【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP41【妄想】

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479黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/11(日) 21:16:24 ID:8RBKmS7A
(まだ足腰が、がくがくとおぼつかない。
 先ほどまでの行為の後遺症は、癒しの魔法程度では全快しないほどに
 彼女にとってはなかなか強烈だったようだ…)
うぅ…どうしましょう……とりあえず、お風呂へ…
…で、でも、お風呂って、どこ、でしたっけ??

>>464
…あら?いつの間にか、あんまりみかけない服装の方がいらっしゃいますね…
もしかして、アインブロックとかいう地方からいらした方でしょうか…
(それなりに知識は教会で教わっている。が、うろ覚え。)

>>475
それはともかく…ええと…
あの、廃ノビさん?
(この酒場のことについて一番知っているのは誰だろう?と思案し、
 真っ先に思いついた彼の元へ、駆けつけようとするも…)
あの、ちょっと、聞きたいことがあるんですけど……きゃっ!?
(丁度そのとき、>>464の爆発が。視界は閃光で白く覆われ、
 吃驚した少女は、もんどりうって倒れてしまう。)

>>477
……った!!
(で、>>477のアサさんの座っていた場所、そのすぐそばに尻餅をつく。
 一瞬だけ、法衣がひらりとまくれ上がってしまい、
 法衣の下になにもはいてないのが、アサクロさんの連れていたバフォJrに丸見えになってしまう)
……い、たたたた……うぅ…(涙目)
480王冠悪魔耳♀モンクの中の人:2006/06/11(日) 21:36:42 ID:j+fhv3uz
>>476
・・・ふふ。
(言葉には答えず、にっこりと微笑んで頬をすりよせるのみ)
んふ・・・もう貴方は私のことを十分に知ってます。
これ以上を望むと・・・後悔、しますよ?
(頬を撫でられて、冗談とも本気ともつかない言葉を)
では・・・お言葉に甘えて。
・・・ちゅ。
(口付けて、ゆるゆると腰を動かすと体勢を変えて自らを上に)
((もう副作用は切れてるけど・・・プロフェッサーさんの、すごいから・・・))
(身体はまだ欲しがっているのを感じ、唇から首筋にかけてキスの雨を降らす)
481オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/11(日) 21:50:11 ID:o2dLqGHw
>>457
おや…?これはまた新たな来客ですねぇ
いらっしゃい、アサクロさんに小さなバフォメットくん
どうぞゆっくりしていって下さい
(ふと入り口を見れば線の細く透き通るような肌の青年とバフォJrが目に入り)
(新たな来客者を歓迎するように微笑みながら挨拶して)

>>467
ん〜…まあ確かにLKさんならやりかねないですが…
今はそれどころでは無いと思いますけどねぇ
…へ?困るとは?…あ〜なるほど
大丈夫ですよ、あの方は好むと好まざるとに関わらずに人を受け入れてくれますからねぇ
心の広い方ですし何より「あっちの方」も凄腕ですよ?クスクス♪
(明らかに誘導しているだろうその言動にニヤリ顔もプラスされて)
(ノビさんに一泡吹かせたいがために何としても誘導を成功させたいらしい)

>>475
ふむぅ…まあ気長に待つのも悪くはないですからねぇ
…おお?それは良い事を聞きましたねぇ♪
とりあえずは期待半分程度でお待ちしておきましょうかね
(彼の何かがあるぞ!という現れの笑みにキュピーンと目に星が浮かび)
クスクス、色々とお返しです♪
あらあら?大きくでましたねぇ…とはいえ貴方ならば簡単に溺れてくれないのでしょうね…
ぐっ…!…トホホ…結局貴方を出し抜く事叶わずですか…
(ニヤ〜っといやらしい笑みを向けて彼を送り出すが)
(その後のカウンターが微妙に堪えたようでガックリと項垂れて)

>>464
…お?どうやら気がついたようですねぇ
ご気分は大丈夫ですか?
(意識を取り戻したらしい彼女の声に振り向き、気分を伺って)
いえいえ、仕方がありませんよ
慣れてない人にはかなり強烈なショックでしたしねぇ
ん?ああ、他の方々は…一部の人は分かりませんが…
少なくとも私やあのノビさんは慣れたものですよ
(小さく笑いながら彼女の肩をポンポンと叩いて)
(その後に出された質問には一応フィルターを通して答える)
ええ、痛みを消すより元から治せ、ってヤツですね
傷の痛みを消しただけで誤魔化すより治して戦場に返り咲く方が効率的です
(戦場に身を置いているであろう彼女の視点に合わせた物言いで説明して)

ええ、この香は私が調合したものです
いい匂いと思うのは精神が微量ながら癒されている証拠だと思いますよ
青ハーブが混入してありますので削れた精神の安定に最適なのです
(どうやら香に関しては多少の知識があるようで少しだけ得意げに説明をする)

…ん?どうしたんですか…って爆発!?
ちょっ、こんなとこでそんな………─────っ!!
(不意に彼女が落とした金属物質とそれと共に聞こえた叫び声)
(急な展開に慌てつつもマントを振り上げガード。しかし閃光はともかく爆音が耳を貫き)
くっ…は〜…これは効きますねぇ…耳鳴りがしてますよ…
(閃光が収まったと同時にその場にうずくまり、耳を押さえて頭を振り)
482王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/11(日) 21:58:32 ID:FyVKQ2Tx
【クッキーテスト。無駄レススマソorz】
483♀プリースト風アリス:2006/06/11(日) 22:42:44 ID:o2dLqGHw
>>463
あ…う…うん…すごかったから…その…う〜…
(彼女の問いにもマトモに答えられず、顔を赤くしたまま俯いて)
うん…むちゅっ…気が向いたらでね…?でも…ん〜…
会ったら色々と…ちゅくん…すごいコトになるかも…
(やんわりと微笑みながら小さく頷く。しかし実際会った時を想像すると冷や汗が出て)
えへへ…それじゃココにもキスマーク…ちゅうぅぅぅ…
ぷはっ…だってぇ…悔しいんだもん…んむ…ぅ…
(彼女の許可とも取れる言葉に調子づいたらしく、唇を秘所に押し付け濃厚にキスをして)
(余程悔しいのか、駄々をこねる子供のように胸を弄ぶ手を止めず)
あはっ…確かにエッチなのは…じゅく…お互い様だよね…♪
んむ…ん…んん!?ん〜…ちゅる…じゅ…こくん…
はっふぅ…ジル様、私の手と口でイッてくれたんだ…嬉しいな〜♪
でもまだ足りないよね?もっと真っ白になるまでイきたいよね?
…私もそうなんだからジル様だってそうだよね…?
(深く押し入れた舌が不意に締め付けられ、彼女が軽く達した事を理解して)
(溢れる愛液を喉を鳴らしながら吸い上げ、そのまま彼女の脚を解放して)
ジル様…こんなのに興味とか…ある…?
(恥ずかしそうに呟きながら自身の法衣に手を伸ばし何かを取り出す)
(それは触手から作られたダブルディルドゥ。しかも相当な大きさで)
(閃光と轟音は時間と共に消滅し、失われた聴覚と視覚も時間と共に元に戻る)
(本人は咄嗟にテーブルを横にして隠蔽物を作ったようで、その影からのそりと出てくる)

>>465
も、申し訳ないのさね…。
…目、大丈夫ですかナ?
(と、彼に近づいても何とも無い事を感じ)
あ…もう、何ともないのさね。
アタシは魔力の耐性が昔から相当低いのさね。
(がたり、と机を元に戻し、自らは先程の席へと戻り)
銃を向けたりしてすまんのさね。でも、先程は本当に怖かったのであります

>>467
あわわわ…。た、大変なのであります…。
(何が大変なのかはいざ知らず。ノビさんに抱きついて居る様を見て、どう声をかければいい物かと思案して)

>>475
本来、こんな簡単に信管が抜けるはずないのでありますが…。
(恐らくは気絶する前、無意識に半分ぐらい抜いたのだろう。この少女は人一倍、魔力耐性が低い様でも有り)
き、きっと製造元の欠陥なのさね!後で文句をいっちょかないとなのさね!
(本人は気づいてないようではあるが。製造元、チームの工兵の責任にしている。)
ぼ、没収は勘弁して欲しいのさね!又消されたりしたら仕事が出来なくなるのさね!
…でも爆発したのがスタングレネード程度で良かったのさね。
破砕手榴弾とか衝撃手榴弾だったら今頃粉微塵になってたのさね!
(はははーと笑い。脳天はお気楽な様であり)

>>477
いやはや、入ってきて早々、閃光を浴びせ掛けて申し訳ないのさね。
光は防いでも、音が結構どうにもならないのさね…。
(マトモに喰らうと、凡そ三十秒程度ではあるが、突入、制圧されるには十分な秒数の間。耳鳴りは続く)
…って、のわっ!バフォJrが喋ってるのさね!
(彼女の出身のアインブロックでは、ペットの存在も珍しいらしく。凄い驚いている)
店員とは失礼なのさね。こう見えてもアタシは、この間新設配備された、ガンスリンガーなのであります!
(びしっ、と。ガンスリである事には誇りがあるらしく)
…そう言えば、此処に店員とか居るのでしょうかナ?見かけないのであります。
>>479
だ、大丈夫でありますか、聖職者様!
(閃光によってひっくり返った彼女を見て)
そ、そんな強烈でしたかナ…。なはは。
(彼女の足腰がおぼつかない事には気づいていない様子)
酒蔵の方から出てきた様でありますが、酒蔵に用事でもあったのですかナ?

>>481
(同じ様に、耳鳴りは暫く続いているらしく、こめかみを押さえて)
何度やっても、これだけは慣れないのさね…。
(きぃん、と耳を貫くような爆音、テーブルの上にはこれよりも危険そうな火器が未だに散乱しており)
─先程の銃弾、アレはアタシの友人の弾なのさね。
彼、自分で弾を作るのが趣味だったらしく、自分の名前と、作った個数を刻印した弾を何時も持ってたのさね。
(それもそう、と先程の打ち出されていない、人の名前と、No.100と書かれた銃弾を指し)
無論、実践では配備された銃弾を使うのさね。個人製作とでは生産速度が違いすぎますからナ。お守りみたいな感じであります。
彼は一般兵卒にも信頼されていたのさね。
(…でも、と付けたし。表情に少し影が落ちて)
アルナベルツ教国との小競り合いの最中だったのさね。
…彼は運が無かったのさね。隠蔽物の陰から反撃しようとして、顔だけ出した時─。
丁度流れ弾が、ずどん。─即死だったのさね。
騎士団が国内の治安維持がメインならば、アタシ達は国外の不安に対抗する為の存在。
戦場ではよくある事とは言え、…身近な人間が死ぬと寒気がする物でありますナ。
(と、少し顔を顰め。衝撃的な出来事だったのだろう。)
でも、おかしいのさね。
彼が死んだ時、彼はNo.70までしか作ってなかったのさね。100なんて作れる訳が無いのに─。
彼が死んだのは、チーム皆が確認したのさね。
もし生きているなら、何故。どうやって─…?
486ミスティックローズ♀LK:2006/06/11(日) 23:22:16 ID:yFSxLvy/
>>473
見、…や、ゃ、だ…変に、…な、ッ……
う、ぁ、ぁう……んむ、ぅ…ん、ッ……
――、ッ
(やめろ、と哀願しようとするものの、最早まともな言葉すら発せず。
 どうにかしないと、どうにか…と、口付けを受け、
 甘ったるい刺激を心底気持ちいいと思ってしまいながらも、 
 辿り着いたのは、安易な仕返しというもの。彼女の秘唇に、指が伸びる。
 自慰を助長するでなく不公平の打開で、理性が消し飛んだ指使いは乱雑。
 空いた手はしがみつく為がだけに、ぎゅぅ、と彼女の乳房を掴んで。)

>>474
ぁ、ちが、違う、…ぅ、ううっ…ぁ、ッ
(荒く早い呼吸の合間に、それでも精一杯に否定はしてみる。
 奥底に如何なる感情と欲求が在ろうとも、己はこんなことは――。
 しかし、受け入れる準備は十二分に過ぎる程整い、)

ひ、ッ…
(力を込められた瞬間に、一瞬喉が引きつり)
ぅ、あ、あぁ、ぁ―――ッ……!!
(一気に突き上げてきた熱の塊に、大きく身を逸らせる。
 晒した喉を切なげな吐息と悲鳴が零れ、ぎゅぅ、と強く濡れた肉はこわばりを締め付ける。
 突き入れられただけで軽く達してしまうが、熱い吐息は冷めずに早く打たれ)
487赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/11(日) 23:28:14 ID:yFSxLvy/
>>480
知っていますか?学者というものは、多少の身の危険に変えても、
知りたがるものなんですよ。
そして、知りたいからこそ死にたくないと思い、しぶとく生き残るものです。
(苦笑して、髪を梳かすように撫でる。
 彼女の体重が移動するのを感じれば、己は背をベッドに預け、
 ぎゅ、と重みが加わると同時に、再び膨張していくソレが奥底まで入っていくのを感じ)

ん…っ…、ええ、私も精一杯手伝いますから、ね。
(男が女にするような愛撫は、例外なく快楽を齎し。
 彼女の中で、再びに最大限までに、それは膨れ上がっていく。
 無論、彼女の望むままとすれば、自らは動かず、望まれるか、望むかを待つばかり)
488三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/11(日) 23:35:27 ID:yFSxLvy/
>>481
…………。……お邪魔します。
『貴様の挨拶は聊か遅すぎるぞ。かねてから言っておるであろう。
 ――フン、言われずとも寛ぐつもりだ。我輩は長旅に疲れた。』
(ふんぞり返るJr。ぼそりと呟くような挨拶ととも一礼をする青年。)

………ここは…。……賑やかなところですね。
(何となしに話を振る声も鈴のよう。相変わらず無表情に、
 先程炸裂した閃光や、>>478の姿を見て、呟く。
 悪い感情から言っているわけではないが、少しずれた感想を持った)

>>479
…………。
(転ぶ様子に、ふっと顔を向けて、首を傾ぐ。
 その床のあたりの様子を伺いつつ、何も言わずに手を差し伸べた。)

『む?』
(ばっちり見ていたJrは、さすがにそれだけで欲情する程幼くないのだろう。
 贄として嬲るでなし、ただ首を傾いで、悪魔の王の子は)
『小娘、なぜ貴様は下穿きを履いておらぬのだ? 
 それではまるで痴』
(言いかけたところで、青年がJrに向けて首を振る。そして)
…………色々、 あるんだよ。
『ほう』
(何か会話が成立した)
489学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/11(日) 23:40:01 ID:ansHm8wk
>>486
ん…っ…可愛い…。…ぁ…っ、…随分…、やる気がありますわね…?
(やや激しい指の動きに目を見開き、彼女の乳房を掴み返し)
この後に…もう一つ大波が待っているのですから…気を引き締めて、ん…くださいね?
(秘所から漏れる蜜の量が増え、肌はより赤に近づく)

>>474
貴方のお礼、…期待していますわね。
…さ、その奥…、
貴方のたくましい物で彼女の子宮を掻き混ぜて…天国に案内してくださいな?
(彼女の蕩けた息を感じながら、自らの快楽を高めていく)
490三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/11(日) 23:46:33 ID:yFSxLvy/
>>484
………賑やかな人だね。
(と、無表情のまま、柔らかく告げた。
 閃光も爆音も何のそのなところは、流石にアサクロか。
 しかし影に生きる者というよりはただ単に影が薄い風体。)

『フン。当たり前だ。我輩等は一部族を治める高潔な血統よ。
 人間なぞより高度な知性をとうに持ち合わせておる。 
 たまたま人に披露してやる気になっているだけだ、理解が行ったか、小娘。
 そして我輩の知識では、いらっしゃいませの挨拶は店員がするものだ…がんすりんがー?』

…シュバルツバルド共和国の、鋼鉄の都市の兵隊だ。
……鉄の仕掛けで、火薬を破裂させ、鉛の牙で敵を喰らう…"ガン"を使う近代の兵士を指す。
戦の響きを司る鉄筒の兵士……威力は弓に劣るけど、連射性能は弓より遥かに勝る。
実戦は先のミョルニール山脈の戦役が初。…高潔な志を持つ部隊と聞く。
(疑問を持ったJrに、淡々とした語り口で説明を紡ぐ。
 暗殺者と言うよりは、国家の文官か軍師のような口ぶり)
『ふむ、外国のことなぞ知らなんだわ。グラストヘイムか居城の森しか知らぬのでな』
(と、相変わらずJrは尊大。)
491羽帽子♀スナイパー:2006/06/11(日) 23:56:34 ID:1gVgFkrp
(きーんきーん、ぐらぐら。視界はともかく強烈な耳鳴り。むしろ、体の熱が醒めそうな程)
>>484
おねーさんがやらかしたのかああああ〜、後でたっぷり説教してやるうう〜。
覚えてなさいよおお…うう、耳痛い…。
(とりあえず苦情を陳情。彼女と完全に反対の方を向いてるけど。)
>>475
んあ、例えば「一緒に寝てたら敵討ちの一団に襲われる」みたいな事がなきゃいいよお。
ええ、こんなちびっこいのに絶倫ってことかい?
人は見かけによらないもんだねえ。気が向いたら程々に、お手柔らかに頼むよお?
(眩暈と耳鳴りをいいことに彼に寄りかかり、胸を押し付ける。むぎゅ。)
>>477
ああ、ごめんごめん…あはは、怒られちゃったあ。
(漸く視覚と聴覚が回復してきたようで、ご立腹のJrを指差してけらけら笑う。やっぱり失礼)
それにキミ男の人、だね。こりゃまた失礼…顔は可愛いけどいい体してるし。
>>481
アッチの方凄腕…って…むう。
それに物騒って言う点については何も解決してないと思うんだけどお…。
(抱きついてる廃ノビさんの頭をなでなでしつつ、ついでに髪をひと房啄んだり)
492♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/12(月) 01:10:27 ID:8SLAFBdx
>>489
(LKさんの最奥に剛直を挿し入れ、一旦其処で止まり)
彼女を天国に案内する前に、俺が天国に逝ってしまいそうだ…。
……約束の手前、先に果てる事は避けたい物で有るっ…。
(と、ゆっくりと腰を秘所の入り口まで戻しつつ)

>>486
っぁ……凄い締まりだ…。
(自らの剛直を一息に挿し入れ、強烈な締め付けを感じる)
(先程から大分我慢していたので、それだけで暴発してしまいそうになるのをぐっ、と堪え)
(切なげな彼女の吐息と嬌声は、それも又、興奮への潤滑油と成り)

っ…今、何回逝った…?2か、3か…。どちらにせよ、まだまだ…。
だが、激しく動くと、長く持たぬ。…こんなのはどうだ?
(と、秘所の入り口近くまで戻ってきた己の剛直に、術の詠唱を始める)
”大地に眠る古の光、眠れるその力を、地上にもたらせ。…レックス・エーテルナ!”
いくぞ…っ、飛ぶなよ!
(先程よりも腰に勢いをつけ、術を掛けた状態で最奥に、二度目の突き上げ。)
>>490
へぇー。アサクロさん、博識ですナ。
(とても驚いた。と言う風に。)
暗殺者はてっきり、仕事以外の時間帯は朝から晩までずーっと訓練訓練訓練かと思ってたのさね。
(凄い偏見である。確かに、此処までの知識を持っている暗殺者と言うのも珍しいが)

そう、現時点では弓の方が総合能力は高いと言わざるを得ないのさね。
有効射程距離以上の相手に対しては、殺傷力も極端に下がり
連射すると命中率も減少、暴発と言った安全性の問題に、更にコストも嵩むのさね。
(なはは、と苦笑い。)
でも、武器として確立された感がする弓に比べて、まだまだ発展途上な武器なのさね。
これらの様々な問題をクリアーできれば、きっと弓を越える武器になるとアタシは思うのさね。
(爛々として話す彼女の眼は、既に次世代へと向けられており)

>>491
ひー!まさか此処で爆発するとは思わなかったのさね!
説教はご勘弁をー!
(説教、と聞いて訓練兵時代の軍隊教育的な何かを思い出したのだろうか。)
(上官、鬼軍曹の事を思い出してガクガクブルブルしている)
494黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/12(月) 11:11:41 ID:wK/j6g0I
>>485
…いたたた…
はぁ、びっくりしました…今のは貴女が?
見たところ、魔法を使う職業の方には見えませんが、
魔法によく似た力を使われるのですね。…まだまだ私も、見聞が足りないようです。
酒蔵…!(びくっ、とおののき、挙動不審になる)
え、あ、あの、いえ、何も……ちょ、ちょっと、涼みに行っていただけで…
(のワリには、身体は火照り、びっしりとかいた汗を拭き取れていないのが
 ハタ目からもよくわかる。)

>>488
す、すみません…あり、がとうございます
(アサクロさんの手助けを借りて、ようやく立ち上がる。
 彼女は気づいていないが、尻餅をついたときに、秘部から垂れた液が
 小さな水溜りをつくってしまっていた。)
ちょっと、驚きすぎてしまって…それにしても、すごい光でしたね
(そのとき、アサクロさんの肩に乗っているJrが、ぼそぼそと口にするのが
 聞こえてしまって)
!!?……え、あの…!?見、見ま…見ま
(かぁぁ、と顔が真っ赤に。おたおたと後ずさり……で、
 先ほど自分が作った水溜りで、足を滑らせ。ずでーーん。)
いたぁぁぁぁっっ!!……うぅぅ……もぉ、いや……ぁぁぁ
(自己嫌悪と羞恥。同時に押し寄せ、何かの糸が切れてしまったのか。
 少女はめそめそと泣き出してしまった……。)
495赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/12(月) 14:52:16 ID:CKzecl3d
(酒場近くの泉に人間が落下する。もし、そこが泉でなければ・・・(汗)

・・・・・・んー!ブクブクブク・・・。
っっつ!ぷっはぁーっ!はぁ・・・、はぁ・・・。
し、死ぬ・・・、死ぬる・・・。
(息を切らしながら頭上のサングラスを整え辺りを見回す。)

んだー・・・、ここ・・・?
参ったな・・・、流石にプロじゃねぇよなぁ〜。
(暫時腕組みをするも立ち直りが早い性格なのだろうか?
 街道を目指し、その歩みを進めた。)

しゃぁねぇーな。まずは情報収集と行きますかね〜♪
(数分も歩けば酒場が見つかる。「この地」に招かれた者が大体行く事になる酒場に。)

おっ♪酒場発見!日ごろの行いってヤツですかね〜。
ちょいとお邪魔しますかね。
(この鯖での第一歩、酒場への扉を開いた。)

お邪魔しま〜す♪
道に迷ってしまったみたいで、少し世話になりたいんだけど・・・。
(適当に話しを聞けそうな人を探す。)

【新規参加希望です。ロール自体初めてですが、よろしくお願いします。】
496王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/12(月) 16:42:50 ID:0b0NlMDv
>>487
ふふ・・・なるほど。私が昔読んでいた小説にも、そういう教授がいたので
学者って、そういうものなんですかね・・・。
(微笑して髪を撫でられる。どこかくすぐったそうに)
(上になると、プロフェッサーさんのが勃起したのが分かり)
うふふ。まだ元気・・・んふ。
(妖艶な笑みを浮かべてゆっくりと腰を動かし始める)
あ・・・ん。すっかり元気になって。そうこなくっちゃ・・・ね。
(身を起こして上下に、時に円運動をしてゆっくりと刺激する)
んぁ・・・っ、はぁ・・・んん・・・深くて・・・あふぅ・・・イイ・・・
はふ・・・ん。んちゅ・・・はむ・・・。
(また身を倒してプロフェッサーさんにディープキス。
その間も腰はひょこひょこと動いていて)

【いらっしゃいまし。よろしくですよー】
497青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ:2006/06/12(月) 17:11:14 ID:3jDtmHAj
>>471
ん〜…でも振るう気は全く無いけどね
(デスナイフを荷物の中に押し込んで)
失礼な、私は13だよ…っ…はぁ…
(一瞬怪訝な表情をしつつも胸からの刺激に多少体を震わせ)
つぁ…懐かしいのも…当然じゃないの…?
ふぅ…それじゃあ…貴方は…んっ…何から生まれたって言うつもり…?
(多数の愛撫を受けつつもそれなりに余裕といった感じで言葉を返し)
498ダンサー服ジルダス:2006/06/12(月) 17:21:04 ID:3jDtmHAj
>>483
んふ〜、可愛いんだから…このっこのっ♪
(楽しそうに笑いながら頬を突付き)
さ〜て、ねぇ…会えるだけの時間があるかどうか…
(何か意味ありげに)
え?ちょ…ふわあぁ…こらぁ、そこはだめだっての
悔しかったら大きくなってみろっての、なんてね
(さすがに予想外な場所にされたからなのかぽこっと軽く頭を叩き)
(悔しがるその様子を見て茶化したり)
…ぅ…ふぅ…意外と…やるじゃないか…
…んふふ〜、分かってるじゃないか
(達したことに特に恥ずかしがらずに普通に返し)
ん…?へぇ…意外といいもの持ってるじゃないか…
(取り出されたそれを見ても逆に余裕があるようで)
499ミスティックローズ♀LK:2006/06/12(月) 19:34:25 ID:HoJegdsK
>>489
は、っぅあ、ぁ…ぁ、あう……
(顔を伏せ、吐息は荒く甘く、そして碧眼は最早虚ろに。
 それでもなまじ高い身体能力の所為か指は夢中で強く動き続ける。
 気をやる瞬間にこれを行っていた所為だろう。最早『やること』として本能に刻まれた。)
ふぁ、ぁ……ぅ…?
(胸を掴まれることでぞくっと身体を震わせ。
 彼女の言うことも、何だか理解できなくなってきているそうな)

>>492
は、ぁ、あ―――……ッ…
(胎内に剛直が収まっているだけで、一呼吸ごとに感極まったような色に染まる。
 鍛えられた胎内はより強く強く締め付け、離すまいとするように。
 久しく男性を迎え入れていなかった其処は若干の痛みがあっても不思議ではないが、
 魔法やら聖水やらで開発されきった為、快楽が殆ど純度100で渦巻いて)
……ん、ぅあぁ、…ッ、ぁ、―――ああッ……!!
(引き抜かれるだけでも身を震わせ、
 次の一突きでは、思い切り殴られた時のように視界が真っ白になるのを感じる。
 またも軽い絶頂に達したのを感じ、少し今のは苦しかったのか、けふりと咳き込みもして)
500学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/12(月) 20:03:16 ID:lkX33FMW
>>499
うふふ、もう何も考えられないって表情をしてますわね…。
…ん…ん、…見ているだけでも十分に楽しめますわ…ぁ。
(乳房の形を大きく歪めながら、彼女にとって意味が薄れてきた言葉を紡ぐ)
(それは寧ろ、自らが悦楽に浸るための言葉)

>>492
今貴方が叩いている場所の奥が、天国の入り口ですわ…。
…彼女にとっても、貴方にとっても、ね。
(ぐっと手を伸ばして彼女の下腹部…子宮を抱える場所を撫で、唇を舐めて濡らす)
(聖域を荒らされる行為が染み付いた自らの体と脳。…彼女の光景を想像して身を震わせ、表情をだらしなく溶かした)
501赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/12(月) 20:10:39 ID:HoJegdsK
>>496
…それは、困りましたね…
いろんな意味で、私はあなたのようなモンクを文献で見た事がありません。
(眼を伏せて、冗談めかして告げながら。)
柔らかくて…意外と軽いもの、ですね。
(女性というよりは少女と言っても過言ではない、あどけない様相と、
 それにつりあわぬ淫蕩な表情に、思わず喉が動く。
 揺れ始めた腰に、最初は身をゆだねるだけだったが)
……ふふ、まぁ、あれだけで終わってしまっては。
男の名折れではあります…ええ、そうそう強くもありませんが。
(動きを助けるように、ゆるゆると奥底まで。
 突くというよりは絡めるように。深い口付けを受けながら、彼女の動きに合わせ)
502目隠し♂廃ノビ:2006/06/12(月) 20:52:54 ID:4c7diiXx
>>478
やれやれ……あぁ、引き受けよう。
(肩を竦めて、溜め息を一つ)

>>491
…まさか、そんな物騒な事は起きませんよ。
いやまぁ…ははは。
(絶倫だと驚かれて、苦笑しか出ない)
僕は何時でも構わないですよ、貴女さえ良ければ何時でもね…
…って、僕の方がその気になっちゃうような事されると、僕の方から襲っちゃいますよ?
…なんて。
(胸を押し付けられると流石に困り顔、しかし少々揶揄う様に笑うくらいの余裕はあるようで)

>>477
はは…それじゃこのスナイパーさんは、貴方に任せましょうか?
丁度、Jrも居るようだし、人手は足りるね。
僕はこれから、ちょっと片付けなければならない仕事が出来ましたから。
(今だ抱き付いてる彼女をそっと椅子に座らせて、後は任せた、とその場を離れる)

>>481
ふふ…本当に、そう待つ必要は無いかも知れませんよ…
ではまた後で、話に花を咲かせましょう…
(ヒラヒラと手を振って、出入り口の方へ)

>>484
はは、没収しても消しはしませんよ。
手の届かない所には、置きますけどね。
どの口が「良かった」などと、ほざくのでしょうかね。
確かに被害は最小と云えますが、被害が出ているんですから、「良かった」なんて云わないように。
次は……ありませんからね?
(顔は笑っているのだが、雰囲気が絶対零度。もし次があった時何かが起こるかもしれない)

>>478
…じゃぁ、表へ出ようか。
此処でやらかす訳にもいかないしね。
(出ようと出入り口に向かったところで、>>495と鉢合わせ)

>>495
やぁ…ようこそ、mousou鯖へ。
取り敢えず、僕は今手が離せないから、他の人に構ってもらってくださいね。
(失礼します、と擦れ違い様に会釈をして、外へ出て行く)
503三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/12(月) 21:18:50 ID:HoJegdsK
>>491
『ふん、小娘めが。まぁ反省の意はあるようなので、許してやらんこともない。』
(笑われているが、短い腕を組んでふんぞり返っている。
 言葉尻しか聞いていないのだろう。それを見ても主人…と見える青年は、表情を変えない)
………ああ、僕は…
(自分の性別を特定した言葉に頷こうとしたが、
 続くふたつの理由には、白い頬にほんの僅かに朱を指し、黒瞳を逸らす)
…大丈夫か?眼に耳…。
(弓手の系列の技能も知るところなのだろう、顔の色を戻して、じっと見据えて平坦に問う)

>>493
…それが、仕事だからね。
『ふん、それしか出来無いのであろうが。大層なふたつ名を持ってからに、
 貴様が本気で抜いたところなど――』
(ぶつくさ言うJrを尻目に、緩く語る。博識が仕事、それを何かは言わず)
こっちの国では、鉱山と鋼鉄の街は、女すら筋骨隆々で山のような体躯だ…と言われてる。
(彼女の偏見じみたことには、国境による偏見を返して)

……でも、それは…加減が出来ない。―――人を殺す為の武器だ。
(緩く、細長い手を掲げて、鉄のソレを指差して、平坦に語る)
発展は、良い…命が絶えるということは、人が生きることを望んだ明日を奪い、
それを今日として殺めた者が安穏と生きるということ…。
……命の重みを、決して忘れてはいけないよ。
(平坦に、冷淡に。 長く語る際には、Jrも黙るようだ。不機嫌に。じっと逸らさぬ黒瞳をむけ)
504三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/12(月) 21:26:26 ID:HoJegdsK
>>494
…………?
『何だ、どうしたというのだ。騒がしい小娘め。
 フン――我の勇猛たる姿に怯え失禁したか。人間とは斯様にも無様で矮小だな。
 さぁ、どうするのだ、我が下僕よ。この娘の処遇は。』
(結局自分で決めないJrに、ふぅと溜め息をついて、泣き出した彼女の前に、
 ふっとひざまずいて、下方から覗き込む)

…やさしい言葉はかけられないから。
………座って、落ち着いてくれ。 …やさしい人は…他に。
(あやすような物言いで、周囲を見渡す。舌足らず故、慰められないと思っているのだろう。)
『それにこやつは新参だ。年齢にかこつけ、他者を困らせる姿勢は…
 我らを脅かす聖職者として情けない風体だ、恥を知るがいい!泣き止め!そして立て!』
(耳元でわめき立てる仔山羊に反応しないまま、ゆっくりと立ち上がり、もう一度手を差し伸べ)

>>495
…………いらっしゃいませ。
(出迎えたのは、陰鬱な白肌に黒髪黒瞳の美貌。)
『ここはmousou鯖。人が哀れなりし欲に捉われた末の掃き溜め。無法の栄よ』
(そして仔山羊の不遜な声。)
…………どうぞごゆっくり。

>>502
…………。
『どうした、ニヤニヤしおって。気色が悪いな』
(ほんの僅かに表情が緩む。恐らく、>>478を見て)
……若くて、青いね。
(微笑ましげに、語る。しかし、その表情が驚いたのは、ノビさんの立ち上がる際の台詞)

………? …え、ちょっと。
…………。
(困ったように、Jrとともにスナイパーさんを見る。と言っても、表情は変わらず、眉がハの字に近づいただけ)
505♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/12(月) 21:34:47 ID:8SLAFBdx
>>499
…っく。
(彼女の倍化された快感は、そのまま自分にも締め付けとなって帰ってくる。)
(万力の様な締め付けを感じながらも、彼女が咳き込む姿を見て、しまった。と言う様な顔を)
す、済まん…!苦しかったか?
((強く突きすぎたか?…最愛の人を苦しがらせてどうする!俺が彼女にしてあげられる事は─…))
…俺は、貴女の言うとおり、我侭で、幼稚で。一人で突っ走って。
(でも、と付け足すように)
…俺は、貴女に認められるような男になりたい。
だから、貴女をずっと感じていたい。…一緒に気持ち良くなろう。
(と言うと、勢いで突く動きから、腰を使い、掻き回す様な動きに変化していく)

>>500
─…こんな俺でも果たして、天国にいけるのかね─。
全ては神のみぞ知る、と言った所か…。
(意味深な言葉を吐きつつ、大きく深呼吸)
っ、そろそろ─…。
(彼自身、二回もの締め付けに耐えたが、そろそろ限界の様でもあり)
506王冠悪魔耳♀モンク:2006/06/12(月) 21:54:33 ID:Fp/JpmXq
>>501
ふふ、それはそうでしょうね。くすくす・・・
(可笑しそうにクスクス笑う)
・・・これでも、オンナノコですから。
(微笑して頬にキスすると、再び身を起こして)
まぁ、さすがに。ん・・・できれば、あと2回くらい・・・かな。
あ、んっ・・・んふぅ・・・はぁ・・・ん。
(プロフェッサーさんも動いてきたので快感が増し、動きが徐々に早まる)
(が、先ほどされたように強弱をつけて。自身を焦らすように)
んぁ・・・これ・・・いい、かも。あふぅ・・・ん・・・ぁは・・・
(動きに合わせて喘ぎ、きつく締め付けて)

【次スレは490KBでいいのでしょうか。そろそろ容量が・・・】
507赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/12(月) 22:01:09 ID:CKzecl3d
>>502
「ん?あぁ、ご丁寧に・・・。」

―――普通の挨拶に異常な気。
可愛気のある風貌とは明らかに別の力。
とりあえずは会釈をして返し、彼の言う通り別を当たる事にした。

>>504
「あぁ、これまたご丁寧に。」
一人と一匹に頭を下げる。

「哀れな欲・・・ね。欲ってのは全て哀れだろーね。尽きることは無いから・・・。
 さって、少し休ませて貰いますよ〜♪」
適当な椅子に腰を掛ける。
此処の良い意味でも無法に甘え、飲み物を適当に物色する。
ほのかな茶葉の香りを楽しみつつ疲れを癒す。
508黒髪ロング気弱♀プリ(csf:4n0i73g0b2):2006/06/12(月) 22:04:47 ID:wK/j6g0I
>>504
えぐ、うぅ……情けない…恥ずかしいです……私、だめなこです…
(赤髪プリさんにさんざ言葉責めされたことも断片的に思い出し、
 どんどん自己嫌悪が強くなっていく……が)

……ぅ?
…、あ、あの、ごめ、なさい……なさけない、お姿を……
…でも、わたし…ダメなんです…
いままで、なんにも、知らなくて、ずっと…。
そして、何も、知らなかった、私は、ばかだったって、思い知らされて……
…でも、真実が何処にあるのかも、わからなくて…
…私、ばかだから、自分で、判断できない……うぅ、えぐ…
(他者を困らせるつもりはない。けれど、今まで流されるように生きてきた少女には、
 突然与えられた、いくつもの真実は、あまりにも重すぎて。)

>>491
(気が付くと、廃ノビさんの姿はすでになく。
 その代わり、少女の傍らの椅子には、スナイパさんが座らされていた。
 酔いが回っているかのように、紅潮した顔、いまいち焦点が定まっていない視線。
 正直自分のことで精一杯で、他者を心配している余裕はなかったが、
 今にも自分のほうにスナイパさんが倒れてきそうで、ちょっとビビった)

>>495
(見慣れぬモンクさんが入ってきたのも、視覚の隅に捉えたが、
 テンパっている聖職者の少女には、挨拶する余裕もないようだ…)
>>494
確かに魔法とにちょると言えばにちょりますが…。
アタシが魔法なんか使ったら、気絶してしまうのさね。
(あはは、と笑いながら。耐性が低いと不便な物であり)
涼みに行ってた様には見えないのでありますが…。
(と、彼女をじろじろと見るように)
酒蔵に何か居るのですかナ?…心配だし、ちょっくら見てくるのさね。
(と、酒蔵の扉に手を掛ける。)

>>495
これは又新しい人なのさね。
えーと、聖職者様!
(自身以外の職は疎い様で。間違いではないが、モンクもプリも同一の職だと思っているらしく)
…何か妙に濡れちょるようですが、何かあったのですかナ?

>>503
此方の大陸では、アインブロックの女性は、そ、その様な噂になっちょるのですか─…?。
(彼女自身、胸こそ小振りなれど、それ以外は女性らしい女性といった体つきをしており)
(プロポーションにもそれなりに気を使っているのだろう。それゆえ、ショックが大きい)
─────山、山─。
(がくり、と手と膝を付き。丁度、_| ̄|○この様な形に)

生まれてこの方、命の尊さを忘れた事は一度もないのさね。
アタシが武器を持つのは、対外の侵略から人を守る為なのさね。
外国から侵略された時、対抗出切る力が無く、蹂躙される。それこそ命の冒涜とアタシは思うのさね。
(だから─…と付けたし。黙るjrの顔を見て、何か思い出しそうな顔をするが、思い出せず。にぶちんである)

>>502
ふ、不可抗力なのさね。悪いのは─……悪かったのさね。反省はするのさね。
(少し不貞腐れるように、が、彼の冷たい雰囲気を感じ取ると様子が一変)
(大量の魔力を一度に受けてしまうと、暫くの間非常に影響を受けやすい状態になるようで)
(寒気を催した様に、ガタガタと。何も知らない人から見たらオーバーリアクションに見えるかもしれない。)
………次、……分かった、…分かったのさね…っ。
510♀プリースト風アリス:2006/06/12(月) 22:47:30 ID:mPSpF+N5
>>498
あうっあう…もう〜やめてよぉ…う〜…
(頬をプニプニ突付かれ一瞬顔を上げるもやはり頬の赤さは収まらず再度俯いて)
え…?ジル様…時間って…もしかして何処か行っちゃうの?
(彼女の言葉、意味深いものだろうが素直に受け取り悲しそうな表情を向けて)
え〜…ここだけダメなんてずるいよぉ…あいたっ!…あ〜う〜…
…む〜!絶対ジル様みたいにおっきくなって………自信無いかも…
(注意されても反抗するように再度口を近づける。が、ポコッと一発貰いたれパンダ化)
(彼女の言葉にむ〜、と唸り反論…が、眼前にたわわに実る双房に言葉を失いかけ)
えへへ♪主人に色々仕込まれたから少しだけ自信あったんだ〜
…やっぱりジル様も…あはっ、一緒の気持ちって嬉しいなぁ…♪
(彼女の一言で気分が高揚してきたのかほんのりと身体が桜色に戻りはじめ)
(甘えるように彼女の胸に顔を埋めスリスリと頬をすり寄せて)
うん…でも…私コレ使うの微妙に下手なの…
でもジル様が相手なら…頑張れそう…あむ…ん…
(自信さなげにその触手を持ちながらも、彼女の瞳を見つめれば恥ずかしげな笑みが戻り)
(そのまま触手の片方を口に含み唾液を塗りたくる。もう片方は彼女の口元へ移動させ)
511オペラアルケミ♂(中身騎士):2006/06/12(月) 23:30:28 ID:mPSpF+N5
>>488
はいはい、どうぞ…とはいえ私が言えた義理ではありませんが…
ま、まあまあJrさん…っと、長旅だったのですか?
ん〜と…はい、どうぞ。少しは疲れが癒されると思いますよ
(彼の挨拶ににっこりと答えるも、自分が言えたものではないと頭をポリポリとかき)
(Jrの発言にひと思案、ハチミツとアサクロさん用のブドウジュースを出し手渡して)
あ、あはは…まあこの様子もこの鯖ならではの風景ですのでねぇ
(アサクロさんの呟きに思わず苦笑いしつつも、やはり最後は笑顔で)

>>491
クスクス…それはもう凄腕中の凄腕ですよ♪
ん、まあ物騒といえば物騒ですがこれもまた日常です
ここらへんは聞こえないフリをする事で解決です!
(無茶苦茶な理論、というか理論ですらない事を口走りつつも)
(その顔は何故か自信に満ち溢れていて)

>>494
おや?…どうやら無事に戻ってこれたようですねぇ
おかえりなさい、プリさん…ってあららら?
あちゃ〜…泣いてしまいましたねぇ…
((ん〜…強い雌の匂いと足元の水溜り…それは恥ずかしいですよねぇ…))
(酒蔵から無事に戻った彼女に一声かけるも、泣き出してしまった様子に大粒の汗)
(内情を察してはいるものの、ここはアサクロさんに任せようと声はかけず)

>>495
…おお?また新たなお客様ですか
ふふ、今日の酒場は賑やかですねぇ
いらっしゃい、モンクさん。mousou鯖へようこそ
どうぞごゆっくりおくつろぎくださいな
(入り口から聞こえた声に視線を移せば新たな来客者)
(やはりにっこりと笑みを向けて彼に席を勧めて)

>>502
クス…貴方が言うならそれは遠からず実現するのでしょうね
ゆるりと待ちますよ…ええ、またお話し致しましょう
っての、ノビさん顔が怖いですねぇ…(/汗)
まあまあ、彼女も悪気があった訳では無いのですから。ここは大目に、ね?
(出口へ向かう彼の背中に小さくクスッと笑いながら言葉を返して)
(その最中、絶対零度に変わった彼の気に少々慌てて静止の声をあげ)

>>485
ふう…こんな閃光と爆音には中々慣れるものではありませんよ
(と言いつつも平常に戻ったように頭の横をトントンと叩いて普段通りの表情に)
ん…あ〜…え〜とですねぇ…ってガンスさん?
酒蔵には行かない方がいいかと思いますよ〜
(ガンスさんが語る亡き戦友の話に、う〜んと頭を傾げて何かを考えるも)
(酒蔵へ向かおうとする彼女を慌てて制止。さすがにプリさんが可哀想と思ったらしい)
…大丈夫、落ち着いて。ノビさんは安易に実力を行使する方ではありませんから
ですが彼の注意はしっかりと心に刻んでおくのですよ?
間違って死に至るモノを落とされた、となったらさすがに事ですからね
(ノビさんの威圧感に圧され震える彼女の肩を柔らかく掴み、落ち着かせるように)
(しかし彼が発した注意の言葉を身に刻むようにと注意も混ぜて)
さ…とりあえず深呼吸してしっかり心を落ち着けてください
落ち着いたら…その「弾」についてお話しましょう
(とりあえず彼女の肩を抱きながらソファの方にゆっくりと誘導して座らせて)
(何処から取り出したのか、ヘルファイアを水平に構え刃の部分で先程の香を焚いて)
512ダンサー服ジルダス:2006/06/12(月) 23:49:00 ID:3jDtmHAj
>>510
ん?ああ、あんまり長い間この姿ではいられないんだよ。
時々戻る必要があるのさ
(一体どういう理由なのか)
ダメなもんはダメ。
…あらあら、意外と育つもんだろ?自分に自信を持ちなよ
(相手を苛めているのか励ましているのかころころと変わり)
仕込まれた、ねぇ…
まぁ、それは大概一緒だろう?
(胸に顔を埋めてきた彼女を苦笑しながら撫でて)
…んふふ…大丈夫かね…
んちゅ…れろっ…あんっ…
(聊か不安になっているのは彼女の自信か自身の体か)
(しかしその触手を舐める舌の動きは明らかにモデルのそれを知っており)
513赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/13(火) 00:06:36 ID:CKzecl3d
>>508
「・・・・・・・・・・・・。」
これは一体・・・。
見て見ぬ振りをするが吉。

>>509
「あぁ、よろしく。聖職者ってほど高尚でもないけどねぇ?」
悪くない響きだが、聖職者様と言われると少々謙遜する。

「ここに来る時に泉に落ちたんだよ・・・。
 んまぁー、モンクなんざ半裸みたいなもんだから大丈夫♪」
陽気な人間は好きであり嫌いでもある。
親しみ易い反面――別れも辛くなるから。

>>511
「mousou鯖・・・ね。噂だと思ってたんだけどねー。
 本当に存在するんだねぇ?」
親切な男だ。商人時代に染み付いたサービス精神だろうか?
少々胡散臭く感じる自分に自己嫌悪する。
人を信じてばかりいる奴は仲間にハメられる。
人を疑ってばかりいる奴は仲間に捨てられる。




514ミスティックローズ♀LK(代理):2006/06/13(火) 00:30:52 ID:VIhaHvSN
【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP42【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150126009/


反省はしている
515学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/13(火) 00:39:50 ID:ScjmSNEO
|ヮ゚)【乙です
そろそろ言おうかと思ってたころです】
516赤髪Fグラサン♂モンク:2006/06/13(火) 00:42:52 ID:3pF0bP6N
>>514
【お疲れ様です!】
517♂グラサンハイプリの中の人:2006/06/13(火) 00:47:56 ID:07ChK5PA
ゼフェル先生、スレ立て乙であります
そして、ガンスリさんが「私の名前が無いのさねー!」とイジケテおりました(笑)
518♂グラサンハイプリの中の人:2006/06/13(火) 00:53:33 ID:07ChK5PA
oh,素早い修正に感謝感激であります!
519ミスティックローズ♀LK:2006/06/13(火) 00:53:35 ID:VIhaHvSN
>>500
(断続的に達し続けては、夢中で手を動かす。
 本能のみの思考しか許されぬ間、ひとつ達するたびに甘い溜め息とともにかくりと頭を垂れ。
 気が狂わないのは強靭な精神力に由来しているのだろう。
 もし正気を保っていたら、恐らくはどうにかしてでも逃げ出していた。

 …ただ快楽を貪り、そして与えるために、腰を、手を動かし、目の前で言葉を紡ぐ
 女の唇に、自分のそれを強引に押し付けて、貪る。)

>>505
は、ふ、…ぅん、……ん、んーッ……!
(唇を貪りながらに、胎内の熱が止まったことに不満だ、と
 胸の奥で劣情が渦巻く。
 彼が何を言っているのかもわからないが、取りあえずこくこくと頷いてみた。
 理解してはいないので、思い出すということもなく。 人はこれを堕落と呼ぶ。)

…ん、ふあ、…っむぅ、んっ…んん、んッ……!!
(口付けた合間。熱の篭りを彼女の口内に送ることで、
 達したことがわかるだろう。 …最早、今は小突くだけで気を失いそうなまでに、限界。)
520赤毛ミニグラス♂プロフェッサー:2006/06/13(火) 00:58:13 ID:VIhaHvSN
>>506
…それは、わかりますよ。重々承知しております。
ですから、女の子は女の子らしく、甘えたり、時に一時的に逃げることも覚えてくださいね。
私の研究も続けられなくなりますし。
(唇を歪める。 結局は、己の欲求がすべて。
 …と、口に出しておこう。頬に受けた口付けのくすぐったさに、微笑み。)

…、では、それ以上、出来るよう…。
善処しましょう、か?
(静かに響く、淫猥な音。呼吸にかき消されぬ程には大きく。
 粘液が跳ねる音に、互いに微妙な刺激を与え合い。
 時折、またがる彼女の脚を手を伸ばして崩して、
 自重を利用させ、ぐんっ、と奥底まで突き上げるが、それ以外は目立った動作をせず)
521学生帽♀金髪ハイプリ:2006/06/13(火) 01:10:24 ID:1jQv8je1
>>519
んっ…!ん…は…ぁ、…んんんっ…!
(呼吸もままならぬほどに求められ、視界が掠れる様な感覚に陥る)
(指先で彼女の胎の上と乳房を探りつつ、より深くに唇を合わせ)
…っ、…んっ…、ふう…。
(彼女が達して暫くしてからそれを把握し、そっと息を整えるように唇を離す)
(浮かべるは…まだ満足には遠い、不敵な笑み)

>>505
ふ…っ…う、神は気まぐれ、…とは言えここに座する神なら…
自らに正直な方を、…天国へ導いてくださると…ん、はぁ…私は思いますわ?
(両手を彼女の頬に宛がい、じゃれ合うかのように唇の表面を舐めていく)
522三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/13(火) 01:10:43 ID:VIhaHvSN
>>507
………人間だから。
『まったくであるな。矮小な事よ。』
(フォローなのか同意なのか、静かに呟く黒髪の青年。 
 腕を組んでふんぞりなJrは、それを自分では突っ込みと解釈したらしく)

…………。
(頷く。休むのを邪魔したりはしない。
 …しかし表情を変えないまま)

>>508
………。…………僕は、君のことなど、全然知らない。
ただ…、今、眼に見えてるものがすべて、なんて…考えないほうがいい。
……僕より、もっと…優しい人に、縋ったほうがいい。
(無垢な少女に、表情は変えぬまま瞳を伏せて、お姫様抱っこのように抱き起こすと、
 立たせる。優しい挙動とは裏腹に、声は冷えて、突き放した。)

僕は…ただ、受け止めろとしか言えない。
…僕は、許すだけだ。君を叱れないし、君が望む結末も用意してない…君は僕を必要としていない。
……君が、神の道を歩むなら…僕のように、人の身だけで生きる者以外の人に学ぶべきだ。
聖職者でもいい…それを多く見てきた人でもいい。 君は、君の思うがままを…。
(わかるね、と静かに問いかけると、すぐに身を翻し、席に戻る。)
『己を見失う、己を疑うなど、愚の骨頂よ。小娘。 
 少なくとも我らを脅かした勇猛たる人間どもは、もう少し己を信用していたものだ。』
(と、見上げるJrも、精一杯優しい声で伝えてから、主人?の肩に戻った。)
523三日月HP黒髪♂アサクロ:2006/06/13(火) 01:20:45 ID:VIhaHvSN
>>511
『長旅も長旅である!我らはそもそもジュノーに滞在していたところだったのだ!
 あわやこの役立たずの小僧がノーグロードに迷い込み、
 ラーヴァゴーレムの重さに耐え切れなかった足場とともにマグマへと落ちたのよ!』
…………。
(憤慨する。恐らく徒歩であり、そして大冒険だったのだろう。
 助かったのに、と言いたげに顔を逸らす青年。)

………ありがとう、ございます。
『……む。成る程、気が利くな。』
(静かな挙動で受け取って、同様に飲む青年と。
 受け取るや否や、顔を突っ込んでがふがふと貪る仔山羊。)
………仲がいいのは、いいことだ…可愛い争いも。
(外についと、黒瞳を向けた。)

>>509
………情報というのは、そんなものだ。
(苦笑をしてみせる。自分のように直に見たものだけではない、と)
……大丈夫。 ………、 …可愛いから。
『うむ、良い造形をしておる。胸は小さいがな。もう少しミルクと蜂蜜を取るが良い。』
(無表情の賛辞と、不遜なアドバイスがほぼ連続でへこんでる彼女に差し出される)

…………若いね。
(唇がほんの僅かに緩む。 違うんだ、と首を横に振る)
…それもいいさ。
ただ…人の死を忘れないこと、それにとらわれないこと…つぶされないこと。
生きる為には…片手にすべてを抱えて…常にもう片手をあけておくこと…。
……そのためには、何もない…ありのままの現実として、小さい、確かな感触を…
抱えるんだ。……これくらいの…もっと小さくても、いいから。
(懐から取り出した弾丸を、彼女に握らせる。 彫られていたのは77。幸運を示す、
 彼女の良く知る筆跡の字。それから、ジュースに神経を注ぐ。)
524♂グラサンハイプリ(ハイウィズ):2006/06/13(火) 01:55:44 ID:07ChK5PA
>>521
(ずん、と。LKさんの奥に己を打ち付けながら)
自らに正直、と我侭は─…紙一重の物だ。
俺は此処に来て、少しでも─…変わる事が、出来たのだろうか、な…!
(腰のピッチを早めつつ。最早限界は間近)

>>519
…そ、そうか。良かった…。
(言葉は通じないが、彼女が何を伝えようとしているのかは分かったようで。)
(此方も、こくりと頷き返し。)
LK殿、では、行くぞ…ッ
(と、彼女の足を上げ、更に深い、子宮の奥に己の一物を突き込む)
(ぶつかり合う肉の感触を感じ、ラストスパートと言わんばかり、加速度的に上がる腰のスピード、激しく動けば限界も近づく)
…っ、LK殿、出るぞ───っぐ!
(自身の我慢の限界の僅か少し前、最大級の締め付けが彼を襲い。やや暴発気味に、子宮の最奥に、己の奔流を注ぎ込んでいく)
(相当我慢していたのだろう、その流れは一向に止まる気配を見せずに、腰を掴んだまま膣から、愛液等と共に溢れ出し)
………っ、大丈夫、か…?
(通常よりも遥かに長い時間の射精が終わり、繋がったまま。彼女に優しく言葉をかける)
525たれ猫♂パラディン:2006/06/13(火) 02:04:35 ID:Cpxbtoyg
>>502
(外に出て向かい合い構える)
よろしく頼む・・・
(静止されれば不思議そうな顔をしつつも酒蔵に入る事はせずに)
(猛烈な寒気に襲われた彼女に入れるような状況でも無くなってしまったが)

>>511
(ノビさんが酒場から離れて行き、深呼吸、香の香りが漂うと気分は少し落ち着いて)
(アルケミさんに連れられるまま、又もやソファに腰を落ち着ける)
(しかし、矢張り先程よりも抵抗力が弱くなっているのか、寒気がし、具合も悪そうで)
だ、だめですナ。…アタシ─心配ばっかかけてしまうのさね…。
(にへら、と力なく笑い)
普段なら、こんな事、起きないのでありますが─…。
(この様な魔力が密の場所に来る事等、魔力の耐性が著しく低い彼女にとって考えられない事なのだろう)
(その様な人物を避ければ問題無いのだろうが、この鯖でその様な事をする事は不可能に近く)
(弾に付いて聞きたい事はあれど、それよりも心配な事が一つ)

…彼ら、大丈夫なのでありますか─…?
(と、出て行ったノビさんとパラさんを指し)

>>513
泉、泉─…でありますか。
(来る時、近くにそんな泉あったかなぁ、と思いつつ。)
(しかし、寒気のせいで上手く思考は出来ず)

(モンク、と聞き、ぽん、と思い出したように手を打つ)
ああ、そうそう!モンク!僧兵の方ですナ!
(プリと一緒くたにしていたが、言われれば分かるらしく)
(超能力者ではないので、心のうちに秘めた考えなど知る由も無く)

>>523
──うう。本当なのさね…?
(やや涙目で、可愛いと言う言葉に反応して彼を見上げ、無表情の彼が映る)
ミ、ミルクは毎日飲んでいるのさね!…となると、蜂蜜…。
(じぃ、とJrの蜂蜜を、欲しそうに眺め)
(寒気のせいだろうか、力なく苦笑い)
む、難しい話は苦手なのさね─…。
(と、やや難色を示していたが、彼が一つの弾丸を握らせた事で反応を見せ)
…え?…これ、…何処で?
静止 ×
制止 ○
528隻腕男装ドッペル騎士
(あの時から誰も入らず、誰もいなかったはずの酒蔵の扉が開き)
ふぅ…あの人相当な美酒家だね…目利きがいいこと…
(独り言を呟きながら酒蔵から出てきて、手にはワインが一本)
ん…また人が変わってるね、ごゆっくり…
んしょ…最近は賑やかだねぇ、あははは
(テーブルにつき、片腕で器用にワインを開けて一人酒盛り)
((ん…魔の気が漂ってる…悪影響だから吸っとこう…))
(椅子にもたれ休んでいるような様子で、広間に漂い残る魔の気を吸収し始め)
(それに呼応するように、蒼い瞳と髪が紅く染まる)
…ふぅ…普通の人の事も考えて欲しいね…
(数分後には空気は綺麗に浄化され)
(また独り言をぼやいて、ワインに口を付ける)