【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP40【妄想】

・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて

使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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前スレ
【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP38【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134847438/
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控え室
http://green.ribbon.to/~roante/
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その他
>>2に名前重複確認があります。

＜その名前は現在使用されています＞
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、 隊長＆銀髪＆黒髪国家騎士、ボン帽アサ、♂猫耳ナイト、
オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人、
短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂、ミニグラス♂WIZ、
装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ
ゴーグル♂ハンタ、学生帽♂ハイプリ 、魂リン♂パラディン（魂リン♀パラディン）、悪魔HB♂WS

【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、小悪魔帽BS、♀犬耳実装待ちハンター、 眼鏡うさ♀騎士、♀ウィズ、
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、 悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、銀髪ロング♀騎士、
青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀、
サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、紫髪♀アルケミ（商人服）、リボン♀商人 、
銀髪猫耳♀アサクロ、Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、ミスティックローズ♀LK、
おさげ♀WS、BS姐さん、青髪三つ編みウサ耳悪魔耳♀アサ、男装ドッペル♀騎士、うさ♀パラディン

【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士
月夜花(ノビ服）、黒髪インキュバス 、♀プリースト風アリス、金髪ポニテサキュバス 、ダンサー服ジルタス

申し訳御座いません。>>1の前スレのURLは、
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137624996/
です。
名前の方は追加の漏れがあるかも知れませんので、その辺りは次スレにて修正という形にさせて頂きます。
それでは引き続き、RagnarokOnline in エロパロをお楽しみ下さい。

>>前751
クスクス…表情がコロコロ変わるから、苛め甲斐があるね。
んー…俺は結構悪人だぞ？
昔は色んな事に手を染めてた時期が有ったしな。
（クックック…と、まるで悪徳商人みたいな表情で笑ってみせる）
まぁ、後は自分で食べなさい。
俺に食べさせて欲しいなら、ちゃんとお行儀良くすることだ。
（二・三粒もぎ取ってから、彼女の手に葡萄の房を手渡して）

そうだなぁ…多分もう完全に塞がってるだろう。
問題は、傷痕が残ってるか…だけだな。
…って、な〜にを想像してるのかなぁ…エッチなのは俺よりも君の方じゃないか？
赤くなって、一体どんな妄想をしたのかね。
ま…そんな事より、傷の具合を診ようか…どれ……ふむ、これなら大丈夫そうだ。
（ベッドに寝たのを丁度良いとばかりに、傷のあった肩を診て、殆ど消えかかってるのを確認する）

>>前724
【お久しぶりです＆復活おめです〜】

>>1
【スレ立てお疲れ様です】

>>前727
ふむ…素質という点では私も同意しますね
ですが貴女の手も加わって、というのが私の中での答えです
雄…ですか…分かってて言ってるなら悪趣味ですよ？クスクス…
あらあら…なんてね、は余計だと思いたいですねぇ
（パラさんの上げた小さな喘ぎに反応するように更に身体を寄せて）
ん、それはもう映えますよぉ♪
ほら、ご自分でご覧になってみた方が分かるでしょう？
綺麗な白い肌に醜悪な色の触手が絡み付いて…禁忌を犯した芸術みたいですよ
（クチュリと音を立てながら触手が粘液を肌に擦り付けて）
（胸を強調させるように巻きつき、脇や臍などにもその手を伸ばして）
大丈夫、｢その約束｣は決して破りませんよ
例え私が暴走していても…ね？れろ…んむ…だからご安心を…はむ…ん…
（唇を舐める舌を自身の舌で絡め取り濃厚に唇を重ね合わせて）
（パラさんの問いに素直な笑顔を向けて優しく語りかけ）
ただし…それ以外のどこを使ってもいいという約束も破りませんよ？
こんな魅力的な貴女を目の前にしてソレさえも禁止されては
本当に生殺しですからねぇ…クスクス…
（笑顔は途端にニヤリ目に変化し右手は強調された豊満な胸をこねくり回し）
（左手は柔らかな尻に移動し、優しく尻たぶを揉み解す）

>>前738
…ん？あらあら、パラさんのと行為で相当キてるみたいですねぇ
ですがご安心を。貴女が求めるまで本格的に嬲るつもりはありませんのでね
（どうやら今回は屈服させるまで手を緩めるらしい。触手に目だった動きは無く）
（身体を拘束しつつ粘液をこすり付けるだけで留まり）
とりあえずはパラさんが私に頼もうとしていた事の準備だけはしておきますか
最終的に貴女のおねだりが実行のキーですがね…クスッ…
（言葉と同時に細い触手が下着の両脇に取り付き少しだけ脱がそうとする素振りを見せ）
（しかしそれだけで動きは止まる。自身の顔は意地悪で邪悪な笑みを浮かべて）

>>4
え、ええ…？悪人なんですかぁ…？
…だからいじわる…なのかな…？な、なんでもないですっ。
(悪人面で笑ってみせる彼に、大袈裟にひいた振りをして)
はにゅ…ん、食べさせてもらうと、よけいにおいしくなるじゃないですか。
はーい、今度からお行儀よくおねだりしますね、ふふ。
(手渡されたブドウの房から直接いくつか口にしたあと、残りを皿に置いて)

痕をつける、って…だって、けがする以外だったら…その、ごにょごにょ…。
…えっちなのは自覚してますもん！
ほえ…だいじょうぶ、ですか…よかったぁ。…ん。
(少し体を捻って、肩口を覗き込む彼に軽くキスした)

>>前738
ん…ふふ、目隠し、外して欲しい？
すごくいやらしい光景が見られるわよ…。
どんな姿を晒したか、想像してみて…ぞくぞくするでしょう？
(目隠しの結び目に手をかけつつ耳元で甘く囁き)
手錠は…鍵、持ってるのケミさんだから。
…手が自由になっても、この状態じゃ何もできないと思うけどね。

>>5
もちろん、わかってるわ…くすくす。
んぁ…いやらしいこと…でも、芸術は言い過ぎ…。
(自身の裸身と鎧の少女の肌を彩るおぞましい色の触手に、息を熱くして)
ふふ…ん…くちゅ…ちゅ、ぷ…忘れてなければ、いいのよ…。
それさえ守ってくれたら…何をしても構わない…くす、何をしてくれるのかしら？
…ちゅる…、キス、上手ね…昂ぶってくるわ。
(胸の先は桃色に色づいて、弄ばれるのを待つようにつんと尖り)
ペノメナの毒に…やられてしまわないといいけど…。
(肌を這い回る冷たい触手と熱い掌に、小さく身悶えする)

>>6
はは…意地悪なのは性分だよ、多分ね。
あ…そうやって退かれると寂しいな。
（打って変わって、悲しい表情をする。ワザとらしく）
そうか…？
俺は人に食べさせてもらった経験が無いから、よく分からん。
あぁ、そうしてくれ。
甘えてくる分には、一向に構わないから。
（ポンと頭を撫でて、優しく微笑む）
クスクス…まぁ、君の想像通りなんだけどね。
んん……ふふ、どうした？
もしかして、傷は大丈夫と判ったから、痕を付けて欲しくなったのかな？
（やっぱり意地悪顔で訊きながら、唇に舌を這わす）

>>前723
ふぁぁぁぁ〜…あふ…んーっ……はぁ…よく寝たぁ…
（大きな欠伸をして、少し伸びをしながら周りを見回して）
…あれ？あんなトコで寝てる…
そんなトコで寝てると風邪引きますよー…っと。
（ドア付近の壁に凭れ掛かってる彼女を見付けて、ベッドから出る）
おや…ミミック？
はは…ごめんよ、彼女をベッドに移すだけだから、少し目を瞑っててくれると助かるな。
それじゃ失礼して…よっ……って、軽いなぁ…
（齧られやしないか、と内心ヒヤヒヤだったが、彼女を抱き上げてベッドへ寝かす）
さてと、どうしようかなぁ…
特に何も無いし、このままケミさんの寝顔を眺めてよっと。
（椅子をベッドの傍まで持ってきて、頬杖を突きながら眺めていることにした）

>>8
あ…うそ、冗談ですよ…冗談っ。
じゃあ、今度食べさせてあげますからっ。
そんなチャンスがあるかどうかはわかりませんけど…。
(慌てたように手を伸ばして、ぺたぺたと頭を撫でつつ)
ん、ちゅ、ちゅ……はい。
…ちょっとだけ…。
(ベッドにうつ伏せのまま、暖かい舌を咥内に誘い込んで)
うー…どうせ、えっちですもん…
…いじわるっ…。
(彼の視線に恥ずかしさが増して、ベッドにぼふっと顔をうずめる)

>>10
ふふ…はは、判ってるよ…俺のもワザとだ。
やっぱりからかい甲斐があって、可愛いよ…君は。
（撫でられながらも、クスクスと可笑しそうに）
フフフ、本当に可愛いなぁ…
でもそうやって恥ずかしがっていたら、俺は何も出来ないぞ？
君がちゃんと、何をして欲しいのか云ってくれないと。
（唇が離れると、うつ伏せのままの彼女の傍らに座り直して）
まぁ、このままゆったりしてるのも悪くないがね。
…そうだ、この前のデートは散々だったから、違う処にしようって云ったはずだったな。
んー…何処か良い場所はあるかな…？
（彼女の頭を撫でながら虚空を見つめ、デートスポットを考える）

>>1
《スレ立てお疲れ様です》
>>7
ひぁ……や、やっぱり外さないで！
(想像してしまったせいで、思い止まり)
は〜、結局、外れないのね。
>>5
へぅ…そ…そうなんだ…
(一瞬『そんなぁ』と言いかけて、口をつぐみ、言い換える)
((アルケミさん…前より意地悪になってる…でも、このまま耐えればこれ以上何もされずに……))
【本当は望んでいるくせに】
(頭の中で考えていると不意に変な声が頭の中に聞こえて来る)
((…誰？))
【私？私は貴方。ただ…貴方とは違う存在…そうね…貴方の心の闇の部分…という事にしましょうか】
((闇…それに、最初の言葉は…))
【そのまんまの意味よ。貴方は心の奥で『もっといじめて貰いたい』って思ってるのよ】
((ち…違っ！))
【へー。目隠しに手錠で拘束されて、女の子に指でイカされて…それでも嫌がって無いじゃない…それが証拠よ】
(事実をつかれ、戸惑いが大きくなる)

>>11
ううー…またからかわれたぁ…。
(ごろんと寝返りを打つと、悔しそうに唇を尖らせ)
ん…じゃあ、その、ぎゅってしてください…。
えっちなことじゃなくても、ウィズさんを感じていたいから。
ああ、このままなでられてるのもいいなぁ。猫みたいに。
(もぞもぞと前進して彼の膝を枕に。猫というには図体が大きいのだが)
うーん…お花見はまだですし、おひなさま…？は終わっちゃいましたし。
今年はひなあられもひし餅もありませんでしたね、つまんないの。
カジノとか…は、ギャンブル運に自信ないから…却下、かなぁ。
どこが、いいですかねぇ…。
(彼の視線を目で追うが何もなく、そのままぼーっと彼の顔を見ている)

>>9
すぅ……すぅ……
……ごめんね…遅く…なって…
(衰弱しているかのような疲れた寝顔、力無く寝言を発して)
…いやっ！……またあの夢…
ん…あれ、なんで布団に…？
(ふと目を覚まし、頭に手を当てて)
(横になったまま、首だけ動かして周囲を見る)
あれ…ノビ…君…？
わわっ…！何で居るのっ！？
(すぐ横に居た彼に、慌てて布団で顔を隠す)

>>7
いやいや、芸術という言葉が一番しっくり来ますよ
決して言いすぎという事はありません…ん〜…♪
（パラさんの背中に覆いかぶさるように抱きついて）
（その肌の感触を存分に味わいながら触手をうねらせて）
ふふ…んぶ…ん…それを聞いて安心しました
何をしてくれるのか、と聞かれれば…ちゅ…こう答えるしかありませんねぇ
快楽の底に沈めてあげますよ、とね…♪
（絡まる舌を自らの咥内に導き、彼女の上顎や歯を丹念に舐め上げて）
（身体中に這い回った触手がズルズルと音を立てて全身を素早く擦り始める）
あむ…んむぅ…お褒めにお預かり光栄ですねぇ
それではもっと昂ぶらせてあげましょう…くちゅむ…ん…♪
（深く激しいキスを交わす中、触手は更に胸を強調させるように締め付けて）
（すっかり尖りきったその先端を二本の指で強弱をつけてこねくり回し快感を流し込む）
ん…それならご安心を。私のペノメナ達は毒性をコントロールできるよう調教してあります
今は微弱な媚薬効果のある粘液を出しているだけです
まあ…当然こういうのも出せるんですがね…ちゅる…じゅる…
（触手の一つに手をやりその先端から出た異様に甘美な匂いのする液体を自らの口に含み）
（それをそのままパラさんの口に移し、喉の奥まで唾液と共に送り込む）

>>12
ええ、そうですとも。望まぬ限りは決して本格的にはシませんよ
（商人さんの心を知ってか知らずか、本格的に責めないことを強調して言い聞かせ）
…ん…？
((商人さん…明らかに動揺が見えますねぇ…呑まれはじめた証拠ですかね))
（ある時から急に様子の変わった商人さんに注意深く目を向けて）
((ん〜…これは堕としにかかるタイミングと見て間違いなさそうですねぇ))
…商人さん、随分と切なそうに身体をよじりますね
欲しかったら無理をせず言っていいのですよ？
ここでは気品や知性を繕っても何の意味もないのですからねぇ
心より望むモノは素直に受け取りたいでしょう…？我慢はいけませんよ…クスクス…
（頃合と見るや本格的に堕とすための誘導尋問を開始して）
（商人さんに絡みつく触手から僅かに媚薬性の高い液体を流出させ身体に塗りたくって）

>>13
クス…そうやって拗ねた顔も、可愛いよ。
ん、そうか…これで良いのなら、このままで居ようかね。
ぎゅってするには、俺まで寝転がらなきゃいけないしな…
まぁ…俺の膝枕で満足してるなら、それで構わないか。
（寝易いように位置を固定して、顎下をくすぐる様に指で撫でる）
そうだなぁ…自称神の使いも、今回は多忙だったのかね？
雛霰といえば、Wちゃんか…
あ、もしかしたらWちゃんが全部食べ尽くしてしまって、急遽取り止めたのかも知れないな。
（必ずしも無い、と言い切れない有り得そうな展開に、忍び笑い）
カジノっていうと、飛空挺にあったアレかい？
俺はああいうのはやった事が無いからなぁ…よく分からないな。
（ふと彼女が自分を見つめているのに気が付いて、微笑みを向ける）
いざという時に限って、中々良い処が思い浮かばないものだな。
んー…そう云えば、龍之城やアユタヤやらにはまだちゃんと見物に行ってなかったなぁ…
どうかな…？アインブロックの時と一緒で、君の方が俺より詳しいと思うんだが。
（アインブロックに行ったことにより、まだ自分にとって未開な土地を候補に上げてみる）

>>14
あ…起きましたか？
えーっと…何で居るのか、一言で答えるなら…
此処で僕が寝てたから…ですね。
…で、起きたら貴女が毛布も被らず、壁に凭れ掛かって寝てたもので…
風邪を引いてしまうと思って、ベッドに寝かせたんですよ。
（変わらず頬杖を突いたまま、にっこり微笑みながら説明して）
何か魘されてた様子でしたけど、大丈夫ですか…？
…それに、顔色も優れてないようですし。
あ…もしかして、これが必要なんじゃないですか？
（くいっと首を傾げて、首筋をトントンと指先で示すように）
僕があげてから幾分か経ってますし…あれから摂取してないのなら、その顔色も頷けますねぇ…
さぁ、僕ので良かったら幾らでもどうぞ。
（笑顔のまま、首筋を彼女の前に晒して）

>>12
可愛いわねぇ…くすっ、もっと素直に求めればいいのに。
想像の中の、嬲られる貴女の姿は…それは、恥ずかしいだけ？
こんなにいやらしくて、快楽に素直で、可愛らしいのに。
(ケミさんとのキスの合間、耳元に唇を寄せて)
もう嫌なら嫌、もっと欲しいなら欲しい…
性の悦びを味わう時くらい、思い切り自由でいいじゃない。
(少女の心の動きなど知らず、素直に自分の思うところを囁く)

>>15
じゃあ、そういうことにしておくわ…悪い気はしないもの。
くち…ん、ちゅく…あは…、楽しみだわぁ。
(首の角度を変えながら、時に彼を誘うように、時に妨げるように舌を絡ませ)
全身ぬとぬとになりそうねぇ…んふ、気持ちいい…。
ん…媚薬って、あんまり効かない体質、なのよねぇ…あふぅ。
私が狂うようだと…っは…この子には強すぎるわ、多分…っ。
(全身を愛撫する醜悪な触手は体温を吸って次第に温まり、それにつれて息も上がり)
こういう…？んぁ、ぷ…んく、ん…。
そう、いえば…ケミさんは随分、我慢するの、得意なのね…？
(何を飲ませたか、あえて聞かず。背に触れる彼の体に、下に向かって掌を這わせていく)

>>16
膝枕はよいですよー、ロマンですよー。
はぁ…きもちいい…。
(言いつつ横向いたりうつ伏せて顔を膝にうずめたりと膝枕満喫)
そういえばあのひと、世界中から集まるひなあられ全部食べてたんでしょうか…
今年は待ちきれなくて自分で集めたとか…？
…カプラさんってすごい…。
実はエプロンの下にレイスのような口が…あったら、どうしよう…。
(どんどん怖い想像になってるらしい。ぞっとして手足を縮め変な笑顔)
アユタヤも龍の城も、何回か行きましたよー。
アユタヤはえびの入った辛いスープがおいしかったです！
龍の城は、秘伝のダシ、こっそり味見しました…って、食べ物の話ばっかりですねぇ。
あー、アユタヤは釣りもできるんでしたっけ。
(色々思い出しながら、喉を撫でられて気持ち良さそうに目を細める)

>>19
ろ、浪漫って…そりゃ男が云う処じゃないか、普通…
…まぁ、良いけどな。
（やれやれと肩を竦めて、クシャクシャと髪を乱す様に頭を撫で）
あれも謎な集団だしなぁ…
人の皮を被った超人だ、とか云っても、俺は何の疑問も無いな。
ははは…もしかしたら、耳まで口が裂けるのかもしれないぞ？
いやいや、雅人形みたいに後頭部の方に大きな口があったりするかもな…
チェペットみたいに、エプロンの中にグレムリンを飼ってるって云うなら、少しは愛着があるかも知れないが。
（面白そうなので彼女に便乗して、もっと怖がらせてみようと。多少ユニークなのも混ぜて）
そうか、行った事があるなら話は早いな。
ふふ…いいじゃないか、別に料理の話ばっかりでも。
デートしに行くんだ、その位で丁度いい。
（クスクスと微笑みながら、猫撫でを続け）
じゃぁ…決まりだな、今度はそっちの方に行こうか。
前回みたいな事が無いよう、ダンジョンには行かずに、街を散歩するだけにしよう。

>>17
な…なるほど…あぅ〜気づかなかったよ〜
あ…運んでくれてありがとう…ちょっと疲れてるみたいで…
(布団から目だけ頭を出して)
うん…ちょっと変な夢見ちゃって…
血は大丈夫だよ、それよりカーテン閉めてくれないかな…
こんなボロボロな顔、見せられないから…
(また布団に隠れて、顔全体を隠す)

>>21
カーテンですか…？
…あぁ、成程…分かりました。
（何か気づいたように、言われた通りにカーテンを閉めて、薄暗いのでランプを灯す）
…これで大丈夫ですか？
吸血鬼にされちゃったんですよね…太陽の光は一番の弱点ですか。
逆に、月の光には恩恵を受けるんですよね。
僕の血を飲めば、そのボロボロだって言う顔もツヤツヤになるんじゃないかな…
遠慮、しなくてもいいのに。
（ポソッと呟きながら、椅子を離し）
嫌がるところを見るわけにはいきませんから、少し離れてます。
大丈夫になったら声かくて下さい。
（後ろを向いて、何をするわけでもなくボーっと）

>>18>>15
【ほら…二人とも言ってるじゃない？素直になったら？】
((わ…私は……))
【別に言わなくても今の貴方が何考えてるかわかるわよ〜♪…そうね…『気持ち良くなりたいけど、何か理由がほしい…でないと自分が消えてしまいそう』って所だよね】
((べ、別にそんな事考えて無い…))
(またしても考えを当てられて段々口数が減っていく)
【あら？丁度良いじゃない。向こうから理由がやって来たわよ♪】
(その言葉が終わると同時に体が熱くなっていくのを感じて)
((この…感じは……))
【媚薬ね(笑)ペノメナの触手から出てる液体が原因かな〜？まっ、理由が出来たんだから、さっさと認めちゃえば？】
(そして数分後……)
……あ、アルケミ…さん…わたし…もぅ…だめ…
(荒く息をつきながらそれだけを告げる)

>>20
そのくらい、いいものですよ。うん。
(何となく自慢げに、にやりと笑って)
い、いやすぎる…ものかげでひなあられを…大きな口にざーっと…
…もしかして…実は世界を裏で支配してる超人たち…なのかな？
逆らう冒険者は、転送サービスのふりして頭からむしゃむしゃとか…
あ、あはは、ないない…。
(汗エモ出しながら引きつった笑み。一抹の不安を笑って誤魔化す)
あそこはぁ…長靴がよく釣れますよ〜、あはは。
レモンの仕入れしてもいいですねぇ。
…はい、もう心配かけたくないです…。
(最後の一言は、顔を隠すようにぎゅっと抱きついてぽそりと呟いた)

>>18
クス…期待は裏切らないと思いますよ…ぺちゃ…ん、む…
私もかなりスイッチが入ってきたみたいですしねぇ…あむ…
（誘い、そして逃げていく舌と同調するように正反対の動きを繰り返して）
（パラさんを見つめるその瞳は紅と呼ぶには濃すぎる程に赤に染まり妖しく輝く）
あら、媚薬耐性がおありなのですか？まあ珍しい事でもありませんが…
ちょっと残念ですねぇ…ん？ああ、大丈夫ご心配無く
媚薬はエッセンス、そこに技術が加わってこそ狂おしい程の快感を生むのですから
（粘液の濃さが次第に増していき、グチュリと卑猥な音を立て始め）
（尻を愛撫していた手がゆっくりと谷間を這い菊門の周囲を焦らすように撫でる）
あ…む…ぴちゅ…ぷはっ…え？ああ、何と言えばいいのですかねぇ…
相手を先に悦ばせるのも礼儀の一つ、とでも言えばいいんですかね
…っ…それに先に達するのはあんまり好きではありませんので…クスクス…
（ねっとりとした強媚薬の粘液を注ぎ終えお互いの唇に唾液と粘液の架け橋を作り）
（徐々に下腹部に迫るパラさんの手に僅かに身を震わせ妖しく微笑む）

>>23
((…さて…この媚薬でどう動くかですが…))
((この一押しで堕ちてくれれば楽なんですがねぇ〜…))
（のたうつ触手の粘液が全身に行き渡った辺りで言葉での責めを止めて）
（己の葛藤と問答している様子の商人さんを静かに観察して）
…！…そうですか…もうだめ、ですか…クスクス…
何がダメなのか詳しく教えて頂ければ私がそれを解決して差し上げますよ？
それを仰って頂かなければ分かりませんし…そう思いません？パラさん？
（もうだめ、の一言でほぼ堕ちた事を確信すると商人さんの下着をほんの少しだけずらし）
（パラさんの腕の動きを制限する触手を解いて二人でトドメを刺しにかかる体勢を作って）

>>22
ん…ありがとう…ふぅ…
太陽の光も大丈夫、夏場のはちょっとつらいけど…
月で恩赦を受けたことは無いよ、まだ人間みたいだから
(半身を起こして、ランプがわずかに自身を照らす)
人の血で肌が綺麗になるのかはわからないや
遠慮してる訳じゃないの、お腹いっぱいなだけ
うん…ごめんね…ありがとう
(彼が後ろを向くのを見ると、ポーチから化粧道具を取り出し)
(薄く化粧をして、涙の跡を消す)
ね…ノビ君…悪い夢見た後って寒気がするよね…
だから…少しだけこうしてていい？
(ベットから這い出て、後ろから密着するように抱きつく)

>>24
あー…そんな顔で笑うのは初めて見たな…
（にやり顔の彼女に苦笑で返し）
はははは…その場面を運悪く見つけてしまったら…
「見〜た〜な〜」と襲われて、頭からバリバリ喰われて証拠隠滅か。
カプラサービスの印象を物凄く下げる、怖い話だな…くくく…
こんな話ノービスの子にしたら、怖くなって二度とカプラサービス利用出来なくなるやもしれん…な。
（自分でも色々想像して、可笑しそうに忍び笑いを漏らす）
ほう…長靴、ねぇ…
それは何と云うか…「ハズレ」と云うのではないか？
釣りなんだから、魚が釣れんと話にならんだろう。
（俺も似たようなものかもな、と笑って、顎の手を頭に持っていってくしゃくしゃと撫でながら）
それは俺も同じだ…もう君には、心配をかけさせたくないからね。
二人でのんびりしてた方が、俺も好きだしな。

>>26
そうですか…それなら、心配ないですね。
そうなってしまったら、本当に夜闇の一族の仲間入りですから…
それじゃ、あまり血を吸うと進行が早くなっちゃったりしてしまうのかな…？
（んー…と首を傾げながら、色々と思考を巡らせてる様子）
え…あ、構いませんよ。
これで貴女が落ち着けるなら、落ち着くまでこうしていていいですよ…
（回された手に自分の手を重ねて）
僕は、悪夢、って言うのを見た事は無いんですけど…
昔の自分がやってきた事は、時々思い出しますね。
ふふ…でもまだ、貴女は人間だったのですね…よかった。
ただの特異体質、で片付くレベルで止まっているようで…
（穏やかな表情を浮かべて、重ねた手をそっと包むように握る）

>>前スレ750
こう、上手くいかないとふわふわとお金って
飛んでっちゃう、よ。大事にするから。
（ぎゅっと袋を抱きしめながら、嬉しそうに）

それが一番だ、ね。
まあ、こんなところでいちいち何か起こそう、って奴も
いないと思う、けど…。
（肩を竦めて）
―――ぁ、打つの？
（金敷を見て、首を傾ぎ）

>>28
初期の頃は太陽の光で苦しんでたよ、こんなランプの光でも駄目だった
どうだろう…進んでる感じは無いけど…
もし進む方向でも、吸わないと生きていけないけど…
(目を閉じて、安らぎの表情で)
ありがとう…わがまま言ってごめんね…
ノビ君の手…暖かい…
(重ねられた手を優しく握り)
昔やってきた事…ノビ君はどんなことしてたのかな？
まだ人間でいる、そう思わないと自分が自分で無くなっちゃうよ…
(ぎゅっと強く抱きしめて、彼の背に顔を埋める)

>>30
そうだったんですか…じゃぁ、必要になったら言って下さいね。
僕で良かったら、幾らでも提供しますから。
不味いんだったら、他の方のほうが良いかもしれませんけどね…くす。
（おどける様に少し肩を竦ませて、クスクスと笑う）
僕がやってた事…ですか？
人間である貴女じゃ、聞いて気持ちいいものでもないと思いますから…
だから、聞かせてあげません。
それでも一つだけ答えるなら、魔族が人間にする事…です。
（これでお終い、と、くるっと回って正面に向き合って）
僕から見て、貴女は出逢った時のままの貴女ですよ。
まぁ、まだ最近逢ったばっかりで、日は浅いですけどね。
それでも大丈夫ですよ…貴女は人間のままでいられますよ…
（頭を胸に抱いて、優しくなだめる様に背中を撫でる）

>>29
それは間違っていないけどな。
…金って、そんな確固たる意味のあるその存在でしか認識できないのか？
自分が本当に必要なものを買っても、それに価値はないと言うつもりか？
…金ってのは、自ら必要なものを手に入れるいわば道具だ。
そいつを生かせる形にしてこそ、金は意味があるんじゃないのか？
(袋を大事そうにしている様子を見て呆れた様子で返し)

時々いるんだよなぁ、子供だからってこいつに手を出して、
大きなしっぺ返しを食らう奴。
(どうやら彼女の力のことを知ってるらしい)
…あ。また出してたか…
(無意識に出していたのか)

>>23
答え、出たみたいね…ふふ。
苦しいとか、辛いとか、もしそう感じたら、正直に言って？
気持ちよくなければ…意味ないから、ね。
(片手で愛しげに頬を撫で、変わらず耳元で囁いて。布越しに淫核を軽く押し)
少しだけ…おすそ分け。
(口元から零れた強媚薬の粘液を、ほんの少しだけ掬い取って、少女の唇に乗せた)

>>25
あは、かなり…ね、その目を見ればわかるわ…。
商人さんに視線合わせたら、それだけでこの子気を失っちゃいそうよ？
(赤い唇を汚した粘液を、赤い舌が舐め取る。青い瞳がじっと彼の瞳を見つめ)
う…んん、あまり焦らすと…手でイかせちゃうわよぉ…？
随分強いの、飲ませてくれたみたいだし…
ケミさんには、効果ないのかしら…？
(触手の粘液で濡れた手を、ぬるぬると下腹部から彼の分身へと進め)
これ、欲しいな…
(焦らす動きに菊門はびくんと収縮して、溢れた愛液がそこをとろとろに濡らす)

>>27
ふっふ、ウィズさんの膝枕はウィズさんには味わえないですからね。
私専用、なーんて…ふにゅう。
そういえば、なんかカプラに対抗する会社が出てきたとか聞きましたよ。
イメージ戦略とか、やっぱりあるんでしょうかねぇ？
(噂話を思い出して、おとなってきたないなぁ、とかわざとらしく言い)
それは！言っちゃだめ！
…悲しくなるじゃないですか…とほ。
でも、釣れるのは変な物ばっかりとか聞きました。
結婚指輪をなくした人が、指輪を探して欲しいって言ってて。
魚が飲み込んでるみたいなんですけど、見つけられませんでした…。
(彼の胸元、自分があげた指輪がある辺りを何回か撫で)
そもそも、なくしちゃだめ、ですよね。
だいじなもの、なのにね。

>>34
そうだな……此処は君専用だよ。
君の特等席にでも、しておこうかね。
（クスッと可笑しそうにして、変わらず頭を撫で続ける）
ほう、そんなものまで…
今まで表立たなかったのは何故だろうな…裏がありそうだ。
意外と、カプラ本社から派生した所かもしれないな。
（その大人の一人だよ君も、と鼻頭を指先で突付いて、汚くは無いが、と付け足す）
しかし不思議なものだ、わざわざ長靴を誰か捨ててるって事だよな、それは。
そうでもしなきゃ、長靴が釣れるなんて事、そうそう有り得る話じゃない…
ふむ…変なものばかり、ねぇ……いやまて、それは何かおかしいぞ。
指輪失くして探してて、何で魚が飲み込んだなんて事が判るんだ…能力者か…？
（あまりにも飛躍した話に、可笑しくなって笑い出す）
あぁ…そうだな。
大切な人から貰った大事なもの…失くしちゃ駄目だよな。
（上着の前を少々肌蹴させ、首に掛けたチェーンに通してある指輪を取り出して、確りと握る）

>>25
気持ち良くなりたいの…お願い…何でもするからぁ…してぇ…してくださぁい！
(遂に自分からアルケミさんに『してほしい』と懇願する)
【ふふ…それでいいの。それじゃ、しばらく楽しみなさい。】
(その言葉を最後に頭に響いていた声が聞こえなくなる)
>>33
パラディンさん…。
うん、痛かったら、ちゃんと言うから…よろしくお願いしま…す…
おすそ分け…？…ぁ、ぁああ！なに…これぇ…すごい…すごいよぉ！！やぁぁ！
(パラディンから貰った媚薬に身体中が熱くなり、身体中が敏感になっていくのが分かる)

>>31
ノビ君のはとても美味しいよ、病み付きになるくらい…
でも…ノビ君からはもらえないよ。
(目を瞑ったまま、首筋にキスして)
魔族が人間にすること…私と同じような事だね…
もっと過激なのかもしれないけど…ノビ君はノビ君だよ…
(すがるように、腰元に手を回して体の力を抜き)
ふふっ…ありがとう…でもこんな私は私じゃないね…
他の人には見せられないよ…ノビ君にも見せたく無いんだけど…
どうしても…調子上がらないや。
(いつもの自分とは違う、弱い自分)

>>37
そう言って貰えるなら何よりです。
吸ってくれないのは、寂しいですけど…
実を言うと、あの吸われてる時の感覚が、僕もちょっと良くなってしまった感じで…はは。
（首筋のキスにくすぐったそうに、そして苦笑を漏らす）
そうですねぇ…過激というか、非道というか…
そう言ってくれると嬉しいです、僕も今のこの自分に納まっちゃってますしね。
（ふふっと可笑しそうに微笑んで、優しく頭を撫でる）
僕の事は気にしなくていいですよ。
それより、調子が出ないのなら…やっぱり吸って下さい。
一口だけでも、違うと思いますよ？
元気になってくれた方が、僕も安心できますし…ね。
（髪を梳きながら、諭すように彼女の顔を覗き込んで）

>>35
ああでも、もし泣いている子がいたら…
そのときは、ちょっとだけ貸してあげてください…ちょっとだけ。
こんなに気持ちいいんですもん。
(足をぱたぱたさせ、また、ふにゃーとだらしなく笑う)
んー、なんか、色々あるみたいですけど…よくわかんないです。
大人って言っていいのかなぁ、私なんか。
(体はともかくですよ、と小声で付け足し)
魚って、きらきら光るものを飲んじゃうことがあるって。
指輪落としたときに、ばくっとやられたのが見えたんじゃ…ないかなぁ？
…でもあそこの魚、ダイヤの指輪飲んでたりするらしいですよ。
(風の噂に聞いた話を、自分なりに考えてみたものの…困った顔で)
だいじに思ってくれるの、うれしいです。
…ん。
(指輪を握る手を掌で包み、顔を上げ笑顔で口付けた)

>>39
ちょっとだけ…ね。
でも泣いている子に貸すのは、胸…じゃないか、普通。
まぁ、其れはどちらでも良いか…
ふふ…好きなだけ甘えなさい。
（くすぐる様に、また喉を撫でて、穏やかに微笑む）
そうだなぁ…身体は立派に大人だよな。
他は色々子供っぽいけど…クスクス。
（そんな所がまた可愛いのさ、と笑いながら）
成程…つまりは落としたかも知れない場所に、魚の居る水場が含まれてるという訳か…
難儀なことだな、全く。
（やれやれといった感じで肩を竦め）
ん…ふふ、そりゃ君の手作りだしね。
大好きな君から貰った、大事なものさ…これは。
（一度離れ、頭を確りと支えて、再度口付けを交わす）

>>36
…クスッ、よくできました、本当にいい娘です♪
ご褒美はたっぷりとはずみますよ〜♪
（完全に堕ちた哀願の言葉を聞き、例えようのないくらいの満面の笑みを浮かべて）
（触手を丁寧に操りゆっくりと時間をかけて下着を脱がしていく）
さ、とりあえず戒めを解いてあげますからね…ってあらら…
パラさん…商人さんにソレ飲ますのですか？（/汗）
（触手の一つに小さな鍵を持たせ商人さんの手錠を解いて）
（同時にパラさんが口移しで例の粘液を与えたのを見て大粒の汗）
ん〜…ま、いいでしょう。散々焦らしたお詫び、というかご褒美です
たくさん、たくさん感じさせてあげますからね〜♪
（どうやら現状では無問題らしい。割り切りをつけて触手を身体全体に伸ばし）
（鎧の隙間から忍び込ませた小さめの触手で胸をやんわりと揉み解し、じっくり愛撫する）

>>33
クスッ、ご心配無く。｢今は｣彼女にこの目は見せませんよ
今は貴女を虜にするための瞳…彼女には後々…ね？
（官能的なパラさんの仕草一つ一つを舐めるように見つめる紅い瞳）
（そこからは淫靡な欲望を刻み込ませる得体の知れない妖力しか見て取れず）
あらあら…手でイかされるというのは少々嫌ですねぇ
それでは本腰を入れてかからねばなりませんかね…んっ…さすがに二本はキツイですねぇ
クスッ…やはりその液は効きますか？一応上級の媚薬ですからねぇ
ん…私にも効きますが…ふ…ぅ…慣れてしまったといえばそれまでですかね…っ…
（焦らしの動きがピタリと止まり、代わりに指二本が愛液の助けを借りて菊門に押し込まれ）
（自身のモノに粘液と共に絡まるパラさんの手と同調するように内部で暴れさせ）
あら、おねだり…と取っても構いませんので？
ではもう少しだけ…お互いがほぐれてからたっぷりと差し上げますよ
もうちょっとだけ我慢ですよ？クスクス…
（己の分身はパラさんから与えられる快楽と滾る欲望にピクピクと脈動し）
（それに呼応して菊門を苛める指は螺旋を描くようにグリグリと入り口を押し広げ）

>>40
膝枕はしあわせだから、きっと悲しい気持ちが減りますよ〜。
…う…体はともかくって、言ったのにぃ。
そのうちちゃんとしっかりした大人になって…なって…。
……なるかなぁ…(/汗)
(今にも喉をごろごろいわせそうな顔で、しあわせ加減をアピールしつつ)
でも、指輪落としたのが、ポリンやらポポリンやらの…
群れのまんなかじゃなくてよかったですよね。
いまごろ消化されてゼロピーになってるかもと思うと…。
え…あはは、私のは魔法とか、ステータスあがるとか、全然ないですけど。
呪われてはいないと…思います。ちゅ、はむ…っ。
(縁起でもない事を口にして笑い、両腕を首に回して、舌を舐るようなキス)

>>36
そんなに、構えなくていいのよ…もっと楽に。
…感じるままで…。
(とん、とんとリズムをつけて淫核を軽く叩く。下着が剥ぎ取られれば、直接、指で触れ)
ぷくって膨らんで、弄って欲しそうにしてる…。
今は感じすぎるから、こうやって軽く…捏ね回すだけでも気持ちいいかしら？
強く弄ったら…痛いくらい感じるかもしれないものね。
(苦痛を与えないよう、肉芽を押さえてねっとりと捏ね回す)

>>41
ほんの、ひとしずくだわ…くすっ。
ふふっ、駄目よ…心も体も、全部はあげないわ。私のものだから。
(青い瞳の底に消えない意志。艶やかな笑みを浮かべて)
…っふ、あ…っく！
私は…っ、我慢するの、好きじゃない…。
特に、転生から今まで…はぁ…っ…我慢、してたからね…ガラにも、なく…
(ぬるりと、指が菊門から滑り込む。大きく仰け反ると、甲高く鳴いて)
…だから、我慢は、嫌…よ。
我慢できなく…させればいい、とも、言えるかしら…っ。
(片手は少女を弄び、もう片手で彼の昂ぶりを捕らえて。
根元から先端へ軽く扱き、鈴口を揺さぶり、雁首を擽る)

>>38
ノビ君はそっちの趣味がお有りですかぁ…？
でも、起きたばかりなのに眠くさせたらいけないから…
(少し頭を上げて、上目で見つめる)
人は宝石の原石みたいなものです…
ノビ君は自分で綺麗な宝石になったんですよ…
(ごろごろと、彼の膝上で子猫のように)
気にしちゃうよ、ノビ君は私にとって気になっちゃう存在だから。
そんな人から今吸ったら、自己嫌悪に陥りそうだよ…ん…？
(膝上でもそもそしていると、何かを布越しに頬で感じて)
……こっちなら吸ってもいいかな…
(ボソッと小さく呟く)

>>41
ひぁああ！胸…すごいのぉ！んぁあ…ああ！胸…だけで…イッちゃいそうぅ！！
(少しでも長くこの感覚を味わいたいのか、イカないように我慢しているが)
>>43
ふああぁあ！ソコ！いじらないでぇ！
くる…きちゃう！イク…イッちゃうぅぅ！！
(肉芽をいじられ始めて、我慢が出来なくなり、直ぐに達してしまう。)
…！ダメ！みないでぇ！とまって…とまってよぉ……
(あまりの気持ちよさに失禁もしてしまい、パラディンさんの指に大量にかける)

>>42
ふふ…そうか、膝枕は幸せか…
ん…別にちゃんとした大人に成り損ねても、俺がフォローしてあげるよ。
君は今のままでも十分。
（愛しそうに頬を撫で、髪を梳いて、唇を啄ばむ）
はは、そうだなぁ…強いて云うなら、君の愛情が一杯詰まってるかな。
…うわ、自分で云って恥ずかしくなった。
（あまりにも気障な科白に、何ともいえない表情を浮かべる）
まぁ、いいんだよ。
そんなステータスが上がるとか、付加効果がついてるとか、そんなのは関係無い。
んー…俺が作る時は、そういうのを付けた方が良さそうだな。
ドジをしなくなる付加効果とか…クスクス。
（からかう様に意地悪顔になって、唇から離れて頬にもキスをして）

>>44
いやはや、何というか…そういう趣味は一切無いんですけどね。
でも、何ででしょう…フワフワと身体が浮くような、何とも言えない心地よさが…
ふふ…その辺は大丈夫です、簡単に眠くなったりはしませんよー。
（見つめられて、はにかんだ笑顔で返し）
僕は綺麗でしょうか…？
多分…結構、薄汚れてると思いますよ。
あはは、それはまたとても嬉しい言葉ですねぇ…
…？…どうかしましたか……って、ちょ…ちょっと！？
（膝上で頬を摺り寄せ妖しい言葉を呟く彼女に、ビクッと身体を強張らせて）
まぁ…確かにそっちも、血と同じくらい濃いと思いますし…
血の代わりとしても、申し分無いと言うか…あのその…
でもでも、僕としてもちょっと恥ずかしいというか…そんな事させていいのかとか…
（こうなる事は予想していなかった様子で、あたふたと狼狽する）

>>47
そのフワフワする感触に病み付きになったと…
十分危ないよ〜それ…自分で血抜いたりしないでね…？
(心配そうな顔で、苦笑いして)
そう思うのは、まだ自分の償いが終わってないからなのかな…？
でも、私からはとても綺麗な宝石に見えますよ…
(すりすりと、股の上で頬ずりしつつ)
良質なタンパク質が豊富とか〜お肌にいいとか。
実はノビ君としてから、体の調子がとてもいいの
これじゃ吸血鬼じゃなくて淫魔だね、あはは…
私はいいよ…ノビ君が嫌なら遠慮する。
(布越しに、熱い吐息を吹きかけて)

>>48
あはは…流石にそこまでは…
んー…綺麗な宝石ですか。
そう言われると、何か…くすぐったいですけどね。
（照れ臭そうに頬をポリポリと掻いて）
え…そうなんですか？
あー…もしかして、僕としちゃったから、そっちの方にも目覚めちゃったとか…？
僕が初めてだって言ってましたよね…
これは責任持って、面倒を看なくてはならなくなってしまいましたかね。
（半分冗談のように言いながら、彼女の顔を持ち上げて）
嫌じゃないですよ、寧ろ…貴女が望むなら、僕に断る理由もありません。
じゃぁ…これは開始の合図…
（言って唇を重ねて、徐々に舌を絡める深い交わりに）

>>45
おっとっと…これはすごい反応♪上々ですねぇ〜
…ん？我慢してらっしゃるのですか？いけませんねぇ
こういう時は身体の感じるままに達してしまうのが吉ですよ
（僅かな刺激の愛撫だけで過剰に反応を示す商人さんに満足げに微笑み）
（何かに耐えている様子を見ればニヤリ笑いを浮かべ追い落としにかかり）
っとと！？…あらあら、パラさんの責めがそんなに気持ちよかったのですか？
（パラさんの指が商人さんの芯を軽く責めた途端失禁しながら達した様子に少々驚き）
（しかしそれが当たり前だと言わんばかりに至極普通（？）に声をかけて）
商人さん、大丈夫ですよ。貴女を恥と思う者はこの空間にはいません
むしろ喜んでいる者しかいないと思いますよ♪
（それは優しさなのか、愛情なのか。商人さんに気にするなと間接的に伝えて）
（恥ずかしさをかき消すかのように胸の触手の甘い律動を続けさせる）

>>43
…ん〜…何と言えばいいのやら…
心も身体も貴女の中の半分を虜に出来れば私は満足です。特に心、ですかね
心の表層を色に狂わせることが出来れば…ね？
深層は私が汚すべき場所では無いでしょうからねぇ。唯一踏み入れるのは…想い人の方ですかね♪
（瞳の輝きは相変わらずだが、言葉は何処と無く優しげなそれに変わり）
（多少のからかいも込めた真摯な言葉を苦笑いと共にパラさんへ）
おやおや、我慢はお嫌いですか？…あ、なるほど。そういう事もありましたか
では出来るだけ手早くやりましょうかね…クスクス…
（パラさんの言葉になるほど、と納得して菊門を抉る指を更に奥に押し込み）
（内壁を傷つけないように指を丸めたり伸ばしたりして存外な快楽を送り込む）
…？我慢できなくさせれば…？…くっ！…なるほど、そういう事ですか
確かにこれは…うっ…我慢できなくなりそうですねぇ…くぁ…
（少し不思議そうに首をかしげていると己の分身からヌルリと舐めるような快感が走り）
（要所を的確に、そして焦らすように責められる快楽にモノは一層硬化し脈打つ）
ですがこちらにも事情がありますからねぇ…んく…まずはこれを味わってくださいね…♪
（意味深な台詞を吐いた直後、浴槽に沈んでいたタオルから二点責め電動スポア人形を取り出し）
（指を素早く引き抜き、代わりに指よりも格段に太い人形をグイッと押し込んでスイッチＯＮ）

>>46
うれしいような…喜んじゃいけないような…。
ん…まあ、いいやぁ。ウィズさんがいいって言うなら。
(お子様と言われて複雑な顔をして、まあいいか、と開き直り)
あ、あは…でも、それだけは、自信あります。
ピンチのときに身代わりになってくれそうなくらいですよ。
ああ…指輪じゃ、矢も防げない、ですね。
やっぱり普通の…ただの指輪。世界に一つの。
(彼の言葉に耳まで赤くしつつ、でも、少し誇らしげに)
うう…ぜひ、そういうの作ってください。
好きでドジなんじゃないですよーだ。
…いーじーわーるーっ。
(がくっと肩を落とし、ついでにそのまま彼の胸にもたれかかる)

>>51
そうそう…深く考えちゃいけないよ、こういのは。
…馬鹿、身代わりになったら、その効果を発揮した時点で無くなってしまうだろう。
消滅してしまったら意味が無い。
もしそんなのが本当に有ったとしても、封印してこのままにしておくよ。
そう、この世にたった一つしかないんだから…ね。
（指先で指輪を弄りつつ、嬉しそうに頬を綻ばせ）
ははは…だから云ってるだろう。
君はこうやって意地悪したくなるほど、可愛いんだって。
（クスクスと笑って、凭れ掛かってきた頭を撫で）
まぁ、ドジにならない…のは冗談にしても。
君の身を護る、身代わりの御守り…のようなものでも作ってみようかな。
こういう指輪とは別にして…ね。
（穏やかに微笑みを浮かべて、ウインクを一つ）

>>49
今は駄目だけど、また今度に吸ってあげるよ。
だから我慢してね…約束するから。
(芯の強い言い方で、約束して)
どうなんでしょう…元々えっちなのは認めるけど。
ふふっ、目覚めてたらね
そしたらノビ君が私専用のご飯係になっちゃうよ…
(くすくすと小さく笑って)
ありがとう…んっ…ちゅ……はふ……ふぅ…
あは…こうぼんやり暗いのも雰囲気いいね…では…失礼。
(彼の股の辺りまで戻り、ズボンのチャックを下ろして)
あら、もう興奮してるのかな…？
この前はノビ君に任せきりだったからね…今度は私が…ね？
(中から熱をもったモノを取り出して、甘く息をかけながら確かめるように手を這わす)

>>53
あはは…その言い方だと、立場が逆な感じですね…
僕が吸われる方、なのに。
（可笑しくなって、クスクスと笑い）
貴女の専用ですかぁ…僕は構わないですけどね。
僕には特定の意中の相手、なんて居ませんし。
貴女さえ良ければ…ですけどね。
（さらさらと髪を梳いて、にこっと笑顔で）
ふふ、そうですねぇ…少し薄暗いのが、またちょっと妖しい雰囲気になってます。
あ…はは、それはまぁ…この前の事もちょっと思い出してしまったので…
（照れ臭くなって頬を掻き、取り出されたペニスは彼女の息と手の感触で硬さを増していく）

>>54
あはは、確かにおかしいね。
あら…いいのかなぁ…もらっちゃって…
それなら、私は普通のお付き合いを希望するよ。
そんな利害とかの関係じゃなくて…ちゃんとした交際。
(自分なりに、思いを打ち明ける)
こういう雰囲気、私は好きだよ。
二人だけの世界、そんな感じがして。
(割れ物を扱うように、彼のモノに両手を添えて)
あはっ…あれは忘れられないよ…
だから今回も、忘れられないくらいに…ね。
(モノの先端にキスをして、妖しく微笑み)
(舌をちろっと出して、亀頭の部分を刺激し始める)

>>45
あは、ごめんねぇ…感じすぎちゃったわね。
気にしなくていいのよ、ここ、お風呂だし。
んふ、ぁ…気持ち良かったっていう証拠なんだし、ね。
(ケミさんの責めに震えながら、達したばかりの身体を労わるように、指先の力を緩め)
時々は、こうやって…自分を解放してあげるといいわ。
ふふ、飾らない貴女、とても…っ…可愛い…。
(両手が塞がっているので、少女の髪に頬擦りして。額に頬に、軽く口付けた)

>>50
ん…半分、か…その半分も、簡単には渡さないわよ…？
こんな話、アイツが聞いたら…は、ぁ…腹抱えて笑うでしょうね。
熱でもあるんじゃないか？って…ふふ。
(息を乱しつつも口元が緩む。粘液で濡れた肌がてらてらと妖しく光り)
っん…指じゃ、足りないもの…あん…。
こんなに美味しそうなものがあるのに、酷い話、じゃない…。
…な、に…、っあ、ああ…。
(指が引き抜かれ人形が突き立てられると、大きく背を反らして)
じ、事情って、なによ…ぁ、あ…っ。
玩具で誤魔化す、なんて、しない…わよね？
(思わず、少女を抱き締める。対抗とばかりに、彼の怒張を責める指を生き物のように絡めて)

>>55
ふふ…僕でいいのなら、喜んでお付き合いさせてもらいますけど…
本当に、僕でいいんですかぁ…？
僕よりも素敵な人は、まだまだ居ると思いますのに…
（彼女の顔を見て嬉しそうに綻ばせるが、同時に少し不安げに）
二人の世界、ですか…
でもあの…其処のミミックは、何やら興味津々といった感じで見てるんですけど…
ん…ぞくぞくしてきます…
もう少し、強くしても大丈夫…ですよ。
そんな風だと逆に、ちょっとくすぐったいかも…
（舌の感触に、びくりびくりと反応して、更に膨張していく）
はははっ……はい、この前みたいに、たっぷりと…

>>52
う…はーい。
でも、なくなっちゃったらまた作ればいいんですよ。
ウィズさんの役に立って壊れるんなら、望むところ、ですもん。
でも、大事に思ってくれるの、うれしいです。
(ぎゅっと抱きついて、指輪を弄る手を軽く食む)
身代わりのお守り、ですか。
ふふ、そう言われると、身代わりで壊れちゃうのはもったいないって思いますね。
だって、私ドジだから…なんか、普通にしてても壊れちゃいそうですもの。
(むう、と眉根を寄せたが、彼のウィンクに目を丸くして)
わ、きれいなウィンク。
私、うまくできないんですよね…両目閉じちゃう。
(不器用なウィンクをしてみせ、情けなさそうに笑う)

>>58
折角丹精込めて作ってくれたんだ、壊してしまいたくないな。
そういう身代わりになる物は、使い捨てだから…さ。
こらこら…くすぐったいじゃないか。
（半ば困り顔で、指を銜えてじゃれつく彼女を見る）
良いんだよ、使い捨てだからな。
そう大したもので作る訳でもない、ただの紙切れでも、魔力を込めれば立派な身代わり人形だ。
だから云ってるだろ、こういうのとは別に…ってな。
（視線を自分の手に、指輪を示すように）
ぷ…ははは、まぁ初めから巧く出来る子なんて居ないよ。
練習すれば君だって綺麗に出来るようになるさ。
（手本になれば、と、もう一度ウインクしてみせる）
取り敢えずは、これと同じデザインの指輪を、俺も作ろうかな…
そうすれば、お揃いで釣り合いも取れるというものだ。

>>57
うん、私はノビ君がいい。
私の色んな秘密、見られちゃったし
もう他の人に見せる気は無いからね
(優しく微笑んで、嬉しそうに)
私も同じ質問、ノビ君は私なんかでいいのかな？
私より素敵な人、絶対いると思うよ？
(真剣な眼差しで同じ質問を投げかける)
あ…気になっちゃう？
ちょっと待ってね…ミミ君おいで。
しばらく外で待っててくれないかな？
(ミミックを呼び寄せて、ポーチから大きめのコーティング薬を与えて)
(ドアを少し開けると素直にミミックが出ていく)
これでいいかな？あの子も男の子だね、ふふっ。
じゃあ遠慮無く…はむ…
んっ…ふっ…こんなかんひ…？
(突如彼のモノを口に含んで、上下にストロークしながら上目で様子を伺う)

>>50>>56
(二人の言葉を聞いて安心し、余韻に浸りながら)
あはは…また…イッちゃった…ん…クスリ強すぎですよぉ…
(『恥じらい』を忘れ、次々にくる快感に身体をくねらせ)
((少し落ちついた？パラディンさんからの薬の効果が切れたからかな…？))
【……そろそろ、頃合…かな？しばらく、身体借りるよ。】
((！！何を…やめっ…))

(一瞬、身体中の力が抜け、触手に体を預けてから直ぐに力を取り戻すが)
(その時…頭には、何時ものリボンは外れていて、代わりにサキュバスの角が生えていた)
ん…やっと…ぁ…出れたぁ〜。っとと、それどころじゃあ無かったよね。
(そう言うと自分から目隠しを外して、アルケミさんとパラディンさんを見つめて)
ふぁ〜…二人ともすごい格好……綺麗…
(ペノメナに弱点の胸をいじられているにも関わらず、何事もなかったかのように近付いていく)

>>60
そうですか、そうですねぇ…ふふ、嬉しいです…本当に。
今まで、フラれ虫でしたから。
あはは…確かにそうかもしれませんけど…
でもやっぱり、僕には貴女以上に素敵な人は居ないかも。
僕も貴女と同じで、秘密というか…色んな自分を曝け出したと思いますし…
何だかんだ言っても、僕も貴女が良いということですね…ふふ。
（自分の気持ちを確認するように言葉を紡ぎ、最後ににっこりと笑顔で）
あー…あのミミック男の子だったんだ…ホントよく懐いてますよね、あのミミック。
…っぁ、うん、いいですよ…とても気持ち良いです…っ
にしても、こんな事初めてでしょう…？よくすんなりと出来ましたね…
（口に含まれブルッと肩を震わせ、益々熱く、硬くなっていく怒張）
でも、貴女の口、温かくて舌がぬるぬるで、ああ…このままだと直ぐ果ててしまいそうです…
（気持ち良さそうにだらしなく表情が崩れて、それでも褒めるように優しく頭を撫でて）

>>62
はふ…え〜…ノビ君フラれ虫なんて信じられないよ〜？
(一度口を離して、舌で愛撫しながら言葉を紡ぎ)
ふふっ、二人して同じ意見だね。
私も、ノビ君以上の人はいないと思ったの
でも、まだ知らないことばかりだよ
(彼の言葉を受けて、愛しい微笑みを返す)
男の子だよ〜たぶん。
満腹になると、すぐお昼寝しちゃうの
お風呂で磨いてあげた時も恥ずかしがって私の方見なかったしね。
(恐らく、ミミックはドアの前で既に夢の中)
初めてだよ、でもノビ君だから…
こんなとこも…しちゃうよ。
(根元の方へ顔が移動し、彼の先端を手で擦りながら袋に舌を這わせて)
イきそうになったら教えてね…ノビ君のいっぱい欲しいから…
(吸ってみたり、片方を口に含んで舌で弄んだり、緩急を付けて愛撫する)

>>63
フラれ虫ですよ。
此処はこういう場所ですし…それに、僕よりカッコイイ人も沢山居ますから。
ん…舌、気持ちいい…
あは…それは嬉しいですね…でも、女の子だったら僕以上の子は居るんじゃないですか？
（少々意地悪心が顔を出し、そんなことを言う）
それは僕も同じですよ…貴女のこと、もっと知りたいです。
これからもっと、知り合っていけば良いですよね…色んなこと。
（愛しそうに彼女の髪を指に絡めて、優しく梳いて）
ははは、そうなんだ…あのミミック結構可愛いところあるんだ…クスクス。
…ぅぁ、そ…それはまた…そんなのどこで覚えてきたんですかっ…て言いたくなります…
でも…ん、気持ちいい…貴女の想いが伝わってくるようで、とても…
んんっ…このまますぐにでも、イっちゃいそうですよ…
（びくんびくんと腰が震えて、ペニスも今にも発射しそうなほどパンパンに膨れ上がり）

>>59
はにゅ…ウィズさんの指きれいだから、つい。
(困り顔を見てふにゃっと笑い、とりあえずじゃれるのをやめて)
そうなんですか、なんかもっとこう、魔法でものすごく手が込んだイメージでした。
別に、って…え、作ってくれるんですか？
ウィズさんって器用そうだから、さくさくっと作れそう…
あ、金物細工の道具ならなんでもありますよ。
やってみたくなったらカートから勝手に出して使ってくださいね。
(手並みが見たいなぁと目を輝かせつつ)
笑われちゃったっ…練習しないと、ですねぇ…。
んー、むずかしいなぁ…。
(練習、と手で片目を押さえてみる。真面目にやればやるほど変な顔)
…むり！
(半ばふてくされて、ベッドに大の字で倒れこむ)

>>32
じゃあ、わたしは使い方が下手なのかも。
金欠になったり、ちょっと危なくなったりも、ね。
……こうやって、これくらいの金額を持ったこともちょっとしかない、から。
まだまだ、経験の浅い子供、かぁ。
（ふ、としょげて、耳がへたんと伏せる）
でも、ね。うん。
これで白ポとか買って狩りに励むのは、
必要だと思った、業を磨くには必要で、意味がある…っていうのは詭弁か、なぁ。
（苦しいね、と苦笑して）

…ロキの血族、ね。
こんなところで会うとは、思ってなかった、なぁ。
（じゃあ、と腰の「裏切り者」を取り出して）
…お金、あるから、お手入れ…頼みたいんだ、けど。
（微笑む）

>>65
綺麗か…？
まぁ、何時もグローブ嵌めてるからかね。
（彼女が離れたのを見計らって、指輪を胸へと仕舞う）
手の込んだものとなれば、自動人形＜オートマタ＞とかの方になるかな…
俺も何度か拝見した事はあるが、作ったことは無いな。
はは、幾ら何でもそう…さくさくとはいかないだろう。
彫金なんて、した事無いしな…興味はあるが。
コレを見て参考にしながら、作ってみるさ。
（仕舞った指輪を、服の上から撫でて）
あははは…無理矢理今やろうとしなくても、そのうち自然に出来るようになるさ。
ホント可愛いなぁ…君は。
（よいしょっと、頭を持って膝に乗せ、慰めるように優しく撫でて）

>>66
…下手かどうかは俺にはいえないな。
金欠とかその類は金の使い方じゃない、金の生かし方の問題だ。
ま、そのあたりは経験が第一だ。
(耳が伏せたのを見て苦笑しつつ)
…どこが詭弁だよ、それが金の生かし方の一つだ。
だが、自分の実力をちゃんと考えないとただの無駄遣いだ。

…意外な拾い物だよ、俺的にも、だ。
俺の懐の半分はこいつが持ってくるもので成り立ってるからな。
ん？…ああ、まともに金は取らんよ。
武器をあるべき形にするのも、鍛冶屋の仕事だ。
(裏切り者を受け取り金敷に置くなりに)
(ミョルニールでてきぱきと打っていく)

>>56
ふ〜む…壁は高そうですねぇ
しかし高いからこそ乗り越えた時に至上の喜びを覚えるものです
（どうやら俄然やる気になったらしい。操る触手が更に奇怪な動きをしだして）
ね、熱ですか…ん〜…想い人の方の前では余程ガードが甘いのですねぇ
ですが想いが強いからこその今の行動でしょう？
きっと相手の方も分かってくれますよ…くすくす…
（今までとは違う毒の無いくすくす笑いを一瞬だけ浮かべて）
（何の気無しに頭を優しく撫でる）
まあ確かに…んっ…酷い話ではありますねぇ…ふっ…ぅ…
ですから一時しのぎの…ぅあっ…この人形です…
（徐々に激しさを増す彼女の愛撫に呻き声が段々と多くなりながら）
（菊門で轟くスポア人形のスイッチを弱から中に切り替えて）
事情は…事情です…うくぅ…色々と…ね…
コレで誤魔化すなんて…勿体無すぎて絶対しませんよ…クスッ…
（などと言いながら人形のスイッチは強に入り、二点責め用の小さな突起を秘所の表面で震わせ）
（己の分身はパラさんの生き物のような手の動きに震え、先端から透明な液が滲み出て）

>>61
うんうん…そう、リラックスして恥じらいは捨てて…感じるままに…
本当にいい娘ですねぇ…敏感で素直で………っ！？
（恥じらいが解け、快楽に身を委ねる商人さんに柔らかな微笑みを向けていたが）
（唐突に消えた今までの気配、そして突如現れた異質な気配に顔が強張り）
…ん？これは…サキュバス…ですか？
((これは完全に想定外の事態ですねぇ…まさかサキュバスの系譜だったとは…))
((なるほど、資質の高さも頷けます…しかしこれは…人格が違う…？))
（異質な気配の正体がサキュバスと判明して、そのあまりの意外さに驚きを隠せず）
（今までの出来事から色々と納得してはいるものの謎な部分に首をかしげて）
むむ…？ちょ、ちょっと商人さ………これは逆に好都合ですかねぇ（ニヤリ）
（迫り来る商人さんに焦りの声をあげるがふと何かを考え込む。そして凶悪なニヤリ笑い）
（商人さんを愛撫している触手はそのままで拘束している触手を完全に解き動きやすくして）

>>68
世間から外れて、お金に縁の無い小娘は、
どうやって経験をつめばいい、の。
（ふーっと肩を竦めて）
んー…外れるバクチに手を出すな、って？
どう、だろう…考えてるんだけど、なぁ。
カルボ買うのにも、結構お金かかるし、さ。

飼い兎じゃないんだ、ね。
うん、ありがとう。よろしく、ね。
（大分酷使している以上に、彼女の人生よりも遥かに長い年月
使いこまれていることから、もともとが彼女のものでないことが伺える。
素人に出来る限りの手入れはされているが、
血を吸いすぎと、刃こぼれなど、鍛冶職でないとどうにもならないものは手つかず）

>>68
そ、それは…むぅ……(/汗)
(考え付かなかったのか押し黙り)
カルボ…EDPか？あれは大概狩りの効率上昇じゃなくて、
緊急時の威力上昇を図ってるって他のアサクロは言ってるが？
(そんなにちょくちょく買うものじゃないだろとでもいいたげに)

あれがか？飼えたら最高だっての。
ま、あいつもアンタと同じで金の使い方が下手だからてなづけているようなものだが。
(やれやれと首を振り)
…にしても結構使い込まれてるなぁ…。
一体何代続いた代物だよ、こいつ…
(手早く修繕しながらも見るものは見ているがふと横を見るとその打ってる最中の所に)
(鋼鉄やらオリデオコンを嘴で見事に放り投げているペコペコの姿が)

【ぐはっ！アンカーミス…>>71は>>70です（汗】

>>67
細くて長くて、しなやかで。…でも、男の人の指なんですよねぇ。
前にも言いましたけど、何度でも言いますよ…ウィズさんの手、大好き。
だから、指輪とか…挑戦してくれるのはうれしいんですけど。
やけどとかしないでくださいね？
(名残惜しそうに彼の手の甲に頬擦りしてから、少し意地悪く言ってみたり)
ぐうう…ものすごく笑われた…。
ウィンクなんてできなくても困らないですもん！…たぶん…。
(一転、駄々っ子状態。撫でられてるのにふてくされていた、が)
…ああだめ、膝枕で落ち着いてしまいます…ふふ。
(ずるずる、横着して這い進み、膝枕に胸まで預けると表情も緩む)

>>73
火傷しても、直ぐに治ってしまうだろうなぁ…
大好きか…ふふ、有難う。
この手が、何時も君をエッチにしてるんだよ。
（クスクスと、意地悪を意地悪で返す）
悪い悪い…たかがウインクで、あまりに一生懸命なものだからつい可笑しくなってね。
笑われたくなかったら、俺の前ではしないことだな。
（優しい微笑を浮かべながら、髪を梳いて）
その通り、ウインク出来ないなんて、大した事無いから気にするな…と。
そんな事気にならないように、幸せな気分になってもらおうかね。
不貞腐れてるというより、落ち込んでるように見えたし。
（緩んだ表情を見てくすりと。喉を撫でてあやす）

>>61
ん…ん？
(腕の中から少女の身体がするりと抜けた。訝しげに目を細め)
どうしたの？貴女急に…匂いが変わった気がするんだけど。
っふう…お褒め頂くのは光栄、なんだけどね。
(ペノメナの触手を意に介さない様子に、警戒の色を隠さない)

>>69
っ…あ、あ…この子、何か、変…っ。
…サキュバス…ですって？
(警戒が僅かに緩む。自らの痴態を舐め回す視線に、知らず、ぞくりとして)
好都合とか、事情とか…あぁ、ん…。
置いてけぼりにされるのは御免だわ、何の話？
ん、くぅ…そんな玩具で満足するような…私じゃ、ないし、ね…
(全身を弄ばれながら、先走りの液体を塗り込めるように、鈴口を責めて)

>>64
ん〜？でもノビ君自分から告白するタイプには見えないかなぁ
ノビ君はかっこいい、じゃなくて可愛いだからね〜
女の子だったら〜…ノビ君が一番かも、ふふっ。
(妖しい微笑みを浮かべて)
名前すらも知らないし…終わったらゆっくり話そうね。
ん…これは淫魔さんの家で読んだ本にあったの…
気持ちいいんだ…すごいビクビクしてる…でも…
(突如根元と袋の間を指でぎゅっと挟んで)
こうすると男の子は精液出せないんだって。
その分濃いのが出るらしいから…我慢してね…はむ…ちゅぅ…
(またモノをくわえて、時々吸いながら上下に動く)

>>76
まぁ、それは否定しませんけど…
でも「好き」の意思表示はしてたつもりですけどねぇ。
（むーと唸って、ちゃんと言葉で言わないのがいけなかったかな…などと呟いてたり）
うぅ…どうせ僕は可愛いですよー…だ。
…む、それはまた女装しろってことですか？
いくら女装しようが、本物の女の子には勝らないと思うんですけど…
（妖しい笑みに、ははは…と、苦笑を返して）
…っ、はい、気持ちいいですよ…
淫魔の家に…？そんな本あるんですね。
え…？…〜〜〜っ！
ちょ…精液出せないって…あ、それキツイです…っ
（きつく挟まれたことで、ペニスは更にガチガチになって激しく脈打つ）
そんな…こんな風にされなくても、んぅ…まだ我慢、できたのに…
（しゃぶられ、吸い付かれる感覚に腰を震わせて）

>>77
それじゃらめらよ〜、ひゃんといはないてはからない子おおひから。
(くわえたままなので発声が悪く)
ん…ノヒ君が女の子らったらのはなひらよ…
そひたら輪郭とかも少し変わるひ…かわひい女の子になるよ〜
(もごもごと、たまに歯が軽く当たって)
淫魔の人も勉強はするんらって〜
こうひて栄養たっふりの濃いのををいただくとか〜…
(一生懸命に、喉の奥までくわえて)
もっと我慢ひてもらうんらよ〜ん〜…
(にゅるり舌を生き物のように、素人とは思えぬ濃厚なフェラを続けて)

>>69
あ、わかっちゃった？まぁ、詳しい話は楽しんだ後で良いでしょ？
(にんまり笑いながら二人にどんどん近付き、パラさんの真ん前まで移動し)
あ、ペノメナ退けてくれてありがとね。
>>75
やっぱり…綺麗……そして、美味しそう…ちゅ…
(一度上から下まで眺めて感嘆の声をだし、不意に唇を重ねて)
大きな胸…良いな〜。この身体の胸…小さいからなぁ…。
(唇から耳・首と舌を這わせて、胸に来たときに呟いて)
嫉妬しちゃうな…
(右の胸の先を甘噛みをして、左の胸を手で揉んでいく)

>>78
あぁ…銜えたまま喋るから、その微妙な振動が…
…つぅ…歯もちょっと強い刺激になって…く、我慢できなくなる…かも。
うぅ、でも抑えられてるから…出せない…
（そろそろ限界だと言わんばかりに、腰がガクガク震えてくる）
勉強…じゃぁ、貴女もそれで勉強してた…ってことですか。
…んっ、栄養たっぷりかは、分かりませんけど…ね。
うぁ…舌が…もう、ダメ…限界、来ちゃいました…
くぅ、いつまで…我慢してれば、いいんですか…？
（咥内の怒張は、びくんびくんと脈打って跳ね回り）
このままだと、乱暴にしちゃいそうで…
（射精の抑制と、その敏感になったペニスに送られる快楽で、泣きそうな表情に）

>>80
ん……む……ふふっ…本当に出せないみたひ…
らめらよ〜、もう少しがみゃんして。
(上目で様子を見ながら、容赦なく攻め立て)
私ね〜記憶力はいいの〜読んだ内容、おもひだしただけ。
淫魔の人にとってはえひようみたいらよ〜
んふ…限界なの〜？出ひたいの〜？
(いじわるそうに言って、その顔はいつもの表情に見え)
んむ…ひょうがなひなぁ……ん…出していひよ…
(泣きそうな顔に負けたのか、彼の射精の束縛を解いた)

>>81
そ、それは…貴女には、必ずしも栄養になる…とは、限らない…
貴女は…淫魔、じゃないでしょう…
（必死に耐えつつ、気を紛らわそうと会話をするが）
あっ…！うぁぁああっ！…出るっ！出るよぉっ！
ダメッ…！は、離れ…てっ！
（戒めを解かれると、まるでホースの先端を押さえ水を溜めてから放水したような勢いで、射精が始まる）
ぅぁ…ん、あぁ…全然、止まら…ない…
んぐぅ…すごい、よ…こんなの…初めて、かも…
（半ば放心したような顔で、次々と精液を彼女の口腔内に送り込む）
ふぁぁ…分かるよ…僕の、跳ねて…喜んでるの、分かる…
…あ、ダメ…全然止まって、くれないよ…
離れ、ないと…おぼれちゃう…
（射精を抑制させられた所為か、あまりにも大量の精液が放出され続ける）

う…はぁ…はぁ…ん、はぁぁ…やっと、納まった…みたい…
ごめんなさい…まさか、あんなに出るなんて僕も思わなくて…
大丈夫…ですか？
（その顔は放出し続けた快楽で蕩けきっているが、心配の色をみせ、彼女の顔を覗き込む）

>>74
わかりませんよ？やけどって普通なかなか治りませんもん。
……あ、ぅ…
えっちなのは、もともと…です…。
でもウィズさんの指に…もっとえっちにさせられちゃう…。
(思惑通り真っ赤になった。彼と自分の指同士絡めてみたり)
んん…じゃあウィズさんがいないところで練習しますねぇ。
布団かぶって、なかでこっそり、とか。
だ、だって、手先は器用なのに…私。
他のことは全然器用じゃないし、ドジばっかりですし。
(猫が尻尾を振るように、ぱた、ぱたと足をばたつかせて)

>>75
ええ…くぅっ…まず間違い無くサキュバスか…くぁ…その系譜の者なはずです
何故こうなったかは分かりませんが…ねぇ…っく！
（次々に迫り来る快楽に耐えつつ自分なりの考察を伝えて）
んっ…そうですねぇ…ふ…ぅ…事情というのは単純で…
色々ヤっていたので体力が万全でないのです…それでは狂わす事叶わず…んく…
この眼になってからは体力の回復は早いですが…まだ足りなくて…あはは…
（少々恥ずかしげな様子で頭をポリポリと。しかし快楽のためどこかぎこちない動きで）
そこで彼女がいてくれると色々と…好都合なのですよ…
この意味…分かります…？クスクス…
（喋ると同時に人形のスイッチを強のまま菊門の奥へグリグリと捻じ込み）
（うさ耳を舌で嬲り、甘く噛んで彼女の責めに対抗するように）

>>79
それは分かりますよ…っくぅ…そんな気配を出していればねぇ…
ん…確かにお楽しみの後でも充分…ですね…クスッ…
（目前まで迫った商人さんにクスリと笑いかけ小さく頷き）
これからの行為に…拘束するだけの触手は邪魔でしょう？
残すのは愛撫用のだけ…それでいいですよね？
（言葉と同調するように触手がパラさんの胸を更に締め上げ、愛撫しやすいように強調させて）
（商人さんの胸の触手もニチャニチャと音を立てながら乳房や突起を弄ぶ）
ただ…ぐっ…私のお願い聞いてもらえますかねぇ
｢精気｣を少しばかりいただけないでしょうか…？
パラさんや貴女を悦ばせるのに…少しばかり必要でしてねぇ
コレだけでは物足りないでしょう…？
（コレだけでは〜と言った途端、触手から強媚薬の粘液が一気に溢れ出し）
（二人の身体に纏わりつき淫猥な雰囲気と異様に甘美な匂いを漂わせ）

>>83
フフフ…ホント、可愛いなぁ…
もっとエッチになればいいさ…俺も感じてくれる君の姿を見るのは好きだしね。
（絡めあった指、そのまま手を引き寄せて、手の甲に口付けをする）
…あぁ、そうしてくれ。
見るとまた笑ってしまいそうだ…可愛すぎてね。
そんなドジな所を含めて、好きなんだけどな。
放っておけなくなる…
（優しい微笑みを浮かべて、くしゃりと髪を掻き混ぜて）
…さて、これからどうしようか。
此処でこのままのんびりしてるのも良いが…
デートの仕切り直しの方も、したいかな。

>>82
主な成分はタンハク質らひいから〜、人間でも栄養になるらひいですよ〜
(すぅっと呼吸を整えて、受け止める準備をし)
んむっ！ん〜っ！んぐっ…んっ…！
ん…んく…ごくん…ぷはっ！
(あまりの勢いに驚き、最初はなんとか受け止めたが飲みきれなくなり)
あ〜……あ…ぅ…
(頭から放出される精液を被り、顔も服も白く汚れて)
んぅ…もう…ノビ君出しすぎだよ…ん…
ノビ君の場合…量になるのかなぁ…はむ…
(半ば放心した表情で、出し終えた彼のモノに吸い付いて)
ちゅぅ……んく…はぁ…ごちそうさまぁ…
(残っている精液を吸い出して、一息付く)

>>86
…はぁ、ん…よく分からない…です。
塞き止められてた…から、こんなになっちゃったのかも…
でも、美味しくないですよね…
ごめんなさい…こんなの、飲ませてしまって…
（吸い出される感触に身震いしつつ、申し訳なさそうに眉を顰め）
あ…今、綺麗にしますね…
（髪や顔に掛かった分は、ティッシュで拭き取って）
服はもう、洗濯するしかないですね…
僕自身びっくりです…こんなに出るとは思わなかった。
…そうですよ、こんな風になっちゃうんだから、これからは控えてくださいね。（/ふん）
すごく…気持ちよかった、ですけど…
（ちょっと怒ったような口調で窘めるが、最後は赤くなってごにょごにょ）

>>87
ん〜これがノビ君の二回分の量なのかな…
味は〜温かい白ポーションって感じかなぁ。
薬漬けな私には新しい味だったよ、ふふっ。
(ぺろりと舌なめずりをして、妖しい笑みを浮かべ)
ん…後でお風呂も入らないとね…髪の毛べとべとだよ
は〜い…自粛します〜…でもたまにはしちゃおうかぁ…
ああやっていっぱいかけられるのも…包まれるみたいでちょっと気持ちよかったし…ちゅ…
(彼の頬にキスをし、ベットに座って)
さて、どうしようかぁ…ノビ君はどうしたい？

>>71
緊急、ね―――…そう、だね。
うっかりフリオニがでてきたり、
びっくり黒蛇王にあっちゃったり、
あろうことかストームナイトとゴブリンに囲まれたり…とか、さ…
レア運ないのに、ボス運はあるんだよ、ね。
（肩を竦めて）

ふうん…じゃあ、えさもらいにくる野良兎、か。
いいんじゃない？かわいいんだし。
（首を傾いで）
わかんない、"神の手の裏切り者"って、いわれてるくらいだけど…。
ふつうのと性能変わらないん、だ。精錬もあんまりされて……
（ふと目についたペコペコ。言葉が止まる。
…そりゃもうかわいかったので、ぽーっと見とれていたり）

>>88
あはは…白ポーションですか…
ポーションって全部、そんなに美味しくないんですよねぇ…
（舌なめずりした彼女の表情にに、ドキッとして苦笑をしつつ）
…何か、今はお風呂行かない方がいいみたいですけど。
魔力を感じますから、何かすごい事になってそうです…
ベトベトにしたの僕だから、僕がしっかりと洗いますね。
（頬のキスを気持ちよさそうに受け、ふにゃっと笑って）
うー…気持ちよかったからって、クセになっちゃ駄目ですよぉ…？
やられる方は、堪ったものじゃないです。
（やっぱり不貞腐れるように頬を膨らまして、でもそれもすぐにしぼみ）
二回分って言っても、まだこんなですしね…
（あれだけの量を出したにも拘らず、雄々しく屹立してるペニスにちょっと呆れ顔）
えーっと、貴女がいいなら、このまま最後まで…
今度は、僕が気持ちよくしてあげたいですし。
（自分もベッドに向かい、彼女の傍らに座って、口付けをする）

>>79
んむ…っ、ふ…、キス、上手じゃない…。
私もね、つい最近まで子供の身体だったから…あ、っ…。
そりゃもう胸もなかったし…ん、ああっ。
(たっぷりと媚薬に塗れて、僅かながら感覚が増した肌。舌が這えばびくりと跳ねて)
それ…貴女の体じゃない、ってこと、かしら…？

>>84
それなら、ヒールくらいかけてあげるのに…。
…なんて、ね、それは、冗談だけど…
(掌の内で言葉の割には猛る屹立に、悶えつつもくすくすと笑って)
なるほどね、そんな事までできるんだ…
淫魔顔負けってとこ…っあ？
…ひぁ、っく、はぁあ…ふ、玩具じゃ、いやぁ…
玩具じゃ、イけないからぁ…
(嬲られたうさみみがぴくんと動いて、いやいやと首を振った)

>>89
ボス運だけ…そりゃまたすごいな…
だが勝てなさそうな敵に挑むのは間違ってると思うが？
ボスクラスを一人で相手にできるのは、ボスにもよるが数人だけだぞ。
(ある程度狩って来る人を覚えているのか)

…どうだろうな…あいつの生い立ちを聞いて考えたんだが、
「飼えない」じゃなくて「あっちが飼われる事を怖がっている」気がするんだよな…
(何か知っているのか思わせぶりなことを呟き)
神の手…なるほどね、それならこいつの血の吸い具合も納得が…っと？
…そいつは気性が荒いから気をつけたほうがいいぞ。
ある意味グランペコより怒ると手が付けられん。
(言葉が止まったのに気づきそちらを伺ってから苦笑しつつ話す傍ら)
(ペコペコも嘴を止めてアサクロさんのほうを見て首をくりっと動かし)

>>92
イケるよ。…イケる、けど…、さ。
（白ポも湯水のように消えて行き、
ボスを倒した後に残っているのは…精々収集品。）
バフォメットにだけは…未だに…近づきたくもないけど、さ。
（背を庇うように、ちらりと背後を気にして）

………ふぅん。
自由がすきだったり、ひろいところが好きな猫は、
そこにいるから、かわいいんだよ、ね。
（寝ている姿をちらりと見ながら微笑み）
……うん。
（聞いているのかいないのか、おずおずと嘴に手を伸ばして）

>>
ふふ…キスには自信があるんだよ〜♪
…この子も速く大人にならないかしら？(ボソッ)
(できるだけ聞こえないように一言もらして)
ん〜…私の体だけど私の物じゃない…みたいな〜♪
呼んでるみたいだから少し行くね。
(胸の感覚が名残惜しいのかパラさんから少しの間離れなかったが離れてアルケミさんを見つめて)
>>84
構わないけど…ん…もっと色々してくれると嬉しいな〜♪
(まだまだ余裕たっぷりみたいで胸の愛撫にもほとんど反応せず)
「精気」かぁ〜。やったことないから少し加減間違えるかも。
(パラさんの胸から離れて、アルケミさんの唇をロックオン)
それじゃあ、いただきまーす。んちゅ…んー…ぷはぁ…
(そのまま唇を重ねて、「精気」を流し込むが…加減を間違え)
上手くできたかな…あれ？足に力が…はは…ちょっと渡し過ぎたかも…
(床に膝をついて、そのまま動けなくなり)
先にパラディンさんとヤって来てくれないかな？終わる頃には動けると思うから…ね。

>>93
…勝てるには勝てるが、効率的に悪いってか…
なら、狩らないのが得策だろ。
…パフォメッとねぇ……そういえば来る途中に一匹いたけど、
なんだったんだ…？単独じゃ無理だから逃げたが。
(ふと思い出してぶつぶつと)

…そういう意味じゃない。あいつ、生い立ちが…ちょっとあってな…。
人に心を開くのが怖いらしいんだ。多分その影響だろうな…。
(はぁ…とため息をつき)
…だから、止めないとろくなことにならないんだっての…
(ペコペコはじっとその手を見ていたが何を思ったのか突然手を噛んだ)
あ。

保守

>>85
ん…止めてくれないと、止まらなくなっちゃいますよ？
(赤い顔のまま、にへっと恥ずかしそうに笑い)
あんまり心配かけない程度にしておきたいですね…ドジなのは。
この間みたいなのが続いたら、ウィズさん髪が減っちゃうかも…？
…あ、あうあう…冗談ですっ…。
(叱られるかな？と首を竦めて表情を伺い)
そうですね、でかけましょうか。
商人さんのカート、置きっ放しですけど…うーん、仕方ないか。
ええと…アユタヤだと、アルベルタから船ですね。
歩くには遠いですから、カプラさんでしょうか。
イズルードから船を乗りつぐのもありですけどね。
(ひょこっと身体を起こすと、身支度を始めて…はたと気付き)
…あ、上着…このままでいいかなぁ…？
倉庫に替え、あるはずですけど。

>>97
俺は別に構わないぞ？
求めてくるなら、満足いくまで相手するさ。
（少々妖しい笑みを浮かべながら、クスクスと）
ぬ…禿げたら恰好つかなくなるから困るな…
禿げたら、君に笑われそうだな。
その時は、帽子で隠すか…？
（然程気にしてはいない様子だが、自分の髪をくしゃくしゃと撫でて苦笑い）
廊下とかに置きっぱなしよりは、マシだろう。
それに俺達が居ると、却って取りに来難いってのもあるかもしれないしな。
あぁ…そうだな、イズルードからの乗り継ぎで行こうか。
（ベッドから腰を上げ、軽く佇まいを整えてマントを羽織る）
ん…そのままで良いじゃないか。
丁度、BSの服装と変わらない恰好だし、遠目からじゃ誰も気付かないだろう。
…あ、でも釣りするとかなら、濡れてしまった時の為に代えの着替えを用意した方が良いかもな。
取り敢えず、出ようか。
（彼女の身支度が終わったのを見計らって、手を繋いで外へ）

>>80
良薬口に苦しっていうからね、元は草だし。
慣れると苦いのがおいしく感じるようになっちゃうよ
(クスクスと小さく笑い)
え〜…使用中かぁ…でも楽しそうな事になってるのかも。
ふふっ、お言葉に甘えて後でお願いしちゃおうかな。
(ん〜と考えて、風呂場の状況を想像したり)
次はもっと我慢させちゃおうかなぁ…3回位。
すごい元気なままだしね、楽しみにしとこ。
(考えながら楽しそうに、ツンツンとそれをつついて)
ん…あは…そうこないとね。
私も、あれで終わらせる気は無かったよ
(立ち上がり、スカートの中から下着だけ脱ぎ)
おいで、一緒に気持ちよくなろ？
(スカートを捲って四つん這いになり、既に濡れている秘所を晒して)

>>99
んー…美味しく感じれるんですかね…こんなの。
（その口調は口にした事あるような素振りで）
楽しそう…なのかな？
こんな場所だから、とても淫らな事にはなってそうだけど…
はい、ちゃんと綺麗にしてあげますよ〜。
（風呂場の方の魔力に、少し苦笑しつつ）
えぇ…三回くらいって、さっきのでもキツかったのに…
そんなにされたら、狂っちゃうかも…うぅ〜。
そんな意地悪言う人には、お返しです。
（晒されたお尻を掴んで、秘裂に舌を這わす）
そう簡単に、入れてなんてあげませんよ…だ。
濡れてるみたいですけど、やっぱりもっと解しましょうね…
それに、僕だけイっちゃってるわけですから…貴女も…ね。
（両手で割れ目を開き、舌を侵入させて、舐め回す）

>>94
ええ…それでしたら確実にお約束できますよ？
ある程度の力が戻れば…くっは…もうちょっと過激なことも…
（絶え間なく流れる快楽に多少余裕がなくなりつつもニヤリ笑いは崩さず）
や、やったことないんですか…？慣れていない内は慎重に…んむぅ！？
((ちょっ…コレは多すぎ…くぅぅ…！))
（やったことない発言に警告の言葉を発してみるものの）
（時既に遅し、大量の精気を流し込まれ表情が歪み）
…っぷはぁ！………渡し過ぎですよ…全く…
まあおかげで…久方振りに｢いい状態｣になれましたがねぇ…クック…
（少しの後キスが解かれ少しだけ苦しそうに息を吸い込み）
（落ち着いた後に見せた顔は異様な邪笑を浮かべ何時もとは違う笑い声を立てて）
ああ…ご心配無く。恐らく行為の途中で復帰できると思いますよ
とりあえずはとくとご覧あれ…クスッ…
（意味深に言葉を述べた瞬間、瞳が完全に血の色に染まり妖艶な雰囲気を醸し出して）

>>91
クス…ヒールでは完全に戻らないものでしてねぇ
まあ憂いは既に消えましたよ。その証拠にほら…どうですか？
（言葉と同時にパラさんの手の中の男根が一回り肥大化し熱く滾り）
んふぅ…既に淫魔のレベルを超えていますかねぇ
大丈夫…玩具はココで終わりです。苦手な我慢を強いてすみませんでしたね…あむ…
（うさ耳の片方をぱくりと咥え唾液をたっぷりと絡ませ舌でにゅるにゅると弄び）
（菊門の奥深くまで挿入していたスポア人形をスイッチ強のまま一気に引き抜く）
さ〜て…待ち望んだモノを上げましょう…しかと味わって下さいね…♪
（言い終えた期待の言葉。直後にその期待に応える大きなモノを菊門にズブリと挿入して）
んっ…く〜、さすがにほぐしたとはいえ進入を拒んできますねぇ
ですがもう止まりませんよぉ♪たっぷりと狂わせてあげますからね…クスクス…
（万力の如く締め付けられる感覚をものともせず男根をゆっくりと沈み込ませて）
（腰と胸に手を回し身体を完全に固定してグイグイ腰を押し込んで）

>>100
おいしく感じれちゃうんだよ、好きな人のだと何でも
やっぱりどんな味なのか自分で確かめちゃうのかなぁ？
(その口振りに気がついたのか)
見るのも一つの楽しみ方じゃないかなぁ
せっかく隅々まで頼んじゃおうかなぁ…ふふっ。
今度は泣いちゃうかもねぇ…ひゃん…
(あははと笑っていると、お尻を掴まれて)
あっ…やん…ノビ君の…いじわるぅ…
んっ…ふぁ…でも…気持ちい…い…んぁ…
(ふるふると、舐められる快楽に体を震わせて)

>>94
キス｢にも｣の間違いじゃないの？
…なんか、色々事情が有りそうね、貴女｢達｣。
ま、詮索はしないけど…。
(軽口を叩くも、表情にはあまり余裕はなく)
っふ…な、何やって…大丈夫？

>>101
っ…ソレはちょっと、危険域じゃないかしら…？
(肌がピリピリするような、人ならぬ｢気｣に、思わず眉を顰めたが)
ぅん、ふふ…大きくなったわね…熱いし。
でも…やっぱり、アイツじゃ、ない…わ。ふぅ、あ…んぁうっ！
(玩具が引き抜かれると、びくりと顎を跳ね上げて甲高く鳴き)
待たせすぎ…っ…く…、ふ…ぁ…あ…。
…流石に…っ…きつい、わね…っ、は…。
(埋め込まれるものを受け入れようと、口を開き息を吐いて、自らも腰を押し付け)
んん…久し振り、過ぎ…っ。
玩具どころか、自慰でもイけないから…辛いのよ？結構…。
そんなに押さえてちゃ、動けないじゃない…お任せしとけばいいってこと、かしら。
(体腔を熱く満たされる感覚に酔い、ねっとりと腰をくねらせる)

>>98
笑わないですっ…だって、その場合、原因私じゃないですか。
それに耳とか、角とか…角はないか…隠れないと困るんじゃ？
やっぱり心配かけちゃだめだぁ…うん。
(しっかりできる自信はないので、情けない顔での決心)

あ、えーと…カートにポーションとか積まないとっ。
それから着替え…まさか、濡れたり水に落ちたり海に落ちたり
魚に襲われたりは、しないでしょうけど…
(ひとまず倉庫でカート整理。ついでに念のため替えの服を放り込んで)
…準備できましたぁ。
イズルードまでくらい、歩きましょうか、たまには。
(少しだけ恥ずかしそうに躊躇った後、両手で彼の手を取って歩き出し)

冒険者始めた頃は、ここでポリン追いかけてたもんです…
(首都南門を出てすぐ、のどかな日差しさす野原に緑の繁み。そこは子供の冒険場)

>>102
ん…確かめてみたくなったというか、飲まされたというか…
（曖昧に答えて、紛らわすようにお尻に掌を這わせる）
見られる方が興奮するって人も居ますし、見物しに行くのも一興かな…？
任せてください、余す所無く、隅々まで…やりますよ。
（ちゅるちゅると音を立てて、溢れてくる蜜を吸い）
む…泣かされる前に、そんな事出来ないようにしちゃいますよ…この前みたいに。
ふふふ…意地悪されましたからねぇ、お返しですよ〜…はむ…
今度は、どれだけイカしちゃいましょうか…ね。
（指を舐めて濡らし、舌と合わせて指も秘裂に潜り込ませる）
あ…でも、焦らしちゃおうかな…その方がより快感を味わえるはずだし…
イキたいのにイケない……その感覚を、貴女にも…ふふ。
（秘部への責めを一向に強くせず、ただゆるゆると一定の刺激を送るだけ）

>>104
分からないぞ？
禿げてつんつるてんになった俺のあまりの滑稽さに、つい笑いが込み上げたりとか。
（自分で想像して、うわ悲惨だ…と、げんなり顔）
耳は誤魔化せるが…角が生えた場合は、言い訳が立たないな…

魚に襲われるって…イズルードダンジョンじゃないんだから、それはないだろう。
でも、魚に尻尾でぺちっと叩かれる様が、容易に想像できるな。
（釣り上げた魚に反撃を食らう彼女を簡単に想像できて、クククと可笑しそうに）
ん…そうか、君は此処で頑張ってたんだね。
俺は家が既に魔術師の家系だったから、ゲフェンの方だったな…
（手を繋いで、彼女の歩調に合わせ、のんびりと歩く）
ん…ポリンとドロップス、それにルナティックか…
よくあの愛くるしい姿に、攻撃できなくて困ってるって子も居たなぁ…
君は、どうだった？

>>95
逃げられないんだよ、ね。
…ホラ、蝶つかえないことが多いしさ。
ああ…レアでも一回出れば違うのに、ね。
そんなの、実物はじめて見た、よ。
（ス、とミョルニールを指差して）
…いるならいるで、外には行かないほうが…いいかも、ね。
（難しい顔をして）

うーん…十分、素直でいい子だと、思う、けど。
生い立ちに色々あるのは、さ。みんな、そうだから…うん。
…縁切るわけじゃないから、さ…彼女の秘密、今、あんたが言いそうになって…イイの？
（人差し指を、ちょんとWSさんの唇に当て）

（゜Д゜ ）


（ ゜Д゜ ）


…ッ、わっ！？わぁぁっ！？え？ぅぁっ、わーっ！？
（ばたばたばたばた。）

>>107
雑魚との戦闘中でなければ、目視した瞬間に使用して逃げることもできるが、
ま、しょうがないか…。
…ああ、こいつか？こいつは死んだ友人の形見さ…
(軽く息を吐いてやれやれと)
…なに、ある程度は引き離しておいた。
だけど、どこかで奴の体にあった傷の切り口の特徴を見た覚えがあるんだがなぁ…

深くは干渉できないけどな、素直だけどな。
…なに、どちらかというと自分から話すのが好きじゃないタイプらしくてな…。
他人が自分のことを語るほうが楽らしい。…が、この状況はさすがに無粋だな。
あいつも聞いてるし
(ちらりと様子を一瞥し)
あ〜…安心しろ、それはそいつなりのスキンシップらしいから。
本気で噛んでないし、喜んでいるみたいだぞ？
(本気で言ってるのか楽しんでいるのか)

>>101
「いい状態」って……！！
(突然、アルケミさんの雰囲気が変わったのを感じ、体を震わせ)
……っ！！
((そんな…私より明らかに上級の魔力…恐い…))
(力の差を瞬時に感じて、条件反射で体を少し遠ざける)

>>103
大丈夫だよ…ちょっと力を…「精気」を取られただけ…。
(アルケミさんの魔力にビクビクしながら答える)
すごい…お尻に入っちゃってるよ…パラさんの声…可愛い…
(サキュバスの血が騒ぐのか目の前の行為を凝視して)
…ん…はぁ…パラさんの声…んっ…もっと…聴かせて…
(見ている内に自然と両手が泌部へ行き)

>>105
飲まされた…？男の子同士でもしたの…？んぁ…
そういうこと…二人で洗いっこしながらね…
んっ…それ…いい…吸われるの…気持ち…いいよぉ…
(びくんと仰け反り、中を吸われる感覚に酔い)
あはは…やられる前にって事…？あっ…はっ…
ノビ君が満足するまでイかせて欲しいな…またあのくらい…
その前に…気絶しちゃいそうだけど…ふふっ。
(キュッと彼の指に秘所は欲するように吸い付いて)
やぁ…あ…焦らさないでぇ…ノビ君の舐めてた時から…我慢してるからぁ…
ん…あぁ…こんなの…もどか…しいよぉ…
(高ぶって来た所から戻され、上半身が折れて)
(与えられる一定の快楽に、小さく甘い喘ぎ声を奏でる)

>>110
男同士なんて、した事無いですよ…
二人で洗いっこ…楽しそうです。
えぇ、そういうことです…
この前みたいにたくさんイってもらって、僕に意地悪する気力を失くさせるんです…
（指を抜き差しして、器用に唇で陰核の包皮を剥いて舌を這わせ）
入れる前に気絶させて、おあずけっていうのもありですかね…？
え…舐めてた時からですか…
僕、何もしてなかったのに…イキそうになっちゃってたの…？
それじゃ、仕方ない…かな。
僕と一緒で我慢してたってことで、許しますよ…
お望み通りに、今からいっぱい刺激を送ります…ん…
（唇で肉芽を啄ばみながら舌で転がして、秘裂に二本目の指を入れて掻き回す）

>>103
ん〜まあ危険域と言えば危険域ですがご心配無く
しっかり制御できますのでねぇ…まあ与える快楽の度合いは保障出来ませんが♪
（余裕しゃくしゃく、赤い眼でスマイリーに笑うある種異様な表情を見せ）
（雄雄しく猛る剛直をゆっくりと引き抜いては一気に突き入れを繰り返し）
…私では｢アイツ｣さんの代わりは決して出来ませんからねぇ…
せいぜい快楽だけを与えるのが精一杯…ご容赦を…
（徐々に激しく巧みになる腰の動きの中、小さく呟いた一言は何処か寂しそうで）
いや、まあお待たせした分はたっぷりとお返ししますよぉ
今までイけなかった分全てを清算するぐらい激しくね♪
あ〜最初はお任せ下さい。しっかりご期待に応えますので♪
（寂しそうな表情は一瞬で消え去り、既ににこやかに笑う顔しかそこには無く）
（固定した身体を更に触手で巻き取り変則的なリズムでイレギュラーな快楽を与え）

>>109
((…おや？これは…怖がらせてしまいましたかねぇ…))
((こういう時はアフターケアが重要ですかね))
（商人さんの怯える様子を見てパラさんを触手で持ち上げ自身は湯船から上がり）
（触手の手伝いで変則的な注挿をしながら徐々に彼女に近づいて）
…大丈夫、落ち着きなさい。恐れる事はありませんよ
（左手でパラさんを支え、右手で商人さんの頬に優しく触れて）
今は楽しみましょうよ？じゃなきゃ損でしょう？
私みたいな虎の威を狩る狐にビクビクしてては楽しめませんよ…んちゅ…♪
（実にあっけらかんと、親しい友人のように軽く声を掛けて）
（パラさんの身体を預けるようにして押し倒し、唇を奪って精気を送り込む）
ん…んっ…ぷはっ…さ、これで動けるはずです
そして貴女の目の前には魅力的な女性…お楽しみタイムですよ…クスクス…
（唇を開放し自身の身体と商人さんの身体でパラさんをサンドイッチ状態にして）
（パラさんの両腕を掴んで上体を起こさせ、胸や表情を商人さんに見せつけるように）

>>106
こっけいじゃなくて、すごく怖いんじゃないでしょか？
ウィズさんなら…ウィズさんでいてくれたら、見た目とか気にしないです、けど。
髪の匂いも好きだから、そうならないように…心配させないように気をつけないと…ん。
(彼の肩に手を置き、背伸びして後ろから髪に鼻先をうずめた。歩きながらなので一瞬だけ)
お、大物が釣れたらわかんないですよっ！
…逃げられたときに、しぶきがあがったり、とか、するかもですし。

はい、プロンテラ近くの孤児院を出て、ここに。
ポリンも、ルナティックもかわいいから、ついファブル探したりしてました。
プパはどういうわけか叩いてるうちに羽化しちゃうことが多かったですねぇ…
(座ってる駆け出しのノービスにがんばれ、と声をかけたり)
商人になるには、アルベルタに行って、しかもお金がかかるって…
あとから聞いて、もうだめかもなんて思ったりしましたよ、あはは…。
それに、あのころはイズルードまでのこの道、すごく長く感じてました。
(いくらも歩かないうちに見えてくる港町。呑気な駆け出し時代を思い出して口元が緩む)

>>109
っはあ、ふ…そう…？私は、自分の声、好きじゃないの…っ。
だけど…お気に召したの、なら…幸い…ぁあ…。
(絶え間ない快感に襲われ、甘い嬌声を抑えることができず)
ん…ふふ、後ろも、ね、気持ちいい…のよ？
普通に交わるのも…勿論イイ、でも今は…ダメ…っていう、事情も、あるけど。
んぁ、ふぅうん…っ、あまり見られると…流石に、恥ずかしいわ…ひぁん。
(ケミさんの注挿の度、彼女の目の前でまるい乳房が跳ねる)

>>112
…身の危険感じたら…容赦なく炙るだけ、だから…はぁ、んん…。
テーソーの危機とか…ぁあん…私には不似合いだわぁ…。
(体を半ば起こされ、蕩けた顔を晒しながら深紅の瞳を見返して笑い)
んぁっ、くう…気に、障ったなら…はぁ…っ…ごめんな、さいね…
(意味がないことなのに、つい、思い出してしまう。無粋だとわかっているのに)
人ならぬモノに…快楽のために、望んで犯されて…ぁう、ん…
私、聖騎士の、鑑に…なれそうねぇ…くすっ。
ああ…今は彼女が、聖騎士、かしら…？
…罰してもらわないと、いけない、かしらねぇ…ひぁ、んっ。
(自分の鎧に身を包んだ商人さんに向けた視線は、羞恥と快楽とが入り混じり)
はう、ん…イきそ…っ…、くぅん…。
…我慢…ん…限界…、だもの…あ、ふ、きゃうぅ…！
(菊門はひく、ひくと前触れのように動き、秘裂から蜜がたらたらと溢れる。
細い声と共に背を反らすと、呑み込んだ屹立を逃すまいと締め上げた)

>>113
そうか…そう云ってくれるなら、禿げないようにしないとな。
（感じた項の辺りの吐息に、僅かに擽ったそうにして）
大物ねぇ…そうだな、ソードフィッシュみたいのが釣れたら面白いだろうな。
飛沫が上がるのは、釣り上げた時も結構くるはずだし…
大きさにもよるが、デカイやつならびしょ濡れだな。
（どんなのが居るのやらと、面白そうに表情を緩ませて）

あぁ…俺もあったぞ、羽化したクリーミーに危うく攻撃しかかった…
あれは本当に危機一髪だったなぁ…もし攻撃が当たってたらと思うと、背筋が凍るね。
（ヒールクリップをスッと付けると、彼女が声を掛けたノービスにさり気無くヒールを施す）
商人試験は確か、金払うだけじゃなく、更に配達も熟さないといけないんだよな。
アルベルタから一番遠いのは、モロク…かな。
空間転送分の金も有れば、まだ危険も少なく安全に行けるが…
そうでなきゃ、ノービスには少し荷が重過ぎるよな。
（ある意味拷問だ…と、付け足して溜息を吐く）

さて…着いたな、それじゃ船着場に行こうか。
（歩調を速めることなく、街の活気を眺める様に、手を繋いだままゆっくりと歩く）

>>111
えぇ…じゃあ…なんで…？
んぅ…考えが…どうでも…いいや…はん…
(快楽に悶えて、体は小さく震える)
私も…やられる前に…やるかも…しれないよ…？
やぁ…気絶さしてお預けなんて…ひゃう！
らめぇ…そこ凄い…感じちゃうよぉ…
(陰核を剥かれ肉芽を直接舐められると、びくんと大きく跳ねて)
ノビ君の舐めてたら…うずうずして…自分でいじっちゃいそうなくらい…
だから…んぁっ！あぁっ…そんな激しくしたら…！
だめぇ…いく…いっちゃうよ…ふあぁっ！
(焦らされて敏感になっていた体はすぐに達し、盛大に潮を吹いて彼の顔を汚す)

>>116
んぷぷ…うわぁ、ん…ごくごく…
（一瞬驚いたものの、直ぐに口を付けてぴゅっぴゅと溢れる透明な液を飲んで）
あは、少し激しくしたらもう…ですか…？
本当…感じやすい身体ですよねぇ…あむ…
僕のを舐めてて疼いちゃうなんて、エッチな人です。
でも…こんなエッチなのを見てたら、僕も入れたくて…うずうずしてきちゃいました…
あはは…人のこと言えないですねぇ…
（腰を上げ、ガチガチに熱り勃ったペニスを、彼女の割れ目に沿って重ねて）
先手必勝で、先に気絶させてしまえば、意地悪できませんよね…
…ふふ、入れなくても、こうすれば二人で気持ちよく…なれますし。
（お尻を掴んで腰を振って、秘裂にペニスを擦り付ける。俗に言う素股をする）

>>115
ふふっ、釣りもウィズさんにおまかせしちゃいましょうか。
網持って待っていますから。
…長靴の大物じゃないといいな…あはは。
(オークヒーローがはきそうな大きい長靴を想像して笑い)
私の場合は、そのまま、クリーミー叩いちゃって。
あわてて門から街に逃げ込んだんだったかなぁ…。
もう全然お金なんて持ってないから、全部歩きましたよぉ。
必要なお金も、空きびんとかいっしょうけんめい集めて、やっとでしたねぇ。
ゴウモンというよりは、覚悟を試されたのかなって、今は思います。
(あきんどの道は意外と大変、とわかったようなことを言いつつ)

アルベルタ行き、お願いしまーす…あ、ふたりですからー。
ふう、船に乗ろうとして海に落ちるなんてことは、さすがになさそう…あは。
んー、空とは違って、海の船は潮風とか生き物とか、いろいろ近いですね。
(二人分代金を払うと、桟橋から甲板へひょいと飛び移って、飛び交う鴎を見上げた)

>>112
楽しむ…そうね…楽しまないと損だよね。こんなに良い状況でビクビクしてたら駄目ですねぇ…ふふ…んっ…
(アルケミさんのあまりに軽い言動にホッとして気持ちを切り換える)
(キスをされた時に、精気を渡され、それを受け入れる)
ふはぁ…うん…動く動く。ありがとね。
>>114
あは…凄い格好、胸がぷるんぷるん動いてる。
(目の前の状況をわざと説明するように話して)
あぁ…そうだったわね…今、私は『聖騎士』なんだよね。…罰しないとねぇ〜
(そう言うと、右手をパラさんの泌部へ持っていき)
じゃあ…罰として…イクときの顔を見せてもらおうかしら…えい！
(泌豆を摘んで軽く擦って刺激を与えてみる)

>>117
はぁ…ぁ……はぁ…ん…
(絶頂後の余韻に酔いしれ、シーツをぎゅっと掴む)
だって…これからすること想像したら…ね…
えっちなのは…お互い様だね…んっ…
(にゅるりと自身の愛液で濡れた太ももに触れるモノの感触を感じ)
死人に口無しって言うしね…死ぬわけじゃ無いけど…
はん…あっ…熱いのが…お腹にも…擦れてるよ…
お湯で熱した…太い鉄棒みたい…んっ…ふぁっ…
(上半身が折れた体制のせいか、彼のモノが腹部まで擦り当たる)

>>118
釣りねぇ…そういうのがあるって程度にしか知らないからな。
上手く出来るかわからないぞ？
（彼女の笑いにつられて、一緒になって笑う）
覚悟か…云われてみれば、そうだな。
この世界じゃ、最低あの位は出来ないと生きていけないな。
出来ないなら、商人に成る資格は無いってことか…
意外と…っていうか、今でも大変なんじゃないか？
（露店時の値札間違いとかな、と意地悪く笑って）

ん…あぁ、お金有難う。
船に乗る際に落ちるって、どんな間抜けだろうな…ある意味見てみたい。
そうだなぁ…こうして潮風を肌に感じるのも気持ちいいものだよな。
でも、意外と速いんだよなこの船…流石、高速というだけはある…
（風で煽られる髪を押さえて、雄大に広がる青い海を眺める）

>>120
意識が無ければ、何も出来ませんものね…ん…
ふふ…その体勢からなら、僕のが貴女のアソコを擦ってるのが、ばっちり見えるんじゃないですか…？
はぁ…スベスベのお腹に、先っぽが擦れて気持ちいい…
（腰振る度に亀頭が下腹を擦り、竿の部分で確りと肉芽に擦り付けて刺激を送る）
僕もエッチなのは認めますけど…貴女は僕以上な気がします…
ん…もうちょっと強くした方が、いい…かな…
お尻も、強く揉んじゃお…お尻もスベスベで、触ってて気持ちいいです…
（ぐにぐにと少し力を入れて尻肉を揉み解し、ふと目に付くもう一つの穴を見る）
こっちの方はどうなんですか…？
まぁ、嫌ならすぐ止めますね…
（親指を舐めて十分に濡らしてから、菊座に宛がい入り口を捏ねる）

>>119
そうそう、こんな状況で楽しまないで何を楽しむのですか？
お身体も動くようになったようですし思う存分ご堪能下さい♪…ん…？
（怯えの消えた商人さんに小さくウィンクして軽めなニヤリを発動して）
（しかし彼女の現在の服装を見て少しばかり首をかしげてから考え込み）
…ご堪能という言葉は微妙に間違いでしたかねぇ
訂正しましょう。思う存分罰をお与え下さい、聖騎士様
（格調高い丁寧な言葉をわざと使い、パラさんの手を触手で引っ張って更に胸を強調させ）
（商人さんとパラさんの欲情を更にそそらせるように触手の粘液を倍化させる）

>>114
あは、貞操の危機を感じたら情け無用ですか
確かに今の貴女を見ていると不似合いな言葉ですねぇ
ですがそれもまた良し、では？少なくとも私はそう思いますがね
（ニヤニヤしつつも最後はまともな言葉を並べて少しばかりの優しい笑顔）
…大丈夫、気にしてはいませんよ
むしろ貴女の意思の深さを再確認して感心したくらいです
（彼女の事を思ってなのか、晴れやかな表情と明るい口調でさらっと返し）
鑑、ですか？クスクス…その通りと言っておきますかね
ん〜当然今は彼女こそが聖騎士様なのできつく罰してもらわねばなりませんねぇ
…と言ってる間に｢懲罰｣が与えられますね♪
（おかしそうにクスクスと笑いを溢しきつく、激しく腰を突き入れ）
（商人さんの手がパラさんの秘所に触れると非常に楽しそうにその様子を見守って）
んくっ…限界ですか？こんなにキツく締め付けて…可愛い♪
では望みのままに天へ昇らせてあげましょう…とその前に…
（一段と強く己を呑み込み締め付けるパラさんに絶頂の前兆を感じて）
（一つの触手から小さな試験管を受け取り菊門付近と己の分身にしっかりと塗りつけ）
こういう間接的なのは久々ですが…ケミカルチャージ！
…さ〜て、準備完了。では…トドメといきます…よっ！
（液体を全て塗りたくり、男根を最奥まで突き入れケミカルチャージを発動し）
（スキルが無事発動を終えたのを確認すると腰を掴み思いきり彼女の後ろを抉り嬲って）

>>122
何も出来ないし…何も感じないしね…
んぅ…スカートで見えないよぉ…
ひゃう……でも…すごい…気持ちいい…
(達したばかりで全身が性感帯のように)
あは…私はえっちだよぉ…淫魔の子も認めるくらい…
あっ…んっ…お尻…そんな強く…ふぁ…
ふぇ…こっちって…？あうっ！
(もう一つの穴を触れられると、びくりと仰け反り身を強ばらして)
だめぇ…お尻の穴…いじっちゃだめぇ…
やぁ…力が…抜けちゃうよぉ…
(自身もまったく関与しない所をいじられて、そばにあった枕をぎゅっと抱きしめる)

>>124
あぁ…そうか、このスカート丈長いですもんね…
見えない方が、逆に効果的…かも。
見えない分、余計に感じ取れれるから…
（ズッと強く腰を引き、パンパンに膨れた亀頭の雁首で陰核を引っ掻く）
そうなんですかぁ…？
あの子達も認めるくらいってことは、相当エッチなんですね…
まぁ僕も、精力ならあの子達と同じくらいあると、思いますよ…
（今まで以上に、ペニスを秘裂に強く擦り付け）
んー…全く手付かずみたい…？
もし嫌悪感を感じるようなら言ってください…すぐ止めますから。
それじゃ、いきますよ…
（よく捏ねてほぐしてから、ゆっくりと人差し指を菊座に埋め込んでいく）

（光の輪が宿屋前に浮かび上がる）
へぶっ！
（どすっ、という音と共に、一人の♀剣士が降ってきた）
ぐっ、鼻、打った……ん？こ、コモドじゃないよ？プロンテラだよね、でも…？
なんかヘン。

（宿屋の扉を細く開け）
あ、あの、こんにちは。
わたし、しがない旅の剣士です。ほんとです。
ところで、すいません、どなたか…ポータルを出してくれませんか？
お礼は出しますので…。

>>121
ウィズさんならやったことなくてもだいじょうぶですよ。
なにかが下手とか、見たことありませんし。
(期待してますよ〜、と無責任に)
………み、見ました？見たんですか？？
このあいだ…サンタポリンカード…0を1個少なく…
その前は自分の打った武器を……その前は……(/ガックリ)

ふふ、アルベルタ行きの船賃は安いですから気にしないでください〜。
今日みたいに天気がよければだいじょうぶだと思いますけど。
波があったら、乗り移るの苦労するんじゃないでしょうか。
私のドジは…相当のものですしぃ…。
(船は波を蹴立てて走る。程なくアルベルタの桟橋が見えてきて)
本当に早いですねぇ…。
ああ、間違えて別の船に乗らないようにしないと…。
(様々な路線が埠頭それぞれから運行しており…前科があるのか慎重に確かめる)

>>127
そうか…？
俺も、初めての事は意外と失敗する奴、なんだがな…フフ。
ん…そうなのか、結構聞く話だからもしやと思ったが…君もやらかしてたんだな。
桁を一つ間違えると大損だしなぁ……っていうか、やらかし過ぎじゃないか？
（ホント仕様が無い子だな…と、懐からゴソゴソと取り出して、彼女に錐を渡す）
アインブロックの時に、アレ倒したら出てな…あげるよ。
それで少しくらいの足しに、なるだろう。

いや、どうだろう…そんな波が立ってる時は、流石に営業も無いんじゃないか…？
危険だしな…客に怪我させたら商売続かないぞ。
（程なくして船着場に着いた船を降り、乗り継ぎ場所へと向かう）
ん…アユタヤ…此処じゃないか？
（目的の場所を見つけ、彼女の手を取って）

>>119
くぅ…あふ、言わないで…よぉ…。
(粘液にてらてらと白い肌を光らせ、恍惚と蕩ける笑みを浮かべて)
あ…ぅ、そんなに、いいものじゃ…きゃう！
…んっ…罰…でも、そんな、見な…でっ…ああ！
(彼女の指がつんと立った淫核をなぞる度に、悲鳴にも似た嬌声をあげ)

>>123
ふ…だって、｢そのため｣に転生したようなものだもの…あぅん…。
ケミさんが気にしないなら…いいわ…っ。
(注挿毎の快感の波に揺られながら、なんとか、言葉を紡ぎ)
…っん…？ケミカル…チャージ…？
っや…、あ、あ…指、びりびりくる…っ…は、ああ…
だ、めぇ…イく…イっちゃ…う、…っ…！
(小さく首を振ると、胸を反らして絶頂に震え、怒張をうねうねと締め付け。
火照った秘所は浅ましく蠢いて、床へと続く蜜の糸を作る)

>>108
ふぅん……。
いっしょ。
（すい、と、鍛打されている裏切り者を指差して、微笑み）
切り口なんて、見ることもないや……。
…足が竦んじゃいそうだし、強い冒険者に任せよう、よ。

うん、じゃあ、居ないときにこっそりとお願い、ね？
（と、すぐそばに居るのに、わざとらしく耳打ちして）
ッ……い、いいの？大丈夫、なの？
と、とけたりしない…？
（慌てているようで、ぴんと耳と、マントの下の尻尾を立てながら、
じりじり下がろうとするも、嘴に挟まれて動けない。
痛みがないのが救いだろうか。）

>>130
…あんたのこれも？…そういえば神の手だっけか…
だが、こっちはそれ以上の意味があるのさ…
(ふとミョルニールを懐かしむような悲しむような目で見て)
…ま、それもそうなんだがな…
しかし…あれは…研ぎ澄まされた短剣と錐の後……錐！？
(はっとカートの中のアサシンの武器を見て苦笑しつつ)
…こいつかよ…

ま、気が向いたら、ってな…ちなみに、
Wis以外であいつの耳をごまかすのはほぼ不可能だからな
(耳打ちされた声を聞いて思い出したように返し)
大丈夫だっての。ってか、そろそろ離してやれよ
(ぽんぽんとペコペコの頭を軽く叩くとようやく嘴を開き)
(その様子を確認してから再び裏切り者を打ち始め)

>>126
ん…？
(ミョルニールを振るいながらもちらりとその様子を確認し)
(金敷の方に視線を戻して)
…嬢ちゃん、そいつは無理な相談、って奴だ。
ここはmousou鯖、己の欲と対面する場所…
満たさない限り、ここからは何をしても出られんよ。

>>131
私のは、顔も知らない人のものだから、さ。
私の名前も、その人のものを貰っただけだし。本名も、通り名も。
過ごした時間と、交わした思い出の数が全然違う、よ。
形見というだけ、でも、共にあるだけで、「忘れない」ことが出来るのなら、
それはそれで、一律の意味だと思う、よ。
（腕を組み、するりと座り）
ああ、そうなんだ…？無茶なこともする、ね。逃げてきたのかな。

誤魔化す気はない、よ。
「イヤ」って言われれば、私は過去より、今のこの子と付き合っていくだけ、だから。
（ゆっくりと手を離して、嘴のかたがついた手をさすりつつ。
じーっと再びペコペコを眺めながら、鍛打の硬い音を聞き）

>>126
ん…？
（ふい、とつられるように視線をうつすと）
…こんばんはぁ。

（ぼうっとしたような、寝起きのような表情の碧眼のアサシンクロスが、
柔らかく柔らかく微笑みかける。
WSさんが色々告げたため多くかたらず）

>>131
（同じ頭装備にふと目をやり）
もーそー鯖…。ですか。
ということはここは…別世界ですかね。わたしの欲？
んむ、んーう。
（表情をくるくる変えているが>>132のアサクロさんに声をかけられ）
んっ、ああ、すいませんです。
こんばんはー。えー、よろしくお願いします…。
（頭を下げ、再び頭の中の整理）

>>132
名前をもらった…ねぇ…ろくなことにならないだろうに…
…確かにな、それも意味はあるか…
…まぁ、こいつにも親友の魂が宿っている、なんてな…
(ふと見れば微妙に表情が緩んでおり)
さてね…こいつ、何の目的でパフォメットと戦ったんだ？
まだ単独じゃ勝てないってのに…

少しでも誤魔化したと気づかれたら首が飛んでるよ。
だが、拒むかどうかは俺も知らないがな…。
(規則正しく振るっていたミョルニールをわずかに大きく振ってから振り下ろし)
…っし…終わったぜ…
(金敷の上には新品同様にまで綺麗になった裏切り者が)

>>133
別世界は微妙に違う…な。
ある意味裏の世界といったところか…
…欲、それはあんたの深層意識にあるものだ、答えは自分で探すんだな…
(ミョルニールに腰掛けタバコを取り出し火をつけながら)

>>125
おかげで…色々助かるんだよ…このスカート…
ひぁっ！…ノビ君の…すごいことに…なってる…んっ！
(太ももや秘所、陰核からその存在を判断して)
一日中絡んでたり…したこともあるよぉ…
ふふっ…ほんと…ノビ君は底なしだね…
いっぱい…染み込ませて欲しいな…服にも…体にも…中にも…んあっ…
(押し寄せる快楽を必死に我慢し、まだイクまいと)
ん…っ…お尻…ダメだよぉ…
あ…あぁ…指入れちゃ…らめぇ…汚いよぉ…
(快感を感じている様子の反応を示し、ひくんひくんと彼の指を締め付ける)

>>135
色々と…？確かに何か隠す時に、便利そう…かな。
（捲くれ上がったスカートの裾を、少し持ち上げてみて）
貴女の此処だって、すごいですよぉ…
さっきから、蜜が溢れっぱなし…僕の、すごいヌルヌルになってる…
（ペニスはガチガチに膨れて、強く擦り付ければ水音も激しくなる）
ほへ…一日中ですか…僕もそのくらいできるのかな…？
まだしたことないから、分からないや…
僕は別に、汚いとは思いませんよぉ…
それに、何か気持ちよさそう…ホントにエッチなんですね…ふふ。
（彼女の反応を見て、ぐりぐりと穿る様に指を根元まで埋める）
あ、んー…服を汚すと、あとが大変ですし…やっぱり…
僕もそろそろ、もっと強い刺激が欲しくなってきちゃったし…入れちゃいますね？
（腰を引いて、先端を秘裂に宛がうと、割れ目に沿って上下に擦り付ける）

>>128
…そうなんですよ、結構よくやってます、値段まちがい。
ででで、でも、でもこれは…足しどころか、おつりのほうが多いじゃないですか！
そそそそれに露店に並べられる値段じゃないですしっ…わわわ。
(錐を手渡され、驚いてあわあわとお手玉状態…ここは船の上)
っあ、あぶな…ふう…。
こんな高いもの、ほいっともらえないですよぉ。
(危ういところでしっかりと掴み、困った顔をして)

え…あ、そっちでしたか、やっぱり。
(当然のように龍の城に向かう船着場に向かっていて、手を引かれてがっくりと)
アユタヤは年じゅうあったかいから、いいですよねぇ。
でも少し暑すぎる、かな…暑いおかげで、辛いスープがおいしいんですけどね。
トムなんとかっていう…なんだっけ？えびとかチリとかレモンとか入れるような。
(美味しい物を思い出し、気付かず口元が緩んで)
もっとのんびりできる船がいいんですけどね…ぜいたくですけど。
飛空船はカジノとかあるのになー。
あ、ふたりです〜、よろしくお願いしまーす。
(船賃二人分払って、先程の快速船よりひと周り大きな船に乗り込む)

>>137
ん…何なら、露店の最高表示額で出せばいい。
露店に並べられないってことは、取引売買か…ふむ。
まぁ別に構わんさ、どの道、俺には必要ない物だし。
何でだろうな、こういうレア運ばかりあるんだよな…俺。
（子供の頃から、事あるごとに、カードやら何やらが出たのを思い出す）
それに必要なら、その位の物ならまだ倉庫に幾らでも入ってるよ。
また何か困った事があったら云ってくれ、あげるから。
（彼女の頭をポンポンと撫でて、気にするな、と）
あらま、また先に支払われてしまったな…
それじゃ、まぁそれも含めてその錐は君が貰っておいてくれ。

ふーん…年中暖かいのか、それじゃこのマント姿だと蒸しそうだな…
ん…トムヤンクンのことか？
アレはアレで再現が難しかったから、まだ完全には作れないが…そうか、アユタヤの料理だったのか。
（食べたことはあるらしい、すぐに料理の名前が出てくる）
船と飛行船の一番の違いは、距離だからな。
中には、行商とかで早く行きたいって奴も居るだろうし、そういうのも含めての快速だろうよ。
のんびりするなら、着いてからで十分だろ？
（中の船室には敢えて行かず、甲板で海を眺めている）

>>123
ふふ…別に言い直さなくても良いのに。
(アルケミさんのニヤリに、ニヤリで返して)
アルケミさん…んっ…すごく気持ち良さそう…あーあ、私もパラさんの中に入れてみたいなぁ…っあ…
(アルケミさんを見ながらそんなことを呟き)
(媚薬が少しづつ聞いてきたのか所々で甘い声を出して)
>>129
言わないでって…もっと言って欲しいって顔に書いてるわよ。
(パラさんの表情を見つめて満足そうに)
ふふふ…だぁめ。もっと色々な貴方を見たいから…さぁ、見せて頂戴…
(だんだんとサディスティックになっていく)
あぁ…凄い、良い顔…声も素晴らしかったわ…ずっと聞いていたい位に…ね…ちゅ…
(パラさんの表情に満足し、頬にキスをする)

>>133
あんまり深く考えちゃダメだ、よ。
（ね？とかがみこみながら、上目遣いで）
シたいことを、我慢しちゃダメ、なんだって。

よくわかんないんだけど、ねぇ。

>>134
私にとっては、ろくなことなんだよ。
私の全てだから、さ。
（にこり、と屈託のない微笑みを浮かべて）
うん、いいと思う、よ。大事にしなきゃ、ね。
（手を伸ばして、頬を撫でた。温かい、と聞いていたため確かめるように）
襲われた…とか、かなぁ？

うん、じゃあ、こっそりあんたに聞くことにしよっか。
（首をかしいで、悪戯っぽく）
…ありがと、うん。
（受け取ると、じぃっと見つめてから、ぎゅっと抱きしめて）
熱っ。
（わたわたと腕の中で弄ぶも、はめてみて、
しゃらりと空中に刃を躍らせて、輝きを見て）
…うん。いい仕事、してる。

>>136
色々とね…体に傷が…付かないのも…これのおかげ…
やん…すごい…いやらしい音…響いてる…
(ぬちゅぬちゅと響く水音に、性感はますます高まり)
ノビ君となんて…一日中したら…何回気絶するかなぁ…狂っちゃうかも…
ふふっ…でもやってみたいかも…意識無くしても…１日が終わるまで…犯され続けて…
(満更でもない様子で、想像するように語り)
んぁ…ぁ…ぐりぐり…しちゃだめぇ…
あっ……はぁ…はぁ…変な…感じ…だけど…んぅ…
(指の進入が終わると、少し落ち着いて)
んっ…中に入れて…欲しいけど…服とかにも…ノビ君の欲しいの…
服なら…ケミ服あるし…ノビ君に任せるよ…
(モノをあてがわれた秘所は欲するように、ひくっひくっと蠢いて)
(そこ蠢きは、擦り付けられる先端を僅かに刺激する)

>>141
貴女と一日中こうして肌を重ね合わせるの、僕も興味あるかも…
でも、意識なくなってもすることはないですよぉ…
だって反応がないと、こっちも燃えませんもん。
貴女のいやらしい顔、眺めていたいですし…
（尻穴に埋め込んだ指を、折り曲げて所々引っ掻くように掻き回して）
この前みたいにリボンつけて、気絶できないようにしちゃいますよ…
ん…どうも僕自身、焦らすことが出来ないみたい…
僕の方が、貴女の中に入れたくて、我慢できない…ようだから…
だから、まず貴女の中を目一杯満たしますねぇ…
（擦り付けるのを止めると、入り口に先端を銜え込ませ、一気に根元まで差し込む）
あ…ん、やっぱりキツキツです…ね…でもそれが気持ちいい…
…ふふ、お尻の方も、更にきつくなったみたい…
（ペニスの先端を最奥に押し当てて、菊座の指を抜き差しする）

>>129
あは…なるほど…んく…本当、見た目によらず一途ですねぇ
思わず想い人の方に…ふ…ぅ…嫉妬してしまいそうですよ…クスクス…
（分身を絶え間なく締め付けられ快感を送り込まれながらもからかいの笑いを浮かべ）
（しかし言葉の通り、パラさんの一途さに嫉妬の念を僅かながら心に芽生えさせる）
んふぅ…予防処置です…私の精は色々と危険ですからねぇ
保護にも予防にも対人用ケミカルチャージ♪安心感増しますよ〜
（ケタケタと笑いながら大げさにケミカルチャージの宣伝を行って）
（おちゃらけた言葉とは正反対の激しく巧みな注挿でパラさんを追い詰め）
ん…イキそうですか…？それでは我慢せずに…っくぁ…
私も…もう…うぐっ…くっ…くあぁぁ！！
（限界を告げるパラさんの言葉と淫猥な締め付けに背筋にゾクリとした快感が走り抜け）
（ラストスパートのように強く突き上げ彼女が達すると同時に熱い精の滾りを解き放つ）
んっ…！っ…！…ふ…は…ふぅ…パラさん…最高でしたよ…♪
（有り余る精力故か、男根は脈打ちながら腸内を受け尽くす勢いで精を放ち）
（結合部からかなりの精が漏れ出したところで奔流はようやく止まり）

>>139
ふふ…聖騎士様、という言い方の方がより楽しくなると思いましてねぇ
ん〜…もう天にも昇る気持ち良さでしたよぉ♪…ん？
（ニヤリ笑いは崩さずに、悦った表情も交えて語り）
（その最中商人さんの様子を見て少しばかり考えて）
ああ、そういえば今の貴女はサキュバスだったんですよね
ならばコレも造れるでしょう。味わいたいのならばお譲りしますよ？クスクス…
（サキュバスである事実を再確認するとおもむろにパラさんの菊門から自身を引き抜き）
（精にまみれたソレを指差して更に誘うように秘所の愛液を手ですくい指に絡めて）
罰をお与えになられるのでしたら…どうぞ本格的な神罰を、聖騎士様
（パラさんの両腕は触手で固定したままで自身は少し離れて）
（わざとらしく頭を下げてパラさんの後方へ手招きをする）

>>142
あは…でも健康に悪そうだね…一日中こんなことしたらさ…
意識なくても…無意識に反応…しちゃうかもね…
もう…趣味悪いんだからぁ…んぁ…ぁ…
(直接腸壁をかかれる感触が快感として体を巡り)
リボン付けて…くれた方が…安心するかも…
余計な力…抜けるから…もっと気持ち…よくなれる…
あは…いいよ…ノビ君ので…いっぱいにして…んっ…あ…ぁぁっ…！
(体が待ち望んだ快楽、一息に貫かれると共に絶頂に達し)
ふぁ…あは…は…いっちゃった…んぅ…
ノビ君の…硬くて…大きくて…熱くて…火属性の槍みたい…
あん…んっ…お尻も…気持ち…い…
(嬉しそうに秘所は彼をきゅうきゅうと締め、後ろの反応も上々に)

>>144
あはは…不健康、ってことですかぁ…
でもある意味、健全ではあると思いますけど…ふふ。
趣味悪い、ですか…？
貴女だって、さっき僕の反応見て愉しんでたでしょうに…お互い様ですよ〜…
（フフンと鼻を鳴らして）
リボンがあれば、ずっと委ねていられますものねぇ…
ん…入れただけでイっちやうなんて…ホント、エッチなんですから…
槍かぁ…んー…槍スキルがあれば、それ使って応用が利くと思うけど…ノービスで申し訳ないです…
その為だけに、ロードナイトやパラディンになるのも、可笑しいし…
（彼女の締め付けを堪能するように、奥の奥まで埋め込んで、そしてクスクスと笑う）
でも…見様見真似でやってみるのも、面白いかも…
…あれ、お尻…もう感じてるんですか…？
それじゃぁ、あとでこっちにも入れてみましょうか…
先にこっちをたっぷり満たしてから、ですけどねっ。
（大きく腰を引いて、また一気に差し込む。間を置きながらそれを繰り返し）

>>138
うう、そのくらいって…数百メガゼニー…。
こんなに高価なもの、触るどころか見るのだって初めてです…露店に並ばないんですもん。
アイテム運がいいなんて、うらやましいですねぇ。
(製造のレベル上げは回復剤｢たれ流し｣とまで言われるほど。本気で羨ましそうに)
…じゃあ、カートにあずかっておきますね…。
手に持ってると、海に落としたりしそう…です。

あたたかいですよぉ、プロンテラは寒い季節だからちょうどいいかもですね。
マント、暑かったらあずかりますから。
(とことこと彼の横へ。暫く彼の横顔を眺めた後、彼の視線を追って水面へ目を向け)
そうそうそれそれ、とむやんくん！
って、ウィズさん食べたことあるんですか。
再現するには材料が手に入りにくいかもしれませんね、アユタヤじゃないと。
おいしかったら多目に仕入れて、よそでも作れるようにしましょうか？
(彼の言葉にうんうんと頷きつつ、彼の肩に頭を軽く預ける)

>>146
取引売買はしないのか…？
まぁ、確かに取引じゃ数億ゼニーする物ばかりだからな…
（うーむ、と顎に手を当てて）
ふむ…それならやっぱり、倉庫で幾つか見繕おうか。
露店に並べれるような物なら、良いんだろ？
適当に引っ張り出してみるから、その時に選んでもらうかな。

ん…有難う、暑くて耐えれそうになったら、預かってもらうよ。
…あぁ、昔ちょっとね。
両親が健在の時は、修行だって云って、彼方此方連れ回されたから。
そうだな、材料を買い揃えて、いつもの宿に蓄えておくのも良いかもな。
（寄り添ってきた彼女の肩を抱き、暫く海を眺めていると陸地が見えてくる）
そろそろ着くみたいだな、あそこがそうなのか…

>>139
…あは…倒錯してて、ドキドキしちゃうわ…。
(脱力して、ケミさんと触手に支えられてる状態。時折、余韻に震え)
ふ…ぅ…聖騎士の鎧を纏った少女の姿の淫魔に嬲られるなんて、ね。
倒錯の極み、みたいなものだわ…ん。
(頬に触れた唇に気付き、気だるげに顔を向けると唇を重ねる)

>>143
っは、ふ、あ…くす、私に惚れても…いい事ないわよ？
ん、ぁあ…凄い、沢山出して…ふふ、確かに危険そう…。
(腸内にねっとりと広がっていく熱を感じ、眉を顰めだらしなく口を開いて)
今抜いたら、精液相当零れると思う…わ、あ、っ…！
は、ん…やだ、溢れ…っうん…。
(不意に楔を抜かれた菊門は、暫く呆けたように口を開いたまま。
閉じる力が戻るまでの間、白濁の粘液がひくつくそこから溢れ、やがて止まり)
商人さんに、私を…犯させる？
彼女、満腹してないでしょうから…ケミさんが抱いてあげればいいのに。
ああ…商人じゃなくて、聖騎士、だったわね…じゃあやっぱり私、かしら…？
(まだ脚は震えるものの、息も整ってきて、ぺろりと舌なめずりした)

>>145
あはは…ある意味ね…確かにそうかも…
あん…それいわれたら…反論できないよ…
(枕に顔を埋めて、降伏した様子)
だってぇ…あれだけ焦らされたんだもの…
こんなんじゃ気絶するのも…近いかも…んぅ…
(中に感じる熱く硬い存在、それを満身に感じ)
あは…無理にしなくていいよ…痛めたら大変だし…
お尻…よくわからない感じ…だけど…
入るのかな…こんな大きいの…んぁぁ…あんっ…
(ゆっくりと激しく動かれ、抜かれ突かれるたびに甘い声を上げる)

>>147
あ！並ぶからってマジェ10個とかもなしにしてくださいっ。
…この子悪魔帽子がいくつ買えるかわからないじゃないですかぁ。
(彼の金銭感覚の薄さに、さすがに少し呆れたような困り顔)
もし本当にマジェなんだったら、ホルグレンにささげちゃいますよ？
むむ…ウィズさんの運だと、ぜんぶ+10になってもおかしくない気もしますね…
(肩を竦めてくすくす笑ったあと、はたと気付いて真剣に考え込む。まさにひとり百面相)

じゃあ、仕入れておきますね。
ほえ…しょっちゅう家族で出かけてたんですか？
ちょっとうらやましいな…なんて、今いっしょに出かけてるのに、ふふ。
(過去の彼まで独占したいのか、何も考えていないのか、ともかく、小さくやきもち)
わあ、やっぱり空気が違いますねぇ。
お世話様でしたぁ…っと、上陸〜♪
(熱帯のじめっとした暑くて重い空気の中、軽い足取りで嬉しそうに船を降りる)

>>149
いいですよ…貴女になら、いじめられても…
気持ちよかったですし…僕も責められるの好きなのかも…
（此処に来てからのことを思い出して、クスッと可笑しそうに）
あらら、もう…ですか？
ダメですよう…もっともっと気持ち良くなってもらうんですから…
お尻はそうですねぇ…また今度にしましょうか。
入ると思いますけど、もっと指とかで慣らしてからのが良いかもしれないし…
（内壁をなぞる様にゆっくりと掻き回して、指を引き抜く）
ふふり、そんな柔な足腰じゃぁ…ありませんよぉ…
…それじゃぁ、試しにピアースでも…
確か…あの動きがこうだから……こう…かなっ。
（両手で確りと腰を掴み、ズンズンズンッと、強烈な三連突き）

>>150
え…駄目なのか…？
（図星をつかれたらしい、ははは…と苦笑い）
それじゃぁそうしてくれ。
予め云っておくが、10個なんて数じゃないからな…
ホルグレンでもアントニオでもアラガムでもフレドリックでも、好きな奴で精錬するといい。
（取り敢えず、知ってる精練師達の名を挙げる）
おいおい…マジェは剣士系の子か、君達商人系の子達しか、装備出来ないだろう。
+10になったら、それこそ当分は狩りの時の資金に困らなくなるかな？
序でに、クレセントサイダーも処分させてもらうか。

しょっちゅう…といっても、妹が産まれる前だけどな。
そんな羨ましがるものでもないぞ…？思いっきりスパルタだったからな。
前風呂で君が見た古傷の殆どが、それで出来たものだ。
でもまぁ、楽しかった事にも違いないか……ん、どうした？
（彼女の表情を読み取ったのか、笑顔で彼女の頭を撫でる）
ん…確かにコレは少し蒸し暑いな…ずっとマント姿で居たら、汗だくになりそうかな。
（船から降り、彼女と連れ立って歩き始める）

>>151
あはは…私はどうなのかな…ノビ君となら…どっちでもいいか…
今度三回我慢…試してみようね…ふふっ。
だってぇ…気持ちよすぎるんだもの…この前より…
んぅ…お尻…したいならして…いいよ…
今度…いつ出来るか…わからないしね…あんっ…
(指を抜かれた菊座はひくひくと蠢き、体の力が抜ける)
ん…無理しないでね…っ…！あぁぁ！
ぁぅ…私…大型じゃ…ないよぉ…
(激しい突きに大きく喘ぎ、きゅう…と音を上げる)

>>153
んー…僕もどっちでも良いかなぁ…
いじめたくなったら、いつでもどうぞ…どういう反応になるか、自分でも分からないけど…
むぅ…我慢するのは、ちょっときついかも…
（彼女が意地悪そうに微笑んだように見えて、ちょっとむくれ顔）
いいんだったら、貴女が気絶する前に、一回してみましょうか…
でも先ずは、こっちにたっぷり満たさないと…ね…
ふふふー…だから、応用なんですよぉー…
物真似ですし、やり方さえ分かっていれば…こうして……んっ…
（要領を得たのか、激しい三連突きを数回繰り返して）
ほら…サイズの制限なんて、関係ないんですよ…ふふ…
…んく、もっといきますよ…っ…
（腰のぶつかり合う音が響くほど、激しい抽挿をして、最奥を何度も突付く）

>>143
え〜と…その…確かに私はサキュバスだけど…サキュバスじゃあ無い…みたいな存在で…そういう事は出来ないんですよぉ…
(物凄く残念そうにパラさんとアルケミさんを見ながら)
(その時、何か良いことでも思い付いたのか顔をニヤニヤさせて)
だからね…私もパラさんと同じ様にしてくれないかなぁ…とか思ってたり。
(少し妖しくパラさんにおねだりをしてみる)

>>148
ふふ…そうね、倒錯の極みかもね〜。
(にんまりとした柔らかい笑みで)
凄い…こんなに沢山出してもらったの？いいなぁ…
(菊門から流れ出る精液を観察して)
犯りたいけど…無理なのよね〜。まぁ、理由は後で話すとして…次は私の番でしょ。パラさん、少し借りるからね〜。

>>154
そうだね…おちんちん紐で縛って…我慢させて…
そしたら中に入れて…ふふっ気持ち良さそう…
(意地悪そうに笑いながら言い)
あはは…する前に気絶しそう…んぅ…
あっ…んぁぁ…奥に…ゴツゴツ…当たってる…
はぁぁ…あぁ…だめ…そんな…激しく…いっちゃう…っ！！
(膣内が激しく脈動して、達したことを性器ごしに伝え)
あんっ…！ふぁぁ…！こんな…の…また…
だめぇ！またいっちゃうよぉ…！あぁぁ！
(尚も続く抽挿に何度も絶頂に達して、イキっぱなしの状態になる)

>>156
ひ…紐で縛るって…それ、ひどいですよぉ…
そんなことされたら、イキたくてもイケなくなっちゃうし…
それよりも…我慢できなくなって、自分で解いちゃうかもしれませんよ…？
（彼女の意地悪顔に、半ば諦めたような表情にになる）
ん…くぅ…また一段と、締め付けが…っ…
あぁ…すごい、すごい勢いで…ぎゅうぎゅう、って…締め付けられる…
うふふ…あっ…ん、それじゃ…僕も、イキますね…っ。
んんっ…く…ぁ…でる……出るっ…！
（一際大きく強く根元までペニスを突き込んで、盛大に射精する）
あ…あぁ…ん、ふぁぁ…絞られてる…んぁ…気持ちいいよ…
気持ちよすぎて、まだ出る…ぅ…
（奥の奥まで埋め込んだまま、ビクンビクン脈打って、精を迸らせ）

あは…またいっぱい、出ちゃった…
（射精の余韻に浸り、にへ〜っと、だらしなく笑う）
…あ、リボンが必要なら、出しますよ…
だって、僕のコレ、まだまだ元気…なんですもん…
（中に滞在するペニスは少しも衰えてなく、栓をするかのようにみっちりと埋まっている）

>>148
フフ…愚を犯すも私の性です
まあ相手の方がいるのに過剰な愛を示す程愚かでもありませんがねぇ
（可笑しそうに表情を緩め脱力中のパラさんに言葉を返し）
あらあら、我ながらすごい量出しましたねぇ…（/汗）
ですが貴女のココはまだモノ欲しそうに口を開いたままですね…クスクス…
（半ば惚けたように開いたままの菊門から流れ出す自身の精に思わず苦笑い）
（しかしすぐ悪戯っ子のような表情になり菊門周辺を指で優しくなぞり）
ん〜…罰を与えるは聖騎士様の仕事、と思って画策したんですがねぇ
どうやら貴女の最初の言葉通り、私が彼女を抱くことになってしまいそうですね
（商人さんの言葉を聞き少しばかり残念そうな表情を浮かべ）
（しかし何事も無かったように再度パラさんに背後から近づきゆっくりと顔を寄せて）
ま、どういう形になるにしても…｢貴女のお仕事｣に期待しますかねぇ…んちゅ♪
…ぷはっ…罰を与えられた分はしっかりとお返しして下さいね…クスクス…
（ニヤリ笑いを浮かべた後、唇を奪いゆっくりと、少しだけ精気を流し込んで）
（お返し〜の言葉と共にパラさんからスッと離れ、触手の拘束もやんわりと解いていく）

>>155
ふむぅ…まあ元が人間ですから仕方ないですかね
まあ…貴女の期待は裏切りませんよ
パラさんと同じように…逃げ場の無い快楽の虜にして差し上げます♪
（まさに仕方ない、といった表情でうんうん頷き徐々に商人さんに近づいて）
（正面まで来た所で極悪な笑みを浮かべる。同時に背後から触手の群れが襲いかかり）
まずは聖騎士様で芸術品を作ってみましょう
ペノメナ、お願いしますよ
（背後の湯船に一声かけると、それに呼応するように触手がざわざわと活発な動きになり）
（商人さんの腕や足、胴体をしっかり固定し胸の鎧の内側と外側両方にいやらしく巻きつく）

>>152
あう…10個じゃきかない、とかって…エルニウムと精錬代がいくらかかるか…
直接精錬しなくても、ウィズさんが出した物なら、強運かもしれませんよ？
+10なんてできちゃったら、使いますよ、もちろん。
まずは精錬資金を作らなきゃいけなくなりましたねぇ…。
(むう、と空を睨んで軽く試算。ホルグレンへの上納金もばかにならない)
錐は…売るの、なんだかもったいない…。

スパルタ…え、傷だらけになるような旅行だったんですか…？
ん…一緒に旅ができる人がいて、よかったなぁ、って…
(撫でられて満面の笑み、異国情緒溢れる町をまるで初めて見るように眺めながら)
マント、カートに入れますか？
お財布とかだいじなもの…は、ないですよね？マントですし。
私はこの服だから、ちょうどいい感じです♪
(ご機嫌でくるりと回ってみせると、脱ぎます？と彼の顔を覗き込む)

【反応がないので先に返してみる】
>>140
そういうものなのかね…ま、いいけどな
…大事にしてなきゃ、こいつはここにはないさ…
(頬を撫でられる意図が分からず軽くため息をつき)
…さて、ね…ハエはちゃんと持ってたはずだし、逃げれたはずだ。
ま、あいつの心境に影響するものでもあったのかね…

それもいいかもな。あいつの見方が変わったからって、
態度は変える必要はないからな、一応言っておくが。
って、そいつ熱いぞ…遅かったか
(ふと熱くなっていることを忘れたのか)
当たり前だ、俺の懐はその仕事で成り立っているからなぁ

>>159
そうか、精錬代もかかるよなぁ…
それじゃ適当な物、売るしかないな。
あぁ…エルなら大丈夫だ、大量に有り余ってる。
（また後で倉庫から出すよ、と、頭を撫でながら）
精錬資金は、鎌売れば貯まる……あまり人気無いか…

そりゃね…修行だし。
俺のレベルに合わない場所に連れてっては、其処でノルマを命ぜられたりとか…
かなり厳しかったけど、楽しいといえば楽しかったのかもな。
（昔を懐かしむような顔になって、フッと遠くを見つめ、すぐ目線を戻す）
ん…そうだな、それじゃマントよろしく。
（羽織っていたマントを脱いで、彼女のカートへ）
ふぅ、少しは楽になったな。
そういえば、そういう服装はこういう場所だと丁度良いかもな…
（少し羨ましそうに眺めながら、自分の軽装を可笑しそうに）
それじゃ、まず何処に行こうか…？

>>155
熱くて、蕩けそうよ…貴女も、ご馳走してもらいなさいな。
独り占めなんかにしたら、呪いの一つでもかけられそうだしね。
(目を細め、彼女を見つめ返す。僅かな羞恥に、びくりと脚を震わせて)
ゆっくり目の保養させてもらうかしら…それとも。

>>158
くすくす、｢いい人｣なのねぇ…人じゃないのに。
(身体を預けたまま、しどけない表情で応え)
ん…ケミさんのが大きすぎだったんじゃないの？
聖騎士といっても裸になってしまえば…っふ…、ただの女だからねぇ…ん。
(キスで精気を送られ、一瞬目を丸くしたが、すぐに淫靡な笑みに変わり)
お返し、なんて。快楽は分け合った方が楽しめるのよ？
商人さんが蕩けてきたら、ご相伴にあずかるわね、ふふ。
(拘束を解かれても触手にもたれかかったままで、暫くお手並み拝見を決め込む)

>>157
ふぁぁ…お腹…流れてる…あぁ…ん…
(精液を流しこまれ、ぴくびくと体が震える)
んぁ…だめぇ…出されて…いっちゃうよぉ…あぁ…ぁ…
(結合部から注がれた精液が逆流して溢れ、その感触で達して)
あっ…はぁ…はぁ…いっぱい…いっちゃった…
ん…ノビ君…リボン付けて…気絶…しちゃいそう…
(目は虚ろで、体の力も入らなくなり)
ほんと…底なし…なんだから…
お尻…するの…？今なら…力…入らないから…大丈夫かも…
(ぼんやりした弱い声で、体を包む脱力感に浸る)

>>163
貴女は本当、感じやす過ぎですよ…
はい…今、リボン付けてあげます…ね。
（よいしょっと覆い被さって、彼女の頭の後ろにリボンを結う）
あはは…自分でも分かってますよ…
その底なしの相手をしようって、貴女も貴女だと思いますよ…？
ん…そうですねぇ……それじゃ、しちゃいましょうか…
（膣から引き抜くと、ゴポッと音を立てて出したモノが溢れ、それを見てまたペニスを硬くして）
お尻の初めて、貰っちゃいますね…
最初は…苦しいと思いますけど、だんだん慣れてくるかと…
（ひくひくと蠢く菊座に、指を二本舐めて挿入し、解きほぐして）
それじゃ、いきますよ…ん…っ…
（指で少し穴を広げて、先端を宛がって、ゆっくりと埋め込んでいく）

>>158
う……(^_^;)
ち、ちょっとタ……ひゃあ！！
(アルケミさんの気迫？に怖じ気付いたのかストップをかけようとしたが)
(ペノメナの触手の多さに変な声を上げて)
……し、触手の数……多くない？コレじゃまともに動けないわ。
(あちこちに触手を巻きつけられて身動きがとれない事を抗議)
>>162
呪いねぇ……面白そうね。今度誰かにかけてみようかな？
(恐ろしい事をサラリと言ってのける)
あら、動けないの？まぁ、アレだけヤれば当然よね…保養になるかな？
(完全に身動きが取れない状況でシレッと言って、評価を待つ)

>>164
しょうがないでしょ…そういう体…なんだから…
ん…ありがと…ふぅ…ぁ…と…
(安心したのか一瞬カクッと気絶したように見え)
あはは…もっと頑張らないと…ね。
ん…ゆっくりね…あ…はぁ…出て…きちゃった…
(溢れた液体は太ももを伝って)
いいよ…私なんかのでよければ…んぁ…んん…
うん…来て……っ！！…ぁ…はあぁ…ぁ…
(裂けそうな痛みに耐える苦痛の顔を枕で隠し)
(出来るだけ力を抜こうと大きくゆっくり息をはく)
はぁ…はぁ…全部…入ったね…どんな…感じ…？
動くなら…ゆっくり…お願い…まだちょっと…慣れるまで…
(ギュッと彼のモノを腸壁はキツく締め付けて)
(自分でお尻に力を入れて見たりして、中の異物の感覚を確かめる)

>>166
ん…大丈夫、ですか…？
苦しいなら、遠慮せずに…言ってくださいよ？
（悲痛な声を感じ取るが、枕で殆ど消されたため、不安げに）
どんな感じ…ですか…
そうですね、おまんこより…だいぶ、こっちの方がキツイです…
やっぱり初めて、ですしね…僕の方も、動くのも辛いですよ…
（抜き差しはせず、くいくいとゆっくり押し込むような感じで腰を振って）
だから…あまり動かずに、こっちをいじりましょうかぁ…
こっちなら、気持ちいい…ですもんね。
（自分の出したものでベトベトになった秘裂に指を這わして）
ふふ、すごいべたべた…僕もちょっと出しすぎたかなぁ…
でも…ヌルヌルして、すべりはいいですよぉ…
（指の腹で陰核を捏ねたり、中に入れてグチュグチュと掻き回したり）

>>162
クスクス…外見で騙されてはいけませんよ？
私は中も外も｢悪い化け物｣ですからねぇ
（愉快、という程ではないが笑みを湛えて答える）
そんなに大きいとは思わないんですが…まあ人で考えれば大きいんですかねぇ
どうです？体力は多少戻りました？
（ケタケタと可笑しそうに返答しつつ、それなりにパラさんを心配して）
快楽は分け合ったほうが、ですか…ふむふむ、なるほど
あらあら…それでは気を入れて蕩けさせなければですねぇ…クスッ…
（パラさんの言葉に頷いて納得したような仕草を見せて）
（彼女がリラックスしやすいように触手で身体を支えてから商人さんの方に向き直り）

>>165
さ〜てお楽しみ…ん？どうしました？素っ頓狂な声上げちゃって…へ？
触手の数多いですかねぇ…パラさんと同じようにとのリクエストがあったので
とりあえず拘束して、と思ったのですが…（/汗）
（さあやるぞ、といったところで抗議の声が耳に入り行動をストップさせ）
（抗議内容を聞いてからう〜んと頭をかしげて汗エモを出し）
とりあえず貴女の意向を優先しましょうかねぇ
…さ、これで大丈夫です。で…動けるようになって何をしてくれるんです？…ん…
（小さく息をついて触手の拘束を最低限まで緩め商人さんに近づき）
（ニヤリと妖しい笑みを溢してからゆっくりと手を顎に掛けて唇を重ね合わせる）

>>160
うん、うん…。形として残ってると、やっぱりちがうよ、ね。
残ってないことは、わからないけど…
（確かめるようにさわりながら、段々と距離を詰めてる）
さあ。わたしは、特別な敵に対して、奮い立つことは教わらなかったから、
わからない、よ。
…恐いと思うことはあるけど…、だから、生き延びてこれたんだしさ。

じゃあ、どうする？おへや、いく？
（あちあち、と手のうちで躍らせながら）
うん、これでしばらくは大丈夫そう。

>>169
残ってる残ってないはそいつ自身が決めることだ、
残ってないからそれが消えるわけじゃないしな。
(近寄られていることにたじろくもののそれ以上の反応はせず)
あいつは敵に奮い立つことなんてないはずだが？
アサシンは戦いを楽しんだら負け、らしいからな…
多分、何か逃がしたかったものでもいたんじゃないのかねぇ…

…それも構わんが、聞いても面白くない話でもあるしな…
ま、いいか…少し店番頼むぞ
(カートの中のアサシンに向かってそう言うとミョルニールを担ぎ上げ)
恐らくあんたが神の手を引退してもそいつは壊れやしないさ

>>167
大丈夫…だよ…苦しくも…ないよ…
やっぱり…ちょっと…痛いけどね…
(無理やり広げられた菊座は戻ろうと収縮して)
あは…だって…隙間無く…ノビ君ので…埋まってるから…
ん…ごめんね…気にさせちゃって…
(心臓の鼓動のように、一定のリズムで彼のを締め上げ)
ひぁ…そっちは…ぁ…だめぇ…ノビ君の…精液…出ちゃうよぉ…
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて、中の混ざり合った液体がこぼれる)
私だけ…気持ちよくちゃ…不公平だよ…んっ…
あ…ぁ…んっ…あぁ…お尻…すごいよぉ…
(力がうまく入らぬ腕で上体を支え、ゆっくりと動き始めて)
(数回繰り返した所でまた上体が折れ)
はぁ…はぁ…もう大丈夫…後は…ノビ君に…任せるよ…
(体力を使い果たした様子で息を整えて)

>>168
こ、声？そんな声ででた？
((ペノメナの触手に反応しちゃって…あんな声……あぁ、もぅ何で〜？))
(知らぬ間に媚薬が全身に回りきってる事に気づかず、反応に戸惑い、焦りながらも知らないふりをする)
絶対パラさんの時より多いって……ひゃあ！あ……ありがと
(同じ様にうんぬんに抗議を続けるも、触手が緩めた時に擦れただけで反応し、体を震わせ)
んっ…んん！！
((おかしい…身体中が精感帯になった様な…ダメ、力が…))
(唇を重ねられて、ようやく体の異常に気が付いて一旦放れようとしたが、その場に立っている事が出来なくなり膝をつく)(すると目の前にアルケミさんの男根が…)

>>171
そうですか…痛いんなら、動かさない方がいいですかね…
無理矢理したら、余計痛いですし…うぅ…すごいキツキツ…
（自分のモノをギリギリと締め付ける腸壁に、小さく呻き声を漏らして）
いいえー…いいんですよ。
初めてで、すごく気持ちよさそうにしてた、前の方とは違うな〜…って。
こっちは、最初から気持ちよさそう…でしたもん…
（秘裂に埋めた指を抜き差しして、いやらしい音を立て続ける）
ふふ…いいじゃないですか…
全部、溢れ出てしまったら…またたくさん浴びせてあげますよぉ…
ん…僕は貴女が気持ちよさそうな声、出してくれてるだけで…十分ですけど…
嬉しいし、その声聞いてるだけで…昂ぶってきますしね…
んん…そんな、無理…しなくても…
（腰を振り出した彼女にちょっと困惑して、でも与えられる悦楽に自分の腰も合わせるように動く）
もう…気持ちだけで、すごく嬉しいですから…
そんな無茶は、しないでください…
一緒に気持ちよくなりましょうね…それじゃ、動きますよ…
（一度覆い被さって、彼女にこちらを向かせ甘いキスを交わして、ゆっくりと抽挿を開始する）

>>172
んむ…くちゅ…ええ、出てましたけど…ん…？
（キスの最中、商人さんの焦った様子にかなり不思議そうに首をかしげ）
そうですかねぇ…あむ…同じくらいだと思うんですが…んん？
((おかしいですねぇ…淫魔のサキュバスにしてはやけに反応が…))
((…なるほど、元が人間の身体ですからねぇ…これは面白い事になってきましたね))
（淫魔でありながら過剰な反応を見せる彼女に更に首をかしげて）
（しかし思考を巡らせていく内に段々といつものニヤリ顔が浮き出て）
ん〜…っぷぁ？あらあら…大丈夫ですか…っと？
…んふぅ…もしかしてコレが狙いだったんですか？クスクス…
（不意に唇が離れ、一応気遣いの声をかけるが商人さんの顔の位置を見て）
（意地悪顔に変貌しゆっくりと商人さんの顔を手で固定して）
とりあえず私としても願ったり叶ったりですから…はいどうぞ♪
思う存分堪能してくださいね…クスッ…
（にっこり笑顔を作ったその刹那、己の精にまみれたままの男根を商人さんの口に押し付けて）
（強制的に口を開かせ半ば無理やりに、しかし決して苦しくさせないように咥内を汚す）
これは蕩けるのもすぐかもしれませんねぇ
パラさん、もし我慢できなくなりましたらフライングもアリですよ？
（行為を>>162のパラさんに見せつけるようにして妖しい笑みを浮かべ）
（官能を誘うように商人さんの身体全体を触手の粘液で汚し、艶やかな様に魅せて）

>>173
入れちゃったのに…何今更言ってるのぉ…
ん…ごめん…力…入っちゃった…
(彼を気にかけ、出来るだけ力を抜いて)
だって…お尻なんて…普段も使わないし…んぁ…ぁ…
あはっ…また…お腹…膨らまして…くれるのかな…？
(前も衰えず、彼の指をきゅうとくわえて)
はは…ごめんね…私強がりだから…ん…ふぅ…
はぁ……ぁ…これ…気持ち…いいかも…ふぁ…
(押し広げられる感覚が秘所よりも強く感じ)
(小さな呻きの中に、時節快楽の声を漏らして)

>>175
あは…は、そうですね…
じゃぁ、痛くならないように、気持ち良くなるようにしますね…
（苦笑いを漏らしつつ、秘部を弄って、彼女の感じる所をを重点的に）
お尻も気持ち良くなれば、妊娠の心配も、ないですよぉ…？
僕も、前の方とは違った感触で、気持ちいいですし…
はは…男はこういう時に、快楽だけだから不公平…かな…
女の人は痛い思いをするのに…ん…
（彼女の反応を確かめるように、腰を円運動させて）
貴女が望むなら、いくらでも注ぎますよぉ…
こっちもなんか、ねだってるように締め付けてくる感じが…しますね…？
（秘裂に差し込んだ指は、中の粘膜を引っ掻くように動かして）
ん…キツキツだけど、その締め付けが、気持ちいい…
もうそろそろ…イキそう、かも…
（ぎゅっと締め付けられる感触にペニスはビクリビクリと脈動し、限界まで膨張し始める）

>>176
あは…ノビ君のなら…妊娠しても…いいんだけどね…
痛かったの…最初だけかな…ノビ君が…気持ち良ければ…私も気持ちいいよ…
(痛覚が鈍くなってきたらしく、徐々に快楽に染まって)
あは…体はまだ…足りない…らしいね…
ん…ぁ…もっと…ノビ君に…犯して…もらいたい…みたい…
いいよ…いっぱい出して…この後のために…
そしたら…ぬるぬるで…もっと気持ちよく…なれるかも…
(彼の鼓動に合わせるように、ひくんひくんと菊座は蠢き伸縮する)

>>177
えぇ…そうなんですか…？
そんなこと言うと、本気に…しちゃいますよ…？
孕ませるまで、交わっていたりとか…
（それを指摘するかのごとく、秘部の指を激しく動かし）
もっと…ですね。
いいですよぉ、貴女の望むままに…
それじゃ…こっちにも注いで、あげますね…
（深く抜き差しして、ピッチを段々と上げて）
ん…でる…っ！
お尻にも…たくさん、出してあげますからねっ…！
（一際強く腰を打ちつけ、盛大に直腸へ熱い精を迸らせる）

>>170
…うん、あったかい、ね。
（満足げに微笑みつつ、間近まで近寄ると手を下ろし）
そうかな…、わたし、よくわからないけど。
昨日の晩御飯とか、忘れちゃう、よ？

……、そっか。
（その説明に、昔の自分をだぶらせたような…目を閉じて溜め息ひとつ）

面白いかどうかは、わたしが決めるの。
（楽しむようなものではなくても、微笑みながらそう言って）
…そんなにすごいのか、な。
（掌中で掲げてみたりしてみるも、綺麗になっているので満足げに。
ホルダーに収めて、ついてく）
…よろしく、ね。
（カートのなかにひとこえ）

>>179
…何がやりたいんだあんたは…
(微笑んだのを見て頭に手をやりつつため息)
そこは自分で決めることだ。
大事なことほど覚えておきたいものだろう、そういうことだ。
俺も感覚というか無意識に記憶してるようなものだしな…
(だから詳しくは説明できない、と付け加え)
あいつの趣味とかそういうのは俺も良く知らないから、一概には言えないがな…

…それもそうだな。人が口出しして決めることじゃないしな
(自分の価値観を押し付けてることに気づき)
実感しにくいだろうが、そこまで手入れできるのは俺の知る限り数人だ。
得手不得手を考慮しなくても、だけどな
(恐らくそういうコネがあるのだろうか)

>>174
んへ…ちがう…よぉ〜……！！
(身体中に残る気持ちよい感覚に酔いながら返事していたが)
(頭を捕まれてこれから起こる事を予想して)
ちょ…冗談きつい…んん…ふぐぅ…んー
(少し抵抗したがそれも叶わず口の中に入れられ)
((……私としたことが…こんな屈辱……あ、良いこと思いついた！ふふ…くらえ))
(何を思ったのか口の中にあるアルケミさんのモノを軽く……噛んだ)

>>178
あは…検査しないと…わからないよ…？
もう出来てるかも…しれないし…ね…
(快楽に染まった顔で、クスッと微笑んで)
ん…んん…そう…少し…乱暴な…くらい…
はぁ…いいよぉ…お尻の中…すごいよぉ…
(多少の痛みも快楽に変わって)
ふぁぁっ！…ぁ…あぁ…ぁ…お腹…熱いよぉ…
お腹…直接…染み込んで…くる…みたい…
(ぴくびくと震えて、彼の精液を直腸で受け)
(腸壁はそれをじわりじわりと吸収して、体に染み込ませる)

>>182
んん…ふぅ…
また、いっぱい…出しちゃいました…
んぁ…搾り取るみたいに、動いてる…？
…はぁ、そんなにしたらまた…
（射精してすぐは敏感で、直腸の動きに、再びペニスを硬くする）
もう、出来ちゃってるのかも、しれないのかぁ…
それならそれで、面倒を看るまで…ふふ。
…転職、考えておかないと…
（一旦秘部の指を抜いて、そのままお腹を撫でて、ゆっくりと菊座からペニスを引き抜く）
んふ…さて、次はどっちがいいですか…？
さっき貴女が言ったように、まだまだ犯してあげますよ…
（栓が無くなった菊門から、こぽっと零れ落ちるモノを指で掬って埋め、塗り込むように掻き混ぜて）
この服までも、汚して、染み込ませてほしいんでしたよねぇ…
でもまぁ、次に埋める場所を何処にするか決めてもらわないと…
おねだりしてください、またお尻？おま○こ？それとも…お口？
（妖しい微笑を湛えて彼女を見つめ、自己主張するモノは、あれだけ出してもまだ聳り勃ち、脈打ち、滾っている）

>>181
違うならどうぞ抵抗して下さい。こちらは一向に構いませんよ？
半ば強制的ではありますが…決して振りほどけない程ではないはずです
（頭を押さえつけたイマラチオ状態で商人さんの咥内の感触を楽しみ）
（媚薬の影響を理解している上で意地悪く言葉を掛けニヤニヤと笑い）
あらあら…淫魔なのに形無しですねぇ
緩い拘束が施されてるとはいえ性行為でされるがままとは…
やはり元があの商人さんでは…うくっ！？
（言葉責めを繰り返しながら強制的な口淫の快楽に酔っていたが）
（突然己が分身に走ったイレギュラーな感触、快感に思わず小さな呻き声を漏らし）
くぅっ…口の中は自由でしたか…はうっ！
私とした事が…うぁっ…はっ…見落としでした…ねぇ…っ！
（ねっとりとした舌の感触と硬い歯に甘く噛まれる感触のダブルパンチを不意に喰らい）
（身体はビクリと震え、頭を押さえていた手は徐々に力が抜けていき）

>>184
((力が緩んだ…チャンスは今！))
ん……ふはぁ…くぅ〜、なんで私がこんな目に…
(一瞬のスキをついて頭に置かれた手を振りほどいて、アルケミさんのモノをはきだして)
許さないから…はぁ…覚えておきなさいよ…絶対に…仕返してやる…
(口では偉そうに言っているが身体はその場から動かすことが出来ず、泌部からは愛液が垂れているため、説得力に欠ける)

>>183
ふふっ…いっぱい…出して…くれたね…
でも…やっぱり元気…なんだ…
無理に…転職…しなくてもいいよ…
ノビ君のままのが…好きだし…ん…ふぁ……はぁ…
(仰向けに転がって、ふぅと一息するも束の間)
んぁ…もう…体力も…人一倍…なんだから…
こっち…結構へとへとなのに…おねだりまでさせるなんて…ふふっ。
(ゆっくりと上体を起こし、スカートを捲って足をM字に開き)
もっと…私の子宮に…ノビ君の精液をくださいな…
(秘裂を指で開いて、上目で彼を見つめる)

>>186
そう言われると、このままでいいやって思っちゃうじゃないですかぁ…
ノービスのままだと、色々制限が付いちゃってるから、不便なのに…
（ぶつぶつと唇を尖らせて、少々ぶーたれてみる）
元々人間じゃないですからねぇ…僕は。
この有り余る体力も、精力も、人間に成る前の状態の影響なのかな…
ふふ、ごめんなさい…
おねだりさせた方が、僕はより興奮するんです。
ほら…その証拠に、ココはこんなにも喜んでる…
（自ら足を開いておねだりする彼女に、ペニスは更に膨張し）
はい…またいっぱい、満たしてあげますね…
さぁ、いきますよ…ん…
（肩を抱いて唇を重ね、先端を入り口に宛がってゆっくりと挿入する）

>>185
うくぅ…っとと！？…ふぅ、やれやれでしたねぇ
こんな目に、とは言いましても…まあ成り行きとしか言えませんかね
（分身に与えられる２種の快楽から開放され小さく息をつき）
（何事もなかったかのように平静さを取り戻し小さく笑いながら）
ん〜そう強気に出られても…ご自分の格好しっかり見て下さいな
仕返しできる状況でもないんじゃないですか？
それにコレもまだ解いてはいないのですよ…クスクス…
（艶やかに砕けた商人さんの格好と正反対の強気な言葉にクスリと笑みを漏らし）
（指をパチンと鳴らすと甘い拘束をしていただけの触手が一斉に襲い掛かって）
さてと…淫魔だろうと何だろうとこの際関係ありませんかね
蕩けるまで一気に責めますよ〜…クックック…
（触手が濃密に絡まったところで少しずつ商人さんに近づき）
（指をパキパキ鳴らし、眼を妖しく輝かせ、ヤる気全開のオーラを漂わせる）

>>187
そう思うならそうでいいんじゃないかなぁ…？
それにノビ君は、少しくらい制限付いてたほうがいいと思う。
(うんうんと納得しながら)
ん…羨ましいな…こっちはほとんど人並みなのに…
やっぱりノビ君…私より趣味悪いよぉ…？
(じとーとした目で、それを見つめて)
ん…ちゅ…結構…言うの恥ずかしいんだよ…？
ん…ぁぁ…さっきより…大きい…かも…
(こちっと額を合わせて応え、彼のモノを受け入れる)
やっぱり…この体制が…一番かな…ノビ君の表情が…わかるしね…
いきなり飛ばしてもいいよ…壊れそうなくらいでも。
(ぎゅっと彼を抱きしめながら仰向けの体制に戻って、彼を解放する)

>>189
まぁ…色々とかけ離れてる、けどね…
じゃぁ、いいや、このままで…
（仕方ないと、肩を竦めて微笑む）
ふふ…そうですね…
でも、僕の血を飲んでるから、体力向上するかもしれませんよ…？
分かってますよぉ、恥ずかしいことくらい。
だからその分、気持ちよくさせるんじゃ…ないですか。
（中いっぱいまで埋めると、コツコツと最奥を小突いて）
そう…だね、僕も貴女の表情見ながらのほうが、いいかな…
とろけそうな顔を見てると、すごく興奮するし…
何より、感じてる顔見ると、僕ので感じてくれてるんだ…って、嬉しくなるから…
（腰周りを両手で撫でながら上へ、胸に到達するとじっくり揉みしだき、ゆっくりと腰を動かす）
いきなり激しくするのもいいけど…やっぱり、少しは味わいながらでないと…ね。
貴女の中は気持ちよすぎるから、すぐ出ちゃいそうになるもの…

>>188
成り行き…ねぇ。とても成り行きとは思えない行動だったけど…
(笑っているアルケミさんに『う〜』と唸りながら睨み)
ぅ…できるよ！仕返しくらい……ひぁうぁ！！し…触手！放して…ひぅ…
(仕返しする気だったが触手が擦れる度に様々な声を出して、体を震わせ)
はぁはぁ……！！あ、アルケミさん…ちょ、ちょっと！落ち着いて！ね…落ち着いて…
((あのオーラは…うぅ…ヤル気満々だよぉ〜。こんな身体じゃ、直ぐにイッちゃうかも…))

>>190
これ以上大きくなったら…入らなくなっちゃうかもしれないし…
お金の心配は大丈夫だよ…私は商人だからね。
(よしよしと頭を撫でて)
あまり大切な人のは吸いたくないよ…命を吸ってるみたいで怖いから…
ん…いらっしゃい…なんてね…
(秘所は彼を歓迎するように締めつけて応え)
ふふっ…でもさっきのお尻の時は見せないで良かったかな…
多分最初の方…痛くて泣きそうな顔してただろうし…
ノビ君は優しいからね…ん…胸…直接触ってほしいな…
(上半身の服をはだけさせ、豊かな膨らみを露出させ)
あは…誉め言葉なのかな…？ご光栄です、ふふっ…

>>192
は…はは、そうなのかな…
じゃぁ、本当にこのままで居た方がいいのかも…？
（入りきらなくなる、と言われて苦笑しか出来ずに）
貴女に任せっきりって言うのも、なんか悔しいな…むぅ。
ふふ、僕は「普通」じゃないから、平気だよ…
それに、食べれないんでしょ？
もし限界だったら、遠慮しちゃダメですからねっ…
（発言を強くするのと同時に、腰の打ち付けも強くなる）
あ…やっぱり痛かったんですね…
でも、そんなに経たずに気持ちよくなっちゃうんだもの、エッチですよね…
ふふ…胸、柔らかい…触ってるこっちもいい気持ち…
（露になった胸に掌を這わせて、強弱をつけて揉む）
ん…本当に気持ちよすぎるもの、我慢するのも大変だよ…
今から激しくしたら、ホントすぐに出ちゃうよ…
（大きく深く抽挿して、彼女の中を掻き回し、最奥を突付き続ける）

>>191
ん〜分かりませんかねぇ
今一度問いますがこの状況下で仕返し出来るのですか？
（まるで楽器のように多種多様な声を上げる商人さんを笑みと共に見つめ）
（もう一度現状を自覚させるかのように触手を目の前に持っていき）
ん？落ち着いて、ですか？と言われましてもねぇ
淫魔でしたらこういう場合、逆に誘いません？
（どうやら｢そういう方向｣へ誘導しようという魂胆らしい。ニヤリと笑い言い放って）
ま、私は充分落ち着いてますのでご心配無く
今は人の心配より自分の心配をしたほうが良いのではありませんかねぇ
油断してるとほら、こういう事が起きますよ♪
（にっこり微笑みながら言った瞬間、触手の一部が胸と下腹部を中心にきつく巻きつき）
（ズルズルと卑猥な音を立てながら肌の表面を這い回り蹂躙していく）

>>197
まぁ…ノビ君の自由にするのが一番だよ…
束縛はしちゃいけないからね…頑張れ。
(柔らかく微笑んで、頭を撫で)
それはそうだけど…気分的に…ね
私から何か…ノビ君に出来れば…いいんだけど…んぁ…ぁ…
(強い突きを感じて、びくんと跳ね)
女の子のが…痛みには強いんだよ…
んぅ…おっぱい揉むの…上手なんだから…
(与えられる快楽に目を細め、時節瞑り)
はぁ…ん…私だって…すぐいっちゃうよ…
足らなければ…何度でも…んぅ…出して…いいんだから…
我慢…しなくても…いいんだよ…？
(動きに呼応するように、膣内はきゅうと彼を締めて)

>>195
はい…そうします。
…と言っても、特に決めてませんから、暫くこのままだと思うけど…
（頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を細める）
何か…？ふふ、今してもらってるじゃない…
気持ちいいこと、いっぱいしてもらってるよ…
だから、気にしないで…ね…
（にっこりと微笑みながら、首筋に口付けをして）
上手…かな、僕はよく分からないけど…
気持ち良くなってくれてるなら、嬉しい…はむ…
（首筋の口を舌を這わせながら下ろしていき、胸の先端を銜える）
それじゃ、我慢するの止めますね…
…うん、たくさんたくさん出しちゃいますよぉ…
激しくいくから…覚悟、してね…
（腰を引いて、思いっきり強く腰を打ち付ける。それが合図のように、速く激しい抽挿をする）

>>180
うん。でも、まあ、わたしはまだ１０何年しか生きてないし、
そこまで選ぶほど、色々知らないから、さ。
あんたの気持ちを多分…根元まで理解することは
出来ないと思う、よ。
わたしがあんたくらいの歳になったら、わかんないけど。
（首を横に振り）

うん、実戦に期待しておく、よ。
いきなり折れたりするのはヤだけど。
（肩を竦めてから、くいと手袋を引っ張って）
…行こ？

>>197
どうだろうな…そこは人生経験じゃないと思う。
俺自身、どうやってこの理屈にたどり着いたかも少々あやふやだしなぁ…
…俺ぐらいに、ねぇ…っても20半ばだけどな…
(頬をぽりぽりとかきつつ)

ま、そう簡単には折れないはずだ。
武器は命を預けるものだ、そこに手は抜けないよ
(鍛冶屋ではなく一人の冒険者として返しているようで)
ん、ああ…
(手袋を引っ張られてゆっくりと歩き出しつつ)
(そのアサクロを見て、カートのほうを見て何故かため息をつきつつ)

>>194
ぅ…くぅ〜……
(触手を見せられ現実を見たのか、急に押し黙り)
こんな状況で誘える訳無いじゃない。まして、その原因の元が目の前にいるのに…
(ニヤリを返しながら)

自分の心配？何が……ひゃう！ふぁああ！んあ！止め…ひぅ…
(触手が擦れる度に声を上げ、今にもイキそうに体を震わせる)

>>198
まだ、はたちに行ってないもん。
んで、はたちかそこらで色々わかったら、それはそれで凄すぎる、よ。
世界は広いから、あんたくらいの歳で「わかる」なんて言っても、「わかったつもり」なだけだ、と思う。
…ただ、わたしはあんたに追いつけないでしょ？いまは。
それくらいは、"わかってるつもり"だよ。
（頷いて。）

うん、ありがと、ね。
（ひら、と手を振って。その様子を伺って耳をぴくりと動かすも、
詮索する気はないのやら、先に階段を上がってゆき）

>>196
じっくり考えて…自分に合う職業にするんだよ…？
私みたいに…間違えたら大変だからね…
(頭を撫でる手を頬へ動かして、ゆっくりと離し)
ん…体には体…ね…わかったぁ…そうさせてもらうね…
上手だよ…力加減とか…あっ…ん…可愛い…
(胸元へきた彼を愛しそうに見つめて)
うん…ノビ君の好きなだけ…あっ…んぁ…ぁぁ…激し…ぁっ…
いいよっ…ノビ君…すごいよっ…はぁっ…んんっ…
(激しい抽挿と共に昇る快感を素直に受け入れる)

>>200
確かに、な…だが、俺のは悟りみたいなものだ、
悩んで考えれば、俺より早く分かるかもな。
…だが、いつかは追い越されるぜ。
(あえて軽々しく返し)

…ま、いいか…
(詮索されなかったことには気に留めず)
(ややずっしりとした音を響かせつつ後を追い)

>>199
クス、理解出来ましたか？
そうやって商人さんみたいに最初から物分りが良ければいいんですがねぇ
ね？サキュバス？クスクス…
（ようやく現実を認識し押し黙った彼女にしてやったりといった表情を見せて）
（手をポキポキと鳴らし、触手に絡まった商人さんに徐々に近づき）
ん〜それはどうでしょうかねぇ
こういう状況だからこそ淫魔は誘うのですよ
人間を隠れ蓑にして長いこと隠居してるとそんなことも忘れてしまいますか？
（挑発、という言葉が最も似合うであろう。一つ一つの声に皮肉を込めつつ）
（策士ヨロシク思考を巡らせ、次々に挑発しながら泥沼に導いていく）
…あらあら、心は淫魔でも身体は人間といったところですか
媚薬が相当効いてるみたいですねぇ
貴女が蕩けるのを待っている人もいることですし…ここは一つ…
思いっきりイかせて蕩けさせてあげましょうかね♪
（あまりに過敏な反応に思わず口元が緩み、商人さんのすぐ傍まで近寄ると）
（右手をゆっくりと彼女の秘所まで移動させ一呼吸の後…二本の指で一気に貫いた）

>>201
間違えた、の…？
本当はどんな職業がよかったのかな…また後で聞かせてもらおう…
（ふふっと愉しそうに笑って、今は…と、彼女との繋がりに没頭する）
上手、かぁ…やっぱりよく分からないや…
か…可愛いって、むぅ…
（可愛いの言葉に反応し、少しだけ膨れっ面になる）
そういう意地悪言う人は…あ、ん…そろそろ…
やっぱり、激しくすると…気持ちよすぎて、ダメだ…ね…
また、中いっぱいに…満たしてあげる…
（色々刺激を与えようとしたが、限界が見えてきて）
ん…いきます、よ…くぅ……でる…ぁあ…っ！
出る…またたくさん、貴女の中に…！
（激しい抽挿が、最後に思いっきり腰を密着させてピタリと止まり、熱い精の濁流を中へ流し込む）

>>204
そ…間違えざるを得なかったのかも…しれないけど…
面白い話では無いよぉ…聞きたいなら後で…ね…
(彼の頭を優しく抱いて、髪の毛をいじり)
だって…本当の事だもの…可愛い…
やん…また焦らすのぉ…？…ってあれ…？
あは…そんな余裕…無いのかなぁ…？私も…だけど…はぁ…
(少しずつ抱く力も強くなって)
あっ…んっ…来ちゃう…私も…ふぁっ…！あぁぁっ！
(ぎゅっと彼を強く抱きしめ、胸に彼の頭を押し付け)
はぁ…っ…！ぁぁ…っ…！また…いっぱい…出てる…っ！
(びくん、びくんと射精に体を震わせながら、強く目を瞑る)
…はぁ…はぁ……んぅ…やっぱり…クセに…なりそ…
…あ…ごめんノビ君…大丈夫…？
(白くなる意識を戻される快感の余韻に浸りそうな所で状況に気づき)
(胸元に抱きしめていた彼を解放して様子を伺う)

>>205
んん…はぁ…本当、自分でも呆れるほど、たくさん出てる…
あ…うん、大丈夫…苦しくないから…
むしろ、貴女の胸に抱かれるのは、気持ちいい…かな…
（射精後の余韻に浸りながら、まだ中にうめてるモノをびくびくと脈打たせて）
癖になるって…こうやって中に、出されることが…？
ふふ、それならいくらでも、出してあげるよ…
僕のコレは、本当に…底知らず見たいだから…さ…
（依然と硬さを保ったままのペニスに、苦笑を漏らしながら）
僕も別にまだまだ、大丈夫だし…まだ…する？
あ…でも、貴女はリボンで何とか今の状態を、保ってるんだっけ…
辛くなる前に、休めた方がいいかな…？
…って、もう手遅れかも…
（くすりと少し可笑しそうに微笑んで、自ら彼女の胸に顔を埋める）

>>206
本当…どこから沸いて…くるんだろうね…
つい強く…抱きしめすぎちゃったから…よかった…
(彼の頭を撫でながら、自身も余韻に浸る)
それもだけど…気絶する瞬間から…戻される感覚もかな…
頭が真っ白になって…ふと力が抜けたと思ったら…戻るの…
あはは…ここだけ…別の生き物みたい…
(膣内のモノの硬さを、体で感じとって)
ふふっ…その通り…ずっと前からこの状態だし…
何回気絶してる事やら…わからないくらいだよ…
(くったりと、胸元の彼を撫でながらリラックスする)
ノビ君はどうしたいのかな…？
足りないなら…このまま犯し続けていいんだよ…？
ノビ君ばかり…動かさせてるけど…ね……あは…また膨らんでる…
(ちゅっとおでこにキスをして、自身の少し膨らんだ腹部に気づく)

>>202
その日を期待しとこうか、な。あとどれだけ、あんたの顔を
見ていられるのかわからないけど。
（さらと歩きながら銀髪をかきあげて、肩を竦める。
仕草と語調から笑っていることがわかるだろう）

…どうしよっか。
部屋、あるんだっけ？
（ついと振り向いて）

>>207
うん…ぎゅって抱きしめられるのは、心地いい…
僕はこうして、抱きしめられるのが癖になりそうかな…
（自ら顔を埋めてる胸の谷間に頬擦りをして）
ははは…それじゃ、そのリボンはエッチするときの、必需品になってしまうかな…？
まぁ、僕には特に必要ないから、そのまま貴女にあげてもいいけどね…
本当…僕のココは他に意思でも宿ってるのかも…ふふ。
（ビクリビクリと脈打って滞在し続けるソレは、少しの衰えも感じない）
気絶しようにも、それが出来なくて戻される…か…
ふふ、僕はただこのまま、抱き合ってるだけでもいいよ…
でも…そうですね、もう少しだけ…
犯すんじゃなくて、愛し合いたい…かな…
（くすぐったそうに額の口付けを受け、腰をゆっくり動かしながら、そっと唇を重ねる）

>>209
ん…ふふっ…じゃあ会った時の挨拶は抱きしめにしちゃおうか…
私も…抱くのは好きだし…ノビ君ならなおさら。
(また両手を彼の背中に回して、ぎゅっと抱きしめ)
あはは…必須かもね…付けないとすぐ気絶しちゃうし…
あら…高いのに…でもノビ君とする時以外には…付けないかな…
(きゅっと下半身に力をいれ、膣内の彼を締めつつ)
そ…そんな感じ…そのうち本当に気絶耐性ついたりして…ね。
ん…わかったぁ…はむ……ふぅ……はぁ…
ふふっ…愛し合ってる…ね…あん…お腹の精液…いっぱい残ってる…
(栓がされていたかのように、結合部からはあまり彼の精液が溢れていなく)
(彼が動くたび膣内の精液がかき混ざり、それが快感となって)

>>210
あは…いい気持ち…
でも、人前でぎゅってされるのは、ちょっと恥ずかしいかも…
（心地よさそうに目を細め、ぺろっと彼女の頬を舐める）
高いのかな…僕は、その辺の価値観はどうにも…
そのカードも、オークの集落を散歩してたら、彼から直接手渡しされたものだし…
ん…僕が持ってても、使い道ないと思うし、貴女が持っててくれればいいよ…
はぁ…んふ、気絶耐性付いちゃったら、そのリボン…用済みになっちゃうかな…
（膣の締め付けに半ば顔を蕩けさせ、ペニスがそれに反応するように激しく脈打つ）
犯す…なんて、一方的すぎるから…ね…
僕は貴女と一緒に昇りつめて、快楽を共有したい…
あは…いっぱい残ってるけど、もっと出して、お腹いっぱいにしよ…
（残っている精液を内壁に塗り込むように、腰を円運動させて掻き混ぜて）
ん…はぁ、ふふ…またすぐいっちゃいそう…

>>208
遅かれ早かれ、ってな…。
ん？ああ、少なくとも俺はあいつの気が済むまでここにはいるさ。
ま、あいつが何を求めているかは分からんけどな
(それは保護者に近い感情なのか何なのか)

…ん〜、部屋…か…いや、ないな。
(ふとある顔を思い出すが)
そっちはあるのか？あるんなら構わないが…

>>211
大丈夫…自然な感じで抱きつくから…ひゃ…もう…お返し…
(同じく彼の頬をちろっと舐めて)
高いよぉ…普通の生活には困らなくなるくらい…
名刺…みたいな物なのかな…？ノビ君すごいねぇ…
ん〜…わかったぁ…御守りにする…もしも耐性ついても大事に…ね…
(彼の話に驚きつつも、深くは詮索せず)
あは…大丈夫…気持ちいいのは…一緒だから…
あっ…はぁ…ぬるぬる…して…気持ちいい…ね…
(抱く腕を解いて、彼が動きやすいように)

>>212
わたしがギルドに呼ばれたら、あえなくなるよ。
その前に、あの子も回収しなきゃならないし、ね。
まぁ、こういうのって所詮、一期一会、だし。
異名だけでも、噂でも、何かわかれたらいい、ね。この先。

ないの？…うん、ちょっとシーツぐちゃぐちゃだけど、
あるにはある、よ。こっち。
（と、するすると廊下を歩んでゆき）

ここ。
（振り返らず、滑り込むように部屋に入る）

>>213
ん…恥ずかしいですけど、貴女にならぎゅってされても…
あは…くすぐったいです…
（クスクスと笑いながら、頬に当たる舌の感触に目を細めて）
…へぇ、そうなんだ…
でもだいぶ昔に貰ったのだから、今だと分かんないな…
うん…そうしてくれると、嬉しい…
（ふにゃっと微笑んで、頬にキスをして）
んっ…気持ちいいよ…蕩けちゃいそう…
…はっ、気持ちよすぎて…腰が勝手に…
（ゆっくりと掻き回す動きは、やがて激しい抽挿へと変化し）
は、激しくなっちゃう…あぁっ…だめ…激しくしたら、すぐいっちゃうのに…
でも止まんない…んん…
（パンパンと腰のぶつかり合う音を響かせて、ペニスは限界まで膨れ上がる）

>>214
ま、それもそうか…俺は無所属だから関係ないけどな…
…そうでもないだろ？生きていればいつかは会える。
それは運命の神様にでもお願いしないと分からないけどな…って、あの子も回収？
(ややお気楽に返していたがふと気になる単語を聞いて)

シーツがぐちゃぐちゃ？
あいつと絡んでいたんだろ？しょうがないさ
(僅かにアサクロさんからした匂いから状況を察し)
…ふむ。
(後を追うように部屋に入っていく)

>>203
……プッ！！
(アルケミさんの言葉を黙って聞いていたが、気にくわなかったらしく、唾をワザと飛ばして)
ごめんねー。物分かりが、悪・く・て！
(口という唯一の『抵抗』をくりだしていく)

…言いたいこと…ひぁあ……言ってくれるよね……だいたい、貴方相手なら誘う必要も無いと思うけど…ん…ちがう？
(頭に小さな怒りマークを付けてピクピクと眉を動かし、今の状況に似合わない位の怒りの表情を見せる)
…へ？ゃ…待って……今そんなことしたら……んっぃぁぁぁあああ！！！
(指で泌部を貫かれ、激しく痙攣しながら二度・三度続けての絶頂を味わう)
(終わった後、力なくアルケミさんとパラさんを見つめる)

>>216
わたしは一応、そうじゃないと生きてる意味ないから、ね。
うん、人それぞれ…フリーの人の価値観も、勉強になるし。
（肩を緩く竦めて）
連れ立ってる仲間がいる、の。
まぁ、成り行きだけど…物騒で子供だけど、
行き掛かりだし、放棄するわけにもいかないん、だ。

うん、ちょっとは歯に衣着せること、覚えようか。
（くす、と笑うと、起用な動作で蜀台に明かりを灯し、
ぼう、と照るくらい部屋で、ぽんとベッドに腰かけて）
椅子は、綺麗だから…使って。
話、聞くよ。

>>217
…っ………ふう…やれやれ…
((う〜ん…やっぱりこのサキュバス、商人さんとは根本的に違うみたいですねぇ))
((商人さんが盾とすればこの娘は剣…一体どういう経緯で共存という形になったのか…))
（飛ばされた唾を手の甲で拭い、小さくため息をつきながら冷めた目で彼女を見つめ）
（しかし内心ではサキュバス状態の商人さんに興味深々といった感じ思考を巡らせ）

私相手なら誘う必要も無い、ですか…あながち間違ってはいませんが…
こちらとしても少々遺憾ですねぇ…やはり仕置きが必要なようですね
（指から感じる絶頂の締め付けを連続的に感じ、それが止まってから指を引き抜き）
（深紅に染まった眼を細め鋭い視線を向けながら触手を操り彼女を目の前に連れてきて）
覚悟は宜しいか…？淫魔であろうと狂い死ぬ程の快楽を与えてあげますので…
遠慮無く底無しの淫海に沈みなさ…ぃ………
（それは覇気にも近かったであろう程の威圧感を与える気配を纏い商人さんに手を伸ばす）
（…が、途中で手が止まり前触れも無く、唐突に浴場の床に倒れ込む）

((やれやれ…あれだけ嫌悪感を持たれてはこれ以上相手するのも気が引けますし…))
((それにもう充分蕩けたでしょうからねぇ。後はお任せするとしますか))
（引くに引けぬ状況を演技で無理やり離脱したらしく実際はピンピンしていて）
（倒れ込んだ後の視線はパラさんに向けられ、後はヨロシク！といった気持ち訴えていた）

>>161
それって普通、余る物じゃないですよぉ。
…ウィズさん、錐の値段もしかして知らないとかじゃないですよね…？
精錬費用全部出して、それどころかエル買いまくってもまだ余ると思いますよ。
狩りにも使えそうだし、売っちゃったらまた手に入れるの大変…
(製造らしい貧乏性で、並んで歩きつつちょっと拗ねたように口を尖らせてみたり)

私も、鍛冶屋の修行時代はきつかったけど楽しかったですね。
なつかしいなぁ、師匠、どうしてるかなぁ…。
(にこーと緩む頬。なんとなく、彼の腕にぎゅっと抱きついたりして)
ウィザードさんたちの服って、マントの下はむしろ寒そうです。
でもここではちょうどいいですね、ふふ。
私はどこでもこれですもん…あ。
エビとかレモンとかチリとか仕入れて、ついでに本場でごちそうになりたいですね。
とむ…ええっと、その、辛いスープ。
(思い出せずに少し上を向き、苦笑しつつ。軽く手を引いて料理屋の方へ向かう)

>>217
なぁにそんなに怒ってるんだか…くすくす。
素直になれないところは、商人さんと一緒よね？
…身体の方は素直なのに、ね。
(怒りつつも絶頂に達した彼女を、半ばからかうように笑んで見つめ)

>>219
やり過ぎはダメよぉ…気持ちいいことは気持ちいい範囲でねぇ。
(もたれかかっていた触手たちからふらりと身を起こし、二人に近付く、が)
…あら。もらった精気、使い果たすまでやっちゃったのかしら？
ヒトじゃないものって、便利なようで不便よね、意外と。
風呂場とはいっても、床に寝てたら冷えるわよ…よいしょ。
(苦笑して、とりあえず彼を浴槽にもたれるように座らせると、こっそりウィンクひとつ)

さて、と。
貴女は、もう十分楽しめたのかしら？
(商人さんに歩み寄り、余韻を高めるように抱き寄せてゆっくりと撫で、瞳を覗き込む)

>>220
そうか…？奴を倒してると、自然と溜まっていったからな。
売却するほど、金にも困っていなかったし…
だから、もしかしたら数百は溜まっている…かもしれん。
（ハハハと笑いながら、好きなだけ使えばいい、と）
ほう…錐はそんなに高価な物なのか？
その辺の物の価値観と云うものに、疎いかもな…俺は。
（物の相場と言うものを殆ど知らない自分を恥じ、苦笑を漏らす）

まだご健在なら、その君の師匠にも会ってみたいな。
俺にとって、少々気になる存在だし。
…っと、あんまり引っ付くと暑いというか、汗が付いちゃわないか…？
（べったりな彼女に少々困り顔をして、自分が汗臭くないかを気にしてみたり）
その恰好は、ルティエとか行ったら正に地獄だよな…
ん…トムヤンクン、だろ。
料理を嗜む者にとって、料理の名前を覚えないのは何事かっ。
そんなんじゃ、料理を人前に出した時に恥をかくぞ。
（彼女の先導に従い店の方に向かいながら、軽くおでこにデコピンして窘める）
しかし、本場と云うからには、さぞかし辛いんだろうなぁ…

>>216
生きてる意味は他人には否定できないしな…何も言わんよ。
まぁ、価値観は人に会えば変わることもあり得るからな…
(やや苦笑しつつ)
…なるほどね、俺と同じようなものか…。

…っと、悪い悪い。性分なんでな…
(うっかりと口が滑ったらしく)
…ああ、こいつといると椅子より落ち着くときもあるんだ。
(ミョルニールを床の上におきその上に腰掛けると)
さて、と…どこから話すべきかね…
…あんたもアサシンなら、少しは耳に挟んだことがあるんじゃないか？
「絶対に他人と戦わない最年少のアサシン」っていうやつらしいが…。
あいつ、物心ついたときから一人で人をあまり信用してないから、
他人に心を開けなくて、あいつが避けていって生まれちまったらしい。
だから野良兎というよりは、一匹兎なんだよ、どちらかというと。
(そこまで言った後に深くため息をつき)

>>223
そうかも、ね。まあ、よくわかんないんだけど…
ホムンクルス？とか、そういうの。うん。
わたしはそっち詳しくないからわかんないけど、まあ、無事保護してたら
どっかから褒章ももらえるかもだし、さ。
（足を組んで、マントをさらりと脱ぐと、ふよりと揺れる猫の尾）
まあ、情というか、そういうのが殆どなんだけど、さ。

いいよ、そうなおるものでもないし、ね。
（くつりと笑い）
ん、あぁ。試験はパスしたのに、どこにも組しないって、ね。
そういう奴は珍しくないけど、少なくとも、あの年でアサシンになろうっていう子は…
…まあ、いないんじゃないか、な。
みなしごとか、身寄りの無い時にギルドに拾われて、アサシンになるべく育てられる人はいるけど
（異なるものは有名になる、と。顎に手をあてながら考えて）
ふ、ん…ひとり、かぁ…わたしは、よくわかんない、な。
心を許せる人はいなかった、けど…戦い方を教えてくれる人も、生き方を教えてくれる人もいたから、ね。

>>224
…ホムンクルス？あんな人道を外したことをやって何が楽しいのかねぇ…
それの完成品ってところか…。
…情が理由ならまぁいいだろう。どんな感情なのかは知らないが
(ホムンクルスと聴いて若干嫌そうな顔をして)

…あいつの反応からするに、そのあたりの理由が、
人に感情のままに接するのが怖いってのは分かるんだが…。
…少なくとも親が見捨てたとかそういうのではないらしい。
(細かくは知っているのだがあえて言葉を濁し)
…それで終わればまだ楽だったさ。少なくとも、あいつは心が開かれようとしたら、
無理やりとか以外にも、自分から開きそうになっても拒むんだよな…
もはやトラウマ状態なんだよ。

>>225
わかんない。
（首を横に振って）
んー、まぁ、ね。ゆきがかり。
どうっていうことじゃないか、な。
（腕を組み、考え込みながら）

うーん…んー、まぁ、生まれたときから、っていうなら…。
いや、わたしがどうにかする、って話じゃあ、なかったね。
（尻尾を下げながら、うんうんと頷いて）
どうか、な。あんたを傍におけるんだったら、それなりに余地はある、と思う…。
よくわかんないけど、それでいいんじゃないか、な…うん。
扉って、無理に開けたらこわれちゃうでしょ。
閉められなくなっちゃうのも、だめだと思う。

>>226
ゆきがかりねぇ…なら、特に俺が突っ込むことでもないか…
(興味が削げたのかそれ以上は何も言わず)

…だからいったはずだ。面白くない話だ、ってな…
(一旦視線を外し再びため息)
…開ける必要のない扉ならそれで良いだろう。
だが、心を開くってのは生きていく上で重要なことだろう？
それを開かずにいるってのは、俺としては望ましくない状態だと想うんだがな…
(無理に開けようとしてるわけじゃないと付け加えつつ)

>>227
まあ、楽しくはないけど。
何となく知れるだけでも、まあ、面白いことなんじゃないか、な。
楽しまないけど、興味はある、よ。
（ふよりと尻尾を動かしつつ）

でも、結構傷つくんじゃないか、な…
いや、うん、わからないや…ひとの心を、あけよう、と思ったことはないし。
…生きてくうえで今まで困ってないのなら、無理にあけなくてもいいかな、って…。
あー、わかんない、わかんないや。
（ぽて、とベッドに仰向けに寝転がって）
じゃあ、どうしてあげるの？

>>215
あはは…じゃれ合う猫みたい…にゃぁにゃぁ…
(甘い猫なで声で、すりすりと頭をすり寄せ)
昔…どれくらいかな…カードに効果も価値も無かった頃とか…？
最近は御守り…持ってなかったからね…ありがとう…
ん…はぁ…あは…激しくなってきた…
(激しい抽挿の動きに合わせて胸も大きく揺れ)
ん…ふっ…だめぇ…気持ち…よすぎる…よ…
あっ…は…もういっちゃ…一番…来てる…かも…
(快楽に溺れた虚ろな表情が見え隠れし)
ノビ…君…いくよ…ふぁっ…！あっー！
(体が仰け反って、今まで以上の絶頂を体が示す)

>>228
興味がある、ねぇ…ま、それであいつの見方が少し変わっても、
何もなかったかのように振舞わないと、ろくなことにならんぞ。
(尻尾の動きから楽しんでいることを伺ったのかもはや呆れて)

…どうしてあげるって言われてもなぁ…
その先に何があるのかは一概には言えないし、
かといってそうしないことには人生は楽しめないし…
あいつを悟らせる方法があれば苦労はしないよ…
(同じく投げやり気味にだらんとして)

>>230
わたし、そんなに器用じゃないから、ね。
うん、人で楽しむ方法は、教わらなかったや。
（寝ッ転がったままするりと足を組んで）
かえって傷つけるのはわかる、けど。こういうお話してる、ってことも知ってるんでしょ？
その時点で、それなりでも、何もなかったかのように振舞っても、同じじゃない？
（そのまま、すいと顔を向けて）

やたら気にしてるから、ね…。
あの子がそれを望んでるならまだしもさ。
あっちが無意識に拒んでるなら…どうしようもない、のかもしれないし、さ。
（とんとん、と組んだ足を揺らし）
それなりに楽しんで…るってことはないか、なぁ。
うん、あんまり

>>231
…人で楽しむ方法なんて求めないほうがいい。
どうせ最後には面白くないと気づいてむなしくなるだけだ。
(経験があるのか分かりきったように)
…あいつは俺がどうしてこの話をしているかを分かってはいないはずだ。
たった一人で抱え込んで、答えなんて出やしないのにもかかわらず、
人に頼らない…。俺はそこがあいつの弱点になるんじゃねぇかと想ってるだけだ。
一人には限界がある、それを教えたいのも事実なんだがな…

…俺の兄貴はそういう人間だった。
そしていつ頃からか、兄貴は殺戮者になっちまった…
…あいつにそんな道を歩ませたくない、だからこそ俺は話しているんだよ。
そのための答えを探すために、な…
(天井を見上げぽそりと語り)
それに、だ…あいつは感情がほとんど欠けているからな…
俺の勘だが…多分、楽しんだことなんてないと想うんだよな…

>>232
んふふ…わたしはそのへん、うまくやる、よ。
節度をわきまえないと、思わぬしっぺがえし、は万物に共通だから、ね。
（片足を伸ばして上げると、ふらふらと動かしながら）
でもね、たいていそういうのって、さ。
他人に頼っても、たぶん答えって出ないんだと思う、よ。
わたしはまあ、困ってて迷って、あの子の言葉である程度持ち直したところはあるけど、
消えてないし、まあ、これは、意識の問題だから、ね。うん。

んー、まぁ、よくわかんない、ね。
殺戮者だって言うなら、わたしもそうだし、さ。
結局、何かに根負けしちゃうと、心が折れちゃうんだ。
……うん、じゃあ、逃げちゃったらどうか、なぁ。
もう武器はとらない、ひっそり、アサシンやめて暮らすのも、ありだとおもうよ。
（足をぺたんと下ろすと、溜め息）
敵を殺して、人を助けることに、楽しみなんてないんだから、さ。
心、すり減らしちゃうだけだ。

>>233
…分かってるなら、構わんがな…
あいつも馬鹿じゃないさ。だからせめてでも、
人に聞けば答えの出るものぐらいは、
他人の力を借りるなりしてなんかしろっていってるだけだ。
一つの価値観で答えが出るんなら、この世界はとっくに腐れてるしな
(ふと懐に手を突っ込んで煙草が切れていることに気づき)

…ある意味、遠まわしに辞めろって言ってるのは分かる。
だが、どう足掻いても武器は取らないってのはあいつには無理な話なんだ。
その理由、分からないでもないだろう？
(一度試したことがあるのか、あっさりと)
少なくとも、あいつの力は正しく使えば人を幸せにできるはずだ。
それを、あいつに自身で悟らせたいんだがなぁ…

>>229
ふふ…可愛い猫さんですねぇ…
そんな声聞いてると、もっと興奮してきちゃう…っ…
（ゾクゾクと、背中から脳天へ快楽が走り抜け）
ある程度の事からは、護ってくれますよ…たぶん。
いつ頃だったかな…少なくとも、転生する前だったけど…
…詳しくは、またあとで…
こんなんじゃ、まともに…話も、できない…
（もう既に半分以上、快楽に蕩け切った顔をして、一心に腰を叩き付け）
あ…っ、そんな、締め付けちゃ…っ！
だめっ…ぼくも、でる…でるよっ…！んんっ！
（彼女の絶頂の締め付けに耐え切れず、奥の奥まで差し込んで射精する）
ふぁぁ…はっ…きもち、よすぎだよぉ…
気持ちよすぎて…いっぱい出るぅ…
（びゅくびゅくと、ペニスは中で激しく脈打ちながら、ありったけの精を撒き散らす）

>>234
んー、どうかなぁ……。
まあ、本人が必要としない限りは、ちょっと難しい、ね。
押し付けるのと、頼ってもらうのとは、違うし…。
（足をふらふらさせつつ、溜め息）
あ…わたし、煙草吸わない、よ。
おしゃぶりなら、結構前にもらったけど。新品の。
（何をしろというのか。）

ねぇ、それなら、楽しみと幸せなんて、求めることはできない、よ。
人の血に手を染めて、人を幸せにすることは、まあ、いいことなのかも。
でもねぇ、殺した数と救った数って、等価にはならないん、だ。
（膝をもそりと抱え、背を向けて転がって）
痛いなら、忘れるしかないの。
…人を殺す感触は、恐いよ。うん。
虚しくなるよ、狩りとかね。出ないレアとか、果ての無いものを求めて斬ってるだけでも、ね。
で、お仕事でやらなきゃいけないときも…こう、その時と同じになっちゃって、びくっとする。
…アサシンってそういうものだよ、ギルドに入ってないなら、いつ逃げてもいいの。
転生してさ、出家するのもありなんだって、さ。

>>219
ん…へ……！！
(アルケミさんの威圧感に耐えきれず目をつむって縮こまるが)
(倒れる音を聞いて、ゆっくりと目を開くとそこには、倒れているアルケミさんが)
>>221
だって……挑発ばかりするんだもん……
(パラさんに全ての原因はアルケミさんに有ると言わんばかりに)
んっ……ふぁ…足りない…かな？アルケミさんの…欲しかったのに…(ﾎﾞｿｯ)
(瞳はまだ夢心地の様でイッた後の余韻を楽しみながらパラさんに小さく告げる)

>>236
…そこいらの加減というか、節度がなってないのは分かってるんだ…。
しかしなぁ…あいつをどうにかしたいのは確かなんだけどなぁ…
…あ〜、何言ってるんだ俺は…
(やや混乱してきたのか)
…何でおしゃぶりなんだよ…

殺した数＝救った数が成立しない？そんなことは分かってる。
むしろそれを行ったこと自体に意味があるんじゃないのか？
(それは数で計るものじゃないと言いたげに)
…過去や罪から逃げて何が残る？
俺の相棒がここにある理由に俺の罪があるのは確かだ。
だから俺はこいつで全てを償うために武器を振るう。
…そんな想いを、忘れろって言うのか？

>>238
それはわかる、けど、そうだね…。
うん、急いてはことを仕損じる、明鏡止水がいちばん、だよ。
…親しい人のことになると、難しいんだけど。
（背を向けたまま）
うん、くわえてれば、気も紛れるかなぁ、って。いる？

…殺して、救っても、じぶんは救われないんだ、よ。
あなたに、アサシンのことはわからない、よ。
わたしにも、あなたのことはわからないから。
（もそ、と膝を丸めて）
アサシンはね、まあ、こんな稼業だから、まともじゃない人のが多いん、だ。
どっちかっていうと、精神で言えばローグのほうがまともなの、たくさんいるの。
特別っていうわけじゃないけど、他のジョブとは違うんだ、よ。
自分の心を省みる暇もなく、闇は飛び込んでくるし、血のにおいがとれないの。

償うんじゃない、命を奪うことを罪と否定されると、アサシンは居場所なくなっちゃう。
でもね、心を閉ざす人、壊れる人もたくさんいる。アサシンとして使い勝手のいいものになるの。
…誰もそう仕組んでない、アサシンとして生きると、そうなっちゃうの。
あの子、生まれた頃からそうなんでしょ？だったら、余計拍車がかかってるの。
…変わるなら、武器を置くしかないんだ、よ。わたしたち、日陰者だから…、ね。

でも…、そうか。わたしが言っても無駄、か。
わたしは、名前も、生きる理由ももらったから…あの子より幸せなんだ。
（膝を丸め、背を向けたまま、ぽつぽつと）

>>239
確かに急ぎすぎてるのは分かってる。
だが…今は時間がないんだよ…
(何か感じるものがあったのか)
…紛れるわけねぇだろ。俺は鉄の意志を知るために熱を求めているからな。
口にくわえれば何でも良いって人種じゃない。

…聖職者を愚弄するような事言うがな…人は絶対に罪を被って生きているんだ。
確かにアサシンのことは俺には分からねぇ。
だが、逆に考えると人の罪を一身に受けている、そんな奴らじゃないのか？
(自身の理屈なのか他人からの哲学なのか分かりにくい答え)
…そう考えると、人を傷つけることに自問自答している、
あんたやあいつはどんな人間よりも立派じゃねぇのか？
…それでも自分がまともじゃないって言うなら…俺が、見定めてやる。
(ゆっくりと立ち上がる)

命を奪うことが罪なのは事実だ。それはその命が持っていた罪を背負い込むからだ。
だから、心を閉ざしたりする奴は使い勝手のいいアサシンじゃない。
…あえて言えば、それを仕組んだのは命に罪を背負わせるように作ってしまった創造神だろうさ。
それは…できないだろうな。あいつから武器を取っちまったら、自身の罪に押しつぶされて死を望んじまう。
あいつに必要なのは、人を信頼するために心の扉を開けることなんだよ、きっとな。
(自身にも確証がないのは分かっているようで)

…人から幸せをもらえるなら、少なくとも…あんたが断った命に、
大きな罪はないだろうさ…

>>240
時間がない、なんて言い訳…。
…それで傷つくのを良しとしても。
ダメだった時に、次はもうしない、って思うことも考えなきゃ、ね。
失敗しても、あんたは死なないんだから。
（薄情な言葉を、さらりと継げて）

ひとの罪？違うよ、わたしたちは、罪を被るためじゃない。
手足となって、ただ人を殺してるに過ぎない、よ。ねぇ…立派でも、素敵でもないの。
（さら、と寝転がりながら髪を掻いて）
上手に人を殺して、いざ死んでも、悲しむ人がいないことが理想なんだ…わたしは違うけど。
でもね、それはわたしには生き抜かなきゃ理由があるから…ううん、先代のために。
（立ち上がったのを感じたか、ついと視線を後ろに向けて）
信じるのも痛いよ。扉を開けるのも痛いんだ……武器を捨てても、彼女をまもってあげることが、いい。
もしわたしが、人に心を開くなら、そうしてほしいから、そう言うだけ。

…わたしは別に、今辛いわけじゃない、よ？
殺すことも、そうやって生きることも、望むところ…でも、あの子は違う。
わたしは一応、人を信頼することも情を注ぐことも出来るから、ね。
まあ、悔しいといえば、そうだ、ね。　膝を折って、誰かに支えてもらいながら生きるっていう提案しか、
できないこと、かなぁ。それじゃダメなんでしょ？

>>241
言い訳なんかじゃない。分からないのか？
ロキの血は表立って動けば何者も勝ることのできない、世界を動かすことも不可能じゃない力だ。
無論、それは振るいようによっては英雄にもなれるが、同時に悪魔にもなれる。爆弾といっても過言じゃない。
それを押さえ込んでいるのは、俺にもわからない。…だが、それが消えたら？
(軽薄な言葉に若干怒りに歯を食いしばって答え)

いや、事実だよ…今はそんな風になっちまったがな…。
世界はそんな隠された事実が多いんだよ…
(ゆっくりと隣に座り込み)
生き抜かなきゃならない理由…人は人として自身に在る罪を償うために生を受ける。
確かに他人のために生きていくのも悪くはねぇ。だが…あんたは逃げてないか？自分自身から、
(僅かに視線をそちらに向け)
…どんな形であれ、守られるなんてあいつは嫌うだろうさ。
…あんたはそれでいいのか？感情のない心を開くことなんて、誰も求めていないとしても？

あいつが求めているのは何なのか、それによっては俺も意見を代えざるを得ないさ。
同年代の子供と比べれば分かるさ…あいつに何が足りないかを…。
それだけでも十分さ…。

>>242
世界を救うとか言うつもり？…そんなの、思いあがりだ、ね。
人間は強い、よ。そう、そういう危機は何度も潜り抜けてきたんだ。
…勝てない賭けに挑むより、禍根は早急に潰しておくべき、って教えられたんだ。
「何者にも勝ることのできない」ものなんて、存在しない、よ。
どんだけ危ない力を持ってても、わたしからしたら、ただの子供だから。

世界のことなんて、闇に引きこもってるアサシンに問わないで、よ。
わたしは、自分でみて、考えたことを言ってるだけ。
ううん…わたしは自分に自信を持ってるよ。名前にも、力にも、武器にも、ね。
でも、心を閉ざすことも、逃げることも、必然なことでしょ？だから、わたしは止めないだけ。
…わたしたちがどうにかすることじゃない…結局最後は、あの子が自分で扉を開けないといけない…。
殺し続けるということは、扉を開けることじゃない、闇の中をひた走ることなんだ。

………ねぇ、もし開かせたいなら、手を差し伸べちゃいけない。
立ち上がるのを、待ってるだけでいいの。
ね…そんなに気になるなら、信じたら？甘やかしても、過保護になってもどうにもならない、よ。
勿論。あの子が耐えられなかったら血に飲まれて、暴走して、人間に殺されるんだ。多分、そうなる確率は凄く高いよ、ね。
でも、ぼろぼろになっても泥を噛んでも這い上がるくらいの強さじゃなきゃぁ、何やってもハリボテしか手に入らない。
……ひとりで生きてきたんなら、それくらい出来る筈。出来たら褒めてあげればいいの。

>>243
世界がどうなろうと、俺は興味ねぇよ。
確かに言ったのは無茶苦茶な比喩だ、だが、子供だからこそ危険じゃないのか？
俺も確かじゃないんだが…あいつにも大切な奴はいるだろう。
それを自分の手で殺してしまった場合、あいつの心が持つかどうかが危険なんだ。
そして、今あいつは不安定なんだ…だから時間がないんだよ…

…闇に生きるアサシンは世界の闇を知っている、違うか？
いや…光と闇の狭間にいるからこそ、闇に近づきたくないのか…
…確かに必要だろうさ、しかしあいつはまだ若い…まださせるべきじゃないんだよ…
…だったら、せめてでも扉を開くきっかけを作ってやればいい。

…！…確かにあいつは信じているさ。
だが、自分の可能性に気づかずに永遠に闇を走り続けている…。
それに、一人で生きてきたってことは、人から学ぶことが抜け落ちている、そうとも取れるが？

>>235
あっー……あっ……ぁ…
(絶頂の最中、注がれる感覚はさらなる快楽へと続き)
ぁ…はぁ…はぁ……ん……ふぅ…
あはは…壊れそうなくらい…気持ち良かった…
クセになったら…本当にそのうち壊れそう…
(体を小さく痙攣させながら、激しい余韻の脱力感に浸り)
んぅ…お腹…また膨らんじゃってる…
さっきよりもいっぱい出して…そんなに気持ちよかったのかなぁ…？ふふっ…
(自身の膨らんだお腹を撫でながら、妖しい微笑みで)

>>244
自分で気づかないといけない。
…子供だからこそ、誰かにおさえられるようなもんじゃないし、ね。
ま、そんなに焦ることもない、よ。
少なくとも、ここは誰かが死ぬようなところじゃない…し。
（目を閉じて、再びあおむけに。足を組んで）

そこまであの子は馬鹿じゃない。
今までアサシンなんかやって生きてきたってことは、
生き延びるための術を、誰かを見るでも聞くでもいい、それだけで学び取ったということ…。
…あとは、誰かが…そうだ、ね。
あの子の見本になれるような生き方をしているやつが、
あの子の前にたって歩くようになれば、それだけで十分…あとは、あの子次第。
あの子が選ぶの。自分が死ぬか、生きるか。

んー、話を聞くだけのつもりだったんだけど、な。
レア探して、お金に困ってて、あんまり教養のないアサシンがする話じゃない、や。
（眉を顰めて、頭痛を起こしたかのように。知恵熱か）

>>246
…逆に子供だからこそ押さえられるってのもあるが、
そう簡単に死なない奴ならいいんだけどな…誰かは知らないが…ん？
…まさか、な…
(ふとある可能性を考えたがすぐにありえないと考えるのを止めて)

どうだかな…ロキの血がアサシンだったのなら、体が覚えているでも説明はつく。
そうだった場合は…ま、根拠もないから肯定も否定もできんがな。
…見本になれる生き方、か…少なくとも友人…いや親友を殺しちまった俺には、
できない芸当だがな…。

…それは俺も変わらんよ。ここまで話すことになるなんてな…
だが、少なくとも俺が金を渡した時点で、金には困ってないはずだが？
(アサクロさんの様子に苦笑しつつ)

>>247
思わせぶりなこと言っといて。浅学なわたしにはわかんない、よ。
（目をじとっと細めて）
いいんだよ、わかったふりして、先んじなくても。
大事な人がどんな存在だったって、守れたら、生かせたら成功、ダメだったら終わり。

血なんて結構薄いもの。才能は、ね、スタートラインが違うだけだから、さ。
確かに憧れではあるけど、人間の力で追い越せないものじゃないし、
何もしないで強くなれる恩恵でもない…
…心当たりはない、ね。あの子が結局、どうやって生きるのか幸せか、わたしにはわかんない。
背負ってるものがあるとは言え、あの子は生まれついたもの。
わたしは、いつでも捨てれるけど、捨てようと考えたこともないし…捨てたくないものだから。
物凄くながーい鎖につながれた生き方が、好きなんだよ、ね。

結構早く飛んじゃう、よ。
大事に使う、けど…ね。あんたと離れたら、また高いお金出して武器の手入れもしなきゃ。
慈善事業のひとも、金より他を優先させるひとも、珍しいし、ね。

>>245
あ…はぁ…ふぅ…んん…
はは…はい、すごく…気持ちよかった…
いっぱい出たのは、そのくらい気持ちよかったって証拠…かな。
（ぶるるっと腰を震わせて、残りも出し切り）
でも…ちょっと出しすぎちゃった…かも？
こんなにハッキリ、ぽこって膨らんじゃって…ははは…
これからはもう少し、抑え気味にしないと、本当…壊れちゃうかも…
（くたっと彼女に覆い被さって、膨らんだお腹を優しく摩る）
これ以上は、ココでは無理…かな…
次からは、外に……顔や、胸や、お腹や…服にも染み込ませる、んだったっけ…？
さすがに…今くらいに、いっぱいは出ないと思うけど…
でもまだ、治まりついてないみたい…
（未だに熱り勃ち、脈打つ怒張に呆れ顔をしつつ、どうする？なんて顔をするが）
…まぁ、放っておけば勝手に治まるからいいか…
これ以上は、貴女の方に…負担、かかりすぎちゃうかもしれないし。
また今度のお楽しみ、にした方がいいかな…
（ズルッと膣からペニスを引き抜く。すると、ゴポゴポと音を立てて出した精が溢れ出す）

>>248
ま、大人びているが結局は子供ってことさ。
(至極単純なこととでも言いたげにはぐらかし)
…それもそうだなぁ…

そうともいえるが…成長しやすいってのもあるかもな…
才能なんてその気になれば目覚めるものだ、素質の違いだろうな…
…んなもん俺にもわからん。だが、機械的に人を殺すアサシンをこのまま続けるのは、
俺は幸せには思えないけどな…。
世界の波に流されたまま生きるってか？そういうのも悪くないな。

自分を生かすために費やすも、誰かのために貢ぐも、それはあんた次第だ。
…確かに、な…だが、金は出て行けば出て行くほど、勝手に戻ってくるものだ。
それとも、実際に持ってないと不安か？
(ゆっくりと顔を覗き込んで)

>>249
ふふっ…お互い様…んぁ…
さっきから…たっぷりしといて…今更は無しだよ。
抑えなくても平気…そう壊れる程やわくないから…
(覆い被さって来た彼を優しく撫でながら抱いて)
まったく…何回出したら…治まるのかな…ふふっ。
んっ…あは…いやらしい音…ふぁ…
(栓が無くなり、逆流する感覚に体を震わせ)
んぅ…確かにさっきからへとへとだけど…
多分大丈夫だよ…どうしようか…お尻また使ってみる…？
今のうちに色々しとかないと…ね。
(額をコツンと合わせて、ぐりぐりと擦り寄せる)

ん… ふぁ… ……ぼー…
(むくりと起き上がると、しばしぼんやりと)
…ん 片付け して なかった…
(ベッドの上には大きな裁縫用具箱と修繕された服、そして修道女のベール)
(てきぱきと片付け、服を着てベールをかぶり)
ん… やっぱり これ ないと 落ち着か ないね…
スミスさん まだ いるかな…
(荷物をまとめ、未使用のまま畳んだセイントを抱えて部屋を出て)
あら 誰も いない… あ… スミス さんの カート…
…ちゃんと お返し しました からね…
(見つけた彼のカートにセイントを返し、ふらふらと外へ)
ん〜… お日様 いい 気持ち…
…いって きます。
(建物のほうに振り向いてぺこりと一礼し、ふらふらとどこかへ歩いていった)

>>251
それもそう…だけど…
リボンのお陰で、本来有り得ない現象が起こってるんだから…さ。
相当、負荷が掛かってると思うんだけど…
リボン外した途端に…っていうのもあるし、それが心配で…
（合わされた額、其処から覗くように彼女を窺い見る）
さぁ…何回だろうね…
詳しい回数は、自分でもよく分からないけど…
少なくとも…あと数回は出さないと、治まらないかもしれない。
昔はそれこそ…制限は無かったし。
人間の身体になってるから、少しは制限が付いたと思う…よ。
（そそり勃っている自分のペニスを見て、そんな風に呟く）
へとへとならさ、少し休もう…？
そんな、立て続けにする事もないじゃない。
（彼女の寝ている隣に座って、そっと頭や頬を撫でる）

>>253
気絶する瞬間超えちゃえば…大丈夫みたいだよ…ほら。
それに…これで壊れてしまう位なら…とっくの昔に壊れてる。
(リボンを外してみせ、瞳の奥は強く感じ)
二桁も大丈夫なのね…こわいこわい…
でも実際試して見ないと…制限付いてるかもわからないよ…？
逆にノビ君の…すればするほど硬く大きく、多くなって来てる気がするし…
(ぼんやりと彼のを見つめながら、またリボンを付け直し)
う…ん、今…休んじゃうと…ふぁ…
気絶は…しないんだけど…睡眠は…別らしくて…(やはり疲労が来ているのか、頭を撫でられ眠たそうに)
んぅ…ノビ…君…ごめ…ん……すぅ…
(不意にぎゅっと彼を抱き締めると、そのまま眠りに落ちて)

>>254
え…？　あ……お休みなさい、よい夢を…
（寝やすいように膝枕をして、そのまま頭を撫で続ける）

そっか…体力消耗したら、回復させなきゃいけないもんね。
僕は別に、眠くならないんだよなぁ…
まだ、体力に余裕があるからだと思うけど。
（気持ちを穏やかにしていると、次第に怒張は治まり）
ふぅ…結局、限界はあるのかな…？
何だかんだで、だいぶ絶倫だよね…僕。
ホント、こんな眠くなるまで付き合せちゃって、ごめんなさい…
（謝罪の言葉と共に、優しく慈しむように頬を撫で）
やっぱりこれからは、少し自重していこうかな…
毎回コレじゃ、ケミさんも保たないし…
（彼女の頭や頬を撫でながら、ただぼんやりと）

>>250
それにね。
…もしかしたら、そんなに深刻なことじゃぁ、ないかもしれない。
と、わたしは思うけど、ね。
（と、言えば、反論を拒むようにくつりと笑いながら瞼を伏せ）

さぁ。そこんとこ認識しちゃうと、武も修めてるものとしては失格だから。
幾千のアサシンを並べてみないと、そのあたりはわかんない、ね。
割と、アサシンに限らず、種族関係なしに人外魔境だし。
（両足をたてて、ぶらぶらさせながら）
自由なんてのには、興味がない、ってこと。逆、かな。

戻ってきたことない、けど。
（難しい表情をしつつ、ズシリと重い袋を持ち上げて）
うーん………、ん？
（あおむけのまま、覗き込まれると、視線をすいとあわせ）

>>256
だけど、あいつが妙な動揺を持っているのは確かだ。
恐らく異性にだろうが…あいつが気に入るような男なんているのかねぇ…
(さすがにそれはないだろうと軽々しく)

あいつがいつからアサシンやってるかは知らないが、
あれでもう転生できなくもないからな、早いだろうさ。
(ふと思い出すとやたらと強くて)
…世界の波に乗って生きるのもまた自由、自由に形はないぜ。

じゃあ、それが戻ってきた金だろうな。
あんたを見る限り、金が戻ってくるのが人より遅いんだろうな…。
(どこをみてそういうのが分かるのか、はたまた商人として見定めたのか)

>>257
そこは、わたしたちが首を突っ込むことじゃ、ない。
（肩を竦めて、首を横に振り）
そういうことは、邪推することじゃない、な。

よく知らないよ、平均なんてよくわかんないもの…。
子供自慢をするよっか、もっと別のこと、ないの？
（ぱちり、と目を瞬かせて）
どう、かなぁ…ただ、わたしはやっぱり自由じゃないと思う、けど。
自由に劣ってるつもりはないから、さ。

戻ってきてくれるなら、いいんだけど、ね…これも。
（軽く中空に放り投げ、再び掌におさめ）

>>258
…ま、それもそうだな…
だが、男って節は邪推じゃない。あいつから男の匂いもしたからな…

平均が分かったら誰も苦労しないさ…
…ん？別のこと…？
(唐突だったのかきょとんとして)
この世界に決まった形はないからな、何が自由で何が束縛されているかなんて、
誰にも判断つきはしない。それは自分自身で気づく部分だろうな。

ま、そのあたりは日ごろの行いとかじゃなくて、
あんたの価値が決めるもの、らしいがな…
(覗き込んでいた顔を戻し)

>>221
いや〜気を遣ってもらって申し訳ないです
床って本当に冷たかったんですよ
（浴槽によりかかった時に出来たパラさんの身体の死角を利用してウィンクを返し）
（小さく小声でお礼をして頭を少しだけ下げる）
((さ〜て…ここからはじっくりと鑑賞させていただきますかねぇ))
((芸術鑑賞…とでも言えばしっくり来ますかねぇ…クスクス…))
（眼は気づかれない程の薄目を開けており二人の絡みをかろうじて拝見していて）

>>237
((ごめんなさいね…さすがにあれ以上の領域に踏み込む危険ですので…))
((淫魔とはいえ商人さんの身体ですからね、用心いこした事はありません))
（どうやら何も考えていないようでしっかり思考は巡らせていたらしい）
((…聞こえなければよかったんですがねぇ…私の地獄耳のバカ…))
((そんな事言ったらその気になって抑えが効かなくなっちゃうじゃないですかぁ…))
（パラさんに向けられた小さな呟きをしっかりとキャッチしてしまう地獄耳を呪い）
（身体の芯が少々疼くのを泣く泣く抑えながら二人の鑑賞を続ける）

>>259
妬いてるの？
（しきりに気にする様子を見せるためか、目を細めて笑ってみせて）
いいんだ、よ。そのへんは…ね。
あの子が大事に思ってる人は、あんたにとって大事な人じゃ、ない。
深く考えすぎると、前が見えなくなっちゃうよ。

もっと面白いこと。
（もう話を聞くのは一通り終わったから、と。ついと顔を向けて気まぐれな一言）
束縛かぁ。そうだね、窮屈に感じてないなら、そうじゃないかもしれない、ね。
でもね、束縛がないと、不安になることもあるんじゃないかな、って思う、よ。

これくらいの価値はあるんでしょ？
じゃあ、戻ってこなかったら、あんたを恨めばいいってわけ、ね。
（じゃらり、と袋を鳴らして）

>>261
…んなっ！？(/ショック)馬鹿野郎、あいつはまだ子供だぞ…
(唐突にそんなことを言われて焦り)
…ま、俺が今保護者みたいなもんだからな…
多少は、な…

…面白いこと、ねぇ…例えば…よっと。
こういうこととかか？
(唐突に覆いかぶさってにやりと微笑むがその口調は冗談交じりで)
そりゃそうだろうな、多少の束縛は良いだろう。
だがその束縛を選ぶのもまた自由だ。

…おいおい、そもそも戻ってくるのがいつになるか分からないってのに、
勝手に恨まれても困るぜ
(僅かに肩を落とし)

…ん………ふぁぁぁぁ…んふ〜…すんごいよく寝た…
（酒場の部屋の一室、シーツがモゾモゾと動き）
（大きなあくびと共に現れる一人のプリースト…の格好をしたアリス）
ん〜〜〜、っと…よかった〜、服はシワになってないみたい…
シーツ片付けて…と…うん、これで良しと。お邪魔しました〜
（背伸びをしてから身だしなみを整えベッドのシーツを手早く直し）
（立てかけてあった箒を手に取ってそそくさと部屋を後にする）
う〜…身体ダルい…喉も渇いたな〜…そうだ、何か貰いにいこっと♪
（頭に手をやりう〜んと気だるそうに唸った直後、頭に電球が点灯し１階への階段を降りて）

おっはよ〜ございま〜す…ん？あそこに見えるは剣士さんに…カート？
すんごいアンバランス…ウチの主人じゃあるまいし…ま、いいか
こんにちわ〜、で、初めまして〜剣士さん♪いきなりだけどお隣失礼するね〜
（視線を動かした先に見えた>>133の剣士さんとカートに興味を示し）
（そのままスマイル１００円並の笑顔でごく自然に席に座り）
見ない人だけどここ来たのは最近なの？あ、その前にお飲物失礼するね
貴女も飲む？紅茶だけど美味しく煎れられるよ。ちょっと待ってね〜
（マイペースなのは相変わらずらしい、質問攻めを展開するかと思いきや急に方向転換し）
（主人の放置してあるカートの中からごそごそと荷物を漁りだし）
これと…これと…よし、オーケーだね
さ〜てティーポットティーポッ…とぉ！？え…？何…？
カートの中に何かいる…？剣士さん剣士さん、この中何かいるの…？
（紅茶の準備万端、といった時にカートの中から飛び出るうさみみが目に入り）
（明らかに微弱に動くそれにドキドキしながら剣士さんへ疑問を投げかける）

>>262
さぁ、あの子に男の大事なひとがいるかも、っていうことばかり言ってるし、
妬いてるから、邪魔してほしいのかなぁ、って。
恋路を邪魔すると、ナイトメアテラーにけられちゃうからしないけど、ね。依頼があればともかく。
（けろりと）
ふぅん？
（じぃ）

っ
（隣接した距離で、少なくとも敵意がなくば反撃する理由もなく。
力を振う場を選び弁えているのはプロ意識だろうか。少し驚いたように見上げ）
……ん、冗談としてはちょっと…困るか、な。
（うん。と、ちょっと焦ったように）
安心、できるから。ね。
縛られてると。

………ぐはぁ！もう辛抱たまらんぞクソッタレ！
風呂場の中でイチャイチャ（死語）やりやがって…
商人のお姉さんに新たなお姉さん、今度は俺がお相手してやるぜ♪
レッツテレポート&ダイビング！
（風呂場の脱衣所に転がる卵が急に割れてインキュバスが現れ）
（喧しく騒ぎ立てるソレはテレクリを使いその場から光となって消えた）

>>252
…ゴフッ！？
痛てててて…って…なんじゃここは！？外じゃねぇか！？
チックショ〜どうなってやがるん…？…ぉお？
（テレポートして現れた先は何故か屋外。派手に顔から地面に落ちて）
（非常に派手なリアクションを取っている最中、目の前にいるプリさんに気がついて）
((おいおい…こりゃバカのお相手したことのある兄ちゃ…じゃなくてお姉ちゃんじゃねぇか？))
((こりゃぁ…ナイスアクシンデントかもしれねぇぞぉ…♪))
（プリさんをジーっと見つめて一思案の後、ニヤリと邪笑を浮かべて）
っとと、急に失礼。俺は怪しい者じゃねぇんだ
ちょっとした事故でテレポに失敗してな。でいきなりで何だけど…
お姉さん大丈夫か？随分とフラフラしてるみたいだけどさ
よかったら少し休まない？てか休もうよ♪
（どうやらロックオンしたらしくいきなり口説きを展開して）
（強引に話の方向を方向転換させとりあえず二人で何か、という計画を実行する）

>>265
わわっ… だ… 大丈夫 ですか…？
(いきなり目の前に現れた彼に驚くが、駆け寄ってしゃがみ、ヒールを唱え)
は… はぁ… 十分 怪しい ですけど… 悪魔 さん ですよね…？
(一応警戒してる様子で、じぃ…と彼を見て)
ふらふら なのは いつも ですから… ご心配 無く…
それに さっき まで 眠って いたから 大丈夫 です
(ヒールをかけ終えると立ち上がって)

>>222
うひゃあ…ありえないありえない…すごいなぁ。
(純粋に驚いているようで、きょとんと目を丸くして)
数百メガ、しますよう…錐。
ウィズさんはあきんどじゃないんですから、相場ってわからないかもしれませんけどね。

そうですね、たまにはごあいさつに行かないと、ですね。
私とお酒飲むと、負けるから嫌だ！って言ってましたけど。
え、私は平気ですけど…もしかして暑いですか？
(今更はたと気付いて、少しだけ離れ…大して、離れてない)
そうそう、トムヤンクンでした…あう。
いいですもん、アユタヤ風の辛いヤツです〜って出しますもん。
それにウィズさんが説明してくれればいいんですしっ。
(デコピンに弾かれたようにのけぞり、ばね仕掛けのように身を起こすとだらしなく笑って)
あ、おじさーん、とむやんくん…ふたり分くださいな。
ええと、辛いかもですけど、いやな辛さじゃないんですよぉ。
(手近のテーブルに着き、奥に声をかけるとにこにこと待ちきれない素振り)

>>237
ふふ、まだ足りないんだ？
じゃあ…そうね、ケミさん動けないことだし。
(にやーっといやらしい笑い。彼女の手を引いてケミさんに近付き)
二人で、頂いちゃいましょうか？
(ケミさんの前に笑顔のまましゃがみ込んで)

>>260
と、言う訳でぇ。
｢動けない｣んだった、わよね？
(きゅーっと目を細める。太腿から上へ、指先を滑らせていき)
商人さんが足りないって言うんだし。
いじめじゃないわよ〜？
(その指先で竿をそっと持ち、意地の悪い笑顔のままぺろりと舐めあげ)
商人さんも、一緒にどう？
準備できたら、食べちゃえ…ここで、ね。
(ちろちろと先端に舌を這わせながら、彼女の秘所を軽く撫でる)

>>264
…そのぐらいの節度はわきまえてるさ。
恋路を邪魔してろくなことにならんのはよくしっとる。
ましてやあいつだからなぁ…当たると死ねる…
(死んだような目を泳がしつつあきらめたように笑って)
…んだよ…何が言いたいんだ…

ま、冗談でもここまではしねぇよ。
(上から退き横に座りながら)
商人の相場もそれ然り。価値に縛られて価格が決まってくる世界だからな。

んにゅ〜…ん〜…すぅ…あむっ…もぐもぐ…
(カートの中で心地よさそうに寝ているが)
(時々カートの中の物を食べているのはどうなのか)
んふ〜…ん…？
(ふとカートの外から妙な声が聞こえて)

>>263
ん〜…？いらっしゃい…ふわああぁぁぁぁ…
(カートから出てきて大きく伸びをしつつ)
…あれ？いない…そういうことか。
(カートの側に座っているペコペコの背中に乗りながら)
…で、何か買いに来たの？

>>260 >>268
あわっ…っとと…アルケミさん、寝てるの……？
(パラさんに連れられてアルケミさんの前まで来たが、目をつむっているアルケミさんを寝ていると勘違いして)
頂く？ぁ…あぁ〜。成程ぉ〜……
(一瞬何を言ってるのか分からなかったが直ぐに理解して)
うん…私も…する…んん！ふふ…わかった…その前に…ね
(ふらふらとアルケミさんのモノに近づいてパラさんの反対側からゆっくりと舌を這わせていく)

>>269
まぁ、飼いならすのは簡単そうだけど、ね。
ううん、たまに機嫌損ねて噛み付かれると大変そう。
…彼女が選ぶなら、それが地獄への道でも、尊重してあげないとダメそうだ、ね。
話聞くと。男、ってだけで危惧することでもないし、さ？あの年で子供出来たら危ないけど。
（目を伏せて、はぐらかすようにくつりと笑う）

…………、
（ごろと背を向けて、乱れてしまった鼓動を胸に手を当てて深呼吸。
どうやら本当に予想外だったのか。落ち着きはじめたのを感じると、腰のベルトを外し
カタールごとベッドの脇に置いた）
あぁ、なるほど、ね。でも、主観から見ることができる、かぁ。

>>272
確かに、飼いならせそうではあるんだが…リスクが、な…
…そのあたりの知識が若干欠けている様な気がするから多少口を挟んでいるんだが、
…いや、できないと思うぞ？内面は知らんが、見た目ではそう変わってないからな。
(そういう憶測が危険なのだが果たしてどうなのか)

悪い悪い、ちぃとからかっただけだって………？
(謝りつつ様子を伺うがベルトを外したあたりで首を傾げるしかなく)
主観から、ねぇ…それで通らないのが多いのもまた商人の道、ってな。

>>273
知識ね…あの歳だと、無理に操ろうとしても暴走しちゃいそう。
好きにさせて、痛い目を見せるといいんだけど、ね。うん。細かいのめんどくさいし。
（背を向けたまま、シーツの上にたてた指先をくるくるしながら、ぼんやりと）
わかんないよ？妊娠なんて数ヶ月しないとわかんない、し。
来なかったりして？
（あれが。　と、やはり背を向けたまま天井へその手を伸ばし、指をふりふり）

悪趣味だ、ね。
（まぁいいけど。と、ぐいと伸びをして）
なに？
（首をかしいだあたりに、声をかけて）
ふうん、大変なんだ…レアが出たらそれなりの値でチャット出すくらいだから、なぁ。

>>267
奴と殺し合うのも結構…もう数年以上だからな…
だから、別に有り得なくも無いさ。
（彼女の驚いた顔が可笑しかったのか、クスクスと笑って）
こんな物が数億zenyはするのか…世の中、解らんな…
物の相場は、あまり考えた事はなかったなぁ…何時も適当に買ってるから。
（買える物だったら値段は気にしない、と言うような口調で）

ははは…君はそんなに酒に強かったのか。
酒の肴は君に任せるとして…まぁその時は、俺が酒の相手をしようかな…？
（愉しそうに笑いながら、どんな師匠なのかを少し想像してみたり）
こらこら…全部、俺任せか？
じゃぁ、俺が料理を出す方だったら、君が説明してくれるのかな。
（意地悪そうに、ニヤニヤ顔をする）
ん…俺は辛いのは平気だ。
ふふ、どんな料理か楽しみだな…「そんなのがある」って聞いた程度だし。

>>274
それも悪くはないな…だが、それで取り返しのつかないことになりかねないからな。
ま、多少の可能性を考慮して、程度だが。
(懐から鉄を取り出しいつものように力を入れたり抜いたり)
…確かにそうなんだが………というか、俺が見る限り『まだ』だったと思うが…
(口でいう気はないのかやや言葉を濁らせつつ)

ああいう言い方をするからだ。
…いや、なんでも…
(何か考えていたのか首を振ってから)
自身には価値のないものでも、他人には価値があるものも少なくないからなぁ、
レアであれ、何であれ、な。

>>276
その相手も強いなら、どっちかが死ぬだけ。
…悲しいけど、ね―――それで生き残ったとき、きっと彼女は学ぶ、と思うし。
理想なのはまあ、普通に苦しいのと痛いの、嬉しいのと楽しいのをちゃんと勉強して、
自分で這い上がること…ああ、また難しい話になってきた。
（うー、と両手で頭をかいて）
あれ…まだ処女だったっけ。
（ひよ。と尻尾を動かしつつ）

最後までやってくれればいっそすがすがしかった、よ。
（心臓に悪いまま、のほうが。未だにどきどきしているのか、
跳ね上がってからおさまる、の山波は結構きついらしい）
相場は調べたりするけど、商人さんほどじゃない、ね。
大体でいいカンジ

>>277
できればそれを避けたいんだがな、どうにか。
そこは普通に理解してると思うが…。
(両手で頭をかいている姿を見て苦笑しつつ)
ぶっ…！？…あ、あのなぁ…俺はあいつを抱いてないし、
仕事で体を許してもその直前に殺してるから多分、な…
(唐突に言われて焦るが)

それはできない相談だ。俺は相手の意思を尊重するからな。
例え誘っていたとしても、な…
(さもありなん、と返し)
ま、俺はそれを入手するまでの苦労度で値を決めてるからな。
値段＝狩場での運次第になるから気楽なんだが…なぁ

>>266
っとと、悪いね、ありがとさん〜…癒されるぜぇ〜…♪
（唱えられたヒールの癒光を浴びて悦った表情を浮かべ）
大丈夫大丈夫、怪しそうに見えるのは錯覚だから気にしないでってね
んあ？あ〜悪魔だね、インキュバスってヤツ。まあ安心しときなよ
悪魔は悪魔でも多分害の少ない悪魔だからよ♪
（都合の悪そうな発言は徹底的に受け流すそのスタイルは最早一種の技術のようで）
（軽い口調にユルい顔、警戒心を緩めるには充分な態度を見せて）
っておいおい、いつもそんな状態なのかよ…（/汗）
ん〜…いくら眠ってたっつってもそんなの見せられたらほっとけないって
とりあえずどっか…！
((な…なんだこの身体…何かヤバいぞ…分からないけど普通じゃねぇ…))
（ヒールを終え立ち上がるプリさんを留めようと手を肩に乗せた瞬間）
（言い様の無い違和感を感じ否応無しに身体が引き締まる）
…ちょいお姉さん、マジで休もう
これから日差しも強くなるし何処かで一休みしてからでもいいはずだ
丁度向こうに宿屋があるからさ…な？
（先程までの軽い面持ちが一変して真面目な顔つきになり）
（丁度近くに見えたＰＶＰ入り口でもある宿屋へ行こうと促して）

>>278
なら、へいき。無理に手を出す必要も…
…というより、わたしが何かできるわけじゃないから、ね。
（うーん、と肩を竦めて）
でもほら、男と絡んだにおいがするなら、非処女、でしょ。
うん…そうな筈
（尻尾をちらりと見やってから）
気をつけてないと、出来ちゃう可能性もある、よね。可能性だけど。

…中途半端。
（それはそれ、というか、先ほど状況から想定した事態と、現状との食い違いに、
若干の不満も覚えつつ。頭の回転の速さをうらむことになろうとは、と膨れながら）
ヨユーで手に入ったものをわたしが安く買って、
他に高く売りつけることもできる、わけだ？

>>268
((…へ？ちょ、パラさん何を…ひえぇ！？))
（どうやらパラさんがこっちをロックオンするというのは想定外だったらしく）
（一瞬呆気に取られていると不意に感じた指のなぞる感覚にビクリと身体が震え）
((ちょちょちょちょちょっとパラさん！？貴女の相手は商人さんじゃ…っくあ！？))
((ヤバ…寝たフリなのバレ…って商人さんまで誘って…食べちゃえ！？…うっくぅ！))
（困惑しながらも必死に意思を伝えようとしている中で更に舌のねっとりとした感覚に襲われ）
（男根はピクリと反応してそそり立ち、治まりかけていた身体の猛りは再度呼び起こされて）

>>271
((そうです私は寝てるんです！…ぅあっ…ですから放っておいて…くれないんですね…トホホ…))
（パラさんの誘導に従って傍に近づく商人さんに快楽と戦いながら心の中で必死に訴えかけるが）
（ダメだと瞬間的に理解して心の中でがっくりと項垂れて）
…っ…んく…ぁ…
((うあぁぁぁっ！ちょ！無防備なとこに二人同時なんて…くはぁ…！))
((こんなの長く…かはっ…耐えられませんよ…！パラさん恨みますよ…っくぅ！))
（パラさんの責めに耐えている最中、反対側から襲い掛かる新たな舌の感覚に身震いし）
（さすがに耐えられなかったのだろう、僅かな呻き声が洩れ身体がピクピクと震えだし）

>>279
は… はぁ…
(見事に流されやすい性格のためか、彼の話に呆けた声)
これでも 最近は 調子 いいん ですよ
だから 久しぶりに お勤め しよう かなって
(肩を触れられても驚かず、笑顔で答えて)
大丈夫 ですよ お日様 もっと 浴びたい ですし
…どうし ました？ 真面目な お顔 してますけど…
(様子に気づいたのか、キョトンとして)
何か お話 したい ことでも…？
…ちょっと 周りの 視線が 痛い…
(聖職者が悪魔と会話している、その光景に周りの視線が集まり)
ワープ ポータル… ん… よかった 乗って ください…
(ポータルが出たのを確認すると彼を押して無理矢理乗せ、自分も乗って)
(出た先は幻想的な花園、周りに人の気配は無い)
ふぅ…
(気が疲れたのか、その場にへたり込んで)

>>280
…それもそうだな。
(考えすぎかとため息をついて)
…なにっ！？(/ショック)…よ、よくもまぁ、
あんな子供を抱いたなぁ、そいつは…(/汗)
ま、まぁ、大丈夫だろうさ。

そこまでやる気はないよ。
それとも、やってほしかったのか？
(あんまり興味なさそうに)
…それは買った個人の勝手だ。そういう目的の奴は大概追い返すがな。

>>283
あっさり肯定されると、ちょっと傷つく、な。
（ふふ、と軽く笑い）
よくわかんない、よ…まぁ…それで彼女が揺れたんなら、
ある種の刷り込みかもしれないけど、だからって今更惚れる男か女かが
出てくるわけでも、なし。　ま、ちっちゃい子にそっち方面の現実なんて
突きつけるもんじゃないよ、ね。
（やれやれと笑いながら）

んー、最初っから望んでたわけじゃない、けど。
場所柄、ね。
欲しいというよりかは…嫌じゃない、のかな。
ほら、ヘンなのに襲われる可能性だってゼロじゃないわけだから…殺すけど。
拒もうと、そう思わないのは、そういうことじゃない…かな、うん。
（肩竦めて）
ふぅん
（舌打ち）

>>284
そもそも他人に干渉し続けるのは
あんまり良いこととはいえないからな。
(軽くため息をついて)
刷り込みねぇ…利くのか？あいつに…
…それはそれで放っておくか。人生は経験だからな。

望んでないなら…嫌じゃない、か…
…なるほどね…一つ聞くが、俺はヘンなの、か？
(あえて尋ねつつ)
…何だよ今の舌打ちは…(/汗)

>>285
うん、するにしても、こっそりささやかに、が理想だ、ね。
（指を立てて）
どう、かな…例えば、さ。
たとえ悪いけど、はじめてひとを殺したとき…とか、死に掛けたとき…とか、
結構動転するよ、ね。で、その時に声をかけてくれたひとが、凄く頼もしく思える、の。
で、あの子、まだ子供だから。仕事以外の行為が"最初"だったのなら、
相手にフィルターかけちゃう可能性だ、ってあるわけ。ある意味、刷り込みじゃない？
とは言え、変に冷静になっちゃうと、それはそれで元も子もない、し。そうと決まったわけでもない、けど。
痛い経験でもいい経験でも、ま、ちょっとは深く考えてもらってから、のほうがいかも、ね。

そう、だね…もしそうだったら、押し倒された瞬間に、
あんたの首から上、なくなってると思う。
（足を組み、とんとんしながら）
まあ、女の子みたいな男の子とか、ヘンな奴としか会ってないけど、ね。
あんたはそのなかじゃぁ、色んな意味でまとも、だから。
それなりに好感もある、よ。だからこそ、ぶったり蹴ったりもしなかった。
（懐かしいなぁ、と、女物のプリ服を纏っていた少年を思い起こしつつ）

>>270
…何だろ…何か食べる音…本当にうさぎ？…うわわわ！？
ひ…人だったんだ…びっくりした〜…
（カートの中から聞こえる物音を不思議がりながら覗き込むといきなり何かが現れ）
（ビクリと震えるが｢何か｣が人だと分かると安堵のため息をついて）
え？あ、ん〜とね…喉が渇いたから紅茶でも作ろうかな〜って思ってたんだ
そしたらそこの剣士さんと貴女の寝てたカートを見つけてね〜
何かなと思って覗いたら、って感じ
（どうやら落ち着いたらしく、至極普通に言葉を返して）
あ、そうだ。貴女も飲む？実は私も寝起きでね〜
モーニングティーってことでどう？結構美味しいよ〜♪
（マイペースモードに移行したらしく手早く紅茶の用意をして）
（アサさん（とペコペコ）に向かって手招きしながら準備を進めていく）

>>282
調子…いいの？マジで？何処も変なとこ無い？
((嘘ついてるようにも見えねぇし…一体どうなってんだ？))
（相当にヤバい状態だと思ってたらしいが肩透かしを喰らったような感じで）
お日様浴びたいし…か。大丈夫ならいいけど…ん？
あ、いや、ちょっとね。気になることがあっただけさ
（きょとんとした表情を向けて疑問を投げかけてくるプリさんに少々慌てながらも）
（出来る限り平静を保ちつつサクッっと言葉を返す）
ん〜…話したいことがあるっちゃああるんだけど…って…
マジで視線が痛いなぁ…まいったぜ…ん？ワープポータ…どわっ！？
（頬をポリポリかきながら言い辛そうにしていると周囲の視線に気がつき）
（バツが悪そうにやれやれとしていると不意にポータルの中に押し込められ）
…っとと！…ここは…花園…？まだこんな綺麗なとこがあったんだ…
ってお姉さん！？大丈夫かよ！？
（ポータルから出た先の風景が目に入った瞬間、心奪われたようにそれを見つめて）
（花園を呆然と見ていたがへたり込むプリさんを見て慌てて駆け寄り）
とりあえず…よっと。少し楽になろうや
普通は男がするもんじゃねぇけど…臨時処置ってヤツだ
ちっとゴワゴワするかもしれねぇけど我慢してくれな
（花を傷めぬようにプリさんの背後に座るとゆっくりと身体を倒させて）
（自身の太腿の上に頭を寝かせて膝枕状態にして楽な体制を取らせる）

>>286
こっそり、ねぇ…
(その辺りは考慮してなかったのか苦笑しつつ)
…そりゃ、な…。…仕事以外の行為ねぇ…ま、戯れ程度で俺に絡んできたときはあったけどな。
ま、乗り気じゃなかったしあっさりと黙らせたが。
…なるほど、可能性では否定できないな…。

…お〜お〜、ってかアサシンは大概そんなものなのかねぇ…
(どうやら寸前までの経験はあるようで)
…まともじゃなきゃ商人やってねぇよ。
…なるほどね。だが、それでもそのままする気は、さっきはなかったな。
相手の立場や状況から多少の感情やら何やらをある程度察せるからな…。
(相手を深く傷つけたりするのが嫌いなのか)

>>287
…ふ〜ん…
(あまり興味がないのかそれともまだ頭が回ってないのか)
ん〜…いや、いらない…こっちで十分だから…
(カートの中からミルクを取り出して)
…あれ？セイントローブ…？
変だな…確かなかったはずなんだけど…
(ふとカートにおいてあったセイントローブを見て首を傾げて)

>>289
さりげなく始末したり、さりげなく助けてあげたり、ね。
ま、そのへんはわたしみたいな隠密とか出来るほう向きだけど。
（客商売にはむいてない、らしい）
邪推だけど、色々な「最初」って強い印象があるから、ね。
勘違いとか、思い込んじゃってるなら、直したほうがいいんだけど……。
一回凄い挫折とか味わってみると、大人になれる。　かも？

自己防衛のためだもん。
（そうではない、と言いたげに肩を竦めると）
「やめて」って言っても、素の腕力じゃ鉄と火に愛されたBSには、敵うかどうか…。
だから、ね？　騎士とか相手でも、一緒。
（指をチチと振って）
こういう場所なのに…察せる？　わたしが、どう思ってるか、とかも？
（頭の横の悪魔の羽をグイと引っ張って顔を近づけさせながら、目を細めつつ）

>>291
そういうのができたら苦労しないさ。
客商売が主だからちょうどあんたと逆だしな。
(さりげなくは無理と割り切って)
最初、ねぇ…分からなくもないんだが、
あいつの最初は俺も知らないからな。どうしようもない。

アサシンはそういうものか…
(やれやれと首を振って)
やめてと言われれば俺は止めるぜ。
腕力とかでねじ伏せても何にもならんからな。
(その辺りはこだわりなのかはたまたやさしさか)
…ま、多少だからな…特にアサシンは感情を隠すのがうまいから分かりにくいしな…
だが、断片的になら分かるつもりだが…珍しいぜ、確証が無いってのは…
…拒否する姿勢は無い、俺はそう取ったが？
(やや自信がないと遠まわしに言いつつ)

>>275
…うう、お金持ちの発想…適当に買うとか。
世の中、お金ってあるところにはあるんですねぇ。
(想像もできないような金銭感覚に、ちょっぴり呆然としつつ)

お酒は、だって酔わないんですもん、私。
しばらくうかがってないですねぇ、たぶんまだばっちり現役だと思いますけど。
今もゲフェンで後輩たちの指導をしてるんじゃないでしょうか。
(思い出すようにくるりと瞳を動かして、じゃあお酒の方よろしく、とか笑って言い)
にんげんにはえてふえてとゆーのがあってですねぇ。
…うう、それなら料理出す前におさらいとか、WISでおしえてくれるとか…
(物覚えの悪さは改善不可能といわんばかりの口調で、唇を尖らせたり)
わあ、きたきた。私、猫舌だから熱くて辛いとなかなか食べられなくて。
いただきまぁす…ふー、ふー…あつっ…。
んー、からぁい…すっぱい、あまぁい…はふ、おいしい…♪
(運ばれた赤いスープを一口。たちまち顔を真っ赤にして、でも、嬉しそうにゆっくりと頂く)

>>271
んー、体が動かないんじゃないかしら、やりすぎで…くすくす。
目は覚めてるかもしれないけどねぇ。
沢山嬲られた分、お返ししてあげたらどうかしら？
(ケミさんを責めていた舌は彼女に標的を変えて、頬から耳へぬらぬらと舐めていき)
ここまで昂ぶったら…きちんと鎮めないと♪
(片方の乳房を優しく掌で包んで、桃色の先端をくりくりと捏ねる…ケミさんに見せるように)

>>281
くすくす、「目が覚めた」かしらぁ？
(眠っていないのを知りつつ、意地悪でいやらしい笑顔)
疲れてるんでしょ、ケミさんは動かなくていいのよ。
彼女に任せちゃえ…ん、ちゅ。
あらぁ？…アレだけ出して、まだまだいけるじゃない。
(商人さんに口付けつつ、脈打ち首をもたげた男のものに、ついっと指を滑らせ)
よかったわね、商人さん。
今度は貴女が上になって、犯してあげたら？

>>292
格安で引き受ける、よ？
ああ、これの恩もあるし。何かあれば、ね。ギルドにはカプラさんから通るし、さ
（異世界なのにね、と。指を振ってみたり）
ま、一部始終を見てたわけでも、なし。
これ以上何考えても邪推になっちゃいそう。

割と常識はある、つもり…でも、ま、生き残らないと意味のない職業だから、ね。
仕事を完遂しても、死体っていう証拠を残しちゃいけないんだ。
（目を伏せて、ほぅ、と溜め息）
わかりにくい？
そうだ、ね。上には上がいるってことなんじゃないか、な。
（ふ、と唇をほころばせて）
拒む理由は、あんまりないから、ね？
痛いのは…ヤだな。

>>293
金持ちの発想、か…
昔…商人の子に代売りを頼んだ時に、云われた記憶があるなぁ。
その子も、「ありえないっ」とか叫んでたっけ…フフ。
（その時のその顔を思い出したのか、可笑しそうに笑って）
意外と苦労してる子の方が、お金が回らないってのも…悲しい現実だな。

酔わないのか…酒のアルコールに、免疫でもあるのか？
そりゃ臍を曲げるよな…ハハハ。
ふむ、そうか…それじゃ今度伺いに行ってみようか。
（会うのが楽しみだと言わんばかりに、笑顔を作る）
物覚えは先天的なものだから仕様が無い、とでも云うつもりか…
全く、仕方の無い子だな…作れるんだから、名前も自然と覚えられると思うんだが…
エッチの方は、教えなくても覚えるのにな…
（やれやれと肩を竦めて、最後の言葉はボソッと小さく呟く）
ん…ほう、此れがそのトムヤンクンか。
確かに全体が赤くて、辛そうな印象を受けるな…どれ…
（顔を赤くしてる彼女を見ながら、自分も一口）
んーむ…確かに辛いことは辛いが…君の云う通り、嫌な辛さじゃないな。
辛味と酸味が良い感じに合わさって、これは旨い。
（額にほんのり汗を浮かべながら、美味しそうに平らげる）

>>295
そこまでしなくてもいいだろ。
…その恩は受けてくれるだけで十分だよ。
ああ、通るには通るらしいな。
(一応その手の知識はあるのか)
…確かに、な…本人から聞きだす気にもなれんし…

死体を残さない？あいつは仕事が終わっても普通に死体を放置して、
戻ってきてるらしいが…どうなんだあれは。
(ふと思い出して呆れつつ)
ま、アサシンから感情を読んだって半数が狂気だからなぁ。
読みたくないのもある、それでも少数だけどな。
…最低限の痛み以外は善処してるぜ。
苦痛を与えたってろくなことも無いしな…
(ゆっくりと押し倒し)

>>297
そっか。じゃあ…何かあったらよろしく。
受けた恩義は、あんまり忘れないつもりだから、ね。
（頷いて）
危なそうだったら、まあ、見てればいい、よ。
手遅れになるぎりぎりくらいで。

違う、よ。　自分の死体。
あとあと面倒なんだって、さ…。
（肩を竦めて。決まりごとだから、と。）
なにもない、こともあるよ。殺しを楽しむ人は、実はそんなに多くないから、ね。
そういうのがスキな子もいるよ。
わたしも、縛られるのは好きだから、ね。痛くない程度なら…。
（目を伏せて、ベッドに体重が加わって、沈む感触を視線を横に流して目でも感じれば）
…勢いに乗ってないと…変に緊張する、かも。
（といいつつ、割と平静に）

>>290
ありゃ、ミルク？ん、分かったよ〜
それじゃ剣士さんと私の分で…はい、剣士さん遠慮せず飲んでね〜
（ミルクを取り出すアサさんを見て小さく頷き>>133の剣士さんに紅茶を差し出して）
ん…ふう、我ながら美味しく煎れられたな〜♪…ん？どうしたの？
（紅茶を一口飲み悦った表情で小さく息を吐く。と、セイントローブを持つアサさんが目に入り）
セイントローブ？売り物じゃないの？え〜と…ちょっと貸してね
くんくん…ん〜、このカートと同じ匂いの他に僅かに人の匂いがするね
いい匂いだから多分女の人だと思うけど…心当たりとかはない？
（セイントローブの端を持ってくんくんと鼻を利かせ一思案）
（僅かに感じる女性と思われる人の匂いを感じ、素直にそれを伝える）

>>288
はい 体が 軽くて いつも より 元気 ですよ
変な 所 多分 無い かな… わからない けど…
(もはや自身が女になっている事は異常では無いのか)
最近 ずっと 寝てたり 夜歩き ばかり だった から
どうぞ お話 したい 事 言って ください
ここなら 誰も いない ですから… 私は 大丈夫 ちょっと 気が 疲れた だけ…
(人目が集まるのは苦手らしく)
わわっ… 大丈夫 ですよ… あぅ…
本当に あなた 悪魔さん なの ですかぁ…？
(多少じたばたするも、すぐに諦めて、なすがまま)
(警戒心はもう無いのだろう、彼の膝の上で無防備にくつろぎ)

>>298
まぁ、何を頼むかはそのとき次第だけどな。
(軽く返して)
あいつはその辺りでまだ子供だしな…
手遅れのところにまで踏み込んでも気づけないかも知れんな…
ま、その状況から紙一重で帰ってくるかもしれんが。

自分の、ねぇ…あいつを殺すのは、いささか面倒だが…
(何故かそこで押し黙り)
心が空虚の奴ってことか？それは読む以前に読むものが無いじゃないか。
…縛られ…って、なぁ…
(そんな趣味はないといいたげに目線をそらし)
そもそもこれにセオリーなんてほとんどないだろ？
なら、勢いを加速させようが殺そうが、反論することはできないと思うぜ。
…ま、しっぽりと…ってな…んっ…
(軽く笑ってからそっと唇を重ね体の線に沿って指で撫でながら)
(ゆっくりと服を脱がせていき)

>>299
((…それにしても何でアリスがいるんだろう…まぁいいか))
(ミルクを飲みながらものんびり思考して)
女…？変だな…そうそう女なんて近寄らせる人じゃないんだけど…
…気でも変わったのかな…？
(首を傾げて思案して)
…ま、気にすることでもないか…

>>301
できることしかやらないけど、ね。
（くつりと笑いながら）
帰ってこれなくても、あの子の責任だからね。
それか、全力で引き摺ってくるしかない、よ。

何かあれば…ね。
手っ取り早く海か砂漠かに行ければ証拠は残らない。
とりあえず、逃げおおせればいい、し。
（肩竦めて）
縄とか鎖じゃなくて、精神的に、ね。緩いのがちょうどいい。
（目をゆるりと伏せて、手で体を支え持ち上げると、
受けるだけでなく、半ば自分からも唇を重ね）
オヤジくさい、ね？
（熱い頬を手で撫でながら、笑い。さして抵抗せず）

>>303
人に無理難題を押し付ける気はさらさら無いよ
(肩をすくめつつ)
ま、あいつがそれで良いって言うならそれで構わんけど。

…そんなもんか。
(さも興味なさそうに)
精神的に、か…それはそれで難しいだろうが。
(軽く笑っているものの視線は何故か泳いでおり)
んっ…？…オヤジくさいだぁ？
いきなり脱がせるよりはましだろ。
(苦笑しつつも手は休めずややあって肢体が露になり)

>>300
ん…なるほどな…とりあえずは大丈夫かな
（寝かせたプリさんの様子を落ち着いて観察し、少しだけ安堵のため息をもらす）
そっか…あれだけの人数に凝視されたら疲れるのも当たり前だもんなぁ…
我ながらミスったな…マジでごめんな…
（疲れの見えるプリさんに少年のように素直に頭を下げて）
それじゃ先に一つだけ聞かせてもらうけどさ…
お姉さんの着てるその法衣に変なカードとか付いてないよな？
例えばイビルドルイドカードとかね
（最初に感じた感覚が杞憂であってくれれば、と願いつつ問いかける）
大丈夫でもいいんだっつーの。さっきので疲れてんだろ？
少し楽にしとけよ…って俺ぁ立派に悪魔だぜ？この外見で分かるっしょ？
…つってもココはバカ飼い主のせいですっかり毒気が抜けちまってるけどな
（少々の抵抗を見せるプリさんを意に介せずゆっくりと頭を撫でて）
（悪魔であることをアピールするが、後半は苦い表情で自らの胸をトントンと叩き）

>>304
嫌だ、なんて言えないと思う、よ？
まぁ、そのときそのとき。あんまり今、考えることじゃない、か。

お仕事が第一だから、ね？
あなたもでしょ？どんな形だって、さ。
（肩を竦めてみせて）
わたしは、今そうだもん。　いろんなものに、気持ちよく縛られてるの。
（片足をまげて、僅かながらの恥じらいか、白い頬を桃に染めつつ。
露になった胸は、引き締まった細めの腕で隠しながら）
しっぽり、なんて…あんまり、ね？

>>306
そういうものかね…
…今答えを考えたって、状況によっては答えを変えざるを得ないからなぁ。

当たり前だ。売らなきゃ商売人じゃねぇ。
(即座に返し)
いろんなものに気持ちよく、ねぇ…ま、それも悪くは無いか。
(その仕草にため息をついて)
…女ってのはどうしてこう…隠したがるものなのかねぇ…
ん？経験がない…わけじゃないんだろ？
(そっと胸を隠している腕をつかんでゆっくりと外していき)

>>281 >>294
ぇ…起きてるの？
(微かに動揺して、舌の動きか止まり)
そ、そうねぇ〜……ひゃう！
ぱ…パラさん…何時の間にはぅ！？
(まだ薬が効いているのか敏感に反応し)
(アルケミさんに見られていると思って無いのか体制を変えずに)

ぅわぁ…おっきい…さっきより大きくなってる気がする…
(サキュバスの血が騒ぐのか目がアルケミさんのモノに集中して)
え〜とぉ……喜んで…いいのかなぁ…
(とか言ってる間にアルケミさんの上に乗り今にも入れそうな勢い)
アルケミさん……その…いいよね？
(流石にさっきまで毛嫌いしていたので、気まずそうに)

>>302
ん〜でもさ、この柔らかい匂いはかなりの確立で女の人だよ
きっと何かあったんじゃないかな？事情とか何にも知らないから何も分からないけどね〜
（実に間抜けな発言をしてアハハと明るく笑う様は極楽トンボという形容が似合いそうで）
まあ確かに私達があーだこーだ言っても仕方ないよね。それよりさぁ…
くんくん…貴女から私のとこの主人の匂いがするんだけど
一体何なのかな〜？ん〜？
（今まで取り組んでいた話題をサラっと流し、次なる話題（獲物？）をロックオンして）
（アサさんの衣服に鼻を利かせてからニヤ〜っと笑い顔を近づけて）
ねえねえ、何あったの？悪いようにしないからお姉さんに言ってみなよ♪
むしろ言ってくれないと色々なコトしてでも吐いてもらうよ？えへへへ…♪
（妖しさ１２０％増（当社比）でペコペコ上のアサさんに迫り）
（紅茶を置いて手をにぎにぎと動かし飼い主真っ青のニヤリ顔で距離を詰めて）

>>305
気に しないで… 私が 人前 出るの とか 苦手な だけ だから…
(優しく微笑んで、彼の頬を撫で)
ん…？ この服 カード 付ける 所 無い ですよ
私 貧乏 だから 自分で 作ったり 直したり するし…
(その服には修繕の跡が所々見えて)
でも 体は 疲れて 無いよ 気分が ちょっと 悪く なった だけ…
ん〜…？ 本当に？ こんな 優しい 悪魔 さん 聞いた 事 無い ですよ
飼い主…？ 誰かの ペット さん なの ですか？
(疲れの表情は見せず、おかしそうに笑い)
…えい。 …っ！ あつっ…
(まだ悪魔だと信じていないのか、胸のロザリーを握って突き出してみるが)
(じゅぅ…と言う音と共に手を離して、熱い物に触れたような反応)

>>309
…むぅ、ちょっと人が待たせていた間に何があったんだか…
(状況から考えて自分が来る前のことだと推測しつつ)
…主人？誰のこと？貴方アリスでしょ…私、闇のものと絡んだ憶えは…
…一度しかないけど。
(一度も無いと言いかけてふと思い出して訂正するが)
(それが彼女の言っている主人とは気づかずに)
…あんまり言う気はさらさら無いんだけど…それでもって言うのなら…
(瞬時に消えたとしたとしか言えないスピードで)
(背後に周り首元を掴んで錐を押し付けており)
…ろくなことにはならないと思うけど。

>>307
臨機応変に、ね？
乾坤一擲なことだと、ちょっと困る、けど。
何もないなら、そのほうがいい、な。

職業病なんて、大なり小なりあるもんだから、さ。
互いにわかんなくて当然…。
そ…ま、適度に逃げられないほうがいいの…。
（うでをつかまれれば、ぴくと指を動かす。
一見華奢だが、無駄のない締りのある肢体を晒し―――
あと少し、胸に肉がついていれば、完璧だったかもしれないが）
ん…、こうしたことはない、かも？
それに、一度、二度の経験あっても、恥じらいって消えるものじゃない、よ。たぶん。
（小さめの膨らみも、桜色の突起も、いくつか傷の浮く肢体も晒すのには抵抗があるのか、
少し複雑そうに眉を寄せながら）

>>312
そりゃ、な。そういう時はあいつにまかせる。
他人が口出ししてもいいものじゃない。

分かりきってることだ。
…適度に？難しい加減だな、それは。
(指が動いたのを認識したと同時に一瞬動きが止まるが)
(様子を確認すると再びゆっくりと退かして)
ま、それはそうかもな…
…って？「こうしたことはない」？どういうことだそりゃ…
(やんわりと胸に手を当てゆっくりと力を加える)
(が、ふと言葉が引っかかりその動きも止まる)

>>313
手…は？
（つかまれた腕の先、大きくはない手をぐーぱーさせながら）

うん、でも、それは誰かがするものじゃないし。
もうされてることだから、さ。
（目を閉じて、ふと笑みながら）
そ…わたしの場合、刷り込み、はなかったんじゃないか、な。
ってことは。
（触れられる感触に身を竦めるのにも、そう慣れがある、というわけではないようだ。
手が止まったことに、目を細めて）
……途切れ途切れにやりなさい、って。
教わった、の？
（クス、と笑い）

>>314
手も足も出したら駄目だろ。
まぁ、あいつ次第だが…
(きっぱりと返し)

されている…気にすることじゃないか。
(あえて詮索を止め)
それはいいんじゃないのか？いろんな意味で。
こういうことをされながらだと答えにくいんじゃないのか？…ま、いいか…
(短く息を吐き再び手を動かし始めながら)
…で、「こうしたことはない」ってのはどういうことだ？
まさか、男とこうして絡んだことなんて無いとでも？

>>294
((ペノメナは…うくっ！…のぼせてしまいましたか…はぁ…))
((…こうなっては…もう演技もいらないですかねぇ…やれやれ…っ…))
…恨みますよパラさん…はぁ〜…
（ペノメナの触手で何とかしようとするが風呂の中でのぼせており動けないようで）
（意地悪な笑みを見せるパラさんに疲れたようなトホホ顔で応えて）
精力は異常にあるので…くっ…簡単には萎えませんし…
それに貴女が商人さんを弄ぶ様を見せるから…ん…治まりませんよ…
（指から与えられる微妙な刺激に小さな呻きを上げながら微妙な笑顔で軽口を叩き）
ちょっ…はあ…覚悟を決めますかねぇ…
パラさん後で覚えておいてくださいよ…たっぷりお返ししますからね（ﾎﾞｿﾘ）
（パラさんの促しを聞き最早諦めたのか、よりかかった体制からしっかりと前を向いて）
（その時小さく呟いた言葉はこの先の激しいリベンジを予感させる）

>>308
ええ…とりあえず起きましたよ…んくっ…
というか二人同時にそんなことやられては…ふっ…ぅ…目も覚めますよ…
（ねっとりとまとわりつく舌の感覚に小さく声を上げるが先程までのような過剰反応は無く）
（比較的落ち着いた状態で返事をして）
ん〜それはまあ状況が状況ですからねぇ〜
美しい女性二人に責められれば大きくもなりますよ
（男根を凝視する商人さんに小さく微笑みかけながらもいつもの調子で語りかけ）
…クスクス、断わる必要は無いですよ
貴女の望むままでいいのですよ、商人さ…いえ、今はサキュバスでしたね
遠慮も何も要りません…さあ、おいで…
（自身の上に跨りながらも躊躇するような仕草の商人さんに優しく声を掛けて）
（そっと手を伸ばし彼女を導くように腰を抱いて）

>>310
ん…そう言って貰えると助かるぜ…
（プリさんの優しい微笑みと頬を撫でる手に表情が僅かにほころび）
………そっか…お姉さん大変なんだな…でもその服見えると思うぜ
お姉さんなら買うより自分で作った方が数段いい服できそうだな〜ってさ
((チックショ…やっぱ服には何もトリック無しかよ…))
（少し口ごもった後に服の修繕具合を見て出来の良さを素直に褒めて）
（しかし心の内では淡い希望を打ち砕かれ暗い影を落とす）
ん…でも無理はすんなよ？外見がすげぇ華奢だからよ、心配しちまうんだ
…だから正真正銘悪魔だっつーの。優しかろうと何だろうとな
ほれ、角が装備品と違って取れねぇから試してみろよ
（言われても仕方ないくらい悪魔という単語とはかけ離れた優しさを見せて）
（しかし本人は悪魔である事をアピールしたいようで頭ごと角を差し出すように）
あ〜、お姉さんもよく知ってるヤツさ。オペラ仮面をつけた大バカケミストだよ
あんなヤツのペットなんて…俺の一生モノの汚点だぜ…
（余程嫌なのか明後日の方向を向き鬱オーラ全開で呟き）
…んあ？ってロザリー！？やめ…って大丈夫かよ！？
ちょい手ぇ見せて…少し火傷してんな…れろ…ん…
((この反応…嫌な予感っつうのは当たっちまうのかよ…クソ…！))
（不意に突きつけられたロザリーに過剰に反応し跳ね除けようとするが）
（手に火傷を負ったのを見て慌ててその手を取り火傷した部分を舐めて）

>>315
だめ？
…じゃあ、遠くからみてるだけか、な。
うん、いまのところは。
（そんなきっぱりとした調子にも此方はペースを崩さずに、
くつくつと仄かな笑いを零しながら）

さんざん言ってきたじゃない。
わたしは…わたしでなくちゃならないこと、それに縛られてる、って。
それに縛られるのが…ちょっと辛いと思ったこともある、けど。やっぱり大好きなの。
（うん、と頷いて）
扱いやすい子は、好きじゃない、の？
（自分のことを認可されたと思えば、首を傾いでそんなことを）
っ…ん……どうか、なぁ…。
…冷めちゃったら、続きもできない、でしょ？
（もそ、とベッドの上で、柔らかなシーツに身を擦り付けるように細い裸体を捩らせつつ。
普通より熱く存在感のある、指の動きや力加減が明確に伝わってくる手に、
ウサシンさんが言っていたことをほんの僅かに思い起こすと―――）

ん、あっ………
（一際強い波を受けてか、思わず目を閉じ）
…んー。まぁ、情交、という言葉でくくるなら、未経験、かも。

>>318
ま、そういう状況になるだろうな。
…今のところは、か…それで終わればいいんだが…

確か名前を受け継いだからだっけか？
その辺に関しては何もいえないな…
(ややあっさりと退いて)
扱いやすかろうがなんだろうが、「その気になれば」どうにでもなるさ…そんな気にはならないが。
…おいおい、それは俺に対する挑戦か偏見か？
んっ…俺の腕の中にいる限り、冷めさせはしないぜ…
(不意に唇を奪い熱い息を吹き込んで)
…いろんな意味で初めてってか？
((ちょっとまて…それってまさか…！？))
(焦らさない程度に加減した愛撫を続けつつ内心は焦っており)

>>311
ん？主人は主人。飼い主って言った方がいいのかな？
貴女の言うとおり、こんな格好してるけどアリスだからね
ご主人っていう呼び方に慣れちゃってるんだよね〜、えへへ
（結局飼い主の名前は明かさず終いのままマシンガントークを続け）
（自身の正体がバレようと何のその、照れくさそうに頭をかいて）
あはぁ♪やっぱり絡んだことあるんだ〜♪
言う気は無いなんてつれない事言わないでよ〜
結構面白そうな話題なんだし…ってあれれ？…ひゃあぁう！！！
（ニンマリと笑いながら意地でも問い詰めようとアタックをかけるが）
（不意に姿が消えたと思った瞬間、首筋を掴まれビクリと身体を震わせへたり込む）
ふぁ…んぅ…ヒドイよぉ…私首がすごく弱いんだよ…？
（手で掴まれ錐を押し付けられただけだというのに異常な反応を見せて）
（この結果が自業自得だと気がついていないらしい。目に涙を滲ませ訴える）

>>319
ま、こんなに話しちゃったし…後は、何かあってから。ね？
（少しだけ顔を寄せて、眼の前で瞬きをして見せる。問うように）

"その気になっても"、どうにもならないひとは、結構いるよ？
…この腕では、この腕にできることしかできないんだから…ね？
武器を打つ、仕上げること、それが出来るのに…過信は。
大事な商売道具だって、傷つけちゃうから、ね？
（手を抜くと、その逞しい腕をスルリと撫でながら、目を細め）
っむ、…ん。
ふっ………ぷぁ。　…こころのテンションも、ね？
（拒まず、自分からも唇を押し付けて、甘ったるい吐息を直前で吐きながら、
釘を刺すようにしつつ）
っん。
（自分からも、口付ける。その次に聞こえた、問いの言葉を吸い込むように深く）

>>320
だから、誰か分からないと答えようが無いって。
貴方のご主人＝私が絡んだ人とは限らないんだし
(その早口な喋り方にため息をつきつつ)
…それを面白そうっていわれてもね…
私の匂いを嗅いだってことは分かってるんでしょ？
(注意しなければ分からないほど微かに自身から匂う血の匂いがしていて)
…そもそもどうしてこういう状況になったのか分かってる？
首が弱点とかそういうのは無いよ。貴方の選択肢は二つ、
生首を作るか、あきらめるか。
(僅かに錐を首元に食い込ませ)

>>321
…話しすぎても何にもならんしな。

少々分かっていないみたいだが…
俺の腕は「そいつの望みのために手を貸すこと」を主としてるんだ。
武器を打ったりしてるのはその結果の一つに過ぎないぜ。
そしてそいつを痛めつけることも無い…
(なんとも分かりにくい言い方だがそれが持論なのか)
…あ〜、そりゃどうしようもないわな…。
(そこで「それも可能」とか言わない辺り自身の力をよく知っているようで)
んっ…？…答える気は無いってか？
やれやれ…まぁ、いいがな…
(もう片方の手も胸に当てやはりゆっくりと愛撫を加え)

>>323
望み…？
あんたは変わったことを望むんだ。
（その事の是非については述べずとも、
何処となく不思議げに、撫でた手を止め、視線を上げて目を合わせる）
ふぅん…。ん、じゃぁ、これから…何かあったら、その側面が見れるといい、な。
楽しみにしてる、よ。

っふふ。最中に余計なことばっか考えちゃっても、ね。
愉しくない…
（でしょ？と問うように、柔らかめの体を活かして、
するりといくつかの束縛から抜けると、首に腕を回して）
……ふ、ん……んっ…
…ぅ……、
（じわじわとした痺れに、目の力も抜いて薄く細めながら、
時折身を捩らせつつ、顔を埋めた肩に、波の度に温かい息を当て）

>>324
ある意味、聖職者とも取れる発言だがな。
ただ人の役に立ちたい、それがこの道を選んだ動機だっけな…
(ふと昔を思い出しつつ)
…ああ、だが、俺は結構気まぐれだぜ？

…それもそうだな…っと…
(納得してるうちにふと首に回された手に多少驚くも)
…ん…不満、か？
(体を捩じらせる彼女を見てぽそりと)

>>325
いいんじゃない…？履き違えてなければ、さ。
適当に私利私欲も交えながらいけば、あんまり突っ込む人はいないと思う、よ。
聖人君子は…こんなコトできないと思うし。
（露出した肩をくいと寄せてみつつ）
猫相手に言ったもんだ、ね？
（薄く笑い、ぴくりと耳を動かして）

ん…？不感症じゃない、よ…？
満足…させて、くれるんでしょ…？
（しがみ付くよりしろが欲しかったのか、ぎゅっと抱きつきながらも、
ぽつりと発された問いには、やんわりと否定をしてみせた）
…ほら、止めちゃったら…熱、引いちゃうから…ね？
（甘ったるく、毒めいた、中毒性すらありそうな響きで耳元に囁きを落としつつ、求める）

>>326
ま、それですべて通るからどうにでもなるんだがな。
多少の欲ったって大したことは無いからなぁ…
(欲が薄いのか混ぜられないようで)
言えるものだぜ、普通にな(/くすくす)
(笑い返しながら)

…不感症って…あいつのように押さえ込んでるわけじゃないんだろ？
なら、普通に満足させられるさ…
(すっと腕を外すと胸の先を舐めて)
(逆の手の動きも徐々にだが強くなっていき始め)
…引かせはしねぇさ…
(するりと体のラインに沿って手を動かしていき)
(ややあって辿り着いた秘所にゆっくりと指を這わせ)

>>317
あ… 本当に 悪魔 さん なんだね
わわっ 大丈夫 ですよ… ひゃ…
(ロザリーに反応を見せた彼を見てようやく認識したらしく)
(少し火傷した部分を舐められ、ぴくりと反応し)
あ〜… ケミさんの ペット さん ですか なるほどあの人 いい人 だと 思い ますよ 私は
わ… なんか 本物 って 感じ…
(空いている手で彼の角を触ってみたりして)
…私の 体 どうなって いるの かな。
この前 ヒール して もらった のに 痛かったし…
悪魔 さん なら 何か わかる かな…
(ぽつぽつと語って、唐突に彼に聞いてみる)

>>327
自分がしたいことがあるなら、それでいい…
聖職さんとはそこが違う、の。神の徒じゃないなら…
…ただ、無欲もまた罪、らしいし、さ？
適当なバランスがいい、の
（どうだか、と目を伏せて、苦笑じみた笑いを依然浮かべながら）

自信に見合ってると、いいんだけど、ね？
不満に見えたなら、尚更。
（ああ、と。"あいつ"の言葉に、薄かった反応を思い出し）
ッぁ、ん……
（舌が這う感触に、思わずきゅ、と目を瞑っては、ビクと肩を竦ませた。
桜色の先端も既に硬くしこり、動かされている手の中でもその存在をやわりと主張している）
んっ、ぅ……は…っ
（ほんの僅か、しとりと湿る其処をなぞられると、無意識に
ふとももを摺り寄せて、指の動きを制限する）

>>329
多すぎず少な過ぎずか…バランスは取れているほうだぜ。
どちらかたというと周期的に変わってるだけだしな。

安心しろ…それぐらいはどうにでもなる…
(やんわりと微笑むがそれは普段の顔からすると)
(同一人物が疑わしいほどの優しい笑顔で)
…ん…ふぅ…れろっ…んっ…
(硬くしこったそれを舌で弄ぶように転がしつつ)
(手のほうでは摘んだり押しつぶしてみたりと)
っと…ふむ…まずは…っと…
(ふとももの感触に一瞬動きが鈍るがすぐに元に戻り)
(ややあって探し当てた中心にゆっくりと指を埋めていき)

>>330
じゃあ、欲のままに動くときもあるんだ、ね？
うん、それがいいよ。壊れなくて済むし、さ…

ぁ、ぅんっ……ふぅ…
（唇を寄せ、丹念に舐ってくる舌の感触に、
溜め息に似た嬌声を、影を落とす睫を湿らせながら零していく。
胸に押し当てられている頭を抱いて、せめて、と身の熱を逃がそうとしながら）
ん…んぁ、…ぁあっ！
（湿った柔襞に指を埋められ、圧迫感に身を逸らす。
少女のそれならまだしも、男の太いそれの圧迫感は流石に苦しいのか、
体の下で暴れていた尻尾の毛も逆立っている）

>>331
時々、な…まぁ、ほとんどが些細な欲だったりするが…

…っ…？んっ…十分な反応だぜ…
少なくとも、あいつよりは…な。
(頭を抱きかかえられても至極冷静に愛撫を続け)
…っと！悪い、大丈夫か…？
((この反応…間違いない、か…))
(その苦しそうな声に瞬時に指を止めてそこから手を離し)
(様子を確認しつつ内心ではその事実にため息を付きつつ)

>>332
欲に大小貴賎なんて関係ないじゃない。
適当なバランスが取れていれば、どんなのでも、さ。

ふぅ……はっ、…まだ、若いし、ね？
割と…普通のからだ、だし。
（波が押し寄せる度、抱える手も震え、
髪に絡んだ指がぴくりと震えるのがわかるかもしれない）
んっ、は……
……どうして、焦ってる、の？
（抜き去られた感触に震えはせど、肩を押して体を離せば、
若干不満げな顔を見せて）
…処女だ、とか思ってる？

>>333
ま、俺の場合は勝手に取れていることが多いがな…。

若い、ねぇ…あいつの場合はどうなんだろうな…
深く考えることも無いが…
(時々髪の中で動く指の感覚を感じつつ)
(微妙に愛撫を変えて)
…あのなぁ、片方が気持ちいいってのは、
あまりにも不公平だろうが。
(ため息を一つ付いてから)
…さて、ね…男と絡んでいないだけであっても、
女と絡んでいて…って可能性も否定できないだろ？
少なくとも男と絡んだことが無いってのは分かったがな…
(指を入れようとしたときの反応からある程度推測したのか)

>>322
はうぅ…確かに血の匂いはしたけど…濃いのじゃなくて薄かったから…
（首を固められたまま辛うじて後ろを向いて子犬のような表情で語りかけ）
どうしてって言われたら…それは私が原因だよね〜あははは…（/汗）
（一応原因は分かっているらしく苦笑いしながら）
ちょ！？ヒドイよそれ！私にとって首は最大の弱点の一つなんだよ！？
…って選択肢は二つ…？…あわわわ…片方はすごい選択なんだね〜…
生首はさすがにイヤかなぁ。でも諦めるのも…ひあぁぁああぁ！？
首！ダメ！やめ…て…！痛っ…ぁ…ぁぁぁぁ…ひぅ…
（まだ若干おちゃらけた様子で相手していたが錐が首に食い込んだ瞬間）
（今まで以上の大きな反応で身悶えし、錐が当たっている部分から僅かに血が滲む）
かはっ…ぁ…ぅ…許して……様…どうかお許しを…あ…ぁ…
（掴まれたまま無理に身体を動かしたせいか呼吸も満足にいかず酸欠状態になり）
（意識朦朧の状態で不意に出た言葉は何時ものソレではない雰囲気を滲ませ）

>>335
む…まぁ、最近は殺してないからね…
(ふと嗅ぐとその血の匂いは薄れているのに気づき)
さて、どうする…？って、ちょっと、慌てすぎ…
(唐突に身悶えし始めたアリスを見て自分は冷静に返すが)
…はぁ…酸欠になるなら暴れるなっての…
(錐をすっと離すが首を掴んでいる手は離さずに)
…で、どうするの？

>>328
ぺろ…ちゅ…ぷはっ…ようやく悪魔って認めてもらえたかよ？
あ〜大丈夫じゃねぇって。ちゃんと処置しなきゃ火傷って痛ぇしよ
（手を取り火傷跡を舐めながら悪魔と認識してもらえた事を確認し）
アイツのペットだってことだけで虫唾が走るけどなぁ…
…アイツがいいやつ？違う違う、お姉さんそれ違うよ
アレはただの馬鹿さ。行動見てりゃそれが分かるよ
っとと…こうして触られると…何か恥ずかしいなぁ…
（プリさんの発言に｢騙されるな！｣と言わんばかりの飼い主否定をして）
（その最中に角を触られて何となく恥ずかしげに頬をかき）
…ん………とりあえず俺の経験と予測の範疇でなら答えが出てるけど…
あんまり言って気持ちのいい答えじゃないからな
お姉さんにとっても嫌な予測になると思うけど…お姉さんが望むならちゃんと言うよ
（少しだけ口ごもり苦い表情を浮かべて膝の上のプリさんに語りかけ）
（少しだけ頭を撫でてから自分なりの結論を教えるか否か問いかける）

>>334
うん、まぁ、あの子は自分でどうにか操作しているらしい、し。
最中にまで、他のひとのことばっかりなのは、どうかと思う、よ？
注文、つけさせてもらおうか、なぁ。
（人差し指をつ、と眼前に突きつけながら）

ッ、ふ…んん？
気持ちよくなりたい、の？
（目を細めて、不思議そうに問いかけて）
んー、ちょっと違う、かなぁ…情交とくくるなら、未経験、って言った筈、だけど。
ああ、うん、女性同士のそれは、ちょっとは経験ある、かなぁ。
…わかる？
（ぱちりと目を瞬かせて）

>>338
あいつは…なぁ…(苦笑)
…ん、ああ…悪い悪い…注文？別に構わんが…？
(眼前の指に多少首を傾げつつ)

俺が気持ちよくなるのはあんたをそれなりに満足させた後だ。
今は…まだいい。
(抱きかかえるようにしながらゆっくりと背中を撫でていき)
その辺は知っとる…そっちはあるのか…。
…さて、ね…見当もつかんよ
(そこまでは分かったのだが肝心のところが分からず)
(お手上げだと言いたげにやれやれと首を振って)

>>337
うん… デビルチ くらい しか 見たこと ないから…
ん… なんか 恥ずか しいよ… ひゃぅ…
(火傷を舐められ、ビリッと来る刺激と光景に頬を赤らめ)
私より 数倍 ケミさん のが 頭 いいよ
でも そんなに 嫌なら 私が 頼んで あげ ようか？
角 触られ てるの わかるの？
(彼の頭や角を撫でながら、興味深そうな反応)
わかる なら どんな 事でも 聞かせて 欲しいな…
私 何も わから ないし それに…
自分の 事 わからない のは 一番 良くない 事 だから
(優しく微笑み、虚ろな瞳の奥に確かな強さが見え)

>>316
ふふ…それもそうね。こんなに綺麗な二人がこんなことしてて大きくしない方がおかしいよね〜。
(アルケミさんの言葉に賛成しながら)
私はね…サキュバスでも商人でもあるの。詳しい事は後で…ね。
じゃあ…入れるよ？
ん…やっぱり…おっき…ぁあ…
(アルケミさんに見える様にゆっくりと泌部に男根を入れていく)

>>336
お許し…下さ…かはっ…ぁ…ご主人様…どうか…御慈悲を…ひぅ…
（誰に言っているのか分からないか細い声をあげながらただただ哀願を繰り返し）
（その内にぐったりと身体の力が抜け、自然と首の拘束が緩まり呼吸が再開される）
…か…ふ…ぅ………？ほえ…？私何して…ってうわはぁ！？
…そういえば首掴まれたままだったんだよね…あはは…は…
え〜と…あの〜…諦めるから首の手離してもらえないかな〜…なんて…
（少々の時間の後正常な呼吸のため意識が完全に回復して）
（今自らの置かれている状況をかろうじて把握し、乾いた笑いを浮かべながら）
うぅ…可愛いうさぎさんだと思ってたら神速うささんだったなんて…
しかもあんなに細い手なのにすごい力だし…
何とかして仕返ししたいけどこんな状況じゃ何も出来ない…うぅ〜悔しいよぉ…
（それはもう誰にも聞き取れないレベルの愚痴をボソボソ呟き）
（未だに反抗の意思を隠し持っているあたり相当な自信家なのかはたまた大馬鹿か）

>>340
で…デビルチオンリーかよ…ったくよぉ
商人のお姉さんといいプリのお姉さんといい…悪魔ったらデビルチしか知らねぇのかよ
恥ずかしいっつったってなぁ…我慢我慢。とりあえず酷くはないみたいだからよ
（どうやら以前も悪魔＝デビルチというシチュエーションがあったらしく愚痴をこぼし）
（そんな最中でも舐める事を止めはせず丹念に火傷跡に唾液を塗りこむ）
たっは〜、お姉さんアイツに呑まれちゃダメだってば
アレの本性は何処まで行ってもバカなんだからな
（どうやら相当飼い主を敵視しているらしく否定に次ぐ否定を繰り返し）
あ…？あぁ、いや大丈夫だよ。お姉さんがわざわざ言うことないって
それにまあアイツにはまだ借りを返してねぇからな…今はまだ…ブツブツ…
…ん？ああ、触られてるのは分かるぜ。神経通ってっからね
微妙にこそばゆいけど…気持ちいいな〜…♪
（プリさんの提案は願ったり叶ったりのはずだが何故か最後でブツブツ口篭り）
（その間に触られた角から感じる柔らかい感触に少しだけ悦った表情を浮かべ）
…ん、分かった。決意はホンモノなんだな
それじゃはっきり言うよ。お姉さんはさ…アンデットに近い身体になってる
でもちょっと違うんだ。モンスターみたいに生ける屍っていうんじゃなくて…
死に近い位置を漂う身っていうのかな、そんなイメージがする
（緩んだ表情は一瞬で引き締まり、重い口を開いて自分なりの推測を話し出し）

>>342
((…どうしようこの子…))
(何を言っているかはなんとなく分かるのだが)
(その状況ゆえに困惑するしかなく)
…諦めるんだったら良いけど…
(あっさりと手を離すがしっかりと武器を握っているのは仕事柄ゆえか)
人は自身の力を30%しか使えないから、私は可能な限り100%まで使用してるけど。
だけど神速ってわけじゃないよ。最初の一歩が早いだけ。
あとは…まぁ、どうにかペコペコに追いつける程度かな。
(よくよく見れば腕にも脚にも筋肉など付いている様子は無く)
(子供にしか見えないなだらかな曲線を描いており)

>>343
あぅ… ごめん… 街中の ペットの デビルチ 位しか 見たこと なくて…
ん… ぁぅ… なんか 変な 気分…
(気分を害したと思い、素直に謝り)
(僅かに表情がぼんやりとしてきていて)
そっか 借り ね… うん わかった
ちゃんと 返さ ないと いけない ね。
ほへぇ… 神経 通って いるんだ… こんな 硬い のに…
(彼の話をちゃんと理解して、頷き)
(角や頭を全体的に優しく撫でる)
…そっか そうなら 私は もうすぐ 不死者に なるの かな
そしたら どうす れば いいの かな… わから ないや…
(動揺している様子は無く、あまり変わらぬ調子で呟く)

>>341
サキュバスでもあり商人でもある…？興味深いですねぇ…
是非とも後ほど教えて頂きましょうか
（興味をそそられるその一言にしっかりと反応するが）
（状況が状況なだけにその欲をしっかりと自制して）
ええ、どうぞ…っ…くぁ…さすが…ですねぇ…
包み込むように柔らかく…それでいて強烈に締め付けて…んくっ…
（己の分身が商人さんの秘所に徐々に呑み込まれていく様を見せ付けられて）
（同時に襲い掛かる快感に思わず呻き声を上げ快楽に五感を委ねていく）
サキュバス…すごいです…よ…精を搾り取られそうです…ふ…ぅ…
私からもお返し…してあげますからね…♪
（徐々に膣の最奥に導かれる感覚に身を委ねつつ、彼女の腰を抱いていた手をゆっくり動かし）
（更に深く、強く結合するように促して、優しく撫で、性感を高めていく）

>>344
ん？どうかした？…ってまさか…
ね、ねえ。私さっき変な事言ってたり…しないよね？
（僅かに見えたアサさんの戸惑うような仕草をキャッチして疑問符を出して）
（あれこれ思案していると何となく嫌な予感がし、一応問うてみる）
さすがにこんな状況で諦めない、なんてことはできないよ〜…はふぅ、開放ｷﾀｰ♪
…ってうわわ…それでも武装解除しないんだね…
((あうぅ…隙が無いよぉ…これじゃとても仕返しなんて…))
（首を開放され安堵のため息。と同時に錐を握る手が目に入り）
（外見では驚き、内心では仕返しが出来ず困ったように）
ふむふむ…ほえぇ、そんなに潜在能力開放してよく身体壊れないね〜
驚き３倍だよ…って神速じゃないの？…あ、なるほど
その一瞬の一歩を踏み出せるってことは…ＤＥＸがすごい高いのかな？
（次々に出てくる驚きと疑問符。アサさんの奥の深さを充分に悟り）
ん〜…この腕といい脚といい…さっきのが嘘みたいに細いよね〜
潜在能力を開放してるからって言っても信じられないよ
ん〜…お肌スベスベ〜♪脚も腰も無駄な肉ついてないし…
（この時ばかりは興味深々といった感情が頭を支配し、いつの間にかアサさんの手を握ったりして）
（脚や腰を次々と触っては筋肉の質や量を確かめ、何度も感嘆の声を漏らす）

>>345
…ま、気にすんなって。そういうヤツも大勢いるし
それにこれで俺っていう悪魔の存在は知ってくれたんだろ？だったらそれで充分だよ
…お、おいおい、大丈夫かよ…って…
((やべ…もしかして火傷の跡から俺の唾液入っちまったか…？))
（プリさんの申し訳なさそうな態度に気にするなとそれとなく伝え）
（その最中、何となくぼんやりしてきた彼女の様子に内心ギクリと）
ん…まあその内必ず返すよ。そうすりゃ俺ぁ自由の身になれるしな♪
それで…いいんだ…多分な…
（非常に嬉しそうに自由の身に、と語っていたが）
（最後の言葉は耳に届かぬ程に小さく、張りの無い声だった）
まあ堅いからっつっても元々身体の一部だしな
それに頭から直で伸びてんだ。神経の一つや二つ繋がってるのが普通だよっと
んふ〜…やっべ…お姉さんの手マジで気持ちいいぜ…
（角と頭を撫でられる感覚が余程気持ちよかったのだろう、目が段々とトロンとなり）
…一応言っとくけど今のは俺の推測だからな？不死者になるって決まった訳じゃねぇ
それに例えなっちまってもだ、少なくとも俺や飼い主のバカはお姉さんを差別しないぜ
お姉さんがお姉さんである事実に変わりはないんだからな
それに戻る手段だって確実にあるしよ。まあ長い道になるけどね
（偽りなどではなく心からの優しさを見せて、柔らかくプリさんの頭を抱き）
（子供をあやすように、プリさんがしてくれたのと同じように彼女の頭を撫でる）

>>347
…さて、ね…
(あえてはぐらかすように返し)
…嫌なものは嫌だからね…。
(内心の困惑している様子を感じ取ったのか僅かに笑っており)
瞬間的に使うだけだからそう壊れないよ。
Dexは…そうないし。どちらかというとStr>Agi>Dex…か。
(さも興味なさそうに)
…ひゃうっ…！？
…人の…肌を…勝手に撫でるなっ！
(肌を触られ途端にウサミミがびくっと動くが)
(突然瞬時にジュルが現れて無意識にソニックブローを叩き込んでおり)
はぁ…はぁ…ん？
うわ、これトリプルブラッディジュル…(/汗)
(落ち着きを取り戻してからジュルを見ればヒドラcが三枚刺さっており)

>>348
うん… 今度 調べに 行って みる…
こんな 優しい 悪魔 さんも いるん だね…
うん もう 大丈夫… ぺろ…
(火傷跡を自分で舐めて、唾液を舐めとり)
ケミ さんに 借り 返して 自由に なったら…
私の お話 相手に でも なって くれない かな…？
悪魔 さん 優しいし お話 してて 楽しい から
ふふっ 聖職者 なのに おかしい かな？
(手を彼の頭から頬に移し、優しく撫でて)
ん… ありがとう… でも 私が 私で 無くなった 時は…
その ときは お願い して いいかな…？
戻る 方法…？ 悪魔 さん 知って いるの…？
(頭を撫でられ、気持ちよさそうな表情で)
(言葉は芯が強く感じ、表情に不安は見られず)

>>339
こういう時くらい、眼の前にあるものだけ…考えたほうがいいと思う、よ。
何ていうか…こう。気が、乗る。　　わたしの。
（指を伸ばして、眉間にグイと押し付けながら）

んー、上手かどうかは、わからないけど。
留意しておく、よ。
（後、と聞けば細い肩を竦めて、目を伏せて）
っ……ふ、ん
（温かい手が背を這うと、くすぐったいのかぴくりと体を震わせ、
しがみつく手を緩めて、その手に体重をかけて）
まぁ、豊富じゃないけど、ね。それぞれも…。
ここはそういう場所だから、そういうめぐり合わせが多いのかも、ね？

情を交わしたことはない…かな、ぁ。
ほら、こういう事は、必ずしも情がからんでるってわけじゃない、し。
訓練の一環で、そういうのがあったんだ、よ。
そっち方面の才能はからきしだったから、すぐわたしは腕のほうを磨くことになったけど。
（視線を泳がせる。思い出しているようだ）

>>351
ん…そうだったな…悪い悪い。
うおぅ…気が乗るって…
(眉間を押されてそのまま軽く仰け反る)

まぁ、まかしておきな…
…なるほど、そのあたりも猫になっちまうのか…
(背中を撫でた途端に反応を示した様子を見て)
豊富だったらそもそも欲は無いだろうに。
…さて、どうなんだろうねぇ…

訓練、か…ろくなものじゃなさそうだな…
(軽くため息を付きつつ)

>>349
さてねって…ねえ教えてよ〜、気になっちゃうじゃない〜
((昔の私になってたら…うぅ〜考えたくないよぉ…))
（どうやら｢あの状態｣が相当嫌らしく、何としても問いただそうとして）
う…何その微妙な笑い…キィ〜悔しい〜！
（どうやら見透かされた事を理解したらしい。悔しそうに握り拳を作って）
ほえぇ…器用だねぇ…ってそんなに器用でＤＥＸ型じゃないの！？
これはもう資質の問題だねぇ…すごすぎだよ〜…
（興味なさげにサラッと言い放つアサさんを驚愕の目で見つめ最早すごいの一言しかなく）
えへっ♪いい声〜♪それにスベスベお肌に可愛い顔で…んもぉ〜パーフェクトォ♪
なでなで…って…あわわわ！？ちょ…キャアアアア！！
（頬擦りするような勢いでアサさんの肌を撫でていたが、目の前にいきなりジュルが現れ）
（それが神速で動き出すと最早止める術は持たず、モロにソニックブローを喰らう）
きゃうっ！！…かはっ…あく…ぅ…痛っ…よぉ…うぁ…ぁ…
（あまりの威力に派手に吹き飛ばされ床を何度も転がり数メートル先でようやく止まって）
（その姿は痛々しく、服は所々切れ飛び床や服には血の筋が容易に見て取れる）

>>352
気分、出したほうがいいじゃない。
そういうものでしょう？情を交わす、っていうのは、さ。
愛情でも劣情でも、なんだって、目に自分がうつってると、安心しちゃうものだし。
（そのまま、すいと抱きつくように、ぴたりと身を寄せて）

ッ…うん、これは…どうなんだろ？
生来のものな気もするな、ぁ。
こうなって性格が変わったわけでもない、し。
ほら、こういうことできるから、発情期は年中ってことだし、ね？
（首を傾いで）
豊富だからこそ、したくなるのかも、よ。やみつき？
…まあ、豊富じゃないからこそ、あるんだったら、
満たしてほしい、なぁ。　欲。
……払えるものは何でも払うから、こうなったら、さ。最後まで…。
（抱きついて、顔の輪郭を撫でながら、再び、毒めいた囁きをひとつ）

どう、だろう。普通じゃないか、なぁ。
非人道的じゃぁ、ないと思う、よ。わたしの尺度から見れば。
道徳的じゃぁ、なかったけど。

>>353
アサシンには掟で守秘義務があるもの、教えれるわけ無いじゃない
(何か間違った掟の使い方をして)
…顔に出すぎだよ
(ぽそりと)
資質とかそんなんじゃないよ、ようは使い方の問題。
(そっけなく返し)

…全く…あんな真似しなければこんなこと…ぶつぶつ…
(悪態をつきながらカートの中を探り)
(ややあって見つけ出したイグ葉を後ろ手で放り投げると見事にアリスの上に落ち)

>>354
…そうだったな…
それは若干気分とは違う気もするが…まぁいいか。

生来のものだって？そりゃ面白い体質なことで。
…俺は子猫ちゃんの発情期と遊んでる暇はあんまりないがな
(茶化すような口調で)
経験が多いから逆にやりたくなるってか。そういうやつ多いよなぁ…
…おっと、そういうものは払ってもらう物じゃないぜ…
(ふと見れば手は再び秘所に触れているが)
(先ほどの反応を考えてかあまり押し広げることは無く)

普通とは取りにくいだろう、それは。
まぁ、そこは尺度が微妙にずれているとだけ言っておこう。

>>350
ああ、是非頼むぜ？特にインキュバスとサキュバスはな
あ〜俺は特別。バカ菌に感染しちまったからな。甘ちゃん化が激しいんだよ
っておいおい！舐めたらヤバイって！俺の唾液は最上級の媚薬…やっちまった…
（太陽のような笑みを浮かべてニンマリ笑っていたが）
（プリさんが火傷跡の唾液を舐めるのを見てやっちまったオーラ全開で額を押さえて）
…ん？ああ…話相手くらいだったら何時でもＯＫだぜ？
楽しませるのは約束するさ。いつも優しいとは限らないけどな
いやいやおかしくも何ともねぇって。友達ってなぁこういうのを言うんだろ？
聖職者と悪魔っていう組み合わせもノープロブレムだぜ♪
（最初こそ媚薬の影響を心配していたが彼女の撫でる手に表情は徐々に緩み）
（後半ともなれば完全にマイペースモードに移行して子供のような笑顔で）
ああ…その時が来れば必ずね。約束するぜ
でもな〜、俺やあのバカはそうなることを絶対にさせないと思うけどな
戻る方法っつうか…まあ現状で一番確実で分かりやすい方法だよ
転生、ってね。長い道のりっていうのも納得できるっしょ？
（尚も彼女の頭を撫でる動きは止めず、こちらもしっかりと意思を表して）
（プリさんの凛とした表情や声に笑顔で応える）

>>357
うん 覚えて おく… 忘れ たら ごめんね
あはは 私と いたら もっと おバカ なっちゃう かも
ん…？ どう したの…？
(ぼんやりと、とろんとした表情で彼を見つめ)
お友達… ふふっ よろしく ね…
やっぱり ケミ さんに 頼んで おこう かな… あはは
(嬉しそうに微笑んで、彼の膝の上で転がり)
うん ありがとう… なっちゃったら ごめんね…
私も 出来る だけ がんばる から…
転生… 聞いた 事は あるけど 確かに 長いね…
私に 出来るの かな… 戦うの 苦手 だし… んぅ…
(無意識に体を丸めて、ぎゅっと抱きつき)
なんか 体 熱い… はぁ…
(多少荒い呼吸で、体は熱を鎮めようと彼にすり寄る)

>>355
あう…う…ぅ…ひぐぅ！？けほっこほっ…う…
（倒れたまま痛みに震えている最中にアサさんの投げたイグ葉が落ちてきて）
（葉が身体に触れた瞬間、全身がビクリと震え咽たように咳き込む）
身体…いたい…はうっ！？ご、ごめんなさいご主人様！
ちゃんと上手くやりますから…お願いです！もう痛くしないでください！
（どうやらスタンも効いているらしく身体を自身の手で抱きかかえやっとのことで身を起こす）
（が、アサさんが視界に入った途端怯えたような声を上げ哀願するような、縋るような瞳を向け）
くふっ…ん…ヒール！ブレッシング！速度増加！エンジェランス！
キリエエレイソン！イムポシティオマヌス！…テレポート！
（痛みを堪えて回復とフル支援を自身にかけ、瞬時にテレポートを発動して）
（アサさんの背後に現れたかと思うとアリスとは思えない異常な力で背後から抱きつき）
何時ものように…思い切り抱きしめて後ろから…宜しいですね？
失礼します…ブレッシング…んちゅ…ん…ぺろ…
（アサさんの両腕を全く動かせないように固定してからブレッシングをかけ神経を敏感にさせて）
（小さく出した舌先を首筋にゆっくりと這わせチロチロと舐めていく）

>>356
気分だよ、気分。
愉しくなければ…こういうことする意味もない、もの。
乗らないと、ね？じゃないと、むなしいだけだから…。
それを好しと出来る程には、価値観は成長してないん、だ。

盛りのついた声で、部屋の扉カリカリされるよりは、
こういうこと、したほうがいいとは思う、けど？暇を割く価値もないか、な？
（愉しげに目を細め）
慣れちゃえば慣れちゃったらで、違う愉しみもっ……
…んっ、出来る、だろうし…
（再び熱を呼び覚まされれば、ぴくんと敏感な反応を示し。
ひとつごとに痛みを覚えるというわけではないが、
侵入される感覚自体にそう慣れがないのは、ぎゅぅ、と指を締め付ける襞が物語っており）

っは……ぁぅ……、
普通…じゃない、か、……。
近くにロキの血族なんかおいてる、のにっ…は、っ
不思議なこと、言う、ね？

>>359
ん…とりあえずは大丈夫か……は？え？ご主人様？？
(突然に変わったアリスの態度にぽかんとして)
…え、ちょ…？…っ！？
(唐突に支援を始めたアリスを見て唖然としていたが)
(不意に背後から抱きしめられて僅かに焦り)
い、何時ものって、ちょ…っ…！？
(プレッシングをかけられ首筋を舐められる)
(…にも関わらず反応が微弱なのはまだ保てているからなのか)
((う〜ん…どうなってるんだろコレ…確かに力強いんだけど…))
((鳩尾に入れれなくも無いから逃げるのは簡単なんだけど…むぅ…))
(しかものんびりとどう脱出しようかと考える始末で)

>>360
ま、善処…じゃねぇ、そういうことで行きますか。
…じっくりと成長すれば良いさ、その辺は。

それは…困るな。ま、自身も楽しければ良いだろう。
(ゆっくりと首筋に噛み付くように口付けをして)
慣れるまで時間がかかるかもしれんがな…
(軽く焦らすように触りつつじわじわとゆっくり慣らすようにして慎重に押し込み)

普通なんて、どこにも基準が無いだろう。
多少外れているのは分かっているがな。

>>362
やだ、なぁ。せめて、こういうことしてる間は、軽くてもいいから
見られていたいと思っちゃうのは、子供？
（くすくす、と相変らず笑いつつ）

っんん、ぅ、ふ、んっ……
（首筋に感じる微弱な快楽、どちらかというとくすぐったいそれに、
敏感に身を振るわせ、相変らず手でその頭を抱き）
発情期のたんびに、押しかけちゃってたら、それも、迷惑だしっ…
……ん、ぅぁ、ぁっ…！
（きゅ、と腕に力が篭る。湿りは先ほどよりも増していて、
締め付けはせども、受け入れるのにはさしたる抵抗はなく）
あぁっ、ぁ…！
（反射的に足を閉じながらも、腕を挟むだけで、殆ど抵抗はない。
強く目を閉じて、びく、びくっと断続的に震えながら、我慢も段々薄くなってきた）

……ふ、…んっ。
はは、確かに、ね…人道的でもないの、かも。

>>363
さて、ね。どっちだろうな。

ん…ふむ…
(快楽で力が緩んでいるのは分かっていたのか)
(手早く手を退かして首筋から口を離し)
迷惑じゃない奴も世の中にはいるみたいだが？
俺は違うけどな。
(反応を見てからその手をゆっくりと抜き)
(足を割り広げて秘所に口をつける)

そりゃなぁ、そんじょそこらの騎士より強いアサシンに、
神器を持つ鍛冶屋じゃなぁ…。

>>346
んっ…はぁ…ねぇ…私とあの子と、どっちがいいの？
(アルケミさんのモノを強く締め付けながらゆっくりと入れていき、半分位入った所で質問を投げ掛ける)
ひぅ……ダ…メ…さっきの答え聞くまで『おあずけ』だから…
(快感に耐えながら、全てを呑み込まず、少し残して動きを止め)

>>358
大丈夫大丈夫、多分忘れねぇよっと
お姉さんといてバカになるなら本望さ。文字通り望むところってな♪
ってお姉さん…？…おいおいしっかり効いてきてんぞぉ…（/汗）
（最初こそチャラ男のように軽く明るく振舞っていたが）
（段々とおかしな様子になっていくプリさんを見て大粒の汗をかき）
ああ、よろしくな…ってΣ（ﾟДﾟ；）
ちょっ、そりゃねえぜお姉さん！あのバカの方がよっぽど危険なのによぉ！！
（微笑みながら自身の膝の上で転がるプリさんに焦りＭＡＸな状態で）
…気にすんなって…なっちまったら意地でも戻すからよ♪
大丈夫だって、厳しいと思ったら俺を呼んでくれよ
アサシン服持ってるから見事に化けてお姉さんをサポートできるぜ？
あんまり難しく考えないで…っておわっ！お姉さん…！？
（どうやらスマイリーなのは変わらないようで何時ものペースで口が回るが）
（抱きつかれた事によっていよいよ焦りに拍車がかり）
お、おいおい大丈夫…じゃねえよなぁ…やっべぇ…
とりあえず何とかしねぇと…ってココ花畑で何もねえよぉぉぉぉぉ（号泣）
（徐々に触れ合うプリさんの身体にガラにもなくビクリとなって）
（何とか状況を打開しようと周囲を見回すが花しかなく、思わず負け犬の雄叫びを上げて）

>>361
はむ…ぺちゃ…ん………ご主人様…ダメですか…？
（懸命に舌を動かして首を愛撫していたがアサさんののんびりした様子に気がつき）
ん…ぺろ…すみません、やっぱり先に｢こっち｣をやりますね…お身体、失礼します…
（舌の動きを途中で止めてそのまま彼女を背後から抱きかかえ）
（手近なソファの上にうつ伏せに降ろすと背中に馬乗りになって）
まずは肩から…えいっ…んっ…背中の筋と肩甲骨…ん…しょ…
腰を通って…お尻の上…っと…腕と脚もやっておきますね…
（何をするかと思えば指定した部位を優しく押したり揉んだりしてのマッサージ）
（しかしその指の動きや力加減は神の如く、幼い筋肉でも充分にほぐされる感覚を与えて）
次…ご主人様が好きなアレも混ぜて…性感を高める場所いきます…レックスエーテルナ…
（一通り全身を揉みほぐすと手はお尻と腰の中間あたりに添えられて）
（瞬間、レックスエーテルナを唱えると共にその場所をグリグリと刺激する）

>>365
んく…ふっ…？どっちがいいか…ですか？
そんなの決められな…って…これは…！？
（不意に問われた彼女の質問に自分らしい優柔不断な答えを出そうとするが）
（己の怒張が全て呑み込まれず中途半端なところで止まり驚きの表情を浮かべ）
ちょっ…コレはお預けなんて生易しいモノじゃ…くぅ…！
こんな…中途半端…最早拷問…ですよぉ…ぐっ！
（男根の半分が柔らかい肉に包まれ残り半分がほったらかしのまま動きを完全に止められ）
（あまりの中途半端さに思わず呻き声を上げて顔を歪める）
くはっ…ぁ…サキュバス…私には…どちらかなんて…選べるはずないじゃ…ないですか…
商人さんの中から…んくぅ…私を見てたでしょう…？
だったら選べないことくらい…はっ…察してくださ…くぁっ！
（まだ中途半端な快楽に耐えてはいるが身体は小さく震えて）
（彼女の腰に添えられた手は腰を引きつけるように力を込められて）

>>364
年上って、そう言えるから…便利。
わかってるのか、わかってないかも、はぐらかせるもん、ね。
（ずるい、と言いたげに少し膨れてみせて）

っ……
（あっさりと手が解ける。普通より白めの肌には、
吸い付いた桃色の痕がしっかりと残り）
っふ…そうだ、ね。
まぁ、盛りがつくなんてことはない、し。どうしようもなくなることも、ないと思うから、さ。
もしダメそうだったら、「ひとのやくにたつ」意思に、あやからせてもらおうか、な…
…っんん、…？
（糸を引くほどに潤み、そこからの快楽で熱くなった体は、物足りない、と訴えるが）
えっ、…ちょっと、まっ…て、　…ぅぁっ、！
（腰を引こうとしても、既に遅く、吐息がかかり、唇が触れた時点で、
羞恥に後押しされた快楽に、びくんと身を震わせた）

っふふ、…でも、そんなの…実感、わかないよ、ね。
英雄憚で語られてるひとたちとか、神様も、意外と…こんな感じなのかも。

>>366
本当に おバカ なっちゃう よ… 何も 無い ところで 転ん だり…
んぅ… 効いてる…？ 何が…？
(彼の腹部にごろごろと、猫のように頭をすり寄せ)
違うの… 悪魔 さん ください って 前 もって お願い して みよう かな って…
そう すれば いつでも 来れる でしょ…？
(媚薬効果のせいか、やや積極的になっていて)
うん… ありがとう… でも 私 支援 苦手 だよ…？
それに 長い 言葉 唱え られ ないから… んん…
(抱きついた後は小さく荒い呼吸を彼の体にかけて)
大丈夫… 私は 大丈夫 だから…
もう少し こう させて… すぐ 落ち着く から…
(理性はまだ保っているらしく、横になったまま抱きつくだけに止まって)

>>367
ん…え？いやそもそもご主人様じゃないし…こっち？
わっ！ちょ！？
(勘違いしているようなアリスを見てやや呆れていたが)
(唐突に、しかもうつ伏せにされて馬乗りされれば困惑するしかなく)
あぅ…？…マッサージ…？
(何をされるかと身構えていたが突然のマッサージにある程度力を抜くが)
(そもそもの使い方が良いのか筋肉はほとんどほぐれているような感じで)
いや、好きなアレって何…え、LA？
って！？ま、待ってそこ…ひうっ！？
(ふと手を添えられた場所は服に隠れているものの尻尾であり)
(LAの効果も会い重なってびくっと震えて)

>>369
年上だから言えるってわけでもないだろ。
どちらかといえばはぐらかすのに使うんだから、
少なくともあんたぐらいの歳で使っていたぜ。

おおっと、残っちまったか…(/汗)
(やっちまったというような顔をしている割にやや楽しんでいるようで)
なったら面倒だろ。
…む、そりゃ…仕方が無いか…
(さすがに自分の言ったことだからか反論しようとしてすぐにやめ)
んっ…ふぅ…ん…ふむ…
(そっと舌を這わせながら手は再び胸を触っており)

まぁ、こんなんだからって歴史に残るってわけでもないし、
むしろ歴史に残るほうが面倒だ。

>>370
う…それはちょいイヤだな…とはいえそれも含めて本望！何でも来いっつーんだよっと
…うへぇ…ちょ、それヤバイって…うわはぁ…（/汗）
（あーだーこーだと叫んでいる内に腹部にプリさんが擦り寄ってきて）
（その微妙に性感を刺激される行動に危険信号が鳴り始めて）
んげ！？俺をくれって…そりゃそうなればいつでも来れるけどよぉ…
((参ったぜ…まさかこんだけ積極的になるたぁな…俺には商人のお姉さんもいるってぇのに…))
((…ん？待てよ…おいおい、これってもしかしてお姉さん二人とウハウハじゃね！？))
（プリさんのビックリ発言をようやく理解して素っ頓狂な声を上げるが）
（どうやらいつもの思考に戻ったらしく心の中でウハウハな妄想をして）
だーいじょうぶだっつーの、俺だって伊達にインキュバスやってねえんだしさ
速度増加オンリーでも充分イケるぞっと♪
((…とか何とか言ってはいるけど…お姉さんその吐息は反則どころじゃねぇよぉ！))
（最早耐えるのは限界近いらしい、プリさんの行動に思考回路は暴走寸前で）
（外面は軽薄そうに見せているが身体の一部が徐々に反応を示し始め）
んぎっ…こうしてれば落ち着くんだな…？
でもさ…俺の方が…もう………もう落ち着けねえってーの！！
（抱きつくだけで抑えていたプリさんよりこちらが先に限界突破）
（彼女の上半身に両手を回しギュッと抱きしめる）

>>371
あれ…おかしいですね…ご主人様って普段からこんなに筋肉ほぐれてましたか？
いつもよりすごくしなやかで手応えが無いですよ？
（やんわりとマッサージした時に手が感じる手応えに少なからず疑問を抱き）
あ…やっと感じてくれましたね…って…え？何これ…お尻のとこに何か…
ちょっと失礼しますね…んしょ…っと…ふさふさしてる…？
………尻尾…ですよね…これ…？
（アサさんが見せる初めての大きな反応に表情がほころぶが指先に微妙な違和感を感じて）
（正体を探ろうと衣服の下に手を潜らせる。と、手がふさふさした何かを掴んで）
え〜と…ん〜と…と、とにかくココがいいんですね？
初めての部分ですけど…上手くやります…レックスエーテルナ！
（困惑しつつも掴んだふさふさをやんわりと揉み始めて）
（ＬＡを唱えると同時にキュッと少しだけ強く揉んだり擦ったりと試行錯誤を開始して）
…それとご主人様、何か神経をブロックするようなお薬でも飲んでらっしゃるんですか？
何時もより反応が鈍いですが…ちょっと失礼します。キュア！リカバリー！
（頭に引っかかるもう一つの疑問にとりあえず何かやってみようと）
（アサさんの返答も聞かないまま当てずっぽうのキュアとリカバリーを唱える）

>>374
私の筋肉の使い方が特殊なだけ。
だから勝手にほぐれるの。…というか、誰と勘違いしてるのやら…
(生真面目に返すがため息を一つ付いて)
むぅ…あんまり興味深々に触られても困るんだけど…
(すでに付いている感覚に慣れたのか)
ん〜…だからそんなに触っても…んぅ…
あ〜…もう慣れちゃったし…
(やはり感覚に慣れるのが早いのかまたしても反応が薄くなり)
…いや、そんなのじゃ何の意味も無いって…
そりゃ…ねぇ…っと。
(無駄なことをしているアリスに呆れた様子で返し)
(ふと言おうとしてあえてぎりぎりでいい止め)
それに…さ、どこをどう勘違いしてるのか知らないけど、
私、貴方のご主人様じゃないし。
(柔軟な体を生かしてするりと抜けると)
(ややご立腹な様子で口早に返し)

>>375
え…あ、あの…え？違う………！？
あ…ヤバ…またやっちゃった…ご、ごめん！ホントごめんね！！
（不意に自身の下から抜け出たアサさんを見て少しの間呆然として）
（直後、雰囲気がガラリと変わり急に頭を下げて）
え〜と…今のは忘れて？こんなこと言える立場じゃないのは分かってるけど…
…ごめん、私ちょっと…
（申し訳なさそうにお詫びをしてから足早に外に出て）

…何やってんのよ私…もう忘れたはずなのに…っ！
（小さく、悔しげに呟いて酒場の壁を拳で叩く。拳からは僅かに血が滲み出て）

>>373
あぅ… ごめん… 速度 Lv3 しか ないや…
私 vit 寄り だから… ん… ぅ…
(恐らくエンジェラスが10なのだろう、申し訳なさそうに)
わっ… んっ… はぁ… 悪魔 さん…
ぁ… もっと… 私を 抱いて ください…
すごい 体が 熱くて… おかしく なりそう なの…
(自身も強く抱き合い、彼の首筋に甘い吐息をかけて)
(その際に頭のベールがずれ落ちて、少し伸びた白髪が風になびく)

>>376
ようやく気づいたみたいね…
(やれやれと首を鳴らしつつ)
ん〜、いいけど…
(とりあえず見送る…が)

…はぁ。思い出したくない過去、か…
(微かに聞こえた声からある程度察しため息を付いて)
(再びペコの上に乗りのんびりと体を休め)

>>
もぅ…優柔不断ねぇ…んくぅ…ま、良いわよ。貴方らしい…から…ぁ。
(アルケミさんが押し付けようとする手を堪えながら)
じゃあ…続き…ね…んっ、っあぁああ！
(力を抜いたため、アルケミさんの力も加わり残りを一気に入れてしまい)
(あまりの快感に大きな声を上げ、軽い絶頂を向かえ、男根を締め付け)
((嘘…イッちゃった…私としたことが…このくらいでぇ))

>>377
構わねえって…それっくらい何だってんだよ…
例え素の状態でもいくらでも薙ぎ倒してやるぜ…？
（プリさんの身体を優しく抱きかかえながら耳元で小さく呟き）
ああ…いくらでも抱いてやるからな
その身体の熱さも俺が奪い取ってやっからよ…
（首筋に当たる彼女の吐息に身を僅かに震わせ）
（同じように熱い吐息を彼女の首に吹きかけて）
…お姉さん、綺麗な髪してんなぁ…でも艶が抜けちまってる
勿体無ぇよなぁ…必ず元に戻してやっからよ…
今はこれで…はむ…ぺちゃ…我慢してくれよな？
（修道ベールが外れた瞬間目に飛び込んできた白髪を慈しむように撫でて一部を口に含む）
（少しだけ舐めて解放すると、唾液に濡れて一時的に光沢を取り戻した艶やかな髪が現れて）

>>372
…年上だから、突っ込めないんだ、よ。
どっちも知ってる気がして、ね？

ッ…はは、マントじゃ、首元、はっきり隠せない、や…。
マフラーならよかったのに、ね…。
（段々熱っぽくなってきて、咎めることはせず、どことなくうっとりと）
っふふ、…うん、責任はもたないと、ね。
こういうこと言ってると、本当にそうなりそう…。

ひ、っぃ…ぁ、あ…ッ！
（羞恥心にも煽られ、緊張故か快楽を増しに浴びる。
上ずった声で、目をぎゅっと瞑る。ぬるりと這う舌に、滲んでくる愛液が絡み）

…忘れなきゃダメだよね…いい加減さ…そうでしょ？主人…
（壁に拳を押し付けたまま小さくポツリと呟くとそっと拳を下げて）
イタタタ…バカなことしちゃったなぁ…ヒールっと
ありゃりゃ、服もビリビリでみっともないね
（唐突に様子が変わり、先程までの妙な雰囲気は微塵も見せず）
（血の滲む手にヒールを施し、破れた衣服を見ながら酒場に戻り）

>>378
あ、いきなりおかしくなってゴメンね
それと調子に乗りすぎたのも合わせてね？
（戻った途端ペコの上のアサさんに先程のしがらみを全く感じさせない声をかけて）
それとさっきの騒動の発端になった私の主人だけどさ
オペラ仮面を付けたエセアルケミスト。知ってるでしょ？
主人って言っても昔の名残でそういう呼び方になっただけで夫ってワケじゃないけどね〜
（所々白い肌を露わにする服を抑えながらトコトコとカウンターの中に入り）
（そのまま厨房に入って適当に食材を物色しはじめる）
え〜と卵と牛乳と砂糖と香草とカカオマスと…よし、こんなものかな
ねえねえ、アサさんは甘いものとか大丈夫？
（食材の選定を終えてカウンターに戻りアサさんに一声かけると同時に何かを作り始めて）

>>379
クス…理解してくれて…嬉しいですよ…くふっ…
は…ぁ…よかった…拷問を続けられてたら…ん…暴走してましたよ…っぐう！！
（快楽に耐えながらもニッコリと微笑みを向けて）
（商人さんの抵抗が無くなった瞬間、彼女の腰を思い切り引っ張って）
んくぅぅっ…！…ふう、危ない危ない…イってしまいましたか？
お互いかなり切羽詰ってましたから仕方ないことですねぇ…ほら、少し休みなさい
（彼女のイッた証明である絡みつくような締め付けを何とか耐え切って）
（繋がったまま彼女の背中を抱いて自身の胸板にそっと抱き寄せる）
全く…こうしていると不思議なものですねぇ
商人さんの身体は存分に味あわせてもらったはずなのに…
お前を抱いていると同じ身体とは思えないような感覚にとらわれます
これもまた世界の妙、なのですかねぇ…クスクス…
（腰は商人さんの秘所に埋めたまま動かさず会話だけを進めて）
（今目の前で起こっている不思議に思わずクスクスと笑みを溢して）

>>381
知ってるかどうかも分かりにくいだろ。
ま、肯定も否定もしにくいときぐらいしか使わんしな。

なら、あえて鈴付きの首輪でも付けてみるか？
が、そうすると誰かが飼ってるって意思表示してるみたいだしなぁ
(苦笑しつつ笑うも様子を伺っており)
責任って…(/汗)…できればそうなりたくはないんだけどなぁ…
面倒というか、なんと言うか…

…っ…そろそろ…か…
(声のトーンからある程度見当をつけたのか)
(秘所の上にある突起を重点的に攻めて行き)

>>382
…ん、いいよ。あのぐらいなら多分鳩尾に一撃入れて、
振りほどくこともできたから。
(遠回しにあえて逃げなかったといい)
…えっ…！？あ、ま、まぁ…そ、そうだったんだ…
(ほとんど冷静だったが一瞬だけ崩れ)
…ん、大丈夫だけど………
(感情少なく答えた後にアリスが作っている工程を一部の隙間無く観察し)

>>383
うっ…イッてないもん。私…イッてない…んむぅ〜〜
(無理だとわかっていても抗議をするが、アルケミさんの胸板に引き寄せられる)
(すると急におとなしくなり、頬をすりよせて)

ふふふ…何でだろうねぇ…。
まぁ、一人で二回楽しめるからいいじゃないの？
(にっこりと笑いながら)

>>380
ブレス… は 駄目 だね… 悪魔 さん だから…
ごめんね… 迷惑 かける だけで…
(ふと力が抜けて、彼に体を預けるように)
ひゃ… ん… 胸が どきどき して… おかしい かな…
(びくびくと、全身が敏感になっているらしく吐息だけで震えて)
いつ からか 知らない けど 色が 抜けた らしいの…
だから だと 思う… 戻るの かな… 悪魔 さん みたいな 髪に…
(彼の艶やかな髪を羨ましそうに撫でて)
悪魔 さん… ちゅ… んっ… …お願い します…
(そっと自ら唇を重ね、初々しそうに)

>>385
あはっ、そうしなかったアサさんに感謝しなきゃね。ホントにありがと♪
（アサさんの内心を知ってか知らずか、屈託の無い笑顔で頭を下げて）
あれ？その驚き様見ると…あの時の話だけじゃ分からなかった？
まあ私の一方通行な会話だと分からなくて当然だよね、あはは
（冷静一辺倒だったアサさんの意外な表情にこちらも少なからず驚いて）
（しかしよ〜く自分の行動を省みてみるとなるほど納得、と笑って）
おっけー、それじゃ少し待っててね…って、私が何か入れると思ってたりする？
さすがにもうそういうのはしないよ〜
もう金属で斬られるのはたくさん…あの冷たい感触も痛さも…
（いつの間にか調理を進めチョコレートとスポンジケーキを完成させており）
（その最中、アサさんの視線に気づき小さく笑うが一瞬だけ暗さが際立ち）
…ま、そういうのは置いといてもうちょっとで出来るから
ペコ君の分も別に作ってあるからね〜
（しかしその暗さも即消失して、残ったのは屈託の無い笑顔ばかりで）

>>386
クスッ…今更意地を張ることもないでしょうに…っとと？
あらあら…ひねくれてるのか素直なのか分かりませんねぇ
（頑なに達した事を認めない彼女にクスクスと笑みを溢すが）
（直後に胸に子猫のように擦り寄ってくる様を見て優しく彼女の頭を撫でて）

ひ、一人で２回ですか…中々シュールな言い方ですねぇ…（/汗）
しかし…それもまたいいかもしれませんね
今愛しているのは商人さんではなくサキュバス…お前なのですからね
（笑顔と共に発した商人さんの言葉に思わず苦笑いを返すが）
（いつの間にか表情は何時もの優しげなそれに戻り、目の前の女性を見つめて）
さあ、そろそろ休憩も終わりでいいでしょう
快楽の淵までゆっくりと行きましょう…か！
（小さな一息の後、休息の終わりを告げゆっくりと手を彼女の腰にやり）
（少し力の入った声と共に自らの腰を突き上げ、更には彼女の腰を引き寄せる）

>>388
そんなことしてもあんまりいいことないでしょ
(素直に答えたくないのか礼を言うことじゃないといいたいのか)
…それで分かったら相当分かりやすい人物だよ。
(どうにか落ち着いたのか表に焦りは無く)
職業柄疑ってるだけ。どんなに信頼していてもね。
…そうそう切りもしないって。
(その表情の暗さに僅かに眉を動かすも)
…ん、この子……大丈夫かなぁ…
(性格を考慮してるのか)

>>387
さすがにブレスはキッツイからなぁ。バカ飼い主なら問題ないんだけどな
だーかーらー気にすんなってーの。迷惑だなんて思ってねえからさ？
（さすがにブレスは苦手なのか苦笑いしながら頭をポリポリ掻いて）
（脱力した彼女の身体を更に抱き寄せて目の前で小さく呟き）
いや、おかしかぁないさ。俺の唾液は媚薬と同じだからよ
それを舐めちまったんだ…敏感にもなるさ
（震える彼女の身体を包み込んだまま更に首筋や耳に吐息を吹き掛け欲情を誘い）
なるほどねぇ…あ？大丈夫だっつーの。戻るよ、絶対戻るってば
信じてみようぜ？自分自身の可能性ってヤツをさ
（髪を撫でられる感触に気持ち良さそうに身を委ねながら更に彼女の髪を唾液で濡らして）
ん？…くちゅ…あむ…ん…ああ、任せろよ
その身体、今満たしてやるからな…れろ…じゅる…ちゅむ…
（プリさんのその姿に心奪われたようにこちらも唇を求めて）
（唾液を流し込みながら舌で舌をノックし絡め取るような動きで咥内を蹂躙しはじめ）

>>391
ほとんど 何も して あげられ ないの… 迷惑 かけてる だけ だよ…
ごめんね… お世話 なる だけで…
(何も出来ないのが相当悪く思っているらしく)
ひぁっ… びやく…？ 悪魔 さんの 唾液…？ ぁっ…！
(吐息をかけられる度に目を強く瞑って)
うん… 今まで 生きて られた から… がんばる…
なんか 変な 感じ… 髪の毛 食べたら 駄目 だよ…？
(髪の毛を舐められる奇妙な感触には難しい顔をするが)
(唾液で濡れた髪の毛は白銀のように見えて)
ん… ふぅ… んく… はむ… んんっ…
(送られる彼の唾液を受けながら、濃厚な長い口づけを続ける)

>>384
聞こえた感じがそうなだけ…。
年下の立場って、そんなもんなんだ、よ。

ふふ、ギルドの名前しか、入れられないけど、ね―――。
うーん、どうしよっか、な。
（その痕をふにふにとつつきつつ、笑って）
ッ…ん、ん…じゃぁ、今…。
しばらく発情しないようにしてくれれば、さ…。

は…ぁ、ひゃっ……ぁ、あ、あっ…
（ぎゅぅ、とその髪を掴むように、手に力を込めて）

>>390
ん、それはそうだけどね。でもやっぱり私はこう言うよ。ありがとって
（アサさんの返事にも笑顔は変わらず、小さくウィンクをして）
あはは、確かに…でももう落ち着いちゃったのか〜
焦った貴女の表情も可愛かったんだけどね、クスッ♪
（改めて納得したように頷いたその後、タブーを平然と口にしたように見えたが）
（その表情に悪気や悪戯心は見えず純粋に可愛いと思ったらしい）
な〜るほどね、うん、それなら納得
心行くまで見てていいよ〜…でもつまんだらダメだからね？
…ん、そうしてくれると嬉しいかな
（おちゃらけた会話も交えながら手元では色鮮やかなケーキが出来上がってきて）
（一瞬の沈黙の後少しだけ暗くなりそうではあったが普通通りに振る舞い）
へ？なんかまずいの？…まあいいか。とりあえずお待たせ〜
貴女にはこれ、チョコとクリームのテリーヌ風ケーキ。イチゴスライスのオマケつきね
ペコ君には〜…ちょっと悩んだけどはい、緑ハーブのパンケーキ
食べやすいようにちょっと大きめに作っておいたよ
（深く物事を考えないのは相変わらずらしい。完成したケーキを二人に差出し）

>>393
年下だから、か…
大人になったからはぐらかせるなんて、間違っているけどな。

ギルドねぇ…そこに個人名は入れるべきものじゃないしな。
(軽く肩をすくめ)
…やれやれ、それは遠まわしに責任取るようなことをしてくれって
いってるように聞こえるのは気のせいか？

…それじゃ、今は…な…
(完全に限界と見たのかその突起をそっと歯を立てた)

>>394
…ま、いいか…
(もはや考えるのを止めたのか投げやり気味に)
落ち着くよ、そりゃ…
…可愛い、か…私には関係ない言葉だよ…
(謙遜とかではなく邪魔といいたげなニュアンスで)
つまみやしないよ。盗んでも面白くないもんだし
(あっさりと流しつつ出来上がったケーキを眺めて)
ん、時々…ね。
…ふぅん…意外と…え、緑ハーブ？…やれやれ。
(ケーキを受け取って一口食べた後に観想を言おうとしたところで)
(同じくケーキを食べていたペコが一瞬止まったのを見て瞬時に留め金を外すとペコから降りて)
………相変わらずだなぁ。
(突然暴走したように酒場の外に走っていったペコを見てのほほんと)

>>392
…迷惑だと思ったらさ、こんなことしてねえよ
お姉さんが怖がらずに悪魔を、俺を受け入れてくれる。それが何より嬉しいんだ
転生まで手伝うのはそのお礼だってばよ
世話になってるのは俺も同じ…な？
（頭をクシャリと撫でて彼女の言葉がそれ以上続くのを止めて）
（お互いの頬が触れ合う程に近づき粗悪ではあるが優しい声をかける）
ああ…悪ぃな、俺の唾液は媚薬そのものなんだよ
そいつをこうして…ちゅ…じゅ…直で流し込んじまってんだ
どうなるか…ふぅ…分かるよな？
（キスを交わしながらも、時折口を解放して欲情をそそるような吐息を吹き掛けて）
ああ、頑張ろうぜ？俺もフルでサポートすっからよ♪
…おいおい、さすがに髪の毛は食わねえってーの
とはいえ…思ったとおりの綺麗な髪だぜ〜…やっべ、美味しそうに見えてきた…
（充分に唾液を塗り込んだ髪を手で梳かし、徐々に広がる白銀の髪に心奪われて）
はむ…ん…ん〜…ぷはっ…さすがに蕩けちまったかな…？
ほらよ…っと…そろそろ次のステップに行こうかね…
（長い長い口付けを終え唇を解放し、そのまま彼女を花畑にそっと寝かせて）
（その際に背中の留め金を外し法衣をはだけさせ胸を露わにさせる）
やっぱお姉さん綺麗だなぁ…肌が透き通るように白くて…柔らけぇ〜♪
（改めて眺めたプリさんの半裸の美しさに引き寄せられるように覆いかぶさって）
（徐々に朱に染まりつつある肌を撫で、おもむろに胸をやんわりと揉み始める）

･･･えーと、私、どうしたんだっけ･･･。
ケミさんを部屋まで送って、パラディンさんやアリスさんに会って、
そこから記憶が･･･まぁいいか。
(曖昧な記憶を探ってみるがすぐ断念)
今いるのは、あっちにいるアリスさん達と･･･ケミさんと
知らない人が数人･･･と、僅かだけどプリさんの気配もするし･･･
ほとんど皆お楽しみ中、かな。
(気配を探って)
私はここでまったりしてようっと。
(近くにあったイスにもたれかかって)

>>395
経験上で勝っているなら、はぐらかされてもしょうがない、でしょ？
ほら…こう、いくら強くても、攻撃を全部防いでたら、
やっぱり痛いし。避けたほうがいいじゃない。

ふふ、そりゃ、ね…。
でも、あんたのことは好き、だよ―――うん。よく、わかった。
（ぼう、っとした顔で微笑みながら）
それじゃぁ、今はっ……て、ね。

……ぃ、ッ…ッッ！
（ぎゅぅ、と強く髪を掴み、唇を噛み締めて体をびくびくっと振わせる。
一際大きい波を味わったかのように身体をそらすと、くたりと脱力する、が、
ぎゅ、と髪を握った手は緩めず、むしろ、まだ意識がはっきりとしているらしく、
じぃ、と濡れた瞳で見つめる様は、さながら催促をしているようで）

（ぎ、っと、軽装故の衣擦れとともに、怜悧な顔をした青年が足を踏み入れる）
ふむ、唐突に飛ばされてきてみれば、酒場一つですか。
研究に勤しもうと思ったところでこういったハプニングに見舞われるとは。
世界の意志というものは、まるでわかっていないな…。

（やれやれと、壮大な喧嘩を売りながら肩を竦めると）
>>398
ああ、失礼。其処のレディ、よろしいかな。
（ふと見つけると、眼鏡を押し上げながら歩み寄り）

>>396
関係無い、か…うん、それでもいいと思うよ
私が可愛いって思ってるだけだからさ
（少しばかり残念そうな顔をするが何事も無かったように笑顔に戻り）
あはは、つまむのと盗むのじゃ全然違うよ〜…どう？美味しい？
（おかしそうに笑みを溢しながらアサさんにケーキの感想を問いかけて）
…え？緑ハーブじゃヤバかった？…え？え？？
ちょ、留め金外して…ってうわわわわ！？
（アサさんが不意に発した言葉と留め金を外す行為に？エモを出すが）
（次の瞬間、いきなり走り出したペコペコにあんぐりと口を開け驚愕の視線を送って）
…あ、あの…緑ハーブだと何かまずかったかなぁ…？
（固まった表情のままおそるおそるアサさんに問いかけて）

>>399
そのあたりは否定しないな。
が、俺には避ける速さも無ければ、防ぐ強さも無いけどな…。

…好き、って言葉を、そう簡単に使用していいものかね…。
(同じく微笑み返し)
今は？あまり好きじゃないことになりそうだな…。

…ん？…やれやれ…まだ足りないってか？
発情期の猫の相手も、結構面倒だねぇ…
(苦笑して手を離させると再び覆い被さりつつ唇を重ね)

>>401
時々それがはた迷惑な人もいるけどね。
(ちらりとカートのほうを見やって肩をすくめ)
そりゃ、ね。うん、意外といけるよ。
(素直に感想を漏らして)
…あ〜、いつもの事。何故かのた打ち回って、
そして麻痺してどこかで倒れてるだけだから。
(ケーキの皿を置くとペコを追ってのんびりと歩いていき)
(ややあって麻痺してピクピクと動いているその巨大なペコを)
(涼しい顔で背中に担いで持って帰ってきて)

>>389
だって、サキュバスとしての意地があるもん…。ん〜、おちつく〜
(アルケミさんに頭を撫でられ、気持ちよさそうにしながらも反論し)
ふふ…間違いじゃないでしょう。
……よ、よくそんな恥ずかしい言葉を…ぺ、ぺらぺらと喋れるわね…聞いてるこっちが…は、恥ずかしくなるわ。
(顔を今まで以上に真っ赤にしながら歯切れ悪く言葉を返す)

ええ。一緒に気持ちよく…ね。ん…ぁああ…ふ、深すぎ…るぅ！奥に…当たってる……！
(アルケミさんに任せる事にして、体を預けるが、最奥まで貫かれ声を荒げ)

>>402
まぁ、そっちはほら、戦闘するよりも別のほうが凄いわけだし、さ―――。
助かった、よ。試し斬りなんてしないけど、ね。

無償の愛じゃぁないから、だいじょうぶ。
そんなんで惑わせるほど、大人じゃない、し。

っ…ふぁ、…はぁ…。
……しょ、しょうがない、よ…。
（ふっと手中の感触が消えて、ぼうっと視線を上げると、唇を重ねられる）
んぅっ…ぷぁ、…ぁ…
ね、……わたしの後に…あんた、なんだよ、ね…。
（もじ、と、何か躊躇うように顔をそらした後）
ごめ、…何かしてあげたい、けど…我慢が、さ…ぁ

>>405
あっちはもはや仕事というか、生きがいというか、何なんだろうな…
…しないって？本気かよ…

…なら、特に反論する必要ないな。
ついでに言うと、俺を惑わせるのも色々と無理があるぜ？

しょうがない、ね…
…我慢ができないからどうにかしろって？俺にどうしろと？
(本当に知らないわけではないのだが言わせたいのか)