結構ネタが多いと思うんだがどうだろう…
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 01:50:31 ID:VfltJg4s
アリンとの絡みキボン
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 11:11:21 ID:7hDT/Qvo
age
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 20:18:49 ID:o4rWiYpC
panya
ぱにゃ!
見事に過疎ってるな
アリンとクーの絡みきぼん
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:33:27 ID:rQCnOdeo
前にそういうスレあったけど落ちたかな?
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 18:57:53 ID:Ze29dyZq
アリンキボン
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 22:02:59 ID:N1bbbobo
アリン+セシリア+ケンで妄想してるから
書き上がったらのせていい?
come onですよ
ok
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 07:59:37 ID:yCbVBIxV
まだ?
agfe
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 19:31:27 ID:HcwK7Yhi
保守
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 23:05:35 ID:/pXv6RK3
ポータルのなんてpak解凍鶴でゲームハックしてサイトの画像に転用
ポータルサイトの画像のファイル名みたらバカでもわかるじゃん
コース蜂広まって解凍鶴使えなく対策されたらポータルの更新はできなくなるからな
わんこ(管理人)の脳内
┌スレで蜂広まる
↓対策されるかも
↓ポータル困る
↓困りたくないからスレ荒らす
↓スレが過疎
↓蜂広まらない
↓ツールも対策されないだろう
↓ポータルうまー
現在
フォルダ名 ui new_ui
の中にある .bresファイルの拡張子をzipに変えて
片っ端から解凍してみればわかる。
ポータルのわんこはファイル名すらそのまま使ってる池沼
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:23:58 ID:qqe+wPiw
20 :
12:2006/10/25(水) 15:17:18 ID:IL5jxhZl
ずいぶん遅れてすいません。一応書き上げましたが
特に文才があるわけではない、素人のエロパロ小説です。
そんなのでよろしければうpしますが…
ちなみにセシリアメインの話でで、セシリアの放尿と
アリンがケンに手コキ、セシリアとケンの本番って
カンジの話です。
もし、希望が多ければうpしたいと思いますので
よろしくお願いします。
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 22:44:15 ID:f/mTWlNO
期待してるよ
期待!期待!
23 :
12:2006/10/28(土) 00:39:18 ID:kIYmQUl8
リクがありましたので上記の小説書き込みますね〜
もし苦手な人いましたらあらかじめ飛ばしてくださいね。
感想とかお待ちしてます〜
24 :
12:2006/10/28(土) 00:40:20 ID:kIYmQUl8
大空広がるパンヤ島…
そのなかでも灼熱の暑さと舞い上がる砂塵で人を寄せ付けず、今もなお古代遺跡を残し
最近まで発見されていなかったここシャイニングサンド。
この暑い砂漠に二人の水着女性が闊歩する。
一人は胸の豊かな女性アリン。もう一人は眼鏡をかけたスタイルの整った女性セシリア。
二人はカフェでおしゃべりを楽しむ女性同様、シャイニングサンドを回りながら
いつもの会話を楽しむ。
しかし、そんな楽しい時間に邪魔が入る。
「(ねぇ?気がついてる?)」
「(さっきから私達以外の人間が周辺にいない?)」
セシリアが先ほどから気になっていた違和感をアリンに聞いてみる。
するとアリンは目を瞑り何か集中する。
数秒目を瞑った後、目を開きセシリアに答える。
「(私達の後方150yくらいの遺跡の陰にケンくんが隠れてるよ〜)」
「(詳しい様子はわからないけど私達の水着姿を覗いているのかも…)」
アリンは魔法で周囲を探り相手の気配を確認する。
二人は顔を見合わせお互いの水着を見てみる。
純白で露出の高い水着で、そこに暑さからくる大量の汗が加わり
非常に艶めかしい格好だった。
これではケンで無くても覗きたい状態ではあるが、二人はいつもこのコースに
ほかの人がいない時をわざと狙ってきているからこの状況だと気分が悪い。
しかり、実害があるわけではなのでしばらくはお互い気にせずそのまま放っておくことに
したがコースを進むにつれてもずっとついてくる気配。
徐々に苛ついてくる年増…じゃなくてセシリア。
「ねぇ?あいつまだついてきてる…」
「私達の水着タダ見ってちょっとむかつかない?」
セシリアが不機嫌そうに耳打ちする。
「そう?減るモノでも無いですし、邪魔されないならいいんじゃないですかぁ?」
相変わらずマイペースのアリン。
しかしセシリアの状況はちょっと違っていた。
「わたし、さっきからおしっこしたいのよ…まさかずっと覗かれるとは思わなくて」
ほほを赤らめアリンにささやく。いつも二人で回るときはほかに人もいないし、
トイレも特別あるわけではないので適当にその辺にしゃがんで用を足していたが、
今回の状況だとそうもいかない。
しばらくアリンは考え込むと突然、頭にぴこーんと電球が光り笑顔が広がる。
そして思いついた閃きをうれしそうにセシリアに耳打ちする。
話を聞いていくうちにセシリアの顔がみるみる赤くなっていく。
「な、なんで!わたしがそんなサービスしないといけないのよ!」
顔を真っ赤にしてアリンに詰め寄るが怒りも通じず表情を変えず答えが帰ってくる。
25 :
12:2006/10/28(土) 00:41:30 ID:kIYmQUl8
「だってこのままじゃおしっこ漏れちゃいますよぉ〜」
と、答えるとセシリアに抱きつき相手の股間に手を添える。
汗を大量にかいているせいか水着はすでに濡れてる。
その濡れている水着の上から秘部を指でなぞる。
「ひゃぁぁ!!」
我慢しているところを急に弄られ思わず小さく悲鳴を上げるセシリア。
「ねぇ?我慢が出来なくなってきましたぁ?」
抱きつきながら笑顔で質問するアリンにセシリアが怒気を込めて反論する。
「じょ!冗談じゃないわよ!どうしてわたしがケンみたいなクソガキのオナニーのオカズに
ならなきゃいけないのよ!」
「ん〜?面白いと思うけどなぁー」
「そんなこと言わずにしてくださいよぉ〜出せばキモチイイですよぉ?」
甘い声で放尿をすすめるがそれを恥ずかしさから拒否するセシリア。
しばらくはこの妙な抱きつきのじゃれ合いが続くかと思ったが途中でアリンが一気に責め立てた。
「も〜我慢強いんですからぁ」
不機嫌そうにそうに言うととさっきよりも強く刺激する。
いくら水着の上からであっても我慢している状態では漏らしかねない状況である。
「ふぁぁあ!や、やめなさい!本当に漏れちゃうじゃない!!」
あわててアリンに注意する。
「じゃぁここでしてくれますぅ?おしっこ」
ひたすら抱きつきながらささやくアリンのしつこさに
ついに観念したセシリアは渋々頷いた。
「わかったわよ!すれば良いんでしょ!」
半ばヤケクソ気味に言い放つ。
「実際もう我慢の限界だし、アリンの計算通りことが運ぶならそれはそれで
悪くないし…」
そう考えながら放尿の姿勢になろうとするとアリンがじっと嬉しそうにその様子を見ている。
「ちょっと!アリンむこう向いてなさいよ」
「見られながら出るわけ無いじゃない!」
顔を真っ赤にしてその視線をずらすように言い放つセシリアだが
アリンはそんなことには構いもせず耳元に近寄り甘い言葉をささやく。
26 :
12:2006/10/28(土) 00:43:55 ID:kIYmQUl8
「わたしは見なくても良いですけど、ケンくんはきっと凄い真剣に見てますよ?」
魔法でケンの動きを把握しているのかその目で見ているかのように様子を語る。
その一言でスイッチが入ったかのように背筋が震え体が熱くなるセシリア。
「ば、馬鹿なこと言わないでよ!怒りで出なくなるじゃない!」
怒りながら汗で密着する水着を力いっぱい脱いでゆく。その途中、水着と股の間からからねっとりと糸を引く。
「うそっ!そんなことって」
自分自身の様子に驚くセシリア。そしてその様子を横で嬉しそうに眺めるアリン。
「ほらぁキモチイイんじゃないですかぁ?」
「あ、あなたがくだらないことをするからよ!」
そういいながらしゃがみ込みささっとすませようと股間に力を入れる。
しかしアリンがそばにいるせいかなかなか出てこない。
「ちょっと離れなさいよ。コレじゃ出るモノも出ないわよ!」
不機嫌そうに言い放つがアリンはセシリアの股間を眺めて笑顔で話しかける。
「けっこう綺麗なマンコしてますねぇ…」
「じゃぁわたしが手伝いますね!」
そう言い自分の指を舐めセシリアの尿道口に持って行く。
「ちょっと!何するのっ?!やめっ!」
制止も聞かずにしゃがみ込んでいるセシリアの尿道口を緩急つけ刺激をする。
「ばっ…や!やめなさいっ!!」
顔を真っ赤にしてアリンの腕にしがみつき止めようとするがやめる気配は全くない。
それどころか苦手な場所を知っているかの様に弱い部分ばかり弄ってくる。
弱いところを刺激されると思わず「あっ…んん!」など甘い声が漏れる。
時々クリトリスも弄くるせいか股間は脂汗と愛液でぐちょぐちょになり、
放尿をする前から地面にはシミが出来ている。
しばらく抵抗していたセシリアだがアリンのその巧みな指技の前には通用しなかった。
27 :
12:2006/10/28(土) 00:44:51 ID:kIYmQUl8
「ア、アリンっ!もうダメ!!出ちゃうから…手をどかして…」
尿道口がジンジンして、もはや決壊寸前のセシリアは
限界を感じ取り、アリンに手をどけるように懇願する。
「このままじゃ手にかかっちゃうから…っん!!」
我慢しているつもりのセシリアだがアリンの指にはもうすでにわずかながら愛液と汗以外の液体がついていた。
「あはは〜大丈夫ですよーこのまま出しちゃってくださーい」
笑顔で何が大丈夫なのか全然わからないが、お構いなしにセシリアの尿道口やクリトリスを強く刺激した。
「はぁああ!!っで、でちゃうー!!みないでぇ!!」
アリンの腕に強くしがみつきながらそう叫ぶとぷしゃっと水の音が聞こえ
勢いよく地面に放射されていく。
「はぁぁぁ…キモチイイぃ…」
快楽のあまり思わず本音が漏れてしまうセシリア。
その表情はまるでイってしまった時のようで放尿の快楽をしばらく味わっていた。
「あはっセシリアさんのおしっこ、濃いですね〜…ちょっと臭いますよ?」
手から腕にかけてセシリアの尿でびっしょり濡れているアリンは嬉しそうに言う。
「ばっばか!早く洗いなさい!それと、さっきの話、ちゃんと実行しなさいよね!」
「じゃないとわたしが損するだけなんだから!」
アリンに次の行動をするように指示をしつつも股間からはまだまだ尿が垂れ続けていた。
「はぁい!じゃぁ行ってきますね…おしっこ終わったらおいついてくださいよ?」
「そのままオナニーとかは無しですよぉ?」
そういいながらぱちんっと指を鳴らと一瞬のうちに跳躍し、アリンの姿はその場から消え去った。
アリンが消えると辺りは急に静かになりセシリアのジョロロロという放尿の音のみが辺りに響いた。
28 :
12:2006/10/28(土) 00:45:27 ID:kIYmQUl8
次にアリンが出現したのはケンの目の前だった。
ケンは物陰に隠れて自分のを激しくしごいている真っ最中だった…セシリアの放尿姿で。
「は?」
ケンの目の前には真っ白な水着姿のアリンが突然現れた。
「こんにちわぁ〜」
アリンは笑顔でケンにそう挨拶する。
もちろんケンは下半身まるだして股間のをぎんぎんにおったててる状態で。
「あの…」
何が起こったのかわからず放心状態のケンだったが、そんな様子に構うことなく
アリンが言い放つ。
「ねぇ?続けていいよ?」
彼女の視線の先には勃起してる男根がある。
今までしていた自慰の続きを促す。
「…あっ…いや、これは…」
慌てて股間を隠すがすでに遅い。彼女の楽しそうなおもちゃを見つめる様に瞳は輝きに満ちている。
「ねぇ?これしなくていいの?溜まっているんじゃない?」
そういうと、隠された股間に手を突っ込み男根を握り軽くしごきはじめる。
「はぁっ!!や、やめてください!」
「ぇ?何が?」
思わず快楽の悲鳴を上げるが制止を促すケン。
そんな制止も聞かず、マイペースで手を動かすアリン。
「ほらぁ?この手、この動き、キモチイイ?」
濡れているアリンの手でケンのを責め立てる。
「ねぇ?この手、さっきセシリアさんのを触っていたんだよ?」
29 :
12:2006/10/28(土) 00:46:10 ID:kIYmQUl8
そういうと握っていたケンのが一気に堅くなる。
「あはっ!いいかんじ〜」
硬度を増すと一気にカウパーが流れ出てくる。
ケンはもう荒い気遣いになっており、今にも出てしまいそうなのを必死で我慢していた。
「この濡れてるの、セシリアさんのヤツなんだよ?おしっこと愛液…どう?キモチイイ…きゃっ!!」
アリンがしゃべってる途中でケンは思いっきり射精した。
「でちゃう!!でるよっ!!」
そういいながら何度も体を激しく揺らし射精を繰り返すケン。
一回射精するたびに大量の精液を吐き出し、その後十数回程度射精をしてやっと収まった…
そして目の前のアリンを見ると真っ白な水着が胸から股間、太ももに至るまでケンの白濁液が大量に浴びせかけられていた。
「ケンくんの凄い臭う〜」
自分で射精させたくせにアリンは不機嫌そうに文句を垂れる。
「いきなり出しちゃダメだよぉ〜」
そう注意しながら体中にかかった精液を落とそうとする。
ケンは申し訳なさそうに謝る。
「す、すいません…気持ちよくて…けど、アリンさんがあんなに凄いことするから…」
と、いいわけをした瞬間だった。
射精して白濁液まみれのケンのモノに蹴りが加えられる。
その衝撃に思わず嗚咽を漏らすケン。
30 :
12:2006/10/28(土) 00:46:54 ID:kIYmQUl8
「何、してるの貴方?」
そこには完全に怒っている表情のセシリアが立っていた。
「あのねぇ〜本当は準備しておくつもりだったんだけどー」
「ケンくんが早漏でもう出しちゃった…てへっ!」
ぶりっこな笑顔でごまかすアリンだったが怒りの収まらないセシリア。
「わたしがするつもりだった話なのにどうしてくれるのよ!」
アリンたちに追いついたセシリアは二人の様子を見て顔が引きつる。
自分がケンとするつもりだった作戦が失敗して二人で口論をはじめるが
その間もケンの股間にはセシリアの足が置かれている。
口論で力が入ると足にも力が入り、ケンのは再び硬度を取り戻していった。
その様子に最初に気がついたのはアリンだった。
「ねぇ?セシリアさん、足下、足下」
そう言われて視線を落とすと荒い気遣いでカウパーと精液で濡れ濡れのケンの男根が
力強く立っていた。
「この変態!なによがってるのよ!」
そう言い放つと足に力を入れる。
「はぁ!!イっくぅ!!」
口論している二人の想定外のところでいきなり絶頂を迎えるケン。
「うわぁ〜ケンくんって足でなじられてイっちゃう変態さんだったんだねぇ〜」
「しかもの2発目なのに凄い量…」
アリンにそう指摘されると顔を真っ赤にしてうつむく。
二度目の絶頂を迎えたケンのモノはぐったりとしなり精液まみれになっていた。
しかし、これで収まらないのはセシリアだった。
さんざんケンのオカズにされたうえ、自分が遊ぶ頃にはアリンにとられていて、
気がついたら勝手に果てている…怒りが頂点に達しようとしたそのときだった。
「ねぇ?ケンくんにコレ使ってみるね!」
「きっとセシリアさんも満足できるぐらいに愉しませてくれるよぉ」
そういって取り出したのは見たことのない薬のカプセル。
「とりあえずすぐ出来るようにするね〜!」
31 :
12:2006/10/28(土) 00:47:33 ID:kIYmQUl8
そういいながらアリンはカプセルを口に含み、ケンの顔へ近づきファーストキスを奪う。
そして舌を絡ませ先ほどのカプセルを唾液と一緒に流し込む。
流し込んだあともキスを続けケンの股間を弄りながら、薬の効果が出るのを待った。
しばらくすると、2度射精して萎えていた男根が徐々に硬度を取り戻していった。
「ほらぁ〜凄いでしょ〜?これー」
アリンが喜びながらセシリアに声をかける。一方セシリアは色っぽくケンを眺める。
「(あぁ…あんなに硬くて…)」
「(わたしも久々だから愉しませてもらわないと…)」
ケンは荒い息づかいで瞳を潤ませている。
「お、おれ、もう、我慢出来ないんです…お願いします!」
「出させてください!」
ぎんぎんになった男根を触りながら目の前の二人に懇願する。
「じゃぁこれで最初の作戦通りになったから後はセシリアさんだけでどうぞ〜」
「久しぶりのセックス、ケン君が枯れるまで楽しんでくださいね〜」
「ラウンドは途中になっちゃったけど、また今度ね!」
「えぇわかったわ、次合うときはもっと楽しめそうね」
二人で挨拶を交わすとアリンはそのまま跳躍魔法でその場から消え去った。
アリンとセシリアのやりとりの間もケンは自分のを弄り続けていた。
アリンが消えその様子を見たセシリアはケンの手を蹴り上げる。
「なに貴方、一人でしてるの?」
「今度はわたしを愉しませなさいよ」
そういうとセシリアは水着を脱ぎ出す。股間はもう準備万端で愛液を出しながら
引くついていた。
32 :
12:2006/10/28(土) 00:48:51 ID:kIYmQUl8
「どう?わたしのここ。綺麗でしょ?」
セシリアは自分のマンコを広げながら挑発する。
ケンは食い入るようにその様子を見て、今にも射精しそうな勢いで男根を立たせ我慢汁を垂らす。
「ねぇ?このぐちょぐちょのわたしのに入れたい?」
そう尋ねるとケンはつばを飲み込みながら大きく頷く。
「じゃぁしっかりわたしを満足させなさいよ」
嬉しそうに微笑むとケンを押し倒し、腰を下げぬるぬるの男根に自分のぐちょぐちょの
マンコを合わせる。
「まったく…やっとわたしの番ね…じゃあしっかり愉しませなさいよ!」
そういって上から腰を落としケンの男根を飲み込んだ瞬間だった。
「はぁぁ!!」
情けないケンの声とともにいきなり射精をする男根。
「ちょっ!あ、あなた!!!ダメっ!中に出さないでよ!!」
いきなりの中だしに戸惑うセシリアだったがケンが射精をやめる気配は無かった。
薬のせいもあり普段の数倍の量の精液が射精された。
その射精によりセシリアのマンコはいきなり白濁液で一杯になった。
十数回の射精の後セシリアがあきれて声を出す。
「ケン…あなたいきなり中だしなんてどういうつもり?」
そういいながらケンのをずるりと引き抜く。マンコからは大量の精液が流れ出るが
引き抜かれた男根は射精してもなお萎えていなかった。
「す、すいません…でも、我慢できなくて…」
ケンは申し訳なさそうに謝る。
「ふぅ…わたしが全然気持ちよくなってないのに…」
「勝手にイクなんて罰を与えないとね」
あきれ顔のセシリアは精液を愛液でぐちょぐちょになったマンコを見せケンにこう言う。
「ココ、舐めなさいよ…気持ちよくして」
怒気を込めてセシリアが言う。
ケンは一瞬ためらうが、セシリアの怒った表情に観念して自分の精液とセシリアの愛液を舐める。
「そうそう…んっ!いいわよ…その調子」
敏感になってるセシリアは気持ちよさそうにケンのクンニを楽しむ。
「はぁ…んんっ!そこ、クリをもっと舐めてぇ…」
秘部を押しつけ甘い声でいろいろと指示をだす。
その間もケンは一心不乱に犬のように舐め続ける。
しばらくの間は指示通りにクンニを続けるが再び股間が大きくなり我慢が出来なくなる。
33 :
12:2006/10/28(土) 00:49:59 ID:kIYmQUl8
「はぁはぁ…セシリアさん…また、俺、出そうです…」
そういうとケンはクンニをやめ自分の硬くなった股間を見せる。
「もうっ!仕方無いわねぇ…わたしも気持ちよくなってきたし、今度はちゃんとわたしをイカせなさいよ!」
セシリアは足を開きぐちょぐちょのマンコを開く。
「ほら、ケン!貴方の硬いのでわたしのを楽しませて」
そう合図をするとケンはセシリアのマンコに自分のあてがう。
「そうそう、ゆっくり挿入するのよ…っんん!」
ケンは荒い息づかいでセシリアの指示通り、本日2度目の挿入をする。
「はぁぁ…はいりました…」
「それじゃ、ゆっくり…ゆっくり動かしなさい」
言われるがままケンは腰を動かしていく。
「はぁあぁんっ!いいわぁ…いいわぁよ〜」
久々のセックスに歓喜の声を上げる。
その嬉しそうな声にケンも興奮してしばらくはセシリアに合わせて腰を動かしていく。
しかし、徐々に良くなってきたケンは段々と動きを激しくしていった。
「んんっ!!はぁはぁ…ちょっと激しいわ…うっん!!」
思わずセシリアがそう声をかけるが一度スイッチの入ったケンは獣のように荒い息を上げ
ゆるめる気配が無い。
「そんなっ!激しくされたらわたし…はぁぁぁ!!」
ぐちゅぐちゅと激しく突き上げられ、音を立てながら接合部分から大量の液体が流れる。
「ケン!激しいわ!!わたし、そんなにされたら…っん!」
「はぁはぁ…セシリアさん、俺ので…俺のでイッちゃいますか?」
「んんっ!!ええ…貴方の童貞ちんぽで気持ちよくなっちゃうわ!!」
「セシリアさんっ!!もう!もう俺っ!出ちゃいます!!」
ケンは激しくピストンさせながら絶頂が近いことを告げる。
そうしてセシリアからペニスを抜こうとするとセシリアが足を絡めてきた。
慌てるケンだったが快楽に負け、そのままガンガンとセシリアのマンコを突く。
34 :
12:2006/10/28(土) 00:50:49 ID:kIYmQUl8
「はぁはぁ…いいわっ!わたしもイクからそのまま出して!」
「わたしのおマンコに一杯出して!んんっ!!」
激しく突かれるセシリアは叫ぶように注文する。
ケンはその通りに絶頂に向かっていく。
「出ます!もうっ俺!我慢できません!!」
「ひゃあぁ!イクのね!!イクっ!!わたしもイッちゃう!!」
「出して!わたしの中に出して!!」
セシリアは絶頂に近づくと中を一気に締め上げる。
そしてケンのペニスはそれに耐えられず精液を一気にはき出す。
「ふぁぁぁ!で、でる!イクっ!!」
「ああぁっ!!わたしも、イク!!イク!!はぁぁぁぁ!!!」
二人は同時に絶頂を迎える。
セシリアのマンコは大量の精液で満たされ一杯になり、ケンが射精するたびに隙間から溢れ出る。
そして絶頂で力の抜けたセシリアは思わずじょろじょろとお漏らしをする。
「はぁはぁ…貴方が…激しくするから…おしっこ出ちゃったじゃない…」
お漏らしをしながらケンに文句を垂れる。
そのケンはすいませんと言いながらなおも射精を続ける。
その後しばらくして、射精も、おしっこも終わった頃、お互い体を離れる。
しばらく荒い息を整えながら会話をしていく。
「ねぇ…どうだった?初めてのセックスは」
「はい…凄く…凄く良かったです…」
ケンは息を整えながら答える。
「ふふっ…またしたい?」
「また!?またさせてくれるのですか?」
思わず声を上げる。
「えぇ…ちゃんとわたしの指示通りにしてくれるなら、また今度させてあげるわよ」
色っぽい声で誘うセシリア。
「はい!なんでもしますから!!また!お願いします」
興奮気味にケンは返事をする。
「そう…ありがとう…じゃぁとりあえずは…」
35 :
12:2006/10/28(土) 00:51:21 ID:kIYmQUl8
息が落ち着き一段落すると、セシリアはケンのペニスを舐めだした。
「ちょっ!何をするんですか?」
ケンは思わず声を上げた。
「何って…薬、まだ効いてるんでしょ…もっとしなさいよ」
これで終わりと思っていたケンには予想外の行動だった。
そしてセシリアの発言通り効果はまだ続いており、ケンのペニスは再び硬くなる。
「(うわっホントに硬くなった…)」
「(俺、どうなっちゃうんだろう)」
ケンの頭の中に思わず不安が広がるがそんなことは関係なくことは進んでいく。
「さて、次はこっちにお願い…」
今度はおしりを突き出すと後ろの穴を広げる。
そこは前の穴と同じく綺麗な色、形でケンのペニスを誘っていた。
「さぁ、こっちに入れて…またたっぷり出してね…」
そういわれると再びセシリアと体を重ね、今度は後ろの穴に挿入した。
…
……
………
あれからどのくらい時間が経ったのだろうか…
セシリアの下腹部はもうザーメンまみれだった。
最初から数えて9回の射精でケンは意識が飛んだ。
「まぁ…こんなものかしら?」
セシリアは満足そうにまとわりついた精液を舐め取り立ち上がる。
「ケン、ありがとうね!約束通り、また遊んであげるから期待してね」
その場でぐったりするケンに声をかけるが返事は無い。
「じゃぁわたしはそろそろ戻るから、貴方も風邪を引かないようにね」
そう言い、ぐちょぐちょの下腹部を適当に整えマンコとアナルに精液をいれたまま再び水着を
身につける。
「さて、早くシャワー浴びてこの青臭いの落とさないと…」
セシリアはそういいながらケンを放置してその場を立ち去った…
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 12:55:03 ID:zj1YUcPA
>>12 ちょwwwwいつの間にwwwww
こんな過疎スレにネ申が来るとは思わなかった
GJ!!!
しかしセシリアではおっきしない俺であった…
アリンの本番が無いのは残念だ
せめてパイズリだけでも・・・
アリンがホワイトレースグローブはめて手コキとかしてたら
確実に晩のオカズにする
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 07:37:08 ID:jcqb0v7a
ポータルのなんてpak解凍鶴でゲームハックしてサイトの画像に転用
ポータルサイトの画像のファイル名みたらバカでもわかるじゃん
コース蜂広まって解凍鶴使えなく対策されたらポータルの更新はできなくなるからな
わんこ(管理人)の脳内
┌スレで蜂広まる
↓対策されるかも
↓ポータル困る
↓困りたくないからスレ荒らす
↓スレが過疎
↓蜂広まらない
↓ツールも対策されないだろう
↓ポータルうまー
現在
フォルダ名 ui new_ui
の中にある .bresファイルの拡張子をzipに変えて
片っ端から解凍してみればわかる。
ポータルのわんこはファイル名すらそのまま使ってる池沼
41 :
12:2006/11/02(木) 01:41:59 ID:CMgvo5Nt
みなさん、レスありがとうございます〜
ここでも読んでくれる人がいることに感謝します。
レスであった、手コキ、胸コキを含めてアリン+ケンの話を現在
書いているので書き上がったらまたうpしたいと思います。
そのときはまたよろしくお願いします。
…話それるけど、シーズン3がちょっと楽しみ。
ババアのマンコは臭そうだ。
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 02:20:08 ID:Mlf1IP8x
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:41:11 ID:8WXi2vKn
保守
47 :
12:2006/11/18(土) 19:52:23 ID:ReWg63gx
ううっ皆さんありがとうです(。´Д⊂)
最近、仕事で忙しくへとへとだったけど、みなさんの応援でがんばれそうです。
次の話はエロ中心でそんなに長くはなりそうもないのでぱぱっと書き上げたいです。
もう少々お待ちくださいデス
おお!! 職人楽しみにしてるぜ
保守
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 14:50:43 ID:4b0pc85T
ほす
51 :
12:2006/11/30(木) 23:49:05 ID:KPpjIhxJ
どうにか書き上げたんですけどいまいちエロくも面白くもない…
ご希望あればのせますけどどうしましょうか?
もっと上手でエロいお話書けるようになりたいなぁ〜
>>51 とりあえずその頑張った結晶が見たいと思うんだ
んじゃ俺が書いてやるよ!
ダイスケはエリカに「おぅ・・コース終わったらヨ・・2万でどうだよ・・?へへ・・」
こっそり耳打ちすると・・・「お断りします!ワタシ逆毛君と付き合ってますし!」
んだよ・・・つめてぇな・・と思いつつも懲りないダイスケは、ひっそりとマックスに
寄り添ってるアリンにチョイチョイと手招きをする
「おぅ・・コース終わったらヨ・・1.8万でどうだよ・・?へへ・・」と耳打ち
「ん〜・・・いいですよ!」
そして深夜のラブホに移動
「ちょ・・・待った!」アリンから積極的に服を脱がせると全身をナメてきた
「おれ・・攻める方が好きなんだけど?」「黙ってて・・レロ・・チュッ・・パ・・下さいね・・レロ」
フェラで一発ヌかれ、本番では4発も抜かれてしまった
「タダでやらせろ良かったか・・・」ダイスケは後悔した
書いててメンドーになってキタァ!wwwwwwwwwww
>>51 щ(゚Д゚щ)カモォォォン
グダグダはのぞむところだ!
55 :
12:2006/12/02(土) 22:25:50 ID:tk+lxTDq
それでは一応投下しますね…いろいろ試行錯誤中。
未知の分野なのでいろんなひとのエロ小説読んで勉強します(^-^;
今回はアリン+ケンで手コキ、胸コキです。本番無しですごめんなさい。
一言でもいいので良かったとか悪かったとかレスくれると嬉しいです。
56 :
12:2006/12/02(土) 22:26:28 ID:tk+lxTDq
「はぁぁぁ…」
セピアウィンドのクラブハウスで溜息をつくケン。
今回は久しぶりにセシリアとラウンドする予定だったが
突然キャンセルになってしまった。
セシリアと仲良く(?)なってからは時々一緒にラウンド
するようになり、そのたびに手取り、足取り、腰取り、いろいろ
教えてもらっていた。
今回もそのつもりだったので道具の手入れをして、溜めるものも
溜めて楽しみにしていたのに、突然キャンセルになってしまったのだから
落胆の色は隠せない。
「今日、これからどうしようかぁ〜」
朱色に染まる空を眺めつつコースへ出る。
するとラウンドを終えたアリンがちょうど戻ってきた。
ケンに気がついたアリンは笑顔で声をかける。
「ケンくーん」
それに気づいたケンはアリンへ視線を向ける。
と、ちょうどのタイミングで風が吹き抜けた。
「きゃっ」
思わず悲鳴を上げ一瞬めくれるスカート。
「(あ、ハート柄)」
めくれたその一瞬が目に焼きついたケンは思わず笑顔になるが…次の瞬間
アリンの姿は視界から消えた。
「今、見たでしょ〜」
57 :
12:2006/12/02(土) 22:27:05 ID:tk+lxTDq
後ろから声が聞こえ思わずビクッと体が震える。
目の前にいたアリンがいつの間にかケンの後ろに立っている。
得意の跳躍魔法で一瞬でそばに回り込んだ。
「いや、その…」
思わず否定しようとするが顔を赤らめていたのでバレバレだった。
「まぁ不可抗力だったし仕方ないかぁ〜」
アリンが笑顔でそう答えるとケンはほっと胸を撫で下ろす。
怒らせたらなにをされるかわからないからなおさら緊張する。
「こんなところで一人で何してるの?」
さっきから一人で佇んでいるケンに質問する。
するとケンは今日のいきさつをアリンに話し、空いてしまったこれからの予定を
アリンと回れないかとと頼んだ。
元々、今戻ってきたばかりだし無理だろうなと、あきらめていたが
思いの外あっさりとOKの返事が返ってきた。
「けど、ちょっと準備してくるから待っててね〜」
そう答えて部屋に戻る。しばらくその場で待っていると新しい服に着替えてアリンが戻ってきた。
先ほどの服とは違い、いつもの綺麗な白のマカブルに身を包み元気に声をかける。
「それじゃ始めましょう〜!」
「(セシリアさんとはダメだったけどアリンさんと回れるなら
これはこれで良かったかも…)」
予定外だったがアリンと回れることになりケンは喜んだ。
序盤は一緒に回っていたが途中からどんどんスコアが開いた。
そのせいもあり途中からは時々アリンのアドバイスが入るようになる。
58 :
12:2006/12/02(土) 22:27:49 ID:tk+lxTDq
「そうそう、そんなカンジで姿勢を正して〜」
上級者のアドバイスに素直に従うケン。
しかし途中からは声だけでは足りなくなりケンの後ろに立ち、腕を回して指導する。
「ココとココを握って、腕を伸ばして〜」
体を密着させて熱心に指導するが、次第にアリンの大きい胸が背中で気になり出す。
それでなくてもしばらく溜めてるケンにはかなり厳しい状況だった。
「あの…アリンさん、当たってるんですけど…胸が」
耐えるのが困難になり思わず言ってしまう。
「当ててるの〜」
アリンはケンをからかうように答える。
そしてアリンが後ろからケンを覗くと股間の部分が膨らんでいるのが目に入る。
「あはっ!わたしの胸、良かったかなぁ〜?」
そういいながら豊満な胸をさらに押しつける。
するとケンの股間がさらに大きくなる。
「ねぇケン君、最近セシリアさんにしてもらってるぅ?」
そう言いながら後ろから股間に手を持って行き撫で回す。
ズボンの上からでも熱く硬くなる様子が感じ取れた。
「あんまり溜め込むと体に悪いよ〜」
ケンの股間を撫でながらズボンのファスナーをおろす。
「そ、そんな、こんなところでおろさないでください!」
思わず驚いたがアリンはそのまま続ける。
すると硬くなったペニスがズボンから飛び出す。
「この様子だとずいぶん溜まってそうね〜」
ガチガチに硬くなったケンのを触りながら様子をうかがう。
いつものセシリアの素手とは違い、今日はアリンの白いグローブが
硬くなったペニスを包み込む。
59 :
12:2006/12/02(土) 22:28:39 ID:tk+lxTDq
「あははっ!ケン君、凄い硬いよ〜」
「セシリアさんとは違うから余計に興奮かな?」
ゆっくり手を動かすとすぐに我慢汁が流れ出て、その反応で嬉しそうな顔をするアリン。
しかしケンの方は溜まっているせいもあり、今にも射精しそうなのを
必死に我慢しながらアリンの手コキに耐える。
「こ、こんなところで手でしないでくださいよ…」
「はぁはぁ…アリンさん…今、そんなにされたら俺、出ちゃいますよっ!」
早くも出そうになるが、アリンの手が絶妙に動き射精しそうなところで
止まり、またゆっくりと動き出す。
そんなかんじでしばらくの間、絶頂直前の快楽でひたすらじらされる。
アリンはそのケンの切なそうな表情が面白くて仕方ないようだった。
最初は驚きと戸惑いがあったケンだがずっと微妙な快楽を受けているうちに
次第に理性が枯れていった。
「はぁぁぁ!!ま、また寸止めですか…」
もう、すでに何度も味わった寸止めに不満を漏らすケン。
「なぁに?どうしてほしいの?」
ケンの耳元で甘いと息でささやくアリン。
「は、早く…イかせてください!アリンさんのその手でイかせてください!!」
快楽を求める余り完全にふっ切れ、叫びながら腰を振り動かす。
「素手じゃ無いのにそんなにキモチいいの?」
「いいです!アリンさんの手なら素手でもグローブでもキモチイイんです!!」
「あはっ!仕方ないなぁ〜」
嬉しそうに答えると、後ろから手でしていたのをやめてケンの股間の前に座り込む。
そして、ワンピースの胸の部分をぐいっと引っ張り出しで胸をさらけ出す。
「じゃぁこの胸をオカズにして出しちゃっていいよ〜」
そういわれてアリンを見下ろすと豊かな乳房と綺麗に乳首がよく見えた。
その様子に思わず興奮してなお強度を増すケンのペニス。
「ほらほら我慢しないでいっぱい出してね!」
前からペニスを包み込むように丁寧にしごくアリンの手。
グローブをつけているせいもあり、素手とはまた違った感触に興奮を覚える。
60 :
12:2006/12/02(土) 22:29:34 ID:tk+lxTDq
「ふぁぁぁ!!な、何でこんなにキモチイイ…」
「そんなに丁寧にしごくとっ!ぁああ!!キモチイイー!」
「どう?わたしのテクニック。セシリアさんとは違うでしょ〜?」
「結構得意なんだよぉ〜こういうの」
楽しそうに手コキをするが、限界の時は徐々に迫っていた。
ケンの息使いが荒くなり、ペニスも限界の様子で射精が迫っていることを感じ取るアリン。
「ふふっ…そろそろ限界かなぁ?」
「もう出したいんでしょ?もう出しちゃっていいよ〜熱いのわたしにちょーだい!」
子供っぽく甘い声でそういうと、手の動きにラストスパートをかける。
「あぁ!!俺、もうダメです!!イっくぅ!!!」
絶頂を迎えるとここしばらく溜めていた精液が勢いよく飛び出す。
「きゃっ!!凄い…熱いのがたくさん出てくるよ〜」
アリンの手の中で弾けるペニス。その量と勢いであっという間にグローブは精液でぐちょぐちょになり
手で収まらない分がこぼれてアリンの胸を白く染める。
その間も溜まっていたケンの精液をうれしそうに浴びるアリン。
そしてみるみるうちに手からこぼれた精液で胸や服は白く染まっていった。
通常の2倍も3倍も射精したところでやっと止まる。
「ふぅ〜凄いでたねぇ」
グローブや胸に付いた濃厚な精液を舐めながらその量を確かめる。
乳房はもうケンの精液でべとべとになっていた。
「こんなに出して〜ちょっと溜めすぎだよ〜」
アリンは精液まみれの自分の胸を、白濁に染まった手でゆっくりと揉み始めると
すぐに熱っぽい声を上げる。
「んっ〜はぁー…わたしの胸をこんなにぬるぬるして〜」
「ねぇ?今度はここでしてみるぅ?」
ケンの濃い精液にやられたのか、アリンが乳房を持ち上げ誘ってきた。
よく見るともう準備万端で乳首もしっかりと立っている。
その淫猥な姿に見とれたケンは生唾を飲み込み思わず頷く。
もうその時点でペニスはガチガチに勃起をしてすぐにも2回目に入れる状況だった。
「じゃぁ今度はわたしのココを犯してね!」
再度硬くなったペニスを見てすぐに胸で誘うアリン。
その一言で一気にスイッチが入り獣のようになるケン。
「アリンさん!もう、我慢できないです!」
そういう一気にアリンを押し倒す。
「きゃっ!!」
「ほらぁ慌てないでぇ…ここにきてぇ〜」
はぁはぁと獣のような息遣いをするケンをゆっくりと誘い、胸の谷間にペニスを
挿入させる。
61 :
12:2006/12/02(土) 22:30:24 ID:tk+lxTDq
「はぁぁぁ…アリンさんの胸、凄く柔らかい…」
「ケンくんのも凄く熱いね…」
お互いの感触を確かめながらゆっくりと動き出す。
「どう?わたしの胸、キモチイイでしょ〜?」
胸に深く挿入されるペニスを眺めながらケンにたずねる。
「はぃ…はぁはぁ…凄いいいです…」
その感想どおり、ペニスの先っぽからは大量の我慢汁があふれ出す。
我慢汁が増えるたびにケンのピストンの回数も増える。
「アリンさん…胸、凄くいい…やわらかい」
「ふふっセシリアさんじゃココまでは深く包めないもんねぇ〜」
自慢の巨乳でペニスを挟み込み、出し入れのタイミングに合わせて
挟み込む力を加減する。
「はぁぁっ!!な、なにこれ…ちょっ!これ凄いです!!」
「この胸の動き、いいですよぉ…」
アリンの絶妙なテクニックでパイズリの虜になるケン。
「あはっ!キモチイイいいでしょ〜ちゃんといろいろ研究してるからねぇ〜」
驚く表情に楽しくなってきたアリンはいろいろな動きでケンのを刺激した。
「じゃぁこんなのはどうかな?」
そういうと胸を一気に締めながらケンのをぐいっと包む。
すると、思いがけない刺激にケンが一気に絶頂を迎えてしまう。
「はぁあぁ!!でる、出ちゃう!!」
「えっ!ちょっ!まってぇ!!」
アリンの制止も間に合わずぎゅっと締めた谷間の中にケンの熱い精液が放たれれる。
「ふぁぁぁ!あっつい…熱いのでてるぅ〜」
一瞬驚いたがアリンの胸は希望通りケンに犯されたので満足そうな表情をする。
犯された胸は2度目の射精でさらにぐちゃぐちゃになっていた。
しかも急な射精だったので不満の残るアリンはケンを責める。
62 :
12:2006/12/02(土) 22:31:16 ID:tk+lxTDq
「もぅ、すぐイっちゃってだらしないおちんちんですねぇ〜」
「そんなに溜まってたのぉ?」
息の上がっているケンに聞いてみる。
「はぁはぁ…すいません…溜まっていたけど…」
「…アリンさんのが凄く上手で…」
その言い訳を聞いてアリンはしかたないなぁ〜と苦笑いで立ち上がる。
べとべとになった胸はそのままにしてワンピースにしまい込むと
今度はスカートをまくり上げた。
「じゃぁ今度はわたしのココを気持ちよくしてよ〜」
めくり上げられたスカートの中を見てケンは驚いた。
すでに下着は身につけておらず、股間の部分は完全に無毛だったからだ。
そして真ん中のクレバスからはもう愛液が太ももにかけ流れ出ていた。
「あ、あの…アリンさん?」
「ん〜?」
「下着はどこへ…」
「最初から身につけてなかったよ〜さっきみたいに風が吹いてめくれたら
おもしろいかなぁ?って着替えたときに脱いでみたのー」
けらけらと笑いながら答える。
「(俺とラウンドしていたときずっと下着つけてなかったのか…?)」
アリンの底の見えない考え方に驚く。
本当に驚かせる為だけだろうか…それとも自分も快楽を味わうためなのか…
「あ、あと、アリンさんのあそこ…」
もう一つの質問をぶつけてみる。
「あぁ〜これ?珍しい?つるつるだし、セシリアさんみたいにびらびらしてないでしょ?」
そう言いながら自分の秘部を触り広げてみる。そこは普通の成人女性のように変色も変形もしていない。
どちらかというと思春期の少女の様な割れ目の形だった。
「魔法とか使うとね…こういうふうにすることも…出来ちゃうの…綺麗でしょ」
自分の割れ目を弄りながらケンの質問に答える。
「ねぇケン君、わたし、さっきので変な気分になっちゃったの〜」
「どうかなぁ?わたしのココ、試してみるぅ?」
スカートをまくりあげ、綺麗な割れ目を弄くる淫猥な姿でケンを誘う。
その姿に見とれて呆然と立ちつくすケンの手を握り、弄っていた自分の秘部へ誘う。
「ねぇ?ここ凄く濡れてるでしょ〜」
「もう我慢出来ないかもぉ〜早く気持ちよくしてよぉ」
熱っぽく切ない表情で誘うと、ケンのペニスは再び硬度を取り戻していった。
「ねぇ?ケン君の熱いでわたしのココを気持ちよくしてぇ…」
63 :
12:2006/12/02(土) 22:32:21 ID:tk+lxTDq
割れ目を指で開き、ペニスを入れようと先っぽが触れた瞬間だった。
「す、すいません!セシリアさんからささやきが入ったので…」
挿入直前ですぐに離れ、慌ててささやきに答える。
「ぇーこれからってところなのにぃー」
残念そうな表情をするアリンに対して、ささやきでセシリアとやりとりをするたびに
冷や汗がだらだらと垂れていた。
「(やばぁ…つまみ食い、バレたかなぁ?)」
ケンの反応でなんとなく察知するアリン。
思わず苦い顔になる。
「あ、あの…ちょっと急用が出来たので戻りますね…すいません」
引きつった笑顔でペニスをしまって、アリンと微妙な別れをするケン。
「仕方ないなぁ〜続きはまた今度ねぇ」
今、セシリアを怒らせても得は無いので無理に引き留めずにケンを見送った。
「あ〜あ…おしかったなぁ〜」
あともう少しでケンの熱いペニスの感触を味わえたのにその快楽を逃してちょっと落胆する。
しかし、すぐにキモチを切り替え精液まみれの乱れた格好を整え、一瞬で魔法で跳躍してその場から去っていった。
次の獲物の元へ…
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く /
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l < えっちなのはいけないと思います!
,(ヨリ<>o<>リ'] \______________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
 ̄ ̄ ̄
(*´д`*)ハァハァ
ケンうらやましぃ
GJっす!
ワッフルワッフル
良かったヨー
アリンのお預けされた欲望の発散先が気になる…
カズはマグロっぽいけどカレンに夜の相手されてそうだし
マックス相手にアリンが猫被らずハッスルするとも思えん…
やっぱ溜まってそうなダイス…と見せかけてU田か
(*゚∀゚)=3 ムッハー
むちゃくちゃおっきしたおww
セシリアのおしおき、アリンの発散、どっちも面白そうだ。
>>66 そうか、その手があったかww
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 22:43:03 ID:WqoEvBib
>>56ー63
GJ!!
自分もこんな風に書けるようになりたいなぁ
>>63 これはたまらんわ
GJ!!
もっともっと頼む、ってかアリンが出てくるなら何でもいい!!
どこかの虹創作サイトで見たんだけど、
ケンとエリカがいい感じだったんだけど、それぞれのキャディのピピンとキューマが横恋慕してドロドロになるやつ(エロなし)を誰か知りませんか?
見つからない…
71 :
12:2006/12/06(水) 00:03:00 ID:7rzCP+vj
うぅ…みなさんありがとうございます(。´Д⊂)
自信のない話だったので励まされました〜
次回は一応アリン攻めのエリカ受けみたいな話を予定してます。
出来上がったらまた報告したいと思うのでよろしくお願いします。
ちなみにわたし自身、アリンがスキなので今後もアリン中心かと(笑)
クーとかアリンの本番とかも書きたいけどもう少し先かなぁ…
アリン良いよな…
不覚にも萌え系.comの新アリンフィギュア見ておっきしたぜ…
俺はアリソの本番ぐらいでしか立たないけどな
エリカ貞操の危機!?
wktk
保守
76 :
保守:2006/12/12(火) 20:46:59 ID:HJMThe0H
みなさん、私の事どう思ってますか?
きっと──いつもおっぱい揺らして、パンチラしてる変態だって思ってますよね。
でも、私だって、恥ずかしいんです。
おおきなおっぱいを揺らしたり、パンツ見せてショットするのは、すごく恥ずかしいの。
ケンくんがチラチラ見てるのも知ってます。
エリカちゃんとクーちゃんが、羨ましそうな眼で見てるのも気づいてます。
ダイスケさんが鼻の下を伸ばしているのも解かってますよ。
カズくんが興味無さそうにしていながら、カレンさんと私の話をしているのを聴いちゃった
事もあります。
セシリアさんが──いえ、これはセシリアさんの名誉にかけて言えませんけど。
私、恥ずかしいです。
こんなにおっきなおっぱいをぷるぷるさせるのも、パンツが見えちゃう短いスカートを
穿くのも、すごく恥ずかしい。
恥ずかしすぎて、エッチな気分になっちゃいます。
濡れたパンツを見られちゃうかもしれないって思うと、もっとドキドキしちゃって……。
でも──しかたないんです。
それもこれも、マックスさんのハートを射止めるためだから……。
私、マックスさんの恋人になれるように、がんばってるんです。
マックスさんとお付き合いできるようになるためには──
もっともっとがんばらなくちゃダメだって解かってます。
彼に見合う女になるために、少しずつがんばってるんです。
マックスさんのレベルにはまだまだだけど──
私も、フルフェイスヘルメットに、上半身裸で短パン一枚なんて姿でラウンドできる
ぐらいの女にならなくちゃ……。
オチはそこかwww
>>76 ワロタwww
確かに奴はパンヤ島1の変態だw
80 :
マックス:2006/12/14(木) 10:47:37 ID:xwXdXXFT
>>76 ま、全てにおいてワールドクラスの俺だ。
君が変態を目指すのも無理はない・・・。
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:59:41 ID:Q995y+M0
age
新シーズンのアリン、乳揺れがほとんど無くなってはいないか?
>>82 変わったように見えないけど。
チャットルームで走らせると揺れまくりだしww
保守
85 :
12:2006/12/31(日) 22:59:39 ID:RKh3krtr
すいません〜最近忙しくて…エリカの話書いていたんですけど
途中でぐだぐだになっちゃったのでちょっと中止かも…
代わりといってはなんですけど、ダイスケのアリンフェラを書いたので
乗せますね。だいぶ短く速攻で書いたので出来は悪いですけど
ご容赦ください(TT)
86 :
12:2006/12/31(日) 23:00:11 ID:RKh3krtr
暗い夜空に明るく光る月。
ブルーラグーンとは似て異なるコース。
ここブルームーンは今日も静かな夜を演出している。
そんな中、コースを回る二人。どう見てもアヤシイ感じの組み合わせ。
「ダイスケさん、このチャイナワンピースありがとうございます〜」
プレゼントされた赤いチャイナワンピースを着ながらプレイするアリン。
「ははっそのぐらいたいしたことじゃないさ」
「なかなか似合ってるよ」
そう言われるとアリンは嬉しそうに笑顔でプレイをする。
しかし、クラブを振るたびに短いスカートから下着がちらちら見えている。
「(今日もかわいらしい下着つけてるな)」
時々見えている下着を楽しみながらダイスケもプレイをする。
「(下着も見えるし、はっきり見える体のライン…)」
「(相変わらず凄い胸だな)」
プレイするアリンを舐め回す様に観察する。この目的のためにあえてこのドレスをプレゼントしたのだから
元々の計算通りである。
「あはっ!そんなに見ないでくださいよ〜」
恥ずかしそうにダイスケに微笑む。
「あぁ、すまない…あまりにも可愛かったからつい、な…」
照れながら目的が悟られ無いようにかわすダイスケ。
87 :
12:2006/12/31(日) 23:01:51 ID:RKh3krtr
「ふふっ…本当はわたしのコレが気になるんじゃないですかぁ?」
大人っぽい笑顔でアリンは自分の胸を持ち上げる。
「(見透かされているかな)」
「いやぁ〜最近の娘は発育がいいねぇーおじさん驚いちゃうよ」
そういいながら照れておどけて見せる。と、アリンから思いもよらない答えが
返ってきた。
「気になるなら触ってみます?」
ほほを少し赤く染めながら、ダイスケに近寄り手を握る。
「な、何を言ってるんだ」
アリンの行動にに一瞬驚くダイスケ。
「プレゼントのお礼ですよ…別に減るわけでも無いですから…」
そういってダイスケに寄りかかる。
「(うぉぉ…でけぇ胸…)」
「(ここまでさせてくれるなんて予想外だけどいいかな…これは)」
「ははっうれしいなぁ〜じゃぁちょっとだけ触らせてもらおうかな」
そういうとダイスケはアリンの胸をゆっくりと触り始める。
「(柔らかい…やっぱ若い娘はいいな)」
「ずいぶん柔らかいね」
「そうですかぁ?」
「あぁ…大きいし、形も良さそうだ」
そういうと今度はゆっくり揉んでいた手で乳首を軽くつまむ。
「あぁっ!!」
思わず甘い声を上げるアリン。
「感度もいいし、いい胸だよ」
ダイスケはうれしそうに言う。
「いつも、こんな風に男を誘っているのかい?」
88 :
12:2006/12/31(日) 23:02:56 ID:RKh3krtr
胸を揉みながらアリンに聞いてみる。
「あんっ…誘ってるなんてぇ…わたしまだ処女ですし…」
恥ずかしそうに答える。
「(この胸で処女かよ…信じられねぇ)」
思わず驚くダイスケ。そして、自分の下半身の様子も忘れずっとアリンの
胸の感触を楽しむ。
「あの…良かったら手でしましょうか?」
先ほどから尻に当たっている感触が気になり、声をかける。
ダイスケの股間は全力で勃起し、大きいペニスがズボンから浮き上がっていた。
その感触が体を密着しているアリンの尻に当たっていた。
「おぉ…本当かい?」
「なら…悪いがお願いしようか」
そういわれたアリンはダイスケの前でしゃがみこみズボンを下ろす。
すると完全に勃起したペニスがアリンの顔の前に現れる。
「わぁ…凄い大きいです…」
そういうとゆっくり手で撫でながらしごいていく。
「おっぅ…なかなか上手だな…」
「ふふっ気持ちよくなってくださいね」
大きいダイスケのペニスを丁寧に扱う。
「(おぉ…凄い手慣れているな…)」
「どうです?キモチイイですかぁ?」
「あぁ…っ!…はぁはぁ凄いいいぞ」
どんどんと出てくる先走りでアリンの手はぬるぬるになり
徐々に滑りを良くしていく。
「はぁぁ…きもいい…」
満足そうな声を上げながらアリンに任せる。
アリンの手は一定では無く時々緩急をつけ、性感帯を微妙な具合で
刺激する。
その巧みな手業で思わず出しそうになる。
「ぉおお!!出そうだ…」
89 :
12:2006/12/31(日) 23:04:34 ID:RKh3krtr
その瞬間アリンが手を止める。
「あは〜わたしの手、そんなに良かったですかぁ?」
瞳が奥が密かに光る。
「あぁ…凄い良いぞ…ぜひそのままイかせてくれ」
びんびんに硬くなったペニスを反り立てて荒く息をしているダイスケ。
そんなダイスケにアリンが甘い声でささやく。
「わたし、新しいクラブほしいんですよぉ〜」
「もしクラブプレゼントしてくれるなら、今度はお口でしますよぉ?」
そう言うとダイスケのペニスはどくんと跳ねる。
「(手であれだけキモチイイんだから口はもっと良さそうだな…)」
「わかった…だから口でイかせてくれ…もう我慢できない」
ダイスケがそういうとアリンがゆっくりと舌で舐めだした。
「んふっ…はぁ…ダイスケさんの大きくて…」
アリンがペニスを舐めながら先端を口に含み出す。
「うぉぉ!これはいいな…」
唾液と先走りでどろどろになったペニスはアリンの口の中にゆっくりと入る。
口はペニスのせいでぱんぱんになり、表情を少しゆがませるが口に含みながら
ゆっくりと動き出す。
「ぉおおおお!!凄いぞ…これは…」
ねっとりと舌が絡みながら口の中で吸い上げられる。
そのフェラチオの技術に思わず歓喜の声を上げる。
「はぁはぁ…これではすぐにイきそうだ…」
獣のような息づかいでアリンのフェラチオを体感する。
するとその台詞を聞いたアリンが一気に攻勢をかける。
ずずずっと音を立てながら勢いよくペニスを吸い上げ始めた。
「はぁ!?これはいい!凄いぞ!!」
「うぉっ!!そんなに吸われると出てしまう!!」
「イくぞ!そろそろ出そうだ…もうイってしまうぞ!!」
ペニスが膨張して射精が近いことを告げる。
90 :
12:2006/12/31(日) 23:06:51 ID:RKh3krtr
「出るぞ!もうダメだ!イっく!!うぉぉおおお!!」
叫ぶとダイスケのペニスから大量の濃い精液が噴き出す。
ドクドクと先端からはき出される精液でアリンの口が埋め尽くされる。
「うっうぅ!!」
あまりの精液の量に思わずアリンがうめきを上げる。
そして飲みきれなかった精液が口や鼻からダラリと垂れ流れる。
「ごほっごほっ!ダイスケさんの凄い量…」
おもわず口からペニスを抜くが射精は止まらずしゃべるアリンの顔に
さらに掛けられる。
「はぁはぁ…アリン、凄い上手だな…」
「いつもの倍は出たよ」
満足そうに声をかけるダイスケ。
「わたしも、こんなの初めてですよぉ」
「こんなに立派で凄いのなんて」
顔を精液で染め恥ずかしそうに答えるアリン。
「ははっそうかい?良い経験になったかな?」
「よかったらまた今度頼むよ…」
そんな話をしながら服装を整えその日は別れた。
その日の帰り道、エリカと会い今日の愚痴を言うアリン。
「はぁ〜ダイスケさんったら調子乗りすぎぃ〜」
「あんな臭い精液で早漏なのに、なにがまた今度って!」
「こっちはクラブがほしいだけなのに、ホント男の人ってちんちん褒めると調子いいのよねぇ」
不機嫌そうに会話を交わしながら帰路についた。
アリンwwwwwww
クーたんの需要は無いのか……
ここにあるぞ!
94 :
くー:2007/01/03(水) 23:22:02 ID:ok27D+Mx
はぁ〜、アリンのおっぱい、おっきいなぁ……。
あたしも大人になったらあれくらいになれるのかなぁ?
「ねぇアリン」
「なぁに、クーちゃん?」
「なんでそんなにおっぱい大きいの?」
「えっ、ええぇ!?」
「どうやったら大きくなるの?」
「え、えっとぉ……うぅ〜ん、私も、よくわからないんだけど……」
「そうなの……じゃあ、いつからおっきかった?」
「う〜んと……クーちゃんの頃には、クーちゃんとそんなに変わらなかったよ?」
「むぅ……」
「でも、あんまりおっきいと、恥ずかしいんだよ?」
「そうなの?」
「うん……ほら、ケンくんとか、ダイスケさんとか……じろじろ見てるでしょ?」
「むぅ……アリンがそんなに揺らしてるからじゃない?」
「えっ、あ、そ、それは……そのぉ……」
「マックスの気を引きたいの?」
「う、うん、それも、あるけど……」
「けど? 他にもあるの?」
「そ、そういうのは……クーちゃんには、まだ早いから……」
「早くない! 教えて!」
「う、うぅ……じゃぁ……あのね、秘密だよ?」
「わかった」
「これはね……」
「うん?」
「マックスさんに近づくためなの」
「近づく?」
「うん。マックスさんみたいな格好で……」
アリンの好みが解からない……。
あたしはあんな変態に近づきたいとは思わないし。
つまり──
おっぱいが大きいというのは変態に近づくという事?
だったら小さいままでいいやー。
ごめん、なんかよくわからん。
GJ!
今後のさらなる飛躍に期待
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 13:03:23 ID:MxA1opvB
期待age
期待パンツずりsage
アリンの本番そろそろタノム
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 01:49:14 ID:B36aGHih
良作期待age
アリンの本番激しくキボンヌ!
101 :
12:2007/01/09(火) 20:29:33 ID:JH5DuxJ7
下手で良ければそろそろアリン本番書きますけど希望の受け攻めのリクとか
シチュとかフェチとかなにか希望ありますか?
まかせるYO!
そういうのもわからない方がワクテカ出来るし!
とりあえず中田氏なら何でもいい
センスに任せる
遂に来るか!?
>>101 何か希望が欲しければカズあたりは?
誰でもいけるんだったらお任せします。
アリンは処女という設定でお願いします。
処女なはずがないだろう常識的に考えてw
リアリティーが薄れるww
12氏の書き方だと、絶対に耳年増では済まないレベルだ。
同人でも大抵ヤリマンキャラだもんなぁ
表ではちょーかわいこぶって、裏ではかなりの悪女って感じ
アリンが攻めなら相手誰でもいいや
(;´Д`)ハァハァ
個人的には、表面的にはかわいこぶってても、
実は巨乳をコンプレックスに思って恥ずかしいと感じているのに、
マックスへのアピールの為にエッチな服を着て、しかもその所為で
いやらしい気持ちになってしまう自分にうしろめたさを覚えて
水玉パンツを濡らしちゃってる、っていうのが好み。
>>113 そこまで設定が出来上がってるのなら、お前さんも書いてみてはどうか?w
115 :
12:2007/01/12(金) 00:44:06 ID:hVQSCiLF
やべぇ!自分の一言がこんなに反響あるとは思わなかったです…ガクブル
期待を裏切る様な低クォリティかもしれないけどがんばって書いてみます。
時間かかると思うけど気長にお願いします(^-^;
小 童 |'´::::>‐''´::::::::::::`゙ヽ、`゙ヽ、r',. -''´:::::〈 童 え
学 貞 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/..:..:::::::::::::〈 貞 |
生 が |..:..:..:..:..:.:::::::::::::::::::::::..:..:/:::..:..:..:..:.::::::::::| !? マ
ま 許 |::::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./::::::::::::::::::..:..:..:..〈 ジ
で さ 〉::::l|::::|:::::::::::::l|:::l|:::::/::::::::::::://::::::::::::::/
だ れ |::::|」l::十::::::::::/リト|:、|:|:::::::::::/l‐!::::::::〃/L
よ る ヽ::|l:!⊥!ヽ::::〃| ,⊥L!|:::::::::リ=ミ|::lレ'´〃 /ヽ__r┬‐、/
ね の /::|| lL! ヾ/ ! 「し!{|::ハ| 「_! /i::(_, ヽヾ::::::::
│ はr'::|::| 、 l;;;! _l:;;;;レ |:::l:|、L::!. _L;;;ノ__, j|;::::::::
レ'⌒ヽ |:::::|::|  ̄  ̄ j|::::|:| リ::/:::
人__人_j_:::::|{:'、 〈 ノー'^ー^ ゝ〈 //:::/
ハ キ /ハ:::ヽ ヽ ̄`l | キ ハ _ヽ ̄`l u 〃:://
ハ ャ |/ !ヾ:::ヽ/Y'Yl 〈 モ |:::::| | ヽ.__j //〃
ハ ハ ヽ >ヽ::ヾ! | .| | '´| │ 〉/ ,':ヽ/),. -r' ´ /
ハ ハ //: : :ヽ∨ | .| | /| | |' レ' /リ__:::∧_____/
ハ ハ 〉|: : : : ', 、 V ,'! イ ヽ -'‐'´,.ィ´:/厂ヽ
||.|: : : : : | /〈 / `ー─‐v' |::::∧ //:
MYアリンはこんなタイプ
>>116 などといいつつうれしそうにちむぽを握ってくる
保守
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 14:18:13 ID:Z+FNa52S
らいふあげ
アリンのおっぱいアズテックなんてのがあったら買う。
>>115 そろそろ一ヶ月近く経つが、まだかいや・・・・・・・・
ズボン下ろして待ち続けてたら風邪ひいた
123 :
12:2007/02/09(金) 23:58:31 ID:iN65uvWp
あぅ…ごめんなさいですー(TT)
とりあえず1/2位までは書き終わったんですけど…
もうちょっと待っててください。。。ホントごめんなさい
12氏応援保守
捕手保守
流れをぶった切って投下することをお許しください
体勢、どんなシーンかは各自脳内保管で
127 :
126:2007/02/20(火) 14:54:42 ID:OB1np350
「かわいいよ、クー…」
そう言って俺はクーにキスをした
「ちょっ、んむっ…」
クーの唇は柔らかく甘く感じた
わずかに開いた唇の隙間から、舌を侵入させ口腔内を犯してゆく
「んっ…はふっ…らめ、んむっ…んんんっ」
駄目と言いながらも抵抗はしてこない
スカート越しからお尻をなでてみる
「んんっ!?…んあっ…んむ…はぁぁっ、らめぇぇっ」
かわいい声を上げてクーがもだえる
さらに容赦なく口腔内を舌で犯しながらスカートの中に手を侵入させる
「んんんっ…んあっ…おひりぃ…んむっ…なでひゃんっ…らめぇらろぉ…んんっ」
クーの瞳がとろんと蕩けてきている
お尻を撫でるたびにぴくんと体がはねる
いったん唇を離してみる
キスをやめ唇を離しても唾液が糸を引いてまだ二人をつないでいた
クーの瞳は蕩けきっており唇の端からだらしなく唾液をたらしている
「どうだった?」
聞いてみるが返事はない
だがクーの瞳は『もう終わりなの?』と俺に訴えていた
以上です
勢いで書いたので変なとこがあるかも
ここが変だ等のご指摘お待ちしております
最後に…
反省はしていないww
今日はパンヤ島のバレンタインデーです。
アリン「頑張ってチョコレートを作りましたわ!
とても美味しくて、ちょっとだけ、イケナイ魔法を
込めたけど、これくらいなら許してくれるよね、
マックス様・・・!」
チョコを持ってマックスのところへ行くアリン。
するとそこにはエリカがいた。
エリカ「マックスさん、これ。いつもお世話になっているから?」
マックス「義理?」
エリカ「え、うん。義理だけど」
マックス「そうか、ごめん、俺、甘いものダメなんだよ」
甘いものダメなんだよ
甘いものダメなんだよ・・・
アリン「え〜!せっかく作ったのに!」
ケン「あれ?アリンさん、どうしたの?」
アリン「チョコを作ったけど、あげる人がいないの・・・」
ケン「え?じゃあ僕がもらうよ!」
と、アリンの承諾も得ずにチョコを奪うように取り、口へと運ぶケン。
ケン「・・・、美味しいよこれ!」
アリン「・・・まずいことになりましたわ・・・」
ケン「どうしたの・・・あれ???」
アリン「そのチョコには、魔法「マリンカリン」がかかっているのよ」
ケン「何だよそれ・・・アリンだからマリンカリン・・・て、え!!」
チャーーームド!!
アリン「あらら・・・・」
眼がハートになるケン
ケン「アリン様〜!何でもします〜!」
アリン(はあ、本命は外れちゃったけど、若いツバメが
ひっかかっちゃった。せっかくだから、遊んじゃおうかな・・・)
神キタ━━(゚∀゚)━━!!!
くーたん(*´д`*)ハァハァ
しかも、すこしズレてはいるが バレンタインネタもGJ!!
両者とも続きマダー?
俺も書いてみようと思うんだが、純粋にパンヤプレイをしてるので
キャラの口調や性格が ようわからんww
12氏や、他神の書いている文で 多少掴めたが…
お前らGJ!!
バレンタインネタの続きもっともっとキボン!!
>>130 Wiiにはストーリーモードみたいなのがあるから
それやってみればいいんじゃね?
133 :
126:2007/02/21(水) 19:00:05 ID:hgKCkDLu
続きはまったりと進行中
あと1年くらいお待ちくださいw
バレンタインネタ続きが気になる…
ヤリマンアリン(*´д`*)ハァハァ
134 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 11:22:32 ID:KFI9vNpI
ヤリマンアリン激しくキボン
135 :
128:2007/02/22(木) 17:45:08 ID:UCnBeBvC
今日は会社が痛くてお腹を休みました。
アリン、大好きです。
でも、勢いで書いてしまったので、これからどういう
展開にしようかなと・・・。
しびれ薬入りで動けなくなった逆毛を苛めるようなシチュ
おおまかな概要
動けなくなったケンを、嘲笑しながらアリンとエリカが取り囲み、
アリンが「童貞でしょ、キモイわね〜www」
といいつつケンのチムポをしごきだす。
それをおそるおそる見守るエリカの眼前でケンはとうとう射精してしまう。
その様子をクーが物陰からこっそり覗いていた。
その時である。「ちょっと何してるのあなたたち」と現れたセシリア。
「ダメじゃないのこんなことして」といいつつアリンとエリカを追い払う。
クーも見つからないように退却する
そして動けないままのケンと二人きりになったセシリア。
ふふ・・・と怪しい笑いをたたえて・・・このときケンは童貞を失った。動けないまま。
満足げに立ち去ったセシリア。一人取り残されたケンのもとに来たのは・・・クーだった。
「ふーん。これをこうやって、あっ。おっきくなった・・・」
その時誰かの足音が・・・。さっと隠れるクー。
現れたのダイスケだった。
「んーなんでこんなところにケンが倒れてるんだ?しかも全裸で勃起したままじゃねーかww」
そうしてケンは処女を失った。
さらにダイスケは騎乗位に。
「ん〜〜〜〜〜、これはイイ!!!」
強制的にダイスケの中に果てるしかなかったケン。
そして終わるとダイスケは満足げに立ち去った。
「あばよ、少年!」
そしてそれを窺っていたクーがまたケンのところによってくる。
「こうやって・・・・」
今度はふにゃふにゃのままのケンのチムポ。
「あれ?さっきはおっきくなったのに・・・」
しごく速度を速めていくクー。しかしチムポはふにゃふにゃのままだ。
「こうやってればおっきくなって白いのが出るはずなのに・・・」
クーはもうぎゅっとそれをつかんで全速力でしごきはじめた。
シコシコシコシコイシコシコ・・・・・ギュギュギュ・・・・ ブチッっ・・・・
「あっ・・・・取れちゃった、やばっ」
その時クーは話声が近づいてきたのに気づいた。
「さっきはおばはんがあらわれて大変だったわね」
「ケンさんどうなっちゃったかな?・・・かな?」
「あの薬は特製だからまだまだしびれたままのはずよ」
「あっ・・・」
「ちょww ちょtt、ちんぽもげてる!!」
「あ、あ、まさかセシリアさんが・・・・?」
「しかたないわねあのおばはん。私の魔法でつけて直したげるよ」
「ああそうですか、そうですよね。どうせわたしなんかアリンさんに勝てるはずありませんよね」
「いや、そんなことないってば」・・・こまったなあ。どうしよう、怒ってるよ。
「わたしなんかぜんぜんかわいくないし」
「いや、かわいいってば」 おいおい、泣くなよ。
「だったら証拠を見せて」 エリカの目の奥がキラリと光った。
「へっ?」
「わたしがかわいいっていう証拠を見せて」・・・しょ、しょうこ?
「いったいなにをどうすれば証拠になるの?」
「・・・そうねえ」エリカは意地悪そうな顔で笑うと「わたしのおしっこを飲んで」
「どうしてそういうことになるんだよ? かわいいのとおしっことはぜんぜん関係ないだろ?」
しかしエリカはぼくの抗議なんかにはぜんぜん耳をかさず、コップをもって部屋のすみっこにいくと、ちょろちょろと排尿をはじめた。さすがエリカは、おしっこのコントロールも抜群だ。
おしっこを床にこぼすことなく、正確にコップのなかにあつめていく。ほんのりとアンモニア臭がただよってくる。
「はい、どうぞ」 うれしそうな顔でコップを差し出すエリカ。コップを手にとると、じんわりと生ぬるい。
「あ、ああ」・・・こまったなあ。これを飲むんですか? ちょっと考えさせてもらえませんか。
「なによ、わたしのおしっこが飲めないっていうの? ・・・ああそうですか。どうせわたしなんか、アリンとくらべたら胸も小さいし・・・」
「わ、わかりましたよ。のむよのむよ。」
「ほんと♪ うれしいっ♪」
ぼくは勇気をふりしぼって、コップのなかの黄色い液体に口をつけた。
ごく、ごくっ。
・・・・あれ、意外とうまいじゃん。黄色くて、甘くてかるく舌を刺すような刺激があって。なんだかパイナップルジュースみたいだ。
「どうですか?」
「あ、けっこうおいしいよ」
「ほんとうですか? うれしいっ♪」 エリカはそう言いながら、ぼくに抱きついてきた。・・・たのむからパンツくらいはいてくれ。
「ああーっ、エリカばっかり、ずるいー」
いきなりクローゼットから顔をだすクー。おいおい、そんなところでいままで何してたんだ。
「マックスさん・・・」
「なに?」
「エリカのおしっこが飲めるんだったら、わたしのうんこも食べてくれませんか?」
「はあっ?」 こいつらはそろってなにを考えてるんだ。
「なにバカなことを言ってるのよ、クー。あんたみたいなひよっこがマックスさんにうんこを食わせるなんて、百年早いのよ」 横から口をだすエリカ。
「なによー。エリカはだまってて! わたしはマックスさんにたのんでるの」
「小さい子がわけのわからないことをするのを見たら、ストップをかけるのは年上の責任です」 ・・・あんたも相当わけのわからん行動をとってるけどな。
「エリカだっておしっこを飲ませたじゃない!」
「わたしは中学生だからいいのっ!」
「なによっ、いつもいつも中学生、中学生って! 中学生がそんなにえらいのっ!」
「・・・もう、けんかはやめろよ。わかったから。うんこだろうがゲロだろうが、なんだって食べてやるから」 ほんと、朝からかんべんしてよ。
「ほんと? うれしい!」 うれしそうにぼくに飛びつくクー。
「いいんですか? 無理しないでくださいよ」 心配そうにぼくの顔をのぞきこむエリカ。ひとに小便を飲ませておいてその言い草はねえだろう。
「ははは、いいんですよ」 もう、こうなったら毒くわば皿まで、だ。
「じゃあ、ここでうんこしますね」 そう言いながらいきなり尻をぺろんと出すクー。
ぶり、ぶり。気持ちのよい音をたててうんこをする。可愛い顔してうんこは豪快だ。
「はい、どうぞ」 にっこり笑ってうんこののった皿を差しだすクー。
「ど、どうも」 うわあ、小学生のうんこはにおいも強烈だよ。
・・・これ、ほんとに食わなきゃダメ?
「どうしたんですかぁ? はやく食べてみてくださいよお」
皿の上では巨大なうんこが笑っている。
・・・これは無理っすよ。
「どうしたんですかあ? 食べてくださいよお」 瞳をキラキラさせてぼくを見つめるクー。やっぱり食べなきゃいけないみたいだ。
ええい、目をつぶってくさやだと思い込んで一気に食っちまおう。プロのアスリートは自己暗示をかけるのも一流なんだ。
・・・これはくさや、くさや、くさや。
「えいっ」 ぱくっ。
「どうですか? おいしいですか?」
「うぐっ」 なにか感想を言おうと口をあけた瞬間、強烈な臭気が鼻の中に入り込んできた。
「うげえ」
げえ、げえ。
「ひどいっ。わたしのうんこが食べられないって言うんですか」泣き出すクー。
「わかった? これが小学生と中学生との違いなのよ」 勝ち誇ったような顔のエリカ。
「ご、ごめん。ついむせてひまって」
「ひどいです、ひどいです」 いくら謝っても、クーはなかなか泣きやまない。
「うるさいなあ! 朝っぱらから何やってんですか?」
ドアが激しくひらいた。アリンだ。
泣いているクー、下半身裸のエリカ、顔をうんこまみれにしたぼくををしばらく交互にみつめていたが、ようやく事態をのみこんだらしい。
「あんたはいつもそうやって状況に流されて、自分がなにをやらかしているのか、
ほんとにわかっているんですか! あんたはいま、うんこを食ってたんですよ、うんこを! いったいなにを考えてるんですか?」
「・・・いや、何をって・・・、べつになにも」
これはすごいwwwwwwwww
ちょwwwwwwwww
超絶マニアックwwwwwwwwwwwwwww
テラバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいわコレ
155 :
128:2007/03/07(水) 07:03:44 ID:INMa1D1c
昨夜の夢で、アリンと桂歌丸が一緒にお風呂に入っていました・・・
アリンは全裸でしたが、何故か股間にはモザイクがかかって
いました。しかしおっぱいは大きかったです。
156 :
130:2007/03/09(金) 20:18:20 ID:mp6U0zkQ
>155
ワロスwwww 一体128氏はどんな夢をみているんだww
いまさらになってしまうが、ようつべでWiiのパンヤの動画を見たり、エロ同人誌あさくっていたら
マックスがあんなキャラだとは思わんかったorz
性格がハウルっぽいと勝手に想像していたので、早速文章書き直しだ\(^o^)/
出来上がったら空気読まずに投下します
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 00:57:30 ID:jB6AmXQr
これからだな
>>150 みごとなスカ(トロ)ッとゴルフですね
抜けますたよ
晒しスレからきました
ダイスケ「あとはエリカとアリンだぞ。ふふ。お前らが本命だぜ。
まさか婆や幼女に負けるとか言うわけじゃないだろうな?」
アリン「そ、そんなことないわよっ。ちょっとまってて、先にトイレ行ってくるから。」
・・・・・・・・
ダイスケ「ヤケに長いトイレだったじゃないか。うんこか?」
アリン「・・・・・・・・。」
ダイスケ「ではさっそく拝見しよう。
おおおおお!想像したよりもさらに大きいなこれは。
しかもこの大きさにもかかわらずまったく垂れていない!
思わず勃起しちまうぜ!
す、すばらしい、見ろ。乳房がスイカのようだ!
手の平でいっぱいに揉みしだいてもまだありあまる!
うう。生きててよかったと思わせるやわらかさだ!もみもみもみもみもみ・・・」
アリン「・・・・・・・・・・・」
ダイスケ「もみもみもみもみ・・・・・・・」
アリン「・・・・・・・・・・・」
ダイスケ「そして前からでなく、後に回って、どうだ!後から脇の下手を回して下から胸をもみしだく!
もみもみもみもみ・・・・・・・」
アリン「・・・・・・・・・・・」
エリカ「ダイスケさん、いつまで揉んでるんですか?」
ダイスケ「そして今度は前にまわって、この巨大な乳房の間に顔をうずめて・・ぱh
いてっ・・・」
クー「どっからか石が飛んできたよ。」
ダイスケ「くそう。いいところだったのに。」
セシリア「ぱふぱふしたかったら私がしてあげてもいいわよ。」
ダイスケ「ったく惜しいところだった。なんで石が」
セシリア「私がしてあげても・・・」
ダイスケ「ホント残念だったよ」
エリカ「あぶないところでしたね、アリンさん」
アリン「・・・・・・・・・・・」
エリカ「アリンさん?」
アリン「・・・・・・・・・・・」
エリカ「あら。アリンさんまたトイレに行っちゃった。」
wktk
・・・・・
アリン「ふう。またおしっこしたくなっちゃって。」
ダイスケ「トイレが近いやつだな。もうちょっとでぱふぱふできるところだったのに。」
セシリア「だからぱふぱふなら私がしてあげると小一時間・・・」
アリン「で、私は何点だった?」
ダイスケ「うむ。俺が今まで揉んだおっぱいの中でも、大きさといい弾力・揉みごたえといい最高級のものと言っていいだろう。これに関しては満点だ。」
アリン「うんうん!」
ダイスケ「しかし、揉まれているときの反応が減点対象となった。
乳房を揉まれているにも関らず、無反応なやつがあるか。
少しは「あんっ」と感じるとか身もだえるとか、そういうのがないと精神的高揚を煽られない。
よって、アリンは・・・・98点!それでも現在最高得点だな!」
アリン「やったやった!ダイスケさんは見る目あるわね」
セシリア「ま、アリンは乳のでかさだけがとりえのような女だから、乳勝負は負けてもしかたないわね。」
クー「セシリアはクーにも負けてるのです」
セシリア「ガキはだまってなっ」
クー「婆はだまってるといいのです^^」
ダイスケ「さあさあ、残るはエリカだけだぞ。楽しみは最後にとっておく・・・じゃなかった、
とにかく、あれ?エリカがいないぞ?アリンもだ」
クー「二人はトイレに行ったのです」
ダイスケ「なんだまたトイレか?」
エリカ「アリンさん、さっき、ハト使ったでしょ?」
アリン「ハ、ハト?それは何?」
エリカ「ごまかしたってダメよ。ハトをアリンさんそっくりに変身させて、それを身代わりに出したでしょ。」
アリン「・・・。よく見抜いたわね。でも偽者でも、大きさも揉み心地もまったく私と同じになってるから、あの評点は私の評点でもあるのよ。」
エリカ「そうよね、で、お願い!今度はハトを私に化けさせて!」
アリン「ハトをあなたに?なんでそんな手助けを。」
エリカ「ね、お願い。」
アリン「そもそもダイスケさんの本命はエリカなのよ。あの人ロリオヤジだから。
だから手助けなんてしないわよ。」
エリカ「ハト使ったってばらしますよ。」
アリン「私を脅す気?いい度胸してるわね」
エリカ「お、脅すとかそんなんじゃ・・・。お願いです!」
アリン「わかったわ。そこまで言うなら。じゃあ私の目を見て。」
エリカ「はい。(じーー)」
アリン「・・・・・」
エリカ「ところでハトはどこに?」
アリン「ふふふふふ・・・・」
クー「あ。二人がもどってきたよ」
ダイスケ「ずいぶんションベンばっかりでる女どもだな。
そんなにトイレ近かったら、空瓶にションベンしたらどうだ?
俺は冬なんか寒くてトイレ行くの面倒だから、PCの隣や枕元に用意しておくぜ。
ただしカーブマスタリーの空瓶だけはやめたほうがいい。
たまに間違って飲んでしまうからな。」
アリン「さて、エリカが乳揉んでいいってよw」
エリカ「ハイ、ドウゾモンデクダサイ」
ダイスケ「よおし!まだ中学生なのに自分から服を脱ぐとはエロイ、じゃなかった、偉いな!」
アリン「じゃんじゃん揉んでやってねw」
ダイスケ「ほほー!やはりかたちよいおっぱいだ!くぅぅぅ可愛いぜぇ。
見ろ、クーと同じ綺麗なピンク色をしながら、この膨らみ。素敵じゃないか。
そしてほら、てのひらにジャストフィットだ!ちょうどぴったりと手に収まる揉み応え、
てのひらにあたる乳首が堅くなっているのがまた(・∀・)イイ!」
ダイスケ「そして今度は石なんて飛んでこないだろうな、ぱふぱふをしてみよう!
いいよな、エリカ?」
エリカ「だ、だm・・・ハイ、イイデス」
ダイスケ「よーし!おおっ。自分からやってくれるのか?
ぱ、ぱふ。ぱふぱふ青pはらおじゃp@かふじこlp@l「」
クー「ダイスケ、鼻血でてるよ」
セシリア「ふん。そんな胸のぱふぱふのどこがいいのよ。」
ダイスケ「ふう。充分堪能したぜ。」
エリカ「マダマダコレカラデス」
アリン「ダイスケさん、エリカが、乳首舐めってもいいってよ」
ダイスケ「ほ、ほんとか?」
エリカ「だ、だ、・・ナメテクダサイ・・だだだめよそんなの!」
ダイスケ「だめなのか舐めてなのかわからんから、舐めることにした!」
晒しから来ました。
最後は
「両者が争っているのにつけ込んで、第三者が利益を横取りすること。」的なオチにするのをお忘れなく
ダイスケ「れろれろれろれろん・・・」
エリカ「い、あ、ああん・・らめぇ・・・」
クー「エリカが何かおかしいのです。誰かに操られてるのです。」
セシリア「これは魔法ね・・・いったい誰が!」
クー「誰かはバレバレなのです。」
セシリア「こんな高度な魔法を使えるなんて・・・まさか・・・」
アリン「カディエさん?」
エリカ「あっ、あっ、あっ、アリンさんよ!」
セシリア「そんなこったろうと思ってたよ。」
アリン「ふ。ばれちゃぁしかたないわね。だけどこの魔法はエリカがあることをするまで解けないわよ」
セシリア「あること?」
アリン「そう。おしっこしたら魔法が解けるようになってるの。」
エリカハァハァ・・
続きはー?(´・ω・`)
4時からチンコだして待ってるんだが(´・ω・`)
続きまだぁ?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
続きー(´・ω・`)
ムラムラが止まらねぇぜ…!!
今沖田
で、抜いた
2回目するから続き早く汁!
179 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 20:27:37 ID:8Km3fRgn
(・∀・)イイ!!
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:21:28 ID:++UTAQbb
ヤリマンアリンマダアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?
5日間もチンコだして待ってるんだが(´・ω・`)
こっちもムラムラしてきた
184 :
130:2007/03/24(土) 22:00:22 ID:fydeNM7Q
出張で俺のパンヤ生活\(^o^)/オワタ
というわけでいまさらだが、エリカたんと変態で組み合わせてみた。
>>160氏、間に長い文を入れてしまうがすまんww
素人なので文才が無いが許してくれorz
185 :
130:2007/03/24(土) 22:00:59 ID:fydeNM7Q
あっ…」
桜の花びらが舞うPinkWindで小さな叫び声が聞こえた。
それとほぼ同時に、カコンという音が響く。
20yのロングパットを決めるつもりが、力が強すぎて入らずに越してしまった。
「エリカ、強すぎだよ〜」
ピピンが腰に手を当て、眉をハの字にする。そして深いため息をついた。
本来ならば、ここで物事は静かに収まるはずだが、今回は違う。
エリカは真っ赤になった顔を隠し、グリーンにペタンと座り込んでしまった。
そこへ現れる大きな影が、エリカの肩に手を置く。
「おしかったじゃないか。だが、これで終わったわけではない。
まだホールはあるから、ゆっくりいこうか、エリカ。」
すっかり気落ちしたエリカを慰めるようにマックスはこう言った。
186 :
130:2007/03/24(土) 22:01:31 ID:fydeNM7Q
今日は別に二人で待ち合わせをしてホールを回るというわけではなく、
お互いに個人行動だった為、マックスのキャディーのティッキーの提案で
PinkWindを回ることになった。 マックスはマックスで記録更新を目指しているが、
エリカはまだ扱いに慣れないクラブをよろよろと持ちながらのプレイだった。
この場所は比較的簡単だが、少しのミスでロングパットになったり、ラフに飛んだりする。
ピピンは大きな声で、「そっちだとOBになるわよ」「あっ、ちゃんと風読んでるの?」と
エリカがショットをするたびに大きな声を張り上げる。 これではストレスも溜まってしまうだろう。
しかしエリカはなんとしても自分のミスを少なくしようと必死になっていた。
今日はあのマックスが一緒にいるのだ。 変なミスはしてられない。
ここまでなんとかボギーを出さずにやってこれたが、ここにきてパーチャンスのロングパットの失敗。
(せっかくここまでボギーじゃなかったのに…これじゃぁマックスさんに笑われちゃうよ…)
しかし、マックスはエリカの予想を反してやさしく語りかけてきた。
これにはエリカも驚いたようで、目に溜めた涙をぬぐいながら大きな声ではい!と返した。
187 :
130:2007/03/24(土) 22:02:03 ID:fydeNM7Q
結局エリカのショットに時間がかかってしまい、気がつけばあたりは暗くなっていた。
すべてのホールを回り終え、ピピンからスコアカードを貰い 確認をすると
なんとか、アンダースコアで回り終えた。
本当はマックスのも見たかったが、自分よりスコアが上なのは分かっていたのでそれはやめることにした。
「あぁ〜お疲れ様。エリカもっと練習しなきゃね〜」
ピピンはそういうとあっという間に帰ってしまった。本当に気まぐれなキャディーだ。
エリカもマックスに礼を言い、帰ろうとした。が、今日の反省を踏まえてロングパットの練習をすることにした。
夜のPinkWindは、桜にライトアップがされていてとても綺麗だ。
それに月の明かりも手伝って、若干暗いがカップが確認できるので練習はできる。
数個のアズティックをもって、唯一ボギーをだしたグリーンの上に立ち、
「ここら辺だったかな…」
と、お気に入りのサクラアズティックを置き、練習に入る。
ここのグリーンは比較的平らで、簡単にカップインすることができる。
だが、距離が長くなるほど、アズティックは左右にずれてしまう。
その加減がエリカにはまだ理解ができていないようだった。
「20y・・・うん、上り坂でもないし、下っても無いから…」
コツン…と打つと、アズティックは最初はまっすぐだったが だんだん右に曲がっていってしまった。
はぁ〜とため息をつく。 今日だけで何度ため息をついただろう。
そのとき背後で声がした。
188 :
130:2007/03/24(土) 22:02:35 ID:fydeNM7Q
「また ため息か?エリカ。」
「あっ…マックスさん…」
帰ったはずのマックスがクラブを背負い、立っていた。隣にはティッキー。
「エリカさん、練習ですか? ファイトファイトですー!」
ティッキーが箒に乗りながら激しく前後に動いてエリカを励まそうとする。
その様子を見て、エリカはおかしくて笑ってしまった。
「ふふ…ありがとうティッキー」
少し気持ちがやわらいだが、まだまだパットがうまくいかない。
もう一度、20yの位置から練習する。
(さっきは右に曲がっちゃったから…少し左寄りに打てばいいのかな…)
もう一度挑戦すると、今度は軌道は合っていたものの、また強く打ちすぎてしまった。
エリカは、もう顔を上げようとはせず、カップを越してしまったサクラアズティックを見つめていた。
その様子を終始見ていたマックスは、ティッキーにもう帰るよう促した。
「えっ…でもでも〜、わたしも応援してたいです〜」
「お前が遅いとカディエが心配するだろう?こんな時間だからな。」
「あ…お姉さん…。はい、分かりました…。ちょっぴり悲しいですけど…」
ティッキーは最後にエリカさんファイト!と大きく手を振り、不安定な飛行でその場を後にした。
そこにいるのはエリカとマックスだけ。
(ひええ〜、なんでマックスさん帰らないのかな…)
人に見られながらの練習は、とても恥ずかしい。
ケンなら見られても…別にどうでもいいのだが、相手は技術も上なマックス。
おどおどしていると、マックスはエリカからパット用のクラブをひょいと取ると、
20yのロングパットを決めて見せた。カコーン。とカップに入る音が響く。
「俺が教えてやるか。な?」
くるっ、と周りポーズを決めると、エリカに笑いかけた。
189 :
130:2007/03/24(土) 22:03:16 ID:fydeNM7Q
「そう、ここは若干右に寄っているから左に打って、そしてロングパットは少し弱く打つんだ。」
「はいっ」
薄明るいグリーンの上に立つ二人の影。マックスの指導の下、エリカは何度も何度も打つ、打つ、打つ。
最初のころはミスの連発だったが、今となってはなんとか入るようになってきた。
カコーンとアズティックがカップに入る音が響く。
そのたびにエリカは大きくジャンプして喜んだ。
「やったァー!入った!入りましたよマックスさん!」
「はは…やったじゃないか。じゃぁ今度は…こういう場合はどうだ?」
喜んでいるエリカをよそに、マックスは傾斜がきついグリーンへと連れて行った。
大きく右に傾いている。エリカのもっとも苦手なパットだ。
ためしに一度打ってみると、カップの前で大きくカーブしてしまった。
「うーん…難しい…」
もう一度打ってみようとクラブを構える。すると、上から大きな手が重なってきた。
「ひゃぁっ!まままま、マックスさんっ?!」
「どうしたエリカ、いいから俺の言うとおりに打ってみろ。」
「は、はいっ」
突然の出来事に顔が真っ赤になってしまう。
しかもマックスの声が耳元で聞こえるので、ますます緊張してしまい体が思うように動かない。
「ほら、ここは曲がっているから…こう。」
(わわわ、ま、マックスさんの手が、わたしの腰に…ど、どうしよう…)
エリカの心臓の鼓動がどんどん早くなり、大きくなる。
体がかすかに震えているエリカの様子に気づいたマックスは、どうしたのかと語りかけた。
「エリカ…具合でも悪いのか?」
エリカはふるふると頭を振り、精一杯の声で言う。
「ちっ、ちがうんです…そ、その…」
「?」
190 :
130:2007/03/24(土) 22:03:54 ID:fydeNM7Q
「どっ…どきどきしてて…マックスさんがそばにいるから…そのぅ…」
そういうと、クラブを握る手に力が入って、クラブまでプルプル震えだしている。
マックスはそんなエリカを見て軽く笑うと、腰に回していた手をやさしく撫でた。
「じゃぁ、これはどうかな…?」
それと同時に耳元で甘く語りかけられる声。
その2段攻撃にエリカは、「ひゃぁんっ…」と自分で声を出したのに、こんな声を出した自分に驚いていた。
マックスの大きな手は腰を十分に撫で回すと、後ろから小ぶりな胸に手をかけた。
「やっ、やぁっ…! ま、マックスさんっ、だめぇ…」
白いワンピース越しでもわかる、エリカの胸は何かに期待をしているようにふるふると震える。
そのワンピースの肩のリボンをはずすとかわいらしい胸があらわになった。
思わぬ事態に、エリカはあわてて胸を隠そうとする。ポトッとクラブが音を立て地面に落ちた。
マックスはエリカを自分の方に向けると、その隠している手をどかす。
「綺麗なものを、かくしてどうするんだい?」
そう意地悪っぽく笑うと、ピンク色の乳首を舌で弄び始めた。
「ひぅうっ!」
今まで体験したことのないこの感じ。何もかも驚いてばかりだった。
ちゅっ、ちゅというマックスの唾液がやらしい音を立てる。
両方の胸を、舌と手で悔いの残らないよう十分に感触を楽しむマックス。
エリカはぎゅっ、と目を瞑り足をピンとしながら快感に絶えていた。
(なんだろう…すごい変な気持ちだよぅ…)
頭の中がぼぉーっとする。いつの間にか力が抜けてグリーンの上に仰向けで寝ていた。
顔がほんのり赤く染まり、目がトロンとして潤んでいる。
女が男を欲しがるあの欲望にそまった目。エリカはマックスとのこの行為で、自然と身につけてしまった。
マックスはその目を見て、にやりと笑うと小さな唇にやさしくキスをした。
191 :
130:2007/03/24(土) 22:04:25 ID:fydeNM7Q
「マックスさん…わたし…なんだかおかしいの…」
「何がおかしいんだ?」
「ううん…なんかうまく言葉に言えないけど…何かおかしい…」
エリカに覆いかぶさっているマックスはその言葉を聞くと、まだ男を知らない小さな蕾に手を運ぶ。
下着越しに分かるまで、エリカの蕾はマックスを待ち望んでいた。
「こんなに濡らして…エリカは変態だな。」
「ひゃ、お、おむらしなんてしてないのに…」
「女はそういう気持ちになると自然とおむらしするんだ。」
そう耳元で言うと、エリカの顔がもっと赤くなる。
マックスは笑いながら下着越しにゆっくりと割れ目をなぞる。
「やっ、やぁあ!」
流石のエリカも自分の性器を触られると、抵抗したくなる。
しかし、その割れ目を開いて、中に隠された小さなクリトリスを触ると、
抵抗する力が一瞬で弱くなった。
マックスは喉で笑うと、下着を引き裂きやらしい愛液を出している性器を見つめ、目を細めた。
まだ毛も生えそろっていない薄い陰毛が、純粋なエリカをますます魅力的に見せている。
そして男をしらないその小さな蕾に、自分のものが入ると思うととても興奮する。
マックスは、エリカの両膝をつかみ、大きく開かせると、
自分の舌で、クリトリスと穴の入り口を丹念に舐め回し、愛液の味を堪能する。
特にクリトリスを弄られると、エリカのカラダはビクン、ビクンと大きく動いた。
「あっ…ぁあぅ…マックスさぁん…マックスさぁんっ…」
指を口元に持っていき、溢れる快感を抑えようとしていたが、カラダはマックスをもっと欲しがっていた。
矛盾する心と体。その矛盾さがますますこの行為を楽しませてくれる。
「そろそろ慣らさないとな…」
「んぅんっ…な、何ですかぁ…?」
192 :
130:2007/03/24(土) 22:05:01 ID:fydeNM7Q
"慣らす"という言葉にいまいち想像がつかないエリカだったが、次の瞬間すぐに分かった。
「ひぃっ…!痛っぅ…!!」
マックスの太い指がエリカの中に入ってきた。愛液が出ていたのでスムーズに入ったが
中は処女ということもあり、二本の指がやっとはいるくらいだった。
「痛いか?」
「す、少しだけ…」
目に涙を浮かばせていたが、顔は少しだけでもマックスを安心させようと笑顔だった。
その顔を見て安心したのか、マックスは指の動きをだんだんと早めた。
「うっ…ひゃぁう…」
ヌチュヌチュというエリカの愛液が音をたてて場をやらしく演出する。
その音がお互いの耳まで聞こえ、ますます興奮させる。
「あっ…マックスさぁん!おしっこ、おしっこでちゃうぅうん!!ああっ!」
マックスが指を離すと、それと同時に愛液が噴出してきた。
腰をガックガクさせながら、あ、あ、あ、、と呟くエリカを見ながら
マックスは自分の着ていたジャケットを脱ぎ捨てた。
マックスの裸姿はいつも皆から不審がられていたが、今改めてみるととても魅力的だとエリカは感じた。
「エリカ…」
マックスはエリカを抱き上げ、自分の膝の上に座らせ、手を首に回すよう促した。
「我慢できなくなったら、俺の背中を引っかいてもいい。」
「はぅ…は、はぃ…」
息がまだ荒いエリカを見ながら、マックスは予告無しに己の肉棒をエリカに入れた。
指よりも太く硬いそれは、エリカの中に入りきらず入り口で躊躇している。
しかし、エリカの体には相当のダメージを与えてしまった。
「ひぃいい!!痛ぁっ…!!痛いぃい…マックスさぁん…痛い、痛いよぅ…」
「…くっ…きつ…。エリカ、力を抜け…楽になるから。」
「うぅん…うう…」
眉間にしわを寄せながら、痛さに耐えるエリカ。額には、じわっ…と 汗もでていた。
やっとすべてが入ると、マックスはふぅ…とため息を出す。
しかし、エリカの中は予想以上に締め付けが良く、これも時間の問題だなと自覚していた。
193 :
130:2007/03/24(土) 22:05:32 ID:fydeNM7Q
「エリカ…動くぞ。」
「は、はいっ……、にゃぁんっ…」
奥まで硬い肉棒でつつかれ、いままでに無い快感と痛さを体験したエリカは、
時間が経つにつれ、自ら腰を振りマックスを望んでいた。もっと、もっと、と。
「あっ、やぁっ、マックスさぁん、いいよぅ、きもちひぃよぅ!」
「はっ、はっ…エリカ…」
はっはっ、と息を荒げ、彼女らしくないみだらな声をホールに響かせる。
しかし、見ているのはサクラの木々と月だけだから、気にすることは無い。
マックスも久しぶりの女の体に、とても満足しているようだ。
特に同じパンヤ仲間のエリカ…その処女のエリカに自分のものが最初に入っただけで…。
「クッ…エリカ、出すぞ…!」
「マックスさぁん、らめ、らめぇえっ、もうらめえ!」
マックスはエリカの腰をつかむと、思い切り打ちつけ、己の液をすべてエリカの中に吐き出した。
ドクドク…と入ってくるものがエリカにも伝わる。
「赤ちゃん…できちゃうよぅ…マックスさぁん…」
マックスが肉棒を引き出すと、あふれ出た精液がグリーンに静かに流れ落ちた。
194 :
130:2007/03/24(土) 22:06:04 ID:fydeNM7Q
「マックスさん…私、もう一度したいな…」
日にちが流れ、キャディーを連れていない二人がここBlueMoonにいる。
あれ以来、マックスに惚れていたアリンがエリカを羨ましがるほど急に親密になった二人は
満月が綺麗なホールでまたパットの練習をしている。
「このロングパットが決まったらな?」
ここのグリーンも急斜面で上り坂というかなりのコントロールを必要とする。
するとエリカは特訓の成果だろうか。方向も力加減も抜群で、アズティックは静かにカップに入っていった。
「やったぁ!入ったー!…ふふっ、約束だよ?マックスさん?」
パンヤ島の夜はまだ始まったばかりだ。
オワリ。
195 :
130:2007/03/24(土) 22:07:14 ID:fydeNM7Q
正直すまんかった。。エロまで長いし、エロも中途半端だし\(^o^)/
つか、正直長すぎた…。誤字とかあったら見つけてくださいorz
マックスの変態加減が出せなくて残念。
俺はおとなしく仕事に戻ります…(´・ω・`)/~~ これからの神降臨を祈ります
>マックスの裸姿はいつも皆から不審がられていたが
これに吹いたwww
しかしマックス×エリカか。
アリンの嫉妬する姿も見てみたいもんだw
えりかたん(*´д`*)ハァハァ
198 :
12:2007/03/26(月) 20:01:28 ID:0qByeyPK
だいぶ遅れてすいません…連日の残業でだいぶテンション下がっちゃいましたけど
どうにか書き上げました…_| ̄|○
テンション低いからつまんないと思うけどそれでも読みたい酔狂な方はどうぞです。
今回の話は前振りが長くエロが薄い感じ……
アリン→マックス
マックス→アリン
のそれぞれ強姦?です。下手な表現の中だしです。
いろいろ反省するべきところはあるんですけど…まずはもっとパンヤPLAYして
テンション上げないと…(^−^;
出来れば読み飛ばし推奨。
199 :
12:2007/03/26(月) 20:02:15 ID:0qByeyPK
「あの〜マックス様、一緒に回りませんか?」
そうアリンが声を掛けて始まったラウンド。
ここブルームーンは今日も綺麗な夜を演出する。
「(あぁ…マックス様とラウンドするなんて久しぶり…)」
そう考えながらいつものようにフルスイングする。
するとスカートがめくれて下着がちらちら見えるが今日はマックスに
見られているせいもあり、いつも以上にテンションが上がる。
「(見られてるかな…凄く気持ちよくなっちゃう!)」
マックスに見られれば見られるほど体は興奮し、スコアはより上がる。
「(アリン、いつもよりスコアが伸びてるな…)」
ドライバーを振り回すアリンを見ながら冷静に判断するマックス。
ショットのたびにめくれるスカートや、そこから見える下着、動けば弾む
豊かな胸などは全く見ず、弾道やスコアブックを見ている。
「(深く考え込むマックス様も素敵…)」
そんな様子を知ってか知らずかマックスの表情を伺いながらいつもより
正確なショットでプレイしてゆく。
「(このままだと、俺が負けてしまうな…)」
そのアリンの正確なプレイにマックスも徐々に危機感を抱き始める。
アリンはホールが進めば進むほど欲情し、スコアを上げてゆく。
見られるほどショットに切れが増す、アリンの特技により
最初は開いていたスコアも半分を終わる頃にはスコアに開きは無くなっていた。
マックスはホールが進むほどアリンに追いつかれそうになりより力強くドライバーを振る。
そんな緊張の続く時にアリンが声を掛ける。
「そろそろ休憩にしませんかぁ?」
多少焦り始めてたマックスは気持ちを落ち着かせる意味も含め休憩することにした。
「はい!どうぞ〜」
渡された体力補充パックを飲みながら今のプレイの感想を述べる。
「アリン、以前より凄く上手になっているな」
マックスが前回プレイしたときはかなり以前だったと記憶しているが
その当時よりもずいぶんと上達していた驚いていた。
「そうですかぁ?マックス様と対戦出来るようにがんばりましたから!」
200 :
12:2007/03/26(月) 20:05:01 ID:0qByeyPK
アリンは照れながら満面の笑みを浮かべる。
と、その笑みの表情にほんのり赤みを帯びていることに気づくマックス。
「アリン、少し表情が赤いが大丈夫か…?」
気になり少し心配する。
「あっ…大丈夫です…」
急にしおらしくなるが、吐息は少し熱っぽい。
そしてマックスに見つめられモジモジと体を動かす。
「…本当に大丈夫か?」
そういってアリンに近寄った時だった。
アリンが突然スカートを捲り上げる。
「マックス様に見られてわたし…」
スカートの中はすでに濡れてしまっている下着、そこから溢れ出た愛液が太ももまで垂れ流れていた。
その様子を見てさすがのマックスも驚く。
「もう…我慢出来ないですっ!」
そう叫ぶとアリンがマックスに抱きつき顔を近づける。
「エッチな子なんて思わないでくださぃ…」
「マックス様がスキでスキで仕方ないんですよぉ…」
そういうと強引にキスをし、舌を絡めるアリン。
「っ!!」
思わず体を離すマックス。
「…アリン、今何か入れなかったか?」
口元を触りながら喉を通る違和感に思わず身構える。
「うふっ…ちょっとその気になってくれそうな錠剤を…」
底の見えない瞳で嬉しそうに微笑むアリン。
201 :
12:2007/03/26(月) 20:06:27 ID:0qByeyPK
「だってマックス様、わたしがこんなになってるにも関わらず全然乗る気じゃないんですもの…」
そんなことを言うとアリンは一瞬にして距離を詰め再び抱きつく。そして女の子とは思えない力で
強引にマックスを押し倒す。
「な、何をっ!」
予想外の行動に驚くマックスと、押し倒した体に嬉しそうに馬乗りになり
上気した表情で微笑むアリン。
「何をって…言ったじゃないですかぁ〜我慢できないって…」
はぁはぁと興奮した息づかいでマックスのズボンを下げていく。
「おいっ!何をするんだ!!止めろアリン!」
叫び制止させようとするがそんなことは聞こえてないかのように作業を続ける。
「何って…ナニをするんですよぉ〜」
嬉しそうに言いながらどんどんとマックスの衣服を脱がせていく。
力を入れれば女の子一人ぐらいどうにでも出来そうなのにマックスは動かない。
いや、動けなかった。
「アリン!何をした!!」
体の自由がきかないことに焦り、怒気を込めてマックスが叫ぶ。
「魔法って便利ですよねぇ〜」
「力を強くしたり相手の自由を奪ったりやりたい放題ですものね」
笑顔で答えながらマックスの下着を脱がす。そこにはまだクスリの効果も出ていないペニスがあった。
「あはっまだクスリの効果出てないみたいですね〜」
「けど…凄く大きいです」
マックスのを手に取りまじまじと眺める。
「こんなの間違っているぞ!アリン!今ならまだ間に合う…止めるんだ!」
絶叫するマックスは無視するようにアリンは欲望のまま行動する。
「マックス様のおいしそう…」
目の前のペニスを握るとゆっくりと手を動かし先端を舌で舐める。
するとマックスの体が一瞬ビクッと動く。
202 :
12:2007/03/26(月) 20:08:25 ID:0qByeyPK
「やっぱりキモチイイですかぁ?」
その反応を満足そうに眺め作業を続ける。するとペニスは徐々に大きさと硬度を増していき、
先端からは粘質のカウパーが流れ出す。
「口では何とでも言えますよね〜」
「体は正直ですねぇ…ふふっ」
ほほえみながら舐めていたペニスを口元から離し、今度はそこに腰を落としてくる。
「ホント体は正直ですよねぇ〜」
スカートを捲り上げると愛液で濡れたショーツが見える。その濡れたショーツをマックスのペニスに
あてがう。
「あんっ…マックス様の熱い…」
マックスの上に座りショーツ越しに自分のをペニスにこすりつける。するとすぐにペニスは愛液とカウパーで
ぬるぬるになり滑りやすくなる。
「んっ…凄く硬くて…はぁはぁ…どうですか?」
下着越しに素股(?)でマックスのペニスを感じる。自分の秘部も刺激され徐々に甘い吐息をはき出す。
「はぁはぁ…凄い硬くて熱い…」
「わたしのも…たくさん出ちゃいます…」
擦りながら愛液を止めどなく垂れ流す。
もう下着はその意味を持たず、ぐっしょり濡れ無毛の性器は透けて見える。
「…ねぇ…そろそろクスリの効果出てきたんじゃないんですかぁ?」
秘部に押しつけられてるペニスがビクビクと反応し出す。
「(くっ…なんだこの熱い感じは…今にも出していまいそうだ…)」
「あはっ…んっ…急に出ちゃう…そんなカンジじゃないんですかぁ?」
「はぁ…はぁ…あとぉ…なんか思考が鈍くなるカンジ?」
体の上に座るアリンにそういわれと確かにそんな違和感だった。意識は朦朧して射精の欲望に駆り立てられる感じ。
体が徐々に本能に支配される感じだった。
「(うっ…マズい…もう出そうだ……出したい…)」
最初、あれほど抵抗していたマックスももはや欲望の虜だった。
「ふふっ…あんっ!もう出したいんですね〜」
「おちんちんぴくぴくしてるぅ」
203 :
12:2007/03/26(月) 20:09:43 ID:0qByeyPK
自分の股下のペニスを嬉しそうに観察する。そして射精間近の様子を見て自分のショーツをずらす。
「はぁぁ…じゃぁ…はぁはぁ…とりあえず1回目出して貰いますねぇ〜」
そういうと射精直前のペニスを自分のマンコに宛がいゆっくりと挿入していく。
「はぁぁぁぁ…い、いきますよぉ…」
挿入したペニスはすぐに何かに引っかかり止まる。そして今度はアリンが一気に腰を下ろす。
「きゃぁぁぁぁ!!痛い…痛いよぉ…」
一気に自分の穴にマックスのを挿入し破瓜の痛みにぽろぽろと涙を流すアリン。
「ア、アリン…おまえもしかして…っ!」
アリンの反応に驚き、マックスも一瞬動揺するがそれもすぐに射精の快楽に飲まれる。
「うっ!ダメだアリン!!出る!出してしまう!!今すぐ抜くんだ!」
そう叫ぶマックスだったがアリンはより深く腰を落とす。
「あぁん!!はぁ…はぁ…マックス様だったらいいんです…」
「このまま奥に…奥に出して下さい…」
その台詞にマックスは思わず射精を堪えるがアリンが痛みに耐えながらゆっくり腰を動かし
微妙に膣中を締めるとすぐに暴発した。
「うぉぉ!出る!出るぞ!!」
射精の快楽を叫ぶとマックスの腰がガクガクと大きく動きアリンの膣中にあるペニスが凄い勢いで跳ねる。
「はぁぁぁぁん!!出てる!マックス様のが入ってるぅ!」
膣中に射精され歓喜の声を上げるアリン。
クスリの効果もありマックスは自分でも驚く程の量の精液を射精する。
そして数十秒射精するとマックスがゆっくりとペニスを抜く。
「はぁはぁ…すまん…初めてだったんだな…たくさん出してしまった…」
アリンの穴からどろどろと精液と血が流れ出る様子をみて謝るマックス。
しかしそんなことは構わずアリンは自分の秘部に手をもっていき流れ出る精液をすくい上げる。
すくい上げたその精液は躊躇わず自分の口に持って行く。
「…はぁはぁ…マックス様の…勿体ないよぅ…」
名残惜しそうに精液を舐めるアリン。
その様子に性的刺激を受け再びマックスのペニスが大きくなる。
「……な、んだ…これは…」
射精したばかりなのに出していない時のようにギンギンに勃起する。
自分の体の反応に驚きを隠せないマックス。
「おクスリの効果どうですかぁ?」
再び隆起したペニスを見て声をかける。マックスの体は中からものすごい興奮に
満たされ頭がクラクラし、息づかいが荒くなる。
204 :
12:2007/03/26(月) 20:11:37 ID:0qByeyPK
「後5回くらいは大丈夫なはずですから楽しんでくださいね〜」
アリンは嬉しそうに言う。しかしその声はもうマックスに届いていなかったかもしれない。
クスリの影響で興奮状態のマックスはもう獣の様な性欲に支配されていた。
「…そうか…そんなにしたいのか…アリンは」
はぁはぁと荒い息づかいでアリンを見る。
先ほどとは違い普段冷静な表情を崩さないマックスとは全く反対の表情だった。
目は獣の様にぎらつき隠すことなく自分の性器を隆起させる。
「そんなにしたいならいくらでもしてやるよ!」
「この淫乱女がっ!」
荒々しく声を上げるとアリンに覆い被さった。
アリンは思わずきゃっと小さな悲鳴を上げる。
しかしそんなことには構わずアリンのショーツに手を掛ける。
「こんなに濡らして…さっきまで処女だった女の股じゃないな…」
そういうと微妙に赤く染まった白いショーツを一気に下げる。
するとそこには無毛の秘部があり割れ目からは先ほどの精液がダラリと垂れ流れていた。
「あ…あの……」
いつもとは違うマックスの雰囲気に少し圧されるアリン。
「ははっ良い格好だな…すぐに気持ちよくさせてやるよっ!」
興奮しながら言うと自分のペニスを一気にアリンの割れ目に挿入する。
先ほど処女喪失したばかりのアリンは思わず叫ぶ。
「きゃぁぁ!!いたい!!」
しかしそんなことには構わず腰を動かし続ける。
「あれだけ誘っておいて処女だったとはなぁ〜」
「処女で露出狂かよっ…ははっ」
「しかしっ…くっ…ホントにきついマンコだな」
下では痛みに耐えながらぽろぽろ涙を流しているアリン。
そんな様子にはお構いなしでアリンの中を楽しむマックス。
「はぁっはぁっ…いいぞ…このきつさ…」
「…っん!…はぁぁぁはぁ…気持ちいいぞ…」
その締まり具合を楽しみながら自分本位で獣のように性の快楽を貪る。
しばらくの間そのマックスの荒々しい性行為が続いていたが今度は
その激しさにアリンの体が慣れていった。
「はぁんっ!はぁはぁ…んっ」
マックスは徐々に高まる快楽の影響でどんどんと激しく腰を動かす。
最初は痛さに泣いていたアリンだったが体の奥から生まれてくる
気持ちよさにそのうちよがり声をあげるようになっていった。
「はぁはぁ…うっん…はぁあん」
「キモチイイです…マックス様の…凄くいいですぅ」
割れ目からは粘度の高い愛液が止めどなく垂れ流れ出る。
205 :
12:2007/03/26(月) 20:13:43 ID:0qByeyPK
「はっ…はっぁっ…はははっ!」
「そうか!そんなにいいのかぁ!」
その反応に歓喜の声を上げるマックス。
そしてよがり出し始めるとアリン中はより強くペニスを締め上げてきた。
「うぉぉっ!いいぞっ…この淫乱女がっ!!」
「そんなに良ければまた膣中にだしてやるよっ!」
そう言い放つと一気に膣中に射精する。
「ああぁぁぁんっ!で、でてる…熱いのでてますぅ」
「二回も膣で…あ、赤ちゃん出来るかなぁ…あはは〜」
中だしされ嬉しそうに声を上げる。
「はぁっはぁっ…ホントに締まりのいいマンコだな…」
あまりの気持ちよさにアリンの中に何回も射精し、奥に打ち付けた。
そしてペニスを抜き出すがクスリのせいで射精2度目でも萎えることなく
勃起したままだった。
「まだまだいくぞ…」
………(中略)………
それから8回の射精をする…
その頃にはアリンはもう完全に慣れ、騎乗位でマックスを責めてる。
「ほらぁ…マックス様〜もっとぉ」
206 :
12:2007/03/26(月) 20:14:59 ID:0qByeyPK
甘い声を出しながらマックスのペニスを下から飲み込み、なおも快楽を貪る。
「ア、アリン…もう…もう限界だ…」
クスリの影響で興奮していたマックスだったが、さすがに限界を超える射精でもう
心身共に限界が来ていた。
「あはぁ〜だらしないなぁ…はぁはぁ…じゃぁ…コレで終わりにしますね」
そういうと激しく腰をうごかし最後の射精を迎える。もうこの頃には量も色も無くなり
マックスの腰がガクガク震えるぐらいの反応しか無かったがアリンはその感触を
楽しんでいた。
最後の射精をしてマックスは糸が切れたようにぐったりと意識を失った。
「はぁ…はぁ…マックス様のでもうお腹いっぱいだよぉ…」
満足そうに微笑むと萎え始めたペニスを自分の穴から抜く。
するとアリンの穴はひくひく動きながら自分のかマックスのかわからない白濁液をだらだらと
だらしなく垂れ流した。
「はぁ…キモチイイ…」
激しい性行為で乱れた着衣にブルームーンの気持ちいい夜風が当たる。
股ぐらを愛液と精液で汚しその場に立ちつくししばらく風を浴びる。
そして体が落ち着いたところでそのまま服を直し下着を着ける。
「マックス様…また遊びましょうね〜」
そういうとアリンの足下で失神しているマックスにひと束の花束を置いてその場を後にした。
……忘却の花の束を……
207 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:34:04 ID:VlhOx2lu
>>198-206 マックス×パイパンアリン(ぐっど)
アリンが掘られまくる中盤がえろかったです。犯行現場は公園かな。
閉めが忘却の花ということは無に帰すのか…残念。
>>198-206 GJ!
変態アリン少女マンガチックでいいね
マックス×セシリア、カズ×エリカ、ケン×クーなんかも出来そうなんだぜ
神がたくさんいらっしゃるではないか!
>マックス×セシリア
なんだかんだいって、一番やってそうだよな、こいつらwwwwww
最初の出る出る言ってる変態がギャグに見えたorz
1.
214 :
12:2007/03/28(水) 23:33:47 ID:fEJ2v/7K
うぅ…みなさん、ありがとうございます…こんなへたれ野郎に
コメントいただきまして感謝のです(。´Д⊂)
>>208氏
何となくアリンぐらいの娘がパイパンだとそそるかなぁって
カンジでわたしの中ではアリンはパイパンです(笑)
>>209氏
ありがとうございます。
凄く励まされます、感謝します!
>>210氏
エロ漫画スキなので…(笑)エロ漫画の様なテンポがエロは一番消化しやすいかなぁ
と、いうのが個人的な意見かなぁ…前置きがだらだら長いと抜けない(笑)
>>211氏
マックス×セシリア一番してそうですよねw
けどマックスはマグロっぽい感じがする…あとアリンの腰使いが凄そう(笑)
>>212氏
文章の見直しとか校正とか全然しなかったので表現おかしいところあるかも…
こういう変なところが出ないように次回は気をつけたいです(^^;
今後もスレが活性化するといいなぁ〜前みたいにdat落ちは…
>>214 >マックスはマグロ
ロリコンがデフォだからなw
アリン相手でもクスリか恋愛が入らないと動かなそう
パンヤがメジャーで男キャラがもっと人気だったら
マックス×アリン好きのクー叩き、カズ関連のカプ好きのカレン叩き
が凄かっただろうな…と思ったあの作品やあの作品のファン
216 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 19:18:31 ID:IMfhizie
今日はこの前当てた魔法服を着て初めての大会・・・
「ちょっと大胆すぎるかな・・・」
エリカは開いた胸元、なにより立っているだけでもみえそうなオシリを気にしながらも
そんな自分にドキドキしていた・・・。
案の定、ギャラリーの視線はエリカの発育途中の部分に集中している
特に同じ組で回ることになったケンの態度があきらかにいつもと違っていた・・・
ショットするたびにチラチラと見えるエリカのオシリ・・・
未だ女性を知らぬケンはそれだけですでに射精していたのだ・・・
「やだ・・・ケンったら・・・あのシミはもしかして・・・」
エリカもそんなケンの様子に気付きつつも今更隠すのも変に意識させてしまうかもしれないし・・・
何よりいつも自分を子ども扱いする男たちが自分に興奮していることに
少なからず高揚していた・・・。
時にはカップからボールを拾うときにわざ膝を折らずに見せつけてみたりした・・・
そしてエリカ自身気付かぬうちにパンツを濡らしていた・・・
「ぁ・・・ん・・・みんな・・・私の・・・見てる・・・」
エリカはもちろんケンもすでにスコアのことなど考えられなくなっていた。
18Hを終わる頃、エリカのパンツには誰の目にもそれとわかるシミが出来ていた。
ラウンド終了後・・・
セシリア「エリカ?熱でもあるの?」
他の女性プレイヤー達が心配して声をかける
「う、うん・・・風邪かもしれない・・・」
クー「大変、大丈夫?」
「あは・・は・・・だから今日はもう帰るねっ」
そういいながら走り出すエリカ
女性達「エリカっ?」
「はぁはぁ・・・」
もう我慢できない・・・はやくオナニーしたい!!
もはやエリカは限界だった
部屋にはいるなりすぐさまベッドに倒れこむエリカ
むさぼるように自分の指を性器にこすりつけるエリカ
はあぁあああああああっう・・・い・・・っくはぁ・・・
ただそれだけですぐに絶頂は訪れた
はあ・・・はあ・・・ん、んはぁ・・・・
アタマの中が真っ白になるほどの絶頂・・・
エリカは性器に指をはわせた姿のままで息が落ち着くのを待った・・・
「こんなに濡れてる・・・」
おぼろげな意識のなかで冷たくなってきたパンツを脱ぎそれをみつめるエリカ
それはもうシミとは呼べないほど性器からオシリの部分までの色をかえていた
これじゃ・・・みんな気付いてたよね・・・
エリカは見られてオマンコ濡らしてるイヤらしい女の子だって・・・
バレちゃってたよね・・・
そうおもうと再び胸がドキドキしてきてしまうエリカ
子宮のあたりがきゅうっとなってくる・・・
その時なぜかケンの股間を思い出してしまう・・・
ケンの・・・ほしい・・・
いつものエリカなら恥ずかしくてとてもいえないようなセリフがふいに口をついた・・・
いいながらエリカの膣は収縮する・・・
おちんちん
いれたい・・・
と、その時突然誰かがドアをノックした。
コンコン・・・
ケン「エリカ・・・いる?」
エリカ「!?」
すぐに続きを投下したまえ。
パンツ濡らして待つ。
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 20:49:41 ID:KYHAzemB
エリカ「!?」
「ケ、ケン?・・・ど、どうしたの?」
ドア越しに問いかけるエリカ
ケン「う、う〜ん。エリカが風邪気味だって言うから
みんなでお見舞いに行こうって事になったんだけど・・・
みんなまだ来てないのかな・・・あはは・・・」
エリカ「そ、そうなんだ〜?」
先ほどまでの行為で声の調子がいつもと違ってしまうエリカ
ケン「大丈夫?ノドが痛いのかな・・・入ってもいい?」
たった今、性行為の相手として想像していたケンの突然の訪問・・・
ここで入室を許可してしまったら・・・どうなるんだろう・・・
自分でも想像できないことが起きそうな予感がエリカを襲う
でも・・・せっかくお見舞いに来てくれたんだし・・・
みんなも後から来るみたいだかし・・・大丈夫よね・・・
そう自分に言い聞かせるエリカだった。
エリカ「うん、どうぞ〜」
精一杯明るく振舞うエリカ
ケン「おじゃましまーす・・・熱あるみたいだね?顔が赤いよ」
エリカ「うん・・・かな〜?あはは・・・」
まさかさっきまでのオナニーで上気しているとも言えないエリカはぎこちなくそう答えた。
ケン「そっか〜・・・。あ、これお見舞いって言ったら変だけどさ」
と言ってスポーツドリンクを差し出すケン
ケン「風邪ひいた時は水分とらないとね、ビタミンCも入ってるみたいだからいいかなって思って」
エリカ「ありがとう〜助かるよ〜。じゃあ、いただきまーす!」
素直に受け取りそれを口にするエリカ
しばらくはそんなノンビリした時間を過ごしていた二人だった。
しかし突然エリカを尿意が襲う・・・
(ん〜・・・おしっこしたくなっちゃった〜・・・でも、みんなが来てからじゃないと行き辛いかな〜
などと考えていたエリカだったが、あることに気付き絶望する・・・。
(・・・!!私・・・はいてない・・・
そうなのだ、エリカは先ほどパンツを脱いでそのままの姿でベッドにいるのであった。
どうしよう・・・
いつトイレに行くにしてもケンがいてはとても部屋からは出ることは出来ない
ケンはこの部屋の唯一の出入り口であるドアを背にして床に座っている。
エリカは魔法服でパンツをはいていない、つまりエリカが立ち上がればエリカの性器がケンの前に晒されてしまう事になるのだ
上気した顔も、息苦しそうな声も風邪だと言う事はできる、が下着を着けていないことは弁解の余地が無い・・・
しかしそうしている間にもエリカの尿意は強まるばかり・・・
エリカ「(どうしよう・・・どうしよう・・・)」
考えても考えても答えは出なかった。
その時・・・
ケン「あれ?冷たい・・・これ何かな・・・?」
ケンの手が偶然エリカの脱ぎ捨てたパンツに触れたのである。
エリカはそれを見て血の気が引いた。
エリカ「だめぇええええええええっ」
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 20:53:12 ID:KYHAzemB
どっし〜ん・・・
ケン「あいたた・・・なんだよエリカ〜?」
と倒れたエリカを責める様に振り返るケンの瞳に信じられないものが映った。
ケン「エリカ・・・ゴクんッ」
倒れた拍子にめくりあがった魔法服のしたからエリカの可愛いオシリがあらわになっていた・・・
さっきは布越しにしか見れなかったオシリが何も隠すことなくそこにあった。
エリカ「あいたた・・・・・・・あ!?」
倒れていたエリカも自分が今どんな体勢なのかに気付き固まった・・・
おそるおそる振り返るエリカ・・・ケンと目が合う・・・
ケン「エリカ・・・」
エリカの身体がビクっとはねる・・・
エリカ「ふぇ・・・ふぇええええん・・・・」
見られてしまったことに泣き出してしまうエリカ、それはまるで自分の失敗をみとめたくない子供の泣き方にそっくりだった。
オシリを隠す事も忘れてしまったのか突っ伏して泣き続けている
エリカになんと声をかけていいのかわからず困惑していたケンだったが
やはり男である・・・いつしかケンの視線はむき出しのエリカの下半身に釘付けになっていた。
ラウンド中にも、ラウンド後のオナニーの時に想像していたよりも美しく可愛らしいエリカの一番恥ずかしい部分を見つめるケン
それはさえぎる物が何もなく無防備でか弱い今のエリカそのものに見えた。
ケンはたまらずエリカのオシリにそっと手をあてる・・・
エリカ「ひあっ・・・!!」
突然むき出しのオシリに触れられて驚くエリカ、その時抑えていた尿意が一気にはじけた・・・
っ・・・・しゃぁぁあああああっ・・・・・・・
エリカ「ひっ・・・いやぁああっ!!みちゃだめぇえ!」
エリカはケンに奪われまいと必死になってつかんだパンツでそれを隠そうとした
しかし噴出したおしっこまでは止められるわけもなく
ただただ早く終わってくれることを泣きながら祈るだけだった・・・
自分の全てを見られただけではなく女の子として一番恥ずかしい放尿シーンまで見られてしまったエリカはただ泣き続けた
エリカ「ひっく・・・もういやぁ・・・っく」
反対にケンは世の男性がどんなに望んでもほとんど観る事のないシーンを観る事ができたのだ
今まではケンカ友達としての存在だったエリカのそんな姿をみて
あらためてエリカが女の子なんだ、それもこんなに可愛い・・・
と感慨深く思っていた。
そうしてるうちにエリカのおしっこも勢いを弱めていた
しかしエリカが嗚咽をこらえるたびにエリカの尿道からは残ったおしっこがツーっと流れて落ちていた。
それを見ていたケンは再びエリカのオシリに手を伸ばす・・・
エリカ「ひっ・・・ばかぁ!やめてよ!」
しかしケンは止まらない・・・ケンでなくてもこの状況で止まれる男などいないだろう
ケン「エリカ・・・」
そういいながらエリカのおしりをわしづかみにするケン
両方の親指が丁度エリカのおしりの穴を広げる感じで力を込めた
ケン「エリカ・・・ボクが綺麗にしてあげるよ・・・」
エリカ「ちょ・・・しなくていい〜〜!!」
エリカの制止もむなしくケンはエリカの性器にくちづけした。
エリカ「ひぁああああっ・・・!!や、やめ・・・っはあああん・・・・」
クリトリスからアナルまでを一気に舐めあげるケン
限界まで我慢してからの放尿と今まで経験したことのない快感にエリカは言葉を失った。
ケンは同じ動きを数回繰り返す・・・
エリカがたまらず腰をくねらすたびにエリカの中に残ったおしっこが噴き出しケンの舌に心地よい刺激をあたえた。
ケン「仕上げだよ・・・」
エリカ「へぇ・・・?」
気を失いそうな快感の中で間抜けな声を出すしかなかったエリカ。その声を聴き終わる瞬間
ケンはエリカの尿道を思い切りすすった・・・
ぴちゅう〜〜〜ずずぅ〜〜〜〜ずずっ
エリカ「ひっひゃぁっ・・・ああああっっくはぁあああああぁはぁあああっ」
クリトリスを尿道を同時に吸い上げられるという想像を絶する刺激と
自分の身体からそんなはしたない音が発せられた事への羞恥心もかさなりエリカは一気にのぼりつめた。
エリカは気を失ってしまっていた・・・
ケンは立ち上がりズボンを下ろした・・・。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
GJ!!
興奮した
エリカのお尻とおぴっこハァハァ
エリカたんんんんんンンンン
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 11:42:41 ID:11QYJt4l
ケン「エリカ・・・」
無防備な姿で横たわるエリカを見下ろしながらエリカの全てを奪う覚悟を決めたケン。
エリカを抱き上げベッドへ運ぶ・・・
トサっ・・・仰向けに寝かされエリカの性器が晒される・・・
14歳だというのに未だ発毛の兆候すらみえないエリカ
まだ誰も触れたことのないそこはピタリと閉じたままエリカの純潔を教えてくれる。
そのあまりの美しさに直視し続ける事が出来ないケンは深呼吸をひとつしてみた。
ケン「すう〜っはぁーーー・・・エリカ・・・」
そういいながらエリカの顔を覗き込むケン
頬は薄桃色に染まり口元はキスをせがむかのように半開きをしながら微かな吐息を紡いでいる
先ほどまでの行為の余韻を物語るようにおでこには汗を吸った前髪がはりついていた
それを優しく撫でてほぐしていくケン
可愛らしいエリカの寝顔に時を忘れて見とれてしまいそうだ、ケンは今更ながらにエリカに恋している自分に気付く、と同時に今の状況でエリカを抱く事に抵抗を覚えるケンだった。
エリカとは・・・きちんと愛し合いたい・・・エリカの寝顔がケンを辛うじて鬼畜の道から救ったのであった。
エリカに布団をかけてあげるとズボンを履きなおし床の掃除や部屋の片づけを始める
エリカのおもらしの跡を愛しそうにみつめるケン
ケン「(エリカ・・・可愛かったな〜)」と感慨深げに脳内で再生してみた。
するとたった今立派な決心をしたはずなのにズボンの中でムクムクと自己主張を始めてしまう
ケン「(俺ってダメなやつ・・・苦笑)」
片付けと掃除が終わる頃・・・
クー「エリカ大丈夫かな〜?」
アリン「いざとなったら私が魔法で治しちゃう♪」
あっ・・・みんな来たみたいだな・・・
あわててエリカから離れた場所に座りなおすケン
コンコンっ
クー「エリカ〜〜〜〜っ大丈夫〜?みんなでお見舞いにきたぞ〜〜え・り・か〜〜〜〜??」
ガチャッ・・・
ケン「うるさいな〜、エリカは寝てるんだから静かに〜」とケンがドアを開ける。
クー「あ、ケンったら先に来てたんだ?そっか〜・・・ごめんごめん〜・・・」
ケン「ボクも今来たばかりだよ、そしたらエリカ寝ててさ〜帰ろうとしてたところさ」と大嘘をつくケン
クー「ふ〜〜〜〜ん??」怪訝そうな顔をするクー
アリン「・・・エリカが寝てる間に変な事しなかったでしょうね〜?」
ケン「ちょっ・・・ばっか・・・するかよっ・・・」演技力のないケン
セシリア「まぁまぁ・・・とにかくエリカの様子だけみてみるね」
そういいながらエリカの枕元にすわりおでこに手を当てたりしているセシリア
セシリア「ん〜、熱は無いみたいだけど顔が赤いからまだ油断はできないかもしれないね〜」
セシリア「ケン?悪いけど洗面器に水と氷、それときれいなタオル持ってきてくれる」
ケン「おう、合点だ」なんか居心地が悪いので素直に請け負うケン
ケンの持ってきたタオルをしぼりエリカのおでこに乗せるセシリア
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 11:43:38 ID:11QYJt4l
ぎゅう〜っピトっ
エリカ「う、うう〜ん・・・」
その心地よい冷たさにエリカの意識が戻り始める
エリカ「(ん〜・・・私どうしたんだっけ・・・)」
記憶の中でバラバラになった今日の出来事をゆっくり回想するエリカ・・・
その中で一番ショックだったこと記憶にたどり着く・・・
エリカ「(私・・・ケンに・・・見られちゃった・・・)」
飛び起きるエリカ完全に意識の戻ったエリカは周囲の視線に気付く
全員「びっくりした〜・・・」
エリカ「え?え?・・・あれ?」
セシリア「急に飛び起きたりして・・・熱で悪い夢でもみたんでしょ〜まだ横になってないとダメよ〜」
エリカ「え?あ、うん・・・え?」
記憶と現実とのギャップに混乱するエリカ
クー「エリカが風邪気味だって言うからみんなでお見舞いにきたんだ〜」
エリカ「あ〜そっか〜、ありがとう〜・・・あはは・・・」
曖昧な返事をしながらエリカは考えを整理してみる。
エリカ「(さっきのケンとの事は全部夢・・・?だったらいいんだけど・・・)」
(あ、そうだ・・・
はしたないと思いつつも自分の指のにおいをかいでみるエリカ・・・
その手からは微かにだが自分のおしっこのにおいがした・・・
エリカ「(じゃあ・・・やっぱりあれは現実なの・・・)」
そう思いながらふっとケンに視線を向けてみた・・・
ケンもエリカを見ていた・・・
エリカ・ケン「(っ!!)」今すぐ訊いてみたいけど訊きたくない・・・複雑な心境のエリカだった。
それに反してエリカの胸は再び鼓動を激しくするのだった
エリカ「(すごいこと・・・されちゃった・・・かも)」
そんなエリカの様子に気付いたセシリアが言う
セシリア「じゃあ〜そろそろみんな帰ろう〜エリカにはゆっくり休んで早く元気になってもらおう」
全員「うんうん、そうだね〜。じゃあエリカ〜お大事にね〜」
エリカ「うんっみんなありがとう〜うれしかったよ〜」
全員「じゃ〜ね〜」と出て行く仲間たち
最後に残り出て行こうとするケン
ケン「それじゃ・・・ね」
エリカ「待って・・・後で・・・もう一度来て・・・」
ケン「え・・・」
エリカ「お願い・・・」
ケン「・・・うん、わかった・・・それじゃ・・・9時にまた来るよ」
エリカ「・・・うん」
エリカ自身どうしてケンを呼び止め誘ったのかよく分かっていなかった
ただ、このままはっきりしないのはイヤだったのかもしれない
ケンもエリカに愛を伝える機会がほしかった
二人の夜は始まったばかりだ。
純愛ktkr
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 12:30:34 ID:oGOZ6e0/
エリカはみんなが去ったあと魔法服を脱ぎ部屋着に着替えた
壁にかけた魔法服を見ながら今日起こったことを一人回顧する
今日の私・・・魔法にかかってたのかな・・・
この服を着た時からエッチな気分になっちゃって・・・自分でも不思議・・・
恥ずかしいはずなのに、みんなにオシリを見られて感じてた・・・
私・・・ヘンタイなのかな・・・
自分自身が知らなかった性癖がエリカを悩ませる。
中学生の女の子には当然の葛藤・・・
はしたないと判っていながらそれを求める自分にも気付いてしまったエリカ
今日のラウンドそしてその後の部屋でのオナニー・・・
それを思い出しただけで熱くなる身体が何よりの証拠だ・・・
「熱い・・・」
自分の性器に触れながらつぶやくエリカ・・・
ダメ・・・せっかく履き替えたのに・・・また濡れちゃう・・・
そしてケンとの信じられないような時間・・・
未だにエリカには現実感が無かった。
ケンに訊いて・・・確かめてみたい・・・
もうすぐ約束の時間だ。
一方のケンも・・・
今日のエリカの変わり様から恋の魔法にかかってしまったのだろう
自分の部屋で横になりながらエリカと出会ってから今日までのことを思い出していた。
今まではエリカの怒った顔ばかり見て来たはずなのに・・・
今思い出すのはエリカの笑顔ばかりだ・・・
ケンがパンヤ島に来てから初めてバーディをとった時にそばにいたのもエリカだった・・・
その時のエリカの「おめでとう」と言ってくれた時の顔を思い出され
ケンの胸を熱くした。
ケンはしばらく目を閉じ、決意してから立ち上がりエリカの部屋にむかった。
>ケンがパンヤ島に来てから初めてバーディをとった時にそばにいたのもエリカだった・・・
最初はケンとエリカしか使えなかったもんなw
と懐かしい思いに耽る俺。
その頃は、レベルが上がればステータスが上がると思い込んでいたり
初めてやる大会やチャットにいちいち感動したり
アリンを「エリカたんじゃない変な女がいるー」と思ったり
暴れるカズがうざかったり
マックスとダイスケが未知の存在だったり
ピピンの名前を「キャディ」だと思っていたり
懐かしいな
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 20:41:46 ID:jJhgsotQ
ケン「・・・(よしっ)」意を決してエリカの部屋のドアをノックするケン
エリカ「は、はーい。どなたですか〜?」ケンだと察していながらも一応確認するエリカ
ケン「ボク・・・ケンだよ」
エリカ「・・・うん。今開けるね・・・どうぞ〜あはは・・・」
ケン「お、お邪魔しまっす!」
いつもの自分を装う事に勤める二人
だがテーブルを挟んで向かい合って座ってからはお互いに何も言えなくなってしまった。
どうしていいかわからないまま時間だけが過ぎていく・・・
このままじゃいけない・・・沈黙をやぶったのはエリカだった。
エリカ「あのね・・・ケン」
ケン「うん・・・」
すぅーーっはぁ〜〜深呼吸ひとつ・・・
エリカ「さっき・・・その・・・私の・・・みちゃったよね?」
二人「・・・・・・・・・・・」
ケン「・・・うん。でも・・・」
エリカ「え?」
ケン「どうして・・・履いてなかったの?」
エリカ「そ、それは・・・」
あまりにストレートなケンの質問にどうしていいか戸惑うエリカだったが
長い沈黙のあとに意を決して話だす・・・
エリカ「あのね・・・私、今日魔法服で大会に出たでしょ・・・それがちょっと大胆なデザインで・・・」
ケン「う、うん」ケンももちろんそのことは今すぐにエリカのオシリを思い浮かべる事が出来るほど
ハッキリと憶えているし、実際に思い浮かべて動揺してしまうケンだった。
エリカ「それで・・・観られてるのわかって・・・それで・・・それで・・・」
さすがに次の言葉が言えないエリカ・・・泣きそうなくらいに恥ずかしい・・・
エリカ「それで・・・」
ケン「それで?」
エリカ「・・・じて・・・れちゃったの・・・」
ケン「うん?」
エリカ「うう〜〜・・・」
ケン「うん?」
冷静に問いかけるケンに半ば逆ギレ気味の混乱状態になるエリカ
エリカ「みられて感じて濡れちゃったのっ・・・・!!」
ケン「!?」
エリカ「それでパンツが濡れて冷たくなっちゃったから脱いだのっ!!わかった?!」
投げやりな言い方で続けるエリカ
ケン「は、はい・・・わかりました・・です」
エリカ「・・・ぐすん・・・ふぇ〜〜〜ん、ケンのバカ〜〜!!」
近くにあった紙袋(ポンタ)をケンに投げ捨ててテーブルに伏せって泣き出すエリカ
いつものケンならここで売り言葉に買い言葉とばかりにケンカになってしまうところだが
突然のエリカからの思いもよらない告白に驚きを隠せないケンであった。
どうしていいかわからず戸惑うケンにエリカがつぶやく・・・
エリカ「・・・もみせてよ・・・」
ケン「へ?」
エリカ「ケンのおちんちんも見せてっ!!」
ケン「ちょ・・・ええええっ?!」
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 20:48:26 ID:jJhgsotQ
稚拙な文章力で読むに堪えないでしょうにもかかわらず
レスくださった皆様ありがとうございます。
エリカ失神以降はいろんなパターンを考えていたのですが
自分が中学生の頃散々思い描き、そして出来なかったことを二人にさせてみたくなり
こうなりました(苦笑)その辺も含めて懐かしい気分になっていただければと思いました。
遅筆、乱文なのですが良かったらもう少しお付き合いいただけたら幸いです。
イイヨイイヨー
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 10:59:51 ID:WtKiidVm
エリカ「なによ〜?私のは全部みちゃったくせに〜〜!!みせなさいよ〜!」
一気にまくしたてるエリカ
ケン「で、でもさ〜。ん〜・・・」
驚きを感じながらもそんな展開に期待もしてしまうケン
ケン「わ、わかった・・・みせるよ」
エリカ「(え?!)・・・わ、わかれば・・・いいのよ」
自分で要求しながらいざそうなると思ったら緊張するエリカだった。
意を決して脱ぎ始めるケン
ジー・・・ごそごそ・・・
ズボンと下着を一気に膝までおろすケン
さすがに直視することは恥ずかしいのだろう、その瞬間は瞳をそらしていたエリカだったが
おそるおそる顔をあげてみた・・・
二人「・・・・・・」
初めてみるそれはすでに若干の硬直をもってエリカの視線に耐えていた。
エリカ「へ〜・・・・ごくんっ・・・」
(こんなのがホントに入るのかな〜・・・信じられない・・・)
まじまじとケンの性器を観察しながら大胆な想像をするエリカだった。
ケン「・・・ボクはそんなにじっくりみてないぞ〜」
(そんなにみられたら・・・やべっ・・・)
エリカの視線にみるみる堅さを増すケンだった
エリカ「あ、あ!・・・大きくなってきたよ〜?それになんか出てる〜」
ケン「う、うるさいな〜〜みすぎなんだよー!」
痛くなるほどの怒張とカウパーの分泌をエリカに指摘されて困惑するケンだった。
エリカ「・・・ねぇ・・・さわってもいいでしょ?」
ケン「ええっ?!」
エリカ「ケンだって・・・私の・・・さわった・・・」
ケン「・・・まったく・・・どうなっても知らないからな!」
エリカ「どうもならないでしょ〜?噛み付いたりしないだろうし〜」
ケン「そういうことじゃな・・・うっ・・・」
ケンの言葉をきかないでそれに手を伸ばすエリカ
エリカ「うあ・・・熱いよ・・・?大丈夫なの?」
ケン「あ、あぁっ・・・うっっく」
エリカ「ふ〜ん・・・なんか可愛い(笑)」
そういいながら子猫を撫でるように亀頭を撫でるエリカ
ケン「バッカ・・・おい・・・」
エリカ「え?」
そういいながらも同じ動きを続けるエリカ、その時・・・
ケン「やめ・・・うあっ・・・くっう」
・・・びゅるっぴゅっぴゅっ!!
エリカ「え?ちょ・・・きゃあっ?!」
覗き込むようにみていたエリカの顔にケンの熱いものが降りかかった。
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 19:08:46 ID:fO9+Do/T
一瞬何が起きたのかわからずキョトンとするエリカ
何も知らないエリカの顔に射精するという背徳的な快感の中フラフラと壁にもたれるケン
エリカ「これが・・・ケンの・・・」
そういいながら両手でケンの精液を顔からすくいとり見つめるエリカ
エリカ「変なにおい・・・だけどなんか・・・(ドキドキするにおい)」
それを見ていたケンはティッシュを2,3枚手にとると
エリカに申し訳なさそうに顔を拭いてあげる
ケン「ゴメンよ・・・汚しちゃって」
エリカ「ううん、ありがとう・・・クスっ」
ケン「え?」
エリカ「ケンのおちんちんもベトベトになっちゃったね・・・」
ケン「あ、ああ・・・」
エリカ「拭いてあげようか?」
ケン「ばっか・・・いいってば、そんなことしたらまた・・・」
二人「・・・・・・」
エリカ「そっか・・・あ、シャワーあびてくるね・・・」
ケン「あ、ああ。うん」
バスルームへ入るエリカ・・・
ドアを閉める瞬間に振り返り・・・
エリカ「ねぇ・・・ケン?」
ケン「う、うん?」
エリカ「一緒に入る?」
ケン「え・・・!?」
普段のエリカからは想像もできない言葉に驚きながらも
その甘美な誘惑に抗える理性も理由もケンにはなかった。
ケン「うん・・・」
一方のエリカも自分の言葉に驚きながら
それ以上に期待感でいっぱいな自分にウソはつけなかった。
やはりエリカにはエッチな魔法がかかった様だ
エリカ「じゃあ・・・待ってるね・・・」
さすがに脱ぐところをみられるのはテレるのだろう
そういうとエリカはドア閉めた。
エリカ「(私・・・どうしちゃったんだろう・・・すごいことしてる・・・)」
鼓動が頭の後ろの方で驚くほどはやくなっている。
下着姿になり鏡を見つめるエリカ・・・
ブラは着けておらず可愛いふくらみが鼓動にあわせて上下する。
気が動転しているのか、はにかみながらカニダンスの時の様に頭の横に手を置いて結んで開いてみる。
エリカ「あははは・・・」それでもドキドキはおさまらない。
エリカは胸に両手をかさねてあてて深呼吸してみた
すぅーーーっ・・・はぁ〜〜っ
エリカ「うん・・・」決意する様にパンツに手をかけゆっくりと下ろしていく・・・
鏡の前で全てをさらすエリカ
白い肌に頬、胸、性器の辺りの薄桃色が映える。
鏡をみながらこれからどんなことが起きるのだろう・・・と想像するだけで
再び鼓動が激しくなってくる・・・それと同時に自分が濡れてくるのを感じるエリカ
エリカ「やっぱり私・・・エッチな女の子なんだ・・・」
しかしもうエリカ自身、それを嫌悪することはなくむしろそんな自分に快感を覚えていた。
期待と微かな不安に戸惑いながらバスルームに入り子供の頃の鬼ごっこのようにケンに声をかける
エリカ「(すぅー、はぁ〜)もういいよ〜」
ええい、焦らすな。
一気に最後まで投下してくれ!
だがそれが良い
なかなかハートの鷲掴みの仕方を知ってる作者だぜ…
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 10:51:44 ID:LYFeHOSt
ケン「う、うん〜」エリカの呼ぶ声に応え脱衣所に入るケン
そこは愛しいエリカの匂いで満たされていた。
かごの中にはさっきまでエリカを包んでいた衣服たちがエリカが今ハダカであることを教えてくれる。
ケン「ゴクん・・・(エリカ・・・)」
先ほどの行為でケンはすでに下半身には何も着けていない、勢いよくTシャツを脱ぐとエリカに最後の確認をするケン・・・
ケン「エリカ・・・入るよ?」
エリカ「・・・うん」
ガチャ・・・
ケンが入るとエリカはこちらに背中を向けてイスに座っていた。
エリカの一糸まとわぬその姿はとても美しく肌の白さ以上に輝いて見える
濡れないようにまとめた髪のせいで普段よりも色っぽく感じるうなじ
女の子らしい細くかよわい肩から幼さの残る腰
そしてキュっとしまったオシリがケンの脳を胸を股間を直撃する・・・
ケン「エリカ・・・きれいだ・・・」
エリカ「え?ええ〜っ・・・もう〜・・・ばか・・・」
やはり恥ずかしいのだろう、エリカは振り返らずにそう言うと照れ隠しの様に上を向いた
エリカ「・・・背中・・・流してくれるかな〜・・・あはは」
ケン「うん・・・」
シャワーをつかみ手で温度を確認するとエリカの背中に軽くかけるケン
ケン「温度はこのくらいでいいかな・・・?」
エリカ「うん・・・大丈夫だよ〜。ありがとう」
さっとエリカの背中をしめらせボディソープを手にとりエリカの背中にまぶしていくケン
エリカ「あ・・・ん・・・」
初めて異性に背中に触れられて一瞬エリカの身体に緊張が走る
ケン「あ・・・大丈夫?」
エリカ「うん・・・ごめん、大丈夫だから・・・続けて」
ケン「・・・うん」
両手でエリカの小さな背中を丁寧に洗い上げるケン
すべすべの背中の感触に感動しながらもどうしても脇の付近やオシリの方に手を伸ばすのは躊躇してしまうケンだった。
そんなケンにエリカは深く考えることなく言う
エリカ「なんか手抜いてる〜?(笑)さっきからちょっとしか洗ってくれない〜」
ケン「ばっか・・・ちゃんと・・・洗ってるさ」
その言葉に反抗心が芽生えたのかすこしだけ緊張感の和らいだケンだった
ケン「じゃあピッカピカにしてやる〜」
エリカ「しっかり頼むよ〜(笑)」
そういうとケンは洗う範囲を広げはじめた・・・
エリカ「あっ・・・うん・・・ん・・・」
わき腹付近に触れられて思わず声を漏らすエリカ・・・
続いてエリカのオシリのくぼみを洗うケン
エリカ「う・・・ふぅ・・・はぁ・・・」
エリカのそんな声を聴きながら決意するように手を離すケン
ケン「エリカ・・・」
そう言いながらエリカの背中に抱きつくケン
エリカ「え?・・・ケン?」
驚きながらも逃げることなく受け入れるエリカ
ケン「ボク・・・エリカのことが・・・好きだ・・・」
エリカ「・・・ケン・・・」
ケン「ゴクん・・・エリカは・・・・?」
エリカ「私は・・・ホントはまだ良くわからない・・・でも、嬉しいよ」
ケン「エリカ・・・」
エリカ「私・・・エッチな女の子みたいだけど・・・それでもいい・・・?」
ケン「うん、でも・・・できればボクの前でだけエッチでいてほしいな(苦笑)」
二人「あはは・・・」
その言葉にかたさの取れた二人はお互いを素直に求め合うのだった。
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:02:50 ID:LYFeHOSt
そして二人は初めてのキスをした。
唇を名残惜しそうに離しながら見つめあう二人・・・
エリカの上気した頬と半開きのくちびるがケンを熱くする。
後ろから抱きしめながらケンはついにエリカの可愛いふくらみに手を伸ばす・・・
エリカ「あっ・・・ん・・・」
両手で包み込むように下から上へと洗い上げていくケン
エリカの膨らみ始めたばかりの胸はケンの手のひらにスッポリと収まりケンの支配欲を満たしていく
エリカ「あ・・・ん・・・ケン・・・あはぁ・・・」
そうするうちにエリカの乳首が徐々に硬さを増していく・・・
コリコリと手のひらで自己主張するそれがケンをさらに喜ばせる
ケン「エリカ・・・オッパイ気持ちいい?」
今までエリカに接してきたままの様に意地悪な質問をするケン
エリカ「う・・・ふぅ・・・はぁはぁ・・・ん・・・ば・・・かぁ・・・」
初めての異性からの愛撫に酔いしれ言葉をうまく紡ぐことが出来ないエリカ
ケン「こんなにしちゃって・・・」
そういいながらエリカの両方の乳首をつまんで転がすケン
エリカ「ひぁ・・・あ、はぁ・・・ふぅ・・・はぁん」
微かな痛みと快感の波に可愛い声をもらすエリカ
ケン「エリカ・・・エッチだけど可愛いよ」
エリカ「やぁ・・・はぁ、ん・・・ば、かぁ・・・ぅん」
ケンの執拗な愛撫にとろけそうになるエリカ
左手でエリカの胸を愛撫しながら右手を下腹部へとおろしていくケン
エリカも快感に溺れそうになりながらそれに気付く・・・
エリカ「やぁ・・・ん・・・ダメぇ・・・」
しかしその言葉が届く前にケンの指がエリカの大事な部分に届く
エリカ「あ、あはぁ・・・ん・・・はぁ・・・」
ケン「エリカ・・・」
ケンはエリカのそこに触れたことに感動しながらやさしく性器全体を愛撫する
中指を下から上へ滑らせるケン。
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:03:24 ID:LYFeHOSt
ケンの指の関節がクリトリスを通るたびにたまらず可愛い声をもらすエリカ
エリカ「あ、あ・・・ひぁ・・・ん・・・はぁ・・・」
エリカ「だ、だ・・・めぇ・・・そん・・・な・・・にした・・・ら・・・」
そんなエリカをまた尿意が襲うのだった
ケン「うん?そんなにしたら?」意地悪に訊ねるケン
エリカ「また・・・おし・・・っこ・・・でちゃ・・・うよぉ・・・はぁ・・・ん・・・」
ケン「してるとこ・・・みせて・・・」
エリカ「ば、かぁ・・・さっき・・・みた・・・で、しょぉ」
ケン「もっとちゃんと見たいな」
エリカ「い、やぁ・・・すごく・・・恥ずかしかったんだからぁ・・・」
ケン「おねがい・・・見せてくれないならやめちゃおうかな〜」そういいながら愛撫する手を緩めるケン
エリカ「あっ、いやぁ・・・ん・・・いじわるぅ・・・」
ケン「おねがいっ」耳元でつぶやくケン
エリカ「・・・もうっ・・・わかった・・・よ・・・」
ケン「(やった〜)じゃあ・・・こっち向いて・・・立ってしてほしいな」
エリカ「えぇっ?!・・・ケンって私よりエッチだね・・・わかったよ〜・・・」
一度すると決めたエリカもこの状況を楽しんでいるように見える
ケンの方に向き直りケンの肩に手を置いて少しだけ足を開いて立つエリカ
ケンの目の前にエリカの性器がさらされる、エリカも無意識にケンの性器に目を奪われる
エリカ「(ケンのおちんちん・・・もうあんなになってる・・・すご・・・い)」
あんなの入れられたらどうなっちゃうんだろう・・・と不安になるエリカ
ケン「(エリカのオマンコ・・・ピンク色ですごい綺麗だ・・・)」
今すぐにでも入れてしまいたい衝動に駆られるケン
たまらずエリカの性器に手を伸ばすケン
エリカ「はあぁぁあ・・・ん・・・でちゃう・・・よぉ・・・」
突然の刺激に膝が折れ崩れそうになるのを必死でこらえるエリカ
中指をエリカのワレメに沿って滑らすケン
エリカ「はぁ・・・あはぁ・・・はぁ・・・ん」
リズミカルな動きにあわせてあえぎ声を漏らし自分でも気付かぬうちに腰を振ってしまっているエリカ
そんなエリカの姿にさらに怒張するケンそしてついに限界に達するエリカの尿意・・・
エリカ「お・・おし・・・っこ・・・で、でちゃ・・・う・・・よぉおお・・・」
ぷっ・・・・しゃぁぁああああああ・・・・
エリカ「はぁ・・・ん・・・っくぁ・・・」
エリカのおしっこがパシャパシャと音を立て丁度ケンの性器を直撃する。
エリカ「い・・・っく・・・はぁあ・・・ぁん・・・」
放尿とケンの愛撫に軽く達するエリカ
そのままケンの膝の上にぺたんと座り込むとケンとエリカの性器が触れ合う危うい状態になった。
エリカ「・・・はぁはぁ・・・っく、はぁはぁ・・・」
ケンの胸に身体を預け息が落ち着くのを待つエリカ
ケンは優しく手を回しエリカを抱きしめた
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 18:25:08 ID:1hCi8YCu
ケン「エリカ・・・可愛かったよ」
エリカ「も・・・う・・・恥ずかしかったんだからね〜・・・ばかぁ・・・」
ケン「エリカ・・・」
エリカ「うん・・・」
エリカの息が落ち着くのを待って再びくちづけを交わす二人
今度は先ほどとは違ってお互いを求める意思を隠す事のない熱く激しいくちづけ・・・
舌をからめあい何度も何度もくちづけた。
最後の長いくちづけとともにエリカを強く抱きしめるケン
エリカの胸のふくらみとその中心のかたさを心地よく感じる
それと同時にエリカの激しい鼓動がケンにも伝わってくる
そしてエリカもケンの鼓動と熱く脈打つペニスを感じながら膣を収縮させる・・・
そして再びあの想いがこみ上げてくる
・・・ケンのおちんちん・・・入れてほしい
しかし恥ずかしさからか口には出せない
そのかわりに身体は反応し腰をくねらせてしまうエリカだった。
エリカの性器は既に濡れておりエリカが腰をくねらせるたびにケンのペニスとこすれあい
クチュクチュと恥ずかしい音をさせていた。
ケンもそれがとても歯がゆく両手をエリカのオシリに移動させて自分の腰に引き寄せる
するとエリカのクリトリスにケンのペニスがさらに密着しエリカを歓喜させる
エリカ「あはぁ・・・ぅん・・ふぅ・・・うん・・・はあん・・・」
エリカもケンの背中に回した手に力を込めてもっとそれを感じようとした。
エリカ「ケ、ン・・・あぁ・・・ん・・・気持ち、いい・・・よぉ・・・はぁん・・・」
ケンもたまらなくなる・・・このままではまた射精してしまいたい誘惑に必死で抗い
キスをしながらエリカの肩をつかみじっとエリカを見つめるケン
エリカ「ん・・・むぅ・・・ケン・・・?」
ケン「エリカ・・・」
その言葉と目でエリカに挿入の意思を伝えるケン
エリカもそれを察して覚悟・・・正確には期待した。
エリカ「・・・うん」
241 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 18:26:17 ID:1hCi8YCu
お互いの意思を確認するようにくちづけを交わす二人
ケン「エリカ・・・」
エリカ「ケン・・・」
二人にそれ以上の言葉は無かった。
エリカのオシリに手をあてて腰を持ち上げるように促すケン・・・
はちきれそうに怒張するケンのペニスにあわせてゆっくり腰を下ろしていくエリカ
クチュッ・・・亀頭がエリカの膣口にあたる・・・
みつめあう二人・・・エリカが軽くうなづく・・・
それを合図にさらに腰を下ろすエリカ
プチュぅ・・・ズッ・・・・
十分に濡れたエリカの性器はケンの亀頭までは難なく飲み込んだ
しかしそこから先へ進むためにはエリカが14年間守り通した大事なものを捨てないといけない
エリカ「っつうぅ・・・あはぁ・・・」
ケンもそれを感じてエリカを気遣う
ケン「エリカ・・・大丈夫?」
エリカ「う、うん・・・やっぱり・・・痛いんだね・・・でも・・・ケンにあげる」
その言葉に男として生まれた事に感謝するケンだった。
ケン「エリカ・・・」
エリカ「うん・・・」
そういいながら健気に微笑むエリカ・・・額には汗がにじむ
そして決意するように腰を下ろしていった・・・
エリカ「うっ・・・くっうぅぅ〜!!あはぁあっ・・・!!」
ぷちっ・・・ずっずずずっずぅぅうう・・・
一瞬の抵抗の後にエリカの中にケンのペニスが埋没していく
エリカの性器から純潔の証である血が流れ出しケンのペニスをつたい染めていく・・・
好きな女の子の全てを手に入れることが出来たケンはそれを見ながら感動していた。
エリカも激しい痛みの中で自分を満たす熱い脈動に女としての喜びを感じていた。
お互いに抱きしめあってそのままでいる二人
エリカの息が落ち着いてくるのを確認しエリカを気遣うケン・・・
ケン「エリカ・・・大丈夫?痛いなら抜こうか?」
エリカ「ううん・・・大丈夫だよ」と強がるように微笑む
エリカ「このままだとケンもツライよね・・・それに・・・」
ケン「それに・・・?」
エリカ「私も痛いだけじゃなく・・・気持ちよくなりたいもん・・・(苦笑)」
ケン「あはは・・・うん・・・」
エリカ「・・・動くね・・・」
そういうと腰をくねらし始めるエリカ・・・
ケンもエリカの腰をつかんでそれを手伝う
ずっずず・・ずっ・・・
エリカ「い・・・つう・・・あ・・・でも・・・はぁ・・・」
ずずっ・・・・ちゅ・・・くちゅくちゅ・・・
二人の結合部から発する音が少しずつ変わっていく
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 19:21:33 ID:1hCi8YCu
エリカの健気な姿を見ながらその痛みを少しでも和らげようとエリカの胸にくちづける
ペロペロペロ・・・ちゅう〜〜〜っ
優しく舌先で乳首を愛撫すると痛みから平静に戻っていたそこに硬さが戻ってきてケンの舌を楽しませる
エリカ「あはぁっ・・・ん・・・ち・・・乳首気持ちいいよぉ・・・」
その快感に自然に腰を振りはじめるエリカ
ケンの頭に両手を回し胸に押し付けるようにする
時にはいたずら心から乳首を甘噛みしながら思い切り吸ってみる
コリッ・・・ちゅううううっ・・・。
エリカ「ひゃっ・・・あ・・・ん・・・それいいよぅ」
そのおかげかいつしか痛みよりも快感がエリカを支配し始めた
くっちゅくっちゅくっちゃちゅぷっちゅぷっ・・・
今ではすっかり質の変わった二人の発する音が全てを物語る
一方のケンはエリカの処女ならではのキツイしめつけに今にも爆発しそうだった
ケン「う・・・くぅ・・・エリカ・・・きつっ・・・」
エリカ「あっ、はぁ、ん・・・はぁはぁ・・・も、もう少しなの・・・もう少しで・・はぁ・・わ、私・・・」
ケン「え、エリ・・かっ・・・このままじゃ・・・中に・・・」
エリカ「イ、いいのっ・・・出し、てぇ・・・な、なかっ、にぃ・・・はぁん・・・」
ケン「でもっ・・・うっ、くっ、えり・・・かっで、るっ・・・」
エリカ「はぁ、あはぁはぁ、い、いいよぉ・・・だ、してぇっ、いっぱい・・・」
そう言うとエリカの膣がきゅうっと締め付けを増す・・・
ケン「うあっ・・・エリカぁっ・・・すごっ・・・い・・・うああっくはぁっ」
ドゥぴゅるっびゅるルうぅううっ
たまらず想いの全てをエリカの中に注ぎ込むケン
エリカ「あ、熱、い・・・はぁああああああぁああああん、イ、クっくはぁああああっ」
自分の中に流れ込む熱いものを子宮で感じたエリカもその温度を喜びに変えてのぼりつめた。
抱きしめ合いお互いの鼓動と温もりを愛し合う二人・・・
エリカの髪を撫でながらくちづけするケン・・・
上気したエリカの笑顔がとても愛しい
ケン「エリカ・・・愛してるよ・・・」照れずにそれを告げるケン
エリカ「うんっ、ありがとう・・・ふふ・・・」
ケン「何?」
エリカ「ふふっ・・・魔法服着て良かったっ」
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 19:25:16 ID:1hCi8YCu
以上で終わりです。
長らくの乱文駄文のお目汚し失礼しました。
そして読んでくださった皆様、お付き合いありがとうございました。
ではでは、またお会いできる日があればよろしくお願いします。
ナイスオピッコb
ここの全部保管サイトに載せて欲しいぜ
逆毛が役得なストーリーはすかんな
なんかこのスレは知らない間に作品が増えていくなw
216氏も12氏も130氏もGJ!!
亀レスだが130氏のティッキーに萌えた
ここって保管サイトないのか・・?
変態×エリカのやつに「セフレにされてるよエリカタン!騙されてるよ!」と突っ込んでしまったw
黒カフェ衣裳実装で、カズとアリンで一本作れそうだと思ったんだが文章力がないから作れない
どなたか代わりに……
248 :
12:2007/04/20(金) 21:34:43 ID:MpvyCal8
ううっ…次回のお話がなかなか進まないです…一応アリン責クー受の予定なんですけど…
もしかしたら中断するかも・・・
気分転換に以前中断した話を掘り返して来たんですけど誰か読みますか?
たぶんうpしてないヤツだと思うんだけど
アリン責エリカ受?なんだけどエリカおもらしモノです。
読むよ読むよ!
はげど。
エリカといえばおもらしなのかw
251 :
12:2007/04/21(土) 23:12:20 ID:DhEyNbGK
ご要望あるみたいなのでとりあえずうpしますね。
ただかき途中なのでかなり半端かも…ごめんなさい。
あとエリカおもらしなのでそれ系が苦手な人は読み飛ばしてください。
…おぴっことか言われていたせいなのかなんか凄く
印象が強いんですよね〜おもらし=エリカ。
252 :
12:2007/04/21(土) 23:13:04 ID:DhEyNbGK
ウィンドヒルの茂みの奥…木の側で座り込む少女が一人。
朱に染まる遠くの空を眺めながら考え事をする。
「(どこで間違えたかなぁ…)」
なぜ自分がここにいるのか、なぜこのような状況になっているのか
今一度考え直してみる。
最初はアリンと練習の為コースに出た…そもそもこの時点で間違った
かもしれない。
いつものように技術を学び、いつもの様に遊ばれて、いつものようにとんでもない状況に
なっている…なるほどいつも通りだ。
「(けど、今日のは辛いなぁ…っん!)」
エリカは体を震わせて仕打ちに耐える。
アリンが側を離れてからどのくらい経つだろうか…もうそろそろ精神力が持たない。
とりあえずことの始まりを思い出す。
………
……
…
「ねぇ?エリカちゃん、ここでオナニーしてみて〜」
ラウンド中に突然おかしなことを口走るアリン。どう考えたって普通の女の子が口にする
台詞とは思えない。最初は気が違ったのかと思った。
「なっ!突然何言ってるんですか!?」
顔を赤らめ思わず驚くエリカに対して遠慮することもなく話を続ける。
「ん〜最近、エッチな体になってきたしそろそろ大丈夫かなぁ?って」
いきなりエリカの背後に回り込み手を前に回し、膨らみかけの胸を揉み始める。
「んんっ!な、何するですかっ!?はぁっ!!」
突然のことで驚くがアリンの手に揉まれると敏感に反応し、小さな乳首は
むくむくと起き上がった。
「(な、んで…こんなに…んんっすぐに気持ちよくっ!?)」
「どうかなぁ〜?ふふっ体の反応よくなってるねぇ〜」
嬉しそうに胸を揉み続けるアリンに対して体をくねらせ微妙な抵抗を見せるエリカ。
253 :
12:2007/04/21(土) 23:13:58 ID:DhEyNbGK
「なんだかんだ言ったって体は正直でしょ〜?」
そう言いながらエリカの胸を揉んだり、乳首を摘んだりひたすら弄る。
「ふぁぁん!?や、やめてください!」
そういうとアリンはふと手を止める。
「(えっ?)」
思わず驚くエリカ。今までどんなに抵抗してもやめることは無かったのに
今日に限っては手を止めた。
「ホントにやめて良いの?」
アリンはそう言いながら手を離す。
「あ、当たり前じゃないですか!」
少し火照った表情でアリンから離れる。
「ん〜じゃぁ仕方ないなぁーコレが終わったらやめてあげるね」
そう言いながら何か妙なローションの様な液体を手に塗りエリカのシャツに滑り込ませる。
「ひゃぁ!!?」
手の冷たさと液体の妙な感触に驚く。
「ちょっと暴れないでよぉ〜」
そういいながらエリカの胸に液体を塗りこんでいく。
そして、胸が終わると今度はスカートの中に手が滑り込む。
「きゃぁ!!ちょっちょっと!?ま、まってぇ!!」
驚くエリカを無視してかまわず指を下着の中に入れていく。
「なんだぁ〜エリカちゃん、結構良かったんじゃないの〜?」
アリンはエリカの割れ目を指でなぞると自分の指とは違う濡れた感触を感じる。
そして丹念に割れ目をさわり液体を馴染ませていく。
「あぁっん!…はぁはぁ…そ、そんなに弄らないでくださいよぉ」
エリカは微妙に反応しながらも拒絶し続ける。
「まぁこれぐらいでいいかなぁ?」
そういうと下着から指を抜き今度はその手を口に持ってゆく。
「ふふっエリカちゃんの愛液おいしぃ〜」
愛液がネバネバする様子をエリカに見せ付けながら指を舐めるとエリカは顔を真っ赤にして俯く。
254 :
12:2007/04/21(土) 23:15:05 ID:DhEyNbGK
「わたしも少し塗っておくかなぁ」
手に余った液体を今度は自分の胸に塗りこみ、最後はスカートをまくりあげ下着の中に
自ら指を入れて液体を塗る。
塗り終わると服装を整えエリカにこういった。
「じゃぁちょっと遊んでくるからエリカちゃんはココで待ってね!」
そういってアリンが何か仕草を取ると急にエリカの腕が見えないモノで引っ張られた。
「きゃっ?!」
予想外の力に思わず声を上げる。
「そこの木と見えない鎖でつながっているからあんまり動けないよ〜無理すると怪我するから気をつけてねぇ」
そういってエリカに注意を促す。
「今のは拘束用の魔法だから無理しないでね〜」
「(は?)」
思わず何を言ってるのか分からなかったが次のアリンの台詞で理解する。
「今塗った液体、デュアル社の試薬で遅効性の催淫薬だからじわじわ楽しんでね〜」
笑顔で言うアリンに対して、一気に青くなるエリカ。
「一応試薬で程度がわからないけどたぶん大丈夫だから!」
「けど、あんまり我慢すると体にも精神にも悪いから素直にするのが一番いいよ〜」
ろくでもないアドバイスを聞いてエリカはうな垂れる。
「じゃぁちょっといって来るから待っててね〜」
「ちょっ!ちょっとまっ…」
エリカが呼び止めようとするが一瞬にして一気にして跳躍し姿が消えるアリン。
そしてその場には体の自由が効かないエリカが一人取り残される。
……
…
255 :
12:2007/04/21(土) 23:16:12 ID:DhEyNbGK
そんな流れで今、この木の側で何もせず座っていることを思い出す。
「(アリンさん早く戻ってこないかなぁ…)」
空を眺めながらアリンの帰りを待つ。が、アリンが側を離れて結構な時間が経つ。
すると徐々にクスリが効いてきているのかエリカがモジモジと体を動かし出す。
「(ぅ〜…なんか敏感になって来たかも…)」
顔を赤らめてもぞもぞ動く。ちょっと胸がこすれると電気が走るような感触がする。
「んっ!やだぁ…」
思わず声が漏れる。
「はぁはぁ…やだ…何コレ…」
段々、体が火照り微妙に汗ばんで来るエリカ。
しばらくはその場で快楽に耐えていたが段々とその快楽に負けるようになってくる。
「(やだ…下着…濡れてるかも)」
最初は汗だと思って気がつかなかったが次第にねっとりと肌に吸い付く感触に
汗以外の液体だと感じ取るようになる。
「(す…すごい…オナニーするときでもこんなにぐちゃぐちゃにならないのに…)」
エリカの下着は愛液を吸い取り股間の周りに密着する。
しかも止まることなく愛液はどんどん垂れ流れてゆく。
その量はいつもの何倍も出ていて、エリカ自身も驚いた。
「んんっ!!はぁはぁ…これ…凄い…おかしくなっちゃうよ…」
時間が経つにつれ、薬の効果はどんどん強くなる。しかも手を拘束され自分の体を触ることもままならない。
気がつくと無意識のうちに自分の秘部を地面に押しつけている。
「はぁぁっ!キモチイイよぉ〜」
我慢できなくなったエリカは動かせない手をガチガチさせながら艶めかしい腰振りで床オナニーをする。
セーラー服で座っている状態なのでもし側から見られていたらさぞかし不思議な光景だろう。
256 :
12:2007/04/21(土) 23:17:32 ID:DhEyNbGK
「こ、こんな…外なのに…なんで…」
「外の方が…外でするのがこんなに良いなんて…」
クスリのせいで敏感になっているのか、それとも露出に目覚めたのかエリカは快楽をむさぼる様に
腰を振り、自分のキモチイイ部分を地面にこすりつける。
「ああぁんっ!きもちいい…きもちいいよぉ…けどぉ…」
しばらくの間激しくこするものの、下着を着けたままでは絶頂を迎えること出来ずに
中途半端な状態で一度止まる。
「このままじゃ…イケない…ぅ〜せつないよぉ…」
エリカは半泣きの状態でずるずると腰を動かしている。
しばらくイケない状態が続いていたが今度は別の問題が出てきた。
「(やだぁ…おしっこしたい…)」
快楽の次は尿意だった。ずっと木に縛られていて動きがとれないから近くの茂みに
行くことも出来ない。
そう考えると絶望的な頭をよぎる。
それは下着も脱げずにこのままここでおもらしすることである。
「やだぁ…こんなところでおもらしししたくない…」
快楽の面は今までアリンに調教されていたから、普通より抵抗無いものの
おもらしのような羞恥にはかなり抵抗がある。
「はぁああんっ!や、やだぁ〜ぁああ!!」
秘部に刺激を与えなければ切なくなり、刺激を与えると尿意が近くなる。
エリカはこの極限の状態で段々と壊れてゆく…
「あああ!!はぁはぁ…だめぇ…だめぇ…」
腰を微妙に動かしながらも尿道口はしっかり締めているエリカ。
もじもじしながらしばらくの間この拮抗状態が続いていたが徐々に
限界が見え始める。
時間の経過と共に快楽も尿意もせり上がってくる。
「ぁぁああ!!もうダメ…もうダメだよぉ…」
エリカは顔を赤らめぽろぽろと泣き出す。
そんな表情とは裏腹にスカートの中の秘部は尿意の我慢と共にさらに敏感になり
この状態で激しく床オナニーすれば絶頂にイケそうだった。
「どうしよぉ…このままじゃ漏れちゃうよぉ…」
257 :
12:2007/04/21(土) 23:18:44 ID:DhEyNbGK
おもらしして困ると言いながら腰は快楽を求めて徐々にその動きを激しくしていく。
そしてエリカはその淫猥な腰つきで絶頂に到達しようとしていた。
「もうだめぇ!で、でちゃう!!おしっこでるぅよぉ!!」
エリカがそう泣き叫ぶと突如目の前に人が現れる…そう、帰りを待っていたアリンだ。
「あはっおまたせ〜…待ってたかなぁ?」
突如、跳躍魔法で現れ笑顔でエリカに声をかけるがもうすでに手遅れだった。
「はぁぁ!?もうだめぇ!!でるぅ!!」
アリンの突然の登場に一瞬期待が出たがもう体が止まることは無かった。
「み、みないでぇ!!みないでよぉ!!あぁあん!!」
絶叫するとエリカは絶頂を迎え躰が大きく震える。そしてスカートの奥からは
ジャーとお漏らしをする音が辺りに広がる。
「はぁぁぁぁ……」
絶頂と失禁の安堵感と絶望感に包まれたエリカはだらしなく口を開き、
しばらくの間最上級の快楽に酔いしれる。
そんなエリカのイキ顔を見て凄く嬉しそうなアリン。
しかし、エリカの表情はすぐに泣き崩れる。
「ひ、ひどいです…おしっこ漏れちゃったじゃないですか…」
ぽろぽろ泣きながらアリンに訴える。
「もっと早く帰って来てくれたら…」
と、いいかけたところでアリンが止める。
「けど、気持ちよかったでしょ〜?」
そういって指をパチンと鳴らし腕の拘束を解く。
そしてエリカに抱きつきスカートの中に手を突っ込む。
「ねぇ?ここ、凄く気持ちよかったでしょー?」
アリンはエリカのおもらししたショーツの中に躊躇なく指を突っ込み割れ目をなぞる。
するとまだ敏感な秘部を触られたエリカは体をビクッと震わせる。
258 :
12:2007/04/21(土) 23:21:16 ID:DhEyNbGK
「どうだったかなぁ?野外でおもらしするのは〜」
「は、恥ずかしいですよ!」
エリカは怒った表情でそう言うがアリンは満足そうな笑みで指を動かす。
「はぁぁん!?」
「ねぇ?本当に恥ずかしかった〜?」
「ここ、こんなに濡らして…本当は良かったんじゃないのぉ?」
一語一区ゆっくり言いながらエリカのクリトリスを執拗に撫で回す。
「んっ!んっ!!…そ、そんなことないですよ!」
口では抵抗をするが体はそうでもないようだった。
「本当に?けど、オナニーしてイッちゃったんだよねぇ?」
「おもらししちゃうのにイッちゃったんだよねぇ?」
「外でおもらししながらオナニーしちゃうなんて凄い変態じゃない?」
言葉で責め立てるとエリカの体が大きく跳ねる。
「あらあら…エリカちゃんは変態マゾ少女なのかぁ〜」
アリンがうれしそうにそういうとエリカの体は徐々に熱くなる。
「ん〜?エリカちゃんのアソコ、愛液が凄いでてきたよぉ」
「マゾだから感じちゃうのかなぁ?」
アリンが言葉と指でなじるとエリカの体は魔法にかかったかのように
今までにない敏感な反応を示す。
「ア、アリンさん…なにかしました?」
自分の体の反応に驚くエリカ。気がつかないうちに何かされているのでは無いかと
アリンに尋ねるが希望の返事は無かった。
「わたしは最初のクスリ以外はなにもしてないよぉ?」
「体が反応するのはやっぱ素質があるからじゃない?」
くすくす笑いながら答えるアリンにうつむくエリカ。
そんなエリカを尻目にどんどん積極的に攻めていく。
「ほらぁ〜ここ、こんなにしちゃって…」
指にまとわりついた愛液をエリカに見せつけながらその指を舐める。
「ちょっとおしっこの味するかなぁ〜」
そういわれるとカーっと顔が赤くなる。
「ふふっかわいいなぁ〜」
259 :
12:2007/04/21(土) 23:23:30 ID:DhEyNbGK
そういうとアリンはエリカに口づけをする。そして舌を絡ませながら
指を巧みに動かす。
「うっ…ああぁ…はぁんっ!」
上の口と下の口を攻められ思わずあえぎ声を上げる。
「どうかなぁ〜?キモチイイでしょ〜?」
「エリカちゃんはもうちょっと正直になった方が楽だと思うよ〜」
乳首はすでに立ちっぱなし、秘部からは愛液がだらだらと流れ出しているにもかかわらず
まだ快楽に耐えようとするエリカに対してアリンが誘惑する。
「ねぇ?我慢しないで楽になったほうがいいよ〜」
「キモチイイことは悪いことじゃないんだからー」
そういってエリカのクリトリスを激しく弄くる。
「はぁぁぁぁ!!やぁっ!!だめぇ〜!!」
強烈な快楽の刺激に悲鳴を上げる。
「エリカちゃん、ちょっと強情だからいじめちゃうよぉ」
そういうと指を割れ目に挿入していく。
「んっ!はぁっ…」
思わず声がでるエリカ。しかし痛がる様子も無くアリンの指を飲み込む。
「ふふっロストバージンしてから結構オナニーしてるでしょ〜?」
そういわれてエリカは顔を真っ赤にする。
「だってアリンさんがあんなに凄いことしたから…」
アリンに破瓜されたときのことを思い出して瞳を潤ませる。
「うわぁ〜わたしの指、凄く締め付けられてる…」
「エリカちゃんのおまんこ凄くエッチだねぇ〜」
そういいながらエリカのまんこに指を入れ、奥を刺激する。
そのたびにエリカは大きな甘い声を上げる。
「はぁはぁ…ア、アリンさん〜奥…奥凄いいいですー」
「もっと、もっと激しくしてください…」
最初は快楽に耐えていたエリカも次第に抵抗が無くなり、アリンの指を
もっと求めるようになっていった。
そうなるとアリンは一気に膣を責め立てる。
260 :
12:2007/04/21(土) 23:27:26 ID:DhEyNbGK
「はぁっぁぁっ!!」
秘部に突っ込まれた指は上げしく出し入れされ、クリトリスも同時に刺激される。
つけっぱなしの下着は使い物にならないほど愛液で濡れて、履いているスカートにも
シミを作っていた。
「どう?キモチイイよね〜」
そういいながら別の手では胸を刺激してエリカを気持ちよくさせる。
「あぁん!はぁ…キモチイイよぉ〜」
「アリンさんの手、凄い…すごいよぉ」
エリカは野外であることも構わず喜びの声をあげる。
「すごい…一人でするより全然きもいいよぉ〜」
「もっとしてぇ!もっとぉ…」
アリンの指を締め付けながら快楽を味わうエリカ。クスリの影響で敏感なせいもあり
短時間のうちにどんどん気持ちよくなる。
「あっ…エリカちゃんの中、凄い締め付けてきてるよ〜」
本日二度目の絶頂に近づきエリカの中がぎゅっと締まってくる。
「はぁぁぁ!アリンさん、わたしもうダメです〜」
「もうイッちゃいます!イかせてください…」
激しく指を動かすアリンに懇願する。
「仕方ないなぁ〜もちょっと楽しみたかったけど…」
「すぐ2回もイッちゃうなんて淫乱なマンコねぇ〜」
「マゾで淫乱なエリカちゃん」
エリカの耳元でそう言うとアリンの指を一気に締め付け絶頂へ上る。
「はぁぁ!!イッくー!!イッちゃうよぉ!!!」
そう絶叫すると体がガクガク震えアリンの手がびちょびちょになる。
そして息を切らせエリカがぐったりと体を倒す。
「はぁはぁ…凄い…こんなの初めて…」
『サーバーとの接続が切れました』
(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ちょwww切断www鯖オモスwww
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 23:41:07 ID:cpM51Gpx
33212682
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 20:23:09 ID:OGQtI14G
(・∀・)イイ!!
265 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 21:32:43 ID:I7QBlmve
(・∀・)イイ!!
セシリア「うふふ、今日はみんなにあつまってもらったわけだけど...」
パンヤ島のとある教室風の部屋で、セシリアが教卓の前にいる。
その前の机には、ケンとエリカ、アリンにそしてなぜかマックス。
セシリアは舌で唇を舐めるとこういった。
セシリア「あなたたちに、気持ちぃーいセックスの仕方を、おしえてあ・げ・る」
ケン&エリカ「はぁー?!」
二人は同じタイミングで声をはりあげた。第一そんな話聞いていない。
エリカ「ちょっとセシリアさん。わたしたちは早すぎます!!」
ケン「俺も...まだ一人でしてたほうが・・・」
しかしセシリアはそんな二人にかまわず、事をすすめようとした。
セシリア「いいじゃな、童貞くんに、処女ちゃん。練習しなきゃ、本番痛いわよ」
一方、アリンは、隣に座っているマックスを見上げながら、目を輝かせていた。
アリン(ああ、マックス様・・こんな近くでお会いできるなんて、しかもセシリアさんが作ってくれたこのチャンス
わたしが生かさなきゃ。)
そんなことを思っていると、セシリアがアリンに声をかけた。
セシリア「アリン、ちょっといいかしら、こっちにきて頂戴♪」
アリン「はぁい」
セシリアは、アリンを教卓の上に座らせると、なぜか目隠しをした。
アリン「?? なんで目隠しを?」
セシリア「これも楽しむためなの。 アリンなら分かるでしょう?」
マックスの顔が見れなくて残念だが、これもしょうがない。 アリンはしぶしぶ目隠しをした。
セシリア「さぁ、はじめるわよ。 男は女を喜ばせなきゃ」
セシリアはまずアリンの豊かな胸をやさしくつかんだ。
アリン「あう・・」
セシリア「この子は胸に集中しがちだけど、それじゃぁだめ。 ちゃんといろんなとこを愛撫してあげなきゃ」
そういうと、すこしあいたアリンの口に舌をいれ、ねっとりと絡ませる。
それだけじゃなく、あいた手で、首筋をなでたり、鎖骨をなでたり、とてもやらしい手の動きをしていた。
アリン「セシリアさん・・すごぉい・・わたし、どんどん変になっちゃいますよ?」
目が見えないが、口は笑っていた。それを見て、ケンが、ごくり、とつばを飲んだ。
268 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:01:49 ID:My38KllB
セシリア「じゃぁ、ご自慢の胸もそろそろいっちゃいましょうかしら?」
そういうと、セシリアはアリンのワンピースをぬがせた。
なんとブラをしていなかったので、露骨に胸がみえてしまう。それに、ワンピースなので一気に下着も見えた。
セシリア「ふふ・・かわいいわ。」
そういうと、セシリアはアリンのピンクい乳首に軽く舌をあてた。
するとアリンは、「あうんっ」とやらしい声を出す。
片方の胸を舌で遊び、もう片方を指でいじくる。 ケンは息を荒げた。
ケン「はぁはぁ・・す、すごい、おおきい・・・」
アリンはケンにもエリカにも、マックスにも見られていることすら忘れ、ただセシリアに身をゆだねている。
アリン「ああん・・・だめえ・・セシリアさん・・わたしおっぱいだけじゃたりないのーぅ」
腰をもぞもぞと動かす。 よくみると、下着はうっすらシミができている。
セシリア「ふふ・・かわいい子。」
そういうと、セシリアは下着の上から、アリンの割れ目をなぞった。
ぬれているせいで、よく分かる感触。アリンの反応も敏感になっていく。
アリン「それじゃ嫌です! 直にさわってぇ〜くださいぃ」
アリンはそういうと、自ら下着を脱いだ。 ピンクのマンコから液が流れている。
ケン「はぁはぁはぁ・・すごいアリンさん・・」
ケンはそういいながら、自分の息子を愛撫しはじめた。 もうギンギンになっている。
しかしエリカはその様子を直視できないようだった。
エリカ(はずかしいー・・)
だけれども、エリカもうっすらとぬれ始めているのが自分でもわかった。
少し指をあててみると、アリンのように、じんわり湿っているのが感じられる。
エリカ「あぅん・・」
セシリアがアリンにしたように、自分もやってみる。そうすると次第に体が熱くなってきた。
エリカ「はぁはぁ・・きもちいい・・・おかしくなりそう・・」
セシリアは二人の様子を見て軽く笑った。
セシリア「ふふ・・エリカもケンも、アリンをみてすごい興奮してるわ」
そういわれたアリンは、恥ずかしいながらも欲求を満たそうと必死だった。
アリン「み、見られてもいいんです・・早くわたしをイカせてくださいぃい」
セシリア「そうね・・」
セシリアは少し考え込むと、なにか小道具らしきものを持ってきた。
セシリア「ケンにエリカも、道具の使い方くらい覚えなきゃだめよ?
使えば女って、簡単にぬれちゃうんだから。」
自慰行為にひたっていた、二人は手の動きをやめ、セシリアがもっている道具にめをむけた。
一つはピンクローター。もう一つは男性器の形のバイヴだ。
初めてみたエリカは、ぞくっとした。
セシリア「エリカもアリンも、一人でするときは、手だけじゃなくて、道具にもたよらなきゃね」
そういうとセシリアは、ローターの電源をいれ、アリンのクリトリスにあてた。
ブーンという音が響くと共に、アリンが腰をうごかす。
アリン「ああん、だめ、きもちいい・・! やぁ、だめえ、今まで感じたことないよぉー!」
wktkが止まらない
ワッフルワッフル
早く早く
アリン最高!
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 20:20:03 ID:sZ+EuKzc
(・∀・)イイ!!
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 21:42:43 ID:m3f0tQIJ
(・∀・)イイ!!
276 :
130:2007/05/22(火) 12:33:15 ID:sWpF3Azt
やべえ、氏の書いてるセシリアが まさに俺の想像してるまんまでwktk
今は携帯からだが、今週中にセシリアと変態のをやってみるよ(^ω^)
年増いわれようが、婆いわれようが、俺はセシリアが好きだ!!!!!!!
277 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 02:59:58 ID:FvLipcx0
(・∀・)イイ!!
まだなんかー!にしても神が少なすぎる・・・
>>276 変態がシルビアのパイロットに志願する為に夜の相手をする
みたいの妄想したことがある。
高飛車だけど感じてる時は従順になるせったん(*´д`*)ハァハァ
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 22:31:36 ID:2GDcLZGl
(・∀・)イイ!
変態、エロゲの主人公状態でワロス
他がガキとオッサンと中二病じゃ仕方あるまい
282 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 21:03:40 ID:YDXs6zAf
(・∀・)イイ!!
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 18:24:55 ID:gyaSsAlA
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
285 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 19:19:10 ID:IWkk1Dd8
(・∀・)イイ!!
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 13:04:43 ID:g/HUAYCr
288 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:39:37 ID:DNheMo0n
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 23:56:35 ID:/1bZSXlN
(・∀・)イイ!!
291 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 08:26:08 ID:L/6oHmBN
(・∀・)イイ!!
292 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 05:57:58 ID:5nKN9qOI
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 20:08:14 ID:o95C3nP3
(・∀・)イイ!!
295 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 21:42:06 ID:QT2EXtqn
(・∀・)イイ!!
296 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 21:20:09 ID:RKDsSeBf
(・∀・)イイ!!
297 :
130:2007/07/24(火) 01:34:25 ID:FtNRn8Gq
やべえ…最後に書き込んだのは
>>276…5月という真実…('A`)
俺は嘘つき野郎になってしまった○| ̄|_申し訳ない。家庭内でいろいろありますた。。
ほいで、なんか新しいステージ追加おめーということで、前書き残してたヤツと
まぁ今回のをうまーく組み合わせて、やっぱり変態とセシリアでやってみた。
アリンとかクーじゃなくてすまない…○| ̄|_
298 :
130:2007/07/24(火) 01:37:26 ID:FtNRn8Gq
「パンヤ島に温泉ができたってよ!」
「イヤッホゥ!やったねー、これであたしの疲れもとれるねー!」
(へぇ…温泉なんてできたの…)
パンヤ島のあちこちにある大きな広告看板にある、気持ちよさそうにペンギンがくつろぐ写真。
新名所であり、新ステージ Ice Spaの誕生を大いに盛り上げるイベント広告である。
その看板を見たケンとピピンは嬉しそうに、Ice Spaがある方向へ駆け出していった。
その様子を後ろから眺めていたセシリア。看板に近づく。
それは、変なタオルを頭に付けたペンギン達が誘っているようにも見えた。
丁度水着も買ったし、我こそもと行こうと思ったが…この時間、ちょうど夜の7時をまわったとこである。
どうせ大勢の人が押しかけているんだからとあきらめ、空いていそうな深夜あたりに訪ねてみることにした。
12時を少し過ぎた頃、水着を持って早速出かけると、案の定ペンギン達しかおらず、
人間の姿は誰一人といなかった。
早速水着に着替え、複数ある風呂のうちの一つに入ってみる。
意外と深く、肩までつかることができる。 こんな熱い温泉にペンギンが入っているのも不思議だが…。
それにこの温泉、若干色がピンクがかっている。匂いも温泉独特の硫黄臭ではなく、バラのようないい香りがした。
そういえば温泉には必ず、「○○によく効く」というものがある。このIce Spaの温泉は何に効くのかと尋ねてみた。
「ねぇ…この温泉は、何に効くのかしら…?」
セシリアが聞いたペンギンは、一瞬驚いた顔をすると、後から顔を赤らめて笑った。どうやら言えないらしい。
その代わり、近くにいたペンギンと共に、どこかへ消えてしまった。 謎である。
「うーん…まぁいいわ。 仕事の疲れも、パンヤの疲れもこれで取れるし…」
手でお湯をすくい、肩にかける。 気持ちがよくて、ため息がでた。
縁に腕を置き、空を眺める。 周りは気温が低いので、キレイなオーロラが見えた。
「ふふっ…キレイ…」
299 :
130:2007/07/24(火) 01:37:58 ID:FtNRn8Gq
そんなことをしているうちに、体が火照ってきたのでそろそろ上がることにした。
だがその火照り方がどうもおかしい。 異常に体が熱く感じるのだ。
「やだ…のぼせたのかしら…」
だが、のぼせた感じはしなく、その代わり息が荒くなる。風邪でもひいたのだろうか。
温泉から上がり、傍のイスに少し横になる。胸に手を当てると、体についた温泉の水が糸を引いた。
「なぁに…これ…」
セシリアは、温泉の中に手を突っ込み、もう一度感触を確かめる。そこで気づく、今まで何故気がつかなかったのだろう…と。
この温泉は、ただのお湯でできている純粋な温泉ではない。ぬるっとする感触。ローションでも入っているかのようだ。
だが正体に気づいても、体はますます熱くなる。 もう一度手を胸にあて、息を少しでも静かにしようとする。
そのとき、自分の乳首が水着の上からでも分かるくらい、勃っていることに気がついた。
おそるおそる、もう片方の手で、自分の股間を触ってみる。 温泉のお湯なのか自分の愛液なのか、わからないくらい濡れている。
「いや…何よ、これ…。」
濡れたことで自分の性器の形が露になり、触るごとに体が疼く。
「んっ…、ん……」
声を押し殺して、自分を慰め、押さえようとするセシリア。
そこへ、
300 :
130:2007/07/24(火) 01:38:38 ID:FtNRn8Gq
「わわわ忘れ物〜…バイクキー…バイクキー…」
想定外の人物が現れた。マックスである。
ホールのフェアウェイを歩きながら、こちらへ向かってくる。
だがこんな暗い中、人が来るとは知らず、そして気づかぬまま…セシリアはゆっくり、ゆっくり指の動きを早めていった。
逆にマックスの方はセシリアの存在に気づいたみたいで、手を上げて叫んだ。
「おーい、セシリア! こんな時間に会うとは、奇遇だな」
こちら側へ向かってくるマックスを、とろんとした目でみつめるセシリア。思わず舌なめずりをした。
風呂の傍のイスに座り込みながら、じっ…とマックスを見つめる。
「なぁ、俺のバイクキーここで見てないか?黒いキーホルダーがついているんだが…」
セシリアの横に立ち、こまった素振りをしながら聞く。
だがセシリアは、話を聞かず、ただじっとマックスを見つめる。
いつもなら質問にはすぐ答える彼女だが、今日はどうやらおかしい。
そんな風に感じたマックスは しゃがみこみ、セシリアの顔をじっと見る。
「セシリア?」
そのときだった。 セシリアは、思わず近くにやってきたマックスの顔を なで始めた。
細長い指が頬を走り、あごをなでる。 流石のマックスも一瞬驚いたようだったが、パンヤ島ではあることで有名な彼である。
半分冗談でセシリアに聞いて見る。いつもの彼女にこんなことを聞いたら、キャノン砲で殺されてしまうが。。
「フッ、俺を誘っているのか?」
それを聞いたセシリアは、母艦シルビア号に電話をすることも、自らの拳でマックスを殴ろうともせず、
ただ静かにうなずき、笑うだけであった。 いつもの彼女ならありえない行動である。
「ねぇ…マックス…誰にも邪魔されないうちに…」
人差し指をマックスの口元に持っていき「内緒」のポーズを取ると、太い首に腕を絡ませ
自ら唇を重ねていった。 マックスはこのとき、何かのスイッチが入ったようだった。
お互い、それなりの知識を持っている。男女の性交に慣れていると思われる二人のキスは
なんともいえぬものだった。 舌を絡ませ、唾液が口から漏れないようにうまく顔を動かしながらのキス。
時々、セシリアの甘い声が漏れた。 マックスを誘うような甘い声。
やっと唇が離れると、お互いに、はぁっ…と白い息を出した。
そのまま、マックスはセシリアを横に寝かせ、自分の舌で彼女の首もとを愛撫する。
301 :
130:2007/07/24(火) 01:39:28 ID:FtNRn8Gq
舌が、ぬるっとするセシリアの首筋を走る。マックスもその変な感覚に気が付いたようだが、かまわず続けた。
わざと赤い斑点が残るよう、きつく吸い上げる。 蚊に食われたような跡をつけると、またちがう場所へと移動する。
「やだ…跡がのこるじゃない…ぁっ…」
「今日だけは俺の女になってくれよ、いいだろう?セシリア…」
はむかってみるも、なかなかいい顔をしているマックスに微笑まれたら何故か断りきれない。
いつものヘルメットに裸姿でバイクに乗り回している格好では、こんなことをされるのも苦痛だが
なかなか洒落たメガネに黒いスーツを羽織った一見ホストのような容姿のマックスに言われたら、
アリンはともかく、いつも変な目で見ているセシリアやクー…エリカも同じだろう。
ビキニの紐をやさしく外し、豊かな胸を露にすると、小さく勃っているピンク色の乳首に舌をつけた。
「あっ…」
温泉には媚薬効果があるのか分からないが、セシリアは少し体を仰け反った。
赤子のように、乳を吸うマックスの頭を撫でながら、少しずつ息を荒げる。
歳はマックスより上だが、このときだけは少女のような可愛らしい声を出す。
普段とのギャップを感じながら、マックスは攻めたてていった。
「俺の持っているセシリアのイメージが掻き消されたみたいだ。」
そう言い、もう一度唇をつけるだけのキスをすると、下のビキニの紐を外す。
毛が一本も生えていないことに驚いたが、すぐにうれしそうに目を細めた。
「やだ…何よそれぇ…」
足でマックスをおちょくってみる。どう掻き消されたのかは分からないが、ただマックスは笑うだけだった。
その足を広がせ、よくセシリアのヴァギナが見えるようにする。
白い皮膚の奥に見える、ピンク色の穴から、透明な愛液が流れ出していた。
「フッ…言うと殺されるからな…。でも俺は前より好きになったぞ…」
そう言うと、クリトリスから愛撫をしてあげる。ねっとりというマックスの舌が激しく動き、体がビクンビクンと跳ねた。
「ばっ、ばかなこと言わないで…ゃあっ…だめ…ん、ん…」
なんともいえぬ快感に、セシリアは声を押し殺そうと、自らの指を口にいれる。
こもった声が、熱い息と同時に吐かれる。眉間にシワを寄せながら、快感を堪能していた。
恥じらいを持つセシリアもいいが、やはりここは感じる声が聞きたい。
そう思ったマックスはセシリアの指を口から離した。
「なぁ…もっと聞かせてくれよ。俺はアンタの感じる声が聞きたい…」
302 :
130:2007/07/24(火) 01:40:17 ID:FtNRn8Gq
セシリアの顔を撫で、やさしくキスをすると同時に、まずは一本指をヴァギナの中に入れた。
「…んっ!」
セシリアは少しビックリしたようだが、すぐにマックスに身を委ねた。
舌を絡ませあいながら、マックスはもう一本指を増やし、前後運動を早めていく。
(ん…以外にキツいな…)
年齢的にも、その美貌を見ても、セシリアの男の経験は一人や二人ではないだろう。
それを考えると、やはりガバガバ…とまではいかないが、緩いであろうと感じていた。
そんなマックスの予想を越え、セシリアのヴァギナはマックスの太い指を締め付ける。
入り口は、指を抜かせないようにと、締め付けがキツかった。
「あっ、だめ…いやぁ…そんなに激しくされちゃ…あっー!…」
口からだらしなく唾液を流しながら、自らもわずかに腰を動かす。
セシリアの愛液が、中でも外でも響き、マックスの興奮を高める。
「だめぇ…マックス、イク…や、だめええ!」
大きく、ビクン…ビクンと体が動く。
マックスが指を抜くと、手のひらは出た潮でビチョビチョに濡れていた。
まだ息を荒げ、余韻を楽しむセシリアを横目で見て笑いながら、自分も服を脱ごうとする。
それを見たセシリアは立ち上がり、後ろからジャケットを脱がせた。
「それくらい…あたしにやらせてもいいじゃない…?」
はぁはぁと息を荒げながらも、いらずらっぽく笑うセシリアに、マックスもつられて笑った。
ピンクいシャツを脱がせると、胸に光る十字架のネックレスよりも、
胸から腕にかけての大きな龍の刺青が目に入った。
ゆっくり、指でその輪郭をなぞりながら、マックスの乳首を舐める。
「ねぇ…痛かったでしょう、この刺青…」
ちゅっ…と音を立て唾液で乳首を濡らしながら聞くセシリア。
「パンヤ島に着てからしたんだけどな…俺はそんなに痛く感じなかった。」
マックスはそう言い、セシリアの頭を撫でた。
そのままセシリアの舌は、腹を通り、臍を越え、ズボンを脱がせマックスの肉棒をまずは下着の上から愛撫する。
本人はどうだか知らないが、ブーメランビキニで駆け回るこの男の股間は、
男も女も釘付けになるくらい、膨れ上がっていた。万年勃起男というわけではなく、
イギリスの血が流れる肉棒が、パンヤ島の中では大きいサイズに入るということだろうか。
セシリアは、そんな「現実の世界」を知らないので、ただ目の前のマックスのを目を細めながら愛撫した。
ゆっくり下着を下ろすと、重力に逆らって、上向きに勃つマックスの肉棒。
「ふふ…すごい…」
そういうと、先端を軽くちゅっ…と吸い、深く咥える。
咥えながらも、口の中では器用に舌で愛撫するのも忘れない。
空いた手では玉をも、刺激するのも忘れずに。
そんなセシリアの愛撫に、マックスは息を荒げた。
303 :
130:2007/07/24(火) 01:40:57 ID:FtNRn8Gq
「どこがいいの…? あたしに、教えて…」
時々吐かれるセシリアの熱い息が肉棒にかかり、同時に言われる甘い声。
そんじゃそこらの女とは違うセシリアの愛撫は、言葉にできないほどだった。
「っぁ…セシリアなら男を知ってるから……分かるだろう…?」
そうやって、自分の棒をほおばるセシリアの頬を撫でた。
玉すじへと舌を移しても、手でしごくのを忘れない。
再び、肉棒を咥えるとわずかながらマックスの我慢汁と思われるものが出てきた。
それを勢いよく吸うと、マックスが声を出した。
「あっ…いい…いいぞ、セシリア…出しそうだ…」
その言葉を聞くと、口の前後運動を早める。ねっとりと生暖かい口内は膣内と変わりないほどだった。
「出して…アンタの熱いの…あたしの口に出してよ…」
「うう…セシリア…出る…ッ、出すッ…!!」
マックスが勢いよく息を吸い込むと、精液が一気にセシリアの口の中に飛び出した。
それをセシリアは最後まで搾り出そうと、手でしごく。
肉棒から口を離すと、手のひらにマックスの精液を出した。
「ほら…こんなに…」
目を細め笑うと、ジュルッっと音を立て飲み込んだ。 苦いのを我慢して振るえながら飲む姿は、とても可愛らしく映った。
「今度はあたしのここに入れて…」
そういうと、再び座り込み、両足を広げてヴァギナを露にした。
マックスの肉棒を愛撫しているとき、一人で興奮していたのかは知らないが、
前よりも濡れているような感じがする。
「いいのか、このまま入れても…」
マックスはゴムを取り出そうと、自分のサイフをさぐろうとする。
だが、セシリアがその腕をつかみ、首を横に振った。
「いいの…して…あたしは、アンタが…マックスが欲しいのよ…」
そう言われたマックスは、軽く笑うと、自分の肉棒をセシリアの膣内にゆっくり入れようとする。
ゆっくり…ゆっくり…傷つけないようにと慎重に入れていく。
すべてが入ると、マックスは今まで感じたことのない感触を感じた。
「クッ…セシリア…アンタ、普通じゃない…だろ…?」
普通じゃないというのは膣内の感触である。普通の女とは違う、膣内がうねり、肉棒に絡みつく。
処女のような単純なきつい締め付けではない。これは…
「そうよ…分かる…?マシュナ族の女の秘密…。」
304 :
130:2007/07/24(火) 01:41:30 ID:FtNRn8Gq
セシリアは笑い、息を荒げながら続けた。
「マックスは…現実っていう所から…来たんでしょう…? ぁっ…
あたし達、マシュナ族はねぇ…んっ…機械やそういうものの発展に力を注いだわ…はぁん…でも…
それと同時に…あたし達女はねぇ…、こういう体も、普通の女とは違うのよ……」
マックスはこの時初めて知った。マシュナ族というものはセシリアから教えてもらったが、
女たちが名器持ちというのは知らなかった。いや、それが外部に漏れていたら間違いなくレイプ事件が多発するだろう。
セシリアが、最初に「内緒」とポーズをとっていたのはこの事だろうか…。
だが、目の前に…そして身近なパンヤ仲間にこういう女がいるという、なんともいえぬ幸運である。
「あんたはどこまでいい女なんだよ…」
そういってまたキスをする。そしてゆっくり、少しずつ腰の動きを早めていく。
膣の動きと、締め付けを楽しむかのように動くマックス。
奥まで突付かれる快感に、声をあげるセシリア。
二人はこの時を待っていたのかもしれない。
「ぁあん…いい、マックス、もっとしてぇ…! 」
マックスの背中に腕を絡ませ、もう逃がさんとする。首筋を舐められ、膣をせめられ、頭が混乱しそうだった。
「セシリア…セシリアぁ…ッ」
目を閉じ、無我夢中で腰を振るマックス。 パン、パンという肉のぶつかる音が響く。
セシリアの耳元で、息を荒げながらも舌で愛撫するのを忘れない。
「ほらぁ…こんどは…あたしが…動いてあげる…」
そういうと、マックスを座らせ、垂直に勃っている肉棒の上から、静かに、ゆっくり腰を下ろしていった。
「んっ…マックスのが…すごい…奥まで…ぁあ…ん…」
首に手を回し支えながら上下に腰を動かす。それと同時に豊かな胸も動く。
その胸にも唇を寄せ、マックスはセシリアの全てを感じようとした。
目の前で腰をふる彼女を見上げながら、この時もう手放したくはないと思ったのだ。
「せ、セシリア…そろそろイキそうだ…ッ…」
セシリアをまた寝かせると、再びピストン運動を始める。
「いいわよ…イって…ぁあ…あたしも…イク…いっちゃう…んんっ!」
お互い、最高潮まで感じている。果てるタイミングも恐らく同じだろう。
マックスの腰の動きが、激しくなり始めた。セシリアもこれほどになく感じている。
二人は、手をぎゅっと握りながら、果てるタイミングを待つ。
「クッ…せ、セシリア…出していいか…中に出していいかぁ…?!」
「出して…アンタの濃い汁で…ぁぁっ…アタシん中満たしてぇっ!!」
セシリアがその言葉を言ったすぐに、マックスは強く腰を打ち付けると動きを止めた。
ビクン…ビクン…と、肉棒から精液が流れ出し、セシリアの膣内にひろがる。
十分に出し切ったところで、抜くと、ヴァギナからドロッっとマックスの精液があふれ流れた。
305 :
130:2007/07/24(火) 01:42:06 ID:FtNRn8Gq
「そうなの…だから母艦に乗らないで、風俗の職につく同級生もいたわ。」
「へぇ…だが一族の女がそんな名器持ってたら、体を売った方が儲かるだろ?」
「さぁね…あたしは機械いじりが好きだから、シルビア号に乗って今も働いてるけど。」
事が終わり、再び温泉につかる。 やはり落ち着くバラの匂いはリラックス効果がある。
しっかりと抱き合い、温泉とお互いの体温を感じながら湯船につかる。
話の内容は、マシュナ族の女の秘密についてだった。現実の世界ならば滅多にお目にかかれない。
「まぁでも…まさかこんな身近にいたとはな…」
そういって、マックスはセシリアを抱き寄せた。
「だからってあたしは…あんたの性処理機じゃぁないの。」
ふふっ、と笑いマックスへ口付ける。
と、そこへ
「……何してるんだ……」
こんな夜中の温泉地に、カズが現れた。なんとも想定外である。
「よう、心の友。」
「あら、カズじゃない。すごい偶然ー」
カズはゆっくり近づき、二人の格好を見ては、悩ましげに顔をしかめた。
「何故裸なんだ。普通は水着を着るんじゃないのか。」
そのカズのセリフを聞いた途端、二人はぷっ、と噴出した。
「お前…フツー風呂ってモンは裸で入るんだろ?」
「………」
マックスの言った言葉に、反論ができなくなってしまったカズ。
だが、ここは普通は水着着用であるはずだが、二人とも少し頭がおかしくなってしまったらしい。
数日後、Ice Spaで全裸で入ろうとしたカズが、周りの女達にボコボコにされ、
マックスの夢の中に、黒い影の幽霊が出るようになったのはまた別の話である。
オワリ
306 :
130:2007/07/24(火) 01:52:17 ID:FtNRn8Gq
('∀`)マシュナ族が名器持ちというのは、俺の勝手な妄想です
流石に俺の嫁さんもそういうんじゃないし、そういうことも聞けないんで、
初めて嫁の外出中にネットでオナカップwwwを購入して一発やってみたんだけど
やべえ…あれヤバイ…。セシのマンコだと思うと…ハァハァ…ウッ!!
>>278氏 すいません○| ̄|_
12氏も現れないし…忙しいんだろうな(;'A`) ていうかパンヤで小説書く人ってあんまいないんじゃないか?
エロ絵とか同人誌はあるんだけどなぁ。。
>>279氏 それは(・∀・)イイ!!
そういえば最初からつながりっていうか、そういうのはあったんだよな。
そういう設定を無視する俺乙orz
>>281氏 ていうか俺的にマックスとケンしか全部の女に合うのいないんだよなぁ。。。
オサーンはなんか…だし、カズなんかこの小説の最後にちょろっと出したけど分かんないし…ww
ていうか4コマのカズははっちゃけすぎだろ、常識的に考えて…。
正直俺も、キャラの性格とかはwiiの動画とかでしか参考にしてないんだよな。
アリンは4コマのまんまっぽい気がw
最後にこのスレを保守していた「(・∀・)イイ!!」達…おまえら最高すぎる!!!!!111
やらないか?
GJ!!!
久し振りに飛んだら丁度投下中だったらしくその場で悶えさせて頂きましたw
えっちなのはいけないと思います!><
ちょwwwwww谷口自重wwww
あなたの小説はエロいが、笑わせる部分もちゃんとあって俺は好きだw
次も期待!
310 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:19:38 ID:2VgQLPgr
(・∀・)イイ!!
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:20:01 ID:TpwZWGEW
(・∀・)イイ!!
312 :
130:2007/07/29(日) 20:53:36 ID:klc8MBfp
>>307 ナンダッテー!!こんなときにリアタイムでみてくれてたなんて恐縮です…。
流石の俺も気づかなかったですが…ありがとうございますorz
>>308 本当はクーの生理ネタを書こうと思ってたんだぜ('∀`)
>>309 分かってくれて、俺は安心した。ありがとうwww
>>310-311 このスレは、こうやって保守されていくんだな…(・∀・)イイ!!達に栄光あれ!
もうすぐ夏休みですが、今年の新作水着とか出るんですかねー…
再販の時に、クーとセシとマックスだけ買ったんだけど、今年出たら逆毛とオッサン以外買いそうだわw
またネタあったら投下しますのでよろしくお願いします。。
313 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 20:18:58 ID:u/YkfrcM
(・∀・)イイ!!
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 20:06:44 ID:97WVwuNa
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 17:05:35 ID:hF1RU215
(・∀・)イイ!!
ワオ、いつのまにか神が!
セシは処女だったっていう寒いオチだと思ったらそう来たか。
リーマン漫画みたいでGJです!
最近マックスよりカズのほうがネタキャラ化してるなw
318 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 23:22:04 ID:fxLz1m49
(・∀・)イイ!!
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 20:29:18 ID:TXcYUW3b
(・∀・)イイ!!
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 07:33:00 ID:v/IZQTAF
(・∀・)イイ!!
321 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 15:52:28 ID:wjB3Eruu
(・∀・)イクナクナイ!!
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:56:07 ID:ALyIHoI3
もうパンヤしてないのにここが巡回先になってる・・・
323 :
12:2007/09/10(月) 19:47:09 ID:HwhNc8va
えぇっと…ごめんなさい…ずいぶん、日が空いてしまいまして…今更どの面下げてココに来ればいいのか…(^−^;
パンヤは変化も乏しく、最近は殆どプレイもしなかったし、しないせいで妄想力も激減してしまいました(笑)
とはいえ、とりあえず1つ作ったんですけど…後でUPしておきますね。
今、ちょっと調整中なので…
作品としてはアリン責め、クー受けでいつもの様に失禁ネタありのレズモノです(笑)
ちなみにクーはツンデレ状態なのでツンツンが好きな人はイメージぶちこわしかも…(^−^;
…この作品はたぶんUPしてないはずなんだけど…だいじょうぶかな?
しばらくROMっていたけど小説描きが増えていてよかったです〜(〃'∇'〃)
これからもパンヤは盛りさがっているけど、ここは盛り上がればいいなぁとか思ってます(笑)
325 :
12:2007/09/10(月) 22:37:20 ID:HwhNc8va
投稿しますね〜
さっき言ったとおりのジャンルなので苦手なヒトは避けてね
326 :
12:2007/09/10(月) 22:37:57 ID:HwhNc8va
いつものブルーラグーン、座り込んで悔しそうな表情の少女が一人。
「くやしー!!」
よっぽど悔しかったのかものすごい声を叫んで恨めしい表情のクー。
「ごめんね〜ちょっと本気だしちゃった」
「じゃぁ約束守ってもらおうかなぁ?」
対戦に負けた方が相手の言うことを聞くという約束を対戦の前にしていた二人。
勝ち気のクーがこの条件を飲むことを容易に想像していたアリンには
思い通りの展開なった。
「本当ならわたしが勝ってあんたを裸にしてやるつもりだったのに!」
「このデカパイおんな!」
「最後のホールでHIOなんてずるい!」
クーは負けたのがよっぽど悔しかったのかその可愛らしい姿とは似つかない汚い言葉を
アリンに浴びせかける。
「まぁいいわけはいろいろあるとおもうけどぉ…」
「賭はわたしの勝ちだからねー」
クーとは対照的に満面の笑みで嬉しそうなアリン。
歯を食いしばり本当に悔しそうなクー。
「で、わたしに何をさせたいのよ!なんでもするわよ!」
ヤケクソ気味に言い放つ。
「ん〜そうねぇ…」
「とりあえずわたしの言うとおりにしてもらおうかしら」
327 :
12:2007/09/10(月) 22:38:49 ID:HwhNc8va
そういうとアリンがクーに抱きつきシャツの中に手を回し、まだ発育していない胸を柔らかく揉む。
「ちょっ!な、何するのよ!」
顔を赤らめ驚愕の表情で悲鳴を上げるクー。
「ん〜まずはクーちゃんの体の発育状態の確認かな?」
嬉しそうにいうとシャツの中の手をゆっくり動かし乳首を軽く撫でる。
すると、クーの体が敏感に反応してビクッと跳ねる。
「な、なにふざけたコトしてるのよ!!」
「そんな気持ち悪いことしないでよ!」
そんなクーの反応はお構いなしに胸を執拗に責め立てる。
「う〜ん…ちょっと膨らんでる程度かぁ」
「けど乳首は敏感だね…Hなことなんて知らない躰なのに」
アリンは満足そうに胸を揉んだり撫でたり緩急つけながら愛撫し、
クーの胸の発育状態をゆっくりと確認、堪能する。
一方クーの方は触られるたびに躰に未知の感覚が広がる。
「んっ…!はぁ…はぁ…」
「(なにこのカンジ…)」
今まで感じたコトのないくすぐったいようなそれでいて少し痛いような…
アリンに触られるたびに躰の感覚が敏感になり熱っぽくなる。
「うふふ…どうしたのクーちゃん?」
「おとなしくなっちゃって…」
最初は強気で罵声を叫んでいたクーも躰が敏感になりおとなしくなっていった。
しばらくすると呼吸は荒く、そして熱っぽい吐息しか出なくなっていた。
その様子を嬉しそうに楽しむアリン。
328 :
12:2007/09/10(月) 22:39:49 ID:HwhNc8va
「はぁっ…はぁっ…んっ!」
時間の経過と共にクーの躰は今まで感じたことのない女としての快楽を
感じるようになる。
「どうかなぁ?キモチイイ?」
「今までに感じたことのない気持ちだよねぇ〜」
アリンはそう質問するが体験の無い気持ちに戸惑いを見せる。
「き、きもちいいかなんてわかなんないわよぉ…」
とろんとした目でそう答える。
「ふふっ甘い声だして可愛いわぁ〜」
しばらくの間ずっとクーの胸を触っていたアリンだったが
すっかり気持ちよくなってしまったクーの様子を見て
今度は手をスカートの中へ移動させた。
「あっ!?」
それまでぼーっとアリンに身を任せていたクーが急に反応する。
アリンの手がスカートの中に入り下着を撫でる。
「あらぁ?クーちゃんおもらしかなぁ?」
そういいながら下着をしつこく撫でる。
先ほど、胸を刺激されたせいで下着はぐっしょり濡れていた。
感覚が鈍くなっていたせいでアリンに触られるまで気がつかなかったが
下着が濡れているコトを感じ取ったクーは一気に顔を赤らめる。
「(やだ…わたし…おもらししちゃった…)」
そう思いつつもアリンに秘部を触られより気持ちよくなる。
「ああぁっ!!あふ…」
さっきよりも強い刺激に声にならない声を上げる。
「どうかな?胸よりもおまんこの方がキモチイイでしょ?」
クーに声をかけながらまだ全然閉じているクレバスを濡れた下着越しにゆっくりと
指でなぞる。
そのたびにクーの躰は快楽の波にブルブルと震える。
329 :
12:2007/09/10(月) 22:40:57 ID:HwhNc8va
「(はぁっ…はぁはぁ…なにこれ…なんなのぉ)」
性の快楽がわからないクーは未知の感覚に不安を隠せない。
「クーちゃんのおまんこ綺麗ねぇ〜」
楽しく刺激しながら秘部の確認をするアリン。
そんなアリンにクーが質問をする。
「はぁ…はぁ…ねぇ…んんっ…「おまんこ」ってなに?」
性の知識に乏しいクーはさっきからアリンが言ってることがよくわかってなかった。
その質問を受けたアリンは思わず驚きの表情になるがすぐに微笑み返しクーに答える。
「クーちゃんが気持ちよくなってるココがおまんこって言うの〜」
そういいながらクレバスを素早くしごく。
「ふぁぁん!ぁぁ…あんっ」
思わず悲鳴を上げる。
「それでね…」
話を続けようとすると今度は下着に手をかけクーの縞パンをゆっくりと脱がす。
そしてびちょびちょに濡れているのを脱がせそこにたっぷり付いているクーの
愛液を指に乗せ目の前に持って行く。
「コレは愛液っていうの…おしっこじゃない〜」
「だからホントはお漏らしはしてないの」
「おんなのこは気持ちよくなるとコレが出ちゃうのよ」
そういって指についた愛液を舐めとる。
「あっ…そんな…汚くないの?」
クーは恥ずかしそうに言うがアリンは嬉しそうに答える。
「クーちゃんの愛液おいしいよぉ〜」
330 :
12:2007/09/10(月) 22:41:40 ID:HwhNc8va
うれしいそうに笑みを浮かべるアリンを横目に恥ずかしそうに顔を赤らめるクー。
指の愛液を丁寧に舐めとると今度はぱちんと指を鳴らし魔法で手鏡を取り出す。
「クーちゃんココ、みたことないでしょ〜?」
嬉しそうに手鏡を秘部に当てクーに見せるアリン。
ぷにぷにした恥丘を指でゆっくり触りながらクーに説明する。
「ココがおしっこの出る穴でこっちが女の子穴〜」
「クーちゃんはまだ初潮とか来てないかな?」
「?」
思わず首を傾げるクー。
「まぁ…仕方ないよねぇ」
構わず説明を続ける。
「女の子の穴は大事なところだからちゃんとしないとねぇ」
「また今度しっかり教えるからね」
アリンは笑顔でそう言って続ける。
「で、こっちがおしりの穴…」
「どこの穴もちゃんと慣らすと気持ちよくなるからしっかり慣らせてあげるね」
嬉しそうな声で今説明した部分を軽く刺激する。
「ふぁんっ!あん!!」
初めての感触に思わず跳ね上がる。
その反応に満足しながら閉じている割れ目を開き奥に隠れている大事なポイントを見つけ出す。
「で、ここが重要なの…このふくらみがクリトリスって言って女の子が気持ちよくなっちゃう
ポイントなのよぉ」
そういってぐちゅっと触るとクーの躰に電気が走る。
「ふぁぁぁっ!あぁぁぁんっ!!」
331 :
12:2007/09/10(月) 22:42:28 ID:HwhNc8va
思わず躰かのけぞり悲鳴を上げた。
「ね?キモチイイでしょ?」
「じゃぁね、もっともっと気持ちよくしてあげるね」
アリンはそういうとクーの下腹部を持ち上げ秘部に口を当て柔らかい恥丘をゆっくりと舐めだした。
するとクーの躰には指とは違ったより強い快楽の刺激が突き抜けた。
「ふぁっ!あっ…あぁ…っ!!き、きもちぃぃ…」
クーは下腹部を持ち上げられて秘部が丸見えにも関わらずそんな恥ずかしさはもう忘れるかの様に
小さな躰を震わせながら大人の快楽に溺れ始める。
「(ちょっとおしっこの味する…恥垢もまだ全然ついてる…)」
そんなことを冷静に考え、少女の味を楽しみながらクーの秘部を舐めまわす。
男に対しても女に対しても一番感じるコツを掴んでいるアリンは子供のクーであろうと
容赦せず一気に責め立てる。
「ぁあぁあっ!!はぁ…はぁんっ!!」
もはや何も考えられなくなったクーはアリンにいいように遊ばれ、躰を震わせ全身に走る快楽に縛られる。
そしてアリンの巧みな責めにより徐々に快楽の限界へ昇っていく。
「ぁあっ!!…ふぁぁ…だめぇ…」
「な、なんか来ちゃうよぉ…」
今までに感じたこと無い躰の奥から来る感覚に不安を感じ、普段からは想像出来ない甘い声でクーが切なく叫ぶ。
そんな様子にアリンも興奮し、下着を濡らしながらぶるりと震える。
「あはは〜大丈夫だよぉ〜」
「そのまま…そのまま気持ちよくなっていいよぉ〜」
笑顔でそう答えクーのクリトリスを集中的に…徐々に強めに刺激する。
332 :
12:2007/09/10(月) 22:43:31 ID:HwhNc8va
「やぁ…っ!だめぇ…ホントにもう…ダメなんだから…」
切なそうな上気した表情でクーがそう懇願するがアリンは笑顔を返すだけでクーの秘部を再び舐めまわした。
そしてクーの反応を見て絶妙なタイミングで一気に昇天させるアリン。
「あっ…!ぁぁっ…だめぇ!…もうだめぇ!!…くるぅっ!!」
「ひゃぁぁあぁあんんっ!!!!」
クーはそう叫ぶと全身をガクガク震わせイッてしまう。
アリンの口元にはクーの愛液なのか潮なのかよくわからない液体がぷしゃっ!と、飛び出た。
10秒以上イきながら躰を震わせるクー。
そんな反応を嬉しそうに楽しむアリン。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
イき終わったクーは荒い息を吐きながら下半身の力が抜ける。
すると色っぽい瞳のまま、涙を流して謝る。
「あぁ…ごめんなさい…ごめんさい…」
突然ぽろぽろ泣き出したクーの反応に驚いたアリンが問い返そうとすると…
「で、でちゃっ…」
そういって躰をビクッと振るわせるとアリンが舐めていた割れ目からしょろしょろと最初は勢い無く小水が出始める。
クーは顔を手で隠しながらグズグズと泣き出す。
そのうち小水の勢いも増し、クーやアリンを汚していく。
「ごめんなさい…うぅっ」
いつもとは違い泣きながらアリンに詫びる。
「いいの〜大丈夫だから…ねっ」
「(あ〜…ちょっといじめすぎたかなぁ…いろいろと)」
自分よりも遥かに年下のクーを泣かしてしまったことに微妙に罪悪感を感じるアリン。
小水が出し終わったことを確認してアリンがクーに抱き寄る。
「ふふっ可愛かったわよぉ〜」
アリンは嬉しそうに言うがクーは恥ずかしそうにうつむいたままだった。
333 :
12:2007/09/10(月) 22:44:27 ID:HwhNc8va
「女の子は気持ちよくなっちゃうとおしっこしたりしちゃうのよ〜」
「あんまり気にしないで」
慰める様にクーに声をかける。
「どう?気持ちよかった?」
アリンはそう尋ねるとクーは真っ赤な顔でコクンと頷く。
「あははっ!じゃぁまた今度してあげるねっ!」
そういってクーを強く抱きしめ笑顔でいう。
「じゃぁ、気持ちよくなって汗もかいちゃったし一緒にお風呂はいろうね〜」
アリンはクーを抱きしめたまま転移魔法を使い自分のバスルームまでワープする。
到着するとすぐに服を脱ぎ、脱がせエッチの後のお風呂を楽しむ二人。
対照的な性格、躰の二人ではあるがこのお風呂の場面を見ると姉妹のように仲良くすごしていた。
そして、二人で湯船につかりながらクーがアリンに問いかける。
「…ねぇ…わたしにさせたかったコトってなんだったの?」
一番最初の賭のことを質問するクー。
「ふふっ…気になる?…もう、わたしは満足しているんだけどね」
不思議そうな表情でアリンを見つめる。
「クーちゃんの一番可愛いところを見てみたいかなぁって…」
アリンはそう言うとクーを抱きつき耳元でささやく。
「これからも…ずっとね…」
ささやかれたクーはそれに答える様にアリンと唇を重ね、身も心も堕ちてゆく。
334 :
12:2007/09/10(月) 22:46:59 ID:HwhNc8va
今回のはあんまり面白く無い短いモノだと思いますけど、わたし自身が大好きなアリン、クー組なので
結構キャラでがんばれました(笑)
次回予定ナシですけど今回のが評判良ければこのペアでもう1回書きたいかも…(≧∀≦)
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:42:33 ID:ibpCKL0V
(・∀・)イイ!!
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 17:51:23 ID:Ek65MmPL
(・∀・)イイ!!
エロイじゃないか!!
338 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 22:49:04 ID:sKITx5gv
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
341 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 20:40:12 ID:5IspDTNe
(・∀・)イイ!!
342 :
12:2007/10/09(火) 13:39:39 ID:M9YR1AVr
喜んでもらえたみたいで何よりです〜(^−^)
さて、次を書きたいところですけどネタが浮かばない…パンヤも変化ないしなぁ〜
クー、アリン中心で書きたいんですけどねぇ〜
まぁ書く以上はレズが失禁ネタしかないんですけど…わたしの好みで(笑)
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 20:32:34 ID:NBJOxahA
(・∀・)イイ!!
ケン×クーかカズ×アリンが見たい
345 :
130:2007/10/17(水) 10:21:29 ID:6fOakLOm
12氏GJ!!あなたのアリンはえろすぎてドツボです。
次の作品も期待。
ってか今回のCPガチャレアが神すぎてガメポにワンワンしすぎた…orz
セシリアとアリンはゴルフゲーの域を超えてるだろ…常識的に考えて…
そんなエロいネタをつかってかければいいんだが…。。
>344
何か珍しい組み合わせな気がする。特に前者。
今変態ロリたんで書こうと構想中なので、逆毛もいれてみるか。
後者は非常にイイ組み合わせだけど、カズきゅんの性格がよく分らん…。
もしできたら書いてみます。☆(ゝω・)v
>339
ありがとう。その一言が俺をおっきさせる。
346 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 20:36:46 ID:6DJW8QAK
(・∀・)イイ!!
347 :
12:2007/10/22(月) 23:21:36 ID:sQm3Pryw
130氏ありがとうございます〜あなたのもエロくて好きですよー(〃'∇'〃)
谷口は吹きましたけど(笑)
最近は書いては消して、書いては消しての繰り返しで進行しない…(^−^;
アタマのネジがトんでるアリンは書きやすいんですけど思いの外クーの性格付けでちょっと苦戦中…
ところでCPガチャのアリンってどんな衣装なんですか?ログイン時間が少なくてまだ見てないんですけど…シャツ?
みんながんばって居るだろうしわたしもがんばらないと…
>>345 ここ見てると全組合せ行けそうな気がしてくる。
クーといえば、カレンとカズを取り合ったら面白そう。
>>347 セシとアリンまで変態化した
あんな格好でゴルフを・・・
350 :
12:2007/10/29(月) 17:58:05 ID:DCz1kHPl
>>349さん
ありがとうございます〜参考にさせて貰います(〃'∇'〃)
シャツほしさにCP沢山使ったけど全然出なくて凹みました…_| ̄|○
しばらくパンヤとか遊びたくない(笑)
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 21:02:08 ID:ckCYZKmO
(・∀・)イイ!!
アリンのナイスバディーは天然で
せったんのナイスバディーはエステサロンかなんかで作ったイメージがある。
354 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 19:59:18 ID:/t9JtU2u
(・∀・)イイ!!
355 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 19:54:52 ID:Yk33ja7R
(・∀・)イイ!!
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 20:06:35 ID:W9zI1BUM
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 22:01:33 ID:FQYzPNYT
プレストプレーニエ・イ・ナカザーニエ
にゃんにゃんな百合はまだかい、キョンくん
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 20:21:32 ID:Qy8jSMEj
(・∀・)イイ!!
361 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 20:59:33 ID:3npUbQ/S
(・∀・)イイ!!
362 :
130:2007/12/10(月) 12:38:16 ID:sAusJL1x
やっぱりみんなアリンとクーを望んでいるのかな('∀`)
年が明ける前に一本あげたい
363 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 21:37:50 ID:Z41/oRas
(・∀・)イイ!!
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 18:12:25 ID:aGv9H2WM
(・∀・)イイ!!
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 20:26:45 ID:2uJ0AeXH
(・∀・)イイ!!
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:09:51 ID:GCIXhOFK
(・∀・)イイ!!
367 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 09:37:17 ID:mDOJXETJ
保守
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 19:33:13 ID:h4osF9wj
(・∀・)イイ!!
369 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 00:01:23 ID:8R/4vF0V
(・∀・)イイ!!
370 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 19:24:23 ID:GdRbwZrk
(・∀・)イイ!!
371 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 20:13:31 ID:zwXn5Bau
ヽ(-@∀@)ノ デッチage
保守
373 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 23:17:59 ID:HcUdSrjg
ショッカーばっかりww
374 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 20:09:59 ID:/N8uRMwp
(・∀・)イイ!!
375 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:49:18 ID:df3y19Xh
(・∀・)イイ!!
376 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20:39:11 ID:BhKpZgC3
(・∀・)イイ!!
377 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 20:24:27 ID:sgDlPzTC
(・∀・)イイ!!
なにげにマックスはケンやカズより人間じみたキャラ。
マスクつけると緑色になって変態になっちゃうけどさ。
379 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 20:04:08 ID:/5rPLSfx
(・∀・)イイ!!
380 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 06:09:32 ID:V8a8Hmr8
(・∀・)イイ!!
新キャラ登場記念真紀子☆(ゝω・)vキャピ
381 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 17:59:11 ID:0VMGGJqA
382 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 20:51:08 ID:tVFz8Ktj
(・∀・)イイ!!
383 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 19:45:54 ID:amhvEJkY
(・∀・)イイ!!
384 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 20:54:01 ID:NiTwbcqr
(・∀・)イイ!!
385 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 19:49:44 ID:qHpmFn+u
>>362 ∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 15:11:46 ID:bKs/7Sny
387 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 18:42:32 ID:CGx72Svm
(・∀・)イイ!!
イイ!
389 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 20:55:39 ID:SxZ45Xg2
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!
391 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 20:48:42 ID:Pmme20Zy
(・∀・)イイ!!
392 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 22:21:04 ID:wJaFPrI3
(・∀・)イイ!!
393 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 19:45:15 ID:MVHyiXsl
(・∀・)イイ!!
394 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 20:04:56 ID:REEXpuvK
(・∀・)イイ!!
395 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 06:11:01 ID:dzYELysX
そういや新キャラ出るみたいだけど
そいつの需要ってあるんだろうか
396 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:45:35 ID:JPAB51CF
(・∀・)イイ!!
397 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 20:01:32 ID:Fos5NiES
(・∀・)イイ!!
398 :
12:2008/04/21(月) 20:02:49 ID:kLL24RqV
ご…ご無沙汰しております_| ̄|○
未だにスレが残っていて保守していただいた方々ありがとうございます。
しばらくパンヤを離れていましたが、今回また少し描いてみましたので良かったら読んでみてください。
今回もアリン責め、クー受けで、少しフェチ傾向が入っております。
本番は無いですがいつものように失禁はします(笑)
これから文章調整してUPしますのでよろしくお願いします。
出来は…良く無いので飛ばしていただいても結構ですので…(^−^;
399 :
12:2008/04/21(月) 20:21:10 ID:kLL24RqV
静まりかえる夜のパンヤ島…
今日も一日が終わり皆、床着いている。
この部屋の住民も同様。
部屋には綺麗な長い黒髪の少女、クーが静かな寝息を立てている。
もちろんこれから起こることなど想像もせず休んでいる。
そんなクーに変化が現れたのは丑三つ時を過ぎた辺りだった。
躰が火照るような寝苦しさで目が覚める。
「(あれぇ…あついなぁ…)」
意識が覚醒しない微睡んだ状態で時計を見る…時刻は深夜。
夜明けまではまだまだある。
そんなことを確認しているうちに気づくことがある。
「(汗…かいてる…)」
暑さのせいか汗をかきパジャマが躰にくっつく嫌な感触を味わう。
「(…着替えようかなぁ…)」
そんなことを半覚醒の状態で考えていると背中を貫く様な電気が走る。
「(っ!…やだ…濡れてる…汗だよね…)」
暑さの汗以外に冷や汗をかき始めるクー。
パジャマ以外の部分に生地が密着する感触を味わう。
最初は汗で下着がくっついているだけかと思ったが明らかに秘部の部分が中心的に濡れている感触がする。
「(わたし…漏らした…?)」
思わずそんな想像が頭を駆けめぐった。
慌てて躰を起こして確認しようとしたときだった、突然人影が現れ小さなクーの躰をベットに押し戻す。
400 :
12:2008/04/21(月) 20:21:56 ID:kLL24RqV
「こんばんわぁ〜」
笑顔で微笑むのは赤いサンタ衣装に身を包んだアリンだった。
「えっ…どういうこと?」
あり得ない時間に、あり得ない場所に登場したアリンに驚きを隠せないクー。
「クリスマスプレゼントを持ってきましたよぉ〜」
相変わらずのマイペースで嬉しそうに答えるアリン。
「(このパターン…ヤな予感)」
いつもの展開に悪寒が走るクー。
「何をわたしにくれるんですか?」
もうここまで来ると意識も覚醒し、冷静にアリンに尋ねる。
そしていつものようにヒトの考えを斜め上を行くようなあり得ない答えが返ってくる。
「淫夢」
目を閉じ溜息をつくクーだったが、その溜息はすぐに吐息に変わることになる。
「クーちゃんに気持ちよくなって貰おうかと思って既に魔法とか展開済みだから〜」
「躰…どうかなぁ?」
そういわれてビクッと躰が震える。
「この熱…魔法?」
そう呟くと嬉しそうにピンポーンと答えるアリン。その後すぐにクーに覆い被さりキスをする。
突然のことに驚くクーだったが舌を絡められると、驚きによる躰の硬直などすぐに無くなってしまった。
力の抜けたクーを見てアリンが本領発揮をする。
401 :
12:2008/04/21(月) 20:22:40 ID:kLL24RqV
「さてさて…どうなってるかなぁ?」
嬉しそうにクーのパジャマの上着に手を当て一気に脱がす。上は下着を着けておらずよく見ないとわからない様な小さい胸が露わになる。
汗で湿る胸をゆっくりと触り、既に勃起している小さい乳首を口に含む。
「ふぁぁっ!」
思わず躰が震え、甘い声を上げるクー。
もうこの頃には躰が敏感になり意識も朦朧とし、抵抗するなどの考えが起きなかった…もしくは最初から諦めつつも快楽を望んでいたのかも知れない。
「ちょっと汗の味するぅ〜ふふっ」
嬉しそうに乳首を舐めまわすアリン。しばらくの間は乳首を舐めながらクーの反応を楽しむ。十分に慣れた頃、今度は別の所に舌を這わせる。
次に狙ったのは耳。舌を耳に移し、耳たぶを甘噛みしながらゆっくりとうなじを舐める。
最初はくすぐったいのかもぞもぞとするが、すぐに甘い吐息を吐く。
その反応に満足をすると今度は腋に移し口を付ける。
「…ふふっ汗の味と臭いする…」
アリンがそう呟くとクーの頬がかーっと熱くなる。しかしアリンの絶妙な舌使いを受けると腋が性感帯でも無いのに感じてしまう。
舌と手を上手く使い、上半身をほぐすとそのまま舌を腋から胸、へそから下腹部へゆっくりと舐め回す。
すっかり力の抜けてしまったクーをよそに今度はパジャマのズボンに手をかける。
もうズボンの股のところには濡れたシミが出来上がっており、脱がさなくても状況は想像できた…しかし脱がしてみるとアリンは思わず声を上げた。
「ぇぇっ…うわぁ〜」
ズボンを脱がすとそこには想像以上に濡れた可愛らしい縞パンがあった。もう濡れて色が変わり太ももや布団まで濡らしている程、クーの秘部からは愛液が溢れていた。
一瞬おもらしでもしたのかと思うほどだったのでアリンが聞いてみる。
「…クーちゃん、気持ちよくて漏らしちゃったぁ?」
その問いに力無く「違う…違うけど…」と恥ずかしながら言い言葉を止めてしまうクー。
アリンはそんな様子を嬉しそうに楽しみ、クーの秘部に手を当てる。クーの躰が思いっきり跳ねる。その反応を楽しみ、今触った手を自分の口元に持って行く。
べっとりと手に付いたクーの愛液をゆっくりと舐める。
402 :
12:2008/04/21(月) 20:23:31 ID:kLL24RqV
「クーちゃんの愛液…おいしい…」
クーは思わず顔を手で覆い恥ずかしがる。
「そんな…言わないでぇ…」
完全に骨砕きになったクーが甘ったるい声でそう呟く。
「大丈夫…これからもっと恥ずかしいことになるんだからぁ〜」
そういってすぐに下着に手を掛けゆっくりと脱がす。
秘部は当たり前のように愛液で糸を引き、ぷっくりと膨らんだ恥丘の真ん中、クーの小さなクレバスは愛液でキラキラと光る。
「相変わらず可愛い割れ目ねぇ」
目の前にしたクレバスの感想を述べるとすぐにしゃぶるように吸い付く。
すると口の中に小水の味と汗などの味が広がる。
そんな味を楽しみながら割れ目を舌で舐め、ゆっくりと隙間を解し広げていく。
「あぁっ!あぅ…あんっ」
クーが快楽の声を上げる。
そんな声に構うことなくアリンはひたすら割れ目を責め、クリトリスをゆっくりと刺激し始めた。
「ふぁぁっ!そこ…そこぉ…だめぇ…」
うわごとのように声を上げるが、そんな声がアリンの加虐心を徐々に煽る。
「そんな嬉しそうな声出さないで〜」
「もっと弄くりたくなっちゃうよぉ」
アリンはしゃぶり、舐めていたクリトリスを軽く甘噛みするとクーの全身に電気が走る。
躰が跳ねクーの息は荒くなる。
403 :
12:2008/04/21(月) 20:24:06 ID:kLL24RqV
「ああぁっ!だめぇ…それだめぇ…」
「えーダメなの?じゃぁやめるねぇ〜」
クーの声に答え、再び舐めるだけの刺激に戻す…しかし、すぐにクーから切ない声上がる。
「…それ…切ないの…もっとしてぇ…」
「クーちゃんはわがままだねー」
「じゃぁちゃんとお願いしてくれたら気持ちよくしてあげるよぉ〜」
そう返されたクーはすぐに返答する。
「もっと…もっとしてぇ〜」
「そんな言い方じゃダメぇー」
「何をどうして欲しいのぉ?」
アリンは意地悪そうに言う。もうこの時点でクーは軽く泣いている。
「あ…アソコ…もっと強く…して…」
涙を流しながら懇願するクーだがアリンは焦らしたままだ。
「アソコじゃなくてぇ〜ちゃんとおマンコって言って〜」
「もっと強くじゃなくてイかせてって言わないと〜」
より下品に、よりストレートに言うように要求する。年頃の女の子なら言うのを躊躇う単語だが経験の少ないクーは快楽への要求からすぐにその言葉を放つ。
「クーのぉ……クーのおマンコ…イかせてぇ…イかせてくださぃ…」
グズグズと泣きじゃぐりながら懇願する。
その様子に今度はアリンの躰に快楽が信号が巡る。
「(あぁ…かわいい…この表情…たまらない)」
今のクーを見てアリンもまた下着に大きなシミを作る。
思わずそのクーに見とれていると、快楽を我慢出来なくなったクーが泣き出す。
404 :
12:2008/04/21(月) 20:24:37 ID:kLL24RqV
「うぅ…ぐずん……おマンコぉ…おマンコ…イかせてよぉ…」
「そんなに泣かなくても今、気持ちよくしてあげるから…泣かないで」
アリンはクーの目元を触り涙を拭う。そして、得意の舌使いと指を上手く組み合わせ一気に責め立てる。
その瞬間からクーの躰は今日一番の快楽が全身を駆け抜ける。
「あああっ!いいぉ…キモチイイっ!」
「ほらぁ…どうっ?コレとかコレ、どうかなぁ?」
巧みに強弱を付け快楽の絶頂へ一気に導く。
その責めを受け、クーの目の前はチカチカと白く光り絶頂寸前だった。
そんな様子を見て、アリンが一気に刺激するとクーの躰が大きく跳ねる。
「ふぁぁぁっらめぇ…もうっらめぇぇぇぇっ!」
舌も回らず絶頂し、躰をガクガク震わせる。
10回近く躰が震えたか思うと今度は割れ目から勢いよく小水が飛び出す。
「きゃっ」
飛び出た小水はアリンにかかり顔から胸、全身を濡らす。
「もうっクーちゃん出るなら出るって…あれぇ?」
クーに注意しようとしたらクーは絶頂共に失神し、荒い息づかいでぐったりしている…
「あーあ…やり過ぎちゃった…」
クーの様子を見ながら思わず反省するアリン。
「これ、どうしよう…」
辺りを見回すと部屋中いろんな液で汚れ、濡れている。そして裸のまま気を失う少女。
「…片付けしないとダメだよね…」
そう呟くアリン。
そして自分のスカートをめくり、濡れた下着に手を入れる。
「んっ…」
「こっちも一人で片付けないとねっ…」
そういいながらアリンの夜は更けていく…
405 :
12:2008/04/21(月) 20:26:25 ID:kLL24RqV
一日で書き上げたのでクオリティは低いかと思うんです…
文頭の部分を少し少なめにしてエロ突入までのテンポを早くしてみました。
最近描いてなかったので以前より文章が経たかも…(^−^;
おお、ついに新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
アリン×エリカっていうのもなかなかいいですねー
わざわざ乙ですm(_ _"m)
続編希望ですw
個人的にはエリカ×アリンなんか見てみたいですかねぇ
407 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 20:08:25 ID:5NUY7FDC
(・∀・)イイ!!
408 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 20:47:50 ID:yl0ldsJb
(・∀・)イイ!!
新キャラ期待age
410 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 14:56:19 ID:+f8BDyzC
あがってなかった
ルーシアってどうなんだろ
年齢的に考えて、カズと絡むのだろうか
まぁ誰でもいいや(*´ε`*)せったんみゅみゅみゅ
412 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:56:04 ID:65oAuMU8
(・∀・)イイ!!
413 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 21:06:55 ID:MXTHxZ0y
(・∀・)イイ!!
414 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 20:31:03 ID:YkPwoJlv
(・∀・)イイ!!
415 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 20:04:20 ID:tPDPB0Pd
(・∀・)イイ!!
416 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 18:45:22 ID:CTmC1qng
(・∀・)イイ!!
417 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 20:42:01 ID:6YArN2VV
(・∀・)イイ!!
418 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 19:37:51 ID:IRCuhtmA
(・∀・)イイ!!
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 19:53:21 ID:n5FbcKcc
(・∀・)イイ!!
420 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 20:00:55 ID:DbMDgNKn
「児童ポルノ禁止法改正法案」衆議院提出、漫画・アニメは3年後めどに検討
附則では、今後検討する項目として、「漫画、アニメーション、コンピュータを利用して
作成された映像、外見上児童の姿態であると認められる児童以外の者の姿態を描写した
写真等であって児童ポルノに類するもの(児童ポルノに類する漫画等)」と、児童への
性的虐待などとの関連性について、政府が調査・研究を進めることとし、これら児童ポルノに
類する漫画等の規制は、改正法の施行後3年をめどに、調査結果を勘案しながら検討、
必要に応じて措置をとることとしている。
ttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/12/19914.html
421 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 22:10:55 ID:iqm4zA25
(・∀・)イイ!!
422 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 18:47:54 ID:cCjVnfa8
(・∀・)イイ!!
423 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 20:26:49 ID:wSiSlDFa
(・∀・)イイ!!
424 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 20:14:36 ID:dlLWjmY2
(・∀・)イイ!!
425 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 20:09:58 ID:t+AaVFnQ
(・∀・)イイ!!
426 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 21:30:24 ID:ZsWe9i0v
(・∀・)イイ!!
427 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 20:19:28 ID:IzoD+y5V
(・∀・)イイ!!
428 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 22:02:19 ID:qolgZodG
(・∀・)イイ!!
429 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 20:00:19 ID:akTb2a/C
(・∀・)イイ!!
430 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 23:34:45 ID:Ly5zpGVG
新作マダー?
431 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 21:59:30 ID:dBbzN+o4
(・∀・)イイ!!
432 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 22:28:40 ID:/pj7TV6D
(・∀・)イイ!!
433 :
12:2008/08/14(木) 23:47:11 ID:7ZKswI8y
…お久しぶりです…みなさま_| ̄|○
最近は忙しくてパンヤをする暇もエロSS描く暇もないです(>_<。)
とはいえS4ももうすぐですしやる気…というかエロいコト考えてまたSS
描けたらなぁとか思っていたりもします…何時になるコトやら…
そういばS4のβを少しやりましたけどルーシアやばいですね、あのポーズ
ダサくて死ぬかと思いましたw
ルーシア自体は結構可愛いと思うんですけど性格的にアリンとかぶりそう
なカンジなのでエロSSするならどう絡めるかが難題かも…
アリンスキーでクースキーなわたしとしては難しいなぁw
参考までに聞きたいんですけどみなさんはどんなシチュがお好みですか?
前から気にはなっているんですけど傾向とか性癖の方向性とか聞いてみたくて(笑)
あ、ちなみにわたしのは文面見ての通りなんですけど…レズと尿は外せないかと思います。
434 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 11:32:18 ID:cC8nlmkk
>>433 百合系いいね。大好きだよ。普通のシチュとしたらホール周ってる途中でOBなった時取りに行く最中に隠れてた奴にレイープされるとか、
打った時にスカートの中が見えそうで見えない事に欲情してレイープとか、
クーのお風呂セットのバスタオルがほどけて興奮してレイープとか、
まぁいろいろあるさ。
435 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 19:56:32 ID:y2kxsQPf
(・∀・)イイ!!
436 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 20:17:33 ID:fLpw8zyf
俺がこのスレを見てるのはレズがあるからだ
437 :
12:2008/08/21(木) 18:38:15 ID:DtbXPhSA
百合好きな方がいるみたいで安心しました。これでとりあえず百合ネタは安心して描けそうです(笑)
レイプネタは後をうまく処理しないと後味が悪くなっちゃうんですよねぇ〜そういうのも書いて見たいですけど…
とりあえずはまたアリンXクーで書いてみる予定で出来ればふたなり本番を入れてみたいなぁと言うところです
さて、どうなることやら…
あ、今日からS4ですね〜ルーシアネタ拾ってこれるといいなぁー
438 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 22:32:01 ID:FsiLLW8v
(・∀・)イイ!!
439 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 19:57:22 ID:QmiJN8Rd
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!
441 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:12:55 ID:bfUo+lKQ
(・∀・)イイ!!
エリカに魔法服着せてダンス躍らせたら最高です。
もちろんカメラアングルは後ろから
443 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 23:04:30 ID:UlCa1uQl
(・∀・)イイ!!
444 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 16:19:37 ID:J644sLOE
(・∀・)イイ!!
445 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 19:37:13 ID:zo0p3UiA
(・∀・)イイ!!
446 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 19:49:02 ID:khNn+Yu5
(・∀・)イイ!!
447 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 20:33:01 ID:hHFdCUYR
(・∀・)イイ!!
448 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 11:09:13 ID:Vpg+7aWe
保守
449 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 21:36:48 ID:Ic2jm/SR
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
451 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 19:15:19 ID:HYd4xBuh
(・∀・)イイ!!
452 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 18:30:42 ID:13AAggzK
(・∀・)イイ!!
453 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 21:12:20 ID:fx6uzyL5
(・∀・)イイ!!
454 :
12:2008/10/24(金) 19:09:56 ID:3R1uxCIY
ご無沙汰してます…そろそろ投稿準備が出来そうです。
今回は…今回もアリン責めクー受けです。
羞恥プレイ→ふたなり本番の流れです、耐性無いヒトはパスしてくださいね(〃'∇'〃)
今回やっとクーちゃんの破瓜w
しかし、今回はとにかく読み辛いかも…テンポが悪い…機会があるなら書き直したいかも…
455 :
12:2008/10/24(金) 19:23:01 ID:3R1uxCIY
雪山の中に温泉と共にあるコース、アイススパ。
アリンとクーは温泉を目当てに、このコースに練習しに来ていた。
いつものように二人仲良く練習をし、軽く汗をかいたところで目的の温泉へ…。
「アリンは温泉入ったことあるの?」
今回初めて温泉に来たクーは脱衣所に向かう途中そんなことを尋ねた。
「あるよ〜ここの温泉は開放的だし、眺めも良いし一度ハマるとまた来たくなりますよ〜」
笑みを浮かべ質問に答える。その答えでそうなんだ〜とクーも嬉しそうな表情を見せた。
「さて、ココが脱衣所です〜服はここで全部脱ぐんですよ?」
「え"?そうなの?」
殺風景な脱衣所で思わず顔を赤くして戸惑う。
「そうですよ〜普段入るお風呂と同じなんだからーほらっ!」
そう言ってクーの服に手をかけ脱がせようとするアリン。
「ちょっ!ちょっと…ちょっと待って!」
急なコトでココロの準備が出来ていないクーは戸惑いの声を上げる。
「大丈夫よーこの温泉、誰も来ないし今はわたしと二人だけなんだから恥ずかしがらなくてもいいよぉ」
「で、でもぉ…」
それでもなお、恥じらいながら抵抗するクーに対してアリンは顔を寄せ口づけをする。
「んーっ!!」
突然の予想できない行動に驚いたのか声にもならない声を上げる。
しかし、アリンはお構いなしに躰を抱き寄せ舌を絡める。
「んっ…ぅん…ぁんっ!」
最初は驚きで硬かったクーの躰だったがアリンに口づけをされ、丸め込まれると緩くなっていった。
次第に最初の緊張感は無くなり、お互い念入りに唾液の交換をし始めた。
しばらくの間舌の絡め合いを楽しみ、その後口づけを解いた。
456 :
12:2008/10/24(金) 19:23:45 ID:3R1uxCIY
「ふふっ可愛い顔になってるわよ」
「じゃぁ今度こそしっかり脱ぎましょうか〜」
改めて声をかけると今度は素直に「…うん」と、火照った表情のまましおらしく頷き、アリンの指示に従った。
ゆっくりと上着を脱がされ、丁寧にスカートを降ろされ、下着姿になるクー。
その後も人形の着替えのように、慣れた手つきで下着に手をかけるアリン。そこであるモノを発見し、表情が明るくなる。
「あれぇ〜?ぱんつ濡れてる?」
そういわれて初めてはっと我に返るクー。
しかし、もう既に時遅く濡れた下着を降ろされてしまった。
するとそこにはアリンの予想通り、愛液でびっちょりと濡れたクーの柔らかそうな恥丘が現れた。
「だ、だって…アリンがさっき…ちゅーするから…わたし…」
恥ずかしそうな、困ったような表情でアリンを見つめる。
「気持ちよくなっちゃったぁ?あはは〜全然大丈夫だよー」
「女の子はキモチイイと濡れちゃうんだよっ」
「ほら、わたしも〜」
そういって躊躇いもなく、スカートの中に手を伸ばし下着を脱いでみせる。そこにはクーほどでは無いものの、はっきりと縦スジにそって濡れた痕が残っていた。
「クーちゃん、可愛いからわたしも…」
「だからそんなに気にしないでも大丈夫よぉ」
そう言いつつクーの動揺を抑える。そんなアクシデントがありながらもしゃべりつつお互い裸になり風呂場へ出て行く。
「わーすごぉ〜」
目の前には温泉とその外に広がる大自然、アイススパの雪山や景色の美しさに感嘆の声を上げる二人。裸のまま風呂場を歩き回り、眺めの良さを体感したり、いくつも並ぶ洗い場や広い温泉に喜んだり、物珍しそうに辺りを見回すクー。
「凄いでしょぉ〜?今は人払いの魔法も使っているからこの温泉はわたしとクーちゃんで貸し切り〜♪」
「だからのんびり、ゆっくりしましょう」
その台詞を聞いて安心したのかクーの表情もほころんだ。
「こんなに広いのにわたしとアリンだけなんて…」
「すっごく気分いいねー!」
開放感に喜び、年相応の無邪気な笑顔で喜ぶ。
「じゃぁ髪の毛とか洗いましょうか〜」
そうアリンが声をかけると元気よく「うんっ!」と答えるクー。
洗い場では姉妹のように仲良く髪の毛や躰を洗い、談笑を楽しみつつ風呂場での一時を過ごす。
その後、一通り洗い終わったところで目的である温泉に揃って浸かる。
457 :
12:2008/10/24(金) 19:24:31 ID:3R1uxCIY
「「ふぅ〜」」
声をそろえて溜息を吐く。
そしてゆっくりと温泉の心地よさを堪能する。
「広いお風呂で、いいよねぇ〜こういうの」
「初めてだったけど温泉ってこんなにいいのね」
温泉初体験のクーは嬉しそうに話しかける。
「でしょぉ〜」
「温泉の効能もあるから肌も良くなるしもっと可愛くなるかもよぉ?」
アリンも笑いながら話をし、温泉に浸かりながら楽しく言葉を交わす二人。
「けど、広いのもいいけど部屋の小さいお風呂もスキだよ」
「こんな風にアリン一緒に入れるし…」
そんな台詞を言うとアリンにそっと躰を寄せるクー。
「わたし…どうしちゃったのかな…」
「なんか、アリンと一緒に居ると凄く…安心するっていうか…」
恥ずかしそうにぽつりぽつりと語るクーを暖かい笑顔で見守るアリン。
「アリンとしばらく会えない日があると凄くイライラするの…わたし」
「わたし、何かおかしいのかなぁ?」
「アリン、わたしになんか魔法かけたの?」
瞳を潤ませながら自分の心の内を吐露する。
今まで感じたことのない感情に不安を抱き、表情も一気に曇っていた。
「わたしは魔法をかけてはいないけどぉ〜」
「多分それはわたしも…同じかも…」
そういいながらクーの手を握り不安に満ちている顔を見つめる。
「それは…きっと「スキ」っていうコトかも…恋…なのかなぁ?」
さすがのアリンもちょっと恥ずかしそうにそう答えた。
しかしそう言うとすぐにクーが質問してきた。
「恋って…男の子と女の子がするんじゃないの?」
「ん〜…まぁ男の子と女の子「も」するよねぇ〜」
「けど、女の子同士がしちゃいけないわけじゃないし〜」
普段から頭が大分アレなアリンはさらっと答える。
「女の子同士でも薬や道具、魔法使えばあれこれ出来るしねっ」
「別にそこは気にすることじゃないよー」
言っている意味はまだクーには理解出来なかった。
しかし女の子が女の子を好きになるという普通じゃないことに戸惑いもあったクーだがアリンのあっけらかんとした答えに多少安心した。
458 :
12:2008/10/24(金) 19:25:03 ID:3R1uxCIY
「けど…みんなから見たら…わたし、おかしくないの?」
アリンの話だけでは不安が拭えないクーは改めてアリンに質問した。
「じゃぁクーちゃんはわたしのコト、嫌い?」
「そうならわたし、悲しくなるなぁ」
そんなことを言われて慌てて首を横に振る。
「そ、そんなこと無い!わたし、アリンのコト、好き!大好き!」
そう叫んで改めてアリンを強く抱きしめる。
「なら、いいんじゃない?他の人がなんと言おうとも、クーちゃんがわたしのコト好きで…」
「わたしも、クーちゃんのコトが好きなんだから…」
アリンはそういうとクーの躰を寄せ再びキスをする。
先ほどよりも深く念入りに時間をかけて…温泉に浸かりながら大人顔負けの熱い口づけをする。
そして唇を話すとアリンが聞いてきた。
「温泉気持ちよかったぁ?」
クーは上気した表情で小さくコクンと頷いた。
「なら、もっと気持ちよくなることする?」
「この前よりももっと凄いコト、する?」
そう言われて一瞬恥ずかしそうな顔をしたが気持ちいいことをしてみたいという好奇心もあってすぐに頷いた。
「ねぇ?わたしのコト、好き?」
改めて聞かれてクーは小さい声で「うん」と答えた。
「…ありがとう」
アリンは心底嬉しそうなら声で答える。
そしてクーを温泉から上げ、近くの広い場所に寝かせ再びキスをする。
「…んっ」
手では胸を優しく揉み、キスをしていた口はゆっくりを動かし首、腋へと丁寧に舐めまわす。
くすぐったそうに…そして少し感じながら悶えるクー。
その反応を楽しみながら徐々に胸に寄っていき、勃起している小さい乳首を口に含み吸い付く。
459 :
12:2008/10/24(金) 19:25:38 ID:3R1uxCIY
「あ"ぁぁっ!」
敏感になっているクーはすぐに快楽の悲鳴を上げる。そんな反応が楽しくてしょうがないアリンは赤ん坊のように吸い付き何度も執拗にクーの胸を責める。
そのたびにクーの躰は電気が走ってるかのようにビクッビクッと跳ね上がる。
「あぁんっ!…キモチイイよぉ…」
「はぁっ!はぁっん!!」
「あはっ凄い良さそうねぇ〜」
「胸だけでこんなだともうおマンコの方は大変なことになってるかなぁ?」
そういって今度はクーの秘部に口を持って行きクリトリスを弄ぶ。
すると胸だけでかなり限界に来ていたクーは胸よりも強いクリトリスの刺激に思わずイってしまう。
「あ"ーっ!いぃ!イっく!!」
突然の絶頂にアリンも驚く。
「えぇっ!?」
その瞬間クーの躰が大きく跳ね、絶頂を迎えた。秘部からは愛液が溢れ漏れ出てアリンの顔を濡らした。
その絶頂の最中も秘裂の中に舌を入れ、軽く刺激すると細かくクーの躰が震えた。
そして恥ずかしそうに言葉を漏らす。
「ごめんなさい…気持ちよくて…イっちゃいました…」
躰を小さくし、荒い息づかいで、恥ずかしそうにいうクー。
しかし、アリンはそんなこと気にする様子も無く嬉しそうに返す。
「あははぁ〜クーちゃん凄いねぇ〜こんなに敏感になってるなんて」
「アソコもすっごく濡れちゃって…」
「ほらっ!こんなに…」
愛液でべっとり濡れた手をクーに見せ、その手を口に運びおいしそうに味わう。
「ん〜クーちゃんのえっちな汁、おいしいよぉ〜」
クーを辱めるかのようにわざと笑顔で良い放つアリン。
案の定クーは顔をさらに真っ赤にした。
「さて、クーちゃんも慣れてきたし…」
「そろそろ本番にいこうか〜」
460 :
12:2008/10/24(金) 19:26:11 ID:3R1uxCIY
アリンが急にそんなことを言いだしたがクーには理解出来なく、不思議そうな表情で見つめる。
「クーちゃんは男の人のおちんちん、見たことある?」
突拍子もないコトをいいだしたアリンに慌てて首を振るクー。
「ふふっ可愛い〜」
うぶな反応に喜ぶアリン。
「男の子と女の子は愛するとエッチなコトするのね」
「エッチなコトって男の子のおちんちんを女の子のおまんこに入れるのよー」
「だから…わたしもクーちゃんのおまんこに…入れていい?」
何かトンでもなくおかしなコトを言っているのだけはわかったクー。
そして、すぐに疑問を投げかけてみた。
「けど、アリン、女の子だよね?」
「わたしと同じでおちんちん、付いてないよ?」
お互い裸の二人、躰を見ればクーの疑問はもっともだった。
「ふふっそれはこれから準備するのよぉ〜」
「で、わたし…クーちゃんと一緒になりたいの…いいかな?」
手段はともかく、アリンに迫られるクー。当然ながら大スキなアリンのお願い事なので素直に頷いた。
「…ちょっと怖いけど…アリン、優しくしてね」
不安な表情が見え隠れするクーに再び唇を重ね抱きしめる。
「大丈夫…ごめんね怖がらせて…」
耳元でつぶやき、申し訳なさそうな顔をするアリン。
「一度してしまえばすぐに気持ちよくなるから…ちょっとの間だけ我慢してね」
そう言うとクーの口にカプセル剤を唾液と一緒に流し込む。
アリン自身も別のカプセル剤を飲み込む。
「アリン、今、何飲ませたの?」
曇った表情のクーに対して笑顔で答えるアリン。
「大丈夫、気持ちよくなるお薬だから…」
「痛みとか感じなくなるのだから安心して」
「アリンは何飲んだの?」
「おちんちんが生えるお薬よ〜」
「クーちゃんと一緒になりたいから…恥ずかしいからあんまり見ないでね」
461 :
12:2008/10/24(金) 19:27:22 ID:3R1uxCIY
そう言って自分の恥部触り始めるアリン。
「んっ…ちょっと待っててね…はぁん…」
「すぐに生えてくるから…」
アリンが始めたオナニーを無言で眺めるクー。
「あっ…あんっ…はぁはぁ…き、キモチイイ…」
割れ目に指を突っ込みクリを擦るように刺激をする。
クーと同じ無毛の恥丘はすぐに愛液で溢れ、キラキラと光りながら股間から
太ももまでを短時間で濡らす。
「あぁんっ!いいよぉ〜キモチイイよぉ…」
嬉しそうに、切なそうに声を上げるアリン。そんなアリンを少し興奮気味に眺めるクー。
「はぁぁ…ほ、ほらぁ…ココ、凄いでしょ…」
「クーちゃん、みてぇ…」
ぐちょぐちょに濡れた割れ目を指で開いてみせる。そんな挑発をするアリンに明らかに欲情するクー。
無意識の間にクーの乳首はびんびんに立ち、割れ目からも愛液が出ている。
気がつかない間にクーの手は股間に伸び、意識してないのに自分のクリトリスを弄っていた。
「(凄い…アリン気持ち良さそう…)」
息を荒くしながらアリンを見つめる。
すると次第に変化が現れてきた。
「んっ!ああぁっ!」
「くるぅ…熱いの来るよぉ…」
絶頂にも似た感覚、下腹部に熱いモノを感じ、はじけてしまいそうな快楽にアリンも切なそうな表情を浮かべる。
そんな状態でもオナニーを使い絶頂に向かっていく。
「もう…もうだめ…で、出てきちゃう…」
「あぁっん!だめぇっ!出るぅ!!」
そう言って絶頂を迎えると驚くべき変化が現れた。
アリンの絶頂と一緒に愛液が吹き出たと思ったら粘液に包まれた男性器の様なモノが生えてきた。
462 :
12:2008/10/24(金) 19:27:53 ID:3R1uxCIY
「はぁはぁ…ははっ…すっごいの…でてきたぁ…」
自分から生えてきたモノを見て満足そうな表情を浮かべる。
アリンの割れ目から生えたそのモノは普通の成人男性よりも大きいくらいの立派なモノだった。
「(な、なにあれ…凄い)」
初めて見る男性器に驚きの表情を浮かべるクー。
そして、思考を始める。
「(もしかして、アレがわたしのココに入るの?)」
そう考え自分の濡れた割れ目を撫でてみる。
「そうだよぉ〜クーちゃんのその可愛いおまんこにコレが入るんだよぉ〜」
アリンはそう言うとぬるぬるに滑る男根をしごきながらクーに見せつける。
「そ、そんなの無理…」
あまりの大きさ、グロテスクさに恐怖の表情を浮かべる。
「大丈夫よぉ…怖がらないで…」
「ちゃんと入り易くすれば問題ないから…」
そういって生えてきたモノをクーの口に近づける。
「クーちゃん舐めて…唾液でぬるぬるにして…入れやすくして…」
初めて見る男性器はクーの口に収まるような大きさでは無かったが一生懸命それを舐め始めた。
「んっ!そう…無理しなくていいから…」
そう言われても愛おしいアリンの為なら…と思うクーは無理しながらも小さい口と舌でアリンのモノを刺激する。
「はぁぁぁ…いいわぁ…その不慣れな感じが…とっても…」
嬉しそうな表情で喜ぶアリン。
クーも荒い息づかいで口に咥え、舌で舐め、時々手を使ってアリンを喜ばせる。
そんなことをしているとクー自身も気がつかない間に自分の割れ目から多量の愛液が流れ出ていた。
しばらくの間、クーに舐めて貰っていたアリンだったが、やがて興奮も最高潮になり射精感が高まってきた。
我慢出来なくなったアリンは寝かせているクーの脚を軽く持ち上げ指で秘裂を開く。
そして限界に達している男根をくっつける。
「ねぇ…もう…いれるね」
「わたし…我慢出来なくて…」
「…うん、怖いけど…アリン、優しくしてね」
「大丈夫…信じて」
「クーちゃんももう準備万端だね」
愛液でびちょびちょになったクーの割れ目を楽しむかのように男根で撫でる。
そして割れ目を少し開きながらアリンの大きな男根を宛がう。
「クーちゃん…愛してる…大好きよ」
「わたしもだよ、アリン」
そう言って口づけをし、ゆっくりと挿入する。
463 :
12:2008/10/24(金) 19:29:05 ID:3R1uxCIY
「あぁぁぁっ!!んーっ!!!!」
歯を食いしばり破瓜の痛みに耐えるクー。秘裂からは赤く染まった純血が、強く瞑ったまぶたからは多量の涙が溢れ出る。
そんな表情を苦い表情眺めながらで奥へと挿入していくアリン。
「(さすがにキツイ…かわいそうなコトしたかなぁ…)」
心の底でクーに懺悔するアリン。
しかし、ここで辞めるわけにもいかないので奥までゆっくり挿入する。
やがて最奥まで到達したのか挿入の動きが止まる。
「はぁはぁ…入った?」
苦しそうな表情でクーが尋ねた。
「うん…入った…これからが本番だからね…」
「最初は痛いけどすぐに気持ちよくなるから」
そう言うとゆっくり入れた男根をゆっくり抜き、ゆっくり入れの動作を繰り返し始める。
最初は動くだけでクーの表情が歪み、動きの度に瞳からぽろぽろと涙がこぼれたがしばらく繰り返すと動きが滑らかになり、膣中のきつさも気持ちよい締まりになってきた。
「はぁはぁ…クーちゃん大丈夫〜?」
反応が良くなり余裕が出てきたのか、腰を動かしながらクーの膣中を楽しみ始めたアリン。
「んっんっ…だ、だいじょうぶ…あんっ!」
初めてにもかかわらず、先ほどの薬の影響で痛みが無くなり快楽を染まってきたクー。
「クーちゃんの膣中、凄くキモチイイよぉ…」
「はぁはぁ…ほらっ!ほらっ!どう?感じちゃう?」
強弱を付け動かし、時より強めに膣中を刺激するとそのたびに歓喜の声を上げる。
464 :
12:2008/10/24(金) 19:30:27 ID:3R1uxCIY
「ふぁぁっ!いいっ!いいよぉっ!!」
「そこっ…そこイイの…」
今まで感じたことのない快楽に次第に意識が飛んでくる。
「はぁぁっ!はぁんっ!んっ!」
「そ、そんなに…激しく…!」
「クーちゃんっ!腰、凄い…こっちが…んんっ!」
気がつけばアリンのピストンに合わせてクーも自然に腰を動かしていた。
お互い快楽を貪り獣のように性交をする。
「あんっ!あぁんっ!アリン、キモチイイ…もっとぉ…」
男女のセックス顔負けの激しい性交を行う二人。
上では濃厚なディープキスをし、舌と唾液を絡め合い、下では愛液を絡めながら激しいピストンを繰り返す。
そんな熱い性交も次第に絶頂を迎える。
クーの膣中が次第にきつくなり、絶頂直前であることを示し始めた。
それに合わせるように、アリンも射精感が強くなり我慢が出来なくなってきた。
「あぁぁっ!はぁはぁ…わたし…わたしおかしくなる…」
「なんか…もう…イッちゃうよぉ…」
息を荒くそういうクー。
しかしそう言いながらも膣中の男根をきゅんきゅんと締め付け、快楽を貪るのを辞めない。
「あんっ!わ、わたしももう出る…出ちゃう…」
「クーちゃんの膣中、締まる…っ!」
その気持ちよさに全く動きを辞めないアリン。
そんな二人が同時に絶頂を迎えるのはすぐだった。
「あぁぁ…ダメ…もうダメだよ…」
「あぁあぁっ!だめぇぇっっっ!!イッちゃうっ!!」
そう絶叫すると一気に膣中がきつくなりアリンのを締め上げる。
「ふぁぁぁぁっ!だ、だめぇっ!で、出ちゃうっいぅくー!!」
クーの絶頂に連動してアリンも射精をする。
お互い絶頂を迎えクーは小さい躰を何度も激しくビクビクと揺らした。
アリンはその動きに搾り取られるかのように何度も膣奥に精液を出した。
3,4度射精した時点でクーの膣中の許容を越え、ドバドバと膣口から濃厚な精液が溢れ出た。
1分近くお互い絶頂の快楽の余韻を楽しみ、その後ゆっくり躰を抱きしめ合う。
「はぁはぁ…き、きもちよかったぁ…」
「はぁーはぁ…わ、わたしもよかったわぁ〜」
そういってお互い精液まみれのまま再びキスをしてさらに愛を確かめ合った。
二人とも疲労感からその場で仰向けになり息を整える。
アリンの秘部は元に戻り、クーの秘裂から精液がだらだらと流れ出していた。
この日、クーは一つ大人になってアリンに近づいたのかも知れない……
465 :
12:2008/10/24(金) 19:35:55 ID:3R1uxCIY
長い間お待たせした割には大したことなくてごめんなさい…
しかし最近パンヤもずいぶん下火ですねぇ…わたし自身も全然プレイしてないし(笑)
このスレも立ってから2年経つんですねぇー残っているヒトも多分数人なんだろうなぁ〜w
最近はパンヤに対するモチベーションもかなり下がっているので次回作をつくるかどうか…
なんていうかもうパンヤのキャラを使ってエロSS作ってる感じですからねぇ〜
キャラに思い入れはあってもなかなか…
ルーシアがめちゃめちゃになるエロSSとか描けるといいなぁ〜(笑)
それ以前にもっと字書きの勉強しないと……_| ̄|○
時間も欲しいなぁ〜
いつもこんなぐだぐだのSS読んでくれてありがとうございます(〃'∇'〃)
ちんこ立った
GJ!
ふたなりなれてないけど普通によかった!
468 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 21:11:33 ID:CfRuxVbN
(・∀・)イイ!!
スカトロゴルフパンヤだと聞いて
いやん><
471 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:43:22 ID:SfQXeKGU
(・∀・)イイ!!
472 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 21:13:52 ID:UofhRI2a
(・∀・)イイ!!
473 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 20:18:09 ID:yB73oHut
(・∀・)イイ!!
474 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 19:50:52 ID:J1+GZOq7
(・∀・)イイ!!
475 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 22:09:14 ID:5a1jk1eJ
(・∀・)イイ!!
476 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 20:08:57 ID:zoJi92O0
(・∀・)イイ!!
477 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 22:45:43 ID:KWokz0XN
(・∀・)イイ!!
478 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 20:24:42 ID:3Sa8ecXK
(・∀・)イイ!!
479 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 19:47:21 ID:HGtGnO3f
(・∀・)イイ!!
480 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 20:48:24 ID:x8I55bY3
(・∀・)イイ!!
481 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 22:28:39 ID:w43LaUef
(・∀・)イイ!!
482 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 19:51:18 ID:loMbutc9
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
484 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 19:40:25 ID:6v0qRBjh
(・∀・)イイ!!
485 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 23:20:40 ID:0qesoYcT
(・∀・)イイ!!
486 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 18:56:18 ID:Iaef14qT
(・∀・)イイ!!
487 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 22:46:39 ID:JZOhjlrt
(・∀・)イイ!!
488 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 17:16:18 ID:FBzetoh6
(・∀・)イイ!!
皆さんよいお年を迎えてください^^
490 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 00:03:46 ID:Rg/MoZ1t
(・∀・)イイ!!
491 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 19:27:05 ID:s8QZNgkF
(・∀・)イイ!!
492 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 20:26:23 ID:pWDWWc0c
(・∀・)イイ!!
493 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 20:24:17 ID:5U2+tD5g
(・∀・)イイ!!
494 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 13:55:13 ID:y9B+DAh4
PSP発売記念真希子
495 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 19:47:34 ID:8sYpE2U6
(・∀・)イイ!!
496 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:16:15 ID:0LXtn3JD
(・∀・)イイ!!
497 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 19:52:35 ID:yKXEn8fk
(・∀・)イイ!!
498 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 20:38:16 ID:KK+kQk1o
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
500 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 19:49:33 ID:0uJ8wARu
(・∀・)イイ!!
501 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 20:32:50 ID:S14e0aBV
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
ドSカズに調教されるアリンたんがみたい。ハァハァ
アリン凌辱モノは確かに見たい
504 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 19:26:26 ID:Xx0/QC28
(・∀・)イイ!!
むしろ見られることに快感を覚えたアリンがどんどん露出度を上げていって
最後は野外露出に目覚めちゃうみたいなのが(・∀・)イイ!!
人の注目を浴びるのが大好きってキャラ紹介にもあるね^^
やっぱり見られることに快感を覚えるんだねw
507 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 20:33:52 ID:6K7vBOWh
(・∀・)イイ!!
508 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 21:04:45 ID:3nlueIF4
(・∀・)イイ!!
アリンたんが見られることに目覚めると(・∀・)イイ!!よ
変態野郎だと憧れてるから素直に言う事聞きそうだなぁ・・・
俺的には必死に抵抗する姿が見たい。逆毛は無理そうだしカズ辺りが適任だと思った。
年下に調教されて悔しがりつつも感じてるアリンたん萌え
510 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:18:37 ID:5m9jLY30
(・∀・)イイ!!
511 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 20:27:39 ID:BRO79hI3
(・∀・)イイ!!
512 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 21:41:07 ID:vw7dbQmw
(・∀・)イイ!!
513 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 19:15:06 ID:ztw+U4+k
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
515 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 19:22:42 ID:ZMDf3KcG
(・∀・)イイ!!
516 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 19:52:18 ID:6xGccbUT
(・∀・)イイ!!
796 :(∂。∂♪ぴーす)HINA:2009/03/02(月) 17:07:17 ID:GxppxQzN0
,.、 .,r.、
,! ヽ ,:' ゙;. スレ荒らすなボケ!!
. ! ゙, | }.
゙; i_i ,/
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!. ・ ・ ,! < どけ!!邪魔だ!
ゝ_ x _,r''
/`''''''''''''''"ヽ
(,) (,,)
/____,,,、、、ノ
(__ノ,.-'''"'(___,)ー,--─''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i ←(ぴーす)HINA 53歳
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
518 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 19:59:30 ID:R5uG6Hiy
(・∀・)イイ!!
*coco* ココイチ好き巨漢男 (デブは腹が減ると態度悪い)
520 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 23:05:04 ID:rGty16CO
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
522 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 23:34:11 ID:BHFeNF+z
(・∀・)イイ!!
523 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:00:51 ID:WvDVsF+u
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
525 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 18:49:21 ID:MI/d9zsb
(・∀・)イイ!!
526 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 19:38:20 ID:zkmlfLV5
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
529 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 20:30:58 ID:qKZaA7iO
(・∀・)イイ!!
530 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 19:45:46 ID:hxELpClt
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
532 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 19:32:28 ID:ZQUCFwyS
(・∀・)イイ!!
533 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 19:53:37 ID:1AeyxA8d
!?
535 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 20:01:59 ID:tbt3xU99
(・∀・)イイ!!
536 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 19:17:55 ID:L0GiVBw9
(・∀・)イイ!!
537 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 19:35:02 ID:BXtYOhCa
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
539 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 19:49:09 ID:1N4QHKJU
(・∀・)イイ!!
540 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 19:36:44 ID:hxKptJST
(・∀・)イイ!!
PSP版でダイスケがロロにやたら肉買って来い肉肉肉肉言ってて
そのうちロロが襲われそうで気が気でなりません
542 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 19:57:57 ID:JmqUzFHB
(・∀・)イイ!!
543 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 20:06:51 ID:4805C9hQ
エリカ可愛いよエリカ
544 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 19:47:26 ID:RL3/J5jB
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
546 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 19:44:15 ID:2Rnzywi6
(・∀・)イイ!!
547 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 18:59:53 ID:zIFg8OXJ
(・∀・)イイ!!
エリカタソ可愛いよエリカタソ
549 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 18:13:35 ID:Ln7dN1bC
(・∀・)イイ!!
550 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 19:04:21 ID:ZN8/ZQe5
(・∀・)イイ!!
エリカ×ケンタ
よろ
クー×ダイスケ
よろ
553 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 19:34:13 ID:LhHl/dTy
(・∀・)イイ!!
554 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:32:15 ID:FAoHiiqZ
(・∀・)イイ!!
555 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 22:46:52 ID:V09DRwLJ
(・∀・)イイ!!
556 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 20:58:21 ID:3Vi2Nm1z
(・∀・)イイ!!
.
558 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 19:51:53 ID:fC97AgCr
(・∀・)イイ!!
エリカのゴルフボールオナニーよろ
560 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 20:14:03 ID:+Ne+iJ1g
(・∀・)イイ!!
こえぇ〜
562 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 19:54:02 ID:p0W9UjUB
(・∀・)イイ!!
563 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 19:47:05 ID:dDaIQodJ
(・∀・)イイ!!
564 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 19:38:13 ID:JIxcf/3K
(・∀・)イイ!!
565 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 21:06:05 ID:bxoBPS4d
(・∀・)イイ!!
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 19:31:43 ID:bwQ60CEO
(・∀・)イイ!!
567 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:07:17 ID:3nm5qNew
(・∀・)イイ!!
568 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 20:02:07 ID:q4B/qXfT
(・∀・)イイ!!
569 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 19:11:03 ID:WG7jsF5h
(・∀・)イイ!!
570 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 20:07:22 ID:Yy9UesFc
(・∀・)イイ!!
571 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 20:22:34 ID:2xr0UNPf
(・∀・)イイ!!
572 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 20:45:41 ID:BZWsaFGW
(・∀・)イイ!!
573 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 21:32:27 ID:RG6zdtTe
(・∀・)イイ!!
?
!
*
577 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 19:09:25 ID:v01KWMbz
(・∀・)イイ!!
578 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 21:18:46 ID:aWDj5mQG
(・∀・)イイ!!
579 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 20:31:55 ID:LBPggeYx
(・∀・)イイ!!
だれかかこうずwww
581 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 20:18:57 ID:ozFCmGkS
(・∀・)イイ!!
582 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 20:16:27 ID:8MwOw2Ep
(・∀・)イイ!!
583 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 20:16:17 ID:8Tv5O7vK
(・∀・)イイ!!
584 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:51:45 ID:winodQoo
(・∀・)イイ!!
585 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 20:16:28 ID:Xfu7G6BW
(・∀・)イイ!!
586 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 22:50:55 ID:1uIVsANv
(・∀・)イイ!!
587 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 19:18:22 ID:p8GO+Rt+
(・∀・)イイ!!
588 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 19:34:46 ID:enPBm0ls
(・∀・)イイ!!
589 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 19:53:34 ID:AOwFbpf9
590 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 21:40:53 ID:05vqSZZa
(・∀・)イイ!!
591 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 20:25:13 ID:LlWnzs/3
(・∀・)イイ!!
592 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 20:12:43 ID:7DhMRm1f
(・∀・)イイ!!
593 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 19:54:55 ID:R0LNL6RM
(・∀・)イイ!!
ど、どうしたの?
595 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 09:50:42 ID:b6b6f3RP
何がイイんだい
596 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 20:12:17 ID:+fG6uHws
(・∀・)イイ!!
597 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 20:10:43 ID:dMhTdg4T
(・∀・)イイ!!
598 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 20:11:19 ID:lYXt1ntH
(・∀・)イイ!!
すっかり過疎ってるな
何かお題でもあればいいんだが・・・
600 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 20:51:18 ID:9CcvYmhB
(・∀・)イイ!!
601 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 20:33:16 ID:Cy3fzb4H
(・∀・)イイ!!
602 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 22:15:27 ID:SI3szPQp
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
604 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 19:40:15 ID:nmrP16Ks
(・∀・)イイ!!
605 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 18:22:00 ID:gruxXHhu
(・∀・)イイ!!
606 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:30:27 ID:VMhVufTb
(・∀・)イイ!!
607 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 21:16:15 ID:cZQHZxCS
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 18:32:44 ID:Qh+CsfAu
(・∀・)イイ!!
609 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 20:20:41 ID:hFiB/DNp
(・∀・)イイ!!
610 :
タダでCP:2009/10/06(火) 22:34:53 ID:0uaFC1fE
611 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 20:25:01 ID:JqTZOtSf
(・∀・)イイ!!
612 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 08:26:28 ID:BYZ7qS4O
(・∀・)イイ!!
613 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 12:26:28 ID:lEtA3Bis
(・∀・)イイ!!
614 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 19:24:15 ID:ijqkTCDR
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
617 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 21:19:56 ID:IsnZaxmb
(・∀・)イイ!!
618 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 19:55:07 ID:AwENPNT2
(・∀・)イイ!!
619 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 20:45:26 ID:pykvvVJL
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
621 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 05:42:01 ID:CPrUqO+k
(・∀・)イイ!!
622 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 20:36:36 ID:HbszkcET
(・∀・)イイ!!
623 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 21:16:45 ID:FZzZXBLE
(・∀・)イイ!!
624 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 20:28:53 ID:D2eMCswf
(・∀・)イイ!!
625 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 20:55:16 ID:801tZcbA
(・∀・)イイ!!
626 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 19:49:17 ID:BZ9S7tUy
(・∀・)イイ!!
えっ
628 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 18:43:29 ID:xAX7UIDt
(・∀・)イイ!!
629 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 20:07:57 ID:XF7HuNwk
(・∀・)イイ!!
630 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 20:14:35 ID:KmnafACY
何がイイの?
631 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 20:53:42 ID:IfsrKEys
大丈夫、何がイイかも理解できない頭だから
632 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 16:46:21 ID:71mdEf/n
(・∀・)イイ!!
633 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 17:27:07 ID:o75ZM0CS
(・A・)イクナイ!
634 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 20:57:28 ID:r/SXb5v7
(・∀・)イイ!!
635 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 20:09:42 ID:lmDTSpkg
(・∀・)イイ!!
636 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 20:26:18 ID:DDigEqCr
(・∀・)イイ!!
イクナイ!!
638 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 19:53:29 ID:w0y9LciB
(・∀・)イイ!!
639 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 15:30:13 ID:Wb3NC24V
その顔文字好きなの?
640 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 20:29:11 ID:fmXXUwHk
(・∀・)イイ!!
641 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 03:20:36 ID:oBkNlVna
圧縮で落ちなかったのか
642 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 20:33:01 ID:RNHDIXIu
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイデストモ!!
644 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 20:37:00 ID:EAQqblo5
(・∀・)イイ!!
645 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 07:41:51 ID:J1bMPGvs
(・∀・)ヨカッタネ!!
646 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 20:00:49 ID:nn+f8jcC
(・∀・)イイ!!
647 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 21:41:43 ID:wF32UMv9
(・∀・)イイ!!
648 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 20:35:10 ID:3ZEBveSS
(・∀・)イイ!!
649 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 21:09:56 ID:jS5MLs9Q
(・∀・)イイ!!
イクナイ!!
651 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 07:05:00 ID:nBh1eNQe
イイジャン!!
652 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 19:07:08 ID:vr8Fi3kt
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
654 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 00:46:52 ID:EsDSo68A
(・∀・)イイ!!
655 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 19:06:37 ID:fstE/+rp
(・∀・)イイ!!
656 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 19:22:43 ID:AkVKz1D8
(・∀・)イイ!!
657 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 19:58:18 ID:p4s+r3Ct
(・∀・)イイ!!
658 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 20:04:02 ID:RhDeoroM
(・∀・)イイ!!
アリンたんは総受け姫
660 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/14(木) 23:49:17 ID:HnheclRu
今パンヤでは体育祭
661 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 22:35:37 ID:TxVgqeC3
(・∀・)イイ!!
662 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 19:40:31 ID:Blp00wvy
(・∀・)イイ!!
663 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 21:12:03 ID:fJ6QGiW4
(・∀・)イイ!!
664 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 22:02:23 ID:hC3zmIGn
(・∀・)イイ!!
665 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 19:56:13 ID:C2B5yJPu
(・∀・)イイ!!
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 19:50:55 ID:DxBDP7Q+
(・∀・)イイ!!
667 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 19:48:22 ID:9NyJqL3W
(・∀・)イイ!!
えぇっ!?
669 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 20:48:41 ID:yODAgAxq
(・∀・)イイ!!
670 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 20:35:24 ID:T67khwTp
(・∀・)イイ!!
671 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 01:18:14 ID:xaiYTsG2
太っってたけど痩せたね
672 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 20:35:38 ID:I/7Iy7bs
(・∀・)イイ!!
673 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 19:15:13 ID:23/wd/fT
(・∀・)イイ!!
674 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 18:44:47 ID:AmBYqWJP
(・∀・)イイ!!
675 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 15:09:31 ID:ehnAKajM
(・ω・)
676 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 19:14:44 ID:YQclmygB
(・∀・)イイ!!
677 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 19:12:17 ID:8kATV+Ce
(・∀・)イイ!!
678 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 19:37:20 ID:0bcWsZhs
(・∀・)イイ!!
679 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 20:01:44 ID:JYF5pLjP
(・∀・)イイ!!
何これ?
681 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 20:33:36 ID:m6KqW7Td
(・∀・)イイ!!
682 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 18:59:15 ID:p0QsUmsZ
(・∀・)イイ!!
683 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:07:59 ID:bwznUczl
(・∀・)イイ!!
684 :
12:2010/03/18(木) 23:54:30 ID:BQ9DALzW
一年以上の保守ありがとうございます。
お久しぶりです。
最近はパンヤもずいぶんマイナーになりましたねぇ
二次創作もあまり見かけることもなくなりましたし…寂しい限りです。
わたし自身ももうパンヤはほとんどやってないですしなかなかモチベーションがあがりません。
そんな中、どうにか1つ書き上げましたけど読みますか?
今回はクー攻めアリン受けが中心で相変わらず百合、ふたなり、失禁、オナニーがあります(笑)
希望が多いようなら後日UPしたいと思いますのでよろしくお願いします。
後日なんていわずにすぐくだしあ
わくてか
チンコ出して待ってるぜ
687 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 20:06:44 ID:duNwV/bi
(・∀・)イイ!!
待ってます!
689 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 17:57:47 ID:SvDTwBWs
(・∀・)イイ!!
690 :
12:2010/03/24(水) 17:55:37 ID:GY9DoZOi
それでは投稿しますが文章が下手になっています…(^−^;
よろしくお願いします。
691 :
12:2010/03/24(水) 17:56:14 ID:GY9DoZOi
魔術師…
そう聞くと古臭く感じるかも知れない…まして熟練魔術師と呼ばれる人間だとなおさら…
そんな熟練魔術師の中に紅一点の人物。
-アリン
純粋な魔法使いでない彼女であるがその才能は類稀なるものだった。
さまざまな魔法を操り他を圧倒する力。
ハトをゴルフクラブに変換するなんてお手の物。
高等技術を操る彼女が今日使う魔法は……
「今日はクーちゃん、何やってるかしら〜?」
千里先をも見通せる千里眼の魔法…覗きではない、決して。
洗練された魔術師である彼女の魔法である。
今、アリンの瞳には愛しのクーが映っている。
自分が破瓜した彼女、あの時からもう何度も体を重ね愛を確かめ合っている。
が、どこまで自分を受け入れてくれるかという不安もある。
魔法を扱い、さまざまな知識を蓄え、人からは逸脱した思考回路。
女であるにもかかわらず女を愛し、子供であるクーをたぶらかしている自分。
そのうち罰が当たり破滅するのではないかという不安。
そんな感情がないわけでもないが…
「クーちゃんと一緒に居られるならいいかなぁ〜?」
先のことは考えず今を精いっぱい楽しみ、今のクーを愛するアリン。
そんな彼女が今日は覗きです。あ、いや、クーの様子見です。
アリンは部屋にいながら遠くのホールを回るクーを見る。
その瞳に映るのは…
「んー今日も調子いいなぁー」
「やっぱりアリンのアドバイスがいいんだろなー」
ピンクウィンドを回りながら春風を浴び気持ちよさそうに過ごすクー。
その姿は幼子そのものだが破瓜したその時からは時々「女」としてのオーラを醸し出す。
歩きながらホールを回っていると一瞬風が強く。すると彼女の短いスカートが揺れ下着がチラチラと見え隠れする。
「誰もいないし、気軽だなぁ〜」
周りに人がいないことを確認しているから下着が見えても隠す気も無く歩いている。
もちろん周りには人は居ないが…
「クーちゃんったら恥ずかしげもなく…」
アリンの瞳には当然クーの下着は映る。
チラチラする縞の下着を眺めなながら気分が少し高揚する。
「相変わらず可愛いなぁ〜」
下着を眺めながら少し呆けているとクーが茂み向かい小走りに走ってく。
「ん〜?」
一瞬不思議に思ったがすぐに顔がにやける。
「あはっおしっこかなぁ?」
風に吹かれたせいで冷えたのか尿意をもようしたクーが茂みに向かう。
「(誰も居ないしいいよね〜)」
692 :
12:2010/03/24(水) 17:57:02 ID:GY9DoZOi
茂みに隠れると縞パンをさげしゃがみこむ。
少女らしい可愛い無毛の恥丘を露出させると「んっ」と力み、割れ目から一筋のラインを描く。
あたりに水の滴るジョロジョロという音を響かせながら。
「ふぅ〜…」
「(ちょっと気持ちいいかも)」
外で放尿するという解放感がクーを快楽神経を掻き立てる。
しばらくすると描いていたらラインが弱くなりやがて放尿が終わる。
クーはちり紙で丁寧にクレバスをふき取りやがて立ち上がり服装を直す。
「さて、あと残りのコースを回るかなぁ?」
すっきりしたクーは足取りも軽くそのままホールを回り始める。
そんな様子を一部始終見ていたアリンの欲望は急速に膨らみ始める。
「クーちゃんったら大胆なんだから〜」
「これからどんな痴態を見せてくれるかなぁ?」
そう言いながらクーをにやつきながら見つめ続けるアリン。
自分のクレバスを下着越しにゆっくり撫でながら。
そんなアリンをよそにクーは順調にホールを進んでいく。
「うんっ!今日も調子がいいなぁ〜」
絶好調のクーがフルスイングするたびにちらちらと下着が見え、それをアリンが興奮しながら眺める。
クーの調子の上昇と共にアリンのボルテージも上がっていく。
「あの無邪気な可愛さがいいわぁ〜」
躰を火照らせながら呟く。
先ほどから撫でている股ぐらはもうすでに湿り気を帯び下着の色を変えている。
そんなことをしているうちにクーがすべてのホールを回り終わる。
「今日もばっちり練習したなー」
明るい笑顔でホールアウトする。
クラブを置きベンチに腰掛け一服する。
軽く汗ばんだ肌に気持ちいい風がそよぐ。
「ん〜気持ちいいなぁー」
すがすがしい空気に喜ぶ。
しばらくその場に座り躰を休める。
そして躰の熱が少し引いたころ立ち上がり周りの様子をうかがう。
「(誰もいないかな)」
きょろきょろと見渡し周辺に人のいないことを確かめる。
「大丈夫…」
そう呟くと人の気配がないことを確認するとそそくさと近くの茂みに逃げ込む。
そしてスカートの中に手を入れ自分の股間を撫で始める。
躰の熱は引いたものの少女の秘部は依然熱を帯びたままだ。
「んっ…」
693 :
12:2010/03/24(水) 17:58:52 ID:GY9DoZOi
クーがせつなそうに声を上げる。
「(躰が…)」
アリンから性の快楽を教えられてからというもの躰の調子がとても良い時や熱を帯びると時々このように気分が高揚してしまうことがある。
「(我慢が…こんな外で…)」
今回が初めてではない。
練習が終わった時や難しいショットが決まった時など時には練習の最中に「催す」ことがある。
成功の快感が性的な快感に置き換わっているのかも知れない…もちろんクーはそんなことには気がついていない。
「(気持ちいいよぉ)」
下着の上から自分の陰核をこねまわす。
「んっ!」
悲鳴のような声が上がる。
アリンとの性行為を重ねる度にクーの快楽はより覚醒していく。
思春期を迎え性に対して目覚めるこの時期にアリンからより強い快楽を仕込まれ急激に成長し、クーの無意識なところでとても淫猥な肉体になりつつある。
「(周りに誰もいないから大丈夫だよね…)」
そう考えると下着を下す。
クーの股間と下着に隙間が出来るが下着はもはや濡れて使い物にならずクレバスとの間には蜘蛛の糸のような糸が輝く。
「(うわぁ〜凄い)」
自分で驚きながら直に指で撫でていく。
触った瞬間クーの躰が跳ねる。
「ん"〜!!気持ちいいー」
クリトリスを触った瞬間体中に電撃のような痺れが走る。
「はぁはぁ…凄くいいよぉ〜」
もはや辺りのこのなど気にしないで声を上げ始めるクー。
恥丘は愛液で濡れ割れ目からは愛液があふれ内腿までを濡らす。
「ふぁぁっ!」
「イイッ!いいよぉ!!」
淫魔にでもとりつかれたかのように快楽を貪るクー。
小さな指が幼い恥丘を激しくこねる。
そのたびに秘裂からはクーの甘い蜜が溢れ出る。
「んんっ!」
「あ"ぁぁ…」
「はぁ…はぁ…」
「外でするの…気持ちいい」
694 :
12:2010/03/24(水) 17:59:37 ID:GY9DoZOi
誰かに見られてるかも知れない。
こんなところ見られたら…
そんなことを考えるとより興奮する。
「凄く…いい…」
下着を着けずにプレイしたりわざと下着を見せたりして興奮を得ているアリンの気持ちが徐々に理解出てきた。
「アリン…こんな気持ちいいことしてるの…んっ!」
「わ、わたし…おかしくなっちゃう…はぁはぁ」
甘美の声を上げながら性の快楽に酔いしれる。
徐々に激しくなるクーの自慰。
そんな様子を遠視していたアリンも当然ながら性欲に溺れる。
「ん〜!いいよぉ〜」
「クーちゃん!はぁはぁ可愛い…」
同じように秘部に指を入れ多量の愛液を垂れ流すアリン。
「もう…我慢できないよぉ」
徐々に気分が高まりクーの痴態に我慢できなくなったアリンは火照る躰を震わせながらクーの居る場所まで魔法で跳躍する。
「はぁはぁ…んっ!」
「気持ちいいよぉ〜」
そんな快楽の声をあげているクーの前に突如としてアリンが現れた。
「はぁっ!あっ…あっ…!」
思わず躰が硬直して自慰を止める。
「こ、これは…そ、その」
アリンと目が合い思わず言い訳をしようとするクーだったがすぐに口を塞がれる。
「んんっ!?」
突然現れたアリンはクーの口を塞ぎ激しく舌を絡めてくる。
695 :
12:2010/03/24(水) 18:00:19 ID:GY9DoZOi
「ふぁぁ…んぐっ!」
舌を絡められ躰の力が抜けていく。
そんな虚脱した瞬間なにか錠剤がのどを抜けていく。
「んん!?」
思わず目を開きアリンを見つめるといつもの通り悪魔のような微笑みを返す。
「いつもわたしが飲んでいるクスリ…今日はクーちゃんにプレゼント」
そういうと舌を絡ませながらクーの股ぐらを手でこねまわすアリン。
「ふぁぁっ!」
その刺激に思わず悲鳴を上げる。
しばらくの間二人で絡み合う。快楽を刺激し続けているとクーの躰に変化が現れる。
「はぁはぁ…熱い…熱いよぉ」
クスリの効果が表れてきたのかクーの体温が上昇する。
その変化を楽しみながらアリンが耳元でささやく。
「今日はクーちゃんが攻めてね」
ささやきながら耳に舌を入れさらにクーを攻め立てる。
「んぁぁぁ!」
「だ、だめぇ!」
アリンの責めにクーの快楽は一気に上っていく。
「はぁぁっなんか…なんかでるぅ」
いつもの絶頂とは違う雰囲気に戸惑いを隠せない。
幼い顔は不安と恐怖に染まっていく。
「大丈夫よぉ〜」
「んっあぁっん!」
「それ、いつものクスリ…だから」
「クーちゃんも「女の子のおちんちん」見せてぇ」
そういうとクーの絶頂ポイントを一気に責め上げる。
「きゃぁぁぁっ!」
「あぁっああぁっいっ…イグッ」
目の前が真っ白になりがくがくと躰が震えクーが絶頂を迎える。
「いっくぅっっっっぅ!!!」
696 :
12:2010/03/24(水) 18:01:05 ID:GY9DoZOi
その絶頂と共にクーのクリトリスは男の性器のよう形を変える。
そしてその大きさはいつもアリンが生やす大きさよりも硬く大きい。
「うわぁ〜」
アリンは驚きと嬉しさの交る声で感嘆する。
一方クーはまだ躰を震わせ男性器がビクビク動きながら反り上がっている。
その付け根の恥丘は快楽のあまり緩んでしまった尿道口からしょろしょろと音を立てて失禁をしてしまっている。
「あっあっ…あぁ…」
クーは焦点の合わない瞳で快楽の海をさまよっている。
放尿が終わるまで一部始終アリンが嬉しそうに眺めている。
水の流れが止まったころ、アリンが動き出す。
「クーちゃん…これでお願いねぇ」
クーの股間に手を伸ばしアリンが男根を撫で始める。
その瞬間、クーの躰がぶるっと震える。
「アリン…なにこれ…」
恐怖のこもる震えた声で質問するクー。
「クーちゃんのおちんちんだよっ☆」
「いつもわたしがクーちゃんのココに入れてるヤツだよ」
そう言いながら割れ目に指をあてる。
「ひゃっ!」
「あははっ〜かわいいー」
クーの反応を見て喜ぶアリン。
「今日はいつもと逆…クーちゃんがわたしのココに入れて…」
そういってスカートをめくると下着を着けていない大洪水のアリンの秘部。
「アリン…」
クーにも笑顔が戻る。
「大丈夫…いつもと同じで全部出せばちゃんとなくなるからぁ〜」
質問に答えながらアリンの手はしっかりとクーの男根をしごき始める。
クーは初めて経験する刺激に戸惑いを隠せない。
697 :
12:2010/03/24(水) 18:02:32 ID:GY9DoZOi
「なっなにこれぇ」
「びりびりするよぉっあんっあんっ」
手の動きと共にクーの艶めかしい声が響く。
「我慢しなくていいからねぇ〜」
「何回かは出るから〜」
「とりあえず出しちぇって!」
そういうと手を激しく動かし陰茎を刺激する。
「ふぁんっや、や、やめっああっ何かんんっ!」
クーが叫び終わる前に陰茎からは大量の精液があふれだす。
その勢いにアリンも驚く。
「きゃっ!!」
ビクビクと跳ねるとそのたびに男が出すそれよりも多量の液が飛び出す。
その量にアリンの顔や躰、足に至るまでを白く染め上げる。
「クーちゃんの精液おいしぃー」
「凄い量だね〜それにいい匂い…ふふっ」
クーから出たそれを愛おしそうに舐める。
一方クーははーはーと息を切らせながらも陰茎が衰える気配はない。
それどころかすぐに2回目も出せる勢いだった。
「クーちゃんのそれ、わたしのここに入れて」
アリンは熱を込めそういうと割れ目を指で開きクーを誘う。
その挑発にクーの躰は本能で行動をする。
「きゃっ!そ、そんな急に」
「ア、アリンわたし…おかしくなりそうだよ〜」
「我慢できない!」
突如アリンに覆いかぶさりいきなり秘部に挿入を試みるクー。
「あれ、あれ、入らないよぉ」
「んっあぁっぅ!」
上手く挿入出来ずに割れ目を上下にスライドさせてしまう。
そんなクーを見かねてアリンが補助をする。
「そんなにあわてないで…」
「ここ、ここに入れて」
陰茎を持ち自分の秘部に宛てる。
「そう、そこで奥に…んっ!」
獣のような吐息を吐きながらクーが一気に挿入するとアリンの躰がぶるっと震えた。
「はぁはぁ…入ったよぉ〜」
「気持ちいいよぉ」
698 :
12:2010/03/24(水) 18:03:02 ID:GY9DoZOi
クーの巨根がアリンのあそこを埋め尽くす。
挿入された陰茎はアリンの秘部で包み込みクーに今までない快楽を与える。
「なっなにこれぇ〜」
「気持ちよすぎるっ」
本能のまま腰をがつがつ動かし快楽を貪る。
動かすそのたびにアリンの中が突き上げられアリンにも大きな快楽が与えられる。
「クーちゃん凄いっ!」
「んっぁあっ!」
甘美の悲鳴を上げるとすぐにクーに変化が出る。
「アリン…来るよぉっ!」
「んんっ!あぁあぁぁぁっっっっ!!!」
先ほど出したばかりの陰茎が衰え無く再び射精する。
「はあぁっ!!」
「あつい…」
膣内に先ほどと同じくらいの大量の精液がそそがれる。
受け止められなかった分がぐちょぐちょを立て秘部から溢れ出す。
「はぁはぁはぁ…」
クーは焦点の定まらい濁った眼付で獣のように盛っている。
「ア、アリン…まだ…まだ出したい…」
「あ、…うん…じゃぁ…っきゃ」
そういって息をを整えようとするアリンをクーが再び押し倒した。
「クーちゃん…?」
699 :
12:2010/03/24(水) 18:03:34 ID:GY9DoZOi
いつものクーとは違う雰囲気に気圧される。
そう思った瞬間一気に巨根を挿入される。
「ひゃぁっ!!」
突然のことに驚くアリン。しかし相手のことなどお構いなしにクーは激しく腰を動かす。
いつものクーでは考えられないくらい自分本位の行動。陰茎が生えたことでより男の本能に近いのかもしれない。
「はぁぁっ!いいよぉ!いいよぉ!」
歓喜の声を上げ、快楽に支配されるクー。
獣のように息遣いでピストンを繰り返す。
「あぁあっ!大きいっ!」
「は、はげしいよぉ〜」
大きく股を開きながら戸惑いを含む声で叫ぶ。
しかし、いつもと違う雰囲気でのセックスはアリンを性的に興奮させる。
「アリン…凄い濡れてるよ…」
「気持ちいい、気持ちいいよぉ」
ぐちょぐちょと水気の音をさせながらクーの陰茎が秘部の奥を刺激する。
「あぁんっ!あぁん!」
「いつもより…いい…いいのぉ〜」
通常より感度が高くなっているアリンは熱のこもる吐息を吐きな喘ぐ。
「あんっあんっ!!」
ピストンを繰り返すたびアリンは声を上げる。
発情しながらも愛しの名前を叫ぶクー。
「アリン…!アリン…!」
愛する名前を呼びながらクーも出し入れを繰り返す。
「クーちゃん!クーちゃん!」
アリンも名前を呼びながら激しく出入りする巨根を秘部で受け止める。
そんな獣のような激しいセックスをしているといつもよりも早く絶頂が近付いてくる。
700 :
12:2010/03/24(水) 18:04:06 ID:GY9DoZOi
「はぁっ!!締まるよぉ〜」
「そんなに締めちゃだめ!だめ!」
クーは思わず叫ぶがアリンはもう限界を迎えていた。
いつもなら自分でペースを作るにも関わらず今回は完全にペースを崩され、肉体が快楽に支配されていた。
快楽のコントロールが出来ず体が本能で動く。
「だめっ!わたしだめぇ〜!」
「クーちゃん!!」
クーに口づけをし舌を絡ませながら陰茎を自分の膣で締めあげる。
それと同時にアリンの方が先に絶頂を迎える。
「いっくぅぅっ!!!!」
アリンの躰が震えクーの陰茎を一気に締めあげる。
するとアリンの膣内に熱い精液が大量にそそがれる。
「あ!あっ!あっ!…」
だらしなく口をあけ唾液を垂らしながら悦楽の表情でクーが絶頂を迎える。
アリンの締めあげに我慢できずに失禁のごとく予告なしに奥に精液を注ぐ。
「でてるぅ〜凄く出てる…」
嬉しそうな表情で膣内の精液を感じる・
「こんなに奥に…こんなに沢山だしたら…ふふふっ」
そんなことを言っている間もドバドバと注がれその度にアリンの膣も締まる。
数十秒射精ををし、落ち着いたところでクーが陰茎を抜き出す。
2度の射精でぐちょぐちょになった秘部からはもう止まることなく精液が流れ出す。
「あ〜クーちゃん凄かったねぇ〜」
「こんなに出して…わたし…孕んじゃうよ?あはは〜」
などとおどけて見せるアリン。しかしクーにはそんなことは届いていない様子。
「クーちゃん?」
少し不安になりアリンが表情をのぞきこもうとするとクーが三度被い被さる。
「はぁはぁはぁ…」
「こ、今度はこっち、こっち!」
701 :
12:2010/03/24(水) 18:04:38 ID:GY9DoZOi
そう言って巨根を無理やりアリンの口に突っ込む。
「ん”〜!!!!」
予想外の行動に驚く。
そしてアリンが考える前にクーの腰が動く。
「はぁはぁ気持ちいいーこっちもいいよぉ」
自分勝手に動き始めアリンの頭部を無理やり抑え込む。
のどの奥まで陰茎を突っ込まれて苦しむアリン。
そんなことはお構いなしに嫌がるアリンの髪の毛をつかみどんどんと喉の奥までピストンを繰り返す。
「(あ…あ…これ…まずいかも…)」
そんなことが頭によぎるもこの後もクーとのエッチは続いた。
意識を取り戻した時にはクーは隣で寝ており二人とも精液まみれだった。
「(性欲に比例して…陰茎を作るクスリだったけど…)」
「(クーちゃんはわたしよりも性欲が強く…淫乱だった…)」
「(次からは…気をつけないと…)」
朦朧とした意識の中でアリンは少し後悔した。
結論
性欲
アリン<クー
702 :
12:2010/03/24(水) 18:06:27 ID:GY9DoZOi
意外な組み合わせなので案外つまらないかも?
感想お待ちしております〜
次は…どうなるかなぁ?
とりあえずはアリン責めルーシア受けでルーシア羞恥、恥辱プレイを書いているけどUPまで辿りつくかなぁ…
あんたすごいよ
マジビンビンだわwwwwwwwwwwwww
やだ・・・クーちゃんえろかわいい・・・
昼っぱらから高ぶってきたじゃないですか///
705 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 20:17:14 ID:7ouLx4zo
(・∀・)イイ!!
706 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 20:31:26 ID:qK2OKL9V
(・∀・)イイ!!
707 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 23:28:20 ID:Nx6K9i3q
(・∀・)イイ!!
708 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 18:42:55 ID:3TyyzEDj
(・∀・)イイ!!
709 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 19:26:59 ID:6pO3l7aF
(・∀・)イイ!!
12さんにはマジで期待しています
711 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 21:58:01 ID:xBKvGL9g
(・∀・)イイ!!
712 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 18:45:56 ID:tCcWh7Hc
(・∀・)イイ!!
713 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 21:24:13 ID:qz1DrCE4
(・∀・)イイ!!
てすぽ
715 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 19:03:30 ID:xj8SJ4ft
(・∀・)イイ!!
716 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 19:43:01 ID:c7Vm2y6v
(・∀・)イイ!!
エリカの性器をチューチューペロペロ
エリカにチューチューペロペロしてもらいたい
719 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 21:11:47 ID:mIWV6RkW
(・∀・)イイ!!
720 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 20:30:57 ID:dy+xNSBE
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
722 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 18:47:14 ID:pDGdC9XF
(・∀・)イイ!!
723 :
12:2010/05/10(月) 19:35:56 ID:2L0MGSRd
書き込み出来るかな?
724 :
12:2010/05/10(月) 19:39:04 ID:2L0MGSRd
規制解除みたいだ…よかった…
次、もうすぐ書き上がるのは良いんですけど…ちょっとヒトを選びます。
あらかじめ警告しておきますけどアリン攻めルーシア受けです。
恥辱系で失禁、脱糞なのでスカがあります。
投稿前に一応OK,NGだけ皆さんに聞いておこうと思います。
725 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 20:23:24 ID:otw4T5mP
(・∀・)イイ!!
726 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 20:44:38 ID:ysDDhFuS
(・∀・)イイ!!
てすぽ
>>724 他の人も殆ど規制解除されてないのか誰も書き込まないな。。
解除されたっぽいので一応レスを
スカは適正ある人が多いかどうか微妙かも
729 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 19:38:27 ID:6tv/fUXz
(・∀・)イイ!!
あ
tes
732 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 20:43:57 ID:hl8qE82e
(・∀・)イイ!!
733 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:08:48 ID:NIbEvNeJ
(・∀・)イイ!!
734 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 20:36:05 ID:SpORlKbE
(・∀・)イイ!!
735 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 17:01:35 ID:16377fOg
(・∀・)イイ!!
736 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 19:38:27 ID:/AiHGGMq
(・∀・)イイ!!
737 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 20:38:47 ID:md8nGZKH
(・∀・)イイ!!
738 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 09:49:50 ID:/h8CV1TR
(・∀・)イイ!!
739 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 19:04:41 ID:MwQ81ELY
(・∀・)イイ!!
740 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 20:13:03 ID:lHJNFqgX
(・∀・)イイ!!
741 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 18:48:23 ID:uQFkSEkH
(・∀・)イイ!!
742 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 19:43:54 ID:139ghuZ7
(・∀・)イイ!!
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 19:07:35 ID:cEezs1e8
(・∀・)イイ!!
744 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 19:22:12 ID:v2FyYXji
(・∀・)イイ!!
745 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 11:22:00 ID:HbRHV0XC
746 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 19:02:03 ID:Ktyy78RJ
(・∀・)イイ!!
747 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 22:21:47 ID:/L5vNafs
(・∀・)イイ!!
748 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 19:13:44 ID:7VOdtr3H
(・∀・)イイ!!
749 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 20:19:14 ID:vLkVhYRk
(・∀・)イイ!!
エリカのおしりに顔をうずめたい
751 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 18:53:09 ID:+/LMsoQ/
(・∀・)イイ!!
ハァハァ…
753 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 19:14:20 ID:v0iho2qG
(・∀・)イイ!!
754 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 19:46:22 ID:auSi3/OV
(・∀・)イイ!!
755 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 20:12:10 ID:6Y5V+GCa
(・∀・)イイ!!
756 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 19:47:39 ID:D79Nfs5T
(・∀・)イイ!!
757 :
ダークナイト:2010/07/30(金) 14:16:43 ID:xC4FOWeA
スカッとゴルフで遊びはじめて間もないんですが、トイレなど
一時退席を余儀なくされる時ってありますよね。
そこで、ちょっと調べてみましたが、ばっちり代わってくれるらしいです。
その代名詞的な存在がオートマウスで、動きがぎこちなくないから、
運営さんに怪しまれることもないって聞いたんですけどね。
これって本当ですかね。騙されたつもりで試してみるのはいけないでしょうね。
体験のある方からのお一言を待ってますね。
758 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 20:14:39 ID:vCGze9bF
(・∀・)イイ!!
759 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 21:39:02 ID:+Z5qrGaY
?
(・∀・)イイ!!
761 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 00:05:11 ID:wVBV5UVc
(・∀・)イイ!!
燃料になればいいな投下
「うふふ。マックス様いい格好ですわ」
縛られているマックスにアリンが近づく
「アリン!これは一体何のまねだ!?」
「やだ、マックス様ったらもうお忘れですか?」
「俺が一体何をsむぐ!?」
アリンがキスでマックスの口をふさぐ
「むぐっ!?…んむぅ…」
「んむっ…んはぁ……言ったじゃないですか『あなたが私を見てくれないからいけないんですよ』って」
二人の口から涎が糸を引いて滴り落ちる
「あなたがほかの女性ばかり見て私に構ってくれないから…」
「だからってこんな事しなくても…」
マックスの言葉にアリンがにっこりと答える
「だって、これが私の趣味ですもの」
「えっ?ちょっとよく聞こえなかっ…」
「マックス様を私色に調教することが夢でしたの」
マックスの上でアリンがクネクネと身もだえしながら言う
「あー…アリンさん?」
「マックス様の縛って動けなくしてあんな所やこんな所をいじくり倒して私しか見えないようにしたかったんです」
「……帰っていいデスか?」
満面の笑顔でアリンはマックスに宣告した
「ダ・メ・よ☆」
「おうちに帰してぇぇ〜〜!!!」
マックスの魂の叫びが部屋中に響き渡った
頑張れマックス!アリンの調教は始まったばかりだ!
続きは誰か書いてくれ
非エロすれってあったっけ?
最初は暗いドロドロとした物にするつもりだったのにどうしてこうなった
そして、三年も経って上達しない文章力に絶望した
アリンはドSだと思う
763 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 19:19:57 ID:0FGDXOf3
(・∀・)イイ!!
764 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 21:52:38 ID:XCj6j93U
(・∀・)イイ!!
765 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 19:27:18 ID:okXN2Odi
(・∀・)イイ!!
766 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 18:56:01 ID:jgGIJZsb
(・∀・)イイ!!
767 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 20:57:35 ID:U8Xi+XI4
(・∀・)イイ!!
768 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 19:16:51 ID:S6Uwidx+
(・∀・)イイ!!
769 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 19:09:01 ID:uuafiX3n
(・∀・)イイ!!
770 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 20:13:41 ID:5mDRUPrR
(・∀・)イイ!!
771 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 19:04:38 ID:kpCIz18H
(・∀・)イイ!!
772 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 22:07:32 ID:KwRxH9pX
(・∀・)イイ!!
新キャラもいるというのに
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 20:02:32 ID:MYaHu+x/
(・∀・)イイ!!
775 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 19:16:58 ID:d9kNUeL4
(・∀・)イイ!!
776 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 22:33:35 ID:mPXAVxSP
(・∀・)イイ!!
777 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 19:45:23 ID:mxhvVJMo
(・∀・)イイ!!
778 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 20:21:55 ID:leVkdL7l
(・∀・)イイ!!
779 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 19:59:41 ID:CgbStMbV
(・∀・)イイ!!
780 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 21:49:06 ID:FmaxKkWN
(・∀・)イイ!!
781 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 20:48:09 ID:ypn3+rtl
(・∀・)イイ!!
782 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 22:53:59 ID:1LZf0ISB
(・∀・)イイ!!
783 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 18:57:09 ID:Q7gDwi5+
(・∀・)イイ!!
784 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 20:20:37 ID:jY81i3Ow
(・∀・)イイ!!
785 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/26(火) 20:16:51 ID:OjSAKUVl
(・∀・)イイ!!
786 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 20:31:46 ID:83DncxlF
(・∀・)イイ!!
787 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 20:40:32 ID:HKEE8NWk
(・∀・)イイ!!
788 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 18:30:02 ID:kXflpuaN
(・∀・)イイ!!
789 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 09:35:38 ID:+ZLM0ur0
ネルの新作期待
790 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 20:52:07 ID:H4+0lkXU
(・∀・)イイ!!
791 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 22:54:12 ID:HivmS8+3
(・∀・)イイ!!
792 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 20:28:09 ID:NsInqcQW
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
794 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 20:38:18 ID:3Tgr3srm
(・∀・)イイ!!
795 :
sage:2010/11/26(金) 21:48:54 ID:XHfoqpvJ
なんだこれ
796 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 21:20:30 ID:ODal5QBy
(・∀・)イイ!!
797 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 20:58:45 ID:r4E/WW+t
(・∀・)イイ!!
na
799 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 22:47:09 ID:bYPk7jEg
(・∀・)イイ!!
800 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 20:30:40 ID:qsHO5v9V
(・∀・)イイ!!
801 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 18:07:46 ID:QcL07cpm
(・∀・)イイ!!
802 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 20:37:53 ID:DuN81g+b
(・∀・)イイ!!
803 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 23:21:22 ID:ZTvRqwG8
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
805 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 20:52:11 ID:Xs3Xf0uf
(・∀・)イイ!!
806 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 19:53:29 ID:H2xcJ1xW
(・∀・)イイ!!
807 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 18:15:32 ID:So6Ps6QV
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
809 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 15:50:26 ID:qSR4AQJw
(・∀・)イイ!!
810 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 18:44:48 ID:PkYNf/Og
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
812 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 19:40:41 ID:UoSOvkwL
(・∀・)イイ!!
813 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 20:24:27 ID:3esqXuHj
(・∀・)イイ!!
814 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 20:22:30 ID:+6JDPCsU
(・∀・)イイ!!
815 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 20:07:38 ID:GOerPXET
(・∀・)イイ!!
816 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:46:51 ID:MNjD2tx+
(・∀・)イイ!!
817 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 20:47:04 ID:WRBUwfaf
(・∀・)イイ!!
818 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 20:41:45 ID:wGZdWh4x
(・∀・)イイ!!
819 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 20:41:51 ID:9GoLGClI
(・∀・)イイ!!
820 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 20:14:37 ID:ZUbJO9ys
(・∀・)イイ!!
821 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 18:03:09 ID:p/h2+Aaz
(・∀・)イイ!!
822 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 20:40:45 ID:Hd/U5s9h
(・∀・)イイ!!
823 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 18:11:47.17 ID:6fj9D59O
(・∀・)イイ!!
824 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 19:02:54 ID:AdMoGH3k
(・∀・)イイ!!
・・・
>>762 マックスじゃ萌えないけど頑張ってみる
-------------------------------------------
「目隠しをするわね」
突然何も見えなくなった。
そして、左の乳首を吸い始める感覚が始まった。
時々甘噛みされると、脳髄にとろけるような痺れが走った。
右の乳首は優しく撫でられるかと思うと、突然つねられたり緩急つけて責めてくる。
「あんん、うく・・・」アリンのくぐもった声が漏れた。
そそり立つチンポの穴に異物が入る。
それはアリンが魔法で自ら肥大化させた陰核だった。
-------------------------------------------
もう寝る
827 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 20:46:49.34 ID:OpEWAF79
(・∀・)イイ!!
828 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 20:03:07.69 ID:QvCdgl4+
(・∀・)イイ!!
829 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 11:49:08.61 ID:qUPtOx1a
見てる人いるのか…?
セシリアとネルで書いてるんだが、見てくれる人がいなけりゃ投下し辛いしなぁ
お炊き上げ行きか?
831 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 17:18:29.27 ID:qUPtOx1a
そうか、モララーが自動保守に見えて仕方なかったもんだからさ
途中でもいいから投下したほうがいいか?
それとも完成してからのほうがいいかな?
832 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 19:57:31.33 ID:HvZOXe5h
(・∀・)イイ!!
書く書くと言って投下しないのはどうかと思うんで無理矢理終わらせた
セシリアとネルのおっぱい責めがメイン、アリンとマックスの絡みも少しあり
パンヤ島ウェストウィズ――
初心者が己を鍛えるのに最適なコースである。
とは言え、上級者が回ってもそれなりに楽しめるコースでもある。
セシリアも上級者の一人だが、たまに気分転換にここに来ていた。
「誰かいないかしら……」
クラブハウスで辺りを見回すと、マックスがやって来る。
個人的に好きになれない男だが、一人で回るよりはマシかと声をかけた。
「ハイ、マックス」
「やあ、珍しいね。君がここに来るなんて」
「たまにはね……どう?一緒に回らない?」
「OH…君のお誘いなら喜んでと言いたいんだけどね、残念ながらアリン君と先約があるのさ」
アリンと……全く、あの娘もこんな変態の何処が良いんだか。
「なら仕方ないわね。それじゃ、また」
「アデュー、マドモワゼル」
格好をつけてフルフェイスメットに海パン一丁の変態がコースに出ていった。
「……アリンとは一度、じっくりと話をしたほうがよさそうね」
やれやれと首を振ると、ドアが開き一人の女の子が入って来た。ネルだ。
この娘もセシリアは苦手だった。まず、一緒に回っても面白くない。良いショット、良いスコア。悪いショット、悪いスコアでもピクリとも表情を変えない。
それだけなら良いが、こちらが声をかけても無愛想に返事をする。
だから自然と無言で回る事になる。一人で回るのと変わらない。
しかし、上手いのだ。
セシリアはネルがボギーを出したのを見たことはないし、パーも1ラウンドに3つ有るか無いか。
自分よりも上手いプレーを見るのも上達への道か、と思いネルに声をかけた。
「ハイ、ネルちゃん」
「……おはようございます」
「一緒に回らない?」
「はい」
それだけ言ってさっさとコースに行く。
ため息をつきながらセシリアもコースに向かった。
ウェストウィズ6H――
「………っ」
ネルが12yのパットを外した。
スコアは0。セシリアはオールバーディの-5だった。
さすがにセシリアにも何かおかしいと分かる。
「どうしたの、今日はずいぶん調子が悪いじゃない」
「……ずっと」
「え?」
「今日だけじゃない。3日前からずっと悪い」
スランプか……
セシリアにも覚えがある。何をしても上手くいかない、スランプとはいつだって突然やって来る。
「スランプなんてそんなものよ。私の場合は気分を変えたりして脱出するけどね……それにしても、ネルちゃんもスランプになるのねぇ。何かひどいミスでもしたの?」
「してない」
返しのボギーパットを沈め、ペットの猫――ペッパーだったか?を抱き上げた。
「ドンマイ……何かきっかけがあるはずなんだけどねぇ……思い当たる事は無いの?」
「ある」
あるならそれを解決しなさいよ!と言いかけたが、ネルのスランプの原因が気になり、セシリアは別の言葉を発した。
「何があったの?お姉さんに話してごらんなさい」
「ケンとエリカが抱き合って唇をくっつけてた」
あらま、奥手だとばかり思ってたあの2人がねぇ……
「そんな回りくどい言い方しなくてもいいじゃない。キスしてただけでしょうに」
「………キス?」
「ちょっと、あなた、まさか」
キスも知らなかったとか言い出すんじゃないでしょうね?と怪しむセシリアに構わず、ネルが考え込む。
「あれが……キス……」
「をいをい……」
心のなかでどんだけぇ〜!!と叫びながら、セシリアは聞く。
「ネルちゃん、もしかしてケンの事が好きなの?」
「好きと言う感情は持った事はない」
速攻で否定されたケン。哀れなり。
「じゃあエリカが好きとか?」
「誰に対しても好きと言う感情を持った事はない」
抱いていた猫を降ろし、ネルが7Hに歩き出す。
この娘だけは分からない、セシリアは一つため息をついて7Hに向かった。
7H第一打を打ち終り、ネルもセシリアもいい位置にアズテックを置いていた。
「ところでネルちゃん、何でケンとエリカがキスをしてたのがスランプになったの?」
2打目地点に歩きながらセシリアが聞く。
「…分からない。けど、思い出すと体が熱る感じがする。それが嫌」
前を向いて歩くネルが立ち止まる。視線の先にはペッパーがいた。
「ペッパー」
ネルが呼び掛けてもペッパーは動かず、あさっての方を向いて座っている。
「どうしたの?」
「ペッパーが座ってる」
「だから?」
そんな事は見れば分かる、と軽い非難を込めた口調で聞くセシリアを、片手を上げて止めた。
「…………解呪」
ネルが指先を向けて呪文を唱えると――
「ああん!マックス様ぁ、アリンもうダメれすぅ!!」
「あ、ああ!僕もイきそうだよ!」
「イって!マックス様の精液、アリンの子宮にぶちまけてぇ!!」
「イくよアリン君!!も、もうダメだぁ!!」
裸で駅弁ファックしているアリンとマックスの痴態が目の前に――!
「アンタ達何をしてんのよ!!!」
マックスの頭にスパイクハンマーがヒット!
「ほげぇ!?」
「ああああああ!!!」
アリンの体がビクッと跳ねて、地面に落ちて行った。
「あふ…凄かったですぅ、マックス様ぁ」
アリンのおまんこからマックスの精液が溢れている。手を伸ばして掬い取り、それはそれは、幸せそうな笑顔で味わっている。
「僕も気持ち良かったよ……ところでセシリア君。酷いじゃあないか。ヘルメットがなければ即死だったぞ」
「ヘルメットを被っていたからスパイクハンマーで殴ったのよ!全く、こんな所でだなんて…恥を知りなさい!」
「ハッハッハ、統計では屋内よりも野外でするセックスの方が気持ち良いんだよ。知ってたかな?」
「OK、死にたいみたいね」
「ダメですよ、マックス様」
ダラダラと血を流していたマックスを魔法で治しながら、アリンがマックスに囁く。
「男日照りのセシリアさんには刺激が強かったんですよ。神経を逆撫でしちゃダメです」
「ん?なるほど、それは失礼したね。何なら君もまざ……うわああ!?」
マックスを追うようにスパイクハンマーの一撃が振り下ろされて行く。
「黙って聞いてりゃ好き勝手言いよってからにぃ!!天罰てきめん!!」
「うひょおお!?ちょ、待て、落ち着けセシリア君!」
「マックス様!?えいっ!」
アリンが指をパチンと鳴らした瞬間、マックスの姿が消えた。
「危ないですよぉ、いくら男日照りだからって、マックス様に当たらないで下さいな」
「何ですって!?」
「お〜、怖い怖い。それじゃ、私も失礼しますね。じゃあ、また」
指を鳴らし、アリンの姿が消えた。
ギリギリと握り締めたスパイクハンマーを一発、地面に叩きつけるしか、セシリアには出来なかった。
「全く、あのド変態どもが……ネルちゃんが見ちゃったじゃないのよ」
さすがに子供にはショックだったろうなと、セシリアがネルの方に振り向くと、両手で体を抱き締めて蹲るネルを見た。
「ネルちゃん!?大丈夫!?」
セシリアにはそれなりに経験もあるし、今更バカどもがバカな事をしたからとカワイコぶったり騒ぎ立てるような歳でもない。
しかし、ネルは子供なのだ。トラウマになってもおかしくはない。
「よしよし……酷い目にあったわね。大丈夫、後でシルビアで記憶を消してあげるからね」
ネルを抱き締め、セシリアが赤ちゃんをあやすように背中をさする。
「また…」
「え?」
「体が……熱い……」
ガタガタと体を震わせて、ネルがか細い声を出す。
余程ショックだったのかと、セシリアがすぐにシルビアに連れて行こうかと思案しだした時に、ネルの手がセシリアにかけられた。
「大丈夫……あ」
「どうしたの?」
「お漏らし……した」
さすがに恥ずかしそうに告白したネルに、え?と言いながら下を見る――しかし、それらしき形跡はない。
もしかして、とセシリアにある思いが頭の中に浮かぶ。
「ネルちゃん、ちょっとゴメンね」
アルケミーワンピースの下からセシリアの手が潜りこみ、ネルの下着を触る。
「あぅ!」
手にまとわりつくヌメり、悲鳴でもない小さな叫び――間違いない。
「ネルちゃん、あなた……感じちゃってるのね」
「感じ……?」
「エッチな気分になってるってこと……」
そのままセシリアの指がヌメりの元である割れ目の部分を優しく擦っていく。
「うぁ……な、なに…怖い…」
「大丈夫、私に任せて……と、言いたいとこだけど、ここじゃ恥ずかしすぎるわね」
そう、ここはウェストウィズ7Hのフェアウェイ。後のプレイヤーはまだティーに来ていないが、来られたらどんな事になるか……
「ネルちゃん、アリンがしてたような閉鎖空間を作れる?」
恥ずかしそうにうつ向いたまま無言で立ち上がり、両手に光を集めて――パンッと打ち合わせると、吹いていた風が感じられなくなり、閉鎖空間が完成した。
「フフッ…いい子ね……」
セシリアがネルの頬に手を伸ばす。潤んだ瞳で見上げるネルにゆっくりと顔を近づけて、優しくキスをした。
「ん……」
「ちゅ……んんっ!?」
セシリアの舌がネルの唇をこじ開けて口の中へと侵入した。
セシリアの舌は悩ましく、淫らにネルを犯して行く……
「んふっ!!んんっ!」
「んぅ……ぷは……ネルちゃん、あなたも舌を絡ませて……」
ネルがおずおずと舌をセシリアの唇へとさしこまれる。セシリアはそれを絡ませながらネルの舌を自分の口の中へと引き込んだ。そして――
「んんぅ!?」
ネルの舌をフェラの要領でくわえこんだ。
「んんっ!んぁ!!んんんー!!!」
セシリアの体を固く抱き締めていた手から力が抜けて、地面にへたり込んだ。
「ウフフ…イっちゃったのね」
「ハァ、ハァ……」
荒く息をするネルがセシリアには可愛く見えて、それがセシリアの快感へと繋がる。
「………」
「え?何!?痛かった!?」
何事か呟いたネルを見ると、ポロポロと涙をこぼしている。
「怖いよぉ……」
無理もない。キスでさえ知らなかった子供だったのだ……その幼い体が女の悦びを与えられて戸惑いがないはずがない。
「大丈夫よ。気持ち良くなっちゃうのは誰だって一緒なの。むしろ、気持ち良いのが当たり前なの」
そう言ってネルの手を取り、セシリアは自分の下着に持って行かせる。
「あ……」
既にセシリアのそこはトロリとした蜜が溢れていた。
「ね?私もネルちゃんと同じ……」
涙がつたう頬に優しくキスをして、セシリアが耳元で囁く。
「お姉さんに任せて、ね?一緒に気持ち良くなりましょ」
「……お姉さま」
瞳を閉じたネルに、ついばむようなキスを。
そしてセシリアはゆっくりと、体に口づけしながらネルの服を脱がせていった。
「あぅ…はぁん…」
「フフ…」
ネルを裸にして、セシリアも服を脱ぎだす。
「待って、お姉さま。お姉さまの服は私が……」
「あら、ありがと。じゃあお願いするわ」
ネルがスーツの上着を、シャツをぎこちない手付きで脱がして、黒いブラに包まれた、豊かなオッパイが露になる。
それをジッと見つめ、自分の少しだけ膨らんだ胸を触るネルに、セシリアが苦笑いをした。
「ネルちゃんも何年かしたら同じぐらいになるわよ」
「……はい」
「とりあえず、脱がして」
続けてブラ、スカート、パンツを脱がし、セシリアも裸になった。
脱がせた服をキチンと畳むあたり、ネルの几帳面さが伺い知れる。
「ゴメンなさいね。そんな事までしてもらって」
「お姉さまだって一緒」
セシリアは職務上、何事もキチンとしなければいけないだけなのだが……
お互いを見つめ合って、どちらからともなく微笑んだ。
ネルの笑顔がアイドルであるルーシアよりも可愛く、勿体ないと言うのと、独り占めしたいと言う思いが重なってセシリアは思う。
(私、この娘に本気になっちゃうかも……)
ネルはネルで、セシリアに見つめられて恥ずかしそうに体をモジモジさせている。
お互いに瞳を閉じてキスを楽しんだあと、セシリアが耳元で囁いた。
「もっと気持ち良いことしちゃおっか…」
「はい、お姉さま……私に気持ち良いこと、教えてください…」
その言葉で、態度で、セシリアは――本気でネルに恋をしてしまったのだった……
ネルを地面に寝かせて、セシリアが上から覆い被さる。
セシリアの胸が押し付けられただけで体をビクンとさせるネルは、全身が性感帯になったようだ。
「ふぁ……お姉さまぁ…」
頬に、首に、鎖骨に、セシリアはキスの雨を浴びせていく。その度にネルは自分の体温が上がるような気がして、肌を重ねているセシリアに対して恥ずかしさがこみあげる。
「いいのよ、もっと一杯気持ち良くなって…」
セシリアの右手がツツッと滑り、ネルの可愛い乳首に触れた。
「くぅん…」
「フフッ…ネルちゃんのオッパイ、もうこんなにコリコリ……」
「やぁん!お、お姉さま…そんな…」
優しく摘んだ指が、乳首を淫らに転がしている。
その間にもセシリアは可愛く悶えるネルに何度もキスを……
「んぷっ…ハァ、ハァ…」
「一回イっちゃおうか」
「あぅ…こ、怖い、です」
自分が自分でなくなるような感覚。底無し沼に嵌るようで、ネルの目には期待と怖さがない混ぜになっていた。
「じゃあ、やめる?」
セシリアが意地悪く聞く。もうネルには引き返せないのが分かっているのに。
「や…です、もっと…してほしい…ですっ……」
母親が『よくできました』と褒めるような微笑みを見せて、セシリアの指がまた動き出す。
「んあっ!や、やだ、お姉さま!来ちゃうよぉ、アレが来ちゃう!ダメぇ!」
「ウフフ…いいのよ、ほら…イっちゃいなさい!」
ネルの高ぶりに合わせて指の動きを早めていたセシリアが、ネルの限界を感じた瞬間、キュッて乳首を押し潰した。
「ひ!?いやああああ!!!」
ネルの体がガクガクと震えて、力なく呼吸を繰り返すだけになった。
「イっちゃったね……」
セシリアが何度も優しくキスをする。
フワフワとした快感がキスをされる度に、ネルを底無し沼に引きずり込む。
しかし、ネルにはもう怖れる事はなく、セシリアが与えてくれる快感に身を任せていた……
暫くの間、セシリアとネルは何もせず抱き合うだけだった。
お互いの体温が感じられる、それだけで愛しさと緩やかな快感が2人を包む。
どちらからともなく唇を寄せてキスをしたのをきっかけに、また2人は新たな快感を貪ろうとしていた。
「うあっ…」
横抱きにしたネルのお尻を、セシリアが撫でる。
スベスベとした感触を少しの間楽しんだ後、セシリアの指は――
「ひゃ!?」
固く閉ざされた割れ目を指の腹で押し付け、前後に擦っていく。
「いやあ……気持ち、いい…お姉さまぁ…あんっ!」
「ネルちゃんのここ、一杯気持ち良くなってるね……もっと聞かせて?」
指の動きが大きくなり、プニッとしたクリトリスを擦る。
「ひいっ!?お姉さまそこダメですぅ!!」
「フフ…」
痛みと紙一重の快感に、ネルは全部の神経がセシリアに愛撫されているクリトリスに集中したような錯覚に陥った。
「ここはね、女の子の一番気持ち良いところなの。ここでイきたい?」
余りの気持ち良さに、ネルは何度も首を縦に振る事しか出来ない。
セシリアは少し焦らした方がより気持ち良くなれる事を知っていたが、ネルの悶える顔がセシリアの快感にもなり、計算とは裏腹にセシリアの指はネルを責めたてて行く。
「いいっ!!お姉さまの指すごいの!ああん、はぁん、もっ、私ダメです!おかしくなっちゃう!!」
「んっ…ネルちゃん、イって!私の指でイって!」
「あはぁん!だめだめぇ!!お姉さま許して!ひああああああ!!!」
ネルがまた、体を震わせてイく。同時にセシリアも軽くイったのだった。
(私、ネルちゃんにしてあげただけなのに……)
初めて味わう感覚に、セシリアは少しの戸惑いと悦びで、ネルにされたらどうなるのか……ゾクッとする体を抑えるようにネルを抱き締めた。
セシリアがネルにされたら……と想像している時、ネルは少しだけ迷っていた。
(私もお姉さまに……でも、どうしたら……)
「ん…ネルちゃん、別の事を考えて……え?」
ネルを横抱きにしたまま、セシリアが囁く。
不意に溢れる涙に、驚くよりも嫌われたくないと言う思いがセシリアに走った。
「ゴ、ゴメンね!ちょっとやりすぎたわ」
「ちがっ!……」
ネルが驚いてセシリアに顔を向ける。
「わ、私、お姉さまにしてもらってばかりで…お姉さまにも気持ち良くなってほしいのに、どうしたらいいのか分からなくて…」
「ネルちゃん……」
自分が情けないと泣くネルを、セシリアはきつく抱き締めた。
「うん、教えてあげる……来て」
セシリアは地面に寝ると、ネルに上になるように誘う。それを受けてネルがセシリアに肌を重ねた。
自分がされて気持ち良かった事を思い出しながらセシリアにキスをする。
絡んできた舌を、同じように口の中に引き込んだ。
「んふ……む…」
「んぅ…ぷは…」
このままじゃ――
自分がしてあげるはずなのに、気を抜いたら自分がイきそうになる。
セシリアにもそれが分かるから、微笑んでネルに任せている。
「おっぱい、触って?」
ネルが言う通りに、その手をセシリアの胸に持って行く。
重く、柔らかい揉み心地が気持ち良い。
セシリアもネルにされている悦びにじわじわと高まるのが、自分でも分かる。
「乳首も摘んで……はうっ…」
初めてとは思えない、絶妙な力加減に思わず声が出た。
「お姉さま、どうですか?」
「いい…わ。すごくいい…あん……ネルちゃん、私の乳首、どう?」
「お姉さまの…コリコリしてる…」
「あっ…ね?ネルちゃんにしてもらって、気持ちいいっ……から、コリコリしてるのよ……」
「お姉さま…!」
ネルが嬉しそうにセシリアのおっぱいを責めたてる。激しく、優しく。
「あああ!ネルちゃ、そんな、いいっ!」
(や、やだ、この娘上手すぎ!)
ここでセシリアは勘違いをしている。ネルが上手いのではない。学習能力が高いだけなのだ。
自分がされて気持ち良かった事をしているに過ぎない。
それをセシリアの声、表情を感じ取り、どうすればもっとセシリアに喜んでもらえるか…
その結果、セシリアはこの年端も行かない少女に散々責められているのだ。
「お姉さま、イきそう…」
「すごっ、くうう!!ダ、ダメ!イかせて!イかせてえ!!」
「は、はいっ!……えいっ!」
セシリアの呼吸が浅くなり、少し腰が浮くのに合わせてネルが乳首をキュッと押し潰した。
「あっああああん!!!!」
セシリアの体が跳ねて、ネルにしがみついた。
(私、おっぱいだけでイかされちゃった……)
これまでセシリアが体を許したどんな男よりも、ネルの乳首責めは気持ち良かったのだった。
「お姉さま、気持ち良くなって、もらえましたか?」
ネルが不安そうに聞く。
セシリアは微笑んでネルの髪を撫でた。
「ええ、とっても……最高だったわ」
そう言った途端、ネルの顔が満面の笑顔になり、セシリアに抱きついた。
「嬉しい!お姉さま!」
「あん、もう……ウフフ」
そのまま抱き合う2人。お互いに見つめ合って新たな快感を与えようとした時だった。
空に一筋の光が走る。戦艦シルビアの主砲だ。
それは、2人の時間の終わりを告げる光でもあった……
「あ……当直交代の時間だわ……」
セシリアは軍人だ。公私の区別はつけないといけない。どんなに別れ難い人と居ようとだ。
「残念だけど、行かなきゃ……ゴメンね、ネルちゃん」
「は、い…」
この娘も自分と同じように、もっとそばにいたいと思ってくれてるんだろうか?セシリアは淋しさを悟られたくなくて、ネルの顔を見ないように服を着る。
「お姉さま」
「なぁに?」
「私、変です。お姉さまを見てると、お姉さまが行っちゃうと思うと、心臓が痛いです」
「ネル、ちゃん」
「どんどん痛くなってくる……」
体を抱き締めて、苦しそうな声をネルが出す。
「私もよ、あなたと離れるのが辛いわ……あなたに好きと言う感情を持ってしまったから」
とうに甘酸っぱい恋をする時代は過ぎ去った。それでもネルに告白するセシリアは、一人の少女のようだった。
「お姉さま…これが、好きと、言う感情なの…?」
「少なくとも、私はそうよ」
「好き…お姉さま、好き!」
世間知らずにも程がある。でも、セシリアには何にも代えられない幸せだった。
「こんな時はね、こう言うの……愛してるわ、ネル」
ネルを全力の愛で抱き締めて、セシリアが囁いた。
「愛してます、お姉さま」
一週間が過ぎた。
タイミングが悪く、セシリアとネルは会えないままだった。
ここはブルームーン。今からパンヤ島最大の祭りであるパンヤチャンピオンシップが開催される。
前年度3位のセシリアはシード権で出場が決まっていた。
「あ〜あ、一緒に回るのがオバサンかぁ」
「相変わらず口の減らないガキねぇ、クー」
セシリアとクー、どちらの口調にも毒がある。義賊とは言え、セシリアにとっては商売敵だ。仲良く出来るはずもないのだが。
「オバサンをオバサンと言って何が悪いのさ、オバサン!」
「……んのガキャ〜」
その時、空から稲妻がクーに落ちた。
「ぎゃぴいいいいいい!!?」
周りの人間が驚くのを構わず一人の少女がセシリアの前に立つ。
「お姉さまをいじめないで」
「ネルちゃん!?」
「お姉さま、お姉さまは私が守りますから」
次の日のタブロイドの見出しはこうだった。
『パンヤチャンピオンシップはセシリアが優勝!カワイイ恋人のおかげか!?』
843 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 12:07:30.92 ID:4uH/t817
終わり
本当はもっとラブラブあまあまな続きを書きたかったがまあいいか
844 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 17:48:22.10 ID:pDYshsPU
(・∀・)イイ!!
いつの間にかスレが動いてる!
エロパロ書いたことないけど私もなんか書こうかしら。
アリンクーまでしかキャラ分からないけど……
846 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 20:26:27.94 ID:Wh022ZG7
(・∀・)イイ!!
847 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 19:07:31.96 ID:54ewZAE4
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
849 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 20:05:56.79 ID:vshay6K7
(・∀・)イイ!!
850 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 20:45:24.99 ID:H3XGgvAv
(・∀・)イイ!!
851 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 20:15:23.61 ID:LVOJl6LC
(・∀・)イイ!!
852 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 18:36:06.75 ID:XAHhEgLy
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
854 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 20:29:30.93 ID:xTJXYUCS
(・∀・)イイ!!
855 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 20:39:00.74 ID:fwFlLyBz
(・∀・)イイ!!
856 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 20:54:15.14 ID:Pnf8nQYf
(・∀・)イイ!!
857 :
忍法帖【Lv=34,xxxPT】 :2011/04/29(金) 14:59:55.83 ID:c+RoniTj
(・∀・)イイ!!
858 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 07:31:32.66 ID:h9ezqT8w
860 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 19:10:42.43 ID:16YMZ6O/
(・∀・)イイ!!
861 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 18:53:33.00 ID:jXcJgUga
(・∀・)イイ!!
862 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 19:58:37.76 ID:+2JUHNBO
(・∀・)イイ!!
863 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 20:57:51.32 ID:t6w0p//s
(・∀・)イイ!!
864 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 20:14:42.31 ID:yw8UR4xm
(・∀・)イイ!!
865 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 20:51:12.80 ID:WQfqoCHV
(・∀・)イイ!!
866 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 19:56:34.94 ID:FRYdNjS/
(・∀・)イイ!!
867 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 23:54:24.47 ID:yUFInipl
(・∀・)イイ!!
868 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 18:41:17.36 ID:D6veJ9JG
(・∀・)イイ!!
869 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 20:40:12.42 ID:ZRhyluXx
(・∀・)イイ!!
870 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 21:18:02.13 ID:SUbtPfPR
(・∀・)イイ!!
871 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 20:09:09.46 ID:R1L9ZsJ+
(・∀・)イイ!!
872 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 21:52:23.84 ID:r6wpmLeM
(・∀・)イイ!!
873 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/06/19(日) 14:43:50.04 ID:JYT64k1P
a
874 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 19:58:01.15 ID:vtcGkat0
(・∀・)イイ!!
875 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/24(金) 20:21:03.49 ID:BDVlKbjy
(・∀・)イイ!!
muhu
877 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/28(火) 21:03:29.00 ID:qTDCzaGJ
(・∀・)イイ!!
878 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 20:23:35.23 ID:KSiMJ9Vl
(・∀・)イイ!!
879 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 19:29:39.40 ID:LROVT5mk
(・∀・)イイ!!
880 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 19:49:25.40 ID:7hmDOyK4
(・∀・)イイ!!
881 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 21:30:51.95 ID:+TAApR0J
(・∀・)イイ!!
882 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 20:03:19.36 ID:9Xdd13sP
(・∀・)イイ!!
883 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 21:09:04.24 ID:mLYTPXrP
(・∀・)イイ!!
884 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 19:23:05.93 ID:sDoCPYoh
(・∀・)イイ!!
885 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 21:23:39.30 ID:pWOrR3ad
(・∀・)イイ!!
886 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 20:48:20.38 ID:xIERvCa/
(・∀・)イイ!!
887 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 20:52:53.40 ID:+7NJqS8b
(・∀・)イイ!!
888 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 18:30:04.80 ID:8eaCPX+U
(・∀・)イイ!!
889 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 18:54:46.03 ID:6IYnF1Tj
(・∀・)イイ!!
890 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 18:17:38.74 ID:2shLzjea
(・∀・)イイ!!
891 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/19(金) 20:39:17.87 ID:PhPNJ1jR
(・∀・)イイ!!
892 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 19:58:35.91 ID:tf3raTnl
(・∀・)イイ!!
893 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 07:01:28.34 ID:3MG4fvfc
(・∀・)イイ!!
894 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 20:22:06.10 ID:k3VQ/+hf
(・∀・)イイ!!
895 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 19:55:33.23 ID:iIHnmrP7
(・∀・)イイ!!
藤林丈司は裏切り者
897 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 20:32:51.32 ID:aS0Lqufd
(・∀・)イイ!!
898 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 20:43:33.82 ID:6DYV//uU
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
900 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 20:22:39.00 ID:rwIDn2lu
(・∀・)イイ!!
901 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 19:25:55.36 ID:QJnpDO3j
(・∀・)イイ!!
902 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 17:09:17.34 ID:arq8sW1Z
(・∀・)イイ!!
903 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 20:20:01.51 ID:tyB8W/w0
(・∀・)イイ!!
904 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 20:12:16.29 ID:TsAPwEzw
(・∀・)イイ!!
905 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 20:54:44.34 ID:LmlJNO+V
(・∀・)イイ!!
906 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 20:33:55.93 ID:/a4bbgHb
(・∀・)イイ!!
907 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 20:07:13.69 ID:QnMtilHc
(・∀・)イイ!!
908 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 11:35:04.08 ID:OzxxIA+4
(・∀・)イイ!!
909 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 20:06:58.89 ID:ZnfLTmTA
(・∀・)イイ!!
910 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 20:01:31.23 ID:H88pVq1r
(・∀・)イイ!!
911 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 20:10:24.40 ID:mZLxoJk7
(・∀・)イイ!!
912 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 20:38:49.68 ID:dt7aJigV
(;´Д`) イイ?
913 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 22:20:26.22 ID:S9lxu/V1
(・∀・)イイ!!
914 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 19:38:57.25 ID:w+FCa3rT
(・∀・)イイ!!
最初このスレ見つけた時はなんで「(・∀・)イイ!!」しか書き込まないんだろ
と思ってたけど全部読んだら
(・∀・)イイ!!
916 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 20:03:05.98 ID:Qar7LoHK
(・∀・)イイ!!
917 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 20:57:20.26 ID:YIhennd4
(・∀・)イイ!!
918 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 20:15:48.62 ID:B3YrFfcK
(・∀・)イイ!!
919 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 20:16:19.21 ID:ujW+q3J5
(・∀・)イイ!!
920 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 19:37:40.59 ID:zkrs/d0g
(・∀・)イイ!!
921 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 18:31:36.63 ID:CZ7RytiK
(・∀・)イイ!!
922 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 20:13:20.27 ID:HmZ6WGBC
(・∀・)イイ!!
923 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 18:49:15.45 ID:WSxjUl8D
(・∀・)イイ!!
924 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 19:18:45.70 ID:PTsA9XVL
(・∀・)イイ!!
925 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 20:39:34.74 ID:r18T2W8B
(・∀・)イイ!!
926 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 17:49:38.79 ID:p8Dls/C7
(・∀・)イイ!!
927 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 19:38:09.59 ID:bf9t0BmR
(・∀・)イイ!!
928 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 20:24:03.75 ID:DtehL1vt
(・∀・)イイ!!
929 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 19:53:59.03 ID:qdZB2Cwr
(・∀・)イイ!!
930 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 15:41:33.31 ID:rzHMMgUI
(・∀・)イイ!!
931 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 18:27:33.74 ID:9yPrQqDg
(・∀・)イイ!!
932 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 21:42:47.77 ID:DH5pcMfP
(・∀・)イイ!!
933 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 19:33:05.10 ID:SdgVf1dg
(・∀・)イイ!!
934 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 18:36:11.31 ID:dk3jg+1I
(・∀・)イイ!!
スレが落とされる前に保管庫に入れて貰いたいなあ。
936 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 20:39:10.88 ID:V5z1fXqi
(・∀・)イイ!!
937 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 12:08:34.70 ID:slpkNEi7
(・∀・)イイ!!
938 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 19:51:42.81 ID:PhF69R+j
(・∀・)イイ!!
939 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 20:12:19.44 ID:uWcEwakQ
(・∀・)イイ!!
940 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 20:41:49.68 ID:CElGkdkj
(・∀・)イイ!!
941 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 20:33:49.40 ID:oKAI8Xsh
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
943 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 18:54:08.45 ID:aD5xPwIR
944 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 20:22:04.10 ID:/DFVDq0f
(・∀・)イイ!!
945 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 17:20:01.03 ID:HNCAf5I5
(・∀・)イイ!!
946 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 23:03:04.30 ID:22kvCROc
(・∀・)イイ!!
947 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 20:18:08.57 ID:Ea9INCNb
(・∀・)イイ!!
948 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 20:24:59.49 ID:kiK1dl8a
(・∀・)イイ!!
949 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 07:07:20.03 ID:cD3/HT18
(・∀・)イイ!!
950 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:04:04.73 ID:rfZz6l+p
(・∀・)イイ!!
951 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 20:34:29.75 ID:0Ecs24V3
(・∀・)イイ!!
952 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 21:39:59.40 ID:Xkx9U9yZ
(・∀・)イイ!!
953 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 19:14:10.35 ID:WCAYsUGn
(・∀・)イイ!!
954 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 22:21:39.77 ID:RR+1kP22
(・∀・)イイ!!
955 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 20:33:32.71 ID:Qs60xHe7
(・∀・)イイ!!
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 20:08:45.99 ID:SCD7u4B+
(・∀・)イイ!!
957 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 20:52:24.59 ID:NcMYJzcw
(・∀・)イイ!!
958 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 16:33:12.18 ID:A+81xhbT
(・∀・)イイ!!
959 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 19:12:41.00 ID:H65HN8PL
(・∀・)イイ!!
960 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 20:43:10.17 ID:lPMk+cFn
(・∀・)イイ!!
961 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 21:14:24.03 ID:cX8XcJ8M
(・∀・)イイ!!
962 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 18:07:04.56 ID:svDf6Q1i
(・∀・)イイ!!
963 :
834:2012/06/01(金) 18:04:39.67 ID:24b1bNDR
965 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 19:22:32.53 ID:wSAlZs8/
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!
967 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 20:30:48.18 ID:lmcJBMgy
(・∀・)イイ!!
968 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:03:38.21 ID:iDxUnftK
(・∀・)イイ!!
969 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 20:25:12.48 ID:T8DA/lzA
(・∀・)イイ!!
970 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 07:05:52.73 ID:WUKY/9Of
(・∀・)イイ!!
971 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 10:56:01.20 ID:It19EEc5
(・∀・)イイ!!
972 :
名無しさん@ピンキー:
(・∀・)イイ!!