──とりあえず一旦止めだ。
「何か・・・おかしくなってる。自分の体が・・・ハァ、自分じゃないみたいで・・・・・・ふぅ、」
「──うん?」
長い前戯のせいもあってか、梨花は体力を消耗している。当人は無自覚の様だが、呼吸と身体の具合から見て取れた。
「ごめんなさい、赤坂・・・。続き、して・・・」
よたりながら身を起こそうとしているが、どうにも危なっかしくて心配だ。
彼女の肩を手で抑え、結合したまま布団に寝そべらせた。
「・・・ぇ、あ・・・・・・」
「あんまり無茶しないでくれよ。後は、任せて・・・な?」
梨花は半ば呆然として相づちを打っていた。あぁ・・・確かにこの調子じゃ、バックには耐えられないだろうな、と思った。
それでも途中で止めるつもりは無いと言わんばかりに、膣が膨張物をくわえ込んで離さなかった。
「あかさか・・・?」
「ん、ちょっと待ってもらえるかな」
体位について考えてみる。
騎乗はさっきの二の舞になるだろうし、座位も楽にはイかないだろう。また正常位というのも芸がない。
完全に負担をかけないのは不可能としても、どうにか軽減するのが男の役目だ。
「梨花、ちょっといいか?」
一旦竿を抜いた。
「────ぁ・・・」
「大丈夫。まだ終わらせる気はないから」
恋しそうに瞳を覗いてきた梨花を、頭を撫でて宥めた。
嬉しさに目を細め、俺の手の感触を確かめるかのように触った場所に手を置いていた。
・・・さて、と。
「ふわっ・・・・・・、あかさか・・・何!?」
背中に手を回し、彼女の半身を起こした。梨花が驚いているのは、その後に太ももへ滑った俺の手の方だった。
「何っ、なに!? ・・・あっ、・・・・・・ッ!!」
太ももの下に潜らせた腕で、心持ち乱暴に少女の肢体を持ち上げる。
なんだなんだと足をバタつかせて抵抗を試みているようだが、正面晒された秘部を隠すことの方が優先し、俺の胴回りを巻き込んで内股を閉じた。
「こら。そんなに脚閉じたら、入るモノも入らないだろう」
「だって・・・。赤坂、一体何をするの?」
俺の肩に手を置き、体重を預けてきた。僅かに胸が当たるくらいの密着度で、少女一人を抱え、その場に立ち上がる。
──ここまで来れば、言わずもがな理解したようだ。
いきり立った肉棒がしたから入り口を突き、肉体を通して梨花の早鐘が伝わって来る。本人も悟られていることを自覚しているようで、しおらしげに俯いていた。
「・・・お願い、しますです」
「あぁ。しっかり掴まって・・・!」
大胆に持ち上げられた少女の内太ももと尻を両手でガッシリと掴み、再び竿を突っ込んだ。
「・・・ん・・・ああっ、──は、」
持ち手が近いためか、梨花の腰の跳ね具合が手の平を通してダイレクトに伝わってくる。
今は彼女をイかせること、気持ちよくさせることだけで頭を満たし、奥へ奥へと深くねじ込んだ。
「うあっ、ああっ、赤坂・・・それ、ふかい・・・・・・・・・ッ!」
「ハ────────、くぅ・・・」
かく言う自分も状況的には危ないのだ。
梨花の膣内は熱く俺を包み込み、繰り返される生殖器の打ち付けに喜んでまとわりついてくる様だった。
・・・きっと傍目では、欲望に倣って獣のように女を貫く男にしか見えないのだろう。
「ああん! 赤坂、激し・・・は、ぃや!」
抑えられたうえに空中で、彼女自身は腰を動かせない。これならば、性交自体の体力の消耗だけだろうと思っていた。
「ひゃ・・・ハ、ん、溶けそう・・・もっと、えぐって・・・」
「──────」
だが女の歓びに浸る梨花の喘ぎ声は、この上なく良い餌となり、俺が愛欲を求めて動かす。
そして動かす程、彼女は手持ち無沙汰な手で秘部を弄り、自らの肉芽を刺激して高らかに声を上げている。
「んんっぁ、や・・・きちゃいそうなのぉっ・・・!」
「・・・そうだよな。梨花は、もう・・・・・・我慢出来ないんだよな」
簡単なこと。肉欲を求める想いは、双方とも相手に負けないと心の中で自負している。
彼女の負担も何も理性と共にはじけ飛び、抱きしめた性欲は共に達することへと矛先を向けている。
「・・・・・・ん、んぁ、あっ、あっ、ハァ・・・・・・!!」
跳ねる腰。にじみ出る汗。漢の匂いと、少女の香り。
スパートを決めるべく、一度しゃがんで、彼女の身体を反転させた。
そして立ち上がる。
おしっこをするように脚を大きく持ち上げ、ズシュジュジュとピストンのそれを繰り返した。
「あ、あかひゃ・・・、だめ、それぁ・・・、だめだめぇ!」
「・・・どこが?」
「──お、おかしくなる・・・。わたしっ、頭がヘンになって・・・、なるから」
「なら・・・もっと──」
梨花の手は力無くだらんと垂れ下がり、刺激を頼りに指先をひくひくさせていた。
・・・っと、いいものを視界に入れる。
「見てごらん、梨花。これが君の姿だ」
身体を姿鏡の方へ向ける。
「いやぁ・・・、そんなの見せないでぇ・・・!」
鏡には男の腰の上で淫らに喘ぐ少女が映し出され、その身体を抱き留め、犯す男も同時に映し出される。
改めて目にした結合部は互いの年齢を感じさせることなく、立派な成人同士の性交そのものだった。
梨花の奥から零れ出す愛液が竿を伝って袋をも濡らし、俺の血走った欲望はズルズルとナカを擦り上げていた。
裏スジが擦られ、体位特有の当たり具合が脳を焦がした。
「赤坂、あの・・・あともうちょとで、こ・・・越えそう・・・」
「・・・・・・っ、ああ。任せて」
ここに来て、どうやら自分が危ないことに気付いた。
女性とはいえ人間一人を抱え、更に猛烈に腰を使って奉仕していた為が、鍛えている身体がだれてきた。
それは疲労のみを原因とせず、下半身を砕くような快感が、腰に悲鳴を上げさせている。
・・・ここはひとつ、一気に・・・!
「ああっ! 赤坂が、こんなにわたひのなかに入って! ・・・こんな、ぐちゃぐちゃにされて・・・・・・私、わたし、もう・・・もう!」
映像による性的興奮であった。
梨花は等間隔で腰を揺らし、小刻みに息をする。声色は一段と高くなった。
自分も同じく、つかえるように苦しげな呼吸をして、パンパンと音を立てて尿道口が我慢の限界を迎え、決壊する。
「あっ、ふあ・・・ああああっっ、来て・・・来て、・・・あ、あかさ・・・、あぁ──────ッ!!」
「はぁ・・・、くぁ、っ──!」
研ぎ澄まされる感覚。咄嗟に竿を抜く。
身体が触れ合った部分だけを敏感にして、燃えるように熱い精液が放たれ、梨花の顎や胸にまで飛び散った。
「あ、あ・・・あああ・・・っ!」
彼女は身体を弓なりにし、ビクビクと痙攣する。初イキであった。
その初めて知った性の快感に酔い、ギリギリで抑えていた尿道が緩んでしまった。
「あ、・・・あぁ、・・・やだ、止まらない・・・」
付着した白濁の液が垂れ、尿道口からは褐色の小水がポタポタと垂れ落ちる。
「ああ・・・・・・っ」
少女は自分から溢れ出す液体を恍惚として眺めていたが、自分のしていることに気付くと、泣きそうな顔を俺に向けた。
「あかさか、ごめんなさい・・・私、こんな歳になって・・・おもらしして・・・」
「・・・ふぅ。別に、何てことはないさ。初めてのオルガスムスだったんだなら、まだ上出来な方だよ」
「みぃ・・・」
このタイミング「みぃ」は・・・効く。不覚にも萌えて力が抜け、二人して布団にダイブした。
倒れてからは人肌を求めるように抱きしめ合って、穏やかに果てた。
みーんみんみんみんみ〜〜〜〜〜ん
「赤坂・・・もう一日くらい、雛見沢に留まっていられないの?」
「ごめんね。室長が緊急招集だっていうから、のんびりはしていられないんだ」
しゅんと、梨花は睫毛を伏せる。
出来ることならもっと側にいて温もりを感じていたかったが、仕事とあってはそんな些細な欲求も押し殺さなければならない。
バス停の小屋の上にでも蝉が留まっているのか、耳に響く程五月蠅く鳴いていた。
梨花は私の手を両手で包み込み、愛しげに触れてきた。
「赤坂・・・・・・」
「梨花・・・・・・」
ひとたび視線が交差すれば、逸らすのは容易ではない。いっそのこと、抱きしめてキスでもしてまおうかと思った。
「また来るよ。・・・君との約束は、絶対だ」
「・・・うん」
梨花は小さく頷いて、唇を寄せて・・・
「あの〜・・・お二人様? 見送りの待ち合わせ時間にやって来れば、何をしているんですの・・・」
「んっふっふ。赤坂さん・・・現地妻が、本妻になる日は近いのですかねぇ」
声に吃驚して振り向くと、真っ赤になって言葉を発する沙都子ちゃんと、ふてぶてしい大石さんが立っていた。
「さ、沙都子・・・黙って見てたの!?」
「そんなこと言われましても梨花、黙って見てる以外に無いじゃありませんか」
「なっはっは。歌でも歌ってればよかったですかね」
彼女たちの向こう側にはちらほらと人影が見えて、こちらに向かって手を振っている。
「み、見送りに来てくれたんですか・・・。ありがとう御座います」
「いやいや、私は野次馬になっちゃいましたけどね。さぁ、部活のみなさんがもうすぐ揃いますよ」
・・・蝉が鳴く。・・・人が集まり、楽しそうな声が上がる。・・・ブロロロ…と、バスがやって来る音がする。
「じゃぁ、皆さん。色々とありがとう」
バスの入り口に足をかけ、集団の中の梨花ちゃんだけを真っ直ぐに見つめた。
勿論私達は見つめ合ってしまう。
梨花はふらりと踏み出して私の側により、・・・ポソリと、・・・微笑みながら、
「私、それはイイ女になって、赤坂が迎えに来てくれる日を待ってるからね」
私は力強く頷いてかえす。
「・・・・・・うん。約束だ。その時、・・・絶対迎えにくるから──っ!」
バスの中にもう一歩踏み入れて、プシューっとドアが閉まる。
車が走り出して、座席の方へ移動すると、ワンピースの少女が大きく手を振っていた。
私は、雛見沢で、何にも替え難いものを手に入れた。新たな約束を結んだ。
窓ガラスにもたれ掛かって、近い将来の幸せを描いた──────────
いやぁ〜、なんとか書き上がりました。
もしかして結構長いものになってしまったんですかね。
待っている、という声がなかったら挫折していたところですよ。
流しでもいいんで読んで下さると有り難いです。では〜(・3・)ノシ
>>945 乙〜。いつも安定してエロくてGJです
>>936 キタコレ!海よりも深くワクテカして待ってます
>>937の( ・3・)が( ゚ω゚)に見えて焦った
>>945 乙GJ!
エロい中にあったかかさがあっていいね
よすぎて漏らしちゃう梨花ちゃんにおっきしつつ赤坂の優しさが心憎い
>>936 全裸で待機する
951 :
950:2006/12/03(日) 21:15:24 ID:YaWgwyr2
踏んだようなので立ててきます。しばしお待ちを。
投稿されたばっかだし、埋めないで落ちないように保守進行にしようだぜ。
「よっしゃー!これで魅音がビリだな!」
俺はトランプを机に叩きつけながら叫んだ。堂々の逆転勝利ってやつだ。
「くっそ〜!あそこで圭ちゃんがジョーカーを出すとは…!!うまく山からとったもんだよ!」
「はうぅ〜。レナもいつ取ったかわからなかったよー。どうやったのかな?かな?」
「へへ!そんな簡単に教えてたまるかっての!」
大事な大事な切り札を教えて、こっちがやり返されたらたまんないもんな。
それに沙都子と梨花ちゃんは、すでに魅音の罰ゲームを楽しみにしているようだし、ここは圭一様が期待にこたえてあげなくては!
「じゃ、罰ゲーム決めるからな!」
俺はそう言って、罰ゲームが書かれた箱に手を突っ込む。…だがそれはおとり!!
本当はすでに手に持っているのだ…【敗者の家に一位が泊まる】と書かれたカードを。
「よし、これだ!」
・
・
・
「魅ぃちゃん…こ、これって…」
カードを覗いたレナが困った顔をする。
「魅音さんの家に圭一さんが泊まるって事ですわよね…?」
してやったり。みんなはその中身だけに注目し、俺が仕込んだとは考えない。ヤバい…笑いを抑えるのが大変だぜ。
「え???け、圭ちゃんがううう家に泊まる…?あ、ああわわふにゃ〜」
ナニを想像したのかしらないが、魅音は赤面して卒倒した。
まぁ、その想像はきっと当たることになるだろうけどな!!
こうして俺は魅音の家に行く切符を手に入れた。
スマン…文章下手な上に今日はここまでだorz
急遽書かなきゃいけないレポートが出来てしまった。明日には続きを書かせてもらうよw
>>954 GJだが、続きは新スレに投下してくれ。
さ、梅。
魅音祭り〜!!!
>>954 楽しみすぎて毛穴という毛穴から汁が出た
ふやける魅音がカワイすぎるぜちくしょう!
超絶グッジョブ!
>>945 GJGJGJGJGJ!
ずっと待ってた甲斐があったよ、お疲れさん!
キシキシキシ キシキシキシ
私は園崎魅音。園崎家次期頭首だ。
ばっちゃの横について頭首の振る舞いを勉強している。
今日は北○道の親戚から片栗粉が大量に届いたので、
回覧板にお裾分けの案内を書いたら貰い手が多く
袋に仕分けをしているところだ。
圭ちゃんに至っては4斤もくれなんて言うから、びっくり。
そんなに使うなんてどんな料理なんだろ。
圭ちゃんは秘密!って絶対教えてくれないので
料理が得意なレナに聞いたら真っ赤になって倒れてしまい
詩音に聞いたら笑い転げてた。
あんたに理由なく笑われると非常にむかつく
梨花ちゃんが貰いに来た時に聞いてみたら
「オットセイ かわいいかわいいなのですよ にぱー☆」とだけ
意味が分からない。
Tips
一斤=約600g
X乙ww
ガチで意味わかんねぇwwwww
意味を知ったときの魅音の赤面うろたえ振りを想像するとたまらんち
流石レナ!
俺が知らなかったことを平然と知っている!
そこに萌えるゥ!憧れるゥ!
俺が圭一ならむしろその場で意味を教えて魅音をクラクラさせたい
クラクラがクララに見えた
なんかもう助けてくrけけけけけけけけけけけけけけ
(゚ω゚)
>>961の人って直エロはないけど妄想を掻き立てるのがうまいなw
やっぱり圭一レナはSレナとM圭一だよなぁ
>>970 ちょw
生殺しかよw
レナが相手になると圭一は必ずM属性を発動させるルールがあるな
しかもそれがとても普通に見えるのが怖いw
俺はSMなのは違和感あるなぁ
書くとSMっぽくなっちゃうんだよね。
何でだろう。罪滅し編のせいかな。
たまには純愛の圭一レナが読みたいところ
.,γ,⌒ヽ、
| l /v~V、v
) リノ・3・)l ・・・おじさんも読みたい。圭ちゃんとおじさんのイチャイチャする話を・・・!
|/( )
U U
圭レナより圭魅よりレナ魅が見たい俺は激しくエトワール
,. -=ニ¨ ̄ ̄``丶、
/ /::::\_
/ /::::::/´ \
/ /::::::/ ヽ
/ /:::/ ヘ
i |// / / | ハ
| l/′ | ./! ! |
| / / /| /-|、| / ハ. |
| .ハ |/| ィ笊テ !,ハ /|/ |ノ
|/ !ハ l l/ト| / | |ヒi/ /!/l/ では次スレで……
∨', ト、 |ヘ|、 |ヽ! 〈|
ヽ|_ム|__ \| c、//
/::::::::/⌒ヽー-イ/l/
|-一′ ヘ
ひぐらしのなく頃に Part.4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165148335/
, -‐―‐-、__
/ 、 `ヽ、
/ / / / ヽ丶 \/
l / _j___{___ム_>=イ
| |'´! -‐‐ ‐- { ! !
| l | r┐ ル| | もうこのスレも終わりね。
| l |トィ⌒v⌒1′| |
| l | ∧. ∧. f ハ. l |
| | l:ハ| |/_| レ' j│!
| l / V〈_/ ,イ.j八
まだだ!まだ終わらんよ!
( ・3・)おじさんがこのスレを埋めちゃうよ〜
( ゚ω゚)じゃないからいいよ
うめ
.,γ,⌒ヽ、
| l /v~V、v
) リノ・3・)l アルエー?
|/( )
U U
, -―-、__
,イ / , ヽ `ヽ、
/ { { lヽ } i !_
/{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ あうあうあうw
|;ヽル-‐ ‐‐- ソ }l;;;;;|
{;;;;| { _, "∠ノ |;;;/
ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ
|: :ト :i \: \ .: : : : : : |: : : : :
:|: : ∧ .ト :i \: ヽ .: : : : : : : ii: : : : :
. :.|: : :i: :i: .:|:ヽ .: :i .ト: : .y: : : : : : : : : :i.i: : : : :
.: :.i: .: :i: : .i: :|: .i : :.i ハ: :ヽ: : : : : : : : i i: : : : :
: : ィ: .: :i: : ヽ i..- .i .: : i : i:イ: .i: : : : : : : / i: : : : :
: :.ハ: : :i: :_..イ: :|____ i : : i .i: ィ:ハ.i: : : : : :./ i: : : : :
: :i i: : :-": ィヲイjjjkijア .i .: :./ .i: : ハィ:y: : : : / .i: : : : :
: :i ハ: : ト: :./|l~っii,、 .i : :/ :i: : .i: :t:yj: / .i: : : : :
: :ハ .ハ: :i: :\ \_y .i : :イ .: i: :.i: : : : :ヒ^^l i: : : : :
: :ハ .ハ:i: : : :.ト "" .i: :イ : :i: :.i: : : .ヽ _ .i: : : : :
: :i ト i: : : : : i .i/: i .: : :i :i: : : ./ ヽ .i: : : : :
.: :i .ハ i: : : : y i : : :i:i:i: : / \ i: : : : :
、:i ハ .i: : : :- .. ,ァ i : : :i: y: :/ 彡~\__ .i: : : : :
ヽ:i .ハ .i: : : : :.~ ̄- . i .: : i .\/ 彡-:~/ .ヽi: : : :
\ ハ .i: : : : :i \イ .: : :i Kヾ 彡//: .\: :
産めるのも楽じゃないねぇ・・・