【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
哲也は光代の服を脱がして言った。
「光代ちゃん、なんで乳首にピップエレキバン貼ってるの?」
光代は頬を赤くして答えた。
「だって、安売りだったんだもん」
哲也は己の不明を恥じた。
「そうか! そうだね! 俺がバカだったよ! エレキ万歳! マツキヨ倒産しちまえ!」
哲也は嬉し泣きしながら天井を仰いだ。
「哲也くん、訊いていいかな?」
光代は哲也の下半身をちらちら見ながら言った。
「大丈夫? 勃起しすぎて血が出てるよ?」
哲也の大事なところは成層火山のようにストロンボリ式噴火をくりかえしていた。
「大丈夫だいじょうぶ。これ準備運動だから」
哲也は揺るぎない自信を誇りながら血しぶきを飛ばしまくった。
「光代ちゃん、そろそろ、いいかな?」
哲也は光代の両脚を持ち上げて、入れた。
「あ、哲也くん、いっくぅぅぅっ!」
光代の股間がブラックホールと化した。
「す、吸い込まれるぅぅぅっ!」
哲也の活火山は処女のように血を垂らしながら、富士山みたいに登頂を白くデコレーションした。
ちょうど哲也と光代がはじめての交流戦を終えたとき、満員電車で通勤していた会社員・雅彦が痴漢とまちがえられて逮捕された。
おわり
くらい。暗い。
ここはどこかしら?
なにも分らないけど、私一人。
良かったぁ。一人で。
一人なら誰からも目茶苦茶にされない。
一人なら、我慢しなくてもいい。
一人ならオナニーもできる。あはは、きもちぃし、幸せだよ。
一杯一杯お汁でるでるでる〜
イジイジするだけで、ファフアする………。
優しく……
助けて……
苦しい……
分かんない分かんない分かんない
お薬が……欲しい。
お薬どこかしら?
早くしないと、アイツらが来ちゃう。
アイツらが来たら私にまた無理矢理はい、オッパッピさせられる。
そんなの嫌!
嫌だから嫌だから、隣りの旦那サンが覗いたに違いないわ!
だから2人いたのね。
あぁそうね。
だって楽しそうだったわあの二人。
みんなが幸せなら私も幸せだわ。
だってそうでしょ。今から犯されるんですもの。
幸せよ。
バタン!
うぃ〜!うぃ〜!
はい!オッパッピ〜!
ジャンジャン〜ジャンジャン〜
おマンコの中に〜ちんこが一本〜
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
おマンコの中に〜ちんこが二本〜
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
チンテンシャンテンション
「ひぎぃ!」
無理だって〜?もう穴がないって〜?
マンコだけでも〜既に三本〜
でもそんなの関係ねぇ!
はい!オッパッピ〜。
くりかえすが終わる。
613 :
男の子:2007/11/15(木) 10:15:48 ID:E+aWt7JQ
花が咲き誇り暖かな日が続く日
新しい学校にも慣れ、新しい友達も出来た。
彼女はよく喋り好奇心旺盛で、思いやりもあり、一緒にいるだけで、凄く楽しい。
キャッチボールやカードゲームや毎日色んなことして遊んだ。
だけど、みんなと遊ぼうとしたら凄く怒る。なんでも自己中だから、2人以上は駄目らしい。
人間欠点もあるし、俺がしっかりフォローしてやろうと思った。
雨が続く頃、彼女様子がオカシイ。いつも振り回されているのに、妙にしおらしくなってしまった。
まぁ、なんだかんだ言ってもやっぱり女子なんだ。
少し寂しいけど女子は女子でつるんだ方がいいだろうな。
今日喧嘩した。些細な事だが………。これを機に新しい友達を作ろう。今度は男の友達を。
友達はすぐに出来た。しかし、最近通り魔がでたらしい。やっぱり怖いから、みんなで帰った。
アイツの事を思い出した。無視していたが、やはり女子だし心配だ。今度声かけて、皆と帰ろう。
席替えで、アイツの隣りになり、昔の様に仲直り出来た
。短い髪だったのに、最近伸ばしてロングヘヤーに変ってしまった。ちょとドキドキした。
夏休みには田舎に旅行や合宿で、だれも遊んでくれなかった。
そんな時は必ずアイツが家にやって来た。お互いヒマ人だ。
一緒に夏祭りに行った。
大人っぽいアイツをみて、馬子にも衣装だっけ。化けるもんだと思った。……。
その証拠にナンパされた。小学生ナンパするなよっと思った。隣に俺もいるのに………。
アイツは俺の親友だ。こんなに、仲良くなった友達はいない、困った時は全力で助けてやろう。
男子とか女子とか関係ねぇ。それが親友だろ。
2学期も始まり学校行事も色々忙しくなってきた。
グループに別れて作業するので、めっきり遊ぶ事が減った。
アイツに一緒に帰ろうと言われたが、野郎同士遅くに帰るのが楽しかったので断った。女子同士で帰ればいいのに。
また、通り魔が現れた。しかも被害者は、またウチのクラスだ。
全身打撲で骨折までしている。ちょとした事件になりお陰で集団下校になった。
俺と家の近いアイツは喜んだが、通り魔のヤツはゆるせない。
アイツと2人の時襲われた時のシュミレーションをしたら、ちょと怖くなる。なるべく皆と帰ろう。
秋の行事も無事に過ぎ、段々寒くなる。
街にはイルミネーションが輝き出す頃
614 :
男の子:2007/11/15(木) 10:18:12 ID:E+aWt7JQ
冬休みに旅行行く計画を立てた。
自転車での旅行だ。大変そうだが凄く楽しみだ。
ただ、冬なので、野宿が厳しいと思ったが、なんでも雪山でもOKな寝袋があるらしい。
さすが金持ちは色々持っているんだなっと、思った。
クリスマスにも、仕事に追われる父親。かぁさんが亡くなり、こっちに来てから、がむしゃらで心配になる。
俺は俺でアイツの家でパーティってヤツだ。遊んでばかりだな………。
そういえば、アイツからのプレゼントに、携帯電話を貰った。
断ったが何でもモニターってヤツで、俺が使えば、逆に儲かるらしい。よく分らないが、有り難く使おう。
待ちに待った旅行だ。
旅路は順調で、計画した寄り道も楽しくて良かった。
しかし朝積んだ筈の寝袋が何処かに落としてしまった。
アイツからの借り物なのに、なんて事したんだ。何度も謝った。
一つの寝袋を2人で寝る事になった。勿論アイツの提案だ。
とんでもない事をやらかした俺が断われる訳もなく、ピッタリ抱き合って寝た。
アイツの柔らかな体が、かぁさんを思い出して無性に甘えたくなった。少し涙が出た。
3日目にもなると、不思議と一緒に寝るのが当たり前になる。
その日突然キスされた。
切羽詰まった顔でお股が疼くって言われたから、言われた通りに擦ってあげた。おしっこでベチャベチャだったが。全然嫌じゃ無かった。
俺もチンチンがおっきくなって、おしっこしたくなった。
アイツに、お股の中でおしっこビュ!ビュ!して言われて、頭がおかしくなって、お股に、チンチンを入れた。
凄く気持ち良かった。動けば動くほど、おしっこが出そうになるが、上手く出ない。
だけど、アイツがイクって言ったら、俺もドロドロのなんかが、ビュビュって出た。
嬉しそうに、赤ちゃん出来ちゃう赤ちゃん出来ちゃうって叫んでたがお股におしっこして赤ちゃんできたら可哀想と思った。二人ともおかしくなってそれから何回もピュビュした。
朝も昼も夜も勿論旅行は中止して。
そして彼女は言った。愛してる。と
色々な事があり何時でも受け入れた彼女に、今度は俺が、受け入れる番だろう。
たとえ、その言葉の意味がよく分からなくっても………。愛してる。と
作文おわり
615 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 11:22:43 ID:4GQ+mrPf
>>613-614 ちくしょー笑いとばすのが正しい反応の筈なのに
なんかじんわりきた俺は自分がわからねぇw
作文で吹いたw
日本語でおk
ところで
度々現れる通り魔って、実はこのおんn
>>1-619 クッ、ここは日本毛でおkという名の天才が巣食う場所か…っ!!
自画自賛キターーー(゚∀。)ーーー!!
自家発電でおkw
皆、聞いておくれよ
ぼかぁセックスとゆ〜やつが好きでね、それでね、なんだえっとつまりその、古いコトワザを用いて表現しようとするとだね、簡単にはいかない、間違った、言えないもんなんだ。うん。
結局、何が言いたいかというとだね、ぼかぁこのエロパロというやつがだね、まっこと信じ難いも……うぅっ!?あ、あっあ、ああぁぁっ〜
ちょっと待って、ダメダメいかんよそれ、はぅあっ!?う、ぁあ、ななにそんな、ぼかぁ一言もひぎぃっ、気持ちいいなんて、ふわぁ…あひゃっ…だからその実はだね…………
どびゅっ
ハァハァハァハァ……
皆…ごめん……
>>622 GJ
毎回このシリーズ楽しみにしてます。
今回のは特別エロくて、しっかりと抜けました。
624 :
女の子:2007/11/16(金) 19:04:56 ID:uUGXZHIv
四月八日 新学期に男の子が転校してきた。
ちょうど、退屈だったので、なにも知らない田舎もんをからかってやろう
四月十五日 結構いい奴だった。なかなか可愛いし、子分にしてあげようかな。
五月十日 一緒にいると凄く楽しい。アイツだけだ。私をお嬢様じゃなく有りのままに見てくれるのは。
将来は私の専属執事だな。
五月二十日 胸が苦しい。毎日毎日一緒に遊んでるが、それだけじゃ満足できない。自分は、どう、したいかも分らない。
一緒にいたいけど、そうじゃない。なにか足らない。
胸が、心が……。助けて
六月七日 恋をしたのは分かった。少しでも、女として見て欲しい。今までお嬢様が嫌で男子みたいに、暴れていたのでどうしていいか分らないけど、元々可愛いし大丈夫でしょ。
六月九日 ヘヤーメイクさんにセットしてもらい、服までコーディネートしてもらったのに、そんな格好じゃ遊べないって言われた。
つい、いつもの癖でキツく言ってしまい、喧嘩になった。そうじゃないのに。
明日謝ろう。
六月十日 無視された。嫌だ嫌われたくない。機嫌が直るまで我慢しよう。
六月十一日 まだ怒ってる。目も合わしてくれない。
六月十二日 アタシのいたポジションに違う奴がいる。
アイツの隣りは私の席だ。
ムカつく。覚えとけ。誰にも渡さない。
六月十四日 くっくっ。
コッソリあいつの家に隠れてたら、ムカつく奴がいたので背後から、おもっきり叩きつけた。
口から泡噴いてみっともない。最後に頭を踏付けて、グリグリしたら、なんだか安心した。
これで、アイツの隣りは私だよね。
六月十五日 昨日の夕方に通り魔が現れたらしい。
アイツが心配してくれて、また一緒に帰ってくれる。
うふふ。嬉しい。全然口も聞いてくれなかったのに。
本当にツンデレなんだから。
六月二十日 担任を40万ほどで買収して、席替えをさせた。まぁ一月分の小遣いぐらい我慢できる。
まぁこれで、ずーっとアイツの隣りだ。
私だけのアイツ。
七月三日 長い髪似合うね。って言ってくれた。うれしい。ちゃんと私のこと見ててくれたんだ。
さすが、わたしの旦那さんになるヒト。一生ついて行きます。
七月二十日 夏休みは毎日通い妻をしなくては。
私はあのヒトの為に生まれあのヒトの為に存在する。
愛してます。
625 :
女の子:2007/11/16(金) 19:07:55 ID:uUGXZHIv
七月二十四日 毎日が楽しくて仕方が無い。私為だけに、時間を作り私のためだけに過ごす日々なんて素敵で贅沢なんだろう。
あのヒトの為に生きる。それだけで、全てが満たされる。
八月十五日 暑いので一緒にプール入った。
その水着かわいいね。って言ってくれた。
凄く嬉しい。
きっと下心がないから、そんな事が言えるんだと思う。
大きくなったら、絶対ドギマギさせてあげなくちゃ。
八月二十八日 一緒に夏祭りに行った。
私の浴衣姿は良かったみたい凄く照れてた。嬉しい。
途中へんな男が絡んできた。
二人の世界に勝手に入った罪も大きいがあのヒトに男としての恥を欠かせた罪はもっと、深い。
ボディガードに沈める様に言ったので、もう二度と会う事ないので、あのヒトも安心だろう。
九月十五日 文化祭やら運動会やらで、男子は男子女子は女子に分かれなくてはならない。
寂しいが、あのヒトの楽しそうな顔を見ると私もニヤニヤしてしまった。
九月十九日 男子の作業終わるのを待つから、一緒に帰ろう言ったら、嫌だと言われた。
男同士で楽しく帰りたいって言われた。
私といるのは楽しくないのかな………。
なんで、男なんかと…。
十月二日 もう二週間になる。
何故目の前にいるのに遠くから見なければならない。
何故あの男どもに私の世界を奪われ無ければならない。
私はわがままなのか?あのヒトと一緒にいれたら後はなにも要らないのに。
ムカつく。人間が………。
神に群がりやがって。雑魚があのヒトに生意気な態度で………。
あのヒトが見て無かったら、今直ぐにでも、殴り殺すのに。
あぁ、そうか。私は神につかえしモノだから、ぷち殺すは私の仕事なんだわ。
あのヒトは神なんだから、手を汚す訳にいかないもん。
あははは、もう分かりにくいなぁ、愛が無いと気付かないわね。
あのヒトがツンツンしたら………私へのメッセージなんだわ。早くデレデレに戻さないと。
十月三日 先ずは1人………。あと二人かしら。
十月四日 二人まとめて、仕留めた。
あのヒト褒めてくれるかな。いやいや、褒めてしまうと、あのヒトのせいになる。
あのヒトは何も知らない。これでいいんだ。
私はあのヒトの力になれることに感謝しなくては。あはは。
626 :
女の子:2007/11/16(金) 19:10:40 ID:uUGXZHIv
十月五日、集団下校になったあの三人がいない為、私達の学年でゆうと、二人きりだ。
あのヒトが、通り魔が現れても、君を逃がす時間ぐらいは稼ぐから、って言って下さった。
こんなに思って下さってありがとうございます。
でも、本当に現れても、刺し違えても、私が御守り致しますよ。
貴方の為に死ねるなら、そんなに素晴らしい事は無いでしょう。
十一月二日 涙がでる。
同じ時同じ瞬間を共有できる事に喜びを感じる。
そう、ここが私の楽園。
十一月十五日 運動会で頑張るあのヒトは輝いている。
はしたなくも、そんな男らしい姿に発情してしまう。
恐多いが仕方が無い。それ程に魅力的だったから。
特にリレーは最高だった。
何故2位だったか分らない。きっと私が一位の足を折って無かったら…。本当に私は無能だ。
十二月一日 冬休みも近い。
冬休みの間も彼を独占したい。
何か考えなくては。
十二月十日 クリスマスも近い。何かプレゼントしなくては。
携帯電話事業している事だし発信機や盗聴機付きの携帯なんてどうかな。
早速作らせよう。
十二月十二日 旅行に誘った。
隠れ家的温泉旅館で、あわよくばしっぽりと思ったが、自転車で行きたいらしい。
勿論賛成だ。課程や結果なんてどうでもいい。
貴方と過ごす為の言い訳なんだから。
この日初めて初潮がきた。これでわたしも女の仲間入り
十二月二十四日 クリスマスイヴだ。
二人で過ごしたいが、どうやらセレブなパーティに憧れている様なので、すぐに用意した。
満足そうな顔に私も喜びを隠せない。
十二月二十九日 二人きりの旅行にでる。
ふふふ、人生で言うならばもう出発している事に気付く。浮かれ過ぎて訳分らない。
今夜は一緒に夜を過ごす。
キスしてくれないかな。
そうだ。キスできる環境を作れば……。
あのヒトがトイレに行ってる間に寝袋を放り捨てたおかげで寝袋一つで抱き合えたが少しミステイクした。
一晩中発情して寝れなかった。
十二月三十日 24時間発情してサドルで何回もイッってしまう。頭も寝不足と重なりエッチなことばかり考えてしまう。
抱いて下さい。女として。
気が緩めば口から漏れ出しそうな言葉。
どうして我慢しているのかが分からなくなった。
627 :
女の子:2007/11/16(金) 19:13:23 ID:uUGXZHIv
十二月三十一日 もう限界だった。私からキスをしてしまった。
余りにも幸せ過ぎて、あれを惚けると言うのだろう。目の前で意識もなく自慰をしていた。
どうしたの?痒いの?って言葉に本音が出てしまい、触って下さいって言ってしまった。
あのヒトの指が触れただけで達してしまう。私のメスの部分を見て触発されて勃起してくれた。
おしっこがしたいって言ってたけど、その男性器が欲しくてだらなかった。
おしっこでもなんでもいいから私の中に入れて欲しかった。
悲願に近いような切羽詰まった様なお願いをして、私達は結ばれた。
蕩けた。言葉の通りだった。私の足りない部分が全て埋まった様だった
殺して下さい。私を貴方の一部にして下さい!そんな言葉が出そうになった時、彼も達した。
あぁそう言えば排卵日は何時だっけ、受精するだろうな。私は彼の為に生きていかなくてはならない
私は貴方の子孫を残し貴方を支えていく為に生きてゆきます
全ての気持ち込めた
貴方が私の全て
貴方の為に死ぬ喜び
貴方に必要とされる嬉しさ
貴方の子孫を私が産み育てる悦びを
貴方と一緒に過ごせる幸せを
貴方と共に生きていゆく全て込めて。
『愛してます。』と
これが私の日記
あぁ、おわりですよ。
GJ。毎回この日記楽しみにしてます。今回のは特別に神さまへの思いが籠もっていて、賛美歌を歌いたくなりました。
629 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 20:06:27 ID:3Jv4K8+b
最後だけ見るといい感じに見えるから困る
通り魔でおk
ツンデレWWお前がヤンd
心和んだわ。こんな嫁が欲しくなる。
和み系でおK
「うんしょ。うんしょ」
「そこまでだ、」
「きゃ!誰なの」
「「僕らは少年探偵団だ!」
「えェー!!一人で?」
「うるさい!懲らしめたる。」
「やめて〜。スカートめくりは〜。」
「違う。浣腸だ!」
ずぼ!
「あン。」
「しまった。入った。」
「小さな指が……」
少年の心は傷がついた。
まさに、こんな時の為にお茶博士の発明した、鬼のすりバチバイブが火を噴く時だ
「そうか、ずぼ!」
「あん、ピッタリフィット。多いも安心熟睡」
「くらえ。スイッチオン」
イボイボぐねぐねイボイボぐねぐね
「あああああっ」
「どうだ、まいったか。」
「ウィーンってなってきもちいいけど何か問題でも?」
「あるよ。」
「じゃあ、ムチ使う。」
「べちん」
↑悦↑
「ウィーン」
←惚→
「べちこん」
↓悦ぅぅ↑
「ずぼウィーンって」
←蕩ェ↑惚↑
イコール感じる
それがシックスセンス
少年はマゾヒストだ。
ぉわり
日本語でおk!!!!
ぁりがとぉござぃます。
なにこれ?
ひどいww
635 :
みどり:2007/11/18(日) 21:52:58 ID:WWlibp8x
泣ける話を目指しました!
やっぱりtruuloveが最高♪
私カナコ!中学三年生!
スタイルわぽちゃ入ってるけど、顔は自分でもかなりカワイ→と思ってる
あるひカナコは告られてhiroと付き合た
いちようゆっとくとね、彼マジイケメン!
カメもびっくり〜↑↑
「あん!いく!いっちゃうよ!」
2週間で初エチしたけど
こ→ゆ時女の子でよかったと正直思うカナコ
彼のチン2が中に入るのきもちいんだもん♪
KMI男なんてぶっ殺で天国!
――そうカナコにはストーカーがいた
センコーの木村卓、別名キモタクだ
キモタクわ週1でメイド喫茶にいくキモヲでセクハラヤローだった
あるひキモタクはカナコにゆった
数学教室に呼び出されたカナコ
「カナコかわいいね。セックスしよう」
「きゃー!やめて!」
キモタクはサイテーにもカナコをレイプした
しかもキモタクはエイズだった
636 :
みどり:2007/11/18(日) 22:00:56 ID:WWlibp8x
続きです
どーしよ〜。キモタクなんかにやられちゃった……↓
しかもエイズとか死んじゃう
カナコわ手首をきった
「バカ!なんてことしたんだ!」
hiroの平手打ちが跳んだ
「だって……あたし、汚されちゃった……」
「汚れたってカナコはカナコだ。俺はカナコを愛してる!」
「hiro……!(ぐすん)」
「カナコがエイズなら俺もエイズになってやる。だから結婚しよう!」
でもママが許してくれなくて、あたしたちは駆け落ちした。
お金はないけど、幸せなくらしだった
でも、あるひカナコが倒れた
「カナコ……!」
もうカナコの命は長くないと知れた。
637 :
みどり:2007/11/18(日) 22:09:13 ID:WWlibp8x
だから、昔夢見た南の島にいって死ぬことにした
サモアの島わ常夏で、海がキレイ
「ねえ、生まれ変わっても恋人同士でいたいね……2人で一緒におじいちゃんとおばあちゃんになるの……」
「もちろんだよカナコ。2人でまた生まれてこよう……百歳でも二百歳でもカナコの好きなだけ一緒にいよう」
「愛してる……」
そして2人わ最後のキスをした
飛び込んだ海の色が宝石のように青くてカナコは目を閉じた
完
638 :
みどり:2007/11/18(日) 22:14:47 ID:WWlibp8x
久々に小説書きました
前コメくれた人、ありがとう〜!
マジうれしかったょvvv
カナコのお話わこれで終しまいです!!!
一緒に生まれ変われるぐらいの真実の愛、あたしはとってもステキだと思います……
みんなにも伝われば、いいなぁ……
読んでもらい、ありがとうございました→→→
映画化でおk
キャラクター原案:施川ユウキ
声の出演:大山のぶ代、阿部寛ほか
制作:スタジオジブリ
『俺のムスコの最後のわがまま聞いてくれ、終わったら切る』
制作総指揮宮崎駿
「それがしSEXは初めてじゃ・・・武者震いがするのう!」
3組の北斗星司こと、庵原行雄(27)歳。相手は井出富美子(26)。
彼はこの日、女性ならば誰もが持つ大いなるブラックホールに
突貫した。エネルギー良好、ニューロ加速器作動!
行雄の脳内の司令官(42・初当選)が采配を振るう。
「・・・・左の筋肉、腰振り遅いよ、何やってんの!?」
左の筋肉も必死である。やがて、突貫したブラックホールから
液体状の物質が流れ出る。よし、このまま押し切れる・・・
目標を、右前方に確認!波動ガン、セット!
ようし、パワー充塡。行雄の主砲(長さ60mm)はいよいよ
コクーンの如く堅くなった。
「皆星になってしまえーーーーーーーー!!」
行雄の雄叫びが響いた時、一物はついに発動した!
「イグク!!!!」
主砲から白いおたまじゃくしの大群が巣立った。そう、
彼らはブラックホールの奥深く、因果地平へと旅だっていったのだ。
そのころ
「名だたる吉原遊郭か・・・ますます身震いがするのう!」
因果地平では大村益太郎(33)が新たな戦いを開始していた。
過疎って来たから、適当に投下
なぁ、なぁ、ちょと入れさせて。
嫌よ。そんな気分じゃないわ。
俺そんな気分。だから入れる。
いやいや、いやぁぁはぁん!痛い!
いてて、いつでも入れれる様に濡らしとけよ
あぅぅぅ。
助けて!ペニパンマン!!
そうさ忘れないで女の味方。
なんだ!?この女?3P希望か?
わたしはペニパンマン!!そこの女性を放せ!
はいはい、一回イッたら出してやるよ次はお前だけどな。
おらおら。
極悪非道のセックスがどんなに酷いか体で教えてあげる。―ペニパンーち
いてーーー!!
説明しよう。ペニパンチとはアナルに無理矢理挿入する事なのだ
いてぇ、俺は痔主さんなんだよ!抜いてくれ!
いやよ。どうかしら、お望みの3Pよ。貴方のしたセックスはこんな感じよ。
おらおら!
秘技!中出しゴメン!ひぎっ!
ブクブク。
やった〜。泡ふいて気を失ったわ!ありがとうペニパンマン!!
いえいえ、もう大丈夫だよ。では、私はこれで、
それいけ!ペニパンマン!!
おい!素敵糞野郎共日本語でおkだチクショウ!
日本語でおkだゴラァ!!!
宮沢けんじ読んだ。
影響うけたから書くよ。
圭太の元に一通の手紙が届いた。
可愛い文字で書かれた手紙を圭太は大事そうに抱え自室に向かう。
圭太の心は嬉しくって嬉しくって、仕方がなく、部屋の中でくるくると、踊ってしまうくらいに。
「だれかな。だれだろう。でも、女の子に違いない女子だろう、勿論LOVEレターなんだろう。」
封筒の封にはハートのシール
封筒の差出し人はヒナコと書いた可愛い文字
圭太はハートのシールすら大事そうにゆっくりゆっくりめくりました
手紙には、この様に書かれてました。
―――拝啓如何お過ごしですか?旦那様。
私と圭太様は将来を誓いあった許婚らしいので請求書を叩き贈ります。嫁の失態は旦那の責任。
だってそうでしょ。衝動買いを許せるのも旦那の甲斐性。
請求書と一緒に愛を込めて贈ります。
かしこ。
もう一枚の紙を見るとなんと100円ショップの5555円の請求書と振込み先が明記されています。
あんなに浮かれていた圭太の心がみるみる沈みます。
「ぉい。」
興ざめです興ざめなんです。彼の口調も変わります。
何故なら心が冷めてしまったから。
「何じゃこりゃ。」
理不尽で不尽で理不なナイスボートでした。
何故なら、圭太は知らないからです。許婚を。ヒナコを。そして衝動買いを。
「あん?ぶっこむぞ!?」
今圭太の背後に確かに武丸クン!?が見えました
「オカン!?なんじゃこりゃ!?俺に許婚がいるって話聞いてねぇぞ!?ゴラっ!?」
―ドムッ!?
「ぐばッ!?」
突然のボディープローに体ごと持っていかれます。
「親にナンつう、口の聞き方……!?血見なわからんのか?ぉぉ!?」
ママさん怒りで我失う。
台所から、チェーンソー。よく回る。
くるくるとグルグルとウィーンウィーンって、機械は怖い。
「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
焦りで上手く口がまわりません。『お』の旋律が圭太の心からの叫びでした。
「丸刈りで許したるわ。動くなよ。白子ブチまけたくないからな。」
ママさんの口に咥えた煙草がゆらゆらと煙がたちこめます。
「無理無理ムリ無理ムリりリリ!?」
「こんちは!黒の便です。」あら、あら?あら!?来客です。宅配の人です。しかし圭太にとって、救いでした。逃げ出すチャンス。
「は〜い。」
チェーンソーを置いて女走りで玄関に向かうママさん。
圭太はチェーンソーを庭に隠して、裏口から逃げ出しました。カランコロンと。
「危ない危ない。動くな。って言われても、髪の毛巻込んで、白子ブチまけるエンドしか残ってないやんか。」
カランコロンとアテもなく歩く圭太。
裏口の便所スリッパがカランコロンと楽しげに響きます。
「しかしヒナコって誰だよ。おぉ?住所が書いているぞ。文句言いつけてやる。」
意気揚々と向う先駅2つほどの離れた距離。
遠いと言ったら遠いし。近いと言ったら近い。そんな距離
カランコロンカランコロン
「ワンワンご主人様私を置いて何処に行かれます?」
自称圭太の牝犬奴隷の水音が言いました。(痛い人)
なんだ、水音か。いや、自称許婚にヤキ入れに行くだけだよ。」
「だったら、それならば、是非ぜひ、私を連れてて下さいな。必ずお役に立つはずです。例えば、イマラチオや浣腸にアナルとか…。」
「待って待って、気持ちは嬉しいけど、望んでないよ。それでは全然役に立たないし。」
高2の癖に露出の激しい姿の彼女と一緒に歩きたくありません。
しかしそんなのはお構いなくで突然水音は歌いました。
「あ〜る晴れた昼〜ドラの様に、子犬が捨てられる〜。ドロドロと〜」
あぁ。彼女の歌は長そうなので圭太は諦めました。
「もう。恥ずかしいから、好きにしていいよ。」
そんな言葉に嬉しそうにお尻を振りながら悦びました。
「あのね、あのね。疲れたら言ってね。その時に御奉仕させて下さいな。」
そんな牝犬が右腕にしがみついても、圭太は歩きました。
カランコロンカランコロン
マタマダ歩きます。暫くすると人影が見えます
「あー!」
ズンズンと怒りながらやって来るは、マイシスターのアカネちゃんでした。
「ちょと!離れなさいよ!」
二人の間に力道三チョプが入刀されました。
咄嗟に避ける二人
「あぶね〜。」
「何するのよ。お子様」
「じゃかぁましい!われ、なに、人の男に手出しくさっとるじゃい。離れんかい!」
怒りMAX噴火中でした。
「おい、アカネ、いつからお前の男になったんだ。」
「お兄ちゃん!?大丈夫だった?腐れビッチに食べられ無かった?あーん。心配したんだよ。」
愛しい愛しい兄様に、ひしっとしがみつくアカネ
「だれが腐れビッチよ!鼻たれ小僧の癖に生意気言うじゃないわよ!」
戦争が始まる訳です。女が故に……。
「あぁ!?今取り込み中なの見てわからんのか?お呼びじゃねぇだよ。ととっと、いね。露出狂のビッチ」
「それはこっちの台詞よ。兄妹でキモいだろ?死ねブラコン」
「ブラコンのなにがいけないですか?くそばばぁ!こちとら、ラブもライクも背負ったうら若き乙女じゃい!」
「はいはい、乙女ちゃんは、リボンかチャオでもお家で読んでなさい!男が求めるのは、肉欲背徳支配に萌え癒し愛情よ。
男心を受け止められない甲斐性なしがLOVE語る資格なし!父親に甘える娘が愛語る様な奴にLOVEだって?かたはら痛いわ!」
互いにジリジリと間合を取り合い互いに睨み合います。
まさに、犬猿の仲です。
「潰さな判らんらしいな。」
「あら、お子様と気が合うなんて、私もまたまだね。」
あー、不味いですね。圭太はオロオロしてますね。全く役に立ちません。
「圭太君……。」
アレ?影の薄い少女が圭太の背後に居ますね。
「あれ?由美ちゃんどうしたのこんな処で?」
顔がみるみる赤く染まりモジモジする由美ちゃん。
「圭太君とお喋りしたくて……ずーっと圭太君の側にいたんだけど……、ナカナカ、声かけれなくて……」
「え!!何時から!?気にしないで声かけてよ。」
「一昨日から………、迷惑だよね………」
「ええ!?そうなの?迷惑だなんて、そんな事ないよ。だって気付いて無いもの。」
「嬉しい……。」
モジモジする少女。しかし影が薄いのか、はたまた、存在感がないのか、霞んで見える
「お困りですか?」
「うん…喧嘩始めちゃって。凄い殴り合いだから、怖くって。」
ケンシロウとラオウさながらの闘いに圭太は拒絶反応でした。
「わたし……、止めれますよ。………。」
由美ちゃんは、意図も簡単そうに言いました
「え!?本当に?お願いしてもいいの?」
「はい。……分かりました。………」
「?」
モジモジして、バツ悪そうに恥そうに、ダイナマイトを取り出しました。
「ちょ?ちょと!それダイナマイトだよね。どこから?いやいや、どうする気?それ」モジモジ。モジモジ。
「お父さんが困ったら使いなさいって………」
「いやいや、困ったらって、使うと困るよ!事件になるよ!分らない?使うと困る!」シュンっとなっちゃう由美ちゃん。
「……すいません。じゃあ、つるはしで頑張ります。」
「つるはしをどうする気!?なんでそんなの持ってるの!?」
「お父さんが……、埋める時はこれで……」
泣きそうになる由美ちゃん
「もう、いいよ。あの二人はほっとこ。」
「すみません。」
再び影が薄くなり、何処かに居なくなる由美ちゃん
再び圭太進みます
カランコロン
カランコロン
とんだ目に会った圭太。許婚の元には辿りつくか?
カランコロン
カランコロン
「オカシイな。この辺りナンだが……。」
辺りを見渡せば鳩が一匹いました。
「鳩さん鳩さん。この辺りは詳しいかい。私は迷子なんだよ。道を教えておくれ。」
鳩は面倒さげに言いました。
「私は忙しいのだよ。一度いいから、乙女の乳首を口の中で、転がしたいのだよ。だから道はテメーでさがせ!?」
生意気な鳩は、一度だけ、くるると鳴きました。
「由美ちゃん。」
圭太は、見えない由美ちゃんを呼びました。
「……はい。」
モジモジしながら何処からともなく現れました
「オッパイを出すんだ。」
ガチリ!っと、腕を掴み逃がさぬ様にしました。
「そんな………、ぃゃ…… 」
うるうると潤んだ瞳こそが、圭太を鬼畜に変えました。
「俺が困ってるんだ。協力してくれないか?
もし君が協力してくれたら、クリスマスは君と過ごそう。勿論2人きりでね。」
そんな甘い囁きに由美ちゃんは甘い一時を夢見ました。
黙って目を閉じて圭太に体を預けました。
「いいんだね。」
圭太の言葉に顔を赤くしながら、小刻みに震えます。
「鳩さん鳩さん。ここに君の好きな乙女のお豆があるよ。どうだい、僕に道を案内する気はあるかい?」
洋服の上からですが、おっぱいをゆっくり、むにむにしました
ゆっくりムニムニぷるんぷるん。
「………んッ………」
ゆっくりムニムニぷるんぷるん
生意気な鳩はくるると鳴き生唾をのみました。
「それは、どれは、素晴らしいお豆じゃないか。君の条件で契約を交わそう。そうしよう。」
バタバタとはばたき、今か今かと、せかせました。
「まぁまぁ、急ぐな鳩よ。ほれ、住所はこれだよ。分かるか?」
「……ぅはッん」
「どれどれナルホド。これなら大丈夫だよ。ほれ。早速剥いてくれ。私にお豆がよく見えるように。」
くるるくるると鳴きました。「まぁまぁ、ほれ、見てみぃ服の上からも見えるだろ。可愛いお豆が二つプックリと。」
生意気な鳩はバタバタとしてよろこびました。
「ポッポーッポッポ。しまったしまった、日本語を忘れるぐらい、やらしいお豆だ。どれ、私が優しくついばもう。」
短い舌をチロりチロリして由美ちゃんのお豆をついばみました。
「……くぅ……ッ…」
由美ちゃんは小刻み震えて我慢してました。
はい!ここまで。
今日は酔っ払ったから、またこんど続きそう。
「!!!」
彼が・・・・・・いよいよ入ってくる。
私の一番敏感な部分が、彼の太い肉茎を、ゆっくりと包み込んでいく。
「ああ・・・んんん・・・」
生まれて初めての感触。少しだけ・・・・・・痛い。
それはそうだ。私の今まで大切にしていた処女が、彼によって破壊されていくのだから。
でも・・・・・・私は幸せ。
大好きな彼と、一つに結ばれる。今までずっと恋い焦がれていた、あの彼と。
初めて同じクラスになった彼。彼はかっこよくて、頼りになる男の子。私は一目ぼれしてしまった。
でも、いくら私が想ってみても、肝心の彼が私を想ってくれているかはわからなかった。
でも、彼は・・・・・・
「僕は、君が大好きだ。」
私は天にも昇るような気持ちになった。憧れのあの人が・・・私を・・・好きだと言ってくれている。
「私も、貴女が大好き。」
「お姉様・・・♥」
私たちの想いには、もはや、紙一枚の隔たりもなかった。そして・・・・・・
「はうぅっ!」
私の一番敏感な部分が、一気に熱い物によって拡げられた。私は思わず、両足をじたばたさせる。
「あっ!」
私が下半身を見ると、ショーツを脱がされた私の股間が見える。そして、彼の裸の下半身が、私のそれに密着している。
そして・・・肝心の彼のモノは、私の女性器を押し広げて、膣の奥深くまで入り込んでいた。
「私・・・・・・貴女と・・・・・・」
私の頬から、思わず涙が零れる。痛いからではない。やっと、大好きな憧れの彼と一つになったという、その想いが、私に涙を流させている。
そのまま、彼は私を優しく抱きしめてくれた。
「今日は、君が満足するまでやってあげる。」
「うん。」
そして一ヵ月後・・・・・・
彼はげっそりとやつれていた。
「ま・・・まだ・・・満足しないの?」
落ち窪んだ目で私を見る彼に、私はにっこりと微笑んだ。
「もっと。」
「お姉様・・・・・・」
おしまい
>>648 日本語でおkw
畜生、続編が気になるぜ
>>649 一瞬百合の花が咲いたような誤字といい最後のオチといい
あなたの鬼才っぷりがうらやましいw
激しく日本語でおkw
だみゃ〜んだ。だみゃ〜んだWW
鬼才すぎる!だみゃ〜んWW日本語でおK
続きだよ。
「おふ、この感じ素晴らしいお豆だよ。」
生意気な鳩は喜びました
「さぁさぁ、そろそろ、生のお豆だよ。ほれ、由美ちゃん自分で服を捲るんだ。」
「エッ!?………」
鳩も圭太もニヤニヤしています。
「自分で捲れ。俺にも由美ちゃんのおっぱいを見せておくれ。さぁ、早く!」
「では、君は右の乳房で私は左のぷるんぷるんオッパイを戴こう。」
圭太と鳩は、はやし立てます。もうオッパイの目になっているので、断われば暴動になるでしょう。
由美ちゃんは恥かしくって恥かしくって呼吸も荒くなってしまってます。
元々恥かし屋さんの由美ちゃんですよ。こんな仕打ちは酷すぎます。
しかし断わる事はできませんなぜなら嫌われたくないから、冷たくされたくないからです。
目を強く強く瞑り鳩と圭太を見ない様にして、震える体にムチをうつ様にブレザーを脱ぎます。
「うほ!素晴らしい形のオッパイだ。」
「ポッポ!たまらないね。こりゃたまらん。インターネットでもお目にかからないしろものだ。」
バタバタと羽ばたき鳩は興奮しました。
「ではでは、カッターシャツのボタンを外してくれ。よーく見る為に、よーく見える様にだよ。」
「素晴らしい乙女だよ。恥じらいが鳩の心にも届いたよ。」
さぁさぁ御二人さん大喜びです。
一つ目のボタンは、おへそがこんにちわ。
2つ目のボタンは、お腹がこんにちわ。
3つ目からは、清楚なブラジャーが見え隠れ……ウホっほ。
「いいよいいよ。由美ちゃんは素晴らしいプロモーションだ。とっても、やらしい体だよ。」
4つ目のボタンに、谷間が現れました。
「オッパイ!オッパイ!」
5つ目のボタンで綺麗な首周りでした。
「こんな胸見た事ない……我々の自慢の鳩胸を超えた……。」
スルリとブラウスが床に落ちました。
「フロントフック!?」
そうです。観音開きです
『ありがたや〜。』
こうして、鳩は夢をかなえる事ができました。
「うぅ……。」
「ありがとう君のおかげで夢は叶ったよ。」
鳩はバタバタと喜び
「礼なら道を教えてくれたら、それでいい。」
何もしない圭太は偉そうに
「うッ……ゥ」
頑張った由美ちゃんはすすり泣きました
「この筋を真っ直ぐに行って突当りが そこ なのさ。君はクリトリスとゆう秘豆を…」
「あぁ、それならここに……」
「いやぁぁぁ!!」
鳩は喜び鳴きました
由美ちゃんはおわり。
日本語でおk!!
うめネタ待ちでWktk
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次スレ
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
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ノ:::::: /;;;;|' _,..-''| |:| ::::l:\`‐、!_ `'''" ,-"~,,/'|ヽl | `|;l|ツ;;;;;;|:;;;N'"|⌒ヽ|
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