【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP40【妄想】
>>532 ふふ、大丈夫ですよ。
ここの方は皆温厚ですし。
どういう結果になるかは、その時次第ですね。
(くすっと笑う)
ふむ。確かにそういう方法もありますねぇ・・・
(気づかなかったようで)
私の場合は、本家と違って吸われた人間も吸血鬼になるとか
そういったことはありませんし。
ちょっと痛みがあるかもしれませんが、ご勘弁を。
はい、行きましょうか。
(プロフェッサーさんの後について行って)
>>531 貴族の小間使いか。そのような時代もあったのだな。
だが、女性に雑務を押し付けるのは心苦しい物があるのでな。そういう事ならば二人で行こう。
(と、追いかける様に厨房へ向かいつつ)
ほう、エイミーが…。逸れは確かに俺の事かも知れないな。
最後に彼女に会ったのは…3年前か。
ゲフェニアへの大規模な討伐隊が編成された時だ。
結果は…貴女も知っているとは思うが、な。
(少し俯き、悲しそうに)
多大なる戦死者の冥福を祈る。
(ふむ…と少し思い出すように)
俺も団長から、頭に白い薔薇の花を付けた騎士の話を聞いた事がある。
少々ドジな所が有るが、根が強く見所のある娘だとな。
今思うと、これはLK殿の事ではなかろうか。
なんだか、世界とは、かくも広いように見えて、案外狭い物であると思い知ったよ
(ははは、と笑いながら)
意識はしていないと仰るか。しかし、確かに感じられたのだが─。
(彼女から送られてきた賞賛を受け)
ありがとう。その様に気遣って貰えて。
此方も、本来ならば口にする事は無いのだろうが…。
貴女と話していると、自然と口に出てきてしまうのだ。お恥ずかしい。
>>522 そういうのはこの鯖では関係ないよ。ただ気分でしてる人多いし、
まぁ、好意が無いとつまらないのは確かだけどね
(しれっと言いながらするりと離れ)
>>524 のんびりとゆるりと、ね。
ん、いらない。ミルクで十分。
(実は飲まないのではなく飲めないのだが)
>>527 …ろくなことにならなければいいけど…。
(既にろくなことになっていないのだが)
>>529 私は治って終わる物だよ。
(いけいけしゃあしゃあと)
意外といい子だよ…少なくともこの子は
(言いながらカートの横にいるペコに乗り)
…結構。そんなの聞く気も無い
(視線を外して)
>>528 あうあう…きゃうぅ!?
(脳内スタンで訳も分からぬような状態のままベッドに押し倒され)
はぅ…うひゃあ!?え!?ちょ、待って!?何この状況!?
ていうかいつの間にかどっかの部屋!?ベッド!?
(倒れ込んだ時点でようやく脳内スタンが解除されたらしく)
(押し倒されている事や周囲の状況変化に混乱するばかりで)
きょ、恐怖に怯える兎って…そんなに目赤くないよ!
あわわわわ!私は食べ物じゃな…んぶぅ!?ん〜!んん〜!!ん〜………ん…
(完全に拘束されている状況で明らかにズレた反論をする大物(?)ぶりを見せるが)
(不意に唇を奪われジタバタ抵抗するが、次第に進入してきた舌に抵抗の意識を奪われて)
>>526 ん… ほかった… ふぁ… んむぅ… はぁ…
ふぁ… ぁ… 熱いよ… 悪魔 さん…
(苦しくなったのか、口の中からモノを抜き)
(秘所が熱く疼くのを耐えながら、舌での濃厚な愛撫を続けて)
すごい びくびく してる… んぁ… ぁぁっ…
舌が… 悪魔 さんの 舌が… 入って るよぉ…
(狭い所を分け入る舌にぞくぞくと体が震え)
(それでも行為を止めてはならぬと、亀頭の部分をくわえ、口中で重点的に責め)
ひぁ… らめ… いっちゃう… んんっ! ひあぁぁっ…!
(秘所からは愛液が吹きだし、達した際に少しだけ歯が立って彼のモノに当たる)
>>536 気づくのが遅いよ、どうしたんだい?
アリスはこんなに思考が遅いものじゃないだろうに。
(その原因が自分だとは分かっておらずに)
ん…ん〜…んふふ…
おや…?抵抗する気は無いのかい?
(口の端を軽くつり上げゆっくりと服を脱がしつつ)
抵抗しないのなら…色々と食べちまうよ…
(す〜っと肌の上に指を滑らせやんわりと刺激を与え)
>>513 そうねぇ…「次」は優しく…ね。
(同じように含み笑いをして)
実はこっそり精力増強剤でも飲んでたりするんじゃ…
(呆れた顔から疑いの眼差しに変わり)
んぁ……ふぅ、じゃあ…オホン。
(わざとらしく咳払いをして、ゆっくりと語りだす)
昔、あるところに一人の学者がいました。
その学者は、ある日…『モンスターのDNAを人に移植したらどうなるのか?』と言い出しました。
実験に使ったのは、インキュバスとサキュバスの血液。
そして…二人の子供…。
その二人は兄妹でした。
兄にはインキュバスの血液を…
妹にはサキュバスの血液を……注射されました。
兄は力を暴走させ学者を殺して暴れ続けるました。
妹は何も変化なく、その場で気を失ってました。
そこにたまたま現れた冒険者達により、暴走した兄を倒し気絶していた妹を看病しました。
その後…女の子は目をさまし、平和に暮らしましたとさ。
っと…ちょっと長くなったけどこんなお話。
(淡々と一定の速さで話続け)
>>524 とにかく、お怪我も無くてなによりです
(聖職者が神に祈りをささげるときのように手を組み、
再び軽く会釈する)
>>527 あ・・・・あら〜・・・・
(ずるずると引きずられていく彼女を見て)
((なんだか、いろいろな意味で怖いところだなぁ・・・・))
ま・・・・本当に頭からたべられちゃう・・・なんてことは無い・・・・よね・・・・
(合掌)
>>528 え・・・?目の前の・・・・??
(するりと腕をはなした、目の前のアサシンを見て)
((ま・・・まさかしないよね〜・・・・))
あははは・・・ま、まさか〜・・・・・
>>530 (話に割り込んできてまで、是が非でも自分の話を聞かせようとしてくる彼女を
多少鬱陶しいと感じ)
((こういう冗談がまったく通じない上司をもった部下は大変だろうなぁ・・・・))
(と、思いながらも、これ以上深くガミガミされることも嫌なので)
はぁ・・・・
あなたの話はよくわかりました・・・・
聖職者としての、私の自覚が足りないばっかりに、暴言を吐いたこと
深く、謝罪いたします
(とりあえず、表面上だけは謝った)
((いい年こいて、おやつ食べるなよ・・・・・))
>>535 (自分の体を蛇のように這っていた彼女が離れ、何かものたりなさを感じ)
まったく・・・・・聖職者は”清く、正しく、美しく”なければいけないんですからねっ!
(いつのまにかはずされていたボタンを、決して閉めようとはしなかった。
服の隙間からは、その細い体とは裏腹、つくところには一人前以上の筋肉がついている)
(と、同時に、彼女が外見どうりの幼い注文をしたことが、ちょっとおかしく思え)
ぷぷっ・・・くすくす・・・
(軽く噴出してしまった。)
>>537 んむ…あむ…ん…ぷは…っぐ!
俺も…火がついたみたいに熱いぜ…れろ…ちゅっ…
(プリさんの妖艶に絡みつく舌が生み出す快楽に限界がどんどん近づいて)
(こちらもお返しと言わんばかりに舌を奥まで捻じ込みぐちゅぐちゅと音を立てて愛撫して)
そりゃあ…そんな可愛い口で包まれたんじゃ…んくっ…こうなっちまうって…
んじゅ…ああ…入ってってんだぞ…このままトドメ刺してやっから…ぴちゃ…んむっ!?
(彼女の口に包まれた怒張の先端はもう限界を超えたように硬く、大きくなり)
(それに呼応するように自身の舌はより奇怪に、淫猥に彼女を求めて這いずり回り)
んむ…くぷ…ちゅ…んぶぅ!?プリさ!それキツ…くおあぁぁ!!
(舌を捻じ込んだ瞬間、大量の愛液と強烈な締まりを舌で感じて)
(その直後、暴発寸前のモノに与えられた異質な刺激に耐えられず精を暴発させる)
はっ…はっ…はっ…はあ…はあ…刺し違え…ってとこか…?
お姉さんの口…最っ高…ぺろ…♪
(胸は早鐘のような鼓動で呼吸は荒いまま絶頂の余韻に浸って)
(くた〜っと脱力してはいるが、彼女の秘所から滴る愛液を舐め取る余裕も見せて)
>>534 女を敬うとは、まるで騎士のような素振りであるな。
気にするな、と言いたいが―――まあ一人の手には余るものを運ぶやもしれん。
では、同行願おうか。
…私は既に祈った。忘れるつもりはないが、感傷に浸ってばかりも居られまい。
然し、エイミーに持っていく土産話を作れる程、此処には変わったものがないからな。
私の話を持って行ったとて、毎日のように顔を合わせる知己の話は土産にはなるまいし…。
(ゆると首を振って話題を変えた。さりげないようで、逸らす意があったことは明白で。)
いや、それはない。
私はドジではないからな。
(大真面目に、茶葉の用意をしながら切り返すと、具合を確かめ、一息。)
だから気遣うも何もないと言っているだろうに。
礼を重ねすぎるのはまた無礼だと、団長の説教は聞き及ばなかったのかな。
(苦笑を浮かべながら、トレーを持ち)
ふむ、…私の手で足りてしまったようだ。
>>535 アサシンとはそういうものか。
(しげしげと観察をしてみせるように)
体の大きさは意の雄大さを物語るとも言うが、まさしく。
ふむ、ペコペコか…飼う、という観点では共にしたことはないが、成る程。参考になった。
(その雄大な意の持ち主かもしれないペコペコの一匹は先程彼女を投げ飛ばした。)
しかし、飼うと言っても、それはいささか殊勝ではないかな。
飼うなれば、耳だけである必要もあるまい?
(と、一点を見定めながら首を傾いで)
視線を外してはならぬ、それは「追え」と言うことだぞ?
視線を向けども、アサシンには槍の一撃を受けきる体はあるまいが…そうだな。
百中の槍を持つ騎士と相対した時、お前はどうする?若きアサシンよ。
>>533 温厚とは、また…随分と。
(そうだといいんですけど、と言いたげに眼鏡を押し上げながら苦笑して。)
まぁ、それらが結果として残せるよう、務めますよ。
調べられ、知識の深みを下げるだけでも意味はありますが、結果として残さねば。
時間の無駄になりかねませんからね。墓の中に持っていくものでもありません。
痛み…伝承の吸血は快楽を伴うと聞き及んでいましたが、
そう甘くはありませんか。
(肩を落として、笑う。部屋に滑り込むと、指先を軽く振り、
微弱なボルトで蝋燭の明かりをつけると、どうぞ、と先導した。)
空いているようでしたので、此処で。
…さて、それでは…ご指導願えますか?
恥ずかしながら、吸血行為…そのあたりの知識は無いもので。
(と、振り返って)
>>538 あむ…ん…む…はぁ…ぁ…ぅ…抵抗…する…気って言ったって…
(唇を解放されたが視線は虚ろで完全に惚けており)
(服を脱がされる事に対して抵抗するだけの余力は無くされるがままで)
ひゃぁ…ダメ…ダメだよぉ…やめて…はうっ!
これ以上は…あくぅん…いやなのに…ひぅ…んあぁ…
(必死に抵抗しようとしているのだろうがその動きは鈍く、そして弱く)
(肌の上をなぞるように動く指に面白いように反応してビクリと身体を震わせる)
>>535 そうか、それは残念だ。
…これは一応ミルクだが、容量の問題がな
(紅茶に入れる用の小さいミルクの容器を見せ、苦笑い)
(LKの会話を聞いて)
…以前、ケガをしたのか?
今は直っているようだが、上級の魔物から受けた傷は処置が悪いと大変な事に成りかねないぞ。
まぁ、その様子なら大丈夫そうか。
>>540 うむ。ありがとう。
(と同時に、
>>535に外されたボタンを閉めようとしない彼に)
ほう。
(と漏らし、アドバイスをする)
確かに、聖職者は清く、正しく、美しくであるな。
たが、自分に正直に生きる事も、たまには必要だ。
(うんうんとわざとらしく)
>>542 騎士道の精神から学ぶ事も多いのでな。
商人の心構えであれ、狩人の教訓であれとも、為になる事は吸収するのがポリシーなのでな。
(理由を付けてはみるものの、彼女への好意も少なからず感じられる)
…そうか、その様子だと大変だったようだな。
(話題を逸らした事の意図を汲み取り、深く追求する事はせず)
ふむ。確かに。
変わった物は無いが、変わった”人”は沢山居るがな
(クスと笑い、ミルクと砂糖、茶請け等を用意し、トレーに乗せる)
他に変わった事と言うと、斯様な事が極当たり前に行われている、と言う事ぐらいか。
(と、幾つかの使用中らしき部屋に目をやる)
ドジではない、か………ぷ、ははは、ははははっ
(大真面目に答えた彼女を見て、笑いが堪え切れなくなったのか噴き出す)
いや、最初の当て身を喰らった時の印象が強くてな、何を如何したらあんな形で飛んでくるのかと思ったよ、ははは
アサシン殿の反応を見るに、前来た時もあの様な感じだったのだろう?それでドジでないと言い張るなら、何も言うまいよ
ははは…ふぅ…いや、すまんな、ははは
(少し落ち着いた物の、大真面目に言う姿が逆に壺にハマったらしい、まだ笑っている)
(笑っているうちに、紅茶が出来上がる)
む、流石にそこまでの大荷物にはならなかったか。
では、戻ろうか。
(サングラスを外し、そこから覗いた綺麗な黒い瞳の端に浮かんでいる涙を拭く)
(どうやら笑い過ぎで涙が出てきたらしい)
(拭き終わると、元のようにサングラスをかける)
>>543 実際に会ってみれば分かりますよ。
ケミさんやノビさん、プリさん・・・皆いい方ですから。
(苦笑するプロフェッサーさんを見て)
ええ、頑張ってください。
(グーのエモーション)
噛んだときに少し痛いかもしれません。
けど、吸われた後にクラクラするみたいなので、
それが気持ちいいのかも。
軽い貧血に因るものだと思うんですが・・・。
(言いながら部屋に入る)
はい。一般的に知られているドラキュラとかと同じで
首から吸うんです。
ちょっと失礼しますね。
(首筋の辺りを調べて、噛むところを探す)
ん、それじゃいきます。
・・・かぷっ。
(合図すると軽く噛んで)
>>540 この鯖で守れる人はいないと思うよ?
それに…そんなのが見えると…ね。
(僅かに見えるその筋肉を見て目を細めて)
…む〜、笑わないで欲しいよ、そういうの。
>>542 違うよ、「私は」そういうもの。
他はどうか知らないけどね。
(観察されている視線に殺気にも近い警戒の視線を向け)
小さいからって、雄大さを語れないわけじゃない。違う?
…ま、飼ってるのは私じゃないけど。
(小さいと言われるのを多少気にしているのか)
…どういう意味?それは
一部には受けきって倒すアサシンもいるけどね。
…答えは単純だよ。例えどれだけ槍になれた者でも、それは最速じゃない。
それが槍である限り、その一撃は一つの線になる。
ならば、その線を全て見切り、避けるだけ。
>>545 …それ以前の問題もあるんじゃない?
(何を考えているんだ、と言いたげにため息を付いて)
…ただのかすり傷だよ。
そんな危ない物なら自分でも分かるし
>>544 …あらあら、あれだけで力が抜けたのかい?
だらしがないねぇ…
(一瞬つまらなさそうな顔をするがそれとは関係なしに服を脱がせて)
…ふぅん、ダメねぇ…その割には体は欲しそうに動いているけど?
嫌よ嫌よも好きのうち、ってね…
(ややあって辿り着いた胸を絶妙な指の動きで揉みしだき)
>>545 うむ、良い事だ!
堅苦しいだの格式ばるなどとほざく軟弱者も多いが、身につければその精神の修養にも大きく役立つ。
流石に商人や狩人の心徳はよくわからぬが、生きる様には影響を受けることもあるな。
特に狩人にいたっては実地で食糧を確保し調理して食す能力はかなりの―――。
そういう者を呼び寄せるのだろう、不思議な場所だ。
不思議な者にも出会った、が、それも出会うべくしたことだったのだろう。
(目を伏せて、ふ、と吐息をつき)
まあ、仕方が無いことだ。欲というのは消すものではない、抑え晴らすものだ。
鬱積したものは剣も集中も掻き乱す、と解釈も出来るだろう。
(あっさりと受け入れているようだ)
あれは少々気性の荒いうちのペコペコがだな。
(笑い続ける様に少しだけ怪訝に眉を顰めながら)
…鴉のような瞳だな。
フギンとムニンの伝承の上の姿を思い出す。
(行こう、と顎をしゃくり、出て行く)
>>547 もう、カップは満たされているようだな。
(ふぅむ、とミルクで満ちたカップを見遣ると、持っていたトレーを己の手元に)
再生…代謝機能が凄まじいということか、成る程。
髪が伸びるのも早いだろう?爪も普通より早く伸びる筈だ。
血たるや、その優なる力あれど、即ち異なり。
ふむ、確かに変わった"人"が多い。面白いな此処は、相変らずだ。
(その視線にも臆さないのは、気にしないほど豪胆か、唯鈍いだけなのか。)
どうだ? 今も見切れているか?
槍を穿つのは殺意や戦意だけではないぞ、若きアサシンよ。
それと―――。
(指を立てて)
>>546 いや、しかしレディ。私の最も重視することは、いい人かどうかではありませんよ。
でもそれを聞いて安心しました。落ち着いて研究に従事できそうですね。
しかし―――最初があなたのような女性相手では、男相手に研究をする際に
やる気が出せなさそうではあります。
(苦笑をしながら、眼鏡を押し上げ)
ああ、自分で自身を傷つけて血を流す、よりは抵抗がありません。
味の保障は出来ませんが、どうぞ。
互いの利の為に、あなたの望むままに捧げましょう。
(ぐい、と襟元を開き、引っ張って、白い首を晒す)
どうぞ、 …
………ッ!
(噛む、というよりも、食い破る…というそれに近い感触。
まだ歯が立てられただけだが、明らかに尖ってる牙の感触に、思わず身を震わせ)
>>539 クス…確かに心得ました♪
(小さく笑みを溢して彼女と笑いあうように)
あはは、そんなモノに頼らずともこの程度どうという事はありませんよ
それも私の「スタンダード」ですからねぇ、クスクス♪
(商人さんの疑いの眼差しを全く寄せ付けない言葉を豪語して)
(イタズラっ子のような笑みを浮かべながら非常に面白そうな表情で)
………ふむ、なるほど…よく分かりました…
形は違えど…私と商人さんは本質的に同じということですか
狂気の生贄…過ぎたる知識を求めるために供されたスケープゴート…
(彼女「達」の生い立ちを知り、その表情は虚無で冷たく)
(発する言葉の一つ一つには精気が感じられなく「無」そのもので)
…お前が商人さんを護ったのですか?
幼き者が過ぎたる力を注がれれば例外無く狂気の力に溺れるはずです
それをさせなかったのは…させる事を拒ませたのは…お前なのですか…?
(不意に彼女にかけた問い。その声は無などではなく感情のある人としての言葉で)
(紅く輝いてはいるが悪意の無い瞳を向けて目の前の「サキュバス」に問いかける)
>>550 ふふ、プロフェッサーさんが重視するのは「ヒトであってヒトでない者」の
研究ですものね。
それはお気の毒に。こればかりはどうしようもないですからね。
(くすくすと可笑しそうに)
では、失礼して・・・。
(立てた歯を徐々に食い込ませて)
(ある程度歯が食い込んだところで、歯を止めて吸血)
んん・・・んく・・・
(血が出てきたのを確認すると、軽くのどを鳴らす)
(1分ほどしてから吸血を止め歯を抜く)
ぷぁっ・・・ごちそうさまでした。
とても美味でしたよ。さらっとした鉄の味に、ほのかな甘みがあって・・・
極上、といっていい味でした。
(満足げに血の味の感想を述べつつ、口元を拭う)
あ、痛かったでしょう?
貧血も心配ですし・・・念のため持ってきたんです。
(吸血した跡にヒールをし、増血剤を出して)
・・・っ!やっぱり・・・来たみたいね・・・。
(身体をめぐる感覚にやはり、とため息)
>>547 何、冗談さ。…だが、そのミルクは売り物ではないのか?
(明らかに商人系の物と分かるカートからミルクを出して飲む様を見て)
かすり傷なら良かった。
何、アサシン殿もかなり戦闘に関しては自信があるのだろう。
そんなアサシン殿に傷を付けた魔物は一体どんな奴なのか、気になってな。
(此処から少し離れた所に、強力な力を感じたのでそれとなく尋ねる)
>>549 それでは今度こそ。と
(先程の席に彼女を座らせ、二人分、ティーポットからカップへと注いでいく)
狩人の、極地生存技術は確かに目を見張る物がある。
とは言うものの、俺が長い狩りに行く時の相手は大体が死霊系なのでな。
流石に、腐肉は食えまいて
(と、肩を落として苦笑い)
随分とあっさり受け入れるのだな。
俺も否定する気はないが。
LK殿も、此処に来たと言う事は、何か欲があると言う事だろう。
俺が最初来た時の欲は、ただ、束縛された生活からの解放を望んでいるだけだった。が。
(ちらりと其方に目をやると)
此処に来て、その欲が少し変化している…気がする。まだ自分でもよく分からないのだが。
(と言いつつ自分も席に着く)
ああ、矢張り鴉のような瞳に見えるか。
(もう一度、サングラスを外し)
フギンとムニン、主神オーディンの肩にとまる2羽の大鴉…。
全世界の情報を彼に伝える斥候の役割を持ち、それぞれ「思考」と「記憶」を表わす。と言われている。
神の使い魔に似ている、と言うのも光栄な話だが…何、俺は彼ら程優秀ではないさ。
(注いだ紅茶に砂糖を1匙入れ、紅茶を口に運ぶ)
ん、美味いな。流石、元はそのような仕事をしていただけはある。
…ああ、そういえば、そのペコペコ…えーと、ジュリエットだったかな。
貴女を投げ飛ばしてそのままな気がするのだが、大丈夫なのか?
余り此処からは近く無いようだが、強烈な殺気を伴った魔力も感じられる。
離れすぎると危険な気がしなくもないが─。
>>548 ちが…んん!最初ので…ちから抜けて…は…ぁん…
だめ…服…脱がさな…で…恥ずかしい…よぉ…
(本人にしてみればたまったものではなかったらしく、精一杯の反論を試みるが)
(出来上がりつつある身体は僅かな愛撫にも敏感に反応し徐々に白い肌を晒して)
あくぅん…んぁ…そんなの…ウソ…ふあぁぁ!
ダメ!胸…!やめ…て…ぁぁ…きゃふ…ぅん…ああン!
(彼女の言葉を認めたくないようでウソと言い張ろうとするも)
(胸を神業の如く愛撫するジルタスの指に抗う事などできず、ただ喘ぐだけで)
>>554 たったあれだけで力が抜けたって?
じゃあ相当な淫乱だねぇ…こんなにも体は喜んでるみたいだし
(巧みな言葉攻めをしながらその体の出来上がり具合を確認し)
おや?止めてっていってる割には喜んでるじゃないか。
どっちが嘘をついてるのかはっきり言ってごらん…?
(アリスが何を言おうとしてるかの見当も付いており)
(それでもまず言葉で落とそうとしているのか)
>>541 は…ぁ…!? ふぁっ…! ん… ぁ…
(絶頂の余韻もままならぬ状態、不意打ちのような射精に驚き)
(つい口を離し、彼の精を顔や頭に浴びて惚けた表情)
……… こくん… いっぱい 出たね…
んぅ… 私も… 今 綺麗に します から…
(口に残っていた精を飲み込んで、また彼のモノに舌を這わし)
(全体的に舐めとった後、口に含んで残った精を吸い上げるように)
ん… ふぅ… 悪魔 さん… いい かな…
欲しいの… 悪魔 さんの… あそこが 熱くて 疼いて…
(体を上げ、彼にまたがったまま反転して)
(覆い被さる形で彼に深く抱きつき)
ん… ふぁっ… んんっ… はぁ…
(秘部を彼のモノに擦り合わせて、体で精一杯ねだる)
|д゚)(480kbを超えましたわ。どなたかお願いします)
ちょい立ててきますんでまったり進行お願いします〜
もし立ててる最中の人いたらカキコよろです
1時間半もかけたのか―――
―――その意気には敬意を表する。
オーラブレードとバーサークポーションとバーサーク状態で
乙
だ !
>>555 そんな…んくぅ…ちが…うよ…ぁぁ…そんなこと…ふぅ…ん…
(尚も否定は続けるものの、既にその声に力は無く)
(肌は桜のようにほんのりと染まり、胸の頂はすっかり尖って)
あはぁ…あ…あ…くぅん…喜んで…な…ふあっ…
うそ…ついてるのは…んはぁ…うそ…ついてるの…くふぅ…んぁぁ…
(追い詰められる心と身体、何時しか言葉での抵抗は消失して)
(うわ言のように同じ言葉を繰り返し、その瞳を潤ませジルタスを見つめて)
>>511 はは…今度何回持つか試してみようかしら……ぁ、その前に私「達」が持たないか。
(アハハ、と笑いながら答え)
そーいう事になるのかな?同類…かぁ〜……。
(なんとなくアルケミさんの生い立ちが分かり、表情を暗くし)
いいえ。私は彼女に創られたのよ。彼女はある意味とても偉かったの。力に溺れる直前に力を制御する「人格」を無意識に創ったのよ。まぁ、その分、代償も払ったみたいだけど。(笑)
(今度は自分の生い立ちを話だす)
(最初は少し暗かったが最後にはいつもの笑みを見せて)
564 :
オペラ中の人:2006/05/19(金) 23:08:35 ID:ByGv1F7X
>>560 名前操作とホスト規制(´・ω・`)スマンネ
565 :
オペラ中の人:2006/05/20(土) 01:36:30 ID:fAv3sirz
>>564 名前操作じゃなくて名前捜索
連カキコスンマセンorz
>>552 それだけではありませんがね。滅多に触れられるテーマではありません。
解明しても更なる謎が生まれてきますし―――しかし次を見越すよりは、
今の研究に集中し、従事したほうがいいですね。
………、
(歯がぷつり、と肌を食い破った瞬間に、仄かに吐息を零す。
一分間、流石に日常生活では消費しない量の血液を吸われ、
体が離れて瞬間、少しだけ頭がふらつき、こめかみを押さえながら)
お粗末さまでした。出不精の血で満足頂けたのなら嬉しい限りです。
甘い…ものなのですか。
(眉を寄せて、苦笑を浮かべ)
ん、あぁ、有難う御座います。
…やはりドラキュラに似、歯に吸血器官があるのでしょうか。
よろしければ牙を少し拝見―――おや、どうしました?
(錠剤を手の中で弄びつつ、ついと顔を覗き込み)
>>566 確かに、この鯖でもなければこんな人いませんからね。
じっくり研究するといいと思います。
(くすっと微笑して)
ええ、この身体になってから、血が美味しく感じられて。
大量の血を飲む事なんて、普通の人間にはないですしね。
こういうのもやはり、体質に変化があったからでしょうか。
(プロフェッサーさんの言葉に頷いて)
・・・それと、人間の血を飲んだときによく副作用のようなものが
出るんです。
身体が熱くなって、どうしようもなくなる・・・っていう。
出ないときもあるんですが・・・出てしまったようです。
(はぁ、はぁと吐息を荒くして)
申し訳ありませんが、お相手、していただけますか?
(すまなそうに小さな声で)
名前間違えたorz
>>561 違わないじゃないか。それなら…
なんでこれはこうなっているんだい?
(くりくりと胸の先を弄りつつ耳元で囁いて)
その声は喜んでるように聞こえるよ?
…はっきり言ってみなさい…嘘をついてるのは…どっち?
(その瞳を見つめ返しあえて優しい言葉で)
>>556 はは、そりゃ最高に気持ちよかったから…いっぱい出るさ
…うひっ!?ちょ、お姉さんそんなアフターケア…やっべ…
もう元気になっちまったよ…臨戦態勢整っちまったぜ…?
(軽めに笑い微笑みかけるが、その直後に与えられた刺激に素っ頓狂な声を上げ)
(残った精を吸い上げられる感覚にモノはすぐさま隆起し、硬く、熱くなって)
…んあ?あ〜…そりゃもう願ったり叶ったりだぜ?
俺もお姉さんが欲しいんだ…コイツもお姉さんを求めてビクビクしてる…
(上に跨ったプリさんに応えるようにこちらも大きく抱きしめて)
(自らが言った言葉の通り、男根は彼女を求めるようにビクンビクンと脈打ち)
うぐっ…くぁ…っはぁ…もう我慢の限界なんて通り越した…
ここまでねだられて行動で返さないヤツぁ…男じゃねぇよな…
(プリさんの男を求める行為を受けて、胸が火を灯したように熱くなり)
(ゆっくりと彼女の腰を持ち上げ、秘所の入り口に己の剛直をあてがい)
いくぜ、お姉さん…俺を身体で…感じてくれ…っ!!
うぐぅぅぅ!こいつぁ…すげ…ウネウネ絡み付いて…締め付けてきやがる…
気ぃ抜いたら…一気に搾り取られそうだ…っふぅ…!
(一声の予告、その直後にプリさんの秘所に巨大な質量が進入して)
(最奥まで一息で貫き、その凶悪なまでの締め付けに思わず吐息を漏らして)
>>562 ええ、是非お試しあれ。お二人ならばあるいは保つかもしれませんよ?クスクス…
(彼女につられて同じようにクスクスと笑みを溢して)
…あ、同類と言ってもですね、なったのはもう随分と昔の事です
それに今はその事も気にせずこうして生きているので結果オーライです
(ふと視線をずらすとそこには表情を暗くする商人さんの姿があり)
(サラリと話の方向を明るいほうに持っていこうと笑顔で明るく話しかけ)
彼女に「創られた」?………ふむ…人格の創造…それも狂気を押さえ込む程の…
強靭な意思の力が生み出した奇跡ですかねぇ
しかし…生み出されたとはいえお前も生ある存在である事に変わりはありません
それが私の中での確固たる結論の一つです
(興味深そうに商人さんの発した言葉を聞き入り考察していたが)
(最後は彼女の目を見てまっすぐに自分の中の結論を言った)
…ん?代償ですか?一体どんな代償を支払ったので?
(その最中、ふと彼女の言った最後の言葉に反応して問いかけてみる)
>>570 ありが とう… あは… 別に 生きてる みたい…
(心地よさそうに、彼の腕の中で目を瞑り)
(秘所にすり合わせたモノの鼓動を感じて)
ん… いいよ… 心の 準備 できてる…
…っ!! ぁああっ!!
(彼が貫いた瞬間、全身に電撃のような快楽が流れ)
(彼の体の上で大きく震えた後、ぐったりと)
ぁ…は… はぁ… はぁ… ん… 悪魔 さん…
あのね… えっと… 抜け ちゃった みたい…
(呼吸と意識を整えた後、彼の上でもじもじとして)
(どうやら腰が抜けたらしく、赤く俯きながら上目で彼を見つめて)
>>569 う………ひぁあああ!?あくっ…んあぁ…それは…それはぁぁ…
(胸の先からじんじんとくる快楽に身を震わせ、既に言葉は失い)
(それは、から先が出てくる事は無く官能的な喘ぎ声を出すのみ)
はく…ぅん………も…もう…ダメ…我慢できな…あああぁぁぁ!!
…嘘をついていたのは…私で…す…お願いです…ご主人様…
もう…もう我慢できません…もっと私を…愛して…ください…!
(与えられる快楽に我慢は限界に達し、彼女の優しい言葉が留めになった)
(大きな叫び声を上げ一息、性格はスイッチして従順なそれに変わり)
>>545 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
そ、そんなこといわれても・・・・・
(やや、顔を赤くして)
ぼくは・・・聖職者・・・・(ブツブツブツ
ですから・・・・
(やはり、ボタンを閉めようとはしない)
>>547 だって、なんかかわいらしいじゃないですか
アサシンのイメージと言ったら、やはり”殺し屋、遂行者”みたいに
どことなく影が付きまとってるってイメージですし
そんな人が、ミルクって・・・ちょっと意外というか・・・・ね・・・
(それでもなおクスクスと笑う)
ん・・・どうかしましたか?
そんなうっとりした目でみたって、僕からは何も出ないですよ・・・・
(その目に色艶が籠もっていることことに、気がついていない
いや、気がつけばなにかされると無意識に感じ、気付かないフリをしている)
>>571 ふふ…それも「次」に取っておきましょう。
(それはもう、楽しそうに微笑んで)
そうなんですか。……よかった(ボソ)
(彼のその笑顔に助けられ、暗くなっていた顔が明るくなっていき)
そう。創られたって私は私だから……ね。
(自分を認めてくれた感じになりちょっと嬉しそうに)
ふふふ…それはヒ・ミ・ツ。どうしても知りたい?
(アルケミさんに微笑んで、聞いてみる)
>>553 良い、と言うに。注がれるのは慣れがないのだが。
(眼前で満たされていく白磁のカップに、眉を顰めて難色を示し)
聖者の血を分けた聖餅と聖杯は持ち歩かぬのか?
…いや、そんな環境ではパンはかびてしまうか。
(ふぅむ、と考え込むような仕草をして、首を捻り)
前に来た時もそうだったのでな。故、欲の解消が帰還の鍵となった。
束縛、か。 逃げようとは思わぬのか?
(ふむ、と飲みなれた味のカップを傾けながら、
湯気の向こうをゆるりと見据えるように目を開き、静かに問うて。)
惚れた、腫れたとでも言うか?聖職に身を置くもの。
「汝、姦淫するなかれ」は、私のような無学者でも知り得るところだぞ?
(くつくつ、と笑いながら。 アサシンと会話している少年に、一瞬視線を走らせて)
優秀ではない、などと今更言うものではあるまい、そんなことは知っている。
(あっさりと目を伏せて、肯定し)
人間として語り継がれていない者など、追いつく、追い越すの次元に居るものではないのだから。
―――人間、を追う私が言う言葉ではないが。
ああ、あれは丈夫だ。おそらく一匹でも生きていけよう。
そうそう構いすぎても拗ねるのでな、あちらから戻ってくるのを待つこととする。
>>549 確かに新陳代謝は早いけど、そういうの…
髪や爪が早く伸びるってのは無いよ
…変わっているといえば、変わってるかも…
(自身の血のことを一瞬考え)
殺意や戦意以外は特に気にしてないことも多いけどね。
まぁ、分かるけど…ん?
(気になる仕草に注意を向けて)
>>553 懐を考えると、売り物でも勝手に使用して大丈夫だけどね。
(どうせ稼いでいるのは自分だし、と呑気に)
他の人だと致命傷だったかもね。
…うん、ただのバフォメットだよ。
(普通ただのとはつけないのだが当たり前のように)
>>574 それは一部の者のイメージだよ。
…かわいいは余計だ…(ぼそっ)
(あっさりと流し…たように見えてこっそり悪態をついてて)
…出てるよ…。自身の欲に素直になりたいっていう、
体の奥に押しとどめた深い欲が…
(僅かに微笑みながら気づかない振りをしているプリさんに再び寄りつつ)
>>577 「傷の治癒」は、「成長」と関わることだ。
不老不死は老いはせども成長はする。鍛えれば、痛んだ筋肉が再生し強固になる。
私が幾度か相手にしてきた―――そう、過去の遺物とも言える、
強大な力を持つ魔物は、その身を何らかの情報とし、殺されても、
その時に「戻る」ことで、再生している、成長はしないし、強くもなれぬ。
(目を細めて)
まあ、何であれ、人間であることに変わりはあるまい。
何事にも強くあることだ、強い娘も、好いらしいぞ。
突きの速度は速い。且つ鋭利だ。「剣」におけるもっとも強い斬撃が刺突であるようにな。
まあ、カタナなるものは違うらしいが…槍の真髄は、「突き」ではない。
先手を打てる相手にならば良いが、それを赦さぬ程の手練れに出会った時は、
それをきちんと考えることだな、若きアサシンよ。
(目を細めて、笑うと)
―――"話"を。清澄、感謝するぞ。聞きたくないと言ったのに、聞いてくれたな。
(してやった、というようなタイミングだが。彼女は心からに、そう礼を述べ)
>>573 あらあら…答えられないのかい…?
なら、淫乱ってことじゃないか…
(躊躇しているわけではない様子を肯定の意志と取り)
…んふふ〜…ようやく素直になってくれたね…
いいよ…じっくり愛してあげるさ…んっ…
(従順になったところで純粋に微笑み)
(先ほどまでの激しい攻めの雰囲気は無くゆっくりと唇を奪い)
>>574 ふむ。その顔と服装でそんな事を言われても説得力が無いのだがな
(苦笑いをして)
彼女の方は満更でもない様だぞ?
(アサシンの方をちらりと見つつ)
女性に恥をかかせるのも如何な物かと思うが、ね。
>>577 (
>>574の方をちらりと見て)
その様子だと、お堅い人の相手も慣れているみたいだな?
その様な物なのかね。商売と言う奴は。
嗚呼、そうだ。
ブルージェムストーン、青ジェムは売ってないか?
少し切れそうなのでな。買い足しておきたかったんだが。
(と、財布を準備して)
成る程、あの山羊か。
(となると、この気配もバフォメットか…)
俺は貧弱だからな。喰らったら即死かもしれん。
>>576 何故だ?此方ばかり世話になっては不公平と言う物。
ギブアンドテイク、お互い様さ。
慣れていないと言うならば、これから慣らしていけば良かろう?
(少し笑い)
…ん、ああ。パンは兎も角、杯は嵩張るのでな。
儀式等の時以外は、俺は持ち歩かんよ。
(と、カップを見つつ)
成る程ね。つまり此処は、以前からこんな感じだった、と。
何だかんだと言って、逃げた所で行く当ても無いのさ。利用もさせて貰っているしな。
無論、神殿やギルドに属している限り、其方の仕事に時間を割かれるのは当然なのは承知しているが。
(ふむ。と一息付き、カップをテーブルの上に)
惚れた、か。そうなのかも知れないな。貴女のような人に出会ったのは初めてな物なので。
(実にあっさりと、恥ずかしげも無く)
「汝、姦淫するなかれ」か。忘れたな。そんな物は。
(魔術師を掛け持ちしているとこういう時便利だなと言う風に)
それに、だ。
交わりの延長上に愛や恋が有るか、と言われると、これはそうでもない。
愛や恋の延長上にその様な交わりがある可能性は高いが。
やる事をやらなければ戒律を破った事にはならんだろう。
無論、俺にとってそんな戒律は糞喰らえなのだが。
追い付く、追い越すの次元ではない事は承知している。
だが、その事を承知している上で、敢えてその様な者を目標に立たせる事も悪くは無いと思うがね。
目標、いや、希望、信念と言った方が正しいか。
─人間を追う?まるで自分は人間では無いかのような物言いだな。
貴女らしく無いな。もっと自信を持ってもいいと思うが。
(人間を追う、と言う言葉が非常に気になったのか)
ふ、随分と逞しいペコペコなのだな。
(投げ飛ばしたのは構いすぎた結果なのだろうかと心の中で)
>>567 先ずは、あなたを…と言いたいのですが。
吸われる絶対量を除いては、ドラキュラやファミリアのそれと変わらない…。
それだけ膨大な変化があったわけではないようですね。
姿かたちが人間のそれを留めているのだとすれば…。
(口許に手を添えて、ぶつぶつと考え込む。
その時は眼の前の女性からも意識が逸らし、独自の理論展開を掌と口の間で広げた)
…副作用?
……いや、ああ。それはあれではないですか。
逆上せるような状況ではないのでしょうか、ね。
―――…コールドボルトで、などと冗談は言えませんが…。
(安易な選択には踏み切りたくはないらしく、頬に手を添えて、安心させようと、
そこからとりあえず座らせてみようと、腰を抱くようにして、体を抱えようと)