1 :
名無しさん@ピンキー:
巨乳から貧乳まで、あらゆるおっぱいをそして、乳首、乳揉み、
吸い、パイズリその他乳についてあらゆるシチュエーションに
萌え、語り尽くすスレッドです。
前スレが落ちてしまったようなので立てました。
即死回避
即死、回避!
前スレおちてたんか
圧縮に巻き込まれてな・・・・・・
age
パイズリが大好きな俺が来ましたよ!
よっしゃばっちこーい!
俺もだ。
女の子が、クラスメイトの女の子に、体育の着替えなんかの時に揉まれてしまうシチュでお願いしたい。
出雲まことのお薦め小説を教えてくれ。
なんというかパイズリがあるやつがいい。
>>15 誰だそれは
サウザンドブレイド1巻でも読んどけ
亜空電神サイヴァリオンの2巻発売を未だに待っている奴なんて
俺ぐらいのもんだろうな
昔読んだ雑波業(字忘れた)の家庭教師の小説も良かったな。
あんな感じに乳が強調されてればモアベターだ。
>>16 トンクスコ。
>>17 2巻はないと本人が言ってたからなあ…
それよりもドラマガに載った獣メイドvsクトゥルーものはどうしたら読めますか?
>>1 ルール忘れてんぞ。
SSは乳メインなら一次二次問わずオールおk。
こんな感じでいいか。二次なら個人的には原作品明記推奨だ。
保守。
こよりの躯の異変も、まみえた際に感じた歪なカオス・エナジーで予想は付く。寄生が不完全なのだ。その副作用として胸の疼きを訴え、宿主を倒錯な気分にさせていたのだとしたら。
それも、もういい。
真に欲情しきってたのは、他ならぬ自分なのかも知れない。怒りと履き違え、あの妄想目の当たりにして京介さながらにこよりの繰る淫靡なくちびると魔乳に魅入られ――それだけではない。
彼女は理屈を超えて、理不尽なまでに淫らすぎるのだ。なのに無垢で、無邪気で。だから惹かれる。引きつけられる。
――限りなく魅力的な二面性。
取り憑きたくなるあんぐらーの気持ちも、否応なく解ろうというもの。それも今となっ
ては。
最後に残ったのは紛れもない、寂しさだけだった。もう終わったことなのだ。そんな
ことを想いながら果たして、そこにいるのは。
「――はぁっ、はぁっ…………あ…あんぐらー様――――? わ、わたくし…………」
「――――――――――――――――ほえ?」
眼をまん丸くする彼女の首に、手が回される。
「わ、わたくし……こよりはあんぐらー様の、メイドさん……一日中、お側にいて、お
世話しちゃい、ますの……ですから、もっと――もっといっぱい、いやらしいご奉仕さ
せて、くださいま、せ――」
「………………………………………あ〜〜〜〜〜〜」
こめかみをぽりぽり掻いて考える。もし今此所に、あのいちいち一言多い小麦のパ
ートナーが居たら、きっと、
「アチャ〜! やぁっっちまったムギ」
ってなってたに違いない。
そう言えば絶頂に囚われて知覚できなかったが、前の回収の様な手応えは一切無かった。つまりは――。
――こう、なっちゃったのね……。
心の中で嘆息してみる。
「お願い、あんぐらー様ぁ……♪ ど、どうか、どうかこのえっちなうしちちえろメイドにも、そのお情けを――……」
洗脳が解ける以前に“満たしてしまった”ことで、もっと何かとんでもないことをしてしまったような感じがしなくもないという気がなきにしもあらずって感じだ。
女神は腕を解いて、そそくさと出て行こうとする、も。
「じゃあそゆことで♪ あとは小麦ちゃんにでも何とかしてもらって――――っ?」
左手が引っ張られる感覚に振り向くと、おぼつかない足取りで立ち上がり、切なそう
な面持ちのまじかるメイドと目が合う。
「まっ、待って! 待って待ってくださいまし――!」
ふるふるふるっ! と首を振り、片手は震えたまま、蜜液滴らせる股間から突き出た
メイド・スティックを握っている。
「い、行かないで……! こよりを置いてっちゃ駄目ぇ、でございますですのぉ……!
あ、あはぁあっ……わたくし、もう、もうだめェ、立ってられな――」
「莫迦ね、冗談よ」
「え……?」
汁が伝って力の入らない膝を痙攣させ、くずおれる彼女を間一髪、意地悪女神が
支える。
「……本当にもう、仕方のない子ね……くすっ」
と、こよりを抱き留め、キスをする。
――本当は、いけないことなんだけど……なにより。
「んっ……あふっ! あん――♪ ぅぁむ、ちゅっ、ちゅぷ……はっ、ん――」
予め了承したように舌と舌が絡み合い、今度は直の粘液の交換を果たす。そして唇
を離したとき、もう数秒前の彼女ではなかった。
「いいわよ。望み通りにしてあげる。こうなったのもきっと、あたしの所為だし、あたし
だって……こよりちゃんともっと、遊びたいしね――そうだ、さっきは良かったわよ?
くちびるもおっぱいも美味しかったし――あんなに自分を忘れて感じちゃったの、久
し振り……京介クンを想って自分でするのとは大違い――」
――何よりこよりちゃんと居るの、けっこう楽しいし……だから、
だから、これはこれで好都合かも。あたしは、抱き締めたこよりちゃんのその背後
、淡い月明かりに照らされたベッドを見つめて。
――あたしの、本当の目的……。
当初の予定とは少しだけ違うけど、これなら、そう、これなら……!
「――でね。あたしはこう想うの。こんな気持ちいいことは二人占めだけじゃあつま
らないって。やっぱりこういうのって、みんなでゆっくりと楽しまなくちゃって、そう思わ
ない? こよりちゃん」
――彼を、いっぱい気持ちよくしてあげられる。
「はい…………あんぐらー様の、仰せのままに……」
その前に――先ず、この呼び方を何とかしないと。
……う、ん……――?
いきなりだが、腰がもぞもぞする。微睡みの濃霧が徐々に徐々に晴れていくに従っ
てそれはむず痒いものから強く、鋭利な刺激に変じていく。
「――こう、でございますか……?」
「そうそう、そうよ、うん。いい感じ――って改めてみると本当に凄いのねぇ、その胸。
私のも自信がない訳じゃあないけどこれはもう別物というか何というか、あたしのが
押されちゃってるもの」
なん、だ? 何の会話なんだ――?
変な話だが、京介は意識の中で眼を白黒させる。現実の瞼はまだまだ重石が乗せ
られたように苦しいのだ。耳も、まだクリアに聞き取れる訳じゃない。チューニングの
合わないラジオのような、または遠方の局に無理にバンドを合わせたような聴覚は、
何とか声の主は二人の女性、とまでは探れたものの、肝心な会話の内容までは皆
目サッパリ妖精だ。しかし触覚は敏感なまでに反応を伝える。
――……!?
神経が震える電流と、暖かく柔らかいものでぎゅうぎゅうされる圧迫感。それが蠢く
たびに、脳裏を灼かれるような衝撃を覚える。
な、に――!? なんだ、これ……!?
それに伴い、伊達京介は急ピッチで覚醒していく。
「あっ、ぅは、こ、これっ♪ おっぱいの間で段々、固くなってきて――!」
「そ、そうよ、これがあなたの――私達が夢見た京介クンのなのよ……素敵、でしょ
――? おっきくて、とても固くて、擦るだけでヤケドしそ、でしょ? ……わたしも、胸
が熱いの……♪ あは、ぴくぴくってしてきたよ……ひょっとしてもう、駄目そうなのか
な?」
意識が目覚めの頂へ至ると同時に、躯の奥からずりずりと擦り立てられ、熱いモノ
が駈け上っていく感覚に誘われて――。
――ずりゅ……ずちゅ、ずっ、ずっ、ずちゅ――!
「私達の胸でこんなにも気持ちよくなってるのね――ふふふ、いいよ、さぁ、おイきな
さい――! 私達のおっぱいに優しく挟まれたままでいっぱい、いっぱい暖かい精子出
していいよ……見せて、誰にも見せたことない京介くん、あたし達に見せて――♪」
「……――ぅあぁあ――ぁあ……ッッ!!?」
――――びゅくッッ!!!
頭が不意に真っ白になり、目が見開かれると同時に。
「うきゃあぁあんっっ――!?」
「ぷあぁっっ!? あ、熱――い――!?」
二人の巨大なバストの間で、しっかりと挟まれた怒張が白く濁った飛沫を上げた。
「……あァ……あ゛……かっ、はっ――!!」
空高く打ちあがったザーメンは二人の美女の乳と言わず、顔と言わず、髪といわず降り注ぎ、穢し、密着した乳肉の間で大きく脈打って、断続的に吐き出していく。
「あ……ふあぁ、す、凄いですわ――まだ、こんなに、出るなんて……」
「本当だわ……それに、これだけ噴き出してるのにまだおっぱいの間で固いまま――♪ くすっ、こよりちゃん、中に残ってるの搾り出してあげましょうよ…♪ 二人で――きっとまだまだ射精せるわよ、京介くん、男のコなんだし……なにより若いんだし」
「は――いですわ…………♪」
阿吽の呼吸で、同時に乳を固く締め付け、上下に動かす。
――ずりゅ……ずちゃ、ずちっ、ずちゅ……!
「うぉあッ!? あ、あ……ち、ちょっと待って!! これ――」
うしちちメイドの圧倒的な美爆乳に圧され淫乱女神の芸術的な美巨乳に潰されて、
もはや目の醒めるどころの騒ぎじゃない。
「あら、マヤ様――……ふふっ」
――ま、マヤさま……?
「くすっ♪ 目が醒めましたのね――おはよう京介くん♪ よく、眠れました? 私達
の“おっぱい目覚まし”、どうだった? 気持ちよかったかな――」
朝、目が覚めたらメッチャ犯されていました――こんな謎フレーズがふと、京介をよ
ぎった。なので、
もしくは、その日は朝から夜だった――懐かしのフレーズだ。
「あ、あ、朝って――!? って、ま、まだ夜じゃ……うぅッ!? あッ――」
こんな間抜けな応答も、まあ仕方ないじゃないか。何せ、相手が相手だ。それに、
時間的には一応早朝だ。
「固いこと言わない言わなーいっ♪ くすっ、京介クンの朝の濃ゆ〜い一番搾りザ
ーメン、たぁっぷりと頂いちゃいましたぁ〜っ♪ ほ、ら――凄いでしょ……これ、みん
な京介クンのなんですよ。私達のおっぱいあなたのねばねばしたのでいっぱいで…
…。見て、谷間なんて、せーし溢れて白い水溜まりみたいになってるでしょ――とっ
ても気持ちよかったんですね♪ こんなにいっぱい出してくれるなんて、マヤ、すごく
、嬉しい……」
精液まみれの乳を揺すりながら、マヤは慈愛のまなざしで京介を見つめ、谷間の
溝を埋め尽くす白濁を指で掬う。
「くすっ♪ まるでゼリーみたい……食べたらきっと美味しいかも? 試しに一口、
はむっ――」
いったっだきまーす♪ と二本の指から滴るゲル状の白濁の、垂れ落ちず外気に
揺れる様にうっとりとする。そして唇に含み、噛み締めるたびに頭がくらくらする。
極上だ。今まで味わってきた、どんなスイーツよりも。
「ううんっ♪ あむぁ……ねっとりせーしの、ぷるぷるした食感、たまんな――♪
あふぅ、これ――! ちゅぷ、はぷぁっ、まろやかで、こくがあって……こぉんな濃い濃
縮ゼリーが、そのご立派でかっこいいお○んちんに詰まってたなんて……♪ もっと
、もっと早く気付いてあげればよかったですわ。言ってくれたらマヤ、何時だってどこ
だって――こぉやってぬきぬきしてあげましたのにぃ……はむっ、我慢はぁっ、体に
毒ですよ――? おなにぃとかで、定期的に、んふ、処理しないと。でもこれからは私
が――あっん? 勿体なぁい」
「ま、マヤ様ぁ……わ、私にも、こよりにもぉ、くださいませ……!」
――こ、こくぶんじさんッ!?
再び、京介の目が大きく見開かれた。故に思わずひらがなだ。確かに格好こそは
いつもとだいぶ違っているが、以前小麦と一緒にいた長髪の女性の胸に自らの反則
的なまでに大きな乳を押しつけ震えるペニスを挟む少女の顔は、自分のよく識る――。
「あはっ――――ごめんごめん、頭、クラクラするくらい、つい夢中になっちゃって
私……そうね、あなたにも、あげなくっちゃね――はい、おすそわけ……♪」
「ぁんんっ――? あむぁ、ちゅぷ……ちゅく、んんっ……♪ あぷっ、これ、凄く……
濃ゆくて、舌の上で、蕩けて……はぁ……」
「ふふ、まぁ、そんなに美味しそうに舐めて、くちゅくちゅ味わって……この子ったら
、よっぽど欲しかったのねぇ……」
もう一掬いしたモノを賢明に舐め取るメイド少女に、マヤは満足げに目を細め、彼
に向き直る。
「どうです? 見ての通り私達はあなたの白いミルクの虜。二人もの美少女をこん
な熱くてクリーミーなホワイトソースまみれにしてもう……イケないち○ぽさんですね
っ♪ で・も、ここまで罪深いことが赦されるのもあなただけ。あなただからなんです
よっ、京介クン♪ 京介クンになら私たち、どんな乱暴に犯されても……はぁ――!」
こよりに負けず劣らず可愛らしげな八重歯覗かすその口元に、被虐的な、ぞくぞく
っ! とした震えが奔り、淡い吐息が見え隠れする。期待にうち震える戦慄に、京介の
気持ちはただただ後ずさるばかり。
「そ、そんな………な、何で……!?」
「こぉらっ――逃がしませんよっ!」
もう、何処にも……ね――?
思わず腰を引こうとする京介を、絶妙なタイミングで乳を締め付け、動けなくする。勿論、こよりも一緒に。
「まったく、折角お礼に来ましたのに。人の好意はすべからく素直に受け取るものですよー。ねぇ、こよりちゃん――?」
「“お礼”って――うぉあッッ!? なっ――!」
京介の雄臭に早くも我慢できなくなったこよりは自発的に二つの谷間で固定された
白濁まみれの亀頭に吸い付き、舐めしゃぶる。
「や、やめっ、吸わなッ――!? し、舌が……っ!」
「――あっ、こら! 駄目よこよりちゃん、それは私が先に――!」
「ちゅぶッ! ぺちゅ、ずじゅ、じゅぷぅ、はむぁ♪ あぁ……おいし、い、お○んちんの
せーえき和え美味しい……のぉ――!!」
既に主の声は耳に届かないようだ。モモンガメイドだけに、発情期の獣よろしく唇奉
仕に没頭し、貌を上下させる。
昂奮にふさふさ獣耳を立たせ、しっぽが左右に激しく揺れる。
「もういいわ。一番に味わえなかったのは残念だけど。というか断腸の思い――そ
れはともかく京介くん、そのままでいいから聞いて下さいね。これは、ここにいるこよ
りちゃん――あんぐらーの魔の手から小麦ちゃんを救ってくれたことの、ささやかな
お礼です。私たちに協力してくれてありがとうの感謝の気持ち。受け取って……くだ
さいますよね? 京介クン」
お礼を言いに来たのは確かだが、まさかこんなことになろうとはさしもの女神も想定
外というか、嬉しい誤算だ。
こうなったら、一も二もなく既成事実まで猫まっしぐらだ。
「ふ゜ぁ――あ……あぁ、京介くんのお○んちん、す…ごい、また、固くなりましたわ
……♪ さっきよりも、ずっと――――」
程なくして小さな口元では入りきらないほどになったその亀頭を前に、こよりの声は恍惚とした響きを帯びる。雪の敷き詰められたような谷間からエラの張った亀頭が自己主張し、二人を悦ばせる。
「おやおやぁ? ふふ、この様子ですと、お○んちんがとっくに答えを出してくれてま
すねぇ〜っ♪ そういう素直なとこも私――って今更拒んでもこのまましちゃいますけ
ど……♪ だって、もう一つのモノ、あなたに受け取って欲しいから……」
私の、気持ちを――熱い、この想いを――――。
「え――いま、なんて……? あぅッ!」
ちゅっ♪ といきり立った亀頭にマヤの口づけ。
「くす、――あらあらまぁまぁ京介クンってば、もうこんなにお○んちんおっきさせち
ゃって♪ すっかり準備万端整ってる感じなんですね〜、早く舐めて舐めて、って私
にお願いしてる……♪ んふふ、それじゃあマヤ、精一杯頑張りますね……マヤの
おくちご奉仕で気持ちよくなって、いっぱい、いっぱい満足して下さいね、可愛い私の
、王子様……♪」
心から幸せそうな笑顔いっぱいで、はぷっ♪ とマヤの濡れそぼつ唇が京介の怒
張に被さって――――。
――私達の夜はまだまだ、これからよ京介くん……♪ めいっぱい、愛してあげる
ね…………!
終わり。
やっっと終わりますた……。途中様々なアクシデントに見舞われながらも
どーにかこーにか完結できたかと。
流石に同じキャラが続いているのと、碌にプロット組んでなかった弊害が
ここぞとばかりに出まくっているので、次はその辺を改善、というか
初心に戻るつもりで書ければいいなぁ、と思います。
それでは、また何れノシ
GJ
GJ!
SSの出来も素晴らしいですが、煽られようが圧縮食らおうが書き続けた
職人の根気には本当に頭が下がります。
またどこかであなたのSSが見られることを楽しみにしています。
hosu
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 18:48:13 ID:0w77qvlx
age
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:34:37 ID:WAUH2nRm
保守
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:26:27 ID:+3w+zFvR
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 05:21:05 ID:GGUi5enW
保守
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 18:44:11 ID:kOFuEVvG
美女看護婦が横乳を出して重病の患者を癒すという話だったら萌える?
萌えねぇよ
いちいちageんな
あと自演でたて逃げしていつまでも保守、挙句の果てに他のスレに
宣伝してる
>>1は首を吊って氏ね
このスレは不要
お前頭大丈夫か?
お前が不要だキチガイ。病院逝け。
>>45 ID変えてご苦労さん。
まともな論戦では太刀打ちできないから多数に見せかける
やり方は前スレを踏襲してるね。
で、この過疎スレの何がそんなに憎いんだい?
>>46 だから病院逝けって。見えないものが見えるだろ?お前。
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 22:42:28 ID:94TlocDT
面白そうだから保守
>>49 うんうん全く反論できてないね。所詮キチガイに日本語は通じないんだな。
いいから健常者に迷惑かけるな。メンヘルは然るべき板で荒らしてこい。
急になんだよ、おまえら。
過疎スレ如きに必死な奴
がいるようですね
このスレは普通にスルーでいいだろ
スレが伸びてるから職人降臨かと思いきや…
>>54って前スレから保守し続けてる立て逃げ厨か?
いい加減誰も支援してくれないことに気付け
そろそろ削除依頼キボン
>>56 お前ここまで醜態晒してまだやる気かよ・・。
粘着はおっぱいが大きすぎて色々と不利益を被ってる女の子だと考えると幸せ
馬鹿が反応すれば反応するほどこのスレは寂れる
とりあえずジョルジュ召喚しておきますね
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
あーなんかいいおっぱい小説ねーかなぁ。
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 14:05:14 ID:OMfvI10z
ほ
↑ あげんなチンカスw
だが断る
メガブレイド外伝1買ってきたけどうーむ・・・悪くはない、ないんだがこのレベル
なら前スレにあったSSの方がいいお。でも、乳に対する思いはいやっちゅーほど
伝わった。取り敢えず頼むから一度挟んだら射精まで導いてくれ。
奴はどっちかといえば搾乳属性だからな。
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 01:40:01 ID:Wr3m8//W
hosyu
ちょっとスマン
流石にこのスレタイじゃ範囲が広すぎないか?
他のシチュと違って乳がないことに萌える、貧乳くらいは別スレでもいいんじゃないかと思うんだが……
広すぎるとかえって職人が現れないこともあるだろうし……
だから普通にスルーされてるんでしょ
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:31:23 ID:avLoz5qD
hosyu
ほし
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 00:43:06 ID:xk5YFxkK
あげ
assyukukaihihosyu
ブラバスターってどうなの?
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 18:13:18 ID:3O+A9F4v
あ
たまには保守
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
保守〜