つーかよ……こんな事言うのも今更なんだが、飛竜にせよハンターにせよ、あんまり名前使わない方がいいと思うぜ?
このままだと擬人化逆レイプスレの二の舞になりそうなんで、敢えて言わせてもらうが
>>941 つまり他人が作った(使った?)キャラ名をやたらめったら使うなってこと?
擬人化逆レイプスレ、ってのは何のことかよく分からないけど……
基本的に単発だから別にかまわないのでは?
まぁ続き物といってもそれでおしまいなわけだし。
固有名詞のないゲームだからある程度のネタ振りは仕方ないかと。
そうしないとMHなんてスレの伸ばしようがない
要は楽しめばいいのだー。
>>941 そこの住人だがあのスレに何かおかしい所あったか?
別に動物を擬人化させる以外は何も変わりがないが
>>944 別におかしなトコは無かったかと思うぞ。
が、完全にスレ違いな話題なのでちと控えような。
946 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 20:45:48 ID:QmWHFBQh
%
つまり、
ラオ擬人化=シャロ
と固定してしまうのではなく、
重複上等、どんどん萌えモンスター&ハンターを書き出して行こうぜ!
っと、とったがそういうことか?
つねに新鮮なネタを!
ということか。
お、もうすぐ次スレ。
>>944>>945 お前達は気付かないのか?
最初の狼娘の頃と、四聖獣が出てからの違いに。
正直言うと、書く作者が決まって…と言うかベテランのような扱われ方をされて、新しい書き手が少なくなってきてる事を、俺は危惧してるんだが。
>>947>>948 その通り。別にシャロの話は良く出来てるから文句は無いがね。
ただ…岩山竜=シャロ
と言う公式のようになってしまうと、他の書き手がやりにくくなるんだ。
ただでさえモンスターの数は多くないんだから…書き手が減って、このスレには過疎になって欲しくない。
そう思ってこの話題をしたんだ。すまない。
もうすぐ新スレだしね、謝って許してもらおうとも思わない。
長文で正直スマンカッタ…
>>949 そんなこと言うから職人さんが減るんじゃね?
とか釣られてみる
950超えたね。
で、心機一転新スレだー!と立ち上げようとしたんだが
ホスト規制……orz
誰か代理頼む。
ぷら使いは規制対象だから気を付けて。
【MH】モンスターハンターでエロパロ 2匹目【モンハン】
ここはモンハンのエロパロです。
擬人化・龍姦なんでも来い!
基本的にsage進行で。
これでいいかな?
他に書くことある?
サブジェクトが長い…?
スレタイが長すぎるってこと?
そう。あちゃー
えーと、スレタイ少し削るしか。
どのへん削ろうか
959 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 21:34:29 ID:CfknW5Hq
ルーサ祭じゃー!
んー、あと40レス埋めに使うのもなんか勿体ない気も。
ヮヮ
<゚w゚> 呼んだ?
>>961 そういえばルーサ(バサ子)メインのSSって単発で終わるのが
多いんだよね。そういや絵師さんもノーマークだわ…orz
一つ、なんか考えてみようかねぇ…。
ラーシャがあの時以降無いな
保守
保守。ルーサ祭りマダー?
966 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 00:43:32 ID:JquK8WmX
火山にて
ハンター「ルーサのやつ勝手にまた遊び始めやがって・・・」
ルーサ「お兄ちゃん、早く見つけてよぉ〜」
ハンター「はぁ・・・もう帰りたい」
ルーサ「早くぅ〜」
ハンター「わかったよ。 あれか? よし、氷結弾だ!!」
ルーサ「いたたた、痛いよぉ」
ハンター「痛くしたんだ。遊びも場所を考えろ」
ルーサ「遊んでくれないお兄ちゃんなんか大嫌い! これでもくらえ!!」
ハンター「うぉ!! ・・・ん?」
ルーサ「あれ?」
ハンター「熱線か?そうか?ん?ん?」
ルーサ「わ、笑うなぁ!!」
ハンター「当たりやすい所に来てやったぞ。ほら当ててみろ!!」
ルーサ「えい!!」
ハンター「う・・・苦しっ・・・毒があったか・・・」
ルーサ「飽きたから帰る」
ハンター「ま、待て。し、死ぬ・・・」
ルーサ「死なない程度だよ。毒がぬけるまでお兄ちゃんはそこで反省!」
ハンター「くそ、今度は滅龍弾にしてやる・・・」
「逃げる」を覚えて2ndでも絶好調のルーサ。
ルーサ可愛いよw
所で「逃げる」ってのは、エリア移動とは違うの?
968 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 01:05:12 ID:SpTFKmzW
>>967同じです
火山から帰って来たら
ルーサ「あ〜楽しかった」
ハンター「あ〜疲れた」
ルーサ「お腹すいたね。今日のご飯なに?」
ハンター「未定。とりあえずココット米でも炊くかな」
ルーサ「やったあ!ふっくらごはん!!」
ハンター「最近まで石ころ食ってた奴がこれだもんな・・・」
ルーサ「ん?」
ハンター「独り言だ」
ルーサ「じゃなくて、家の前に誰かいるよ」
ハンター「見たことないな」
ルーサ「女の人だよ」
ハンター「すげえ美人だな」
ルーサ「お兄ちゃん!?」
ハンター「家に用かな?よし、聞いてみよう!」
ルーサ「あっ!待ってよぉ〜!!」
さて、お客さんは誰でしょう。
次回、「兄壊れる」
バサルモスでなく、ルーサがエリア移動を覚えたって事なのかな?
そして今日は女の子のお祭り…つまりルーサ祭りに違いない!
ハンター「俺の甘酒をry」
970 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 01:03:19 ID:fEgriZ2e
お客さんは誰?
ハンター「あの、家に用ですか?」
女性「あら、こんにちは。こちらに腕のいいハンターさんがいらっしゃると聞いたので」
ハンター「そうですか。何か凶暴なモンスターにお困りとか?」
女性「いいえ。あなたに会いに来たんです」
ハンター「お、俺にですか!?あ・・・いや、それはまた・・・」
ルーサ「お兄ちゃん速い!」
ハンター「痛てっ!おまえなぁ、止まり方覚えろ!」
女性「ふふ、仲が良いんですね。どなたですか?」
ルーサ「恋びッ!んん・・・」
ハンター「妹です。妹のルーサ」
女性「可愛い妹さんですね。よろしくね、ルーサちゃん」
ルーサ「・・・・」
ハンター「こら、ルーサ!お客さんに失礼だろ」
女性「いいんですよ。ルーサちゃん、邪魔しちゃってごめんね」
ハンター「気にしないで下さい。悪いのはコイツですから。」
ルーサ「ルーサ悪くない!」
ハンター「はい、わかったから話が終わるまで家ん中で待機」
ルーサ「え〜!?お腹すいたー!!」
ハンター「すぐ終わるって」
ルーサ「・・・早く帰ってよね」
ハンター「あっ、こら! ・・・ったく」
女性「本当にごめんなさいね」
ハンター「気にしないで下さい」
971 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 02:03:37 ID:fEgriZ2e
>>970つづき
女性「一つお聞きしてもいいですか?」
ハンター「はい、どうぞ」
女性「雪山でクシャルダオラと戦ったのはあなたですか?」
ハンター「はい、二日前に」
女性「その日に一度お会いしてるんです」
ハンター「いえ、それは無いです。あの日は誰にも・・・」
女性「だれにも?」
ハンター「・・・クシャル・・ダオラ?」
女性「はい。クシャナと申します」
ハンター「えぇぇ! でも確かに倒したはず・・・」
クシャナ「倒した後どうなさったか覚えてますか?」
ハンター「いにしえの秘薬か! 」
クシャナ「よく効きましたよ」
ハンター「効いたんだあれ」
クシャナ「人の姿になったのもその薬の効果です」
ハンター「では責任をとって戻せと?」
クシャナ「いいえ。私を倒した人に会いたかったんです」
ハンター「君を傷つけてしまったのに?」
クシャナ「かまいません。私、自分より強いひとが好きなんです」
ハンター「あ、え?」
クシャナ「私、あなたの兜を脱がそうと必死で戦ってたんですよ」
ハンター「・・・?」
クシャナ「強いあなたのお顔を拝見したくて」
ハンター「・・・!」
クシャナ「見られてよかった。本当に素敵です」
972 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 02:43:41 ID:fEgriZ2e
>>971追加で
ハンター「いや、そんなに近づかなくても見えますよ」
クシャナ「失礼します」
ハンター「は!? んむ・・・(し、舌が・・・絡んでくる)」
クシャナ「んっんんんっ」
ハンター「ぷはっ! はぁはぁ」
クシャナ「また会えるおまじないです・・・。妹さん待たせちゃいましたね。ではまた」
ハンター「あ、はい (あんなエロいキスがおまじない?本番なんてどうなるんだ・・・)」
ハンター「ただいま」
ルーサ「遅ぉ〜い!ご飯ッ!!」
ハンター「お兄ちゃんお腹いっぱい (クシャナさんかぁ〜)」
ルーサ「ルーサはお腹すいたの!」
ハンター「好きなもの食べて (いつ会えるかなぁ〜)」
ルーサ「マカライトもらうよ」
ハンター「いいよ〜」
ルーサ「ドラグライトもらうよ」
ハンター「いいよ〜」
ルーサ「いっぱいもらうよ〜」
ハンター「いいよ〜」
ルーサ「・・・? おかしいなぁ。いつもは一個しかくれないのに・・・まいっか。いただきま〜す!!」
いつの間にかルーサの話が!
面白いので続きを期待して待ってます。
大人の女性に目が眩んでるお兄ちゃん(ハンター)に地団駄踏むルーサ…
このカップリングは新たなるレジェンドの予感…
すげーktkしてきたw
975 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 01:20:26 ID:ywZla3by
休日の朝
ルーサ「お兄ちゃん、朝ですよぉ〜」
ハンター「・・・」
ルーサ「寝てるのかな? おじゃましまぁ〜す!」
ハンター「うわっ!こら、出てけ!」
ルーサ「やっぱり起きてた」
ハンター「休みなんだからもう少し寝かせてくれ」
ルーサ「だらしないなぁ。だからルーサがいないとダメなんだよぉ」
ハンター「いつもはまだ寝てるくせに・・・」
ルーサ「いいから起きて! 」
ハンター「しかたない。腹も減ったし起きるか」
ルーサ「やったあ! ご飯!!」
ハンター(コイツも腹減っただけか)
ルーサ「ご飯、ご飯ッ!」
ハンター「おい」
ルーサ「へ?」
ハンター「本を踏み台にするなって言ったよな?」
ルーサ「違うもん! お勉強してたんだもん!!」
ハンター「字も読めないくせに?」
ルーサ「う、本当にお勉強したもん・・・」
ハンター「どれ、何の本だ?(グラビモスの生態!? ルーサ・・・)」
ルーサ「本当に・・本当に・・・」
ハンター「疑って悪かった。朝から偉いなルーサは。顔洗ってご飯にしような」
ルーサ「・・・うん」
976 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 01:25:39 ID:78ZxQTVG
朝食後
ルーサ「あ〜お腹いっぱい! ごちそうさま」
ハンター(いつもの調子に戻ったな)
ルーサ「ねぇ、お兄ちゃん」
ハンター「ん?」
ルーサ「どこか行こ」
ハンター「どこかって?」
ルーサ「どこでもいいの。これの使い方教えて?」
ハンター「ボウガンか・・・ルーサに使えるかな・・・」
ルーサ「頑張る!」
ハンター「本気だな。よし、好きなの選べ」
ルーサ「これ!」
ハンター「高いからダメ」
ルーサ「好きなのって言ったじゃん!!」
ハンター「少しは遠慮しろ!」
ルーサ「じゃあ・・・これ」
ハンター「マウントイーターか・・・よし、それならいいよ」
ルーサ「決まりッ!」
ハンター「それじゃあ農場の害虫退治でもするか」
ルーサ「うん!」
ハンター「その前に飯の後片付けな」
ルーサ「・・・は〜い」
ハンター「嫌がらない。片付けないと教えないぞ」
ルーサ「やだ! やるよぉ〜」
ハンター(さて、何時間で覚えるかねぇ・・・)
ルーサカワユス! このマターリした空気がいいね。最近、次スレの方は
たまに変なのが出て来て嫌な感じだけど、ここは癒されるよ
1つだけ言わせてもらうとsage進行にしてくれれば、
このまま、マッタリ出来ると思うんだ
>>976 いよいよ出発
ハンター「準備はいいか?」
ルーサ「ばっちり!」
ハンター「こっちに向けるな」
ルーサ「へ?」
ハンター「畳んどけ。教えただろ」
ルーサ「わかってるよ。やってみただけ!」
ハンター「はぁ・・・」
ルーサ「ホントだもん!」
ハンター「いいから行くぞ」
ルーサ「むぅ・・・」
ハンター「怒ったらブサイクになるぞ」
ルーサ「じゃあ笑うッ!」
ハンター(うっ、可愛い・・・)
ルーサ「ねえ、お兄ちゃん?」
ハンター「どうした?」
ルーサ「一緒に歩いてると恋人同士みたいだね」
ハンター「ばッ、ばか言うな! どう見たって兄妹だろ」
ルーサ「そうかなぁ?」
ハンター「お前みたいなチビだれが彼女だと思うんだ?」
ルーサ「どれくらいならいいの?」
ハンター「そうだな・・・俺の肩ぐらいの高さかな・・・」
ルーサ「ふ〜ん」
ハンター「ルーサじゃ無理だな」
ルーサ「頑張るもん!」
ハンター「無理すんな」
ルーサ「・・・」
ハンター「どうした?」
ルーサ「これ乗るの?」
ハンター「リフト乗らないと行けないぞ」
ルーサ「やだ、怖い」
ハンター「一緒に乗るか?」
ルーサ「うん」
ハンター「だから妹だっていうんだ」
>>978 練習開始
ハンター「着いたぞ」
ルーサ「あ〜怖かった」
ハンター「そのうち慣れる」
ルーサ「無理ッ!」
ハンター「お前なあ・・・まあいいや。準備して」
ルーサ「は〜い」
ハンター「あれ、弾の入れ方教えたっけ?」
ルーサ「お兄ちゃんがやるの見て覚えた」
ハンター「すごいな」
ルーサ「えへへ、そしてこれで発射! ・・・あれ?」
ハンター「コッキング。そのレバー引くんだよ。そうしなきゃ弾は出ない」
ルーサ「引いたよ。今度こそ・・・」
ハンター「待て!」
ルーサ「なに?またぁ!?」
ハンター「ほら、ただ射つだけじゃなくて、狙わないと」
ルーサ「何を?」
ハンター「虫だ。害虫。そのために来たんだろ」
ルーサ「あ、そっか」
ハンター「忘れるな」
ルーサ「忘れてないよ。ボウガンのことしか頭になかったの!」
ハンター「それを忘れたっていうんだ」
ルーサ「もういいじゃん! どれ狙えばいいの」
ハンター「はぁ・・・あの黄色い虫」
ルーサ「了解ッ!」
980 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 15:56:41 ID:ezocHFLQ
>>979 腕前の程は?
ルーサ「ん〜当たらないなぁ」
ハンター「このへんだろ。ほら」
ルーサ「どうして当たるの!?」
ハンター「ここ覗いてみ」
ルーサ「あ、大きく見える」
ハンター「そしたら真ん中の十字をターゲットに合わせて射つ」
ルーサ「やった! 当たったよ!!」
ハンター「なるべくそれを素早くできればいいワケだ」
ルーサ「簡単だね」
ハンター「油断するな。集中しろ」
ルーサ「は〜い」
ハンター「さて、俺は採掘でもして来るか。何かあったら呼べよ」
ルーサ「うん」
ハンター「ランゴスタぐらいはクリアーだな・・・」
クシャナ「こんにちは」
ハンター「あっ、クシャナさん。 えっと、その・・・マモフ似合いますね」
クシャナ「ありがとうごさいます。これ、お店の方に頂いたんです。よかったのでしょうか?」
ハンター「大丈夫ですよ。(防具屋もやられたか) で、今日はどうしてここに?」
クシャナ「お花を見にきたんです。ほら、そこに」
ハンター「ドスビスカスですね」
クシャナ「知ってます? きれいですよね」
ハンター「はい。それ、俺が植えたんです」
クシャナ「あら、じゃあお詳しいんですか」
ハンター「まかせてください」
981 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 16:41:00 ID:ezocHFLQ
>>980 鋼龍討伐!?
ルーサ「お兄ちゃん! もう虫いないよぉ〜!」
ハンター「この花は元々ココットが産地で・・・」
ルーサ「あれ、何であの人がいるの!?」
クシャナ「では以前はココット村に?」
ルーサ「害虫発見!!」
クシャナ「きゃっ!」
ハンター「どうしました!? まさか・・・ルーサ! ちょっと来い!!」
ルーサ「言われなくも行くもん!!」
ハンター「え? いや、ちょっと待て! ぐおっ!!」
ルーサ「無視した罰だからね!」
クシャナ「大丈夫・・・ですか?」
ハンター「ええ、大丈夫です。ルーサ、頭突きはやめろって言ったろ!」
ルーサ「ふん!」
ハンター「ふんじゃない! 今クシャナさんに向かってボウガン射ったろ?」
ルーサ「間違えたの!」
ハンター「わざとだろ。ちゃんと謝れ」
ルーサ「・・・」
クシャナ「大丈夫よ。ルーサちゃん、気にしないで」
ハンター「いいえ。悪いのはルーサですから」
ルーサ「お兄ちゃんが悪いんだもん! ルーサ以外と仲良くしないって言ったのに!」
クシャナ「ごめんなさい。私、知らなくて・・・」
ハンター「いいえ」
クシャナ「今日はもう失礼しますね」
ハンター「あっ、そんな・・・」
>>981 つづき
ルーサ「やっと帰った」
ハンター「ルーサ」
ルーサ「ごめんなさい!」
ハンター「じゃなくて、俺が悪かった」
ルーサ「へ?」
ハンター「約束したんだよな」
ルーサ「でもルーサも・・・」
ハンター「いいよ。二度とすんなよ」
ルーサ「うん」
ハンター「昼過ぎちゃったな」
ルーサ「・・・おなか空いた」
ハンター「だろうと思った。昼飯食ったら午後は遊ぶか」
ルーサ「うん!!」
ハンター「よし、決まりな!」
台詞ばっかりを長々と申し訳ないです
うめ
どうせなら文字ネタで埋めませんか?
ある日突然、あなたの家に12匹もの飛竜がでてきたらどうしますか?
それも……とびっきりつよくて とびっきり頑丈で
とびっきり逞しくて とびっきりの暴れん坊。
しかも、そのうえ……
彼女達はみんなみんな、食べちゃいたいくらい!
ハンターさんのコトが大好きなんです……
『Monster Princess 〜ランゴスタどいて! そいつ殺せない!〜』
・『Monster Princess』にはどんな飛竜が登場するの?
あなたの家に押し掛けてきたのは飛竜とは名ばかりの
鳥竜種、飛竜種、牙獣種、魚竜種、甲殻種、古龍種の女の子。
あなたの好きな子はどの種族ですか?