深道と忍者キボン
>50
試しにタチネコの役割を言ってみれ(佐伯パパ風に脳内変換してくれ)
深道×忍者…
個人的には深道タチ寄りのリバ…かな?状況や展開によって、タチネコ変わりそう。
深「尾形、ちゃんと抜いてるのか?」
尾「いらんわ。…あっ、こら…っ、う…」
ごめん、ネタは浮かんだが書けん
深道って、エロの時でも
確定予測使用するのか…
やってホスィ事なり
やってあげたい事なりを
見透かされちゃうのでイヤンだなw
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 02:32:08 ID:MkWcEBFy
あげますよ
あげてどうする
職人さん多い割りにはスレが伸びない…
純粋に
男性読者ならどの女キャラにボッキしたか
女性読者ならどの男キャラにヌレたか
尋ねたくなった
ジョンスにハートをつらヌかれましたが何か?
むちむちなカイに
勃った。
女だが崎山に濡れた
萌えCPとかシチュとか挙げてみる。
もしかして誰か書いてくれるかもしれん
崎月→月崎。
借金を体で払ってもらうも最後は月雄に攻められてイカされてしまう崎山。でもへたれ攻め。
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 20:53:12 ID:rYN7D52x
とりあえず保守。なおかつあげ。
ジュリマキのエロが読みたい。濃いやつ。
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 16:33:56 ID:d9LwFH3X
悪いが 保 守 だ
65 :
マイマイ:2006/10/21(土) 03:51:21 ID:eE6lWDg0
なんだとぉ ほしゅ。
保守がてら、ジュリマキの軽いエロ。
「ん……っ、この……へん、たい……っ、あ……」
罵る言葉は乱れ、あえぎ声へと変わっていく。
摩季の大柄な体は床に押し付けられ、身動きひとつ取れなかった。
「ああ、変態で結構だ、摩季」
坂本は摩季の自由を奪ったまま不敵に笑うと、わざと音を立ててその頬に口付けた。
ちゅっ、という音に、摩季の頬がかぁっと赤くなる。
そしてその音を合図に、さっきまでDVDを見ていた二人は、男と女の関係になる。
「あぁ……」
後から後からこぼれてくる声を抑えることなど、出来はしなかった。
摩季は眉根を寄せ、襲ってくる快楽の波の中を漂うしか出来なかった。
その波を起こすのは、坂本。
いつの間にか脱がされた服は部屋のあちこちに散らばり、慣れた坂本の指が、メリハリの激しい
白い体を自在に這う。
「ひゃ…・ッ」
その後を、坂本の舌が追う。胸の先端をなめられ、摩季の体がびくんと跳ねる。
「摩季は胸が弱いな」
「う・うるさい……んぁ……」
罵りの言葉は弱く、拳の一つも出ない。
抱かれるたびに拓かれていく身体に、摩季は戸惑いを覚えずにはいられなかった。
こうですか、わかりません><
続きを激しくお願いしますハァハァ
ジュリマキ!
変態ジュリはいいなぁ。
昔、かなりエロいジュリマキ小説を置いてあるサイトさんが幾つかあったのだが、どれもいつの間にかなくなってしまっていた・・・
ハチワンで、ヨクサルブームが再来したらまた増えるのかな?
ごくたまにジャンル外のサイトでエアのエロ絵を発見したりすると感動で涙が出る。それ位エアのエロは少ない・・・
久しぶりに覗いてみたらジュリマキが!
変態で結構だ、て男らしすぎる…素敵だ。
ごちそうさんでした。
保守。ついでにマキ一人H。
『ばかばかばか』(ジュリマキ)
「……ばか」
マキが小さくつぶやいたその言葉は、ジュリエッタに聞こえるはずもなかった。
ジュリエッタは今、ホテルで缶詰状態のため、この家にはいない。
長編小説の締め切りが迫っているせいだった。
「もう、……本当にばかばかばか」
ジュリエッタといつも身体を重ねるソファには、マキしかいない。
いつも二人でいるこの空間にも、マキしかいない。
一週間は戻れないらしい。
一緒にいるときはうっとおしいと感じることもしばしばだけれど、いない時はたまらなく寂しい……。
「なんでかなぁ……変なの、私」
それが愛なのだと、マキは気づくはずもなく。
「……仕事サボって私を遊びに連れて行くからこうなるんだよねぇ……ジュリエッタのばか……」
一人しかいない空間を震わせるのは、マキのため息と独り言、そして。
「あ、――……」
指は自然とスカートの裾から潜り込み、寂しい身体を自ら慰める。
下着を脱ぎ、実を摘み転がし、蜜を滴らせる秘裂へと至る。
「んっ……ジュリエッタ……ッ、」
腰を自然と動かしながら、マキはここにはいない男の名を呼び続けた。
早く帰ってきてほしくて。
(END)
一人エチーマキがんカワユス。
密かに実緒姉さん×カイ萌え…
屋敷×カイが好きだが、実緒姉さん×カイもいいなぁ。
あのー天才バガボンドさんの同人誌探しているのですが、サイトかなにか
あれば教えていただけないでしょうか?
天才バカボンドさんのサイトなら老舗エアサイトさんとかにリンク貼ってるからそこから行けば良いよ。
ただ、長いこと更新停滞(休止中?)だから通販やってるかどうかは謎。
>75
マルチやめれ。
しかも特定のサークルさんの名前さらすなよ。
>>76 あえいがとうございます
しかし通販もうやってないです・・・
>>77 今度から気をつけます
何か情報あればよろしくお願いします
少数派だと思うが藪沢君×カイが好きだな。恋人関係に
ならなそうだけど…
お似合いだと思うのは、みちると信之助。
みちると信之介いいよね。エロというより純愛路線。
あとは月雄と蓮華とか。
インド帰りの時田なら鬼畜エロ(相手はみちる)が書けるかなーと
思ったけど挫折…
エアマスエロって難しいな。俺の脳内ではアニメ絵or原作中盤辺りの絵で
エロネタ妄想してる。
リー由紀で大人のエロスをひとつ
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 18:05:43 ID:OJe01vKL
エロエロジュリマキ
変態屋カイ
逆レイプ崎月
ロリロリ信みお
犯罪深みお
保守
信みおだと、
「うわ…苦ぁい」とみおりは顔をしかめた。口の端に着く白濁液は、お世辞にも甘くはなかった。
「…お腹壊すよ、みおりちゃん」
今まさにその白濁液をはきだしたばかりの信彦は、
指でみおりの口の端についた白濁液を拭き取った。
携帯からだと指つるwww
屋カイが読みたいなあ。
職人さん、降臨してくれないかなあ…
書けたら投下予定
屋カイ青姦予定
楽しみにしてまつ!!
保守。
屋カイ読みたいお。
「たかがコンビニ行くだけやのに、やりすぎちゃうか……」
呆れ顔の屋敷をよそに、カイは出かける準備に余念が無かった。
「これくらいしないと駄目なの、アンタにゃわかんないだろうけど、こちとらプロレスラーなんだから
有名人なのよ? 有・名・人!」
「はいはい、有名人のおっしゃるとおりにしますわ」
「ねぇ今の微妙に馬鹿にしてない?」
まだそんなに寒い季節ではないというのに、カイは目深にニットキャップを被り、大きなサングラスをかけ、
ダウンジャケットを着込んでいた。
カイいわく、女子プロレスラーの世界の三大タブーは、男・酒・タバコなのだという。
見つかったら大変なことになるのだと。
「タブーやのに、なんでワイと付き合うてんねん」
白い息を吐きながら、屋敷の家から一番近いコンビニまでの道を歩く。
「そっちが告ってきたんでしょ」
「ちゃうわ、お前が迫ってきたんやろ!」
「違うわよ、アンタ何自分の記憶力の無さを棚に上げてんのよ!」
夕刻の薄暗い道で言い争う二人。
これでは、いくらカイがキャップを被りサングラスを掛けたところで、嫌でも人目につく。
すれ違う通行人たちが振り返るが、二人は言い争い……もとい、痴話喧嘩を続けていた。
「ちょっと屋敷……や……、」
コンビニに行くはずで、近道にと通った公園の茂みに、カイは連れ込まれた。
キャップもサングラスも取られ、闇が滲んでいく暗がりの中、屋敷がカイの唇をふさぐ。
「ん、………」
「大丈夫やって、見つかったりせぇへんよ」
「ちょ……冗談にならないって、ねぇ……」
耳元でいたずらっ子のように屋敷がささやく。
屋敷は抱きすくめたカイの胸をやわやわと揉みしだく。カイの胸が弱いことを知っていて。
「やだ、……青姦なんて……」
「んなこと言うて、そんな声出すか?」
やだ、というカイの声は明らかに色気づいていた。
「屋敷、やめ、」
ドンドン、カイが屋敷の胸板をたたいて抵抗する。しかし屋敷はやめようとしない。
「やめ……ぁ、」
敏感な耳朶を齧られ、胸を叩く手に力が入らなくなる。
カイの膝が震え始める。立っていられなくなったカイを、屋敷が芝生の上に横たえた。
***************************
というわけで、続きは後日。
書き手さんいっぱいカモーーーーーーン
続きに期待!ハァハァ
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 04:06:36 ID:7KLDorwS
保守。ハチワン発売記念あげ。
94 :
屋カイ続き:2006/12/20(水) 17:39:29 ID:/F+fS3KL
いけない。
すっかり屋敷のペースに嵌っている。
カイがはっとした。しかし、時既に遅し。
手早い屋敷に色気のないジャージは脱がされ、カイの白い太ももが夜気に晒されていた。
屋敷の手の早さは、どこで覚えたのか、脱がせる手際のよさときたら。
「あ……」
「ムッチムチやなぁ、カイ」
すべらかなその感触を楽しむように、屋敷が掌でカイの太ももをなでる。
掌は太ももの内側から付け根に至り、やはり色気の少ない、スポーツ用のショーツへと。
「だ、だめぇ…」
「あかん、ここまできてお預けは生殺しやで?」
「そんなのっ、だって」
「ええやん、誰も見てへん……」
脚を広げさせると、その間に屋敷が顔をうずめた。
「お風呂……まだ入ってないのに……」
「気にせぇへん」
最後の抵抗の言葉もむなしかった。
「―――あ…」
下着越しに屋敷の熱い吐息を感じ、カイは抵抗を止めた。
95 :
屋カイ続き:2006/12/20(水) 17:40:30 ID:/F+fS3KL
人は来ないといっても、ここは公園で。
屋敷と重なって隠れている茂みは、遊歩道に程近く、いつ人が現れてもおかしくはない。
確かに普段はさびしい公園だが、それでも誰も絶対来ないという保障はどこにもない。
見られるかもしれない、という恐れをはらんだ予感があった。
「や……ぅ、」
はぁ、とため息にも似た吐息を漏らすのと同時に、屋敷が押し入ってきた。
「……ちゃあんと外に出すし」
耳元でやさしく囁かれ、頷いた。否、頷くより他はなかった。
相変わらず人は通らない。しかし遠くで犬のほえる声がした。車のクラクションも聞こえた。
「ッ、……う、あ……ん、」
「カイ、めっちゃ濡れとる……」
とろけてしまいそうな闇の中、押し殺した声が二つ重なり、影も二つ、重なる。
声を押し殺すことは難しく、見られるかもしれないという背徳感のなかでする行為は、
普段のそれよりも妙に感じてしまう。
身体は素直なもので、たいした前戯もないのに、潤滑のための愛液は次々と
クレヴァスから溢れてくる。
ゆっくりと腰を前後させる屋敷に必死にしがみつきながら、この状況はもしかしたら
楽しいものなのではないだろうか……と、カイは思った。
96 :
屋カイ続き:2006/12/20(水) 17:41:31 ID:/F+fS3KL
「……一時間」
戻って時計を見てみれば、きっかり一時間経っていた。
「すぐそこのコンビニ行っただけなのに一時間って……」
「ええやん、楽しかったし」
小さなコンビニの袋をコタツの上に置きながら、屋敷があっけらかんとした風に言う。
そしてカイの頬にキスをひとつ、くれた。
「見られてたら私終わりかも……」
はぁ、とため息をつくカイに、屋敷はニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていた。
「ええなあ、大スキャンダルやで、カイ」
「茶化すことじゃないでしょ……」
「その割りに楽しんどったやん、カイ」
「そうだけど……」
確かに、嫌だなどと言いながらも、楽しんでしまったのは事実だ。
普段より感じてしまったのも……事実だった。
「……その時は責任取りなさいよ」
「当たり前やん」
約束よ、と指切りを交わし、汚れた身体を洗うために二人は風呂場へと向かった。
(END)
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以上です。
落ちがなくてスマソ
GJ!GJ!!GJ!!!
続き待っててよかった!
GJ!!!!!!!!
GJ!!
ちょっと強引でエロい屋敷が良かった。屋カイはいいなぁ。