オリンピック記念。
種目やシーズンは関係なし、
スポーツに汗する女の子が登場する小説総合スレ。
2
,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが
>>3ゲットだよ!
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.! |
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii| |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>2ちゃんへ こんどは
>>2をとれるようにがんばろう!
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ |>7ちゃんへ もういいいからしね!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \____________________________________
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
スポーツ関係ってなかったっけ?
個人的にはツボだから期待。
5
6
とりあえず即死回避までは保守
保守
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 12:06:26 ID:GJJuqVT3
保守
10
11
12
ただ保守するのもどうかと思うんで
職人さんを呼ぶべく自分が先陣を切るか・・・
需要はあるんだろうが、
>>14みたいに各シチュエーションのスレに分散しちゃってるのかもな。
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 20:53:06 ID:KHTaYu6J
期待age
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 02:34:57 ID:Hy/Mtz+c
保守
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:15:52 ID:R1dLF+Wh
ドーピング検査萌えとかもここ?
期待保守
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 12:44:30 ID:nZiSSrak
期待age
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 15:50:08 ID:6dC3ZClC
>>18 ここでいいんじゃね?
ネタは豊富にあると思うんだが・・・
保守
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 06:32:45 ID:xcP51lGs
期待age
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 06:35:45 ID:fhSTT8s/
期待age
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 03:55:25 ID:jVvnvB2r
捕手
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 10:33:31 ID:Qrb7s1gu
ほしゃ
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 06:45:49 ID:lEmy/JR+
hosyu
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 05:21:13 ID:eSsqwpmR
あげ
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 07:00:16 ID:J8wEFrxt
保守
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 16:21:50 ID:52PIyS2h
俺としては
・気が強い
・野球が好きだが女なので試合に出られない
・でも学校にソフト部はない
・下ネタに弱い
・貧乳
・次、どうぞ
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 06:57:49 ID:QiwGT3Rd
age
高校時代陸上部の同級生に懸想していた俺は、妄想するだけで自己嫌悪よ…
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 06:38:12 ID:j0/fcWmU
age
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 03:23:16 ID:o6zDbKzB
hosyu
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 13:39:36 ID:UDG9vFik
≫13に変わり職人さんを呼ぶべく徒然なるままに書いてみる。
≫32
ネタを借りた。期待はずれだったらスマソ。
日が傾き、沈みかけている夕方。
俺の相棒はただひたすら俺の示す場所に球を投げていた。
・・・今日はまた一段と荒れてるなぁ。
もう、何年も相棒の球を受け続けている。
球の一つで相棒の心境がわかってしまうのだ。
「なあ、そろそろ機嫌なおせって。」
「・・・。」
無視された。まあ、わからないでもない。
「女だからってなめるなぁー!!」
重たい球が良い音を立ててミットにおさまる。・・・良い球だ。
「そろそろ止めないか?美弥。日が暮れるぞ。」
とりあえず、宥めてみる。
「うるさいうるさいうるさい!!あんたは黙ってミット出してりゃいいの!」
・・・失敗。
まあ、実力はあっても所詮は女。出場が認められるわけが無い。いくらそれが練習試合だったとしても、だ。
本人だって分かってて入部した。まあ、許可した監督も監督なのだが・・・。
ソフトボール部でもあればよかったのだろうが、生憎この高校には存在せず、作ろうとしても人数が足りずに失敗に終わってしまった。
美弥が野球好きなのは一向に構わない。監督が女を入部許可するのも一向に構わない。ただ、一つだけ言いたいのは。
「・・・幼馴染って理由で俺を巻き込まないでくれ。」
まあ、今まで美弥の球を受け続けてきたのは俺だ。認めよう。でも、何で、俺が美弥とバッテリーを組まなきゃいけないのだ!
「ほら、何ボーっとしてんのよ!顔面に投げるわよ!!」
「・・・へいへい。」
結局今日も夜遅くまで美弥に付き合わされた。
続きをどうぞ
続きプリーズ
練習試合なら(監督が許せば)出られ・・・・・・ごめん
貧乳で気が強いは最高の要素ですな
期待してますので自分のペースでどうぞ
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 09:21:57 ID:b0Vg6isB
干す
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 22:11:52 ID:EM6k1wJE
保守ぅ
45 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 05:38:32 ID:s9p9rn2+
保守
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 07:14:23 ID:7w8NLjRm
期待あげ
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 04:32:42 ID:rO7IpKNc
保守
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 10:36:22 ID:1bNXRFj0
保守
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 20:49:47 ID:IJegpxR+
hosyui
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:32:33 ID:owsBrmnY
保守
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 15:56:35 ID:Z1Zek2QN
【スケート】浅田真央「もっとうまくなりたい」・中京大中京高校の入学式に出席
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1144391455/ このスレタイに反応して即興で書いてみたんだけれど
--
「そう。そうだ。裏側の筋に舌を這わせるようにして」
放課後の体育教官室、広げられた教師の両足の間には股間で後ろ手
に縛られながら懸命に怒張を追いかけ奉仕する彼女の姿があった。
はだけられた上着が垂れ下がり、上にずらされたブラの下では幼い
ながらも女を主張し始めた丸い乳房と痛々しいほどに尖ったピンク色の
乳首が顔のストロークに合わせて妖しく揺れている。
「初めてのときよりずっとうまくなってきたぞ。」
教師は愛おしげに彼女の頬を撫でながら乱れた髪を直してやる。
「先生に喜んで欲しいから...頑張ってもっとうまくなりたい」
それだけ言うと彼女はその愛らしい唇を自らの唾液で光る怒張に
再びかぶせていく。
「真○は優しいな」
不意に彼女の口から怒張を引き抜き、彼女の下半身に手を這わせる。
もはやその役目を果たさないほどに濡れた下着を引き千切る様に脱がせる。
「頑張ったご褒美だ」
教師は彼女を抱えあげると自分の膝を跨がせる様して向かい合う。狙いを
定めるとその力強くそそり立つ怒張を若い肉の裂け目に埋めていった。
「ああっすごい」
教師に犯される背徳の快感に鍛えた健康的な十代の裸体が激しく仰け反る。
それは見る者全てを妖しく魅了する、満点のイナバウアーであった。
稲葉宇阿は違うひとだし。
実写ベースはちょっとな……。
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 09:35:01 ID:MZdIx0Uf
保守
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 05:40:09 ID:mG+vlSlb
保守
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 05:18:48 ID:j2jvVaI/
保守
ちょっと質問…てか捜し物があるんです。
大分前に読んだSSだと思ったんですが(ここからうろ覚えなあらすじ)
空手やってる女の子とそのマネージャーの男子とのSSで、
違う学校のライバルに勝てなくて女の子が荒れてたら、それを目撃した男子が彼女の絵を描かしてくれと言う話になって、
彼の自宅まで自転車で一緒に行って、とりあえず絵を書き始めるんだけど、途中で口論になって女の子が脱いで裸婦スケッチする事になってそのままヤ…
て流れのSSなんですが、どなたか覚えがあったら教えて下さい。
58 :
56:2006/04/21(金) 19:55:57 ID:07HGXAUI
>>57サンクス!
てか娯爆ごめん…そんなスレあるなんて知らなかったんだよ…
>>58 > てか娯爆ごめん…そんなスレあるなんて知らなかったんだよ…
確かに厳密には誤爆ではないが、
どうやったらそんな娯字がでるんだ?
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 05:09:37 ID:adqQFvf5
hosyu
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 18:41:59 ID:MHYJqHEh
保守
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 22:48:25 ID:CIoqIgWp
保守age
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 03:38:08 ID:YHVHrQK0
補佐湯
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 21:35:10 ID:V7gsmhuu
保守
「先生、ちょっとお時間、取れませんか?」
頭の禿げ上がった校務主任が、志田智香子のもとへやって来たのは放課後の事だった。
智香子は今日の授業を終え、帰り支度をしている所である。
「何か用でしょうか?」
「いえ、大したことではないんですが」
この校務主任は、何かにつけて遠回しな表現をする男だった。そのせいで、話の要点に行
き着くまでに相当、時間が掛かる。しかし、非常勤の英語教師という微妙な立場の智香子
は、相手の心証を悪くしたくないので、嫌な顔はしなかった。
「先生は確か・・・柔道をされてたんですよね?」
「ええ、大学で少し・・・ほんの初段ですが」
校務主任の言う通り、智香子はかつて柔道を学んでいた事がある。もっとも、そんなに根を
詰めて修行に励んだ訳では無く、大学を出てからはまるっきり柔道着を着ていない。おそらく
校務主任は履歴書を見たのだろうが、それにしてもどうしていきなりこんな話が出るのか、
智香子は不思議だった。
「大変、あつかましいお願いなんですが・・・先生、出来たら柔道部の顧問をして頂けません
か?」
「えっ?」
まさに寝耳に水である。智香子は頭を振って、その申し出を拒んだ。
「出来ません。というか、私は非常勤講師ですし、担任すらないのに」
非常勤の教師は、週に何十時間の授業契約で雇われているのである。部活の指導は勿論、
契約外で、大抵は指導歴のある正規の教師がやる事に決まっているのだ。
「実はその正規教師の席に、空きが出来まして・・・」
それを聞いて、智香子は目を見張った。
「私が・・・その席へ?」
「はい。先生は授業も熱心で、生徒からの信頼も大変厚いとうかがっております。出来れ
ば、このまま我が校の正規の教師として、生徒たちを導いて欲しいのです」
これは智香子にとって、魅力的な話である。教師が余っている今の世の中で、いくら教養
が高くても教職に就けない人間はごまんといる。実際、教師の門は狭き門なのだ。
それに追い討ちをかけるのが少子化だ。この先、私立も公立も教育関係の市場は先細り
になっていくのは目に見えている。かつては一生の職業だった教師も、今は安穏とはして
いられない時代なのだ。
かくいう智香子も有名な私大で教育課程を修めたが、コネが薄いためにこの学校で非常
勤の教師にしかなれなかったという経歴を持っている。そのため、正規教師の話は、目も
くらむような申し出だった。
「いかがでしょう?先生、ご尽力願えませんか?」
「私のような者でよろしければ──」
智香子はそう言って席を立ち、校務主任に頭を下げた。正規教師の件、宜しくお願い致し
ますという意味も含め、腰をしっかり曲げていた。
数分後、薄暗い渡り廊下を通って、校務主任と智香子は柔道部の道場へ向かっていた。
善は急げという事で、校務主任が智香子と柔道部員との顔合わせを決めたのである。
「あの、主任・・・私、柔道着なんかを持ってないんですが・・・」
「大丈夫です。今日は顔合わせという事ですから」
「はあ、そうですか。でも、道場って・・・随分、遠いんですね」
非常勤の教師だった智香子は、学校にどんな部があるのかも知らない。まして、柔道部
の道場が、学校の敷地内の最も外れにある事など、知る由も無かった。
「着きましたよ。ここが、道場です」
校務主任がそう言って指差したのは、まるであばら家のような建物だった。葺いた屋根瓦
からはペンペン草が繁り、壁土もあちこちが剥がれ落ちている。とても、身心を鍛える柔道
が出来るような場所には見えなかった。
「こ、ここで・・・練習をしてるんですか?部員たちは」
不安げな顔をする智香子に、
「見てくれはあれですが、中は案外、ちゃんとしてるんですよ。おーい、俺だ。入るぞ」
と、校務主任は曖昧な答えをして、道場内に入っていった。
「おっ、ハゲが女を連れてやがる」
「このハゲ。ここに来るなと言ってあるだろうが」
道場の扉を開けた途端、えらくやさぐれた少年たちが校務主任と智香子を迎えてくれた。
人数は五、六人もいるだろうか、皆、真新しい畳の上で車座りとなって、タバコをふかして
いる。
「相変わらずだな、お前たち」
校務主任は座の真ん中へ陣取り、自分も懐からタバコを取り出して一服やった。その
有り様を見て、智香子は目を丸くするばかり。
「そこのお姉ちゃんは何者だ?」
「俺、知ってる。確か英語の先公だぜ」
少年たちは智香子が入って来るなり、頭の先から爪先までをじっくりと視姦した。セミロン
グの柔らかそうな髪、そして端正な顔立ちと引き締まった体。白いスーツ姿の智香子には、
知性と美貌が溢れていた。それを、少年たちは獣のような目で、見定めているのである。
「おい、ハゲ。この姉ちゃんはお前のレコか?」
座の中で、大将格と思しき少年が校務主任に向かって小指を立てた。智香子が、お前の女
かと聞いているのだ。
「馬鹿言うな。この人は、お前ら柔道部の顧問をやってくれる事になった、志田智香子先生
だよ。ほら、挨拶をせんか」
校務主任に促され、少年たちは一気に湧き立った。
「智香子ちゃんか。俺、霜野って言うんだ。よろしくな」
そう言ったのは、大将格の少年である。霜野は座っているのだが、ずんぐりと大柄な、いか
にも柔道部員らしい体格をしていた。
「あっ、俺は東野」
「俺は飯島。そして、瀬川と中山だ」
五人はそれぞれ自己紹介を終え、一応、智香子に頭を下げた。やさぐれてはいるが、多少
の礼儀は心得ているようだ。
「私は、志田智香子です。よろしくね」
智香子もぺこりとお辞儀をして、自己紹介をする。しかし、内心では、
(こんな子たちを指導するの?出来るかしら、私に・・・)
と、不安で胸を一杯にしていた。
「自己紹介が済んだら、お前らは着替えて来い。俺は、先生と打ち合わせがあるから」
「おう、ハゲ。俺たちのいない間に、智香子ちゃんに変な事するなよ」
校務主任と智香子を残し、部員たちは道場の奥にある更衣室へ消えていった。あんな
風だが、一応はきちんと練習をするつもりらしい。だが、智香子は不安でならなかった。
「あの、主任・・・」
「ああ、分かってます。あいつらは、バカです。それも救いようの無い」
問い掛けた智香子を制するように、校務主任は言った。
「実は、あのバカどもの親は、当校に多大な寄付をしてくれる気前の良い方でしてね。
案外、粗末に出来んのですよ。なあに、先生になっていただく顧問も、形だけで良いの
です。部活という名目で学校に来させていれば、卒業だってさせてやるんだし」
「しかし・・・ちょっと、悪さが過ぎるのでは・・・」
智香子は足元にある吸殻まみれの灰皿や、道場のあちこちに散乱するポルノ雑誌や
ゴミを見て顔をしかめた。果たして、ここが柔道をやる場所なのだろうか。まがりなりに
も教職にある人間が、これを見過ごしてはいけないと智香子は思うのである。
「私なんか、ハゲ呼ばわりですよ。それでも、あいつらと向き合います。私も一応、教育
者ですから」
校務主任が虚しい教育論を展開していると、部員たちが道場に戻って来た。なるほど、
柔道着を着ていると、やさぐれた彼らもそれなりに格好がついている。これなら智香子
も、その気にならぬでもないと思った。
「それでは先生、後は頼みますよ」
「えっ?主任はどちらへ?」
「私は仕事がありますんで・・・おい、お前ら。先生は柔道初段だそうだ。せいぜい、稽古
をつけてもらえよ」
自分の役目は終わったとばかりに、道場に背を向ける校務主任。これに動じたのは智香
子である。
「わ、私、一人で、彼らの練習に付き合うんですか?」
「なあに、練習を見てればいいんですよ。部活が終わったら、後は道場の鍵と日誌を私の
所へ持って来て下さい。それで、結構です」
「で、でも・・・」
ぐずる智香子に、校務主任は顔を近づけて囁いた。
「部活を見ている・・・それだけで、正規教師の席へ着けるんです。実はもう、私は先生を
校長へ推薦してあるんです。何卒、よしなに・・・」
それを言われると智香子も弱い。仕方が無いので、校務主任の言う通り、柔道部の練習に
付き合う事にした。
(どうせ、五時か六時までの事だしね)
腕時計を見ると、すでに四時を回っている。そうなると、練習時間はせいぜい一時間か二時
間という所であろう。その間、彼らが練習する所を見ていれば良いのだ。智香子は道場の隅
に座り、とりあえず落ち着く事にした。
「ねえ、智香子ちゃん。いや、ちゃん付けはまずいな。智香子先生は、道着は持ってき
てないの?」
霜野がそう言って、智香子の前へやって来た。がに股で歩くその体はやはり大きく、身
長は百八十センチを超えていて、体重も百キロぐらいはありそうだった。
「ええ。顧問の話、突然、決まったから・・・」
「奥に余ってる道着あるよ。おい、誰か持ってこいよ」
霜野の命令で、中山が走っていった。それを聞き、困ったのは智香子である。
「あ、あの、私、顧問とはいっても、形だけで・・・ほら、柔道の練習だって、随分してない
のよ」
「形だけでも、道着くらい着なきゃ。陸上部の先生も走らないけど、ジャージくらい着てる
でしょ?」
確かにその通りだった。こうして理屈付けられると、智香子も着ないとは言えない雰囲気
である。
「持ってきましたよ、主将」
「おう、ご苦労さん。さあ、先生」
霜野が智香子に手渡したのは、大きな道着だった。どう見ても、重量級の男子が着る物
である。結局、止むを得ないと智香子は道着を受け取り、奥にある更衣室へ向かった。
「奥、借りるわね」
「どうぞ、どうぞ」
にこやかに答える霜野の後ろに、何やら妖しい気配を漂わせる部員たちがいた。しかし、
智香子はそれをことさら無視して、更衣室へと入っていったのである。
(おかしな事になったわ)
饐えた匂いのする更衣室内で、智香子はまずスーツを脱いだ。更に、ブラウスも脱いで、
持ってきてもらった柔道着を手に取ってみると──
「あら?この道着、下が無いじゃないの」
上着と帯は間違い無くあるのだが、何と道着には下半身を包む物が欠けていた。これで
は、ブラジャーとパンティだけの体に、道着を羽織らなければいけない。
「忘れたのね。まったく、もう・・・」
智香子がもう一度、スーツに着替えようとした時、不意に更衣室のドアが開いた。そして、
ドアの向こうには霜野をはじめとする部員が、勢揃いをしていたのである。
「キャーッ!あ、開けちゃ駄目よ!」
純白のブラジャーとパンティ姿を見られ、智香子は思わず手にしていた道着の上だけを
羽織った。サイズが大きいせいか、太ももの辺りまで丈があって、半裸姿を見られる事だ
けは、これで何とか避けられた。すると、それを見越したかのように、霜野が智香子の手
を取るのである。
「先生、遅いじゃんかよ。みんな、待ってるんだ。さあ」
「ちょっと、こんな格好じゃ駄目よ。柔道着の下を持ってきて。ああ・・・」
腕を引っ張られ、前につんのめった智香子の道着の裾が捲れ、白い太ももが露わにな
った。その瞬間、周りにいる部員たちは一斉に屈み込み、美人教師のおみ足拝見とばか
りに、いやらしい視線を投げかける。
「智香子先生、色っぽいぜ」
「駄目、見ないで!」
智香子は涙目になりながら、道着の帯を締めた。こうすれば、何とか裾はひらひらとせず
に済むからで、言うなれば緊急措置である。
「先生、こっちへ来いよ。俺と乱取りやろうぜ」
「ちょ、ちょっと、待って!手を離してちょうだい!ねえってば!」
道場の真ん中まで引きずり出された智香子は、暇を乞う間も無く道着の袖を捉まれた。
そして、霜野の凄まじい足払いが、智香子の脛を襲ったのである。
「ういさあ!」
「きゃあ───ッ!」
霜野が袖を引くと、智香子の体があっさりと宙に舞い、更に畳の上へ落とされた。
「あううッ!」
智香子は落ちた時、両足をコンパスのように大きく広げてしまった。そのため、純白パン
ティはここにいる部員、全員の目に晒されてしまう。しかも体が畳に跳ねて道着が着崩
れ、ブラジャーまでも露わになった。言うなれば、ほぼ半裸の状態である。
「イタタタ・・・ひ、ひどいわ、霜野君・・・」
智香子は腰がジーンと痺れ、立つ事もかなわなかった。もとより、霜野と智香子は重量
級と軽量級の違いがあり、その差はまさに大人と子供。手加減無しで投げられれば、大
きなダメージを受けるに決まっていた。
「あれれ?智香子先生、柔道初段なんでしょ?受身くらい、出来なきゃ」
「さっきも言ったけど、私はもう随分、練習してないのよ・・・ああッ、何をするの?」
霜野が横になった智香子へ覆い被さった。そして、四肢を固めに入ったのである。
「押さえ込み。先生、抜けられる?」
「ああ・・・やめて・・・抜けられるわけないわ・・・」
百キロはあろうかという巨漢を、華奢な智香子が退けられる訳もなく、固めは完全に決ま
っていた。しかも、霜野の手は智香子の股間へしっかりと食いつき、尻の肉まで掴み込ん
でいた。
「駄目だなあ、智香子先生。こんな事じゃ、もし痴漢なんかに遭った時、どうするのさ」
霜野は智香子の股間へ伸ばした指を、パンティのクロッチ部分へと這わせた。尚且つ、
その指を割れ目の中へ沈め、生肉の感触を愉しむのである。
「キャアーッ!い、いやッ!何をしているの!すぐにやめなさい!」
押さえ込まれ、秘所を悪戯されて智香子は暴れ出した。しかし、霜野の押さえ込みは、
女が暴れたぐらいではびくともしない。
「先生、本気でやりなよ。でないと・・・」
霜野の指がパンティのサイドから中へ入ってきた。そして、若草を愛しげに撫でつつ、
「俺たちが痴漢になっちまうぜ」
そう言って、ずぶりと智香子の肉壷へ、指を突き入れたのである。
「アア───ッ・・・だ、誰か助けて───ッ・・・」
絹を裂くような智香子の悲鳴が上がった。しかし、周りにいるのは霜野の子分も同然の
部員たちのみ。助けるどころか、霜野と一緒になって、智香子の体にむしゃぶりつく有り
様であった。
「おい、お前ら。手足を抑えろ」
霜野の号令で、部員全員が智香子の四肢に散っていった。左右の手、足それぞれに一
人ずつ、そして上半身は霜野自身がしっかりと押さえ込んでいた。
「ああ、何をする気なの・・・まがりなりにも、私は教師なのよ・・・」
力なく嘆く智香子に、霜野は薄ら笑いを浮かべて言う。
「関係ねーよ。どうせ、ハゲが寄越した娼婦の代わりなんだろうしな」
「えっ?今、何て言ったの?」
ハゲというのは校務主任の事である。だが、娼婦とは一体、何の事だろう。智香子は
目を丸くして、問う。
「あいつ、正規の教員に空きが出来たとか言わなかった?」
「え、ええ」
それは覚えている。だからこそ、智香子は柔道部の顧問などを引き受ける気になった
のだ。
「その空きはさあ、元々は俺たちが犯りたおした、音楽の先公のだったんだ」
「な、何ですって?どういう事なの?」
「ちょっと前まで、俺たちが便所代わりに使ってた女教師が居てさ。まあ、中々の美人だ
ったけど、俺たち五人で犯りまくったせいか、おかしくなっちまってさ。学校辞めちまった
んだ」
智香子の顔が見る見る青ざめていく。何という事か。校務主任がちらつかせた正規教師
の席は、彼らの悪戯の犠牲者の物だったのである。
「それで、代わりの女をくれってハゲに言っといたら、智香子ちゃんが来た訳よ」
霜野は言いながら帯を緩め、道着の下を脱いだ。すると、そこには智香子も目を覆いた
くなるほど使い込まれた、肉の凶器とも言うべき男根が反り返っていたのである。
「ああ・・・何て・・・事なの・・・」
智香子は天を仰ぎ、涙を零した。下半身には、男根を張り詰めさせた獣が迫っている。
今まで生きて来た中で、最悪の瞬間がその身に襲い掛かろうとしているのだ。
「犯らせてもらうぜ、智香子先生」
「あッ!いやあ・・・」
花弁を禍々しい肉塊が押し分けてきた。もうその先端は女の苑の入り口を侵している。
智香子は目を瞑って、純潔が奪われる時を待つしかなかった。
「アア・・ア・・・アア───ッ・・・」
悲鳴が道場内に響き渡り、可憐な花びらが一枚、散った。そして、語るもおぞましい肉の
宴が始まったのである。
ある日の放課後、薄暗い渡り廊下を、肉感たっぷりの尻を振って歩く、白いスーツ姿の
女がいた。その後ろには、頭の禿げ上がったあの校務主任がいる。
「先生。志田先生」
そう呼ぶと、女が振り向いた。女は智香子である。
「あら、主任じゃありませんか」
智香子はしなをつくって、校務主任を見た。顔には軽蔑と淫蕩さが混じった、不思議な表
情を浮かべている。
「どうですか。正規教師の待遇は」
「悪くありませんわ。お給料も随分、上がったし」
「それは良かった。私も、校長に推挙した甲斐があったというものです」
校務主任は禿げ頭をつるりと撫でた。智香子をあんな目に遭わせておいて、少しも悪びれ
ていない所が、ふてぶてしい。
「これから部活ですか?」
「ええ。それも、私の仕事ですし」
「頑張ってください」
校務主任は踵を返し、智香子も同じように背を向けて、互いに行くべき場所を目指す。智香
子の行き先は勿論、柔道部の道場であった。
「みんな、遅くなってごめんなさい」
道場には霜野を始め、すべての部員が揃っている。皆、智香子の登場を待ちわびていた
ようだ。
「待ってたぜ、智香子先生」
「慌てないのよ。すぐに着替えるわ」
道場に入るや否や、智香子は着ている物を脱ぎだした。スーツを脱ぐと、白い裸身には赤
の極小ビキニが着けられ、その淫らさといったらない。まだ、素っ裸の方がましなくらいだ
ろう。
「道着を持ってきて」
智香子が言うと、中山がうやうやしく彼女専用の道着を差し出した。それを広げると、何と
透けた布地で出来た、ピンクのキャミソールが現れた。今、智香子の道着と言えば、これ
が定番となっていた。
「さあ、練習を始めましょう。霜野君から来なさい」
「おう。今日もよろしく頼むぜ」
世にも淫らな装いの智香子の前に、霜野が立ちはだかる。両者の力量はすでに知れて
いるが、智香子は果敢にも前に出て霜野の袖を取った。しかし──
「甘いぜ、智香子先生」
「きゃあッ!」
霜野の跳ね腰で、智香子はいともたやすく畳の上に臥した。そして、哀れにも下半身を
割られ、勃起した霜野の男根を押し付けられていく。
「簡単に投げられちゃった。私ったら、まだまだね」
「いや。前よりはいい動きになったよ」
「ああ・・・入って来る・・・霜野君の、大きいわ・・・」
極小ビキニを分け入って、男根は肉壷を穿った。智香子はピーンと爪先を伸ばし、嗚呼と
呻き声を上げる。
「次は俺と乱取りしようぜ」
「その次は俺だな」
他の部員も、自分の順番を今か今かと待っている。すると智香子は、
「誰でもいいわ。私と、楽しく乱取りをしましょう・・・」
恥ずかしげもなく膣で男根を締め上げながら、淫らに微笑むのであった。
おわり
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 07:17:08 ID:FAM/6ifT
保守
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 14:17:20 ID:x5Bx32yJ
SS投下後、一週間近くたって最初の感想が「保守」かよ。
ひでぇスレだなwww
では感想を
智香子が壊れていった様子が淡白で良いですね
柔道とエロを結び付けるのも珍しいかも
いくらか書いた経験があるのでしょうか、表現力がありますね
少女かどうかは考慮するつもりはないです。でも純潔が奪われるから処女か
若干スレの趣旨と違ったかも
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 19:20:11 ID:kn4XwIq1
期にするな
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 10:39:49 ID:gnsLTCo1
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:57:25 ID:M7tHRume
皆さんはどんなスポーツやってる子がお好み?
細かい描写にこだわるほう?
三ツ矢サイダーのCMに出てくる子みたいなのがいいね。
わかる方だ
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 05:14:01 ID:uAz/5OU2
ソフトボール編より走り高飛び編の方が好きです
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 05:50:13 ID:TAbhbpr8
捕手
個人競技の子が好きだな。
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 05:15:17 ID:8hLrNyAJ
保守
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 03:55:33 ID:K+pXcdGC
俺も個人競技萌えだな。
陸上か水泳あたりが著しく萌える。
水泳だったら塩素でちょっと髪が茶色掛かってるとか萌える。
帰りの電車の中とかで、おまえの髪、塩素くせーよとか言ってからかいたいぜコンチクショウ
そして反撃で鳩尾とかしばかれたいぜ
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 04:00:49 ID:K+pXcdGC
自分でもキモイと思った
スマヌスマヌ
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:29:19 ID:tNlbBVjU
hosyu
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 05:40:39 ID:Zh9DbCdo
あえ
捕手
衛とか、あすかターンとか?
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:40:33 ID:dTjaQs9y
hozyuu
アタックNo.1とか。
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 05:46:02 ID:u3EeeWNI
まさに王道だな
>>95 半乾きの、塩素の臭いがほのかに残る髪なんて最高だな
夏に、電車に乗って隣にそんな高校生が座ってたりしたらもう…
このスレのためにも、妄想の中で
(*´Д`)ハアハアするにとどめておいてくれ
当たり前だw
こんなことで人生棒に振りたくないよ
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 07:35:23 ID:BuFUEdQr
ほいしゅ
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 05:05:33 ID:80HVK6v3
hosyu
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 06:47:13 ID:KNpfiBPw
機会があるなら、人生を賭けるに値する!
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 08:41:13 ID:k7e7hqy/
保守
サイダーのCMの子とか最高だな
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 04:46:26 ID:CkFDJrKV
保守
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 14:50:34 ID:l3wnMf9H
あげ
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 06:42:18 ID:j9L4TFuf
hosyu
116 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 04:32:33 ID:0CuvEBbV
hosy
117 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 05:39:39 ID:7ASu12H8
★
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 06:09:05 ID:u5vfjTtZ
hosyu
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 07:50:19 ID:IN4BFrms
「誰からっと…カラッと…」
あのCMをみるたびに思う!頼む俺に監督やらせて
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 05:36:22 ID:3aPRkxYw
何のCMだっけ?
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 05:51:21 ID:GiEmKwuB
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 06:27:39 ID:nxQzHDX+
age
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 15:09:08 ID:QZkb6frj
保守
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 02:28:06 ID:vSgm2xSM
age
保守
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 05:13:13 ID:yPRPeI+w
保守
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 06:41:15 ID:J7y6gWDz
保守
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 14:29:08 ID:ELDI0Bvb
自分の母校には女子サッカー部がありましたが、皆恋愛にはうとい様子で、男子だろうが先輩にはきちんと挨拶していました〜。
これって萌ませんか?
男子だろうが先輩にきちんと挨拶するのと、恋愛にうとい事に関連性があるのか?
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 00:59:01 ID:oX8aXOA9
むしろ恋したら男の先輩に冷たくなるモノなのか?
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 05:47:14 ID:73Irw/wT
保守
保守
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:59:04 ID:k73lUBlX
女子バレー日本代表にまわされるみたいなのどこかに落ちてませんか?
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 15:10:45 ID:wQ/k7fJh
「男に興味のないスポーツ一筋の女の子が
いっこ下の新入生に恋をして、少しずつ気を引こうと女の子らしくなっていく」という課題を出す。書ける人がいたら、
どれだく長くても投下してください。
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 07:05:21 ID:3BeTnyjT
保守
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 11:19:15 ID:EgsW0ulA
>>135で行ってみようと思うんだが、その新入生は同じスポーツをやってるのかな?
それとも特にスポーツとかはやってないのかな?かな?
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 10:10:02 ID:8LhkZoY3
保守
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 16:16:22 ID:p4dTAXgR
だめだ、スポーツ少女書いてるとなぜか百合になってしまう
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 06:41:38 ID:RyOR+VS8
百合でも全然構わん。
是非是非。
むしろ百合が好きだ
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 05:50:13 ID:jmj9H67V
保守
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 09:39:07 ID:QOjDB2q/
書けるが命令調なのが気に入らない
144 :
135:2006/09/17(日) 01:47:39 ID:hAO+5d3X
命令文ですみませんでした。
新入生はマネージャーということでお願いします。
スポーツの例としては、ソフトボール、陸上、水泳、テニス、大穴でラクロスという線も・・・・・・
どんなスポーツでもかまいません。お願いします。
それでもまだ命令形だよ
どこが?
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 06:40:57 ID:sWqZmHih
hosyu
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 07:46:55 ID:T4k/wHWb
保守
先輩にピンポン玉をアナルにいくつ入れられるか試される一年生美少女
150 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 05:49:23 ID:8PN2MssR
「さあ愛、尻を出せ」
怯えた目で震える少女に冷徹な態度で指示をだす
天才と持て囃されてはいるが、幼少より体育会系の大人に囲まれていたせいで、目上の人間には絶対服従が浸みついている
羞恥に首すじまで赤く染めながらスパッツを下げる
「今日は何ポイント取られた」
「3ポイントです」
「では3個だ」
少女のまだ薄い尻たぶを引き裂くように広げ小さくすぼまったアナルを露出させる
「力を抜くんだ」
「は、はひっ」
酷い命令に涙声になりながらも懸命に従う少女に、躊躇う様子もなくピンポン玉を押し込む
「ひいっ」
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 06:33:03 ID:8PN2MssR
「ひとつ」
ほぐしもしない固く狭い穴に、無理やり異物をコジ入れられた苦しみに悲鳴をあげる少女に、何の関心も持たない口調でカウントする
「もっと力を抜かないと裂けるぞ」
躊躇せず二つ目のピンポン玉を押し込みながら残酷に告げた
「二つ」
「あぐうっ」
玉を持っていた指をそのまま押し入れ、奥に突き入れる
締まった肛門をこじ開けるように、激しく擦り上げるていく
「ひいっ、もうだめっ」
少女は耐えきれず膝を付いた
「あと一つだ」
床にへたりこむ少女の腰をつかみ、強引に引き上げる
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 06:58:13 ID:8PN2MssR
俯せのまま尻だけ高く上げた少女の穴は、少しだけ開いでピンポン玉のオレンジ色が見える
「最後だ」
あまりの苦痛に力が抜けたか、三つ目のピンポン玉はスムーズにはいった
「起きろ」
放心状態の少女の尻をラケットで叩く
「ひいっ」
激痛で意識を取り戻した少女な慌てて立ち上がる
「グランド十周だ、10分以内」
「はっ、はい」
スパッツを上げようする少女に
「何をしている。毛も生えてない小娘に、そんなもの必要ない」
冷たく命令した
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 07:13:27 ID:8PN2MssR
「そっ、そんな」
「ペナルティーを増やしたいのか」
新たなピンポン玉を手にしながら淡々と問い掛ける
「わかりました」
首をうなだれ諦めたようにノロノロとスパッツを脱ぐ少女に
「もう、タイムはスタートしている」
冷酷に告げる
泣きだしそうな表情で駆け出した少女に絶望的な追い撃ちをかけた
「落としたらペナルティーだ」と、
終
乙!
155 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 08:26:44 ID:BwbUoBpN
ほしゅ
>>135のネタはまだなんですか?
((((゜д゜;))))ぷるぷる
もれは、もれは・・・・・、
もうしんぼうたまら〜ん!!
佐賀
佐賀県保守
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 05:07:24 ID:Ntpv1xUY
乾す
保守
保守
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 18:13:39 ID:L3WUd7YV
保守
163 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 17:29:25 ID:b38QDY+g
hosyu
164 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 07:26:19 ID:Utf4Bgx8
保守
しごかれると濡れちゃう少女希望
166 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 09:17:18 ID:Q8JSfF6/
保守
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 08:57:07 ID:5h9/GRP2
保守
168 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 21:08:19 ID:Xm4C/88C
保守
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 07:12:12 ID:eS9YA2Bi
保守
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 06:55:50 ID:KKyJG9EZ
保守
保守
172 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 09:02:01 ID:zzIG/gG5
保守
173 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 08:58:16 ID:AP5xhcWh
保守
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 07:19:21 ID:2ujl2vAc
保守
175 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 10:43:04 ID:jTIHyT9X
保守
176 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 08:47:33 ID:swAjVjNt
捕手
177 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 06:43:37 ID:dLgZHhv8
捕手
178 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 08:21:11 ID:CkXsRr/6
保守
♡
180 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 06:40:27 ID:tkiwO0ur
捕手
>>165 私は1年生の綾香です。寮のルームメイトのお姉さまは2年生の美紀先輩。
3年生の先輩は受験に集中するために個室に移動となるようです。
美紀先輩って素敵なんです。私と同じ陸上部でもトップクラス、勉強も出来て・・・
それにルームメイトになった私にも、やさしくしてくれました。
美紀先輩にあこがれて同じ陸上部に入った・・・まではいいものの・・・
「はぁ・・・」
「あら、綾香ちゃん、どうしたの?」
「あ、えと、実は・・・」
美紀先輩にはウソはつけない。いやつきたくない。全てを知って欲しい。
筋トレとかも筋肉痛になってやめたくなるし、勉強のほうもいやになってやめちゃうし
長続きしないことを正直に話した。
「まあ、それは誰にでもあることよ。でもね、好きになる方法があるの」
「好きになる方法?ぜひ教えてください!お願いします!」
「じゃあ、腕立て伏せ、腹筋、拝金、スクワットを無限ループね」
って、美紀先輩!?それはあんまりじゃと思ったけど、美紀先輩が言うなら・・・
私は続けた。続けて・・・疲れた。もう体動かないかも・・・
「美紀先輩・・・はぁはぁ・・・もう・・・無理・・・はぁはぁ」
「綾香ちゃん、よく頑張ったわね。でもこれからが本番よ」
「え・・・まだ・・・はぁはぁ・・・やるんですか?」
私の体は悲鳴をあげ、もう動かない。ところが突然美紀先輩は、
私の体育着を脱がし始めた。何をするのかと思ったけど、
大好きな美紀先輩だし、逆らう気力がいまの私にはなかった。
「あの・・・何を・・・」
「これ、取り付けるの。」
先輩が持っているのは、エッチな雑誌で見たローターじゃないですか!?
乳首やクリトリスやお尻の穴にテーピングで固定されスイッチを入れられた。
その刺激で私の体はびくびくと反応した。
「あぁん!美紀先輩、せんぱぁい」
「綾香ちゃん、まだ動けるじゃないの!さぁ、また腕立て伏せからね」
「ふぁい!」
もう逆らう気力もなく、わけがわからなくなってる私は、筋トレを再開した。
さっきまでつらいと思っていた筋トレが、やたらと気持ちいいことに気がついた。
「綾香ちゃん、さっきより遅いぞ!お尻ペンペン!」
ピシッパシッと叩かれるだけでも気持ちよくなってしまい、また筋肉を動かす私。
何周かしたあと、私は気持ちよすぎて意識を失った・・・。
次の日も勉強や筋トレをしながらローターで攻められ続けるのであった。
今日は月曜日。
「おはよう、綾香ちゃん。今日も一日、頑張りましょうね。」
「は、はい。美紀先輩。(どきどき)」
土日で、やたらと気持ちよくされてしまい、今日もローターとかつけて登校とか
させられるかな・・・と期待半分不安半分だったんだけど、何もされなかった。
いつもの先輩みたいだし・・・。部室で陸上のユニフォームに着替えて
まずはいつもの出欠を取り、ミーティングが始まった。
「おはようございます。えーっと、今日も通常通りの練習です。
3年生と2年生は大会に向けて練習。1年生は基礎体力をつけてください。
1年生の面倒は、今日は美紀が見て。それでは開始してください。」 「「「はーい」」」
ああ、また今日も筋トレか・・・つまんないな。でもまだ1年生だから仕方ないかも。
ところが筋トレを初めてみると・・・「んあぁ・・・」き、気持ちいい・・・。
筋トレ=気持ちいい、を植えつけられてしまったのだろうか?
って部活の友達に聞かれた???
「ちょっと綾香、変な声出さないでよね〜!生理前?欲求不満?」
「はは、そんなことないよ。最初の一回目だし、土日練習したから少し筋肉痛がね」
っと、ごまかしておこう。でも気持ちいい・・・筋トレもっとしたい・・・
「綾香ちゃん、もっとスピードアップね!」
美紀先輩に言われてしまった。なんか気持ちよくて、おまんこぬれて来ちゃった。
腕立て伏せのときは乳首を地面にこすりつけたり、いろいろなことをしちゃった・・・
・・・・・
・・・
・
その後、私は唯一1年生でレギュラーになれた。
走るときのフォームのずれを、先輩がペニバンをつけてエッチして補正してくれたり
(そのとき美紀先輩に処女と、お尻のはじめてもあげちゃった!)
いろいろなことをしたけど、学生時代が一番楽しかったかも。
私が2年生になったとき後輩の子に同じような悩みを相談されて、
美紀先輩の方法を、私が何人もの後輩に伝授したっけ・・・。
今では学園の陸上部の裏の秘密の伝統になっちゃってるみたい。
女子陸上では強豪チームになったのよ。
私が陸上のオリソピック選手になった今でも美紀先輩とは時々会っています。
先輩のおかげでここまでこれたのだから・・・ <終>
おまけ
(無理やり口実を作って、ただ後輩をいじめてエッチがしたかっただけなのに
ここまで来るなんて、綾香ってすごいわ・・・ by 美紀先輩)
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 18:45:18 ID:IYqJKDe4
美紀先輩イイ!GJ!
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 06:41:24 ID:TaOlDDr3
>>181-184 綾香と美紀は卒業後もエッチしてるんでしょうか? よかったらその辺も書いてくれるか説明してくれると非常に有難いんですが……
それより誰かチアガールものか新体操ものを……
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 07:37:17 ID:8UuO3brq
捕手
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 09:11:10 ID:bCa7D5/g
保守
名前でピンと来た別カプ好きだが驚いた
その手もあったか
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 09:08:38 ID:3X5c+AzU
保守
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 08:09:44 ID:wwJYXoU8
保守
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 10:36:50 ID:VOjhswRn
保留
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 07:23:18 ID:IygtX1B1
hoy
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 04:50:09 ID:prK0xDe5
シゴキ来い
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 07:49:26 ID:XOjgyE1j
hiysuu
ほす
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 09:25:02 ID:IKlUy0+h
特訓と称して陸上選手をポニーガールに調教する鬼畜コーチ。
パチンコになった機会に「アタックNo.1」が流行らないかな…
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 07:38:17 ID:ENK47uL4
保守
203 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 09:10:37 ID:Ywik43rS
保守
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 07:29:17 ID:pgDkYdNV
捕手
保守