隔離スレです
男Xショタに拘る腐が多いので立てました
ここから出てくるな
( ´ー`)y━・~~~
ショタXショタもここでいいんだよね?
当たり前だ
とうとう隔離スレまで出来たか
>>5 遅いくらいだけどね
総合スレからショタxショタと男xショタが消えるんだから
悪い事じゃないけど
総合スレは女Xショタ
ここはショタ同士、男ショタが主になれば
住み分けできて
お互いのスレがまったりできるだろう
もう、総合スレが荒されるの嫌だし
ここに閉じ篭っててくれればいいさ
ショタホモ嫌いって暴れてるヤツと男×女はヨソでやれって暴れるヤツがいなくなれば平和だったのに……
コン太陵辱希望んヌ
>>6 総合スレってのはね、それに関わる物全てを包括するから総合なんだよ。
少なくとも二つの要素を追い出したんだから、あれはもう総合スレじゃないね。
向こうのスレは「ショタと女スレ」に改名すべき。
>>8 まったりも何も、住民が分散して両方寂れるね。
単純に考えても唯でさえ少ない住民の内、2分の1ないし3分の1が居なくなる。
そんな小人数でまわしても向こうもこっちも寂れるよ。
亡国の王子が山賊に犯されるの読みたい
保守
「ん〜・・・?お兄さんどうかしたの?」
本来であれば今日は一ヶ月間の労働の報酬が支払われる
とても、喜ばしい日なのだが
「大した事じゃないさ…ただなぁ……男の甲斐性というか」
「変なの〜」
正直に、年下の少年よりも、給料安くて凹んでました。
などと言う事は出来ずに、ベッドの上に寝そべり読書中の
少年にゆっくりと襲いかかる。
「うわっ・・・まだ、こんな時間だよ?」
青年を押し退けようともせず、この前のお出かけで購入した
水色の置き時計を首だけ動かして指し示す。
「平気平気!昼めしまで時間はあるさ……
それに、二週間振りだぜ…俺達の休み重なったの」
猫の耳を模したカチューシャをずらさないように
器用に指を手触りの良い髪に這わす。
「…しようぜ…ツィー…」
敢えて直接的な言葉を、耳たぶを甘噛みしながら囁いてみる
え?え?え?何で隔離されてんの?
前スレで共存してたのに(っつーか男同士がほとんど)なんで新スレ立ったら隔離されてんの?
これってつまり乗っとられたってこと?
>>16 いい加減やめれ
そんなこと確信犯なこと言ってると、板違いってここからも追い出されかねない
18 :
25:2006/07/20(木) 09:48:01 ID:rsMVoGS2
俺は、隣で静かに眠る可憐なその少年の横顔を見て、今まで1年間保ってきた理性が崩れてしまった。
今日は俺の家に、クラスメイトの吉田が泊まりにきている。
半ば強引に約束を取り付け、土曜と日曜とを跨ぐこの夜に、俺は吉田を招き入れた。
吉田は、その容姿や行動から、学校でみんなに可愛がられている。
入学してからしばらくは、かわいいかわいいと女子に騒がれていた。
昼休みなどは、隣のクラスだけじゃなく先輩達まで、俺達の教室に吉田を見にくる始末だった。
もちろん女子だけじゃなく、俺を含めた数人の男子も、吉田にじゃれてかかる。
サラサラの細い髪を撫で、かわいいと言ってやると、吉田は頬を赤く染め俯き、恥ずかしいと呟くような、かわいいやつだ。
しかし、俺達男はそう大っぴらに吉田と絡みにいけない。
男が男をかわいいと言っていること自体アレだし、そんな周りの目より、問題があった。
それはいつも吉田と一緒にいる、同じ学校からあがってきたという、とても吉田と親しげな2人の存在だ。
しかしそんな2人の目を出し抜き、俺は吉田と二人っきりでお泊りといった状況に持ち込むことに成功した。
ようやくこの時がきたんだ。
同じ布団で眠る吉田との距離を近づける。
もう、寝ていようが、いまいが関係ない。
体をさらに近付け、仰向けに眠る吉田の右肩と右腕に寄り添う。
衣服ごしに伝わる吉田の体温で、俺は頭へ急激に血液が回るような感覚に襲われる。
女の子でさえ、こんな距離をとったことのない俺が、好きな人の、好きな男である吉田の体に、自分の体をくっつけている。
俺は感動にも似た幸福感が脳を駆け抜ける。
「う〜ん……」
吉田は寝返りをうち、顔と体を俺とは逆のほうに向けてしまう。
俺はそれに合わせるように、吉田と同じように体を転ばせ、今度は彼の背中に自分の胸を当たるよう寄せる。
そして、俺は、上のあいた右手を使い、吉田の腹部に手を回す。
「……う〜ん、暑いよ〜」
目を覚ましたのか、吉田はまだ声変わりをしていない、その透き通るような声を漏らした。
しかし俺は無言で吉田の腹部をさする。
「アハハ けいちゃん、くすぐったいよ〜」
吉田は少し身をよじらせて、俺の手から逃れようとした。
俺はそうさせまいと、無言で右手に力を入れた。
「けいちゃん?」
それから、俺は吉田の小さな肩を掴み、反転させ、俺と顔を正面に向かい合わせるようにした。
そして吉田の肩をがっしりと掴み、吉田の目をじっと見る。
「吉田……変なこと言うようだけど……俺、吉田のことが好きだ」
「え? けいちゃん?」
吉田は不思議そうな顔をしている。
しかし、俺はそんな様子の彼を無視するかのように唇を奪う。
唇が振れる程度の軽いキスをした。
「け、けいちゃ……! ん……」
さらに今度は吉田の後頭部に手を添えて、しっかりと口付ける。
唇が震える。
俺は舌を、彼の唇を押し開くように動かし、口の中へ伸ばしていく。
舌を、吉田の舌へと絡ませた。
俺は吉田の唇を離そうとせず、そのままキスを続けた。
キスはだんだん激しいものとなり、互いの鼻息が荒くなり息苦しくなる。
俺の心臓はもう破裂してしまいそうだ。
それでも、俺はキスを止めようとはしなかった。
ただ本能の赴くままに、吉田の口をむさぼった。
体は密着しており、俺の鼓動は吉田に伝わっているだろうか。
ずっとくっついているせいなのか、キスからの気分の高揚のためなのか、体が火照ってくる。
吉田の唇から俺は口を離した。
吉田は潤んだ円らな瞳でこちらを見つめる。
右手を彼の背中に回し、左手を腰へ移動させる。
横になったまま、吉田をぎゅっと抱きしめた。
19 :
25:2006/07/20(木) 09:52:51 ID:rsMVoGS2
「初めて……初めて見たときから、最初会ったときから、吉田のこと、ずっと好きだった」
吉田の耳元でそう囁いた。
「で、でも……」
「吉田はかわいい。そこらへんの女の子なんかより、ずっとかわいい。何してるときも、吉田はメチャクチャかわいい。吉田の全部がかわいい。だから……だから好きだ」
「……」
彼は少しうつむく。
抱いていた腕を離し、吉田の目を見て言った。
「吉田は俺のこと……嫌いか?」
「……んーん」
吉田はすぐに首を振る。
「俺のことどう思ってる?」
「おもしろくて……かっこいい」
「俺に触られるの嫌か?」
「……そんなことないよ。でも……」
「吉田、俺は吉田のこと好きで、好きでしょうがないんだ。男が……男を好きになるのは変だろ? おかしいだろ? でも、それでも……俺は吉田のことが、どうしようもなく好きなんだ!」
俺は思いのままを口にした。
吉田に伝わるようにとか、そんなんじゃなくてただ、今まで秘めていたことを、誰にも言えないことを、全てぶちまけたかった。
「けいちゃん……」
吉田は黙ったままうつむいてしまった。
やっぱり……駄目か……。
「吉田……、悪いな、変なこと言っちまって。気にしないでくれ……」
相手は、なにせみんなのマスコットである吉田だ。そんな吉田がこんなガサツな男に振り向く訳がない。
俺は体を反転させ、吉田と逆の方を向いた。
俺は、ムリだと分かってはいたものの、心底ヘコんだ。
泣きそうになるのを吉田に見られたくないから、俺は吉田から顔をそむけた。
「けいちゃん……」
吉田の頬と手が、俺の背中に触れる。
声が出せない。もし声を出せば、声が上ずって泣いてしまっているのが、吉田にバレるからだ。
「ねえ、けいちゃん……」
「……」
「僕も……、けいちゃんのことすきだよ……」
「? え??」
俺は余りの驚きに涙と鼻水が、一瞬にしてひっこんだ。
「だって、けいちゃんとしゃべってるときって、いつもおもしろくて楽しいし、今だってけいちゃんにすきだって言われの、すごく嬉しい」
「吉田……」
俺は吉田のほうに向き直る。
「だから……僕のことすきだって言ってくれるけいちゃん、僕もすきだよ。……僕もけいちゃんのことがすき」
月夜に照らされた、整った顔立ちの少年の天使のような笑顔に、俺の全てが包まれた。
おせじなんかじゃない。本当に天使のようだった。
「……吉田!」
俺は、吉田の細いその体を強く抱きしめた。
空にでも飛んでいるような気分だ。
今なら死んでしまっても構わない、本気でそう思った。
もう吉田以外何も見えない。
もう一度口付けをする。
口付けをしながら、彼の体をギュッと抱きしめる。
「プハッ、けいちゃん、痛いよ〜」
吉田が顔を離し、そう言われてしまった。
「ごめん、ごめん。嬉しくてつい……」
20 :
25:2006/07/20(木) 09:55:00 ID:rsMVoGS2
俺は吉田の体に触れていく。
腕、腹、背中、胸部、首筋、太腿。
どこもかしこも細い、細すぎる身体だった。
吉田はときたま「あ……」と声をあげては、口をふさぐ。
快感を我慢しているのだろうか。
俺はそれに構わず、より激しく吉田の体を愛撫する。
シャツの上から乳首に指をかすめる。
「ん……!」
ビクッと体が震える。
何度か吉田の乳首を愛撫した後、そのまま手を目的の場所へと滑らせた。
吉田の物に触れる。
勃っている。たしかに勃っている。
俺は歓喜した。
俺の愛撫で吉田が気持ちよくなっている。感じてくれている。
もう、止められない。
俺は吉田の全身の服を脱がせにかかった。
吉田の下着に手を掛けたとき、やはり恥ずかしいのか、一瞬の躊躇が見られた。
しかし、脳のブレーキがもはや壊れてしまっている俺は、吉田の下着をムリヤリ取り払った。
吉田は自分の股間を両手で押さえる。
「……僕だけ裸だと恥ずかしいから、けいちゃんも脱いで」
言われなくとも。
俺は自分の寝間着を全て脱ぎ去り、欲望に溢れて爆発してしまいそうな怒張を、吉田の目の前にさらす。
「けいちゃんの……おっきいね」
本当に驚いたような顔をしている。
「吉田のも見せてくれよ」
そう言って、俺は吉田の両手をどかせた。
すると、そこにはまるで小学生のものを思わせるかのような、あまり……、というよりか全然発達していない吉田の物が俺の目に飛び込む。
勃っているのに、包皮が亀頭を全て隠してしまっている。
「吉田って、見た目だけじゃなく、ここも小さいのな」
「そ、そんなこと言わないでよ〜……」
吉田がまた股間を隠そうとして手を持っていこうとしたその瞬間、それより早く俺は吉田の手を払い、物を掴んだ。
「あ!……」
そのまま俺は、吉田の一物を扱きたてる。
こすりあげるたびに、亀頭の先っぽが見え隠れする。
吉田は声を出してしまうを我慢するかのようにギュッと目をつぶっている。
かわいい。
俺は、未発達の鈴口の部分に、ちょんと指先で軽く触れてみた。
「あぁぁぁん!……」
すると吉田は大きな喘ぎを漏らしたかと思うと、そのまますぐに幼い陰茎をピクピクと震わせながら達してしまった。
早い。早すぎる。
まだ、しごき始めて1分ぐらいしか経ってない。
吉田自身感度が良すぎるのか、それとも家で全然出してないのかは分からないが、吉田のあまりにも早すぎる絶頂に、俺は驚きと感動を覚えた。
吉田を染めたい。純粋な吉田を俺の物にしたい。犯したい。
欲求が、黒い欲情が俺の心の底から湧き起こってくる。
達したあとの余韻に浸らせる間もなく、俺はその幼茎を口に含む。
舌を使い、吉田の亀頭の先を何度か舐る。
「ああぁあぁん! だめえぇぇ……」
吉田は俺から与えられる強烈な快感に、ただよがり続けた。
目に涙が溢れている。
俺は更なる快感を、この無垢な少年に与えてやろうと、吉田のお尻をがっちり掴み、唇で茎をしごく動きも加えた。
溢れた唾液で、俺の部屋はいやらしい水音と、吉田の止まることのないあえぎ声とで満たされていた。
「あぁ……あぁぁん……あああぁぁあぁ!」
俺の口の中で吉田の物が固くなったのが分かった。
それとほぼ同時に、吉田は2度目の絶頂を迎えた。
おそらく1分も経ってない。
やっぱり早い。超早すぎる。
21 :
25:2006/07/20(木) 09:58:31 ID:rsMVoGS2
絶頂後の倦怠感に身を投げ出す彼は目からは溢れ出させ涙をこぼしていた。
少年の髪を優しく少し梳いてやった後、俺は立ち上がった。
俺は、タンスの引き出しからローションの入った小さなボトルを取り出し、ニッと笑い、吉田に見せる。
中身を手の平いっぱいにとり、手に馴染ませる。
吉田に休息の間を与えない。
なにせ、俺のはもうギンギンで痛いほどなのに、まだ一度もイッてないし。
我慢できねー。
続く快感で、恍惚とした表情でいる吉田の足を開かせて、アナルにローションを塗りたくる。
「ひゃ! ……け、けいちゃん? 何してるの?」
「吉田を犯す」
「……!? ちょ、ちょっと待って! けいちゃんのおっきいから入らないよ!」
「吉田、力抜いて。力抜いたら痛くないから」
まずは、ローションまみれの指を吉田の中に滑り込ませる。
ローションの力も借りて、指が穴に飲み込まれる。
かなり締め付けられる。
次に人差し指と中指を吉田の中に入れる。
今度はかなりの抵抗があった。キツキツだ。
「吉田、もっと力抜いて」
俺は淡々とした口調でそう告げた。
「ム、ムリだよぉ〜」
入れた2本の指を中でくねらせる。ローションを吉田の中にいきわたらせる。
3本の指を突っ込む。
「けいちゃん! 痛い!」
「我慢しろ」
俺のどんどん強くなる性衝動は、吉田を気遣う余裕を徐々に奪っていく。
指を蠢かせたあと、引き抜いたあと、自分の物にもローションを満遍なく塗る。
俺は吉田の足を肩で担ぐような形をとった。
「吉田、いれるぞ」
「……!」
俺は、抵抗する括約筋を押しのけ、ローションの滑りだけを頼りに、吉田を一気に貫いた。
「グッ……、痛い! けいちゃん痛い!……」
やはり吉田の小さなアナルでは、多少ムリがあった。
悲痛な叫びとともに、吉田の小さな窄まりが俺をきつく締め付けてくる。
俺は吉田に深く口付けをし、髪を梳いてやる。吉田の悲鳴は聞きたくない。
右手を胸に持っていって乳首を掻き、もう片方の手で吉田の一物を上下にさする。
だんだんと吉田の力が抜けていく。
激しく脈うっている心臓はそのままに、俺も吉田も、落ち着きを少し取り戻していった。
22 :
25:2006/07/20(木) 10:01:54 ID:rsMVoGS2
吉田を痛がらせないように、壊さないように。
俺はそう頭の中で繰り返しながら、腰の動きをゆっくりと再開させた。
ゆっくり、ゆっくりと。
吉田も、俺の物が馴染んできたのか、痛いとは言わなくなった。
吉田の中はとても気持ちがよい。暖かい。気持ちよすぎる。
俺はすぐに達しそうになるのを必死におさえるため、動きをたまに止めたりした。
「吉田の中、あったかい。気持ちいい」
俺は、また腰の動かしだし、だんだん動きを速めていく。
「あ…………あっ…………」
吉田も少しづつあえぎ始めた。
前立腺をできるだけ、先端・カリ首を使って意識的に刺激した。
俺はラストスパートをかけ、腰を全力で動かす。
腰がぶつかる音とローションのクチュクチュという卑猥な水音が、俺達の気分を異常なまでに高揚させる。
心臓が激しい動悸に襲われる。
体中が熱い。脳が熱い。焼けてしまいそうだ。
「吉田……、吉田……」
俺はほとんど無意識の中、吉田の名前を呼ぶ。
「けいちゃん……けいちゃん……けいちゃん……」
吉田の声は、俺の絶頂を早めさせる。
二人でお互いの名前を呼び合う。
もう限界は近い。
吉田の中の腸壁が俺を喜悦の世界へ運ぶ。
吉田の前立腺を刺激し、吉田は妖艶な表情で嬌声をあげる。
「あぁ……あん……あぁん……」
もう駄目だ。イッてしまう。
吉田の揺れる幼茎を掴み、一気に扱きたてる。一緒にイきたい。
ローションまみれの俺の手が吉田の物もヌルヌルにして、吉田の敏感な亀頭部分をそのままこする。
「あぁぁあぁ……ぁあああぁああぁぁぁあぁぁ!」
吉田は3度目の絶頂に達し、俺の物が一気に締め上げられた。
「ああぁぁ! 吉田ぁ!」
ビュル! ビュル! ビュル!
俺も吉田の中で、かつてないほどの絶頂を迎え、熱い俺の欲望の塊を全てぶち撒けた。
マジで意識が飛ぶかと思った。
そのまま吉田に覆いかぶさり、全身を密着させ、強く抱擁した。
体中に噴き出た汗も、より二人の密着感を高めてくれているような気がした。
余りある幸福感と満足感で、俺の脳が痺れていくのが分かった。
俺は吉田に口付けた。
……………………
……あれ? 吉田……気絶してる!?
「もう! けいちゃん強引すぎるよぉ!」
翌日、昼ごろに目覚めた俺と吉田だが、やっぱり吉田が怒ってきた。
「ごめん、ごめん!」
「ものすごく痛かったし!」
「ごめんって! ……でも、途中からあんあん、気持ちよさそうなこと言ってたろ」
「そ、それは……」
吉田は急に顔を真っ赤に染めて、その小さな顔を布団で隠し、俯いてしまった。
……これ以上いうと、いじめだな。
「吉田……ごめんな。ムリにしちまって。今まで、吉田に対して色々溜め込んでたもの、あんな形で出ちまったと思うんだ。でも昨日は何より、吉田が俺のこと好きだって言ってくれたのが嬉しかった。ありがとな、吉田」
俺はまじめなことを、至極まじめな表情で言ったつもりだった。
「アハハ なんだかけいちゃんらしくないなぁ〜。しかも裸で」
吉田が楽しそうに笑う。そして、吉田も透き通るような眼差しでこちらを見て、微笑みながらこう言った。
「僕も、けいちゃんにすきって言われて、本当に嬉しかったよ。こっちこそありがとね、けいちゃん」
窓から入る太陽の光に照らされ、眩しすぎる天使の笑顔を、俺は絶対離したりしない。
そう心に決めた。
23 :
25:2006/07/20(木) 10:09:09 ID:rsMVoGS2
同級生×ショタ です。
文章読みにくいとは思いますが、何とぞ勘弁です。
世間が、ブレイブストーリーなら
俺はブレイブサーガ(1)
瞬ぺーX勇太萌え
ただ今学生は、テスト期間中なので投下できません。
どなたか投稿お願いします。
このままでは、せっかく隔離したのに落ちてしまいます。
ここ21禁だよおにいちゃん?
大学生ということにしておこう
いや、本当に大学生なんじゃないか?
今の時期にテストがある高校生以下もあんまいないだろう。
まあそうだとしてもこういうところで学生発言するのは
誤解を生むから止めた方がいいと思うけどな。
マジレスになってしまった。スマソ
学生って大学生以上を言うんじゃなかったっけ?
大学生とショタ萌え!
ベッドで寝てるおにいちゃんに
合鍵で侵入したショタがボディプレスとか
大学生→学生
中・高校生→生徒
小学生→児童
って、どこぞの広○苑さんが言ってた
そろそろ新たな萌えSSキボン
ダンディなお金持ちの叔父さんorお父さんにショタが飼われるというシチュが好き
翠藍の続きはまだかね
>15
ネギまの小太郎×ネギとかネギ×小太郎とかリクエストして良いですか?
>36
馬鹿野郎!(>36を引っぱたく)
ネギたんは総受けなんだよ!
犬神さん……
カルテまでたどり着けませんよ…
39 :
36:2006/08/04(金) 01:48:15 ID:r2OGxLHi
>>37 悪いな
ネギはデフォで受けだと思うが、
小太郎が相手ならリバOKなんだよ
カップリング話は兎も角、
誰かSS投下してください
リバって何だ?
リバーシブル
受け攻めが変わること
・・・これは数字板の用語ですかね
42 :
40:2006/08/04(金) 23:20:19 ID:3amjk2fB
>41
なるほど
俺の書いてるジャンルだと
L○○って表記で統一してるからなぁ
L=LOVEで○の部分にキャラの頭文字が入る。
回答感謝
44 :
42:2006/08/10(木) 01:12:20 ID:WOS2/n7a
保守
初投稿です。
色々穴だらけでしょうが見逃してください
「いらっしゃいませー」
いつものスマイルでお客様をお出迎えする。
僕の名前は二道翔太。見た目は女の子みたいだがれっきとした男だ。
僕はその外見を生かしてここ「ショタレス」で働いている。
ここでの仕事はとても楽しい。
お客様はみんな可愛がってくれるし、何より給料が良いからね。
でもここのお店は少し特殊なんだ。
ウエイトレスはみんな男のコでとてもかわいい子ぞろいということもそうだけど、何と言っても特筆すべきは男のコの服装にある。
ここの男のコが身につけているのはエプロン一枚だけ。つまり全員が俗に言う裸エプロンという状態なんだ。
当然後ろを向けばかわいらしいお尻が丸見えだし、無駄な贅肉の無い脇腹、ほっそりとした足も全部見える。
かわいい男のコがそんな格好をして働いている。
これだけでもおかわり五杯はいけるね
それと僕のオススメはなんと言っても裕也君。彼のお尻はまるで手に吸い付くようでまるで水密桃のよう…。いつかプライベートで彼のお尻に僕のアソコを…。
おっと話がそれちゃったね。えっと、お尻も良いけれどここに来るお客様はそれよりももっと楽しみにしてる部分があるんだ。
今来たお客様もソコへ熱い視線を送ってるし、その視線の先にある僕のソコも、もう痛いくらいに大きくなっている。
そう、ここに来るお客様はみんな僕らのおちんちんが目当てなんだ。
エプロンの下でちっちゃいながらもその存在を出張している包茎おちんちん、
ここ「ショタレス」はそのおちんちんを生かしたメニューを武器に現在外食部門で急成長している…。
え、そのメニューはどんなのかって、それは見てればすぐわかると思うよ。
あ、こんなことしてないで仕事しなくちゃ。注文、注文と。
「それではご注文はこちらのコーヒーセットでよろしいですね。
コーヒーはアイスと…。特製ミルクはおつけいたしましょうか。」
目の前の男のコが小さく頷いた。ここには色々なお客様が来るけど僕と同じくらいの歳の男のコが来るのは珍しい。
顔は席ごとにカーテンがかかっているから見えないけど、今店内にいるのはほとんどが20〜30の女の人だ。
たまに男の人も来るけどね。
そのためか男のコの顔は赤くなっていているし、手が震えていて、いかにも勇気を振り絞って来ましたって感じだ。
だけど男のコはかなりの美少年。茶色がかった髪をしていてくりっとした大きな瞳で、ふっくらとした頬をしている。
十人に尋ねればまず九人はこの少年を美少年と答えるだろう。
そんな美少年がうっすら頬を赤くし、プリッとした唇から少し荒くなった吐息を漏らしている様子を見るのはめったにないことだから正直言ってとても楽しい。
そしてさっきからもじもじさせている股間の部分から、僕は目が離せないでいた。
裕也君も良いけどこの子もおいしそう…
「指名は誰にいたしますか。」
男のコは写真と名前が書かれたメニューから目を離さずに僕を指差した。
僕かあ…ラッキー。
美味しくいただいちゃお。
「僕ですね、わかりました、少々お待ちください。」
そう言って僕は席を離れた。彼の熱っぽい視線を背中に感じながら…。
〜5分後〜
「お待たせいたしました。コーヒーセットです。」テーブルの上にコーヒーとケーキを置く。
普通のファミレスならここまでだけどここのレストランは少し変わっている。
「それではお客様失礼いたします。」
そういって僕は左手でエプロンの前を上げ右手で包茎ちんちんをしごきはじめる。
「一番搾りですから濃いのがいっぱいでると思いますよ。」
そう言うと男のコは僕のおちんちんをさっきよりも食い入るように見つめてきた。
ああ、僕のおちんちんシコシコするところ見られてる…。恥ずかしい…。
僕のおちんちんは視線のおかげであっという間に大きくなってしまう。
あ…、この子もおちんちんいじりはじめてる。ズボンの中でシコシコこすってる…。
「お客様、恥ずかしいです…見ないで下さい…。」
そんなことを言って目をそらすわけがなく、男のコはますます食い入るように見つめて来た。
あん、もうイキそ…
絶頂の気配を感じ僕はおちんちんを一層激しくこすりあげた。
「く…あ、はあ…」
そして頭の中が真っ白になりその時が来たことを認識する。
「あ…ミルクがも、もう出るっ…」
射精の瞬間コーヒーに狙いを定めちんぽミルクを注ぎ込む。
「ん…はあ…」
何度かおちんちんがピクっと震え出なくなった後、根本に残ったミルクをしごきあげ出し尽くす。
生臭さとコーヒーの臭いが何とも言えないハーモニーを醸し出す。
コーヒー特製ミルク入り。
ショタレスの人気メニューだ。
「ん、はあ…お客様もいっぱい出したみたいですね。」
男のコも僕とほぼ同時に達したようでズボンにはシミが広がっていた。
「あ…」
僕のオナニーにそんなに興奮してくれたのかと思うと愛しくて胸がキュンとなる。
男のコは顔を火がでそうなくらい真っ赤にして、テーブルの上のおしぼりで拭こうとする。
僕はその手をそっと制した。
この男のコには目一杯サービスしてあげたい。
「恥ずかしがらなくてもいいですよ。
僕がキレイにしますから…」
僕は男のコの手を優しく触りながら耳元で甘く囁いた。
僕の手はゆっくりと移動し、ズボンのジッパーを下ろし始める。
既に一度出したにも関わらずズボンの上からでもわかるくらいそれは熱く脈打っていた。
「お客様のおちんちん、熱い…」
耳元で囁きながらも手の動きは止まらず男のコのおちんちんはついにズボンの外に出された。
ムッとした匂いが一段と濃くなる。
その匂いに僕は一瞬クラッとなる。
男のコのおちんちんはほとんどてっぺんまで皮をかぶっていて、ピンク色の亀頭はわずかに露出している程度だった。
しかしその亀頭は男のコの精液でテカテカと濡れそぼっていてその淫美な光景が僕をどうしようもなく興奮させるのだった。
「お客様のおちんちん、とってもかわいい…」
そう言うと一段と男のコの顔は赤くなった。
「お願い、あまり見ないで…」
か、かわいい…もうがまんできない…、そう思った僕は無言で男のコの前に膝まずく。
男のコのおちんちんに手を触れるとそこがピクッと震えた。
男のコは無言で耐えるように震えている。
でもその顔はこれから起こることに対する期待感に満ち溢れているように思える。
ああ、それにしてもこの子のおちんちんはとても美味しそう…。
おちんちんをおおった皮を剥いたカリ首の下には臭いチンカスがいっぱいでパンパンに張った袋にはミルクがいっぱいつまっているんだろうな。
今からこれを僕の好きにできると思うと僕のおちんちんも痛いくらいにおっきくなってきた。
そして男のコのおちんちんの皮をそっと剥いた。「ん、は…あん!」
ムッとした匂いが一段と濃くなる。
思った通り先が細めなカリ首の下には白いものが溜まっている。
「ダメですよお客様。
ここもキレイにしないと…」
そういうと男のコは本当恥ずかしそうにする。
言葉責めも良いなあ。
もっとイジメてみたいけど今は仕事しなきゃ。
僕はクスッと微笑みゆっくりと口を近づける。
吐息をかけるとそのたびにピクピク震えるおちんちんが愛しくて仕方ない。
そしておちんちんのてっぺんにチュッと口付けをした。
「ひあああっ!…」
男のコの腰が跳ねる。
続いてカリ首の下のものを舐めとる。
「ダメだよぉ…そんなところ舐めちゃやだぁ…」
いい…スゴクいい…
スイッチの入った僕が当然止まるはずはなく自慢のテクニックを総動員して男のコを気持ちよくさせていく。
おちんちんの裏筋を舌でなぞりあげた。
男のコが声にならないアエギをもらす。
尿道に残ったミルクを吸い出した。
男のコは背を弓なりに反らす。
唇をすぼめてカリ首を扱きあげた。
男のコは口をパクつかせる。
パンパンになった袋の中にある玉を吸ったり、舌で転がしてみた。
男のコはソファーに爪をつきたてて耐える。
何度かそうした動きを繰り返したあとにおちんちんの震えが激しくなったのを見て、絶頂が近いことを悟った僕はおちんちんを一層激しく吸い上げた。
「はあ…!で、出る…!」
僕の喉にミルクが出される。
二回目とは思えないほどの量と濃さに僕は思わずむせかえりそうになる。「あ…ごめんね。吐き出して。」
男のコがハンカチを出そうとする。
しかし僕はそれを制しゆっくりと口にたまったそれを飲み干していく。
そして全部飲み終わった後微笑みながら言った。
「いっぱい出ましたね…お客様…」
「あう…」
男のコは恥ずかしそうに顔をそらした。
それでも男のコのおちんちんはまだものたりないと出張するかのようにギチギチに固くなっていた。
コーヒーを飲み終わってから聞くつもりだったけどもう僕は我慢出来なかった。
おちんちんとその後ろにあるとこが疼いてしかたなかった。
僕は後ろを向きテーブルの上に片膝を乗せた。
お店で働いていて一番ゾクゾクする瞬間。
今の僕の頭の中はアソコにミルク出して欲しい、ただそれだけ。
ぼくはお尻を手で広げ言った。
「お客様、デザートはいかがですか?」
ショタレスではよりどりみどりの少年達があなたをお待ちしています。
きっと好みの男のコが見つかるでしょう。
乙
タマソネ〜
やるじゃねぇか
>48
君には資質がある
おお!このまま廃れゆくのかと危惧していたが、いやはや素晴らしい!
あげ
保守
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 00:00:30 ID:IXuVdyGV
保守
保守
ひぐっ!ひぃ!あひっ!」
温泉旅館の広い浴場、そこで10人ほどの男に群がられた一人の少年が哀れなあえぎ声をあげてもがき苦しんでいた。
まるで女の子に間違えられそうな美しく愛らしい顔をした少年、歳のころはまだ中学生になったばかりだろうかあどけない表情をしている。
群がっている男達は旅行でこの旅館に宿泊しているサークル仲間の大学生達だった。
ほんの15分ほど前・・・
「あーいい汗かいたな」
「風呂入ったらあとでナンパ行こうぜ」
「オンナ探さねーとな」
「最近溜まってんだよオレ」
口々にそう言いながら風呂場に入ってきた酔っ払い気味の5人ほどの大学生達。
だがすぐにギョッ!として全員が立ち止まった。
中学生ほどの女の子が泡まみれで体を洗っていたのだ。
全員目を疑った。
大学生達に気づいた少女は慌てて股間に手をやり押さえた。
よくみるとその股間からは見慣れた男のモノが・・・
しかもそれは元気良くツンと上にむかってそそり立っていた。
女の子ではなく少年だったのだ。
しかもどうやら浴場にだれもいないのをいいことに自分のモノを慰めていたようだ。
(なんだよ男かよ…びっくりさせやがって…)
大学生達はドキドキも冷めやらぬまま横目で少年を見て見ぬふりをしながら通り過ぎた。
少年は何事もなかったかのように振る舞いながら頭を洗い始めた。
「びっくりしたぜ、女かとおもったよ…」
「お、お前もか?」
ひそひそ話しながら湯船につかる学生達。
「しかしよ、可愛くね?」
「男に見えねえな、確かに」
みんな同じ感想のようだ。
「しかしチンポびんびんだったよな」
可笑しそうに、でも少年に聞こえないように小声で話す学生達。
ちらっちらっと少年の後姿に目をやりながらなんだか妙な気分になりつつあるのを感じていた。
「おいおいお前、勃ってんじゃねえの?」
一人がからかう。
「お前こそ勃ってんじゃん」
指差すと確かにそこが興奮して大きくなっている。
「おれもなんだか勃ってきた」
「おいおいマジかよ…」
いつのまにか湯船の中で全員の股間がいきり立ってしまっていた、
少年の後姿に目をやるとますます股間が固くなるのを感じる。
椅子に座った少年のぷりっとしたお尻に目をやり、興奮気味の学生達がひそひそ相談を始めた。
「なあおい、男でもさあケツの穴を使えばセックスできるんだよな…」
「ああ、穴があればチンポ突っ込むのは不可能じゃねえはず…」
「オレあいつだったら犯れるよ」
「お、オレも!」
興奮して息を荒げる者もいる」
周りを見回し自分達以外の客が居ないことを確認する。
何も知らない少年の背後で大学生達の意志が固まった。
「よし、今日はあのケツにブチ込んで楽しむか!」
ザバァー
全員がいっせいに立ち上がり湯船からあがった。
そして一人が無言で少年の背後から近づくといきなりタオルで口を塞いだ。
いきなり襲われ慌てふためく少年。
だがすかさず他の者は少年の両手両足を押さえつけるとたちまちタイルの上に少年を仰向けに倒した。
少年は両手両足をカエルのように開かされたままじたばた抵抗する。
だが突然少年がうめき声をあげた。
「うぐぅーっ!!!」
一人が石鹸でヌルヌルにした人差し指を少年のむき出しの肛門に突っ込んだのだ。
「んがぁー!」
タオルで口を封じられているため少年の声は言葉にならないが苦しんでいるのはあきらかだ。
「すっげー!指がぎゅうぎゅうに締め付けられるぜ!」
少年の肛門に指を突っ込んだまま、そのあまりの強烈な括約筋の絞まり具合に驚きの声を上げてしまう。
一人が少年のペニスに手を伸ばすとそれをむんずとつかんだ。
「こいつをしごいたらどうなるかな」
そういうと石鹸で泡だった手で激しく扱き始めた。
「んーんーっ!むぐぅー!」
必死の形相で呻く少年のペニスはたちまち限界まで勃起するとビクンビクンと学生の手の中で脈打ち始める。
肛門に突っ込まれた指も激しく抜き差しピストンされ、少年は腰をふるわせながら射精してしまった。
ぶぴゅーっ!どくっ!どくっ・・・
自分の熱く白い液を大量に顔に浴び、少年は半分放心状態になってしまった。
「か、可愛い…!」
少年の精を放った顔を眺めながら学生達の興奮がますます高まる。
ズブッ!
少年の力が緩んだスキをみて2本指を肛門に突っ込む。
「ぎぃーっ!」
痛みに絶叫して意識を取り戻した少年、だが2本の指はすでにしっかりと根元まで肛門に埋まっていた。
その指でぐりぐりと肛門を広げにかかる学生。
「あーっ!がはっ!」
大粒の涙をあふれさせ悶絶する少年の姿に全員の股間が充血して先から汁が垂れ始める。
その苦しむ少年のペニスを再び扱き始めると、たちまち少年の敏感なそこは元気をとりもどし脈打ち始めた。
「そーら、2回目射けよ!」
たちまち上り詰めた少年は痙攣しながらペニスの先端から大量の精液をほとばしらせた。
「ひぃー、あひい、ひぃ…」
気を失いそうになりながら喘ぐ少年の体を全員でひっくり返すと今度は四つんばいで尻を突き出した格好をとらせる。
指を引き抜かれた少年の肛門が半開きになりヒクヒク息づいているのが見える。
「はぁ…はぁ…もうたまんねぇ…ブチ込むぞ!」
肛門を指でこねまわしていたやつが自分のペニスを少年の肛門にあてがった。
力ずくで少年を押さえつけたまま全員が息をのんでその瞬間を見守る。
ヌルヌルに滑りよくなったたくましい肉の棒はぐいっと先端がその可憐なすぼまりに押し込まれるとたちまちズブズブとおくまで貫通した。
2本指よりはるかに太いペニスの侵入。
「ぎ、ぎやぁー!」
絶叫し打ち震える少年。
「すっ、すっげぇー!」
その肛門を貫いて歓喜の声をあげる男。
少年の肛門は太い肉棒によって今にも裂けそうなほどに大きく押し広げられている。
ヌルヌルのペニスはその強烈なアナルの締め付けもなんのその、力強くズッポズッポとピストンを始めた。
ガラガラー
「なっ!何やってんだ!?」
その場に他の学生達が風呂に入ってきたのだ。
いきなり風呂場で女の子をレイプしている様に驚く。
だが良く見ると女ではなく男。
「おいおいどういう事だよ」
犯されている少年をみるとどうみても少女にしかみえない。
「こんなヤツいるんだな…」
涙を流しながら肛門を犯されている少年の姿をみているうちに全員が勃起し始めた。
「はぁ、はぁ、すげー、すげぇケツマンコだ、たまんねー!」
少年の尻を抱え込み夢中で腰を動かしながら、少年の前に手を伸ばしその若いペニスを激しくしごきあげる。
「んぐぅー!んごぉー!」
泣きながらもだえ苦しむ少年。
もはや少年の肛門は激しいピストンに耐えかねて中身が捲れてピンク色の粘膜をむき出しにしていた。
「はぁ、はぁ、このエロガキがっ!エロいケツしやがって!」
快感に溺れ理不尽に少年をののしりながら少年のペニスをしごく手の動きを激しくしていく男。
少年はなぜ自分がこんな目にあわされているのかわけがわからない、ただただ裂けそうな肛門の感覚にその身を固くして涙を流すだけだった。
「オラオラ!いけーっ!!!」
男のしごきに耐えかねてついに少年のペニスが精液をほとばしらせた。
と同時に少年の肛門が強烈に男の肉棒を締め上げる。
「ぐうーっ!イク〜っ!!!」
男は腰が抜けそうな程の痙攣をしながら少年の腸内に思う存分欲望を注ぎ込んだ。
どぴゅーっ!ずぴゅーっ!
熱いモノがドクドクとお腹の中に流れ込むのを感じビクビクっと全身を振るわせる少年。
無理やり何度も射精させられた疲労と激しい肛門レイプにより少年はぐったりとなり失神した。
「つ、次はオレだー!」
GJ!!
悲鳴がちょっと・・・
だけどGJ!
最高…
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 23:38:07 ID:BlgUygoA
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 10:54:42 ID:TdwIgteM
gj
保守
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 01:07:23 ID:CnOSkugv
ホシュ
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:47:09 ID:bMxfJaIG
パンプキン保守
信じて待つ
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 23:16:32 ID:npX3R0m1
なんか書こうかな
期待
電プレに載っていたゲームにショタ多すぎで抜いた
虫姫さまの弟とかほかにもいろんなゲームにいた
虫姫2、もう家庭用発表されたのか。
早いなー
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 10:33:03 ID:SCId3Wsc
保守
いいですかね。オリジナル。
長らく続いた一人暮らし。
彼女もおらず、部屋に上がり込んでくるような友人もいないため、ついつい掃除がおろそかになる。
が、最近は、けっこうマメに綺麗にしている。
小さな来客があるからだ。
・・・
彼と初めて会ったのは、近所の本屋だった。
その日、比較的早い時間に仕事が終わった俺は、ぼんやりと雑誌を物色していた。
ふと見ると、なにやらきょろきょろとまわりを見回している少年の姿が目に入った。
せわしなく首を回しているくせに、向こうはこちらに気づいていないようだ。
万引きか?
つまらない正義感というより、単なる興味本位で、少年に気づかれないよう、背後に回り込んでみる。
少年は、ちょっとエッチなマンガを手に取ろうとしている最中だった。
なんだか微笑ましい。
少年は、食い入るように、マンガの少女の裸に見入っている。
俺は、その少年の横顔の方に見入っていた。
小学生の高学年くらいだろうか。
俺には早い時間であっても、小学生には遅い時間に思えるが、最近の子は塾やら何やらで忙しいのだろう。
異性の裸に興味があるようだが、第二次性徴がきているとも思えない、
ぱっと見、男の子か女の子か分からないような、幼く可愛らしい顔立ちだ。
フリルのスカートでも穿かせれば、それなりに似合ってしまいそうだが、
女性の裸に興奮するということは、幼くても男の子なのだろう。
ぼんやりとそんなことを考えていたのが悪かったのか、不意にこちらを向いた少年と、目が合ってしまう。
少年の顔が歪む。羞恥というより、その表情は恐怖の色が濃い。
怒られるとでも思ったのか、少年は慌てて走り出そうとする。
「おいっ! 待てって」
少年の肩がびくんと大きく震え、彼の体は固まってしまう。
そんなに大げさなリアクションを取られると、悪いことをしてしまったと思う。
「いや、驚かせてごめん。あんまり熱心に見てたから」
「……」
少年は俯いたままだったが、顔色は蒼白から真っ赤に変わった。そりゃまあ、恥ずかしいだろう。
「あー、いや、別に恥ずかしい思いをさせたいわけじゃないんだ」
少年の耳に顔を寄せ、小声で囁く。
「さっき君が手にしてた本、18禁だろ? 俺がかわりに買ってやろうか?
もちろん、代金はあとで君からもらうよ」
在りし日の思い出。俺もガキの頃、本屋の親父にすげなく断られたことがあるのだ……。
少年の顔が上を向く。
「ほんと?」
ちょっと嬉しそうなハスキーボイス。
「でも……」
また俯いた。でも、なんだ?
「持ってるの、バレたら……」
いきなり現れた不審者を気にしているのかと思ったら、所持したときの心配をしているらしい。
「そんなの、隠しときゃいーじゃん」
「バレるよ……」
「そりゃベッドの下とか、ありきたりのところに隠すからだよ。
百科事典のケースの中とかに入れとくんだよ」
「うち、百科事典なんてない……」
「いや、それは例えばの話で、普通のマンガのカバーをかけておくとか」
「部屋に妹いるし」
一人部屋ではないということか。
「じゃ、外だな。近所の公園とか、河原とか、神社とか」
「そんなの、思いつかないよ……」
「そういう秘密の場所を探すのが楽しいと思うんだけどなぁ」
「……そりゃ、あればいいと思うけど」
「よし。じゃあ、こうしよう。
俺、週末の夕方にも、この本屋に来るから、君はそれまでに、隠し場所を探しておけ。
そんときにまた会えたら、この本、買ってやるよ」
少年は困惑したような顔をしていたが、こちらを見上げて、聞いてきた。
「……どうして、そこまでしてくれるの?」
「うーん、それはな、俺にも君のような少年の頃があってな。
そして、俺も君と同じ悩みを抱えていたわけだ。
そのとき、近所のお兄さんが、いろいろ便宜を図ってくれたんだ。
で、俺は思った。
『将来大人になったら、このお兄さんのように、少年の悩みを救える大人になろう』と。
今、リアルタイムに少年をしている君には、あんまり分からない心情かもな」
「……よく分からないけど、なんとなく分かった」
「それはなにより」
・・・
週末、本屋には先日の少年がいた。素直な子なのだろう。
「よう」
片手を上げて挨拶する。
「こんにちは」
ぺこりとお辞儀をする少年。素直な上に、礼儀正しい。
「待たせちまったか? わりぃな」
「そんなでもない。僕も今来たとこ」
「そっか。で、隠し場所は見つかったか?」
「それが……まだ……」
「なんだ。じゃあ、今から探すか?」
「うん」
「よし。あっと、すまん。一回、うちに寄ってもらってもいいか。
サンダルで来たから、歩き回るなら、ちゃんとした靴に履き替えたいんだ。
うち、すぐそこだから」
「別にいいけど……その、本……」
「おっと、そうだった。こないだ見てた、あの本でいいのか?」
「……うん」
もじもじと俯いて、顔を赤らめる少年。
・・・
目的の本を買ってやり、俺の家に向かう。
少年は本の代金を払おうとする。
彼くらいの少年にとっては大金だろうとは思うが、受け取っておく。
こういう建前は大事だろう。
・・・
「狭いところだけど、まあ、上がってくれ」
「お邪魔します」
独身男性のアパートの部屋に上がることなど、少年にとっては初めてなんだろう。
目を丸くして、きょろきょろしている。
「落ち着かない?」
「……部屋って、一つしかないんだ」
「そりゃ、俺が一人で住んでいるんだから、部屋は一つで足りるだろう」
「テレビ、大きいね」
「そういうところにしか、金をかけるところないしな」
「パソコンあるね」
「君のうちにはないのか?」
「うん」
「そっか。そうだな。パソコンはいいぞぉ。エッチな画像、見放題だ。
君も家にパソコンがあれば、こんな苦労しなくてよかったんだけどな」
「……うん」
残念そうに少年が俯く。
「あはは。じゃあ、今見る? それか、買った本、先に読むか?」
「えっ……。その、本、読みたいけど」
「俺がいると恥ずかしい?」
「うん……」
「じゃあ、隣のキッチンで読めば? 俺はこの部屋にいるから」
「……覗かないでね」
「はいはい。そっちに行くときは、ノックします」
少年は本の入った紙袋をそのまま掴むと、いそいそとキッチンに行こうとする。
「あっ、おい。これ」
ティッシュペーパーの箱を差し出す。
「え?」
少年はきょとんとしている。なんだ、まだないのか?
「えっと、『射精』って、学校で習わなかったか?」
「……習ったけど……まだ、したこと……ない」
「そうなんだ。けど、まあ念のため、持って行け」
「……うん」
少年がキッチンに消え、俺はすることがない。
パソコンで、少年が好みそうなエロ画像を集めておこうかと思うが、
AVの方がいいだろうと思い直し、押し入れからDVDを引っ張り出す。
しばらくして、耳を澄ますと、少年の荒い吐息が聞こえてくる。
荒いといってもまだか細い、鈴が鳴るような吐息だ。
ドア一つ挟んだ向こうで、幼い少年が、いきり立ったものをしごいているのかと思うと、
こちらの方も興奮してくる。彼はどんな顔で喘いで、絶頂を迎えるのだろうか。
いや、精通はまだだと言っていた。
幼い顔に、ただ、だらしのない表情を浮かべているだけということか。
少し見てみたい。が、少年との約束がある。ここは我慢しよう。
30分ほど経った。そろそろいいだろうか。ドアの向こうに、声をかけてみる。
「おーい、そろそろいいか?」
「えっ! う、うん」
慌てた声がして、ドアが開いた。前屈みの姿勢で、部屋に入ってくる少年。
ジーンズの前が、苦しいほどに張り詰めているのが、目に見えて分かる。
「えっと、ジーンズ、そんな無理して穿かなくても」
「え?」
「もしかして、脱いでない?」
「う、うん」
「痛いでしょ」
「うん」
「脱げば?」
「で、でも」
「男同士なんだし、べつにそんなに恥ずかしがらんでも……」
「……」
「まあいいや。DVD見る?」
「なんの?」
「普通のエッチなやつだけど」
「……見る」
少年が、ぎこちない動作で部屋の隅に座ったのを確認してから、俺は、再生ボタンを押した。
今まで静かだった部屋に、響き渡るAV女優の嬌声。
前戯の部分は、あらかじめスキップしておいた。
仰向けに寝た裸の女優に、裸の男優がガンガンとペニスを突き刺している。
男優の腰がリズミカルに振動し、それにあわせて、女優が喘ぐ。
少年はじっと見入っている。
無意識のうちに、彼は自分の股間に手を当て、ジーンズの上からさすっているようだ。
「あのさ」
「なっ、なに」
声とともに、少年は慌ててこちらを向いた。
「見てるだけ?」
「え?」
「ちんちん触ったりしないの?」
「えっ、そ、その」
「普通は触るんだよね。オナニーとか、マスターベーションっていうんだけど」
「へ、へえ」
「今、ジーンズの上から触ってたよね」
「そ、そんなこと、ない」
「いや、別に責めたいわけじゃないんだ。ただ、やり方知ってるのかな、と思って」
「し、知らない」
「あんまり変なやり方だと、ばい菌とか入って病気になるから、
正しいやり方を、知っといた方がいいと思うよ」
「そ、そうなの?」
「それに、とっても気持ちいい」
「そ、そう」
「知りたい?」
「べ、別に」
「そう」
俺はテレビの方に向き直る。少年も、同じ方を向く。
しばらく、二人、無言でいる。女優の喘ぎ声と、男優の荒い呼吸だけが、部屋にこだまする。
男優は、せわしなく体位を入れ替えながら、セックスを続ける。
正常位から始まって、騎乗位、バック、そしてまた正常位。
「あ、あの」
少年のか細い声が聞こえる。
「なに?」
「えっと」
「ちんちん、苦しい?」
「え、えっと……」
俺は自分のジーンズを降ろしながら、盛り上がったトランクスを少年に見せつけた。
「ほら。俺もエッチなビデオみて、ちんちん大きくなった。
別に変なことじゃないよ。普通のことだよ」
「う、うん」
少年も、つられるようにジーンズを降ろしていく。白いブリーフが目に入る。
「楽になった?」
「うん」
「でも、まだ苦しいよね。こっちにきたら、オナニー、教えてあげるよ」
少年は幾分躊躇していたが、いい加減、我慢も限界のようだ。
盛り上がったブリーフを揺らして、俺の前に立った。
「後ろ向いて」
「うん」
少年が背を向ける。
「テレビ、見える?」
「うん」
少年の視線の先には、嬌声というより悲鳴に近い声を上げる裸の女。
俺の目の前には、白い布に包まれた、小さなお尻がある。
お尻をなで回してみたいが、それは後にして、まずは、前の方に手を回す。
少年のおちんちんを、ブリーフの上から、優しく触る。
「きゃっ!」
少年の口から、女の子のような声が漏れる。
反射的に腰を引こうとするのを、腕を回して抱え込む。
布越しにくっきりと形が浮き上がるように、少年のおちんちんを指でつまみ、こすっていく。
「は、はぁ、あん」
少年はされるがまま、背中を俺にもたれかからせて、こすられる感触に酔っている。
幼子の頭を撫でるように、少年のおちんちんを撫でる。
手のひらでおちんちんを包み、小刻みにフルフルと揺する。
「気持ちいい?」
「はっ、はぁっ、うっ、うん」
少年が答えるのと同時に、思い切りブリーフを引き下げた。
ぷるんと飛び出す、勃起したおちんちん。
「わわっ!」
慌ててブリーフを引き上げようとする少年の腕を遮って、
小さいのに大きくなった肌色の棒を、痛くない程度にしっかりと握る。
少年の手は、ブリーフの端を掴んだまま、一瞬動きを止めてしまう。
その間に、直に握った少年のおちんちんを、一定のリズムで上下にこする。
「あっ、あっ、あっ」
リズムにあわせて、少年の口から、吐息とも嬌声とも思えない声が漏れる。
おちんちんは、まだ皮がかぶったままだ。
力任せに剥いてみたいという欲求をこらえて、優しくしごく。
ピンク色の鬼頭が、ちらちらと見え隠れるするのが、とてもかわいい。
「あっ、くっ、くぁっ」
少年の息は、ますます荒い。
おちんちんの先からは、透明な液が出てきた。
初めての射精が、今ここで見れるんじゃないかと思う。
握っていたおちんちんから、手を離す。
「えっ?」
「ちょっと、用意があるから、自分でやってみな?」
俺は押し入れを開けて、中からローションを取り出す。
振り返って、少年の方を見る。
少年は立ったまま、オナニーをしていた。
甘い快楽に酔って、焦点のぼやけた目と、緩んだ頬、半分だけ開いた口。
膝に残されたブリーフが揺れるのは、少しがに股の姿勢の少年が、
自分の右手で自分のおちんちんを小刻みにこすっているからだ。
しばらくそのまま眺めていたかったが、もたもたしていると、本当に射精するかもしれない。
その前に剥いてやろうと思う。
俺はまた、少年の後ろに回り、ローションのふたを開ける。
自分の手にたっぷりと塗り、両手でこすり合わせて、冷たさをとる。
「ちょっと手、どけて」
「え、うん」
少しだけ残念そうに、しかし、いわれるがまま、少年は自慰行為を中断する。
俺は、ぬるぬるとした手を、少年のおちんちんに這わせた。
「まだ少し、冷たいかも」
「ひゃん!」
おちんちんが震えて、少しだけ勢いが弱くなる。
勢いを取り戻すまで、優しく、しかし止めることなく、こすっていく。
「ん、んぁ!あぁっ!」
「どう? ぬるぬるして気持ちいいでしょ?」
「んっ!」
少年の反応は、もう喘いでばかりだ。
ここで、おちんちんにかぶった皮を、今までより少しだけ大きく引き下げてみる。
「んんっ!」
少年の顔が、痛みに歪む。
「痛かった? でも、少し我慢して。あとちょっとだから」
亀頭が大きく見えてきた。いったん、皮を引き上げてから、また、引き下げる。
ローションのせいで、そんなに抵抗はない。このままいけそうだ。
「んぁ!」
少年の顔がひときわゆがみ、かわりに少年の亀頭が、全部顔を出した。
「ほら、全部剥けたよ」
初めて全てを外気に晒した、つやつやした少年の先端。
恥垢が、カリ首のところに溜まっている。
それをこそぎ取るように、カリ首に親指を這わせる。
「んんーっ!」
少年の腰が大きく震えた。はじめて刺激を与えられた敏感な部分。
びくんびくんと、おちんちんが震える。
「最後まで、いけるかな?」
カリ首に当たるように、指で輪っかを作って、少年のピンク色した部分をこすり上げる。
このまま射精しろといわんばかりに、激しく上下させる。
「あっ!くっ!んっ!」
もし、そのしわしわのたまの中に、精液が溜まっているなら、すぐに射精してしまうだろう。
どうだろうか。少年の中に、吐き出されるほどの白い欲望は、あるのだろうか。
見てみたい。この少年が射精するところが見たい。
「あっ!あのっ、なっ、なにか、出るっ」
荒い息と喘ぎ声を交互に上げながらも、少年はわき上がってきた何かを伝えようとする。
「出そう? 射精しそう? いいよ、そのまま出して」
返事をしながら、おちんちんを強く握り込んでいき、皮をめいっぱい引き下げた。
「んぁっ!」
少年の腰が前に突き出された瞬間、おちんちんから、白い塊が吹き出された。
びくんびくんと、腰とおちんちんが震えるたび、どくんどくんと、精液が飛び散る。
フローリングの床と、その先にあるテレビに、ぱたぱたと液体がかかっていく。
ちょうどビデオでは、男優が射精を終え、女優の腹に精液を垂らしていたが、
俺が今見とれているのは、床に飛び散った少年の精液の方だ。
少年の、なかば垂れ下がったおちんちんから、糸を引いて床に垂れる透明な液体の方だ。
このまま、おちんちんごと、すすってみたくなる欲求を、むりやりねじ伏せる。
「あの……ごめんなさい」
射精の瞬間からしばらく、呆けたように突っ立っていた少年だったが、
我に返ったようだ。汚してしまった床を気にしているらしい。
「いや、気にすることはないよ。疲れたろ。そこに座るといい」
少年の手を取り、ベッドに腰掛けさせ、ティッシュペーパーを少年に手渡す。
俺は、床を拭いていく。
少年は、初めのうちは、おちんちんを丁寧に拭いていたが、
恥ずかしさを思い出したのか、慌ててブリーフを引き上げた。
「どう? 初めて射精した感想は。気持ちよかった?」
「……うん」
「いった後って、不思議とエッチな気分じゃなくなるだろ。ま、すぐに元に戻るけどな」
「……そうなんだ」
「今度からは、自分でしてもいいし、俺に頼んでもいいし」
「……うん」
俺の方を見ないようにしながら、少年は呟くようにうなづいた。
「そういえば、名前、聞いてなかったな」
「あきら」
「そっか。俺はヒロシ。よろしく、あきら」
俺は自分の手についたあきらの精液を、彼からは見えないように、ぺろりと舐めた。
96 :
88:2006/11/23(木) 05:43:46 ID:OoryJ1Zr
まあ、その、どうでしょうかね。
よろしいのではなかろうかと
このまま進んで行かれることを所望いたします
プレジデンテ!人民は閣下を敬愛しております!
文体って、書いた人の人間性を表すんだと思った。
丁寧で好感が持てました。
責め側の、自分を律する大人の態度が良い。今後のさらなる展開を期待させるし。
初剥きから射精のくだりが良い。勃起萌え。
感想書くため再度読み返したが、良い点ばかり目に付く。
素晴らしかったです。
>>88 全然違和感なく読めましたですょ
なので個人的にはよいと思われます
どうでもいいけど、ローション用意したところで
「ああ、これから挿入するんだなぁ」とか思った俺は汚れてる
101 :
88:2006/11/23(木) 17:30:23 ID:/yTatYMN
>>97-100 皆様、ご丁寧な感想ありがとうございました。恐縮です。
7レスかけて、外に出させてあげるだけ、とまったりペースなのですが、
気長にお付き合いいただけると幸いです。ではでは。
102 :
88:2006/11/27(月) 04:45:25 ID:9f2kK0xg
えっと、なにやらスレッド止めちゃいましたが、続けますね。
よろしければどうぞ。
その後、あきらをしばらく休ませた後、二人で近くの森に出かけた。
森といっても、住宅街の合間に残っている、いわば裏山みたいなものだ。
木々を分け入って進む。あまり奥まで行く気はないが、民家のすぐそばでもまずい。
途中、“うろ”のある老木をみつけた。ちょうどいい。
俺は、持ってきたエッチなマンガを、紙袋ごと、そこに入れた。
「これでよし」
「うんっ」
ささやかな秘密の場所探しは、あきらもお気に召したようだ。
子供らしい笑みを漏らす。
「じゃ、俺はこれで。また何か困ったことがあったら、うちに来るといい。
週末はたいていいてるから。逆に平日は仕事で夜でもいないよ」
「うん……今日は、ありがと」
礼を言われると、少しばかり心苦しい。が、嬉しくもある。
あきらの頭を撫でて、俺はその場を後にした。
・・・
次の週末。部屋のインターホンのベルが鳴った。
通販でものを買ったとき以外は、どうせ訪問販売しか訪れない俺の部屋、
普段は居留守を使うのだが、今日は密やかな期待を胸にドアを開けた。
ドアの前には、紙袋を抱えてちょこんと立つ少年の姿。
笑顔で答える。
「よぉ。今日はどうした? まあ入れよ」
「……その、森だと誰かに見られやしないかと落ち着かなくて」
「あはは、そんなに気にすることないのに」
「……で、えっと、その、今日も、ここで、していい?」
「いいけど、俺は見ててもいいの?」
「……う、うん」
「見てるだけ?」
「え、えっと、手伝って、くれるとうれしい……」
最後は消え入りそうな声で、羞恥に頬を真っ赤に染めて、うつむきがちにあきらは言った。
あきらの背中を押して、ベッドの上に座らせる。
押し入れからビデオを引っ張り出して、選別する。
「わっ、そんなにあるんだ……」
「あー、ビデオだけじゃなくて、マンガや小説、パソコンにはエロゲーにエロ画像にエロ動画、
なんでもあるぞー」
「ヒロシさんって、エロいね……」
「ははは。俺はエロエロ大魔神だからな」
「なにそれ……」
「なんだよ。じゃあ、あきらはエロくないのかよ」
「えっ。そっ、それは……僕も、エロい……」
「そんなにしょんぼりするなよ。あきらぐらいの年頃の子が、エッチなことに興味があるのは普通だって」
「そうかな」
「そうそう。よし、今日はこれにしよう」
テレビの画面から、男のペニスを舐める女性の映像が映し出される。
「わっ……」
「初めて見た? これはフェラチオっていうんだ。おちんちんを舐めること」
「こ、こんなこと、するんだ……」
女性はじゅるじゅると音を立てて、男のペニスを頬張っている。
画面を食い入るように眺めるあきらの股間は、もう盛り上がっていた。
「さ、ズボン脱ごうね〜」
「わわっ。自分でするよ」
「まあまあ。そんな気兼ねしないで」
有無を言わせず、ズボンをブリーフごとずり下ろし、そのまま脱がせる。
あきらの下半身が露わになり、肌色のおちんちんが、ぴくんぴくんと切なげに揺れているのが見える。
俺は、ベッドに座っているあきらの前に跪き、震えるおちんちんに両手を添える。
優しくさすって、余った皮をつまむ。申し訳程度に生えた陰毛を撫でる。
「ねっ、ねぇ。今日は、あの、ぬるぬるしたの、使わないの?」
「あぁ。ローションね。あれ、気持ちよかった?」
「う、うん」
「そっか。それはよかった。でも、今日はいらないよ」
「どうして?」
「ちっちっちっ、あきらくーん。君、察しが悪いよ」
「えっ?」
「今、ビデオで流れている行為をなんて言ったか覚えているかい?」
「ふぇ、ふぇらちお」
「正解。あきらは記憶力がいいね」
「べ、別に」
「事前に言っておくと、される方は暴れたりせず、じっとしてなくちゃだめ。
間違って噛んだりしちゃったら、危ないからね」
「そ、それはそう、だけど」
「いい? 暴れちゃダメだよ?」
「そっ、それって……」
「うん。今からあきらにフェラチオしてあげる」
「いっ、いやっ、そんなことはっ!」
「どうして? 気持ちいいよ?」
「きっ、きたないよっ!」
「あきら、お風呂でおちんちん洗ってないの? だめだよ、ちゃんと皮剥いて洗わないと」
「そっ、そういう意味じゃ……」
「うーん。さっきも言ったけど、危ないから、あきらには事前に承諾しておいてもらいたい。
どうしたらフェラチオさせてくれるのさ」
「前みたいに手でしてくれるっていうのは、なし?」
「なし。手でするんなら、あきら、一人で出来るじゃん。
フェラチオは一人でするのは、ヨガの達人でもない限りと無理だろ?
せっかくあきらが来てくれてるんだから、自分一人じゃできないような、
気持ちいいことをしてあげたい」
「……あの」
「どうかな。いいかな」
「ヒロシさんは、きたないって、思わないの?」
「別に。あきらのおちんちん、小さくてかわいいじゃない」
「……あの」
「なに?」
「先に、ウェットティッシュで拭かせて欲しい」
「うーん。消毒液の味がするから、やなんだけど」
「じゃあ、濡れたティッシュでいいから、その、かすみたいなの、口についちゃうと、悪いから」
あきらは俺の口の中に、彼の恥垢が入るのが嫌らしい。
「そっか。逆に気を遣わせちゃったね。じゃあ、そうしよう」
コップに水を入れて、ティッシュを濡らす。
あきらのおちんちんの皮を剥いて、溜まった恥垢を、丁寧に拭いていく。
「くっ」
「はい。きれいになった」
「うん」
「じゃあ、舐めるよ?」
「あっ、あの、よろしく、お願いします」
あきらの場違いな依頼の言葉を、耳に心地よく聞きながら、おちんちんの先端に、
口をつける。
「んんっ!」
息を呑む音が聞こえて、ぴくんとおちんちんが震える。
あきらの腰が少し後ろに逃げるように動くが、先程の言いつけを、
ちゃんと聞こうとしてくれているのだろう。
腰に力が入って、ぐっとこらえているのが分かる。
俺は、舌を突き出し、飴をなめるようにぺろぺろと、鬼頭を舐める。
裏筋に舌を這わせ、カリ首をなぞり、竿を舐めあげる。
「んっ! くぅっ!」
亀頭の先の小さな割れ目に、少しだけ舌を差し入れる。
ティッシュで拭いたせいか、あまり味の感じられなかったおちんちんに、塩味を感じる。
とてもおいしい。
顔を上げると、あきらはシーツの裾を絞るように握りしめていた。
それだけ確認して、すぐに頭を戻す。
大きく口を開けて、おちんちんを、口いっぱいに頬張る。
「あんっ!」
もごもごと中で暴れるおちんちんを、包み込むように口をすぼめる。
温かさ、味、震え、形。
目で見るよりも、あきらのおちんちんのことが、あきらのことが、よくわかる。
あきらが感じている快感が、俺にも伝わってくるようだ。
おちんちんの根本を手で掴んで、頭を前後に揺する。
溢れる唾液をこぼさないように。歯が当たらないように。
できるだけ注意を払いながらも、激しく頭を前後させる。
頭を揺するのと、あまり息が出来ないのとで、すぐにくらくらしてくる。
頭を止め、口の中にあるおちんちんに、ぺちぺちと舌を当てる。
ぐりぐりと、舌で唾液をこすりつける。
じゅるじゅるとおちんちんを吸いながら、息を吸う。
「あのっ! もっ、もう出るからっ!」
無意識なのだろう。あきらの手が、俺の頭を抑え、引きはがそうとしてくる。
あきらも無駄な抵抗をする。
さあ、最後にもうひとがんばりだ。
頭を揺すりつつ、舌を動かしつつ、吸い上げ、転がし、舌で亀頭の先をこじ開ける。
喉の奥まで辿り着きそうなくらい、根本まで咥え込むと、喉に熱い衝撃が走った。
射精が始まる。
熱くて、粘っこいものが、喉や頬の内側に撒き散らかされる。
むせかえるような独特の匂いが、口の中に広がる。
客観的に見れば、おいしいものではないし、飲み込みたいものではないだろう。
が、粘ついた精液を、自分の唾液とあわせて、ごくりと飲み込んだ。
「ふう」
「だ、出してっ! 早くっ!」
あきらが慌ててティッシュペーパーを引き抜いている。
なんだ、射精後の余韻に浸ればいいのに。
「いや、もう飲んじゃった」
「えぇっ!」
「ごちそうさまでした」
「なんで、飲んじゃったの……」
「いや、勢い? 喉の奥でどくどく出たから」
「そんな……ご、ごめんなさい」
「どうして謝る?」
「だって、こんなもの、飲ませちゃって……」
あきらの顔は蒼白で、目尻には涙を浮かべている。
「あのさ、あきら」
「……うん」
「誤解しているようだから……いや、そういう言い方はよくないな。
俺は、お前が誤解するように都合よく言葉を選んでた」
「え?」
「今だってな、本当は、俺、飲みたくて飲んだんだ。だから、
あきらが気に病むことはないんだよ」
「だって……精液だよ?」
「えっと……どういえばいいかな。
あきらは、女の子のエッチなところが見たい、女の子にエッチなことがしたいって思うよね?」
「う、うん。でも、それはヒロシさんもそうでしょ?」
「ああ。ただ、あきらと違うのは、あきらみたいな男の子にも、俺は、
エッチなことがしたいって思うんだ。あきらは、そうは思わないだろう」
「そっ、それは、うん」
「今まで、俺があきらにしてきたことは全部、俺がしたくてしてたことなんだ。
だから、あきらは何も悪くないし、謝るとすれば、騙してた俺の方なんだ。ごめんな」
「……別に、ヒロシさんが謝らなくていいよ」
「そうか。ありがと」
あきらは俯いてしまった。
自責の念に駆られているあきらに悪くて、つい本音を言ってしまった。
俺は後悔している。
あきらはああは言ってくれたが、自分が同性から性欲の対象にされるなんて、
嫌悪感以外は感じられないだろう。
「……あっ、あの」
「なんだい?」
「ヒロシさんは、他に、どんなこと、したい?」
「えっ?」
「お礼。いっぱい、気持ちよくしてくれたから」
「あきら……」
「そっ、その代わり、また、遊びに来ても、いい?」
「そんなの、俺が頼みたいよ。また来てくれるか」
「うん」
「そっか。ありがと」
あきらの頭をごしごしと撫でる。心優しい少年だと、思う。
俺の意図はどうあれ、謝意を示してくれるというのだ。
「でっ、お礼は何をすればいいの?」
「えっ、あっ、あはは。うん。そうだな」
「いっ、痛いのとかは、止めてね」
「いったいどんなのを想像してるんだよ……そうだな、
俺のことは『ヒロシさん』じゃなくて『お兄さん』と呼んでほしい」
「へっ?」
「いや、その、なんか、いいじゃん」
「そんなのでいいの?」
「まあ、今ここで『それは分かる』といわれても困るけどな」
「……まあいいけど。じゃあ、呼ぶよ」
「おう」
「『お兄さん』」
「なんだい、あきら」
「お兄さん、僕、お兄さんが、何が嬉しいのかよく分からないよ」
「すまん……分かりにくくて」
「お兄さんは、その、しないの?」
「何を?」
「えっと、その、オナニー」
「そりゃするよ。しまくり」
「気持ちいい、よね?」
「もちろん」
「じゃ、手伝う」
「えっ」
「さっ、ズボン降ろして」
「ちょっ、ちょっ、ちょっと待てっ!」
「恥ずかしいことじゃないよ」
「そう言ったけどさっ!」
俺のジーンズに手をかけるあきらの肩を掴んで、押しとどめる。
「なあ、あきら……。そういうことは、お礼とかお返しとか、義務でするもんじゃない。
あきらは、男のちんちんなんか、触りたくないだろう?」
「それは、まあ、そうだけど、お兄さんにも射精してほしい。
なんだか僕ばっかり出されちゃって、ずるいよ」
「そんなこといわれてもなぁ」
困窮する俺に、考え込むあきら。思いついたように顔を上げる。
「あぁ、そっか」
「何を思いついたんだよ」
「お兄さん、男の子に興奮するんだよね」
「そうだよ」
「つまり、僕が女の子にしてほしいことを僕がすれば、嬉しいのかな」
「まっ、まあ、そういうことになるかな」
「あー、うん、いろいろ納得できたよ」
「そうか。それはなによりだけど……」
「じゃあ、こういうのは、どう?」
そう言うと、あきらは、いそいそと自分の服を脱ぎ始めた。
元から下半身は何も身につけていなかったが、シャツを脱いで、全裸になる。
あきらはいったんベッドから降りて、俺の目の前に立つ。
下半身から想像はできていたが、華奢な体、薄い胸板、白い肌が、美しい。
「興奮、する?」
「……あぁ」
「そう、よかった」
ほっと胸をなで下ろすあきら。
「胸。ないけど、触っていいよ」
「いや、それは……」
「ほんとはね。キス、してもいいよって、言ってあげたいんだけど、ごめんね。
それは、まだ……初めては、女の子と、したい」
「いいんだよ、あきら。そんなこと言わなくていいんだ」
あきらの気遣いに、少し涙が出てきた。
「でも、胸触られるくらい、別に嫌でもなんでもない。くすぐったいだけだよ。
舐めてられても平気。あっ、でも、強く揉んだり、噛んだり、痛いのは嫌。優しくして」
「本当に、いいのか?」
「お兄さんが、したいなら」
参った。少し笑みがこぼれる。
「そうか。あきらは女の子を裸にして、キスして、胸を揉みたいんだな」
「そっ、そうだよっ!」
あきらの白い肌が、みるみる赤くなる。ああ、もうだめだ。
少し怒った風に声を荒げてくるあきら。
「で、どうなの? おちんちん、おっきくなってるの?」
「ああ。もうすっごい大きくなってる」
「この間の時、僕を見ておちんちん大きくしてたの?」
「ああ。実はそうだ」
「あのあと、僕が帰ってから、オナニーしたんだ」
「あきらのおちんちんを思い出して、しまくった」
「じゃあ、今日は、今、おちんちん出して」
「わかった」
言われるがまま、俺はジーンズを脱いで、トランクスを降ろした。
「うわぁ……」
「そんなあからさまに引くなよ……」
「いや、その、黒くて、大きいから……」
「ふはは。まいったか」
「いいなぁ……」
自分のおちんちんを見下ろすあきら。
あきらのおちんちんは今は小さくなっているので、余計に差が広がっている。
「おちんちん、大きいの方がいいのか?」
「そりゃ、まあ」
「俺は小さい方がいいけどな」
「それは……自分のじゃなくて、僕のがでしょ?」
「うっ、その通りです」
「……じゃあ、胸、触って」
あきらが俺の腕を取り、自分の胸に導く。俺の手のひらが、あきらの胸に重なる。
「ありがとう、あきら」
手のひらに乳首の感触を感じながら、少年の平らな胸に欲情しながら、
みっともないくらいにチンポを勃起させながら、
俺はあきらに感謝していた。
ゆっくりと手のひらを動かし、あきらの胸を揉んでいく。
乳首の先をつまみ、その感触を楽しむ。
「あっ……」
「どんな感じ?」
「なんか、むずむずする」
「舐めていい?」
「……うん」
あきらはぎゅっと目を固く閉じた。心なし、胸を反らせてくれる。
俺は、できるだけそっと。
唾液がついたりしないように。鼻息がかかったりしないように。
触れるだけ、あきらの乳首に唇を重ねた。
「もういいの?」
薄く目を開いたあきらと視線が重なる。
「うん。もうかなり出そうだ」
「ちょっと触れただけだと思うけど」
「逆に考えてくれよ。もしあきらの目の前に、超可愛い美少女が表れて、
『おっぱい触ってもいいよ。舐めてもいいよ』って言われたら、
もうそれだけで出ちゃうだろ?」
「あはは。そうだね。そう考えると、なんかお兄さんがうらやましい。
僕もそんなこと言われてみたいよ」
「俺がきれいなお姉さんだったらよかったのにな。すまん」
「えっ、えーっと、その」
「あっ、今、お兄さんじゃなくてお姉さんの方がよかったってマジに思っただろ?」
「そ、それはその、そうっ! お姉さんはエッチなビデオ見せてくれないし、
だからっ、お兄さんの方がいいよっ!」
「お姉さんがいるなら、エッチなビデオはいらんだろ……」
「そっか……」
二人、少ししょんぼりしてしまう。いかんいかん。
「ふっ、まあ今は、お姉さんはビデオで我慢してくれ」
押し入れからまた、ビデオを引っ張り出す。ついでにローションも。
今度はお姉さんが一人でオナニーする映像だ。
「じゃあ、ビデオのお姉さんと一緒に、三人でオナニーしよう」
「へっ?」
「ビデオでオナニーするお姉さんを見てオナニーするあきらを見て、
俺がオナニーするんだ」
「えぇと、あぁ、うん」
「はい。じゃあ、これ、手にとって」
あきらの手に、たっぷりとローションを垂らしてから、自分の分を取る。
「じゃあ、あきらはビデオに集中して、おちんちんをしごきなさい」
「うん。お兄さんもしごいてね」
二人、ベッドに並んで腰掛けて、ぬるぬるした自分の手で、自分のちんちんをしごき出す。
あきらはテレビの画面を見ながら。俺はあきらを見ながら。
あまりに滑稽な自分たちの姿に、少し笑いがこみ上げる。
こんなに楽しいオナニーをするのは、生まれて初めてだ。
あきらは時々こちらを見ては、俺のしごき方を参考にしているようだ。
俺が自分のものをこすると、あきらがまねして、同じようにこする。
俺が感じているのと、同じ快楽を、あきらも感じている。
あきらと二人、ごしごしとチンポをしごく。空いた手で、きんたまを揉む。
「お兄さん、もう、出そうっ!」
あきらは先程いったばかりというのに、もう達すらしい。
「あきらっ、立って、こっち向いてっ」
二人、立ち上がり、向かい合う。
向かい合って、おのおの、おちんちんをこする。
目の前に、あきらがいて、俺のチンポのすぐ先に、あきらのおちんちんがある。
「さっ、あきらっ、出していいよ」
「でも、これじゃ、んっ、お兄さんに、かかっちゃうよ」
「かけてほしいんだっ」
「そっか、あはは、へんなの。くっ、お兄さんも、出そう?」
「ああ。出そうだ」
「じゃあ、お兄さんも僕にかけていいよっ」
「そっ、それは嫌だろ?」
「もっ、もう、お兄さん、素直じゃないよ。かけたいんでしょ?」
「あっ、ああ」
「そのくらいは、くっ、我慢してあげるよ」
「そっ、それは、すまんっ」
「あっ」
「くっ」
あきらのおちんちんの先から、白い精液が勢いよく噴き出した。
俺の体に、チンポを握る俺の手に、俺のチンポにパタパタとあきらの精液がかかる。
同時に、俺も射精する。
俺の精液が、あきらの体に、あきらの手に、あきらのおちんちんに、かかっていく。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「ふぅ」
二人、荒い息を吐きながら、その場にへたり込んだ。
二人分の精液で、床はドロドロだ。
あきらの精液と、俺の精液が入り交じり、もうどちらがどちらのものかわからない。
「はぁ。お兄さん、気持ちよかった?」
「ああ。あきらは?」
「とっても」
「それはよかった」
「はぁ。べとべと」
「すまんな。拭くから、じっとしてろ」
「お兄さん、気を使いすぎだよ。これじゃもう、自分のも、お兄さんのも、一緒だよ。
でも、えっと、お兄さんが僕を拭きたいんなら、じっとしてるけど」
「なんだ。言うようになったな。でも、その通りだからじっとしてろ」
「はーい」
あきらを立たせて、ティッシュで精液を拭いてやる。
あきらはもう、何とも思っていないのか、しぼみつつあるおちんちんをぶらぶらさせたまま、
にこにこと、体に付いた精液が俺に拭かれるのを眺めている。
あきらのおちんちんから垂れる、残った精液を、今日は欲望のままに舐めとってやる。
くすぐったそうにするばかりのあきら。
「シャワー、浴びるか?」
「うん。背中流してあげるよ」
「一緒に入るには狭いぞ?」
「でも、その方が嬉しいんでしょ?」
なんだか、すっかりあきらに主導権を握られた気がする……。
111 :
88:2006/11/27(月) 04:55:13 ID:9f2kK0xg
以上です。お粗末様でした。
番号13重複してますが、内容的には意図通りです。(つけ間違えた)
あと1回か2回?くらいは続けるつもりしてます。
ではでは。
GJ!
やってる事はエロなのに
なんか爽やかな交流してて、いいなあ
うわなにこれすっげぇエッロイ
しかもエロいといっても直接下半身に来るような肉体的なエロさじゃなくて
思わずドキドキしてしまうような精神的なエロさ
つまりそれはキャラクターの言動や心理描写が丁寧だから成し得たわけで
まあ一言で言うと思わず「うわー! これイイ! エロい! エロ過ぎる!」と
言いながら身をよじってしまうくらいよかったという話
GJ!!
健気なあきら可愛いよ〜。初めてのキスは女の子と……と思ってるあきら、萌え萌え☆
GJ!
読感が爽やかだ
エロいし、少年も不思議にリアルな気がする。
性格萌えというか。
文うめぇ。
キャラの表情が想像できる。
GJ!続き期待してます!!
117 :
88:2006/11/28(火) 01:32:54 ID:tffhdghY
>>112-116 皆様ありがとうございました。お褒めいただき、恐縮しております。
実はショタものは初めてで、どう書いたものやら、と思ってたんですが、
二人とも男、というのは、「相手の欲求を正確に理解できる」ので、逆に書きやすいですね。
ではでは、気長にお待ちいただけると幸いです。
ティンコたった(ノ∀`)
なんと! 初ショタとは驚きです。
初々しさや慎み深さはそこから出てるのでしょうか。真似したい雰囲気。
激しくGJです!
120 :
88:2006/12/03(日) 06:19:39 ID:dnj+34Wf
>>118-119 どうもです。これの前に書いたのは百合ものだったり……。
では、続きなど、お付き合い下さいませ。
「狭いな」
「狭いね」
ユニットバスではないにしても、一人暮らし用のバスルームに、二人入るのは狭い。
シャワーからお湯を出し、向かい合うあきらの肩から胸にかけていく。
「さて。あきらを洗おう」
「うん」
「背中向いて」
「ん」
くるんと後ろを向いたあきらの背中から、あまり力を入れずに、タオルでこすっていく。
「僕を洗うと、おちんちん大きくなる?」
背を向けたまま、あきらが尋ねる。
「あきらは、可愛い女の子の体を洗ったら、興奮する?」
「えーっと、どきどきするかな」
「そうか。俺は、興奮するの半分、逆に、穏やかな気持ちになるの半分かな」
「そうなんだ」
「ああ。こっち向いて」
「うん」
こちらを向いたあきらは、俺の下腹部に視線を向けた。
「ほんとだ。半分くらい」
「あきらは小さいままだな。さっき出したばかりだから当然か」
「ごめんね。お兄さんのおちんちんを見ても、エッチな気分にはならないよ」
「あはは、そりゃそうだ」
あきらの腕をとり、タオルでこする。肩から胸、お腹へと降りていく。
「お兄さんのおちんちん、大きくなってきたね」
「うむ。穏やかな気持ちより、興奮が大きくなってきた」
「どうして?」
「今から、あきらのおちんちんを洗うから」
あきらはくすくすと苦笑している。
「お兄さんは、僕のおちんちんが好きなんだねぇ」
「ああ。大きく勃起したあきらのおちんちんも、今みたいに、
小さくしおれてるあきらのおちんちんも、どっちも大好きだよ」
タオルを浴槽の上に置き、石鹸を手に取り、泡立てていく。
あきらのおちんちんをそっと包み、優しく皮を剥いて、
先端から根本まで、ゆっくりと手を這わせていく。いや、洗っていく。
「ちょっと大きくなってきちゃった」
「その方が洗いやすいからいいけど、あきら、今日はもう2回も出しただろ?
まだ出し足りないのか?」
「出させたのお兄さんなのに……今だって、そんなに念入りに洗わなくてもいいのに……」
「えっ。あっ、あはは。俺はきれい好きなのかな〜」
「じゃあ、交代。きれい好きなお兄さんを洗ってあげるよ」
置かれたタオルを手に取ったあきら。
「さ、後ろ向いてね〜」
「もう少しあきらのおちんちんを洗っていたいのだが……」
「いいからいいから」
渋々と俺が背を向けると、あきらはごしごしと、タオルを俺の背中をこすり出す。
「痛くない?」
「いや。もう少し強くてもいいくらいだ」
「そう。じゃ、こんな感じで」
あきらの小さな手が、せわしなく動くのが、背中に伝わってくる。
「はい。今度は前向いてね」
「ああ」
前の方は自分で洗えるのだから、洗ってもらう必要はないのだが。
俺と違って、あきらは俺の体に興奮するわけでもあるまいに。
あきらの手が、俺の胸や腹に添えられて、俺はますます興奮してしまう。
屹立した俺のチンポを視界に入れながら、あきらは笑顔で俺の体を洗ってくれる。
あきらがタオルを脇に置いた。
「んふふ」
なぜだか、こらえきれないように笑いをもらしたあきらが、石鹸を手に取り、泡立てる。
「さっ。今度は僕が、お兄さんのおちんちんを洗ってあげるよ〜」
「なっ!」
目の前にある俺のチンポに手を伸ばすあきらを慌てて押しとどめる。
「って、さっきも言っただろっ! 無理しなくていいって!」
「別に無理してないよ。洗うだけじゃない。背中洗うのと一緒だよ」
「そっ、そうは言っても」
「見慣れちゃったら、そういうの、気にならなくなったし」
「そっ、そうなのか」
「第一、僕に精液かけといて、何を今さらって感じだよ」
「そっ、それはその」
「それに、無理してるのはお兄さんの方じゃないかな? それ」
ぎんぎんに勃起した俺のチンポをあきらが指さして、にんまりと笑う。
「きれいにしてあげるよ」
「そっ、それは、その、頼む……」
「うんっ!」
返事をしたあきらが、思い切り俺のチンポを握った。
「ぐぁっ!」
「気持ちいい?」
「あっ、あきらさん、い、痛いです……」
「えっ、あっ、あぁ! ご、ごめんなさいっ!」
あきらは慌てて手を離した。
「そのっ! 背中を流したときは強くした方がいい感じみたいだったからっ!」
「い、いや、その、大の大人のちんちんでも、ここはわりと敏感なままなんだよ……」
「そうなの? 大きいし黒いから、頑丈なのかと……」
「お褒めいただき光栄だが、そうだな、比較的見かけ倒しです。ここは」
「ご、ごめんなさい……」
「というわけで、もう少し優しく頼む」
「う、うん。気をつける」
あきらはしゃがみ込む。目の前には俺のチンポがある。
「痛かったでしょ。ごめんね〜」
などと言い、優しく俺のチンポをなでながら、あきらはふーふーと息を吹きかける。
別に腫れてなどいないが、チンポに直接かかるあきらの息が、気持ちよすぎて訂正できない。
「じゃ、洗うよ〜」
今度は優しく、あきらの手が、俺のチンポを洗っていく。いや、こすっていく。
石鹸の泡ですべるように、あきらの手のひらが、指先が、俺のチンポをなで回す。
あきらは、自分がされて気持ちいいと思うことを、俺のチンポにしてくれている。
申し訳なく、そして嬉しい。
それ以上に、興奮する。欲情する。
俺の前にしゃがみ込み、体全体を揺らしながら、俺のチンポをさすってくれるあきら。
自分の目の前にあるものを、一心に見つめて、こすこすとしごいてくれるあきら。
顔だけを上げ、上目遣いに俺を見つめ、笑顔だけで問うてくるあきら。
あきら。あきら。かわいくてやさしくて、えっちで、いとおしい、あきら―――
「くっ!」
「きゃっ!」
何一つあきらに伝えられないまま、俺は、あきらに射精していた。
はじかれた水風船のように、俺のチンポは精液をまき散らす。
あきらの頬に鼻に唇に、あきらの髪に手に胸に、あきらの腹に足におちんちんに、
せっかくきれいにしたあきらの白い体の全てに、俺の精子が飛び散っていく。
「……あっ、あきらっ、目、閉じてろっ。今流すから」
「ん? うん」
勃起が収まるとともに理性が戻った俺は、ようやく目の前の惨状を理解する。
あきらは、ぎゅっと目を閉じたまま、どうしたものやら、と困った顔をしている。
その顔に、シャワーのお湯をかけていく。頭から体全体を流していく。
「もう、目、開けていいぞ」
「うん。はぁ、びっくりした」
「その、すまん。俺もあんないきなり出ると思ってなくて……」
「ちょっと、口の中入ったかも」
「うがいしろ、うがい」
あきらの口にシャワーを向けて、口の中にお湯を流し込む。
「あきら。その、悪かった」
「えっと……」
「自分を抑えられなくなってしまって……」
「ねえ、お兄さん」
「どうした? 気分、悪くなったりしたか? 横になるか?」
「どうして射精した後って、急にエッチな気分じゃなくなるんだろうねぇ」
「へっ?」
「いや、お兄さんも、射精の前後でエッチさが変わるな〜と思って」
あきらはいたって冷静で、慌てているのは俺だけのようだ。
「そっ、そうか?」
「うん」
頷いてから、あきらはくすくすと笑い出した。
つられて、俺も笑い出してしまう。
「ありがとう、あきら。とても気持ちよかった」
「どういたしまして」
「……しかし、あきら、もう一回洗った方がいいかな?」
「……お兄さんがまた興奮して、同じことにならないなら」
「うっ、自信ない……」
「お兄さんは、先に上がってて」
「そうします」
それから、週末になると、あきらは俺の部屋に遊びに来る。
二人でAVを見たり、エロマンガを呼んだり、エロゲーをしたり、エロ画像を集めたり。
二人で自分のチンポをしごいたり、二人で互いのおちんちんをこすったり、
精液をかけたり、かけられたりする。
そのあとは、ぼんやりとテレビを見たり、普通のゲームをしたり、
たまにはあきらの宿題を見てやったり。
日が暮れそうになると、もう一度、あきらを抜いてあげる。
少しばかり薄くなったあきらの精液を飲み干してから、家に帰す。
そんな日々が続く。
・・・
「ねぇ、お兄さん」
「ん?」
ベッドの上で、あきらは横向きに寝ながらマンガを読んでいる。
その後ろで俺も同じ向きに寝て、あきらの頭越しにマンガをのぞき込む。
「普通の人って、エッチなマンガ読むとき、困らない?」
「なんで?」
「だって、ページめくりながら、おちんちんいじれないよね」
「まあ、そうだな」
あきらはマンガを両手に持ち、ページをめくっていく。
おっぱいの大きな女の子が、後ろから男に胸を揉みしだかれている。
「僕は、お兄さんがいじってくれるからいいけど」
「両手があくから便利だよな」
あきらに言葉を返しながら、引き続き俺は、あきらのおちんちんをしごく。
あきらも俺も、部屋にいるときは、たいてい裸でいる。
はじめのうちは、あきらの裸が見たくて、何かと理由を付けて脱がしていたのだが、
いい加減、あきらも観念したのか、俺の部屋を訪れると、さっさと全裸になるようになってしまった。
あきらにしてみれば、(主に俺の、たまにあきら自身の)精液で服を汚されると困るので、
必要に迫られて、という面も大きい。
俺が裸なのは、単にあきらが脱ぐから俺も、というだけで、大した意味はない。
……本音を言うと、勃起した俺のチンポを見て、あきらが大きい大きいと言ってくれるのが、
少しだけ嬉しいからだ。いや、かなり嬉しいからだ。
というわけで、俺は今も裸で、白い小さな背中とお尻を見ながら、あきらのおちんちんをしごいている。
「お兄さん、一人の頃って、どうしてたの?」
「えっと、どうしてたっけ。いくページを決めておいて、
そのページを開いたままにしておく……だったような」
「ふーん」
「たまに、しごいてる最中にページがめくれてしまって、
おっさんの顔のコマとかでいってしまうと、とても切なかった」
「あはは」
「笑ったな? 悔しいから、あきらも今見てる、別にどうでもいいシーンでいってしまえっ!」
「えっ? やだっ! はやく、はやくエッチなコマにいかないとっ」
おちんちんを握った手に力を込め、激しく上下に絞っていく俺。
慌ててページをめくっていくあきら。
「やった! エッチなシーンだっ!」
「ちっ。じゃあ、しごくのゆっくりにしよ」
「えー」
「というか、かわりに俺が気持ちよくなろう」
あきらのおちんちんから手を離し、自分のチンポを握って、あきらのお尻に押し当てる。
お尻の割れ目をなぞるように、チンポを上下させる。
「えぇ〜、これじゃ僕がお姉さん気分だよっ」
マンガのページでは、おっぱいの大きな女の子が、後ろからチンポを突き刺されていた。
「あきら、そんなにおっぱい大きくないじゃん」
「よく言うよ。お兄さんのコレクション、おっぱい小さい子ばっかりじゃん。
これ探すの、大変だったんだからね」
あきらはマンガを持ってぶんぶんと振る。
「そうだな。よくそれ見つけたよ」
「だいたいお兄さんはロリコンなんだよ。というかショタコンだし」
あきらはエロ語彙が豊富になっていた。性癖を突かれる。
「あー、あきらのお尻、気持ちいい〜」
「むー」
「あはは。はいはい」
むすっとしたあきらをあやすため、あきらのおちんちんを握ってやる。
とはいえ、俺のチンポはあきらのお尻に挟んだままにしておく。
「そうそう。お兄さんのおちんちん、そのままでいいから、手は僕のおちんちんをしごいてね」
「へーい。でも、ちょっと突いたりしていい?」
「いいよ」
「よし」
腰を前に突き出して、あきらのお尻をとんとんとチンポでつつく。
ゆっくりと、しかし絶え間なく、あきらのおちんちんをしごく。
あんまりすぐに、いかせてしまうともったいない。
じっくり時間をかけて一冊読み終えた後、あきらが気に入ったエッチシーンを
読み返させながら、俺はあきらから精液を絞り出した。
・・・
「お兄さん、これ、何?」
あきらが押し入れの中から、何かを引っ張り出してきた。
うちの押し入れは、エログッズが雑多に放り込まれていて、エロ秘境と化しているのだ。
「あぁ、それはな、オナホールというものだ」
「へぇ。これがあの……」
あきらの目が期待に輝く。オナホールという言葉は知っているようだ。
「使ってみる?」
「うんっ!」
「けどなぁ。これ、ちょっと難しいんだよな……」
「そうなの?」
「ローションが少なくなってくると、かえって痛いんだよ。俺はけっこう苦手。
ま、手でするのと感触違うから、普段とは違う気持ちよさがあるけど」
「女の人のあそこに入れているみたい?」
「どーだろ。別物として楽しんだ方が、いいんじゃないかな?」
「ふーん」
あきらは素直に納得したように見えて、そのまま首をかしげてしまった。
「そういえば……お兄さんは、女の人とエッチしたことあるの?」
「うーん、実をいうと数えるほどしかない」
「エッチなのにねぇ。あぁでもロリコンでショタコンだからしょうがないか」
「女の人の体は嫌いじゃないけど、女の人自体は苦手なんだよ。
童貞の頃は、女の人とエッチするのは、すごく気持ちいいんだろうと思ってたんだけど、
いざ、実際にしてみると、期待していたほどでもなかったかな〜って」
「お兄さん。そんな、少年の夢を壊すようなこといわないでよ」
心底恨めしそうな顔をするあきら。
「あはは。まあ、相性とかあるんだよ。
あきらは可愛いから、これから大きくなったら、たくさんの女の子とエッチして、
きっと相性いい子に巡り会えるよ」
「お兄さんは巡り会えなかったの? 僕はお兄さん、そんなにモテなさそうには見えないけど」
「ん? あきらに巡り会えたじゃないか」
とたん、耳まで真っ赤にして、頬を染めるあきらが可愛い。
「じゃ、オナホール、使ってみるか」
「うっ、うん」
「では、手順を説明。まず、お湯で暖める」
バスルームまで向かい、洗面台にお湯を張り、オナホールを浸す。
「人肌に温めたら、お湯を切って、ローションを注ぐ。少し多めがよい」
「ぜいたくだね」
「あきら、おちんちん大きくしとけ。小さいままだと、かえって入れにくい」
「うん」
あきらはすたすたと歩いていって、お気に入りの女優(童顔巨乳)のAVを再生し、
自分でおちんちんをこすり出す。
「大きくなった?」
「うん」
「じゃ、おちんちんにもローション塗って、えいっと」
あきらのおちんちんに、オナホールをずぼっとはめる。
「はぁっ!」
「どう?」
「き、気持ちいい……おちんちんが包まれる感じが、あそこに入れてる気分だよ」
「じゃあ、自分で持って、動かして」
「お兄さんが動かしてくれないの?」
「微妙な強弱が付けにくいんだよ。自分で動かした方が気持ちいいと思う」
「うん、わかった」
あきらは自分のおちんちんを突き刺したオナホールを握ると、上下にスライドさせていく。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
上下運動にあわせて、あきらの口から声が漏れる。
「お兄さん、こっ、これっ、いいよっ!」
「そうそう。最初のうちはいいんだけどね……」
「あっ、ちょっ、お兄さん、なんか、気持ちよくて、ちょっと痛い」
「あー、そうなってきたら、すぐにローション足さないと。赤くなっちゃうから」
あきらのおちんちんから、オナホールを抜き取り、ローションをつぎ足す。
その間、あきらは、待ちきれなさそうにもじもじしている。
「お兄さん、早く〜」
「はいはい。ちょっと待って」
再び、ずぶっと差し込む。
「くぅっ!」
あきらは、こすこすとオナホールを動かす。
「あっ、あぁ……ふぅ」
あっさりいってしまったようだ。
あきらがオナホールを外すと、ローションに混ざったあきらの精液がこぼれる。
慌てて、オナホールの口を上に向けるあきら。
「病み付きになりそうかも……」
「うーん」
「お兄さんは、オナホール、だめ?」
煮え切らない態度に、あきらが首をかしげる。
「いや、おちんちんの先のオナホールを、ぶらんぶらんと自分で揺らすあきらは可愛いんだけど、
これだと、俺の出番がなくなるんだよね……」
「あっ、あはは。えっと、僕、お兄さんにしゃぶってもらう方がいいな」
慌てて取り繕い、とってつけたように首を傾けながら、同意を求めてくるあきら。
その姿に、俺はまた興奮してしまう。
「あきらは、優しい子だねぇ」
「えへへ」
「あのさ、これ、続き、使っていい?」
あきらの精液が入ったままのオナホールを指さす。
「あれっ、お兄さん、苦手じゃなかったの?」
「あきらがしてるの、気持ちよさそうだったから、俺もしたくなった」
「じゃあ、洗ってくるよ」
「いや、そのままで」
「えっ? そのままで?」
「うん、そのままで」
「うわあ……」
少し引き気味のあきらから、まだ温かいオナホールをもらい、
そのままチンポに差し込む。
「くっ!」
「どうかな?」
「あ、あきらの体温と精液がチンポにまとわりついて、とても、よいっ!」
変態じみた台詞を吐きながら、オナホールを激しく上下させる。
「お兄さん、ちょっと変態さんだよ……」
「ふっ、何とでも言えっ! あきらの精液が入っていないと、ここまで気持ちよくはならんっ!」
「……まあいいけど」
さきほどのあきらと同じよう、滑稽な動作で、穴の空いたゴム製品を震わせる。
「……確かに、もう一人はヒマになるね」
「すっ、すまんっ!」
なんだかオナホールのせいで、二人の間に溝が出来てしまったようなので、
この後、お互いのおちんちんをしごき合って、溝を埋めるよう努力してみた。
・・・
「新しいエロゲーを買ったので、一緒にプレイしよう」
「やったーっ!」
「やったーっ!」
バンザイをするけっこうエロゲー好きな二人。
なお、既に全裸なので、ぶるんとゆれるちんちん二本。
「でも……」
「でも?」
一転、あきらが俯いてしまったので、俺も首をかしげてしまう。
「また、どう見ても僕と同い年ぐらいの18才以上の女の子?」
「あきらくんの要望をくんで、ロリからお姉さんまで、よりどりみどりのお得な一本です」
「わーいっ! お兄さん、大好きーっ!」
「はっはっはっ」
胸に跳び込んでくるあきらを抱き上げて、そのままパソコンデスクの椅子に腰掛ける。
あきらは膝の上にのせる。二人でパソコンに向かうときは、いつもこう。
マウスを握るのはあきら。あきらのおちんちんを握るのは俺。
なんだか俺は、あきらがいるときはいつも、あきらのおちんちんを握っている気がする。
二人、あまり現実的でない学園生活(?)を楽しむ。
「実際はこんなモテモテにはならないよね〜」
「あきら、それを言ったらおしまいだ」
幼なじみの同級生、年下の妹、巨乳の女教師、あと宇宙人とかロボットとか。
「なぜあきらは、そんなに妹につれなくするんだ」
「だって、妹だし」
「そのくせ、同級生や女教師には鼻の下伸ばすし」
「だって、おねーさん美人だし」
「二人ともおっぱい大きいしな。このおっぱい魔神め」
「おっぱいは、大きいのがいいんだよ」
「邪魔なだけさ」
「そんなことないよ。おっぱいが大きいと、すごく便利だよ」
「何に使うんだよ」
「えーっと、そう、パイズリ?」
用語に今ひとつ自信のなさそうなあきらのために、頷いてやる。
「あーあ、僕が巨乳の女の子だったら、お兄さんにパイズリしてあげられるのにな〜」
「そんなもんはいらん。というか、俺は今のままのあきらに、パイズリしてもらいたい」
「まったく、挟めないよ」
「挟めない胸で挟もうとするのが、いいんじゃないかっ」
「お兄さんは僕の体におちんちんを押し当てられれば、どこでもいいんじゃないかっ」
「うむ。あきらの体の至る所に、チンポをこすりつけたい」
「はいはい。後で、好きなところに好きなだけ、我慢汁塗りつけるといいよ」
「そうか、それは嬉しいぞ。かわりに俺が、相撲取りのように太って、あきらにパイズリをしてやろう」
「……なんかそれはやだ」
「……そうか」
結局あきらは、幼なじみの同級生に、童貞を捧げて処女を捧げられ、愛を誓い合ったくせに、
女教師にいろいろ教えてもらったりしていた。この浮気者め。
保健室で、女教師にあきらがフェラチオをされている間には、
俺は机の下に潜り込んで、あきらのおちんちんをしゃぶってみた。
あきらにはわりと好評。机に頭をぶつけたかいがあった。
妹とのエッチシーンでは、何も言わずにあきらは膝から降りて、俺のチンポをしごいてくれた。
・・・
「今日はあきらにプレゼントがあります」
「えっ? なに?」
「ごめん。そんなに期待してもらって悪いので、先に言うけど、嬉しいのはむしろ俺」
「そうですか……」
「えっと、いっつもあきらくんが裸なのは可哀想なので、今日は服を用意してみました」
「この部屋で、僕を裸にさせてるのは、お兄さんじゃないか……」
「というか、昨日押し入れから出てきたんだよ。ネタで買ったのを忘れてた」
「どんなネタ?」
「じゃーん!」
後ろ手に用意したセーラー服を、高く掲げてあきらに見せつける。
「うわぁ。お兄さん、僕はかなり引いちゃうよ……」
ひきつった顔で、後ずさるあきら。
「そっ、そんな、あきら、マジ引きしないでよ」
「だって、お兄さん、それじゃ本物のロリコンだよ。犯罪者だよ」
「いや、とっくに犯罪者なのだが」
「そうなの?」
「あれ? 最近ニュースでよくやってるだろ? 大人の男が少年にいかがわしい行為を」
「そっか、あれって、僕達みたいなことなんだ」
「あきらに警察に駆け込まれると、俺は確実に捕まります」
「お兄さんが可哀想だから、内緒にしてあげるけどね」
「あきら、なんていい子なんだ。いい子ついでに、これを着てくれ」
「はぁ。まあ、いいけどさ」
ため息をつきながらも、了解を得たので、少し欲望を追加してみる。
「女の子用のパンツもあるから、これも穿いてね」
「うっ……そんなものまで……なんかきつそう」
再び顔を引きつらせながら、あきらは受け取ったパンツを、びよ〜んとのばす。
「あっ、けっこう伸びるね」
「そうじゃないと穿けないからな」
「でも、それでも、おちんちんはみ出ちゃうよ」
「それがいいんじゃないかっ!」
力説する俺に、疲れたように首を振るあきら。
「えーっと、後ろ、向いてて」
「恥ずかしい?」
「穿いてるところ見るより、脱いでるところ見たいでしょ?」
あきらはにやりと笑顔で問うてくる。的確な意見に反論する余地がない。
言われたとおりに背を向け、しばらく待つ。
「お兄さん、もういいよ」
濃紺のプリーツスカートと襟、白いブラウスとスカーフ。
振り返ると、そこにはもう、女の子にしか見えないあきらがいた。
「あきら可愛いよあきらっ!」
「そっ、そうかな……」
スカートの裾を握って、少し照れ気味のあきらが、ますます可愛い。
「くるっと回って」
「えっと、こうかな?」
あきらがその場でくるりと回ると、ふわりと揺れるスカート。
「good!」
「そんないい笑顔で親指突き出されても……」
「えっと、ちょっと待ってろ」
「え?」
俺は、玄関まで行き、姿見の鏡を持ってきて、壁に立てかける。
あきらを連れてきて、その前に立たせる。
俺はあきらの後ろに立ち、肩越しに、鏡の中のあきらに語りかける。
「どう?」
「へー。僕、けっこう似合ってるよね?」
「だからそう言ってるのだが」
「あはは」
笑いながらも、スカーフの位置を直したり、スカートの裾をつまんで広げてみたり。
あきらは自分のセーラー服姿が、それなりに気に入ったようだ。
「ねぇ」
スカートを翻して振り向いたあきらが、俺の方を向く。
「キスしてあげよっか」
「へっ?」
唐突さに驚いている俺に、あきらの両腕が伸びてきて、首に抱きつかれる。
「どうしたんだ急に」
「えへへ。今は僕、女の子だし。男の人とキスしてもいいかなって」
「いや、しかし」
「ちゅっ」
あきらが背伸びをして、俺の頬に唇を軽くつけ、そして離れる。
「あはは。お兄さん、顔、真っ赤だよ」
「う、うるせー」
あきらに唇をつけられた、自分の頬を手のひらで押さえる。
熱くなっていて、鏡をのぞき込まなくても、あきらに指摘されなくても、顔が赤いのがわかる。
「ねぇ、お兄さん。お兄さんにはいつもお世話になってるし、
今日は日ごろの感謝を込めて、僕の処女を、お兄さんにもらってほしいな」
「あ、あきら」
「お兄さんって、まだ僕に、微妙に気を使ってくれてるよね。
僕にこんな格好させるくせに、僕の顔には、ほっぺにすらキスはしない。
僕の胸やお尻やおちんちんは舐め回すくせに、僕にフェラチオはさせない。
僕の胸やお尻におちんちんをこすりつけて射精するくせに、
僕のお尻の穴に挿入はしない」
「……あきら」
「ほら、このまま、僕の後ろから、スカートをまくりあげてパンツを半分降ろして、
お尻の穴におちんちんを入れたら、女の子としてるみたいじゃない?
お兄さんが好きな、小さな少女とエッチしてるみたいじゃない?」
熱にうなされたような、どこか陶酔した口調のあきら。
俺に寄り添い、俺の胸にしなだれかかってくるあきら。
ようやくの思いで、俺はあきらの肩を掴み、優しくあきらを押し戻す。
「あきら。それは違うよ」
「えっ?」
「本当は違わないのかもしれない。
あきらの言うとおり、俺はあきらを女の子の代わりにさせたいだけかもしれない。
けど、それでも、俺は、
女の子や男の子とエッチしたいんじゃなくて、あきらとエッチなことがしたいんだ。
女の子や男の子が好きなんじゃなくて、あきらが好きなんだ。
女の子の服を着せたのは、単にそれが可愛いかなと思っただけなんだ。
ごまかしているだけに聞こえるかもしれないけど、そのくらいの意地は、張らせてくれないか」
「お兄さんは、変なところで、意地っ張りだね」
「……自分でもそう思うよ」
少し困ったように微笑むあきら。同じような表情を返してしまう俺。
「じゃあ、変態のお兄さんが好きな、変態プレイに好きなだけ付き合ってあげる。
僕はただ、お兄さんのエッチな本やビデオが目当てで、仕方なくそれを我慢するんだ」
「すまんな、あきら。回りくどい台詞を言わせて」
「まったくだよ。さ、わかりやすくエッチなこと、しよう?」
「ああ。ありがとう、あきら」
「うん」
あきらの手を取り、その甲に、そっと口を付ける。
くすぐったそうな、照れくさそうな顔をするあきら。
「じゃあ、あきら。スカートの裾を、自分でゆっくり持ち上げて、中にあるものを俺に見せてほしい」
「はい」
あきらは、言われたとおりにする。
両手でスカートの前の裾を掴み、するすると持ち上げる。
レースの刺繍の入ったパンツと、そこからあふれ出した、あきらの勃起したおちんちんがあった。
頬を朱に染めて、あきらが視線を外す。
「おちんちん、はみ出てるぞ」
「うん。実は、興奮してた」
「セーラー服姿の自分に?」
「うん。おちんちん、しごきたいな」
「鏡に映った自分の姿を見ながら?」
「うわぁ。それは、する前からドキドキするよ」
「スカートの裾は、口で咥えてするんだよ」
「ポイント高いね」
「そうだろうそうだろう」
あきらは前を向き、おもむろに裾を咥える。
空いた両手で、おちんちんが自由になる分だけ、パンツをずり降ろす。
ゆっくりと自分のおちんちんをしごき出す。
「ふぅっ、ふぅっ」
裾を咥えているため、くぐもった吐息しか、あきらは漏らすことが出来ない。
あきらは鏡に映った自分のおちんちんをじっと見つめている。
している行為は、オナニーだ。
咥えた裾を湿らせながら、おちんちんの先を湿らせながら、
プリーツの入ったスカートを揺らしながら、セーラー服のスカーフを揺らしながら、
ただ、一心に、おちんちんをこする。
その姿を形容する言葉が見つからない。
興奮する? 欲情する?
いや、違う。
俺は今、あきらを、美しいと思っているのだ。
あきらの首に腕を回し、背中から抱きしめる。
あきらの手が、ぴくりと止まる。
あきらの耳元に口を寄せ、はむはむと唇で耳を噛む。
あきらがぎゅっと、裾を噛みしめるのがわかる。
あきらをこちらに向き直らせる。
その前に跪き、まくり上げられたスカートの下に見えている、白いお腹にキスをする。
舌を出して、お腹を下に、舐めていく。おちんちんまで、舐めていく。
「きゃっ!」
舌先がおちんちんの先に辿り着き、こらえきれなくなったあきらが、小さな叫び声を上げる。
頭の上に、はらりと落ちてきたスカート。
視界が暗くなるが、見えなくても、困らない。
あきらのおちんちんのことなら、その形も大きさも色も、全部知っている。
ぷっくりと膨らんだ亀頭も、その先にある割れ目の大きさも、
カリ首の描く曲線も、裏筋の緊張も、竿の長さも、袋のたるみ具合も、全てわかっている。
その証拠に、亀頭も割れ目もカリ首も裏筋も竿も袋も、その全てに舌を這わせられる。
「くっ!」
こらえきれなくなったのか、あきらがスカート越しに俺の頭を抑えてくる。
引き離すのではなく、抱え込むように。
スカートの下に潜り込んだまま、俺はあきらのおちんちんを吸い続ける。
布に覆われて、あきらの匂いが強い。頭がくらくらする。
このまま永遠にこの中にいたいと思うし、一刻も早くあきらに射精してほしいとも思う。
丁寧に、激しく、心を込めて、乱暴なくらいに、あきらのおちんちんをしゃぶりとる。
子供が棒に差した飴玉を舐めるように、子犬が母親の乳を吸うように、雛鳥が餌をついばむように。
突然、口の中いっぱいに、液体が流し込まれる。
口の中から溢れ出しそうになるが、そんなことはしない。
この味は全て、俺に与えられたものだ。一滴だって、こぼしはしない。
喉に貼り付く精液を、ごくごくと飲んでいく。
口の中でおちんちんは暴れ、なおも射精は続く。
あきらの腰に回した腕に力を込めて、根本まで咥えたおちんちんを離さないようにして、
あきらの精液を全て、飲み干していく。
射精がすんだ。
あれほど暴れていたおちんちんが、急にその動きを止め、
緩やかに萎れていく。中に残った精液が、萎れるに従い、染み出してくる。
あきらのおちんちんが、普段の小さな可愛いものに戻るまで、
出された精液の最後のひとしずくまで飲み取ってから、ようやく俺は口を離した。
133 :
88:2006/12/03(日) 06:42:50 ID:haHc9MEB
えっと、途中でID変わっていますが、同じ人です。
長々と続けてすみませんが、よろしければ今しばらくお付き合いのほどを。
それでは、失礼いたします。
>>133 朝っぱらからGJじゃないかバカヤロウ(´∀`)σ)∀`)
>>133 だーいじゃうぶ
むしろこっちがまだ読みたいくらいですょ
>>133 GJGJ!!
良作を読まさせてもらいました!
続きも期待してまつ
力作でございますな
138 :
88:2006/12/04(月) 02:35:10 ID:icMIHmrx
>>134-137 お読みいただきありがとうございました。
次で終わると思いますので(まあ、今から書くのでたぶんですが)、
今しばらくお待ち下さいませ。ではでは。
GJ!!!
激しく萌ました。良い夢みられそうです。
次で終わるなんて仰らずまだまだ読みたいです(´・ω・`)
先ずは続き、楽しみにしております。
>>88 めっちゃGJ!!
しばらく来ない間に、こんなすんばらしい作品を書かれているとは……!
続きを、パンツ脱いで待たせていただきます!
ネットでショタAVを買ってみた。
「歩君といっしょ」というタイトル。結構な値段。
内容は大体こんな感じ。
白い部屋にベッドが置いてあり、撮影スタッフらしきのが三人?くらい。
ベッドの上に、男の子が一人ペタンと座り込んでいて、見た目は、ほとんど女の子。
女の子に半ズボンはかせて、ショートカットにして、男の子っぽく見せただけなのかなと思った。
でもまあ炉でも当たりだと思って見続けた。
前半はカメラに向かって名前や趣味とか好きなものとか聞いていた。(これが一番長かった)
年齢は11って言ってた。
自分で見た目で年齢があってるかどうかいまいち判断できない人間なんで本当どうかは知らん。
他にもオナニーの回数とか、AVによくある定番の質問。
今日は何をするか分かる?と聞かれて「セックスです」と恥ずかしそうに言っていたのが萌えた。
親の借金を返すためにやっているとか、台本?通りの会話の後、本番へ。
男優(おっさん)が入ってきて、最初にキス。
男の子は結構、嫌がっていたが強引にやられていた。
頭抑えられながら舌入れられて?悶えてるのが抜けた。
次におっさんがその子の下半身触りだす。
台詞とか言わされてるようなんでいいから演技も入れてほしかったが無理みたいで基本的に終始無言。
逆に「いやがっている割には硬くなっているじゃないか」というおっさんの演技に萎えた。
それからズボンを脱がして、パンツを下ろした時に、その子のおちんちんが出てきて、おおっ!本当に男の子だと思った。
手順通りにもう一人の男が羽交い絞めにしてからおっさんが男の子をフェラ。
男の子は本気で嫌なのか時々、身をよじってた。
その後、局部アップで先端を舐められたり、サオの部分を口でしごかれたりが続く。
途中で男の子が「あっ、あっ」と声をあげるのが抜けた。
男がバキュームやって「ほら、我慢しないでだしちゃえ」とか言ってしばらくして男の子が体を痙攣させて射精。
残りを絞りだすように擦って、ちゃんと出す所も見せてた。
最後に、次はおじさんたちを気持ちよくさせてね、とかいって終わり。
そんな夢を見ました。
>>141 夢かよ!
でもGJ!!もえた。そのネタで一つ書いてくれ。
>141
半分くらい読んで歩君といっしょでぐぐった俺に謝れwww
145 :
88:2006/12/12(火) 02:18:30 ID:zz6h6/5P
>>139-140 ありがとうございました。では、よろしければ、最後までお付き合い下さい。
「お兄さん、そろそろ、スカートの中から出てきて」
「まだ、もうふほひ」
「もう出ないから。全部出し切っちゃったから」
「んー」
あきらに促されてから、俺はスカートをまくり上げ、その中から頭を出す。
「ぶはぁ。はぁっ、はぁっ」
「そんな息苦しいなら、すぐに出てくればいいのに」
「いや、できればずっと中にいたかった」
「なかにはおちんちんしかないけどね」
あきらはさっきと同じように、自分でスカートの前をまくり上げて、
露わになった小さなおちんちんを見つめる。
ただ、今の無造作なその動作には、先程のような淫靡さはなかった。
「それがいいんじゃないか」
小さなおちんちんを見ながら、我ながらいい笑顔で微笑んでみた。
・・・
「ふんふ〜ん」
女物のパンツを当たり前のように履き直したあきらは、
セーラー服姿のまま、まだ鏡の前でポーズを取っている。
鼻歌まで出る始末。もしかして、目覚めた?
ベッドに寝転がりながら、くるくる回るあきらを眺める。
あぁ。俺は幸せ者だなぁ。
「ねぇ、お兄さん。他に女の子の服ってないの?」
「あるよ」
「可愛いの、ある?」
「ワンピースとか、フリルの入ったスカートとか、メイド服とか?」
「うん。ちょっと着てみたいかも〜」
「確かにあきらには、すごく似合いそうだ」
「そう? えへへ」
「しかしっ! 今あるのはスクール水着だっ!」
「……ぅゎーぃ」
あきらの瞳が、期待から失望へと変化した。やっちまったか。
「スクール水着、着たい?」
「着せたい?」
「もちろん」
「……じゃ、着てみる」
「なんだい、あきら。もっと喜んでくれてもいいのに」
「今度は純粋に、お兄さんを喜ばせるためだけに着るよ……」
ここは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。
確かに、大喜びでスクール水着を着るあきらもどうかとは思うが、
セーラー服が、ことのほか好評だったので、少し残念だ。
押し入れの中から、スクール水着を引っ張り出す。
あきらは、セーラー服とパンツを脱いで、全裸で待っている。
「はい。これ」
「サイズ、あうかな?」
「わかんね。ダメなら無理して着なくていいよ」
「あんまり執着ないんだ?」
「いや、サイズ合うの買えばいいだけだから」
「そうですか……」
あきらはスクール水着を両手で広げ、考え込む。
「お兄さん、これ、どうやって着るの?」
「下から足を通して、穿いていくんじゃないか?」
「あぁ。なるほど」
あきらがスクール水着に足を通し、腰まで引き上げる。
「んん」
お腹と胸まで水着を引き上げ、肩の部分に引っかける。
肩紐をぱちんと鳴らして、スクール水着姿のあきらのできあがり。
「どう? きつくない?」
「多分ちょうどいいサイズだと思う。えっと、一箇所キツい」
二人、あきらの股間に目を向ける。
「まー、他のサイズがちょうどいいってことは、そこだけキツいわな」
「ねぇ。普通は考えなくていいところだからねぇ」
あきらが股の間から手を入れ、おちんちんの位置を直す。
なんというか、恥も外聞もない仕草。
あぁでも、それ、俺がしてあげたかったぞ。
「というわけで、あまり僕を、エッチな気分にさせないでね」
「俺がエッチな気分になるのはいい?」
「どうぞ。好きなだけ」
あきらがにやりと微笑む。
「そっか。スクール水着の方が、セーラー服よりいいよね」
「ん? 俺はどちらも素晴らしいと思うが」
「汚しても、すぐ洗えるじゃない。セーラー服って、洗濯機で洗っていいの?」
「さあ? でも、そんなすぐ汚れるか?」
「こんな格好の僕に、どくどくと精液かけたくないんだ?」
「……早急にどう洗うかを考えよう」
「ふふっ。でも、クリーニング、出せないよね?」
「確かに、俺がセーラー服をクリーニングに出すのは、すごく勇気がいりそうだ……」
「というか、捕まるよ」
「いや、しかし。今、名案を思いついた」
「どんな?」
「あきらが女の子の格好をして、クリーニング出してくれればいい」
「えぇっ!?」
「何も心配することないよ。あきら、女の子の格好すれば、絶対バレないよ」
「さっ、さすがにそれは……」
「大丈夫だって。どこから見ても女の子だったし」
「僕が女の子の格好をして、精液のついたセーラー服を、クリーニング屋さんに持って行くの?」
「前もって水洗いすれば、精液の方は大丈夫だろ」
「女装の方は?」
「よし。そうと決まれば、通販サイトで、女の子の服を買おう!」
「えー」
パソコンの電源を入れて、椅子に座る。
「ほら、あきらはここ。早く来ないと俺の趣味で選んじゃうぞ」
膝の上をポンポンと叩く。
「ちょっ、お兄さんっ!」
ぱたぱたと走ってくるあきら。膝の間にちょこんと座る。
二人、パソコンの画面を見ながら、通販サイトで、女の子の服を見ていく。
普通の私服だ。その格好で外出する可能性もあるからね。
変装用に、かつらも用意してあげようと思う。
「これがいいかな〜。あっ、こっちもいいかな〜」
女装して外出、という目的もすっかり忘れて、色とりどりのスカートを眺めるあきら。
あきらが品定めをしている間、俺はスクール水着で遊ぶことにする。
あきらのお腹や胸に手を這わせて、水着の布地の感触を楽しむ。
あきらの背中に頬ずりし、俺の膝の間にある、あきらのお尻にチンポをこすりつける。
布地のざらざらした刺激を感じながら、チンポの先をぐりぐりと押し当てる。
「お、お兄さん、くすぐったい〜」
「あきらは気にせず、衣装を選んでくれたまえ」
「気にせず、って言われても、気になるよ……もう、先にお兄さんいかせるから」
膝の間から飛び降りたあきらは、すたすたと歩いていき、ローションを片手に戻ってくる。
椅子に座ったままの俺の膝の上に、今度は向き合ってまたがった。
「さ、お兄さん。たくさん出していいからね」
水着姿で俺にまたがり、ローションを自分の手に、俺のチンポに塗り広げていくあきら。
まるで、怪我をした幼い妹の膝小僧に、薬を塗る優しい兄のような笑顔。
「お兄さん、どこにこすりつけたい? 胸かな? お尻かな?」
「うっ……そうだな。この体勢だし、あきらのおちんちんのある部分におしつけたい」
「あはは。お兄さんは変態さんだねぇ」
俺にまたがったままのあきらが、ぴったりとよりそってくる。腰をあわせてくる。
俺のチンポを握り、自分のおちんちんがある部分に、押し当ててくれる。
布越しに、俺の堅いチンポに伝わってくる、あきらの柔らかいおちんちんの感触。
あきらが、ぐにぐにと、自分のおちんちんを、俺のチンポでこねていく。
「どう? 僕のおちんちん、気持ちいい?」
「ああ。柔らかくて、最高だ」
「……どうしよう。僕のも大きくなってきちゃった」
刺激を与えられたからか、ぴったりした水着の中で、あきらのおちんちんは苦しそうだ。
あきらが自分の股間に手をやると、水着の端から、おちんちんだけをつまみ出した。
ぽろんと飛び出す、半立ちのおちんちん。
「直にくっつけちゃうよ〜」
すっかりぬるぬるになった俺のチンポの先が、あきらのおちんちんに直接触れる。
「そう言えば、こうやって、おちんちんをくっつけあったことって、なかったよね」
両手に一本ずつおちんちんを握り、二本まとめてぐにぐにと、くっつけあうあきら。
大きさも色も違うおちんちんが、俺とあきらの目の前で、こすり合わされる。
「あっ、あきら……こっ、このプレイは……おっ、俺には」
「お兄さん、かつてないほど興奮?」
「あきら、しっ、しばらく続けててくれ」
「りょーかい」
あきらが俺のチンポを、自分のおちんちんと一緒にこねてくれる間に、
俺は空いた両手で、水着の肩紐に手をかけ、引き下ろす。
あらわになった平らな胸に、しゃぶりつく。
あきらの背に腕を回し、あきらの体を抱きしめながら、あきらの胸を吸いながら、
あきらにチンポをこすってもらう。おちんちんにくっつけてもらう。
あきら、あきら。
嫌な顔一つせず、俺のチンポをせっせとしごいてくれる、優しい少年。
無防備な顔で、自分のおちんちんをせっせとしごく、エッチな少年。
あきら、あきら。
知っているかい? 今の俺は、一人の時にはオナニーをしないんだ。
自分でチンポをしごくこともなければ、ティッシュに射精することもない。
いつだって、あきらに手伝ってもらって、あきらの体にかけるんだ。
会えない日は、勃起することすらないんだ。
エッチなマンガもビデオもゲームも、本当は、もう俺には必要ないんだ。
全部あきらにあげるよ。俺はあきらがいればいい。
「きゃっ! お兄さん?」
あきらを抱いたまま、立ち上がる。
あきらを抱きかかえて、ベッドまで運ぶ。
あきらをあおむけに寝かせて、その上にまたがる。
あきらの裸の胸に、乳首の先に、チンポの先をこすりつける。
布越しにのお腹に、おへその窪みに、チンポを押し込む。
あきらをうつぶせにひっくり返して、お尻の割れ目をチンポでなぞる。
一通り、あきらの体にチンポを這わせたところで、あきらと目が合う。
「満足した?」
「ああ。もう、かなり満足」
「じゃ、最後。あおむけになってね」
起き上がってきたあきらと位置を入れ替えて、俺がベッドにあおむけに寝転がる。
俺の太ももの上に、またがるあきら。
「さ、最後は、スクール水着にたっぷりかけてね」
「ああ。もう、すぐ出そうだ」
あきらが、俺のチンポをしごき出す。
あきらが作る指の輪っかが、俺のチンポのカリ首を引っかけるように上下する。
幾度も上下しないうちに、俺は簡単に射精していた。
濃紺の水着に、白い液体をぶちまけていた。
「たっぷり出たねぇ」
ずり落ちた肩紐を引き上げて、水着にべっとりついた俺の精液を、よく見えるようにするあきら。
「はぁっ……きょ、今日のは、いかんだろ」
「あれ? ダメだった?」
「もう、気持ちよすぎて、申し訳ない」
「そんなによかったんなら、いいでしょ?」
「あきらにこれと同じ喜びを、いったい俺はどうやって伝えればいいのか?」
「あはは。まー、お兄さんに水着着られても、僕は困るしねぇ」
「ちょっと、本気で考える」
「それは楽しみにしておくけど、今は、これ、どうにかしてほしいな」
水着を脱ぎ捨てて、大きくなったおちんちんをぶらぶらさせながら、あきらが俺の横に寝そべる。
考えるのはあとにして、俺はあきらのおちんちんに、手を伸ばした。
・・・
「今日はあきらくんにプレゼントがありますっ!」
「わーいっ! って、お兄さん、こないだと一緒じゃん」
「いや、この間のお礼に、今日は純粋にあきらを喜ばせようと思って」
「お兄さんの女装?」
「違うっ! これだっ!」
俺は通販で買っておいたものを、押し入れから取り出す。
「なにこれ?」
「子供用のビニールプール」
俺は空気入れを足で踏みながら、答える。
「お兄さん、けっこう僕のこと、子供扱い?」
「まあまあ。よし、できた。ささ、入った入った」
「まだ水張ってないけど、入るの?」
「うん」
きょとんとしたあきらが、ビニールプールの中に足を入れる。
部屋の中なので、あまり大きいサイズは無理だった。
中に座ったあきらの足が、少しはみ出ているが、そのくらいはいいだろう。
「さて、あきらくん。予習としてこちらをご覧ください」
俺はビデオを再生する。
画面に映るのは、体中をローションでべとべとにした、裸のお姉さん。
「あぁ、なるほど。へー、これは気持ちよさそうかも」
「まあ、こういうのは、べとべとのお姉さんを見て興奮するのものだが、
自分が体中べとべとになるのも、それはそれで、かなりよい」
「そうなんだ?」
「いや、俺もしたことはないんだけどね。
あきら時々、ローションでべとべとの手で、自分の胸とか触ってるから、結構好きかと思って」
「お兄さん……よく見てるね」
「ふっふっふっ。俺がいつもあきらのおちんちんしか見ていないと思ったら大間違いだ」
「はいはい」
「じゃ、待ってろ」
用意したバケツを持ち、バスルームでお湯をくんでくる。
ローションを入れ、掻き回す。ほどよくぬるぬるになるまで、注ぎ足していく。
重くなったバケツを持ち上げて、部屋に戻る。
あきらは、ビニールプールからはみ出した足をブラブラさせながら、
テレビ画面で、ぬるぬる喘ぐお姉さんを見て、おちんちんをいじっていた。
「かけるぞー」
「きゃっ、ぬるぬるだー」
あきらの上に、バケツから直接、とろとろとした中身をかけていく。
胸からお腹、おちんちんから太もも、全部にかけていく。
「あはははは」
笑いながら、あきらはこぼれてプールに溜まったローションをすくって、自分の肩や腕に塗っていく。
ぬるぬるあきらの、できあがり。
「なんだかこれ、面白いね〜」
「……だ、だめだっ!」
「へっ?」
「あきらに気持ちよくなってもらうためのローションプレイなのにっ!」
「いや、面白いよ?」
「面白いのと、気持ちよいのは、ちょっと違う。さらに言えば、
ぬるぬるあきらを見ている俺の方が、よほど興奮してしまっている」
「あっ。ほんとだ」
勃起した俺のチンポを見つめるあきら。
「お兄さんのおちんちん、僕の体でこすってあげようか?」
「あきら……なんて期待に応えるいい子なんだ……
しかし、今日の目的はあきらを気持ちよくすること。気は使わなくていい」
「そうなんだ。気持ちいいと思うのに。ま、お兄さんがいらないならいいけど」
「ぐっ……あっ、後でしてくれ」
「意思弱っ!」
「まっ、まあ。先にあきらをいかせまくってやるさ」
「うんうん」
俺はあきらの背にまわり、あきらにはビデオのお姉さんでも見てもらう。
あきらの胸に手を回し、平らでぬるぬるのそれを、むにむにと揉んでいく。
「あっ。くっ、くすぐったいやら、気持ちいいやら」
「どんどん気持ちよくなるがいい」
あきらの横に回り込み、片手であきらのお腹をさすりながら、片手であきらのおちんちんを握る。
プールの中で、あおむけにくの字になるあきら。何かに似ている。そうだラッコだ。
ラッコになったあきらの、ぬるぬるしたおちんちんをしごきながら、
お腹や太もも、きんたまの袋に、ぐにぐにと手を這わせる。
あきらは自分の胸の上で、ぬるぬるした液体を弄んでいる。
「あー、おにーさーん」
「どうだ、あきら。気持ちいいだろ?」
「もー、出る」
「えっ、早くない? これ、後始末とか大変なんだから、もっと楽しんでくれよ」
「んー、頭ぽーっとしてきた」
確かにあきらにしては珍しく、とろんとした喋り方になっている。
「ぬるぬる、気持ちいー。もう、精子出るー」
今はまだ、緩やかにこすっているだけなのだが、激しくしてあげた方がいいだろうか。
などと、考えている間に、あきらのおちんちんからは、ぴゅるぴゅると射精が始まっていた。
「はー。気持ちよかった」
「ならいいけど、もっと悶えるくらいに我慢した方がよかったんじゃない?」
「えっと、なんかね、まとめてたっぷり出すんじゃなくて、少しずつ何度も出したい感じ」
「そうなのか。確かにあんまり出てないようだけど」
「お兄さんも、入ればわかるよ」
「俺も入るの?」
「気持ちいいよ?」
「いや、自分が入ることはあんまり考えてなかったから。俺には狭くないか?」
「ぎりぎりいけるでしょ」
あきらが立ち上がり、俺の分のスペースを空ける。
あきらの足が滑りそうなので、慌ててあきらの体を押さえ、プールの中に滑り込んだ。
底に尻をつけ、足を折り曲げて、プールの側壁を膝で挟む。
俺の膝の間で立っていたあきらが、こちら向きに、体を寄せてくる。
プールに尻がはまったような格好で、あきらを正面から抱きかかえる俺。
俺の胸にあきらのぬるぬるした胸があたり、俺のお腹にあきらのぬるぬるしたお腹があたる。
「どうかな? お兄さん」
あきらが、体を揺らして、自分のぬるぬるを俺に押し当ててくる。
ぬるぬるしたあきらが、俺の体をぬるぬるにしていき、俺は気持ちいい。
「あー、うん。あきらの言ってたことわかるわ。なんだろうな。この優しいエロさ。
小川のせせらぎのように、慎ましやかに、しかし、絶え間なく射精したい感じだ」
「僕は、お兄さんが何を言いたいのかが、わからないよ」
「イメージだよ、イメージ」
「まあ、いいけど」
俺の首に手を回し、抱きついたまま、体をくねらせるあきら。
ぬるぬるごしに、あきらの体温が伝わってくる。
俺は、まだあまりローションのついていない、あきらの背中をべとべとにしていく。
「お兄さん、気持ちいい?」
「ああ、気持ちいい。あきらのおちんちんが、俺のお腹に当たるのが気持ちいい」
「射精する?」
「あー、どっちでもいいや。射精しても気持ちいいだろうし、射精しなくても気持ちいい」
「そうだねー」
「なー、あきら。俺達、喋り方がゆっくりになってないかー」
「うんー。なってるかもー」
ぬるぬるした感覚は、なんともとろんとした脳内物質を出すようで、
俺とあきらは、輪郭のはっきりしない、しかし、ただ心地よい感覚を共有していた。
「あー。そろそろ射精したいような気がする」
「そう? じゃあ、出したげる」
あきらが自分のお尻の下に手を回し、俺のチンポを軽く握ってこする。
それだけで、俺は射精してしまう。
「おにーさーん、おちんちんこすってー」
「はいよー」
ぴゅるぴゅる。
「あきらー、チンポー」
「はーい」
ぴゅるぴゅる。
「おにーさーん」
ぴゅるぴゅるぴゅる。
「あきらー」
ぴゅるぴゅるぴゅる。
気がついたら、ローションとお互いの精液にまみれて、二人ぐったりしていた。
二人とも、普段からは、ありえないほどの回数の射精をしていた。
な、何か、まずい。非常にまずい気がする。
「あっ、あきら、大丈夫か?」
「んぁー」
あきらも俺も、ほとんど体に力が入らない。
二人で折り重なるようにして、プールを押しつぶしながら、横になっていた。
「あきら。これは危険だ。もう出よう」
「えー。まだ、ぬるぬるー」
のろのろした動作でぐずるあきらを、ようやくのことで引きずり出し、バスルームまで連れて行く。
シャワーを浴びて、ぬるぬるを洗い流す。
お湯がかかり、体からぬるぬるが取れるたび、頭がはっきりしてくる。
バスルームから出て、ベッドにへたり込む。
「お兄さん、僕達もう少しで遭難するところだったね……」
「ああ。少し、やばかった。非常に気持ちよかったが、これは封印した方がよいかもしれん……」
二人、怯えたような目でビニールプールを見つめる。
とはいえ、一月もしないうちに、我慢ができなくなり、
ぬるぬる天国ぐったり地獄に陥るハメになるのだが……。
・・・
長らく続いた一人暮らし。
週末には、部屋を開けるときでも、鍵はかけないようにしている。
小さな来客があるからだ。
前の日の残業が深夜にまで達してしまい、俺は昼を過ぎても、ぐうぐうと寝転けていた。
女の喘ぎ声で目を覚ます。
テレビの方を見る。AV女優が喘いでいる。その前で、あきらがせっせとオナニーしている。
「ふあぁ」
「お兄さん、おはようー。もうお昼だよー」
「昨日遅かったんだよ……」
「何か飲む?」
「うーん。あきらの精液が飲みたい」
「寝起きに飲むんだ……いいけどさ」
あきらがベッドの脇にやってきて、膝立ちになり、おちんちんを俺の顔にむける。
ローションでベタベタになり、大きくなったそれに、手を伸ばす。
俺は寝ながら、首だけを曲げて、それを口に含む。
おちんちんの先の割れ目に、舌をねじ込むと、あきらは簡単に射精した。
・・・
「はい、コーヒー。ブラックでいいよね」
「ああ。ミルクはもうもらったしな」
「うわぁ。親父ギャグ?」
あきらが入れてくれたコーヒーをすすり、あきらが焼いてくれたパンを食べる。
あきらの方を見る。裸にエプロンのあきら。
俺はこんなに幸せでいいのだろうかと思う。
俺はあきらを、抱き寄せる。エプロンをまくり上げ、おちんちんに口付けをする。
いつまでも、こんな関係は続かないのだろう。
その日が来るまでは、せいぜいあきらを気持ちよくしてあげよう。
俺があきらにできるのは、それくらいなのだから。
あきらが好きなのは、おっぱいの大きな、童顔の女の子だ。
いつかそんな子が、あきらの彼女になるまでは、あきらのオナニーを手伝ってあげよう。
嫌な顔一つせず、俺のチンポをこすってくれるあきらに、
してあげられるのは、それくらいなのだから。
・・・
「お兄さん、かっこよく締めてるけど、ようは僕のおちんちん舐めたいだけだよね」
「あきら……本当のことを言うな……」
おしまい
GJ!
155 :
88:2006/12/12(火) 02:43:36 ID:zz6h6/5P
>>154 また、お読みいただいた皆様
ただひたすらに、えんえんと精液をかけ合うだけの話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
継続を望む声など頂き、望外の喜びです。
ただ、書いている当人が、「ただあきらのおちんちんをしゃぶれれば、それでいい」という
お兄さんと同化しつつあり、これ以上は皆様のご想像にお任せいたしたく思います。
もし、あきらを気に入っていただけましたら、これ以上の喜びはありません。
それでは、私も
>>141 の続きを期待しまして。
失礼いたします。
神GJ!お疲れ様です
歩は更衣室で指定された服装に着替えている。
鏡にワイシャツ、半ズボン、ハイソックスの自分の姿が映る。
半ズボンからは、すらっとした白い足が伸びている。
とても可愛らしい顔立ちと華奢な体系は、ほとんど女の子にしか見えない。
しかし、その中にも男の子らしい凛とした雰囲気を漂わせている。
歩は鏡に写る自分の姿を見ながら、ここに来るまでの出来事を思い出していた。
歩の親はサラ金に多額の借金をしており、返済の為に家を差し押さえられようとしていた。
ある日、家に帰る途中に借金取りの男が歩に話しかけてきた。
「歩君、ビデオに出てみない?」
「ビデオ?何のですか?」
「ちょっとエッチなやつなんだけど…」
ようするに借金取りは、返済の為に歩にAV出演を進めてきたのだ。
そういう話は女の子に来る話だと思っていた歩は驚いて言う。
「僕、男の子ですよ…」
「歩君みたいに可愛い子なら、欲しがる人がたくさんいるんだよ」
面と向かって可愛いと言われて歩は照れた。
「お父さん達を喜ばせたくない?」
そう言われ、歩は悩んだ。
この手のビデオは希少価値が高く、高額で売れるらしい。
何本か出演すれば、すぐに借金なんか返済出来ると進められる。
「…わかりました」
歩は親には内緒でビデオに出ることにした。
「これからどうなるんだろう…」
少しの後悔と不安に思わずつぶやく。
外から歩を呼ぶ声がする。
もう引き返せない。
歩は覚悟を決め、声のする部屋の中に入っていった。
部屋の中には大きなベッドが一つ置いてあり、そのベッドを捉えるようにカメラが置いてある。
カメラの後ろには照明などの撮影機材があり、その周りに数人の男達が立っている。
おずおずと入ってくる歩を男達が好奇の目で見る。
「それじゃあベッドに上がって」
監督らしき男が言った。
歩は言われるとおりにベッドに登り、真ん中にペタンと座り込む。
カメラマンが歩を正面から捉えよるようにカメラ位置を調整している。
「それじゃあ始めようか」
そう言って男は歩に話し始める。
「お名前は?」
「歩です…」
緊張して少し震えた声で話す。
「歩君は何歳かな?」
「11歳です」
「今日は何をするか分かる?」
そう言われると、何と答えていいか悩む歩に、カメラの後ろからカンペが出される。
書いてある言葉に躊躇する。
しかし言わなければ先に進まないと言わんばかりの沈黙に耐え切れず、歩は恥ずかしさをこらえて言った。
「…セ、セックスです」
「誰と?」
「お、男の人とです」
「どうしてそんな事をするの?」
「両親の借金を返すためです…」
「そうなんだ、かわいそうだね。でもしょうがないよね、家族のためだもんね?」
「…はい…」
「ところで、歩君はオナニーは週にどれくらいするの?」
いきなりの恥ずかしい質問に、はっとして黙り込む。
「ねえ、教えて」
答えの催促に、歩は観念して答える。
「…2、3回です」
「嘘だあ、本当は毎日でしょ?」
監督が意地悪く言う。
歩は恥ずかしそうに、うつむいた。
その後も、歩の恥ずかしがる反応を楽しむように、いやらしい質問が続いた。
しばらく会話が続いた後、男は、
「それじゃ本番始めようか」
と言った。
歩は、何をされるのかと怯え、体を震えさせた。
歩の入ってきたのとは別のドアから男優らしき男が入ってくる。
男は近づいてきて、歩の座っているベッドに上がってきた。
「歩君、よろしくね」
「は、はい」
緊張して答える。
「そんなに緊張しないで、リラックスして」
男はそう言うと、歩の体をだきかかえて、顔を近づけてくる。
「あ、いやっ…」
思わず声を上げ、離れようとする。
「歩君、大丈夫だよ。痛いことはしないから」
監督は歩をいさめるように言った。
「…」
歩は黙り込んでしまう。
確かに自分で出演を決めた事だが、いざとなると体が反応してしまう。
監督は仕方ないなという表情をし、男に小声で、
「多少強引でもいいから進めて」
と言った。
男は軽くうなずくと歩の肩を抱え、歩を力強く引き寄せる。
引き離そうと抵抗するが、大人の力には適わない。
男が舌を使って歩のやわらかい唇を舐め回すようにキスをしてくる。
「んぐぅっ…」
歩は思わず呻き声を出した。
カメラモニターに口元がアップになり、男と歩の舌が絡む様子が見える。
初めてのキスが男の人というアブノーマルな状況に、歩は体を震せた。
舌がクチュクチュと音を鳴らしながら、歩の口の中を舐めまわしている。
歩は口の中に、他人の唾液が流れ込んでくるのを感じた。
男は何度もディープキスを繰り返した後、一旦、口を離す。
離したお互いの唇から唾液が糸を引いている。
「どう、気持ち良かった?」
男が言った。
歩は軽いショックを受けたようにボーっとしている。
「もっとよくしてあげるよ」
男はそう言うと歩の腰に手を回し、もう一方の手を下半身に伸ばす。
不意に太ももを触られ、歩は我に返り、
「あっ」
と声を出す。
男の手が太ももの内側をさすり始める。
「あっ…ん…」
感じやすい部分を触られ声がもれる。
男の手は、太ももをさすりながら次第に股間に近づいて来る。
「あっ、やだ…やめて」
歩が懇願するが男は構わず手を進める。
半ズボンの上から、こするように股間を触わってくる。
「ほら、だんだん硬くなってきた」
歩の股間部分が膨らんで張ってきている。
歩の顔が紅潮してくる。
男は半ズボンのボタンを外し、チャックを開ける。
手際よくパンツをずり下ろすと歩の勃起したおちんちんが出てくる。
「いやぁっ…」
歩はそう言って、自分の物を隠そうとする。
すると、他の男が歩の後ろから近づき、歩の両手を後ろから羽交い絞めにする。
歩は両手をバンザイする形に固定され、動けなくなる。
「あっ、放して…」
「よし、そのまま押さえて」
男はそう言うと、歩の両足を両手で押さえ、左右に開く。
皮をかぶったおちんちんが無防備にさらされる。
「あぁ…嫌…」
歩は恥ずかしさに赤くする。
男は両足を抑えたまま、下腹部に顔を近づける。
そして歩のおちんちんの先端を舐め始める。
「ひゃぁっ…」
おちんちんを舐められて、歩は声をあげる。
男は口と舌を使って歩の皮をむき始める。
「いやだぁ、やめて!!」
この恥ずかしい体勢から逃れようと足をばたばたさせる。
男は構わず、亀頭がむき出しになったおちんちんを舌でなぶり続ける。
ザラザラした舌で先っぽを攻められ、歩は先端がしびれるような感覚を感じる。
「あっ、あっ…」
と歩が声を上げる。
男は舌で先端を攻める行為とサオの部分を口でしごく行為を交互に繰り返し始める。
「はあ、はぁ…」
歩の息が荒くなってくる。
下半身全体が冷たいような、しびれるような快感に襲われる。
「ひぁ…はぁ…はぁ…」
強すぎる刺激に泣きそうな顔で喘ぐ。
男はチュパチュパと音をたてながら口でおちんちんを吸引し、バキュームのように精液を吸い上げようとしている。
歩の息が、さらに荒くなり、顔が耳まで真っ赤になる。
「あぁ…だめ、でっ出ちゃうぅ!」
可愛らしい声で歩が叫ぶ。
「ほら、我慢しないでだしちゃえ」
羽交い絞めにしている男が耳元で囁く。
「あっ、あっ、いっ、いやぁ!!」
歩は快感で腰が砕けそうになる。
そして我慢の限界に達する。
「あっ、っく、くぅぅん……」
歩は女の子のような声を出し、体を痙攣させる。
「あ、あぁん…ッ…ッ…」
口の中にビュルビュルと勢いよく精液を放つ。
男はすぐに口を離すと、残りを絞りだすように、歩のおちんちんをこすり始める。
「あぁ…いやぁ…」
尿道から残りの精液がピュッピュッと飛び出すのが見える。
歩は今まで感じた事の無い快感に体を震わせる。
「歩君、すごい出たね。気持ちよかったでしょう」
歩は目を空ろにして快感の余韻に浸っている。
「今度は歩君がお兄さんのをしゃぶって」
男はそう言って立ち上がると、自分のモノを取り出した。
「えっ…」
驚く歩の肩をつかんで股間に近づけようとする。
目の前に自分と同じものとは思えない、大人のモノが起立している。
「で、でも…」
「お兄さんはおちんちん舐めてあげたのに、歩君はしてくれないの」
男は歩の頭を撫でながら優しい口調で言った。
歩はおそるおそる勃起したモノを手に添えるように取った。
歩は舌を出して、熱くて硬いモノの先端をチロチロと舐め始める。
「あ、あの…これでいいんですか」
上目遣いに見聞く。
「そうそう、その調子だよ」
歩を見下ろしながら言う。
歩は自分が気持ち良い場所を考え、カリ首の辺りを小さな舌でなぞり始める。
男は息を荒くしながら
「こんどはお口で加えて」
と言った。
歩はこんな大きなモノが口にはいるかな、と思いながら小さな口をいっぱいに開ける。
あごが外れそうなくらい大きく開け、男のモノを口に頬張る。
口の中が男のモノでいっぱいになり、うまくしゃぶる事ができず、ハムハムと頬を動かす。
歩の拙いフェラに逆に興奮した男は早くも限界になる。
「歩君、凄くいいよ。もう出ちゃうよ」
そう言うと歩の口の中にビュッ!ビュッ!と勢い良く精液を放出させた。
口の中が熱く、苦い精液でみたされる。
歩はびっくりしてすぐに口を離すと、精液を吐き出し、けほけほと咳き込んだ。
口から精液があふれ出し、糸を引いてベッドに垂れる。
「ああ、吐き出しちゃったね。飲み込むのはまだ無理かな?」
はあはあと息を荒くしている歩に、もう一人の男が
「こんどは僕のを頼むよ」
と言い、自分の物を差し出す。
歩は休む間もなく男のモノを咥えさせられる。
「あむぅ…」
口の中に熱いモノが押し込まれる。
歩は四つんばいになりながらしゃぶり始めた。
背後で射精したばかりの男が手にローションをたっぷりと塗り始める。
そして歩のお尻を押さえると、穴に人差し指を差し込んだ。
「ひゃっ!」
歩はいきなりの出来事に口を離し、情けない声を出してしまう。
「駄目だよ、お口休ませたら」
男はそう言うと歩の頭を掴む。
「ふぐぅ…」
歩の小さな口に再び大きなモノを押し込む。
背後で男が、
「大丈夫、ローションをたくさん使ってるから痛くないよ」
といいながら、歩のお尻の穴に指をゆっくりと出し入れする。
誰にも触られた事のない場所をいじられる恥辱的行為に、歩は腰を動かして逃れようとする。
「だめだよ、歩君。そんなに動いちゃ」
そう言って、男は歩の腰を動かないように押さえる。
そして、入れている指を曲げ、中からおちんちんの裏側を引っかくようにこすり始めた。
歩は、お腹の中が切ないような気持ちいいような不思議な感覚に襲われた。
「歩君、ここが前立腺といってね、女の子のように気持ちよくなれるんだよ」
そう言いながら、お尻の中から硬くなってきた前立腺をコリコリとこすり続ける。
しばらくするとおちんちんの奥が熱くなるような快感が広がってくる。
それが下腹部全体へ段々と広がって行き、内股がガクガクと震えてくる。
「はぁ…あぁ…、あぁん…」
射精の時とは違う、切ない快感に、しゃぶっている口を離し、お尻を突き上げた格好で前のめりに倒れこむ。
「歩君、しっかりして」
しゃぶらせていた男がもう一度咥えさせようとする。
しかし前立腺を責められ、力がはいらない歩は自力で起き上がる事すらできない。
仕方なく男はしゃぶらせるのをあきらめると、今度は歩の背中から手を回し、乳首を触り始める。
歩の乳首は男の子とは思えないくらい勃起して硬くなっていた。
男はそれを摘んで指でコリコリとしごき始める。
「あっ!ああん…あぁん!」
声を出すつもりはないのに、自然と女の子の様な喘ぎ声が口から漏れてしまう。
快感と切なさが限界に来てどうしても射精したくなる。
しかし触ってくださいとは言えないし、自分で慰めるのも恥ずかしくてできない。
歩はシーツを両手でぎゅっと掴み、切ない快感に懸命に耐える。
全身から汗が出て、口からよだれがあふれ出そうになる。
快感が頭まで上り真っ白になる。
「あああッん!!ひぃぃっ!!!」
ひときわ大きい声を上げ体をビクンと痙攣させ、射精無しで上り詰める。
「あぁ…くぅん…」
歩は悲しそうな顔をして全身をくねらせ悶えている。
射精無しでの絶頂では快感が全身に残ったままになり、下半身の疼きがおさまらない。
お尻には指が挿し込まれたままになっている。
というか歩のお尻が指をキュッと締め付けて離さない。
ふと、おちんちんを入れたら、という思いが頭をよぎる。
お尻に大きなモノが入れられるのを想像しただけで、お尻の中がものすごく熱くなる。
歩はまるで自分が女の子になった気分になり、お尻を突き出しもじもじする。
そして我慢できずに、男に向かって
「あ、あの…お尻の…僕のお尻の中に入れてください…」
と、瞳を潤ませ言った。
歩の予想外の台詞に男も我慢できなくなり、急いで自分の物にローションを塗り込む。
「いい?歩君、力抜いてね…」
そして熱いモノをお尻の穴にあてがうと、一気に奥まで突っ込んだ。
「ひゃぁうん!!」
お尻の中がいっぱいになった感覚を味わい、声を上げる。
男は歩のお尻をガンガンと突き始める。
突く動作にあわせ、歩は体と頭をガクンガクンとゆらし、突かれる動きにあわせ声を上げる。
「あんっ、あん、あんっ!あんっ」
全身に汗をかきながら、女の子がセックスしているような声を上げる。
男のモノが荒々しく出し入れされ、前立腺がえぐられるように刺激される。
「ああん…き、気持ちいい…」
歩は体を震わせながら恥ずかしい台詞を口走る。
男が激しく腰を動かしながら片方の手を歩の股間にまわす。
そして歩の硬く勃起したおちんちんをしごきはじめる。
「ああぅんッ…くぅ!!!」
歩のお尻の穴がぎゅうっと締まる。
この締め付けに男は我慢できずにお尻の中に白濁した液を放出させる。
「あつぅ!!」
歩はお腹の中に熱いものを感じる。
快感で下半身が溶けてしまいそうになり、限界に達する。
「あぅんッ…イッ…いくぅ!!!」
歩は嬉しいような悲しいような、切ない顔をしながら思いっきり射精する。
「あッ…ッ…んあっ!はぁっ…」
全身を痙攣させてビュクッ!ビュクッ!と普段より大量に出し続ける。
「あぁん…はぁ…はぁ……」
歩は精液を出し切ると全身の力が抜け、ベッドに倒れ込んでしまう。
お尻から締め付けていた男のモノがずるりと抜け、精液が糸を引く。
歩は快感の中で、そのまま失神してしまった。
全ての撮影が終わり、歩は更衣室で元の服に着替える。
まだ全身に快感の余韻が残っている。
鏡に映る自分を見ると、さっきまでの乱れた自分の行為を思い出し、下半身が熱くなる。
帰り際に誰かが歩に話しかける。
「歩君、また次の機会があったら出てみる?」
歩は頬を赤くし、恥ずかしそうに小さな声で言った。
「はい…よろしくお願いします」
妄想書いてすっきりした。
>>155 GJでした。
全て読ませて頂いております。
また新しいのが出来ましたら是非。
期待しております。
>155
神GJ!!
もうこのシリーズが読めなくなるのは残念ですが‥萌をありがとうございました
>157
萌 ま す た
>>155 心のおちんちんが勃起した
>>165 リアルおちんちんが勃起した
というわけでお二方とも、大変良いものを読ませていただいて激しく感謝
168 :
88:2006/12/14(木) 00:12:21 ID:Dn6wbtPV
>>165 おぉ。続き書いてるっ!エロいよGJ!
>>166-167 ありがとうございました。またどこかのスレでお会いできれば、これまた幸いです。
両方ともグッジョォォォオォォブЩ(゚Д゚Щ)!!!111
ネタは無いがほしゅ
172 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 02:37:32 ID:Epxvx9n9
ほ
173 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 20:12:43 ID:Br6amQAI
>>89-95 GJ!
個人的には鬼畜物も好きだけど、可愛らしい話もいいな
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:08:01 ID:jMn/a9F1
保守
a
176 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 00:14:20 ID:KPQDzIa6
新作期待保守
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:04:52 ID:RYg9Mk6K
ほ
178 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:42:43 ID:Ykh2v4HY
誰か新作出してクレー。
せっかくの場所なので保守
保守
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 19:07:28 ID:jIrrQYco
凍結
海外アニメのやつとかもここでいいのでしょうか?
需要なんかないと思うんですが
かわいければよし
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 17:29:51 ID:kHMLZeHb
age
期待
期待保守
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:10:15 ID:PaUtpxDU
2次創作が見たいなぁ・・・・
お前らどんな作品が好きよ?
俺はサモンナイト4とか好きなんだけど。
サモ2のレシィとか
侍魂の閑丸とか
ヘルシングの准尉とか
マイナーなところなら
蒼海決戰の真清とか
藤丸地獄変の双子とか
好きなショタいっぱい
>>187 CLAMP学園探偵団の あきらくん受けでお願いします
ゼル伝のリンク
∀ガンダムのロラン
好きというか原点かな。こーいう趣味があるのを自覚させられた。
ああ、ロランがいたな
あれは可愛いと思ってしまった
ネギまの小太郎かな?女の子目当てで見てたのに、このわんころのせいで、すっかりショタ好きに……ちず姐じゃ板違いだから、ネギ辺りとイチャイチャしてんのが読みたいです。
>>192は犬神氏のサイトに行くと幸せに……
あ、あんまいちゃいちゃでもないか
犬神氏のサイトってどこですか?
犬神 ショタ でぐぐる
>>195さんありがとうございます。
でも、ショタに耳と尻尾とケモショタは私の中では別ジャンルでして……やはり、ツルツルしてるのがショタの醍醐味の一つだと思うのです
保守
昨日読んだ隠の王って漫画の主人公がやばかったな。このスレの主人公なら気に入るはず。
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 18:03:02 ID:rRuX/W6U
ほし
あれは正直…………
ワシは秋巳きゅんを求めているのじゃあ!!
保守
保守
サムライうさぎの伍助も地味に萌えるなぁ
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:41:51 ID:inut4MhP
☆
ほ
し
209 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 23:06:44 ID:7aJ9WwUM
ゅ
んっ…
211 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 14:41:07 ID:XTBybbyq
保守
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 02:50:26 ID:JNED/t9b
ショタがお兄ちゃんを犯っちゃうのはあり?
自分はアリ
結構いい感じで書き進んでいたのにデータ飛びよったorz
職人にはよくある事
どっかのスレでもこっからエロシーンだぜ!て所でデータが消えた職人さんがいたな
そのスレではイデ発動と呼ばれてたが
データ飛んで激しく落ち込んだりしつつもどうにか完成
ショタな弟が攻めでお兄ちゃんが受けなお話です
現在俺の置かれてる家庭の事情と言うヤツは少々複雑だったりする。
順を追って話すと幼い頃母親が病死したため長い間俺と父親の二人だった。
そして父が再婚して、相手に子供がいたため血の繋がらない母と弟が俺たちの家族に加わったのが一年前。
父と義理の母が二人っきりで旅行に出かけた先で事故死したのが半年前。
そして現在――家族は俺と血の繋がらない弟の二人っきり。
未だ中学生のコイツにとって両親に死なれ、いなくなられると言うのは相当応えるものだった。
だからアイツが其の寂しさを紛らわせたいと俺に縋り甘えてくるのも仕方の無い事だった。
だが俺は其の甘えを素直に受け入れられなかった。
それはコイツが男らしくないと言うか、もっとストレートに言えば女にしか見えない外見にあった。
普段の私服姿でさえ女に間違われ、料理作ってるときのエプロン姿など分かっていても女にしか見えないほど。
外見だけじゃなく声も未だ声変わりしていないのかまるで女。
しかもコイツ、長い事母子二人っきりの生活が長かったせいか炊事洗濯が得意なのはいいが仕草までどこか女っぽい。
そんなコイツに甘えられ縋られるとこいつの事を男と分かっていても変な気分になりそうになる。
だから俺はついコイツを避けてしまい、また冷たく突き放してしまった。
そんな俺の態度が結果的にコイツをあんな行動に走らせてしまった。
それはある夜のこと。
俺だって所謂健全な青少年だ。 年相応に性欲はもてあましてる。
一応付き合ってる彼女はいるにはいるがヤらせてくれるほど深い付き合いじゃない。
結果自然と自分で処理するしかない。
そしてその日の夜も一人自室にこもり性欲処理にいそしんでいた。
その時突然ドアが開いた。 ドアを開けたのは、言うまでも無い。
この家にいる俺以外の人間はコイツしかいないのだから。
「バ、バカ! 突然入ってくるんじゃねぇ!」
思わず俺が怒鳴るとコイツは俯いたままボソリと口を開く。
「お兄ちゃん。 もうボクにはお兄ちゃんしかいないんだ。 だから……ボクのこと嫌いにならないで」
「わ、分かったから……! い、いいから出て行けよ!」
俺は背を向けたまま言い放った。
だがコイツは出て行こうとせず、言葉を続ける。
「だからね……。 お兄ちゃんにはボクのこと好きになって欲しいの。 ボクのことしか考えられなくなって欲しいの。
その為にね、どうすればいいか考えたんだ。 それで分かったんだ。
そうだ。 お兄ちゃんを気持ちよくしてあげればきっとボクの事を好きになってくれる、って」
其の言葉にどう言う意味だと振り返り言おうとした俺は言葉を飲んだ。
何故ならコイツは突然服を脱ぎ俺の元へ駆け寄ってきて――
「な、何のつもり……ひぁぅっっ?!」
あろう事かいきり立った俺のペニスを其の口に頬張りやがった。
「バ、バカ! 何考えて……っっ!」
「おにぃひゃん、ひもひいぃ?(お兄ちゃん、気持ちイイ?)」
そう言って上目遣いに俺の表情を覗きこんできたこいつの顔は信じられないくらい扇情的で――。
不覚にも俺はコイツの其の眼差しに、唇の、口腔内の、嘗め回す舌の感触に感じてしまって。
「や、止めろ! で、出ちま……!」
こみ上げて来る堪えきれない射精感に俺はたまらずコイツの頭を掴み強引に引き離した。
だがそれがいけなかった。
引き抜いた瞬間俺のペニスは其の先端から白濁色の液体を勢いよく吐き出し、コイツの顔を汚した。
「えへへ、一杯出たね。 って事は気持ち良かったってことだよね、お兄ちゃん?」
精液に塗れ蕩けた潤んだ瞳で頬を紅潮させながらコイツは俺にそう語りかけてきた。
そう言ってきたコイツの顔は、はっきりイってそんじょそこらのAVなんか目じゃないくらいエロかった。
俺は答えなかった。いや、答えられなかった。今自分の身に起こった事に放心してて。
「うふふ……、じゃぁ今度は二人一緒に気持ちよくなろうね」
「え? お、お前今度は一体……ひっ?!」
射精後の脱力感で放心しかかってた俺はこいつの声と未知の感触に思わず声を上げた。
未知の感触の正体は俺のケツの穴に柔らかくて弾力があって湿った何かが触れたものだった。
「こ、コラ! や、止め……いぎぃっ?!」
俺のケツの穴に触れたもの。 それはコイツの舌だった。
「どう? 気持ちいでしょ、お尻の穴こうして嘗めてもらうのって?」
答えられなかった。 と言うより声が出なかった。
コイツの舌が俺の尻の穴をぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて嘗め回す。
其の度に、まるで尻の穴から電流が走り手足の指先まで駆け巡ってゆくみたいで言葉が出なかった。
代わりにコイツの舌に嘗め回されるたびに俺の体はビクンビクンと痙攣を起こしていた。
「お兄ちゃんってば全身ぴくぴくさせて。 お尻のアナもこんなにヒクヒクさせて可愛い。
でもね本当に気持イイのはコレからなんだよ?」
そう言うとコイツは俺の体を転がした。
理解を超えた感覚に脱力してた俺はあっさりとうつ伏せにさせられた。
「い、一体何するつも……りぃぃっ?!」
そう言いかけた俺のケツの穴に何かが触れた。 そしてズブズブと進入してきたそれは舌じゃない。
舌よりももっと太くて長くて熱くて弾力があって……。 ?! ま、まさか?!
「うふふ……。 どう? 気持ちイイでしょ? ボクのおちんちん」
「な……?! そ、そんな……ひぎゃぁあああっっ?!!」
俺が抗議の声を上げようとするとコイツはペニスを更に奥へと捻じ込んだ。
そして俺はそのえもいえぬ感触に思わず声を上げた。
「はあぁっ……ぜ、全部入ったよ。 えへへ、お兄ちゃんの中、熱くってとっても気持ちイイよ。 じゃ、動かすね」
そしてコイツは腰を振り始めた。
「うぁっ! うぐっ……! いぎっ、あがぁぁぁっ……!!」
「えへへ。 お兄ちゃん気持ちイイ? 気持イイよね? だってお兄ちゃんのお尻キュウキュウて締め付けてくるしっ。
それにほら、お兄ちゃんのおちんちんだってこんなにおっきくなってるし」
コイツが腰を振るたびに合わせて俺の中に捻じ込まれたペニスが出たり入ったりしながらクチュクチュと卑猥な音を響かせる。
突っ込まれた肉棒は熱を帯び剛直し脈動してた。
そんな肉棒によって腸内をえぐりかき回される度に俺の体はがくがくと震えるのを押さえられなかった。
そしてその感触に耐えられず悲鳴を上げていた。
いや、若しかしたら其の声は途中から悲鳴ではなくまるで女の嬌声のようになってたのかも。
「あっ! あっ! あっ! き、気持ちイイよゥお兄ちゃん〜!! ボ、ボク、イっちゃいそうだよ!
ね、お兄ちゃん。 イってもいいでしょ? お兄ちゃんの中に出してもいいよネ?」
アナルを犯され混濁しかけた俺の意識に届いた声に俺は思わず声を上げようとする。
「ま、待て……! ひぁっ?!」
だが次の瞬間俺の声を遮るようにコイツはその手を俺の股間に伸ばしてきた。
「えへへ。 お兄ちゃんのもビンビンで今にもはちきれそうだね。 ボクがシてあげるから一緒にイこ?」
そしてしごき始めやがった。
顔や体付きだけじゃなくてもコイツは全然男らしくなく、細くしなやかな指と柔らかな掌はまるで女。
コイツの手にしごかれ俺のペニスは自分でやった時以上に感じてしまっていた。
前から後ろから犯された俺はやがて――。
「う、うわああぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」
「イ、イってお兄ちゃん! ボ、ボクも一緒に……あああぁぁぁぁっっっ!!!」
そして俺は腸内にコイツの熱い白濁液を流されながら、俺自身ペニスもまた精液を吐き出す。
アナルを犯されながらイってしまった俺の体は俺自身の意思とは関係なく一際激しく痙攣する。
其の様子はさながら陸に打ち上げられた直後の魚のごとくのた打ち回ってしまった。
二度目の射精とケツの穴を犯された脱力感でぐったりしてると、そんな俺の前にコイツがやってきてにっこり笑いかけてきた。
「うふふ……また一杯出たね。 未だ行ける? だったら今度はボクのお尻に入れてみる」
そしてくるりと背を、いや尻を向け其の穴を自分で押し広げ話し掛けてきた。
そんなコイツに向かい俺はふらふらと歩み寄り……。
――それから数日後。
俺の周りの状況を話していくとおとうととの間には以前の壁はなくなりまるで実の兄弟のように――いや、違うな。
俺たちの間柄は兄弟じゃ逆にありえない、そんな間柄になってた。
世間一般で言う所の異端であるのは分かっているが、既に踏み越えてしまった以上もう後には戻れなかった。
結果付き合ってた彼女とも別れてしまったが後悔はしていない。 少なくとも今のところは。
ちなみに後日おとうとが偏り屈折した性知識をどこで得たのか聞いてみた。
答えはコイツの母親方の従姉から得たらしい。
其の従姉と言うが所謂そう言う同人誌ばっかり集めさらには執筆してる人間だった。
しかもおとうとが今回の事の顛末を報告したら次の本のネタにさせてもらうとかいったらしい。
当然顔も名前も別物らしいが、だが正直勘弁して欲しい……。
お し ま い
投下終りっす
また何かネタ思いついたら投下させて頂きやす
んじゃ ノシ
乙!
ショタ攻めも良いモノだ
>>223 お疲れ様でしたー
たまには年下攻めもいいですねぇ
次回作は兄×弟でお願いします!
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 15:55:44 ID:HiX+1Ylj
テイルズのショタ(not原作キャラとのカプ)で書いて
こういうショタ攻めのお話って他に無い?
229 :
許されるのか:2007/05/04(金) 16:38:42 ID:xZt5FR4P
ショタ調教っておーけーなんかな。
男相手でエロければ
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 21:19:49 ID:+Hk3Naz8
緩やかな揺れを続けながら走る電車
夕方の車内は会社帰りの中年や学生で溢れかえっていた
車内の一角に夏用の制服に身を包んだ男子中学生5人が集まって一人の少女、いや少女と言っても通る女性的な美貌を持つ少年を囲んでいた
少年は小柄で黒髪を肩口まで伸ばして薄手で丈の極端に短いワンピースを来ているので「ある一点」を除けば美少女と言って異論の無い容姿だった
「ある一点」とはワンピースの裾を持ち上げてる小さいながらも完全に勃起したチ●コである
「結城お前こんな状況でも勃起すんのかよ」
女装少年-結城を囲む少年の一人(ダルイので端からABCDEとする)が結城のチ●コを加減しないで掴む
「はぅ!ダメですぅ!つ、掴まれるとチンチンがぁ〜!」
結城は少年独特の高い声で小さな悲鳴を上げる
「女装して勃起してる変態に拒否権はねーんだよ!」
少年Aは結城の小さいチ●コを力強くしごく、Aの手が上下する度に結城は小さく悲鳴を漏らす
「ひっ!あぅ!ゃめてくださぁい!」
Aが手にさらに力を入れた時
ビィィィィ〜!
車内に振動音が響く
結城は音の発生元たる自分の股間を潤んだ瞳で見る
音の元はAが指に嵌めていた指輪が結城のチ●コの裏筋に固定されたリモコンローターに当たった音だった
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 07:15:12 ID:v7qVuxWi
「おい気をつけろよバレたら面倒だぞ」
Bはポケットに入れていたローターのスイッチを切りながらAを肘で小突く
「わりぃ」
苦笑いを浮かべながらAは結城の亀頭を親指と中指で潰すようにいじる
「あ、あ、そこはらめぇ〜」
敏感な亀頭を容赦無く責められて快感に足がふらつく
びぃぃぃぃ
「あぅ!」
ローターのスイッチが入る
急な快感に咄嗟に前屈みになる
「お、そろそろイクのか」
結城の乳首を愛撫していたCが結城の表情の変化に気付きいやらしい笑みを浮かべる
「ゆるしてくださぁい」
結城は首を振りながら快感に耐えるように体をちぢこませる
「特別に尻穴もいじってやるよ」
Dがバックからアナルバイブを取出し結城の口に押し付ける
「しっかりしゃぶれよ」
結城は何か言おうとして諦め自分の尻を弄ぶ玩具を舐めた
「ん、ぴちゃぴちゃ・・・・・・じゅる、あぅはぁはぁ」
Aの指責めとローターで射精しそうなのを我慢しながらバイブをしゃぶる
結城の身長は中学生女子の平均より低く周りを囲んでしまえば何をしてても露見することはない
しかし見られないからと言って満員の電車内で女装してバイブをしゃぶるのはかなり恥ずかしかった
「そろそろいいか」
wktkwktk
つ……続きはЩ(゚Д゚Щ)!?
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 16:33:42 ID:05DtliBC
>>232続き
唾液で充分に濡れたバイブを結城のアナルに押し当てる
「あぅっ!」
バイブの先を少し入れられただけで結城の体は反り返るように背筋が伸びる
「いい反応だなぁ」
Dはアナルの入口をバイブで執拗に責める
「あ!あ、あぁあ!だめぇ!お尻はぁぁ・・・・・・!」
奥には差し込まず結城を責める、最初は刺激に体を痙攣させていたがだんだんもっと強く、深く差し込んでほしくなった
・・・・・・らめぇ!電車の中で、人が沢山いる所で女の子の格好してるだけで恥ずかしいのに、お尻をいじられてイッちゃったら僕、死んじゃうよぉ!
そう思いながらも結城は小振りな尻をDに突き出してしまう
「何だよ、お前尻で感じてんのか?完璧な変態だな」
Dは意地の悪い笑みを浮かべながら尚も結城に浅い刺激を与える
・・・・・・僕をこんな変態にしたのはみんなでしょ!?だったら責任取ってイかせてよぉ!
そう言ってしまいたい衝動に結城は歯を食いしばって耐える
「はぁはぁ・・・・・・あひゅう!」
緩い振動だったローターが急に強い振動に変わる
「らめ、らめ!止めてくださぁい!」
Aに懇願する
「そうだな・・・・・・こう言ったらローターを止めてやるよ」
そう言って結城に言葉を伝える
「え?」
結城は瞬間的に顔を桜色に染める
まだ途中?
投下してもいい?
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 00:07:11 ID:sPeIBRHd
レポート出さないけないから不定期になるからジャンジャン爆撃したって
>236
それではお言葉に甘えまして。
今度のイベントで頒布する同人用の原稿として書き上げました。
なにぶんこの手の小説は初めてですので、反応を知りたくて投下いたします。
至らぬ点等あるとは思いますが、ご容赦のほどを。
内容は女装美少年モノです。
上目遣いでこちらの視線を確認しながら、ねっとりと舌を勃起に絡める。 悪戯好きそうな瞳はあやしく輝き、男の急所を握った優越感に満たされていた。
栗色の柔らかそうな髪が自分の股間に揺れている。
抱きしめるように細い両腕が尻に回っていた。
男の前にひざまずく身体はあくまで華奢。肉付きの薄い肌をセーラー服が覆っている。
怒張した男根だけを引っ張り出して、嬉しそうにほおばっているのだ。
年端もいかない少女が。
赤い舌を敏感な亀頭に這わせ、先端に口づけすると先触れの液を啜り、ぱっくりと口に含むと舌先で転がす。
「んんっ……」
その刺激に思わず声を漏らすと、嬉しそうな表情を浮かべるのだ。
「ふふっ。おにーさんのチンポしゃぶっていたら、こんなになってしまいました」
妖艶な表情で立ち上がり、短めのスカートをゆっくりとたくし上げていく。
磨き上げた白磁のようなつややかな太腿。そして股間を覆う白い下着。
ひときわ目を引くのが、その中央部をテントのように盛り上げているしなやかな肉棒であった。
それは紛れも無い男のしるし。
彼女は正確に「彼」と表記すべきであろう。だがその淫蕩な表情は少女と間違えかねない。
性別なんてものは関係なかった。彼がもたらす快楽の虜となり、また彼も男から愉悦を引き出していく。
少女にしか見えない少年の妖艶な微笑みに釣られるように手を伸ばした。
甘美な背徳の場所へと。
彼と初めて知り合ったのは一ヶ月ほど前のことだった。
あてつけのように定時にタイムカードを押して帰宅する途中の電車の中である。
普段、深夜の空いた電車しか見たことのない自分には、夕方の混雑した車内は新鮮であった。朝の殺人的な詰込車両とは別次元であるが、それでも結構な乗車率である。
扉付近に立ってなにげなく窓の外で夕闇に暮れようとしている朱色のビルが流れていくのを眺めていた。
弛緩しているようであるが、はらわたは煮えくり返っている。
あの糞上司が。
先日までデータ作成に追われ、本日ようやく提出したのであるが、それを上司が「間違っているじゃないか」と頭ごなしに叱り付けられたのである。
二重にチェックしたのだから正確のはずだ。だが「言い訳するな!」とより激昂して、再びチェックすることになったのだ。
ところが、間違いは見つからず、上司のもつデータと照らし合わせたところ、奴の開いていたのは先週提出した試算データだったというオチがついたのである。
つまり上司の保存したフォルダの勘違いだったのだが、それに対する奴のコメントや詫びは皆無であった。
さすがに仕事にならず五時に職場をあとにしたのである。
「ったく。なにが『新しいフォルダ(34)』だよ」
車窓に流れる景色に向けて呟いた。
その向こうの人物と目があう。知らず知らずのうちに駅に滑り込んでいたようである。慌ててさりげなさを装い視線をずらした。
乗り込んできたのは女子高生が一人である。降りた人物はいない。
彼女は扉の前で背中を向け景色を占有するように目の前に立った。
窓の外を眺めることを奪われ、ちょっと不快になる。だが、かぐわしき体臭にムカムカはムラムラへと変換されるのだ。
目の前に少女の髪が揺れた。襟足がタイトなミディアムレイヤー……後から聞いたらそういう名称なんだそうな。つまり長めのショートカットでナチュラルブラウンのカラーを入れてある。
そして軽くした髪にまとわりつかれている白いうなじ。清潔そうなセーラー服の襟。
窓の風景よりも魅力的な光景なのだ。
そして、混雑のおかげでその華奢で柔らかな身体と密着同然なのである。
股間の肉棒が制御を離れ勝手に仰角を取るのだ。
こんな状況ではさすがにまずい。慌てるその視界に窓に映る女子高生の表情が入った。
……微笑んでいる?
嬉しそうに、彼女は上品な笑みを口元に浮かべていたのだ。
少女の手が伸び、男の手首を握り締める。戸惑うのも一瞬、凄い握力で悲鳴を上げそうになった。
慌ててそれを飲み込む。その表情が面白かったのか、彼女は声をこらえて笑っていた。
「おにーさん、いまボクが騒ぎ立てたら、逮捕ですよ」
その指摘は真実であろう。手首までも決められているのに勃起は収まらない。弁解も無駄、身の破滅だ。
「それでは次の駅、ボクと一緒に行きましょうか」
だが、彼女が連れて行った場所は駅員の前などではなく、身障者用トイレであった。
始めて入る場所である。男性用と女性用の中間の場所にあり、広さは同等なのだが便器はひとつしかなく、代わりに荷物置き場と洗面台が充実している。
こんな場所に連行され、戸惑うしかない。
動転する男に頓着せず、少女は施錠すると蠱惑的な表情でしなだれかかってきたのだ。
「あら?」
股間に手を伸ばし、期待した固さがないことに落胆する。
その場所は緊張のあまり縮み上がっていたのだ。
だが少女のゆっくりとした愛撫がズボンの上から与えられ次第に力を取り戻していく。
それを信じられない趣で男は眺めていた。
見知らぬ少女が自分のプライベートな部分を遠慮なくもてあそぶ。
ジッパーを下ろし、待ちきれない思いで顔を覘かせる先端を無理やり引っ張り出し、どちらかというと悪臭のはずなのに「香ばしい……」と鼻を近づけ視姦し、そのまま口付けして舐めまわすのだ。
あまり経験のない鮮やかな色をした亀頭に舌を這わせ、桜色をした唇にくわえ込む。口腔内で敏感な裏側を舌先でねぶると、喉奥まで頬張るのである。
唾液が濡れた音を立てた。
口淫を行うのは、名前も知らない先刻電車で乗り合わせただけの少女なのである。現実ではありえない行為に常識が悲鳴を上げ、白昼夢のように理性を麻痺させていく。
ただリアルなのは肉棒に与えられる刺激だけだった。
次第に絶頂が近づいてくるのが判る。だがそれは彼女も同じようで、寸前に止めて肉棒が刺激を求めてひくつくのを笑いながら眺めていた。
「おにーさん、イきたい?」
勃起に触れるか、触れないかの微妙な距離で指を勃起に絡める。そよぐ微風の刺激だけでも達しそうであるが、決定的な一撃にはならない。
自分から腰を突き出し、少女の掌に擦りつけようとするが、その動きは見切られており怒張は虚空を空振りするのみである。
堪えきれずに懇願するのだ。見栄もプライドもかなぐり捨てて、年下の少女に。
「お願いだ。イかせてくれ」
「……くれ?」
「イかせてください。お願いします」
その台詞を聞いて、少女は喉で笑った。
「それでは、ボクのも触ってもらえますか?」
無邪気な悪戯を仕掛ける小悪魔のように、……いや、人間を堕落させる地獄の悪魔のように少女は期待の表情を浮かべ、セーラー服のスカートの裾を持ち上げる。
その中に秘められていたのは。
勃起した男根だった。
可愛らしい少女の持つ異形の器官に呆然とする。
だが、衝撃が去れば彼女にふさわしい一品と理解したのだ。
勢いよく白い布地を持ち上げているが、端からのぞく先端は包皮に覆われ、体つきと同じように細く頼りなげである。むしろ健気と表現した方がよい。
少女のような容貌を持つ少年に順当な肉茎である。
男は無言で鑑賞した。
その沈黙を別の意味にとったのか、いたたまれなくなった少女……正確には女装少年が所在無げに小さな声をだす。
「もしかして……引きました?」
「いや。なんか感動した。かわいいよ」
予想外の言葉を聴いて彼の表情が明るくなった。
「じゃぁ、触ってやるよ」
少年の返事も聞かず、欲望をたぎらせている稚い男根に手を伸ばした。
それは男が一線を踏み越えた瞬間でもあった。
「ひぃあ!?」
すべすべとした下着の手触り。そのなかで脈動する熱い肉棒。
欲情して勃起する他人の生殖器など触るのは初めてである。だが、勝手知ったるなんとやら。自分の持ち物を慰める要領でゆっくりとしごき始めていく。
「ん、んんっ」
唇をかみ締めてこらえる様子が可愛らしい。すべての空気を支配していた先刻よりも、男根を玩弄されて頬を染めている今の方がよほど少女らしい雰囲気である。
その扇情的な様子に我慢できず、下着をひき下ろして少年の性器を露出させてしまった。
「やっ……」
最後の一枚を失って抗議のような悲鳴を上げる。だが裏腹に期待がこもっているのを隠し切れていなかった。
その先端は先走りの液によって濡れて、包皮から顔を僅かにのぞかせて桃色に輝き、引き締まった陰嚢と飾り毛は薄く頼りなげで、熱量だけは一人前の幼い肉茎である。
直接それを握り締め、今度はリズミカルにしごきたてるのだ。
「ぁああっ」
強い刺激に内股が緊張し細い膝ががくがくと震える。白くてすべすべとして、とても男の脚とは思えない。
すぐに掌は我慢汁で塗れ、動かすたびに粘膜がこすれるような湿った音が響くようになった。
一番下まで手を動かすと、連動するように包皮がめくれ、桜色から濃い桃色に熟した瑞々しい亀頭が姿を現し、上に動かすと子供の未成熟な性器のように皮はすべてを覆い隠し、唯一の出口から半透明の雫をこぼす。
そのギミックが面白くて、ゆっくり動かして鑑賞したり、すばやい動作で少年の表情の反応をみたりして、愉しむのだ。
「ィ、イきそ……う……」
だが夢中になりすぎた。少年の限界を理解できずに、うっかりその瞬間を迎えてしまう。
「あっ、あああぁっ」
少年の身体が痙攣し、勃起した男根から勢いよく精液が噴出された。
生命力を象徴するように夥しく。
これが少年との初めての交わりだった。
携帯のメアドを交換し、時間を見つけては逢瀬を楽しんだ。
もっとも、こっちからの連絡は黙殺されることが多く、一方的に向こうからのメールを待つことが多かったが。
大体は週末が多く、まれに平日呼び出された時は何とか有給を申請して待ち合わせ場所に駆けつけたのである。
そして、駅のトイレ、ラブホ、公園と、ひとつとして同じ場所はなく、さまざまな場所で欲情し、それを満足させたのだ。
今日は、いわゆるマンスリーマンションと呼ばれる場所だった。
無個性な扉を開けるとフローリングの六畳ほどの一間しかない生活臭のない部屋である。
その空間には無機質なパイプベッドが唯一の調度品として設置されており、この場所の目的を如実に示していた。
事実を知っていても少女にしか見えない容貌を持った少年は部屋に入るとシャワーも浴びずに男の怒張にむしゃぶりつく。
そして一通りもてあそんだ後は自分の勃起を露出させて愛撫することを要求するのだ。
いつもなら、これでお互い射精させて終了なのだが、今日は違っていた。
少年は秘密を打ち明けるように囁いてきたのである。
「おにーさん。挿れてみたいですか?」
お菓子をねだる子供のように無邪気な表情で微笑みながら言われては、辞退するはずがなかった。
パイプベッドの上に腹ばいにさせ尻だけを掲げさせる。華奢な背中のラインと細い腰が魅力的な曲線を描いた。
この角度なら男の象徴はまったく見えず少女としか思えない。いや少女にしておくにはもったいないと言うべきか。
セーラー服のスカートをたくし上げ、下着に包まれた臀部をあらわにする。余計な脂肪の付いていないしなやかな尻肉。
撫で回すのもそこそこに、下着を半分ほどずらして秘密の狭間を視界に晒した。
「なんだ。最初からそのつもりだったじゃないか」
その場所は蜜を湛えてほころびかけていたのである。
収縮する窄みに指を当てるだけで、ずぶずぶと飲み込まれていった。
洗浄を済ませワセリンを塗りこんであるのだろう。嫌なにおいはまったくなく、挿入した指をきつく締め付けてくる。
「これならすぐに出来そうだな」
自分の勃起を取り出し少年の後門にあてがった。
「いいか? 挿れるぞ」
「大丈夫ですよ、おにーさん。待ちかねてますから」
「余裕だな」
ちょっと意地悪な気持ちになって、わざと乱暴に肉の洞窟へ捻りこむ。
「んんんっ」
喉から声が漏れた。
排泄孔とは思えないその器官は収縮しながらぐいぐいと体奥へ飲み込んでいくのだ。
熱い。その結合した部分だけものすごい熱量が発生している。
少年の中は熱く、男根を熔解するようなのだ。
二人の呼吸が酸素を求めて荒くなる。
挿入しただけで、これだけとは。ならば抜いてみようとすると。
「ああぁっ」
絡み付くような抵抗が肉棒にかかった。粘液で光る灼熱の男根がゆっくりと肛門からひりだされていく。名残惜しそうに肉色の粘膜が勃起にまとわりついた。そしてまた、それを押し戻すように挿入するのである。
「はっ……はぁ……はっ……はぁ……」
呼吸に合わせてゆっくりと抜挿を繰り返すうちに肉もほぐれ動きがスムーズになってくるのだ。
目の下にはセーラー服をまとい、尻だけを出した少年がうつぶせにつぶれ頭を抱えるようにして、刺し貫かれている苦痛か快楽か翻弄される刺激を必死でこらえている。
愛おしいその様子に男は、健気に勃起している少年の肉棒を握り締めた。
「はうぅ。そこは……」
「尻穴犯されてこんなに硬くなっているんだ」
普段主導権を握られているお返しである。少年は少女の姿をしながらも、どことなく傲然としたところがあったが、不思議なことに男根を弄れば弄られるほど少女のように可愛らしくなるのだ。
包茎の敏感な亀頭を親指でつぶすようにこね回す。そこは既に先触れの液でしどけなく濡れ、皮と粘膜が擦れて湿った音が響いた。
「やぁ……」
泣き声のような声に嗜虐心をそそられ、少年のすべてが見たくなってきたのである。その可愛らしい表情も、欲情して固くなった性器も。
胎内に打ち込んだ肉杭を中心軸として、少年の足を抱え回転させる。そして両膝の裏をもってM字に掲げた。
眼前には絶景が広がっていたのである。
男はセーラー服をたくし上げて、細い腰や引き締まった腹、薄い胸をあらわにさせた。でも下着は片足に引っ掛けたまま。それがなんとも魅惑的である。
両手を伸ばして胸を刺激し、舌を使って乳首を嘗め回した。
少年は羞恥で頬を染めて掌で顔を覆うようにしている。それと裏腹に存在を主張しているのが天を指して屹立する肉棒であった。
細く頼りなげであるが、若さと勢いを示すように硬くそそり立っている。その先端は包皮によって防御されているが、先程の攻撃によって内側の肉の果実をさらけ出し、果蜜を溢れさせているのだ。
男は再び腰を使い始める。今度は違う角度で粘膜が擦られて少年はあられもない嬌声をあげた。
「んんぁあぁっ!」
勃起の裏側にある前立腺が、男の抽送によって直接刺激されるのだ。
その衝撃に肉棒を誇示するように腰を突き上げ、のけぞってこらえる。
緩急をつけて打ち込まれる欲棒を少年の細い腰は受け止め、吸収し切れなかった衝撃は少年の全身を震わせ、前後運動にあわせて陰嚢と肉茎がゆらゆらと揺れるのだ。
もの欲しそうに雫をたらしているその場所に、刺激を求め期待しているその場所に、男は手を伸ばそうとはしなかった。
より強く、激しく、肛肉をかき回し、蕩ける粘膜を撹拌し、荒々しく少年の瑞々しい肉体を蹂躙する。
掘削せんばかりに肉棒の裏側を突き通した。その瞬間。
「あああぁぁぁーーーーーっ」
少年はひときわ高い声で啼き、溢れるように精液を腹の上にぶちまけていた。
そして男も射精による括約筋の収縮を受け、少年の腸内に流し込んだのである。
それが少年との最後の情事だった。
気が付くと連絡が取れなくなっていたのである。
連絡はメールしかないのに、いくら送信しても送付先不明で戻ってきてしまうのだ。
なぜ? ちょっと乱暴にやりすぎたか?
悔恨と絶望が感情を乱す。いなくなって初めて自分が少年にのめりこんでいたことを理解させてくれるのだ。
夢遊病者のように電車を乗り継ぎ、少年の姿を捜し歩いた。
理性では、そんな可能性は皆無であることを知りつつ、感情が……いや欲望が納得しなかったのである。
そして。
男の目が、見覚えのあるセーラー服を捉えた。
駅のホーム。こちらには背を向けて顔は見えないが、ナチュラルブラウンのカラーを入れた長めのショートカットがセーラーの襟の上でゆれている。
引き寄せられるように、その背後に立ち、ためらうことなくスカートの中に手を入れた。
「ち、違う……」
その中には期待した勃起の感触はなく、柔らかな肉の肌触りしかない。
刹那。
構内に響き渡るものすごい悲鳴と、駅員によって床に組み伏せられる男。怯えたような表情の見知らぬ少女。
「違う……違うんだ」
呟く男はまだ理解できていなかった。自分が既に破滅していることを。
目の前の現実を拒否し、ただ少年の面影を虚空に探していた。
了
以上です。
長文お付き合いいただきありがとうございました。
ところで、これ。タイトルが未定なんですけど、ふさわしいタイトルを提案していただきたいのですが。
お手数ですがよろしくお願いします。
新しいフォルダ(34)
賛成
ちょっとした連載
何回かに分けて投下しますので気長にお願いします。
きょうだいがほしかった。おねーちゃんやおにーちゃんのいるおともだち、いいなぁ。
おとうとやいもうとって、かわいいなぁ。
だけど、いつのまにか、おかあさんがいなくなって、おとうさんと2にんだから、むりなんだって。
おかあさん?どこいったの?
おきゃくさまがきました。
おんなのひとと、おとこのひと。
おんなのひとはおとうさんと同じ、36さいだって。
おとこのひとは、16さいで、はるあきくん。11さいちがう。
そして、ふたりとも、こえから、このいえにいるから、なかよくしてほしいといったんだ。
おばちゃんとおとうさんは、おなじおへやでねることになった。
たまに、おふろもいっしょ。
まいにちのしょくじはおばちゃんがつくってくれる。おいしい。
今日は、はるあきくんの誕生日、20歳になった。
ボクは、おばちゃんにドレスをもらって、それを着て、4人で出かけた。
ピンク色とうす水色が多く使われている、ソデが無い、ヒザが出ているワンピース。
ヒジが隠れる手袋。
ひらひら飾り付きのふくらはぎくらいの靴下。そして花の飾りが付いた靴。
髪の毛には、星の付いたピンが二本、そして赤いリボンで三つ編みを止めている。
そして小さい花がいっぱいのパンツと、白い模様編みのスリップ、スリップのスソはドレスのすそから見え隠れしている。
おばちゃんもはるあきくんもボクに女の子の服を着せるのが好き。
お父さんもイジワル。言葉使い、しぐさ、など女の子として扱う。
しかも、時間さえあえば、掃除、洗濯、お菓子つくり、お裁縫、などなどお手伝いさせられる。おばちゃんから。
恥ずかしくて嫌なんだけど、髪の毛も肩にかかっているし。
学校でもその女の子みたいな髪型でからかわれる。
学校のお友達に気持ち悪がれるのも、イジメに合うのも嫌。
だけど、お父さんとおばちゃん、はるあきくんに嫌われるほうが、もっと嫌だから仕方ない。
学校に行くときや学校のお友達と遊ぶ時には男の子の下着と男の子の服を着て行く。
でもお家では、下着も服も、全部髪の毛も女の子の格好に着替える。
パジャマ?も、ドレス?ワンピース?みたいなものを着る。
何かの食堂に入る。
喫茶店やファミリーレストランなどとは雰囲気が違う
テーブルには、お皿がいっぱい。そして、スプーン、フォーク、ナイフ、などが並んでいる
真ん中に花瓶があって花が飾ってある。
係りのオジサンが椅子を支えてくれて座る。
飲みものが来て、乾杯
そして
1品つづ、出てくる食べ物。いちいち説明が有る。
こういうのも悪くは無いなぁ。 などと思う。
でも、女の子みたいに食べるのは難しいと思う。
あまり大きく口開けられないし。
今回の投下はここまでです。
こんなのでよければ、いつか続きを投下します。
内容よりも、まず「2にん」だとか「一品つづ」だとか誤字が気になります。
>>256 えーとですねぇ
小学校入学前の子や小学校低学年の子が書いている作文なので、誤字、誤記、脱字、その他、変な表現、などは許してあげてください。
>>257 ここは21歳未満禁止ですよ?
そんなことも分からないのなら小説書かなくていいから来ないでください。
「そういった風味の書き方」って意味じゃないの
>>258 今21歳以上の人が、幼稚園や小学校のときに書いた作文を、そのまま掲載しているなら問題無いのでは?
作為的文章なんだし問題ないと思うが
ちなみに、ここは少し前にルールが変わって18歳未満立ち入り禁止になった
問題ないどころか、突っ込む輩の気が知れん
粘着荒らしに変貌する悪寒
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 04:58:12 ID:1m+sA2/7
>>237 女子高生な年齢設定がこのスレ的に合わないのではと
いや、「出来ればタイトル考えてくれ」ってのが
反応返しづらくなってる原因なんじゃないかなぁと思ふ。
ちなみに自分は好きだったよ。>
>>237 中性的な美少年ハァハァ
267 :
265:2007/05/28(月) 10:54:31 ID:pCebSmFv
>>266 なるほろ。
俺は対価が発生するエンターテイメントに、バッドエンドはきついなとも思った。
268 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 22:10:48 ID:0OC+rQ9S
>>231-232 >>234 続き
「・・・・・・そんなこと、言えません・・・・・・」
結城は俯きながら呟く
いやらしい笑みを浮かべてAは結城に囁く
「止めてやるよ」
「え?」
AはDに目配せするとローターのスイッチを切った
不意にローターの振動が止まり、アナルに挿入されていたバイブも抜かれた
「あ・・・・・・の?」
結城は手をモジモジとすり合わせながらAを不安そうな目で見る
「あ?止めて欲しかったんだろ?」
Aは結城のチ●コを掴むと乱暴に扱き始めた
「あ、ひっ!」
結城は背を反し快感に耐える
既に限界が近かった結城は、痛みすら感じるほど乱雑なAの手コキで絶頂を迎えそうになっていた
「ひっ!あぅ〜!いっちゃう!僕、電車の中でいっちゃうよぉ〜!」
結城の体が小刻みに震える
・・・・・・出ちゃう!
射精する!と思った瞬間、Aはチ●コから手を離した
「え?は、な何で?」
結城は言ってしまってから自分が何を言ったかを認識して顔を赤く染めた
「何だ?結城イかせて欲しいのか」
結城は顔をさらに赤く染めて俯く
「イかせて下さいって言えば良いのに」
Bは結城の限界まで勃起した乳首を指で弾く
「ら、らめぇ!僕乳首は弱いんですぅ〜!」
Bはそのまま結城の乳首を10分以上も執拗に責め続けた
続きキター
これからどうなるのかワクワク
270 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 07:04:19 ID:vBkEIkL7
>>269 実は、俺の知り合いが書いた作品を俺が貼ってるから更新はかなり不定期なんだ
保管庫マダー?
>>270 そういう事情でしたか
じゃあ続きは気長に待つことにします
ほしゆ
期待
275 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 18:17:31 ID:2UMk7rUT
宣伝の一つでもすれば書き手も増えるんじゃないだろうか
女除いたショタとの絡みはこのスレですよって感じで
>>275 宣伝は、荒らし目的の書き手を増やす。
スレを上げるのは、荒らし目的の書き手を増やす。
本来の良いSS職人は、
「sage」進行で、宣伝もしない。
催促の書き込みしない。
保守だけを目的とする書き込みしない。
などの条件がそろえば降臨する。
おとなしく、落ちない程度に、sage保守で、降臨を待つのが良い。
保守sage
278 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 15:31:11 ID:EWD7A8r2
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄
ヽ(´・ω・)ノ ほしゃりゃー
| /
U ̄U
279 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 21:08:05 ID:/WlZY6RO
保守
280 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 03:16:08 ID:8pAW+dp5
>>268 「もう・・・・・・ダメ」
結城は桜色に染めた体を殆どBに預ける様にしながら必死に立っていた
長い責めに足は小刻みに奮え体中に汗をかき、薄いワンピースが結城の華奢な体に張り付いて起伏の無い体のラインを晒し、さらに勃起したチ○コの先から出た先走り液がワンピースの短い丈に大きな染みを付けていた
しかし結城はそんなことを気にしてる余裕は無かった
もう立っているのがやっとで、そして倒れてしまえばその衝撃で射精してしまうかもしれない程に限界を迎えていた
「結城、逝かせて下さいって言えば直ぐに逝かせてやるぜ?」
Bは結城の乳首を捻りながら囁く
「いや・・・・・・もう許してくださぁい」
涙を流しながら結城はBの顔を見上げて懇願する
「案外強情だな」
Bの責めを見ているだけだったDがいきなり結城の脇腹に蹴りを入れた
「あぐっ!〜〜〜っ!」
いきなりの痛みに結城は膝を着いて脇腹を押さえる
「ほら、ほら」
Dは2度3度としゃがみこんだ結城の背や腹に蹴りを入れる
「あ、あぅ・・・・・・痛いです」
結城は背を丸め痛みに耐えていた
突然のDの行動に驚いて誰も止めようとしなかった
そうこうしてる内に結城は5人の輪の外に蹴り出されてしまった
>>280 乙です
エロくて勃起する一方、結城くんが可哀相で泣ける…
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 16:44:13 ID:bYF6NBuL
>>280 「やめてださい・・・・・・」
体を丸めたまま結城は弱々しく呟き恐る恐る顔を上げる
瞬間結城は顔は真っ青になった
「は・・・・・・え、なんで」
5人の輪から完全に出てしまい電車内の他の乗客の視線が結城に集まっていた
周囲を見回すとさっき居た場所から離れた場所にA〜Eが嫌らしい笑みを浮かべながら立っていた
助けてくれる気は無いようだった
「あ、あの、ちが・・・・・・違うんです・・・・・・ぼくは」
座り込んだまま顔を隠して結城は何かを弁解する様に呟く
「あの娘の男か?」
乗客の一人が結城の股間を指差し呟く
その言葉に他の乗客の視線が結城の股間に集まる
「見ないでください!」
結城は顔を真っ赤にしてチ○コに手を被せ隠す
結城は股間に手を当てて気付いた
「ふぇ?」
こんな状況でも勃起したままだった結城のチ○コは視線が集まったことで更に硬く熱くなってしまった
「な、なんで?なんで小さくならないの?おかしいよ変だよ」
涙を流しながら必死に股間を隠す
乗客の汚い物を見るような視線を感じ、結城のチ○コ更に硬く熱くなっていく
そしてチ○コを隠す為にさっきから何度も亀頭を擦ってしまい射精寸前になっていた
「もう我慢できないよぉ!」
結城が叫んだ時、電車が一際揺れ停車した
いきなりですが、投下させて頂きます。
============
今日も教室では騒々しいはしゃぎ声が響いている。
そんな喧騒の中で、彼―高梨凛はそれを避けるようにぼんやりとしていた。
平穏が一番。窓際で日の光を浴びる姿は小学生と言うより老人である。
しかし、その容姿はきわめて可憐で到底男子には見えない。それ故様々な問題もあるのだが。
「おい、凛のやつまた爺さんになってるぜ」
「お、ホントだ。こっちにひきづり込むか。」
そう言うと窓の外を眺めている凛を後ろから羽交い絞めにすると一気に抱き寄せた。
「え、ええ!?」
いきなりの出来事(と言っても日常茶飯事なのであるが)に驚いて力が入らず、そのままずるずると引きづられて行く。
そう、彼の「問題」はこうして級友達に遊ばれてしまうこと、だ。
時にはマスコットのように愛され、時にはからかわれる。もちろん悪意ある行動ではない。
でも、本人は結構大変なのだ。
「ほら凛!爺さんやってないでこっちこっち!」
そう声を掛けるのは入学当時からの幼馴染である宮原悠太だ。
クラスのリーダー的存在で凛も頼りにしている少年だ…が。
でも、こういうときの悠太は違う。悪戯好きの一面が顔を覗かせるのだ。
案の定、悠太は何かするつもりらしい。
「ゆ、悠太君・・・何にも、しないよね・・・?」
おずおずと聞く凛。
「大丈夫、痛いことはしない。」
「し、質問と答えがかみ合ってないよっ!」
「へへへ・・・。凛、覚悟ぉ〜!」
そういうと床にねっころがされた凛の上に悠太が覆いかぶさってくる。そしてちょうどお腹の下あたりに座るとくすぐり始めた。
「ひゃっ!だ、だめ・・・ぼ、僕くすぐりは弱いっ!」
「知ってる〜。昔からだもんな。」
「わ、わかってるなら・・・ひゃあっ!」
まるで女の子のような悲鳴である。
「だ、だめっ、あはっ!くすぐっちゃ・・・ひんっ!」
目に涙を一杯に溜めて抗議する。
「あはは!判ったよ。じゃあ次は・・・。」
「え・・・まだ次が・・・。」
「へへーえいっ!」
悠太が凛にのしかかる。体格的にはそれほど大きな差があるわけではないのだが、元々ひ弱な凛がスポーツ万能型の悠太に勝てるわけが無い。
「ゆ、ゆーた君・・・お、重いよー・・・」
あっぷあっぷと凛が声を出す。
「どうだ凛、参ったかぁ!」
「参ったも何も最初から勝負なんてしてな・・・っ」
その時、ある異変が生じた。
それは―…男の子の象徴。凛の股間である。
悠太ののしかかりとその後の刺激で若干勃起し始めてしまったのだ。
(ど、どうしよう!?このままじゃ皆にあそこが勃ってるところ見られちゃう・・・。)
とはいえ、人間の生理現象がちょっとやそっとでどうにかなるものではない。
その間にも事情を知らない悠太がグリグリと太ももを押し付けてくる。
「ひゃん!」
いきなりの刺激に思わず声が漏れる。
「お、どうした〜。苦しいのか?」
どうやら悠太はまだ気づいていないようだ。
「く、くるしいわけじゃないけど・・・あんっ!」
「?どうした、子犬みたいな声で・・・。」
「ち、違うの・・・なんでもない・・・っ」
こうしたやり取りの間も悠太の足がどんどん凛に快感を与え始めている。
「はあっ…はあっ…うんっ」
次第に凛の声が潤みはじめてきた。
実は凛は既に精通を済ませていた。
つい先日、近所のお姉さんに…まぁこの話は割愛しよう。
その所為か、凛は感じはじめてしまっていた。
もともといじめられっ子気質で潜在的にMなのかもしれない。
心は拒否していても体は正直。そのジレンマに凛は今、悩まされていた。
(だめぇ…このままじゃ出ちゃうぅ…)
先走り汁が溢れているのが自分でもわかる。
気持ちいい。このままイッちゃったらもっと良いだろうな…。
凛は段々とそんな事すら考えはじめてしまっていた。
一方の悠太もSっ気があるのかびくびくと快感に打ち震える(彼はそうとは知らないが)凛を見てすっかりノリノリだった。
「これでどうだ…えい!」
トドメだった。昇り詰めはじめて敏感な所を一気に攻められた。
(あああっ…だめぇ!出ちゃうっ…出ちゃうよぉっ!)
「ひゃあっ!?あうぅぅ…!」
ビクッビクッ…
彼の下着の中でその幼い怒張が弾けた。
快感。皆がいる前で射精してしまった背徳感に苛まれつつ、確かに凛はイッた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
イッた直後の虚脱感に全身包まれ、ぐったりしている凛を悠太は苦しいのだと勘違いしたらしい。
「お、おい凛!大丈夫か!?」
「はぁっ…大丈夫…良かった…だけ…」
「良かった?」
ついに本音が零れる。
「う、ううん!なんでもないよ!」
そう慌てて言うとばたぱたとトイレに駈けていく凛。
そしてその後ろ姿を見て
(凛のやつ…もしかして…?)
何か思案にふける悠太が居たという。
以上です。お目汚し失礼致しました。
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 16:10:45 ID:3XGY70M9
283 超GJ!!
あんたは神か
脳内で「妖怪大戦争」の神木きゅんとそのクラスメートに変換してごめんなさい
結城…もやしもんかな?
次の瞬間ーー
ぶしゅぶしゅしゅー
あうーん
の人かw
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 02:55:22 ID:DXtTE/d6
保守
296 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:01:15 ID:vh3+mcca
297 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:38:51 ID:suGv7/k1
しかしそれじゃあ日本じゃ二番目だ
なにぃっ!?じ、じゃあ、だれが日本一だというんだ!
それは、こいつだ!
つ[蛆こと真道寺軍]
301 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 09:58:01 ID:PQnVfhfV
保守
302 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:11:18 ID:YWg+2wmZ
保守
☆
ほ☆しゅ
305 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 02:06:50 ID:cww58vYY
投下予定
期待
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:11:50 ID:EUwOg7zH
兄弟の朝
コンコン!
部屋の扉がノックされる軽い音、その音に半覚醒だった俺の体が目覚め始める
「おにいちゃん?起きてる?起きてますか?」
扉越しに聞こえる幼い声
毎朝俺を起こしに来る弟の変声前の優しい声
その声を聞きながら布団を退かしてベットに腰掛ける
「起きてないの?入るよ〜?入りますよ?」
返事の無いのを気にすることも無く扉を開けて顔を出したのは弟の穂波
まだ12才になったばかりの幼さない顔でベットに座る俺を見つめる
「あ、お兄ちゃん起きてたんだ」
子供らしい青のパジャマを来た穂波は俺が起きてるのを確認して微笑む
「おはよーお兄ちゃん」
体半分を扉に隠したまま挨拶する穂波に俺は手招きをする
「穂波・・・・・・扉を閉めて来い」
俺の言葉を聞いて、その言葉の意味を理解した穂波は頬を赤らめ無言で頷いた後、体全体を部屋に入れ後ろ手で扉を締め鍵をかける
「早くしろよ時間ないだろ」
まだ躊躇する様子に壁にかけられた時計を指差し催促する
時刻は6時52分
朝食は7時10分からなのであまり時間は残されていない
時計を眺めていた穂波はパジャマの合わせの部分をギュッと掴み、顔を伏せて俺の前まで歩く
「飯の時間までにさっさとな」
またも無言で頷き床に座る
308 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:30:26 ID:EUwOg7zH
>>307 「・・・・・・失礼します」
そう呟き俺のズボンに手をかけ少しずらす
パンツを押し上げるチ○コに一瞬唾を飲み込む
「し、失礼します」
同じことを呟き、パンツをずらし俺の勃起したチ○コを取り出す
しばらく俺の顔を眺めた後に朝の生理現況で興奮気味のマイサンの裏筋にキスする様に吸い付く
「ちゅぅぅぅう」
小さな口で吸うポイントを変えながら唾液を塗す
裏筋に満遍なく唾液を塗り付けた穂波は口を大きく開き亀頭を飲み込む
「はむ、ちゅ、くちゅぅ」
亀頭を舌で念入りに舐める
俺は穂波の頭を撫でながらゆっくり力を篭め、深くくわえさせる
「ふば?んんぅ!」
チンコを深く入れられ苦しそうな声を出す穂波を無視してさらに押し込む
「んんん!くぅ」
小さな口にチンコを根本までくわえさせ、抜けないように上から抑える
「ふびゃぅ!くぅひぃれしゅ、んむぅ!」
口いっぱいにチンコを入れられても対した抵抗もしない穂波を面白く思いさらにさらに頭を押し込み亀頭を喉に押し込む
「ぎゆぅ!」
妙な声を出しながらも必死にチンコに舌を絡ませる
しばらく、穂波の反応を楽しんだら頭を両手で抑え上下に激しく移動させる
「ぐちゅ!ぎゅぽ!ちゅむ!」
まるでオナホの様な扱いをされる穂波
309 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 01:28:04 ID:nNWoqKsb
がんばれ!!
唾液で臭くなった兄者のチンコと
ザーメンで臭くなった弟者の口臭と
それに気づかないフリをして朝食を出す母親者と
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 14:19:41 ID:EUwOg7zH
>>308 「じゅぶ、じゅばぁぁぁ!ぷはぁ・・・・・・はぁはぁ」
穂波の髪を掴みチンコから口を離させる
「あ、の?おにいちゃん?」
酸欠でややブレてる目をしたまま舌を延ばしてチンコを舐めようとする
しかし髪を掴まれている為、舌が後少し届かない
「えと・・・・・・出さない、の?もう7時だよ?」
髪を離さない俺に不安そうな顔を向ける
「少し待て・・・・・・」
俺は唾液に塗れたチンコを扱く
「おにいちゃん?」
「もう少し待て・・・・・・そろそろ出る」
扱く手を強め、亀頭を床に向ける
びゅっ!びゅぅぅぅぅ!
「ふぅ・・・・・・結構出たな」
部屋の床を精液が広範囲に渡って汚した
穂波の髪を離してやる
「え?な、何したの」
普段なら自分の口に出されるハズの精液と俺の顔を見つめる
ティッシュを取り出しチンコに付いた唾液を拭き取りズボンをきちんと穿き直し立ち上がる
「おにいちゃん?」
「早くした方が良いぞ」
「え?」
訳が解らないという顔をしている穂波に床に広がった精液を指差して次に時計を指差す
「あと7分で飯の時間だ、床の精液しっかり舐めとけよ」
「おにいちゃん!?」
叫ぶ穂波を無視して部屋から出る
・・・・・・少し足で広げたから時間がかかるだろうな、時間に間に合っても口を洗う時間ないだろ
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 14:56:02 ID:EUwOg7zH
>>311 精液だからけの口で食事をする弟を思い浮かべると笑いが零れる
中で必死に床に舌を這わせて精液を舐めとっているだろう穂波を置いて一足早く食卓につく
居間では母が、作った料理を机に並べているところだった
「あ、おはよー・・・・・・あれ穂波は?一緒じゃないの」
普段は連れだってやってくる俺と穂波が一緒来ないことに不審の目を向ける母をごまかし席に着く
時間は7時10分
・・・・・・間に合わなかった様だな
「おはよう、ございます」今の入口に穂波が立っていた
「あ、穂波おはよー。ん顔赤いよ?」
母は料理を机に置くと行き荒く立つ穂波に近づく
「風邪?」
穂波の額に手を当てる
「熱は無いかな?」
「うん、平気」
「そう・・・・・・ん?何の匂いかしら?」
「っ!」
穂波の吐く息に含まれる精液の匂いを嗅ぎ取り周囲を見回す
穂波は口を固く閉じ、さらに顔を赤くする
「穂波はなんか匂わない?」
鼻を鳴らしながら訪ねる
「べ、別に・・・・・・」
それだけ早口に言って俺の隣に座る
気のせいかかしら、そう呟き母は台所へ向かう
「・・・・・・」
伏せた顔を赤くして座る穂波のチンコを掴む
「ひゃっ!」
「お前、精液舐めて興奮してたのか?」
小さいチンコはしっかりと勃起していた
「だって、だってぇ・・・・・・」
313 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 14:56:40 ID:EUwOg7zH
最近ギャルゲーのシナリオ書いてたから
まんまシナリオの書き方になってるし
315 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 14:39:01 ID:IGvbBO2I
>>313 本職さんですかい?
それとも同人?
ギャルゲーのシナリオ書きつつショタSS書いてる
そんな貴方に乾杯
317 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 06:32:18 ID:P3VWHRn3
>>316 同人
夏コミではショタ調教のサウンドノベルを出した
コミケカタログ だれか たのむ
続き激しく希望
320 :
316:2007/08/20(月) 19:16:26 ID:Hbh+pT7h
>>317 ショタ調教だったりギャルゲーだったり
多方面なサークルさんですなあ
床のせーえき一人で舐めてオッキしちゃってる穂波くんのシーンもあったりしたら尚GJ!
321 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 08:38:53 ID:neheQCs9
322 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 12:51:40 ID:UCPQF/q7
wktk
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 13:06:07 ID:RWlGFPED
全裸でティッシュ買って来る
はやく夜にならないかなあ……
326 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 07:37:42 ID:eVd7vbIn
投下できずにすいません・・・・・・今日こそは!今日こそは穂波くんを頭の中で虐めたい!!
327 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 08:03:33 ID:BNOeVi2c
>>326 まあ別に金払ってるわけじゃないし、
人それぞれ事情があるので気にしませんよ
とりあえず、オナニー我慢しながら気長に待ってます
329 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 10:34:38 ID:eVd7vbIn
職人さんを気取る訳じゃないですけど
プレイのリクエストとかありませんか?
ネタがあった方が楽しいので
尻コキ!
331 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 00:51:39 ID:Qeulnt59
>>312 母に見つからない様に机の下で穂波のチンコを弄る
「こんな固くしてるのかよ・・・・・・完璧なまでに変態だな」
「ち、違う・・・・・・ふぁぁぁあ!皮は皮はだ、ダメ!!」
ズボンの上から、まだ剥けきっていな皮をすり合わせる
皮に包まれた敏感な亀頭を責められた穂波は背筋をピン伸ばして歯を食いしばる
「ぁ・・・・・・ん、きゅぁぁぁあ!」
声を出さない様に必死に責め耐える弟の姿を見ていると得体の知れない熱い感情が沸き上がってきた
もっと・・・・・・もっとコイツを虐めたい
そう思った俺の視界に穂波を虐められそうな道具が入った
「おい穂波、ズボンをずらしてチンコを出せ」
耳元で囁きながら食卓に置かれたとろろを引き寄せる
急な命令に驚きながらも俺の顔を数瞬眺めた後にズボンをずらし、小さな皮付きチンコを露出させる
ワッフルワッフル
333 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 22:54:14 ID:zoMbkQcL
期待age
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:42:33 ID:Uu1+pOCU
急かすつもりは無いが・・・続き読みてー!!
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 16:13:26 ID:O4ebVE9v
いい作品書くなら書き終えてくださーい!!続きが気にならない作品なら良いけど
この兄弟のは気になってしょうがない
338 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 15:41:56 ID:XeGYotFM
保☆守
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 23:04:05 ID:AKCZ5Y8E
保守アゲ
340 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:08:24 ID:HIEXxe/b
ほす
男性同性愛注意、兄視点、現代物
オーラルセックスあり、アナルセックスなし
全11レス、あぼん指定はタイトルで
ある日、お袋がのたまった。
「あのさー、私、再婚しようかと思うんだ」
シングルマザーのお袋に、飯喰わせてもらって、育ててもらって、
感謝感激の被保護者の俺としては、否も応も無いですが。
ただ、ガキの頃にケンカしてる親父とお袋を、さんざん間近に
見てきたことを思えば、心配が先に立つんですがねぇ。
「まーね。そこら辺は私も心配だわ」
そんな、身も蓋も無い事を。それに、家とかどーするんで?
このアパートん中で、見知らぬオッサンと顔つき合わせて、
『やぁ、今日から私がお前のパパだ』とか言われても、
思春期真っ盛りの俺には、どう切り返せばいいのか分かんねぇですよ?
「あー、家持ちだから、あの人」
ほぅ『あの人』ときましたか。ひゅーひゅー。
でも、お家はどこなんで? 俺の通学の事も、
ちょっとは思い出してくれると嬉しいんだけど。
「んー、遠いんだな、ちょっとばかり。
通勤は出来なくも無いけど、通学はちょっちツラいわね」
あっそ。じゃ、転校?
「お前みたいなバカを、ややこしい時期に受け入れさせるような
迷惑を、他所の学校にかける訳にゃいかんでしょ。
お前は、とりあえずこのアパートで頑張って、
私やあの人が残業の時の、緊急のねぐらを確保するのよ」
へぃへぃ。ま、そうやってじわじわと慣れさせていこうという
コンタンが丸見えなんですけど?
「ほほー、意外と鋭いわね。動物園のサル山で、
別グループの若サルを群れに馴染ませる手法の応用なんだけどね」
俺には、ホモ・サピエンスとしての自覚も許されないんですか? ママン?
「あら? ニホンザルも良いものよ?
あと、もし話がまとまったら、君には弟が出来ちゃうんで、よろしく」
え!? もう、仕込みを済ませちまった、って事?
「何ほざいてんのよ! 本気ではたくわよ、エロガキ!
あの人のお子さんなの。小5よ。すっごく可愛いの!」
へぇへぇ、可愛げの無い愚息で、悪うござんした。
その時、俺の脳裏には、こしゃまっくれたガキの姿が浮かんでいた。
お袋が「カワイイ」つうんだから、ぜってークソうざいガキだろうな。
つか、再婚しようかっていう男と、前の奥さんの間の子供だろ、それ?
女として「カワイイ」とか思うもんかね、普通。
でも、俺が引っ越さずに居残るんなら、そいつもココには来ないよね?
「それが、ちょっと訳アリでねぇ。
その子、こっちに移そうかっていう話もあるのよ」
げろげろ。マジすか?
「ともかく、今度の日曜ツラ貸して。顔見せするから。
別に気の効いた事喋ろうとしなくていいからね。
とりあえず、ちゃんと口閉じて、座っててくれりゃいいから」
何ですか、それは〜。
そして、日曜日がやってきた。
父親候補とやらは、いたって普通のオッサンだった。
そして、むこうさんの連れ子は、女の子かと見紛うほど、
センの細い子供だった。
父親の足に、半分隠れながら、おずおずと挨拶して来るんだ。
うっわー、確かにこれは可愛い過ぎるかも。
一通り挨拶が済むと、とりあえず、ファミレスのボックス席に
陣取って、家族ぐるみのお見合いと相成った。
俺は、お袋の言いつけを守って、生ける信楽焼として
この場をやり過ごす決意だった。
向こうの子も、同じような事を言われているのか、
精一杯、大人しくしようとしている様子だった。
だが、大人たちの心無いやり取りが、
その子の決意をくじいてしまった。
何だよ、二人してノーパソ持ち出して、収入と生活費、
諸費用に税金、あーだこーだと数字を並べてさぁ。
あんたら、もっと愛とか夢とか、語ればどうよ。
会社合併の決算報告じゃないんだよ?
向こうの子ども、退屈しちゃって、居眠りこいてるじゃん。
俺は、さりげなくお袋に合図すると、その子を指差した。
お袋とオッサンが「しまった」てな顔を見合わせた。
「俺、その子連れて、ちょっとその辺歩いてくるわ」
「ちょい待ち! どこら辺歩くつもりなの?」
精一杯気を使った俺の提案に、お袋が突っ込みを入れてくる。
「あー、商店街をぶらぶらと。あとナリユキで、公園行くか、
図書館覗いてみるか、駅前の本屋で立ち読み。
途中小腹が空いたら、サテンかミスドでお茶」
「んー、ミスドは避けて。サテンだったら、ほら、あすこの」
お袋は、ちょっと裏の道筋を言って来た。
「あの筋の角の店がホットケーキ美味しいんだってよ。
できたら、偵察してきて欲しいな」
さりげない仕草で、財布から千円札2枚取り出して、
そっと俺に寄越してきた。
「へーい」
俺は、眠そうに目をこするチビを伴って、
昼下がりの街に繰り出した。
「すいません。ご迷惑だったですよね」
こいつ本当に小学生か、てな気遣いを見せながら、チビが謝ってきた。
「気にするこたあ無いよ。俺も眠かったぐらいだし」
コンビニの前を通りがかった俺たちは、ふと足を止めた。
「アイスでも買ってく?」
「アイス!!」
俺の言葉に、さすがに子供らしい反応を示す。
ひょっひょっひょっ、大人じみて振る舞っても、まだまだ子供よのう。
「はいはい、そこの二人、ちょーっと署まで来てもらおうかぁ」
コンビニに入ろうとした俺たちは、急に呼び止められた。
振り向くと、悪友二人がニヤニヤしながら立っていた。
「おい、こら、コー。
おめぇ、同年代の女の子と付き合えないからって、
小学生に手を出すのって、どうよ?」
「児童誘拐は犯罪だぞ。早く親元に返すんだ。
つか、そんなカワイイ子、いったいドコから連れてきた?」
いきなり話しかけられて、チビは初対面の時のように、
俺の足にしがみついて、半分隠れていた。
ま、今朝は親父さんの足にしがみついて、俺にびびっていた訳だが。
「ばかやろ、お前ら、変なこと言うから、びびってんじゃん。
この子は、ひょっとしたら、俺の弟になるかもしれねえんだよ。
妙なコト吹き込むんじゃねぇや」
俺はチビの方に向いて、言ってやった。
「こっちの、ガラと頭と顔が悪いのがいっつあん。
その隣の悪徳弁護士みたいのがヒロ。
色々と変なヤツらだけど、怖い人じゃないから」
「そうそう。この中で一番怖いのは、コーだから」
「あの、安藤 薫(かおる)です」
チビはおずおずと自己紹介した。
「このやろ、やっぱ女名前じゃねぇか」
いっつあんが、俺の胸倉を掴んで詰め寄ってくる。
つか、男でもよく居るだろーが、薫って。
「まぁまぁ。で、ホントに兄弟になっちゃうの?」
「んー、多分ね。親同士ではほとんどナシがついてるっぽい」
「いきなり、こんな変なヤツの弟にさせられちゃって、可愛そうに」
「うんうん、全くだ。悲惨な事よのう」
からかってくる二人に、反撃しようとした俺は、
チビの声に出鼻をくじかれた。
「あ、あの」
思いつめた声に、思わず俺たち三人の視線が集まる。
その視線に負けまいとするように、チビが必死に言葉を紡ぐ。
「あの、ぼく、こーにーちゃんの事、好きです!」
あー、こらこら。真面目に反論するのはいいが、
からかわれてるだけなんだよ?
今日会ったばっかで、そんな事を、きっぱり宣言するなよ。
だけど、妙にくすぐったい、うれしい感じがしたのも、事実だった。
なんていうか、子分が出来た、みたいな?
それとも、保護した野鳥の卵を観察してたら、
羽化したヒナが自分の後を、必死こいてついてくる、とか?
かぁわいいなぁって思ってたら、俺の隣で、いっつあんが
ぼろぼろと涙を流しているのに気がついたんだ。
いっつあんにも、チビよりちょっと上ぐらいの弟が居たんだっけ。
「こ、このような弟が、この世に実在しえたとは……」
いっつあんの声は、うるうるとうち震えていた。
うわぁ、なんか本気で感動してる。ほとばしるエモーション?
まるで、大昔のアニメの、暑苦しいキャッチャーみたい。
つか、お前ら、普段どういう兄弟づきあいしてるんだよ?
「頼む! コー、あいや、コー様!!
その子とうちのケンジを交換してくれ!
なんなら、俺の持ってるゲームソフトも付けるから!!」
ヤだよ。いっつあんの持ってるゲームソフトって、
PC用のフリーゲームばっかじゃん。
いや、違う! そういう問題じゃない。
ちゃっかりチビの手を握っているいっつあんから、速攻チビを取り返した。
油断も隙もありゃしない。どっちが児童誘拐だよ?
「チビは俺のもんだ! お前なんかにやらんわ! しっしっ!!」
俺はチビを後ろから抱きしめて、いっつあんを睨んだ。
もの欲しそうにこっちを見るいっつあんと、にらみ合う俺に、
ヒロが冷静に突っ込みを入れてきた。
「おい、コー、その大事な弟くんが、目を回しているぞ」
言われて気が付いた。チビが俺の腕の中で、くったりしていた。
顔とか赤いし、暑気あたりかな?
俺は、諸悪の根源のいっつあんをパシらせて、ガリガリくんを
買ってきてもらうと(お金はちゃんと払ったよ?)、
小さな公園の木陰のベンチに移動した。
チビが息を吹き返して、大事無いことを確かめると、
悪友どもは用があるからと各々に去っていった。
アイスを食い終えた俺たちは、ぶらぶらと散歩を再開し、
お袋ご推薦の茶店にしけ込んだ。
「もし、お父さんの再婚が決まらなかったら……」
ホットケーキを待つ間、チビが不安そうな顔で尋ねてきた。
「ぼくも、こーにいちゃんとは、もう会えないんですか?」
内心思った。もしそうなったら、大っぴらには会いづらいかもな。
「会えないわけじゃないよ」
自分で言いながら、上っ面な言葉だなぁって感じた。
何か、ちょっとした物でいいから、絆が感じられる物があれば、
チビも安心できるんだろうか?
ごそごそとズボンのポケットを漁ってみた。
さっき、いっつあんから受け取ったコンビニのレシートと、
何かのオマケのミニチュアボールペンが出てきた。
俺は、レシートの裏に、自分の携帯番号を書き込んだ。
「ほら、これ、俺の携帯番号だから」
チビのヤツ、その紙切れをすげ嬉しそうに受け取った。
「公衆電話から掛けちゃだめだぞ。金かかるから。
電話するときは、家の電話とか使えよ」
チビは大事そうに、レシートをポケットにしまうと、
にっこりと微笑みながら、頷いた。
一月ほど後、めでたくお袋は再婚を果たした。
ま、俺と親父さんとは、すんなり馴染めそうにはないけど、
時間をかけて、慣れていくしかないような。
お袋は、ゴリラのコロニーなら、ドラミングと遠吠えの勝負で、
群れの中の順位が速攻決まるのにねぇ、とため息をついた。
つか、早く俺を、類人猿から人間へと格上げして下さい、ママン。
そもそも、お袋と親父さんが、しっくりとした夫婦に
なり切れて居ないんだから、そっちが先でしょう、みたいな。
チビとお袋の間も、まだまだって感じだった。
チビって、お袋のことをつい「おばさん」なんて呼ぶしな。
そんな中で、俺とチビの間だけは、無理なく馴染んでいた。
そして、その事自体が、新しく出来上がったばかりの「家族」の中で、
お袋と親父さんの安心材料になっている様子だった。
年内かけて、お袋は生活の本拠を親父さんの家に移す事になった。
俺はとりあえず、苗字は変えないまま、今のアパートに残る。
そして、年が明けた三学期から、チビはこっちに転校してきて、
俺と、今のアパートで暮らす事になるらしい。
そうなったら、アパートには、お袋と親父さんが交替で顔を出すようだ。
はぁい、はぁい! 質問がありまぁす!
「何よ、愚息」
お袋が居なくなるのも、チビがやって来るのも大歓迎なんだけど、
(俺は見た! お袋のコメカミがぴくぴくと引きつるのを!!)
チビの転校は、学年が変る4月の方が良いんじゃね?
「うん。でもね、中途半端じゃない、三学期って。
どうせ転校するなら、早いうちが良いかと思って」
ふーん? なんか事情がありそうっすね。
ま、早目にチビが来るんなら大歓迎だから、いいけど。
「あと、カオルちゃんの事をチビって言うな」
え? あっしの事は、愚息呼ばわりなのに?
「カオルちゃんには、薫っていう名前があるんだから、それで呼ぶ。
お前は、愚息だから、愚息と呼ぶ。これで何か、問題あんの?」
いえいえ。何の異論も御座いませんとも。
それでも、チビはチビだけどな。
年が明けて、チビが俺の住んでるアパートにやって来た。
同居して知る、驚愕の事実。何と、チビは料理の達人であった。
マジお袋より上手かも。
なんつーの? 「潤いのある家庭料理」みたいな?
「ウマい」「美味しい」ってホメてたら、
チビの方も、なんかヤル気を出しちゃって。
せめても、俺に出来る手伝いって事で、食後の皿洗いを
かろうじて手伝わせていただける仕儀と相成った。
うっ、うっ、役に立たない義兄でごめんよぉ。
月が替わって、二月の半ば近くになると、何故だか
チビの料理の忙しさがヒートアップしたんだ。
たまたま、当番でアパートの方に泊まってたお袋に、
なにやら料理道具のありかを教わっていた。
居間でテレビ見てた俺は、チビの様子が気になって、
飲み物を取りにいく振りをして、台所に顔を出した。
念のために言い添えておくが、決して、自分だけ
仲間外れになった気がして、寂しかった訳じゃないので、
そこんとこ、誤解の無いように。
そこで耳に挟んだのは、驚愕の会話だった。
「おっきいボウルはここにあるんですね」
「そうよ。こっちのと組み合わせたら、テンパリングが出来るから」
ちょっと、ちょっと、お袋! チビにマージャン教えてるのかよ?
「はぁ? 誰がマージャンの話なんかしてるのよ?」
だって、今、テンパったとか、何とか、言ってたじゃん。
俺でさえ、上がり役の点数計算できねーのに。
それを聞くと、お袋は哀れみと蔑みの目つきで俺を見た。
「テンパってるのは、お前の頭よ、愚息。
私らが話してるのは、テンパリング。料理の事なの。
図体でかいのが台所うろついてると邪魔だから、あっち行ってな」
そして、世間は、2月14日を迎えた。
はぁ、今年ぐらい、2月13日の翌日が15日って事になればいいのに。
乏しい今日の釣果(ちなみに全部義理)を持って、
とぼとぼと家に帰ると、レジ袋一杯にチョコをもらったチビが居た。
「あ、おかえり、こーにぃ」
てか、お前、先月からこっちの学校に変ってたんじゃね?
それなのに、なんで、そんなにチョコ貰えてるワケ?
「うん、一緒に居たのは一ヶ月ほどだけど、
クラスの女の子たちが、チョコをたくさん分けてくれたんだよ」
あうぅ。チビよ、そんな気を使った言い方をしなくても良いのだぞ?
「じゃあ、はい」
チビは、当然のように右手を差し出してきた。へ? なに?
「こーにぃもチョコもらったんでしょ? 出して」
俺は、渋々と今日の成果を提出した。
「これだけ?」
うぅっ、チビよ、そんな目で兄を見るな。
つうか、これは、悪魔の所業にも等しい仕打ちではあるまいか。
俺は余りの情けなさに打ちひしがれながら、嫌々肯いた。
すると、チビのヤツは、邪気の無い顔でにっこりと笑った。
「よかった」
そうして、ひとまわり大きな箱を俺に差し出してきた。
「はい。こーにぃのチョコは、これだよ」
は? へ? 俺? これ?
チビがくれるって事は、チビが買ってきたのか? え! 手作り?!
あれ? 男同士で、チョコのやりとりするって、何か変かも?
でも、チビから貰えるんなら、うれしいかも。うん。そうだそうだ。
チビからプレゼントが貰えるなら、別にいいじゃねーか。
あの、食べていいか?
間抜けな俺の質問に、チビは「もちろん」って答えてきた。
うやうやしく包装を剥がし、フタを開けると、
でっかいハート形が現れた。わぉ♪
一口齧ると、なんとも言えない味わいが、口の中に広がった。
チロルチョコとも、キットカットとも違う、濃厚なチョコの味。
あぁ、生きていて良かった。
「おいしい?」
心配そうな顔で聞いてきたチビに、むちゃくちゃ美味いと
答えてやったら、チビのヤツ、凄く嬉しそうに微笑んだ。
さて、それから一月近くの時間が経った。
いつもは、義理返しの安物クッキーで済ますホワイトデーだが、
今年ばかりはそうはいかない。
でも、手作りチョコのお返しって、何渡せばいいんだろ?
やっぱ、高級なクッキーかねぇ?
だけど、予算も潤沢にあるわけじゃないしなぁ。
高いヤツをちょびっと、つうのも、食べでが無くて寂しいし。
思案に暮れつつ、コンビニに足を踏み入れた俺は、天の啓示を得た。
でかいし、立派だし、食べではありそうだし、バッチグーじゃん!
てなわけで、レジの後ろのでっかい缶に入ったクッキーを買い求めた。
我ながら名案であったと、自惚れていた俺は、
アパートに近づくにつれ、不安にかられてきた。
発想として、いまいち安易に過ぎたかも。
手作りチョコに比べて、見劣りがするかも。
あのチョコのお返しが、これだと知ったチビが、気落ちするかも。
部屋に着く頃には、俺は自分の後ろ向きな考えに、
すっかり打ちのめされていた。
「こーにぃ、おかえり!」
あー、チビ。こないだのバレンタインのお返しだけどな。
「?」
もっと美味いもん一杯食わせてやりたかったんだけど、
俺、こんなモンしか、買えなかったんだよ。
「!」
この不甲斐ない兄を、許してくれ、チビ!
「あの、これ、ボクに?」
うん。イヤだったら、イヤって言ってくれ。自分で食べるから。
「これ、ぜんぶ、ボクが食べちゃっていいの?」
え? 食べてくれるの? 当然、食べたかったら、全部食っていいんだよ?
「嬉しい! ありがとう、こーにぃ!」
チビのヤツ、クッキーの缶を両手で抱きしめて、喜んでやがる。
あぁ、こんなモンでも、買ってきて良かった。
やがて、4月、5月と月日は進んだ。
連休だっつうのに、梅雨前線の影響とやらで、激しい雷雨。
お袋も親父さんも、アパートの方に顔が出せねーから、
しっかり戸締りして、嬉しげに街をうろつくな、という指令が来た。
へいへい。
ご命令に従って、明るい内に、ディスカウントストアで
ペットボトルの飲料水や簡単に食べれる物を確保した。
夜になって、電気、戸締り確認して、チビも早目に寝かしつけて、
自室に引っ込んだ俺は、おもむろにパソコンの電源を投入。
ほら、なんつうか、嵐の晩って、何か原初的な本能を、
刺激するモノがあるじゃないすか。
身体の奥底の、雄の部分を呼び覚ます、みたいな?
てぇ訳で、今日のおかずは何にしようかな〜、と。
わぉ、洋モノエロサイト、さすがにエグい。
よくもまぁ、こんなトコまで写すよな。ま、そこが良いんだが。
ティッシュペーパーを手近において、おっきしたイチモツ握り締め、
今日も元気にストレス発散。
嵐の音もヒートアップしてきて、右手の動きもクレッシェンド。
おぉぅ、だんだん盛り上がってきたぜぃ。
さぁ、そろそろフィニッシュかなぁ、て時に部屋の扉が開かれた。
げ!
恐る恐る振り返ると、部屋の入り口で、目をまん丸に見開いて、
固まって突っ立っている、チビがいた。
あぅあぅ、声も出せずに焦っている所に、マイサン発射。ぴゅ。
あ、こら! こんな時に!! 引っ込めよ、おい。
それと同時に、チビのヤツが目に涙を滲ませて、言った。
「こーにぃ、汚いよ、不潔だよ、こーにぃ!」
それだけ言うと、号泣しながら、チビは自分の部屋に駆け戻っていった。
あ、おい、ちょっと待てよ、こら!
とりあえず、手早くあれこれ始末して、チビの部屋を覗き込んだ。
あー、チビったら頭から布団かぶってるよ。
チビ、怒ってる?
「やだ! 来ないでよ!」
えーと、その、嫌なモノ見せちゃって、ごめんね?
「あっち行ってよ!」
あのぉ、男なら当然いろいろとある訳で。
チビも男なら分るだろ? てゆうか、分って。お願い。
「やだ! こーにぃなんか嫌いだ! やだっ!!」
うっ。チビに嫌われてしまった。
ショックを受けた俺は、すごすごと自室に引き上げた。
パソの電源を落とし、部屋の明かりも消して、
がっくりとベッドに横たわる。
どうしよう? チビに嫌われちゃったよ。
あれ? 俺がチビぐらいの頃って、えっちな写真見て喜んでいたような?
ん? おかしいのはチビの方か?
いやいや。きっと俺は、エッチでスケベでダメな子供だったんだ。
でもでも、いっつあんやヒロなんかも、一緒になって喜んでいたような?
おや? やっぱ、おかしいのはチビの方なのか?
いやいやいや。多分俺たち三人は、揃いも揃って
ドエッチでドスケベでダメダメな子供たちだったんだ。
そうだ。きっとそうに違いない。
失意と混乱と動転の内に、俺はいつしか眠りにおちた。
『こーにぃ、起きてよ、こーにぃ』
ん、んん〜、あ、あれ? チビ?
『いつまでもチビチビって呼ばないでよ。これでも、女の子なんだから』
え? そうだっけ? そうなの?
そうかそうか、俺も、兄弟でチョコやクッキーやり取りしたり、
オナニー見られて動転したり、おかしいなぁ、とは、思ってたんだ。
なんだ、そうだったのか! チビは女の子だったんだ。
『こーにぃも、昨日のネットみたいに、女の人とセックスしたいの?』
あー、凄く言いにくいけど、正直、したい。
『わたしじゃ、だめ?』
え?
『セックスするの、わたしとじゃ嫌?』
え、あの、その、嫌じゃないけど、お前まだ小学生だし、
俺たち、兄妹だし。ダメだよ、いろいろと。
『わたし、こーにぃがして欲しいんなら、どんなことでも、する!』
その言葉を聞いた瞬間、俺の心の奥底で、何かが弾ける音がした。
じゃ、キス、しても、いいかな?
俺がそう訊くと、チビは軽く目を閉じて、俺のほうを向いた。
チビの華奢な身体を抱きしめて、顔を寄せる。
「…… こーにぃ ……」
柔らかな髪の毛の匂いが、鼻をくすぐる。
チビの髪の毛って、こんなにいい匂いがするんだ。
俺は、キスの前に、チビの頭に顔を埋めた。
「…… 苦しいよ、こーにぃ ……」
チビの身体を抱きしめながら、いよいよ唇を合わせようと、 ……
ん、んんっ …… あ、あれ? 今のは、夢?
ってチビ! なんで、俺のベッドに!?
「昨日から、風の音や、カミナリの音が怖くて ……」
抱きしめていた俺から、身体を引き離すようにして身を起すと、
チビは恥ずかしそうに言った。
げ、俺、なんか、寝言喋ってなかったか?
「なんか、もにょもにょ言ってたけど、よく分んなかった」
ほっ。助かった。
安堵する俺に、思いつめた表情のチビが問いかけてきた。
「こーにぃも、昨日のネットみたいに、女の人とセックスしたいの?」
あれ? どっかで聞いたようなセリフだな? あ、いや、こっちの話。
うん、したいよ。凄く。
「そうなんだ」
俺の返事を聞くと、チビのヤツは、寂しげに、つぶやくように答えた。
憂いを含んだチビの顔を見ながら、俺は考えていた。
こんな時だけど、いや、こんな時だからこそ、
今日は、今だけは、これまで心の奥底に秘めていた想いを、
吐き出してしまっても、いいんじゃないだろうか。
さっきまで見ていた、夢の余韻と、痛みすら感じるほどの朝立ちに、
俺の理性はあっさりと消し飛んでいた。
本音を語るのに、ジャマな物は何も無い。
なぁ、チビ。
切羽詰った俺の声に、チビが不審そうに首を傾げて、こっちを見る。
キスしても、いいかな?
喜び、不安、期待、恐怖、様々な表情を顔に浮かべたチビは、
最後に神妙な表情になって、ゆっくりと肯いた。
俺は、顔だけをそっとチビに近づけた。
チビは、そっと目蓋を閉じた。
そのまま、唇を合わせる。
自分の動悸が、音として聞こえるんじゃないかと思うぐらい、
激しく感じられる。
唇だけの接触に、飽き足らなくなって、俺は舌を差し出そうとした。
だが、チビの前歯は、固く閉じられていた。
俺は、両手でチビの身体を抱きしめた。
身体に廻された腕の感触に驚いたのか、軽く悲鳴を上げるように、
チビの口が小さく開いた。
俺の舌は、その小さな隙間に突き進んでいった。
お互いの、柔らかな舌が、重ね合わされる。
必要以上に怯えさせないように、俺が舌の動きを止めると、
チビの方から、おずおずと舌を絡めてきた。
かすかに甘いような味が、触れ合う部分から感じられる。
口の中に唾液が湧き上がってきた。
どれくらいの時間、唇を重ねていたのか、
息苦しさに耐え切れなくなった俺たちは、互いの顔を離した。
チビは、口の端から、一筋の唾液を垂らしながら、
呆けたような顔で、俺のことを見返してきた。
俺は、再びチビに顔を寄せると、チビのあごに走る
一筋の唾液を舐め取った。
「あんっ」
顔に当る舌先の感触に、チビは切なげな吐息を吐いた。
俺は、チビの両肩を掴むと、真正面からチビの顔を見た。
もし、チビが拒むのならば、もう、これ以上のことはしない。
だけど、俺の事を受け入れてくれるのなら、もっとしたい。
言葉に出来ない問いかけを、目線で訊ねかける。
チビは無言で肯くと、ゆっくりと仰向けに横たわった。
チビの身体からパジャマと肌着を取り去る。
色白の、まるで女の子のような裸が、顕わになった。
股間を覆うチビの手を外させる。
チビは、一瞬緊張したようだったけど、素直に従った。
まずは、乳首に舌を這わせる。
軽く汗ばんでいる、その汗の味すら、甘い。
チビは、恥ずかしそうな、くすぐったそうな素振りで、
身体をよじっている。
俺は、口の位置をじわじわと下げていった。
腹の上、おへそを通り、股間に達した。
ペニスを、こんな間近に見るのは、生まれて初めてな事に気付く。
自分のモノすら、こんなに近づいては見ないもんな。
緊張しているせいなのか、それとも他に理由があるのか、
チビのそこは、ちいさくしおれていた。
「こぉにぃ …… あんまり …… 見ないで」
恥ずかしそうに、チビが訴えるのを無視して、
俺はその部分を、口に含んだ。
「ひゃぁぁっ!」
甲高い悲鳴をあげて、チビがのけぞる。
口の中に、ちょっとすえたような味が広がった。
そんな味にすら愛しさを感じながら、俺はその器官に舌を絡め続けた。
チビの悲鳴は、すっかり切なげな喘ぎ声になっていた。
それなのに、チビのものは大きくならない。
俺は、チビのペニスから口を離すと、今度は片方の睾丸を口に含んだ。
「あぁんっ!」
すすり泣くような悲鳴を上げると、チビは小さくのけぞった。
「だめぇ、こぉにぃ、だめぇぇ」
チビの喘ぎ声が大きくなっていった。
俺は、チビの左右の睾丸を、代わる代わる口に含んだ。
二つの睾丸が、唾液にまみれてしまった頃、
俺は再び、小さなままのチビのペニスを口に含んだ。
「だめぇ、来るぅ、来ちゃうぅ」
チビが悲鳴を上げ、やがて大きくのけぞった。
勃起も、射精もしてないけど、チビが何かに達した事を悟った俺は、
横たわるチビに、添い寝するように横になった。
チビは、目尻に涙を浮かべ、浅く大きな息を繰り返していた。
だじょうぶか?
俺の問いかけには答えず、チビは俺の首に両手を廻してきた。
引き寄せられるように、顔を近づけ、そのまま口付けを交わす。
「今度は、ボクの番だよ?」
ちょっと虚ろな、でも、ぞっとする程艶っぽい笑みを浮かべたチビは、
身体を起し、寝巻き代わりの俺の短パンに手をかけた。
少し腰を浮かせて、チビの動きを手伝いつつ、自分でTシャツを脱いだ。
勃起したベニスに、目を丸くしながら、チビは俺の身体に跨ってきた。
俺はチビを迎え入れるように、仰向けになった。
チビは、再び唇を求めてきた。
ひとしきり口付けを交わした後、今度はチビの口が、
俺の身体を下っていった。
喉元を舐めあげるように舌を這わされた。
乳首をついばむように、唇で責められた。
チビの腹を押し付けられたペニスが、さらに摩擦を求める。
俺は、喘ぐような声を出しながら、下半身の小刻みな動きを
止めることが出来なかった。
やがて、チビの唇は、俺の股間に達した。
チビは、俺のペニスの亀頭をほおばるように、口に含んだ。
むき出しの亀頭が、チビの口の中と直に触れ合う。
心地よい暖かさと締め付けに、思わず腰を突き出してしまった。
「けほっ、けほっ」
驚いたチビが、口を離し、軽く咳をした。ごめん、苦しかった?
「ううん、こっちこそ、ごめん。大丈夫だから」
今度は、チビは両手を俺のペニスに添えて、用心深く咥えてきた。
さっきの事があったので、腰を動かさないように気をつけていたが、
じっとしているのが、辛くなってきた。
チビ、腰を動かしてもいいか?
チビは上目遣いに俺の顔を見て、ペニスを咥えたまま軽く頷いた。
俺は、いきなり激しく動かないように心掛けながら、
そろそろと、腰を前後させた。
ペニスに加えられる摩擦に、俺の口からはしたない喘ぎ声が漏れる。
快感に翻弄されて、動きがだんだん早く、大きくなっているのが、
自分でも分った。
でも、俺は、自分自身を押し留める事が、出来なくなっていた。
チビは、必死に動きに追従して、咥えたペニスを離すまいとしている。
背中に痺れるような快感が走る。限界が近づいてきた。
チビ、出る! 口離せ!
警告は、いまいち遅すぎたようだ。
口の中に迸った一発目に驚いて、口を離したところに、
二度、三度と放たれた射精が、チビの顔を汚してしまった。
「これ、おしっこじゃないよね?」
自分の顔から滴る、白濁液を手に受けながら、
きょとんとした表情で、チビが言った。
ああ、それは精液だよ。
「ふうん、これが精液? こーにぃの精液なんだね」
そう言うとチビは、止める間もなく、手のひらに受けた俺の精液を、
ぺろりと舐め取ってしまった。あ、こら、汚いぞ。
「こーにぃの身体から出たものなら、なんにも汚くないよ」
そう言い返してきたチビの身体を、俺は再び抱きしめた。
「あん」
チビが甘えるような声を出す。
俺は、チビの顔に残る自分の精液を、舐め取っていった。
くすぐったそうに、チビが笑う。
「こーにぃ、ちょうだい」
チビが拗ねたようにねだってきた。
俺は、口に含んだ液体を、口移しでチビと分け合った。
互いの舌を絡め合いながら、気だるさと快楽の中で、
俺たちは再び眠りに落ちた。
再び目覚めると、日がすっかり高くなっていた。
俺たちは、シャワーを浴びて、身体を清めると、嵐の去った町に出た。
「あー、もうお昼近いんだぁ」
街頭の時計を見たチビが言った。
そうだねぇ。どっかで昼飯にしようか?
「じゃあ、こっち」
チビに引っ張られるようにして、俺は町を歩いた。
あれ? ここは?
「こーにぃと初めて会った日に、
ここでホットケーキ食べたんだよ。憶えてる?」
当然。でも、二人でこの店に来るのは、あれ以来だねぇ。
軽食を食べた後、誇らしげにチビが言った。
「お小遣いにちょっと余裕があるので、
今日は特別に、こーにぃにおごってあげましょう」
え? いいの? 別に俺が払ってもいいんだよ?
ま、いいか。本人がいいって言ってるんだから。
つべこべ言わずに、今日はごちそうになっちゃいましょう。
「うんうん、そうしなさい」
偉そうに胸を張りながら、チビが財布を出した。
財布の中から、お札を取り出す時に、小さな紙切れがふわり、と落ちた。
それは、かすかな風に乗り、床の上まで舞い落ちた。
あれ? なんか落ちたよ?
チビに渡してやろうと拾い上げると、それは真っ白な紙だった。
おや、と思ってふと裏返すと、そこには俺の携帯番号が書いてあった。
「あ、ごめん」
詫びながら、手を差し出してるチビに、紙切れを渡す。
まだ持ってたんだ、あの紙。
印字が退色して、もう真っ白になってしまった、あの時のレシート。
「だって、これはボクの宝物だから」
はにかんだ笑みを浮かべながら、チビが大事そうに紙切れを仕舞う。
勘定を済ませ、嬉しげに町へ飛び出すチビを追って、
俺も喫茶店を後にした。
〜 了 〜
投下終了
GJ!!!!
チビ可愛いよチビ
薫きゅんが可愛い過ぎて悶え死にしそうになった
これはいい作品ですね
文体が古臭いっていうかなんというか、違和感がものすごいよ
いろいろ意識しすぎじゃないか?
もっと普通に書いたら絶対に読みやすいのに
もしこれが自然体なら意識した方がいいと思う
投下乙でした
たぶん読点が多いだけ。
読点で区切っているところに違和感があるね。
それでもGJ。
投下乙。
大学生×眼鏡っこ小学生の話を書いたんだが、
あまりにエロに入るまでの文書が長い&堅苦しすぎて…ここのスレに投下していいものか
とりあえず一部だけ投下してみて、大丈夫そうなら(誰か一人でも需要があれば)今夜にでも続きをうpするよ
エロよりエロに入るまでの過程が好きな人間なので、がっつりエロを期待する人にはつまらんと思うが……汗
九月も中頃に近付き、夜中はまだ冷房を必要とするくらい温度が高いと言うのに、日が沈むのだけは段々早くなってきた。
去年もこんなもんだったろうか。
もしかして最近ニュースでやたらと取り沙汰されている異常気象ってやつか?
そんな、世界にとっては一大事なんだろうがしがない大学生である自分にとっては非常にどうでもいい事を頭の中に並べながらのろのろとした足付きで階段を上がる。
築二十年(もはや骨董品の部類に入る)の木造二階建て、日当たり最悪、住んでいるのはむさ苦しい男のみと言う、家賃が月三万というのが取り柄のボロアパート。
安普請の階段は体重をかけるたびにギシギシと今にも抜けそうな音を奏でる。
しかしその音が意外なところで役に立つらしく、
俺が帰ってきたことにいち早く気付いた小さな足音が、こちらにパタパタと駆け寄って来るのが分かった。
どうやら扉の前に座り込んで待っていたらしい。まあ、いつもの事だが。
「……遅いっ」
最後の一段を上りきらないうちに見慣れた顔が見えて、俺はやれやれと息をつく。
「また来たのか?」
「借りた本、読み終わったから…」
そして何やらランドセルの中をごそごそと漁り出す。
……そう、ランドセル。
最近は紺色なんて洒落た
色があるんだな…などとまたどうでもいいことを考えながらも、視界の端に入った小学生の象徴みたいな物体を見やる。そして自覚する。
いま俺の目の前にいるのは、こんなボロアパートには縁があるはずのない小学生の少年で、
俺はこの少年に……とんでもないことをしでかしているということ。
「これ、面白かったよ」
少年……秋人は見るからに優等生といった風貌の小学生だ。
高そうな銀縁の眼鏡が顔の大半を占め、レンズの下には気の弱そうな、そのくせ神経質そうな瞳がこちらをちらちらと伺う。
他の何にも染まっていない真っ黒な髪は、肩につく寸前で切り揃えられている。
それが、秋人が自分の顔を隠すためにやっていることを俺は知っている。
この分厚いレンズの、長い髪の下にある、そこいらの女の子よりよっぽど可愛い顔をしていることも。
「ていうか何貸してたっけ?……カフカか」
子供が読む本じゃないだろこれ、と勧めた自分自身に突っ込みを入れながら、こんな場所で立ち話も何なので、俺は秋人を家の中に促した。
とりあえず冒頭部分だけ。主人公=オレ(読み手)視点なので、名前はなし
2〜3くらいからエロ突入を予定
360 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 09:30:23 ID:KgA/jlsQ
>>359 主人公の語りの文体が面白かったです。
続き読みたい。
裸でポを握りながら待ってる ノ
読みたいと言ってくれた方がいたので、昨日の続き。スマン、まだ長々と前置きなんだ……
今日中には本題に入れると思うが。ある種の焦らしプレイだと思って読んで貰えれば(ry
そもそも俺達が出会ったきっかけは、インターネットのとある掲示板を介してだった。
掲示板と言っても別に出会い系のようなものではなく、同じ趣味を持った者同士が性別年齢を問わず好き勝手に雑談し、
その中で気が合えば各自でメールアドレスを交換することもある、表向きは至って健全なものである。
その掲示板は趣味に応じてスレッド、つまり話題を立てて語り合うのだが、その中で『ジャンルは問わず。とにかく読書が好きな奴、集まれ』という非常に分かりやすい題名のスレッドの中で、特に親しくなったのが秋人だった。
年齢が離れている事もあって読んでいる本は異なっていたが、面白ければハードボイルドだろうが恋愛小説だろうが何でも読むという無節操なところで気が合って、いつの間にか個人的なメールをするような親しい間柄になった。
それから本以外のプライベートな話題を交わすうちに互いの住んでいる家が私鉄で数駅という非常に近い場所にあると分かり、年齢の離れた友人として月に数回程度会うようになった。
ここまではまだ問題のない、至って健全な関係だったのだ。
名誉のために誓って言うが、俺はそれまで妙な趣味など持ち合わせていない、ちょっと文学オタクなだけのどこにでもいる大学生だった。
彼女こそいなかったがゼミで開かれるコンパには頻繁に顔を出し、
それなりにいい雰囲気になった女の子だっていた。
……今から一ヶ月ほど前の、あの日。
今まで歩いてきた道を踏み外すまでは。
365 :
大学生と眼鏡:2007/09/16(日) 02:43:26 ID:WMvg8Zyf
せっかく途中まで編集終わったのにアクセス規制て…
解けたら続きを…!
そろそろ本題(エロ)に行ける…はず
なあ節子、なんでこんな無駄に長いん…?
夏休みに入ってからと言うもの、秋人は頻繁に俺の家であるボロアパートを訪れるようになっていた。
それまではお互いに都合が合う日(だいたい土日祝日)に図書館や本屋、
さすがに俺みたいな大学生が秋人の家に遊びに行く訳にはいかないので俺の家で本の貸し借りなどをしたりしていたのだが、
夏休みは金もないし家にこもって本でも読んでるよとメールで告げたところ、
秋人は毎日のようにやって来ては家にある大量の本を読んだり、借りて来たビデオ(DVDデッキなんて代物は貧乏学生の家には存在しない)を一緒に見たり……
何だかんだでそれなりに退屈しない日々を送っていた。
その日は朝から茹だるような暑さで、
秋人は午前中に通っているらしい夏期講習を終えてまたいつものように家へやって来ると、
ほとんど効いていないも同然のクーラーに悪態をつきながら、新しく借りてきた洋画のビデオをもはや家主に断りを入れることもなくデッキの中に入れた。
年代物のデッキはキュルキュルと危険な音を立てながら、ビデオを再生するのにしばらくの時間を要している。
「お前さ、毎日毎日来てるけど他に用事とかないのか?」
俺が若干の嫌味をこめて言うと、秋人はむっと唇を尖らせて視線をテレビからこちらに向ける。
「それって、迷惑だからあんまり来るなってこと?」
「そうじゃなくって……」
「僕だって結構忙しいんだよ。朝から塾行って、家に帰ったら学校と塾の宿題とか、
授業でやったところの復習とかしなきゃいけないし…」
「…うわ、勉強尽くしだな。俺の小学生時代とはえらい違いだ」
まあ秋人が通っているのは県内でも有数の私立小学校(ちなみに大学までエスカレーター式らしい)だから、仕方ないんだろうが。
「だからせめて昼くらいは本読んだりビデオみたりとか、好きな事したいんだよ。
家じゃ母さんが勉強勉強ってうるさいし……」
「同じ年の友達と遊んだりはしないのか?」
「やだ。同級生なんて子供っぽい奴ばっかりで、一緒にいても楽しくない」
「ふぅん……」
じゃあ俺と一緒にいるのは楽しいのか。
とは敢えて聞かずに、ようやく再生されたビデオへと視線を向けた。
秋人が借りてきたのは、以前に単館上映でやっていたスペイン映画で、
日本ではあまり広く知られてはいないが少年期の敏感で多彩な心情の変化などを細やかに表現している、なかなか見応えのある作品だった。
物語は中盤へと差し掛かり、主人公の少年は友人と一緒に大人の情事を覗き見てしまうシーンへと突入する。
すると、それまでの淡々とした雰囲気が一変、淫らで怪しい空気へと変わる。
真昼間から小屋の中で絡み合う肢体、衣擦れや水音に混じって、喉の奥から漏れる高い嬌声。
俺はまじまじとテレビ画面を眺めながら、さすがスペイン映画は情熱的だなぁなどと客観的な意見を覚えるよりも、
これは……小学生に見せてもいい内容だろうか、と少々気まずい気分になっていた。
アレだ、家族と一緒に見ていた映画で激しいベッドシーンが展開された時のような、そんな気分。
「……秋人?」
しかし俺のすぐ隣、畳の上で膝を抱えて体操座りをしていた秋人は、画面に視線を固定したまま身じろぎすらしない。
眼鏡のレンズはテレビの青白い明かり、それから僅かにそれとわかる肌色が映し出されている。
最近のガキはませてるし、意外と大丈夫なのかな。
そう思って俺は再びビデオに集中しようとしたが、
どうにも様子がおかしい事に気付くと、何気ない風を装って秋人の……僅かに布が擦れる音がする、脚へと目を向ける。
一見平然とビデオの中で交わる男女の肢体を見ているようだが、
両手で抱えた膝は震え、もじもじと脚の付け根を合わせている姿は、尿意を催しているようにも見える。
しかし同じ男である俺には、秋人がどんな状況であるのか容易に知れた。
「勃った?」
「………………っ!」
まだまだ続く。
ちなみに見ているのはスペイン映画の『蝶の舌』
内容とか……あんまりよく覚えてないんだ
蝶の舌、まさにイトコのチビッコと見るつもりだったから良かったw
気まずい思いをするところだった。
焦らしプレイにハアハアしながら待ってる俺はいいM
>>368 ちょw何だその美味しすぎるシチュエーションは
またしても中途半端なところで切れとる
他の方が投稿しにくくなってるとアレなんで、とりあえず今日中には区切りをつけるよ…
包み隠そうともしない俺の言葉に、秋人は羞恥かあるいは屈辱からか顔を血色に染めた。
「別に男同士なんだから隠すことないだろ。どうする?」
「ど…どうする、って…?」
「自分でできるか?それとも手伝おうか?」
「……っ!ばっ…、ぁっ!」
秋人は慌てて立ち上がろうとしたが、寸前で伸びてきた俺の手が熱の中心に触れると、力が抜けてへたりと地面に腰を落とした。
「まだ小さいけど、ちゃんと硬くなるんだな」
「や…やだ、触らな……ぅんっ!」
ズボンの上からやわやわと揉みほぐすように触ってやると、そこは段々と硬度を増していく。
直接的ではないが布が擦れる感触に少なからず感じているのか、
最初は抗うように握られていた拳は、今では縋り付くように俺のシャツの裾を掴んでいた。
「このままだと下着が汚れるな。自分で脱げるか?」
「…………うん」
秋人はこくりと小さく頷くと、自分のズボンへと手を伸ばした。
スマソ、
>>369はタイトル入れ忘れたけど大学生と眼鏡っこ小学生(5)な
では続き。
ジジ、ジ…、
細く白い指先が、たどたどしい手つきでズボンの釦を、そしてファスナーを焦れったくなるほどゆっくりと下ろしていく。
それから僅かに腰を浮かせて、既に少しだけ汚れてしまった下着もズボンと一緒に膝の辺りまで下ろした。
「まだ全然生えてないんだな」
「…………っ」
無毛の下腹の中心には淡く薄桃色に色付いた未成熟な性器が、先端に丸い雫を滲ませて震えている。
「いつも自分でする時は、どんな風に触ってるんだ?」
「ど…、どうって言われても…」
「して見せて」
秋人は今にも泣きそうな瞳で見上げてきたが、俺はその期待には応えない代わりに自分よりもずっと小さな身体を背中から抱え込むと、
「見ててやるから」と耳に息が掛かるくらい近くで囁いた。
「っ…ん、ん……」
すると秋人はのろのろと手を自らの性器に添えて、クチュクチュと音を立てながら懸命に動かし始めた。
「ん、ぁあっ、ふっ……」
まだ男根としての形を成していない幼い性器は、秋人の拙い手淫にも健気に反応を見せる。
「あ…あっ、んくっ…!」
「同じところばっかり弄ってたらいつまで経っても終わらないだろ?他にもこことか…こことか」
「ひゃ…っあ!んっ!」
見ているだけというのが段々焦れったくなってきた俺は秋人の手の上から自分の手を重ねて、睾丸や性器の裏筋、僅かに皮が剥けている先端など、男なら誰もが弱い場所を、秋人の手を使って刺激してやる。
すると今まで感じていた快感がいかに易しいものであったのかを体感したかのように、秋人の身体は大袈裟なほど跳ね上がり、声も一際高いものになる。
「ひっ……ゃあ!あっああ、っ
もう……出ちゃ…っ」
「いいぞ、出して」
「い…や、あ、あああーーっ……っ!」
ぐち、と尿道に短い爪の先端を立てさせると、秋人はびくびくと大きく身体を震わせながら吐精した。
それほど多くはないが色の濃い精液は、秋人の手の平には収まり切れずに俺の手をも汚していた。
わっふるわっふる
秋人かわいいよ秋人
372 :
大学生と眼鏡:2007/09/18(火) 15:00:06 ID:n9nS+RQi
明日から仕事で二日間出張のため
続きは21日ごろになりそうなんだ…
続きを期待している方がたいたら、すまねえ
あと二回くらいで終わるので、帰って来たら一気にうPするんだぜ!
つビール
頑張れ!待ってるよ
372はまだ出張中か…焦らされつつ待つ。
遅くなって本当にスマン、眼鏡の人です(いっそタイトルを大学生と眼鏡に変えればいいんじゃないかと、無駄に長いタイトルを打ちながら思った)
出張から帰ってきて速攻でエロを書こうと張り切ったのに、相変わらずの焦らしプレイ
とりあえず、眼鏡っこにとって眼鏡は身体の一部だよな?とか言ってみる
それでは続き。ドゾー
あの日から一日と空けず家へやってきた秋人は、最初のうちは普段と変わらない態度を見せていた。
いつものように本を読んで、最近の日本文学はどうだの電子書籍の普及がどうだのと議論を交わし、
いつものようにビデオ(今度はアクション映画だったので問題なかった)を観て。
あまりに普段と変わらない秋人の態度に、もしかしたら昨日のことをすっかり忘れているんじゃないかとすら思えて来た。
子供というのは一日一日が新しい発見の連続で、その時時に受ける影響は大人が日々の中で受けるそれとは比べものにならないくらいに強いが、
しかし影響を受ける物事が多すぎるせいで、個々の物事に対する記憶は移ろいやすく、また非常に薄らぎやすい。
だから昨日の出来事なんて移り変わる日々の中では気に止めるまでもない事柄だったのかも知れない、などと俺は都合のいい解釈をしていた。
しかし傾き始めた夕日を眺めながら、そろそろ帰らなくてもいいのか?と尋ねる俺に、秋人は喉の奥に何かが詰まったような掠れた声を、薄く小さな唇からゆっくりと吐き出した。
「ねぇ、昨日の…アレ。またしたいな」
「また……って、お前」
それが昨日の戯れじみた行為を求めているというのは聞き返すまでもなく明らかで、俺は返答に詰まる。
だってそうだろう。
あれは事故のようなもので、何も問題なんて起きちゃいない。言うなれば……そう、性教育だ性教育。
年長者として正しい性の知識を実践で教えたというだけで、そこにやましい気持ちなどある筈がない。あってはならないだろう。
そんな理性ある大人としての建前をひたすら連ねる俺に、秋人は尚も首を傾げていつもより子供らしい仕種で、子供らしからぬ事をねだる。
「……だめ?」
駄目に決まってるだろう。
あんな事は一度限りで、それ以上繰り返せばただの戯れ合いでは済まなくなる。
だからここは毅然とした態度でそう言わなくては。それが常識ある大人としての正しい……正しい、
ああ、くそ。
そんな目で俺を見るな。
……頼むから、見ないでくれ。
首が痛いんじゃないかと思うくらいに見上げてくる瞳は、黒よりも僅かに薄い色で、その奥にはまだ定まってはいない欲情の色が燻っている。
じりじりと、焦れて行き場を失った熱。
「……ね?」
そう言って服の裾をくいと引っ張られた瞬間、俺は頭で何かを考えるよりも先に、目の前にある枝みたいに細くて白い腕を引き寄せていた。
正常な考えだとか理性ある行動だとか、
いつも馬鹿みたいに浮かんでは消える、余計な思考だとか、そんなものはひとつも何の役にも立たなかった。
そこにあるのは衝動、そして衝動を引き起こすだけの要因。
それは気付かないうちに積もり積もって、いつ崩れてもおかしくはない状態だったのかもしれない。
なぜなら今この瞬間、確かに俺はこんなに小さくただ幼いばかりの少年を相手に、興奮を覚えていたのだから。
我が腰の炎。我が罪、我が魂。
そんな、以前に読んだ幼児愛好者の小説(筆者はニンフェットと主張しているが同じことだ)の一文が不意に頭を過ぎる。
けれど一度下腹に宿った熱は、一向に下がる気配を見せなかった。
「……ゃ、っ」
狭い四畳半に敷かれた薄っぺらい煎餅布団に寝かされて、秋人は小さな悲鳴を漏らした。いつもはぴしっと糊の効いたシャツに、少し大きいサイズのベストもしくは上着に膝丈のズボンという育ちが良さそうな、そして一分の隙もない格好をしているその身体は、
今や服も下着も取り払われ、真夏だと言うのに全くと言っていいほど日に焼けていない肌を、そして未発達な肢体を何にも覆われることなく曝して、
唯一残された眼鏡だけが最後の虚勢みたいに、潤んだ瞳の間に薄い隔たりを作っていた。
小学生の、それも男の身体なんて何の面白みのないものを見れば少しは頭が冷えて思い留まることが出来るかもしれない。そう思って、半ば強引に秋人からすべての衣類を脱がせて部屋の隅に放り投げた俺は……、
なぜか更に強い興奮を覚えていた。
きめ細かな白い肌、男と言うには骨ばっていない、柔らかな手足のライン、淡く色付いた乳首や性器。生まれたままの姿を他人の目に曝して、顔から首まで真っ赤に染めて震える少年。
それらのどれを取っても違和感を覚えることはなく、むしろこれ以上の興奮を女の子相手に覚えたことが今だかつてあっただろうかと、末恐ろしい感情が頭のすぐ真横で首を擡げている。
その事実に些かの戸惑いを感じはしたが、もはや否定はしない。
しかし、どこもかしこも柔らかそうだな。
そう思って俺は自然と手を、布団の上に寝かせた身体へと伸ばす。
「……ひゃっ!」
皮膚の薄い首筋、鎖骨と手を段々下へ滑らせ、一番気になっていたふたつの乳首を軽く摘む。最初は非常に柔らかい皮膚と同じような感触だったそれは、何度も摘んだり潰したり指先転がしたりと弄っているうちに硬くなり、赤く色付き始めた。
「ふーん…男でも硬くなるし、ちゃんと感じるんだな」
「ひゃ、ぁ、あっ……」
「でも胸で気持ち良くなるなんて女の子みたいだな?」
わざと羞恥を煽るように言ってやれば、秋人は首を何度も振って否定する。
「違…っう、ふぁ……っあ!」
硬く膨らんだ乳首を指で強く摘み、その先端を舌で舐める。すると秋人は擽ったいのと気持ちがいいのとが入り混じった声を短く漏らしては、自分の出した声にまた赤くなる。
「もっと下も触って欲しいか?昨日みたいに……して欲しい?」
こくりと素直に頷く秋人に俺は気を良くして、そっと壊れものを扱うような慎重な手つきで下腹部を、その中心にある幼い性器に触れる。
「ッ……あ、やぁっ、あっ!あ、ああっ!」
すっぽりと手の中に収まる性器を握り込み、いきなり上下に扱いてやる。
自らの手で慰める時とは違って、硬く骨張った大きな手によって強く擦られる感触に、秋人は悲鳴にも近い喘ぎ声を手の動きに合わせて引っ切りなしに上げた。
すぐに硬くなった性器は完全に勃ち上がり、先端から溢れた先走りは手の滑りを良くして更なる快楽を秋人にもたらす。
「……ひあ、ぁっ、ぼく…も」
「ん?」
「僕も、触りたい…」
その言葉の意味を理解すると、俺はシーツの上を漂っていた秋人の手を、ズボンの上からではあるが自らの性器へと促した。
「硬くなってる…。それに……熱い」
秋人は恐る恐るズボンの中から俺の性器を取り出すと、子供とは色も形も異なるそれを観察しながら息を呑んだ。
「……お、大きい…ね」
「ほら、どこが気持ちいいのかは分かるだろう?もっと触って」
「…っ、うん……」
到底子供の手には収まりきれないそれを、秋人は両手でようやく握り込むと、たどたどしい手つきで触れる。
最初は戸惑っていたがもともと賢く物覚えがいい秋人は、まず俺がしてやったように手でやわやわと性器を揉み解し、竿の部分を上下に扱きはじめた。それから裏筋、亀頭の括れの部分など感じやすい場所を見つけるとそこを重点的に責めた。
正直なところ秋人の慣れない手淫はそれほど上手いものではなく、力加減を誤ったときには眉をしかめる事もあった。
しかし自分の生々しい色と形をした性器を秋人の小さな手が包み、少しでも気持ちよくなって貰おうと懸命に動かす様を見ていると、それだけで俺はこれ以上にない興奮を覚え、それに応えて下腹部も熱を増していった。
「あ…また大きくなった。ね、気持ちいい?」
「ああ…、上手いぞ。っ……はっ」
自らの限界が近いことを悟ると、俺は腹部の近くにあった秋人の髪を掴み、無意識のうちに下腹部の前へと引き寄せた。
「もう……出る、っ」
「え?っ……わ……っ!」
勢い良く吐き出された熱い迸りは、ちょうど正面にあった秋人の顔へと容赦なく飛んだ。さすがに少し申し訳ない気分になったが、自らの欲で相手を汚しているという事実が支配欲にも似た感情が沸き上がり、
結局は最後の一滴までその顔に向けて吐き出してしまった。
「う……う…ぇっ」
どうやら口にまで入ってしまったようで、秋人はその独特すぎる味に、また鼻先を強く掠める精液の濃い臭いに、今にも泣き出しそうな状態になった。
「悪い悪い。拭いてやるから顔上げろ」
「うー……」
俺は慌てて室内に干してあったタオルを手に取ると、ごしごしと秋人の顔を拭う。
まだ出したばかりで生暖かい精液は秋人の顔中を汚し、睫毛や髪の毛に至っては絡み付いてしまっているので一本一本丁寧に拭いてやる。
「うわ、眼鏡にも盛大に付いてるな……」
特に被害を受けた眼鏡にはべったりと色の濃い塊が付着していた。
しかしある意味通好みな秋人の姿を見るうちに、ついよからぬ事を思い付いてしまった。
「しかし、このままっていうのもまあ有りか…」
「……え」
俺は何も分かっていない様子の秋人の腰をいきなり抱き上げ、膝立ちで自らの腿を跨ぐような体制に持っていくと、しばらく放置されていた性器を再び弄り出す。
「ひゃ……ぁ、あっ!んん……、っ?」
与えられる快楽に従順に喘いでいた秋人は、しかしその指が後ろに回され臀部の奥……普段は排泄にしか用いていない器官に伸ばされると眉を潜めた。
「な、なに……っ」
「さすがに入れるのは無理だろうから、今日は慣らすだけ」
「え……、やっ!そ、んなとこ……っ!」
硬く閉ざされた秋人の器官へ、人差し指をゆっくりと侵入させる。最初はなかなか上手く入らずに痛がるばかりだったが、
もう一方の手で性器を執拗なまでに弄り、先端から溢れる先走りを助けに奥へ奥へと潜らせると何とか指の付け根まで侵入を果たすことが出来た。
「あ、あ、ひあぁっ……!」
そのまま腹側に指を折り曲げて内壁を探り、同時に性器の先端を嬲る。
「やだ、あ…あっ!変になっちゃう……ふぁあっ!」
するといつしか後ろと前の両方に感じるようになった秋人は、性器だけを弄られていた時とは明らかに違う反応を見せる。
「や、あぁっ!助けて……たすけて、お兄ちゃ……ぁっ」
「大丈夫だから、全部出せよ」
俺が拍車をかけるように内側の指を掻き回し性器を強く握ると、秋人は大きく身体を震わせた。
「やあ、ああぁ、出ちゃ……あっ、、おにいちゃ…ん、あああああっ!」
379 :
大学生と眼鏡:2007/09/22(土) 06:41:27 ID:p7W0hAdp
とりあえずエロ部分終了
予想以上に長くなって、死ぬかと思った、っていうか一時間後には仕事なんだぜ…
今日の夜くらいには補足(やっと完結)を書き足すので、オマケで読んで貰えると嬉しい
GJ!長くてもいいさ、エロイんだから
眼鏡の使用法が適切だなw
わっふるわっふる!
ワッフルワッフル
383 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 15:53:39 ID:ZdftJmhi
ワッフルワッフル
おお、萌えた!GJ!
続きを期待しつつ、わっふるわっふる
すみません、皆さんに質問なんですが
ショタっ子と♂系人外(動物や触手怪物にお尻を犯されるとか)
のスレは需要はありますか?
ショタと♂系人外ならスカとかのハードプレイもOKで
需要があるならスレを立ててみたいと思うのですが
386 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 14:57:42 ID:CNMz4H6l
一回ここで書いてみて評判よかったらスレ立ててみては?
>>386 今書いているのは
鬼畜・怪物姦・ハードスカ・産卵
なジャンルなのでさすがにここには気が引けます
うーん、代わりに追い出されたスレ辺りに試しに投下が適当でしょうか
388 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 16:07:20 ID:URkRmfM8
389 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 16:46:34 ID:CAoQ3IGl
>>387 俺も鬼畜は見たい。
注意書きをいれて苦手なとこ飛ばせるようにしてもらえると有難いかな。
>>388-390 怪物は亜人ではないし、
ほぼオスメスの概念がないようなタイプですが……
完成までに反対意見がなければお言葉に甘えて、
注意書きつきでここに投下させて頂きます
すみません、少し相談するだけのつもりだったのですが
スレの空気を変えてしまいましたね
SS投下しようとしていた方いらっしゃいましたら、どうかお構いなく
失礼しました
思ったよりもラストに苦戦してしまい、
予告していた日よりかなり遅くなってしまった…スマヌ。そしてまたしても長い、長すぎる
眼鏡はぶっかけのためにあるって
ばっちゃんが言ってた
では続きというか完結編、ドゾ。
それから一週間ほどの時間が経過して、夏休みもほとんど終わりに近付いた頃、俺は何をするでもなく自室の畳に直接寝転がっていた。
「……さすがに、もう来ないか」
俺はここ数日、家賃の回収に来た大家のばあさんくらいしか来訪者のない扉を視界の端に捉えて、なかば諦めを含んだ呟きを漏らす。
あの日…年齢の離れた友人として保たれていた一線を越えてしまってから、秋人がこの部屋を訪れることはなかった。
当たり前と言えば当たり前だった。いくら本人が言い出したこととは言え、俺のしたことは明らかに度を越えていた。
悪戯なんて可愛らしい言葉ではごまかしきれない、れっきとした犯罪だ、犯罪。
そのことにようやく気付いた秋人が、俺が優しいお兄さんなどではなく自分に害をもたらす危険な存在だと判断して関わりを絶とうとするのは、当たり前のことだ。そう、分かっている。
もうすぐ夏も終わる。あの日のことなど、秋人のこれから先に待ち受けている長い長い人生の中では取るに足らない、思い出すのも不快だとばかりに真っ先に記憶の片隅に追いやられてしまうような瑣末な出来事だ。
そしてそれは自分にとっても同じ事。
一時は気の迷いからあんな行動に走ったが、それも夏の暑さに頭をやられての事だ。多少顔が愛らしいとは言え小学生、それも男に手を出すなど……正気の沙汰としか言いようがない。
平凡が取り柄のような俺の生活は、秋人という異質な存在によって大きく変わってしまったが……
しかしそれも、夏が終われば元通り。
そうでなければならない。その筈……、なのに。
どうしてこんなにも虚しいのだろう。
秋人のいなくなった四畳半の部屋は相変わらず狭っ苦しく、蒸し暑くて安普請で最近では扉を開くごとにガタガタと破滅的な音を立てる、
本棚から溢れかえった本で足の踏み場どころか布団を敷く場所すらない。(実際、畳に寝転がっている今も身体のあちこちに本が当たる。結構痛い)
それなのに、前よりもこの部屋が広く感じるなんて。
あの時触れた身体の小ささ、滑らかな肌、普段から勉強ばかりしているせいで光を反射するほど白くて、そのくせ少し触っただけて熱くなる……
駄目だ。思い出しただけで下腹が熱を持つなんて、有り得ないだろ。
これじゃあ、まるで……いや、それこそ有り得ない。
あってはならない、筈……なのに。
「……ん?」
階段を上がってくる足音。安普請であらゆる音が響くボロアパートでは聞こえて来たとしても珍しくも何もないその音に慣れすぎて、最初のうちは気付きもしなかった。
カタンカタンカタンカタン。
しかしそれがいつも聞いているものより小さく……
まるで子供の歩みのようだと、そして自分の部屋の前で音が止んだ気がして、俺は耳を疑った。
まさか、そんな筈はない。有り得ない。
自らの期待を打ち払うように首を振った瞬間、扉のノブが回される。
「あれ…前来た時より開きにくくなってる」
しかしすぐには開かず、ガタガタガタ、と破滅的な音を立てている。その間に俺は起き上がり、壁が壊れるんじゃないかという位に揺れる扉を、食い入るように見つめた。
ややあって、ようやく開いた扉からはこんな場所にはそぐわない少年が、呆れたようにこっちを見つめていた。
「……お前、なんで」
「何でじゃないよ、もうっ」
秋人はずかずかと部屋の中に入ってくると、苛立っているような口調に反して、そこらじゅうに散らばっている本を労るような手つき拾いはじめた。
「本棚に入らないならせめて端に寄せて積むとかしないと、せっかく装丁がきれいな本もすぐ傷んじゃうんだから。
だいたい古本も新書も一緒くたにしまうなんて、いったいどういう……ちゃんと聞いてる?」
俺はあやうく秋人のペースに巻き込まれそうになるが、すんでのところで留まると、同じ質問を繰り返した。
「……何で、ここに来た?」
「来ちゃいけない?」
「そうじゃない。そうじゃなくて……
ここに来るってことがどんだけ危ないかってことか、分かってるのか?」
すると、本を並べていた秋人の手がぴたりと止まる。
「分かってる。ちゃんと…分かってるよ」
その指の先が微かに震えていることを知ると、俺は何も言えなくなる。
「…本当は怖かった。あんな風に触られて…自分がどうにかなっちゃいそうで。だけどあんなこと誰にも相談できなくて。
いけないことをしてるっていうのは分かってたから、もう来ないほうがいいのかなって思った。来ちゃいけないって、思ったけど…」
一気にまくし立てるように喋ると軽い酸欠状態になったのか、秋人は肩を揺らして浅い呼吸を繰り返す。
その瞳にはうっすらと涙が浮かび、頬はあかく紅潮している。
「……けど、駄目だった。どんなに忘れようとしても、気付いたらあの時のことばっかり考えてた。
思い出すだけですぐに身体が熱くなって、怖くて苦しくて……だけど、何だか胸が温かくなって、ああ、会いたいなぁって。気付いたら足が勝手にここに来ちゃってた」
眼鏡の奥の瞳が苦笑するように細くなって、笑いそこなったような表情を形作る。
ああ、くそ。こんな薄っぺらいガラス一枚に本意を遮られているようで、腹立たしい。
「だから……ぅわっ!?」
いまだ震える小さな、本当に小さな肩を強く掴むと、そのまま力任せに抱き寄せた。
「お…兄ちゃん…?」
「……俺も、会いたかったよ」
ようやく搾り出したその言葉に、秋人がどう感じたのかは分からない。
けれど、それ以上の言葉はもう必要ない気がした。会いたい、ただそれだけ。それが全てだ。
俺は足りない言葉を補うように、抱き寄せた肩を少しだけ離すと、薄い唇へと唇を重ねた。
「…………ん」
角度を変えるたびにカチャカチャと眼鏡が当たる音がして、何だか焦れったい気持ちが増す。
小さくて柔らかい、思ったよりも温度の低い唇。あんな事までしておいて何だが、唇を重ねるのは始めてだな、などと考えながら、
俺達は飽きるまで、その拙い口付けを繰り返した。
「そういえば、お兄ちゃんって普通のときに呼ばれたのは初めてじゃないか?」
「そ…そう?」
「今までは、イク寸前に喘ぎ声と一緒に呼ばれることしかなかっ」
「わあああぁっ!お兄ちゃんの馬鹿!変態!!」
まあ、これからはいくらでも呼ばせるからいいけどな。そんな物騒なことを考えながら、俺はしたり顔でまたひとつ唇を落とした。
終
そんなわけでひとまずは完結。本当に長々と失礼しました!
もし続編を書くなら、次こそは最後まで致したい
しかし俺も例に漏れず鬼畜は好きなので、
凌辱モノとかすごく書きたいんだ
何はともあれショタ万歳!眼鏡万歳!
感想とか…貰えると嬉しいんだぜ
394 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 07:09:24 ID:FFcUshhI
>>393 GJすぎて目から滝が。
無理矢理系とか和み系とか大好き
次回作期待してる
GJだ、君の仕事はゴッド・ジョブだ!
キスの時に眼鏡があたるってエロイな。いいものを見せてもらった。
眼鏡万歳!ショタ万歳!
396 :
生贄のファロ:2007/10/03(水) 22:03:07 ID:hhwo3gGT
>>385-391 思ったより長くなりそうなので、とりあえずできたところまでを
スレ違いの可能性が高い長編を一気に、
しかもハードプレイをいきなり投下する勇気もなかったので……
まだ特にハードなプレイもない前戯段階ですが、
とりあえずこういう感じのジャンルに需要があるかどうか、ということで
全編触手に嬲られる話なので、苦手な方はご注意ください
天の頂点に座す満月が、深い森にわずかばかりの光をもたらしている。
近隣の村の人間も寄りつかない、邪竜が棲むといわれる森。松明も持たず、月明かりだけを頼りに禁忌の森の奥深くへと進む、二つの人影があった。
「ファロ、早く来いよ」
先を行く大柄な少年が、後方の小柄な少年に呼びかけた。
「ちょっと待ってよ。この服、歩き難くって……」
ファロと呼ばれた少年は、滑る苔を警戒して小股で追いかけている。
今のファロを初めて見る者が居れば、確実に彼が男だとは思わないだろう。来年には15の成人を迎える歳だが、まだまだ幼さが残ってあどけなく、顔立ちも少女のものだ。
透き通った深緑色の瞳には、少年らしい凛々しさを秘めてはいる。だが、蜂蜜色の髪が腰までも流れ落ち、白く滑らかな肌に桜の花弁にも似た唇が映えるその容貌は、ただでさえ見る者に端整な女の子の人形のような印象を与える。
それに加えて今は服装も普段とは違い、白いワンピースまで着てしまっている。
「だいたい、なんでオレがこんな格好しなきゃいけないんだよ。……下着まで」
愚痴をこぼす声でさえ、鈴を鳴らしたような聞き心地の良さがあった。
「だから、一回納得しただろ。あの人を助けるためにはおまえが女装しないと」
「おじさん達に見つかったら囮になれって? 背格好、やっぱ似てないと思うんだけど」
「しっ、静かに!」
大柄な少年が指を口に当て、樹の陰から前方の様子を窺う。
ファロも愚痴を止めて、大柄な友人のうしろから小柄な身体を乗り出した。
森の木々が避けて広場になっている場所に、無数のかがり火が据えつけられている。赤々と燃える円陣の中心で縛られているのは、二人が探していた生贄の女性だ。
「見張り、居ないぞ。もう帰ったんだ」
友人が振り返り、頷いてみせた。
ファロも無言で頷きを返して、二人で足音を立てないように女性へと忍び寄っていく。
二人が住む村にはおぞましいしきたりがある。それは邪竜より土地の安全と繁栄を得る代わりに、20年に一度、供物を捧げなければならないというものだった。
供物とは若い処女に他ならない。竜に捧げられた女がどうなるのかは誰も知らないが、食べられるか、死ぬまで慰み者にされるか、それとも竜の仔でも産まされるのではないかと、村人のあいだでは噂されている。
いずれにしろ人間としての幸福などあろうはずがない。
姉のように慕ってきた女性が生贄などに選ばれれば、しきたりを破ってでも救出しなければと、ファロ達は決心していたのだった。
「ありがとう、本当に助けに来てくれたのね」
縄を解かれて微笑む女性の顔には、涙の跡が残っていた。
彼女の背後の地面には、ポッカリと巨大な穴。邪竜の棲む、暗く深い洞窟だ。
竜など迷信だとたかをくくっているファロだが、さすがにこの場では足がすくむ。
「は、早く帰ろう。誰かに見つかったらまずいよ」
「待てよ」
「待って」
スカートを翻して逃げようとしたら、二人の声に引き止められた。
「村に帰るわけにはいかないわ。私はもう居ないはずなんだから……。いいえ、それはいいの。それよりここをこのままにしたら、竜が村を襲ってしまうわ」
「竜なんて……」
「居るわ。私のお父さんも見たって言ってたの。ここには代わりの生贄が要るのよ」
女性は話しながらそっと背後に周り、女装少年の両腕をつかんでいた。
ファロが振り向こうとすると、正面の友人に肩を叩かれる。
「そういうわけなんだ。ごめんな、ごめん!」
「えっ? なに――うぐっ!」
腹部への衝撃に視界が暗転し、状況を理解する間もなく意識が閉じていく。
最後に聞こえたのは、泣き声混じりの女性の声だった。
「死にたくないけど、村の皆を犠牲には……。あなたは男の子だけど、綺麗だからきっと竜も……。ごめんなさい、ごめんなさい……」
目を覚ましたときには、ファロは広い洞窟の中に縛られた状態で転がされていた。
救出した女性と友人の姿はすでになく、土で囲まれた通路は静まり返っている。
(オレ、騙されたのか? くそ、こんな縄!)
不自由な身体に力を込めてみる。すると、呆気なく縄は緩んでファロは解放された。
わざと甘く縛っていたのかもしれない。それでも、自分が身代わりの生贄に差し出されたという事実は変わりようがないのだが。
(あの二人がオレを騙すなんて……。これって、代わりに死ねってことじゃないか!)
信頼する人間からの裏切りに初めての胸の痛みを覚えるが、感傷に浸る暇はないようだ。
邪竜の有無は置いておいても、洞窟内に危険な魔獣が棲みついている可能性は高い。用意していたナイフも取り上げられたか、道中で落としていたらしく、丸腰の上にひとり。
改めて自分を取り巻く状況を理解してしまい、華奢な身体が震えた。
(そ、そうだ、ここから出るのが先だ。今、凶暴な奴に遭ったらまずいよ)
月光の届く場所ではないが、幸いなことに魔力を宿した発光性の苔が群生していて、洞窟内は神秘的な橙色に照らされていた。これなら歩くのに不自由はない。
「こっち、かな?」
濡れた指先で空気の流れを調べ、女装少年はスカートをたくし上げて慎重に歩を進める。
ゴツゴツした足場。上下左右に曲がりくねり、代わり映えのしない土の通路に、どれだけのあいだ、どれほどの距離を歩いたのかもわからなくなってくる。
それでも先へ先へと進む内に、ファロはある変化に気がついた。
(なんだろう、この匂いは……)
動物の体臭に似ているのだが、加えて強い生臭さのある不快な臭気が、進行方向の奥から漂ってきている。これほど息の詰まる悪臭は、今までに嗅いだことがない。
ブシュゥ……ブシュゥ……。ふと耳を澄ませば、ふいごを吹かすような音も聞こえる。
(なにか居る!)
ただならぬ気配に寒気を感じたファロは、その場で足を止めた。
曲がり角に身を隠して先を窺ってみるが、相手の姿もやはり角の陰に隠れているようで、正体を見ることはできない。ただ、不気味な音が聞こえてくるだけだ。
(この臭さもコイツの匂いなのかな)
臭気に耐えられなくなり口と鼻に手を当てても、指の隙間から嗅覚を刺激してくる。
このまま進めば正体不明の生物と鉢合わせることになるかもしれない。かといって来た道を戻っても、外に出られるとは思えない。もちろん、現在の方向に進めば脱出できるという確証があるわけでもないのだが。
(少し様子を見よう)
音が止むか音源を突き止めるチャンスが来るのを、息を潜めて待つ。
いつ終わるとも知れない緊張と疲労に足が崩れ落ちそうになった頃、それは姿を現した。
ズチュ、ズズ……。
粘ついた水音と地鳴りを伴って這い出てきたのは、巨大なミミズに似た怪物だった。
胴体の直径はファロの身長の倍ほどもある。黄土色の皮膚は乾燥してヒビ割れているが、ゴムのように伸縮し、硬い土壁を削り落としながら波打っている。
頭部らしい部分には胴体とほぼ同じ直径の穴が空いていて、その奥からは無数の赤黒い触手が飛び出し、得体の知れない粘液を滴らせては複雑に蠢いている。尻尾にあたる部分は通路に隠れて見えないが、かなりの体長をしていることは容易に想像できる。
ファロも英雄譚などで耳にしたことがある、おそらくはワームという竜の一種だ。もっとも、今の今まで想像上の生物だとばかり思っていたのだが。
(ほ、本当に竜は居たんだ。まずいよ、逃げないと!)
口の中が乾いて吐き気がするほどの恐怖が込み上げる。悲鳴を上げて走り出したくなるのを抑えて、固まった足をそっと踏み出し、来た道を引き返そうとした。
だが、動こうとしたそのとき、素早く触手が飛んできて足首に巻きついた。
「わあぁっ!」
両足を引っ張られて体勢を崩したファロは、地面に倒れる暇もなく宙吊りにされた。
逆さに足を広げられた格好のせいでワンピースのスカートが重力に引かれてめくれ返り、ゆったりした半ズボン状の下着、純白のドロワーズが露わになってしまう。
「あっ!」
男でありながら女児用の下着を穿いているところを晒す羞恥に、我を忘れてスカートを押さえたものの、眼前の光景にそれ以上身動きができなくなる。
イソギンチャクのように絡み合う触手がグチャグチャと音を立て、その内の2本がファロの足に伸びて絡みついている。触手の塊の奥は真っ暗な空洞になっていて、生温かい風と共にあの臭気が吹き出てきていた。
「うっ、うぷっ……うっ?」
吐き気を堪えて顔を背けていると、新たな触手が伸びてくる。
さらに2本の触手に両手首まで拘束されて、完全に身体の自由が奪われてしまった。
「は、放せ! なにするんだよ!」
恐怖を隠して抵抗するが触手の力は強く、少女の悲鳴じみた声で怒鳴るしかできない。
触手は長髪の少年の身体をゆっくり回転させて頭を上にさせると、四肢を大の字に広げた格好で、邪竜と正面から相対させた。
言葉を失う少年へ、竜の空洞奥深くから低く響いてくる。
「オマエガ我ヘノ贄カ。我ヘノ供物カ」
恐ろしく平坦で生気の感じられない不気味な声だったが、間違いなくヒトの言葉だった。
しかしファロは邪竜が喋るということ以上に、生贄と認識されていることに恐怖した。
「ち、ち、違う! オレは、違うよ!」
全身で震えてしまいながらもなんとか否定の言葉を口にしたが、竜には意に介した様子はなく、空洞の奥からふいごのような音を鳴らしながら繰り返し呟いているだけだ。
「贄来タリ、供物来タリ。永年望ミシ贄トモ知レヌ。喜ベ、我ノ執心ニ値セリ」
邪竜は女装少年を拘束したまま広い通路で方向を変え、再び這い進み始めた。
なすすべなくファロが連れて来られた場所は、ドーム状の広間だった。これ以上奥へと続く通路はない。おそらくは洞窟の最深部、邪竜の居住空間だ。
「りゅ、竜のクセに生贄かどうかもわからないの? 降ろせってばぁ!」
持ち前の気丈さで何度も悪態をついてみるが、四肢を縛る触手の力は一向に緩まない。
この竜は喋ることはできるが、こちらの言うことは聞いていない。そう思える。
だが、それでも何度も声を張り上げるごとに、絶望に染まりそうな自分自身の心が気力を取り戻していくようだった。
(まだ、駄目って決まったわけじゃない。足はそんなに速くないみたいだし……)
竜の触手に拘束されたまま、仰向けに地面に降ろされる。
目的地についたようだが、少なくともすぐに殺されるわけではなさそうだ。生贄がなにをされるものなのかはわからないが、生きている限り自分さえ見失わなければ。
(もしかしたら、誰か助けに来てくれるってことだってあるかもしれない。オレが自分で諦めなきゃ、逃げるチャンスだって、きっと!)
気力を振り絞って覚悟を決めたと同時に、竜が新たな動きを見せた。
開口部の触手が一斉に伸び上がり、地面に縫いつけられた身体にまとわりついてくる。
「く、るなっ! う、あ……うく……!」
最初に靴が脱がされ、両足の指のあいだを細い触手がぬるぬると粘液で滑りながら通過。スカートの下に潜り込み、脛から膝裏、ドロワーズを越えて腰にまで這い上がってくる。
ぐにゅにゅ、にゅるうぅ。
「ひあ……気持ち、わる……い……」
さらに別の触手達がワンピースの襟元に潜り込み、その下に着せられていたキャミソールの上から薄い胸を撫で回してきた。その内の数本が枝分かれして、ヘソをほじくられる。
頬にも、首にも、肩にも腕にも。様々な太さの生温かい触手に何十本と絡みつかれ、拘束された全身が嫌悪感に悶えるのを止められない。
「やめ、ろよ……ああぁ」
振り乱す蜂蜜色の長髪までもが触手に粘液を擦りつけられ、ベットリと鎖骨に貼りつく。
懸命に四肢に力を込めても拘束はびくともせず、無力感を思い知らされるだけだ。ファロは少女のような容貌をからかう友人達への反抗心から、意識して誰よりも強い男になろうと振る舞っていた。強引に勧められた女装も、好きな女性を救うという男らしさのため。
だが今、張り詰めていたものが胸の奥のどこかで悲鳴を上げている。
まだらに粘液染みが浮かんだワンピースが、内側の触手達に盛り上げられ、ボコボコと起伏する。ろくな抵抗もできずに蹂躙される自分の身体を目の当たりにし、涙が滲む。
「我ガ寵愛ノ枷トナルカ。コノ装束ハ要ラヌ」
邪竜が口腔からの生臭い吐息を、女装少年に吹きつけた。
ファロの身体が一層強く押さえつけられ、反対にワンピースは内側から持ち上げられる。胸元から股間部分まで野太い触手の形が布地に浮き上がり、ついに裂け目が生じた。
びりりりりぃ!
「そ、そんなっ……」
前面部で真っ二つにされた白い布地は、もうワンピースとはいえない。肩口で引っかかって脱げはしないものの、陵辱される者にふさわしい粗末なマントと成り果ててしまった。
隠されていた桃色のキャミソールと純白のドロワーズが、魔法苔の光に直接照らされる。
(こんな格好を誰かに見られることになるなんて……!)
知恵ある者に女児用の下着姿を晒す羞恥に、みるみる内に少年の頬が染まっていく。
薄い生地でできたキャミソールはすでに触手の分泌液に重く湿っていて、滑らかな肌の色が透けてしまっている。華奢な少年の胸に息づく小さな桜の蕾が、肌に貼りつく下着をちょこんと押し上げて、存在を主張していた。
(オレを……どうするつもりなんだ?)
ファロの身体が再び宙に持ち上げられ、よじれ合う肉触手で形勢された台座の上へ。
両腕は揃えて高く掲げられ、両脚は膝を腰の高さまで上げて広げた状態で固定される。
(い、いやだよ、こんな格好)
四肢には螺旋状に触手が絡んでいて、もはや震えることすら許されない。
濡れたヒルが下着越しに全身を這い回るような感覚。恐怖に胸が締めつけられて苦しくなった呼吸が深くなり、生臭く湿った臭気に口腔から鼻腔、肺までも穢されていく。
「はぁ、ふぁ、あ……ひうっ!」
触手の動きが変化して、思わず短い悲鳴が出た。
自分の身体に視線を落とせば、裾口からキャミソールの内側に侵入した触手が、薄生地を盛り上げながらゆっくりと上へ。ヘソを掠めて昇ってきたそれはマッサージするように、弾力のある軟体をファロの胸へ押しつけてきた。
「あっ、なに、やだ……はぁ……んっ」
本物の女児と違って膨らんでいない、薄い胸。そこを揉まれるような奇妙な感触に、気恥ずかしいくすぐったさと屈辱的な気持ちの悪さが湧き上がる。
樹液のように濃い粘液が塗り広げられて、触手の動きがスムーズになっていく。触手達は両胸の突起を避けたふたつの円を描いて、這い回り始めた。
「はあっ、あっ、ふあ、はあっ……!」
激しい呼吸で胸を上下させて追い出そうとしてみるが、むしろ揉み込む動きを助けてしまい、奇妙な感触にさらに息が乱れてしまう。
舌を突き出し、開きっ放しになった口元に、ぬちゃりと触れるモノ。
「えぷっ! んっ……んんんんっ!」
すんでのところで閉じた口に押しつけられる触手は、他のモノと異なる形状をしていた。
赤黒い幹は他と同じだが、先端が楔型。楔部分は鮮やかなピンク色で、変に生々しく艶々としている。先端の切れ目からは、ドロリとしたクリーム状の分泌物が垂れていた。
それはまるで……ペニスそっくりだった。
「ふうぅ! んんーっ!」
女装少年がイヤイヤをしても、柔らかな唇にしつこくクリーム粘液を擦りつけてくる。
ろくな抵抗もできずに汚されていく惨めさに、深緑色の瞳に透明な涙が溢れた。
胸に集まる触手は次々に増え、キャミソールの下では赤黒いふたつの円が、まるで祭りの輪のように。にちゃりぐちゃりと踊り狂う。
唇を硬く閉じ合わせてペニス触手を拒みながらも、自分の胸元の惨状に血の気が引いた。
「うんん……! くふ……んうっ!」
触手の円陣が崩れ、胸の頂点に不意に閃く感覚……乳首をつまみ上げられたような。なにをされたかのは、すぐに耳で知ることになる。
ぢゅうぅ、ぢゅばっ! ぢゅるぅ……ぢゅぷっ!
下品な吸着音に合わせて乳先が吸い上げられては、弾ける粘液の泡と共に解放される。
触手の先端が蛇のように口を開き、桜色の蕾に噛みついていた。歯がないために吸引されてもにゅるんと乳首は滑り逃れ、反動でふるふると揺れ踊り。すぐにまた、ぱくり。
「んく! うぅんっ! んふぅ!」
自分自身でも触ることなどない突起への未知の刺激に、びくびくと身体が跳ねてしまう。激しい嫌悪感と痒みにも似たくすぐったさがないまぜになり、女装少年を混乱させた。
(なに、これ? オレの胸が、変な……感じが……)
右の蕾が咥えられると左の蕾が解放され。左の蕾が咥えられると、右の蕾が解放され。
左右交互にぢゅぱぢゅぱと吸われ、ほんのりと色づく乳先に血液が集まっていく。
(我慢、しないと……。こんなの、気にしなきゃ……あ、ふあっ!)
小さな乳暈の桜色が濃くなり、鮮やかに染まるごとに感度もより鋭く。
獲物の反応に気を良くしたのか、触手達がキャミソールをまくり上げ、華奢な少年の胸は完全に露わにされた。邪魔な下着はどけられて、吸引触手の動きがさらに激しくなる。
乳首を頂点に肌が引っ張り上げられ、背が仰け反った。強烈に吸い上げられているのに、痛みより別の感覚の方が強い。嫌悪感とも違うなにかが、ファロの中で大きくなっていく。
鼻だけの呼吸では限界になり、濡れた唇のあわいから漏れる、熱っぽい吐息。
「ふあ……は……むぐぅっ!」
すかさずペニス触手がわずかな隙間をこじ開け、口内へ侵入してきた。ずるずると無遠慮に入りこんでくる触手が舌をなぞり、野太い異物は奥へ奥へと。
「うぐぐっ! くふ……ふぷぅ……!」
唇と触手のあいだでクリーム粘液がぷちゅぷちゅと泡立つ。舌で異物を押し出そうとしてもびくともせず、苦い潮臭さを味わわされるだけ。
ついに喉奥までも突き込まれ、反射的にこみ上げる吐き気を必死に堪える。顎が痛くなるほど広げた口腔いっぱいにペニス触手を詰められて、鼻腔へ通り抜ける生臭さに頭がクラクラした。
不快感と息苦しさに、脳裏に霧がかかっていく。
「ふぎゅうぅ……んぐ、んぐっ」
口内の触手に濃い粘液を注がれても吐き出せず、白い喉が上下した。海水のような潮辛さと生臭さのあるクリームが、じれったくぬるぬると食道を滑り降りる。
「くふぅっ! んくん……!」
見開いた瞳から溢れた涙が、細流になってファロの頬を伝った。
得体の知れない邪竜の、毒とも知れない分泌液を飲まされている。戦慄しながらも思考が途切れ途切れになってしまうのは、休みなく吸引される乳先のせいか。
(このまま、じゃ……。でも、オレが男だって、知ったら、竜も……? ひうぅ!)
今の状況を抜け出すヒントが浮かんだ気がしたが、すぐに耳元を襲った粘着音とおぞましい感触にかき消された。両耳の穴にまでも、新たな触手。鼓膜近くにまで頭を突っこんだ肉蛇が、ぐぢゅぐぢゅと体液を塗りつけてはかき回す。
それを待っていたかのように、口内のペニス触手もびちびちとのたうち始める。
「んぶっ、ぷゆうぅ! くううぅぅん!」
ずぷっ、にぢゅぢゅ……。ぐちゅちゅぶ……ぢゅぶっ。
口と両耳、3つの穴を嬲られる粘ついた音に遮られ、自分の叫び声すら聞こえなかった。
402 :
生贄のファロ:2007/10/03(水) 22:15:28 ID:hhwo3gGT
このあとは前述の通り、体内触手貫通やハードスカ(食)、
孕ませ、産卵などのハードプレイシーンを構想しています
なので、どこへ投下することになるかはまだわかりませんが……
それでは、ひとまずここまでにしておきます
お邪魔しました
忘れた頃にキテター
続きを読みたいので、出来れば是非ここに投下お願いします
404 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 12:41:22 ID:sf38Miba
ルンルンおっきおっき
続きが読みたい
かつて存在していた「モンスターに犯されたい」スレの住人としては続編希望。
趣味で書いたチラ裏のSSでよければ張ろうかなと思ってる
文のスタイルがお気に召すかどうか不安だが暇つぶし程度に流し読みしてやってくれ
「本番なしの長々したエロですのでハードが好きな方はご遠慮ください」
408 :
憩いの広場@:2007/10/06(土) 17:01:12 ID:Q5MHdkft
家から徒歩10分のところにある大型デパート
何か用事があると近くのコンビニで済むような事でもついついここに足を運んでしまう。
そういうのも、ここのデパートの3階のおもちゃ売り場に隣接してる
子どもなら自由に入れる「憩いの広場」のような広場があって
土日や夕方なんかになると近所のちびっ子や学校帰りの小学生が集まり、
友達同士でカードゲームをしたり、持ってきたDSなんかでワイワイと遊んでいる姿がよく見られるのだ。
僕の目当てはそのすぐ近くにあるトイレ。
今日みたいに子ども達で賑わっている時間帯だと、トイレに入ってほんの数分待っているだけで……
……こんな風に友達同士で用を足しに来る場面に簡単に出くわせる。
話をしながら入ってきた今日のターゲットは小学校高学年くらいの男の子が二人。
クラスに一人はいる『大人しい感じで頭の良さそうな子』と
『勉強よりも運動が得意そうな中々の美形の子』だった。
「ひろきも親に頼んでケータイ買ってもらえよ。便利なんだぜ?」
「う、うん…。ねぇ俊君はどーやって頼んだの?」
「そんなのなんでもいいんだよ。みんなが持ってるから俺も欲しいっ!とか言えばさ」
「でも、うちのお父さん厳しいから……買えなかったらごめんね?」
どうやら大人しそうなのが『ひろき』で
運動好きそうなのが『俊(しゅん)』って言うらしい。
自分も携帯を催促した時は親を言い包めるのに苦労したなぁ…と昔を思い出しながら、用を足すフリをしていた。
名前がわかって少しニヤけている横で二人がズボンのチャックを下ろし始めた。
今、自分の立っている場所からは俊のおちんちんがよく見える。
『小さい俊』は先っぽが少しだけ剥けていて、綺麗なピンク色が可愛く顔を覗かせていた。
右手でおちんちんの先を摘んで便器の中の黄色い芳香剤に器用におしっこを当てている。
俊を挟んで一つ隣のひろきは恥ずかしいのか、体を便器に近づけていた為よく見れなかったが、
途中、ひろきのおちんちんを覗こうと、俊が体と視線をひろきの方に向けっ放しだったおかげで
僕は無防備な俊の放尿シーンをたっぷり楽しむことが出来た。
409 :
憩いの広場A:2007/10/06(土) 17:03:21 ID:Q5MHdkft
男三人だけの狭い空間で、小さい男の子二人の奏でる音楽が次第に薄れていく…
ひろきは先から垂れる雫を丁寧に切っているようだ。その度に小さく浮き上がる踵がなんとも可愛らしい。
その一方で俊の方はと言えば、溜まっていた尿意を全て吐き出してクッタリしたものを躊躇わずパンツの中にしまっていた。
なんとも対照的な二人である。
俊は手を洗った後、エアータオル(風で手を乾かす機械)で入念に手を乾かしている。
どちらかと言えば、乾かすというよりも半分遊んでいる感じだ。
その点、ひろきは半ズボンのポケットから綺麗に畳まれたハンカチを取り出し、
自分が拭く前に俊に貸してあげようとしていたが、俊はそれを即効で断っていた。
俊がまだエアータオルで遊んでいるので、ひろきが「先に戻っててもいいかな?」と尋ねると、
俊はふたつ返事でそれを了承した。
手洗い場で長々と手を洗ってると、エアータオルに手を突っ込んだままの俊が話しかけてきた。
「僕がオシッコしてるとこチラチラ見てなかった?」
不意を突かれた。絶対バレていないものだと思っていたのだ。
色々な言い訳を考え、慌てて誤魔化しにかかる。
………
「本当に?……な〜んだ!てっきり学校から注意されてる『へんしゅつしゃ』かと思ったよ」
俊の口から出た法と隣り合わせの言葉に少し怯む。
まぁ小学生なら上手く丸められるだろうと、興味のありそうな話題で話の矛先を変えにかかった。
【ポケ○ンダンジョン】の話を振ると、こちらの期待を嬉しい意味で裏切ってくれた。
それから色んな情報を聞き出した。今日は誰と来てるのか、何歳で、何時頃に帰るのか…など。
ここにはよく遊びに来るらしく、今日はひろきと二人で来ていて、まだ暫く遊んでいくらしい。
意外だったのが予想通りスポーツは得意らしいが、勉強はひろきと同じくらい出来るというのには驚いた。
ひろきが賢くないのか、その逆なのかまでは確かめなかったが…
ほんの数分でわりと良い雰囲気になったので、
さっきのお返しとばかりに少し意地悪な質問をぶつけてみた。
「俊君もひろき君のおちんちん見ようとしてたんじゃない?」
「えっ!?……ま、まぁそうだけど…」
簡単に認められてしまった…。俺の中では、
「ち、違うよっ!!あいつのチンコなんか興味ねぇもん!」
みたいな悪ガキのようなノリで返してくるんだろうと思ってたのだ…
「俊君とひろき君だと、どっちが大きい?」
「それは…絶対俺だよ!ひろきのは小指くらいしか無かったし!」
「じゃあひろき君呼んで比べてみる?自信あるんでしょ?」
「……わかった…いいよ。ちょっと待ってて今呼んでくるから!」
410 :
憩いの広場B:2007/10/06(土) 17:07:14 ID:Q5MHdkft
あっさりと事が進み、暫くすると俊がひろきの手を引っ張ってトイレに戻ってきた
ひろきはまだ事情を説明されていないらしく、戸惑った様子で僕と俊の顔を行ったり来たりしている
それは、これから自分に起こる出来事を薄々感じ取ってる様にも見えた。
僕は何故連れて来られたのかを急いで俊に説明させた。
………
「えぇっ!?…い、いやだよぉ…なんでそんな約束したの!?」
「大丈夫だって!ちょっと比べるだけじゃん!…そうだよね?」
僕はひろきの方を見て一回だけ首を縦に振る。
「…でもこの人に見られるんでしょ?恥ずかしくないの?」
「いいじゃん男同士なんだし、見られたって平気だろ?」
俊は僕の気持ちをそっくりそのまま代弁してくれた。
すると、とうとう観念したのか、ひろきは俊に何か耳打ちしだした。
………
「見せてもいいんだって」ひろきの答えを無駄の無い言葉で俊が訳した。
「じゃあそこの壁に二人並んで。インチキしないように手は後ろにしてて…
ズボンとパンツは僕が脱がせるからね」
その言葉に疑問の声が二人同時に漏れたが、意外にもそれ以上は何も言ってこなかった。
「ひろきくーん。先に脱ぎたい?それとも後がいい?特別に選ばせてあげるよ」
ひろきは暫く黙ってしまい、残された友達の方を横目で見ては何か伝えたそうにしている。
………
「しょーがないなぁ…じゃあお互いに相手のズボンとパンツを下ろす!今すぐ!」
これには今まで強気だった俊も動揺しているようだ。
しかし僕が10…9…8…7…と
カウントを始めると二人の手が相手のズボンのチャックに伸びていった。
――ジーーッ
ゆっくりとチャックが下りる音がする。二人の視線はずっと床に向けられている
先に俊のズボンがずり落ち、ひろきが蚊の鳴くような声でごめんと言った。
………
俊の手はブリーフに、ひろきの手はトランクスにかかっている。
「…せーのっ!」
僕の意地悪な掛け声と同時に二人の手が一気に振り下ろされた。
元気よく飛び出した『2本の男の子』はまだ第二次性徴を知らないらしい。
あるとすれば…近づかないと見えないような産毛が申し訳なさ程度に生えているだけだ。
つい数分前に見たばかりの俊のおちんちん。
さっきは堅いガードで拝めなかったひろきのおちんちん。
目の前にある2本、どちらも僕を興奮させるだけの要素は十分にあった。
今すぐ触りたいし、握って感触を楽しんでみたい…
さっきの俊のオシッコのついたままの亀頭を口いっぱいに頬張りたい…!
そんなインモラルで鬼畜じみた欲求を押し殺して、手短に結果だけを伝えた。
答えは「引き分けかな」…と。
終始黙ったままの二人は、意外な答えに暫し複雑な顔をさせていたが
ようやく我に返り、事の恥ずかしさに気づいたのだろうか、慌ててパンツを履こうとしだした。
「ちょっと待った」
二人の手が止まる。一度は消えた不安がその幼い顔にまた戻ってくる。
「折角引き分けたんだから握手ぐらいしようよ。でもおちんちんの大きさで
勝負したんだから『手』じゃなくて『ソレ』で握手ね。あ、そーなると握手じゃなくて握チンかな?」
そう言って僕は二人の股間にある『ソレ』を指差してニンマリと笑ってみせた。
411 :
憩いの広場C:2007/10/06(土) 17:09:40 ID:Q5MHdkft
その瞬間、二人の顔から不安げな表情すら消えてしまった。無理難題を言いつけられ、
実行しないといつまでも恥ずかしい思いをする。でもアレをくっつけるなんて出来ない…!
そんな0か100のような究極の選択肢が頭の中で渦巻いているのだろうか?
追い討ちをかけるように僕は二人の腰をグイと押し、二人の股間を一層近づけさせた。
そして自分のモノを手で持つように声のトーンを少し下げて命令する。
その声に驚いたのか、二人はゆっくりと用を足す時と同じように軽く手を添えだした。
ずっと俯いたままの顔を上げて相手の目を見るように、さっきより少し柔らかい声で言い聞かせた。
………
壁沿いに並ばさせられてから二人はほとんど喋っていない。
向かい合ってまだ幼い下半身を露出して、今にもその先と先が触れ合ってしまうほど『その2本』は近づいているのだ。
そんな緊張の限界を迎えている俊とひろきに向かって優しさともとれる言葉を投げかけた。
「そうだ…手を洗うのと同じようにココも綺麗にしとかないとね。病気になると困るでしょ?」
さっきよりも更に柔らかいトーンでそう言うと、僕は手洗い場に向かい、
備え付けの液体石鹸を手の平いっぱいに溜めて、二人の手とおちんちん全体にかかるように垂らした。
………
石鹸が冷たかったのか、ヌルヌルした感触に戸惑ったのか
二人は女の子のような悲鳴を上げた。
勿論さっきの台詞は優しさで言ったわけじゃない。ローションがあればそっちを使っている。
まぁ、あの状況で騙すには石鹸の方が幾分都合が良かったのだが。
「さあ…早くしないと誰か来て恥ずかしい格好を見られちゃうよ?
相手のおちんちんに自分のおちんちんを擦り付けるようにして……そうそう、そのままゆっくりー…」
(クチュ……ヌチャヌチャ……ピチャピチャ……)
「はぁ…っ…!…し、俊君…おちんちんが…あたって……んっ…!」
「あっ…あぁっ…ひろきっ…!…う、動かしたら…ダメだっ……余計にヌルヌルするっ…!」
「…で…でも……くぅ…俊君のが…ぬるぬるして……んっ!…ふぅっ……なんか…変…」
「お、おれも……んっ!…なんか…きもちいい……うぁっ…!…もっと動いて…も…いいよね…?」
さっきまで半ば恐怖心に支配されて、この状況を望もうとしなかった態度とは裏腹に
この二人の小学生は熱身を帯びた未熟な性器を擦り合わせ、無意識に昇天しようとお互いに快楽を探し続けている。
更に今までの緊張が解かれたせいか、呼吸も荒く、口からは涎が垂れ落ち、
その小さな膝は初めて味わう興奮と刺激に耐えられず地面に崩れ落ちていた。
後半の微調整があるので一旦ここで。
意見・感想があれば遠慮無くおねがいします。
誤字や変な間違いがあったらスミマセン。脳内変換して読んでくださいませ。
なんというともだちんこ
414 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 17:46:05 ID:BwPEs/SI
すばらしいです
まさにGJ
416 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 06:53:44 ID:vuiYoJ7r
エッチな挨拶そう… ともだちんこ!
418 :
412:2007/10/08(月) 22:16:26 ID:IaQiYLdN
書いてる途中メモ帳吹っ飛んだ…orz
急いで書き直してるけど需要あるのか?
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 02:21:42 ID:0z7HoY0C
我待望也
>>412様の繋ぎ(になるかも分かりませんが)がてら今書いているものの冒頭、投下させていただきます。流れが悪ければ自重しますので言っていただければ。
============
朝。
朝倉遥太と悠太の双子の部屋からは今日も可愛らしい嬌声が響く。
「にぃ…ちゃん…んっ」
兄・遥太の名前を呼びながらついばむ様にキスをする悠太。
「悠太ぁ…」
そういうと同じ顔をした兄は、愛に答えるかのように悠太の口に舌を入れる。
「んちゅ…んあ…ふっ…」
まだ小学生であるはずなのにその技術は大人顔負けだ。
幼い舌が絡みあい、淫猥な音が部屋に響く。
「にぃちゃんの…あったかぃ…んちゃ…ぴちゃ…」
くちゅくちゅといやらしい音をたて唾液の交換をする。
「くちゅ…悠太の…甘い…んんっ…」
「にぃちゃんのも…甘いよぉ…」
こうして、一通りのお互いを愛し合うとお母さんの声が聞こえてくるのだ。
「遥、悠!ご飯よ!」
「「はーい!」」
そうして、何事もなかったかの様に二人の1日は始まるのだった。
423 :
412:2007/10/09(火) 17:45:06 ID:+7UU+R5V
是非お願いします。もう少しかかりそうなので…
874 名前: ( ^ω^)お兄ちゃんとえっち [びっぷからきたお。] 投稿日: 2007/10/09(火) 06:50:15 O
お兄ちゃん強く吸っちゃらめえぇぇぇぇ( ^ω^)
あっあっ、僕出ちゃう、出ちゃうよお〜( ^ω^)
そんなにしたらいっちゃうよお( ^ω^)
いいっいくっだめっいくっいくっいくっ( ^ω^)
んんっんっんっ!( ^ω^)
はい出た〜!
お兄ちゃんらめえ。まだ立たないよお、もう出ないよお( ^ω^)
三回目無理だよお!
875 名前: ( ^ω^)お兄ちゃんとえっち [びっぷからきたお] 投稿日: 2007/10/09(火) 07:13:58 O
お前が好きな乳首舐めしてやるよ〜( ^ω^)ペロペロ
こっちもな( ^ω^)チュパチュパ
あっ、お兄ちゃん僕きもちいよお…
もっとしてやる( ^ω^)チュパチュパペロペロお兄ちゃん…きすう…
ったく甘えん坊だなお前は
( ^ω^)クチュクチュチュパっ
んっんっハァハァチュクチュパん…
お兄ちゃんそんなにしたらいっちゃうよお( ^ω^)
あっあっだめっんっんっ!
はい出た〜( ^ω^)いっぱい出たな。
俺が舐めてやるよ〜
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
あっあっ、お兄ちゃんくすぐったいよお( ^ω^)
だめっ他のとこ舐めたらくすぐったいよお( ^ω^)
またおっきしてきたよ?
今度は自分でしごけよなあ( ^ω^)
その代わりディープキスするぞ( ^ω^)
ん…ほにいひゃん、きもひいいお( ^ω^)
ん?ちゃんと言え?
( //ω//)お兄ちゃんの舌きもちいいよお
僕の口の中でクネクネ動いてるよお
もっとしてやるよ( ^ω^)
チュパチュパクチュクネクネクチュチュパ
んっんっんっんっ…
ドピュピュピュ…
僕が先にいっちゃった…( ^ω^)
いいよ、これを舐めながら俺もいくっ。
ペロペロペロペロペロペロペロペロ。
うっっんっんっ…ハァハァ( ^ω^)俺も出た
881 名前: ( ^ω^)お兄ちゃんとえっち [VIPからきますた] 投稿日: 2007/10/10(水) 18:00:58 O
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
あんっお兄ちゃん気持ちいよお
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
もっとしてください。どこ舐めるかちゃんとお願いしろよ?
僕のおちんちん舐めてほしいです。お願いします。
よーし言えたな、舐めてやる。
玉からな。
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
あっあっあっあっ
次は竿な、ついでに窪みも( ^ω^)
ツーツーレロレロツーツーレロレロ
あっあっあん!
あっあっあん!
お兄ちゃんふい付かないで!
きもちいおー
せっかくだから俺は誰もいないうちに投下するぜ!
生徒会長の秘密・1
「なぁ優那、ちょっといいか?
すげー面白い絵が撮れたんで特別に見せてやるよ。なんならコピーするか?
ま、タダじゃないけどな。やっぱ世の中ギブアンドテイクだし〜〜」
放課後の生徒会室。
この中学の生徒会長を務める新城優那(しんじょう ゆうな。中2男子)は、幼稚園からの幼馴染でもある
写真部兼新聞部の部長・吉野龍一(よしの りゅういち。同じく中2男子)の呼びかけにうんざりしていた。
面白い、ね。
どうせ女子の盗撮画像とかだろう。いよいよ賄賂まで使うようになってきたか。
こないだから積極的に部費のアップをねだっていたが、もしそういう違法行為までしてたら
ちょっとお灸を据えてやらなければいけないな。
「仕方ないな、ちょっとだけ見てあげるよ」
龍一が持っているデジカメの画像をヒョイと見て、一瞬目を疑い、そして絶句する。
「あ、音声オフにしてたわ。悪い悪い。
やっぱ無音だといまいち臨場感が伝わってこねーからなぁ。っと、これでよし」
そこに移っていたのは――
『んおおお!おおお、おおおうん!んおおーーーーーーーーっ!
いいっ、お尻いいよぉ!もっとズボズボしてっ!優那のケツ穴をチンポでメチャメチャにしてええっ!!
おほおっ、おおうんっ!!おおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜んっっ!!』
――野太い声を上げてアナルオナニーにふけっている、優那の姿だった。
しかも指ではなく、どこで入手したのかアナル用のバイブを使いながら、自由なほうの手で乳首やペニスまでいじっている。
「えっ、いや・・・違う、僕は知らない。それは偶然だよ。きっと何かの間違い・・・・・・」
龍一の目の前でパニックに陥っている様子も、画面に映っている倒錯した痴態も
とても周囲の人間から『氷の生徒会長』と言われている人物と同一とは思えない姿だ。
「なんつーかさ、勘ってやつかな?
他の奴らは絶対わかんないだろうけど、俺は付き合い長いからなー。
みんな帰った後、お前が落ち着かない様子で生徒会室入っていったの見たから、少し間おいて鍵開けして
こっそり進入したら・・・・・・」
『あおおんっ!!おおん、んおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
いいよ、龍一のチンポ、凄くいいよっ!もっと奥までズコズコしてっ!おっ、お前のチンポで屈服させてっ!
んおおっ、りゅ、龍一の熱いザーメンで、ゆ、優那のケツ穴を焼き尽くしてええっ!!』
なんということか。
決して誰にも知られてはいけない最大の秘密。
しかもそれを、一番知られたくない人物に全てさらけ出してしまった。
「いやー、俺は一応お前に対して友情みたいなものを持ってたんだけど、こんなの見ちゃったらなぁ。
ちょっと今後の付き合いを考えさせてもらわないといかんよなー」
自分をズリネタにして悶える親友の動画を鑑賞しながら、意地悪な笑みを浮かべて真綿で首をしめていく。
「そ、そんな、ちょっと待っ・・・・・・」
身体が震える。舌がもつれ、あせって上手く喋れない。
「なんちゃって」
「えっ?」
ドッキリを明かす仕掛け人のようにあっけらかんとした態度の龍一に、優那は目を丸くした。
生徒会長の秘密・2
ぽかんとした顔の優那に、龍一は親指を立てて見せた。
「え〜と、あれだ、これがもしB組のブータン(総重量約0、1トンの重度オタ)とかだったりしたら
見なかったことにして、以後はできるだけ近寄らないとかって対策とるけど、
お前って男のくせにかなり綺麗だし、昔からの腐れ縁だし、ま、いっかな〜〜って」
確かに龍一が言う通り、優那は男子にしては凄まじく容姿が整っている。
同世代と比べてだいぶ背丈が高くがっしりした体格の龍一と一緒にいてなんとなく比較されることが多いのと、
しなやかな体つきや柔らかい物腰が相まって、まるで男装の麗人のような雰囲気を醸し出している。
まあそれを口に出したりすると姉直伝の無差別格闘技でとんでもない目にあわされるのだが。
(事実、優那をオカマ呼ばわりした不良グループはその日のうちに壊滅の憂き目にあっている。
あと、これは余談だが、お礼参りの準備をしていたグループの連中が
まるで人格が変わったかのように突然善良になったという出来事があり、それと同時期、
深夜に彼らの家の近所で大柄な人影が目撃されているのだが、その関連性は定かではない)
――それはともかく。
「で、でも・・・・・・」
予想外のOKサインにとまどいを隠せない優那。
龍一はそんな彼のすぐそばまで近づくと、耳元に顔を寄せて舌を伸ばし、耳腔をほじくった。
チュルッ、チュ、レロッ・・・
ペチュルチュロロロッ・・・・・・・・・ンチュル、ペロペロペロッ・・・・・・
「んひゃっ!ふぁっ、あっ!い、いきなりなんてっ!
そ、そんなにペロペロするの駄目っ!み、耳弱いんだよ僕っ・・・ひゃああっ!
ち、力抜けちゃうっ・・・んやぁ!」
聴覚を司る器官への愛撫に立っていられなくなり、思わず龍一にもたれてしまう。
「んちゅ・・・・・・おいおい、耳くらいでギブしてたらこれからどーすんだよ。
じきに舌より太いので耳より感じるところを貫かれるんだぞ?
言っておくけど、俺もう止まんないからな。一旦やるからにはとことんまでやるぞ。
お前を犯して犯して犯しまくって俺の虜にしてやるからな、覚悟しとけ」
愛の告白とも取れる豪快な責め言葉を聞いた優那の顔に、
安堵と欲情がない交ぜになった表情が浮かぶ。
何度も夢想してはオナニーの材料にした、無二の親友とのただれた情事。それが現実になろうとは。
「う、うん・・・・・・して、してっ。僕の、あ、アナルを蹂躙してっ。
ゆ、優那を、親友から奴隷に変えてっ・・・・・・!生徒会室でオナる変態会長にお仕置きしてえっ!
ザーメンぶっかけるだけの便所扱いしてくださいっ!」
龍一にはいつくばって服従する自分の姿を想像しただけで、自然と敬語になってしまう。
自らを貶めるいやらしい言葉が止まらない。その発言がさらに優那を昂ぶらせる。
興奮のあまりパンツの中でペニスは勃起しきって先走りまで垂らし、
バイブオナニーでこなれた肛門は、本物の肉棒を今か今かと求めて腸液を分泌し始めていた。
「そーだなぁ・・・下だけ脱いで、そこの窓に手をついてこっちに尻むけろよ。
お前が犯されてるときの顔を外に見せてやるんだ」
「ああ、そんな、そんなぁ・・・・・・」
校内で露出プレイしながらアナルバージン奪われるなんて!
皆に見られるかと思うと、ゾクゾクする快感が背筋を走る。そ、そんなの、僕たまんないよぉ・・・・・・
腰をくねらせながら、ズボンとカウパーまみれの下着を脱ぎ(龍一『靴下はそのままでおk』)
優那はもう待ちきれないといった風に、おねだりを自分から始めだした。
「ほら、脱いだよ・・・・・・は、はやく入れて、く、くれないかな。く、くださいっ。
もう限界なんだ、ですっ。チ、チンポが欲しくてお尻がうずいてるんだよ・・・ね、ねぇってば・・・
・・・っ!?
おっ、おおっ、おおおおおおう!?んおおーーーーーーーーーーっっ!!」
前置き一切無しで、ムリムリとねじこむように龍一がペニスを突きこんでいく。
優那はいきなりの不意打ちに目を白黒させて一気に絶頂へと登りつめてしまう。
生徒会長の秘密・3
「ほら、部活帰りの女子がこっちに手振ってるぞ。お前も返してやれよ」
「んあああ!わ、わかった、わかりましたっ!
だから、ちょっと動くのやめ・・・んやぁああ!!だ、駄目だよっ、こんなことされながら手なんて振れああっ!?
ひっ、ひああ!ああ!あああああ!にゃあああああああんっ!!
す、素早いのも駄目えっ!わかりました、振るから、手をふりゅからあぁ!!んああああ!!」
肛虐に酔いしれているだらしない顔をしまいこみ、できるだけ平静を装った顔で手を振る優那。
それでも口の端からは一筋の涎がこぼれ、小刻みにプルプル震えて目線は泳いでいる。
と、いきなり背をエビ反らせ、一際強くペニスを締め付ける。
見られながらイッたか。
女子との距離が遠かったからよかったものの、もしこれがガラス一枚挟んだだけの近距離だったら
バレこそしないだろうが、きっと不審がられたに違いない。
「凄い、本物チンポすごいよぉ!こんな凄いなんて知らなかったぁ!!
もうバイブなんか使えないよおっ!んおお、おほおおお!!んっ、んっ、んぐうううううう〜〜〜〜〜〜〜っ!!
まっ、またイクっ!ぎっ、ひぎいっ、いぎいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
ずっと待ち望んでいたペニスによる絶頂を噛みしめるように歯を食いしばり、
優那はガクガクと足を震わせてこのソドムの快楽を堪能していた。
「そっ、そこおっ!そこが一番弱いのっ!!ひっ、ヒィイイイーーーーーッ!!」
前立腺をゴリゴリと擦られ、まだ一度も聞いたこともない甲高い声で優那が悶える。
すでに生徒会室の床は優那の撒き散らした精液で汚れ放題になっていた。
実は龍一も7回ほど射精しているのだが、それは全部優那の中に放出している。
そして、本日のラストとなる8度目の射精が訪れようとしたとき、最後のとっておきにしておいた
本気ピストン&執拗なGスポ責めをおこなうことにした。
「ぬっ、ふん、ふううっ・・・・・・優那、俺もそろそろ限界だ。
タマに残った最後の一搾りまでお前のケツに出してやるからなっ・・・!」
ぬぽおっ、ぬぽ、ぬぽっ・・・・・・パンパンパァンッッ!!
ぐおっぽぐおっぽぐおっぽっ!!ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボオオッッ!!
「ッキャアアアアアーーーーーーーーーーッッ!!
なにこれ、何これえええ!?オアア、アアアアアーーーーーーーーーーッ!!ヒッ、ヒアア、アアアアア!!
死ぬっ、これ死ぬうう!!すっ、凄いっ、しゅごすぎりゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
おっ、おごっごおおおおウウウウぅぅキュウウうウウゥゥ〜〜〜〜〜〜〜ウァウ!!」
「うっ、いくぞっ!
本日最後の一撃を味わって堕ちろおっ!!」
ドビュッ、ドピュドピュドピュッッ!!
「あつっ、熱ううう!?ま、また出てるうっ!!射精チンポがケツ穴でブルブル震えてるうっ!
もう入んないよぉ!お腹破裂しちゃうよおおおお!!」
机の上で悦楽にもがく優那の肛門から、役目を終えたペニスを抜き取る。
肛門は一旦閉じたものの、すでに括約筋は激しいファックでとろけさせられており
中身を止める力はなかった。
「あぁんっ、せ、セーエキ漏れちゃうっっ・・・・・・
や、やあ、撮影しないでっ・・・駄目だよぉ・・・」
ブビュルブビュルと尻穴からザーメンを漏らして恥らう姿をデジカメに収めながら、龍一は
今度は女装させるのもいいなぁなどと思いながら、かつて親友であった少年の堕ちっぷりに満足して笑うのであった。
生徒会長の秘密・エピローグ
あれから一週間が過ぎた。
二人は表向き普段と変わらない生活を送っている。
周りの人間は誰一人として彼ら二人の裏側に気づいていない。
「ですからぁ・・・こ、この問題の答えはぁ・・・・・・・・・で、です・・・」
冷や汗を流しつつスリルと快感を味わう優那。
黒板に模範解答を書いている間も彼のアナルでは、こきざみにバイブが震えている。
「オフ、っと」
ポケットに隠し持ったリモコンを動かしているのは、言うまでも無く龍一だ。
教師や他の生徒が黒板に視線を集めているスキをついて、隣の席に戻って座ろうとした優那へ再びスイッチオン。
「・・・っ!
っく、ふぐううっ、ぐぐっ・・・・・・っく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ」
授業中さんざん羞恥責めを受けていた優那は口を押さえ、喘ぎ声を押し殺して
あっという間に肛門アクメに達する。
朝早く登校して、あまり使われていない南校舎のトイレで二発も腸内射精されたせいで
敏感になっていることもあるだろうが、やはり天性のアナル好きだったのだろう。
龍一の手によって開花させられたマゾ属性も相まって、いまや優那は
周りに人がいる状況でも十分に乱れ狂うようになってしまっていた。
机の下に隠れ、他の部員がいる中で
部長のイスに座っている龍一にフェラチオするなど朝飯前だ。
「ふふっ・・・」
学校の誰しもが一目置く氷の生徒会長サマが俺のケツ穴奴隷だと知ったら、皆どんな顔するだろうな?
考えただけで笑いがこぼれる。
気の置けない親友であった龍一と優那。
しかし運命は彼らをただれた肉欲で狂わせた。それは悲劇なのか、はたまた喜劇なのか。
「いい、いいそ優那・・・!お前のケツ穴は最高だ。
まるでチンポが溶けてしまいそうだよ。なんていやらしい奴なんだ、お前はっ!」
「ああんっ、ぼっ、僕もいいよおっ!!龍一のオチンポで犯されるのたまんないよお!
ケツ穴が感じすぎておかしくなっちゃいそうだよお!!あおおっ、おおおおおおおおおんっ!
そ、そうだよ、いやらしいのっ!エロエロなの!肛門グチャグチャにされるのが大好きなドエロ尻穴奴隷なのっ!
優那は龍一さまのザーメンすするしか取り得のない変態マゾ便器なんですううっ!!」
生徒会室という名の失楽園で繰り広げられる饗宴に、いまだ終わりは見えない。
果たして、機械仕掛けの神は彼らにいかなる審判を下すのだろうか・・・・・・
最初に書くの忘れてたが、登場人物は全員オリキャラである
以上
GJ
GJ
幼なじみでガチエロと見事に好みだったので、
気持ちよく読ませてもらったですよ
ただ、最後の機械仕掛けの神のくだりがちょっと不明
次への伏線かなにか?
やべえGJすんの忘れてたGJ
優那エロ壊れすぎwだがそれがいいwww
>434
それはつまり続きがあるってことですね!
だれか葵デストラクションのかいてくれねぇかなぁ。ショタっつっても38歳だけど
>>437 「お父さんがショタでエロパロ」になる罠w
近親相姦コイクルキタ!
いや…マジな話
息子萌えというジャンルが開拓されてもいいと思うんだ
違った、親父(ショタ)萌えだ
連投スマン
>>436 あるよ
生徒会長の肉欲・1
「ねぇ龍一、明日の夜何か予定ある?」
「んー別にないけど・・・なんで?」
一人で新聞部の部室に残って部長としての仕事を行っていた吉野龍一は、
そろそろ帰り支度をしようかなと思っていた矢先、自分と同じ2年C組のクラスメートで
昔からの親友でもある生徒会長の新城優那の訪問を受けていた。
「だったらさ・・・・・・・・・う、うちに泊まりに来ない?
そろそろ中間テストだしさ、やっぱり一緒に勉強したほうがはかどるし、ね?名案でしょ?」
女性以上に整った容姿と表情を変えないクールな態度からつけられた
氷の生徒会長という異名とはかけ離れた様子で、もじもじしながら理由を述べる優那を見て、ピンとくる。
「勉強ねぇ」
対照的に大柄でたくましい龍一は、口を猫っぽいニンマリした形にして
優那に生ぬるい視線を向けた。
「お前の家じゃ、ケツ穴をズコズコ犯されるのを勉強って言うのか?」
「なっ・・・!」
「それとも、幼馴染のチンポから臭いザーメンが出るまでしゃぶりつくことかな?
いやいや、オナニーを見られながらイクことかもしれんなー」
ニヤニヤと笑ってからかうと、優那は顔を真っ赤にしてむくれてしまう。
「り、龍一の意地悪っ・・・」
頬を膨らませた顔をプイッとそらす優那を見て、龍一は『やっぱコイツ可愛いな』と改めて実感していた。
「んっ、んんっ・・・
だめっ、許してえっ・・・誰かにこんなの見られたら恥ずかしくて死んじゃうよぉ・・・」
そんなこんなで帰りの電車。
会社帰りのサラリーマンやOLでぎゅうぎゅう詰めの車内で、龍一は隣にいる優那の股間に手を伸ばし
ズボンからペニスを露出させてシコシコしごいていた。
いつもは使用人が運転する車で帰っていた優那だが、今日は龍一がどうしてもというので
慣れない電車での下校に臨んでいた。まさかこういうことを企んでいようとは思いもよらなかったからだ。
最も、それを知っていたところで恐らく拒絶しなかっただろうが。
それにしても外での自分以外の手によるセンズリは予想以上に興奮するのか
優那は必死で声を抑えながらペニスからの刺激に耐えていた。
「嘘ばっかり。恥ずかしいのが好きなくせに、まったく素直じゃないなぁ。
ほら、人ごみの中でイッちゃえよ、露出マゾの優那ちゃん♪」
カプッ
「んきゅうっ、んんんんんぅーーーーーっっ!」
目の前の自動ドアに両手をつきながら、言葉責めと耳の甘噛みをやられた優那が
限界をむかえて、射精の快感に震えながら濃い白濁液をガラスにぶっかける。
「あ〜あ、みんなが使ってる電車のドアを汚しちゃって・・・・・・
こんなはしたないお坊ちゃまには、お仕置きとして駅のトイレでアナル陵辱の刑がふさわしいな」
お前がやっといて何言ってるという感じだが、優那はトロンとした目になり
「う、うん。僕にお仕置きしてっ。
淫乱なお坊ちゃまの優那に、龍一さまのオチンポで、ば、罰を与えてっ。こ、このドスケベ奴隷を串刺しにして下さいっ・・・!」
隷属モード全開で刑罰という名のラブラブな倒錯セックスを受け入れるのだった。
生徒会長の肉欲・2
一昔前と違って、今の駅トイレは基本的に清潔だ。個室の落書きはまだちらほらあるが、
壁やドアを埋め尽くすほどではない。
その一室で、二人は夢中で交わっていた。
便座に腰掛けた龍一の上に、全裸の優那が背を向けて座るポーズでアナルセックスにふけっている。
「優那、あまり大きな声は出すなよ。やかましい電車の中と違ってこっちは声がよく通るからな。
もし聞かれでもしたら俺たちが便所でハメてるのバレてしまうぞ。
品行方正な生徒会長が、実はケツハメで狂うド変態だって世間に知られてもいいのか〜?」
「んふうううーーーっ、うう、んううううーーーーーっ・・・・・・!
そ、そんなぁ、無理だよぉ・・・・・・いっぱい鳴きたいのにいっ・・・スッ、スケベな叫び声あげたいよおっ・・・!
んっ、んううっ・・・・・・・・・んきゅうう・・・!
・・・・・・ぼ、僕が龍一の、チ、チンポに苛められてるの見て欲しいよぉ・・・おっ、おおおっ・・・・・・!」
顔を振り向き、せつなくてたまらないという風にうるんだ瞳を向ける優那に
龍一も本気でグラッときて、つい、さらに過激な行為に及んでしまう。
優那のひき締まった太ももを下から持ち上げて広げ、
子供にオシッコさせるような体勢をとらせることで体重がかかり、より一層ペニスが深くまで潜り込むようにしたのだ。
「んあっ!これ、これ凄いっ、奥まではいってくるっ・・・んひゅっ!?
んむ、はむっ、んちゅっ・・・・・・ちゅぷ、ぷちゅっ。
んっ・・・ふむっ、あむううっ・・・・・・飲ませて、もっと龍一の唾飲ませてええ・・・・・・んっ、ごくっ、ちゅばっ・・・」
喘ぎ声をあげさせないように、ディープキスで唇を封じる。
舌を絡めながら唾を流し込んでやると、優那はそれを甘露のように喜んで飲み干していった。
「あんっ、龍一、りゅういちいいっ・・・!」
まさに串刺しになっている優那の声がうわずっていく。限界か。
電車の中で一度出して少しは萎えていたペニスも、
淫穴へと開発された直腸をほじくられた刺激で再び起き上がり、トロトロと先走りをこぼしている。
そして、切羽詰った優那と違ってまだ余裕のある龍一は、外に人の気配がないのを感じ取ると
下から豪快に、もちもちとしてなおかつ弾力のある尻を何度も突き上げていく。
「あひゃあ、ふあっ、ひああああっ!
駄目っ、こんなの我慢できるわけぇぇ!!おあっ、あおおおお!!無理っ、絶対無理ですうっ!
龍一さま、どうか堪忍してっ、かんにんして下さいい〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
こうなるともうお仕舞いだ。我慢も忍耐もあったものではない。
「こ、こんな、力強いセックスされたら、はじけちゃうよぉ!死んじゃうよおおお!!」
全てを忘れただ快楽に翻弄される。氷が溶かされる。無表情という名の仮面があっけなく割られる。
「そうか、そんなにいいか。
俺もすっげえ気持ちいいぞっ、お前のケツ穴が最高すぎてもう限界だ。精液出してやるぞっ!」
龍一はそう言うと、肛門を犯されながら自分のペニスをしごいている優那をさらに弾けさせるため
繋がったまま立ち上がり、個室のドアを開けた。
ガチャッ・・・・・・
「えっ、えっ、え・・・・・・・・・・・・あ、あああああああーーーーーーーーーー!!」
生徒会長の肉欲・3
「だ、だめ、ドア閉めて!こんなの駄目っ、いやあああ!
見られるっ、ゆ、優那が恥をさらすところ見られちゃううう!!イクっ、いっちゃうっっ!!
優那のケツアクメ公開しちゃあああああっ!?
お、お尻熱ううううう!出てるっ、お尻に熱いザーメンがドプドプってえ!!んおおおおおお!
おおお、おおおおお、おぐんんんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
腸内射精と全裸露出のトッピングはあまりにも強烈すぎたのか、
優那は両手で口を押さえながら、勢いよく精液を噴射すると白目を剥いて失神してしまった。
実際には人は誰もいなかったわけだが、混乱しかけた優那の脳内では
大勢の人間に一番恥ずかしいところを見られたと誤解しているかもしれない。
「よかったぞ、優那♪チュッ」
龍一は気を失った優那に服を適当に着せて腕を組むように抱きかかえ、
駅前で客を待つタクシーに乗りこみ、運転手に目的地を告げた。
翌日の早朝。
逢瀬の待ち合わせ場所にしている南校舎トイレで龍一が待っていると、少し遅れて優那がやってきた。
「穿いてきたか」
そう尋ねると、優那は顔を真っ赤に染めて
無言で上着とシャツの前を開け、ズボンを膝下まで下げた。
「ほら・・・こ、これでいいんでしょ・・・・・・」
俗に言うエロ下着を優那は身につけていた。
ブラもパンツも穴が空いており、まったく本来の役割を果たしていない。乳首も股間も丸出しだ。
昨日の帰り、気絶した優那のカバンにこっそりと入れ、家についた後に
『明日それを着て登校しろ』という携帯メールを送信しておいたのだ。
「きゃうっ!?」
パンツの穴から飛び出ている硬くなったペニスを握ってしごくと、もう優那の顔がとろける。
「男のくせに、乳首もこんなに勃起させやがって・・・はむっ、チュッ・・・」
「んやぁっ、胸吸われてるぅ・・・・・・優那のエッチなおっぱいがちゅうちゅうされてるよぉ・・・
ね、ねぇ、お、おちんちんの手もっと早くしてっ。な、生殺しにしないで、お願いっ。
何でも言うこと聞くから、部費も好きなだけあげるから、もっと僕をもてあそんで下さいっっ・・・・・・!」
我慢ができないのか自分で腰を振り、龍一の指が作っている輪をオナホール代わりにしている。
「ああ、わかってる。言われなくてもオモチャにしてやるよ。
見返りなんてもうどうでもいい。俺のやり方でお前をたっぷり愛してやるからな」
そこまで言うと、龍一は流石に気恥ずかしいのか言葉を断ち切るように優那の唇を奪うと
ヒクつく淫乱アナルに指を突き入れ、ペニスに絡めた指の動きを早めていった。
「んっ、んちゅう!んぶっ、おぶうう・・・・・・んふうううっ!
・・・ぼ、僕も、愛してるよっ。龍一のこと世界で一番愛してるっ・・・!んぶっ、んぶちゅるるるるっっ!!」
「そういや、今晩お前ん家に泊まるって約束してたな。
いやぁ楽しみだなー。なあ優那、風呂入ったらお互いの体を洗いっこしような♪」
「んちゅ、ちゅ、ちゅううううう〜〜〜〜〜〜っ、んぱあっ!
そ、そうだね、いっぱいエッチなことしようね。んぽっ、ぐぽっ。んちゅううう。
でもね、わかってると思うけど僕は龍一の、ど、奴隷なんだから、何でも君の好きなようにしていいんだよ。
縛ったり、は、裸のまま外に連れ出したり・・・・・・」
「濃くて臭っさい精液飲ませたりとかな」
ドプドプッ!!
「んんんんん!?んーーーーーーーーっっ!お、おむうううう!
んっ、んぐっ、ごくごくごくっ! んっぐんっぐ、ごきゅごきゅごきゅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷはっ!
お、お口の中がザーメンの匂いでいっぱぁい・・・ネバネバした喉ごしがたまんないよおっ。
・・・りゅ、龍一さまぁ、優那はもう、あ、貴方のザーメン中毒ですうう!これなしではもう生きていけませんっ・・・・・・!」
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
GJGJGJGJ!
相手固定でド淫乱ってのがツボだ
GJ!
やばい…。かなりツボだ。
終わった後龍一が優しいトコに萌えた。
GJ!
いいな……
ちょっと、同じ題材でフェラモノも書いてみないかいキミィ
>>448 フェラものもあるよ
ミルク飲み生徒会長・1
二人っきりの生徒会室。
放課後、ここは僕と彼だけの失楽園になる。
昔からの親友という属性が変貌し、僕は奴隷に、彼は愛すべきご主人様に変わる。
僕をあのそそり立つモノですごく淫らに狂わせる、優しくて意地悪なご主人様へと。
過去の行為を思い出すだけで乳首もペニスも硬くなる。尻の谷間のすぼまりが熱くなってヒクヒクうごめく。
突かれたい。
龍一に直腸の奥まで一気に貫かれたい。
あの肉槍で串刺しにされてよがり狂いたい。精液欲しい。
肛門をぐちゃぐちゃにかき回されて絶頂に達したい。ザーメンでお腹一杯にしてほしい。
龍一さまのオチンポで優那の尻穴をズコズコしてほしい。ドスケベなケツ穴に射精してほしい。ドピュドピュってしてほしい。
・・・・・・でも、僕が今、一番望むのは・・・・・・
二人っきりの失楽園。
放課後、ここは生徒会室という表の顔を脱ぎ捨てる。
変貌しはじめた僕は、なんとか決心し、告白する。
「ね、ねえ、龍一・・・・・・」
張り裂けそうなほど胸がドキドキしてる。
どうしよう。自分からこんなおねだりするなんて恥ずかしすぎる。で、でも、我慢できない。
今日こそ、い、言うんだ・・・・・・
「今回はさ、僕を、お、おくち奴隷にしてくれないかな。
ほ、ほら、龍一ってそっち系統は優しいから、僕に、し、しゃぶらせることはあっても、
強引に出し入れしたことないじゃない」
息が荒くなる。呼吸が苦しくなる。でもいやらしい言葉が止まらない。
「で、でもね、本当は僕・・・・・・ぼ、ぼく・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・く、くちマンコされるの待ってたんだよ。
乱暴にオチンチンで突かれて、せっ、精液出すだけの道具みたいに扱われたくて、しょうがなかったんだよ。
だ、だからね・・・」
酸っぱい物を食べたときみたいに唾が次から次へとあふれ出てくる。
僕はそれを口内に貯めこみ、龍一の足元に両膝をつく。
「こ、ここにオチンポちょうだぁい・・・・・・龍一さまの太いチンポぉ・・・
優那を屈服させた熱々の肉棒をここにね、ねじこんで、思う存分グポグポ突いてえっ。チュバチュバさせてぇ・・・!
イカ臭いげっぷが出るまでザーメン流し込んでえっ!」
涎をトロトロこぼしながら大きく口を開ける。
濡れた舌をくねらせ、完全に奴隷と化した僕は今か今かとその時を待ちわびる。
龍一さまはちょっと戸惑ってたけど、納得してくれたのか『わかったよ』と言って
ズボンと下着を脱ぎ捨て、僕の目の前にチ、チンポを、ああ、僕の口に精液を噴き出すオチンポ美味しそう。い、いただきます・・・・・・
「ん、んぷうっ、んぷっ。んごっ、ぐぷうっ。
んっぷんっぷんっぷ、んぷちゅっ、ちゅぶっ、じゅるうううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
はむっ、おむっ、んぐぉっぽごぉっぽごぉっぽお!じゅぼぼぼぼぼお!!」
こっ、これやっぱりたまんない!
口の中でビックンビックンしてるのぉ!お、おいしすぎっ!舐め舐めするの止まんないよおっ!!
勝手に口がチンポをチューチューしちゃってるのぉ!!
ゆ、優那は、ザーメンごっくんが生きがいの変態オトコノコなんですううう!!
ミルク飲み生徒会長・2
もう僕、龍一さまのオチンポがあれば何もいらないよぉっ。
体中の血液が白濁するまで精液ごきゅごきゅしたいの、胃腸に臭いネバネバがこびりつくくらい飲みたいっ!
「んんっっぷ、んぼっ、れろれろれろおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ。
ああんっ、カウパー出てきたあ♪ご、ご主人様の先走り液おいしいいいいぃ〜〜〜♪
もっと、もっと出してえ。あっ、顎が外れるまで、ご奉仕させて下さいっ、龍一さまあああ!!」
もうそれ以外考えられない。
龍一さまもそうなのか、最初はゆっくりだった腰の動きも少しずつ早くなってきて
今じゃ遅めのピストンといってもいいほどになってる。
興奮して本格的に、ぼ、僕のお口を犯してくれてるんだ。ああっ、幸せえっ……
このまま世界の終わりの日までしゃぶりついていたいよぉ。
朝起きたときも。
学校でも。
食事中でも。
人前でも。
状況を一切わきまえないで喉の奥に射精されたい。ご主人様のエキスを味わいたいっ。
「んちゅうううううう!んむっ、おむうううう〜〜〜〜〜っっ!!
んぐっ、んぽっ、ぐぼぐぼぐぼっ!!はっ、はあっ、はあっ………りゅ、龍一さま、素敵ですうっ。
あっ、ふ、袋もっ………っぐっ、もぐもぐっ、むぐむぐううっ……
こ、ここに、僕を狂わせるドロドロの液体がたっぷり詰まってるんですね。あはっ、プリプリしてるっ……はむううっ」
もう自分でも何考えてるのかわかんなくなってきてる。脳味噌まで精液に浸食されたのかな?そうだと嬉しいけど。
骨の髄まで龍一さまの子種汁で洗い流して清めてもらうのが僕の夢なんだから。
腰が早まっていく。
龍一さまが僕の頭を掴んで、一定の間隔でオチンポを入れたり引いたりしてる。乱暴にしてもいいって言ったのに。
その優しさが僕の胸にキュンと来て、もっと奉仕したくなる。
入れるときには大きく開けて、引くときには吸い付く。舌をからめるのも忘れない。
え?
『俺のチンポに吸い付いてるときのアヒル顔がエロすぎる』?……や、やめて下さいよお……
う、嬉しいけど、恥ずかしくなるじゃないですか、もう。
することは優しいけど、言うことはやっぱり意地悪ですっ。また、言葉責めで優那の心まで犯す気ですね。
……でも、そんなところも好きっ。大好きっ。
ああ、龍一さまあっ、僕を奴隷にしてくださって、ありがとうございますううっ……優那は本当に幸せ者ですうっ。
「だひて、りゅういひさまああぁ!ンプッ、ヌップヌップヌップッ!
こにょいんはんなべんひょぐひに、ねあねあせいえひをぶちまへてぇ!!ちっほくふるまへながひほんでふだはいいっ!!
ジュッ、ジュルルルルルルルーーーーーーーーーーーーッッ!ジュコジュコオッ!
びゃっ、びゃーめんっ、びゃあめんんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!ンブブブブブ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
出して、龍一さまぁっ!
この淫乱な便所口に、ネバネバ精液をぶちまけてえっ!!窒息するまで流し込んで下さいいっ!!
ザッ、ザーメンッ、ザーメンンンンンンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
『ドブウウッ!ドピュッ、ドピュドピュドピュウウウウウウ!!』
「んっ、んぐううううううう、んーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
んごっく、んごきゅっ、んごおおお!ぐぼおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
ぶっ、ぶぼおっ、ぶごお!んっご、ごくっ、んぐうっ!!ぶじゅるるるう!!」
お、美味しいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ヨーグルトみたいな精液が変態優那のお口にドブッてぇ!濃いっ、とっても濃いよおお!!ま、まだ出てるう!
オチンポがすごい脈打ってるのお!ビクッてしたらドピュッてえ!あっ、熱いっ!!舌が煮えちゃうっ!
ぼっ、僕、もう失神しそうっ!!龍一さまあっ、すっ、素敵すぎますうううううう!!
こんな高熱濃厚なエロ汁噴射されたら、優那はもうどうにかなっちゃいますよぉ!お、お口で妊娠しちゃいますうううっ!!
ショッザーメンイントゥマイケツ
いつの間に…!
GJ!
>>449 お口まで取り揃えてるとは……最高だ
ありますよという事は、書き溜めしてるのですか?
高校の友人にオナホールマニアのヤツがいる。
そいつが言うには自分の手でしごくよりずっと気持ち良いそうだ。
だがオレは家では弟に女装させて弟の菊門にチンポを突っ込んでしごいている。
女装した弟ははっきり言ってそこらへんの女達よりはるかに美少女だ。
そして手やオナホールやダッチワイフより生肉の感触ははるかに気持ち良い。
毎日やっているが飽きる事は無い、こんな気持ち良い事はやめられない。
だが弟はいつも嫌がって泣いている、あまり気持ちよくないのだろう。
オレは好きなグラビアアイドルの写真を見ながら弟の肉穴に突っ込んでチンポをしごくのが好きだ。
まるでアイドルとセックスしているような気分が味わえる。
こんな可愛い弟がいて本当によかった。
毎日やるのが楽しみでしょうがない。
>>454 可哀想だからたまには弟のを入れさせてやれよ
おまえみたいな変態なら開発の余地はあると思うぞ
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 13:34:34 ID:NE/FjFkH
あげ
エロ生徒会長…イイ!
続編はあるのだろうか
淫乱生徒会長大人気だな
ショタでこんなド変態物って商業でも同人でも全然見かけないから、
好きな人あまりいないのかと思ってたけど需要は少なからずあるんだな
ド変態ショタ本とかできたら作りてぇなあ
ド変態ショタの需要があると聞いて来ました
自分だけで使うつもりだった妄想テキストの内容を貼り付けてみる
あっあおぉ… 気持ちいいっ… オナニー気持ちいいよぉ…♪
んっおっ、おっ、おっ、おほぉぉ… しばらくしてなかったからぁ… チンポすごいビンビン…☆
はぁっはぁっ、すごっ、もうっ、もうイっちゃうっ、オナニーでイク!
包茎だけどビンビンのいやらしい勃起チンポしごいてイクッ!
ウッ出るッ! 出るッでるッ!! 精液出る!!
イク! イク! イク! イク! イク! おお〜〜〜〜!!
うッ!!!(ドビュッ! ビュッビュ〜〜ッ!! ビュルルッ! ビュゥ〜〜ッ!!)
おぉ〜… ほぉぉ〜… おッ! ほぉ… おぉ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ〜ッ…)
はぁ…はぁ… い、いっぱい射精しちゃった…☆
んふ… いつまでも覗いてないで出てきてください… いるのわかってますよ?
イケナイお兄さんですね… 男の子のオナニー覗いたりなんかして。
ねえ、ひょっとして、ボクみたいな男の子が好きなんですか?
えへ、やっぱりそうなんだぁ…ヘンタイですね♪
…ボクのエッチなとこ、見たいですか?
え? うん、いいですよぉ… ボク、見られるの好きですから。
コソコソ覗かなくても、恥ずかしいところいっぱい見せてあげますよ…☆
ほら、足広げるから、いっぱい見てください… ボクの恥ずかしい包茎チンポ…
あれ、もう息が荒くなってますよ? こんな、包茎チンポ見て興奮しちゃったんですか?
いいですよ… もっと見せてあげます。ほら、こうやって… んんっ…♪
シコシコってしごいて、勃起させて… はぁはぁ…ぁ…ん…
ほらぁ…どうですか? 皮むけちゃって、ふくらんだ亀頭が顔のぞかせちゃいましたよぉ…
それでも、まだ全部は剥けきらないんですけどぉ… ごめんなさいね、子供みたいな包茎チンポで…☆
ん… どうしたんですか? もう我慢できないです?
エッチなことしてあげましょうか? うん…いいですよぉ。チンポ見て興奮してチンポ勃起させちゃう、
変態お兄さんのいやらしいエロチンポから、たぁ〜っぷり、精液しぼりとってあげますからねぇ♪
ふふ…♪ もうこんなにズボンの前ふくらませちゃって… さすりさすり…♪
男のくせに、ボクの…男の子のチンポ見て、こんなに興奮させちゃったんですか? 変態さんなんですね…♪
チャック下ろして、外につかみ出して、全部見てあげますね…
うぁ、びくびくして…固くて熱くて…触ってるだけで興奮しちゃいます…☆
興奮しすぎて、先汁漏れちゃう… はぁっはぁ…
お兄さんのも先汁漏れちゃってますね…♪ ぬるぬるぅ… はぁっはぁ…
ボクの幼い包茎チンポと違って、ずるむけで、カリのエラも広がりきっちゃって、
ほんといやらしいエロチンポです…☆
ほら、ボクの…男の子の手コキどうですか? ギュッて握って、シコシコシコ…
手の中に、お兄さんの熱くてビクビク言ってる勃起チンポ感じますよ?
ヌルヌルのチンポ汁も先っぽの穴からどんどんあふれてきてますね… いやらしい…♪
こんないやらしい変態チンポにはお仕置きです☆ えいっ… チンポ穴を指でぐりぐり…♪
あは、気に入ってくれたみたいですねぇー。そんな、全身びっくんびっくんさせちゃって、
「おおっおぉぉっ! おごっ!」とか、変な喘ぎ声あげちゃうくらいですもんね☆
小指くらいなら入っちゃうんじゃないかな? ぐりぐりぐり… って、ひゃっ!
あぁー… もう射精しちゃいましたね? ボクの手も顔も胸もべとべとですよぉ…
ぺろ… ん… おいし♪
それにしても男の子の手コキだけでイっちゃうなんてホントに変態さん…♪
まずは、一回…でも、これで終わりじゃないですからね?
まだまだいっぱいおチンポいじめてあげるんですからね、覚悟してくださいね…♪
んふ… イったばっかりのチンポ、思いっきり握ってしごかれるの… どうですか?
あらあら、そんなに涙まで流して喜んでくれるなんてボクも嬉しいですよ♪
もっと無様な喘ぎ声聞かせてくださいね? さっきみたいに、「ほごぉー! ほごぉー!」って…
ほらぁ、シコシコシコシコシコ… あは、すごいいい声…ゾクゾクしますよぉ。
せーの、ほら、裏筋をグリッ!「おごぉ!」だって… あはは♪
それじゃ今度は、カリの周りの溝をほじって… グリグリ… 「おごっおっおおおぉぉ〜〜っ!」って、
もう人間の出す悲鳴越えてますよぉ?
くす、虐められて悶えるお兄さんの姿見てるとボクも興奮しちゃう…
もうボクの包茎チンポ、ギンギンなんですよぉ… ほら、触って…ね? 包茎ヌルヌルチンポぉ…☆
ありゃりゃ、お兄さんのチンポ、射精したのに、萎えないでまた汁出しながらビクビクしてますねぇ。
またイクんですか? 男の子に虐められて、2連発でチンポミルク飛ばしちゃうんですか?
くすくす… へんたぁい…☆ いいですよ、イキなさい…
まだチンポの皮も剥けきらないような幼い包茎チンポの男の子に虐められて、ぶざまに喘ぎながら
ビキビキの勃起エロチンポからどびゅっどびゅって濃ゆぅいドロドロのチンポ汁2連発で射精しちゃう、
ど変態なお兄さんのみっともない姿、ボクにぜぇんぶ見せちゃいなさい…☆
ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ… さっさと出しちゃえ、この変態!
うわっ…☆ 2発めなのに、1発めと変わらないくらいいっぱいチンポ汁飛ばしましたねぇー。
くすくす…みっともなぁい♪ 興奮しすぎですよ? このど変態。
ほんとどうしようもない淫乱エロマゾ雄豚さんですねぇ… ぺろ… あ、チンポ汁おいし…☆ ごっくん
ぷはっ、見てただけでボクも興奮して我慢できなくなっちゃいましたよぉ…
もう手がとまらないんです… 見えますか? チンポ握ってシコシコしてるの…♪
ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ… あ、あ、勃起が激しすぎて包茎なのに皮剥けちゃいますぅ…はぁはぁ
ギンギンに激しく勃起して先走り汁でヌルヌルのチンポシコシコ、シコシコぉ… おぉ…
はぁっ、はぁっ、おぅっ、シコシコっ、チンポシコシコ気持ちいいっおぉぉっ! おほっ!
おぉ、お兄さんのエロチンポとアヘ顔、最高のおかずですよぉ…♪ チンポシコシコ止まんないっひぃぃっ…☆
ほらぁ、見ててっ、見てなさいっ、変態アヘ顔こっち向けて、ボクのチンポオナニー見てなさいっ!
チンポシコシコ見てなさいっ… チンポシコシコっ、チンポっ、チンポおぉ! あひぃー!
見られてるとすごいぃぃ! 気持ちいい! 興奮しまくっちゃいますぅぅ! 見て! オナニー見てぇぇ!
おほっおぉっおおっ! おぉぉっ、もうっ、もうイキますっ、チンポオナニーでチンポイくっ、
チンポシコシコしてチンポイぐっ、イぐっ、イぐうううう!! イぐイぐイぐイぐうー!!
ぐひぃ!!(ドビュッ! ビュッビュ〜〜ッ!! ビュルルッ! ビュゥ〜〜ッ!!)
はあっはぁっ… おもいっきりイっちゃいましたぁ… あは、せーえきどばどばで、そのへんドロドロぉ…☆
ど、どぉですかぁ…? はぁはぁ… ボクのオナニーショーすごかったでしょぉ…?
…え? それじゃ満足できないって? さっきのお返しがまだ? って、どういう… ひぃっ!?
だめっ、今イったばっかりでっ、チンポ触っちゃっ、おっほおおおぉぉ〜〜っ!!
吸っちゃだめぇっ! チンポっ、おほぉっ、チンポおおおっ! チンポおおおおおおおっ!!
許してぇ! ごめんなさいぃっ! ごめんなさっおおおっ!! 穴はだめぇ! チンポ穴許しへぇぇっ、
ゆるっほおおおおお! ほおおおおおお!! んほおおおぉぉ〜〜!!
おごっ!!(ビュッビュウゥ〜〜ッ!! ビュルルッ! ビクン! ビクン!!)
おっおぉぉ… おご… おぉ… おぅ…(ビュッ… ビュルルッ… ドクッドクッ… ドロォ〜ッ…)
はぁっはぁっ… チンポいじめられて2連発射精しちゃいました…
射精したばっかりのチンポ穴ほじられて内側から擦られるのすごかったよぉ… 感じちゃいました☆
ボクも変態ですね… えへ♪
あれ… お兄さんもまたイっちゃったんですか?
男の子のボクがチンポ虐められて、みっともないよがり声あげて悶え狂うところ見て、
チンポ汁3発め、射精しちゃったんですか?
えへへ… ボクも、お兄さんも、救いようのないど変態同士ですね…♪
(チュン…チュンチュン…チュン…)
んぁ… ふわ… あ、あれ… あ、そっか、あのまま寝ちゃったんだ。
あ、おはようございます、お兄さん♪
二人とも昨日あんなに射精しまくって、拭かずに寝ちゃったから体じゅうかぴかぴですよぉ…
洗ってこないと…って、むぐっ… ちょっ、だめっ… んぐぅ…もごっ…!
もう、昨日あんなにチンポ汁出しまくったのに、もうこんなにギンギンに朝勃ちしちゃったんですか?
んぐっ、そんなっ、むりやり口にチンポ突っ込まないでくださっ… むぐぅ!
そんな、ギンギンのチンポ入れられたら、ボクも…はぁはぁ…興奮して…んんっ…♪
しょうがないなぁ… 朝イチからはしたなくギンギンに勃起したチンポ、男の子にしゃぶらせたいなんて…☆
んぐっ…じゅる…んむぅ、いいれふよぉ…男の子のフェラチオで、気持ちよくしてあげまふ…じゅるるっ…
ほら、どうれふかぁ? カリ首を舌でほじほじ… んふっ、もうこんなに、チンポの傘広げちゃっていやらしい…♪
はぁ… んちゅっじゅるっ…☆ チンポおいひっ…おいひぃれしゅぅ… チンポ大好きぃ…♪
チンポぉ…チンポ…じゅるっちゅうぅぅっ…んぐっんぐぅ…
ぷぁ… んふふ… お兄さん、男の子の勃起チンポ見るの好きなんですよね?
ほら、見て… ボクのチンポ、ビンビンになっちゃいましたぁ…♪
お兄さんの、ギンギンの変態エロチンポしゃぶってぇ、チンポフェラチオしまくってぇ、興奮して、
包茎なのに皮剥けちゃうほどギンギンにおっ勃たせちゃいました…☆ どうですかぁ?
…あは、ビックンビックンして、お汁だらだら垂れ流しちゃうほど喜んでくれたんですね…♪ うれし♪
ボクのチンポ見てぇ、んじゅるっ、オカズにしてぇ、じゅるっちゅるじゅるる〜っ、
ボクのフェラチオでイっちゃってぇ、 んぐっんぐっ、んごっ、口の中ドロドロになるくらい、
チンポ汁ドピュドピュ注いでくらはいぃ…♪ あもっ…んおっんおっ…んごっ…んごっんごぉ…
ほらぁ… だひてだひてぇ… ここも虐めてあげまふからぁ… んふふ…好きなんですよね、
チンポ穴ほじくられるの…☆ れろっれろっ… えぉっ… おごぉ…んおっんごっんごぉ…
んぶっ!? あ、あ、熱いのがいっぱい…くひのなかにぃ…んぐっんぐぅ…ごくごくん
はあっはぁっ、チンポ汁ぅ、お兄さんのチンポ汁ぅ、んぐっ、じゅるるっ、じゅるる〜〜っ!!
おいひぃですぅ、チンポぉ、チンポぉ、あぐっ、ぐひぃ〜〜〜!!
イグッ! イグッイグッ! イグッおぉ! イグゥ〜〜〜!! おほぉ〜〜〜!!!
おほ…おぉ… はぁはぁ… チ、チンポ汁注がれて、口の中いっぱいにされて、飲んで、味わっただけで、
興奮しまくって、ボクのチンポもイっちゃいました…♪
んぐっ!? おごっ、おごおぉっ! そ、そんな、お兄さんのチンポ、まだ固いまんまだなんて…
おごっぉ、やめへぇ、おくちおかひゃないれええぇぇ! んぶっ、んごっ、んごっんごっ…
あひゃあぁ、ビンビンのガッチガチに固いのがぁ、んごぉ、おくひ犯しひぇるぅ… おごっおごぉ…!
もっとぉ! もっと腰振ってへぇ、口まんこ犯してっ! おごぉ! おごぉ! んごぉ!
ボクの、チンポくわえこむの専用の、ドスケベ淫乱口マンコおかひてくらひゃいぃ〜〜〜っ!!
んひぃっイグイグイグイグイグゥ〜〜〜!! んごおおぉ! 口マンコ犯ひゃれてチンポまたイぐぅ!!
チンポいいっチンポだいひゅきぃ! チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポおおおおおお!!!
んごっほおおおおおおお〜!! おおおおおおおおお〜〜〜〜!! おおっ!!!
おっほおおぉ〜〜〜おぉぉ〜〜…おぉ!? おごっんごっ! げほっ! げほっごほっごほっごほぉ!
げほっ、もっやめっ、許しっんごっんごっんごごぉ! げほっげほっげほっんごぉんごごぉっ!!
喉にげほっ、直接せーえきっげほっげほっ、かけないでっんごぉ!
あれ、んごっ、おかしいなっ、苦しいのにっ、んごごっ、なんでボク、勃起して…げほっ!
おごおおおおおお〜〜!! 勃起チンポしごかなっ、おごおおおおおお!! 穴っげほっ、
チンポ穴ほじっげほぉ、ほおおおおおおおお!! ほおっおおおおおおおお〜〜!!
突っ込んでぇっごほっ、喉に、のどにチンポ突っ込んでぇごほっ、指でチンポ穴ほじってぇっ、
喉マンコとチンポ穴一緒に犯してんごっげほぉ!
んごごっうぐ… むごっ… おごご… ぐひ… あがっ… おぉ…お!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(ドビュゥ! ドビュッビュッビュゥ〜〜〜ッッ!!)
ごぽっ、ごほっおぉ… おぉ〜… お…おほぉ… ぉぉ…(ビクッ…ビクン…ピク…ピク…)
「自分だけで使う」とはw
ともかくGJ!
変態生徒会長本出たら俺買うよ
>自分だけで使うつもりだった
もったいないお化けが出てきそうだw
しかし、それにしてもこれは実にGJ。最初攻めていたショタが感じまくって受けに回るのってやっぱ最高だよね
んほんほ喘ぐのも俺の嗜好にジャストフィットだ。やはり時代は変態系ショタなのか…?
>>453 書き溜めしてる訳じゃなくて、メニュー(スレの趣旨)にあるよってこと
読み手「続きある?」→俺「あるよ。ちょっと作るから待ってて」→俺「できたよ」→投下
>>459 あるよ
生徒会長のネコミミ・1
土曜日が休みの人間にとって至福の一時といえる、金曜の夜。
人は、欲しいものを手に入れたときよりも
手に入れるまで待ちつづける時間のほうが楽しいというが、無論休日にもその方程式は当てはまる。
大半の小学生が遠足や運動会の前日に一番興奮するのと同じだ。
某一流中学の生徒会長を務める新城優那と、新聞部兼写真部の部長である吉野龍一の二人も
他の生徒達と同様に、このフライデーナイトを満喫していた。
「よ、用意できたよ・・・・・・」
龍一の部屋から、優那の弱弱しい合図が聞こえる。
わくわくして待っていた龍一は、舌なめすりしながら部屋の扉を開け、満足そうに笑った。
「・・・・・・・・・ど、どう? 似合う?」
そこに立っていたのは、日曜の朝やっている
魔法少女ものアニメ『ねこねこウィッチ』の主人公・厳島にゃん子が変身するヒロイン
『キャット・マジカル』の格好をした優那だった。
頭にはネコ耳をつけ、ヒラヒラしたしっぽ付きスカートをまとい、手にはステッキまで持っている。
当然だが自前ではない。龍一がこっそりアキバ系の店で買っておいたものだ。
「うん、よく似合ってる。可愛いぞ。
・・・でも、まだ確認してないところがあるだろ?ほら・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
恥ずかしいのか無言でコクリと頷き、優那は顔を赤くするとスカートをまくりあげた。
すると、そこにあったのは女物の下着ではなく、
これからされるであろう甘い調教への期待にそそり立つ男性器だった。
「やぁん、し、視線が熱いよぉ・・・・・・み、見られて興奮しちゃうっ・・・」
すでに着替えの時点で妄想を膨らませていたのか、その先っぽからはネバついた先走りが漏れている。
「・・・あ、あのね、優那は言われた通りに、ノ、ノーパンでアニメキャラのコスプレをしました・・・。
だ、だけど、この格好で、エッチなことをされたくて、たまんなくて、
命じられていないのに、オチンチンを、か、硬くしちゃいましたっ。
だから、い、いやらしい優那を、おっ、オチンポで罰して下さいっ。ザッ、ザーメン注射で悶絶させてっ・・・・・・!」
無理やり理由をこじつけてアナルセックスをねだる優那に龍一が苦笑する。
「それは罰なのか?
喜んでケツを掘られてヒィヒィ喘ぐのは、罰とは違うと思うんだが」
いつもの言葉責め。今では二人の間ですっかり恒例行事と化している。
「ば、罰ですよ。罰に決まってるじゃないですか。
だっていつも、龍一さまにガ、ガシガシ突かれて、狂ったように鳴き叫んで、お尻を振って、
ア、アナルを出たり入ったりするオチンポが気持ちよくて・・・いや、苦しくて、ああ、思い出しただけでココがもう・・・」
プリプリしている上に程よく締まった己のヒップに手を当てて立ちすくみ、優那が劣情まみれの弁解をするが
当然ながら砂一粒ほどの説得力すら感じられない。
生徒会長のネコミミ・2
説得力ゼロの演説はなおも続く。
「せ、生徒会長なのに、おっ、男の子なのに、あんなにはしたなく乱れっ、乱れさせられて、
屈辱と快感のあまり思わずイキそうに、ううん違いますっ、恥ずかしくて失神しそうになっただけで
別に、か、感じたとかそんなことはなくて、ただケツ穴・・・いやお尻の穴がっ!あっ、熱くて、
火傷しそうな勃起チンポにグチャグチャほじられて、凄い、いや素敵っ!そ、それも違う!あの、ええと・・・つまり・・・」
言えば言うほど本音が出てきて泥沼になっている。
優那はもう自分で何を言っているのか半ばわかっていないのではないか。実に見事な混乱ぶりだ。
その様子は、とても冷静沈着をウリにしている人物とは思えない。
しかも、自覚のないまま自分の肛門をステッキの先っぽでほじくっている有様だ。
「何を言ってるのかよくわからんが、とにかく必死なのはわかった。
そんなに罰が欲しいなら好きなだけくれてやるから、ありがたく存分に味わってくれたまえ。
あと、語尾に『〜にゃん』を付けろ。わかったな?」
ふざけて尊大な口調を使うと、龍一は下を全部脱ぎ捨てて臨戦態勢になり、
魔法少女姿の尻奴隷にベッドの上で四つん這いになれと指示した。
「は、はぁい、わかりました・・・にゃ、にゃん」
慣れない言葉使いにとまどいながら優那は言われた通りのポーズをとり
尻を高く上げて、誘うように左右にふりふり振った。
「は、早くっ、早く欲しいにゃん。罰して下さいにゃあ〜ん。
優那を、ア、アナル好きの淫乱オス猫を、肉棒で処刑してほしいのにゃあ。にゃ、にゃ、ふにゃああ〜〜〜〜んっ♪」
最初こそためらっていたものの、すぐに奴隷モードに入り、その気になっていく。
それにしてもこの優那、実にノリノリである。
「にゃおっ、にゃっ、うにゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
凄っ、すごおっ、オチンポしゅごいにゃあああああああ!!たっ、たまんにゃいのおおおお!
こ、腰が勝手に動いちゃうのおっ!クイクイって、クイクイ動いて精液搾り取るのおっ!!妊娠汁大好きいっ!!
男の子なのに、おっ、オス猫なのに、ケツ穴で孕もうとしちゃうのおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
引き裂くようにシーツを握り締め、とにかく思いついた淫語を連発する優那。
尻肉を鷲掴みにされ、龍一の繰り出す性のテクニックに翻弄されるがままになっている。
「こら、正義の魔法少女はそんなエロイこと言わないぞ?
・・・そーか、やっぱり尻を犯されるのが好きなんだな。罰にならないならもうやめちゃおうかなぁ?」
とか言いつつ上下左右の腸壁をペニスで擦り上げながら龍一が冷や水を浴びせる。
優那はたまらず白目を剥きかけてイキそうになったが、そこを死ぬ気でこらえて
何とか呂律の回らない喋りで取り繕おうとした。
「ご、誤解ですうっ・・・・・・優那は、生徒の模範になる魔法少女だから、こんなの好きじゃないのっにゃっ!?
こんな、こ、こっ・・・くぅおおおおおおお・・・・・・・・・おおおお、あおおおおおおおおお!!ひおおおおおお!
そ、そこっ、そこの壁グリグリしちゃ駄目えええ!そこ禁止ぃぃ!!
ひっ、おひっ、にゃひいいいい!!やっ、やめないでえっっ!
これは悲鳴なのっ、げっ、激痛で叫んでるだけなのっ!かっかかか感じてないのおお!!
けっ、決して間違いなく凄いアクメが違うにょおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
生徒会長のネコミミ・3
夢中で否定しながらのけ反って絶頂に達する優那の声が響き渡り、その身体が震えると共に猫耳や尻尾も揺れる。
龍一以外は皆出かけているからいいものの、もしそうでなかったら優那の親も交えた合同家族会議は必至だろう。
もっとも誰もいないからこそ、今こんなことをやっているわけだが。
いや、家族がいてもそれはそれで・・・・・・などと、龍一が過去を振り返りながら思いにふける。
コンコンコンッ!
『うーい、ゆーなー。お風呂空いたから入んなー』
『ほら、宵美さん(しんじょう よいみ。高3女子)が言ってるぞ。ちゃんと返事しろよ。
でもヤルのは止めないからな。お前もそっちのほうがいいだろ?
さ、ドアに手ついて、こっちにケツ向けて・・・・・・』
ヌポォッ、ヌポォッ、ヌポォッ・・・・・・ヌポヌポヌポッ!
『は、はいっ、わかりまひたぁ・・・・・・
・・・・・・ん、んぐううう〜〜〜〜っ。ね、姉さん、わかったよっ。あ、あとで入るから・・・・・・らあああああ!?
いっ、いきなり早くううう!?』
『早く・・・って、何が? もしかしてお風呂?
別にいつも通りだったけど?アタシが長風呂なのはアンタもわかってるでしょーに』
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっっ!!
『ちっ、違うから、何も気にしなくて、て、てっ・・・・・・!?
そ、それっ、素早すぎっ!!や、やめてっ、声出ちゃうっ!
おっ、おぐうっ!たくましすぎるうう!くっ、うぐっ、くっおおおうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』
『素早いって、だからいつもと同じ長風呂だっつってるでしょーが。変な子。
・・・・・・なにこの音?なんか濡れたような、しめったような・・・・・・』
『!!・・・・・・・・・ごっ、ご主人様、止めてっ!気づかれちゃうよお・・・!くあああ・・・・・・っ!』
『大丈夫だって・・・・・・っ!』
パツンパツンパツンパツゥン!!
『あ、今度はパンパンって音になった。何なの一体?ポルターガイスト?まさか・・・新手のスタ○ド使いの攻撃音!?』
『なわけないでしょ。TVゲームの音ですよ、宵美さん・・・っ。
優那なんですけど、風呂はっ、後で入るらしいみたいです。っ今は、ゲ−ムで手が離せないみたいなんで・・・な?』
『そ、そうだよっ!
今、ちょうどクライマックスでっ、もう少しで、ク、クリアっ!クリアできそうなんだっ!!
あ、あっ、イクっ、イケるうっ・・・・・・・・・・・・・・・っくううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!』
ドピュルルルルッッ!
『・・・・・・そ、そうなんだ。じゃあアタシ部屋に戻るから。
・・・そこまで真剣にゲームやるのもどうかと思うけど・・・まーいいわ。んじゃねー』
ぱたぱたぱたぱた・・・
『優那、宵美さん行ったみたいだぞ。』
『・・・う、うん、イッたよお・・・・・・・・・僕イッちゃったあ・・・
姉さんがドア越しにいるのに、りゅ、龍一さまにケツアクメさせられて、チンポ液まで吹いちゃったの・・・・・・・・・
・・・ああ、お腹の中、ご主人様の熱いのでいっぱぁい・・・・・・。う、嬉しいですうっ・・・・・・』
優那の家(かなりの豪邸)に泊まったとき行なった羞恥調教の記憶。優那の身内が近くにいる状況での肛門性交の感触。
過去の淫らなメモリーに若い情欲を後押しされ、龍一は愛すべき幼馴染奴隷の腸内に
たっぷりと濃い白濁液をこれでもかと発射するのだった。
生徒会長のネコミミ・4
「んおおおお、おはあああああああああ・・・・・・!
んごっ、ごぎいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!おほっ、ほっ、むほおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・・・」
腹の中をザーメンで焼かれ、優那が喉から低い声をひねり出して中出しアクメを悦ぶ。
口を数字の『0』のように丸くして黒目を限界まで上向きにした汗だくの顔は
この上ない幸せに浸っていた。
「おおっ、おほおっ、おっ、おおお・・・・・・・・・」
「ふー・・・・・・・・・よかったぁーーー。やっぱ優那の尻穴は最高だな。
生きているみたいに俺のチンポを絶妙に締め上げてくるんだから。エロ極上すぎるぞ。んちゅっ・・・・・・
・・・・・・ということで、魔法少女を堪能したところで次はコレいこうか♪」
変態生徒会長の肛門から一物を抜き、可愛いヒップを唇で優しくついばむと
龍一は鼻歌混じりに自分のカバンから体操服とブルマを取り出し始めた。
「んっぷ、んぽっんぽっんぽっ・・・・・・ちゅうっ、れろれろれろおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜。
んぱっ、ご主人様のオチンポ美味しぃ〜〜〜〜〜〜〜。な、舐めてるだけで、優那のケツ穴うずいちゃうっ。
何回も出したのに、オッ、オチンチンしごく手が止まんないよおお・・・・・・」
「くっ、いいぞ・・・また出そうだ。優那のブルマ姿おしゃぶりがいやらしくて、俺も
何回出してもおさまんないや。ほ、ほら、カップを早くっ・・・・・・・・・っく!」
ドプドプドプッッ!ビチャビチャッ!!
龍一の射精タイミングにぴったり合わせて、穴空きブルマからペニスを出してオナニーしていた優那が
愛用のコーヒ−カップを差し出す。
今、龍一が出した分によって、もうカップは二人の精液で満杯になりつつあった。
「でっ、出るよっ。僕もドピュドピュしちゃう・・・・・・おっ、おくっ、くううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
搾り出すような嬌声を上げ、優那が駄目押しをする。
すさまじい栗の花の匂いを発散する液体は今にも器からこぼれんばかりだ。
「・・・ごくっ・・・」
優那が唾を飲む。早く飲ませてと龍一にアイコンタクトする。
「・・・いいよ。全部ごくごく飲んじゃって」
「は、はいっ、いただきますっ・・・・・・ゴクゴク、の、飲ませてもらいますっ。
あ、ああ、凄い匂い・・・・・・・・・龍一さまと僕の混合チンポミルクが、こんなにいっぱい・・・・・・んっ、ずずっ・・・
ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ・・・」
まともな人間なら考えるまでもなく即座に唾棄すべき液体を嬉しそうに飲み干していくブルマ少年、優那。
その顔にはためらいの色はなく、ただ歓喜に満ちていた。
「・・・ぷはっ!ご、ごちそうさまでしたぁ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ね、ねえ、ご主人様・・・・・・衣装はどれでもかまいませんから、
今度は、ぼ、僕をもっといじめてくれませんか・・・? おっ、お尻や背中を、ぶってほしいんですっ。
い、痛みで可愛がってほしいのおっ・・・お願いですうう・・・・・・・・・」
「だーめ。前にも言っただろ。
気持ちいいのと恥ずかしいのはアリだけど、痛いのは無しって。
大体叩いたりしたらお前の体に傷やアザがつくし・・・その、あれだ。・・・・・・お、俺は、お前が痛がる姿なんて見たくない」
そう言うと、龍一はあさっての方向を向いて口をつぐんだ。
優那の胸に甘い疼きが走る。
沈黙。しばし無言の時が二人に訪れ、そして、優那がゆっくりと切り出す。
「・・・・・・龍一さま」「・・・・・・なんだい」
「大好きっ」
改めて(多少歪んだ形だが)愛されていることを実感した優那は、満面の笑みで龍一に抱きつき
自分からむさぼるように唇を重ねあうのだった。
閑話休題〜〜魔女と仙人、そして博士〜〜
某月某日。
お洒落な隠れ家的カフェ『パンデモニウム』の一角に二人の男女がいた。
彼らはテーブルを挟んでなにやら楽しげに談笑している。他に人気はない。
マスターが気を利かせて人払いの術を行使しているのだ。
「・・・で、これがブルマ、そっちがナースの時のやつです。あとこれが・・・・・・」
「説明はそれくらいでいいよ。何が出てくるかわからないのもまた楽しみのうちだからさ。
んじゃ、これが約束の死海文書の真書の写本と、耐光剤ね。でさ、写本のほうなんだけど、ちょっと予定が狂ってね。
67ページから85ページまでしか手に入んなかったんだ。ごめんねー」
「まあいいですよ。薬のほうが欲しかったわけだし。やっぱりこれがないと、
暗黒サボテンの成長がいまいち悪くて。暗闇に保管してても光子はたやすく通っていくから困りますよ」
その会話は、一般人のそれとは凄まじくかけ離れた内容を含んでいた。
「そういえばさぁ、見たよ、こないだの映像。
ドアの向こうにいるアタシにバレないよう、必死でごまかすあの姿ったらもう・・・・・・お姉さん参っちゃう♪
たまんなくて思わず酒が進んじゃうよ。エロ可愛いってああいうのを言うのかなー?」
「たぶん違うでしょうね」
ウェイトレスがコーヒーと紅茶を運んでくる。
「にしても、あの子もビックリするだろなー。
実の姉と愛するご主人様が裏でつるんでると知ったらさ。
でも、あの子の性癖や恋心自体は手を加えてない天然モノだし、アンタの愛情も本物ではあるし、まいっか♪
アタシらがしたのは、わざと目に付くとこにアナルバイブ置いといたり、隠しカメラで盗撮したり・・・・・・
・・・・・・あ、やっと来た」
カランカラン・・・・・・
自動ドア脇のベルが鳴り、組んだ足の上にノートパソコンを置いた車椅子の男性が店内に入ってくる。
そして、男性はそのまま二人のもとへと近づいてきた。
「君が・・・・・・くんかね。君のことはそこにいる彼女からよく聞いているよ。
実は、君におりいって話があるのだが・・・」
以上
ちなみに
>>471のオチは今プレイしてる某RPGから拝借してみたが私は謝らない
GJ
しかし、書き溜めてるんじゃないのか……益々GJが止まらないぜ。
というわけで、凛々しさを保ちながらもアヘッてしまう会長様は創造可能ですか?
こう理性と快楽の葛藤みたいなの。
>>凛々しくアヘアヘな会長
こんなのならそのうち作るけど?
「やっ、やめて下さいっ……僕の身体は龍一さまのものなんですっ。
こ、こんなことされてもおぉ、おお、おおお………か、感じたりするわけないじゃなっ、な、なっ…
…い、いいよお……! い、いえ!良くはないです。き、気のせい、これは気のせいですっ…!」
グポグポグポッ!
「くおおおお……おっ、お………た、たいしたことないですねっ。
そんな出し入れぐらっ、ぐ、ぐ、ぐらあああ!ぐらいでっ、僕が堕ちるとでも思って…んほおっ!
…い、今のはアクビですから。ね、念のため言っておきっ、きいいいい〜〜〜〜〜!」
ぬぉっぽぬぉっぽぬぉっぽおお!!ぐぼぼぼぼっっ!!
「ひぃあおお!あおお、んおおおおお!!アクビ、これもアクビいいいい!
……たっ、ただ乱暴なだけですねええっ!?ひっ、うひいいいい!!
こ、こんな愛のないセックスで、僕が、あ、あひいっ!きっ気持ちいいっ!!…とでも、言うと思いました…かあっ!?
イイッ、わけないでしょっ。ああ、気持ちいいっ、いいよお…な、なんて言うはずがないんですっ!
け、ケッ、ケツマンコとろけませんっ!!ザ、ザーメンたっぷり頂戴、そんなの絶対言わなひいいっ!!ほっ欲しいいい!!」
GJ!時々ヲタネタ入っててワロタw
まさか続編があるとは…
ハッピーうれピーよろピくねー
ネコミミ会長GJ!
あいかわらずラブラブかつド変態で素晴らしいです
凛々しくアヘアヘ会長にも期待してるぜ!
QMAのラスク君が儲かると騙されて性奴隷になっちゃうて話が浮かんだ。
俺も浮かんだお
ラスク「こ、こんなの話が違うよぉ…で、でも、気持ちいいのぉ…
お尻の穴をペロペロされると、オ……オチンチンが硬くなっちゃう……どうしよう、僕どんどんエッチになっちゃう…
だめ、駄目っ、指でグチュグチュするのらめええっ………!もうおかしくなっちゃうよおっ!」
ラスクよりユウのほうが可愛くない?
投下。
生徒会長の恥辱・1
薄暗い地下室に何人もの男たちが集まり、興奮した目で哀れな獲物に群がっている。
「んふーっ、ぐうーーーーーっ!」
部屋の中心。
そこに、手足を縛られ口に猿轡を噛まされた中性的な雰囲気の少年が、それでもなお
凛々しくも強気な視線を周囲に向けていた。
彼の名は新城優那。
昔からの親友にしてつい最近(同性同士で)恋人になった吉野龍一に奉仕することを生きがいにするショタ奴隷だ。
在学する中学の誰もが一目置く氷の生徒会長を演じる彼も、主人である龍一の前では
燃え盛る淫らなオス犬へと変貌する。
這いつくばって腰を上げ、自分から尻肉を手で広げて
色気に満ちた瞳と声変わりしていないおねだりの言葉で、熱く太い肉棒を誘うのだ。
しかし今、彼を取り囲んでいるのは、意地悪だけど優しい龍一とは
まるで月とスッポンとでもいうべき下品な卑しい男どもだった。
『おい見ろよ、こんな状況だってのにまだあんな目してやがる』『いいじゃねえの。そっちの方が興奮するぜ』
『まーなw』
フヘヘヘ・・・と、男どもはいやらしく笑うと、優那の服を脱がせはじめた。
(やめっ、やめろお!僕の裸体を見てもいいのは龍一だけだっ!
お、お前らみたいなゲスどもが見ていいものじゃないっ!!やめろおおお!!)
何とか逃れようと芋虫のようにもがくが無論何の抵抗にもならず、嫌がる優那はそのまま
あっという間に靴下とスニーカーだけの姿にされてしまった。
「んぐううっ、んーーーーっ、んふううう・・・・・・!
んっ、んっ、んぐうううーーーーーーーー!んごおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜っ!」
媚薬入りだという特殊なローションを塗った手で体中を撫でまわされ、くすぐったさと嫌悪感、そして
絶対に認めたくはない快感から、優那が思わず濁った悲鳴をあげる。
(こいつら・・・手馴れてる!し、素人の動きじゃないっ!
ああ、おっぱいの先っぽクリクリされてるぅ、クリクリ駄目え!ちっ乳首感じちゃうっ・・・・・・・・・ひあっ!?
お、お尻揉まれてるっ!くそおっ、やめろおお!薬まみれの汚らしい手で触るなあ!!僕を汚すなあっっ!!)
滑らかな手の動きがかなり気持ちいいものの、まだ瞳に宿る意思の光は失われていない。
男たちも、この程度で優那が堕ちないのは十分わかっていたので、
最後にとっておいた二箇所を重点的に責めることにした。
『ほ〜ら優那ちゃ〜ん、チンチンをシコシコしてあげるよ〜〜♪』『んじゃケツ穴のほうもやりますか』
ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ・・・
ぬこっぬこっぬこっぬこっぬこっ・・・
「ぬぐううううう!はぐっ、ぐぎゅうううう〜〜〜〜〜っ!
ぐっ、おぐおおお・・・んぐふううううううう!ふおっ、おっ、おぐぅーーーーーーーーっ!!」
(こんな、こんなの気持ちよすぎるよおお・・・・・・・・・・・・・・・っ!?
な、なに考えてるんだ僕はっ!こんな程度で、て、程度で、でっ、でええええ・・・・・・・・・や、やっぱりコレたまんなぁい・・・!
ぬるぬるの手でオチンチンいじられるの良すぎるぅ!カリ首シコシコいいのおお!否定できないよお!
りゅ、龍一さま、どうか許してえっ! ゆ、優那は、ドロドロ指でアナルほじられてイっちゃいそうなのおおお!!)
心の中で、多数の手がもたらす嬌声と龍一への謝罪をしながら、優那は快楽の高みに昇りつめていく。
その瞬間を見計らって、男の一人が猿轡を外した。
「んごおお、ごおおおお!いぐっ、ぐううううう!!
ぎっ、ごぎゅううううううう・・・・・・・・・
・・・・・・っぐ、いっ、いくううう!!イッちゃううううううーーーーーーーー!!」
生徒会長の恥辱・2
『おい、聞いたか?』『さっきあんだけ嫌がってたのに、大声でイクっていいやがったぜ!』
『・・・猿轡のせいで何言ってるかわからないだろうと思ってつい叫んだか?
悪いなぁ、そんなのこっちもお見通しなんだよ、ひひっ』
いくつもの嘲りの声。
一番恥ずかしい宣言をばっちり聞かれたことで、優那のプライドに大きくヒビが入る。
(きっ、聞かれたぁ・・・・・・僕のアクメ発言、聞かれちゃったああ・・・・・・
し、しかも、せ、精液噴き出すところまで全部見られてっ・・・・・・・・・くそっ、くそおおっ・・・・・・
龍一さま以外の奴らに、こっ、こんな奴らなんかにっ・・・・・・・・・・・・・・・!ゆ、許せないっ!!絶対許さないっ!
くそっ、くそっ、くそおおおおおおおお!!)
「っ、はあっ、はあ・・・・・・・・・・・・こんな、こんなこと・・・・・・
・・・・・・ふ、ふんっ。い、いいかお前ら、絶対ただじゃ、す、すまさないからなっ・・・!
い、今のうちにせいぜい覚悟しておけっ・・・・・・・・・!はっ、はああっ・・・」
呼吸を整えながら、眉を吊り上げてなおも闘志を燃やす優那。
その姿に男たちは皆『そうこなくっちゃ。簡単に堕ちちゃつまんないからな』とでも言わんばかりの笑みを浮かべて
さらなる陵辱調教をおこなうのだった。
ブイイイイイイイイイイイイン!
「ふうっ、ぬぐううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
こ、こんなの、大したことなっ、な、ないっ・・・・・・・・・・・・・・・っおおおおおぅん!くううん、あおおおおおっ!!
たかがブラシ程度で、ぼっ僕があああ!?あおおっ!ひぃああああ!アヒィーーーーーーーーッ!!」
充血した亀頭を、改造した電動歯ブラシで痛くない程度に磨かれ、たまらず優那が悲鳴をあげる。
硬くなったペニスは今にも二回目の射精をしてしまいそうだ。
媚薬ローションでほてった身体は、龍一にいやらしく開発されていたせいもあって
容易く快楽を受け入れてしまい、いまや怒りに燃える心だけで耐えている状態と化していた。
しかし、熟練の技を繰り出す彼らの責め苦に、その心もじわじわ消耗していく。
回復する見込みのない絶望的な淫靡戦。途中退場することのできないその舞台に優那は立たされていた。
『ほんといい声で鳴くよな。女みたいな、いや女以上だぜ』
『必死で声をこらえようとしてるみたいだけど、全然できてねーなwもう鳴きまくりwww』『そこが可愛いんだろw』
それを聞いて優那がキッと睨みつけるが、背中や胸、お腹にキスの雨を降らされてすぐに目尻が下がってしまう。
快楽による弛緩と虚勢による緊張が交互に顔を往来する様子が、責める男たちの嗜虐心を
これでもかと言わんばかりにそそっていた。
「んぴゃっ!?」
肛門に当てられたブラシの感触に、裏返った声を出してしまう優那。
多少快楽で鈍ってるとはいえ賢明な頭脳が、それが何を意味するか理解し、顔が青ざめる。
(・・・まさかっ!? そ、それは駄目えっ!そこまでやっちゃだめえええ!!
そんなのやられたら絶対耐えられないっ!!ぼ、僕のお尻がドスケベ穴にされちゃうよお!!
こいつらの、オ、オス犬奴隷にされちゃうっ!!た、助けてっ!龍一さま助けてえええええええええええ!!)
「やめろおお、やめろっ、馬鹿あああ!!何考えてるんだああ!
ころっ、殺してやる!そんなことしたらお前らみんな殺してやるうっっ!!」
力を振り絞って吼えるが何のストッパーにもなりはしない。
それどころか、その必死さが逆に陵辱魔たちを興奮させ、楽しませていた。
生徒会長の恥辱・3
『まじ怖えー、俺たちみんな殺されちゃうんだってよ。やばくねー?』『俺もう震えが止まんね−よ』
『こうなったら我々のテクで優那さまを満足させて、お怒りを鎮めてもらうしかねーなw』
『奇才あらわる』『お前の才能に全米が嫉妬w』『こいつ・・・・・・かなりの切れ者www』
(な、何バカ言ってるんだこいつら!狂ってるのか!?)
至極まっとうな考えが脳内に浮かぶが、この状況ではむしろそれこそが正常であって
おかしいのは優那のほうなのかもしれない。
少年の裸体に群がる男たち。喜んで親友の肉奴隷になった少年。どちらも『普通』ではない。
異常なモノたちには異常な行為こそ正常なのだろうか。
「ぐっ、ぐぎいいいいい!ひぎっ!ひっ、おっ、おっおっおおお・・・・・・おぐぐ〜〜〜〜〜!!
あぐうううう・・・・・・・・・がぎいい、んぎっ、ぐぎゅりりりりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ふううっっ!!」
強がって喋る余裕はもうなかった。
ただ歯を食いしばり、口を『へ』の字に結んで喘ぎ声を極力抑える。
しかし、媚薬を塗られたブラシによる直腸擦りはすさまじい威力を発揮し、
「んぐううう、ぎぐっ、いぐううううう!!いぐっ、いぐいぐいぐっ!
ぐっ、ぐぐぐっ、いぐううっ、いっぐうううううううううーーーーーーーーーーーーっっ!!」
・・・優那を、何度も天高く無様に飛ばしてしまう。
歯噛みしながら一瞬で目を剥いてアクメを迎え、腰を暴れ馬のようにガクンガクンと跳ねさせる。
その顔は涙や涎、汗と鼻水でまみれて汚れ放題だ。
だがそれでもまだ、優那はなけなしの気力を震わせて正気を取り戻し、眉間に皺を寄せて気丈に振舞おうとする。
足元は自分が撒き散らした精液でドロドロになり、独特の臭気を放っているにもかかわらず、だ。
『この、吊り目がアヘって白目剥くとこがやっぱ最高だな。俺もうカウパーで下着濡れまくりだぜ』『俺も俺も』
男どもはみなズボンの股間部分をはちきれんばかりに膨らませ、血走った目で、
禁断のケツ穴磨きでイキまくる肛奴生徒会長を食い入るように見つめていた。
(助けてぇ・・・・・・龍一さまあっ、た、たすけへぇ・・・・・・・・・
ゆ、優那、ケツの中ゴシゴシされておかしくなっひゃうよお、精液止まんにゃいよおお・・・んほおおお・・・・・・・・・)
「ま、負けないっ、絶対負けるもんか・・・・・・ま、まけっ、まけ・・・・・・
・・・おぅう!んっ、んぐっ、んごおおっ!んっぐうううううーーーーーーーーーーっ!!」
淫魔の道具がもう一本追加される。
二箇所同時のアナルブラッシングが、さっきとは比較にならない速度で
優那の忍耐と精神を根こそぎ破壊にかかりはじめた。
それと同時に、しばし放置されていたペニス責めも再開される。当然こちらもブラシは一本ではない。
しかも乳首や腹部、わきの下やうなじ、膝や足の裏までもターゲットにされ、もはや優那になすすべはなかった。
「んほおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ!おほおっ、おっおっおおおおおお!?
むほおおおおおっっ!!だっ、駄目っ、イクっ、イックうぅん!!んひいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
おっ、おひいっ!?すごっ、全部凄いっ!!ぶぎいっ、あぶっ、ぐぎいいいいいいい!!」
恥も外聞もなく喘ぎまくる優那。気高き心は完膚なく折れ、ただ意味もなく目を吊り上がらせて
長らく我慢していた悦びにむせび鳴いているだけだ。
そして、全身を性感帯にして乱れ狂う優那の耳に、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえる。
『優那・・・・・・』
聞き覚えのある声。決して聞き間違えるはずがない声。自分にとって最も大事な、あの人の・・・・・・
「え、え、えええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
い、嫌ああああああああああああああああ!!」
生徒会長の恥辱・4
龍一がいた。
幼少の頃からの幼なじみ。無二の親友。性の垣根を越えて結ばれた恋人。愛すべきご主人様。
その彼がいま自分を見ている。見ず知らずの男どもに体中を貪られて感じまくっている、恥知らずの自分を。
「なっ、なんでいるのっ!?いや、いやああああ!!
見ないで、こ、こんな優那を見ないでっ、見ないでええええええええ!嫌ァーーーーーーーーーーッッ!!」
龍一の視線から身体を隠そうとするが、縛られて
ろくに動かすこともままならない手足ではそれも無理だった。
『なんだ、あいつに見られるのは嫌なのか?』『そりゃいいこと聞いたぜ』『確かにw』
男たちが泣き叫ぶ優那を抱え上げ、龍一の前でM字開脚のポーズをとらせる。
『ほぅ〜ら優那ちゃん、俺たちにいじられてイクところを
大事なご主人様に余すとこなく見てもらいな♪』『そうそう、きっとクセになるぜ〜〜ww』『ふひっ、面白え〜』
下から突き上げるようにブラシで淫乱な肉穴を削られ、哀切な悲鳴が喘ぎ声のミックスにされていく。
他の部分を擦っていたブラシはいつしか男たちの口に変わり、
全身のいたるところに吸い付き、あるいは舐め、もしくは甘噛みしていた。ペニスも例外ではなく彼らの唾液にまみれ、カウパーや精液を搾取されていた。
「んほおぉぉおおお……………あおおぅ、おおおおおおぅん!!
や、やめてぇ!いやあ、いやあああっっ!!いやぁ、あああ、あひいいいいいい!?ヒーーーーーーーーーーッ!!
ふっ、深いっ、ブラシが深くまで入ってるのおっ!ケツ穴のヒダヒダこすってるのおお!!んおおおおおおおおおお!!
ゆ、許してえ!ゆ、ゆるひ、ゆるひっ………ひっ、あひいいいい!!オッ、オッ、オチンポ吸われてるうう!!
もうやめてっ、な、何でも言うこと聞くから、後生だから龍一さまの前で恥をかかせないでえええ!
い、嫌っ!イクッ!やだあ、いやあああ!イッイクっ、イクうぅ!っやああああぁックウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
心が壊れそうなほどの被虐の快楽に優那は我慢の限界を超え、最高の叫びとイキ顔を下劣な観客へ公開した。
まさにそれこそ、龍一しか見たことのない至福のアクメ顔。
千切れるのではないかと思えるほど舌をダラリと垂れ、その表情は理性が吹き飛んだ笑みを浮かべている。
「あっ、ひひい、うひひひい………ひっ、おひいいいい……
み、見てるう、りゅーいちさまに見られて、イッてりゅひゅうううふうううう〜〜〜〜〜♪
……あっ、あひひっ、ブラシさいこおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みんなもっと優那を好きにしてぇ〜〜〜〜〜〜。
えっ、えっ、えへへへへへ……ひひいい……………」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
「という夢のお話だったのさ」(AA省略)
「だったのさ、じゃねーよ」
いつもの放課後生徒会室。パイプ椅子に深々と座っていた龍一が間髪入れず突っ込みを入れた。
「……だってさ、龍一が悪いんだもん。龍一が僕をいたぶってくれないから、夢でストレス解消するしかないんだもん」
むくれる優那。
「あ、もしかして嫉妬…してくれた?夢の話なのに?」
今度は龍一がむくれる番だった。
それを見て優那は『えへへ』と笑うと、手提げカバンを開けて中身を見せた。
「…おいおい」
バイブは言うまでもなく、荒縄、手枷足枷、目隠しにボールギャグといった、その手のものがどっさりと入っているのを見て、龍一があきれた顔をする。
「ねぇ、今日はさ………あんな夢を二度と見ないように、いっぱいレイプしてよぉ。
ムチや蝋燭とかを使わない、あくまでそういうプレイの一種ならいいんでしょ?ねぇってばぁ?」
媚びるように腰をくねらせながら歩み寄り、龍一の膝に座っておねだりを始める。
「貴方の所有物の変態オス奴隷、尻狂いの優那を縛ってチンポ攻めしてぇ……
あんなエッチな夢を見た罰を、僕のドスケベアナルに与えてくださいぃ……おねがぁい、ケツで鳴かせてぇ…」
以上
では機会があったらまた。さらば。
なにもかもが興奮だ。
最近このシリーズの続きが来るのをいまかいまかと待つのが楽しみでしょうがない
今回も大変美味しゅうございました
今度は尿道責めとかどうですかハァハァ
GJ!!今回もいい喘ぎと変態ぶりだった
玩具好きにはたまらないw
この路線で突っ走ってくれ!
490 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 07:37:00 ID:7gzP+ov5
>>462といい、淫乱生徒会長といい、
本当にGJ!最高です!
492 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 12:42:09 ID:S+WgGC52
射精封じとか見たいなっ☆
最近ここも盛況で嬉しい
俺も妄想テキストその2を貼り付けてみよう
人物の名前が男とか友とかになってるのは、以前ここにあった
「外見は女だけど男友達」っていうスレの内容で妄想したけど
あまりに変態だったので純愛系のそこには投下できなかったからです
男「と、いうわけで… 友といるだけでギンギンになってしまったこの俺を慰めてくれないか」
友「ばっ、ちょっ、いきなりズボンを脱ぐなっ! な、何考えてんだよっ、この変態!」
男「変態ぃ〜? こないだ慰めあったときにあんなに感じまくってたのは誰か忘れたのか? んん?」
友「わぁっ!言うなっ!
そ、それは、そう…だけど… でもそれは二人きりだったからでっ、こんなおおっぴらに…っ」
男「だが困ったことに俺のマグナムが今すぐ友に慰めてほしいと言って聞かないんだ」
友「うぁ… な、なんでそんなに、お、大きくしてんだよ…」
男「こうなったらおさまりつかないって、お前も男だったら…わかるだろ?」
友「うっ… わ、わかったよ… 今回だけ、だからな…?」 ギュッ
男「うぉっ…! す、すげ… 友… 気持ちいい」
友「… うわっ、熱っ…」
男「ハァハァ… は、早く、しごいてくれ…」
友「う、うん…わかった… こっ、こう…か?」シュッシュッ
男「うっ、い、いいぞ、ハァハァ、上手いぞ友… うぅっ」
友「…はぁ…(男の、すごい固くてビクビクして…って、何ドキドキしてんだ、オレ…)」
男「うっ… ゆ、友」
友「な、ななっ、なにっ?」
男「お前の、顔真っ赤にして、俺のチンポ見つめながら手コキするとこ、すげーエロい」
友「〜〜〜!! ばっ、バカぁ…」
男「うっわ、その恥ずかしがってる顔たまんねぇ… うっ…! ゆ、友っ!」
友「えっ? ひゃっ…!
ちょっ、いきなり出すなよぉ… 顔にかかっちゃったじゃん」
男「…」
友「ほっ、ほらっ、これで満足したろ? …って、なんでまだギンギンのままなんだよ…」
男「い、いや、精子ついた顔でそんな恥ずかしげな顔されたらもうさ、性欲とまんないねって感じで…」
友「こっ、このっ、どスケベっ、ヘンタイっ、エロ魔人!」
男「んで、その、よかったら、今度はフェラしてくれないかなー、なんて…ハハ」
友「……」
男「や、やっぱ…駄目?」
友「…… いいよ…」
男「えっ、い、いいのか? じゃ、じゃあさっそく…」
友「…がっつきすぎだ、バカ…
ん… ちゅっ…れろ…れろ…」
男「うっ…うぉっ…! ハァハァ…」
友「れろっ、れろっ… ちゅっちゅっ…ちゅるる… ど、どう? 気持ちいい…?」
男「す、すげーいいよ… ハァッハァ… でも、舐めるだけじゃなくて、くわえてくれたらもっと嬉しいけど…」
友「… んっ… はむっ… んぐ…んう〜っ… (ジュルル…ジュッポジュッポ)」
男「うぅっ… な、なぁ…友」
友「んぐっ…んふ…?」
男「お前さ… 興奮してるだろ?」
友「!! ぷはっ… そっ、そんなことっ! あるわけ…」
男「隠しても無駄だって。 顔真っ赤だし、息荒いし、エロい指示にも素直に従うし」
友「…それは…っ…」
男「…… 勃起してる?」
友「……
して…る…」
男「どうして興奮したのか… 教えてくれるよな?」
友「そっ、それ、は…! そんなの、言えなっ… ひゃああっ!!」
男「ちゃんと言えたら友のコレも気持ちよくしてやるんだけどなぁ…」
友「うぐっ… おっ、男のっ… ギンギンのチンポいじって、しゃぶってたら…
いやらしすぎて、ドキドキして… オレ…オレ… うぅ…」
男「…よく言えました。 ご褒美に思いっきり気持ちよくしてやるからな… 嬉しい?」
友「…… こくっ」
男「ほ、ほら、ちゃんと言うんだ! どこがいいか… エロい言葉で言えたらもっと気持ちいいぞ?」
友「うっ、うんうんっ! チンポっ! 男のチンポでケツマンコほじくられて気持ちいいのっ!
ケツマンコずぽずぽほじくられて、オレのチンポもビンビンでぇ、おっ、おほおおおおぉぉ!!
イグっイグウゥ!! ケツマンコもチンポもイグッ! んおおおぉぉ〜〜っ!! おぉっ!!」
男「いやらしいな友は… こんなにエロいなんて思わなかったぞ? いつもは真面目なのにな…
そんないやらしい言葉で喘いで、尻穴犯されてチンポギンギンにして悶えまくってるなんてな」
友「やっやあああ! みっ、見ないでぇ!! こんな、オレのヘンタイなところぉ… うぅっ…! んひッ!?」
男「でも、友のここは辱められるたびにすげービクビクって震えて喜んでるみたいだけどな…
気持ちいいんだろ? 恥ずかしいところ見られるの」
友「そ、そんな… 見られるのだめっ… だめぇ… おっ… ほおおおぉぉ〜っ!!
やっ、やっぱり見て! 見られるのすごいぃ! ケツマンコ犯されてガチガチのチンポ見てぇぇ!! おごっ!
イグっ! イグっイグっ!! チンポイグっ射精するぅぅ!! 見ててぇ! オレの射精見てぇ!
射精チンポ見てぇ!! おっほぉおおおぉぉ〜〜〜っ!! ほごぉ!!」
男「うッ! お、俺もッ…! イクぞ! くわえろっ! うおぉっ! 友の口の中でイクぞ! おごぉぉっ!」
友「うぐっんぐっんぐうぅぅ〜〜〜ッ!!? んごッ…ほごおぉ〜!! んごっおぉ、すごいっすごぉぉっ!!
チンポすごいぃ!! チンポぉ! おひッ! チンポおおおぉぉ!! おおおぉぉ〜〜!!」
男「うぉッ! 飲むんだっ! 俺の精子で友の胃の中いっぱいにしてやるッ! おおぉッ! おごおおぉぉ〜〜!!
(ビュルル〜〜ッ!! ドプッドプゥ!! ビュクン!! ビュッビュゥ〜〜ッ!!)」
友「んごっんごっんごぉ! ゴクンッゴクッ… 精子飲まされてげほっげほっ…! 精液漬けにされてまたイグゥ!
イクところ見て! 射精チンポ見てぇ! チンポくわえさせられて興奮してイキまくりのアヘ顔見てぇ!!
おっほおおぉ〜〜〜!! ほおおおぉぉ〜〜〜!! おぉっ!!!」ビュクッビュルルルーーーッ!! ドビュッ!! ドビュビュビューーーッッ!!!
男「おッ… おご… う…おゥッ… うぐ…おぉ… おほッ!! お…おぉ…」
友「あひッ… ひぃ… げほっ… ほおぉォ〜〜… おほ… ぉぉ…」
男「おぉ… お… ハァッハァッ… あ、愛してるぞ… 友…」
友「ひぃぃっ… あひぃーっ… お、オレもぉ… 男ぉ… ほぉぉ〜…」
男「そんなに気に入ったのか… それじゃこれからは毎日してやろうな。 嬉しい?」
友「うっ嬉しいですぅぅ! フェラチオ気持ちいいのぉ! 毎日フェラチオぉ… あへぇぇぇ〜〜っ!!♪」
男「むぐっむぐぅ… ぐ… で、でも、友はいい子だからギブアンドテイクって言葉は知ってるよな?
俺にだけ毎日させて、友のほうからはしてくれないっていうのは… ナシだよなぁ?」
友「すっ、するッ、しますぅッ! 毎日、男の大きくて固くてたくましいチンポくわえますっ! だっだからぁ…!」
男「くわえるだけ? それじゃ気持ちよくないだろ? こんなふうにしてくれないのか? ングッジュルルッ…」
友「はひイィィィ!! しますっしますぅぅ!! 吸ったりなめたりしますぅ! 男のチンポにご奉仕しますッ!
毎日しますっフェラチオしますぅぅ〜!! おほぉっおぉぉ!! チンポおぉぉ〜〜!!」
男「んおっんごっ… そっ、そうか… 毎日、俺の精液飲んでくれるんだな?
友の腹の中、俺の臭くてドロドロでネバネバの精液でタプタプにしてもいいんだなっ!
んごっもごっ… んぐぅぅ〜〜ッ!!」
友「はいぃっ、ひぃ〜〜っ! 毎日っ、オレの口の中にひぃ、男の濃ゆぅぅい精液、たっぷり注いでくださいぃっ!!
男のオチンポ汁毎日飲ませてくださいぃぃ!!
オレのっ、淫乱変態口マンコぉ、男の精液便所に使ってくださいぃ!!
いつでもフェラチオするからぁ! オレのチンポもしてっ…んぐぅ!? おっ…!? もごごっ…!」
男「おぉっ、友のセリフ、エロすぎ… 我慢できねっ…! 今、今してくれよ… い、いいだろ?
ほら、ギンギンのチンポくわえろよ… ゆ、友も好きなんだろ…? これが… おっ…! うおぉ〜〜ッ!!」
友「んごッ! おごぉ〜! むぐぅっうぅぅッ…! じゅるっじゅるるぅっ… んごっ…んごっおごぉ…!!」
男「おぉぉッ! ほぉぉ〜ッ!! すげぇ、しゃぶりついて… おぉぉ! そんなにしたら…すぐイっちまッ…!?
おおぉぉおぉ〜〜〜ッ!! うごおおぉぉ〜〜!!」ビュクッビュルルルーーーッ!! ドビュッ!! ドビュビュビューーーッッ!!!
友「んごっおぉぉ!? げほっ!! げほっむぐうぅ!! んぶっ!! おごご… ぐむっうぐぅぅ… あぐっ…!」
男「おごぉ… あ… が…」ビュルルッドプッドプッ… ビクッビクッビクッ… ビクッ…ビク… ズルッ…チュポン
友「ぷはっ! げほっ! げほっげほっ!! はぁっはぁっ、ひ、ひどいよ、男ぉ…!
オレのチンポ、途中まででほったらかしにして、こんなギンギンの勃起チンポくわえさせて、精液注がれたら…
もう我慢できなくて、チンポ破裂しそうで… おかしくなっちゃうよぉ…!」
男「…」
友「おっお願いぃ! してっ、してぇ! フェラチオしてぇ! オレのチンポしゃぶって! イかせてぇ!!
あっ…!? んヒイイィィ〜〜〜ッ!!!」
男「むぐぅ… ジュルッジュルルッ… んぐっんぐっ… ジュププ…」
友「あへえぇぇぇぇ〜〜!! すごいっチンポすごいいいいぃぃ!! こんなのっ! あへぇ〜!!
イグゥ! イグッ! おひいーーー!!! イグッイグッ!! んっほおぉぉ〜〜ッ!!! チンポおぉ!!!
チンポおぉぉ〜〜!!(ビュルル〜〜ッ!! ドプッドプゥ!! ビュクン!! ビュッビュゥ〜〜ッ!!)」
男「ムグッムグゥ〜!! ほごおぉぉ!! あぐっ… んごぉ…ほおぉ…」ビュルッビュルルッ… ビクッビク…
友「おぉぉ〜っおほぉぉ〜… おごッ!! おぉぉ… ハヒッ… ハヒィ〜〜… あ…ぐ…」ビクッ…ビクン… ピク…
男「ムグッムグムグ… んごっ… ジュルジュル… ズッポズッポズッポ!」
友「ひぎッ!!? な、なんで… おごおぉ!
イっ、イったからぁ! もうイったからぁ!
イったばっかのチンポ吸わないでえぇぇ〜〜〜っ!!」
男「ジュルッジュルルゥ〜〜ッ! ジュッポジュッポジュッポ! グチュグチュグチュゥ!」
友「あへっ! おへえぇああああぁぁぁ!! やめてイっちゃう! イカせないで! チンポいかせないで!
チンポ壊れるぅっうぅぅ〜〜!! あへえぇぇぇ〜〜〜!!」
男「プハッ… シコシコシコシコシコ! 駄目だッイかせてやるッ! イけッ! イけッ!! おォッ!俺もイクッ!
友の顔面に俺の精液たっぷりかけてやるッ! うォッ! 口の中に精液ドプドプ流し込んでやるッ!
俺の精液でマーキングしてやるッ! いいな友! 友は俺の物だからなッ! おおおおぉぉ〜〜〜ッ!!」
友「はっはいっ!ハヒィィッ!オレは男のも…のおおおぉぉぉ!!
せーえきィィィィッ!! マーキン…おほおおおぉぉ!! してっあへぇぇイグゥ〜! イグゥ〜〜〜〜!!
イグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
男「どこだッ! どこがイクんだッ! おほぉッ! い、言えっ! 言いながらイけッ!! おおおぉ!!」
友「チンポォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!(ビュルル〜〜ッ!! ドプッドプゥ!!
ビュクン!! ビュッビュゥ〜〜ッ!!)」
男「おおおおぉぉォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(ドピュゥゥ〜〜〜ッッ! ビュグッビュククッ!!
ドピュルルルルッ! ビュルルルル〜〜〜〜ッッ!!)」
あなたが神か
>>486 GJ。
靴下やらの小物系を残しておく辺り、こだわりを感じる。
もし次があるならば、直腸射精漬けにして頂きたい所存にてございます。
>>494 人物名が不確かなのは残念だけど
美味しく頂かせていただきました。
エロくて、淫乱で、最高ですわ。
「じゃ、まず服ぬごっか」
「はーい!」
元気に返事をすると、にこにこ顔のままけい君はシャツを脱ぎ始めた。
薄手のタンクトップをするすると脱ぎ捨てると、
下からよく焼けた褐色の肌が顔を出した。
「うわー、よく焼けてるね。海?」
「ううん、プール!」
えへへと可愛らしく笑って、ちろっとズボンとパンツをめくって、
その下の真っ白な肌との境目を見せてくれた。
かなり焼いた証拠に、まるで肌色のパンツをはいてるみたいに、
境目がくっきりと分かれていた。
うーん、可愛い男の子の着替えはいつ見てもいいなー
特にけい君は、顔立ちがすごく整っていて、それでいて元気な性格で、
ペットみたいにぐりぐりと可愛がってあげたくなる衝動に駆られるような男の子だ。
なんて考えているうちに、けい君は短パンもすとんと足元に落とし、
そのまま下の白いブリーフも脱いでしまった。
「はいっ!脱いだよー!」
ぷるんっ!
意味もなく目の前で飛び跳ねるけい君の真ん中で、
真っ白なつぼみのようなオチンチンがぷるんっと跳ねた。
恥ずかしがる様子も全然ない。
大体10才くらいの男の子だったら、結構恥ずかしがるのになー
けい君が可愛い顔を真っ赤にして恥ずかしがるのをちょっと見たかっただけに、
少し残念に思いながら、けい君においでおいでして目の前に近づかせた。
「はい、じゃあつけていくね」
後ろを向かせると、祭り用のふんどしをけい君に巻き始めた。
それにしても可愛らしいお尻だ。
ぷるんっと丸くて、桃みたいにつるつるしている。
片手で握ってみると、ふよっとして柔らかかった。
「やんっ!」
「どしたの?逃げちゃダメだよ」
お尻を少し触っただけで、けい君はびくっと反応して逃げ腰になってしまった。
意外と触られるのに弱いのか?
けい君の普段見せない表情を見て、ちょっと悪戯してやりたくなった。
「じゃ、前を向いて」
「うん」
くるんとけい君が反転すると、ぷるんっと
さっきも見たけい君のつぼみが目の前にやってくる。
さっきよりも目の前で見るせいで、しっかり観察できた。
小さいながらもぽてっと垂れた袋の前に突き出すように、
これまた小さなオチンチン君がつんととんがっている。
きつく包まれた皮の先端がちょっぴりピンク色で可愛らしい。
「あ、あんまりじろじろ見ないでよー」
「はは、ごめんごめん」
さすがのけい君も、手でオチンチンを覆ってしまった。
やんわりとその手を押しのけながら、改めてふんどしをつけてあげる。
いつもなら自分でオチンチンを上向きに持ってもらってつけるとこだけど・・・
けい君があんまり可愛らしく恥ずかしがるもんだから、
自分でちょんっとけい君のオチンチンを摘んで、上向きにしてしまった。
「あっ・・・」
「ほら、逃げない」
腰を引こうとするけい君のお尻を持ってぐいっと近づけると、
もう一度けい君の可愛いオチンチンをちょんっと摘みなおし、
「はい、ないない」
と言いながらふんどしを締めてあげた。
「おにいちゃん、ありがと!」
「よし!いいぞー」
ぺこりと頭を下げるけい君のおしりをぺんっと叩いてやる。
「もうっ、おにいちゃん、ボクのお尻とかちんちん触りすぎだよー」
「えっ!?ば、ばか、しょうがないだろ!」
ほっぺをぷにっと膨らませて、突然そんな文句を言うけい君。
と、いきなりしゃがみこむと、
「えいっ!しかえしー!」
「わっ!」
ぐにっとオレのチンチンを握りこんできた。
まずっ!
「あれ?」
オレの股間に差し込んだ手を見ながら、けい君がくいっと首をかしげる。
「おにいちゃん、チンチン立ってる?」
「ばっ、ばか、そんなこと・・・」
と言いながら、思わず意識がいってしまい、その瞬間、
白いふんどしの中でチンチンがピンっと跳ねてしまった。
目を下におろすと、けい君の目からでもわかるほどに、
ふんどしの真ん中が盛り上がってしまっていた。
「へへっ、おにいちゃん、もしかして、ボクのこと好きなの?」
てっきり軽蔑されるかと思いきや、けい君は妙に誘うような声を出しながら、
目の前にぷくっと膨らんだふんどしの前を見せ付けてきた。
「う・・・」
「あ、やっぱりそーなんだ。おにいちゃん、顔真っ赤だよー」
バカにしたようにけい君に笑われてしまった。
意表をつかれて、よほど分かりやすい顔をしてたみたいだ。
「そーだよ。けい君があんまり可愛いから、チンチンが立っちゃったんだよ。
けど、みんなにはナイショでな」
もう隠してもしょうがないやと思ってそう言うと、
「うん。ボクも、おにいちゃんのこと大好きだよ!」
にこーっと最高の笑顔を浮かべるけい君の顔が目の前にあった。
ちゅう・・・
自然と唇をあわせてしまった。
「うわー、おにいちゃんの唇、やわらかいねー」
至近距離で、ほっぺをピンクにしたけい君がぽうっとしている。
正直初キスだったのに、なんだかけい君にリードされちゃってる。
けい君ってもしかして、こーゆーの慣れてる・・・?
そんなオレの疑念を裏付けるように、けい君はごそごそっと股にもぐりこみ始めた。
「あ・・・」
「ボク、おにいちゃんのチンチン見たかったんだー。おにいちゃん、かっこいいんだもん。」
明らかに初めてじゃない感じだ。
けい君はふんどしの中でビンビンに勃起したままのチンチンを、
左右からくいっと挟むように両手で持つと、
先端のつっぱりにすりっとほっぺを摺り寄せた。
「あ、おにいちゃん、もう先からエッチな液がしみてるよー」
「うあっ・・・!」
どこでこんなことを習ってきたのか。
ふんどしに包まれたままのチンチンの先端にはむっと口をつけると、
温かい唾液を染み込ませた。
口を離すと、薄い生地からピンクの亀頭が透けて見えていた。
えっちぃ。
「じゃ、外すね。おにいちゃん」
「あ、う、うん・・・」
完全にさっきとは立場逆転だ。
するっと結び目をほどかれて、薄布が剥がれ落ちた。
ふんどしを履くために毛をほとんど剃っておいたから、
チンチンが丸見えだ。
「うっわー!おっきー!」
感嘆の声をあげるけい君。
初めて人の目の前に晒されるボクの勃起したチンチンは、
いつも自分でオナニーしてる時とは比べ物にならないくらいの固さで、
ビーンと上を向いてそそり立っていた。
「完全に剥けてるー」
けい君は物珍しげにチンチンをまじまじと見つめている。
まるで、夏休みの観察日記でも書いてるみたいな目だ。
「太いねー」
けい君の小さな手を添えられると、いつもよりずっと大きく見えた。
これでも友達と比べるとちっちゃいんだけどな・・・
まあ、さっき見たけい君のらっきょうみたいなオチンチンよりはずっと大きいのは確かだ。
「ねえ、おにいちゃん、おにいちゃんのチンチン、ボクのものにしていい?」
「え?どういう・・・?」
いったいけい君は何をしたいんだろう?
不思議そうにするオレの前で、けい君は顔を真っ赤にして話だした。
「ボク、おにいちゃんが大好きで、おにいちゃんもボクが好きだってわかってうれしいから、
その、ボクがおにいちゃんに気持ちいいことしてあげるから、
ボクにも・・・その・・・」
夢見るような展開だった。
「も、もちろんだよ!」
そうだ。主導権を握るには、もうここしかない。
「じゃあさ、オレが先にしてあげるよ」
「えっ?」
ぐいっとけい君のふんどしを掴むと、ずるっと下に引き摺り下ろした。
さっき緩めに締めていたおかげで、簡単に小さな布ははがれてしまう。
ぷるっ!
さっきも見た、可愛らしい真っ白のオチンチンが目の前に跳ね出た。
「やぁっ〜!ボクが先にしたいのに〜」
「生意気なこと言わないの」
目を潤ませて健気なことを言うけい君をムリヤリ立たせて、
まだ柔らかいままの真っ白なラッキョウをくわえ込んだ。
「あ・・・ん・・・」
勢い余って、ぽってりした袋まで口にくわえ込んでしまった。
逃げられないように後ろに回した両手で小さな尻たぶを揉みながら、
舌先で転がすように味わっていると、
頭の上からけい君の気持ちよさそうな声が響いてきた。
オチンチンはまだ赤ちゃん並みなくせに、
10才にもなると刺激されるとあっさり感じてくるみたいだ。
「んー?けい君、気持ちいいのー?」
「う、うん、あ、はい・・・」
口を離して聞いてみると、けい君はぼうっとした顔になっている。
こりゃあけい君、オナニーは経験済みだなー。
3cmほどだった小さなオチンチンはだんだん大きくなって、
オレの人差し指ほどの長さになって真横にぴんっと飛び出した。
さきっぽの皮もゆるゆると剥けていくと、ピンク色した先端が
半分くらいつんと飛び出した。
「ちょっとだけさきっちょ剥けてるね」
「うん・・・」
「ここ、こうすると気持ちいいでしょ?」
「あっ!あんっ!」
一番敏感な先端を舌先でつついてやると、
けい君は面白いようにびくびくと体を震わせた。
と、可愛いオチンチンの先端から、ぷくーっと透明な液が染み出てきて、
舌先から糸を引く。もうガマン汁も出るのかー。
もう完全に興奮しきってるだろうに、けい君のオチンチンは7cmくらいで
はむっと咥えると口の中に簡単に隠れてしまう。
「んっ、あんっ、あ・・・。おにいちゃん、気持ちいいよぉ〜!」
けい君はいつの間にかオレの頭に両手を置いて、
オチンチンから伝わってくる快感に夢中になっている。
しばらくするとオチンチンの先がぷくっ、ぷくっと膨らみだしたので、
イキそうなんだなーと思ってわざと袋だけ舐めてあげるようにすると、
「あっ、おにいちゃん、いじわるしないで・・・オチンチン、オチンチン舐めてよぉ〜」
ピンク色にほっぺを染めながら、可愛らしくお願いしてくる。
オチンチンの先を舐めて、体がビクビクしだすと袋を攻めて・・・を繰り返していると、
「あふぅっ・・・、おにいちゃん、もう、だめぇ・・・」
10分近く舐め続けたところで、けい君は目をとろんとさせて、
腰が完全に砕けて、おしりをぺとんとついて座り込んでしまった。
お尻の穴まで丸見えだ。
唾液でべとべとになったオチンチンをピーンと上に持ち上げて、
オチンチンが上下するたびにお尻がヒクヒクしている。
「ちっちゃくって可愛いオチンチンだなぁ」
「あっ・・・、ボク、もうイキたいよぉ・・・」
わざと触らずにじっと見ていると、けい君はもうガマンできないのか、
自分の指でオチンチンの先をつまんで擦りはじめた。
「だーめ」
そっとその手をどけると、けい君のオチンチンに自分のチンチンを近づけた。
「ほら、けい君、見える?」
並べてみると、ずい分違う2人のオチンチン。
少しピンクな先っぽが見えてるだけの、真っ白な皮に包まれたけい君に対し、
ボクのチンチンはしっかり先の皮が剥け、根元にうっすら毛が生えている。
大きさもけい君のコドモチンチンに比べると倍くらいはある。
ぴとっとオチンチン同士をくっつけると、
意外と熱いけい君の熱が伝わってきた。
「おにいちゃん、チンチン温かい・・・」
おそるおそるといった感じで、けい君は手を伸ばし、
ボクのチンチンをそっと掴んだ。
(うぁっ・・!)
触られただけで、体中がびくんっとなる。
目の前で組み敷かれた可愛い男の子が、自分のチンチンを触ってる。
今までオナニーじゃあ味わったことのないほどの
頭の奥から痺れる様な興奮が押し寄せてきた。
ぐいっと自分のチンチンと可愛らしいけい君のオチンチンを一緒に握りこむと、
手の中で擦り合わせるようにして動かし始めた。
「あっ!ああんっ!!はぁっ!!」
剥き出しになったボクのチンチンのカリ首が、
けい君のまだ未成熟なオチンチンを、皮の外側からぐりぐりと遠慮なく刺激する。
「うううっ!き、気持ちいい・・・っ!」
袋同士をくっつけあい、ウラ筋をぶつけ、
ついにはオチンチンの先端同士をぬちゃぬちゃといやらしい音をたてながら擦りあう。
(す、すっごい。チンチンの先から電気が流れてくるみたいだ・・・)
「ああ〜っ!!おにいちゃん、おにいちゃん、ボクもうダメっ!!」
けい君は腰が抜けたようになって座り込んだまま、
目がとろんとして、完全に快感の虜になっている。
ガチガチに興奮しきってお腹につきそうになっているそのオチンチンを
無理矢理ぐいっと摘み上げると、
「ここ、一番感じるんでしょ?」
皮をぐいっと持ち上げて完全に包茎状態に戻したそのつぼみの真ん中に、
つぷっと押し当てるようにボクのチンチンを埋めた。
くちゅっ
2人のガマン汁にまみれながら、
けい君の皮の中で2人のオチンチンの先端が交わる。
「あううっ!あうっ!うぁ・・・!」
「んっ!!す、すごいよ、けい君!」
先に限界に達したのは当たり前だけど、けい君だった。
「あっ、あっ、ボク、ボク、いっちゃうよぉ〜!」
びゅるんっ!!
手の中でけい君のオチンチンが大きく跳ねたかと思うと、
ボクの亀頭を押しのけて、けい君の先端から真っ白な精液がぴゅうう〜っと飛び出した。
「うっわー、元気だなー」
10才という元気さのせいか、驚くほど飛んだその液体は、
真上に向かって飛び上がると、ボクの胸元からチンチンにべったりと張り付いた。
試しにちょっと舐めてみたけど、あんまりにおいもなくて、薄味だ。
「かかっちゃったね」
「あ・・・、ご、ごめんなさいっ!」
余韻でまだオチンチンをびくんびくんさせながら、
けい君は可愛い顔を申し訳なさそうにしながら、ぺこりと謝る。
「いいって。気持ちよかった?」
「うんっ!すっっごい気持ちよかった!おにいちゃん大好きっ!!」
にっこり笑うその顔がほんとに可愛い。
「じゃあ、ボクのも気持ちよくしてもらおっかな」
ずいっ。
もう完全に興奮しきって、けい君の精液に濡れたボクのチンチンは、
表面に血管が浮いてビクビクと震えていた。
腰が抜けたように座り込んだままのけい君の口元にそれを近づけると、
「うはぁっ!おっきい〜!」
うっとりした目でそれを見つめ、
けい君はその先端をぱくーっと一気にくわえ込んだ。
ちゅくっちゅくっ・・・
小さなお口いっぱいにボクのチンチンを頬張って、懸命に舐めている。
「えへへ、おにいちゃん、気持ちいー?」
「んっ、うん、気持ちいいよ・・・」
どうやらホントにけい君はオチンチン舐めるのに慣れてるみたいだ。
ボクのチンチンの根元を握ると、
「すごーい。おにいちゃん、手で握ってもまだこんなに先っぽがでてるー」
と嬉しそうに言いながら、
ソフトクリームでも舐めるみたいに、
下から上にぺろぺろと舐め上げた。
「あふぅっ・・・」
さっきけい君のオチンチンと先端を擦りつけあってたばかりだったせいもあって、
あっという間に射精しそうになってくる。
「おにいちゃんのオチンチン、ビクンビクンしてるよー」
いつの間にかボクは、さっきのけい君と同じように腰をぺとんと降ろして、
上からけい君に舐められるがままになっていた。
「んっ、うんっ・・・!」
うわぁ・・・、ガマンできない・・・
と、けい君が突然体をくるっと回してきて、
横になったボクの顔の前に股間を持ってきた。
その真ん中からは、いつの間に・・・と思うほど元気になった
可愛らしいオチンチンがピーンとそり立っていた。
「ねえ、おにいちゃん、ボク・・・」
「あはっ、けい君、また立っちゃったんだ。舐めて欲しいの?」
「う、うん・・・。エッチでごめんなさい・・・」
ごめんどころか、大歓迎だ。
さっき出したばかりなのに、ボクのチンチン舐めてるだけでまた勃起するなんて。
なんだかすっごく嬉しくなって、
オチンチンだけじゃなく、股間の周りをぜーんぶぺろぺろと舐めまわしてあげると、
「きゃぁ、おにいちゃん、えっちぃ〜!」
と言いながら、ボクのチンチンをぎゅうっと握って快感をガマンしていた。
2回目だというのに、まだまだ敏感なオチンチンの先は
ボクが舌先でちょんちょんとつついてやるだけで刺激が強いらしく、
けい君は少しすると腰をびくびくさせながら、
ボクのチンチンをくわえ込んだまま、舐めることも出来なくなってしまった。
それでもボクにとっては、けい君の温かい口に包まれているだけで
気持ちよさがどんどんこみ上げてきて、もう限界状態だ。
しかも、目の前でボクの舌に刺激されて
7cmほどのちっちゃな可愛いオチンチンが固くなってピクピクしてる。
「あっ、あっ、おにいちゃん、ボク、もうダメぇ・・・」
そんな切なそうなけい君の声に、ボクの理性のタガは完全に外れてしまった。
「うっ、けい君、ボクももう・・・」
ぴゅるっ!ぴゅうぅー!
口の中にとろんっと熱い液が流れ込んでくるのを感じながら、
けい君の頭をぐいっとボクのチンチンに押し付けて、
チンチンが抜けないようにすると、
思いっきり口の中に液を全部放出してやった。
「けふっ、けふっ!」
けい君は殊勝にも飲もうとしたみたいだけど、
ここ1週間溜めてたボクの液を飲み干せるはずもなく、
口元からどろどろと白い液を滴らせながら、むせこんでしまった。
「けふっ、けふっ!」
けい君は殊勝にも飲もうとしたみたいだけど、
ここ1週間溜めてたボクの液を飲み干せるはずもなく、
口元からどろどろと白い液を滴らせながら、むせこんでしまった。
「ねえ、けい君はいつも誰とこんなことしてるの?」
「んっとね、従兄弟のけん兄ちゃん」
「そのけん兄ちゃんって何才?」
「んとね、15才」
ボクより年上じゃん・・・。けい君がこんなエッチなのはそのせいかー。
けい君はボクがホントに大好きみたいで、何でも話してくれた。
けい君が8才(まだ小2!)の頃に、オチンチンが剥けたばかりのけん兄ちゃんに
お風呂で悪戯されたらしい。
けい君が剥こうとしても全然剥けなかったから、
舐めて剥いてあげようとしたらけい君が勃起しちゃって、
結局お風呂で舐めあいになっちゃって・・・。
それ以来、けん兄ちゃんとはいつもフェラとオナニーを一緒にしてるみたいだ。
でも、どうやら・・・
「ボクね、最近けん兄ちゃんキライ」
「どうして?」
「なんかね、ボクのお尻にチンチン入れようとするんだもん!」
うーん、そりゃそうだ。
「そっか、ボクはそんなことしないよ。けい君をもっと気持ちよくしてあげるよ」
「うんっ!おにいちゃんのぺろぺろ、すっごい気持ちよかった!
ボクあんなにいっぱいぺろぺろされたの初めて!腰の力ぬけちゃったもん。
それに・・・」
「それに?」
「おにいちゃんのチンチンね、けん兄ちゃんのに比べると・・・
ちっちゃくって可愛いんだもん!舐めやすくって好き!」
・・・。がっくり。
でも、
「ねえ、おにいちゃん、ボク・・・ヘンかな。
おにいちゃんのぺろぺろ思い出したら、また立っちゃった・・・」
そう言いながら、またぴこんっと横を向いたけい君のオチンチンを見てると、
ボクのもあっさり元気になってきた。
「あはっ、おにいちゃんもだー!」
ハダカのままボクに抱きついて、今度は自分からオチンチンを擦り付けてくるけい君を
ぎゅうっと抱きしめると、可愛いペットみたいに全身を撫で回して、
また2人お互いのオチンチンを口に含んだのだった。
お し ま い
えと、突然長文投稿すんません。
何かのショタ絵を見て、イン○パイアされて書いた自分用のSSです。
つい最近ここ発見して、いろいろお世話になったwので
お目汚しとは思いつつ…
ではさいなら
\ _n グッジョブ /
\ ( l _、_ /
\ \ \ ( <_,` ) /
\ ヽ___ ̄ ̄ ) /
_、_ グッジョブ \ / / / _、_ グッジョブ
( ,_ノ` ) n \∧∧∧∧/ ( <_,` ) n
 ̄ \ ( E) < の グ >  ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// < ッ > フ /ヽ ヽ_//
─────────────< 予 ジ >───────────────
∩ < ョ >
( ⌒) ∩ グッジョブ < 感 ブ > |┃三 話は聞かせて
/,. ノ l 'uu /∨∨∨∨\ |┃ ガラッ もらった
/ / / /" / \ |┃ ≡ _、_ グッジョブ
/ / _、_ / ノ / グッジョブ \ |ミ\__( <_,` )
/ / ,_ノ` )/ / /| _、_ _、_ \ =___ \
( / /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡ ) 人 \
ヽ | / \(uu / uu)/ \
予感だけかよw
じゃあ俺が代わりにGJしておくぜ!
522 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:17:07 ID:netsIz9l
最高!!GJ!!
523 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 21:21:32 ID:c1rig0PA
パトス期待age
525 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 14:55:39 ID:5BnBCTpe
オレもまだ待ってるよw
527 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 13:23:27 ID:oFxL6rRS
俺もw
みんなはいつも待ってる間どこのサイト読んでる?
俺は犬神SS倉庫くらいしか知らないんだが他にいいとこあるかな?
529 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 20:49:07 ID:jcN4dAke
ほしょ
>>528 懐いねそこ。突然更新停止でちょっと心配。組んでた絵師とケンカとかして嫌になったのかな……。
いいとこは……無い。小説系は最近不作だよ。
久しぶりにこのスレを見たが、神作品がたくさん投下されてて驚いたw
特に淫乱生徒会長シリーズが気に入った
続きに期待
532 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 19:27:45 ID:jabHchqJ
>>531 淫乱生徒会長良いよねw
全裸でお待ちしております
>>532 風邪引くなよw
俺も地道に書いてるから誰か待っててくれ
535 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 06:38:14 ID:R6Ns3f/+
ここの作品を保管しているまとめサイトとかありませんか?
よし俺も全裸でSS書くか
>>536 おお…!
引き続き全裸で待kへっくしょん
なんだこのIDはw
539 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 11:56:47 ID:f2u8rMz3
今のところ保管庫はないよな?
つってもまだスレ一代目のようだが…
まぁこのスレにあるのでSSは全部だと思うから、保管庫なくても事足りるのでは?
ヒント 落ちた前スレと総合スレ
541 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 03:17:12 ID:z6Ci7mXE
前スレ落ちてたのか…知らんかった
このスレ見つけた瞬間、スターオーシャンセカンドのレオンに萌え狂ってた頃を思い出した、当方成人男子
素直な前髪の美少年が、ぶっきらぼうな剣士の腕前に惚れて
弟子入り&稚児入り(?)する展開で悶々としとる。
544 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 13:12:07 ID:8iGBEvyb
素直な前髪…?
前髪ぱっつんってこと・・・?
前髪ってまだ髪を剃ってない少年ってことでしょ
よって神は素直なショタ小説をうpしなさいってことさ
ぱっつんいいねえ
548 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 01:50:16 ID:MeADm4w6
>>543 例えばどんな妄想?少し教えてくれないか、俺も悶えたいwww
まぁ俺の妄想としては
少年が師匠のことを考えながら師匠愛用の竹刀をアナルに突っ込んでオナニー
↓
それを影から師匠が見てて、見られてることに気付く少年
↓
セクロス
って感じ
修行が終わって二人して風呂の準備
↓
「ここの素振りも大事だろ?」と少年のペニーを握りシコシコ
↓
「僕だってちゃんと特訓してるんだよ!」と成果を見せるべく師匠のアナルに挿入
俺の想像力じゃこんなもん
腹筋が物故割れた
551 :
543:2007/12/17(月) 00:06:30 ID:7EC9S3p9
>>548 ストーカー染みた衆道狂いの藩士が藩の重臣の次男に懸想し、
重臣の部下に当たる無口な藩士が重臣の子を護衛してストーカーを撃退。
その夜、「あのような男の稚児になるならば…いいえ、あなたさまの稚児にしてくださいませ!」
みたいな話になっちゃう展開。
…って、実際文字に書いてて思ったが、かなり腐臭いな…orz
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「伊織さま! そ、そこは汚うございます…」
「…案ずるな…ちゃんと洗うてある…汚うなどあるものか…」
荻生伊織は、まだ茗荷の穂先ほどの、凛乃介の陽物を、そっと口に含んだ。
生来、伊織には衆道の趣味はない、はずであった。だが、この美しい少年の
愛らしいものを口に含むのに、不思議と抵抗は無かった。むしろ、遊郭で抱いた
遊女の陰(ほと)などよりも、よほど清浄ではないのか、とさえ思えた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「女性(にょしょう)が殿方に縋る気持ち…凛も少しだけ、判る気がいたします」
「…む…」
しまった、と言いかけたような表情で、荻生伊織がぽりぽりと額を掻く。
「このような逞しきからだに抱き留められ、存分に法悦を施していただけるのならば、
その殿方に情も移ろうというものなのでしょう。伊織様、ありがとうございまする」
閨ごとの後の、白皙にほんのりと紅を散らしたような凛乃介の笑顔は、
素直な少年らしさのなかにも、どこか妖しい媚を含んで、伊織を惑わせた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
こんなんが断片的に。
どこかの王国の王様、女王が悪党に誘拐される(そんなノロマな王様はいない)
執事と外出していて無事だった王子(ギリギリ生えてない位の子)が
一人、悪党のアジトに潜入→見つかって親の眼前で強制おなぬー
あとの展開はもうなんでもいい好きにしてくれ
こんなアニメが見たいとです…
田舎に住んでて、まだ人を疑う事を知らないような純情百姓っ子。
ふと村を訪れた木っ端役人に「お前も侍にしてやろうか」と言われ、素直に信じて嬉しそうについていく。
両親は引きとめるも、「これで何とかなるだろう」と、木っ端役人が小判を数枚投げ渡す。
役人の屋敷の離れに連れて行かれるなり、乱暴に布団の上に投げ出されて、百姓っ子が怯えた声で尋ねる。
が、「これも侍になる為だ」だとか「衆道は武士の嗜み」だとか言われれば、疑いもせずにそれを信じてしまって、
それから役人の歪んだ趣味に酷く乱暴に弄ばれても声を堪えて耐えて。
で、事が終われば、乱れた姿のまま「ぼく…立派なお侍になれる…?」って掠れた声で役人に聞いて
役人は口元をゆがめつつ、「こうして我慢してればすぐになれるぞ」とかって言う。
百姓っ子はそれを信じて、嬉しそうに笑ってから瞳を閉じて、すぅすぅと安心したように寝息を立てる。
そんなエロマンガが読みたいと常々思ってる。
女の子と間違われて犯されるカワイソウな男の子の話がいいです
今日もお兄ちゃんと一緒に剥く練習
お兄ちゃんはすぐ剥けるようになったって言ってたのに
僕はまだ全然上手く出来ない…
「こーやって…一気にギュってしてみろよ」
「無理だよ…そんな乱暴にしたら傷付く…」
「でも剥かないと食えねぇだろ?」
「じゃあ今日もお兄ちゃんがやってよ…いいでしょ?」
こーして…ゆで卵の殻を剥く練習は、また失敗に終わった。