932 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 19:50:18 ID:Wf7mxtIw
オマンコ色タイトル
「どうして・・・俺達昨日まではただのクラスメートだったのに」
「今は違う、俺は総統のために生き残る」
「そんな」
ぱらららら
「ぎゃっあ」ぶちゃちゃー!
全身があっという間に穴だらけになりそのまま後ろに吹き飛んだ。
顔の右半分がもぎ飛んだ死体が回転しながらその場にあった看板をなぎ倒す。
裂けたデイパックの中からいろいろな物が壊れて飛び出している。それは睦人の内臓も同様であった。
肺の組織がはみ出してコンクリートの段の上にかかった。
死体の回転が止まる、ビョー完全に止まる。
ただ睦人の外れ支給武器の砲丸だけは無傷であった。
飛び出した内臓は美しいピンク色をいやらしく重ねていた。敦重はそれをじっと観察しだす。
ヴァギナ、ヴァギナ・ヴァギナー!
ブーン
ピリピリピリ
ナンダッコノイメージハ
頭の中をゴトラタンが横切る。おまんこの色をしたMSはすぐ消えてく。
黒歴史は会場の中心にある冬の宮殿から発生していた。
>>931 >邪神の未来図――下手ではない、どこかへ
ってどこだw
ーーー愛は愛撫。水が出る。出るだけ出る。この愛に終わりはないの?
この水だけあなたを愛してる。もっと流してもいいかな。どこまでも流していいかな。こんなあたしでも愛し続けてくれる。
ズリュッギュリュルルッズギュッギュリュッギュッギュッギュリュルルッズギュッギュッギッギュヴッギュヴッ
ギュヴヴヴヴヴッヌリュルルルルッズギュッズギュヴッズギュリュッリュリュッギュッズギュッギュッギュリュンッズッズッズッ
「はひいっんひいっあっはっああんっひいいっいっい゛っいひいっんひいっはひいっんくっくひいっ
はひいっんああっあっあっああ゛あ゛っあひんっひいんっくひいっひんっ」
「ひんっはっ」
ーーーあたしの水でいってくれる。あたしで良かったのかな。好きなことしょう。
ねえ、あたしはもうあなたのものになったよ。愛はこのままでいいの。なにをしょうか。それはあなたの愛のままに。
ズリュッズリュンッズリュリュッズギュッギュリュルルルッギュッギュッギュッギュリュリュッギュリュンッギュリュルュッ
ギュヴッギュヴッギュヴッギュヴヴヴヴッズンッズンッズギュンッズギュリュルルッギュッギュッギュリュルュッギュッ
「あひんっでるっでるっでちゃうのおっはひいっあひいっんああっだめえっはひいっいいひいひいひいあああっあひっん
ひんっひんっひいんっいいっいいっいくうっくひいっいくのっいっちゃうのおぉおおおおおっ」
「くひっはっ」
ーーーあたしの愛は水を流し続ける。透明なのはあなたの愛の色?あたしの愛がぐんぐんグレードがあがっていく。
もう自分でも止められないの。このままあたしの愛はあなたにとろけてしまう。
ズリューッピューッピューッドピュドピュッドクンッピュリュッドピュッドピューッピューッピューッピューッドドピュッ
ピューッドピュッピュッピューッピューッピューッピューッピューッドピュドピュッピュッピューッズピュピュッピューッ
ピューッドピュドピュッドピュピュッピューッピューッピューッ
「あーっあーっあーっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっんあっんあーっあーっひーっ
いーっいーっいーっいーっいーっいひいっいっいっいいっいいっいいっいいいいいいいいいいいひいいいいいいいいいいいいいっっっっっんひいっ
あひいっいっいっいーっい゛ーっあ゛あ゛ーっあ゛ーっあ゛ーっあ゛ーっんああああああああっっっあーっあーっあひんっひいっひんんんんんんんんんんんんんっっっっっ
んひいっいっいっいいのおぉおおおおおおおおおおおおぉおおおっっっっっっっ」
↑こういうのが邪神。皆の衆、再確認されたし
935 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 14:20:33 ID:+ytRQCKY
じゅーっ、じゅーっ!が加筆訂正されてる
養殖モノにはもううんざり。
というか邪神と向いてる方向性が全然違うなぁ
バタイユって書いてあるしね、駄目なSSではないよね
そこのスレは天然邪神お断りだからな
下手くそというより、下手な振りして電波とかギャグとか実験作とか投下するスレなんだと思う
>>939 お断りっつーか、
天然邪神は自分が「ヘタクソなエロパロ」を書いているなどとは思っていないので
そのスレに投下するはずがない。
結局、意図的に、変な擬音や比喩、意味の反復、羅列、あるいは文章の破綻を模倣しても、通常の連想の範囲内なんだよな。
邪神の場合の、凡人には計り知れない、無意識の奥底の偶然から産まれる奇跡であるとしか言えない領域に達するのは、まともな国語教育を受けちゃったらもう駄目だと思う。
「ブツン、ズッニュー」ってのは、縫い合わされた性器の紐を断った後に入れた様子を
表したものだと推測してみる。
養殖でもいい。邪神になりたい。
>>934でウンコもろ漏らしするコピペ思い出したw
邪神になるんじゃない
邪神に生まれるんだ
リア厨の頃の自分はすげえ邪神だった気がするんだが、
あの頃の勢いで書けと言われても多分書けない。
ひょっとして文章を仕事にしちゃった時徹底矯正されたせいだろうか。
あの頃の文はワープロのディスクと共にどこかに消えているからうpれないのも何だか悔しい。
ジブンヲトキハナツというものでしょうか?
>>946 ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ぁあ…邪神出るっ、邪神出ますうっ!!
ブツンッ!ズニュッ!ズニュズニュズッニューーーッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいサイダー出してるゥゥッ!
じゅゅゅゅゅゅゅーーーーーーーっっっっ!!!!チュグチュグチュグッッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい強盗出してるゥゥッ!おう!
おううううううううううううんんんんん!!!!ヘルガアアアアアアァァッッ!!!
ぁあ…淫兵出るっ、淫槍兵出ますうっ!!
ヌヌ、ヌヌヌヌ、ヌヌヌヌヌヌヌヌヌゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ポンッ!ピュウウウウーーーーーーッッッ…ブシャッ!
をうゲぁパップッぐるううぐッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!アッ、アアッ、麻酔銃ァァァァァァ!!!
イッヒビュッヅミッッッ!!ヅミッヅミッヅミヅミヅミヅミッッッ、すのっびゅ!!!
おおっ!ハニーズァ!!ズン、ハメっ、レイプぁぁ!!!がんばったよ
次スレの季節が来る前に誰か
淫作家※の淫テンプレ文を作って
淫それはちょっと淫面倒臭い
淫そんな淫こというなよw
うふ、駄目スレ住人は分かってるわね。紅茶噴いた方が負けよ。
じゅーっ! じゅーっ!
あん、すごい……モニタに噴いちゃう……淫腹よじれて裂けちゃう!
淫紅茶噴いたw
何が面白いのかわかんね
描けそうで描けないという感じ?
テンプレ考えてみた。
■米田@一氏
仮想戦記を中心とした商業作家でありながら、文・絵両面で笑撃をもたらしたマルチなネ申。
『ねむれないよるに』
ttp://princess072.web.infoseek.co.jp/chk.htm 淫槍と淫膣が淫兵リアルファイトを繰り広げる、淫徳高い作品。
「じゅーっ、じゅーっ!」という淫擬音が、淫お好み焼きを焼いている音ではなく淫射精の音だとは、
誰が想像できるだろうか。
何かを発射しそうな口、千切れているとしか思えない手、そもそも同一人物に見えないなど、
淫挿絵もネ申がかっている。
賢明な読者諸君には言うまでもないが、セクロスファイトは先に逝かされた方が負けなので注意すること。
あと、テンプレの一行目。
>普通とは逆方向の視点からSSのなんたるかを追及するスレです。
追究では?
ポン!ズドドン!ポン!ズドドドォォォォン!ズッポン!グチュルルルルルルルル〜ルルルルル!
ポン!
沈黙
沈黙沈黙
ビクゥ
ドロドロドロドロ…ビクビクビクビククククゥ
沈黙沈黙沈黙
おはあ……巨神兵牝息、死んだかと思ったら視線ビームなアクメ牝まんこ
クリトリスズギュン丸出し搾りたてエッフェル塔。いやらしいビッチ牝セーラー服
テポドン百発発射まんこ精液どぶごぶぶしゅぅぅっぅぅぅうぅうううううぅぅぅぅぅぅぅううう!!!
「インサートしてぇ……」
卑猥牝が大福餅胸をむにゅるるるるこねまわし、精液漬け栓抜けまんこぽっかり空洞拡げてダッチ
……。風邪で熱暴走してるから書けるかと思ったけど、神は偉大だとわかっただけだorz
しかも邪神は多分平熱で書くから。
お大事に。
>>精液漬け栓
この一文に、ちょっと邪神に匹敵しうるものを感じちまった
もっと体温上げれば邪神になれるかもしれない
頑張れ
>>962!!
らめえぇぇ体温上がりすぎたらみるくのオタマジャクシしんじゃうっ!
種なしになっちゃうのおおぉぉぉ!!
……流石に自分の生殖能力犠牲にして邪神化は可哀想だと思うんだ。
テンプレ案、ちょっといじってみました。
■米田@一氏
仮想戦記を中心とした商業出版の経験がありながら、文・絵両面で笑撃をもたらしたマルチなネ申。
氏はすでに現役の作家と呼べない状態になって久しいので、こちらの方が適切ではないかと。
>>966 ちょっと俺のTnkが反応したのは俺とお前だけのヒミツな
そして、今日買ってきたラノベのタイトルが「時載りリンネ!」
主人公の名前はリンネではあるが、月○じゃなかったである
残念である
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 14:57:04 ID:uFvTrDvo
ところで、みんな何処へ行ったんだ?
とりあえず一人はインターネット上のエッチ小説スレで見かけた
あぁ、俺以外にもう一人あのスレに居たんだな
973 :
1/3:2007/08/20(月) 11:13:01 ID:fUeauZaI
アムロはガトーとコウの出来事を見てしまってからずっと悩んでいた…どうシャアに話しを切り出したら
良いか分からなかった…まだシャアには自分の体の変化の事は隠していた。だからあの二人の事を見ていつまでも晒しを巻いて隠し通すのは無理だと言う事……覚悟を決めたものの、いざシャアの部屋の前まで来ても勇気が出せず、やっぱり帰ろうとしたその時だった。
「ア、アムロ?君はそこで何をしているのだ?人の部屋の前でウロウロして?私に用があるのなら入りたまえ」
と後ろからいきなり聞き覚えのある声がしてアムロはビックリして飛び上がった!
「シャ…シャアっっ!!貴方ビックリするじゃないか!!」「…?私の部屋の前でウロウロしたりボーっとしたりアムロ
何かあったのか?」「いっ…いやっっ何にもないっっ…お休みっっ」
って言って慌てて去ろうとするアムロの手を掴んで一言シャアは…
「このごろ私を避けてはいないか…?どうしてだ?とりあえず部屋に入りたまえ」
とシャアが促す…渋々アムロが従う…。「ここ数ヶ月私とのSEXを避けてはいないか…?何故だ?」
「いやっっ別にしたくない時もあるだろっっ!!悪いか?」
つっけんどんにアムロが言ったもんだからシャアは寂しいような悲しい顔をした…仕方なくアムロは
ロックしてからシャアに数ヶ月前の朝、起きたらこうなっていたんだ…女性になってしまったんだ
どうしようも無いし…原因が分からない…男に戻れるかすらも分からない…とアムロが言う…
シャアは「それにしても滅多にないことだな…今すぐしたい…」「良いよ…でも身体が女性だから
これってバージンになるわけだよな?ちょっと怖いな…」「大丈夫だ、女性なら抱いたことがあるから安心しろ…
すぐに良くしてやるからな…」「ばっ…バカ野郎っっ…///それはまさかララァやナナイさんかっ?!」
「さぁね?沢山の女性が来たからね」
顔を赤らめながらアムロは問い詰めて言った所がシャアははぐらかした。
「……(怒)、もう良いっ!シャワー浴びさしてっっ!汗だくだし汚いだろ?」「じゃあ一緒に入るか?」「な…貴方ねぇ……」
呆れつつも良いよと言う自分にシャアには甘いなぁってつくづく思う。
アムロ…そう言うと胸の膨らみに口付け舌を使って弄び始めた…するとアムロからはくぐもった喘ぎが漏れ…
風呂場に反響した…空いた手をアムロの秘所に伸ばすと既に感じて秘所からは愛液が溢れ出しグチョグチョと
なっていた…初めてにもかかわらずシャアは指を徐々に本数を増やしていき2本、3本と加え込んでいった……
「アムロ…我慢しなくて良いから可愛い声を聞かせてくれ…」「は…恥ずかしいだろ!あっ!はぁぁん…やぁっ…っっ!
あぁぁんっっ!!」
アムロは女性と化した秘所をグショグショに音を立てて指に犯されながら感じていた…
「シャ…あぁん…おっ…俺だけき…気持ちよくなるのはイヤだから…」
そう言うとアムロは逞しいシャア自身をくわえてフェラを始めた……
「んっ…くぅっっ…!アムロっっ…!」
感じてる…そう思ったアムロはさらに激しくフェラをした…アムロの咥内で犯されながらアムロ自身もさらに容量を
増した…
「んっんんっっ…アムロっっ…で…出るっっ!!」
シャアが叫んでアムロの咥内に精液を吐き出した!!
974 :
2/3:2007/08/20(月) 11:13:45 ID:fUeauZaI
アムロはむせながらも飲み干した。シャアは徐々に愛撫をしながらアムロのグショグショの秘所を舌で犯し始めた…
「ああぁ…んっ、あんっっやぁっシャアっっ…!」
シャアはしつこく愛撫を続けた…やがて女性が一番弱いクリトリスを攻め始めると悲鳴混じりの喘ぎ声をだした!
「あぁんっっ!!そこっっやぁっっ!やああぁんっっ!!」
アムロはそれだけで逝ってしまった……「元々感じやすい躰だったが……」
シャアが呟く……
「アムロ…入れるぞ…」
シャアはさらに容量を増した熱く硬くなったペニスを秘所にあてがった…
「ひっ…シャアっっ怖いっっ!イヤだ!」ブチッ…!っと膣内で裂けるような感覚がした。
「……!いっ…痛いっっ!痛いっっ!シャア!!」
アムロは初めての痛みで泣きじゃくりシャアの首に抱き付いた。
「アムロ…すぐに好くなるから…」
とシャアはそう言うと徐々に腰を動かし始めた…暫くして馴れてきたアムロの秘所は処女の為に失った証と
愛液で徐々にシャアのペニスをすんなりくわえて感じていった…
「はぁぁぁ…んあっ…あぁんっ…んぁっあっあっあっ…あぁぁん」
トロンとした顔つきでアムロはもっととせがんだ…シャアはさらに激しく容量をましたペニスを奥まで突き刺した!!
部屋には突き刺す度にぶち当たる音とアムロの蜜を含んだ喘ぎ声が響く…
「ひやぁぁんっっ…あんっっ…い…イイっっ…もっとシャアだけを感じたい…!!」
アムロはそう言うと自らも腰を振り始め感じていった。
「はぁぁぁんんっっ……もっもうダメっ…いっイクっ……い…イッ…ちゃいそう……シャア早く膣で出しても良いからっっ
イカせて…!!」
そうシャアに言うとシャアも限界なのか「そ…そうか…っっ私も…んんっっ…くぅぅっっ…そろそろ限界だ……一緒にだ……アムロ……」
そう言うと己の限界が近いのか激しさを増す…
「あぁぁぁぁっっ!シャアっシャアっっ!イッ…イク!イッちゃうっっ!!ダメぇぇぇっっ…!あぁぁぁぁんんっっっっ!!」「んんっっ…くぅぅっっ…ア…アムロの中はいっ…良いぞ…私もんんっっ…も…もう少ししたらイクっっ…から…我慢しろ…」
アムロが限界で膣内を締め付けたのでシャアは膣内に己自身の熱い精液をぶちまけたいのだがかろうじて気力で
持たせる…まだだ、まだ逝くわけにはいかない……いや、いけないからな…そう思うとシャアは一度アムロからペニスを
抜いた…逝きかけていたアムロは泣きそうな顔をする…シャアはどこからか太めのバイブを取り出しアムロの秘所に
挿入した。
そして己のペニスは後ろのアナルに挿入し前と後ろからの2点責めをはじめた!!「イヤぁぁぁぁんっっ!ダメぇぇっっおかしくなっちゃうっっ許してっっ!はぁっ…あぁぁぁぁん!あぁん!」
それでもシャアは行為を続けた…前はバイブで内壁を犯されながら同時にクリトリスも攻められアムロは失神寸前だった。後ろではシャアが激しく攻めたてる…泣きながらアムロはシャアにしがみついた。耳元で
「シャア…お…おね…が…い…も…もう…い…イクっっ!イッちゃうっっ!!」
アムロは自分が失神寸前でイキそうなのを堪えて
「シャア…貴方のでイキたい…来て…」シャアはバイブを抜いた…。
そしてシャアはアムロの秘所に己のさらに質量を増し堅くなったペニスを再び突き刺した…!
975 :
3/3:2007/08/20(月) 11:15:21 ID:fUeauZaI
「ひやぁぁぁんっっ!あんっ!んっっ!ぁっあっあっ!あぁぁぁぁん!!シャアっっシャアっっ!いっイイっっ!はぁぁぁん…」
アムロは既に馴れてきた躰は素直にシャアのペニスをくわえ込み突き上げる度にアムロが締め付けてシャアを快感へといざなう……
「んっっくうっっ…ア…アム…ロ…き…君の中は気持ちがイイ…はぁっっ…そ…そろそろ、私も限界だ…一緒に逝こう……
アムロ……」
アムロにキスを落として耳元で囁くととアムロはほんのり顔を赤くしてコクンと頷いた……
その顔を見てシャアは
「いい子だ…もう少し我慢できるな…?」
アムロは涙目で潤んだ顔をしてただ頷いた。アムロはシャアに貴方との子供が欲しいかしら…だから…だから……中で出しても良いよ…とアムロは消えそうな声で言った。
シャアもその言葉に驚きながらもアムロが私を求めてると感じたのかさらにシャア自身が容量を増してアムロを絶頂に
導く……
「きゃうっっ!シャ…シャ…アっっ!!もっ…もう…や…ぁ…ん…そこ…やぁっっ!」
シャアがアムロと繋がりながら女性が一番敏感な部分を指で犯す…アムロは泣きながら嫌々と首を振るがシャアは
愛撫を止めない。一緒に絶頂を迎えたいがためにシャアもアムロの中に己自身のドロドロとした精液を放ちたかったが、
まだだと自分自身に言い聞かせて更にアムロを絶頂に迎えるため最奥を攻め始めた…アムロからは限界が近いのと
最奥を突かれてるのもあるが悲鳴に似た甘い艶のある声が漏れてくる…
「も、もう…シャア…貴方と…一緒に…イキた…い…」
アムロが懇願する…シャアもそうだがアムロも限界を越えた快感に気絶寸前だった。
「シャっ…シャアぁぁっっ!やぁ…んっっ!もうダメぇぇぇぇっっ!イクっっ!イっちゃうぅぅぅ!!!あっ……あああああぁぁっっ!!!!」
一足先にアムロが限界を越えた快感に悲鳴に似た声を発して達した。
「んっっ…くぅっっ…!ア…アムロっっ!私もそろそろ限界だ…中で出すぞ……?良いな……」
アムロは激しく息をあげながらコクりと首を縦に振った……それを確認してシャアはアムロの中に己自身の精液を放つ
べく激しく腰を打ちつけた。アムロの愛液でぐしょぐしょに溢れてる秘所にシャアが出入りする度にジャプジュプと
イヤらしい音が聞こえてくるがアムロはシャアをくわえ込んでしっかり感じていた。もうすぐ限界のシャアを導く為に
アムロの秘所は無意識にシャアをくわえ込んで締め付けた…
「アムロ…ヤバい位に気持ち良いから…もう…だ…出すからな…」
そう言ったと思うと今まで以上に激しく腰を打ちつけやがてアムロの中に己の熱い白濁とした濃い精液をアムロの中に
満たした…
そして今、己が中に出した精液と愛液ごとまたシャアは綺麗にアムロの秘所を綺麗に舐め始めた……
「やぁっっ!シャアっっ!汚いって……あああああぁぁんっっ…ダメぇぇぇぇ!汚いから…やだぁ…」
泣きながら訴える…シャアはイヤなら止めるが…?横に振りアムロが涙目で潤ませ
「は…恥ずかしいから…や…なだけ…」消えるような声で言う。
「そうか…私は全てを知りたいだけだ…ダメか?」「ううん、嬉しいけど恥ずかしいし、このまま子供出来たらどうするの…?貴方?」
「このまま女性のままでいてくれたら有り難いな♪」
「あ…貴方ねぇっっ!!…パァーン!!」
照れ隠しとも言える平手打ちがシャアにお見舞いされた。
頬をさすりながらシャアは言った。
「正式に籍を入れることも可能だからな」「貴方と言う人は…」
アムロも呆れ気味だが嬉しかった。
あ、そうそう、アムロまで女性になったからロンド・ベル内…がまたしても大騒ぎになったらしい。
どこに突っ込めば正解かわからない
呼んだことはないけど携帯小説みたいだな
まぁ誤爆ってことで
花穂
おいしい
中華丼
得ろ伊予