▲▼　　　ARIAでエロパロ　2　　　▲▼

天野こずえの作品「ARIA」又は「AQUA」のエロパロを書くスレ
アニメ版もアリ。

前スレに引き続いて盛り上げていきましょう。
職人さんなら不足気味なので大歓迎。

あと、周りに自分の価値観を押し付ける人はスルーでお願いします。


前スレ
▲▼　　　ARIAでエロパロ　　　▲▼
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128664441/


素敵なひと時をご一緒しましょう。

即死しちまうぞ、さっさと上げ

あらあらage

>>1
でっかい乙です

>>1
乙！
少し職人が減ったけど頑張りましょう！

前スレにあった、

藍華の「恥ずかしいセリフ禁止！」に反応する灯里、
灯里の恥ずかしいセリフに反応するアリス、
アリスの「でっかい〜」に反応する藍華、

って感じの三つ巴ネタどなたかｷﾎﾞﾝ

ここの住人ってﾉﾏｶﾌﾟ嫌いなの？

●●は嫌い、とかはないよ。
例えば、一部のひとが、百合じゃないと嫌だ！とか言ってるみたい。
基本的に天野こずえさん作品なら何でもあり。

「●●嫌い」と言うひとはスルーで。
荒れるし。

そうなのか、今日初めてこの漫画読んだがアル×藍華はかなりアリだと思ったんだ

実は積極的なアルがいい感じだった

藍華ってオッパイ大きいと思うのだがどうだろう？

アリシア＞晃＞藍華＞アテナ＞灯里＞アリス
胸の大きさを３大妖精＋見習い３人で比べたら上の様な感じかな。

グランマ（若）＞アリシア≧アテナ＞＞晃＞藍華＞＞灯里＞＞＞アリス

と妄想。

アリシアさんのきょぬーアリスのひんぬーは鉄板だなｗ

アルはｴﾛｽを感じない。

9巻読んだら、かなりｴﾛｽな印象が

アルくんがねぎまにしか見えない件について

むしろハリー・ポッt

>>12
晃≧アリシア≧藍華＞＞灯里＞アテナ＞＞＞アリス＞＞アイ

最初のドラマＣＤでのアルくんはクリリンだった

まぁくんの事かー！

新しいスレ立ったばっかりでなんだが、レズ・百合板にもう一つ立てたらいんジャマイカ？

>>22
だからこのスレは別に「レズ・百合」禁止してないから。テンプレにそんなこと書いてないだろ？
なんでわざわざ分ける必要があるの？

一部の人が「レズ・百合」嫌ってるだけなんじゃないの？

いきなり喧嘩禁止！

ごめんなさい。

このスレは特に制限なく、「ARIA」の世界観なら何でもOKってことで。

>>25
素直に謝るのk・・・



いいのか (´･ω･｀)

ただでさえ過疎ってるのに分離とかアホスｗｗ

「この原作でエロなんか書いていいのか」
「ソフトレズが一番イメージ壊れない」
「男キャラは全不要」
「女×女以外はｲﾔﾝ」
「エロという観点では見れない」
「男は認めない 」
「どうしても強姦ﾓﾉとか駄目だ 」
「荒らし乙」
「どうせエロパロだからってなめてもらっちゃこまるね」
「既存のｷｬﾗなら百合以外受け入れがたい」
「またレズ厨かｗ 」
「灯里は百合Onlyでよろ。」
「百合厨氏ね 」
「アリシア派の人、あちこちのスレで暴れてるみたいだけど大人しくしてね」
「しかしこのスレじゃ百合好きが多数派ですよｗ」
「作者のオナニーにしかみえない」

上のは前スレのレスの一部だけど、
こういう自分の好みを押し付けるようなレスがなくなれば良くなるよ

誰かが何か投下したときもうちょっと
乙とか書き込みが有っても良いと思うんだわ。

おまいら沸き出てくるのどうでも良いときだけだし。

大勢に見られる以上は仕方ねえな。むしろ公開オナニーやめろと

前スレで8日振りのレス（職人さんの投下）があった直後、
しかも午前2時過ぎ以降に一斉に叩きがあったのを見た時は
吐き気すら感じた

>27見て思ったんだけど何でこの板過疎ってるんだろうな？

まだ２スレ目って・・・

オリキャラオンリーはいかんにしても、あの叩かれ方は尋常じゃなかった。
なまじ文章が洗練されてたのがいけなかったんだろうな。
あの口撃には、すくなからず嫉妬めいたものも混じっていたように思う。

>>33
そんなことないと思うよ。
ただ単に、オリキャラオンリーということで趣旨に外れてたと思うし。
多分、嫉妬なんて無く、純粋に全員がARIAという趣旨を重んじての発言であって。
それが尋常じゃないのは、そういうことではないかと思っているよ、俺は。

あれは、オリキャラオンリーでも数話（数レス）ならよかったんだよ。
文章自体は上手かったしそれなりに面白かったし。

なのに、延々と続けられるから、
読み手の一人が爆発したのをきっかけに、
内心同じようなこと思ってた人たちに引火しちゃったんだよ。

>>35 確かに

40レスぐらいあったもんな
1つのレスも長目だったし
あれは自分のサイトでやるべきだったのかもなぁ

自分語りがｷﾓかったからだよ
作品については叩いていない

前スレまとめ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128664441/765-766n
を読み返せば解かる筈だが、２ヶ月間、個人で完全にスレ独占状態で
オンステージが続けられたのは幸せな経験ではなかったかと思うのだ。

見逃していると思うがそれは突っ込んだ者もある程度以上は突っ込まず
結局、２ヶ月間書き終わるまで見守り続けた事を意味してる。

だからいい加減もう忘れれ。

議論するだけでスレ終わっちまうな。

まぁ他に職人居なくて仕方なしに独壇場ってのとはワケが違うからね。
あれでノマの百合なんてかかれた日には漏れの股間のムッくんが…。

3人娘が灯里PCでエロサイト見ちゃって……
っての考案中

ただ、いつの投下になるか不明ですが

>>42
気長に待ってるわ。

>>32
原作が余りにまったりしすぎててエロにもっていくのが難しいんだよ！

>>44
それもあるが、やはり投下する際に叩かれるのを恐れる傾向が強いのもある気がする。

>>44
これほどエロが似合わない作品てのも珍しいよな。
ﾚｲｰﾌﾟ物とか容易に想像できん…。

ところでSSのまとめサイトっているかね？
必要だったら作るけど

いらない

あったほうがいいと思うよ

>>47
頼む〜。

>>47
キボン

保管庫ほしいな。

投下
http://moe2.homelinux.net/src/200607/20060715815226.jpg

用務員に臭作さんを雇うARIAカンパニー。

女犯坊竜水が宿を取りに来る姫屋。

比良坂竜二が健康診断に来るオレンジプラネット。

南総町になったネオ・ベネツィア。

とりあえず作った。
http://ariass.web.fc2.com/ss/index_ss.html
2005年の奴だけアップしたが、以後のも徐々にうｐしてく。
不都合みたいなのあったら報告よろ。

>>58
激乙！！

神様・・・。

>>58
これは素晴らしい

>>58
GJだけど背景原色なのはどういうトラップだ？

>>58
激しく乙。

>>58
携帯電話だと見られない(つд`

AMARIAの続きキボン

ｲﾗﾈｗ

アニメ、今回もいたく感動いたしました。

……が、それはそれとしてどなたかエロSS投下希望。

まとめサイト立ち上げて早々で申し訳ないがアドレス変更。
http://rinrin.saiin.net/~ariass/
以後こっちで。

保管庫、まだ全部保管されてないみたいだが気のせいか？

>>69
催促はやめとこうよ
何事も、やるのはいつだって人間なんだし

気長に待とう。
保管庫更新も、職人降臨も。

アニメスレから転載
ttp://info.from.jp/mu/robom.cgi?mode=msg&nono=4873&tp=&comment=%82%DC%82%F1%82%B1

市ね

投下します。

　「百合」です。
あとやっつけ仕事です。

藍華×アリス　デス。
普通の同人的展開です。

「・・・灯里先輩は来ていないんですか？」

「ああ、なんでも急に羨ましいことにアリシアさんに用事頼まれたみたいで、今日は来れないって」

「そうですか、じゃあこれで・・・」

「・・・ってちょっと待ちなさいよ」




今日は藍華先輩の姫屋に来ています。

本来なら合同練習でゴンドラを漕いでるはずだったんですが、雨のせいで中止です。

なので藍華先輩のところで勉強会のはずだったのですが・・・


「灯里が居ないからって帰ることないでしょ」

「・・・でっかい冗談ですが」

「・・・・あっそ」

藍華先輩は呆れ顔です。

相変わらずイジルと面白い人です。

「さて、それじゃあ・・・・どうしよっか？」

「そうですね・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「ねぇ、後輩ちゃん？」

「はい」

「わたしのこと・・・・、避けてたりしてない？」

「・・・でっかいしてませんが」

藍華先輩は急に突拍子もないこと聞いてきます。私は避けているというよりもむしろ・・・

「ホントに？」

「・・・でっかいしつこいです」

それでも藍華先輩はじっとりと見てきます。さらに徐々に近づいてるし・・・

「ホ・ン・ト・ニ？」

「近いんですけど、先輩・・・」

　キラーン

藍華先輩の目が光りました。

「これは確かめてみないとダメみたいね・・・・・フフッ」

少し悪寒が・・・

「藍華せんぱ・・・っ！？」

サッと私の背後に回りこんだ先輩は、羽交い絞めにしてきて・・。

「あの・・・・何するんですか・・・？」

「い・い・こ・と、よ」

「えっと、あの・・・先輩？」

「まずはここからよねぇ・・・」

「あっ、そ、それは・・・ちょっ・・・」

藍華先輩の手が私の胸に・・・

「おー、おこちゃまだと思ってたけど、ちゃんとやわらかいのね・・・」
「まあ、わたしのに比べたら全然ちっちゃいけどねぇ。　でもコレはこれで」

「せ、先輩・・・っ」

「んっ、どうかしら、後輩ちゃん・・・」

フワッ、と耳に息がかかって、背筋がゾクっとなる

「ふんっ・・・はっ、・・・ひゃっ」

「ふふ〜ん。ここら辺弱いのかな・・・」

耳の後ろから首筋まで舌で舐められて、そのまま唇で首にキスされてしまう

「ちゅっ・・・くちゅ・・。んっふ、後輩ちゃぁん・・・ふ」

「藍華、先輩・・・。首・・・ダメでっす・・・ぁ」

首筋にキスされて、耳を甘噛みされて、身体が・・・・

「それじゃ、そろそろ・・・」

そう言って藍華先輩は、私の・・・・

「・・！？あ、藍華先輩！」

「なぁに？」

「も、もうやめて下さい！！　これ以上は本気で怒りますよ！！」

「ん・・・、そっか・・・。やっぱそうなのね・・・」

「あ、あの・・・」

藍華先輩・・・？

「やっぱり後輩ちゃんはわたしの事嫌いなのね・・・」

え・・・

「それでいっつもわたしの事避けてるのね・・・」

そう言った藍華先輩の瞳には・・・

「わ、私は藍華先輩の事、嫌いなんかじゃありません！避けてるなんてそんな、私はむしろ・・・」

「・・・むしろ？」

「えっと・・、その・・・・」

「むしろ、何？」

う・・・

ふふ、やっぱり後輩ちゃんはまだまだおこちゃまみたいね

「こんな事するのは・・・・、嫌？」

「え、あ・・・その、嫌では・・・、じゃなくて・・・」

「ア・リ・ス・・・・」

後輩ちゃんの耳元で囁きかけ、そっと耳を噛んでやる

「ふぁっ・・・！」

「フフッ、それじゃ・・・」

そう言ってわたしは後輩ちゃんのスカート部分をたくし上げた

「・・・ッ！」

「おお〜、ちゃんとしたショーツ着けてるのね〜」

「あ、当たり前です。も、もう子供じゃありませんから」

「そう・・・、じゃあここも大人、かな」

「せ、先輩っ」

白を基調とした可愛らしいショーツを下ろすと

「や、先輩ぃ・・・・」

「あ・・・」

先ほどまで隠されていたソコは白く透き通っていながらも、どこか赤みがさしており

ピタっと閉じたミゾの上に、うっすらとその髪と同じ色をしたモノがのっている

そして、よく見るとそこにはわずかに光る・・・

「あ、隠さないでよ・・・」

「だ、駄目です」

あら・・・、耳までまっかだわ・・・

「いいじゃない、綺麗なんだから」

「きっ・・・て、そんな、む、無理です！」

そう言ってしっかりと脚を閉じ合わせてしまった

「しょーがないわねぇ。それじゃ・・・」

腰の辺りに止まっていたオレンジプラネットの制服を、そのままぐいっと持ち上げる

「せ、せんぱ、あっ」

そして、子供の服を脱がすようにスポっと体から抜いた

「あの、藍華先輩・・・」

う〜ん、これは・・・・

上はキャミソール、下はソックス＋ブーツだけというなんとも・・・

「そっちが駄目ならコッチをね・・・」

「あう・・・」

さっと腋の下に手をいれ、そしてダイレクトに

「んっ」

服の上からとは違うやわらかさ。細身なのに、しっかりと押し返してくる感触

「やわらかい・・・」

「そ、そこも駄目です・・・」

指先に伝わるもっちりとした感触が心地いい。そしてその小柄なヤマのてっぺんには

「んんふっ・・・！」

「ここ、こりこりしてる・・・」

「それ、だ、だめですぅ・・・・」

ゆっくりとこねまわし、じっくりと攻め立てる

首筋への攻撃とあわせていくうちに、後輩ちゃんの声色も変わっていった

「ココががら空きになってるわよ・・・」

「ふぇ？・・・あっ！」

いつの間にか緩んだガードの隙間から、するりと手を差し込むと

「あ・・、やっぱり濡れてる・・・」

「・・・っ！？」

やはりさっきのは間違いではなかったようで、わずかにひらいたスキマから

じわっと染み出してきていた。

「藍華・・・先輩・・・」

ミズを潤わせて誘っているソコへ、ゆっくりと、ほぐしながら触れていく

開いたミゾはじんわりと熱を持って息づいているようだ

「ふっ・・あっ・・・、ん、ふっ、ああ・・・っ」

後輩ちゃんの声も、すっかり熱の帯びたものになってきた

「どう・・・？気持ちいい・・・？」

「ひっ、あっ・・・、はっ・・・んんっ、・・・は、いっ、・・・ぁ」

ぴくっと時折わたしの腕の中で震える後輩ちゃん。身体もすっかりわたしに預けてしまっている

そろそろかしら・・・

わたしは、後輩ちゃんを押し倒して仰向けに寝させた

そして湿り気を帯びながらひくついているソコへ口をつける

「ん、藍華せんっぱい・・・、そんなとこ、汚い・・・です・・・」

「そんなふぉと・・・・、んちゅ、・・・ないわよ」

「しゃ、喋らないでくだすっ、んあっ・・・」

舌で割り開いたソコから、溢れるように液体が染み出し、わたしの口を潤わす

内側を丁寧に何度も舐めあげる度に、お腹がぴくぴく動くのがわかった

「これ・・・、おいしそう・・・、んぁむっ」

「ひっ・・・、んっ、ああ・・・っ！」

割れ目の先っちょに尖っていたソレを口に含み、舌先で何度もねぶる

「せ、先輩っ、は、激しすぎますぅ・・・はぁ・・ん・・・っ」

必死に尖っているソレを中心に、刺激を加え続ける

ひくひくとしたソコは、わたしの唾液と、後輩ちゃんの蜜でどろどろなってしまっていた

「藍華先輩っ、・・・もうわ、私、身体が・・・は、ああんっ・・・・ふぁ」

「後輩・・・ちゃん・・・」

わたしは身体を起こし、後輩ちゃんの唇に・・・、キスをした

「ちゅ・・・んっ、ふぅ・・・はっ、んちゅ・・・っ」

「んっ・・・ふ、は、あ・・・。先輩・・・」

後輩ちゃんの顔が真っ赤に上気して、すごく可愛いかも・・・

「後輩ちゃん・・・」

「せん・・・、ぱい・・・」

熱く濡れたアソコへ手を触れ、愛撫を再開する

「藍華せんぱぁい・・・」

わたしにしがみ付き必死に熱い吐息をもらす後輩ちゃん

「はっ、んっ・・・、ひゃっあっ・・・、んんっ・・・」

首筋にキスをしながら、右手で激しくむさぼる

「も、もう・・・、あうっ、ひゃぁんんっ・・・・、先輩っ・・・・」

切羽詰った声が頭に響いてくる

後輩ちゃんの感覚がうつってしまったかの様に、わたしの身体も熱くなっていた

「・・・後輩ちゃん、・・・いいよ」

「あっ！あう・・・っ！あううっ・・・！せんぱぁい！藍華先輩っ・・・！あいかっせんぱぃ、・・・んんーーーーーーーーーーーーっ！！」

びくっと後輩ちゃんの身体が、わたしの腕の中で何度もはねる

「はぁ・・・・。先輩・・・、あいかせんぱぁい・・・・」

「ん・・・、後輩ちゃん・・・」

「せんぱい・・・、はぁ・・・・、・・・・すき、です・・・」

・・・・

彼女の髪をそっと撫でてあげる。

「後輩ちゃん・・・・」

「あっ、雨あがったみたいね」

「・・・」

「えっと・・・、送って、こうか？」

「あの・・・、先輩・・・」

「・・・何？」

「・・・また、・・・してほしいです・・・」

そう言った彼女の顔は・・・




「もう・・・・・、・・・恥ずかしい台詞・・・禁止っ」

終わりです。

・・・もっとうまい人が来ないかな・・・

ネタは面白い

が、視点が途中でアリスから藍華に切り替わったのが残念
次回に期待ｂ

あと、空白をあけすぎ
携帯の人には不親切かも

乙。
唐突に切り替わったからちょっと違和感あったけど◎
また書いてほしい。

空白はパソでも見難い…勘弁してorz

ちなみにいい百合ですたｗ

ＡＲＩＡの女性キャラクターで男性経験ありそうなのって誰かな。




考えてみて意外に晃さんあたりが違和感無い気がしてきた。(えー)

全員

>>89
普通に灯里だろ

アリシアさん

グランマ

むしら晃さんは無い方

あえて言うなら暁母

暁母はエロいと思う。
あの腰とか腰とか腰とか。
やっぱり経産婦の腰は一味違うぜ！ということを見せ付けてくれた。

暁ママはえろい。

灯里×アリア社長（獣姦苦手な人はスルー推奨）



ARIA COMPANY社長、アリア・ポコテンは悩んでいた。
社長である自分が新入社員である水無灯里の性欲処理道具に使われていることに。

きっかけは簡単なことだった。
衣替えのある朝、アリアは灯里の着替えを持って自ら最上階にある灯里が
寝泊りをしている部屋に足を運んだ。ちょっと早かったのが不運だったのだ。
なんとあの純真無垢で知られる灯里が、自ら手を股間に出し入れし、オナニーを
していたのだ。それも全裸で。

猫の足音は極めて小さい。アリアは瞬時に判断ができず、灯里のすぐ側に
着替えを置いて踵を返そうとしたが…
その判断は甘かった。気がついた時には彼の体は宙に浮いていた。
灯里が彼を持ち上げ、すぐに体の自由を奪ったからだ。続いて彼女の声。
「アリア社長〜…見ましたね？じゃあちょっと私に付き合ってもらいましょうかぁ？」
背中に丸くて柔らかい感触。そして尻のあたりに湿った感覚。嫌な予感がした。
慌てて振りほどこうとするも、圧倒的な体格の差。逃げられるはずもない。
より強く抱かれ、彼女の勃起した乳首が押し付けられる感覚が強くなる。
「それじゃあ、ちょっと舐めてもらっていいですか？」
その口調は穏やかだったが、恐ろしく響いた。
そしてこの時から、アリアの屈辱の日々が続いた。

今日も真夜中に呼び出された。そろそろ寝る時間なのに。
この女はいつも自己中心的だ。友人連中と一緒にいる時はいい子ぶっているイメージ
が強いが、実は物凄く我侭な性格なのだ。俺は見ていないようでちゃんと
こいつの行動を見ている。他社の女はちゃんと人に譲るという行動を取っているが、
この女の場合はまず譲ることはしない。自分の本能のままに生きているだけだ。
猫以下だという自覚はあるのだろうか。まったく、そのあたりはヒメを見習ってほしい。

そんな事を考えていると、灯里が突然服を脱ぎだした。
逃げるチャンスはいくらでもあるが、今回は逃げたら「NYANMAGE」を買わないという
脅しまで食らっているので、こうして見ているしかない。
人間の女は乳房を支えるためにブラを付けるというが、この女は何故ブラを付けない
のだろう。そんな事を考えているうちに準備ができたらしく、膝の上に座らされた。
左手で強く抑え付けられ、早くも自由は奪われている。

「はひ、じゃあこっちの胸をまずは舐めてくださいね。噛んじゃだめですよ」
乳房は初めて会った時に比べるとだいぶ成長しているようだ。ヒメの頭よりは
大きいだろう。まずは左の乳房から舐め始めた。時折「はひっ！」という声が上がる。
実に理不尽だ。俺はヒメの乳首を舐めたこともない（というよりも見ただけで
嫌がられる）というのに、何でこの女の乳首を舐めなくてはいけないんだろう。
「はひっ！」という声を四、五回聞くと、今度は乳房を移して右の方を差し出された。

ぴちゃ、ぴちゃと音を立てて乳首を舐めていく。突起はかなり膨張していた。
右手で股間を弄りつつ快楽に浸っていた灯里だが、いよいよ盛りを迎え始めたらしい。
「はひぃぃっ！！」と強く喘ぐと、体を強く押し付けてきた。
乳房がひしゃげ、俺の顔に強く押し付けられた。乳首は口に触れたままだ。
これだけ柔らかく大きいなら、せめてこの乳首からミルクが噴き出せばいいのに、
という事を考えていると、不意に股間に異様な感触が走った。

灯里が右手で俺の股間を扱きあげているのだ。俺は人間の女の裸には正直あまり
興奮しない。だが、こうして刺激を与えられると別だ。快感が高まり、あっという間に
勃起して限界状態を迎えた。
我慢しようとこらえるものの、灯里は指を上手に使って同時に睾丸を刺激し、確実に
射精感を高めてくる。まったくこんな事をどこで覚えたのだろう。もう駄目だ。
やがて俺は耐え切れずに白濁した子種をぶちまけ、気を失った。

俺は灯里の従順な奴隷ではない。そしてこの横暴を絶対に許すわけにはいかない。
あの女とはもう何十日も付き合い、毎回俺が一方的に玩具にされていたが、
俺も馬鹿じゃない。少なくともワンパターンのあの女よりは頭は回るつもりだ。
何度も体を舐めているうちに、あの女の弱点は分かってきた。復讐してやる。
そして…そうだな…できるなら思いっきり屈辱を味わってもらおうか。

いつもの時間となる夜中に、また灯里は俺を呼んだ。
ベッドに腰掛けた灯里の膝の上に俺が乗る、といういつものシチュエーションだ。
これならいける！
灯里に左手で体を抑えられてはいるものの、頭の移動は多少自由が利く。

左の乳房が差し出された。何度も見ていると、乳首が目に見えて何か別の生き物
のように見えてくる。その姿に臆すことなく、俺は灯里の乳房の…
乳輪を嘗め回した。それも乳首に触れないように。
そう、何度も灯里は「乳首もお願いします」みたいな事を言ってきたっけ…
「はひいっ…」
早速灯里が声を上げる。気にせず舐める速度を速めながら乳首の周りを
刺激していくのだ。我々猫はミルクを舐める時に凄い速さで舌を出し入れする。
さらに乳輪のブツブツと舌のザラザラがうまくかみ合って強い刺激を作るのだ。
これは人間にはできない業だ。乳房が小刻みにプルプルと震える。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…
「はぅぅっ…はひっ…はひぃぃんっ！！　…アリア社長…そんな…どこで…ッ！」

大きく喘ぎながら体を仰け反らせる灯里。それでも俺は止めてあげない。
この女に屈辱を与えるまでは。左の乳房から顔を離すと、手が緩んだ隙に
体を僅かに移動させ、右の乳房に狙いをつける。
こちらはもう既に乳首が完全に勃起しており、乳房全体が汗でべっとりだった。
「はひぃ…やめて…アリア社長…　あぅぅっ！」
止めてなどあげない。お前が悪いんだ。お前が果てるまでただ責めるだけだ。
右乳房の乳輪に舌を付けると、そのままペースを上げて乳首を避けるように
嘗め回してやった。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…
「はひぃぃぃぃッ！！　おっぱい駄目ですっ…！　もうビンビンなのぉっ！」

灯里が仰け反り、乳房がプルンと俺の顔を叩いた。口からは涎が漏れ、息はかなり荒い。
それでも一呼吸空けて続けるのみだ。

乳首を避けるように。高速で、乳輪を責める。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…
「もうやめて…　はわっ…！　はひぃぃぃぃぃッ！！　はわわぁぁぁぁ……」

一際大きな喘ぎ声を上げ、肢体を二、三度ブルッと振るわせると、
灯里がぐったりとベッドにうつ伏せに倒れこみ、俺は解放された。
灯里の股間からは大量の愛液が噴き出していた。

俺はベッドの上に投げ出されたが、目の前に横たわる何倍もの大きさの敵である
灯里を屈服させたことに暫しの満足感を得ていた。

とはいえ、この女に屈辱を与えるという目的は達していない。
早速俺はこいつに止めを刺そうと思った。目の前に横たわる灯里の体。
胸の成長もさることながら、よく見ると腰周りの肉付きも良くなってきた。
この腰のラインはいずれアリシアにも劣らないものになるだろう。

さて…　灯里は股を閉じて倒れこんでいるため、こかんの部分のスペースに
入るのは不可能。そうすると上に乗るしかない。
太股のあたりに飛び乗ると、柔らかい感触があった。肉付きはいいらしい。
灯里に反応はない。失神してしまったのだろうか。

何とか股間に自分が入るスペースを作ろうと、無理矢理足をずらす。
そしてそこに灯里の濡れた秘部を見つける、挿入を開始した。
俺の陰茎はそれほど膨張していなかったが、体格差のせいか、すんなりと入った。

「ひぎぃっ…」
灯里の声が聞こえる。突然の感覚に目を覚ましたのだろうか。しかし動く気配はない。
そこで一気に腰を進めてみると、突然強い締め付けが襲った。

「はひぃ…！　　はふぅぅ…」
俺の陰茎が突然膨張する。それと同時に締め付けも強くなり、灯里の腰が動く。
ちょっと待ってくれ、これはまさか…

どぷんっ、びゅくっ、びゅるるっ、びゅるるっ…
意外な形で俺の子種が灯里の胎内に注ぎ込まれ、俺は目標を達成した。

そう、俺はこの女に、火星猫に秘裂を貫かれ、子種を注ぎ込まれるという
屈辱を味わってもらいたかったのだ。これで立場も変わったはずだ。
満足にしばらく酔いしれた後、抜こうと体を揺さぶったが…

抜けない…？　しまった！！
そう、火星猫の陰茎は「かえし」が付いているため、簡単に抜けない作りに
なっているのだ…！

分かっている。ここで動けば締め付けが自然にかかり、こちらの勃起も収まりそうにない。
だが、目の前に灯里がいる恐怖と、限られた時間が俺の判断を狂わせた。

「はひぃ…」

何とか抜こうと試みている間に刺激が入ったのだろうか、灯里が寝返りをうち、
俺は繋がったまま何倍もの体重の灯里に組み伏せられることとなった。

重い…灯里の体は柔らかいとはいえ、この重さにずっと乗られていたら、
俺は衰弱して死んでしまうだろう。ただ必死に、暴れるしかなかった。
頭で乳房をゴリゴリと刺激していると、灯里が目を覚ましたようだ。

「ほへ…？　アリア…　社長？」

横になると、水鉄砲を食らったような顔で俺を眺めている。
このまま時間が止まるなら、それだけ良かったことか…
状況に気付くのは、それこそ時間の問題だった。


アリアの体が宙を舞った。目を覚ました灯里が再び性欲を回復し、
アリアと繋がったまま立ち上がり、腰を振っている。
彼は既に精を全て搾り取られ、ぐったりとしている。今日も彼女の性欲が
尽きるまで付き合わされるのだろう。
便利な玩具として？　それとも…パートナーとして？
いずれにしても、アリアが解放される日は遠いに違いなかった。

ARIA COMPANY社長　アリア・ポコテンは今も悩んでいる。
社長である自分が新入社員である水無灯里の性欲処理道具兼愛人であることに。


=== 　HAPPY END　 ===

まぁ要はアリア社長が出てくるエロパロが書きたかったのさ。

で、灯里と絡むとしたらこんな風になるんだろうな、と。

OKだ！この調子で頼む

あの女医は実に経験豊富そうだ

>>98
GJ!!
それっぽいシチュは俺も想像した！
灯里ならやりそう

川崎大師の風鈴市に行ってこの夏用の風鈴買ってきますた。
帰りに秋葉に寄ってアダルトビデオ屋を探索したらば
頭の中がエロで一杯になりますた。
素敵な奇跡ですね。

【メモ発見？】天皇発言は実は藤尾文相発言だった【やっぱ捏造ｗ】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1153666461/

このスレが過疎る理由が分かったような気がする

>>109
ホントは何も分かって無いんだろ

( ´∀｀)σ)∀｀)

ゲームが良作なら多少は人増えるかもな…
極上生徒会のスレが5までいってるし

ふと目を覚ますアテナ。体が動かない。
見ると、ベッドの柵に縛り付けられた自分の両手足が見えた。
「？？？」
考え込むアテナ。そこに、
「目が覚めましたか?　先輩」
下着姿のアリスが風呂場から出てきた。
「先輩はいつもやさしく接してくれますね。だから今日は、お返しをしたいと思います。」
そう言うとやわらかな唇を重ねてきた。
「！！！」


文才のない俺にはこれ以上描けん。
誰かこれネタに書いてくれんかのう。

また百合厨かｗ

うるせえなデブ
いつか殺してやる

ARIAの70％は百合で出来ているんですよ
素敵な話ですよね

>>114
ナカムラ！

アニメ本スレを見る限りだと、ただでさえエロネタが疎まれてるのに、
「百合厨氏ね」とか「百合オンリーでよろ」とか言ってる場合だろうか？
ここは住民全員で盛り上げていって、職人にとって居心地のいい場所にする
のが筋じゃないのかね？

○○派がうざいとか言ってる奴がいるが、本スレで一番勢力のある派は
「今日は　（〜）　という出来事がありました。これって素敵ですね」
とか言ってる連中だろ。俺らエロネタを語る連中はこうやって追い出されて
ここにいるんだろ？
ぶっちゃけこのスレが潰れることは奴らにとって「素敵なこと」な訳よ。

>>113みたいなレスは論外だが、>>105みたいに普通に職人の投下をスルーして
雑談してるような奴、こういうのが一番寂れさせる原因なんだよ。
批判入れてもいいから何かコメントをつけるべきじゃないか？

既に何人もの職人が離れて行ったが今からでも遅くない。
何とかしてこのスレを盛り上げていこうや。
とりあえず職人の投下があったら何かコメントしよう。

>>117
悪いんだけど長ったらしくて読むのめんどいから
一行くらいにまとめてくれない？

>>118
「ﾏﾝｾｰ以外書き込むな」

対策は
これ(>>118)をスルーしてスレ本来の萌え談義せよ
ではないかな。

いきなり弄ってしまった訳だが。

>>120
ちょっと>>117をからかっただけじゃないか
そうカリカリするなよ ﾊﾊﾊ( ´∀｀)σ)∀｀)

閑話休題
↓↓↓

九巻で姫社長がアリア社長に噛み付いてるのは、まあ社長に対抗してるのか？

>>123
・・・ということは、ヒメ社長、実は極度のツンデレということに・・・・・・？

デレは藍華に

ウッディですのだ。
アテナさんの歌声にほれてしまったので、さらいに来ましたのだ。
後輩ちゃんも、ムッくんの真似で頼んだら協力してくれましたのだ。ちょろいですのだ。


だめだ、うぜぇ。

「です」はいらんな

age

原作スレより発見報告転載

>ttp://dat.2chan.net/18/src/11542764760116d2b.jpg
>やはりパンツははいてないようだな

>>129
今日放送したやつか。
ていうかコラじゃなくてマジかよこれ。

いや、真偽は解らんｗ

ていうか２１歳以上はもっと知的に本当ですか？とか
聞いて欲しい。

丁寧口調なら知的なのか
そこは個性の問題だと思うが

むしろ２ちゃんでは丁寧語使うやつの方が空気読めてない
実際厨房多いし

おいおい

はひ

どうでもいい話だが･･･
北斗の拳「肉体を越える魂！の巻」内に「はひ」って台詞がある。
声を脳内変換してまってﾀﾞﾒｰｼﾞ･･･おえっぷ orz

はひっ、ひっ、ひっ、ひでぶっ！！！
みたいな感じか？

誰だよ伝承者ww
藍華あたりか？

はひ、ひー、ふー。　はひ、ひー、ふー。　

悪党どもの断末魔だから･･･まさか彼女の子孫か！？
自らが生涯押し殺していた欲望が孫、その後の子孫へ遺伝してしまい、野党になってしまったのですな･･･
あの後何度か見直してみたが、流石に「はひ」以外は発見できなかった。
また暇があったら見直してみることにしようｗ

アリス×ウッディー

アリスとウッディの絡みって９巻の表紙だけだよな？
あぶれもの同士くっつくってことかな。

あまりものをくっつける　一番低質のｶﾌﾟ厨行為は　勘弁願いたいもの。

夏祭りの回にちょっと絡んでいた

アニメしか見てない人は分からん話か

原作でやんないでほしいって話だろう

ｱﾆﾒは不要なのでどーでもよい

だって原作でもうやってるもの＞夏祭り

くっついちゃいないだろう

だからあれはウッディーの出番を出すための帳尻だと…

出番を出すってすごいなｗ

「まーーー！！」
「ぷいにゅっ！？」
「まーまーまーーー！！」
「ぷいにゅうううぅぅぅ！！」
「まー……まー……」
「ぷっ、ぷいにゅっ……ッ！？」
「……んまっ、んまっ、んまっ……」
「ぷい……ぷいぷいにゅ……にゅうぅぅ」
「んま、んま、んま、んまー」
「ぷいっ、いっ……ぷいにゅっ……！」
「んままままま！！」
「ぷいぷいにゅーーー！！」
「んまっ！？　……ま、まぁぁぁ……」

　　：
　　：

「ぷ……にゅいにゅ……」
「まー♪」
「ぷいにゅ……うぅ」

>>151　GJ!　だが、いくらなんでも、セリフが露骨すぎないか？
読んでいて、赤面してしまったぞ。

>>151
ｽｹﾞｪ迫真のレスだぜ！！
このまま商業誌として売りに出しても良いかも知れんな。

まぁ社長体力ありすぎｗｗｗｗつかアリア社長が体力無いのか

アリア社長、人間に換算すると結構な御年なんじゃないか？
若かりし頃のグランマがアリア・カンパニーをつくった時から、結構経ってるし

５０歳くらい？
オッサン。

もうなんか半分妖精化してるか完全に妖精だろ彼…

アニメしか見てないんだが、アクアでの１年が２４ヶ月（だっけ？）って、
年齢ってどうやって換算してるんだろう。
地球からアクアに来た灯里みたいな場合とか困るよね。

アニメ版の場合、幼女だったアイちゃんが、少女になってアクアに
やってくるのもそう遠いことではない・・・よね

>>158
単純に、アクアの１年＝地球の２年。
アクアの人間は、誕生日の１２ヶ月後は裏誕生日という概念があって、
つまり１年に二回年齢が増える。

つか、火星の公転周期は686.98 日という微妙極まりない日にちなんだが、
コレを基準として、火星では一年が決定されているんだろうか？
ってことは、地球の一年＝３６５日の二倍、７３０日に比べて微妙に短いわけだから、
AQUAでの日々は結構短いのかも。

…アリス、学校での授業時間とか、足りるのかな…
まあ、その辺りは計算されているか。

まぁ

なんか、さりげなく、テラフォーミングの過程で、
「火星年≒２地球年にした」みたいな記述が、
あったような、無かったような･･･

アリススキーな俺にはいい迷惑だ！！！
今書いてるがエロや萌がないというか考え付かないOTL
語彙や言い回しをなおせば普通に原作に紛れても違和感ないしOTL
とりあえず夜バイトおわったら手直しして投下できそうなら投下します。

ここって非エロはあり？

オリキャラ絡んでないなら該当するキャラスレに投下したほうがいいと思う。
まあ、長さにもよるけどそこは自分の判断で

意見ありがと。
キャラスレってアニキャラ個別だよね？　そっち見てみるよ。
漫画しか読んでなくて、アニメ見たこと無いけど大丈夫かねえ

アリア社長は人間と同じ速度で年をとる（と思う）

いまんとこアニキャラ個別でSSぽいのがあるのはアリスと晃とアテナぐらいか

>>168
※彼は化け猫です。

あらあら

化け猫なんだか火星猫はもんすごい長寿とかかどっちかだな

初めて見たとき、犬だと思った。アリア社長。

わたしも・・・＞犬ｗ
猫と聞いて「えっ？！」って、ビデオを巻き戻した。

年齢の疑問、あの手で物を掴み、自らナプキンを首に巻く･･･
坂道を頭から転げ落ちながらも傷一つ負わない彼の正体は･･･
やはり化け猫か。
まあ、非常に丈夫な骨格、皮膚を有し、肉球が吸盤のような構造で物を掴むのに適し、（簡単に言えば耳が無い青いタヌキの手）
さらに、他の種より新陳代謝の速度が極めて遅い生物であれば話は別だが。
まあ、火星猫ですから･･･ね。

ケットシーの眷属だな

灯里が入社した時が（地球暦で）アリアカンパニー創立２０周年だそうで

火星猫には像の遺伝子でも混ざってんじゃ。
だから新陳代謝も遅く体もでかく丈夫w

実際に他種の遺伝子が混ざる事で、その種寄りに成長するのかは知らんけど。
そういや昔オリバー君っていたよな。

>>163
寺フォー民具は、惑星の構成大気や海洋創生、植物等自然環境整備に重点が置かれている事には間違いないだろうが、
公転軌道半径やら公転速度にまで手を付けられるとは思えないんだけどなぁ。

それ、惑星クラスの物体を、意のままに操る事の出来るほどの力を持つ事と同義なんだが…

灯里陵辱キボン

>>180
陵辱モノ禁止!!

>>180

「えっとここで合ってる…よね」
　夏の暑さは和らいだがまだまだ暑い日が続く、そんな日の黄昏時
ARIAカンパニーの人気No2ウンディーネ、水無灯里は一人薄暗いカッレにいた。
　理由は一枚の手紙、より正確に言うと同封されていた一枚の写真
いつか、ウッディーさんのお手伝いで一緒に届け物をした日
後日エアバイクに乗ったパンツ丸見せのウンディーネがいたと噂が流れた
その、噂の主の、ちょうどその噂の証拠とも言える写真が同封されていた。
「…アリシアさん、やっぱり心配してたよね」
　
　自分にとっての二度目の手紙一度目は幸福
だから二度目もきっとそう思っていた灯里の目に入った現実
ごく自然を装って自分の部屋に持っていったけど微妙な本当に微妙な表情の変化を
アリシアは見抜いていた。

「がんばってね」
　ここに来る前にアリシアさんが言ってたけど、勘違いしてますよ
手紙を見て急に顔が赤くなったから、誰かからのラブレターだと思ったんだろうけど
無理に尋ねるでもなく、あからさまに何かするでもなく普段通りだった
アリシアさんは優しい、だから余計な心配をかけたくない。
「大丈夫です、アリシアさん」

この写真を他の誰にも知られたくなかったら、夜の××時に○○カッレまで一人で来い。
誰が送ってきたかもわからない短い内容の手紙
自分を心配してくれたアリシアにそして自分自身を励ますように呟いた。

続きは知らん

「よく来たわね、灯里ちゃん」
聞きなれた声に振り返ると、立っていたのは灯里の良く見知った人物だった。
「え？アリシアさん？何でここに…」
「あらあら、灯里ちゃんはこんなパンツ丸見せで飛びまわるなんて恥ずかしくないのかしら？」
アリシアが手にしていたのは同封されていたのと同じ写真。
「まさか、この手紙はアリシアさんが？」
「うふふ、はしたない後輩にはちょっぴりお仕置きしないとね」
そう言ってアリシアは灯里に手を伸ばした。

陵辱は俺も嫌だったのでとりあず方向転換。
別に百合推奨ではないんだがｗ

続きは知らない

この方向性ならGJ！

あらあら

あらあら禁止！

うふふ

ｱﾘｼｱ禁止！

アッシリア

ケットシー×灯里　誰かキボン

カフェ・フロリアン店長とグランマの若かりし頃の逢瀬

>>173
知り合いはカバ？と言ってくれました…ええ、泣きましたよ？
>>191
オレもすげぇみてえぞ！

誰か今週の性別逆転パラレルをSSにする猛者はいないか！

ノシ


って誰か手挙げないのか？

日記の人ﾊﾞｰﾎﾞﾝだたのか(´･ω･｀)

ここに誤爆してたか。ｽﾏｿ

>>194
あんな世界はいやだ、と思っている

>>197
アリア社長乙。

まぁ

暁キモかった…

>>200
うでいもﾔｳﾞｧかったｗ

…てか、女性陣の男性化がｶﾅｰﾘ見ものだったのは個人的な秘密。
BLの世界へ飛び込んで行きそうだった…

アルくん(ちゃん？)はあまり変わってなかったな･･････････････････････

あらあら

>>202
いや、自分的に今回一番凶悪だったのはあの’アルちゃん’だったが･･････
もう少し台詞多かったら危なかった。

アルちゃんと藍華くん？のコンビは結構いいと思ったけど

アルくんと藍華ちゃんでも、藍華くんとアルちゃんでも、どっちでもイけるなｗ

アリスが以外と良かったな

個人的には先輩三人組が良かったなー。
…それにしても、日本の声優の底力を見た思いだった…

野郎声優さんは別にしてｗ

あの高さから落ちて無傷（？）な社長･･･。
2児の親にしては若作り過ぎな暁母･･･（これはお約束か）
そして階段をくぐればそこは性転換の街･･･
火星･･･まさにミラクルワールドだな。

>>209
２番目以外は一応ﾄﾞｩﾘｨｰﾑなんでつがｗ

>>210　あんな夢見るのも火星だからこそ、と思ってなｗ
にしても今回は声優が冒険していたな･･･。
>>208 の言うように男キャラはどうかと思ったが。
暁はまだ許せる範囲（外見はまだまともなほうだったし）だったが、ウディは･･･何とも言い難い代物と化していた･･･。
実際居そう（つか居る、絶対）で恐いんだよｗ

いっそのこと藍華ちゃん×アルちゃんなんてどうよ？

性別逆転ネタやるんだったら、暁を石田彰がやってたら
シャレにならねえぐらい似合ってて面白かっただろうな。

私の名はアリア。偉大なるポコテンの名を継ぐもの。
今私は、とある事情で異次元世界、所謂パラレル世界に来ている。
うむ？　なにやら見知った顔が2人歩いてくる。
おさげに姫屋の物らしき制服を着た少年と、眼鏡を掛けた黒マントの少女だ。
どうやら此方の世界の藍華とアルらしい。性別が入れ替わっている。
「じゃあ、いつもの場所に行くか?」
「えっ？　いきなりですねぇ・・」
どうやら何処かに行くらしい。付いて行く事にする。
着いた場所は、使われなくなり暫く立つであろう廃屋。暗がりの中に2人の姿が・・
な、なんという事!　チ、チ、チッスをしているではないか!　破廉恥な!
動揺しながらも、私はこのまま見続ける事にした。
するとどうだろう。
藍華の手がアルの胸を探り始めた。
そして服をたくし上げ、その手は直に胸に触れている。
「あ・・藍華君・・」




ごめん、俺これ以上は無理だ。
誰かパス。

×異次元世界
○並行世界

やべ、ageちった。

ケットシー×灯里　誰かキボン

じゃあ俺はアイちゃんとアルちゃんなんて絶対出なさそうなｶﾌﾟｰﾙきぼん

アイちゃんは上手そうだね。何がって、アレだよアレ。

　　　 _ノ
　'´´ ﾉlヾヽ
从!ｲﾉiﾉﾍiｌﾄ
ﾞﾍ(!|´ヮ｀ﾉﾘ　あぁ、アレね。（アレって何だろ？）　
　/!､乎i}

あいまいなやり取り禁止！！

誰か、この２人の話を書いてくれ。

600 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/02(土) 22:50:32 Uk0hAVtu
>>597
晃「ちょ、ちょっと・・・お前、こ、こんなところで・・・そ、そんなこと・・・
　　禁止だ、禁止・・・あっ・・・きんしだ・・・ってば・・・」
アリシア「あらあら、晃ちゃん、強がってても、体は正直なんだから・・・うふふ。」

>>214
続き続き

こんなスレが好きだー！

KTCの灯里陵辱キボン

KTCって何だ？

ヒント
KTC→ケーティーシー→ケットシー

アリア社長もさすがに猫だからな。
猫は高いところからでも飛び降りられる。

とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね

http://550909.com/?f7648653

ARIA世界観で陵辱SSが許されるとしたら


















ケットシー×喪服の君　だけだと思う。

むしろ喪服×灯里かと

「たのもーっ！　たのもーーっ！！」
って、せっかく姫屋の晃様が、じきじきに足を運んでやったのに、
アリシアも灯里も留守じゃないか。
すわっ！　二人とも、なってないっ！
ま、しかたないな。あとでもう一回来て見るか。
あれ？あそこで足掻いてるのは、アリア社長か？
胴回り考えずに、あんな狭い所にもぐるから、つっかえてるじゃん。
「ぷいにゅーーっ！」
分った、分った。引っ張ってやるから、痛くても我慢しろよ。
「ぷ、ぷ、ぷいいいぃぃぃぃーーー！」
だめだぁ、頭から引いても、足から引っ張っても、抜けん。
おっ、発想の転換！後ろに回りこんで、こうやって足を使って
押し出してやると･･･、お、いい感じ、いい感じ。
「ぷいにゅぅ･･･」
社長は抜けたな。そしたら、このまんま、自分も通り抜けたら･･･
と、あ、あれ？目が回って、気が遠く　な　　る

「あ！アリシアさん、あんなところに人が倒れてますっ！」
「あらあら、まぁ、晃ちゃんにそっくり。ご兄弟かしら」
「とにかく、お店の中に運びましょう」
「晃ちゃんにも連絡を取ってみましょう」

「あらあら、晃ちゃんとは連絡が取れないの？」
「はい。今日はオフだから、ARIAカンパニーの偵察に行くって、
うきうきと出かけたっきりなんです」
「晃先輩にでっかいそっくりです･･･」
「でも、兄弟が居るなんて、聞いたこともないわねぇ」
「摩訶不思議」
「う･･･うーん」
「あ、気がついた」

気がつくと、俺はARIAカンパニーの店内に運び込まれていた。
ベッドに寝かされているって事は、灯里の屋根裏部屋か？
「気がつきましたか？」
「んん、あ、あれ？　アリシアのお姉さん、ですか？」
俺を覗き込んでるのは、幼馴染のアリシアにそっくりな女性だった。
改めて、まわりの人々を見てみると、藍華と、灯里に、アリスも、
みんな女になってやがる！
軽くパニクってる俺に、すっとティーカップが差し出された。
「はい、ホットミルクです」
「あ、ありがとう」
差し出してくれたのは、女性化アテナだった。
うわ、こいつ女になっても、マイペースの気配りさんだよ。

しばらく、語り合った末に、どうやら、性別があべこべの
パラレルワールドに迷い込んだらしい、って結論に達した。
って、そんな無茶な。
「この間、大福もちとアランチーニを一緒に食べた」
いきなり、女性化アテナが言った。
確かに数日前、久しぶりに、アリシアとアテナと一緒に昼飯を
食べる機会があって、そうゆう組み合わせで食べた憶えがある。
この世界の、女の俺も、そうゆう食事を摂ったのだろう。
「あのぉ、それが、何か？」
気弱に尋ねる俺に、女性化アテナは言い切った。
「食べ合わせ」
「はぁ？」
「食べ合わせで、パラレルワールドに飛びやすくなる」
あー、アテナって女になっても、素っ頓狂な奴だぁ。
こっちのみんなも、慣れているのか、誰も聞いちゃいねぇ。

そんなこんなを話していると、結構遅い時間になってしまった。
「すんごいお騒がせしたけど、俺、とりあえず姫屋に戻るから」
と、言った途端に、女性化藍華が両手でバツ印を作った。
「男子宿泊禁止っ！」
あ、そうか、こっちの水先案内人は、みんな女なんだ。
アテナとアリスも、首を横に振りながら顔を見合わせている。
「じゃ、とりあえずどっか宿屋に泊まるから」
「性別以外に、何か違ってることがあったら、困るんじゃない？」
「でも、ここに泊まるわけにもいかないし」
「あら、ここに泊まってもいいわよ」
ああだこうだとやっていると、アリシアがさらっと言った。
「いくら晃ちゃんでも、この状態で、会社に一人で居てもらう
訳にはいかないから、私もここに泊まるわ。
灯里ちゃんには、アリア社長と一緒に、私のお家で寝てもらって」
いやぁ、女になっても、アリシアはアリシアだなぁ。
てきぱきと段取りを組んで、みんな各々に戻っていった。

「あらあら、お客様を、ソファで眠らせる訳にはいかないわ。
灯里ちゃんもベッド使ってもらっていいって、言ってくれたのに」
「ベッドはアリシアが使ってよ。
俺はソファでも床の上でも、構わないからさ」
寝ようって時に、寝場所のことで、軽く押し問答になった。
「んー、それじゃあ、寝場所はお風呂の後で決めましょう」
風呂は、アリシアが先に使う事になった。
どうせ、後から俺が風呂を使ってる隙に、
ソファを占領する積もりなのだろうけどな。
案の定、俺が風呂から上がると、
アリシアはソファの上で横になっていた。
「分ってくれよぉ。女の家に押しかけて、女をソファに寝かせて、
自分がベッドで眠れるわけないじゃん」
アリシアは、微笑むのを我慢しながら、狸寝入りを決め込んでいる。

すわっ！　かくなる上は実力行使！
アリシアの身体の下に、両手を差し入れてお姫様抱っこして、
「あらあら」とか言ってるのを無視して、ベッドの上まで運んだ。
だけど、アリシアを抱き上げた瞬間に、俺は後悔する事になった。
顔がアリシアそっくりだから、抱き上げたって欲情なんかしない
って思ってたんだ。
とゆうよりは、そうゆう気持ちになるなんて、想像もしてなかった。
だけど、抱き上げたアリシアの身体は、柔らかな女性の身体だった。
ベッドまでたどり着いた時には、もう気持ちがのぼせ上がって、
顔が赤くなってるのが、自分で分るほどだった。

ベッドの上に横たえたアリシアの顔を、じっと見つめた。
黙ったまま、アリシアも、俺の事を見返してくる。
我慢しきれなくなって、顔を寄せる。
気持ちの赴くままに、唇を合わせてしまった。
てゆーか、何をやってる？　自分。
いくら女でも、相手はアリシアなんだぞ。
いや、いくらアリシアでも、相手は女なんだと、
考えるべきなんだろうか？
だいたい、なんでこいつは、女になってもこんなに美人なんだ？
頭の中でこんな事を思っている隙に、口付けを拒まれなかった事に
味をしめて、俺の手は彼女の身体をまさぐろうとしていた。
あ、こら！止めろよ、俺！

その時、アリシアは、俺の胸に手のひらを当て、
すっと腕を伸ばしてきた。
おだやかな、でも、明確な拒絶の動作。
それで、頭に血が上っていた俺も、少しクールダウンした。
自分がしようとしていた事が、急に恥ずかしくなって、
詫びようとした俺をさえぎって、彼女は言った。
「このベッドは、今では灯里ちゃんのものだから。ね」

彼女は、軽やかな動作でベッドを降りると、
ソファのタオルケットを床に広げた。
彼女の動作の意味に気がつくと、俺は部屋の明かりを落とし、
広げたタオルケットの傍らに佇むアリシアに寄り添った。
黙ったまま見つめ合い、かるく抱き合ってキスした後、
アリシアの身体をタオルケットの上に横たえた。
俺は、おたおたと自分が着ている借り物のパジャマを脱いだ。
ってゆうか、右前と左前がちがうだけで、
なんでこんなに、ボタン外すのが面倒くさくなるんだ？
そして、とてもデリケートな貴重品の包装を取り去るようにして、
アリシアの寝巻きを脱がせる。
と、星明りの下で、輝くような裸身があらわになった。
吸い寄せられるようにして、胸に顔を埋める。

「ん、んんっ･･･」
舌先で、乳首を転がすと、アリシアが切なげな声を上げた。
左右の乳首を、口と手で交互にせめた。
はしたない声をあげまいと、苦しげに首を左右に振るアリシアに、
ちょっと歪んだ満足を感じながら、そっとショーツに手を掛けた。
確認するように、アリシアの表情をうかがう。
目を合わせた彼女は、軽くうなずいて、心もち腰を上げた。
俺は、静かにショーツを下ろした。
彼女の髪と同じ色の、淡い茂みが股間を隠していた。
誘われるようにして、思わず手をあてがう。
「あんっ、ん、んふっ」
いつの間にか、両手で自分の顔を覆っていたアリシアが、
堪えきれない様子で、声を上げる。
もっとアリシアを感じさせたくなって、指先を足の間に進めた。
暖かい湿り気を帯びたそこを、指の腹でこすりながら、
再び彼女の乳房に舌を這わせた。

乱れそうになるのを、必死で抑えているアリシアを感じながら、
指先を彼女の奥底に差し入れてみた。
「痛っ！」
アリシアが小声で叫んだ。あ、これって、初めてなのかも。
「アリシア？」
「うん、ごめん、大丈夫だから」
小声で呼びかけたら、顔を塞いだ両手の間から、声を返してくれた。
でも、このままじゃ、痛いだけだよな。
俺は、頭の位置を下ろして、彼女の股間に顔を埋めた。
これから、どうなるのかを悟ったアリシアは、あわてて両手で
俺の頭を抑えようとした。
「あの、晃ちゃん、だめよ、そこは、お願いっ」
「大丈夫だよ。俺に任せて、力抜いて」
ちょっと強引に、彼女の中心に舌を這わせる。
「んんっ！」
彼女の抵抗が、形ばかりのものになった。
俺は、舌先に唾液を絡めて、彼女の入り口を充分に湿らせていった。

アリシアの香りに耐え切れなくなった俺は、身体を起こして
彼女の入り口に、自分自身をあてがった。
アリシアも、力を抜いて、俺を受け入れる体勢になっていた。
すこしきつく、締め付けてくる暖かな感触に耐えながら、
自分自身をおし進める。
アリシアは、自分の手に軽く歯を当てて、声を出すのを耐えていた。
そっ、と彼女の口元から手を外させる。
「アリシア」
心細そうな表情で、俺の顔を見つめる彼女の、名前を呼んだ。
「晃ちゃんっ！」
彼女は俺の名を呼び返すと、しがみつくように抱きしめてきた。
そのまま、俺たちは気持ちが求め合うままに、身体を動かした。
やがて、登り詰めて、全てが真っ白に感じられる瞬間を迎えた。
そして、その直後、目が回る感じがした。
あれ、この感じ、最近体験した事　が　ある　　かな

＊＊＊

気がつくと、目の前にアリシアの顔があった。
あれ？アリシアの髪がさっきより長いかな？
私が気付くと同時に、アリシアも目覚めたようだ。
あ、あれ？どうしよう？
女の子同士で、しかも裸で、抱き合ってるよ、私たち！
意識がはっきりした途端、お互いにパッと距離をとった。
「あ、あの、お、お帰りなさい」
「え、えと、た、ただいま」
「シ、シャワーでも、使う、かな？」
「う、うん。悪いけど、先に使わしてもらうね」
アリシアの顔、真っ赤だけど、たぶん私も真っ赤だろうな。
二人とも、シャワーを浴びて、衣服を整えて、窓を開いて
部屋の空気を入れ替えたら、やっと人心地がついてきた。
でもお互いに、昨夜何があったのか言わない。
ちょっと気まずい沈黙が、部屋の中に流れた。

「うふふっ」
いきなり、アリシアの奴が笑い声を漏らした。
「ど、どうしたんだよ、急に」
「あっちの晃ちゃんと私も、そろそろ目を覚ましたのかな」
「ぷっ」
笑い事じゃないけど、思わず想像して笑っちまった。
「うふふっ」
「あははっ」
灯里が出社してくるまでの間、アリシアと二人で、
涙を流しながら、笑い転げていた。

＊＊＊数日後＊＊＊

「うわ！晃さん、大福もちとアランチーニですか？」
「でっかいアンバランスです」
「てゆうか、昨日も、それ食べてなかったですか？」
「すわっ！ウンディーネたるもの、人の昼飯に口出ししない！」
「は、はひ〜」

〜 fin 〜

GJ!

>>235
こっちの二人は女同士。
あっちの二人は…


((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

晃「アリシア…俺、もうガマン出来ないんだ…。」
アリシア「安心しろよ。俺はノンケでも喰っち（ｒｙ」


ノンケって何ですか？

奇跡です。

ケットシーが灯里を侵すのキボン

まぁ社長がアリスかアテナさんのおっぱいを噛んで……
っていうのとかどう？

噛めるほどあるのか？　特にアリスちゃん

原作の海の回見ると噛める位はある。

「アリシア×晃男」って見て、「“あきお”ってだれだよ」と思ってしまった俺ガイル

じゃあちくびを(ry

秋乃×アリシアでエロ書いたつもりだったが････エロ描写が一切なくなってしまった･･･
そんなエロなしSSって需要ある？

とりあえず晒すんだ。

秋乃×アリシアのエロだったつもりだけどエロなしSS
コミック９巻　パリーナの後日談として書いてみました


「ふぁぁ･･･おはよう、猫さ･･･うぅん、アリア社長♪」
真新しい木の香りがするアリア･カンパニーの寝室。

部屋には、姫屋の後輩達から貰ったバラの花々と落成式を祝う祝電で溢れていた。
壁には『秋乃さん、アリア･カンパニー完成おめでとうございます!!」と書かれた
寄せ書きがある。

もっとも店舗として機能をするにはもう少し時間がかかりそうだが････
「うーん･･･もう少し人手がいるかしら？」
ガランとしているようで、あっちこっちに乱雑に置かれた私物と備品。
これを整理して店舗として形にするには、やっぱり人手が足りない。
「アリア社長。新人さんを募集しますか？」
「ぷいにゅー！」

とりあえず、備品と食料の買出しに出かける。
一通りの物を買い揃え、アリアカンパニーに戻ると見知らぬ少女がいた。
「あの･･･オープンはまだ先なのですが････」
驚愕の表情で私を見る少女。
「グ･･･グランマ････

「うふふ･･･グランマ呼ばわりされたのは初めてね♪（ピキッ）」
「ご、ごめんなさい！！」
慌てたように少女は頭を下げる････
そこで私はとんでもない事に気がつく!!
少女が着ている服はアリア･カンパニーの制服だった。
しかし、この制服はまだ私の着ている見本しか作られていない･･･どう言うこと？

「･･･そう･･･アリシアさんは私のファンで、その服は仕立屋さんに頼んで作って貰ったってわけね」
「そ、そうなんです･･･わ、私･･･グラ････秋乃さんの大大ファンで････」
「うふふ･･･嬉しいわ」
「で、マンホームからウンディーネになりたくてやって来たのね････」
「そ、そ、そうです」
ふーん･･･訳ありみたいだけど悪い娘じゃないみたいね････
「じゃぁ･･･私の一番弟子として働いてみる？」
こうしてアリシアと私の共同生活が始まった。

彼女の舵さばきは素晴らしかった････教える事はほとんどなかった。
「す、すごいわ････アリシア。ヴァーチャルシミュレーションだけでそこまで
やれるなんて････」
「ありがとうございます。秋乃さん♪」

あれから半年･･･
彼女のお陰でアリア･カンパニーの営業は上々だ。
でも月日が立つにつれ、彼女の顔は悲しみの色で曇っていく････
「どうしたの？」
「灯里ちゃんに逢いたい･･･晃ちゃんやアテナちゃんや････みんなに････帰りたい････」
「未来に？」
「！！」
「うふふ･･･なんとなくそう思ったのよ････」

それから色々な事を聞いた。話した。
「････ごめんね。････私にはどうしようもない････ごめんね････」
「あ･･･秋乃さんっ」
私にすがりつき泣きじゃくるアリシア････出来ることなら未来に返してあげたい････
でも今の私にできることはこのぐらいしか････

「！？」
そっとアリシアの唇にくちづけをする。
「あ、秋乃さん････」
「私に、あなたを未来に返す力はない･･･けど････新しい未来を作る事はできる」
アリシアをベットに倒す。
彼女は抵抗しなかった

････朝
二人抱き合うベットの中。
「アリシア････パリーナを作りましょう･･･今ここにあなたがいる証を残すために････」
アリシアに聞いた『パリーナは遠い未来へと繋ぐ証』････灯里ちゃんと言う娘の言葉。
とても素敵な言葉。

「これで良しっと」
アリシアが未来で見た物と同じデザインのパリーナ。
ただし、目立たないように小さく････本当に小さく『ただいま灯里ちゃん』とメッセージが
彫られている。
もう灯里には逢う事ができない･･･ならせめて言葉だけでもとアリシアが彫ったモノだ
２０数年立って、仮に逢えたとしても･･････
もうその時、アリシアは灯里が知っているアリシアではない。
「さぁ、立てるわよ」
二人で慎重に海に立てる

「フー」
「灯里ちゃん･･･見てくれるかしら･･･」
「ア、アリシア!!」
「え？」
アリシアの姿が消えかけている!?
「あ、秋乃さん･･･これは････あ･･･灯里ちゃん…が･･･み、見える･･･」
「か、帰れるの？」
「あ、あぁ･･･私･･･帰っている････あ、秋乃さん!!･･･わ、私････秋乃さんとまた未来で･･･」
アリシアの姿が消えた･････
「････アリシア･･また逢おうね････」

････２０数年後。
「わ、私････アリシアと言います････今日からアリア･カンパニーでお世話になります」
「うふふ･･･お帰り。アリシア」
「･･･え？」

････さらに数年後････
「アリシアさぁん！！････ほらここ見てください」
灯里ちゃんの声････ここは？
「ほらここ見てください････この間は気がつかなかったんですけど････」
アリア･カンパニーのパリーナが二つ並んでいる。
一つは灯里ちゃんが立てたパリーナ。もう一つは･････
「このパリーナに、『ただいま』ってメッセージが書いてあったんですね」
････帰ってきた････私の未来に････
「うーん････その横にも何か････彫ってあるんですけど････読めませんね」
涙がこぼれる････
「うん･･･ただいま灯里ちゃん」

終わり

。゜・（/ο；）・゜。
思わず泣いちゃった

GJ!!
昔見たドラマで、
過去に行ってしまった男が結局帰れず、そのまま過ごし、
50年後爺さんになって自宅を訪ね、奥さんと子供に再会。
奥さんは当然気付かず、男はそのまま出て行く。
男が置いていった指輪を見て気付き追いかけるが、男は車で立ち去った後だった。
というのがあったんだが、そういう展開だと思って身構えてしまった。
無事帰れて良かった、アリシアさん。

>>254
こないだあった、『神はサイコロを振らない』ですっけか？
最初の２話くらいしか見てないから、どんなストーリーかはよく分からなかったけどね。
タイムスリップ物だという事だけは覚えてる。

>>255
『神はサイコロを振らない』は墜落した飛行機の乗客がそのまま未来に飛ばされてそれぞれ家族や恋人と再会する。
でも最後には飛行機が墜落した過去へと引き戻されてしまうので解っている最後の時間をどう過ごすかを描いたドラマ。

ここには百合厨しかいないのか

そういうふうに限定するな。また揉めるから。
百合も平気だし男×男も平気だし何でもありなんだよ。
事実アリア社長のｓｓだってあるだろが。


嫌なら黙ってスルー。


職人が投下する際、
「●●×◇◇です」や「非エロです」や「ウッディー×アルです」や「藍華×グランマです」のように冒頭に書けばいい。



自分好みのｓｓが投下されないからってひがむの禁止！

ちょｗ百合やノーマルはバッチコーイだけどヤオイだけは勘弁ｗ

>>255
91年ごろにやった終戦記念ドラマ
確かNASA〜未来から来た男〜とか言うタイトルだった。
自宅を去るときに飼い犬が寄ってきて、
お前は俺が分るのか、とか言うシーンがあってボロ泣きした。

チラシすまん。

>>260
�dクス。
ってか、未来から来たら犬とかの本能全開の生き物でも分からないでしょｗ
『未来へ行く』のならそれもありだとは思うけど。

いや、既に自分が生まれたあとなんていう設定なら分かるけど。

>>261
詳しく説明すると、
宇宙飛行士がシャトル打ち上げ時の事故で50年前の広島（戦時中）に行ってしまう。
で、原爆の衝撃でシャトルだけが元の時代に戻ってしまい帰れなくなり、そのまま50年過ごし元の時代へ。
この男性はタイムスリップする前結婚していて、
その奥さんにとっては、旦那はシャトル事故で数日前？から行方不明中。
なので、老人となってしまった主人公を見ても、どっかのおっさん位にしか思わなかった。
飼い犬は事故前から飼っていたので、匂いで御主人と老人（主人公）が同一人と気付いた。

しつこくすまん。

>>262
細かい説明�dクス。
成る程ねぇ…そんな物語があったのか。
日本のものみたいだね。…将来、日本もシャトルを打ち上げるのか！！！
期待が持てる未来だ。

あれ？５０年前の広島？ﾁｮﾄ時代がずれてるな…

というわけで、スレ違いもいいところなので、これで終わり。

>>258氏の流れで質問するんだけど、
ここの非エロは、どのくらいまで許容されるの？

他スレの流れにインスパイヤされて書き起こしてみたSSが、
エロのエの字も出なくなりそうなんだ。
完全非エロ展開、PTAに見せても大丈夫なくらい。
もう、これ以上時間かけずに捨てようか、
って瀬戸際なんだけど、そんなんでも、おｋ？

そういえばARIAで非ｴﾛSS落とせるｽﾚは無いのか？
あるならそっちを勧めたいところだが、見つからん。
自前ｻｲﾄ作って引っ込んでしまった人もいるけど

>>264
原作の性質上、書いた自分の素敵世界に浸りきったSSが出てくる可能性はある。
それでも原作元キャラがエロをしていればそれはある種の価値だからその一点で容認されやすいが
それすらもなく原作キャラにも見えない自分キャラが延々と自分世界を展開し続ける話だと
受け入れられるのが難しい。

その辺りが理解できず、後から

でも前もってお伺いを立てたよね？とか
自分の居る他スレはOKなのにこのスレは。とか
自分は捨てても困らないんだけどね。とか
これだからエロ厨は。とかいうことをする位なら、

最初から捨てれば？
と思うわな。

まあそれでも
サッと落としてサクッと終わるなら何でもOKでは？

>>246
１　罵倒されることを覚悟で注意書きつけて投下。
　　転んでも泣かない。
２　キャラがメインならキャラスレにお伺いをたててみる。
３　エロくない作品はこのスレに６
　　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1140876291/
４　潔く捨てる。

アンカー、>>264だろ。

あ、ほんとだ。
>>246スマン。

晃によるアル略奪は…駄目だよな。

アル「晃さん、だっ、駄目ですっ！　あっ、あふっ、んふん…
　　　ふあああぁぁぁぁっ！？」
晃「バカ、そんな可愛い声出すなよ。嬉しくなっちゃうだろ……」

>>270
某同人誌にその寸前で藍華にタッチってのがあったな。
俺はおｋだ。

てか、ユリでもノーマルでも、
人いるうちは、よほどの内容でない限り落としてもいいんじゃないか？
それぞれ好み違うんだし、みんなしてこれｲやなんていってたら何も書けん。
無論、全員一致で嫌な物を落とすのは論外だけど。

ﾃｷｽﾄﾌｧｲﾙでﾛﾀﾞにupがいいんじゃねーの。微妙なのはそうやって公開したことあるよ

「お許しください、お許しください。
　私は一人でいるのが寂しかったのです……あ……
　貴方様のお友達だったなんて…ぁ…知らなかったんです……はぅ」

泣いて許しを請う喪服の君を、ケットシーは無言で突き続けた。

ケットシーいいね。

ヽ(ﾟ∀ﾟ)/

　　　　　　　　−､
　　　∧∧ ＿|＿ |＿　　お許しください、お許しください。
・・・( ﾟдﾟ)σ)´Д｀) ＜ 私は一人でいるのが寂しかったのです……あ……
　　貴方様のお友達だったなんて…ぁ…知らなかったんです……はぅ

おもっきしずれたわ！

落ち着け。

もちつけ

ももも、もちちちつつけ！

>>276
元の構造を知りたいわいｗ

　　　　　　　 　−､
　　 ∧∧　＿|＿ |＿　　 お許しください、お許しください。
・・・( ﾟдﾟ)σ)´Д｀)　 ＜ 私は一人でいるのが寂しかったのです……あ……
　　　　　　　　　　　　　　　貴方様のお友達だったなんて…ぁ…知らなかったんです……はぅ

こんな感じじゃねえか？　ケットシーが頬を突っついてるwww

ここって保管庫はにゃいの？
△ △
(´ω｀)<にゃいの？

うわっはぁ
めっちゃずれちょる

>>284
あるよ。>>58

――よし。こんな暑い日は、この街に伝わる有名な怪談でも話してあげましょうか。
なに、怖いのはイヤ？
いいじゃないの、私たち水先案内人にとって、話の種は増えて困るもんでもないし。
何より、こんな暑くちゃ怖い話で涼みでもしないとやってらんないっちゅーの。
……こらこら逃げるな。いいから聞きなさいよ。

このネオ・ヴェネツィアでは、私たちウンディーネは花形商売よね？
そう、ずっと昔から、プリマは街を代表するアイドルで、それを目指す少女たちがたくさん居た。
ある時、そんなプリマを目指して修行中のウンディーネが居たの。
彼女はいつも一生懸命で、明るい性格だから、みんなの人気者だった。

そんな彼女が、ある時、恋をした。その相手は、夫に先立たれた若き未亡人。
葬儀の席で彼女を見かけたウンディーネは、同性でありながら、その美しさに惹き付けられていった。
やがて二人は恋に落ち、一緒に暮らし始めたの。
未亡人は、夫を失った悲しみを、恋人の太陽のような笑顔で癒され、
ウンディーネの少女は、恋人の美しさを目標に、努力の励みにした。
けれど……蜜月の時は長く続かなかった。
二人の恋を快く思わない親族が、二人をいっせいに攻め立てたの。
特にウンディーネは舟に傷を付けられるなど、陰湿な嫌がらせを受けたそうよ。
居たたまれなくなった二人は、ある夜、誰にも告げずに沖に出た。
未亡人の夫が眠る場所……墓地の島、サン・ミケーレ島にね。
そこで二人は……互いに命を絶ったの。
二人の遺体は翌朝発見され、街中が大騒ぎになった。
けれど不思議なことに……二人が乗って来たはずの、舟だけは最後まで発見されなかった。

それ以来、このサン・マルコ広場の近くで、夜中に舟を探していると、
真っ黒な制服を着たウンディーネと、喪服の女性を乗せた傷だらけの舟が通りかかり、
「ご一緒にどうぞ」と誘ってくるようになったという。
でも、その舟には決して乗ってはいけない……彼女たちと、同じ世界に連れて行かれてしまうから……

――以上、水先案内業界で長く語り継がれている伝説よ。
あらあら、真っ青になっちゃって。
大丈夫だって、こんなモンどうせ作り話なんだから。
大体、黒い制服のウンディーネなんて、みんな気持ち悪がって乗りゃしないわよ。
そうそう、それとこの話には続きがあってね？
青い瞳の猫を連れていると、その二人は近寄ってこない、とも言われているの。
――そ、なんたって青い瞳の猫は、私たちウンディーネの守り神だもんね。
さあ、それじゃ適度に涼しくなったところで、練習開始しよっか！

地球暦２４００年、火星、ネオ・ヴェネツィア――今日も私たちは、毎日を楽しんでいます。


非エロ以前に小ネタですいません。
タイトルは『もしもケット・シーが助けてくれなかったら』とかそんな感じで。

>>287
あの……？

非エロ・小ネタ以前に、この話のどこがどう面白いのか
さっぱり理解不能なのですが……

逆に考えるんだ。
元々、面白さを求めた作品じゃない。
>>288のようなツッコミが欲しくて書かれた作品なんだ。

ですよね？>>287？

突っ込まれたら負けかなと思う

>>286-287
「エロパロじゃねーじゃん」
と、言いたいところだが突っ込んだら負けかなと思うのでやめとく。

>>286-287
質は悪くないと思う。
出来れば、その二人で睦み合う姿を描写して欲しかった。

両津勘吉×灯里　ｷﾎﾞｰﾝ

超亀読んだだろｗ

両津も昔ヴェネツィアでゴンドラ漕いでたな
めちゃくちゃサマになってたの覚えてる

ゴンドリエーレって、けっこうゴツい人多いからなあ

晃さんと藍華のガチエロを求めてここに来たのに
>>262で遠い昔に観て今再び観てみたいと思いつつ
どうしてもタイトルを思い出せなかったドラマが分かって
ふと胸が一杯になり涙がこぼれてしまう、そんな奇跡。


まさかこんなところで巡り合えるとは思わなかった。

だからその瞬間を宝物にして、とっておきたくなっちゃうんですね

>>296-297
…なんだか恥ずかしすぎるぞおまいら／／／

>>296-297
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. -､
　　　　　　　　　　　 _.,,/-....._ヽ
　　　　　　　　 ,.-=7..:.:.:.:,:lｰ､::ヽ...､
　　　　 　 　 〃　/:::/:／lj`_ ｀;:::l｀､.､
　　 　 　 　 //　 ｸ:l(::ﾌ　 l:.::j ｌ::::l　 l i
　　　　 　 ,' ;'　　ゝl �−｀l　�＝L):!　 .! l　　　恥ずかしいセリフ禁止！
　　　　 　 i l 　 　 (＼..|_」､-,'ﾆ､　　 l .!
　　　　　 ,! l　　_,/_ゝ. ＼／　　.}　　 l l
.　　　　　l ,! 　 (/　 _,>､　´ヽ　/　 　 l l
　　 　 　 l l　　 ゝ-l} /l 丶ノ-' {.　 　 l l
　　 　 　 l l　　　(´lj/|､ヽ||　＿j　　　l l
　　　　　 l l　　　 ｀|　| .|ゝ'´「´　　　 l .!
.　　 　 　 ! l　　 　 j　j. |　　丶　　　,! l

>>296
おしまいと言われたんで書かなかったけど、
あのあとググッたら、
『NASA 未来から落ちてきた男』
が正式なタイトルだった。

暁×晃の擬似男色カップルに(ﾟдﾟ)ﾊｱﾊｱ。

晃さんとあかつきん…

いいかも

アリシアの方が晃より基礎代謝が高いようだね。
つまり筋肉ﾑｷﾑｷ。

アリアカンパニーの面々は、否が応でも筋肉がつくだろ、アリア社長(体重10キロ)を抱きかかえるわけだから
灯里は籠に入ったアリア社長を片腕で持ててたし

そういやグランマ、アニメで、突進してきたアリア社長を受けとめてたな
引退後も畑仕事で筋力が衰えてないのだろうか？

アリア社長はその日の気分で体重変化できると思えばいい。

ウッディー×アリス…を考えてるんだけど。
駄目だ、自分が書くとギャグにしかならない…。
例えばこんなん。

――アリスの、たどたどしい…しかし「気持ちよくしてあげたい」思いが
こもった口淫の前に、ウッディーはあえなく達した。

「と、年下の子に…恥ずかしい瞬間を見られてしまったのだ…」

空を愛するシルフの男は、荒い息をついて射精の余韻に浸る。
どこかうっとりとした恋人の声を聞いて、アリスは幸せそうに笑った。
その端正な顔についた、ウッディーの悦びの証…どろりとした精液を、
アリスは指で拭う。そして、ためらうことなく小さな舌で舐め取った。

「…でっかい、微妙な味です」
「の、飲んだりしたら駄目なのだ」

ウッディーが慌てる。しかしアリスには、その言葉は何の抑止力も
持たなかった。
熱っぽく潤んだ瞳を向けて、たおやかな手をウッディーの陰嚢へと
伸ばしていく。

「うぁっ！？　アリスちゃん、何を…！？」
配達人の疑問に耳を傾けることなく、アリスは硬度を取り戻しつつある
肉茎に頬をすり寄せる。
「私、学校の授業で習いました。男の人と女の人は、お互いの身体を
　愛し合うことで、愛情の結晶…赤ちゃんを作るんだって。
　あなたのコレが私の中に入って、それで新しい命が生まれる…。
　遠い遠い先祖から、私たちの両親までずっと、そうやって命を紡いできた…。
　そして、これからも…。
　そう考えると、でっかい素敵が…この中には詰まってるんですね」
熱い吐息と共に、アリスは…ウンディーネの天才少女は、最愛の人の陰嚢を
たぷたぷと揺らした。

『恥ずかしいセリフ禁止！！』

そんな声が聞こえた気がしたが、今のウッディーには、快楽を耐えることで
精一杯だった。


…以上です。
駄目だ、俺って文才ねえや…。

恥ずかしいセリフ禁止！　でもこうい感じのは結構好きだ。
できれば続きを書いて欲しい。

>>307
おまえには文才とまでは無いが、実力はある。自信をもって。

だから、続き書いて。おねがい。

藍華と暁
１話　藍華が道具で暁攻め
２話　暁が藍華プチ陵辱
３話　藍華と暁セリフのやり取り

何故こんな展開になったかは書いた本人にも不明

つまらないですががどうぞ。

ふと目が覚めると、見知らぬベッドの上にいた。なぜか裸で、両手は後ろ手に縛られている。
「あら、目が覚めた？　だったら覚悟なさい」
目の前にはやはり裸のガチャペンがいて、いきなり訳の分らんことを言う。
「何をふざけているんだ。さっさとこれを解け、ガチャペン。」
「ガチャペン言うな！　今日はその憎たらしい態度を改善させるべく、お仕置きしてあげるわ」
そう言いながら、何かを取り出す。それはベルトの付いたディルドだった。
奴はそれを着け、ローションを塗り構える。
「ななな何を考えているんだ！やめろあほう！」
逃げようとするが、薬を飲まされたらしく上手く動けない。仕方なく尻に力を入れる。
「そんなことしたって無理やり入れるんだから力抜きなさい。でないと大変なことになるわよ。」
「大変なこと？」
「力を入れたお尻に無理やり入れると、括約筋が切れるのよ。そうしたら一生オムツのお世話よ」
な・・。仕方なく力を抜く。するといきなり入れてきた。情けないことに、それだけの刺激で果ててしまった・・。

うぬぅ、おのれガチャペン。薬さえ切れればこんな奴。そう思い体を動かしてみる。するときちんと動く。
しめた！　腕に力を入れる。縄が切れた。
「うん？　ぶちんて聞こえた気が・・って、何縄切ってるのよって、うわっ」
切れた縄でガチャペンを縛り上げ、猿轡をかませる。
「ガチャペンよぉ。俺様はアリシアさんを満足させられる男になる為、テクを磨かなくてはと思っていたのだ。
　貴様にはその練習台になってもらう。アリシアさんの役に立てるのだ、喜ぶがいい。」
そういい足を開かせる。
「ぬ？何だ濡れているではないか。さては貴様、俺様へのお仕置きを想像して感じていたのか、変態だな。
　まぁいい、これだけ濡れていれば入れてもいいだろう。」
俺様は、熱く猛る自分自身を濡れそぼったそこにねじ入れる。とてもきつい。
まさかこいつ、こんな変体行為をしておきながら、初めてなのか！？
そう思いながらも腰を動かし、果てた。抜いてみるとやはり、初めてである証拠が。

ガチャペンの猿轡をはずしてやる。すると泣きながらまくし立て始めた。
「このばかポニ男！　いきなり入れるなんてなに考えてるのよ！」
「な・・、お前だっていきなり入れただろうが。」
「男と女では違うの！　毎日トイレで出す穴に入れるのと、一度も使ってない穴に入れるのとは違うんだからぁ。」
訳の分らん理屈を言う。
「大体、アリシアさんの為って言ってたじゃない。今のアリシアさんが喜ぶと思う？　喜ばないわよ！
　それに、付き合った私まで『その程度で満足する女』って思われちゃうんだから！　きちんとしなさいよ！」
「確かにその通りだ、ガチャペンよ。では改めて、いいか？」
「ガチャペン言うなって言ってるでしょ！　もう、OKだから縄ははずしてよね。」

以上です。
>>312のタイトル『2』が抜けた。

>>307
自分も続き希望。

レインボーあげ

やー終わってしまいましたな……

よかったです。最終回。

ARIA最高だった。でもさびしくなるな。泣いてしまったよ（‘Д∩）

アリア社長×ヒメ社長が見たいのだが。
すげー鬼畜なの頼む。

アニメ終わっちゃって寂しいなあ

でも見てたアニメが終わって「寂しい」だなんて思ったのはＡＲＩＡが初めてだよ
本当に良いアニメだった…

みんな！！ゲームは予約したよな？？

した。初回版・・・。
今週発売か。

それ　は　それ　として
心に残るような過激なエロが欲しい……

そんな風に思った私は素敵な大人だと思いました。

ｱﾆﾒｽﾚにﾀｲﾑﾘｰな書き込みがあったので思わずｶｷｺ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1159118305/573

か、書き込んだの、私じゃないからねっ！

「ウオッホッホッホッ……
　お嬢ちゃん、あんた……こりゃ立派なもんだ。
　どこで出しても恥ずかしくないぞ……ウッ……」

「ぁ……………………
　ありがとう……ございますぅ……」

という素敵な妄想との出会いで胸が一杯になって
眠れませんが……

え、えっちな妄想禁止////！！

>>326
俺も思った

ウンディーネの制服、脱がしにくそうだな

手元にアニメ以外の資料が無いので、アニメから推測

・夏服
袖のないワンピースと、丈が短く袖が上腕の中ほどまである大きな襟の上着が特徴。
ワンピースは後ろで止める。上着は脇の右側にチャックがある。

・冬服
長袖・詰襟のワンピースと、ケープが特徴。スカートの中は恐らく黒ストッキング。
ワンピースは前が開く。ケープはリボンで止めてはいるが、基本的には容易に着脱可能。
なお、ケープはリボンで止めないと後ろに下がってしまう(と思う)。リボンの装着方法は不明。

・両者共通
スカート(ワンピース)の右前には膝くらいまでスリットが入っている。


なるほど確かに、脱がしにくそうな構造。夏服なんか特に
冬服の場合、ワンピースのチャックがどこまで下りるかに全てがかかっているように思える

ふと思いついた小ネタ。

その男――サラマンダーの暁は、背一杯の勇気をこめて告白した。

「ア、アリシアさん…。俺を、俺をあなたのゴンドラにして下さいッ！！」

どもりつつも横たわっている暁の姿に、アリシアの顔が一瞬だけ凍りつく。
なぜならば、今の暁は自らを船に見立てた全裸の姿だったのだ。
そう、いわゆる「男体盛り」である。
モザイクが必要な毒性猥褻物――並の婦女子なら、卒倒してもおかしくはない。
しかし、そこは水の三大妖精の一人だった。
アリシアはいつもの笑顔に戻ると、頬に右手を添えて小首をかしげる。

「あらあら、うふふ」

愛情の方向性を間違えた変態行為にも、アリシアは一見動じていないように
思えた。

（伝わった…これ以上ないくらいに伝わったぜ…！俺のマイ・バーニン・ラヴッ！！）

何をトチ狂ったのか、随喜の涙を流す変態。
その暁に、アリシアは若干黒いオーラを滲ませつつ言った。

「あらあらまあまあ、……小さいのね……」

次の瞬間、暁は真っ白な灰となった――。

＜ＥＮＤ？＞

暁だらしねー。
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img/1159269253118.jpg

アリス×アテナ
アテナにチ○コあります。ユリ系とか苦手な人は注意。

「アリスちゃん、一緒に寝ない？」
アリスがベッドに入ろうと手を掛けたとき、アテナが唐突に言った。
「どうしたんですか？」
「うん、たまにはいいかなって」
「別に構いませんけど…。じゃぁ、お邪魔します。」
一瞥し布団に潜り込む。
「アリスちゃん、シャンプーのいい香りがするね。」
「アテナ先輩もでっかい好い匂いです。でも、何で胸を触るんですか？」
「アリスちゃんが可愛いから。」
「な、何で服を脱がせるんですかっ」
「ふふ、可愛いから♪」
そういいながら、露わになった幼い膨らみを撫で、その先端を摘む。
「あ、ん…　冗談は止めて下さい。怒ります、あう…」
不意に刺激を受け、言葉が途切れてしまう。
「冗談じゃないわ、私は本気。アリスちゃんとこうなりたいって本気で思ってた。アリスちゃんは嫌？」
なおも双丘の先端を刺激しながら言う。
そして片方の先端を口に含み、舌で転がし、甘く噛み、弄ぶ。
「ふぁ、あぁ、い、嫌だった…ら、大声出してっあん…ます…」
その言葉を聴いたアテナは、まだ薄い茂みへと手を伸ばした。
「あっ、先輩そこはっ。」
あわてて止めようとする。だがアテナの手の方が早くそこへ着いた。そこはすでに熱を帯び、僅かに湿っていた。
「アリスちゃんのここ濡れてるね。今ので感じてくれたんだ、嬉しい。」
指を動かすと、僅かにくちゅくちゅと音がし、指を濡らす。そしてその指で、一番敏感な場所に触れた。
アリスの体が大きく跳ねる。
「っああぁん。んんぅ。」
「アリスちゃん可愛い。もっと可愛い声聞かせて。」
アリスの足を開かせ、熱く湿ったそこに口付け、舌を動かす。
最初遠慮がちだった音は、次第に粘り気をおび量を増し、その滴り落ちる粘液は、シーツに大小の染みを描いていった。
そして、その度アリスは身をよじり、甘く切ない声をあげる。
「もういいかしら。」
言うと、アテナはショーツを脱ぎ捨てる。その時、アリスはそこにあるものを見て驚愕した。

「せ、先輩？　それって、え？　どうして？」
アリスが驚くのも無理がない。そこには、本来男のみが持ち、女には有り得ない物が生えていたからだ。
「うん、実はね。今朝、見かけない道を見つけて、試しに入ってみたの。
そうしたら、とても大きな猫がいてこう言ったの。『お前の願いを1日だけ叶えよう』って。」
「『お前は私の部下を可愛がってくれている。その礼だ』って。だから言ったの。『アリスちゃんと一つになりたい』って。」
「それでそうなったんですか？」
アテナはうんと答え、
「アリスちゃんの初めて、私が貰ってもいい？」
「…はい。」
照れながらもはっきりと答え、体を寄せるアリス。
その仕草にたまらなくなり、強く抱きしめキスを交わした。
「じゃぁ入れるね。」
アテナは、自分のそれをアリスにあてがい、ゆっくりと入れていく。
「んん、痛…　あ、先輩のが入ってくる…」
「大丈夫？　動いても平気？」
「はい、大丈夫です。」
瞳に涙を浮かべ弱々しくアリスは答える。
アテナはその言葉を聞き、ゆっくりと、労るよう、腰を動かし始める。
「あ、痛…　うん…　あぁ、あ、少し…気持ちいいかも、んぁ」
「アリスちゃん。アリスちゃんの中、凄くきつい。私もとっても気持ち良いわ。」
少しずつ動きが早くなっていく。
「あっ、ああっ、先輩凄いです。でっかい気持ちが良いです。」
頭の中が白くなっていくのを感じるアリス。アテナにも同様の感覚が襲う。
「ア、アリスちゃん、出ちゃう。」
「先輩、いいです。いっぱい出してください。」
その言葉と同時に頂点へと達するアテナ。アリスもまた、絶頂を迎えた。　

「アリスちゃん、今日はごめんなさい。」
アリスの小さな体を抱きしめ、アテナが言った。
「私の我が侭の所為で…、」
その言葉を遮るようにアリスが言う。
「先輩、謝るのは卑怯です。それじゃ先輩が悪い事をしたみたいじゃないですか。
　私は酷い事をされたなんて思ってません。むしろ、これからもして欲しい…です…。」
言いながら急に恥ずかしくなり、語尾が小さくなってしまうアリス。
「うん？　なぁに？　聞こえなかった。」
聞こえないというのは嘘だと思いながらも答える。
「これからもしていいです。だから、『ごめんなさい』じゃなく『ありがとう』です。」
「うん。ありがとう。これからもよろしくね。」
　　　
　　　　　　　完

>>333-336
ｵﾄｩｶ-ﾚ。

ARIAのゲーム版買った奴いるかね？

ノシ

夜、プレイする予定。

今日ゲーム届いたから速攻で帰ってきた

ﾉｼ
昨日届いたがまだプレイしていない
とりあえず包装は破いたが・・・・

服を破いて放置か

エロい

ゲームをしたいのに、PS2がない（T-T)

Windows版を果てしなく待つ俺ｶﾞｲﾙ

とりあえず、3000円以下になるのを待つ

ぶっちゃけゲームの最大の魅力は幼女に「ご主人様」と呼ばれることだと思う

ゲームはなんか…
キャラ落とした快感ないしほぼ一本道だし
主人公は好きなんだけど…

遊べるミニゲームがあれば、無問題

ゲームがしたくてたまらない！
PS2がない！滅茶苦茶ツライ！
夢で見るだけじゃ欲求不満でブチギレそうだ！！

>>349
ＰＳ２ごと買ってしまえばいい。
頑張れよ。

>>349
３万ぐらいあれば買えるだろう。

むしろエミュｒ(ry

>>352
ＰＳ２のエミュレータって完成してたっけ？

>>349
期待するのは良いが期待しすぎるなよ。
ギャルゲーみたいにキャラとラブラブって感じじゃないから。
選択肢選んで後は１本道。
しかも仲良くなった事実が無かったことになってしまうという絶望。
気をつけるべし。

そしてARIAとは思えないHARDな展開

>>355
確かにあの展開はARIAの世界観に合ってなかったと思う。
とはいえ水先案内人の誇りとか各先輩・後輩の絆とかが表現できて良かったかも。
ここらへんは賛成と反対の両方いるんじゃない？

ところでＰＳ２のエロって

晴れ渡った空は高く青く。
澄み切った水は清く優しく。
本当に素敵な朝だと僕は思った。
そう、灯里ちゃんのように表現するなら「アクアを愛する人間への神様からの贈り物」というような・・・。
いや、やっぱり僕には灯里ちゃんのような表現力は無いな。
そこまで思ったところで僕は自分のパソコンにメール着信があることに気がついた。
『前回』は今日にメール着信は無かったような・・・。
そのメールには、『前回』よりも正確なデータを入力した僕のレポートがお偉いさんの目に止まったこと。
そして、ネオ・ヴェネツィアで行われる学会に参加すること。
そのために引き続きこの街でデータ収集を行うことが書いてあった。

（略）

「くぅ！灯里ちゃん、出るよ！」

「あぅ！あ、熱いです・・・。あなたの想いの熱さが直接伝わってきたような感じです。」

て感じか？

恥ずかしいセリフで、シリアスな展開もエロいシーンも、ある意味ギャグもしくはほんわか展開になる素敵な奇跡
エロいシーンで灯里的恥ずかしいセリフ言ったら、みてる側からすれば笑いが止まらないかもしれない

灯里ちゃんorアリシアさんが入浴している最中、間違えて浴室のドアを開けてしまう主人公とか
灯里ちゃんorアリシアさんが入ったお風呂の水で、間違えてカップラーメン作ってしまう主人公とか
洗濯当番で灯里ちゃんorアリシアさんの下着を洗おうとして、間違えてポケットにしまってしまう主人公とか･･･

そんなシナリオがあればよかったのに････

無いのか、そりゃ残念。

主人公じゃなくてアテナさんならありますよ

ア、アテナ先輩、何やってるんですか！

でっかいドジッ子です

夢現つでアリスのベッドに入ってみたり

つまりアテナさんが主人公の入ってる風呂に入ってきて主人公が「きゃー！」
さらにその悲鳴を聞いたアリスも見に来て主人公が「いやー！」
最後に主人公をまじまじと見て「でっかく・・・ないですね。」「そうね、アリスちゃん。」

という展開を望んでいるのか！

その場合、明らかに小さいのならともかく、ふたりは誰のと比較して「でっかくない」よばわりしたんだろう？

>>365
バーチャルネットのシミュレーター

アリシアさん

ならば訂正ver

「でっかい・・・のですか？」
「さあ。きっと、アリスちゃんの感じたことが正しいことなのよ。」
「アテナ先輩・・・」





「早くドアを閉めてってば！まじまじと見ないでってば！」

アテナさんは、主人公の裸見に入ってきたのか?
風呂入るために、そうと知らんで入ってきたのか?

上だったら、スキモノメ！

訂正二回目

「でっかい・・・のでしょうか？」
「思ったとおりの大きさだわ。」
「え？それはどういう意味なのでしょうか？」
「アリスちゃんにはまだ早いわ。もう１・２年したら１から教えてあげるからね。」
「は、はい。でっかい楽しみにしておきます。」




「ああ・・・なんだかだんだん見られるのが気持ち良く・・・」

最後のセリフでなめこの味噌汁吹いた

いいかげんしつこいかなと思った訂正三回目

「でっかい・・・のですか？」
「さあ、どうなのかしら。」
「なめこぐらいのサイズです。」
「味噌汁に入ってそうね。」
「でっかい疑問です。」




「吹いちゃうの！見られてなめこから味噌汁吹いちゃうのぉぉぉぉぉぉ！！」

ちょｗｗｗ

皆さん、なんか話題がそれてますよ！
思い出しましょうよ、このスレの主旨を！

エロですよエロ！！

十分エロいと思いますが何か？

エロならいいのか訂正四回目
というかＳＳ投下
まだ途中までしかできてないがとりあえず投下する

「はあ、今日も練習きつかったな・・・」

人の巡り合いは奇なるもの。
僕は、ふとした縁から水先案内人の修行を始めることになったのだ。
しかし、今まで机の上で勉強ばかりしてきた体では腕力はともかく持久力が欠けていた。
まさか、晃さんならともかく灯里ちゃんにまで腕相撲で負けるとは・・・。

「自分が情けないよ・・・。
　アイネ、僕はどうしたら良いんだい？」

熱いシャワーを頭から浴びながら、僕は思わず脳内アイネに語りかけていた。
だから気づけなかったんだ。
気づくチャンスはあったはずなのに、僕はみすみす見逃してしまったんだ。
その事を自覚したのは、背後のドアが開いた音がして振り返った瞬間だった。

「あ・・・。」
「ん〜？」

これは幻？
それとも夢？
あるいはいつの間にか、猫の王国に迷い込んでしまったのか？
僕の目の前には、手に持ったタオルで体を隠そうともしないアテナさんの姿があった。

「えっ・・・と・・・あの。・・・きゃー！」
「どうしたの？」
「あ、いや、あの〜、僕が入ってます・・・はい。」
「そう。」

一言で会話が終了してしまった。
この状態のアテナ先輩を何とかするのは、暁さんの想いがアリシアさんに届くぐらい難しいことだ。
それでも僕は、何とか説得を試みる。

「あのですね。」
「うん。」
「僕が先に入ってたんですよ。」
「そうね。」
「で、あの〜。だから、その〜。」
「もし良かったら。」
「はい？」
「もし良かったら、一緒にお風呂に入らない？」

一瞬、僕はアテナ先輩が何を言ったのか分からなかった。
それとも、水先案内人は男女が一緒に風呂に入る習慣があると言うのか。
アテナさんは僕の沈黙を肯定ととったのか、風呂の中に入ってくる。
僕はその時、完全に思考停止状態だったのでそれを止めることはできなかった。

「いいお湯ね。」
「は、はひ。そうですね。」

今、僕は湯船の中でアテナさんと向かい合わせになり浸かっている。
もちろん、アテナさんはタオルを湯船に浸けるようなことはしていない。
が、それはもちろんアテナさんの無駄な肉の無い、けれどもけっして筋肉質というわけでもない、
つまりは『引き締まった』という表現が最も似合う裸体を惜しげもなく僕に披露していることになる。

「あのですね。」
「どうかしたの？」
「僕はですね。」
「うん。」
「男なんですよ？」

それだけ言ったら、アテナさんは動きを止めてしまった。
さすがにそんな反応されると少し不安になる。
というか、見えてますから。アテナさん。
主に上とか下とかばっちり見えちゃってますから。
あなたも女性なら少しは恥らってください。

「・・・・・・知らなかったわ。」
「知らんだんかい！！」

さすがは３大妖精のボケボケ担当。
この斜め上どころか、空中３回転しているセンスはあなどれない。

「だからですね、このように一緒にお風呂に入ってるのはおかしいと思うんですよ。」
「・・・そう？」
「ええ、そうですよ。だからですね・・・。」
「疲れてない？」
「え？」
「毎日練習きついでしょ？だからきっと、体が疲れているかと思って。」

なるほど。
以前、灯里ちゃんが言っていた気配り上手の意味が何となく分かった気がする。
さすがは、アリシアさん、晃さんに並ぶ３大妖精なだけはある。
ただのボケボケ担当じゃなかったんだ。
アリスちゃんが慕うのもよく分かる。
と、同時に少しだけ嫉妬もしてしまう。
もし僕にこれだけの能力があったら、アリスちゃんともっと仲良くなれるのかと。
だが、それはただの八つ当たりにすぎない。
そんな思考はすぐに頭の中から消し去る。

「ほら。背中を流してあげるわね。」
「アテナさん・・・はい。お願いします。」

「痒い所は無い？」
「あ、はい。大丈夫です。」

アテナさんの細い指が、僕の髪の中を踊っている。
つまりは、アテナさんにシャンプーしてもらっている訳だ。
この人、結構押しが強いというか、アリシアさんや晃さんと同じように何故か逆らうことができない。
たぶん、３大妖精ってそんな人柄っていうか人を導く雰囲気とかでも選ばれたのかな・・・。

「ここも洗うわね。」
「え？わ、わひゃ。」

そう言ったらアテナさんは、僕の耳の中に指を入れ洗ってきた。
耳たぶから穴の中まで、アテナさんの柔らかい指が這い、攻めてくる。
強くなく、弱くもない、まるで愛撫されているかのような絶妙な力加減で僕の耳を洗い続ける。
さっきから思ってたけど、この人は『上手い』。
なんかこう、ただ洗うだけではない何かがある。

「・・・。」
「え？あれ？アテナさん？どうしましたか？」

何だか視線を感じる。
それもとある１点に集中している。
えーと、これはたぶん僕の股間・・・。

「て、ちょ、ちょっと！アテナさん！何処を見ているんですか！」
「・・・立派ね。すごいわ。」
「冷静に感想を言わないでください！」

僕はもう、灯里ちゃんの台詞も目じゃないぐらい恥ずかしすぎて死にたくなってきた。
ああ、ごめんよ、アイネ。
僕ももうすぐ、そっちに行くからね。

「アイネ・・・あはははは・・・って何をしているんですか、アテナさん！」
「えーと、何だか苦しそうだから。こうしたら楽になるんでしょ？」

アテナさんは僕のあれを掴み上下に扱いていた。
しかも、密着しているから小さくはない胸が僕の背中に密着している。
もともとＡＲＩＡカンパニーの居候になってから自分で処理することもできず、どうかと聞かれれば相当溜まってはいた。
それでも、アテナさんの手によってもたらされる快感は自分でするのとは、桁が違っていた。

「え〜と、こうかしら？」
「ちょ、あの、アテナさん。こんな、のぉ！」

僕の言葉は途中で切れてしまった。
竿を扱かれ、雁を引っかかれ、先を撫でられる。
その度に、僕の体に快感が走り抜ける。

「すごい、ビクビクしてる。」
「ああ！そんな見ないでー！」
「でもほら、こんなに大きくなってるよ。」
「ああ・・・なんだかだんだん見られるのが気持ち良く・・・。」

もはや何をされても快感しか感じられず、射精感がどうしようもなく膨れ上がってしまう。
我慢の限界はもうとっくに通り過ぎていた。

「アテナさん！もう、出ちゃいます！」
「良いわよ。楽になりなさい。」
「吹いちゃうの！見られてなめこから味噌汁吹いちゃうのぉぉぉぉぉぉ！！」

射精する。その瞬間だった。
風呂場のドアが開き、誰かが入ってきた。
その子は何が起きているか分からない様子で、僕の射精を最初から最後まで何も言わずに見続けた。
飛んだ精子が彼女の爪先にまでかかって、ようやくその口を開いた。

「アテナ先輩・・・それにあなたは・・・。」
「あら、アリスちゃんじゃない。」
「いやー！」

とりあえず以上。
この後は３人で色々した後で最終的にはアリスと結ばれる感じ？
せっかく書き始めたので最後まではやろうと思う。

ちょｗ唐突に来たから皮挟んだｗ

＞「吹いちゃうの！見られてなめこから味噌汁吹いちゃうのぉぉぉぉぉぉ！！」


おういｄｈそふぁｈｆふｒｆｈふぃｋｊ

>>383
なめこネタを使うのか！！

まてwww「なめこの味噌汁吹いた」ってのが「なめこが味噌汁吹いた」になってやがるwwww

＞「吹いちゃうの！見られてなめこから味噌汁吹いちゃうのぉぉぉぉぉぉ！！」
主人公がぶっ壊れたｗｗｗｗｗ腹イテェｗｗｗｗ

主人公×○○
いいね

主人公の灯里との絡みもキボン

主人公×藍華ギボン

つまり主人公はこういう人か。

珍しい一例
1976年にアメリカ・コネチカット州のある町で女性同士が性交をして、
片方の女性が子供を出産した例がある。
これは、ク○ト○スを挿入した女性が、小さな睾丸を持っていたためであると後に判明した。
胎児期の途中までの未分化な外性器は女性器の形をしている。
すなわちこの例の女性は正確には、未分化なまま成長したため女性とほぼ同じ外性器を持つ男性だったのである。

主人公、大学生の割りに幼くて女っぽいし。
いや、ネタにしてしまうとこの女性に失礼だが。

>>372あて

てか、TV見てボーとしてたらレス伸びてるし・・・orz

いかん、今日はまだリロ自体してなかった・・

>>395
よくあるｗ

SSｗｋｔｋ

あ〜、始めは単なる冗談だったのにいつの間にかいっぱしのＳＳになってるし。
てな訳でまた途中までできたんで投下します。
以下注意事項。

１・お馬鹿系エロＳＳです。パロとかもあります。
　　嫌いな人は注意してください。
２・キャラがしっかり壊れています。特に主人公。
　　ＰＳ２の主人公を意識して書いていますが、イメージ崩れまくりなので注意してください。
３・このＳＳに他メイン４人は登場しません。（最後にちょっとだけでますが）
　　おれんじプラネットの２人がメインです。

では、投稿します。

突如乱入してきたアリスちゃんは、咄嗟に両手で顔を隠した。
のは良いけど、それじゃあ指の間からしっかり見えちゃうよ、アリスちゃん・・・。

「あ、あのですね。いきなり風呂場からでっかい悲鳴らしき声が聞こえたものですから。」
「そうなの。」
「あ・・・、なんだか小さくなってませんか？その、それが。」
「あら、本当。どうしたのかしら。」
「早くドアを閉めてってば！まじまじと見ないでってば！」

あまりと言えばあまりな事態に、僕は自分の体を隠すことさえ忘れてしまっていた。
二人分の視線を受け、僕は激しい羞恥と同時に確かに快感を覚えていた。
アテナさんとアリスちゃんに見られていると思うと、自分でも驚くぐらいにあれが再び元気になってゆく。

「こ、これは・・・。また膨らんで・・・。でっかい・・・のですか？」
「さあ。きっと、アリスちゃんの感じたことが正しいことなのよ。」
「アテナ先輩・・・」
「いや、恥ずかしいセリフ言ってないで僕のそろそろ離してください！」
「あ、そうだ。アリスちゃんも疲れているでしょ？一緒にお風呂に入りましょう？」
「話が繋がってませんから！というか、ここに男がいるのに誘わないでください。」
「あの、えと。・・・でっかいお願いします。」
「なんでアリスちゃん了承しているのさ！」

とまあそんな訳で、３人で一緒にお風呂に入ることになったのだ。
で、今は湯船に浸かっている。
僕が真ん中で、アテナさんが右、アリスちゃんが左。
２人でも結構きつかったけど、さすがに３人だと、その、肌が当たっているというか、むしろアテナさんわざと当てている？みたいな。

「・・・・・。」
「・・・・・。」
「・・・・・。」

気恥ずかしさで会話もできない。
こんな時こそ何か言ってくださいよ、アテナさん。
この空気はきついです。胃がシクシク痛みます。
そんなことを思いながら、僕はアテナさんの方に顔を向けたんだ。
そうしたら、まあ、そのねえ？
バッチリ？みたいな。こう、女の人って上から覗き込んだらすごいのねって感じ？

「アテナ先輩をＨな目で見ないでください。」
「うおわ！」

後方から聞こえてきた声に僕はマンホームに伝わる諺で言う「口から腸が飛び出す」くらい驚いた。
あれ？胃だったかな？心臓だったか？
とにかく恐る恐る後ろを向くと、そこには口を逆三角形にしたアリスちゃんがこっちを見てた。
いや、でもこうして見るとアリスちゃんは本当に可愛い。
アップにした髪から見えるうなじがなんとも言えない色気を・・・。
と、考えて見ていたらアリスちゃんはたちまち顔を真っ赤にした。

「あ、あの。そんなじっくり見ないでください。
　でっかい恥ずかしいです。」
「あ、ごめん。そんなつもりじゃ無くてね・・・。」
「で、でもですね！」
「え？どうしたの？」
「アテナ先輩を見てもダメなんです。
　だから、その、・・・少しぐらいなら、私を見ても・・・。」

僕はもはや口から内臓全部が飛び出そうなぐらい驚いた。
今ならアイネにだって会いに行けそうな気がする。
というかもう、なんでさ。
そんなに僕はスケベそうだと思われていたのか？
いや、嬉しいと言えば嬉しいけど、いや、でも、ねえ？

「私の体はアテナ先輩と比べて、背も低いし、胸だってこんなに差が・・・。」
「あの、そういう問題じゃないと思うよ？」
「いえ、でっかい問題です。これでは、あなたを満足させることができません。」
「・・・満足？」
「あっ！い、今のは無しです。でっかいノーカウントです。」
「うん、まあ良いけど。」

アリスちゃん的失言を無効にした後、僕たちは押し黙ってしまった。
何だかお互いにかける言葉が見つからないって感じがひしひしと伝わってくる。
本当にこの空気は体に悪いから、お願いアテナさん。
何か、何でもいいから何か言ってください。

「じゃあそろそろ、アリスちゃんの体を洗いましょうか。」

僕の願いが通じたのか、アテナさんは湯船から立ち上がりそう言ってくれた。
えーと、果てしなく今更なんですが、立つとちょうど僕の目の前にアテナさんのアレがくるんですが。
ひょっとして、僕は男として見られてないのですか？さっきも男だって知らなかったようだし。

「じゃあ私はアリスちゃんの背中を流してあげるわね。」
「え？そ、そんな。いいですよ、アテナ先輩。」
「いいのよ。私がしたいだけだから。ね？」
「・・・分かりました。でっかい嬉しいです。」
「で、あなたはアリスちゃんの前を洗ってくれるかしら？」

何でもいいとは思いましたが、何を言い出しているのですか？

「あの・・・でっかい恥ずかしいけど、よろしくお願いします。」

しかも了承するんですか。
僕の意思は？無視？
そうですか、でっかい理不尽ですね。
なんかもう倫理観とかそんなんがでっかい無視されているんですけど良いんですか？

「じゃあお願いね。」
「分かりました。任せてください。」

とか思いつつも、思考とは逆の行動をとってしまう僕。
だってアリスちゃんの体を洗うんだよ？しかも、前。
そんなの我慢できる訳ないじゃないか！

とまあ、そんな訳でアリスちゃんの体を洗うことになりました。
ちなみにアテナさんはマイペースに背中をごしごし洗っている。

「えーと、じゃあ洗うよ？」
「は、はい。お願いします。」

僕はゆっくりとアリスちゃんの細い首筋にタオルを這わせていった。

「はぅ・・・んく・・・・・ん。」

抑えきれない艶声が聞こえてくる。
うわー、うわー、アリスちゃん感じてるの？
まだ１（ピー）才の女の子でも性感ってあるんだ。
わー、なんかちょっと感動。

「あの・・・くん、首はもう・・・いいですから・・・。」
「あ、ごめん。」

思わず首筋を集中的に洗ってしまった。
いやいや、これは疲れているアリスちゃんを労うための真面目な行為なんだ。
ちゃんと真面目にしなければ。
でもやっぱり、女の子な部分に目が行ってしまうのはしかたないことだよ。うん。

「じゃあ、次は肩ね？」
「あ、はい。」

首から肩にかけて少しずつタオルを擦りながら下ろしていく。
アリスちゃんはやっぱり感じているのか、体を小刻みに震わせながら必死に声を抑えている。
だが、そんな姿を見ると意地悪したくなるのが男心というもの。
鎖骨を集中的に洗ってあげよう。

「ひゃん！あ、うぅ・・・・ん、くぅ・・・はぁ。」

やっぱり感じている。
これはもう間違いない。
あーもう、良いの？
このまま進んじゃって良いの？
良いよね？誰も止めないし。

「じゃあ、胸に行くよ？」
「・・・・・。」

もう返事もろくにできないアリスちゃんは軽く頷いて肯定の意思を表してくれた。
ダメだもう。可愛すぎる。
そんなアリスちゃんにもっと気持ちよくなってもらいたいと思い、手を胸に伸ばす。
もはやタオルは使ってない。素手で触っているのだ。
間違っても「酢で」触るわけではないので注意してください。
ね？アテナ先輩。期待した目で酢を用意しないでください。
晃さんに何を吹き込まれたんですか。
というか何であるんですか。

「んっ！くぅん・・・くっんん。ふぁ・・・や・・・。」

だが無意識の内にどうやら僕はアリスちゃんの胸を揉みしだいていたらしい。
やはりというか、見事なまでに平坦だ。
それでも、僕の掌には固い感触がある。
これは・・・もしかして！いや、もしかしなくても！




Ｔ・Ｉ・Ｋ・Ｕ・Ｂ・Ｉ！！



あｑｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠




はう！少々壊れてしまったようだが、やはりこんな硬くなった乳首にはお仕置きが必要だと思う。
いや、「必要だ」。
そう決めた。今、決めた。
という訳でけしからん乳首を指の腹でゆっくりと転がしてみる。

「ん、やぁ・・・あぁ、はぁん。」

今までよりもはっきりと声を上げ、快感に腰を振るわせるアリスちゃん。
紅に染まった頬とかもう可愛すぎ。
もっともっと可愛くしたくて、さらにお仕置きを続ける。

「く、あぁん。や、はぁ・・・うん、くぅ・・・あん。」

乳首を摘まんでみたり。

「はん、あ、くう。引っ張るの、ひう！あ、くぅ、ダメです・・・ぅん！」

さらに舐めてみたり。

「や、は、ぁん！くぅ・・・ダメ、で・・・あぁ！」

吸ったり優しく噛んだり。

「ふあ！あぁぁ！や、くぅ！んんん、らめ、はあぁ！」

僕の動作一つ一つに敏感に反応してくれるアリスちゃんはもう反則的なまでに可愛い。
だから僕は、アリスちゃんを最高に可愛くしてあげようと今まであえて触っていなかった場所に狙いを定めた。

「アリスちゃん。その、下だけど、やっぱり大事な所だからさ、念入りに洗う必要があると思うんだ。」
「・・・・・。」
「だからさ、洗うよ？」
「・・・・・・・・はい、洗ってください。でっかい念入りに。」

ここまでエスカレートしておきながら、未だに洗っていることにしている僕らはきっと滑稽だろう。
でも、もう歯止めは効かない。
アテナさんが入ってきた時から理性は軽く切れてしまっているのだ。
だから、僕はアリスちゃんの秘所にゆっくりと触れ、入り口部分を刺激し始めた。

「っ！んん・・・。」

やはりまだ怖いのだろう。
今までのようなあからさまな艶声は上げない。
それでも僕は、念入りに、でっかい念入りにアリスちゃんを愛し続けた。

「くぁ、ううう！ん、ふぁん・・・ぅ、ふあ！」

硬く閉じていた秘所がほぐれてきた頃、アリスちゃんの声にも艶が戻ってきた。
ここはもう調子に乗るしかないわけで、僕は指をアリスちゃんの中に入れてみた。

「ん！ああ！ちょ、ダメ！くあ！んん！」

中で指を曲げたり、内壁を擦ったりすると面白いくらいにアリスちゃんは反応を見せてくれる。
初めてながらも僕は僕なりにアリスちゃんのより感じる部分を見つけ、そこを強く擦ってみた。

「あう！らめ！こんな、ふあ！あ！ああ！くうううぅぅぅぅんんんん！！」

こ、これはつまりだ。
アリスちゃんは恐らく「逝った」のだろう。
いや、間違えた。「イッた」だ。「イッた」のだろう。
うん、そういうことだろう。
だが、これで終わりではなかった。
アリスちゃんの秘所から突然液体が出始めたのだ。
この無職、いや違う。落ち着け、混乱するな。
あらためてこの無色透明な液体はもしや！




Ｃ（しー）・Ｏ（おー）！！





「ご主人様、人はいつか時間さえ支配できるようになるわ。」

「ああ、アイネ。刻が見える・・・。」

はう！少々トリップしてしまったみたいだ。
アリスちゃんはというと目の焦点が合っておらず、アテナさんに抱きかかえられたおかげで頭を打たずにすんだ状態だ。
で、待つこと数分。
ようやく意識がはっきりしたアリスちゃんは猛烈な勢いで顔を真っ赤に染めて、僕から目を背けたたんだ。

「えーと、アリスちゃん？」
「・・・・・。」
「あの、そのー、ご、ごめんなさい。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ああ、何か怒っているし。
謝ったら怒った。え？何で？
こんなアリスちゃんに嫌われたままの水先案内人修行なんか苦痛にしかならない。
キリスト様でアッラー様でも仏陀様でも誰でもいい。
場合によってはにゃんにゃんぷうでも構わない。
アリスちゃんの機嫌を直してくれ！

その助け舟は以外な所からやってきた。


「アリスちゃん、聞いてちょうだい。」

「え？アテナ先輩？」

「あのね、アリスちゃん。あなたの気持ちはよく分かるわ。」

「・・・一体何のことでしょう。」

「アリスちゃんみたいな年頃の娘はそう。みんな、そうなっちゃうの。」

「だから、一体何のことですか？でっかい疑問です。」

「アリスちゃん。自分で自分の気持ちが把握できないことはよくあることよ。」

「・・・話を聞いてください。」

「アリスちゃんこそよく聞いて。そして、気持ちとは裏腹の行動をしてしまうのもよくあることなの。」

「嫌です、聞きたくないです。」

「聞かなきゃダメよ。でもね、だからこそ。」

「もう聞きたくないです。言わないでください。」

「ダメよ、アリスちゃん。だからこそね。」

「もうやめてください。」

「だからこそ。」

「もうやめてください！アテナ先輩！」

「だからこそ、女の子は時には素直にならなきゃいけないの！」

「もうやめて！だって！アテナ先輩だって彼のことが！」

「アリスちゃん！！！」

アテナさんのイメージとはまったく合わない大きな、そして強い、とても強い声が発せられた。
その声は、いつもの舟謳とはまったく違い、有無を言わせぬ迫力と、そして、哀しみが感じられた。

「・・・・・。ねえ、聞いて。ちょっとだけ、僕の話を聞いてくれないかな。」

アリスちゃんはゆっくりと振り向き僕の顔を不安そうに見つめた。
大丈夫だよ。ちゃんと分かっているから。
だから、僕はきっぱりと言い放った。

「アテナさん、あなたは間違っています。」

まだ続きます。
次でラストの予定。書き終わり次第投下します。

最初はこんなん↓だったのによくここまで書けたな・・・妄想力って偉大だ。

＞　つまりアテナさんが主人公の入ってる風呂に入ってきて主人公が「きゃー！」
　　さらにその悲鳴を聞いたアリスも見に来て主人公が「いやー！」
　　最後に主人公をまじまじと見て「でっかく・・・ないですね。」「そうね、アリスちゃん。」

　　という展開を望んでいるのか！

最後にレス返し
>>388
主人公のなめこ「から」白い味噌汁を噴出します。
京都の白味噌みたいな感じ？

>>392
それは次回作で（次回があれば）

>>393
なめこサイズはネタの１つ。
この話での主人公は普通サイズです。
大きくも小さくもない普通サイズです。
それ以上でもそれ以下でもありません。

残りは今週中に書けたらいいな。
あと少しがんばろーっと。

>「ご主人様、人はいつか時間さえ支配できるようになるわ。」
>「ああ、アイネ。刻が見える・・・。」
サザビー吹いたｗｗ

すごくいい！

俺みたいのに粘着されない内に全レス返しと調子こいた口調はやめた方がいい

変なヤツラの事は気にしないで、キッチリ書いてくれ。

主人公って基本的にマンホームから来てるよな
逆転の発想はないものか………

じゃあ大阪出身で

つまり灯里たちがマンホームに来ればいいというわけですね

マンホームって気候すら完全制御されてるくらいなんだから････
メイドロボぐらいいるよね？

その理屈はなんかおかしい。
いたとしてもドラえもんみたいなもんだと思う。

この前、掃除したり皿洗いしたりするロボが開発されたとかニュースでやってたから、
300年後には、メイドロボなんかは普通にいるだろうね。
でも、見た目は倫理の問題で、ア○モみたいな感じで留まってると思う。
キタイスルナ。

意外と核の炎に包まれている可能性もある

何とか書き終わりました。
今までで一番の容量・・・。

無駄にシリアス風味。
エロは薄めになってしまった。
じゃあ最後の投下します。

「私が、間違っている・・・？」

アテナさんは、信じられないような口調でそう呟いた。
その顔は心なしか青ざめて見える。
だが、ここで終わるわけにはいかない。
アリスちゃんのためにも、アテナさん自身のためにも！

「何故なら、あなたの言っていることは矛盾しているからだ。」

「矛盾・・・？どうして？私は何も、そんなことは・・・。」

否定しながら顔を左右に振るアテナさん。
そして同時に胸もブルンブルンと揺れて・・・じゃないから、自分。
アリスちゃんも睨んでるよ、こわっ！

「えー、だからですね。あなた自身の言った事と矛盾しているんです。
　さっき、言ったでしょ？『女の子は時には素直にならなきゃいけないの』って。」

その言葉を聞いた時、アテナさんの体がビクッっと動いた。
やはりだ。
これは、僕の想像通りだ。
なら、これ以上は僕の言うべきことではない。
アイネの声を聞くのは僕の役割だった。
なら、アテナさんの声を聞くのはアリスちゃんだ。

「アテナ先輩。はっきり言わせていただきます。」

「・・・何？」

「でっかいお世話です。」

「っ！」

声にならない叫び声をあげるアテナさん。
つらい。
見ていてつらい。
当本人もつらいだろうし、『それ』を言うアリスちゃんはもっとつらいだろう。
それでも言うしかない。
言わないと後悔する。
あの大洪水の時のように、不安でも、怖くても、やり通すしかない。

「もちろん、アテナ先輩のお言葉はありがたく頂戴したしました。
　たしかにこの言葉は、私にでっかい当てはまるのでしょう。
　でも、あえて今は、この言葉をそっくりそのままお返しいたします。」

「・・・やめて。」

「いいえ、さっきアテナ先輩は私にこの言葉を言いました。
　だから、私は先輩に心をずばり言い当てます。」

「・・・嫌。」

「嫌でも言います。
　アテナ先輩は・・・。」

「アリスちゃん、それ以上は言っちゃダメ。」

「いえ、言います。」

「ダメなの。チャンスなんだよ？」

「こんなチャンスはいりません。
　いいですか、アテナ先輩は・・・。」

「言わないで。言われたくない。」

「それでも、言います。
　アテナ先輩は・・・。」

もはや、立場は完全に逆転していた。
僕は、何も口を挟まずに２人を見守っていた。
僕には、何も言えない。
僕のすべきことは、ただ答えを返すことだけだ。

「もうやめて、アリスちゃん。」

「嫌です。何でやめなければいけないんですか？」

「これが・・・これが一番良いことなの。」

その言葉を聞いたアリスちゃんの顔が変わった。
あ、これは不機嫌な顔だ。
夜光石の時に見たイライラした顔だ。

「アテナ先輩、でっかいふざけないでください！
　何が、一番良いですか！
　私は、そんな終わり方なんて求めていません！
　アテナ先輩、あなたは・・・あなただって、彼のことが好きなんでしょう！」

言ってしまった。
もう引き返せななくなる魔法の言葉。
それでも、聞かなければならない。
アテナさんの心を。

「だって・・・だって、仕方ないじゃない！」

「仕方ないの意味が分かりません。」

「もしもそれで、『それ』が成就してしまったら、アリスちゃんは悲しいじゃない！」

「そうですね・・・きっと三日は立ち直れないでしょう。」

「だから、諦めようと思ったの。
　今日、一緒にお風呂に入って終わりだって。
　今夜寝たら、明日はもう彼が来る前の私だって。」

「それで、私をお風呂に誘ったのですね？」

「そう、そして後は２人でごゆっくりで終わる・・・はずだったの。
　どうしてなの、アリスちゃん。
　どうして・・・。」

「はっきり言って、でっかい侮辱です。」

「侮辱・・・？」

「はい、侮辱です。
　そもそも、アテナ先輩は自分が『勝つ』ことを前提にして話しているじゃないですか。」

「そ、そんなことは・・・。」

「あります。でっかいあります。
　私は、勝負をするなら正々堂々と、全力で行います。
　こんな勝ちを譲ってもらうような形は、私の誇りが許しません。」

「誇り・・・！」

「はい。アテナ先輩も分かるはずです。
　私と同じ、水先案内人なんですから。
　なら、アテナ先輩。
　先輩自身の誇りにかけて、言ってください。」

「いいの？アリスちゃん。」

「先輩は先輩のわがままを言った。
　私は私のわがままを言っただけです。
　『女の子は時には素直にならなきゃいけないの』ということです。」

「・・・うん。
　手加減無しよ？」

「でっかい当たり前です。」

話はついた。
そして、今度は僕が腹をくくる番だ。

「・・・言います。
　私、アテナ・グローリィはあなたのことを愛しています。」

「・・・私もです。
　アリス・キャロルはあなたのことが好きです。でっかい愛しています。」

愛。
口に出せばたった２文字の言葉。
２文字だけでは伝えられない想い。
２人の瞳は真っ直ぐに僕を向いている。
なら、僕も正直な気持ちをただ伝えるだけだ。

「僕は、正直今すぐに答えを出すことはできない。
　はっきり言って、『前回』の２人と重ねてしまうこともまだある。
　でも、『今』の２人に対する想いは本当だから。
　２人と一緒にいたいという気持ちは本当だから。
　もう少し、待ってくれないかな？
　やっぱこんな答えじゃ調子が良過ぎだよね？」

「そうですね、でっかい調子こいてます。」

「もう、アリスちゃんたら。」

「それって、でっかい優柔不断です。」

「う〜ん、やっぱり？」

「でも、許します。
　今はそれで十分です。
　ですよね？アテナ先輩。」

「もちろんよ、アリスちゃん。
　そして、これからが勝負ね。」

今まで強張っていたアテナさんとアリスちゃんの顔に、ようやく笑顔が戻ってきた。
その柔らかな笑みはマンホームの言葉で「憑き物が落ちたかのように」見えた。
その笑顔がただ愛おしかった。
だから、僕は２人をそっと抱きしめた。

何も音が無い時間が過ぎる。
ただ僕は２人の息遣いと体温だけを感じて・・・・・感じて・・・・・かんじて・・・・・。

「あの、その、でっかい硬いのが当たっているのですが・・・。」

ああ！やっぱりばれてるし！
こんな感動的なシーンで勃つなっての！
ほら収まれって！

「何だか、でっかい苦しそうです。」

「そんな時はこうしてあげれば良いのよ、アリスちゃん。」

そう言って、アテナさんは僕のアレを掴んで、ゆっくりと舐めあげた。

「て、ちょっと！アテナさん、何をして、はぁん（ハート）」

僕の抗議を右から左に聞き流して、アテナさんはマイペースに舐め続ける。
いや、むしろその顔は楽しげですらある。

「アテナ先輩・・・。えっと、そうすると彼は喜ぶのでしょうか？」

「ええ、とっても喜ぶわ。」

「な、なら！私もやります！」

何と言いますか、ここは天国ですか？
今、僕の股間に２人の美女が御奉仕を行っているのですよ？

「はぁ・・・・・ん・・・。」

「むん・・・ふぁ・・・ん、ん、ん・・・。」

師弟コンビはこんな時でも無駄に抜群の連係プレーを見せてくれた。
アリスちゃんが先を咥えるとアテナさんは竿を扱いてくる。
アテナさんが舌先で先を突くとアリスちゃんは玉を手と舌で弄ってくる。
僕は声を抑えることもできずにただ２人の愛撫を受け続けていた。

「ん・・・ぷあ、どうですか？でっかい気持ち良いですか？」

アリスちゃんは無邪気にも上目遣いでそう聞いてきた。
とてもじゃないが答えられない。
こんなのは気持ち良過ぎる。
というか、アテナさん。さっきから微妙に手を僕のお尻に伸ばそうとしているのは何故ですか？

「嫌なの？残念ね。」

僕の考えを読まないでください。
あなた何者ですかい？

「じゃあ、こうするわね。」

そう一言だけ言い、アテナさんは先を咥えこむと強烈に吸い上げてきた。
アリスちゃんはサポートをするように裏筋を舌先で何度も往復してくる。
む、無理だ！こんなの我慢できないって！

「あ、ちょ！ダメだって！も、もう、出る！僕の甘く激しい愛の塊が出ちゃううううううぅぅぅぅぅぅ！！」

２人の責めに僕は２回目とは思えないほどの量をアテナさんの口内に発射してしまった。
アテナさんは嫌な顔１つせずに僕のを飲み干していく・・・美味しいの？

「ん、んく・・・んん・・・ぷあ、うふふ、飲んじゃった。」

何故だろうか。
そう言って微笑んだアテナさんには普段とは違う魅力が。
そう、例えるなら悪戯が成功した子供のような抱きしめたくなるような、守ってあげたくなるような魅力があった。
そして、無表情で大激怒しているアリスちゃんはコキュートスから這い上がってきた大罪人のように怖かった。

「でっかいズルイです。」

「あら、どうしたの？アリスちゃん。」

「だって、アテナ先輩だけ独り占めでずるいです。」

「アリスちゃんも欲しかったの？そうよね、お風呂に入ってきた時もまじまじと見ていたものね。」

アリスちゃんは迷いながらも小さく頷いた。
それを見たアテナさんはなんとアリスちゃんにキスをしたのだ。

>>422
物凄く期待できそうなんですが何か？
…人工子宮とか装備してしまったら、人類社会そのものがタイヘンな事になりそう…

「ちょ、アテナせん、む、んん・・・ふん・・・ぅ。」

「ん〜♪・・・んん、んむ・・・ん。」

これっていわゆる






クー！チー！ウー！ツー！シー！

しかも飲んでるのは僕の味噌汁！！（隠語）







浪漫倶楽部なのだー・・・・・

はう！どうやら前作の夢を見ていたようだ・・・前作？
何かウッディーさんに似ている人がいたような・・・。

「何をぼーっとしているのですか？」

「ちょっとのぼせちゃったかしら？」

ふと気づくと２人が僕を心配そうに見ていた。
心配をかけてしまったらしい。
謝罪の意を込めて僕はこう返してみた。

「僕は大丈夫だよ。２人があんまり魅力的だから見惚れてしまったんだよ。」

「そうですか。ならまだ大丈夫ですね。今度は私に飲ませてください。」

「アリスちゃんったら、大胆ね。」

あれ？
何でこうなるんだ？
ここは、ほら、２人が照れたりする場面じゃないのか？
何で獲物を見つめる狩人の目をしているんだ？

「あの〜、ほら、その、そろそろ出ようかな〜っと。」

「それはでっかい認められません。」

「いや、でも、みんな怪しむんじゃ。」

「アリシアちゃんも、晃ちゃんも、みんな外に出ているわ。
　ＡＲＩＡカンパニーにいるのは私たちだけ。」

「道理で誰も来ないわけだ！」

「まあ、そんなわけなんで。いただきます。」

「私も、いただきます。」

「あ〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜！おやめになって〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

「良いではありませんか。別に何かがでっかい減る訳でも無いですし。」

「そ、それは悪役のセリフだってば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

そして、僕は結局その後８回も絞られたんだよ・・・。
アイネ・・・本当に太陽が黄色く見えるんだね・・・。

それから、僕たちは周りには秘密で付き合うことになった。
何故か２人が強固に主張した結果だ。

「でっかい反対です！回りには秘密にしておくべきです！」

「こういうことはタイミングが重要よ。らいば・・・モガモガ。」

「あ、あの、つまりは無用な混乱は望ましくないということです。」

とまあそんな感じで。
結局の所、普段はほとんど何も変わってはいない。
まあ、少々２人から視線を感じる時はあるけど、それは些細な事だろう。
アイネ・・・僕はここアクアに来て本当に良かったと思ってるよ。
僕にも大事な人ができたんだよ。
だから、安心して見ていてくれよ、アイネ。


あ、ちなみに今僕はとある丘に１人でいる。
そう、両手袋が片手袋になるための丘だ。
アリスちゃんとアテナさんが来たら、その時は美味しいランチと嬉しい出来事が待っているんだ。
まあ、僕だって来れたんだからアリスちゃんの技量なら問題ないだろう。
さて、じゃあアリスちゃんが来るまでもうしばらくのんびりしようか。


遠い何処かから、アイネの嬉しそうな声が聞こえたような気がした。
ありがとう・・・アイネ。
これからよろしくね・・・アリスちゃん、アテナさん。

おまけ

「アリシア・・・お前、この結果を見越してあいつを風呂に入れただろう。」

「さあ、何のことかしら。」

「後輩を誘って外出したのも、あいつら３人だけにするためだろ？」

「あらあら、言ってることが分からないわ。」

「・・・それで何のメリットがあるんだ？」

「メリット？」

「お前の気持ちや灯里の気持ちのことを言っているんだ。」

「あらあら、晃ちゃんの気持ちが入ってないわよ。」

「なっ！わ、私の気持ちはどうでもいいんだよ！」

「うふふ、否定はしないのね。」

「う、うるさい！」

「まあ、でもね。一度に２人も『それ』ができたなら、４人も５人も一緒じゃないかしら？」

「・・・お前、笑顔で言うことか？それは。」

「そうそう、藍華ちゃんはどうなの？」

「藍華？藍華なら地重管理人の坊やに夢中さ。
　まさか、あいつに年下趣味があるとは思わなかったよ。」

「年下・・・？あらあら。」

「ん？お前何が言いたい？」

「何でもないわよ。」

「そうか？・・・あ〜あ。風呂にでも入ってくるかな。」

「彼は入ってないわよ？」

「すわっ！だーれーがーあいつの入っている風呂に入ると言った〜！」

「あらあら。じゃあ私が灯里ちゃんと一緒に彼のお風呂に入っちゃおうかしら。」

「なっ！そ、それは、その、そんなことはこの私が許さんっっ！！」

「もう、素直じゃないんだから。」

「すわっ！そういうこと言うの禁止！」

「あらあら。」

以上で終わりです。

何か続きそうな終わり方。
まあ、続くかどうかはやる気しだいで・・・。
とにかくこれで終わり。
どうもありがとうございました。

GJ!!

GJ ぜひ続きをお願いします

　　_n　　　　　　　　　　　　　　　　 n_
　（　l　　　　_、_　　　　　_、_　　　　l　）　 good job!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）　（　,_ﾉ` ） 　／ ／
　　　ヽ___￣￣　 ）　 (　　￣￣___／
　　　　　/ 　　/　　　　＼　　 ＼

味噌汁(隠語)wwww
Good job!
Magnifico!

＞味噌汁
斬新が過ぎるｗｗｗ

男っちゅうか投影対象としての主人公が居るってのも良いのかもしれんなあ
余裕が出来たら覚悟を決めてPS2に手出してみるかな

中古が出るまで俺は待つ
だって金がｎ（ry

GJ!!
寝る前にチェックしといて良かった！

期待age

願いsage

ttp: ＼.　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 　　　／|＼　　　　　　　　 |:::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　／
ttp://＼.　　　　　　　　　　　|　　Fｕｎｎｙ　.／　　|　　＼Ｆｒｅｅｄｏｍ|::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　／
ttp://ww＼　　　　　　　　　.|　滑稽　ヽ ./. 　　　|.　　　ヽ/　自由.|:::::::::::::::::::::::::::＼　 　　　　　　 ／
ttp://www.＼　　　　　　　　|　　　　　　ﾉ　Ｔ￣￣￣￣Ｔ ヽ　 　　 .|::::::::::::::::f ＼::::::}　　　　　　　／
ttp://www.yo＼　　　　　　｜　　　　　/　　ヽ　　　　　/　　、　　 .|:::::::::::::::|　　ゝ::::| 　　　　　 ／､
ttp://www.yout＼　　　　　.| 　　　　 / 　／ ヽ　　　ノ＼..　､ 　　 |:::::::::::::::ヽ　　∨ 　　　　　／　　＼
ttp://www.youtub ＼.　　　|　　 　　/ ／　　　ヽ　/　　　＼ゝ　　 |ー:､:::::::::::ﾍ 　　　　　　／ｰ ､　　　ヽ、
ttp://www.youtube.c＼　　|　　　　　/ー･　､＿�X＿.，―ー´ 　 ｜:::::::::::::::::::::::ヘ＿　／　　ゝ　　　　ヽ
ttp://www.youtube.com＼|_Fｅａｒｆｕｌ_おそろしい_＿＿＿＿＿＿.|:::::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　ﾍ　　　　ヽ
ttp://www.youtube.com/w＼　　　　　　　＼:::| |:::::::::ィ !{　ﾊ T tｰr ､:::::::::::::::::::／　　　　_＿__｜　　　ヽ
ttp://www.youtube.com/wat ＼.　　　　　　　 | |ー--ﾚﾘﾙ|rfiﾃ ヽl ｲﾃz rr--　／_ゝ　　　／＿　　ゝ／￣￣￣￣
ttp://www.youtube.com/watch＼.　　　　　　 | |　　　 ヾN ゞｿ 　　 ゞｿ// .／、ｏ ﾞＹ　　Lく ｏ　ゝ｀｜久々に故力
ttp://www.youtube.com/watch?v＼　　　　　 | |　　　　＞:´|､　 -　　,|`:／　 ￣　｜　/ ｀　　　　　｜キレてないのが
ttp://www.youtube.com/watch?v=L＼.　　　 | | 　　　 |::::::::| ＞　 イ／　　　　　丿　│　　　　　　 |昔の俺なんだよな
ttp://www.youtube.com/watch?v=LGv＼　　∧∧∧∧∧∧∧　 ／　　　　　　 ヽ＿λ　　　　　＜今はすぐキレるから困る
ttp://www.youtube.com/watch?v=LGv_4＜　　 滋賀県立　　＞　ヽL　　　　　　　＿_　　　　　 ﾉ│
────────────────‐＜　　　東大津　　　＞──────────────────
　　　　　　　　　　　東大津スレは　　　　　＜　　　高等学校　　＞ 　　　　　|/　ヽ 　 　 　　　./ .∧
　　　／⌒　　⌒＼ 　　ＶＩＰＰＥＲが　　　.／∨∨∨∨∨∨∨＼　　　　　　　|　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
..　／（ ●） 　（●）＼ 　　占拠したぉ　／ 者が帰ってきたッ 　 ＼.　　　　　|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　　　　.／がら住みつく　真性ネクラッ＼　　　|￣￣ 　生徒指導　　￣）
|　　　　　|r┬-|　　　　　| 　　　　　／は君を待っていたッッッ◆epPiX4＼　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　-=・=-′　ヽ-=・=-　　/　 　よぉ
　　　　　　　　　　　　　　　　／えてスレ過疎化に備え超豪華な住民を4　　＼　＼＿＿_／　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 ／　人 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼／　　　　　/

ageとくか

保守

あげ

age

あげ

今日の合同練習、晃さんの添乗で、藍華ちゃんはお休みです。
だから今は、アリスちゃんとの合同練習。
アリスちゃんは私の漕ぎ方で直さなければいけないところを指摘して、
私はアリスちゃんに接客のやり方を教えたりしています。

その日の合同練習も終わりが近くなり、大運河にかかるアカデミア橋の下を潜り抜けたところで、アリスちゃんがこちらを見ました。
その顔は、見ると少し赤らんでいます。
「どうしたの、アリスちゃん？」
「・・・・・・」
アリスちゃんは目を泳がせるだけで、答えません。
不思議に思って、でもそのままゴンドラを漕ぎ続けます。
「少し、沖に出ませんか？」
アリスちゃんがしどろもどろに言ってきます。
「どうしたの？」
「いえ、ちょっと・・・・・・」
理由は教えてくれません。
大運河を抜け、陸地から離れます。宵際の町並みが水面に映って、なんだかとってもロマンチック。
そうやってネオ・ヴェネツィアを見ていると、
「あの・・・・・・、灯里先輩・・・・・・」
アリスちゃんが口を開きました。
「何かあった？」
ゴンドラを漕ぐのをやめ、私はアリスちゃんに顔を寄せます。
「・・・・・・非常に言いにくいことなのですが・・・・・・」
何だろう？

「・・・・・・でっかい、保守です」

ほしゅ

保守

ホシュ

ホシュしろもみ子

―　　　―　
〃　□　〃 　…………

あんな赤ちゃんがキャベツ畑から生まれてきかねないような素敵世界観を壊さずにエロパロなんて無理っすよ…

無理かなあ………？

そうかなあ…？








…………いけるんじゃね？

胃がもたれそうなほどあまあまな百合プレイならおｋ

ぬー、世界観よりも、使える男性キャラがいまいち。
暁とかアルとか、いまいち「違うんじゃね？」っていう
違和感がぬぐえないのは、俺だけか？
ならば百合か、っつうと、保管庫にいっぱいあるからねぇ、百合。

ゲームの彼を使えばいいじゃない。

使えるというならば小説版の彼も可能かも…。

ぬぬー、すまん、俺、ゲームも小説も見たこと無い。

// ついでに、アニメも見たこと無いのは秘密。

ゲーム主人公が好きなんだな

>>470
ようつべ辺りに突進しとけ。
とりあえず、アニメーションの第１１話だけは見ておく事が必須。

やばい
アリア社長を(性的に)襲うまぁくんを思いついたorz

百合などどうでもいい

灯里みたいなのをを勢いよく犯して孕ませる、これこそ最高
ゲームの主人公にその役をやってもらおうか

世界観ぶっこわしｷﾀｺﾚ

他の天野作品はあり？
クレセントノイズで陵辱モノとか投下したら思いっ切り叩かれるかな？

投下前に注意書きしてくれればアリだろ。

ていうか、なんで今日こんなに人多いわけさ？

クレセントノイズと読みきり系はエロにしやすそうなのが多いな。
>>476叩かんよ、思い切りやるが良い！

クレセント陵辱に期待

浪漫倶楽部の後日談とかいけそうだな、地味に

火鳥と月夜の初めてとか、部長をリードする由紀先輩とか見てみたい。
あと蛍ちゃんも･･･。

綾乃「空くん…好きにしていいよ…」
空「わぁ…これが綾乃お姉さんのおまんこかぁ…ぴちゃぴちゃ…」
綾乃「んっ…んんっ…はぁんっ…」
空「ぴちゃ…わっ、お姉さんのおっぱいが顔に当たってるよう…はむっ…」
綾乃「ひゃうんっ！　…んんっ…もう…私…」
空「うっ…ぼく…そろそろ綾乃お姉さんに挿れてもいいかな？」
綾乃「はひっ！」
空「は…はひ？」

ノイズの凛の髪の色ってどう表現したらいい？
茶色？　亜麻色？　それともいっそ色に付いては触れないほうが良いのか？

>>482
ちょｗｗｗｗｗ灯里何してんだｗｗｗｗｗｗ

不意に思ったんだが…
まさか灯里って、赤ん坊はコウノトリが運んでくるとか信じてる口だったりして…。

さすがに知ってるだろ。セックス…
自慰してるくらいだし…
９巻の灯里の自慰シーンは正直引いた…天野こずえ、描きやがった…つーかやりやがった…って思いました。

>>486
んなのあったっけ？

漫画にはなかったような。手元にないからわからん。
アニメは第一期しか見てないから第二期はわからん。電波とどかねーんだよぉ！

田舎者乙

>>486
それマジか
だったらコミックス借りてみようかな

？コミックス読み返してみたがそれらしきシーンは見当たらなかったぞ？
若しかしてｐ5のガサゴソ着替えてるシーン？
あれを曲解した目で見たらそう見えたのか？

どうでも良い事だがＩＤとレス番号が一致してる偶然にビビったｗ

うぉっ！すげぇ！！
あんた、今月いいことあるよ（根拠なし）

あと半月の間に幸運が訪れるんです
素敵ですよね
なんだか神様がくれたご褒美みたいですね

藍華の「〜するの禁止！」に快感を覚える灯里
灯里の恥ずかしいセリフに下半身がうずくアリス
アリスの「でっかい〜」に身体の熱りを感じる藍華

なんて面白いネタが昔あったけど誰か書いてくんないかな〜

先日述べたノイズエロ
とりあえず途中まで投下します
今回の投下分ではエロ描写は有りません　直前までです

エロパートに入ってしまえば目も当てられないぐらい酷い陵辱になるはずです
そう言うのが嫌な方はスルー願います

「うわ、もうこんな時間?｣
　時計を見て声を上げたのは背の高いポニーテールの少女――五十嵐 凛。
　針は既に７時を過ぎ空には満月が煌々と輝いていた。
　教室には凛以外の姿は無く、校舎全体も見ても残ってる生徒の数は疎らである。


「全くクラス委員なんてやるもんじゃないわね」
　そう愚痴ってはいるが凛はこの委員長と言う仕事が嫌いな訳ではない。
”人気者はつらいわ〜”
　彼女の良く口にする口癖が示すように人望と実力が無ければ勤まらないこの役職。
　彼女はむしろ気に入っており誇りにすら思ってる。
　事実彼女は生徒達の間では人気が高く、去年などは埼京高男子人気投票で１位を取ったほど。
　１７０cmの長身、メリハリの利いた日本人離れした見事なプロポーションはモデルと見紛う程。
　美しく整った顔立ちは表情も豊かで愛くるしく非常に魅惑的。
　長く艶やかな長い髪を束ねたポニーテールは快活な彼女に良く似合ってた。
　行動的かつ積極的で面倒見がよく同級生は勿論、下級生にも男女問わず彼女を慕うものは多い。


　片づけを済ませ鞄を手に教室を出ようと扉に手をかけ様としたその刹那……凛は扉から跳び退いた｡
　次の瞬間扉が爆ぜた。
　扉を破壊したもの、それは白いローブに見を包んだ人の姿をしながら人に在らざるモノ。
　超常の力――奏咒（ヴォイス）を操る存在、振夜の来訪者。
　自らを高尚と称し人々の負の願望を叶える代償にその生命エネルギーを代価として奪っていく。
　だがそんな来訪者の行為が許せず同じく超常の力-琴咒（ノイズ）を持って対抗する一族――。
　其の名を玲微名の一族と言い凛もそのその一人であった。

　教室に侵入してきた来訪者は扉を破壊したのと同様の衝撃波を凛に向け再び放つ。
　それに対し凛も同じく衝撃波を放ち相殺を試みる。
　だが、残念ながら来訪者の方の力が勝っていた。
　一瞬両者の中央で燻っていた力はやがて凛に向かって流れる。
「きゃああああっ！！」
　爆風に押し飛ばされた凛は教室の壁に背中を強く打ち付ける。
　嫌な音がした。
　恐らくは肋骨が数本折れたはずである。深いダメージを負った凛の体は床に向かって崩れ落ちる｡
　だが床に落ちるより前にそこには来訪者の姿があった。
　そして力なく崩れ落ちる凛に向かって来訪者は更に拳を打ち込んだ。
「ゲホッッ！！」
　まともに拳が水月に入った凛の体は今度は天井に叩きつけられた。
　この一撃で内臓が傷ついたのであろう。　口から鮮血が吐き出され床に零れる。
　そしてその上にドサリと音を立てて落ちた。

　このまま闘い続けることはおろか立ち上がる事さえ不可能なほどの深いダメージ。
　凛はダメージを負った腹部に手を当てた。
　彼女の属性である水の癒しの力をもって回復を試みようというのである。
　だが、来訪者はそれを黙って見過ごすハズもなかった。　
「いぎゃあああぁっ！！！」
　来訪者の放った蹴りは凛の腕の骨にはひびを入れ傷付いた体は更なるダメージ受ける。

「多少はやるようだが所詮は脆弱な人間といった所か」
　来訪者は凛を見下ろしながら冷たく言い放つ。
「ふ、ふん。アンタこそらしくないんじゃな……い。　い、いつも人……間から……、
負のエネルギー……を吸い上げてる来……訪者が直に仕掛けてくる……なんて……」
　ドスッ、と鈍い音をたて再び来訪者の蹴りが凛の腹にめり込む
「うわぁああああぁ……！！」
　気を失いそうなほどの激痛が凛の体に疾る。

「そんな体でまだ減らず口が叩けるとはな。　女、貴様の言う通りよ。
この地上階において我々の最大の関心事は貴様ら人間どもの持つ負の精神エネルギーよ。
特にこの学校と言う箱庭は数多くの人間どもがひしめいていて、正に格好の狩り場。
更に面白い事にここには全く同じ願望をもった人間どもが数多く存在してるでないか」
　そこまで言うと来訪者は口元に残忍な笑みを浮かべた。その笑みに凛は言い知れぬ恐怖を感じた。
「その願望と言うのは他でもない、女、貴様を犯し嬲り陵辱したいと言う願望よ」
「な？！」
　凛の驚きの声を上げた。


　そのとき教室の戸が開いた。そこには数十人の男子生徒達が立っていた。
「クク、ココに集いし者たちは皆我の言葉に応えて集いし者達よ。　すなわち……」
　来訪者はそこまで言うと其の顔により一層残忍な笑みを深くしそして言葉を継いだ。

「 お 前 の 望 み 、叶 え て や ろ う ｣

とりあえずココまで
続きは書きあがり次第アップします

くれぐれも陵辱ネタが嫌いな方はスルー願います

GJ
500get!!!
そして…








AMARIAの続きキボン

>>500
懐かしい話やね
けどオリキャラ同士だし、散々叩かれまくったから難しいんでない？
全然関係ないけど個人的にはあの文章構成能力を見習いたいところ

>>500
>>501
サンクス

暁×アリシアは想像しやすいけど、アル×アリシアはなんか違うなあ・・・

アル×アリシアは個人的接点が皆無だからなぁ。
つか、暁×アリシアは、暁がヘタレすぎて、アリシアさんに絞り尽くされるという状況しか想像できん。

保管庫にあった暁×灯里は良かったなあ

もうゲーム版ネタを書いてくれる人はいないのか･･････

もう灯里陵辱を書いてくれる人はいないのか･･････

途中まで妄想したことがあるが、後味が悪すぎてなぁ…。

ゲームをプレイした人口がまず少ないと思われ

いっそのことARIAのエロゲでも作っちまうか

いや、それだけは許されない禁忌。
売れなくなったモデルが脱ぐようなものだ。

>>509
それ同意！！
灯里をメチャクチャにしたい

アリシアさんだろ・・・常識的に考えて・・・

あんなババァいらんだろ…常識的に考えて…

同人誌で補完てダメか？
パラレル世界の暁とウッディーで

パラレル暁は普通にアリ（漫画版しかしらねーが）だと思った件について

アリシアさん（子供バージョン）をむりやり犯すｓｓがあると聞いてやってきました。

AGEてるのどう見ても一人だよなあ…

悪人が出てこないからこそのARIAだもん
自然と絡みは百合かオリキャラになる

まあ、押井版ARIAを待つしかないな。

誰か今書いてる人いる？

クレセントの続きマダー?

もう少し待って
陵辱系ってあまり書いた事無いから難しいのよ
鬼畜レイプ系のスレとか参考に読んでたりするけど……
やっぱ難しいッス

ＡＭＡＲＩＡって完結したの？>>502

定期的にアマリアネタ出す奴は本人なのか？

あるいは狂儲

僕のｵﾘｷｬﾗはいりません

これ全部自演なんじゃないの？

>>521
分かった。いつまでも待つんで、焦らずいいもの書いてくれ。

おう、灯里陵辱を気長に待ってるぜ

>>519
灯里×暁、書いてる。

>>522
一応あとラストのみ。数ヶ月前のままだが。

>>526
んなアホな。

>>529
AMARIAの作者？
灯里×暁待ってます。ぜひ。

灯里wktk

藍華って地味にエロにしづらいな

えろいこと好きそうだけどな。

例えば灯里と藍華とアリスの前で俺が全裸になったとする。

そうすると一番エロいリアクションとってくれるのは絶対藍華だと思う。

なにをいってるんだきみは

>>534
灯里「はひっ！？　あ……な……えぇーっ！？」真っ赤になって顔を背ける
藍華「は…恥ずかしい格好禁止！！　そんなの見せないでっ！」真っ赤になって手で顔を隠すがちらちらと股間に目が行く
アリス「ひっ！」顔面を蒼白させて逃げるか立ちすくむ
アリシア「……あらあら」一瞬少し顔をしかめ、背を向ける
晃「すっ、すわっ！　何見せてるんだ！　さっさとしまえ！」真っ赤になって(かんかんに怒って)顔を背ける
アテナ「……………あら？」間を置いて股間に視線を移す

密かに目を光らせているアリア社長のことも忘れないでください

>>534
藍華「貧相な全裸禁止っ！」
灯里「摩訶不思議・・・」
アリス「でっかい小さいです・・・」

ふっ…まぁ社長に噛み千切られて終了さ

ぬるいＳＳだが、AMARIAが投下されるまでの繋ぎにしてくれ

前略───
お元気ですか？

こちらネオ・ベネツィアは季節が巡り、
何回目かの秋が訪れました。

すっかり夏の暑さは過ぎ去り、
街の木々もほんのり色づいてきました。

紅葉の季節ももうすぐですね。
あ、地球(マンホーム)では冬かな？

寒くなる季節、風邪には気を付けてくださいね。



追伸
焼き芋がおいしい季節でもありますね。


追伸�A
世の中には素敵な事も不思議な事もまだまだたくさんあるみたいです。
では、また。


「ほへ………？」

灯里は鏡の前であんぐり口を開けていた。
起きたばっかりのパジャマ姿。頭にはネコミミのナイトキャップ。

少し前。
いつもより早く目覚めた灯里は、眠たい目を擦りながら制服に着替えようとした。
ベッドでまだ寝ているアリア社長を起こさないようになるべく静かに。
パジャマを脱ぎ始めて気付くまで数秒───。


女の自分ではありえない膨らみがソコに───。

何度も目を擦る。頬をつねる。もみあげを引っ張る。

「……痛い」

どうやら夢ではない。寝ぼけているわけではなさそうだ。
後ろをちらと見る。
アリア社長はまだ気持ち良さそうに寝ている。

「よし」

灯里は意を決して、自分のパンツをそっと下げた。
ひょっとしたら無意識に変なものでも入れたのかもしれない、自分でも自覚していない変な癖があるのかもしれない、という根拠の無い憶測。
が、その憶測は儚く崩れアクアの水底に泡を立てながら沈んでいった。

パンツを中途半端に下げたままの微妙な状態で立ち尽くす事───数分。いや、数十分かも

しれない。
初めて見た男性器が自分の……？

「にゅ……」

───！！
灯里は息を飲んだ。
アリア社長が起きたらしい。
とりあえず我に返った灯里は急いでパンツを上げて、制服を着始めた。
アリア社長はまだうとうとしている状態だ。
どうやら見ていないらしい。

そして完全に覚醒したアリア社長は灯里を見つけると、ぷいにゅー、と胸に飛び込んでいっ

た。

「お、お早うございます、アリア社長。朝ごはんにしましょうか」

なるべく平静を装う。
アリア社長を抱えたまま灯里は階下へ下りていった。
一体どうしたものだろう。
とりあえずアリシアさんに相談してみようか。

「あら、お早う灯里ちゃん、アリア社長」

アリシアさんはとっくに来ていて朝食をテーブルに並べていた。

「ああっ、すいません。アリシアさんに朝食の用意までさせてしまって」
「ふふ、いいのよ」

と微笑むアリシアさん。
あぁ、いつ見てもこの人は綺麗だな。
絶対自分がいくら成長しても敵わないと思う。
全てを包み込むような女性。
この人になら何でも相談できそう───

「どうしたの灯里ちゃん、食べないの？」
「あっ、すいません、いただきますーっ」

横顔に見とれてたなんて言えないっ。


朝食を食べた後、

「あ、あの……アリシアさん」
「ん、何？」
「えーと、ちょっと相談したい事があるんですが……」
「あらあら、何かしら？」
「んー……ここじゃちょっと……、アリア社長もいますので……」

「で、相談って？」

一階にはアリア社長がいるので、二階の灯里の部屋に二人はいた。
ベッドの上には灯里のパジャマが脱ぎ捨ててある。

「あ、あの、その……」
「んー？」

灯里は意を決してスカートの裾をたくし上げた。

「あらあら」

アリシアさんは下着越しに膨らむ股間を見た。
が、思ったより驚きは少ないようだ。

「灯里ちゃん……男の子だったの？」
「い、いや、違いますよっ。れっきとした女の子ですっ」
「ふふ、冗談よ」
「今朝起きたら急にこうなってて……。もう何がなんだかさっぱりで、どうしたらいいのか

……」

と、アリシアさんは窓辺に歩いてカーテンを閉めた。
とたんに室内が薄暗くなる。

「今日はお休みにしましょうか」

自分の体の異変とカーテンを閉める事とお休み……
この３項目から連想できる事は何か？───何でしょう？

「いい、灯里ちゃん」
「はひっ」
「これは病気でも何でも無いわ。灯里ちゃんに害を及ぼすものでは無いの」
「え、どういう事ですか？」
「ごく稀にマンホームから来た人がアクアの磁場の影響を受ける事があってその磁場が人間

のホルモンに関わる遺伝情報を───」

アリシアさんの説明は長かった。
何だかよくわからない複雑怪奇な現象の名前がたくさん出てきた。
話の大半は理解できなかったが、
とりあえず変な病気じゃない事だけは分かった。

「───というわけなの」
「ほへ〜、そ、そうなんですかぁ」

正直、眠くなった。

「それじゃあ治療を始めるから、ベッドに横になってね」
「へ？治療？」
「そうよ。灯里ちゃんもずっとそのままじゃ何かと困るでしょ？」
「うーん、まぁ……」
「でしょ。じゃ早速始めましょ」
「アリシアさん、治せるんですか？」
「任せて。あ、下は脱いでね」

というわけで、私は下半身だけ裸になってベッドに横になっている。
さすがに同姓の前でも裸になるのは恥ずかしい。しかも、今は特に。
だって、お、おちんちんが生えてきているから……。

「じゃあ、お薬を塗るからね」
「は、はひっ」

アリシアさんはどこからか“特効薬”を持ってきた。

「ちょっと冷たいかもしれないけど我慢してね」
「ひゃっ！？」

何か冷たい液体が股間───おちんちんに塗りたくられた。
アリシアさんは丁寧に薬を塗っていく。
薬はぬるぬるしてて……変な感じだ。嫌じゃないけど。
薬はおちんちんだけじゃなく、その周辺にもたっぷり塗られた。
多分、女の子の部分も……。
気付くと、おちんちんは大きくなって上を向いていた。

「あ、え……なんで……？」
「ふふ、それでいいのよ灯里ちゃん。……と、はい。薬は塗り終わったわ。準備が整ったっ

てところね」



……何だか、じんじんしてきました。

薬を塗ってから１０分も経たない内に、身体中が沸騰しそうなくらい熱くなった。
何か耐え難い疼きが薬を塗った周辺に集まった。痛いくらいだ。

「あ……アリシア、さん……。身体が……あつ、い……です」
「ふふ、早速薬の効果が効いてきたみたいね」
「それに、何だか……とっても、ヘンな……気分です」
「痒い？」
「は、はひ、とっても……痒い、です……」
「でも掻いちゃダメよ。頑張って耐えないと薬の効果が無くなってしまうわ」
「ひ、ひぇ〜」

何とか疼きに耐える事ができたのは３０分くらいだろうか。
その間、私はベッドの上でシーツを掴み、額に脂汗を浮かべ声を殺して耐えていた。
アリシアさんと言えば微笑を浮かべてずっと私を見つめていた。

そして限界が訪れ、

蓄積された疼きが一気に爆発した。

「あ、ああっ、も、もうっ、ダメですぅ〜〜っっ！！！」

先端から噴射される大量の白い液体。
高く放物線を描いてベッドや自分の身体に降りかかる。
頭の中も真っ白になった。

───熱い。

白い液体は断続的に数回出た後、急に出なくなった。
一体何なのだろう、コレ？

「よく頑張ったわね、灯里ちゃん」
「え……」

はぁはぁと荒げていた息を何とか整える。

「でも……、最後は耐えられませんでした。折角アリシアさんが薬を塗ってくれたのに」
「それでいいのよ」
「？」
「灯里ちゃんも見たでしょ？この白い液体がたくさん出るのを」
「はひ」
「これで直るはずよ」

と、ちらと見る。
だが、灯里の股間は無くなるどころか一向に衰える気配が無い。
むしろ前より元気なような……？

「……あらあら」
「ど、どうしましょ……？」
「こうなったら最終手段ね」
「最終手段？」
「そう、力づくしかないわ。力には力よ」
「力づくって───は、はひゃ！」

アリシアさんは私のおちんちんを口に含んで、もごもごし始めた。
さっきまでの疼きとは違った感覚が全身を襲う。
温かくてざらざらしてて、何だか全てを握られてるような感覚がして動けない。

「あッ、ダメです、アリシアさんっ！……そんな、汚い……」

アリシアさんは私の制止なんか全く無視の方向で。
そしてさっきと同じ感覚。何かが頂点に到達し───
アリシアさんの口内に先ほどと同じ白い液体が満たされた。

「す、すいませんっ」

アリシアさんはこくこくと喉を鳴らしながら液体を飲み干し、

「ふふ、濃くておいしい」

舌でぺろっと唇を舐め、目元に妖しげな光を浮かべる。
顔は笑っているが……何か違う。

「まだまだこれからよ」

私を跨いだ。

その後の事はよく覚えていない。
ただ、次の朝起きるとおちんちんは跡形も無く消えていた。
その事をアリシアさんに報告すると「よかったね」と言ってくれたが、どこか残念そうな表
情をしていた。
その日からしばらく朝食がウィンナーだった事に関係はあるのでしょうか？

ちなみに、
マンホームから移住した人間にそんな現象が起こるなんて誰も聞いたことが無いそうです。
アリシアさんにその事を言うと、「そう言う人もいるわ」と何だかはぐらかされました。
ミステリーです。
とりあえず元に戻れてほっとしています。
でも、アノ瞬間はちょっと……素敵でした。
１日だけの私とアリシアさんの素敵なミステリー体験のお話。

以上。すまんね下手で。
こういう作品が一番扱いづらくてたまらん。
こういうのを上手に料理してこその職人だと思う
精進する。

いやいや、なかなかＧＪだったぜ。

GJ！
>しばらく朝食がウィンナーだった
アリシアさんw

ふたなりは苦手だけどこういうのはまだだいじょぶ
GJ！

自演乙

百合厨氏ね

やれやれ・・・

まあいいさ

アリアはぬるいからエロはムズイとおも
つかこれフタナリだぞ・・・

なんでアルと藍華がないんだぜ？

寝取られ感がいやずら･･･

扱いにくいんじゃないかしら？

アルは童貞じゃないしな…

体格に似合わない巨根とオヤジ風のネチっこいテクで藍華を弄ってるに違いない。
藍華がアルと会う度に赤くなってるのは、『乙女のときめき』などではなく『思い出すだけで濡れてきちゃう』からなのだ！

と、新説をぶちたててみる。

定説だよ

アルはデフォルメ顔がなんかいやだ

デフォルメアルは、個人的には懐かしの某卵型育成ゲームのキャラを髣髴とさせて割りと好きだ。

ゲゲゲ

社長のアレで普段遊んでる灯里は最低だと思います

社長のアレ?
あぁ、まゆげか。

アテナさんで普段オナニーしてるアリスちゃんはカワイイと思います

逆だろ・・・アリスで普段オナニーしているアテナさんはエロかわいいと思います、だ。

アリシアをズリネタにしていたはずが、いつの間にか灯里に変わって
『俺様としたことが！すまないアリシアさん』
とか言ってるであろう暁を可愛いと思うお姉さんは居ますか？

かわいいというか微笑ましい、かな
当方男ゆえ、同性の自慰は見たくないけどそう思う

つまり、へたれって事か

ちと違う。
たしかに暁はヘタレだがｗｗ

つまり、パラレル暁なら無問題ってことかｗ

パラレルの話は総じてキモい

やめれ

やれやれだわ

>>578
自分の趣味の押し付け禁止！

さすがにﾊﾟﾗﾚﾙの暁とかは勘弁してくれ…

まあ、書く前に断りを書けばいいでしょ
人にはそれぞれ性癖があるわけだし
某緑色軍曹のスレでも擬人化の際は断りを入れるように指針が出ているから

パラレルをマンセーする奴は、気が狂っているとしか思えない・・・

パラレルに過剰反応して反対してる奴も気が狂ってるだろ

はあ・・・もうだめだわ

ネタでも切れたか?
それともスレの現状を嘆いてるのか?

普通に灯里陵辱に期待してるんだが

ブレイド表紙の灯里で二回抜いた俺としては
凌辱でも何でもいいからえろいの読みたいです

ホモ以外なら何でもおkだ。

>>588
灯里で抜けそうで抜けない漏れとしては
何年のどの号の表紙か聞いてみたい。

天野こずえのサイトで抜いた俺がきましたよ

>>590
最新号です
ていうか最近、灯里ならもうなんでもいける・・・

俺も灯里と男の絡みが見たくてたまらん
乱れに乱れまくる灯里が見たい

晃様とお呼び！（１）

「こら！逃げるんじゃない！」
藍華の怒った声が姫屋の社内に響く。
「どうした藍華？」
藍華の声を聞きつけた晃が藍華の所へ慌てて来た。現場に来ると
晃の目には藍華と同い年ぐらいに見える少年が藍華に左腕を掴まれ
ていた。少年は左腕を振って藍華を離そうとするが引き離せないでいる。
「！」
そんな少年を見た晃が目を見開いて驚いた。少年の右手には白と黒に
赤の３枚のショーツが握られている。
「晃さん！こいつ、下着ドロボーです！」
一生懸命に少年の腕を引っ張る藍華は手短に説明した。
「おい、お前！」
晃は少年の前に立つ。それで観念した少年はがくりと肩を落とした。
「警察に連絡しましょう」
興奮している藍華は晃にそう提案する。
「いや、これは私が話を着ける。藍華は仕事に戻るんだ」
晃は藍華にそう言い聞かせた。藍華は晃が少年をかなり厳しく絞る事だろう
と思って納得した。

晃様とお呼び！（２）

「お前、名前は？」
晃は自室に少年を入れて厳しい口調で聞く。
「トム・バーゼント」
「幾つだ？」
「１５歳」
「ふむ…」
晃の質問に少年トムは怯えた声で答えた。
「トム。お前、何をしたか分かるな？」
晃は机の上に置いた３枚のショーツを指して言った。
「はい」
「ちゃんと言う！」
「しっ、下着泥棒です！」
晃の気迫に怯えてトムは言った。
「お前を捕まえたあの女の子より年下のお前が、下着を盗む何て事をするとはな…
しかも全部私のじゃないか」
晃はトムを見下しながら言う。それをトムが半泣き状態の顔で見上げる。
「私の下着を盗んでどうするつもりだ？」
その晃の言葉にトムは口を固く閉ざし、顔を晃から逸らす。
「まあ、いい。だいたいの理由は分かる。晃様の下着でオナニーするつもりだったん
だろ？」
晃はトムの顔を右手でこちらに向かせ、からかう様な視線を向けながら言った。トムは
顔を赤くした。
「まさか、本当か？」
トムはまた晃から目を逸らした。

晃様とお呼び！（３）

「ふふふ。そうか、私をオカズにしたかったのかー。トム坊や」
晃は不敵な笑いをしながら再びトムの顔をこちらに向かせた。
「なら、ここで私を見ながらオナニーしろ」
「え！？」
晃の唐突な言葉にトムは戸惑う。
「ここが溜まっているから過ちをするんだろう？」
晃はトムの股間を右手で触る。怯えて萎えていたそれは晃の手が触れた途端に力を
得て固くなった。
「ほら、見ろ。こんなにすぐ固くなったじゃないか」
晃はトムに横から密着して右手で股間をズボンの上から撫で回しながら耳元へ囁く。
その囁きは厳しいものから妖艶とも言える艶のある声色だった。
「くう…う…」
股間を撫で回され、甘く囁かれたトムはとろけた。直ぐにでも射精してしまいそうに
なる。
「よし、じゃあ溜まったものを出すんだ」
晃はトムから離れる。そしてトムが掴んでいた３枚の下着がトムの真下の床へ晃は置く。
そして晃はトムの目の前にあるベッドに腰掛けた。
「やりなよ」
晃は厳しい目線でトムに自慰行為を促す。トムは晃に急かされるからと言うより、早く射
精したい衝動から急いでズボンと下着を脱いだ。
そして真下にある３枚のショーツと目の前の晃に視線を交互に変えながらいきり立つ
男根をトムはしごき始めた。

晃様とお呼び！（４）

「どうだ？女に見られながらするのは？」
晃はすぐ目の前で息を荒く吐き、立ったまま己の性を発露させる少年になじる様な言葉
を浴びせる。
「う…」
トムは晃の言葉に困った顔を浮かべ手の動きを止めた。激しい衝動と羞恥心に苛まれて
いる様だ。
「手を止めても良いとは言ってないぞ」
晃が叱る様に言うとトムは焦りながら手の動きを再開した。
「こんなのは、どうだ？」
晃は足をゆっくり伸ばし、ウンディーネの制服のスリットから美脚を露わにする。その美
脚を組んで見せた。
トムはその仕草をまじまじと見つめた。足の美しさもあったが、組む途中で一瞬白いショ
ーツが見えたからだ。
「そして、こうだ」
晃は悪戯を企んだ様な表情で足をまた伸ばし、右足だけをトムに向けた。
「んんっくう」
トムは鳴いた。それはいきり立つ一番敏感な所を晃の素足の裏が擦ったからだ。
「どうだ、どうだ」
晃は明らかに楽しんでいる様子で右足による足コキをトムにする。トムは初めて体験
する足コキに今まで以上に興奮し、その快感に膝を曲げてモジモジとした格好になる。
「ダメ、出そうです…」
トムは晃にすがる様に訴える。
「まだ。出しちゃダメだぞ〜」
晃は意地悪な笑顔を浮かべた。

晃様とお呼び！（５）

晃に我慢を強いられるトムは言いつけ通りに我慢をする。
だが、晃の右足はトムの男根を舐める様に全体を擦る。それに少年トムが長く耐えられ
無い。
「もうダメ！出ちゃいます！」
「いや、もう少し我慢だ」
トムの泣きそうな哀願に晃は意地悪な顔のまま拒否した。だが、トムの男根は限界を迎え
様としていた。
「本当に…もう、無理で…す…」
必死に堪えながら言った直後にトムの堰は切れて白い精液が晃の足に降りかかる。
「凄い量だな…こんなに溜めていたのか」
白く熱い精液に汚された右足と、３枚のショーツを晃は見つめた。
「しかもこんなに足を汚して。トム。お前が綺麗にしろ、舌でな」
晃の命令にトムは従う。右足の裏から足首・太腿へと、己の精液で汚した晃の足を舌で
綺麗にする。トムにとっては屈辱的でもあったが、期せずして美脚を精液ごとだが、舐め
る事に興奮していた。
だが、興奮していたのは晃も同じだった。トムが足を舐め終えると晃は白いショーツを
脱ぎ、トムの顔を股間へと引っ張る。
「わっ！？くう…」
突然の事に驚いたトム。目の前には晃の秘部がそこにあった。
「ここも舐めろ」
晃は少し恥じかしそうな声でトムに言った。トムは初めて見る女性器に舌を四方に馳せて
舐める。
「そこじゃ無い。真ん中の筋を上下にだ」
晃がそう教えると、トムは素直に舌を動かした。
「あっ…んんっ」
トムの舌使いが良かったのか晃の口から艶めかしい声が漏れ出す。

晃様とお呼び！（６）

トムは必死に晃の秘部を舐めた。息苦しくて途中で舌を休めると晃は膝でトムの頭を小突
いて「休むな」と注意する。それでも晃の口からは「あっ…あん」と僅かに喘ぐ声が出た。け
れど、経験が無いトムの舌では晃を満足させる事は出来なかった。
「もう、いい」
こう言うと晃はトムを股間から引き離した。
「ベッドに横になれ」
そんなトムに晃はこう言った。トムはまた素直に従ってズボンを脱いだ下半身裸の状態で
ベッドに仰向けで横たわる。トムの分身は少しだけ回復の兆しを見せていた。
「まずは、こいつを元気にさせないとな」
晃はこう言うとベッドの横で姿勢を低くしてからトムの男根を一気に咥えた。
ジュルジュル
「んっ…んっ…」
晃の口へトムの男根がすっぽりと入る。晃は頭を激しく上下させ、舌を動かす。
「くう、はあ、きっ、気持ちいい」
トムはこれまた初めて受けるフェラチオに腰が溶ける様な感触を味わいながら上ずった
声で喘ぐ。
だが、晃はすぐさま口を離した。あくまでもトムの男根を回復させる為に口を使ったに
過ぎないからだ。
「よーし。チェリー・ボーイのトム坊や、今から晃様がお前の童貞を奪ってやるぞ」
晃はトムの上に跨ると宣言する様に言った。フェラの快感にトムが未だ浸っている所へ
晃は一気に腰を下げてトムによって濡らされた秘部を男根へと打ち込む。
「くっ…んっ…」
晃の中にトムの男根が入り込んだ。２人とも短く喘ぐと繋がった感触を少しだけ感じた。
そして晃が動く。
「あっ、あん、はああ！」
始めから腰を上下に大きく動かしていた晃。それは自分が快楽を得ようと貪欲に動いて
いるからだ。

晃様とお呼び！（７）

「ああん、あっ、あっ、はあ」
まるでトムの上で跳ねる様に晃は激しく動き続ける。晃は興奮していたのだ。それを示す
様にウンディーネの制服の上から胸を揉み、黒く長い髪は上下に動くごとに大きく広がる
様に揺れた。次第に互いの腰がぶつかる音や晃の秘部から水気を帯びた粘った音が
部屋中に響く。
「もう！出る！出てしまいます！」
トムは悲鳴に近い声で晃に訴える。初体験であるチェリーボーイのトムでは激しく攻め立
てる晃の中の感触に持ち堪えられなかったのだ。
「待て、まだ…」
「もう、もう、ダメだ！出ます」
晃がまた拒否する言葉を言おうとした途端にトムは晃の中に精を放ったのだった。
「私はまだ。満足していないぞ」
晃は２度目の射精で萎えたトムの男根を再び咥えて回復させようと試みる。若いトムの
それは刺激を受け止めて素早く回復した。
「これでよし。トム、今度は私が満足するまで勝手に出すんじゃないぞ」
晃がこう言うと、トムは「はい」と答えたが内心ではこれから晃に絞り尽くされる恐怖を背筋
に感じていた。

（終）

どうも初めまして。
先週のＡＴーＸの実況で「晃さんが少年をいたぶる」と言うシュチエ
ーションはどうかな？と言う話になって、私が「エロパロ」板で書い
てみようと思って出来たのが今回の作品です。

gj。
つーかトムって誰？ｗｗ

>>601
これは最高だわ！
とにかくGJ!!

>>602
トムはオリジナルで作ったキャラです。
「晃さんが少年をいたぶる」というシュチエーションなのだが、
アル君だと藍華と険悪な展開になるからオリジナルでキャラを
作った。

GJ!

昨日、ネオヴェネツィアのある地区で屋内バドミントン大会が開催されたんだが、
俺は一応ハイスクール枠として出なくてはいけなかったので仕方なく出た。

そしたら凄い格好の女の子がいてさ、変わった髪形で年は俺と同じぐらいかなぁ…
上は下着が透けそうな薄い白いシャツで、それより下が凄いの。
何というか、短パンよりももっと短くて…股の切れ込みまで見えそうな薄いやつ、
マンホームに詳しい先輩に聞いたら「ブルマ」っていうらしい。マンホームの日本で、
それも今はほどんど履かれていない体操着の一つだそうだ。
その子は胸は普通ぐらいだったと思うけど、お尻が凄くプリプリしてて、
ブルマからお尻の一部がはみ出してたと思う。

俺はとにかく弱い方だから、試合なんてどうでも良かった。暇さえあれば女子の部の方を
ちらちら見て、その子の仕草の一つ一つを見てムラムラしていた。

そしてついに、その子の番になった。名前は水無灯里っていうらしい。日本人にしては
ずいぶん発育がいいんだなぁ、と後ろ姿を見て思った。
灯里が跳ねるたびに胸がプルプルと揺れ、試合が進むにつれて汗をかいてきたのか、
服が濡れてブラがほとんど透けていた。ブルマもお尻の割れ目の周囲が
黒っぽくなってきて、とても卑猥な感じだ。
たまらない…　気がつくと俺は股間が見事に隆起していた。
灯里は結局負けたようだが、別に濡れた服を気にすることもなく、終始楽しそうだった。

彼女の無邪気な姿を見て、俺の中の欲望が次第に増していった。
彼女に触れたい、触れてそのお尻の柔らかさを堪能したい…
俺の感情は暴走していた。どうしたら今すぐに、灯里に触れることができるだろう…？

そこで俺はトイレに注目した。あそこなら…あるいは…

トイレの通路は非常にせまく、せいぜい70cmぐらいの幅だろう。
そして左手前に男子トイレ、その奥に女子トイレがある…
灯里がもしトイレに行きたくなったら、ここを絶対に通る。
そしたら待ち伏せして…

考えれば考えるほどニヤニヤしてくる。先輩が大丈夫かと言ってきたので、
「いや、昨日のテレビを思い出して」と言って誤魔化した。灯里の方を見てみると、
なんとカフェオレのペットボトルをごくごくと飲んでいるところだった。
しめた！　コーヒーには利尿作用がある！　

そして、ついにその時が来た。俺は試合をすぐ後に控えていたが、
「トイレに行く」と言って灯里の後を尾けた。
灯里はちょっと小走り気味に、豊かなお尻を振りながら女子トイレへと
駆け込むところだった。よし…

そして３分、いや…５分が経って…　灯里が出てきた。
その間、俺は情けない事に灯里がトイレで用を足している姿を想像してかなり
興奮した状態になっていた。股間は完全に立ってしまい、隠しようがない…

もう遅い。灯里が俺の姿を見たらどう思うだろうか…？
仕方なく、予定通り通路に入る。隆起した股間が短パンからはみ出そうだ。
しかし、試合に夢中なのか、彼女は俺の姿を気にする事なくそのまま通り過ぎる
ようである。やっと気付いた灯里は流石に二人が擦れ違うのは無理と判断、
壁に手を付いて俺が通り過ぎるのを待とうとしていた。一応、胸側を触れられるのを
回避しようとは考えているようだ。だが、その姿が俺の欲望に火を付けた！

隙間は35cmぐらいだったが、俺は胸側を灯里に向けて擦れ違った。勿論、股間も向いている。
一瞬、灯里の汗が、女の匂いが、俺の鼻を付いた。たまらない…
まず、いきり立った股間が灯里の尻に触れる。パンツと短パン越しであったが、
灯里の柔らかい左臀部の感触が伝わってきた…

「あっ…」
彼女の声が漏れる。初めて聞いた灯里の声は、思った以上に色っぽかった。

そのまま、左臀部をなぞるようにして股間をずらしていく。灯里の尻に俺の
陰茎が食い込み、その感触は確実に俺の感情を奮い立たせていった。
そして、お尻の中央の食い込みに俺の股間がズルッとフィットした。
「やぁんっ…」
灯里が声を漏らした気がしたが、俺はそれ以上に尻の谷間から感じる強い湿気
を浴びて完全に興奮していた。

「あの、ごめんなさい」
反射的にどう言い放つと、俺はこわばった灯里の肩を掴んでいた。
「はひ…」と答えた俺とほぼ変わらない身長の灯里は、
思ったよりもずっと柔らかい肩で、怯えたような雰囲気を出していた…
その感触に再び股間がヒートアップする！

そして、完全に俺の股間は灯里の尻にはまる形となった。灯里は何とかして
ここを抜けようと壁にめいっぱい体を押し付ける。その瞬間…

俺は何かに取り付かれたように腰を前後に動かした。陰茎がごりごりと灯里の
尻を突く、その度に俺は絶頂へとエスカレートしていった…
「やぁっ、あぁんっ！」
さすがにたまらなくなった灯里が喘ぎ声を上げる。それと同時に、艶かしい
雌の匂いが広がった。これがフェロモンというやつか…

そんな事を考える時間もなく、暴れる灯里に食らい付くようになった俺の股間は
灯里の右臀部に引き摺られるようにして限界を超え、左にどんどんずれていき
しまいには左側にポロリと露出した。
嫌がる灯里は運良くそれを見ていないが、強い力で抜けようと尻を動かすため、
俺の露出した陰茎は直に、動く灯里の右臀部に食い込んでいった。
「うぅッ！」
絶頂と灯里の尻が股間から抜けたのがほぼ同時だった。
俺は気がつくと、灯里の黒く濡れたブルマの尻に、びゅるっ、びゅるっと
精液を放っていた。
だいぶ溜まっていたんだろう、その散弾銃のような放精は、何度にも
わたって灯里の豊満な尻全体を汚していった。

精液をかけられた事に気付いていたのか、気付いていないのか、
走り去る灯里は耳や手足が紅潮していた。

完全に精液を出しきってしまった俺は欲望も収まり、後には虚しさが残った。

その後、何事もなかったかのように持ち場に戻った灯里だが、周囲の友人か先輩かに
指摘されて、途中で着替える事になった。
どうやら灯里は俺のことを黙っていてくれたらしく、以降誰かに問いつめられることも
なかった。ただ…
帰り際に灯里が俺の事を無表情で見つめていたのが怖かった。
とても気持ちよかったが、この件は早く忘れたい。

ちなみに、試合はボロ負けだった。

（23xx年、x月x日、トム・○○○○○の日記より―――）

元ネタ　↓　↓　↓


649 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/01(金) 07:38:50 ID:/9ylFfil
体育が終わった灯里の、女の匂いのするブルマ姿のお尻に、
さりげなく狭いとことですれ違って既に膨張した股間をお尻にこすり付けて、
何度も押し付けて尻の柔らかさを堪能した上に、ポロリと亀頭を飛び出させて
灯里の尻に散弾銃のようにビュッ、ビュッと放精したい

この間わずか4秒


アリシア「あら？灯里ちゃん、お尻に何か付いてるわ＾＾」
灯里「はひ？　あれ、なんですかこれ〜？」
アリス「でっかい精子です」
灯里「はひ〜藍華ちゃん、とって〜」
藍華「よ　寄らないでよっ！　って、ちょっ　ぎゃーす！」
アリシア「あらあらうふふ♪」

今日もアクア（水の星）は平和です。

└─────○───────────────────────┘
　　　　　　　　　０
　　　　　　　　　o

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　アリスちゃんは、ペアだから、まだお客さんを乗せられないけど、
|　プリマになる夢をゴンドラに乗せているのは、私達と同じなんだよ。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／
　　　　ｺﾞﾝﾄﾞﾗﾄｵﾘﾏｽ
　　　　 　 ,. -―-､　　　　　　　　　　恥ずかしい台詞禁止！
　　　 　 <--‐ヽ9ﾉ‐>　　　　　　―――――ｙ――――――――
　　　　 　.｢(（从从)〉　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 j ｌ ゝﾟ -ﾟ/7　　 ,. -― 、　　　　┌=┐　　 |　それと後輩ちゃん、声が小さい！
　 　_ 　 ﾉ j（[!つ//0 __（_,ｨ=＝=,）.　 　, '^＝"｀ヽ　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 〈6〉 （ (　ﾉ,! //　　》'从」｣｣M｣｣ 　　ｉ {ﾉﾉ）｀ix} ゝ 　 　 　　　　　.|￣|
　/ﾐ{,＿ 　く/i.//,ゝ. 　 ゞl] ^ヮ^ﾉl　＿_ﾘ・◇・ﾉﾘノ｀　　　 　 　 .＿_,7T
　＼＼_￣￣//￣|￣| 　(ﾘ∩∩ﾘ 　｀'┴[!介!l]ヽ|￣|￣￣￣￣_／／
　　 ＼ ｀￣//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ ／
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

>>610
すぐに包丁で首を吊って死んでよ？

>>606-609
GJ!!!
こういうのはたまらん！
次も頼む！

>>611
包丁で首吊るのはさすがに無理だろw

>>606-609
gjgj!

で、そのトムってのは上の奴と同一なのか？ｗ

おそらく同一でしょう

>>608
うはｗトムの奴は懲りて無いなｗ

>>606
GJ

トム人気だなw

　　 　　 ,, - ー'''￣￣ 　　 ヽ
　　　 ／ 　　　　　 　　 　　　ヽ
　　 /　　　　 　 　ゝﾉﾉ　 　 _丿　
　　 |　　　, ー--,,＿,,,--''　l/ 　
　　.|　　　ヽ　　　　　 　　　 |　
　　|　　　/　,,‐-　　　　　-‐　
　　|　　　i　 　 ,-、 　　 　_, |　　
　 ,‐-､　 l　_ 　 oヽ｀　ヽ' o｀　 　
　 |　、` l　 　 `ｰ　 　 　ヽ´｀i 　
　.|　 )　　　　　　 　　　 　 ヽ| 　 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ `　 　　　＿ 　　ﾞｰ-､＿ )　..／
　　￣i　　　　| 　　､―ー　　|　＜　　おっぱいは決して怖くﾅｰｲ
　　／.|　　 　 　 　 ｀ヽ/ 　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　　|　　　　　　　-　　　ﾉ
　丶　　 `ヽ ＿＿　　, , -' ' |ー、
　　ヾ　　　＼　　　　　/　　 |　　＼

じゃあ俺は灯里のおっぱいはDカップってことにするわ

アリスのAカップはガチ

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　灯里先輩先輩って、実は胸がさりげなくでっかいです。
|　何か特別なことをしているんですか？
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／
　　　　 　 ,. -―-､　―――――――――――――――――――――――――
　　　 　 <--‐ヽ9ﾉ‐>|うん。毎晩マッサージしてくれるんだ、アリシアさんが　　　
　　　　 　.｢(（从从)〉―――――――ｙ――――――――　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 j ｌ ゝﾟ -ﾟ/7　　 ,. -― 、　　　　┌=┐　　 |　にゃにぃっ！？
　 　_ 　 ﾉ j（[!つ//0 __（_,ｨ=＝=,）.　 　, '^＝"｀ヽ　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 〈6〉 （ (　ﾉ,! //　　》'从」｣｣M｣｣ 　　ｉ {ﾉﾉ）｀ix} ゝ 　 　 　　　　　.|￣|
　/ﾐ{,＿ 　く/i.//,ゝ. 　 ゞl] ^ヮ^ﾉl　＿_ﾘ・◇・ﾉﾘノ｀　　　 　 　 .＿_,7T
　＼＼_￣￣//￣|￣| 　(ﾘ∩∩ﾘ 　｀'┴[!介!l]ヽ|￣|￣￣￣￣_／／
　　 ＼ ｀￣//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ ／
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜


>>610拝借したぜ。ずれてなきゃいいが。

それじゃあ
藍華はBk｢だぁー！人の胸みるの禁止ー！！｣

しかしゲームの水着着てるＣＧだと藍華の胸が妙にでかく見える罠

＼＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／
　　　　 　 ,. -―-､　―――――――――――――――――――――――――
　　　 　 <--‐ヽ9ﾉ‐>|なんてこと言われてるらしいよ、藍華ちゃん。　　　
　　　　 　.｢(（从从)〉―――――――ｙ――――――――　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 j ｌ ゝﾟ -ﾟ/7　　 ,. -― 、　　　　┌=┐　　 |　にゃにぃっ！？
　 　_ 　 ﾉ j（[!つ//0 __（_,ｨ=＝=,）.　 　, '^＝"｀ヽ　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 〈6〉 （ (　ﾉ,! //　　》'从」｣｣M｣｣ 　　ｉ {ﾉﾉ）｀ix} ゝ 　 　 　　　　　.|￣|
　/ﾐ{,＿ 　く/i.//,ゝ. 　 ゞl] ^ヮ^ﾉl　＿_ﾘ・◇・ﾉﾘノ｀　　　 　 　 .＿_,7T
　＼＼_￣￣//￣|￣| 　(ﾘ∩∩ﾘ 　｀'┴[!介!l]ヽ|￣|￣￣￣￣_／／
　　 ＼ ｀￣//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ ／
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〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　　　　上の私達、ズレてるね。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／
　　　　ｺﾞﾝﾄﾞﾗﾄｵﾘﾏｽ
　　　　 　 ,. -―-､　　　　　　　　　　ギャ−−ス！！
　　　 　 <--‐ヽ9ﾉ‐>　　　　　　―――――ｙ――――――――
　　　　 　.｢(（从从)〉　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 j ｌ ゝﾟ -ﾟ/7　　 ,. -― 、　　　　┌=┐　　 |　それと後輩ちゃん、声が小さい！
　 　_ 　 ﾉ j（[!つ//0 __（_,ｨ=＝=,）.　 　, '^＝"｀ヽ　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 〈6〉 （ (　ﾉ,! //　　》'从」｣｣M｣｣ 　　ｉ {ﾉﾉ）｀ix} ゝ 　 　 　　　　　.|￣|
　/ﾐ{,＿ 　く/i.//,ゝ. 　 ゞl] ^ヮ^ﾉl　＿_ﾘ・◇・ﾉﾘノ｀　　　 　 　 .＿_,7T
　＼＼_￣￣//￣|￣| 　(ﾘ∩∩ﾘ 　｀'┴[!介!l]ヽ|￣|￣￣￣￣_／／
　　 ＼ ｀￣//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´ ／
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〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜



　　　　すいませんでした

灯里がマンホーム時代に経験しているってネタじゃなかったのか・・/
orz

経験してたらあんな素敵な奇跡的性格にはなってない

いや、経験してなかったらあんなに媚びた行動取れないだろ

漫画を読んでた最初の頃、灯里のメール相手は地球に残してきた恋人だと信じて疑わなかった俺。
つか、アルと藍華の恋愛っぷりを見守る様子は、絶対恋人居ない暦＝年齢とは思えない。

灯里＝非処女のほうが萌える。

じゃあその設定でSS書けば良いんじゃね？

灯里｢わたし、マンホームにいたときに、
えっと、その・・・・・、オッ、オナニーしてて、
その・・・・、破っちゃいました////｣






ゆるせねぇ！破った奴を持ってこい！

俺が未来永劫オカズにしてやるぜ！

>>630
それ最高だろ

灯里の初体験はレイプがいい

薬のおかげで記憶がないけどな

原作に則した雰囲気の優しい初体験ってのも悪くないぞ？

これは灯里のマンホーム時代、ロースクールの六年生だった頃…
友人の明雄君の家で勉強を教えてもらった日のこと…

もう午後四時半、門限もあったので、灯里は家に帰ることにした。
「はひっ、明雄君勉強教えてくれてありがとう〜」
「…」
「はれっ…？」
よく見ると明雄の様子がおかしい。どうやら股間を押さえてうずくまっている
ようだ。
「どうしたの？」　とぼけた返事をする灯里。
「灯里…なぁ…」
「ほへ？」
この時、やっと灯里は明雄の異変に気がついた。
「灯里…！俺は灯里のことがたまらないんだ！　もう我慢できないよ！」
そう言うと明雄は立ち上がった。股間は異常なぐらい盛り上がっている。

さすがに無知な灯里でも本能でどういう意味かが分かった。
「いつもお前って体育の授業がなくてもブルマつけてんじゃん？
起立するたびに前にいるお前の尻がたまらないんだ！　なんかこう…
興奮してくるんだよ！」
確かに灯里の発育は年齢にしてはいい方だった。膨らみ始めた胸は勿論、
お尻は急激に成長し、腰のくびれがそれを物語っていた。しかし、
それ以上に幼い頃から灯里の姿を見ている明雄にとっては、そのこと自体が
興奮の引き金だった。
近づいて、自分より５センチ以上背の高い灯里の腰に手をかけ、こう続ける。
「今日、保健体育の授業で習ったんだ。二次性徴…って。女子は
おっぱいが膨らんで、お尻が大きくなるんだろ？まるで今の灯里がそうじゃ
ないか。その…子供を作る…ために…？」
緊張しながらもはっきりとそう語る明雄。
「…は、はひ…じゃあ、明雄君のその…お…おちんちんも、
子供を…作るために…いっ…いっ…！」
そこまで話すと、灯里は床に膝をついてしまった。ショートパンツの股間が
うっすらと染みを作る…どうやら濡れてきてしまっているようだ。

「灯里！　俺はお前を…っ！」
そこまで言うと、明雄は灯里のこわばる肩を寄せ、強く抱きしめた。

「あ…んっ…はぁぁ…」
シャツの上からでも確認できたそのふくらみは、脱がせてみると
よりはっきりと盛り上がっていた。明雄は手に収まってしまうほどの
灯里の乳房を、弾力を確かめるように優しく揉んだ。
「んんっ…はひっ、はぁぁぁん…」
柔らかな弾力と灯里の艶かしい声に、明雄の股間は限界を迎え、慌てて
ズボンを脱ぐと、それは小さいながらも見事に反り返っていた。
「ほへぇぇぇ〜…」
乳房を揉まれながらも、灯里はその未知の物体に興味を持った。確か保健で
習ったはずだ。男の子はこれを女の子に入れる…
その部分はしっかりと湿っており、ただ男の物が来るのを待っていた。
明雄が灯里のショートパンツを脱がせ終わると、パンティー越しに灯里の未知の
部分が口を開けているのが分かった。パンティーは灯里の成長について行けず
サイズが小さいのか、股間や尻の肉感がむっちりと強調されていた。

明雄はもう何をしたらいいのか分かっていた。灯里のパンティーに手をかけると
股の秘裂が見えるようにずらし、限界が近い肉棒を押し当て、位置を確認すると
灯里の腰を掴んで一気に突き入れた。
「はぁひぃぃぃっ…！！はぁっ、はぁっ」
初めての感覚に灯里は身を捩じらせ、明雄に抱きついた。明雄は灯里の痛みを
少しでも和らげようと、乳房を軽く掴んで乳首をさすってやる。
そして同時に腰をより奥に突きいれ、快感を高めていく…

灯里の方もいつになく腰を動かし始め、11歳の男女は短いながらもお互いの
温もりを初めての快感で分かち合った。そして、どちらからともなく絶頂が
やってくる…
「あっ、ああんっ…んんっ…はぁぁぁんっ！！」
「あっ、くぅっ…ううっ…！」
びゅっ、びゅるるるっ、びゅぅー…びゅぅー…
明雄は灯里の良く育ったヒップを掴むと、奥にありったけの精を注ぎ込んだ。
灯里の胎内に幼い子種が蠢き、灯里は明雄の心の中の熱いものを感じ取った。

二人はそのまま、一時間ほど抱き合い、そして…
淡く、甘い恋が幕を開けた。

以上、灯里非処女説の過去を妄想！
ていうか明雄って誰よ？

明雄君は、この一件が周囲に露呈したため、
児童相談所により記憶を抹消されたあと、
新しい戸籍、新しい家族、新しい記憶を与えられた

新しい彼の名前は












トムという。

その情報をリークした>>640のその後の行方が不明なまま、物語はアクアを巻き込んだ陰謀へと発展していくのであった

>>637-638
GJ!!
続きもっとキボンヌ！

>>637
GJ

灯里…どれだけヤリマンだったんだ…

スネーク！スネーク！

灯里非処女説がどこからきたかｋｗｓｋ

バストサイズネタ→経験値ネタ→灯里の処女膜は在りや無しや
って流れ。
俺としては三大妖精の膜の状態が気になる。

天野こずえ本人が
「灯里は……そうですね、処女だとちょっとおかしいかなと思ったんで、経験済みという設定です」
と言ってるし。

AMANO四巻で。

kwsk

ってかAMANOって何？

三大妖精も灯里もアリスちゃんも全員処女

つまりあの天然ともとられる落ち着きは、大人の落ち着きだったのさ

>>649
なぜ藍華を上げてないか問い詰めたい。

ヒント:処女権

フィガロかね？

灯里の初めての相手ってどんなヒトだろう？

やっぱメールの相手かな…ずっと家族だと思ってたけど、どうやら男らしいし。
BLADEの最新号見て愕然としたよ。

ふぬ？一月号のはアリシアさんがどうして怒らないかって話だったよな？
そんな描写あったか？

保管庫のURL、教えてください。

>>655
つ二本立て。
アリシアさんがどうして怒らないかって話の次だろ。灯里メインの話。

>>656
>>58にある。
http://ariass.web.fc2.com/ss/index_ss.html

>>656
移　転し　てた
http://rinrin.saiin.net/~ariass/

>>655
ttp://cclemon.ath.cx/nijiura/src/1165882520594.jpg
ttp://cclemon.ath.cx/nijiura/src/1166173495947.jpg

ＧＪ！！！！！
>>659乙！

アリシアさんも非処女か

プリマ夜の顔（１）

藍華は最近気になる事があった。
姫屋の地下室に晃が行くのを見たからだ。
その地下室は「昔は倉庫で使われていたが、最近では朽ちかけて
危ないので入ってはいけない」と言われている所だ。
そんな所に何故晃は行くのだろうか？しかも夜中に。
藍華は真相が知りたくなった。
晃に直接聞こうと思ったが、どうも言い出せなかった。そこで藍華は
地下室に行く晃の後を追ってみようと決意した。
そして夜。晃はまた地下室に降りて行く。藍華はこっそりと晃の後ろ
を追った。

プリマ夜の顔（２）

藍華は地下室の廊下に降りて驚いた。
地下室は「朽ちかけて危ない所」では無く。白い壁紙が貼られた綺麗な
所だったからだ。
（これは一体何の部屋なの？）
藍華は言われている事と現実にある姿のギャップに困惑した。
（何か隠されているに違いないわ）
疑問は好奇心を焚き付け、藍華は胸が高鳴るのを感じながら晃の後ろ姿を
追って廊下をこっそりと行く。
（あっ。部屋に入った）
晃は部屋に入った。その部屋の扉が閉められると藍華は覗ける隙間が無い
か確かめたが無い。その代わりに声が扉の向こうから聞こえた。
「いらっしゃいませマコール様」
晃の声だ。それは丁寧で仕事で使う口調だ。
「おお、今晩も楽しませてくれ」
マコールと言うのは声からして中年の男らしい。
（まさか、マコールって！？）
藍華はマコールに思い当たる所があった。マコールはネオ・ベネチアの警察
署長だからだ。
（そんな人がここに？何で？）
藍華の疑問がますます増えていた。だが、藍華に思考をさせる余裕は無かった。
扉の向こうから２人の足音が近づいて来たからだ。
（まずい！）
藍華は扉から離れた。だがここは廊下だ。隠れる所は無い。藍華の焦りが頂点
に達した。

プリマ夜の顔（３）

扉が開き、晃とマコールが談笑しながら廊下に出た。２人はそのまま廊下の奥へ
歩いて行く。
（ふ〜〜。助かった）
藍華は安堵のため息を吐く。藍華は廊下側に開く扉の影に隠れて２人をやり過ご
したのだ。
「では、少しお持ち下さい」
晃はこう言いながら部屋を出てきた。藍華はとっさに晃が最初に入った部屋へ隠れる。
それから音を頼りに晃がまたマコールの居る部屋に戻るまで藍華はその場から動けな
かった。
晃がマーコルの居る部屋に戻るのを確認した藍華はその部屋に近づく。
足取りはゆっくりと、音を立てぬように。
「ぐあ！」
突然マコールの叫び声が響く。それは苦痛の叫びに聞こえた。
「え？何が」
藍華はその苦しそうな声に身体が固まる。だが、好奇心は藍華を後押しして部屋に
進ませた。
「がは、あう、ぐう」
部屋の扉の前に立った藍華。そこからは相変わらずマコールの呻く声がする。だが
同時に何かを叩く音も繰り返し聞こえた。
「そんなに気持ちいいか！この変態！」
今度は晃の声だ。今度は威圧的な声だ。
（あれ？扉が少し開いてる）
藍華は少しだけ扉が開いている事に気が付いた。そこから見えた光景に藍華は言葉を
失う。

プリマ夜の顔（４）

その部屋ではマコールが裸で四つんばいになり、それを赤いボンテージを着た晃が鞭で
何度も叩いていた。それにマコールは呻き声を上げたが、顔はどこか満ち足りたものを垣
間見せた。
（ひょっとしてこれはＳＭ？しかも晃さん女王様って…似合ってる）
藍華は目の前で展開される特異な悦楽の光景にショックを受けつつも目が離せなかった。
「それ！どうだ？この鞭の味は？」
晃が鞭でマコールを叩きながら聞く。
「あう、うっ、きっ気持ちいいです。もっと、もっとくれ」
マコールのこの答えに晃は鞭を振るうのを止めた。
「じょ、女王様？」
マコールは戸惑いの目線を晃女王様に向ける。それを晃は冷たい見下した視線で返した。
「晃様に『くれ』なんて言い方をするのかい？下僕は女王様への口の利き方を忘れたか？」
晃は藍華も背筋に寒気を感じる様な恐ろしい口調でマコールに言った。当のマコールも強
張っていたが。
「だが、もう一度チャンスをやるぞ。どうして欲しいんだ？」
晃が意地悪そうにこう言うとマコールは言った。
「私の身体をもっと鞭で叩いて下さい女王様」
四つんばいで晃に頼むその姿は警察署長としての貫禄は既に無い。
「だめだ」
マコールの懇願を晃はヒールで背中を踏むと言う行為で拒否した。
「下僕の癖に願い事なんぞ生意気だ！これで十分」
「ぐうう…うう」
晃は右足のヒールでマコールの背中を踏む。踵の部分を押し付けマコールへの苦痛を
増大させていたがマコールまた満足した顔を見せていた。
それを見た藍華は食傷気味な感触を憶えてその場を後にした。

久々の投下です。
これで前半部分が終わりです。
ちなみにマコールもオリジナルで作ったキャラです

とりあえず後編投下まで感想は取っておきます

アリスで抜きつつ保守してみる

負けじと、アリアで抜きつつ保守

>>699
それは作品なのか社長なのか…？

そして俺はアテナさんで抜く

>>699→×
>>669→○
orz

すわ

A
R
I
A

では>>665からの続きを投下します。

プリマ夜の顔（５）

「晃さんはあんな事やっていたんだ」
藍華は部屋に戻り地下室での出来事を思い出す。
警察署長のマコールを丁寧に招き入れ。ボンテージ姿になりそのマコールをいたぶる晃。
「裏稼業であんな事をしていたのか…」
藍華は隠された真実にショックを受ける。姫屋の跡継ぎだから尚更である。
「私がプリマになったら、あんな事をしなきゃいけないのかな？」
今はシングルのウンディーネである藍華にとっては目指しているプリマに昇格すると晃と
同じ様に裏稼業をする事になるのか気になる所だ。
「私もあんなの着てお客さんを鞭で叩く様になのか…」
藍華は自分がボンテージ姿で客をいたぶる様を想像した。
「ちょっと無理だわ…」
受け入れがたい趣向に藍華は長くため息を吐いた。

翌日。藍華は晃が覗いた事を気づいていないか気になった。
だが、晃はいつもと変わら無い。けれども藍華の脳裏にはボンテージ姿で鞭を振るう晃の
姿が離れずにいた。
「どうした藍華？私に何か付いているか？」
ぼんやりと晃を見ている藍華に晃が不思議そうに聞く。
「いっいえ、何でもないです」
藍華は焦りながら誤魔化す。
「おかしな藍華だな」
晃は釈然としない顔をした。また、藍華は心中が釈然としていなかった。

プリマ夜の顔（６）

藍華の心が穏やかでないまま日は落ち、夜になった。
そしてこの夜も晃は地下室へと降りて行った。
「今晩も？…」
藍華もまた晃の後を追って地下室へと降りる。藍華は晃が客を出迎える部屋
まで追い、そこで壁越しに中の様子を窺った。晃は前と同じく丁寧な口調で
客を出迎えた。今度の客は大企業の社長であるカロルドだった。
「今日は私の息子アイクの相手をして貰いたい」
カロルドは晃にそう言うと息子は緊張気味に「お願いします」と晃に挨拶した。
「はい、分かりましたカロルド様」と晃が答えるとカロルドは地下室から去り、
晃はアイクと２人になった。
「では、ご案内します」
晃がアイクをプレイに使う部屋に案内する。晃とアイクが廊下に出ると藍華は
また扉の影に隠れてやり過ごした。
（優しそうなお兄さんだな）
藍華は扉に隠れつつ少しだけアイクの姿を見た。２０歳前後の背の高い優しげ
な男が晃の後に付いて行っている。
（あんな人が晃さんに…）
藍華はアイクが晃に鞭で打たれる姿を想像した。この場合はアイクを哀れむのか
何も考えない方が良いのか迷った。そんな思いを馳せながらプレイ用の部屋に
藍華は忍び寄る。またその部屋の扉は僅かに開いていた。アイクはトランクス一枚
の姿でいた。
「お待たせしました」
着替えた晃はアイクの前に立っていた。
（あれ？違う格好だ）
藍華は予想外の晃の姿に拍子抜けした。晃は黒いガターベルトに黒いショーツと
ブラジャーと言う艶めかしい格好であった。

プリマ夜の顔（７）

「晃さん。私は…」
アイクは下着姿の晃を前に緊張してこう言い掛けるが晃は微笑んで「承知しています。
全て私にお任せ下さい」と優しく言った。
（今日は様子が違うな）
覗く藍華は昨日の高圧的な女王様とは違い、男を優しくリードするお姉さんに晃はな
っていた。
晃はアイクの緊張を解くように優しく唇を重ねる。アイクは最初こそ驚いたが晃の柔らか
な唇に強張った身体が徐々にリラックスして行く。晃は更に舌を絡ませ濃厚な口づけを
アイクに与える。
晃の唇はアイクの顔を離れ、首筋から胸・脇腹と舐め、口づけする。アイクはこそばゆい
様で気持ちいい感触に身を悶えた。その反応に晃はアイクに見えない様にくすりと少し
笑う。
「では、失礼します」
晃はアイクのトランクスを下ろす。隠されたアイクのペニスは既に固く反り上がっていた。
「とても大きい」
晃はアイクのそれを見て嬉しい口調で言った。
「え、そうかな？」
アイクは照れながらこう言うと晃は「とても立派ですよ」と笑みを浮かべながらアイクの
固いペニスを右手で握る。
「こんなに固く立派なモノなのですから」
晃は言いながら手で軽く上下にしごく。それにアイクは下半身を震わせた。
「これからもっと気持ちよくさせますね」
晃はアイクの股間に顔を埋めた。

プリマ夜の顔（８）

（え！男の人のを舐めてる！）
藍華は見た事が無い光景にショックを受ける。晃がアイクのペニスを舐めているのだ。
汚らしい行為に藍華は見えたが、目を離せずにはいられなかった。
晃はアイクのペニスを丹念に舐める。更には玉袋をも優しく舐めた。アイクは時折息を吐き
興奮している様子が見えた。
「んっ…んっ…」
アイクの股間全体を舐めた晃はアイクのペニスを口に含み頭を上下に動かす。
じゅっぷじゅぷ
晃の口内では包んだペニスを舌で忙しく撫でていた。その為に唾液の量が増えて晃の口
からは粘るような音が響く。
「気持ちいいよ晃さん。立っていられないよ」
アイクは初めて受けるフェラチオの快感に膝が震えていた。なんとか立とうとアイクは晃の両
肩に手を置いた。
じゅるじゅる
「んんっ…んっ…んむ…」
晃はペースを速めた。頭の上下や舌の動きが激しくなる。
「ダメだ！もう、もう！」
これにアイクは限界まで追い込まれる。
「ぬ…ううう…出る！」
そして晃の口内にアイクは放った。アイクが出し終えると晃はペニスから口を離しごくりと飲み
干した。
（わっ、飲んじゃた！）
藍華は信じられなかった。あんなものを平気で飲むなんてと。
（あれって飲んでも大丈夫なの！？）
余りの事に藍華は少し頭が混乱していた。

プリマ夜の顔（９）

「では、ベッドに行きましょう」
晃はアイクの手を取りベッドへ連れて行く、アイクは顔を赤らめながら大人しくベッドへ
向かう。２人はベッドの上で並んで座った。
「好きな所を触っても良いですよ。下着を脱がせても良いです」
晃がそう言うとアイクはまず、晃のブラジャーを外そうと試みたが外し方が分からず晃に
教えられながら外した。
黒のブラジャーが外されると白く豊かな胸が露わになった。それをアイクはまず両手で
揉み、次いで乳首を口に含んでしゃぶった。
「あっ…んっ…」
晃は胸に顔を埋めているアイクの頭を軽く抱いた。アイクは両手を晃の背中に回して
抱き締められるままにしていた。だが、アイクの沸き立つ性欲は背中から晃の尻へ手を
滑り込ませた。
アイクの関心が下半身に移ったと分かった晃は腕を解き、ベッドの上で足を開いて座り
直した。
「ここが女性の大事な所ですよ」
晃は黒いショーツをずらして秘部をアイクに見せた。アイクはそれを凝視した。
「晃さん舐めてもいいですか？」
アイクは強張った声で頼む。おれを晃は「いいですよ」とあっさりと答えた。聞いたアイク
は晃の秘部にむしゃぶりついた。
「あんっ…ああ…」
アイクは無茶苦茶に晃の秘部を舐めたが晃の口からは艶めかしい声が続いて出た。瞳
も柔らかく淫らに浸るものへと変わって行った。

プリマ夜の顔（１０）

「では、行きますね」
アイクが舐めるのを止めると晃はアイクを寝かせた。その上に晃が跨っていた。
晃は黒いショーツをずらし、そのまま腰を降ろした。
「んんんっ！あっ…」
晃の中にアイクが入ると晃は電流が走った様に身体を震わせた。それはアイクも同じ
だった。腰から背筋を快感という電流がアイクの身体を振るわせた。
「入りましたよ」
晃がアイクにこう言ってから腰を動かした。最初は緩やかに腰を上下させていた。
（とうとうここまでしちゃってる！）
藍華は晃が最後の段階までしている事が分かった。扉の向こうでは上下に動き喘ぐ
晃の姿があった。
（……）
藍華はこの様子を眺めていて興奮した気持ちでいた。だが見つかるかどうかの緊張
で理性がまだあったが、とうとう藍華も我慢の限界に来ていた。
くちゅ…
藍華は股間に手を伸ばす。ショーツが濡れる程になっている事が分かった。それで
理性が切れてしまったように藍華は右手で秘部をさすり、左手で胸を揉んで１人慰め
始めた。晃とアイクの情事を身ながら。
「あっ！あっ！あん、はあ」
晃は段々と腰を激しく動かす。長い黒髪は風に煽られている様に乱れて揺れ、アイク
に貪られた胸も柔らかに上下に動いた。

プリマ夜の顔（１１）

「んう、あん、あん」
その光景は黒と白が激しく動いている様でもあった。
晃の白い肌。それを包む黒いガーターベルトのストッキング。それが上下に揺れていた
のだ。
「晃さん…」
アイクが堪えながらの声で晃に言った。晃は察して言った。
「中で出していいですよ」
晃の許可にアイクは身体の力を抜き「でっ…出ます」と言って晃の中に精を放った。
「あっ、熱いのが流れてる…」
晃は自分の中へアイクの精液が突き上げている感触に浸っていた。
「アイクさん。これであなたも大人の仲間入りですよ」
晃は射精の余韻で呆けているアイクに優しく言った。
晃がアイクから離れると秘部からはアイクの２度目の射精とは思えない量の精液がポタ
ポタと落ちた。
「凄い。こんなに出てる」
晃は面白がって見ていたが、アイクはそれに興奮を憶えて萎えたペニスがまた力を取り
戻した。
「晃さん」
アイクは晃の背中から抱いて胸を揉み、固くなったペニスを太ももに押し付けていた。
「いいですよ。もう１回しましょ」
晃は何でも許す様な優しい笑顔でアイクに言った。

プリマ夜の顔（１２）

晃は壁に手をついて、尻をアイクに突き出す姿勢でいる。
黒いショーツは膝の所まで下ろされ、晃の形の良い白い尻がアイクの前にある。
「どうぞ、思う存分…」
晃はアイクへ振り返り、誘う顔で言った。それにアイクの興奮が頂点に達して晃の尻を
鷲掴みにして秘部にペニスを押し込んだ。
「あう、あん、固い！あん」
晃は後ろから内臓が押し出される様な思いをする程、アイクは乱暴に晃を責めた。
「あん、あん、はああ、あん」
パンパンパン
アイクは一心不乱に腰を振り、晃の尻にぶつけて激しい音を響かせていた。
まさにアイクは思う存分晃を貪る。晃はそれを受け止めていた。激しさの余りに姿勢が
立ちバックになって行った。
「うっ…出すよ、晃さん！」
「出して、私の中に出して！」
アイクは限界が近づくと腰で晃の尻を叩く様に激しく動かす。晃は頭を左右に振って
髪が激しく乱れるぐらいに喘いだ。
「あん、あん、あああ、あん、わっ私、イっちゃう！」
晃は普段は言わないはしたない声で喘ぎ、今回初めての絶頂を迎えようとしていた。
「だっ出すぞ！」
アイクは最後の仕上げと、腰が抜ける様な激しい動きをした後に晃の尻を掴みながら
射精した。
「あ…あああああ！」
晃はアイクが射精と同時に絶頂に達した。晃の顔は恍惚としたものであった。

プリマ夜の顔（１３）

「はあ…はあ…」
藍華は地下室のトイレにいた。覗くよりも火照った己を慰めるべくトイレに籠もっていた。
遠くから聞こえる晃の嬌声を聞きながら藍華の指は秘部の中を出たり入ったりしていた。
「はあ、こんなになっちゃった」
自慰を済ませた藍華はこんな自分に恥ずかしさを抱きながら廊下を歩く。すると、着替え
の部屋から出てきた晃と鉢合わせになった。
「あっ晃さん！これは…その」
思わず警戒を解いていた藍華は目の前にいる晃にいどろもどろになる。だが、晃は平然
とした表情だ。
「知っていたぞ。お前が私の後を付いて来て昨日と今回のを覗いていたのは」
晃がこう言うと藍華は「すみません、出来御心で、すみません」と必死に訴えた。だが晃は
そんな藍華に笑みを浮かべた。
「いや、分かってしていたんだ。いつかは知る事になる事だしな。だから扉は少しだけ開け
ていたし、扉の影に隠れていたのを見逃したんだぞ」
「え、そうだったんですか…」
藍華は自分が必死でやっていた行動が無性に恥かしくなった。
「じゃあ、説明しようか。この地下室について。ウンディーネの仕事は収入が平均的にあるも
のじゃ無い。シーズンとそうでない時だ。それでは経営が難しいからＶＩＰ待遇の客にはこん
なサービスをして経営の安泰を図っているんだよ」
晃の説明を聞くと藍華はおずおずと晃に聞いた。
「あの、私もプリマになったらこの仕事を？」
「ああ、そうだぞ。藍華にもちゃんと指導しないとな。ベッドの上でな」
晃は悪戯を企む笑みで藍華に言った。
「ええ、本当に！？」
「そうだ。本当だ。今からするぞ」
「いやあああ〜」

（終）

姫屋が経営を支える為に晃さんがＶＩＰの客に売春をしている
と言うのを藍華が覗くと言う話ですｗ
晃さんに黒いガーターベルトとボンテージ姿をさせたかったと言う
のが最初の思いつきだった。
ちなみにカロルドとアイクもオリジナルのキャラです。

では、メリークリスマス

GJ!!!
早速オカズにしますた！！

>>675-683
これは最高だわ！
ＧＪ！！

念のため言っておくが


　　　　百合厨は全員死ね　氏ねじゃなくて死ね　　

たいへんだ じゅうにんの はんすういじょうが しんでしまった ！

>>688
変換してくれ。読みにくくて仕方がない。


あ、あれ？目の前が･･かす･･ん･･･でき･････た･･･････。









>>689は天に召されました

>>689
いやいや、ひらがなだからこそファミコン時代のゲームを連想させる面白さが…

　　　　　…あ、あれ？なんで…俺……死…




>>690の死亡を確認しました。

へんじがない ただの もちもち ぽんぽん

亀ですまん
>>670　社長に決まっているだろうが。

社長を、こう、亀甲縛りで縛り上げて、だな、
「泣こうが、わめこうが、誰も助けにはこないぜ」
「ぷぃー！」
「ふっふっふっ、口では嫌がっていても、身体は正直だぜぇ」
「ぷ、ぷいぃぃ･･･」
「ほぅれほれ、嫌がっている割には、もちもちぽんぽんがぷるぷる震えているぞ」
「ぷいにゅーーっ！」
「ほらほら、ここをもふったら、どうなるのかなぁ？」
「ぷぃ、ぷぃ、ぷいにゅーーっ！！」

みたいな感じで、団鬼六も真っ青なSM長編を妄想するわけだ。
これは、抜けるぜぇ。

猫好きな俺としては見てみたいｗ

死ねカス

百合厨、純潔派のクズどもは全員包丁で首吊って死ね

>>694の脂肪を確認

>>694
二度目は無しでしょ、そのネタ。

二度ネタ使うの禁止ー！


というか>>692は純愛か？

純粋な愛なんじゃない？

ちょっと歪んでるけど。

ヤンデレのことかー！

>包丁で首吊って死ね
釣られないぞ、絶対に釣られないぞｗｗ

>>700
その時点で釣られてるぞ。

俺も吊ってくる。

新年になったら"アレ"やろうぜ、"アレ"！

アウグーリオ！ボナンノ！

Ａugurio Buonaｎｎo!！！！！！！！！！！！！！！！！！！
今年もやってくる素敵な日々を一緒にさがしてみませんか？

分かったから灯里のでっけぇ尻で何か一本書けやカス

灯里のケツは確かにでかいな・・・ありゃ色々と使い道がありそうだ

灯里は安産型だな

Auguri Buonanno!

アグリオボナンノ

ふっふー！！

ボラーレビィーラ！

あうぐーりおぼなーのー！

アウグーリオ！ボナンノ！

アリーヴェデルチッ！

ボラボラボラボラボラボラ・・・

>>713
ﾉｼ

最新号見てないけど、灯里と暁がキスしたってマジ？
で、アリシアさんがタイミングを見計らったように帰ってきたとか・・・

なっ、なに！
ついにあの二人が！

進展はしてない。
でも暁がアリシアさんから灯里に傾きそうだｗ

自覚は無いだろうが、多分傾いてると思うぞ。

http://m-pe.tv/u/page.php?uid=ariaparo&id=2

こんなん書いてみた。展開がありがちでｽﾏｿ
ただ長かったからサイト作って載せてみたり。これってダメ？
まだ途中だが、頑張ってエロに持っていくｗ

＞＞「秘技！もみあげユニゾンロックーーーっ！！」
＞＞「はひぃいぃーーーっ！！！」





鬼才現る。

いや、これは上手い。
会話の流れがこれまで見た中で一番雰囲気出ていてスムーズで違和感ない。
セリフそのものも地味にツボが押さえられていて原作１００万回視聴の結果、
頭の中がすでにネオベネツィアの住人になりきっているという気配がするし
冒頭の古典的ネタ引っ掛けに引っ掛かって色眼鏡で読むと損をしそうな気配。

だがここまでの条件を満たすのはむしろ普通だ。
問題はこれまで幾多のSS書きが挑んで敗れ去りただレスするだけのスレ亡者数百人を
生んで今日までのスレ不毛の結果となったとも言われる
原作の雰囲気を崩さない灯里エロが書けるかどうかだが……

期待する。>>720

今更だが、ＡＲＩＡのえろが鬼のように難しい件について。
ちゅー以降の進行速度が尋常でなく遅いｗｗ

>>721
もみあげユニゾンロックについては今月のブレイドで暁に実際にされかけていたヤツが元ネタだったり。（というかそのまま）
でもネーミングセンス無くて申し訳。

>>722
ありがとうございます。純粋に嬉しい。
ただ、エロがでっかい難しいです。そしてちゅーまでで５０００文字近く逝ってる罠ｗ
き、期待なんかしたってダメなものはダメなんだからねっ！ｗ

>>720-723
自演乙！

お前さぁ、よく自己主張が強いって言われて
あちこちで追い出されてない？
前にいた誰かと文体が似てるんだが気のせいかね？