【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ6】
1 :
名無しさん@ピンキー:
【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ハァハァ6】
「GetBackers」のどの女性キャラよりも美しい花月タン(;´Д`)ハァハァのスレ「その6」でつ。
アニメはCS等で再放送中、漫画では解説と観戦にまわるも、常に半裸というお姿に萌えマックス。
花月タン(♀)(;´Д`)ハァハァでマターリ進行、荒らしは無視。 職人様が来ない時は
花月タンの萌えシチュでその命を繋ぐべし。
花月タンに関するネタ・情報等も随時募集中。
あげさげは落ちないように、広告が付かないよう時間を考えて定期的にあげてくらさい。
*現在、色々あって元板のこちらに立ってますが、運営や新ルールの状況によっては
ピンクサロンに移動する可能性もあるのでご注意下さい。
なお、ここのお約束事として花月タンは(♀)でつ…ひたすらモエー(;´Д`)ハァハァ!!
他の女性キャラエロパロや他キャラ女体化は持ちこめないので注意してくらさい。
随時お絵描き・SS職人様募集中(お絵描き職人様はホカ〜ン倉庫にドゾー!!!)
基本的に(♀)花月タンならエロ無し小説の投下もオケーでつが、始めに一言断ってから
投下してくらさい。
関連リンク
>>2にあります。
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 03:08:46 ID:8XaEgmg/
乙華麗!!
まだまだ花月タン(;´Д`)ハァハァ
>1
乙華麗
職人さんは忙しいのかな?
まったりと作品ウプを待ってます
>>1乙
赤子に乳含ませてる花月タンが夢に出てきたのはここだけの話にしてくれ
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 11:22:07 ID:JqgJNvol
赤子ウラヤマシス(;´Д`)ハァハァ
漏れも花月タンの甘い乳を吸いたいよ(;´Д`)ハァハァ
9 :
前スレ986:2006/03/06(月) 15:55:11 ID:1wwlvkyP
@乙!!!!
また漏れはハアハアハア
花月タソの母乳でパンパンに張ったお乳をモミモミしたい(´ー`)
では俺は花月タンの母乳をちゅっちゅさせてもらうとするか
「んっ…、じゅ…べえ…。僕…赤ちゃ…にお乳あげるだけで感じちゃうょお…」
赤ちゃんに乳首吸われて感じちゃう花月タソでした♪
実はそういうプレイで、赤子の正体は侍に一万ギルw
>>11 「んっ…そんなに強…く…吸っちゃ…!はぁ…っあぁん!赤ちゃ…噛んじゃだ…めぇっ!」
確かにそんなプレイだったらムッハー(*´Д`*)=3ですなぁワラ
双子が生まれて、赤子達は両乳首に、
侍はクリに吸い付くというのはどうだろうか
>>15 Cho→(・∀・)イイ!!でもなぜかそこに騎士がいて騎士は上のおクチを…ってのはどうかなぁ?
ネタだと思うが、父親の違う双子が生まれたことがあるらしい。
花月タソと侍と騎士なら有り得そうでコワス
>>16 ものすごいことになってるなwww
そういや前スレ最後の方で投下されてた小説で
花月が夜半の子を宿してしまうかもしれんってことになってたが、
子育てはないにしてもやっぱ母乳くらいはやるんだろうなぁ…
子供に嫉妬する侍ネタを書いている本?かなを見たような気が・・・。
サイトか?
前スレの夜花の続きが気になる!
ネ申よ、どうかこのスレに再降臨を!!!
おぉ我がナカーマよ!!(・∀・)サムライは例え夜半のベビだとしても「たとえ俺は他人との赤子でも花月の血が流れているのなら…」トカ言いそうw
んで肝心の花月タソは子供が出来たことで母性本能開花しそうだな!!
まあ、落ち着け、な。
俺としては花月がその子供の性教育のための道具みたいにされても良いと思う
要するに夜半が2人いるようなもんだ
落ち着けねぇ…はよ本編で花月vs夜半やらんだろか
そんときのコミックスの表紙とかどうなるんだろうな
25 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/07(火) 07:48:28 ID:s8eHQizU
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / / ┌────────────────────────────
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃ < みなさん、こんにちは!同性愛者が集まって盛り上がってるよ!
\ \_,,,,_/ / └────────────────────────────
( 《φ》 )
ヽ_,*、_ノ
///
///
+ + * *
おっぱい!おっぱい!
+ * + *
(^\ * /^)
(ヽ、\ / /)
(ヽ、 \ ( /)
⊂ニ )_ ) ∩⊃
⊂ ( ゚∀゚)彡
+(/(/ ヽ( ⊂彡ヽ)
ノ / )ヽ) +
* (つ ノ +
` (ノ *
(*´Д`)ハァハァ
俺も花月タソの全てにマンセー(*゚ー゚)
誰かネ申をお呼びされ
おまいさん、いい歳した大人なんだからそろそろ本当に落ち着け。
では…落ち着こう(つд`)代わりと言えばなんなんだが…花月タソを描いてみた(´ー`)でもうpのしかた解らんorz
IDうpなのに
ホカーン庫にうぷろだがありますので、そちらをご利用下さい。
本編で蛮とパパンの対決が終ったな
ぜひとも次は夜半戦を…!!!
GBってもうすぐ終わるんかぁぃ?コミクス派だから分からんのだ
>>32 一応卑弥呼奪還に向かうところから最終章と銘打っているが
花月VS夜半、来栖とヘブンの関係、鏡と卑弥呼、翳沼は何者なのか、
呪術王の正体誰やねん、無限城の神って何やねん、銀次の母親誰だ、
ていうか士度まだ捕まってるのか、
と、まだまだ問題山積みだから「もうすぐ終わる」とは言い難い状態。
でもここの住人にとってはVS夜半くらいしかもう見るもんないだろ?
まあな。でも小ネタでも読みだいもんだ
誰かいないのか?
だからいるいるノ
オレがお前でお前がオレで的にサムライと騎士が入れ代わったら…
俊樹は喜んだり悲しんだり忙しそうだなそれ・・
花月タソを騙すサムライ…(実は騎士w)サムライの躯なのをいいことに好き勝手する騎士wそんなことをしらない花月タソはだんだん…
ってな感じかなー(・∀・)
気づけば書いてました・・・・スマソ
しかもビミョ〜に続くっぽい?3Pになりそうだよ_| ̄|○
「花月・・・・」
急に抱きしめられ、キスをされて花月は頬を染めた。
「十兵衛?」
熱っぽく自分を見つめる相手に花月はキョトンとしていた。
「どうしたの、急に?」
首を傾げた瞬間、十兵衛はそっと首筋に紅い証をつける。
くっきりと浮かび上がった証に花月はポッと頬を染めた。
「君らしくもない・・・どうし・・・んんっ!」
唇を塞がれ花月はそのままソファに押し倒される。
裾から十兵衛の指先が侵入し、巻いてあったサラシを器用に解くと乳首をクニクニと弄り始めた。
「十・・・・ああっ!」
ビクンと身体を撓らせ、花月は高く声を上げた。
十兵衛の手の中にすっぽり収まる花月の胸を弄りながら十兵衛は何も言わない。
いつもなら耳元で睦言を囁きながら愛撫を重ねるというのに。
「じゅ・・・べぇ・・・?」
うっすらと浮かび始めた涙を十兵衛の舌がゆっくりと舐め上げる。
「ひゃぅ・・・」
ピクンと肩を僅かに動かしながら花月はきゅっと目を閉じた。
やがて十兵衛の指先が花月の下肢へと伸ばされる。
ジーンズを脱がされ、下着の上から秘所を撫上げられるとじんわりと愛液が溢れ始めた。
「あ・・・十・・・・っっ」
僅かに勃ち上がり始めた花芯を下着の上から撫上げられて花月は思わず上がりそうになった声を抑える。
両手で必死に口元を押さえる花月を見て、十兵衛はクスリと笑った。
「いじ・・・わる・・・」
涙を浮かべながら睨みつける花月にかまう事なく、十兵衛はゆっくりと下着を外していく。
「あっぅ・・・」
外気に晒される秘所がヒクンと動くのを確認しながら、十兵衛が顔を鎮めようとした時だった。
「待てい!」
バンッとドアが開き、俊樹が鬼も恐れる形相で立っていた。
「とし・・・き?」
突然の出来事に呆気に取られている花月をチラッと見ると、俊樹はツカツカと側により側にあったシーツで花月の身体を覆った。
「え?俊樹?」
「大丈夫か?」
花月の身を心配する俊樹に訳が判らず花月は目を瞬かせるだけだった。
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 17:53:27 ID:WL5mZMTf
(*´Д`)ハァハァ
続き楽しみにしてます…!!!!
おぉ…ネ申だ…(・∀・)イイ!待ってます
サムライの腰使いなのに、サイズはちがうわけか。
戸惑う花月たん萌え…
きのう久々にコミクス読み返したんだが騎士ってあんな顔だったっけなぁ…とおもった
どんな顔www
なんとも言えない顔…騎士かぁ
ネ申が降臨されることを祈りつつ…保守
「んっ…」
ちゅく、と僅かな水音と押し殺したような少女の声が薄暗い図書室に響く。
三限目が始まったばかりという時間にここに訪れる人間は少ない。
広い図書室の奥、誰も寄り付かないような専門書を集めた本棚の陰で二つの影が絡み合う。
「はぅ…ぁ…」
セミロングの髪がセーラー服に映え清楚な印象を与える少女、花月が、その細い身体を背の高い少年に本棚に押し付けられるような姿勢で苦しげに呻く。
腰だけを突き出したような格好の花月の車ひだのスカートが、差し入れられた少年の広い掌によって波打ち、その度に花月の身体が小刻みに震え、時に跳ねた。
「っあ…んんっ…やぁ…」
天井に届く程巨大な本棚が群れを成す室内は、日中とはいえ蛍光灯の明かりを点さなければ薄暗く、灰色がかった世界を形成している。
その薄暗さがまるでこの室内が学校という場所ではない、世界から隔離された別世界であるかのように錯覚させた。
カビ臭い室内に響くのは少女の掠れた声、息遣い、そして濡れた音。
太陽の光が優しく射す窓がグレイに染まったカーペットを四角に切り抜き、それはあたかも、外界へと帰るためのゲートのようであった。
運動場で体を動かし、汗を流す生徒の声が聞こえる。
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 16:49:52 ID:1NYffov4
その声に、なんともいえない背徳感を覚え、花月は背筋がゾクリと震えるのを感じた。
「っはぁ…あぁ」
汗で項に張り付いた髪を払おうと弱々しく頭を降ると、少年が優しげな手付きで髪を払い、現れた白い項に甘く噛み付いた。
右手は未だスカートの中、花月の秘裂を下着の上から行き来する。
中指に感じる花月の欲の蜜の重みを愛おしそうに撫でた。
体勢の苦しさと、身体を包む快楽に呼吸が定まらないのが気に入らないのか、それともこの少年との行為自体に対してなのか、花月は不満そうな吐息を1つ、苦々しげにこぼした。
「っ…君がこういうことするのって…あ、ぅん…僕が制服のときが多いよね…」
「脱がせやすいから」
耳に下を這わせながら囁くと、するすると花月のショーツを降ろしていく。
花月が訪れるであろう刺激と、未だ残る羞恥に小さく声を漏らす。
伝う愛液が糸を引き、切れる。
溢れ出た愛液が太腿を伝いスカートの裾から覗く卑猥な様に少年は少し笑った。
花月の穿くニーソックスに染みが出来るのは流石にまずいと感じたのか、淵に指をかけショーツ同様ニーソックスも腿の中程まで降ろしてしまう。
「ぐちょぐちょだな」
つぷりと音を立て、少年の指が花月の蜜壷に侵入する。
異物感と痛みに花月は苦しげな吐息を漏らしたが、少年の指が中を掻き回すように動き始めると吐息は嬌声へ変わった。
「あっ…ああん…!」
三本の指を飲み込むころには花月自ら快楽を求めるように、ゆらゆらと腰を揺らし始めた。
膝はがくがくと震え、崩れ落ちそうになる身体を支える為に本棚を掴む指先が白くなる。
「んんっ…ひゃうっ!」
少年の掌が充血し膨れた肉芽を擦り上げると、びくんっと今まで以上に大きく花月の身体が跳ね指を差し入れた肉壁がもっと、と欲するように波打った。
艶やかな黒髪が僅かに届く陽の光を受け輝き、さらさらと流れるさまが美しく、少年は引き寄せられるように、耳の付け根のあたりに顔を寄せ花月から発せられる甘い芳香に酔いしれた。
「ひゃっ…はっ…いやあぁっ…」
指先を飲み込んで逃すまいと締め付ける肉壁の、ある一点をしつこく擦ると花月がほとんど泣き声のような声で啼く。
嫌、嫌、と拒絶の意味を持つ言葉を、明らかに嫌がってはいない色で叫ぶ。
「んっ…もう、僕…」
「挿れてほしいのか?」
「っ…ばかっ…!!」
カチャ、と少年がベルトを外す音、少し遅れてしゅっ、しゅっ、と数回抜く音が聞こえた。
花月の腰を引き寄せ、熱い肉棒をその可憐な秘所に押し当てた。
「…!ちょっ…、ゴムは?!」
「持ち合わせがない」
「や…やだっ…待って…!」
枯れた懇願するような花月の声と同時に、一息に肉棒が押し入った。
神降臨までのツナギに。
発掘された書きかけパラレル、お相手はご自由に。
続きはない。どなたか書いてください。
…( ゚Д゚)
保守派
悲しいほどに過疎
年度末で忙しいんじゃ?
自分が逝ってる他のスレよりは全然盛り上がってるよ(´・ω・`)
今の時期は何処も人少ない。
まぁマターリ待ちましょうや!お茶だしますよ(・∀・)つ旦
確かにこの時期は忙しいな…。
花月タンにエロ小説音読してもらいたい。
「こんなの読めませんっ…!!」
とか顔を真っ赤にしつつ、涙目になりながら読んでいただきたい。
もちろん棒読みは認めない。
で、読んでてえっちな気持ちになっちゃった花月タンを…。
@おいしく頂く
A自分でやってごらんよ(・∀・)ニヤニヤ
@!(・∀・)ニヤニヤ
「何の用だ?」
不機嫌そうに十兵衛は言った。
一旦引き離された花月の身体を抱き寄せ、スルリと秘所に指を這わせる。
「ひゃ・・・ぅん!」
忍び込んだ指先に、思わず花月から甘い声が上がる。
キュッと指を締め付け、小刻みに震える膝を見ながら十兵衛はふっと微笑んだ。
「貴様!」
俊樹が声を荒立て十兵衛に掴み寄る。
「俊・・・・樹・・・・っぁ!」
尚も執拗に動く指のせいで愛液は増え、クチュクチュと濡れた音が響く。
「はぁ・・・じゅ・・・・あぅん!」
肉芽を摘まれて花月はビクンと背筋を逸らす。
露になった白い喉元を見て、ズクリと俊樹の下肢が重みを増し始めた。
「今日の・・・・君た・・・・ち・・・・変」
十兵衛の愛撫を受けながら花月が息も絶え絶えに言った。
秘所に深く埋め込まれた指先が花月の性感帯を丁寧になぞって行く。
「やぁ!」
好い所を弄られる度に花月は全身を震わせて声を上げた。
でも・・・・何だか変・・・・
優しく自分を愛してくれる十兵衛の仕草にはいつもと変わりが無い。
それでも何処かで感じる違和感に、花月は気づき始めていた。
39です・・・・凄く遅くなってスマソ・・・・。
まだまだ続きます_| ̄|○
待ってました(;´Д`)ハァハァ
さんぴーさんぴー♪
今週の奪還屋でみんな怪我の手当してた
花月タンもお肌キレイになってたよ
素肌に着物を羽織るだけ、は舞矢ではなく花月タンがやるべきだろう。なぁ綾峰たん。
>>64 やっぱりあれ裸だったんか!?
さすがにそれはあるまいと思ってスルーしてた…
夜半が「月には〜」とか呟いた時
一瞬花月タンのこと言ったのかと思って焦ったw
いや、花月タンのことか花月タンの必殺技のことかとにかく花月タンを意識しているんだろう
愛か憎しみか
今週の夜半、自分と花月タン以外
誰もいない世界になればいいって言ってるとしか思えなかった
自分もおもたよ…夜半ヤバス
夜半って最終的には花月タンをどうするつもりなんだろな
さんざん弄んだ後殺すのか
操り人形にして傍に置いておくのか
「その憎しみが愛しいだけ」って言ってるくらいだから、夜半の愛情は屈折してる。
愛した相手からは愛情よりも憎悪を注いでほしいんだろうな。
(宗家滅ぼしたのも、花月タンを生かしたのも自分を怨んでもらうためだろうし)
だから、夜半的には殺さずに軟禁とか、とにかく花月タンの憎悪が全て自分に向かうようにするんじゃないかな…。
ごめん長々と。スレ違いっぽいな。
その深い所をシリアスタッチで♀花月タンサイド、夜半サイドから読んでみたいね。
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 04:53:35 ID:n3URmg+Y
>>69 >操り人形にして〜
それなんてオルフェウス?wwww
>>71 うん。読みたいね…是非。
花月タンが夜半の弦に犯されるまであと何週間待てば良いのやら…
あと4週…くらいか?
夜半は性欲処理のために、侍女の顔を編曲の法で花月タンに変えて、
ヤり終わったらさっさと殺しそう。
…と思ったけどあいつ性欲とかなさそうだな。
夜半は普段は性欲なんざ全くないけど
本物の花月タンが自分の前に現れたときだけ出てくるって感じだ。
で、死ぬんじゃないかってくらいにヤる。
多分ヤツは花月タン相手なら一晩どころか半日くらいは休みなしでいける人間。
来週、花月タンと十兵衛が合流する模様。
バレ見てきた。
舞矢達倒した後は夜半と十兵衛両方からの大告白大会と思っていいかな
>>78 そのまま本誌発売までハァハァしてればいいと思います
>>78 その想いをSSにぶつければいいと思います
『あっ…じゅ、十兵衛ぇ…』
鏡面に映る花月の姿。
真白のシーツにその美しい黒髪を散らし、快楽に上気した裸体をくねらせ。
男に組み敷かれ、貫かれる花月の姿を、夜半はただじっと見ていた。
『ふぁっ…あぁんっ…じゅうべ…やあぁっ』
「……」
あの、満ち足りた、顔。
己を犯す男を潤んだ熱っぽい瞳で見つめ、舌足らずな口調でその名を呼び。
喘ぎ、求める花月の姿。
美しく、ない。
『いやぁっ…あぁ…そこは、だめぇっ…!!』
何も、感じない。
とろけるような花月の視線の先にいる男に対しても、花月に対しても、何も。
ただ、美しくないと。
『あっ、あっ…十兵衛っ…すき…じゅうべぇっ』
『ひっ、あぁっ…はぁんっ』
『…んぅっ、やぁ……っ!!』
恍惚とした花月の表情。
あれではない。
花月の表情を最も美しく彩るのは、快楽でも、愛情でも、歓喜でもなく。
憎悪。
この世でただ一人、この、自分だけに向けられる、花月の、剥き出しの、感情。
紅蓮の炎に包まれたあの夜に、ただ自分だけを見つめていた、あの灼眼。
『やっ…あっ、あ、あぁぁぁぁっ!!!!』
「…ッ」
溢れ出る憎しみを抑えることもせず、自分だけを見据える花月を夢想し、夜半は吐精した。
『十兵衛…好き、大好き…』
うっとりと微笑む鏡面の花月の頬に、指先で掬った精をなすり付ける。
「あぁ、花月…」
まるで愛撫のように、ゆっくりと、指先で花月の輪郭を辿り。
白濁に汚れる様に目を細め。
「早く……おいで…」
「、そして」
―――その瞳で私を見つめておくれ。
夜半は無限城に逃れた花月タンを観察してそうだ。
風雅時代、ボルツ時代に侍や騎士や、まぁその他大勢の男とエロエロしてる花月タンを見ながらハァハァしてそう。
はやく水曜になんねぇかな。
夜半変態だな。
しかしGJ。
鍵を連れてこれなかったとはいえ花月タンが来てるんだから怒るなよ夜半…贅沢者だな
花月タンと戦う時はいつもにも増して鬼畜な予感
侍も参戦でどうなることやら
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 18:33:55 ID:o1rH5E8T
とりあえず花月タンのちいさなおっぱいに萌えた。
おっぱい剥き出しだった
88 :
風鳥院花月:2006/03/29(水) 22:57:03 ID:8gn+3fGV
花月ちゃんのちっちゃなおっぱい(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
最後にはあの包帯もとれちゃうのかと思うとハァハァハァハァ
花月たん十兵衛サマナーになりつつあるな
サマナー?
前スレでバレンタイン話を書いた、と言ったものです。
私用で遅れましたが、投下させていただきます。
小説など書くのははじめてなもので、読みづらいかとは思いますが多めに見てやってください。
今後、精進していきます。
そのとき花月が目を見開いたのは、「見回りに行って来る」と行って出かけていった十兵衛がカラフルになって帰ってきたからである。
「…わ、すごい」
花月は思わず口に出して言った。
色とりどりに装飾された包みが十兵衛の腕いっぱいに抱えられ
ており、彼の視界を完全に遮っている。
正面に立つ花月からは十兵衛の表情は見えなかったが、彼が非常に困惑していることだけはわかった。
「これ、もしかして全部バレンタインの贈り物?」
ばらばら、と十兵衛がローテーブルの上に抱えていたものを下ろした。
赤やピンク、淡い水色。
キラキラだったり、ツヤツヤしていたり、はたまたふわふわしていたり。
可愛らしくラッピングされた品々がうず高く眼前に積み上げられていくのを花月は呆然と見つめていた。
「よかったら食べてくれ、と…。次から次へと…。断る暇も無かった」
十兵衛は疲れきった顔をしていた。
それもそうだ。一日にこれほどたくさんの女性と関わったことは人生ではじめてだっただろう。
彼の性格を考えれば、戦闘をしているほうが楽だった、などと考えているのではないか。
「……戦闘をしているほうが楽だな」
「…」
本当に思っていた。
「それにしても…本当に凄いや」
何個あるかな?と無邪気に言いながらうず高く積まれた山を漁りはじめる花月だったが、胸中は穏やかでない。
自分の恋人(だと花月は認識している)が異性から見て魅力的である、というのは嬉しいことだ。
だが、限度というものがある。
十兵衛がかっこよく、ロウアータウンの少女たちから慕われて
いることは知っていたが、まさかこれほどまでだったとは。
「あ、これ手紙が入ってるよ。これもだ。あと、これも」
「うむ…」
少女たちが十兵衛に宛てて書いた手紙を選り分け、手渡すと律儀に読み始めた。
(……なにも僕の前で読まなくても…。あ。)
そこで花月は、自分の失敗に気付く。
十兵衛へのチョコレートを用意していなかった。
花月がバレンタインという行事を知ったのは、無限城に来てからである。
何分時代錯誤も甚だしい閉鎖空間で生活してきたので、そんな俗世のお祭りなど知る由も無かったのだ。
一昨年は自分たちの身を護ることに必死だったし、去年は去年で風雅結成のごたごたでそれどころではなく、花月はバレンタインに行動を起こしたこともなければ、認識することもなかった。
おかげで2月に入っても、バレンタインのバの字も頭になく、十兵衛が大量のプレゼントを抱えて帰ってくるまで気付きもしなかった。
(……別に、かまわないか。こんなにもらっているのだし)
花月は視線を大量のプレゼントの山に落とした。
きらきらした装飾に蛍光灯の光が反射して目に痛い。
(僕が渡しても、喜ばれるよりも呆れられそうだし。「お前までこんな浮かれた騒ぎに便乗するのか、」って。嫌いそうだもんなーこういう行事)
なんだか自分の神経がぴりぴりと張り詰めているようで、手に取ろうとした包みを取り落とし、足元に転がる音にすら過敏に反応する。
(目に浮かぶようだ)
爪先に転がるそれも、テーブルの上に積まれたそれも、少女たちが十兵衛に渡す為に必死になって用意したのだろう。
見たこともない少女たちが、十兵衛に憧れ、想いを込めて贈り物を渡す様を想像する。
(―僕の、十兵衛に)
花月はくるりと朱色のワンピースを翻し、十兵衛に向き直った。
「ねぇ、十兵衛」
「どうした?」
「僕からのバレンタインは…僕、って言ったらどうする?」
腕を絡ませしな垂れかかり、意図的にスリットから太腿を露出されると、眼前の十兵衛の喉がごくりと動くのが見えた。
十兵衛の視線が花月の瞳と背後のプレゼントの山を行き来し、ゆら、と僅かに揺らいだのに花月は気付かない。
「そういう冗談は嫌いじゃなかったのか?」
「君相手だもの、本気だよ?」
今日は、なんでも好きなことしていいよ、と耳元に囁く。
(負けて、たまるか)
「後悔するなよ?」
「もちろん」
華奢な身体を十兵衛に抱え上げられ、自分を抱きしめる人物の足が寝室へ向かうのに、花月は胸中で唱えた言葉の意味を考える。
(…負けないって…誰に?)
続きは…(´・ω・`)?
ワクテカして待ってるよ
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 21:49:24 ID:h4BSy2zB
虚しいのであげる
先日の続きです。
携帯からコピペでの投下なので読みにくくなっているかもしれませんが…。
白いシーツに白い肢体が縫い止められている。
花月のほうから誘ったはずなのに、いざ服を剥かれ下着だけの姿にされると頬を紅潮させなかなか十兵衛と視線を合わそうとしない。
「止めるか?」
「止めないっ!!」
威勢だけはよかった。
少しムキになっているようで、そんなところも可愛いな、と思ってしまう自分は相当重症なのかもしれないと十兵衛は苦笑した。
「ん…んぅ、う…」
唇を重ねれば、花月の鼻に抜けるような甘い声が響く。
次第に口付けは深くなり、舌を絡めあった。
歯列の裏側を舌先で擽ればびくびくと花月の身体が震える。
花月が殊更敏感に感じる箇所は、幾度かの交わりで頭に叩き込んでいた。
「ふ…っ、んくっ…」
口腔を貪る舌はそのままに、十兵衛は手の平を花月の肢体に這わせ撫で回し始め、年齢のわりにはボリュームに欠ける胸で動きを止めた。
下着のホックを外し、押し上げれば柔らかな曲線を描く膨らみが現れる。
「…ゃ……」
十兵衛の視線が胸の先端の桜色の突起に集中しているのを感じたのか、花月が身を捩った。
「じゅうべ…」
誘惑してきたときの色香はどこへやら、肉食獣に食われるのを待つ小動物のように身体をふるふると震わせ、頼りなげな表情で十兵衛を見つめている。
その瞳は濡れている。
自分の腰が熱く、重くなるのを感じた。
二つの丸い乳房を確かめるようにやんわりと揉みながらそっと唇を当てた。
「花月…可愛い…」
「はぅ…ぁ、」
舌先が乳房の形をなぞるように動き、時折きつく口付け跡を残す。
花月の白い肌が徐々に桃色に染まっていくのが堪らなく嬉しくて、十兵衛は愛撫を激しくしていく。
「ひゃあっ!!あ、あぁ…っ」
先端の突起を舐めまわし、反対側は指先で嬲った。
飛針を扱うが故に皮膚が硬くなり、ごつごつとした指先が突起の窪みを刺激するのか花月は悲鳴のような声で啼いた。
ころころと転がせるほどに硬く、赤くなった突起を口に含みちゅるりと吸う。
「や、っやだ…十兵衛ぇ…っ」
「嫌じゃないだろう?」
我ながらなんとも面白みのない睦言だとは思うが、実際そう思うのだから仕方ない。
優しく組み敷き、宥めるように触れるだけの口付けを落とす。
「それに、今日は何をしてもいいのだろう?」
「…そ、それはそう…だけど…やぁ」
胸で奉仕でもしてもらおうかとも考えたが、花月の胸を見る限りそれはまだ無理なようなので保留しておくとする。
複雑な顔の花月を他所に、舌先を更に下へ滑らせる。
逃げようとする細腰を抱く。
「ふぁっ…やんっ!」
腰骨を軽く噛めばびくりと腰は跳ね、抵抗しようとする手が十兵衛の頭を弱々しく押しのけようとする。
「やぁ……」
するすると下着を脱がせ、弾力のある太腿を掴み足を広げさせる。
「あぁっ!!」
しっとりと潤いを湛えた花月の秘所の入り口を指先で押し広げ、とろりと零れた愛液を舐め上げる。
音を立て吸い上げると、その度にとめどなく溢れてくる。
「はぁぅ…じゅうべ…それは、いや、あ、あぁんっ!!」
充血し、愛液にぬらぬらと淫猥に光る突起を唇全体を使って吸い上げると、一際大きく腰が跳ねた。
嫌々と身悶えながら逃げようとする腰を捕らえ、尖らせた舌先で掠めるようになぞった。
「やっ……あ、ああぁっ…ッ!!!」
ちろちろと焦らすように舐め続ければ、花月の抵抗も弱くなり、されるがままに快楽に身を委ねていた。
入口を摩るように撫でる指先が、ゆっくりと沈んでいく。
指先に愛液を絡ませ、なるべく花月が痛みを感じないように慣らしていく。
きゅうきゅうと痛いほどに締め付ける花月の秘所に突き入れた指を抜き差しし、掻き回すように動かすたびにぐちゅぐちゅと濡れた音が響き、耳を支配した。
「あ…あぁ…」
花月がぴくん、ぴくんと小刻みに震え始める。
次第に増やされる指が与える刺激に身体はただ翻弄され、忠実に反応していた。
「んっ、あ……十兵衛…」
十兵衛は一度身を起こし、汗で張り付いた花月の前髪をそっと払う。
柔らかに湿る黒髪が、花月を一層艶やかに美しく彩っていた。
「…なんだか今日の十兵衛は…っえっちだ…」
「お前がそんなに可愛いからいけないんだ」
「…ぅ…ばか」
後半の声の掠れ具合がたまらなく愛らしく、十兵衛は荒々しくふっくらとした唇に口付けた。
歯があたるのも構わず、息継ぎする間も与えないほどに激しい口付けに、花月の桜貝を乗せたような指先が十兵衛の肩を引っ掻いた。
「……花月…」
互いの荒い息がかかるほどの至近距離で見詰め合う。
「十兵衛…」
「いいか?」
「うん…。僕なんかでよかったら…もらって。十兵衛に食べて欲しい…」
その言葉に十兵衛がまた瞳を揺らがせたのに、やはり花月は気付かない。
鍛え上げられた十兵衛の身体が花月の脚を割って入り、熱く滾った十兵衛自身が花月の秘所に押し当てられる。
「ぁ…」
その感触に花月は声を漏らし僅かに身を強張らせた。
それを解すように、額に甘い口付けを落としながら十兵衛は肉棒を押し進め、ゆっくりと身体を繋げていく。
「あぁ…あ…ん」
「花月…っ」
ず、と突き上げられて小さな悲鳴が上がる。
花月の中は驚くほどに熱く、柔らかで、それでいて十兵衛自身をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「あ、あぁんっ…!!やぁっ!!」
涙を散らして悶える花月の手を取り、指を絡めるようにしてシーツに縫いとめ腰を突き上げる。
喉元に噛み付くように接吻して、繋ぎ止める。
「ひぁんっ!!あぁっ、やああっ」
十兵衛の動きに合わせてふるふると揺れる胸を掴み、先端に口付ければ嬌声が零れ、内部がきゅっと締まった。
縫いとめた両手が縋るように強く握り返してくる。
「…ッ!!あ、だ…だめ……っ…!!」
花月は激しくなる抽送に、自然と溢れる意味を成さない喘ぎを抑えることが出来ない。
自分の中で十兵衛が熱く脈打っている。
自分を組み敷く男の荒い獣のような息遣いが更に興奮を煽り、秘所が蠢くのを感じ、そして愛する男の存在を感じる。
「じゅうべえ…じゅうべえ!!!」
(あぁ、凄い、十兵衛でいっぱいになってる…)
十兵衛は花月が強く反応を示す部分を重点的に突き上げ、蹂躙した。
「花月…花月っ…」
十兵衛は花月の身体を少しだけ折ると、その細い腰を強く抱き寄せる。
深々と貫かれて、敏感な箇所を弄られ上がるのは涙声の掠れた嬌声と、吐息だけ。
「…は……ぁ!!あ!!や、や…ぁ…!」
見下ろす十兵衛の下で、十兵衛に刺し貫かれ、揺さぶられ、凄艶な薫りを漂わせながら喘ぐ花月。
繋ぎとめていた手の平を開放すると、その身を十兵衛は抱きしめ、首筋に何度も何度も口付けた。
汗で滑る胸板に、小刻みに揺れる乳房の頂が触れる。
「んっ…ああっ……ああっ…じゅうべ、あっ…じゅうべぇ…っ!!!
」
次第に速さと激しさを増していく動きに、開放を求めた熱が一点に集中し始める。
「かづき……ッ!!!」
絶頂が近いのか、小刻みに痙攣する花月を激しく数回貫く。
「あ、あっ…あああ――――――――!!!」
最奥に叩き付けられる熱い飛沫に、花月も背を仰け反らせ高く声を上げながら達した。
ずるり、と裡から十兵衛の肉棒が抜け出す感触に花月は身を震わせた。
抑えられていた愛液と精液の混ざり合った液体が膣を逆流し、内腿を濡らす。
自分を見下ろす十兵衛の表情は先ほどの獣じみたそれではなく、花月を優しく見つめていた。
頬に添えられたじんわりと汗ばんだ手の平が心地よく、目を閉じる。
「機嫌は直ったか?」
降って来る声。
優しく、からかうような声。
(――機嫌?)
きょとんとした瞳で十兵衛を見つめ返せば、今度は声に出して笑われた。
「妬いていたのだろう」
「……え、」
(…あぁ…そうか、僕はヤキモチを妬いていたのか…)
胸中を渦巻いていたあの不快な靄は「嫉妬」だったのか、と今になって気付きそれを人に指摘されて始めて気付く自分に、花月も笑った。
「安心しろ。俺には貴様しかいない」
「うん…ありがとう」
そっと身を寄せれば抱き返され、不快な靄に覆われていた心が満たされていくのを感じた。
「来年は僕も用意するから。楽しみにしてて」
「あぁ…」
だが俺は、こちらの方が嬉しいかもしれないと言う十兵衛の言葉を飲み込んで。
チョコレートよりも甘いキスをした。
ハァハァ(;´Д`)
GJ!
以上です。途中からIDが変わっているのは機体を変えたからでしょうか。
拙い文章ですが、お許しください。
花月タンハァハァ…。
萌え死んだ・・・
GJ!!!!!!!!!!!
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 04:03:23 ID:ay6d4CPo
アニメの風雅花月タンのかわいさは異常。
まぁ、今週号読めや。
十三絃の連中は花月タンをオカズにしてたに一票。
えエエエーー読んでkル!
子サムライといろいろしてるところ見られてるよ。
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 01:44:02 ID:CeT1YP0K
「花月様(;´Д`)ハァハァシコシコ」×13
死んだと思っていた草之助が実は生きていたものの
呪刺繍で操られてて花月タンをゴウカーン
って展開になったらいいのにとか思った
「花月様…」
「く…草之介!!」
花月の眼前に立ち塞がったのは、あの炎の夜に花月を守って散っていった拾三絃が一、四絃草之介だった。
あの強い意思を秘めた右目を、忘れるわけがなかった。
「そんな…生きて…」
花月の表情に、困惑が浮かぶ。
眼帯に隠されていた彼の左目には、黒い絃が浮かんでいた。
一歩、また一歩と草之介が花月に近づいていく。
花月は、動くことができなかった。
幼い頃、兄のように慕っていた人間が、そして自分を守るために死んだと思っていた人間が、こうして現れたのだ。
今度は敵として。
「っあ!!」
草之介がいよいよ花月に触れようかという位置まで近づいたところで、花月はようやく後ろに下がる動作をとった。
が、それより僅かに早く草之介が花月の華奢な肢体を組敷いたのだった。
「花月様…」
草之介の掌が、花月の包帯に包まれた薄い胸を鷲掴みにし、ぐにぐにと揉みしだいた。
「なっ…や、やめろ!!」
両腕を頭上でまとめと押さえ付けられ、反撃のできない花月は嫌悪感をあらわに身をよじり抵抗する。
しかし草之介は全く気にしない様子で花月の身体を撫で回すのだった。
「本当に…美しくなられましたな、花月様…」
「や…いやぁ!!」
草之介は息を荒げながら、花月の包帯を掴み乳房を露出させた。
現れた小振りながらも形のよい乳房、恥じらうように咲く、頂点の可憐な乳首にごくりと息を飲んだ。
「ずっとあなた様をこうしたかった…」
たまらず乳首にしゃぶりつくと、花月が高い悲鳴を上げた。
「知っていますか?我ら拾三絃は皆、あなた様を頭の中で犯していたのですよ…」
荒い息の合間、花月の胸に顔を埋めながらささやかれた言葉に、花月は目を見開いた。
「そ…そんな…」
「あなた様がどんなよがり声をあげるのか…どんな顔で悶え、乱れるのか…」
「やめ…やめて…」
生々しく語られる事実に、花月が泣きながら、話を止めるよう懇願する。
そんな話は聞きたくなかった。
風鳥院拾三絃、皆強く、そして誇り高い男達だった。
花月を慈しむように見つめていたあの視線に、そのような下劣な感情があったとは思いたくなかった。
兄のように慕っていた男達に、想像の中とはいえ犯されていたという事実に、花月ははらはらと涙を零す。
彼の一言一言に、日だまりの思い出が汚されていく。
己を組敷く男に抵抗し続けていた体から、力が抜けていった。
GJ!!!!!!
ところで誰か花月パパン×花月に萌えるヤツおらん?
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 02:30:10 ID:dtM6BuJf
じゃあ漏れは朔羅×花月タンな同士求むよ
どっちも全面的に萌えノ
>>115 朔羅×花月タンなら幼少時代がいいなぁ
それか風雅時代
十花ベースの蛮花萌え
>>118 風雅時代に、胸のサイズを悩む花月タンに「揉むと大きくなるんですよ」と揉み揉み。
で、花月タンは「あんっ…女の子同士でこんなのおかしいですっ///」と言いつつも朔羅のナイステクニックに感じちゃう。
みたいな妄想をしますた(;´Д`)ハァハァ
>>119 超萌える(・∀・)!!!!
セフレっぽい関係。
雷帝×花月たん
愛人関係
夜半に壊されるかづきんも萌え
それより表紙の花月タンノーパンだよ。
今週の読んできた
>>111の通りになればイイと思ってたが
これで堂々と草之介×花月タン妄想ができるなぁ
花月タンがノーパンだったのは元から?それとも誰かに脱がされたの?
おしえてエロい人。
脱がされたとしたら牢屋に入れられた時だろうから
来栖か夜半だろうな
あそこまで描くならちんこでもまんこでも描いちゃえばいいのに
>>128 想像する楽しみというものがあるじゃないか…!
丸見えより、見えそうで見えないのほうがハァハァする。
つーか舞矢のマンスジよりも花月タンの乳首のほうが絶対需要あるよ作者サマ。
毛はえてなかったな
パイパン?
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 14:37:20 ID:Sm3xXkX/
剃られちゃったんじゃね?そういうプレイで。
やったのは騎士にイピョーウ
でもパイハンでも萌えます(*´Д`)ハァハァ
騎士が侍に嫉妬して毛をそって恥ずかしくて侍とのHを避けるようにさせたんなら萌え
(;´Д`)ハァハァ
花月たん(;´Д`)ハァハァ
夜半との対決に向けて出番が多くて嬉しいYO
サムライが力づくで押さえつけて、騎士がにやにやしながら剃ったらどうだろう
いやいや泣き喚く花月タン(;´Д`)ハァハァ
お仕置きプレイ?
幼少時代、風鳥院拾三絃にあれこれ教育されちゃう花月タン
137 :
えろはない:2006/04/16(日) 18:11:26 ID:N6VltAfN
夜になり、サムライの手が自然と花月タンの腰に周り、その愛らしい唇に口付けようとします。
「だ…だめっ!!」
花月タンが、二人の顔の間に掌を割り込ませ、口付けを阻止します。
常ならばサムライの求めを拒むことなどありません。
そんな花月タンのあからさまな拒絶に、サムライは少々?傷つきました。
「な…花月?」
「きょ…今日はダメなのつ!!」
「?月のものなら先日終わっただろう?」
「そ…そうじゃなくて…とにかく今日はダメなのっ!!」
花月タンは顔を真っ赤にしながらサムライの体と距離を取るように後退ります。
サムライはそれなら何故ダメなのかと頭上にはてなマークを飛ばしていますが、花月タンにも事情があるのです。
その、大変言いにくいのですが、現在花月タンの花園を隠す草むらはないのです。
先日の騎士との行為で、サムライに嫉妬した騎士が、花月タンがサムライと行為に及ぶことができないように綺麗に剃ってしまったのでした。
(もしかしたら騎士がそういう趣味なのかもしれませんが)
ちなみにその日の騎士殿は舐めるわ吸うわと、いつも以上に激しかったそうです。
それはさておき、花月タンはもともと恥毛は薄いほうですが、やはりなにもない状態は恥ずかしいわけです。
お屋敷にいた頃にサムライにはじめて見られたときだってつるつるではなかったのです。
絶対無理です。恥ずかしくて死んでしまいます。
花月タンだってサムライとえっちしたいのです。
でも!でも!!
花月タンの脳内に、騎士に対する恨み言が溢れます。
嫌だって言ったのに!剃っちゃダメって抵抗したのになんかニヤニヤしながら剃りやがってあの変態!!
「…なら花月、一緒に風呂でも…」
「もっとダメー!!」
こうして夜は更けていくのでした…。
この後、花月タンが拒み続けたか、野獣化したサムライに襲われたかはご想像におまかせ。
えろは書けないんだ(つД`)・゚・。
>>135 風鳥院流性教育(;´Д`)ハァハァ?!
136だたーよ…OTL
本スレの、雨流は花月タンの専属マッサージ師という発言に果てしなく萌えました。
どこをマッサージするんだ。
胸か?胸なのか?
股間もマッサージしてあげて下さい。
生理痛の花月タンのお腹をさすってあげるのもいい。
生理痛で苦しむ花月タンの腹や腰をやらしい手つきで撫で回すのですね
ところでそれは効果あるんですか?w
生理中はしたくてしたくてたまらなくなる、みたいなことを聞いたのですが、そんなときに撫で回されたらたまったもんじゃありませんねwww
>>136 拾参弦の中に明らかに年下の女の子いたね。
妹のように思ってた子に色々いたずらされちゃう幼女花月タンwww
双子ちゃんに襲われちゃう幼女花月たんを見てみたい
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:14:04 ID:ZNmeJbQT
双子もよいが、漏れはあのツインテール巫女は相当な花月タンラブに思える。
あああああああああああ!!!
二週間ほど海外に行ってたんだが、その間に買っておくよう頼んでおいたのに
うちの嫁はマガジンを買うのを忘れてました。
聞けば先週の扉絵はかづたんが・・・かづたんが・・・
クレクレまるだしで言うぞ。隠さんぞ。
扉絵持ってる人くださいお願いします。
携帯の写メ程度でいいならうぷできるが…?
もし構わないならうぷろだ指定して。
俺からもお願いするぜ
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 22:23:25 ID:ZNmeJbQT
>>153 ありがとうございました
神様
花月たんハァハァ
155 :
149:2006/04/21(金) 22:49:10 ID:Uw/zTNxd
ネ申・・・!! ありがとうございました。
かづたん・・・なんて可愛いんだ。
どういたしまして。
個人的には、正体不明の名無し野郎に「花月タンはぁはぁ(;´Д`)」などと言われながら有無を言わさず犯される花月タンがよい。
13人も性のオアイテするなんて花月ちゃん壊れちゃうw
>>158 幼い頃から少しずつ教育してったから
花月タンは13人相手でも大丈夫なんだよ
個人的には、強くて外見も良くて地位も威厳もあるご主人様系の
「こいつにならずたぼろに負けてもしょうがないだろう」キャラに
「花月タンはぁはぁ(;´Д`)」などと言われながら有無を言わさず犯される花月タンのがよい
153は読んでたんだが、今思うに
……やっぱり胸があr
今週号の、十兵衛に庇われてるシーンの花月タンの微乳感がたまらなく好き。
顔もかわゆい。
そのまま押し倒して無茶苦茶に揉んでやりたくなる。
どうせ揉むなら後ろからの方が萌えるな
泣いて嫌がる花月タンにひどいことしたい
花月の鈴って、いつもは正面から見て左じゃなかったっけ?
>>164 したいしたい(・∀・)!!
泣いて嫌がる、てのがポイントなんだよな
>>165 祭蔵戦で髪縛ってるのが破けちゃってから、反対側に着けてるんだよ
「えっと、だいたい一週間に三回くらいで、できない週もあるから一ヵ月に十回だとして…」
「はじめてしたのが十五だから五年前…ってことは、えーと…」
「…花月先程からいったい何をぶつぶつ言っているのだ?」
「十兵衛といままで何回エッチしたか数えてるの」
「…数えなくていい…」
この二人のセクロスは相当マンネリなんじゃないかと…。
余程の変態プレイじゃない限りヤリ尽くしてそう。
それじゃ2人がまだやってなさそうなプレイを考えるか。
どうぞ↓
死姦
幼児プレイ
獣姦
顔面騎乗位
フィストファック
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 16:40:13 ID:dcVr95ZU
意外とスマタはまだかも。
十兵衛ならぬ獣兵衛なら獣姦もありうる
>>176 ワロタ
十兵衛の性格からしてスワッピングもなさそうだしな
コスプレイ……はしてるか
いやでもまだしてないコスプレ、とかいうのなら……!
でもご主人様とか旦那様と言われて素敵に感動しまくるサムライは想像できない……
騎士はそのものズバリなのに
今週のマガーを読んでサムライの状況に漏れこう思った。
「決着がついたとしても、最悪もしかしたら花月タンが未亡人になってしまうジャマイカ!!!」
デモ太極石ってあんなこともできるんだーね。
そして未亡人に求婚する騎士。
そうはさせじと墓から甦るサムライ
放射能プレイときたか
サムライに近づくことができない花月タン
セクスできないとても困ります。花月タンやりたいです。十兵衛にもさせてあげたいです。
でも近づくことはできません。
つまり。
サムライに見せる花月タン自慰
184 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 01:28:03 ID:BvFUEhjd
>>178 セーラー服のコスプレがいいな…。
足元は是非ニーソックスで。
>>183 …(;´Д`)ハァハァ!!
っていうか花月タン、体が疼いて疼いて仕方がなくて浮気しちゃいますよ。
>>184 浮気できへんように白・黒針の2輪刺でマコ&菊をガード アヒャァ
久々にチビ花月たん拝見できて萌えー・・・そしてチビ侍は何度も花月タンに処女膜修正を行えるのだなっ!
何度ヤっても破瓜の処女喪失プレイ
何回も処女喪失だなんて痛い思いをする花月たんは可哀相ですぅ><
嘘、私狼だから思わない、ヤッチャッテください
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 14:34:55 ID:osemXUEg
猫かづハァハァ(;´Д`)
猫耳プレイでも可!
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 20:10:50 ID:M1yexAlb
>>185 ワロスwwwwwwwwwwwwwwwww
世紀のレスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遂にwwwwwwwwwwwwwwwwww
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 01:25:32 ID:OkmJ38l8
花月タンの下着はなんか地味そうだな。
ヘヴンと対極の、中学生みたいなブラしてそう。
その方が断然萌える!!!!
そして見兼ねたヘヴンがアダルトでエロエロな下着をプレゼント。
その夜の侍はやたら激しかったそうな。
「やだ、じゃあ花月クン可愛いのしてないの?」
「え・・・・はい」
「ダメよう!そんなんじゃ十兵衛君も満足しないでしょう?」
「いや・・・・別に」
焦る花月を無視してヘヴンは花月をランジャリーショップまで引き摺っていった。
「こんなのも可愛いわよ〜」
「いえ・・・・あの」
「でもたまには刺激的な――――こんなのどう?」
ヘヴンがお勧めっ!とばかりに差し出した下着を見て花月は全身を硬直させた。
その夜――――。
十兵衛は花月のシャツを脱がしながら固まった。
普段のシンプルな下着とは180度違うスケスケな下着。
「・・・・」
――――十兵衛・・・・呆れている
十兵衛の固まり具合に花月は恥ずかしさで目を伏せた。
と、次の瞬間。
「ふっ・・・・あぁん!」
薄い下着の上から乳首を弄られて花月は声を上げた。
「じゅ・・・・べ・・・・?」
「たまにはこう言う下着もいいものだな」
見ればすっかり十兵衛の熱はそそり勃ち天を貫かんという勢いを持っていた。
「えええっ!」
驚く花月を他所に十兵衛は愛撫を次々と施していく。
その夜の十兵衛はいつも以上に激しく、花月は夜明けまで解放して貰えなかったのでした。
下着ネタで萌えてしまい・・・・駄文投下。
お目汚しすみませぬ_| ̄|○
騎士あたりも下着プレゼントしそうだなぁ
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 16:56:08 ID:F/5ST4eL
そんなん騎士道に反しとるwww
あんたのいう騎士道とはなんなのさあああああああああああああああああ><
199 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 00:30:30 ID:ImxLRP+K
よし、じゃあ漏れと一緒に買いにいこうか、花月タン。
あらゆるサムライなどから姫を守り最後にぺろっと(r
それが真の騎士道
夜の静寂にばさり、と服が足元に落ちる音がする。
冷たい床に写った影に、俊樹は花月が衣服を全て脱ぎ捨てたことを悟るが、決して振り返らなかった。
「俊樹…」
花月が背後から抱き付くと、自然と柔らかな胸の膨らみが背中に押し当てられる。
その感触に、俊樹はごくりと喉を鳴らした。
「ねぇ…お願い。僕を…抱いて」
花月の口から出たあまりに直接的な台詞に、雄の本能がずくりと疼き出す。
―――いま、ここで花月を抱いてしまいたい―――
抱きしめて、口づけて、貫いて――あの花の顔(かんばせ)を乱れさせたい。
しかし、それはできなかった。
自分は、姫―花月―を護る騎士であるから…そしてなにより、必死に自分を誘惑する花月の腕が、震えていたから。
「花月、服を着ろ」
「…俊樹!僕は君のことが…」
「女が、こんな真似をするな」
―俺でなかったら、大変なことになっている
そう言い残すと、俊樹は花月の寝室を後にした。
ついに、一度も花月を振り返ることはなかった。
「なんで…なんで、俊樹…っ!!」
自身の裸体を掻き抱くようにして嗚咽を堪えながら、花月は静かに涙した。
騎士でなくていいのだ。
一人の男性として、見てほしかった。
ただ、それだけだった。
騎士とか姫とか言うから変な妄想しちゃったジャマイカ。
>>202 そして傷心の花月姫をサムライがぺろりと…ってそれじゃ
>>201と逆になってしまう。
騎士道も武士道も難しいでつね。
サムライと騎士と花月たんで3Pすればいいんじょまいか?ハナホジ
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 15:35:41 ID:mTS1uxEu
あぁ…そうだな…
夜半も加わり4Pで
穴が全部塞がってよかったね
夜半まで加わったら侍と騎士怒るだろうね・・・
夜半は花月を独り占めしてないと納得しなさそう
夜半はそうだろうなぁ…
騎士とかサムライは、花月タンが「さんにんでしよっ(はーと)」って言えば逆らえないだろうな
さんぴーハァハァ
……祭蔵なら自然に4Pでおさまりがつくんじゃないか?
多分祭蔵が二人だけに体を許すなんてずるいずるいと子供っぽく駄々こねればきっと
5歳くらいの夜半×8歳くらいの花月タンていうのが見てみたい
ちっちゃい夜半にいたずらされちゃう幼女花月タンって良くないか?
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:51:24 ID:MNptYw7i
>>211 そして朔羅さんが「男ばっかりずるいわ!私もこんなに花月様のことを好きなのに!!」と乱入ですよ。
朔羅にはマクベ君がいるから引っ込んでいって
棒要員しかいらんwwwwwwwwwwwwww
花月たんは百合でも(・∀・)イイ!!
>213>215
せっかくだから姉弟の乱交プレイも所望する!
宗家時代は拾参弦がどんな相手でも大丈夫なように基礎教育
もしかしたら花月パパとか筧パパにもなんかされてたかもしれん
裏襲撃時に裏の下っ端共がレイープ、風雅時代はサムライ、騎士、祭蔵にヤられ、
時には朔羅にも「お姉さんの性教育」と称してあれこれ教育され
現在夜半においしくいただかれようとしている…
大変だなぁもう
雷帝の愛人時代をお忘れですよ
同僚ということで士度もいるジャン
花月たん棒要員たくさんいるね
サムライが仮に死んだとしてもきっと大丈夫だね
風雅時代、花月ちゃんがサムライとばっかりらぶらぶいちゃいゃしてるのに嫉妬&ムラムラ爆発した騎士と祭蔵に、
サムライのいない間に犯されちゃう花月ちゃんが見たい。見たい。見たい!!!
十兵衛と出会うまでは、筧パパが主治医やってたんだから
定期検診なんかで花月タンの裸をいくらでも見れたわけだよなぁ
幼女花月タンに悪いこと教える悪い大人ってのもいいなぁ
いいなあ祭蔵&俊樹のじぇらしー鬼畜プレイ! 超萌ハァハァ…ハァハァ…ハァハア(;´Д`)
でも本編に繋げられるように書くとあれだね、俊樹単体ならなんとか許してもらえるかもしれないけど、
輪姦はちょっと姫だけじゃなくどこかのサムライもぜってぇゆるさねえか。
あ、でも薬とかで記憶消しちゃえば……悶々
>>221 自分も是非見たい!
見ることはできなくても、せめて読むことでなんとか君を満足させることが出来たなら……!
常に花月の傍らを占めるあの男は、今晩は見回りの番だ。
俊樹はわきあがる衝動を抑えながら、崇拝する少女の部屋の扉を開けた。
「や」
すでに訪れていた共犯者が、……祭蔵が彼女の部屋のソファに我が物顔で居座っていた。
花月は、と問いかけそうになって、祭蔵の目の前、無限城には似つかわしくないセンスの良いラグの上に寝転がっている華奢な体を見つけた。
眠っているわけではない。
けれど起きているとも言いがたい。
頬を高潮させ、荒く吐く息さえ薄紅色に見えるほど色めいて、花月が床で身悶えていた。
「ぁ……ふ、ぅ……」
喉を仰け反らせ、熱いかのように体を持て余している花月を前に、祭蔵は視姦を楽しんでいたらしい。
悪趣味だな、とぽつりと考えるが、それすら今更だ。
悪趣味、では済まされない卑怯な手段でもって。
彼女の秘するべき花園を力任せに開かせるような自分達には。
「……あと何時間だ?」
「一時間もないんじゃない?」
薬の効力を聞いた俊樹に、祭蔵はそう答えた。
効力が長すぎるものは、たとえ記憶に残らないとしてもきっと辛いことだろうから。
一時間もあれば十分だが、かといってこのままもうしばらく身悶える花月を鑑賞するというわけにもいかない。
俊樹はベットに運ぶため、そっと彼女の体を抱き起こす。
「ぁっ……やぁ……っ」
卑猥な目的を持たずに触れた俊樹の触感にすら感じるのか、花月は震える唇から吐息を漏らした。
揺れる瞳をうっすらと開いたまま、まるで誘うかのように桜色の唇で嬌声を上げ。
下半身にゾクリときた。
反射的にその唇にかぶりつき、抱き起こしていたはずの掌は思わず彼女の肌を弄っていた。
シャツの隙間から手を差し入れ小さな胸の膨らみを掌に納め、胸の飾りを指の腹で押すと
耐え切れない悲鳴がくぐもって吸い取られた。
ベットに運ぶつもりだった。
けれどそのままがむしゃらに服を脱がし始めた俊樹を、祭蔵は面白そうに眺めるだけで止めはしない。
着衣を乱し、顕になった肌に吸い付くと、俊樹は掌を下半身へと伸ばす。
「あぁんっ……、いやぁぁぁ……っ」
下着の上からでも濡れているのがわかるほど、薬の効果は絶大なようだった。
薄布一枚では守られていることにもならないそこを、俊樹は下着の合間から指を差し入れて荒々しくかきまぜた。
もう二本も入るほどぐちゃぐちゃだ。
「ふぁあぁぁっ、うぅんんっ……、あッ、あぁ、いっ、んぁ……あああっ……:
足を閉じることもできない意識の中、羞恥心すら奪われた花月は雄に突き刺されるために準備されている。
本来ならばこの体に触れるのは……この体を慰み者にしてきたのは、あの男のはずだった。
奴に劣ることない忠誠を捧げてきたのに。
あの男だけに体を許した、花月がいけないのだ。
「うあ、アッ、あああぁ、ああーッ!」
喘ぎ声がどんどん大きくなってきた頃、俊樹は急に暴れていた指を抜いた。
「ひぅっ……」
荒れ狂う指の動きに翻弄されていた花月は、一瞬大人しくなるがすぐにぼんやりとした顔を上げようと努力する。
おねだりを、しようとする。
「いい子だ……花月」
声だけは優しく、けれど引きちぎりそうな勢いで下着を脱がした。
まだ腕に纏わりつくようになっていたシャツも、剥ぎ取って。
それから、俊樹が「命令」する前に祭蔵の声が割り込んだ。
「足を開いてごらん、花月」
俊樹に上半身を支えられたまま、花月はぼんやりした瞳で宙を眺めている。
けれど言葉が聞こえたのか、やがてうつろにこくんと頷くと、何も纏わない下半身をそうっと広げた。
「もっとだよ。もっと大きく、自分で開くんだよ」
犯罪者特有の場違いな明るさで、祭蔵は優しく指示する。
大きく頷いた花月が、自分の手で膝の裏を抱えながら、常の彼女ではあり得ないだろう格好を取る。
もう何度も味わったはずのそこが、今日も無残に散らされるために花開いた。
「今日はこっちも使おうね」
悠然とソファに座っていた祭蔵が、立ち上がり近づいてきたと思うと突然彼女のなめらかな双丘を割った。
「ひぁあっ……」
開かれただけで背を仰け反らせ悲鳴を上げた花月はもう限界のようだった。
もうあと少し体を撫で回すだけで達してしまうことだろう。
けれどまだ経験のない後ろを貫かれたなら?
痛みと新しい圧迫感に、一度体は萎えてしまうかもしれない。
けれど前も同時に貫いてやったらどうだろう?
俊樹は渋い顔をするかもしれないが、どうせ後ろから突き刺した状態で花月の足を抱えて誘えば、その誘惑には堪えきれまい。
祭蔵はそう冷静に考えて、今回は強引に先手をもらうことにした。
「おい、祭蔵……」
「悪いね」
ひょいと俊樹の腕の中の花月を裏返すと、反った腰から下が自分のために向けられているようで祭蔵は力強く、両手でそこを開いた。
「きゃあっ……」
されたことのない場所への愛撫に、意識がないままでも救いを求めるようなか細い悲鳴があがった。
それに頓着せず、祭蔵は花月を挟んで目の前で複雑そうな顔をしている俊樹に問いかけた。
「この中、十兵衛の指すら入ったことないんじゃない?」
「……」
言い換えれば、自分達が味わえなかった処女が、もう一つここにあるのだ。
あまり後ろを使うような可哀想なことは、したくない。
けれど、彼女のたった一度だけの処女が、もう一つあるのだ。
「……俺がやる」
祭蔵に取られたくない一心で、花月のことを省みずに答えた俊樹に祭蔵は薄く笑う。
やはり思ったとおりだ。
かつて神聖視していた花月が、残虐な雄に蹂躙される様にこそ、自分は暗い喜びを感じる。
もしかすると自分は、本当は花月のことを憎んでいるのかもしれない。
恋焦がれる以上に、選ばれえなかった憎しみを花月に向けているのかもしれない。
だから同じ思いを抱えた俊樹すら巻き込んで、こんな、暴虐の、限りを。
「きゃあああああッ!」
未踏のそこに、ゆっくりと俊樹の指が侵入を果たし、花月は瞳を見開いて悲鳴を上げた。
敏感になっている今の花月に、初めての性感帯はどんな刺激を与えただろう。
感じているというよりは、衝撃に身をそらした花月の体を拘束し、俊樹は無慈悲にそこをかきまぜる。
「あぅ、あうッ、あぁあッいやあああーッ!!」
跳ねる花月の体を後ろからも拘束すると、暴れる花月の体が密着して祭蔵も自身が高ぶるのを感じた。
花月はまだ後ろで感じるには早すぎるようだ。
……後ろで、感じない。
ゾクリとキた。
「さ、……」
突然花月の体を引っ張り上げ、膝立ちにさせるような形で支えた祭蔵の意図がとれず、俊樹は声を上げる。
それを無視した上で、片足を花月の足の間に割り込ませ大きく開かせて、腕を後ろに折り曲げ拘束した。
後ろの腰に花月の腕が回ったことで、腰から背がそれ、突き出るように小さな胸の膨らみが正面の俊樹へと向けられた。
声を上げかけた俊樹だったが、急に自分の目の前にさらされた可愛い胸に意識を奪われる。
後ろをいじりながらも、思わずしゃぶりついて花月の乳首を吸い上げた。
「ふぁあああぁんっ……!」
痛みに快楽を奪われていた花月が、それでも少しだけ嬌声をあげたが、一度達しかけた境地にはまだ遠い。
それを確認して祭蔵は、すでに俊樹が荒らしている菊の花を、自分の指も無理矢理詰め込んだ。
「やああああああッ!!」
ぎゅうぎゅうと締まりつける花月のそこに、彼女が感じていないからこそ祭蔵は欲情した。
自分は陵辱がしたいのだ。本当は。
「おい……」
見かねて口を挟もうとした俊樹に、祭蔵は花月を押し付けるような形で邪魔をさせない。
「うあッ、ああッ、や、いやあ……!!」
本当に嫌がりはじめた花月を不憫に思ってか、思わず俊樹がその指を抜く。
それすら祭蔵の思惑の内だ。
薬に騙されているとはいえ、今の虚ろな花月が欲しがることなら、俊樹に譲ってもいい。
けれど本気で嫌がっているようなことなら、譲るわけにはいかない。
純情を踏みにじるような行為こそ、祭蔵が望む究極の欲望だ。
俊樹の指が外れると同時に、祭蔵もその場所をかき回すことをやめた。
もっとぶっといものでめちゃくちゃにしてやりたい。
「待てッ祭蔵!」
「いッ……きゃああああああーッ!!」
祭蔵に後ろから押し付けられている花月が、俊樹の胸に縋りながら絶叫した。
正気のない瞳からあふれ出る涙が頬を伝ってぼろぼろを零れ落ちた。
俊樹に邪魔をされないためにとはいえ、初めてのその場所をなんの遠慮もなく無理矢理貫いた祭蔵の雄は、
花月が薬にも負けずに嫌がるほどの拒否に煽られ、限界まで昂ぶっていたのだ。
「あ……あぁ……。た、す……け……。いや……」
もうそれだけ暴れても手遅れなことを、本能的に知っているのだろうか。花月は急に糸が切れたように全ての力を失い、ぐったりと大人しくなった。
正気の花月がこれほどの陵辱を受けたらどうなっていただろう。
祭蔵は暗い炎に焼かれながら考える。
それでも気丈に睨みつけ、誇り高き魂を汚さずにいられたかな?
その誘惑が形になることはけっしてないのだろう。だからたとえ仮初めだとしてもこの陵辱に全てをぶつける。
「……祭蔵」
棘のある口調で俊樹が祭蔵を睨みつけた。
それは優しくない行為への非難でもあり、自分が散らすはずだった最後の処女を奪われた恨みでもある。
「……ごめんね?」
けれどもうそれは後の祭りだと知っている。
祭蔵は今になってもクスリと軽く笑い、それから更に酷い仕打ちを、考えた。
「じゃあほら。しょうがないね、俊樹が望むなら俺は止めないよ?」
そういって、グイと花月の体を起こし、後ろから貫いたままの姿勢で花月の足を大きく抱えあげる。
「……っ!」
そうして俊樹の目の前に、後ろを祭蔵に貫かれながらぐったりとした小さな体を、更に俊樹に向かっても大きく開かされた淫猥な花月が晒された。
はっと息を飲むのと同時に、思わず喉を鳴らしたことを俊樹自身すら気づいているのだろうか?
ただ祭蔵が、口の端を歪めて薄く笑う。
彼女の華奢な小さい体には大きすぎるほどの無慈悲な雄に貫かれた部分を、こんなにもまざまざと見せ付けられているのに。
まだ、自分の欲望をも埋め込める場所が、細く白い足の間に……ある。
限界のように広げられている菊の前にも……中からの蜜でとろとろとおいしそうな、花の蕾が……あるのだ。
「……だ、が……花月が……!」
それでも花月を心底崇拝し、一途に愛している俊樹にはその残虐な行為に踏み切るだけの勇気がない。
「そう?」
別に俺はどっちでもいいんだけど、と言わんがばかりに軽く受け流すと、祭蔵は俊樹を試すように軽く花月の腰をゆすった。
「ひッ! ア、あぁッ、あうッ! うあ、ああっ、やだあっ!」
ぐったりしていた花月が、それでも再び体を硬くして背を仰け反らせた。
見開かれた瞳はもはや何も移してはいないだろう。
「た、助けッ……おねが、やめてっ……! いたいっ……いたいよっ……。だれか、だれかぁあっ……」
意識などあるはずもない少女が誰にでもいいから助けを求める。
今彼女の傍にいるのは、彼女を陵辱するこの二人だけであるのに。
「やーッ! いやーッ、こんなのヤだぁ……っ……じゅうべえっ……」
「……ッ!」
カっと、血が上る音を俊樹は聞いた。
あぁそうだ。こんな暴虐を尽くす雄どもから、彼女を救い出せるのはどうせあの男しかいないだろう。
彼女が呼ぶのはいつだって自分ではないのだ。
……自分ではなかったのだから。
助ける義理は無い。
「押さえてろ」
突然態度を豹変させた俊樹に、祭蔵は面白そうな視線を向けながら、花月の足を抱え直した。
既に一本雄が突き刺さっているその場所を、両手でしっかりと押さえつけ広げながら俊樹は前を寛げる。
どうせ記憶に残らない惨劇なのだ。
だったら何をしたって彼女の記憶と共に露と消える。
ならばもう正気に返った彼女が、自分の身に降りかかった悲劇に気づいてしまうくらい。
見知らぬ夜に肌を貪られ体を蹂躙されたのだろうことに気づくくらい。
あの男に最悪の復讐を、宣戦布告することで。
自分の気を静めることができるならいい。
「きつくて気持ちいいよ〜?」
「そうだな……」
この後に及んでも軽口を叩く祭蔵に、この部屋に入って初めての笑いを浮かべながら、俊樹は、グ、と彼女の入り口に雄をあてがい、一気に貫いた。
「きゃあああああああああああああーーーッ!!?」
薬すら吹き飛ぶくらいの絶叫を上げ、花月は男の体二つに押しつぶされた。
媚薬が無ければ失神していたのかもしれない。
足の間に二つの雄に貫かれたまま、もはや動くこともできずにピクピクと痙攣する花月の膣内を、最奥からゆっくりと引き出てくる俊樹の薄ら笑いを見ながら、
祭蔵は自分の雄は揺するくらいで止めておいた。
もし今気を失われでもしたら興ざめだ。
自分は存分に、心の純潔すら踏みにじられて泣き喚く美しい姫の、絶望的な姿を見たいのだ。
「いやあッ、いやあぁあッ、やだあー!! いや、こんな、あっ、うああッ……あっ、あ、あ、あっ、あぁあーッ!?」
あまりのキツさとかつてない邪悪な気分で、俊樹は花月の膣が慣れる暇を与えないほど早急に、どんどん荒々しく腰を打ちつけた。
ぐ、ぐい、ぐぐっっと付加がかかって、押しつぶされた花月の脚が大きく揺れる。
その間に突き刺された二つもの凶器はどれだけ花月の中を暴れ回っただろうか。
止まない絶叫を漏らす唇から、収まらなかった唾液があごを伝って落ちた。
見開いたきり瞬きすら忘れた瞳からは滂沱のごとく涙が溢れた。
そして下の口からも蜜が溢れ、すぐに雄の精すらあふれ出してぐちゅぐちゅと淫猥すぎる液体が混ざり合って床にぼたぼた落ちた。
一度や二度、花月の膣内に精をぶちまけた程度では暴れ回るのをやめない俊樹の暴行に、とうとう声すらかれ始め意識を保つのが難しくなってきた花月に。
最後の悲鳴を上げさせるために、祭蔵は動かしていなかった腰にぐいと力を入れ始める。
前を開いたままがむしゃらに腰を打ち付ける俊樹の動きはそのままで。
男と男の間に挟まれた少女は、とうとう後ろまで激しく暴れだしたことであらん限りの絶叫を上げ、
そうして最悪の暴虐を受けながら意識を闇へと帰した。
……やりすぎた……?……onz
お粗末さまでした。
229 :
221:2006/05/08(月) 22:08:02 ID:Zji+YQV8
神キテル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
GJGJGJGJ!!
あ、有難う大満足でつ!!
っていうかリアルタイムでした有難う!!
騎士に有難う!!
祭蔵に有難う!!
世界に有難う!!!!
そして神に有難う!!!!!!
ハァハァしたお
GJ〜。
祭蔵はともかく、俊樹は花月タンの記憶が消えちゃっても罪悪感感じまくるんだろうナァ…
花月タンが微笑みかけてくれるたびに
でも、花月タンの身体が忘れられなくて、………
自分、サムライ×花月タンよりも騎士×花月タンのほうが好きなのかも
>231
漏れも騎士花月のほうが好きだ
サムライごめんね・・・
騎士花月で学生パラレルが好きだ…。
ネ申 ハケーン!!!!!!!!
だ、だれか漏れに輸血してクレクレー!!!ムハー
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 04:22:57 ID:I9mCYUIM
>>223 違ってたら申し訳ないんですが、もしかして以前選択肢子十花とか、俊花無理矢理恋人話書いてらした神ですか?
………………バレチャッタ……onz
ご指摘の通りです。クセある文章でスミマセン
暇なときにだけ投下でスミマセヌ
やはりそうでしたか…!!
俊花無理矢理恋人話が大好きだったので、わかったのです。
そんな卑屈にならずに、ご自分のペースで萌え投下なさってください。
794 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/05/10(水) 05:19:30 ID:oEEpcxQR
花月のおっぱいちっちぇえなぁ
795 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/05/10(水) 09:34:31 ID:VagtwKFe
花月のおっぱいはちっちゃい
だがそれがいい
798 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/05/10(水) 18:25:42 ID:nXwQqcq1
ツンデレ+ナイチチ=花月
おいwwww
黄金週間が過ぎて「花月タンに会えるー」とwktkしてたら休載。
ワスレテタ―――!!!
ツンデレ+ナイチチ&ロリロリ=花月w
俊花モエス
「…ぅ、」
カーテンの隙間から忍び込んだ朝日の気配に、俊樹は意識を睡眠という水底から浮上させた。
窓の外に見える空は夜の色を僅かに残しており、まだ起床するには早い時間だということを告げていた。
俊樹は、自分の隣ですやすやと寝息を立てる花月の額にかかる髪を払った。
俊樹同様、生まれたままの姿で眠る花月は、少し肌寒そうに布団に身を寄せていた。
その白い肢体のあちこちには、情交の名残りの赤い花が咲いていた。
俊樹は柔らかく口元を綻ばせながら、そのうちの一つ、首筋にくっきりと残る愛痕を指先でなぞった。
―――俺は昨日、花月と……
ずっと自分の一方的な想いだと想っていた。
花月の幼なじみの男が彼女に恋愛感情を抱いていることは明らかであったし、花月もそうであると、筧十兵衛を愛しているのだと信じ込んでいたのだ。
『ねぇ俊樹、僕が好きなのは君だよ。十兵衛じゃない…俊樹、君なんだ。』
そう告げられたとき、信じられないという思いと、そして、花月が愛おしくてたまらないという想いがごちゃまぜになり、しばらく思考が停止してしまったほどだ。
お互いの気持ちを知った後も、十兵衛の(さり気ない)妨害にあったり、祭蔵にからかわれたりとなかなか二人きりの時間を持てずにいたが、ついに昨晩(やっと)二人は結ばれたのだった。
初めての痛みに泣きながら、花月が何度も自分の名前を呼び、縋ってくれたことを一生忘れることはないと、俊樹は思った。
そして、込み上げる愛おしさのままに目の前の花月を抱き締めた。
「…はぅ……」
突然自分を包んだ体温に、ゆっくりと花月が目を覚ました。
眠気を漂わせたとろん、とした瞳で、俊樹を見上げている。
「としき…?」
「すまん、起こしたか?」
「うぅん…もう朝?」
「いや…まだ起きるには早いな」
「そう…」
そこまで言うと、今度は花月の方から俊樹にぎゅう、っと抱き付いてきた。
肌に直接感じるお互いの体温に、二人は心が温かくなるのを感じた。
「俊樹…」
俊樹の厚い胸板に頬を寄せる花月の声は、いつもの稟としたものとは明らかに違う甘えたようなもので、それがまたたまらなく可愛かった。
「…身体は、平気か?」
どこか辛そうな動きをする花月に気付き、俊樹は眉根を寄せた。
優しくしてね、と言われ、もちろん極力優しく、初めてである花月が痛みをなるべく感じないようにしたつもりではあるが、やはりあの行為が花月に与える負担は大きいはずだった。
「うん…ちょっと腰がだるいけど、大丈夫だよ…。俊樹、優しくしてくれたから…」
「それなら、いいんだ」
僅かに頬を染めながら答える俊樹に、花月はふふ、と笑った。
「ねぇ、夢じゃないよね…」
「は?」
「俊樹と…その、あぁして、一つになったこと…」
昨晩の情事を思い出したのか、ほんのりと染まった顔を伏せながら花月が小さな声で呟いた。
花月は、紅くなった顔を見られたくないのか、それとも昨日の今日でまともに顔が見れないのか、俊樹の胸に完全に顔を埋めるような形になった。
時折、「えへへ」という照れたような笑い声が聞こえる。
「なんだか夢みたいで…しあわせすぎてどうにかなってしまいそうだよ」
その、あまりにも可愛らしい姿に俊樹は胸が焼け付くような感覚を覚え、そっとその細い顎を取ると、触れるだけの口付けをした。
「好きだ、花月」
唐突とも言えるその一言に、花月は一瞬きょとん、とした表情で、自分を見つめる蒼い瞳を見た。
そしてその熱く、真っ直ぐな視線に頬を染めつつ、すぐに花のような笑顔を浮かべた。
「僕も。僕もだよ。俊樹が、大好きだよ」
言い終わると、また気恥ずかしそうに俊樹の胸元に顔を埋め、また、照れたように笑っていた。
「大好き。大好きだよ、俊樹」
俊樹は、そう告げる花月の瞼に唇を落とし、もう一度口付け合った。
至極満たされた表情で身を寄せる花月を抱きしめつつ、ふと、あぁあの五月蝿いサムライは、花月が朝早くから自分の部屋から出てくる姿を見てどんな反応をするのだろうか、などと考えながら、俊樹は再び意識を手放し、眠りへと落ちていった。
エロ無くてすみません、お目汚しすみません
自分も俊花萌え……
誰か、しあわせ俊花エロを…
まりまと
俊花ハァハァしたお
245 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 20:27:26 ID:UODd6zNC
「はぅ」とか「えへへ」とか花月タン可愛すぎだろう(;´Д`)ハァハァ
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 18:56:33 ID:0z9vICdH
age
247 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 03:51:49 ID:7nL8us1l
女体盛り?
女体盛り!?
36巻は花月タンだらけになるんだなーとか言いに来たら…
女体盛りって何だよ!一瞬楽しいこと想像しちゃったじゃないか!
コミックスの次巻予告すごいな
宿命の弦で結ばれた二人だってよ
黒絃を仕込んだ奴が現れるのがただのキャバクラじゃなくて、メイド喫茶とかノーパン喫茶とかだったら花月タンどうしてたんだろう…。
あとは裏メニューに女体盛りがあったりしたら。
女の子花月タン多めのブログみっけてハアハァ
新規(復帰なのか?)でもまだまだいいとこあるよハアハア
もっともっと盛り上がんないかなー
そういう個人を特定できそうな書き込みは極力ヤメレ。
花月タン(;´Д`)ハァハァ
254 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 18:36:38 ID:ir5HdNHR
age
悪いとは思いつつごめん
>>252 ヒントだけでもせめて・・・
ヒントぐらい直ぐに考え付かんのか?
がんがって自分で検索やサーチ等を駆使して探せばいい。
それでも見つからなかったから聞いてるんだと思うよ。
つーか漏れもヒント欲しいonzミツカラネェ
愛が足りない奴らだな
つーか「ブログ」なら普通に検索に引っかかると思われ。
それが無料のブログなら簡単に見つかる。
260 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 18:58:46 ID:yChp3NXa
あげ
>>253 スマソ、252だ。
個人を特定はできんだろうと思ってた…けどそうだな、極力やめた方が良かったな。
ただこれはなかなか見つからないんじゃないかって思うブログを見つけてちょっと調子に乗ってたんだ…
好きなサイトだったもんだから。
好きなサイトさんなら、余計こんな所で口にしたらアカン。
ここは幸いにもマターリとしたスレだが、『2ちゃん』の『ピンク板』ってのを
忘れたら駄目だ。もしそのサイトさんに迷惑がかかったらどうする?
現に
>>254や
>>260みたいに保守でもなく上げてるアホがいるじゃないか。
好きなら心の奥にしまっておけ。そしてこの話題は 糸冬 了 な。
↓↓↓以下、花月タン(;´Д`)ハァハァで続きドゾー↓↓↓
花月タンの怒った顔も股素敵とか言ってみるテスト
花月タンの股素敵?
素敵に決まってるじゃないか花月タンの股。
花月タンの素股?
素股も股素敵???
伝言ゲームみたいになってるwww
風雅時代、俊樹は偶然花月タンのオナーニを見てしまう。
今までのムラムラが爆発した俊樹は「手伝ってやるよ」と、花月タンに襲い掛かる。
いざ挿入、ってときに花月タンが入れるのだけはやめて、と拒否するので仕方なく素股…という妄想をしますた。
素股ブームの中豚切りですまんのだが
女性の三人に一人は発射の時の勢いに不満がある
のCMは花月たんと朔羅姉さんの百合でやればいいとか思ってしまった
俊樹なら、花月タン素股だとしてもかなり満足して肌テカになると思われw
272 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 01:13:47 ID:mem6TX2C
花月タンの素股(;´Д`)ハァハァ
あの白くて細くて柔らかそうな太ももに…!!
ちっちゃなおっぱいをメチャクチャに揉みし抱きながら後ろから…!!
>270
朔羅姉さんの百合棒で花月たんを責めるまで読んだ
>>270 「ふふ、花月様ったらこんなに濡らして…敏感なのね。可愛いわ。」まで読んだ。
……ごめん素股の意味がわからない。
ここは具体的に俊花で実践見せてくれまいか。
うぶなチェリーボーイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
この板は子供の出入り禁止です
「ねぇ俊樹っ!恋人ができたって本当なの?!」
「な、なにぃΣ(゚゚;)?!」
「ヒドイよ…どうして言ってくれなかったの(´・ω・`)
「ま、待て花月。誰がそんなこと言っていたんだ?」
「え?祭蔵がね、あいつの恋人は右手って言ってたんだよ?」
「(ノД`)・゚・。'」
「か、花月!誤解だ!!俺はそんな・・・」
「え?違うの? それじゃ朔羅さんから僕の写真買ってるって噂は本当?」
「(どきーん!)か、か、か、花月?!」
「ひどいよ。十兵衛や祭蔵はしてても俊樹だけはそんなことしないって思ってたのに!!!」
「(呆然)」
素股から遠ざかる俊樹……
283 :
強引に素股にいかせる:2006/05/29(月) 02:38:58 ID:JheSwrw/
「…なんだかいろいろ誤解があるようだから今言う。俺が好きなのはお前なんだ!!花月!!」
「え?」
「写真を買ったのも、右手が恋人なのも、花月が好きだからなんだ!!」
「え?え?」
「だから花月… ヤ ら な い か 」
「嫌(`・ω・´)」
「orz」
「ごめんね、俊樹のことは好きだけど…やっぱり僕…」
「じゃあ入れるのはなしだ。入れない。それでもだめか?」
「………」
「でないと俺はまたお前の写真を使ってあんなことやこんなことを妄想しながら右手とお付き合いしなければならない」
「……………入れるのは、ダメだからね…」
「ヽ(゚∀゚)ノ!!!!!!」
近づいたー(*゚∀゚)=3
「でも入れないってどういう風にするのか知ってるの?」
「フッ。それはな・・・ここをこうしてこうやってそれであれをこっちに持ってきて・・・」
「Σえ、あっ、ちょっと俊樹ー!!!」
「そ、そんないきなりなんて無理だよっ」
「…それもそうだな」
「そうだよっ」
「花月…服を脱がせていいか?」
「……そんなの聞かないでよ…」
「じゃあ、失礼します……花月」
「な、なに??恥ずかしいからそんなジロジロ見ないでよ…」
「お前、見事なまでのひんにゅ…)Д´)、;"。ゴハァッ」
「これからおっきくなるんだもん!!」
「どうせ僕はちっちゃいよっしかも経験なんてそんな積んでないしっ」
「拗ねるな。なに、この俺が丹精こめて揉んで誰にも負けないくらいの大きさにしてやる。」
「そこまで大きくならなくても…っやぁんっ」
「小さい方が感度はいいというのは本当なんだな」
「やっ、そんなこと…ひぁうっ」
「じゃあ花月自身が感じやすいんだな。揉んだだけでこんなに乱れて…」
近親相姦……
290 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 23:36:48 ID:/kjnp2HI
夜半、おねえちゃん萌えなんだな…
え、花月タンが夜半のおねえちゃんで「カヅ姉」って呼ばれてるって?
姉さん、姉様、姉上……いかんどれにしよう
「おねえちゃん」より「おねいちゃん」の方が萌えるけどとりあえず姉様で。
花月姉様に1票。ところで何歳差になるんだ?
3歳差かな?
それにしても弟か…近親相姦苦手なんだが…おまいらはどうよ?
ごめん。兄弟・兄妹・姉弟すべて大好物です。
おいしくいただきまつ
CPに発展しない、過剰なきょうだい愛が一番好き
覗き見、おかずまではおk
>>295 兄弟としての実感が全くないけどまぎれもなく兄弟で、
複雑な背徳感と共に発展していく二人、と考えればかなり萌えるかと。
近親相姦の一言で片付けちゃいかん!
ごめん。神話の時代から、兄弟・兄妹・姉弟すべて大好物です。
嬉しいです。
「姉さん…」
「ダメだよ、だって僕たちは姉弟なんだから…」
なら萌えます。
「筧十兵衛か……花月姉さまへの愛が壮絶だな。壊したくなる」
三角関係四角関係近親関係どんと来いです。
戦いの末、はれて姉弟として一緒にいられるようになったとする。
1:今更な感じがあるのか今まで通り「花月」としか呼んでくれない夜半。
わざとエッチの時だけ「姉様」呼びする。
そのたびに羞恥心と背徳感倍増で泣きじゃくる花月タン。
2:ことあるごとにやたら「姉様」と呼んで姉弟であることを強調する夜半。
なんとなく嬉しい花月タンだがエッチの時は以前のように「花月」と呼び捨て。
裏切られた気分になる花月タンだけどやっぱり憎むことはできない。
どっちが萌えますかね?
どっちも果てしなく萌え(;´Д`)ハァハァ
あえて選ぶなら1。
萌えて萌えてしかたがない(;´Д`)ハァハァ
花月タンとサムライと弟君とでさんぴー…。
戦いが終わったら花月タンと一緒に暮らして欲しいなぁ。
朝起きたらいつの間にかベッドに入ってしがみついてきてる夜半。
放っとくとご飯もろくすっぽ食べないので一緒に食べたり食べさせたり。
部屋中折り鶴だらけにするもんだから花月タンが頭抱えたり。
落ち着いてきた頃に夜半が本性現して、
ある日目覚めたらおいしく頂かれちゃう寸前でしたなんて状態だったり。
只の姉弟ってことじゃなくて”生き別れ”といふ設定に萌えを見出してまするよ。
>>305 部屋中折り鶴だらけにするもんだから花月タンが頭抱えたり。
「ちょっ、夜半!折角掃除したのにどうしてまた折り紙するの!!」
「・・・・・・・(返事せずに黙々と折り紙)」
「も〜・・・ちょっとは片付ける僕の身にもなってよっ。」
「姉さん。」
「ん?なに?」
花の形をした折り紙を差し出す夜半
「いつか本物、買うから」
ニセモノ溢れておりますゴミンナサイ
>>306 いや、GJ!そういや折り花は途中までは鶴と同じ作り方だっけか。
段々花月タンも諦めモードに入ってきてそのうち一緒に折り紙タイム。
十兵衛が片付けるハメになるかもwww
花月たんAカップからBカップに成長してるよ。
夜半がさりげなく忍ばせた弦で揉んでるからね
ようやく花月タンから家族としての愛情を向けてもらえるようになっても
受け止め方がわからず無視しちゃったりいじめちゃったり
それでもたまーに無言で甘えてくることがあるから花月タン困惑
夜半、綾峰に「執拗なかまってしょうだい攻撃」だの
「恋い焦がれというよりストーカー」だのすごい言われようだぞwww
夜半のおもちゃにされる花月たん(*´Д`)ハァハァ
綾峰のblog。ぐぐりたまえ。
>314
ありがd。ブックマークにいれますた
>>312 おもちゃ発言には笑った。とんでもないこと想像しちゃったぜ。
やっぱり自分を見てくれる存在が欲しかったんだな、夜半。
だったら花月タンがその貧乳でぎゅっと抱き締めりゃ万事解決だ。
花月タンが何カップまで成長するか予想しないか?
夢はでっかくF。たゆんたゆん揺れる。
おっきいの恥ずかしがるのも萌え。
で、念願のぱいずりを…。
>>318 でかいなw
サムライや騎士が相手ならパイズリもいいが夜半なら吸い付く方がいいな
ママンに似てるってことで赤ちゃんプレイに突入
夜半は一度も母乳貰えなかったわけだし
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 03:56:33 ID:jjsBUZa7
「いままでは『挟めないもんっ!』で拒否されたが、そこまで成長したらもうその言い訳は通じないぞ!」
「今までの分も挟んでもらうからな!」
「ちょ、十兵衛、俊樹?二人とも何言って…ってきゃー!!」
暗転。
ということで強制パイズリ突入ですよ。
「とし…っ、俊樹ぃ…っ!!」
ブブブ…と機械の唸る不快な音と、にちゅにちゅと響く水音。
そして、花月の泣き声。
それらが奏でる不協和音が部屋中を満たしていたが、俊樹には何故かそれがとても心地よいものに感じられた。
両手両足を寝台のパイプに拘束され、可憐な秘裂に不気味な玩具を咥え込まされた花月の肢体がびくびくと跳ね、震えるのを口元を歪ませながら眺めていた。
手の平に納まる大きさのリモコンを操作し、玩具の振動を調節するたびに花月が喘ぎ、艶やかな黒髪が白いシーツの上をのた打つ様はこの世のものとは思えないほど淫らで、美しかった。
「いやっ…いやあぁっ!!」
堪えきれずに零れた涙が散り、花月の壮絶なまでの色香をより一層彩った。
その涙は、生理的なものだろうか、…それとも。
玩具を埋め込まれた秘所は赤く色づき、止め処なく溢れる愛液が臀部を伝いシーツまでぐっしょりと濡らしていた。
「やだ、俊樹…これ…取ってよぉ…!!!あ、あぁっ…ひああっ!!」
悲痛なまでの表情で己の内部で蠢く玩具を取るように懇願する花月の訴えを無視し、俊樹はまた、手元のリモコンに指先を這わす。
花月が、指先の動きに共鳴するように悲鳴を上げた。
花月の全てが、いま自分の手の中にある…そんな倒錯した嗜虐心が心を満たし、もっと鳴かせたい、乱れさせたいと思う。
いまだかつてない程に、俊樹は興奮していた。
「あっ、お願い…としきっ…やだ、これ、やだよぉ…!!」
「ダメだ」
「痛いよ、痛いのっ…!!」
「そんなわけないだろう。こんなに溢れさせているのに」
「ひぁっ…!!や、ちが…ぁう!!」
玩具を咥え込んだ入り口を指先でそろそろとなぞれば、ぬめる愛液と熱を持った花月の秘所が快楽にきゅうっ、と収縮するのが見て取れた。
「こんなにヒクつかせて…気持ち良いんだろう?コレが、好きなんだろう?」
「ひっ、ああぁっ!!!!」
「それとも、筧のがいいのか?」
その一言に、花月の目が大きく見開かれる。
そして信じられない、といった色を持って俊樹を見つめ、ふるふると首を振った。
「ちがう…違うの、とし…やあぁぁっ!!」
俊樹は玩具を掴むと、今度は自身で抜き差しを始めた。
規則的な動きを繰り返す機械に、不規則な人の意思を持った動きが加わり、花月に更なる快楽をもたらした。
「としき、としきぃ…っ!!!」
じゅく、じゅく、と卑猥な水音と花月の悲壮な喘ぎ声が、俊樹の興奮を煽っていく。
パイプに括り付けられた引き締まった白く細い足が、ビクンッと大きく痙攣した。
「筧と、寝たな?」
「うぁ、あっ、ふぁ…っ…!!ごめ…ごめん、なさ、あっ、やぁっ!!」
ぎゅうううっ、と玩具を押し込める限界まで無理やり突き込む。
花月が、泣く。
ぼろぼろと涙と唾液で花のように愛らしいかんばせを汚しながら、眉根を寄せて、泣いていた。
痛みか、嫌悪か、快楽か……それとも懺悔か。
その表情と、言葉に、急激に俊樹の感情が爆発した。
「寝たんだろう?!筧と!!花月ッ!!!」
今までの、激しくもどこか焦らすようだった愛撫は一変し、花月を責め立てるように荒々しくなった。
花月に伸し掛かると玩具を引きずり出し、愛液が糸を引くのにも構わずに放り投げる。
「やああぁっ!!!」
そして、開放にため息をつく間も与えずに今度は熱く猛り立った自身を、濡れてヒクつく花月の秘所に突き立てた。
「あっ!あっ、ひぁっ…あっ…」
俊樹が爆発した感情のままに、激しく腰を打ちつける。
ギシギシと壊れてしまいそうなほどに寝台が軋み、花月も泣き叫んだ。
「筧とはなんでもないと言っておいて…結局お前はッ!!ココに筧のを咥え込んで悦んでたじゃないか!!違うか?!」
「ごめ、っあぁんっ…ンッ!!ごめん、なさ、あぅッ!!ごめんなさ、いッ…ひあっ!!」
「…ッ!!このっ、淫乱!!!」
ただ、謝るだけの花月が憎らしかった。
言い訳もせずに、ただごめんなさいと繰り返し、許しを請うだけの花月がどうしようもなく憎らしかった。
酷い抱かれ方をしているのにも関わらず、愛液を溢れさせ、喘ぎ、男を受け入れる淫らな花月が憎らしかった。
憎いはずの花月を抱きながら、途方もないほどの快楽と、愛おしさを感じている自分の存在が、もっと憎らしかった。
ぬらぬらと怪しく光る愛液にまみれたままの玩具が、床で唸り、音を上げ続けていた。
とある絵からインスピレーションを受けて勢いで。
意味不明ですいません。
お目汚し失礼しました…。
ハァハァしますた
GJ!!
鬼畜マンセー
GJ!!
包帯とれた!包帯とれた!
おっぱいポロリ…!!
夜半を癒すのは花月たんのおっぱいですか。
闘ってるフリして、ひん剥きましたね夜半。
GJ。
授乳プレイ開始
もうちょっとこう、
花月たんの血とか汗とかついたその包帯手に取って
口付けるとかしてくれても良かったのに…
姉上の匂い(*´Д`)ハァハァ
姉上のおっぱい(*´Д`)ハァハァ
あーねーうーえー。
夜半ぼっちゃんは最強の弟だとおもう。もう美少女ゲームなんざ比較にならんくらい。
しかしきちんとした姉弟で育ったらどうなるんだろうと妄想。
いまとあんまり変わらんとおも。
お風呂覗いたり着替え覗いたり夜布団に忍び込んだり…。
普通にお姉ちゃん大好きっ子になるだろうな。
無言で後ろをとことこ歩いていって、いつでもどこでも一緒。
十兵衛が修行を抜け出して遊びにくれば二人きりにさせてたまるかと一緒についてくる。
常に袖をしっかと握って独占状態。
で、花月以外には懐きゃしない。
>333
それ可愛いなあ……夜半が可愛いよ。
姉上的にはそんな夜半を、頼りない子だと思ってめいいっぱい過保護にしてるといい。
「夜半、今夜は雷だから一緒にねる?」
「……(こくん)」
無口で無愛想だけど自分にだけ懐いてくれる可愛い弟に過保護っぷり全開な花月か…
このスレ住人の悲願が果たされるときがいま…
やっぱサラシが解けて胸押さえてたのは意味があったのか
なに、ねえ、ほんとに?え、なに、ほんとに?嫁?え、女だったってことでいいの?
>>338 おまいちょっと餅付け!wさぁ深呼吸をしようじゃまいか
本スレ見てきた。しかし本当にメル欄だったならこのスレどうなっちゃうのだろうか?
すーはーすーはー。
メル欄だったとしても漏れ的には無問題だがスレ的にはまずかったりするのか?
すーはーかづたんおなごってホントに!?ねえねえちょっとねえ、ホントに!?
生涯の夢が叶ったよ!? ホントなんだよね!?
過剰な期待は後でがっくり来るんじゃないか?
確定なのは、おそらく母上の技を使ったと言うことだけで、
それはもしかしたら一度目にすれば覚えてしまう夜半が使ったって可能性もあるのだぞ?
おなごー(*´Д`)ハァハァ
本編が男だからおなご妄想するのが楽しかったんだよなぁ…
実際におなごでしたーってやられると微妙。
でも夜半が「姉上」って連呼してくれるとなるとちょっと心揺れる。
同志の皆さんこんばんは。
既に古参ですが新参者です。
おなご疑惑に踊らされて一枚海老に落としてきました。
手ヌキでスマソですが姉弟萌え。
「死ぬのが怖いのかい?姉様」なんて言ってそうです。
海老見てきた。ジーンズまで脱げてるところがまさに(*´Д`)ハァハァ
荒んでた心が癒されますた。ありがとんありがとんw
まーじーでーかー!!!
>>343に同意したくもあり微妙に嬉しくもあり
てか一番沸いたであろう場所がエロパロのスレだと言うのが笑える
「弄ぶがいい」
「弄ぶがいい」
「弄ぶがいい」
か、花月タン…なんて大胆な…!!!!!
体で慰めてあげるだなんて…!!!!
いいの?あんなことやこんなことしていいの?
花月タン、大胆…(;´Д`)ハァハァ
マガズィンすみからすみまで読んだよ。
つまりかづたんは女の子だったってことで良いんだよね?
何しても良いって言ってるのに夜半ときたら勿体無いことを…
乙女の柔肌を奉げるなんて花月たん大胆!
ちうか今週号
ちび花月の唇
どうして女に口紅トーンがあるんですかぁぁぁぁぁぁ
女のたしなみってやつですよぉぉおおおお!
サムライの唾液じゃないの?
何故かママンとの百合を想像した
ママンの名前が知りたい。パパンの名前が知りたい。
忙中術はママン仕込みでつかぁぁぁぁぁぁ!
大仏様が見ている。あ、もう見てないか。
「包帯が曲がっていてよ」
↑サムライ?
話豚切りで申し訳ないが、禁色って少女漫画を花月タンとサムライと騎士に変換して読むとなかなか萌える。
…自分だけかな…。
っていうか何故にマリみてwwww
>>360 その禁色という漫画の粗筋キボンてかkwsk
来週、花月タンが夜半をぎゅーっとしてくれんだろうか…
Bカップまで育ったおねいちゃんの胸に!こうぎゅーっと!
本スレ読んで阿呆な妄想が浮かんだ・・・
セーラー月の土星ちゃんの如く赤ん坊化した夜半を抱いて花月たんが
「これからは母上の代わりに僕が君を慈しんで育ててあげる」
で、当然
侍騎士雷「「「オレが父親になる!!」」」。
>>361 花月と十兵衛は双子の兄妹(実際は腹違い)。しかし二人は愛し合い、身体を慰めあっていた。
やがて花月に縁談が持ち上がる。その相手は俊樹。
俊樹に兄妹で慰めあっていることを知られると、花月はそれをネタに脅され、関係を強要される。
そして花月は、無理矢理処女を奪われてしまう…。
内容と絵はコテコテの少女漫画だが、いろんなところを脳内で自動補正して読めばイケる。
自分だけかもしれないが…。
夜半の場合赤ん坊になっても今と変わらんような気がする。
何せ0歳にして花月タンに惚れる強者だから、平気で父親(侍でも騎士でも)を睨みつけるよ。
花月タン、もといおっぱいを独り占めする赤ん坊夜半に嫉妬しまくる父親役。
あんまりムキになると、とにかく夜半を大事にしてあげようと思ってる花月タンに
「こら、夜半をいじめない!」って怒られてしょぼーんと…
花月たん祭も今週で終わっちゃうってのに盛り上がってないね
そうか?充分盛り上がってると思うが。
その前にネタバレ的な書き込みイラネ。
マジレスしたけどひょっとして釣りでしたか。
そんなキリキリ刺々しい物言いすんなや。マターリ行こうぜマターリ。
確かに決着とか書いてあったかもしれんが
出番がなくなるわけじゃないしなー…まぁとにかく明日が楽しみだ
花月タンの胸が更に膨らんでたらどうしようwww
本スレに盛大なネタバレ来てるので注意
そんな自分は早売りのマガジンが手元にあるわけだが…
よっしゃ発売日!ネタバレ解禁ーーー!!
兄弟抱き合いむぎゅーキターーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーー!
夜半のごめんなさいキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
サムライも生きててよかったー。・゚・(ノД`)・゚・。
おいおい間違えてるぞwwww
×兄弟
○姉弟
萌えたけど
さすがに今週の展開はどうかとオモタ
萌えたけど
じあまり。
あと数週間くらいは花月タンをエロくいじめて欲しかったなぁと思った。
とりあえず来週は
冒頭からおねいちゃんにぎゅーっとしがみついてる夜半を希望します
花月タンの胸ももうちょっと膨らませてください
375 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 04:24:01 ID:74rw3KHG
子供の頃
「ねぇ十兵衛、さくらんぼの茎を舌の上で結べる人はキスが上手って言うけど、なんでかな?キスと舌って関係ないよね?」
「(目が妖しく光る)知りたいか?」
「うんっ!教えて教えて!…んっー?!んっ、ふぁ、はふぅ…っ!」
くちゅくちゅ
「これでわかったか?」
「(こくこく)←言葉が出ないので頷くしかない」
その後も、さくらんぼを見るたびに嫌が応にもそのことを思い出す花月ちゃん。
今週の展開は納得しかねぇ('Α`)
花月と一緒に暮らすことになった夜半。
着の身着のまま無限城から出てきたので何にも持ってない。
必要なものは明日一緒に買いに行こうね、ということで
夜半は花月のパジャマ借りたり花月と一緒に寝たり
翌日花月が目を覚ますと思いっきりしがみつかれて動けなかったり
なんかもう色々と(;´Д`)ハァハァ
母上の本当の最後を訴えた上で、
姉上は僕の母上にもなってくださいますか? と純朴さながらにおねだりする夜半。
おっぱい吸い放題(;´Д`)ハァハァ
「あっ、夜半……っ?」
「ははうえ……はは……(策略)」
「ん、んんぅ……(ぴくぴく)」
(僕が、夜半の枯れた心を癒してあげないと……!)」
しばらくは泣き落としで何でも要求できそうだなぁ夜半。
花月たん母乳出ないから孕ませないと。
誰の子供孕ますの?w
俺
お前、飛針とか折り鶴に気を付けろよ…。
一つ足りないのは気のせいですか…
>>381がその足りない一つの人なんだよ
いいな夜半、これから姉上と一緒に暮らせるんだもんな
もしかしたら家族旅行と称して温泉行ったりするかもしれん
温泉といえばサムライだったがこれからは夜半が割り込んでくる可能性大だな
羨ましいこと山の如しだ
ここにくると夜半萌えが倍になる
>>384 ワロスwwそういう事か
夜半はすっかり鬼畜キャラからおねだり甘えっ子になったなー
>>387 そりゃ花月たんより年下の実の弟で、生まれて直ぐに養子に行ったんだから
寂しんぼうの甘えんぼにもなる罠w おまけに折り紙好きだし。
折り紙・・・あ。なんか昔日曜という名前の週刊漫画で折り紙使う技持ったキャラがいたな。
折り鶴に乗って移動するキャラなら覚えがあるな。
ことあるごとに花月タンの服を掴んでじっと見つめてくる夜半と
それが可愛くて仕方がなくてぎゅーっと抱き締める花月タン
という妄想が頭から離れません
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!授乳!授乳!
⊂彡
そういえば裏話で夜半は「おませさん」って設定になってたんだよな。
サムライ(騎士でも可)に媚薬盛って花月タン襲わせるのと、花月タンに盛って誘わせるのどっちがイイ?
姉上の腕枕――――――!
姉上の添い寝―――――!
夜半の果報者―――――!
腕枕と添い寝は嬉しいけど夜半が泣き止んでるのはちょっと寂しかった。
もうちょっと姉上にぎゅむー!して泣いてもいいのに!
先週と今週の間にとても少年誌では描けないようなぎゅむーをしてたよ。
おかげで花月タン、すっかり疲れて寝ちゃって…。
399 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 15:24:18 ID:xM7TM2vC
姉上の中…温かいです…
で、これから夜半は花月に対して敬語を使うのか使わないのか。
どっちで定着するんだろう。どっちも萌えるけど。
夜半は短冊になんて書いたんだろうなぁ。
もう七夕過ぎてるけど。
402 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 17:24:56 ID:MGMAF7zL
姉上の胸が大きくなりますように
笹の葉の飾りまで折り鶴だらけにする夜半
それを見てまだ何か恨みでもあるんだろうかとビクビクする花月
躍起になって折鶴を貪り取る騎士と侍
それみて(わざと)泣いてみる夜半
泣いてる弟を見て姉心が出ちゃってしかる花月
大人気無いwww
で、ちゃっかり姉上にひしっとしがみついて
おっぱいの微妙な膨らみっぷりを堪能する、と。
次に登場する時、服とか怪我とかどうなってるんだろう。
とりあえず顔は綺麗になってて欲しいけど、胸が問題だなぁ
包帯まきまきのままか、誰かの服を着るか。
夜半の服じゃね?
ああ、あの上着…
ということはいつぞやの舞矢がやってのけた
すっぽんぽんに一枚羽織っただけ、というのを期待してもいいのか!?
やはり全裸よりはチラリズム派。
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 02:06:41 ID:fA5iN+eB
素肌に夜半の上着を羽織ったら擦れて乳首が勃ってきちゃって、そんな状態でまた擦れたら思わず感じちゃってアソコがきゅん、ってなっちゃって焦る花月タン。
411 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 03:47:24 ID:4s2kY5A6
「服に擦れただけでこうなったのですか?」
子供をあやすような声色で問い掛ける夜半の視線に耐えられず、花月は顔を伏せた。
「ち…違う…」
「では何故、ここは…」
夜半の白く繊細な指先が、花月の赤く勃ちあがった乳首を捏ね回した。
「あ…っ」
「ねぇ、姉上?」
口元に笑みを浮かべながら夜半は更に乳首を弄る。
花月は抵抗するように夜半の肩を押していたが、今では夜半の指先の動きに耐えるように乱れた吐息を零していた。
乳首は赤く色付き、硬さを増していた。
「っやめ…やめて、夜半…」
玩具のようにコロコロと敏感な箇所を執拗に転がされ涙ぐむ花月を無視し、夜半は花月の下肢へと手を滑らした。
「…!!だめ、よはっ…ひぁっ」
夜半の行動に再び激しく抵抗する花月だったが、夜半の手は難なくその秘所に触れてしまう。
秘所は、熱い蜜を滴らせ熟れていた。
「たったこれだけの戯れでこんなに…」
「あっ…やぁんっ」
夜半の指先が花弁を弄るたびに、花月はびくびくと身体を震わせた。
「ひっ、夜半っ…やめ、あぁっ…」
「弟にいじられて感じるなんて…姉上はいやらしいですね」 ぐちゅぐちゅと指で秘所を掻き回せば、愛液が奥から奥から溢れだし、花月の太股を、夜半の掌を汚していった。
「やぁっ…いや、こんな…こんな…ひぅっ」
夜半の掌が膨らんだ肉芽を意図的に擦りあげると、花月が一層身体を震わせ嬌声をあげた。
「ここが、気持ちいいのですね?」
「ちがっ…違…ひゃぅっ、いやっ!あっ…ああっ…!!あああぁっ!」
ぐりっ、ぐりっと何度も肉芽に与えられる刺激に、花月の喘ぎも激しくなる。
早速キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
本誌に出てこない間ずっとこんなことしてるのか!
ざ くろっくの中には侍もいることを忘れないでくださいw
花月にひっついたままの夜半。
侍が手当ができないから一旦離れろと言っても聞きやしない。
「僕は大丈夫だからいいよ」とそのままにしてやる花月。
侍と夜半、数時間近くにらみ合い。花月争奪戦勃発。
そしてその輪から外されっぱなしの騎士
変なとこでお姉ちゃんパワーを発揮する花月ちゃん。
「んっ…んぅ…」
花月の可憐な口に、醜悪な男性器がジュプジュプと音を立てて出入りする。
ふっくらとした唇は彼女自身の唾液と夜半の先走りの液で妖しく濡れており、それがなんとも男の欲を擽るのである。
四つん這いの姿勢で己の股間に顔を寄せ、必死に肉棒をしゃぶる姉の姿に、夜半は腰から沸き上がる欲望が更に増大するのを感じた。
「はふっ…んむ、んぅ…」
姉の口淫は、恐ろしいほどに男の悦楽のツボをついてきた。
おそらく筧十兵衛や雨流俊樹に何度も施すうちに、身体が男が悦ぶポイントを覚えていったのだろう。
口に含み、舌全体を使ってやわやわと擽るように舐め、時折唇で柔らかく食む。ビクンッと震える肉棒に、花月はにこり、と微笑んだ。
「気持ちいい?夜半」
「姉…上……」
花が綻ぶような微笑み、潤んだ瞳、蒸気してほんのりと赤く染まった頬。
そして、その口に出入りする灼熱の欲。
あまりに卑猥なコントラストに、夜半自身が震え、雫を零した。
「あ…また大きくなった?すごいね、夜半…」
肉棒に口付けながら、うっとりと呟く。
これが全て無意識に為されているというのだから、本当にこの人は侮れない。
その存在の全てが、男を悦ばせるために在るようだ。
「はむっ…ぁふ、ふぁ…」
さすがに口に含むことができなくなったのか、舌先で先端をチロチロと弄る。
その間も細く繊細な指先で竿の部分を撫でさすり、やんわりと揉みしだく。
柔らかな舌が絡み付き、吸い付く。
そのたびに花月の鼻にかかった苦しげな吐息が漏れ、彼女の腰がゆらゆらと揺れた。
姉も、自分のものをくわえて感じているのだろうか。
そう思った夜半が花月の秘部に手を伸ばそうとすると、ぴしゃりと手を叩かれ制されてしまった。
「だめ、夜半」
上目遣いで自分を見やる姉の赤い唇から白いものが糸を引く様は、なかなか見物だった。
「んむぅ…あっ…ふはっ…」
姉に施された愛撫でそそり立った肉棒が、限界を告げるようにブルリ、と蠢く。
夜半の脳に、とろりと熱い靄がかかり苦しげに息を吐くと花月が優しく告げた。
「いいよ…夜半…」
「…っ!」
優しい声と共に根元から吸い付かれ、夜半はおびただしい量の精液を放った。
「きゃっ…」
びたびたっ、と弾け、叩きつけるような音が花月の顔に降り注ぐ。
解放の直前で口から離してしまったのか、花月は顔に髪に、容赦なく夜半の精液を浴びてしまった。
「あ、姉上…」
わずかに焦る夜半と対照的に、花月は顔中をとろとろと流れる生暖かい粘液を指に絡め、赤い舌でチロリと舐めあげた。
「いっぱい出たね、夜半」
顔中を自身の精液で汚されながらも、照れたように微笑む姉の姿に夜半の若い性はまた熱を持ちはじめる。
「………」
「大丈夫、僕がちゃんと最後までヤってあげるから」
そう微笑む姉の姿はいやらしく、どこまでも美しかった。
お、おねいちゃんが教えてあげる状態になってる…!!!
GJ!!!
おねいちゃん…!!
最高です
421 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:06:46 ID:NOOLP5UK
このままいくとやっぱ姉上が上に乗ってくれるんですか
それとも今度はおあずけですか
夜半に見せつけ自慰w
何いぃいいいいいいいい!?
424 :
417:2006/07/23(日) 01:43:37 ID:YlwmX9mk
夜半の肩を押し、その場に押し倒すと、んしょ、とやや場違いな声をあげながら花月がのしかかってきた。
そして自らの下肢に手を掛け、白いショーツをするすると下ろしていく。
ショーツと秘所を透明な粘液が細く繋いでいた。
やはり姉も、自分のものをくわえて少なからず快感を覚えていたようだった。
「夜半は、女の人の身体に触ったことはある?」
ずっと屋敷の奥で鶴を折り続けていた夜半にそんな経験などあるはずもなく、夜半は首を振った。
「そう…」
夜半の猛りを慈しむように撫でながら見下ろす姉の表情は、慈愛に満ちた姉の顔でありながら、どこか快楽を待ち望む雌の香りを漂わせていた。
「んッ…」
猛りを掴みながら、位置を確かめるように花月は何度か自身の秘所にそれを擦り付けた。
ぬちゅ、と音を立てながら肉棒が秘所を滑る感触に、夜半は眉根を寄せ顔を歪めた。
「あっ…はぁんっ…」
「っく…」
ゆっくりと腰を落とし、夜半を内に飲み込んでいく。
根元まで飲み込むと、花月は熱い息を吐いた。
「はっ…ぁ…夜半…、」
初めて味わう姉の内は、ぬるりと熱く蠢き、幾重もの壁が波を打ち絡み付いてきた。
まるで夜半を満たそうとする姉の心そのものようだった。
「姉上の中…暖かいです…」
言葉少なに、あまり感情の機微を表さなかった夜半が初めて率直な感想を洩らしたことに花月は目を丸くし、すぐに微笑んだ。
「よかった…」
そして、ゆるゆると細い腰を揺らめかせはじめた。
お姉ちゃんパワー最高…!
426 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 22:37:23 ID:/cyMtfMm
おっぱいもいいけど花月タンの柔らかいお尻を掴んでみたい
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 23:44:37 ID:rGvFe/7y
とーとつだが、花月と「おとぼく」の瑞穂って、ある意味同類。
花月の母親が、花月に憑依して、花月が女性化という妄想。
花月タンのスク水が拝めるならそれでも構わん。
花火にお祭り…浴衣大活躍の季節がやってまいりましたな
浴衣青姦はデフォw
浴衣の色は
幼女→ピンク
風雅→白
ノーマル→紺色
ってかんじだな。
浴衣青姦(;´Д`)ハァハァ
ところで花火って近くで観ると結構腹に響くよな
クライマックスで大きい奴連発する時なんかかなり衝撃が来るというか
俺が何を考えているかは想像に任せる
アソコを指でぐちゃぐちゃに弄られて泣きそうな顔で耐えてる花月たんが好きだなぁ…。
指じゃいやん
いっそ水飴でべたべたにしてしまえ
436 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 00:20:55 ID:trwEVwfC
バター犬ならぬ水飴犬。
巫女さん姿の花月タン見てみたいなー
巫女でもスク水でも浴衣でもいいから花月が犯される小説が読みたい。
>>437 化け物相手に巫女さんたちが弓で戦うっつー小説があるんだけど
主人公の名前が「伊月」って書いてあって惜しい!とか思ったことがある
ついでに主人公は小さい頃その化け物に村を焼かれたって過去がある。
巫女か……。
風鳥院の姫。すなわち巫女。巫女と言えば禊。人気のない所で水浴び。
人気のない泉で身を清めるために禊をしている花月タン。
そこに現れたのは……?
(1)十兵衛 (2)俊樹 (3)祭蔵 (4)夜半 (5)触手怪獣
442 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 01:13:06 ID:Yk55y3gl
5に決まっておろう。
巫女ってことは処女ですか(*゚∀゚)=3
鬼/神/楽っつーゲームにあったなそんな場面。
巫女さんヒロインが化け物退治に失敗したら触手にヤられるの。
3と5の合わせ技でハァハァしてしまったので久しぶりに投下してみる。
こんなのどうか。
この清めの泉で姫が禊を行うことを祭蔵は知っていた。
決められた時間に、誰も近寄ることの許されないこの清め場で、姫がたった一人無防備になることを知っていたのだ。
尊い巫女に薄汚れた欲望が忍び寄る。
「……」
持ってきたあるモノを袋から出すと、祭蔵は思わず口の端を上げた。
姿を見られるわけにはいかない。この禊が新月に行われるというのだったら好都合だったのだが。流石にそこまで都合よくはいかないようだ。
けれど痴態をみることならばできる。
「〜〜♪」
長い黒髪を泉に浮かべて、白い襦袢をくっきりと肌にまとわりつかせ、美しい姫は何も知らず無垢に冷えた水を気持ち良さそうに浴びている。
「もっと、気持ちよいことを教えてあげるよ」
小声で呟く祭蔵の瞳には、泉の中を進んでいくあるモノの影が映っていた。
彼女が肌に張り付いた髪をかきあげると、ゆるくたわんだ胸元を乱暴に押し広げたい衝動に駆られる。
襦袢の裾を割って白くむき出している太腿を自らの手で開くことが出来たなら。
ごくり、と祭蔵は喉を鳴らした。
自分ができなくとも、アレが代わりに全てを代行してくれるだろう。
「……あっ?」
少しだけ離れた距離から、姫のか細い声が漏れた。
脚に奴が触れたのだろう。心細そうに自分の立つ水の中を覗き見る姫の様子に、そう思いを馳せる。
「……さかな?」
きょとんとして呟く花月の言葉に、祭蔵は心の中で返す。
きっと、ドジョウかうなぎだね。
「……えッ!?」
びくん、と彼女の細い体が大きく跳ねた。
もがくように足をばたつかせるとその勢いのまま水の中に転んでしまう。
「や、何――ッ?」
慌てて起き上がる彼女の体に、その腰に例のモノが巻きついているのを祭蔵は見た。
「ひっ……これ何っ……?」
触手、としか表しようのないモノが彼女の腰から太腿にかけて巻きついている。
にゅる、と音が聞こえてきそうなほど不気味な動きで、触手は花月の体をゆっくりと一周した。
「や――やだあっ!!」
花月はぞっとしたというように、一瞬呆けた後に大慌てでそれを引き剥がそうとしたがぬるぬると滑り良く伸びるそれを引き剥がすことはできなかったため、
パニックを起こしながらも岸へと向かった。
……祭蔵の隠れる茂みの方へと。
「やだッ、これなに……! 誰か……!」
じゃぶじゃぶと水を掻き分けるように花月は暴れながら水から出ようと岸へ近づく。水と触手に足を取られながらも必死に走ろうとする花月には、
自分の襦袢が肌蹴て小さな胸が剥きだしになってしまっていることには頓着していないようだ。
誰も見ていないから――誰を呼んでも、この清め場には、入ってこないから。
花月の腰に巻きついていた触手が上に向かって上りながらもう一周した時、ソレは胸の膨らみへと到達し、むき出しの果実へと触れた。
「いやぁっ……?」
触れると同時に、まるで揉みあげるように触手がその体を使って胸を覆った。
おぞましさに悲鳴を上げるだけだった花月も、胸を中心に揉みあげられ、そして触手の先端部分が口を開き淡く色づいた先端にしゃぶりつくと、
そこでようやく何が行われるのかに気づいて別の意味で怯え始めた。
「ぁッ……いや、いやあ……っ!」
ぶちゅ、ぶちゅと粘着性の音すら聞こえてきそうなほど執拗に触手は花月の乳首に吸い付いていた。
乳首を強い力でしゃぶられて、力の入らない花月はようやくたどり着いた岸辺にうまく上がれずに、胸を全開に曝け出したまま身悶えている。
……男がそれを正面から覗き見てることなど知りもせず。
「あ、ぅあっ……んん……っ」
胸を激しく吸い付かれ、怯えとほんの少しの痺れに頬を染めながらも、花月は必死にソレを引き剥がそうとしている。
胸をいいように弄ばれながら、更に太腿にも巻きついた触手がぬるぬると足の付け根へと上がっていくのに気づいて花月は悲鳴を上げた。
「だめっ……いや、だめぇ……!!」
だがソレはもちろん止まることなく閉じられた脚と脚の隙間へとずぶずぶと入り込もうとしている。
しかしかたく閉じられたその場所へ入ることは叶わないまま、触手は進路を塞がれてビク、ビクンと激しく身を震わせた。
「んっ……んんッ……!」
花月は岸辺へすがりついたまま必死で脚を閉じて抵抗している。もはや胸に吸いついているソレを剥がす方に力を回す余裕も無く、
ただ震える太腿を必死に押さえ続けるだけだ。
ソレは望みどおりの場所に到達できず、触手は暴れるように強引にそこに体をねじ込もうとし続けるが、それが随分な刺激になるらしい。
「ん……はあっ……あ、あぁあっ……! だめえ……!」
じれるように胸を揉み上げ吸い付き、太腿に巻きつきながらその奥へと突き進みたく暴れる触手に、花月は瞳に涙を浮かべながら拒絶の言葉を紡ぐだけだ。
もし花月が岸辺にあがろうと脚を開いたら、迷わず触手はソコを我が物にできるだろうに。
いつしか腰紐だけで括られた襦袢は肩からずりおち上半身には何も纏わせず、脚の間に入り込もうとする触手の乱暴な動きによって下半身も
ほとんど剥きだしにさせられていた。
後ろだよ、と祭蔵は思う。
脚の間の奥への侵入を、前からばかり強引にしようとするソレに、祭蔵は心の中で呟いた。
自分だったら――自分だったら、前かがみに岸へと縋りつく非力な姫の、地面に押し付けられている胸をもみしだきながら前を掌でまさぐって……。
抵抗しながら必死に前かがみに逃げようとするその姫の、後ろに――どれだけ自分が愚かな場所を曝け出していたのか、教えてやるのに――。
そう考える祭蔵の意を汲むように、胸ばかりをしゃぶっていた触手の先端が、ずるりと彼女の背中を伝って後ろへと回り込んでゆく。
前を開かされそうになり必死な花月がそれに気づいたのは、双丘を割るようになぞった触手が割れ目を開いた時だった。
「ひっ! や、やめて、やだ、こんなのやだあっ……!!」
胸を大きく仰け反らせて花月は悲鳴を上げた。
ソレは、花月の後ろの蕾にその身をねじ込もうとしているのだ。
「だめ、だめ、だめえ! そんなのだめえ! じゅうべえっ!!」
かっ、と祭蔵の中で熱いものがこみ上げた。それは怒りに近いものかもしれない。
嫉妬、だ。
「いやあっ、やあ、あ、あぁあっ、……あぁあ……ぅ、うう……っ」
徐々に花月の悲鳴が、苦痛を耐える声へと変わって行く。そして涙声へと。
犯したのだ、と祭蔵は直感した。
おそらく花月の後ろへと。前を揉みしだかれいつでも侵入されそうな危険に晒されながら、真っ先に後ろを犯された気分はどんなだろう。
祭蔵はぞくぞくした。
あぁ自分が。もしも自分が傍で捻じ込んでいるのなら。初めてが後ろに入れられた感想を聞いてみるのに。
「ぅうっ……、……めてぇ……、おねが、い……っ、あ、んあんっ……」
既にまったく力の入っていない太腿は、楽にそこばかりをいじくっていた触手に開かされてしまう。あぁそれを後ろから眺めていたかったな。
正面で花月の胸と表情は楽しめるけれど、触手が出入りするその大事な場所を目にすることが出来なくて祭蔵は惜しんだ。
肉付きの足りない太腿が、とうとう力なく開かされて。後ろに体を捻じ込んでビクンビクン弾けている触手を見たのは一瞬。
すぐに前の花弁を押し開いて先端の触手がもぞもぞとその場所をゆっくり開いていく。
「あぁっ……いや、やぁん……っ、ん、んぁあ……ッ!! あ、あぁん、あああ、あう、あぁあぅ……っ!!」
おそらく何者にも侵入されたことがないのだろうその場所は、まだ触手の全てが入るほどに馴染んではいないらしい。
触手もじれったそうに体をゆすっているその動きは、返って花月に快楽のみを与えているようだ。
痛み、よりは快楽を感じるその表情のまま、花月はあきらかに喘いでいる。
「あ、あぁん……あぁ、あああっ、あぁあーッ!」
(気持ちいいんだ。気持ちいいんだね)
祭蔵は口を歪めた。
胸を吸い付かれ啄ばまれながら、後ろと前に同時に馴染むだけの質量が入り込んで震えている。
それは男に抱かれるよりもきっと、ゆっくりと快楽を教えてくれるのだろう。
触手であるという恐怖も不気味さも、最初に襲われたときほどは感じられない表情で喘ぐ花月に、祭蔵は下半身を持て余しながら視姦し続ける。
胸をそらし、触手に吸い付かれている果実を露出しながら。
腰をそらし、脚を広げて二つの穴に触手を入れられながら。
「ああ、あぁあッ、はあ、ああぁあん、やああああああんっ……!!」
もう悲鳴は抵抗の言葉には聞こえない。自ら足を閉じる気すらなさそうに、だんだん出入りの激しくなる触手の動きに合わせてよがる喘ぎをあげている。
禊による清めの儀式とはまるでかけ離れた別の儀式が泉の中で行われている。
それはさながら生贄のようでもあり、神聖な巫女が汚され淫猥に堕ちるこの行為こそが、祭蔵の望んだ……。
薄汚い男の欲望の末に、美しい穢れなき処女が、巫女が、風鳥院の姫が。
我が手のうちへ、堕ちて来る。
「もうっ、もうだめ……!! もう、だめぇ……ッ!! ア、ひ……あああああああああああぁ――――ッ!!」
そしてとうとう弾けた。
ひときわ大きく背を反らせたかと思うとそのまますがり付いていた岸へと花月は倒れこむ。が、すぐに再び動きだした触手に、花月は弱々しく答えなおす。
「……ぁ、あぁん……っ。ま、待って……、まだ、ぼく……ぁ、あぁあっ」
全ての力を失った花月に対して、触手はまだまだこれからとばかりに、先ほどよりも全然激しく出入りを再開する。
気がつけば花月を貫いている触手の太さも、大分違ってきている。
「ぃや、や……ぁ、だ、れか、……たすけ……、……やぁぁっ……」
一度絶頂を向かえ正気を取り戻してきた花月が、ようやく言葉だけでも抵抗を取り戻した。
だが触手はそんなことはお構いなしにさらに深々と花月を攻め立て続ける。
「やだぁ……っ、ぅ、なんで、こんなの……ぅうっ、ぅあっ、あ、あぁあぁあんっ……んあぁっ!」
全く遠慮のない動きに、いつしか再び追い立てられた花月がまたも悦楽の悲鳴だけを上げるようになり。
それから長い時間に渡って、触手は捧げられた生贄の姫を貪りつくした。
「……」
ほとんど全裸になって転がっている風鳥院の姫を、祭蔵は黙って見下ろしている。
「……ぁ……ぁあん……」
未だに花月の脚を深々と広げてぐちゅぐちゅと音を立てている触手を祭蔵は乱暴に引き抜いた。
「ひぅッ……」
意識はあるけれど、認識をできない状態。
そこまで花月が朦朧としていることに気づいて祭蔵は姿を現したのだ。
暴かれ尽くした双丘が自ら広がって祭蔵を待っている。
今なら自分の欲望を、ほんのちょっと差し込むくらい花月は気づくこともできないだろう。
「触手よりは、マシだろう?」
思わず言葉を投げかけた祭蔵に、だが花月は伏せられた瞼を動かすこともなくぐったりと身を横たえたままでいる。
してもいいんだ。
ぞくぞくした。
「……いい子だ……これも、触手だよ……?」
小声で囁きながら、祭蔵は花月の腰だけを持ち上げて、ぺたんと上半身を地に押し付ける。
祭蔵に尻を突き出す格好にされたまま、眩しい太腿は男の腰に割られて大きく開かされていた。
それでも花月が何も気づいてないのをいいことに、祭蔵はぐいと花びらを大きく開く。
彼女の蜜なのか触手の粘膜なのか、そこはたぷたぷと愛液にまみれていていつでも祭蔵を受け入れるために花開いているようだ。
「ちょっと、大きい触手がいくよ?」
「……ぇ……?」
あてがったその物の大きさに気づいたのか、今まで侵入されていたモノとはまるで違う何かに気づいたのか、花月は力なく声を漏らし、
弱々しく振り向こうと、した。
俺の姿を見られちゃ、困るんだよ。
「……ぁ、あぁあああああああああああああッ――――ッ!!」
ずっしりという重みに貫かれ押しつぶされ、花月はもうでなくなっていたかと思われた声を振り絞って絶叫した。
今までとは違う。花月の中に馴染むように徐々に大きさを変えていった触手とはまるで違う。
とうとう男根に突き刺されて花月はわけもわからず泣き喚いた。
「い、いた、いたい……っ。痛いよ……ッ、誰……っ?」
腰や尻を掌でがっしりと掴まれている感触からだろうか。それとも本能的に、触手よりももっと危ないものに貫かれたことを察したのだろうか、
花月は必死に無駄な抵抗を繰り返し、振り向こうとした。
「――ぅあッ!? ア、あああああああああッ……!?」
振り向こうとした、花月に罰を与えるように祭蔵はわざと思いっきり腰を打ち付けて見せた。
振り向くことなどできないくらいに。余裕など微塵も与えぬように。
そしてとうとう腰を、太腿を抱え上げ、後ろから犯しているその状態で更に下半身を持ち上げて花月の重みごと揺さぶった。
「やッ、あぁあッ、あぁああぁんッ、あぁあああああッ、いやああああああああッ――!!」
人間に――男に、犯されていることは流石に分かったらしい花月が、今度こそ拒絶の悲鳴を上げて抵抗、しようと、した。
けれど下半身ごと持ち上げられて、触手の時とは比べ物にならないほどに抜けるほどギリギリまで凶器を引かれては、
体重ごと全部で押しつぶしてくる祭蔵の乱暴すぎるレイプにまるで抵抗など身をなさなかった。
体を支える腕に力を込めるので精一杯で、首を回すことすら。今誰が、自分にこんな酷いことを行っているのかすら見ることも出来ないくらい。
男に、強姦されているのだ。
「いやああああああッ、やああああああッ、やあ―――――ッッ!!」
ぐちゅり、と、先ほど祭蔵に引っこ抜かれて捨てられた触手が再び花月の体へと取り付き始めた。
地面に押しつぶされて可哀想なほど擦り付けられいた乳首にもう一度喰らいつく。
それを目の前で見せ付けられて、さっきまでナニが自分を苛んでいたのか再確認した花月が見開いた瞳から滂沱の涙を溢れさせながら絶叫する。
その口元に、祭蔵は拾い上げた触手を無理矢理詰め込み、さらに自分の雄が突き刺した他に余っている後ろにも触手を捻じ込んだ。
「ンンッ、んんんんんぅ――ッ!!」
花月の後ろの中にもう一度入り込んでも、ぐちゅぐちゅ身を捩るだけの触手を祭蔵はひっつかんで、むりやり出し入れをさせる。
自分の男根も激しい律動をさせているままに。
全ての性感帯を刺激され、痛みも快楽も飽和状態になった花月が再び認識能力を失って、祭蔵をじかに見つめても記憶に残らなくなるくらいまで。
ここで起こった全てのことを自発的に花月が口をつぐむほど。
それとも全てを忘れ去るまでか。
祭蔵はこの狂った強姦を辞めるつもりはなかった。
お粗末さまでした。
触手に心打たれ、性格悪そうな人に触手を持ってきてもらってウマーw
夜半でも良かったんだけども。
もしくは十兵衛の前でなすすべなく触手にアレコレ弄られちゃうとか。
もしくは俊樹に一目ぼれされたまま無理矢理レイプもありだったかなー
巫女っぽさがあまりなかったかな……
GJ!!!!
夜半だと何故か奴自身が呪いを受けたかなんかで
体内に触手を持っているっつーイメージがあるんだけどwww
触手gj!
サイコーですた(;´Д`)ハァハァ
十兵衛と俊樹のも読んでみたいです。
犯される花月ハァハァ……
触手最高!
読みながら、どじょう鍋ってのを思い出した。
鍋に豆腐をでーんを入れておいて、んで生きたまんまのどじょうを何匹か投入。
熱さから逃れるために豆腐の中にぐいぐいと無理矢理どじょうが入って、
最終的には豆腐と一緒に美味しく煮えてくれるっつー鍋なんだけどさ。
うん、それだけなんだけどね。
え?なに?花月タンのナカにドジョウがぐいぐい入ってく?
入れ入れ。
はよ36巻欲しい…
表紙花月タンだしな。
なんか花月タンは発育が遅れてそうなイメージがする。
初潮も14くらいになってからだし、生えてくるのも遅い。
胸が膨らむのも遅い。そんなイメージが…。
あ。でも花月タンって175pもあるのか…。
自分よりでけぇよorz
>>456 実は花月タンは未だに145cmくらいの脅威のロリっ娘。
風雅時代に成長ストップ。
けど十兵衛や俊樹の背がグングンでかくなってくのが悔しくて
泣きべそかきながら弦で少しずつ身長が伸びたかのようにしていった。
けどさすがに保つにも限界があって、
エッチの時にははらりとちっちゃな花月タンが現れる…というのはどうだ!?
458 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 15:03:15 ID:ZcpZ4Est
21歳で145pの姉と18歳で162pの弟…!?
459 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 18:12:01 ID:XBVrqydJ
そんな小さな体でサムライのお相手したら花月タン壊れちゃうよ(;´Д`)ハァハァ
毎回痛みに耐えながらエチーするわけですね(;´Д`)ハァハァ
いっそ手乗りサイズ。生後一ヶ月の猫くらいで、指一本しか入らない。
1人じゃろくすっぽ移動もできない花月タンの世話を
誰がするか、と話し合ってるうちにものすごい大喧嘩になる。
>>460 生まれたての仔猫な花月たんを想像したじゃまいかw
「ちびもの」って漫画の2巻表紙にすっっっごい可愛い着物幼女がいた。
読んでみたらどうも主人公の家に棲む座敷童の娘らしく、
主人公にだけその子の姿が見えているって設定だった。
…ということで十兵衛か俊樹の家に棲む座敷童なちび花月タンというのはどうだろう。
もちろん獣耳ついてますよね(`・ω・´)
36巻ゲットーーーーーーー!
表紙めくってすぐのラフ絵!!!いやっほう!!!
>>360 読んでみたが、なかなか萌えた。
エロシーンは花月タンが喘いでるみたいだったww
禁断ってほうもイケる。
36巻、台詞と技名がいくつか修正されてるなぁ…
どうせなら「兄上」も全部「姉上」にしてくれりゃよかったのに
姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉
これプリントアウトして貼っとけばおk
明日はサムライの誕生日だな。
今年はどんなプレイなのかな。
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 12:24:45 ID:48NDHV7N
>>471 近付くと被爆するので花月タンが1人でやります。
もう過ぎちゃってるけど。
473 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 23:54:16 ID:9kS10iGC
「手伝いますよ、姉上」
とか言って弟が乱入。見せ付けプレイですか。
誕生日なのに可哀想…花月タンがエロけりゃいっか。
475 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 21:46:16 ID:ZX8Xc/Q0
生クリーム全身に塗りたくって「僕を食べて?」と花月タソが照れながら言う
476 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 11:08:53 ID:jkbASls3
ほしゅ
ドラマCD、明日発売だねー…
花月タンの出番あるっけ?
あったとしても声が…
流れぶったぎって
搾乳花月タンとか萌えないか?
出産後乳が張り過ぎて痛いからと、自分で乳搾る花月タン
そこは無問題だな
サムライ、弟、騎士。
上げ始めたらキリがないほど乳絞り要員はいるぞ。
っていうか誰の子だよww
でも出産後は乳首が黒く、大きくなっちゃうんだぜ…。
乳を出し切れば元に戻るだろうとメチャクチャな事を言って
みんなで乳搾り大会
↓
赤ちゃんはどうするの!と怒られる
乳首が黒く大きくなっちゃのが気になって
何度も服をめくって確認する花月たん
母乳が染み出さないようにブラの間にタオルを入れる花月たん…。
花月たんの胸は小さすぎるので合うブラがありませんよ?w
俺の手ブラでok
騎士乙
夜半が黒弦でセクシーなブラを作ります
催淫効果とかありそうなんですが…
むしろ動く。常に揉まれる。
無数に絡まる黒い弦の隙間から母乳が飛び出すんですな
その卑猥なブラは、もちろん下着ともセットですよね。
あるとき突然、パンティが触手のようにうごめき抽出を開始する、
なんて日常茶飯事ですよね。
姉上にも裏風鳥院の技を教えてあげます
手取り足取り腰取りね…
胸取り尻取り
まともな技がひとつもなさそうだな
裏の四十八の(夜の)技。
四十八手で済めばいいけど
夜半なら勝手にあれこれ応用して創作できそう
技数が96に増えてそうな気がするんだけどw
一通り教えたところで最初っからおさらいw
できなかったらお仕置きです。
できたらできたで大変なことになりそうだw
お仕置きはアギトの戒のエロバージョンか何かですか。
目隠しプレイ?みたいな?
505 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 10:40:01 ID:DMLACyBO
そこでちょっとキレた姉上が反撃
だだっ子になるんですか姉上!!!w
お姉ちゃんにこんなことして良いと思ってるの!?
と弦でナニの根元を縛っちゃう。
今まで反撃されたことがない夜半、ピンチ。
お姉ちゃんが上に乗って主導権を握ります。
姉上自らが動くというおいしい状況なのに
夜半はイクことはできないなんてひどいなw
510 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:54:18 ID:oy9Tuwfr
上に乗って動いてるのに全く揺れないお姉ちゃんの胸。
511 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 19:26:03 ID:NursB6IW
Fたんマンネリ気味。秋田
ただでさえ文章力ないんだからネタでショウヴしろといいたい
なんのこっちゃ。
まぁあれだ、上げてぼやいてる時点で私怨。
マターリなスレの空気を悪い方向にするから本当にこういうのは止めて欲しい。
↓↓↓↓↓いつもどおり花月タン♀(;´Д`)ハァハァでどうぞ↓↓↓↓↓
>>510 そこで夜半が揉んで大きくする
姉上の反撃あっさり終了
もはや裏風鳥院の技とか関係なしですね
揉む指使いも技の一つです
舌使い腰使い
すべてはエロに通づるんでつよw
そろそろ花月タンの体力も限界だと思うのですがwww
花月たんが疲労で気を失っても夜半はお構いなし。
夜半がガンガン突きまくる衝撃で強制的に覚醒。
以下ループ。
一度始まると2日くらいは続く
AVとかで精液だけ飲んで何日か暮らす、みたいなのあるよね。
夜半は食欲とか欠落してそうだけど。
花月たんのおっぱい飲めばいいじゃないか
結局母乳ネタに戻ってくるのかw
525 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 01:47:20 ID:ap/K48fE
乳を搾るたびに「あっ…あぁん」とエッチな声で鳴いちゃう牛花月。
ならウシさん模様の下着にするか。
白と黒の弦で作ればいい。
527 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 11:31:16 ID:OoLyTdis
花月の乳をいじくりまわしたい
乳だけでいいのか?
あちこち揉んでやりたいな
花月タンの身体で、サムライが揉んでいない箇所などないんだろうな…
いやほら主治医だし……
むしろ主治医の立場を利用して揉み放題ですよ。
診療だって言いながらアソコを揉み揉みしたら花月タンなんて言うかな
診察だ、と告げて秘所に侵入した十兵衛の指先に、花月はびくりと身体を震わせた。
「んっ…んぅ…」
唇をきゅっときつく噛み締め、声が出ないように必死に耐えた。
秘所を這い回る指先の動きは確実に花月の快楽を引きずりだし、既に秘所は愛液に濡れ始めている。
「ふ……ぁっ……」
自らの秘所を覗き込む十兵衛の表情はまさしく主治医のそれで、花月は診察という行為に快感を感じてしまっている自身が恥ずかしくなってくる。
(十兵衛は勤めを果たしてるだけなのに…僕は……っ!!)
羞恥と罪悪感が、足元から聞こえてくるニチュニチュいう卑猥な水音と混ざりあい、花月はうっすらと涙を浮かべた。
「ぁ…」
(やだ…十兵衛の指、気持ちよくて…)
診察という行為にすら感じてしまう自分を、十兵衛はどう思うだろうか。
淫乱だと、思われてはいないだろうか。
ぎゅうっと目をつむり、快感に耐えようとする花月を嘲笑うかのように、十兵衛の指先が滑り、硬く膨らんだ花芯をなぞった。
「っ…ひぁっ!」
最も敏感な箇所にもたらされた刺激に、花月はついに声を漏らしてしまった。
早速キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ぶっとい注射器入れられるまで診療と信じて疑わない花月タン(*´Д`)ハァハァ
診療じゃない、騙されていたと気づいてからパニクる花月タン(*´Д`*)ハァハァ
その注射器には媚薬と催淫剤が入ってるのはデフォw
「花月……お前はもう15を迎えた。風鳥院では宗主となれる年齢、いわば成人したと同義だ」
「うん、そうだね」
「よってお前の体が成人を迎えるに相応しいかの検分をしなくてはならない……今夜、風呂に……いや、禊をしたら
人気のない部屋で診療を施す」
「うん、わかったよ」
ウマー( ゚Д゚)
はあはあはあはあ
続き書いてみた
「十兵衛、禊をしてきたよ」
渡されていた極薄の襦袢を身に着けた花月は、無限城の薄暗い一角で十兵衛に迎えられた。
「そうか……では診療を始める」
「お願いします」
もしも風鳥院の中で執り行われていたらという仮定に従って、花月は礼儀正しく一礼した。
月明かりしかなかったが、それでも真近にくると胸の果実が形を浮き出している。
「くすぐったかったり、痛かったりもするだろうが、決して暴れないように。常に平常心、だ」
「はい」
かしこまった返事をした花月の後ろから、そっと肩に手を置く。
まずはそのまま掌をゆっくりと下に降ろしていき、わずかな膨らみしかない胸を包み込んだ。
「……//」
少しだけ顔を反らしたが、それでも花月に抵抗はない。主治医に施される診療にはこういうこともあると教えられている。
「……発育が不十分だな……触るまでもないが」
「……せ、成人できない?」
「……他を念入りに拓くしかないな」
「うん、お願いします」
素直に信じた花月の、襦袢の胸元をそっと広げる。
「……ぁ」
顕になった胸の突起をつまむと、流石に驚いたような声があがった。
「じゅ、十兵衛……っ」
「静かに」
「……っ」
耳元で低く囁いた十兵衛に、花月はきゅっと唇を結んだ。
「しばらく調べるが……む。固くなってきたな」
「……い、いけないこと?」
「いや、いい傾向だ。……他に何か感じるか?」
「わ、わかんない。わかんないけど……っ」
かすかに熱い息を漏らした花月を見て、十兵衛はその唇をもう一方の指でなぞり、そのまま口の中に侵入した。
「ん、……」
抵抗なくその指を受け入れた花月だが、やがて乳首も舌をも弄ぶように強引に動き始めると流石に瞳が動揺しだした。
「ひゅ、ひゅうへえ……」
「こんなものだな」
花月の唾液をたっぷりとつけた指を取り出すと、今度は両手で二つの突起をしつこく弄った。
「ぁ、――……っ、あ、」
「どう、だ?」
「わ、わかんない……ッ」
「汗が出てきてるな。……まだ、変化はないか」
「へんか……? あ、あの、……その、むずむずする」
「そうか……仕方がないな。直接舐めるしかないか」
言うと同時にぐいと花月の体をひっくりかえして馬乗りになる。
「……え? ――あっ、十兵衛!」
「静かに」
「……っ、でも、でも……! あ……! や、ぁっ、ぁん……ぁあ……っ」
「声は抑えるな。変化がわかりづらい」
「お、抑えるなって……ぁ、あんっ……ん、んぅ……、っあ……あぁっ」
花月の胸の果実を啄ばみ吸い付いた十兵衛に、花月は真っ赤になって顔を背けた。
声を出せといわれ、それに従いながらも恥ずかしいので瞼をぎゅっと閉じ、シーツを握り締めて降り注ぐ感覚に耐える。
するり、と十兵衛の太腿が、いつの間にか肌蹴ていた下半身をさすったので花月はビクリと過剰に反応した。
「なんだ、こちらの方がいいのか?」
「や、ちがっ……」
「脚を開け」
「……ッ……」
真っ赤になったまま沈黙する花月に、十兵衛は意地の悪い笑みを浮かべて襦袢の裾を引いた。
「やっ……」
反射的に抵抗しようとしてしまった花月を、十兵衛は力で押さえつけ、そのまま脚を無理矢理広げさせた。
「……っ!」
「花月。下着は濡れているか?」
「え……? な、なにそれ……」
「調べるぞ」
「ちょ、十兵衛……きゃあ!」
割れ目を強くなぞった十兵衛に、嫌がって抵抗する花月をそのまま強引に割り拓いて、十兵衛は下着の上からそこを愛撫した。
「やっ、ちょ……やめて! 十兵衛、まって、お願いだからちょっと待って……!」
パニックになって懇願した花月の言葉を全く無視して、十兵衛はそのままそこを強くこすりつけ、ぐいぐいと押しあげた。
「あ、あぁっ、十兵衛っ、やめて、まって! や、なんか、あ、あぁあっ、……ああっ!」
湿ってきたそこを更に激しくひっかくと、その拍子に指が下着をかいくぐる。
十兵衛の無骨な指先が、花月のそこを直接触ったことに気づいて花月は大きく瞳を見開いた。
「やああああぁっ! じゅべえっ、じゅうべえ! あ、あぁあッ!?」
ついにはそのまま指を突き立て、ぐちゅぐちゅとかき混ぜはじめた十兵衛に花月は必死に抵抗した。
「やだ、やだあ! じゅうべえっ、いったん診療とめて……っ! や、とめてっとめてってばぁ……っ!!」
だがその言葉も無視し、十兵衛は強引に花月の下着を下ろし始めた。
「!?」
とっさに脚に力を入れてその行為を阻もうとした花月だったが、少しでも引っかかったときに十兵衛は力任せに下着を破り捨てた。
「あ……!」
とうとう下半身を裸にされた花月は、月明かりが逆光になって十兵衛の表情が見えないまま、恥辱で震えた。
とんでもないところが大きく開かれて、十兵衛の目の前に晒されている。
「……っ、……ッ!」
必死に脚を閉じようとがむしゃらに暴れていた花月の瞳に、不思議な物体が映った。
暗がりで表情の見えない十兵衛が、もっている診療にはみなれない…もの。
いや、本来の治療などにはよくつかうと、知っている。けれど針術を使う十兵衛には、必要のないものだと思っていた。
針が付いているわけでもなく、そして普通の大きさでは明らかにない、その奇妙に太く大きい注射器を。
「や……やめてええええッ!!」
悲鳴を上げた花月の懇願も虚しく、指とは比べ物にならない太さのものが、ぐちゅりと先端をのめりこませる。
もうとっくに診療などではなくなっていた。
中途半端におしまい(`・ω・´)
そんな殺生な
微妙に喘ぎながらこれも診療なんだーと受け入れちゃう無知な花月タンもいいと思う。
飲食店で働くアンミラ花月タン
権力を笠に着たセクハラ店長と、仕事を教えてくれる優しいセクハラ先輩と、
女体盛りを夢に描いているキッチン担当者と、
タチの悪い絡み方をするクレーム客と、
倉庫で突然豹変する配送人と、
それからそれからえぇっと、誰でナニをしようか。
盗撮ストーキングな常連さん
ファミレス4コマ漫画があるけどそれのGBバージョンだな。
あわよくばレズプレイに持ち込もうとしている同僚ウエイトレス
仕事を教えてくれる優しいセクハラ先輩=騎士がいいな
キッチン担当者は侍がいい
女体盛りというかカヅたん盛りがしたいんだよ
かづたんの胸のてっぺんと下半身の谷間に生クリームをしぼって舐めとりたい
キンキンに冷えたアイスも置いてみましょうかね。
タチの悪い絡み方をするクレーム客=蛮?
……不動とか?
>>550 ハチミツを胸に垂らして乳首を摘んだり舐めたりもいいな
コーヒーおかわりする時は花月たんの母乳いれてもらうんだ
ウェイトレスさん、落としたフォークを拾ってもらえますか
「オムライスのお客様、お待たせ致しました。こちらサービスでケチャップで文字を入れさせていただいております。なんとお入れしましょうか?」
「おっぱいで」
「…お……。そ、そういった単語は、ちょっと…」
「じゃあ乳首で」
「……////」
たぶん蛮だよ
「こんにちは、アルバイト担当の筧朔羅です」
「こんにちは…風鳥院花月です」
「あら、緊張しているの?面接は初めてなのかしら」
「はい」
「ふふ、そんなに緊張しなくていいのよ。面接と言っても簡単な質問をするだけだから。それで、花月さんの胸は何カップなのかしら?」
「……む、胸ですか?」
「ほら、うちの制服って胸が強調されてるでしょう?だから女の子のバイト希望者には必ず聞くようにしているのよ」
「あ、そうなんですか…。えぇと…Bカップです」
「Bね…。ちょっと失礼」
もみもみ
「っきゃあ?!」
もみもみ「うーん…でも形は綺麗ね」
「やっ…ぁ、…はぅ…」
もみもみ「身体も細いし、Bでも大丈夫ね」
「んぅ…ふあっ…」
「合格よ。(感度も)良好みたいだし、これから頑張ってね」
「は…はい…(やめようかな…)」
560 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:50:49 ID:S4fhpttx
花月を犯したい…
もう犯した
更に犯すんだ
犯す以上のことをしよう
嫌がる花月を縛って、ゆっくりゆっくり愛撫して、焦らしまくりたい。
そのうち自然と腰を揺らし始めて、感じてる身体と感じたくない心との狭間で混乱して泣きじゃくる花月が見たい。
なんらかの手段でもって花月タンを記憶喪失にして、
1から全てを調教して完全支配下(めろめろん)になったところで
優越感たっぷりに侍や騎士に見せ付けてやりたい
侍や騎士を拒絶しまくってこちらに帰りたがるのだ。ふはは。
そして血管の切れたあやつらがついウッカリ強姦してしまって泣いて逃げ出す花月タンを
そっと優しく迎え入れてやろう。これで花月タンはもう俺のモノ。
っていう完全計画を立ててくれそうな奴は誰にしよう。
566 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00:43:21 ID:zDHIY7UJ
やはり祭蔵か夜半かな。
夜半にめろんめろんに懐く花月タンっていうのも新鮮でいいかも。
弟大好き花月タン……
全てにカタがついた後の花月タンは夜半にめろんめろん、とまではいかないがゲロ甘だろうな。
一緒に住むようになったら、
「一緒にお風呂入ろうか」とか「一緒に寝よう」とかとにかく可愛がりまくり。
きっと暇さえあれば夜半の喜びそうな献立を考えてしまうんだろうなぁ。
毎日夜半と一緒にご飯を食べるのが楽しみなカヅ姉さん、かぼちゃの煮物とかカレーとかついいっぱい作り過ぎてしまったりして。
想像するだけで可愛いなぁ…
570 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 18:21:37 ID:acHrc+3G
「夜半ー今日はカレーだよvv」
目の前には大きな鍋いっぱいのカレー。
(作り過ぎです…姉上…)
ちょっと遠い目をする弟。
「うーん、でも流石に二人じゃ食べ切れないかな。十兵衛と俊樹も呼ぼうか?」
姉上、今夜は4P決定。
十兵衛はともかく夜半と俊樹ってものすごく仲悪いだろうな。
そ……そうかな。最近の騎士って結構人間ができてるから、案外侍と夜半との緩和剤になれるかもしれないよ
ていうかそうであってほしい
最近侍は血管切ってばっかりだし、ここで一つ騎士を持ち上げてバランスを取るのだよ、そうしてくれよ
姉上にべったりな甘えっ子夜半と
花月にべったりな主治医のサムライ
お互いに譲らない二人をどうにかしようと奮闘する日々。
…ストレスたまりそうだな。かわいそうに。
576 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 21:50:24 ID:cj++T5aB
そして野菜プレイ
だいこん
だんこん?
ナスがママ、キュウリがパパ
ナスは賀茂ナスにしようぜ
鴨ナス?
花月タン味の野菜…
賀茂ナスって京野菜のあれか。
ほぼ球体の…って無理だよwww入らないよwww
アナルならあるいは
いっそ米茄子で
ゴーヤーw
なんか昨日寝る前にここで触手×かづたん読んでたせいか、全裸のかづたんに膝枕してもらう夢みた。
かづたんの白い太ももハァハァ(´д`*)
見上げれば…乳…はあはあ
そういえばまとめサイトは更新されないのかな?
最近はいったものだから前スレのSSとかよんでみたいんだ…
管理人さんが忙しいのか、もうこのスレにいないのか…。
にくちゃんねるとかで頑張ってみて!
ホカーン管理人スレにまだいますお コソーリ|Д`)花月タンハァハァ
停滞しててスマソ。
今までのログはちゃんと全部持ってるから安心してください。
繋げるのが大変なんだコレガマタ。
俊花の学園パラレル無理矢理服従編がもう一度読みたいなソワソワ
できたら続き……も……ノシ
同じくノシ
あの話たまらなく好き。
ホカーン庫管理人たん、がんがってくれ。ノシ
とりあえずお茶飲んでくれ。 つ旦~
594 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:10:43 ID:kJvijrC1
風雅時代の花月タンは酒に弱いと思われる。
祭蔵あたりが適当な事を言って花月タンに飲ませまくり酔ってきたところで輪姦。
花月タンも酔ってるので抵抗しないし、感度はいいし。
風雅全員でしあわせえっちですよ。
(朔羅さんは棒がないのでいません)
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:15:14 ID:kJvijrC1
「花月、気持ち良いことしようか」
「…きもち、いいこと?」
「そう。花月も、十兵衛も俊樹も、俺も。みんなが気持ち良くなれることだよ」
「うん。する…みんなときもちよくなる…」
「じゃあ花月、服を脱ごう。自分で脱げるよね」
(゚Д゚)ウマー
せめて4Pと書いてくれ。
「輪姦」はどうにも犯罪くさくて好まん。
597 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 16:48:39 ID:aFav1lGC
あれ?花月タンは女の子じゃなかったのか?27巻だとまつげバリバリで女ッぽいぞ
ハァハァ
犯罪の方が萌える
輪姦でも4Pでもマワされ花月たんでも
どっちでも萌えるから無問題。
やっぱり泣いて嫌がる花月タンを強制的に登り詰めさせて言葉責めして
その瞳を絶望に染め上げて自分は穢れてしまったのだと思い知らせて
立ち直れないほど壊して壊して壊して
……俺サド?
お前だけじゃないよ
花月タン犯し隊・・・
花月タンいじめ隊…
604 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:05:09 ID:I4c0g5ZH
花月タンにエロい言葉を無理矢理言わせたい。
まずは「イッちゃう」からで。
いやむしろ
「イかせて」
がいい(;´Д`)ハァハァ
イかせてと挿れては必須項目です
つ「すごい…」「おっきい…」「もうだめっ…」
つ「だめっ、深い…」「熱いよぉ…」
つ「いやっ…」「やめてッ…」「許して…っ」
つ「ね…もう欲しい…っ」「ちょうだい…」「それ以上されたらっ…」
つ「中に出してっ…」「いっぱいにして」「まだ抜いちゃやだ…」
ちょwおまいらwww
(;゚∀゚)=333
では次は、花月タンに囁きたい台詞達ー
つ「こうされるのが好きなのか?」「イくときは言うんだぞ」「ここが気持ちいいんだろう…」
615 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 19:31:17 ID:6xw8LzYy
.,,,, __ ,;へ,
|. | ______ .┌.i .| .| ,,,,,, |.i~i.| ., _,,,,,,,,....
__| .|___ |__ ___| .|.| |.| |.| ヘニノ. ┌―――┐ <~ヽ |_,,,,,,,. .~>
.|__ __| |.| ┌-┘ !-┘ !- ┐.| .|._,,,.::=''~| .└-┐.i.―┘ \ .>. ,、 / /
._ .| .| .,,. .┌-:┘.!―ー┐.┌┐ └-┐.iー┐i─┘.| __,,.:=''"~ ..|.| .~ ./ ) / /
./ ) .| .|.く,ヽ .I,,,,,,,、 ,,,,,,,,,,..」 | │ .| .| .| .| | .| .| .| / / / .ヽ
./ / | .| .ヽヽ. | .|.  ̄ !-!. .i .i | .| .| .| ノ ./ ./ ∧ ヽ
./ / | .| ヽヾ | .|___ .丿ノ .| .| .┌─┘"─-┐ .__,,../ ノ ノ ./ .ヽ ヽ
ゝ' .| .| '" .λ | /.ノ λ ''''''''''''''''i └────┘I" ._,,/ < .ノ .ヘ .>
. . .|_,| "'''''''''''~ ゝノ ~'''''''''''''''" "'"~ '~ "
つ「胸少し大きくなった?」
おまいら!
何だこの流れは!!
もっとやれ!!
つ「おっぱい飲んでいい?」
つ「花月はやらしいなぁ」「ヒクヒクしてるよ」
なぜ眼鏡の話題が出ない?
>>620 みんなで神的SSを執筆中だから…と思いたい
それは例えば眼鏡のレンズを外して、花月タンのいけないところに蓋をするような
神か!
つ[寒くておこたで丸まり中w]
こたつの中でひとりえっちするのか、花月タン!
625 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 01:43:41 ID:zND2UaLf
こたつ越しに足でぐりぐり。
二人でテレビを見ながら、こたつの中ではオレの足が花月たんの大事なところを…。
AV見ながらですよね
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 01:20:05 ID:hZE/7SBq
過剰なまでの嬌声を上げ、悶える女性。
卑猥な単語を連発し、滑稽なまでに腰をカクカクと揺さ振る男性。
画面の中で繰り広げられる交わりを、花月はこたつに視線を落としながら耐えるように聞いていた。
(やだ…なんでこんな…)
きっと耳まで赤くなっている…僅かに汗ばんだ掌でこたつ布団を握り締めた。
ちらりと視線をブラウン管に向けると、男性が女性の股間な顔を埋めている。
慌てて、視線をこたつに戻した。
しかし、いくら視線を反らそうと、卑猥な水音、肉のぶつかり合う音、喘ぎ声が否応なしに聞こえてくるのだ。
花月は、じくりと疼く自身の秘所をごまかそうと、もぞ…と腰を動かした。
(…濡れて…来ちゃったかも……)
作られた他人の交わりを見ただけで濡れてしまうなど…と花月は赤い頬を更に赤く染めた。
「っ…きゃ…!!」
そのとき、こたつの向に座していた男の足先が、花月の足を割り、秘所を撫でた。
偶然なのか故意なのか、驚いて男を見れば、素知らぬ顔でブラウン管を見つめている。
「ぁ、っや…はぁっ…」
男は視線をブラウン管に投げ掛けたまま、足先で花月の秘所を弄り続ける。
器用に親指で秘裂を捉らえ、ぐりぐりと強く上下になぞっている。
何その季節薫るシチュエーションwwwww
季節薫るシチュならやっぱり サ ン タ 娘 だろうw
もちろんノーブラノーパンだけどw
いや、裸コートだ
無論、縄で縛られてたり性玩具が取り付けられてたりする
お正月はおせち料理で女体盛りでもやるか
誕生日なのに酷いな
そのあとは、花月たんの お 風 呂 の 残 り湯 で 七 草 粥 w
愛ゆえに酷い扱いされるのが花月だんだとオモ。
除夜の鐘に合わせて…いやさすがに108回は無理だな。
>>633 侍・騎士・祭蔵・夜半
4人で分担すれば1人27回…やっぱり無理か。
ピストンの回数でカウントするならいけるんじゃない?
除夜の鐘って結構ゆっくりだぞw
どんだけ焦らしプレイなのかw
じゃあ焦らしに焦らしまくって、
花月たんに「イカせて」って108回言わせるってのはどうだろう
もう除夜の鐘関係ないねwww
正月といえば神社で巫女さんのバイトだよね。
巫女さんはパンツ穿かないってばっちゃが言ってた!
甘酒のかわりに精液でも飲ませようか
今年は花月タン独占競争に夜半も参戦するわけだけど、
家族だけでゆっくり過ごしたいって言えば勝利は確定。
さぁどうする、侍と騎士!
でももう侍は籍は言ってると思うから家族
みんな穴兄弟だよ
違うよみんなのお嫁さんだよ
騎士のお嫁さんで
侍の妻で
夜半の姉上で
侍のお嫁さんで
騎士の恋人で
夜半の姉上
誕生日は皆で祝ってあげないとね
そう、みんなで仲良く。
「今年ももうすぐ終わりだね、十兵衛。やり残したことがないように、すっきり新年を迎えたいね」
「やり残したこと…か、結構あるな」
「そうなの?それなら早めに済ませてしまおうよ。僕も手伝えるなら手伝うよ。なにをするの?」
「そうだな…まずはローションプレイにスマタ、お医者さんごっこに…ご主人さまごっこもヤり残しているな。後は…」
「………(゚Д゚ )」
侍ずいぶん元気そうで何よりw
いま侍も騎士も夜半も花月たんと一緒にいるんだろうか
もう花月たんの出番はないんだろうか…
エッチの最中に出番がきても困るよ
ずっとエッチしてんのか‥
出番といえば、あれ、ベルトラインでの空白の一週間って解明されたっけ。
生還したとき、花月たんはなぜパンツを穿いてなかったのか
652 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 00:49:11 ID:alYF8u4T
>>650 エッチの最中に出番が来て、焦る花月タンもいいじゃないか
>>651 このスレ的にはベルトラインの化け物にマワされてたからでFA
ベルトラインに触手生物っていないのかな
触手ってーよりはコードお化けとかそんなのだろうw
ほら、マクベスがパソコン得意だし、なんでもアリの電脳空間だし。
アヌメのベルトラインから性感のほうが妄想できる演出だったよな!
>>651 最終章突入してから24時間経過してないことが判明したから
(今週蛮が「4回目の邪眼を使った」って言ってた)
花月タン達が光になって消えてからどんなに長くても数時間しかたってない
だから出番ない間ずっとエッチしてても時間的には問題ないよ!
出番までひたすらエッチかw
>652-653
触手もコードお化けも両方いるよ!
アニメでは倒れてるところを侍と騎士が見つけたんだっけか
アニメの風雅花月たんのあの膨らみかけの小さな乳がたまらなく好きだ
膨らみかけの小さな乳を触手に好き勝手なぶられる花月たん(;´Д`)ハァハァ
ふ、膨らみかけの胸を…(;´Д`)ハァハァ
一週間あったら何でもできるな! 侍も騎士も助けに来られないんだし。
祭蔵は助けないで見てるだけだし。
ベルトラインていったら、お楽しみも違いそうだよね。
正直変な想像が浮かんだよ・・・
股間のみならず両腕がナニになっちゃってる化け物とかな。
両腕がナニ‥w
今ようつべ見てたんだが、花月たんの結構あるな
温泉花月たん、ナース花月たん、Bカップぐらい?
風雅花月たんのほんのりちっちゃなおっぱい(;´Д`)ハァハァ
ちっちゃくても感度は最高。
ちょっと触っただけで「ぴくんっ」と反応してしまう花月タン(;´Д`)ハァハァ
花月タンは全身が性感帯だよ
話ぶった切って申し訳ないが、
3年ほど前、アニメ誌に花月たんのドレス姿のイラストが載ったそうだが、
憶えている人はいるだろうか。
俺は花月たんにハマッたの、アニメ終了後なので見たことがないんだが、
どんな感じの絵だったか、どなたか教えては下さるまいか。
なんつーか、あれはもう凄かったとしか言えない。>アヌメディアのやつ
ワインレッド(っていうんかアレ)色の背中丸見えドレスだった。
丁度クリスマス時期のだったと思うんだが、とにかく拝めるもんなら今でも拝め!
俺は本屋の立ち読みでソレを見て、本気で鼻血吹くかと思ったくらい萌えと色気があった。
まさに中嶋女史は神だったよ、ノシ
おお、レスありがとう!
背中丸見え?!(;´Д`)ハァハァ …ってことは、後ろ向いてて振り返ったようなポーズなのかな?
萌えと色気…あー見たかった!
中嶋さんの画集を買ったんだが、それには載ってなかったんだよなあ。
ともかくありがとう! 乏しい想像力を振り絞って妄想してみるよ。ノシ
あれは中嶋敦子の絵じゃなくね?
ワインレッドというよりは紫?
下着はどうなってるのかで盛り上がってたなw
あとあの絵は確かに敦子たんではなかった。
>666-667
ああ、中嶋さんじゃなかったのか。道理で画集に載ってないわけだ…
紫っていうと、アニメの浴衣と同じような色なのかな?
後ろ向いてて、背中丸出しの紫のドレスか。ありがとう、イメージがつかめたよ!
うわあああああああああああああ
すまん、間違って書き込み押しちった
ごめん、俺もう興奮してどうしていいか分かんない
すごい、ほんとに鼻血ふきそう
669様、ほんとにほんとにありがとう!!ありがとうありがとう!
あ、俺は663です。生きててよかったです! すごいすごい! ありがとうございました!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺からもありがとう!
これでなにか書きたいな…。
書いてくれ、672さん!
>670-671ですが、うろたえてすまんかったです。669様、改めてありがとう!
しかしこれ…ピーチクが立ってる気がするんだが、俺の見間違いだろうか?
なんかほとんど半裸な印象…(;´Д`)ハァハァ すごい色気…!
正直全裸にシーツかタオル巻いてるようにも見えるエロさ!
GJ!!!!!!
まじで乳首勃ってね?
全裸にシーツな花月たんが妖艶に微笑みながらこちらを見ていて、侍はどこか勝ち誇ったかのような表情。
二人が事後にいちゃいちゃしてるところに運悪く遭遇しちゃった騎士目線だな。
669さん、俺も便乗して昨夜のうちに保存させていただきました
…乳首勃ってんな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
以前は確かヌーブラしてんじゃないかって話だったけど、何もつけてないなこれ
侍の笑みがなんか小憎らしい…
確かに侍の勝ち誇った笑みムカつくw
騎士はこいつをどんな手つかってもコロスべきだった‥
花月タンエロイよ花月タン(;´Д`)ハァハァ
彼女はエロすぎるのでスレ住人皆でお仕置きしませう(;´Д`)ハァハァ
おっしおき!おっしおき!さっさとおしおき!犯すぞ!
唇にほんのりルージュが…おめかし(;´Д`)ハァハァ
貪り着きたい(;´Д`)ハァハァ
>おっしおき!おっしおき!さっさとおしおき!犯すぞ!
ワロタw
花月たん、こんなにエロすぎるから侍や騎士や祭蔵や夜半にお仕置きされちゃったんだよ…
清楚なのに気品があるのに、なんでこんなにエロいかねえ…
>>680 そりゃ原作初登場でいきなり腹を丸ごと見せられたらそりゃエロくもなる罠
花月たんは二十歳まで処女もあり得るかなーと思ってたですが
そういやーベルトラインでマワされちゃってたんだね。
そりゃそうですね。ベルトラインのあれが無くても、
あのエロイ子を男どもが何も致さず放っておくわけがないハアハア
二十歳まで処女で、記述編で部長に奪われるのも萌えるがね。
花月たんは清楚で気品があるんだけど、だからこそ汚してやりたくなる雰囲気もあるんだよな。
>二十歳まで処女で、記述編で部長に奪われるのも萌えるがね。
あーこれ萌えるな
神の記述やってたとき、綾峰サンが同人誌つくるなら?って訊かれて、
花月たんが○○や××に無理やりあれこれされちゃって、最後に侍が助けに来てくれる話、
みたいに答えてたが、やはりあれは部長とルシファー?
騎士は部長のころ荒んでたから、やっぱあのとき奪っちゃったのかね…
花月たん、メリークリスマス
花月たんメリークリスマス!
>684
その同人誌出してくれたら大枚はたいてでも買うぜ、綾峰さん
今朝ミニスカサンタが特撮に出てたが、あれが花月たんだったらなあ……
まあ今夜日付が変わる頃に来てくれるように予約済みなんだが
>687
侍ももれなく付いてきたろ
>>687 あ、ごめん。途中でサンタ花月たんを拉致ッたのは自分だw
姉上をそう簡単には渡さないよ
サンタガールな花月たんなら漏れの下で真っ赤な顔で恥じらってるが?
>>684 それ懐かしいな
花月タンが全部サレちゃってから助けに来る侍GJ!
騎士はやっぱ無理やりがいいな
無理矢理もいいが、騎士とラブラブなのも好きだな…。
「としきぃ…」
って涙目で真っ赤になりながら甘えてくる花月たん…。
>>694 騎士乙!ww
花月たん、このままの状態で年越しかあ…。
「としきぃ…」
ゆっくりと花月の鴇色のワンピースを脱がせていくと、ふるふると小さく震えた花月の手が、俺の手首を掴んだ。
頬を真っ赤に染め、瞳は潤み、頼りなげな表情でじっと俺を見上げている。
おそろしいまでに可愛い。
可愛いのにエロい。
「花月…」
「ぁう…」
暴走しそうになる下半身を鋼の精神で抑え、とにかく怯える花月を解してやることに専念する。
こうして男に触れられることが初めてである花月は、俺の手が触れるたびにびくびくと震え、耐えるように瞳をぎゅっとつぶっていた。
さあ騎士乙とでもなんとでも言え(ノД`)・゚・。'
699 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:49:28 ID:OhCIDLDY
花月タソのお尻をなでまわす十兵衛
>697-698
騎士乙!!!!そしてGJ!!花月たんかわいいよ花月たん(;´Д`)ハァハァ
花月たんのお尻はいいお尻だ。銀次もすごく綺麗なお尻だと言っていた
侍だって当然撫で回さずにはおられまい
花月たんのすごく綺麗なお尻…すごく綺麗な…
>>697 騎士妄想乙!!!初々しい花月たんかわええな。
銀次は花月たんの尻が好きなんだな。
マドカいわく花月たんはいい匂いがするんだと。
花月たん、どんな匂いがするんだろう。
花月タンは胸や太ももの辺りからい〜匂いが漂ってきそうだ
そういや笑師と祭蔵があのナイチチに顔をうずめてたな
あと死んだ騎士も
ああ死体の騎士を抱いてやってたな
あんとき花月たん笑ってたんだよなあ
侍が死に掛けた時や祭蔵が死んだ時は泣いてたのに
花月たんもしかして騎士のことき‥
今年一年萌えをありがとさんでした
皆さんよいお年を
おい、週漫板の奪還屋スレの1000取ったの誰だよwww
来年も花月タンハァハァということでよろしく。
707 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 00:52:52 ID:bM6Iw7/4
花月たんお誕生日おめでとう
あげましておめでとう
花月たんハァハァスレのみんな、あけおめ!ことよろ!
花月たん誕生日おめでとう!今年も燃えさせてくれい
このスレよりも週漫板のスレの方が
花月たんの誕生日を祝う人が多いってのはどういうことだ。
今年も本誌で花月たん萌えが盛りだくさんか占うぜ!
大吉カモン!!!
花月たんお誕生日おめ!
つーか週漫板で花月タン大人気だなwww
今年からGB読み始めたよ
花月たん誕生日おめ
×今年
○去年
ただいま帰宅。日‥日付が変わってしまった‥
それでもめげずに!
花月たん誕生日おめ!!!
今年も(;´Д`)ハァハァ
間違えて送信してしまった
>713-714
ようこそ!歓迎します
スレの皆さんあけましておめでとう
今年もよろしく
元旦生まれだったのか。
しかし個人スレでこんなに盛り上がるのもすごい。愛されてんのねぇ
みんなに愛される花月タン(;´Д`)ハァハァ
花月タンにローターをプレゼントしたい。
使い方がわからなくて、ローター片手に「?(・ω・*)きょとん」とする花月タン、そしてその姿に思わず燃えるサムライ…。
「ねぇ十兵衛、これってなにかな?おもちゃかな?」
「…おもちゃに間違いないが…」
「ふーん?どうやって使うのかなー」
「(理性の糸ぷちーん)教えてやろう」
「っきゃあ?!あっ…じゅうべっ…!!やあぁっ!!」
(;´Д`)ハァハァ
>「っきゃあ?!あっ…じゅうべっ…!!やあぁっ!!」
(ぷちっ)
↑で花月タン処女喪失だったら・・・
花月たん処女喪失の相手がローター?!
・゚・(ノД`;)・゚・
花月たんはいつだって処女と同じ状態だよ。
処女膜って、本当に膜が張ってるわけじゃなくて
子宮口が完全に閉まってることを指してるわけだし。
>721
すばらしい!!!
花月たん、お屠蘇飲んでほろ酔いしたら色っぽいだろうな。
振袖着てお琴弾いてほしいな。
そして夜になって…今年の姫はじめのお相手は誰だった?
俺
夜半
銀次×花月に萌えるの俺だけ。
電気で中をピリピリッとね(*´Д`)ハァハァ
>726
銀次も花月たんのことかなり好きだしな
俺は来栖×花月タンを妄想しちゃうな
スティグマついて苦しんでる花月タンを来栖が助けてあげてたのを見てね‥
あの時はまだ来栖はヘヴンと出会ってなかったかもしれんし
いや、妄想だからそのへんはどーでもいいんだろうが
何故 過疎ってるんだ(´・ω・)
えっちのときに自分が声出し過ぎなんじゃと心配になる花月タン…
自分が乱れ過ぎて、淫乱だと思われていないか心配になる花月タン…
結果、えっち拒否
そこを無理矢理…b
>>727 来栖×花月たんイイ!
強くて外見がそこそこ良くて大人な男に、花月たんの相手をしてもらいたい。
花月たんは来栖を信頼してたっぽいし、来栖も花月たんを気にかけていた。
volts時代に実はなんかあったってのもいいな。
なんか同じ好みの人がチラホラいる感じ
夜×花が好きな人には悪いが、夜半が弟でなく兄だったらなー
性格はあのままでいいんだが、7〜8歳年長で長身なのが良かった
まぁキバヤシが夜半を「弟」にした意図は理解できるんだが
>>732 夜花好きだけど、できれば兄だったらなぁと自分も思ったよ。
夜半じゃなくて花月たんに「兄上」って言って欲しかった。
>>732-
>>733 いっしょw同じこと考えてた人やっぱいたんだな。
夜半はけっこう好きなキャラだけど、欲を言えば兄がよかった。
美しい妹に異常な執着と独占欲と性欲をみせる変態な兄が。
兄様、がいいな。
「にいさ…兄様っ…なにをするのですか…?や、やだぁっ…」
(;´Д`)ハァハァ
まあ兄上的ポジションを既に祭蔵とか侍とか姉侍とかが取ってるから年下ポジションでいいとは思うけど
ん? 騎士? あいつは……
お兄ちゃんなのに妹に甘える、とか…そういうの読んでみたいよ
「しょうがないですね、兄上は…」
(*´Д`)ハァハァ
>>736 あいつは……なんだ!
いや、言わんでいい…
花月たんの周りはみんな年上なんだよな。花月たんは末の妹みたいなものだったんだな。
夜半が来てからは年上と年下から攻められるようになって大変ですねえ花月たんハァハァ
花月たんのおっぱい吸いまくりたい
俺はお尻を撫で回したい
正月休みにコミックスを読み返して改めて思った
花月タン周囲の男たち狂わせすぎ(;´Д`)ハァハァ
何この花月タンを巡る愛憎劇
侍、騎士、祭蔵、夜半みんな愛する花月タンの手で殺されたがってた
美し過ぎるのさ
美しさは罪と、よく言ったものだ
花月たんはその罪を体で償っておいでだよ
彼女のその罪なまでの美貌は、我らの肉体を慰める義務すら発生するのだ
と言うことだね
そう、そしてその罪を自らの身体で償えば償うほど、
花月たんはますます気高く美しくなってゆくのだな。
最終回までにもう一度出てきてくれるだろうか…
また手当して綺麗なお肌で登場して欲しい
服は着なくてもいいから
花月たん片目無いし眼帯とかするのかな
なんか何故か治ってそうな気もするけどw
でも美貌の眼帯は萌える…
眼帯は個人的には萌えないけどw片目は萌えるな。
でもたぶん治るだろ。
ついでに髪も伸びてくれんかな。ショートも可愛くていいが、
ロングの方がエッチのとき色っぽくていいんだがな。
服は着なくていいけど。
裸に眼帯とはこれまたマニアックな…
単行本派なんだが今週も俺の花月たんの出番は1コマもなかったのカイ?
全身舐め回してみたいな花月たん
今なら言えるッ
花月タンの足を舐めたい
花月タンの下僕になりたい
花月タンを姫〜〜!と呼んで崇め奉りたい
>>750 出番なかったよ…俺の花月タン…
毎週1コマでいいから出てきてほしいなあ
花月タンのえっちなおつゆでトロトロにとろけたあそこをちゅっちゅしたい
俺は耳をなめたい派。恥ずかしがる顔とか声を間近で見たい。
>>752 花月たんは正真正銘のお姫さんだからな。
しかもこの漫画の中で、
これほどいろんなキャラから美しい、美しいと連発されてるキャラは他にいない。
まさに絶世の美女なんですな。
お姫さんで美女ときたら、そりゃ汚したくなりますわな。
でも汚れない
うむそうだ。花月たんは何されても汚れない
花月たん(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
しかし侍よ。幼馴染で主治医って、それなんてエロゲ?
やりたい放題じゃねーか!!!
物凄く自然な流れでお医者さんごっこが出来るな
針治療で感じちゃうなんていけない子だな
感じるようにしたのは侍だけどな
主治医として責任持って花月タンに性教育しないとな。
治療とか性教育とかって具体的にどのような…?
「あっ…きゃあっ!」
悲鳴を上げる花月の秘所に、十兵衛は遠慮なしに指を差し入れた。
そこは既に「性教育」と言う名の愛撫でしとどに濡れている。
「あぁっ」
具合を確かめるようにぐるり、と指で掻き交ぜると花月の身体が可哀相なほどに大きく震えた。
「いいか、花月。」
ぐちゅりと水音を残しながら指を引き抜くと、花月自身の愛液で濡れた指を花月の眼前に突き付けた。
「これは愛液だ。女性が性的快感を覚えると分泌される。」
「あいえき…?」
潤んだ瞳をした花月が、きょとんと小首を傾げる。
「あぁ。これが滴ってきたら、準備はできた。男を、受け入れる準備だ。」
その言葉に恥ずかしがるように顔を伏せた花月の手を取り、ゆっくりと十兵衛は自身の足の間に触れさせた。
指先に触れる熱く、固い感触に花月がはっとしたように顔を上げる。
「男性が性的快感を得ると、こうなるんだ。血液が集まり、固く、大きくなる。」
花月が焦ったように手を退けようとするが、重ねられた十兵衛の手がそれを許さない。
十兵衛は自身の男性器を花月の手に押し付けたまま、花月の瞳を真摯な表情で見つめた。
「これを、花月の中に入れる。」
「っ…え?!」
花月の顔が、瞬時に真っ赤に染まる。
今にも泣きそうな表情で戸惑ったような瞳で頭を小さく何度も振った。
「は、入らないよっ…こんな、こんな…大きいの入らない…。」
「入る。それが、性交だ。」
素敵な具体例、降臨
おお〜GJ!!
無垢で無知な花月たんかわいいよ花月たん(;´Д`)ハァハァ
こ…このまま性教育の名のもとに処女喪失か?!
>>763-
>>764 GJ!すばらしい。続きがあったらぜひ読ませてくれい
侍は真面目な態度でやってることが鬼畜だなww
侍の性教育に対抗するには騎士のマッサージか、性的な
刺すことしか能のない侍よりも
揉みほぐす技能を持った騎士の方が痛くないぜ!
痛みも快感になっちゃうから大丈夫だよ
まさに可愛さあまって憎さ百倍、愛憎表裏一体で、
親衛隊には随分ひどい目に遭わされたよなあ花月タン…とふと思い出した。
マッサージはもちろん性的に気持ちいいが、
針も気持ちいいツボとかあるんじゃないのかね、性的な。
針でもマッサージでもいいので、花月タンのおっぱいを大きくしてあげてください。
無理です、針やマッサージ程度ではあの胸は無理です
夜半の絃で大きくすればいいよ
「母上もこれくらいありましたよ」
俺、花月たんの小っちゃなおっぱいがだーーーーーーーーーーーーーーい好き
775 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 23:44:42 ID:bNZs9iXX
ちっちゃくても形が良いから。
776 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:12:49 ID:MSJoY2lp
なあ、ストリップで行われる「鈴鳴らし」って芸を知ってる?
クリトリスに糸で鈴を結びつけて鳴らすんだけど、
なんか俺、花月タンを連想しちゃって(;´Д`)ハァハァ
まさに花月タンのためにあるような(;´Д`)ハァハァ
「もしかしてこれって風鳥院の技から派生したものなのかな?」
っていっていじめちゃおうか。
かかか花月たんがススストリップだってええええええええ
いや花月たんは普通に着替えてるだけでもストリップ並にすごいから
おおお正にその通りだ
花月たんの着替えみょ〜にエロそうだよ(;´Д`)ハァハァ
祭蔵が死ぬ時の花月タンの「お願いだから…!」って台詞が可愛くて好きだ。
エッチの時も言いそうだ「イかせて…お願いだから…!」とか涙目で。
お、お願いされたい…(;´Д`)ハァハァ
「やめて…っ…お願いだから…っ!」でも可。
もちろん聞いてあげない(・∀・)
一旦聞いてあげたフリして裏切るのもいいぜ
花月の秘所に、猛りきった肉棒を押し当てる。
俺に組敷かれた花月が目を見開き、激しく抵抗した。
「いやっ…いやあぁっ!!やだっ、やだあぁっ…!!」
身を懸命によじり、足をばたつかせる。
頭を振るたびに涙が散る。
そんな姿に、俺はますます興奮した。
頭上で一つにまとめられ押さえ付けられた腕に力を込め、抵抗が無意味であることを無言で告げれば、花月の動きは弱々しくなり、やがて、止んだ。
「やだ…やだよぉ…」
俺から顔を逸らし、啜り泣いている。
伏せた瞼の裏には、愛しい筧十兵衛が…処女を捧げたかった相手が浮かんでいるのだろうか。
「ぁ、あっ…ひぁぁ…っ」
位置を確かめるように腰を何度か前後させ、秘裂に擦りつけると、花月の愛液にぐちゅぐちゅと音を立てている。
無理矢理とはいえ施された愛撫に、花月の女としての体が反応したのだ。
「っ…っやめて…やめて…お願いだからぁっ…!!」
ぼろぼろと涙を零し哀願する花月。
俺は、突き付けていた肉棒を花月から離した。
「ぁ…」
俺が願いを聞いてくれたのかと、花月の表情が明るくなる。
拘束していた腕を解き、花月が安堵の表情を浮かべた瞬間…。
「いやああぁーーーっっっ!!!!」
貫いた。
こういうこと?
そういうことだな。GJ!!!
なんてこった
妄想通りGJ!
>785
素晴らしい!GJ!!
神の記述編で覚醒した後の「十兵衛ごめ…」ってのも可愛くて萌えたな
「ごめん」じゃなくて「ごめ…」ってとこが
これもエッチの時に花月たん言いそうなんですが、いかがなものでしょう?
エッチの最中に「ごめ…」?
花月たん、いったい何をやっちゃったんだ?w
「お願いだから…!」といい「ごめ…」といい、花月たん意外と口調が幼いね。
・フェラした後に全部お口で飲めなくて、口の端から白いものを垂らしながら上目づかいで「ごめ…」
・胸で挟もうとしても物理的に無理だったときに泣きそうな顔で「ごめ…」
>・胸で挟もうとしても物理的に無理だったときに泣きそうな顔で「ごめ…」
物 理 的 に 無 理 だ っ た
・゚・(ノД`;)・゚・
でも花月たんかわいいよ花月たん
ガーッ俺の花月タンを出せーーっ
花月たん「に」出すならいくらでも…
なぁ、雨流…妄想も大概にしないと、折り鶴に襲われるぜ…?
もはや「飛針に襲われる」じゃないのか・・・(泣
もう針絃術も主従もないんだよ・・・
侍は、花月たんと自分が主従だとは思っておらぬのさ。
「おまえは俺の後ろを歩け!」と何度も怒鳴っておったろう。
妻は夫の三歩後ろを歩くべき、それが古風な侍のぽりしーなのさ。
割烹着を着てお料理してる新妻花月タンを後ろから犯したい犯したい犯したい。
兄貴ー!おお兄貴ー!
夜半の誕生日が近いね
始めてまともにお祝いしてもらえるってことで
なんかすごいこと要求しそうだな
案外普通に祝って欲しいとか言いそうだが……
凄いことといったら花月にクリームと苺のせてケーキとか?
じゃあ普通におっぱいで
夜半が要求というよりは、花月タンがあれこれしてあげそうだね。
ちょっとおまえら!!!おまえら!!!!
来週(今週)のネタバレ見ましたか?!
花月たんが花月たんが…!!!!
またぬか喜びじゃないんだろうな?!
俺の積年の願いを、とうとうキバヤシ様が叶えてくださったのか…!!!!!
>>805 絶対誰か狂喜乱舞してるだろうなと思って、普段は花月♀化なんて興味の無い俺が
一応このスレも覗きに来たら、案の定お前のような奴がいて少し楽しい気分になったよ
807 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 13:55:48 ID:Bkkze+rW
>>805 ほ、本誌をこの目で拝むまではまだ安心は出来ん!
だが、その時になったら、歓喜で号泣するジュンビは出来ているぞ!!
綾峰タンが花月タンのおっぱいをどれくらいの大きさで描くか気になるな。
多分、たゆんたゆんのきょぬーだろうけど。
>807
そ、そうだ、本誌でこの目で見るまでは…
しかしあれか、やっぱ女系技「鳳凰飛翔」を使えたってことは、そういうことだったのか?
いや、まだ分からん。しかし…拾参絃の誰かに「母上に似て美しくなられた」とか言われてた
そういうことは普通、男には言わんし…
闘いに行く前に長い髪をバッサリってのも激しく女性的だし…
いや、過剰な期待は禁物だな。あとでガッカリするのはもう懲り懲りだ
GJ!!!!!
花月たんカワイイのに清楚なのにエロイよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
本誌の花月たんがこのヘヴンぐらいきょぬーだったらどうしよう…
>>810 うお〜エロかわ!!!!保存させていただきましたありがとう!!
結構きわどいよ花月たん(;´Д`)ハァハァ銀次じゃま!
ネタバレ…まさかラスト間近になってこんな僥倖が訪れるとは信じられない
バビロンシティ限定とかなのかな?つか、ほんとに??か、花月た〜ん(;´Д`)ハァハァ
これで実は嘘バレだったら笑うな
ここに書くのもなんだが
夜半の誕生日にはヨハンのチーズケーキを買ってお祝いするぜ!
気分によってはエロいssを投下していくかもしれない
もし本当に花月が女になっていたとしたら、このスレはどうなるんだ?
存在意義を失ってしまわないか?
統合?
今更統合はありえないな。
正直花月タンにしかハァハァ出来ない(;´Д`)ハァハァ
バビロンシティ内の花月たんが女かもってだけで
奪還屋世界の花月たんが男なことに代わりはないから
統合の必要はないだろ。
俺も花月たん以外には萌えない。出来れば統合は勘弁してほしい…
バビロンシティの方が現実世界なのだとしたら、花月たん=女ってことにならないか?
なんか俺、花月たんは実は女でした、ってオチになるんじゃないかと
いや、やっぱり夢は見ないほうがいいのかな…
花月タンは実は女で、多分ラストで侍とくっつくんだろうな
と、そこそこ本気で思ってきた俺が来ましたよ。
やっぱそんなこと有り得ないのかね〜
あ〜水曜日が待ち遠しい。一体どういうことなんだ!
自分は逆にピンと来ないな。今更というか
女としたらもっと早く出すか、全然出さない方がいい
逆にバビロン側の人間からしたら
「何で花月さんだけ、あっちじゃ男って扱いになってんの?」って感じだろうな
フライングゲッ…
…ゲットした?どうだった?女ってのは、バビロンシティ限定っぽい?
花月タン女だったらいいのにな〜。でも期待しないでいた方がいいよな。はぁ…
花月タンおなご多めなとこで早売り感想を読ん……ッ(鼻血)
>826
たぶん同じとこを読みまし…ッ鼻血
何だっ、何が起こっている!?
頼む…誰か俺に血を…輸血を…
おおおお
俺も買ってきたぜ!
だ、誰か俺に輸血っ…
十兵衛との体格差がぬげー可愛くてか弱くて…がくっ
うおーーーーーーー早く見てえええええええええ
み・・・見たよ。
深窓の令嬢だった。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ラスト間際にいい夢見れたよキバヤシ&アヤミネタン・・・
十兵衛との体格差に激しく萌えた(*´Д`)ハァハァ
た、たまらん!
しかも十兵衛があからさまに亭主関白
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
みんなが褒めちぎるから、どんな可愛いのかと思ったら
俺にとってはガキの頃の花月の方が百倍可愛く見えるんだが
風鳥院編終わってからずっと出番なかったしな…
皆飢えてたんだろ。
ウダウダ言うな。
花月タンが 『女』
もうそれだけで違うんだよ(;´Д`)ハァハァ
スカートはいてるよ
乳ついてるよ
跡 取 り 娘 だ っ て よ
それだけで幸せだ
花月タン(*´Д`)ハァハァ
というか相手は十兵衛で決まりなのか。
夜半はまぁいくらなんでも弟のままだと思うけど
なんか一人忘れてる気がするなぁ……気のせいか
ただ純粋に♀花月タンってのが嬉しい(;´Д`)ハァハァ
♀花月タンが幸せそうで嬉しい(;´Д`)ハァハァ
マガジン買ってきた!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ちっちぇーーーかわえええええええええ髪が長えええ
お嬢様!!お嬢様!!
キバヤシ様綾峰様おありがとうごぜえました
侍とお揃いのマフラーしてたな。侍の袖を掴んで歩いてたし。こりゃカップルだな
銀次よぉ、花月たんは女としての幸せを楽しんでるように見えるぜ
銀次ママさえ花月お嬢様の成長した姿に見えた……
…そういえば久しぶりに長い髪の花月たんだ!!!!
無茶苦茶に犯してやりたい(´Д`;)
おっぱい掴みたい(´Д`;)
きっとこの後サムライとえっちするんだ。
ホテルとか行っちゃうんだ(´Д`;)
どっちが仮想かはまだはっきりしないけれど、もしかすると本物が憧れる自分=仮想なのだとすれば、
つまり、無限城花月タンは、「僕、女の子に生まれてたらな……」(じゅうべといちゃこら)(産む)
今回のおなご花月タンの場合だったら、無理矢理好きじゃない婚約者を迫られていて、「男だったら、ずっとじゅうべと一緒にいられたのに……」
そんな本人の憧れが具現する仮想世界(どっちがかはさておき)だとしても萌えるなあと思った
>>844 それ、かわいいな。おなご花月たんが侍を好きなのは確定だろうが、
無限城世界の花月たんもやっぱ侍が好きなのかね
>無理矢理好きじゃない婚約者を迫られていて
その婚約者ってもしかして雨…
花月たん思ってたよりおっぱい大きかった!Cカップぐらい?
無限城世界の花月たんも女にしてくれ〜と欲が出てきちまったよ(;´Д`)ハァハァ
来週あたり、久しぶりにスーツ姿で
怪しげな学習塾で働いてる雨流の姿とか見れたりしてな
まぁこのスレには関係無い事だが
847 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 22:58:57 ID:+3ma68dO
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
花月たんかわいいよ花月たん!
花月たんも勿論可愛かったけど、普通の眼鏡の侍も良かったな。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
バビロンの花月タンはか弱そうだね(;´Д`)ハァハァとても闘ったりできなそう
侍のコートの袖をギュッて掴んでるのが可愛かった(;´Д`)ハァハァ
腕を組むよりなんか萌える(;´Д`)ハァハァ
バビロンが現実世界のようにも思えるし、
逆に、こうであったらという理想(仮想)の世界のようにも思える
あ、でも跡取り同士だったら、花月タン侍と結婚できないのか…?
いずれにしろ、問題なのは花月タンの性別だ。…長々と失礼しました
跡取り…琴そのものとなると夜半が継ぐわけにはいかないのかな?
まぁいざとなれば駆け落ちという手があるさ。
身体を拘束された十兵衛の目の前で、
醜悪な男どもにレイプされちゃってる花月にハァハァ
そうか! バビロニアン花月タンは戦ったりしないし、可愛くて華奢で健気で純情な女の子だから
そんなヒロインがr
それは凄い泣いて喚いてじゅうべ助けてな怯える花月タンだってことなんだな!
しまいにゃ自分から腰振ってやだぁ見ないでぇ、ごめんなさい十兵衛、ごめんなひゃいぃ……
ぶった切って悪いが、結婚云々の前に
既にややこがいるように見受けられたのだが
自分の目の錯覚だろうか・・・?
いるとしたらあのおっぱいはちょと小さいな(;´Д`)ハァハァ
いや、あれはまだ清いお付き合いだ。
つまり処女。
そしてサムライは、今日こそは…とあの真面目そうな眼鏡の奥で花月たんを犯すシュミレーションをしてるんだ。
性に関して無知な花月たん…ハァハァ。
そしてすっかり忘れられてる男が一名・・・
バビロンの雨流は家を飛び出さず、家族と幸せに暮らしてんのかな?
夜半も養子に出されず、花月タンの弟として育ち、姉弟仲良く暮らしてる?
ところで花月タンの身長は何センチだ…侍の肩ぐらいしかないぞ(;´Д`)ハァハァ
>>857 大体男花月の時の身長-20センチくらいだと思うから…156センチくらいかな?
それにしても跡取り同士の恋愛だから、結婚するまでが難しいだろうな(´д`)
そんな時にキター!!とばかりに騎士登場だったら笑える。
個人的には侍と花月タソの不倫も萌える。
もちろん花月タソの旦那は騎士で。
騎士は騎士で、太鼓か舞踊あたりの芸能の一門っぽいからなぁ
いや、あいつ妾の子だったっけか
嫡男でなければ、むしろ障害は十兵衛より低いかも……
オイオイオイ誰か書けよ、書けよ!
思った以上に話が伸びそうだぜ、この話題はよぉっ!!!
>>858 156センチ(;´Д`)ハァハァ
そもそも夜半が162しかないんだから、花月タンが長身ってのはおかしんだよなあ
騎士は長男でも妾の子、嫡男にはなれんかも。(バビロンでもこの設定ならば、だが)
つまり花月タン家に婿養子に来ることも可能!そして三角関係の勃発…
そして主家への身分違いの恋に苦悩する西派の祭蔵
主家の当主を欲望と逆恨みからレイプしようとする赤目
そんな多難な花月を優しく見守りながら時にはえっちぃ悪戯もする朔羅
>>861 とりあえず現時点では甘えたい放題の夜半
むしかえしてわるいが、
>855
いやいや、いたって。腹の中に。
あの膨らみ方で中身なしはありえねぇ
>864
え?え?花月たんの腹が膨らんでたって意味?
いま確認したけど、膨らんでないんじゃないか?
マフラーかコートが風をはらんでるだけで。
妊娠してたらちょっとぶつかっただけでもサムライが大騒ぎすると思うぞ
主治医の名の下に絶対安静命令だな
えっちできない…
女花月はまた出番あるだろうか…orz
スレの内容見ただけで(;´Д`)ハァハァ
清楚可憐な花月タンの操を巡って男達が激しい争いを!
あれ?無限城の時と変らないか・・・。
多分生きてるであろう父上が全力で邪魔してくるに1票
巨乳のせいで肩凝りを患った花月の裸体に針治療を施してやる十兵衛と
鼻血を堪えながら手かざしマッサージで血行を促進してやる雨流と
やっぱりえっちぃ悪戯をする朔羅
雨流俊樹の日記 2/3
今日の夜の見張りは俺と花月の二人だけ。やった。有難う、神様。
節分だから…と言って朔羅が太巻きを夜食として持たせてくれた。
寒いので、持参した毛布に二人で一緒に包まった。
花月の体が近い。
近いっていうか密着状態。
可愛い。
やばい、体温が上がってきた。
下半身も元気になってきた。
恵方ってどっちだっけ?と花月が小鳥のように首を傾げながら俺に聞いてくる。
おいおいおい、なんでこんなに可愛いんだ花月。
寒いねー、なんていいながら更に俺に体を寄せっ…ああぁ、いま!!いま二の腕に当たったのは花月
の胸か?!
胸が!!胸がふにっ、って!!!!
花月が隣で太巻きに被り付いている。
……!!!!
エ、エロい…!!!!
俺の目の前で繰り広げられている光景…これは…!!!
太巻きを一生懸命に小さな口に頬張る姿……まるで…まるで…!!!
頼む花月、食べるなら俺の太巻きを…!!!
そういえば、節分といったら豆まきだよな。
豆を撒いて、豆を食べ……。
豆…豆…かっ、花月の豆を……(*´Д`)ハァハァハァ
花月のちいさなお豆を…!!!!
妄想と隣の花月の体温でヒートアップした俺が、勢いに任せて花月を押し倒そうとした瞬間、どっか
のチンピラどもが襲撃を仕掛けてきた。
ふざけんな。
死ね。派手に死ね。氏ねじゃなくて死ね。
筧もいないので手加減無しにぶちのめし、気を取り直して花月に飛び掛ろうとしたら祭蔵が「交代だ
よー」とか間の抜けた声を発しながらやってきた。
お前も死ね。
花月は木漏れ日のような柔らかい笑顔で「おやすみ」と俺に告げて、筧のベッドに潜り込むためなの
か奴の部屋に入っていった。
死にたくなった。
太巻きを食べる花月をオカズに一発抜いて寝た。
874 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 23:55:58 ID:5bthz+K4
切ねぇwww
何て報われない奴だ俊樹
>873
ワロタwwwww騎士wwww
節分記念にイイものありがとーw
>>873 声出して笑ってもうた
どこまでも不憫な男wwwww
無限城世界の花月たんは学校に行ってなかったらしいけど、
バビロンシティ花月たんは普通に通ってたのかなやっぱり
ということは制服着たり、スク水着たり、体操服着たり
ところで今週のネタバレ読んだんだけど、
バビロンシティの方が……らしいですよ。花月たんはどうなる…
バビロンシティだと
・宗家滅亡時の裏による強姦イベント無し
・銀次の愛人時代がなくなる
・夜半は普通に弟として一緒に暮らしてそう
・誰か忘れてるっていうかむしろ出逢ってすらいないんじゃ?
で、いきなり侍が勝ち組認定されちゃうな…ちとつまらん。
>>879 普通に名門女子校に通っているに100オパイw
セーラー服でおながいしますノシ
共学じゃないと、学校でえっちとか学校でれいーぷとかできないじゃないか!
セーラー服には同意ノ
そこは男性教師が犯罪に走ります
もちろん百合でも構わん
妄想が止まらない
なんであんなに可憐なんだ
可憐で清楚でしかしエロイ、それが花月タン。
綾峰せんせい、一度でいいから花月タンの乳首を描いてくれんかのう…
それにしても侍はどっちの世界でも、えらくおいしいポジションだよな。
せめてバビロンの方でくらい、久しぶりにゴーグルかけた十兵衛が見たかったな……
>887
しかし、医大の講師がゴーグルってのもおかしいようなw
まあ、花月タンが惚れるだけあって侍はいい男ではある。それは認める。
889 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:24:35 ID:3OTYRlAk
アニメ声優が保志氏でなかったら 脳内でどれだけ萌えたことか……
保志氏が嫌いというわけではなく、女性声優にやってほしかった。緒方恵氏とか
緒方ってそれじゃまんま狐溶解だってばw
しかしこうなった今、音声化されるとなったら間違いなくキャスト変更だな。
ついでだから銀次と夏実の声優もな
あと蛮の、妙に急ぎすぎてる「ジャスト一分だ、夢は見れたかよ」も
俺の中では「ジャスト……一分だ……夢は……見れたかよ?」
ぐらいのペースで脳内再生してたもんで
アニメ花月タン、あんな綺麗なお姉さんの声が男って有り得なかった…
風雅花月タンなんで凄い美少女だったのに…なんであの声…
最終章をOVA化してほしい。花月タンの声は、幼少花月タンを演じた女性声優さんで。
保志氏は夜半でどうだ。
苦渋の決断で保志氏に女声がんがってもらう
ミトみたいに
☆は別に嫌いじゃないんだけど、花月たん役で普通に喋ってる時はともかく、
叫び声になるとだみ声(失礼)っぽくってなあ。あれが耐えられん
音声化するとしたら女性声優に変更してほしい絶対
最終章OVAで観てえなあ
895 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 03:29:03 ID:fCZMQafV
>>891 銀次は関智一氏 夏見はあおきさやか氏でどうでしょうw
花月は緒方氏かあるいは朴氏あたりがよいかと。
朴氏だと卑弥呼との絡みが面白いw
ここは何スレでつか…?
ょうじよな花月タンの声はちゃんと女声優という突っ込みはダメか?
つか声優の話は既にスレチガイなキガス。
今更嘆いてもアニメのあの声は変わらないし、もっと別のとこで花月タン(;´Д`)ハァハァしようぜ
あ、あと
>>895よ、朴氏は既に子サムライの声やってる。
↓↓↓じゃ、引き続き花月タン(;´Д`)ハァハァでドゾー↓↓↓
今週号、花月たんの出番はなかった
キバヤシ、俺はあんたを信じてる。あっちのセカイでも花月たんを女にしてくれることを!
花月たん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
こっちの世界で花月が男だったのは
天野博士の言う「反逆者のせいで起こったバグ」の一環かね
>>899 本当にそうなったら殺伐とした無限城で生きてきた花月たんと
バビロンの純粋無垢で箱入り娘な花月たんでの百合を見てみたい。
あるいは誰かが二人おいしく頂くというのを…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
むしろ2人の花月タンを鉢合わせさせてみたいw
誰だよ、貝合わせとか読み間違えてるのは?
903 :
895:2007/02/07(水) 19:09:25 ID:/VlTV4T7
朴さんがだめなら一色ヒカルさんに……
ごめんなさい。冗談です。
だからお前等、書けってば!
男女それぞれの花月×花月なんて、最高のネタじゃねぇか!
>>902
花月たんはあくまで女だ。
男花月たんなんて存在しない(少なくともこのスレには)
そうそう。花月たんはお な ご。
そういやアニメの話に戻っちゃうけど、
アニメの温泉花月たん、ナース花月たん、風雅花月たんには、
明らかにおっぱいがあったな。
アニメスタッフはよく分かってらっしゃると思ったもんだ。
アニメスターフはすでにGBのカラクリを見破ってたんだな!
このスレはとにかくおなご花月たんについて語るところだからな。
だからスルーするんだ、釣られるな、俺。
早くサムライの子を孕まないかな
子供欲しくて欲しくてはしたなく中出しねだって
出されると同時に中イきする花月たん萌え
中出しねだる花月たん…ハァハァ…
>>901 数々の修羅場を切り抜けてきた凛々しくも可愛らしい無限城花月タンと、
バビロンの深窓の令嬢花月タン
どっちか一方なんて選べないよな(;´Д`)ハァハァ
二人ともいただきたい…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
まずは無理矢理二人でやってもらって、
その後おいしくいただくってのがいいよなぁ
「やぁ、やっ…もう、イっちゃう!!」
△外に出す
□中に出す
▽出して口に放つ
エロゲだったらこうなるw
作ってくれ。
バビロニアン花月たんをしげしげと視姦してたら、結構おっぱい大きいことに気づいた
ごめんね花月たん父さん貧乳なんて言ってごめんね
あの清楚そうな顔でおっきいおっぱい?!
いかにもインテリっぽいサムライのブツを挟んで一生懸命にご奉仕しちゃうんだろうな〜。
「十兵衛、僕のおっぱい気持ちいい?」
なんて上目づかいで言われたら…。
無限城世界の花月たんが貧乳なのもバグのせいか…
きっとあの野獣の群れの中で豊乳だといろいろやばいから無限城補正が(ry
要するに貧乳巨乳両方美味しく戴けるわけか
>>920 可愛いよ花月たん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
でも騎士を見た途端何故か爆笑しちゃったぜ。
>>920 花月タン可愛いよ花月タン
左上の風雅花月タンの膨らみかけのおっぱい…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>921
俺もwwアニメの騎士は原作に輪をかけてヘタレだったなー
あの泣き顔が強烈で…