妖逆門でエロパロスレ

よろしゅう

うんちぷりぷり

なんじゃこりゃ？！

あげ

保守

だれかいないのか？！

出オチだよな…

これでエロできるやつ…
清と亜紀と…ひょうようか？

あとは・・・
きみどり（マンガ、アニメ共通）
ハル（亜紀の個魔）かがり、ミックの妖の女、
さんしろの幼馴染の女（以上アニメ版）
涙島リオ（漫画版）

こんなとこか？なんかかがり以外ロリばっかだな。

GIRLSブラボーでエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1108700608/
GIRLSブラボーのエロパロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144238075/
EREMENTARGERADのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112401391/
EREMENTARGERADのエロパロ　その２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131141483/

誤爆か・・・。

>>8だ
きみどりを忘れるとは！
なんたる失敗orz！

つーかこれ、妖の設定とかも知らんとまずそうだしな・・・。
なんかそういうののデータ書いてあるサイト無いかね？

ひょうようにおいては登場回が稀少
今まで何回でた？

詩織たんﾏﾀﾞｰ？

詩織って・・・原作に出てきたメガネ女だっけ？

つーかどういうシチュがありえるだろうな
触手ネタとか？

女性キャラ集めて
「先にイッったらだめよげぇむ」
と称して性拷問または調教

ただ、限定でやれるほど女性キャラおらんだろ。

いいんじゃない？アニメなんて
二人とかでもやってるし

ただ、恋愛ネタ成立しなさそうなのばっかだからな・・・・。

腐女子ネタは結構盛り上がってるんだけどなあ。
ロンＸ三とかフエＸ三とか

保守

とりあえず、エロ抜きにして、どういうゲーム出来るか
ネタ出ししてみるか？

とりあえず、今まで出てるのは
・鬼ごっこ　・釣り　・おしくら饅頭
・野球　・・・他なんかあったっけ？

保守

あげとこう

この作品のエロシチュってなんかあったっけ？

保守

保守

藤田スレと統合ってのは・・・無理だろうな・・・。

保守

ありそうなネタっていうと・・・
色情霊取り付きとかか？

保守

とりあえず、今現在のアニメ・原作両方における
キャラ過剰状態一段落つかんとわからん・・・。

保守

保守

保守

保守

保守

保守

hoshu

保守

ミツキと重馬兄さんで頼む

保守

hoshu

なあよう考えるとハルって結構萌えないか？
不壊×ハルとかでもいけるかもしれない

三亜紀どうよ？

きっかけをどうするかだろうな・・・。どっちが受けか
明確に予想つきそうなカップリングだが。

今不壊×ハルで執筆中なんだけど投下しても誰も来ないだろうか

あやかしによる清の触手陵辱とか


俺がいる

ＢＳ日本で昨日やってたのを見たらロンドン×亜紀はなかなかだと思った

>>50
待ってる。
だからはやく投下汁！

ウタとハルの百合プレイ希望age

　　　ﾊｧﾊｧ　　ﾊｧﾊｧ
　　　（（（）））　,、、、、
　　　（　~３~）（’⊆’　）
　　　　　　つ⊂
　　　　↑　　　　　↑
　　　京歌子　赤木春恵　　

期待age

ウタの出番がもう少し増えて設定が明らかになったら書きたいな

期待あげ

未だ執筆中なんだが着実に進んでるから待っててくれ。きっと投下する
てかハル主観なんだけどおｋ？

ええ、別に書いてくれれば御の字ですから。

もうハルだってだけで何でも許せる気がする
>>50
超期待

新個魔ナミ登場記念age

そうか、それならよかった。
でもできるなら不壊主観がよかったりする？
てかあんま期待しないでくれ･･･エロ書くの実は初なんだよorz

つーか投下遅くてゴメンよorz

>>50の書きやすい方でおk
どちらにしろ期待してる事に変わりは無いから頑張ってくれ

teikiage

放送日あげ

今日の放送の土の門を開ける方法は妄想膨らむな！

お嫁にいけなくなる様なことして開いたのか・・。


まちがいなく処女捨ててるね。

黒三沢が巫女を陵辱とか
お嫁に行けない事した巫女とか
とにかく巫女祭り

>>69
君が僕を駄目にするんだー!って暴走のあげく巫女陵辱でｗ

そういや修は何歳？一人だけ中学生くらいにみえなくもない
他は小学生？

70
ageてもた・・・ｽﾏｿ

修とロンドン、正人辺りはちょっと年上にみえる気がする
そして、次回予告の一人で雨に打たれてるきみどりがやたらえろく見えるのは孔明の罠ですか？

一応ハル　で描いてみたぞ。エロ初挑戦だが
漫画風にセリフもつけてみたが癖字でゴメン
てかスキャナ故障中で色無しの携帯画でゴメンよ･･･
ハズいんで明日消しにくるけどまあ勇気のあるﾔｼ見てくれorz

ttp://imepita.jp/trial/20061109/859560

すまん73は俺なんで
小説進まんからヘボ絵を投下した限りですorz

>>73
おつ＆ｇｊ！
無地の紙に描くともっといいよ！

正人がきみどりを調教するとか…
読んでみたいな。
今日のアニメがそんな感じだったから

今回はかなりの良回だったな（性的な意味で
きみどりもよかったけど予告の負け子もかなりエロかった

過疎ってんな…燃料として絵投下したいんだか、ここにでもいい？

全然おｋ

このスレにエロパロ投下される日は来るんだろうか・・・

その前に番組が終わってる可能性のほうが高いかもな

きみどり萌えした。
誰かきみどりでいっちょやってはくれないだろうか。
個人的に鬼仮面×きみどりで鬼畜プレイとか見てみたいな。

エロパロ待ち保守

妖逆門見たことないんだけど、ちょっと気になってる。
アニメと漫画どっちがおすすめですかね。

>>84
個人的にはアニメだけど１、２クールがつまらない上に作画も不安定。
亜紀のパンツが見たいなら漫画も読んでもいいかも。

アニメと漫画、どっちも見たけど
個人的にオススメするのはアニメかな
巫女服好きならアニメ。きみどり好きならアニメ。
亜紀の悪顔好きなら漫画。私服清好きなら漫画。

ロンドンは漫画とアニメでは全然違うのは何故だ？

ほぼ同意だが一つ付け足すと幼馴染に萌えたならアニメ
巫女コスや着物、果ては白水着まで見れるよッ！

下手な絵ですまん。過疎化対策にはならないけど、とりあえず。
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi64502.jpg.html

>>88
色白きみどりイイネ！！
ＧＪ！！！

>>89だけど。あまりにもきみどり萌えしてきたので、いっちょ短いのを投下してみる。
エロはほとんどない正人×きみどりでいくから、嫌だったらスルーしてくれ。
※いる場所とかは自分でも分からないから、妄想で補ってくれると嬉しい



彼の横顔を見ていた。 綺麗な顔立ちだな、なんて思った。
床の冷たさに体を震わせると、隣にいた彼・・つまり、正人がこちらを向いた。
視線が合い、気まずくなってしまう。
どちらとも視線を外すことなく、しばしの間お互いの顔を見合う。
先に降参したのは自分だった。
ついついにらめっこをしている気分になり、笑ってしまう。
そういう事をしている時に限って、笑ってしまうのは良くあること。
呆然としているだろう正人を差し置いて、くすくすと笑い続けた。
正人の顔が、予想に反して段々と不機嫌になっていくのも気が付かずに。

「・・きみどり」
「・・・・・きゃっ！」

突然肩を軽く押され、背中が床につく。
一瞬のうちに景色がガラリと変わってしまい、状況を飲み込めないでいた。
真っ暗なのは正人が自分の目を手で覆っているからだろうか。
何も見えないが、それが体温を感じるものであることは分かる。
足をバタバタ動かして抵抗してみるが、正人は手を退かそうとしない。
それどころか腹部に重みを感じた。 上に乗っかられている・・？
不安を感じて何度か名前を呼んでみると、やっと反応が返ってきた。

「なんでさっきから笑ってるの？ 可笑しいことでも、あった？」

いつもより数段と低い声がとても近くでする。
正人が怒っているときにする声だ。
焦って喋れなくなった。
何故笑っていたのか、言わなくてはいけないのに。
言わなかったら、怒っている正人には何をされるか分からない。

「ふぅん、僕にも言えないようなコトなんだ」
「っ！」

いきなり身につけている物を、ビリビリと破られた。
信じられない・・そんな柔なものではないはずなのに。
恐怖で顔が引きつる。
これから一体、何をされるのだろう。

「そんなコトする悪い子は、お仕置きだよ」

鼻で笑ったような声がして、さらに服に手をかけられる。
耳たぶまで熱くなるのを感じた。
今自分はどんな顔をしているのだろう。
考えたくなくて、一心不乱に頭を振った。
その行動に気分を良くしたのか、正人は口端を歪めて笑う。
手を離し、自分から少し離れた場所に座る。
そこから自分で脱いで、と言われそろそろと脱ぎ始めた。
抵抗したってそれは正人が余計に喜ぶだけ。
こういう行為をするうちに学んだことだ。
後はなるべく平常心でいればいい。
覚悟をきめて、下着にも手をかけた。
そこで、正人から止めが入る。

「それでいいよ」
「・・え？」
「そこまでで、いいって。 それ以上は脱がなくていいよ」
「・・・・・・？」

いつもと違う言葉に、戸惑いを隠せない。
正人はつまらなさそうな顔をして自分に近づいた。

「だってきみどり、全然嫌がらないんだから。 それなら僕が自ら、虐めてあげる」

とびきり意地が悪い顔をすると正人は、自分の首筋に顔を埋めた。
首筋を強く吸われると、頭がふわふわ浮いた気分になる。
同時に、体が本当に浮き上がった。
気付けば自分は正人に、俗に言う『お姫様抱っこ』をされていて運ばれていた。
向かう先に布団があったので、どういう風に虐められるか大分予想がついてしまう。
前にやられたことを思い出すと、顔が赤くなってしまった。
それを確認した正人は、満足そうに微笑む。

「きみどりはそっちの方が、可愛らしいよ」

声にならない声を出して、顔を隠すために縮こまる。
正人が笑う声がし、ふわりとした感触。
目的地に着いてしまったので、もう後戻りは出来ない。
また正人の意地悪に、耐えなくてはいけなくなってしまった。


終わり。



キャラ違うとか、そういうツッコミ所満載でスマン。
個人的にきみどりは言葉攻めされてる方が好きだ。

誰か続きとか書いてくれると嬉しい・・

>>90 乙です！　正人×きみどり　いいですね。ＧＪ！
　

今週の話のラストだけど、ミックがげぇむに参加している間にアイちゃんは
妖逆門が用意した偽者に調教されてたってことだよね？

>>90-92
スレ立ってからかれこれ４ヶ月以上、やっと小説ｷﾀｺﾚ!!
禿げ上がるほど乙です!!

今日はついに亜紀か・・・亜紀かなり好きだったから寂しい
てことで亜紀の小説を切実に待ってる

期待age

開始当初にエロパロ無くてがっかりしていたが、スレは立ったんだな
しかし清のSSは無いのか…

子供亜紀かわいすぎな件についてどう思う？

このスレには俺しか居ないのかと不安になってきたよ・・・

いや、それはない。

点呼でもするか？

>>99の俺。１！

幼馴染が好きな俺。２！

>>102
IDもすごく99だなｗ

ハルの乳を揉みたい俺。３

鳥妖で誰か書いてみようとは思わないのか！俺は無理だがな！

>>105
ちょっと試しで書いてみました、こんなんでＯＫかな？

「妖召喚！鳥妖！！」
「は〜い！お待たせ三志郎、どうしたの対撃でも無いのに呼び出して？」
突然の呼び出しに張り切るアタシだけど、ここはどう見ても対撃でもげーむ中でもないみたい、
よく見ると恥ずかしそうに顔を赤らめる三志郎、どうしちゃったのだろ？
「すまん！とりあえずコレを何とかしてくれないか！」
「きゃっ！！」
そして突然に見せ付けたのは…股間のおちんちんだったのよ！
あ…そういう理由で呼び出したわけか、アタシはハァっと溜息ついちゃったわ。
「ちょっと、またなの〜！？」
「いやぁ〜ごめんごめん、ほらさ…俺って年頃だろ？」
「まったく、このエロガキ…仕方ないわね」
こんな事ばっかりに呼び出して、アタシはエロ属性の妖じゃないのよ。
そりゃ…これを教えたのはアタシなんだけどもさ。

ブツブツと言いながらに、それでもアタシは観念して、その三志郎のに口を付けたの。
「うぉっ！」
「んんっ…」

ペチャペチャァ…

この皮被りなおちんちんを、小さな舌先で舐めてゆきます。
「うぉぉっ！さすが鳥妖…うめぇぜ！！」
こんなに喜んじゃって、こんな事の為に呼び出さないでよとも思ったけど、
そんな恍惚した顔されたら思わずサービスしたくなっちゃたじゃない！

チュプッ…チュパァ！！

「うはぁ！そ、そんなとこまでか…あぁ！！」
だからアタシは、大胆にもおちんちんの先の皮を捲り、
その裏側までアタシは舌で舐めてゆきます。
「んん〜〜…ちょっと三志郎、ちゃんと洗ってるの？舌が痺れてくるわよ」
「うっ！ごめんごめん、ほらさ〜妖逆門に参加してると、中々に風呂に入れなくてよ」
「ち、ちょっと！まさか数日も洗ってないのを舐めさせてるの、アンタ！」
「あはは…」
まったく信じられない！妙に臭うと思ったらそういう理由なわけか、
あ〜早く終わらせないと、アタシにまで臭いが移っちゃうじゃないの！

そう思い、アタシは更に執拗に、三志郎のをしゃぶりつくし、
とてもやらしく刺激させていくのでした。
こうなったら口だけじゃなくて、身体全体で擦ってやる！！
「うぉぉぉ！！鳥妖…そ、それは！！」
「どうよ、アタシの胸の感触は？」
「それも…うっ、凄いけど…は、羽が〜〜！！！」
あらヤダ、どうやらアタシの羽がいい感じに、敏感なとこ刺激してるみたいだわ。
「へへ、もっとコチョコチョしてあげちゃう」
「ば、馬鹿！や、やめ…あぁ…ヤ、ヤベェ！！」
あらら、だいぶ参ってるみたいね、じゃ…そろそろトドメといきましょうか。
アタシはまた顔を、この三志郎のおちんちんの先に近づけると、
この先端の小さな穴に唇を重ね、キスしちゃった…しかも穴の裏側に舌も捻じ込んであげちゃたのでした。
「うぉ…うおぉぉぉぉぉ！！！！」

ドビュゥゥゥゥゥ！！！！

「きゃっ！！」
そしたら、目の前が一気に白くなったの！
そして香るのは凄く生臭い匂いでした、顔が…そして体もドロドロ、
熱い粘液がかけられちゃったの…つまり三志郎の精液まみれね。
あ…口にも入っちゃた、不味いよぉ〜！
「も、もう…出すなら言いなさいよ〜！！」
「はぁはぁ…仕方ないだろ、急にその…激しいのしたんだからさ」
とりあえず、これで終了〜はぁ撃符に戻って一休みしようかな、
するとね…
「ちょっとあんた達、何やってんのよ！」
「あ、亜紀！何だよ、イキナリ大声出しやがって？」
そこに現れたのは、三志郎同様に妖逆門に参加してるプレイヤーの
日野 亜紀ちゃんでした。
「イキナリとかじゃない！あんたね…自分の妖に何をさせてんの！」
「えっと…溜まったのを処理してもらったんだけど、何かヤバイのか？」
「普通、妖にそんな事させないわよ！！」
あらあらヒートアップしてるわね、まぁ普通に考えればそうかもしれないけど。
その時に、ふと悪戯を思いつき、アタシは三志郎に耳打ちしたの。
「おお！そっか、亜紀も溜まってるんだな！」
「へ…？」

「そっかそっか、だからそんなにカリカリしてたんだな」
「あんたね、何をワケわからない事を言ってるのよ！」
一人納得する三志郎に、まだツンツン状態のあの子、
早く逃げた方がいいのにな〜と思ってると、準備完了したみたい。
「任せろ妖召喚！一鬼！！」
「一鬼推参！！うぉぉぉぉ！！！」
「ちょ…ええええ！！！」
突如と召喚された一鬼は、一気にあの子の服をビリビリに引き裂いたわ、
そして彼女は生まれたままの姿を晒していくの、するとそんな彼女の腰をガシッと持つと…
「うあ、やめっ！！！」
「うおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」

ズブゥゥゥゥ！！！

「ひゃぁぁぁ！！！！」
そのまま、一気に股間のを挿入しちゃったみたいでした、
あぁ〜前戯も無しで突っ込むなんて、裂けてないといいけど？
「い…痛いっ……って、え？」
「むっ？」
なんて心配してたら、何か様子がおかしいわね、互いにキョトンとしてるけど？
「入れてるのよね？」
「あ、ああ」
亜紀ちゃんの視線が上から、ジッとその繋がる股間へと向けられていく、
そしてね…呟いたのよ。

「ちっさ…」


「ぐあぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
「あぁ、一鬼がヤラレタ！！」
「え、あの…あれぇぇ？？？」
哀れ生身の少女に一鬼はやられちゃったのでした、ご愁傷様！

【おしまい】

イイネイイネ〜
GJ!!

血液が下半身に集まりすぎて死にカケましたGJ！！

鳥妖イイネ！ＧＪだよ！！
次は清あたり誰か頼む。他力本願スマソ

漫画ぎゃもん、女あんまりでてこないよな・・・
個人的にもっと亜紀が出てきてほしいんだが。
アニメの方もどんどんキャラ減るし。どうにかしてくれ。

量より質だ

定期あげ

ＥＤやばいな。狙いすぎだろｗ

個人的に正人とかも出してあげれば良かったのにと思う。

幼馴染が出てくれてたのが嬉しい。海水浴シーンでも一緒だと
良かったんだが、まあ正人も出てないしメイン六人＋きみどり
を強調したかったんだろうなぁ。

清の触手陵辱SS投下します！
HR描写もあるので、苦手な方はお気をつけ下さい…ちとハード気味にしましたので。

「修くん、そんな人に着いていっちゃアカン！」
私は、必死に彼を追いました…あの禍々しい力に惹かれてゆくのを黙って見過ごせないばい！
あの力に飲み込まれたら…きっと修くんは、修くんは！！
彼らを追い駆けていく内に、いつの間にか三志郎くん達とも、すっかりはぐれてしまいましたが、
一人になって、ようやく修くん…そして鬼仮面を見つけたです！
「清…君には関係ないだろ、もう我々に着いてくるな！」
「嫌ばい！修くん帰ろう…そんな奴の力なんて、修くんに相応しくなか！」
そして力に惹かれる彼を一生懸命に説得します、だけど修くんには中々に届きません…
すると、傍でジッと様子を見てた鬼仮面が邪に微笑んだのです！
「ふっ、どうやら君にどうしても力を付けてほしくないようだね…彼女はライバルである君を強くさせたくないんだよ」
「！そうなのか、清！！」
「望みを叶える為にも、強敵が現れるのは阻止したいのだろ？」
「ち、違うばい！！わ、私は…ただ純心に…」
酷いばい…何で、何で私の心がわからんと？
伝わって欲しい…このままでは修くんは破滅するばい…
「ならば、彼の為に…より陰の力を得る為に協力してもらおうか！」
「えっ…」

パチィィィ─────ンッ！！

鬼仮面は突然に指を鳴らしました…何？何をするつもり！？
その時でした、私の背後に突然に禍々しい気を感じたと！
「き、きゃぁぁぁ〜！！！」
「清！？」
背後に出現したのは、巨大な…何とも不気味な影でした、
そう私は突然に現れたこの妖に襲われてしまいました。
妖はとてつもなく巨大で全身にウネウネした触手を生やしてて…私は撃符を使う間もなく、
その見た事もないような醜悪な容姿の妖が伸ばした、無数の触手に捕らえられてしまったばい！
「や…離して！離して！！」
私は必死に暴れ抵抗します、しかし女の…しかも人間の子供の力では抵抗は全て無駄やったと。
全然ビクともしない…ただ思いっきり全身を締め付けられるだけと！
「ふ…見ているがいい、あの君を惑わす女の真の顔を見せてあげるよ」
「な、何をする気だ鬼仮面！？」
「よく見ておけ！やれ！！」
「えっ…きゃぁぁ！！」
すると次の瞬間、私の着てた巫女服は、ビリビリに破られてしまったばい！？
「な！？」

やぁぁ！見られてる…修くんの思いっきり見開かされた眼に、私の素肌が映ってるばい…
この外気に晒された胸のピンクの突起まで、見られてると！？
「や、やぁぁぁぁ〜〜〜！！！！」
「はは、いい格好だ…だが本番はこれからだ！」
その鬼仮面の呼びかけに、妖の触手は一斉に動き出します、
ウネウネと不気味な蠢きをして、私に四方八方から近づいて来てるばい！
な、何を…そう思った瞬間、この晒された肌に触手の表面が触れました！
そして…巻きついて締めてきたと！？
「や、やめ…あ、やぁ！！」
な、何…この感覚、触れた場所が痺れてきてる！そして熱くなってきてるような…
この妖の絡ませてくる触手は表面はとてもドロドロしてました、
どうやら触手全体から体液を染み出してるみたいだけども…うっ、変な匂い！
これが肌に付着して、変な感覚を与えてきてたと！？
「そげん…塗ったら…あぁ！！いやぁぁぁ〜〜！！」
その奇妙な体液を妖は次々と全身に付着させてきますばい！
「まだ本番はこれからだが？」
「なっ！？」
すると、触手は更に私の服を剥ぎ脱がせていきます、胸どころか股まで晒されていくばい！
あ…そ、そこを破かれたら！？あぁぁ！！
「あぁ…あれが！？」
「そうだ、よく見てやるといい、彼女の卑猥なワレメを！！」
そう秘所が見えてしまたと…股間のワレメが！！
隙間から蜜を溢れさす火照っていく陰門を、思いっきり晒されてしまいました。
「！？見たら恥ずかしかぁ〜！！！やだぁぁぁ！！」
こんな淫靡な箇所まで見られてしまうなんて…しかもそんな場所に、この醜い触手が伸びてきてる！
やぁ…そこは！そこだけは…

グジュッ…ジュブゥゥ！！！

「ひゃぁぁぁ！！あぁ…駄目ばぁい！！」
まるで舌のように、ベロベロと触手の先っぽが舐めてます…この私の股間の秘所を！
その染み出る体液もたっぷり付着させてるみたいばい…
あ、やだ…そんな場所に塗られたら、ひぃ！！
「あ、あぁぁ〜〜！！！」
ただでさえ敏感な部分なのに、こんなにされたらいやらしいと思っても悶えてしまう…
とてもジッとできないばい、この塗られたとこが燃えるように熱くなってたまらんね！
淫靡な場所が…体液の効果で、厄介な事になってしまっとる！
「あ…やぁ…！ひぁぁ！！」
「見えるかい、醜い妖に弄ばれていく彼女の喜ぶ顔が？」
「あ…あぁ…！！」
「喜んでなんて…いないばい…こんなにされて誰が…あぁぁ！！」

こんな変な刺激を与えられ、下半身を中心に体中がむずむずして、
頭がボーっとして熱くなっておかしくなってるとはいえ、喜んでなんていないと！
だけども鬼仮面は嘲笑う表情を浮かべたままだったばい…
「なら、見てみるか？今の自分自身の姿を！妖召喚！！」
すると、鬼仮面は撃符で鏡の妖を呼び出したと！
そしてその妖の鏡で今の私の姿を見せ…！！？
「どうだ、よく見えたかな？」
「そ、そんな…ち、違うばい！！」
「いや、これが今の君の表情だ！」
「あ…あぁぁ！！！？」
今の私は驚愕の心境でした…だって、この鏡に映った私は凄く淫靡な姿で…
何より映された時の私の表情は、まさしく恍惚の表情をしてたばい！
瞳がとろけるようになてって…卑猥な様だったと！！
「あ…あんっ、修くん違う…これは妖の体液のせいね！！」
「ああ、そうだな…確かにその彼女の体の異変は妖の効果のせいだよ」
すると、いきなり鬼仮面は私の言葉を認める発言をします、
だけど…それが更なる陵辱の始まりでした！
｢見えるかい、まだ未発達な乳房に目立つさくらんぼのような突起が…とても立派に勃ってるだろ？」
「え…！」
その鬼仮面の言葉で、私は気付かされます…いつの間にか、
私のその桃色の突起はより硬くなって、とても目立つ変化を起こしてました！
「そこを触手に執拗に弄られて、彼女がより隠微な様を晒すのも…」
「！あ…あぁんっ！ちょ…駄目ばい！そ…そんなに！！」
すると、まるで命令されたように触手の群れが一気にその突起に責めてきましたと！
しかも太い触手で胸の上下を全体的に締め付けて、できる限り盛り上がらせ…
その挟まれてより盛り上がった膨らみの頂点で目立つ桃色の突起に、
今度はとても小さな触手が絡み巻きつき、淫靡に形が歪む程に締めてきとる！
「ひゃ！はぁ…あ、あんっ…そんなにされたら…あぁ！！ひぃ！！」
だけどこれで終わりじゃなかったばい…次に別の小さな触手が伸びてきて、
その触手の先端には不気味な口が付いてて、それが拡がり…銜えたばい！
「！！？あ、いやぁぁぁ───────！！」
銜えただけじゃないと…その見えない内側で、何か刺してるような…搾ってるような…
甘噛みしてるような…そんな奇妙な刺激を次々と突起に与えられていっとると！
「やぁ…な、何をしてるばい！あぁぁんっ！あんあんっ！！」
こんな激しい感覚を感じさせられて…頭が狂わされない方がおかしかったとよ、
この感覚は奇妙不思議で…そしてそれでも、認めたくなかったばいけど…
とても心地良い淫らな快楽だったばい。

「でも、嫌…こんな刺激…感じたくなかと…あんっ！」
思いっきり頭の中を狂わされてゆき、そして削られ行く理性を何とか保とうと私は踏ん張ります、
だけど…奴は、鬼仮面は更なる責めを言葉の続きと共に与えてきたと。
「ふふ、そして…彼女の今は閉じてる陰門をこじ開けられ、無様な様を晒すのも…」
「！？…や、やめて…そんな場所に入ってきたら…！！あきゃぁぁ────！！」
ただでさえ胸を執拗に責められ、危機的状況だというのに、
ここで今度は下半身、それもさっきから秘所を弄る触手が…その閉じた門を拡げてきたばい！
あぁ、拡がっていく…私のそこは無理矢理に拡げられ、この蜜まみれの淫らな中身を覗かせる内側へと、
残酷にも妖の下のほうから新たに伸びてきた、無数の不気味な触手が侵入してきたと！

ズビュゥッ！ズブゥゥゥ！！！ビュクゥゥ！！

「ひゃぁぁぁ！！あぁ…や…お腹の中に…あぁ…」
「そして蜜が満ちる幼き胎内を、そのおぞましいので満たされていくのも…妖のせいさ」
鬼仮面は私を…外から見てもよく分かるくらいに、お腹の辺りがボコボコッと膨らまさせてる私を見て、
また嘲笑ってました…でもそんな奴に怒りを感じる余裕はありませんでしたと。
だって…もうこの世のものとは思えない、激しい嵐のような衝撃の感覚を感じてたから、
頭は完全に思考できなくなってもて、この目で見えてる光景もよく判断できずにいたからばい。
無数の細い触手がワレメを拡張し大きく拡げ、強引に入り込み、
私のお腹は…たちまちに風船のように膨れてきたと。
でも…おかしか、だって苦しく…痛くなかと！
ううん、息苦しいのはあると…だけど、それを吹き飛ばすような快楽感を感じてしまってたばい！
「あ…あんっ！こ…こんな…あぁぁん！！」
なんで…こんなに膨らむのおかしいのに！？
体の中はどんな風になっとると！腸がぐっちゃぐっちゃでもおかしくない程じゃなかと！
でも入り込む触手を伝わり、中から垂れるのは…淫靡な蜜しかなかったばい、
いや…実は今はマシになってるみたいだけど、
この触手が中に入り込んだ初めに真っ赤な血が弾け溢れたばい、
それって…今思えば、私の純潔が散った証だったと。
こんな名も知らない不気味な妖に神聖な純潔を捧げてしまったなんて…うぅ！
でも今は悲観もできない心境だったばい、中で蠢く毎に稲妻が落ちたような、
激しい快楽の嵐に襲われてしまってたから…
「君は妖怪が好きだったんだよね、確か」
「あ、あぁ…」
すると、鬼仮面はまた怪しい笑みで語ります、
私は返事らしい返事は当然にできませんでしたばい。
だけど、奴はトンでもない事を言い放ったと！
「なら、その大好きな妖怪の子供でも身篭ってあげなよ」
「！？」

次の瞬間、私は膨れたお腹の中で激しい爆発のような衝撃を感じてしまったばい！

ドクゥゥゥゥゥ！！！ドブゥゥドクゥゥゥ！！！

「あがぁぁぁ────────！！」
ますます膨れた腹部、何かおへそから白い粘々したのが漏れました、
な…何？何が体内で起こったと！？

ドクドクドクゥゥ…

そして…その衝撃に目の前は真っ白になったばい…
「あ…あぁぁ…あはぁ…」
一本…二本と、次々と触手がお腹の中から出て行く…ただし、粘った白濁の粘液まみれになって、
どうやらそれが新たに腹部の中に満たされてる液体だったようばい、
次々と触手は抜けていくのに、腹部の膨らみは変わらない…
その粘液が詰まってるからと？そして新たな変化が…それは銜えられてた胸の突起、
なんとその衝撃を感じた瞬間から、ここから妙な液体が噴出したんばい！
「あ…うそ…私…」
それは母乳だった…この未成熟な私の乳房から、早過ぎる女の機能が目覚めたと！
強制的に母親にされたばい…母親、そっか…この注がれてるのは！
そして唐突に理解したと…この注がれたのは妖の子種だったばい！
「やめ…身篭ってしまうばい、妖怪の赤ちゃん妊娠しちゃう…」
それを口に出したとき、もう全ては遅かったと…
もう私の胎内は完全に妖の子種に満たされて、しまってたのだから…
そしてそうなりながらに、私は…全ての理性が崩壊し、
この頭の中が弾けたのでした。
「あ…あぁぁ────────────！！！！」

淫らに絶頂してしまったと、激しい卑猥な快楽に身も心も飲み込まれてしまったばい。
その果てた後に、私はだらしなく陰門から白濁液を溢れ噴出し、
胸からも母乳を噴かせてる淫靡な様を晒してました。

「この名もない妖の体液は、人の性感を数十倍に高めてくれるんだ…」
ようやく、お腹の中の触手は全て抜かれ、ただ私は最低限の触手に絡まれただけになり、
そして…地面の上に変わり果てた姿になって置かされました。
「そしてどんな生物の雌と交配が出来て、混じり物を作りだせるそうだよ」
「あ…あぁ…」

そして今更に残酷な事実を耳に聞かされてました…
そんなの注がれてしまったと…酷か…
「強制排卵効果まであるそうだし…まぁ、最低限の女性器の機能が必要だけどね」
私……まだ始まってない、でもこんなにされて…
孕まない保障はあるんかね？
こんなに…今も拡がったままの陰門から、とても粘ったのを溢れさせてるというのに…
段々と快楽感が引いていくにつれ、ようやく身篭る恐怖がやってきます。
そして理性がある程度戻ると、傍に修くんが傍に立ってるのが分かったばい！
見てた…見られてた、あんな不気味で醜い触手に弄ばれ、
種付けまでされたのを見たと！？
「修くん…わ、私…」
弱々しく必死に私は彼に手を伸ばしました、でも修くんは動きません！
幻滅されたかもしれないと…
「どうだい、妖の精液まみれだが、彼女を情けに思うなら…君の子種を注いであげるといい」
「なっ！」
すると非道な奴は、更に追い討ちをかける提案を口にしたと！
「運がよければ、せめて人の子を産めるかもしれないよ」
「やだ、こんな形で結ばれたくないばい！やめて修くん！！」
ドロドロの果てた体に鞭を打ち、私は彼に叫びますばい！
「さぁ、犯せ！！そうすれば完全に陰の力を得る事が…」
すると…その時！

ブッ…

「え？」
「あ…」
真っ赤な…凄く真っ赤なシャワーが辺りに降り注ぎました。
「修くん…？」
「あ…あぁ…女の裸…ガクッ」
修くんは、噴水のように真っ赤な血を鼻から噴出し、そして倒れてしまいました。
「ど、どうやら…彼には刺激が強すぎたようだな」

こうして鬼仮面はビクビク痙攣する修くんを置いて去りましたばい。
「これって…結果オーライばい？」
「代わりに妖の子を孕まなければね、一応コーラで洗っておく？」
…ナミさん、いつのまに居たと！？

こうして私は修くんを介抱し、ただ自分のお腹を摩り命中してませんようにと、願ってたばい…

ドックン…ドックン…

私がこの小さな胎動に、気づくのはまだ先でした。

【おわり】

清の九州弁の使い方を間違ってたらすみません…

>>125
キター！！！
ＧＪです！！
清はいじめられっ娘が似合うなぁｗ

j方言と標準語の使い分けがらしくてよいですな〜、やはり。

>>126
しかし方便の使い方はちと間違っている

>>118
早く清のSSをくだされ＞＜

おお〜清SSナイス！
イイタイミングでこれたぜ！念願叶った乙！

>>125
清カワユス！ＧＪＧＪ！！！


誰かきみどりたんを頼む

三志郎「あ、ゴキブリだ。不壊、水性コックローチ持ってきて。水性だよ。水性になったんだよ。」
不壊「オーウケイわかったお兄ちゃん」しゅ〜…

>>131お兄ちゃんてｗｗｗｗ
不壊がなんか妹キャラになってるぞｗｗ

「お」をつけるかつけないかで大分違いがでるな

http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi69880.jpg.html

EDのきみどりが良すぎる。最高。
しかし画像荒くてごめん。

>>134
ちょｗｗおまｗｗｗｗなんてことをｗ
きみどりたんスキーな俺としてはＥＤたまらん
が、正人スキーでもある自分はＥＤ不満

サッカー部員に扮した三沢らが鬼仮面の車に追突
　↓
「四つん這いになれ、犬のまねをしろよ」「なれば免許を返していただけるんですね」「何お前犬のくせに服着てるんだよ」
「おい、こいつを脱がせろ！」などの会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
重馬のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
鬼仮面に局部を見せながらミックと重馬に尻の穴を見せる。「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｯ！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、ミックがコンドームをつけ、三沢に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と三沢は勃起させながら声をあげる。
　↓
鬼仮面も加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった三沢が一転、攻勢に出て、
鬼仮面を下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、三沢も鬼仮面の腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで ３回まわって「ワン」と吠えたらしい。

>>136
やおいは別の所でやった方がいいとオモ…

今回のぎゃもってさ、もしかして決勝戦だったりした？
もしかして、もうげぇむって終わりなの？

>>137
やおいじゃない。TDNだ

>>138
とりあえずsageとけ

このネタ知らない奴がいたとはｗ

ネタもやる場所を選べって事だろ

誰か亜紀総受け書いてくれぇ〜！
可愛い亜紀と鬼畜な男の子達を書いてくれ！！
頼む！！

それより早くお嫁に行けない話を…

漫画の先週のラストと今週のねちょねちょ清に萌えた

なんか精液まみれと言うか何というか・・・

少年時代の大天狗ときみどりたんでヨロ

>>144
よう俺ノシ
誰か保存してねーかな？

まぁ今週の逆門は最高だったって事でＦＡ？

幼馴染の唯に頭が上がらなかった三志郎だが魔王化して立場逆転
今までの憂さを晴らさんとあんなことやこんなことを！！

もちろん白水着で

唯の白スクは良かったよな
きみどりのスク水も名前いりで良かったが。
・・実はあの名前俺が書いたんだがな！

>>150
実はあのスク水を毎回洗ってるのは俺なんだぜ！

>>151
正人乙
ところで幻や偽者じゃない本物の唯ってどんな性格、喋り方してたっけ…?
「本人」が最後に出たのもう10ヶ月くらい前な気がするんだがｗ

今週も清はエロ可愛くてよし！

唯？もう存在憶えてるってレベルじゃねーぞ！
でも水着はよし！よし！

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1170483532021.png
詳細キボン(きみどりのエロ絵)

相手は誰だ？！
肌の色からして、しゅう辺りだが…

>>155
なバカなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>154
新隔離板でぐぐれ

きみどり→M
清→どM
亜紀→極M

だといいｎ(ｒｙ

>>157
4 名前： ジェクト 投稿日： 2005/09/18(日) 22:22:38

　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 　 　 （ヨ,,. i　　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　＼ ＼　　　　　 　 　 |　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　　　_､ _　 .|　 |　/　/ _、_　 　 ／ ノ
　（　 l　 　 　_､ _　 ＼ ＼（ <_,`　）|　 | /　/　,_ﾉ` ）／ ／　　　 _、_　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　＼ ＼　（ <_,`　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（　,_ﾉ` ）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　

妖召喚！！保守！！

>>160
だが断る

つさとり
つ雲外鏡

http://file.mero-mero.net/moge2.php?fn=144100
http://file.mero-mero.net/moge2.php?fn=144684
http://file.mero-mero.net/moge2.php?fn=146262

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ… ﾄｳｶ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ

鬼仮面はきみどりが好き、きみどりは三四郎が好き
ということを念頭に置いておいてくれたら嬉しい

「きみが悪いんだよ？三志郎なんかの味方をするから……」
そう言って鬼仮面はきみどりを押し倒し、細い足首をひっつかんで強引に足を開かせた。
長靴が片方だけ空を飛び、地面を転がっていった。
「ま、正人……！」
きみどりは羞恥と困惑に紫苑の瞳を曇らせて鬼仮面を見上げた。
鬼仮面はきみどりからの訴えを無視して、下着に手を掛け、勢いよく引き裂いた。
「やぁっ！」
今度こそきみどりの瞳に涙が浮かんだ。
「どうして、正人……どうして……」
「どうしてだって？そんなことはキミの可愛い胸に聞いてみたらどうだい」
「えっ……あ、ひぅっ！い、痛いよ、正人……」
鬼仮面の手のひらが雨合羽の上からきみどりの胸を撫で回した。
その手が離れた後には、きみどりの真っ平らな胸にふたつ小さな突起が出来ていた。
服の上からでもはっきりわかる乳首に、鬼仮面はいやらしく笑った。
「なぁんだ、嫌がってるのは素振りだけか」
「ぁ、ぁぅ、……そんなことない、そんなことないよぉ……！」
「じゃあなんだ？そんなに俺が嫌か」
一瞬答えに詰まるきみどり。鬼仮面は苛立たしげに舌打ちした。
大きく開かせたままのきみどりの足の間に割り込んで、ただの布となった下着を放り投げ、
少女の割れ目を凝視する。毛も生えていない、濡れてもいないそこに口唇を押し当て、舌を伸ばす。
「きゃうぅ！ぃぁ、ああっ！」
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……濡れた音が響く。
唾液をたっぷり絡めた鬼仮面の舌がきみどりの秘められた部分を丹念に舐めていく。
「ひ、ぁ……や、こわいよ正人……っ、そぉ……、んなに、しないでっ！」
押し当てた仮面の硬質さで、尿道や肉芽といった敏感な部分を刺激すると、きみどりは悶えた。
「やーっ！っ、あん、んく！くふぅぅっ、う……、っ、んはぁっ、あ、あ！ぁぁっ」
きみどりは小さな拳で雨合羽の裾をつかんで背を逸らす。
「はっ、はぁっ、あっ、もっ、も、やめ……」
「きみどりがもう少し良い子だったならやめてやってもよかったんだけど」
鬼仮面は唾液と蜜でぐちゃぐちゃになった股間から体を離し、膨張した一物を取り出して
きみどりの性器にあてがい、そのまま、ぐいっと腰を押し進めた。
瞬間、愉悦にとろけていたきみどりの表情が凍りついた。
「いたぁ……！い、いたいよ、正人……！！いたい、正人、おなかがいたい……！」
淫液でぬめった地面に一筋赤いものが零れ落ちた。
挿入の衝撃に呼吸を整えている鬼仮面の下で、きみどりは身をよじって鬼仮面の視線から逃れた。
ぎゅっと目を閉じて、泣きながら腕で顔を隠した。
「さんしろ……三志郎……いたいよ、三志郎……たすけて、こわいよ……」
妖逆門でのげぇむはすべて彼女のためのストーリーでしかないのに。お姫様は勇者を見ないで
魔王に助けを求めている。
亀頭できみどりの子宮口をぐいと突き上げて、鬼仮面は威嚇するように嘲笑った。
「……もう許さない。キミが妊娠するまで射精してやる」
きみどりは須貝正人を見ることはなく、ただ三志郎を呼んで泣いていた。

ｵｿﾏﾂｻﾏ ﾃﾞｼﾀ
ｱﾄ 鳥妖ﾊ ｱｷﾗｶﾆ ﾊﾟﾝﾂﾊｲﾃﾅｲﾖﾈ

>>165
ﾌﾝﾄﾞｼ　穿ｲﾃｯｶﾗ　ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞﾖ

ｯﾃ　ﾄﾞｼﾌﾝﾊ　締ﾒﾙ　ﾓﾝｶ.　ｿｰﾘｰ

>>164
GGGGGGGGJ。

>>164
超ＧＪ！
きみどりたんカワユスだな

きみどりのワンピースの中は
ノーパンだと思っている俺がいる。
もちろん、長靴の下は裸足である。
…そんなもう一人の俺はいないのか？

ちょっ・・・おま・・・・

なに言い出してんだ！





当然ノーブラ含む、だろうが！

長靴で素足ですか・・・いやなんでも…

白ぱんつだけは許可してもらえないだろうか

縞とか水玉とかワンポイントなぱんつもありだと思うよ！

>>170
やあ俺。
シーソーに乗ってた回とかやばいよな。

木が人間と一緒に遊びたいと願ってできたのがきみどりなワケだから
人間の形をしているのは表面だけで本当はノーパンどころか性器すら
なさそうなんだが


俺はワンポイントなぱんつがいいと思うぜ！

俺はシマシマがいいな！
でもヘソまで隠れるやつでも(ry

>>164
超GJ、激しく萌えた。

俺は絆創膏がいいな

おまえらみたいなのがいっぱい集まって黒い滴ができたんだなｗ

179>>それは言っちゃいけないよ

間違った。
>>179

>>179
きっと正人もそんなことばっかり考えてたから、雫が落ちてきたんだろうな

きみどり×三志朗を希望

そんで情事の一部始終を見ていて隅っこで自慰を始めてるオマモリ様と再会した巫女さん(名前忘れた)付きで

きみどりの自慰なんていいかも……時間があったら書きたいな

ヘタレ×スパッツの陵辱モノねーかな？

鬼仮面の悪行三昧に遂に我慢の限界に達したきみどり

家出をして三志朗の所に転がり込む。女性陣男性陣から睨まれたり嫉妬される三志朗
その後、きみどりが寝ている間に三志朗がコンビニに行って帰って来たら
玄関を開けたらに
きみどりが泣いていて
三志朗が好きだから何処にも行かないで一人にしないでと三志朗を押し倒してお互いに欲求不満の我慢の限界だった
二人は肉体関係を結んでしまう。(しかも幸せそうに)

連れ戻す為にその様子を見に来ていた鬼仮面はその情事を目撃し
きみどりを傷物にしたと三志朗を逆恨みをして更に凶暴化(荒れる)のだった

三志朗の得意撃符使用頻度が高いのは「いっかく」と「ひとつき」

解かるよね？

ひとつき→さんしろ←いっかく
　　　　　　　　∧　
　　　　　　 　ｱｯｰ


こうですね＞＜

>>186
このネタいいなぁ…
時間があれば何か投下したい

だ、誰か正人×ウタを

>>190
難度タケー！

>>190
「ねえ、頼むよウタ」
「正人……あれっきりって約束したじゃない･･･」
「勝ったらご褒美くれるって言ったのは、ウタじゃないか。だから、今度も頼むよ（にっこり）」
「……仕方ないね」




こんな感じでどう？

鬼仮面×ウタは簡単そう。

>192
萌えた

妖三志郎が暴走して清を…というネタが浮かんだ、今週の漫画版。

>>195
それ堪らん是非！

というわけで先週のサンデーネタで書いてみました、今週分と話が合わないと思いますが、
漫画版の47話の続きＩＦということで…

何が起こったのか…私はそれを見た時に直ぐにわかりませんでした。
三志郎君が撃符に封じられたというショッキングな出来事があり、
ロンドンさんと二人掛かりで鬼仮面に立ち向かったのですが、
その実力の差は激しく…私は返り討ちに合おうとしていたのです。、
しかしその攻撃は防がれました…でも真に驚愕したのはこれからだったの。
その鬼仮面の攻撃から助かったと安堵する間もなく、驚愕の光景が目の前に晒されました…
あ、あれは…撃符に封じられていた三志郎さん！
で、でも…あの姿は、人じゃない！！？
彼は頭より下がたくさんの管でできてる巨体になっていたのです！
あれはそう…妖のよう…まさか！？
私の持ってる撃符を見てみると、確かに三志郎さんの封じられてたのが無くなってる…
もしかして召喚したの？私が…で、でも…あれって！？？

その後、現れた三志郎さんは、鬼仮面の呼び出した妖くらぎを遥か地平線にぶっとばし！？ってしまいます。
「ば、馬鹿な！！？……うわぁぁぁ！！」

プチッ

そして諸悪の根源を巨大な手で潰してしまったのです、
まぁ、アレは同情の価値がありませんので無視するとして、
三志郎さん…どうしてしまわれたのでしょうか？
「さ、三志郎さん…」
私は彼に呼びかけます、すると…
「ウガァァァ！！！」
「ひっ！？」
え…何？何だか三志郎さんの様子が変？
こっちを凄い形相で睨み付けています。
「おい、何かヤバくないか？おい！」
「三志郎さん！どうしてしまわれたのですか！！」
私はロンドンさんの呼び止める声も聞かず、変わり果てた彼の前に出ました、
だってだって…ほっとけるわけないじゃないですか！
もちろん何がどうなってこうなったか、どうればいかわからないままでしたけど…
「ガァァァァ！！！」
「ひっ！？」
すると、三志郎さんの身体から何かが飛び出して伸びてきます、
それは数本の滑らかに動く管…触手のようだったのです！
それらが一斉に私に向かってきて…きゃっ！手首を…足首を縛り拘束させたの！
「な、何を…ひぅ！？」

するとまた一本が伸びてきます…だけど何、あの不気味な先端の触手は！
「あ、あれは…まさか！」
「何ですか？あれが何か知ってるのですか？」
「えっと…それは…」
離れた場所で見ていたロンドンさんは、
その新たに体の中央辺りから伸ばしたモノに、何か見覚えがあるようでした、
でも説明し難いご様子…何？何で？
あの亀の頭の先っぽのようなのに、意味があるのでしょうか？？
「くそ…俺より立派なじゃないかよ」
だから何が！
「ガァァァゥゥ！！！」
「ひぅ！！」

ビリィィィィ！！！

甲高い咆哮と共に、それとはまた別の触手が勢いよく迫ってきて…
なんと胸元に攻撃してきたのです！
ただし幸いにも身体には傷つけはしませんでしたが…
ただ着ていた巫女服の胸の部分が破り裂かれてしまい、
私の胸辺りの素肌が晒される格好になってしまったの！
「きゃぁぁっ！！」
こ、こんな…恥ずかしい！！
いくらまともじゃないと言っても、三志郎さんに…見られちゃったですよね。
「三志郎！お前！！」
ロンドンさんが三志郎さんに叫びます…何て感情の篭った大声なんだろう！
「破るのはかまわないが、脱がせ剥がすんじゃねぇぞ！それが浪漫だ！！」
……って、何を言ってるのですかぁぁ！！
そして三志郎さん、何を縦に首を振ってますか！！
「ガァァァァ！！！」
「！？」

ビリィ！ビリビリィィィ！！

またさっきの触手が向かってきました、それはまた身を傷つける事無く、
布地のみを裂くのです…でも今度は、袴の方でした！？
しかも股のとこ…あ、見えちゃう…もっと大事な恥ずかしい場所がぁ！！
「や、やだ…きゃぁぁ！！」

な、何！？さっきの亀のようなのが迫ってくる、その晒された場所に向かって！
グニョグニョと曲がり伸びてきたそれは、やがて不気味な先端を、
裂けた袴の内部に器用に入り込んできます…ん！
触感が何て気持ち悪い…何だかゴムの固まりが粘ったので濡れてるみたい、
そう感じたのは、そんな状態の先っぽが、いよいよと触れてきたからです、
この袴下に履いてた白い下着の上から、敏感なとこへと大胆に…
「ひゃっ！あぁぁ〜！！やだぁ…三志郎さん…そこは駄目ぇぇ！！」

ジュブゥ…グジュゥゥゥ…

嫌がっても関係なくそれは突いてきます、ほら…変な濡れた音が聞こえてきてる、
しかもそれと同時に卑猥な衝撃が下から響きます！
この突起で思いっきりに、下着に食い込ませ恥ずかしいとこを責めてるのですよ！
だからまるで全身に電流が流れてるような衝撃に襲われました！！
「何…ひゃ！やめ…三志郎さん！こ、こんな…はぐぅ！！」
「グゲゲゲゲ…」
涙目で訴えるも、変わり果てた彼の行為はやめてくれんと…ひゃっ！！
それどころかますます激しく責めてくるようです…本当にどうしちゃったの？
さ、三志郎さん…も、そして…私も、ウチも！
「はぅ！あっ！」
いかん…こんな時だってのに、私…ウチ…
飲み込まれていく…頭が不埒な感情に…んっ！
「あはぁぁ！はぅっ、あぁぁん！！」
やぁぁ…こんなとんでもなか状況やというのに、何で…感じるなんて、どうかしちょると！！
そうわかってるのに、この敏感なとこを摩られていく内に、どんどんとやらしか刺激が、
頭の中にビシバシと伝わりまくっていきます、あぁ…段々と頭の中が朦朧としていくような…
こんな場合やなかとよ…うち！

ジュブゥゥゥゥ…

すると更に驚愕の光景が目に飛び込んできたのです、に、二本目！！
この股を弄ってくる亀頭のような触手が、もう一本伸びてきました…ちがっ、
後から遅れて更に数本も迫ってきています！！
「ひぅ！あ…な、何と！？」
そして…さっきより太くなってきてるようにも感じました、血管のような不気味なのも見えてるし…
これはどんな変化なのですかぁ！
「やめ…やや…はむぅ！？」

その内のまず一本が口に入ってきてしまいます、この不気味なのが強引に奥に入ってきて、
口の裏側をズブズブって、気持ち悪い肉質の固まりで擦らせていきます！
うぅ…変な味がしちょるし…無理矢理に舌の上を這われて、感じさせられてしまってるたい。
それに胸の裂け目にまで入ってきて、胸元を弄ってもゆきますし！！
「んん〜〜！うぅ…あっ！」
だから私の意識は更に朦朧とさせられてしまったばい、あぁ…
不気味か！気持ち悪かぁ！！そや筈なのに…喉を責められ吐き気も催されてるのに、
なして…こんな別の感覚も感じてしまっちょるけん！
いくら敏感な箇所を摩られて刺激を受けてるからって…不埒な感覚を、
卑猥な痺れを感じ取ってしまうやなんて…
「んぅぅ！！んあぁぁ…」
悶えてしまってる…私の身体はこの三志郎さんの摩訶不思議な触手に弄ばれていく内に、
無意識に捻り震え暴れていくと…
そして頭は感じていっちょる…いえ酔わせてしまってました。
淫靡な…快楽に…
「んふぅぅぅ！！！」
あぁ…そこは！お尻にまでぇ！！擦ってきてる…
袴の裂け目に新たに入ってきたのは、お尻の膨らみを這い絡んできてるみたい、
そないな場所を這われたら…ますます卑猥な感覚が高まって…んんっ！！
嘘…下着がずらされていく…あぁ！しかも入ってきてる！？
「んふぅぅ！んんんんっ！！？」
下着をどけて…この中に、私の大事な場所に不気味なのが…アソコに入ってまうたい！！

グチュゥゥゥ！！

「んんんん〜〜〜〜〜〜っ！！！？」
あぁぁぁ…！！そんな酷か…本当に入ってきてる！
このズブズブって奥に入ってきてる感触に、私の瞳は大きく見開かされてしまい、
一気に意識が飛ばされそうだったばい…
どないなっちょるけんか、ビリビリって破ける痛みが走ったんやから当然かも…
しかもその内臓へと入り込んで感覚は、ずぶずぶと奥へ…下から上へと止まらんばい！
うち…貫通されていっとると？串刺しになって死んでまうんか？
そんな風に思わされてしまうたい、それに下を見ればボトボトッて真っ赤な血が垂れてきとるし…
そうたいのに、三志郎さんは続けて不気味な管を入れてきます、
上からも…変わらず口の中へはいってきてるし、さらにと無数の舌のようなので這いまわっていました。
「んんんん〜〜！！！」
こんな不気味な責め方が続いて、口の中の涎が止まらんと、
だからべちょべちょに口元から喉へ零れ垂らしていました。
「んぐぅぅ！！」

それに加えて、他の身体の表面にも不気味な触手で何度も何度も弄られてしまって…
あぁ…うち、どうなってまうばい…
ただ良い状況になりつつある事が一つありました、それは…
アソコを貫かれ激しい痛みが体を駆けてきてたのですが、それが段々と掻き消されていくようでした。
嘘みたい…まだ血は垂れ落ちてるようなのに、麻痺したのでしょうか？
ううん…感じてるから違う、でも…これは悪い状況になってたかもしれない、
だってこの感覚…今も全身で感じてる不埒な刺激、それが強まったような感覚でしたから！
「んふぅ！んん！！！！」
多分、口を塞がれてなかったら大声で卑猥な叫び声をあげてたと思います、
だって意識がほぼ飲み込まれて、理性が消されているようだったからたい。
何も考えれなくなっていく…羞恥な姿を晒してもいい、この卑猥な感覚に身を…
そして心も委ねてしまいたい、そんな欲求すら感じてました。
「んふぅ…んんん〜〜！！！」
それが高まってくると…何だろう？
何となく風船が限界まで空気を吹き込まれたような…そんな張り詰められた感覚を感じていく。
「ガァァァァァァ！！！」
ん、何…！？急に入ってきてるのが痙攣するように、震えてきてる！
三志郎さんのが波打っている…その暴れ具合が、私を…うちを一段と責めていく！！
弾ける…頭の中で何かが…張り詰められてたのが破裂する！！？
そして次の瞬間…

ドビュゥゥゥゥゥ！！！

「ングゥゥゥゥ！！！？」
んあっ！あぁぁぁ─────────！！！
弾けちゃった…あぁ、しかもうちの中に…ドロドロしたのが入ってきちょる…
口の中の上から、そしてアソコの中の下から…入り込まれた先端から流し込まれてると。
お腹の中に不気味で熱いのが流し込まれて…あぁぁ！！！
「んく…んんん…」
無理矢理に飲み込まされていくなんて、なんて気色悪か…悪か筈なのに、うち…何で…
「んあ…気持ち…良くなっとるか…あぁぁぁ！！」
ようやく口を解放されると、その口からは卑しい声が漏れてしまいます。
注がれたのは白い粘々した生臭い液体でした…それがわかったのは、
口とアソコだけじゃなく、身体を弄ってた他の亀頭のような触手の先からも、
たっぷり放出してきたからなんです！
だからドロドロ…たちまちに私の身は白く粘々したので汚されてしまたの！
だけど…それを注がれてかけられて、頭の中は恍惚にとろけてゆきました…あぁ…
なして…こんな感情を抱くんや？うち…本当に頭がおかしくなったようばい。
「グルル…」
「三志郎さん…あっ！またぁぁ！！？」

頭と腹の中が爆発したように弾けた感覚を感じさせられてから感じさせられた、
卑猥で…だけど充実した感覚の余韻に、まだ浸っている私に彼のがまたきます…
意識を狂わせ理性を奪ってしまう…あの奇妙な触手が新たに伸びてきた！
「嘘！！そんな…あぁぁぁ─────」
新たに伸びて迫ってきたのは、再び敏感な…ゴボッゴボォッと不思議な白い粘液を溢れさす中へと、
滑るように挿し込んでゆき、また何も考えれなくなってしまう感覚をあたえてゆくの！
たまらんたい！まさか…このまま永続に続くの！？
そんな予感も感じさせられる…だけど私は、うちは思ったと、もうどうなってもええって…
理性は…完全に消されたと、もうまともに考えれないばい…
このドロドロな生臭いのだって嫌悪の感情を抱けんし…
むしろ愛しくさえ思うようになってきちょる…うちはとっくに狂ったばい。
「このまま…ずっと気持ちよかことしたいと…あぁぁ〜！！」
だからうちは屈服したと、この快楽行為に…そう…また何度も弾けさせられていきました、
それでつい小さく…それでも熱っぽく呟いたと、この服従の言葉を。
もう頭の中は気持ち良さに夢中になってしまったい…すると！
「それがあんたの望みなのね〜〜？」
「え？」
突然に目の前に影が！こ、これって…ねいど！？
「んじゃ、今回の妖逆門の優勝者として望みを叶えちゃいましょ〜〜〜」
「え…ええっ！？」
優勝者って、うちが？
そういえば…冷静になって思い出せば、私にとってここはラストステージ、
それで私が呼び出した三志郎さんで鬼仮面が倒されたって事は…！
優勝？うちが！だ、だけど…その願いは！！
「は〜い、じゃあずっと永遠に気持ちいい事をしててね〜あぁ羨ましいわ〜〜！！」
そしてうち、そして三志郎さんは不思議な光に包まれて…

この世界と隔離されてしまったのでした！！
「ちょっとコレは違うと〜〜！！！！」
うちの叫び声はもう誰にも届かなかったばい…

ちなみにあっちの世界から飛ばされる瞬間、血まみれになって倒れたロンドンさんが見えました…
彼は幸せそうに鼻から血を流していたばい！！



「あぁぁっ！もっと…もっとぉぉ！！」
さて…もうあれからどのくらい経ったのでしょうか？
この現世と違う不可思議な空間で、うちはひたすらに心まで妖になった三志郎さんに犯され続けてましたと、
おかげで頭は狂いっぱなしで、時間の感覚も無くなる程に快楽を求め貪ってました。
どうやらうちまで、心が人じゃなくなってしまっちょるようたい…
しかしもうどのくらいこの空間におるんやろ？
いつしかうちのお腹…こんなに大きくなっちょるし？？
それがどんな意味を持ってるのか、それすら今のうちには理解できなくなっていました。
「でも…もう、どうでもいいたいね…あぁぁ！！」
そう、うちは望みどおりに、ずっとこうしていくたい…
大切な事を忘れてるかもしれないけども、もう…いいと。
「もっと…あぁ、犯して…あぁぁ！！！」
完全にここが居場所になってたのでした。

「いやいや、どうなってるかと気にして来て見れば…幸せそうじゃないの〜」
「…いいな」
「何か言ったかしら？」
「べ、別に…」
あれ？さっき傘を持った女の子が居たように見えたけど…まぁいいか。

【おしまい】

>>197
やったー清またきたー！！
抜刀が如く速さで使わせて貰ったぜマジGJ！
清好きには堪らんものがあるぜぃ

>>198-203ＧＪ
何かロンドンが情けねえｗｗｗ

憐れ正人w

ＧＪ！
自分も似たネタを考えましたがまさかこんな早く文章化して
もらえるとわ。

この辺で亜紀受けなど、どうだろうか

>>208
実に悪くな〜〜〜〜〜い！

正人は変な液体ぶっかけされる前からきみどりにだけ鬼畜
だと信じてる

もちろん性的な意味で

今回、きみどりが放り込まれた欲望の池って･･･めちゃ同人ネタにされそう
やなｗ

落ちた液体は白くて粘ついててイカ臭い・・・か

つ黒いねばねばの触手

そのまま欲棒に突き動かされてですね？

夜勤中で、まだ未見だが創作意欲が沸いた

あれはネタにしてくれと言わんばかりのエロさだった

>>215
是非とも形にしてくれ

妖逆門のお絵かき掲示板を作ろうと思っているんだが、18禁でいいかな？

妖逆門 萌えお絵かき板
ttp://dog.oekakist.com/neido/

アキって最初は「やめなさいよ！」とかいうけど
そのうち「や…やめないで…」とかいいそうなキャラだよな

ってかよく考えりゃメインキャラはほとんどMっぽいな…

この前のアニメで欲望の中に放り込まれたきみどりネタで投下します。

「進まなきゃ…私も遊ぶの、みんなと…三志郎と…」
私は歩きます、この欲望の海を…何度黒い波に押し戻され邪魔されても…
そしてこれまで私が叶えてきた子供達の願い…それに対しての非難の声にも耐えながらに。
だってこれは私の…願いの為の試練なのだから…
力を捨てて、妖逆門でなく…きみどりとして皆の遊びに混ぜてもらいたいから。

その機会を与えてくれたもう一人の私、めいどの試練を耐えて…
この今まで葉に溜め込んできた人間の欲望を…
黒い海の中を進むの…いくら辛くても我慢しなきゃ…それが私の戦いだから。
「きゃっ！！」
でもまた何度目かの黒い波に飲み込まれてしまう！
あの遥か向こうに見える光に辿り着くまでに…ううんここまで進むだけでも、
この小柄の女の子の体は何度黒い海の中に沈んだのだろう？
飲み込まれる度に、私の心に辛い醜い声が響いてくる…
うっ…このままだと欲望に溺れてしまいそう…でも早く出なきゃ、進まなきゃ…
そしてまた起き上がって黒い海面を進みます…あの遠い場所の光に向かって。
あそこでは皆が待ってる…三志郎もきっと…
するとその時でした、不可思議な現象が起こったのは。
「え？」
また黒い欲望の波に飲み込まれて、這い上がってきた私の目の前に、
数人分の人影が立ってたの、一体誰？めいど…じゃないよね、
それに当然に正人でもないし…きゃっ！
「サセロ…サセロ…」
「な、何？」
それは…人型の黒い塊でした！どうしてこんな物が…まるでこの欲望の海から生まれた存在みたい、
そうなの？だから…こんな怖い感じがするの？
私が人に憧れて…この体を持ったように、様々な欲望もまた人型を手にしたと…でも何の為に？
やだ近づいてくる…黒い水面に足を進ませ、不気味な手が伸びてきて、そして…
「あっ！いやっ！！」
まず一人の手が私の手を掴むの、何…あ！引っ張っりこまれてしまう！
「シタイ…オンナトオトナノアソビヲ…」
「大人の…遊び？あっ！」
何？抱きついてきくる、この黒い腕によって後ろから抱きかかえられ…あっ！

ビリビリィィィィ！！

「やぁぁぁぁぁ〜〜〜！！！」
そんな…私は無理矢理に着ている服を破られてしまいました、こんな…酷い…ん！
「ムネダ…オンナノ…ウォォォ！！」
「ひぃぃ！！？きゃぁぁ！！」

すると一斉に他の黒い人形が迫ってきます、怖い…あ！
そんな恐怖を感じる間に、彼らは私の残された衣服まで次々に剥ぎ取っていきました！
やだ！苛めないで！！これも…私の我侭な願いゆえの試練なの？
それとも彼らを形作る欲望の願い…
「あ、あんっ！」
背後から伸びてきた黒腕が、私の晒された胸を…んっ…揉む、
するとビクンって激しい衝撃が頭に響くの…な、何コレ？
その時に感じた感覚…それは私がこれまでに知らない代物だったの、
人の…女の子の感じる感覚みたいだけど、ここまで強く感じた事ない…
もしかして黒い欲望に浸かって…この体が何か影響を受けたかもしれない。
でもその未知の感覚に戸惑っている余裕はありませんでした、
だって…そこに更にまだ理解できない強い衝撃が襲ってきたのだから。
「あっ！あぁぁっ！！何…ああぁ…！！んんんっ！！！」

ズチュゥゥゥゥ…

「あんっ！！？」
目の前の黒い世界が一瞬…白く消し飛びます、
その私を狂わす激しい衝撃は股下から突き上がってきてる！
何…何か入れられてる…抱き上げられた私の体のお腹へと、
晒された下から硬いのが入ってきてる！？
それはまるで突き刺すように、深く…この股下の割れ目から侵入してきたのです。
「あぁぁっ！あぁん！！」
でも不思議に痛くは無かった…ううん、それが入った直後に激しい激痛は感じてた、
まるで裂けるような…だけどそれは瞬時に掻き消されてたの、
とはいえ苦しくはあるけど…でも何より戸惑ったのは、
このよく分からない感覚…胸を弄られた時にも感じたけど、
ここに入れられお腹を掻き回される時にも、更に感じてた未知の感覚…
それはまるで体の中で雷でも起こってるような、それくらい激しいのが響き伝わり、
やがて私の頭の中まで刺激してゆきました。
「オンナオンナ！オンナオンナ〜〜！！」
「あぁ…んぐっ！んんんん〜〜！！！」
すると彼らは更にと…その入れてきたのを、次々に迫らせてきます、
とても不気味な形の股間の棒を…何をと驚く間もなく、
強引にその一本がまず私の口を塞いだの！？
そして…驚き息苦しさに戸惑わされる間もなく、次にまた下から別の衝撃までが新たに迫ってた！

グチュゥゥ…

「んぐぅ！んん〜〜〜〜！！！」
これって…あ…そっか、もう一つの股の穴から入り込んできてたみたいなの、
前もだけど…女の子の股の小さな穴って、こんな風に使うの？
知らなかった…そしてこれもまた、これまで感じた事の無い感覚を私に感じさせていました。

これで合計三本…黒い人形の股間から伸びた不気味な形の棒が、
私を内側から責めていく…そしてこの不可思議な感覚を与えていく…
「んんん！ん…んあっ！あぁん！！」
段々と翻弄されていきました、私は未知だったこの感覚にただ翻弄され続けていく…
でもこれって何だろう、欲望の塊で生み出され私を責めるこれは…
本当にこんなのが大人の遊びなの？
疑問を感じるも誰も教えてくれない…ただ楽しくは思えなかった、
だって…その恥ずかしい、恥ずかしくてたまらない…この感覚を感じてると。
「んぐぅ！んんっ！！」
今度は他の黒い人形の無数の手が伸びてきて、私の全身を触れて撫でていく…
何も着ていない私の肌を…その黒い手で弄っていくの。
それもまた私を翻弄していく感覚を生み出していました。
「ハァハァ…オンナァァ〜〜！！」
「アソブアソブ！オンナアソビィィ！！」
そして黒い人形は不気味な声色で、吼えてい…より激しく私を責めます！
彼らは楽しいの？私はこんな変な遊びは嫌なのに…
そう私は楽しくない…そう思ってるのに、思ってる筈なのに…
私は…あれ？
「んんんっ！！んんんん〜〜〜〜！！」
その責めの中で…これまで意識しなかった新しい感情を高めていくのでした。
何…何なの？あ…弾ける、よくわからないまま…この感覚が私の中で何か…
何かが花火のように弾け飛ぶ！！んんっ！！！

ドブゥゥゥゥゥゥゥッ！！！

「んあっぁぁぁぁぁ───────！！！！」
その瞬間…私の周りは白く染まった…
熱い…凄く熱いのを、口や股下の二箇所の奥…そして全身の肌で感じ…
ゆっくり暗転したの、視界が…



「えっ？あ…」
バシャッ…次に気付くと、私は先程同様に黒い欲望の海の中に立ってた、
さっきのは何だったのだろう？剥がされた服も元に戻ってるし…
ただちょっと…全身が粘々して生臭い匂いは感じたのだけど。
「あ？光が…遠い…そんな」
ふと気付けば、ゆっくりでも距離が縮まっていた筈の、目指す光がある場所…
その景色が遠くなってた、不可思議な感覚に翻弄されている内に、大きく流されてしまったの？

なら早く進まないと…私はさっきの出来事が頭に引っかかってましたが、
決意を再びし、足を進ませようとしました…だけど。
「きゃっ！」

バッシャァァァ！！

何かに躓き、黒い飛沫をあげ転んでしまったの…何？何があったの？
そう思い下を見てみると…何か私の周りを泳いでる！？
とても大きく…ウネウネと蛇のように泳いでる黒いのが！
これも欲望から生まれた物なの？
ただ唖然となった私、すると同時に跳ね上がって飛び出してきたの！
その黒い不気味な生物…妖！？
「シャァァァァァ！！！」
「きゃぁぁっ！！あ…あぁ…」
その蛇のような、ミミズのようなのが体に絡み付いてくる、
それは巻き付き這い回ると…今度は服下に入り込んできました！
「あっ！駄目ぇぇ！！」
驚きつつ、私はビクッと敏感に感じた感覚にもドキッとさせられてます。
だって…また感じたから、あの不可思議な…刺激を。
それもさっきより過敏に感じてるみたい！
「はぁん！あ…駄目…また…あぁ！！」
その感覚に耐え…何とか起き上がり足を進ませるけども、
やっぱり段々と足の進みが翻弄され遅くなってしまう、
あ…しかもそれは股下へ入り込み、あの激しく感じた場所へと這い迫ってたの。
「やだ…あ…邪魔しないで、私は早く…ここから…あぁ！！」
ビクンッっと全身が震えた…やだ、入ってきてる、また中に…
股下の割れ目からあの不気味なのが入り込んでいく！
お腹に…入って…！？
「あぁぁぁ！！！あ…駄目…おかしく…」

ズブゥゥゥ！！ズブゥゥ！！

「奥に…あぁ！！入らないでぇ！！あ…あぁ！！」
ついに足を止め、私は感じる感覚のままに…身を悶えさせてしまってた、
この衝撃を感じながら歩けない、いえ…立っていられない。

バッシャァァァァ！！！

水飛沫をあげて、水面に倒れてしまった…すると、
この感覚に翻弄され悶える私に…その入り込んできた蛇のようなのが、
周りに更に数体…姿を現します！ま…まさか！！
「シャァァァァァ！！！」
「きゃっ！むぐぅぅぅぅっ！！！」

それも私を襲ったの…服の下に潜り込み体に巻きつき肌の上を這い…
そして口に、お尻の方からも…身体の中に入り込んできてる。
あの感覚をもっと私に感じさせる為に、彼らは私を苛めるのでした…
苦しい…不気味…そんな嫌な感覚も増してる、
だけどそれを塗り潰すように、アレが…あの感覚が私の中で再び湧き上がっていき…
「んっ！んん〜〜〜！！！！んあっ！」
また破裂するの、何かが…そして狂わされる、何も考えれなくなって私は…
「さ、三志郎…あ、わ…わたし…！！あっ！あぁぁぁ〜〜！！！」

ビクゥゥゥゥゥ！！！

また弾けた…頭の中であの感情が…そして暗転するの。
再び…光景が戻る、進んだ場所から遥か後ろに下がった場所で。
「また遠くなっちゃた…んっ！」
呆然となる私、呆気になるのはショックだったから…だけじゃない、
まださっきの高ぶって弾けた感覚の余韻を感じてたからでした。
お腹の中に、まだ…何かあるみたい、でも…
「進まなきゃ…」


繰り返していく中で、一つ分かったことがありました、
それは…襲われて弾けると後ろに下がる事…
あれからも人型か、不気味な生物か分からないけども、
欲望に形作られた存在がまた襲ってきて、私を…嬲る。
もうあの感覚に身を委ねたら駄目…我慢しなきゃと思ってるのに、
私は負けてしまい欲望に負かされて…翻弄され弾けてしまう。
そして振り出しに戻るの、そう…これはゲーム、
多分この黒い欲望と私の…それに何度も負けていた。
悔しい…でも何故だろ、この一歩進むたびにドキドキしてくるのは…
まるで襲われるのを待ち望むようになってた…
ゲームに負けるのが楽しみになってるの？

楽しみ…そういえば、私…最初は楽しくないと思ってた筈なのに…今は。
ねいど…私、このまま暗い欲望の海から出れるかな？
そんな恥じらいと不安と期待を胸に、私は足を進ませます…いつか光に辿り着くと信じて。

「着いたら、この遊びを皆としてもいいかな…」

【おしまい】

きみどり快楽遊戯ENDGJ！

き〜み〜ど〜り〜〜！ハァハァ

期待通りの展開・･･･っ！
ＧＪです！

>>222
正直めいどに萌えたｗ

ｇｊ！

黒三四郎×亜紀　束縛プレイとか…？
練乳プレイも有りかなぁ？

黒三四郎×亜紀　束縛プレイとか…？
練乳プレイも有りかなぁ？

とにかく亜紀を受けに回せって事?

誰もいないなー

正人×きみどり
読みたい。

個人的にきみどり受けか亜紀受けか清受けを待ってる

自家発電したい・・しかし出来ない

確かに終わり切る前に1度くらいツンな亜紀のSSも見たいな…

エロが無くてもいい、ウタ×正人みたい。

漫画は一足早く最終回を迎えてしまったな…あーそぼ！

それにしてもアニメの最終回は
多聞 三志郎１５歳
須貝 正人５９歳
なのだろうか？

じゃあきみどりは？

44年に一度設定は漫画だろ？アニメは数年に一度とかだったキガス

絵板盛り上げようぜ！！

ttp://dog.oekakist.com/neido/

ちなみに>>242は管理人じゃないので一応

>>241
ゲームも44年に一度
アニメはどうなんだろ。

さて…
妖逆門最終回で正人ときみどりの子孫が確認されたわけだが…

>>245
待て！

しかし正人はもう60代…

じゃあ孫か

最終回なのに何故人が来ない！
仕事かな？それとも泣いてるのかな？

ヒント：もともと過疎

>>248
本スレとかじゃね？

三四郎×唯の小説キボンヌ。
もしくは自分で書きたい。

現在５月のイベント向けて同人誌作ってる最中だが･･･（妖逆門ではないよ）

誰か一人称の一覧作ってプリーズ

アニメ
三志郎：俺
唯：あたし・私？
亜紀：私・あたし？
清：私・うち？
修：僕
ロンドン：僕
ミック：ミー
きみどり：私
正人：僕
鬼仮面：僕・・前は俺って言ってた時あったけど
ねいど：あたし？

個魔（ちょっと自信ないが
フエ：俺
ハル：私
ナミ：私
ムガ：拙者？
デコ：・・・あたし？
ウタ：あたし？
ギグ：私？

漫画版はちょっと良く分からん
すまんな

良く考えれば、本スレにはってあったorz
俺がかいたのより、そっち見た方が確かだよ

でもありがとう

最終回見てマジ泣きしましたよ

しかし、やはりこのアニメは人間関係が薄くてカップルもののエロパロには
しにくいな。

三四郎を中心に人間関係が出来てるせいで横の繋がりは弱いし。亜紀と
清はともかく、ロンドン、ミック、修はどれだけまともに会話したかｗ

結局作中では修×清、唯→三四郎が明確なぐらいか。きみどりと三四郎の
関係はカップルってのとはちと違う感じがするし。

まあ妄想はすべての設定など凌駕するわけだがｗ

こんにちは、きみどりです。
今では三四郎くん達が帰ってから数日が経ちました。
正人もみんなのおかげで元に戻りました。
けれど時々、ほんの一瞬だけれども正人が私を見る目が怖くなるときがあります。
その時の正人の目は本当に冷たくて、まるで獲物を見る獣のような目…
けど、私が見ているのに気がつくと一瞬ハッとしたような表情を見せてから何でもなかったように「どうしたの？」と聞いてきます。
正人はどうしたんだろう。
私、正人を怒らせるような事したのかな…
それとも私、正人に嫌われちゃったのかな…
怒らせちゃったならきちんと謝らなきゃ！
でも、嫌われてたらどうしよう…
明日の夜、星座を一緒にみる約束してたからその時に、聞いてみよう…

…ふあんだな…

>>258
きっとファンだな！
夜に出歩くのは危険なり〜

とりあえずここまで書いてみた
反省はしていない。
が、後悔はしている

＞阿波　唯
＞三志郎の同級生。三志郎が島に置いていった自分の偽物人形を怪しみ、妖逆門の真実に迫る？

・・・とうとう迫りませんでした

結局あの偽者はなんだったんだ？

黒歴史。
他のぷれいやの帰還時も一切描かれてないし、アニメ後半では存在してないものと
思われる。

ロンドンはボロボロの格好で突如出現、ミックなんて空から落ちてきてるし、亜紀、清
も突然現実世界に放り出されたんだろう。

周囲へのフォローについては、三四郎と亜紀はされている、ミック＆ロンドンはされて
いない、とこれは一定じゃないのでなんとも言えないな。

他のぷれいやはきみどりの肥りょうわやめろなにをする…

2日になるまで誰もレスつけなかったら唯、亜紀、清、きみどりの同人誌セットをうpしてしんぜようｗｗｗ

>>265
ｗｋｔｋ

エイプリルフールだね

なんて鳥臭いんだ！

蝶妖

そいつらの同人誌ってあるのか？
鳥妖の方が多そうだよね、なんとなく

俺は見たことないお・・・

是非妖逆門で同人作るべきだ

>>271
６月にマイナーアニメとしては超大規模な同人誌即売会があるよ。

どのくらいの参加数なの？

>>273
直参で80サークルの参加が確定してる。

普通妖逆門クラスの作品のイベントの場合、募集30サークルで４／３く
ればいいくらい、人気作品でも５、60スペースの募集が普通だから、直
接参加だけで80サークルは異常な数だね。

やっぱり大半がやおい系かな？嫌いじゃないけど

「嫌いじゃないけど」？

別に嫌いじゃないけど。

俺>>271なんだけど・・・
やおい系は無理なんだよな・・・

やおい系が大半となると・・行かないかもな

大半がヤオイの中でも成人男性向けが有るのは確実
さぁ、猛者よ集え！！！

北海道でもやんないかな・・・。

>>279
本当か

しかし・・・遠いためにいけない・・・・ぐっ

>>274
詳しく教えてくれてありがとう。
お礼遅くなってｽﾏｿ

イベント、募集数オーバーが３サークルほど出そう。すごい人気だな〜。

全サークルが落とさず同人誌を持ってきた場合、最低88冊（委託＆主催サークル分）
の妖逆門同人誌が並ぶのか。かなり壮観だろうなぁ。



>>278
前回のコミックシティで10サークルぐらい妖逆門サークルが並んでた時は、修×清
サークル以外はほぼやおい系だったんでちと残念だった。
不壊×ハルとか好みのカップリングネタも混じってはいたんだが。


暇があれば不壊×ハルとか書きたい気分。サンクリやら５月のイベントやらで当分
その暇が無いけど･･･

ねいど×三士郎

男性向あんまりなさそうだからｲｶﾈ

あってもきみどりしか無さそうだし
ウタはないのかなウタは

少しの可能性でも賭けるに値する

>>285
だよな。

だって・・・妖逆門だぜ？？

つーか最終的に89サークルになってるよ＞例のイベント

どんな人気アニメのイベントやねんw


>>284
ウタといえばやっぱ×正人か、不壊あたりか。
恨みを買って妖怪たちに･････ってシチュは鬼仮面が怖すぎて想像できんｗ

ほんとだｗ大人気だなｗ
やっぱ一番多いのって不壊三とかなのかな？

不壊三＞三不壊＞ロン三？＞他マイナーやおい＞越えられない壁＞女子
とか？
やおい方面はよく知らないんだけどさ

>>288
やっぱり不壊三は異常な人気だよな……
普通にサイトまわってても、ついてくる感じだ。
自分は好きじゃないんだが。
ノーマルやら百合だと何が人気なんだ？

俺は単純キャラ萌え派だからあんまりわかんねえ………

>>289
ノーマルで見かけた本はやっぱり修×清。あと不壊×ハルの二種だけだった。
あと基本的に個魔×ぷれいやは人気なので、ナミ＆清とかハル＆亜紀とかも
あるにはあったな。無論他の個魔＆ぷれいやの組み合わせもだが。

成人向けだときみどり×正人あたりが人気そうだが････シティではあったような
無かったような。

>>290
教えてくれてありがと

きみどりはあるんだな。
…………鳥妖とか……ないんかな………

…ていうかきみどりが攻なのか？逆じゃなくて？

鳥妖はとらで見たことある
このイベントであるかどうかはわからんが

男性向け成人向け、無いことは無いかもしれんがあんまり期待しない方がいいかもなー

>>292
まあ89サークルもあるんだから、少しはあると思うけど。半分ぐらいは終盤
を見て「妖逆門の同人書きて〜！！」って猛烈思った香具師だろうから、
きみどりや鳥妖萌えの人もいないとも限らん。

どう考えてもないだろそれは

希望を捨ててはなりません

例のイベントのサークル傾向が発表されたけど、見事なまでに85％ぐらい
女性向けだなｗ　残り14サークルもジャンルは「オールキャラ」だから女性
向けでないとは言い切れないし。　

男性向けどころかノーマルすらあるかどうか怪しいなぁ。まあよく見る修×清
サークルさんは参加してるだろうから最低ひとつはガチだろうけど。

>>294
うん、甘く見ていたよ････

だから言っただろｗ
女性向イベントに夢抱きすぎなんだよお前らｗ
まあ俺も１冊くらいはあったらいいなと思ってたけど

きみどりもあるみたいだけど

まぁ女性向けでもいける俺は勝ち組

行きたくてもいけない俺負け組

行っても妖逆門探す気無い俺完勝組

>>300
？オンリー行って探さないってどういう事だ？
超都市？

あ、ひやかしって事かスマソ

>>297
きみどりのとこってネラー丸出しの？
いかにもって感じで萌えないんだが

>>302
俺はきみどりなら何でも萌えられるぞ
ひやかしでもいけるなら羨ましいよ・・・本当

俺もきみどり萌えだけど
アニメの眠そうな顔、野暮ったい感じが好きなんで
妙に美少女美少女されると萎える

まあ好き嫌いは人それぞれだし別にどうでもいいが

俺はきみどりなら文字でも萌えられるぞ
だから誰か投下シテー！

きみどり

きみどιﾉ

さゐζｿ

奇　彌　怒　痢

己彌怒璃

萌えられねーよｗ

つ　希美鳥

黄身鳥

>>313は抜けた。
卵を運んでる最中に転んで頭から被るきみどりと正人

きみどり「汚れちゃった…」

正人「お風呂入ろうか、きみどり先にはいってきなよ」

きみどり「でも正人、卵が乾いて取れなくなっちゃうよ。一緒に入ろう。」

正人「で、でも…」

きみどり「いいから！早く！」

正人「う、うん…」

当然セクロスだが魔法使いを目指しているので略

起こりながらベッドに座っているサイズの合わない正人のワイシャツを着ているきみどりと
正座している正人

きみどり「正人のばか…」


正人「ごめんゴメン、きみどりを見てたらつい、ね…」

きみどり「それじゃ、罰として一つだけ言うこと聞いて。」

正人「なんだい？」

きみどり「今度は優しく…ね？」






30分で書き上げた。
反省はしていない

あ…変換ミス
起こりながら＝怒りながら
スマソ

http://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1177339785/3.jpg

>>316
(｀･ω･)b Gj

>>316
俺の撃盤がビリビリ〜♪だぜ！

>>316
Sugeeeeee!!
何気にもっこりしてるのなｗ

ＧＪ！
是非唯バージョンも・・・・

>>320
ご免、実は拾いだもんで。
　　　　　　　　　　　　
　　,.vvWv,,　　　　　　　　　　　　　,,,,　　　,,,
　　ﾐ,ｼー-ﾐ　　　　　　　　　　　/""ﾒ"''y'"__"';,
　　6! ｰ ､-}　　　　　　　　　　 {　　　!　 Y'_､,_;
　　 iヽ ＝ﾉ　　　　　　　　　,. -{, ,-､　,,..人 _3ﾉ
-ｰ'￣(` "!￣`ヽ　　　　／￣| （{　="i=ﾘ￣ヽ'ｰ､ 　　　　　スンマセンでした！
　　`ーY"￣　　|　　　/　　　 ーヽ　-ﾘ'　 　ヽ　}
ヽ　　　　　　y　 |　 　|　 　y　　　　Y　　､/　 ヽ|
　!　　　　　　|　　|　　|　　　|　　　　　　　ﾊ　　　}
＿|　　　　　 ﾄーi"　　ｹ､＿!　　　　　　　ﾄ､＿／
　|　　　　　　|　 |　　 〈　　〈　　　　　　　 リ　.ﾊ
　ヽ＿＿＿__|　|　　　ヽ　　!　　　　　 ／/　/!､;､
ヽ　ヽ　　　　|　|　　　　 ＼　ヽ￣￣￣ ﾌ　/　!),）
　ヽ　ヽ　　　!　ヽ　　　　　ヽ､`ー､　　/　〈 ￣"

さて、隔離２週間前だが。
鬼きみでも修清でもなくミク亜紀を探しに行く漏れを
誰が挑戦者と呼んでくれますか？

サイトで扱ってる椰子ならいそうだけど厭離にはないかもなぁ
某支援サイト行ってみれ
確か扱ってたきがす

夏込みの方が見つけられるんじゃないか疑惑

夏までいくとさすがに下火になってそうだな…
女性向は日曜やアニメスペースあたりでまだ居そうだが

>>323
トン！
藻舞ら何かみんな優しいな＊(´∀⊂)

保守

322だが‥
聞いてくれ！！ミク亜紀あったんだ‥！！
希望を捨てなくてヨカッタぜ(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>328
今日は乙。
ミク亜紀、きみ鬼、修清、あと一応三唯があったな。ぜんぜん売れてなかった
ようだが。

それらのなかで通販するところってないかな

>>330
カタログにホムペアドレスやら連絡先やら書いてあったサークルも多かったし、
それで見てみるしかないかと。イベントサイトはあと一ヶ月ちょっとで閉鎖する
みたいだから、参加サークル名が知りたい場合はお早めに。

>>331
�d、探してみるよ

保守

ttp://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu/okita.html

保守

保守

ほす

ttp://gazoubbs.com/general/img/1117696119/50.jpg

保守

ほしゅ

ほ

ほしゅあげ

ua

ほしゅ

保守age符開放！！

三亜紀で頼む

保守･･･