>>800 嫌いになんてなんねぇさ…だからそう自分を追い込むんじゃねぇよ…
ファラもメルディもキールもマローネも…みんな俺の大事な仲間なんだよぉ
(それでも嫌われ者になろうとするマローネの手を優しく握る)
チュ…ん……クチュ…ぷはぁ…
(長く舌を絡めてからそっと離す)
やべぇ……そろそろ我慢が……
(とびそうになる理性を何とか保とうとする)
>>801 ……………そうか。
すまないな…リッド。(あまりにも優しいリッドの言葉を聞いた途端俯き一筋の涙を流す)
せめて、今夜だけは…私をお前の一番にしてくれ…
(握られた手を握り返す。できるだけ強く。)
ぷはっ…んん…?
(離れる唇がが愛しくて名残惜しそうに声をあげる)
そうか、我慢できないか…
(そう言うとマローネは自分の手をリッドの股間に持って行きペニスを指でいじり始める)
>>801 謝らなくてもいいんだぜぇ…
(そっと涙を拭いてやる)
分かった……今夜はマローネの事しか考えない……
(握る手に少し力を込める)
くぅ……だ、だめだ…触られると…もう…
(マローネの手で触られると、股間がみるみる大きくなる)
もう……だめだ…
(無意識の内にマローネの胸に手をおき軽く揉む)
>>803 …………ではもう何も言わない…。
リッド…すまない、そしてありがとう…。
(手に込められる力が嬉しくて)
こんなに、大きくなってる…。
カチャカチャ…
(ベルトを外しズボンを降ろし、すっかり固く、そそり立ったリッドのペニスが姿をあらわす)
ほら、どうだ?
気持いいか…?
(リッドの目を見つめながら、ペニスの根元を指挟み、でいじり始める)
ん…あ…。
どうした…?
もっと、好きにしていいんだぞ?
んん…あっ…
(空いている左手でリッドの手を掴み、自分の胸を揉ませる)
>>804 !?
(ベルトを外されたことに驚くが、そのまま身をゆだねる)
はぁ…くぅ……マローネの手…すげぇ気持ち…
(直接触られ、限界まで大きくなる)
本当に好きにしてもいいんだな…?
(胸を揉む手を強め、先端の突起を摘む)
>>805 すっかり大きくなったな…
シコシコ…シコシコ…
(キンキンに固くなった竿の裏側を指で撫で、握りしめ、上下に摩擦する)
気持いいか?リッド…。
んん…あっ…ん…ちょ、ちょっと待ってな。
(自分の胸を揉むリッドの手を申し訳なさそうに阻む)
>>806 はぁはぁ…く…んぁ…(手で擦られるうちに先端から汁がではじめる)
(申し訳なさそうに拒んだマローネを見て、ハッとする)
ん?わりぃマローネ…嫌だったか?
(何かまずかったのかと少し焦りながら)
>>807 ふふ……そんなに私の指、気持良かったか?(リッドの表情を見て囁きながらなおも上下に擦りあげる。)
ビクビクし始めたぞ…限界なのか?
(限界が近いことを感じるとますます強く摩擦を繰り返す。手は精液で濡れそぼっている)
別に嫌じゃない…まぁ楽しみにしとけ
>>808 くぅ……はぁ…限界だ…
(できるだけ耐えようとするが、さらに強く擦られ限界に達する)
マローネ……もう………で、でる……うわぁぁぁぁぁ!
(長い間溜めていたのか、もの凄い量の精液が大量に発射される)
>>809 ん…!?
(ビクビクン)
プシャァァ…ー。
(リッドの濃い大量の精液が顔、髪、胸を汚していく)
ふふ、たくさん出たな…私と同じように溜まってたのか?
(顔や指に付いた精液を舐めとりつつ笑う)
ん?少し萎えたか…
どれ…
(そう言って一旦リッドから離れて精液で汚れた服脱いでいく)
どうだ、リッド、私の裸は…?
(服も下着もすべて脱ぎおえ、その白く美しい裸体を惜しげもなくリッドに見せつける)
>>810 はぁはぁ……し、仕方ないだろ…旅の間はずっと我慢してたんだ…
(一度射精したことにより、息を整えながら答える)
あ…………………
(服を脱ぎ、裸になったマローネを見て言葉を失う)
すげぇ………綺麗だな
(マローネの裸を見たことにより、また股間が徐々に大きくなる)
>>811 それもそうか…。
きれいか、嬉しいな。ここだけはファラには勝てるんだけどな…
んふふ、また起ってきたな…
今度はこれでしてやろう…
(リッドをゆっくり押し倒すと、その大きな胸でリッドのペニスを挟みこむ)
タプタプ…ニチャニチャ…
(上下に胸を揺らしたり、強く胸の柔肉で挟みこんだりして刺激を与える)
>>812 マ、マローネ!?
(押し倒され、少し動揺しつつ)
はぁ…やべぇ…すげぇ柔らかくて…すぐイっちまいそうだ…
(胸に挟まれ、ペニスがどんどん膨張していく)
その…マローネ…し、舌も使ってくんねぇか…
(余りの気持ちよさに、さらなる快楽を求めようとする)
>>813 ん〜?そんなに気持ちいいのか?
(もうすでにビクビクと脈を打ち始めている)
いいんだぞ?私の胸で何回もイッテも…
言われなくても今やるとこだ…はむ…んむぅ…チュウ…カプ…
(柔肉による責めに加えて胸の谷間から頭を出すペニスの先端を頬張る)
ユサユサ…!チュウチュウ…チュ!
ムニュムニュ……ムチュ…
>>814 く…はぁ……き、気持ちよすぎて…頭がおかしくなりそうだぜぇ…
(必死に耐るがすぐ限界がきてしまう)
はぁぁ…マローネの舌…すげぇ…いい……く…だ、だめだ…はぁぁぁぁぁ!
(反射的にマローネの頭を押さえつけ口の中に大量に射精する)
>>815 んん…!
ビュル……!!ビュルビュル……!ドクンドクン…ゴクン…
(大量に口内に勢いよく入り込んでくる精液を少し間を置いて飲み込む)
また濃いのがたくさん出たな…
これは全部出すまで終われないなあ…。
(口の回りに付いた精液を舐めとりながらつぶやく)
さぁ、次は私を気持ち良くしてくれ…
(そう言うと仰向けになって上目遣いでリッドを誘う)
リッドの好きにしてくれ…
>>816 はぁはぁ……な、なんかわりぃな……俺ばっか気持ちよくなっちまてよ…
(二度目の射精を終え、なんとか息を整える)
(仰向けで誘うマローネを見たら、再びペニスが膨張するのを感じ)
…………ゴクン
(ゆっくりとマローネにおい被さり軽く胸に触れる)
大丈夫か……無理はすんじゃねぇぞ
(片手で胸を揉みながら、反対の胸に舌を絡める)
>>817 構わない…私が好きでやってるんだしな。
リッドの、熱くておいしかった…
………(覆い被さってくるリッドの顔を見つめる)
大丈夫だ…
私を誰だとおも、って…!?
んっあ…リッド、はぁん…!
(両方の乳首に感じる異なった快感に悦びの声を上げる)
はぁん…!気持ちいい……んふぁ!
>>818 マローネは胸が敏感なのか?
…チュウ…レロ……チュ…
こうして感じて声だしてるマローネもすっげぇ可愛いぜぇ
(胸をいじりながら、空いてる手を下半身に伸ばしていく)
>>819 あっ…くふぅ…ん…!
(リッドの頭に腕を回して自分の胸に押しつける)
あっあぁ…!
そ、そう、だ…。
かわ、い、…い?
ほ、ん…!当…に?
(あまりに気持ち良くて細い首筋を反らせ、頭を振りながら快感に声を震わせる)
あっ…。
(下腹に手を差し伸べられま顔を赤くする)
>>820 ああ、ほんとだ…今のマローネはすげぇ可愛いぜぇ
胸も柔らかくて……まるでマシュマロみてぇだ
(胸に顔を押し付けられながら、先端をなんども甘噛みする)
(下半身に手が到着するとワレメの上を何回か擦る)
もぅ濡れきてんだな…これなら直ぐにでも入れれそうだな…
(擦ってた指を二本中にいれクチュクチュと掻き回す)
>>821 あっ…んふっそっ、そう、かっ…
(快感に顔を歪ませつつも笑顔を作ってみせる)
ふううぅん…!
アッ……!!
(指が割れ目に到達して擦られると喘ぎ声のトーンがまた一つ上がる)
あふぅ…///
あっやぁ…!
あひゃ…ん…!
(腰をもじもじさせて快感に悶える)
>>822 っと、そろそろいいかなぁ
(指を引き抜きマローネに見せつける)
もうすげぇ濡れてんぜぇ?そろそろ入れるぞ?
(自分ものをワレメにあてがい、徐々に入れていく)
少し我慢してくれよ…
(優しく髪を撫でてあげながら)
>>823 ………////
(自分の愛液を見せつけられて顔を一層赤くする)
バ、…カ…。何を見せるんだ…。
あっ……!?
(先端が自分の秘部に入り込むのを感じて足を伸ばして足首がピクンと反応する)
いつでも来い…
早く…早く…!
>>824 く……はぁ…けっこうキツイな……ん…
(ゆっくりと奥深くまで突き刺していく)
うぁ…マローネの中…すげぇ…気持ち……いい
(直ぐにイキそうになるが何とか耐えながら)
はぁはぁ……そろそろ…動くぞ?
(段々と腰を動かし始める)
>>825 ハァァ……!!
(ゆっくりと、リッドの大きなペニスが侵入してくる。)
リッド、の…!大き、くて、くっ!気持ちいい…!
あぁ…!!うぅ…くっ…!っあ…!あっ!あっん…!!
(自分からリッドの腰に足を巻き付け、自分からも腰を動かして快感を得ていく)
>>826 マ…マローネ…そんなに…動かれると……俺もう…限界…はぁ…
(マローネの動きと自分の動きで一気に限界に近づく)
【時間が時間ですし、そろそろ〆ましょうか〜?】
>
うっ、る…さ、い…!くぅうぁあ……!!
(自分からも腰を打ち付け、リッドからも打ち付けられ、凄まじい快感に髪を振り、涙を流しながら悶える)
リッ、ド…!
キス…し、て…?
(段々と絶頂が近付いてきてギュッとリッドを抱き締めて哀願する)
あっ…ハァァ…!あひぃ…あっ!
あっあっあっ!
イき……そう…!!!
【わかりました。すこし残念ですけどね…^^】
>>828 はぁ……くぅ…マローネ……ん…チュ…ン…チュウ…
(限界が近づき、無我夢中でキスをする)
ん…俺……もう…はぁ……我慢…しきれ……ない……だ…出すぞ……くぅ…うぁぁぁぁぁぁぁ!!
(凄い勢いでマローネの中に精液を反射される)
やべぇ…気持ち…よすぎて…止まんねぇ……くぅ……
(慌てて引き抜くが止まらずにマローネの全身にも精液を噴きかける)
>>830 あむ…ンチュウ!…チュ…
チュク…チュ-…!
(無我夢中でリッドと濃厚なキスを交わす。歓喜の涙を流し、激しい快楽で頭が真っ白になる)
あっあっあっあっ!!
んくぅあ!あひゃぁ!
は、はぁん…!
ダ、メだ…イク…!
あっ…ダメ…!
イクっ…!!
あっ…あああああああああ…ー!!!
(ピンッと弓の弦を張ったように体が強張り、脱力する)
はぁはぁはぁ…
せーし、出し、すぎ…////
はぁはぁ……大丈夫か?
(ゆっくりと立ち上がりマローネに手を差し出す)
やっぱ久々にやると溜まってたのが全部でちまってよぉ
(気まずそうに頭をかきながら)
(差し出された手に掴まって立とうとするが腰が砕けて立つことができない)
別に構わないさ…私も、すごく気持ち良かったか…………ら…。
スースー………
【私の方はこれで締めます。朝までつきあってくれてありがとうございます。】
>>833 だから無茶すんなっつったのによぉ
(呆れ顔で笑う)
ってあれ?寝ちまったか…
じゃあご馳走様でしたっとな
俺も寝ようかなぁ
【こちらこそありがとうございました〜、自分エロールは初だったんで全然下手でしたね…また他人のロールでも見て勉強しときますね、でわおやすみなさい】