2get
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 12:10:20 ID:0KhfCOY0
3ゲト
あぼーん
保守age
マニアックすぎたかな?
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 23:42:02 ID:VdtmEH1i
>>9 そっちはZって書いてある。
しかし本家でエロはきついだろ・・・
いや、結構いいネタだと思うぞ
少々無理があるが…
博士の童貞喪失話とか?
バターカップの陵辱ものとか
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 12:42:12 ID:T1BRKo56
ラデォイラフボーイズ×ガールズ
博士×ガールズ
モジョ×ブロッサム
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 02:05:14 ID:9rjvirD+
hosyu
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 02:48:28 ID:6XWjKvxU
ほしゅすりゃいいんでしょ
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 21:08:16 ID:vWN1+1Hq
バターカップ可愛い
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 17:00:15 ID:1GcCQA3A
なんとなくage
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 18:46:23 ID:WE3OEGh1
>>9で紹介してるスレはもう200以上いってるのに・・
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 20:20:37 ID:rmfLV1c/
age
バブルス かわいいよバブルス
hosyu
Zの方ばっかり盛り上がるのも尺だから書いてみる。
「さあガールズ、もうおねむの時間だよ。みんなベッドに入りなさい」
夜も深くなり、ガールズを寝かせようとする博士がブロッサムに耳打ちをした。
「あぁそれとブロッサム、話があるからほかの二人が眠ったら実験室においで」
「分かったわ博士。でもどうして私だけ?」
「ううん、ちょっと三人もいたら僕の体が…
じゃない、いつも頑張ってる君にご褒美をあげたいんだ」
「えっ!ホント!?アリガト博士!!」
「シー!聞こえちゃうよ!じゃあ後でね」
「あっごめんなさい…寝静まった後ね。楽しみ!」
ベッドに入ってから数時間後。
バブルスとバターカップが寝息を立てているのを確認すると、
ブロッサムは期待を胸に膨らませ実験室へと向かった。
(博士ったら何をくれるのかしら?)「お待たせ博士!ご褒美って何?」
「おや、随分と遅かったね。ご褒美はこれだよ。二人で一緒に食べよう。」
博士がショートケーキを取り出し、それを持ってブロッサムへと近づく。
とその時、博士がわざとコケてブロッサムの顔にクリームをベチャッとぶちかます。
「ちょ、ちょっとぉ博士ぇ!何してるわけ!?私顔洗ってくる!」
「おあっとごめん、ブロッサム!
だけど顔は僕が拭いてあげるよ」
と言い、洗面所に行こうとするブロッサムを引き止めて抱きしめる博士。
「…ちゃんときれいに拭いて…って、キャー!!やめて博士!」
突然ブロッサムの顔についたクリームを舐め始めたのだ。
「駄目だよブロッサム。動いたらきれいにならないよ。
それにお顔についた汚れはこうやって取るのが一番なんだ」
「…わ、分かったわ。でもすぐに終わらせてよね」
丹念に少しずつクリームを舐め取っていく。時々吸い取ったりもしながら……
ちゅぱ、ちゅぱ、とわざとらしく音を立てる。
「あの博士…あんまり音立てないで。恥ずかしいよぉ」
「大丈夫。誰も見てなんかいないよ。ああ、なんてかわいいんだ僕の天使たちは…」
ようやく顔の大部分のクリームを取り、残るは口の周りだけとなった。
「もういいでしょ?後は自分でも取れるから…ね?」
「ダーメ!今からが一番重要なんだよ。ここから慎重にしないと。」
「でも…」
「でもはなし!ちゃんと言うことを聞かなかったら外出禁止だぞ。」
「うぅ、そんな……分かった…」
口の周りを一通り舐めまわした後、博士はキスを始める。
「んぐ…博士…こんなところバブルスとバターカップに見られたら私…」
「怯えなくてもいいよ。僕がちゃんと守ってあげるからね」
そして、ブロッサムの口の中へ舌を這わせ、絡ませていく。
くちゅ、くちゅと静かな実験室中にいやらしい音が響いている。
その音を聞きながらブロッサムは自分が徐々に博士に身を任せようとしているのに気づいた。
と同時に体中が熱くなり、股間の辺りが濡れてきているのにも気づいた。
「ん……ん…博士…大好き…もっと…もっと下さい…」
「そう。それでいいんだよブロッサム。とてもいい子だ」
ブロッサムの寝巻きを脱がそうとしたその時。
ビーッビーッとホットラインがけたたましく鳴り響いた。
ハッと我に返ったブロッサムは逃げるように博士から離れる。
「あの、ごめんなさい博士。私行かなくちゃ!」
そう言って飛んでいってしまった。
「チクショー!!なんで夜中に事件が起こるんだ!!やっと童貞卒業できると思ったのに!!」
(終)
これを書いて気づいた。俺は文章の能力ねえorz
夜通しで考えたら朝になっちまった。もう寝るお ノシ
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:07:36 ID:/3VAXOOr
保守
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:08:06 ID:4mJ5M9a9
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:08:49 ID:NKKLYKyD
>>25-27 あんた最高だ!!!
博士は童貞変態でなきゃあ…(´¬`)
エースにいたずらされるバタカと、カレが操る巨大オクティにいたずらされるバブあたりきぼん。
32 :
25:2006/10/19(木) 03:29:30 ID:8hyCZUSV
こういうの書くの初めてだったけど、結構面白かったから
またやってみたいなと思ってみたり。
>>31 一応参考にします。いつできるやらわかりませんが・・・
しかし本家のエロってホントに少ないよな。探すのが大変だよw
やっぱネタとしてはきついのかねえ・・・
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 06:20:48 ID:+7QXCP8v
やっぱり博士でおねがいします。
どんなモンスターより怪人より変態くさい(笑
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 12:15:34 ID:HsMpn+ve
保守
ここってパワパフオンリー?
トゥーン系総合にしたらもう少し間口が広がるような気がするんだけど。
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 20:32:54 ID:9Ocx9AuU
37 :
25:2006/12/09(土) 01:48:49 ID:3WgaOLq6
こんなスレが立ってるんだけど・・・別にこっちでもいいよね?
カートゥーンネットワーク作品でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163904690/ まあいいや。俺はここに書きます。
ここはおなじみタウンズビル。
いつもこの時間ガールズはポーキーオークス幼稚園にいるはずだけど、今日はちょっと違う。
バブルスが風邪を引いて幼稚園を休んで家にひとり、ベッドに入って休んでいたからだった。
「ねえオクティ、今頃幼稚園でなにやってるのかな?あたしも早く元気になりたいよぉ」
何もすることがなく暇なバブルスは、オクティに話しかけたりして時間をつぶしていた。
家には博士もいたが、なにやら実験で忙しいらしく、
バブルスにはあまりかまってはいられない様だった。
(もうずっと寝てるのウンザリしてきちゃったなぁ〜。
そうだ!お外を見ようっと!ちょっとだけなら大丈夫よね。イヒヒヒ〜)
バブルスはそう思うとベッドから出て、窓の外をのぞきに行った。
「あ!オクティ!ワンちゃんが二匹いるよ!仲よさそうでカワイイ〜」
しかしその二匹の犬は妙な動きをしていた。片方の犬の上にもう片方の犬が乗り、
上に乗った犬が必死に腰を振っていたのだった。
幼稚園児のバブルスにはまだそれが生殖行為だとは知るはずはなかった…。
「オクティ、あのワンちゃんたち何してるのかな?」
「……あれは交尾って言うんだよ…」
「ハッ!だ、誰?」突然の声に驚くバブルス。あたりを見回すがオクティしか見当たらない。
「あなたなの?オクティ?」
「僕以外に誰がいるっていうんだい?バブルス」
そう答えると、徐々にオクティの体が大きくなっていく。
「この展開、確か覚えがあるわ。えっと…思い出した!あなたカレね!またあたしを騙す気なの?!」
「違うよバブルス。僕はオクティ。カレに操られてなんかいないよ。
そんなことより交尾は僕たちにもできるんだよ。そうすればもっと親密になれるんだ。だけどその前に…」
38 :
25:2006/12/09(土) 01:52:53 ID:3WgaOLq6
すると二本の触手がバブルスの服に入り込む。
「コ…コウビ…?」
突然の出来事に体が動かない。そして触手がまだ小さい乳首をコリコリといじり始める。
「っひゃあ…何するのオクティ!やめなさっ・・いぁ!」
初めて自分以外に乳首を触られ、自分が触れたときとは全く違う感覚が体全体に伝わり、なかなか動けない。
「ココはどうかな?赤ちゃんみたいなバブルスは気持ちよくないかな?」
「せ…先端ばっかりなんて…はぁ…ずるいよ!それに…あたしは…んあっ…赤ちゃん…じゃないもん!」
「じゃあ気持ちいいってことかな?それならちゃんと確かめなくちゃね」
そう言うと思い切りバブルスの服を引っぺがし、もう一本の触手がタイツを下げる。
「ちょ、オクティ!やめて…窓から見えちゃうじゃない!病気も悪くなっちゃう!」
「どうして?あのワンちゃんたちは丸見えじゃないか。こんなことで恥ずかしがったらダメだよ。
病気だって治らなかったら明日も交尾できるんだよ??」
それだけ言うと、静かにバブルスの股間に前よりもひときわ太い触手が這っていく。すでにバブルスの純白のパンツは大きな染みを作っていた。
触手も多量の粘液を分泌し、バブルスの小さな小さな濡れた丘をこすり始める。
こすれるたびにぐちょ・・・ぐちょ・・・と濡れる音が響く。
「バブルス、愛液がたくさん出ているよ…
それじゃあ、そろそろ入れる時間だね。気持ちよかったら我慢しなくてもいいんだからね。」
バブルスの穴よりもはるかに太い棒がパンツの脇からゆっくりと差し込まれていく。
「あっ、やだ!そんなに…大きいの、は…入らないよぅ…あぁん!」
そしてオクティのイチモツが膣の中をピストン運動し、だんだん頭の中がが真っ白になっていく。
「はぁうぅん、はぁ…!はぁっ!あのワンちゃん、こ…んなに凄いこと…やってたの?
あっ、あたしおかしくなっちゃう!」
39 :
25:2006/12/09(土) 01:56:38 ID:3WgaOLq6
そのころ、実験室では・・・
「ハア…!ハァ…!僕だけのバブたん!もっと僕を楽しませてくれ!」
なにやら博士はモニターを見て興奮している様だった。実はこれは博士の仕業だった。
以前カレがオクティを操ったという事件にヒントを得、バブルスが知らない間にオクティを改造し、
実験室から遠隔操作できるうえにモニターで様子が見れる仕様になっていたのである。
実験で忙しいというのはこのためだったのだ。自分の欲望が抑えきれず、オクティの操作をする。
するとオクティの動きが激しくなっていき、バブルスの快感も絶頂へと近づく。
「きゃっ!あっ…ダメ!オクテ…イ……」
しかしまだ体も小さいバブルスは、突然の激しい快感に耐えることができず気絶してしまった。
「ハ!しまった!バブルース!」
急いで駆けつけようとしたとき、
「そこまでよっ!ヘンタイ博士!」
幼稚園から帰ってきたブロッサムとバターカップが博士の前に立ちふさがる。
「やっと博士を見つけたと思ったらこんなことしてたなんて!絶対に許さないんだから!」
「そんなことしてるからみんなにヘンタイヘンタイって呼ばれるんだ!このロリコン親父!再起不能にしてやる!」
「ち、違う!何を言ってるんだい?僕は君たちの事をいつm……ぐはぁ!」
必死に弁明するも、カンカンになった彼女らは聞くはずがなかった。。。
まあ、つうわけで今日もみーんな救われた!サンキュー、博s…じゃなくてパワーパフガールズ!
終わり
前に書いたやつから二ヶ月ぶりw
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 05:26:28 ID:SpbllhQb
おもろいなw
ちゃんとパワパフっぽいオチがついてるのがいいね
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 14:26:14 ID:hMOi3lOz
誰かミス・ベラムに顔射する話書いてよ
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 05:38:32 ID:tvfAe/5U
除夜の鐘までPPG
>>41 大勢でぶっかけて完全に顔が見えないというオチ。
「ミス・べラム、わしゃイッペンでいいから君のその美しい…まあ、美しいという想像に間違いないであろう
その顔にブッかけてみたかったんじゃ!」
「まあ市長、そんなに興奮なさってはお体に障ります。私なら構いませんから、どうか落ち着いて想いを
お遂げになって下さい。私は市長のお役に立つためにここにいるのですから」
「おおー! じゃあ早速…ええぃどうなっとるんじゃこのズボンは! ちっとも脱げん! これじゃあ
ミス・べラムの顔に射精できんぞ! こうなったらミス・ベラム、パワーパフガールズを呼んでちょ!」
「市長、前のファスナーを下ろされては」
「お? おお、そうか! これなら出し入れが簡単じゃ! 凄いのう、このファスナーというやつは!これで
ミス・ベラムの顔に思いっきりブッかけられるというものじゃ! …ええと、ミス・ベラム。できればそのぅ…
前髪を掻き分けて、顔を出して欲しいんじゃが」
「それはできませんわ」
「うう…ん、困ったのぉ。前髪をどかすのがダメとなると…しかし前髪が邪魔なままだと顔にかけるのは
不可能じゃし…ああ〜どぉしたらええんじゃ、ミス・ベラム!」
「このような場合、殿方は相手の女性を口説いて合意を得るか、でなければ強引に事を進めるのが
一般的ですわ」
「なるほど! しかし強引なのは良くないじゃろうから、ここは説得で行こうかの! ミス・ベラム、悪いんじゃが
ミス・ベラムの合意を得るための説得の原稿を用意して欲しいんじゃが」
「…それはあんまりですわ、市長」
「説得もダメか。うう〜ん…」
「どうなさいますか、市長。相手の女性は市長の決断を胸を高鳴らせながら待ち望んでおりますわ」
「…おお! いい方法を思いついたぞ! ここは一つ、スッパリ諦めるんじゃ! これなら手間も掛からんし、
ミス・ベラムも楽できるじゃろう!」
「ええ、はい。…えっ?」
「よし、これで一つ問題が片付いたぞ。さてミス・ベラム、ピクルスの屋台が開くのは何時じゃったかな?」
「しょ、少々お待ち下さい…ええと、確か…」
「ああ、ええんじゃええんじゃ。下に行って待っとればその内開くじゃろう。それじゃミス・ベラム、ちょっと
行ってくるから午後のスケジュールを整理しといておくれ」
「市長…!」
つまらん
46 :
25:2007/01/21(日) 08:35:30 ID:NvlYknqI
最後にバターカップいきまーす。三人の編全部が何だか微妙になってしまったorz
ちょっとワンパターンになったかもしれないけど、俺の文才が糞だと思ってくれれば。
ここはおなじみタウンズビル。
パワーパフガールズの三人は日常のパトロールをほとんど終え、
見回るところはあと少しとなった。
「今日は何事もなく平和な一日になりそうね!
あとは分かれてパトロールしましょ!バブルスはあちらをチェック。
バターカップはそっちをお願いね。」
「りょーかい、ブロッサム!」
「ちぇ、早く敵と戦いたいのにこれじゃつまんない!誰でもいいから悪さしろっつうの!」
「つべこべ言わないの!早く位置についてよ!」
「あぁ、もう…」
ぶつぶつ言いながらも自分の箇所を巡回し始めるバターカップ。
(もう、どうしてこんなに平和なわけ?ブロッサムだっていちいちうるさいし。)
等と考えていると突然、
「たーすけてー!パワーパフガールズ!」
と町のマンションの一室から助けを求める声がした。
「よっしゃ!このときを待ってたんだ!コテンパンにやっつけてやる!」
と意気揚々と現場へ向かうバターカップだったが、
部屋に入ると妙な寒気を感じた。まわりにはあふれんばかりのパワパフグッズが所狭しと置いてある。
「うわっ、ヤバ!ここって確か前にも来たことあったような…。名前は確か…」
47 :
25:2007/01/21(日) 08:40:58 ID:NvlYknqI
「・・・・・レニーだよ、バターカップ。せっかく来てくれたんだ。もう一回ここで一緒に過ごさないか?」
「あ、あんたまたあたしを閉じ込めようとしてんの?そんなわけにはい、いかないからね!
あたしに指一本でも触れてみな!ボコボコにしてやるから!」
そうは言うものの、以前に体験した恐怖感がフラッシュバックし、バターカップの声と足がブルブル震えている。
「おやおや、タフなファイターの君がそんなに怖がって大丈夫なのかな?
それに今日はコレクションするために呼んだんじゃない。これのためだよ!ヌハハハハ!」
「!! それは…!早く逃げなきゃ!あぁ!」
バターカップが「それ」に気づいたときはもう遅かった。
「それ」とは以前マダムアルゼンチンが買った呪いの人形。
人形にしたことが直接本人にも伝わるというアレだ。その人形はレニーの手へと渡っていた。
ネットオークションで売られたことは知っていたが、
まさかレニーが入手しているとは夢にも思わなかった。
今、人形は強く握り締められている。当然、バターカップは身動きが取れない。
「あぁ可哀想なバターカップ!僕がすぐ動かしてあげるから安心して!」
そう言うとレニーは人形を使って自分のズボンを下げた。
すでに大きくなったジュニアが顔をのぞかせ、バターカップに見せびらかせる。
「いやぁ!あんたのそんな汚いものなんて見たくない!絶対に仕返ししてやるから!」
「あーんどうしよう、ボク、バターカップに強いパンチをお見舞いされちゃうよう!アウ!アウチ!」
レニーは人形にパンチをさせる動作をして、自分のイチモツをしごいている。
以前、博士がバブルスに変態行為をしていたときも同じ風景を見たが、
どういう行為なのかは知らない。
「ひゃ!やめてよ!変な感触…」
「アウ!バターカップのパンチってこんなに気持ちいいの?ボク出しちゃうよ!!ハアハア」
やがてレニーの白濁液が射出され、人形を汚す。それと同時に本物のバターカップにも白い液体がかかる。
「嫌ー!気持ち悪いよ!なにこのドロドロした液体?!」
「あぁごめんよバターカップ!ちゃーんときれいにしてあげるから許して!
だけど人形じゃきれいにならないしもの足りないナァ。」
と言うと、レニーのモノが本物のバターカップの口へと入っていく。
48 :
25:2007/01/21(日) 08:43:20 ID:NvlYknqI
「あ!やめ!ぐ・・・んぐ・・(苦い…)」
「はあぁ、バターカップの口の中って生暖かくてぐちょぐちょで気持ちいい!
ほらほら!もっと強く吸って!一滴残らずきれいにして!」
レニーがバターカップの頭をつかみ、無理矢理ピストン運動をする。
モノが口の中で往復するたび、グチュ、グチュ、と音が大きく響く。
興奮したレニーはバターカップのまだ汚れを知らない部分にまで指を伸ばし、
小さな突起をつまみ始めた。少し湿り始め、体液の温度が感じられる。
人形がなくても思い通りに動かせるようになるまであと少し。
「はむ、んっ…んっ…ちゅぱ…んん!」
普段のバターカップからは考えられないような声を漏らしていた。
密室という絶望的な状況で、バターカップは自分の体を捧げるしかないと思い諦めかけると同時に、
股間から熱いものが伝わってきた。
「バターカップ、君は荒っぽいけどやっぱり女の子なんだね。ハアハア…あっ!」
しかしレニーは興奮のあまり人形を手放してしまった。
するとバターカップは一気に体が開放され、身動きできるようになった。
その瞬間、レニーのものになりつつあったバターカップは気を取り戻し、怒りが頂点に達した。
そしてバターカップは思いっきり男の象徴を噛み付いた!
「ギニャーーーー!」
これにはひとたまりもない。
「二度とあたしにこんなことさせるなー!絶対に後悔させてやる!」
このあとレニーは見るも無残な姿にされたのは言うまでもない…。
とまあ、とにかく今日もみーんな救われた!サンキュー、パワーパフガールズ!
49 :
25:2007/01/21(日) 08:50:43 ID:NvlYknqI
以上です!博士ネタでも良かったのですが、
さすがに同じネタばかりは辛いのでレニーにしてみました。
だけど書いてる途中で気持ち悪くなった・・・
もし気分を悪くしてしまったらスマソorz
それと呪いの人形は地上波未放送のエピソードからネタもらいました。
分からない人がいたらすみません。
>>50 俺の思う限りでは結構存在は知ってる人多いんじゃないかと
以前角煮の方でうpされてたよ。まあ俺が見つけたときは流れてたがな…
どんな内容なのか一度見てみたい。
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 21:26:49 ID:y8/XbhHq
オースティン・パワーズ見たせいで、「モジョ」って聞くとつい下世話な方を連想してしまう
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 11:45:04 ID:53x7gfgM