1 :
1:
乙。
今は即死よけのカキコって必要なんだっけ?
たしか即死判定は無かったと思う。
が、なんもカキコないのも寂しい。
とりあえず手始めに由夢を犯して奴隷化し、次々と他ヒロインも毒牙にかけてく音姉キボンヌ。
由夢は、フェラがうまい。
音姉さんは名器
よって姉妹リンカーンをキボン
10 :
由夢フェラ:2006/06/30(金) 19:02:12 ID:syh6gEME
「ん、ん、ん……じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ! ……ん、んふぅ!」
「う、うあぁぁ……ゆ、由夢、そんな激しく……」
俺のペニスに顔を埋めながら、お団子頭を激しく振り乱す由夢。
口元はガチガチになった肉を根元まで咥えこみ、ビチャビチャと漏れ出した唾液がかわいい唇を汚してしまっている。
「はむ……に、兄さん……わたしがこんなことしたって……あむ……お、お姉ちゃんには黙っててね? ちゅ、ちゅぷ!ちゅぷぷぅぅ!」
俺の目をじっと見つめながら、由夢は更に口の吸引を強めていく。
ほっぺをぺコッとへこませて、まるでペニスを飲み込もうとするほどジュブジュブと口深くまで咥え込む。
「じゅぶ!じゅぶぶぅぅ!あむ……こ、こんなエッチなことシたって知られたら、お、怒られちゃうから……じゅ、じゅろろろろ!!!」
喋りながらもいきおいよく吸い込み続け、口の中では唾液が踊るように跳ねていく。
それはよくアダルトビデオなどで見る、ディープスロートと呼ばれるようなこと……それを由夢は、恥ずかしがりながらもなんなくやってのける。
性に無頓着だと思っていたのに、そのスケベなフェラチオに下半身がとろけそうな快感に包まれていく。
「う、うおぉぉ、す、すごいよ由夢! こんなすごいのどうやって覚えて……か、彼氏に教えてもらったのか?」
「あむ……や、彼氏なんていませんから……ちゅぷじゅぷ! ん、こんなこと兄さんくらいにしかしません……じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!」
「だ、だって……う!うおぅ! こ、こんなエロいフェラチオ、男に調教されたとしか……お、おおう!」
「ふーん……ま、兄さんがそう思いたいのなら、それでもいいですよーだ……あむ、じゅぽ!じゅぽぽぽ!れろれろれろ……」
少しムスっとしながら、由夢は続けてペニスの裏スジをチロチロと舐めあげてきた。
敏感なとこをネトネトしたものが這いまわる感触に、自然と腰がビクビク跳ねていく。
「う、うあ……由夢、俺、もうで、でちゃ……そんなしたら、で、でちゃうよぉぉ、あぁ!」
「ちゅぽん!……うん……口がかったるくなってきたから、さっさと出しちゃって……ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽぽん!」
射精直前でブルブル震える亀頭を、由夢の口がチュポンチュポンと出したり入れたりを繰りかえしていく。
弾力のある唇と、濡れた口内の刺激がとめどない快感を作りだし……おもわず由夢の喉奥までペニスを突き刺してしまう。
「ふ、ふむぅぅぅ!? ううぅぅ!……に、兄さ……んん!ふぐぅぅぅ!」
「ああ、ご、ごめん!出すよ! 由夢の……こ、このエロい口まんこに!……せ、精液、で、射精るぅぅぅ!!!」
ドピュドピュドピュ!!!ドピュンドピュン!!!ドピュピュピュピュ!!!
「んん!ん!んぅぅ!……に、兄さんの……いっぱいお口の中に……んふぅぅぅ……」
11 :
音姉名器:2006/06/30(金) 19:03:11 ID:syh6gEME
「あん!……はぁ、はぁ……お、弟くん……ぜんぶ入った?」
「う、うん……」
さえぎっていたものを一気に貫くと、ペニスがジュブッ!と音姉のお腹に入りこむ。
せまい膣口を押し広げるように、それは根元までズッポリと突き刺さっていった。
音姉は少しつらそうに息をしていたが、かまわず腰をガンガン動かしていく。
「あ、あん!あん!……お、弟くぅん、そんないきなり激しくしちゃ、ダ、ダメだよぉ?……ひゃ、ひゃうぅん!」
「ハァ!ハァ!ご、ごめん……でもなんか音姉のなか、すごくザラザラしてて……き、きもちよくて!」
音姉の膣の中は、何か細かい突起のようなものがいくつも張り付いているように、コリコリコリっとペニスを刺激してくる。
更に中をジュプジュプと出し入れしていくと、まるで膣壁でペニスを擦られているような快感が襲ってくる。
「ああ、す、すごいよ音姉……ちんぽがとろけちゃいそうで、こ、腰が止まらないよぉ!……ハァ!ハァ!」
「あ、あはぁん!あん、あん、あん!……も、もう……弟くんたら、わ、悪い子さん♪……あ、あはぁん……!」
ニッコリと微笑みながら、こんなときまでナデナデと俺の頭を撫でてくる音姉。
その包み込むような笑顔に合わせるように……膣の中でキュウゥゥゥッ!とペニスを締め付けてくる。
「へ!?……な、なにこれ?……なんか音姉の中きゅうぅぅって……ぎゅうぅぅってなって……う、動いてるよぉぉ!」
「はぁ、はぁ……だ、だって……感じてる弟くんの顔……す、すごくかわいいから♪」
クスっとイタズラっぽく笑うと、音姉は自分からも腰を振ってペニスをむさぼってくる。
ただでさえきつい膣の中をギュウギュウと締め付け、俺の下半身から精液を搾ろうとするようにグッグッと腰を押しつける。
「あ、あ、あぁん!……ね、ねぇ弟くん、弟くぅん?……このまま赤ちゃんつくろうね?ね?いいよね?ね?」
「え、えぇぇぇ!な、何言って!……それはさすがにマズイよ音ね……って、あ、あぁ! そ、そんなに締めないで……」
おもわず腰を引こうとしたところを、すぐさま膣がズッポリとペニスを咥えて逃がさない。
しかも音姉は俺の腰にクロスするように足をからませてきて……このまま中に出してと言わんばかりに、激しく腰を振りはじめる。
「ダメ……ぬ、抜いちゃダメだよ?……弟くんのおちんちんは、ちゃんとお姉ちゃんが面倒みてあげるから……あ、あん!」
「でも、でも……あ、あーき、きもちい……音姉のおまんこすごく締まって……あ、あぁ……ほ、ほんとに中に出しちゃう!」
「うん、うん♪ いいから♪……ね?このままお姉ちゃんの中に出しちゃおうね? 弟くんの赤ちゃんちょうだい……♪」
音姉の言葉と体が、俺の理性をトロトロに溶かしていく。
もう止まらなくなっている腰が、そのままズプンズプンとペニスを膣に打ちつけて……音姉の望みどおり膣内射精をはじめていく。
「あぁ!イ、イク!……音姉の、あ、甘やかしおまんこに……こ、このまま射精しちゃうよぉ!あぁ!!!」
ドピュドピュドピュウ!ドッピュウゥッゥゥ!!!
「あ、あはぁ!?き、来てるよぉ……弟くんのがいっぱいお姉ちゃんの中に……あぁん!だ、大好きぃぃぃ!!!」
GJ
GJ!
GJ!!!!!
続きはまだか!
GJ!!
音夢はアナルセクース大好き
18 :
黒さくら試作版:2006/07/01(土) 12:53:46 ID:pQnlmx7Z
じゅぽっ じゅぽっ じゅぷっ
「……うっ……んっ……うぅ……」
滑った音を立てながら肉竿は由夢の口内を出入りする。
生臭いスペルマの臭気。舌先を蹂躙する肉棒の圧力が由夢の口の中を容赦なく犯す。
「んっ……んごっ!……んごぷっ!!…げほっ……げほっ……」
ビクン 脈動とともに流れ込む生暖かい液汁。精液の苦味が喉奥にまで伝わる。
たまらず由夢は噎せ返るが、口をペニスから離したのもつかの間だった。
再度、肉棒が強引に由夢の咥内へと強引にねじ込まれる。
「んごぅ……んっぐぅぷ!!」
またしても口いっぱいに頬張らされた肉棒が口の中の粘膜が擦り切れそうになるほどに執拗に責めたてる。
息をつく余裕すらない。由夢の口はただ情欲を吐き出すための器具として用いられる。
「おらおら。休むんじゃねえよ。しっかり奉仕しやがれってんだ」
「そうそう。せっかくお口だけで我慢してやってるんだからな。それともあっちの姉貴のようにされたいのか?」
「……ぅ……うぅ……っぐ……」
すすり泣きながら由夢はフェラチオを続ける。既に何本かの肉棒を由夢はその口で相手させられてきた。
処女を散らされたくない一心で懸命に奉仕する由夢。最初は稚拙だった舌使いも次第に慣らされてきた。
自分を取り囲む男たち。彼らを由夢はその口で満足させ続けなければならない。
満足させられなかったときの末路。それは由夢のすぐ間近で展開されていた。
19 :
黒さくら試作版:2006/07/01(土) 12:54:39 ID:QmxJhckx
びゅく びゅくびゅく どくんっ
「ぁ……あぁっ……うぁぁっ……」
勢いよく子宮に注がれる精液を胎内に感じながら音姫は喘ぐ。純潔を散らされた痕がまだ痛々しい音姫の秘部。
そこを膣内から溢れ出てきた白色の液状の物体が彩る。破瓜の血と交じり合いながら。
「くふふ、一気に射精しちまったよ。こいつの膣内があまりにも具合がいいもんだからよう」
「げへ、これがさっきまで処女だったとは思えねえ。すげぇエロマンだぜ。お嬢ちゃんよう」
「…ぁ…あ……嫌ぁぁ……弟く…ん…弟くん……」
膣内を満たす生暖かい精液。そのドロドロとした感触が音姫を容赦なく打ちのめす。
犯された。純潔を奪われた。愛する義之以外の男の手によって。
そして注がれたのだ。薄汚い陵辱者の子種汁を子宮へと。
「なんつうか中で絡み付いてこれがもうたまらねえわけよ。滅多にねえ名器だわ」
「そいつは楽しみじゃねぇか。どれ、俺も一丁」
「……やぁ…やっ…ひぎっ……痛いっ!痛いっ……あぁっ!」
処女を失って間もない音姫にとっては挿入による苦痛はこたえるものであった。
だがそれ以上に強姦により抉られていく心の傷。そちらの方がむしろ重傷ともいえる。
「うほっ!本当こいつぁいいわ。肉ひだがやらしくまとわりついて離さねえ。」
「きゅうきゅう締めつけてくるのがたまんねぇんだよな。嫌々言いながらとんだドスケベだ」
「ち…違っ…あっ!…ふっ……ふぐあっ!!」
音姫は涙目に否定の声をあげかけるも叶わない。膣肉を蹂躙するピストンに阻まれる。
抉られる。引き裂かれたばかりの処女肉を。穢される。本当なら愛する義弟に捧げるはずだった身体を。
「あぐっ……ぐぅっ……うぁっ……」
「諦めな。ある人からのお達しでねえ。あんたとあっちの妹にゃちょいとばかしお灸をすえて欲しいってな」
「安心しなよ。他の男のことなんざ忘れるくらい可愛がってやるからよお。ガハハ」
下卑た笑いを浮かべながら男達は音姫を犯す。精を注ぐ。音姫の精神と身体に癒すことのできない傷を刻みつけながら。
20 :
黒さくら試作版:2006/07/01(土) 12:55:23 ID:+7iQ8U3e
「……っぐ……お姉……ちゃ……ぅ……」
はらはらと涙をながし由夢は強姦される音姫をみつめていた。大切な家族が蹂躙される哀しみ。
それ以上に恐怖があった。自分もああされる。義之を愛する資格さえない身体にされるのだと。
「よそ見はよくねえなあ。おい」
「あうっ!」
すると強引に頭をつかまれて顔を向けさせられた。眼前に広がるのは群がるような男達の視線。
そのどれもが由夢のまだ未成熟な肢体へと注がれている。
「なあ、そろそろ下の口のほうも使っちゃってもよくね?」
「どのみちそうするつもりだったしな最初から」
「姉ちゃんともどもたっぷり可愛がってやるよ。心置きなく俺達の子種で孕むことだな」
いくつもの歪んだ口元。舌なめずりすらしている。由夢は確信する。先ほどまでの奉仕などただの途労なのだと。
諦めた。絶望した。かったるい。そんな一言ですませられたらどれだけ幸福か。
「……やぁ……助けて…兄さん……兄さんっ!!」
救いを求めるその声も虚しく喧騒にかき消され、悲鳴と喘ぎへとすぐに変わる。
魔法の桜の木が咲く初音島の一角で、陵辱を受ける哀れな朝倉姉妹の悲痛な叫びはただ鳴り響く。
21 :
黒さくら試作版:2006/07/01(土) 12:56:01 ID:+7iQ8U3e
「二人には気の毒なことをしちゃったね」
理事長室。そう名づけられた部屋の片隅で溜息混じりにさくらはひとりごちる。
「でもね、恨むんだったら音夢ちゃんを恨んでね。そう、音夢ちゃんを……」
既に鬼籍に入ったあの姉妹の祖母の名をさくらは忌々しげに呟いた。
朝倉音夢。さくらの想い人の純一を強奪したあの女。義妹の立場を最大限利用したあのあざとさ。
対抗馬を次々と姦計で葬りさっていったあの狡猾さ。今思い出しても腸がにえくりかえる。
半世紀にわたりさくらの中で蓄積した怨讐はさくらを悪辣な魔女へと変えた。
なんの罪の無いその孫娘たちにあのような非道な仕打ちをしかけるほどまでに。
「音姫ちゃんも、由夢ちゃんも悪いんだよ。よりによってぼくの義之くんに手を出そうとするから……
当然の報いだよね。そう、当然の……」
義之。さくらが望んだありえなかった未来の具現。彼に対し音夢の血族である朝倉姉妹の手が伸びるのを感じたとき
さくらの心の闇は限界に達した。また奪われるのか。愛する者をあの女に。あの女の血をひく者たちに。
義之が、愛する自分の息子がよりにもよってあの音夢の孫娘たちと交わる。おぞましかった。吐き気がした。
だから仕組んだ。あの姉妹がもう義之を愛することなどできないように。
「義之くん。義之くんのお嫁さんにふさわしい娘はぼくがちゃんと選んであげるね……
なんならぼくがその役でもかまわないけど…ふふ……ふふふ……」
壊れた表情でさくらは含み笑いを浮かべる。心が清清しい。今日はあの姉妹の無惨な姿を肴にでもするか。
純潔を引き裂かれ苦悶に喘ぐ姿。子宮に白濁を注がれ絶望に浸される姿。懇願しても許されずにひたすら輪姦される姿。
そして終いには何も感じぬ惨めな肉人形としてただひたすら精液を吐き出され続ける姿。
どれを想像しても最高だった。汚れていく。穢れていく。壊れていく。音夢によく似たあの娘たちが。
「あは。あはははは。あははははは。おかしいっ!おかしいよ。あはははは。ねえ音夢ちゃん。あはははははは♪」
狂ったようにさくらは笑いをあげる。彼女は気づいているのだろうか。今の自分の姿が自分がまさに忌み嫌った
音夢そのものと変わらぬことを。いや、気づいていたとしてももう手遅れだ。とっくの昔にもう。
半世紀以上も前から彼女の心は病んでいたのだから。
22 :
黒さくら試作版:2006/07/01(土) 12:56:48 ID:MJeZbls7
「ふぁっ!あっ…あっ…ひぁぁぁっ!」
施される膣内射精。ドクドクと子宮を満たしていくスペルマに音姫はまたしても喘ぐ。
長時間にわたってヴァギナ、アナルを問わずに精液を注がれ続けたその腹部はぷくんと膨らみあがっていた。
「くっ……ひぃっ!くふぅぅぅ……ぅ……あぁぅ…ぅ…かふっ……」
膣肉に肉棒の蹂躙を受けるのは由夢もまた同じである。背後から秘部を貫かれる苦痛。
それに耐えるだけでも精一杯であるのに肉棒は容赦なく抉ってくれる。
「うっ!また射精る!くぅぅぅ。たまんねえぜこいつはよぉ」
「けへへ、妹の方もいい締りだぜ。姉妹そろってエロマンしてやがんのな」
不幸なことに二人を輪姦し続ける男達の精力も萎えることを知らなかった。
それどころか盛っていた。滅多にない美少女姉妹を一度に犯せる機会にめぐまれて。
「なあ、次の休憩時間にゃこいつら二人でレズらせてみたらどうだ?」
「賛成。きっちりビデオに収めてやるからよぉ」
「うっ……うっ…ぅ………」
「あぅ……っぐす…うっぐ……」
はたで邪な企みを語る男達。陵辱を受けながら音姫も由夢もすすり泣く。自分達はもう彼らの玩具なのだ。
義之を愛する資格も愛される資格も失ってしまったのだと。
(……弟くん……ごめんね……)
(………兄さん………)
虚ろにただよう二人の意識。ただずんぱんと秘肉を突かれ白濁を注がれる感触だけが伝わる。
この陵辱が永遠に終わらないのではないかという絶望。頭にもたげた諦観が二人の心を埋め尽くしていた。
「あっ……くぁぁぁっ!やっ……ぁ……できちゃう……弟くん以外の人の……赤ちゃん……」
「やぁっ……っく…やだ……妊娠……やだ……」
子宮で子種を受け止めながら二人はそう口々に呻く。だが、輪姦し続ける男達は膣内射精をけっしてやめることは無かった。
数日後、全身を精液でひたされた音姫と由夢が発見されたときには二人とも完全に精神崩壊をきたしていた。
そして、心の死んだ二人の受胎もその一ヵ月後には確認されたのである。
23 :
黒さくら試作版:2006/07/01(土) 12:58:54 ID:MJeZbls7
というわけでなんとなく書いてみた黒さくら。
音夢に比べるとちと黒さが足りないかな。
また機会があれば美夏とかななかも絡めた内容で書いてみたいな。
それではまたいつか。サラバ。
さくら黒っ!
gjですな。
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 18:16:31 ID:ImPTXYVD
ひなが「II」の世界に入ったら..な話キボンヌ
>>22 これが弟君に犯されているなら喜んでそうだな・・朝倉姉妹
GJ
やはり、黒音夢と黒由夢による義之監禁に萌えてしてしまうのは俺だけか・・w
腹黒姉妹はとても嫉妬深いから、義之はマジで調教されているはずだ
うはっ、GJ!!!
さくらが音夢のように黒化!
やっぱ、さくらは魔女だね
でも、さくらを上回るのが腹黒音夢なんだけどな・・
腹黒音姉が実の妹を知らない男にレイプさせたり
小恋を拉致監禁させてAV発売させたりと
やはり、本命は腹黒音夢の血が濃い人間か
GJ!!
ちょっと二人が可哀相だったけど面白かったよ!
次は逆のパターンを見てみたいな・・・。
>>22 音夢は初音島に住む者なら知らぬ者はいない位の伝説の女と化してるみたいだな
音夢が兄を意識しだして初めて自慰をする場面を再現してください。
ブラコン音夢が純一に寄ってくるメス猫を追い払う姿は簡単に想像できますとも
ことりがバナナで練習してるところを純一にみつかりそこから本番へ
ってな感じのキボンヌ
神出鬼没に白河さやかが風見学園本校に転校してくる話希望
>>36 そして「さのばび〜っち」に過剰反応する音夢
「Circus作品のエロ小説」なのに水夏とかくじらとかはないのか・・・
くじら移植オメ!!
そうすっと舞-HIMEもありなんでない?
舞-HIMEは別スレといいたいとこだがあそこのスレは完全に荒らしの溜まり場で
機能してないからな。運命の系統樹とか限定ならありかも。
もう次スレからは「D.C.〜ダ・カーポ〜関連エロ小説 その9」でよくね?
そのままでいいだろ。くじら書きたくなった職人もいるかもしれんし
空に浮かぶクジラから触手が伸びてきて女の子たちを犯しまくる話
旅芸人一座の裏の出し物として春香が客取らされる話
仁菜が病院でクジラのカケラを取り出されるついでにアレコレされる話
こうですか? わかりません ><
チャイルド・オンムを使って戦う音姉……
全員の想い人が純一な時点で確実に死亡だわな
子供の頃の音夢が変質者にイタズラされる
48 :
さくら:2006/07/06(木) 16:07:57 ID:wZBwJ+yo
「音夢と関わった者はみな不幸になる」まさにその通りだな
音姫と由夢の三角修羅場キボン
由夢「お姉ちゃん。今日の晩御飯を私が兄さんのために作るんですから
家で一人で寂しく食べてください」
音姫「由夢ちゃん。お姉ちゃんにそんなこと言わないでよー」
二人の修羅場はともかく
音姫が由夢に対してはあんまりお姉さんぶっているところはあんまりないな
あくまで「弟くん」のお姉ちゃんってことか
音姉さんのセークスシーンが一回しかない件について。
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 05:13:05 ID:DPbxSScY
それは誰もが思ってることだ
あっちのスレに◆ccqXAQxUxIさんのななこの続きが来てたよ
で、いつになったら、音姉が弟君をレイプするSSが投稿されるんだww
で、いつになったら、弟君が音姉をレイプするSSが投稿されるんだww
どっちだよwww
どっちもだ
そもそも、ダ・カーポ2の人気がないから
一般のSSサイトですら扱ってもらっていないし
D.C.自体そんなに二次創作多いわけじゃない。
>>62 いや、人気は物凄いだろw
売り上げ見たか?5万だぞ?
それに、まだ発売されたばかりだし無印キャラより浸透してないからな
つうか一般に浸透しだしたのも無印もアニメ放映後だからな。
葉鍵月のぞきゃ美少女ゲームの類はアニメ化でもされなきゃ話題にならない。
こういうジャンルはつくづく知名度、だからなぁ
このスレに居着いていて言うのもなんだが、
飛び抜けてキャラが深いわけでもストーリーが良いわけでもなくても
名前とかアニメ化とかでほぼ「人気」は決まってしまう
>>64 5万売れたからって人気があるわけじゃないんだぞ?
知名度があるだけ。批判も多いことを認識しようぜ
むしろ発売されたばかりだから盛り上がってるんだろうとおもわれ
ぶっちゃけ本スレの進行が早すぎて見る気になれません…
>>65 通称に月がつくメーカーはかなりあるから区別しないとな。
TYPE-MOON=型月
オーガスト=八月
MOONSTONE=月石
などなど。
ほ
く
と
「みなみ」それとも「百烈拳」か?
南斗星拳のさくらに捕らわれた純一を北斗の音夢が助けに行く
すごい想像力ですね
>>74 ポジション的にはさくらと音夢は逆の方がおもしろい
…桜吐腹黒拳?
音夢 「や、やはり昔のさくらではない、何故…」
さくら 「執念…、ボクを変えたのは君が教えてくれた執念だ!!」
「ならばあなたの執念の元を断ってあげるわ!!」
「な!!」
ドスッ
「お、お兄ちゃん!!」
「ふ、ふふふ…、いい死に顔じゃない、兄さん」
「お兄ちゃん…」
「あはははは、これで兄さんは私のもの!!もうあなたの執念も目的も半減したというわけだ!!」
「あんたってひとはぁー!!!」
「くっ!!死ね! さくらぁー!!」
ガシッ
「な!?」
「ああああああっ!!!!」
ドガガガガガッ
「ゴフッ、な、なぜ…」
「やめてよね、ボクが本気になったら音夢ちゃんが勝てるわけないでしょ」
アレ…?
ちょwwwwww
キラ混ざってるwwwwwww
≫80
キラではなくシンでは?
キラ=音夢
アスラン=さくら
シン=アイシア
という配役でしょ
さくら「過去に捕らわれたまま戦うのはやめろ!そんな事をしても何も戻りはしない!
なのに未来まで殺す気か、お前は!お前が欲しかったのは本当にそんな力か!!」
吉良って誰よ
爆弾だせる殺人鬼
∧_∧
(´m` )
*~●.φ 毎⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 爆弾取材 |/
クソアニメなんかどうでもよす
種には負けるが、原作2期のアニメも結構…
クソアニメなんかどうでもよす
美春の穴という穴を肉バナナで塞いでみたい
天枷美春 使用料一回につきバナナ一本
>美春の穴
眼窩はあるのかな?
ちゃんと擬似的な眼球まで作りこんであるのか、それともただカメラがあるだけなのか…
音姉をくちゅくちゅこちょこちょして、我慢できなくさせたい
純一は床で眠る音夢の耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・!?・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、釘バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、折れた前歯が数本こぼれ落ちた。
顔を抑えてうずくまりかけるが、眞子がそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・どう動いたのか、一瞬、音夢の
体を宙に体を浮かすと、 次の瞬間には激しく床に叩き付けていた。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろにさくらが歩みより、音夢の両掌を千枚通しで滅多刺しにする。
「ふぐうっ!!」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にもさくらは無言で千枚通しを突き立てた。
「ひぎゃ!!!くうううううう・・・・・」
「おいおい、いきなり殺さないでくれよ。この後学園の野郎共の便器にするんだから」
純一が声をかけると、萌がクスリと笑う
「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死なないんです・・・よっ!と」
這って逃げようとしていた音夢の横腹に、彼女のつま先がめり込んだ。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
血反吐を吐いて悶絶することり。 半分失神している。
「頑張ってくださいね。音夢センパイ。まだまだ…まだまだこれからですから」
美春は、悶える音夢の上に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当て、
そう言って微笑んだ…。
「音夢ちゃんが悪いんだよ。好き勝手やるから」
「さくらっ…………」
音夢はさくらを呪うような目で睨む。
そこに後ろにいたことりが音夢の腹を思いっきり蹴った。
「ぐはっ!!」
音夢は目を見開いて胃液を吐きます。
その髪を掴んで顔を上げさせます。
「そろそろ命乞いをする気になりました?」
ことりが言うと音夢は荒く息をついていました。
全身を打たれ、服を裂かれて下着のみの音夢。
今は手足を拘束されて立たされています。
曲芸のヒロインと言われた女をいたぶるのは至高の悦びです。
「…………」
「ん、なに?」
「カーッ、ぺっ!!」
「きゃっ!」
音夢は口の中に溜めていた痰をことりの顔に吐きかけました。
「てめぇ…………」
純一は不気味な笑みを浮かべる音夢の前に金属バッドを取り出しました。
「ことりに何するんだ!」
「ぐがっ!!」
音夢は頭を打たれてよろめきます。
そのまま頭や腹、腰、大腿などを滅多打ちにします。
「あああああああああっ!! あがあああああぁぁぁっ!!」
音夢は壮絶な悲鳴を上げますが、容赦しません。
「ぎゃああああぁぁぁああぁぁ!!やっやめって!兄サァ・・んっ!!ゴゲッ!」
十撃、二十撃、三十……百、二百……と打撃を加えます。
やがてバッドが歪むほど殴ると、音夢は血まみれになって痙攣していました。
「お兄ちゃん、ストップ!それ以上やると死んじゃうよ」
「ハァ!ハァ!ハァ!そ、そうだな・・・」
「うげ……うぁぁ……」
音夢の顔は殴られて腫れています。
頬骨や顎が折れているようです。
他に頭蓋や肩、あばら、脚なども骨折しています。
軽く折れたあばらをバッドの柄で突くと、血反吐を吐きました。
眞子がナイフを取り出します。
「音夢、あんたいい気になってるんじゃないよ」
「ま、眞子・・・」
眞子は音夢のブラジャーを外すと、バストを剥き出しにしました。
真っ白で平らな貧乳です。
その頂点にあるコンビニ弁当の梅干のような乳首にナイフをあてがいます。
「な、何を……」
「じゃ、切るから」
「あぐううっ!! ぎゃああああああああああっ!!」
刃をめり込ませると、音夢がまた悲惨な悲鳴を上げました。
ごりごり切っていくと、乳首がどんどんもげていきます。
脂肪が少ないのでとても切りやすいようです。
取れかかった乳首を引っ張って切ると、やがて乳首が切り取られました。
「あははっ!本当に切れちゃった!」
眞子は切ったばかりの乳首を踏みつけながら、
弱く息をつく音夢の切られたばかりの乳線が覗く乳首の断面をこすります。
すると途端音夢は泣き叫びました。
「うぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」
純一もさすがに引いています。
「うわぁ・・・さすがに気持ち悪いな」
「そうか?なかなか興味深い反応じゃないか」
杉並がニヤニヤしながら音夢を見ています。
「ふむ、ヌーのグロ写真コーナーに投稿してみるのもいいな」
「眞子。ちょっと俺にナイフを貸すんだ」
「え?杉並がやるの?殺さないでよ」
「安心しろ。こう見えても拷問は得意だ」
杉並がナイフを当てると、また音夢は泣き叫びました。
杉並がぱんてぃを剥がすと、音夢のマ○コから洗ってないのか悪臭が漂いはじめます。
ことりと美春が臭いに反応します。
「うわ!臭いっす!」
「臭いですねー音夢センパイのマ○コ。腐ったバナナ以上です」
曲芸のヒロインという名とは裏腹に、そこはあまりに不潔でした。
「ほう、すさまじい悪臭だな朝倉妹。だがそれがいい」
異常性癖の持ち主である杉並だけは音夢が不潔な身体なのを悦んでいます。
杉並はぴくぴく震える音夢のクリを掴むと、根元から切りにかかります。
「ぎゃああああああああああああっ!! があああああああああああああああっ!!」
音夢の野川声が奏でる腹黒ボイスは、今は絶叫という最も美しい音楽を奏でます。
「いいぞ!朝倉妹!もっと悲鳴を聞かせてくれ!!」
音夢の反応に杉並は今までにない快感を得ています。
「うにゃー・・・お兄ちゃん。お腹減ったね」
「そうだな。メシ食いにいくか」
「うん!」
「じゃあ杉並、後は好きにしていいぞ」
「フフフ、了解」
純一とさくらはお腹が減ったので食堂に行きました。
「朝倉君、待ってくださーい!私もいきます」
他の皆も純一とさくらを追って食堂に行きました。
「さて、後はどう料理するか・・・」
「う……ううっ……うう……」
さすがの音夢も心身の激痛に泣いています。
そこに複数人の男子生徒がやってきました。
「おー杉並、その女か。今日の便器は」
「おいおい、ボロボロじゃんか」
杉並はちっと舌を打ちました。
「もう来てしまったか。これからが本番だというのに」
彼らは音夢を輪姦する為に純一に呼ばれた男子達です。
「まあいい。今日は好きなだけ犯してくれ」
杉並はそう言うと純一達を追って食堂に向かいました。
「こいつ血だらけじゃねえか・・・」
「でもよく見ると可愛いよな」
「俺は何でもいいぜ。犯れるならよ」
裸になった男達はボロボロの音夢を取り囲みます。
音夢が虚ろな瞳を男達に向けます。
「・・・いや・・・やめて・・・ 」
それが音夢の発した人としての最後の言葉でした。
しゃんしゃん♪
| l'v‐‐´:::::/`:::::':::l:::::::::--‐, -、
<ニニ/:::::::::://:::::::::::l::l:::::::::::::::::ヽ/イ /
l l ///:::::/:://::l::::l::::::|::|::::l:::::::::ヽヾ,__l 」__
l ///::::/:::/::l!:/l::l::::::l!:l!:l::::l:l:::::l::::ヽヽl l ̄l /
l:l i!:::::l::::l Vl l!( _、,、::::lレlノl:l:::::l::::::l';:lノ l lやめてーーーっ!!
l:l i!:::::l::::l V ,,-=・=、 (=・=l ノl:::::::ノ;.l!、V / 犯さないでーーーっ!!
l! l!>;:( (6;:::. _ ⌒( 、 ,)⌒ ::l::/l!::l, v この体は
/:/::l::l::(i'\_,,,,,,,, !,,,,,,,,_i ノ'l::l:::::li::::l にーさんだけのものよーーっ!!
_c―、_ _ _l::l_:::l::l!::: ! ヽ、王王王ツ' j:::__l!::/li l!: _,―っ_
三 ツ ´ \::::. ニ ,,ノ⌒ヽ ゞ 三
 ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――' ̄  ̄
`i^ ー '` ー ' ヽ
l ヽ
巛彡彡ミミ彡 ⌒/~ ̄ ̄ヽ |
,-――、 巛巛巛巛彡彡 _i____l ノ _,――-、
(. |::::::::::::::::::::::::: i.::;;;;;|モミミミミミミミ| ⌒ )
\ |:::::::::::::::::::::::::: | 〈 モミミミミミミミ) /
\ l::::::::::::::::::::: (6 ヽ | | ,ノ /
\ | | |___ |-'、 /
/⌒ ⌒ヽノ⌒ ⌒`ヽ |
〈 ノ ノ ゝ \ ノ ゝ ヽ 〉\、
V \ V、_nm
/ ノ 人 \ ヽ ヽ
ガクガクブルブル
エグい・・・・というか、グロっ!
>血反吐を吐いて悶絶することり。 半分失神している
いつの間にかことりにすり替わってるよ
>>94 グロいだけでエロくね。
なんかの改変ネタかね
>>103 俺も思った。
ことりメインでも貼られたことなかったっけ?
D.C.S.S.スレを荒らしてた奴の改変コピペだな
ターゲットは必ず音夢かことりなんだよな
他メーカー作品と絡めて書くことは出来ますか?
以前オフィシャルがやっていたD.C.とWindのように。
やめとけ
やっても言いかも知れないが。
個人的にはおすすめしない。
私としてはWind FFBのドラマCDのその後が気になるところですが。
温泉旅行の後、美春と音夢がWindの舞台・風音市に行くお話。
>>110 あくまで、このスレのメインがサーカスキャラであるのをわすれないこと
>>110 まあ、美春の中の人がどっちにも出てたから都合がよかったんじゃない?
サーカス内の他のキャラとなら絡めてもいい気がする
白河さやかなんかは普通に登場してるもんな。
クロスオーバースレなかったけか?
| l'v‐‐´:::::/`:::::':::l:::::::::--‐, -、
<ニニ/:::::::::://:::::::::::l::l:::::::::::::::::ヽ/イ /
l l ///:::::/:://::l::::l::::::|::|::::l:::::::::ヽヾ,__l 」__
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l:l i!:::::l::::l Vl l!( _、,、::::lレlノl:l:::::l::::::l';:lノ l lやめてーーーっ!!
l:l i!:::::l::::l V ,,-=・=、 (=・=l ノl:::::::ノ;.l!、V / 犯さないでーーーっ!!
l! l!>;:( (6;:::. _ ⌒( 、 ,)⌒ ::l::/l!::l, v この体は
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_c―、_ _ _l::l_:::l::l!::: ! ヽ、王王王ツ' j:::__l!::/li l!: _,―っ_
三 ツ ´ \::::. ニ ,,ノ⌒ヽ ゞ 三
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`i^ ー '` ー ' ヽ
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巛彡彡ミミ彡 ⌒/~ ̄ ̄ヽ |
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〈 ノ ノ ゝ \ ノ ゝ ヽ 〉\、
V \ V、_nm
/ ノ 人 \ ヽ ヽ
__/|_ ノ|_
>  ̄二ニ=- 兄さん地獄でも一緒ですよ・・・ぐげげげ
/ \ ____ 〃`´ ::::!!:::::::::::::::`:::.、
´ア ヽ. 〃 ̄,. '´ ,. ' ::;:'::::::i:::::::::::、:::::;;;\ ,. 、
/, ,へ ト、 N |.|/ :/:::::;:'::/:::;':::::l::::l:::l::l::ヾ::;;;;;;ヽ //.ヽ\
l/ / \| \|\ト、 l ,.'〃 ::// :::〃/::,':!:::::::l::::l:::l::l:::l:;`,;;;;;;;ヽ//,.,==、、'
,′ ,' __ __ ∨ / ,'〃::::/:/:,','l:|:::|:::l::|::::::::}!::|:::|::!::|;;;;l;;;;;;;;;l=' /,ハ ',
l∧ |´,二二、 f ,二二、| ,′ ! l|l::::i::,'::i:::!|T工_!ハ:::::::|レ´工メ、;;;|;;;;;;;;;ト\=' ' 〉〉
. Y^={ , ― レ‐、{ ―- }=^}' , '! !::l::!::{:::!〃イ(:::)ヽ i イ(:::)メレ、;;!_;;;;;;;|ト,ヽ\_ノノ
、{`ー一 ' } `ー一 '} / ` ':ゝゞN'ii .`ーノ ノ; ヽ` ~ノレ'|)};;;;lト、;;、` "´
ヽ ノ_ _ヽ /´ 〃::/::|::li ヽ~~ハニ!-ヽ /;;lソ;ノ;;;l.ll ;;}
\ { ー=‐' } , イ !|{::{: ::|::|;ゝ ヽ〈.:.:.:.:.:.:.ノ //ノ:;;;l;;;;;|;;;;|;;!ll ;;|、
r|,ハ__, イ | ヽ,Nヽ!W !v`ゝヾエエァ//∠ノレノ;ノ!!' l|,;;!ヽ\
_ノ^ヽ/`/ ムノ / ./^ヽへ _ ヽ\_ ,.. 」、´_」、 ノ;l.| ヽ\
-‐ '^ヽ. ∨ '〉'′ / /` ‐- ‐「|「´ / `(t)- ‐ ヘ、 .|.| ヽヽ
一人で逝ってろ、バケモノ
さやかと音夢をダブルでいただきたい
音夢は床で眠ることりの耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・!?・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、釘バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、折れた前歯が数本こぼれ落ちた。
顔を抑えてうずくまりかけるが、眞子がそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・どう動いたのか、一瞬、ことりの
体を宙に体を浮かすと、 次の瞬間には激しく床に叩き付けていた。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろにさくらが歩みより、ことりの両掌を千枚通しで滅多刺しにする。
「ふぐうっ!!」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にもさくらは無言で千枚通しを突き立てた。
「ひぎゃ!!!くうううううう・・・・・」
「ちょっとっ!もう殺しちゃったの!?死んだら遊べないんだよ?」
音夢が声をかけると、萌がクスリと笑う
「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死なないんです・・・よっ!と」
這って逃げようとしていたことりの横腹に、彼女のつま先がめり込んだ。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
血反吐を吐いて悶絶することり。 半分失神している。
「頑張ってくださいね。白河センパイさん。まだまだ…まだまだこれからですから」
美春は、悶えることりの上に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当て、
そう言って微笑んだ…。
「白川さんが悪いんだよ。好き勝手やるから」
「芳乃さん…………」
ことりはさくらを呪うような目で睨む。
そこに後ろにいた音夢がことりの腹を思いっきり蹴った。
「ぐはっ!!」
ことりは目を見開いて胃液を吐きだす。
音夢はその髪を掴んでことりの顔を上げさせる。
「そろそろ命乞いをする気になりました?」
音夢が言うとことりは荒く息をついていました。
全身を打たれ、服を裂かれて下着のみのことり。
今は手足を拘束されて立たされています。
学園のアイドルと言われた女をいたぶるのは至高の悦びです。
「…………」
「ん、なに?」
「カーッ、ぺっ!!」
「きゃっ!」
ことりは口の中に溜めていた痰を音夢の顔に吐きかけました。
「てめぇ…………」
純一は不気味な笑みを浮かべることりの前に金属バッドを取り出しました。
「音夢に何するんだ!」
「ぐがっ!!」
ことりは頭を打たれてよろめきます。
そのまま頭や腹、腰、大腿などを滅多打ちにします。
「あああああああああっ!! あがあああああぁぁぁっ!!」
ことりは壮絶な悲鳴を上げますが、容赦しません。
「ぎゃああああぁぁぁああぁぁ!!やっやめって!朝倉く・・んっ!!ゴゲッ!」
十撃、二十撃、三十……百、二百……と打撃を加えます。
やがてバッドが歪むほど殴ると、ことりは血まみれになって痙攣していました。
「お兄ちゃん、ストップ!それ以上やると死んじゃうよ」
「ハァ!ハァ!ハァ!そ、そうだな・・・」
「うげ……うぁぁ……」
ことりの顔は殴られて腫れています。
頬骨や顎が折れているようです。
他に頭蓋や肩、あばら、脚なども骨折しています。
軽く折れたあばらをバッドの柄で突くと、血反吐を吐きました。
眞子がナイフを取り出します。
「白河ことり、あんたいい気になってるんじゃないよ」
「み、水越さん・・・」
眞子はことりのブラジャーを外すと、バストを剥き出しにしました。
少しで大きめの乳房です。
その頂点にあるコンビニ弁当の梅干のような乳首にナイフをあてがいます。
「な、何を……」
「じゃ、切るから」
「あぐううっ!! ぎゃああああああああああっ!!」
刃をめり込ませると、ことりがまた悲惨な悲鳴を上げました。
ごりごり切っていくと、乳首がどんどんもげていきます。
脂肪が少ないのでとても切りやすいようです。
取れかかった乳首を引っ張って切ると、やがて乳首が切り取られました。
「あははっ!本当に切れちゃった!」
眞子は切ったばかりの乳首を踏みつけながら、
弱く息をつくことりの切られたばかりの乳線が覗く乳首の断面をこすります。
すると途端ことりは泣き叫びました。
「うぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」
純一もさすがに引いています。
「うわぁ・・・さすがに気持ち悪いな」
「そうか?なかなか興味深い反応じゃないか」
杉並がニヤニヤしながらことりを見ています。
「ふむ、ヌーのグロ写真コーナーに投稿してみるのもいいな」
「眞子。ちょっと俺にナイフを貸すんだ」
「え?杉並がやるの?殺さないでよ」
「安心しろ。こう見えても拷問は得意だ」
杉並がナイフを当てると、またことりは泣き叫びました。
杉並がぱんてぃを剥がすと、ことりのマ○コから洗ってないのか悪臭が漂いはじめます。
音夢と美春が臭いに反応します。
「うわ!臭いよ、杉並君!」
「臭いですねー白河センパイのマ○コ。腐ったバナナ以上です」
学園のアイドルという名とは裏腹に、そこはあまりに不潔でした。
「ほう、すさまじい悪臭だな白河ことり。だがそれがいい」
異常性癖の持ち主である杉並だけはことりが不潔な身体なのを悦んでいます。
杉並はぴくぴく震えることりのクリを掴むと、根元から切りにかかります。
「ぎゃああああああああああああっ!! があああああああああああああああっ!!」
ことりが奏でる腹黒ボイスは、今は絶叫という最も美しい音楽を奏でます。
「いいぞ!白河ことり!もっと悲鳴を聞かせてくれ!!」
ことりの反応に杉並は今までにない快感を得ています。
「うにゃー・・・お兄ちゃん。お腹減ったね」
「そうだな。メシ食いにいくか」
「うん!」
「じゃあ杉並、後は好きにしていいぞ」
「フフフ、了解」
純一とさくらはお腹が減ったので食堂に行きました。
「兄さん、待ってください!私もいきます」
他の皆も純一とさくらを追って食堂に行きました。
「さて、後はどう料理するか・・・」
「う……ううっ……うう……」
さすがのことりも心身の激痛に泣いています。
そこに複数人の男子生徒がやってきました。
「おー杉並、その女か。今日の便器は」
「おいおい、ボロボロじゃんか」
杉並はちっと舌を打ちました。
「もう来てしまったか。これからが本番だというのに」
彼らはことりを輪姦する為に純一に呼ばれた男子達です。
「まあいい。今日は好きなだけ犯してくれ」
杉並はそう言うと純一達を追って食堂に向かいました。
「こいつ血だらけじゃねえか・・・」
「でもよく見るとやっぱ可愛いよな」
「俺は何でもいいぜ。犯れるならよ」
裸になった男達はボロボロのことりを取り囲みます。
ことりが虚ろな瞳を男達に向けます。
「・・・いや・・・やめて・・・ 」
それがことりの発した人としての最後の言葉でした。
しゃんしゃん♪
コピペするにしても違うネタ使えよタコ
「コトリ」って知ってますか?
「コトリ」とは「子取り」と書き,小さいころに親などから聞いたことがある人がいると思います
「コトリ」はその昔,幼児を誘拐してサーカスなどに売っていた人のことです
アンチ音夢とアンチことりの争い醜いな。
さて、流れ変えるために選択肢をおいておく。
苦手な朝がまたやってきた。
眠気がひどくとても目を覚ます気になれないのだが。
ふと、何かとても重さのあるものが、俺の下半身の上あたりで激しく体を振っていた。
誰がなにをしているかを探るつもりで意識を戻す。
途端に、圧迫する柔らかな快感が、下半身を覆い尽くした。
蜜にあふれた結合部から、少しずつ視線を上にやると……
A、豊かな乳房を揺らす……
B、整った美乳を歪ませるように弾む……
C、ささやかな膨らみを片腕に覆いながら……
D、堂々たる巨根が……
E、自分と同サイズ程度のモノが……
F、可愛らしく「ぴょこん」と勃起したソレは……
そろそろDCIIのSSが見たい
音姉ハァハァ(;´Д`)
Aries・Infan・水夏時代からの住人はもうここにはいないんだろうなぁ。
「そういえばさ、弟くんとはどこまで行ったの?」
「ぶっ……」
生徒会室でまゆきと昼食を摂っていると、唐突にまゆきがそう訊ねてきた。
あまりに不意を突かれたため、咄嗟に飲んでいたお茶を吹き出してしまう。
「な、何をいきなり……」
「だって気になるじゃん。いいから教えなよ」
「そ、それは………………言えない」
しばらくの沈黙の後、小さくそう呟いた。
いくらまゆきとは言え、それを口にするのは些か憚られたからだ。
「ふ〜ん、そういうこと言うんだ。このあたしに」
ニヤリとまゆきの口元が歪む。
嫌な予感がしたが、もう遅い。私はまゆきに壁に押し倒された。
「言いたくないって言うなら、言いたい気分にさせてあげる」
「ちょ、まゆき……」
私の制服の胸元のリボンを解き、それで私の両手を縛る。
そして、壁に備え付けられていた金具にリボンを引っ掛けた。
「やだ……解いてよ、これ」
「ダ〜メ。さてさて、どこまで耐えられますかな?」
まゆきの指が無防備な私の脇の下に伸びる。
そのまま脇に触れると、制服の上からいやらしく指を蠢かせくすぐり始めた。
「ひゃうっ……やっ、くすぐった……」
「ほれほれ〜」
「あんっ……やめ、んぁっ……だめぇ」
くすぐりに気をとられていると、いつの間にかスカートの中にまで手を差し入れてきた。
「……やっ、本当にそこはダメだってば」
弟くんの赤ちゃんを妊娠してるの・・・とかゲロってくれないかな
>>128 どうして萎えるようなこと言うかなぁ……
おかげで由夢タソは欲求不満です。
133に期待
>>133 なんで一気に貼ってくれないんだよ〜(涙)
DCUなんて都市伝説
ほしゅ
保守
沢井委員長のレイプまだぁ?
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 16:05:04 ID:HGa5zlPK
親がダッチワイフ製作者ってことで散々虐められたと思うんだよ。
いっぱいレイプされたんだろうなあ。
水夏とかくじらのSS書いてもOKだよな?
OK
ねー、ななかは無いの??
ことりとアイシアの百合展開希望
150 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 11:22:27 ID:hkJNHwTw
異性同士の絡みの方が
百合の良さを解しておらんな
俺もどちらかというと異性同士の方が
そこでフタナリの登場ですか
少しは自分で書く努力しろ
『弟くん×監禁』
弟くんを想い度々オナニーに耽っていた音姫は、とうとうその現場を弟くん本人に覗かれてしまう。
私の想いを知られてしまった……戦々恐々とする音姫だが、弟くんは態度をまったく変えようとしない。
見て見ぬふりであろうか。
嫌われはしなかった、だがこの想いに答えてもくれない……音姫のフラストレーションは日に日に溜まっていった。
そうして、既に習慣となっている"弟くんのPCチェック"に取りかかったある日の事である。
「メールを見た感じ、悪い虫がついたりはしてないみたいね……アラ?」
2chブラウザフォルダのkakikomi.txtを覗いた音ねえは、とある書き込みに目を留める。
"いや、うちのは俺が好きだからとかでなく、単に俺のエロ本見つけて発情して始めちゃっただけなんだけどね。"
「そんなっ……!」
そもそも、弟くんは音姫の想いになど全く気付いていなかったのである。
ショックのあまり音姫は指先を震わせる、しかし他の書き込みに目を通す内に、音姫は次第に落ち着きを取り戻していった。
弟くんを溺愛し、束縛する――そんな"姉の妄想"の数々でtxtは埋め尽くされている。
「なんだ、そういう事だったんだ……」
常日頃から抑えつけてきた妄念・暗い願望のそれと弟くんの妄想とは、完全に一致していた。
これはつまり、音姫と弟くんの想いが通じ合っていたからこそに違いないのである!
コンコン
「音姉?いいよ、入って。こんな夜更けにどうしたの?」
「お休み前に紅茶でもどうかなって。美味しいリーフを頂いたの」
突然の訪問に驚く弟くんだが、しかし音姫の気遣いに遠慮する事もない。
有り難く紅茶を啜っていると、不意に意識が暗転する。
弟くんが意識を取り戻すと、いつの間にか音姫のベッドの上に裸で寝かされていた。
後ろに回された手はひも状の物できつく縛られている。
「音ねえん、これって……一体?」
「心配しなくていいのよ?お姉ちゃん、あなたの事ぜ〜んぶ分かってるんだから……」
音姫はそう言って弟くんの目前で次々と服を脱いでいく。
弟くんにはそれをただポカンと眺める以外、何もできない。
「あなたはここで、一生お姉ちゃんにお世話されるの……他の女なんて誰一人近づかせないっ」
優しい手つきで弟くんの股間をなで回す音姫……二人きりの爛れた生活が、今まさに始まろうとしていた――。
同姓同士も異性同士も構わない、互いにない味を楽しめる
でも男×男は勘弁
純一「うほっ、いい杉並」
杉並「やらないか」
良い杉並は既に杉並ではないな。
いい(尻を持つ)杉並、ってことだろ。下半身さえあればいい。
で……ペニバンを穿いて奴の尻を犯すのはどの娘かね?
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 13:53:00 ID:wjolQqeN
>>161 雪村杏あたりがしっくりくるのはじぶんだけでつか?
杉並×純一
いいじゃないか
純一×男工藤
杉並×男工藤
おお、考えればこれだけネタが発掘できるぞ
>>155 「私が”女の体”ってのを教えてあげるわ。」ってか・・・・・・・・・。
>164
なんかの同人誌で、工藤が純一を掘ってたのがあったような気がするお
やはり、音姉と由夢による義之監禁SSが読みたいかもしれん・・w
あの腹黒音夢の血を引いているからな、嫉妬深い彼女達がモテる義之を外部から処断して
二人じめする堕落な日々とかキボンヌ
監禁っつっても、夏休み朝倉家に閉じ込めて
3人でエロエロイチャイチャするようなライトなのを
俺は希望したい
だが、そこに見え隠れする腹黒な本性…w
義之は受けなのか? このスレはっ!!
Uはどうでもいいって感じ♪
麻耶たんはどうでもよくないハァハァ
173 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 13:30:38 ID:w1ojwZ7h
U以外はどうでもいい
貝合わせでことりに膣内射精するみっくんハァハァな話をひとつ
みっくんフタナリかよ
これからの美少女はフタナリが常識だよね♪
※以下はトゥルールートのネタバレ
義之を溺愛する義姉の音姫は、義之と幼い頃に交わした「ずっと一緒にいる」という約束だけを信じていたが、
拾った子犬の面倒をみるようになった義之があまり自分に構ってくれなくなり、約束を破らせようとする子犬に憎しみを抱く。
そしてある日、エサをあげようとした音姫を噛もうとする犬からかばった義之がケガを負い、「弟君を傷つけるものは許さない」と、
犬に毒薬を飲ませて殺して山の中に埋めてしまう。そして数年後、遂に義之と同じ学校へ通えることに色々計画を立てていた音姫だったが、
両親が音姫を6年間も全寮制の女子校へと入学させようとしてることを盗み聞きした音姫が、「私と弟君の仲を裂こうとするものは
いなくなってしまえばいい」と、図書館から自動車の本を借りて猛勉強し、翌朝音姫の入学手続きをしようと車で出かけた両親が帰らぬ人に。
その一報を訊かされて「二人きりの家族となってしまった」と泣きながら自分を抱きしめる義之と一緒に音姫も涙を流すが、
その涙は歓喜の涙だった。そうして二人がさくらに引き取られ、義之は調教の仕事を受けるようになるのだが、
ある日の夜、調教部屋で義之と由夢がセックスしてるのを見てしまった音姫が猛烈な嫉妬に駆られて、
両親のとき同様に「いらないものはいなくなってしまえばいい。」と、全員を排除する計画を立てる。
ここで話は戻るが、実は修羅場はほとんど音姫が演出したもので、他の娘の嫉妬心を煽るように吹き込んで行動を促し、
義之にこんな仕事をさせるさくらをナイフで殺害。調教というものを商売にしている場所だから、
警察は絶対に呼べないと思いこんでいた音姫だったが、ここで誤差が生じて翌朝警察を呼ぶことになる。
自分が捕まってしまってはにいさまとは一緒に居られなくので、すべての証拠を隠滅しようと屋敷に火を付ける。
そして助かったものたちが炎上する屋敷を見つめる中、”まるで何かを成し遂げたような笑顔”をする音姫に
義之は不振を抱くのであった・・・。
コピペイラネ
179 :
ピクシー:2006/08/12(土) 22:26:35 ID:Gsvg0YJ0
音姫「もう少し、由夢にはおしおきが必要かな♪」
これすごいネタだな
音姫黒っ!
182 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 00:10:19 ID:BlFWbkjG
小恋ぉ、だいすきだあぁぁぁぁっっっっ!!!
※
>>260はキャラサロンのD.CU〜ダ・カーポ2〜なりきり&Hスレの
>>260 >>260「―――ん? この風景・・・どこかで・・・?」
ふと、何故だか見覚えのある建物群が目に入った。
それも、デジャヴなどではなく、つい最近 訪れた気が・・・・
>>260「・・・む、もしやここって――――――」
と、未だハッキリしない記憶を辿りながら、
>>260はマンションの一角へと足を向けた。
『405号 桜内 義之
音姫』
>>260「・・・・やっぱりか」
適度な西日が射し込むマンションの4階。
その中央付近に位置する部屋の前に
>>260は佇んでいた。
よくよく思い返してみれば、このマンション街に見覚えがあるのは当然だ。
とある友人・・・と言うか、まんま義之君の引越しがあり、その手伝いをした。
結婚・・・というか、婚約の記念に彼女―――その名を『朝倉音姫』―――
の祖父からプレゼントされたのがこの部屋で、夏休み開始と同時に越してきたのだ。
>>260(しかし、いよいよヤバイな・・・。
いくら暑いとはいえ、引越しまで手伝った義之君の家の事忘れるか・・・? 普通・・・)
などと、呆れ半分でインターフォンへ手を伸ばす。
――――――ぴんぽーん
音姫「はい、お待たせしました〜・・・って、
>>260く――――――」
と、出てきた音姫の言葉をさえぎるように、
>>260(Are you ready?)
目と心で、訴えかける。
音姫(―――Yes of course.I'm ready whenever you may come!)
>>260(All right.Plan『A』 ready―――――)
音姫(action!)
>>260「桜内義之! 警察だ! 貴様のPC内にある巨乳コレクションを証拠として提出してもらおう!」
音姫「あぁ、義之くん逃げてぇ!!」
義之「今、そこにある危機!!?」
―――――――それは、一瞬の出来事だった。
声色を変えた
>>260の声に反応し、必死の形相で外付けのHDDを片手に飛び出す義之。
窓ガラスを突き破り―――――――
マンション横の植え込みにダイヴして―――――――
ノミの様に跳躍。
一瞬の滞空の後、その足で家々の屋根を順々に飛び移り―――――――
時には足を滑らせ流星の如く民家に落下しながらも―――――――
燦然と輝く陽の光が美しい町並みの遠くへと消えていった。
>>260「・・・・いや、仕掛けといてなんだが見事に逃げたな」
と、割れた窓ガラス越しに外を見つめながら、
>>260。
音姫「義之くんは遺伝子レベルの小心者だからね〜。それで、どうかしたの?
>>260くん」
>>260「んーいや、家の全クーラーがぶっ壊れてな・・・涼みに来た。迷惑だったか?」
音姫「ううん、
>>260くんなら大歓迎だよ」
と、汗をかいたグラスを
>>260にさし出しながら、音姫。
中身はもちろん暑い日の定番、
>>260も夢見た麦茶である。
>>260「ッ―――――この喉越しとこの快感! 夏はやっぱ麦茶だよなぁ・・・・」
音姫「麦茶だよねぇ・・・烏龍茶やほうじ茶なんかも乙なものだけど、ここ一番はやはり麦茶だね。
ウチのは水出しでなく煮出してるんだけど、どうかな?」
>>260「いや、美味いよ。程好い渋みが高ポイント。・・・ひょっとして義之君の注文か?」
音姫「うん、義之くんは渋いのダメだからね。昔は麦茶にお砂糖入れて飲んでたよ」
>>260「その飲み方を否定するつもりはないが、義之君のキャラ的に――――どうよ?」
音姫「ドンピシャな感じしない? こう、ヒネてるけど可愛い所もある・・・みたいな」
>>260「すまん音姫さん。それは多分 妻の君にしか分からんと思う」
音姫「そうかな? 本当に可愛いんだけどな。―――落ちる瞬間とか」
ほぅ、と、恍惚とした表情で音姫。
>>260「あー・・うん、えと・・・そ、そういや音姫さん・・・最近、義之君はどうだ?」
音姫「義之くん、色々と忙しいみたいなんだよね」
>>260「忙しい? あの義之君が?」
音姫「うん。この前の日曜日もそうだったんだ。その日、義之くんは私と映画を見に行く予定だったんだけど、
急に『非常に重要な用事が出来た。俺と音姫の幸せな未来を壊さないためにも、俺はその用事をやり遂げなければならん。
音姫・・・お前にはいつも辛い思いをさせて悪いと思ってる。だが・・・分かってくれ!』
なんて、私を思い切り抱きしめて義之くんは――――――!」
と、音姫の言葉を受けて――――――
>>260「この前の日曜日・・・?」
ある記憶に行き当たる。
音姫「うん。どうかした?
>>260くん」
>>260「音姫さん、義之君が「バスト80以下は受け付けない」とか言って、由夢や小恋やななかのおっぱい揉みに旅立ちました」
音姫「え・・・・?」
>>260「俺はちらっと見ただけなんだが、義之君そりゃあもう楽しそうに――――――」
音姫「・・・へぇ・・・そうなんだぁ・・・・義之くんが、そんな事を・・・・」
>>260「お、音姫さん・・・?」
【BGM】怪しい足音
音姫「ん?
>>260くん・・・何か・・・?」
一瞬、そう応えた音姫の周りに、漫画表現でよくあるような黒いバックに電撃が奔った―――――ような気がした。
それはまるで、『ダーリン、浮気は許さないっちゃよ!』と某鬼娘よろしく、
その後の展開が容易に想像できるくらい、見事なキレっぷりであった。
>>260「い、いや・・・なんでもない」
音姫「そう・・・あ、ごめん少し席を外すね。準備があるから」
>>260「・・・一応聞いとく。何の準備だ?」
音姫「『妻誅』のだよ。義之くんには迅速な道徳的かつ倫理的な躾が必要だと判断したの。
お母さんから受け継いだ粛正奥義で、どんな駄目亭主でも一撃で新婚当初の誠実さを取り戻すんだ」
>>260「それは既に道徳的でも倫理的でもないような・・・・?」
音姫「そんな事ないよ。自分の所有物を壊したところで器物破損の罪には問われないもん」
>>260「・・・二つ言う。壊すな。そして多分 罪に問われる」
音姫「ふふ・・・お母さんはこの奥義をやはり同じようにおばあちゃんから受け継いだみたいなの。
この奥義を受けた直後のおじいちゃんはまるで従順な軍用犬だった。おばあちゃんの望むモノを全力で調達し、
おばあちゃんの一挙手一投足に過剰反応するんだ」
>>260「さり気に笑って誤魔化したな? ―――て言うか、お祖父さん・・・・よく耐えてるな」
音姫「まぁ、次の日には決まっておじいちゃんの部屋の押入れからすすり泣く声が聞こえるけど・・・・悪いのはおじいちゃんだから」
>>260「翌日もかい。意外に打たれ弱いな・・・。でも、どうするんだ? 義之君の居場所が分からない以上、
帰ってくるのを待つしかないだろうし・・・・」
音姫「ううん、分かるよ。義之くんの居場所を探るのなんか、私には造作もないことだよ」
と、自信満々に音姫。半信半疑の
>>260に向けて――――――
音姫「義之くんの体の中には超小型の発信機を埋め込んであるから♪」
事も無げにそう言い放った。
>>260「――――――はい?」
音姫「一定時間ごとに電波を出してこの受信機に知らせる仕組みなんだ。
殆どの部品が探知され難い材質で出来ているから、見つかる確立は皆無だよ」
>>260「い、いや、そう言う事でなく・・・・」
音姫「じゃあ、インプラントした場所? 一応、私的トップシークレットなんだけど、
>>260くんには特別に教えてあげるよ。実は、義之くんのこ――――――」
>>260「まて音姫さん。それは秘密にしとけ。できれば生涯、さもなくば一生。『壁に耳あり障子に目あり』との格言もある。
どこで義之君が聞いてるか分からんぞ。義之君だけに」
音姫「そうだね・・・そうするよ。それで、
>>260くん・・・ごめん、私・・・今から出かけなくちゃいけないの。
お客様である
>>260くんに留守番をさせてしまうのも心苦しいから、今日の所は帰ってくれるかな?」
と、優しく静かな声で音姫。
その有無を言わさぬ迫力を前に異存があるワケもなく、
>>260「あ、あぁ・・・はい、そ、そうだな・・・」
最後の一口を一気に飲み干し、
>>260は素直に立ち上がった。
音姫「バイバイ
>>260くん。また来てね」
>>260「あぁ。またな、音姫さん」
と、マンション前で別れる音姫と
>>260。
音姫は少し進んだところで振り返り一礼すると、夫と同じように燦然と輝く陽の光が美しい町並みの遠くへ猛スピードで消えていった。
186 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 03:33:09 ID:Lm6zywps
ばろすwww
ところでこれは何のコピペ?
2で唯一いる子はさくらだけ
あのさくらはニセモノ
あのさくらは三人目
さくらに代わりはねぇえよ
いらないなら俺が頂いていきますね^^
初音島侵攻でズタズタにされて二目と見られなくなったさくらならあげるよ
猟奇スレならモテモテだな。多分死なない(死ねない?)から何でも犯り放題だw
>>193 ならフェラ&口射でまわして、精液窒息死できるか試してみるか
いじめんんじゃねえよカス
もちつけ、そんな時こそさくらタソを愛でるのがおまいの愛だろ?
最近SS来ないな……
さくらにひぐらしのようなことをしたい
不死身の彼女ならきっと大丈夫
そういや前スレで環の純愛モノ書くって冒頭だけ投下した人どうしちゃったんだろ。
髪コキなんてマニアックネタ題材だったから投げたか?
199 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:19:18 ID:tXC2zLf8
環は和姦モノより強姦モノの方が断然燃える自分
>>199 激しく同意
犯されてる時に自分が孕まされた未来を見て愕然・・とか
某氏の初音島侵攻アフター「犯される未来しかないから諦めた・・・」の環が
自分的にはかなりハァハァきちゃったんですけど
涼宮ハルヒの長門のように未来を知る辛さというかなんというか
やはり巫女で自称純一の許嫁ってのが大きいのか?
触れがたい、犯し難い存在を汚す背徳感がたまらないというか。
そういうの嫌いじゃないけど、しかし音夢と結ばれた純一から
彼女を振り向かせる(展開のSSを書く)勇者はいないものかと思ったり。
想像だけど環ってレイプされかけたら舌噛みそうだね。
そこで死姦ですよ
>>201 音夢と結ばれたが、同時に何か虚しさを感じ始めた純一。そこに環が・・・・・・・・。
ってか?
不倫願望を持っている堕天使ならぬ堕巫女だな
>>202 おんむちゃん死姦したい(*'д`)ハァハァ
おんむ寝取られが見たい
純一の相手がさくらだったら、激怒する音夢
そういや、ダ・カーポSSの小説でも台本を破いていたなこのおんな
寝取られってのはおんむが他の男に寝取られるんだろ
ここは音夢と昭島先生の寝取られ話を。
ついでに昭島先生の妹のレイプ話も。
210 :
名無し:2006/08/21(月) 22:38:56 ID:vP+WVzUp
由夢と音姫のレズはないかな?
どっちかというと音姫が攻め
それは、一本の電話から始まった。
義之「ん、電話か?」
特にする事もなく、ベッドの上で音楽を聞きながら横になっていた俺は、鳴り出した携帯電話に反応して身を起こした。
ディスプレイを確認すると、そこには音姉の名前が映し出されていた。
ピッ。
義之「はい、もしもし・・・・・」
『あ、弟くん?』
義之「ああ、俺だけど・・・・・どうした?」
なんて言うか、いつもの音姉ではないような少し違和感を感じる気がする。
ただ、多少いつもの印象が違うのは、その声がどこか神妙なものだったからかもしれない。
『実は・・・大切なお話があるの。今から枯れない桜の木の下まで来てくれないかな?』
義之「枯れない桜の木の下に・・・・・今から?」
『うん』
音姉が改まって『大切』と言うくらいだ。掛値なしに大切な話なんだろう。
なら、俺の答えは・・・・・
義之「分かった。今から行く」
『ありがと、弟くん』
どこか安堵したような音姉の声。
それから俺は電話を切って家を出た。
もう夕方だというのに一向に衰えようとしない暑さの中、音姉が待つ場所へ向かう。
色んな考えが交錯したが、結局それは俺の推測でしかない。
義之「やっぱり・・・本人に会って聞かないと、な」
そして、俺はここにいる。
義之「・・・・・で? こんな所に呼び出してどうしたんだ? 音姉」
音姉の待つ、枯れない桜の木の下に・・・・・
音姫「電話でもお話したんだけど、大切なお話があるんだ」
夜風に髪を靡かせながら、憂いを含んだ表情で音姫が言う。
義之「あぁ。だからその為に俺は来たんだ」
そして、ここにきてようやく俺は音姉の異変に気付いた。
確かにいつもと感じが違う。
強いて言うなら、それは決意。
音姉の瞳には揺ぎ無い決意が宿っていた。
音姫「それもそうだよね・・・・少し緊張しているみたい」
思わず吸い込まれそうなほど澄んだ瞳・・・・・
そして、風に靡く艶やかな髪・・・・・
自嘲気味に軽く微笑んだ音姉の顔は、酷く魅力的だった。
義之「実はな、俺もだ」
照れ隠しにそんな事を言ってみる。
音姫「弟くん・・・・・」
義之「音姉・・・」
思わず聞く手に力が入る。
そして、音姉の口から紡ぎ出されたその言葉・・・・・
それは・・・・・
, -、 `ヾ /^ヽ、
_/ /:.:.\ l:l/:.:.∧ \
,. ‐ "´/′/:.:.:.__,、V _/:.ハ `ト‐- ._
./ ; イ / /:/ / ` :! `ハ i`ヽ. ` 、
/ ./ .l. /´::./ :′ .i:.: ハ i:.:..'; \
ヽ | i // :.:! !. | .|: i :.ハ :.: l. 〉
\ l i | l |:| |: | :ト.! :.| :|.ハ i:.:.:!. /
ヽ .| .:! l、|:. |:l:. |:| ! :.:l:.|:./!:.l:.:ハ. i:..:.| /
、. ! :l. |.:ト`l.ト_l、ハ i:.:/>七リ´lハ .:.ト./
.〉 :. i ト zッテ:::ミト ∨ .'「r:::テK'.∧ :.|: , 「弟くんは女の子の・・・大きい胸をどう思う?」
/.| ::. l lY/ iっ;;l.| iっ;;;リl/:.:ハ :.|:.:l、
/ .| i:.:. i ト、 ゞ-┘ ,. └- 'ノイ:./! :.:.|:.:| \
/ / .|.ハ:. | .:|.l ヘ. ,.、 //:/ | i::ハ:.! 、
./ / |! ;.:|:.トl > 、 ‘.′ ,. イ./イ ! i:.l |:| 、 ヽ
/ / .| ハ:. ! :.|.| / _,j斗ミ ー_,´ノI_|/' | i:.| |:!. ', ',
./ / ,rハ: ; :.「 ̄ ヘ`ll | | 「r' i^l、 ̄`| :,:.′| i i
/ /'⌒ヽ /ヘ |ハ:ヽ|_,.. -―r‐ァー- | ! /: / \|___.| l
.く / ./ - .|l::ト:. l___,::ィ´/ヘー、::__ヘ Y r‐ lィ┐ \ | |
ー' /\' |l::| ヽ! // .//:;ヘ.. V‐-ヽl l ( .「 ! \! /
/え、. \ |l::l //..//:::+:;ヘ....l`ヽ. ゝヽ l'′! ヽ、
./(桜ソ l .\\ |l::| ///..//::::::il:::::l|:...ト、:;ヘ ``i 「 ̄`ー┐_ヽ. _
.くヽ. _ノ \ヽ! |l:: ///...:i !ニニll:ニl|:....! ヽ;:\.._ ) |:.||  ̄ `ヽ、
_/ \ヽ >| .l / l.....:| |:::::::::ll:::::||.....| ヽ /| フ .|:.|| \
l. \ヽ、 / ハ.` |......l 仁二llニ||......|. /|. / ≪テ.-┘ )
ヘ ` ー<´ /:.:.:.Y .|... ..| |:::::::::ll::::|.!......| | | / ヾヽ /
/ヘ V:/:.:.:.:.:.:L -|.... .「|:::..::: |l:.::[|....::.ト、. ! ーァ、_ ///___ /
: :.;ヘ V /:.:.:.:L__.|.......|´:.:.:.:::.ll.:.`ヘ...:::トr、.| /| :.:. \.//:ハ:.| ヘ:.ヽ
義之「・・・・・はい?」
全くもって俺の予想外の言葉だった。
義之「音姉・・・・・今なんて言った?」
思わずそう聞き返す。
音姫「だから、大きい胸だよ。弟くんにわかりやすい言葉で言うと『巨乳』かな」
義之「あぁ・・・はい、巨乳ね。巨乳・・・・って、巨乳っ!!?」
音姫「はしたないよ、弟くん。大声でそんな事叫んで・・・・」
と、咎める口調で音姉。
義之「誰のせいだ! そりゃ驚きのあまり大声も出るわい! てか、アレだけ引っ張といて結局はこれか!!」
音姫「仰られている意味が分かんないよ」
義之「えぇい! 神妙な声と表情で何を言うのかと思えば、てんで見当外れな事言われた俺の身にもなってみろ!!
てか、何でこんな事聞くのにわざわざこんな場所に呼び出すんだ!? 普通に電話で聞けばいいだろ! もしくは家で!!」
音姫「そんな・・・・弟くんはそんな恥ずかしい事を私にしろって言うんだ?」
義之「・・・・・すまん。俺には音姉の恥ずかしさの基準が分からん」
言っちゃ悪いが呼び出して聞く分にも十分恥ずかしいと思うぞ。俺は。
音姫「まぁ、強いて言うなら気分的な問題かな」
義之「気分かよ」
音姫「大事な問題だよ」
義之「まぁ、それはそうかもしれないが・・・・・」
音姫「そんな事より巨乳について忌憚のない意見を述べてくれるかな?」
義之「いや、忌憚のない意見て言われてもな・・・・」
一体なんて答えればいいんだ?
音姉が俺に『巨乳マンセー!』とか、『俺おっぱい党、君なに党?』とか言う答えを求めているとは思えないし・・・・・
むぅ・・・・困ったぞ。
音姫「どうかしたの? 弟くん」
ずっと無言で考えあぐねている俺を不審に思ったのか、音姉が心配そうに声をかけてくる。
だが、今の俺にはそれすらもプレッシャーだった。
義之「なんて言ったらよいのやら・・・・・てか、本音を言うと言うのが恥ずかしいんだ」
むしろ、年頃の女の子を目の前にしてそんな事堂々と言える方がおかしい。
まぁ、渉あたりなら『最高っすよッ! 縦横無尽に揺れる乳!! そりゃアンサン女の乳は巨乳しかおまへん!! おまへんでェ!?』と、
興奮気味に力説してくれるんだろうが・・・・・俺はそこまで人間を捨てる気はない。
義之「それに、音姉だって恥ずかしいだろ? どう経緯でそんな事聞いたのかは知らないけど、ここは一つ穏便に________」
音姫「穏便に・・・・・なんなの? 私の聞いている事が十分常軌を逸したものなのは承知の上だよ!
もしかして弟くんは私の事を恥も外聞もない尻軽な女の子だと思っているんだ!? もし仮にそうならひどいよ!!
私だって聞くのは恥ずかしいんだからね。しかし! これは決して避けては通れない道のりで、事態は緊急を要すの!!
さぁ、答えを!! お姉ちゃんは弟くんの答えを切望しています!!」
俺の言葉を遮って、毅然とした態度で声を張り上げる音姉。
下手な返答は身を滅ぼす・・・・・そんな言葉が頭を掠めた。
義之「わ、分かったよ・・・巨乳だろ? まぁ、悪くはないんじゃないかな。色々意見は分かれるだろうけど・・・・・」
音姉の勢いに少々気圧されながらも、とりあえず無難な返答を返しておく。
だが・・・・・
音姫「弟くん・・・・・」
義之「な、なんだ?」
音姫「恥を知りなさい!!」
義之「は、恥?」
音姉は酷くご立腹のようだった。
音姫「情けない・・・弟くんは日本の女性の何たるかを理解してないね」
義之「日本の女性の・・・・・なんたるか?」
音姫「そうだよ。いい? 本来、日本の女性と言うものは謙虚でありながらも自分を持ち、
何よりも身の周りに心配りの出来る奥ゆかしい女性なんだ。男性の影を踏まぬように後ろを歩くその慎ましさが武器と言っても過言ではないの。
それを、体の一部の肉付きをもって優劣を決めるなどというのは愚の骨頂!
年をとる事によって損なわれる外見など、死してなお残る精神のあり方から見れば、象と蟻! 新幹線と各駅停車!!
シャア・ア○ナブルとバーナード・ワ○ズマンだよ!!!」
義之「よく分からないが・・・・つまり、女性の良し悪しは胸の大きさじゃないと言いたいんだな?」
音姫「その通りだよ。それなのに世の男性は皆口を揃えてやれ『巨乳』だの『爆乳』だの嘆かわしい・・・・・」
義之「いや、でもそんなの人それぞれだから仕方ないだろう?」
てか、世の男の全部が全部巨乳好きってのは間違った見解だと思うぞ。
実際、この世には『ぺったんこ・ほそい・うすい』と言う絶対法を信条とした人々だって少なからずって言うか、かなりいるはずだ。
でなけりゃ昨今のPCゲーム界の風潮は説明できない。
まぁ、その辺の事情をを音姉に言うつもりは更々ないけどな。
音姫「違うよ! 私が問題としているのは、『巨乳』と言うマジョリティーがマイノリティーである『スレンダー』を弾圧していると言う事実なの!」
義之「スレンダー・・・・・あぁ、貧乳の事か?」
音姫「それは差別だよ!」
義之「さ、差別?」
音姫「そうだよ! 『貧乳』などと言う言語はまさしく昨今の巨乳至上主義が生み出した悲劇の最たるモノだという事に何故気がつかないのかな!?
『貧乳』だよ!? 『貧乳』!! 乳が貧しいと書いて『貧乳』!! なんなの、これはアレかな、乳が貧しけりゃ心も貧しいとでも言いたいのかな!?
下着売り場でAAカップのブラを探しても見つからず、泣く泣くオーダーメイドで高いお金を払って手に入れる女は惨めな女なんだ!?
そんな事より、貧しい事が罪だとでも言いたいのかな!? そうなんだ!?」
義之「あ、いや・・・そんなことは・・・・・」
音姫「弟くんは私の胸を指差して『大草原の小さな胸』とでも揶揄するつもりなんだ!? そんな ひどい・・・・・」
義之「誰もそんなこと言わせるつもりもないし、からかったりするか! とりあえず落ち着け! 音姉!!」
一瞬、俺の頭の中を『被害妄想』という言葉が高速で過ぎったが、そんな事・・・・口が裂けてもいえる訳がない。
音姫「・・・ごめんね。少し取乱しちゃった」
コホンと一つ咳をすると、いつも通りの口調で音姉。
義之「で? 巨乳がいつスレンダーを弾圧したって言うんだ?」
音姫「・・・・弟くんはパソコン持ってるよね?」
義之「あ、あぁ・・・持ってるけど・・・・・」
音姫「インターネットにも接続してるよね?」
義之「まぁ、な。でも、それとスレンダー弾圧とどう関係が?」
音姫「じゃあ、約13900000件と約1510000件・・・・・この数値が何を表しているかわかるかな?」
義之「いや? 全然」
音姫「なら教えてあげるよ。この数値は『YAH○O!JAP○N』で、『巨乳』および『貧乳』をキーワードにして検索した結果だよ」
義之「・・・・・てか、ここでは『スレンダー』ではなく『貧乳』なんだな」
音姫「甚だ不本意だけど、『スレンダー』では正確なデータが取れないからしょうがないの」
義之「嫌な話だな」
音姫「とにかく、『巨乳』が約13900000件の巨大シェアを獲得し、貧乳・・・じゃなくて、
スレンダーは約1510000件とまるで日陰者のような扱いなの。わかったかな? 私が弾圧と言ったその意味が」
義之「いや、ただ検索に引っかかった数が少なかっただけじゃないのか?」
音姫「それは巨乳派の人間が仕組んだ巧妙なトリックだよ。まずは公の場から『スレンダー』を排除、
しかる後に個としての『スレンダー』を根絶やしにするつもりなんだ。巨乳派らしい卑怯な手だよ」
義之「・・・・良く分からんが具体的に音姉はどうしたいんだ?」
音姫「私の目的・・・・それは、私たちスレンダーが天下を取り、主流となる事・・・・・つまり、巨乳弾圧だよ」
義之「それじゃ音姉の言う『巨乳派』って奴らとやってる事が変わらないような気もするが・・・・・」
音姫「それは違うよ、弟くん。今の日本は病んでいるの。古き良き価値観を蔑ろにし、進む道を間違えてしまった愚かな大和の民・・・・、今
こそ誰かが目を覚まさせてやらなければならないんだ。そういう意味でも、これは必要な淘汰なんだ」
義之「いや、淘汰って言われてもな・・・・・」
音姫「弟くんは楽観が過ぎるよ! 今の現状を把握してよ。今こそ変革の時なんだよ!!」
義之「楽観って言うか・・・これが普通だと思うぞ」
むしろ、普通であってくれ。
俺以外の人間が全員こんな事考えて生きてるなんて想像もしたくない。
『スレンダー派、巨乳派弾圧に強硬姿勢。武力行使も示唆』なんて知り合い連中の顔写真入りで放送されたら確実に人間不信に陥ること請け合いだ。立ち直れない。
音姫「それが楽観だと言うんだよ! スレンダーは満足させられない? 冗談じゃないよ!
胸が小さくったって現代の女性は様々な技術を駆使して満足させられるんです! 胸なんてものは飾りです! 偉い人にはそれがわからないんです!」
義之「え、偉い人って?」
キシ○ア少将閣下か?
てか、満足って・・・・あんたは一体何をどう満足させるつもりなんだ?
音姫「大体、今の日本が不景気なのも巨乳のせいだよ!! 胸にばかり栄養がいって頭に栄養が足りてない愚かな巨乳派がこの日本に台頭し、
そのような禍々しきモノに現を抜かしている人間がいる限り、今の平成不況からの脱却は到底不可能!!
なればこそ、私たちスレンダーが人類を正しい道に導かないといけないの! 頭の悪い巨乳派の徹底排除! それが今の日本に必要な構造改革なんだ」
義之「う〜ん・・・でもな、そうでもないぞ」
音姫「何がかな? いくら弟くんでも巨乳派を擁護する様な発言をするんなら・・・・・」
義之「違う! ただ、『胸にばかり栄養〜』の件に異論があるだけだ」
音姫「異論・・・・・?」
義之「あぁ。例えば茜を見てみろ・・・・89cmと俺の知り合いの中でトップレベルの胸の大きさを誇る茜だが、頭は悪くない。
86cmの小恋にしたってそうだし、83cmの水越先生は・・・・・言わなくても分かるよな? でも、音姉や由夢みたいに小さくても頭が良い奴もいるだろ?
この場合『脳にばかり栄養がいって胸に栄養が足りてない』っていうのか」
音姫「や、脳にばかり栄養がいって胸に栄養が足りてないのはお姉ちゃんだけですから! ・・・ぁっ!」
沈黙
義之「ちょっと待て・・・・・あんた・・・・・音姉じゃないな?」
音姫(仮)「な、何を言うのかな!? 弟くんは! 私は正真正銘、100%、頭の頂上から足の先まで朝倉音姫だよ!?」
義之「あ! あそこに見えるのは癒されてゆっくりと入浴幸せ気分!!☆ナチュラル度100%和の香り100%あったかほんわか度100%癒され度100%の
幻の入浴剤!”白紅○草湯”!!」
音姫(仮)「や、だめです!! それはこの朝倉由夢がいただきます! 何人たりとも手を出してはいけません!!」
義之「ほぅ・・・・『この朝倉由夢』?」
音姫(仮)「あ・・・・・それは・・・その・・・・こ、言葉の綾香・・・じゃなくて、綾だよ! 幻聴だよ!! きっと、お風呂好きの由夢ちゃんの霊が・・・・・」
義之「ンな訳あるかっ!!」
音姫(仮)「きゃっ!!」
ビリィィィッ!!
由夢「もう・・・3時間もかけてした特殊メイクがパァじゃないですか!!」
案の定と言うか・・・・・
悲鳴をあげる音姉(仮)を余所に、勢いに任せて引っ張った顔(皮?)下から出てきたのは、紛れもなく『朝倉由夢』その人だった。
義之「特殊メイクねぇ・・・・声はどうした?」
由夢「それはこの超小型ボイスチェンジャーで・・・・『えっちなのはだめだよ、弟くん・・・・・』・・・・・どうです?」
成る程・・・電話の時に感じた違和感はこれだったんだな・・・・って、感心してる場合じゃないか。
義之「えぇい・・・・無駄に力を入れおって・・・・」
由夢「や、それほどでもないよ」
義之「褒めてない!! てか、なんでこんな真似を?」
由夢「今日のお昼休み、兄さんが板橋先輩と女の子のスタイルについて話していたのを盗ちょ・・・いえ、偶然聞いてしまったんです」
義之「今日の昼休みって言うと・・・・・ぐぁ・・・アレか・・・・・」
確かに今日の昼休み、俺と渉でそんな話をした気がする。
渉があんまりしつこく『巨乳』について熱く語ってくるから、話半分で適当に相槌を打って聞き流していたんだが・・・・まさかそれを聞かれていたとは・・・・
由夢「はい。ですから、兄さんにスレンダーの魅力を理解して欲しかったんです」
義之「・・・なぁ、由夢。有難迷惑って言葉を知ってるか? それに、前にも言ったが素直に貧乳と言えんのか?」
由夢「貧乳じゃなくてスレンダーです!!」
義之「やかましい! それなら何で音姉に変装したりする必要があったんだ?」
由夢の伝家の宝刀も、今の俺には通用しない。
由夢「や、自分の姿でこんな事したらわたしの清楚で可憐なイメージが台無しになっちゃうじゃない。
で、どうせなら他の女の子に比べていささか胸の小さなお姉ちゃんがするほうが説得力があると思ったんですよ」
ぼかっ!
由夢「いたっ!? に、兄さん、いまわたしの頭を無言で殴りましたね!? しかもグーで! 人の頭はデリケートなんですよ!?
脳に障害が起こったらどう責任をとってくれるつもりなんですか!」
義之「黙れ! そんなアホらしい理由でハリウッドもビックリな変装しやがって・・・・・」
由夢「兄さんもやってみる?」
義之「やるか!」
由夢「そんな・・・兄さん、『姦る』だなんて・・・・」
義之「それは当て字だ!!」
由夢「じゃあ、『犯る』の間違いでしたか?」
義之「だ・か・ら!! どうしてお前は人の話をそういう方向にもっていきたがるんだ!?」
由夢「それは・・・・一言で言うと『愛』でしょうか?」
義之「知るか! てか、そんな愛はいらん!! こっちから願い下げだ!!」
由夢「そんな・・・遠慮しなくてもいいんだよ?」
義之「するか! んなもん!!」
由夢「そんな事より・・・・今、ふたりきりなんだよね」
義之「俺の意見を鮮やかに無視して先に進めるなよ・・・・・」
由夢「幻想的な枯れない桜の木の下にふたりきり・・・・なんかロマンティックだね」
義之「由夢・・・・頼むから俺と会話をしてくれ」
由夢「知ってた、兄さん? わたしがいつも見ているドラマが今日、似たような状況で主人公とヒロインがお互いの気持ちを告白しあってキスをするんですよ?」
義之「そうか。んじゃあ、帰ってそのドラマをじっくり楽しんでくれ」
由夢「ドラマのようなステキなキス・・・・・わたしの夢だったんだよ」
義之「渉にでも頼んでみろ。きっと快くOKしてくれるぞ」
由夢「わたし、後悔したりしないから・・・・・ごっついの一発ぶちかましちゃってください」
義之「人の話を聞け。そして目薬で泣き真似しながら目を瞑るな」
由夢「だめだよ、兄さん。キスのときは目を閉じるのがマナーです」
義之「なぁ、俺もう帰るぞ? って、由夢! 首を掴んで引き寄せるな!」
由夢「ふふふ・・・逃がさないよ・・・逃がすものですか! この場でキスさえしてしまえばこっちのものです。隠してある赤外線カメラでバッチリ激写、
しかる後に服を破いてさもシた後のような演出を施します。ポケットの中のカルピスの原液を塗す事も忘れません。
これで家に帰ればなし崩し的にこのわたしが兄さんを・・・ぽっ(はぁと)」
義之「えぇい・・・黙れ! そんな行き当たりばったりな作戦で人生狂わせてたまるか!!」
由夢「そんな事言っていられるのも今のうちだよ・・・・兄さん」
そう、ニヤリと不吉に笑うと、更に距離を詰めるべく腕に力をこめる由夢。
義之「くぅっ!? その華奢な体のどこにそんな腕力があるんだ!?」
由夢「愛だよ・・・・兄さんへの愛がわたしを強くしたんです」
更に力を篭める由夢・・・・
俺の人生の終焉まで後10cm・・・・・
義之「そ、そんな漫画みたいな理由で・・・・・」
後5cm・・・・・
由夢「さぁ・・・・・The endだね。・・・・・いえ・・・むしろこれは始まりですね。これからはじまるふたりの愛の生活の・・・・・」
後1cm・・・・・
もう、駄目______________
音姫「ふ、ふたりとも、一体何してるの!?」
由夢「え?」
義之「お、音姉・・・・・か?」
俺を救った声の主・・・・・それは、誰であろう本物の朝倉音姫その人だった。
音姫「・・・・・?」
俺たちを見てキョトンとする音姉を余所に、俺はそっと安堵した。
義之「・・・・・って言う訳なんだ」
音姫「ふ〜ん・・・大体のことはわかったよ」
由夢の暴走から20分後、ようやく音姉は『先程の事は全部不慮の事故』として納得してくれた。
諸悪の根源である由夢には一切口を出させず、俺が単独で説得に当たったのが功を奏したと言っても過言ではない。
義之「音姉・・・あんまり由夢を怒らないでやってくれよ? 性格はアレだが基本的にはいいヤツなんだ・・・・・多分」
由夢「ひどいよ兄さん! それじゃあまるでわたしが心を病んでる人間みたいじゃない」
義之「えぇい黙れ! 人がせっかく平和的解決の糸口を見出したってのに全部台無しにするつもりか!!」
由夢「平和なんて退屈の言い訳だよ。そんなもの・・・わたしには必要ないよ」
義之「屁理屈ばっかり言いやがって・・・・お前はそれで良いかもしれんがな! 少しは他人の幸せも考えろ!!
俺はもう少しで人生の終焉を迎えるところだったんだぞ!?」
由夢「そんな・・・・他人の幸せを見せ付けられるくらいなら、他人の不幸を嘲笑う方がましです!!」
義之「・・・・・」
母さん、ピンチです。
俺は今、生まれて初めて『殺意』と言うモノを心から感じました。
『憎しみで人が殺せたら・・・・・』そんな考えが思考の約99%を占領して、脳内がお祭り騒ぎで年中無休です。
音姫「弟くん。気持ちはわかったから堪えて。と言うか、弟くんにはお母さんっていたっけ?」
義之「俺・・・声に出してたか?」
もっとも、今の場合は逆に好都合だが。
音姫「出てたよ。小声で・・・だけど」
義之「そうか・・・・・ちなみに母さんはいないぞ。アレは演出だ」
音姫「そっか・・・」
由夢「もう! ふたりともいい雰囲気作らないでよ!」
義之「どうしてそうなる! お前の目は節穴か!!」
由夢「や、女子アナです」
義之「つまらん! くだらん!! 訳分からん!!!」
由夢「さ、三通りのバリエーションで否定しましたね!? そんな高等技術を一体どこで・・・・・!?」
義之「案ずるな、お前が下等なだけだ]
由夢「わ、わたしがそんなに安っぽい人間ですか!?」
義之「あぁ〜安っぽい安っぽい! 一円払ってお釣がくるわ!!」
由夢「い、言ったわね! 謝るならright nowよ!」
音姫「right now・・・和訳すると『ちょうど今』だね・・・って、ふたりともいい加減にしなさい!」
義之「む?」
由夢「むーーー」
音姫「子供の喧嘩じゃないんだよ? もっとお互いに冷静になりなさい」
義之「でもな・・・」
音姫「『でもな・・・』じゃありません。腹立たしい気持ちはわかるけど、この程度のレベルの人間をいちいち相手にしていたら埒が明かないでしょ?
もう少し大人になりなさい!」
と、何気に酷い事をさらりと言ってのける音姉。
由夢「そうだよ、兄さん。お姉ちゃんの言う通__________」
幸いと言うかなんと言うか、由夢は見事に音姉の台詞に気付いていない。いや、気付けない。
音姫「由夢ちゃんもです! 仮にもあなたは年頃の女の子なのよ? だからと言って他人に迷惑をかけていいわけじゃないでしょ?
もっと常識の範囲で行動するべきだよ。いい? そもそも私たち淑女と言う者は・・・・・」
由夢「むぅ」
流石の由夢も音姉の迫力になす術もなく説教を受ける。
これで由夢が落ち着いてくれれば言う事はないんだが
音姫「・・・・・それに、私たちの行動を事実と歪曲して伝えられたら困ります。そもそも__________」
義之「・・・・・ちょっと待て音姉」
音姫「ん? 何かな? 弟くん」
義之「『私達の行動』ってなんだ?」
‐- 、
ヽ
ヘ. ヾ、 /::\
//:.:.:\}:V:.:.∧ ヽ、
, -‐ア| /:.:.::.:.:.rV:.::ノ:∧ ト- 、
/ /: | |>'´/ ,' :',: :.:∧ ::ヽ \
/ / .: | ,':/ / :| .|: :l:.:ハ :::. ', \
く | : | ,':| ,' : i | |:. :|:.:.'ハ. :::.::| /
\ :| : | |:.| |_」」_| :. |_ 」L,_:.', : :.::| /
\:| : | |ィ´|:从ハ :./|ハ从ハ> : :.',/
| : | | V レ'∧ : ::|
/|: :. | |ト. - -‐'' ''ー -‐/イ : ::|\ 「何って・・・・・決まってるじゃない。『巨乳弾圧』だよ」
/ /|ハ:.: |:|トヘ. ::::: ` :::: /j:∧ : :.:|ヽ \
/ /: || |:. |:|:| ヽ、 ` ´ / // | : :| ヽ ',
. / /:: || |:. |::|ヘ /:ノiー イi:.: /" | : :| ',. ',
/ /::: ||::ヘ:. |::|__`ノ `ー:r‐'' ∨ i| :.:| | |
. / /―‐- |_,-',:.|: | | /゚ヽ 「`ー/i|:.:/__| |
\__/ /i ヾ:.:| | / o.∧ | / /:/\ |_/
/ ', /\ | ./ _/ ', |ノ /:/ー \
/⌒ ∨ | / _ ∧。 ', | /'|/ ゝ、
/ :| レ _./ |。. ∨ / | \
/ /| _/___ |。 |\ー \
///:.| _ / \ |:.:.::\ \
\_ ノ/ /:/:.:.|___/ \. /:ハ:.:.:.:.\/_ノ .〉
∨ /./::.:.:.::| | |\/:/ |:.:.:.:.:.:.| > /
\ \:./ :.:.:.:.::| | | |:/ |:.:.:.:..:/ /
義之「あ〜・・・な〜る。巨乳弾圧ね・・・弾圧・・・弾圧・・・・・」
「「って、巨乳弾圧!!!!?」」
計らずとも、俺と由夢の声がハモる。
音姫「何ですか、ふたりして・・・・大声をだしてはしたないでしょ」
義之「いや、てか・・・あぁ、分かった! それはアレだろ? 所謂一つの『音姉ギャグ』ってヤツだろ?」
音姫「? 言ってる意味がわかんないよ」
由夢「じゃ、じゃあ・・・まさか本当に・・・・・?」
取り敢えず、由夢には『お前も知らなかったんかい・・・』と、心の中で突っ込み。
音姫「当然だよ。巨乳派と私たちスレンダー派の確執は大正時代にまで遡るの。知らなかった?」
義之「いや、知らなかったって言うか・・・・・」
由夢「普通は知らないような気がするんだけど・・・・・」
音姫「いいよ。これも何かの縁だし。私たちの戦いの歴史・・・お話しするね」
義之「え゛!?」
由夢「や、出来れば遠慮したいんですけど・・・・・」
音姫「駄目。特に由夢ちゃんにはしっかりと理解してもらわないといけないし・・・・・」
由夢「でも・・・・」
音姫「駄ー目」
由夢「あの・・・・」
音姫「駄目です」
由夢「・・・・はい」
義之「お、俺は?」
音姫「もちろん問題ないよ。弟くんも間違った知識をそのままにしておくのは不本意だしね」
義之「いや、どっちかって言うとあんまり聞きたくないって言うか帰りたいんだけど・・・・・」
音姫「それじゃあ、まず創立の切っ掛けからお話しするね」
義之「いや、あのな、話聞いてくれよ」
音姫「何か?」
義之「いえ・・・もうなんでもないです」
音姫「では早速・・・・大正11年4月22日・・そう、この日はちょうど健康保険法が公布された年でもあるんだけど、
私たちの初代リーダーである鏑木ヨシ江さんは・・・・・」
それから音姉の説明は時に何処から出したのかフリップやスライドを使ったり、VTRを使ったりと、
様々な趣向を凝らし2時間たった今も少しも終わるそぶりを見せない。
てか、今ようやく大正時代の説明が半分終わったところだった。
由夢「兄さん・・・・・」
義之「・・・・・聞きたくないが、一応なんだ?」
由夢「これぞまさしく嘘から出た真・・・・だね」
義之「黙れ。諸悪の根源が何を偉そうに・・・てか、よくもまぁ抜け抜けと・・・大体、お前が__________」
音姫「ちゃんと聞きなさい!! 今がこの時代で一番重要な所なんだよ!?」
「「はい・・・・」」
音姫「ここは・・・そうだね1932年だから『いくさに(1932)発展スレンダー一揆』と語呂合わせで覚えるといいよ。
この時の一揆で私たちの存在は一気に知れ渡り、時の政府は・・・・・」
「「・・・・・」」
『日本人の正しい座り方だから』と、音姫に言われて(命令されて)正座をさせられた上に不毛な説教を受ける二人・・・・・
もう金輪際、音姫の前で胸に関する話はするまいと、心に固く誓う二人であった。
END
(;´Д`)
…投下、乙。
不覚にもワラタw GJw
上手すぎる・・・。
まるでどこぞのライターが息抜きで書いたはいいが発表の場が無くてさぁどうしよう的な何かを感じる。
音姉と由夢のコンビは最高だな・・ww
音姉AAでさらなる( ゚д゚)ポカーンさを増してる所がさらにGJ!!
232 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 22:34:25 ID:0AJ7x3YS
保守
GJ!!!
間にAA挟むのってなんか斬新でした
これは・・・www
今まで見たDC2の短編で一番面白かったぞwww
続編・・・というか他のシリーズも是非書いてくれ!!
で、そもそもの音姫が巨乳弾圧派になった経緯が知りたいぜ
弟君のエロ本のお姉さんが全員巨乳だったからなのかww
自分が貧乳だからじゃないのか?
乳の価値は大きさではなく素の美しさにあると何遍言えば(ry
>>237 んなもん、人それぞれだろ。
と、巨乳フェチの俺が言ってみる。
最近厨臭いな
母乳が出れば貧だろうが巨だろうが・・
さくらと和泉子でも問題ないな。
というわけで茜の母乳ネタキボン。なぜか恋愛方向で。
説明しよう!茜ちんは恋をすると母乳が出てしまうのだ!
その理由は再来年発売予定のD.C.P.C.2に(ry
おんむ寝取られマダァ?
一族全員孫の代まで犯される朝倉一族
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おんむ陵辱!!おんむ陵辱!!
⊂彡
朝倉姉妹は純一の孫ではなかったとか?
「ん…っ!……はぁ、はぁ……お、弟くん……ぜんぶ入った?」
「ん……もう少し」
俺は音姉の腰を掴み直し一気に貫く、ようやくペニスがジュブッ!と音姉のお腹に入りこむ。
まだ男の欲棒に馴染んでいないせまい膣口を押し広げるように、それは根元までズッポリ突き刺さっていた。
姉弟の一線を越えたあの日から、俺達は離れていた時間を惜しむように時間がある度交わっている。
昨日の夜もあんなにして、それでも朝になると元気になってしまう屹立を口で静めてもらうだけのはずだったのに、熱が入りすぎ。もうお互い下だけ脱いでこんな有様だ。
音姉は少しつらそうに息をしていたが、かまわず腰をガンガン動かしていく。
「あ、あん!あん!……お、弟くぅん、そんないきなり激しくしちゃ、ダ、ダメだよぉ?……ひゃ、ひゃうぅん!」
「ハァ!ハァ!ご、ごめん……でもなんか音姉のなか、すごくザラザラしてて……き、きもちよくて!」
音姉の膣の中は、何か細かい突起のようなものがいくつも張り付いているように、コリコリコリっとペニスを刺激してくる。 更に中をジュプジュプと出し入れしていくと、まるで膣壁でペニスを擦られているような快感が襲ってくる。
「す、すごい音姉……とろけちゃいそうで、こ、腰が止まらない!……ハァ!ハァ!」
「あ、あはぁん!あん、あん、あん!……も、もう……弟くんたら、わ、悪い子さん♪……あ、あはぁん……!」
ニッコリと微笑みながら、こんなときまでナデナデと俺の頭を撫でてくる音姉。
その包み込むような笑顔に合わせるように……膣の中でキュウゥゥゥッ!とペニスを抱きしめるように締め付けてくる。
「うわ……な、なにこれ?……なんか音姉の中きゅうぅぅって……ぎゅうぅぅってなって……う、動いてる!」
「はぁ、はぁ……だ、だって……感じてる弟くんの顔……す、すごくかわいいから♪」
クスっとイタズラっぽく笑うと、音姉は自分からも腰を振ってペニスをむさぼってくる。
ただでさえきつい膣の中をギュウギュウと締め付け、俺の下半身から精液を搾ろうとするようにグッグッと腰を押しつける。時に体をずらして結合部分を見せ付けるような腰使いがたまらなく淫靡だ。
「あ、あ、あぁん!……ね、ねぇ弟くん、弟くぅん?……このまま赤ちゃんつくろう?ね?いいよね?ね?」
「え、えぇぇぇ!な、何言って!……それはさすがにマズイよ音ね……って、あ、あぁ!そ、そんなに締めないで……」
おもわず腰を引こうとしたところを、すぐさま膣がズッポリとペニスを咥えて逃がさない。
しかも音姉は俺の腰にクロスするように足をからませてきて……このままたっぷり中に出して☆と言わんばかりに、激しく腰を振りはじめる。
「ダメ……ぬ、抜いちゃダメだよ?……弟くんのおちんちんは、ちゃんとお姉ちゃんが面倒みてあげるよ……あ、あん!」
「でも、でも……あ、あ…いい……音姉のおまんこすごく締まって……あ、あぁ……ほ、ほんとに中に出ちまう」
「うん、うん♪ いいから♪……ね?このままお姉ちゃんの中に出しちゃおうね?弟くんの赤ちゃんちょうだい……♪」
音姉の言葉と体が、俺の理性をトロトロに溶かしていく。
もう止まらなくなっている腰が、そのままズプンズプンとペニスを膣に打ちつけて……本能が音姉の望みどおり膣内射精をはじめていく。
「あぁ!イ、イク!……音姉の、おまんこに……こ、このまま射精!あぁ!!!」
ドピュドピュドピュウ!ドッピュウゥッゥゥ!!!
「あ、あはぁ!?き、来てるよぉ……弟くんのがいっぱいお姉ちゃんの中に……あぁん!
だ、大好きぃぃぃ!!!」
………。
ほとぼりが冷めて音姉の中から搾りつくされたペニスをつぷんと抜く。淡い恥毛から覗く膣口からトロリと俺の出した液と音姉の愛液が混じったのが溢れ出していた。
あーあ……また勢いに乗せられてしまった。ま、まずいよなあ……いい加減。
「ぶうう、またそんな顔して弟くんは赤ちゃん欲しくないの?」
えっちな事が苦手だった人が何イッテンデスカ!という俺の青少年の主張は聞いてもらえず。音姉は一人、男の子が何人だの、女の子は〜とか夢の家族構成に夢を馳せていた。
それから音姉と一緒に朝風呂入って、汗と液を流した後。朝食。そして今日も由夢のヤツに。
「……お二人がお盛んな事に関しては立ち入りません。けど兄さん。お姉ちゃんに毎朝、
裸エプロンを強要しないでもらえます……(怒)」
と睨まれるのでありましたとさ。
「いいじゃない。新婚さんみたいなもんだしね♪弟くん」
「兄さんッッ!」
嗚呼すばらしきかな女系家族……兄さんの立場無いよ。俺。
GJ!!おっきした
姉妹陵辱カモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!
せっかくだから霧羽姉妹をえらぶぜ!
「ん、ん……じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ! ……ん、んふぅ!」
「美味しい?由夢ちゃん」
弟くんのペニスに顔を埋めながら、お団子頭を激しく振り乱す由夢ちゃん。
妹の髪が行為の邪魔にならないようそっと掻き揚げてあげながら私は言葉をつむぐ。
「さっきまで私のお尻の中にいた弟くんのオチンチンの味は」
「う、うあぁぁ……ゆ、由夢っく……」
由夢ちゃんの口元はガチガチになった肉を根元まで咥えこみ、ビチャビチャと唾液を口から零している。
苦味を堪えているのかその表情は涙目。
「耳聞こえないのかなー?由夢ちゃんは。
お姉ちゃんと弟くんがえっちしてたのを物欲しそうに見てたから参加させてあげたのに、
返事してくれないならもう弟くんを取り上げちゃおうね」
「はむ……お、お姉ちゃん……あむ……お……美味しい……です。ちゅ、ちゅぷ!ちゅぷぷぅぅ!」
私の目をじっと見つめ、たいせつのなモノを奪われたないように由夢ちゃんは口の吸引を強めていく。
ほっぺをぺコッとへこませて、まるでペニスを飲み込もうとするほどジュブジュブと口深くまで咥え込む。
「とんだ変態さんだね……弟くんもそう思うよね」
「う、うおぉぉ、す、すごい由夢! こんなすごいのどうやって覚えて……も、もう他の誰かと経験済みだった……のか」
「そ、そんな事……」
心外な言葉を聴かされて、ショックを受けた由夢ちゃんの顔色がサッと変わった。
「 由夢ちゃん、性に無頓着そうに見えて裏では色々人気者みたいだから。
こんなHなフェラチオ、男の子に調教されなきゃ覚えられないもん……ね?」
妹をさらに追い詰めて、自分でも酷い姉と自覚してる。でも ……気に入らない。
尊敬してるお母さんの跡を継ぎ、正義の魔法使いとして普段、優しい優等生、
出来た姉でい続けるには。お母さんを虐めて過労死させたあの女と同じ顔の存在が私を狂わせた。
「まあたお口が止まってるよ。弟くんがイケなくて可哀想じゃない!」
「!?ぐっ!ごほっ!じゅぶ!じゅぶぶぅぅ!あむ…………じゅ、じゅろろろろ!!!」
いきおいよく由夢ちゃんの頭を上から押さえつけ弟くんのペニスを無理やり吸いませる。
それは弟くんと関係してから二人で見た、アダルトビデオでやってたイマラチオと呼ばれるようなこと……。
男の人は気持ち良いいだけだけど、女の人の気持ちも苦痛も全く無視した行為。
二人で気持ちよくなるためではなく、女の人を道具として使うだけの責め。
もし自分がやられたら、弟くん相手でも苦しさで耐えられない。
それを由夢ちゃんは、何度も蒸せたり、吐き出しそうになりながらもなんとかやっていた。
同じ顔でっ!同じ顔なのに!あの女と同じ顔なのになんで逃げないのよ……。
由夢ちゃんと同じ顔の音夢お婆ちゃんは魔法を憎み、子供の他愛無い魔法でさえ私や、お母さんを叩き罵った。
純一おじいさんが仲裁に入るとそ知らぬ顔で逃げる。
それはお母さんが死ぬまで続き、やり場のない私の怒りを果たす前に最後まで逃げ切られた……。
「う、うあ……由夢、俺、もうで、でちゃ……そんなしたら、で、でるってぉぉ、あぁ!」
由夢ちゃんはペニスの裏スジをチロチロと舐めあげていた。
敏感なとこをネトネトしたものが這いまわる感触に、弟くんの腰がビクビク跳ねていく。
顔を汚してあげるのもいいけど、射精直前でお預けにした方が私の復讐のためにもいいかも知れない。
「弟くんの赤ちゃんの素はお姉ちゃんのモノなんだからもう唇を離しなさい。由夢ちゃん!」
「ちゅぽん!……うん……口がかったるくなってきたから、さっさと出して兄さん……ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽぽん!」
射精直前でブルブル震える亀頭を、由夢ちゃんの口がチュポンチュポンと出したり入れたりを繰りかえしていく。
止める様子は無い。……この子まさか!?
弾力のある唇と、濡れた口内の刺激がとめどない快感を作りだし……
私が割り込む前に弟くんが由夢の喉奥までペニスを突き刺してしまう。
「ふ、ふむぅぅぅ!? ううぅぅ!……に、兄さ……んん!ふぐぅぅぅ!」
「ご、ごめん!出すよ! 由夢の……口に!……で、るぅぅぅ!!!」
弟くんのペニスが大きく膨らんだ途端!
ドピュドピュドピュ!!!ドピュンドピュン!!!ドピュピュピュピュ!!!
「んん!ん!んぅぅ!……に、兄さんの……いっぱいお口の中に……んふぅぅぅ……」
由夢ちゃんが弟くんのミルクを唇で受けながら、トロンとした牝の顔で私を見る。
由夢ちゃんに音夢お婆ちゃんの亡霊を見ながら違う事は、これは私の理不尽な復讐という事は理解していた
。逃げない強さと、先見魔法はお母さんからの因子。
「……お姉ちゃんのモノを取り上げるなんて、昔からそうだったよね由夢ちゃん。
でも身の程を知ったほうがいいよ。飲みきれずに零しちゃって……勿体無い」
由夢ちゃんの口からはみ出した精液を舐め取り、そのままキスをして吸い出す。
私はお母さんを愛し、お婆ちゃんを憎んでいた。
二人の血を引く妹を私は愛し、また憎んでいる。そしておそらく彼女も。
「音姉、由夢……おいで」
そして弟くんを愛してるのは二人とも同じ。この歪な三角関係はどこに行くんだろう。
弟くんに寄り添いながら、じきそんな理性を快楽が塗りつぶしていった。
頑張れ〜、期待してますよ。
霧羽姉妹じゃねええええ
音夢陵辱マダァ?
262 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 13:00:55 ID:aegDRs8E
音夢陵辱マダァ?
前の画像の出典は知ってるが、こっちは難度高すぎ
同人誌
今日はアニメ最萌トーナメント
F08組
<<アイシア@D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜>>
<<間桐桜@Fate/stay night>>
<<草笛みつ(みっちゃん)@ローゼンメイデン トロイメント>>
の日です。
皆さん、アイシアに一票入れてください。
ガンガレ
DVDとコミック
どちらがいいか?
よくわからんがDVDに一票
由夢寝取られぇ
アイシアはコミックの方が好きかな
アニメではアホの子だったし
アニメ前半>コミック後半>コミック前半>アニメ後半
俺的にはこんな感じ。恋愛共産主義はいくない。
音夢に匹敵するDQNだったな
朝倉姉妹による弟君監禁はきっとマナマナを超えます
前から気になってたんだけど「DQN」って正確に言うとどういう意味になるの?
>>277 ガクガクブルブル
マナマナが足折ったから、姉妹は切だn・・ってこらキサマらなにをすっ・・!?
ギャーーーーーーッッッ!!!
>>278 まずは検索する癖を身につけい
ドキュン
>>278 四肢切断で達磨にするゲームがあったような
螺旋回廊っていいよね。
282 :
567:2006/09/03(日) 07:48:32 ID:fg8ZmjI+
さくらとかがダルマにされるところを想像してしまった・・・
でも、それもちょっといいかも
初音島侵攻のときはかなり痛い目に遭わされてたしwww
はっ!? 誰だ俺の肩をたたくのはっ!
や、やあ、さくらタンおはよう
どうしたんだい? そんなひぐらしのようなナタなんて持って
え?
ダルマは好きかって?
うん、ちょっとドキドキするかな・・・て、どうしてナタを振りかぶるのかな、かな
どうしてそれを振り下ろギャァッ!!!
由夢「私、思うんですけどね」
音姫「どうしたの由夢ちゃん」
由夢「お姉ちゃんはどうして貧乳なんですか?」
______ / \
'"´ `>‐イ /::\ヽ- ,、_,... - 、
// / /:>‐:``' V< ヾ、__
ス :/::: / /´: ::::: |:: ヽ:::ハ /
/::∨::: ハ:: ;: !:::::: |::::: \V
ハ:V:::: ハ:::/: |::::: |:: 、 、、:、 \
,| ーl::: ハ::/:: |:l:: ハ:: |: |: |: ヽ:: ',
ヽ /./Vl::::: |ハ+十‐|:|::: /__! |: l:|:l: ト :| 由夢ちゃんっっっ!!
\ / / /::|::::: |::ハレ'//|::l: //:/:メ:/:: |: |: | |:!
./ / /::イ!:: レ==ミ、// /チ^メ.v/:: / / リ リ
/ ./ l:/ |::: | /::r'イ::7フ;イ::: /
./ ./ _l'_|::: |、 ,、__ ' `' /::/:: /!:: / . ’ ’、 ′ ’. .
' /´. : :..::::::|:: |ヽ、 i_ノ _,. イ::/:: //::../ ,r ァ 、′・. ’ ; ’、. ’、′‘ .・”
|_,: -― ヘ:: トミ、 fミ r '"/;:イ:: ///,.、 / / ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′
、 .レ`ヽ、ヽ ヽ::| `Y ト、__"´ // / ノ_ |/ / ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
/\ | ヽ \ヽ <´ ̄`ーrt-―-、ヘヾ | / ノ ,、ヾ { ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:ハ ` ヽ ヽヽV'ニニ>‐'- 、 ハ.{ハ:\ ノ´、`` | 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、
' ::} i ハ ', | |lヾヘ'" ';Vト、:イィ> ` , ' ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・
:::::| l ハ { |!|:ニヽ\ } トニ Y /、 ′‘ ;゜+° ′、.::::. >>由夢、⌒) ;;:::)::ノ
音姫「何か言ったかな?」
由夢「い、いえ、何も言ってないよお姉ちゃん」
杏クリアしたんですけどEDでさくらさんと音姉が完全に忘れられてるじゃねーか。
なんだあの漫画の打ち切りっぽいエンディングは。
音夢陵辱マダァ?
レイパーを指定してください
杉並君
工藤(男or女)でも可
音姉"が"じゃなくて、音姉"に"のイメージが強すぎるよ、さくらさん
義之監禁逆レイプ地獄
朝倉一族リンカーンだっつーの
ここでレイパー役に和久井か昭島を推してみるテスト
採用
山羊によるななこ獣姦
294 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 16:21:04 ID:B8kzIA02
あ
そういや、保管庫に和久井が眞子をレイープするSSがあったような……
アレの続編で、和久井が次なる獲物を狙うSSとか読みたくなってきたw
もう、鬼畜さん呼んでこいよ
単位を貰うために昭島と寝る音夢
音夢は学生ではありません。
看護学校での話しにすれば?
D.C.アニメの3話を、つい最近見た訳だが、
ロボ美春めっちゃ可愛いな。
美春のSSとか、どこかにあるかな。
301 :
名無し:2006/09/08(金) 00:06:32 ID:jlKvMxb1
確かに美春も可愛いがアイシアも可愛い。
可愛いけどアホの子だから、騙して犯すのが得策
男は可愛い女の子とセックスできれば幸せだ、とかなんとか言って
不特定多数の男たちと無邪気に交わるアイシア嬢w
「容姿は頭脳の良さに反比例する」って言うしね
嘘情報を流して仕向ければ良いだけだしね
そのベタなのでいいのか?
あんまりありがちだと思って、書くのはやめてしまったんだが
いやいや、是非書いて下さい
しかし書くほうの気持ちになれば、ためらうのもわからんでもない
バカバカちんこ!アイシアたんは18歳以上だろ!でないとエッチシーンが…
そういやこの娘ゲームに出てたっけ?
アニメと漫画と漫画のノベライズだけ。
ただF.S.には容姿の似た宮崎羽衣声のキャラが冬編に出てる
Uではさくらのモノローグにアイシアを思わせる人物のことが少し出てる
>>275 アニメの後半はあの純一にふさわしい世界を与えてあげただけじゃん。
年齢が設定されて無いキャラなのか?
同じクラスだったんじゃないのか?
音夢タソの風俗ネタキボンヌ
60元って何円だろ
保健室で風見学園の生徒たちに風俗嬢紛いのことをしてくれる音夢(さくらやことりでも可)キボンヌ
>>312 なんだか音夢が旨そうなカラダになってる
つまりは887円で音夢たんとヤれるわけだな?
たにはらの描いたオンムだがな!!
音夢たんに値段なんてつけられません!(><)
>318
つまりタダ同然かw
そうかそうか、タダで怨夢とヤれるのか
さすがは風見学園の肉便器だw
あれ?兄さんご存じじゃなかった?こりゃ失礼www
他の娘ともタダでヤりたい
純一、少しは自重汁。
「い、痛いわね。その手を離して!」
私は無骨に肩をつかんできた不良学生の手を平手で払う。
「へへ……μってのは、すぐに男に股を開くスケベ人形って聞たんだが抵抗されちゃったぜ。おい」
「それも仕様でーす。なんてな。はははは」
相手の男たちは悪びれる事も無く、私の顔をまるで滑稽なものでも見てるようにニヤニヤと観察している。
お父さんがロボットのμ[開発コード:美冬]に関わってから、この手のからかいや中傷は日常茶飯事だった。
μがただのロボットなら第一人者として、父はもっと普通に評価されていたはずなのに。ある機能……性処理機能なんかを付けたために「精巧なダッチワイフ」作成者としか見られてない。
だから、連日家に女性団体から抗議の電話が来たり、こんな下らない人たちからも見下される事になるのよ!私は彼らをキッと睨みつける。
「私は普通の人間よ。お父さんの仕事とは関係ない。もう帰ります!大事な話って言われて来たのに、そんな事で校舎裏に呼び出されたなんて」
私がこの場から去ろうとするのを、彼らは下卑た笑いを湛えて阻んでくる。
「どいて!……あ」
「……っ!?」
私が伸ばした手が偶然不良学生の一人を突き飛ばすようになってしまった。私の力じゃ動かせないと思ってたのに、不意の反撃に偶然足がからんでしまったのか、彼はよろけて校舎に体を打ち付けてしまった。
「ってーな!何すんだこのアマー!」
「ひっ」
熱い衝撃が私の頬を打つ!来ると予感してたのに男の剣幕に怯んでしまった。痛めた頬を庇いながら、私は慌てて男の拳で飛んでしまった眼鏡の行方を捜す。
「痛っ……どこ……どこに行っちゃったの……」
「おいおいどうした。探し物はコレかあ?」
「や…だってばあ。止めてっ!」
男達の無骨な手が、私の腕を強引に掴んで引っ張る。
痛い、痛いの、腕が抜けちゃう…!
「ああ、やっぱりμってのはインラン人形なんだな。男の股間を弄りやがってよう」
「い、いや。嫌ァ」
「オイオイ、また今度舐めたマネしたら親でも分からねえくらい顔変えてやんぞ」
「大丈夫だろ。ロボット三原則だったかあ?μは人間に逆らえねえようにプログラムされてるんだよなあ。へへへ……」
逆らうも何も、もう私の体は彼らにがっちり抑えられて、身動きなんか出来そうにない。背筋に悪寒が走る。私……こんなところで、こんな連中に……嫌、怖い。怖いよ。
助けて……お父さん!お母さん……っ!
「い、嫌、痛いっ、痛いんだってばっ」
体中を彼らにもみくちゃにされた後、連中は私のパンティを剥ぎ取り、リーダー各の男がのしかかって来た。
醜悪な肉棒が私のスリットを無理やりこじ開けようとぐいぐいと押す。二度ほど腰をひねって狙いを外したものの、両足を男の両肩に乗せられ、二つに折るような感じでのしかかられると身動きが取れなくなった。
「オラ、さっさとくわえろよ!」
男はうなり声を上げながら強引に挿入しようとしてくる。
「い、いや……酷い、痛い、痛いのっ!!」
私の意志も空しく、処女の膣口は重力に屈していっぱいに口を開き始め、男根を迎え入れようとしている。
緊張と恐怖でこわばる体が、最後の抵抗として男を押し返そうとするけれど……もう……限界……。
「きゃあああああああ!!!」
疲れからふっと力が緩んだ瞬間、めりっという音と共に肉棒の先端がとうとう私の中に突き刺さってしまった。
見たくはなかった結合部では、とうとう強引に口を開かれ、節くれだった肉棒をくわえさらせられた涙のように、私の純潔だった証の血がつうと流れていた。
「酷い……酷いよ、うええええ」
……特別貞操観念が強かった訳じゃない。けど、こんな形で純潔を奪われたショックで子供のように涙がこぼれ、泣く事しかできない。
「おいおい。ロボットは涙を流さねえんだろ、マシンならマシンらしくしろや」
「ハハハ」
悔しい、悔しいけどどうすることも出来ない。学校での成績では私にかなうはずも無い連中に!今は自分が腕力で全然かなわないなんて……。
もう許して、早く終わってよ……。
「けほ、こほっ、痛いよぉ……」
傷口の様に痛む膣口に、容赦なくドスドスと肉棒が突っこまれる。抜ける寸前まで引き抜かれ、やっと終わると思わせて、再び体の芯を打ち付ける。
「いやぁぁぁぁっ!!止めてぇぇぇ!」」
痛む傷口を塗りこむ様にペニスが通過する苦痛は、破瓜の時にもまして強かった。衝撃は深く、身体全体が揺さぶられてしまう。押しのけたくても男達に押さえつけられてる腕と足は、どうしても動かせない。
「い、いや……痛いっ、あっあっ、んっ」
「じたばたすんなよ、このっ」
私の激しい抵抗に焦ってか、男は私を逃がすまいとするかのようにいっそう強く押さえつけ。ずっずっと勢いをつけて突き上げてくる。
そのたびに私の頭はガクガク揺れ。自然と悲鳴と涙がこぼれ唇までが震える。
「はあんっ……い、痛いよぉ。んっ、あああっ」
「へへ……だいぶおとなしくなってきたな。初めてのこの締り、たまらねえ」
私の意志とは別に、ペニスをしぼりあげるように蠢きだした膣壁に強い興奮を感じるのか、男は瞳を危険な色に染め、段々と動きが早くなる。
「んっく……あぁあうっ……んっ、はぁあ」
私の都合や苦痛などお構い無しに、アソコを壊しそうな勢いの蹂躙。ーいつまで……こんな事が続くの?
「い、いや、こ、怖いっ……やだぁぁぁ!」
「おおっ、いい、いいぞ、もっと絞ってみせろ!」
苦痛に耐える以外何もできない体と正反対に、熱くなってきたアソコは血以外の体液が混じり、ペニスを滑らかに導きだし始めてる。
「うあっ、で、でる、でそうだ」
「後がつかえてるんだ。外にしろ、外に」
「いや、何、何なの?ひぃああああああっ!」
ペニスが私の中で膨れ上がったと思った瞬間、男がうめき声と共に、モノをやっと私の中から引き抜いた。責めからの開放感は、下腹部にびしゃびしゃと降り注がれた白い液体で最悪になる。
汚されたんだ……私。中も外も……。
「これで終わりじゃないぜ。ロボットなら無茶しても平気だろ」
狂気の時間はまだ終わりそうになかった。けど、私は力なく目をつぶり、もう何も考えないようにした。
数時間の陵辱の後、私は解放された。
他人にバラシたらただじゃおかねえぞ!と彼らに別れ際、吠えられて。こっちが被害者なのに……何なの……あの態度。
言えない。言える訳が無い。父さんの研究のせいでお母さんはノイローゼ寸前だし弟もまだちいさい。家族の誰も彼もが疲れ切ってる。
私が……しっかりしなきゃ……。私がしっかりできなくなったら私の家は……。
割られた眼鏡をかけ、ぼろぼろの制服をまとい、ずきずき痛む体を引きずるように帰宅する。
股間に感じる異物感で歩きにくい、悔しさで何度も立ち止まりそうになるのとの戦い。
人通りを避け、何度か知り合いに会いそうになりながらも知られないように祈りながら家へとたどり着いた。
いつも何気なく繰り返してる帰宅が恐ろしく長い時間のように感じた。
今の時間ならお母さんは買い物に出かけてて家にはいない。
「……お風呂……入らなきゃ。汚れ……落さなきゃ……」
そして何も無かったように振るわなきゃ。皆の悩みを増やしてしまうから……。
私はお父さんとは違う。優等生の麻耶……なんだから。
「麻耶か?早かったな。今日は父さんμの起動試験が早めに終わったんで……麻耶!?どうしたんだその格好」
「う…」
予想外だった。お父さんは私達の手土産に買ったと思うショートケーキの箱を持ったまま硬直している。
「うるさい!うるさい!うるさい!お父さんが……お父さんがそんな機械人形なんかの研究してるせいで私は、私は……」
私は、自分が受けた理不尽な暴力を全てお父さんに爆発させていた。
数日後。お父さんは自殺し、μの研究はスポンサーの一つだった企業に権利が譲渡された。
「テレビやビデオ、IT。そして太古は浮世絵とかの絵画も元はエロから資金を得て、一大マ−ケットを築けたんや。せっかくの金のなる木を潰そうなんぞ、いつの時代も自称良識派ほど救えんやつ等はおらんな。
普及すれば自称良識派ほどいいお客さんになるのだがねぇ。くくく」
その企業の偉い人はそう言い、もうお父さんの研究で悩まされる事はなくしてやると言った。その目はあらぬ方向を向き、彼の手には小指が無かったが、嫌いなロボットと縁が切れるならどうでもいい事だ。
それから彼の言葉どおり私たちへの中傷は減っていき、私を貶めた連中も、あれからは大人しくなっていった。
最もリーダー各の彼だけは、親がロボット工学の発展から職を失ったという事情から食い下がり、企業にも噛み付いたらしいが、「偶然」一家で不幸な事故にあい。
今の彼らは芋虫のような姿で一生病院のベットの上でを過ごすことになったようだ。
でも私は日常を生き続けなければいけない。
彼は嫌ったロボット化の時代を見ずに済みそうだ。なんて幸せなことだろう。
μの普及を苦々しく思いながら私は仮面をかぶる、私がしっかりしなきゃ。お母さんも弟も困ってしまうから……。
沢井委員長レイプきたー!!GJ!
こんなSSを待ち望んでいたよ。
GJ!
明日が誕生日の柾木茜ちんのSSをどうか
たまにはドス黒くない茜ちんも見てみたい!
心理描写の詳しい、苦しめられることり希望
ことり目線だと更に良いなあ
音夢タソの風俗ネタは?
看護士になろうと、島を出て本島に渡った音夢であったが
初音島とは違い何かをお金がかかる。
そして音夢は本島の看護学校で出来た友達に誘われるまま夜は如何わしいお店で働いていた。
普通この手の店で働く場合は、源氏名が必要であるのだが、
音夢という珍しい名前だからか、音夢はそのままの名前でお店に出ていた。
この店の人気を支えているのは女の子の水準の高さもあるが、
この店の特徴である、お客の要望に余すところ無く答えるイメクラがなによりの人気の秘訣である。
「音夢たん…ハアハア」
今日もまたこの店のお客となった男が部室の戸を開ける。
顔を油でテカテカさせ、寂しくなった頭部に汗をかいた小太りの如何にもキモオヤジといった容貌の30前半の男。
これが今日の音夢の相手である。
この男は音夢にしても厄介な客である。
里から一人出てきて心細いドジっ子ナースとお医者さんごっこしたいとか、
物静かに見えて実はエッチな委員長設定で罵られながらエッチしたいと、変な性癖を持った客を数々相手してきたが、
音夢的には自身の環境もあり、この男の性癖は実に困ったものである。
「音夢たん…元気にしてたかい?」
やに臭い口を厭らしく歪める男。
「ええ、おかげ様で」
「そうかい、それはよかった…」
そう言いながら音夢の腰の辺りに手を回し、さわさわと撫で上げる。
その行為に一瞬顔を顰めながらも、すぐさま笑顔になる。
「じゃあラブホテルまで行こうか?」
「うん、楽しみだね兄さん」
兄さんべったりの義妹設定で道端を腕を組んで歩きながら時折一緒に写真を撮る。
まことに変な性癖と持った男と音夢の二人は店を出てゆっくりとホテル街の方へと向かっていった。
>>331
いいね〜ことり可愛いよ。キャラが立つ話しがいいよね
>>334 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
続き見たい!!
不思議と説得力のある設定だw
変なオッサンを「兄さん」と呼んでるのを知ったら、
順一はどんな顔するだろうか・・・w
よろしければ是非続きを・・!
ことり!ことり!
>>334 GJだけど30前半でキモオヤジは切ない
音姉による弟君監禁まだ?
個人的には音姉がまゆきに弟君が一緒にお風呂入ってくれないのと真顔で相談するSSとかキボンヌw
最近新作が投下されないのは
職人が皆、電撃主催の「初音島文学賞」に応募してるためだと言ってみる
単純に曲芸に飽きたんだろ
ことり!ことり!
>>339 演技である事は分かっていてもねぇ・・・・・・・・。
音夢は純一に抱きしめられたら、デレってなるので他の男とヤラせた方が面白い
今なんとなく保管庫を見てたら、
自分が1年くらい前に投下した人生最大の恥部が保管されてて瞬間湯沸かし機になってしまった。
あんなの保管しないでくれよ…どれとは恥ずかしすぎて言えないが。
349 :
名無し:2006/09/25(月) 00:04:59 ID:D96cVOZO
まだ初音島文学賞募集してるっけ?
コミケ翌日くらいが締め切りじゃなかったっけか。
ちなみに私は応募した。
陵辱ものや寝取られものを応募したら、普通にスルーだろうなぁ・・・ >初音島文学
それ以前に応募規定で18禁描写がある文章ははじかれるだろ。
姫だけならともかくG'sにも結果載るんだから
最近ここの作品で抜いてない
陵辱はともかく2000字で寝取られとか書くのは難しそうだな。
そんなあなたにマッハ堕ち
ことりの鬼畜SSが読みたい
つ ことりが鬼畜なことをするSS
暦がことりに鬼畜なことするSS
義理の妹だから?
だったらふとしたきっかけで、音夢を無理矢理襲う純一とか
従順な犬の美春を虐待する音夢・・・ってこれはあったね
眞子に木琴責めや鍋責めをする萌とか
クマが他のキャラをキャトルミューティレーションするとか
嫉妬に狂った音姉が他キャラを・・・
鬼籍に入った音夢のことを忘れられずに由夢を…な純一
音夢がセーラーネムチューンになって悪と戦うお話希望
でもって返り討ちにあって陵辱
触手ヌルヌル、白液いっぱいw
>>363-364 では珠川彩子先生に描いてもらおうwww
後で本人をリアルでドロドロまみれにwwwぅぇwwwww
366 :
名無し:2006/10/03(火) 23:30:28 ID:Qt/6Mfe8
そういえばサーカファンディスクが発売されるね。
DC1,2、くじらとかがごった煮のやつだね
>>365 ドリームノートに書いてもらえば・・・
どう考えても雑誌付録とかが適当なLVのミニSSを数本集めて5000円で売る曲芸
それに痺れる、憧れるゥゥゥ!!
kotori
「あぁ……ね、音夢たん音夢たん、ハァハァ」
「………………」
音夢はさきほどから憂鬱だった。
ホテル街へと向かってるあいだ、この男がずっと腰の辺りを撫でてきていたからだ。
しかもその手は徐々に下へと降りていて、かすかにスカートごしの尻にまで触れてきている。
いくら『ラブラブな兄と妹』という設定とはいえ、こんな街中で臀部を撫でられながら歩くというのは音夢にとって不快きわまりないものだった。
「も、もう兄さんったら、エッチなことはダメですよ?」
心とは裏腹に、音夢はニッコリとした笑顔で男の手を払いのける。
しかしそれはあくまでもやんわりと、大好きな兄を叱るつける妹のように。
「ご、ごめんね……音夢たんの体があんまり柔らかいからさ、ハァハァ」
「まったくもう、ほんと兄さんったらエッチなんですから……」
ようやく男の手が離れたことに安堵する音夢。
しかしその直後、ふたたび下半身にモゾモゾとおぞましい感触が走る。
優しく叱られたのを気に入ったのか、男はまたもや音夢の尻を撫で回してきたのだ。
しかも今度はスカードの上からではなく、パンティごしのむっちりとした尻を鷲づかみにしてくる。
「あ……に、兄さん」
「ハァハァ、ね、音夢たんのお尻たまんないよぉ、柔らかいよぉハァハァハァ……」
男はそのままグニグニと手を動かし、音夢の尻肉を遠慮なく揉みしだく。
「ああ…い、いやいやぁぁぁ……」
好きでもない男の手がグイグイと食い込んでくる感触に、音夢は何ともいえない気持ち悪さを感じた。
しかしそれでも体の方は本気には抵抗できない。
なぜなら音夢にとって、この男は最も金払いのいい客だったからだ。
純一や両親に迷惑をかけないよう、自分の稼いだ金だけで学費を払うと決めている彼女にとってこの男は最高の客なのだ。
だからこそこんなことをされても文句も言わず、客の要望とはいえ『兄さん』などと呼べるのだ。
「ハァハァ……あぁ、さ、最高……音夢たんのムチムチしたお尻最高だよぉ」
「ん、んん、ん……も、もう兄さんたらぁ」
続きは?
ワクテカ
ハァハァしてる親父をモナーに脳内変換すれば
まぁまだ抵抗無く読める
「ぶうう、またそんな顔して弟くんは赤ちゃん欲しくないの?」
えっちな事が苦手だった人が何イッテンデスカ! という俺の青少年の主張は聞いてもらえず。
音姉は一人、男の子が何人だの、女の子は〜とか夢の家族構成に夢を馳せていた。
その様子がとても微笑ましくて少し悪戯心が沸き起こる。
俺は指折り数える音姉の後ろに回り、その胸を軽く撫で上げる。
「ひゃっ!? いきなり何するんですか、弟くん!」
「未来の赤ちゃんに取られてしまう前に堪能しておこうかと」
「えっ! ええっ!?」
予想以上の反応に笑みを噛み殺しながら標準というは寂しい胸を更に弄る。
「弟くん、さっきしたばかりなのに……」
そんな台詞を聞きながらも身体のラインに沿って手を這わせる。
指先を移動させると胸の頂点は既に固く興奮してるのが分かった。
「身体の方はもっとしたいみたいだけど?」
「そ、それはっ……んっ」
最後まで言わせず唇を奪う。突然の行為に驚いたのか一度離れる音姉。
プハッと大きく息を吸い込む口を再び塞いで今度は舌を滑り込ませる。
お互いの舌と舌を絡め合わせ、くちゅくちゅと唾液が混ざる音が微かに響く。
長いキスを終え顔を引くと名残惜しげに唇の間に透明な橋。
「弟くんのエッチ……」
「まだいけそう?」
返事の代わりに三度目のキs
(省略されました 全てを読むには
↑ これ、前にもなかったっけ?
↑本スレ?で見た。
377 :
魔法地獄変:2006/10/07(土) 05:00:58 ID:Onsji0Py
アイシアは満足であった。
朝倉純一と朝倉音夢が互いを兄妹と思い、フリーとなった純一を巡って
ことりや眞子、環らがアプローチし始めたのである。アイシアは純一と音夢が
結ばれるために己の気持ちを押し殺していたことりを見ていただけに、今の
喜びに満ちた彼女の姿は自分の願ったことが間違いではなかったことを感じて
いた。
「(魔法はみんなを幸せにできる!)」
「(もっと魔法を使えば、もっとみんなを幸せにできる!)」
自らの願いがみんなの幸せに繋がっていることを確信し、更なる願いを魔法に
託した。
「みんな、もっと幸せにな〜れ!!」
だが、このアイシアの無邪気な願いはその想いとは裏腹にことりや音夢を惨劇に
招くことになる。
「ごめんなさい」
校舎裏でことりが謝る。男子生徒の告白を断ったからである。ことりが
朝倉純一を好きであることは学校中に知れ渡っていたが告白するものは
後を絶たなかった。だが、ことりはその全てをことごとく断っていた。
ことりが深々と頭を下げ、その場を立ち去ると、振られて落ち込んでいる
生徒の周りに仲間らが集まってきて、囃しだした。
「だから、言ったろ。白河は難攻不落だって」
「白河ことりは朝倉が好きなんだって」
「でもよぉ〜朝倉は決めてないんだろう」
「あいつモテモテだからな。水越に胡ノ宮、紫だろ・・・」
「それにほら、一年生にいただろ外人が」
「ハーフだよ!月城!」
「音夢も妹なのに女の目で見てるしな、禁断の恋かな」
「禁断といえば、工藤も見る目が妖しいぞ!」
「ははは、それはいいや!誰が朝倉とくっつけよ!」
「そうだな、そしたらみんな空くぞ」
「ったく!いったい朝倉のどこがいいんだよ!!」
「学校の綺麗どころ独り占めだな・・・」
「ほんとだ。一人くらいこっちに回して欲しいな」
「白河まわしてくれたら、靴でも舐めるぜ」
「いっそ、白河輪姦したいな・・・」
「そうだな・・・・・・」
「ふぅ・・・」
少し離れた場所でことりは溜息をついた。自分を好きと言ってくれるのは
嬉しいのだが、そんな彼らを振ることは彼女にとってかなり心苦しかった。
告白は平均して一日に一回はあり、朝・昼・放課後とある日もあった。これが
振った男の数を自慢するような性悪の女であったら気は楽であったろうが、
人の心が読める能力があったために他人の気持ちを察する傾向のあることりに
とりにとり、このことは負担となっていた。
「でも・・・」
しかし、白河ことりは朝倉純一が好きであり、自分の気持ちを裏切ることは
きなかった。それに同情で告白を受け入れることは告白してくれた人にとっても
失礼である。
「朝倉くんがはっきりしてくれたらな・・・・・・」
純一がはっきり自分と付き合ってくれたら、告白をしてくる生徒らはいなくなる
だろう。いや、振られてもそれはそれで新しい行動が取れるというものである。
しかし、当の純一は態度をはっきりさせないまま日々の学園生活を過ごしている。
純一を好いているものは多い。水越眞子、胡ノ宮環、同級生だけではない学年を
越えた上級生や下級生なども純一にモーションをかけていた。そして、誰よりも
最大のライバルなのは妹の、血はつながっていない朝倉音夢である。ことりには
ライバルが多数いる。
「来週の日曜日、デートに誘おうかな」
ことりは独り言を呟く。負けられないとばかりに力を入れる。
「(あぁ〜パンツ見えないかなぁ〜)」
突然、そんな声がことりの脳裏に響いた。ことりは以前にそのような感覚を感じる
ことができていた。他人の心を読む力、以前ことりが有し、初音島の桜が枯れて
以来失った力である。それが桜の再度の開花に合わせるかのように時々戻って
きていた。しかし、そこに聞こえる声は以前とは異なり、どす黒い欲望−ことりを
餌食にしたいという類であった。
ことりが後ろを振り向いた時、目の合った男子生徒が気まずそうに目をそらした。
「(まさか・・・・・・)」
風見学園のスカートは決して長くはない。どちらかといえば短いともいえる。ことりの
スカートも短い部類に入っていた。
短いスカートが急に恥ずかしくなったことりはスカートの裾を押さえながら、
その場を足早に立ち去った。
「(ああ〜行っちゃった)」
「(しかし、あの脚は犯罪だな!)」
「(ことりにツッコミてぇ〜)」
幸か不幸か、ことりはこの声を聞くことはなかった。
「ただいま♪兄さん♪」
「おかえり……音夢」
玄関で向かい合う俺に、満面の笑みを向けてくる音夢。何ヶ月ぶりだろう……この笑顔を見たのは。
音夢が看護学校に行ってしまって、約半年。長い間一人きりの寂しい日々だったけど、夏休みということでひさしぶりに帰ってきてくれた……俺の音夢。
「体……疲れてないか?今日は俺が夕飯作ってやるから、居間でゆっくり休んでろよ」
「ありがとう♪……でもちょっと汗かいちゃったから、先に部屋で着替えてくるね♪」
そう言って音夢は俺の隣を、甘い匂いをさせながらすり抜けていく。 その横顔は、どこか前より大人びたような……色っぽい感じがする。
部屋への階段を上っている途中、音夢は突然俺の方を振り向いて。
「兄さん……ひさしぶりだからって、覗かないで下さいね♪」
そう言い残して、また再び階段を上っていく。
そんな……覗かないでなんて言われたら……余計に……。
彼女が自分の部屋に入るドア音を遠くで聞きながら、俺の中でいやらしいイタズラ心が沸いてくる。
ひさしぶりに……可愛い妹の体をじっくり見させてもらおうかな……ハァハァ。
音夢に気づかれないように忍び足で階段を上り、部屋のドアを少しだけ開く。彼女はちょうど横向きに立っていて、俺からは体のラインがバッチリ見える位置だ。
妹の着替えを覗くといういけない事をしているのに興奮して、つい呼吸が荒くなってしまう。
「ふふ……兄さんたら、ぜんぜん変わってなかったな……」
思い出したように笑い可愛い笑顔をみせる音夢。
その無邪気な顔を見て俺は少し罪悪感を感じた……が、彼女の手がスカートにかけられた途端そんな感情は吹き飛び、再び興奮が戻ってくる。
ああ……やっぱりかわいいよ音夢……俺の音夢……。
スカートのチャックからジーッという音が聞こえ、徐々にピンク色の布地が見えてくる。
一番下までチャックが降ろされると、膝下あたりにまでスカートがストンと落ちる。
俺の視界に……ピンク色の可愛いパンティに包まれた、丸いお尻が露になった。
「ん……汗いっぱいかいちゃった……。兄さんにエッチな匂い……嗅がれちゃったかな……?」
やっぱり……さっきの匂いは、汗の匂いだったのか。
てことはあのパンティには……音夢の汗がさぞかしいっぱい染み付いて……ハァハァハァ。
一通りスカートを脱ぎ終わると、今度は上着に手をかけはじめる。
上体をエビのように反らし、ちょうど俺の見ている方向に向かっておもいきりお尻を突き出す……その瞬間。
ピチン!
「あ!……やだ……」
突き出されたお尻の肉に、耐えきれなくなったパンティの布が……尻の谷間に食い込んでしまったのだ。
そのときの音夢のヒップは、まるでTバックを履いているように左右の尻肉が丸見えになっていた。
うおお!……す、すげぇ……!
「もぉ……また、パンティきつくなっちゃってる……新しいの買わなきゃ……」
窮屈そうな顔をしながら、谷間に食い込んだパンティを指でなおす。
その色っぽいしぐさにわが妹ながら、たまらない女らしさを感じてしまって……思わず唾を飲む。
上半身を包んでいる上着を脱ぐと、パンティと同じ色のブラに包まれた胸が開放されたようにプルンと外に飛び出してくる。
「なんか胸が苦しい……おっぱいも大きくなっちゃってるのかな?……」
そう言って、今度は自分の胸に手の平をあててその大きさを確認している。
たしかにバストの方も、サイズの合わないブラにむりやり乳房を詰め込んでいるようにムッチリと膨れていて、少し動くたびにブルンブルン揺れてしまっている。
俺はそんなエッチな音夢の体を見ながら……まるで別人のそれを見ているような違和感をおぼえる。
……おかしい……いくらなんでも半年で成長しすぎだよな……胸も、前まではせいぜいBカップくらいしかなかったはずなのに……あんな巨乳に……。
半年前より、どことなく色っぽくなったしぐさや物腰。
あきらかに成長しすぎている胸とお尻。
女の子の体が……特に胸とお尻が短期間であんなに大きくなるなんて……まさか……。
「向こうで……俺以外の男と……?」
看護学校の同級生や先生に男がいてもおかしくはない……最近は男の看護士も増えてるらしいし。
特に音夢は、しっかりした性格の割には寂しがりやな部分がある……優しくされた拍子につい関係をもってしまい……そのままズルズルと……なんてことも……。
「い、いや……先生……ダメです。私には……恋人が……」
誰も居なくなった2人だけの教室で、私は先生に後ろから抱きつかれる。
「君はいつもそれを言うね……でもあいかわらずこっちは……もうビショビショじゃないか……」
耳元で甘く囁きながら、先生の手は私の下半身に伸びていく。
「ん!……あ……あぁ……ダメェ……」
「まったく……始めはただ病弱だった君の触診してただけだったのをいやらしい子だ。誘ってきたのは君の方からだよ。そして今も僕の誘いを断らない」
「嫌!言わないで。あ…」
抵抗する間もなく看護服のスカートをめくられ、ピンク色のパンティの中にまで指を入れられる。
先生の熱い指先が、すでに期待するように濡れそぼった割れ目に這わせられる。
「あ……あん!……」
人差し指と薬指で割れ目を左右に開かれ、長い中指がズブズブと膣内に入ってくる。
「ほぉら……もう根元まで指が入ったよ。ほんとにいやらしいおまんこだ……」
「あ……あふぅ……き、気持ちぃぃ……せんせぇ……」
抵抗する素振りを見せるのも最初だけ……私の体はすでに先生に調教されていて、性感帯を少し刺激されるだけで、すぐにいやらしい喘ぎ声を漏らしてしまう。
クチュクチュクチュ……
「ひぃあ!……あんん……あぁ!」
挿入された指を中で上下左右に動かされ、膣内からの水っぽい音が私の耳に聞こえてくる。
空いた指で割れ目の上のクリトリスまで弄られ、膣口はペニスを欲しがるようにどんどん開いていく。
「せ……せんせぇ……私、もう……」
「欲しくなってきたんだろう?……なら四つん這いになるんだ……後ろから突いてあげるよ」
「……はい……」
欲望に縛られたまま、私は両手を床に付き犬のような格好でペニスを入れてもらう姿勢をとる。
先生の手のひらが私のお尻の肉を鷲づかみにし、そのまま左右に割り開かれる。
彼の視点からは、少し色のついた窄まりまでもが、丸見えになってしまっているだろう。
こんな恥ずかしい格好……兄さんにもしたことなかったのに……
先生の手が私の腰を掴み兄さんのものより逞しいペニスが、小さな膣口にあてられる。
「……ほぉら……君の大好きなチン○が入っていくよ……」
腰が押し出されて、お尻の中に熱い固まりが入ってくるのがわかる。
「あぁ!……あぁぁん……入ってきたぁ……おちんちん……」
ペニスがヌルヌルになった膣内を滑るように入り込み、私の体を突き刺した。
私はそのペニスの形を確かめるように、お尻に力を入れて先生の肉棒を締め上げる。
「う……あいかわらず狭くてよく締まる……。さすが……ついこの前、●学を卒業したばかりなだけある……見た目に幼さが残ってるのもいい……」
私の女性器を誉めながら、先生は徐々に腰を前後に押し出してくる。
大きな亀頭の外側のでっぱりが、まるでおまんこの内側をえぐるようにグリグリ擦る。
「あ……あはぁ!すごい……先生の……大きい!おまん○めくれちゃう……!」
その膣内に感じる激しさと気持ち良さで、つい私の口からはいやらしい言葉が出てしまう。
「くく……彼氏がいるのに……毎日毎日、他の男のちん○咥えこんでよがるなんて……悪い女の子だ……君は」
「い、言わないでぇ……ああぁん!」
先生とはもう毎日セックスしている……見知らぬ土地で、兄さんのぬくもりを感じられず寂しかった私の体は、先生の誘いを受け入れてしまったの……。
ごめんね兄さん……いけない事をしているのはわかってるの……でも、先生ったらすごく上手なんだもん……セックスがほんとはこんなに気持ちいいものだったなんて……知らなかった……。
「あん!……ハァハァ……おっぱいも……おっぱいも気持ちよくして下さい……」
私のおねだりを聞いて、先生の手が脇からまわされておっぱいをもみくちゃにされる。
「入学当時と比べると……ずいぶん大きくなったね。あんなに華奢で病弱そうな体をしていたのに……」
この看護学校に入学してから、毎日先生に胸を揉んでもらい、私の体はもはや別人と呼べるほどいやらしく成長していた。
胸はブラのサイズを2回も変えるほど……お尻もパンティがはちきれそうなほどに。
「……それにお尻もでかくなって……ほんとにいやらしい体になったなぁ!」
今度は手が胸からお尻にまわされ、私の淫乱な体を叱るように大きなお尻をバチンバチンと叩いてきます。
「あ!あ!……あはぁん!……もっと……もっと私を叱ってぇ……先生…」
叩かれたお尻の肉は、それに答えるようにプルプル揺れて私の被虐心を更に煽っていきます。
「ふふ……そんな嬉しそうな声を出して……そら!……恋人のちんぽとどっちが気持ちいいんだ?……言ってみろ!」
思いきり腰を押し出し、その大きなペニスが根元までズブズブ進入してくる。
私のまだ成長途中の膣内、そのすべてがオスの肉棒で満たされて子宮の入り口にまで届いてしまう。
「きゃうぅぅ!……せ、先生のちんぽの方が……気持ちいいです!兄さんのより……太くて硬いおちんちん……大好きぃ……」
兄さんのより気持ちいいだなんて言って……私って最低だ……こんな最低の妹でごめんね……体は浮気しても、心までは渡さないから……だから……許して……兄さん……。
「とりあえず一回出すぞ……どこに、出して欲しい?」
「今日は安全日ですから……中に……中にドピュドピュ注いでください……!」
昔の自分では、到底考えられないような言葉を使って膣内射精を求める。
それを聞いた先生が、ラストスパートとばかりに腰を振り、私の頭の中が徐々に真っ白になっていく。
「あ!あ!あん!……イク!……イっちゃ……!あぁぁ!」
パンパンと空気の乾いた音が、教室中に響き渡り性欲に溺れたオスとメスが同時に絶頂に達する。
ドクン!
「ふあぁぁぁぁ!……ああ!」
お腹の中でペニスがビクンと震えて、そのまま先生の……男の人の濃い精液がドピュドピュと流し込まれてくるのがわかりました。
ドクドクドク……!
「うぅ……もっと腰を振るんだ……チンポから精液しぼりとれ!」
「は……はい!」
すでに快楽の虜になっている私は、言われたとおりにお尻を左右に振りペニスを刺激して射精の手伝いをする。
ドクドクドク!……ドクンドクン!……ドクゥ!
その刺激で2度3度と射精がつづけざまに起こり、そのたびにドロドロした液体が私のおまんこの中をグチャグチャにしていく。
「ああ……すごい……私のまんこの中……セーエキいっぱい……おまんこ気持ちいいよぉ……♪」
中出しの感覚に震えて、口からだらしなくよだれを垂らす自分……。
チリン……!
その時……首についている鈴が、悲しそうな音を鳴らした。
一瞬、兄さんの優しい笑顔が頭をよぎり、罪悪感に駆られながらも……私は腰を何度も何度も振りながら……そのまま絶頂に達していました……。
そんな……音夢が、あの清純だった俺の音夢が……俺以外の男とそんな濃厚なセックスを……。
この半年の間……ことりやさくらに誘われても……音夢を裏切るわけにはいかないと……我慢してたのに……。
「こんなことなら……ことりやさくらとやっちゃえばよかった……音夢の裏切り者――――!」
「誰が……裏切り者なんですか?兄さん」
つい大声を出して吼えてしまった俺の前に、いつのまにか着替えを終えていた音夢が部屋から出てきていた。
あ……変な妄想をしている間に……下着の着替えまで見損ねた……。
「もう……覗かないでって言ったのに。ほんとに兄さんは変わってないんですね……」
「……お前は色々変わったみたいだけどな……」
「?……変わったって……何がですか?」
あくまでシラを切ろうとしている音夢に、俺はさっき自分がした勝手な妄想を話した。
俺はいたって真剣だったのに、それを聞いた音夢のやつはあきれたような顔をして。
「ハァ……で、私が?その兄さんの妄想の中の人とのエッチに溺れて?兄さんのことが、どうでもよくなったと……そう……思ったんですか?」
一見すると笑顔だが、あきらかに怒っているとわかる、懐かしの裏音夢モード。
「いや……だって……」
「だってじゃありません!……エッチなビデオばっかり見てるから!そんな下らない妄想ばっかり思いつくようになっちゃうのよ……もう……!」
なーんだ……違ったのか……よかった……。
安心している俺とは逆に、音夢はいまだ怒っているような顔をしている。
「ところで……さっき「ことりやさくらとやっちゃえばよかった」って聞こえたんですけど……そっちの方の答えも頂けますよねぇ?」
「……………」
その夜は……音夢とのひさしぶりの甘い夜になるはずが、俺への浮気調査で終わりました。
終わり
ハ_ハ ハ_ハ
キタ━━━━━━━('(゜∀゜∩━━∩゜∀゜)')━━━━━━━ !!!!
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/´
だいぶ昔に張られてたやつだけどな。保管庫にある。
これ最初読んだときは、もろ昭島に置き換えられるじゃねえかとワラタw
/⌒|___/⌒ヽ
○。 | .| ヽ /。/ <しらんかった・・・・
<| .| |ノ/ / ・
。・ | 丶 ヽ./
ヽ ヽ
\ \
\ \
/ 丿\
/ /\ \
/ / \ .\
/ / \ ヽ
丿⌒ ̄ ̄ ̄⌒ / ノ⌒ ̄ ̄ ̄ 丿
|_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_つ ̄ ̄ ̄ ̄
なんか某スレのROCO氏っぽい雰囲気のSSに思える
>魔法地獄編
いいところでとめないで下さい
これからことりにならが起きるんだよ ハァハァ
それから幾日−ことりに対する告白や交際の申し込みはパッタリとなくなっていた。
自分を好いてくれる人の好意を無碍にするのは心苦しかっただけに、ことりはこの
状況を失望するのではなく、安堵していた。むしろ、ことりが純一を好きであることを
認めたと嬉しさすら感じ始めていた。
しかし、いくら周りがことりが純一を好きであると認めても、当の純一がことりを
好きであると言わなければ意味のないことである。純一の周りには眞子や環と
言った美少女たちが多くいる。
「(来週の日曜日、デートに誘おう・・・)」
ことりは純一との仲をより深めるべく決意した。
翌日、ことりは映画の前売り券を手に校門の前で純一を待っていた。
「(朝倉くん、早く来ないかな)」
気負っていつもより早く家を出たことりは純一の登校時刻よりも大分早く学校に
着いていた。どう切り出そうか、どう言えばいいか、断られたらどうしよう、色々な
思惑を胸に純一を待つことり、だが彼女の前に現れたのは十人ほどの男子生徒で
あった。
彼らは校門の前で待つことりを取り囲むかのように立ち、明らかに登校時の
生徒という趣きではなかった。
「なっ・・・何か御用ですか・・・・・・」
その只ならぬ雰囲気に怯えたことりは彼らに問いかけた。彼らはことりの質問に
対し沈黙で応えた。しかし、ことりの脳裏には彼らの言葉が流れ込んできていた。
「(ことり、犯す!犯す!犯す!)」
「(いい乳してるなぁ・・・・・・)」
「(ハァハァ、早くツッコミてぇ・・・・・・)」
恐怖したことりが叫び声を上げようとした刹那、一人の生徒がことりの口を手で
押さえ、その目論見を阻止した。更に別の生徒がことりの手を後ろ手にしてガム
テープを巻きつける。その鮮やかな手際にことりはなすすべもなかった。
「んぐっ!」
そして、ことりの口を押さえつけていた手が離れるやいなや今度はガムテープが
張られる。
「そ〜れ!!」
「んぐぐぐぐぐっ!!」
「「わっしょい、わっしょい」」
生徒らは口にガムテープをされ、手を後ろに縛られたことりを胴上げでもするかの
ように担ぎ上げて運んでいく。ドサクサに紛れてか何本かの手はことりの胸や太ももを
さすっている。
「んんんんん〜〜〜!!!」
叫び声を上げようにもガムテープで塞がれた口では思うように発することはでき
なかった。だが、仮に叫ぶことができたとしてもおそらくは役に立たなかったであろう。
早朝とはいえ、登校してくる生徒らやクラブの朝練で賑わっているはずなのに誰
一人としてガムテープで手と口を拘束され担ぎ上げられ運ばれることりに注意を
払おうとはしなかったのである。
「「わっしょい、わっしょい」」
「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっ!!」
異様な光景であった。拉致されているようにしか見えないことりの周りでは日常の
学校生活が営まれているのである。ことりが御輿のように担がれているのが日常で
あるかのように誰一人として騒ぎ出そうとはしなかったのである。
「んぐっ!」
ことりを担ぎ上げている二十本の手のうちの数本は彼女の胸や尻、太ももに
触れていた。その触れられている部分に、ことりは嫌悪感以外のものを感じていた。
いや、ことりは"感じていた"のである。
「(なんで・・・誰も助けてくれないの・・・・・・?)」
ことりは自分の身体に纏わり付く妙な感覚と自分の身に起きている異常な状況が
まるで何事もないかのように周りにやり過ごされていることの驚愕していた。
「お〜い、白河のパンツ見せろよ!」
校舎二階の生徒が叫ぶ。
「(こっ・・・この人、何を言ってるの!?)」
同じ学校の生徒が縛られて運ばれているのに、口をついて出てきたのはパンツを
見せろという言葉・・・ことりならずとも奇異に感じるべきことである。
「(あぁっ!!!)」
二階の生徒のリクエストに応えたかのように、ことりのスカートが捲られる。
「やっぱり白だぞ〜」
「誰だよ、白河のパンツは黒って言ったのは」
「いいぞ〜!!」
いつの間にか、二階の廊下の窓は男子生徒で鈴なりになっていた。ことりは
捲られたスカートを戻そうと身体をよじるががっしりと掴んだ手はそれを許さなかった。
ことりの白いパンツが丸見えに晒し、担ぎ手の生徒らはさながらパレートのように
校庭を練り歩き、体育館へと吸い込まれていった。
<続く>
シチュエーションを妄想しながら書いてますので、のんびり進むと思います。
長くなるか短くなるかすら決まっていません(w
一応、凌辱ものになる予定ですので、悪しからずご容赦を。
「「わっしょい、わっしょい」」
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
ことり輪姦祭、お待ちしてます
やっぱり、ことりはレイプが一番似合うキャラですね。
おんむの方が似合うとも思うが、ともあれ乙
いやいや、眞子も案外似合うかもよ?
萌お姉ちゃんも輪姦してみたいな♪
巫女祭りも忘れちゃなんねえ
「音夢ちゃん見てみて? 白河さんのお肌スベスベだよ〜♪ ツルツルのお手でうらやましいにゃ〜♪」
子供のような小さな手で、芳乃さんが手のひらをスリスリと触ってきます。
それに合わせるように、背後に立っている音夢さんも私の髪をサワサワと撫でてきました。
「髪もサラサラでとってもキレイ……これなら兄さんもさぞ喜んだでしょうねぇ?」
「………………」
突然ですが、わたし白河ことりは窮地に立たされています。
朝倉くんと付き合い始めてから、もうすぐ1年。
音夢さんが看護学校へ行くため島を離れ、同じころ芳乃さんもアメリカに帰ってしまった……そのちょうど1年後に、私と彼の関係は変わりました。
ずっと一緒に暮らしていた妹がいなくなり、可愛い幼なじみまでもが自分のそばを離れてしまったことに朝倉くんは寂しさを感じていたようでした。
ある日、突然の大雨でズブ濡れになってしまった私は朝倉くんの家に泊めてもらったんです。
そしてその夜、私は彼を慰めてあげたんです…………体で。
朝倉くんは最初拒みました。
俺を昔から想ってくれている音夢がいるから。 俺をとても愛してくれているさくらがいるから、と。
けれど私はそんな声も聞かず、彼のクチビルを奪うとその体をむりやりベッドに押し倒したんです。
その後は……もう……。
そうして彼と淫らな関係になって、その後も私は彼とただれた行為を続けました。
そしてちょうど1年が過ぎた頃……ついに彼女たちが帰ってきたんです。
私がもっとも恐れていた音夢さん……そして芳乃さんまでもが……。
「白河さんったら、たった2年で綺麗になりすぎだよね〜♪ どうしてこんなに大人っぽくなっちゃったのかにゃ〜?」
ネコのような鋭い目で、芳乃さんが私の顔を覗き込んできます。
そこにははっきりと、憎悪のような感情が込められていました。
「どうしてでしょうねぇ? なにか『大人になるようなこと』でもしたんですかねー?」
ニコニコとした笑顔でそう口にする音夢さん。
けれどその笑顔には、あきらかに私に対する黒々とした感情が見えます。
今日は『お二人に招待されて』、朝倉くんの家に夕ご飯をごちそうになりにきました。
そしてついさっき夕食を食べ終えた後、急に眠くなったと朝倉くんは2階に上がっていってしまいました。
私と音夢さんと芳乃さん……この危うい関係の女3人を、リビングに残して……。
「ほんとに……まさか白河さんと兄さんがそんな関係になってたなんて、ビックリですねぇ♪」
「ご、ごめんなさい。 ずっと言おうと思ってたんです……け、けど」
「けど、なんです?」
「けど、そ、その……」
そんなことを言ってしまったら、何をされるかわからなかった……なんて口が裂けても言えません。
私はあいまいに看護の勉強の邪魔をしたくなかったから、なんて偽善的な言葉を返しました。
「ふぅ〜ん、そうですか。 私のことを考えてくれたんですね〜?」
「は、はい」
「そう、そうなんですか〜」
にこにこ笑顔のまま、音夢さんが私の体を後ろから抱きしめてきます。
両方から回された手がそのままシュルリと体に巻きついてきて、それが徐々に胸のあたりに上ってきます。
「あ……音夢さん、な、なにを」
慌てる私も無視して、彼女のしなやかな指が服の上の乳房を掴みます。
「ひゃん! あ、あぁ……」
「ずいぶんおっきいですね、白河さんのおっぱい」
耳元でやんわりと囁きながら、音夢さんはそのままモミモミと乳房を揉んできました。
「はぁ……あぁ、や、やめてください……こんなこと……」
彼女の指がグニグニと食い込み、少し痛いくらい乱暴に私のおっぱいが揉まれていきます。
「あらあらこんなに、手のひらにおさまりきらないですねぇ〜?」
「あはぁう! そ、そんなにしたら痛いです……音夢さん」
「前はそれほどでもなかったくせに、たった2年でこんな膨らませちゃって……ねぇ?」
憎たらしいとばかりの声で、更に音夢さんは私の胸をもてあそんできます。
今度はおっぱいの下の方に手をかぶせると、大きさを確かめるように胸をタプタプ揺らしてきます。
「は、はぁん! ね、音夢さ…あ、んぅぅ!」
「やっぱりあれですか。 このデカパイで、兄さんのこと誘惑しちゃったりしたんですか?」
「!? し、してませんそんなこと……あぁ、そ、そんなに揺らさないで……」
音夢さんの口から出る卑猥な言葉とともに、私のおっぱいがブルブルと揺らされます。
「ほーらほらほら、白河さんのデカパイがぶるんぶるん揺れちゃってますよ〜ほ〜ら」
「い、いやいやぁ……そんな言い方しないでください……」
イヤイヤ首を振る私に、音夢さんはサドっ気たっぷりの声で語り続けます。
「そんなかわいこぶったってダメですよ? 所詮あなたは、男を体で奪うデカ乳アイドルなんですからねぇ?」
「う……ひ、ひどい……」
とても聞くに堪えない言葉が、次々と私の耳に入り込んできます。
でもよく考えれば音夢さんの言うとおりです。
私は彼女がいないのをいいことに、朝倉くんを奪った……体を使って誘惑したんです。
どれだけお二人が愛し合っていたのかを知っていたのに、それを無視して彼の体を『食べた』んです。
普通に考えれば、音夢さんが怒るのも当然のことです……。
「ごめんなさい音夢さん……ごめんなさい、ごめんなさい……」
「謝ったってダメです。 もう私はあなたのこと絶対許しませんから♪」
「ご、ごめんなさ」
「だから許しませんって♪」
ふたたびニコっと笑うと、音夢さんは私のスカートをめくりあげました。
「ほらさくらちゃん。 早くこの女にブチ込んじゃってください♪」
音夢さんのその言葉を聞き、芳乃さんが自分のスカートをめくりあげます。
するとそこには……女の子には絶対にありえないものが……あってはならないものがそそり立っていたんです……。
続く
GっJぶぅ!!!
黒音夢〜♪
久々に覗いたらGJぞろいじゃないですか
音夢タンの風俗SSはまだですか?
陵辱物はいいが、必ず非21禁板にコピペする馬鹿がいるから気をつけてな
>>404 言いたいことはわかるが荒らしが目的でコピペする奴には気をつけようがない。
一時期ここは荒らしのネタ収集スレと化してたからな。
怖いのに笑いもこみ上げてくるのは何故だろう?
音夢とさくらの共同戦線、”水と油の関係”である2人が組むとなると
恐ろしいで・・・・・・・・・。
カンチ厨乙
孫悟空とべジータのように、
宿敵同士が手を組むと最強コンビになるもんだな
そしてさくらの股間の元気玉を挿入w
・・・・いや、元気棒か
だがオンムと共闘すると虫唾が走る
民明書房今月の新刊
「オンムの言葉」
いや、
>>412が「だがオシム〜」に見えたもんでついw
共闘と本土で売春とことりワッショイの話の続きまだ〜?
音夢ちゃん陵辱キボン
きんもー☆
本土の医療学校でクスリ漬けにされて犯される音夢
・・・俺は大きな選択を迫られている。
親代わりの・・・って、本当に俺の母親だったさくらさんに連れられて、俺が預けられた朝倉家。
そこで知り合い、そのまま家族同然に育った朝倉姉妹・・・。
かったるがりだが俺にとって、妹みたいな存在の由夢。
それともう一人。
由夢の姉で・・・しっかり者の音姫・・・。俺にとって、姉みたいな存在なので音姉と呼んでいる。
二人とも俺の大切な人で・・・どっちか選べなんて言われても絶対無理。で、その二人は今。俺の部屋で・・・・・・。
「絶対、絶対にダメ!兄さんは・・・兄さんだけは絶対にお姉ちゃんに渡さない!わたしは・・・小さい頃から・・・子供の時からずっと兄さんのこと・・・・・・想ってたんだから!・・・」
「そんなの・・・お姉ちゃんだってそうだよ!由夢ちゃん酷いよ!物には言い方って物があるんじゃないの?
そういう自分勝手な所・・・音夢お婆ちゃんそっくり!」
今日も二人の叫び声が俺の部屋全体に響き渡る。あうあうあー。
・・・つい最近まで、俺は枯れない桜の力を失い、消滅してたはずだが何故だか急に帰ってこられた。
消える前まで特定の彼女を作らずフラフラしてた俺に、朝倉姉妹はボロボロ泣いてすがり付き”もう離さないんだからあ!”と先に音姉が告白してきた。
それに答える間もなく、ものすごい嫉妬心を燃やした由夢も”私を悲しませた責任とってよ!兄さん”とか言い出して告白・・・。
とても仲の良かった姉妹が・・・俺のせいでアレ以来とてもギクシャクしてるのが心辛い。
どちらを選んでもここまで熱が入ってしまうと角が立ちそうなので、俺はだんまりを決め込むしかなかった。
が・・・いつまでもこうしてる訳にはいくまい。何とかせねば・・・。
「由夢ちゃんは妹なんだから・・・お姉ちゃんをさしおいて弟くんと恋人になっちゃ・・・ダメなんだからね!」
頭脳明晰な音姉なのに、だんだん口論の内容が由夢と同じ、意味不明な低レベル化してるのがひどい。
それどころか、理不尽女王の由夢ペースに合わせてたんじゃ、いずれは・・・。
「そ、そんなの・・そんなの関係ないもん!
お姉ちゃん・・・いつもわざと私の前で兄さんとベタベタして、わざとらしく見せ付けてきて・・・わたしがどれだけ兄さんのこと好きか・・・知ってるくせに!遠慮を知らないんじゃないの?えっちなのはいけないって言ってるくせに、いやらしい。
お姉ちゃんなんて嫌い、嫌い、大っ嫌い!」
「私だって・・・・・・私だって口の悪い由夢ちゃんなんて・・・・・・嫌いだもん!・・うっううっ・・・」
ああ・・・由夢の畳み掛けるような口撃に音姉が泣きそうだよ。こういうのは頭の良さより、キレた者勝ちだからなあ。
それにしても二人が言い争うのだけは・・・見たくなかった・・・ 。
「あー・・・そこまでにしろよ・・・二人とも・・・・・・」
「兄さんは黙ってて!・・・てって・・・え!?」
ゴッス!
俺の言葉を止めようとする由夢の頭の団子を両手で掴み、純一さん直伝のおでこを合わせてヘッドバット!
かって母さんをはじめ、先代の桜の魔法少女達を破り、純一さんを射止めた巨魁・音夢さんをKOした技だけあり、
由夢の頭が少しだけ宙を弾け飛ぶ。
「い、痛たたたた!・・・・・・いきなり女の子の顔に何するんですか!兄さん」
キッと俺を睨み、悲鳴をあげる由夢のお団子から手を離す。
”一撃で離脱しないと、反撃の広辞苑で額を割られるから
注意だ!”という純一さんの教えは無駄にはしない!
「もういい加減止めてくれ、由夢!音姉を悲しませるなよ」
「う・・・」
「弟くん・・・やっぱりお姉ちゃんの味方・・・」
「音姉も!由夢は妹なんだから・・・多少のわがままはしょうがないだろ」
「そ・・・そうだけど・・・。だ・・・だいたい・・・弟くんがハッキリしないのが原因だよ!」
「そうだよ!・・・そもそもは兄さんが!・・・う・・・ううう・・・頭痛い・・・・・・」
「なんだよ・・・俺のせいか?俺が戻ってこなかったほうが良かったのか?」
「・・・・・・・・・・・」
気まずくなって黙り込んでしまう姉妹。もう、元の擬似家族に戻れないなら歪な形ででも関係を進めるしか無いのか・・・。
俺は前から考えてはいたが、躊躇っていた禁断の方法を実行する事にした。
「ふう・・・仕方ないな。この気まずいままでいるのは嫌だろ・・・・・・ほら・・・二人で仲直りのキスして♪」
「・・・・・・・・・・・・え?」
突然の俺の爆弾発言に音姉と由夢は、しばらく目を丸くしたままきょとんとしていた。
しばし考えた後。ようやく俺の言った言葉の意味が理解できたようだ。
「・・・・・・え・・・えええ!・・・ちょっ・・に・・・兄さん!?・・・お姉ちゃんと・・・キス・・・しろって言うの?」
「・・・お・・・お、弟くぅん・・・。私・・・由夢ちゃんと・・・・・・女の子とキスなんて・・・で・・・できないよぉ・・・」
「いいから、仲直りと思えば出来るだろ?それに・・・俺は二人とも大事なんだ。
音姉と由夢は違うのか?俺さえいれば、姉妹の仲がバラバラになってもいいのか?」
二人は戸惑っていたが、俺が二人の手を取り、真剣な目で念を押すと姉妹は観念してお互いを見つめあう。
(女の子同士のキスって・・・・・・一度見てみたかったんだよ♪わくわく・・・)という俺の本音は秘密。
「わ、わかったわよ・・・。す・・・・・・するね・・・お・・・お姉ちゃん・・・」
「う、うん・・・弟くんの頼み・・・だもん・・・ね。・・・で・・・でも・・・由夢ちゃん・・・何か・・・恥ずかしいよ・・・」
女の子同士でも、初めてのキスは恥ずかしいのか・・・・・・二人は顔を真っ赤にしてお互いの目を見つめ合う。
「わ・・・私だって!・・・は・・・恥ずかしいもん・・・!でも・・・・・・・私、お姉ちゃん・・・・・が・・・好きだから・・・。・・・・・・仲直り・・・・・・したいから」
「由夢ちゃん・・・・さっきはごめんね・・・・。私も・・・好きだよ・・・・」
意を決したのか音姉と由夢の桃色の唇が段々と近づいて、俺の目の前で重なり合う。
根っからいがみ合ってるんじゃなくて、根はいい子なんだよな・・・二人とも。
「ん・・・んん・・・・・・」
「んにゅぅ・・・・・・んん・・・・・・」
軽く声をあげながら、二人がソフトな口づけを始める。
お互いがお互いの唇をついばむように・・・音姉と由夢の唇が目の前で絡まりあっている。
「・・・・・・こうすればもっとお互いを好きになれるよ・・・・音姉、由夢」
そう言って俺は、二人の頭に両手を置き、少し力を入れてお互いの唇を深く引き寄せさせる。
「んん!?・・・・・・むぅ・・・お・・・お姉ちゃん・・・く・・・くるひぃよ・・・」
「・・・・・・ら・・・らって・・・・・・おとうと・・・くん・・・・・・むりやり・・・あむ・・・・・・ぅ」
音姉と由夢が涙目で俺の方を見て、苦しそうに口をもごもごさせる。
「ほんの少し口を開けたら?そしたら息ができて苦しくないよ」
指示が引き金になって自然と口びるが開き、口の中にお互いのだ液が入っていく。
そうするしかないと思ったのか、性の本能なのか二人は今度は自分達から舌と舌を絡ませ始める。
「ん・・・あむ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・お・・・お姉ちゃんの口の中・・・・・・ん・・・すごく・・・あ・・・甘いよぉ・・・」
「うにゅう・・・・・・・・・由夢ちゃん・・・・・・ぴちゃ・・・私の舌に・・・すいついれきて・・・・・・あむぅ・・・・・・え・・・えっちぃ・・・」
「お・・・お姉ちゃんの舌のが・・・・・・んんぅ・・・・・・え・・・えっちだもん・・・・・・。隠れて・・・兄さんと・・・いっぱい・・・キス・・・してるでしょ。・・・ピチャ・・・ぴちゃ・・・あむ・・・・・・せいとかいちょ・・・なのに・・・・ぴちゅ」
初め反発しあうように結ばれていた姉妹の手は、俺が頭から手を離す頃には目が熱を帯び、うっとりしだした百合姉妹によって妖しく絡み合う。
自分がさせたとはいえ、禁断の恋愛を思わせてひどく官能的だ。
(女の子同士のディープキスって・・・予想以上にエロいな・・・・・・なかなかいい雰囲気出してるし。
よし、今度から毎朝学校に行く前にさせることにしよう。)
と、俺が不埒な事を考えてる間に、お互いの限界が来たようだ。
「ん・・・・・・ぷはぁ!・・・・・・はあ・・・はあ・・・なんか・・・・・・お姉ちゃんの・・・女の子の唇って思ったより・・・・・・柔らかいんだね・・・・・・」
「ん!・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・由夢ちゃんのも・・・・・・柔らかくて気持ちよかったよ・・・」
息苦しさに離れた唇からは、唾液の糸が卑猥なアーチを描いて消えた。
必要以上に仲良くなった姉妹が、次はどうするの?という目で俺を見る。
「・・・・良いもの見せてもらったよ。じゃあ今度は・・・・・・二人とも自分でスカートめくって、もっと深く愛し合おう」
「・・・・・も、もう!・・・ほんと兄さんって・・・・・・変態」
「はう・・・・・・お、弟くんがしたいなら・・・・お姉ちゃんでならHなことしていいよ・・・」
「む・・・!わ、私だって平気だもん」
由夢は不満の声を上げつつも音姉への対抗心で二人は、言われたとおりに自分達でスカートをめくり上げる。
音姉が上品な黄色のレース付下着で、由夢が白とワンポイントのかわいい下着が俺の目に写る。
ビバ!!これなんてエロゲ?
・・・というか、かってのモテ王・純一さんが半生をかけて研究した結果によると。
初音島の桜の魔法使いの因子を持つ人間は、より強力な因子を次世代に残そうとするため、強く惹かれあうという・・・。
もし俺以外の男にも強く因子が現れてたなら・・・。
『てめえが新たなる桜魔法(スタンド)使いかッッ!板橋の仇!取らせてもらうぜ、ドラドラドラドラドラァ!!』
『ムッシュ・・・ムラムラムラムラムラァ!焼き加減が全て斑になってるぞッッ!義之ィィ!』
・・・と、高速で魔法ドラ焼き生成を応酬しあったり、エジプトのカイロまで奇妙な冒険をしていたかも知れん。
幸いにも友情はともかく、努力や勝利とは無縁で何よりだ。
「兄さん・・・遠い目をして・・・大丈夫ですか?」
「弟く〜ん・・・お姉ちゃんたち・・・いつまでこうしてればいいの〜?」
「はうっ!?あ、ああ・・・ゴメン。見とれてたよ二人の可愛い下着に・・・」
危うく俺が夢の好敵手達とのバトルに引き込まれそうになるのを、パンツ見せたままの姉妹が連れ返してくれた。
由夢はぷんぷん顔、音姉は捨てられた子犬のように情けない顔で。姉妹といえ下着の趣味から結構違うものだ。
「む・・・それは子供っぽい下着ってことですか?可愛いって・・・必ずしもほめ言葉じゃないですよ、兄さん」
ああ、まんざらじゃない顔をしながら気難しいヤツだ。何も言えなくなるだろうが・・・。
「可愛い・・・可愛いって・・・お姉ちゃんなのに・・・・通販カタログ見て買った大人下着なのに・・・うううう」
こっちも!変な所で泣くな!
「ま、見栄えも大事だけど、あとは手触りも大事だよな」
「ふぇ?弟くん・・・」
「あっ!ヤダ・・・兄さんのH・・・」
俺は両手の指を二人のパンツの上からいやらしい割れ目の部分に這わせる。
俺の指に、由夢と音姉の大事な部分の体温が伝わってくる。すでにそこは、じんわりと湿り気を帯びていた。
「なんだよ・・・由夢もHだろ?ここ少し濡らしてるじゃんか、音姉もだけど」
「だ、だって・・・お姉ちゃんとキスさせられたり・・・。兄さんに、パンツ見られてたら・・・・・・。なんか・・へ、変な気分に・・・なっちゃったんだもん・・・・・・」
「ゆ、由夢ちゃんが・・・私の唇に・・・いやらしく吸い付いてくるから。・・・濡れちゃったんだもん。お、お姉ちゃんはHじゃないもん・・・」
二人の言い訳を無視して、俺は指でその割れ目を刺激していく。
両方の入り口にあるビラビラしている部分を、パンツの上からでも形が分かるくらい指で弄くりまわす。
「あ!・・・あん!お、お姉ちゃんったら・・・わ、わたしのせいに・・・しないでよぉ。・・・あん!・・・お、お姉ちゃんが・・・スケベなだけでしょ・・・・・・ん!」
「ち、ちがうよぉ・・・あぁ!・・・ゆ、由夢ちゃんのほうが・・・・・・エッチなんだよぅ!・・・・・にゅ・・・お、弟くん・・・・・・人が話してるときは変なとこ・・・・・・あう!・・・さわっちゃダメだよぉ・・・・・・」
ヌル・・・クチュ・・・クチュクチュ・・・・・・ビチャ・・・グジュゥゥウ・・・。
指が小陰唇の周りをなぞるたびに、空気と愛液が混ざり合った水っぽい音が鳴る。
頃合をみて俺は、二人のパンツを膝まで下ろした。
恥毛が薄く性器のすじが丸見えの由夢と、ほわほわの淡い恥毛に覆われ上付き型の音姉の股間を直接手で弄りたてる。
いやらしい音が聞こえるたびに、由夢と音姉が羞恥と快楽でガクガクと身を震わせ、切なそうな顔を見せてくれる。
俺も由夢と音姉の恥ずかしそうな喘ぎ顔を見たいために、二人の顔を見つめ返す。
「はぁ・・・はぁ・・・う・・・に・・・兄さん・・・恥ずかしいから・・・そんなに・・・顔・・・じーっと見ないで・・・あん!・・・」
「由夢と音姉が・・・・・・俺の指にまんこいじられて・・・仲良くあんあん喘いでる顔を見てたいんだよ・・・・・・何か問題あるか?」
「あ!・・・あ、あにゅぅぅ・・・。お、弟くん・・・・・・お姉ちゃん達が恥ずかしがるようなことばっかりぃ・・・・・・でも。き・・・きもちいい・・・よぉ・・・」
「ちょっと入り口のとこ触ってるだけなのに・・・もうこんなに濡れてるね・・・二人のここ。もの欲しそうにヒクヒク動かして・・・そんなに俺の指が欲しいなら・・・もっと・・・・・・入れるぞ!」
俺は頃合良しと見て二人のオマンコにおもいっきり中指を突き入れる。
俺のちんぽじゃ一本しかないから、二人同時に処女を貰って上げれないけど・・・これなら平等だ。
膣内のヌルヌルした感触を通り、ズブズブ!っと二人の大事な場所の奥にまで指が入る。
突然の俺の行為に二人が悲鳴にも似た喘ぎ声を同時にあげる。
「い、痛!・・・ううう!・・・に・・・兄さん・・・きゅ・・・急にそんな・・・根元まで入れちゃ・・・だめぇ・・・」
「う、うう・・・お、弟くぅん・・・お姉ちゃんのなか・・・そ、そんなに・・・乱暴にしちゃ・・・い、痛いよぉ・・・あん!」
「そんなこと言っても俺の指・・・ふたりしてキュッキュッって締め付けてきて・・・・・・離してくれないんだけど・・・・・・」
そう言って俺は二人の膣内にいれた指を上下に動かし始める。
二人の膣から破瓜の血が少しこぼれてるが、処女膜はまだ破りきれてないだろう。
そっちはいずれ一人一人ちんぽで削り落とすか・・・。
くちゅくちゅと動かしてる両指に膣内の熱いヒダヒダが絡まりついてくる。
上に向かって入り込むたびに、二人同時にヌルっとした液体がピュッピュッっと飛び出す。
「あ!あ!あ!・・・に・・・にいさんの指・・・・・・き・・・きもちい・・・う!あ!あ!」
「あうぅ・・・やだぁ・・・わ・・・私・・・おしっこみたいの・・・弟くんの手に・・・いっぱい出しちゃってる・・・よぅ」
ちんぽより細いため、もう痛みに慣れたのか姉妹の悲鳴が、甘いものへと変わっている。
むしろ、より快感を得ようと、無意識に腰を俺の方に摺り寄せてきたり、自分で動いていい所に当たるように変化している。
「二人とも・・・・・・俺の手におしっここんなにもらして・・・・・・イケナイ子達だなぁ・・・・・・」
「ち、ちがうよぉ・・・あ、あん!おしっこじゃ・・・・・・ん!な、ないってば・・兄さん・・・・・・わかって言ってる・・・・・・でしょぉ・・・!」
「んふっ・・・だめなお姉ちゃんで・・・ごめんね・・・・でも、お姉ちゃん・・・・止められなくて・・・ああん!」
幼い頃とは形が変わってしまったけど、お互いを愛し合い、キスを姉妹、兄妹、姉弟で繰り返し、睦みあう。
俺達ほど絆の強い家族がいるだろうかと思うほど、結び合う。
ぐちゅ、ぐちゅ、ちゅ、ぐちゅうう!
激しくなっていく手の動きと、姉妹の腰の動きは悦びの終着点へ加速していき・・・・そして。
「あああっ・・・兄さん、お姉ちゃん!好き、好きだよぉぉ・・・はあ、も、もう、らめ・・・らめぇぇぇ!」
「由夢、音姉・・・・好きだ、これからも・・・ずっと・・・ずっと・・・一緒だ!」
「弟くぅぅん!由夢ちゃぁぁん好きぃぃぃ!」
ぴゆぴゅっ!……ぴゅぴゅう……!……ぴゅ……ぴゅっ……。
朝倉姉妹は俺の顔を宝物のように胸に抱きながら果てた。
二人の胸の谷間のクッションに挟まれるのは、俺も果てそうなくらいの極楽だった・・・・。
姉妹の潮を両方から浴びてびしゃびしゃになった俺。
でも、二人を同時にイかせられた満足感と、年頃の乙女の甘酸っぱい蜜が高揚感を煽り、気持ちいい・・・とさえ思った。
「弟くん・・・私たちので濡れちゃったね・・・・お姉ちゃんが綺麗にしてあげるね・・・」
今だ熱に浮かされて発情中の音姉が、自分の破瓜の血がうっすら滲んでる俺の指をチロチロと子猫のように舐め取る。
あのお堅い生徒会長が・・・なんというエロティック!
「お姉ちゃん・・・そんなんじゃ日が暮れちゃうよ。兄さん・・・私とお風呂入らない?背中流してあげる代わり・・・私も洗って欲しいな・・・」
「由夢ちゃん!抜け駆けはずるいよぉ〜お姉ちゃんも弟くんとお風呂入る〜♪」
ああ・・・この道を選んだ以上。これからずっと二人の彼女を満足させなきゃならんなあ。
俺は愛する二人にぐいぐい手を引っ張られながら、今晩から足腰たつだろうかという苦悩と戦う事になるのだった。
3Pキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n`∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
序盤の一部の文に見覚えがあるんだけど、改変して使ってる?
でも、GJ。最高だったよ。
姉妹陵辱はまだないな
『あなたの陵辱したい姉妹は朝倉ですか水越ですか』
『・・・・・霧羽姉妹』
『無茶言ってんじゃねーよ!! スレ始めから読んで出直してきやがれボケェェ!!!!』
『ええええ?!!!』
姉の方を適当な寄り代に移せば可能<霧羽
あるいは妹の方にぽっくり逝ってもらってあの世で
やっぱり水越や朝倉と違って、簡単に二輪車は不可能か…。
音夢とさくらの陵辱は?
純一の見ている前で昭島に寝取られる音夢
音夢の陵辱は散々やったろ
保管庫見れ
音夢単体の陵辱は中途で終わってるのばっか。
頼子陵辱希望
由夢陵辱もの書こうと思ってるんだが
1対1と1対複数どっちがいい?
>>438 俺は1対1希望。
どうも男複数は趣味じゃない。
音姉と由夢による義之監禁とか良くないか?
腹黒音夢と黒さくらの前で純一がことりに寝取られてしまうような過激なSSもいいかもしれない
443 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 21:47:43 ID:V18y2xIi
444 :
>>438:2006/10/17(火) 23:04:10 ID:U/m1PBI4
では対複数で近日中にうpします
だれが由夢を凌辱しろと。
そんな汚れ役は音姉にでもやらせてろ!
ひとりじゃ陵辱もできないこんな世の中じゃ
さくら「ポイz」
アイシア「バイオ〜♪」
ことりが精神的に責められるの希望
音夢タソの風俗ネタまだぁ?
手紙を破られていた事実を知ったさくらが音夢に陵辱の魔の手を
>>451 さらに音夢が信じていた美春達にも裏切られる展開
453 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 03:21:57 ID:cc5P20xD
久しぶりに純愛モノが読みたいところ
バカップル純一&ことりのラブラブSS希望
まあ、12月に発売されるFDがそんな感じかもしれないが
454 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 12:21:20 ID:2w37IfCS
もうことり凌辱は見飽きた
それよりおんむ!!おんむ凌辱物がまるでないのはどうしてだ
こんな最悪な女はメチャクチャに犯されて孕んでしまい絶望のどん底に堕ちてしまうのが最高だろうハァハァ
>>454がどれほどおんむを愛しているかは良くわかった
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 14:23:20 ID:2w37IfCS
俺の愛はおんむおじさんなんか眼じゃないべ?
例えば朝の登校時、義妹と偽妹がずんいち挟んで
じゃれ合ってる日常シーンを横目に、
内心で「本命ほっといてべたべたしてんじゃねーよ」とか、
笑顔に浮かんだ青筋隠して挨拶する黒ことり希望。
とりあえず
>>454はおんむを捕獲した後ナニをしたいのかを述べよ
それとおんむガチレイプは鬼畜スレにあったよ
ここで見たい
だが奴はレイプされると黒化する。
そんなもん作者のサジ加減
というかそんな設定は無い。
ことり視点のことり陵辱希望
黒い音夢たんが犯されるから(*´Д`)ハァハァできるんじゃないですか
>>451みたいな
>>418 の続きを読みたいのは俺だけじゃないはずだよな!?
別に
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 13:47:49 ID:8JMW5/4j
あ
白音夢さんからお手紙ついた、黒音夢さんたら読まずに裂いた
仕方がないのでお手紙書いた、さっきのお手紙ご用事な〜に?
ちょ、それ分裂…。
まてよ。黒発動時の非道を覚えていない、
普段はマジで純真無垢な音夢希望。
いつもいつも希望ばっかり言ってすまんが、形にならなかった。
純真無垢な音夢タンが犯されるんでつね(;´Д`)l \ァ l \ァ
>>475 音夢が”音夢を快く思ってない連中(音夢を排除しようと考えている風紀委員とか音夢の被害に遭った連中)”
に犯される展開が良いね
音夢に催眠術をかけて、なんでも言うことをきくようにしてみたんだけど
なにしようか?
百科事典の角でオナニーさせてくれ。
さいたまんこを裂いたマンコにしてくれ。
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 19:05:10 ID:aESLJSTX
第二次初音島侵攻はまだですかの
>>477 Canvasスレに催眠ネタで投下されたSSがあったな
>>480 とりあえず曲芸のお家芸のキャラ追加されてから。
白河さんからメールがついた、黒音夢さんたら読まずに消した
仕方がないのでお返事書いた、私の兄さんに色目使ってんじゃねーよこの糞アマ
初めて書いたけど、思いのほか量が増えてしまったので、↓に何回かに分割して投稿します。
タイトルは「先手必勝」。
(「先手必勝」その1)
「はぁ、今日は一日疲れたなぁ。」
俺、桜内義之は自分の部屋に戻った途端、そう言いながらベッドに倒れこんだ。
放課後、渉に誘われて、ゲーセン・カラオケに行ったんだが、渉のやつパワー全開で
参った、参った。
結局9時まで遊び歩いてしまった。
渉によると、俺は「ラブルジョア」だとさ。
女の子をより取り見取りで羨ましい、ということらしいが、何を勘違いしているのやら。
確かに言われてみると俺の周りには女の子が多いのは合っている気がする。
でも音姉と由夢は家族だし、雪月花3人娘はただの遊び友達だ。天枷は「ロボット」という事を俺が
たまたま知っているから話をするだけで別に仲が良いわけではない。
ななかは・・・ 最近話をする事は多いが、ななかは気さくだから誰とも仲良くしている。
「ななかは学園のアイドルだもんな。
ななかが彼女だったらいいのになぁ。」
程よい大きさの胸にくびれた腰、大きなお尻に制服のミニスカートからのぞくまぶしい太もも。
「いい体してるよな。ななかの体にむしゃぶりついて犯しまくりてぇ。
ななか、かわいいよ、ななか!
もし恋人になれたら、好き放題に体を貪れるんだろうな。
でも、いくらなんでも高嶺の花か・・・」
・・・と、ため息を漏らした。
「さて、今日も一発抜いてから寝るとするか。
今日のオカズは何にするかな・・・やっぱり、ななかにしよう!」
そう言いながら、この前のクリパのミスコンでこっそり撮った写真を引っ張り出す。
→→→→→→→→
ミスコンのドレスのまま、ななかが俺に言い寄る。
「私、ずっと義之くんの事が好きだったの。
私のこと、好きにしていいわよ・・・」
ななかが俺に甘くささやく。
「え、本当?」
と言いつつ、ななかのドレスを剥いでいく・・・
ななかの抜群のプロポーションをした裸身が眼前に広がる。
ななかをそのまま押し倒し、欲望のままななかの体を貪っていく・・・
「ななか、可愛いよぉ・・・うっ!」
→→→→→→→→
「虚しいなぁ・・・」
俺はつぶやきながら、オナニーの後始末をした。
(「先手必勝」その2)
【翌朝】
今日は、ひさしぶりに音姉と由夢と3人で登校している。
「弟くん、由夢ちゃん、今日は早起きだったね。 お姉ちゃんびっくりしちゃった。」
「俺はいつでも早起きだぞ、由夢とは違って寝坊しないぞ!」
「何て事、言うんですか、兄さん! 私がいつも寝坊しているみたいじゃないですか」
不満そうに由夢が口を尖らせる。
平和な朝だなぁ、と思いながら歩いていると、突然突風が!
「きゃあ!」
由夢のスカートが思い切りまくれ上がり、真っ白なパンツが丸見えになる。
音姉は残念ながらスカートを押さえるのに成功したようだ。
「兄さんのえっち! どこ見てるんですか!」
俺のいやらしい視線に気付いたのか、由夢が恥ずかしそうに怒った。
でも不可抗力なので仕方ないと分かっているのか、怒りにいつもの勢いがなかった。
(でへへ、ラッキー!
しっかり、脳内記憶装置に保存させてもらったぞ。
今晩のオカズは由夢のパンチラで決まりだな!!)
(「先手必勝」その3)
【放課後】
「義之くーん、ちょっと買い物に付き合ってくれないかな?」
ななかが俺の教室に現れた。
昨夜の妄想を思い出して、一瞬ドギマギする俺。
でも、ななかを目の前にすると緊張してしまい、なぜかスケベな事を考える余裕が
なくなってしまう。
「買い物って何?」
「うん、ゆずちゃん、ていう小さいお友達が入院しているって言ってたでしょ?
ゆずちゃんにお見舞いを買いたいの。」
「何で俺が?」
「え・・・えと、ほら義之くん、子供が好きでしょ。
義之くんなら子供の欲しがるものが分かるかな、と思って。」
「俺でよければ買い物に付き合うよ。」
ななかと俺は教室を出て、とりとめもない話をしながらしばらく歩いた。
校門のところに来たところで由夢が立っているのに気付いた。
「あっ、兄さん、今帰りですか? ・・・え、白河先輩・・・!?」
由夢は驚いた表情で俺たちを見た。
「ななかが買い物に付き合って欲しい、て言うんで、これから商店街に行くんだ。
由夢はどうしたんだ? こんなところで。」
「あ、私はたまたま、ここにいただけですから。気にしないで下さい。」
「ごめんね由夢ちゃん、お兄さんを借りていくね。」
「別に私に断る必要はないですよ。
どうぞ、ごゆっくり買い物を楽しんできてください。」と由夢がどこかとげのある口調で言う。
ななかと俺は由夢を置いて、商店街に向かった。
(ななか:
由夢ちゃんは義之くんと一緒に帰りたくて待っていたのね。
そうは問屋が卸さないわよ。義之くんは私のものにするんだから!)
由夢はしばらく校門のところに立ったまま、ななかと俺を見送っているようだ。
(由夢:
や、やばいよ、これは・・・
学園のアイドルの白河先輩が兄さんを狙っているの!?
何とかしないと、兄さんが白河先輩に取られてしまうよ・・・)
(「先手必勝」その4)
【夜】
「さて、そろそろ寝るかな。」
夕食後、自分の部屋に戻って、パジャマに着替えてぐだぐだしていたら、もうこんな時間だ。
「今日は、ななかと買い物に行けたし、朝は由夢のパンチラを拝む事もできたし、
いい一日だったな!
脳内記憶が生々しいうちに、由夢のパンチラをオカズに抜くとするか!」
由夢の制服のミニスカートから、いつもは見えそうで見えないパンツ。
それが「俺に見てください」、と言わんばかりに御開帳となった純白パンティ。
スローモーションで思い出していると、いい感じに悶々とした気分になってくる。
(準備完了だな・・・)
ティッシュペーパーを準備し、おもむろにパジャマのズボンを下ろそう、としたその時、
「こんばんは、兄さん☆」
由夢がいきなり背後から声を掛けた。
「う、うわぁ!!!」
心臓が飛び出しそうになるほど驚く俺。
「うわぁ、て、失礼な!」
「な、なんで由夢がここにいるんだよ! ノックくらいしろよ!」
「や、だってドアが開いていましたから。」
「ドアが開いている、って言っても勝手に入ってくんなよなぁ。
で、何の用事なんだ。」
俺が今から何をしようとしていたか悟られないようにしたいが、如何せん動揺してしまう。
それに、いまからオカズにしようとしていた張本人が目の前にいるとそれだけでドキドキする。
今、気付いたが、由夢は制服のままだ。
自然とミニスカートと太ももに視線がいってしまった。
「えと、自分の部屋にいても退屈でしたから、遊びに来ました。
それに、この前言ってた文庫本を借りたくて。」
(由夢:
なんか私の下半身に兄さんの視線を感じるんですけど・・・
朝パンツを見られちゃったけど、もしかして、それで意識してるのかな?)
「遊びに・・・って何時だと思ってるんだ?
それに本くらい、わざわざ取りに来なくたって、いつでも持っていってやるよ。」
呆れて、俺が言う。
「や、別にいいじゃない。
可愛い妹が部屋に遊びに来てあげてるんだから感謝してよね。
それで文庫本はどこにあるの?」
「そこの本棚の一番下。 待ってな、今とって来てやるから。」
おもむろにベッドから起き上がろうとする俺。
「あ、待って。 私が自分で取るから兄さんは座ってて。」
由夢が俺を制して、そそくさと本棚に本をとりにいく。
いつもは「かったるい」と言ってずぼらな由夢なのに、今日はやけに身軽だな・・・
「どこぉ、見つからないよぉ。」
四つん這いになって本棚の一番下を探すがなかなか見つからないようだ。
「(・・・ておい、この体勢で この角度は・・・もうちょっと!)」
由夢に気付かれないように、必死でスカートの中を覗こうとする。
(「先手必勝」その5)
「(見えた!!!)」
スカートの中から、はっきりと純白パンティが見える!
「(ありがとう、由夢!
一日に一度ならず二度までもパンチラを拝ませてくれるなんて、兄さんは嬉しいよ!
後でありがたく、オカズとさせてもらうよ!)」
俺が不埒な感涙に咽んでいると、由夢が少しずつ姿勢を変えていく。
その内に、俺が不埒な努力をしなくとも、自然にはっきりとパンツが見えるようになってきた。
「(何て無防備で油断しまくりなんだ! 完全に兄の俺を信用しているな。
だが、俺は男として、「パンツ見えてるよ」なんて断じて注意しないぞ。
思う存分、お前のパンツを拝ませてもらうからな!)」
女の子のパンツをじっくりと鑑賞できる機会なんて、めったにない。
(カメラ持ってきて、ゆっくり撮影、とかもできそうだな。
それにしても、この尻を突き出した四つん這いの格好はいやらしいな。
いきなり襲い掛かったら、パンツをずらして簡単に犯せそうだ。
部屋に二人っきりでこの状況、俺たちは兄妹だから、まだ理性が働いているけど、
普通は我慢できないよな。
ななかがこんな格好していたら、絶対襲い掛かってしまうだろうな。
「こんな格好しているお前が悪いんだろ!」とか言いながら・・・
いや、でも、いくら兄妹でもこの状況はヤバイ。
・・・後ろからいきなり由夢に襲い掛かって、パンツをずらして無理やり挿入。
「や、兄さん何をするのっ!?」
「由夢、好きだ! お前のいやらしい格好を見ていたら我慢できなくなったんだ!」
「や、私たち兄妹なのに! 兄さんのこと、信用していたのに!!」
「ごめん、由夢・・・ でも、ここまで来たら後戻りできない・・・」
・・・
)などと妄想しながら鑑賞していると・・・
「兄さん、やっぱりこっちに来て、一緒に探して。」
由夢が観念したかのように言う。
「分かった、分かった。」
(由夢のパンツ鑑賞も終了か!)と思いながら、懸命に妄想を頭から振り払う。
そして由夢の隣に座り、目的の本を取り出す。
「ほらよ。こんなのも見つけられなかったのかよ。」
「あ、ありがとう、兄さん。 だって、背表紙が分かりにく・・・ きゃあ!!!」
由夢がいきなり俺に抱きついた。
(「先手必勝」その6)
「な、なんだ、どうしたんだ!?」
「あそこに何か大きな虫がいるのよぉ!」
「なんだ虫くらい・・・ ああ、もしかしてあれか? あれはおもちゃの虫だぞ。」
由夢が恐る恐る顔を上げる。
「あ、ほんとだ。 なんだおもちゃだったのね。びっくりしちゃいました。」
ほっと、安心した表情で由夢が言う。 でも、なぜか由夢は抱きついたまま離れない。
「(や、やばい。さっきからパンツ鑑賞のおかげで俺の一物はビンビンに立ってるんだ。
こんなに密着していたら気付かれてしまう(汗)・・・)」
「ん? 兄さん、太ももに何か固いものがあたってるけど、何かな???」
由夢が探るような手つきで俺の一物をにぎった。
万事休す・・・ この状況で俺が欲情する対象は由夢しかありえない。
きっとこうなるんだ・・・
(「きゃあ、兄さん!! 何を考えてるんですか!!!
妹の私にいやらしい事、考えてたんですね! 最低!!!
もしかして、この前私の下着がなくなったのは、兄さんが盗んだんでしょう!?」
と、軽蔑と嫌悪の表情で俺を見て・・・)
どうやって言い訳をしようか? と頭をフル回転させていると、
「・・・兄さん、もしかしてエッチな事考えてた?」
と由夢が意外に普通に聞く。
「え、えと、それは・・・」
俺はうろたえ、とまどい、返答に窮した。
「ふふ、私のパンツを見て、興奮していたんじゃないの?」
なぜか、由夢はいたずらっぽい表情で聞いてくる。 相変わらず俺の一物を握ったままで・・・
俺の本能が、(これは素直に答えた方が良い!)と言った。
「あ、ああ。お前が無防備な格好でパンツが見えてたから、
スケベな気分になってしまってたんだ・・・
でも、なんで分かったんだ?」
「だって、兄さんに見てほしくて、私、わざとパンツを見せてましたから。」
由夢が衝撃的な発言を何事もなかったかのようにして言う。
(「先手必勝」その7)
「(な、何だ!? どういう事だ???
妹が兄にパンツを見て欲しい? そんな事があるのか???
どこがどうなったら、そういう話になるんだ???)」
俺の頭は混乱した。
「もう・・・」
由夢が不満そうな表情をしながら、手でかるく一物を上下に扱く。
「うっ・・・」
妹の手こきに快楽を感じ、理性が遠のき、獣の欲望が頭をもたげてくる。
「ねぇ、兄さん。私にいやらしい事をしたい、とか考えてる?」
由夢が俺の理性を削り取るような言動を続ける。
「(犯したい、由夢をむちゃくちゃに犯したい!
でも、これは由夢が俺をからかっているのに違いない!
そうでないと、説明がつかない。 今、本能のまま由夢を犯すと、
後で、”妹を強姦した兄”という悲惨な状況になってしまう!!!)」
「か、からかうなよ、由夢・・・」
俺が理性を振り絞って言う。
「や、からかってなんかいませんよ。」
由夢が少し悲しそうに言う。
「だって、からかうために、パンツを見せてあげたり、そ、その、兄さんのアレを
弄ってあげたり、なんてしませんよ。」
そう言われてみれば、そうだ。
もし、
「あはは、何マジになってんの? 馬鹿な兄さん!」
という話になったとしても、その代償として、パンツ鑑賞できたり、手こきして
貰えたとしたら、すごい役得すぎる。
そこまでして、それにレイプされる危険まであるのに、からかう奴なんて確かに
そうそういないだろう。
・・・とすれば、マジなんですか、由夢様???
犯しちゃってもOK、てこと???
(「先手必勝」その8)
俺は、ゴクリと生唾を飲んだ。
由夢の制服を引き裂き、裸を鑑賞し、おっぱいを揉みしだく。
最高潮に興奮した状態で一物を由夢の淫裂に挿入する。
膣内をぐちゃぐちゃに掻き回し、快楽がはちきれ、射精する。
・・・にわかに現実味を帯びた妄想に、わずかに残った理性が吹き飛んでしまいそうだ。
俺の反応を観察していた由夢が、さっきと同じセリフを言う。
「兄さん、私にいやらしい事をしたい?」
「う、うん・・・」
ためらいつつ、俺はついにうなづいてしまった。
「いいよ、兄さん。私にどんな事しても。
でも、一つだけ約束して欲しいことがあるの。」
「約束って、なんだ?」
この期に及んで、何を約束して欲しい、というのだろう?
なにか、どうしても飲みにくそうな、難しい約束なのだろうか?
もし、そうだとしたら、ここまで興奮した俺をどうしてくれるんだ?
「うん、こういういやらしい事は私だけにして欲しいの。
これからも、私だけを見て。
その約束さえしてくれたら、今から私に何をしてもいいよ。
どんなエッチな事されても、私、抵抗しないって約束するよ。」
由夢が、心なしか少し思い詰めたような表情で言った。
「(なんだ、そんな事か。
もとより俺はヤリ逃げする、なんて事は考えていない。
ここまでする、という事は由夢は相当俺に惚れているんだろう。
今まで全然気付かなかったが・・・
兄として慕われているとは思っていたけどな。
俺は由夢の事は前から好きだった。
ただ、兄妹という立場上、我慢していただけだ。
ななかの事は好きだが、どっちかと言うと”憧れ”に近いからな。
どうせ、ななかは俺の事なんか相手にしていないだろうし。
少なくとも、由夢みたいに、「私にどんなエッチな事してもいいよ」
なんて言ってくれるわけがない。
由夢、かわいいよ、由夢!)」
「分かっているよ、もちろん。 約束するよ。」
俺はきっぱりと言った。
「うれしい・・・」
もじもじしながら由夢が言う。
「本当に・・・いいんだな・・・(ゴクリ)」
「うん。」
俺たちの目が絡み合う。
(「先手必勝」その9)
「じゃ、じゃあ、まずはベッドの上に寝転がってくれ。」
由夢が黙ってベッドに上がり、仰向けになる。
制服が少し乱れている。
まな板の上の鯉、状態の由夢。 由夢の体をこれから好き放題できる、と考えると
それだけで俺の一物ははちきれそうだ。
もう、スケベな本音を隠すつもりは全くなかった。
俺は、好色さをまったく隠さない視線で由夢の全身を舐め回すように見る。
膨らみかけた胸、細い腰、乱れた制服からはだけて見えるへそ、小さめのお尻、
少し乱れたミニスカートに太もも・・・
由夢は俺の視線に耐えるように恥ずかしそうに身をくねらす。
そのしぐさ自体が俺の劣情をさらに掻き立てる。
「(どこから料理しようか・・・?)」
舌なめずりをする俺。
「(やはり、ここか。)」
俺はおもむろにミニスカートをめくる。
真っ白なパンツが目前に広がる。
「きゃっ!」
由夢が小さい声を上げるが、約束どおり抵抗は何もしない。
さっきのパンツ鑑賞は理性が邪魔をしていたが、今は本当に舐めるようにパンツを
至近距離から眺める。
いきなり局部を触ってみる。
「あ・・・」
女の子の一番大事な場所をパンツ越しとはいえ真っ先に触られて、さすがに由夢はたじろいだ。
じゅくじゅくした感触で、弄るとピチャピチャ音がする。
まだ何もしていないのに、十分濡れているようだ。
「由夢、もう濡れているんだ。由夢もスケベだな。」
「いやぁ・・・」
「俺に”エッチな事していい”と言ってたけど、本当は由夢の方こそ、俺に犯されたいんじゃ
ないのか?」
「そ、そんな事あるわけないじゃない。」
「でも、こんなにビショビショだぞ。体は正直だなあ。」
「うぅ・・・」
結局、否定しない由夢。
「ちょっと横むいてくれないか。」
”?”という表情をしながらも、素直に横を向いてくれる。
俺はパンツの上から由夢の可愛いお尻を撫で回す。
やわらかい感触が心地よい。 ずっと撫で回していたい気分だ。
「な、なんか痴漢されてるみたい・・・」
変な感想を由夢が言う。
「おいおい、俺は痴漢なんかしないぞ。」
そう言いながら俺はパンツの中に手を入れ、尻肉を直接掴んだり、撫で回したりして感触を
楽しむ。
「そんなつもりで言ったんじゃ・・・」
(「先手必勝」その10)
しばらく楽しんだ後、由夢をもう一度仰向けにさせた。
もちろん、スカートはめくれた状態のままで。
今度は俺の視線は由夢の上半身に行く。
胸のふくらみのあたりを、舐め回す、というか、中のおっぱいを透視するような感じで見る。
制服の上から両胸を鷲掴みにして揉んでみる。
「っ・・・」
由夢が少し痛そうな表情をした。
「ごめん、由夢、痛いか?」
「大丈夫ですよ。兄さんの好きなようにしていいですから。」
由夢はあくまでも「抵抗しない」という約束を守るつもりのようだ。
俺の胸は少し痛んだが、由夢の約束を守る気持ちを考え、あくまで俺も自分の欲望の赴くままに
行動することにした。
しばらく胸を揉み続け、やわらかいおっぱいの感触を楽しんだ。
そう、由夢は音姉と違い、身長と年齢から言えば、胸はそれなりに十分大きい。
(由夢の胸に触りたい、揉みたい)と思ったことは、しょっちゅうある。
でも、そんな事は普通できない。したら、殺される・・・というのは冗談にしても
兄妹といっても、口を聞いてくれないどころか、避けられてしまうだろう。
その欲望が叶った満足感に浸りつつ、揉み続けた。
・・・そのうち、さらなる欲望が湧き上がってきた。
「(どうしようか・・・)」
俺は少し迷ったが、こういう機会はめったにない、と思い、行動に移す事にした。
俺は机の引き出しから、カッターナイフを取り出した。
それを見た由夢の表情は恐怖に引きつっていた。
「(や、カッターナイフで私に何をするつもりなの、兄さん!
抵抗しない、とは言ったけど、ま、まさかね・・・)」
「あ、ごめんごめん、由夢には傷をつけないから。
ただ、やってみたいことがあってね。」
俺は由夢を安心させるように言った。
由夢は少し安心したようだったが、不安が完全に消えたわけではないようだ。
俺はカッターナイフを持ったまま、再び由夢の上にのしかかる。
カッターナイフを制服のボタンのところにあてがい、由夢を傷つけないように注意しながら
制服を切り裂いた!
「きゃあ!」
さすがに由夢は声をあげた。
だが、俺は気にせず、次の行為に進むことにした。
制服の下の白い肌とブラジャーが露になり、その上に切り裂かれた制服がバラバラにある。
ブラの上から胸を揉む。
制服の上から揉むよりも柔らかくて気持ちいい。
由夢は、ようやく俺のカッターナイフの意図を理解したようで安心した表情になった。
「(まったく、困った兄さんね。
この制服、着れなくなっちゃったじゃない。
替えはもう一着持ってるけど・・・)」
(「先手必勝」その11)
俺はブラを外そうとホックを探した。
・・・このブラはフロントホックのようだ。
「へえ、前にホックがあるんだ。」
「うん、その方が兄さんが外しやすいかと思って、フロントホックにしたの。」
「おいおい・・・
(最初から俺にこういう事をされたかったのかよ・・・)」
さすがに俺は呆れたが、素直にホックを外した。
露になる由夢のおっぱい。
妄想では何度も見たが、実際に見たのは何年振りだろう。
少なくとも、大きくなってからはこんなに間近に見たことはない。
乳首はビンビンに勃起している。
愛液同様、由夢の体は正直だ。
しばらく鑑賞した後、思う存分揉みしだく。
未成熟なためか少し芯があるような感触だが、すごく柔らかい。
手のひらに吸い付くような感覚。揉み方によって乳房が変形し、またすぐに戻る。
乳首も摘んでみたり、指先で乳首を転がしたりする。 硬く勃起した乳首の感触が心地よい。
「あ・・・そんなにされたら・・・」
由夢が喘ぎ声を出し始めた。
「(母乳が出ないかな?)」
馬鹿な事を考えながら、乳首を吸う。
「あん・・・」
しばらく俺は胸を弄び、由夢は快楽に浸っていた。
いつまでもおっぱいを弄んでいたいが、俺の股間が
「待ち切れない、いつになったらエサをくれるんだ!!」
と叫んでいる。
頭を由夢の胸から上げ、改めて由夢の全身を舐めるように視姦する。
それから、由夢の裸を鑑賞しながら、俺は自分のパジャマを脱いでいった。
さらにトランクスを脱ぎ、全裸になると屹立した一物の自己主張が露になる。
「きゃっ」
由夢は、さっきズボンの上から握っていたとはいえ、初めてみる男の肉棒に
とまどいの声をあげる。
「(こ、こんなに大きかったの? こんなに大きいのが私の中に入るの???)」
肉棒は、「早く由夢を犯したい!」とばかりに由夢の眼前で脈動している。
俺は、黙って由夢のスカートの下で大事な箇所を守っていたパンツをずらし、局部を
白日の下にさらす。
由夢は期待と不安の混ざった表情で俺を見つめている。
由夢の裂け目からはおびただしい蜜が溢れている。裂け目を広げると怪しく蠢いているのが
分かる。
まるで、「兄さんの肉棒はまだなの?」と待ち兼ねているように思えてくる。
俺は無言のまま、由夢の両脚をカエルのように広げさせ、すぐさま一物を裂け目に突き入れた!
(「先手必勝」その12)
「くぅ・・・」
痛みを堪えるような由夢の声。
もっと苦労するかと思ったが、意外に先端は狭い膣の中にすんなりと突入できた。
肉棒を歓迎するかのように膣が絡みつく。
「ぐおぉ!」
由夢の膣が与えてくれる快感に、俺は思いがけず、獣のような声を上げてしまった。
俺の本能が、「この先まで、もっと突き刺すと、さらなる快楽が待っている!」と告げる。
由夢の状況を省みる余裕は俺にはなかった。
俺はひたすら快楽を求め、体重を乗せて肉棒を串刺した。
「っ・・・・・・・」
肉棒が処女膜を突き破り、破瓜の血がほとばしる。
由夢の表情が苦痛に歪むが、決して泣き言は言わなかった。
肉棒が由夢の膣の中に完全に収まる。
膣が圧力をかけて肉棒を包み込む、その感触がこの上なく気持ちいい。
俺はゆっくりとピストン運動を開始した。
「うおぉぉ・・・ ゆ、由夢、気持ちいい!」
雄叫びと歓喜の声をあげながら、ひたすら快楽を貪った。
「う、嬉しいよ、兄さん。 もっと気持ちよくなって!」
由夢は、痛みを堪えながら俺を思い遣ってくれる。
俺はピストン運動の速度をあげていく。
肉棒と肉壁との摩擦が激しくなり、快楽が加速する。
襞がまとわりつき、膣が肉棒を締め上げ、俺が快楽を得るのに協力してくれる。
「ゆ、由夢! 由夢!!」
愛しい由夢の名前を叫びながら、極楽を楽しみ続ける。
「あ、あん・・・ 兄さん・・・」
由夢も痛みの中にも少しずつだが快楽がまざってきたようだ。
嬌声を上げ始める。
(「先手必勝」その13)
由夢が嬌声を上げるタイミングと肉棒が締め付けられ、俺の快楽が加速するタイミングが重なる。
由夢と俺のセックスの一体感を感じる。
限界が近づいてきた。
「ゆ、由夢、もう・・・で、出る・・・」
「に、兄さんの好きなように出していいよ」
「こ、このまま中に出すぞ!」
「う、うん。」
瞬間、肉棒の先端からおびただしい精液が由夢の膣内に注入される。
俺は、射精時の最高の快楽を逃すまい、と腰を前に突き出す。
射精が終わっても、そのまま肉棒を突き刺したまま、しばらく余韻にひたった。
膣に収まりきらなかった精液が外に漏れ、シーツを汚していく。
「はぁ、はぁ・・・」
「兄さん、嬉しい。 これで私たち、結ばれたのね。」
由夢が幸せそうにつぶやく。
「そうだ。もう決してお前を放さないぞ。
でも、初めてで痛かっただろう。 自分のことばかり考えてて、お前の痛みを
考えてやる余裕がなかったんだ、ごめんな。」
俺は遅まきながら謝った。
「ううん、いいの。
今日は兄さんに最高に気持ち良くなって欲しかったから、それでいいの。」
「由夢!」
「兄さん!」
(「先手必勝」その14)
【翌日、授業中】
「(由夢がこんなに俺の事を一途に思ってくれてたなんてな。
もっと早く気付いてあげれば良かったな。
これからは、何としても由夢を守っていってやるぞ。
それにしても、昨夜はよかったなぁ、由夢とのセックス!
極楽とは、まさにこの事だな、でへへ。
由夢の裸とか、肌触りとか、膣の締め付けとか・・・
思い出すだけで涎がでそう・・・
今日は放課後デートの約束しているし、楽しみだなぁ。
もちろん、デートの後は「お楽しみ」が待ってるし!)」
俺が授業中にも関わらず、にへらにへらしているのを小恋がめざとく見つける。
「(どうしたのかな、義之は?
まるで変態さんみたいだよ。
何かあったのかな???)」
小恋は首をかしげるが、思い当たる節があろうはずもなかった。
【放課後】
私、白河ななかは思い詰めていた。
「(義之くん、恋のライバルが多すぎるよ・・・
昨日の感じからすると、義之くん、私に気があるかな? とは思ったけど、
全然油断できないよ。
小恋は何か作戦を練っているみたいだし、要注意ね。
でも、何と言っても最大の強敵は朝倉さん姉妹ね。
姉や妹の立場を利用して、義之くんにどんな仕掛けをしてくるか分かったもんじゃないわ。
早く、先手を打っておかないと。
今日こそは勇気を出して、義之くんと・・・)」
義之くんの教室に誘いに行く。
「義之くん、ちょっといいかな?」
「ん? どうしたんだ、ななか。」
義之くんが振り向いた。
私はその義之くんの反応に少し違和感を感じた。
義之くんはぶっきらぼうな反応をしても、その中に”私への思い”のようなものが昨日までは
伝わってきていた。
でも、今日の反応はどこかそっけない。
(「先手必勝」その15(最後))
「あ、あの、これからちょっと時間ないかな?」
義之くんを、自然を装って誘う。
「ごめん、今日は先約があるんだ。」
あっさり断られてしまった。
先約があるんじゃ仕方ない。 でも、この「違和感」の正体と「先約」に関係があるような
気がする。
今、その正体を突き止めておかないと手遅れになるのではないだろうか?
「あ、そうなの、残念。
でも、約束の時間までだったらいいでしょ?」
「まぁ、いいけど・・・
待ち合わせをしているから、待ち合わせ場所に行くまでだったら。」
義之くんは少し迷った後に答えた。
他愛のない話をしながら、二人で歩いていく。そのうち、校門のところまで来た。
由夢ちゃんが立っている。
「(先約、ってもしかして由夢ちゃん!?)」
由夢ちゃんが私たちを疑惑と嫉妬の目つきで眺めたような気がした。
「あ、由夢、これはな、ななかが話がちょっと話がある、てことだったんだけど、
由夢との待ち合わせ場所に来るまでだったら、かまわない、という事で話を
していただけだよ。」
義之くんが焦った感じで由夢ちゃんに言い訳がましい説明をした。
「ふーん、でも、その話は終わったんですよね、兄さん。
じゃあ、行きましょうか。」
由夢ちゃんがそう言いながら、義之くんの腕に大胆に絡みつく。
「(???
義之くんと由夢ちゃんは確かに前から仲は良かったけど、ここまでだったかな?
これじゃまるで、恋人どうしみた・・・)」
「(まさか・・・
昨日、買い物をしてから今日までの間に、この二人の間に何かがあったんだ・・・
それはいったい・・・)」
私がうろたえていると、由夢ちゃんが不敵な笑みを私に向けた。
その表情は、まるで、「私の勝ちよ!」と言っているようだった。
(完)
そこで音姉乱入ですよ
そういやななかと小恋のSSってないね。委員長もあるというのに。
ほどほどにエロくて展開も刺激があって良かったと思う。
しかも、だ。続編を書こうと思えばスムーズに繋げられる〆だしwktk
音夢タンの陵辱SSマダァ?
>>484 微妙に厨房臭い言い回しが、義之の青い春っぽさを強調してる気がする。
や、褒め言葉ですよ?
U儲って厨房だからさ
や、褒め言葉ですよ?
508 :
名無し:2006/11/02(木) 01:22:41 ID:T/aH31gI
GJ!!
確かに音姫が乱入したら面白かったかも〜
>>484 キャラが別人すぎて途中で読むのやめた
あと文章が厨房丸出しで笑える
や、褒め言葉ですよ?
>>509 なにを今更なトロい煽りが素敵
あと文章に捻りが無くて笑える
や、褒め言葉ですよ?
「や、」きもい
エロゲキャラの癖真似きもいよ
>>511 ここに書き込んでいる時点でお前さんもきもいんですよ
ていうか、音姉は俺の嫁
>>512 そのきもい人にもきもがられるということはよっぽどきもいということですよ
>>512は日常からエロゲキャラのまねしてる真性キモヲタ
や、鏡見た方がいいですよ?
や、これは誰の口癖ですか?
>ここに書き込んでいる時点で
職人まで叩くか・・・
批評ぶってアホが叩き感想文載せるからこうなるんだよ…。
520 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:06:16 ID:2uT3ctS9
>>519 成る程、糞SSでもとりあえずGJとレスしておけということですね!
うまい皮肉でも、言えたつもりなんだろうな。
ストレス解消感想文なら、公共のリソース上でなく自分の日記に書いてろ、
叩くなら他人の役に立つように、書き方と内容に気を配れば?ってことだろ。
無益なクレクレのくせ、無闇矢鱈に偉そうな奴が多いから。
厨房はエロゲやるな
や、ここまで全部オイラの自演ですよ?
>>513 なんだ、お前さんが俺の兄になる男か
由夢は俺の嫁
急速に厨房スレと化したな
529 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:05:41 ID:RX+1TPSb
( ´,_ゝ`)
532 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 20:00:16 ID:clCHX0Q8
>>528 今の八月スレの方がもっと厨房スレと化してるよ
学生は無条件に休みでいいよなってことだと行間読み。
ここって水夏のSS投稿していいの?
もちろんおk
DCは食傷気味
IIの方は飽きるほどには落ちなかったね。売れた割に職人が食いつかない。
売り上げと人気、印象、評価、創作意欲は全く別物だからね。
540 :
名無し:2006/11/04(土) 04:25:00 ID:5nKDOme5
そういえばおまけデータの二次募集始まってるね。
前回逃した人はお忘れなく!
よーし、じゃあ陵辱ものでも応募を・・・え?
ダメ?
2の最後で記憶失ったさくらが、年を取らないまま延々と娼婦させられる話とか
>>535 D.C.関係は俺も飽きた
水夏щ(゚Д゚щ)カモォォォン
さやかやことり希望
音夢タンの陵辱マダァ?
>>533 ついには陵辱SS投稿スレと純愛SS投稿スレに分裂しているしな・・・・・・・。
目糞鼻糞だな
水夏良いなら俺も書こうかな。
エロは難しいかもしれないけど
「ぷはっ!」
体育館に入って直ぐに口を塞いでいたガムテープを外された。ことりは口を塞がれて
いたことによる呼吸の苦しさからは解放されたが、ここに来るまでに受けた衝撃からは
立ち直ることはできていなかった。
パンツを衆目に晒され、御輿のように担がれ運び去られることりを誰も助けようとは
しなかったからである。誰にも会わなかったのではない。校門から体育館まで多くの
生徒がいた。中には教師やことりのクラスメイトもいた。その誰一人としてことりを
助けようとはしなかったのである。人の心を読むことのできることりには彼や彼女らが
この状況を見てどう感じているのがよく伝わっていた。
無関心−まるで学校で同じ学校の生徒とすれ違うかのような反応、それであった。
だが何らかの手段でことりの身の上に降りかかっている災いを隠しているわけでも
なかった。その証拠に運び去られることりの姿に関心を示すものも少なくはなかった。
ただ、その大部分が"ことりを犯したい"という感情であった。そして、それ以外の
少数のものでもその感情は"妬み"−学園のアイドルである美少女がこれから
穢されることに対する陰湿な悦びであった。
世界中が自分を目の仇にしているかのような状況に打ちひしがれることりの目の
前には更に悲惨な状況が待ち構えていた。
ことりが連れ込まれた体育館の中央には台が築かれ、上にはマットが敷かれている。
台の正面には本式のビデオカメラがスタンバイされ、周辺には照明が準備され、
さながら撮影スタジオという風情であった。
周りには4〜50名のギャラリーが取り巻いていた。ギャラリーは大部分が男で
あったが、女も数名存在していた。その半数は風見学園の生徒が半数を占め、こ
とりの見知った顔もいくらかいたが、明らかな部外者−背広を着た中年男や
ナンパ師やチンピラのような若い男など学校よりも夜の街にいた方が似合いそうな
面々もいる。また多くのものの手にはカメラやハンディビデオが握られていた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
歌姫とも形容されることりは完全防音を誇る体育館の外にまで聞こえそうな
悲鳴を上げた。ことりの頭の中にはその場にいる全員の−そのいずれもが
どす黒いものであり、その全てに共通していたのは"ことりを犯す"という思想が
流れ込んできたのである。
「「ことり!ことり!ことり!!」」
この場でまだ救いがあったとしたら、ことりが"凌辱"に対して知識を持って
いなかったことであろう。
ことりは学園のアイドルと言われてもHなことに対する関心と知識は人並みには
持っていた。しかし、その程度のものではここにいる連中の考えているようなことは
全く思いも寄らぬことであり、そのために感じる恐怖もある程度漠然としたものに
なっていたことである。尤もそれはまもなくことり自身が身を以って体験することには
なることではあったが・・・・・・
つんざくようなことりの悲鳴は、美声を讃えられただけあって大きく美しいもので
あった。そして、その悲鳴はことりをレイプしようとしているこの集団の嗜虐性を
更に増大させようとしていた。
「(この怯えた声!流石は風見学園のアイドルだ!!)」
「(叫んでもムダムダ)」
「(もっと鳴いてくれよ〜)」
ことりの頭に流れ込んでくる思考の波は彼女に更なる絶望感を与えていた。
日中の、それも学校の中でありながら、これだけの大きな悲鳴が上がりながら、
助けは来ない。むしろ、ことりの絶望に覆われた悲鳴を興ずる余裕すら存在して
いた。ことりがこの場でレイプされるのが何かの行事であるかのような、当たり前の
ものであるかのような。
「さぁ、ことりちゃん。綺麗な身体をよく見せて」
一人の生徒がことりの制服の胸元を引き千切る。その勢いのまま、ブラを
下ろして均整の取れたことりの美乳がポロリと露に晒す。
「きゃぁぁぁぁぁ!!!」
「「おおっ〜〜〜」」
絹を引き裂くようなことりの悲鳴、しかし今度は観客らの歓声に打ち消された。
「ピンク色の可愛い乳首だ」
「早く吸いたい・・・・・・」
耳に入る観客らの声と頭に流れ込む声はいずれもことりを凌辱する悦びに
満ちたものであった。絶望に囚われたことりは愛するものの名を叫んで助けを
求める。
「たっ、助けて!朝倉くん、助けてぇぇぇ!!」
しかしながら、それですらことりの絶望を増加させるものでしかなかった。
「んっ?朝倉は確か水越と付き合ってたんじゃなかったっけ」
「いや、彩珠だったはずだが」
「俺は一年のハーフとデートしてるのを見たけどな」
「・・・・・・えっ?」
ことりは耳を疑った。自分が好きな純一が他の女の子と付き合っていることを
ことりには信じられなかった、いや信じたくなかった。しかし、不幸にも他人の
心が読めることりに聞こえる声は彼らは誰も嘘をついていないことを示していた。
「そんな・・・朝倉くん・・・・・・」
予期せぬ内容に呆然とすることりを彼らは許そうとはしなかった。
「まっ、朝倉はことりちゃんとは何の関係もないことだし・・・・・・」
「そうそう、朝倉は朝倉、ことりはことりっと」
「俺たちと楽しく遊ぼうじゃないか!」
「ことり祭りの始まりだ!」
生徒らはことりを台の上に連れていった。宴が始まろうとしていた。
<続く>
水面下で進めてたのね。なんか、TBS並みの鬼引きなんだが
音夢編にも期待していいのかこれは
続き待ってます
まだ出始めみたいなので評価は控えるが、これは全キャラ書くつもりなのかな?
それとも数人だけ?いずれにしろ先の展開が気になる。
続き期待
やっぱ音夢がこないとな
おんむ犯せ!!犯せ!!
昨日はアイシア犯したぜ
明日は杉並掘ってやる
選考基準がわかんねえ
みんな無理矢理系好きだね
ま、オレもだけどな
だって純一以外は素直にやらせてくれそうにないから<ヒロインズ
ま、陵辱も純愛も好きですから!
とりあえずおんむとことりを陵辱するのはガチ
音夢分が全然足りない。さくらも欲しい
昨日のときメモ見てたら
次回予告で主人公が魔法地獄変のことりみたくなっててマジ吹いたwww
>>565 修羅場の果てに、さくらが魔法で純一と昭島を洗脳し、純一の見ている前で音夢を陵辱させ
報復に音夢が、桜の願いで杉並他を洗脳しさくらを輪姦
という話を思いついたが、文章力が無いので書けないorz
誰か書いてプリーズ
音夢の風俗SSは?
自分もソレ待ってる
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
私の大切な人は
>>570です
4日後にはどうなるんでしょうね?
信じるか信じないかはあなた次第です。
信じよう
573 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 00:33:32 ID:4ShFEGzD
なんだ、素晴らしいほど陵辱ネタで溢れてるじゃないか、おんむちゃんは♪
主に陵辱・酷い目にあってほしいのは音夢とことりかな
時点でさくら・アイシア
ここアンチスレじゃないから
ことりと純一のほのぼのラブラブものが見たいよ
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 17:51:59 ID:FogEtMYk
よう分るんが陵辱系書く人はそのキャラのアンチなの?
普通、純愛系の作品の好きなキャラでそんな妄想しないよね?
私的にはD.C.らしい”こそばゆい”恋愛SSが読みたいですね。
(^ω^;)
579 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:40:54 ID:6kATKsDh
D.C.「こそばゆい学園恋愛AVG」
……眞子シナリオ以外ジャンル名と合ってない気がする。
そんな俺はことりとネムとさくらのドロドロを期待
そうでもない
ジャンル名と合ってないのは音夢とさくら
>>577 陵辱論争は止めてくれ…それで8月スレが大荒れしたばっかりだと言うのに…
>>579 とりあえずカップルになった後の純一とことりをもう一度見直してみろ、と言っておく
>>581 でもまあ、確かに
>>577の言う通りD.C.に陵辱は似合わんと思うな
そもそも俺は純愛系しか読まない人間なんで関係ないが
>>577 このスレの過去ログの初音島侵攻を読めばいいと思うよ
どれだけのスレ住人が参加したことやら…
582くらいの主張ならいいけど、俺様が嫌いだから合わん許さん、
とかいうアホがそのうち涌くだろうな。
俺は似た傾向が続かなければどっちでもいける口。飽きが大敵。
その節はお世話になりました>初音島侵攻
陵辱書いてるからってそのキャラが嫌いな訳じゃないでしょ、むしろ好きだからこそ
汚したり壊したいと思うのでは?
まあ、確かに純愛原理主義者にとってヒロインに対する陵辱行為は理解し難いものではあるし
そういう住人に配慮せず陵辱物を落としたり擁護する連中もどうかと思うがね。
一応それ専用のスレはあるのだから是非ともそちらに落とすことをお勧めしたい。
陵辱はともかく酷い目にあってほしいというのは違うとおもうが
荒れる可能性あるからこの件書くのもうやめよ。
後はひたすら職人さんをwktkしながら待つと
だな。
自分の趣向外のものはスルー、これが当然
んだ、んだ
職人さん、物資待ってます〜
>>334の続き
腕を組んで仲睦まじくラブホテルまでの道を歩いていく。
端から見ればラブラブカップルに見えたりするのだろうか――などと馬鹿な事を考える。
そんな事は無論無いだろう。
30のおじさんに自分でいうのも何だが10代の美少女だ。
奇跡的に良く見られて異常に仲のいい親子。
悪く、というより普通に見られて危ない関係――詰まるところ援助交際だ。
しかし実際にはどちらも違う。
部分的には確かにそう言えなくもないのだが。
私達の関係は義理の兄妹。
ホテルに行って……そういう事をして、別れるまでは確かに兄妹なのだ。
周りの人にそこまで分かる訳もなく、私達の関係は『有り触れた』援交関係の一つに過ぎない。
それにしても、と思う。
周りを見渡すと、私達と同じような人達ばかり。
さすがに私達くらい複雑な関係――正確には設定、そんな人達はいないだろうけど。
こういう光景を見ると、改めて自分が初音島にいないという事を実感する。
初音島だったら、年頃の女の子とおじさんがこんな遅い時間に腕を組んで歩いてたりなんて、
まず見られない光景だから。
そんな光景が当たり前のように見れる土地に、
ましてやその光景の一部に自分がなっているということに思うところがないわけではないけど
こんな土地だからこそ、こんな堂々と私達が歩いていても見咎められないわけだから返ってよかったのだろうか。
「音夢たん、ここで一枚撮ろうよ」
「分かったよ、兄さん」
私の取り留めもない事を考える時間は、兄さんによって遮られた。
周りを見渡すと、そこにあったのは一つの像。
私達のような関係の人が待ち合わせに使いそうな。
実際何人かそういう人が時計を気にしながら誰かを待っていた。
「じゃあ撮るよ、音夢たん」
兄さんがシャッターを押す音が辺りに響く。
「現像したら音夢たんにもあげるね」
「……うん」
それからも記念になりそうなところで写真を二人で撮る。
周りから見たらおかしな二人組に見えるだろうけど、兄さんはそんな事を気にする人じゃない。
私は少し恥ずかしいけれど。
そうこうしていると、今日利用するホテルに着いた。
今日のデートの最終目標地点のラブホテルだ。
例によって入口の前で一枚写真を撮って、中に入る。
割と女の子好みしそうな可愛いらしい内装のホテルだった。入口がこうなのだからきっと部屋もこうなのだろう。
そこでまた写真をいっぱい撮るんだろうなと考えて、少し憂鬱になる。
「……夢たん、音夢たん」
「……へっ!?」
突然顔を覗き込まれて、頬を指で突っつかれる。
考え事をしながら兄さんに付いていってるうちに部屋の前まで来ていたみたい。
「どうしたの?」
「何でもないよ」
ならいいけどと言って、部屋に入る兄さん。
私もそれについていく。
部屋の内装は思った通りの可愛い感じだった。
そんな部屋の中で特に目立っている、いかにも西洋のお姫様を連想させる
きらびやかな装飾のされたベッドに自然と視線がいく。
兄さんもやはりそのベッドを見つめていた。
そのベッドの前を始め、お洒落なライトの前等の一通りの装飾品の前でお決まりの記念撮影をする。
「音夢たん、そろそろいい?」
「……うん」
兄さんはシャワーを浴びずにするのが好きらしく、
今日も撮影を一通り終えると、私の身体をゆっくりとベッドに押し倒した。
続く
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
GJ!!
594 :
名無し:2006/11/14(火) 00:44:46 ID:fBANHQR8
音姫のSSは少ないね…
人気はあるのに…
続き待ってます
そりゃDC2のなかじゃ人気あるかもしれんけど
作品自体が印象薄いし
ななかも小恋もありませぬが。
orz
音姫書くくらいなら音夢書く
ななか書くくらいなら音夢書く
小恋書くくらいならいいんちょ書く
訂正
×ななか書くくらいなら音夢書く
○ななか書くくらいならことり書く
601 :
某所投下未定:2006/11/14(火) 03:09:07 ID:kOvswqfn
その噂が流れ出したのはいつだろうか。
『桜並木には眠り姫が通る』。風見学園一部男子で囁かれるソレを少年が思い出したのは、実際にその光景を目にしてからの事だ。
木琴を引っさげ眠りながら歩く姿は奇怪としか言いようが無いが、頑として其処に在った。
(もし噂が本当なら…)
周囲を確認する。人影は近辺に無い。
(やるなら今)
(本当にやるのか?)
(今しかできない)
(気づかれてしまうかもしれない)
(……なるようになれっ!)
内に葛藤を抱えながらもソロリ、ソロリと足音を忍ばせる。
追いつき、かといって抜き去らず、背後にピッタリとくっつく。
異様だが、当の本人は寝息を立てながら、あくまでマイペースに歩を進めている。
「…………」
見られないように。
気付かれないように。
最速、最小限の動きで手を伸ばす。
その先は少女の腰より下、本校制服のスカートの端である。
少年は祈るような気持ちでソレを摘んだ。
「…………!!」
思わず息が漏れる。
めくって見えたものは、ウサギのプリントだった。
ボリュームのあるヒップをすっぽりと包む、子供っぽい白パンツ。
瞬間、やってしまった行為への罪悪感が払拭される。今この時ばかりは、眼前に展開された光景に勝るものは無い。
いつの世も『女の子の下着』は思春期少年にとってのロマンなのだから。
「お……っ!」
目に焼き付けた映像を"使用"すべく、少年は疾風の如く駆け抜けた。
小恋はなんなんエロい身体してたなぁ
あれで襲われないのが不思議だ
>>592 キタキタ――ッ!!
ちょっ、おまっ、寸止めなんて酷いじゃないかw
ハァハァしながら続きまってます
>>601 なぜそこで茂みに連れ込んまないんだと小一時間
たんとか言うな。
なんだいリースたん?
ここは8月のスレじゃないよリースたん!
へ
そのタン禁止!
とか言われたら、ナポリタンとからいむ色戦記憚とかはどうすればいいんだよ
牛タンとかランタンもロボタン、一旦木綿も…
608 :
某所投下未定:2006/11/15(水) 07:02:29 ID:d/9r/dCg
それからというもの。
少年にとって件の眠り姫は絶好のオカズとなりえた。
学園の二大アイドルと称される『白河ことり』『朝倉音夢』など目ではない。
否、そもそも高嶺の花は手に届くものを見つけた時点で意味を無くすのだ。
(今日はピンクか…)
その日も少年は、少女を性欲処理目的で観賞していた。
場所は現在使われていない空き教室。
最初の数回こそ自宅か学園のトイレに駆け込んでいたが、自分なりに研究した結果、彼女は多少の誘導に眠ったまま従わせることができると判ったからだ。
内側から鍵をかけ、カーテンを閉めてしまえば其処は即席の密室。
少女の至近距離で座り込むと、少年はおもむろにズボンのジッパーを下ろした。
「zzz…」
飛び出したのは分身とも言うべき男性器。これから行われる事を知って期待に満ち満ちている。
通常衆目に晒されれば犯罪となる行為も、ここでは御咎めなし。そもそも勃起した性器を見ている者は"目の前の少女を含めて"誰も居ない。
事実、彼女は依然として眠ったままだ。
(それでは、やりますか)
少年はその彼女の足元で、男性器をしごき始めた。
スカートをめくり、薄桃色のショーツを間近に見ながらでだ。
女兄弟のいない少年にとって、少女の下着姿はあまりにも眩しい。
「ハァ……ハァ……水、越、先輩……」
最近知った事だが、少女の名前は『水越萌』というらしい。
本校生で、学園付属一年生の少年にとって少なくとも三つは年上になる。
音楽部に所属しており、いつも木琴を携帯しているのは練習の為のようだ。…眠りながら演奏されては、それこそ怪談になろうというものだが。
容姿は周囲の女子より頭ひとつ抜けていて、スタイルも抜群。普通に出会っていれば、憧れの先輩になっていただろう。
(そんな先輩が、今は僕だけのもの。こんなチャンスそうそう無いよな)
自然、少年の行為はギアを一段階引き上げることになる。
スカートを腕に引っ掛け、下着の上から股間に触れる。
ぷにっとした感触。反応は無い。力を少し込めても同様で、かすかな弾力が伝わるだけ。
「先輩……、先輩……ッ!」
しごく右手にかつてない活力がみなぎる。
きれいな先輩。スカートの中。ピンク。女の子の股間。
それらの単語と光景と感触が、少年の中でない交ぜとなり、持ち堪えられなくなる。
結果、強烈な快感と共に、白濁とした液体が飛び散り、床を汚していった。
「ぅあ……ッ! あ…………」
急速な脱力感と冷めていく熱気。
男性器を丸出しにしたまま倒れこむが、それを見ている者はいない。
眼前の少女は周囲の異様に反し、依然として眠り続けたままだった。
もいっちょギアを上げてくれ。
もうショーツ越しじゃ収まらないんだハァハァ
なぜそこでオナる!?
誰も見てないんだから入れてしまえっ
俺はこういうの好き
>>551 GJ!
続きいつまでも待ってます。
ことりの心情が書かれていて、絶望的なのが良いです
よっぽど嫌いなんだね
むしろ大好き。萌カンにも期待
漏れは音夢タンが好きだから音夢タンの単独陵辱SSずっと待ってます(・∀・)
俺は風俗(ry
なら俺はあえての紫キャトルレミテーションを(ry
たまにでいいからことりの純愛SSも(ry
紫「が」キャトル?
誰を?
音夢もことりも大好きだからこそ、その陵辱される姿が見たいんじゃないか
萌は寝ている間に孕ませてしまえ
>>620 いや、紫「が」だと純一と付き合ったせいで音夢を筆頭にイジメられた仕返くらいしかおもいつかないし……
紫「を」大人のムー辺りで特集を組むとか。そんな雑誌見た事無いけど
おまけデータやった。ゆんゆんで誰か一つ頼む。
ゆんゆんパラダイス
書きたいけどD.C2しか書けねぇや…
書けばいいじゃない。
ちなみに某マリーさんの『パンが無ければ菓子を食べればいいじゃない』は作り話らしいゾ
正しくは
「民が食べている物などパンとして認められませんわ」らしいな
なんて性格の悪い女だ
ドレス姿のまま鬼畜スレに放り込んでやりたいなw
>>625 語尾に「ゾ」
なんか口調がウェハーマンっぽい
なら曲芸キャラでマリーさんに近い人を鬼畜スレに投げ込んでみようwww
でもそんな娘いたっけ?
立場的な話なら、誰もが忘れてるソフィア・イヴェール・ラレンシア様がいるけどな。
そういや傲岸不遜なのは居ないね。
ここには音姫と由夢の姉妹丼は来ないのか・・?
俺は姉妹丼をとあるサイトの掲示板のSSを読んだから満足しているが
このスレにもいつか神はやってくると信じているぞ
632 :
名無し:2006/11/20(月) 23:18:26 ID:eiC9ESX8
>631
そのサイトのアドレス載せれる?
劣化妹の陵辱はいつ来るの?
水夏・・・・・・
朝倉姉妹集団陵辱なtら見てみたい
「弟くんのいじわる…」
いや、そうは言いましても。
火がついたら止められないわけです。
「そんなに荒っぽいのはイヤ!」
「だって…音姉…」
とりあえずいい加減布団の中に入れてください。
暖房切っちゃってますから凍え死にそうです。
そりゃ…止めてって言ってるのに止めなかった俺も悪いけど。
「恋人同士がするアレって、あんなんじゃないと思うの」
自分だけ布団を肩までかけて、顔と手だけ覗かせちゃって。
おまけにそんな「お姉ちゃん」って目をされたら…って俺はシスコンかい。
「なら音姉はどんなのがいいの?」
「え、それは弟くんに任せるって言うか…」
「いや、音姉が始めに言い出し…」
「もう!とにかくわかって!」
ぷい、として布団の中に潜り込んだ。
ん〜。わかってって言っても、何回もしてるんだからいい加減気持ち良さそうな声を聞けてもいいんだけどなあ…
聞いてみるか。
「音姉?」
「…」
沈黙している。
布団の上から、うずくまるような音姉の形が浮かび上がった。
「気持ち良くなかった?」
「…ううん」
「…ごめん。何したらいいかわかんない」
音姉も言われて始めて気付いたのか、もう一度頭をひょっこり出し、こちらを視界に捉える。
「とりあえずベッドの中にいれて?」
「…はい」
音姉が片手で布団を持ち上げて、俺がその中に入る。
ちらりと音姉の綺麗な胸が見えた
音姉の肌と、それが乗り移った布団のお陰で俺の体はすぐに温もりを得る事が出来た。
「「む〜」」
裸の男女が一つの布団の中にいればやる事は一つしかないはずなのに、音姉は真剣に考えている。
何だか音姉に悪い気がして、俺も考えてみる事にした。
「音姉?」
閃いた。
「なに?」
「キスしない?」
「え?いきなりな…」
言い切る前に唇を奪った。欲望的じゃなくて、ついばむようなキス。
すぐに音姉の力が抜けて、まるでひな鳥の様に俺のキスを待ち始めた。
「ん…」
「音姉…」
「弟くん…」
少しだけ間をおく。
「音姉って…」
「ん?」
「キス、好きだよね」
「…そうかもしれない」
スッポリと包み込む様に音姉の体に手を回す。
「え?」
「音姉」
「?」
「こうすれば音姉の好きな時にキスできるだろ?」
胸の後ろに手を回して、抱き寄せた。
寝ぼけ眼で寝ぼけて書いたからココまでで…
>>634 ごめん、今ちとせ書いてるからちょっと待って!
自分の頭の中では出来ていても、文に起こすのが難しいんだよな……
>>633 劣化ってw
たぶん由夢のこと言ってるんだろうけど
どうせなら、姉妹丼陵辱読みたい
朝倉姉妹丼集団陵辱(・∀・)イイ!!
>>631 音姫 由夢 姉妹丼 でぐぐれば読めるよ
641 :
名無し:2006/11/22(水) 01:20:18 ID:UbkpNWQ4
>640
どうも^^
ここは陵辱の方が人気なのか?
茜とか絶対…ゲームで出来なかった事をしたい。
どうせなら純愛系の音姫と由夢の姉妹丼SSが読みたい
>>640 GJ
あれは萌えすぎるだろwwwwww
予想通りだが、公式で音姫と由夢の姉妹丼ネタやりますな
>>640 これ2の途中までこのスレの上にあるんだよね。
ことりの純愛系ずっと待ってます
音夢タソの陵辱マダァ?
陵辱されて初めて一人前のヒロイン
朝倉姉妹なら裏切りの要素を入れると燃える
>>444はまだか?もう一ヶ月になる
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 21:59:47 ID:32V1/q7I
サーカスディスク姉妹丼だった!!
杉並丼キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
U話はスレが厨臭くなるからいらん
>>649 誰が上手いこと言えと >陵辱されて初めて一人前のヒロイン
このスレで陵辱されてないヒロインっていったら
もう2のキャラしか残ってないか
つ 水夏 くじら アリエス インファンタリア ホームメイド ガデジュテ
ボソッ…舞姫修羅
自分で書いといて何だが雪月華を忘れてる。
葛葉×小雪とか円×小雪とか
…そうだった、ここはDCスレじゃなくてサーカススレだった
これじゃアイシア呼ばわりされても文句言えないな
名無しの少女を泣き叫ばせたい
それか、インファンタリアの幼稚園の先生が犯されるとこをを園児たちに見せたい
658 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 08:57:32 ID:XAMc0AlI
>>657 鬼畜っぷりに惚れた。
あれだ。インファンタリアには名前忘れたけどおませな園児がいたから……おや? パトカーが近くで止まったようだ。近所で事件があったのかn
659 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 14:51:17 ID:X4DlF8zA
もう我慢できない、音夢たん無理やり犯してくる
もう我慢できねえ。659はいきり立つ獣欲を即座に音夢へと向ける。
「嫌ぁぁああ!止めてぇぇぇ!!」
「くふふ。無駄だよ。音夢たん。さあ僕と(*´Д`)ハァハァ」
音夢の悲痛な叫びも空しく、変態性を解放した659はその皮を被った包茎ティムポを取り出す。
「さあ、その可愛いお口でしゃぶってくれ音夢たん(*´Д`)ハァハァ」
「んーっ!んーっ!!」
音夢はその粗末で醜悪な肉棒から目を背け口を硬く閉じる。
だがそれで許す659ではない。
「んぅっ!んむーっ!」
659はぷにっと音夢の鼻を摘む。呼吸を封じられ息苦しくなる音夢。たまらず口を開ける。
そこが狙い目であった。
「んごぉっ!ごぶぅ!」
659の粗チンはすかさず音夢の口腔を支配する。包皮の中にたまった恥垢の味が広がる。
むせ返るような臭気。悪臭に悶える音夢の口の中で早漏の659はたまらず射精する。
「(*´Д`)ハァハァ音夢たん……ウッ…ドピュッ!!」
「んーーーーっ!!!ぐぶっ!んぐっぷ!」
喉を下りていく濃厚なスペルマ。そのあまりの不味さに音夢は悶絶する。
もよおす嘔吐。吐しゃを繰りか返すが喉に残るスペルマの苦味は消えない。
「(*´Д`)ハァハァ今度は音夢たんのこっちのお口に飲ませてあげるね」
「ひっ……いっ……嫌ぁぁぁあああ!!兄さんっ!兄さんっ!!」
にじり寄る659。音夢は半狂乱に助けを呼ぶ。しかし悲しいかな。その声が届くことはない。
「(*´Д`)ハァハァ。うわぁ、音夢たんの中暖かいよ…うぅ…ドピュドピュ」
「いぎぃぃいい!!嫌ぁぁぁああ!!嫌ぁあああ!!うぁぁああああ!!」
659のモノは短小であったため痛み自体はそれほどでもなかった。
しかし純潔を穢されたショックに音夢は打ちのめされる。
追い討ちをかけるかのような早漏。汚い子種汁が音夢の子宮へと。
「(*´Д`)ハァハァ。僕の赤ちゃん産んでね音夢たん」
「あぁぁああ……ぅああああぁぁあ…ぁ……嫌ぁぁぁぁぁああああ!!!」
望まぬ相手による強姦。5クリックも持たない早漏による膣内射精。
こんな最悪の破瓜が音夢の心を打ち砕く。
喜んで良いのか悪いのか分からんな
と、キャットファッカーの俺が言ってみる
「おうおう。いいもん持ってんじゃねえか。オマエ」
音夢を犯し続ける659。その前にあからさまに柄の悪そうな661が躍り出る。
「何だねチミは?ぶふっ!な、何をするんだ」
661は音夢に馬乗りになる659を殴りつけ、そのまま音夢を奪い取る。
「ああ、僕の…僕の音夢たんがぁぁっ!しどい!返して!返して!」
「うるせぇ!手前はこれでも使ってオナってろ」
追いすがる659に661は使用済みの音夢たん抱き枕を投げつける。
打ち所が悪かったのか659はそのまま昏倒する。
「ぐふふ。災難だったな。よりによってあんなへニャチン野郎が相手でよぉ」
661は声をかけるが音夢は答えない。ただうわ言のように何かを虚ろな瞳で呟いている。
「ケッ、まあいい。こっちはやることさえやれりゃな。とはいえあの野郎の使用済みの穴は使いたくねえな」
音夢の膣からは659の精液が溢れていた。これをそのまま使う気にはなれない。
「まあいいさ。穴は一つとはかぎらねえ。どれ、よっこいせ」
すると661はおもむろに剛直を取り出す。狙うのはもう一方の穴。音夢の窄まった肛門をめがけて。
「あぎぃぃぃぃいいいいい!!!」
突如、はしる激痛に音夢は絶叫する。痛い。直腸が引き裂かれる痛み。
太い。さっきの659など比較にならぬ太さの肉の棒が音夢のアナルを貫いている。
「おっと、力は抜けよ。そうでないと一生糞垂れ流しになるからな」
「ぎいぃぃぃいいい!!ひぎぁぁぁああああ!!!」
661の忠告も痛みに悶絶する音夢には届かない。
引き裂かれていく括約筋。蹂躙されていくアナル。
地獄の苦しみが音夢の魂すらそぎ落とす。
「おお、こいつはいい使い心地のケツマンコだわ。やるねぇ」
「ひぎぁぁあああ!!ぎひぃぃぃいい!!ぎやぁぁぁぁあああ!!」
その締りの良さに661は快くし腰を振る。音夢に襲い掛かるは地獄の激痛。
一難去ってまた一難。音夢を襲う悪夢はまだ終わらない。
オイオイ俺は紳士なんだぜ(;´Д`)ハァハァ
音夢たんにそんな乱暴するわけないだろ(;´Д`)ハァハァ
まして(;´Д`)ハァハァ尻の穴(;´Д`)ハァハァなんぞに(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
何やってんだw
初音島文学コンクールだろ?
さすがヒロインは扱いが違うwww
ひたすらにあんよを舐めてみたい
流れ豚切るけどさくらと義之ってどうだろ。やはりまずいんだろうか?
「充電完了!」
義之君…大きくなったね。背中だけでもボクなんかよりよっぽど大きい…
「…ごめんね」
「さくらさん?」
ごめん…ごめんね…
「さくらさん?さくらさんってば!」
義之君が何か言ってる気がする…ボクには聞こえないよ。ボクには義之君の声を聞く資格もない。ただ謝る事しか出来ないんだ。
なんでだろう。絶対義之君の前で泣いちゃダメだって思ってたのに。涙が止まらない。
ボクの涙が義之君の服を濡らす。気付かれてしまう。
「…さくらさん」
義之君は何も知らないんだ。だからこんなに優しい声でボクに話しかけてくれる。
…なにか温かいものが、ボクを包んだ。
「…!」
「さくらさん…どうしちゃったんですか…」
気がついたら。
義之君は向き直ってボクを抱き締めてくれていた。とっても大きな胸に、ボクの体はすっぽり入る。
いつの間にか男らしい、大きな胸。回された腕も暖かくって…お兄ちゃんみたい…
…いけない。ボクは義之君のお母さんなんだ。
胸がドキドキして来た。そんな感情は起きちゃいけない。
「ちょ、ちょっとあくびが出ただけで…」
「嘘です」
真面目な声で言われた。そんな風に言われちゃうと黙るしかないのに。
「だ、大丈夫…」
はなれようとするボクを離してくれない。逆にもっと深く抱き締められてた。
…ボクのドキドキが止まらない…
「もっと…」
「…」
「もっと…色々話して下さい。もっと甘えて下さい。僕たちは家族でしょう?」
「…義之君」
「さくらさんがなにを思ってるかなんてわからないけど…頼ってくれないなんて寂しすぎます」
義之君の方が泣きそうな声。男の子なのに、こんなに他人の事を思いやれて。
いい子に育ったね。
…本当に甘えたくなっちゃうじゃないか…
「ごめん。言うことは出来ないんだ」
「…」
「だけど義之君の気持ち、ボクには嬉しいよ…」
義之君の体温はまだボクを包んでいる。
…今ボクが言った事。これは親子の言葉じゃないよね。愛してるトコは一緒だけど、ちょっと違う。
顔を見上げた。
義之君の瞳にボクが映る。
距離がだんだん近付いて…そして…
「義之君…」
ボクは、過ちを犯した。
…難しいorz
ワクワク
>>669 「こんなお義母さんがいたら、僕はもう……!」
「アッー!!」
673 :
名無し:2006/11/25(土) 02:56:14 ID:waC1bqRN
GJ!!
できるなら最後まで書いてほしかった…
674 :
669:2006/11/25(土) 03:06:15 ID:zzu06bjy
続きを書いても良いのなら…書かせてくださいorz
ことりにフィストファックかましてくれ、ことり最高だ、
俺は音夢が犯されているのを横目に
ちんこをしごいてる純一になりたい。
このスレで犯され人気投票したら、誰が一位になるだろ
音夢かことりになる気がするけど俺は眞子に一票。
眞子かな
□!!!これを見た貴方は3日以内に死にます!!!■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに10回貼り付けて下さい。
1時間以内にです!もし無視 した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の時に16歳という若さで亡くなった女の子で、だそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、"呪い殺された人が山ほどいます。■
個人的おかされキャラランク
1:音夢…制服もいいが白ビキニがエロい!
2:ことり…何着せても似合うが決定打が。
3:工藤…男装美少女!
4:環…制服のスカートの短さは犯罪的!
5:眞子…制服のエロさなら負けていない!
こんな感じかな。
俺のランキングと妄想ネタ
1 音夢…純粋にレイプや寝取られ
2 ことり…黒下着でストリップ小屋やAVに出演させられるところとか
3 真子…従順な雌に調教した後とかを想像
4 さくら…2の記憶失ったあとの状態で、食べていくために売春
5 環…神社裏の雑木林で輪姦、最後には箒を突っ込まれる
6 萌…とにかく乳
7 アイシア…コミックやアニメ2期の終わりで初音島を去った後、いっぱいヤられたであろうを妄想
8 アリス…いつぞやの痴漢SS思い出してはぁはぁ
>6 萌…とにかく乳
あまりな男闘呼らしいコメントにワロス
あえてD.C.抜きで
1.稲葉ちとせ 本編にないから夢がひろがりんぐ。歩く電波塔が素晴らしいの描いてた
2.さやか先輩 激しくぇちぃ娘だと信じてる
3.0章名無し エキゾチックで純愛系似合いそう
4.くじらの少女(紗絵) 頭足りなさそうで何でもしそうな所が
5.ゆんゆん 襲われたい
インファンタリアの姫さんが悪い奴と結婚させられて
毎日のように合法的に犯されるところを想像
そりゃ跡継ぎ作るのも王家の務め、しっかり種付けしないとw
まあ王家でなくとも種付けしてやりたい訳だが。
「クラウス、やめなさい! こんな事して……きゃあっ!
いやぁっ! 助けて、ランカードっ!」
「ああ……あの人間は今頃雪の下で寝てるでしょう。姫様を守るとかほざいて邪魔をしたのでね。
さあ、イヴェールの姫よ、竜と人の子を産むがよい!」
「ぃぃいやあああぁぁぁっ! ランカード、ランカードっ!!」
こうですか? わかりません!><
ってか小説版ってこんなんだったような。
え、姫さん犯されちゃうの?
・・・・・でもどうせ寸止めでしょ orz
それよりインファンの保育園(幼稚園?)の保母さん犯したい
生徒共々誘拐されるシーンがあったような気がするのだが…
じゃあ保育園の幼女犯したい
この外道め! 貴様のような奴はうたまるで十分だ!!
うたまる擬人化したらそれはそれで可愛い気がする
またキャットファッカー誕生か
うたまるってオスじゃなかった?
音夢を水越美病院で雇っていびり倒す眞子
しまいには夜勤病棟や面会謝絶やフロムMや淫内感染みたいに・・・
美病院って美容整形外科っぽいネーミングwww
しかし萌姉が病院継いでも音夢タソいびられそうな気がする。
ことり陵辱続きまだかなー
眞子タンがいびる姿はあまり想像できない
クイーンオブいびりの音夢にいびられる由姫マダー
>>700 由姫の素のキャラが分からんからなぁ
母親としてのならまあ分からないでもないけど
>>700 愛しの息子を毒婦に取られたとか言って凄いいびってそうw
眞子たんはいびるような娘じゃねぇ
むしろオンムに影でこそこそいびられる
眞子と純一がくっついたら↑のようになるんだろうな
ことりにフィストファックかましてくれ、ことり最高だ、
ことりと純一がくっついて性欲をもてあましたした音夢がことりにフィストファック
そうこうしているうちにガチ百合になるというのはどうだろう
ことりに寝取られる音夢…
なんか新鮮
一方その頃純一は、眞子と萌で3P
いいねぇ! 姉妹丼、やろうよ!
純一に眞子を寝取られた眞子ラブの下級生少女の話
暦妊娠中にその旦那に迫られることりの話
音夢に兄を寝取られるみっくん
おかえしに純一を寝取る
睡眠薬飲み過ぎで心がぶっ壊れ、ある村の名医に純一を啓一君(だっけ?)だと暗示を受けてひたすら愛し合う淫乱萌先輩。
や、純一が大きなリボンでポニテ結った姿なんぞ見たくないしw
もしくはガチ監禁されてる頼子さん(本体)
全キャラ監禁して妊娠させて母乳牧場をつくる
生産量トップと需要人気トップが目に見えるようだ……w
ことりにフィストファックかましてくれ、ことり最高だ
↑俺も希望
快楽系でも苦痛系でもいいや
じゃあ俺は朝倉姉妹の集団輪姦で
DCキャラでRPG
近接系は眞子ぐらいか
ラスボスは音夢。
やべえ強い
勝った暁にはめくるめく陵辱と快楽のご褒美が(*´Д`)ハァハァ
勝っても負けてもエロエロwww
CGコンプリートの為に犯られまくるのは常識です。
音夢に勝利
→ドM音夢誕生。音夢の一生を貰う。子供として由姫無しに、音姫。親子丼。孕ませ放題。搾乳プレイも。
音夢に敗北
→ドS音夢誕生。主人公は御主人様とあおがなければならず、何故か最終的にツンデレに。子供として由姫無しに由夢誕生。親子丼?二人の趣味の為に絞り出されるが、結果二人とも孕む。
さあ…どっちだ…?
由姫って誰? とダメポ2やってない俺が聞いてみる。
俺もやってないがなんとなく想像付く
要は第二世代でしょ多分
純一と音夢の娘→由姫(早死)→その娘、音姫、由夢(2のメイン)
純一と音夢の子供は男の子だよ
由姫は、その嫁さん
このスレのSSの保管庫か?
違うんじゃないカナ? ないカナ?
陵辱がないからつまらん
おもいっきりパクってるのがあるよ
いや、まんまコピペか
このサイトの話題スレの上の方にに出てるよ
一部スレには途中までしか載ってないのがあるから職人さんが向こうに張ってから持ってきてる可能性があるから
下手にたたくなよ。
739 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 04:09:24 ID:XwqZvFod
>>727 ドMで甘やかし音姫、ドSでツンデレ由夢が誕生して、更にどっちに
転んでも親子丼という辺りに727の趣味が垣間見えて微笑ましいw
sage忘れたスマソ
負けたら陵辱、世界の常識
弓兵・環は和服輪姦
ダ・カーポ2のSSとか少なすぎるよな
陵辱こい
ぶっちゃけ、陵辱ならなんでもいい
由姫って立ち絵なし?
音夢と由姫の義理親子丼輪姦とか
正直知らないキャラや登場してないキャラは興味ない
というかイメージが固定してないので燃えない
そこでボケた純一に陵辱される由夢とその間隣家で弟くんを独り占めする音姉ですよ
>>747 >そこでボケた純一に陵辱される由夢
純一の体力・パワーは40代レベルをキープでよろしく。
ボケて不能になった純一が自身の分身を全盛期に戻すために
クラスメイト達に朝倉姉妹を陵辱させる
孫の慟哭と痴態を見るうちに分身は勃起し、汁まみれになった姉妹を犯すのだった
750 :
魔法地獄変−ことりの場合:2006/12/13(水) 02:08:33 ID:H5YWNbT5
「いただきま〜す」
男子の一人がことりの露にされた乳房に吸い付こうとする。
「ダっ、ダメ!」
口をすぼめて接近する男子を阻止すべく、ことりは必死になって抵抗する。
そのどす黒い欲望はことりに恐怖を与えた。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん〜、ん〜、ん〜」
左の乳房に近づいてくる顔を両手で押しとどめようとすることり、男子は
そんなことりの手を払いのけて接近する。か弱いとはいえ、恐怖に端を発する
力は大きく、男子はなかなかことりに近付くことができなかった。
「ん〜、ん〜、もう少し〜」
「いやっ・・・だ、誰か・・・・・・助けて・・・・・・」
それでも力の差は如何ともし難く、男子の顔は徐々にことりの乳房に近付いてくる。
「はぁっ!!」
懸命に伸ばした舌が乳首を掠める。その不快な感触にことりは悲鳴を上げ、
その悲鳴にギャラリーは歓喜の声を上げる。
「はんっ・・・だめ・・・・・・だめ」
ことりの悲鳴により嗜虐感を増した男子は息も荒く、更に迫る。だが、ことりの
方もそのおぞましさに更に抵抗の力を増した。どこにこれだけの力があったのか、
男子の顔は逆にことりの乳房から遠ざかっていった。
「ん〜、ん〜、ん〜・・・ことりちゃん、もっと吸わせてよ」
猛る欲望と充血した目の男子の口から涎が垂れて、不快な感触も気に留めず、
露にされた乳房を隠すこともないほど抗うことり。
「だ、誰か・・・助けて!・・・・・・助けて!!」
「よ〜し、助けようか〜」
助けを求めることりの声に答える声が上がる。もっとも、助けに応えたのは
男子の方に対してである。別の男子二人が後ろからことりの腕を持って押さえ
つけた。
「あぁ!!」
抵抗がなくなるや否や、男子はことりの乳房にむしゃぶりつき、己の欲望を
満たし始めた。
<続く>
初音島侵攻2と題してDC2キャラ総凌辱SSを誰か書いてくれないかな……
2は攻略キャラにしろ非攻略キャラにしろ素材は良質だとおもうんだけどなんでSSがほとんど投下されないんだろ?
焼き直し=キャラが被ってるからに決まってるじゃん
じゃあインファンタリアでいいや
他国でもクーデターでも宰相でもいいから王城が陥落して
姫さんとか犯されるのキボンヌ
>>749 ひでぇ祖父だなw
>>750 続き! 続き!
おまえら、ホント凌辱好きだなww
いや純愛も好きだぜ
ただな純愛分だけを過剰に摂取すると凌辱モノがほしくなるんだ
ソフィアと竜王の異種交配とか
DC2か・・・
家庭用に移植されて攻略キャラが増えてその後また逆移植されてエロシーンが追加されたら
買うからそれまで待ってくれ
感謝パックまでマテ
2しか書けない…純愛のみしか…(ry
無理して書かなくてもいいんじゃね
純愛のその続きとして、誰か別の奴が陵辱やNTR書けばいい
763 :
名無し:2006/12/16(土) 02:40:46 ID:ZvBXsYIO
俺は純愛が好きだな
U書けるなら書いてください!
>>669 とまらない…とまらないよ。義之くんが欲しくて仕方が無いんだ。
こんな事しちゃいけないのに、こんな事しても、もうすぐお別れなのに…義之くんが欲しい…
「さ…くら…さん」
「よ…しゆき…くん」
ボクを受け入れてくれてる。
ちょっと唇を触れさせただけだったのに…今は舌まで受け入れてくれてる。
ボクが義之くんの口の中を味わうと、同じように義之くんはボクの口の中を楽しんでくれた。
…もっと好きにしていいんだよ…ボクは…義之くんならいいんだ…
「ん…ふぅ」
頭の中がぼうっとして、息もなんだか切なそうに聞こえてくる。
口の回りはボクと義之くんの唾液でベタベタになっちゃった。でも、止まらない。
ちょっとだけ唇を外すと、舌と舌が糸で繋がってた。ボクと義之くんの、愛の糸。
少しだけ、見つめ合う。
「さくらさん…僕は…」
「いいんだよ義之くん…」
嫌がる訳ないじゃないか。ボクはずっと…こうしたかったんだ。
義之くんを愛してた。
でもボクはお母さんだったんだ。だから、今まで考えないようにしてきたんだ。
今はもう…無駄な努力だよね…
「義之くん…」
「はい…」
「続き…しようね…」ボクから言ってはいけなかった筈。
もういいんだ。義之くんと最後の思い出を作りたいんだ。
…ボクも実は経験が無いんだけどね…
ぽかぽかの居間じゃなくて、やっぱり…ちゃんとした場所で…
「さくらさん」
「…ん?」
「僕の部屋で…」
ボクの、わがまま。
「義之くんがお姫様抱っこして連れて行ってくれたら…いいよ?」
「…」
黙って、ボクの体を持ち上げる。ボクには大きすぎる、義之くんの腕の中。
…見下ろしてくれてる目も…優しいんだ…
そのまま廊下に出て、階段を上っていく。一段一段、義之くんが自分の部屋に近付いていくと、ボクのドキドキもおかしくなって…
ベッドの上に下ろされた時…ボクは…興奮しちゃってたんだ…
その内続きを…orz
GJ
うはーーーーーーーーktkr
超GJ!!
ずっとUのさくらのSSを待ってたかいがあったぜぇえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111
自分が動き
私の先を行く事を常に
考えていたのは確かでしょう
しかし 由夢ちゃんの行動は
それだけじゃない
もし
私を超せなくとも
超せなくとも
由夢はいつも
一番になる
私を超え
おばあちゃんを超す
そう言っていましたが
わかっていたんです
私ではおばあちゃんを超せない事
もしかしたら
私は行動力に欠け
由夢ちゃんは冷静に
欠ける・・
つまり
互いが互いの目標とする者を
超せなくとも
二人なら朝倉音夢に並べる
二人なら朝倉音夢に超せる
そして、今
私達は朝倉音夢が証拠を挙げられなかった
白河ことりに
朝倉音夢が破れた白河ことりに
確たる証拠を
突き付けている
言い逃れられるのなら
言い逃れてみせてください
???
パロディを解説するのは無粋だな、ってことで察して。俺はまずまず良いと思った。
どーでもええわ
元ネタ(?)がわからない
元ネタを知る漏れとしてはなかなかに興味深い
けど、個人的には音夢とことりは逆の方が良い希ガス
デスノートネタで
純一を寝取ったことりを麻倉姉妹が追い詰めるような展開かと
私は朝倉君の正妻になる!
朝倉音夢 朝倉純一を想いすぎて精神疾患、と……。
音夢タソの陵辱SSマダァ?
ボクは過ちを犯してしまった。と、言っても今ここに存在するボクの話じゃない。
この世界のすぐ隣にはいくつもの平行した世界がある。
ボクが今、存在するこの世界では選ばれなかった可能性の世界が。
一度分かたれれば本来、交わることのない世界同士。
あろうことかそれを繋げてしまった愚か者がいた。
ボクだ。無数にある平行世界の一つ。そこに存在しているボク。
本当に馬鹿なことをしたものだ。例え願いがかなったとしてもそんなものは仮初でしかないのに。
『ボクにも家族が欲しいです』
まったくもって愚かな願い。そんなものは魔法に縋らなくたって手に入るのに。
本当に愚かでどうしようもないボクだ。止めておけ。そう忠告したいのは山々だけど伝える術がない。
ああ、どうやらあのボクの願いは叶えられたようだ。よかったねなんて言わないよ。
君は後で死ぬほど後悔するんだ。あんなことを願うんじゃなかったってね。
ほら、言わんこっちゃない。繋がってしまった。愚かなボクとこのボロボロで惨めなボクの世界とが。
悪夢を知らずに半世紀近くも幸せな時間を過ごした初音島と惨劇の果てに壊されつくしたこの初音島が。
馬鹿だね。君のせいだよ。君の身勝手な願いのせいでみんなが苦しむんだ。
奴らがやって来るんだよ。君たちの世界にも。ボクはもう知らない。ここで見物するとしよう。
もう一つの初音島が無惨に穢されていく姿を。
ボクは悪夢にうなされていた。思わず目を背けたくなるような悪夢に。
しかし夢の中で、ボクはその瞳を閉じることを許されなかった。
「おいおい。とうとう反応なくなっちまったなあ。こいつ」
「昨日までは『兄さん!兄さん!』っていい声で泣いてくれたのになあ。くふふ」
下卑た笑いを浮かべる男達。彼らは一人の少女を取り囲んでいた。
彼らの仲間によってレイプされ続けている女の子。音夢ちゃんを。
「ぁ……ぅ…っ…………」
音夢ちゃんの心は既に死んでいた。どんよりと死んだ魚のように濁った瞳。
そんな音夢ちゃんに何人もの男の人が覆いかぶさっていた。
何本もののおちんちんが音夢ちゃんの穴という穴を汚しつくしていた。
音夢ちゃんはお尻からも、あそこからも、口からもドロドロとした精液を垂れ流して、ただ肉でできた人形だった。
もう言葉も無い。泣き叫ぶ気力もないんだね。虚ろな瞳と精液まみれの体でただブツブツ何かを呟くだけだった。
「これじゃあちっとつまんねぇよなあ。どうするよ」
「へへっ、こうすりゃちっとは面白くなるんじゃねえ」
そう言って男達はなんの反応も示さない音夢ちゃんを犯すのに飽きたのか男達は何か器具を取り出す。
電極のようなもの。それを音夢ちゃんの赤くただれたクリトリスに貼り付ける。そして
「〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
瞬間、音夢ちゃんの全身がビクンと震える。高圧電流の直撃。そんなものを局部に受けて音夢ちゃんは悶え苦しむ。
「ひひ、気持ちよかったかぁ?コイツはどうよ?」
続いて行なわれた責め。ライターの火で十分に熱された針の先。それが貫く。音夢ちゃんの乳首を。
「あがっ!ぎゃひぃぃぃぃいいい!!」
ここまでされて音夢ちゃんはようやくに悲鳴をあげる。それを下卑た顔で嘲笑うケダモノ達。
吐き気がした。殺意さえ覚えた。やめて。こんなもの見たくないんだ。
『ダメだよ。目を離したら。これは君の犯した過ちの結果なんだ』
すると、ボクの内側で声がはじける。非常に聞き覚えのある声。
『本当に馬鹿なことをしたね。こんな哀しみを知らずに一生を過ごすこともできたのに』
誰?誰なんだ!?問いかける。でもその声の主の正体はボクには分かっていた。間違いない。
『これはボクの世界の現実。ボクの世界で過去に起こったこと。このボクの世界で』
「っ!?」
息を呑んだ。その声の主はボクの目の前に姿を現した。小柄な女の子らしい。
らしいといったのはパッと見ではその容姿をうかがい知れなかったからだ。
全身、包帯でグルグル巻き。まるでミイラみたい。声だけでそれが女の子だと分かる。
『君が繋げてしまったんだ。君の身勝手な願いのせいで君の世界とボクの世界を』
「待って!君は!」
ふいに包帯姿の少女の姿はかすれていく。ボクは必死の思いで追いすがる。
『もう遅いよ。運命は変えられない。同じことが起こるよ。もうすぐ君の世界にもね』
「待って、待ってよ」
どんなに追っても無駄だった。それと同時に全身の意識が覚醒していくような感覚。
夢の終わりだ。ボクはようやく悪夢から抜け出せるらしい。
『抜け出せる?馬鹿だね。これからだよ。本当の悪夢はこれから』
そんなボクの心を見透かしたて彼女はそういった。頭に巻いた包帯を解きながら。
『それじゃあバイバイ。この世で最も愚かで罪深いボク』
包帯を解いた下にあった顔。それは二目と見れないほどに刃物で切り刻まれた、
そしてまぎれもなくボク自身の顔だった。
「嫌ぁぁぁああああああああ!!!」
悲鳴とともにボクは飛び起きる。汗がびっしょりだった。パジャマが濡れて重くなるほどに。
「どうしましたか!さくらさん!」
悲鳴を聞きつけて義之君は駆け込んでくる。
「……あ……あぁ……」
「さくらさん!さくらさん!」
愕然とするボクの肩を義之君が掴んでなだめる。ようやくにボクの意識も落ち着く。
「あ、ごめんね。ちょっと悪い夢見ちゃって、それで叫んじゃっただけ……ごめんね。起こしちゃったりして」
「そうだったんですか。よかったですよ。さくらさんに何かあったか心配で」
そう義之君は胸を撫で下ろす。ボクの様子が落ち着いたのを確認して自分の部屋に帰っていく。
「何かあったらすぐによんでくださいよ。さくらさん。俺、いつだって駆けつけますから」
「うん。ありがとう義之君。それじゃあおやすみなさい」
そういって見送るボク。だけどボクの心にはさっきの夢で会ったもう一人のボクの言葉が響いていた。
『君が繋げてしまったんだ。君の身勝手な願いのせいで君の世界とボクの世界を』
「そ……んな……はずない……そんなの……ボク…は……」
布団の中で震えながらボクは頭を抱える。だけど声はリピートする。
『もう遅いよ。運命は変えられない。同じことが起こるよ。もうすぐ君の世界にもね』
「い……やだ……そんなの……絶対に……」
惨めにレイプされる音夢ちゃんの姿。それと同じことが現実に起こることをあの夢は暗示していた。
それもボクのあの過ちのせいで。
『抜け出せる?馬鹿だね。これからだよ。本当の悪夢はこれから』
『それじゃあバイバイ。この世で最も愚かで罪深いボク』
朝になるまで、布団を抱えて一人震えるボクの頭にもう一人のボクの去り際の言葉がエコーのように響き続けた。
というわけでなんとなく思いつきで書いてみた第二次初音島侵攻の導入。
続き書くかは未定。一応、設定としては第一次の世界とは平行世界ということになってます。
それがさくらが義之生み出したために平行世界同士がおかしな具合にくっついたという感じ。
それではサラバ
初音島侵攻の人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
北北着た来た北北着た来た北ーーーーーーーーーー
続きがあることを願って待ってます。
「……っ…あ…っく………」
軽い呻き声とともに虚像は実体を伴ってボクの前に現れる。誰が現れるかは日によってまちまちだけど。
見せられる光景は決まって同じ。女の子が犯されている姿だ。ボクの見知った娘たちの。
そして今も、レイプされている娘の姿がボクの目にとまる。ボクと大差ない小柄な身体。
アッシュブロンドのクセっ毛に緑色のリボン。見覚えのある姿だった。そうか。今日は君なんだね。
「くふふアイシアたん……大分馴染んできたね……僕のオチンチン、アイシアたんの膣内でとけちゃいそうだよ」
「っ…っは……はひっ…んふぅぅ……っふ……くぅ……」
気色の悪い台詞を吐きながら男はその娘を犯していた。アイシア、それが彼女の名前だ。
彼女は元々、初音島の住人じゃない。魔法使いのボクのお祖母ちゃんを訪ねてやってきたんだ。
アイシアはお祖母ちゃんがもういないことを知ると替わりにボクに魔法を教えてもらうために初音島に居座った。
そして巻き込まれてしまったんだ。あの惨劇に。
「あんっ……はぅぅ……っく……ふぁぁっ!!」
犯されながらアイシアは喘いでいる。おそらく調教が馴染み始めたぐらいの頃合なのだろう。
この間見たときには、アイシアはもう身も心も堕ち果てた雌奴隷と化していた。
その前は泣き叫んで許しを乞うアイシアに無惨にも膣内射精が施される姿だった。
今はさしづめその中間。彼女が淫らな肉奴隷へと変化していく過程なんだ。
「ふぁぁっ…はっく…くふぅ…ひぃはぁっ!!」
アイシアの喘ぎ声からはどこか艶っぽい響きも混じっている。繰り返された陵辱。
それはいつしかアイシアの中で苦痛を快楽へと変質させたのだろう。
それも当たり前か。そうじゃなきゃ辛すぎる。あんな凶悪な肉棒に貫かれ続けるなんて。
もしずっと苦痛しか感じられなかったとしたら痛みで発狂してしまうだろう。
無理やり踏み荒らされた秘肉もいつしか馴染んでいく。肉棒をすんなりと受け入れられる形に。
「ふぁっ……はぅぁ…ぅ……あはぁ……」
アイシアは喘ぎを抑えることもしない。もう気づいてるはずだ。抗うことなどせず、
素直に快楽に身をゆだねたほうが楽だってことに。みんなそうなんだ。みんなそこに行き着く。
後はそれが早いか遅いかの違い。本当にそれだけ。早くに堕ちた娘は救われる。
いつまでも堕ちきれない娘は苦しみ続ける。そうだね、アイシア。君も早く堕ちちゃったほうがいいよ。
どの道、待ち受けるのは延々と続く肉奴隷としての人生だけなのだから。
ボクは知っている。彼女の、アイシアの末路を。もう何べんも腐るほど見せられたから。
「くふぅぅ。アイシアたんの膣すごいよぉぉ!!ボクちんのが搾り取られちゃうよぉぉ!!まるで魔法みたいだぁぁ!!」
「…っは…ぁ…あぅっ…っあ……ま……ほー?」
どぴゅどぴゅアイシアの子宮に精子を注ぎ込んでいる男の戯言にアイシアはかすかに反応する。虚ろな瞳で。
「そうだよ。アイシアたんは魔法使いさ。ボクのおちんちんの中身。アイシアたんの肉ツボに全部吸い取られちゃう」
「まほー………これがまほー……あはっ………ふふふ……」
もれ出す乾いた笑い声。アイシアの心が壊れた証。おめでとうアイシア。祝福するよ。君は念願の魔法使いになれたんだ。
男の精液を吐き出されるために存在する魔法の肉便器にね。
「あはっ♪まほー……ふふっ……まほー……あひ……ひふ……」
実に滑稽な姿だね。もう哀れを通り越して笑いがこみ上げてくるよ。ねえ、お馬鹿さんのアイシア。
魔法で人を幸せにできるなんて本気で思ってるおめでたいお馬鹿さん。
そうだね。君は今、君を犯してる男を幸せな気持ちにしてあげてるんだね。その小さな身体を張って。
なんて素敵な魔法なんだろうね。本当にまったくもって素敵だ。本当に素敵な精液便所。
せいぜい死ぬまでそうやって便器にされてるがいいさ。同情なんてしない。そんな感情、この半世紀で磨耗しちゃったよ。
もうボクは何も感じないんだ。仲の良かった女の子達が惨めに犯される姿を見ても。そりゃ感覚も麻痺するよ。こんなの毎日見させられたら。
そしてそんな風になってしまったボク自信を嘲笑っている。無気力、無感動。ただそこに存在しているだけのボクを。
ただ、一つだけ覚える感情。それは憎しみ。その対象はボクにとって楽園だった初音島を奪った連中に対してじゃない。
「ああ、アイシアたん。僕もういくよおぉっ!」
「あっふ……ごひゅひんはまぁぁ!!はふぅぅぅ!!」
また便器に白い小便が垂れ流されてるね。ねえ、肉便器のアイシア。それは君とよく似たお馬鹿さんにたいしてだよ。
魔法なんかで人を本当に幸せにできるなんて信じてるどうしようもない馬鹿で、あまつさえ手前勝手な願いを安易に叶えたあの馬鹿さ。
『芳乃さくら』
それがその馬鹿の名前さ。ちょっと自分から手を伸ばせば欲しいものはすぐそこにあったのにそれができなかった馬鹿な女。
手遅れになってからその遅れを魔法なんかで取り戻そうとしたあの馬鹿。許せないよね。ボクの欲しかったもの全部持ってたくせに。
それを自分で棒に振って、幸せに包まれた世界を自分勝手な都合で破滅においやって。
いい気味だよ。苦しめばいいんだ。君も。ボクと同じ苦しみを。ボクと同じ生き地獄は。さあ苦しめ。
苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。
苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。
苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。
苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。
苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。
苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。
苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。
苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。苦しめ。
永劫に続くこの時の牢獄の中でボクの呪詛だけが空しく響き続ける。
ちょこっとだけ導入編続き。
平行さくらはこうして黒くなってしまいましたとさ。
Uキャラ犯すとしても誰からいこうかしらん?
んじゃサラバ
IIさくらの目の前でラブルジョワ野郎と朝倉姉妹からなんてどうだ
純愛系も読みたいな・・
俺は朝倉姉妹丼が食べたい!!
さくらも陵辱シテクレ
キタ――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!
初音島侵攻、再び・・・
あの悪夢が今蘇る!!
GJっす、続きまってます!!!
>アイシアの心が壊れた証。おめでとうアイシア。祝福するよ。君は念願の魔法使いになれたんだ。
黒っ!
全キャラ陵辱キボンヌ!!
勿論サブキャラも犯してコンプリート
まずは世界つなげた張本人のさくらからなんていかがでしょうか?
できたらまたヤリ手として参加させていただきたく・・だったら自分は音姉で
ところで、ななこはまだ途中でしたっけ?
遂に念願のヤり手に俺もなれるのか!?
女の子の体に落書きしたいです><
我らの大願成就のため……
多くの英霊が無駄死にでなかったことの
証しのために………初音島よ…
今、私は帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
おまいら、委員長には手を出すなよ
俺が美味しく頂くんだからな
じゃあななかは頂いていきますね
どうせマイナーチェンジ版で攻略ルート増やすんだろうし、
公式ストーリーそろってからで良いんじゃない?
なーんて思うのは、まだまだ妄想力が甘いんだろうか。
>>783 お前さまの狂おしい文章は、なかなか、いい。
自己愛がグルッと一周して自傷行為に走るような、逃げ場のない感じが、いい、いい、いいぞぉ。
愛とはまさに業! 愛故に、何もかも、破壊せずにはおれぬお前さまの気持ち、ああ、分かる、わかるぞぉぉ。
お前さまが、自分の正気を削りながら、もっともっと破滅的な作品を書くことを考えると……
うむ…くふぅ、い、逝ってしまいそうだぁぁッ……!
義之を人質にして、純一の「男」がまだ機能するか朝倉姉妹を使って実験する。
強制的に近親相姦させるのもいいかもね
純一爺様「や、やめるんじゃ・・!」
劣化妹「ひ・・ぎっ!? いたっ、痛いよ・・・あ゙あ゙あ゙っっ!!」
兵士1「へっへっへ、ほ〜らズブズブ入っていくぜ〜?」
兵士2「どうだ? 自分の祖父に女にされた気分はw」
杏嬢は絶対に頂いていく。記憶が無いところで…なあ?
D.C2 雪村杏陵辱
…で書いてみた
「人形みたいだな…」
「ホントだな。うんともすんとも言わねえ」
白銀の髪と透き通る黄土の瞳。小さな唇は一文字に結ばれたまま動いていない。
肌も白かった。艶やかとも思えるその色はなんとも艶めかしく、服の下にある部分を想像して男達は興奮していく。
「…寒い」
「…は?」
「ここ…どこ?お兄ちゃん達…だれ?」
明らかに困惑した風の、少女の目。同じように男達も困惑気味となった。
「どうしたんだ?コイツ…」
「さあ…?状況がわからなくなってるみたいだな…」
「お兄ちゃん達…だれ?」
問い掛けてくる少女の瞳はいたいけでいじらしいが、残念ながら男達の興奮材料にしかならない。
無垢な少女を犯すと考えただけで、男達の股間には徐々に血が集まっていく。
「どうする?」
「…試してみるか」
「はあ?」
何か閃いた風の男が、杏に近づいた。なんの抵抗もされる事なく、男は杏の側に腰を下ろす。
その笑みがいやらしいものである事に、杏は気づいていない。
「お嬢ちゃん?」
「…なに?」
「お嬢ちゃんは、ここがドコだかわからないだろう?」
「…うん」
「お嬢ちゃんは、自分の家がわかるかい?」
「…思い出せない…」
杏は、真剣にその問いに答えている。杏の記憶の中で、我が家と言うものは極めて薄い存在であり、そうすると杏の記憶の中の我が家とは、もう存在しないのかもしれない。
男はまた口を開く。
「そうだろう?だから俺達が助けてあげたんだよ?」
「…助けてくれた?」
「そうだ。君にごはんを食べさせて、寝る所を作ってあげたんだ」
「…」
「君の名前は?」
「…杏」
「じゃあ杏ちゃん、お願いがあるんだけど?」
「なに?」
「ここは俺達の家でもあるんだ。だから杏ちゃんはココに住ませてもらってる」
「…」
「だからって追い出そうってもんじゃない。ただ…」
「…?」
「俺達の言うことは、何でも聞くんだ」
「マジかよ…」
「ああ…マジだ」
「…脱いだよ?」
杏は、従順だった。男の言ったこと全てに納得し、言われるがままに従った。
さっきの男の要求にも。
「俺好みの体だな」
「…ああ、膨らみかけの感じの胸…たまんねぇ」
最後の、下半身を隠す布一枚を残し、杏は全身を男達の前に見せる。
細い首筋、小さな肩、シミ一つないような白い肌。それだけでは無い。
少しだけ膨らんでいる胸と、その先のかわいらしい突起はふるふると震え、杏の意志とは関係なく誰かに触れられるのを嫌がっている様だ。
「あ〜!イジメてやりてぇ」
「まあ待てよ…わざわざ下着一枚残したんだから…色々楽しみ方あんだろ?」
杏は胸を庇うような素振りを一切見せず、正座したまま男達を見ている。少しだけ頬が赤らんでいるのは本能的な恐怖からだろうか。
胸をなぶられ、犯される事、そんな事を今の杏は想像していない。
どんな風に責めたら良いか自分じゃ閃かねぇ…誰か妄想を分けてくれ…
>>801 わからない時は聞くしか無いよな。って訳で自分で触らせてどんな感じか実況させて見るとよくね?
やっぱり自分の事は自分が一番わかるし、相互理解を深める為にも。
SSって書くの難しいよな
暴走しすぎてキャラクター違うって言われたら意味ないし
杏は記憶あぼーんで義之を義之と認識してないのに嬉しそうにちんこしゃぶる様な淫乱女
>>801 そうだな…、レス番にちなんで
男1「俺好みの体だな」
男2「俺はお前の方が好みだぜ」
男1「ちょ、おまやm アッー!」
ごめん、死んでくる(´・ω・`)
気にせず続けてくれ、蝶期待してる
>>801 「脱いだよ…どうしたらいい?」
何をされるかわからないまま、杏は男達の言葉を待っていた。
言いなりになると言う事に何の抵抗も見せない。最初から玩具の様な杏に、男達は思い付いた命令のどれを聞かせるか選別していく。
「最初の内だけだよな?綺麗な身体ってのは…」
「そうだな…なんか最初の内は…緩めに…」
「でも…」
相談を止め、杏の様子をもう一度確かめる。その身体は自分達の蹂躙を待っている様にしか、男達には見えなかった。
いつ爆発するかわからない欲望を考えれば、最初から過激な事をしてしまうかも知れない。
そう考えると、男達の思案は深まっていく。
「い、いいなりになるんなら…」
「な、なんだ?」
「た、たとえばオナらせるとか…」
「そ、それじゃ俺達気持ちよくなれねえぞ?」
「馬鹿!杏ちゃんは濡らす、俺達は興奮する、一石二鳥じゃねえか!」
「あ…そうだな…」
「お前言葉責めが好きだったろ?実況させるとかな…」
「それはいいな…」
「ああ。俺の中の
>>802番目の神が導きだした」
「そうか。結局下着一枚残した意味はねえが…」
「神が言ってるんだ」
「そうだな」
布団の上で杏は正座を続けていた。男達がゆっくりと近付いてくるのを目で追い、目の前に腰を下ろすのを見届けてから視線を少し下げる。
「杏ちゃん?」
「なに?」
「杏ちゃんは、オナニーって知ってるかな?」
「お…なにー?」
「知らないのか…?」
「…うん」
申し訳なさそうに俯く。それを見て男達には少しだけ罪悪感が芽生えたが、欲望の強さにはなんの変わりも無い。
「杏ちゃんは女の子だよね?」
「うん…」
「杏ちゃんの一番大事な場所はどこ?」
「…わからない」
「俺達が教えてあげるよ」
男の一人が杏の後ろに周り、腰を掴んだ。杏の体は軽々と持ち上げられ、浮かせられた腰の下着に、もう一人の男が手を掛ける。
「じゃ…脱がすよ?」
「うん…」
抵抗どころか、杏は自ら腰を浮かす手伝いをして、男のされるがままに下着を取られていく。美しい脚をつたい、最後の布は取り払われていった。
「杏ちゃん、脚開いて」
「ん…」
小さな体の割には美しく、細長い脚を肩幅程に開いて、男達に惜しげもなくその中心を見せた。
「こ、ここなんて言うかわかる?」
「…せいき」
「あ、はは…そうだよ…」
本物を、初めて間近で見て、逆に男が動揺してしまった。
産毛に近い陰毛は、隠さなければならない裂け目を隠していない。地毛が白いせいもあるのか、その立てスジは少女そのものだった。
柔らかそうな肉はぽってりとして粘膜を隠している。が、その肉は間もなく開きっ放しになる事だろう。
粘膜が見えないのは、処女の証だろうか。割れ目からかすかに覗く裏の唇は、いやらしく見えた。
見とれてしまった自分を取り戻し、男は説明を始め直す。
「ココが杏ちゃんの大事なトコなんだよ?」
「…大事?」
「そう。ココを使って杏ちゃんは俺達と仲良くなるんだ」
「仲良くなるの?」
「そうだ。杏ちゃんがいっぱいココを使ってくれれば、男達と沢山仲良くなれる。おまけに気持ち良くなれる」
半ば催眠のように、男は杏を諭していく。今、居場所のわからない杏にとって、優しく接する人間は魅力的に見えた。
抵抗する気もなく、従う事に疑問も持たなかった。簡単に男の言うことを信じてしまう。
「…使って」
「ん?」
「せいき…使って…」「え?」
「私…仲良くしたい…」
杏は自分のソコを、仲良くなる為の道具として捉えた。
スレの皆よ有難う。まだ全然エロくないが続きは頑張る。
>>802神、続きの時はアンタのを…更なる責め方も誰か教え
(ry
…801は書けないぞorz
初音島侵攻の人キテタ━━━(゜∀゜)━━━!!
俺は小恋をいただきたいなw
あの黒下着とスタイルの良さは俺好みだぜ、グヘへ
自分からハメるように誘導とか。
「そうそう、そのまま腰を下ろすんだ」
「え……? でも突っかかっちゃうよ……?」
杏は不思議そうに男を見つめる。なるほど、性器は触れあったまま純潔をかろうじて留めていた。
「それがまだ先があるんだよ。あと少しだ、がんばれ!」
「う、うん。やってみる……。
……んぅ! これ以上はいかないよぉ……」
足を曲げ腰を下ろすが、本能の業か、杏の肉体はそれ以上の挿入を拒んだ。
「ほら、あと少し!」
「ぅう、痛い、痛いのぉ……」
苦痛に杏の白磁のような顔が赤く染まり、歪む。
「手伝ってやるか、ほれ!」
待ちかねた男は不意打ちに腰を突き上げた。それが突破口となり、杏の処女は一瞬にして失われた。
「ぁぁあああっ!!」
こんな感じに……
催眠風見学園
>>796-797 「ホラホラ、音姫ちゃんも由夢ちゃんも頑張って〜早く純一お爺ちゃんを勃起させてあげないと
代わりに義之君のをチョン切っちゃうよwww」
「――んぶ…んぐ、んぐ…んん〜〜…」
「ちゅぷ…ちゅる…ちゅぱ、ちゅぱ…――」
「や、やめろ…やめさせてくれ…私はどんな酷い目に遭ってもいい…だから孫たちには――」
齢70を過ぎた老人の加齢臭漂う汚物のような肉棒に、二人の美少女が舌を這わせ、口に咥え
男としての機能を無理矢理に取り戻させようとしていた。
もちろん彼女たちが望んだ行為ではない。純一にしても同じ事だ…
――ある日突然、幸せに包まれた朝倉家に傍若無人なならず者たちが土足で踏み込んできて
義之を人質に取ると、音姫と由夢に純一の肉棒を口で奉仕し、射精させるように命令する。
最初は拒絶していた二人だったが、脚を銃で打ち抜かれ苦しみもがく義之を目の前にしては
彼らの要求に従うしか他に道はなかった。
「俺は半勃ちまでに一票な」
「俺は勃起はするけど、射精はできないに一票」
「いやいや、こう見えても若い頃は伝説の女たらしだった純一サマだ、70過ぎても立派に役目を果たして
可愛い孫の口の中に精液をブチまけてくれるだろーよw」
――ここ何十年も男としての機能を働かさず、ただ排泄のみの器官だった純一の肉棒だったが
音夢の面影を色濃く残す二人の美少女――例え、それが実の孫娘だったとしても――その愛らしい口に
自分の醜悪な肉塊が出入りし、舌を汚らしい痴垢にまみれさせていく様に年甲斐もなく興奮し、
背徳感を覚えつつも孫娘の眼前で、反り返るほどの怒張をさらけ出してしまう
祖父の肉棒の…おぞましい変化に戸惑いと混乱…そしてかすかな嫌悪を感じつつも、
姉妹は行為を中断させる事は出来なかった。
だくだくと血が溢れかえっている脚を踏みつけられ、義之は叫び声をあげる事はなかったが
それでも苦悶の声は隠す事は出来ず、音姫たちに心配をかけまいとする――そんな姿を見せられては
かえって男たちの要求を聞かざるを得ず、結果として彼女たちに苦難の選択を選ばさせてしまうのであった…
「ははは、スゲーよじーさん…その調子で孫娘の口ん中にブチまけちまいな」
「うう…も、もうやめてくれ…こんな――何の恨みがあって――」
「恨みなんてねーよ…ただ、あんたらが幸せそうにしてたのが気に入らなかったのさ…」
「さあ、じーさん…その歳でオトコ取り戻したご褒美に、二人の孫娘のうちのどちらか一人の処女を
犯させてやるよw」
「なっ!?」
「残った方は俺らが美味しく輪姦してやるから、心配しなくてもいいぜ」
「さあ選びな…音姫ちゃんか?由夢ちゃんか?」
「あ、あぁあぁぁ…――」
義之の目の前で祖父に犯され、見ず知らずの者たちに輪姦される…それは単なる陵辱ではなく
彼女たちの純愛…家族愛、兄弟愛までも踏みにじる行為だった…
こうですかっ?わかりませんっ!!><
キモい
やはり、音姉と由夢による義之陵辱が一番いいよ
やはり、純一と杉並による義之陵辱が一番いいよ
義之と杉並と板橋のジェットストリームアタックはまだですか!?
「「あ……!」」
と偶然(?)にも風呂場の前で衝突しそうになった二人。
「ど、どうしたのかな? 由夢ちゃん?」
と目の端を微妙に震わせながらも小首を傾げ、さりげなく長女の威厳を漂わ
せながら柔らかく微笑んでみせる音姫。
「えっと………もうシャンプーがないんじゃないかなって思って見に来たん
だけど、お姉ちゃんは?」
こちらは眉をしかめつつも、負けじと微笑み視線を押し返す由夢。ちなみに
眼鏡はしていない。
「わ、私はほら、弟くんがバスタオルを忘れたんじゃないかなって。」
「ふ〜ん?」と大きな目を細める由夢「じゃあどうしてタオルを二枚も持っ
てるの?」
「ゆゆ、由夢ちゃんこそ、後ろ手に何を隠したのかな〜?」
「む……!」
「うぅ〜……!」
バチバチバチ、と姉妹の視線が絡み合って目には見えない火花を散らす。風
呂場の方からはシャワーを使っているらしい水音が断続的に届いている。つい
でに居間の方からは時計が時を刻む音も。
「えっと……」やがて苦しげに口を開いたのは音姫「……シャンプーなら私
が見ておくから、由夢ちゃんはそろそろお部屋に帰って宿題をした方が良いん
じゃないかしら?」
「宿題なら先に終わらせたから大丈夫だよ。お姉ちゃんこそ、朝ご飯の用意
とかで明日も早いんだし、タオルなら私が兄さんに渡しておくから先に帰って
良いよ?」
「で、でも……えっと………そ、そう! 実はお姉ちゃん、弟くんにちょっ
と大事なお話があって……その、クリパの事で注意を……」
尤もらしい言葉を並べてみても、視線を泳がせ大粒の脂汗を浮かべながらで
は説得力の「せ」の字もない。考えながら喋ってますよと言わんがばかりに引
き攣っている口元。
「そ……それなら私だって、そのぉ……クラスの出し物もあんまり忙しくな
いから、良かったら兄さんのクラスを手伝ってあげようかなって思って折角だ
から今の内に兄さんに直接話を聞いてみようって……」
焦りの余りにか頭に血が上って紅潮してしまう由夢の頬。こちらもこちらで
思考と喋りが上手く連携できていない所為で不自然なほどの早口になってしっ
ている。
「由夢ちゃん? それは明日でも良い……よね?」
「お姉ちゃんこそ、お風呂場まで押しかけてお説教するよりもクリパの当日
に監視してた方が良いと思うけどっ。」
「そんな事言って、お姉ちゃんがいなくなったら一緒にお風呂に入るつもり
なんでしょう! 駄目だよ、もう子供じゃないんだから!」
「お姉ちゃんこそ着替えも持ってこないで何しにきたのよ! 兄さんを独り
占めするなんてズルイよ!」
「お、お姉ちゃんは………お姉ちゃんだからいいの! 弟くんはお姉ちゃん
の弟くんなんだから……」
「だったら私は兄さんの妹だもん! お姉ちゃんだったら、ちょっとくらい
は妹の私に譲ってくれても良いじゃない!」
「それとこれとは話が別です! 我が儘言ったら駄目でしょう!?」
「我が儘じゃないもん当然の権利だもん! こんな時だけ『お姉ちゃんだか
ら』だなんてズルイ!」
「それは由夢ちゃんが!」
「お姉ちゃんだってっ!」
「あ〜良い湯だった………って二人で何してるんだ?」
「あ、お……!」
「ににに……」
「へ?」
「兄さんっ!」「弟くんっ!!」
「な、なんだなんだっ!?」
「なんで弟くんのお風呂はそんなに早いの!? 折角のチャンスが台無しじ
ゃない!」
「そうだよ兄さん! ちょっとくらいは私の身にもなってよね!!」
「いや、だから話が全然見え……」
「もう我慢の限界だよ、兄さんなんてっ!」
「弟くんなんて、こうしてやるんだからっ!!」
「ちょ、ちょっと二人とも何を………あ、アーーーッ!!」
こうですかっ?よくわかりませんっ!!><
リアルタイムで遭遇した。
GJ。
GJ
そして、姉妹丼へと続くわけですねw
渉「もう我慢の限界だよ、義之なんてっ!」
杉並「桜井なんて、こうしてやるんだからっ!!」
義之「ちょ、ちょっと二人とも何を………あ、アーーーッ!!アーーーッ!!アーーーーーーッ!!」
こうですかっ?よくわかりませんっ!!><
>>812 GJ!!
できたら続きを・・・!
>あんたらが幸せそうにしてたのが気に入らなかったのさ
同感
>>820 姉妹丼GJ!
初音島侵攻2nd
まだかな、まだかな、ワクテカ
なんとなーく義之は受けだよなぁっておもってしまった。
ヒロインたちを陵辱するより、義之をヒロインたちが陵辱するほうが
原作から離れすぎてないように思える。
陵辱する時点で離れてるジャン
何をいまさらなことを
離れようが離れまいが、それが二次創作の醍醐味よ
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 17:44:53 ID:Gvb7cUFs
>>764 ベッドに置かれたボク。見下ろす義之くん。さっきのキスの続きがしたくて、ボクは目を閉じる。
…してくれた。
ボクの唇に、何度も義之くんの柔らかい唇が触れる。
…すごく幸せだって思う。ずっとひとりぼっちだったボクを、救ってくれたのは義之くんなんだ。
それだけで、そばにいられるだけで充分だって、思ってた。
でも今は…ボクは続きがしたいって言ったんだ。恋人同士がするようなコト。
何をするかなんて、ボクにもわかってる。わかってるから今、ボクはドキドキしてるんだ。
「そろそろしよう…義之くん…」
義之くんにも経験は無いんだ。ちょっと不安だけど、ボクから誘ってみる。
「あっ、あのっ!」
「うん?」
「…その、僕、経験が…」
「知ってるよ…ボクは君の保護者だもん…」
「…はい」
「さあ…ボクの言うとおりにするんだ」
本当なら好きな所を触って、好きにしていいよって言いたいけど、義之くんには分からない。
ボクが…頑張らないと。
「脱がなきゃできないよ?」
「え?あの…」
「昔は裸くらいみせてくれたよね?…それに」
「?」
「義之くんがどれくらい成長したのかも、見てみたいんだ」
「…はい。わかりました」
隣で衣擦れの音がする。ボクは深呼吸して、頭を冷やす。
できるわけ…ないんだけどね。
胸に手を当てて、天井を眺めてみた。蛍光灯の光が明るくて、義之くんの部屋はその光で真っ白だった。
衣擦れの音が、消えた。
「さくらさん?いいですよ…」
覗き込んで来た、義之くんの体。いつの間にかお兄ちゃんみたいな、カッコイい体になっていたんだね。
ボクの方は…全然成長してないのに。
「くす…」
「な、なんですか?」
「義之くんも成長したんだね。昔はボクの指を握って音姫ちゃんちに行ってたのに」
「あ、あたりまえですよ!」
「ゴメンゴメン、なんか、自然に笑えちゃって…」
少しだけいつもの空気かな。ちょっとリラックスできたよ。…こういう所も、義之くんの良いところなんだね。ボクや、音姫ちゃんや、由夢ちゃんを和ませてくれる、そんな雰囲気。
気づけなくて、ゴメンね。義之くんの成長に。
ボクも、準備しなくちゃ。
「義之くん」
「はい」
「ボクも…脱いでいいかな?」
「…この場で脱ぐんですか?」
「構わないよ。それに、しっかり義之くんを感じたいんだ」
「わかりました。じゃあ…」
ここで背中を向けてくれるところも義之くんらしいなあ…。
ボクは見られてもいいんだよ?義之くんにも慣れて欲しいし。…いつか、ボクよりずっと素敵な女の子と、するために。
「義之くん?」
「さくらさん?…ってうわっ!」
後ろを向けてベッド際に座っていた義之くんに、ボクが飛びついた。
大きな背中。
「あはは。やっぱりびっくりした?」
「さくらさんったら…」
「ちょっとこのままで…いてもいいかな?」
「…はい」
ボクの体を、目一杯押し付ける。
堅い義之くんの体。柔らかいボクの体。温かな義之くんの体温が、ボクに流れ込んでくるみたいだ。
…背中だけじゃ終われない。
「義之くん」
「…」
「ボクの体、見る?」
「…はい」
「こっち向いて、いいよ…」
ボクが一旦手を離すと、義之くんはこっちに向き直った。
ボクは、体に自信がない。おっぱいだってちっちゃいし、体も痩せっぽっちなだけなんだ。
義之くん…どう思うんだろう…
「さくらさん」
「なに?」
「抱きしめて…いいですか?」
ちょっと、予想外の言葉。
ボクは、拒まない。
「…いいよ。ぎゅっとしても…」
義之くんの手が、こっちに伸びてくる。ボクの腕の下を通って、背中に回って、ボクの背中に手が触れて。
義之くんの手に、力が入る。
次の時には…
「義之くん…あったかいね」
「さくらさんも…あったかいですね」
優しく、抱きしめてくれてた。ボクが、絶対苦しくないように。
ボクの頭が、真っ赤に染まっていく。何も考えられなくなる。裸で、義之くんと抱き合っている。
夢にまで見ていた事。
ボクがベッドに横になると、義之くんは横に座ってボクを見下ろす。
ボクの体は全部、義之くんが見られるようにしてあげた。
ちょっとだけ脚を広げて、繋がる所も隠さないように。
義之くんも顔が真っ赤だけど、ボクの言うことはしっかり耳に入ってるみたいだ。
「にゃはは…あんまり、可愛い体じゃないよね…」
「いえ、僕には…凄く可愛く見えます」
不意打ちのキス。義之くんの方から、してきてくれたんだ。
ボクはしっかり、義之くんの舌に応えてあげる。
「ぷ…は」
もしかしたらもう、言葉はいらないのかも知れないね。義之くんが自由にボクを抱いてくれたら、ボクはそれでいいんだ。
義之くんが、触りたいって言えば触って良いし…繋がりたいって言えば…ボクは、乙女を君に捧げるよ。
義之くん。ボクを、女にして。
陵辱の流れの中に投下してすまない(ry。それでも…続(rz
>>833 乙です。
> 陵辱の流れの中に投下してすまない
それはそれ、これはこれ。気にすることないすよ。
ょぅt゛ょは別腹だYO、GJ
836 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 00:10:59 ID:b4WEJCYy
GJ!!
超GJ!!!!!!!
>>833 キスばっかりし続けた。ボクはそれだけ義之くんが欲しかった。何回しても、次の唇が恋しくて…口寂しいって、こんな感じかな?
きっとお兄ちゃんと音夢ちゃんも、こうしてたんだね。50年も前に。
…ボクも待ってたんだから、いいよね。少しだけ妬けちゃうよ。
「あ…」
「さくらさん…好きです」
ボクの首筋に、義之くんの唇が落とされていく。少しずつ増えていくキスマーク。それよりボクはぞくぞくして、頭がぼうっとして、義之くんに抱き締められてた。
一度、義之くんが離れた。上体を起こしてボクを見下ろす。
「胸…触ってもいいですか?」
「にゃはは…ボク、ちっちゃいよ?義之くんは大きい方が…」
「さくらさん」
「…うん…いいよ」
哀願してるって言うより、ボクを気遣ってくれてる様な声。ホントに、胸には自信が無いんだ。義之くんの友達の中に、ボクよりちっちゃいコはいないんじゃないかな?…それでもいいなら…
始めて、ボクの胸に他人が触れた。相手は義之くん。…凄く…嬉しい。
プニプニのボクのボクの胸に、被せるような手。
「あ…ひゃ」
「柔らかいです…」
凄く、切ない感じがしてきた。
ボクも、女の体をしてたって感じる時。おっぱいが男の子の手に反応して、…硬くなる。
「義之くん…」
「は、はい?」
「先っぽ…触ってくれるかな?」
「え?…はい」
よ、義之くんがボクのおっぱいを…愛撫してる。反応しちゃったボクのおっぱいを、義之くんは優しく撫でたり、こすったりしてる。
…切ない…よ…
「ひゃあっ!」
義之くんがボクのたっちゃったトコを口に含んだ。さっきまでキスしてた口で。
もう片方の手は、もう一つのたっちゃったトコを触ってる。
もう…前置きはこれくらいにしよう…
「よ、義之くん…」
「は…い」
「も、もう義之くんは、準備できてるよね…」
「はい…」
大きくなった、義之くんのソコ。ボクと繋がる、オトコノコの場所。
…普通なら、ボクのオンナノコも可愛がって欲しいんだけど…バレたらいけない。乙女だって。
きっと義之くんは気づいて、遠慮しちゃうから。
だから…
「ボ、ボク、もうぬるぬるしちゃってて…」
「…」
「…いいよ義之くん…来ても…」
義之くんはボクの脚の間に、腰を割り入れる様にして、オトコノコをあてがう。
義之くんは経験が無いはずだから、ボクがオンナノコを合わせてあげる。
「ちょっと、約束して欲しいんだ」
「なんですか?」
「ボクの顔を見ながら…入れてくれるかな?」
義之くんは、コクリと頷く。
ちゃんと理由があるんだよ?一つは、血が出る所を見られない為。きっとばれちゃうんだろうけどね。
もう一つは…お兄ちゃんから完全に離れる為。ボクが乙女を捧げた相手は義之くん。それをはっきり感じたかったから。
義之くんと…一つになれる。繋がる場所を合わせて、ボクは義之くんの首に腕を絡めた。
…お母さんのつもりだったのに…君を愛してしまった。君が応えてくれたのは嬉しいけど、いけない事だったんだ。
今は、辞めよう。義之くんとボクは、男女の契りを交わす。
ボクは純潔を捨てて、君に愛される事を望んだんだ。
義之くん…
「さくらさん…いいですか?」
「う…うん…」
少しずつ感じる異物感。まだそんなに痛くない。
義之くんは一定のペースでボクの中に入ってくる。
最後の…膜まで…もう少し…ソコを貫いて…
「ひゃうっ!」
声にしないには、耐え難い痛み。
「さくらさん…入ったみたいです…」
「うん…動いて…」
ボクの涙を、義之くんは捉えてた。
「さくらさん…もしかして?」
「にゃはは…もしかして?」
バレちゃった。
義之くんの目が、急に泣きそうになる。
「だ、大丈夫だよ…ほら…義之くん…動い…」
ボクの唇が、また塞がれた。痛みはまだ残ってるのに、ボクの目はトローンとしてしまう。
「義之くん…」
「ボクが…さくらさんの…」
「そうだよ…ボクの…始めてのヒト」
繋がった場所はまだ熱をもってた。
動いたら義之くんは快感を得られるのに、動かない。
「だから…義之くんを気持ちよくさせてあげたいんだ。今のボクは、君を一番愛してるから」
「…わかりました」
義之くんがゆっくりと腰を動かす。それでもボクは始めての経験で、今までに無い快感を掴んでいく。
義之くんがボクの中に、入ってる。ボクの血とエッチな液で汚れちゃったけど、義之くんの動きはだんだん激しくなっていく。
「あんっ…あん」
こんな声、ボクには似合わないのに…感じてしまう。
「さくらさん、気持ちいいです…」
「あ…ありがとう…」
男の子の本能で、動きの激しさは増していく。
ボクもきっと、本能で義之くんに快感を与えてるんだと思う。
「さくらさん…俺、出そうです」
「義之くん…中でいいから…最後まで止めないで…」
部屋に響く、いやらし
い水音。その中心は、ボクと義之くんのつながる場所。
「あっ…あっ」
「本当に…中で?」
「うん…義之くんの赤ちゃんなら…できちゃってもいいよ…」
きっと…その頃にはボクはいないだろうけどね。
それでも今だけ、義之くんと恋人なんだ。オトコノコとオンナノコを重ねてるんだ。
ボクの中に…義之くんが欲しいんだ…
「さくらさんっ!」
「義之くんっ…出してぇ…ボクの中に…」
ボクの中に、義之くんの精が放たれた。
山場迎えちゃったけど…続きます(ゴメンナサイorz)
一番槍GJ
むしろ続けてくださいといいたい
845 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 13:25:45 ID:b4WEJCYy
音夢たんの誕生日凌辱キボン
音夢の誕生日っていつだっけ?
いつっていうか今日だろ
お祝いに音夢のケツ穴にダイナマイトを突っ込んで点火
スタンド使いかよw
あけおめ
音夢やことりの初詣レイプとかないのかな
それか小恋の初詣着物痴漢地獄とか
初詣レイプは環が映える……が、おそらく多忙な彼女が連れ込まれでもしたならすぐ見付かるだろうから難しいか……
やっぱり初詣で寝てしまい皆とハグレた萌先輩を人混みの中で裸に剥くのが良いな。
ずっと聞きたかった事がある。
リンカーンやレイプと調教、どっちが好き?俺はD.Cキャラに対しては後者で。
好きなキャラは調教したい。他はレイプされようが輪姦されようが問題なし。
調教後精神崩壊かな。
ハイライトのない虚ろな眼が好き
すまん。聞いてばかりで悪いんだが、
精神崩壊への流れはどうする?そうなるまでが案外面白かったりする。
犬とセックス、精液かけご飯、便所として糞尿かけまくりは当然として、他に何があるかな?
ちょっと席を外す間は恥ずかしいポーズで縛っとくとかもしよう。この時にローターとか使わないのが好み。
体を破壊すると台無しだからなぁ。
手っとり早いのは催淫剤投与しすぎで\(^0^)/
860 :
857:2007/01/02(火) 00:15:38 ID:FWdkzZ1d
お前ら…素敵な奴らだな…もう少し聞きたい。
誰か、俺の妄想に付き合ってくれる奴はいるか?
患者の性欲処理専用看護婦として調教される音夢たん(;´Д`)ハァハァ
「悪気は無かったの…」
「音姉…俺だけが辛い思いをしたんだ…報いろよ」
「弟くん…」
それからだ。今では毎日、音姉に「贖罪」をしてもらっている。
「んっ!」
「…はぁ」
昼休みの屋上。外は確かに寒いが、その分人も来ない。
いつもの様に壁に手を付かせた後、俺は音姉の中を好きなだけ楽しんだ。
体から流れ出てくる白い液体。音姉は嫌がらず、その後始末もしてくれる。
さっきまで自分自身の中に入っていた俺のモノを、四つん這いになってしゃぶっていく。
胸や尻は出させてある。俺の気が変わってまたしたくなった時、すぐに出来る様にする為だ。
「音姉っ、出るっ」
「いいよ…弟くん」
音姉は零さないように俺の液を飲み込んでいく。唇から少し白い液体が覗くのが見えて、俺はまた興奮した。
「弟くんの…またおっきく…」
「もう一回だ、音姉」
「だめだよ…昼休み終わっちゃう」
「音姉」
「…今度は…ドコがいいの…?」
音姉は、従順だった。
「来たよ…弟くん」
学校が終わった後、音姉はこっちの家に来る。さくらさんは居なくなってしまったがこの家は大丈夫らしく、俺がそれ程不自由しない分の金も用意されていた。
だからと言って無駄遣いはしない。
音姉には「夕食」を用意してもらう。
「由夢は?」
「今日は来ないって…」
「最近多いね」
「…」
音姉が何か呟いた気がしたが、よく聞き取れなかったのでそのまま奥に通す。食材は俺が用意しているから、音姉はそれ程の荷物は持っていない。
「早くお腹いっぱいにさせてくれよな?音姉」
「…うん。わかってる」
「音姉のエプロン姿も早く見たいし…」
ピクリと肩を震わせ音姉は台所に入っていった。
「明日は休み、由夢も来ない」
「…」
「二人っきりだね。音姉」
台所からは包丁の音が規則正しく聞こえて来た。俺は確認するために和室の扉を開ける。
…あった。音姉は言い付けを守っている。
これだけ付き合いが長いといつ夕食が出来るかなどわかる。そろそろと感じた俺は居間に戻る。
「…出来たよ」
帰ってみると音姉はもう皿の配膳を終えていた。俺は料理と同時に音姉の姿を捉える。
エプロンはそのままだ。ただすらりと伸びた脚、小さな肩、首筋は素肌のままだった。
二人きりで居るときは音姉の着衣を許さない。それが俺と音姉の約束。
決して大きくは無いがそれでも女性らしい膨らみを見せている音姉の胸を見ると、俺は先にそっちに手を伸ばす。
エプロン越しに、鷲掴みにする。
「い、痛いよ弟くん…」
後ろに回り胸を楽しむ俺の前で、音姉は体を捩った。
「優しくして欲しいんだ?」
「う…ん」
「俺にあんなに冷たくしたのに?」
「あ…れは」
「俺も音姉に会えなくて痛かったのに」
エプロン越しに乳首を摘む。音姉の乳首は小さめで色が鮮やかだったが、その分敏感だった。こすればすぐに甘い声を出す。
「あ…ふぅ」
「直に触って欲しいんだろ?」
「うん…布に擦れちゃって…」
俺はポケットからハサミを取り出した。音姉の前にちらつかせる。
「ひっ…」
「じっとしてて、音姉」
胸の、乳首に被さる部分の布だけ切り取ってしまう。
ピンク色のエプロンの膨らみから、音姉の白い肌と、勃起した乳首が覗いた。
「こっちの方がエロいかもね。音姉」
「い…やぁ」
「これでいつでも触れるし、いつでも丸見えだよ」
腕の中でもがいている音姉をこちらに向かせ、唇を奪う。音姉はこうすると静かになって、俺に身を任せる。
「ん…ふぅ」
「もっと可愛がってあげるよ。音姉。今度はアクセサリーとか、ね」
丸見えにされた乳首を見て、俺は取り付けるアクセサリーを考えていた。
多分…終わり。音姉に対して非情に成りきれない俺がorz
義之って絶対にMキャラなんだよな
GJ!
とりあえず各キャラ監禁して暴行加えて反抗する気をなくしておいてから
じっくりタップリと調教
音夢あたりなら純一も一緒に連れてきて脅して目の前で犯して
最後は音夢の目の前で純一をコロス
さすれば音夢は精神崩壊起こすだろ
あと、眞子の姉思いの気持ちを利用して「姉に犯されたくなかったら・・」と脅して
こちらはネチネチと調教
24時間バイブ2穴攻めや乳首に電気流したり延々と三角木馬に乗せたりして
快楽を叩き込んで奴隷にする
強姦・輪姦などの使い捨てはみっくんやともちゃんあたりで済ます
新春企画「環おみくじ」
巫女装束の裾を思いっきり捲り上げた状態でマンぐり返しにして
アソコやオシリにおみくじ棒を入れておく
参加者には3本引いて貰って、111が出たら看護婦音夢の口淫
222ならドレス姿のことりとセックス、333なら眞子のケツ
・・というふうに景品を用意して、夜店のくじ引きのようなことをしたい
1回300円
俺的には義之が他の女の子と付き合っている状態で
音姉が寝取ってしまうのが一番いいかもしれないが
姉が、相手の女の子を捕縛して目の前で犯すのがいいなぁ。
弟を大切に思う余り狂気に駆られた音姉が次々と他のヒロインを襲う!
寝ているところを目隠しされて素っ裸に剥かれ、
暴走族のたまり場に放り込まれる由夢
裸にされて校舎の屋上から吊されて晒しものにされるななか
手足をバラバラに解体されて猟奇的変質者のダッチワイフにされる美夏
簀巻きにされてロリータ番長に引き渡される杏
弱み握られて売春させられる小恋
>>856 あれ? おれがもう一人いるな
>>868 ロリコン番長だよな?
番長がロリータなら萌える訳だが
ロリータ番長とかいう変態が主人公の漫画はあるよ。
まあ番長がロリっ娘なら確かに萌えるがw
そして音姉の暴走を引き起こしたのは水越先生。
先祖からの因縁で、自分の邪魔をしたヒロインの血族を根絶やしにするために音姉が他のヒロインを潰すようにし向ける。
その手口は研修時代に読んだ老精神科医の手記を参考にしたものであり、彼女はそれを参考に音姉に、他のヒロインを敵と見なすように催眠と暗示(と薬物)を施した。
音姉を集団陵辱してくれ
「う、うぅ………うぅぅ……っ!」
少女の噎び泣く声と淫靡な水音が、他に人気もない芳乃家の居間
を満たしていた。付属の制服のスカートとショーツだけを剥ぎ取ら
れ両の手首をインシュロックで拘束された由夢が畳の上で犬のよう
な四つん這いになり、その肉厚の薄い股間……いや、臀部の谷間に
顔を埋めた本校制服の少女、白河ななかが、本来性交には使われる
筈もない孔を舌と唇で執拗に愛撫しているのだ。
「もぅ、止めてよぉ……!」
その抗議への返答は更なる唾液の音だけ。好きでもない相手に秘
部を晒すだけでも充分すぎる羞恥なのに同じ女の子に、しかも強引
に排泄器官を舐められ吸われるという信じがたい屈辱は強がりな由
夢の自尊心すらも粉々に打ち砕いてしまっていた。
「そんなコト言ってるけど、こっちの方は随分柔らかくなってパ
クパクしてるよ? ほんとうは、だんだん気持ちよくなって来てる
んでしょ?」
「そ、そんなわけないでしょ! この変態っ!!」
「女の子にお尻の穴を舐められて感じちゃってる由夢ちゃんに変
態呼ばわりされたって、別に痛くも痒くもないなぁ。」まだ発育途
中で未熟なヒップを包むように両手で撫で回しながら面白がってい
る声で由夢を煽る、ななか「知ってる? こっちって、前の方が未
発達な子ほど気持ち良くなりやすいんだよね。由夢ちゃん、おっぱ
いだけは一人前だけど………ん?」
「な、なに!?」
「………由夢ちゃん……」目を閉じたまま、ななかは指先から伝
わってくる五感以外の情報を吟味し静かに呟く「……中の方がムズ
ムズして、濡れてるんだ? それって、腸液がお尻まで降りてきて
るんだよ。あんまり焦らしても可哀相だし、そろそろ中も気持ちよ
くしてあげよっか。」
「誰もそんなこと言って……ひぅっ!?」にゅるり、と柔らかく
て熱く濡れた少女の舌先が内部へと侵入してくる「や……やだぁ!
やだやだやだやだぁっ! こんなのやだよぉ! 助けて兄さん、兄
さぁぁぁん!」
肘で畳を引っ掻いて逃げようとしても、ななかが太股を抱き寄せ
ているので全く動けない。ジタバタと無駄に足掻いている間にも体
内に侵入した舌が、それ自体が感覚器官と意志を備えているように
由夢の内側に熱い唾液を隈無く塗りつけて蠢く。
「じゅるるるるるっ。」
「ひっ! ひぃぃぃぃぃっ!?」
「ふぅ」顔を離し、ベタベタになった自分の唇を満足そうに舐め
回すななか「由夢ちゃんみたいな可愛い子でも、やっぱり出すモノ
は出すんだね。凄い味がしたよ?」
「そ、そんなコト言わないで……言わないでよぉ!!」
「でも大丈夫だよ。そんなことで由夢ちゃんを嫌いになったりは
しないし、ちゃんと気持ちよくしてあげるから。由夢ちゃんみたい
に経験がない子がエッチより先に『この味』を覚えたら、きっと癖
になっちゃうよぉ〜♪」
「『この味』って………」
「私の指で、由夢ちゃんのお尻の処女を貰っちゃうの。男の子み
たいに乱暴じゃないし、入れるのだって一本だけだから直ぐに気持
ちよくなれるよ? 由夢ちゃんの可愛い声、いっぱいいっぱい聞か
せてね?」
「あ……あ……あぁ……!」
「義之くんのこと、忘れさせてあげる……」
「に、兄さん! にいさ………あぐっ!?」
「うっわ〜! きつきつぅ〜!」気に入った玩具を見つけた子供
のようにはしゃぎながら、ななかが指の抜き差しする「やっぱり抵
抗感が凄いよ。でも中は濡れ濡れで……ここ、かなっ?」
「うぐっ……ぐっ……んんっ……んーーーーんっ!」
「ここ……と……ここと……ここはどうだだっ! あ、由夢ちゃ
んはここ……ここが良いんだ?」
「んあっ! んんっ! んんっ! あ、あぁぁぁぁぁ……!?」
情け容赦なく、しかし爪で粘膜を傷つけたりしないように指先の
腹で直腸内のあちこちを引っかき回すななか。一見すると乱雑に思
える動きだが、彼女は由夢から伝わってくるイメージを精査して体
内の性感帯を一カ所ずつ確実に暴いていっているのだ。
「あははっ。だんだん緩くなってきたよ由夢ちゃん? お尻の穴
の中を掻き回されて、感じてるんだね?」
「ち、違う! ちが……ぁあん! あんっ! ああんっ!!」
「そんなこと言っても………ほら、聞こえるでしょ? 由夢ちゃ
んのお尻の穴がチュポチュポ言ってるのが? ほんと、いやらしい
音だよね?」
由夢の分泌液の助けを借りた指の動きが更に速くなる。そして、
ななかの細い指が根本まで勢いよく挿入され由夢の尻肉とぶつかる
ペチペチと言う音と、直腸液に気泡が混ざるチュパチュパという卑
猥な音が否応なく由夢の耳すら犯してゆく。
(嘘。こんなの嘘……だよ。きっと夢……)
そう思った所で現実は変わってくれない。いや、それどころか例
え夢の中の出来事にせよ彼女の見る夢は予知夢である。魔法使いの
血を引いてしまったが故に逃げ道を探す事すら許されない由夢。
「うふふっ。由夢ちゃんったら、触ってもないのにコッチの方も
トロトロだね? そんなに涎を垂らして、弄って欲しいの? でも
今日は駄目だからね。由夢ちゃんには、お尻の穴だけでイッて貰わ
ないと困るもん♪」
まだ陰毛すら生えていない(少なくとも、ななかの位置からでは
確認できない)由夢の聖地は小さく盛り上がった素肌の一部。だが
僅かに綻んだ『そこ』からは、牡を誘き寄せる甘酸っぱい蜜が滴と
なり糸を引きながら溢れ出し垂れ落ちている。ななかの口の中で大
量の唾が沸き上がってくるが、手を出すのは確かにまだ早い。口内
を満たす唾液を喉を鳴らして胃に収めながら、ななかは処女の肛門
に意識を戻して由夢を追い立てる。
「ほ……ほらほらっ? 我慢しなくて良いからねっ?」
「いやぁ! いやいやいやいやぁ!」汗と唾液と涙を撒き散らし
ながら最後の気力を振り絞るように首を振る由夢「変に……変にな
っちゃうよぉ! 助けてよぉ、兄さぁぁぁぁんっ!」
「その『お兄さん』は……」耳元で囁く甘い声「……女の子にお
尻の穴を犯されて感じちゃってる由夢ちゃんのコト、どう思うのか
なぁ?」
「あ……」僅か一瞬の失望が、小さな戸惑いが限界まで快楽に抗
っていた由夢の気力を削ぎ、快楽という底なしの渦へと少女を突き
落としてしまう「……あ、んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……っ!!」
「……あーあ、イッちゃったぁ♪」
力尽き崩れる由夢の体の中で、肛門だけがキュウキュウと細い指
を締め付け中へ中へと飲み込むように収縮を繰り返している。
(んふふっ。次こそは、あの女を……)
引き抜いた指に付着した液を愛おしげに舐め回しながら、ななか
は彼女の能力が通じなかった生徒会長に狙いを定めた。
続きが読みたければワッフルワッフルと……書いても無駄です。
っつーか、新年度の第一作目がコレかよ俺 orz
ワッフルワッフル
桜の木の下でワッフルワッフル
個人的には由夢が義之と付き合っている音姉を妹自ら襲って甘えるような展開から
姉妹丼の流れへと続くような展開か
その逆で音姉が由夢を襲って、姉妹丼の展開のどちらもで可
朝倉姉妹はどちらがSに回っても、絶対に萌えます
「いっ・・・いや・・・・・・気持ち悪い・・・・・・」
セックスなどしたことのないことりの身体はその意味で未成熟であるが、それ以上に男子の愛撫は
稚拙であった。懸命に乳房を揉み掴み握り絞め、乳首を嘗めて噛んで転がすが快楽を与えるどころか
痛みと不快感、それにおぞましさを感じさせることしかできなかった。
「へたくそ、俺が見本をみせてやる!」
別の男子生徒がことりのもう片方の乳房に食いつく。しかし、その男子のテクも本人の大言とは
異なって上手いとは言えず、ことりに与える苦痛は倍になっただけである。
「放して!な、なんでこんなことを!!」
ことりの叫びを無視して乳房をむさぼる二人の男子。周りの観客も野次を飛ばすだけでことりを助けようと
するものは誰一人いなかった。
「ひぃっ!」
ことりは小さな悲鳴を上げる。誰かがことりのスカートをめくり、露にされた白いパンツの中に手を
入れたのである。そして、その手はことりの大事な箇所に侵入を開始し、陵辱を行った。
「いっ・・・痛い・・・・・・放して・・・もうやめて」
凌辱される両の乳首とクリトリス、そのいずれもが性感帯でありながら、ことりに快感を与えなかったのは
ことりの身体が女として未成熟であること、身体が準備されていないこと、そして何よりも三人のテクが
稚拙であることが大きな要因であった。
囃し立て、野次っていた観客らもよがるどころか苦痛に呻くだけのことりの姿に興を殺がれたのか、
いつしか三人の男子に対してブーイングを行い始めていた。そのブーイングに押された三人はことりに
対する行為を止め、うろたえ始めた。
ことりがこのまま終わってくれるのかと微かな希望を抱き始めた頃、それを完膚なきまでに打ち壊す
提言がなされた。
それを行ったのは腹のぽっこり出た中年太りの男性であった。
「ことりちゃんも悦ばせてあげないといけないなぁ」
そういうと鞄の中から何やら怪しげなものを取り出した。それは一見くし団子のようなもので最大で
ピンポン玉程度の球が大小いくつか付いているものであった。
「これをことりちゃんに使う!」
ことりは恐怖に青ざめた。この発言の瞬間、男の思考がことりの頭の中に流れ込んできたためであった。
男の手にしたものの球は何かの薬でコーティングされており、その成分はことりをおかしくさせる類のもので
あった。そして、男はそれをことりの肛門に入れようと画策していた。
<続く>
続き来た!
ザ薬状の媚薬か?
>>876 ワッフル ワッフル
つ囲 ワッフル差し上げますから続きを・・
>>871 催眠風見学園
でもってメインヒロイン以外も音姉の毒牙にかかってゆく
そしてついには、黒幕であるはずの水越先生自身も・・・
「私の大事な弟くんに近づく女は、みんな潰しておかないと。
変な蟲がついたら、弟くんが可哀相だもんね。
え? 何ですか? ウーウー唸ってるだけじゃわからないよ。
今、ガムテープ取ってあげるね。
え? 助けてほしい・・・?
うん、それ無理。 だった私は、ほんとうにあなたに・・・・」
姉妹丼の誘惑
破壊力ありすぎだろww
884 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 07:36:51 ID:+7Z6Yti3
朝倉姉妹輪姦丼
朝倉兄妹輪姦丼になるし1の方に
でもって純一も犯されることに
純一「アー」
純一チソコに爆竹を巻付けて点火
初音島侵攻2ndの続き早く来ないかな ワクテカ
またレイパーとして参加したいよ
俺もレイパー参加したいわw
標的は音姉か小恋がいいww
888 :
名無し:2007/01/09(火) 00:28:25 ID:8TUkEvEu
ここのほかにSS見れるところ誰か教えてください。
放置の予感
googleのフォームに欲望をぶつけろ
音姫、由夢、小恋、ななか、杏、摩耶を一箇所に閉じこめて
好きな娘を好きなだけハメられるオマンコバイキングを開きたい
音姉とまゆき先輩で義之を襲うSSきぼんぬ
朝倉姉妹集団レイプまだぁ?
「「あ………」」
またしても偶然(?)風呂場前で鉢合わせしてしまった朝倉姉妹。そし
て浴室内からは相変わらず義之が入浴をしているらしい水音が。
「ゆ、由夢ちゃん? 今日は早く寝るんじゃなかったのかしら?」
「お姉ちゃんこそ、晩ご飯の片付けが終わったら帰るって言ってなかっ
たっけ?」
仲良し姉妹らしく微笑みを浮かべながらも、互いを視線で威嚇して牽制
し合う二人。もはや隠す気も無くなったのか、それぞれ持参した着替えと
タオルをギュッと胸に抱きしめる。
「私はほら、純粋に姉として弟くんを労ってあげよかなって思っただけ
だから。最近の弟くん、頑張ってるし、背中でも流してあげながら悩みを
聞いてあげようかなって。」
「だったら私と一緒だね。一緒にお風呂に入って楽しくお喋りして、兄
さんを喜ばせてあげようって思っただけだし。」
「由夢ちゃん……」徐々に声色が変わり始める音姫「……由夢ちゃんが
押しかけたって、弟くんは困るだけなんじゃないかな? それにほら、こ
の年で兄妹が一緒にお風呂にはいるっていうのも、お姉ちゃんはあんまり
感心しないかなぁ?」
「それを言うならお姉ちゃんも一緒だよ。だってお姉ちゃんの方が私よ
りも子供じゃないもん。」姉の迫力を眼力で押し返す由夢「いっそのこと、
お姉ちゃんはこれを機会に兄さん離れを始めた方が良いと思うけどな、私
は。お姉ちゃん、なんだかんだ言ったって兄さんには甘々だもん。」
「むむっ。」
「うぅ〜。」
と更に睨み合うこと数秒。
「ふぅ」と大きく息をついた音姫「この前も、こんなことしてる間に弟
くんのお風呂が終わっちゃったんだよね。こうしてここで睨み合ってても
不毛じゃないかしら、由夢ちゃん?」
「そ、そうだね。」とバツが悪そうに視線を逸らす由夢「こんなことで
兄さんを逃したら、それこそ本末転倒だし、私とお姉ちゃんが啀み合って
も一文の得にもならないよね。」
「でしょ?」と普段と同じ笑顔に戻った音姫「だから、今日の所は三人
一緒に入るって言うのはどうかしら? 由夢ちゃんも、このまま時間とチ
ャンスを無駄にしちゃうのは嫌でしょう?」
「微妙に騙されてるような気がしないでもないけど……お姉ちゃんの言
うことにも一理あるのは確かだと思うし、お姉ちゃんと喧嘩してても全然
楽しくないから、今日はそれでも良い……かな?」
「よしっ! じゃあ二人で一緒に弟くんを強襲しちゃうよ!」
「えへへ、了解っ!」
にこっ、と今世紀最大の悪戯を思いついた子供のような笑顔で笑い合っ
た二人は、いそいそを服を脱いで風呂場に乱入する準備を整える。こうい
う場面での連携の良さは姉妹ならではといったところか。
「それで、由夢ちゃん?」
「ん?」
「先に確認しておきたいんだけど、とりあえず今日の所は私が弟くんを
洗ってあげるって事で……」
「それよりもぉ、お姉ちゃんが後ろで私が前って事で……」
「ええっ!?」ぱさり、とスカートを落としたところで動きが止まって
しまった音姫「ま、前って……そんなの駄目だよ由夢ちゃん! そんなエ
ッチなことはいけませんっ!!」
「だ、だって兄さんの体は一つしかないんだから、二人で洗おうと思っ
たら分け合わないと駄目じゃない! 此処まで来て独り占めなんて、お姉
ちゃんズルい!」
背中のホックを外そうとしていた由夢も反撃を開始する。
「そんな言い訳をしたって駄目なのものは駄目です! 前って言ったら
おち………由夢ちゃんにはまだ早すぎます!」
「うわうわっ! 私、そんなこと言ってないもん! イヤらしいのはお
姉ちゃんの方だよっ!」
「それは由夢ちゃんが!」
「お姉ちゃんだってっ!」
「はいはぁ〜い、どちらさんも御免なすって御免なすってぇ♪」
と何処からともなく出現した小柄な陰が二人が散らす火花の下を軽い足
取りで潜り抜け、ピョコピョコと大きなリボンを揺らしながら脱衣所へと
突撃してゆく。
「や、あの………」
「あれれ……?」
その後ろ姿を呆然と見送る姉妹の前で、少女(?)はルパンダイブ並の
素早さでポイポイポイっと服を脱ぎ散らかし、まるで何事もなかったかの
ように無邪気な笑顔で何も持たずに風呂場の扉を開け放つ。
(ガラガラガラッ!)
「やほ〜、よっしゆっきくぅ〜〜〜〜〜〜ん♪」
「って、さ………!
(バタン!)
『なななな、なにしてるんですかっ! そんな格好で!?』
『見ての通り、義之くんとお風呂に入りに来たんだよ♪ いやぁ〜、ほ
んとに久しぶりだよね〜?』
『だ、だからった前! せめてタオルか何か……!』
『気にしない気にしないっ。義之くんがこぉ〜〜〜んなに小さい頃はボ
クがお風呂に入れてあげたことだってあるんだし、ボクは全っ然気にしな
いから平気だよ〜。』
『おお、俺が気にしますから! っていうかお願いですからこっちに来
ないで下さいって!!』
『うわぁ………暫く見ないうちに凄っごく逞しくなったんだ。ほらほら、
おかーさんに良く見せてごら〜ん?』
『だから変なところを見ようとしないでくださいっ! っていうか、お
母さんじゃないですしっ! 例え親でもこの年で一緒に入ったりはしない
ですからっ!』
『あ…………あはは〜っ! 義之くん、照れてるんだ? ホントにかわ
ゆいな〜もぉ。こやつめ、こやつめぇ〜〜〜〜♪』
『って胸がっ! うぷっ! 顔! 胸がっ!』
『にゃははは〜♪』
「あ………」
「ああぁ……」
すっかり取り残された朝倉姉妹は、文字通りの抜け殻と化してた。
>>880 グッジョブ!
ありがとう
続き楽しみに待ってます
GJ!
決してケチを付けるつもりではなく、純粋に2やってないから分からんのだが……
さくらって胸あんの?
あったら買わねば
社員乙
>>899>>901 無印と変わらずか。
2は絵師が不安定なのが○| ̄|_
音夢の姉特化と水越先生が気になる
>>898 公式設定では、以前と全く同じ体型と言うことになってるがw
スレの流れ的には
>>875の続きを書いた方が受けが良いと判っているが、
どうにもこうにも書いてて楽しくないので
>>820の続き的な話の方を書いてみた。
俺的には結構満足してるw
あと
>>895の真ん中あたりのタイプミスを訂正
× 『だ、だからった前! せめてタオルか何か……!』
○ 『だ、だからって前が……せめてタオルか何か……!』
音夢タン風俗の津好きはまだかいな?
続き
いつか来る。それまで裸で待て。
907 :
名無し:2007/01/11(木) 00:24:25 ID:Hy1uBv2N
さくら案外やるな(笑)
GJ!
弟くんが女の子総出で輪チンされるのが見たい
910 :
閲覧注意:2007/01/12(金) 12:05:16 ID:1yw/qCFe
「あっ、くっ、…あぁ!」
「いいよ、素敵だ」
少年は狂ったように腰を振り続ける。
仲間はそんな少年を冷めた目で見ていた。
「なあ、アイツ頭おかしいんじゃないか?」
「だな。
ババアに欲情するなんて普通じゃネェな」
「おい、白河いなかったぜ」
「そこのババアも白河だろ」
少年の言葉に、彼等は愉快げに笑った。
「これからあんたの孫犯しに行って来るから、ごゆっくり犯されてな」
後にはことりと、その上にのしかかる少年だけが残された。
音夢タソが亡くなってコトリが生きてるなんて認めません!
(>_<)
設定改変イクナイ
ん?
無印キャラは純一とさくらを除いて全員死んだの?
そもそも朝倉家以外は血縁関係じゃない
それ以前に婆陵辱はやりすぎ
これじゃエロというよりグロだ。少しもエロくない
アンチかしらんが悪意に満ち満ちてる
ごめんなさい。
反省します。
凌辱物は作者本人の愛と読む人に喜んで貰う気持ちがないと伝わりにくいかもね
>>910 確かことりとななかの間に血縁関係はなかったはず
たぶん暦先生の系統だろう。
じゃあことりは結婚しなかったのかな
いや、それとも子供を産めなくなるぐらいに旦那にヤリ込まれたのか
>>918 暦先生は佐伯になったから多分違う。
従姉妹の白河さやかの系統だという説もある。
単なるファンサービスのつもりだろ
諸説もクソもない
白川どころか水越も無関係
すべてを捨てて性転換した後転入した女子校で
女の子達を片っ端から喰いまくって幸せに暮らしてます
曲芸の考える設定は糞すぎますね
ななかの性格は音夢に似てる
音夢が佐伯と不倫して出来た子孫だったりして
925 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 02:45:14 ID:+WlEpjKr
そもそもズン一と化した純一と結ばれたのは音夢みたいだけど、
C.D.C.D.でD.C.Uも正史じゃないって認めたらしいし、純一が誰とくっついたかはファンが決めることだろうな
まあ、一番納得する人が多いのはことりエンドだろうが
俺はD.C.の核を担うヒロインであるさくらエンドの続編としてUを出してた方が面白くなったと思う
いっちゃあ何だが純一と音夢はとても理想の夫婦になってるとは思えん
つか、義理の兄妹が結婚とかしたら世間は相当冷たいと思われる
音夢が寝取られるところを想像してしまった
2の朝倉姉妹も音夢と純一の孫ということになってはいるが
音夢が産んだ子供は、必ずしも純一の子供とは限らないわけで・・・
音夢には似てるが純一には似てないわけだし
音夢のクローンの子供じゃね?>2の姉妹
>>927 産んだ子が必ずしも親に似るとは限らない。
遺伝子の組み合わせ次第で何にでもなる。
あと純一の遺伝子はほとんど劣性…あ、いかんわ 障害がでる。
そりゃ現実の話
物語上では普通似るもんだ
つまり純一の知らない間にいつのまにか音夢が寝取られている可能性が…
でも、音姫はともかく、由夢のずぼらなところは純一の遺伝じゃね?
と言うより子供一人だけか純一。もっと作るかと思ったのに。
音夢の孫ならもっと腹黒いよ
腹黒が抜けた音夢などルーのないカレーライス
その理屈だとななかは音夢の孫になるな
いつまでスレ違いの血縁話するつもりだ?
馬鹿馬鹿しい話は自分の巣でやってろ
焼き直し劣化物と同族にされると虫唾が走る
>>935 あー、音夢より腹黒くない由夢のほうが好きなんだが。
941 :
名無し:2007/01/16(火) 00:44:04 ID:571D/sXO
それ同感!
由夢はツンデレっぽくてツンデレじゃないとこが可愛い!
由夢は一番犯されて輝くキャラじゃなかろうか
ほう、それはいい
2の主人公はもちろん、姉妹もはやくに祖母も両親もなくしたみたいだし
ちゃんと育てたのはさくらと純一だから腹黒抜けてるんじゃね?
腹黒は本人が本来持ってる性格である
どうでもいいわ、陵辱されて味が出ればそれでいい
屈強な男が少女を後ろ手に捕らえ動きを封じた直後、少女の胸に伸びた手が
彼女の前の着衣を掴み無造作に引き裂いた。
悲鳴が辺りに木霊し、恐怖と羞恥に少女が激しく身体を捩る。
「皆さん見てください!! おっぱいです!これが白河ななかの生おっぱいです!!!!」
「おお〜すげ〜」
「形良くてプリプリじゃねぇか」
「へへへもう誰かに揉ませたのかな…」
「別にいいじゃん、どうせ俺たちに揉みくちゃにされるんだからさ」
「パイズリしてぇ〜」
「おっぱいしゃぶりてぇ〜」
剥き出しになった少女の乳房を前に男達は下劣な欲情を露わにし、卑猥な言葉をまくしたてる。
程よい形の乳房は激しく揺れながらも崩れることなく、桃色の先端を
宙に巡らしながら、その張りとみずみずしさを余すところなく衆目にさらけ出していた。
「よし、次はヘアチェック逝こうか!」
「オッケェ〜イ!」
ギャラリーの中から現れた一人の男が少女の前に進み身を屈め、彼女のスカートを一気に引き剥がした。
再び一際高い悲鳴が上がった。
「白だぜ白!」
「いいね〜黒とか勝負パンツより萌えるね〜」
「なんか脱がすのもったいないな」
「だったらパンツの上からいじくってやろうぜ」
「布地ごと挿入れてみようよ」
「まてまて、楽しみは下の毛を拝んだ後だろ」
「もちろんアソコの形も確かめてな」
少女の恥部を肴に交わされるおぞましい会話に、彼女の恐怖と嫌悪が一層ボルテージを上げる。
何故捕らえられたのか、この男達は何者かもわからない。
確かなのは、これから彼女にとって最悪の事態が始まる………それだけだった。
第二次初音島侵攻、気長に待ってます。
純愛はNG指定なのか
このスレは・・
姉妹丼のラブラブ描写が読みたいんだが
ファンディスクでもやってれば?
凌辱は公式ではありえないから
厨臭い事言ってると某スレみたいになるぞ
むしろこういう作品でその厨臭い流れにならないのが不思議で凄い。
どことは言わないが嫌陵辱が暴れて酷いことになるのもあるのに
単に陵辱物の方が書くのが楽だからに決まってるだろw
設定も構成も駆け引きも掛け合いも無視して一方的に押し付けるだけで出来上がりw
ヒロイン側も悲鳴挙げてるだけで良いしなw
それは言える。
チーちゃんの心情描くの難しいんだぜ……
純愛モノは誰かやってくれないかな
音姉が義之に逆レイプとか・・弟君監禁とかさ
別に音姉が普段から弟君をストーカーやっているような話でもいい
由夢の場合も素直になった由夢の本気とか
ヒロインがヤンデレ化しないとダメだよ
>>953 純愛系なら二次創作系サイトに行って読むのが一番じゃないですか?
『D.C.〜ダ・カーポ〜SS情報サイト』とか『二次創作データベース』にけっこう登録されてますよ
ログ読み返せばこのスレだけでも純愛系は普通に投下されているし、
別に住人も「純愛イラネ」なんて反応はしてないと思うのだが
何故に
>>948は純愛NGだと思ったのだろうか…・・・釣り?
最近の流れが明らかに陵辱マンセーだから、戸惑ったんだろう
>>948 純愛でも投下されれば素直に楽しむよ。
間口が広いんだ、俺たちは
私としては逆に陵辱をスルーしてますね
だから純愛がここで読めるなら大歓迎ですよ
ただいま、と言いながら扉を開けると温かくスパイシーな香りが出迎え
てくれる。さくらさんやお爺ちゃんがいなくなってしまって以来私達が家
に居る時間は徐々に減り、代わりに芳乃家で身を寄せ合うように過ごす時
が加速度的に増えつつある。そして今日も……
「あ、お帰りなさい。お姉ちゃん。」
居間に居たのは由夢ちゃんひとり。猫みたいに背中を丸めておこたに入
ったまま、温々とした笑顔で振り返ってくれる。
「うん、ただいま。弟くんは?」
「お部屋じゃないかな。勉強中だと思うよ。」
「ふうん、そうなんだ。」返事をしながら家中に漂っている匂いの源を
探ってみると、案の定、お台所でコトコトと火に掛けられている大きなお
鍋に行き着く「晩ご飯はカレーなの?」
「うん、そうだよ。私と兄さんの合作なの。」
そう微笑む由夢ちゃんの顔は活き活きと生命力に溢れ、いつもと変わら
ない筈の蛍光灯の明かりさえ反射する頬も何処か輝いて見える。きっとそ
れが好きな人に抱かれて悦びを感じることで分泌されるフェロモンの賜で
あろう事は、未だ純潔を捨てていない私にでも分かる。
(……由夢ちゃん、また弟くんと……)
ニコニコとテレビを見て笑う妹の横顔は全てを満たされた女の子特有の
自信と余裕と幸福感に満ち、日を追う毎に大人びてゆくように思える。か
ったるいかったるいと繰り返して逃げ回っていたお料理や家事とも正面か
ら向かい合い、意地を張る必要がなくなった弟くんのアドバイスを素直に
聞き入れることによってメキメキと上達していっている。由夢ちゃんの年
齢でセックスの習慣を持ってしまうのは正直良い事だとは思えないけど、
こうして幸せを謳歌している二人が私の目に付かないように(イコールと
まではいかなくても、ある程度は節度と自制を弁えていると言うことなの
だろう)行為を重ねている以上、この二人が乗り越えてきた障害の大きさ
と考え合わせて小姑のように口五月蠅く接してしまうのは些か厳しすぎる
ような気がして、ついつい見て見ぬふりをしてしまう事も多い。
「あれ? どうしたのお姉ちゃん?」
「え……あ、ああ……なんでもないよ。とりあえず、先に着替えて来ち
ゃおうかな。お鍋は大丈夫?」
「えへへっ、大丈夫だいじょーぶ! 私が見てるから、お姉ちゃんもゆ
っくりしてて良いよ。」
きっとアラームがセットしてあるのだろう携帯電話を得意そうに掲げて
みせる由夢ちゃん。その優しい眼差しに、何故か私はチクリとした痛みを
胸に感じてしまう。
「……疎外感嫉妬……なのかな?」
一人になり、その言葉を口にすると胸の痛みが一層強くなる。予知夢と
いう力で私以上に明確なビジョンを目にしていたにも関わらず最後まで望
みを捨てず、こうして結ばれることが出来た由夢ちゃんと、最初から達観
した振りで何もかもを諦めていた私。いや、それどころか由夢ちゃんと弟
くんを形振り構わず引き裂こうとしていた申し訳なさが捨てきれないのか
も知れない。そんな私に今の二人を諫めたり、増してや保護者面する権利
などないという後ろめたさが、無意識のうちに壁を作っているのか。
「……ううん。」いや、それすら私の本心とは違う。きっと、この気持
ちは「………嫉妬、なんだ……」
私が欲しかった物を手にした由夢ちゃん。私が逃げ出し手放してしまっ
た物を最後まで守りきった由夢ちゃん。そんな私の前で幸せな顔をし、私
の知らないところで弟くんに抱かれ恋人として愛されてる由夢ちゃん。そ
して、そんな私に辛さの知らず無神経に家族ごっこを続けようとする由夢
ちゃん。姉である私を見下し、哀れむように余裕の優しさを見せつけて私
の居場所を奪って私の目の前で弟くんを独占して弟くんとのセックスの余
韻を私に嗅がせて最後には弟くんとの愛の結晶を……
「い………いやぁ……!」
余りの嫌悪感で喉が詰まり、涙が溢れてくる。由夢ちゃんではない。弟
くんでもない。一番嫌なのは、そう……!
「……私……なんだね。私って………なんて嫌な女……」
僅かに欠けた何処かから、私の心は醜く蝕まれ始めていた。
ふむ。
確かにヤンデレ方向で壊すなら、ななかか音姉だなw
二人とも根が甘えん坊だから人一倍に脆い気がする。
寝取り? 妹殺し?
>>957 凌辱の割合が大きいのは昔からだし、別にマンセーなんかしてねーよ
凌辱は絶対嫌だけど流れ的に言えないので
回りくどく攻撃してるのが見え見えだっつーの
>>962 寝取りはいいけど、殺しはいやだなぁ。
まぁ、C.D.C.D.みたいにレズっぽい3Pが一番無難ではあるが。
しかし、妹に愛しい人を取られる程
姉にとってはみじめな事はないだろうねw
女はそういう男の奪い合い関連は長年の親友の絆すらもあっさりと砕け散る
>>949>>963 やっぱりこうなったか・・・
だから言ったのよ
U話はスレが厨臭くなるからいらんって・・・(´・ω・`)
968 :
名無し:2007/01/18(木) 02:07:55 ID:lbm0/vTu
俺は続きに期待!
1は女の子が凌辱されるのがいいが
2は義之が凌辱されるのがいい感じ
凌辱好きってリアルでも変態だろ
リアルで変態でもいいから純愛ものカモ〜ン!
んなに騒がなくても、次スレのタイトルかテンプレに「DC2は禁止」って入れれば良いだけじゃん
あと旅客機の話もな。
II禁止になったら音姉エロスを待ち望んでる俺は何処に行けばいいんだ
U話はいい、厨がイラネ
嫌なら嫌とハッキリ言った方がまだマシ
ここの厨はさりげなくチクチク攻撃してくるから性質が悪い
はっきり言ってお前もいらねえけどな
はっきり言ってお前もいらねえけどな
そんな悲しいこと言わないでくれ、みんな曲芸大好きっ子じゃないか。
なかなか好みのSSが来ない苛立ちはわかるけど誹謗中傷はイカンよ。
982 :
名無し:2007/01/19(金) 00:47:58 ID:hfc3Hyte
とにかくSS書いてくれる人には感謝感激!
でも、いちごまあくみたいなのは勘弁な……
そろそろ言わせてもらいますね
朝倉姉妹集団陵辱マダァ?
イラネは言わなくて、自分の食べたいもののリクだけすればいいと思うよ
人によって価値が違うんだから
このスレは純愛でも凌辱でも、投下自体を容認してくれる
心に広いスレではなかったのでしょうか?
>>969 同感
>>984 こっちも同感
>>155 ちょっと読み直して吹いたw
音姉の黒さがはっきりと出ているぜ
Uが何故そこまで嫌がられるのか分からん
一々イラネイラネ言ってる奴はガノタとかによくいる懐古厨って奴か?
お前がUイラネなのは勝手だけど読みたい奴もいるんだから黙ってろよ
とか何とか言ってる間に989w