キングダムハーツでエロパロ

とにかくキンハーでハァハァするための板

早速書き込むぞ

自分たちが泥棒だと勘違いされていたロクサス達。
彼らは今から情報収集に行くところだったが…

「う・・」
ハイネ、ピンツ、オレットがいつもの場所から出て行った後、
ロクサスは倒れこんでしまった

「ロクサス、行こう？」
そこにオレットがいつもの場所に戻ってきた。
「ああ、今行く」
「うん」
オレットがロクサスの背を向けて、いつもの場所から出ようとしたとき、
ロクサスの『何か』が爆発した。

「オレット！」
ロクサスは後ろからオレットに抱きつく
「ロクサス…」
「オレット、好きだ」
「ロクサス、私も…」
ロクサスはオレットを自分のほうに向かせ、
口を近づけた。

「はむ・・くちゅ・・ぁ・・んん・・」
オレットは官能的な声を出す。
その声と、キスの気持ちよさにより、ロクサスの肉棒はすでに大きくなっていた。

「ロクサス、やろう？」
「ああ、気持ちよくしてやる」
ロクサスは服の上からオレットの胸を揉みだした。
「あ、ぁん…ロクサス、気持ち良い…」
オレットの胸はまだ発達途中なのか少し小さめだった。
「脱がすぞ、オレット…」
「早くして…我慢できない」
ロクサスはオレットのワンピースを完全に脱がした。
彼女は一糸纏わぬ姿になった。
「…恥ずかしい」
「かわいいよ、オレット」
そして、先ほどよりも強く、胸を揉みしだく。
「ぁん…ぁぁ！…ぃぃ！！ぃいの…ロクサスっ！！」
「れろ…ちゅぱちゅぱ…」
ロクサスはさらにオレットの乳首を吸い出した。
「ぁぁぁん！！ぃぃの…ぃぃよぉ！！ロクサス！もっとぉぉ！」
「そろそろ俺も気持ちよくさせてくれ」
ロクサスは自分のズボンをずり下ろした。
中からはそそり立つ肉棒が出てきた。
「大きいね、ロクサスの」
「オレット、舐めてくれ…」

「ぺろ…ぺろ…ちゅぱ…」
「気持ちいい…オレット…それに可愛い…」
「ロクサス、そこのソファーでやろう？」

どさっ

二人はソファーに倒れこんだ。

「ロクサス、私のアソコも舐めて」
「わかった。」

「ぐちゅ…ねちょ…ぺろ…ちゅぱ」
「ロクサス…良ぃ！もっと舐めて！」

「そろそろいくよ」
「潮吹き、見せてもらおうか」

「あああ！！！」
オレットはイッた。

「そろそろ入れるぞ…」
「うん…」

展開が急すぎ、描写説明が不十分だけど良い感じ
期待してるよ

期待age

【インクレ】ディズニー作品のエロパロ【ＫＨ】
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こっちでやってるので合流よろしく。