CLAYMORE(クレイモア)エロパロスレSCENE2
月刊少年ジャンプで連載中のCLAYMOREのエロパロスレです
奇跡の2スレ目です。よろしくお願いします
百合でも猟奇でもなんでも来い!
…でおk?
ホントに奇跡の2スレ目到達だよ・・・
さっさと妖力解放、ガガガガッガガ
>>1 乙です!祝2!!
>>2 おk!カプやシチュ、もぅ何でも食うぞ!!
そしてオフィさんゲト!!
ソフィアとノエルにいじめられる戦士時代のプリシラ
ミリアvsガラテアの夜の1番勝負
デネヴのウンディーネ飼育日記
オフィvsデネヴ、究極のドS対決
れない態度のミリアを押し倒すヘレン
ミリアたんは隠れ巨乳(;´Д`)ハァハァ
>>6 むぅ…
今ネタ探しと思て一巻から読み直してるのだが
…言われてみると…
確かに…(;´д`)HaaHaa
巨乳なら昔のキャラなんかすげくない?
テレサとか。
あ、ソフィアはダントツだな。改めて見るとその凄さがわかる(*´Д`)=з
ノエルも意外にあるぞ。
だがイレ姐は…言うまでもな(ry
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 08:51:14 ID:Wmwerugb
age
獅子王×フロたん
イースレイ×ルシエラたん
アリシア×ベス
(*´д`)ハァハァ
>>10 こんな過疎スレで流れの速いうPろだに上げるとは・・・
ご馳走様です(*´Д`)
>>10 おあずけくらった (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
燃料投下。
深闇の夜があけ、空がうっすらと明るみを帯びてきた頃だった。
森林特有の冷え込みに目が覚めた私は、既に消えていた焚き火に目をやる。
次の任務の目的地に向けて、他のメンバー達と野宿をしているのだが…。
辺りを見渡すと1人足りない。
「…全く、あいつは…」
辺りの気配を探り、野宿場から少し離れた場所に足を運ぶと、何やらガザゴソと作業をしている者の姿が見えてきた。
「…あ!姉さーん!」
あの聞き慣れた人なつっこそうな声、そして駆け寄ってくる音。
「ヘレン…一言もなしに姿を消すような事はするんじゃない」
「あー、悪ぃ悪ぃ。
つか、そんな怖い目つきしないでくれよー。可愛い顔が台無しだぜ?」
「…お前というやつは…。
兎に角、以後慎むようにな」
「へーい」
…全く、反省の色があるのかないのか。
私は一気に肩の力が抜けてしまった。
ふと、肉の匂いが辺りに立ち込めている事に気付く。
彼女に目をやると、いつの間に狩ってきたのかはわからないが、木枝に差してこんがり焼いた兎肉を手に持っていた。
「それはどうしたんだ?」
「あ、これ?うまそうだろー。
姉さんの為に狩ったんだぜ。少食なのは分かってるけど、ちょっと味見してみてくれよ」
そう言うと、ヘレンは照れくさそうに笑うのだった。
「お前がそこまで言うのなら仕方ない。少し貰おうか…」
手に取ろうと手を伸ばすと、ヘレンはビッと手を出し、ストップの合図をした。
「ちょっと待った」
「ん?何だ?」
ヘレンはその持っている肉を少しかじり口に含むと、じーっと上目遣いでこちらを見てくる。
「…どうしたんだ?」
恐る恐る聞いてみたが、ゆっくりと近付いてくるだけで何も言わない。
…何だかいつもと違い、様子がおかしい。
危険を察してか、無意識に後退りしていく私。
だが、背中が何かにコツっと当たる音がした。
後ろを振り返ると大きな樹木が行く手を阻んでいる。
「…姉さん、食わしてやるよ」
そう言うや否や、私にもたれ掛かり大木に押し付けると、顔を近付けてきた。
「んっ…!」
唇と唇が触れる。
私の頬に両手を添え、優しく包み込むヘレン。
舌を使って、その行為を味わうかの如く口移してゆく。
肉の旨味とヘレンの匂いが同時に口中に入ってくる…。
ちゅぱ…
「…ん…っふ…」
時々ヘレンの舌が口中をくすぐる。
その度に、おかしくなるような快感が私を襲うのだった。
唇が離れると、うっすら光る唾液が糸を引き、私とヘレンを繋いでいた。
口の中に入れられた肉欠片は砕かれてはいた。
だがそのまま丸呑みしてしまい、詰まりそうになって自分の胸元をどんと叩く。
「っはぁ…へ、ヘレン…?」
口に着いた唾液を舌で舐めとると、食い入るような目でこっちを見るヘレン。
荒くなった息が顔にかかる。
覗き込むと、ヘレンの顔はうっすら赤く染まっていた。
「…ごめん姉さん。でも、もう限界なんだ。我慢できない」
「な、何の話だ?」
「2人きりになれるとしたら、早起きしてワザと抜けるしかなかったんだ。
姉さんの事だから、来てくれると思って…」
「だから、一体何の…」
「…分かるだろ?」
目にうっすら涙を溜めて私を見つめてくる。
その唇は震えていて、歯がガチガチと音を鳴らす。
「…姉さんの事、…すっ、好きなんだよ」
「ヘレン…。その…」
こんな所で告白だというのか。
…一体、どう答えたらいいんだ…。
私は返答に困ってしまった。
「嫌だ、私のものになってよ…姉さん…っ。…やっぱりあのガラテアがいいの?
止めた方がいいよあんな女たらしな奴…」
今にも泣きそうな声でまくし立てるように私に言うのだった。
「ガラテア…?何の事だ?」
「そ、それは…」
口ごもるヘレン。
「…怪我で休んでる姉さんの部屋に入ってくガラテアの姿を見たんだよ。
介抱とか言ってたけど、絶対姉さんに何かしやがったと思って…あたし…」
ヘレンの目からポロポロと涙が零れ落ちる。
「…(あの時の事か。何もしてないと言えば、嘘にはなるな…;)」
「その事もだけど、戦いで傷ついた姉さんに何も出来なかったのが悔しかったんだ…」
「ヘレン…」
私は知らず知らずの内に手を伸ばし、ヘレンをぎゅっと抱き締めていた。
「姉さ…っ」
「…分かった、ありがとう。だからもう泣くな…」
「姉さあぁん!っく…うわあぁあっ」
ヘレンは私の胸に顔を埋めて益々泣きじゃくるのだった。
鳥の囀りが聞こえる。
辺りはすっかり明るくなっていた。
もう仲間の所に戻らないといけない時間だ。
落ち着きを取り戻したヘレンを見て、私は頭を撫でながら声をかけた。
「ヘレン、そろそろ行こう。…仲間が心配する」
「…あぁ」
頷いたものの、残念そうな顔をしている。
「そんな顔をするんじゃない。…可愛い顔が台無しじゃないか」
「ちょっ…あたしの言った台詞を姉さんが言うなよー!」
そう言いながらも、嬉しそうに笑うヘレンだった。
エンド
今のミリアとヘレンのやり取りを盗み見る不届き者がいた…。
「…ふん、ナンバー22だったか。なかなかやってくれるじゃないか」
遠く離れた山頂から、腕を組みマントをはためかすナンバー3・ガラテアだった。
「少しでも目を離すとこれだ…要チェックだな。
しかし、あのヘレンとかいう輩…」
「私を女たらしだと抜かしたな」
ゴゴゴゴゴ…
異様な気配にざわざわと森が揺らめく。
「しかしまだまだひよっこ。私があの場に居たら、連れ込んで即○×△だ…くっくっく」
不気味な笑みを浮かべつつ、ミリア(達)の姿を見守るガラテアだった。
この時、ミリアの背筋にただならぬ悪寒が走ったのは言うまでもない。
THE END
ミリ「…まるで変態ストーカーだな」
ガラ「失礼な。見守るガラテアだと書いてあるだろう?」
ヘレ「やーい変態!!ガラテアのへんた……げっ!?」
ガラ「ガガガガッ」
命掛けの追いかけっこは続く…
GJ!
舞台裏みたいなラスト数行がおもろいなw
前スレから見てるけどあんたの文章好きだよ
シリアス系もいいがほのぼの系も好きだな
もちろん鬼畜系も(;´Д`)ハァハァ
職人、キタレ
(´ー`)b GJ
ありがとう!!(;ω;)
エロパロなのに、エロくなくてすまない…
個人的にも鬼畜とか濃厚なのを見たいのだが…自分の力ではどうすることも出来ずorz
そして、肉の使い方を間違ったと後で思った。
ヘレン「姉さん、兎喰って♪はい、あーん…」
ミリア「ん?あーん」
ぱくっ
ミリア「…んぐ、なかなかいけふじゃないか(もぐもぐ)」
ヘレン「マジ?!よかった!…でもさ、あたしはもっとうまいよ?
なんちゃって♪(ひょー!い、言っちゃったよ///)」
ミリア「ほぅ…では頂こうか」
ヘレン「えええっっ!?ちょっ、姉さ……っ!あっ…(イイヨイイヨー(;´Д`)ハァハァ)」
職人さん、お願いします…
>>22 うん、知ってるよ。
自分は応援してる一人だ。
スレが立った頃に思わず一言書いた。
とても萌えな感じでほのぼのするとこだね。
SS・絵職人さん尊敬してる(´∀`)
>>21 ワロタw
しかしなあ、最近思うんだ。
後何年連載するんだろう…。
最近までバトルで全然ストーリーが進(ry
>>24 このままいくと余り長く続かないんじゃね?
何か、強引な形で終わらしてしまうのではないかと心配なのだが…
色んなキャラの過去とかも知りたいけど、あまり深く掘り下げて描いてもらえなさげ…。
ジーンとガラテアの過去が気になるw
>>21 ちょwwwwww
閉じ込めスレネタでエロパロいけそうだなw
ヒマ潰しにぬこをけしかけミリアを獣姦させるオフィとか
ミリ×オフィの新婚生活とかなw
パロのパロって・・・orz
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:14:54 ID:1XcveLJs
保守覚醒
ミリアたん可愛いよ、ミリアたん
28 :
高速剣:2006/07/23(日) 02:23:09 ID:7afnjOgD
下半身の一部を覚醒させて他の部分全てを使って全力で覚醒を抑える事
すると相手は一瞬のうちに悶え死ぬとかなんだとか
突然イレー姐が現れた!!
テレサ「よぉ…久しぶりだな。つーかこんな遅くに何の用だ?眠いんだけど」
イレ姐「…組織からの命令でな。お前を寝取りにきた」
テレサ「ぶっ!!お前そんな事頼まれたの?wつーかできるのか?お前にw」
イレ姐「…ふん、大口叩けるのも今のうちだ」
イレー姐は妖気を解放し始めた!
イレ姐「くらえ、高速剣っ!!」
ガガガガガガ…
イレー姐の姿が変貌してゆく!
テレ「…何だ?妖気が一点に集中されている…!」
テレサは身構えている!
イレー姐は瞬間移動を唱えた!
テレサは抵抗出来ず簡単に押し倒された!
イレ姐「ふ…どうした?微笑のテレサともあろう者が…」
テレ「ぐっ…」
イレー姐は高速剣(舌)を使用した!
無数に見える高速舌がテレサを舐め尽くす!
テレサの顔が歪んだ!
テレ「んっ…あっ…」
テレサの頬が微かに赤くなる!
びきっ
イレ姐「…むっ…?」
突然イレー姐に異変が起き始めた!
イレ姐「くっ…しまった…限界点を見落としたか?せ、制御がっ…っあ…」
テレ「…ん?」
イレ姐「あっ…はぁっ!!」
イレー姐は体を捩らせ始めた!
テレ「……じーっ(え、何かわからんけど、儲け儲け♪)」
イレ姐「んっ…あぁっ」
テレ「…っ(えっ、なんかイレー姐エロい…)」
テレサも興奮し始めた!
イレ姐「あっあ…んっテ、テレサ、っあぁ!いっ!!んああぁああああっ!!!」
テレ「……ごくっ、はぁはぁ…(…ちょ、名前呼ぶなって…)」
イレー姐は元の姿に戻った!
イレ姐「…はぁっはぁっ…し、しまった!自分がうっかり…///」
テレ「…。お前、顔に似合わずいいイキっぷりだな…見直したぞ」
イレ姐「…そ、そうか?///」
テレサは何もせずにイレー姐をイカせた。
《YOU WIN!!》
2人のレベルがあがった!
イレー姐のうっかりが65上がった!
イレー姐の感度が35上がった!
イレー姐のひんぬーが1下がった!
テレサのツッコミが28下がった!
テレサの思わせぶりが5上がった!
テレサの褒めるが20上がった!
イレー姐のその気になるが12上がった!
2人の親密度が「トゲトゲしい」から「ちょっと気が合うかも」に進化した!!
テレ「…で、このノリでいくと当然仲間に入る、だろ?」
イレ姐「な、何の事だ?」
テレ「もー。つーかさっきの見てるだけってのが我慢できなくてw」
テレサの先制攻撃!
がばちょっ
イレー姐は動けなくなった!
テレ「リプレイおねw」
イレ姐「ちょっ、まっ!!私は寝取られに来たんじゃないんだーっ!」
《GAME OVER》
ふぅ…ギャグ系しか書けなくなってきたのは気のせいか…(高速剣使わせて頂きましたw
最近オフィミリの閉じ込めスレ、登場人物増えたからますますカプ増えそう。
でも仮に書いたとしたら、イメージが一気にアダルティになっちまうだろなぁ…
ぐへ
>>29 GJwワロタwww
そしてイレーネさんエロいよ、エロい(;´д`)
ギャグ、いいじゃないかw
過去キャラ、最近なかったから新鮮でいいよGJ
俺もここで誘導されて_オフィスレ巡礼してるけど、絶対投下出来ないアダルトな妄想が…
俺ん中では_ァタンは普通に何度もリガルドにヤラレテル訳だが…ぐへへ
ぐへへへ…ここでSS変換ですよ
ミリとヌコ(リガルド)はなかなかのお似合いだなw
どうも突っ走りぎみのヌコに戸惑うミリア…ニヤニヤ
そう言えば、あの閉じ込め部屋って間取りどーなってんだろ…
狭苦しい六畳一間・夜は団子状態で寝てるのか?!
(;´Д`)HaaHaa
お主もエロよの、ぐへへ
過疎気味でアレなら閉じ込めパロ妄想変換頑張ってみるお
多分ヘボいSSになると思うけど…
つーか前スレで新スレ用のSSの用意してるって言ってた人はどうしたんだろ?
何をおっしゃるお代官さまこそ…ぐへぐへ
お待ちしておりますよw
自分もあれから気になってた。
ここ立ってから結構時間経ってるよね…
ご降臨お待ちしております…(´・ω・`)
また人増えたらいいな
(´Д`;) GJ
GJくださる皆さん、ありがとうございます。
連投気味で申し訳ないですが、
>>29で書かせてもらったモアクエのその後のテレサ×イレーネと、
モアクエ前の話として、テレサ×ちびクレア持ってきますた。
長くなりますが、宜しくお願いします。
鳥の囀りが聞こえる。
心地いい風が私と少女の間を通り抜ける。
「クレア、お腹空かないか?」
「うん、平気」
私の問い掛けに、クレアはにっこりと微笑みを返すのだった。
…今まで何度も同じような道を通ってきた筈なのに、どうしてこうも心が満たされるんだろう。
見るもの全てが新鮮にも感じられる。
…それはクレアが、樹木の根元からひょっこり顔を出している小さな花や、餌の取り合いなんかしている動物にいちいち反応して、私に面白いね可愛いねと言ってくるからだと思う。
それまでは対して気に止めて見る事さえなかったのに…
クレアも今までロクに外を出た事がない分、何もかもが目新しいのかもしれない。
「さぁ、見えてきたぞ。新しい街だ」
「わぁ…」
クレアは目を大きく見開いて、この壮大に広がる街の光景に目をキラキラ輝かせた。
「暫くここでゆっくりしよう」
「うん!」
繋いでいた手に自然と力が入る。
「いらっしゃい、何にするかね?」
まずは腹ごしらえとばかりにいい匂いの漂う料理店に入った。
お昼時を過ぎた頃、客がまばらに居る程度だった。
「先にメニューだけもらおうか」
「あいよ」
「さぁ、クレア。好きなものを食え」
「え、…いいの?テレサは?」
「私は水でいい」
「えっ!じゃあ私も水にする」
「おいおい。お前は食べていいんだぞ。前にも言ったが、私は至極少食でも生活出来る体なんだ。
そんなにいらないんだよ」
「でも…」
ぐぎゅるるる…
「…あ;」
「…ったく。じゃあ、こうしよう。
お前が色々注文したものを少しずつ私に分けてくれ。それでいいか?
金はいくらでもあるから、遠慮せずにたらふく食べるんだ」
それからのクレアの行動は早かった。
呼び止めたウエイトレスに、食べたい品をスラスラと言付ける。
オムライスにスープにラム肉のソテー・サラダのセット。
食後にシャーベットとケーキのご注文だ。
すぐさまやってきた料理に目をやると、クレアはとても満足げな表情をしてみせた。
良く見ると、口からヨダレが少し出ている。
…平気と言っていたけど、よっぽどお腹が減ってたんだな。
「はいテレサ、あーん」
「ん?あーん…」
真っ先にオムライスをスプーンで掬ったかと思うと、自分ではなく私の口に入れてくれた。
「…おいしい?」
「うん、なかなかいけるぞ」
「!良かった^^」
「さ、私はもういいから。クレア、食べろ」
「うん、いただきま〜す」
あんまりがっついて食べるもんだから、口周りをケチャップやらご飯粒だらけにしている。
それが何だかとても面白く思えて、思わず声に出して笑った。
すると、顔を少し赤くして照れ笑いをするクレア。
互いに顔を見合わせ、また笑うのだった。
楽しいご飯を済ませた後、暫く滞在するために早めに宿屋を探す。
出た店からそう離れてない場所にあったので、
ヘトヘトに疲れてるであろうクレアをあまり歩かせずに済んで良かった。
寝室に入るなり、クレアは倒れるようにしてベッドに横になった。
まだ小さい体で連日野宿をしていれば無理もないな。
「ふぅ…」
「疲れたろ、ゆっくり休め」
「うん…。テレサ、あのね」
「何だ?」
「テレサも、こっち来て」
「ん?」
言われた通りにクレアのベッドの横に座る。
その場で体を起こすクレア。
…何やら俯いてもじもじしてる。
「どうした?」
「えっとね…。その…」
うまく言葉が紡ぎ出せないのか、それとも言うのを躊躇っているのか。
クレアはなかなか次を言おうとしない。
「何なんだ?」
「…えっと…ね。」
下を向いたままちょっと顔を赤らめている。
そうしてようやく言った言葉はこうだった。
「ぎゅって…してほしいの」
クレアは肩を竦ませ、ちらりとこちらを見た。
「なんだ、遠慮せず言えばいいんだ。…ほら」
様子を伺っているクレアをそっと引き寄せ、その小さな体を包み込むように抱きしめた。
温もりが伝わってくる。
心臓の音も、呼吸をする声も、安堵した顔も。
…私に気を使って、甘えたいのを我慢してたのか。
「…ん…」
「…落ちついたか?」
「……テレサ、あったかい…」
「…ふふ…そうか」
サラサラ髪の頭を撫でる。
背中を少しさすってやる。
心地いいのか私の胸に顔を埋めると、クレアはそのままスースーと寝息を立て始めた。
「……」
暫く私は流れるまま、この温もりに浸っていた。
愛しい。
…自然とそんな言葉が浮かんでくる。
クレアと居ると、微動だにしなかった心が揺り動かされる。
何でもないような事が、特別なもののように感じさせられる。
遠い昔に放置し、それが何かさえ忘れてしまったもの…
これが、幸福というやつなのかもしれない。
クレアを横に寝かせ、私もそのまま同じベッドに横になった。
気持ち良さそうに深い眠りにつくクレアの顔を眺める。
「…お前に逢えてよかったよ」
そっと頬に口付けると、そのままクレアを抱きしめ…私は目を閉じた。
伝わってくるぬくもりに、自分も抱きしめられながら。
終わり
ギシッ…
テレサ「一つ、気になった事があるんだが…」
イレーネ「…、なんだ」
テ「お前真顔でさ、『寝取りに来た』とか何か変じゃないか?……ぶっww(思い出し笑)」
イ「な、何がおかしい…!私はただ組織の命令に従っただけだ」
テ「ったく組織も組織だな〜、一体何考えてんだw(イレーネも従順な子だからなー)
まぁ、よく受けたと思ってな。
さっきのお前のうっかり自慰(笑)の時だって、最後私の名前を呼んだだろ。どーも引っ掛かる」
イ「…!!あ、あれは…言葉のアヤだその場の流れだっ」
テ「ふーん( ´_ゝ`)」
イ「……む;」
テ「…ま、いいや。」
ギシッ…
テ「意外にかわいいお嬢さんが来てくれたんだ…お相手しないとな」
サラ…
イ「…やっ、やめろ…っ」
ちゅっ…
イ「!ん…っ」
ちゅ…ちゅぱっ…
ギシ…
イ「…ふぁ…っ…んんっ…!はぁ、はな…せっ…くっ」
ちゅ…
テ「…ん…、捕まったお前が悪い。逃げられただろ、その気になれば。何あっさり私に捕まってんだ」
イ「…不意を…突かれた。気づけばお前が上に跨ってて私の両手を抑えてたんだ、…どうしようもな…って何をする!」
テ「…。脱がしてんの」
パチッ パチ…
シュル…
イ「なっ…」
テ「ほぅ…相変わらずのひんぬーだなw」
イ「……#」
テ「…綺麗な躰してるな…」
サワサワ…
イ「!!っあ…っ…くっ」
テ「…お耳と同じくらい、ここも尖ってるぞ…?」
…もみもみもみ…かりっ
イ「あっ…!!んあ…はぁ…っ!」
テ「……イレーネ、感じやすいのか?さっきから…可愛いな」
さわっ…もみもみ
イ「…く、くそ…っ…!はぁっ」
サワサワ…
イ「!?あぁっ…くっ」
テ「ん…もうこんなに濡れてる…触るぞ」
ぴちゃ…ちゅく…
イ「あぁあっ!やっ…やめ…あっ!!」
テ「…脚を開けろ、もっと…。そうだ」
ちゅくっちゅくっ…
イ「あぁ…んああっ!」
ちゅくっ…
テ「そろそろいいか…」
イ「…はぁ…はぁ…な、何だそれは…」
テ「ん?男のモノに似せて作ってある道具wこれをつけて腰動かすと、付く奴も気持ち良くなるらしいから試しに買ったw」
イ「どこで調達してくるんだそんなもの!!」
テ「ま、気にすんなwイレーネは鳴いてくれたらそれでいいから…」
イ「ちょっ、まっ…!」
ズ…
イ「!?ああっ!!」
テ「…んっ…きた…もうちょっと入れる」
ズブ…
イ「ふあっ!!?あっあうっ…!」
テ「う…徐々に慣らしてくから」
ギシッ…
ズブ…ズッ…
イ「んあっ…はぁぁっ!ああっ…いっ…いい…っあ!!」
テ「はぁ…はぁ…っ、ん…イレーネ…っ」
ギシッギシッ…
ズブズブ…
イ「ああぁあっ!テッ、テレサぁっ…はぁっ…うあ…っ!」
テ「んっ…!!くぁっ…い、もう、あげる」
ギシッギシ…ギシギシッ
イ「あっ…ああぁっ!はぁっ、」
ギシギシッ
ズチャッズブッ
テ「んあっ…!これ、やっ、ば…いっ。ん…んっ!!」
ギシギシッ
ちゅくっ
ズッズッズブッズブズブッ
イ「はあぁっ!!だっ、ダメだあっああっ、テレサぁっ!!あっんあっ!んああいっ…いくっ!!ああぁあああああっっ!!!」
…ギシ…ッ
テ「…はぁ…はぁ」イ「…っ…はぁ…はぁ……」
テ「…これで終わりだな…さてと」
イ「…まっ、待て」
テ「ん?」
イ「…まだ……行かないでくれ」
テ「何故だ?もう終わっただろ」
イ「…テレサの側に居たいんだ、私は…」
テ「ようやく本音が出始めたな」
イ「…」
テ「…」
ぎゅ…
イ「!!」
テ「…大丈夫、何もしない。もう少しだけ、側に居てやるよ」
イ「…テレサ」
テ「イレーネ、まさか私に抱きしめらるとは思ってなかっただろ?」
イ「…。…あぁ」
テ「私も不思議だ。…お前にだったら何かできる」
イ「…!」
テ「そういや。つい最近まで抱きしめるなんて行為自体、知らなかったな。クレアのおかげだ」
イ「…お前が拾った子供の事か」
テ「そそwお前がくるだいぶ前に寝かしつけたんだけど、天使みたいな寝顔しててさ。
めちゃくちゃ可愛いんだよ(*´Д`)=з」
イ「…そう言えばそのクレアは?」
テ「あぁ、別室だよ。流石にこんなとこお子様に見せるわけには行かないだろ」
イ「では、私が来る事は全てお見通しだったのか…」
テ「まぁ何となくな。イレーネだからじゃね?」
イ「…悪戯にそういう事言うな、…」
テ「…ん?」
ぎゅっ…
イ「…っ」
テ「…。ま、なんだ。お前とは古い仲だからな。
…そこで、一つ頼みがあるんだが」
イ「…なんだ?」
テ「今はもう互いに敵同士だけど、…もし私に万が一の事があったら、…クレアを頼む」
イ「…。」
テ「ふ…敵にこんな事言うのも変な話だけどなw
でも、お前にだけは本当の手遅れになる前に言っておきたいと思ったんだ」
イ「…。あぁ、わかった。約束しよう」
テ「すまない、ありがとう」
ちゅっ…
イ「…ん…」
テ「…これで、お別れだ。」
イ「…!テレサ…」
テ「元気でな…」
ガチャ…バタン
それから数週間後。
私は組織の命令でノエル・ソフィア・プリシアを率いてテレサ討伐に向かう事になった。
しかし、その戦いの中でプリシアの覚醒が勃発。
あの微笑のテレサの最期は…信じられないほど呆気なく終わった。
私も致命傷を受け、生と死の狭間を幾度となく渡り歩いた。
あの惨劇から数年…。
なんと同じクレイモアとして成長したクレアと再会。
クレアの中には…テレサ、お前もいたな。
テレサが私に残したあの約束を果たそうと、私はクレアに出来る限りの事を全てしたつもりだ。
短い間だったが、クレアと共に過ごした時間はとても居心地のいいものだった。
…あのテレサが、心を開き、そして楽しそうに語った理由が分かった気がする。
『生きろクレア』
お前がこうして生きている事こそが
テレサが存在していたという
たったひとつの証なのだから…
終わり
連投長文失礼しました。
クレアの47番まで回ったので、ほっとしてます。
連投&長文全然かまわないよ
だって、ここにはあんまりSS作家いないみたいだし・・・
個人的にはギャグ調のが好みだが、過去編キャラの絡みは何か落ち着く
で、こないだ言ってた_オフィ閉じ込めスレのヌコ×_持ってきたんだが、ドサクサにまぎれて投下していいですか?
世界観なんか全く無視だし、本編しか知らないヤシには「はぁ?」だし
そういうのが嫌とか、元ネタスレのほんわかした雰囲気が好きって人は飛ばしてください
元ネタは
>>21のスレです
「あれ?ご主人様(オフィーリア)は?」
リガルドは眠気眼でキッチンに立つミリアの元にやってきた
「ペットの分際で朝寝坊とはいい度胸だ。今何時だと思っている?」
時計は午前11時を回っていた
「もうこんな時間か・・・。腹が減るわけだ。それより、私のご主人様はどこ行った?」
「今日はリフルに御呼ばれらしく、朝早くでかけたよ。意気のいい獲物と拷問の関係について考察するとか何とか言ってたな」
「相変わらずいい趣味してるな、うちのご主人は。で、いつ頃お帰りだ?」
「帰る時間は聞いていない。だが夕飯には帰ってくるだろう」
「ふーん。・・・じゃあ夕方までは2人きりってことか・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「背後に立つな。私は今忙しい」
リガルドは忙しなく手を動かすミリアの後ろ髪にそっと触れる
「よせ。そんな気分じゃない」
「何故?誰もいない今だからこそ好都合じゃないか?」
「真昼間からそんな気分になれんと言ってるんだ!手伝う気がないのなら大人しく座って待ってろ!それとも飯抜きがいいのか?!」
「ちっ・・・」
しぶしぶリガルドは席についた
トゥルルルルr・・・
「電話だぞ」
「すまないが、ちょっと取ってくれないか?」
「お前のほうが近いじゃないか。それに立ってる者は親でも使えという言葉もある」
「ちっ・・・」
ミリアはしぶしぶ電話を取った
「もしもし、ミリアとオフィーリア・・・」
『あ、姉さん?あたしぃ』
電話越しに届く明るい声
「ヘレン・・・ヘレンか?!久しぶりだな。電話くれてうれしいよ」
旧友との会話に笑顔が花咲く。その様子をじっと見ていたリガルドだったが思い立ったように席を立つ
「!」
『姉さん?どうしたの?』
「いや・・・、なんでも・・・」
リガルドの手が背後からミリアの乳房にのびる
「・・・っつ・・・」
『姉さん?』
両手で包み込むように揉み寄せ、徐々に硬くなっていく乳首を捻る
「・・・ひゃ・・・はぁ・・・ぅ」
思わず声を上げ、力なくリガルドの胸に倒れこむ
『ちょっと、一体どうしたの?!どっか調子悪いの?』
「いや、少し風邪気m・・・ぃやぁぅ・・・っ」
『(くしゃみ?変なくしゃみだな・・・)・・・大丈夫?』
リガルドの指がミリアの陰核を的確になぞる。ミリアは声を洩らさないでいるのが精一杯だった
『ミリア姉さん?もしもーし、聞いてr・・・』ガチャッ、ツーツー
「もう限界なのか?お友達への言い訳は後で考えるんだな」
ミリアに代わって受話器をおくリガルド
「貴様・・・」
力強く抱き寄せ、互いの唇を重ね舌が絡む濃厚な口づけを交わす
「はぁ・・・ん、ふぅ・・・」
「もう、すっかりその気じゃないか」
「!」
不意にミリアを抱き上げるリガルド
「床の上じゃ冷えるだろ?」
「だが・・・(ベッド汚したくないし・・・)」←シーツとか換える人
「お前が暴れなきゃ大丈夫だろ?」
「なっ・・・!」
寝室のドアを開けミリアをベッドに投げ込むリガルド
「お前、もう少し女を丁重に扱うことはできないのか?」
「よく言うぜ。ちょっと乱暴にされる方が好きなんだろ?」
「そんなことは・・・!」
「いいからさっさと脱げよ?剥がされたいのか?」
「ちっ・・・」
しぶしぶ服を脱いでいくミリア
「ふっ」
「何がおかしい?」
「やけに素直だよな。ベッドの上じゃ」
「なっ・・・!」
赤面するミリアに自然と笑みが浮ぶ
「可愛いよ(ベッドの上じゃ)」
「ふん」
そうこう言っているうちに互いに全裸になっていた
「なんか、明るいと恥ずかしいな」
「じろじろ見んなよ。エロい女だな」
「何っ!?だっ、誰が・・・っ!」
「スケベ心じゃナンバー1以上の妄想を発揮するとさえ言われるエロスのミリア、とかなんとかな」
「お前、殺すぞ」
「数分後にはお前が『死ぬ〜、死ぬ〜』って喘いでるぜ」
「くっ・・・。早漏のエロ王リガルドの通り名を広めてやろうか?」
「口の減らない女だな。試してみるかい?その減らず口がどこまで続けられるか・・・」
「どうでもいいが、さっきからいろんな奴交じってるよ」
「いいじゃないか。今から交わるんだし」
「・・・エロ王・・・」
「ミリア・・・」
「・・・改まって名前で呼ばれると照れるな」
「ふっ(こういうところは可愛いんだがな・・・)」
ミリアにかぶさり軽くキスをするリガルド
「うっはー、何かこうしてるだけでも気持ちいいな。ガリガリのくせにすっげー柔らかい」
そう言いリガルドは、そのままミリアの上で脱力する
「私は重たい。さっさと退くか続けるかしてもらいたいものだ」
「照れてたわりには大胆な物言いだな。急かすなよ」
「そういうわけじゃ・・・、あっ・・・!」
ミリアの胸に顔をうずめ、存分にその感触を味わうように舌を這わす
「やっ・・・、あぁんっ・・・!」
「デカさと感度って関係ないんだな」
「どういう意味d・・・ぃあっ!」
「いや、中身がエロいと体までエロくなるってはなし」
リガルドは硬くなった乳首を舌でころがし、優しく歯をたてた
「っぅつ・・・!」
「悪い、痛かったか?」
「いや、少し・・・。優しいんだな」
「まぁ、こういう時はな」
「・・・・・・」
「普段とのギャップが堪らなくイイッ!って思っただろ?」
「お、思ってねぇよっ!」
「ふっ(解かりやすい奴だなぁ)」
「さて、そろそろ本番いきますか?」
今度はミリアの股に顔をうずめた
「あ、ちょt・・・」
「舐められるの好きだろ?それともこの明るさでじっくり見られるのは抵抗あるわけ?」
構わず吸い付き線を舌でなぞる
「やっ!あぁぁあぁん、あっ、いゃ・・・ん!」
堪らず体をビクつかせるミリア
「おいおい、暴れないって約束だろ?いいこと教えてやるから大人しくしろ」
そう言い最も感じる部分に舌を這わせていくリガルド
「これが私の戦士時代の印だ」
巧みに舌を使いミリアのそこに印を書く
「や、やめt・・・ダメ・・・ぇっ!」
「ちなみにイースレイのはこう」
「はぁああぁぁん!ふぁ・・・っ!」
「ダフはこうだったかな?男戦士時代の上位3人の印だ。覚えておけ」
「あぁぁっ!そんな・・・、あっ!」
「もうトロトロだな。入れるぜ?」
ズッ・・・ズニュ・・・ッ
「んんっ」
「入ったぜ」
根元まで入ったのを確認して腰を大きく上下させるリガルド。その度にミリアの口から声がもれる
「あんっ!はぁっ・・・ぁあっ・・・」
「すごい気持ちいい・・・」
ミリアの耳元でそっと囁く。ミリアはリガルドの首に手を回し、時折訪れる気の遠くなるほどの快楽に身を任せた
「あぁぁあぁっ、あっ・・・はぁっ、んっ」
「あれ?もしかしてもうイッちゃてる?」
「ぁあっ・・・、リガルド・・・」
「・・・みたいだな。全身ドクドクいってるな。私もそろそろイッていいか?」
そう言い、繋がったままでミリアの体を反転させ後ろから突き立てる
「ぃやぁぁぁあぁあ!ぁぁあっ、あ、あっ!」
「はぁはぁ・・・出すぜ?もう・・・」
「リガル・・・ド・・・。・・・んんっ・・・」
ドバァッ・・・
「安心しろ。中にはだしてないぜ」
「動けない・・・」
「ああ。すごく良かったぜ」
「そうじゃなくて、お前が背中に出したから動けないといってるんだ!さっさと拭いてくれ」
「おっと、動くとこぼれるぜ?乾くまでこのままでいようか?」
「ふざけるな!オフィーリアが帰ってきたらどうする!?」
「バレたら、怒るかな?それより目の前でやって見せろとか言いそうじゃないか?」
「いいから早く拭けっ!」
「はいはい。あ、ティシュ向こうの部屋だ。少し待ってろ」
「放置プレイはなしだぞ」
「分かってるって。今度はオフィーリアが寝てる隣でやろうな。スリル満点w」
困った奴だなぁ、と思いつつ、やっぱり離れられないミリアなのでした
>>49 GJ!!互いに罵りあいつつも、優しいとこ見せたりなんかしてて萌えました(*´Д`)=зぬこぬこ同士気が合うのかw
ギャグ…自分も続けて閉じ込めスレネタ…やってしまった感バリバリですが、置いていきます(元ネタの方、すみません…)
ネタ知ってから読むとわかるかもです
同じく元ネタは
>>21のスレで。
何だかこのスレ、閉じ込めの裏版みたくなってきましたなw
また本編ネタも投下できたらします!
『ひとつ部屋のした〜ミリアとオフィーリアの愉快な仲間達〜』
−初めて俺が彼女と出会ったのは、玄関先だった−
ミリ「そのぬこは…?」
オフィ「あぁ、さっき落ちてたから拾ったの。GESUの一員よ♪」
ぬこ「私はぬこではない、獅子王リガルドだ…(キリッ」
2人「どう見てもぬこじゃねぇか乙!!」
熱い仲間達が遊びに来る。
ヘレン「よーぅ姉さん!!」
デネブ「相変わらず苦労してるようだな、見物しにきてやったぞ」
ミリ「お、お前たち…嬉泣」
ヘレ「…姉さん、会いたかった…」
がばっ
ミリ「お、おい…ちょっ、と」
デネ「ヘレンがどんだけ泣きわめいた事か。ま、久しぶりに相手してやってくれよ。私撮影してるから」
ミリ「えぇっ!?」
ヘレ「姉さ…ん」
ミリ「へ、ヘレ…、っ!」←意外にやる気
デネ「…イイヨイイヨーもうちょっと強めにモミモミして−」
オフィ「…はぁはぁ(何、この乙女の花園)」
ぬこ「…はぁ、はぁはぁ(全くだな、ぐへへ)」
オフィ「はぁは、ぁはぁ!ベシッ(てめぇは見やんでよろし!ベシッ)」
ぬこ「はっ、ははぁ−!?(なっなぜだー!?)」
次第に、変な訪問者や住居人も増える。
おかしら「うらうらぁ!てめぇら無敵な俺様についてきな!」
リフル「こんばんは、西野です」
ダフ「がへ、ごうもんさいこう」
ミリえもん「21世紀仕様です、よろすく☆」
ジーン「…ミリア、このノートを使え」
ミリ「…も、もう嫌だ…っ」
そして忘れ去られている山男…
管理人が恐怖を与える。
管理人「…ぬこを飼っちゃあいけねえな、いけねえよ」
ミリ「ちょっ、口調変わってるがな−!」
オフィ「あ☆超バッド・タイミングでぬこが来たぴょん♪(ワクテカ)」
ぬこ「たぁたぁ。…ん?(何か、ミリアが困ってる…?俺の出番か!)」
びきびきびき…
リガルド「ぐおおぉおおおっ!変身っ!!(雄叫)」
ミリ管オフィ「…!!?」
管理人「…そ、そうか化けぬこなら飼ってもいいぞ。私は退散する…」
ミリ「あ、ああ。そうさ化けぬこなんだ。私も夕飯の支度があるからこれにて…」
リガルド「ぬほっ!何かわからんがやったぜよ!」
オフィ「おいぬこ、どうでもいいが前くらい隠せ露出狂!ニヤニヤ(・∀・)」
リガルド「…Σはっ(そういう事だったのか…恥)」
ある日、彼女というものを考える。
ミリえ「ねえ、ぬこさ。好きな人とかいないの?」
ぬこ「…え?俺、そういう事まだよくわがんねぇ」
ミリえ「嘘こけ!!あんた年頃の男じゃない。姉さんとご主人、どっちがかわいいとか思った事ないの?」
ぬこ「…かわいい、か…(じーっ)」
トントントントン…
夕飯を作るエプロン姿のミリアの後姿を見つめる。
次第に意識し始める俺。
かわいい→エプロン姿→人妻→不倫→はぁはぁ
ぬこ「ミ、ミリア…俺っ…!!」
ミリ「ちょっ、何だいきなり?!待てぬこ!!んっ…ああっ!」
ギシギシアンアンギシアンアン
ミリえ「ってぬこ早いだろそれは!?」
※発想もおかしいと思う
翌日、亀裂が生じる
ぬこ「なぁ、俺の飯は?」
ミリ「…」
ぬこ「なぁ」
⊃゛ダシに使ったにぼしのしっぽ
ぬこ「ちょっ、ふざけるなよっ!」
バンッ!!
ミリ「…てめぇにやるぬこまんまはねぇんだよゴルァ…っ!!!(包丁片手に鬼の形相)」
ぬこ「…ひっ…ガタガタ(ちょっ、とちびった…っ泣)」
乙女心を何も分かっちゃいないぬこ、とうとう追い出される。
ひょおおぉおお…
ぬこ「…ブルブル…ここは…どこ…?」
そして…!
(はい、一旦コマーシャルで〜す)終わり
おおぉぉお!!いつの間にか投下祭に皆さんGJ!
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 10:32:24 ID:AoxcLxeW
いつのまにやらぬこにオファーがたくさん来ているようだが
前スレの時より私の出現率が下がっいないか・・・?
床勝負なら誰にも負けないと言い張りたいナンバー3
おぉっ、華麗なるガラ兄さんキター-(・∀・)--!!
そう言えばここでの出番がへry
というわけで、ガラネタちょっと考え中です(´∀`)
前スレのログは無いかね
>62
体はGJなんだが顎と頬がorz 婆になってる…
>>62 GJ!!ハァハァハ(;´Д`)
確か前スレには絵のうPってなかったから、新鮮ですなw
ごめん、ド素人なもんだから、メ欄にあったパスそのままコピペして貼っつけても
ERRORになってしまう。
ダフとの戦闘中、圧されぎみなクレアの前に現れたのは、上位ナンバーを持つあの戦士だった
ガラ「思った以上に軽いな、もっと飯を食え」
ガサガサ
クレ「何をしてるんだ?」
ガラ「ちょっと待ってろ」
⊃゛炊飯器
⊃゛ちゃぶ台
⊃゛お茶碗とお端
⊃゛湯のみetc
クレ「お、おいガラテア…」
パカッ
ガラ「よし、今日も素晴らしい炊き上がりだ」
ペシッ(ご飯の山の形をしゃもじで整える音)
ガラ「フフフンフーンフフフフフ−」
ペシペシ
クレ「…(鼻歌、音が少しずれてる)」
ガラ「さ、こっちゃ来て座れ」
ダフ「…おい、てめえら、おでのことわすれてねぇか?」
ガラ「ちっ。今から大事な後輩に飯を食わせるんだ、その神聖な儀式に口を挟むとは…。
どこまで筋肉バカなんだ、気のきかない奴だな。引っ込んでろ」
ダフ「はい」
クレ「ちょっ!?」
ダフ「おでは、くいものでいろいろくろうしてるからな。
だから、そういうことならじゃまはしねぇ。じゃあな」
ドス、ドス、ドス…
クレ「…そうなのか、ダフ…(というか、いいのか去っても)」
ガラ「さてと。でかぶつも居なくなった事だし、本題に入ろうか」
クレ「…しかしなぜ、ここで
おかしい。
先程の戦闘のせいか?
指に力が入らず、箸の隙間から滑り落ちる飯に苦戦していると、何やら含みのある妖気が自分を包み込むのを感じた。
クレ「…?」
ガラ「どれ、私が教えてやろう」
そっ…
ニコリと微笑みを見せると、クレアの背後に廻り、箸を持った手に重ねるようにして自分の手を添えるガラテア。
ガラ「先ず、箸の持ち方はこうだ」
クレ「…こ、これでいいか?」
ガラ「違うな、もう少し長めに…。ここを持て。」
クレ「…、ガラテア」
ガラ「ん?どうした」
クレ「…少し、密着しすぎじゃないか?」
よくよく見ると、クレアの背中に覆い被さるようにしてガラテアは体を預けている。
胸の膨らみやガラテアの体温が背中を通じて伝ってきて、クレアにしてみれば何やら照れくさい感じがした。
少しでも後ろを振り返れば、肩のやや上辺りに、端正に整ったガラテアの顔がある。
と、目と目が合った。
だが、何もなかったかのようにすぐさまクレアは視線を元に戻した。
直感的に、見てはいけないような気がしたからだ。
ガラ「…手取り足取り熱心にご指導してやってるんだ、文句言うな」
クレ「…そうなのか?」
ガラ「そしてこのまま…口あけてみろ。」
クレ「?…んぐっ!」
添えられた手が、自分の口に飯を運んでくる…
ガラ「どうだ、上手いだろ?」
さっきから耳元で呟くものだから、喋る息が頬にかかって…くすぐったい。
調子が狂う。
クレ「ん…あ、あぁ。これはいい米を使用しているな」
ガラ「国内産100%純新米高級ブランド『ガラテ屋美人』だ。
私が農家の皆さんに頼み込んで厳選した米だからな、美味くないわけがない」
クレ「そ、そうか…それは良かったな」
ガラ「さぁ食え」
クレ「…いや、もういい。腹は満ちたよ…」
ガラ「…食え?」
クレ「いや、だから遠慮す…っむぐっ!?」
ガラ「まだ一口しか食べてないだろ?私が満足するまで食べてもらうぞ」
クレ「な、なに?!意味がわからん!!」
はっと我に帰り、危険を感じたクレアはすぐさまガラテアから離れようとした。
だが、、何故か体が言う事を聞かない。
クレ「……!!ちっ…まさか貴様…!」
ガラ「無駄な抵抗は止めておくんだな…(ヒュアッ)」
クレ「ガッ…?むぐっ!(口が勝手に…!)んぐっ」
口元に運ばれた飯を己の意識とは無関係に、貪るようにして食いついてしまう…
ガラ「ふ、いいぞ…いい食べっぷりだ。さすが組織が探し回るだけの事はあるな…」
クレ「…っはぁ、はぁ…もう入らない…やめ…!」
ガラ「何言ってる。まだ軽く一杯いっただけだろ」
嫌がるクレアの髪を掴むと、ちゃぶ台に飯を撒き散らし、その中に顔ごと埋めさせ押さえ込んだ。
ガラ「ほら…口に入れろ」
クレ「ぶほっ!がっ…はっ…!」
時間と共にもがき苦しむ声が大きくなる。
顔を上げさせると、飯の熱で点々と赤く腫れ、息絶え絶えに苦しむクレアの表情が露わになった。
ガラ「…いい…ぞ、その苦悶に歪む顔…」
クレ「くっ…はぁ、はぁ…」
ガラ「…ご飯粒が付いてるな…」
ペロッ…
ぬめりと蛇のように蠢く舌がクレアの顔を這った。
クレ「んっ…!くっ」
そしてそのまま地面に突っ伏させたかと思うと、クレアに跨り、着ている甲冑やら服やらを剥ぎ取っていく。
クレ「ぐっ…な、何をする!」
目の前に露わになったクレアのその背中には、幼少時代に受けた傷跡が今も生々しく残っていた。
ガラ「…ほぅ…お前も随分と虐げられてきたんだな…」
ガラテアはその痕を人差し指で上からゆっくりスーッ…となぞっていく。
クレ「!?ふあっ…!」
ガラテアの細長い指が上下する度に、びくんっと体を逸らすクレア…
時々グリグリと傷跡に爪を食い込ませると、苦痛とも快楽とも取れるような声が漏れる。
クレ「ぐっ…あぁ…っ!」
ガラ「…くく…会う前から感じていたのだが…。お前、かなりのMだな?」
終わる
(ち、力尽きました…エチィ続きを良かったらどなたかお願いします)
すいません、
>>70が途中で消えてました…内臓食われてきますorz
クレ「…しかしなぜ、ここで飯なんだ?」
ガラ「いいから食え!!」
クレ「は、はい」
訳がわからずしぶしぶしながらも、素直に従うクレア。
目の前に置かれた箸と、おいしそうな飯の盛られた茶碗を手にとり、口に運ぼうとしたその時だった。
ガラ「……(ヒュアッ)」
ポロッ
ポロポロ…
クレ「…?」
ガラ「なんだ、47番。箸も満足に使えないのか?」
クレ「そっ、そんな筈は…」
(´Д`;) スバラスィ
(´Д`;) タタ、タマラン
先程のガラテア×クレアの様子が載っている単行本を見る三人。
ミリ「…こ、これは…」
ヘレ「ひゃははwクレアの奴、またえらいのに捕まったなw」
デネ「ヤバい上位ナンバーばかりあたってるじゃないか。乙…」
ミリ「狂戦士・オフィ−リアの他にも、変態戦士・ガラテアには要注意だとあれほど言ったのに…まず炊飯器が出てきた時点で気付くべきだ」
ヘレ「ぶw確かにwつーか、気をつける以前の問題かもな。
なんか、付け狙われてたみたいだし」
デネ「クレアには変質者を釣る才能があるんじゃないか?」
ヘレ「あたしはそんなの絶対ごめんだw」
ミリ「私も遠慮する」
デネ「…なんか、クレアの立場がないな…」
ミリ「しかしガラテアめ、己の快楽の為だけに食物を粗末にするとは。…農家の皆さんに申し訳ないと思わないのか…」
ヘレ「ちょっw姉さん真面目過ぎwww」
デネ「確かにそうだが、もっと他に思う事あるだろ…」
ヘレ「ところでさ、この続きどうなるんだ?w(ぺらぺら)」
ミリ「…ぶっ!!?」
デネ「ほぅ…(・∀・)ニヤニヤ」
ヘレ「ひょーwちょっ、これヤバいだろwガラテア責め過ぎw」
ミリ「…なっ///」
デネ「虐げられてるクレアも満更じゃなさそうな顔してるなwやはりMか…(今度苛めたろ)」
ヘレ「そう言やクレアって、お姉さん方に結構いじられてるよなー。他の単行本見てもそうだしな。
幼少の頃にはテレサって人もいたみたいだしw」
デネ「そうだな…って、ガラテアの変態ドS発揮…マジックハンド出てきたぞw」
ヘレ「…うわ…っwやべっ興奮するww」
ミリ「…ごくっ(ドキドキ)」
デネ「…こんな絡み見てから本人達に遭遇したら、気恥ずかしくて合わす顔ないなw」
ミリ「…私は一体、どうしたらいいんだ……ぶっ(鼻血垂れる)ばたっ」
ヘレ「げっ!姉さん鼻血?!w」
デネ「ちょっ、出血多量wミリ姉には刺激が強すぎたかww」
ヘレ「仕方ない、介抱するかww」
デネ「(・∀・)ニヤニヤ」
ガラ×クレの刺激が強すぎて倒れたミリアを、担架で運ぶヘレンとデネブであった。
終わり
乙女なミリアたんに(;´Д`)ハァハァ
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 13:03:25 ID:4sRKHDuY
保守
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 16:18:14 ID:78aHtemk
うふん くすぐったい だめよ
もうすぐ いーすれいが かえってくるんだからと
ぷりしらは いったのだが らきは ごういんに・・・
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 17:01:28 ID:TvwJPT9T
ぷりしらのくちびるをうばった
「んー んー」
ぷりしらのこうぎも こえにならない
覚醒者と接吻か、唇持ってかれそう‥‥‥。
プリシラは露出狂かもしれないな
そういえば、この前、全裸でAV撮影してた連中が捕まったらしいね
プリも捕まえて欲しい
なぜにw
**「職業に覚醒者とありますが?」
プリ「覚醒してますから」
**「覚醒とは何ですか?」
プリ「それは激しい苦痛と強烈な快楽の中…
身体中の全ての孔穴からあらゆる体液を垂れ流しながら…
静かに…そして激しく…覚醒した」
**「はいはいワロスワロス。本官を侮辱しないでくれたまえ。職業はAV女優でいいな?ん?」
プリ「……」
**「いくら撮影だからって、街中で全裸はやりすぎ。警察なめてるのかね?本官で試してみるかね?ハァハァ」
プリ「……」
そろそろ、激エロ小説が恋しくなってきた。
だれか書いて。
ルシエラ×ラファエラとか?
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 15:10:46 ID:KBjVfvIz
スタフを抜け出してラファエラと密会なテレサの妄想が止まりません><
お、ここ人増えてきた?(´∀`)
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 02:59:47 ID:1kp0X2v6
エロ小説じゃないんですけど・・・ガラテア×エルミタ(?)でf^_^;)
エルミタ「どうだ わかるか?」
ガラテア「強い妖気がひとつ 並の妖気がひとつ 小さい妖気がひとつ そしてもうひとつは分からない。
死んでいるか・・・生きていたとしてもかなり弱っているようだ・・・覚醒者の妖気は感じない」
エルミタ「そうか・・・」
ガラテア「・・・!」
エルミタ「!?・・・どうした?」
ガラテア「強い妖気の奴が・・・死んだ」
エルミタ「なにっ?(ミリアか・・・?)」
ガラテア「ウソ。死んでませんww」
エルミタ「はぁっ!?お前しばくぞコラ!」
ガラテア「ごっ・・・ごめんエルミタ・・・。」
エルミタ「ホンマに・・・たいがいにせぇよ・・だから上のモンにも目ぇ付けられんねんで
・・・まったく・・・気をつけろよ?」
ガラテア「うん・・・わかった・・・。ところでエルミタって怒ったりした時、変なしゃべり方になるよな」
エルミタ「ほっとけや!」
ガラテア「あ、またw」
エルミタ「・・・・・・・・」
ガラテア「・・・・・・・・(怒らせてしまったかな・・)」
エルミタ「・・・・やっぱり変か・・?」
ガラテア「え?」
エルミタ「もうええって・・・陰でみんな俺のしゃべりかた変や、変やゆうてるん知ってるわ・・・
それにこないだフローラが面白がって俺のマネしよったんもな・・・
どうせお前もいっしょになって笑っとったんやろ?はぁ・・・」
ガラテア「・・・エルミタ・・・あまり気にするなって・・(なんか早口で聞き取りにくい・・・)
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 03:17:48 ID:u3YYEJ8B
>>94 GJwwエルミタの意外な一面になんか和んだよw^^
仲良しに見えるなw
う〜ん書こうかなっという気は起こるものの、いかんせん『中身』が未知数なもんで……
中身がなかなか決まらないって事かな?
そういや前スレで1レスSS書いてくれた人もいたなぁ。
ちょっとした絡みを色んなカプで見れて、結構好きだったな。
自分の好きなキャラでカプ作って、本編に沿った話から徐々に脱線させたりとか…またはオリジナルで設定作ったり。
あと絡みのなさそうなキャラ同士くっつけるとか。
ノーマル・百合・甘味・SM・ギャグ等々。
個人的でスマソだが、
テレサ×クレア
ミリア×ヘレン
ガラテア×ジーン
とか読みたいな…w
>>97 その1レスSS含め前スレ後半にいろいろ投下させてもらった本人だけど
最近は本編の展開に打ちのめされて、ミリアたんやヘレンたんを思うとブルー入ってエロ妄想が広がらん…
ガラ×ミリの続きとか考えてはいたんだけどね
ミリ×ヘレ(逆でも可)
ヘレ×デネ(逆でも可)
この辺りは個人的にみたいかな?ミリアーズ内での集団プレイもいいかも
>>98 おお!貴方はもしや前スレで濃厚なミリ×ヘレ投下してくだすった人ですか?
(間違ってたらすいません;)
…胸中お察しします…
某プレビューでえらいことになってるようだけど、某閉じ込めスレを見て何とか生きてます…ですが、自分もエロ妄想できなくなりました。
ギャグもまるっきりダメで…
集団プレイものってまだなかったように思う。ミリアーズ内でどう展開させるか…ですな。
ヘレ「…今夜…やっちまうか(姉さんを)」
デネ「な、なんだってー!?(では私はヘレry」
100ゲト
>>99 間違ってはないよ
それにしても、あまり人、いないね
俺は途中参加組だけど、前スレ初期に書いてた人達もういないのかな?
俺も激エロ小説が恋しくなってきた…