ガンスタースーパーヒーローズレッドの糞が食べたい

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1ブルー ◆6LC5C/oxsc :2006/04/22(土) 14:15:56 ID:Fj6Z3ndB
http://www.gunstar-s-heroes.com/character/index.html

「おまえ、スマッシュ軍曹の孫娘だからって、調子に乗りすぎているんじゃないのか?」
「あら、オレはただイエローの運命を体で教えてるだけだけど?」
その後、ブルーの平手打ちがレッドの赤い頬に飛んできた。
「調子のんな!いつも手作りのお弁当や怪我の手当てをしてくれたのは誰のおかげだと思ってるんだ!!」
「そんなの知らん!!」
次は、ブルーの拳が怒り顔の少女の赤い頬に一発入る。小柄なレッドは裸のままベットの下に転がってしまった。
「ガンスターヒロインの次は、帝月のお姫様か。ガキの癖に、立場に酔ってる姿が醜いんだよ!!」
ブルーは懐からマヨネーズ容器のような浣腸容器を取り出した。
「お前の本当の姿を教えてやる・・・・・・。」
ブルーはそう言うと、レッドの真っ赤な皺の付いた肛門に浣腸液を入れ始める。
「だめだよ・・・さっき朝食を食べたばかりなんだ・・・。」
「俺たち含むほかの奴等は何も食べてないんだぞ!!」
レッドの白く締まったお腹が妊婦のように膨らんでいく。ブルーはそれを見て悦になり、さっきイエローと激しくセックスしていたのが
ウソのように、ふたたび勃起をし始めていた。
「オマンコが醜くなっていくぜ・・・俺以外に何人の奴とやったんだろうな」
そう言いつつブルーが両手でレッドのオマンコを開いた。中からは、さっき兵士とやった精液が、水を噴き出すアワビの様に流れ出る。
「俺が最初にお前とやったとき、確かレッドは生理が始まったときの10歳だったよな・・・・・・。」
ブルーは自分の肉棒を取り出し、レッドのヒクヒクした小さな使い古しのアナルへと入れる。
「俺のボディスーツの股間の臭いをかぎながら、俺の手袋はめてクリトリス触って、マンコに指いれてたよな・・・・・・。」
レッドはそれを言われて恥ずかしくなってしまい、言い訳をした。「ガンスターの衣装って、なんかエッチだったんだもん・・・・・・。」
「そうか、エロ本のオカズの処理、ティッシュじゃなくてお前の膣でこすってみて、最高だったぜ・・・・・・。」
欲望で微笑む表情の美少年が嬉しそうにそう語った。
「そうか?オレ、最高だったか?オレ今、お尻の穴が犯されて最高だよ・・・・・・。」
「俺女」と呼ばれる、可愛い紅顔の美少女が照れながら言った。
美少年は自らの肉棒で、美少女を味わいながら、こう言った。
「お前のお尻の穴が、俺の肉棒を締め付けて最高だ。用を足すぜ。」
ブルーはレッドの腸の中に、自分の尿を入れたのだった。
「うわあああああ!お腹がタポタポいって変になりそう!!」13歳の女の子らしく、レッドは恥で更に顔を赤らめた。
ブルーは両手でレッドの太ももを掴み、レッドの皺の無くなったゆるんだアナルで自分の肉棒にピストン運動をした。
「やべぇ、レッドのケツの穴、気持ち良いぜ!!」
「ああっ、オレ、お尻の穴で逝っちゃうううぅっ!逝っちゃうよぉおおおお!!」
「くううっ!!」
「ふあああっ!!」
ブシュッ!!の吹き出た効果音と浣腸液と共に、ブルーの白い肉棒と、レッドの黒い便塊が飛び出していった。
「ああっ、おれのうんこが!!」
「気にすんな!俺が食ってやる!!」ブルーはレッドの排泄物を口へ運び、くちゃくちゃと音を立てて噛んだ。
そして、便が付いたレッドのアナルを丁寧に舌で舐めた。「ああぁっ、そんな汚い・・・・・・。」
「大丈夫だ。こないだコンビニで買った99%カカオチョコレートだと思えば!」
綺麗な美少年の顔が、恥らう美少女の便塊で汚れた瞬間だった。



――――――――――G A M E  O V E R――――――――――――――

2(○・V・○) ◆tYWlAMyX.w :2006/04/22(土) 16:21:33 ID:A5cgvcs7
ま・・・まさか2ゲト?僕のスレもよろしく!
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1129623461/l50
3ぶるー ◆6LC5C/oxsc :2006/04/22(土) 17:29:57 ID:Fj6Z3ndB
こんな下品なスレでスマソ。>>2
4名無しさん@ピンキー
 アンアン
       o
    o_ /)
     /<<

レッドとSEX中↑