったことになるんだ、おまえたち全員性奴隷になるまで強化してやる」
「あぁ…嘘…許して…」
「今更許しを請いたいのか?だめだね!俺だけじゃない、全部おまえに武器を壊されたガーディアンズの恨みがあるんだ…全員に贖罪しろ、雌豚!」
「あ…あ…」
絶望の表情。見えているだけでも何十人、そして噂を聞きつけてさらに集まってくるであろう何百人ものガーディアンズをこれから相手にしなくてはならないのだ…