1 :
助っ人1号 ◆l6rIa70KoE :
2006/06/16(金) 22:31:54 ID:sYZk/VQo
>>1 【1さん、お疲れっ!
新スレでもイケるイケるっ♪】
4 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/16(金) 22:46:41 ID:XoVd5+hr
ちょwwwレイス乙w
>>4 【だっておまい、これ以外にあるかスレタイ? ww】
>>1 【ミ:乙ですの!!
マ:とても助かったよ♪
ヒ:さて、誰で参戦してくれるのかしらw(←】
【前スレ埋め完了、っと! それじゃ、新スレいってみよー。】
>>1 【お疲れ様でぃす】
>>996 【人は日々進化するんだよぉ(つД`)゜*。(違っ)】
>>998 【キ:ファラ…やっぱり持つべきものはともd……………orz
どうやらクリティカルヒットしたみたいだね…可哀想に…】
【1000取っちまったw】 (全身黒ずくめの、やや小柄な影が森の中を歩いている 時折フラつきながらも、なんとか木々がまばらになった所まで辿り着く) ……クソ、ここは一体…… 僕としたことが、こんな森で道に迷うなど… (ザクッ、と、剣の鞘を地面に突き立て、フゥ、と大きな息を付きながら、それに身を預けた)
>>8 【下二つのレス安価に前スレが抜けてた……orz】
【
>>1 さん1000おめでとうございますw(ぉ】
>>7 【マ&ミ:頑張ってこーw】
>>8 【マ:一種の逃げだね…(ハフゥ(ぇ
ヒ:でもねそんなカイル君をからかうのが面白いのよ(←】
…梅雨時か。 夜になって止むとは、私を外に出したくないのか? (中庭に佇むは、藍の髪を持つ女。 じっとりと湿った空気に、鋭い眉をきつく寄せながら、 首元ににじむ汗を掌で拭い去るように。 濡れた芝は硬いブーツに踏まれると鬱陶しい音を立て、 虫の音が響かぬ暗い此処に満ちる不快感を、より際立てている気がする。) 陰鬱な時期が続くな。 ――このままだとなまっちまいそうだが…此処のところ剣を抜いた覚えもないな。 バロッサの機嫌も悪い。いい仕事が転がり込んでこないもんか。 (は、と溜め息。うろうろと芝を踏みながら、時間を潰す。)
>>スレタイ 【・・・ 立てた責任者でてこーい!! 月夜ばかりと思うなよ・・・】 前スレ>989 【・・・ジェイドとか?】
(きょろきょろと辺りを伺い、そっと仮面を取った。 サラッ、と、流れ落ちた髪が風にたなびき、気持ちよさそうに瞳を閉じた) フ… 骨の仮面といえど… 蒸れるものだ… (しばらく心地よさげに風に吹かれた後、再び仮面を被ると、 草原に向けて歩を進めた。やがて灯りが見え…)
>>15 【何だ? そのようなチャラチャラした優男に遅れを取る僕ではない。
たとえスレ主とて容赦はしないぞ? (待/ゴメンw 】
>>8 【ファ:ご、ごめんねっ!?
でも、あのその・・・割と、当たってない?
ナ:・・・とどめ、ですわね
ア:コクコク】
>>16 【わーい突撃ー。たまには妖獣使いで行きまっす。】
・・・。
(何をするでもなく森を歩く。
サクサクと草を踏みしめれば雨露が靴を濡らし、
湿った空気が纏わりつくように流れていくが、辺りを照らす月明かりは
そんなことを忘れさせてしまうほどに美しく、不思議と彼女の歩を進ませた。)
(木々の隙間。その中を宿に向かって歩く。見慣れぬ人影。
風に靡く黒衣と顔を覆う白い仮面の青年・・・いや、少年というべきだろうか。
華奢ともとれる体躯で彼は此方に気づく様子もなくそのまま歩を進めていく。
感じる雰囲気はどこかで見た彼に何処と無く似ていて、興味を引いた。)
・・・誰、だろ。
(背後から。木々を縫うようにして彼の後をこっそりと。)
(宿の内構造など気にしてはいけない。
中庭から外に直接続くの?などと、
口にした奴から穴子の刑に処してやる。
筋肉の海に抱かれて消えろッ!)
>>16 ………。
(入り口に立つ。 丁度出入りの擦れ違いと言ったところだろうが、
思わずソレに己の眼を奪われる。
闇夜の向こうに煌く紫の瞳、烏の濡れ羽の髪、少女とも紛うような美貌――
―――を隠すホネに。
都合よく見えない顔は情報として認識せず、翳した手をバイザーがわりにして、
仮面?を眺める。
仮面といえば既知の感が否めない。 自分が知る仮面の中身は三つとも美女か美少女だった。)
――…仮面も探せばいるもんだな。
(世界は広い。 だが世も末か。
無常の世に広がるあまたの趣味を否定する気にはなれないが、あまりお付き合いはしたくない。
好奇心に身を任せてしまえば、自分も数日後には喜々としてあの仮面をかぶっているかもしれないし。)
>>11 【……俺っていじられキャラなのかなぁ…orz
キ:何を今更わかりきったことを……
メ:バイバ…さっきまで落ち込んでたキールが、もう復活してるよ…】
【っと、所用で少々落ちるますです。】
>>18 【よろ】
(ざっ、ざっ、ざっ……
踏み締める草の音に微かに混じった雑音に気がつき歩を止める)
―― 殺気は、ない、な…
(殺気があれば、抜刀し一足飛びに間合いを詰めることもできたが、
あえてそうはしなかった。長い彷徨の末であったため、腹が減っていたのだろうか)
……誰だ?
(振り返らずに問う。抜刀こそせぬものの、しっかりと右手は柄に添えられていた)
>>20 【どうかしら?
マ:少なくとも僕よりはね(←
ヒ:でも可愛いから良いじゃないw(ぁ
いってらっしゃいませ〜ノシ】
【なんだか、やはりレイスの方が性に合う気がするなぁ・・・ やっぱレイスをメインにするかな・・・】
【つまり、こういう事ですか?(!)】
>>19 【ア:・・・中庭から外に直接つd(ry
ファ:駄目!駄目だよアリエッタ!貴方がアナゴに抱かれるなんて・・・見てられないッッ!】
>>20 【いてららー】
>>22 ――っ!?
(気づかれた。
一瞬ピクリと身構えたものの、彼の手が剣に添えられているのを見て、不利を悟った。
妖獣を呼び出せないわけでも無いが、この距離では相手が飛び掛るほうが早いだろう。
譜術を使うにしても詠唱に時間がかかりすぎる。今の自分に出来ることは―――)
・・・私は此処の住人。
貴方こそ、誰なの?
(サク、、と木陰から身を出して逆に問う。
彼の手は柄に添えられたまま。
自分の手にはぬいぐるみを抱きかかえて。)
>>24 【良いんじゃない?選ぶのは貴方だし。
私もそろそろマオを外そうかと…
マ:!?Σ(゚Д゚;)】
少年、少女――。 ――はは、成る程、ここも相変わらずか。 (16歳同士の初邂逅、逢瀬には、擦れた世間の場末の具現のような己は、 邪魔に他ならない。踵を返して店に引っ込む。 どこぞの幼女を抱きに穴子が出動したのはこれから3時間も先の事だブルァァァァ)
>>26 ……ガキか……
(それにしては気配に妙に「奥深い」ものを感じたが、気のせいだろう、
ということにして自己解決。それよりも、疲労困憊の身。いつものパターンで
敵を作って回るのは得策ではないと判断した)
すまん、ちょっと、…… 疲れてるんだ。僕としたことが、道に、迷った。
(そこまで言うと、張りつめたものが切れたのか、力なくその場にへたり込む)
【穴子オメガコワスwww】
>>29 【テラワロスwwww
穴子ネタは相変わらずツボにくるw
お腹痛いですwwww】
>>27 【にゃんにゃんするなら、ジェイド以外の方がやりやすいし。
悲しいかな、私の願いが叶わないだけどね・・・】
>>29 【ファ:・・・だ、大丈夫だよアリエッタ!私達が守るから!
ナ:・・・・多分、ですけれど。】
>>30 ガキ・・・って!
アリエッタ、子供じゃないもん!
(彼の突然の言葉にムッ、と顔をしかめ。
状況も忘れてつい反論してしまう。こういうところが子供だ、
ということにはまだ気づいていない模様で。)
・・・貴方、迷子なの?
って・・・!?
(予想外の答えに気を抜いた瞬間、少年が突如地面に腰を落とした。
見ず知らずの者ではあるが、目の前で倒れられて放っておける程落ちてはいない。
駆け寄り、倒れそうな彼の背を支えて)
・・・大丈夫?お腹、すいてるの?
【 I am the bone of my muscle. (体は筋肉で出来ている) Soul is NiceGuy,and sweat is my blood. (血潮は汗で 心は漢気) I have create over a timetravel Bluaaaaaaaaaaaaaaa!!. (幾たびの時空を越えてブルァ) Unknown to back. (ただの一度も後退はなく) Nor known to Life. (ただの一度もシリアス扱いされない) Have withstood pain to create many muscle. (彼の者は常に独り 筋肉の丘で己に酔う) Yet,those hands will never hold anything. (故に、生涯に意味はなく。) So as I pray,unlimited Anago works. (その体はきっと穴子で出来ていた。) Voiced by Norio Wakamoto T:完璧ね。 M:全力でパクりだろうが。 T:―――ご覧の通り。あなたの相手をするのは無限の穴子。 ブルァの極致。 恐れずしてかかって来い! M:無理。悪夢。】
>>34 餓鬼を餓鬼と言って何が悪い…
(へたり込んでもなお、フン、と鼻をならして悪態を突くのは相変わらず)
……済まん、もう3日も何も食べてないんだ……
(だが、さすがに今日はちょっと弱気だった)
>>35 【トレースしても勝てそうにありません!!】
>>33 【にゃんにゃんならきっとロリショタキャラが使いやすいわよw(←
だからどうぞ、つ[マオ]ズズイ
マ:そんなに僕が嫌なの!?(つД`)】
>>35 【最後一行で吹いたwww
ア:・・・ビ、ビッグバン・・・ッ!!
ファ:・・・多分効かないよね。
ナ:というか詠唱中に止められますわね、確実に】
>>36 そんなに・・・ずっと迷子だったのね?
じっとしてて。アリエッタ、食べ物持ってるから。
あんまり美味しくは無いかもしれないけど・・・。
(そういうとガサゴソとポケットを弄り始める。
確か、ポケットの中に妖獣用に今日の朝食のパンを入れてきていた筈。)
・・・・あった・・・!
はい、コレ・・・食べて。
(差し出されたのはちぎられたパン。
つぶれていて、お世辞にも美味しそうとは言えないものだったが。)
>>39 …………(汗
(そんなモノだからこそ、彼女の「気持ち」を感じとった)
…あぁ、ありがとう。美味しそうだ
(珍しく笑顔で、それを受け取り)
…………
(しばし硬直。仮面を取らないと食べられないんだったw)
>>40 ・・・どうしたの?
やっぱり、駄目?
怪我してて・・・食べられない、とか?
(食べようとしない彼を素直に心配してしまう。
彼が食べられない本当の理由など知らないので仕方ないといえば仕方ないのだが。)
何なら・・・他の物、持って来るけど。
>>41 いや、そ、そんなことはない……
(本来ならこんなことは絶対しないのだが、背に腹は変えられない。
おそるおそる骨に手をかけ)
…あ、あまりジロジロ見るなよ?
(そっと仮面を取る。ふぁさっ。サラサラの髪が溢れ、日の光に輝き)
>>38 【ひどいな、ヒルダったら・・・
こんなに可愛い僕を毛嫌いするなんて←
・・・やっぱ昔の様には行かない・・・orz
リリムー!!(ダッ】
>>43 【マオのキャラが掴みにくいのが悪いのよw(開き直り←
でも私のやるマオより様になってると思います】
>>42 ・・・ぁ。
(仮面の下から現れた素顔。
光を受けてわずかに煌く黒い髪に、透き通るような白い肌。
大きなその瞳と眼が合い、出かけた言葉を失ってしまった。
無骨で棘棘しい仮面には似つかわしくないほどに繊細なその素顔。
突然でふさわしい言葉も思いつかず。)
・・・綺麗な顔してるんだね。
イオン様、みたい。
>>45 (綺麗な顔、と言われて、途端に真っ赤になり)
なっ…… ば、馬鹿なことを言うなっ!! 僕はっ……
………(ふぅ、と溜息を付き)…………美味いな……
(パンを一口かじっていた)
>>44 【そうかねぇ・・・
使ってもリリムとしか絡んでなかった気がする・・・】
>>35 【Unlimited Bluaaaaaaaaaaaaaaa Worksかぁ……(←
想像したくなひ……(つД`)゜*。】
>>46 ううん、冗談なんかじゃないもん。
ホントに・・・女の子みたいだね。
イオン様・・・ううん、どっちかというと・・・シンク、かなぁ。
(赤みを帯びたその顔すらも、絵になりそうな程に繊細なもので。
ついつい、瞳の中を覗き込むようにして顔を近づけてしまう。
彼女の瞳に映るその姿は、どうしようもないほどに今は無き大切な人と被っていた。)
・・・そう、それなら良かった。
えっと・・・まだ名前、聞いてなかったね。
私はアリエッタ。貴方、何ていうの?
>>49 だっ、だから…
(そこまで強い口調で言い放つと、顔を背け)
あまり、見るなと言った。
…アリエッタ、か。僕は…… 僕は、ジューダスだ。
>>47 【マ:そうだったの?
んじゃ、もっとじゃんじゃん絡んじゃおうよw(ぉ】
>>52 【ただいも】
【とりあえず学士さまでも動かすかなぁ…
バカップルモードで…(←】
>>53 【遠回しにメルディで突撃しろと?(違う
私もさろそろ誰か回さないとな…リハビリしなきゃ】
>>50 ゴメンなさい・・・。
イオン様に・・・似ていたから。
(口では謝るものの、やはり気になるのか。
視線を外した後でもチラチラと様子を伺うようにその顔を覗き見てしまう。)
ジューダス・・・だね。
それで、ジューダス。
泊まる所とか・・・無いんだよね。迷子なんだし。
多分貴方も・・・私達と同じで飛ばされて来たんだと思うから・・・
宿、紹介してあげる。
>>54 【いやいや、バカップルロール(←)とか、メルディといちゃついた後でデレ降臨中の学士さまを出そうかと……
なんで微妙に難易度高そうなのばっかりやりたがるんだろ……orz】
>>55 (パンを一気に押し込んで飲み下す。少し人心地ついたふうで)
だから、アリエッタ… (ハァ、と、緑川キャラ独特の溜息を吐くと)
そのイオン様だかなんだか知らないが、僕は僕だ。他の誰でもない。
あ、あぁ、今日ばかりは、その言葉に甘えさせてもらうぞ。
それから… 美味かった。………ありがとう。(やや頬を染め、俯いてそう告げた)
>>54 【マ:アハハ〜さろそろってなんだろうねぇ〜
ヒ:細かいこと気にしたら陸な大人になれないわよ
マ:よく言うよ…ι】
>>56 【本当に難しそうね…ι頑張って(ぇ
さて、私やはり久々だしヒルダかな。】
>>58 【とりあえずデレかどうかはともかく動かしてみまふ。】
はぁっ…まったくメルディのやつ…人がいないからってあんなことを……
いつもいきなりは止めろと言ってるのに…まったく…
(などと、微妙に頬を赤くしてぶつぶつと呟きながらバーに姿をあらわす)
マスター、何か食べ物を…そうだな、サンドイッチとそれに合う飲み物を頼む。
(マスターに注文を告げると、カウンター席に座り、持ってきた本を開く)
>>57 ・・・そう、だよね。イオン様は・・・。
うん、ごめんなさい。
(自分に言い聞かせるように、小さく呟いた。
俯いた顔の表情をうかがい知ることは出来なかったが、声はどこか寂しげでもあった。)
ううん、いいよ。
イオン様でもそうしたと思うから・・・アリエッタも貴方を助けただけ。
とりあえず・・・疲れてるみたいだし、今日はもう休もう?
こっち・・・ついてきて。
(言われ慣れない礼の言葉に、少し照れ臭そうに。
それを悟らせないためなのか、グイッ、と手を引いてとてとてと歩き出す。
やがて見えてくる宿の全景。
決して豪華では無いが雨風を凌ぎ、日々を過ごすには申し分の無い建物。
キィ、と音を立てて扉が開かれ―――
また一人、不思議な世界の住人が増えたのだった)
【ってことで勝手ながら〆させてもらいましたん。
導入っていうことで・・・。申し訳ないです;
また時間が合えばよろしくですー】
>>60 だから、僕はイオンとかいう奴では……
(言いかけて、諦めた。代わりに緑川sighをもう一発)
あぁ、そうだな。
うわっ… こら、引っ張るなっ……
(結局最後まで主導権を握られっぱなしのまま、宿の中に消えた)
【うん、微妙にいい感じで締まりましたね。お疲れ様でした♪】
(その時、二人はまだ知らない。 屈強な銀髪の褐色肌の大男がお出迎え役だと言うことに)
>>59 【携帯にしては長すぎて挫折しそうな自分…orz】
>>62 【Σ(゚Д゚;)
噴いてしまったw穴子パワー恐るべしw】
>>62 【KOEEEEEEEEEE!!!!
哀れ緑川ボイス…穴子の餌食に…(←】
>>63 【そんなに長かったかな?
いや、長いには長いかもだけど…】
>>65 【んや、自分のロルがでぃす…orz
そら600越えたら疲れるよ…】
>>66 【600って……
よくそんなに書けるなぁ…羨ましい(ぁ】
>>59 【えいっ!
書き直して遅くなったけどι突撃!】
(先程の占いの結果がどうであれ、自身が動かなくてはそれを確かめることもできない。
恐れていては何も変わらないと以前友が教えてくれた言葉を反芻しながら廊下を歩く。)
久々に飲もうかしら…
(ロビーを過ぎ、バーを横切りかけた所で不意に足が止まり、呟く。
今の時間帯、あまり人いないだろうし、と内心自分に言い聞かせるように足を
踏み入れた。
お酒を求めてるのは、その欲求により恐怖心までも克服させてくれてるのか、
はたまた溺れて逃げたいのか。)
>>67 【面倒だからソロル用にボツった(!】
>>62 【GYAAAAAAAAAAAA!!!!】
>>69 【(((゚Д゚;)))ガクブル
その叫び方ホラーよ
本気でビックリしちゃったわ…ι】
>>68 …思ったより興味がわかないな…
もう少し詳しく書いてあれば話は別なんだが……
(持ってきた本には、興味を引く内容はなかったらしくパタンと本を閉じる)
(丁度そのタイミングで頼んでいた料理が出てき、手を伸ばす)
(そうして、いくらかを腹に納めたころ)
んっ…誰か来たのか…?
こんな時間でも誰か来るんだな…
(バーに入ってくる誰かの気配に気づき振り返る)
(…えっと…確か以前ここで話したな…確か名前は…)
ヒルダ……だったよな?
(そんなことを考えていると、思わず言葉になってしまった。)
【読む気が少しなくなったのは内緒の秘密(超マテ)
情景が詳しく書けるなんて羨ましい…】
>>69 【タイミングに笑ってしまった(ぁ】
>>71 (覚えのある青髪。一つに縛られた後ろ姿を見付ける。
以前も此処で出会った青年。
声をかけようとして、だが何故かこれしきで戸惑って…
その直後に気配を察したのか彼が振り返った。)
キール、お久しぶりね…
(思わず苦笑。先程の躊躇いを誤魔化すかのように、背筋を伸ばした。
やはり顔見知りとだけあって、少しだけ警戒心をとき、
隣に腰かけながら、マスターにいつもの、と注文した。)
【情景はテケトー(待
何か書きたいことが増えたから。
此処に来る前のシーンとして後で回してみますわ(ぇ】
>>72 ああ、久しぶりだな…
また今日も一人で飲みに来たのか…?
(口内にある食べ物をスープで飲み下し尋ねる)
【良いなぁ…そんなに書きたいことが思いついて…俺なんてorz】
>>73 まぁ…そんな所ね…。
そう言う貴方は…?今日は上機嫌みたいだけど。
(適当に相槌を打ち、肘をついた手に顎を乗せる。
はぐらかすように、相手に質問を返してみた。
事実、彼の機嫌が良さそうだったからだ。)
【それは中の人がヒルダ大好きだからです(←】
>>74 どれだけ飲むつもりかは知らないが、体に悪いからあまり飲み過ぎるなよ?
んっ…上機嫌…?僕は上機嫌に見えるのか?
…うーん…この本は期待外れだったし、食べ物なんかで上機嫌になるほど僕は子どもじゃない…
となると、その前の……うっ…///
(ブツブツと呟いていたが、何を思い出したのか、一気に耳まで赤くする)
(ギィ、という軋む音とともにドアが開き、埃に塗れた部屋に人影が入る) ・・・ちょっと来ないとこんなになるんだ。 (埃だらけの部屋を軽く見回し、奥の扉に手をかける) ・・・あれ、開かない・・てい! (蝶番が壊れ、音を立ててドアが外れる) ・・・やっちゃった・・。 (ため息をもらし、奥の部屋に明かりをともす) うゎ・・埃で真っ白。これじゃあ何が何だかわからない・・。 しかたないなぁ・・時間かかるけど、掃除しよっと。
>>76 【くそぅ、エセauで特攻したくなるじゃないか(落ち着け)】
>>75 そうね…気を付けるわ。
(そう答えつつも、出てきたグラスに早速口をつける。
余程喉が乾いていたのか、一口で半分ほど飲み干せば、
指でグラスの端を伝う水を拭うように撫でた。)
ちょっと、どうしちゃったの…?
(呆れ半分、からかい半分の声音で声をかけ、文字通り赤くなった顔を見つめる。
面白い。純粋にそう思ったのが勝ったのか、くすりと笑みを溢した。
だが、幸せそうなその姿を羨ましいと思った、自分の醜い感情に同時に自嘲。
誤魔化すように再びグラスを傾ける。)
>>76 【あ、メルたん〜wなりだん買ったわよ〜♪
プレイしてキャラがどんなのか分かったら是非絡みましょ〜w(←】
(普段着にエプロン、手にははたきと箒を持って部屋――彼女が経営している雑貨屋の店舗と倉庫――の掃除をしている) それにしても、すごい埃。宿の方はどうなってるんだろ・・。
>>78 い、いや…気にしないでくれ…ここに来る前に一悶着あったんだ……
…まったく…あいつは突然抱きついてくるんだからな……
いくら人がいないからって限度があるだろうが……///
(うつむきながら考えていると、無意識のうちに言葉にしてしまう)
(もちろん、自分のことにいっぱいいっぱいで、ヒルダの様子には気づかない)
【なりダン…そういえば、メルについては姿くらいしか知らないんだよなぁ…orz】
>77 【乙】 >79 【ぉぉう。 なりダン結構めんどいけど絵が可愛いから好き。 今度からみませう】
>>81 (このこ達もまた光の中で満ち足りた生活を送っているのだろう、とボンヤリと頭の何処かで考える。
羨ましいとかそんな次元通り越している。妬ましい、と言うのか、憎いと言うのか、分からない。
かつての自分はそれに触れることさえ怖くて闇の中一人でいたのだから。
飲み干したグラスをマスターにずいと見せ、言った。)
もっと、キツいのにして。
(内心、泣きそうな顔してたら嫌だなと思ったが、しっかりと顔は上げた。)
>>82 【そうね。絵が凄く可愛いわ。
妹が中古ショップで発見してくれたのでぃすw】
>>83 【しても構わないですが?
や、私めちゃめちゃ遅レスなんで。そのくらいで釣り合う予感w(ぇ】
(掃除が終わったので、汚れた服を他の衣裳に着替える) なにがいいかな・・・やっぱり無難に・・・ (とかいいながらコンテナをあさる)
>>84 (まだ何やら呟いていたが、ヒルダの様子に気づきふと顔をあげる)
…ヒルダ…どうした?
(ヒルダの表情は変わらない)
(表情は変わらないが、何か雰囲気が違う)
(鈍感ながらにそれに気づき、窺うように声をかける)
>>85 【うわっ…許可貰えちゃった…
ならば、躊躇うことなく突き進むのがエセ英雄クオリティ(←】
>>86 お〜い、メル〜。
(扉をノックし、一声かける)
さっき、ここに入っていくのが見えたから中にいると思うけど……
メル〜、入るよー?
(扉をゆっくりと開けて中に入っていく)
>>87 ぇ?…どうした、って……どうして?
(きょとんとして振り向く。
実際はドキリとしたのだが、悟られないように首を傾げてみせた。
変な質問の返し方だが、酒の回ってる頭で咄嗟の反応なのだから致し方ない。)
>>88 【うはw入ってくタイミングナイスww
流石カイル君w(ぁ】
(下着姿で着替え中なメルと鉢合わせになる) ・・。 (しばしの沈黙)
>>89 どうしてと言われても困るんだが…
しいて言うなら、雰囲気が違った…だな…
…どうした?何か愚痴や悩みがあるなら聞くぞ?
(ヒルダの方を向き座りなおす)
>>90 【カ:さすが…さすがって…orz
メ:日頃の行いの差よ(肩ぽむ(←】
>>91 …ぇっ……?
(トッサのことに、思わずメルを見つめる)
…えっ…あっ……そ、その…ごめんっ!!
(慌てて外に出ると、扉に背中を預け、胸を押さえて深呼吸をする)
>>92 下らないことなのよ…
それに貴方には関係ないでしょ…?
(そう言いつつも縋るような瞳をしてしまう自分は、やはり弱いなと苦笑した。
酒が回り過ぎたのだろうか?
今日は、何時もより多少はペースが早かったかも知れないが…。
キツいって本当にキツ過ぎるのにしたわね…――恨みがましくマスターを睨み
つけてみたが、涼しい顔。
頼んだのは自分なのよ、そう言い聞かせつつも、ダルい体は言うことを聞かない。)
大したことじゃないから…
(明日の二日酔いになることを考えて頭痛を覚え、米噛みを押さえながら、
キールに念を押すように言う。
安心させるように微笑むことも忘れない。
多少無理矢理な笑みだろうが。)
【いや、ベタな展開大好きなのよ私w(ぇ】
>>94 くだらなかろうと、自分に関係なかろうと、悩んでるようなら相談にのるくらいはするだろ?
まぁ、言いたくないものを無理に言わせるほど、僕はアホではないがな…
…でも、下手に溜め込むくらいなら、少しは出してしまった方が良いと思うぞ…?
(多分無理をしているのだろうとは思っているが、相手の問題の深刻さがわからないため
そう強気になるわけにもいかず、半端なことしか言えない自分を歯がゆく思う)
…はぁっ、無理はするんじゃないぞ…
(色々と言ってやりたいことはあったが、この一言に集結させる)
【ベタにエセって書いたら英雄になりまふよ?(←】
>>95 (一気に丸め込まれて唖然。
頭の良く回る彼らしい口調だが、初めて会った時感じた彼からの印象とは違う。
心底心配してくれてるのか、放たれる言葉一つ一つが身に沁みる。)
ありがとう。
(此しか言えなかった。
潤む目は酒による熱の所為だ。ふと感じる虚無感は、ただの錯覚だ。
そう自分に言い続けても、悔しさとか、寂しさは埋められそうになくて。
ぐいと目元を脱ぐって、苦笑と共に一言。)
飲みすぎたみたい…。
【Σ(゚Д゚ )そうだったのかー(←】
>>96 ……まぁ、このセリフは受け売りなんだがな…
だが、気持ちは同じだぞ?
ヒルダを心配してることに代わりはないんだ。
(そう言いながら、いつでもどこでも自分から厄介ごとに首を突っ込む少女を思い出したとか思い出さなかったとか)
そうか…飲みすぎるな、って注意はしたのにな…
(軽く苦笑を浮かべる)
【今までも大抵ベタなリアクションだった気が…(ぁ)】
>>97 うん。分かってる。
(目を見れば。貴方の目は驚くほど正直だもの。
くすりと笑みを漏らしながら、頷いた。)
ごめんなさい。
(自分より年下のはずなのに、何だか兄のようだと思いながら、つられて苦笑。
ちょっと冗談めいた会話に安心しつつ、お代を置くと席を立ち上がった。
酒によりふらつく体と梅雨独特のじめじめした空気が、より一層倦怠感を感じ
させたが、何とか踏みとどまった。)
【た、確かに…!
流石カイル君!(←】
>>98 僕も自分にこんなセリフが似合うとは思わないさ…
(そう思ってヒルダも笑ったのだろうと思い、今更恥ずかしくなったのか視線をそらす)
謝るのなら、僕にじゃなくて自分の体に、だろう?
ほら、肩貸してやるから腕を上げろ。
危なっかしくて心配だ…
(料理の代金を支払い、席を立つとヒルダの側へ)
【だって思いつかないんだもん(つД`)゜*。(←】
>>99 でも、嬉しかったわよ。
………少し落ち着いたら…話すわ…。
(最後の方は聞こえるか聞こえないかの声量で呟く。
聞こえていても聞こえていなくても構わない。
もう自分の中でそう決めたから。)
あはは……そうね。
ぁ、ありがとう…/////
(珍しくその言葉に甘え、肩を借りることにした。
甘えたくなったのかしら?自問する。
でもそれが変化の兆しと言うのなら、自分だって縋ってみたくはなるのだ。)
借り一つね。
(最後に可愛くない台詞を吐いて、腕を上げた。)
【まさしく同じ理由だったりする自分…orz
ベタじゃないの難しいもんね!(←】
>>100 そうか、なら言葉にした甲斐はあったみたいだな。
んっ。?今何か言ったか?
(首を傾げて尋ねる)
借り、ね…
特にそういうつもりはなかったんだが…そうだな、忘れた頃にでも返してもらうことにするさ。
(苦笑を浮かべたままヒルダに肩を貸す)
酒臭いな………なにやら甘い匂いもするけどな…
(小さく呟いた後、ブンブンと首を振る)
っと、ヒルダの部屋はどこにあるんだ?
【ナカーマ
懐古主義って良いことだよね(違っ】
>>101 (首をゆっくりと横に振り、いいのと伝えた。)
(相手が苦笑するのが分かったが、他に良い言葉も思い付かなかったので、
やはり借りと言うことにして貰おう。
でないと此方の年上としての立場がない。)
あんたも今度飲んでみたら?
(キールをからかう自分は上手く笑えてるだろうか。
くすくすと笑いながらも、そんな不安が過ぎってキールの呟きには気付けなかった。)
二階の奥よ。
【温故知新なんてしるかぁーヽ(`Д´)ノ(落ち着け】
>>102 …まぁ良いか、特に重要そうではないしな…
酒か……そうだな、一度は体験しても良いかも知れないな。
じゃあ、次に会ったときに飲み方を教えてくれないか?
付き合ってくれれば、借りはチャラ…どうだ、悪くないだろ?
(クスクスと笑うヒルダに提案してみる)
(何度かふらふらしながらも、無事目的地に着く)
ほらっ、着いたぞ。
【忘れやすい四時熟語でしょ?(違っ】
>>103 あら、酔っ払いのお姉さんがお相手で良いの?
……そうね、悪くはないわ。
(くすり、と酒により赤らんだ顔で微笑むと、
よろけそうになる体を扉に寄りかかるようにしてキールから離れる。
扉を背に振り返り、)
ありがとう。
(色々と、と視線を合わせる。
実際は軽くボヤけた視界ではよく見えなかったのだが。)
おやすみなさい。
(そして眠気から来る欠伸ひとつ漏らして。
取り敢えず酔い潰れた今日は悪夢を見ずに済みそうだ。)
【うん(!
今日は久々に寝て過ごすことになりそうでふ(つд`)】
>>104 【はいっ!ここで〆ちゃえww
いい加減眠いわ(つд`)】
>>104 飲み慣れた奴がいるといないじゃ大違いだろ?
別にヤケ酒とかを飲むわけじゃないしな。
どういたしまして。
ちゃんとベッドで寝るんだぞ?
(と子どもに接するようなことを言ってしまうのは相手が酔っているからだろうか。)
(そんなことを考えつつ、ヒルダに背を向け軽く片手をあげる)
ああ、おやすみ…
ふあぁ…僕も部屋に戻るとするか…
【とりあえず最低でも昼までは寝てそうでふ(つД`)゜*。
眠気がピークなのでここで落ちるます。
長時間お付き合いありがとうございましたノシ】
【はい、ネオちです、すみません。 今夜あたり続きでいいですか?】
>>108 【今の今まで起きてた私達廃人決定〜(ぇ
私は昼過ぎても寝てる自信あるわ(!
此方こそどうもでした〜wでは私も寝ますノシ】
>>108 【安価ミス…orz
もう本気で寝よう】
【俺が起きたと同時に終わってんじゃヌェー まぁともかく、スレ立て乙。ロールも乙。 自分はまだゆっくりいられそうにないかも…(´・ω・`)カラミティ】
111 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/17(土) 10:17:06 ID:m/uZrBFh
レイス乙
【今起きたよ…眠い…orz
二度寝しようかな……】
>>107 【夜は大抵暇なんで、
そちらの都合の良い時にどぞ〜】
【ちょっと前に友達にメール+妹に直接たたき起こされた…orz ごめん二度寝する気満々(オイ】
ゆ:インディグネイションを食らえ! b:うぉっ、まぶしっ Dイド:すげえあの天使、落ちながら戦ってる
【さて、時間がかかったが、風呂上がりなわけで。暇なわけで。 ソロルでも回してみますかねぇ。】
【ノシ】
【どうやら丁度良いタイミングで覗いたみたいで ノシ】
>>116 【おぉwいらっしゃりますたー♪
おこんばんは!】
【やほーい】
【さて、お二人はロルの続きでしょーし、私はソロルをもそもそと…(ぁw】
>>123 【さすがに冗談だってw
そこまでバカじゃない……はずorz(←】
・・・。 (少しの間呆然) ・・・!この、バカイル!(どこから出したか100tと書かれた巨大ハンマーを振り上げ派手に打っ叩く)
【さて、適当に(ぉ】 (月明かりのみを頼りに、机の上に並べられたカードを滑るように動かす。手元 が狂うことがないのは、幼い頃から独学とは言え、修練してきたものだからだ。 尤も修練と言っても、幼い頃の娯楽等ないに等しかった自身の唯一の慰めだっ たに過ぎないのだが…―――それが、与えられていた唯一の両親の手掛りであ ったと言うのなら、身の入れようはそれなりになる。 静寂と闇に包まれる自室で、一人やることと言えば限られてくるのだが、自分 の場合、その限られたものの中でも、これが一番集中できると同時に落ち着く ものだ。寧ろ悪夢に魘れるくらいならば此方の方が良い。 ぺらりと手前にきた最後のカードを捲る。 出た結果に思わず目を細めた。) 太陽…か…。 (太陽の正位置が示すのは『恩恵』『可能性』…そして『信頼』。 何を意味するのかと、今にも雲に隠れそうな月を見上げた。)
>>124 【うん。分かってたw(←
大丈夫wカイル君は英雄だから(ぁ】
>>125 へっ…あっ、ちょっ…ぐふっ!
(なすすべもなく吹っ飛ばされる)
…い、今のは…不慮の事故だって……
晴れるのかしら…。 (別にどちらでも構わないが。 晴れたら…――久し振りに外出してみようか。 彼等を誘ってみようか。明るい生活をしてる彼等に触れてみたいと、今更なが らに思ったのか。 下らない。けれど楽しそうだと思ってしまったのも事実で。 そして忘れていた痛みに顔を顰める。 まさか、あれくらいで此処まで酷い二日酔いになるとは思ってもいなかったわけで…。) ちょっとだけ、寝よ… (倒れ込むようにベッドへ崩れると、スプリングが軋んだ音が静かな部屋に響 いた。 これだけ疲れていれば、夢をみることもないだろう。 まどろみながら、手にしたままのカードを見つめると、再び目を細めた。) 【こんなんで良いや(← ロルの前の話に持って行こうとしたのに、 無理矢理、後の話に持ってきてしまったw 反省はしてまする(ぇ】
不慮の事故でも覗きはのぞき! 反省しなさ〜い! (振り下ろされるハンマー)
>>127 【バカな俺にもわかる…間違いなく馬鹿にされてることに…
キ:ふつうは、ここまで言われて気づかない方がおかしいんだが……
メ:いつものカイルなら気づかないだろーから、今回は奇跡よ(←】
>>130 うわっ!?
(慌てて回避する)
た、確かに俺が悪いし、反省はちゃんとするよ。
で、でも…さすがにソレは酷くない、かな…?
(多分聞き入れられないだろうと思いつつも話しかける)
大丈夫、ダメそうでセーフかもしれないけど、やっぱりやばいから。 というわけで・・・悔い改めなさ〜い! (数字が500tに増えてる)
>>129 【うゎっwwやっぱり出来がイマイチwwww
しかも今は土砂降りと言う罠wwww】
>>131 【ヒ:ぇ?え?私変なこと言ったかしら?(ぇ
マ:そして此方はトコトン無自覚と
ネ:それじゃ私がいじめてあげるわぁっwwww(←
マ:はいはい君はアッチへいこうね〜(ズルズル】
>>133 自分でやばいって言ってるじゃないかぁ〜!!
しかも、数字まで増えてるし!?
ごめん、ホントにごめん!
土下座だろうと何だってするから思いとどまってよ!
(半ば必死に叫ぶ)
本当に何でもするの? (ハンマーをおろす) ふふ、じゃあ何してもらおうかな〜♪
>>134 【天然乙(←
メ:カイルは人のこと言えないな
キ:お前もだろ…天然小悪魔が…(←】
>>136 えっ、あっ、うん……
で、でも、俺に出来ないことは無理だからね…?
(当面の危機は去ったらしくホッと一息つく)
とりあえず着替えたいからあっち向いてて。
>>139 あっ、うん、了解。
(言われた通り後ろを向き目を閉じる)
>>137 【カイル君がカイルたんと呼ばれるのは仕方がない気がしてきた件(何
ヒ:ボケって言いたいの?
ネ:事実ボケじゃないのw(ぁ
ヒ:…………orz(←
マ:………ばかっぷる乙(←
ミ:Σ(゚Д゚;)マオさんの目から血の涙がっ…(ぇ】
う〜ん、とりあえずこれにしよう。 (ウィッチの衣裳を着る) もういいよ。
>>142 わかったよ。
っと、その格好にしたんだね。可愛いよ
>>141 【な、なんだってーΣ(゚Д゜||)
ううん、そこが可愛いって言いたいだけ。
メ:やっぱり天然よ……
キ:ああ、やっぱり天然だな……メルディもだが(ボソリ)
メ:キール、何か言ったか?(ズゴゴゴゴゴ(←
キ:な、何も言ってないぞ…?(ビクビク】
ありがと。 さて、なにならできる?
>>145 ん〜…メルはどんなことをしてほしいの?
う〜ん、何にも思いつかない。考えてなかった。
>>144 【んと、動かしてるキャラの影響かとw(ぇ
ヒ:Σ…かっ、可愛いって…っ////(照れてます←
ネ:あ〜ぁ完全に尻に敷かれてるわね(キルメル眺めつつクスクスw(ぁ
マ:プレセア〜…(つд`)(←】
>>147 ……んー、じゃあ、何かしてほしいことが出来るまで保留、かな?
>>148 【エセ英雄・学士さま・天然小悪魔娘(←
どこにそんな要素が……
カ:可愛い人に可愛いって言って問題でもあるの?(←
キ:なっ…ぼ、僕は尻にしかれてなんかないぞ…
メルディを抱きかかえるぐらいちゃんと……
メ:キール、そういう意味じゃないな……】
そうなるかなぁ。 まぁ、あとで考えとくね。
>>151 りょーかい。
あっ、でも…あんまり怖いのとかは勘弁してもらえると助かるかなぁ…
>>150 【性格が可愛いって思わせるキャラだなぁとw(ぁ
ヒ:な、ないけど……
そう言うことは、私じゃなくてもっと可愛い娘に…っ////(真っ赤っか(ぇ
ネ:良いわねぇ愛されてて…私にだってサフィールが……
サフィールがッ(つд`)(←
ミ:(;゚Д゚)ネビリムさんが泣いてますのっ!】
>>153 【んっと…おバカってこと…?(←
カ:ヒルダも可愛いんだから、ヒルダにも言わなきゃダメでしょ?
キ:…なんで中会話だと僕らは強気になるんだろう…
キ:な、泣くな、泣いたら負けだぞ?
そういう時は恨みを込めてマオを撃つんだ!(←
メ:それは明らかに間違いよ……】
>>154 【いやいやいやww普通に可愛いでしょ?少なくとも私は思う(←
ヒ:わ、私がっ!?////(姐さん混乱中
ネ:それは中会話における彼女のボケっぷりと大差ないわ…
マ:僕だってプレセアに会えなくて寂しがってるのにっ…(つД`)゚*。
ネ:寧ろ早く絡む相手を見付けなきゃ(←
マ:ダウト!
×絡む相手
○襲う相手
ネ:いたぶるわよw
マ:遠慮しとくよw
ゴゴゴゴゴゴg(ry】
>>155 【んー、天然小悪魔娘については同意だけど…(←
これだからロリって言われるのか……(つД`)゜*。
カ:もちろん。他に誰がいるの?
キ:中会話恐るべし……
キ:女の涙は武器になるんだぞ?(←
メ:キール〜…メルディが前で他の子に優しくするなんて…(ズゴゴゴゴゴ(←
キ:えっ、あっ…落ち着けメルディ…これは浮気だとかそんなんじゃなくてだな……
(以下1050行言い訳が続く)】
>>156 【カイル君気付くのおっそーいです!(何
ヒ:あ、いや、でも…ぁ、ありがとう?////(あわあわ
ネ:ま、私も中会話のお陰でレプネビ(!)で居られるんだけどw
マ:っとまぁ、現状はこんなわけだけど、中としては久々に僕を動かしたいら
しく、今度よろしかったらマオメル辺りをやろーよw
ネ:私でそちらの誰かを襲うのもありだけどw(←】
>>157 【出来れば気づきたくなかった…orz(←
カ:そういう反応が可愛いってわかってる?(クスクス(←
キ:メルニクス語が苦手なメルディで良いなら、都合が会えばいつでも……なんて言うと(メキャ
メ:キールがメルディを独り占めしたいのはわかったよ…
でもな…子ども相手に大人気ないな…(←
カ:いや…それはともかく首が……(゚Д゜||)
カ:襲われキャラは…こちらのバカップルかなぁ…(←】
【っと、あんまり眠くないけど、そろそろ寝るですよ。】
【お付き合いどもでした、おやすみなさい】
>>158 【ドンマイでぃすよ(´・ω・)つ(ポム
ヒ:Σっ!?////(吃驚
ネ:おぉ、何かカイルん(←)の性格が変わったw(ぁ
マ:お手柔らかにね?師匠w(ぇ
ネ:では次を楽しみにしてるわ。
カイルも襲う候補に入ってるから安心してw(←】
【眠くないとか…カイル君が廃人になりかけてるよぅ…(つд`)(マテ
私は普通に眠気でダウンしますorz
おやすみなさいませ〜ノシ】
>>133 HAHA
アー今日はムレルネー
ってオイ!!
ドシフン!!
ベタベタヤンカー!!
>160 【ジゲヨサンチョーウケル】
…も、もう一回…ですか? (顔を上げるのすら苦痛だ。火を吹きそうなくらいに頬が熱い。 決して暑くはない、むしろ涼し過ぎるまでに快適なロビーは、 コールドのドリンクの中に泳ぐ氷の澄んだ歌が気温として昇華されたようだ。 だのに、この顔だけはまさに日中のザオ砂漠。オアシスは遠く日はまだ天頂に在る) …わ、わかりました。……仕事だもの。仕方ないわ…責任は…責任は…。 ………。 (マスターが頸を垂れる様を見て、苦々しく顔を上げる。 後頭部に太陽が乗ったような重量感を錯覚。それと灼くような羞恥を噛み締め) (およそ「おすまし」とは言いがたいレースが自己主張する侍女服の膝丈のスカートの裾が、 右足を軸にした一回転でふわりと揺れる。顔の前で握った両拳がちょこんと垂れ、 片目が星を散らさん勢いで閉じられると、その可憐な唇から悪戯な舌先が覗く。 かかとがヒップに付かんばかりに曲げられた左足の膝から舌は、 可愛らしくかしげられたヒールをはいた足が特筆すべき点だとは言うまでもない。 まるで意思が在るようにぴょこんと揺れた頭の上のふさふさ猫耳とびてい骨辺りからのびるしっぽ。 すべてを包む愛、モンコレレディ。) あ、あつぅい夏にはぜひこちらへ! 冷房完備でビーチもあるよ!旅人の宿、ピースフルだにゃん☆ (回転によりふるんと揺れたメロン。そこに何とも滑稽な宣伝文句が重なる。 教官、兄さん、ルーク、見ていて…私は頑張ってるわー、と自己催眠をかけても自己嫌悪から頬を伝う涙は隠せていない。 ピースフルの夏`06のCMは、この先数十回のテイクを重ね、ようやく撮影が終了。 此所の異様な空気になれた彼女は、面妖な舞と酔狂な台詞での演技を拒否出来ることを見落としていた。)
>>161 【指さすな指!!】
>>162 カシャッ・・・
(何処からか聞こえる音。
その音はとある譜業機器から。
それは、写した景色を薄い特殊な紙に焼き付けてその紙に永久的に残しておくもの。)
いやー、これは良いものが撮れました。
さてと、次の行程に写りましょうか。
(気付かれぬ様に写した仲間の光景を収めた譜業を持ち、部屋へと戻る。
後日、コピーされたその紙をとある場所で売り捌く軍人がいたそうな。
買いに来る人の中には、紅い髪の貴族や譜業銃使いもいたそうな。
軍人の宿泊費の出処が解ったとある日の話・・・)
【便乗して回してみました。
反省はしませんよ?←】
(恥辱の一日が終わり、新しい朝が始まる。 新しい朝がキターとステレオから流れる時間はとうに過ぎ、今はゆるりと就業中である。 …筈なのだが。) うぅ…きょーかん…にいさん… い、いや…ポーズは嫌ぁ… …お断り…拒否権発動ですの… (神経がアレで寝込んだメロン。 軍人の収入源に気付かぬままヨゴレ街道まっしぐらである)
(いつもと変わらぬ朝。一日の始まり。 静寂から緩やかに変化していく宿の空気の中で、 厨房にて走り回る少女が一人。手に抱えた大量の食材を、 鮮やかに、かつ手早く刻み鍋の中へ放り込んでいく) 〜♪ そろそろお寝坊さん達も起きてくる頃かな・・・。 早い人はもう普通に活動してるし、しっかり朝御飯食べてもらわなくっちゃね! (鍋の中で浮き沈みする野菜を見つめながら上機嫌で呟いた。 ずり下がってくる袖の裾をまくりあげると、用意しておいたさまざまな香辛料を摘まんでいく。 やがて漂い始める柔らかな匂い。胃袋を刺激するその香りに、 静かだった食堂に俄かに活気が集まっていく。) よぉーっし、今日の朝食完成ッ! さ、皆たーんとめしあがれっ♪ (器に盛られ、次々と運ばれていく出来たばかりの料理。 宿泊客が満足げにそれを頬張る姿を厨房から眺めることが、日課となりつつある。 確かに大量の料理を作るのは骨が折れるし、朝も早くなってしまう。 だが、一日の始まりを皆の笑顔で迎えられるのも悪くは無い、 そんな気持ちの方が強くなりつつあることに、彼女はまだ気づいていないのだった) 【と、言うわけでで触発された朝ネタの巻。 私も出かけなきゃ。いってきまーす】
(静かな朝、とある一室から二人の寝息が聞こえてくる) っ……んんっ… …もう朝か…? (窓から射し込む光を手で遮り、眠たげに目を開く) ………まだ起こす必要はないか… まったく、よくこんなに幸せそうに眠れるものだな… (寝惚ける頭を覚醒させるために体を起こし、隣に寝ている少女を見る。 本当なら隣のベッドに寝ているはずの彼女は、いつからか彼のベッドに入り込んで眠るようになった。 彼が何度注意しても彼女は改めることはなく、いつしかこれが二人の日常となっていた。) ……っと…今日の予定は… (少女の幸せそうな寝顔に見惚れている場合じゃないと軽く頭を振り、今日の予定を思いおこす。 だが、彼には珍しく、特に急いでる用事もなく、何かしようと思っていることもなかった。 要するに、今日一日彼は暇なのだ。) 何も、ないな…… ふぅっ…たまにはこんな日もあるか… (そう呟くと彼は無意識の内に少女へと手を伸ばし、起こさないように優しく頭を撫でた。) そうだな…たまには二度寝っていうのも良いかもしれないな… ……少しでもこいつの近くにいたいしな… (誰にともなく一人ごちると、彼はもう一度布団に潜り込み少女をギュッと抱き締めた。 そのまま、少女へと顔を近付け彼は眠りに落ちた。 誰かがこの様子を見れば、仲の良い兄妹だと思うだろう。 二人はそれくらい幸せそうな表情で眠っていた…) 【うん、まぁ、あれだ…勢いで書いてみた。… もちろん反省も後悔もしている。 やっぱり長文は苦手だ…orz】
………ん、 …。 (白いシーツの上の肢体が、衣擦れの音とともに泳ぐ。 錆びた歯車仕掛けがきりきりと動くように緩慢に身を起こしながら、 眠りによって硬くなった体を解す。体内時計というか、大体の時刻を 起きて直ぐ時計を見ずとも理解出来る体は、カーテンから光が差し込まぬ様相を見て、 空に陰鬱な曇天が広がっていることを思わせる。) ……今日も、か。梅雨時はこれだから。 (相棒のワイバーンの機嫌の如何を想像すると、思わずその冷涼な貌に苦笑を刻んでしまう。 眠気が覚めるのが存外に早い体をぐぐっと伸ばしながら、薄い掛け布団を肌蹴た。 バスローブから伸びるなまめかしい脚が床につき、前の合わせを正しながら黒髪を弄い…) さて、今日もファラを……いや、ファラの作った飯を食べに行くかーっ…。 (曇天の所為か、思わずあくびを零してしまう。 此処数日に日課になったそれを口について確認すると、ベッドに乱雑に脱ぎ捨てられたバスローブが落ちた。)
【壁|-`) 誰もいない…?】
【はいはーいっ!いるよー!】
―――…ご覧の通りだ。 まぁ、居ると言えば居るんだが――そうそう時間が無いのが惜しい。 久しぶりにここで人に会えたっていうのにな。まったく。 (バスローブ姿で、酒を傾けながらロビーで寛ぐ女。 格好は格好で一歩間違えば痴女だが、割と堂々としているのでそれほどやましくはない。 たぶん。)
>>170 ・・・ねぇ、マローネ。
いい加減バスローブで出歩くのやめない?
幾ら慣れちゃったって言っても、見てるこっちが恥ずかしいよ・・・。
(本人にそのつもりが無くても人の素肌を見ることにあまり免疫のない(除くへそ)
彼女にとっては十分刺激的なものらしく。チラチラと控えめに視線を投げる程度にしか眼をあわせられないようで)
【書き込んだ後に何かをしてると、そっちに夢中になるのは仕様ですか……(つД`)゜*。】
【何故人がいる時間に私は来ないんだろう?】
【うぁ、リロし忘れw】
【姐さんのドジに萌えた俺は勝ち組っと(←】
【参上?】
【寝落ち魔神どぅえすノシ MHおもろい。ついついやりすぎて気付くと日にちがかわってる】
>>180 【MH?KHならさっききまで、やってたんだけど…(何
マ:世間知らず乙】
>>179 【他にどこで萌えろとマーボー?(←】
>>180 【寝落ち仲間〜(←
MH…マンホールしか思いつかないぜ…(つД`)゜*。】
>>182 【マーボー…マーボーってなんだ俺…orz】
>>182 【ロリコン(←)なカイル君に言い繰められるよぅ><
麻婆?
麻婆カレーは美味だよねw(何】
>>183 【狙ったと思った自分勘違い乙w………orz】
>>184 【だから俺は(ry)
良いもん良いもん、レイスたんもヒルダ姐さんもなでなで…ちょっ、えっ、あっ、お前ら何を…(ry)
マーボーカレーはたまに食べるけどおいしーよ?】
>>185 【そんな奇特な語尾は持ち合わせておりませぬ】
>>180 【モンハンだね♪
「上手に焼けました〜♪」には何度も笑いました♪】
>>186 【無理しないで良いわよ?(哀れむような目(←
美味しいわよね、うん、それだけ(ぇ
いや、マオ坊や→マー坊→麻婆かとw】
>>187 【名前だけ聞いたことある(←
詳しくはしらないけど……】
>>189 【うぅ…ロリと童顔好きは違うんだぃ…(←
いや、そこまで好きってわけじゃないけどさorz
なぜかウチの親はたまに、カレーとマーボー豆腐を続けて作るんだよなぁ…】
【自分で様々な武器を作り、それを使いこなしながら竜を狩るオンラインゲームです♪】
【ファラ……ごめんッ! PROXY規制というわけのわからないものに引っかかってしまった…ッ… 埋め合わせを、また何れさせてくれ。本当にごめん…orz】
>>191 【んじゃアレね。アニスの顔でティアみたいな巨乳、
それにナタリアのような天然が入ったらストライクと(何
余ったら、カレー→麻婆→麻婆カレーのコンボでつか?(ぇ】
>>171 【とりあえずッ…】
羽織るだけでいいから楽なんだ。
それに熱い。
(ぬるま湯にしか入れない癖して、グラスに浮かぶ氷の歌のように冷然と、
彼女の視線も何のその。その脚を組みなおしながらに、言を返す。)
……屁理屈を返すようで悪いが、お前こそ。
何時もラシュアン染めの服ばかり着てないで。たまには嗜好を凝らすっていうのも…
乙なものじゃないか。
(挑戦的な視線を送る。 ――あおれば何かやってくれそうだ。と。)
【返しておくだけはッ】
>>192 【あぁ〜!友達がやってたような気がする(ぉ】
>>193 【あらら、ティアさんドンマイでつ】
>>193 【えと…ドンマイ…です】
>>194 【……否定できないじゃまいか……orz(何)
でも、天然っぷりなら姐さんの方が萌え(ry(←
手抜き乙……って、一切料理をしない俺が言ってもなぁ……】
>>196 【武器作りが少々めんどくさくなるけどね・・・】
>>197 【ようはドジッ娘でつね。
何故かしら……言ってて自分で悲しくなってきたわ(←
この間アビスの調理失敗の如く、シチューがぬるぬるしてましたが何か?(←】
>>199 【ドジっ娘はいぢめたいと言うかからかいたいと言うか玩具にしたいと言うか……(←
ドジっ娘は宝です。守るべき財産なのですっ!(マテ)
知り合いにシチュー味のカレーを作った兵がいますが何か?(←】
【創作料理なら負けない!! 未完成だけど・・・←】
>>195 で、でもだからってそれだけってのは良くないよ!
その、なんていうか・・・マ、マローネがいろんな人に見られちゃうじゃない?
男の人にへんな眼で見られたりとか・・・そういうの駄目っ!
女の子の肌ってそんなに易いモノじゃないんだから!
(此方の言葉を全く気にしていない様子のマローネ。
足を組みかえるその姿が妙に艶かしくて、そちらを見ることが出来ないようで。
俯きがちに、上目遣いで頬を染めながらボソボソと。
理由をつけては見たものの。実際の所妙な独占欲と嫉妬があったのを隠しきれたかどうかは謎である。)
わ、私はいいの!
別に困ってなんか無いし・・・私が今更おめかししたって変なだけだよぉ。
動きやすいのが一番だし・・・何より、ラシュアン染めが気に入ってるんだもん。
(と、言ってはみたがどこぞの猫姫様のような服を着たくないわけではなかったりする。
むしろアレンデ姫のように着飾り、彼にエスコートされてみたい、という欲望もあったりする。
ただ。
今までそんな服を着たことが無いことと。
自分のスタイルに自信が持てないことが彼女を引き止めているようである)
【規制だったんだね・・・もう大丈夫かな?
コッチも反応遅れてごめんっ!】
>>201 【Σ寒気が…(ぇ
でも今いじられキャラなのはカイル君ですから!><
マ:古っ
ネ:最近見ないわねぇ(何
中々の兵でつねwあと、焦臭いシチューとか
マ:要は煮込む物が苦手なんだね…ι】
>>203 見るほどの男が居るとも思えないがな。
隠せてる部分って話なら、平服よりこっちのほうが多いくらいだぞ?
(襟元を軽く引っ張って、自分の身体に眼を落としつつ。)
まぁそれに、流石にこんなんじゃ見る奴も居ないだろ。
わざわざ見せる女には、かえって寄り付かないと言うしな。
(来ないのか、と指を折り、手招くように。 視線は誘い、許容の色。)
女って奴は、磨いて然るべきじゃないのか?
私みたいに無頼に流れてる奴でもなし、肌の重要性を問うくらいなら、
いまさらに乗ってみるのも、割といいものじゃないか。
………それに、まあ、水着とその服以外のファラも気になる。
ベルカじゃあ、それくらいしか着れなかったからな。
(冬服は知らない。軽く身を屈めながら、伺い見る。)
【あまり長くはいられない、というよりもリミットは迫っているが…。
有難う。もう大丈夫なようだ。】
>>204 【だって、慌ててる姿とか可愛いしさぁ……(←
いじられキャラの座をヒルダ姐さんに返さないとなぁ…
なんでも、シチューのルーを使って、スパイスでカレーっぽくしたとか。
不味くはなかったらしいけど、意外性のおかげで美味しく感じなかったって。】
【っと、そろそろ眠ることにするです。
眠気は半端でつがノシ】
>>207 【深い意味はありませんよ・・・(くすくす←】
>>205 そ、そうだけどっ!
簡単に脱げちゃうしその、何かあったら・・・うぅ。
(一瞬視線を上げたその瞬間に目が合った。
誘いの視線と妖艶な口元に宜しくない想像が働いてしまう。
ボッと顔を赤くして慌てて顔を伏せ。)
そ、そんなことないよ!
見せられちゃったら、その・・・近づきたくなるっていうか。
べべ、別に私がってことじゃないよ!?男の人がってことだからね!
(言わなくてもいい、いや、言うべきではなかった注釈を付け加えたことで、
自らが抱いている邪な想いを悟られてしまうであろうことには気づかないようで)
わ、私なんて何着ても一緒だよ!
田舎モノだし髪だってボサボサだし!
だ、だから私の方はいいのっ!
【むぅ、そっかぁ。
それじゃ、また今度時間があった時にお願いしようかなっ!】
>>208 【可愛くないっ!////
ネ:顔が赤いわよ?
ヒ:ディバインセイバーぁああっ////
っとなって欲しいのですか?(ぇ
ソチラへ利子つきでお返し致します(←
発想が凄いなぁ…私は多分手順が悪いだけかとw(コラ
はい、おやすみなさいませwノシ】
【さて、マオを久々にやりますか…(何
まずはソロルでリハビリを…(もそもそ】
>>210 何か? 何かって、例えば何だ?
(瞳が悪戯に輝いた。額に在る黄金の小さなエラーラのように。
未だ濡れた髪を梳かし、己の鎖骨の中心に、指を当てる。)
…例えば、こんなことから…繋がる?
(心象世界がピンク色に染まっている少女に、さらに絵の具を塗ったくろうとするように。
己の胸元を。腹部をと、指を下ろしていけば、
バスローブの前はゆっくりとはだけていく。「晒す」ではなく「見える」。その肌だけが。
帯で止まり、ひらりとその手は離れ、踊った。 冗談だ、と。)
別に私は近づかれても構わんぞ。
それからどうなるかは、その時に私が決めることだ。
ファラが気にすることじゃないだろー? 当事者になるんだったら別かもしれんが。
(ゆっくりとソファから身体を起こし、合わせを戻す。ひとつしか違わない…にしては。
余裕の落差が激しい影。 身を翻し、振り返ると、手をチチ、と小鳥を誘うように動かし)
…私だって、混血種の田舎者だけどな。
じゃあ、 …私がお前より優れてるっていうなら、女…っていうのを。
私の主観で教えてやるよ。 ……朝、厨房に行く時間に起きれる度合いまで、だけどな。
(と、部屋に向かって歩き出す。 ――内心キターとか叫んでるかもしれないが。
ぺたしぺたしとスリッパの足音が、廊下に響く。 ――はてさて。)
【嫌な暗転をしてみましたーやっちゃったー。
次は是非。 是非…何かを。 今日は失礼しました、ゴメンナサイ。 おやすみなさいッ。】
>>210 【そうかなぁ?
私には、お洒落をすればますます美しくなると思うよ?
田舎育ちだろうが都会育ちだろうが美しさには関係ないよ。
美しさは生まれもったものだから・・・←】
>>209 【(((゚Д゚;)))ガクブルガクブルw】
>>212 【マローネたんもお疲れ様&おやすみなさいませwノシ】
>>212 あ、ぅ・・・っ。
(余りの事に声が出ない。
体中の熱が顔に集まっているかのように顔が熱い。
何をされているわけでもないというのに火照ってしまっているかのように息は荒くなる。
魔法に掛かったように――目が、離せない)
ば、馬鹿ッ!
わ、私はマローネのこと心配してるの!
そ、それにその・・・わ、私達の知らない人となんてその・・・い、嫌、だもん!
(搾り出すような声で、言った。
取りようによってはそれはもうとんでもない発言なのだが本人が気づく筈も無く。)
・・・。
う、うぅぅ。
マローネの馬鹿・・・。
(去っていく後姿を見て拳をぎゅっ、と握り締める。
唇を結び、先ほどまでまともに見られなかった彼女の姿を見つめ。
何かを決意したかのように頷いて――)
・・・。
(無言で、顔を真っ赤にしながら。
前を歩く彼女に追いつこうと一歩を踏み出すのだった)
【と、いうわけで見事捕食されちゃうファラでしたとさ。
お疲れ様ですー。此方は気にして無いので無問題。ってことでまた時間があえば♪】
>>213 【も、もうっ!またそんな冗談言ってぇ!
いろんな人にそんなこと言ってるんでしょ?
貴族だもんね、社交辞令とか上手そうだし・・・あは、は・・・】
えっとー… (きょろきょろと道に迷っているかのように、少年が忙しなく視線を巡らしている。 その腕に抱かれたのは一見縫いぐるみに見紛うほど、小さく愛らしい動物。 少年の燃えるような赤い髪とは対称的な青い毛並を持ち、不思議なことに人語を解する上 に話せるのである。 実は彼等、つい先程出会ったばかりなのだが、まだ十代中頃の少年には、その小動物がと ても釣り合っている。) ぁ、あのお姉さん達が良いかな? (小動物と小声での相談。勿論、目の前の女性には聞こえないように。 小さな首が上下に動き、見た目に合った、みゅっと言う短い鳴き声。それが、肯定だと言 うことを察した少年は、通行人の女性の方へと近付く。)
>>217 【×お姉さん達
○お姉さん
くそぅ…orz】
ねぇ、お姉さん、占いって興味ない?
(声変わり前にしか出せない猫撫で声で、可愛らしく首を傾げる。
少年の出立ちは、十代だからこそ許される半ズボン。発育途中の細い体のラインを強調す
るかのようなピッタリとした服。また、上着の裾はひらりとした、後ろから見ればスカー
トにも見えるもの。
そんな装いの少年がこの様な行動に出て、無視するような女性がいるだろうか。
例え少年を愛でる嗜好を持たぬ者であろうと、無視するのはあまりにも罪悪感が付き纏い
そうだ。
しかも、年頃の女性の心を擽りそうな可愛いらしいペットを連れて。それをしっかりと抱
き締めている様は、表情からは読み取れない少年の寂しさを表しているようで、無視しよ
うにもできないだろう。)
僕、凄腕の占師の姉がいるんですけど、占ってみない?
恋愛運、金運、健康運!何でも占っちゃうよ!
(以前うっかり『母』と称した際に、ぶたれた記憶が新しい為か、『姉』と称した。
怒った彼女はとても怖い。それこそ本当の母親の如く。いや、ある意味本当の母を怒らせ
た方が怖いかも知れないが(←)
今はね、ピースフルって宿屋で長期滞在してるんだ!是非来てねw 宜しくですのww (決まり文句を口にして笑顔を振り撒けば、可愛らしい小動物も後押しをしてくれる。 女性が興味を持ってくれたのを確認すると、手作りの広告をしっかりと握らせ、新たなタ ーゲットを探しにまた町をうろつく。 彼女の仕事の宣伝。此方の世界へ、宿泊費の準備などして来なかった、少年の日常と化し ている。 彼女は文句を言いつつも世話してくれるのだし、この位は恩返しである。 だが、少年は知らない。この行為により、彼女の仕事の拘束時間が増え、彼女のストレス を徐々に増やしていることに。) 【長かった…orz もっとまとめる力をつけよぅ(つД`)】
【T:………カハッ M:メロン!?おい、メロン、無事かっ! T:…ぁ、ぁ……ぁ… (自身を支える力を失い、地に倒れ付したティアを抱え起こすと、 その肩を揺さぶって呼びかける。すごい勢いで震えるメロンは 荒い呼吸の所為ではないということは言うまでもない。 その怜悧な美貌は凄惨なものだった。 セルリアンブルーの瞳は虚ろ。口端からはどす黒い液体が零れてる。 空気を求めるように、舌が動き、必死に息を吸い込む様は、まるで魚のようだ。) M:くそ、まさかここまでとは…っ!? (建物が倒壊したかのような音とともに、巨漢がその床と同化せん勢いで倒れる。 毒や薬、はては剣すら受け付けないとも思えるバルバトスすら、 「それ」の前では無力……二重の驚きに、瞳が動揺に揺れる。) M:くっ、どうすれば…どうすればいい…!? どこで間違えた……私たちはどこで間違えたっていうんだ…!! (カカオ 99% ・飲むときはゆっくり口の中で溶かすか甘い飲み物と一緒に。)】
>>221 【あ〜…カカオ99%って辛いよね…
一口でギブアップしたよ……orz
76%くらいが限度だったよ(つД`)゜*。】
>>221 【手を出そうとさえ思わないw
ティアたん凄いなぁ…(ぉ】
【寝落ちしちゃっただよ】
>>225 【ドンマイですよ〜】
【だから何で自分は人がいなそうな時間に……orz】
(色んな意味で補充が適ったため、昼をやや過ぎた昼の鍛練の後、 水風呂に浸かり汗と疲れを洗い流す女は、 その身を苛む筋肉の緊張など知らぬかのように上機嫌。 鼻歌も流れようもの。初夏の曇りの午後。 鈍い光に透明な灰色に染まる水のなか、 ゆらぎうつる白い肢体は、腕が水面を潜り空中に躍り出るとゆらゆらと歪んだ) ――――は…ぁ、… …ふぅ……。 (恍惚とした溜め息。 とぷりと再びに水中へ潜る、空気を浴びて冷えた手。 定時が定められぬ身だからこそ出来る、 カレンダーの示す曜日と時計の指す時間に出来る贅沢。 しかし、至福さえかの夜には及ばず。 正真正銘に色好みに在る己に、自嘲の笑みを浮かべ…) ふうっ! (振り払う吐息とともに水面を泣かせ、縁に背を預ける。 田舎娘の忠告空しく、この後彼女はまた、 バスローブ姿でうろついていたとか。)
さしたる期待があるわけでもないが…。 まあ、とりあえず。こんな時間でも酒は飲めるし…。 (ソファにしなだれるように座ると、グラスに果実酒を満たしていく。 ごろりとした巨大な氷がひとつだけ入ったグラスに、紫の半透明の液体がプールのように。 ぷかりと浮き漂う氷山を掲げて見てから、軽く煽った。) ……さて。 【待ってみよう。誰も来ないと思うけどねっ!】
【…寝る。】
【あうあう、すれ違いorz 私も寝ようー】
231 :
リッド・ハーシェル◇dari7s5eQ :2006/06/24(土) 20:41:16 ID:Ig1WBH8t
いーーーーやっほーーーーう。 シュッシュッシュ!!
【志村!オレオレ!オレだよオレ! うん、またなんだ、すまない。ここにガルド振り込んdひでぶっ】
>>232 【……ハーシェルシスターズに密告してお仕置きルートかな……(←】
>>232 【F:え、えぇっ!?
どしたのリッド!?お、お金が必要なんだね!
うん、大丈夫任せといてッ!普段使わないんだもん、こういうところで使わなきゃね!
えーっとえーっと、とりあえず手持ちは3万ガルドかぁ・・・うーん・・・
N:まぁ!何を仰っていますの!?
貴方の大切な人の一大事なのでしょう!?
それでしたらきっとその程度では足りませんわ。此処は私が・・・。
そうですわね・・・とりあえずは様子見で100万ガルド程・・・(←
A:・・・しーらない。】
ファラが詐欺に引っかかるだと? ――板的にはエロい展開が推奨なんだが… そこのところは、どうなんだ。 (グラスをくゆらせながら一人ごちてみる。)
>>235 【N:そ、それはつまり詐欺に合って借金を重ね、
いつの間にか到底返せないような額になってしまい最終的に身体を・・・ということですのね?!
A:何処でそんなこと覚えてくるの・・・?】
【それはそうと今更Lプレイちう
クロエがかーいい(*'A`*)
ノーマもかーいい。モーゼスもアホカワイイ。】
>>236 【T:…突っ込み役とボケ役の配役が逆な気がするのは気の所為かしら。
M:じゃあ私が要求する役で頼む。
T:――サオ師ならぬ
M:黙れ】
【後でまた少し、待機してみよう】
【酉流出キター …探してこよう…】
【俺様、参上。いや、それだけ。 つことで、久しぶりです。ども。】
【M:装い新たに新登場、ってとこだな。 トリップも見つかったことだし、何とかまた活動できそうだな。 ――ちらほらと人も戻ってきた、いや、私がその空気に乗じさせてもらっただけだが… また此処がにぎわうことを祈らせてもらおう。 私も協力は惜しまない。 T:………。 M:ん? …どうした。 T:…トリップの「MARRO」って、あるわよね。 M:ああ。 T:これ、「MARRONE(伊)」の先端よね…恐らく。 M:多分な。流石に七文字は少し時間がかかる―― T:…私がメインだったから前のトリップは「TEAR」が先端に来ていた。 … でも、このトリップには私の名前がないわ。 M;あ。 T:………つまり。 M:…あ、その…何だ。 ああ。 T:………。 M:………今までありがとう! T:………!】
>>236 【L面白いよL(ぁ
クロエとか大好きだぁ(←
モー助はネタとしては最高ね】
>>239 【お久しぶり〜ノシ】
>>240 【そうなのかー(ぇ
ティアたん、今度からマローネたんって呼べば良い?
マ:何さ急に
ヒ:何となく(オイ】
242 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/25(日) 23:25:39 ID:L/HJV4zF
ホントに粘着ばっかりだな ヒルダが頑張ってなかったら 今頃、このスレなくなってただろうな ホントにしつこい奴らw
(晴れて独立したマローネであったが、やることと言えば。
日がな剣を振るっては用心棒したり、賞金稼いだり、バスローブ姿でうろついたりの――。
剣客商売のようなものは、まあそんなものか。
目的のない旅の上に、胡坐をかいて座ることはしないが。
今日もたいへんよろしい味の果実酒を、自堕落に味わうのだ。)
……ふう。
(から、ん。 と、鳴る氷。 夜明けは遠い。如何にしたものか、と時計を見上げ、思案顔。)
>>241 【キャラでの活動がメインなので…たん呼びされたら難色示しそうですヨ】
>>242 【私だけの力じゃないのよ。
皆に協力して貰って、あのテンプレだってまとまったし。
頑張ったのは、自ら進んでロルを回してくれたファラさんや、マローネさんだって一緒よ。
粘着とかそんな短い言葉で切り捨てないで欲しいわ。
私一人だったら何もできなかったもの。
勿論、仮面さん(←)とか、協力してくれた名無しの人にだって感謝してるわ。ありがとう。
折角活気付いてきたんだし、見守ってて欲しいんだけど、嫌かしら?
Σ(゚Д゚ )
ようこそテイルズなりきりスレへ!
まずは
>>1 を読んd(ry(バキッ
ネ:落ち着きなさい
ヒ:はい…(つд`)】
>>243 【ならばマローネ様(!
マ:無難にマローネにしなよ
ヒ:…普通じゃつまらn(ry(メキャ
マ:普通にいこう。宜しくねマローネw(にっこりw】
【レイス乙かしら〜♪ ディスト:色々とマテ。】
【楽してズルしていただきなのかしら〜♪ ディスト:だから待てと・・・】
【うぁー充電ヤバス&眠気ヤバスw 今日こそネビリムのロルを回そうと思ったのに…orz】
【こうなりゃフテ寝!(←】
【寝る前に覗いて吹き出したのはともかく…(← ソロル用のシチュでも考えながら寝ようっと…バカップル仕様の…(ぇ)】
何で未だにこの板に立ててるんだ? サロン行けよ
このままじゃ板違いだ。このスレ自体は続くんだろうから キャラサロンでやるべきだ
*なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等「も」利用できます。 「も」ってことは…板違いじゃないんだよ、ここにいてもいいんだ。ミトス!
【・スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。 ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。 また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。 *なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等も利用できます。 と、いう事らしいです。「キャラ単位、キャラ主体」のスレッドはキャラサロン行きだそうだから、 名無しさんとの質雑とかが主となるとキャラサロンになるのかな…? リレー小説のようなものと思っていただければいいのかもですね、此処は】
前に比べればロールも多く回るようになってきたけど それでも中会話が多いんだから、キャラサロンの方が適切じゃないか?
>>256 【中会話は、逆にあちらだと敬遠されますね…
スレの傾向に拠りますが、あちらは名無しさんとキャラハン、と区分されており。
キャラハンにはある程度のネタとかそういうのも交えつつも、
ここよりも余程「なりきる」ことが求められるわけです。
でも、此処の現在の傾向は「エロパロだから」ではなく、あくまで住人の需要だと思うので
キャラサロンに移動してどう、というわけではないと思います。
あちらでも遊んだことがありますが、やはり勝手は違いますしね。】
>>259 【いや、ちょ、それ萌えないですよ;; 涙出てきたじゃないですか(しかし爆笑中)
……あ、いえ、前回の奴がこう何時の間にかツッコミ顔を出しただけなので、気にしないで下さい。どろん!】
【ロイド来てた…(つд`)
何故昨日に限って寝ちゃうのよ私…orz(←】
>>258 【マ:噴くどころか、吐きそうになったよ…orz
ヒ:見なきゃ良かったのに…
ネ:中の人が笑いすぎてお腹痛めてるわ…どうしてくれるのよ(←】
>>258 【なんでこんなときに限って携帯からも見れるんだ…(←
おもっきり吹いたジャマイカ】
>>262 【マ:た、確かに…吃驚だよね
ネ:おぉーっとカイル選手、自分の父親の信じられない光景に、
トラウマになってしまうのでしょーか!?
ヒ:何で実況風なのよ
ネ:ぇ、気分的に(←】
>>263 【…………orz
キ:結果は見ての通りだ…トラウマどころじゃないな…
メ:実は中のh(ry)にも大ダメージだったよ…(←】
>>264 【マ:僕も中(ry)もヤバいよ…orz
ヒ:…吃驚したしわよね……ι
ネ:まぁ、濃いしねぇ(クスクス(←
ヒ:一言で済まさないで頂戴…ι】
なりきりしてないなら、このスレいらないな
記念カキコー^^
【ヒ:さて、待機してみますか マ:かなり眠いけどねぇ(←】
【こそりこそり】
【ノシまわします?】
【うす。中会話だけだと板違いになるもんね】
【そうよね。お相手は誰?】
【『が良い?』が抜けた!…orz】
【うちは誰でも。ふってくれればあわせますぜ】
【落ち?】
【ふむ、それじゃヒルダで。宜しくねw
では早速。】
はぁ…疲れたわ…
(今日の仕事を終えた彼女は首を鳴らしながら、宿の中庭へと陣取る。
基本的に座りっぱなしの占いの仕事は、やりがいはあるものの、疲れてしまう。
体の捻る部分がポキポキと音を立てる。)
さて、飲みますか。
(今日は日中晴れていたお陰か、地面はぬかるんでおらず、気分を変えて、ワイン片手に中庭へと赴いた。
残念なことに、夕刻より曇り始めた為、月は出ていないが。)
>>277 【遅くてごめんなさいねι】
(静寂を破る怒号。なにやら一騒ぎあったようだ。 その後再びの静寂。 騒ぎが嘘のように静まり返る。) (そして屋根を飛びながら宿に向かう人影。 それは真直ぐ中庭に向かっている)
>>279 もぅ……あの子には後で注意しとかないとね…
(苦笑しながら、少年の配布していた例の広告を、手の甲でピシピシと叩く。
酒が回ってるのか、騒音にも、近付く者にも気付かずに、軽い愚痴を溢した。)
よっと! (木から中庭に飛び降りる) まったくしつこいよなぁ。 (ヒルダに気付いていないようで、背負っていた大きな袋を降ろす)
ぇ…? (音で漸く気付いたのか、ビクリと体を震わせた。 こんな時間に誰もいないだろうと思っていた為、急な少年の登場に瞳を見開く。) あなた……何者? (一人酒を邪魔されたことを怒っている訳ではないが、不審に思い声をかけた。 普通、空から人は表れない。)
【Σ(゚Д゚;)名前が抜けた】
え?・・・あ・・。 (見るからに盗賊風の衣裳、そして大きな袋。 どこからみても不審者) えっと・・・とりあえず怪しくないよ?
どう見ても、不審人物でしょ…ι (呆れて溜め息を吐きつつ、目の前のディオが 仲間の少年と被り、つい笑ってしまった。 何処が似てるか、と言われば困るのだが。)
・・・たしかに。 一応言うけど、これ盗品じゃないからね? (袋をぽんぽんと叩く) 俺はディオ。姉さんは占い師かなんか?
そうなの…? (思わず苦笑する。 その格好で言われても、説得力はないのだが。) !…よく分かったわね…私はヒルダよ。 (洞察力に優れているのか、と関心の眼差しでディオを見つめた。)
さっきはごろつき連中に追われちゃってさ。 あたった?やったね。 ヒルダ姉さんか、覚えとくよ。
やっぱり何か盗んだんじゃないの? (少年とは言え、つい訝しんで言ってしまう。) 吃驚したわよ、凄いのね。 こっちも、小さな盗賊さんなんて忘れそうもないわ。
違うよ。 ひどいなぁ、姉さん。 盗賊じゃないよ。魔法屋やってるなりきり師。
ふふっ…ごめんなさいね。 最近ちょっと人間不信になってて… (ディオの傷付いたかのような反応に、苦笑しながら謝罪する。) ………なりきり師…? (聞き慣れない言葉に首を傾げた。)
まぁ、慣れたけどね。 やっぱり聞いたことないよね。 たとえば・・・今は盗賊だけど、服によって何でもできるんだ。
あら、傷付いたなら言ってね? ちゃんと謝るから。 へぇ、本当に凄いわね。 (便利を通り越して、驚く。 興味が出たのか、酒を飲む手が止まっている。)
普段は宿の裏手で店をやってるんだけど、 たまに材料を調達にでたりするんだ。 なにか必要なものがあったら言ってくれれば用意するから遠慮なくきてね。 (ちゃっかり店の宣伝をしたり)
ふぅん……ふふっ、商売上手ね。 (笑みながら、誉めるように頭を撫でる。 やはり仲間の少年に似ている。 ちゃっかりしてる所とか、年齢の割にしっかりしてる所とか。 もう全体的な雰囲気が。)
ちょっ、子供扱いするなって! (やや照れながらも突っぱねるように)
あはは、ごめんなさい。 つい、癖が出ちゃって。 (悪戯っぽく笑いながら手を引っ込める。 彼女がこんなに大声で笑ったのは、久し振りだ。)
(不機嫌そうにむくれる) (瞬間、腰のポーチからナイフをヒルダの真後ろの木のうえに投げる) (悲鳴をあげ、大きな鳥が落下) 危ないなぁ、なんでこんなところに。
ぇ……?…ぁ。 (咄嗟のことに反応が遅れたが、振り返り落下した鳥に唖然。) 子供扱いして悪かったわね。 有難う、助かったわ。 (素早い対応をしたディオに礼を述べた。)
(手早く慣れた手つきで鳥を解体) わかってくれたならいいよ。 (ニッと笑って冷凍剤でバラしたものを凍らせて袋に詰める)
それじゃあ今度、そんなディオの働きっぷりを見に、 お店の方に顔出してみるわ。 (子供らしい笑みにヒルダも笑みを溢して。)
おう、来てみてよ! あ、でも俺じゃなくてメルがいる方が多いかも。
メルって… (以前スキーウェアを購入の際に立ち寄った店の女の子。 それを思い出したのか、ディオの顔をまじまじと見て。) ひょっとして姉弟?
なんだ、もうあったことあるんだ。 そ、双子なんだ。 一緒に店やってる。
結構前だから向こうは覚えてくれてるか分からないけど… (店の商品はとても素晴らしかった。彼等の店は信用できる。 よく利用させて貰おうかなと思いつつ。) 二人とも偉いわね。子供なのに働き者で。 (そこの所はあの少年にも見習って欲しかったり。 思わず溜め息が漏れた。)
多分覚えてるよ。 物覚えはいいから。 ただ先客がいることがあるからね。
それもそうね。 ま、良いタイミングを見計らって買いに行くわよ。 (くすり、と微笑んで、手にしたままのグラスの中身を飲み干す。) その時にでもまたお話しましょ? (瓶の残りを確認しながら、もう寝るわと告げる。)
そうしてよ。 俺もさっさとこれ店にもっていかないと。 じゃ、またね姉さん。 (手をひらひら振り)
えぇ、また今度。 (その手に応えるように手を振る。 少年に倣うように踵を返すと、自分の部屋へと向かった。) 【んでは此処等で〆でwお付き合いどうもでした! 頑張って最後まで起きてたわ(ぉ】
【こちらこそどうも。 ではまた今度ノシ】
【はい、おやすみなさい(?)ませw また〜ノシ】
せいっ! らぁぁ! (太陽が天に上る時刻。玉汗を弾きながら、懸命に二本の木刀を標的に打つ少年の姿。 贋作の剣戟を受け続けた木の人形は、既に朽ち入りそうなほど。瞬間、刄を振りかぶる。 これまで、自分の刄を受け続けたそれに敬意と感謝を込め…。必殺を撃ち放つ…!) 魔皇刄!! (ぶんっ! 風斬離の音と振り落とされる木刀。それが標的に直撃した。 ばきゃ…! 乾いたものが砕ける音と同時に、舞う木片。 木刀の一撃は木の人形を袈裟から切り裂き…そのまま体内を破壊するように刄は侵食を続け、切り裂いていく。) ぐ…だらぁ! (そして止め。侵食は止まり、人形は袈裟から斬られ、上半身を大地に臥せた。 滲んだ汗を長い服の袖で拭い…一つのため息を漏らせば) よーしっ! 終わり! (剣を鞘に戻し、満面の笑顔。そうして鳴り響くのは腹の虫。 ぐぅぅぅぅ…。腹を擦れば、腹減ったなぁ…と言葉を漏らし…砕けた人形の残骸に背を向け、歩きだすか…。) ジーニアスー! 飯、できてるかー? (なら、戻ろう。仲間の名前を呼びながら。 昼飯…基、仲間の所へ…) 【こそこそ。一人ロールを回してみます】
中山ここにもいたのかw
(
>>166 から十数分後)
(優しいこもれ日が降り注ぐ部屋、その部屋で兄妹のように寄り添って眠る二人)
んっ…はぁっ……きーる…?
(そんな折、小さな声を漏らし少女の方が目を覚ます)
(ムクリと体を起こしはするが、ちゃんと覚醒しているわけではなく、まだ眠たげに目元を擦っている)
うゅ〜……もう朝か…?んっ……キールは…まだ寝てるか?
(だんだんと覚醒してきた頭でそう呟くと、隣にいる青年に目を向ける)
(そして、青年の幸せそうな寝顔を確認すると、ふにゃっとした笑みを浮かべ頬に口付けた)
……キールと一緒にいれて、メルディとっても幸せよ…
『…んっ……メルディか…?』
(頬をつつきながら寝顔を見ていると、どうやらキールは目を覚ましたようで、ゆっくりと瞼を開いた)
バイバ、起こしちゃったか…?
『…気にするな、どうせそろそろ起きる時間だろうから問題はない…』
(何時ものようにキールは静かに答える)
(そしてこちらも何時ものように、メルディはキールに抱きつきキスをする)
(ただ、いつもと違うところは、そのキスが頬にではなく唇に対して行われたことだろう)
『なっ…///』
(一瞬で耳まで真っ赤になるキール)
(それを見てメルディは)
おはよっ、キールっ♪
(と満面の笑みで答える)
(……端から見るとバカップルな二人の一日は、大抵こんな感じで幕を開けるのだった)
【前以上にグダグダに……orz
やっぱり、ラストがやりたいがために書くとこんなものかぁ…(←
長文は課題だなぁ……orz】
【どかーん】
【なんでだろう、日付変更前なのに微妙に眠いって……orz】
>>315 【ノシ】
【つ『眠眠打破』】
>>317 【名前しか知らないや……
冷蔵庫に入ってたポーションでも飲んでみようかな…orz】
【ポーションもう全然見ないね。 あんまり無理したらいかんよ】
【名前入れ忘れてるのに気付かなかったし…orz】
>>319 【実物は初めて見たし。
夜型になってると思ってたんだけどなぁ…】
【味は微妙だったけどねポーション。 100も回復しない感じw】
>>321 【世間では、300のダメージだとか、俺たちはアンデッドだったんだとか聞いたけど…(←
寝落ち覚悟でキャラ出しても良いです?(何)】
【あれは値段たかいよ。 おっけーですよ】
>>323 【とりあえず冷蔵庫の中に二本発見しました(ぁ)
では、キャラの希望とかありますか?】
【エクスポーションとかでないかなぁw 誰でもいいっすよ。】
>>325 【酎ハイ+ポーションでハイポーションはあるらしいですよ?
では、恒例のようにエセでいきますね。状況はどうしましょうか?】
【それはポーションハイではw こっちは誰で行きましょ。 メル?すず?メルティア・・はわからないか;】
>>327 【どこぞの居酒屋ではハイポーションと銘打ってるらしいですよ
あ〜…メルティアはわかんないですねorz
メルかすずのどちらかでお願いしまつ…】
【メルティア・バンディはなりダンのキャラです。 自分もかなりうろ覚え。 でわ、すずでいきます】
>>329 【ほむ…なりダンもやってみなきゃなぁ…
らじゃです。こちらから適当に始めますね。】
よっ、はぁっ、てりゃっ!
(宿の裏手で素振りをしている)
(素振りをしている様子をじっと観察している) (時折クシャミをしながらもじっと眺めている)
>>331 ………ふぅ…とりあえずこんなところかな…
(グイッと汗を拭う)
で、すず…?
そんなに見てられるとなんだか恥ずかしいんだけど……
そうですか? ずいぶん集中してやっていたようなので見入ってしまいました。
>>333 まぁ、最初は耐えれたんだけどね…
見られてると考えると恥ずかしくなっちゃうよ…
はぁ、申し訳ないです。 すごい汗ですよ?これをどうぞ。 (タオルを手渡す)
>>335 別に悪気があったわけじゃないし、そこまで気にしなくて良いよ。
あっ、うん、ありがと。
(タオルを受け取り汗を拭く)
最近急に暑くなりましたね。海開きが待ち遠しいですよ。 プールくらいなら開いてるかも知れませんけどね。
>>337 確かにそうだよね。
こんなに暑いと、やる気が起きないんだけど、やらないと体がなまるから大変だよ…
プールかぁ…機会があれば行きたいなぁ…
プール・行きたいですねぇ・・・とにかく暑さから逃げたいです。
>>339 さすがにすずでも暑さは苦手なんだね。
でも、暑さから逃げるためならプールじゃなくても湖とかでも良いんじゃないかな?
最近エロールがないな〜ここエロパロ板だよな?
>>341 【ネ:私の出番ねw(←
マ:違うと思う】
>>342 【R>いやここは俺もd
A>…どうでしょうか】
>>343 【ネ:Σお久s(ドゲシッ
マ:襲われる前に帰りなよ(←
ヒ:本当にお久しぶりね
電波が悪くてリロ遅れますた】
>>344 【R>むしろ襲われ(ry)
気にするなかれ。
でも本当に襲われたいです。近いうちに襲ってくれませんかおねいさま
などと言い放ち寝るです。次の週末にはそろそろエロルまわればいいですねー。】
>>345 【ネ:んじゃ遠慮なk(ry
私のできる範囲で宜しければw(←
おやすみなさいませノシ】
【…ネビリムてんてーの食べ歩きツアー開催決定、っと…(←】
【きょろきょろ】
【ノシ】
【なんとかいけるかな?】
【あいよ】 はい・・ここにきてからは少し苦手になりました。 修業を少し怠けてしまったので・・・。
>>354 そっかぁ…それは大変だね…
でも、少し怠けてるって言っても、俺よりも頑張ってるんじゃないの?
>>347 【×てんてー
○しぇんしぇい
マ:実況はマオとヒルダでお送りするよw
ヒ:しないわよ!……頭痛がι】
【さて、カイすずを傍観しながら、寝落ちるわ(←】
いえ、自分でも弛んでいるのがわかります。 このままでは忍として示しがつきません。
>>357 んー、そうかな?
すずは十分頑張ってるように見えるけど…
>>356 【俺はディストじゃないからてんてーなの(←
おやすめーノシ】
ですが、今のままではますます弱くなってしまいます。 それだけは避けないと・・・。
>>359 弱く…ねぇ…
今でさえ俺より強そうなのに…
【ねおちてました】 弱いですよ・・いろいろ・・。 たとえば・・・その・・(下を向いて赤くなり)アレのときとか・・。
>>361 【お気になさらず〜】
アレ…?
んっと……あっ、アレかぁ…そ、それは仕方ないよ…
(すずの反応から、アレが何か気づき同じように赤くなる)
ここはとてもgdgdなインターネットでつね
【gdgd?】
>>363 【まぁ否定はしないけど、案外このgdgd感が心地好かったりするんだよ】
【Eアニメ第1話の俺ってどうしてこんなに凛々しいんだ! … ああ、狩りの時だけだよどうせっ。 で、まぁ。ちょっとばかし待機してみようかとか。】
【遅くなってしまった… リッドはまだいるかしら?】
>>367 【呼ばれて飛び出てなんとかかんとか。】
>>369 【早速イケます?
とりあえず勝手に動くけれどもぅ。】
(何時でも何処でもどんな時でも、リッドはリッドだった。
久しぶりにロビーに現れても、やっぱり昼寝。
寝心地のよいソファは本当に貴重だ、などと。
そんな彼の手元には柿ピー。)
あー、うめーかれーみずー
(…結局食っちゃ寝。
序に、この時間は昼寝ではない。あしからず。)
>>370 【この方で宜しければw(ぇ】
(胸を締め付ける痛み。人に助けを求めてはいけないのに、
結局誰かの助けを求めて、この宿へとやってくる自分は愚かで、弱い。
そして、犠牲にしてきた者の数など数え切れない。
今宵もまた、哀れな犠牲者を作るだけだ。あの青年のように。
ロビーに差し掛かったとき、見覚えのある赤毛を見つける。
一瞬人違いかと思って、通り過ぎようとするが、)
嘘…っ
(自身が襲った本人だと分かり、声にならない声を上げた。
同時に廊下の角に身を隠す。彼はピンピンしているではないか。
それと同時に良かった、と安堵の溜息をついた。)
>>371 【エロ先生ハァハァ】
… ?
(何処かで、コチラを見られた気がした。起き上がり、周りを見渡す。
誰かが居るわけでもなく、どこかから見ているようにも感じられない。
居たとしても、殺気などは感じられないが…)
誰もいないよな…気のせいか。
感、鈍っちまったか?参ったな、そろそろ狩り再開しねぇと。
(ぱたり、とソファに埋もれ直した。
と同時に、瞼を閉じ。寝直すのびt… リッド。)
>>372 【エロリスt(ry】
気付かれては、いないわね…。
(意識が朦朧とする中で、早くこの場を離れなければ、
と思いつつも、彼なら自分を救ってくれるのではないか、と足が止まる。
以前のように。現に彼はこうして生きているではないか。
息苦しくなってきた。胸を押さえながら、壁を背に座り込む。
もう数分ももたないだろう。早く彼が移動してくれれば良いのに。
もしくは、私を殺してくれれば良いのに。)
そう言えば…前にも…
(既視感を感じながらも、頭痛が相俟ってよく思い出せなかった。)
>>373 【インリn(ry】
(… 眠れない。寝直せない。
やっぱり『なにか』いる。それが何なのか、全く想像できていないのだが。
でも、なぜだろう… 呼ばれている気がする。
これも猟師の感なのだろうか、真意の程は確かではない。)
念の為に見てみるか。
感と腕が鈍ってないかどうかも含めて…
(軽く立ち上がった彼は、その『なにか』に向かって歩みだす。
それが何かを、確かめるために。)
>>374 【M字開ky(ya】
(近付いてくる足音。紛れもなく、彼のものなのだが。
自分の身体は逃げようとしない。否、逃げられない。
身体は音素を求めて、彼を求めて、逆に動こうとしている。
自分の言うことを聞かない。
もうじき意識もなくなって、きっと彼女にすべてを支配される。)
ごめんなさい…
(近付く青年に聞こえないように呟き。私の意識は彼女に持っていかれる。
足音は背後。私の身体が彼に掴みかかろうと腕を振り上げた。)
【自分…(yaって何よ… (ryだよ…(ry…orz】
>>375 へ?
(彼女の真横、自分は細腕に掴まれていた。
状況はさっぱり分からず、唖然としている。
意図もつかめるハズもないが、振り解こうとはせずに。)
――!
ああ、アンタ確かあの時の…
(目の前の彼女が、知っている顔だと気づいた。
この顔と髪は忘れることはない。
… まぁ、前と比べれば免疫はついているようだが。)
>377 自分から近付いてくるとはね… (ニヤリと顔を歪めて舌舐めずり。 振り解かない彼の顔を見つめ、嘲笑一つ。 もう一方の手は、彼の身体をなぞる様に滑らせ、頬に添える。 驚く顔にゾクリと狂喜を覚え、目を細めた。) 覚えてくれてて光栄だわ…。 (呟いた言葉は吐息混じりで、誘惑するかのように身体を密着させた。) 【しぇんしぇいが逆セクハラ(ぇ】
>>378 【逆セクハラテラモエス】
アンタが来ないから、確かめにきただけだ。
別に他意はねぇよ。
(瞳を合わせないように、そっぽを向いた。
逆セクハラの経験が薄いせいか、ソレ位しか出来くて。
… 振り解けばよかったのに、という突っ込みは効かないらしい。)
会ったことのある奴の顔くらい覚えて……r … ι
(硬直。最近ご無沙汰だったお陰もあるのか、緊張しているようで。
頬は引き攣らせ、行き場の無い手はぶら下げるだけ。
やはり瞳は合わせないようだけれど、チラチラ。)
>>379 【萌えちゃ駄目ですよぅ!(何】
それに、殺されかけた人物だものね…?
(やはり経験は浅いのだろう。以前の行為から、経験済みということ
は分かっていたが、経験が多いと言うわけでもないようだ。
クスクスと馬鹿にしたように笑いつつも、目の前の青年にしては歳
相応の事実なのだから可愛らしく思える。虐めたいほどに。)
また、力を貸して欲しいの。
(クッと目を細めて、硬くなった彼の筋肉を解す様に腕を動かせば、
挑発するように言葉を紡ぐ。唇で相手の肌をなぞる様に啄ばんで相
手の反応を楽しむ。)
拒否権は勿論ないけどね。
>>380 【もえー(←】
(年上よりも年下との経験が極端に多い彼にとって、年上は扱いづらい。
むしろ簡単に扱われてしまう自分が情けない。
などと突っ立ったままでも、変わらず彼女の誘惑は続く。
負けじと反応はしないようにする…けれど、あまり意味はないようで、
体は正直者。損な生き物だな、と実感する今日この頃。)
力ずくで拒否って手は…無い?
(いつもの緊張感の無い笑顔で聞いてみた。
…顔は引き攣っているけれど。)
【お腹が空いたのかしら〜・・・orz】
>>381 【リッド君が何萌えか分からなくなってきた件(ぇ】
無理ね…
(その笑顔に、綺麗な微笑を浮かべると片腕を鳩尾に向かって突き出
す。蹴るように相手の足を払い、ロビーの床へ横たえた。)
ね?無理でしょ?
(意地悪そうな、実際それ以上のことをしているのだが、そんな顔で
見下ろして、足で腕を押さえつける。
さぁ、生け贄にされた哀れな子羊、もとい哀れな青年を見つめる。
一瞬でも憐れみの表情を浮かべたのは気紛れか、それとも…。)
さぁ、夜はこれからよ…。
(彼女の声が、嘲笑うように、反響した。)
>>383 【眠気でテンションがおかしいだけですねえさん!】
(それはほんの一瞬。気を抜く気はなかったのだが、
微笑みに気を取られてしまった。本当に年上に弱すぎる。
…彼の表情は、腕と鳩尾の痛みに少しだけ歪んでいる。
さほど凄い衝撃というわけではなかったのだが。)
っ…たしかに、無理だったな。
足掻きも意味なし… ね。
(ぽつり、呟いた。
でも、なぜだろうか。倒されてからの抵抗が全く無い。
諦めただけなのか、否…?)
>>385 【確かに眠気ヤバスでつ(ぇ
本番入る前に眠くなる私って一体…(つД`)】
あら、前より大人しくなったのね…
(前とは言わずもがな、以前の行為のことを指し示しており、羞恥心
などと言うものを持ち合わせていない今の彼女は淡々違いを述べた。
表情は狂喜で歪み。実に楽しそうであるが、瞳は笑ってなどいない。
冷たく、喪失感や、虚無感に満ちた瞳。)
抵抗無しってのもつまらないけど…こっちも止めるほど余裕はない
からね…遠慮しないわ。
(最初からする気などないが、クスリと微笑みながら、落ちてきた髪
を掻き揚げた。)
>>386 【明日、というか今日の夜お暇なら、とりあえず凍結しちゃいましょうか。】
抵抗するほうが手間もかかるし面倒くせぇ。
ここまできたら、シたほうが有意義だろ?
俺はそう思ったんだけど… まぁ。
…本音は、前よりも満足させられると勝手に思ってるだけだけどな。
(瞳を閉じ、笑んだ。 ただの強がりかも知れないが、そうは見えない。
体を密着されなければ割と強気。)
ところで…ここで、するのか?
>>387 【そうですね。凍結が良いかと…】
(予想もしていなかった表情に、一瞬息を呑んだ。
レプリカとして生み出された自分を、始めてまともに見てくれたよ
うな気がした。彼が私の真実を知らないとしても。
だが、それも本当に一瞬で、その感情はすぐ内側に隠れてしまう。)
あら、坊やは人が来るかもしれない所でする勇気はないのかしら?
(悠然とした態度で、彼を見下ろすと、まるで愛玩にするように頭
を撫でた。挑発するように鎖骨辺りに唇を寄せ、舐め上げる。)
>>388 【じゃあここで。次は此方から始めますので。
じゃあおやすみなさいorz ネムイ】
>>389 【おやすみなさいませ〜w
私も寝ますおノシ】
【久しぶりに待機っ!】
【さーて。俺も待機、待機っと。】
【眠いよぅ…(つД`)】
>>393 【(´・ω・`)
無理せず寝ませう。】
>>394 【ぁふ、すみませぬ…orz
明日こそは必ず襲いま(ry】
>>395 【明日こそ襲われますYO
おやすみなさいまし。】
【まぁあれだよね。昨日は疲れ果てて爆睡してたんだ、すまない。 今週はちょっと多忙にて再度現れるかは不明。 ゴメンよすぇんすぇー(´・ω・`)】
【大丈夫w私も寝てたものw(ぉ 私も今週は色々あるから…お互い様ですわw(ぇ】
【やっと入れた…】
【暇になった! というわけで。 とりあえず待機ですかねー】
【な、夏風邪(?)らしきものに…ι リッたん、ゴメソ…orz】
>>401 【なっ、なんだってー?!
気にせず、お大事にしてくださいよ(´ω`)】
【さてさて、待機待機ー。】
【ああ、久々に私がはじめてここに来た時のログを穿り返してみたぞ。 ナンバー16だか15だったか。 震えが来た。 昔のものなんて見るもんじゃないな。一人羞恥プレイだった。】 ……夏……夏か…。 ――いや…どう、ということはない。 私は氷の精霊……、 …そうだ。夏季の熱如きに溶かされるものでは…。 (開け放った冷凍庫の前で体育すわり。)
>405 【わ、私も掘り返してみようかな・・・自分の初登場時のログ。 ・・・怖いけど。】 ふぃー・・・そろそろ夏本番って感じだよねぇ。 早いトコこの暑さに慣れちゃわないとね! (夏の夜独特の暑苦しさに自然と頬を伝う汗を拭い、厨房へ。 明日の朝のための仕込みを、と思い立ち冷蔵庫の前に向かえば―――先客が居た。) ・・・せ、せるしうす? な、何でこんなとk・・・あ、そっか!熱いんだよね!うんうん! 溶けちゃったら大変だし・・・。えっと、キールとかに冷やして貰う?
>>406 【ちなみにSのセルシーでござる】
……いや、気にする事は無い。
人間よ、何か用があるのか?
無いのであれば、早急に去れ。
…いくら契約があるとは云え、我らはもともと人間と深く関わるような存在ではない。
(君臨する者――すべる者。
其の特別な存在であるという事実こそが、壁なのである。
公共物のまん前で思い切り妨害している事への弁明は、それでは出来ないのだが。)
>>407 【あ、そっか。精霊って書いてあるもんね。】
え、えと、用っていうか・・・その。
出来たら冷蔵庫の中身を確認したいなー、なんて・・・。
それでー・・・良かったらその中身で料理したいなぁ、とか・・・。
だだ、駄目だったらいいんですけどっ!!
(彼女が発する言葉に出来ない威圧感。迫力。
無意識に発せられているであろうその力に語意がどんどん弱くなっていく。
自分の知るセルシウスとは違う彼女に、強くは出られないようだ)
>>408 む―――ああ、そうか。
これはもともと食べ物を保存するものであったな。
わかった。済んだら言うが良い。
(そう、精霊たるもの、退くぐらい朝飯前である。
高位の存在であるからこそ、道理に適ったことに無駄な感情ははさまない。
優雅な動作で立ち上がり、2、3歩歩いて道を開ける。
高位の存在云々と前述したが、見るからに名残惜しそうだ。)
>>409 あ、ありがとう・・・・ございます。
それじゃ失礼して・・・。えーっと、お肉に卵、夏野菜に・・・あ、麺もあるんだ・・・。
(ペコリ、と一礼して冷蔵庫の中に視線を移す。
残っているのは極有り触れた家庭の食材。そもそも此処は宿屋なのだ。
食材が足りない、などということは無いのだが、イマイチ彼女にはその辺の感覚が無いようで。
未だに手間のかかる幼馴染の冷蔵庫を覗く時と同じ感覚らしい。)
よし、これだけあればどうとでm・・・。
(満足げに冷蔵庫から顔を出した時。
目に入ったのは名残惜しげに此方を見る偉い、筈の精霊さん。
確かに威厳も雰囲気も損なわれているわけではないのだが、
その視線は何処か親しみを感じてしまうものであったためだろうか。)
え・・・っと。
あの、カキ氷とか簡単なパフェならスグ出来ますけど・・・。たべ、ます?
(取り方によっては大変失礼な言葉を発してしまったのだった。)
>>410 そうか。料理が出来るのだな。
なかなか選び方がこなれている。達者…なのか?
(契約者の仲間がこぞってしていたのを思い出してか。
ふむ、と興味深そうに横から覗き見遣る。
選定の段階からトンデモな教師を見続けてきた所為か、
自分が直接食べたことは少ないにせよ、ある程度の審美眼が備わったらしい)
…もう、良いのだろう。早く退いてはくれぬk…
(然し、続いた言葉に、鋭く眉が細められた。)
―――……何?
(彼女が告げた言葉に、低く問い返してみる。)
>>411 あはは、達者だなんてそんなぁ。
ただ好きで作ってるだけだから。
でも!多少自信があるのは事実・・・かな?
(照れ臭そうに頭をくしゃくしゃと乱しながら。
自分を持ち上げるのは好きではない彼女ではあるが、
やはり料理では負けたくないと思っているらしい。)
え、えっと・・・ですから。
暑いんだったら何か冷たい物でも作ろうかな、って。
何か食べたいもの・・・ありますか?
アイスの残りもあるみたいだし・・・ある程度は融通利くんだけどな。
(問い返されたその言葉の響きに萎縮してしまったのか、怒られるとでも思ったのか。
先ほどより自信なさげに、小さく。)
>>412 食べれるものが作れるというのは、良いことだろう。
日々の営みでは常に行われていることだ。
魚を釣ったままの生で食べるものは居ないのだろう?
その最低限以上を求めるのも、至福を求めるなら当然のことだ。
フェンリルも、ドッグフードとやらが好みのようだしな。
(淡々とした見方は、やはり外からのものである)
……まえに…
(顎に手を当てて、視線を上に)
うむ…ちょこ、のソースがかかったパフェとやらを食べたことがある。
ご相伴に預かろう。と、言えばいいのだろうか。
よろしく頼む。
(と、言うが早いか、さっさと食堂へと向かってしまう。
礼儀、というよりも、ひたすらに淡々としているのだろう。
…その筈なのに上機嫌に見えるのは、なぜか足取りが軽いからである。)
>>413 そう言ってもらえれば、作る側としては嬉しいです。
あ、どうせだからフェンリルの分も出しちゃおうか・・・。
ドッグフード、まだ余ってたよね。
ちょこ・・・チョコパフェですね!
うん、わかりましたっ!チョコソースもちゃんと残ってるしバッチリ!
よーし、イケるイケるっ♪
(精霊のために食事を作るなど普通体験出来ない事。
光栄、とはまた違う不思議な感情が気分を何処か高揚させる。
ぐっ、と腕まくりをして早速、準備に取り掛かる。)
さーて、コレと、コレ・・・っと。
器は・・・コレかな。
〜♪
(先ほど確認した果実を取り出して手早く飾り切りに。
フレークを下に敷き詰めてその上からチョコソースとクリームを垂らす。
下地が出来ればその上にアイスクリームとフルーツを交互に重ねて盛り付けていく。
残っていたアイスを綺麗に刳り貫いて頂上に乗せ、飾りとして菓子を添えて。出来上がり)
よっし、完成!
お菓子なんて久しぶりだけど・・・大丈夫だよね。
はい、お待たせしました。
(出来あがったパフェをセルシウスのテーブルへと運んでいく。
コトン、と澄んだ音を立てて鎮座したそれは良く冷やされた器と相俟って
わずかだがひんやりとした空気を纏っていた。)
>>414 ああ。奴は今、子供らの相手をしている。
夏場には、冷気を発する氷狼は貴重だと云うのでな。
宿代を稼いでもらっているのだ。
(つまりこいつは悠々自適なのである。)
………ほう。
ふむ、これは…アルタミラの喫茶店の様だ。
人の手の入りきった街はあまり好かぬものだが、ふむ、やはり…。
(細工物と云うには大雑把な作りなれど、
観るからに、造詣の浅きものでも喉を鳴らしそうな出来映えのパフェ。
座った身を段々を前のめりにしながら、冷たい色の瞳を輝かせる)
うむ、済まぬな。時間を取らせた。
(スプーンを取ると、金のそれに一瞬で霜が降りる。
己の体質を一瞬忘れていたのか、驚きに瞬いた瞳を鋭いそれに戻し、
霜が引く。温度を調節したようだ。
そして、やや大きめにアイスをスプーンで救い、その白い唇に運ぶ。)
>>415 あぁ・・・確かに涼しくて気持ち良いかも・・・。
私も後でちょっと遊びに行こうかな・・・。
(子供たちがひんやりとした狼の周りではしゃぐ姿が目に浮かぶ。
確かにこの暑さの中ではあの冷気は重宝するだろう。
思わず本音がこぼれる。もう既にフェンリルが神聖な物、というイメージはトンでしまっているらしく。)
お店のパフェみたいに豪華ってわけじゃないですけど・・・。
ど、どうです・・・か?
(小さくモグモグと動く唇。
期待と不安の入り混じった表情でその瞳を覗き込む。
やはりいつになっても自分の作った料理の評価、というものは気になる物で。
失礼とはわかりながらも彼女の次の言葉に意識が向かう)
>>416 敵意を持たずに近づけば吠えることもなかろう。
不安ならば握りこぶしのにおいを嗅がせればいい。
上から手を伸ばしてはならぬ。
(いぬ。)
………。
(スプーンがグラスを擦る音が断続的に響く。
姿勢良く、またまったく食べる音を立てない、マナーにのっとったもの。
ほぼ無意識にやってはいるが、ペースは早い。
そもそも細かい味の機微がわかるはずもないのだが、
余程舌が鈍いか、甘いものが嫌いでなければ美味い、と評価を下すだろう。
こく、と最後の一口を喉に流し、スプーンをグラスに立てる。)
……うむ。
美味かったぞ。馳走になった…ありがとう。
(ゆるり、と立ち上がり、笑む。
然しすぐに背を向けて、足を進めてしまう。)
日課を済ませてくる。
また、頼むこともあるかもしれぬ。人間よ、その時は頼んだ。
(精霊故か、傲岸不遜とまでは行かずとも、やや自分勝手になってしまうのも――
――本人の性格もあるのだが、妥当、なのかもしれない。
有無を云わさぬ背と軽い足取りで、姿を消した。)
【…ご、ごめん、眠気が、こう。
お付き合い有難う。お休み。】
・・・・。 (セルシウスがスプーンを口に運ぶ間無言であるように、 此方もまた無言で彼女の評価を待つのみ。 息を呑み、握る拳に力が入る。普段ならそこまで緊張することなどないというのに――) ほ、ホントっ!? よかったぁ・・・・・・って、えぇ? も、もう行っちゃうんですか!? え、えっとその・・・あ、ありがとうございましたっ! (何がなんだかわからないままに去っていってしまった彼女。 結局自分はわたわたと慌てるだけだったように思う。 最後に出た言葉も何故かお礼。 でも、次に会った時はもう少し上手くやろう。 その時のためにもう少し冷たい物も冷蔵庫の中に入れておこう。 今度は、彼女の心からの「美味しい笑顔」を見てみたい。 なんて、そんなことを考えていた。) 【お付き合いどうもでしたー。 正直あそこで反応すべきではなかったのかm(ry 長々とすいませんorz】
【なりダンBの4コマ読んでたら…… ディオ×メルが頭に浮かんだ】
【そんなわけで待機】
【どどんと待機】
【うぼぁ…('A`) 気付いたらこんな時間…orz】
【この時間なら……】
【うぁw結構遅くに来てしまったw】
>>419 【同意ですお
まさか姉弟でくるとは思わなかったけどw】
【ばんわ!】
>>426 【ばんわですwノシ
まさか人が来るとは思わなかった】
【こんな時間だしねぇ】
【私も風邪さえひかなけりゃ… マ:夏風邪は馬鹿がひくんだよ ヒ:うっさい…(つд`)】
【あら、風邪?おだいじにね。 さて、どうしよう・・。】
【どもですよ ロルしたいけど、さっき薬飲んだから 寝落ちる可能性高いのよね…orz】
【私も寝落ちる自信あり どうします?すこしやりますか?】
【そうね。 中会話だけもなんだし。】
【うぃ。だれでやります?】
【う〜ん… マオか、ヒルダか、ミュウ(←)かしら? どれが良い?(ぇ】
【おはようなのかしら〜♪ノシ】
【入る前から寝落ちてた・・・ヒルダさんスミマセヌ】
【自分も寝ちゃったから無問題(ぁ】
【深く考えずにまずロール。 打ち合わせも何も不要ッ! 必要なのは時間と気力のみ。 積極的に回ってさえ居ればきっと活気は戻ってくる筈! 何よりも此処ではロールを優先すれば良いッ! 誰か時間と気力をくれEEEEEEEEEEEEEEEEEE】
【こそり】
【よーっし、今日こそはえろ先生を待つぞ、オーッ。 というわけで。】
>>441 【遅くなってしまって御免なさい。
お詫びにめくるめく官能の世界へいざn――(ry
マ:…まぁ、頑張ってね(ぁ】
>>442 【エロチックな表現に鼻血噴きそうになた
始めますね。】
>>388 ・・・あのな。そういうのに勇気も何もねぇだろι
フツーの人間としt――っひっ…?!
(情けない声を上げた。突然のことにより、それはもう吃驚。
明らかに襲われ風味なのに、頬は紅。顔は正直。
それよりなにより、リッドのこの反応は可笑しかった。
かわいい――― なんてことは間違っても無い。)
…なにすんd… っ…
>>443 まぁ、興醒めするなんて事はないだろうし…
(くすくすと彼の反応に笑みを漏らしながら、撫でるように身体を辿る。
服の上からも分かる位反応を示している所に気付くと、
膝で足を割って、服越しのまま擦りあげた。)
時間がないのよ…
(相手を威圧するように低く囁く。
獲物に狙いを定めた獅子の如く、鋭い目が怪しく光る。)
【と言うか、しぇんしぇいのエロイメージを崩さぬように 捏造するのが大変です マ:もう既に崩れt(ry】
>>444 っ…く、あ……
(ひく、ひくと、少しずつ少しずつ震えるカラダ。
力の入らない全身。なされるままの自分。
それは案外、彼にしては興奮するものだったりして。)
時間、が? って、どういう―――
(固まった。あの目は普通の女性には見えなかった。
こんなに求めることは、アイツでも無かったよな… などと。
服の上でも分かる、いきり立ち自己主張するソレは…)
>>445 【気にするなエロエロだハァハァ
A>…… ハフゥ】
…ッ……此処は……。 (見覚えの無い地形――そしてうだるような暑気に、きつく眉間に皺を寄せる。 地に倒れ伏していた身を起こし、汚れた前髪を払うと、 鋭く細めた眼で、もう一度注意深く辺りをうかがうが―― 連れ立っていた同行者の、誰も彼もが見当たらない。 どうやら、突然、何らかの力が発動した所為で、先程居た場所から 別の位置まで吹き飛ばされてしまったらしい――あまり深い知識はないが、 それくらいは状況から理解することが出来る。) こんなことをしている場合ではないというのに…!! (口惜しげに歯を軋ませ、拳を握る。 然し、同行者はよく云う。こういう時にこそ冷静にならねばならない。 木々が生い茂る向こうに、僅かな明かりが見える。村か、建物でもあるのだろう。) ………待っていてくれ…。 (握り締めた装飾品とともに、贈り主を想う。 そして夜空を見上げた。肺に、腹に思い切り空気を吸い込み、そして―――叫ぶ。) クレアアアアァァァァァァァ―――――――――ッ!!!! 【絶賛プレイ中】
>>446 本当は貴方のことなんか殺しても良いんだけど…
(ニヤリと、まるでこの状況を楽しんでいるかのように笑う。
否、嫌悪しているわけではないのだから、そう変わらないのだが。
獣のように首筋に噛み付く。その直後に労わる様に舐めあげる。
残すのは痛みだけではない。)
その力が惜しいのよ…
…前よりもずっと強く感じるわ…貴方は一体何なのかしら…?
(問いかけるかのように、だが、その答えを聞く前に口付ける。
歯列をなぞって、唇を軟く噛む。舌を絡めれば、力を奪うかのように
吸い上げた。)
>>447 【マ:エロくても、ネビリムからどんどん離r(ry
ネ:レプリカだから何でもあり!(←】
>>448 【最後で一気に噴いたジャマイカー(ぇ
マ:僕も久々にプレイしよっかな☆戦闘が楽しいんだよねw】
>>448 【ちょwわろすww】
>>449 抵抗しても殺されそうだな、アンタになら――
― っ?!
(ぴりっと痛みが走った。噛まれた。吸血鬼じゃねぇんだから…
と思えば、ぬめっとした感触。その感触に、体は震え上がる。
噛まれた傷口は、少しだけ血が滲んだ。)
ん…っ… …む、ふはっ……あ…
(完全に相手のペースに呑まれている。元々、だが。
久しぶりの感触、久しぶりの人肌、久しぶりの……
為すがままに、それを受け止めるしかなかった。)
>>451 …ちゅ…んは…んふふっ
(互いの唇から引かれた銀の糸。零れる唾液さえも、
勿体無いとでも言うように舐め上げる。
漏れた笑みは嗜虐心に満ちていたが、女の狂喜と相俟って色気を増した。)
もっとも…私も損しないから、殺してないだけなんだけど…
(粟立つ肌、震え上がる体一瞥すると、服を脱がしに掛かる。
彼の場合、上半身に至ってはあまり意味のないことであったりするのだが。)
【こそこそ】
>>452 (唇が離れた時、呆然としていた。
…いや、この表記はとても可笑しかった。
彼は唯、目の前の女豹に見とれていただけなのだから。
それも、こんなに深いキスをされては仕方の無い事かもしれないが。)
損しない、か。うまく利用されてるってことだな。
… 下、脱がしにくいかもしれないから。
(パンパンに膨れたズボンは、なかなか脱がせにくい。
そう思って言っただけ。他意はない。
正直、自分よりも目の前のヒトに脱いでほしかった。男の性。)
>>455 そうよ。今更な話ね。
(舌なめずり一つ。
見つめてくる彼と視線を絡めれば、哀れだと思えた。
それが、どちらの事だか分からないほど、彼女の思考は麻
痺している。否、このような身体になった時から彼女の思
考は麻痺していただろう。)
あら、物欲しそうな目をして…やっぱり気持ち良いのかしら?
でも、まだ駄目よ?
(私に頂戴…?と唇に指を当てて、
脱がし難いこともあるのだが、実にゆっくりとズボンを下ろす。)
(開店前の魔法屋。店内にて睨み合う男女) デ「じゃあ行くぞ!」 メ「…せ〜の!」 「「ジャン・ケン・ポン!!」」 (同時に振り下ろした手。ディオはグー、メルはパー) メ「やったぁ♪」 (喜び飛び跳ねるメル。そして落胆するディオ) メ「さて、【負けたほうはかったほうが指示した衣裳でしばらくの間店番】だったよね?♪」 デ「説明的な文をありがとうよ……で?何を着させるきだ? まさかバグベアとかバキュラじゃないよなぁ……」 メ「まさか。そんなのおもしろくないじゃない。 着るのは……これ♪」 デ「!?ちょっ、これって…!」 (渡された服をみて愕然。しかし約束は約束なので着替えに行く)
>>456 全くだな。
…ま、でも。アンタに利用されてんなら、光栄っちゃ光栄かもな。
(何を言っているんだろう。人に利用されて「光栄」などとは。
阿呆なことばかりを考え、言葉を発してしまう自分に呆れ返っていた。)
オトコだから、な。
綺麗な女にこんなコトされてたら、誰だって… 。
(焦らされるのは嫌いじゃないが、暴れだしそうなソレは違う。
早く吐き出したい。彼女の顔に、髪に、肌に、膣内に、白濁を。
そんなことばかり交錯している。困ったものだ。)
>>458 (その言葉を理解できずに眉を顰めた。今更道徳心とかそのような
物は持ち合わせていないが、自身が間違っていると言う自覚はある。
当然だが、今まで受け入れて貰えなかった自分を、あっさりと受け
止めてしまう彼。)
何なのよ…貴方は……何なのよ…?
(呟かれた言葉は、彼を責めているようで、本当は自分自身に問い
かけているものなのかも知れない。
だが、彼女の手は自然と彼を責めるものとなってしまう。
子供の八つ当たりの如く、半ば力任せに彼自身を扱う。)
【リッたんM化決定〜w(何】
>>459 何なの、って言われてもな。
俺はただの田舎の猟師―― ィっ?!
(イタい。イタい。イタい。
死ぬほど痛いというわけではないが、コレは流石に辛いものがあった。)
や、やめっ、乱暴にすんn…っっ
(ぐっ と目を閉じた。行き場の無い手がうごめく。
…正直、起たせたまま言う台詞ではない。)
>>460 (彼の悲鳴に近い呻き声で我に返る。
一息ついて落ち着いてみせるが、心のざわめきまでは
取っ払えなかった。)
音素が足りないだけよ…きっと…
もし、また可笑しくなったら…その時は……
殺してあげるわ…。
(人が苦痛に歪む顔は、何故こんなにも見ていて飽き
ないのだろう、と嗜虐心がふつふつと湧き上がる。
だが、そこをグッと堪えたのは、やはり、もう一人の
彼女がそれを拒んでいるからだろう。
音素を…力を求めて、忠告もなしに彼を咥え込んだ。)
>>461 【マ&ヒ:狽ウれたいの!?(ぇ】
>>462 (この雰囲気、空気、威圧感…
前に会った時と、やっぱり同じ。 気圧されてしまう。
文句のひとつでも言ってやりたかったが、それもできずに。
思考は、下半身へと集中した。)
っ…… や、っとか…ァ…
(やっと感じることのできた、生暖かい感触。
咥えられただけでも、イッてしまいそうだ。
ドキドキする。心拍数が上がる。鼓動が…)
【されてもいいn(ry】
>>463 …んっ…は…っ…んちゅ…
(唾液を十分に含ませ、舌を絡める。舌でつつき、手で扱き
ながら舐めあげる。
一度顔を離したと思えば、下から舌で辿り、口を窄めては、
まだかと彼を高ぶらせるように指を踊らせた。)
早く、頂戴…?
(彼の射精を促す(正確には力だが)様は、まるで雌犬のようだ。
しかし、嗜虐的で狂喜に満ちた顔で微笑む様からは、危険な
女と言う次元を超えて、恐怖さえ感じさせる。)
【でも、自分そんなロル回せn(ry】
>>464 っくは、ぁ… きもち、い………
(彼女の口も舌も、とても心地よかった。
ずっと咥えていてほしい。そう思うほどに。
流石にそれは無理なのだけれど。)
――― !!
(しかし今の彼には、そんな顔でも十分に効いた。
これが引き金となり、言葉無きまま、白濁液をぶちまけた。
濃く、ねばっこいそれを、大量に彼女へと。)
っ…はぁ… やべぇ、すご……
>>464 【リッドで勉強あるのm(ry
R>俺は実験台かよっ】
>>465 ん!?…んぐ……ふふ…いっぱい出たわね…
(早急なの射精に驚きつつも、大量なそれを溢さぬようにと、
全て喉の奥へと流し込む。口周りは勿論、服や彼の周りにつ
いてしまったもの全ても、舐め取る。まるで雑巾のようだが、
なんとも艶かしい。)
もっと…欲しい…
(先程より元気をなくした彼に触れながら、自身の服を脱ぎ
捨てる。呟くように、本能のままの言葉は、殆ど掠れて、
彼には聞き取れなかっただろう。)
>>467 (彼女へと吐き出し、一旦一息
―― 入れたかったが、そうはいかなかった。
艶やかなその姿、綺麗な肌、胸… 凝視。
一度は出したものの、既に自身は元に戻っていた。
まだまだ快楽の足りない彼のソレは、目の前の女を欲している。
リッドは無言のまま、女の行動を待った。)
>>466 【マ:実験にリッドが身体を提供するなんて!
キールとハロルドとジェイドさんに実験されちゃ(ry(←
ヒ:勉強…しなきゃ(ぇ】
>>469 【A>すばらしいです、リッドさんっ!自ら提供するなんて…
R>白々しいぞこんちくしょうが
A>勉強も必然なんですよねっ。】
>>469 【壁|∀・)
先生、実験の準備が出来ましたよ?】
>>468 もう、こんなにしちゃって…貴方って本当に何なのかしら?
(先程とは打って変わって、からかうように彼に触れながら跨った。
余裕が出てきたのか、口元が狂気で歪んでいる。
片手で上半身を愛でながら、もう片方で先程傷を付けた首筋の血
を掬い上げた。)
もっと搾り取ってあげる…
(それを彼の陰茎へと塗りつける。撫でるように擦れば、先端から
透明な汁が出てきた。
それを視界に入れた後、腰を軽く浮かすと、彼を自身の陰唇に宛がい
そのまま、口でしたように咥え込んだ。)
>>470 【マ:きっとリッドが今までの悪事の分(ゴメソw
実験台になって人の役に立とうと(ホロリ(ぁ
ヒ:そう、この世に偶然なんてないn(ry
だから私達が学ぶのも必然なのよ(?】
>>471 【流石、私の教え子ねw
さぁ、思う存分やっちゃいなs(ry】
>>472 好きなだけ、どーぞ。
今日はとことん… やりたい気分、だからな。
(触れられる度、ぴく ぴくっ と、指が震える。
その変化は上から下から、全てに影響する。
咥え込まれれば、眉を顰める。暖かくて、気持ちがよかったせいだ。
下はといえば、きっちり栓をするように。これで準備は完璧だ。
そして、彼女を急かすように、一回だけ突き上げることにした。)
>>473 【orzorzorzorz
じゃあヒルダ!共にカラダで学びあうことが必然であれば(ry
A>不潔… (ボソ】
>>474 狽チ!……はっ…なぁに?物足りないのかしら?
(それはどちらに向けられた言葉か。
彼の一突きに驚きはしたものの、一瞬だけで、腰を大きく
グライドさせて彼を締め付ける。
もっともっとと、まるで膣自体が生きているかのように。)
あっ、…はぁん…まだ足りないわ…あ…
(上半身を彼に擦るつけるようにし、自身も快楽を貪っていく。)
>>475 【マ:リッドが分身して落ち込んだー!?(チガウ
ヒ:もし、必然ならね。取り敢えず……、
ディバインセイバーとクラスターレイドとフラッシュティア
の、どれにする?(←】
(情事を物陰からのぞき見る奴) (一部始終をじっと観察) 【覗いておこうw】
>>476 おあっ……?!
きつ…凄、やべぇっ…
(性の相性― としては、割と満足しているようだ。
ただ、相手が名器…いや、むしろテクニックだろうか。
半端なく気持ちがよい。それは、今までの行動からも簡単に読み取れる。)
…これなら?
(ぽつり、耳元で呟いた。
途端、一突き。 もう一突き。 さらに……
と、彼女のストロークに合わせて突き上げた。
その度、繋がった部分の水音が部屋中へと。)
ほら… ほら…… ほらっ…!
【なんかすみませんヒルダ様
A>弱杉ですッ
ところでおねーさん、眠気でぶっ倒れそうですorz】
>>477 (力を吸収したお蔭か、先程より余裕が出てきた為、廊下の先に
人の気配を察知じたが、今はこの快楽に流されるのが良いと思う。
あちらから何もしてこないのならと、放っておくことにした。)
【のってみたw(ぉ】
>>478 これだけで苦しんでるようじゃ…まだまだよぉっ…!
(彼の快楽に押され、歪んだ表情を眺めているのは、この
上なく気分が良い。そう、この顔を歪ませているのは自
身なのだと、分かっているから余計にだ。)
んぁ…ぁっ…くぅ…やるじゃない…っ!
(ぐちゅぐちゅと、どちらの体液とも分からないものを潤滑
油に、動き回る。あげられる嬌声は、喜悦から。)
【ヒルダってもっとツンデレっぽいと思うんだ…
だけどツンデレって難しすぎるんですけど!(ぇ
マ:僕の台詞パクらないで欲しいんですけど…(ぁ
ぶっちゃけ自分もです(←】
>>479 【レスするまで起きていようと頑張ったのに寝てしまうというこの体たらく!
死んでお詫びを…およよ
はい、あの。ごめんなさいorz
一応、また晩…九時辺りにやってきます。】
【あー、切れた。 で、まぁ、お暇ならまたお相手願います。】
a
【とりあえず待ちまつ。】
【待っている……俺を待っていてくれているのか、クレア…。 ……くっ、発情期のユージーンと、背後に気を配っているマオとティトレイ、 こんなときに限って別行動中のアニーとヒルダ…。 俺はもう、お前に元気な姿を見せてやれないかもしれない。 それでも、それでも俺は、クレア、お前を…… ! ユージーン、ちょっと、待て、 ――くぁwせdrftgyふじこlp; アッー】
>>484 【A>ちょ、ベイブさんwwwwwwユジンwwww
R>何喜んでるのコノコ】
【ちなみに、カレギア城に来るまですっかりザピィの存在を忘れていた…! すまない、クレアに貰ったペンダントさえ無ければお前にクレアを重ねてやることが出来たのに… ザピィ……、すまん、ザピィ… ザピィ……ザピィ、ザピィ…ザ……クレア……クレア、クレア クレアァァァァア――――――ッ!!!!!】
>>485 【ちょっとアガーテが百合臭いと思ったら、
お前は薔薇が好きだと言うのか…
M:人間不信に陥っているな
T:…お尻にファーストエイドはちょっと嫌だわ…】
>>487 【A>ちっ、違いますよっ!
私はただ、ユジンとヴェイグさん(注:かなり美化済み)が絡んだら
えろちっくというかなんていうかその凄い映えるって思っただけでその
だから私は薔薇好きだとかそんなのじゃなくて(ry
R>… (何言ってんだコイツ)】
>>488 【よくわからない……。
ただ、奴の言う轟爆の魔槍、自称に違わない威力だった
(顔面蒼白)
ユージーンなら、まずお前だと思うが…。
実際にそうなったら、お前の体がもたない。
デスガロ熱に侵された時とは比較にならない惨事になる。
大変だな…】
>>489 【ご、轟爆の…… …そ、想像しちゃいました… (どきどき (?
あ、あの時よりもですか!?そ、そんなの無理ですっ…
絶対まぐわることは無いですけど。(すっぱり
それなら、私はvei…ケホケホ】
>>490 【まさか腕程あるとは……
言い様のない敗北感も味わった…しかしそれ以上に絶望だ。
アニー…顔が赤いぞ。
まぐわる……。
随分と古風な言い方をするんだな。ユージーンを獣扱いするな。】
>>491 【腕ほど…… ち、ちょっとだけ気分が… ぅぅ
あ、当たり前ですっ!! 当然の反応なんですっっ
勘違いしないでください、獣扱いとかじゃなくって…
と、年が離れすぎてるって意味ですから。嫌い、とかそんなのじゃ――
(… 腕ほどなら、本当にケモノ… ケダモノ?】
>>492 【当然なのか…すまない。
然し思うのは、俺は女のほうが色々と受けがよかったんじゃないか、ということだ。
ネタ扱いはされなかったが…いやむしろ、良くない…のか?
確かに…一番近い筈のヒルダとも15歳…。
だが…ヒューマもガジュマも関係ないように、愛することに年齢は関係ない…
クレアなら…そう言う気がする。
その気になればきっと、ポプラおばさんとだって…】
>>493 【ヴェイグさんが、女性…ですか?
綺麗なんでしょうね、胸もあったりして…(ちらちら。
そうかも知れませんけど、でも、ユージーンは対象に見れません。
保護者っていうか、お父さんっぽいっていうか…
そ、それはちょっと異常だと…ι】
>>494 【考えるべきはそこなのか…女が女の幼馴染の親友に入れ込んでいる、
考えようによってはCEROに引っかかるかもしれない…
だが…だが俺は……!
マオも言っていた…みんなの父親のようだと。
だから…勝てないのもムリは無い…。
(顔にカゲ)】
>>495 【もちろんですっ!(ぐっ
そんな作品だったら、私一人でもミリオン達成させてみせますっ!ええっ!
…ちょっと待ってください。 皆のお父さんのよう、ってことは…
きっ、近親相ka―― …(色んなパターンで想像してしまった。鬱だ】
>>496 【根暗でデレ…新ジャンル、クラデレを開拓するというのか…クレア…!
安心しろ…考え付くのは、アニーとマオくらいだ。
頑張れ。】
>>497 【クラデレ… ちょっとだけ嫌な感じはしますけど…ι
や、ヤですッ。
その時は助けてください、ヴェイグさん orz 】
>>498 【「お前、なれなれしい男だな…」という、根暗な女の俺…
…ちょっとどころじゃないな。
アニーは、何だかんだ言っても…
露出があるのに、いやらしくならないところが、いいな。(!)
……すまない。
だが、竜虎滅牙斬には、よく世話になっていた。
(今は戦闘メンバーでは…)】
>>499 【…キツイですね。とても。
そ、そんな… …ほ、褒めても何もでませんよ?(真っ赤。
R>(色気が無いって意味だろ。ナントカは網膜、か?)
いえ、それぐらいしか役に立てなくって…申し訳ないです。
回復も大したことできなくって (つω;`) (あー】
>>500 【大丈夫だ。ライフ・マテリアは役に立ったぞ
ゲオルギアス戦だけな。
…さて、すぐにでも動けるように、手早く済ませてくる。
そのときは頼む。
…またな。】
>>501 【そ、そうですか… それはよかったです ι
あ、ハイ。分かりました。
頑張ってください、ヴェイグさんっ。】
>>480 >>481 【気にしないでね。
こっちもウトウトして、何度も返信遅れてたから…(苦笑
明日か明後日の夜に顔出すわ。】
>>501 >>502 【ついにアニー解禁でつかww(ぇ
マ:ユージーンが…僕のお父さんが…(つд`)
ヒ:随分と濃い会話ね
ヴェイグ、あんたが女体化したら、根暗云々より身長g(ry
ミ:きっと、その時背も縮むんですの(?
ヒ:ぁ、そっか(ぇ】
>>503 【ち、違うわよ、私はただ座敷童を探しにきただけ!
断じて解禁なんかじゃないんだからッ!
R>はいはい雨童女 雨童女。
さて、来た時の為に先に投下しておこうか。】
>>479 っく…アンタも、なっ……
相当、やべ…っ……
(ぐちゅっ、ぐちゅ… と、卑しい音。
気持ちがいい。癒される。この感触は何時も変わらず心地良い。
ずっとこのまま―― とも思うのだが、だんだん力が抜けていくのが分かる。
ああ。前回のようなことはゴメンだ。お陰でかなり寝過ごしたし…(あれ?)
ま、まぁ…避けようとは思うのだけれど。)
>>505 【Σで、出遅れすぎた!
マ&ネ:足遅いから
ヒ:か、関係ないわよ!私の所為だって言うの!?】
んふふ、…伊達に永く…は、生きてない…ってね…んっ
(腰を振りながら、彼の力全てを逃がさないよう抱きつく様子は、
妖魔の如く淫ら。差詰め女郎蜘蛛と言った所か(←
悠然と微笑む彼女の額には、焦りからくる汗。それは揺れる体の動
きに合わせて飛び散る。
久方振りの力の満ちてゆく感覚に、先が見えなくなっている。)
…っ…はっ……降参したら…どう…?
(彼を甘く見ているのではない。自分が負けないと言う絶対的な自
信から彼女は言う。
だが、目の前に何度も起こるフラッシュ。彼の力による影響か、或
いは…。
彼女の赤い瞳に憂いが映る。)
>>506 【寝てたよもう!
き、今日こそはっ。】
どんだけ…生きてんだ、アンタっ…
若く見えて、意外にオバさん…ッてか?
(頬に手を添え、ニヤリと笑む。今抗えることはそれだけだった。
…だんだんと力が抜けていく。それにつれて、此方の腰のストロークが落ちる。
それは彼女にとっては問題無いだろうか。それは分からないが…)
遠慮しとく…ぜっ… ん゛っ…
たまには勝ってみせねぇと、な…ッ…!
(ゆるやかな中に、激しい一突き。
それは、自分の限界も近づけるだけなのだけれど。)
クレアって何なの?あなたの隣にいるのはいったい誰なの? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 誰なの? | ( _●_) ミ :/ ヴェイグ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、一体誰なの? ___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ / /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_) | /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ / し )). ::i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン うう………うぅぅ…うぉぉおおお…… クレアアアアァァァァァァァァ――――――――ッ!!!
【こそり】
【壁|-`) 久々に〜 ごはん食べたらまた来ますノシ】
【色々と済ませて今更登場っと…】
【俺も俺も。 今日は姐さん来るかな、かな?】
>>512 【少々ボーッとしてますた。
というわけでノ】
【ガジュマもヒューマも関係ない。 時間があるならロールをするんだ。 …誰か、暇な人が居たら……付き合ってくれないか。 夕日の浜辺で殴りあいなら、出来る。】
>>515 【それはお前の領分だろう。
はってってっ閃光衝はってってっ閃光衝と…バルバトス相手にがんばるのは。
…あまり意識がさっぱりしていないようだな。無理強いをさせるわけにはいかないか…。
雑談でログを生めてしまうのも悪い気がする。今日は失礼させてもらうぞ
シャオルーン| λ.....】
>>516 【俺は掘られキャラじゃ(以下検閲削除)
リバースキャラにも特攻出来るように、リバース借りてこようかな…
俺も寝ようっと…ノシ】
【忙しくて来れなくなる時ってあるわよね!?(何 リッたんゴメソ。来週こそ必ず(!】
>>518 【待ってますよ姐さんッ。
そして立派な店主になって人々を導いt(?】
【♀】
521 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/10(木) 18:10:29 ID:JKpQi5LL
気象庁(大手町)の1Fにある本屋「津村書店」についての裏事情 ここにいる70歳くらいの、頭の完全に禿げた眼鏡をかけたジジイは、とにかく短気かつ凶暴である。 以下にこのジジイの悪行を、一部であるが記す。 ・まず、本屋で5分以上うろついていると、「何か買いたい物があるか」と突慳貪に言い、 黙っているか、「いいえ」とか言うと、「買う気がないなら、出て行け」と言う。 ・次に、立ち読みでもしていようなら、腕をつかんだ上で、奥に連れて行き、殴る蹴るの暴行を 加える。過去に顔にあざができたり、鼻血が出たりしたケースもあったらしい。また、女性の場合 胸を揉むなどの、セクハラをしたこともあったとか。 ・一見ひ弱そうに見えるが、実は、柔道黒帯,合気道二段の腕前。そして、足も速い(笑) ・そして、納品作業をしていると、客がいようがお構いなしに「そこ邪魔だ、どかんかい」 と怒り、睨み付ける。(場合によっては足で蹴る)ちなみに店内は非常に狭い。そして本の陳列も非常に雑。 ・極め付けは、清算をする時。例えば320円の雑誌を買って、1020円を出そうものなら 「何故1000円札一枚で出さない?計算しにくいんだよ、アホンダラ」と言って、20円分を投げる。また、お釣りは投げるようにして、渡される。 ここの本屋は、マニアックな本は多いが、品揃えは悪い。そして、何と言っても、上記のように主人の 接客態度が最悪。 こんな本屋で買い物をするのは、極力避けた方が良いとアドバイスしておく。
522 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/12(土) 19:13:48 ID:VrnO2cRT
きもいw
523 :
名無しさん@ピンキー :2006/08/14(月) 22:59:07 ID:4KkPsoLT
実際何人か移動してると予想
【自分の場合、キャラ被ってる、とか。 ロールに対して目指してるモノが違うんじゃないかな、とか。 ヤル気はあるが暇がちょっと無いこの現状、とか。 今此処でこれなのにあっちへ行っても駄目だろうな、とか。 いろいろ考えるわけで。 で、まぁ。今日は待機します。10時以降にまた出現。】
【さて。何時来てもいいようにッ
続きは
>>507 から。と一応】
【移動なんて…そんな!所詮は捨てられる身なのね!(← マ:誰にさ。 ネ:ハーフ乙(ぁ さて。ばんはです。】
>>527 【ハーフ乙
A>… え、えっと…ι 】
>>528 【ヒ:………orz(←
マ:落ち込んだし(ぁ
ぅわん電波ワルス】
>>529 【だってせんすうぇーが言えっていったんだ、ホラ!
A>傘があったら殴ってますよ。
む、大丈夫すか?】
>>530 【ヒ:いいわよ、どうせハーフだもの…
マ:Σネガティブに拍車が!
ネ:傘なら…(ひょいっと(←
ちょっと無理かも知れない…ι】
>>531 【A>(傘持った。) … このバカリッドッ!(どご
もうちょっと考えて物をいいなさいよッ!!
R> ってぇな― って豹変女かお前はっ?!
A>(ばこっ) 変なのと一緒にしないで、私は雨わr(ry
ふーむ。じゃあまた明日に。同じ時間に待機しますんでん。
そんな訳で寝ますすりーぴぃべいびぃ。 眠いんですコンチクショウ】
【ばんわ】
>>532 【ヒ:流石雨w(ry)ね。さぁそこの、赤い、えっと…えーっと…
マ:代理が思い付かなかったんだね
ヒ:うん(コクコク(ぇ
スマソでふ(つд`)
明日は必ず!】
【さ て。】
>>535 【こらー!!
お前また座敷w(ryを泣かしたなー!!(パーン】
>>536 【俺はしがつついたちじゃねぇっ!】
【そ、それよりも…眠気がッ……!!
限界です姐さんorz ゴメン】
>>537 【お気になさらずw
遅れてしまった私が悪いから気にしないでね
私も眠いし寝るわ(ぁ】
何このスレ 今北産業
【さて、待ってみよう】
【こないなぁ】
【今日こそわ!】
>>539 【Σようこそ!テイルズなりきりスレへ!
さぁ、
>>1 を読んで鳥を決めたらいざ(ry(バキャ
ネ:誘い文句がワンパターン化してる
ヒ:他に思い付かn(ry
何でこんな時間に目が覚めたのかしら…orz】
なりきりスレっていうより小ネタスレだな 【】付きの寸劇ばっかだし
小ネタにしてはつまらないスレだな 面白い小ネタにしてくれよ
age
糞スレあげんなヴォケ 死にさらせ
実際ageれてないけど… って、意外とここ見てるヤシ多い?
【リッたんへ(ぇ 明日あたり暇だから待機するわね しぇんしぇいで逝かせます!覚悟しt(ry】
【リッたんが来ましたよ。 さてさて…。】
【はいはい、大変お待たせ致しました。 待たせてしまったお詫びに、この焔の子を引ん剥いてプレゼンt(ry マ:薄l!?】
>>553 >>507 【了解ですよ〜♪
マ:なんだとー!?(←
ヒ:あんた襲われたいの?襲われたくないの?ι】
さぁ…?ご想像にお任せするわ。
(相手の緩慢な動作に余裕を見せ、悠然と微笑む。
だが、余裕がないのは此方とて同じ。)
んぁあっ…!
(その一突きが切欠だったかは定かではないが、激しい痙攣と共に
背を弓形に反らせた。白い喉を惜しげもなく晒して。
だが、同時に、その動作によって相手を締め付けたのは確かだ。
その瞬間に浮かべた笑みは、嘲笑か、または―――)
>>554 想像ッ、なぁ… どう見ても若く見えんだけど…っく
(表面は考える振り。そうでもしていないと逝ってしまいそうだ。
なんせ、中身も膣内にいるソレも、限界が近いから。)
っくぁ……?! あ、っ…かぁっ……!!!
(失敗した。あの一突きで完全に。
彼女の中で白濁が弾けるように噴出していた。
締まればもう終わりだと分かっていたのに、それを促す行動を取ってしまった。
不覚だ… …なんて嫌な駆け引きだろう。)
>>555 っぁ……んは……は……
(僅かな差とは言え、自身の方が先に絶頂へと誘われたことへの不覚さで、
眉間に皺を寄せながら彼を放した。
緩慢な動作でシーツを手繰り寄せ、呼吸を整える。
やはり彼の力は不思議だ。たった一度のこの行為で体の調子が戻ってきている。
しかし、力は十分に満たされるのに、心にあるこの虚無感は何だと言うのだろう。)
…勝ち負けなんて…ないわ…
(彼の先程の言葉に対し、自分にも言い聞かせるように呟く。
此方にしてみれば、この行為は、生か死かそれ程の賭けだと言うのに。
だが、彼女はそんな駆け引きさえ、楽しんでいるのかも知れない。)
>>556 はぁ…っふー……
(額に手を置き、一息。やはり相当疲れるようだ。
汗が光るこの身体は、10トントラックでも動かした後のよう。
自分のこの疲労のお陰で、彼女のことも気にせずグッタリ。)
…あ、っそ…
(今の彼には全く耳に入っていないだろう。右から左へとー。
それもやはり疲労のせい… いや、元々かもしれない。)
>>557 …ちょっと、…大丈夫……?
(緊急時の音素の補給場所を見つけたと言うのに、
その彼に死なれたら困る。
今回も手加減はしていたのだろう。寧ろ前回よりも
ピンピンしている彼に安堵する。)
………ごめんなさい……
(前回も零した台詞。だが、今度は彼が起きている時。
この小さな呟きが聞こえていない事を祈って、
汗に濡れた体はそのままに服を身につけ始めた。)
>>558 一応。
でもちょーっと疲れた、かな……
(ふらふらながらも、服を着なおして。)
(『…ん、そういえば此処って、ロb――
よ、夜だし大丈夫だよな。ああ…ι』
すっかり忘れていたらしい。乙。)
…バーカ、気にすんなって。
(もちろんしっかり聞こえていた。
隣で彼女の肩に手を回し、寄りかかるように。
―彼らしいというか、なんというか…)
あー、でも。悪く思ってんなら、一つ頼まれてくれね?
>>559 ………そう…
(着替えながら、聞こえてしまっていたことに少し後悔しつつ。
早く此処を去ろうと思い、立ち上がったが、彼の続いた言葉に足を止めた。)
な、何を…?
(内なる衝動でもある彼女を押さえられなかったのだから、
自分には責任を負う義務がある。
どんなに自身が望んでいなかったことだとしても。
しかし、予想も出来ないことに、僅かだが緊張の色を見せた。)
>>560 ん、いや。大したコトじゃないんだけど……
部屋まで肩、貸してくれねぇか?
ちょっと― つーか、かなり疲れて動けねェ。
(…相当だ。これは。
ついでに腹も鳴ったりなんかして。)
>>561 ………構わないけど。
(大したことないお願いに一瞬拍子抜け。
間髪容れずに鳴った腹の虫には脱力感さえ覚える。
だが、貸し(かなり大きいが…)がある以上、苦笑を漏らしながら了承した。)
>>562 悪ィな。もう本当くたくたぐだぐだでさー…
(肩を貸して貰い、部屋前まで。
ニア パッといく
歩いていく
そんなわけでパッときた。)
>>563 此処までで良い?
(ドアの前にたたずんで確認を取る。
疲れ切っている彼を運ぶのはそれなりに重労働だった。
が、今の自分には力(元は彼のだが)が満ち溢れているので問題はない。)
>>564 ああ、十分。サンキュな。
(がちゃり、ドアを開けた。その頃には少し楽そうに見えた。
さっさと中に入ろうとした…その時、何か思い出したように。)
あー… …怒るなよ?
(意味深いその言葉。 ――次の瞬間には、唇が彼女の頬に。
とはいっても、ほぼ唇の真横。)
礼。…っぽくねぇけど。
(無邪気に笑むリッド。
先程のグダグダが嘘のような、そんな。)
>>565 …っ……
(驚きと共に、一瞬だけだが泣きそうになってしまった。
勿論そんなこと表情には出さないのだが。
あんな目にあって、更にその犯人が目の前にいるにも拘らず、
彼はこれで許してしまうと言うのか。
礼など、そんなものよりも、詫びるべきは彼女の方だと言うのに。)
今度こそ本当に、さよなら…。
(二度とこの青年には迷惑はかけられない。彼の甘さは麻薬のようだ。
そして、そのまま甘え続ければ、被害は益々拡大するような気がする。
即座に彼から離れると、廊下の影に溶けるように走り去った。
振り返ることなどできず。)
【こんな感じで如何でしょーか?】
>>566 んぁ?
ああ、またな…?
…なんだか引っ掛かる言い方だったな。
ちょっと、流石にアレはなかったか? んー…
(全く見当違いな考え方。
流石にそんな事が他人が分かる筈はないのだが。
現状、分かる事は一つ。 自分は、彼女を責めていないこと。
何故だか…不思議と、責める気が起きなかった。)
ま、いいか。それよりさっさと寝よ… ねみー…ι
飯はその後でもいいよな…。
【あい。どうもでした。
長かったですねー w どんどん引き伸ばしちゃってゴメン】
>>567 【それはお互い様よ。
しぇんしぇい動かすと捏造が多いから長くなっちゃうのよねι
兎も角お疲れ様w】
>>568 【全く、お疲れ様ですホント。
さて次は誰が…かしらっ。
それでは寝ますよ】
>>569 【さぁ、誰だろう?(ぇ
私も寝るわ。おやすみなさいノシ】
(二人が去ったあとのロビー。ソファーの下から這い出てくる) はぁ・・・まったくリッドさんにも困ったものです。 少しは場所を考えてもらわないと・・・。 (ソファーの下で盗み聞きしてたことは棚上げ) ・・・ちょっと濡れてしまった・・・。 (いろいろと後始末を済ませて少し虚しくなり部屋に帰っていく) 【お二人様乙】
【あー…読み返すとやっぱりgdgdだー…orz
>>571 デバガメすずたんも乙w(ぁ】
【もう追いつかないわね。これ。 過去ログを参照とかありえないくらい離れちゃったわ。 何時間かかるのよ…確認してたら… どうしようかしら… ロ:過去ログ嫁 エ:愚かな… そうしようかしらねぇ・・・】
【うわ…自分勝手すぎるわね今の書き込み… 勝手がわからなくなってる…orz お二人さん乙。今からしっかり見てくるわ。 データ採取データ採取♪】
【N:つ[兎も角絡め] H:ちょっw……でも、そうね。 機会があったら絡んでみたいなって思うわ。 Mi:僕もですの! Ma:油断してると実験台にされちゃうよι】
【過去ログ…俺も読んでこようかな… どこまで読んだっけ……('A`)】
【待機?】
578 :
ミカ :2006/09/03(日) 01:22:58 ID:VSDHFVHs
>>578 【えぇと…ブレイカーのキャラかしら?(ぇ
携帯FOMAじゃないから分からないけど…
参加は大歓g(ry(←】
【さすがにこの時間じゃ誰もいないか…】 【もう少し早い時間に出直すかな】
【予約して買ったファンタジアヤリナガラ待機してしまうでしかし】
【久しぶりに来たけど誰もいないよね・・・?】
【自分なら】
【あら、いましたわ♪ どうしましょう・・・?】
【…タイミングびみょーだったなぁ…('A`)】
【だいぶ久しぶりですな、人がいるの】
【確かにそーですねー…】 【俺の場合顔を出すのが久しぶりってのが原因…(ry(←】
【ほんと久しぶりですね。 それじゃあ、先着のメルちゃんにお願いしようかな?】
【遅レスになるかもしれませんがやりますか】
【頑張ってくださいなお二方】 【とりあえず未だ体調が芳しくないのでおとなしく引っ込んでます…】
>>590 【了解しました♪】
(ロビーの一角にある椅子に腰掛けている白一色の服を来た女性
読んでいた本を閉じて溜め息)
なんだか、寂しくて退屈ですわ・・・
(メイド服を着て、モップ片手に宿中を掃除して回っている) いくら仕事でも、この広さを一人ではきついなぁ…。 (愚痴を言いつつ各部屋を回り掃除)
部屋にもどりましょう・・・ (椅子から立ち上がり、階段を登り廊下を曲がるとこちらに向かってモップをかけているメルが走ってくる)
わわ、あぶないですよ〜〜!! (キキーッと音をたてて直前でとまる) はぁ…危なかった。
えっ? (向かってきた少女をかわすために一歩引き下がる) あら、申し訳ございませんわ♪
すみません……けがしてませんか? 本当にすみませんでした・・。 (必死に頭を下げる)
いえ、私は平気ですわ? そんなに謝らないでください・・・ (優しく頭を撫でる) あなたこそ、大丈夫ですか?
すみません、ちょっと上げます
これは凄まじいgdgd臭が漂うスレですね
【ネ:セイントバブル!(ぁ ヒ:図星だからって攻撃しないでよ ネ:はいgdgdです マ:認めんな ちょっと遅くなったけど、待機してみようかしら。】
【暇潰しがてらRをプレイしてたらシャオルーンに勝てない…orz 何なのよ!何が水の力を思い知れ、よ!ヽ(`Д´)ノ そもそも前線が一発で全滅すんじゃないわy(ry(落ち着け】
【ソロルいってみよう】 首が痛い… (起き上がってすぐ感じた違和感に、首筋へ手を当てる。 寝違えたようだ。) それもそうか… .. (原因をすぐに見い出し、ソレを摘みあげる。青い物体、 否、小動物は、あのお調子者の少年が連れてきた。 寝違えたのは、眠っている小動物を誤って潰してしまわ ないようにと、ベッドの端に寄り眠っていた為だ。 かと言って八つ当たりする訳にもいかず、持ち上げられ ても深い眠りについている小動物をベッドに下ろす。) 寒い…もうこんな季節か… (開け放していた窓から、秋風が入り込んでいた。慌て て窓を閉める。 昼間はまだ真夏の如く暑い日もあるが、夜は結構冷える。 再びベッドへと潜り込みながら、先程の温もりを求めて いる時、ふと触れた自分の体温より高い温度。) あたたかい… (思わずその小動物を抱き締めながら、襲い来る睡魔に 負けるまであと数秒。)
【流石に眠気が…ι 明日か明後日頃また来るわ。 次は誰かとエンカウント出来る時間帯に来れると良いけど(ぁ】
【T発売したら新キャラをやるべきか… Dのリメイク発売する記念に大好きなマリーをやるべきか…(何 ヒ:問題は誰を解放するか、よね(チラリ マ&ネ&ミ:Σ(゚Д゚;)ビクゥッ さて、待機でも(ぁ】
【流石にもう来ないかしらね(苦笑 明日早いし私はもう寝るわ。】
【よしっ、擦れ違い…(←】 【次はもすこし早く来よう……orz】
【昨日は見事に擦れ違いだったわね(ぁ】
【久々に待機…と言いたいけど、遅いよなぁ…orz】
【夜冷え込むようになったわね。 お陰で風邪をこじらせたわよ… 今日待機できたらするわ】
【あー大分遅くに来ちゃったわね…ι これじゃ誰ともエンカウントできn(ry】
【やっぱ無理かしらね…ι 一応もう少し待機しときますか】
【寝落ちする所だった…ι やっぱ無理だったわね。 また明日来るわ。】
614 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/11(水) 12:18:36 ID:23Y7XNKe
あ
【鳥鍵忘れた】
>>615 【マ:新しい鳥にしちゃえ!(笑
ヒ:と言うか誰…?ι】
【ほぼ一月ぶりに待機…兼軽く動かしてみる…】 【とりあえず日付変わるくらいまではポツポツ覗いてみようかと】 …さて、どうしたものかな…… 本を見ながらならなんとかなると思ったんだが… 思うほど上手くはいかないな…… (なぜかロビーで、ソファにポツンと座り皿にのせた『何か』を見ながら溜め息をつく)
【誰かいるだろうか】
【最近ぜんぜん動いてないわね。観察しがいな〜い!】
>>616 【今更ながらロリの人じゃないかと言ってみる】
【…時間が時間だし出直そう…】
【EVERY騎士】
閑古鳥が鳴くこのスレに救世主が! こねーよ馬鹿
(人気がなくなり、廃墟のように静まり返った宿 その一室の窓から外を眺める人影) ・・みんないなくなっちゃったのかな・・・。 (何をするわけでもなく、ただ人を待ち続ける) 【久々に顔を出す】
…一日遅れの、ハロウィーン。 Trick or Treat?
お菓子をくれないと、悪戯しちゃうわよ。 ……奥さんに。
い、悪戯って何をするつもりなんですの!? しかも本人にではなく奥さんって… あまり考えない方が良いことのような気がしてきましたわ…
【名前欄ミス…orz 久々だとダメだねぇ;】
>>626 ナタリア…火口から飛び出してくる機械竜みたいな名前になっているわよ。
調子に乗らないで"ッ!"(←)
…ええそうね。久しぶり過ぎて色々とテンションの振り方がわからないわ。
北米版で私たちの秘奥義が追加されていたり、
イオン様が戦闘でこき使われていたり、
ガイの二つ目の秘奥義が英語で「ブリリアント・オーバーロード」だったり…
…私たちのことだけでも色々ありすぎて、もうわからないわ。
誰か抱いてくれないかしら。
(目がうつろだッ!)
>>628 もしくは林檎さんの武器、ですわね。
ま、間違いなど誰にでもあることですわ"ッ!"
あら、何時の間に北米版が?
初耳ですわね…ガイに秘奥義が追加されているのなら、
勿論この私にも追加されていますわよね?
それにしてもイオン様を戦わせるだなんて。
アリエッタが聞いたら何て言うかしら。
…あらあら、此処に来て早速欲求不満なのかしら?
貴方が望むのでしたら…私は構いませんわよ…♥
(立ちふさがるナタリアはその発言を見逃さないッ!)
>>629 言い訳など聞きたくはないわッ!!
あなたは何か、
「それなんてファンネル?」って感じだったわ。
こう、すごかったわよ。ナタリア……(赤面)
といった感じの…ええ。
いいのよ。喩えアカシック・トーメントを放った後に
フラフラと倒れながら消える、という演出でも。
…あれはアリエッタにも使えるのかしら。
……ナタリア。
その…あまり、痛くはしないで…。
鞭や縄は、痕が残るから…。
(ティアの目にもう迷いはないッ!
ゆっくりとしなだれかかりつつ。)
トリックオアトリート! お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうよ♪
>>630 ファンネル…それはまた激しそうですわね
でも!これで使われなかった私のあのカットインも報われるというものですわね!
えぇ、わかっていますわ…
愛情をこめて、たっぷり、しっかりと…可愛がって差し上げます。
痕なんて残しませんわ…可愛い可愛い私のティア…♥
(よりかかるティアの肩を抱き、頭を優しく撫で回しながら
久々に出会った二人の夜は淫靡に、静かに更けていく…)
【と、言った感じで〆なのですよー
とりあえず眠気がぁorz久々に遊べて楽しかったですー
また時間があればー】
>>631 あら、可愛らしい魔女さんね。
ガイ!この子にお菓子を差し上げてちょうだい。
出し惜しみなどしては駄目ですわよ?
(お菓子の山どっさり、とか)
【・・・だれかいないのかな?】
【土曜くらいに覗いてみるかな…】 【…夜勤なんて…orz】
このスレ…もうお終いか?大好きなのに…
【粘着が数名いるのみか・・・。】
【ひょっこり】
うぅ〜っ!寒い寒いッ! 12月ともなるともうすっかり冬だよねぇ 本格的に冷え込んできたし、そろそろみそおでんが美味しい季節かもね! ってなわけで久々に朝の挨拶ッ! 一週間の始まり、今日も元気に頑張ろう! うん、イケるイケる! 【リメイクD発売、ってことで人も少しは戻ってくるかな? ってことでいってきまーす】
【土曜くらいに来るとか言っときながら寝過ごしました…orz】 【次こそチマチマと夜中に覗くぞぉ('A`)】
【ノ】
【ぅー…熱にうなされつつ目覚めたわ。 かなり久しぶりになっちゃったわね。此処の所忙しくて来れなかったわ。 今の時期でこの忙しさだと…年末嫌な予感するのよねぇ。 生きてるかしら?私(ぇ】
俺がこのスレを見始めた頃は… すごい時なんて一日で一スレ消費するほどの勢いだったのにな…
寂しいもんですなぁ
>>642 >>643 【俺が来始めた頃もスレは凄い早さで消化されてたもんなぁ…】
【誰か来るかは知らないけど、久々にしばらく待機してるよ】
【見事に誰も来なかったかぁ…】
【仕方ない、落ちるよ】
>>641 【体は大事にしなきゃダメデスヨ〜】
【どこかの特戦隊の隊長みたいに躰を変えたりは出来ないんですから】
【って、冗談はおいといて……】
【ゆっくり休んで、早く良くなって下さいね】
【遅かったか】
【またこっそり待機っと…】 【誰か来るかな…】
【ひょこ】
これはひどい
>>648 【ノシ】
【少し目を離してたよorz】
>>649 【うん…自分でも酷いと思うよ…('A`)】
【リメイクDをプレイ中ッ! 新キャラを模索中だぜッ!】
【今日こそは!】
【ノシ】 【……ってもういないだろうなぁ…orz】
そこで待ち合わせですよ 例:○日の○時○分、ダイクロフトの神の眼の前でお待ちしてます それはそうとアイテムなぞ使ってんじゃねェェッ! など
とりあえず落ちる時は落ちると書き込んでおかないと中途半端な時間が空いてるとき書き込みにくいだろう
【>>642-
>>643 といい>>654-
>>655 といい、ここを少なからず見ている人がいることに驚きつつ書き逃げをば】
>>654 >>655 【まずはやっぱり基本から埋めていかなきゃキツイみたいだね】
【以前みたいに、ほぼ毎晩誰かがいるような状況じゃないからなぁ…】
【とりあえず早速やってみまつよ】
【えと、用事が出来ない限り、次の土曜の21時から22時くらいに待機してみます】
657 :
見物者 :2006/12/13(水) 11:13:29 ID:y7B4oMWA
【新参…といやいいのか解らないけど、販売を記念し、少しぐらい参戦しようかとおもふ。 あとで、まとめサイト見て、あいてるキャラみてきますわ。ちっとした過去の異物っすが…お邪魔します(ぺこ)】
>>657 【たまたま覗いたら参加希望者がいるなんて…】
【どうぞどうぞ、歓迎致しますよ】
659 :
見物者 :2006/12/13(水) 11:34:16 ID:y7B4oMWA
【ぬあ、たまたま二回覗いたら書き込みが。 顔を出す頻度は昼は携帯。夜は仕事であまりいませぬが…で、三時になったら家に一時帰宅するので、そのときに関係したトリとキャラロールをうちたいと思います。】
【ひょこり】
自分がいない間にこんなに書き込みがあるなんて( ̄□ ̄;)
【
>>659 ですが…まぁ、その、スタンを使ってみようと思いまして。
ちょっと本日は時間が無いのでロールが打てないんですが、ちょっとしたらソロルでも打ってみようかと思います。(ぺこり)】
>>661 【あ、あなたは誰なんだっΣ(;゚Д゚)】
【邪推は出来るけど、この予想は当たってほしくなひ…】
>>662 【はいな、歓迎いたしますよ〜】
【どこかのお姉さまみたいに撫でことかは出来ませんけど(←】
>>663 そ、そんなに嫌わなくてもいいのではΣ(・o・;)
たぶん自分はその予想してる人物とは違うと思(ry
>>664 【いえ、嫌ってるわけじゃないですよ】
【ちょっと色々あっただけですから】
【予想が当たらないのはいつものことだし(←】
もうこんな時期か…。 一年経つの、やっぱ早ェ。 ぁー、昼寝してるだけなのに、なんでこんな早k――ふぁあ…・・ (相変わらず眠そうなこいつ。どれだけ経っても生活スタイル変わりません。 ぶっちゃけニーt(ry) …クリスマス、ね。 【一ヶ月以上ぶりに来たんじゃなかろうか(;´Д`) とりあえずエロロ――エルロンくんよろしく! さて、今日はちょっと待機してみますよん】
>>665 そうですか…それなら良かったです(・∀・)
>>666 待機乙です。
キャラ決まったら絡んでいきます!(今日は眠いので明日以降にでも)
>>667 【楽しみにしてます。おやすみなさいな
ネムー】
【マ:ふっかーつ!早速ロル回s
ヒ:そうそう、アンタ解放されるわよ
マ:えぇっ!?Σ(゚Д゚;)
ヒ:Dリメイクでやりたくなったキャラと名前が被るっt(ry
マ:………orz】
>>662 【いらっしゃい歓迎するわ(なでこなでこ(出た
年末年始は若干忙しいのだけど、宜しくねw】
>>663 【誰のこと言ってるの?(←
マ:いやいやいy(ry】
>>667 【貴方にも期待してるわねw】
【明日来れたら来てみるわ
無理だったら月曜日の夜あたりに、ね…】
【やっと手が空いたぜ】
【いくらか遅くなったけど、宣言通り待機っと】 【眠くなるまでは待機してるつもりだけど、誰か来るかなぁ…】
【矢先に俺がきましたよ。】
【と思ったら一時間も経ってるじゃぬぇーか…!! ウインドウで隠れて見えなかったってことに。】
【フン、マヌケな奴だ】
【わ、悪かったな、マヌケで。 親からの遺伝なんだよ多分ッ(ばんばん】
親のせいにするとはな…。 今度からは気をつけることだ。さもないと誤爆乙になりかねないぞ。
ああ、気ぃつける。 …天然入ってんのか、俺?ι 自慢じゃねーけど、今日は3回誤爆って… …あぁ。
一日に三回もか?もう少し落ち着いたらどうだ。 …お前が貴族の地位を断ったのも正解だったろうな。 (傍目細い腕を組み、重い溜息を) 天然など僕が知るか。不注意なだけだろう。
【で、その間に風呂落ち飯落ちしてたわけで……】 【結局タイミングが悪いのに代わりは無いのか……orz】
>>678 落ち着いてるるもりなんだぜ?一応だけどな。
すげぇバカにされてる気がするけど、反論できない俺が情けね。
し、仕方ねぇだろ。色々としながら、ってのも多いし。
…集中しろって奴か?
>>679 【乱入すればいいんじゃn】
>>681 舌が回っていないぞ。
(ふん、と嘲るように笑い、そのまま椅子に座る)
そうだな。集中力を散漫にしては失敗も増える。
つまり、それ自身に集中すればいいだけのことだ。
目の前の敵を倒すことだけでなく、戦い自体を制することを考えるようにな。
>>682 う、煩ぇな、ちょっと噛んじまっただけだッ
(むっ、と眉を潜め。むーむー)
戦い自体を、な…ふーむ。
…難しいな。なかなか…
(頭の上にはクエスチョンマークが浮いてます。)
>>683 だから、爵位を辞退のは正解だったと言える。
……不毛だな。
(首を横に振る)
危機感がないんだろうな。
ガルド目当てに目を光らせているような、
常に戦々恐々としているのもどうかと思うが。
…適度なリラックスと言えば聞こえはいい。
【ノンビリ風呂につかってたらヒシヒシと眠気がね…orz だから少しの間ROMしてまだいけるか判断するよ?】
>>684 …ああ、本当にな。
お前の方がお似合いだな、そーいうお堅いのは。
あの守銭奴は異常だよな。 何をやっても請求がっ…!!
(イタいオモイデ。身を震わせるほどみたいですね。)
リラックスか、それなら大抵いつでもしてるぜ? よく食ってよく寝るし。
>>685 【おk】
>>686 ふん。僕だってやりたくてやっているわけじゃないさ。
そうする必要がある、それだけで"お堅く"なる理由は十分だ。
(皮肉っぽく言い)
他人からも請求しているのか、あいつは。
(なんとなしにティアラの発電ボタンをワンプッシュ)
リッド。それは怠惰と言うんだぞ。
>>688 俺にゃ、根からソレに見えるけどな。
…っつか、まず単純に笑ってる姿が想像できない。
(目を細め凝視。 分からないでもないけれど)
時には飯代まで請求されたりとか、な。
足りなくて何時まで皿洗いさせられたことか…!
(悲しき過去… ファンダム参照なんだすまない)
いや、ちゃんと日課はこなしてんだぞ?
その上での昼寝タイム。これなら怠惰でもないだろ?
>>689 笑う必要などあるものか。
不必要に生ぬるい笑顔でも振りまいてみせるか?
(無論某マリアンの前ではデレデレである)
…僕から言っておく。
そこまで悪どいと再度拘禁する必要があるかもしれん。
(溜息を吐く。同時に同じ血が流れていることにちょっと辟易)
働かなければ食べれない、
第一次産業のシンプルだが合理的な生活サイクルが、
お前には合っているんだろう。働かざる者食うべからずか。
……ひとつ疑問なんだが。
>>690 一部の奴が発狂するな。 …ちょっと見てェかも。
でも気味悪いから遠慮する。
(想像したらちょっとアレだったらしい。合掌)
再度っつーと、一度拘禁したことがあr…
…そんな趣味があるのか。意外だ。
(思いっきり誤解していますが。)
その通り。そしてそれが信条みたいなモンだな。
やっぱ、自分のことは自分でしろ精神が―― ん?
>>691 (ぴくりと眉を動かすが)
自分で想像しても気分はよくないな。
お前がついてない格好をさらにつけるようなものだ。
僕を変態呼ばわりするなッ!
あいつが…あいつらが犯罪者として拘留されたことがあるだけだッ!
(噴火した。その後プイとそっぽを向く)
野菜は農作業、魚介類や肉類は狩りというのはわかる。
…菓子類はやはり作るのか?プリンとか――。
>>692 … 反論はしないことにする。つーか出来ねぇ。
(むっ とはするものの、やっぱり事実は。)
っはは、悪い悪い。 人間の裏の部分が見れたと思ってついなー。
…って複数形かよ。何やったんだアイツは。
(呆れ返る赤。こいつに呆れられちゃおしまい)
ああ、割と作るぜ?自分でもそこそこ食べるし。
作るのも嫌いじゃないしな。
>>693 しようがないだろうからな。
同じ田舎育ちでも、こうも違うんだな。
(誰と重ねているのか、じっとリッドの顔を見つつ。
少女とも見まがうほどの美貌だがアッー)
裏の部分……か。
犯罪に決まっているだろう。
(肩をすくめて)
そうか。良かった。
…あ、いや、嗜好品を食べることも大事だからな。
【壁|∀・)何だか楽しそうですわね?(わくわく←】
>>695 【フィリア。
…無事だったのか。最近姿を見せていないから…
……コングマンが心配していたぞ。】
>>694 ああ、まったくだ。
アイツの御節介はなんというか…
(はふう。こちらは全く違う人物を。
や ら な い よ)
犯罪って、何やってたんだ?
…アイツのことだから、金品を盗んだりとか。
(腕組、一息。なんにしろ呆れます)
ぁ?ああ、そうだな。
…なにかあったのか?こんな事聞いて。
>>695 【俺様がちゃんぴおんよぉ!
…か。】
>>696 【・・リオンさんは心配してくれないんですね・・・(うるうる←】
【うん…やっぱり起きてるだけで限界…orz】 【おとなしく寝るよ…おやすみノシ…】 【俺、何がしたかったのかなぁ……('A`)】
>>697 ……? まあいい。
暢気に羊の放牧が出来る時代、か。
(腕組み、何かを考え込むように視線を上げ…)
想像がつくだろう。明言は控えておく。
どの道、昔のことだしな。
あいつはそれ以外にも数多くの前科がある。
(顔を伏せて)
………何でもない。
リーネに行ってやってもいい、と思っただけだ。
>>698 【クレメンテの心配ならしてやらないこともないがな。
それよりお前のすぐ後ろにコングマンがいるぞ】
>>700 【素直じゃないですわね、リオンさん?
(正面を向きながらも後ろの気配に対してボムレインを使う)
意地はらなくてもいいんですよ?(なでなで←】
>>700 ああ、今はな。 平和な世の中になったもんだよ、本当に。
…なんとなく。
そんな奴でも、根は案外優しいんだよな…。 人間って分かんねぇな。
(うんうん。一人納得しながら。)
リーネ…って確か、ラシュアンと似た田舎だったな。
あーいう辺りは食べ物美味いし空気も美味しいし、いいんだよなァ♪
>>701 【どうせ、お前に何かがあったのなら誰かが血相を変えているところだ。
全員平然としていれば、嫌でも無事だということがわかる。
ッ…撫でるな、洗濯板。(振り払い)】
>>702 ……平和か。
そう言えば、まだセインガルドには帰っていなかったな…。
優しい?あれは我侭でがさつなだけだろう?
スタンといい、お前といい、無理に好意的に人を見ようとするな。
(ふん、と面白くなさそうに)
そう…だったな。
>>703 【・・・これでも洗濯板ですの?
(リオンの手を掴み自分の胸におしあてる)】
>>703 故郷かなにか、か?
ま、一度帰ってみるのもいいんじゃないかな。
まさにその通りなんだけど、その裏にも、って奴さ。
ああ、一応言っておくけど、俺は別にそんな考え方の人間じゃねぇからな。
ま、羽休めにはもってこいだよな。観光地は無いけど、静かだし。
俺も何処か行ってみっかねぇ…
(んー、と伸び)
>>704 【僕の理想には程遠い。
(理想=サイズでなくマリアン)
…公式では小さかった気がするな、確か。】
>>705 ………。
…それはいいだろう。いずれ帰る必要が出てくる。
現実主義者のほうが付き合いやすい。
…それこそ、あいつのようにも、お前のようにも、な。
どうせ、最後はここが一番、と戻ってくるのだろう?
故郷を愛せるというのは…。
>>706 【そんなにはっきり言われると私でも傷つきますわ・・・orz】
>>706 夢見がちやら、天然な奴は苦手ってことか?
俺は結構どっちでも大丈夫なんだけどな。
…なんつーか、慣れたっていうか、ああ。
かもな。 ま、その時には気も変わってるかも知れねぇけど。
どうなってることやら、な。
>>707 【つ[ぎゅーにゅー]
ってやっべ誤爆したwwww】
>>707 【大きいのの担当はイレーヌやマリーだろう。
それにチェルシーよりは上だろう、多分な。
(元気を出せ、となでる)
まあ、時間があれば、何か遊べたらいいかもな。忙しいのか?】
>>708 …その節は、僕にもある。
順応しているというのか…。
だが、好くとは話は別だがな。苦手も、嫌いも変わらない。
明日のことは誰にも…か。
>>709 成る程な、そういうタイプって訳か。
まぁ、どう転んでも好かないってのはあるよな。
…おせっかいは苦手か?
その通りだ。もしかしたら明日には気が変わってたりもするし、
猟師辞めてるかも知れねぇし…
性格上、ちょっと考えられねぇかな、それは。
>>708 【セイクリッドブレイム!!←】
>>709 【神の裁きです!!
(どこから出したのか巨大な十字架で殴る)
今は暇ですわ。】
>>710 必要のないことを押し付けられて、
快くいられるものか。
余計なお世話だ、と言っても聞かない奴が多いからな。
(呆れたように肩をすくめ。)
明日……。
そうか、あの時も、ああなるなんて…。
………僕は行く。
(ふと、何かを思い立ったのか、唐突に階段を上り、部屋へと)
【では、このあたりで休むとする。
久々に御付き合いありがとう。では。】
【やーいぺったんこー】
>>711 【マホカンタ。】
>>712 まさに正論。真理だな。
あ? ああ、また…な?
…どうしたんだ、一体。
【gdgdでゴメンナサイ(´A`)
おやすみなさいましー。】
【来てみたは良いのだけれど、眠い…(つд`) 二人共ロルお疲れ様w】
>>715 【ここでザメハ
寝すぎたせいで眠くないよおねいちゃん】
>>716 【きっと今の私には効かない(ぁ
ついにマオを解放
ホットミルク飲めばきっと眠れるわよ?(ぇ】
>>717 【(´・ω・`) とりあえずマオたん乙
ホットなミルクさまはちょっと苦手】
>>718 【まともに彼のロル回せてなくてゴメソ
ミルク嫌い?】
>>719 【かっこ内で輝いてたから大丈夫だと思うよ!
ミルクは好き、ホットはあんまり。
さて、今日はもう絡めなさそうでしかね】
【リッドが元気なら
【下半身はいっつも元気だと聞いた】
>>720 【さり気なく突っ込み担当だったし。
じゃあココアが良いわよ(ぇ
少し位なら平気だけどそっちは眠くない?】
>>722 【ってちょ、こらw
真理だけどいっちゃらめー】
>>723 【ココア買い置きがない(´・ω・`)
眠くないでぃす。ダメだねお昼まで寝てたら。】
【リッドのはすごいんだぞー。 と、メルディが言っていたが、そこんとこどうなんだ。】
>>725 【もう冷たいミルクでも飲んでなさいよッ!(ぇー
あら、本当に寝過ぎね】
>>726 【自身で確認しにくればいいんじゃないかな!】
>>727 【ミルクさえないよ!(ダメ
で、大丈夫なら突撃をば。多分ロビーにいるです】
>>728 【じゃぁ朝まで起きてれば?(何
んでは適当に】
「ふぁ……眠…」
(最近寝てばかりで、部屋を出てない気がする。
半分ガジュマの血だから冬眠かしら?
否、関係ないだろう。
久々に出歩く。
ロビーに来たあたりで見知った赤毛の青年を発見した。)
「あら…?…リッド…まだ起きてたの?」
>>729 【流石にそこまではないよw】
んー…ッ … ん?
(ちょっとばかし眠いのか、ひとつ伸びて。)
ああ、ヒルダか。 一応、あんまり眠くねぇから。
ヒルダこそ、まだ起きんだな。肌に悪ィんじゃないのか?
>>730 【えー(何】
「いや、最近部屋の外出てなかったし…
って何か言ったかしら?」
相当眠かったのか、少し反応が遅れつつも、カードを構えた。
今にも本気で投げつけそうだが。
>>731 【えーじゃありませんっ】
い、いや、なんにも。
(両手を上げ、はふう。一息。
…女の禁句なのか。怖い怖い。 などと思ったとかなんとか)
…で、今は何やってんだ?暇つぶしか?
(とりあえず、腰を下ろすことにした。
ぽす、とソファに腰掛)
>>732 【だって昼まで寝てたら…ねぇ?(何】
「はぁ…」
相手の反応に溜め息しか漏れない。
どうして自分の周りにはこうデリカシーのない奴ばかりなのか(ゴメソ)
取り敢えず、なくさないようにカードをしまった。
「そうね…まぁそんな所よ。」
軽く首を捻る。どうやら寝違えたようだ。
かなりの痛みを伴い眉を潜める。
>>733 【もうギンギンよ?(!】
…んだよ、そのため息は。
大体想像は出来るけど。
(目を細め、じっとー。
こいつなりに楽しんでいるみたいですけど)
? 寝違えたのか?
…大丈夫かよ。痛いだろ?
(ぽんぽん、とソファを叩いて。
少し心配そうに…)
>>734 【下心を感じるのは気の所為?(ぇ】
「別に…」
目を合わせられるのは苦手だ。
自分からなら兎も角、相手の視線に捕えられるのが。
だから素っ気なく返して視線を外した。
「いや、多分原因は分かっているのだけど…」
と言い淀みつつも、勧められたままソファに座る。
大丈夫、とか笑って返すのが可愛らしい女の反応なのだろうが、生憎自分はそんなこと出来ない。
>>735 【きのせいだとおもうよ!】
(素っ気無い反応も慣れたもの。
今は別に下心がどうこうという訳でもないから、
ダメージも大したことは無いとか。)
原因、っつーと?
変な体勢で寝たとか、そういうのだろ。
(小首を傾げ、じっと。
お節介をするという訳ではないのだけれど、
なんというか、やはり心配なのだろう。)
>>376 【りったんセリフが全部平仮名よw】
「変な体勢と言うか…いや、体勢だけど…」
言うべきか言わざるべきか…。
小動物(←)抱いて寝てるなんて、間抜けなこと。
その動物を潰さないような体勢で寝るのだし、自分はあまり寝返りをうたない。
ずっとその体勢が朝まで続けば、寝違えるのも当然だ。
「……うん。」
かなり間を開けつつも相手の言葉に頷いておくことにした。
【安価ミス…orz】
>>737 【きっ、気の精だと思うよっ!】
…? イマイチはっきりしねぇな。
(むぅ。よく分からないが、あまり追求しない方がよさそうだ。)
ま、とりあえずだ。原因も分かったことだし…
脱 げ 。 (!!!
>>739 【そうね気の所為よね
寧ろ樹の精かしら?(←】
「は?」
相手の言葉を理解出来ず、即座に漏れた声。
漸く言葉を理解してもその真意までは読み取れず、首を傾げる。
眠い頭の中で何度反芻しても、答えに辿り着ける訳もなく。
「と、突然何よッ?!」
素頓狂な声を上げた。
>>740 【私は木の精
あなたが落としたのはry】
だから、 脱げ って。
くtu
(何かを言い掛けた時点で外から騒音が。
下らない何かの陰謀なのかっ)
>>741 【私何も落としてないわよ?(ぁ】
音に吃驚したのか少し目を見開き、よく音を拾う自分の耳を恨みつつ。
けれど眠気が完全に覚めた訳ではないようで、眠そうな表情は変わらず。
「で、く…?何よ?」
少し不審に思ったが、その言葉には何か理由があるのだろうと、掻き消された先の言葉を待つ。
>>742 【あなたは大切なものを落としていきました
俺のここr(ry】
(凄い面倒なのだが、仕方ない。
もう一度言うことにしよう、うん。)
靴脱げよ。少しは楽にしてやれると思うから。
今なら聞こえただろ?
>>743 【なんか寒い口説き文句ね】
「あら、マッサージでもしてくれる訳?」
まぁ、痛いのは事実だし、と相手の行為を甘んじて受けることにした。
少し素足を出すのに躊躇いはあったが、彼には嘗て手当てしてもらったこともあるし、
今更恥ずかしがる必要はない。
痛いのは首なのに足のマッサージとは…寝違えた時に効くツボでも知ってると言うのだろうか。
「じゃ、頼むわよ…?」
そろりと足を出しながら、少し首を傾げた。
>>744 【(´・ω・`)いわれちゃった】
寝違えた時は、痛む患部は刺激しちゃいけないんだ。
首のすじに炎症を起こしている場合がある、って理由だったかな。
で、その時の痛みの解消には…
(ぐ、とヒルダの足首に手を添えて)
足首の骨ぎわ辺りを、こう… 指圧。
(ぐっ ぐっ と、適度に力を入れて。
その動作に下心は微塵も… ?)
>>745 【傷付いたなら謝るわよ?(←】
「ふぅーん…そう言うものなのね…っん…。」
彼の説明に思わず感心した。
その後、添えられた足首から、軽く圧迫されるような痛みを感じ、小さく声を漏らす。
しかし、嫌な痛みではなく。
「ぁ…良いかも……ん。」
>>746 【おk、じゃあ責任をとって結k(ry】
つい最近知ったことなんだけどな。
覚えておくと結構便利だぜ。
(ぐっ、ぐ… と押す度に、頭の上の方から「そーいう」声。
ヒルダの前に跪き、揉む形となっているため、どこぞのSMかと)
そ、うか?それならいいんだけ…どっ…
(集中できない。気になる。なんだこの声は。)
…こーいう時、どうもダメだな俺…ι
>>747 【すぐ調子に乗るそんなリッドさんは、穴子さんに掘られてらっしゃいッ(!】
「ぁ…そう、ね…覚えておくわ…ふふっ…」
声に吐息が混じるのは、勿論マッサージが心地良いものだから。
彼の気も知らずに、もう片方の足まで差し出す始末。
機嫌は良くなったようだが、如何せん夢現な時にこんなマッサージを受けてるものだから、
彼女の眠気は頂点に達している。時折目を擦るが完全に寝てしまいそうだ。
「ん…何が…?」
最早相手の言葉の意味まで理解できない。
>>748 【ごめんなさいおねえちゃん orz 】
(さらに片足を差し出されても、何故だか拒めない。
従順に、どこぞの4/1君のよう。)
な、何でもねぇよ。何でも。
( …やっべ、この声かなり好みかも…
などとか。癒しヴォイス、というものか。)
それより、眠そうだな?…寝てもいいぜ?
(もみもみもむ。此処だけ見れば、何処を揉んでいるのか分かりませんね。)
>>749 【うん、素直でよろしい(何】
拒まない相手の様子に満足するかの様に笑めば、
もう完全に限界は来ていたようで欠伸を漏らす。
「んぅ……でも部屋に…」
帰らなきゃ…
相手の言葉に返そうと努力はしたのだが、最後まで言葉にならず。
数少ない信用できる者の前と言うことも手伝い、彼女はあっさり意識を手放した。
【久々なのでこんな感じで】
>>750 (微かに聞こえる寝息。…寝たのか、と思うと、はぁ と一息。)
疲れるけど… ま、割と楽しい疲れだな。
さ、て。 こんなところで寝かせておくわけにもいかないよな?
(考えること数秒。導かれる答えは一つ。)
部屋知らねぇし、俺の部屋にでも寝かせておくか。
…って俺、こんなのばっかだなι
(たはは、と苦笑。こんな星の下に生まれてきたんですね。
それでも、嫌な顔せず抱きかかえて。)
…おやすみ。
(久々の女の香りにくらくらきつつも、お部屋へと。
… なんだか動きはぎこちないけれど。まさか重(ry)
【結局この時間まで起きてたヨー
お疲れ様したっ。】
【ヒ:私重い?(← ネ:身長の割には軽い方だろうけど…ねぇ? ヒ:曖昧にしないでよ(ぁ ミ:いい加減寝ますのー僕眠いですのー… せっかくの日曜日…睡眠で潰れs(ry お疲れ様でしたw】
【11時くらいにまたくるよ】
私は12時にでもww
>>757 【いつまでやれるかわかんないけど、お相手大丈夫?】
【うぃ、久々にお願いします】
【ありがとっ】 【どっちから始める?】
【久々ですからねぇ。 そちらに合わせましょうか?】
【らじゃー】 【じゃあ適当に】 お〜い、メル〜。 いるの〜? (メルが経営する雑貨店の裏口の扉をノックしながら声をかける) 鍵が開いてるみたいだから、入るよ? (メルに聞こえているか…店内にいるのかすら定かではないが、ガチャッと扉を開いて中に入る)
(部屋は異様な臭気が充満している。その奥で、大きな釜を掻き混ぜながらぶつぶつ独り言を言う小さな魔女が一人) Gリーチの粘液・・・ローパーの触手・・・アルラウネの花粉・・・あとはアレさえあれば・・・ウフフフフ・・・。 (訪問者に気付かず、不気味に笑う魔女)
あっ、いたい…た…? ちょっ…メ、メル…?、いったい何をしてるの…? (そろそろとメルに近付いて声をかける)
ウフフフフ・・・って、あらカイル。来てたの? ふふふ・・・今ね、すっごいモノ造ってるの♪ (釜のなかのソレは強烈な臭いを放つ、どす黒い液体)
うん、メルに会いたくなったから来てみたんだけど… すっごいモノ…? なんだか嫌な予感がしないでも無いけど…何なの、コレ…? (鼻を押さえながらメルに尋ねる)
ウフフフフ・・・聞いて驚け!見て笑・・・じゃなくて、なんと、超強力な増強剤なのだ! 一口飲めば肉体は鋼と化し、その拳はアダマンタイトも打ち砕く・・・はず。 ただ、材料が足りなくてね・・・。
増強剤……? なんだか、メルのセリフと合わせていろいろ怪しいんだけど… はず、とか言ってるし… (ハァッと溜め息をつく) 材料が?…何が足りないの?
まあ、副作用として三日は下痢に悩まされるけど・・。 だってまだ実験してないし。 ん、足りないのはドラゴンの肝とドラゴンの骨髄とクラーケンの墨。 (とても内服薬の材料とは思えないラインナップ)
……誰もそんな薬飲みたがらないとか思うよ…… (副作用を聞いておもいっきり呆れる) えっと…ホントにその材料なの? 色々と間違ってる気がするんだけど…
そこを改善するためにも実験しないとなんだけどね。 ん?間違ってないよ? あ、あとテラーニードルの足もだった。 いつもはディオかすずちゃんに頼むんだけど・・・いまちょっと使い物にならなくて。
…実験に巻き込まれる人のご冥福をお祈りするよ… うわぁ…そんな物が使われてるって知ったら、副作用が無くても飲みたくないと思うけどなぁ… 使い物にならない?何、ケガでもしちゃってるの? 【うぼぁ…そろそろ眠気が…('A`)】
・・・(無言で微笑み、肩を叩く) やっぱりだめかなぁ。 ・・・ちょっとね・・・。 二人ともいま寝てるのよ。
えっ……も、もしかして…実験台って…俺なの!? (メルの態度から、自分が実験台だと知り慌てる) ……じゃあ、メルはこの材料を知って飲みたいと思う…? ふ〜ん、確かにそれなら無理だね… 俺で良ければ行こうか? さすがに一人じゃ心もとないから、メルが付き合ってくれれば、だけどね。
冗談よ(クスクスと笑う) ん?う〜ん・・・。 お願いね? そのかわり・・・お礼はたっぷりするからね。
……冗談に聞こえなかったよ… (orz←の体勢になり安堵の溜め息をつく) んっ、期待してるよ。 で、ドラゴンとかは特に指定はないの? 指定があるとないじゃあ、時間に差が出るから…
ごめんなさいね? ん、とくに種類の指定はいはないよ。
まぁ、メルだから許すけどさ… 今回のは色々と効いたよ… りょーかいしたよ。 じゃあ、頑張って行ってこようかな。 【とりあえず眠気がキツイのでここで落ちます】 【また会えたときに回収ロールでも回せれば、とか思います】 【おやすみなさい、お相手ありがとございましたノシ】
【朝っぱらだと言うのに、顔面強打とか凄い起き方を…(痛(ぁ 月曜の夜、来れたら来るわ あーもう!何でこんなに忙しいのかしら…!? マ:そりゃ年末だからさ ヒ:……どちら様? マ:分かる奴は分かると思う。月曜のお楽しみだな ヒ:来れたら…の話じゃないι】
>>779 【ドジっ娘姐さん萌えすww】
【俺も朝から何書いてるんだか…さぁ、仕事仕事…('A`)】
【年に一度のアレの季節かな…】 ( 地下はるか深く、闇の支配する世界 とうに打ち棄てられ、朽ち果ててしまったかとすら思われる、 埃を被った1台の「機械」 ――ヴン…… 永き眠りから醒めたかのように、ひとつの蒼い灯が点る やがて、その微かな灯火に呼応するように、紅の輝石が浮かび上がる 「媒体」たる、あの「リング」…… 約束の日を自ら記憶していたかの如く 徐々に輝きを増し… )
( 月明かりに映える、透き通るような肌 それに負けないほどの輝きを放つ銀髪 いまだ輪郭はぼやけていて、「実体」がそこにないことを伺わせる ) ……これ、を…… ( ネックチェーンより下げていた、地下のソレと相対(アイタイ)するリングを指に嵌めると、 ズォッッ!! と、一瞬のうちに周囲の精気を集め、吸い込み、取り込んで、 その肉体が完全に実体化する 風にそよぐ草の葉の音すらしない、どこまでもいつまでも続きそうな静寂だけを残し ) ―― (ふぅ、と、軽く溜息を) ( やがて、自らの肉体を確かめるように、胸に、腰に、軽く手を触れて ) ……あいつ… まだいるのかしら… ね…… ( ぽつり。静寂の中に消えゆく、声 )
…!! (なにか、ぞくんっ とキた。 誰か来た…。それは分かる。 …誰? 知っているような、なんというか… 知りすぎてるような。) … まさかなー。 疲れてんのかな俺。ミルクプリンでも食ってまったりするかな、ああ。 【キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!】
【酉鍵これだっけ……(ぁ】 ふむ… 「肉体」を動かすのは1年ぶりだから… なんだか勝手が違うわね… (一歩一歩確かめるように) ……なるほど… ………こんなところで、我が肉体を探求することになろうとは…… フ… フハ…… フハーーハッハッハハハハ♪ ( 突然スイッチが入ったかのような高笑い よもや、自分の体の動かし方を探求してるうちに遺跡モードに入ってしまうとはw )
(ロビーにて。 プリンやらティラミスやらジャ○ビーやらおにぎりやら何やら買ってきた。 もう晩飯ですねこれは。) さーって、いっただきぃっ♪ (ひとくt… ブファーッ!!! ふ き だ し た ) な、何故だ、何故今俺は噴出s…!! 美味いのに、プリン美味ぇのに…勿体無ェ…ッ! (直感的に↑の高笑いでふいたモヨリ)
( ふと我に返る ) ……あら、私いったい……;; ( と、灯りのともったロビーを見付け ) …そういえば…… お腹、空いたわね ( がちゃり、扉を開け )
(気をとりなおし、プリンを食べなおすことにした。 もぐもぐ。 …… !!) っんめぇぇーっ♪ あー、すっげぇ久々に食ってんなぁ… この勢いでティラミスも制… …は? (見慣れた姿。 しかしここではあまりにも不自然な姿。 今にもキャラを忘れ「あれれー?」と言ってしまいそうな。まさに困惑。)
( 目が合う 一瞬、時が止まる 微かに紅が射した頬 少しうつむき加減にはにかんで ) ……ただい、ま…///
>>788 … え? あ、お、おk…
(口ごもる。その訳とは――)
いやちょっとまてまつんだ俺これは夢か何かじゃないのか
疲れてて幻聴幻覚が?いやそれにしちゃはっきりしすぎてるというか
なんというかどうなんdざうぇsxdcrtvふじこl
(どうみてもテンパってます本当にry)
… と、とりあえず。
リフィル…だよな? ホンモノの。
( その反応を見て、一瞬きょとんと しかし、すぐ軽く吹き出して ) え、えぇ、一応ホンモノよ? ( つい、と歩み寄り ) ほら… ね? ( ぎゅ… 顔を包み込むように抱きしめ )
…一応ってなんだよ、一応って。 (目を細め、じとーっ。 いつものコイツの反応。 相変わらずというか。) お帰り、リフィル。 (かすかに笑む口元。 でも、そのまま甘えるわけではなく…) ところで―― 熱いんだけど。
( 思ったより冷静な様子にちょっと調子が狂ったか ) ……あら…? 貴方もちょっと変わった… わね… ( 隣に腰かけながら )
そーかぁ? 元々こんなもんだった気がするけど。 …でもまあ、前よりは変わったのかもな。 気持ちの変化もあったし、環境もちょーっと変わったし。 ま、生活スタイルは全く変わってねぇけど。 相変わらずの狩猟生活さ。 (もぐ。食べ残したプリンを一口 いる?と某ロー○ンのティラミスを指差して)
そうなの… そうよねぇ、1年経つんですものね ( いる、とばかりに、あーん、と口開け )
(左手ティラミス、右手は自分にプリンで、いっぺんに。 なんともまあ器用というか) ん、もうそんなに経つのか? そうだっけな…全ッ然覚えがねぇや。 でも歳くったって実感はあるんだよな。 涙脆くなったっつーか、某最強の幼稚園児の映画で泣いちまうっつか。 (本編時代からそんなだった気はしなくもないが。) リフィルは?何か変わった事でも?
ん? ( もふもふ… ごくん ) ……1年ぶりの食べ物って美味しいわ♪ ん〜 そうねぇ… 精神だけは自由だから… あちこちの世界にね 貴方達のインフェリアにも言ったわよ。「あの子」の意識を転生させてね。 ……まぁ、結果は2回連続の失恋だったわよ……
え゛。 …いちねんぶり? (思ってもみない返答に、ちょっぴり度肝を抜かしたとかね。) インフェリアに?どうだった、インフェリアは。 そういや、ここんとこ帰ってねぇな。 家ん中ホコリだらけかm… ι …何やってんだお前ら。 (流石のこいつも呆れますた。 こいつに呆れられるとはry)
そうねぇ、ラシュアンなんか、一時期一般冒険者の拠点みたいになってて凄かったわよ? 貴方の家にも記念撮影しに行ったわね… 今は、ミンツでケーキ作り大会なんてのがあってるわね。 もうあの会社の考えてることサッパリわけわかんないわ…ι ってのはどーでもいいんだけど、ね ( 1つ残っていたおにぎりを放りこみ )
>>798 Σ 俺の家が、俺の家がぁぁっ… orz
てか、人の家に勝手に入ってんじゃねーよッ
(ごもっとも。しかし仕方ないですねw)
ケーキ作り? お、そりゃいいじゃんか。
さぞかし精鋭ぞろいで美味いケーキが… ♪(じゅるり)
ところで。まだ聞いてなかったな。
どうして今、リフィルはここにいるんだ?
……貴方、記憶力だけは全然進歩してないわね…… ハロルドの機械で、年に一度だけ実体化できる、って、去年あれほど…… ( 小一時間講義を始めようとする )
>>800 …そうだっけ? んー、あー?
(さっぱり記憶にないようですよ。
まあ相変わらずです。)
講義反対ー
(お昼寝用の耳栓を取り出したりとかね
聞く気もなにもあったもんじゃない。)
……… ( いつものパターンに、ふぅ、と溜息を付き ) ( 戸棚を見回す。愛用のブランデーボトルを見付けて、ティーポットと一緒に持ってくる ) 飲む? ( 自分の分の紅茶を注ぎながら )
>>802 (こーいうとこ、自分でも成長してないな、と思う。
というのは心の声とかなんとか。)
ああ、もちろん。
美味いの頼――
…料理じゃないから、それは大丈夫だよな、確か。
これは得意だったもの。 たった1年のブランクくらい… ( どばどばー。明らかにブランデー落としすぎてます ) はい。 ( 差し出されたのは、ブランデーの香るアールグレイではなく アールグレイの香りつきブランデー )
(ブランデーどばどばシーンを見逃すこいつ。 運が良いのか悪いのか。多分悪い) あぁ、サンキュ… …なんか、凄い匂… (作って貰った手前、あんまり文句は言えない。 これ以上は言わないことにしますた。)
( 自分もソレを飲み干し ) ふぅ…… o O ぁら? なんか… 目が……… ( ぱたり )
>>806 っっあー…濃っ……ι
(どばどばで濃くないわけがありませんでした。合掌)
…ぁ、リフィル?
強かったのか、やっぱ。… 何やってんだこいつわ。
んっ…… ( 頭を振りながら。しかしやっぱりダメで ) あぅ…… ( リッドの胸に倒れ込み )
…何やってんだか。 年上なのに手間のかかる奴だな、まったく。 (ぽむぽむ。頭を軽く撫でてみようか。) 大丈夫か? 無理しないで休めよ、そのカラダでも辛いだろうし。
ん… ありがと……///// ( すりすりと頬ずりしてみたり
ったく… ずいぶん変わったな、リフィルも。 甘えん坊になったな、本当に。 (ふぅ、と一息。 受け入れる姿は兄さんのようとかね… そこまで老けてない。)
いいじゃない… 実在する存在としての人肌なんて久しぶりなんだから…… ( と、頬を両手で挟み込んで、じーーー、と )
ま、分からないでもないからな。 俺も、人肌は久―― …っても、前アイツを運んでやったな。すっかり忘れてた。 ん、どした? (小首を傾げ、じっと。 確信犯?)
……………///// ( ふっ、と、2人の影が重なる )
ん、う… …っん… …甘えん坊。 (いぢわる気味に、そう呟く。 勿論、満更でもないようですが。)
いい… じゃな… んっ…… ( 久しぶりの感触に酔いつつも、さらに唇を貪ってみたり )
よく言うよ、全く… (珍しい発言に思いっきり呆れてますが、そのまま受け入れる。 こういうところが相変わらずというのでしょうか。)
……何よぉ…… ( 一度唇を離し、上目使いで )
べっつに。 (上斜め45度を見、得意げな目。 どうみてもからかってます本当に) しっかし、本当にベタベタだな。 こんなリフィル、今までではじめてみたかもな。 俺以外には見たような風景だけど。 (さらりと何を!)
………… んもぅ… バカ。スカしちゃって… (ちょーっと膨れっ面で)
そうは言うけどな、こうもなるだろ。 諦めてたことg… …いや、今は止めとくか。 でも多分これからも、それは続く。ずっと。 (昔を思い出すように、淡々。 どこかふっ切れているように見えなくもないが?) ま、今それは野暮だったな。 悪ぃ。 (あたまぽむぽむぽむ。)
……ごめんなさい、元はといえば、私の我儘が全て悪いんですものね… ( 頭をぽむぽむされながらも、バツ悪そうに )
そうでもねぇよ。 お陰で、色々と分かったこともあった。 こんな言い方はないと思うけど、感謝してる。 だから大丈夫。気にするな。 (にこりと笑んで見せた。心配をかけまいと。)
………♪ (フッ、と、いつもの影のある笑顔が湧いてくる ありがと…… (また抱き付いて首筋に頬を埋める
…ん。 (ぽむぽむ… ふあー。 耳元で聞こえた緊張感のない声。欠伸ですね) …ねむ。
あら…… 久しぶりに一緒に寝る? 大丈夫よ、今度は年内は消えずに済みそうだから、慌てず、ゆっくりと、ね?
今日は、まさに俺「寝る」だけだけど、それでもいいんなら。 ふあーぁ… (目ごしごし。欠伸で潤む目元とか、まさに眠気MAX。)
いいわよ。さすがに私も、完全に「固まって」ない状態だとね… 挿れたら何が起こるかわからなくてよ? (などと、ニヤニヤしながら)
Σ や、やめてくれよ、そーいうのっ…ι (オバケくらい不気味になるのかな、などと想像したら 怖くなったらしいですよ!) も、もう寝るからなっっ!! (なんか涙ぐんでますけど。 早足で部屋へと戻りましたとさ。) 【それじゃ、そろそろということで… ネムス】
あー、もう、待ってよー;; (後に付いていき。一緒に寝るつもりですよ) 【はいな、お疲れ様ー ノシ】
【素敵なリドリフィロルが…(何 マ:こんな時間に……眠いぞ ヒ:そうね、でも昼は忙しかったんだから仕方ないわ マ:クリスマスだしな】
【さて…貴方を始動させようと思うのだけど… マ:うむ…私だな ヒ:中はソロル久々だからgdgdになりそうだって マ:………始めからやる気を削ぐ気かι】
む…此処は…? (辺りを見回して首を傾げる。 見たことのない景色には、もう慣れたものの、既視感さえも覚えな いこの地には、きっと初めて訪れるのだろう。 曖昧な答えしか出せないのは、自身が自身を確定する記憶の大部分 を失ってしまっている所為だ。) 困ったな…ルーティ達は一体何処に…? (持ち前の性格故か、あまり思い悩むと言うことはしない。 それよりも行動した方が、何かを得られると言うことを理解している。 仕方なしに歩を進めると、程なくして宿屋を見つけた。)
取り敢えず、彼処の人に聞いてみるか。 (思案せず、臆することなく進んで行くが、ふと立ち止まり頭上を 見上げる。 ふわり舞い降りる白い何か。) 雪……? (何を思うのか、はたまた何かを思い出しているのか。 頭が痛い。少し胸が苦しいかも知れない。 記憶の手掛りであろう大剣に手を添えるも、返って来るのは外気に より冷えた、金属の鋭い温度。 腰に携えたそれの重みを感じて、大切そうに抱え直すと、今度こそ 宿屋へと向かうのだった。)
【人妻さんきたこれ】
【ソロルでいっぱいいっぱいね マ:随分手抜きだな ヒ:そうね、精進して欲しいもんだわ マ:まぁ、取り敢えず、此れから宜しく頼む ヒ:宜しくね ネ:自えn(ry ヒ:黙って】
>>835 【マ:人妻?私は結婚していたのか?(←
ヒ:時間軸が違うわね、彼女の記憶は戻ってないわ(ぁ
ネ:絡みにくくない?
マ:そんなことはない…と思う】
>>837 【じゃあ…天然きたこれ。
あにい>コレットさんも天然さんですよ?
アッ】
>>838 【マ:天然…なのか…?
ヒ:いや私に聞かれても…ι
ネ:突っ込みキャラは私になるわn
ヒ&マ:それはない】
【ネビリム先生が突っ込みなら … つ、突っ込まれる!(ガクガク あにい>何をですか】
>>839 【フィリア:浮気者さん、懺悔の時間ですわよ←
ジョニー:リメイク版Dにおいて私の美声を披露する場が増えたぜ!!
フィリア:中の人がジョニーさんのBCに惚れたそうですわね?
ジョニー:このまま世界中の女性をシビレさせてやるぜ!!
フィリア:人によっては騒音ですわね?
ジョニー:・・・orz】
【ネ:あら、良いところに気付いてくれたわねwお礼n(ry ヒ:今日は体力が持たないわよ…ι マ:あぁ、私達は眠い…ι と言う訳で寝ますお(ぁ】
【マ:朝だ…ってフィリア!(ぎゅっ(←仲間に会えた嬉しさから ヒ:orzメニューって表示遅いから気付かないで寝ちゃったわ。ゴメンなさいね マ:次は何時頃暇だ? ヒ:……木曜?でも年末年始は忙しいものから当てにしない方が賢明よ マ:それもそうだな】
【惨状】
【降下】
(しんしんと降り積もる雪空を眺める、一人の青年。 少し遅めの今年の雪を眺め飲む、ひとりざけ。 寒いのは嫌だから、勿論屋内だけどね!) 風流、ってやつなのかな。偶にはいいな、こーいうのも。 でも、個人的にはやっぱ団子とか団子とか団子とか肉とか焼肉とか(ry (風流よりも食い気。 花より団子とはコイツのためにある言葉ですね。)
【しばらく待機してみよう】
【(=゚ω゚)ノ あけましておめでとう! って事で… 流石にもういませんかね。 一時までゆったり待ってみます。】
【気付かなかった・・・ とりあえずあけおめ!】
850 :
アミィ ◆rL/fi03bqc :2007/01/05(金) 22:30:48 ID:T27plJza
【マタマタマタ28164900秒ぶりの復活…だと思われる まぁ、二日しかいれないけどサ】
【さて…遅くなったけどあけおめノシ 一応待機してみる】
【ていうか…なんでボクの前にアミィさんがでるんです?ボクがメインなのに… アミィ:う〜ん、なんとなく……らしいよ? リリス:というより久しぶり過ぎて知らない人かなりいるんじゃないの?なんてったって28164900秒って記録がでてるんだし…】
【今日も待機してみよう】
【はにゃ〜んとこんばんわ〜♪ノシ】
【こんばんは〜♪ノシ 昨日の書きこみの時間ぶりだから(約3〜4ヶ月)だから久しぶりに人に会った〜♪】
【かなりお会いしませんでしたわね? 明けましておめでとうございます〜ノシ】
【そうですねぇ〜、今計算したら(あっていれば)3〜4ヶ月じゃなくて約一年でした あけましておめでとうございま〜すノシ】
【どうしましょう、まわしますか? こちらは、暇ですけど・・・】
【はい♪こちらも暇なんで…… え?なに?あたしがでたい? …リリスさんがでたいそうなんでリリスさんでキャラいいですか?…サブキャラ登録しなおさないとなぁ…】
【はい、構いませんよ? では、こちらはフィリアで。 そちらから、お願い出来ますか?】
っあ〜もう!最近お兄ちゃんにも会ってないし、デートとか言ったら絶対サンダーソード決めてやる!!! (ロビーで最近大好きな兄とまったく会ってないためにかストレスが溜まっているようで) 【リメイクDの公式ページにリリスはブラコンぎみとか書いてあったのには驚いたw】
【ニヤニヤ】
(カチャッと部屋のドアを開き廊下から中庭の窓を覗く) 今日も暖かそうですわね♪ (一人呟いた時にロビーから怒声が聞こえてくる) ・・・誰かいるのでしょうか? (階段を下りロビーえと向かう)
はぁ…(今度は落ち込みだしたw)やっぱりお兄ちゃんもルーティさんみたいな人が好きなのかな…確かに綺麗だけど…… あたしのほうがお兄ちゃんの事ずっと思ってるのに……(ソファに座りショボーン)
(階段を下りきってソファーには見覚えのある人物) ・・・リリスさん? (落ち込む彼女の側に歩み寄る)
ん?フィリア……さん?(顔を上げると「兄を迎えにきたw」人物が) 久しぶり……ですよね?(ここではあったことがなかったな…と思いながら)
お久しぶりですわ♪ (顔を見られると満面の笑みを浮かべる) 叫んでましたけど、どうかしたのですか? (リリスの横に座り顔を向ける)
フィリアさんもここにいたんですか?(こちらも微笑んで) …お兄ちゃんにずっと会ってないから……あたしが心配してるのなんてしらんぷりなんだもん……(下を向いて
そういえば、最近は見掛けてませんわね・・・ また、ルーティさんに引きずりまわされてるのでしょうか・・・ (ぽつりと呟くように)
ルーティさん?…(気のせいだろうか、一瞬腕に血管が浮き出るほど拳を強く握ったような気がするのは) はぁ……早く会いたいな……(その口調には家族としてではなく、一人の女としての感情がこもっており
!? (ぞくっと一瞬背後に寒気を感じ取る) そうですわ、一緒に温泉に入りに行きませんか? 少しは気分が落ち着きますわよ? (手を掴み両手で挟みこむ)
?(なんで手を挟まれて?とか考え自分で手を見て「あ、いけない×2」とか思いつつ) 温泉…ですか?……入りましょうか(笑顔に戻り
良かった♪ では、行きましょうか? (ソファーから立ち上がり手を握りつつ脱衣所に向かう)
(で脱衣所到着) 温泉なんて久しぶりに入ります(服を脱ぎながら) 【おそらくフィリアよりスタイルがいいであろう17歳w】
・・・/// リリスさんってスタイル良いですわね・・・? (リリスのスタイルの良さに思わず見とれつつ内心落ち込む)
え?…(フィリアの熱っぽい視線に流石に恥ずかしいのか) あ、あんまり見ないでください……(タオル巻きながら顔赤くして)
羨ましいですわ・・・ どうしたら、こんな風に大きくなりますの・・・? (軽くリリスの胸に手を当てる)
そ、そんなこと言われても……(思い浮かぶ事といったら……いろんな男性と性交をしたことばかりだったり(特にスタン)w (先ほどまで暗かったのが嘘の様に真っ赤になり照れて顔を背けており)
・・・リリスさん、私の胸も大きくしていただけませんか・・・? (顔を紅くしながら、じっと相手の瞳を見つめる)
お、大きくするって……どうすれば…… (何をするか……わかっている、わかっているのだが、彼女の中の羞恥心がそれを止めており
・・・駄目ですか? (すぅっと顔を近付ける 後わずかで唇が触れ合う程の距離になる)
そ、そんな……あ、あたしは………(心:やだ……凄い近い……恥ずかしい……) (彼女自身気付いていなかった、彼女の方が興奮しており、すでに濡れてるということに…)
じゃあ、その気にさせますわ・・・/// (そのまま唇を重ね舌を絡ませ暫くして唇を離す) ・・・顔が真っ赤ですわよ?
ちょっ…ん……(虚ろな表情で見つめ) だ、だって……しばらく…こんなことしてない………(うつむきながら) 【たしか最後はマオだった気が……一年以上前w】
私も久し振りですわよ・・・/// (そのまま、首筋にキスマークをつける) 【マオ:お義母さん、おひさしぶり〜♪w】
やっ……だめ……そこ、見えちゃう……(抵抗することはせずに) 【…ターンオーバーくらう?PSサイズになれるわよ?(ゴゴゴゴゴ) チャット:はっ、怒ってる!?ま、マオさん怒らせちゃいけません!! あ、そうそう昨日も書いたけどあたし今しか参加できないから… もし終わらなかったら勝手に部屋にでも押し込んでおいて、次これるの何時になるかわからないから…】
恥ずかしいとか言う割には抵抗はしませんわね・・・? (バスタオルをはだけさせ胸の先端を舌で攻めたてる) 【マオ:あっ、スタンさんだ♪ (リリスの背後を指差す) はにゃ、了解しました♪】
か、身体が動いてくれない……ひゃぁっ!?(予想以上の快感に仰け反り) (力を入れようとするもまったく入らず、逆にフィリアにもたれかかるような感じになってきて) 【え!?どこ!?どこにいるの!?(後ろ向いて怒涛の勢いであたり見まわし チャット:あわわわ……バレた時が恐い…… えっとデータによると「まんぼう」所持数が10個でレベル100……まんぼうストライドとかされても助けませんからね?(注:自分のゲームでのリリスはこれの半分の強さもありませんw】
えっ、ちょ・・・ (支えきれずそのまま自分が下に来るように倒れる) 【よそ見をしている内にハヤテのごとく逃げ出し既にそこにはマオの姿は無し】
あっ……ご、ごめんなさい…(起き上がろうとしても力は入らず、代わりにリリスの濡れているその部分がフィリアの足に触れており) 【ちょっといないじゃない!?ってマオもいない!?……(ゴゴゴゴゴ) チャット:お、落ちついてくださいっ!マオさん後で覚えてなさい!!(リリスを止めるにはシルフ、アミィの力を合わせて二時間かかったとかw】
・・・くすっ、濡れていますのね? ・・・避けなくても、このまま好きにしてもいいですわよ/// (紅く染まったリリスの顔に手を添える)
あ…うそ…(本人も気がついてなかったようで) 好きにしてって……言われても……(フィリアと自分の胸が重なるような位置のまま)
私も気持ちよくしてほしいですわ・・・/// (そのまま身体を抱き寄せる)
は……い……(完全にフィリアに主導権を握られ、言われるまま、フィリアの胸に手を伸ばし) 柔らかい……(揉みながらうっとりするような声をだし
ふぁ・・・あん/// 気持ち・・・いい/// (消えるような声を出しながら身をよじる)
フィリアさん……(胸を揉みながら唇重ね、そのまま手を下半身まで滑らせ
ん・・・/// (くちゅっと舌を絡ませ、蜜で濡れている下半身に指の感触を感じ震える)
ん…ふぅ……(唇離して) 凄い…濡れてる…(そこを指でなぞりながらもものたりなくなったのか) …あたしのも……触ってほしい……
このへんかしら・・・/// (指を滑らせ蜜が溢れてる場所を指で往復する様に撫でる) 気持ちいいかしら・・・?
あっ…ずっと…ふぁっ、触ってもらってなかったから…感じすぎちゃうっ…(フィリアに強く抱きつきながら身体震わせて
一緒に・・・いきましょう/// (バスタオルを外し、お互いの胸と蜜を擦りあわせる) あぁ・・・すごいですわ/// (動く度に蜜が淫らな音を響かせる)
あぁっ!凄い…気持ちいい…気持ち良いの……(旅をしてたころは一度も見せた事が無いような淫らな表情を浮かべながら) あたし……もう……
ふぁ・・・私も・・・あぁ!! (身体が大きく跳ねると力が抜け、たくさんの蜜が溢れだす)
い……イくっ!!(一気に力が抜けフィリアの上に覆い被さったまま荒く呼吸をして)
気持ち・・・よかったですわ/// (動けないらしく力なくリリスの髪を優しく撫でる)
あたしも……凄い……よかった…です……(まだ虚ろな表情でフィリアを見つめ)
・・・暫く休んだら、また私の部屋でやりませんか・・・/// (顔を紅くしながら、思わず顔を背けてしまう。)
そ、それは……(またぶり返したように真っ赤になり) 【う〜む、ちょっと時間に限界が……】
だって、リリスさんが可愛いんですもの・・・/// そんな訳でお持ち帰りですわ♪ (自分の服とリリスに服を着せてそのまま部屋へと連れていく) 【私も眠いのでこのままフェードアウトという事で・・・ 上手くまわせなくて申し訳ありませんでした・・・///】
あ、ちょっ、まっ……(部屋に連れていかれ) (部屋の中から響き渡る甘い声、その殆どはリリスのものであったり) (ちなみにその後、身体中(特に首筋)に残された雫により人前に出れないうえ、それを見るたびに顔を赤らめるリリスだった) 【とか書いて見て… それでは何時かわかりませんが、次会う時に……お付き合いありがとうございました おやすみなさい】
【壁|・) 見たわよ あにい>家政夫自重してください】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました♪
それでは、おやすみなさいノシ】
>>911 【仮面ストーカー乙w】
【……なんだったんだろう、昨日で終わりと思ったらアクシデント(雪)により明日になった…… つーわけでもう一日待機】
(地下室にこもったっきりのマッドさん。新年を一人寂しくビーカー清酒で迎えました。) うーん。最近はたまーに退屈しなくていいわねw (暗い部屋。モニタの明かりをニヤニヤ眺め) あったこと無い人たちもたくさんいるみたい。データ採取しなきゃ… 久しぶりにお日様に当たろうかしらぁ♪ (身体に合っていない巨大な鉄の塊のような椅子に座り足をプラプラさせながら)
(いまだ地下室でうだうだ) あら…もしかしてストッパーかしら… (思案顔、でも別に何というわけでもなさそうに) ま。そのうち誰か来るでしょ。 さて。今度は何作ろうかしらぁ♪ (地下から出てくる気は無いようだ。)
916 :
ハロルド ◆mad/Olg4Ec :2007/01/10(水) 21:35:32 ID:YthFDKZK
(久方ぶりに地下のなんだかよくわからない装置が乱雑に置かれた場所へ。) …ちょっと前に起動してるわね。これ。 (例の機械をコツンと叩き。) …会えたのかしら。あいつら。 (少し寂しそうにつぶやく) でも整備もしてなかったのに問題なく動くなんてさすがあたし! ちょっと久しぶりに弄ろうかしら…(あごに指を当て、んーと。) その前に…たまには外でようかしらね…
Y:ハロルド!愛しのY様が! B:荒らしは黙っててください Y:え?いつのまに荒らしに B:荒らし以外の何者だお前は
918 :
ハロルド ◆mad/Olg4Ec :2007/01/10(水) 22:21:59 ID:YthFDKZK
>917 (地下室で突然遠くを見つめ…) そのやり取りもすっごい久しぶりだわ・・・ (ひとりごちてみる)
>>918 ひ、酷いな・・・
リメイクのデキに不満なのか!そうに違いない!
私は満足ですが
>919 (遠い目で) あたしまだやってないのよ。やりたい…←誤解を生む
そうか・・・わかった 今夜は楽しもう・・・←誤解を真に受ける さあ、その唇と乳房で私を狂わせてくれ・・・←暴走
あんたそんなキャラだったっけ?(うろ覚え) …やーよ。あんたのデータは取り付くしたし。 暴走した天使…それはそれでデータ採取!?(なんかおかしい)
違った気がする ごめんなさい
>923 謝られても困るわよ… …たく。あんたは…こっちくれば? (金属的なものに囲まれた部屋の中。やわらかそうなソファにすわり) おいでよ。 (自分の隣をぽんぽん叩いて)
>924 ・・・バカにされてる? インディグネイション食らわすぞ! ごめんなさい嘘です (結局隣に寄る)
>925 あたしの記憶ではあんたもう少しクールだった気がするわ。 面白いからデータ採取するわね! (ソファに押し付け馬乗りw)
>926 クール方面はそっちのジューダスに託した B:勝手に託すなよ ・・お見苦しい所をお見せした。許して欲しい だが何故馬乗りに? (というかいつのまに・・・呆然と見上げる)
>927 キャラの違うあんたの輝石がどうなってんのか見んのよ。 (言うが早いかユアソの服を引き裂いて) …相変わらずキレイネェ…(ほぅっと息を吐いて見つめ)
>928 いや、黒くも白くもなってないぞ どこのドラゴンズティアだ私の輝石は というか・・・いつも疑問に思うんだが何故魔法使いな貴様が意図も簡単に私の服を ・・・・私はツッコミキャラだったか?そもそも
>929 うーん。言われてみれば確かにいつもとおんなじに見えるわね…。 その疑問…簡単なんじゃない? あんたがあたしに隙を見せてるってことでしょ? いいじゃない別に。楽しければ…(なんとなく、ん〜とか背中にうでまわして抱きしめてみる)
>930 確かに隙を見せる・・・理由がどこにあるのかわからんが ベルセリオスだったらもう少し警戒してもいいはずだが・・な?(問い掛ける瞳) まあいい。取って食われる事はないだろう? b:危機感がゼロになってますユアン様
>931 あんたも相変わらずねぇ…はっきり言ってあげる。 あんたあたしが好きなのよ。(抱きしめたまま胸元で) とって食う…そこまではさすがのあたしもしないわねぇ♪ でも…ちょっとだけ…甘えてもいい?(少し鼻にかかったような声で)
>932 も、もちろん知ってるぞ。面影あるしな b:うそつけ、というか何の面影ですか 貴様に何をされようが私の優位は揺るがんが・・・ 貴様の好きなようにしろ。・・・(などとかっこつけてみる)
【ちょwwユアソさまがいるwww 相変わらず憎いぜこのこの!新ダオスの声で聞こえry】
>933 何でかしらねぇ…あんたの前だと… あたしはあたしじゃ…なくなる…(すんすんと鼻を鳴らし) あんたのそういうかっこつけたとこ…だいっ嫌い… (言いながらも抱きしめる腕の力は強まり) んふ…ふぇええーん!!(なぜか号泣)
>934 声同じだからな ボオオオオルテkk b:マイク壊すな >935 ミトスじゃあるまいし何の設定だそれは ミトスでないならなんだ、ミクトランか私は 無闇にかっこつけないと私でなくなる ヘタレの私を所望か? いや、おい、泣くな・・・全く (抱き返し、頭をなでてやる)
>936 知らないわよ。設定とか。 あんたがあんただから悪いんでしょ! (軽くキャラ変わってしまっているマッドさん←ぉ) (ぐすぐすと鼻を鳴らしながら) 甘えてもいいって言ったじゃない。 (甘んじて撫でられる) 全くってなによ。あたしだって泣きたいときぐらいあるのよ。 あんたは黙って胸貸せばいいの! (超涙声で強がりを言ってみる)
>937 や、八つ当たりだ! しかし胸を貸してやらん事もない(ツンデレ) 泣きたい時は泣かせてやらんでもない(ツンデレ) 気が済むまで望みどおりにしてやる 気が済んだら望みどおりにしてやる
>938 (一通りユアソの呆けだかなんだかを聞き流し←ぉ) ぷはぁ!(赤い顔をしてユアソの胸から顔を上げ) あーすっきりした!(満面の笑みを浮かべると) 望みどおりって何のこと?(真顔で聞いてみる)
>939 ・・・何でもない お前ってそういう奴だったな そもそも何故泣く必要がある? 泣きたいというから望みどおりにさせてやったと言うのに
>940 ふーん。なんでもないならいいけど。 あんたに私はわかんないわよ。だってあたし… …?うん。あたし、あたしだし。(よくわからない理由付けしてみる) いいじゃない泣いたって。あんたに理由なんて教えない。 …でも、ありがと。(もう一度抱きしめほほにキスを落とす)
>941 だってなんだ? 思わせぶりな事ばかり貴様は言うが・・・・ 泣いたり笑ったり怒ったり、忙しい奴だ 私が服を破かれたくらいだ やり返した所で異存はあるまいな? (お返しにハロルドの服を引き裂くw)
>942 あたしそういうの好きなの(困惑気味のユアソをニヤニヤ見つめ) 忙しい?退屈よりはいいでしょう?(ふふんと笑って) …!(引き裂かれた服に驚愕の芳情を一瞬) ま。しょうがないわよね。 異存なし。(宣誓するように片手を挙げて) で?この後どうするの?(あらわになった胸元を隠すこともせずじっとユアソを見つめ)
【 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 えろる!えろr ⊂彡 あにい>自重しなさい】
>943 よろしい この後?・・・このままいがみ合うのも悪くはないが 他の案としては、貴様の大好きな事を行う事も考えている たしかそうだったな?(>大好き) もっとも、その胸を見るだけで何を欲しているかは十二分にわかるわけだが
>945 そ♪ いがみ合う?あたし別にそんなつもりなかったけど…? とにかく。満足させてよね。久しぶりだから。 (ユアソの鼻をぴんっと指ではじき。)
>944 ・・・・(バリバリバリ) >946 約束はできないが・・・ (無事な下半身のズボンをそっとおろし) ならば満足するまで何度でもしてやるか 体力には自信があるんでな
>>947 【ゆあんさまいやーん☆
A>いやーん☆ じゃないです。
静かにROMにまわりましょうね】
>947 んふ♪ ひさしぶりぃ♪(心底うれしそうに) これこれ♪(ユアソのあらわになった下半身に手を滑らせて) …引きこもってるとこれが楽しめないからだめよねぇ♪ (うれしそうにそれを擦りながら。ユアソの唇を奪う)
>948 私のケツを虎視眈々と狙っていたか b:あるあ・・・ねーよwwwww >949 恐ろしくやる気でいらっしゃるな貴様 しかし貴様はそうでないとな。貴様らしい。実に んむ・・ぐっ・・・ (扱かれ硬質化する天使のソレ) ・・・んはっ・・・ハロルド・・・・ (今日初めて名前を呼んだ)
>950 そりゃね。あんたの身体見てから疼いちゃって疼いちゃって。 たまってんの。あたし。半年以上こもってたから。 …(無言で硬質化するそれをさすりながら) ねぇ?硬くなってきてるわよ?(耳元でささやき。首筋に噛み付く) …! …/// (名前を呼ばれてちょっと照れたようだ。) >948 【あんた今度データ採取ね。リフィルに協力してもらうわ。】
>951 半年も引きこもってたってどんな深刻さだ なるほど、下着の上からでもわかるくらいの濡れ具合だ たまってると言うのは本当らしいな (撫でると粘液が指につく) 硬くなってるからなんだ? はやくしないと精が漏れてしまうぞ? そんな勿体無い事を許すお前だとは思わんが
>952 しょうがないじゃない。色々作るものがあったの。それの調整とか… んぁ!(突然触れられ声が漏れる) そう…たまってんの…(自ら下着をずらし、そこをあらわにして) あんたのそーゆー余裕かましたところが嫌い。(ふいっと横を向いて) 精がもれるって…ドンだけ早漏なのよあんた…(憎まれ口叩きつつ自らのそこにそれを誘って) そう…もったいない…(そのままゆっくり腰を落とす)
>>951 【…!! あ、アニーさn
A>(アニーは にげだした!
ちょおま待っ
そろそろ自重。お二人ともがんばってー(=゚ω゚)ノシ 】
>953 どれの調整だ・・・ 冗談だ(しれっと) そうでもいわないと貴様もいじり倒すだけだっただろうからな 別に余裕かましてるわけでもない。これが素だ 実際、恐ろしく気持ちいいんだが 貴様のヴァギナの感触は (多少、目を細め)
>955 (感じているのに冷静なユアソをそっちのけで快楽をむさぼるマッドさん) …ん ひさ・・・しぶり…だと…んぁ!(チュプチュプと音を立てる自らの中心) すっごい…いぃ…ぁ!(ほほを染め硬く瞳を瞑りながらそこに神経を集中させる) このまま…膣内で…いいから… (ユアソの首にしがみつくようにしながら、緩やかにストロークを描き) ぁ…きもちいぃ…(奥へ奥へと誘うように腰を動かして)
>956 その容量でいくと私はさらに気持ちいいと言うことになるな (激しくストロークを行う所を邪魔するのもどうかと思い、背中を撫でる) 中で、いいのか。膣の中で、いいんだな? 言葉に甘えよう・・・ (胸を揉み、乳首を抓る)
>957 んぁ!(胸の先端に感じる強い刺激に身体を強張らせ) いい…膣内で…ぁ!(びくっと身体を硬直させると) や…ぁ!(ひときわ大きい声を漏らし、弛緩する身体。そのままユアソに凭れ)
>958 うん?来たな・・・ (凭れかかられ、膣が強烈に締めつく) ・・・・・ふ・・・ (軽く息をつき、膣内に射精。顔色一つ変えずに射精を続ける) ・・・出したぞ・・・ (額に引っ付いた髪の毛を払う)
>959 (膣内に感じる圧力にビクビクと身体を反応させ) …あんたなんでそんなに冷静なわけ…? (ぐてーっとユアソにもたれたままつぶやき。) 異種族間の交配確立なんてゼロに等しいからね。 どうせなら気持ちいいほうがいいでしょ? (つながったまま荒い息を吐きつつ。) …あーすっきりした!(これもつながったまま。) …そういえばあたし…一週間くらい寝てなかった… ユアソ…あとお願いね…(それだけ言うとつながったままの状態で寝息を立て始める) 【とかむりやり締めてみる。】
>960 ・・・ロイドの存在を華麗にスルーされた気が あれは異種間じゃないか あと?貴様は寝るのか・・・ 一週間寝てないと、疲れるのか。難儀だな・・・ わかった。適当に発散させておこう (言葉の意味を履き違えたのか、抱きしめて再び腰を振り始める) 【締めになってない?そんなバカな】
>961 (寝息の中にかすかな艶を保ちながら) ん…ぁ…ゃ…ん… (それでも眠り続けるマッドさんは次、 起きたときに隣にこいつはいないんだろうなと なんとなく寂しさを感じながら瞳を閉じ続けたそうな。) 【久しぶりなのになんかすっごい自然に絡んでくれるユアソが大好き。お休み←勝手な】
(地下室で一人、あらわな姿のまま目を覚まし) 寒ぅ… (眠るマッドに毛布をかけていく優しさは奴には無かったらしい。) 空調壊れたかしら…(そこらにある埃っぽいシーツのような物に身を包み半裸のままうろうろ) (空調にもぐりこみ中をがちゃがちゃ弄繰り回す。) あちゃ…流石に急ごしらえだとだめか。廃材から作ったからなぁ… (空調内の電気系統に以上がみられる。コンデンサは破裂し、部分的に配線が途切れこげた匂いを発していた) 外に出るしかないかな…リフィルが持ってきてくれたアレの部品まだ残ってたかしら… (上半身だけ空調内に突っ込んでいるため、お尻まるみえ。中心からなにやらたれてたりもするがあんまり気にしてないようだ) さっさと直さないとそれこそ逝けるわね…何とかしないと… (一通りいじくりまわすが欠損した部品はどうしようもなく。) …でるか。でもこの辺で換わりになるものなんて見つかるかなぁ… (ぶつぶついいながら空調から這い出て、いつもの服に着替え、地下室のドアを開ける) …眩しい。(軽いめまいを感じながらふらふらと地下室を出て行く)
(久方ぶりに出た外は、やはり懐かしく。空調のための部品に換わる何かを探しつつ散歩してた。) あー。やっぱり人間ちょっと位の運動大事だわ♪ なんか作ろうかしら…室内でも運動できるようなもの…←太陽に当たれ (とか何とか言いながらロビーのソファにどかっと座り) ろくなもんなかったけど…ま。これだけあれば何とかなるでしょ♪ (テーブルの上に広げられたそれはなんだかよくわからないもので。) …んー。(小さなものから大きなものまで。ひとつ摘み上げジーっと見つめて。)
(広げた何かを寄せ集めて片し。) …ねむ。 (そのままソファで寝息を立てる)
【ずばばん】
>>965 (唇をいぢいぢしながら、ロビーへとやってきた。
少し涙目。どうやら唇が切れたようですよ)
いたい。いたい、地味に痛い。
この俺がこんなヘマするなんて、飯が食いづれえ…!
(結果それ。食欲睡眠欲が全てなのです。
…と、そんな彼の目に入ったのは、派手な髪色のあれ。)
おいおい、こんなところで寝るなよι そりゃ暖かいけど、風邪ひくっての。
(ふぁさ、とその辺においてあった毛布をかけてやった。
出所不明)
…おやすみ。(ぽむぽむ
【ネ:ちょwマッドたんとユアン様キタコレw ヒ:と言うか何故私達はまた早朝に…ι マ:運命だかr ヒ:何の…?】
(ロビーのソファ。どうしたらそうなるんだって寝癖を立てつつ身じろぎ) んぅ…く…はぁあ(大きなあくびをしつつ目を覚まし) …ん?(暖かいぬくもりに包まれていることに気づく) …(取り合えず朝の冷え込みから毛布で身を包み) 誰かしら…今度あったらデータ取らなきゃ…(ボソッと呟き、くふふっと笑って) 空調直してこよー♪(昨日集めたよくわからない物を抱えて地下への階段を下っていった。) (毛布をずるずる引きづりながら…マッドの通った後はまるでモップをかけた様に綺麗になっていたそうなw)
【何ヵ月振りでしょうかねぇ……とりあえず、様子をこぉ、覗くわけですよ。ロールまわして】 ふああぁ……たく、先生は容赦ねぇよな。ちっと居眠りしただけであんだけ起こるなんて…。 (まぁ、臨時授業とやらで寝ていた本人が悪いのだが、 今は気配がない宿屋のロビーで頬杖をつき、ぼぅ…と惚けた様子) 久々に来てみたけど、誰もいなさそうだよな。ま、みんな忙しいってことか。 (そう考えると自分はひま人だが。あくびを噛み殺し、眠気覚ましのお茶を啜り、座り込んでいた。)
(地下室でモニタ確認中w) …茶色い。(印象はそれだけらしい←ぉ)
972 :
ろいど :2007/01/12(金) 11:54:30 ID:7qgVrLMf
(ぶるる…!何やら寒気というか悪寒というか、失礼というか(笑)) 誰かいるのか…? っていないよな。 (周りを見回して、誰も居ないことを確認。 茶色の髪を揺らしながら、カメラに気付くも…ピース(Σ))
>972 (ニヤニヤしながらモニタ見つめ中) なんか赤い髪したあいつに通じるものを感じるわw しかも…左手のアレ…似てる。(ぬくもりを覚えている彼の胸に輝くものを思い出し) Σ! 気づいてんのかしら…(別に気づかれたからどうというわけでもないのだが、なんとなくモニタからの視線を避けて)
974 :
ろいど :2007/01/12(金) 12:21:41 ID:7qgVrLMf
…変な奴と思われてないよな…。 (苦笑した。カメラに気付かない人間から見たら明らかに変な人。 たぶん見ている人間にも呆れられてるか。 左手のエクスフィアを煌めかせながら、体を反転させ、椅子に座り込み) おっちゃん! カレーひとつ! (相手がカメラから視線を逸らせば、オーダーを頼み、カメラに背中を向けるようにした)
>974 …(流石に気づいているのはわかっている。その上でとりあえず傍観を決め込み) …おなかすいたなぁ…(ボソッと呟きモニタを見つめ続ける)
976 :
ろいど :2007/01/12(金) 12:41:43 ID:7qgVrLMf
(おまち!という威勢のいい声と共に、机に置かれる料理。 相手が見ているとはわかってても、空腹は誤魔化せない。) いただきます! (まずは一口。軽く租借しながら、ちらり…と横目をカメラに。) 腹減ってねぇのかな…。この時間にここに来ないなら、もう食ってるのかもしれないな。むぐ… (推測しながらの独り言。ぶつぶつ)
【あたしスレタテしたことないや…ちょっとだけ…ちょっとだけ…】 (茶色い髪をした元気な男をモニタで眺めながらまた眠ってしまったらしい。) (肩からかけた毛布のおかげで寒さは感じないが、 無理な体勢で寝ていたため足に痺れが残っている。) あー・・・やっぱりさっきご飯食べにいけばよかったかしら… (空腹を訴える自らの腹部に辟易しつつ) ・・・空調直そ。(機械の中に集めた何かを抱えてもぐりこんで)
(店の扉を締め、鍵を掛けてCLOSEの札をさげる) さて、久しぶりのお仕事だから頑張らないと。 ファイ、オー! (拳を突き上げて意気揚揚と街に繰り出す小さな剣士)
新年、明けまして お め で た い や つ ら だ !
>979 【おめでと穴子さん】 (空調から這い出て) とりあえずこれでオッケーかしら♪ (身体についた埃を払いながら、上機嫌でスイッチを入れて) … ん!おっけー♪さすがあたし! (問題なく温風を噴出す空調を小突きニコニコ) あー…汚れた汚れた。 たまにはお風呂入ろうかしら… (いろいろ問題のある発言をした後、支度を整え地下を出て) …(なにやらレーダーのようなものを取り出すとスイッチを入れる) …近いわね。ここでいいわ☆ (どうやら近くの熱源を探すレーダーの模様、レーダーの座標に向かって歩み始める)
【まだいますかい?】
>981 【いますわいw】 (熱源にたどり着いたマッドさん。) …水がない。(予想をしていた事だけに確認のためのつぶやき。) 久しぶりだしなぁ…うまくいくかしら…(ニヤリと成功を確信した笑みを浮かべると) 氷結は終焉…(やりすぎ感が否めない晶術の詠唱を。) せめて刹那にて砕けよ!(周囲の空気から冷気が一点に集まり) インブレイスエンド!!! (巨大な氷塊が地面を穿ち熱源に達する。程なくしてちょっとした温泉の出来上がりw) んー!さすがあたし!! (いそいそと服を脱ぐと、埃よ汗よさらばとそこに飛び込んで)
(空に満点の星が輝く。 冬空に爛々と輝く銀の星々、そして剣のように尖った月。 温泉の暖気と湯気が縁となり、まるで芸術品のように光をたたえていた。 流れ星が落ちる。 ひとつ、ふたつ。 そしてひときわ大きい、紅蓮色の流れ星が瞬いた。 …もっとも、落下してくるそれは流れ星というより隕石に近い。) ―――― (轟然。 温泉に落下した"何か"は、丁度科学者の隣に座することになる。 飛び込みとは比較にならない衝撃で、温水が天へ爆ぜると、 そのまま紗幕のように、雨のように降り注ぐ。 温水は浸かれる程度には残っているが、科学者の前には飛来物―― 巨大な影が、厳かな沈黙を守っていた。…そいつの正体を隠す霧が晴れていく。)
>983 (突然の何かの来訪に一瞬驚愕の表情を浮かべるが 瞬間全て打ち上げられた湯が戻る頃にはタオルで顔を吹く余裕をみせ 何事もなかったかのように湯に身体を浮かべる。) …なに?(明らかに明らかな影に向かって冷たく言い放つと)
985 :
バルバトス :2007/01/14(日) 00:22:19 ID:hChu4NQ/
【規制にかかりました 非難所よろしいですか…?】
>985 【了解】
【今北 って穴子さん(´・ω・`)乙】
(森の中、魔物を相手に剣を振るう小さな剣士。 どうやら魔物退治に来たようで) はふぅ・・・さすがに疲れてきちゃった でもまだ減らさなきゃ・・・。 (さらに奥へ向かい)
(戦利品やらなにやら大量に抱えて店に戻り) さて、早速選定しなきゃ♪ (半ば浮かれ気分で品定めをする) 【もう誰もいないだろうか】
【今更気付いて書き込んでみたり…】 【さすがにいないよなぁ……】
【んー。みんな来る時間がちょっと遅くなってるのかしらね。 もうちょっと早ければ遊ぶ時間も伸びるのに。←勝手な】 (避難所でいろいろと会ったらしいマッドさん。とりあえずあったまってロビーへ戻ってくる) …会いたい人と会いたくない人と。 いっぺんに会うなんてさすがあたしだわ… 一番研究しなきゃいけないのってもしかしてあたし自身かも。 (腕にのこるブルゥアアアの力の跡に目を落とし。なんとなくニヤニヤしてみる。) データの取り概あるわよね・・・ここって。 (一人ごちて。ソファーに座り込むと鼻歌でも歌って。)
(店の倉庫兼工房でまたも半トリップ状態のやつがひとり) ・・・ふふふ・・・はははははは・・!
【穴子さんベリーメロン乙。 PC壊れたおかげでトリップ紛失しましたよ…orz なので携帯から。次すれの時期ですねー。】
【てすと】
マローネ乙〜♪ さー!1000取り合戦開始よ!←とる気が無い
【トリップあってたか試しながら。さぁ、10000はまかせた!】
ならば999は任せたぞ。
1000なら断食
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