【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!7【♀⇔♀】

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1Anmania ◆ve1CraWg1Y
女の子を電気アンマしてイかせたり、いじめたりするスレです。
やられる側は基本的に女の子です。
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等もヨロシクです。

萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
基本的にはsage進行でお願いします。こだわりませんが。

【前スレ】
【振動】女の子が電気あんまされて悶絶!6【圧迫】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139681603/
【過去スレ】
ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088250122/
ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107783099/
女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113729096/
女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126439895/
【快感】女の子が電気あんまされて悶絶!5【苦悶】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133680984/

【SSの推奨ルール】
@長短編問いません。一行ものからン千行ものまで。
A女の子が電気アンマされるのをテーマにしてください。
 それ以外は自由です。
Bオリジナル・パロ共に歓迎。

それでは、電気あんまでGo!
2Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/08(木) 02:10:47 ID:yDk5cLNA
いつの間にか512kオーバーでした(汗。
スレタイ微妙に変わったりしてますが、今後ともヨロシクですの。
3Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/08(木) 02:11:28 ID:yDk5cLNA
SS保管庫へのリンク。

ttp://sslibrary.gozaru.jp/
ttp://library.f-adult.com/

など7つぐらいミラーがある。
ENTERで入って「オリジナル・シチュエーションの部屋その2」へ。
4Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/08(木) 02:14:43 ID:yDk5cLNA
電気アンマwiki
ttp://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/163.html
5Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/08(木) 02:15:52 ID:yDk5cLNA
と言うことで、前スレラストからの続きをもう少し・・・
6雨に閉ざされて…… ◆ve1CraWg1Y :2006/06/08(木) 02:16:39 ID:yDk5cLNA
それが終わったのはたっぷり一分は経ってからだった。
「ぷはぁ〜〜〜!!」
ぜぇ……ぜぇ……と、搾りつくされた酸素を求めて貴明が喘ぐ横で、環はにんまりと
満足そうに微笑んでいた。
「エヘヘ、引っかかったね」
環はちっとも息苦しくなかったようだ。肺活量も桁外れなのかもしれない。
「ご馳走様、タカ坊♪」
今度はChuッ♪と小さく頬にキスをした。順番が違うんじゃ……と呆れながらも、
貴明はこの二通りのキスがどちらも、とても心地良かったのを否めなかった。、
そして、数年後には更に気持ちのいい思いもするw。

「……でね」
余韻も冷めやらぬ内に環がまだ何か言いたそうだ。小首を傾げて貴明に微笑みかける姿は
可愛らしいが、小悪魔の要素も秘めている。いや、既に表に出ているか。
「わたし、もう一箇所、足で蹴られた所あるんだけど……」
手を後ろに組んで立ち上がり、はにかんだ少女の様に腰を振る。座っている貴明には環が
言う場所がすぐにわかった。目の前でチラチラしている、裂けたスカートから覗く、白い
三角地帯――。

「大事な所だから泥がついてたら大変だし、誰か見てくれないかな〜〜?」
環がわざと貴明を見ずに嘯く。
(そんな事言われたって……)
流石にそれはまずいだろう、と貴明は考える。勿論考えるまでも無くまずい――その
常識がこの女ジャイアンに通じればいいのだが。

「タカ坊、見てくれない?」
勿論、通じなかった。悪戯心でキラキラした瞳でまじろぎもせずに貴明を見つめる。
逃げられない――と、言いたいが、流石にこの要求は肯んじえる事は出来なかった。
「だ〜め。自分で見てよ。俺、後ろを向いてるから」
珍しくきっぱりと言い、問答無用で外の方を向いてどっしりと座る。貴明にしては
超珍しい頑なな態度だ。

「ムッ……。タカ坊のクセにナマイキ〜〜〜」
環が聞こえるように口に出しても貴明は振り向かない。地蔵の様に固まって降りしきる
雨を見ているだけだ。
(このタマお姉ちゃんを無視すると、どういう目に遭うか。覚悟しなさいよ、タカ坊)
キラーン☆と両目を輝かせ、環はスカートをたくし上げ、ぱんつに手をかけた。



「タ・カ・坊♪」
環がこういう声を出すのは何か悪戯を思いついた時だと考える間もなく――。
「え〜〜い!」
いきなり貴明は視界を奪われた。手ではなく、何かの布で。薄い綿の布が頭からすっぽり
と被せられたが――。
「う……ぷっ! な、何だよ、これ〜〜!?」
その布を取ろうとするが、環が被せた状態で引っ張るので取れない。
「た、タマ姉! やめてよ!」
「アハハ! お姉ちゃんを無視した罰だよ〜〜。ウリウリ♪」
「じょ、冗談じゃないよぉ〜〜!」
貴明にも何が被せられたかはすぐにわかった。環のぱんつ以外ありえない。
7雨に閉ざされて…… ◆ve1CraWg1Y :2006/06/08(木) 02:17:28 ID:yDk5cLNA
「フフフ♪、タカ坊、漫画のヘンタイオジサンみたい。キャハハハ……!!」
環は無邪気に笑っているが、貴明はそうはいかない。ジタバタ抗ってみるが環の力には
簡単には勝てない。
漫画と言えば、二人してぱんつを被った主人公のバカ漫画を読んだ気がする。
(すぐに影響受けるんだから〜……もう〜〜!)
環は調子に乗ってうつ伏せの貴明に馬乗りなり、轡の様に被せたパンツを操ってはしゃ
いでいた。しかし、貴明は――。

(せ、背中――タマ姉〜〜!)
ぱんつを脱いでいると言う事は、環の下半身は裸だと言う事だ。その状態で馬乗りに
なられたら……また偶然にも貴明のTシャツが捲れている所にどっかりと座っている
ので、すべすべしたお尻の感触が直に伝わっている。
そして、押し付けられたぱんつは丁度股布の部分が貴明の鼻に当たっていた。環の
汗と、そして仄かな別の匂いが混ざって鼻腔をくすぐる。
(これが……タマ姉の匂い?)
背中の感触の事も合わせ、貴明は何か陶然とした気持ちになってきた。

「コラ、タカ坊! 何ウットリした顔をしてるの?」
咎める様なからかう様な表情で環が貴明の顔からぱんつを外す。貴明は馬乗りになられた
まま、否定しない。
「お姉ちゃんのぱんつ被せられて変な気持ちになった? やーらしぃんだ、タカ坊は。
無邪気な悪戯なのに〜」
タマ姉は無邪気の意味を間違って覚えてるに違いない、と貴明は思う。
「フフフ……お姉ちゃんのぱんつ被ってどうだった?」
環が追い打ちをかけようとばかりに耳元で囁く。
「…………タマ姉の匂いがした」
貴明がぼうっとした声で呟いたのが聞こえて、環が急に真っ赤になる。
「ば、ばか! 急に恥かしくなっちゃったじゃない!」
ポカッ!と貴明の頭をはたいてから環は馬乗りの状態から飛び退いた。ぱんつは握り締めた
ままだ。
(そんな事言われても、知らないよ〜〜……)
貴明は恥かしそうに色んな言い訳をする環の声を背後に聞きながら、さっきまでの
背中の感触を思い出していた。
8Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/08(木) 02:18:59 ID:yDk5cLNA
投下終了〜。妙な所でスレを跨いでしまいました。

次回はエロ度うp予定。
9名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 05:31:34 ID:oga1TX+2
いろんな意味で乙。
10名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 11:36:08 ID:gePzObUL
GJそしてスレ立て乙。
7スレ目か・・・・・。すごいな。
11名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 16:16:16 ID:GR/1IH48
なんで続き無いんだろうと思ったら、容量オーバーで次スレ行ってたのね
12名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 13:16:02 ID:D7rYk+99
あんまにあ氏、お疲れー>スレ立てとSS投下
13278:2006/06/09(金) 20:33:38 ID:Y11nAjgQ
そく〜しかいひ,そく〜しかいひほしゅ♪
紫苑さんを攻めキャラに方向修正しようと必死こいてたら遅くなりました。土日の間には続き投下できるかと。

あんまにあタン,毎度とってもお疲れ様なのです。
14名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 21:57:19 ID:zQZsNdLK
15Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/09(金) 23:07:18 ID:LQgOs0xZ
>>9-14
即死回避にご協力d。

>>13 = 278様
やた!ヽ(゚∀゚)ノ
週末楽しみにしてます。
キミキスあたりにネタが落ちてないか探しながらw。
16前スレ561:2006/06/09(金) 23:31:39 ID:Ob78IAO2
>>15
乙です。

正直に思ったことを書き込んだら、予想外…いや予想通りの反応があってどうしょうか考えています。

絶対に私に期待しないで下さい。今もケータイからの書き込みですから…

で、いきなりですがいくつか質問があります。
@トリップの付け方は?
A私は、あんま<<<急所攻撃なんですけど…こことはズレてますか?
B全くの初心者と言える私でも構いませんか?
17Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/10(土) 01:15:32 ID:XqBfKbvR
>>16 =前スレ561様
@名前の後に"#"をつけて文字列を入れればつきます。
 私の場合"Anmania#○○○○"と入力します(○○○○は任意)。
A私も急所攻撃萌えます。ついチビタマ姉にもやってしまいましたw。
 女子プロレス物で急所攻撃を中心に書いたSSもあるので、
 まあ電気アンマが一箇所でもあればいいのでは?と。
Bもちろんでごす。どんな作品もwktkします。

では、過大な期待をせずに? お待ちしてます(・∀・)
18名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 10:12:15 ID:w03V9gzY
ぬわー、もう移行時期だったのね。気づかなかった。
>1さん 乙あんま。
19名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 13:19:23 ID:49Nq4Hfq
スパイとして敵の本拠地に乗り込んだ
ムチムチの女の子が、敵に捕まってジーパン越しに電気あんまされて・・・
服越しに胸もまれて・・・・

うっ・・・・ドピュッ・・ドクッドクッ・・・

20名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 14:39:04 ID:GTZ5UP3J
21名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 16:02:55 ID:C+DccvbF
>>1
乙。

女の子は攻め受け拘らず全員電気あんまする、
と言う意気込みが感じられるスレタイだねww。
22名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 18:54:15 ID:2PPEpnuh
278たん、前は2ヶ月かかってたのに今度は1週間で出来るなんて前は相当忙しかったんですね(イヤミじゃなしに)。
そんな忙しい中で倒れながらも俺らにSS書いてくれようとしてた278たんにまじテラモエス。
23名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 19:37:11 ID:ezQil1SK
>>16
むしろ俺も急所攻撃のが好きだ。
24名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:33:31 ID:27g29hVR
>>16,>>23
俺も急所攻撃(勿論女の子受け)に一票。ボーイッシュな子ならその場で神。スレ立てたいぐらいだが流石に需要が・・・。
25名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 03:26:04 ID:uhTotnE6
>>24
スレ立て賛成。
26名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 08:38:12 ID:I4zGAHTG
確かに需要足りないだろうしそれ以上に供給も厳しいだろうな
27Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/11(日) 22:50:11 ID:3VorG0yb
>>18,>>21
d。その意気込みっすw。

>>23-26
♀急所攻撃SS

需要が少ないなりにあるなら供給はやぶさかでないのが、ここに一人……w。
スレ立つなら歓迎っす。自分的には絶対に欲しいというほどでは無いけど、
このスレである以上、最少1回は♀に電気アンマは必要だし、激しいバトル
物などは電気アンマを入れない方が雰囲気が出るものもあるし。

28名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 00:35:05 ID:pe8ekgBX
流れ豚斬ってすまんが278たんを正座して待ってる。
29名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 01:57:34 ID:QAOpWGG/
Anmaniaたんもが〜んばれぇ〜〜
30Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/12(月) 02:16:27 ID:IaRlqlb+
>>29
W杯感染中につきリアルタイムdクスw。
でも、うちは278様の次〜〜。
31278:2006/06/12(月) 02:48:03 ID:zf7DzDJ2
ヒーローは遅れてやってくるってことで今さらやってきました。
自分で遅れといてあつかましい?聞こえないな
ってことで久々にトウカします。
32278:2006/06/12(月) 02:53:06 ID:zf7DzDJ2
やっぱり電気あんまって誰にでも効くんだね。ちょっと弱いところ攻めるだけで瑞穂ちゃんでさえよがってくるくらいだもん。
でも,このままじゃ瑞穂ちゃんがいい思いしただけで終わっちゃう。
そういうわけにはいかない。だって,今の目的は瑞穂ちゃんをエッチなオンナノコに仕立て上げることだもんね。
あんまが効くことを一応確認したところで,次はちょっと特別なコトをしてみようか。対男の子専用,1度はまったら絶対抜けられない快楽地獄を呼ぶあんま。
今度はカカトじゃなくてつま先で狙いを定める。狙うはさっき攻めたとこよりずっと下,前立腺のあたり。
さっきより鋭く深く激しいあんまをお見舞いする。
どどどどどどどどどどっ!
「うぅ・・・深く・・・来てるぅ・・・・・・?」
さすがにちょっと反応がうすい。さすがに何の開発も受けてない体で前立腺なんて攻めてもそこまで気持ちよくはないよね。でも大丈夫。
このあんまは,まだ始まってすらいない。
空いてる左足でも右足のちょっと上,瑞穂ちゃんの1番弱い根元を刺激する。
どどどっどどっどっどっどどどどっ
「そ・・・そんないっぺん・・・ふぁ!?あゃぁ・・・・・・だめぇっ」
口でだめって言ってるくせに体はさっきと違ってもう抵抗する素振りすら見せない。ただのダブルあんま程度で満足してちゃ体がもたないよ?面白いのはここからなんだから。
不規則に暴れさせてた両足を,一定間隔で右左,右左,つまり下上,下上とリズムを刻むように変化させる。すると・・・
どどっどどっどどっどどっどどっ!
「ひっ・・・あくぁっ!?う、あぁあぁぁぁぁっ!!」
びくびくぅっ
瑞穂ちゃんは女の子がイクみたいに全身をびくびくさせて,一瞬で達した。
心臓と同じテンポの下から上への刺激によって,血液が無理矢理大量にチンポに流し込まれて一瞬頭に血がいかなくなって,あんまの快感
といっしょに意識もトンじゃう。男の子が女の子みたいにイケる数少ない方法の1つ。
「ふぁ・・・あれ、僕、今・・・?」
突然の出来事に頭が混乱してるみたい。まぁ無理もないか。
「全身ビクビクさせてザーメンも出さずにイッちゃったんだよ。まるで本当の女の子だね、み、ず、ほ、ちゃん♪」
「そ、そんなわけ・・・」
う〜ん,さすがに1回じゃ信じられないか。完全に意識トンじゃってたみだいだからしょうがない。でもそれなら,
「もう1回してみよっか。信じられるまで何回でもしてあげる」
そう,限りある精液を出さないため,何回でもイケるのがこのあんまの肝。もちろん溜まった血をいったん外に出さないといけないけどそ

の手立てもちゃんとある。しかもその手段も電気あんま。
今度は左右左右,つまり上下上下と刺激する。海綿体から血液が,今までにないスピードで流れ出ていく。
どどっどどっどどっどどっどどっ
「うぁぁっ?な、中が、ぎゅるぎゅる言っちゃって・・・らめぇっ、ひあぁぅぅぅぅっ!?」
ふふっ,さっきは失神してて気付かなかっただろうけど,全速力で血が流れると中から血管に引っ掻きまわされてるみたいでいいでしょ?
パンパンに膨れて脈までうってたモノは瑞穂ちゃんの感じ方と裏腹に,通常サイズを通り越して皮をかぶるほど小さくなった。
感じながら2回目の準備,まさに一石二鳥だね。
「じゃぁ2回目、行くよ」
「ふぇ?ちょっと待っ・・・」
こんなに感じちゃってるのに待ってなんて,往生際が悪いぞっ♪それにあたしは待てと言われて待つお人好しじゃないから。
だだっだだっだだっだだっだだっ
「やっ・・・うぅぅ・・・・・・あぁあぁぁぁあぁぁっ!?」
びびくぅっ
ガマンしようったってムダだよ,気合でなんとかなるなら全国一千万の貧血チルドレンは困ってない。
「んうっ・・・ぼ、僕・・・また・・・?」
「そ。また女の子みたいにイッちゃったの。さっきイッてから1分もたってないのにね」
まだ信じない?と聞くと瑞穂ちゃんは首を横に振った。
「そんなの、信じられるわけないよ」
言い切ってはいるものの,迷いが顔に出ていた。実は認めてるけどそんなの口に出せない,ってとこかな?
いいよ,そんなチンケな羞恥心なんて吹っ飛ばしてあげる。
それに,本当はもっともっとしてほしいんでしょ?分かってるんだから。
33女装娘が悶絶!まりやSide:2006/06/12(月) 03:00:32 ID:zf7DzDJ2
「じゃぁ,もう1回行くよ」
どどっどどっどどっどどっどどっ
「ひぅっ・・・あう、あんんっ・・・・・・!」
だんだん自分から腰を振って感じようとするようになってきた。お尻の穴までひくひくしちゃってる。男の子のお尻を責める趣味はないよ?
あ,でも瑞穂ちゃんは『女の子』か。面白いかもだけどまたの機会にしよう。今からあたしのテクでお尻責め始めたら精神病院送りになっちゃうから。
その分,テッテーテキにあんまするよ。ほら,3回目だよっ!
だだっだだっだだっだだっだだっだだっだだっだだっ
「くはぁっ・・・ま、たぁ・・・来ちゃ・・・うぅぅぅっ!!]
びゃくんっっ
瑞穂ちゃんは今までで1番大きく体をのけ反って,そして・・・
「なんか来ちゃうぅぅ!?らめ、ろまってぇっ・・・」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
太さと堅さを取り戻したオトコノシンボルから,黄色い液体が噴射された。
これにはさすがのあたしも驚いた。失禁さえ平気でこなすなんて,本当に女の子になりきっちゃったんだね。
「あれぇ、瑞穂ちゃん感じすぎておもらししちゃったのぉ?男の子がおもらしなんて聞いたことないよねぇ」
「あ・・・うぁ・・・うぅ・・・」
困ってる困ってる。そんな可愛い顔されてもあたしは躊躇しないからね。
「あ、ごめんごめん。瑞穂ちゃんは女の子だったね。それじゃぁおもらししてもしょうがないか」
瑞穂ちゃんはちょっと考えてから言った。
「えっ?僕は、男の子・・・だよ?」
朝っぱらから襲われたおかげでこんな当たり前のことをちょっと考えないと言えないレベルで思考が止まってる。もうひと押しかな。
「何言ってるの?小さい頃からずっと瑞穂ちゃんのこと見てたあたしが言うんだから間違いないよ」
もちろんこんなの論理性のかけらもないけど,今の瑞穂ちゃんを言いくるめるには十分。
「でも、僕はおとこの・・・」
「ここは女子校なんだから男の子が入れるわけないじゃない」
本当に子どもだましにもならない言い分。それでも,
「僕は・・・女の子・・・?」
「そう。瑞穂ちゃんは女の子。」
衰弱しきってる精神はそれを簡単に事実として受け入れちゃう。
もうあたしの言うことに逆らう気力なんてないよね。良く言えばドレイ,悪く言えば傀儡(クグツ)。
「じゃぁ今日学校で紫苑ちゃんに謝らないとね」
ちょっと本当にあたしの言うこと聞くかテストしてみよっか。
「え・・・なんで紫苑さん・・・?」
「そりゃぁ今までずっと男の子だってウソついてたんだから」
「でも、僕自身知らなかったし・・・・・・」
まだくちごたえするか。
「あたしの言うことが聞けないの?」
ぴしゃりと言い放つ。
「う・・・あぅぅ・・・わかったよ、あやまるよ」
やっぱりこっちが強気に出ると何も言えないか。でも,問題はここから。
「ただ謝るだけじゃダメ。あたしが言う通りに謝るんだよ,いい?」
返事を待たずに続ける。
「私は本当は女の子です。今までだまっててごめんなさい。お詫びといっては難ですが、私を好きにしてください。ためしに言ってみて」
さすがにこの『好きに』が何を意味してるのかくらいはわかるよね。
「私は、本当に女の子でした。今までダマしててごめんなさい。お詫びといっては難ですが、その・・・私のカラダ、好きにしてもらって・・・結構です」
やっぱり恥ずかしがってる乙女の顔ってなんかイイ。でも紫苑ちゃんに言うころには恥ずかしいとか言ってる場合じゃないはず。だって・・・
「うん、その調子で言うんだよ、人気(ひとけ)のない所で。じゃ、あたしは自分の部屋に戻るね。朝練あるし」
「あっ・・・ちょっと・・・待って」
ほら来た。
34女装娘が悶絶!まりやSide:2006/06/12(月) 03:01:44 ID:zf7DzDJ2
「待ってください、でしょ?」
「ちょっと、待ってください」
ふふっ,自覚は無いんだろうけどもうドレイ同然ね。まぁそれはさておき、
「あの、さっきから何回もイッてるのに精液最初しか出してなくて、それで・・・」
1回くらい出したいって?そんなの許してあげないよ。さっきのあんまの快楽地獄は,ここからようやく第二ラウンドなんだから。
「あはは、女の子がザーメンなんて出せるわけないじゃない。瑞穂ちゃん何言ってるの?」
こうも全面的に否定されると,瑞穂ちゃんはもう何も言えなくなっちゃう。
「あぁっ、でもぉ、せーえきぃ・・・」
声が急速に甘ったるく,カタコトになってく。ここまで反応が濃いと学校にいる間どうなるのか楽しみ。
「面白いジョークだったよ。じゃあね」
今度は振り返らず,部屋を出て行く。とりあえず学校が終わるまでは紫苑ちゃんの『好きにさせて』あげよう。いつも大人しく言うこと聞いてるごほうびの意味も兼ねて。
携帯電話を手に取る。もちろん相手は紫苑ちゃん。
「あぁもしもし、紫苑ちゃん?今日は素敵なプレゼントがあるよ。何かって?学校に行ってのお楽しみ、だよ」
35278:2006/06/12(月) 03:13:11 ID:zf7DzDJ2
多分まりやさんにはしばらく出番が無いので一人称にしてちょっと目立たせて見ました。
いよいよやってしまいました,改行ミス。しかもタイトル入れ忘れ。多めに見やがれですぅ。お願いします。
>>16
頑張ってくださいな。早くも下っ端の座をゆずれて・・・じゃなかった,仲間が増えて嬉しいです。
携帯からだと機種によっては128文字(全角で)制限がかかってるのでお気をつけください。
>>19
オリジナル物ですか。そのうち書いてみたいものです。
>>22
そ・・・そんな褒めてくれたって何も出ないんだからねっ!
>>28
おまたせなの。
36名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 07:10:21 ID:UccmlxBD
キテター!
37名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 03:18:15 ID:zk1Ueu5+
>27
急所攻撃スレあったと思ったら♀⇒♂か。
まぁ過疎ってるからもうどうでもよくなってる気もするけど

あとテレビ観てすとぱにの見返したけど玉青って元が変態だから違和感ない。
てか実際きっかけあったらやりかねん
38名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 08:36:07 ID:waCGAJgt
>>35
乙彼。♀股間も期待してる。

39名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 13:40:34 ID:/2JzXu7s
すとぱにのは俺もすきだった。続き鬼盆。
40Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/14(水) 00:55:14 ID:RHybSdT1
>>35=278様
GJ!お疲れ様です。発射できない生殺しのまま電気アンマでイかされる瑞穂キュン。
しかも半立ちのまま学園生活を送らされるなんて究極の性的イジメですね〜w。

おとボクアニメ、声優陣変更でプチ荒れの様子。瑞穂=堀江由衣か……むぅ。

>>37, >39
変態美少女、最高w。OPで玉青ちゃんがこちらを向いて微笑むシーンは
いつもポワポワしながら見てます。今読み返すと自分でも濃いと思いつつw>すとぱに。
続き(別エピソード?)はネタがあれば……。
41名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 02:32:43 ID:+EPRqQcV
玉青は歩くネタだ
42名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 08:49:16 ID:6NAdjRQc
♀=♂の電気あんまもいいと思うんだけどなぁ
それはまた別ジャンルかな?
43名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 20:27:23 ID:vQDUHmm8
278様の♀受けあんまに期待
44名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 20:30:52 ID:PUu0XHVU
もともと男受けのスレがあって女受けのスレが出来たから、また男受けのスレを作るとか
45名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 20:32:04 ID:PUu0XHVU
44は42あて。スマン
46278:2006/06/18(日) 17:58:54 ID:4lXudF2W
お久です。今週はサ○クリで豪遊することしか考えておらず,全然筆が進みませんでした。今からがんばります。
>>38>>43
期待して頂けるなんて光栄ですー。もうほんのちょっとだけ瑞穂受け部分書いてから無理矢理リクの瑞穂×貴子さんに移行するつもりです。
47名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 00:13:38 ID:Uojr/E3h
h
48名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 15:01:19 ID:4qPTzvK3
最近、少し過疎気味なので皆さんでどんなネタが見たいか話し合いましょう。

俺は上で話題になった急所攻撃系を。

49Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/23(金) 22:08:40 ID:c48hS2wV
>>48
そういやここんとこ来てなかった。

>俺は上で話題になった急所攻撃系を。
見たいかもw。お見舞いしてあげたい♀キャラとか、いますか?
5048:2006/06/23(金) 23:37:56 ID:zLfEW26L
>>49
そうですねぇ…
正直、今までAnmania氏が描いていた♀キャラほとんど知らないんで…
♀⇔♀の激しいバトル物で、勝負のついた後の治療話とかも見たい。

とりあえず、Anmania氏に負担をかけすぎですよね。こんなん言ったら「なら、自分で描け!」と言われそうですが…

51Anmania ◆ve1CraWg1Y :2006/06/24(土) 00:13:54 ID:zTW6n4nJ
>>50
なるほど、キャラ萌えよりシチュ萌えなのですね。

>♀⇔♀の激しいバトル物で、勝負のついた後の治療話とかも見たい。
魂が通じてるのでしょうか。今そういうのを書いてたりしますw。
電気アンマ物じゃないですが。
52名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 00:18:22 ID:JtsRfS0O
丸二週間投下がないと禁断症状が
53名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 13:39:44 ID:f8wxgBPb
>>52
確かに、気持ちは分かる。

しかし、このスレは上(>>50)で言ってるようにAnmania氏に頼りすぎ。

>萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
とテンプレに書いてある。
最低でも10人はいるはずだから、この雑談から何かしらの科学反応が起こるはず。
54名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:38:36 ID:t8RBMh6X
女の子が友達とかに、そこを刺激する事の意味も分からずにやり続けてイカせてしまうのに萌える。
やってる側は面白半分なんだけど、やられてる側は未知の感覚に襲われて本気で頭の中真っ白になってしまう。
そんで急に騒がなくなってぐったりして、真っ赤になったほっぺに汗浮かべながらはぁはぁするの。閉じたままの目から涙がにじんでたりするの。
それで
「ど、どうしたの由美ちゃん?」
「あのね、おまたのとこぐりぐりされてる内に、体のちから抜けちゃうの。それで、だんだんかるくなって、最後からだ全部爆発するみたいな感じしたの」
「ごめんね、痛いかったでしょ?」
「ううん、あの、はずかしいんだけど、すごい気持ちよかった……あ、じゃあ早紀ちゃんにもしてあげる」
みたいな。
うおーうおー
55名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 16:44:59 ID:eZnJItIq
>>54
おっきおっきした
56名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:20:38 ID:BiVwJeuV
h
57名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 20:15:14 ID:iWjM3IlU
めちゃイケで電気あんまがwwwww
58名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 22:00:15 ID:X+T9cJKH
詳しく
59名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 22:46:02 ID:6SR59cJW
>>57
梨花かよ・・・・・www
60名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 00:52:52 ID:CjOL8Kqc
>>58
梨花が加藤に電気あんまされた
61名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 02:05:00 ID:lqDVCUlS
保守だから
62名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 20:21:43 ID:Q9GoEX+0
とりあえず保守がてら雑談でもしようや。

電気あんまとか急所攻撃が出てくる漫画とかアニメって何かある?
自分はねこねこパンチ(だったっけ?)しか知らない。
63名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 22:08:47 ID:ynEI1cdn
やるっきゃ騎士
64名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:35:43 ID:3G9ImWf7
G−TASTE
65名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:08:52 ID:WoRXst7Z
オヤマ何とか
66名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:03:21 ID:jwh8jqdZ
スプライト
67名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:51:17 ID:0SyWCGLr
どうすんだよ・・・・
68名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 13:44:55 ID:OJIhxcoq
終わったな…
69名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 15:27:35 ID:LqE8LnZY
278先生がそろそろではないか?
70名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 19:32:43 ID:jlQ3WCAP
ところで今このスレには電気あんま派と急所攻撃派どっちが多いのか。
俺は急所攻撃。
71名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 22:07:56 ID:HR8TixQi
>>69
278の対女子電気あんまは見たい
72ひよこ:2006/07/13(木) 01:40:07 ID:AlxYbTGM
もうこのスレも7つめに突入したんですね…今更ですが、覚えてる人もいないでしょうが、私の書いたSSを完結させたいと思います。
少しづつですが書かせていただきたいです。
お願いします
73名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 11:56:13 ID:YdXmP8iV
あんまにあたんは?
>ひよこたん
おひさ〜♪救世主よろ。
74名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 19:24:29 ID:B5IbNXHm
>>72
待ってるよー
75名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 16:52:03 ID:Cbl7XJd3
随分と懐かしい方が・・・。
期待。
76名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 17:13:05 ID:wua5Q2LF
>>62
ラノベだが、どかどかどかんと摩天楼。
77名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 06:14:18 ID:GJozOA7U
保守
78名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 19:37:39 ID:RVCS7JBU
保守
79名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 01:02:46 ID:9MmTTCR4
保守
80名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 03:32:02 ID:rEbBFUo0
所詮はあんまにあがいなきゃただの糞スレ
81名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 12:10:43 ID:V0N12tbC
82名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 09:41:54 ID:U9FGoSfE
ま、こんなもんだ
83名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 19:02:26 ID:s/mal4ra
良スレあげ
84名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 20:42:12 ID:xLgNhBic
保守
85名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 02:52:42 ID:AZqh0Otz
前スレが見たいんだが誰か晒してくれる神はいるか?
86名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 04:05:35 ID:9PWR0yPS
87名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 05:18:17 ID:KkVK5+eU
ストパニのやつが途中で切れてないか。
88名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 16:19:56 ID:2wkqr934
>>87
保管庫のは途中までみたい。
89名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 01:38:49 ID:GVU4QDT3
>>88
最後まである保管庫は無いの?
90名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 01:17:41 ID:w/kfEFQZ
>>89
>>3の保管庫があるので多分誰も作ってない
前スレのログを持ってるやつはいるだろうけど
91名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 12:34:38 ID:6hAHr5fL
92粘土 ◆LTXUISakzc :2006/08/05(土) 10:39:08 ID:Zbn0nHkU
>>72
久々に覗きにきたら、自分がこのジャンルのSS書くきっかけになった人が…
待ってます。
93名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 03:48:20 ID:1g/XGO2u
ほす
94名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 17:06:03 ID:2rrA25Vn
ガチで人稲杉
95名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 17:53:40 ID:yOOKZSXT
あんまにあ氏はこのスレ以外でもSSかいてんのかなあ?
96名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 12:59:11 ID:LWQUJJgJ
どこにもいないんじゃないか?
例え他スレで書いてたとしてもこのスレには帰ってこないと思う。
97名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 03:49:01 ID:iPBgnhIe
初期の大御所が二人も書き込んでいるというのにこの盛り上がらなさ。
やはり作品あってのエロパロ板だということか
98名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 14:07:06 ID:YP9SJs79
少女三人が、電気あんましてるのが書いてあるサイトって何処だっけ?きなびこって人なんだけど、ぐぐっても見つからない
99名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 14:12:51 ID:YP9SJs79
ごめん、見つかりました
100名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 16:19:58 ID:dhaXF5ID
>>99
気になる!

教えてください!
101名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 17:54:30 ID:WQI2HDRI
これはヘタレSS書きとしての経験からの推測なのだが,278たんもあんまにあたんも書き込みこそしないもののロムりには来てると思うので一言。

書くのめんどくなったり時間と共に作品,ジャンルに対する熱が冷めちまったりするのは俺も一介の書き手だから分かるけどさ,もうちょっと書き続けてくれないか?
俺らはおまいらがいないとダメなんだよ。恥ずかしい話だが,俺は一昨日コミケで数多の同人誌買って来たがどれも全然ヌけなかった。俺はもうおまいらのSSでしかヌけないんだよ。ホントに。
強制とか命令とかはしないけど,頼むよ,心から。
102名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 23:17:22 ID:AX6lcN33
>>98-100
「きびなご」さんでしょ?
それでぐぐれば見つかる。
103名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 23:53:13 ID:pztWMxNT
まあ、書くのをやめると言うならせめて一言残して行ってほしいな、
別に義務とか有る訳じゃないし、強制でも無いんだが。
104名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 03:16:22 ID:Ok756V5D
HEROは…文字通りエロい人は来てくれぬのか…
105名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 20:24:44 ID:6g4i1xqs
      いいか、みんな
        (゚д゚ )
        (| y |)
   HとEROはエッチな単語だが、
     H   ( ゚д゚)  ERO
       \/| y |\/
    合わせるとHEROになるんだ。
        ( ゚д゚)HERO 
        (\/\/
106名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 19:13:38 ID:eDerWkqv
時節柄、野球部マネージャーとかチアガールが俺の中で熱いわけだが
ひとつ誰か書いてくれないだろうか
107名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 12:46:41 ID:ND/Ib2u7
>>106
できる頃にはその熱も冷めている気がする
108名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 20:14:31 ID:176G0EQn
ほす〜
109名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 22:59:07 ID:x5AGgHMs
ヒント:人民主権
110名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:02:17 ID:70tL9vAz
何処の誤爆だ
111名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 22:23:35 ID:yPbXqZJe
しびれる股間に衝撃波〜
112名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 20:23:00 ID:p27MC9YP
ほっしゅ〜
113名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 02:12:13 ID:hbeJ7N+a
保守age
114名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 12:05:43 ID:ONhlPUHa
「ぁうっ…くぅん…、ゆっ由…紀ちゃぁん、もう 許してぇ!グリグリやめてぇ!お股が熱いのぉ…!あっぁぁぁ!」
縄跳びで手首を拘束され、上にあげられ黒のロングヘアーで清楚な美少女の菜々子の顔は涙と汗でグショグショになっている。
「何言ってんの。まだ15分しかたって無いわよ。」
周りでは4年2組生徒全員が悶える菜々子とお仕置きと称して電気アンマをしている由紀を取り囲んではやしたりしていた。
「あぁっ…!もうらめぇ!オシッコ漏れちゃうぅ!ふぁぁ…!!」
プシャャァァ!
その瞬間、菜々子のパンツの中から温かい黄色い液体が溢れでた。「あ〜ぁ。菜々子ちゃん10歳にもなっておもらししてる。しかも由紀の靴下がグショグショだよ。でもまだ辞めてあげないからね。」
115名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 20:16:26 ID:/gMYdzfW
116名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 17:02:32 ID:h2ww+B7y
>>114
ツボは押さえてるからもっと長く書いてほしい
117名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 02:20:14 ID:KijV+HDS
電気あんまは
♀→♀
の方がいい
118名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 06:39:24 ID:syjIkSHU
いや、♂→♀のがいいな
どっちも好きだが
119名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 22:43:46 ID:p91Hi8sZ
女の体について何も知らない男の子が無邪気に電気あんましちゃうシーンが良い。
なので♂→♀に一票だ

ぅぁ、話は固まっているのに書く暇がないぜ…
120名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 23:03:01 ID:JfJenv0V
お姉ちゃんが妹にやられちゃうようなのキボン
121名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 18:25:02 ID:yb/3+QzT
うん、良いねぇ
122名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 16:39:44 ID:stPT0bE8
ここの住人の、電気あんま以外に好きなプレイなどを聞いてみたい。
俺はくすぐりとか拘束とか、動けないようにした女の子を無理矢理攻めまくるのが好き。同じような傾向の人がいるとほっとする
123名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 18:16:59 ID:u4FZjX4F
女の子が羞恥心を感じているのがイイ
124名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 18:28:26 ID:Lu2i1eYY
コレっていうシチュはないけど
とにかく着衣のまま責められてるのが好きだな。
その点電気あんまは布越しでも効果絶大だからね
125名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 19:06:10 ID:v/59+DCi
俺もくすぐりがツボだな
スレタイにあるように悶絶してるのがイイ
126名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:09:41 ID:zqtPsUhy
着衣とかおもらしとかロリとかくすぐり我慢とか
このスレに全部あてはまる感じだ。
127名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 16:39:18 ID:+UJf5pj1
>>122-126
俺がいっぱいいる・・・?!
128名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 18:48:41 ID:oEOiIsO/
>>127
激しく尿意!
129名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 18:49:54 ID:gngpO/dp
>>122-127
つまり、ロリが着衣のまま無理矢理拘束されてくすぐられつつ電気あんまかけられておもらしして恥ずかしがる話が読みたい、と。

初代スレで通過してるよなぁ。
130名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 19:41:00 ID:NCBwBppf
騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/frontire1017
131名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 23:46:13 ID:4s0ajf9y
>>129
まんまきびなごさんだw
132名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 19:20:53 ID:wVEJ6Ssu
実際問題みんな急所攻撃は好きなの?
俺は好き。
133名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 20:08:46 ID:6V8a+Ut4
ぶっちゃけ痛いのは好きじゃない。
134名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:20:46 ID:JazQZUE7
尿はあんまり・・
135名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 00:28:52 ID:iTiXzisk
スレタイ通りだったら何でもいい
136名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 03:13:57 ID:ZA9ZSrjc
ロリは守備範囲外
137名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 03:07:54 ID:yybiAbew
お漏らしはあんま好きじゃないなあ。
急所攻撃は好き。
138名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 22:44:53 ID:/oa7v4bP
エロパロ板っぽくオトボクとストパニの続きが読みたい
139謎の男:2006/10/01(日) 22:13:06 ID:jWVYs8ad
せっかくなのでシムーン対ストロベリーパニックの電気アンマ対決16連戦を書こうと思います。
登場するのは
シムーン側がコールテンペストのレギュラー12名+エリー、アムリア、ヴューラ、アングラス(全員泉行き前)
ストロベリーパニック側は原作のレギュラー12名+六条深雪、冬森詩音、剣城要、鬼屋敷桃実となります。

対戦カードはまだ未定ですので見たいカードがあれば出来る範囲でリクエストには応じます。
応募は一週間ほど受け付けるので見たいカードと出来ればその理由もお願いします。
140名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 22:55:41 ID:+6pNtnVO
wktk
141名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 01:59:00 ID:k+QmXA+v
超期待
142名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 02:17:36 ID:NcIyn0ps
超待機
143名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 02:56:43 ID:P7qebf20
超兄貴
144名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 07:51:14 ID:84zujWZb
超勃起
145名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 10:52:22 ID:T3sz1Pj6
すげーおもしろそうだw
がんばってくださいな
146名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:16:12 ID:/wGwuuPi
両方原作は知らんから陸は出来ないが、超期待
147名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 23:41:21 ID:86DnXALe
中の人がほとんどかぶってないな。
148名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 01:08:42 ID:pwDkGls4
百合2強対決
149名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:40:48 ID:DcfX0D56
恐縮ですが、リクエストをば

パライエッタvs鳳天音    どちらがスターか
マミーナvs鬼屋敷桃実    どちらが卑劣か
ロードレアモンvs白壇籠女 どちらが人形使いか
ドミヌーラvs六条深雪    どちらが支配者か
150名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 17:34:12 ID:Yk8DapLR
マミーナ好きなんで、マミーナvs鬼屋敷桃実でお願いします。
151謎の男:2006/10/08(日) 22:04:37 ID:XnecGUid
リクエストありがとうございます。
ではとりあえずオープニングから。

序章
シムーン、ストロベリーパニック。
この二つは百合作品として知名度を集めてきた。
そしてそれぞれのキャラのどちらが魅力的かを決める必要が出来たのは自然なことだった。
そして対決の場所は東京ドームの地下77階にある通称「電気アンマの間」
ここに集う少女達。
今少女のみの熱い戦いが始まる。
152謎の男:2006/10/08(日) 22:08:49 ID:XnecGUid
ルールは簡単。
15戦して先に8勝した方が勝利。
選手は一戦度に両チームが申請した選手が戦う。
先攻と後攻は抽選で決定。先攻は三分、後攻は五分。その後は交互に五分ずつ。
勝敗は先にイクか失禁するかで決まる。ギブアップは認められない。
服装も抽選。
このルールの中今ついに各作品15人ずつ30人のヒロインが入場した。
153謎の男:2006/10/08(日) 22:11:30 ID:XnecGUid
触りだけ書きました。
初戦はリクエストに答えようと思うのでまた後日。
リクエストは今後も一応受け付けています。
全てに応えるのは無理ですが善処します。


また本編終了後にリクエストに応えられなかったものでも番外編では実現させようと思います。
ではまた。
154名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 06:41:28 ID:CU0Zass1
イイヨイイヨー
155名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 01:15:06 ID:IUNfD9+f
ギブ無しという設定だけでもう…。
原作を知らないので勉強しつつwktkしてます!

…しかしアレだな。アンマの間は微妙に韻を踏んでて良い。
156名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 13:01:16 ID:7CUGrYh6
>>153
それだけ沢山の試合があるのなら、何戦か股間の蹴りあいになる試合もみたい。
157名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:43:24 ID:Goo+926Z
N試合も書く前に書き手が蒸発するに500リラ
@試合も書かずに蒸発に8000マルク
158名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 12:08:13 ID:BgYpFI5h
kitai
159謎の男:2006/10/15(日) 14:21:59 ID:6g8/tgfQ
第一話「純情な彼女に花束を」

会場に少女が集う。
「ここでするの?私自信ないよぉ」
「大丈夫ですわ渚砂ちゃん。私が付いてますわ」
「私もいるわよ」

「ここが会場か。何だか変な空気だ」
「そうね。不思議な感じ」
「ネヴィリルもか。私もだ」

両チームの選手が次々に入場する。
そして顔を合わせる。
「あなたがストロベリーパニックの生徒達?私はドミヌーラ。始めまして」
「ええこんにちは。私はミアトル生徒会長の六条深雪」
「私はスピカの冬森詩音です」
「ル・リムの千華瑠です。今日はよろしくお願いします」

お互いが挨拶を交わす。
その後もそれぞれが自己紹介を終える。そして両チームが選手の選考に移る。
160謎の男:2006/10/15(日) 14:27:17 ID:6g8/tgfQ
ストパニ側
会議を行うのは三校の生徒会長
「最初は様子見で行きたいわ」
「最初は誰から戦いに行きますの?」
「でしたら私の方から出しましょうか?」
千華瑠が申し出る。
だが
「・・・いいえ。ここは私の方が出しますわ。スピカからの派遣が一番多いのよ。ここは当然私から出します」
「そう?じゃあ誰を出すの?」
「鬼屋敷桃実さん。お願い」
桃実に声をかける。

「あら。私が一番なの?」
「桃実。頑張って」
「うふ。帰ったらもっと激しいことしましょうね」
桃実は要の頬に一度キスをすると詩音の元へ向かう。
161謎の男:2006/10/15(日) 14:32:19 ID:6g8/tgfQ
シムーン側
「私行きたいな」
フロエが申し出る。
「駄目だ。お前は何となく負けそうだ。一戦目は絶対に落とせない。当然勝てるやつが行く」
パライエッタがばっさり切り捨てる。
「じゃあ・・・パラ様僕が」
「私は嫌よ。そんな女同士で・・・」
「お嬢様」
震えるロードレを落ち着かせるようにエリーが支える。
「わたしが・・・」
「私が行くわ。どうせ向こうはただのお嬢様しか居ないでしょ。負けるわけ無いわ」
アーエルが言いかける前にマミーナが前に出る。
「良いのか?俺が行っても良いぞ」
「良いわよ。先頭は私が務めるから」
「じゃあ頑張りなさい。マミーナ」
ドミヌーラもマミーナに最後の激励をする。それは非常にさっぱりしていた。

マミーナは戦いの場に向かった。
162謎の男:2006/10/15(日) 14:39:30 ID:6g8/tgfQ
「あらあら。小柄な子ね。私に勝てるかしら?」
「ただのお嬢様が私に勝てる」
桃実の挑発に挑発で返す。
「うふ。強がっちゃって可愛いわね。すぐに泣かしてあげるわ」
服装は抽選の結果桃実はSMクラブの女王様の服装。マミーナはメイド服となった。
「残念ね。スカートじゃ下着一枚しか防御は無いわよ。何ならスカートの上からしてあげましょうか」
「別に。そっちこそその革のズボンがびしょぬれにならないように気をつけたら」
「うふふ。本当に可愛いわね。その顔が泣くのが本当に楽しみ」
桃実は話しながら先攻後攻のくじを引く。結果は後攻だった。
「あら。じゃああなたの可愛い攻撃を受けてあげるわね」
「・・・愚かね」
二人は座り試合開始の合図が始まった。
163謎の男:2006/10/15(日) 14:49:04 ID:6g8/tgfQ
開始と同時にマミーナは足の裏で桃実の股間に押し付けた。
力強く押し当てる。
「なんなの。普通ね」
桃実は全く感じない。
「・・・・・・」
マミーナは無言で足の裏で攻める。
だが何の変化も無い。

「やばいな」
「ええ」
控え室で試合を見ながらパライエッタとネヴィリルが話している。
「力押しじゃ意味が無い。ましてや相手は場慣れしてる桃実だ」
「要さんと毎日のようにやってるんでしょ。それじゃあんなの意味無いわね」
「ええ。マミーナってロードレアモンとやってないの?」
フロエが割り込む。
「ちょっとフロエ。いったい!?」
ロードレは顔が真っ赤になる。
「お嬢様!フロエお嬢様に謝れっ!」
エリーがフロエをクビを後ろから締める。
「ちょっエリー・・・死ぬ死ぬから」
フロエはじたばたする。
「それじゃ謝れないよ。エリー放して」
「あっ。そうか」
エリーはフロエを放す。だがフロエは意識が既に飛んでいた。
「おいフロエ・・・。死んでる?」
アーエルが頬を叩くがフロエは完全に意識が飛んでいた。

そうこうしているうちにマミーナの三分の攻撃は終了していた。
164謎の男:2006/10/15(日) 14:50:17 ID:6g8/tgfQ
第一回終了です。
次回は早ければ今日の夜。
遅くても今週中には更新したいと思います。
165名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:40:04 ID:HA0hKquU
>>164
作品どうこうより、せめてageは最初か最後の投稿の一回にしてはどうですか?
166名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 00:58:07 ID:FhTPVLBR
期待age


待ち構えております。
167名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 05:16:41 ID:fV0lZ7Oi
瑞穂ちゃんの続きマダー?
168名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 07:06:39 ID:npFdnsoT
続きマダー
169謎の男:2006/10/20(金) 16:51:57 ID:iAwfJW/m
>>165の反応が気にくわないから、書くのやめます
170名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 18:51:46 ID:QezrwNLJ
>>167
読みたいよねっ。
>>169
はいはい釣り師わろすわろす
171名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 11:28:56 ID:L727fk/Z
スレROMの人1:>>165ちゃんの態度がそっけないから、謎男さんが怒っちゃったじゃないか。
           このスレみんなのいきり勃ったモノどうしてくれるんだよう。
スレROMの人2:このスレにはこのスレなりの処罰方法があります。それを実行するときだと思われます。
スレROMの人3:賛成
 (略)     4:ノ
スレROMの人2:賛成多数により>>165ちゃんへのアンマ地獄刑が確定されました。
165        :私はただ提案しただけなのにぃ
スレROMの人1:>>165ちゃん、君は謎男さんの話の腰を折ったんだ。
           だから僕は君の腰を折るつもりでアンマするからね。
そう言ってスレROMの1の人は165ちゃんの足を、ちょうど腰が浮くか浮かないかの所まで持ち上げると
自分の足を股間に押し当てアンマを開始したのだった。
165         :やだ、やだよぉ、腰が痛いのと気持ちよくなるのが一緒になって、ワケわかんないよぉ。
            踏まないで、腰痛いの、でも気持ちいいのぉ



とりあえず謎男さんの早い復帰を望みます。
172名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 23:20:56 ID:RyN5tLpR
>>164
あと少しで週の終わりなんですが・・・・・
173名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 15:05:24 ID:D9vr6Cdi
俺は黙って保守するだけだ
174名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 17:27:56 ID:E9jzvGWg
>>173
心強さより空しさを感じる言葉だ
175謎の男:2006/10/22(日) 18:33:02 ID:aYA+yoTL
第二話「濡れた花」
マミーナの攻撃が終わり攻守の入れ替えのために体制を入れ替え一分のインターバルになる。

「凄いわね桃実さん。さすがスピカの代表」
詩音はとても誇らしげだった。
「桃実。さすが毎日私とやっただけあるな」
要も小声で呟く。
そして一分が終わる。

「ふふふ。じゃあ私の攻撃ね」
桃実はマミーナのスカートの上から股間に足を当てる。
「何のつもり?」
「スカートの下からだと一瞬で終わるでしょ。それじゃつまらないもの」
桃実はイタズラっぽく笑う。
そしてそれと同時にマミーナに攻撃を仕掛けた。
176謎の男:2006/10/22(日) 18:40:34 ID:aYA+yoTL
桃実は丁寧につま先で押し当てるように攻める。
「ふん。なによ」
マミーナは平然としている。
「ふふふ。これでも」
桃実は少しずつ力を入れる。
攻めるポイントも少しずつ変えていった。先ほどのマミーナの力押しとは違う緩急のある攻め。
桃実は笑顔で攻め立てる。
マミーナの顔も徐々に赤く染まっていった。
「あっ。ちょっと」
声も大きく変わっている。

「凄いですぅ」
千代は真っ赤な顔を両手を覆いながら指の間の隙間で覗くように見ている。
「・・・パージバルはどう思う?」
籠女もぼーっと見ていた。
「いきなりあれか。私もあれには何度も泣かされた」
要はみんなの少し後ろで小声で呟きながら見ている。

「うふふ。どうしたの子猫ちゃん。威勢のよさはどうしたの」
「あー。いやっ。きゃ。あふうう」
マミーナは既に言葉が出ていなかった。スカートの上からでも分かるように愛液の染みが出来ている。
「そおれ。まだまだこれからよっ」
「あああぁ」
悲鳴がさらに高く響いた。
177謎の男:2006/10/22(日) 18:42:23 ID:aYA+yoTL
本日分はこれにて終了です。
更新が予想以上に空いてしまい申し訳ありませんね。
まあ出来るだけコンスタントに更新出来るように頑張ります。

あと>>165さんの発言はそれほど気にしてませんから。
178名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:36:44 ID:h2JFK1u6
お疲れ様です。
原作は知りませんが、小柄で強気な子が責められるのは大好きです。
続きも期待してますよ。
179名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:41:53 ID:kHgcz/An
GJです

ところで酉つけたらどうですか?
180名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 10:43:24 ID:57J1QXc3
ベリーオツカレイヤー。がんがれ救世主。
181謎の男:2006/10/25(水) 18:33:24 ID:5hClJ8Vn
付け方がわかりません。多分今夜中に投下します
182名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 20:58:40 ID:jHM9BMFS
名前欄に♯何でもいいから文字列
183名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 16:59:15 ID:yt9x86VN
>>182
それじゃわかりにくくない?
つまりは謎の男さんなら「謎の男♯○○○○」(○○○○は任意の半角英数等)と名前欄に入力すると別の文字列に変換されて出て来ます。

今夜はwktkしながら待たせて頂きます。
184謎の男♯4267:2006/10/29(日) 00:22:12 ID:Be3XNRzn
こうでしょうか?
>>181は私じゃないです。
投下はもう少しかかります。
185謎の男 ◆0RFAF1/PbQ :2006/10/29(日) 00:24:17 ID:Be3XNRzn
できてないですね・・・今度こそ
186名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 01:22:05 ID:z2TAvBY0
>>185
それだ!
187 ◆0RFAF1/PbQ :2006/10/29(日) 01:52:16 ID:TNOIABda
>>185
>>184でミスったのと同じの使わないようにね

188名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 02:53:57 ID:vSwaLnVe
謎の男さん、期待して待ってますよ
189謎の男 ◆0RFAF1/PbQ :2006/10/29(日) 20:51:36 ID:Lf951JJe
>>185
頭悪すぎwww
190謎の男 ◆0RFAF1/PbQ :2006/10/30(月) 07:29:37 ID:R6hPr2pO
俺が本物だぜ?
191謎の男 ◆o2URx1gQS. :2006/10/30(月) 19:07:37 ID:dk12BHMx
>>187さんの発言を参考にしてトリップを変えました。
今夜投下する予定です
192名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:38:13 ID:eSo2shu9
>>191
期待しております!
193練習 ◆0RFAF1/PbQ :2006/10/30(月) 22:41:48 ID:mz7Wl7/l
便乗してトリップ練習してみる
194名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:17:55 ID:sgn/SC08
チラシの裏かも知れんが、今日は久しぶりに忙しくて疲れた。という事で妄想力を発散させないと大変な事になってしまう。


「頭……良くならないかなぁ……」

突然。椅子に座ってぼけっとしていた与乃が口を開いた。
『与乃はいつも突然話を振ってくるが、少しは要領というものを弁えて欲しいものだよ』
……もちろんそんな事はいちいち口に出さず、適当な言葉を返す。

「また突然だね……なんだい?頭?そんなもの、勉強すればいくらでも良くなるよ……
というか、与乃の成績は悪い方じゃかった気がするのだけれども」

与乃がキッとした表情で、勢いよく身体ごとこちらに向き直る。その際、回転式の椅子が小さく悲鳴を上げる。

「佐里はいいわよね!特に勉強しなくても学年トップの成績が取れるんだからっ!
あたしなんて、親にぐちぐちぐちぐち文句言われながら死に物狂いで勉強して、
やっと中の上程度よ!?何が『頭?そんなもの、勉強すればいくらでも良くなるよ……』よ!
何!?何!?それは特に勉強もせずに学年トップになれる者の余裕なの!?第一っ……」

そこまで言った後、与乃は小さな身体を震わせながら俯く。大方酸欠だろう。
だが、この長台詞をよく息継ぎなしであそこまで言えたな。と感心した。
稀にこのように爆発する与乃だが、毎回毎回その肺活量には驚かされる。

昔、『勉学の道は諦めて、肺活量で世界を目指したらどうだい?いいところまでいけるかもしれない』
とからかうと、本気で怒られた事を思い出す。与乃は頭の事をからめてからかうと本気で怒るが、
頑張っている分余計に悔しいのだろう。が、そうやって怒る与乃をかわいいと感じてしまうのだから仕方が無い。

ふと、ある事を閃いた。

「そうか……じゃあそんな与乃に、頭の良くなるツボを教えてあげよう」

与乃の目が光る。

「えっ!?そんなのあるの!?」
195名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:41:00 ID:sgn/SC08

自然と顔がニヤける。よし、上手い具合に遊ばれてくれそうだ。という内心が顔全面に出ているのが自分でも分かるが、
私の発した言葉の方に完全に気がいった与乃は、全くそれに気付かない。
そんな与乃の目を、敷いた座布団から立ち上がりながら見据える。
少し間を置いて、焦らした後に言葉を続けた。

「……だが、それはとても苦しい事かも知れないよ……?しかも、途中で止めると効力を失う。
つまり、せっかく苦しい思いをしたとしてもだ。途中で止めると全く意味のないものになって、
苦しい思いをしただけで終わる。という事にもなり兼ねないんだよ?それでもいいのかな?」

少し脅しをかけると、与乃の顔が一瞬こわばった。だが、数秒間何かを考えたような仕草をした後、キッとした表情を言った。

「分かった!どんな事でも耐える!頭が良くなるんだったら、少しくらいの苦しい事くらいどうって事ないわよっ!」

ニヤけがひどくなりそうになる。だが、これ以上ニヤけると流石に勘付かれてしまいそうなので、何とか堪える。
そして、ニヤけ顔のまま言葉を続けた。

「今すぐにでも始められるのだけれど……すぐにしてみるかい?」

「えっ……!?すぐに……!?」

「ん?やめてしまうのかい?」

「……いや、いいわ。すぐに始めてちょうだい……でも、本当に頭が良くなるのよね?」
196名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:09:27 ID:sgn/SC08

「当たり前じゃないか。私が信用できないのかな?」

「いや……確かに、佐野はたまに意地悪になるけど、信用はしてるわよ」

そう。与乃は、私を信用している。それをいい事に今までも色々と遊んできた。胸を揉んだり、
尻を触ったり、指をいやらしく舐めさせたり。与乃は、私のいう事を一切疑わないから楽しい。
それに、やはり与乃はかわいい。私はペットを飼った事は無いのだが、もし居ればこんな感じなのだろうか?
見ているときゅっと抱きしめたくなるが、たまにいじめたくなる、仕草をいちいちかわいいと感じる等、
明らかに普通の友人同士ではありえない筈の衝動をかきたたされる。
友人をペットの様に思う私は異常なのだろうか?だが、もしそうだとしてもこんなに可愛い与乃が悪い。

ふと、与乃がキッとした表情――だが、その中に不安も混ざった様な表情――でこちらを見ている事に気付き、
思考を停止させる事にし、言葉をかける。

「準備はいいんだね?……なら、まず上着とズボンを脱いでくれないかな?」

与乃は一瞬キョトンとした表情をして、数秒後に顔を赤らめる。

「えっ……?ふ、服……?」

焦った様にこちらに向かって喋る与乃は、やはりかわいらしい。
197名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:36:24 ID:sgn/SC08
「そうだよ、まずは服を脱いでくれないと始められないんだ」

わざと真剣な表情を作り、与乃に話しかける。与乃はとまどった様子で、

「え、え……?や、やっぱり、いやらしい事、なの……?」

顔を赤くして、座った状態のまま上目遣いに私を見る与乃は、小動物を連想させる。

「いやらしい事、か……確かに、そういう事になるかも知れない……が、私は与乃の事を思って提案したんだけどね……
私を信じてくれないのかな、与乃……?」

わざと声のトーンの落としてそう言うと、与乃は焦りだす。

「え、えっと、信用してないわけじゃ、ないよ……?」

……だめだ…顔が思い切りニヤけそうになる。だが、ここで抑えなければ意味がない。
私は、無理矢理ニヤけを抑えて言った。

「じゃあ、服を脱いでくれないかな?」

「え、あ、ぁ……うん……」

与乃は椅子から立ち上がり、まず上着から脱ぎ始めた。もうそろそろ寒くなったきたからか、それなりに厚めの上着をきている事に気付く。
だが、思った通り一枚着ていただけで、シャツは着ていない。本人曰く、『面倒だから』らしい。
だが、そのおかげで純白のブラがすぐに露になる。
与乃の胸は、はっきり言って小さい。高校一年生にもなって、せいぜいAかB辺りしかないように見える。
だが、小生意気にもブラをはめているのがかわいらしい。胸の事を気にするのなら、
私の無駄に大きい胸を分けてやりたくなる。

次に履いているGパンに手をかけるが、この時点で顔の赤みは耳まで達している。かわいらしい。
こちらをチラチラと見たが、数秒後に何かを決断した様な顔をして、一気にGパンをずりおろした。
白色の素っ気無いショーツだ。ブラと御揃いのつもりらしい。

「じゃ、じゃあ、これでいいよね……始めて……」

「そうだね……始めようか。じゃあ、ベッドに横になってくれないか」

与乃は一度ビクッと身体を震わせ、恐る恐る私のベッドに横になる。息が荒い。やっぱり恥ずかしいらしい。
私もゆっくりとベッドに乗り、与乃のふくらはぎ辺りに体重をかけないように気を使いながら跨る。

両方の腿に軽く指を置き、同時につつっと上にやる。与乃はそれだけでビクビクと身体を痙攣させ、ショーツに薄っすらと染みを作る。
198名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 18:11:24 ID:TU4a3MGt
寸止め超絶ヒドス。続きに期待。

こんな絶滅危惧種的なスレ荒らして何が楽しいんだか。
199名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 18:58:28 ID:jbW7oMtD
いや、なんか分からんがすまん。
でも続ける。
200名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 20:51:49 ID:3/0sKoTL
キテター。この後の展開が気になる。
続きwktk。
201名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:49:53 ID:th0vWnfl
おぉ、久々にのぞいてみたらなんか来てる。

続きwktk、できればリバきぼん。
202名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:11:35 ID:Ujk57mGQ
はーい。そのなんかが来ましたですよー。因みに、今のところリバの予定は無い。
けど、今書いてるのが終わった後でいいなら喜んで書くけどね。
203名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:39:29 ID:Ujk57mGQ
仮眠してたけど、眠気覚ましの為に書くわ。


右手はブラの位置に、左手はショーツの位置に置いた時に、顔を上げてみる。
目を固く瞑り、頬を真っ赤にして声を出さないように必死になっている与乃の顔があった。
どうやら、与乃は相当意地っ張りのようである。

「与乃、我慢はよくないと思うんだけどね?」

手の位置を変えないように意識しながら身体を動かし、与乃の顔を覗き込みながら言う。
無言で恐る恐る目を開けた与乃は、覗き込む私の顔に気付くなり更に頬を赤らめ、逃げるように顔を横に向けて目線を反らす。

「が、我慢なんて、してな ―― いっ!?」

右手に力を入れる。ショーツの下のワレメ辺りに一度ぐっと力を入れただけだが、それだけで与乃は随分とかわいい反応をしてくれる。

「はぁッ……!んっ………はぁっ……はぁ……」

与乃はたったあれだけの刺激の余韻に浸り、今まで我慢していた分かなりいやらしく、そしてかわいらしい声で喘ぐ。

「さてと……前座はこれくらいで終わりにして、そろそろ本番に移ろうかな、与乃?」

身体をビクビクと痙攣させている与乃に微笑みかけると、抱きつくようにして背中に手を回してブラを取り、
畳んで机の上に置く。その際、やはり与乃はかわいく啼いてくれた。
その後にショーツを脱がせ、これも机の上に置く。脱がせる際に与乃が抵抗をしなかったのが幸いだ。

さて、これで与乃の身体にはふくらはぎまである靴下以外何も身に着けていない事になった。
舐め回すように与乃を身体を見ていき、乳房を見る。中央部分にあるピンク色の突起は、固く勃っているのが見るだけで分かる。

「やだぁッ……!こんなの恥ずかしいよぉっ……!!」

両手で顔を覆った与乃がそう言う。そんな与乃の両手を軽く握り、

「大丈夫、これを耐えれば、頭が良くなるんだよ、与乃?少しの間我慢をしていればいいんだ」

そう言うと手を顔の横に置いてくれたので、与乃の顔を見る事ができた。
涙目になり、頬の赤みを耳まで行渡らせている顔はとてもかわいい。

「でも、どうしても耐えられなくなったら、途中で言うんだよ?」

問うと、与乃はこくこくと頷く。そんな与乃のふくらはぎあたりに移動し、両足を持ち上げる。

「じゃあ……始めようか」
204名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 02:15:38 ID:XdPo7qLC
>>201>>202
おふたりは知り合いなのか?
205名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:19:05 ID:Ujk57mGQ
>>204
どっちかと言うと、肉体関係だけど?
206名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 16:16:05 ID:yaQEv+sv
>>205
電気アンマしあう仲?
207名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 18:20:34 ID:Ujk57mGQ
>>206
いや、俺が一方的に。
208名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 19:57:30 ID:J6YA4Su4
>ID:Ujk57mGQ

(;´Д`)ハァハァ・・・・
している時のレポートをぜひ頼む
209名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 21:29:06 ID:Ujk57mGQ


あるアパートの一室。六畳程の狭い部屋に、二人の男が居た。
一人は下半身に付けているものを全て剥ぎ取られ、床に仰向けに倒されていて、
もう一人は四つん這いになり、最初の一人に覆いかぶさっていた。

「や、やめろよなんか……!何考えてるんだ!俺は男だぞ!?」

最初の一人が、虚勢とも言える大声でなんかと呼んだ男に怒鳴る。涙目になり、頬を赤く染めているその男の姿は、
傍から見るとかなり情けない姿だった。そんな事を気にする様子もなく、

「いいじゃないか201……男同士でこういう事をするのがどういう風に悪い……?」

なんかと呼ばれた男はゆっくりと言葉を零す。

「そ……そんなの……説明できるわけないだろ……!と、とにかく駄目なんだよ!」

201と呼ばれた男は、息を荒くして言葉を張り上げたが、なんかと呼ばれた男は一切動揺しない。

「そうか……だが、ここはそんな事を言ってないが?」

なんかは201の足側に移動すると、固くなっていた陰茎を人差し指でピンと弾く。

「あッ……!」

201は歯を食い縛り、身体を仰け反らせる。そんな201を嘲笑し、なんかは201の片足を持ち上げる。

「さて……頭の中まで正直になるまで、教育してやろう……」

なんかは右足を201の陰茎に押し当て、指を激しく動かして責め立てる。

「あッ……!そん…なッ……!はげし……!!」

ほんの数秒後に、201の陰茎から白濁の液体が勢いよく飛び出す。

「おいおい……いくら何でも早漏過ぎやしないか……?」

手を握り締め、目を固く瞑る201の耳元でなんかは囁く。

「うるせぇ……」

201は言って、顔を横に向ける。

「ふふ……まだ正直じゃないなぁ……言っただろ……?『正直になるまで』……って……」

最初、その言葉の意味が分からなかった201は、数秒後にこわばった表情を作る。

「じゃあ、第二ラウンド……開始♪」
210名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:25:24 ID:LYdvZJSD
ぎゃー…。BLはいやー。
211名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:23:04 ID:z3LHCmri
罰として腐女子に電気アンマを希望
212名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 05:35:14 ID:1+wUC1Vf
もっともっと電気アンマを!!
213名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 16:41:28 ID:F7mDPqDN
>>211
俺は腐女子じゃないけど、俺の女体化でいいのか?w
>>212
じゃあ、とりあえず>>203の続き書くけど、それでいい?
214名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:46:06 ID:rTNZ8+dG
>>205-209
お前等…w

>>213
自分は212では無いけど楽しみに待ってます。
215名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:54:23 ID:F7mDPqDN
>>214
楽しみとか云われたらかなり嬉しいんだけどねぇ……お世辞と分かっていても。

じゃあー、今日も憂さ晴らしの為に書くかもしれないかもしれない
216名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:27:56 ID:zU//bfJt
なんか新神キテルー!
217名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 20:14:15 ID:F7mDPqDN
HEY BOY!それはワタクシの事KASIRA!!!
218名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:02:06 ID:A6Phd/4i
活気が出てきたなあ
いいことだ
219名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:43:38 ID:m8qqsXdU
体調悪くて昨日はかけませんでした。ウヒッ
220名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:40:23 ID:m8qqsXdU
明日は月曜か……めんどくさいメンドクサイME・N・DO・KU・SA・I!!


与乃の秘部に、軽く足を当ててみる。既にかなり濡れていた秘部の感触が、靴下を通して足に伝わってくる。
少し、足を動かしてみる。

「ひっ……!」

与乃は身体をピクンと跳ねさせ、秘部からは半透明の液体がじっとりと染み出てくる。
そんな与乃の反応を楽しみ、次は指も動かしながら責める。

「はぅぅ……!?はぁっ……はあぁぁっ……!!……はげし……よぉ……!!!」

ビクビクと身体を痙攣させ、手でシーツを強く掴み、秘部からは蜜をこれでもかという程に垂れ流す与乃。
その痙攣の激しさから、すぐに絶頂寸前なのが分かった。責めを止める。

「はぁっ…はっ……」

少し待ち、引き時を見て責めを再開する。与乃は、再び秘部からの蜜を流し始める。

「ひぅぅ……!!……やッ……あぁッ……!……ひゃんッ……うぅぅ……!!」

シーツは秘部から零れた汁でぐしょぐしょになり、与乃の秘部もほてって熱くなるのが分かる。

「やぁぁッ……!くぅッ……!……あぁッ……!……ふぅぅ……!!」

また絶頂寸前になる。秘部に当てている足を離す。

「はぁ……は……くぅぅ……!」

与乃は、責めを止めた後もまだ身体をよじらせながら責めの余韻に浸り、口からは涎を垂らしている。
一旦足を離して顔を近付け、熱くなった頬に垂れる涎を舐め取る。
味はしない。が、何故か美味しいと感じてしまう。

「どうかな……?このまま寸止めを堪えられそうかい……?」

耳元で、囁きに近い小声で話しかける。

「ふぁぁ……」

急に与えられた刺激に、情けない声を上げる与乃。そんな与乃は、やはりとてつもなく可愛らしい。

「もう一度訊くよ……?このまま寸止めを続けて、堪えられそうかい……?」

今度は、言った後に首筋を舐める。すっかりほてった身体は、絶頂寸前になって尚貪欲に刺激を感じとり、ビクビクと痙攣する。

「ひゃっ……!!……た、堪えられそうに、ない……です……」

何故か敬語になり、弱弱しい視線でこちらを見てくる。

「じゃあ……気持ちよくなりたいかい……?」

右手で与乃を顎を軽く持ち、顔と顔を近付かせてから囁く。
221名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01:28:58 ID:u6lqi4ii
久しぶりにwktkしてる
これが…………恋?
222名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 02:16:52 ID:Qx5LAuhV
いやさ、鯉
223名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 18:24:42 ID:EWbpL7de
濃いことは良いことです

カミーユ降臨記念あげ
224名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 21:13:34 ID:eIS4V2vC
>>223
カミーユでググったけど、ガンダム?のキャラ?降臨?kwsk
225名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 23:52:14 ID:XsLXjdUU
すまん、与乃ってなんて読むの?
226名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 18:19:35 ID:ER1QfKvk
>>225
「すえの」とか「ともの」とか色々迷ったんだけど、「よの」で。
後、カミーユについてkwsk
227名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 21:03:41 ID:ER1QfKvk
スレを開く毎に一レスでもいいからレスを付けて欲しいんだけど……
その方が活気だってるように見えるっていうか、まぁ、皆暇じゃないんだろうけど、お願い。
228名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 22:18:09 ID:DSDweSj+
で、カミーユがフォウに電気あんまするSSがそろそろ来るのかね
229名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 22:31:00 ID:ER1QfKvk
>>228
そんな君のIDはDS
230名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 01:40:55 ID:bvbH5VpI
神降臨って言いたかったんだなきっと<カミーユ
231名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 17:47:12 ID:VkOIVQHP
>>230
その発想は無かった。ってか、俺鈍感過ぎだな……
232名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 01:10:02 ID:G+gdUl2D
>>231板尾の嫁乙
233名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 17:41:33 ID:9ggbrtam
わーい、明日漢検だぁーっ……
自信無いんだけどね……夜に勉強し過ぎて発狂したらまた妄想文晒すかも。
234名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 20:36:21 ID:G8N6BgTz
ワクテカ
235名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:49:14 ID:dMXGWe76
謎の男はどこへ行った?
236謎の男 ◆o2URx1gQS. :2006/11/11(土) 08:35:17 ID:ez/AQRhW
投下できなくてごめんなさい
237名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 09:51:06 ID:slk/An2T
昨日は書く気力すら勉強に費やしたから妄想もできなかった訳だよ。哀しい。
>>236
なんかは最近このスレにきたんだけど、君は前から書いてたみたいだな。乙ー。
238名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 09:52:12 ID:slk/An2T
あ。忘れてたんだけど、基本的にsageてね。
239名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 10:08:55 ID:EQUlIAex
俺も密かに心配してたクチだわ。
こっちは気長に待ってるんで>>236>>238両氏とも無理は禁物だぜ。
240名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 13:23:06 ID:slk/An2T
>>239
無理ってか、暇があればいつでも妄想してるんだよ、なんかは。
で、気紛れ文章にしたい時に書きにくる、みたいな。
241名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 23:34:10 ID:ZO+E/8Xq
そういやあんまにあ神はいまどうしてるんだろうなあ
242名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:49:40 ID:ProARNMW
>>236
ゆるりと待つよ
243名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:53:27 ID:+HVRNjHg
萌えjpに電気アンマスレができている
244名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 17:40:44 ID:4CpmZwop
同保管庫に電気あんまシーンのある同人誌が…
245謎の男 ◆o2URx1gQS. :2006/11/13(月) 18:41:10 ID:fJK1bcly
飽きたからネタバレしとくと俺は謎の男じゃないんだよな・・・
彼どこいったんだろ

謎の男#4266
246名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:50:37 ID:mavN0UDG
247名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 19:02:57 ID:M0quqsVA
>>245
そこはなりきってエロ文書くところだろ!なぁ!!
>>246
それ、前虹裏で見た気が
248名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:46:01 ID:ykFeKT2Z
>>246
もっと見せて!
(URLはこのスレに貼ってね。)


このスレにもっと活気が出れば・・・いいな。
249名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:34:06 ID:tn82iDhQ
>>248
>(URLはこのスレに貼ってね。)
本当は板違いなんだが・・・・・・まあいいか
250名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:27:01 ID:wB/w/fE8
>>249
活気が出るに越したこたあないよ。
自分はうpの仕方知らんから出来ないんだけどね・・・
251名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 09:09:52 ID:GPY4kM0H
>>250
うpする気が萎える
252名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 18:11:00 ID:Asn+mtrv
神気取りかよ
253名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 19:05:10 ID:t4Xq2Jy1
いや、普通に板違いだからね。画像が見たいなら画像掲示板に行けばいいのに。
254名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 04:39:42 ID:Fbt2sPDG
なら最初から此所に貼るなと
255名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 12:46:51 ID:uAsrJNwC
>此所に貼るなと
んな事言うならスルーしろよ。板違いな事した奴に固執するなよ。
256名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 15:40:55 ID:OR+UPGul
何か空気悪くなってるから、約二週間ぶりに書いてみる。少しだけだけど。


「ふぇ……?」

頬を真っ赤に染め上げ、目を虚ろにして与乃は言う。

「気持ちよく、なりたいのかい?」

もう一度問うと、与乃は俯いて口を微かに動かす。

「……は、はい……」

聞こえづらかったが、しっかりと聞こえた与乃の声。私が言うのもなんだが、友人にこんな事をされてよくこんな事が言えるな。
と思った。与乃は思った以上に性欲が強いのかも知れない。
……まぁ、与乃の性欲が強かろうと弱かろうと、私が行う事に変わりはないが。

「どこを、どういう風にして気持ちよくなりたい?」

与乃の額に口付けをしながら、若干声のトーンを落として言った。
すると与乃はビクッと身体を痙攣させ、数秒黙る。その間、与乃の荒い息使いだけが部屋に響く。
257名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 18:57:54 ID:UuBwCR5d
うひょー,GJGJGJGJ!
258名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 21:11:42 ID:OR+UPGul
>>256
誰がそんなに短くしろと言ったぁぁぁあぁ!!!
罰として朝一に書く事を命ずる!!文句は無いな!!!!!????
259名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 21:14:44 ID:OR+UPGul
>>258
そ、そんなっ(´・ω・`;)
明日ですか?
260名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:15:06 ID:Zkai7lSa
>>258-259
せめてID変えようぜ
261名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:41:17 ID:6id28QU2
>>260
いや、遊んでるんだろ。多分
262名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:50:23 ID:sfTwZkyi
うん、十分なごみましたw
263名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 04:54:05 ID:3nIHD9s4
>>260
殺伐とした空気が少しでも和めばと思ったですよ……ハイ










っ!!ヽ( ‘x‘ )ノ!!っ!!
264名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 05:22:30 ID:3nIHD9s4
じゃあ、このままだったらただの痛い奴なんで、妄想文置き逃げしていくわ。特に 意味は 無いがな


「あたしの……を……っ」

唐突に、与乃が口を開く。先ほどよりも小さな声で、よく聞こえない。
それに、言葉を途中で区切った様だ。与乃を責める為にも、訊き直す事にする。

「何て言ったんだい?与乃」

私がそう問いかけると、与乃は私の服を両手でぐっと掴み、上目遣いにこちらを見上げてくる。
相変わらず頬は赤一色に染まっているが、目をきちんと開き、焦点もちゃんと定まっている。
それに口篭っているところを見ると、私に意思を伝えたいが、恥ずかしくて言えない、といったところだろう。

「あ、あたしの……き、気持ちいいトコ……さっきみたいに、して……」

……ま、まずい。可愛い、可愛すぎる。鼻血が出そうだ。
与乃の訴えを無視し、抱きしめて頭を撫でてやりたいところだが、何を思ったのか、私の口からは思いもしない言葉が出てきた。

「気持ちいいトコって……どこかな?」

……何を言っているんだ。訊かなくても分かるじゃないか、充分に。
だが、そう言うと既に真っ赤な頬を更に赤くして恥ずかしがる与乃を見るのはとても楽しい……って私は変態か。
265名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 17:54:34 ID:UJ5+rNNF
age
266名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 21:44:52 ID:UAUrnuPc
久々に来たけど何この新神降臨祭!?
267名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 11:39:01 ID:/43UfTqJ
>>266
「祭」ってwwwいつから来てないんだよww
268名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 00:16:03 ID:oYimb0ow
去年の綿流し以来
269名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 11:38:16 ID:PTSSzcm2
ああ、確かに「祭」って書かれてるとひぐらし思い出すなぁ。
270名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 13:56:13 ID:+RC4uGHf
そこでひぐらしネタをひとつ・・・
orz書けなかった
271名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 15:33:51 ID:PTSSzcm2
詩音×魅音推奨!
272名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 21:59:32 ID:DzFq8LeT
トラップを仕掛けた罰と称して沙都子に電気あんまする圭一SSですよ
もしくは部活の罰ゲームで梨花に電気あんま10分我慢の刑
273名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:49:27 ID:ccsH5Hbf
>>272
>トラップを仕掛けた罰と称して沙都子に電気あんまする圭一SSですよ
この組み合わせなら普通にありそうでいいな。
虐待感が全然無いw



274名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 23:39:34 ID:PTSSzcm2
>>272
つーか一行目のそれはどっかで見た気がするんだけど。
梨花ちゃんの場合は悶えても演技くさくなりそうで嫌だな。梨花ちゃんを使ったカプなら梨花×沙都子とか
梨花×魅音みたいに上じゃないと。
275名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 01:52:41 ID:wrEy43g7
カプはどうでもいいから読みたい。
最悪 メイド服圭一を混ぜても可。
276名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 09:26:14 ID:f501hMMf
>>272
部活のほうが凄く凄く読みたい
277名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:19:12 ID:zyWT+DgY
梨花×沙都子が俺の中のベスト
278名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 13:46:46 ID:kFIYwf9+
部活でレナが一位で他が負ける
罰ゲームが王様ゲームで王様はレナ固定
1と3(圭一と魅音) 4と2(梨花と沙都子)が電気アンマ対決


見たいなのが読んでみたい
279名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 08:53:37 ID:haS0i3bc
ひぐらしの他に電気アンマされている場面を見たいキャラは?
280名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 16:29:07 ID:3m2Ew3Pb
>>279
富竹
281名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 19:14:09 ID:w8KWgeCQ
>>279
エヴァンジェリン
282名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 00:39:01 ID:vUnJgJsD
>>279
処女がお姉さまに恋してるとかいうやつ
283名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 02:01:32 ID:g7Wb+a2J
白鐘沙羅
284名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 16:16:55 ID:75AWu9d4
>>279って、ひぐらしのキャラ内での話なんじゃね?
句読点入れたら分かり易いだろうけど、「ひぐらしの、他に(ry」って感じで。
285名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 22:25:01 ID:Bem6ZFHd
>>279
それでも俺はエヴァンジェリン
286名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 16:58:06 ID:qV9l8lHF
>>284
ちがくね?第一もう残ってんのシエル先生くらいしかいないじゃん
287名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 18:39:04 ID:i9kNh5l5
>>286
句読点の入れ様によって変わるから、どっちが合ってるかとは言えん。
後、羽入を忘れてもらったら困る。
288名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 21:26:54 ID:psQpu4Zu
>>287
あぅあぅあぅwww
289名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 01:24:41 ID:P69n2v7e
>>エヴァンジェリン
290名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 23:04:59 ID:8PpP2G/i
羽入の力で時代を遡って○代ちゃんを電気按摩で更生
291名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 09:55:08 ID:AwlaoNhg
5スレ441-446の続き。

……。

(゚∀゚)
292名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 09:56:23 ID:AwlaoNhg
:マサオ
キモオタ。
:千穂
ツンデレ。

ネコミミ幼女の夢を見てから数ヶ月、相変わらず俺はニートだった。
働くこともなく親の仕送りで生活し、朝も夕もバーチャルの世界を楽しんでいた。
だが、今日は違った。ハローワーク…いわゆる職安に出向いたのだ。
すぐに就職できるわけではないが、ひきこもり同然だった俺からすれば大変な進歩だろう。
もう幻覚を見ることもなくなったし、今日から再出発だ。
足取りも軽く家に帰って、意気揚揚と玄関のドアを開ける。
「ただいマ○コ」
部屋には誰もいないが、気分に任せて言ってみた。
そう、二次元の世界に耽溺していたような、昨日までの俺とは違うのだ!
リアルに生きていこうと決心したのだ!
「おかえりなさいませ、ご主人様」
ちょwww待てwwwwww
目の前にメイドさんがいる。しかも金髪でツインテール。
【大変】おかえりなさいませ、ご主人様【緊急】 (712)
また幻覚か…あれから、すっかり立ち直ったと思っていたのに。
「どういうことだよ! 金返せ!」
「は、はぁ? せっかくメイドの格好で迎えてあげたのに、その言い草は何よ?」
「つーか誰だよ!? 俺に女の子の知り合いなんているわけないだろ!」
俺は大学中退のキモオタで、彼女はおそらく中学生か高校生だろう。全く接点がない。
「メイドとかツンデレとか、もう下火なんだよ!」
「ちょっと、落ち着きなさいよっ」
「こんな幻を見せられて俺が喜んでホイホイついていくと思ったら大間違いだぜ!」
「べっ、べつにアンタのために来たわけじゃないわよ。頼まれたから来たの!」
「頼んでねえ! パソコンの中にでも帰れっ」
「っ…!」
つい取り乱してしまった。気づくとツンデレ娘は俯いて眼に涙を溜めている。
「ご、ごめん。言い過ぎた」
「私のこと忘れたの…? あのとき私は小学生だったから、すぐには判らないかもしれないけど…」
「ま、まさか、天王創魔心ゴメラモスキングか!?」
「誰よそれ? 私の名前は千穂よ。憶えてないの?」
な、なんだってー!!
ぜんぜん憶えてない。
293名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 09:57:39 ID:AwlaoNhg
千穂と名乗る娘の説明によると、どうやら俺が高校に通っていたころ近所に住んでいた娘らしい。
そして俺は、俺を「おにいちゃん」と呼び慕ってくれた当時小学生の彼女に意地悪しまくっていた、らしい。
「それなんてエロゲ?」
「?? えろぐ?」
「ハハハこやつめ。今時そんな設定じゃVIPでも通用しないぜ」
「ホントに忘れちゃったんだ…」
「……マジレス?」
「……(こくん)」
とりあえずリヴィングキッチンで菓子を出す。自分で食べるために買い込んであったのが幸いした。
奥の部屋は未だにオタ仕様になっているから民間人を招くことはできないが、
ハローワークに行く前にこっちの部屋だけは掃除しておいたのだ。
「おばさんに言われたのよ。心配だから見てきてほしいって」
「だからって、わざわざ千穂が来なくても…」
「わ、わたしだってアンタになんて会いたくなかったわよ!」
「その割にはメイド服まで用意して迎えてくれたけどな」
「仕方なく、なんだから! 勘違いしないでよねっ」
「はいはいワロスワロス」
「と、とにかく、せっかく久しぶりに会ったんだから「おもてなし」しなさいよ」
真っ赤になって言い訳している。可愛い奴だ。
外人さんの血が混じっているから金髪なのだそうだが、
きっと昔の俺は彼女の容姿に惹かれて色色とからかっていたのだろう。
もっとも今の俺だったら「意地悪」ではなく「悪戯」をしてしまうに違いない。
まぁ、今の千穂はどうみても俺より性格的に強そうだが。
「…何よ?」
「いや、猥褻なおもてなしを…」
「?」
「なんでもない」
危なかった。夢と現実をごっちゃにするのは俺の悪い癖だ。
ここは当然ながら現実だ。ネコミミとかシッポとか、千穂にそんなものはついていない。
294名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 09:58:57 ID:AwlaoNhg
「で、わざわざメイド服なんてどこで調達したんだ?」
「向こうのクローゼットに入ってたから借りただけよ」
なんだと…?
それは非常にマズい。横にかけてあったXLサイズを見られたら生きていけない。
ていうか一見しただけでキモオタ全開な部屋だし、ドン引きされたに違いない。
「居間だけじゃなく寝室も綺麗にしとかないとダメでしょ?」
「…は?」
「まったく、本棚を片付けるだけでも一苦労だったわよ」
まさか、俺がいない間に入られた!? あまつさえ掃除された!?
まず奥の部屋に行って確認しなければ。
明らかに物が減っている。そして整頓されている。
「PCの横に置いてあった、めどいさんの目覚まし時計は…?」
「机の上? 散らかってたから、ぜんぶ捨てておいたわ。感謝しなさいよね」
「「大好きな魔理沙にネチョネチョなおねだりしちゃうおませな霊夢の/アリスのぷにぷに」はっ!?」
「どれか分からないけど、この辺にあったものは殆ど業者さんに頼んで引き取ってもらったわよ」
押入れの秘蔵コレクションまでなくなっているではないか。
俺は失意のズンドコに落ちて、亡くなった祖父の姿を見ていた。
じいちゃん…('A`)
「これで引きこもり生活をやめるきっかけができたでしょ?」
       ツンデレ
「ぶち殺すぞ鏡花!」
いや、鏡花より沢近のほうが分かりやすかったか。
しかし、なんということを……。
たとえ職安に行って社会復帰しようともオタグッズだけは捨てまいと心に決めていたのに。
「やってくれましたね、千穂さん…
よくわたしの二次元ハーレムの夢を見事に打ち砕いてくれました…
OS娘フィギュア5体の反応がありませんね…あなたが捨てたんですか?
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでクラウザーII世の抱き枕が灰になってしまうとは…
名無しさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…このわたしをここまでコケにしたおバカさんは……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…ゆるさん…
ぜったいゆるさんぞ金髪ツインテール!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!」
295名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 10:00:20 ID:AwlaoNhg
「ちょ、ちょっと、だいじょうぶ?」
俺はふらふらと千穂に近づいていく。
許してやる気など皆無だ。
「大切なものだろうと思ったけど、こうでもしないとダメだっておばさんが…」
「黙れッ!」
「きゃっ!」
ひきこもりといえど腕力では女の子に負けるわけがない。
肩を掴んで強引に押し倒した。
成敗してやる。これ以上ない苦悶を味わうがいい。
「くくく…そういえば、こんな意地悪もしたな…」
ようやく思い出したよ。
“はんしろう”直伝の“あんますぺしゃる”だ。
これを使えば“ネコミミ幼女”だろうと“ツンデレ娘”だろうと、容易に“堕”とすことができるんだぜ!
「どこ触ってんのよ変態!」
無論、パンツ越しにアソコを触っているのだ。
メイド服のスカート内に侵入した俺の足は、千穂の両脚の間にある。
「は、離しなさいよっ…」
「だが断る。このキン・マサオが最も好きな事の一つは、嫌がる女子に無理矢理電気あんまをしてやる事だ…」
「や…い、痛いっ」
「痛いだけか? こうすると、どうだ?」
「っあ!」
千穂は思わず洩らしてしまった自分の声に驚き、慌てて口を塞ぐ。
今のは明らかに性的な喘ぎ声だ。
感じてるんじゃねえの!? 俺の足さばきが上手すぎるんじゃねえの!?
調子に乗って蹴りまくった。
「俺の優位に立とうなんて10年早いんだよ!」
「女の子に、こんなことして…おばさんに言いつけてやるんだからっ…」
「ははっ! 俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーの!」
「んっ……」
本当に感じているようだ。快感に潤んだ眼が色っぽい。
これはアレだな。くすぐったいことでも好きな人にされると気持ちいいの…現象だな。
「素直になれよ千穂。俺のことが好きだったんだろ?」
「バカじゃないの!? アンタなんて…」
「そうは言うがな大佐、下のお口は正直だぜ」
俺の足を濡らしているのは間違いなく千穂の愛液だ。
スカートの裾を摘んで少しずつ持ち上げていく。
296名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 10:01:32 ID:AwlaoNhg
「だっ、だめーっ!」
パンツの底の布が二重になっている部分だけ不自然に湿っている。
純白だ。白はいい。心が洗われる。
「もう濡れ濡れじゃないか。確かみてみろ!」
「そんなこと、ないもんっ…!」
「ほれ、気持ちいいだろ。「くやしいっ…でも、感じちゃう!」って言ってみろ」
「う、うるさいっ」
必死に抵抗している素振りを見せているものの、千穂の下半身はすっかり蕩けていた。
少なくともビクンッとかブルブルとかの擬音は出ているに違いない。
それどころかヌルヌルとかグチョグチョとかも期待していい。
「あんっ…。ん、はぁっ…」
「言わないと倍速で蹴るぞ」
「や、やだぁっ…」
ふるふると金髪ツインが揺れる。
既にメイド服は乱れてスカートが捲れてしまっていた。
「さあ言え」
「はぁっ、ん…! …く、くやしいっ……でも…んあっ……感じちゃうっ……」
「GJ! 次は「らめぇぇ〜〜〜! 千穂の淫らなメス穴からおにいちゃん大好き汁があふれひゃうのぉぉ〜〜!」だ」
「ひゃ、あ…んんっ! い、言うわけないでしょっ……」
仕方ないな。倍速で蹴ってやろう。
「んあああっ! だめっ、それ以上っ…あ、あっ…ふぁぁっ!!」
突然強められた刺激に千穂は恥じらいを忘れて嬌声を上げた。
溢れてくる熱い液体はおしっこかもしれないくらい量を増していた。
そのまま一気に絶頂させてやるぜ。
「さらに最高速の振動を食らえ! 電気あんまってレベルじゃねぇぞ!」
「…あっ、ん…! いっ…」
頬を紅潮させて、涎まで垂らして悶えている。
下のお口からの涎も純白のパンツをぐっしょり濡らしている。
「待って、おにいちゃん……もうっ…!」
そうか。ならば、やはり決め台詞はコレしかあるまい。
「イッてよし!!」
「〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
千穂は達したらしかった。
ネタ振りに応えてもらえなかったのは少し残念だが、お仕置き完了だ。
297名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 10:02:18 ID:AwlaoNhg
「どうだ、参ったか」
「はぁっ…はぁっ…」
乱れたメイド服を直すこともできず脱力している。
その眼にもはや反抗心はなく、逆に俺を熱く見つめている。この女、陥落(おち)た!
「…いいか?」
「……(こくん)」
俺の問いに千穂は頷いた。
なんて都合のいい展開! しかしロスでは日常茶飯事だ。
というわけでスカートの中に手を突っ込んで下着を脱がす。
そして俺も脱ぐ。
「クロスアウッ(脱衣)!」
今回はネコミミ幼女ではないので正常位にしよう。
おちんちんを高速で出し入れすることに変わりはないが。
千穂の腰を持ち上げて俺のハイパー兵器を入り口にあてがう。
なぜか抵抗を強めて暴れだす千穂。あてがったのは出口のほうだったかもしれない。
「ちょっっ、待ちなさいよ! そこは違うんだからっ…!!」
「私は一向に構わんッ!!」
"尻だっていいじゃないか" の検索結果 1 件中 1 - 1 件目 (0.43 秒)
"むしろ尻がいい" の検索結果 2 件中 1 - 2 件目 (0.41 秒)
「このバカっ……」
一瞬のカットインの後、俺は恐ろしい数の敵弾に囲まれた。
「弾幕濃いぞ! 何やって……うわやめろくぁwせdrftgyふじこlp;」

       \                |
 狂 ほ き ヽ               |  み  と
 人 ん み  |              |  .た  い
 だ と  は  ,. -──- 、         |  .ん  う
 な に   /   /⌒ i'⌒iヽ、       \ だ  .夢
       /   ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ        \   を
       i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ      _,....:-‐‐‐-.、___
      l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ      `r'=、-、、:::::::ヽr_
 ̄ \ヽー' !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ`     ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
    ヾ、 ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒;    rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
298名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 10:03:17 ID:AwlaoNhg
ここまで投下。

……。

(゚∀゚)
299名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 10:05:46 ID:Qaz+ehWk
>>298
日曜の朝に何してるんだ?






……お互いに。
300名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 13:44:09 ID:JJrJp221
>>292-298
悔いのない人生をね
301名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:34:26 ID:RqLxowrR
>>292-298
折角の日曜なのにこんな時間に起きて、
しかも真っ先にする事が2chな俺よりはずっと有意義な休日の過ごし方だと思うぜ。
それに……なんだ、SS面白かったし…な。
302名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:40:16 ID:JJrJp221
やべぇ、俺もこのスレでなんか書いてたのすっかり忘れてたwwww
303名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 18:57:54 ID:IeVVE0i3
かなり懐かしい人が光臨してるw
304名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 20:35:41 ID:JJrJp221
いやだなぁ光臨なんて……降臨って言ってくれよ

俺の痛い文面を見れば分かるだろうけど、一応21歳未満の学生だから定期テストというものがですね
21歳以上でもない奴が何でこの板に来てるんだろう、不思議だ。
それはいいとして、今テスト期間中だからネットなんてしてる時点で終わってるんだけど、
終わったら書くから覚悟しておいて下さいね。
もうお前書くなよガキが。とか言われても(`;ω;´)ゝ なんで、そこらへんはまぁ
305名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 20:40:43 ID:HKWCzWlZ
もうお前書くなよガキが。
306名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 20:41:59 ID:C04v23wd
もうお前書くなよガキが。
307名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 20:43:14 ID:GOJKwcDW
もうお
308名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 20:50:33 ID:JJrJp221
ちょwwwwwwwww




( ^ω^)予想範囲内
309名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 20:08:32 ID:7ePtphO2
通報しますた
310名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 23:19:26 ID:T/Bryak2
311名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 21:39:56 ID:EvvJK7mX
明日書くけど、いいよね。
312名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 22:07:55 ID:4n8BOTvr
もうお前書くなよガキが。
313名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:59:54 ID:249SMBoq
もうお前書くなよガキが。
314名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:01:27 ID:AMT2ft97
もうお
315名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 07:00:37 ID:n4n3na1K
ちょwwwwwwwww




( ^ω^)予想範囲内
316名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 16:20:47 ID:cCDTsok8
お子様がいるスレはここですか?
317名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 18:39:20 ID:7Sb4fxg2
>>311-315
なんだこの流れwwwwwww
318名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 11:18:04 ID:ShTGkyrC
とりあえず流れ変えに情報をば…
コミックヴァルキリーと言う漫画雑誌の「レッするアイドル」と言う漫画にアンマネタがあったから。
319名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:14:10 ID:C3EWp2EX
もうお…ごめん,なんでもない

へぇ,癌ばってるねKTC。今度見かけたら買おっと
320名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 21:08:22 ID:SnOa89ja
学生ってばらして何の得があるのだ
321名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 18:59:00 ID:g4Kn4RDd
羞恥心を煽ってくれる
322名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:12:51 ID:IcYnP00w
>>318
何だこの雑誌…。
ググってみたら俺のストライクど真ん中だ…。
もっと早く存在を知ってれば…。
323名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:36:53 ID:YziHFqwj
コータローまかり通るにも電気あんまあったじゃない
324名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:39:23 ID:Ew7FcRam
>>322
ちなみに電気アンマは初登場。エロ増進も今回から。
325名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 20:05:50 ID:xjZ3uvLG
書く暇がないぜ…
年末年始に書くか
326名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 20:23:37 ID:BUyodq7C
もうお前書くなよガキが。
327名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 20:56:04 ID:+zK8gXOI
もうお前書くなよガキが。
328名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 22:27:55 ID:2IJLVa9V
もうお前書くなよガキが。
329名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 08:17:17 ID:32oUz7R+
もうお前書くなよガキが。
330名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 08:53:49 ID:gCzZvOsI
もうお前書くなよガキが。
331名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 15:05:14 ID:PxJuI8k1
もうお前書くなよガキが。
332名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 21:51:43 ID:YEMtsPBS
凄い保守の仕方だなw
333名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 22:23:48 ID:Y3eP4M7Q
>>292-298
ワロタ
334名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 00:21:20 ID:gzD1kCa8
もうお前書くなよガキが。
335名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 03:31:28 ID:vPjFZnQb
もうお前書くなよガキが。
336名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 19:20:15 ID:pZs2FnyC
まあ>>304はくるなら違うやつのふりしてくるんだな
337名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 08:47:26 ID:xtloXbQ9
つまらないと
「この>>304めー」って野次が飛ぶんだな…きっと…
338名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 22:24:42 ID:Yx0PzEH1
>>337
ヒント:>>326->>33
339名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 22:41:01 ID:yZDwc/9v
で、結局ひぐらしはどうなったの?
340名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 03:28:27 ID:3/z33S3p
で、結局おとぼくはどうなったの?
341名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 11:09:20 ID:i0jeUssV
で、結局あんまにあしゃっほーはどうなったの?
342名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 14:09:48 ID:ZV8RqNxt
で、結局きびなご神はどうなったの?
343名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 18:57:44 ID:ozC8w8XX
>>339
誰か書くっていってたっけ?ww
>>342
たぶんまた海外飛び回ってるんじゃないの?
344名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:17:29 ID:q3ph4O7f
義体で電気アンマがキクのはトリエラだけだろうか?
345名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 15:24:59 ID:Sx78WeIk
おちんちんがあるリコにも効くよ。
346名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 00:13:32 ID:dlVW/g9f
エッタは無敵
347名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 14:44:52 ID:evCaHeDK
なんか前スレにあったよなガンスリ話。
348名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 02:01:18 ID:1EpqHfTa
ペトルーシュカは基本がに股で電気アンマには絶好のマト
349名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 13:54:44 ID:ud2VRwwM
エロマダー?
350名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 17:27:43 ID:IFZ7jUJn
次なんか投下されたら挿絵でも描こうかと思っているんだ
351名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 17:31:31 ID:ByLtgXxc
死亡フラグ?
352名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 23:52:57 ID:Baj5LG8W
スレのか?
353名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 16:14:08 ID:mqzIDUAG
板的に簡単には死なねぇよ。中身はもう死んでるがな
354名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 17:05:58 ID:StD7o3fu
シムーン対ストロベリーパニックの電気アンマ対決16連戦はどうなったの?
355名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 00:37:56 ID:Mts07JDe
どうにもならんかったらしい
356名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 17:56:45 ID:M1vs+2G6
書き手のみんなありがとう来年もよろしく
357名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 21:34:18 ID:YAu6N4Um
過疎ってる事なんて気にせずに、誰でも書いてね。
358名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 05:34:13 ID:fhs0rh6c
ほんと、誰でも何でもいいから書いてください
359名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 23:54:28 ID:DtiAk279
みんなの初夢電気アンマは?

俺のでは灼眼のシャナがやられていた
360名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 00:01:15 ID:XlnS8W09
>>358
何でもよりは細かい好みを書いた方が書き手もイメージが湧きやすいと思う
361名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 10:38:13 ID:Yxl+hMh4
細かい好みよっかタイトル具体的に出した方が書きやすい希ガス
362名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 16:35:30 ID:yc2g2sSE
>>361
じゃあゼロの使い魔・ルイズ受けでお願い。
363名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:30:44 ID:7DJLPBqa
オリキャラとか面白くね?大人しい系眼鏡×活発系ボーイッシュとかさ。
364名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:30:24 ID:0vEfAdIc
>>363
オリキャラってかただ自分の好みを書いてるだけな希ガス
365名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 23:46:34 ID:RvmBz+OE
>>364
>>363は難癖つけるような内容では無いと思う
366名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 00:16:43 ID:LMF2b9MW
>>365
いや、>>363は自分のオリキャラをひけらかすために、まず探りを入れてきてる。
それがウザい。
367名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 02:49:18 ID:AMIkGqcx
>>366書き手を遠ざける過剰な妄想はやめて
368名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 03:04:54 ID:HcV6nYwc
スレ趣旨から考えると、強引に版権キャラ使うほうが間違いだと思う。
369名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 03:22:27 ID:9bLdmDMw
2ちゃんに己の常識を求める方が間違いだと思え
370名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 06:32:43 ID:m//UgYJW
さあ需要があることはわかった・・・。後は供給だ・・・。
あんまにあ氏、ひよこ氏などのかつての神、新しい神でもいい・・・。
光臨してくれ・・・。
371名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 12:29:49 ID:8KvZUb1Q
>>364>>366
以後控えろよ、絶対にな。

版権キャラだと元ネタ知らないと充分楽しめないし、オリジナルだと趣向が偏るからこれも適切じゃない。
だから、ここは書き手の趣味趣向に任せるって事で。
書き手が一作品書いた上での安価指定での要求とかなら良いだろうけど。
372名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 14:55:18 ID:lV4+sxnL
過去スレ見てたんだけど、ロリ電導師は凄かったと思う。今何やってんのかな
373名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 18:38:14 ID:lV4+sxnL
ところでオリジナルでできたんだけど、トリップ付けて投下して良いですか? たぶん12レスくらい。
音楽室で幼女が幼女に電気あんましたりオナニーしたりするだけの話
374名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 18:43:54 ID:8KvZUb1Q
とりあえず歓迎する。是非頼む。
375リアルウノ1/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 18:53:09 ID:lV4+sxnL
「え、ホントにやるの?」
「やるわ。決まりだから」
「22分?」
「22分」
ももと裕子はしばし無言で見つめ合う。裕子の目には同情の影も冗談の色も見受けられない。本気だ。ももは先に目をそらしてしまった。
女の子四人による「リアルウノ」。誰もいない放課後の音楽室で繰り広げられる修羅の道である。
まずは普通にウノをプレイし、終わったらトップの子が最下位の子の体を好きにできるという、スリルを味わいながら好奇心が満たせるゲームだ。
376リアルウノ2/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 18:54:56 ID:lV4+sxnL
二位と三位の二人は、トップの子を手伝う。好きにできる時間は、最下位の人が最後に持っていた手札の数をそのまま点数に置き換える。
今日のももは最後に使われたドロー2でリバースと0を引かされ、22点に達した。ドロー2とリバースとスキップは20点、ワイルドとドロー4は50点の決めである。他は数字がそのまま点数になる。
377リアルウノ3/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 18:56:40 ID:lV4+sxnL
今まで主に行われたのは、くすぐり。前回最後までドロー4を残した美香は笑いすぎて涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら、少しだけおしっこももらしていたようだ。
最後の方は、押さえ付ける手を少し動かしただけでも「ひぁっ! あんっ」と過敏に反応していた。口は開きっぱなしになってよだれが垂れ、目は開いているのか閉じているのかよく分からなくなった。
あのときの美香は終わったあと手を離してもしばらく動くことも出来ずに、「ぁ………う……」とうめきながらうずくまっていた。
378リアルウノ4/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 18:57:56 ID:lV4+sxnL
今日は、ゲームを始める前にその美香が
「男子が時々やってる電気あんま、あれやっちゃダメかな」
と言い出し、誰も断れなかった。特に前回トップだった早織は真っ先に
「う、うん。いいんじゃないかな」
と、前回の借りを返す機会を認めざるをえなかったのだ。ももと裕子も押さえ付けて恥ずかしい姿をじっくり見てしまった手前、何も言えなかった。ましてや
「もう、こんな危険な遊びはやめよう」
などとはとてもとても提案できなかったのである。

379リアルウノ5/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 18:59:27 ID:lV4+sxnL
ももは床に寝かされた。いつもは一人が両手、もう一人が両足を押さえるのだが、今回は電気あんまという行為の性質上、
美香と早織が腕を一本ずつ床に押し付けることになる。ひと一人と腕一本ではどうがんばっても勝負にならない。背中も腰も腕もお尻も、ふわっとした絨毯の床に吸い込まれるようだ。
靴下でおおわれた右足がもものスカートの奥へゆっくりと進んでいき、壁にぶつかった。ももの表情がこわばる。女の子同士とは言え、
こんなところを足で触らせて良いのだろうか。裕子の土踏まずが股間に優しく当てがわれている。痛くされることはなさそうだ。
380リアルウノ6/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 19:02:09 ID:lV4+sxnL
裕子が立ったまま見下ろして、小声で告げる。
「じゃあ、やるよ」
「……うん。」
ぶるぶるぶる
裕子の足がスカートの中で震動すると、ももは笑い出した。
「やっ、ひゃっ、ふひゃはははは! だめ、ゆうちゃんくすぐったい! やめて!」
今までにない感覚。くすぐられるのと似ているが、もっと体の芯をいじられるような違和感。
「まだ始まったばかりよ」
「むりむりむり! ひははひひゃは!」
予想外の大きなリアクションに戸惑いながらも、裕子は右足を動かし続ける。抱えられた両足首も押さえ付けられた両手首も動かしようがなく、ももは胴体をひねってじたばたする。
「だめぇ、ゆるして! あひぁ、ひゃひゃひゃひゃは!」
「許されない。あなたはリバースを引いたのよ」
裕子の冷酷なあんまが続く。
381リアルウノ7/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 19:05:49 ID:lV4+sxnL
「あっ、もぅっ、ふっ…あぁ」
「意味のある言葉がなくなってきた」
「……っ!」
裕子の鋭い視線がももの顔を舐め回す。焦点はあごから胸へ下り、そして体をはい回る。下から見ると、今どこが見られているのかよく分かる。
「乳首が浮いてきたわ」
「いや、見、あぁあっ」
「喜んでるんでしょう? 笑いなさい」
「あっ、無理、はんっ!」
思わず視線をそらす。胸の先端はじんじんして熱い。掻きむしりたい。指で潰したり口で吸われたりしたらもやもやが晴れそうだ。ももは本能で上体を左右にひねって服の内側にこすりつける。
「あ……あっ」
下半身が勝手に動く。震える足に大事なところが食い込んでいく。
382リアルウノ8/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 19:07:07 ID:lV4+sxnL
「んーっ、やあーっ!」
親指のつけねが、布越しに敏感なところをごりごりする。あそこがぬるぬるして、そのぬるぬるがパンツの中でべちゃべちゃに塗り広げられる。
「あっ、目っ、あ、はあ、っ……え?」
急に弱まった刺激に、ももは裕子の顔を見上げた。
「足、疲れてきた」
「えっと、座ってするといいみたいだよ」
「こう?」
もう少し向こうに座った方がいいとか早織がアドバイスし、裕子も足を止めて体勢を作り直す。
383リアルウノ9/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 19:08:32 ID:lV4+sxnL
ももが見上げると、美香が真っ赤な顔でこっちを見つめていた。
「…………な、なに?」
「ううん。頑張って。後で感想聞かせて」
「みかちゃん……」
美香が、押さえていた右腕を離し、ももの顔の方を向いてまたがった。そして腰を動かしてキュロット越しに自分の股間を擦りつける。
「みかちゃん、何やってるの?」
「あのね、この間いっぱいくすぐられて気持良くて、こうすると似た感じなの」
「何か、あったかいよ……」
「うん。ももちゃん見てて変になったの」
美香とももの顔が見る見る赤く染まり、美香の首筋には汗が浮いてくる。吐息が荒くなり、美香にだけ自分の中の水音が聞こえる。
目を閉じた美香がラストスパートをかけようとした瞬間
「続けるわ」
384リアルウノ10/14 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 19:10:07 ID:lV4+sxnL
裕子が断言して左足をスカートに差し込むのと同時に早織が左腕を押さえる。美香は慌てて腰の動きを止める。
「あと15分ね」
時計を見て足を震わせる裕子
「あっ、あーっ、だめ、あっ」
腕も足も動かせないももがじたばたする。腰をひねると余計に足が食い込む。
「いやっ、あっ、熱っ、あーっ!」
腕も少しだけ動く。右腕の上で美香が太股をきつく閉じる。美香の股間にも電気あんまの振動が伝わる。
「あっ……!」
美香が先に硬直し、ももの腕にがくがくと腰を押し付けて、へたり込んだ。
「あっ、だめーっ! やあーっ!」
ももも続けて果てる。びくんびくんと跳ね、動かなくなる。体の奥から何かが弾けて魂ごと上に持っていかれる。
「あっ……あ」
首が右側に倒れ、美香と向き合う形になった。ぼやけた視界の中、美香の顔の光が目にしみる。汗やよだれが濡れ光っている。
385リアルウノ11/11 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 19:12:03 ID:lV4+sxnL
「あ、イッちゃったんだ」
「イッた?」
「うん。女の子はエッチなことをいっぱいされると、気持良くてこんな風にふにゃふにゃになるの」
上で、早織と裕子が喋っている。
「……それでも続けたらどうなるの?」
「さあ、よく知らないよ」
「あと8分ね」
裕子が足を持ち、右足を伸ばしてくる。
「あ、ゆ、ゆうちゃん」
「何?」
「許して、もういいの」
「ダメよ、あなたはリバースを引いたんだから」
「「あんっ!」」
ももと美香の悲鳴が上がる。
「裕子ちゃんも、ももちゃんと一緒に軽くイッてたよね?」
「……さあ?」
裕子は目をそらし、振動を与え続けた。
386 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 19:13:13 ID:lV4+sxnL
終わりです。
12とか14とか見栄張ってすいませんでした。
387名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 19:58:48 ID:pLguInAU
>>386
GJだけど「あと8分」が!
388名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 23:01:39 ID:8KvZUb1Q
ん。GJ
389 ◆OfTC/.kplw :2007/01/03(水) 23:35:48 ID:lV4+sxnL
>>387
>>388
thx。
スレの起爆剤になりたい。
390名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 23:38:13 ID:FDbke0Tj
久しぶりにキテター!!
遅いけどGJ!
391名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 03:22:22 ID:35Y9cAsi
やっと待ちに待った供給が・・・。
本当にGJ!
392 ◆OfTC/.kplw :2007/01/04(木) 09:04:42 ID:0UE+6o1A
>>390>>391
thx
実は九月頃にほぼ出来上がっていた。書ききったのは、正月があまりにも暇だったから。友達いねえw
393名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 12:02:08 ID:S6S8P5BT
>>392
大丈夫だ。その歳になっての友達なんて無意味だからw
394 ◆OfTC/.kplw :2007/01/04(木) 17:27:17 ID:0UE+6o1A
>>393
人をおっさんみたいにw
俺は23才だぜ。今年厄年だ。

半年後くらいにまた書き手として現れたい。
395名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 18:18:56 ID:S6S8P5BT
半年と言わずに、気が向いたら来て下さいよ。その場の思い付きで書いて、次来た時にまたその場の思い付きで続けるとかでもいいからさ。
纏めてじゃなくても歓迎するから、是非。
396名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:28:57 ID:35Y9cAsi
>>394
半年後と言わず是非書いてください。
お願いします。この渇いたスレに潤いを・・・。
397 ◆OfTC/.kplw :2007/01/05(金) 00:58:20 ID:gKrav0pE
今すぐ書くわけじゃないけど、どんなのが良いでしょう?
私が書けそうなのは

・男女混合何でもあり大泥警大会
ロリ。男の子が攻め。何人かが拷問的に代わる代わる踏む。すごく時間かかると思う
・飲み会でOLがやられて盛り上がっちゃうの
飲み会のはじけた描写に終始する予感。ってかOLとか需要無さそう。
・姉DVDのシチュをパクった感じ
割りと早く出来そうだけど、書いててつまんなさそう。
・お父さんが娘に
なかば本気で可哀想な話になりそう。児童虐待の絶望的な、でも感じちゃう、そんな自分の体が嫌、みたいな。
・合コンで、気の弱い眼鏡っ子が向かいの男にされて隣の女の子に気付かれて脚とか撫でられる羞恥3P
合コン行ったことないけど、隠れてるところでとんでもないことをしたい。
398名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 01:33:07 ID:otPxsT2z
>>397
今すぐ書けるなら、「あと8分」を。
399 ◆OfTC/.kplw :2007/01/05(金) 11:31:37 ID:gKrav0pE
>>398
正直アレで終りのつもりだったから考えてない。裕子やももがそんなに気になると言ってもらえるなら書きたい気もするが、すぐには無理。
400名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 12:04:54 ID:IXd7D/9e
出来れば男は入れない方がいい。娘達が十代半ば程だと尚良い。
401名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 14:24:45 ID:RA1ZcFkZ
男あり無問題。むしろ好き。
意見の一つと言うことで。
402名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 16:25:47 ID:Tu80uPAT
お姉さん、OLでも良いかも…
年下の子にやられてどうしていいか迷っているうちにいかされる感じで。

意見のひとつとしてどうぞ。
403 ◆OfTC/.kplw :2007/01/05(金) 17:05:36 ID:gKrav0pE
>>400-402
全部は入らねえw
まあ、次現れるまでは別の書き手さんにがんばってもらいましょ。ブルマはいて待ってる。男だけど
404名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 21:58:42 ID:blLfs/+D
・男女混合何でもあり大泥警大会
      か
・お父さんが娘に
が好み
男(女でもいいが)に徹底的にいじめられるみたいなのがいいんだよな
405名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 06:22:14 ID:CHIVHWli
ロリだと思ってた自分がなぜかOL電気あんまにぐっときた
406 ◆OfTC/.kplw :2007/01/06(土) 13:54:26 ID:UBS1mR8j
ところでOLって何なの? 一日中お茶入れてるわけじゃないだろうし。
407名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 17:18:30 ID:eZgKBlS1
マジレスするなら「Office Lady」の略。
「Otyakumi Lady(お茶汲みレディ)」では無いだろうし、
「Outlook Express」の略ではない(と思う)。

詳しくはここで
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/OL

408名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 18:51:20 ID:4NI5ByQV
Onany Lady
409名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 20:10:28 ID:DAudo4Ki
>408
ソレダ(・∀・)!!
410sage:2007/01/08(月) 09:08:59 ID:wbT3yoQT
マジレスにマジレスを重ねるが、Onanieが正しいスペル。マ。
411名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 14:04:31 ID:X/gtgsj9
純愛電気あんま
悪戯電気あんま
陵辱電気あんま
412名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 00:02:59 ID:9xZwTVsq
悪戯と陵辱の間ぐらいがいいな…
413名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 21:31:10 ID:5XBV/y+2
>>412
ナカーマ
純愛はあんま好かん
414名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 23:07:05 ID:x4OSdjkA
>>412>>413
ツンデレか(´・ω・`)
415名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 12:38:09 ID:X4nn8OuO
416名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 07:10:36 ID:Olo/5paH
強気な女の子に電気あんまするのもいいが
弱気な女の子〜も捨てがたいな
417名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 22:43:53 ID:cp9Dikwc
>>416
むしろ弱気の女の子にするほうが好きな俺ガイル
418名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:52:25 ID:e+Sn1DtN
>>413

純愛は嫌いではないが純愛で電気あんまはあまり好みじゃない。そんなわがままな俺
419名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:37:13 ID:kn+R6+HH
はやてとかナナリーとかクララとか、
車椅子の美少女に電気アンマするのは鬼畜ですか?
420名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 00:47:31 ID:QlCIaoNu
>>419
かもしれんな。
421名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 01:08:29 ID:+1sjGaWX
純愛電気あんま
悪戯電気あんま
陵辱電気あんま
鬼畜電気あんま
422名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 01:18:52 ID:eFYOB2yr
電気アンマについてはどいつもこいつも了見が狭いので書き手は自分の好みで書けばよい
423名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 14:39:41 ID:eNcj+amg
>>419
さぁさぁハヤテのごとくを読んだばっかの俺が来ましたよ
>>422
書き手がいる時の台紙だと思うんだ,それは。
424名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 16:13:50 ID:MVUlGLGm
>>423
お前が書き手になればいい
425名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 08:14:07 ID:1TpLv0+H
はやてにアンマ!?

























それだ!
426名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 23:19:03 ID:GSweBLze
八神?綾崎?
427名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 01:13:31 ID:hfGKlKtJ
足の動かない方。
足の動かないのをいいことに
「だめっ。ホンマ、もぉやめてぇ・・・っ。」的な言葉が口をつくまで止めたげないとか。
でも、ハーマイオニーの悶え狂ってるとこも見てみたい気もする。
428名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 01:15:16 ID:hfGKlKtJ
右斜め上で黒鉄とかも・・・。
429名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 00:51:26 ID:xL6Q1INL
大王の無駄ページか
430名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 01:07:16 ID:3nptEc4/
>>415
CVが妹ちゃん。
すもも(麻衣)の声で「でんきあんま」と言われると・・・・・ (;´Д`)ハァハァ
431名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 17:13:32 ID:zjc014LQ
かよわい女の子を電気あんまでいじめるのが好み
432名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 07:08:11 ID:lnE01RyP
仰向けとうつ伏せ以外にどんな体位があるだろうか
433名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 07:27:34 ID:J0qNeQ3W
>>432
横向きに寝させて片脚持ち上げてあんまとか…
立ったまま膝を押付けてあんまとか…
一人がサソリ固めしてるとことにもう一人があんまとか…

どうだろう?
434名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 10:17:43 ID:MXPFlAK7
立ち姿勢と寝姿勢の違いは重要
435ひよこ:2007/02/01(木) 09:25:48 ID:cnfRvan3
「あっ…ぁ…!んっ…くぅ!」
―シュ…ズ…
「ん…ふぅぅ…!んぅぅ…!」
切ない喘ぎ声の合間に響く布と布の擦れる音が部屋に響く。
遠くで聞こえる車の走行音が自分のいる空間だけが切り取られたかのような錯覚に陥らせる。
「ふっ…ぁ!んっ…ぁう…!」
疼きを伴う甘い快感に身を任せるように、股に通したタオルを上下にスライドさせていく。
―シュッ…シュ…チュ…チュク…
下着越しに秘肉が撫でられるたびに疼きは増していき、湿り気を帯びたそこはさらなる快感を求め熱い蜜を零れさせた。
「ぁ…っ!ぁあぅ…!…っちゃぅ…!」
快楽に比例するようにタオルの動きは激しく、より擦り付けるように彼女の股間を行き来する。
(こんなの…だめなのに…いやなのに…)
相反する心と身体。羞恥を感じる自分、今の行為を不浄なものと感じる自分。
自己嫌悪。
(でも…気持ちいいよぉ…!)
それでも火照った身体は刺激を求めてさらに彼女を自慰に耽こませていく。
436ひよこ:2007/02/01(木) 09:29:50 ID:cnfRvan3
「あっ…!ぁ…っちゃぅ…!ぃ…ちゃぅ…いっ…ちゃぅ…!」
突然、快感を伴う尿意のような波が彼女の下半身を襲った。
目の前がとろけて、身体を支える膝に力が入らなくなる。それでもタオルを動かす手と、自然とそれに合わせる腰の動きだけは無意識に激しさを増していく。
「あっ…やっ…!ゃ…っ!…ぁあぁああっ!!」
身体の芯から何かが突き抜けていくような感覚、次の瞬間糸の切れた操り人形のようにシーツに身体が沈んでいく。
「…ぁ……や…だ……」
股間にじんわりと暖かい感覚。弛緩したそこから流れ出たものは彼女の純白の下着から溢れ、さらにシーツをゆっくりと色づけながら辺りを汚していく。
(ああ…もうあれから癖になってる…)
絶頂を迎えたあとの余韻に浸りながら彼女―こずえは桜色に頬を染め、情事の後の汚れた下着に目をやる。
(最後に漏らしちゃうのも…コレを毎晩やるのも…癖になってる…)
草野によって受けた辱め、たった三日間のあの行為はこずえの姓に未熟な幼い身体に強烈な、そしてとてつもなく甘い傷痕を残してしまった。
最後に受けた日から、あの甘い刺激を求めてこずえの身体に強い疼きをもたらしていた。
決して押さえられない強烈な欲求にこずえは最初のうちは下着越しに軽く擦ったりしてごまかしていたが、中途半端な刺激はかえってさらなる欲望を生み出すだけとなってしまう。
はじめは擦るだけ、次に机の角や椅子などに自らを押しつけたりしていたが、より強い快感を求めてエスカレートしていった結果―三日前から今のようにタオルを使って自らの欲求を満たしている状態だ。
437ひよこ:2007/02/01(木) 09:31:49 ID:cnfRvan3
ゴワゴワとした目の粗いタオルが下着越しに秘部を擦るたびにむず痒くて甘く痺れるような、何ともいえない快感が下半身を包み込んでいく。
しかし草野の電気あんまに比べて余りにも弱い刺激に、こずえは再び疼きはじめた下半身の感覚に戸惑いを隠せなかった。三日前初めて行なったときはしばらく起き上がることもできなかったのに、今夜は下半身が熱をもったように熱く疼いている。
(どうして…あんな気持ちよかったのに…)
自分の汚水にまみれた下着に指を這わせる。『くちゅっ』という水音、そのまま上下になぞり上げながら水分によって蒸れた秘肉を指先で下着越しに押しつけるように愛撫する。
(ああ…もっと…これじゃ全然…たりないよぉ…!)
部屋に響く淫猥な音、気付けば再びタオルを挟み込んで今までよりも強く、抉るようにして自らを責めはじめていた。
―シュズ…シュ…シュ…ズッ…―
「ぁっ…!…っ…とぉ…もっ…とお…!」
(もう気持ちいいのが…止まらないよぉ!)
冷たく光る月に照らされながら、こずえは夢中に秘部を弄んでいた…
438ひよこ:2007/02/01(木) 09:33:56 ID:cnfRvan3
おひさしぶりです。もう覚えてるかたなんていないと思いますが…続きです。
大変申し訳ありません
439名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 21:29:27 ID:/2Gx7en7
古の神wキテターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
440名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 19:44:55 ID:BsNvmwMm
ベテランは格が違うっ!
441名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 22:11:50 ID:fFzjz9pX
うひょーうひょうひょーwwwwwwwww
ktkrktkrktkrGJGJGJGJ!!
442ひよこ:2007/02/03(土) 00:30:09 ID:KFbGNqRO
『ピッ、ピッ、ピッ、ピッ』
後ろの方から聞こえるのは規則正しい笛の音。それを追い掛けるように靴が大地を蹴る音が聞こえる。
「はっ、はっ…」
呼吸音にリンクするように短いスカート丈のテニスウェアが初夏の風のなかをひらひらと舞う。
今は女子テニス部のロードワーク、校外をぐるりと一周するだけで距離は大したことはない。練習を始める前の軽い運動なので、みんな固まって走りながら冗談を言ったりふざけ合いながら走り続けているのだ。
「はっ…はぁ…はぁ…っぁ…」
しかしこずえは、そんな集団からはるか後ろ―自転車に乗って笛を吹く顧問の先生にあおられながら走っていた。
「ほらほら、遅れてるわよ。レギュラー確定したあなたがこんなでどうするの!」
「は…はい…ごめん…なさぃ…」
本来なら先頭の集団にまじって走っているはずのこずえだが、今日はそうはいかない状況にあった。
443ひよこ:2007/02/03(土) 00:31:18 ID:KFbGNqRO
(どうしよう…アンスコが…)
下着のうえから穿いているアンダースコート―タイトな作りになっているのは仕方が無いのだが、昨日から性の欲求に身体を蝕まれているこずえにとってこんなものを穿いて運動をするのは拷問に近い事だった。
(食い込みがキツくて…おかしくなる…)
そのせいで昼間のうちからくすぶっていた性衝動が呼び起こされてしまい、練習どころではなくなってしまったのだ。
集中力も切れ、頭がぼーっとした状態で走っていると突然ホイッスルが高く鳴った。
「ちょっと!もう校門よ?もう一周するつもり?」
「あ…」
「あなたスロースターターなのかしら…ともかくコートに入りなさい。私は先に行ってるからね」
先生に呼び止められゆっくりとコートに足を向ける。(ダメ…頭がクラクラする…)
コートへの道から少し外れた場所にある樹に寄り掛かり、こずえはぐったりと身を預けた。木陰のせいか温度の低いそこは、こずえの鈍った思考を少し冷静にさせてくれる。
444ひよこ:2007/02/03(土) 00:32:36 ID:KFbGNqRO
「とりあえず…直さなきゃ…」
一人つぶやくと人目につかないようにアンスコのお尻の食い込みを指で直す。
指を入れてアンスコのラインをなぞる用にして食い込んだお尻を解放した。
「あっ…ん…!」
微弱な快感に小さく声が漏れてしまい、頬を赤らめる。
(やだ…早く…練習おわったら…いつものやつしなくちゃ…)
「なぁ〜に?今のえっちな声〜」
聞き覚えのある声に一瞬身体が硬直した。熱かった汗が冷たくなり、膝が小さく震えてしまう。
「くさ…の…せんぱ…」
震えた声をだしながら、声の方角に目をやる。自分より頭一つ大きな身長、髪からはほんのり妖しくて甘い匂い…夢なら覚めてほしいくらいだった。
「ぱんちゅの食い込み直してたんでちゅか〜?」
「あ…その…ちが…やっ…ぁ!」
赤ちゃん言葉で迫りながら、こずえのむき出しの太ももを擦ってくる。
「でもぉ、それくらいでえっちな声出してたら…」
「これは…その…」
「もしかして…この前のが癖になっちゃったぁ?」
図星な質問にこずえは凍り付いた。
445ひよこ:2007/02/03(土) 00:34:02 ID:KFbGNqRO
(うそ…この人…なん…で…)
「……ちが…い…ます…」
「ふぅ〜ん…ま、普通違うわよねぇ」
「!…ですよね…ぁ…!」
突然背後から包み込まれるように覆い被らされ、そのまま太ももに置いた手を徐々に付け根の方にスライドさせられてしまう。
「いくら気持ち良かったからってぇ…あれで欲情するのはありえないわよねぇ?」
「は…はぃ…っん!…んぅ…」
(そんな事言っちゃって…)
動揺を隠せないこずえを見ながら、草野はスカートをめくり付け根とお尻を交互に撫で回す。
「あんなので変になっちゃう女の子なんてね…ドMの変態だと思わないぃ?」
「はい…っんぁ!わた…し…ぁ…へん…には…っ…なってない…です…から…!」
(わたし…が…へん…たい…?)
「そーよねぇ♪」
「ひゃっ!」
言うと同時に草野の指がこずえの秘肉に触れた。
余りに突然の刺激に甲高い声が漏れてしまった。
「だから普通の女の子のこずえちゃんはぁ…」
そのまま草野は突き出した方膝にこずえの股間を乗せて小さく抵抗する細い腕を掴み上げて、こずえの身体を膝一つで支える形に持っていく。
(うそっ…!こんなとこで…やだぁっ)
446ひよこ:2007/02/03(土) 00:35:24 ID:KFbGNqRO
「こんなことされても平気よねぇ?」
「ぁっ…!ぁぅぁぁああっ…!」
小さく振動する膝の衝撃が、こずえの全体重を支えている股間にダイレクトに響いてくる。甘い快感に身捩いだところで自らの秘肉を膝に擦り付けてしまう事になってしまう。
「なぁに?またえっちな声でちゅよ?」
「ちがっ…!ぁあ…!わたしっ…!変じゃない…!ぅぅぁ…っ!」
解放されないことを知りつつも、涙目になりながら必死に訴えるこずえ。すると突然、解放され拘束されていた身体が自由になる。
「わかってるわよぉ」
「え…」
「ちょっとからかっただけ、早く練習に行かないとぉ」
予想外の答えにこずえは目を丸くしながら草野を見つめる。
「言ったでしょ、もう手はださないって…さ、戻って戻ってぇ」
「あ…は、はい…」
少しふらつきながらコートの方に歩を向けるこずえ。草野はその後ろ姿を見つめていた。
「変じゃないって言ってもねぇ…」
そういいながらこずえを乗せていた方膝に手をやる。
「こんなに濡れてるじゃない」
べったりした液体が膝の上を汚していた。
(もう限界なんでしょ…?こずえちゃん…)
(ああ…いまのでまた身体が…熱くなってる…)
こずえはすっかり火照った身体を引きずりながら、テニスコートへ向かっていった…
447ひよこ:2007/02/03(土) 00:37:46 ID:KFbGNqRO
読んでくれてる人、ありがとうございます。こんな筆無精の私に…
ほんとにもうしわけないです。
ちょっとあんまシーン入れました。立ちあんま?膝あんま?(笑)おかしくないかなぁ…
448名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:55:05 ID:VrAk0ac4
膝あんま・・・
今、俺の頭の中で草野ちゃんの自由な両手が実にファンタジーな辱めを・・・。
とにかくGJ!!
449名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 03:53:15 ID:g9SrcDWX
GooooooDJooooooB!!!!
450名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 06:17:57 ID:MBp0yZfv
神キテター!
こづえちゃん……?
451名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 14:33:40 ID:sEHqqxrg
God Job
452名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:40:52 ID:LPCqTa2T
ダメだ!!
「先輩と私・百合・電気あんま」のトリプルコンボに俺の脳髄は焼き切れそうだぁぁぁぁぁぁぁぁっ。
ktkrktkrktkr!! は、早くつづきwooooo!!!     
453名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 00:27:34 ID:C8E6ROVX
ネ申キテター!!
過去ログ見返したら、04/07/15から2年半越しの復活なのね。
GJ!
454名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 23:07:56 ID:HEOh0/cH
初代スレかよw
乙w
455きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/02/07(水) 22:49:47 ID:Yn+dPcW1
>>438
GJ。覚えているどころか、貴方は私がこのジャンルのSSを書くきっかけになった人ですw
続きにも期待しています。
456 ◆OfTC/.kplw :2007/02/08(木) 01:31:35 ID:7UhowVp/
>>455
ずっとファンでした。
あなたは俺をくすぐりに目覚めさせました。
457名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 08:57:44 ID:+aaMP+Du
sage
458ひよこ:2007/02/08(木) 18:56:55 ID:KahWZEWc
『お疲れさまでーす』
練習も終わり、部員全員でのコートの片付けも終わった。
「…今日も…だよね…」
コートの外へとホームランしたボールを拾いながら、こずえの同級生―マイはまだ夕日の落ちない空を見上げた。
(今日こそは…ちゃんといわなきゃ…)
ほんの一週間前ならばこの後何もなく、バイトに行ったり、こずえちゃんと遊びに行ったり…
何も変わり無い部活終わりの時間…のはずなのに。
「マ・イ・ちゃ〜ん」
同時に声の主がマイの背中に体重を預けてくる。
「!!…せんぱ…あの…きょう…は…」
「いつもの時間でちゅよ〜」
マイの言葉を遮るように、甘くて妖しい匂いと絡み付くような指がマイの身体を包み込み―身体の奥から熱いものが込み上げてきた。
「…っ!私…わた、し…!もう…!許して…」
「またまたぁ…昨日もあんなに気持ち良さそうだったのにぃ」
「ちがう…もう、いや…です…ぁあっ!」
身体を擦っていた手が突然テニスウェアのなかへ侵入し、マイの未成熟な胸へと伸びていく。
(だ、だめっ…!)
「ぅあぅ…っん!」
ねっとりとマイの肌を愉しむように指を進め、やがて赤く小さなそれを捜し当てると、爪先で軽く刺激する。
「やっ…!んぁ…!」
「こんなに硬くなっちゃってるのに…当然下も…ねぇ?」
「ぁ…あうぅ…」
(もう、やだ…これじゃあもう…)
昨日の二の舞だ。そう思って身体を捩らせても、胸を軽くいじられるだけで全身の力が抜けてしまう。
「ね?堪忍しまちたか?」
459ひよこ:2007/02/08(木) 18:58:42 ID:KahWZEWc
(だめ…今日も…)
すっかり抵抗する意志をなくしたマイに草野はさらに続ける。
「今日はマイたん一人じゃ淋しいと思ってね、お友達を一人呼んでるのよぉ」
「おとも…だち…?」
(え…?わたし…いがいに…こんなこと…)
涙目になったマイは少しきょとんとした顔で草野を見つめる。
「ちょっと恥ずかしがり屋なんだけどね、マイちゃんと同じでえっちなことがすごい大好きで…ちょっと呼んでくるねぇ」
「え…?それって…」
「それまではこの二人に少し遊んでもらっててねぇ〜」
「やっ…!」
四本の手が伸びてマイの腕を掴み上げ、そのまま部室へと引きずっていった。
いつもの取り巻き二人にマイをあずげると、草野は体育倉庫へと消えていった。



「はぁ…!ぁぅ…!」
(もう…ダメ…我慢できない…!)
いつもなら短く感じる練習時間も今日のこずえにとってはいつまで続くのかと思えるくらいに長いものだった。
おまけに草野からは中途半端な刺激を与えられてしまい、下半身ははしたない液体がとめどなく零れてきてしまっている。
(ここなら…誰もいない…よね…)
屋外体育倉庫、スポーツに力を入れているこの学校は、それぞれの部活に専用の部室と用具庫があるためここは体育祭でしか使われない器具しか置いてない。
つまり人が入る可能性はまったくといってないのだ。
(早く…はやく…きもちよく…なりたいよぉ…!)
何か使える道具はないか…辺りを見回すと隅の方に転がっている赤い三角コーンが目に入った。
「ぁ…!」
すがるような思いでそれに近づき、先端に自らの皮肉を押しつけた。
460ひよこ:2007/02/08(木) 19:00:15 ID:KahWZEWc
―くちゅっ…
「んぁぅ…」
大量に分泌された愛液は下着を濡らし、その上のアンスコまでもを湿らせていたようで、淫らな水音がかび臭い体育倉庫に響き渡った。
「はぁっ…!ぁあはぁっ…!ぅぁうん…!」
(もう…止まらないよ…!)
一度花開いてしまった性衝動はこずえの理性を焼き切り、ただひたすらに自慰へと彼女を没頭させる。
「ぁっ…!ぁあっ!んはぁ…!」
―ちゅくっ…くちゅ…ちゅく…
三角コーンに皮肉を押しつける動きはエスカレートしていき、全身を桜色に染めながらこずえは涎を垂らして快楽に身を溺れさせていく。
(あと…もう少しで…!)
そう思い、今までよりも強く先端に擦り付けようとした瞬間だった。
「こずえちゃぁ〜ん」
「!!」
声と同時に扉が開かれ、かび臭い空間にに外の空気が入ってくる。
(うそ…こんな…!見つかっちゃった…!)
三角コーンに股間を押しつけたまま茫然としているこずえの頬に、草野はゆっくりと手を伸ばした。
「っひ…」
自慰に夢中で火照り切った身体を冷たい手が撫でまわしてくる。
461ひよこ:2007/02/08(木) 19:02:05 ID:KahWZEWc
「…我慢できなかったんだ?」
「ちが…ちがい…ます…」
「えっちなおつゆが出てきちゃったんだ?」
耳元でねっとりと恥ずかしい言葉をかけられ、こずえは恥辱とこれからされるであろう行為への恐怖に震えだした。
「これ…あせ…汗…かいちゃって…せんばい…なにいって…」
「……それでこんなとこで…オナニーしちゃったんだ?」
「ちがい…わたし…だって…はぁっ…!」
草野の手のひらがアンスコ越しに股間全体を包み込む。
「やっぱりマゾでえっちだったんだぁ…こずえちゃん、変態だったんだぁ…!」
「やっ!ち、ちがう…!わたし…わたしっ!」
マッサージするように蠢く手のひらにこずえは抵抗できずに、ただ草野のなすがままになっている。それでも唯一、言葉だけに拒絶の意志を乗せて震える声を上げている。
「しばらくしないうちにまた生意気になっちゃって…気持ちいいの手伝ってあげるから…ねぇ?」



「ほぉら、入って入って」
草野に連れてこられるまま、こずえは部室へと足を運んでいた。カチャリと鍵を掛ける音が響き、前と同じようにベンチの方へと連れていかれる。
「さ・て・と…これで前みたいに…」
草野は部屋の隅で怯え切った表情のこずえに目をやると、下をむいたま草野と目をあわせようとしない。
「なんでちゅか?その態度は?さっきまでの元気はどうしたんでちゅか?」
「もう…ゆる…して…いやです…」
「やっぱりえっちなのが一人じゃはずかしいでちゅか?」
そういう事じゃなくて…こずえは切り返そうとしたが、一人という言葉に妙に引っ掛かった。
「あの…一人…って…」
「そうよぉ、この部活にはもう一人えっちな娘がいてね…出てきていいわよぉ〜」
その声と同時に、奥のミーティングルームのドアが開いた。
「!!う、そ…」
自分より少し背が高く、ツインテールで…その容姿はいつも見慣れているから間違えるはずもなく…
「マイちゃん…」
「こずえちゃん…」
462ひよこ:2007/02/08(木) 19:06:02 ID:KahWZEWc
きょうはここまでです。
感想かいてくれる人たち、ありがとうです。
きびなごさん、私なんかにもったいない言葉です…
次回から少し調教的な感じであんま入れていこうと思ってます。二人目の後輩も登場したので(笑)
463名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 22:56:21 ID:RKd2LS6N
ちょGJすぎる!!!!!!!!!!!
さすが原初の神、俺の心を捉えて放さないぜ
464名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 23:31:27 ID:TZ1iLM44
SUGEEEEEEEEEEEEEE!!!
も、もう一人草野タンの餌食がいたとは思いもよりませんでした。
GJ!
465名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 00:16:16 ID:HPFzwZbz
GJ!
466名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 04:58:19 ID:B5zmoHaS
やっとこのスレに活気が戻ってきた…
初期からの神がお二方も…
467ひよこ:2007/02/09(金) 23:00:39 ID:aVInsmxA
「どう…して…マイちゃんが…」
両脇から腕を取られ、つま先だけで力なく身体を支えるマイ。すでに二人に何かされたのであろう、桜色に染まった頬にはいく筋かの涙の跡がある。
「こずえちゃ…おねがい…見ないで…みな…いで…!」
今にも消え入りそうな声に、こずえはマイがどんな仕打ちをされたのかが容易に想像できた。
それに先程からマイのテニスウェアのスカートの端から、チラチラと白いものが見え隠れしている。アンスコのような素材ではなく、何か繊維的でゴワゴワとしているような…
(なに…あれ…)
「ねぇ?もう一人いるって言ったでしょ?」
藻掻くこともできずにただ力ない言葉を繰り返すマイを見ながら、草野は嬉しそうに続ける。
「しかもこずえちゃんと同じ困った娘でね…」
草野が合図すると、両脇の二人の手がまいの太ももをがっしりと掴んだ。
瞬間、マイの顔に怯えと羞恥の色が浮かび上がる。
「や、やめっ…!お願い、おねがいですっ!やだ、やだよ…!ゆるして、ゆるし…おねがいです!」
そのまま脚を上に引き上げながら空中で外側へと強制的に両足を広げさせていく。
「いやっ!いや!やめて…放して!許してぇぇっ!」
空中で不安定な状態のままマイは脚を閉じようとするができるわけもなく、徐々に脚にも力が入らなくなる。
「あっぁ…!ぃや…おねがい…こずえちゃん…みな…いで…みな…い…で…」
やがて瞳から流れる涙と、目の前の親友への哀願は、草野の加虐心をそそる極上のスパイスへと変貌した。
「こずえちゃんに見せちゃいなちゃい♪」
468ひよこ:2007/02/09(金) 23:02:00 ID:aVInsmxA
その一言で両脇の力が一気に強くなった。
「マイちゃ…!」
「ゃ…やああぁぁぁっ!」
悲鳴とともに曝け出されたそれは―マイの白い太ももよりも白く、テニスウェアには不釣り合いで、しかしマイの未熟な身体に妙になじんでいる…
(おむ…つ…)
幼児用の紙おむつだった。
「…ひっく…こずえちゃ…ぅう…ぅぁぁあぁ…!」
「お漏らしっ娘でちた〜♪」
衝撃で声の出ないこずえと羞恥に声を上げて泣きだしてしまったマイ…対照的な二人の合間を縫うように草野は続ける。
「マイちゃんもお漏らしだいちゅきでね〜、この前からこの赤ちゃん用おむつをね…」
「ひっ…く…ぅぁあぁん…」
「ちょっと小さいと思ったんだけど…穿かせてみたらこんなふうにね」
草野は指先でマイの秘部をおむつ越しにこねくり回す。カサリ、と紙の乾いた音とともにマイが小さく体を震わせた。
「下にぱんちゅを穿いててもマイちゃん、おむちゅがだいちゅきみたいでちゅね〜」
「くはっ…ぅうん…はぁ…!」
紙のくすぐったいような感覚が、下に穿いているパンツを通して更にもどかしい感覚となってマイを襲う。
羞恥を押し殺しても漏れてしまうマイの喘ぎ声は、こずえの耳にから離れてくれなかった。
469ひよこ:2007/02/09(金) 23:03:49 ID:aVInsmxA
(マイちゃん…ひどい…ひど…すぎるよ…)
幼児用の紙おむつ、いくらマイの身体が小さいといってもゆったりと余裕があるわけもなく、ピンと張り詰めたようにマイの股間を覆っているだけでもし失禁してしまったら本来の機能なぞ全く期待できるはずもない。
まだ液体に濡れたような様子がないのが、せめてもの救いのようにこずえは感じた。
「それでね、こずえちゃん」
二人がすっかり晒し者になっているマイを床に押さえ付けると、草野は放り出された両足をがっちりと掴み掛かる。
「ひっ…!や、やだ…ゆるして…!」
(ま、まさか…!そんな…マイちゃんが…)
「電気あんましたら…どうなっちゃうと思う?」
470ひよこ:2007/02/09(金) 23:05:40 ID:aVInsmxA
きょうはここまでです。
やばいです、これってみなさんにしてみたら…生殺し…ですよね…
ごめんなさい…でもまた明日投下する予定なので
471名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 23:37:50 ID:+B6YULmd
生殺し・・・、
だが、それがイイ!
GodJob!!!
472どうやら鶴屋さんが来た模様です。:2007/02/10(土) 00:12:44 ID:LFuOPp0O
                                -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
  ┏┓┏┓  ┏┓  ┏┳┳┓    ┏┓      / /" `ヽ ヽ  \.            ┏┓┏┓
  ┃┃┃┃┏┛┗━┫┣┻┛┏━┛┗┓   //, '/     ヽハ  、 ヽ             ┃┃┃┃
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┗━━┛┗┛┗┛┗┛  ┗━┻━━┛   \ /::::| l>,、 __, イァ/  /│            ┗┛┗┛
                                 /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
                             `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
473名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 04:26:34 ID:8VdfZfA3
時代がきたな!
474名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 23:25:19 ID:31uF1T3S
皆、GJを送る準備は出来ているな?
475名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 00:07:31 ID:Y/4JkUQa
>>ごめんなさい…でもまた明日投下する予定なので
一日中このスレで更新ボタン連射してたぞ
476名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 00:10:23 ID:i74c4yH7
ファンなら正座して待て
477名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 00:38:29 ID:gWIKiLPT
2年半に比べれば、一晩パンツ履かない事などなんとも無い
478ひよこ:2007/02/11(日) 02:19:28 ID:JuDY5nBJ
「それ…は…」
「同じお漏らしっ娘だからわかりまちゅよね?」
その言葉に頬を赤らめるこずえ。と同時に彼女には想像できてしまった。
嬌声を上げながら身体を捩らせ最後、果てると同時に着衣だろうと関係なく失禁してしまう親友の破廉恥な姿を…
「ゃ…やぁ…だ…!おね…がい…!ゆる…して…」
マイに目をやると、その表情にはすっかり絶望色に染まり…既に逃れられないことは悟っているのだろう、膝をふるふると震わせながら瞳に涙を滲ませている。
「そぉよねぇ…」
草野は脚をゆっくりと伸ばし―おむつに包まれたマイの秘肉へとあてがった。
「!!ひぃ…ぁ…!」
「見てみないとわからないわよねぇ」
「ちがっ…!」
最後の言葉と共に無慈悲にマイの身体に振動がもたらされる。
「っは…ぁぁあああ!くふぅ…ぅぁあぁん!」
突如もたらされた強烈な快感にマイは身体を仰け反らす。しかし二人に身体を押さえられているためにただわずかに動く腰をビクビクとさせるだけに終わる。
「マイちゃん…マイちゃん…!」
「はぁあぁぁ…!っゃぁあぁああん!」
こずえの声は届いているのか、マイはただ体中を朱に染めながら喘ぎ声を漏らすだけだ。
(おねがい…もうやめて…やめてあげて…!)
479ひよこ:2007/02/11(日) 02:20:47 ID:JuDY5nBJ
「マイちゃんはねぇ」
脚の振動を止める事無く、突然草野は話しはじめる。
「…?」
「こずえちゃんの代わりなのよぉ」
「かわ…り…!?」
驚いたように草野を見つめるこずえ、それに応えるかのように妖しい笑みを浮かべる。
「一週間前にこずえちゃんに電気あんまするのやめてからね、誰か他にいじめて楽しそうな娘いないかなぁって…」
その言葉に嫌な予感がこずえの頭のなかを駆け巡っていく。
(それじゃマイちゃんは…私の代わりに…!うそ…!)
「そしたらマイちゃんが偶然こずえちゃんが電気あんまされてるところ見ちゃったらしくてぇ…口封じもこめていじめちゃいまちた♪」
「う…そ…」
最後の一言を聞いた瞬間、こずえは愕然となった。
マイの喘ぎ声は聞こえていたが、どこかそれは現実味がない感じで、自分一人が世界中から切り取られてしまったように感じる。
(うそ…私のせいで…わたし…の…せい…マイちゃんが…)
突然目の前が滲み、ぱたぱたと涙が膝へと落ちていった。
「ごめん…ひっく…マイちゃ…ぐす…ひっく…!」
「あらぁ、泣いてないで…そろそろマイちゃんも限界みたいよぉ」
「んぁ…ぁあぁぅ…!ぁあぁあぁあ!!」
一際高い喘ぎ声にこずえは一気に現実へと引き戻された。
480ひよこ:2007/02/11(日) 02:22:36 ID:JuDY5nBJ
マイは汗を滲ませ、腰を左右に振りながら必死の抵抗をしていたが、もはや身も心も陥落寸前だった。
「ほらぁ…最後にいつもの、やってあげて」
両脇の二人がマイのテニスウェアの上を捲り上げた。
汗ばんだ未発達の胸が小さく揺れながら露になる。同時にピチャリ、と濡れた音と共に赤く色付いた双蕾が舌に巻き込まれていく。
「〜〜っ!!!っぁああ!」
「マイちゃん!」
身体の奥から絞りだすような声にこずえは声を上げた。
「ほらぁ…もう限界ね♪」
「ぁっ…とめ…!ぁあ…!ダメ…とめな…いで…!い…ちゃう…!いっ…ちゃう…から…!」
先ほどまでとは明らかにマイの反応が変わった。
目は虚ろに天を見たまま、腰を草野の脚の動きに合わせて擦り寄せるように動かしている。
「あっ…!ぁっあ…!ぁあぅ…!!」
言葉にならない声を上げ、性の感覚を甘受して未成熟な身体をくねらせるマイ…きれいにまとめていたツインテールは乱れ、何とも艶めかしい姿となっている。
16歳の純粋な少女が堕ちた瞬間だった。
「あぁ…!ぁ…ぁあぁあああん!!」
身体をビクンと痙攣させ、マイの動きが止まった。
―プシュッ、シャァァァァ…
水音が響き渡る。
「マ、マイちゃ…」
数秒後、おむつの吸収量を超えた汚水が、マイの尻元に水溜まりを形成していく。
「…っく…ぅあ…ぅぁぁあぁん…!」
一時的に本能に犯されていた理性が戻ったのか、マイは涙を流しながら失禁していた…
481ひよこ:2007/02/11(日) 02:25:16 ID:JuDY5nBJ
ごめんなさい…仕事が長引いて二時間遅れです…
期待していてくださった皆さん、レスまでして檄を飛ばしてくださった方、ありがとうございます。
そしてごめんなさい…
482名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 03:09:13 ID:fR7UUWKX
待ってました!
GJ!!
483名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 03:10:40 ID:fR7UUWKX
お仕事、お疲れさまです。
484名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 15:13:50 ID:mTp0Tb3/
>>487-480
GJ!!
相変わらずステキです。

どうか、無理せず、なが〜く活動してください
485悶絶フェチ:2007/02/12(月) 00:31:39 ID:UFjSRRaB
悶絶フェチです。結構、↓このサイトで楽しんでいます。
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486名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 07:08:40 ID:yvGoqoVq
電気あんまがあるか、それが重要だ
487名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 12:13:15 ID:yyIC4DTB
>>485
上げてたらバレバレだぞw
488名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 14:48:03 ID:7tTv6zZw
業者?
489名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:55:06 ID:yyIC4DTB
>>488
踏んでみれば全てがわかる
490名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 17:49:52 ID:ZAhQPtVg
なんで業者風情に釣られてんの?>ALL
491名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:35:21 ID:6rN+Bm3x
>>490はほっといて投下をwktkしながら待ちましょう
492名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:48:23 ID:Jcwk0VJZ
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__)+
493名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 00:13:05 ID:bQq68TmV
なんで>>490が非難されているのか?
494名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 22:18:40 ID:A2B5aMfe
今日もwktk
何て言うか、こう待ってるのもいいよね。
495ひよこ:2007/02/15(木) 00:33:00 ID:rj5H8I4H
こんばんわ。
皆さんに毎晩パンツ下ろして待ってもらうのもあれなので(笑)、次の投下日を告知しようかと。
金曜日の23:00〜土曜日03:00ぐらいにしようかと思っています。よろしくです。
あと皆さん前回投下した内容みたいな着衣(又はおむつ)お漏らしは需要ありましたかね?皆さんの感想も微力ながら反映させていきたいので…
読んでくれる人いての書き手だと思いますので…
496名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 07:15:30 ID:gB/Aydfi
着衣お漏らしダイスキ出す。試合中とか面白いかも
最近、おもらしノートなるスレもありますが、電気あんまも、ある意味魔法ですよね
497名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 07:17:38 ID:gB/Aydfi
出すって…orz
498名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 13:57:07 ID:9G0gXeEH
お漏らしだけにわざとそう書いたんだと思った
499名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:29:55 ID:EhuqzGi/
投下待ち時のおまいらの潜伏っぷりは異常
500名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 23:35:19 ID:oU1XzpAv
もう、そろそろ…
wktk
501名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 04:40:51 ID:sNWsh/uY
お仕事忙しかったのかな?
でも、信じてる。ひよこさんがまた来てくれるって…
502名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 04:42:55 ID:sNWsh/uY
お仕事忙しかったのかな?
でも、信じてる。ひよこさんがまた来てくれるって…
503名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 14:54:27 ID:9l3ipwA9
土曜の3時ってのはきっと午後のことなんだよ
全裸で正座してじっと待つんだ
504名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 23:35:00 ID:Qnu2OVUM
wktk!
505名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 23:38:06 ID:ppq0tccg
いつ来るかわからんからもう24時間パンツ下ろしているしかないな
506名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 01:26:53 ID:hMYPU+lr
>>505
お腹 冷えるから履いときなさいw
(´・ω・`)つ▽
507名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 12:19:43 ID:6xOVWmJ1
考えてみると、あんまってかなり細かいシチュだよな…。
触手や陵辱なんかに較べてもインパクト小さいし。正直、ヤンデレにはかなわないと思ってる。
しかし、あんま好き(特に♀→♀)の俺にとって此のスレは安息の地なんだ。
ひよこ氏のssがツボにはまって以来、頭からあんまが片時も離れないんだ。
……というわけで、今日もwktk
508きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/02/18(日) 13:32:27 ID:TCcA6gch
実家からwktk
509名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 14:03:39 ID:u8Ge4z5D
きびなご神はもうSSを投下なさらないのでしょうか
510名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 23:55:58 ID:FV9bXb3u
>>505
黒がお好みならこれを
(´・ω・`)つ▼
511名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 00:42:39 ID:xqAm/6MX
おいらはこれが好き
(´‥`)っT
512名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 01:00:38 ID:c4UIWQMS
お仕事忙しかったのかな?
でも、信ジテル。ヒヨコサンガマタキテクレルッテ…。
513名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 11:16:19 ID:IMDuwCve
ヴァカには見えないぱんつ
(´・ω・`)つ 

514名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 11:29:11 ID:ls0LMnwQ
みっ・・・見えてるんだからっ!
穿けばいいんでしょう!!?穿くわよっ!!
515名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 13:19:56 ID:c4UIWQMS
ちょ…誰よ、この女!?
それは私が穿くんだからっ!!
離してったら!……ッツ、は・な・し・て!!!
516名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 17:32:10 ID:ls0LMnwQ
その替わり…
あなたは私が貰っちゃうんだから…

ほら…穿いたらこっちに来て?







うほっ









あらやだ私ったら何を…



517名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 19:18:42 ID:bxmiRP1A
あなた何考えてるの?
電気あんまかけるわよ
518名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 19:55:09 ID:c4UIWQMS
「え?……ど、どうしたのよ」
"見えない"ぱんつを奪い合っていたところ、514が一方的に引いたため私(智子)は拍子抜けするも、チャンスとばかりに"見えない"ぱんつを奪う。
(と、取りあえず私の勝ちなのよね?)
もっとも、奪ったフリをしていただけだった。513が自分以外の女にプレゼントを贈っていた事にムキになってしまったが、あらためて考えてみると自分には此のぱんつが見えないのだ。
「穿けばいいんでしょ?穿いてやるわよ。」
そう言って、二人からは見えない物陰に移動する。
争ってしまった手前、引くに引けなくなった私は"見えない"ぱんつを穿こうとする。
(う〜。は…、恥ずかしいよう)
顔を俯けて制服のスカートを下ろす。
(ク…、クマさんぱんつなんて穿いてくるんじゃなかった。)
羞恥に顔を染めながらショーツに手をかけ一思いに脱ぐ。
そして、"見えない"ぱんつを穿く動作をする。
「これでいいんでしょ!?」
そして、二人の前に姿を現す。
自分は、恥ずかしい事はしていない。そう、自分に言い聞かせる。


ーーそう。二人には此の"見えない"ぱんつは"見えている"はずなのだから。
519名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 20:11:15 ID:ls0LMnwQ
wktkwww


>>517
ふん……そんな玩具、私には効かないんだからっ!!
ほ…ホントよ!?
なら試してみなさいよ!!

520名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 01:33:29 ID:GzuSmEOK
お仕事忙しかったのカナ?
デモ、信j(ry
521きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/02/20(火) 07:29:01 ID:WcpVyXTf
>>509
今書いてる物いくつかをちゃんと終わらせたら、また書きたいと思ってます。
まだしばらくかかりそうですけどw
522名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:34:04 ID:+oOkCT0a
>>521
超wktk
523ひよこ:2007/02/20(火) 22:48:16 ID:WacWdh6i
「い〜っぱいでまちたね〜」
床に倒れこんだマイの姿を見て、草野は満足そうにしていた。
マイのまわりにはおむつの許容量を超えた液体が水溜まりを作り、白いテニスウェアのスカートにも黄色い染みを残している。
「ひっく…ぅぁぁ…」
その水溜まりのなかで声を震わせながら泣いている、自分の身代わりとなって辱めを受け続けた親友…
(こんなこと…ひどすぎるよ…!)
目の前で起こった出来事に何もできなかった自分。そしてマイを好きなだけ蹂躙していた草野…
「どうして…どうして先輩…!」
「なぁに?あ、マイちゃんはあっちに繋いでおいてね」
草野が指示を出すと、マイの両腕に手錠がかけられた。
抵抗する様子もなく、後ろに手を回された状態で柱に繋ぎ止められてしまった。
「で、どぉしたの?」
ケロっとした様子でこずえに視線を送る草野に、こずえは反射的に草野に掴み掛かっていた。
524ひよこ:2007/02/20(火) 22:49:34 ID:WacWdh6i
「なんで…マイちゃんが…マイちゃんにあんなことっ…!うわぁぁああっ…!」
襟を掴みながら泣き崩れるこずえ。草野は一瞬驚いたようだが、すぐに舌なめずりをしながらあの妖しい笑みを浮かべる。
「あらあら…こずえちゃんやさしいのねぇ…」
「…ぅうっ!なんで…ゆるせません…!」
まだ胸元で抵抗するこずえ、その眼はマイのように堕ちた様子はなく、瞳は光を失っていない。
「…でもね、そういうことされるとね」
「!!きゃっ!」
瞬間、こずえの身体は宙に浮き後ろにひっぱられた。
「ぁっ!!」
地面に投げ出され尻餅をついてしまう。
(痛っ…)
まさに、一瞬だった。後ろからはがい締めにされて身動きがとれなくなってしまった。
「あっ…」
「ますますいじめたくなっちゃうじゃない…」
草野の手がこずえの足首を掴んだ。
「や、やだっ…!はなして…はなしてぇ!」
急に身体を暴れさせ、こずえは抵抗する。先の光景を見ているせいでこれからされるであろう事は見当がついている。
(だめっ…!これいじょうは…!)
電気あんま…こずえは必死に太ももを擦り合わせるようにして脚の侵入を食い止めようとる。
しかしそこに入ってきたのは脚ではなく―草野の手だった。
「先にこずえちゃんも…おむちゅ穿きましょうね〜」
「!!えっ…!?」
525ひよこ:2007/02/20(火) 22:55:11 ID:WacWdh6i
こんばんわ。
…実は携帯をかえまして…文字の入力に大分手間取っていまして…
やっとここまで書きました。いつもパンツ下ろしてる皆さん、大変申し訳ないです。
今回のこずえパートでは前回のマイのときには描けなかったおむつを穿かされる恥じらいの部分や心理描写を描いていこうと思います…
こんな私ですが…よろしくお願いします
526名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:27:48 ID:GzuSmEOK
さっ、寂しかったんだからね!?
でも、信じてた。ひよこさんがまた来てくれるって。
また、数年間いなくなったらどうしようと思って不安だったんだから。
このままこのスレが過疎ってくのが怖くって毎日レスしてたんだから。
とにかく、お帰りなさい。言うわよ?約束の言葉……
GoooooooooooodJoooooooooooooooooooob!!
527名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 08:57:49 ID:JIPWCMTs
興奮すんな まだ始まってもいねぇ
528名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 09:15:34 ID:/2vn/I9f
久しぶりに見たものだから感情が押さえられなかったわ…
529名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 14:07:37 ID:/2vn/I9f
>>527
そうよね。'これから'よね。
530名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:19:07 ID:lzTARrcb
他のプレイに比べてあんまは女性の体感が想像しやすいと思う次第
膣やクリと比べればの話だ。
射精を女の子に味わわせ、悶え苦しませるフタナリは共感を誘うが現実ではありえない。
その点、あんまはイメージを喚起させやすく、体感も表現されやすくなると思うのだ。
なおかつ、あの寸止め感が読み手にうれしい。おもらしというオマケ付きだ。
初代ss作品や少し前にあったストパニss、現行の草野×こずえssにせよ自分を魅了して止まない。
これからも俺はこのスレを力一杯応援してゆきたい。
………いきなり何を言い出すかって?決まっているだろう。現実逃避だ!
明日後日が入試なんてファンタジーな現実俺の堅くも脆いハートが受け止められるハズがないんだ。
しかし、俺にはあんまssという心の支えがあるんだ!もう、一人じゃないんだ!!
ってか、リアルに友達すくねぇ……orz

そんな俺でも今日もwktk〜
531ひよこ:2007/02/23(金) 03:55:40 ID:V7wqSZmO
「ほらっ!また違うじゃない!」
「ぐあっ…!また文法が…」
耳元で少しヒステリックな声が響いた。
「もぉ〜、何でアンタはこんなに学習能力ないのよ!ちょっと、ゴウ!聞いてんの!?」
俺の名前は剛太(530氏、五+trois。ちょっと強引かな)。今年こそは大学に行きたいと…俗に言う浪人生だな。
「うるせ〜っ!こちとらお前みてーに頭よくねーんだよ!」
「何よっ!そんなにわめく体力あるならその腐った脳みそ少しは動かしなさいよ!」
…このうるさいのは杏子、俺の幼なじみだ。幼なじみなんだが現役で大学受かっちまったんで、ここぞとばかりに先輩気取りで絡んできやがる…
「なぁ…ちょっと休憩していいか?」
「はぁ!?一時間前に休んだじゃないの!しかも明後日が本番でしょ!こんなんでどうすんのよ!」
「が〜〜〜っ!!」
頭を掻き毟りながら俺はシャウトした。
「人の部屋に上がり込んでてめーは何様だ!?俺は自分のペースで勉強してーんだよ!」
「なっ、何よ!アンタが馬鹿だから私がこうやって…」
「きゅうけ〜い!休憩、キュウケイ、コーヒーブレークッ!」
俺は頭上で×の字を作る。これ以上うるさくされてたまるかっての。
「わかったわよ…!」
しぶしぶ杏子は俺の提案を受け入れてくれた。当たり前だ、ここは俺の家、俺がルールだ。
「コーヒーブレイクでしょ?早く持ってきなさいよ」
…このアマ。どこまで俺を見下してやがる。
「へいへいっ、いま煎れてくるから少し待ってろや」
手をぶらぶらさせながら俺は部屋を出た。
532ひよこ:2007/02/23(金) 03:56:57 ID:V7wqSZmO
真っ暗なキッチンには冷たい空気が流れていて、素足に突き刺さるような風がすりぬける。
「あーさぶっ…」
コーヒーメーカーにスイッチを入れる。しばらくすると暖かな湯気とコーヒーの香りが鼻を突き抜けた。
「杏子ねぇ…」
コーヒーが落ちるまでの間、俺は昔のことを思い出していた。
昔はよく遊んだっけ。最初は杏子のほうが背がでかくって…よくからかわれてた。
…いまでも馬鹿にされてるけど。
そんで高校は別々で、それでも家は近かったから…でもあの鼻たれがあんなに綺麗になるとはねぇ。
あいつ、彼氏とかいんのかな。俺以外の男のまえだとどんな顔してんのかな…
「…っと。落ち切ったみたいだな」
ポットを片手に俺は部屋へと戻った。
533ひよこ:2007/02/23(金) 03:58:01 ID:V7wqSZmO
「おーい、コーヒー煎れたぞ…って、オイ。」
部屋に戻った俺を待っていたのは妙ににやけた顔の杏子、そしてその手には…
「アンタ…こんなのが趣味なわけ〜?」
『ド素人おもいッキリ生電マ』
タイトルのまんま、電気あんまが主体のAV…っておい!どこからみつけてきやがった!?
「てめぇ!何人のもの漁ってんだ!」
「ゴウも一応男なのね〜、でもこんなの見てコーフンするなんて…危ないんじゃないの?」
てめぇ…許さん。俺の大好きなジャンルを馬鹿にしやがって。そしてこの屈辱感…どうしてくれようか。
「へっ…!じゃあお前はこんなふうにさ…」
俺は無防備な杏子の両足をがっしりとロックした。
「きゃっ!な、なによっ!」
そのまま脚を杏子のスカートのなかに入れていく。
「こんなことされてももちろん平気だよなぁ?」
「なっ…」
頬をかあっと赤らめて杏子は俯く。へぇ、こういう顔は初めてだな…
俺ははじめてみる恥じらいの顔に少し興奮気味だった。
534ひよこ:2007/02/23(金) 03:59:23 ID:V7wqSZmO
「…へ、平気に決まってるでしょ…!嘘じゃないわよ、本当なんだからっ!」
しばらくの沈黙のあと杏子はこう言い放った。
バレバレなんだよ、バーカ。
「だいたい私何人と付き合ったと思うの?ゴウなんかにこんなことされてもへいきなんだからっ!」
ほーう、こんなことねぇ…
俺は足の裏を杏子の股間に密着させた。柔らかくて暖かい布の感触は、冷えきった俺の足にちょうどよい。
「ひぁぁ…っ!」
「お?アンもなかなか可愛い声でるじゃん?」
「う、うるさいわねっ…出てないわよ!」
足の裏の冷たさに反応したのか、はたまた敏感なのか…裏返った声が杏子の口から飛び出した。
「それじゃ、行くわ」
俺はゆっくりと足全体を使って揉むように電気あんまを加えていく。
「…っ!気が済んだらっ…!勉強だからね…っ!」
小さくピクンと反応したがまだまだ減らず口を叩ける余裕があるようだ。もう少し強くしてみるか。
「ぁっ…!ひぁ…!ぁあぅ…!」
少しグリグリと刺激してやると甲高い声が杏子の口から零れる。ほんと、わかりやすい。
必死に声を押し殺している杏子、桜色の頬が何とも言えない。
俺はさらに強く振動を加えた。
535ひよこ:2007/02/23(金) 04:00:31 ID:V7wqSZmO
「ひっ…ひぁああ!も、もう…いい!…もういいでしょ…!ぁあぁぅぅっ!」
今までより反応が激しい。杏子は身体を左右に捩りながら、セミロングの髪を乱している。
それにもういい?こんなエロい姿見せられてやめろってか…俺なんて今自分の欲求も処理してねーんだ。
存分にいたぶってやるぜ。
「あ、あぁぅ…!ゴウ、やめてよ、ゴウ…ぅぁ!」
既に杏子のパンツはぐちゃぐちゃに湿っており、足をスライドさせるたびにクチュクチュと水音が跳ねる。
こいつももう限界が近そうだ、一気にやっちまうか…
俺は押しつけるように、杏子の下半身に最後の振動を刻み付ける。
「あっ…ゴウ…!ゴウ…!…ぁぁあぁあぁっ!!」
杏子は身体を痙攣させ、そのまま気を失った。
536ひよこ:2007/02/23(金) 04:01:35 ID:V7wqSZmO
「あ、あのね、ゴウ…」
あれから二時間。俺たち二人はまた机に向かっていた。
あのあとは大変だった…意識を取り戻したとたん俺は泣きながら何発も鉄拳を食らいまくって…まぁやりすぎたのは認めるけどさ。
「…なんだよ」
うわぁ、自分でもわかる。凄いぎこちない会話…
「さっきの…何人も付き合ったっていうやつ…あれ、嘘…」
「へぇ…」
まぁ何となくわかってはいたけど。実際は一人二人だろ。
「だって…私…ずっと前から…ゴウしか…見てなかったんだから…」
「はっ…!?」
今なんて?俺だけ?ずっと前から?
「だ、だから…」
俺の背中にトンと杏子の身体が重なってくる。
「受験が…おわったら…わたしと…つき…あって…?」
「杏子…」
振り向くと、顔を真っ赤にしながら潤んだ目で俺を見つめる杏子…普段勝ち気なあいつがこんな顔するなんて…
「あ、ああ…入試おわったら…こっちこそよろ」
―バチィッ!!―
突如、頬に衝撃が走り、一瞬お星さまが俺の視界をくるくるとまわる。
「へ…?」
「だ、だから早く勉強やりなさいよ!そ、それにあんなにえ、エッチなことしたのよ、責任とってほしいわ!こんなチャンス二度とないんだから!あーあっ、アンタが合格したら付き合わなきゃいけないなんて…サイテーよ!」
「へっ、しかたない。頑張ってやるか。」
「な、何よその言い方は!ちょっと聞いてるの!?」
ギャーギャー騒ぐ杏子を横目に冷めたブラックコーヒーを一気に飲み干す。
あと二日…こいつのためにも頑張ってみるかな…!
537ひよこ:2007/02/23(金) 04:03:35 ID:V7wqSZmO
530氏応援SS。突発で書いてみました。
ガンガレ、超ガンガレ530氏!
私もよりよい作品提供できるように頑張ります
538名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 08:17:09 ID:lzTARrcb
あ、ありがとうございます!
もう、何とお礼を言えばいいのやら…
俄然やる気が湧きました。超ガンガってきます!
ひよこさんの作品も…
陰ながら応援してるんだからねっ!!? で…でも、勘違いしないでよね? wktkなんてしていないんだからっ!!!
(訳:いつも陰ながら応援しています。いつもwktkしながらひよこさんの作品を待っていますのでこれからもこのスレでの創作活動をどうか末永く続けてください)
……というわけで、応援ssの方も本当にありがとうございました。
539名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 11:50:10 ID:fRMRGvM5
なんというか、530氏が最初のレスしてくれてよかった
ひよこさん、あんた凄ぇよ
540名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:49:26 ID:uR4dsszZ
キチャッターーーーー!!!!!
GJ!! もっとだ!もっと輝けー!
541名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 22:51:32 ID:ZvWNIsBt
今だから、暴露する。

ずっと、安定化電源を使用したアンマだと思っていた
542名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 23:10:23 ID:RROAaWwv
>>541
漏れも始めはそう思ってた
AVでもそれが一般的だし
しかし、甘かった。こんなあんまが有るなんて知らなかった
543名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 02:58:21 ID:Sf5mzwxt
519はオレだが、オレも道具だと思ってたんだ。
間違いに気付いた後は恥ずかしくなって、しばらくスレから離れた。
544名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 17:39:10 ID:HDnLj2xM
誤解が解けて目出度い
545名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 01:40:57 ID:lQzsTphu
入試オワター\(^O^)/
いや…いろんな意味で……       (この親不孝者め)
さりとて、滑り止めでもそう悪くはないのだが  ↓
お金がかかる上に私大一進級のハードルが高いという罠……orz
取りあえず、一段落ついたのでこれからもひよこさんを応援していきたい
ということで二日ぶりのwktk〜
546名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 15:26:11 ID:vryF/tVB
>>545
落ち着け。ここに書き込んでるってことは3浪以上って暴露してるよーなもんなんだぞwwwww
547名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 18:04:13 ID:lQzsTphu
年齢はと聞かれたら「禁則事項です☆」としか…
ここに居てスマソ。あんまへの愛に年齢なんか関係ないハズ
548名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 18:06:15 ID:lQzsTphu
そんな俺でも今日もwktk〜
549名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 18:49:16 ID:t4JfNAlc
餓鬼は勉強やってような^^;
550名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 19:45:02 ID:e6n4a/6N
性教育の勉強です^^v
551名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 22:11:58 ID:lQzsTphu
ああ。それはもう充分に
対象は全て二次元だが…

552名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 01:00:05 ID:c5XO0Eb3
急に流れが萎えな感じに
553名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 18:13:25 ID:QPHczdAA
----以下いつものあんまスレ----
wktk
554名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 07:31:25 ID:wyNaL/50
wktk
555名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 19:19:12 ID:qKsJy3Ji
まぁbbspinkは最近18禁に変わったから早生まれじゃなければ一応おk
556名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 23:53:35 ID:wyNaL/50
じゃあ、私此処に居てもおかしくないんだよね?問題無いんだよね?
557名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 00:08:46 ID:Q/RpAvdt
>>556
ここにいれる年齢(じゃなくてもだが)なら、それぐらい自分で判断しろよ
558名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 22:24:54 ID:POmx5kPp
せめて未成年も大人のフリしとけ
むしろ書き込みすんな
559名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 00:12:48 ID:V7VW6tvA
変なのが来てから雰囲気悪い。。。
560名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 06:39:17 ID:15xn34+G
すまん。大変申し訳ない。
まさか、自分の一言がこれほど物議を醸し出すとは思わなかった。
545に続く他の方のレスを見ると、俺の上記のレスを傲慢ととったか、あるいは年齢に対してのものであると思う。
しかし、545で自分が言いたかった真意はあくまでも進級、つまり学年を上にあがる際の留年率が高く、国立よりもお金もかかり家庭の経済状況が悪化するという事であり、決して傲慢からではない事を知ってもらいたい。
年齢に関しては言い訳のしようもない。(他の方がスルーしてくれると楽観していた)
以上、545以降の自分の3レスでいつものノリに軌道修正しようとしたが失敗したのでマジレスした。
本当に申し訳ない。自分の思慮不足だった。
どうやら、ROMってろという意見が多数を占めているようなのでその通りにしようと思う。
少々寂しいが、このスレには廃れて欲しくないし、どうか今後も末永く続いて欲しい。
561546:2007/03/02(金) 09:57:56 ID:uRVd+2Vu
ホントだ。18禁になったんだね。知らなかったよ。んじゃ何も問題ないよな。
----以下いつものあんまスレ----
wktk
562名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 01:06:48 ID:Rje+TqSS
下半身が寒いお(;^ω^)
563名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 01:12:51 ID:5ICxgUdg
>>562
つ▽
つ▼
お好きなのをどうぞ
564名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 06:56:14 ID:s5kSsMSG
>>562
つT
これもな。
565名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 23:21:47 ID:ioqYu36w
>>562
IDまでSS求めてるぞ
566名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 01:03:54 ID:WD7TDkpv
>>562の人気に嫉妬
職人さん早く来ないかなwktk
567名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 16:10:33 ID:M1dw0rGg
保守
568名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 10:16:51 ID:glN6WrVW
ここを見ている腐女子もいるんだな
569名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 20:59:04 ID:EY3iHv/b
570名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 00:04:47 ID:ofoiW7Yi
571名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:30:41 ID:UzMirOGJ
「ゆみ、明日は早いんだから早く寝なさいよ。母さんももう寝るわよ」
「は〜い」
ゆみは翌日に中学校の入学式を控えていた
「ん〜、・・・・これでよしっと、んふふ」
そして今は自分の部屋でこれから三年間共に過ごすことになるだろう
真新しくパリッとのりのきいた制服に袖を通してみているところである
そのシンプルなブレザーの制服はゆみにとてもよく似合っていた
「お姉ちゃーん、マンガ貸してー」
「お姉ちゃん私にもー」
鏡の前でリボンをいじりながら色々な角度から自分の姿を見ていたゆみの
ところに二人の来訪者があった
ゆみの妹で、双子のミカとリエである
「えー、またなのー。あ、それよりどう?似合ってる?」
ゆみは期待して二人の妹に聞いた
「んー、微妙」
「まあそんなもんなんじゃない、それより早くマンガ貸してよ」
すんなり貸してくれなかったこともあるが、何より両親にも褒められた
そのかわいい姿への嫉妬心が二人の答えを苦くした
572名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:32:59 ID:UzMirOGJ
「あっそ、あとマンガは自分で買いなさい。この前私のなくしちゃったじゃない」
ゆみはムッとした感じで返した
「なによ、ケチッ!」
「あらそう、じゃあケチじゃないミカは早くマンガ弁償してね」
一触即発といったところである
しかし口げんかでミカとリエが勝てたためしは無い
いつも言い負かされてしまうのだ
二人の妹は今日こそはこの制服姿の姉に屈辱というものを味合わせて
やりたいと思った
そこでリエがミカに何かを耳打ちした、うなずくミカ
ゆみは余裕の表情でそんな二人を眺めていた、が
「「それっ!」」
「きゃっ、な、なにするのよ!」
二人同時にゆみにタックルを仕掛け、そのままベッドへと押し倒した
「ちょ、ちょっと、やめなさい!」
仰向けとなったゆみの腰の辺りにリエがまたがり、頭の上の方でミカが
足でゆみの腕を挟んだ
これでゆみはほとんど身動きが取れない
573名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:35:43 ID:UzMirOGJ
リエとミカがにやりと不敵な笑みを浮かべた
「何する気、離しなさい!」
ゆみはこの拘束から逃れようと力を入れたが、二人がかりで体重をかけて
押さえつけられては簡単には抜けられない
せめて姉としての威厳を保とうと強い口調で二人に命令する
「あー、そんな口利いていいのかなぁ」
「暴れちゃダメだよ〜」
今度は二人が余裕の表情で姉を見下ろしている
そして目の前で両手をワキワキと動かして見せた
このとき初めてゆみは二人の妹が自分に何をしようとしているか分かった
「え!?ちょっと、待っ、あ、あ、あははははははははははっ」
気付いたときはもう遅く、無防備な脇を制服の上から二人にくすぐられていた
頭の上にいるミカが脇の下を、腰の上に座っているリエが脇腹を、それぞれ
優しいタッチで存分にくすぐっている
「それそれー」
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「きゃはははははは、や、やめなさっはははははははーーー」
ゆみは自由の利く両足を必死にバタつかせているが、リエを跳ね飛ばすだけの
力はなかった
「人にものを頼むときはどう言えばいいんだっけ?お姉ちゃんいつも言ってるよね」
「お姉ちゃん、暴れるともっともっとくすぐっちゃうよー」
二人はここぞとばかり嫌味たっぷりにゆみに話しかける
574名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:38:44 ID:UzMirOGJ
「わ、分かったわ、もう暴れないいいーひひひひひひ、もうやめてください、
お願いしますぅ、あっはははははは、くひひひひひ、やっはははは」
ゆみはそう言って足をバタつかせるのをやめた
妹のいいなりになるのはシャクだったが、今はくすぐりをやめさせるのが先だと思った
仕返しなら後でもできるのだ
「うふふふ、いい子いい子」
確かにリエとミカはくすぐりをやめた
しかし積年の恨みがこれくらいで晴れるわけが無かった
もっと徹底的に服従させなければ気がすまないのだ
「けどまだまだ反省が足りないわ、今だけ素直でも意味無いからね」
そういうとリエはおもむろに上着のボタンをはずし、前をはだけさせた
真っ白いブラウスがあらわになる
「これからは文句を言わずにすぐにものを貸すこと、いい?」
二人は再び手を脇のすぐそばで蠢かしながら聞いた
ゆみの目はその手に釘付けである
「そ、そんな、あ゛ーーーーっはははは、ひーーーーっ!!!」
ゆみがほんの少し躊躇するとすぐにリエとミカはくすぐりを開始した
今や二人の目的はモノの貸し借りなどではなく、姉をくすぐることだった
575名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:43:27 ID:UzMirOGJ
「や、やめてぇーーーっ!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、ダ、ダメーーーッ!」
さっきまではジャケットに遮られていたが、今は妹の指と自分の肌の間には
薄いブラウス一枚だけである
先ほどまでとは全く違うくすぐったさに、ゆみの身体はビクビクと跳ねる
「やだぁーーーーははははははは、ひーひー、あっははははははははははは」
首筋や二の腕、腰のすぐ上のあたりなど、ゆみの笑い声が少しでも小さくなると
場所を色々と変えてくすぐり尽くした
「いっひひひひひひ、くぅ〜・・・あっあははははは」
二十本の小さな指がブラウスを擦るシュッシュッという音がゆみを苦しめる
くすぐりの苦しくも妖しく甘い感覚にゆみはすっかり翻弄されていた
しかしそれだけでは終わらない
二人が今度は指をアバラに食い込ませるようにして上下左右に振るわせた
「ああああああぁああぁあああぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」
リエやミカの間では電気ショックと呼んでいたその技にゆみは叫んだ
今まで以上に足をバタつかせたが、それはもう逃げようとするものではなく、
そうすることによって少しでもくすぐったい感覚を紛らわそうとするものだった
「あひゃひゃ、、こ、降参よ、もうやめて、やめてください、うああああ゛あ゛あ゛あ゛
な、何でも貸すからーっ、お願いぃぃぃぃいひひひひあはははははは」
すっかり音を上げたゆみであったが、妹たちはとりあわない
576名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:45:57 ID:UzMirOGJ
「まだまだ、嘘かもしれないしね」
「そういえばお姉ちゃん、この前私たちに嘘つかなかったー?」
そう言って抵抗のできない姉を徹底的にくすぐった
もうゆみは足を動かしてはいない、笑い声をあげ、せいぜい首を振るぐらいである
度重なるくすぐり攻めですっかり身体中の力が抜けてしまっていた
「あははっあはははははは、も、もう、許してぇ〜」
目からは涙を、口からは涎を出し、虚ろな目で訴える
あれほど綺麗に整っていた制服も、今ではすっかり乱れてしまっている
そんな今まで見たことのない姉の姿を見て、もっといじめてやりたいという
今まで感じたことのない感情が妹たちの胸の奥から沸き起こって来ていた
「せっかくだから今のうちにしっかり上下関係というものを叩き込んで置かないとね」
「これからは私たちの言うことには絶対服従、いい?」
くすぐりの手を一時休め、リエが挑発し、ミカが無理難題をふっかける
「い、いい加減にして!早く離さないと後でひどいわよ!」
思わずゆみは反発したが、ニヤッとする妹二人を見てすぐに後悔した
それこそがリエとミカの狙いだったからである
「あ〜、そんなこと言うんだ」
「これはまだまだお仕置きが必要だね」
とは言ったもののまたただくすぐるだけでは面白みに欠けると二人は思った
577名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:49:05 ID:UzMirOGJ
(そうだ!)
腰に座っていたリエが何かを思いついたようにその位置を下にさげていった
そして無遠慮にスカートの中に手を入れ下着に手をかける
「きゃっ、なにするの!?、あはぅ!」
ゆみは当然抵抗しようとしたが、ミカに電気ショックをされてしまう
ゆみの意識がそっちに向いた隙にリエは下着をスルッと抜き取ってしまった
秘部にヒヤッとした空気が触れる
次にリエはゆみの足首をしっかりと掴むと、自分が股の間に入り、足をゆみの
股間にスカートの上からあてがった
「なに、する気なの・・・・?」
ゆみは青ざめた顔で聞く
この体勢からされることなど一つしかないことは分かっていたが、どうか違ってくれ
という願望がゆみにそう質問させた
股間にはスカートの感触と、スカート越しにリエの足の裏の体温を感じている
「決まってるでしょ、で、ん、き、あ、ん、ま、」
そう言ってリエは軽く足を押し付け、スカートをゆみの股間にこすり付ける
「んっ!・・・・やっ、あっ・・・・・・」
思わずゆみの口からかわいい声が漏れる
578名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:53:08 ID:UzMirOGJ
「お姉ちゃん自分の制服姿自慢してたよね?じゃあたっぷりそのお姉ちゃんの大好きな
スカートの感触を味わってね」
満を持してといった感じでリエがブルブルと振動をゆみの股間に送り込む
「んふああっ!・・・・んんっ、・・・あっ、・・・あっあっあっあっあっあっ」
どんなに耐えようとしても、自分の股間に送り込まれる振動と共にどうしても声が出てしまう
先刻までの長時間のくすぐりによってゆみの身体はすっかり出来上がってしまっていた
「どう?反省した?もう私たちに逆らわない?」
「もういやああ、許してぇっああああああああん」
制服のスカートの独特な生地、それがゆみの股間に襲い掛かる
スカートのヒダがゆみの敏感な部位をサラザラと擦る
「うあああああぁぁぁああああごめんなさぃぃぃいいいいい、ゃああああああああ」
ゆみがどんなに電気あんまの中止を懇願しても、リエは一向にやめる気配は無い
むしろゆみが懇願すればするほど、リエの手足には力がこもる
「あれ?」
ふと、リエが足の裏に湿っぽさを感じてその足をどける
そこには、ちょうど今さっきまでリエの足が刺激していた部分だけが色を濃くしたスカートがあった
「お姉ちゃん、もしかしてお漏らししちゃった?やっぱり私たちより子どもね」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」
ゆみはギュッと目を閉じ顔をそむけ、その問いには答えない
ゆみもよく知っているわけではないが、この妹たちは全く知らないだろう
自分に、女性に対してどんなことをしてしまっているのか何も分かっていないのだろう
そうゆみは思った
579名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:56:15 ID:UzMirOGJ
「ねえ、リエばっかりずるいー、私もお姉ちゃんに電気あんましたいー」
それまで脇の下をくすぐったりしながら傍観していたミカが我慢しきれず主張した
「えぇー」
リエは渋った
こんな楽しいことをそう簡単に他人には譲りたくないといった感じだ
「だーめ、私もー」
そう言ってミカは自分もゆみの股に割って入った
二人の妹が自分の股間をめぐって言い争っている
ほんの少し前までゆみが妹を小馬鹿にしていた状態からは考えられないことだ
ゆみはこれまでに感じたことの無い屈辱を感じていながら、どうすることもできなかった
「じゃあ二人でやろっか」
ミカがついに提案する。そしてそれは合意に至った
リエがゆみの左足を持ち、ミカが右足を持つ、そしてグイッと大きく股を開かせた
「あっ、やっ、やめて・・・・」
おびえきった様子でゆみは妹たちへすがった
今やゆみの急所は二人の妹の前へとさらけ出されてしまっている
「それじゃあ私がこっち、リエはそっちよ」
そこへリエの右足、ミカの左足がゆみの股間の上部分と下部分にそれぞれ密着した
ヌチュッっと、淫靡な音と共に再びスカートの感触を感じた
580名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:58:24 ID:UzMirOGJ
「お願い、もう許して・・・本当にもう、ダメなの・・・・」
ゆみの脳裏に先ほどまでの感覚がよみがえる
ゆみは自分の中の何かが限界に達していることを感じていた
これ以上は絶対にいけない、ゆみは姉としての威厳も何も投げ捨て妹に許しを請う
「「いっせーの、せいでっ!」」
無情にも二人は掛け声をかける
そしてその掛け声の終わりと同時に二つの足がゆみの股間で暴れた
「やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛」
ゆみの股間は二人で足の裏を使うにはさすがに狭すぎた
結果、つま先で電気あんまする形となる
それによりいままで以上に二人の足がゆみに食い込むこととなる
「んはぅっ!はあう、んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
二つの小さな足が女の子の大切な場所をこれでもかというくらい蹂躙する
それでもゆみは股間から駆け上がるそれこそ電気のような刺激に、髪を振り乱し、嬌声を上げること
しかできなかった
581名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 16:01:00 ID:UzMirOGJ
「なんで、私がこんな・・・あはう゛っ!」
リエのつま先がゆみの割れ目へズブズブとスカートを巻き込みながら埋まっていく
それをミカの左足が援護する
「ひぎいいいいいぃぃぃぃぃぃぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ゆみはもう何も考えることができなく、ただそのときを待つだけとなっていた
リエとミカは息を荒くしながら必死で振動をゆみに送り続ける
スカートも二人の足も今はもうぐちゃぐちゃである
そして・・・・
「んんあっ!あ゛っあ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
ゆみの身体がビクンとひときわ大きく跳ねる
そしてそのままヒクヒクと身体を痙攣させたまま、何の反応もなくなった
あとには大の字でスカートを穴に食い込ませたままのゆみが残った

次の日、新品の制服に身を包んだ新入生の中、股間部分に不自然に皺をつくったスカートを履き、
屈辱に顔をうつむかせ唇を噛みながら入学式へ出席をするゆみの姿があった
582571:2007/03/17(土) 16:03:29 ID:UzMirOGJ
最近ようやくここを見つけた
そして下半身があまりに寒いので自分で書いてみた
そこら中からいいとこ取りしたパクリものだけど
保守代わりだと思ってくれると幸い
583名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 19:20:25 ID:uWJLK2e3
GJ
584名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 00:54:11 ID:4rJ9sHLp
GJGJGJGJ
585名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 02:02:37 ID:MYUTNJ/b
IDまでGJ
586名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 05:05:42 ID:I5XV9GXp
これはおもらししてるのかい?続き見たいぜ
587名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 11:53:32 ID:MWREsaOf
gj!!!!
588名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 18:57:55 ID:9A/G0+PO
〉〉568と〉〉569をみて思わず書きなぐった。
 後悔はしていない。

 けれど携帯で書いたので改行が怪しい事に…

 やや見苦しいけれど、投下して良し?

属性は
・レズ
・甘

 …くらい?
589きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/18(日) 20:43:32 ID:ZEwTnzRX
>>582
GJGJ。スカートの上からもいいよね。
>>588
さぁ早く。
590名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 21:47:41 ID:WcubasxA
>>588
問題ない、やりたまえ
591571:2007/03/18(日) 22:35:08 ID:rxyG/tra
>>589
きびなごさんってあのきびなごさん?
なんだか有名人にあった気分だなぁ

>586
俺の変わりに書いてくれ
姉が妹にノーパンノーブラとかで学校に行かされて
それが同級生にバレてあーだこーだみたいなの希望
>588
リロードしながら待ってるんだけど
592RF-4E(588):2007/03/18(日) 23:28:37 ID:9A/G0+PO
588っす
電池切れてたorz
投下良しのようなのでいきますえ〜

繰り返し…レズ・甘・オリジナルで。
593RF-4E(588):2007/03/18(日) 23:31:56 ID:9A/G0+PO
「今日も何もなしかぁ…」
 暫く前から進まないお気に入りのスレ、パソコンのディスプレイから視線を外して呟く。
「落ちちゃわないと良いけど…」
 窓の外を暫く見やった後、再びディスプレイに目を戻してブラウザの更新ボタンをクリックするが、ここ数日にしても他愛もない保守の書き込みが1つ2つしか無いスレは延びるわけもなく、先程と同じレスが最下段に来る。
「……保守、しとこうかしら?」
 初代から見てきたスレももう7代目、沢山の神や職人達が盛り上げ、支えてきたスレが消えるのは…そして、何よりも私の嗜好に合ったスレが消えるのは耐えられない。
「…そうね、保守位なら…」
 今までずっとROMだったけど、保守位なら…そう思ってキーボードへ指を走ら…
「かっなちゃ〜〜〜っ!」
「ひぃっ!?!?」
 メール欄にsageと打ち、本文に【ほ】と打ったとき、まるでそのタイミングを謀った様に、私の背中に飛び付き、驚かせてきた人影。
「ひひひ、日和(ヒヨリ)!!?」
「佳奈ちゃ、相変わらず不健康なんだ〜」
「べべ、別に良いでしょ!」
 一応世間様には一般以上で通してる私は、我ながら恥ずかしいほどろうばいしながらブラウザを最小化する……あ〜…ほって書き込みしちゃった……意味分かんないよ、アレ…
「あ〜!今日こそ完璧超人佳奈ちゃの秘められたしこーが見れると思ったのに〜」
 肩口から覗き込もうとしてた日和のオデコを軽くつついて首を捻った。
「あのね…どこでそういう言葉を覚えてくるの…それに完璧超人ってなによ?そもそも、勝手に人の部屋に入ってこないでってあれだけ言ったでしょ?」
 秘密を見られそうになった焦りから自然と早口になってしまう。
「だぁってぇ…佳奈ちゃの部屋だしぃ」
「私の部屋って…私は人じゃないとでも?」
「うんっ!佳奈ちゃは佳奈ちゃだよ!」
「………はぁ」
 物心付いた時から一緒で、気付いたら高校も一緒の腐れ縁(日和に言わせると親友らしい)、家が隣と言うこともあり、日和は勝手に私の部屋に入ってくる。
 そのせいでオチオチインターネットさえ見れなくて…え?後ろ暗い事をしてるから?プライバシーよ、プライバシー!
 とにかく、背後霊よろしく背中にくっついてる日和を引き剥がそうと立ち上がる。
594RF-4E(588):2007/03/18(日) 23:35:44 ID:9A/G0+PO
「ほぉら、日和、降りなさい」
「やだ!」
「やだじゃないでしょ!重いんだから!」
「えー?あたしそんなに重くないもん!」
 ほっぺを膨らませて抗議する日和は、同い年の中ではかなり小柄な部類に入る。
 逆に私は背が高い方になるので(もちろんスタイルも人並みにはあるつもりだし…)立ち上がると背中に日和がぶら下がるようになる。
「と、とにかく…く、首が絞まるから…」
 もちろん、私がしゃがめば良いのだろうけど、一旦立ったからにはしゃがむのも癪なので…って…ちょ、ほんと、絞まって…
「あ……」
「きゃあっ!」
 ふぅっと目の前が暗くなれば…私は日和と共に倒れ込んだ。そこがベットだったのは私の日頃の行いの賜物だろう。
「けほっ…けほっ…日和!」
「佳奈ちゃ、ごっめ〜ん」
 ベットに倒れ込んだのが楽しいのか、反省の色の見えない声で笑いながら言う日和に少し頭にくる。
「あんたねぇ…怪我でもしたらどうするのよ?」
「大丈夫だよ〜、ベットの上だし」
「それは結果論!もし床の上だったら痛いでしょ?」
「ん〜〜……だいじょぶ!佳奈ちゃだしっ!」
「根拠がなぁぁぁい!!!」
 暫く考え込んだので反省したのかな?と思った私が愚かだった訳で…ニパッと笑って確信した口調で言い放つ日和に思わず叫んでいた。
「あくまでもそーゆー態度を取るなら…こうよ!」
「ぇ?あっ!佳奈ちゃっっ!!あははははっっ!やめっ!だめぇ〜!!あはっ、あははははっ!」
 日和は昔から脇腹や背中、脇の下なんかが弱い。
 だから何かあればこうして擽り倒すことにしている。
 今も、軽く脇腹へ指を滑らせただけで身をくねらせて笑い転げ、活発な内面そのままの服装…ティーシャツにフレアミニスカートはまくれ上がり、可愛いおへそとレギンスに包まれた小振りなお尻が丸出しになっている。
「あは!あはは!か、なちゃ!やめてー!しんじゃうー!」
「反省の色がみられないわよ?ほらほら♪」
「あはははははっ!だめぇー!ほ、んとっ!あははははっっ!!」
「日和、ごめんなさいは?」
「あははははは!!」
 両手両足をばたつかせて笑い転げながらも、首を振って謝るのを拒否する。
595RF-4E(588):2007/03/18(日) 23:37:27 ID:9A/G0+PO
「………」
 目に涙をため、擽るために私が割り入ったせいで脚を大きく開き、私の体の下でもがいてる日和を見てふとある考えが浮かんだ。
 何回言っても聞かないんだったらお仕置きしないと…でもソレをしちゃったら日和に私の秘めてる事がばれて…ううん、そう、これはお仕置きでなんの下心も無いのよ、日和を正しい道へ導く為のお仕置き…
「か、かな、ちゃ?」
 不意に押し黙った私の雰囲気の変化に、笑いすぎて息を切らせながら日和が伺うように問掛けてくる。
 けれど、私はそれに答えずにいきなり日和の両足を掴んで引っ張りあげた。
「ひゃあ!?ちょちょ、佳奈ちゃ!?」
 さすがに私の行為に驚き、まくれたスカートを押さえながら引っくり返った声を上げる日和。
「いくら言っても聞かない子には一回きついお仕置きをしなきゃね?」
「え?え??」
 もう止まらない、もう止められない。
「あ…か、な…ちゃ?」
 日和の両足を引き、そっと脚の付け根へ自らの足を押し当てる。
 その感触に小さく震えて、いつもと違って張りの無い声で脅えたように私の名を呼ぶ。
「ね、ねぇ、なにする…んっ!!」
 もちろん、今まで実際にこんなことなどした事がないので、まずは土踏まずを使って日和の下腹部全体へ軽く振動を送ってみる。
 けれど、その次の瞬間、言葉を途切らせ、ぴくっと震えて小さくうめく日和。
「あ…んん…か、かなちゃ…やめ、てよぉ…」
 いくら日和でも下腹部を足蹴にされ、振るわされているのは耐えられないのだろう、耳まで真っ赤にして両手で私の足を押さえるけれど、足と手の差、そして体勢の差、押さえたところで大差はなく、段々と声が力なくなっていく。
「は、ぅ…か、な……ちゃ…んんっ…は、ふ…」
「日和、もしかして気持いいとか?」
 既に添えるだけになった手、足の動きに合わせてひくひくと震える腰…声が上擦りそうになるのを必死でおさえ、けれど、かすれた声で問い掛ける。
596RF-4E(588):2007/03/18(日) 23:39:07 ID:9A/G0+PO
「んふぁ…そ、そんな、こと、ぉ…ぁ…ひゃうぅん!?」
「あら、高い声」
「だ、だって、かなちゃが…ひゃうっ!」
「私が何?」
「かなちゃっ、ふあっ!かなちゃがっ!あっ!あぁっ!」
 わざと言葉を途切らせるようなタイミングで少しだけ強い振動を送ると、日和の身体が面白いように跳ね、高い声が小さな口から溢れる。
「ほら、私がどうしたの?」
 細い喉を晒してのけぞり震えるのを見ながら、足を震わせ続け、答えられないのを承知で問掛ける。
「あぅっ!んく、ぁ、はぁ…はぅぅ…んんっ……あぁぁっ!あっ!あぁ!」
 段々と日和が鳴くコツを掴んできた私は、調子にのって強弱を付けながら、リズミカルな振動を与え続ける。
 いつしか日和の口からは切な気で甘い声が漏れ、その端からは涎が伝い、黒いレギンスは足が当たっている所を中心に一層色濃い漆黒に染まっていた。
「あぅ、ぁ…う、ぁぁ…あ、や、ぁ…か、ひぅ…あ、はぁぁ…」
 足を震わせ、擦らし、当てるたびにニチャニチャと粘液質な恥ずかしい音がしそうな位湿っている所を休まず責め続ける。
 日和の口から上がり続ける甘い声、それを聞いていると段々とぼーっとしてきて…
「だ、めぇぇ…は、あぅ…ぁぁ、も…か、な、ちゃ…ぁぁ……っっああぁぁぁ!!?」
 無意識に強くなっていた電気あんま…思わず滑った足、踵が一番敏感な突起を擦り潰すように当たった途端、背骨が折れるんじゃないかと心配になるほどのけぞって日和は高い声をあげた。
「ひ、日和!!大丈夫!?」
 その瞬間我に返った私は自分でやっておいて大丈夫もおかしなものと頭の隅で思いながらも、半ば白眼を剥きびくびくと痙攣している日和を慌てて抱き上げる。
「日和、日和!」
「…ぁ……かなちゃぁ…」
「…日和…ごめん、ごめんね…」
 ぐったりとした小さな身体を抱き締め、後悔しながら繰り返す。後悔先に立たずってこういう事を言うんだろうなぁ…
597RF-4E(588):2007/03/18(日) 23:40:00 ID:9A/G0+PO
「…かなちゃ、凄かったぁ…」
「……ごめん……って、ぇ?」
「…あのねぇ、最初は恥ずかしかったけどぉ…段々びくびくして、きちゃって…訳分かんなくなって…最後なんか、頭が真っ白になっちゃって……えへへ〜……」
 ポカンと間抜け面してるであろう私の顔を見やりながら、赤い顔を両手で覆いながら続ける日和。
「佳奈ちゃ、こういうの、好きだったんでしょ?」
「…そ、それは、そうだけど……って、な、な、な!?」
 そ、それって、日和の仕組んだシナリオに乗せられたって…いうこと…?
「前ね、佳奈ちゃの部屋に来たらお風呂行ってて、パソコンに電気あんまっていうの、いっぱい語り合ってるの、見てたから…あたしも、大好きな佳奈ちゃに、してもらったら、どんなかなって」
「………」
 開いた口が塞がらない…つまり、既に日和は私の趣味を知ってて、わざと理性が飛ぶように仕向けた……それ以前に…
「ひ、日和…だ、だ…大好きって……そ、その…」
「………佳奈ちゃは、あたしのこと…嫌い?」
 私の腕の中で上目使いに伺うように、脅えるように言う日和に私はあっさり降伏した。
「そんなことあるわけないじゃない!大好きよ!」
「ほんと!?」
 ぎゅうっと抱き締めながら言った言葉にぱっと顔を輝かせて問いかえしてくる。
「もちろんよ」
「ほんとにほんと?」
「ほんとにほんとよ」
「ほんとにほんとにほんと?」
「しつこい!」
 繰り返す日和の頭を軽く小突く。
「で、でもほら、あたし達女の子同士だし、佳奈ちゃ、完璧超人だし、あたしちみっちぃし、それにそれに…」
「じゃあ好きじゃない方がよかった?」
 私の意地悪な質問に、頭がとれそうな位力一杯振って否定する日和。
「ううんっ!そんなことないっ!大好きの大好きだもんっ!」
「あ〜、もぅ、恥ずかしい子なんだから」
 流石に恥ずかしくなって、また軽く小突く。
「そ・れ・は・そ・う・と…」
「う?」
「私のこと、まんまとはめてくれたわね?」
「……え、えへ?」
 にっこり笑った私の言葉に、日和は引きつった笑みを浮かべた。
「あ、あの、佳奈ちゃ?」
「お仕置き、ね」
「ぁぅ…ご、ごめ…」
「だぁめ、泣いても許さないわよ?」
「ひにゃあぁぁ!?」
 再び両足首をしっかりと掴み、濡れてヒヤリとする股間へ足を当てる。
「か、か、佳奈ちゃ、今は駄目だよぉ!ゆるしっっあああぁぁ!!」
「言ったでしょ?泣いても駄目って?」
「ああぁぁ!つ、よっっ!すぎっっ!あぁぁ!!かっなちゃっっ!やあぁぁ!!」
 さっきまでの残り火が簡単に燃え上がり、すぐにびくびくと痙攣して甲高い声をあげる日和。
「一杯お仕置、しなきゃね」
「は、ぁふ…だ、だめぇ…休ませ、てよぅ…」
「だぁぁめ」
「ひにゃあぁぁぁぁぁ!!!」
 まるで猫みたいな悲鳴をあげて悶える愛しい日和…その声を聞きながら陶然と思う…この事を報告、しなきゃ…ね?

…えんど?
598RF-4E(588):2007/03/18(日) 23:45:56 ID:9A/G0+PO
以上。
繰り返し…後悔はしていない!!








…きびなご氏の降臨が想定外だったが…神に見られる…そういうプレイか?プレイなのか!?orz
599名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:17:44 ID:jOC4LfT6
588に萌えてもいいんですよね?
というわけで佳奈ちゃん乙
600名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:48:11 ID:IKHdM+NJ
GJ!
連続であんましちゃうところとか好み
しかし携帯でよくこんな長いの書けるものだ
601きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/19(月) 07:26:50 ID:iQlW+LHr
>>591
多分その俺。
>>598
大体毎日見てるからww
このジャンルにくすぐり→電気あんまが多い理由の一つとして自分のSSがあったのなら嬉しい。

久々に他人の書いたあんまSSが見れて凄く嬉しい。
近い内に書いてここに投下する。
602RF-4E(588):2007/03/19(月) 12:19:52 ID:DKloOH3b
>>599
 萌えられると…続きががががg

>>600
 勢いとは実に恐ろしきモノ

>>601
 毎日見てらっしゃるか! ではお供え物をせねば…
 くすぐり→電気あんまについては、連投になってしまったので気になったけれど…流れ?

 あと、皆様に質問を1つ。
 改行はなん文字くらいがベター?
 36か48だと楽なので、ご指導宜しくお願いします。











 佳奈と日和の2人が勝手にいちゃついて困るよママン!!
603RF-4E:2007/03/19(月) 22:24:49 ID:DKloOH3b

 連書きして申し訳ないですが、続き的なものができてしまいそうです。
 連投よろしいでしょうか?
604名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 22:42:39 ID:FIQH/2Uq
どんどんやってください!
605名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:06:25 ID:LZfUoQTB
レギンスってのがよくわからなくてつまりぐぐってしまってえーと・・・

すぱっつ?
606名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:09:40 ID:pXUpv0cn
ばっちこ〜い

改行は目分量でいいんでね
607RF-4E:2007/03/19(月) 23:10:35 ID:DKloOH3b
〉604
 ではお言葉に甘えて…連投させて頂きます。

〉605
 その通りです。かなり悩んだんですが、時流に乗りました。

 それでは以下、レズ・甘・携帯執筆でよろしくです。
608RF-4E:2007/03/19(月) 23:23:10 ID:DKloOH3b
「かっなっちゃ〜♪」
「っと…なぁに、日和?」
 春の日差しが暖かい昼下がり、背中にくっついてきた幼馴染みで…その…彼女
…の日和に、振り向かずに答える。
「体育だよ、体育〜!」
「分かってるわよ」
 まだお昼休みも半ばだというのにはしゃいじゃって…
「ほら、分かったから離れなさい」
「佳奈ちゃも早く行こーよ!」
「はいはい。行くのは良いけどそうやってくっついてたら着替えられないわよ」
「あ、それもそーだねー」
「全くもう…」
 離れた日和を追うように振り返ると…
「ひ、日和!?」
「ふえ?」
 そこにはスポーツブラとショーツだけの日和が首を傾げて立っていた。
「そそそ、そんな格好でうろうろしてないの!」
「え〜?どうせ周りみんな女子だし、ダイジョブだよ〜」
「周りが女子でももう少し節度をもちなさい!」
「ぶ〜…佳奈ちゃの固いも〜」
 固いもとか意味が分からないことを言いながら、自分の席に戻って体操着を着
始める日和。
 全く…あの子は恥じらいや警戒心がないんだから…私の方が持たないわ…
「って、な、何考えてるの私!?そ、そうよ、周りは女子ばかりなんだし、うん、大丈夫!」
 自らに言い聞かす様に呟きながら、自分も着替えるために立ち上がる…が、目
が日和のお尻から離れない…
「………重症だわ…」
 机に手をつき、がっくりとうなだれる。先日の一件以来妙に意識してしまって、
近い内に日和曰くの完璧超人から転落しそうな勢いで挙動不審になっている。
「……ま、それでもいっかぁ」
 端から見たら独り赤くなったり笑ったり、独り言呟いたり…けれどそれも、君
とならまた楽し、よね。
「佳奈ちゃ〜!先行くよ〜!」
「あっ!ちょっと待ちなさいよ!」
 体操服とブルマを着込み、教室の入口でぶんぶか手を振る日和を呼び止め、私
も慌てて服を着替え始めた。
609RF-4E:2007/03/19(月) 23:24:20 ID:DKloOH3b
「いっくよー!魔球ひよちゃんボール3号!!」
 黄色い声が飛び交うグラウンド、一際元気な声で意味不明な事を叫びつつ、そ
の小さな体を目一杯使ってマウンドから白球を放り込む女の子。
「きゃあ!無理よー!」
 かなりのスピードでキャッチャーの構えた所へ飛び込むボールから一番遠いと
ころに立ち、悲鳴をあげながら空振りする生徒。
 どうみても女の子が投げるとは思えない速球で、ソフトボールと言うのに三振
の山を築いているのは言うまでもなく、マウンドでブイサインを決めている日和
その人だった。
「目指すは江夏ー!」
 マウンドで仁王立ちになり、拳を突き上げて叫んでいる。
「…何訳分かんない事を言ってるのかしら」
「佳奈ちゃ!!」
 軽く素振りをして打席に向かう私をビシィッと指差して威嚇してくる日和に、
背中から聞こえる味方チームの声援。
「ここで会ったが赤城山だよ!」
「百年目、でしょうが」
「そうとも言う!」
「そうとも、じゃなくて、そうしか言わないの!」
 相変わらずの調子に思わず指差し返して叫んでしまう……って、いけない、私
のスタイルが……慌てて咳払い1つ。
「まぁ…チームのためにも、打たなきゃね〜」
 実は私はスポーツも大の得意、日和を挑発するようにバットでレフトスタンド
を指す。
「むっ!いくら佳奈ちゃでも打たせないからね!」
 予想通り地団駄踏んで興奮する日和…何年付き合ってると思ってるのかしら?
 さらにヒートアップしてる背後の声援も怖いものの、取り敢えずは打席に立っ
てバットを構え…そして仕上げ。
「はい、ひよちゃんおいで〜♪」
「にゃ〜〜〜!!!」
 ウィンクしての挑発で謎の鳴き声を上げながらボールを投げ込んでくる。
 もちろん予定通りど真ん中、私は内心苦笑しながらバットを振り、ソフトボー
ル特有の鈍い音を立てて打ち返された白球は青空に…上がらず、真っ直ぐ日和に
向かって跳ね返った。
「日和っ!あぶな!!」
「!」
 バットを振ったまま叫ぶけれど避ける足しになるわけではなく……真っ直ぐ打
ち返されたボールは体勢を崩しながらも差し出したグローブの先をかすめ、紺の
ブルマーに包まれた日和の股間へ吸い込まれるように向かい、
「〜〜〜〜っっ☆!!?!!」
 避けられなかった日和は声にならない悲鳴をあげてマウンドに倒れこんだ。
「日和!!」
 バットを投げ捨てマウンドへ駆け寄ると、両手で股間を押さえて突っ伏してい
る小さな体を抱き起こす。
「…ぅぅ…か、佳奈ちゃ…ひどいぃ…」
「じ、事故よ事故!」
 涙目で股間を押さえ、少しでも痛みを和らげようと揉んでいる様に数瞬見とれ
るも、日和の声にはっと我に返って弁明し、誤魔化すように日和を抱き上げた。
「保健室、行ってきます!」
 そして先生に向かってきっぱりと言い切り、返事も待たずに校舎へ向かう。こ
ういう時、日頃の行いが良いのが役に立つ。
 背後から聞こえてくる心配する声(一部羨望の声も聞こえるけど全て無視!)
を聞きながら保健室へ急いだ。
610RF-4E:2007/03/19(月) 23:29:35 ID:DKloOH3b
「日和、大丈夫?」
 僅かに消毒液の臭いがする保健室、その隅に3つあるベットへ日和を寝かせ、
横に座って問掛ける私。
「うん、大分、ましになったぁ」
 まだ痛むのか、ぎこちない笑みを浮かべながらも答える日和の頭を軽く撫でる。
「ごめんね、まさか…あんな打球になるなんて」
「ジョブジョブ、事故事故♪」
「うん…」
 カーテン越しに柔らかな光が差し込み、春先の心地好い風に乗って黄色い声が
小さく入ってくる。
「もぉ…佳奈ちゃらしくないよ〜」
「でも…」
「そんな風に心配ぶっても駄目なんだからね?あたし、知ってるんだから♪」
「心配ぶってもって!私はホントに心配し」
「お尻♪」
「てぇっ!?」
 予想だにしていなかった言葉に反論しようとした私の台詞を、たった一言で封
殺する。
「んしょっ、と…こう、かな?」
「っっっ!!?」
 教室の光景がフラッシュバックして硬直した私に追い討ちをかけるように、ベ
ットの上でうつ伏せになり、私の方へお尻を向けて股間を押さえる日和。
「も、も、もしかして、さっき…」
「うん、佳奈ちゃ、あたし見てどきどきしてたでしょ?」
「そそそ、そんなこと…」
 我ながら呆れるほどうろたえながら言うも…
「えー?佳奈ちゃの考えてること位、予想つくもん」
 …そうでした…私が日和の事が分かるのと同じ位(ことによると、私以上に)
日和も私の事が分かってるんでした…
「…どきどきしてました…」
 真っ赤な顔でうつ向き、小声で事実を認める私…何だか凄く悔しい…
「あ〜!佳奈ちゃ、耳まで真っ赤〜!」
「うう、うるさいわねっ!」
「佳奈ちゃのえっちっち〜」
「だっ、だからっっ!」
 さっき綺麗に打ち返されたのが余程悔しかったのだろう、お尻を振りながらし
つこく絡んでくる日和に、私の何かが切れた。
611RF-4E:2007/03/19(月) 23:34:30 ID:DKloOH3b
「…日和、そこまで言うなら覚悟はできてるのよね?」
「あ…」
 座った目の私にマズッた!と言う表情をする日和。
「あ、あの、佳奈ちゃ?ごめんね?」
「問答無用よ!」
「やぁ〜〜〜!!」
 うつ伏せてお尻をつき出してる格好を幸いに、ぱっと足首を握って引っ張る。
「あ、あの、ここ保健室ぅ…」
「そうねぇ」
 上履きを脱ぎながらベットに上がる。
「だ、誰か来ちゃうよ?」
「授業中よねー」
 にっこり微笑みながら日和の脚を割り開き、固定する。
「あ、あ、あのあのあの…」
「なぁに?」
「ふゃ…あ、ぅ…や、優しく…して、ね?」
 流石に保健室なんていう開けた場所での行為に抵抗があるのだろうけれど、色
々言う日和の下腹部に足を押し当てると小さく声を漏らし…布団に顔を埋めても
ごもごと呟いた。
「もちろん…お仕置きだから、ね♪」
「えぇ!?ちょ、まだいた、っっぃあ!あっ!んくっっ…ふあぁぁ!」
 さっきボールが当たったせいか、凄く過敏にのけぞり鳴く日和。
 もちろん私も、日和の大事なところに当たる踵に力が入らないように気を付け
ながら、土踏まずから爪先を使って日和の下半身をいじめていく。
612RF-4E:2007/03/19(月) 23:36:14 ID:DKloOH3b
「あっ!あぁっ!だ、めっ!もぉ…もぉぉ!!」
 いつもと刺激される所が違うせいか、簡単に昂ぶって震え始める日和。
「日和、もういっちゃうの?」
 タタッタタッとリズミカルに足を振動させながら、見ても分かるような問掛け
をする。
「うんっ、うんっ!いっ、ちゃ…う…は、あぁぁ…かな、ちゃあ…いく、いっちゃ
うよぉ!」
「はい、そこまで♪」
「あっ!あっっ!あ〜っ…あ、ぇ?ぇあ…ま、まだ…かなちゃあん、まだ、ま
だぁ…」
 爪先がきゅうっと丸まり、シーツを掴む手に力がこもり、日和が達する…寸前
に刺激を緩めて生殺しの状態にする。
 余程それが辛いのか、日和は自ら腰を動かし、私の足に下腹部を擦り付けなが
ら哀願してくる。
「日和、ここ学校なんだから、いつもみたいにいっちゃったら誰かに聞かれちゃ
うかもよ〜?」
 くすくす笑いながら泣き顔の日和の鼻先、くしゃくしゃになってる掛け布団を
指した。
 それだけで理解して、布団の端を口にくわえる。
「じゃあいっちゃいなさい」
 日和が布団を食い締めたのを確認して…今までよりも強く激しく、あんまを再
開する。
「ふぐ!ふぐうぅぅぅ!うぅぅ〜〜〜〜〜!!」
 ギリギリまで昂ぶりきっていた日和はアッと言う間に、そのスリムな身体を痙
攣させながら私の靴下をジワリと湿らせた。
「ふ、ぅぅ…ぅふぅぅ…んぅ!?んぅぐ〜〜!!」
 高みに達し、くたりと脱力していた日和が再びくぐもった悲鳴を上げながらの
けぞる。
 それもそのはず、しっとりと濡れ湿った布地を再び私があんまし始めたのだか
ら。
「ふうっ!ふぐっ!!ふぐうぅぅっ!!うふぅぅ〜〜!!」
 一度達した日和の身体はこれ以上ないくらいに過敏になっていて、お尻に当た
る爪先を中心に震わせても簡単に泣き叫び、悶え、ブルマの股布を濡らしていく。
「ふぅ〜…ふぅ〜〜…ふぐ、ぅ…ぅ、ふぅぅ…」
 やがて達しっぱなしになり、少しでも足を震わせれば、まるでお漏らしするよ
うに日和の愛液が染み出す程になったころ、やっと足を離して日和を抱き上げる。
613RF-4E:2007/03/19(月) 23:37:03 ID:DKloOH3b
「日和、日和」
「ぁ…ぅ…か、な…ちゃ……ぁ…ん……」
 余りに達し過ぎて酸欠状態に近い日和に軽くキス。
「可愛かったぁ…」
「……佳奈ちゃ…の……鬼ぃ…」
「元はと言えば日和の蒔いた種じゃない?」
 汗と涙と涎、そして鼻水まで溢し、ぐちゃぐちゃになった日和の顔を、近くに
あったウェットティッシュで拭いてやりながら微笑む。
「だけど、ぉ…ん…は、ぁ…」
「だけどなぁに?」
 言葉をキスで遮り、わざと聞き直してみる。
「……何でも、ないヨ…」
「ふふ」
 少し赤くなってそっぽを向く日和がとても愛しくて、ぎゅっと抱き締め…ふと
気が付いた。
「…ねぇ日和、替えの服とかある?」
「うぅん…なんでぇ?」
 まだ快感が抜けきってないのか、少しぽやんとした表情を向けてくる日和。
「……あははは…」
「う?」
「それ…」
 思わず渇いた笑いを上げ、日和の下半身を指差す私。
「?………あ〜〜〜!!!」
「…あはは」
「あはは、じゃないよぉ!どーしよー?!」
 指差した先…そこにはお漏らししてしまった位にべちゃべちゃに濡れたブルマ
と、じっとりと湿ったシーツ、涎と涙で汚れた布団…ぶっちゃけ、悲惨な状況…
「佳奈ちゃがやりすぎるからっっ!」
「で、でも、気持よかったでしょ?」
「うっ………そ、それわぁ…………うん……」
 私の言葉に真っ赤になって頷く日和を抱き締めたい気持をグッと押さえて…と
りあえずこの惨状の後始末をしないと。
「日和、レギンスあったよね?下着なくてもあれとスカートで何とかなるでしょ
…だからとりあえず着替えといで?今ならまだ授業中だし」
「佳奈ちゃは?」
 シーツを剥ぎ始める私に問掛ける日和。
「私はこれの後始末しとくから」
 下半身に力が入らないのか、ふらふらしている日和を支えたいけど、今はこち
らも急がないと…
「ほら、いっといで?」
「う、うん」
 何か言いたそうなまま、ひょこひょこと保健室を出ていく日和を見送り…
「えいや!」
 おもむろに、側にあった消毒用アルコールの容器をぶちまけた。
 そしてそのままべしゃべしゃのシーツと布団カバーを表の洗濯機へ放り込み、
スイッチを入れて隠蔽完了!あとは換気をすれば良し。
「ふぅ…」
 窓を開け放ち、ベットに腰掛けてさっきの日和の恥態を思い浮かべ…
「…ぅぁ…濡れてる…」
 ふと気付く、自分のショーツのクロッチの湿り気。
「ま、今度からはもう少し自重しないと…ね…」
 誰となしに苦笑して保険の先生へお詫びの書き置きをする。
 もちろん慌ててアルコールを溢しました、と。
「さて、と〜…私も着替えよっと」
 そろそろ授業が終わりそうな時間を指す時計を見て立ち上がる。
 その時私は今日の事は二人だけの秘め事と信じて疑わずに教室へと向かったの
だった…。

…おわれ!
614RF-4E:2007/03/19(月) 23:39:28 ID:DKloOH3b

以上です。
携帯からはきついわぁ…
615名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:57:56 ID:DO8tVs1b
>>614
携帯から乙。

日和の股間は大丈夫か?
直撃だろ?
まぁ、それはともかくエロかった。いいコンビだな。

最後の1文が気になる…。
616名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 02:41:18 ID:8i1Qp7Js
今度はブルマですか
GJ!

最後の文は明らかにフラグが立ってるw
617名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 03:32:10 ID:/mqkEdaS
GJ!!久々に股関攻撃チック(?)なものが読めて個人的にはもの凄く嬉しい
618RF-4E:2007/03/20(火) 07:37:00 ID:ri9E43zP
 自分のサイトを完璧放置してるヨ

〉615
 日和は頑丈だから(おぃ!)

〉616
 イェッサー!色々な服装があると良いかなと…
 フラグについては…なんとなく…手が勝手に…

〉617
 くすぐり→股間攻撃→ネタ切れ(駄目だー!)


 ちなみに諸兄にご質問。
 連投はどれだけ許されるのだろうか?
 卑下する訳ではないものの、二連投で既に気が引けてるチキンなもので…orz


 最後に、GJありがとう!
619名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 09:21:50 ID:hhRmMbuV
>>618
自分のサイトでも電気アンマ物があるの?
620名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 09:23:27 ID:uQmdWI/w
連投はいくらでも良いと思う
すくなくとも他の人が落とすの待ってて、スレのペースが落ちる事ほど悲しい事はない

やっぱし相思相愛な方が良いね!
621きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/20(火) 17:51:04 ID:GgZfk+QA
>>618
乙。自分も連投はいくらでも構わないと思う。
622RF-4E:2007/03/20(火) 18:13:25 ID:ri9E43zP
〉619
 電気あんま物はないけど、読者参加型ですわ

〉620
 ありがとう!勇気を頂戴した!!

〉きびなご氏
 うをぁ!神が!!
 超勇気付けられやした!

 さて…携帯はきついが、今夜、三連投目ができるようにがんがるか!(今3KB…)
623名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 03:45:22 ID:PV+pOrfo
暫く来なかった間にGJなモノがこんなにも投下されていたとは…。

神々よ、萌えをありがとう!!
影で応援してますlω・`)コソーリ
624名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 04:15:16 ID:8sdEOjcD
>>623
出て来い
まずはA4十枚にあんま文を書いて提出するのじゃ
書いてみると意外とはまるかもしれんぞ
625きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/21(水) 14:33:19 ID:pqdbxpmr
すぐ電源切れる携帯でちょっとずつ保存しながら書いてたら、「下書きとして保存」作業の途中で電源が切れた。
こまめに保存してて良かったー…って思ったら全部消えてた。ちょっと泣いた。
626名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:17:33 ID:4HsZfqjU
メゲナイで!! 応援してるから。
627きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/22(木) 01:43:58 ID:ftCUIS1l
>>626
>>624じゃないけど、途中で消えないようにA4レポート用紙に書いてた。手書きで。
で、7枚使って今ようやく書き終わった。

あとは写すだけだから、今日か明日には投下できると思う。
628名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 02:46:33 ID:lx2eq7BA
俺の中で凄い盛り上がってきた
629RF-4E:2007/03/22(木) 15:13:29 ID:bNjHJAsu
 連投できなかった…orz
 何だか回を追うごとに文章が増えていく(9.3KB→10.4KB→10.0KB進行中)のだ
が…うちの携帯は10KBしか処理できないので書いてる途中に2つに割れて書き難
い事極まりない…が!
 駄目だ…とまらねぇえぇぇ!!!

 駄文にもう少しお付き合い下さると幸いっすわ
 ちなみにいかせ続けと焦らしとどっちが良いのかな?連続が2回続いたので今
回は焦らそうかと思ってるのですが…

>>きびなご氏
 書いてる途中で全滅するのは萎えますね…私の場合は書き直す気が全くなくな
ります。
 書き直せるきびなご氏は凄いっすわ〜! 待ってます!!

>>623 >>624
 まじで書くとはまるよ?
>>628
 俺の中でも盛り上がりまくりっす!!
630名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 20:45:11 ID:es5rcmgW
しばらく来ないうちにKAMIGAKITERU!!!!!
631RF-4E:2007/03/22(木) 21:26:28 ID:bNjHJAsu
 投下遅れて申し訳ないです。何か超しつこい責めになってしもうた…

 ちなみに今回のキーは

 焦らし・おもらし・日和が!・百合・ビター(甘くない)

 以上の5点でヨロシク!
 つか、まだ後少し書くんですが…(今14KB)
632RF-4E:2007/03/23(金) 00:24:31 ID:ETIEyqV5
 何とか完成、初回投下分の倍近くに…あとは整理して投下します。

 再度のお付き合い、お願い致します。
633RF-4E:2007/03/23(金) 00:27:22 ID:ETIEyqV5
 き〜んこ〜んか〜んこ〜ん♪
 昔ながらのチャイムが鳴り、皆ががたがたと席から立ち上がる。
「か〜な〜ちゃ〜!ごっはーーん!!」
 いの一番に席から立ち上がり、私の背中に飛び付いてきたのが誰かは振り向か
なくても分かる。
「はいはい、食べようねーっ!!?」
 私も毎日の行事に慣れたもので、苦笑しながらノートと教科書を片付け、振り
返った…が…
「……日和(ひより)、何それ…」
「んー?」
 日和の持っているパン…よくコンビニなんかで売ってるスイートブールという
安くて大きなパンがあるけれど、それをもっと巨大化させた…そう、一抱えはあ
りそうな…巨大パンを、文字通り抱き締めた日和は流石に想像できなかった。
「あー、これね、由香おねーちゃんの新作〜!」
 唖然としている私に気付いて凄く簡潔な説明をし、早速袋を開け始めている日
和。
「成程…」
 近所でパン屋さんをしてる優しいお姉さんを思い浮かべ、再び苦笑する。
「わ〜!それなに〜!?」
「ひよちゃんよりおっきいんじゃない?」
「それ美味しいの?」
 もちろんそれだけ特異なもの、周囲の視線を集めて、次々友達が集まってきた

「日和、お腹壊さないようにね?」
 取り合えず、邪魔にならないように少しだけ場所をあけて自分もお弁当を開く

「うむー!」
 口一杯にパンを頬張り元気よく頷く日和…心配は不要かしら?
 …ただ、一つだけ物凄く気になっていることがある…
 …日和、どうやってアレを持ってきたのかしら?
 それは世界の七不思議として、お昼休みは過ぎていくのだった…
634RF-4E:2007/03/23(金) 00:29:12 ID:ETIEyqV5
「うぅぅ〜〜〜」
 お昼休みもそろそろ終わる頃、机に突っ伏してうなる女子一人。
「佳奈ちゃぁ…お腹いたぁぁい…」
 情けない顔をして見上げてくるのはもちろん日和。
「あのねぇ…お腹壊して当たり前でしょ、あれだけ食べれば」
 あの巨大パンを完食したあと、普通にお弁当(サイズは明らかに普通より大き
いが…)まで食べていたのだ。
「まったく…どこにアレだけの物が入るのかしら?」
「ぇぅぅぅ……いま、佳奈ちゃ、胸みたぁ…」
「……うん、凄く不思議で、ね」
「ひどぅいぃ〜」
 わざとらしく頭を撫でて笑う私にうなる日和。
 ほんと、凄く食べるのに背も胸もミニサイズのままなのよね…って、そんな日
和も…まぁ…その…大好き…だし……そもそも、いくら食べても太らないなんて
憧れよ、憧れ!!
「佳奈ちゃ?佳奈ちゃ?」
「ぇ?あ、な、なに?」
 一人ヒートアップしてた私に恐る恐る声をかける日和に慌てて返事をした。
「お腹…痛い…」
「……知らないわよ…」
 何度目か分からない受け答えをし、結局当たり前の提案をする。
「とりあえず保健室に行っといで。私に言うよりも薬飲んで寝た方が治ると思う
し」
「え〜〜う〜〜〜」
「ほら、痛いんでしょ?それとも痛いまま授業受ける?」
「保健室、行くぅ…」
 私が立ち上がり手を差し出すと、やっと渋々といった感じで立ち上がった。
「じゃあちょっと送ってくるね〜」
 周囲でお喋りしてた友達に軽く手を振って言う。

635RF-4E:2007/03/23(金) 00:31:17 ID:ETIEyqV5
「じゃあ彩花(あやか)先生、お願いします」
「ええ」
 白が目につく保健室、礼儀正しくお辞儀をして出ていく佳奈を見送る保健医の
彩花。
「さて、と…外舘(とだて)日和さんよね?」
「うん〜」
「具合いが悪いのは…お腹ね」
 椅子に座り、お腹を押さえて唸る日和を見れば、誰がみても一目瞭然、彩花は
薬棚から薬をとりだし、苦笑しながら日和の側へ寄る。
「で、山崎さんの説明からすれば食べ過ぎみたいだから…お薬飲んで安静にしと
けば治るわよ。はい、お薬…と、お水ね」
 粉薬を渡し、水を取って来るのを忘れたのに気付いてコップを取りに戻る。
「せんせ、これ、苦い?」
「そうねぇ…」
 粉薬を指先でつまみながら問う日和の所作に笑みを浮かべながら、水の入った
コップを渡す。
「苦いといえば苦いかしら?昔から言うでしょ、良薬口に苦しって」
「え〜〜〜〜〜…だったらあたしいらないぃ」
「でも、お腹痛いの治らないわよ?」
「うぅぅぅ…」
 彩花の言葉に難しい顔で薬と睨めっこをするが、やがてかくんっと首を折って
受け取った。
「鼻を摘んで飲むと苦くないわよ」
「うん」
 苦いのが余程嫌なのか、思いの外素直に頷き、鼻を摘んで飲み…
「ん…こふっ!けほっけほっ!」
 むせて吹いた…
「あ〜あ〜…息しちゃむせるの当たり前じゃないの」
「え〜〜う〜〜〜」
「仕方ないから、苦いの我慢しなさい」
 飛び散った水と薬を手早く片付け、新しい薬と水をもって来ながらやれやれと
いった表情で言う彩花。
「うぅ〜〜〜」
「が・ま・ん・な・さ・い」
「…うん」
 普段優しい彩花に強く言われて渋々頷き、暫し薬を睨んだ後…えいやと飲んだ。
「…う〜〜〜………あや?」
「そんなに苦くなかったでしょ?」
 くすくす笑いながら、コップを片付ける彩花。
「うん」
「何事も案ずるより生むが易し、ってね。じゃあ後はゆっくり休んでなさい」
「うんっ!」
 苦い薬を飲み終わり、難物から解放された日和は、本当に具合が悪いのかとい
う元気でベットに向かい、ぼふっと飛び乗った。
「ベット〜ベット〜♪」
 明るい内にベットに入れる幸せに浮かれる日和だったが、ふと…
「あ、あや?」
 間抜けな声を漏らして、へたんっとベットに倒れこんでしまった。
636RF-4E:2007/03/23(金) 00:33:01 ID:ETIEyqV5
「あ、あれ?あれれ?」
 体が動かない訳では無いのだが、どうにも重く動きにくく、芋虫の様にベット
の上に転がってもそもそする形になってしまう。
「せんせ、彩花せんせぇぇ!」
 こんな状況が普通と思うほど日和も馬鹿でなく、慌てて保健医である彩花の名
を呼ぶが、聞こえてきたのは小さな金属音、有り体に言う施錠音。
「彩花せんせ!せんせー!!」
「どうしたの?」
「あっ!せんせ!!」
 仕切りの陰から出てきた彩花を見て安堵の表情を浮かべる。
「せんせ、あのね、動けないの〜」
 錯乱気味なせいかかなり端折った説明だったが、それを聞いて頷く彩花。
「思ったより早かったわねぇ」
「……え?」
 ベットの端に腰掛け、にっこりと微笑みさえ浮かべて言う保健医に、日和はひ
きつった笑みを張り付けてじりじりと下がる。
「さっきのお薬、ちょっと怪しいもの混ぜてたのよ。まさかこんな早く効くなん
て思わなかったけど…最初に溢した分も少し入っちゃったのかな?」
 相変わらず微笑みを浮かべたまま、じりじり下がる日和に合わせてベットに上
がる。
「…せんせ、何で…」
「何でって…そうねぇ…日和ちゃんが可愛すぎるから、かな?」
「そ、そんなこと、センセノ気ノセイダヨ?」
 背中がベットの端に当たり、それ以上逃げられなくなって、思わずカタコト喋
りで首を振るが…
「ううん、可愛いわよ?」
 すっと近付いてきた彩花に抱きすくめられてしまう。
637RF-4E:2007/03/23(金) 00:34:58 ID:ETIEyqV5
「あのあのあの…」
「なぁに?」
 そのまま小柄な日和を抱き上げ、ベットに腰かけるようにしながら耳元で囁き
返しつつ、日和を背後から抱き締めるようにして自分の太股に座らせる。
「せんせ、ぎゅーってするのが好き、なのよね?」
「そうねぇ…」
 冷や汗をかきながら言う日和の言葉に小首を傾げつつ…
「ひにゃあぁ!?」
「あら、可愛い声」
 いきなりセーラー服の裾から手を差し入れ、お腹をするりと撫で上げたから堪
らない。
 猫が鳴くように叫んで全身総毛立たせる日和。
「せせせせせせせ!!!」
「せがどうしたの?」
「ななな、何するのー!?!」
「何って…」
 そのまま両手を滑り込ませ、スポーツブラの上から控え目な胸を撫でるように
揉み始める。
「貴女と山崎さんがしてたこと」
「!!?」
「ふふ…カーテン位は気にした方が良かったわね〜」
「んぅ…カ、カーテン?」
「ええ、廊下側のカーテン、普通全部開けてるのよね」
 胸への刺激に体をくねらせて抵抗する日和を抱きすくめ、胸を揉み続けながら
説明する彩花。
「ぁ、ふ…じゃ、じゃあ、せんせ…は…んく…」
「ええ、大方は見てたわよ〜?日和ちゃん、可愛く哭くし、山崎さんもあんな性
癖があるなんてねぇ」
「…お願いしますっっ!」
 くすくす笑う彩花に、いきなり首を捻り叫ぶように言う日和。
 流石に彩花も驚いて手が止まる。
「何をお願いなの?」
「佳奈ちゃには…何もしないで…」
「………」
 今にも泣きそうな真摯な目で見つめられ、暫し考える。
「良いわよ?」
「ほんと!?」
「ええ。ただし、条件があるけどね」
「…条件……?」
 彩花の言い回しに不吉な予感を感じて眉をしかめる日和。
「貴女を私の好きにする、かしら?」
「…ぅ…」
 この状況までなっているからにはある程度予想の範囲ではあったが、思わず口
籠る…が…日和に選択肢はなかった。
「…は、ぃ……」
 暫しの沈黙の後…こくりと頷く。
638RF-4E:2007/03/23(金) 00:35:40 ID:ETIEyqV5
「ふふ…友達思いなのね。大丈夫、痛くとかはしないし、すぐに私の事が一番に
なるわよ」
「………」
 後ろから抱き締め、囁く彩花に対して、沈黙をもって抵抗を見せるが
「きゃんっ!ひっ、あっ!やあぁぁ!!」
 その沈黙は胸の頂を軽くつままれただけで脆くも崩れ去った。
「敏感なのね…っていうより、まだこれ位だと痛いかしら?」
 保健医というのは伊達ではなく、数度触り、摘み、揉んだ所で、あっさりと手
をセーラー服から抜いて抱き締め直す。
「はぅぅ…ぅ、ぁぅ…」
 佳奈との時は、最初の頃に日和が酷く痛がったため殆んど触れない胸を、軽く
とはいえ、撫で回されたことが悔しくて、唇を噛んでうめく。
「ほらほら、そんなに唸らないの…そうね、じゃあこんなのが良いのかな?」
「…?」
 よいしょっとわざとらしい掛け声をかけ、日和を抱き直すと、自らの太股を跨
がせるように座り直させ…
「山崎さんとはちょっと違うけど…」
 そのまま脚を小刻みに揺らし始めた。
「ひゃん!?ちょ、やっ!?やあぁ!!」
 ショーツ1枚隔て、彩花のストッキングに包まれた太股が日和の女の子の部分
を責め始め…日和は堪らずビクッと震えて甘い声を漏らす。
「これも電気あんまの1つになると思うけど…日和ちゃん、電気あんま、好きよ
ね?」
「あ、はぅ!す、好きじゃ、んんっ!な、ない…ぃ…」
 下半身から背筋を伝って這上がってくる快感をどうにか押さえながら抵抗する
も、震える身体に溢れる声、朱に染まった頬が今の状態を雄弁に物語る。
「そっかぁ…じゃあいくらしても平気ね?」
「え?あ、だめっ!はくっうぅぅ!!」
 予想通りの答えに内心ほくそ笑みながら、太股の振動を強くし、それに合わせ
て高くなる日和の嬌声が保健室に響く。
「ほら、可愛い声が溢れてるわよ?」
 その声に合わせる様に、耳を甘噛みしつつ囁きかける彩花。
「や、あぁぁ!やめっ、んっ!だっ…あふぁ!あっ!あー!」
 力の入らない身体を必死で捻り、抱き締める彩花の手をほどこうと手に手を沿
えるも…全ては徒労に終わり、その抵抗を咎めるような強い揺れが返される。
「あ、ぅ…んくぅっ…ひ、あっ!はぐっ!!」
「健気に耐えちゃって…」 甘い声を漏らすも、目をつむって唇を噛み、彩花の白衣を力一杯握り締めて達
するのだけは耐えようとしている日和の姿に、彩花は嬉しそうに目を細めた。
639RF-4E:2007/03/23(金) 00:37:47 ID:ETIEyqV5
「えぁ?!やっ!やあぁぁぁ!!や、めっ!だめぇぇ!!!」
 不意に強くなった刺激に思わず悲鳴をあげた。
 快感を堪えることに必死で彩花の動きに気付ききれず、下半身から突き上げて
くる激感に日和は首を振って悶える。
「それっ!いやっ!やはあぁっ!!やああぁぁ!!」
 太股半ばほどを隠しているプリーツスカートの中、日和の大事な所を責め苛む
は先ほどまでの柔らかい太股と違い、硬い膝をぶつける様に振動させているの
だった。
 痛みとも快感とも取れる間隔に半狂乱になってもがくが、薬のせいで力は入ら
ず、ただただ悲鳴を上げつつ首を振るのみ…それも段々と弱々しくなり、達さな
い様にひたすら我慢しながらがくがくと震えるだけになってくる。
「ぁ、ひぃ…ぃぁぁ…か、なちゃ…たすけ…んんんっ…あ、ふあぁ…」
「ほんと健気で可愛い娘…本気になっちゃいそう…」
 荒い息の合間に佳奈の名を呼ぶ日和を思わず抱き締めながら言う彩花。それが
どこまで本気なのかは分からないが、少なくとも誰も聞いてない状況での言葉だ
けあって、丸っきりの冗談とは取れない。
「ほら、日和ちゃん、そろそろいっちゃうんじゃない?」
「いか、なひぃ…もんっ…ん、あぅ…あっ!!ひっ!うくっっ…ん…あっ!!へ
い、き…ぃ…だ、も…んあぁぁ!!」
 彩花の囁きに気丈に抗する日和だが、既に膝に責め立てられる所はは熱く蕩け
切り、ショーツはしとどに濡れて、彩花はストッキングが大きく湿っているのを
感じながら細い身体をぎゅうっと抱き締めた。
「胸もこんなに硬くさせてるのに…そこまで言うなら、心底いかせて欲しいって
言わせたいわぁ…」
「くっあっ!!あ、はぅ…ぅ、ぁぁ…あ…ひぃ…」
 スルリとセーラー服に潜り込んだ手は、スポーツブラの上からでも判る程に硬
く自己主張をする乳首を布越しに転がし、悲痛な吐息を漏らす日和の背後から覆
い被さる様に、くの字に折る様に抱き締める。
「ほぉら、ここはどう?」
「ひにゃあぁぁぁぁっ!!」
 身体の角度が変わり、膝の振動が日和の一番敏感な突起を擂り潰す様に当たる
様になり、今までとは違う鋭角的な快感に、堪らず甲高い悲鳴を上げる日和。
640RF-4E:2007/03/23(金) 00:39:29 ID:ETIEyqV5
「ほらほら、どう?いっちゃう?いっちゃう?」
「にゃあぁっ!!ひっ!いあぁっ!!ひにゃあぁっ!!やあぁぁぁ!!」
 一揺すり毎に大きく震え叫び、彩花の腕にしがみつく。
「もおっ!もぉっ!だめっ!やあぁっ!だめえぇぇ!!」
 数度繰り返された振動が十数度に…それまで押さえ込んでいた下腹部のマグマ
が抑えきれなくなり、日和は絶叫と共に彩花を跳ね飛ばしそうな勢いで痙攣し、
のけぞり、高みを…極められなかった。
「あ、ぇぁ?…あ?ぅあ?」
「だぁめ。日和ちゃんから言ってくれないと?ほら、嫌だって言ってたから…嫌
な事を強要してもねぇ」
 滅茶苦茶なことを言う彩花である。
「ぁ…ぅ…そ、そん、なぁ…」
「じゃあ日和ちゃんは電気あんまが大好きなエッチな仔猫ちゃんなのね?」
「……ち、ちが…う…もん…」
 わざと日和に抵抗があるような言い回しに、予想通り泣きそうな顔で、けれど
途切れ途切れに否定する日和。
「そうよね〜、電気あんまなんかでイッちゃうなんて嫌よねぇ?」
「う…ぅぅ…ぅ…」
 追い討ちをかける様に囁く彩花に汗と涙で濡れた顔を背ける。
「ふふ…いつまで我慢できるかしら?」
「ふぇ!?あっ!?またぁ!!だ、だめぇぇっっ!!くっあっ!!ああっ!!」
「ほらほら、可愛い声が漏れちゃってるわよ?」
 少し落ち着いてきた所で再び始まる振動、すぐに再燃してくる下腹部の快感に
悲鳴を上げる日和。
 すぐに日和が達さぬよう、彩花は再び身体をずらして太股で責める様にし、強
弱をつけつつ日和を嬲る。
「はぁ、あっ!ふ、ぐ…ぅぅ…も、もぉ…やあぁ…んくうぅぅっ!!はひっ!あ
あぁ!!ゆる、してえぇ!ひんりゃうっ、うぅっ!!」
 先程までの責めでべたべたに濡れた膝を見せられ、今も達する寸前でたゆたう
様に繰り返し太股によるもどかしい電気あんまを繰り返され、日和の心は折れる
寸前になり、涙を零しながら悶え叫ぶ。
「許してって…嫌だから?嫌いだから?」
「そ、それ、はぁ…」
 振動を止めて囁く。
「イッちゃえなくておかしくなっちゃいそうだから?」
「!!」
 声を落として、耳元へ息を吹きかけられながらの一言にびくっと日和の身体が
震える。
「そうよねぇ…こぉぉんなに膝も太股もべたべたにしてくれちゃって、日和ちゃ
んのスカートもこんなに湿っちゃって…イキたくてイキたくてどうしようも…」
「……がう…」
「うん?」
 汗や涙、鼻水に涎…惨憺たる表情での呻く様な小声にわざと問い返す。
641RF-4E:2007/03/23(金) 00:41:14 ID:ETIEyqV5
「…ちが、う…もんっ…あた、し…平気…だもん…」
「へ〜」
 既に6時間目の始業ベルが鳴っているから、30分以上ぎりぎりの状態を続け
ていることになる。彩花は本気で感心し、同時に…
「じゃあ続けましょっか」
 嬉しそうに微笑み、再び変則的な太股での電気あんまを再開する。
「うぅぅぅぅ…ううっ…あっ!あぁっ!あ〜〜!!やはあぁ!!佳奈ちゃ!!佳
奈ちゃあぁぁ!!」
 再び襲ってくる頂点も終わりも無い快楽地獄。日和は脳裏にある愛しい人の顔
に、名前にすがり、必死で折れそうな心を鼓舞して悶え叫ぶ。
「仕方ないわね…そろそろ時間もあれだし…イッちゃいなさい?」
 ちらと時計を見ればそろそろ6時間目も終わりに差し掛かっていた。6時間目
が終われば掃除の為に生徒もやってくるからこれ以上は流石に無理がある。
 日和の強情さに舌を巻きながら、彩花は太股から膝へと日和を滑らせ、そのま
ま膝で日和の下腹部を力一杯振動させる。
「あっ!!ああっ!!やっっ!だっっっ!!!か、なっ…ちゃあぁぁぁああぁぁ
ぁぁ!!!」
 今までとは違うイカせる為の刺激に一瞬抵抗を見せるも、今まで耐えに耐え、
焦らしに焦らされた身体は耐えられるわけもなく、高く高く啼きながらびくびく
と痙攣し…数瞬の間を空けて彩花の脚を伝って黄色がかった迸りが勢いよく零れ
始めた。
「あらあら…大声上げてのけぞって、お漏らしまでしちゃって…そんなに気持ち
良かったの?」
「あ…ぁ…ぁ…ぁぁ…」
 あまりの快感に何度も痙攣を繰り返し、半ば白目を剥いて悶絶している日和に
囁きかけ、頬を軽く舐め、再び膝を揺すり始める。
「はうっ!あっ!!らめえぇ!!ひんりゃうっ!!ひんりゃうぅぅ!」
「大丈夫、どれだけイッても死にはしないわよ?」
「ひんりゃうよっ!ひんりゃうっ!!うあっ!ひにゃあっ!!にゃああぁ!!」
 薬の効果も薄れてきたのか、立て続けに襲い来る絶頂感に悶絶し、暴れる日和
の身体を押さえながら、その暴れる動きも使って責め立てる。失禁している最中
に電気あんまをされ高みを極めるという異常極まりない状況と、いくら達しても
解放されないという快楽地獄に、半狂乱になってもがき続ける日和。
「ふふ…壊れちゃわないでよ?」
 聞こえるかどうか怪しい日和に囁き、さらに指を使った責めも加えようとした
時…いきなり保健室の扉が激しくノックされた。
642RF-4E:2007/03/23(金) 00:42:30 ID:ETIEyqV5
「!?」
 流石にびくっとして責めを止める彩花。
「彩花先生!日和!!」
 扉のノックの音と共に聞こえてきたのは佳奈の声だった。
「ぁ……か、な…ちゃ…ぁ…」
 半ば意識を失っていながらも、うわ言の様に呟いて、震える手を扉へ伸ばす日
和。
「日和?日和!日和!!」
 小さな日和の声が聞こえたのか、ノックの音は一層激しくなり、佳奈の声も鬼
気迫ってくる。
「かな、ちゃ…か、なちゃあ…」
 その音と声に少しだけ我に返って、繰り返し佳奈を呼ぶが、その身体を彩花に
しっかりと抱きすくめられ、扉へ近寄ることはできない。
「鍵がかかってるし、その内諦めちゃうわよ」
 腕の中の日和の心を折ろうと、最後の囁きをしたとき…扉が大音響と共に内側
へ倒れこんでくる。
「え!?」
 唖然とする彩花の目に、扉が倒れ、壊れた蝶番だけが残るドア枠に、下着が見
える事など気にもせず、扉を蹴り破ったままの格好で立っている佳奈が映る。
「日和!!!」
 扉を蹴破りった佳奈の視界に一番最初に飛込んできたのは、彩花の膝の上で抱
き締められ、あらゆる液体で顔をぐちゃぐちゃに汚し、スカートを濡らし、果て
は失禁までして気絶しかかっている悲惨な日和だった。
「か、な…ちゃだぁ…」
「日和!日和!」
 呆然とする彩花の腕からふらふらと抜け出した日和を慌てて抱きとめて何度も
その名を繰り返す佳奈。
「……彩花先生…詳しいことは後日聞きます」
 佳奈の腕に収まり、安堵からかすぅっと意識を失った日和を抱き締めながら、
震える声で彩花に言い捨てて踵を返す。
「扉、すいませんでした」
 後はそれだけ言って保健室を後にした。


「………よっぽど大事なのねぇ…」
 暫く呆然としていた彩花だったが、ふと我に返って一人呟く。
「扉こんなにしちゃって…言い訳が大変ね…力士がテッポウしてったとでも言っ
とけば良いかしら」
 どこまで本気か分からない事を呟きながら立ち上がり…ストッキングの冷たく
張り付く感覚に軽く眉をしかめる。
「まずは私も着替えなきゃ、ね」
 一人ごちながら私物入れに向かう彩花の唇には小さな笑みが張り付いていた。
「次は………」


…しまいっっ!!
643RF-4E:2007/03/23(金) 00:45:35 ID:ETIEyqV5
 やっと投下までいったぜ…携帯、まじきつ…

 けど…フラグ立てちまったヨ…orz
644571 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:24:03 ID:CGt0ee3a
>>643
乙&GJ!
携帯でこの文章量でこのスピードとは・・・・
しかし日和と佳奈は中学生?勝手に小学生と思っていたw
あと股に乗っけての電気あんま万歳w

それでRF-4E氏の支援ときびなご氏の前座として
少しでも盛り上げねばと書いてみた
>>617のためじゃないんだなw
645 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:26:23 ID:CGt0ee3a
夏、まばゆい太陽の下、白いブラウスにチェックのミニスカートというこれまた
まぶしい格好をした女子校生が家路を歩いていた
サーッ、心地よい風が吹く
「あっ!」
するとその女子校生は少し大げさにも見える動作でスカートを押さえる
その女の子は周りに人気が無いことを確認すると、スカートを押さえながら急いで
家まで走り帰った
そしてようやく玄関までたどり着くと、ホッと安心したため息をついた
しかしすぐに憂鬱な表情となる
(今日大丈夫かな、何もされないかな・・・)
仕方なしといった感じで玄関を開け中に入る
するとそこには靴が一組
(リエ一人か・・・)
女の子はそう思い家の中へと入っていくと、案の定そこには妹のリエが一人で
中学の制服姿のままソファに座りくつろいでいた
「ただいま・・・・」
「あ、ゆみ姉おかえりー」
リエは振り向きもせずぶっきらぼうに答える
ゆみは黙ってソファの後ろに立っている
「ああ、そうか、そうだったね」
リエはそう言うとソファから立ち上がりゆみの正面へと歩み寄ってきた
「どれどれー」
リエは何のためらいも無くゆみのスカートをめくり上げる
646 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:28:05 ID:CGt0ee3a
するとそこにはツルツルのゆみの股間が姿を現した
ゆみは下着を穿いていなかったのだ
「ん〜、よしよし、ちゃんと言うこと聞けたね」
そう言いながらリエはスカートから手を離すと、下着を隠していないか念のため
ゆみの鞄の中をチェックし始めた
その間ゆみは下唇を噛みながらただひたすら黙って待つだけである
数年前、二人の妹たちにブラウスの上からくすぐられ、スカートの上から
電気あんまされたあの日から、ゆみの立場は決まってしまった
それからは地獄のような日々を過ごしてきている
今日のこのゆみの格好も妹の一興である
さらに今日は両親が二人ともいない日であった
それは妹たちが好き勝手できることを意味する
ゆみの憂鬱はそれが原因だった
(このままじゃ・・・私・・・・・)
ゆみの心の中に屈辱感が沸いてくる
(このまま一生奴隷のように過ごしていくの?)
ゆみが自分に問いかける
(リエは今一人、ミカは部活があったはずだから帰ってくるまでまだ時間がある)
目の前にはあの日自分がめちゃくちゃにされたときの格好そのままの妹が一人
ゆみの股間にジーンとあの日の感覚がよみがえる
(私は今日、この悪夢から抜け出すの!)
ゆみは鞄の物色が終わりソファに戻ろうとするリエの足を掴むと一気に押し倒した
「きゃっ!なにするのよ!」
そう声を張り上げるリエの足首を掴むとそのまま電気あんまの体勢に持っていこうとする
「こんなことしてタダで済むと思ってるの!やめてよ!やめて」
ゆみはグッとリエを引きつけた、後は股間に足を置き目いっぱいの振動を送り込む
だけだった
647 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:30:19 ID:CGt0ee3a
(やった、勝った!)
そうゆみが思った瞬間
ズンッ!
ゆみの股間に重い衝撃が走る
「っっっ・・・・!」
ゆみはたまらずリエの足首を離すと股間を押さえてうずくまった
誰かに後ろから股間を蹴り上げられたのだ
「なにしてるのかなぁ、お姉ちゃん?」
そう言うとその人物はゆみのことを後ろから羽交い絞めにして無理矢理立たせた
「ミ、ミカ!?何で・・・?」
「さあ?何ででしょう、ウフフ」
ゆみからはミカの顔は見えないが、どんな顔をしているかは容易に想像できた
(まさか、私がこうすることを予測して隠れていたの、そんな・・・)
ゆみはがっくりとうなだれた
「ごめんなさい、許してください・・・・」
ゆみはこれから行われるだろうことに怯えながら、無駄だと知りつつ許しを請う
「どうする?リエ」
「私をこんな目にあわせて許してくださいだって、ふざけてるわね!」
リエは乱れた服を直しながら言った
「ごめんなさい、もうしませ、あ゛ぐぅっ!」
リエの膝がゆみの下腹部にめり込んだ
「許せない!このっ、このっ、」
ドスッ、ドスッ、ドスッ、ドスッ
続けざまにリエは膝蹴りを繰り出す
「う゛っ、・・・ぐっっ!・・・う゛う゛、・・・っあう゛・・・」
規則正しい間隔でゆみからうめき声がもれる
ゆみの膝はすでにガクガクと震えているが、ミカが倒れることを許さない
ドスッ、ドスッ、ドスッ、ドスッ・・・・
648 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:32:08 ID:CGt0ee3a
「ふぅ、ミカ、もういいわ」
リエの額にうっすらと汗がにじんできた頃、膝蹴りはやんだ
ミカがパッと手を離すとゆみはその場にドサッと倒れこんだ
「少しは反省したかしら?」
「う・・・う・・・・・・」
ゆみは苦しそうに呻く
「反省しているのなら立ちなさい、もし反省していないのなら、分かってるわね?」
「う・・反省、しています・・・」
ゆみは何とか立ち上がる
「そう、なら誠意をみせてちょうだい。はい、ここ持って」
そう言うとゆみに天井の低くなっている部分を持たせた
(まだ何かする気なの?)
ゆみは怯えた目でリエの顔を見つめる
リエは勝ち誇ったような笑みを浮かべゆみの顔を見返す
ゆみはたまらず目をそらした
「じゃあ股を広げて、絶対閉じたり座ったりしちゃダメだよ」
そう言いながらリエは足を素振りでもするように蹴り上げる動作をゆみに見せつけた
「そ、そんな、やめて・・・」
「ミカは後ろからお願いね」
「おっけー、さ、ゆみ姉早く股を開いて」
二人の妹たちにゆみの声は届かない
(そんな、さっきの膝蹴りの上にさらにあそこを蹴り上げられなんて、
しかも前と後ろから・・・・)
ゆみは先ほどまでの苦痛を思い浮かべた
649 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:33:37 ID:CGt0ee3a
しかしおずおずと股を開いていく
ゆみにはもうこの妹たちに逆らうだけの気力は残っていなかった
「こんなんじゃダメよ、ほら、もっと開いて誠意を見せてよ」
「ひうっ!」
リエはつま先でゆみの突起部分をクリクリと刺激しながら言い放つ
ゆみは思わず足を閉じてしまいそうになったが、その状態のまま再び股を開いていく
「うふっ、それじゃあ行くわよ、準備はいい?お姉ちゃん」
ゆみのまたが60度ほど開くと、リエは足を股間の下で寸止めさせながら聞いた
ゆみのスカートがひらひらと揺れる
「・・・・何回、蹴るの?」
ゆみは無制限に蹴り続けられたらたまらないと思い、恐る恐る質問した
「ん〜、百回くらい?」
「いや、十分間蹴り放題にしよう」
「あ、それいいね」
妹たちは楽しそうに会話した
「十分間も・・んぐぁぅっ!」
後ろからミカの蹴り上げた足の甲がゆみの無防備な急所にクリーンヒットしていた
「ふふふ、油断禁物だよお姉ちゃん」
全く力を入れていなかった状態でマン蹴りをもらってしまい、ゆみは苦しさに顔を歪める
ドスッ!
「っあ!うっ・・・」
そんなゆみにリエから容赦なく次弾が放たれる
「たった十分だからどんどん行かないとねぇ」
ズンッ!
「ひぃいっ!」
間髪入れずにミカから再び来た
そしてまたリエが・・・・のはずであったが
650 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:35:32 ID:CGt0ee3a
「ふざけてるの?」
リエが冷めた調子でゆみに問いかける
「ハァ・・・・ハァ・・・・?」
ゆみは何のことか分からないといった感じでリエのことをぼんやり見つめている
「早く股を開きなさい」
ゆみはその苦しさから無意識のうちに内股となっていたのだ
そして再び股を開こうとしても身体が言うことを聞かなかった
「やっぱり全然反省してないのかな?」
「これならお姉ちゃんのあんなことやこんなこと、みんなにバラしちゃおっか」
「ひっ・・・」
ゆみがその言葉にビクッと反応した
そして渾身の力で内股を戻し足をピッとまっすぐに伸ばす
その様子を見てリエはニヤッと口角を上げた、恐らくミカも
ズンッ!
「くうぅっ・・・」
リエが早速マン蹴りをおみまいする
ドスッ!
「うっ!」
ズンッ!
「はあぅっ!」
ドスッ!
「あ゛っ!」
ズンッ!
「う゛ぐっ!」
リエとミカの足が交互にゆみの股間を襲う
ゆみはその度に思わず股を閉じそうになるが、苦痛の声を上げながら必死でそれを耐える
その両足は既にプルプルと振るえいかにも頼りない
651 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:37:22 ID:CGt0ee3a
「お姉ちゃん、股を閉じていいわよ」
何分か経過して、リエが思わぬことを言った
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・もう、いいの?」
ゆみは荒く息をつきながらその真意を測ろうとする
リエは腕組みしながら無表情で立っている
何にしても言うとおりにした方がいい、ゆみはゆっくりと股を閉じた
するとリエはゆみに近づき、片足を持つと一気にそれを水平になるまで持ち上げる
「きゃっ!」
ゆみの細くも肉付きのいい足
はたから見ればバレーか何かの練習をしているかのようだ
「ミカ」
リエがミカに促す
ミカが背後に近づく気配がする
そして結果的に90度ほどに開いたゆみの股間へ
ドスッ、ドスッ、ドスッ!
「ふあ゛あ゛ぅ・・うぐぁっ・・うあ゛あ゛あ゛っ!」
とうとうゆみは崩れ落ちた
「なに〜?まだ五分も立ってないんじゃないの?」
「お姉ちゃんには償いの気持ちが全然ないってことね」
リエとミカは非難の目で床に突っ伏し悶絶しているゆみを見下ろした
「これはやっぱり徹底的なお仕置きが必要ね」
「こんなんじゃいつまた私たちに襲い掛かるか分からないものね」
そう言うとミカはどこから出したのだろうか、荒縄を両手に持ちゆみに見せ付ける
ゆみの目が再び恐怖に染まった
652 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:39:40 ID:CGt0ee3a
歯をカチカチと鳴らし半泣き状態の姉の足をミカは容赦無く縛っていく
そして縄の一端を天井の物干し用の部分に結びつけ、グイッと引っ張る
「あっ!・・・・」
ゆみの両足は宙に向けV字に開くこととなる
するとリエがゆっくりと近づいてくる
「その手をどけなさい」
ゆみは両手でしっかりと自分の大事な場所を覆っていたが、当然の如く
リエに咎められてしまう
「う・・・・うう・・」
ゆみはもはや何も言わなかった
ただ黙ってその両手を退け、ジンジンと痛む自分の急所を妹たちへさらけ出す
こんな状態で電気あんまを受けてしまったらどうなってしまうのか
ゆみはひたすらに怯えた瞳で自分の股を見つめる
だが腕組みをしたリエは何の慈悲もなくそこへ足を落とす
ドンッ!
「ひぁぁう゛!」
体重の乗ったストンピングが直撃する
そのままリエは足をひねりながらグリグリとゆみの股間を圧迫する
スカートがグシャっとよじれあがる
「ひぎぃぃぃぃぃっ!」
「んじゃ、そろそろ行こっか?」
リエがその足をゆみの股間を押しつぶすように振動させた
「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
653 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:42:29 ID:CGt0ee3a
ゆみの両足は硬い荒縄できつく拘束され、下は床である
逃げようのない振動がすべてゆみの秘部へとなだれ込む
「だめぇぇぇぇぇぇぇ!」
たまらずゆみは自由な両手でリエの足を止めようとする
するとこのときを待っていましたとばかりにミカがその手を奪う
「やあぁっ!やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
その手を拘束しなかったのは、最後の手段を封じ絶望を味あわせるため
ミカは満足した表情でリエにうなずいて見せた
リエはそれに答えるように体重をかけ一気に振動を全開にする
「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ゆみは最後の力を振り絞り必死に暴れる
しかし荒縄が足首に食い込むばかりで全く逃げれる隙は無かった
(ああ、リエに復讐なんてしなければ良かった)
ゆみは真っ白になっていく頭の中で思った
(私、どうなっちゃんだろう?もう、どうでもいいや)
ゆみの身体の動きが止まった
当然リエの足が一ミリもずれることなく急所を直撃する
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
これまでに無い悲鳴をあげたのを最後に、ゆみは意識を失った
最後に見たのはリエとミカが笑いながらハイタッチする姿だった気がする
・・・・・・
654 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:45:03 ID:CGt0ee3a
おまけ

ゆみは暗い自分の部屋の中で布団に顔をうずめながら泣いていた
もう何もかもどうでもよかった
ふと、ネットをしてて偶然見つけた電話番号を思い出した
くだらないと思い忘れていた番号だ
ゆみは特に何も考えずその番号を携帯に打ち込む
トゥルルルルルル、トゥルルルルルル、トゥルルカチャッ
「はい、きびなごです。どういった御用件でしょうか」
繋がった!ゆみは恐る恐る口にした
「あの、・・・電気・・あんま・・・・」
「・・・・・・一分間一万円で承っております」
ゆみは子どもの頃からコツコツと貯めてきた自分の全財産を思い浮かべた
「二十分っ!二人に十分ずつ!」
・・・・・・

半年後、そこにはすべての悪夢から開放され元気に通学するゆみの姿が!
655 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 04:51:41 ID:CGt0ee3a
今さらですが他のSSと名前かぶってしまいましたかね
すみません
ちょっと適当に名前付けすぎましたか
それでせっかくトリも付けたのでもう一つぐらいはそのうち書こうと思っています
何か適当な名前考えてくれませんか?三人ほど

最後にきびなご氏、全力でごめんなさい・・・・
656名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 07:34:45 ID:f7CBSaKR
出勤前にのぞいたら・・・
GJです
657名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 10:06:16 ID:VYx9uFH7
これってなんていうベイビーの女体拷問研究所…

え、違う?

じゃあ必殺仕置き人…

え、それも違う?

とりあえずGJ
658RF-4E:2007/03/23(金) 11:50:25 ID:ETIEyqV5
おはようございます、携帯連投野郎です。
携帯打つの早くなりました…

で、そろそろかなひよ、書き続けるのもあれなので、ここはひとつ、エロパロ板
らしく何かのパロで行きたいと思いまして…もしよろしければ、何か適当にリク
頂けたらと思います。


…誘い受けじゃないからね!?
659名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 11:58:18 ID:aX1sf22o
有名どころでハルヒとかコードギアスとか
660きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 12:34:57 ID:L0XPfEvt
今7枚中3枚打ち終わった。思ったよりかかるなぁ…
終わり次第投下予定。
>>655
名前が被るぐらいは全然構わないと思うよ。
俺も名前考えるの苦手だから、けっこう使いまわしたりしてるしw
それより乙。
>>658
自分の好きな物が楽しくかけるとは思うけど、敢えていうなら格ゲーのパロが見たいかも。
661RF-4E:2007/03/23(金) 13:17:16 ID:ETIEyqV5

 リクありがとうです!
 とりあえず、格ゲーとかは好きなのでソレ、あと、ハルヒは興味あったので、
資料借りる手続き終り。

とりあえずはその2本で走ってみます!!
662きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 14:27:52 ID:L0XPfEvt
5年3組の中でも髄一の仲良しペアである奈々と美月。
2人は今日も、学校の授業が終わるや否や美月の家へと直行していた。
彼女らの手にはゲーム機のコントローラー。
床の上に寝転がって対戦ゲームをプレイする2人の姿は、お世辞にもお行儀がよいとは言えないだろう。
家にゲーム機を所有していない奈々も手馴れたもので、喋りながらでもその指の動きは鈍らない。
「――でね、そしたら将也ったらあたしのスカートめくってきてー」
「あー、あの子そういう悪戯しそうだわ」
ただ今の話題は、奈々の弟である将也について。
あまりにやんちゃな彼の存在こそが、2人が奈々の家では遊ばない最大の理由である。
元気がウリの美月ですら、一度相手をしただけで「やっぱ次から私の家にしよ」と口にせざるをえなかった。
「そんで全っ然謝ろうともしなかったから、もう思いっきり電気あんましてやったの!
 そしたらあいつ、半泣きで『ごめんなさい』って」
「へー?ホントに?」
美月は訝しげに訊いた。
小学3年生ということを差し引いても、将也は非常に騒がしく腕白な少年であった。
一方、奈々はどちらかといえば運動よりもこうしてゲームをしている方が似合う、
「ぽえーん」といった擬態語で表せるような少女だ。
なので、この話にはある程度の誇張があるのではないかと思ったのだ。
美月にしてみれば、奈々が「電気あんま」などというワイルドな行為をしているというのがそもそも意外である。
「本当だってばぁ!」
質問にこめられた疑念を敏感に察し、奈々は頬を膨らませて抗議する。
「あたしの電気あんま、そりゃもう凄いんだから。例えば…美月ちゃんでも泣いちゃうくらいかも」
「ないないない。それはないわー」
言いながらコントローラーを操作する。
「あー!」
テレビの中で、風船のような生き物が空の彼方へと蹴り飛ばされていった。
そして画面が切り替わり、「GAME SET」の文字が表示される。
「あたしのプリン様が……って、それよりも」
奈々はコントローラーを床に放り出し、体ごと美月に向き直った。
「ね、試してみる?」
「何を?」
「電気あんま」
奈々にしては珍しく、はっきりとした口調であった。
どうやら、その技術に関してはそれなりに自信があるらしい。
「んー……いいけど。面白そうじゃん」
意外な申し出に驚きはしたものの、美月は余裕の表情である。
今までの経験則から、自分が奈々に泣かされることなど有り得ない、と判断したのだ。
「あ。でも服が…」
そういって自分の恰好を見下ろす美月。
黒いTシャツに、ピンクの薄い生地のミニスカート。
Tシャツはともかく、スカートの方は皺がよってしまうだろう。
「脱げばいいじゃん」
「変態め」
「じゃあこれで」
奈々はすぐさま近くのタンスから黒いスパッツを引っぱりだし、美月へと押しつける。
そのスピーディな対応に、美月は思わず吹出してしまった。
「穿きかえるってこと?別にいいけど、そんなにやりたいの?」
「だってだって、信じてないんだもん。
それ、エアロビ教室用に買ったんだけど、まだ使ってないから」
「はいはい」
早く早くと急かされ、美月は立ち上がってスパッツに足を通し、スカートを脱いだ。
「サイズはまあ大丈夫…っと。ん、どうしたの?」
何故か、奈々が美月を見上げてほぅっとため息をついている。
「いや、似合うなーって。強そう」
「それは褒めてない」
上下黒で統一されているからか、確かにスポーティな印象を受ける。
実際に美月は運動が得意であるし、二の腕や太股もよく引き締まっていた。
663きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 14:29:49 ID:L0XPfEvt
その間に奈々はテレビとゲーム機の電源を切る。
「よーし。じゃあ美月ちゃん、ベッドに」
「オッケー」
意気込んで立ち上がった奈々の不意をつくように、身月は彼女のワンピースの裾をつまんだ。
「ていっ」
「ひゃうぇっ!?」
美月によってワンピースがめくり上げられ、奈々の下着が丸見えになった。
「なっ、えっ……?何すんのっ!」
「将也くんもスカートめくりしたから電気あんまされたんでしょ?」
「だからって、美月ちゃんはしなくていいの〜!」
奈々は顔を真っ赤にして、しがみつくようにしてベッドに美月を押し倒した。
にやにや笑う美月の足首を掴み、ぐっと開脚させる。
「やめてって言っても、あたしが満足するまでやっちゃうからねっ!?」
「どーぞどーぞ。しましまパンツ」
「なっ……泣かすっ!超泣かす!」
宣言して、両脇に美月の足首をがっちりと挟み込む。
そして、白い靴下を穿いた右足を、美月の足の付けねへと近づいていく。
「やめて奈々様って言ってもやめないんだよ?」
「なんで二度言うの」
繰り返し脅してみても、美月は全く怯む様子がない。
「ちょっとは怖がりなってば……まぁいいや、始めるよ」
奈々は土踏まずの辺りをしっかりと股間に押し付け、右足を動かし始めた。
「ぅんっ……」
未体験の感覚に、美月の四肢に力が入る。
「別に痛くしないから。リラックスしてよ」
「はーい。そういや電気あんまって初めてかも」
「あたしも将也以外にはやったことないや」
まずは反応を窺うように、軽くブルブルと震わせてみる。
「んー…なんかマッサージみたいな感じ…?」
「余裕なのは今だけだよー。それじゃ、ちょっと速く」
言いながら、少しずつ足の動きを速くしていく。
最初は少し腰をくねらせる程度だったが、一分もすると反応に変化が生じた。
「っ、ぅひっ……これ、くすぐった……ぅふふっ!」
状況を面白がっているのが半分、くすぐったいのが半分といったところだろうか。
美月の口からは笑い声が洩れていた。
「電気あんまって……あはっ……くすぐったいんだ?」
「くすぐったいだけじゃないけどね。ほれほれ、参ったか〜!」
「くっ…ははっ!く、くすぐったいくらいで参らない…うひゃははっ!」
振動を小刻みなものにしてやると、笑い声が更に大きくなった。
身を捩って足の当たる位置をずらそうとしても、奈々はその度に美月の両足を引っ張って逃がさない。
664きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 14:30:23 ID:L0XPfEvt
「ふふ……あははっ…け、結構きくわね、これ……」
震わされているのは股間だけなのだが、まるで全身が揺さぶられているようだ。
何分間も笑い続け、お腹のあたりが疲れてきた。
「美月ちゃん、疲れちゃった?将也も最初はこの位で降参しちゃったけど」
「ん、ううん……これくらいなれ、くくっ…奈々の足が先に疲れちゃうんじゃない?」
「へー、まだまだいけそうってこと?」
「もちろ…っあははは!」
「じゃあそろそろ本気出しちゃおうかな」
奈々は右足の動きを止め、美月の股間から離した。
――そして、代わりに左足をそこに置く。
「へっ?」
「えへへー。本番、始めるよ」
美月が事態を把握するより先に、奈々の足が再び振動を始める。
「うひっ!?ひっ、ひゃはっ!」
「何とかガマンできそう、とか思ってたでしょ。残念でしたー」
そう。奈々の利き足は右足だったのだ。
もちろん左足でも電気あんまはできるが、やはり何をするにも利き足と比べるとキレが落ちる。
細かく説明されなくとも、美月は体に直接それを教えられていた。
「はっ、な、奈々っ…」
美月はなんとか笑いを押し殺し、奈々に呼びかける。
この電気あんまという技、想像していたよりも随分と体にこたえる。
どうせ我慢し続けても得る物もないのだしそろそろ止めておこう。
ギブアップしたからといって特に失う物も無いのだから。
そんな美月の考えを見透かしたかのように、奈々はべーっと舌を出す。
「やめてって言ってもやめない、って言ったよね?」
「なっ!?」
「言い訳は聞きませーん。あたしのスカートをめくった罰、しっかりと受けなさいっ!」
「うっ、あ、あっ、あははははぁっ!」
ブルルル…とより一層振動が強まり、強制的に肺から空気が搾り出される。
(や、やばっ……これ、本当にキツいっ…)
くすぐったいだけとタカをくくっていたのが間違いだった。
言っても聞かないならしょうがない。
美月は力ずくで電気あんまをやめさようと、がばっと上体を起こした。
体力勝負なら負ける要素が無い。
しかし――
「甘いよ、美月ちゃん」
奈々は腕を掴まれても全く慌てなかった。
足の指をそろえ、ちょん、と美月の一番大事なところをつつく。
「はぁうっ!」
それだけで美月の体はのけぞり、そのまま後ろへと倒れてしまう。
もっと体力の残っている間に暴れるべきだった。
そう後悔しても遅い。
「この、変態……きゃはっ、や、もうやめてってば!」
「今のは美月ちゃんが抵抗しなきゃやらないって。やられたくなかったら大人しくしててよ」
「ぅひっ、ひゃはははは!ひ、卑怯者ー!」
それから10数分間、部屋には美月の笑い悶える声が響き続けた。
665きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 14:31:34 ID:L0XPfEvt
「は……ぁ…うぅ……」
最早体を起こす気力もなく、小さく声をあげるしかできない。
そんな美月に、元気いっぱいの奈々の声がかけられる。
「どう?あたしの電気あんまの凄さが分かった?」
「…よーく分かった。もう完璧にギブアップ」
その敗北宣言を聞くと、奈々はぴたっと足の振動を止めた。
ようやく訪れた急速に、大きく息をつく美月。
汗で、背中にシャツが張り付いている。
「はぁ……こんなにキツいとは思わなかった」
「でしょ?必殺技なんだから」
「将也くん、こんなのしょっちゅうやられてるんでしょ?よく懲りないもんだわ…」
「んー…それはまぁ、理解は、できるんだけど…」
奈々は顔を赤らめ、恥じらうように言葉を濁す。
「将也ね、電気あんまされるの好きになっちゃったみたい」
「はっ?」
こんなに辛いのが好き?
最初のごく軽い振動ならマッサージ的な気持ちよさが無いとも言えないが、そういうことではないのだろう。
たった今その威力を実感したばかりの美月には、とても信じられない。
「電気あんまはくすぐったいだけじゃない、って言ったよね?」
奈々は言葉を続ける。
「実はね、美月ちゃんはまだ半分しか電気あんまの事を分かってないの。
 今までのはくすぐったくて疲れるだけの電気あんま」
「半分?」
「ん。もう半分はね…やっぱりくすぐったいんだけど、気持ちよくなっちゃう電気あんま」
「ひあぁっ!?」
三度、奈々の足が振動を始めた。
しかし、先ほどまでの電気あんまとは少し違う。
奈々は足の裏の上半分…特に指を使い、美月の股間に揉むような刺激を与えていた。
「も、もういいんだってばっ!電気あんまの凄さはもうよく分かったからっ…」
「だから、美月ちゃんはまだ半分しか分かってないんだってば」
制止の声を聞き入れず、奈々は足を震わせ続ける。
「ふぁっ、や……ふうぅ……」
足の指先が押しこまれている為に、スパッツがやや股間に食い込んできている。
「まだくすぐったいだけ?
 違うよね、さっき指でつっついたら反応してたし」
否定するように、美月は歯を食いしばって首を横に振る。
しかしそのまま足の指を細かく動かしてやると、声に甘い響きが混じってきた。
くすぐったさも確かにあるのだが、振動は先ほどよりももっと体の芯に響いている。
「はぁ…あ、ぅん……んんんっ…」
声だけでなく、頬も紅潮し、何かこみ上げるものを堪えるように眉間に皺がよっている。
奈々はそんな様子を見てとると、膝を使って振動を強めていく。
666きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 14:33:08 ID:L0XPfEvt
「別に嘘つかなくていいんだよ。ぶっちゃけた話、あたしもやられるの好きだし」
「え、えぇっ…?」
「実はね、あたしも従姉妹のお姉ちゃんに会うたびにやられてるんだ。
 最初は辛いだけだったんだけど、段々気持ちよくなってきちゃって」
…そういうことか。
美月の頭の中では奈々と電気あんまという行為が結びつかなかったのだが、やっと疑問が解けた。
電気あんまをかけたことがあるのは将也だけと言っていたが、やられた経験はあったのだ。
「やられるの好きになっちゃってからは、将也にはそんなにやってないけど……
 美月ちゃんには何回でもやったげるから安心してね」
「いらないっ……あぅんっ!」
「うわー、えっちぃ声。うりうり、もっとやらしくなっちゃえ」
「ひゃっ…やめ……ぁ…っ!」
隠しようもなく、既に美月は電気あんまで快感を味わっていた。
秘部からは汗とは別の液体が染み出し、スパッツの股間部分をじわりと変色させていく。
逃れようにも、さんざん大笑いさせられたせいで力は使い果たしてしまっている。
「美月ちゃんも病みつきになっちゃうかもね。電気あんま」
「だ、めっ……これ以上は…」
「なんで?誰も見てないんだし、素直になろうよ。気持ちいいんだったらいいじゃん」
理性をギリギリのところで繋ぎとめている羞恥心を取り除くような、甘い囁き。
それを拒む力は、体にも心にも残っていなかった。
「ぅあ……あっ…き、気持ち、いぃ…」
「はい、よく言えました。ごほうびあげなきゃね」
美月が快楽を受け入れたのをきっかけに、奈々は秘部を集中攻撃し始める。
爪先に力がこめられ、ぐりぐりと美月の大事な部分に強く食い込んだ。
「はっ……ぁうっ……」
首は仰け反ってビクビクと震え、目が見開く。
半開きになった口の端からは涎が一筋こぼれている。
(初めてだし、これ以上やったらヤバいかな?)
これ以上は焦らせないと判断し、奈々は美月の秘部に踵をあてがった。
「これで最後。それ、イっちゃえ」
とどめとばかりに、本日最高の勢いで足を震わせる。
「っ……ぁ…すご……いっ……!」
秘部から背筋を通って脳へと伝わる快感に加え、もはや全身の振動そのものも快感になっていた。
手はぎゅっとシーツを握り締め、腰ががくがくと勝手に痙攣し――
「い……あっ……っっ!!」
美月は声にならない声を上げ、全身を弓なりに大きくしならせて絶頂を迎えた。
「っ……ひっ…」
その瞬間が過ぎ去っても、余韻にピクピクと身が震える。
奈々はそんな美月の足首を離し、顔をのぞきこむ。
「すっっごい可愛かったよ。おやすみ、美月ちゃん」
優しく頭を撫でられながら、美月の意識は急速に遠のいていった。
667きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 14:34:05 ID:L0XPfEvt
___________________



「……ぅん?」
目を覚ますと、お腹の上に奈々の頭がのっかっていた。
美月の寝顔を見ている間に自分も眠ってしまったようだ。
奈々を起こさないようにゆっくりとベッドから降り、彼女の頭の下に枕を置いてやる。
「うーん…」
身体が妙に重い。そもそも自分はどうして寝ていたのだったか。
ぼーっと考えていたが、ふと自分の身体を見下ろすと……
「あ。あー」
全てを思い出した。
乾いてきてはいるものの、スパッツの股間部分だけがじっとりと湿っている。
『き、気持ち、いぃ…』
「ぐぁっ」
一生の不覚であった。
余りの羞恥に全身を赤く染めつつ、部屋の隅に投げておいたスカートを拾った。
そして奈々が完全に寝ていることを確認すると、スパッツと下着を膝まで下ろす。
むわっと鼻についた独特の匂いはなるべく気にしないようにして、さっさと足を引き抜いた。
「パンツは…洗面所までいかないと無いよね」
それに、さすがに下着は他人のものを使うのに抵抗がある。
意を決して、下着を穿かないままスカートを穿く。
違和感はあるものの、濡れたスパッツのままでいるよりはマシだ。
「さてと」
時計を見ると、時刻は午後の3時半。
美月が眠ってのはせいぜい30分程度だったようだ。
「とりあえず、時間はまだまだ十分にあると」
今日が土曜日であったことに感謝しつつ、美月は部屋全体をぐるりと見回した。
「まずは、これが寝てる間にロープを探さないとね」
そう。正確には…
奈々を縛るのに十分な長さがあり、暴れても切れない程度には丈夫な、紐状の物を。
668きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 14:37:07 ID:L0XPfEvt
おしまい。
普段は書くたびに小出しにしてたから、まとめて投下するのは疲れた。
けど、最近のでは一番いいペースで書けたかも。
669きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/23(金) 14:38:35 ID:L0XPfEvt
あ。一部微妙にミスってるけど、気づいてもスルーしてね。
670名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 14:40:59 ID:kJHCSa3k
リアルで見られた幸運に喜びを隠せない
とりあえずGJ
671 ◆PMvxDEFBjw :2007/03/23(金) 21:31:21 ID:d1HQHA4V
うほっ
俺もリアルタイムで見れてテンションあがりまくり
来てよかった

あとは恥ずかしいので名無しに戻って潜伏してます
いつかそのうち現れたときはよろしくノシ
672名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:00:24 ID:0/Wpcpl9
>>645-654
自分は急所攻撃が大好物なんでこれはどクリーンヒット。
心の底からGJ
673名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 00:09:57 ID:HLwWbHXO
大漁じゃ!

豊漁じゃ!!

GJじゃ!!!
674名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 20:58:15 ID:VUPV21CZ
やはりきびなご氏は神や・・・
675名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 22:01:00 ID:kbwdSJrQ
やっぱり1分一万円のきびなごしは上手いな
676名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 16:15:40 ID:liGW4q1e

保 守
677きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/25(日) 23:08:37 ID:KdKIagKA
>>670-
今のところ拍手で今回のの感想が一切こないだけに嬉しいww
もちろん、更新するとアクセス数上がるってだけでも凄くありがたいけど。
>>675
1分一万円?w
678名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:26:50 ID:l7ThanoP
>>677
拍手ってweb拍手ですか?
もしかしてサイト持ってるのですか?
679きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/25(日) 23:53:51 ID:KdKIagKA
>>678
正直に言うと、このスレ発だし既に皆知ってると思ってたw
「きびなごの小説置き場」で。
680名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 03:11:24 ID:1eJv4s9k
>>679
もち覗かせてもらってますよ
681エアーオナニスト ◆87GyKNhZiA :2007/03/26(月) 09:23:33 ID:kQUKq0CX
劇的な終演を見せたダンスパーティーから早10日、瑞穂は煩悩の虜になりつつあった。
お忘れになっている方もいると思うが、彼女否彼は男性である。稀代の美貌の持ち主である故、幼少時から女性と間違われる事もしばしばで、何の因果か現在は女子校に通わされているものの、彼
はれっきとした男性なのだ。ならば、異性から羨望の眼差しと好意を浴びる程に受けているにも関わらず都合上、交際できないこの現状に煩悩するのは自然の摂理と言っても過言ではないはずだ。
ただ、瑞穂はこの煩悩を理性という鎖を以って制していた。いわゆる自制である。しかし、儚くも彼の鎖はダンスパーティーのハーレムエンドによって破砕されたのであった…

そして、今まさに後世に末永く語り継がれる「獣王伝説」の幕が切って落とされようとしていた…
682エアーオナニスト ◆87GyKNhZiA :2007/03/26(月) 09:32:22 ID:kQUKq0CX
続きは近日中に投下いたしますので、しばしお待ちをm(_ _)m
683エアーオナニスト ◆87GyKNhZiA :2007/03/26(月) 09:35:10 ID:kQUKq0CX
すいません 盛大に誤爆しました吊ってきます…orz
684名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 17:08:21 ID:uc5J4rzF
吊るほどのことじゃないが
すがすがしいほどの誤爆だなw
685きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/03/26(月) 18:44:17 ID:hmewPE0b
むしろ読みたくなったw
ショタ系のスレとか探してみようかな……
686名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 20:42:33 ID:ZChBvanC
おボクさま・・・・だよね?
687名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 20:44:01 ID:IMOnPgwm
瑞穂ちゃんのあんま調教の続きが読みたいな
688名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 23:46:35 ID:Rm4cVxpQ
「男の子も電気あんまで悶絶!」スレが出来れば、、、
689名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:26:01 ID:iscc3xrm
>>688
昔はあったけど、何かイタいコテのなりきりスレに成り下がって崩壊した
690名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 07:41:25 ID:iYln/U6+
それにマイナージャンルの細分化なんてことはやめた方がいい、って意見が多かった。
ただでさえ少ない人口を分けるのはデメリットが大きいからね。
691名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 08:23:43 ID:8ruJYYO0
じゃあここに書いていいと言うのか?
692名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 09:03:48 ID:ZVT0GADe
>>691
瑞穂きゅんと準にゃんなら問題ない
693名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 09:34:33 ID:hUTxiaKw
性別じゃないけどこのスレは年齢制限ってあるの?
小○校低学年の男子女子に電気アンマはルール違反?
694名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 12:32:25 ID:LPnO2Fnz
いや、問題ない。存分にやりたまえ。
695名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 13:26:25 ID:/mJS0PUN
むしろ熟女に電気あんまとか見たことない気が
696名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 14:26:58 ID:l0cofPiN
>>693
GO
697名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 18:07:19 ID:yk5zVlqS
「わーい、わーい先生にも電気アンマー…」
「そ、そんなことやっちゃいけません」
「アンマッ!」「アンマッ!!」「アンマッ!」…
両足を生徒たちに取られ引きずり倒された。
スカートが捲くれ上がりそうになり押さえる。
「先生、そんな所押さえちゃダメだよ」
女子生徒たちが手を掴んで頭の方へ持ち上げていく。
それといっしょにスカートも捲くられてしまう。
「いいんちょう!先生は黒いぱんつ穿いてます」
「やめなさい、今すぐ」
そんなことに耳を貸さず、ついに足が私の股間に押付けられた。
パンティ越しに上履きのゴムの感触が当たっている。
「ヨーイドンで始めるからね、
先生…大人だから10分くらいもつんじゃない?」
「ヨーイ…ドン」

5分後…
「あー」「あー」
「いいんちょう!先生がお漏らししました」
「○○先生、記録5分14秒…っと」


こんな感じですか…。
698名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 20:50:41 ID:pNwGn4pB
無邪気な残酷さGJ
699名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 13:31:14 ID:Djjawnai
>>697
俺はこういうのツボだな
700名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 08:22:57 ID:+sRjnVR5
>>697
おぬしやりおるな

久々に書いてみようと思ったら途中でコケた。ブランクってでかいのな。
稀に見る遅筆だがテンプレっぽいのちょっと書いて復活するかナー
701RF-4E:2007/03/30(金) 08:18:42 ID:Thc0oMqf
祭りのあとの寂しさっぽい静けさ…
私は今期末決算のどたばたで遅々として筆が進んでいません。

と、いうわけで、期末決算保守
702名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 16:32:56 ID:io9ayny6
ここってどれくらいで落ちるものなんだ?
703名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:32:58 ID:KvWPx+aZ
保守あんま
704名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:23:16 ID:wanALsV7
>>702
詳しいとこわかんないけど結構早いっぽい。でもさすがに3日や4日で落ちることはないだろうから適当に保守ればよくね?
705名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 00:07:29 ID:aB8ISJuc
全力全開で保守
706名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 02:13:34 ID:GRkjW2EF
保守
707名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:53:25 ID:oBb+o29C
保守
708名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 10:10:58 ID:R05oE/QG
完走するだろ
709名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 22:57:48 ID:iVEY/3w/
出尽くし感があるな
710名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 06:36:30 ID:OaZ1hqzG
少しずつ暇を見つけては書いてるんだから、
そんな寂しいこと言わんでくれ
711名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 08:58:07 ID:dj/h1gst
期待してみる
712名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 10:18:46 ID:h5iopY7m
この状態を出尽くしと言うのならエロ系業界はとっくに崩壊済み
>>710
書き手がいらっしゃったか。全力で支援応援超絶ktkr。
713名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 23:13:47 ID:4Cw6eVhx
ほす
714名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 23:19:48 ID:63hl8q2H
ここはSS以外にはどんなことを話せばいいんだ?
715名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 00:36:03 ID:wATLa/wd
>>714
好きなコスチュームや体位、ネタにしたいキャラや萌えるシチュエーション、他のどんな責め方と複合させたいか、なんかの話をすれば食い付く人もいると思うよ
716名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 15:56:01 ID:xtfKmyT9
で、おまいらはリョナニーは好きなの?
717名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 16:22:28 ID:Y6AMVpob
>>716
大好き
ただ出血とかは嫌い
プロレス技でいじめたりするのがイイ
718名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:10:38 ID:I/+ME/me
ちょ、何でこの場所でリョナの三文字が出て来るんだよ!

>>716
このスレ風に書くなら、電気あんまで女の子を壊す(勿論 物理的な意味で)
みたいのは苦手だが、攻撃手段としてのあんまは全くもって嫌いじゃないぜ。
719名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 22:06:57 ID:vNLhR3/+
リョナってなんだい?いや、素でorz



オレは爪先でぐりぐりが好きだ、とか言ってみる。
720名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 00:24:19 ID:Pgu8z7rr
>>719
特撮とかゲームとかでヒロインが敵にボコボコにやられたりするだろ
そういうのに興奮することかな
ちなみにグロじゃない、こんなの
ttp://mata-ri.tk/pic/img/7525.png
電気あんまに通じるところもあるかなと
721名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 02:42:31 ID:T5E+KTJb
>>719
補足するなら、総じて(男女問わず)そのキャラがピンチになる様に萌える事だな。
そこに性的な物や猟奇的なものが混ざったりする場合もあるが、その辺は個人の趣味。

>>720
俺の好きな絵師さんの絵だ。
そのゲームの管理者の衣装、電気あんまの観点から見ると凄く好みなんだよな〜。
722名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 06:35:23 ID:JM52C+Cn
>>720
そういう絵柄・塗りで暴力的なのやられるとギャップで萌えてしまう。
気に入ったんでkwsk頼む。ググるワードでいいんで。
723名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 11:07:34 ID:yENYCBb5
なるほど。レスd。
ちなみにさっきリョナスレ行ってみたから大丈夫。




………怖かったがな(´・ω・`)

724名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 14:59:22 ID:a0N2MzaQ
結構住民残ってることを確認でけて安堵。
725720:2007/04/13(金) 16:52:28 ID:urXe+0m1
>>722
すまん、双葉にたまたま立ってたリョナスレで拾ったものだから分からん
だから>>721にパス
ついでだから他の女性がひどい目にあってる画像
ttp://mata-ri.tk/pic/img/7530.jpg
ttp://mata-ri.tk/pic/img/7532.jpg
ttp://mata-ri.tk/pic/img/7533.jpg
ttp://mata-ri.tk/pic/img/7534.png
ttp://mata-ri.tk/pic/img/7535.jpg
さらにこのままだとスレ違いかもしれんから
http://mata-ri.tk/pic/img/7536.jpg
こんな無防備な体勢のセイバーたんに電気あんましたいです
いや、むしろした後か?
726ひよこ:2007/04/13(金) 21:48:23 ID:5qFvzsjy
「お…むつ…?」
(わた…しも…穿かなきゃ…いけないの…?)
こずえの頭のなかで最悪の予想がぐるぐると駆け巡る。マイのよがり狂う姿が頭をよぎるたびに、それはより確実なものへと変わっていくような…
(あ…わたし…!いや…いやだ…!)
―カサ…ッ…
「!!あっ…!?」
不意に聞こえた紙の擦れる音がこずえを現実に呼び戻した。
草野に目をやると、幼児用の紙おむつを面白そうに指先で弄んでいた。恐らく自分が穿かされれば股間に密着するであろう部分を、こねくり回すようにして擦り上げる。
「い、嫌ぁ…」
震えるこずえの声、それとは対照的な声の主が今日何度目だろうか、こずえの太ももに触れた。
「や…っ…!」
「さぁて、はじゅかしちくないようにお姉ちゃんがぁ…」
言うが早いか、アンスコに指をかけるとスルリと膝下まで引き降ろされてしまった。
「あらあら、こんなに濡れちゃって…そんなにエッチなことが大好きなのぉ?」
「ぁっ…!?…ち、ちが…ぅ…」
(やだ…私こんなに…濡らして…)
膝に引っ掛かっているアンスコ、それはこずえの予想よりも遥かに多い水分を帯びていた。もとより自分の股間には湿りを感じていたのは、解っていた。
恥ずかしいことだが認識はしていたのだ。しかし今アンスコに含まれている自分の愛液は染み込んでいる、などという度合いではない。
前はもちろん二重に布が張ってあるクロッチまで、さらには尻の方にまで水分は行き届いているようで薄ピンクの布を濃く染め上げていた。
727ひよこ:2007/04/13(金) 21:49:55 ID:5qFvzsjy
(これじゃまるで…)
「お漏らししてるみたいでちゅね〜」
「…っ…!」
草野の言葉にこずえは顔を赤らめ目を反らした。
(そんなこと…声にださなくても…!)
解っている。彼女は自分の恥ずかしいところ、弱いところを皮肉るのが大好きなのだ。
それを否定しようとしても、今度はその心を付き崩すような言葉でさらに恥辱を与えてくる…気の強くないこずえにとって、この言葉責めは羞恥と苦痛、両方が襲ってくる最悪のものだった。
(それより…)
今こずえにはそれどころではない事態が迫っていた。パンツのうえから穿いているアンスコでさえこんな状態なのだ。下に穿いているパンツ、恐らくアンスコよりもひどい状態なのは確かだ。
そして何よりその布を汚す液体をしとどに垂れ流す自分…自慰をしているときでもこんなに熱くとろけるように出てきたことはなかった。
しかし今日は明らかにおかしい。最初に草野に弄ばれたときから、自分の女の部分からはじわじわと熱いものが溢れてくるのだ。
(こんなのって…)
そう、まるでこの刺激を待ち焦がれていたかのように…
(わたし…いじめられて…)
それは心は認めずとも身体は渇望している、被虐と快感の混ざった甘い毒…
(感じているの…?)
自分のもしかしたら歪んでいるかもしれない性癖、困惑するこずえの足首が突然掴まれた。
728ひよこ:2007/04/13(金) 21:51:03 ID:5qFvzsjy
「あっ…!?」
そのまま脚を開かれ、草野に自分の股間を見せるような格好へとさせられてしまう。
(い、やだ…こんな…はずかしい…)
羞恥に震えるこずえ、それとは対照的に面白そうにそれを眺める草野。
「あらぁ、こずえちゃん…パンツがえっちなおつゆで濡れすぎて…」
不意に草野が爪先でこずえの秘部を布越しになぞり上げた。
「ぁ…はぁぅっ…!」
「パンツが半分スケスケでちゅねぇ」
もたらされた突然の快感にこずえの口から上ずった声が漏れた。
(ま、また…はずかしいこと…言われて…)
その時こずえは気付かなかったが、彼女の秘部からじわりと愛液が溢れだしたのだった。
729ひよこ:2007/04/13(金) 21:52:38 ID:5qFvzsjy
「こずえちゃんえっちなおつゆ、きれいにしてあげまちょうね〜」
「えっ…?」
草野はおもむろに開かれたこずえの股間へと頭を近付けた。そして脚の付け値に手をやり、抵抗できなくなったこずえの股間に軽く息を吹き掛けた。
「ひ…ぁ…!」
くすぐったさに身体の力が抜けた、その瞬間だった。
―ぴちゃ、ぴちゃ…
「あっ、や、やだぁ、いやぁあぁっ…!」
股間に生暖かい感触、それと供にもたらされる快感にこずえは声を上げた。
(やだ…舐められて…なにこれ…)
パンツ越しに舌がこずえの秘部を行き来する。陰唇をなぞり上げ、ときにパンツのゴムが食い込む付け根の内側を舐め回し、舌先でつっつかれる。
「あっ…ひ、ひぁあっ!んぁぅ…!ふあ…っ!」
(パンツの上から…くすぐったいし…)
一枚布を挟んでの舐め回しはこずえに強烈なもどかしさを含む快感をもたらした。生暖かい舌が行き来するたびに身体がぴくりと反応する。とはいえ四肢を掴まれたままでお尻を浮かせたり腰を引いたりするだけだ。
(きもち…いいよぉ…!)
730ひよこ:2007/04/13(金) 21:53:52 ID:5qFvzsjy
「はっ…ぁあ…!んぁっ…!ぁぁぁああ…!」
夕方の部室に淫らな水音、艶ののった喘ぎ声が響き渡る。その音は快感に飲み込まれかけているこずえの耳にも当然入ってくる。
(こんなの…嫌なの…嫌なのに…きもちいいなんて…)
拒絶したいのに身体は素直に反応してしまう…しかも待ち望んでいたかのように過敏な反応を見せる身体に、こずえは必死に抵抗するように自らに言い聞かせる。
(こんなの…だめ…絶対気持ち良くなっちゃ…!)
しかし快感は容赦なくこずえを襲う。女の感じる部分を的確に付いてくる舌戯に陥落寸前だった。
「あっぁあ…!だ、だめ…!ぁあぁぁあ…!!」
(も、もう…我慢できない…よ…!)
諦めて身体の力を抜こうとしたときだった。
「あ…」
突然舌の動きが止まった。頭を上げてこずえを見つめる草野のおかげで、一時的にではあるが解放されたと知ることができた。
(…よか…った…)
「あらぁ…気持ちいいの、もっと欲しいの?」
「も…もう、欲しく…ないです…」
(これ以上は…もう、無理だよ…)
脚を掴んでいた手が離れたので、こずえは素早く開いていた脚を閉じる。
しかし、強烈な快感のせいか、脚に力が全く入らない。
「そうよねぇ〜、これ以上はね」
カサリと紙の擦れる音が耳に入ってきた。
731ひよこ:2007/04/13(金) 21:55:16 ID:5qFvzsjy
(あ…!や、やだぁ!)
「このおむちゅを穿いてからにしましょうね〜」
先程の事ですっかり忘れていた。自分はこれからおむつを穿かされるのだ。そしてもちろんその後には…こずえの脳裏に悪夢がよみがえった。
(や、やだ!穿きたくない…!あんなの…!)
「いやぁ!お願いです…やめて…!やだ…!やだぁ!」
抵抗しようとしても脚をうまく動かすことができない。もちろん未だに両腕は掴まれているので脚を閉じるしか方法がないのだ。
「おもらしっ娘は穿かないとおしっこそとにでちゃいまちゅよ〜」
いつのまにか両足首には白い紙製のものが引っ掛かっている。そしてそれはゆっくりと草野の手によってすり上げられていく。
「あっ…や、やだっ…!おむつ…やだぁ!」
(も、もう…!私、おむつ…穿きたくなんか…!)
もうおむつは膝の上まできている。そこで一旦草野の手は止まった。
「…!?」
(なんで…)
その時、こずえにある疑問が浮かんだ。自分は今、下着を穿いている。マイのときもそうだったように、何故…?
(わたし…パンツ穿いて…何で…)
その時だった。草野の指が下着越しにこずえの尻の谷間へと滑り込んできた。
「ひっ…!」
そのまま布を食い込ませるようにまわりの布を手繰り寄せる。
(な、なにやって…あっ、パンツが…!)
草野の不可解な行動に困惑するこずえ。そして、間髪入れずに膝上のおむつが一気に上へと引き上げられた。
「やぁあぁぁっ!」
「マイいちゃんよりお尻が大きい分、入りにくいわねぇ〜」
732ひよこ:2007/04/13(金) 21:56:43 ID:5qFvzsjy
(やだ…!恥ずかしい…こんなの穿いて…)
一瞬にしておむつを穿かされてしまったこずえ。幼児の粗相を防ぐものを穿かされたという羞恥、そして股間に密着する感覚に戸惑いを感じていた。
「どうでちゅか?赤ちゃんのとき以来のおむちゅは?」
「っ…!」
(すごく…キツい…それにさっきパンツいじられたせいで…)
「あら…お尻がまだ少しはみ出てるわねぇ」
草野は後ろへ手をやると尻の半分くらいで引っ掛かっているおむつを一気に引っ張り上げた。
「ふぁ…ぁぁあぁっ!」
(な、中のパンツが…)
お尻の方からぐいぐいと引っ張られる感じに身悶えする。その時に巻き込まれるようにして下着が尻肉に食い込んでいく。
「はぁ…!はぁ…ん…!」
「おもらしっ娘のこずえちゃんにはおにあいでちゅね〜」
「ぁっ…ん…」
手のひらをつかって下半身全体を愛撫されると、思わず声が漏れてしまった。
(だめ…カサカサして…キツいし…)
下着の上から穿かされている分、秘部の辺りは撫でられただけでかなりもどかしい感覚が走る。先の舌の時とは違う、布と紙の繊維質が重なり合う独特の質感が何とも言えないものだった。
そして食い込んだせいでむき出しになったお尻に直接覆いかぶさる紙おむつは、紙の繊維を直に感じ取るため、ゴワゴワとしたくすぐったい感覚がお尻全体を包み込む。
そして股下はもともと幼児用のものを穿かされたせいか、ピッチリと下着を巻き込みながら食い込み、少し動くだけで甘い快感を享受させるものになっている。
(おむつがキツくて…こんなに…気持ちいいなんて…)
733ひよこ:2007/04/13(金) 22:00:04 ID:5qFvzsjy
おひさしぶりです。
なんというか、私が書いたもので荒れる原因になってしまい…申し訳ありませんでした。
一度はもう書かないと思いましたが、読んでくだすってるみなさんに誠意として書ききることを決意しました。
ながいあいだ、すいませんでした…
734名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 00:48:57 ID:rhlXwnLp
ヌッジョブ!
おかげで素晴らしい週末になりそうだ
735名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 09:21:48 ID:R2KzOPFB
>>733
何か荒れましたっけ?
ぜひぜひ続きを、読んでてちょっと引くくらいのエロシーンを書いてください
736名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 22:44:28 ID:67Mf6Coq
>>733
YOUの書いたSSのせいで俺の息子が久々に大荒れだぜい。どーしてくれら李れあsでfrgthyじゅきぉ;p
要するに神再降臨ktkr。
737名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 22:54:13 ID:a7wBObB2
>>733
ここに居辛いならこっちに来てほしいんだがw
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116842495/
738名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 07:52:55 ID:cydEPd16
GJでした。前に荒れた覚えなんか全くないけど。
>>737
そっちでも書いて欲しいというなら分かるけど、その言い方はちょっとアレだぞw
739名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:48:00 ID:8XU7s0q5
亀だが、女の子の反応を楽しむ点ではリョナに通ずるものがある

かもしれない
740名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 11:15:08 ID:e6xax/Fg
まあなんだ…両方のスレを覗いてる俺としては…

どっちのスレでも頑張ってほしいってことだ。

741名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 13:57:06 ID:lLCN2V2T
この板だとグロもリョナも一緒のスレなんだな

俺はくすぐりからリョナまでが範囲だぜ
742名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 18:38:55 ID:XPyLF1DT
>>741
流れに乗り遅れ過ぎwwwww
743名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 18:06:04 ID:CAq3V5L6
>>709に一石を投じるべくちょっと書いてみたんだがあんまとはほとんど別モノになったんだけどここに投下してもいい?見ての通り平気で1文に2回逆接組み込むようなレベルの書き手だけど。
744きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/04/19(木) 19:18:39 ID:q98Ka08J
YOU投下しちゃいなよ。
745名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 19:55:31 ID:wt/0Quuh
いっちゃえいっちゃえ…

え、逆関節技決めながら電気アンマ?
746名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 23:26:01 ID:22WyN1xV
>>743
お前が投下したら、俺も投下する。
このスレには珍しく男が責める話がもうすぐ出来る
747名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:25:06 ID:hzrO/h2F
イイヨイイヨー
748743:2007/04/20(金) 19:09:35 ID:ViEaOT4o
了解了解。あとはPCで打ち込むだけなんで明日の午後中には投下出来るかと。
>>744
神にレスを頂ける日が来るとは夢にも(ry
>>745
むしろ一般に電気あんまとは呼べないレベルまで達してる気がする。
>>746
期待。ものすごく期待。
>>747
応援thx。
749743:2007/04/21(土) 14:56:51 ID:YaUSS1kM
では投下するです。一応注意事項をば。
・この作品はほとんどノンフィクションです。実際の人物、事件、路線等とモロに関係ありますが「特定しますた」しないでください。
・っつーかぶっちゃけ自分用にテキトーに書いた一人称とか語調すら一致してない文章を投下用に手直ししただけの粗末なもんなんでクオリティに対するご意見は勘弁してください。重々承知の上です。
・でも「このSSスレ違い」「どう見てもあんまじゃねーよ」はいくら言って頂いても結構です。

久々なんで改行ミス等あったらすんません。では投下します。
750名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 15:02:14 ID:9OdC1omk
>>749
wktk
751あんま風味な痴漢SS:2007/04/21(土) 15:04:44 ID:YaUSS1kM
4月某日朝8時、某メトロ某線某駅。

あーなんでこんなに電車混んでるんだろ。
今がもう8時だからだよ。
そうか、あたしが寝坊しちゃっていつもより時間が遅いからだね。
うんその通り。どう見ても説明句調な独り言をわざわざありがとう。
と言うわけで満員電車に乗るハメになった。空いてる電車を待ってもいいけど遅刻するといろいろ面倒なので観念した。

毎駅毎駅同じ側のドアが開いてたくさん降りてたくさん乗ってくるものだから、気付いた時には開かないドアの方に押し込まれてった。
もしこれがエ○ゲだったらチカンされた上に周り全員からリンカーンされちゃうんだろうなー。あははっあるあるwww現実にはないよwwwwwとか考えていると、本当ににおいでなすった。
今気付いただけで、もしかしたらずっとされてたのかも知れない。ズボンの上から、手を押し付けてきてる。自意識過剰かなとも思ったけど、腰を引いても追っかけてくる。
これって上手く立ち回れば口止め料ふんだくれるのかなと皮算用。でもすぐ、押し付けてるのは手の甲だと気付く。これは言い逃れされるに違いない。
仕方が無いのでガマンすることにした。別に大したことされてるわけでもないし、こんな変態のせいで面倒なことになって遅刻してもばかばかしい。それに降りる駅まであと4駅だった。たったの7〜8分くらい、なんの苦痛でもない。
と1人で大風呂敷を広げてる間に次の駅に着いた。またたくさん降りてたくさん乗ってくる。一瞬おしくら饅頭から解放されて、また押し込まれる。待ってましたと言わんばかりの変態の胸板に正面からぶつかりそうになり、すんでのところで体半分ずらした。
でも、裏目なことにちょうどあたしの×××の前に右手があった。その状態から、さらに体が人の流れによって奥に押し込まれる。
ひっ…今最後に乗ったヤツ…末代まで祟ってやるっ 
電車が動き出すと同時に無骨な手の甲が動きを再開した。ただ股先を撫で回すだけ。ホントならなんでもないような刺激だけど、知らない人にされてるからか公衆の面前だからか、それだけでカラダが下の方からとろけてそうだった。
だんだん足に力が入らなくなってって、いよいよ立ってられないってなった時、電車が止まった。ちょうど開かない方のドアの前が空いたので、背中を預ける。これで、まだなんとか耐えられる。端に追い込まれたとか考える余裕は、もう無かった。
彼は何もしてないよとばかりにあたしから離れて、入ってくる人に押されたかのようにあたしの正面に陣取ってきた。これでのぞき込みっでもしない限りあたしの下半身は見えない。これでもう何をしても周りに気付かれることは無い。
それに加えてあたしが抵抗しないと確信したんだろう、今度は露骨に、手の平で触ってきた。もちろん、両手で手首を捕まえる。でもその段になってはたと考える。
これをどうすればいい?「この人チカンです」とか「やめてください」とか言う?そしたら、周りの知らないオジさん達がみんないっぺんにこっち見るよ?その…そういう目で。だめっ…そんなの、このまま触られてるより恥ずかしい…。どうしよう。
その時、『どうするか考える』選択肢さえもふっとぶ出来事が起こった。
752あんま風味な痴漢SS:2007/04/21(土) 15:11:13 ID:YaUSS1kM
がたんっ
「〜〜〜っ!?」
イマ…あたし…なに、されて…??電車がゆれると同時に、急に何か…キて…声出る余裕もなく…イカされ…っ!
だ、大丈夫。多分周りは気付いてないハズ。誰もこっち見てない。だいじょうぶ。
好き放題されてるのに不自然に前向きな思考。さすがに自覚はあるけど、こうでも考えないとココロが状況に耐えられないと思った。
がたんっ
びくんっっ
指の動きに呼応するように、あたしの意思と関係なく体がハネる。
また、さっきの…。今度はわかった。下から、×××でもお尻でもなくその間の割れてないとこを指で奥まで、ぎゅって…。
だんだん、体がずり落ちてきた。ほとんど平面のドアに寄りかかってるんだからしょうがない。仕方がないので『たまたま目の前にいた人』に体重を預けた。もちろん痴漢魔に密着するなんて吐き気がするけど、周りの注目さえ浴びなければもうなんでもよかった。
彼の胴体は大きくて、硬くて、卑猥だった。触れてる部分がいっぺんに蹂躙されてるように感じた。そして、気を良くした彼の責めは激化していった。
どどどどどっ
ひぁぁっ!?だめぇっ、こんなの…まるでっ…
さっきのの、連続。立て続けに、異物が下からめりこむ。もう、愛撫というより圧迫、言うなれば電気あんまだった。
どどどどどどどっj
「んぁぁっ…いぃっ…くしゅん」
危ないところだった。声が出たけどくしゃみのフリでなんとかごまかした。まだ誰も気付いてない。だいじょうぶだから、もっと…
だだだだだだっ
あひぃぃいぃんっ!?しょんなきゅうにはやくぅぅっ!!
あたしのささやかな想いが通じたわけでもないだろうが、責めがより速く、より深くなった。粗暴に見えて同じところだけ執拗に責めてくる、ねっとりとした責め。
だだだっだだだだだっ
も、もう…声…ムリ…
だんだんお花畑が見えてきて、体が股間を残して全部飛んでって、もっとよくしてほしい、それだけしか考えられなくなっていった。そしていよいよ声をガマンするのを放棄した瞬間、彼の手が離れた。電車は止まり、彼は降りていってしまった。
ふぇっ?あと1駅なんだからもっともっとしてよぉっ!

気付くとあたしは周りから変な目を向けられたいた。年端もいかない少女が発情したかのように顔を紅潮させて、足を震わせながら手すりの金属棒にしがみついて立ってるのだから一種の自然な反応。
ただその時の平常心を失ったあたしはそれを視姦としか受け取れなかった。
あぅぅっ、見られちゃってるっ…ズボンのシミなんてじろじろ見ないでよぉっ…!!
そう、あたしは既に濡れていた。外から見てもはっきり分かるくらい。今思えば実際のところそれに気付いた人間がいたかどうかは定かでないけれど。
それからあと1駅、自分の降りる駅に着くまでは何倍にも感じられた。結局足の震えはそのさらに後、駅を出るまで収まらず、気付いたら流れ出ていた汗も、予備校の始業チャイムまで止まらなかった。
この年にして痴漢の怖さを必要以上に知ってしまったあたしは、

明日も寝坊することにした。
753743:2007/04/21(土) 15:16:24 ID:YaUSS1kM
えーっと。
短くてごめんなさいそのくせして1レスごとの長さが長くてごめんなさい一人称視点で字ばっかでごめんなさい。
もっとまともなクオリティで続きか何か書くので許してください。それか>>746氏に期待してください。
>>750
よくこんな時間にいるな。人のこと言えないけど。
754きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/04/21(土) 15:53:19 ID:9QgDJV5P
>>753
本当、よくこんな時間にいるよね。GJ。
あそことお尻の間(蟻の門渡りって言うんだっけ?)は俺も好きだ。
755名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:42:10 ID:tCb2/V7u
>>753
改行以外は普通にいいんじゃね?
そこまで謙遜しなくていいと思うぞ
とにかくGJ!
>明日も寝坊することにした
続きは電車の振動を利用した電気あんま頼む
756名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:28:28 ID:6nyBvgfd
>>753
このSSスレ違いwどう見てもあんまじゃねーよwww
ごめんうそ
立派なあんまSSだよ。GJ。
757746 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:28:31 ID:Oco7Utsm
出来たので投下します。
このスレに投げるのは二回目です。前回より色々良いと自負しています。

よろしくお願いします。
758真夏の昼休み1/7 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:30:41 ID:Oco7Utsm
夏は暑い。昔の人が決めたことだ。それは仕方ない。
しかし教室に扇風機も冷房もない、というのは割りと最近の人が決めたのではないか。何とかならないのか。皆望んでいるはずではないか。
全開にした窓際でそんな事を考えていた由佳の足に、上履きが飛んできた。
「…………」
「あ、わり」
「………………」
そそくさと上履きを回収しようとする男子を遮り、由佳は「5-1 高野勇太様」と黒マジックでぐちゃぐちゃ書かれた上履きを踏みつける。
「何だよ。返せよ」
「バカなんじゃないの?」
「あ?」
ハンカチで額の汗をふきながら高野勇太さまをにらむ由佳。
「毎日毎日昼休みのたびに男同士でじゃれあって。人にモノぶつけてヘラヘラしてるなんて信じらんない」
「ぁんだよ! 謝っただろが!」
「いつ?」
「12時26分34秒、地球が6153412465765328回回った時だっ!」
「聞いてないし」
由佳は勇太の上履きに爪先をひっかけ、跳ね上げた。持ち主の顔面にヒットする布とゴムの塊。布とゴムの塊だが、これは何とパンツではなく上履きなのである。
「てめえっ!」
「女子に手を上げるの? 野蛮人だわー」
「やめなよ。高野くんは少し落ち着いて、高橋さんは大人になって」
間に入る眼鏡の男子。
「いい方法があるんだ」
「ねえよバカ」
「黙っててよ」
「はっきり決着をつけなきゃならないだろ?」
眼鏡はめげなかった。フレームを指で押し上げる。レンズの向こう側が妖しく光る。
759真夏の昼休み2/7 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:32:12 ID:Oco7Utsm
「わざわざはっきりさせなくてもこいつのアホは決まってるわ」
「でも、彼はそうは思ってないんだ」
口を挟もうとする勇太を手で制し、眼鏡は続ける。
「勝負して高橋さんが勝てば、きっと男らしく認めるよ」
「はぁ? 俺がこいつに負けるわけねえだろ!」
「じゃあ、あなたが負けたら一生ドレイになってもいいのね!?」
「おうよっ! お前もだからな」
「上等っ!」
売り言葉に買い言葉。ここの約束なんてきっと、明日になれば忘れてしまうのに。。
「それで、勝負の内容なんだ……け……ど…」
もはや眼鏡など関係なく、殴り合いが始まっていた。呆然とする眼鏡に、横から現れた坊主の少年が話しかける。
「眼鏡、宿題見せてよ」
「え、写す時間ないよ。量多いし」
「大丈夫、間に合わすよ」
眼鏡から宿題のプリントを受け取った坊主は、自分の席で鉛筆と消ゴムを出す。
「まずはここを消して……」
名前欄が白くなる。
「俺の名前を書く……」
「何をやってるんだ君はぁーっ!」
机に突っ伏して、飛びかかる眼鏡からプリントを守る坊主。体ごと組み付いて揺さぶられるが、机にしがみついて離れない。
760真夏の昼休み3/7 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:33:34 ID:Oco7Utsm
「いいじゃん! 仕方ないじゃん! センセーはこないだ俺が「やったけど家に置いてきました」って言ったら学習指導室に呼び出して釘バットで襲ってきたんだぜ?」
「嫌だよ僕も釘バットなんか!」
「いや、お前なら許される。俺も最初は普通の木のバットだったんだ!」
「十分だって! 今の世の中、廊下に立たせる行為ですら「体罰」に当たるんだよ? なんで教師が殺傷能力のある武器で児童を襲うのさ!」
坊主の体から力が抜ける。逆にひるんで手を離した眼鏡に、震えながら哀願する。
「頼むよぉ。宿題忘れても許されそうなのは、優等生のお前しかいないんだよぅ」
「うっ……」
眼鏡の胸の内から熱いものがこみ上がる。僕にしか出来ないなんて。そんなにも頼ってくれる彼を助けない必要がどこにある!
「まったく。今度から自分でやんなよ」
「おおっ、神様仏様眼鏡様!」
「あと、いきなり奪おうとするのは駄目。最初から話を通してよね」
「ああっ、次からはそうします」
「次はないの!」
「ああっ、ああっ、ありがとうございます!」

眼鏡としてはこの時点で由佳と勇太の件はどうでもよくなったのだが、バタバタしている内に教室の後ろの方に人だかりが出来ていた。
761真夏の昼休み4/7 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:34:49 ID:Oco7Utsm
「やれーっ! トドメを刺せーっ!」
「ヘンタイ! まじ有り得ないから!」
「弱ってるぞ、やっちまえ!」
「やめようよ、可愛そうだよぉ」
男子が盛り上がり、女子が泣いたり怒ったりする輪の真ん中に、由佳は座らされていた。
「どうした、引き分けなら放課後もう一勝負だぜ?」
「ばかぁ! 不審者!」
涙目で叫ぶ由佳。ハーフパンツの間に、上履きが脱げたままの勇太の足が差し込まれて震えている。
電気あんまだ。由佳は初めて受ける感触に戸惑い、いいようになぶられている。
熱くなった割れ目に下着が張り付き、自分の形が股からえぐりこまれる。固くなった突起を足の裏で擦られるたびに腰がびくびくする。
「おりゃおりゃ、女の方が丈夫なんじゃないのか?」
「やだぁ、あぁっ、あっ、あぁ、あ、あっ」「まだまだ激しくなるぜ!」
「いやーっ、あっ、あんっ、んっ、はあっ」息が苦しくなる。
「うりゃあっ!」
「ああっ!」
両足首が強く引かれ、女の子の大事なところに固い踵が食い込む。そのまま足首を持ち上げられる。全身に力が入る。
762真夏の昼休み5/7 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:36:11 ID:Oco7Utsm
「ぅあっ?」
どさ
こわばった体に弱い振動が送り込まれ、由佳はたまらず力を抜く。汗で濡れたTシャツの背中が床に張り付く。座らされていた由佳が倒れたのだ。
一時的にあんまが収まった。足の触れている部分が全体的に熱く、広がっていく感じがする。
「ねえ、待って。おかしいの、やばいよ、何か……」
「くらえッ、電気あんま弍式だあーっ!」
「あーっ!」
お互い座ってするのが壱式。受ける側が寝るのは弍式。攻める側が立つのは参式である。零式は相手をうつ伏せにする。
「ワシの電気あんまは百八式まであるぞーっ!!」
「やだ、あぁあ、あ、あーあぁっ!」
悶える由佳。
弍式に入ってしまうと体がほとんど動かせない。持たれた両足首と震わせられる股間で感じる責め手のなすがままだ。
763真夏の昼休み6/7 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:37:24 ID:Oco7Utsm
乱暴な足が女の子の部分をひっかき回す。
「あれ……どうなってんの?」
「女って、電気あんまされるとあんな風になんのか?」
クラスメートがなにか言ってる。皆が頬を染めて、自分を見下ろしている。床に仰向けにされていると、覗き込む皆の表情が分かりすぎる。
こんなに恥ずかしいのに、興味深そうにじろじろ見られる。足が差し込まれている股間を観察されている。
「あっ、ああっ、あ……」
由佳の中のおかしな感覚が少し引く。頭の中がぼんやりした色に包まれて体が浮きかかる。
なのに見られているせいで、そこから意識が離せない。ぐちゃぐちゃにほぐされてびりびりする。変な液が溢れる。
「叫ばなくなった?」
「何か腰が上下に動いてる」
「あれ、夢中で足にこすりつけてるんじゃない?」
やめられない。体が勝手に動く。
「なんでそんなことすんの?」
「だって……彩ちゃん………とかしないの?」
「え? 何それ?」
「あ、あのね……時間かかるから、後で教えてあげる」
頭の上がえっちな雰囲気になっていく。
「んっ」
割れ目を攻める振動が急に激しくなる。
「あっ、あーっ!」
足の踏む角度が浅くなり、先端が集中的にいじめられる。
「っ、んーぁっ、いやあーっ!」
お腹の下から爆弾が弾けて、床も空気も分からなくなる。体がびくびく震える。変な液がたくさん飛び出る。息が苦しい。頭がほかほかする。




気持ちよかった。すごく、良かった……


認識した由佳の意識はそのまま暗闇に堕ちていった。
764真夏の昼休み7/7 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:38:19 ID:Oco7Utsm
その日は気付いたら家で寝ていた。

翌日、由佳が学校に行くと高野勇太は欠席だった。その知らせを聞いた坊主の震えっぷりを見るに、釘バットでやられたに違いない。
「由佳ちゃん、おはよ。だいじょうぶ?」
「あー、うん。平気」
おさげのクラスメートが話しかけてきた。後ろで、ワンピースの子も発言せずに会話に参加している。
「ねえ、今日の放課後あたしたちと遊ばない?」
なぜか改まった申し出に、「いいよ」とだけ返す由佳。
「やったね、彩ちゃん。いっぱい練習できるよ」
「うん、嬉しい」


その日の夕方は責めにも回ることになる由佳だが、それはまた別の話



おわり
765 ◆OfTC/.kplw :2007/04/22(日) 20:39:10 ID:Oco7Utsm
おわりです。

感想等色々待ってます。
766名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 21:23:22 ID:YeVHgEoa
ぃぃょぃぃょぃぃょー
767名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 00:48:07 ID:vxw35JfT
凄いツボに入った。
上の方でショタ受けも認可されてたんで、今度は攻めに回った由佳も読んでみたいな。
あと、当然、練習シーンも。女同士の練習も良いし、誰かの弟を使っての攻め練習も捨てがたい。
768名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 12:55:36 ID:Z6ArodNE
これはGJと言わざるを得ない。
769 ◆OfTC/.kplw :2007/04/23(月) 13:20:21 ID:5pJjKJFh
>>766-768
楽しんでいただけたようで、ありがとうございます。

>>767
ショタは容認されましたっけ? 可愛い子が女装すればほぼ問題ない、程度の話だったかと。

まあ、その内。八月頃には何かまたできるかもしれないです。遅筆なもので。というか、取り掛かるまでが長いです。


かなちゃの話の人とか、同じキャラを連続で書けてホントに凄いと思います。私は、しばらく由佳はいいやと感じてしまいます。
770名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 17:51:57 ID:f+xIlbpJ
俺はショタには興味が無いが別に投下されてもいいぞ
自分が書きたいと思ったものをどんどん書いてくれ
771743:2007/04/23(月) 18:35:38 ID:j37LNXsD
>>754
よくご存知で。初めて知りました。
>>755
あんまじゃないけど昔書こうとして挫折しました。善処は致します。
謙遜してるつもりはないんだなー。だからちこっと自信出てきたんだなー。
>>756
きこりんはとてもうれしくなりました

>>769
鬼才あらわる
むしろショタの方が好きな人がここにいるノシ
772 ◆OfTC/.kplw :2007/04/23(月) 19:56:09 ID:5pJjKJFh
>>770
これはきっと、ショタが大好きなんだけどそう言うのは恥ずかしいから精一杯ショタ方向へ誘導しようとしてる14才くらいの女の子。

>>771
ショタは書いたことないけど、読んだことはあります。お尻に何かいれる描写には共感できませんが、前の方は好きです。

最終的にはスレタイ通りにしますが
773名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 20:08:00 ID:tEb3o5hV
よしわかったよ…スレ名をいつの間にかこっそり「可愛い子が電気アンマで悶絶!」にすればいいんだ。
そうすればロリでもショタでも来いってことになる。

でも…綺麗なお姉さんに電気アンマも欲しいですヨ…。


とりあえず言っておかないと…
「お二人さん、ご苦労様です」
774名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 21:54:07 ID:ob9OT1Zm
自分もショタは興味ないがスレの活性化になってくれるんならいいと思うよ

まあ、なんにしてもGJ!
775名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 23:32:31 ID:R5Zeursa
チン娘は容認度高し。GJ。
776名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 08:26:55 ID:ptau1DXi
とりあえず質問…
今後の参考にするかも…

貴方の好きなアンマスタイルは?(する方が)
1.立ったまま
2.横になって
3.その他変則的

貴方の好きなアンマスタイルは?(される方が)
1.うつぶせ寝
2.仰向け寝
3.横向き寝
4.座っている
5.立っている
6.その他変則的

貴方の好きなアンマ足は?
1.生足
2.ストッキング、ソックス
3.ラバーソール
4.その他変わったもの

貴方の好きなアンマされる方の状態は?
1.生股間
2.パンティ越し
3.それ以上の厚み越し
4.その他変わったもの
777名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 18:33:08 ID:F2FEFQeU
2
2
生足orニーソ
778きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/04/24(火) 19:12:18 ID:QltZLzIp
個人的には
2・どれでも・2・3(スパッツとか)
779743:2007/04/24(火) 19:57:24 ID:JNmV3yMc



4(Gパン系でノーパソ)
780名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 21:03:35 ID:Hs3RJycF
1111
ちなみに急所攻撃も好き。
781名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 23:45:09 ID:HUzgpMfb
1で相手の抵抗する気力を奪った後、座って本格的振動へ
必死で起き上がろうとするが、叶わず2へ
室内ならソックス、教室なら上履き、外なら運動靴
スカートなら2だが、ズボンとか履いてるはら3。わざわざ脱がさない方が好き。
782名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:36:08 ID:bViT6SLa
場所や状況も大切
こたつ お風呂 階段の踊り場 教室 プールサイド
783名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 01:25:46 ID:9q2NQ5+p
2
2
2 or 3 される方が軽装なら2、重装備なら3
3 or 4 スパッツ、レオタード等のピッタリ系か、Gパンのようなしっかりしたズボン。
その他大切な物 される方の着衣物の色が変わる程度の液体。そんな責め方。
784名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 01:35:54 ID:YSJ67cJ8
あんまとはちょっと違うかもしれないけど
女同士でお互い立っている状態で、太股を相手の脚の間に差し込んで股間を圧迫するのが好き。
どちらか、あるいは二人ともストッキング脚で、肌触りの滑らかさや生地同士が擦れる音が強調されてるとイイ
785 ◆PMvxDEFBjw :2007/04/26(木) 02:25:19 ID:lT6TIhNa
あんまの体勢はとにかく色々見てみたい
アンマ足はソックスかな
↑にあるニーソとかいいね
他にはローファーの固い靴底でグリグリとやるとか
あんまされる方はもうバレてると思うけどスカートとか短パンとか
なぜかパンティにはそそられないんだよなあ
けどみんなそれぞれ好みがあって面白いなw
あと好きなのはこんなの↓
786名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:26:04 ID:lT6TIhNa
きりーつ、注目、れいっ
「それじゃあ始めるわよ、教科書の36ページを開いて」
サエ子は高校の新人英語教師
今日もビッシリとスーツを着て淡々と授業を進めている
「ミチヨさん、何をこそこそとやっているのかしら?」
サエ子に注意されたのはいわゆる不良のミチヨだ
「あ?何もしてねえよ」
「じゃあその手元にある携帯はなにかしら?出しなさい」
「は?さけんじゃねえよ!」
「先生に向かってその口の利き方は何、落第したいの?」
こんなやり取りが始業式以来しばらく続いていた
舐められたら終わりだ
そういう思いが新人のサエ子に生徒に対し厳しくさせていた
そしてそれは当然不良グループに目を付けられることになる
「つーかマジあいつうざいんだけど」
「やべーよあいつ、マジぶっ殺してえー」
「いっぺんしめるか?」
リーダーのミチヨを中心に休み時間にはそんな会話が盛り上がった
しかしいくらミチヨでも教師に暴力をふるい退学になるのは御免だった
本当は馬鹿な男子グループが動いてくれれば話は早いのだが、男子は若くて綺麗なサエ子に対し
鼻の下を伸ばすばかりで頼りない
やはり自分がやるしかない
我慢の限界が来ていたミチヨの目に決意の色が浮かんだ
787名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:27:31 ID:lT6TIhNa
「それでは教科書の48ページを開いてください」
今日は離れにある特別教室での授業、やるなら今しかない
「ミチヨさん、何度言ったら分かるのかしら?やる気がないのならやめてもらって構わないのよ」
いつものごとくサエ子がミチヨを注意した
「あー?うっせーなっ!」
「なんですって!このことは御両親にも報告させてもらいますからね!」
「なんだとぉ!てめえこそあんまりしつこいと小便垂らしながらヒーヒー言わせるぞ!」
「出来るものならやって御覧なさい、そんな脅し通じませんよ」
サエ子がミチヨの挑発に乗ってきた
「ならやってやろうじゃねえか!オラァ!」
ドブッ!
「うっ!?・・・・」
突然のことで何が起こったのかサエ子には分からなかった
ただ股間に鈍くて重い感触を感じ思わずうずくまった
ミチヨのローブローが決まったのだった
ミチヨはそのままサエ子の髪を掴むと無理矢理引き起こし教卓の方へと引きずっていった
「い、痛っ、やめて!」
サエ子も必死に抵抗したがすぐにミチヨの取り巻きが加勢してきて取り押さえられてしまった
「さあて、今までよくも散々コケにしてくれたじゃんよ」
ミチヨがガムテープを取り出しながら言った
「な、なにする気?やめなさい!」
ミチヨはそのガムテープで、子分たちの手によって教卓にうつ伏せに押さえつけられたサエ子の
手足を教卓の足へと固定していく
ちょうど教卓の四つの足へサエ子の両手両足が固定されることになる
こうなってしまうとあとはされるがままである
788名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:28:27 ID:lT6TIhNa
ミチヨが悪魔の笑みを浮かべる
「早く離しなさい、こんなことヒャウッ!」
パチーンといい音が響いた
ミチヨがサエ子の尻を叩いたのだ
「ほらほら、悪い子はお仕置きよ」
パチーンッ、パチーンッ
「はうっ、ふうぅ、や、やめなさい!」
悪戯をした子どもを母親が叱るように、タイトスカートの上からサエ子の形のいいお尻を叩く
サエ子の顔は屈辱感からか真っ赤になっていた
ミチヨたち以外の生徒はその様子をニヤニヤしながら眺めているだけだ
おどおどしている真面目な生徒もいたにはいたが、不良グループを敵に回してまで先生を
助けようとするものはいなかった
バチンッ
「痛いっ!ふ、ふざけるのもいい加減にしなさい!」
ミチヨは本気の力で叩いているわけではなかったが、同じ場所を連続で叩かれればだんだんと
痛みが増してくる
「ふふふ、先生こそそんな尻をくねらせてどうしたんですか?」
サエ子はそのお仕置きから逃れようと身体を動かすが、しっかりと四肢を固定されていては
どうしようもない
逆に尻を突き出した形でうごめくその姿は厭らしく、周りから好奇の目で見られるばかりだった
バチンッ、バチンッ
「んんっ!・・・、やめて頂戴、痛いのよ・・・」
サエ子の口から弱々しく声が漏れる、そして
「あれぇ〜、先生泣いちゃったの〜?キャハハハハ」
サエ子の目にはうっすらと涙が浮かんでいた
そして周りから湧き上がる笑い声の中心で唇を噛みしめた
789名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:29:57 ID:lT6TIhNa
「だ〜め、先生にはやっぱり笑っててもらわないと」
ミチヨが合図すると取り巻きの数人がサエ子のワキへと移動した
そしてスーツの上着の裾から中へと手を滑り込ませた
「なにする気なの!?・・くひゃぁあ!」
取り巻きは一斉にくすぐりを開始した
「コチョコチョコチョコチョ・・・・」
「うひゃひゃひゃひゃ、ひひひひ」
たまらないくすぐったさがサエ子を襲った
必死の勢いで暴れなんとか四肢の拘束を解こうとするが、教卓が少しガタガタと揺れるだけで
全く効果はなかった
そうしてる間にミチヨはサエ子の上履きを脱がした
そして既に引きつっているその無防備な足の裏をパンストの上から優しく撫でる
「や、やめてーっ!あっあーっ、あーーーっ!」
それはもう笑い声というより悲鳴に近かった
サエ子は昔からくすぐりに弱かった
ここ数年、絶対に他人に自分をくすぐることを許すことはしなかった
しかし今は複数の人間に好きなだけくすぐられていてもどうすることもできないのである
「ひーっ、やめてっ!あーーーっはは」
授業時間も終わりに近づいた頃、サエ子の声も弱々しくなり、手足は力なくたれ時節ヒクヒクと
痙攣していた
「くひひひ、もうダメ、許してぇ・・・」
はじめは見ているだけだった者も今はくすぐりに参加していた
長時間身体中のいたるところをくすぐられ、サエ子には限界が来ていた
790名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:30:45 ID:lT6TIhNa
「お願い、ダメなの・・・漏らしちゃうぅっ・・・・」
だがそんな先生の必死の願いを聞くものなどいず、くすぐる指に一層の力が入る
「や、やだ、ダメ・・あ、ああああっ!」
チロチロチロチロ・・・・
スカートの奥からパンストをはいたふとももを黄色い液体が伝わって落ちる
そしてそこからはホカホカと湯気が立ち上がっていた
サエ子は必死で自分の身体から出る老廃物を制御しようとするが、
一度栓のはずれた穴からは際限無く尿が溢れ、どんなに力を込めても止めることはできなかった
「いやぁ、見ないでぇぇ・・・・」
『うわぁ、先生お漏らししたぁ』『えー、やだぁ』『くさーい』『信じられなーい』
クラス中で沸く笑い声の中心で、サエ子はひたすら涙を流していた
自分の教え子の前でくすぐられ失禁という痴態、できることならこの世から消えてしまいたかった
一方ミチヨは達成感とともに不安も感じていた

その後、サエ子に今の授業のことを誰にも言わないことを約束させ、拘束を解いた
サエ子は雑巾で自分の尿の始末をさせられ、それが済むと逃げるように消えていった
そして・・・・
校舎裏にコツコツとヒールの音が響く
サエ子が帰ろうとしていたのだった
だがその前に影からわらわらと人が出てきてその行く手を阻む
791名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:32:53 ID:lT6TIhNa
もちろんミチヨたちである
「なっ!?あなたたち、どうして・・」
「それはこっちの台詞だぜ、先生。随分帰りが早くないかい?」
「だ、だって、あんなことされたら・・・」
サエ子がうつむく
「それより先生、さっき山口と何を話していたんですか?」
サエ子がビクッと反応した
山口とはこの学校の生徒指導の教師だ
最近この学校に赴任してきた奴で、何でも数々の不良をどうやってか更生させてきたらしい
もしサエ子が今日のことを相談するならこいつだろうと鎌をかけてみたのだが
どうやら当たりだったようである
もし誰にも話していなければそれでよし、もし誰かに話していれば・・・・
「おい、誰も手を出すなよ、徹底的にやってやる!」
ミチヨが腕をまくりながらサエ子へと接近していった
「や、やめなさい」
サエ子は歯をカチカチと鳴らしながら後ずさりをした
しかし既に背後はミチヨの子分により閉ざされていた
その間にもミチヨはサエ子との距離を縮めていく
ここでサエ子は最後の勇気を振り絞りミチヨへと飛び掛った
相手は一人である、なんとか押し倒して後は逃げようと考えていた、が
792名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:34:45 ID:lT6TIhNa
「あっ!!」
サエ子はミチヨの足払いによりあっさり尻もちをついていた
そして素早くミチヨはサエ子の足を取り身体をねじった
「あっ、うぅっ!」
サエ子が声にならない悲鳴をあげる
逆エビだった
今にもミシミシと音が聞こえてきそうなほど身体を曲げられ、サエ子の意識が遠くなっていく
手を動かせる範囲で必死に振り回すが、その手は空を切るばかりで全く逃れられる気配はない
サエ子がぐったりとしてきたところでミチヨは逆エビを解いた
「う・・う・・・・」
次にミチヨはうつ伏せのまま動けないでいるサエ子のハイヒールを脱がした
そしてそれを自分で履くと再びサエ子の足を掴み今度は仰向けにした
「もうやめて・・・許して・・・・」
すっかり弱りきったサエ子に対し
「ここからが本番よ!」
ハイヒールを履いた方の足をタイトスカートの中へと差し込む
ズブッ!
「ああぁっーーー!!!!」
ミチヨたちにより失禁させられたため、サエ子は下に何も穿いていなかった
下手に着替えてしまうよりさっさと帰ってしまおうと考えたのだった
そしていま、ハイヒールのかかとが何の障害もなくサエ子の秘部に突き刺さる
グリッ!
「やああぁぁっ、うごかさないでぇ!」
ミチヨが少し足を動かしただけで股間の奥深くに激痛が走る
サエ子は必死に股を閉じ抵抗するが、もはやミチヨが足首に少し力を入れるだけで
ハイヒールの硬いかかとがサエ子の内壁を激しく擦る
793名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:37:08 ID:lT6TIhNa
「ほらほら、早くどうにかしないとオマンコが大変なことになっちゃうよ」
グリグリグリグリ
「あっあっあああ、い、いやぁあああ」
サエ子はなんとかミチヨの足をどかそうと手を伸ばすが、
「や、やだ、やだああああああ!」
タイトスカートが邪魔をして自分の股間に刺さる足に手が届かなかった
手を必死に伸ばし、スカートに爪を立てるがどうにもならない
「んあああぁぁああぁっ!」
その間にもミチヨの電気あんまはサエ子の体力も精神力も確実に奪っていく
サエ子は最後の手段としてスカートを脱ごうとベルトのホックを外そうとするが、
電気あんまされながら背中側のホックを外すのは到底無理だった
「とどめよ!」
グチュグチュグチュグチュ
「う゛ぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛!」
今までミチヨは足を横に動かしたり捻ったりするだけだったが、今度は縦に動かし始めた
かかと部分が突き刺さっては抜け、抜けては突き刺さり、淫靡な音を奏でる
「やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
万策尽きたサエ子は地面を爪で掻くか頭を抱えミチヨのあんまをたっぷりと味わうしかなかった
涙や涎でグチャグチャになり、しわを寄せ、悲鳴をあげるその顔にはもう生徒を叱っていたときの
威厳は微塵も無い
「あれ?」
「あ゛・・あ゛あ゛・・・・」
いつの間にかサエ子の足からはすっかり力が抜けていて、反応も弱くなっていた
電気あんまに夢中でサエ子がどうなったかに気付かなかったのだ
ミチヨが足をサエ子から引き抜き手を離す
すると力なく開かれた股の奥、スカートの闇から何ともつかない液体が流れでてきた
校舎裏の道の真ん中で砂ぼこりで汚れたスーツを着てだらしなく汚物を垂れ流す教師を見て
ミチヨは最高にスカッとしていた
最後にサエ子から財布を抜き取り後始末を子分にまかせると自分はその場から悠々と消えた

しかしこのときミチヨは知る由もなかった
山口というのが仮の名前であり、その本当の名が・・・・
794名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 02:40:50 ID:lT6TIhNa
終わりです

どこかでハイヒールを使ったあんまを見てグッと来たので私も書いてみた
しかし書いてみてわかる自分の語彙の少なさ
時制も合わせられない
ま、いいかw

ところで私は今までお漏らしには興味がなかったのですが、なかなかいいねw
795名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 07:02:48 ID:pMl6VzGW
>>794
不覚にもキタ
796名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 07:40:08 ID:OzFi/VM5
わお…ハイヒール挿入式電気アンマ…いいねぇ

>>794さんのいってる漫画はもしかして
にしき義統の「私設海上自衛隊SAND CRUISER 」かな…
それだったら私のトラウ漫画…。
797名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:37:34 ID:OzFi/VM5
「真理ちゃん、真理ちゃん…すごいんだよ」
「何があったの杏奈?」
「アンケートにちゃんと反応があったんだよ」
「アンケート?」
「このアンケートによるとだねぇ…」
杏奈おもむろに真理を突き飛ばす。
「どっちかと言うとする側、される側とも横になってた方がいいんだって…
私としては1→2が好きなんだけどね
こうやって真理ちゃんの両足を持ち上げて、無防備な股間をグリグリグリって」
「あうあうぁぅぁ…」
798名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:38:36 ID:OzFi/VM5
「する側はどっちかって言うと生足とかソックスとか…
やっぱり肉の感触をその足で感じ取れるのが好きなのかな。
私のオススメは来客用のあの底の薄いスリッパ。あの安っぽさとクッタリ感が好み」
「ちょ、来客用スリッパって…何処歩いてきたかわかんない」
「(無視して)で、厚手のものを相手が着用してる場合…
こっちもそれなりのものを装備してるのが良いってことらしい
と言うことで私はコレを愛用、アンマ専用じゃんぐるぶーつ」
「ひーっ、ふぃーっ」
『幾ら重装甲だって、この火力ならぁ』ってことだね…グリグリグリ…」
「や、やめ…とめ…」
「で…次、生股間に直接ってのは意外に少なかったんだよねぇ
パンティとか、とりあえず『穿いてるものをわざわざ脱がしてまで』っていう意見が多かったんだよ
今日の真理ちゃんはデニムのホットパンツ…似合っていいよねぇ…えーい」
「く、食い込んじゃう」
「もしかして真理ちゃん、今日『ぱんつはいてない』とか?…それはないか
「らめぇ…ぱ、ぱんつは…穿いてますぅ…」
「好みのシュチュエーションはいろいろあるからまとめきれないや。
あと急所攻撃好きの「オール1」って人、漢だねぇ…
ギュイギュイギュイ…(全体重を片足にかけ踏みつける)」
「ほぁっ、ガクガクガク………」
「アンケートに関しては以上だよ、真理ちゃん聞いてる?」
「………」(真理の股間に恥ずかしいシミが広がっていく…)

アンケートに参加してくださった皆様、ありがとうございました。
今後のSSの糧にいたしとうございます。
799名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 20:27:24 ID:bR1SS5eT
急に職人様降臨祭ですね。
GJとぅーえぶりわん。
800名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 09:51:14 ID:jIYmGFZh
>>798
GJ。
箱ティッシュ持って待ってる
801名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 23:34:50 ID:tqNhXYOr
wktk
802名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 20:20:33 ID:3kGMWNE+
あげ
803名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 10:04:23 ID:ervXjUOl
「Zzz…」
「杏奈気持ちよさそうに寝てるなぁ…って言うか足投げ出すのはいいんだけど…」
布団を捲って確認する真理。
「杏奈…」
ちょうど私の足を挟むように杏奈の足が投げ出されており、このまま私が足を伸ばせば杏奈の股間に私の足が届いてしまう。
悪魔真理「ほら、今までの奴の行動思い出してみろ、今こそ復讐のときだ。やり返すなら今だ。」
天使真理「今がチャンスです…真理。思いのたけをぶつけるのです。今こそ杏奈に愛のアンマを。」
コタツの赤いランプに照らされて私の中の天使と悪魔が囁く。
「結局どっちも…アンマせよとのお達しですか…」

ここは…
1.悪魔真理の誘惑に負けて仕返しアンマ
2.天使真理の誘いに乗って愛のアンマ
3.どっちにも乗れず悶々とする

804きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/05/01(火) 11:49:59 ID:WxBZhpLa
敢えての2


805名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 16:01:51 ID:fdIMYuum
ハードな方が好きなのでハードそうな1で
806名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 03:00:48 ID:fejEBaxE
3
受けキャラは受けきる
807名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 18:12:19 ID:IaQS0LUW

無理やりが、好きだ。
808名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 00:06:40 ID:HHd9iuLV
普通に123オールで
809名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:16:39 ID:Ad9/BVMZ
そろそろ衣替えで薄着になる季節でしか
810名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 10:04:42 ID:o3+wUcsT
ショートぱんつがおいしい季節です
811名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 23:22:51 ID:ug071IJ2
こんな良スレに今頃気がついた・・・orz
812名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 17:27:22 ID:R31Kpomh
>>811
3年前に気付いた俺は勝ち組
急に職人さん来なくなっちったなー
813きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/05/09(水) 18:57:04 ID:UVeQxDFE
書き手も常にネタが浮かぶわけじゃないからねw
俺の場合は急にいい波がくるから、そういう時に一気に書いてる。
814ひよこ:2007/05/09(水) 20:32:25 ID:BRYM975d
申し訳ないですー、ちょっと仕事が立て込んでまして…この時期は婚礼が非常に多いので。
書きたくてもなかなか暇もなくて…
815名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 21:08:51 ID:6yqDH8y4
このスレで職人というと↑御二方とAnmania氏になるのかい
816名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 00:08:08 ID:r7q81fE6
たくさんいますよ
817 ◆OfTC/.kplw :2007/05/10(木) 01:00:44 ID:RD+403VF
あんまり活躍できないけど、私みたいな中小書き手の事も忘れないでほしい……

このマニアックなスレではあまり投下されないのが当たり前、ここしばらくがおかしかった
818名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 07:30:21 ID:Nh6vehjg
>>817
ですよね
あんまにあ氏,顔だけでも見せてくださらないかなかな?
819名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 09:11:43 ID:svk8qxUA
>>817
罰ゲームのあんま好きだよ
820名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 23:58:47 ID:B+sl+Ban
Anmania氏どうしたんだろうなあ…。
彼の書く急所攻撃混じりのSSは大好きだったなあ…。
続きでも新作でもいいから読みたいなあ…。
821名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:08:27 ID:6IX1OwRF
きびなごさんとひよこさんの新作が読みたいですぅ
土下座して待ちます
822名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 00:19:03 ID:zF5bCjo9


シムーンVSストパニの続きも待ってます


823名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 20:31:13 ID:PXZ0b096
>>820-822
職人様にあんま変なプレッシャーかけんなw
824きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/05/12(土) 00:08:28 ID:1FA6mrnk
>>823
このスレだけに「あんま」変なプレッシャーは…とか考えてニヤニヤしてしまったw

一応構想は無くはないから、なんとか近日中に頑張るよ。
825名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:05:33 ID:f48dlmO+
シムーンのはプレッシャーじゃないだろ、きっとw
826名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 08:31:44 ID:/J6LQ24/
>>824
最初『あんま職人様〜』と書いて本当にどっちの意味だかわからなくなって修整しますたw
827名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 02:20:56 ID:LOzbMtaD
ぬる〜〜〜〜い電気あんまが読みたい。
きびなご師匠に期待してます。
828名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 11:18:49 ID:JRdQitSS
きびなご師匠は多忙につき私が代わりに
構想八年、執筆期間二年の超大作だ、心して読め

「おらおら〜、でんき〜あんま〜」
「や、やめて〜、ん〜、あ〜あ〜」
「んふふ〜、ここをグリ〜グリ〜されるとと〜〜〜っても気持ちいいのね〜」
「いや〜、らめえええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ビク〜ビク〜
829名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 19:02:21 ID:1+Ymiosi
>>828
師匠の名を汚しすぎだよお前w
830名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 22:24:06 ID:+ZSNc5kf
ワラタwww
831名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 00:40:48 ID:OHcAexey
>>828
ツボを押さえようとする意図だけ伝わったw
832名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 00:51:31 ID:78Z0Lcmq
>>831
ほんとかよw
833名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 21:18:47 ID:8GlFPagi
不覚にも勃ってしまった
834名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 23:26:48 ID:32pS/feT
そりゃ餓えすぎ
835名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 23:15:24 ID:dw+Jcg9W
>>834
的確なツッコミだな
836名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 22:26:44 ID:LHnHaD1O
保守
837名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 03:09:17 ID:O34OK5YT
で、おまいらは電気あんまするときはからだを縛ったりして抵抗できないようにしてからするのと
暴れたり抵抗するところに無理矢理電気あんまするのとどっちが好みなんだ?
838 ◆OfTC/.kplw :2007/05/21(月) 08:45:45 ID:XX7fGkff
縛ってあんまはこのスレ的に新しい。
書いてみようかな。時間かかるけど。

ちなみに縛りもせず押さえもせず、「嫌だけど我慢して脚開いて受け止めてる」のが好き。
839名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 09:15:56 ID:IXcVzLV9
「真理ちゃん、真理ちゃん」
「何、杏奈?」
「縛ってアンマしていい?」
「……、それは嫌」
「やっぱり?まあ…私もあまり縛ったりとか好きじゃないし
何より縛ったりして真理ちゃんが悶えのたうちまわる姿が見れなくなるのが嫌だし」

そう言いつつ腰から股間に向けて縄を掛ける杏奈。
「でもアンマで縄が食い込んでいくって感触どうかな?真理ちゃん」
840名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:11:10 ID:f2Nu4CQR
>>838
是非書いて。
最近寂しいの…。
841名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 20:14:49 ID:K84Ku2Qb
ずっと書こうとがんがってるがどうしても変人の絡みになっちゃうおー
誰か元気の出る応援くださいー
842名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 02:35:43 ID:JyUFT4/7
>>841
頑張れ、超頑張れ
843名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 14:27:35 ID:6TzVRGZR
こういうときは荒療治って相場が決まってるの…

>>841ちゃん、ここに座って」
「え」
「(ピキ)座るって言われたら座る」
「うぅぅ…はーい」
>>841は体操座りで座ろうとするが…その足首を掴み足を引き上げる。
「な、何するんですかぁ…」
>>841は頑張って足を閉じようと踏ん張る、が…抵抗むなしく足は開かれていく。
「ふーん、白ぱんつかぁ」
スカートが捲くれ上がり、晒されたパンツの上に足を掛け…
その足に体重を乗せていく。

まだまだ開拓されてない>>841の股間部分は戸惑いを見せつつも、次第にアンマに反応していく。
「どうかしら?」
「はぐっ、あう…なんか来ちゃいます」
プシャ
堪えきれずおしっこを漏らす>>841
「あらあら…白パンツが黄色パンツになっちゃった…
…こんなに感じやすくていいのかしらねぇ
まだまだみんなアナタにしたくて待ってるってのにね」


勢いで書いてみた…
反省はしないつもりだが…
とりあえず次の人…どうぞ。
844名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:50:19 ID:GU0LmtVo
あんまの保管庫とかないの?
845 ◆PMvxDEFBjw :2007/05/23(水) 17:24:55 ID:mxb53PCO
「おい、お前はそっち持て、俺が電気あんまする」
「おっけーい、あとで交代しろよ」
「あまり強くしすぎて失神させたりするなよ〜」
「やあぁ、やめてぇーっ」
男三人が>841を押さえつける
そのうちの一人の足が>841のスカートの中へと吸い込まれていった
ブルルルルルル
「ふあぁあっ、やだ、やだよぉ・・・・」
>841の顔が真っ赤に紅潮していく
「おいおい、こいつ感じてるんじゃねえの」
「>842の言ってたことは本当だったみたいだな」
グリグリグリグリ
はじめは恐る恐るだった電気あんまの勢いがだんだんと増してくる
「ん〜・・・・くっ・・・ふはぁっ」
(男子に電気あんまされて感じるなんて、そんな、嫌なのにぃ)
「なあ、こいつ全然暴れてなくね?」
「それどころか自分から股間を押し付けてくるぜ」
「いやらしいなぁ〜、はははは」
クチュクチュクチュクチュ
「いやっ、やっやっ、ダメ、イッチャウー・・・・」
ビクンッ!
湿り気を帯びた音がし始めてしばらくすると>841は一瞬硬直したあとぐったりとなった
「あっ、いった!」
「うわあ、こいつこんなに濡らしてるぜ」
「ハァ・・・ハァ・・・」
>841は男子たちによる拘束を解かれた後も全く動けなかった
(やっと終わった・・・これで帰れるよぉ)

「んじゃ、次は俺の番な」


反省なんてしないもんっ!
後は頼んだ
846名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 17:26:28 ID:mxb53PCO
>>844
テンプレにのってない?
847841:2007/05/23(水) 19:43:05 ID:AEXw21aj
>>842>>843>>845
すごい元気出た。がんばるよ。まだまだかかりそうだガナー
848ひよこ:2007/05/23(水) 22:16:05 ID:yADsC9zI
「あっ…あぅ…!脱が…せて…」
身体を固定され、僅かに動かすことができる腰を揺らしながら草野に哀願する。
勿論その提案が受け入れられるわけはないのだが、このまま無抵抗でなすがままになるよりは少しは何かが変わるはず…そう思い身体をくねらせていたのだが、どうやらそれも逆効果のようだ。
「ぁあ…!ぬが…脱がし…っ!やだ…ぁ…!」
(なにこれ…おむつとパンツが中で擦れて…)
「そんなにお尻をフリフリ動かして…ぱんちゅがなかで食い込んじゃうわよ?」
「!!…ぁ…っ」
草野の言うとうり、さっきから腰をを動かすたびに自然と地面にお尻を擦り付けることになり、下着がみっちりと股間に食い込んでしまっている。
その感覚がまたもどかしくて下着の位置を直そうとお尻を擦り付けても、更にこずえの秘部に甘い痺れをもたらすだけなのだ。
しかも擦り付けるたびに紙おむつのカサカサした感覚が尻肉を撫で回す…まさに悪循環だった。
(もう我慢できない…くすぐったくて、気持ち良くて、キツくて…!)
「でもね…こずえちゃん」
唐突にグイ、と足首を掴まれ、間髪入れずにこずえの股間に生暖かい感触が伝わってきた。
849ひよこ:2007/05/23(水) 22:17:18 ID:yADsC9zI
「あ…っ!!」
「そんなに気持ち良さそうな顔して…電気あんまはまだかけてないのよぉ?」
「ぁ…ゃぁ…っ…!」
クシャッという紙の摩擦音が耳に入ってくる。
(やだ…!もうコレで…気持ち良くなっちゃったら…)
「ゃ…だ…!やだぁ…!やだ…っ!」
もはや逃げられないことは解ってはいる、しかしそれでもこずえの口からは拒絶の言葉が零れ落ちてくる。
絶望が、言葉を紡いでいく。
「やだ…よぉ…!ゃだ…ぁぁあぁあぁっ…!」
突然、その感覚はこずえの股間へともたらされた。今までの乱暴な振動とは違う、ねっとりとした、足の裏で秘部をこねくり回すような…それでいてもどかしい官能だった。
「ふぁぁ…っ!ぁうぁぁぁっ…!」
(なにこれ…!クニクニ足が動いて…)
普段のそれとは違う、それでも甘い振動に身をくねらせる。強烈ではない、しかし我慢できる限界を少し超えた辺りを彷徨うような快感はこずえの秘部をしとどに潤していく。
850ひよこ:2007/05/23(水) 22:18:41 ID:yADsC9zI
「どぉ?おむちゅの上からの電気あんま…気持ちいいでちゅかぁ?」
「ぁっ…!ぅあぅぅん…!ぁあぁっ…!」
(おむつの紙が…こすれて…!)
―気持ちいい…―この全く圧迫感のない電気あんまはこずえの抵抗心を確実に削ぎとっていく。自分の女の部分の奥から溢れる熱い蜜、それを受けとめて熱を帯びていく下着と紙おむつ。
そして今こずえの股間に密着している草野の脚の体温…熱くて、気持ち良くて、とろけてしまいそうだった。このおむつ越しにもたらされる感覚は、今までに感じたことのない快感だった。
(でも…恥ずかしい…!こんな無理矢理には…!絶対嫌…!)
851ひよこ:2007/05/23(水) 22:20:09 ID:yADsC9zI
「気持ち良いぃ?気持ち良すぎて…どうにかなりそう?」
「ぅんぅぅ…!や、だぁ…!こんなの…気持ち良く…ない…!ぁああっ…!」
「んふ…その割りに…さっきからお股を私にスリスリしてくるのはぁ…どうしてなの?」
「ぁあ…!そんなこと…!なぃ…!」
「…スリスリするたびに…おむつとぱんちゅがクチュクチュいうのは…どうしてなのぉ?」
「や、やぁ…!」
気を抜けばこのまま快感に身を委ねてしまう…こずえは必死に口で抵抗してみても身体はこのもどかしい官能に焦らされ、快感を貪ろうと素直な反応を見せてしまっている。
そして草野の絡み付くような言葉責めに、どんどん気持ちと身体がばらばらになってしまう。
(だって…擦り付けないと…気持ち良く…!でも本当はこんなの…嫌なのに…!)
852ひよこ:2007/05/23(水) 22:24:13 ID:yADsC9zI
こんばんわ、やっとこさ更新できました…
今回はあんまの途中まで、また中途半端でゴメンナサイ…
今更なんですが、この話にタイトル付けたいなぁ、徒か思ってます。なんかないですかね…
できれば住人の皆さんに決めてほしいです。読み手あっての書き手だから…
853名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 00:02:15 ID:Mq7HCeiI
波が来た
854きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/05/24(木) 00:34:49 ID:RwE445yf
>>852
乙です。待ってました。
自分はタイトル考えるセンスが皆無なんで、そっちは他の人に任せますw
855名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 07:01:00 ID:RftReUlN
>>852
乙彼ーしょん。
ボクもタイト(ry
856名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 19:17:12 ID:N04mtpC/
古の神の投下するssに命名するなんて畏れ多くて…
857名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:37:08 ID:zIh8Km15
空気読まないで挑戦してみるけど
題名つけるの難しいな
けど続き物なら特に題名があったほうが読みやすいかな

シンプルに「オムツあんま」とか「こずえは逃げられない」とかかな
とにかくみんなで色々あげてその中からひよこ氏に選んでもらえばいいんでね
858名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 23:53:50 ID:OV4xR6ED
ギャルゲっぽく4文字でまとめるとか

「オムあん」「こずにげ」

だめだ・・・・・・・
859名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 00:09:49 ID:bQN+0pzI
調教〜先輩の足に吸い寄せられて〜
860名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 00:30:15 ID:YPc2SYv1
『おむちゅ』

これでいいではないですか。
861名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 02:26:02 ID:vqMJ29L5
電気按摩という名前の妖怪がいるそうだが
862名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 10:43:33 ID:ZMxeLm72
>>861
詳細きぼん
検索かけたが見つからん
863名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:33:34 ID:H7zj6hbN
その妖怪が猫娘に電気あんまして鬼太郎が助けに来たけど捕まっちゃって…
っていうSSへのネタ振りだな。よし、全裸で待機するぜ
864名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:52:42 ID:exxz8kZq
妖怪・電気按摩か。
見た目は普通の女子小学生で、ある日突然、転校してくるパターンだな。
で、休み時間や放課後、可愛い生徒に男女問わず電気按摩をかけまくり、次々と虜にしていく。
んで、目ぼしい子を虜にし終えたら、次の学校に転校してくの。
865名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 00:13:32 ID:ql16zLRP
売血銀行に売られた妖怪の血が、一般家庭の子供たちの足の裏を
恐ろしいことに電動マッサージ機のように変えてしまったのである。
当初はご家庭の親御さんの背中のコリをほぐして重宝がられたが、
やがて友達同士で電気あんまをして失神、失禁する事故が相次ぎ…。
そう、妖怪電気あんまは社会への警鐘だったのである。

水木しげるだと、こういうおどろおどろしいイメージがあるな
866名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 00:31:31 ID:cgXbJ/zJ
>864
その妖怪、俺の学校にも来たことあるよ(w
867名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 03:10:08 ID:YJ+S33uh
>>866
詳細!
868名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 13:27:20 ID:5CSS9xY3
>>866
書け
869名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:04:51 ID:1A2fJ/lH
>>866
書け
870866:2007/05/30(水) 04:38:59 ID:D/75biYT
五月某日、早朝。
<校長室>
金色の文字でそう書かれた不必要に重厚な扉の前で、一人の女性が立ち止まった。
年齢は二十を少し越えた位であろうか。まだ何処か表情に少女のあどけなさを感じさせるその女性――泉水風音は、扉に向き合うと大きくひとつ深呼吸する。
この小学校に新任教師として配属されて1年余りが経過したが、未だにこの部屋に入る時だけは緊張してしまう。
意を決して2回ノックした後、内からの応答を待って扉を開けた。
「失礼します」
「ああ、お早うございます、泉水先生。お待ちしてました」
豪華なデスクの前に座った人の好さそうな初老の男性――校長は、こちらに目を遣ると笑みを湛えて口を開く。
室内はおよそ8畳。扉の正面にデスクがあり、その手前には簡単な応接セットも配されている。
「既に先日、ご相談させてもらいましたように……」
校長は椅子から立ち上がり
「今日から泉水先生のクラスに転入生を加えていただきます」
ゆっくりと、校庭に面した窓辺へと足を向ける。
自然、その動きに合わせて視線を動かした風音は、こちらに背を向けて窓際に佇む一人の少女の姿を認めた。
ドクン……
(…………あれ?)
背中まで伸びたポニーテールの亜麻色の髪。
「お父さんの転勤で、こちらに引っ越されて……」
……ドクン
(何だろう、これ。胸が……どきどきする)
背が高い。小柄な風音と殆ど同じか、或いはそれ以上か。
「お仕事の都合上、また来学期には……」
ドクン……
(何か……昔、こんな感じが……)
スラリと長い手脚は小麦色に焼け、活発な印象を与える。
「えー、お名前は……」
……ドクン
(……そうだ。これは……)
脳が、チリチリとスパークする。
ゆっくりと、少女が此方を振り向く。
ぐるぐると部屋中が回転するような眩暈感。
少しエキゾチックな彫りの深い顔立ち。挑発的で勝ち気そうな瞳。
どうっ
と、開け放された窓から、校舎に満ち満ちた子供達の嬌声を孕んだ五月の風が吹き込んで来て、頭の中が真っ白になって……

――クスクスッ……
――あっ、ひっ、っ! っっっ! くぅうん、っ、……ふあぁぁ、で、出ちゃうぅぅっ……
――フフッ、またお漏らしぃ? でも、まだまだだよ?
――っ!? んあぁっ、陽子ちゃん、もう止め、止えてぇっ
――あはは、何で? 気持ち良いんでしょ? ほら、ほら、ほらほらほら♪
――んぅうっ、っああぁぁぁっ
扉の隙間から覗き見た、夕陽の差す放課後の教室。
ポニーテールの長身の少女と、その足元で陸に揚げられた魚のように跳ね回る級友。
夕陽を照り返す、床に出来た水溜り……

……先生……泉水先生?
「あ……ふぁ、ふゃい!?」
不意に現実に引き戻され、素っ頓狂な声を上げてしまう。
少し怪訝そうな様子を見せながら、校長は窓際に立つ少女の肩に手を置いて、今しがた述べていたらしい台詞を繰り返した。
「名前は、松下洋子さん。よろしくお願いしますね」
えっ……。
掠れた声を搾り出す。
「よ……陽子ちゃん?」
少女は、その印象深い瞳で上目遣いにこちらを見つめながら、情感を感じさせるぽってりとして唇を、にぃっと歪めて見せた。

見切り発車で書き始めてみたが、俺、鬼太郎知らねぇんだけど(w
871名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 09:09:46 ID:ydYWtVeO
どろろん閻魔くんでもいいよ。
872名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 09:55:55 ID:xz2pZG9r
ヤンマガの「でろでろ」風でもいいよ。
873名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 13:50:07 ID:H8+95HyN
これは最高に面白くなりそうな予感
というか既に来てる
874名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 14:27:26 ID:gGjTUFKm
ここまでで既に一回抜いた俺は勝ち組
875名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:59:41 ID:f9vbIrUX
妖怪と電気按摩で新境地か
876名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 07:47:13 ID:xB3cjm2B
>>874
俺は2回だ。まだまだ青いな。
>>866
ほんとにくるとわwwwしかもクオリティたけぇwwwwwGJwwwwwww
877名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 09:43:20 ID:gte+KhGJ
>866-870の流れにワロタ
878 ◆OfTC/.kplw :2007/05/31(木) 12:24:50 ID:zie5KC1S
20代前半のお姉さんを小学生女児が縛って電気あんまする話を考えてます。

その中で、最初だけちょっと「三十代男性が自分の娘にしてもらって足の裏に射精する」というシーンを入れたいんですが、よろしいですか?

いや、倫理的な問題じゃなくて、スレ的に。別にお父さんである必然性もそこまで強くはないので、嫌がる人が多いようなら変えます。
879名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 12:58:03 ID:gte+KhGJ
俺的には男→男以外は何でも大丈夫
880名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 15:36:46 ID:8Jvvrzlq
>20代前半のお姉さんを小学生女児が縛って電気あんま
聞いただけでおっきしてきた

俺も男→男とか電気あんまで膀胱子宮破壊みたいな完全なグロ以外は何でも来い
別に読まなければいいだけだがな
881名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 17:25:59 ID:ldyYdsj0
全く問題ない。ぜひ書いてくれ。
882名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 20:36:29 ID:AdmiNwe+
ん…生意気な小学生をお姉さまが縛ってアンマでお仕置きかと思ったら…
逆か…

テラ期待。

「子宮膀胱蹴り潰す」ようなグロは確かに嫌だが…
バイブ突っ込んで、足で押し込みまくるような屈辱的責め
「あんたこれ好きなんでしょ…ほらほら…奥まで詰め込んであげるから…イっちゃいなさい」
は好きだな。
883名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 22:45:24 ID:GP78iIG/
wktkぶんが多い
884 ◆OfTC/.kplw :2007/05/31(木) 23:30:11 ID:zie5KC1S
ありがとうございます。
私の将来の夢を否定しないでくれてありがとうございます。

とりあえずこのままの方向性でいきます。

まだしばらくかかりそうですが、がんばります。
885名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 00:01:32 ID:gte+KhGJ
>私の将来の夢を
何だってー!(w
886名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 02:27:19 ID:rSWdwqlw
>>884は父にあんましたい女児に違いない
887名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 06:51:19 ID:gH3itS0T
>>886
いやいやそれを陰から見て悶々する女児の妹に違いない
888名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 08:52:50 ID:6L6Prq00
888
889名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 01:11:38 ID:C0Q/y8lE

同級生

従姉妹
後輩
先輩
彼女




の順か
890名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 01:12:54 ID:C0Q/y8lE
幼馴染が抜けていた
891 ◆PMvxDEFBjw :2007/06/03(日) 03:59:47 ID:XGrfDpXZ
俺も少し聞いていいかな

みんなに厳しい学級委員長が自分の作った規則
規則違反→問答無用で罰
のせいで自分が電気あんまを受けることになってしまう
みたいなどっかで聞いたことのあるような話と
男女のカップルの男の方が不良グループにつかまってしまい
男の方にいたずらをされたくなかったら電気あんまさせろとか
言われて仕方なくそれを受け入れる
みたいなこれまたどっかで聞いたことのあるような話
どっちがいい?どっちでも似たような話になる予定だけど
ちなみにどっちも嫌とか言われたら別なやつ書く
892名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 04:40:09 ID:3n5Kn23r
>>891
そんなこと聞かなくても…、
両方ともも書いたらいいんだからね

どっちかだけなんて言われたら悶々としちゃうじゃない。


あ、あと不良グループってのはレディースよね…
「敵対するレディースチームに彼氏と居るところを見つかって」とか…

あ…
「敵対レディースチームに彼氏を拉致され、
それを助けるためにそのチームをアンマで倒していくヒロイン」
…って電波が受信されたわ…
893名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 06:48:38 ID:kiql75lk
>>891
前者がいいな
>>892みたいなのなら後者もいいな
894名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 10:14:13 ID:hUcOm5Ub
前者と後者と別なやつがいいな
895名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 11:20:25 ID:7HyD8sDm
俺は今とにかく電気あんまが読みたい
896名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 11:26:06 ID:3n5Kn23r
「さあ…彼を返していただこうかしら?」
「な、なんだって…」
「貴女の手下どもはみんなお寝んね中よ、後は貴女だけ」
「泣く子も泣かす阿魔蘇禰衆(あまぞねす)が…こんな女一人に全滅だと
このぉ…」
芸も何もなく掴みかかってくる阿魔蘇禰衆総長の首筋に手刀をかます。
気絶した女(総長)を担ぎ上げ、目を覚ます前に細工をする。

「さて起きなさい…」
女の頬を叩き覚醒させる。
自転車の後輪に跨るようにして足は固定されている。
「放しやがれ」
暴れるが自転車はびくともしない。
「さて、このままペダルを扱いだらどうなるかしらね…」
ペダルに足をかけ少し力を入れる。
タイヤが女の股間を擦り上げる。
「うぐ」
パンティに包まれているとはいえ敏感な部分をタイヤに擦られているのだ…
「やめろ、やめろ」
「へぇ、そんな口聞くんだ」
更にペダルを一回転。
「ぎゃぁー」
女が悲鳴を上げる、それに乗ってついつい力を込める私。
クリトリスが擦り剥けるまでやってみましょうかねぇ


電波にしたがって書いてみた
…オチのみ…
誰か補間お願いします
897名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:38:38 ID:zn8C/QYG
>>896をひろいつつ

「はあぁ……ちょっと疲れたわね……」
 肩と首を回しながらあたりを見回してみる。
 つい先ほどまで危ない顔して襲い掛かってきた方々は、そこかしこで眠りについている。
 よくよくその顔を見ると、眠っているというよりは、涎をたらして快楽の海に溺れてしまったような表情。
 ……まあ、一人ずつ眠らせる→電気あんまでサヨウナラのコンボをかましていったせいだけど。
「さて、さっさとラスボスに会いに行きますか」

 ドアを開けた先には、女が一人。
 私が入ってきたことに心底驚いている様子である。
「さて、彼を帰してもらいましょうか?」
「な、あ、あいつらは……」
「皆様おねんね中」
「こんな、こんな女一人に全滅しただと!?このぉぉぉ!」
 芸もなく、ワンパターンで突っ込んでくる(たぶん)総長。
 やれやれとため息をつきながら、すれ違いざまに手刀を一線。
 あう、と情けない声を出して、(たぶん)総長はひざから崩れ落ちていった。
「まったく、こんなことにつき合わせて……」
 こちら側の被害といえば、せいぜい無駄な時間を使わされたことくらいなのだが、無性に腹が立ってきた。
 先ほどまでと同じように、(二度と襲ってこないよう)電気あんまであの世を見させようかと思ったそのとき。
「ふーん……」
 いいものを見つけてしまう。
「……少し大掛かりに反省してもらいましょうか」
898名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:39:22 ID:zn8C/QYG
「ほら、おきなさい」
 ぺちぺちと頬を叩き、たぶん総長を覚醒さえる。
 このレディースの総長、可愛い顔してるだけあって、この手の予期せぬ荒事には慣れてないらしい。
「な、ちょ、これなんだよっ!?」
 自分の置かれた状況を知り、全身で暴れだそうとする。
 だがあいにくと、手は後ろに縛り、身体もがっちり鉄骨に縛り付けられたうつ伏せ状態じゃあ何にも出来やしない。
「なんだよって、ちょっぴり拘束しちゃっただけなんだけどね」
 笑顔で答えてみると、彼女の顔におびえが走る。なかなかいい表情。
「なにしやがる……」
「せーっかく可愛い顔してるのに、無理に言葉つくっちゃって。そんなあなたには反省してもらおうかと」
 そして、ちょっぴり“仕掛け”を作動してみる。
「……っぅう!?」
「あら、いい声出すじゃない」
 この私、すっかり乗り気である。
「や、やめろぉ!!」
「やめろといってやめる正義の味方がありますかってことよ」
 もっとも正義の味方には、そんなこと言われることはないわけだけども、気にしないでおこう。


 仕掛けというのは、たまたまあったママチャリをつかった反省装置である。
 仰向けに寝転がらせて鉄骨に固定した彼女の身体だが、おなかのあたりから先は身体の下に鉄骨がない状態。
 その足と足の間に自転車を置き、後輪が彼女のクリトリスや秘唇に触れるよう、自転車と足を固定する。
 すると、ペダルを回せばタイヤが彼女の敏感な部分に刺激を与えていく、という寸法だ。
 電気あんまよりもよっぽど低エネルギー。かつ背徳的。
「や、やめてくれ、やめろ!」
 ゆっくりと手でペダルを反対方向に回す。
 クリトリスを弄ったタイヤが、そのまま秘唇も弄っていく方向だ。
「へえ、まだまだ余裕じゃない」
 少しスピードアップ。
 ショーツごしとはいえ、いや、ショーツごしだからこそ、タイヤの摩擦がほどよい刺激となって彼女に快楽を与えていく。
「やめ、やめて……」
 タイヤに弄られているのが精神的にいやなのだろうか。
 彼女は身体をくねらせタイヤから逃れようとするが、身体は動かない。
 それどころか、中途半端に動く分、よりタイヤが大事な部分に食い込んでいく。
「あらあら、そんなに身をよじっちゃって。もっとほしいの?」
「な、ちがっ、あああっ!?」
 急制動をかけ、ペダルを前後に急に動かす。
 上から下からの刺激が、彼女の脳髄を溶かしていく。
899名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:40:07 ID:zn8C/QYG
「もう、や……」
「そんなこと言う割には、しっかり濡らしてるみたいだけど?」
 秘部に手をあてがうと、しっとりを通り越し、既に濡れそぼっていた。
 濡れたショーツが、タイヤの回転に巻き込まれ、秘部に食い込みだしている。
「いやいや言う割には感じてるわねえ」
「これは、ちがああっ!?」
 そんなこという子にはお仕置き、ということで一回転だけ早くまわす。
「ちがくないんじゃない?」
 私の言葉に、彼女からの反応はない。
 どうやら急な動きに軽くイってしまったようだ。
 にたーと(自分としては素敵な)笑顔を浮かべつつ、最後の工程へ。
「よいしょっと」
 せっかくなので、彼女の顔が見えるよう後ろ向きにサドルにまたがり、ペダルに足をかける。
「そ、それだけはやめてぇ!!」
 どうやら、私のすることに今更気付いたようだ。
「だから、やめてって言われてやめる悪人は三流よ」
 いつしか自分を正義の味方から悪人にジョブチェンジさせつつ、足に力を込める。
「まあ、マウンテンバイクじゃなかっただけ、幸運だと思いなさい」
 そして……全力疾走。


「ああああああああ!!」
 絶え間ない摩擦が、クリトリスを、秘唇を、熱と共に刺激していく。
「いあぁぁぁ」
 もはや彼女の叫びは声になってない。
 涎をたらし、白目をむき、自ら腰を振って更なる快楽を求めていく。
「じゃあとりあえず、一回いっときなさい」
 急制動。それから逆回転へ全力でこぐ。
「ああああっ……!」
 一際甲高い嬌声を上げ、全身を痙攣させ、彼女は秘部から大量の汐を噴出していた。
 だが、ここでとめると単なる“いい人”になってしまう。
 これはあくまで反省させるための方策なのだから……
「い、ぃぃいっ!!?」
 イってもとめてやらない。
 ひたすらこぎ続ける。
900名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:41:00 ID:zn8C/QYG
 何度も甘い悲鳴が響き、水溜りは次々とその領地を拡大し……

「……さすがに疲れた」
 20分も全力疾走すれば、足に乳酸が溜まる。
「あー、これは、うん、まあ反省したでしょ、たぶん」
 鉄骨の上には、意識をなくしながらも腰を振り、タイヤからなお快楽を得ようとする人形がいた。
「……あ、そうだ、彼を助けに行かないと」
 自転車から降り、一歩二歩。
 願わくば、彼女が全うな道に戻りますように。



 ……その後、ママチャリ盗難が多発して、少しいっちゃってるような女の子が街に増えた。
 まあ、私のせいじゃないだろう、たぶん。
901名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:43:09 ID:cRw//cUj
自転車に欲情するようになったらどうしてくれるw
902名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:15:54 ID:HaE66cMI
言っちゃいけないお約束なんだろうけど自転車全力疾走は空転なら40km/hにも届く
焦げるって言うか擦り切れる…
903名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 19:25:31 ID:zn8C/QYG
>>902
そ、そんなこと言う人にはもうかいてあげないんだからねっ!

ちなみにマジレスするなら、逆回転(栗→秘部方向回転)だと、
たぶんショーツが脱げてくはず。もしくはびよーんとのびる。

つまりは、速攻で直あたりとなり……

「あ、あつっ、い、いぁぁぁぁ!!」

と文字通り悲鳴が響き渡ることでしょう。
たぶん。
904名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 19:28:27 ID:HaE66cMI
もっとマジレスするとストリートパフォーマンス用の特殊な自転車じゃないと
逆回転はハブ(後ろのギヤ)の部分で空転しちゃうな
905名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 19:44:06 ID:lwXqXmFt
とどめに…
あんまと違うんじゃ(ry
906名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:32:23 ID:ywKnGM9i
自転車もってません><
gj。
907名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:51:20 ID:OeL8mJ9W
自転車がダメなら改造型ジョーバなどは?
908名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 00:58:04 ID:AW0ob4ba
うは…私の電波からものすごい作品登場…
作者さん(>>897-900さん)ありがとうございました。

まあ細かいところはフィクションと言うことで…
実際にやったら擦り切れるどころじゃすまないと思われます。

「*危険ですので実際にマネしないでください」
909 ◆PMvxDEFBjw :2007/06/04(月) 04:16:02 ID:S+eNqxbe
一日経ってスレを開いてみたら何か凄いことになってるw
申し訳ないが両方はきついので>893の意見で前者にしますね

自転車を使うとかいいですね
鉄棒を使ったり足の上に跨らせたりするような一味違う電気あんま?は大好物です
910 ◆PMvxDEFBjw :2007/06/04(月) 04:39:43 ID:S+eNqxbe
本当は新スレあたりで景気付けに>891を書きたかったんだけど、無理っす
まだ一文字も書いてない上に少し忙しくなってしまった
そんなわけでハルヒパロでも読んでいてください
ちなみに私はアニメしか見ていないんだな
911名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:41:31 ID:S+eNqxbe
キョン「長門、何を読んでいるんだ?」
長門「・・・・」
キョン「ん、2chエロパロ板SS保管庫?おもしろいのか?」
長門「・・・ユニーク」
912名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:42:41 ID:S+eNqxbe
ある日俺がいつものように部室へ行くと、部屋の中からハルヒの声が聞こえてきた
「ちょ、ちょっと、ユキあなた何してるのよ!あっ、みくるまで、離しなさい!」
俺はいつもと違うその様子にドアノブに手をかけたまま息を潜めた
「ひゃっ!ちょっと長門どこに足を!?」
中で何が行われているのか俺にはさっぱり分らなかった
しかしまた着替え中にでも入ってしまったら何をされるかわかってもんでない
そうこう俺が悩んでいると・・・・
「なにする気、や、やめ、ひやあああああっ!」
「お、おいどうした!?」
俺がハルヒの悲鳴にびっくりして急いで部屋に入るとそこには・・・・
朝比奈さんに両腕をつかまれ、長門に両足をつかまれているハルヒの姿が
それだけではない、長門の片足はハルヒのスカートの中へと差し込まれ、
どうやら小刻みに振動をしているようだ
「やあキョンさん、いいところへ来ました」
古泉はいつもと変わらない余裕の表情で言った
「これは一体、何をしているんだ・・・・」
ハルヒはどうにかその振動から逃れようと必死で身体をくねらせている
「見て分りませんか、電気あんまです」
「それは分かる!どうしてこんなことしているかってことだよ」
「もちろん涼宮さんに喜んでもらうためです」
「んんあああっ!ひぅっ!や、やめなさい、団長命令よ、あうっ!」
ハルヒは眉間にシワを寄せ、必死に叫んでいる
913名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:44:09 ID:S+eNqxbe
「あまり喜んでいるようには見えんがな」
「いいえ、いま閉鎖空間は発生していません。つまり潜在的には喜んでいるということです
 まあ何と言っても電気あんまをしているのが長門さんというのもありますがね」
「なるほど、・・・・だ、そうだハルヒ、存分に楽しめ。・・・・あと顔が近い!」
「な、なにわけの分からないこと言っているの、いいから助けなさ、はうっ!」
相変わらず長門は人間業ではない振動をハルヒの股間へと送り続けている
「あの〜、私はこのままでよろしいのでしょうか?」
申し訳なさそうにハルヒを押さえつけている朝比奈さんが俺に聞いた
「そうですねー、日頃の恨みもあるでしょうし、さらに脇をくすぐってあげてください」
「あ、は、はい」
朝比奈さんが恐る恐るハルヒの脇の下へとその華奢な指を伸ばしていった
「やぁっ、待って、お願いみくるちゃ、ひんっ!!」
制服の薄い生地の上を触れるか触れないかの圧力で十本の指が這い回った
下半身に加えられる強烈で完璧な振動だけでなく、上半身に優しく稚拙な愛撫が加わった
これにはさすがのハルヒもすっかり参ってしまったようだ
「や、やあぁぁぁ助けて、キョン〜、ひいぃぃぃん」
いつもはわがままで強気なハルヒがすっかり弱音を吐いている
しかしその苦しそうな顔、荒くついている息、ヒクヒクと跳ねる身体、そこにはどこか悦びを感じ取れた
だが念のため聞いてみた
「なあ長門、大丈夫なのか?」
「涼宮ハルヒの身体を分析して最善の電気あんまをしている、問題ない。
 その気になればいつでも逝かせられる」
「ああ、そうですか」
914名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:45:54 ID:S+eNqxbe
最善の電気あんまか
俺はそれがどんなものかどうしても見たくなってしまった
そこでハルヒの股間と長門の足先を隠しているスカートに手をかけた
「なっ!キョン、やめっぁああっ!イヤ、みないでぇー!」
チュクチュクチュクチュク
そこには粘性のある液体により濡れ変色した長門のソックスとハルヒのショーツがあった
そしてその長門の足は器用に蠢き回りハルヒの急所を的確に捉えていた
見ているだけで足をつりそうだな、俺はそう思った
ふと、長門の足が止まった
「ん、どうした?足がつりそうなのか」
「・・・・許可を」
「え?」
「このパンツを脱がす許可を」
なんとまだやる気ですか、しかも生で、しかし
「よし、やってやれ」
すると長門は素早くその最後の砦を取り払うと再び自分の足をハルヒの股間へとセットした
「やだ、キョン、見ないでぇっ!」
「いや、なかなかどうして綺麗だと思うぞ」
俺がそう言うとハルヒは耳まで真っ赤に染めて、恥ずかしさからか目をギュッと閉じた
915名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:46:41 ID:S+eNqxbe
「いく」
長門の短い宣言のあと、電気あんまは再開された
守るもののなくなった少女のあそこを長門の足が容赦なく襲う
「ああっ、あっ、あっ、あああああああーーーーーー!」
それと同時に朝比奈さんのくすぐりも再開され、ハルヒの身体が反り返り部室にかん高い声がこだました
当然ハルヒはすぐに逝ってしまいそうになるが、長門がそこでうまい具合に力を抜きそれをさせない
しばらく生き地獄が続いた
「ひああああわ、私が悪かったわよー、だからもう許してぇーー」
「ハルヒー、これはお前のため(全人類のためでもあるが)を思ってやっていることなんだぞ
 わがまま言わず甘んじて受けなさい。それに本当はお前だって気持ちいいんだろ?」
「そんなわけ、ないでしょ、ふううっあうっそこは、やっ!あはははは」
ハルヒはとっくの昔に限界を迎えているはずだ
額には脂汗をみじませ、
朝比奈さんがくすぐっているところには制服が肌に張り付いているところもあった
長門の電気あんまも今は手加減をしているのか優しくなでるようなものになっていた
しかしハルヒの割れ目からは先ほどから止めども無く液体が染み出して来ている
「なあハルヒ、もうそろそろイキたいんじゃないのか?
 イカせてくださいってお願いすればイカせてやるぞ」
「誰がそんなっ!ううっ」
ハルヒは恨めしそうな目で俺の方を見てきた
「ふふん、いつまでそんなやせ我慢が続くかな?早く言った方が楽になると思うぜ」
「んっくあ、あとで、おぼえてなさいよ、あひっ!」
「そんなに汁を垂らしながら言っても迫力出ないぞ、身体もプルプル震えているし、時間の問題だ」
「ああ〜っ、あんん、・・・んふ、んんっああああん!」
916名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:48:20 ID:S+eNqxbe
強情なやつだ、だがさすがにこれ以上は可哀想か
「長門」
俺が名前を呼ぶと、長門は小さくコクッと頷いた
そして再び全力での電気あんまを開始する
グチュグチュグチュヌチヌチャクチッ
今までで一番強い振動が送り込まれる
「ひやああああっっあっああひっ!」
ピチャピチャと飛沫があがる
俺はハルヒのイキ顔をしっかり目に焼き付けようと腕組みしながら凝視していた
「んんあっはぅ!やだ・・・絶対にやだぁっ!」
中々粘るやつだ
だがもう数十秒も持たないだろう
「ああ・・・いやぁ・・・やめ、てぇ・・ぅあああうっ!・・うう・・・」
まだ粘るか
この期に及んでもまだ拒否するとは、凄い精神力だ
もうハルヒの顔には快感と疲れからか悲壮感まで漂っていた
うつろな目で必死に最後の一線を守ろうとしている
一体何がそこまでさせるのか、だが
「・・・・終わり」
長門が小さくそう言うと
「あひっ、あっあっああぅっああああっキョン、キョンーーー!」
こうしてとうとうハルヒは俺の名を呼びながら果てた
917名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:50:00 ID:S+eNqxbe
気をやっているハルヒを古泉が抱えて部室を出て行った、保健室にでも連れて行ったのだろう
床に生々しく残る水溜りは朝比奈さんが拭いている
長門も淡々と濡れたソックスを処理している
俺が一人手持ち無沙汰でいると長門が話しかけてきた
「話がある」
「ん?」
「涼宮ハルヒはあなたに電気あんまをして欲しいと思ってる」
「へ?」
「涼宮さんが最後まで気を許さなかった理由、それはあなた以外の人ではイキたくなかったから」
いつの間にか帰ってきていた古泉が言葉を継いだ
「わ、わたしもそう思います」
朝比奈さんまで何を言い出すんだ
「現に閉鎖空間の発生も確認されました、これは早急に手を打たなければなりません」
「あなたに電気あんまの練習をしてもらいたい」
俺がハルヒに電気あんまをして喜ばせろと?
「いや、そうは言っても俺には長門以上のテクニックなんて無いぜ
 それに練習といっても一体どうやって?」
「電気あんまは奥が深い、訓練して極めれば私以上になれる
 だから私を使って電気あんまの練習をして欲しい」
「俺が、お前に電気あんまを?」
「あの、私も手伝います、その、電気あんまの練習・・・・」
「朝比奈さん、いいんですか」
「それなら私も」
「失せろ」

こうして俺は毎日放課後電気あんまの練習に明け暮れることとなった
そしてしばらくすると俺の腕(足だが)は格段に上達した
今では朝比奈さんから禁則事項を聞き出すこともあの長門を失禁させることもできる
そして・・・・

「なあ、ハルヒ」
「なによ」
相変わらずつっけんどんなやつだ、だがそう来なくては
「実は俺、電気あんまフェチだったんだ」
「えっ!ちょっ、あっ・・・」

918名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:54:58 ID:S+eNqxbe
強気のキャラが電気あんまで弱気になるというシチュが個人的に最高なのでハルヒに犠牲になってもらいました
長門やみくるは誰か他の人が書いてくれたらなあなんて
しかしパロは呼称が不安になりますね
919名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 07:06:44 ID:25BgsD/K
ハルヒキタコレ

しかしやはり1人投下くるとみんなくるな最近のこのスレはw
920名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 08:54:28 ID:o8jKPVPJ
一晩でとんでもない事に。

すごいすごい。
921名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 00:46:44 ID:JXLQfXNj
>「実は俺、電気あんまフェチだったんだ」

妹は今まで無事だったのだろうか?
それは外伝でのお楽しみ
922名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 01:06:33 ID:vi6UaJtx
活気が出てきた
いい事だ
923名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 01:56:06 ID:NzDuJHkz
>>921
問題は、「される」側が妹なのかキョンなのか……それが問題だ
924名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 20:00:31 ID:4DTRs3R5
>>923
どちらも面白そうだが、男が悶えてるのは許せない。
925名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 20:01:25 ID:5Jfqvakq
くやしい…………ハルヒのスレ見ないようにしてたのに…………くやし…GJGJ!
926名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:08:28 ID:qbigpPtK
じゃあ次は、京アニつながりでKanon
927名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 07:01:17 ID:SuXPSodL
いやむしろらき☆すた
928名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 08:58:16 ID:4m4Xo1sC
「かがみん〜〜」
「ちょ・・!あんた何してるのよ・・・やめ・・・ああん・・・」
929名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 20:43:56 ID:paVuT4Tg
らきすたは素で勘弁してくださいいやツンデレとかじゃなくてマジで…………orz

それは置いといて、ハルヒをキョンにあげて、足が寂しくなった長門が、いぢめられるハルヒを見て身もだえする朝倉にあんまする続編に期待w
930名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 21:14:01 ID:vpwFrcRc
>>929
別にスレ違いってわけでもないんだからそれはわがままってもんだぜ
そんなこと言われたらしたくてもできたなくなるじゃないか・・・・・・・・orz

それは置いといて、祐一をあゆに取られて怒った名雪があゆにあんまする話を希望w
931名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:23:08 ID:qvNzKY6Z
>929
まんじゅう怖い
932名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 23:53:40 ID:a4xqx3sq
>>929を見てらきすた電気あんまを書きたくなった神の気配
933名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 00:49:54 ID:H1082zsa
京アニならフルメタもある

囚われテッサたんに尋問あんま
934きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/06/08(金) 21:52:22 ID:g7bQFONh
カノンと聞いて最初に美坂姉妹が思い浮かんだ。

ずっと相手をされずに拗ねた栞が、罰と称して姉に電気あんまをかけるのもアリかもしれない。
935名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 23:45:41 ID:Zoa+Ds+O
>>933
!!?
936名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 13:08:14 ID:pCV3qXVy
ラノベ系で「風の聖痕」を思いついたが
ツンデレより弟に走ってしまいそうだ。
937929:2007/06/09(土) 21:30:54 ID:6VJLqa5H
悪かった
でもらき☆すたでエロは嫌がる椰子も結構いるらしいから何か注意キボン、勝手言ってホントスマソ
938名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 02:06:09 ID:QO1dRKFg
>椰子も結構いる
じゃあ椰子なごみで
939名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 06:51:14 ID:H46Yyzi5
電気あんまに耐えて汗をかきながらもニヒルに笑ってみせる、なごみんで。

てか、らき☆すたのエロを嫌がる理由がよく分からん
(1)あのキャラじゃ萎える
(2)聖域なので汚されたくない
どっち?
940名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 08:18:54 ID:SlV6g9Ux
どっちにしろ我儘としか言いようがない。
書き手さんの意欲を削ぐ以外に何の効果もない。
お前が「二次創作物は嫌い」って言ったらオリジナル以外は気を使って投下しなきゃいけないのかw
>>934
それは書く前フリと考えてかまわないですね!
941名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 09:02:31 ID:pvR4SbwP
ヤンデレは結構です。
942名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:07:04 ID:gmX9iBjY
もう、そろそろ次スレか?
943名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 17:20:30 ID:l5ADeRjL
エロパロ板まで来てエロは嫌だなんて言う奴はおらんだろ。

まともな大人なら。


>>934
期待大
944名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 18:20:24 ID:ZBFjJOaH
書くなと言われると、何故書きたくなるのだろう?
しかし根性なしなので導入部だけw
945名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 18:26:26 ID:ZBFjJOaH
 今日は、こなたの家でパジャマパーティ、出席メンバーはこなた、かがみ、
つかさ、みゆきの4人組。
 明日は日曜日だからと、夜更けまで起きていても大丈夫とばかり
おしゃべりや、ゲームから始まって、トランプはたまた、古今東西と
いったマニアックなところまでをやりつくしても、まだまだお休みの
時間とはいかない。

「みなさん。そろそろねませんか〜 」
 もっとも就寝時間が早いみゆきは遠慮がちに言ったのだけど、こなたに
「眠そうに、瞼をこするみゆきさん萌え」
なんていわれてはぐらかされてしまう。

「あ、そうだ! 」
 テレビをみながらおせんべいを食べていたつかさが、いきなり突拍子もないことを
口走った。
「こなちゃん。電気アンマってしたことある? 」
「な、な、なんてこと言うのよ! つかさ!」
 首筋まで真っ赤になったつかさが、慌てて言葉をさえぎるが、こなたは
いわくありげな微笑みを浮べた。
「ふうん。かがみも知ってるんだ。電気アンマ」
「……っ ! 」
 図星を付かれて絶句する。幼い頃、出来心でつかさに電気アンマをしかけて
遊んでいた記憶が蘇る。まさか、あれをつかさはまだ覚えていたのだろうか?
「こなた。今、ここでやろうと思っているんじゃないでしょうね」
 焦っていることを極力隠しながら、わざと軽蔑した口調でこなたを睨み付ける。
946名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 18:28:15 ID:ZBFjJOaH
「あのー 電気アンマって何なんでしょうか? 」
 みゆきは眠たそうに眼鏡を外して、目をしきりにこすりながら、こなたに尋ねた。
「みゆきさん。電気アンマをすると、どんなに眠くても一瞬で目が覚めるように
なるんだよ」
 こなたは含み笑いを浮べながら教えた。
「あ、あ、あんた。なんてことをみゆきさんに吹き込むの? 
いっとくけどね。絶対にやったりしたりしないんだからっ! 」

 かがみは、クッションを手元に寄せて身を護るように抱きかかえると、
懸命に反対する。
「かがみん。ここは『多数決』で決めようよ。選挙もちかいことだしね」
「多数決? いいわよ。そんなバカな提案に賛成するのこなたくらいだしね」
 かがみは胸を張って余裕のある表情をつくってみせる。

「じゃあ、いくよ。電気アンマに賛成なひと〜 」
 一瞬後、かがみは絶句してしまう。みゆきは素直に、そして妹のつかさは
おずおずと手を上げていたからだ。
「な、なんで。つかさや、みゆきさんが賛成するのよっ! 」
 夜更けにもかかわらず、信じられない状況に、かがみは絶叫した。
「ご、ごめんね。お姉ちゃん。あのね。幼稚園の時、お姉ちゃんにやってもらった
電気アンマが、気持ちよくって…… 忘れられないの」
947名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 18:29:34 ID:ZBFjJOaH
「あうっ あうっ 」
 長ロングスパンの自業自得というべきか、かがみは、つかさを見たまま、
口をぱくぱくするだけだ。そして、もうひとりの賛同者のみゆきは、というと。
「眠気が醒めるのなら、チャレンジしてみても良いかもしれませんね」
「な、なに、いっているの。みゆきさん。電気アンマってね。とんでもないことなのよ! 」
 必死にかがみは反論を試みるが、みゆきさんの微笑みは変わらない。
「しかし、つかささんの話によるととっても気持ち良い体験とのことですし、
一度、経験しても損はないかと思いまして」
「くっ」
 清楚なお嬢様然としながらも、好奇心が意外に強い事を、かがみはすっかり
忘れていた。

「それではきまりだね」
 口に手をあてて、にやりっと笑いながら、こなたは予め用意していたと思われる、
おみくじとおぼしき4本の棒を取り出した。
「1本だけ『当たり』って書いてあるから、コレをひいた人が電気アンマをされることに
するよ」
 ぐるりっと周囲を見渡して同意を求める。
「分かりました。こなたさん。楽しみですね」
「こなちゃん。それでいいよ〜 」
「あんたたち、後悔しても知らないんだからねっ」
 かくして、夜更けのパジャマパーティは、電気アンマパーティに早変わりするのであった。
948名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:17:39 ID:ocdtofP4
>>947
ホントに来やがったwww
今後に期待。
949名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 22:37:10 ID:PAiGpoMB
やべ、これは期待
かがみんを苛め抜きたいが、こなたもギブアップさせたい
950名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:11:25 ID:u2IdsJiS
スレの終わり際に超神が降臨されました
951名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 01:51:53 ID:ACcS6A8w
うおおお
超期待
952名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 21:58:21 ID:KJiJjEu4
次スレは女の子→ショタも仲間に入れてほしい
953名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 00:50:31 ID:blRPMh58
見た目女の子なら
954名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:12:55 ID:BfplFM4m
あらあら、女の子なのに足で踏まれてこんな可愛らしいの立たせちゃって。

お、女の子だもん! コレは、違うもんっ!

へぇー、違うならもっと強くしても平気よねえ

ああっ、ああっ……、んーっ!


みたいな?
955名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:48:39 ID:KtEXNlvX
わっふるわっふる



ところでわっふるわっふるの語源て何なんだ?
956名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 06:37:32 ID:dU5Q2F/T
>わっふる
んー…調べてみたけど「コレ」ってのは出てこない…

スキー・スノボ板で雪を期待して「わっふるわっふる」って言ったことが転じて
「期待」って意味になったとか…
957きびなご ◆KtBKRUvOpY :2007/06/12(火) 06:54:27 ID:HipFFmOM
>>954
俺も
「可愛い顔しておっきくしちゃって。ね、○○ちゃんは男の子でしょ?」
「ちがっ……私ぃ…」
「違わないよ。ほらほら、こうされると気持ちいい?」
みたいのが思い浮かんだ。
このスレでやっていいものなのかは分からないけど。
>>955
気になる情報とかコピペを途中で止めて
「(省略されました……続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい)」
って書くネタが元だと思う。
958名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 07:08:55 ID:dU5Q2F/T
だから…スレタイトルを「女の子が」から「カワイイ子が」に変更すればOKだとおもうよ。
いあ…と言っても、美人のお姉さんがアンマされる話も見たいですよ…
959名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 12:37:58 ID:bMGuuK48
>>939
ニア(1)

>>940
漏れは二次作品スレ以外で二次を投下するときは、必ず作品名を注意書きに加えて、続く場合はNGしやすいようにコテまでつけるぞ
>>939が示した他にも百合とかを嫌がる場合もあるな

>>945
GJ!
960名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:06:31 ID:f2CNqAlP
らき☆すた 4人組

>945-947の続きです。 
961名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:07:11 ID:f2CNqAlP
 つかさの何気ない一言から、ほんとのほんとに電気アンマをすることになってしまった
仲良し4人組であるが、こなたがおみくじを全員に配ろうとした時、かがみが
膨れっ面をしたまま尋ねた。
「こなた。当たりを引いた人が電気アンマをされるのは分かったけど。誰が『する』のよ」
「うーん。そうだねえ」
 こなたはおみくじを配る手を一旦とめて、少しだけ考えてから口を開く。
「アンマされる人のご指名っていいんじゃないかな。あと制限時間は5分かな。コレは
癖になるからね」
 こなたの提案に、みゆきも、つかさも賛成のようだ。
「まっ、いいけど」
 かがみとしても、特に突っ込みをいれることができず、渋々頷く。
「ところで、かがみは誰にしてもらいたいのかな」
 にやにやしながら、こなたはいじわるそうに聞いてくる。
「うっさい。はやく配れっ! 」
「かがみは、今日も凶暴だよ」
 怒りが納まらない少女に向けて、わざとらしく肩を竦めてみせてから、こなたは
おみくじを配り終え、淫らな宴の幕が上がった。
962名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:08:22 ID:f2CNqAlP
「あっ、私だ― 」
 栄えあるトップバッターは、なんと妹のつかさ。
「それでは。つかさ君。誰にするのかね」
「あんた、言葉遣い変わっているわよ」
 つかさは、顔を赤くして手をもじもじさせながら、小さな声で呟いた。
「お、おねえちゃん」
「はあ!? 」
「お姉ちゃんだったら、とっても優しくしてくれると思うから…… 」
 電気アンマに優しいも、優しくないもあるもんか、と小声で毒づきながら、
かがみは頭を抱えた。
「ふふ。かがみん。ご指名だよ」
「くっ」
 まさか、こなたの家で姉妹丼、もとい、姉妹電気アンマを披露する羽目に
なろうとは。

「わっ、わかったわよ! 」
 もう理性をかなぐり捨ててやけになるしかない。
 かがみはきりっとした瞳を、全ての元凶であるこなたに向けて睨み付けると、
リボンを頭上で結んだ少女の傍に寄る。
963名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:09:32 ID:f2CNqAlP
「かがみ〜 ちょっと待って」
「何よ? 」
 開始直前で待ったをかけたこなたは、おもむろに立ち上がると押入れから、
ビニールシートを持ち出して、カーペットに敷いていく。

「これで、どんなに濡れても大丈夫だよ」
「あ、あんたって、どうして、こうくだらないところばかりに頭が回るんだ」
「用意周到といってくれたまへ〜 」
 こなたは、薄い胸をぽんと叩く。

 興味津々といった表情を隠さない、みゆきの熱い視線に冷や汗を感じながら、
かがみはつかさの太腿の間に、自分の足を差し込み、足首を両手で掴んで
しっかりと固定する。この格好だけで、物凄く恥ずかしい。
「お、お姉ちゃん」
 こなたは、期待がこもった潤んだ瞳で、姉をみつめている。
 かがみのつま先の先端が、つかさのパジャマの布地に触れただけで、、
やや華奢な肢体がびくんと震えてしまい、
「はぅ…… 」
と、可愛らしい唇から小さな吐息が漏れた。
964名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:10:17 ID:f2CNqAlP
「つかさ。い、いくわよ」
 かがみは、『土ふまず』の部分をしっかりと、つかさの股間にあてがってから、
ゆっくりと、そして小刻みに足を動かしていく。
「あっ…… んあ…… 」
 顔を真っ赤にして、つかさは、小さな声を漏らす。
 普段の、のほほんとした緊張感が無い会話とは違う、とっても淫らな声だ。
「おねえちゃん。もうちょっとだけ強くして」
 最初は遠慮してごく弱めにしていたけれど、つかさが、こうも積極的に求めて
くるなんて……
 かがみは、普段は怜悧な頭が猛烈に空回転して、沸騰しそうになってしまう。
 ストリップショー顔負けの羞恥行為を、ごくんと唾を鳴らしながら見つめている、
こなたと、みゆきの視線が溜まらなく痛い。
 しかし、妹の上気した顔と、潤んだ瞳、そして、淫らな喘ぎ声が重なると、
かがみ自身の身体が火照ってきてしまう。
965名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:11:06 ID:f2CNqAlP
「つかさっ。もう、どうなっても、知らないからねっ」
 かがみは、叫ぶように言って己の理性を蹴飛ばすと、つかさの大事な部分に、
つま先を沈み込ませて、さっきよりはずっと力をこめて、揉みしだくように
強烈に指先を震わせてやる。
「んあ…… ああああっ」
 つかさは、いきなり強くなった刺激に、堪らず悲鳴をあげた。

「この期に及んで、文句なんか言わないでね」
 かがみは冷然と言い放つ。つかさのあどけない顔が、ゆがむところを
もっと眺めたくなってしまって、更に指先に力をこめる。
「あうっ…… おねえちゃん…… 強すぎっ、んぐっ」
 全身を硬くしながら、激しい責めから逃れようと、懸命に身体を捩るが、
完全に火がついてしまった、かがみは絶対に逃さない。

「いっちゃう…… おねえちゃん。いっちゃうよお、」
 泣き叫んで、許しを乞うように懇願されると、余計にいじめたくなってしまう。
まさに幼稚園の時と同じだ。
 生来のエスッ気が呼び起こされたかがみは、今度は、かかとを使って、
つかさのお尻の割れ目を刺激してやる。
966名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:12:07 ID:f2CNqAlP
「そこは駄目、駄目だよっ…… お、おねえちゃん。ホントにダメっ! 」
「ふふ。つかさは、おしりの方が感じるのね」
 妹の姿態に興奮してしまったかがみは、弱点を見つけたとばかり、
集中的に責めまくる。
「はうっ…… だめっ ……やあっ」
 途切れ途切れに出す喘ぎ声が、泣き声に変わり、汗まみれになったつかさは
頬を涙で濡らしながら、姉の容赦がない責めにひたすら耐える。

「んんっ…… やああ、おねえちゃん、いやあああっ」
 びくびくと鮮魚のように震わせながら、つかさはなおも堪えるが、
もう限界は近づいている。
「いっちゃう。いくの、いっちゃうの。おねえちゃん、だめ…… だめえっ!」
 股間にしっかりと食い込んだ、かがみの足裏をぎゅっと太腿で締め付けながら、
つかさは絶叫した。
「んあっ…… んんあああっ…… あああああああっっ! 」

 あまりの悲鳴の大きさに、我に返ったかがみが、慌てて足をとめる。
 しかし、既に絶頂に達してしまったつかさは、壊れた人形のように崩れ落ちて、
ビニールシートに倒れこんだ。そして――

「5分だよ。かがみ」
 いやに冷静なこなたの声が、かがみの耳に届いた。

(続く)
967名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:51:42 ID:BfplFM4m
つかさ淫乱すぎ。やばい。
968名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:58:02 ID:Wd/wx5Cv
すごすぎる
969名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 02:48:44 ID:4BXfYO1/
ねー。くさいよねー。おねえちゃん、おしりだめへぇぇぇ!
970名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 20:11:33 ID:1dJhYej1
tp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1181709061/255
こういう低レベルなことするやつもいるんだな…………荒らしも来る事ぐらいわからんのか…………
971名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 20:59:53 ID:ggV6O2nT
まぁ、ROMにしても荒らしにしても、エロパロ個別作品スレのほうに行くだろ。常考
ここは限定シチュのスレだから平常運行で何ら問題ない。お題が特殊すぎるしな

それはそうと、誰か次スレを立ててくれないか…
972名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 21:19:42 ID:KZGdoYk+
>>966
続き、お待ちしてます。
973名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:17:07 ID:zypdm7If
わっふるわっふる
974名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:33:06 ID:QxgJ2JrJ
次スレ立ててみる
975名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:39:24 ID:QxgJ2JrJ
むりだたorz
テンプレこのスレのをいじった奴ですが↓

女の子を電気アンマしてイかせたり、いじめたりするスレです。
やられる側は基本的に女の子です。
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等も是非。

萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
基本的にはsage進行でお願いします。

【前スレ】
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!7【♀⇔♀】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149700144/

【過去スレ】
ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088250122/
ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107783099/
女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113729096/
女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126439895/
【快感】女の子が電気あんまされて悶絶!5【苦悶】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133680984/
【振動】女の子が電気あんまされて悶絶!6【圧迫】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139681603/

【SS保管庫】
http://sslibrary.gozaru.jp/

【SSの推奨ルール】
@長短編問いません。一行ものからン千行ものまで。
A女の子が電気アンマされるのが基本。
 それ以外は空気を読んで。
Bオリジナル・パロ共に歓迎。パロははじめに一言断っておくと吉。
976名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:59:09 ID:rydcGz4M
>それ以外は空気を読んで
www
977名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:30:49 ID:jKtzZfXT
次スレ立ててくる
978名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:34:04 ID:jKtzZfXT
次スレ
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!8【♀⇔♀】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181752379/
979名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 07:58:12 ID:Gn6nNP2v
さて埋めるか。
980名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 12:47:38 ID:UvIUNeI2
>>975
変更GJ!

>>978
乙!


つーか新スレ1見て昔はロリにあんまだった事を知ったw
981名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 06:49:16 ID:Q3FD/oy7
次スレではショタあんまが増えますように
982名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 15:34:44 ID:wwIpueTH
やはり男受けで新スレ立てた方がいいような気が。
なりきり禁止で。
983名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 18:43:38 ID:x7F2GbDr
>>982
むかーしむかし、「ショタが電気アンマされて……」と言うスレがあったですよ。
などと昔話で埋め。
984名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 19:25:46 ID:iYTb8ldg
>>983
なんという黒歴史
985名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 19:49:19 ID:wwIpueTH
変ななりきりが出て沈んだんだよな。
当初は夢のようなスレだったのに。
986名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 21:37:36 ID:h8d36WDi
ショタスレの時はみていたかな……
最近は遠ざかっていたけど。
987名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 04:00:38 ID:jZWt2Vau
>>980
さらに前に「ショタが電気あんまで〜」ってスレがあって、そこから分岐したのがこの1のロリスレなんだよ。

>>983-986
そのころから見てる香具師、結構居るんだなw
988名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 04:02:04 ID:W3xPYsNq
あのなりきりに絡んでた住人は何がしたかったのか、まだ分からん。
なりきってた奴は絡んでもらって楽しかったんだろうけど。
989名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 10:10:53 ID:zHQexM2V
990名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 10:33:15 ID:qiXNX+4U
ume
991名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 12:32:14 ID:XOsccSjV
992名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 12:34:23 ID:XOsccSjV
993名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 12:38:32 ID:Rt1clA7v
>>988
多分、ショタって単語に引かれてフォモが流入してきたんだろう
994名無しさん@ピンキー
>>993
ああ。やっと納得した。

迂闊に「電気あんま 射精」とかで検索するとゲイ情報まみれになるからな。気をつけないと。