ぼっけスレ立ったね
ここと合同でいいと思うんだが
867 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:05:23 ID:B8pWWZa+
ノベライズ第2弾を読んだ ギンジはやっぱりキュラに喰われてるんだろうなと思った(性的な意味で)
>>868 自分もそれ思ったが、そうするとあの二人は公衆の面前とまではいかないにしろ、
人に見られてもおかしくない路地裏でアレコレをしていることになるわけで……
………別にそれはそれでいい刺激になるのか。
クロスオーバーならここはやはり例のエロいキャスターさんと
ぼっけのちょっと今井さん似のキャスターさんの百合が気になるところ
871 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 18:36:40 ID:q6W23nm5
872 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 19:17:43 ID:TWrV2pac
>>869 ギンジへの吸血も裏口でやっているなら
性行為もそうだろw
問題はそれも契約に入っているか
どうかだな。
別に契約は血だけなんだけど吸血するとムラムラ来てつい犯っちゃうんダ☆
って流れっぽいよなキュラ銀……ノベライズのキュラたんエロイヨー
874 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 18:25:20 ID:hh+XymOi
もうキュラとヨイチでいいから無い?
875 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 20:27:32 ID:4gIHVuAV
キュラタンのオナニー話でいいよ
876 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:37:28 ID:1/vPtRci
ヨイチ×今井で
それなら今井×ヨイチだろ
878 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:43:38 ID:LtU2TA/y
毒島×ムヒョでいいだろ
879 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 20:25:46 ID:u2fx9HFb
今井さん・・・
880 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 11:39:38 ID:TxNI6C+X
ロージーがオナニーをするなら誰をオカズにするんだ?
つ【アイドル写真集】
882 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 06:16:42 ID:ahTomI9p
>>881 ロージーが自分の裸を見てシコシコするんですね
わかります
ノベライズだけどクラシナたんみたいな真面目堅物娘は触手陵辱が似合うと思うんだ
884 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:34:53 ID:rH5nbj68
ビコキボンヌ
あぁ…ロージーにゃん…ロージーにゃん不足…ロージーにゃん…^^^^
最近妄想してる話
あれから三年後、裁判官補佐になったロージーたんは、いつのまにか今井さんと付き合うことに。
姉と弟のようなのんびりした関係がしばらく続くのだが、今井さんはそろそろ結婚して子どもが欲しいと望んでいた。
そしてついに、ロージーたんとの出来婚を企んだ今井さんが、
年頃のロージーたんを誘惑しまくって子作りを……
ロージーも三年も経ったら同い年位のカワイイ子と健全にお付き合いしてるよ
最後に依頼に来た子とか
今井さんも年上の包容力有るいい男と幸せになってるよ
年下とデキそうなのは毒島の方っぽい
うお
何で1行抜けてるんだ
今井さんも年上の包容力有るいい男と幸せになってるよ
その男って俺のことだけどな
ロージーへの想いは一生胸にしまっておくつもりだったのに過失で告白しちゃう今井さんとか
何やかやあって昔の中学生のような清く正しいお付き合いに勤しむ今草とか
毒島さんあたりに乗せられて
さすがにいつまでも清い仲ってわけにも…と思い悩んだ挙げ句勢い余って
「お前の子供が欲しい!」とか言っちゃって
あまりの飛躍にびっくりしすぎたロージー凍り付いちゃって今井さん涙目www
みたいな妄想を逞しくしてたことがバレた気がしたけど気のせいだったぜ
毒島さんとヨイチが脳内でセフレなんだけどこれも電波漏れてた?
氏んでいいよ
この寂れようなら言える…!
エンチュー×クラシナさんが俺のジャスティス
891 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 17:16:29 ID:cibnB44o
今井クラシナだろ。
892 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 20:56:36 ID:GYdWiTx/
893 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 19:52:35 ID:ziWxjf26
894 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 22:28:45 ID:RnnLr/X2
>>893 いやここは今井、クラシナ、ヨイチ
の3Pでw
895 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 19:27:53 ID:f5/3Y1Hk
だんだんハードルが上がってるってどういうことだよwwwww<クラシナさんのエロ
需要と全く関係ないコルトロウ長女・長男の話3レスいきます、
エロ自体はノーマル且つ薄いですがミックにアレな性癖があるので
モノローグにちびっとだけ猟奇表現があります。
ほんとどうしてもちょっとでも苦手って人以外にはどってことない程度です。
というわけで近親相姦・猟奇性癖・俺設定を忌避する人は以下3レス要注意で。
マイケル・コルトロウは端的に言えば殺人鬼であり、もう少し具体的に言えば殺人嗜好症だ。
そういうわけなので、御多分に漏れず彼には姉の頭を悩ませる困った性癖があった。
早朝。ティキの言い付けで攫って来た女裁判官を禁書開封に精を出す女魔具師のところに
ぞんざいに放り込み、
扉を閉めたミックの背後から聞き慣れた冷ややかさの澄んだ声がかけられる。
「呆れた。あなたまだ例の体質治していないの?」
「……なーんのことだかわっかんねーなぁ。おはようさん、アイビー姉?」
振り返るまでもなく、彼の美しい姉がその怜悧な視線で自分を見つめているのがわかる。
しかしわざと惚けてみせるミックに、アイビーは音も立てずに半歩だけ距離を詰めた。
「あんな程度の外傷だけで放置して。
こういう時はねミック、適当に犯しでもして精神的に痛めつけて動けなくしておくべきなのよ」
――彼の姉というのはいつもこうだ。
「いーじゃん別に。
どうせティキのえっげつねー拷問が待ってんだからさぁ、わざわざオレが働く必要ねーって。
それにオレ死なない程度にとかそういう生っちょろいのって柄じゃねーのよ」
やるなら徹底的に。
ミックが強い理由は技術力量以前にまず相手を殺すのが当たり前というメンタリティにある。
手心という概念が欠けているから
やれ修行だ手合わせだと参った降参で終わる甘いやり方が身に染みているような相手は
どれほどの達人であろうと敵ではない。
反面、何かしらの事情で命だけは残して――等の制限があると全く動けなくなってしまうのだが。
今回だって苦労したのだ。
ああ殺り合いたい斬り刻みたい肩口の裂け目から匂い立つ血臭がたまらない
この気位の高そうな女の体を原型もわからないほどグチャグチャに今すぐ――
「ただの癖じゃない――相変わらず斬り刻みながらじゃないと勃起しないんでしょう」
――まったく。姉の言葉はいつもミックの知るどんな銘刀よりも鋭利に彼を斬りつける。
「っはは……そのお綺麗な口からそーゆーお品のない単語が出てくるんだもんなー…」
「否定しないのね」
澄ました顔で尚も何事か口にしようとするアイビーの肩を素早く壁に押し付けて
黙らせるミックだったが、
口を閉じていようと怖じ気づくこともなく超然と見上げてくる彼女の瞳は
どんなことを言おうとしたのかをはっきりと語っていた。
「んなことねーですよってここで試したいわけ?」
「意味が無いわね」
そう、意味など無い、アイビーこそは彼の性癖が適用されないただ一人の例外であるからで
――けれど彼女は寄せられる弟の顔を避けようとしない。
触れた唇は互いにひどく冷たく、乾いている。
「アイビー姉、欲求不満?」
「まさか。不祥の弟に名家の跡取り斯くあるべきと身を挺して指導してあげるんじゃない」
抱きつくでもなく、更に深く唇を合わせるでもなく、流れ作業のように淡々と、
アイビーはミックの胸板に左手を這わせた。
そのままひやりと冷たい指が胸を、腹を伝い、右手も加えてベルトのバックルが外され、
直接素肌に、性器にと触れてくる。
「だってさあ……今更どうでもいーじゃん、後継者とかさ。
父ちゃんに母ちゃん、オレとアイビー姉とキッド、それでファミリーとして成り立つじゃん?」
基本が単純なミックにはそれで充分と感じられるのだ。しかし。
「そうね、あなたは他には何もいらないかもしれないわね。でも私は違うの。
それでは何か――欠けている気がするの。
私は家族の永遠を欲する、だけど永遠の停滞では何か違うわ」
アイビーはそうではないらしい。
ミックには彼女の複雑な心理などわからない。
「なのにあなたってばそんなだから子を孕ませる意欲が無いんだもの……
女の私じゃあ限度があるの、あなたじゃなきゃ――キッドは多分」
多分――難しいから、と小さく呟いたアイビーの手が一瞬止まる。
彼等の可愛い可愛い年端のゆかぬ弟は、自分達の目的の為に
師の変態性癖(と言ってしまって構わないだろう)の充足に肉体を差し出した。
その事実は二人の心に小さな小さな冷たい棘となって突き刺さっている。
「私達――キッドだけに、不当に高い対価を払わせていると思わない?」
「んッ……さあ?
あいつは、そりゃ他に選びようなんかなかったっつっても……自分で決めたんだぜ?」
細い指の巧みな動きと裏腹に、姉の口調は重い。
半ば勃起しだした性器に気のない、やや物足りない刺激が続く。
確かに、キッドの処遇に関してだけはさしものミックにも思うところが無いわけではない。
アイビーほど深刻に受け止めていないだけだ。
それに、そう、あの時。誰も強要しなかったのだ。
それがどれだけ険しい道でも、キッドが自分で選んだ道だ。
だからミックは、今更その決断の是非なんて気にしない。口を挟まない。
辛いだろうと想像はしても、可哀想だと同情はしない。
ただ、いつか――誉めてやるだけだ。お前が一番根性あるぜ、と。
「……そうね。あなたはそうよね」
それでいいわ、そのままで、と自分を納得させるように口の奥で呟いて、
それきりアイビーは末弟の話はしなかった。
「――こんな状況でも私の手なら普通に反応するのよね。やっぱりあなたおかしいわ」
先走りで汚れた右手を眼前に掲げて眺める姉の表情が相変わらずフラットなのが
少しばかり気に入らなかったので、
ミックは仕返しとばかりに薄いスカートに手を伸ばして無造作に掴み、引っ張り上げた。
白い腿が付け根まで露わになっても、アイビーは眉一つ動かしやしないけれど。
「下品」
「セックスに下品もお上品もないと思いまーす。おー相変わらず色気のないおパンツですこと」
素っ気ない白い下着は姉の人格をそのまま表しているようだ。
ミックにしては割合丁寧な手つきでクロッチに指を這わすと、
まだ濡れてこそいないもののいつも全くの無抵抗で彼を受け入れる柔らかな器官の確かな存在が
布一枚越しに感じられる。
「普段は人目につかないものじゃない、それにどうせすぐ脱いで……っ、ちょっと!」
そう言われると脱がしたくなくなるのが人情というものだ。
布地を強引にずらして秘めやかな部位を露出させる。
「脱がしませーん、色気ないパンツ履いたままの姉ちゃんを犯させて頂きます」
「……馬鹿みたい」
「オレがバカだってこと、姉ちゃん知らなかった?」
なぞってみた裂け目はちっとも濡れておらず、
ミックは自身の指をベロリと舐めしゃぶって滑りを良くしてから愛撫を始める。
「知ってるわ……馬鹿のくせに揚げ足取りが大好きなのよね――ッッ、こら、そんな乱暴、に」
うっすらと反応を始めた肉芽をぎゅうと押し込むようにこねると、流石の鉄面皮も少しだけ歪んだ。
「案外乱暴しても平気にできてんだよなー女って。変なの」
「馬鹿、本当…単純なんだから……ッ、平気なんじゃなくて、身を守るために最低限、っく……」
口調こそ平静を装っているものの、
眉間に皺が寄るのと上顎に力がこもるのとは抑えきれないらしい。
アイビーは彼女らしくない、泣くような声音で弟の言動を非難する。
粘性の水音が薄く響き出していたが、まだ足りない。
「優しくしてってオネダリしてくんないわけ?」
「よりにもよってあなたに? 聞き入れて頂けるのかしら?」
アイビーは――微笑すらしない。
この姉は、いつからだったかもうミックも忘れてしまったけれど、
冗談を言う時すら無表情であるようになっていた。
小さな頃は、そんなことはなかったのに。
「姉ちゃんにはひょっとしたらサービスしちゃうかもだぜぇ?」
だからミックは多分、それが、
「……やめておくわ。可能性低すぎ……っん!」
寂しいのかもしれなくて、でもそんな男らしくない感情なんて彼自身は認めないから、
「スカート、ちゃんとくわえててくれよ? そのまま」
まるで好いた異性をつい苛めてしまう子供のように、いつも乱暴な甘え方をしてしまう、のだ。
「んん……っくう……――ぅ…」
跪くように膝立ちで股座に顔を寄せると、僅かだが確かに雌の匂いが立ちこめていた。
躊躇わず鼻先を押し込み、舌をのばす。
めくりあげられたスカートの薄い布を強く咬んで刺激を堪えるアイビーの声は
猿轡で無理に口をきこうとするそれに似た響きで、ミックはいたく情欲をそそられた。
入り口を舐め上げ、舌をこじ挿れ、内側の襞をしゃぶり、滲み出る体液を啜り、
溢れて滴るそれを瑞々しい腿肉に擦り付け、
そうする度に姉の口から、鼻から零れる苦しげな声を耳で味わう。
膝が笑いだしたのを確認したところで立ち上がり、
細い女体を一層強く壁に押し付けて片脚を担ぎ上げる。
「ほら、姉ちゃんの味」
涎でべとべとのスカートが持ち主の口から解放される。
長い粘性の糸が切れるより先に顔を寄せ、唇を押し付けて彼女の味が濃く残る舌をねじ込んだ。
「ん……」
苦しげな吐息を鼻から漏らしながらアイビーが応じてそれに吸い付く。
軟らかい舌を弄びながらミックは姉の腰を抱き寄せる。
「ぁ……はあっ」
色の薄い皮膚、僅かに透けて見える細くしなやかな血管、その内側を循環する熱い血液、
柔らかな脂肪、引き締まった筋肉、丈夫ながらもか細い骨
――それら総てを暴いて撒き散らしてこの身に浴びたいという
どうしようもなく狂おしい願望を抱かず触れられる唯一人の女。
そう、ミックは知っている、わかっている、何も切り刻まなくたって、
雌の肉体はきちんと馴らしてやりさえすればいくらでも雄に快楽を与えられるように創られていて、
むしろ殺して使い捨てるのなんて勿体無いのだ、
わかっている、わかっていてそれでも――。
「ねえ……ッ、傷口に、挽き肉に挿れるのっ、て、そんな、に、気持ちいい?」
狭い場所に押し入られて、涎まみれのスカートを翻して揺さぶられながらアイビーは問う。
潤みながらも決して溺れない怜悧な眼。
「――ッッ、私、の、これより、も…ああ、あ!」
――聞くなよそんなこと。
思うから、ミックはわざと乱暴に突き上げ、擦り付ける。
安定を欠いた体勢のまま壁の冷たさと弟の熱さにきつく挟まれいいように翻弄されて
悲鳴じみた声を上げていてもそれでもどこかに平静な部分を残しているように見える彼女に、
いつか見透かされてしまうかもしれないという、それは恐怖に似た感情だ。
まともに口がきけなくなるまで激しく犯してもまだ収まらないほどに狂おしい、
特別な、アイビーだけに向けられた、誰にも、自分にすら秘密の、
「あ…ッ、ああ、あぁ、あ!」
それがあるから、彼女と他の女とを比較することなんてミックには出来ない。
「待っ…ちなさ、ぁ……ねえッ、ああ、私……ッ駄目…――〜〜ッッ!」
やがて前後に身動きの取れない状態でそれでも精一杯仰け反り、
後頭部を壁に擦り付けて達したアイビーだったが、まだミックは終わっていない。
許してなんてやれない。
「ひ、ィ……っ、駄目、私まだ……駄目、駄目待って、待っ、て……!」
いっそ呂律が回らなくなるまで責めてやったらどんな顔をするだろうという好奇心もある。
けれど流石にしっかりしたもので、
立て続けに与えられる絶頂に激しく身を痙攣させながらもアイビーは
きつく目を伏せ、歯を食いしばるばかりで本格的に乱れたりなんかしないのだ。
「ひ、くぅ、う…ッッ――ん!」
――なんだかひどく悔しくなってしまって、ミックはわざと歯をぶつけるようにして口付けた。
唇が触れただけで顔を離す。
応じようと舌を伸ばしかけて肩透かしを食らった姉の一瞬だけ見せた物欲しげな表情に、
少しだけ溜飲が下がった気がした。
「――思ったんだけどさあ。いっそオレと姉ちゃんでガキこさえればよくねえ?」
中にバカみたいに沢山ぶち撒けてひとしきり説教を喰らった後、
自身の後始末をしながらミックは提案した。
「それが一番手っ取り早いじゃん」
「……馬鹿みたい」
何を考えているのかわからない表情と口調で言い捨てたアイビーはそれでも小さく、
本当に小さく、考えておくわと呟いた。
耳敏いミックはそれを聞いて可笑しそうにニヤリと笑った。
ついでにスカートの皺を伸ばしている姉をやたらくだらない手口で何度も妨害して、更に説教された。
そうして、この先なんてもう無いのだと、そんなことなど互いに全く考えもしないまま
――最後の逢瀬はいつもと何一つ変わらないまま、終わった。
----------
ごめん改行数え間違えてはみ出たから4レスになっちゃった、
お粗末様でした。
次スレは(もし立つなら)ぼっけと合流かな?
901 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 20:32:18 ID:gvrug4AK
902 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 17:22:56 ID:dM83fFL/
ほ
>>897ー900 二人の立ち位置にキュンとした
感想延べついでに保守
904 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 09:51:19 ID:09jwTHa2
hosu
905 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 19:41:15 ID:sQnmmGaD
ナナ×ヨイチまだ〜
まだよ
お願いします
選挙行ったか?
絵なら描けるんだけどな
わーい楽しみ
期待!
保守しておこう
914 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 19:08:04 ID:2G9rr9k3
ナナちゃんのオナニー話で良いよ
915 :
名無しさん@ピンキー:
ホッシュ