905 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:01:59 ID:UmsYRkML
「おいおい、初めてでお前に後ろなんか犯られたらこのお嬢ちゃん壊れちまうぜ?」
「あ、あなたたち・・・・な、何言って?う、うしろ?」
自分の事を言っているのは分かる、だが理解できない、いやしたくない。
「くくく、可愛そうにねえ」
痩せた男が哂って綾香の身体の向きを変える。
痩せた男と向かい合うように姿勢をとらされ、その両の太ももを抱えられ、持ち上げられた。
ニヤニヤと哂う巨漢がゆっくりと綾香のお尻の感触を楽しむように撫で、おぞましさに身体が震えた。
ビリッ
お尻を覆うコスチュームがずらされ、黒いスパッツが刃物で裂かれる。
僅かに露になりお尻が外気に触れる、
「な、何を・・・・い、いったい何をするつもりなの?」
怯えるように背後に立つ巨漢の男を振り仰ぎ・・・・
「あっ!」
弾かれた様に前に向き直る。
伸ばされた巨漢の男の人差し指が、剥き出しになった綾香の尻の窄まりに押し当てられていた。
「ど、何処を・・・・さ、触って・・・・あっ!!」
皺の一つ一つを伸ばすかのようにゆっくりと指の先で揉み込まれ、括約筋が痙攣し、背筋を経験したことのない悪寒が駆け上がる。
「あっ・・・・うっ・・・・だ、駄目・・・・そ、そんな汚いところ・・・・うっ・・・・」
誰の手にも触れられたことのない不浄の穴をゆるゆると指を使って撫で責められ、揉み解された。
媚薬に狂わされ、一度快楽を受け入れた綾香の身体が徐々にそのおぞましい触診さえ、ゆっくりと快楽に変換し始める。
―――こ、こんな・・・・わ、私どうして―――
ジワジワと腰の奥深くから溢れる感覚・・・・人として認めたくない衝動に恐れ、戸惑い・・・・自分を抱える痩せた男にしがみ付き、その胸に顔を埋め、必死に否定しようと喘ぐ。
「ククク、オレをぶちのめしたあの時の威勢の良さは何処行ったのかな?」
自分の指によりにもよってお尻の穴で感じさせられ苦悶する美少女の顔を後ろから覗き込み、巨漢の男が嘲笑った。
「さて、コイツを塗って準備しないとなっと!!」
「あああっ!!」
ヌルリ・・・・何かを塗った太い指が中に潜り込んでくる・・・・背中が仰け反り、反動で漆黒の長髪が宙を踊った。
大勢の観客の前で自分よりも遥かに小柄で年下の少女に敗北し、恥をかかされた暗い復讐心が満たされていく。
「あっ・・・・くっ・・・・・」
初めて異物を受け入れる後ろの穴が呼吸でもするかの様に開閉して、男の指を租借する。
「おうおう、たいした締めつきだ・・・・」
ゆっくりと指が抜き差しされ、指先に塗着した何かを綾香の中に塗りこんでいく。
「あっ・・・・はっ・・・・な、なに?・・・・何を塗って・・・・うっ!」
塗られた何かのせいだろう・・・・滑りが良くなった指が自在に中で蠢き、出入りを繰り返す。
906 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:02:57 ID:UmsYRkML
「あっはっ・・・・・だ、駄目・・・・駄目ぇ!」
指が中で回転し、指の根元で入り口の括約筋が抉られ、指先で腸内が擦られた。
入り口で散々感じさせられた綾香が、今度は中も含めたお尻全体で快感を浴びせられ始める。
「や、やめ・・・・やめて・・・・い、やぁっ、お、お尻で・・・・こ、こんな所で感じるなんて・・・・・んああっ!!」
ゆっくりと指が中で回転するごとに羞恥とプライドが削り取られる、恥ずかしい穴を指が抜き差しされるごとに尊厳も誇りもすり抜けていく。
自分を陵辱する男の片割れの胸に縋りつく、必死にこみ上げてくるものを否定しようと首を振った。
チュポン
「ああああっ!!」
深々と抉り貫き啼かせた後、大きな音をたて指が引き抜かれ、迸った肛悦に一溜まりもなく悶え喘ぐ。
「へへへ。随分とお尻で気分出してたじゃねえか・・・・来栖川のお嬢様ともあろう方がそんなにお尻が良かったかい?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・くっ・・・・」
涙で濡れる瞳で背後の巨漢を睨む・・・・しかし、快楽に溺れ潤んだ瞳には力が篭らず巨漢を喜ばせるだけだ。
「おお、怖い怖い・・・・でも」
ぐっとお尻の窄まりになにか熱いものが押し付けられた。
「ま、まさか・・・・」
綾香の顔が真っ青になる。
嘘だ・・・・まさか、そんなところで・・・
先ほどまで散々責められたとは言え、綾香にとってそこはあくまで排泄の為の器官だ。
それを・・・・
ズッ・・・・
「あっ!!」
狭い入り口を押し開き、僅かに緩んだとは言え、きつく締める括約筋を無理矢理押し広げて・・・・綾香の中に入ってくる。
「あっがっ・・・・・ぐうっ・・・・・」
無理矢理体の中に捻じ込まれたモノによって、肺から酸素が押し出され、酸欠の金魚のようにパクパクと口を開閉した。
ズン!!
「ああああああああああああああああああああああっっ!!!!」
灼熱の肉の槍に根元まで押し貫かれ、一溜まりもなく綾香は絶叫した。
喉を限界まで反らし、輝きの失われた瞳が見開かれ、銀の雫が零れ落ちる。
―――お、お尻で・・・・お尻の穴で・・・・わ、私―――
痩せた男の身体に縋りついていた手ががブルブルと震え、倒れこむように胸板に顔を押し付けた。
「くくくく・・・・暖かくてきゅっと締め付けてきて・・・・いいねえ、どうだい?お尻の穴で女になった気分は?」
「ふぅっ・・・・ふぅっ・・・・」
必死で息を吐き出しながら反論することも振り向くことも出来ず、涙の浮かんだ目だけで、自分の尻を犯した背後の巨漢を睨む。
媚薬や塗りこまれた薬のおかげで傷みも薄く、裂けたりはしなかったが圧倒的な異物感で息をするのも苦しい。
907 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:04:02 ID:UmsYRkML
「気の毒になあ・・・・初めてがお尻の穴だなんてよ。このアナル狂いのせいで・・・・」
「けっ、何言ってやがる気の強え女は尻の穴で堕とした時が最高なんだよ・・・・」
ニヤニヤと笑いながら口調だけ気の毒そうに声を掛ける痩せた男に、綾香の中の熱をじっくりと味わうように動きを止めていた巨漢がゲラゲラと嘲笑って腰を軽く揺さぶった。
「あっ、かっ、ぐうぅっ・・・・・」
それだけで衝撃が全身を貫き、呼吸が止まる。
括約筋がまるで食い千切らんばかりに男のモノ締め付け、苦鳴が喉から漏れる、汗と涙が飛び散った。
「おいおい、綾香ちゃん初めてなのに無茶してやるなよ。壊す気か?」
やれやれと痩せた男が自分の胸に縋りつき苦しみに喘ぐ綾香の腰に手を伸ばす。
「あっ!!」
顔が跳ね上がり、目の前の痩せた男を驚愕に見開いた目で声も無く見つめた。
「どうだい? 少しは楽になったかい?」
「や、やめっ・・・・あっ・・・あ、あああっ!!」
綾香の秘所を指で嬲りながら優しい笑顔で悪魔が囁く。
一度昇り詰めさせられ、媚薬に支配される身体は、あまりにもあっさりと綾香の意思を裏切り、男の指の責めを受け入れる。
クチュクチュ・・・・
水打つ音が響き綾香は震え痙攣しながら背後の責めに苦悶し、前からの責めに身悶えさせられていく。
その間も肉の槍の熱がじんわりと綾香の尻の穴の中で脈打ち、焦がし、やがて前後や回転を加えながら緩やかに中をかき混ぜ始めた。
「あっ・・・・あっ・・・・あ、ああっ・・・・こ、こんな・・・・」
「ふふふ、どうだい?気持ちよくなってきたかい?」
後ろと前から吹き上がる感覚が溶け合い、混ざり合い、快楽に変換されて共振しあいながら背筋を駆け上がり、脳を直撃する、理性を・・・・意識を溶かし落とそうと暴れ狂う。
―――う、嘘よ。わ、わたし・・・・わたし・・・・―――
胸の内から湧き上がる考えを必死で振り払おうと首を左右に振る。
首を反らせ、、震える眼瞼をぎゅっと閉じ、甘い声が漏れそうになる唇を噛み締めた。
「そうそう、頑張らないとコイツにお尻の穴で壊されちゃうよ?」
「そ、そんな・・・・あっ、あっ・・・・う、嘘ぉ」
規格外のサイズの肉棒がすでに尻に馴染み始めている、痛苦は既に無い、
徐々に激しくなる突き込み、男の腰とお尻がぶつかる音が高らかに響き、貫かれ、抉られ、ねじり込まれ・・・・理性と意識を決壊させようと怒涛の肛悦が綾香の中に刻み込まれていく。
「嘘じゃないさ」
クチュクチュ
前を飽きることなく指で嬲りながら痩せた男が哂う。
「お尻の穴でイキ狂わされて、お尻でしか満足できなくなって、トイレの中でウンチするたびに逝っちゃう様な変態アナル奴隷になるんだ」
「い、いや・・・・いやぁ・・・・そ、そんな・・・・の・・・・・」
「へへへ、そんな事すぐに言えなくなるさ」
ズンズンズンズンズン・・・・・
「あ、あ、ああああああっ!!」
背後の巨漢が哂いながら激しく突き込み、綾香の声を嬌声に変える。
908 :
神楽スキー:2006/10/12(木) 19:04:52 ID:UmsYRkML
入り口をねじ擦られ、誰の手も触れたことのない奥にありえないほどの強烈な刺激が刷り込まれる。
「あ、あ、あ、ああっ・・・・だ、だめ・・・・・あっ・・・・・だめぇ・・・・・」
回転運動で突き込まれ、腸粘膜を削り取りながら、最奥まで到達する、そして引き抜かれる長大なモノは爆発的に増幅された排便感を綾香の尻に叩き込み、存分に味合わせていった。
―――お、お尻が・・・・わ、わたし・・・・お尻が・・・・―――
「い、いや・・・・そ、それ・・・・それだけは・・・・ゆ、許して・・・・うっ・・・・許してくだ・・・さい・・・・ああああああっ!!」
恥も外聞も無く懇願した、自分を犯し狂わせ、淫らな身体に変えた憎い男たちに泣ながら請い願った。
そして・・・・
ドクン!!
それは叶えられる事はなかった。
背後の男のうなり声と共に熱い粘塊が腸壁に叩きつけられ、直腸の中を爆発的な濁流が溢れかえった。
傷ついた腸壁に染みこんで行くマグマのような精が、刺激をひたすらに増幅し、莫大な快楽に挿げ替える。
「あ、あ、あああああああああああっ!!!!!!!!」
髪を振り乱して泣き叫ぶ。
自分でも分かる程、ゾッとするほどの快楽に濡れた浅ましい鳴き声。
尻が強く引き寄せられ、直腸内に一滴残らず精を注ぎ込もうと深々と貫き、綾香の後ろ穴はソレを搾り取ろうときつく収縮する。
ドクンドクンドクンドクン・・・・・
灼熱の濁流が腸内を焼き尽くしながら、肛悦を綾香の脳と身体に決して消えない証を刻み込んでいく。
ズルリ・・・・
「うっ・・・・くうっ・・・・」
引き抜かれる逸物に尻穴を抉られ、迸る肛悦に思わず甘い声が漏れる。
解放された綾香が床に両手両膝をついて荒い息を吐く、その両の太ももをゆるい糊のような粘液が伝い落ちた。
「へへへ、良かったぜ・・・・これでお前は俺らのものってわけだ・・・・」
自分を叩きのめし、恥をかかせた少女を尻で屈服させた暗い喜びにニやつきながら巨漢が綾香を見下ろし囁く。
「はぁ・・・・はぁ・・・・一度抱かれたくらいで・・・・私はあなたのものになんかならないわ・・・」
涙に濡れ・・・・それでもまだ鋭さを失わない眼差しが自分を犯した男たちを睨みつけた。
「たいした玉だな・・・・けどな、どんなに否定したって俺に抱かれたって事実はあんたの中から消えやしないぜ」
「・・・・・・っ」
突きつけられる事実に歯を食い縛る。
「そうそう、それにまだまだ・・・・・これからだよ?綾香ちゃん・・・・」
そしてそれはまだ地獄の入り口に過ぎなかった。
綾香キタ――っ!!
神楽氏GJ!GJ!!
次回は是非、芹香先輩も一緒に――…ハアハア…
肛姦犯ったぜ!!!!
これに続きはあるのでしょうか?奴隷化した綾香も見てみたいですな♪
GJ!GJ!!
次は前にも挿れちゃってください!!
これは続くと考えて良いのかな?
期待してるぜ!!!
>>神楽さんGJ――――っ!!!
あの綾香がw
できたらそのまま雌奴隷に・・・!
914 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 09:44:07 ID:eZcsmUvg
ここってオリジナルOKですか?
>915
>1の二行目を音読
wktk
>>915 エロければなんでもOK
というか原作スレッドでないのにココほど原作物が多いスレも珍しいよな。
いや、エロ萌えるから全然オッケーなんだけど
OKOK!
あと25KBか
姦詰さん、もしかして次スレが立ってから投下するつもりなのかな……
随分とお待たせしました、『杏編』
>>806からの続き、今回は容量が気になるので様子見ながら
投下していきます。
(椋…)
杏が旧校舎の中を全力で駆け抜け、彼らの言葉を信じるならば――彼女の妹の椋が囚われているという
今は使われていない視聴覚室の扉の前に辿り着いていた。
だが、後先考えずに飛び出したのはいいが、実のところどうやって助け出すのか考えあぐねているところで
あのふざけた放送の内容が事実だとすれば、椋もことみもレイプされたという事なのだろう…
そして彼らが自分を単独で呼び出したその目的は間違いなく自分の身体…――いざとなれば椋の無事と
自分の貞操を引き換えに差し出そう…――そんな悲壮な決意を固めてもいたが、それは17歳の処女の少女にとって
やはり容易には受け入れる事のできるものではなかった
「来てくれたんだねぇ、杏〜ちゃ〜ん…椋ちゃんはちゃんと中にいるよ〜さ…入って入って…」
「ちょ、ちょっと…」
不意打ちのようなタイミングで六〇三が杏に話しかけてくる。
そして咄嗟に身構えようとした杏を無視して、視聴覚室の扉を開けると、そのまま杏に中へ入るように促してくる。
「どうしたの…中に入らないの?椋ちゃんがお待ちかねだよ〜…それとも、見捨てるのかな?」
「わ、わかってるわよっ」
一瞬、躊躇していた杏だったが、六〇三の挑発的な言葉に顔を真っ赤にして部屋の中に足を踏み入れていく…
視聴覚室の中に入り、最初に杏が見たものは――後から抱きすくめられ、包丁程もある大きな肉厚のナイフを
顔に押し付けられている妹の無残な姿――ボタンの千切れ飛んだブラウス、引き裂かれたスカート…
だらしなく開いている胸元をブラは覆っておらず、身体のあちこちには陵辱の爪痕とも言うべき赤いアザと
ナメクジが這い回ったような白濁の粘液の跡が残っていて…思わず目を背けたくなる程のそれだった。
「よぉ〜こそ、藤林 杏ちゃ〜ん…待ちかねてました。あんまり遅いんで、ひょっとしたら来ないんじゃないかと
心配してたところでしたよ♪」
「――…約束どおり来たわよ。妹を…椋を放しなさいっ」
「あっははは…来ただけですんなり返すと思ってたの?さっすが藤林 杏ちゃん、自分の立場が分かってないねぇ〜」
「何よ…なんなら力づくで取り返してあげてもいいのよ。アンタら二人ぐらい、私一人で――…」
「そぉ〜だねぇ〜…確かに一対一じゃ敵わないかもしれないけど、杏ちゃんが俺に飛び掛るまでに
椋ちゃんのカオに一生モンの傷を刻み付ける事ぐらいは出来るよ〜」
「なっ!?くっ…――」
「杏ちゃんが俺の手よりも早く動けるっていうのなら、試してみるのもいいかもね♪こう…椋ちゃんの顔の前で
スッ…ってナイフを引くよりねぇ…」
「お、お姉ちゃん…」
「椋…」
彼らが椋の『命』とかでなく『顔に一生のこる傷』を引き換えにしてきたことで、
杏としてはそれ以上動けなくなってしまっていた。
もし杏がうかつな行動に出れば、彼ら何の罪の意識もなく、躊躇なくそれを実行に移すに違いない。
そして杏が彼らを警察に突き出し、法の裁きを受けさせたとしても、彼らが受ける罰はおそらく
椋が一生背負うであろう傷と比べ物にならないほど、軽いものにしかならないだろう…
「――わかったわ…好きに…好きにしなさいよ…――」
搾り出すような杏の悲痛な返事に、男たちはニヤリと下品な笑みを浮かべ、お互いの顔を見あわす。
「ふふふ…じゃあ、まずはボディチェックをさせてもらうねぇ〜危なっかしいモノを持ってないか
調べさせてもらうよ〜」
「ちょっ!?…そんなもの…持ってな――…」
「動かないで、動くと椋ちゃんのカオに――…」
「うぅ…くっ…」
杏が身動きできないのをいいことに、六〇三の手が杏の全身をまさぐり始める。
最初は脇から腰…太腿にかけてをなぞるように這い回っていたが、やがて大胆にも胸の膨らみに手を遣り
ゆっくりと膨らみをこね回しながら、ブラウスの上から乳首の位置を確かめるように指を這わせていく…
そのおぞましさに杏は全身を総毛立たせ、屈辱のあまりに悔し涙を浮かべる。
「くっ…うぅ…――」
「ふふふ…じゃあ、そろそろ…一番大事なトコロを調べさせて貰おうかな♪」
「い…いいかげんにしなさいよ、こんな――」
「あっれぇ〜いいの?そんなコト言っちゃって…」
「そ、それは…」
「まったく…ちょっと乳揉まれたくらいで、こらえ性のないお姉ちゃんだなぁ…しょうがない、
俺らがホンキだってことを教えてやるよ。この椋ちゃんのカオでなぁ…」
「あ…だめっ!」
六二七の手にあったナイフがかすかに閃くと、椋の顔の…ちょうど耳から頬にかけて裂け目が迅り
赤い雫が頬を伝って首筋に流れてくる…
「…あっ――!?」
「椋っ…」
「ま、いきなり顔をズタズタに切り刻むのもなんだから、最初はこのくらいにしておくけど、
杏ちゃんの聞きわけがなかったら、次は――」
「お姉…ちゃん…――」
「――っ…分かった…わ…どうすればいいの…」
「そうそう、そうやって素直にしてればいいんだよ…俺らだって可愛い椋ちゃんのカオにキズなんて
付けたかねーんだし」
「それじゃあ、さっきの続きで身体検査といっこーか・な♪…まずは…オッパイからいこーか…」
「だ、誰がそんな…事――」
「聞こえなかったぁ?オッパイ見せてっていたんだけどぉ〜…」
「――…くっ…」
六〇三のふざけた口調と同時に六二七が椋の頬をナイフでぺちぺちと叩く、
その音と椋の蒼ざめた顔が杏を追い詰めていき、やがて意を決したように目を瞑ったままブラウスに手を遣り
制服のブラウスのボタンをひとつずつ外していく…
ボタンが全部外されブラウスの胸元を開くと、パステルブルーのシンプルなデザインのブラジャーが姿を見せる
そして澱みのない動作でそのまま背中に手を回しブラのホックを外すと、緩んだカップを持ち上げ、
ボリュームは決して大きくはないが、引き締まった綺麗な丸みを描く乳房を惜しげもなく曝け出す。
「脱いだわよ。これで満足かしら?」
躊躇したり恥ずかしがったところで状況が変わるわけでもなく、ただ男たちを喜ばすだけだと理解した杏は
むしろ堂々とした態度をとってみせたのだが、そんな杏のプライドの高さは男たちにとって不快なものではなく
むしろ見え透いた虚勢を張る杏をどう堕とそうかと、歪んだ嗜虐心を昂らせてすらいた。
「なんだよ、そんなにハリキってオッパイ出して…よっぽど俺らに見せたかったみたいだなぁ〜」「ひょっとして露出狂のケでもあるんじゃね?」
「あっははは〜そりゃあ、いいや!藤林 杏の『きょう』の字は露出狂の『きょう』ってね〜」
「くっ…ば、馬鹿にしないで!誰が――」
「はいはい、分かってるって〜ソレ、いま流行のツンデレってヤツでしょ?ホントは俺らに見て貰いたいのに
照れ隠しでワザと怒ってるんだよねぇ〜」
「こ、このっ…いい加減に――」
「――イヤアァッ!イヤッ…触らないで…」
「…――っ!?」
男たちのあまりの態度に頭に血を上らせ、我を忘れかけた杏を椋の悲鳴が現実に引き戻す。
椋を後から抱きすくめ、ナイフで脅していた六二七がそのふくよかな胸を力任せに揉み、
嫌悪と苦痛の悲鳴をあげさせていたのだった。
「んん〜…オッパイのボリュームは椋ちゃんのほうが上っぽいかなぁ〜ぽよんぽよんしていいさわり心地〜
ホラホラ…もっと触ってやれって、物分りの悪いお姉ちゃんからのリクエストだよ、椋ちゃん♪」
「うぅ、やぁ…お姉…ちゃん――」
「椋…――」
六二七の楽しそうな声と椋の搾り出すような声が、杏に自分の立場を改めて認識させる。
「ホント、物分りの悪い女だなぁ…コレで三度目だぜ、三・度・目!」
「まあ、しょーがねーよ。なんてったって自分の貞操がかかってるんだし、妹のカオの事なんかより
自分の処女のほーがよっぽど大事なんだろーよ♪」
「そんな…私は――」
「ふ〜ん…なら俺らに処女差し出しても構わないってワケだな?」
「だ、誰が…アンタ達なんかに…っ!」
「ははっ、正直でいいねぇ〜…ま、俺ら紳士だからよぉ、嫌がる杏ちゃんをムリヤリっていうのも
気が進まないんだよな」
「・・・」
「なあ、杏ちゃんよぉ…そんなに処女が惜しい?」
「あ、当たり前よ…」
男たちの下品な物言いに対して、嫌悪感からつい反射的に答える杏…だが二人ともその回答を
まるで予想していたように薄笑いを浮かべ、杏をさらに追い詰めようとしてくる。
「だったらよぉ…処女は奪わないでおいてやるから、それ以外の事は言うことを聞きな」
「それで俺らを満足させる事が出来たら、椋ちゃんを返してやってもいいぜ」
「それで…ホントに椋を返してくれるのね…」
「ああ、ホントだとも。もっとも、コレ以上の譲歩はないぜぇ、これ以上我が侭言うなら交渉決裂だ…
椋のカオをズタズタにしたあと、他の仲間を呼んでお前の穴って言う穴を精液漬けにしてやる…」
「杏ちゃんがソレでもいいって言うなら、今すぐリクエストに応えてあげるよ♪」
「分かったらよォ、そうだな…まず、その場にしゃがみこんでオナニー始めな」
彼らのいう事を100%信じたわけでは無かったが、今の杏に選択肢は限られており、
椋の解放と自分の純潔を保証するというのなら、多少の屈辱に耐えてもいい――そう決意し――
その場にしゃがみこみ胸元に手をやると、むき出しになっていた胸を揉み始め、
脚を開いて水色と白の縞模様のショーツの中に指を這わせていく…
「…ん、く…――」
「へっ、やっと素直にいう事きく気になったのかよ…ホラホラ、もっと乳首を摘んで、
思いっきり引っ張るんだよ!」
「そうそう、パンツの中に手ぇ突っ込んで、シマパンがシミパンになるまでぐちょぐちょに、
オマンコかき回して…」
「くぅ…ん、ふ…うぅ…」
目を閉じ、唇をかみながらも杏は男たちの野次に応えるように乳首を摘み上げ、シゴき、
ショーツの中に差し入れた指を動かし、クチュクチュとかすかにイヤらしい水音をたてていく…
「オイオイ…随分と馴れた手つきじゃねぇか〜優等生だけあって、オナニーの予習・復習も
毎日マメにやってそうだなぁ」
「オナニーしすぎで、処女なのにオマンコ真っ黒だったらどーしよぉ〜」
「あっははは、ヤリマン女より真っ黒なマンコで『処女です』とか言ってたら笑えるぜ〜」
「・・・」
男たちの下品な嘲笑に杏は答えることが出来ないでいた。
むきになって否定したところで彼らに揶揄されるだけだろうし、何より多少の語弊はあっても、
彼らの言葉は杏にとって秘すべき事実を言い当てられたようなようなものであった。
――自分は淫乱なのではないか…?――
小さい頃より性的なものに対する興味が強かった杏は自慰を覚えるのも早く
小学校の高学年に進む頃にはストレスや不満を紛らわす為に幼い性器を弄り始め、
自分に対する責任や期待が大きくなり、委員や役員に推されるようになると、ますますその頻度が上がり、
最近ではほぼ毎日のように、想い人である岡崎朋也との淫らな行為を夢想しながら、
自慰に耽るようになっていた。
だがそれは杏にとってはコンプレックスでもあり、朋也に対する思いを自覚して以来
――自分は淫乱なのではないか…?――
――自分のような淫らな女を朋也は相手にしないのでは…?――
自らの指で絶頂を迎えたあと、いつも杏は軽い嫌悪感とともにそう自問していた。
なんといっても朋也の周りには、杏の目から見ても魅力的な少女が揃っている。
部長の古河 渚は自分よりもひとつ年上だというのに『可愛らしい』という形容がしっくりくる程の美少女であり
おそらく自分の秘処を指で弄る事など考えたこともないだろう、椋も…ことみも…
――彼女たちに比べて自分はなんて汚らわしいのだろう…――
杏が滑稽なほど処女にこだわるのは、そんなコンプレックスの裏返しでもあった。
――こんな自分でも、せめて『初めて』は好きな相手に捧げたい…――
そう心に想っていたからこそ、彼らが自分の処女を約束してくれるのなら――と屈辱的な行為ですら
受け入れる事ができたのだった。
だが、杏は知らない。
彼女のそんな想いに対して黒い情念を燃やしている少女がいることを…
そして杏は気付いていなかった。
自慰に耽る自分に対して、まるで汚らわしいものでも見るような視線を、実の妹が向けていることを…
その口許が歪んだ喜びに、かすかにつり上がっていることを…
「――…うぅ…ん、んん…く、はぁ…あぁ…あふ…――」
杏の声に上ずった艶のようなものが混ざり始める。上気して紅潮した頬、粘りつくような湿った息遣い…
それら全てが、杏のメスとしての反応を示していた。
「妹や俺らに見られてるっていうのに興奮するなんて、大したインランっぷりじゃねぇか」
「先生にも一目置かれているマジメなクラス委員長が、オナニー狂いのドスケベ女だって知ったら
みんなどんな顔するだろーな」
男たちの声など、まるで耳に入ってないかのように胸を揉み、乳首を摘み上げ、秘唇を弄り、淫核を突付く…
いまの杏にとっては自慰に没頭するほうが、自らの屈辱的な状況から目を背けることができる為
ますます激しく指を動かし、性感を高めていくのだった。
杏ほどの美少女の、予想外に濃厚なオナニーを見せ付けられた男たちは、やがて揶揄する事も忘れ
とり憑かれたようにその痴態に見入っていた。
杏の乳首はもう、傍目に見てもはっきりと分かるほど硬く尖っていて、赤黒く充血したその部分は
そのまま勃起した小さな肉棒を思わせている。
そして、ぴちゃぴちゃと鈍い水音を立てている下半身の方は、ショーツの縞模様の白い部分から
指の形、肌の色が透けて見えるほど、自ら溢れさせた淫蜜で濡れそぼっていた。
そうしていくうちに杏は、子宮の奥から湧き上がってくる、ゾクゾクするような甘い痺れが
身体中に広がっていくにつれ、絶頂の瞬間が近付いてきていることを実感していた。
(あ…くるっ…―――)
「――っ…ふぁ…――っくぅ…――ん…ぁあぁぁ…――〜〜〜…」
さすがに声だけは必死にかみ殺してはいたが…『その』瞬間、杏の身体はきゅうっと縮こまり
ぴくぴくと小刻みに震え始め、そして胸と股間に手をやった状態のまま、丸まるようにその場に突っ伏してしまう。
「イッたかよ…」
「ち、ヘバってんじゃねーよ…俺らはまだまだ全然満足してねーんだぜ」
「あ、う…――」
絶頂の余韻でぐったりとしている杏を、六〇三が仰向けに転がせると、膝を掴んで両脚を強引に開かせていく…
杏も抵抗しようとはしていたが、脚に力が入らないのか、六〇三が力を込めると、あっさりと
まるで解剖される蛙のように両膝を真横に押し広げられ、まだショーツに覆われているとはいえ
処女の股間を男たちの目の前に、惜しげもなく晒していた…
「いい格好じゃねえか、杏…大股開きでパンツ丸出しでよぉ…おまけにマン汁がしみて、
シマパンからマン毛もオマンコの色も形もはっきりと透けて見えるぜぇ〜」
「――いやっ…――」
「オイオイ、手で隠すんじゃねえよ。もっとよく見せろよ〜オナニー狂いの藤林 杏の自称:処女マンをなぁ〜」
「あぁ…く、うぅ…」
杏の股間を頼りなく覆っている、野暮ったいコットン生地のストライプ柄のショーツ…
六〇三はその最も細くなっているクロッチの部分を指でなぞり、ショーツの布越しに秘唇の柔肉の感触を堪能していた。
「うぅ…やめて――離して…離しなさいよ…」
「『やめて〜』とか言ってる割に杏のココは、なんかヌルヌル湿ってきてるみたいでけどなぁ〜」
「くぅっ…――」
ショーツ中に広がる湿った感触と男の指遣いの不快さに抗議の声を上げる杏だったが、
六〇三はショーツに手をかけようとはせず、むしろ杏の秘唇から溢れ出てくる淫蜜を染み込ませ
そのシミが広がり秘唇が透けて見えてくる様子を愉しんでいた。
「うへへ…マン汁でぬれて、クリの形がパンツの上からでもはっきり分かるぜ〜」
「…うぅ…――いやぁ…やめ…ん、くぅっ!?――」
杏のショーツはもう秘部を覆い隠すという役目を果たしておらず、溢れる淫蜜に濡れて
ぴったりと張り付いた生地からは六〇三がいうように秘唇の合わせ目の小さな突起が
ぷっくりと浮かび上がってくる。
ショーツ越しにとはいえ、六〇三に秘唇を弄られた杏は、嫌悪感と同時に奇妙な甘い痺れも覚え始め
絶頂の直後で敏感になっているとはいえ、おぞましい男の指に感じてしまう…そんな自分の身体が
信じられないと同時に、恨めしくも思っていた。
「クリがイイみたいだなぁ〜オナニーのときもソコばっかり擦ってたみたいだし…――なっ!」
「――ひぅっ!?…」
快感とおぞましさの間で混乱している杏に、六〇三の指がショーツに浮かび上がった小さな突起を
捻り潰さんばかりの強さで摘み上げる。
ショーツ越しでなければ、それだけで失神してしまいそうになるほどの強い刺激を受け、
杏の身体はバネのように跳ね上がり…――
"ぶわっ…じょろ…――じょぼじょぼじょぼ…―――"
「う…あぁ…――やぁあぁぁ…――」
縞模様のショーツの…その中心部分が黄色く膨らみ、生地で抑えきれなくなった黄金色の雫が
ショーツの縁から溢れ出してくる。
「あはは――…感じすぎてションベンまで漏らすなんて、淫乱の素質充分じゃねぇか。」
「あ…わ、私は…そんなんじゃ…ない…―――」
自身が排泄した黄金色のため池の中にへたり込み、明朗快活な杏とは思えないほどの力ない声で反論しようとするが、
そんな杏の様子を六〇三は口許を歪めながら見下ろしてくる。
ここまで痛めつければ、例え杏でも力づくで犯すことは出来るだろうが、
彼らは杏をただ犯すだけで満足するつもりはなかった。
プライドも淡い恋心も…杏の心の拠り所をズタズタにした上でグチャグチャに汚し、犯し尽くす…
不幸にも杏の目の前にいる男たちは、そんな歪んだ性分の持ち主だった。
…すみません、のこり10KB切ったようですので一度、ここで切らせてもらいます。
今回の杏編は正直まだ、ここまでで三分の一もいってません。またちょっと長くなりそうです(苦笑…)
一応続きは次スレが立ち次第、前半の残りを投下します。
>>908 神楽氏、超GJ!!
綾香は無印東鳩で一番好きなキャラだけに、堪能させていただきました!
続きも期待して待っております。次は公開処女喪失ですか?
930 :
五七三:2006/10/14(土) 21:22:36 ID:ltuj0Lim
3週間ぶりの姦詰さんキタ━━━(゜∀゜)━━━
GJ!
この3倍ですか。どんな外道なことになるのやらww
とりあえず、約束なんて守るはずないですよねww
931 :
574:2006/10/14(土) 22:04:15 ID:egHAJIGN
久しぶりに更新されたのでうれしいです
>>888さん、以後気をつけます
>>姦詰さん
GJ!
姦詰さんGJGJっ!!
まあ、このまま許してもらえるわけはないですよね
たっぷりと杏の心と処女を嬲ってあげて下さい♪
>シミバンw
次スレに狩りナド杏編の続きが投下されてたよ
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|::ハ::::::::::::::::ト、ニ'‐ヾl‐-! i:::::/''ソ;;;レ;:イ:::::;:::;:::|ヽi ヽ::l
!' ヽ;:::::::::::;ヽ´"''''´ ∨ ´ /:;::::::::;::::| ' ヽ;|
!|:;:::::::::ヾヽ .::::: ! /ィ::::イ;ハ:::| '
!'|:ハ;::::ヾ'` :::: ,' /;::::!レ' ヽ!
lハハ:lヽヽ、. ─_-;‐ ,.イ::;イ' |!
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_,..ィ \::::::::::::::::::i|::::::::::|ヽ
_,.. -‐'' ´ l| \::::::::::::|l::::::::::l ヾ`ヽ 、
' "  ̄ _,... -‐'l | /ヽ \::::::l|:::::::/〈\ ヾ、 ` ' - 、 _
_,.. -‐'' ´ ,.!l,、'´/ \.゙i|:::/ \ | li ` 丶 、 `丶 、
ヽ ,. -=''"''´ ´ \!/ ` ヾ'=- 、 ` 丶 、 i
,.., ,...,__
,...::-‐''"/ ``ー 、
、_,;ー'" / `"'-,
`ー=, / / ヽ
,/ f \ `l、
l/'i / /´rヾMFヾ \ ヽ 、 .1 よお、兄弟……一日一凌辱といこうじゃねえか
! | l l ヾ(::::: ヽ〉ヽ)ヽ `l ミ ー .、 |
| {レヽ〈:::~``'' ´ ソ |! l } ミ. ミ ト
レヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐' ル )ノl / ミ ノr^,ヾ !
ゝ l;ュ=≡{., (;;,(ニ===、-.l! li /ソ ;;)|./
`!;ェ‐・オ ""'''< `・ーz'ー'~ |/ フ;;i |!
|:'""`')' ^ヽ;` ̄,. -‐'^ i|;;;;ノ/\ー-、-.,_
!;:.. .:;i| ;, ~、´ ,/ |,..ノ; \ ゝ ヽ``)、.,_
``ヽ(__,,,,...) \_,,..-' |;;; |〉 トli ヽ
|::::::::J..,,_ ^ヽ, : 1, ;!;: /l、 ) |
ヽ::r,―--一' . , il/::: :: / ! ; /
.//'i`ー-'´; ' ;. ',/;;;::::: .:::::∧ } ヽイ
/ / L.;_';_._,`.ノ;;;;;;:::::::...::::::::::/ ヽ l ´{
/ |/::::::::::/;;;;/;;|;;;;;:::::::::::::::::::::::( 〉{ 〈
/ /:::''''''''/;;;/ :::::|::::::::::::::::::::::::::ト / 〉 |
| / |;;〈 ::|::::::::::::::::::::::::::::\/ / {
938 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 22:13:15 ID:GeClax/6
宇目
産め
レイプで孕んだ子を埋め
943 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 12:28:08 ID:gEVEHxWG
>>707-714 >>姦詰さん
GJ!!!
なんか寝てる間に犯すってのもいいですね〜
生きたダッチワイフみたいで(*´Д`) ハァハァ
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 12:47:06 ID:gEVEHxWG
945 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 13:08:20 ID:gEVEHxWG
946 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 13:15:04 ID:gEVEHxWG
947 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 13:19:04 ID:gEVEHxWG
次スレに神が降りやがった……!
ume
ume
梅
/ '゙ /'ニ'ヽ, / /
/ | i).ト-' / /
l ' l´ / /
ヽ. ヾ、 / /
,r '´ ̄`゙''ー .、_ ヽ,._,.:-‐'‐‐-- .、_ ./ /
ノ .,ィ / __,,..、--―::''''"::::::::::::::::::::::::::::::::! ./ /
__,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ !_,r:'´_;;;;;、、、;;;;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::i _,,../ /
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| l, //,r'ニ二_` l, ,. ' /./ / ハ::::::::::::::::l::::::::ヾ;、 l,
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゙、 _ ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,| >:、..,,,.イ:/::::::::;;/''''"''''ー;ァ‐''゙^ト、
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:'′'/ l i ヽ;、ヾ;ミ;.、ヾ''く´ヽ;ヾ,.゙'i }. \ Y::::/ ヽ、, \
!:l l. l .、 l, 、\ヾ:、ヽ, !l.| ヽ、 /::::ハ ヽ ヽ
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{ ヽ l | !l | l. l l.| l, .! \':::;r' ヽ \ \
!.| / | l.l l:j '゙ | / ヾ \ \ ヽ
j | ./ / ノ ノ/ \ \ \ ヽ