嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 無言電話14回
じゃあスレ立て宣言します
スレ立て一号言葉様いきまーす
嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 15回目の浮気
>>699くんっ!スレ立て乙だよっ!
|ω・`) これで14スレタンともお別れか
番外編2『第7.5話』
「あーうぅー……」
昼食の時間のピークがすぎ、閑散とした宿屋の食堂にて。
机に突っ伏して呻き声を上げる、銀髪の女性がいた。
今現在、彼女の心の色はブルー。もう真っ青。
まぁ、朝起きたままのボサボサの髪、何処を見てるのか解らない虚ろな瞳を見れば、
普段の彼女を知っている者なら誰でも容易に推測できることではあるが。
彼女がここまで落ち込んでいるのには一応のワケがある。
なに、大したことじゃない。第三者にとっては取るに足らない、とても些細なことだ。
…些細なことではあるのだが、当の本人には再起不能になるほど重大なものであるらしい。
「う〜……あの背伸びロリロリ王女め〜。
早朝からウィルをデートに誘うなんて……。ウィルは私のなのにぃ…」
もうお分かりだろうか。
この御仁、マリィ元騎士団長様は“背伸びロリロリ王女”に意中の人を連れ出され、大変ヘコんでおられるのだった。
今日は私に付き合ってもらおうと思ってたのに、だとか。
多分今日は日が暮れるまで帰ってこないだろう、とか。
今、二人が何をしているのかetcetc・・・を考えると料理も喉を通らないようである。
と、そんな彼女の横を通り過ぎる能面を被ったウェイトレス。
いや違った。ウェイトレスと言っても着てるのは女中服だし、能面についてもただ表情が全く変わらないだけだった。
……マリィの旅の仲間、シャロンである。
「ベイリン様、パスタ入りミネストローネでございます」
シャロンは、だらしないマリィをちらりと横目で見ながら、
隣のテーブルで注文の品を待っていたベイリンの前に、料理を置いた。
「おぅ、サンキュー」
さっそく件の料理をすすり始めるベイリンを尻目にシャロンは未だ腑抜けた声を上げるマリィの隣に立った。
「マリィ様、いつまで不貞腐れているおつもりですか。
そろそろ身だしなみをきちんとなさってください。
そんなお姿をウィリアム様が見れば千年の恋も冷めるというものですよ」
諭すように叱りつけるシャロンだが、一方のマリィはぶぅ、と頬を膨らませて。
「シャロンさんまで私をイジメるんですか?
酷いです、私はただウィルと一緒にいたいだけなのに」
本来、その顔は駄々をこねる少女のようで可愛らしいものなのだが。
如何せんボサボサの髪のせいで、ただの生臭な女性にしか見えない。
「嬢ちゃん。駄目だぜ、そんなことじゃ。手が空いてるなら剣の手入れでもしたらどうだ?
なぁ?マリ――――――――シャロン」
「ベイリン様の言うとおりです」
ベイリンもシャロンに助け舟を出すが、結局はますますマリィを不機嫌にさせるだけだった。
バタンと突然立ち上がり、一声。
「もういいですっ!こうなったら呑んだくれてやるっ!」
やさぐれ宣言をした後は肩を怒らせながら食堂を去っていった。
その後ろ姿を見て、誰が彼女を救国の戦姫だと思うだろうか。全く情けないことこの上ない。
「やれやれ…」
肩を竦ませてため息をつくベイリン。
「マリアンヌ、追加注文頼めるか?」
既にミネストローネを脅威の速度で平らげていたベイリンはシャロンを見ながらそう言った。
「ベイリン様。私のことはシャロンとお呼びください、と以前申し上げたはずですが」
いつも無表情のシャロンにしては珍しく、少し不機嫌そうに眉根を顰めている。
「かっかっかっ!いいじゃねぇか、ウィルたちはみんな居ねぇんだし。
それに、お前に様付けで呼ばれると鳥肌が立って仕方ねぇ」
ベイリンのその一言で、ますます不機嫌そうな表情になり。
不意にシャロンを取り巻く雰囲気が変化した。
「五月蝿いわね。私だってあなたなんかを敬称したくないわよ」
高圧的な態度でベイリンを見下ろすシャロン。その変わりようは普段の彼女の姿からは想像し難い。
「うぉっ!?本当に凄ぇ猫の被りようだな」
ベイリンは今の彼女の態度を見たことがあるらしかったが、それでもその変わり身の速さに驚いた。
「別に猫被ってるわけじゃないわよ。
これはこれで都合がいいの。いろいろ自制できるから。
ま、最近はもう演技なのか二重人格なのか解らないくらいシャロンのままだけどね」
肩を竦ませながらやれやれ、とさっきのベイリンの真似をする。
「――――――ところで、ベイリン。
アリマテアで渡した、モルドの契約書。役に立ったみたいね」
「おかげさんでな。一時はウィルも相当落ち込んでたが、何とか持ち直したみたいだな」
少し誇らしげに話すベイリンの笑みは、息子の成長を喜ぶ父親のそれだった。
「当然よ。ウィリアムはあんなことで駄目のなるような人間じゃないわ」
こちらはこれでもかと言うほどに誇らしげだ。
「よく言うぜ。むちゃくちゃ心配してたくせによ」
「うっ、うるさい!ウィリアムのことは私が一番よく解ってるのよっ!」
突っつかれながら茶化されると、シャロンの顔は茹蛸のように真っ赤になった。
どうやら今の彼女は冷やかされるのにとんと弱いらしい。
「だいたいどういう風の吹き回しだ?ウィリアムとは離れて見守るんじゃなかったのか?」
真剣な表情に戻ったベイリンにバツが悪くなったのか、目を逸らすシャロン。
「………我慢、できなくなっただけよ」
恥ずかしそうに。注意していなければ聞き取れないほどの声でそう返答した。
「……そうか。そこんところはオレも賛成だからいいんだけどよ。
それでもやっぱりウィルに何も話す気はないのか?」
痛いところを突かれた、とシャロンは眉間に皺を寄せる。
「―――――ないわ。それだけは絶対あり得ない。
言わなくていい、ウィリアムにとっては知らなくていいことよ。
余計な問題を抱える必要なんてない。……あんなの、彼の幸せには邪魔なだけ」
決意は固いようだが、それを話すシャロンの顔はどことなく辛そうだった。
ベイリンもなまじ彼女の事情を知っていたので、『さて、どうしたものか』と腕を組んで嘆息した。
「オレがとやかく言う問題じゃねぇが……やっぱり―――――」
「やめて」
ベイリンの声を途中で打ち切った。辛そうな表情ではあったが、彼女の目に迷いはない。
そんな顔をされてしまっては出しかけた言葉も飲み込んでしまう。
結局シャロンの気持ちを汲んで、ベイリンはそれ以上何も言わないことにした。
「……お前がウィルの傍に居るならオレも多少安心できるってもんだし、別に構わねぇけどな。
あーあ。オレもトシだねぇ。こりゃ迎えが近いのかもな」
ベイリンのいつもの癖―――――重い話の後は冗談を言って場を和ませる。
ただいつもと少し違うのは、最後の部分がやや冗談ではないかもしれない、という危惧が彼の中にあった。
「あら。“ニ太刀のベイリン”が弱音かしら?本当に年なんじゃないの?」
ベイリンの気遣いに感謝しつつ。
シャロンはほんの少しだけ顔を綻ばせた。
「……るせっ」
肘を突いて不貞腐れるベイリンに背を向け。
「―――――ウィリアムのことは心配しないで。ちゃんと私が見ておくから」
そのまま厨房の方に去って行った。
「……………」
そのシャロンの背中を見送ってから、ベイリンはふと思った。
――――――――――追加注文まだ頼んでねぇんだけど。
埋め埋め。
諸事情により削除したシーン。
おかげでシャロンの出番が恐ろしいほど減りました。
タイトル通り、本編の7話と8話の間のお話です。
GJ!
シャロンがお気にな俺にはサイコーでした!
シャロンちゃん地はこんな感じなのか。
なんだか、シャロンEDが異常に見たくなってきた。
>>695 いきなり人体実験ってΣ(゚д゚lll)軽くない軽くないよ!
でもGJ!昔パワプロやってた頃のダイジョーブ博士を思い出したのは秘密だ
>>705 シャロンの地の性格ってこんなにも黒かったのか……(*´Д`)ハァハァ
黒シャロン。いや、でも割と普通?
慣れて感性がおかしくなったかな…
ところで、まとめサイトのサウンドノベル、沃野とWaldがダウンロードできないのは俺だけ?
画面は出るけどエラーになっちゃうんだよなぁ…
捨てネタ投下します。
「承」
私が生まれて60日が経とうとしていた。
正確には60回寝たので、60日ぐらいは経っただろう。
「生まれた」というのも表現がおかしいが、それ以前の記憶が無いのだからまあ妥当だろう。
はっきりいってこの60日間は退屈な日々だった。
何の変化も無く、精々一日三回の食事やたまにくる看護師の定期検診ぐらいだろう。
それでも無いよりはましだが……
生まれて10日ぐらいまでは体が思うように動かず、痛みに顔を歪ませていたが、
20日目ぐらいから痛みは無くなっていき、今は歩けるぐらいには回復した。
そのかわり考える時間は腐るほどあったので、あれから色々考えたが……
「なーーーんにも思い出せないや。」
そう、結局昔のことを思い出そうとしてもここで目覚めた所までは思い出せるが、それ以前となると
真っ白だった。そうなると……
「やはり、ここから脱出するしかないか」
ドアには当然鍵が掛かってて、食事はドアの下から出てくるので全くスキがなかった。
チャンスがあるとすれば
「あの定期検診の時にあの無愛想な看護師をぶっとばして……」
そういえばあの看護師、私がいくら聞いても何も答えてはくれなかったわね。
まあ看護師には悪いけど、恨まないでね。
しかし不安もあった。記憶のことは当然だが、このドアを出てた先はどうなってるんだろう。
もしかしたらこの建物から出るまでに何枚ものドアを突破しなければいけないかもしれないし、
途中で警備の人に見つかったらまたここに逆戻りになるだろう。
でも何もしないよりは当たって砕けろだ。覚悟を決めた
「よし!次看護師が着たら死なない程度にボコボコにして、あのドアから脱出だ!」
・
・
・
チャンスは意外に早く来た。
覚悟を決めてから二回寝たら看護師がやって来た。ただしいつもとちょっと違った。
いつもの薬などの他にちょっと大きいリュックサックを持ってきたのだ。
「女」はなぜかぶっ飛ばすことを忘れて看護師の挙動を見ていた。いつもと同じように薬を
渡され、それを飲む所まではおなじだ。だが、その先は違っていた。
突然看護師が、持ってきたリュックサックを「女」に投げつけてきた。そして
「……開けろ」
初めて聞いた看護師の言葉だったが、その驚きよりリュックサックの方に興味がいっていた。
そのリュックサックを触った瞬間、「女」の頭に鮮明な映像が浮かんできた。
「これ……私のだ」
この肌さわり、この匂い……間違い無い!私のだ!
逸る気持ちを押さえて、ゆっくりとリュックサックを開けた。中には
「……服?」
可愛い絵柄がプリントされたTシャツにジーパンが入っていた。ただ、所々破れている上に
何か染みが夥しく付いていた。「女」その染みが何なのかすぐ分かった。……血だった。
何かが思い出せそうなそんな気がして考えていたら
「それを持って逃げろ。チャンスは今日だけだ。」
「え?」
何この看護師、今までどんなに話し掛けても口を開かなかったくせに「逃げろ」だあ?
何たくらんでんのよ。でもチャンスでもあるのよね。
……罠、というのも可能性はあるけど……ええい!ままよ!!
「あと10分後、この建物は停電になる。その間セキュリティーは解除になるから
ドアも普通に開く。……もう会うこともないだろう。」
それだけ言って看護師はドアから出ていった。
とりあえず、あと10分後が脱出のチャンスということだ。
「罠だろうが何だろうが、やるっきゃないか…」
「女」はリュックサックに入っていた服を着てみた。サイズはピッタリだが、よく考えてみると
服は血糊が付いてて、腕と顔の右半分は包帯で巻かれてるこの姿はおそらく目立つだろう。
「でもスッポンポンよりましか」
暫くジーパンを眺めていたら、突然足がガクガクと震え出してきた。顔からは汗が溢れ、
自分で自分を支えていないと分裂しそうな感覚に息も荒くなってきた。この服には何かがあった。
直感的にそう感じていた。だが
「逆に考えてみれば、この服は私の記憶を取り戻す手がかりでもあるわ!」
そう自分に言い聞かせていた時、フッと蛍光灯が消えた。「女」はドアを押してみた。すると
「……開いた」
何の抵抗も無くドアは静かに開いた。「女」はまるで
自分の頭の中のような真っ暗な廊下を無我夢中で走っていった。
起承転結の内「起」と「承」までは終わりましたが、「転」「結」は
また捨てネタとして使おうと思います。
>>714 先の展開がまったく予想できないぜ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
って先はお預けか(;つД`)
埋めネタに
新規さんの為の過去名作紹介でもやんね?
名作紹介っつーとアレだけど、あらすじ位ならいいんじゃね?
まとめるとだな
各作品の全ヒロイン
↓好き
俺
こんな感じ
>>620 じゃあ、こんなのどうよ?
学生時代からずっと慕っていた相手と、ようやく結婚した新妻。
しかし不満は、毎日新郎の帰宅がやけに遅く、ろくに性活w の相手をしてくれないこと。
理由を尋ねても、「お前のために、会社の仕事を頑張っているんだ」
と笑顔で返されるだけ。
しかしシャツについた僅かな残り香で、新妻の疑惑は一気に膨れ上がる。
こっそり新郎の後をつける彼女。
もちろん、かばんの中には盗聴器を仕込済み。
会社を定時に出た後、新郎が向かったのはあるマンションの一室。
その部屋の持ち主は・・・なんと新妻の学生時代の親友で、
結婚式の祝辞を読むときに泣き出した、新郎の姉であった。
結局翌朝になって帰宅した新郎。
震えながら盗聴器の録音を聞いた新妻は・・・
ってな、ヒロイン視点の寝取られ&エロエロSS
はどうだい?
>>719 いいなそれ。誰か書いてくれんだろうか。
よし、俺が書いてみようか。
と言うか書かせて下さい。
つーか書いてください。
724 :
719:2006/08/12(土) 18:36:49 ID:L7xLuo46
>>721 かつては親友同士、しかし今は弟と愛する夫をめぐって
憎み合う二人の年上の女。
かッ、書いてェ〜〜!
個人的には、新郎さんは新妻のことを結婚後も「先輩」と呼ぶって
シチュだったりすると、俺の愚息も最凶w
726 :
721:2006/08/12(土) 19:42:48 ID:SLK2ZDeS
それじゃ、ほんのり待っててくれ。
(*´∀`)ほんのり
てかもうすぐこのスレも乗り換えどきだな、捨てるか
>>719の変形シチュになるけど、学園もの
同じ部活で親友同士のA美とB子。
ふとしたきっかけで、B子はA美の弟とつきあいはじめる。
それをしったA美は、なぜか姉弟仲が険悪になってしまう。
家庭内でも口数が少なくなるA美。
B子に相談する弟クンだが、「A美も、弟離れが出来て良かったんじゃないの〜」
と気楽な返事。
ある大雨の日、A美は傘を忘れた弟に自分の傘を貸して濡れたまま帰宅する。
風邪を引いて寝込むA美。看病する弟に、
「寝汗をかいたから、服を脱がせて」と頼み込む。
震える手で、姉のパジャマを脱がせる弟だが、
下着姿になったA美はそのまま弟を押し倒す・・・
翌日、B子は目を合わせようとしない彼氏に不審感を抱く。
しかも、ぎくしゃくしていたはずのA美の姉弟仲がえらく親密に。
『一体何が・・・』
みたいなエロから始まる嫉妬シチュってのも、まあいいんじゃねてことで
モカさんはどこだ?
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) ナンダコレハ・・・・?
(*´Д`) 萌エルジャナイカ♥
732 :
梅ねた:2006/08/12(土) 23:24:24 ID:PcUJpJZs
「さあどうした?まだ二回寝取られただけだぞ。かかってこい!!」
「!!」
「ラブレターを出せ!!性格を変化させろ!!心を再構築して立ち上がれ!!武器をひろって反撃しろ!!」
「さあ修羅場はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!早く!早く早く!!早く早く早く!!!」
「こっ……こっ恋敵め!」
「……そうか貴様もそうなのか小娘。恋人が出来たくらいで身を引くくだらない雌狐め」
「ほざくな!スレ住人のオモチャめ!!人を攻撃するにヤンデレに成り下がった貴様に純愛のなんたるかを」
「五月蝿い!!」
「おまえはナイフのえさだ」
ズブリ
減る寝具って改変するとこのスレ向きの台詞として使えることに気付かされますた。
>>732 warata
「はっ…はははははっ!!」
「何がおかしい!」
「貴様はまだ成りたての恋人で、私はあの子の16年来の姉」
「成りたての赤子が姉に向かって『幸運』とは」
「笑える冗談だ幼児体型、あの世で卒塔婆にパッドをもらうといい」
「きッ、貴様あぁァァ〜〜〜ッ!!!」
735 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 07:41:58 ID:Fb/tHCc+
ハマってまとめサイトとか見て気づいた事なんだが
俺は片方が痛いだけじゃなく両方痛い方が好きな事が分かったw
そんでもって状況についていけないテンパり気味の主人公がケアレスな判断ミスを連発すると燃えね?
読んでる方が、
あわわ(;゚д゚)あわわ
って感じで。
バッドエンドなのが目にみえてるのに、敢えてそっちを選ぶこのスレの主人公が大好きです。
それも主人公のSA・GAか・・・・
んで、いつの間にか主人公が萌えキャラになってたりな
ユウキに掘られたい!
|ω・`) 違うな、ユウキは掘られる側だ!鎧によって・・・
なかなか、しぶといね
このカキコミで500kbだったら
俺を取り合う女の子が2人現れる
そして二人に刺される。
君はその二人の心の中で生き続ける。
今ならオプションで二人に君の子供を孕ませることができます。
_,;‐-、_ .______,
/,. ..::. 'i∠三;;;:.:`‐、.
し;;、"''./_,. ゛ `ヾミ;)
`"/ _C) . .:.:_.::;`ト-‐、
i.;'"゛ . : :.::C)::::!:.:;;` `i
,,イヾ、 .: : . `;::;ノし;:.. 丿
/ `‐、`'ー、,,___,.ノ;( し'゛ ちくしょう……
,ゞ、 ,,イ`マニヽ-‐".}
ノ`''ミヽ!_ ‐く,、:.::).:.:.ノ
__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /´ r'゚'=、
__,冖__ ,、 ,へ / / ̄`''''"'x、
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
ヽ_'_ノ)_ノ \> /_,,/ i! i, ̄\ ` 、
n 「 | / | /ヽ /・l, l, \ ヽ
ll || .,ヘ / 1 i・ ノ く、ノ | i i,
ll ヽ二ノ__ { {, ニ , .| | i,
l| _| ゙っ  ̄フ } 人 ノヽ | { {
|l (,・_,゙> / T`'''i, `ー" \__,/ .} |
ll __,冖__ ,、 > }, `ー--ー'''" / } i,
l| `,-. -、'ヽ' \. `x, _,,.x=" .| ,}
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー `ー'" iiJi_,ノ
ll __,冖__ ,、 |
ll `,-. -、'ヽ' iヾ
. n. n. n ヽ_'_ノ)_ノ {
|! |! |! へ l
o o o /