ガンガンで連載していたスパイラルのエロ小説です。
過去ログは誰か貼ってください。
ひよのたん(;´Д`)'`ァ'`ァ
2
良スレ乙
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 14:28:02 ID:g8m+zmpE
とりあえずこーりおが好きだ。
歩×理緒が好きな俺は古代種
マイナーだけどアイズ×理緒かなり萌え。
でも個人的にこの二人はプラトニック系の方が萌える。
エロならキリエ×火澄とか読んでみたいな
病床の火澄にキリエが会いに来て…みたいな
超マイナーだが歩×キリエが好きだと言ってみる
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 07:22:42 ID:NQmmZBWH
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 07:23:26 ID:NQmmZBWH
hとり忘れた・・・・・・
>>7と同じくアイズ×理緒が超ツボだ
この二人はプラトニック系からエロエロから全て美味しく頂ける
あとはカノン×ひよのとか好きだ
ひよの受け全般、亮子絡み、小夜子絡み、アライヴといける俺は雑種か?
小夜子絡みだったら相手はカノンがいいかな
小夜子の記憶喪失前、カノンが殺人技術を教え込まれていた頃に実は二人は出会っていて…とか
でもそうするとかなり幼くなってエロにいかないか
小夜子だったら無難に歩じゃね
中の人ネタですまんが、歩×小夜子だったら
歩が再起不能になる危険性が…
何かの弾みで拳 で 潰 さ れ そ う
アライヴは伊万里と友達二人の3人で百合だな
>>17 後は伊万里で遊ぶ雨苗とか…
俺的にはフォモは駄目だが百合は大丈夫だ。
3〜5巻の時の奴で、凶悪な時の理緒がひよのを虐めるとか、
ひよのが理緒のプライドを打ち砕くとか…
入院中の理緒をカノンが始末しに来た時のシチュがいい
ひよのと亮子で助けに入って形勢逆転と思いきゃ
3人まとめて美味しくいただかれちゃうというオチで
絶倫だなw
あとは9〜10巻のひよのが時間稼ぎをするあたり。
「同じなら10分くらい〜」と言ったひよのを犯すカノンだ。
時間稼ぎのために羞恥心や快楽と戦うという感じでどうだろう。
>>7 病床の火澄は弱ってて無理そうだな。前からの知り合いみたいだし
まだ元気だった頃にキリエが酔った勢いで火澄を襲っちゃうとかなら読んでみたいかもな
まどかねーさんが全く出てこないってのもすごいな
>>23 やっぱ人妻だからじゃね?
それを言っちゃ、くるみも出てきてないが。
他に考えられるのは沢村を妄想しながら快楽に溺れる伊万里とか…
>>18-19>>21見て思ったんだが、受けに回ったひよのに結構くるものが…
…何か俺、やばいなorz
>>24 いやー人妻だから今更一度や二度やられても同じだろうと
誰かに犯されるのも良いんじゃないかと思って
ひよのは清純そうな顔して実は清隆の肉奴隷
でもアナルは開発されているけど前は処女
死ぬ間際の歩に想い出にあげちゃう……なんて妄想
>>25 単にまどかがやられるのが読みたい香具師がいないだけだろう
>>21 貴様は俺か!(w
まったく同じシチュを考えていたことがある。
できればRRRあたりにドジソを作ってもらいたいと思っていたものだ。
本スレのカノンはフォモだのHGだの言われてるのに、ここでは鬼畜サドですな。
S
清隆
カノン
アイス、キリエ
理緒
歩
火澄
まどか、香介
亮子
ひよの、小夜子
M
と俺は思う。
>>29 やべっ!アイズの間違いだったorz
アライヴだとこんなイメージが
S
清隆、雨苗
斉木
萌黄
伊万里
沢村
まどか
茜
M
カノンはドMのフォモですよ\(^0^)/
>>29 俺的には
S
カノン
アイズ
ひよの
歩、清隆
火澄
理緒
亮子
香介
小夜子
M
こんな感じ
キリエとまどかは分からんので省略
>>29 カノンは陵辱キャラとしては使いやすそうだからなぁ
他の男連中はそういう意味では動かしにくそう
アイズと亮子のボール当てゲームをどうにかエロい方向に持っていけないだろうか
アイズは相手によって態度変えまくりなんで
亮子相手なら陵辱系っつーか鬼畜系でもいけそう
アイズは理緒相手だと陵辱は難しそうだな。読んでみたいが
アイズは理緒以外相手だったら陵辱系or鬼畜系でもいけそう。
火澄は自分から手出しするというのは難しそうな感じが…
下手すると兄と同じ事になりかねんし。
基本、アイズは鬼畜サドみたいだし、「ホールの屋根も吹っ飛ぶぜ!!」の頃や
蟻を1匹ずつぶちぶち殺してた根暗アイズなら理緒でも陵辱&鬼畜いけるんじゃね
根暗アイズを書きたがる人がいないだろうけどな
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 07:31:26 ID:jeNeSBNk
ひよのの中の人は実年齢二十四歳
もちセックス経験も豊富
先生、香介×亮子のストレート純愛エロが読みたいです
>>39 (`Д´)ノ ナンダヨー! ←This?
あゆひよこそ唯一絶対神でFA
>>16 グラヴィオンか…
そういやあれにはひよのも出てたな。
42まで見てみて、需要がある奴を纏めてみた。
歩×ひよの
カノン×ひよの
アイズ×理緒
歩×理緒
キリエ×火澄
歩×キリエ
カノン×小夜子
歩×小夜子
伊万里×萌黄×茜
雨苗×伊万里
理緒×ひよの(リバ可)
カノン×ひよの×理緒×亮子
アイズ×亮子
香介×亮子
清隆×ひよの
火澄×ひよの とかは?あと保管庫にはカノン×亮子とかあるよね。一応。
あゆひよとかカノひよとか、ヤりながらも腹の探りあいみたいな話が読みたい。
自分にはそんな高等なもの書けない。
43書いてて思い出したんだが、昔本スレで
くるみ×ひよの、亮子×理緒or理緒×亮子とかあったな。
>>カノン×ひよの×理緒×亮子
>ひよのと亮子に弄ばれる理緒たん。
>亮子と理緒に弄ばれるひよのたん。
>理緒とひよのに弄ばれる亮子たん。
>ひよのと亮子と理緒に弄ばれるカノンたん。
>どれが良い?
というのがあった事を思い出した。(ここじゃカノンが攻めだが)
歩×ひよのや香介×亮子はファンサイトの数が多いんでそっち回った方が早そう
>>26とか普通にありそうな悪寒
>>29-32 ひよのはSっぽく振舞ってるけど、本質的にはMだと思う。
>>46 年齢制限に引っ掛からない奴だったら大量にあると思う。>歩×ひよのや香介×亮子
描写をぼかしてる、ややアダルトな感じの奴もゴマンとある。
アイズって初期はともかく後期はかなりMっぽくないか
ヒロシ風自虐ネタできそう
Mとはまた違う気がする
つーか、アイズみたいな感じのSキャラってありがちじゃね
カノンとは違ったタイプのSっぽい>アイズ
相手によって態度変えまくりだし、言葉責めとかも出来そう>アイズ
言葉責めいいな。アイズから言葉責めされる理緒たん(*´Д`)l \ァ l \ァ
カノンはDV型サド
何か気に入らない事があるとやってる最中に相手の首を絞めそう
カノンはDV型サドで思い出したが、
カーニバル中はブレチル以外は殺してはいけないってルールがあったな。
逆に言い換えれば、「ブレチル以外は殺さなければ何やってもいい」って事に…
ひよのの身が滅茶苦茶やばそう
それで時間稼がれたら歩達の思う壺だろう
…それともよっぽど早く済ますのか…?
カノン早漏れ疑惑上昇w
早漏カノンたんハァハァ
カノンって候っつーかよくも悪くも独りよがりに終わりそう
たとえ好きな相手でも
DV型サド…
昔カノンがナイフで切り刻みプレイな小説読んだ事あるがまさにそんな感じだった
歩×理緒の和姦が読みたい
ひよのたん何で歩を色仕掛けで籠絡しなかったんだろう。
歩の好みを外見的に考察してみると
・自分より長身
・ある程度歳くってる感じ(大人っぽく見える感じ)
・巨乳(これに関して判ってるのはまどかだけ。千景はちょっと判らん)
だから、低身長・貧乳・童顔のひよのでは無理とか。
後はひよの自身そこまでやりたくないとか?
和姦か…アイズ×理緒だったら4・5巻くらいの心配して
見に来たあたりがエロに持って行きやすいか?
アイズに胸の怪我の具合を見てもらうとか?
>>58 ああ、分かる。そんな感じする
もし、
>>21なシチュでやったらひよのに消えない傷の一つや二つや三つ…
>>44 火澄×ひよのだったら以前どっかで見かけた事がある。
つか、ひよの絡み、小夜子絡み、伊万里絡みで和姦が見てぇ気がする。
火澄×ひよのでエロとかやってるところあったのか
ある携帯サイトか何かであった(描写をぼかしてる奴じゃなく、ガチでエロな奴)
因みに陵辱系つか強姦系だった。
スレ違い気味ですまんが、エロ絵もあんま無いんだな。
絵に関して言えば、俺が把握してる奴でひよのが殆どで、理緒、亮子、小夜子、伊万里が僅かにあった。
>>3>>9奴やエロサイトに載ってる小説一通り読んだが、
ひよのの処女率滅茶苦茶高いな。(時期が時期かもしれんが、実際もそうだと思う)
アライヴ系は萌黄×茜しか見かけなかった。
あと、エロ小説と言えるかどうか判らんが、それっぽい奴を見つけたんで貼っておく。
tp://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=anime&vi=1038781814
>>69 これは…小説と言うにはちょっと…あまりにも…
何か、急に人が来なくなったな…
女体化とかショタとかは数字板にスレ立てるべきですか
女体化カノン×女体化アイズに清隆が乱入して3P百合プレイとか考えてる俺は終わってますか
女体化と言っても結局は男×男なんだかそういうのは801板に行くべきだと思うよ
ちゃんとそういう場所があるんだし
× なんだか
○ なんだから
住み分けは大事だよな
そうか。
俺は腐女子ではないし801板は女体化やふたなり嫌悪されるから住めないんだが、
如何やら此処も俺の居場所ではないようだ。新たなる居場所を求めて旅に出る事にするよ。
79 :
78:2006/03/01(水) 18:15:20 ID:B4rLDXjd
>>71 もうあらかた希望も出尽くしたからな。話すネタがなくなってきたんだろう
スレが活性化するかどうかは知らんが、
本スレで書かれて「スレ違い」と叩かれたブツを貼っておく
51 名前: 結崎ひよのの朝 05/02/07 19:50:50 ID:jhsiwT0FO
結崎ひよのの朝は眠気覚ましのシャワーから始まる
服を来ているときの華奢な印象からは、なかなか想像がつかないが
なかなか女性らしい曲線に富んだ、見事なプロポーションである
17歳の、少女期から脱しかけた美しい肢体の上を、熱めの湯が流れ
ふくよかに盛り上がったふたつの乳房の間に溜り、若々しい肌に弾けた雫が玉になってこぼれ落ちる
「あ〜あ、また育っちゃいましたかねえ・・・」
つい最近サイズアップした筈のブラジャーが、もうきつくなっているらしく
隆起した柔肌の裾野に、ワイヤーの食い込んだ跡が赤くうっすらと残っている
「まったく、こんなセクシーなひよのちゃんとふたりきりでいて
どうして色っぽい展開にならないんですかねえ、鳴海さんってば」
デリケートな柔肉をそっと掬うように持ち上げ、入念に洗うと
一流のパティシエの手によるプティングのようなそれの上で、薄い桜色の乳首がふるふると揺れた
いつの日にか、あの少年に純潔を捧げる日がくるのだろうか
もしそうなら、彼はこの胸をどう愛撫するのだろうか
そんなことを考えていると
「あっ・・・」
不意に、ひよのの股間のあたりに、熱い違和感が沸きあがってきた
「やだ、こんな朝から、わたし・・・」
そう言いながらも細い指先が、白い裸身の中程にある、淡く生えそろった茂みのなかに、おそるおそるもぐりこむ
「あン!」
いつのまにか尖った肉の芽に触れたとき、ひよのの裸身はぐっと上気し、赤みを増した
「鳴海さん・・・」
そのまま指先が、クレヴァスをかきわけていくと、ピンクの媚肉の隙間は
シャワー以外の熱い液体が滲みだしていた
552 名前: ひよのシナリオの場合 05/02/24 17:06:21 ID:3NiGS4mW0
「…わかった、痛いかも知れないが我慢してくれ」
歩はそう言うとひよのの脚をゆっくり開き、腰を落とした。
すらりとしていながら適度にむっちりした太腿の感触が心地よい。
「ああっ、でも、でもやさしく、して、くださいね…?」
好きな相手に抱かれるとはいえ、破瓜の痛みへの恐怖がないわけではない
しかしひよのは精一杯の笑顔で歩に応えてみせた
「うん、だが俺も初めてだからな。努力はするが」
この後に及んでも固い言い回しをするのは歩らしいが、
しかしひよのにとってはそんなストレートな不器用ささえ好ましく、却ってこの少年に純潔を捧げる実感が湧いてきさえする。
「じゃ、いくぞ」
避妊はしない。歩に遺伝子を残す能力がないことはわかっていた。ひよのもそれを知っている。
しかしそうでなくとも、この可憐な少女のがこれまで守り抜いてきた処女を捧げてくれる決心に、
ゴム製の避妊具はそぐわない気もしていた。
いずれにせよ歩は、痛いほどに膨張した自分の分身を、ひよのの濡れた花弁に押し当てた。
「…んっ」
先程までの愛撫により充分な潤いをもったそこが、ヌルリと歩の先端を受け入れる。
「ア、ああンッ!」
少年の秀麗な顔に似合わない圧力が、ひよのの美肉を押し分け侵入した。
ふくれあがった亀頭がクリトリスの裏側に摩擦を与え、少女の性感を昂らせる。
だがそれも一瞬。唐突に脚の付け根から全身をまっぷたつに引き裂かれるような、激烈な痛みがひよのを襲った。
「!!!!…い…痛いっ!!!!」
「メリッ」という音が、誇張でなくひよのの耳に聞こえた変わった。
(な、なるみさん…固い!こんなの…わたしの中に入るの?)一瞬前の快感は命の危険すら憶える激痛にとって変わった。
「だ、大丈夫か?」
歩は挿入を一旦止め、心配そうにひよのの顔を覗きこんだ。
553 名前: ひよのシナリオの場合 の選択肢 05/02/24 17:10:38 ID:3NiGS4mW0
1) 「力を抜いて」となだめる
2) 「今日はやめようか?」と気遣う
3) 「あんたもぬるいんだな」とその場を和ますナイスなギャグをかます
554 名前: 作者の都合により名無しです 05/02/24 17:14:54 ID:1HtrzmAe0
4) 理緒が道具を持って乱入。
555 名前: 作者の都合により名無しです 05/02/24 17:21:36 ID:1MDc0PMI0
3が面白い
556 名前: 作者の都合により名無しです 05/02/24 17:49:07 ID:VqHyCYuKO
「あんたもユルいんだな」と背伸びしてみる
ひよのって多分非処女だよな…
えーたんトコの螺旋部屋のひよの崩しで
タンクトップより下も崩したいと思うのは俺だけか?
ひよのの中の人はセックス経験も豊富だろうな。
いや、その……。
リアルでもそうだけど、赤とか黒とか紫とか萌えるか?
オイラは引いてしまいます orz
>>86 童貞の歩を経験豊富なひよのがリードするんですな
俺的には影に見えなくも無いが…この解釈は苦しいか。
因みに作中ではバックプリント、フィギュアでは白だったわけだが。
ま、実際に赤だとしても、「背伸びしてみたい気分」という事でいんじゃね?
87じゃないが、タンクトップの右肩の部分にそれっぽい感じのがあった。
よく見ないと判らんが。
因みにボーナス画像には赤い部分が無かった(余談だが、胸の大きさも全然違う)
>>91 ひよのの中の人は二十歳以上だと思われるんで赤だったとしても
背伸びじゃなくて年相応なんじゃないか?
>>95 まあ待て、結局二十歳以上とは確定していない。
つーか、ひよのに関しては確定してない事が多い(つか永遠に結論出ない)から、
処女云々も下着の嗜好もここの住人の想像のままでいんじゃね?
…必死だなと笑われそうだが
そろそろSSの一本が欲しいところ。
ここで語っている人もSSは書いたことなくても試しに一本書いてみては?
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 22:41:11 ID:QjIj+xPX
ネタは大量にあるけどな…
SS化は流石に難しいな。
じゃ、ネタ投下しる!
誰かがSS化してくれるかもしれんし。
とりあえず見た感じ需要ありそうなの、カノン×ひよので9巻辺りのネタか?
>>101 需要ありまくり
まだアイズ&カノンの仲間になる前の理緒が何故かハンターかと勘違いした二人に
前から後ろからヤられまくっちゃう話を希望したい
>>102 仲間になる前という事は10才前後か
凄いなそれ
>10才前後
そのくらいの年齢なら多分理緒はまだ初潮が来てないから
カノンとアイズは中出しし放題だな
>104
それ以前にカノンアイズも10才じゃ出んだろwww
カノンと亮子の書いたけど、投下しても良いですか?
是非投下してくださいっ!!
wktk
暗く湿ったその部屋で。亮子とカノンは全く反対の立場にある。
亮子は両手両足をベットに紐でくくり付けられており、身動きが取れない。
それに対し、カノンは自由。
そして、亮子の陰部に咥えさせたバイブを弄りながら、胸にしゃぶりついていた。
奴隷と主人。まさにそれ。
「2時間でこんなに濡れるなんてね。僕の予想以上に淫乱だよ。亮子は。」
「ち、違っ……それはあんたがっ……薬を!」
「アレね。でも、こうすると気持ちイイでしょ?」
「あっ…」
カノンの舌が、胸の突起を押すだけなのに。
心では止めて欲しいと思う亮子も、体ではより強い刺激を求めてしまう。
体が熱く愛液が止まらない。
(もっと…)
体が心にさからいだす。
(もっと…もっと…)
カノンの舌がより強く擦り、唇が吸い上げる。
「ああっ…もっと強くぅ!!」
その一言がカノンの顔に笑みを浮かべさせた。
「そうか。亮子はもっと強いのが欲しいんだね。」
「あ…違う…止めて違う…!」
言うが早いか、カノンは即座にバイブを引き抜き、それを部屋の隅に投げ捨てた。
「じゃあいれるよ亮子。」
「嫌っっ止めてイヤアアアアァァァァッッッ!!!」
先ほどから亮子を蝕んでいた玩具とは全く違う感覚。
流れる破瓜の血すらそれを受け入れる様だった。
「んーやっぱり処女だったんだね。バイブを浅めに挿しておいて良かったよ。」
「はぁ…はぁ…カノっ」
「君だって初めての相手が道具だったらいやでしょ。」
「も…止めてよ…嫌だ……」
亮子の目に涙を滲ませ懇願する。
「君のココはこんなに僕を締め付けてるのに?本当はもっと欲しいんじゃない?ほらっ」
「はあぁぁっ」
カノンはゆっくりと腰を振り始め、亮子は体を弓なりにしてよがる。
「あっあっあっあっあっ」
次第にカノンの腰の動きに合わせ、亮子も腰を振っていく。
「ああっ!!もうっっもうっっ!!」
「イクよほら!」
カノンが強く腰を打ち付け亮子は、
「んあぁぁぁぁぁっっ」
この数時間に感じた中で最も強い快楽。
熱いものが体内で広がる感覚に酔いしれ、短く呼吸をくりかえしながら、
顔には恍惚とした表情を浮べていた。
「初めてなのに凄く感じてるね。コレはもういらないかな。」
カノンは亮子の手足を縛っていた紐を解き、体位をいれかえた。
「今度はもっと気持ちよくさせてあげるね。」
「んーっカノン…」
亮子はいとおしそうに名を呼び、カノンは後ろから腰を振りはじめる。
激しく肉のぶつかり合う音。荒い呼吸音。
その二つだけが取り残された部屋で、二人は獣の様に交わり続ける。
「はっはっはっはっもっとお!!もっとお!」
「慌てなくたって何度でもイカせてあげるよ。亮子。」
「はああぁっ」
体内に放出される白濁液を、亮子は一滴も逃すまいとして、全てを取り込んだ。
「はぁーー熱い…」
そんな彼女がまだ正気でいられるわけもなく、着実にカノンの奴隷となっていった。
「大丈夫、僕が望みどおりの快楽を与えてあげるから」
ただもう狂っていくばかり。
エロ投下は初挑戦ですが、頑張って書いたので読んでいただけると嬉しいです。
乙。
>>108-111 GJ!
いや〜カノンはこの手の役が妙に似合いますな。
他に合いそうなのは清隆とか?
最近アニメ見直したんだが、カノン…小夜子に対しては妙に甘い感じがしたな。
理緒や亮子は問答無用で罠に嵌めて殺そうとしたのに。
>>14もアリかなと思ってきた。
>>105 細かいことは気にせず出るってことしておけば良いんじゃねw
鬼畜サド兄弟ならきっとやってくれるさw
あとはもう少し年齢を上げて12歳くらいにするとか
>>112 乙!淫乱亮子ハァハァ
10歳くらいの子が同じ年くらい女の子を妊娠させた例もあるわけだし
絶対出ないってことはないんじゃない?
カノンとアイズはイギリスやらの血が入ってて純日本人よりは身体的成長も早そうだ
つかショタがロリをレイプなんて読みたくねぇよ
俺はショタ×ロリ嫌いじゃないぞww
まあこういうのは個人の好みだから読みたくない場合はスルーするしかないだろ
つーか、まだ誰も書くとか言ってないしな…
とりあえずひよの絡みか理緒絡みが読めれば何でもいいです
たまに軽く一人エッチものも読んでみたい気がする。
ひよのか伊万里辺りで。
たまに軽くマタニティものも読んでみたい気がする。
理緒か小夜子辺りで。
…いやマジで。
マタニティものって…孕むのか?
何か相手がハンターやウォッチャー辺りな感じが…
ちょっと話に乗り遅れたけど、アイズカノン×理緒で3Pだったら
ほのぼの和姦が読んでみたいと言ってみる
>>121 マタニティものって聞いたことない…どんなの?
>>122 マタニティものってオチで孕むってことか
ならブレチルズとハンターはありえないな
ハンターは悪魔を根絶やしにするのが目的なのに悪魔の子孫増やしてどうする
ひよのなら有りだろうが
あとブレチルとウォッチャーもないんじゃね
確か監視だけで一切手出しはしないんだよな?
ひよのならいいんだろうが
んじゃ盛りの付いたセイバーとか…?
つかひよの…とことんヤられる側のポジションだな…
>>114 >>14の設定でいくとしたら小夜子に思い出してもらえなくてDV行動に走って陵辱ものになるか
思い出してもらって和姦になるかのどっちかか。
カノンって言うと陵辱みたいになってきてるから…たまには後者でカノンで和姦っていうのも良いかもな。
>>127 小夜子が思い出したら小夜子がテンパって、和姦どころじゃない気がする。
いかに小夜子が思い出して自殺しないように落ち着かせるかが鍵だな。
>>126 ヤられる側のポジションつーか、
童顔・低身長・貧乳・実質フリー(片思い?)・非ブレチルと
条件揃いまくってるからな…
ひよのは17歳だったら年相応だろと思ってたが、二十歳以上なら確かに童顔だな
そうか?小説か何かでひよのは中学生のような容姿って書かれてたような…
小説ではそう書かれていたみたいだけど実際にはちゃんと17歳くらいに見えるよ
>>128 つーかまずカノンと小夜子で書くとしたらお互いどう呼ばせるかで迷いそうだな
小夜子→カノンの場合
ヒルベルト
ヒルベルト君
ヒルベルトさん
カノン
カノン君
カノ君
カノンさん
カノンちゃん
カノン→小夜子の場合
小夜子
小夜子さん
小夜子ちゃん
小夜ちゃん
小夜子君
概ね、これくらいか?
知り合いだと仮定すると、カノンは小夜子のこと苗字呼びはしなさそうな感じ
>>132 わざわざそんなの羅列しなくとも書く人間に任せればよくないか
>>133 そうだな。
俺のイメージ的には
小夜子→カノンの場合:ヒルベルトさんorカノンさん
カノン→小夜子の場合:小夜子ちゃんor小夜ちゃん
なんだが。参考までに
ひよのの本名は羽丘ありす(23)
まどかの腹違いの妹
母ともども父親に捨てられ、虐待を受けながら悲惨な少女時代を過ごす
心の風穴を恋で埋めようとするが、愛する男から酷い裏切りを受ける
しかも集団レイプで処女を散らされ、一度も笑ったことがない、すっかり無感動で冷めた人間に
父親と姉を酷く憎んでいるところを、清隆に買われてスパイを引き受ける
歩が余命僅かなのも知っており、歩を弄んで憂さ晴らしをするはずだったが、
いつの間にか歩を本気で好きになってしまう
自分のつらい心の傷も、凍えついた心も歩のまえで明るくはしゃぐうちに、
温まっていき、いつしかその笑顔が偽物ではないと気付くひよの(仮)
だが、悩んだ末に歩を裏切る
その後歩を忘れようと幾人もの男に身をまかせ、
また、ドイツでスパイ活動に駆け回る(勿論、女の武器を使う)が、
せつなくて胸が苦しくてどうしようもない日々
そうした中、ついに自分は歩のことを心から愛していたのだと悟る
日本に帰ってきたひよの(仮名)は歩に自分の本名と想いをうち明け、
抱いてくれという
歩の胸にうずくまるひよの(仮名)
「こんな汚れきった自分に歩に抱かれる資格はあるのだろうか」と歩の胸の中で震えるが、
歩は彼女を優しく抱きしめる
歩に抱かれまるで処女のように喘ぐひよの(仮)
いや、これこそが彼女の初めてだった
事後、眠る歩の頭を抱きしめながら涙を流す
「鳴海さん、大好き……」
だが、それから歩の容態は急変し、賢明な看病にも関わらず、息をひきとる
死んだように呆然とするひよの(仮)
何より、歩が死ぬ寸前、うわごとのように呟いた言葉は自分の本名ではなく「まどか」だった
しゃがみこみ、絶望に震えるひよの(仮)
胸中に過去の悲惨な想い出が蘇る、そして歩の最後の言葉が
ひよの(仮)はふっきれたように笑うと警視庁に乱入
スパイ業で培った戦闘術で次々と警官を殺害していく
邪魔する和田屋を殺害して、まどかに迫る
激戦の末、まどかを倒し、まさに止めを刺そうとするひよの(仮)
だが、その瞬間清隆がまどかを庇い、清隆は死亡
呆然とするひよの(仮)はまどかに撃たれる
弾は内蔵を破壊し、地べたに伏す
出血多量で意識が遠のいていくひよの(仮)
(寒いな……)
(鳴海さん……)
(天国では……一緒に……なりましょう……ね……)
そして息を引き取る
その死に顔は微笑を浮かべていた
完
↑
という話を思いついたが、誰かSS化してくれんか??
長い
うん、長い
そしてソレがすでにSSなのでは。
これ、十二分にSSだよ
個人的には
>「鳴海さん、大好き……」
まででも充分だと思うけど
140 :
132:2006/03/26(日) 14:37:44 ID:pT/0VTbj
>>133 俺もそう思ってるけど思いついたから適当に羅列してみた
もし気に障ったならすまん
>>134 俺のイメージもそんな感じだな
あとは
小夜子→カノンの場合:ヒルベルト君でも良いな
>>43にここまでで需要のありそうなものを追加するとこれくらいか
歩×ひよの
カノン×ひよの
アイズ×理緒
歩×理緒
キリエ×火澄
歩×キリエ
カノン×小夜子
歩×小夜子
伊万里×萌黄×茜
雨苗×伊万里
理緒×ひよの(リバ可)
カノン×ひよの×理緒×亮子
アイズ×亮子
香介×亮子
清隆×ひよの
火澄×ひよの
カノン×亮子
ひよの×理緒×亮子
アイズ&カノン×理緒
清隆の指令で小さい子供向けのバックプリントのパンツを穿かされる事になったひよの
しかもいつの間にか自分の持っていたパンツが軒並みバックプリントに摩り替えられ、
強制的に穿かされるも同然の状態に
この状態で学園生活を送るも、いつこんな恥ずかしいパンツを見られるか
気が気でないひよのは着替えの時も階段の上り下りの時も気になってしまう
帰り道、歩と一緒に帰っていたが、その時突風が吹き、ひよののスカートが
盛大に捲れあがってしまい、お尻の部分に熊のプリントがある純白のパンツを
見られてしまった。
恥ずかしさのあまり赤面するひよの。しかし、それと同時に下半身に暖かい違和感を感じた
恥ずかしさのあまり秘部から愛液が滲み出し、パンツにシミを作り出してしまっていた
その光景を遠くから見て楽しんでいる清隆
という羞恥ネタを考えたんだが…誰かSS化してくれませんか?
ひよのオタってマニアックなネタが好きだな
別にそれが悪いって言ってるわけじゃないが
ひよのオタの成分解析結果 :
ひよのオタの74%は欲望で出来ています。
ひよのオタの24%は毒電波で出来ています。
ひよのオタの1%は根性で出来ています。
ひよのオタの1%は気の迷いで出来ています。
理緒オタの成分解析結果 :
理緒オタの69%は汗と涙(化合物)で出来ています。
理緒オタの15%は月の光で出来ています。
理緒オタの8%は罠で出来ています。
理緒オタの7%は祝福で出来ています。
理緒オタの1%は大阪のおいしい水で出来ています。
亮子オタの成分解析結果 :
亮子オタの58%はむなしさで出来ています。
亮子オタの29%は心の壁で出来ています。
亮子オタの9%は鉄の意志で出来ています。
亮子オタの2%は勢いで出来ています。
亮子オタの2%は時間で出来ています。
アイズオタの成分解析結果 :
アイズオタの54%は時間で出来ています。
アイズオタの35%は小麦粉で出来ています。
アイズオタの6%は回路で出来ています。
アイズオタの4%は夢で出来ています。
アイズオタの1%は黒インクで出来ています。
火澄オタの成分解析結果 :
火澄オタの82%は小麦粉で出来ています。
火澄オタの14%は夢で出来ています。
火澄オタの3%は回路で出来ています。
火澄オタの1%は祝福で出来ています。
カノンオタの成分解析結果 :
カノンオタの半分は野望で出来ています。
カノンオタの32%はむなしさで出来ています。
カノンオタの10%は花崗岩で出来ています。
カノンオタの5%は時間で出来ています。
カノンオタの1%は睡眠薬で出来ています。
カノンオタの1%は宇宙の意思で出来ています。
カノンオタの1%は真空で出来ています。
歩オタの成分解析結果 :
歩オタの48%は電波で出来ています。
歩オタの15%は毒電波で出来ています。
歩オタの10%は欲望で出来ています。
歩オタの9%は月の光で出来ています。
歩オタの9%は言葉で出来ています。
歩オタの6%はツンデレで出来ています。
歩オタの3%は白い何かで出来ています。
清隆オタの成分解析結果 :
清隆オタの67%は怨念で出来ています。
清隆オタの9%は明太子で出来ています。
清隆オタの7%は月の光で出来ています。
清隆オタの5%は希望で出来ています。
清隆オタの5%は株で出来ています。
清隆オタの2%は勇気で出来ています。
清隆オタの2%は罠で出来ています。
清隆オタの2%は鉄の意志で出来ています。
清隆オタの1%は電力で出来ています。
まどかオタの成分解析結果 :
まどかオタの77%は努力で出来ています。
まどかオタの16%は根性で出来ています。
まどかオタの6%はむなしさで出来ています。
まどかオタの1%は海水で出来ています。
保守するついでにオタを分析
>>143-145 はいはいワロスワロス
マニアックなネタだろうが何だろうが、気にせず書き込めばいいと思うよ。
>>143-145 歩の電波と清隆の怨念に(オタじゃなくて)本人だと思い違いして禿ワロタ
ついでに理緒の祝福でなごんだんだが、これも本人じゃないんだよなぁ
なごんだといや、最終話のオッサンと一緒の写真に写ってる理緒
が可愛くてなごんだんだが。
…少々不吉な考えが浮かんでしまった…orz
それは死亡フラグたったという意味ですか?
それとも、理緒がそのオッサンに(ry
あの写真のシーン…親子のように見えてほのぼのしたのに…orz
>>147 理緒の成分解析は本スレで見たけどあんまり合ってなかったような希ガス
歩とひよのが公園で待ち合わせして
ひよのが先に公園に到着…
ひよのが変態野郎に連れ去られる
歩が到着した時には既にひよのは…いない
その頃ひよのは謎の部屋で手・足を縛られ
変態にグヘグヘされる
ていうのキボンヌ
やべ!勃起した
ふと思った。
歩 は E D な ん じ ゃ な い か ?
と。
清隆は…一応セックルした事あるみたいな描写があるからEDじゃないっぽいが。
>>152 変態野郎と聞いて真っ先に清隆かカノンが頭に浮かんだ俺って一体…orz
>>152 その変態役に清隆キボン
>>153 作品内で変態と言ったらカノンより清隆の方が合ってそう
襲われるひよのもそそられるが、
伊万里は相手が沢村だったらどこまで許容できるかというのも気になった。
何となく、SMとかも許容できそうな気がする。
清隆やカノンじゃなく
名無し(オリ)の方が勃起する
メガネデブヲタクが
「ひよのタン!僕のおチンチン挿入れるよ!グフグフ」
みたいな感じ
やべ勃起した!
>>155 伊万里は沢村が相手だったらSMを許容できるかもしれんが
その肝心の沢村がMっぽいな
アライヴで一番Sなのは雨苗だろうな。
ヤられる様がどうしても想像出来ん。
「既成事実さえ作ってしまえば沢村は私のものっ!」
とかいって沢村を襲う伊万里
抵抗するが犯させられる沢村
何故かいきなり乱入する雨苗
どっちが沢村をより感じさせられるか勝負しだす伊万里と雨苗
沢村抵抗するもイかされまくり
萌黄と茜は別室でお楽しみ中です
>>159 それもいいが、別パターンとして
「既成事実さえ作ってしまえば沢村は私のものっ!」といって沢村を襲う伊万里
↓
抵抗するが犯させられかける沢村
↓
何故かいきなり乱入する雨苗
↓
伊万里を荒縄で縛り上げた挙句、バイブで二穴責めにする
↓
自分はバイブで無理矢理イかされてる伊万里を尻目に沢村とプレイ
こんなん思いついた。
何気に萌黄と茜でレズプレイって多いな。そういう小説読んだ事あるが。
他に理緒×亮子とか理緒×ひよののレズプレイもあったな。
ひよの×亮子のレズプレイはないのか
>>160 雨苗ヒドス&伊万里カワイソスwww
…マジでありえそうだがw
>>161 前ひよの×亮子のレズプレイ見かけた事あるけど、中途半端な上に(結局ノーマル路線)
今じゃそれが載ってたHP自体無くなってる。(理緒×亮子のも)
レズ系限定で言えば、まどか×ひよのとか圭×小夜子とかに興味があったりするが。
ひよのの存在を不審がったキリエらウォッチャーが
ひよのに対して道具とか使って性的な尋問をするとか、
歩達にやられた事を何だかんだで根に持ってた理緒が
仕返しとばかりに病院のベッドでひよのを虐めてみたり、
雨苗が伊万里を弄んで遊ぶとか…
ネタには困らんな。
寧ろキリエが犯されてる方が萌えるのは俺だけか?
キリエが犯されてるとしたら相手は同じウォッチャーかブレチル辺りな感じがするな。
大分前に本スレで下着考察があったが、なんとなく
ひよのはくまさんパンツまたはリボン付きの白
理緒&伊万里は白か縞パンかリボン付き
くるみはイチゴパンツ
小夜子&雪音はレース付き
というイメージなんだが…(ひよのとくるみは劇中で出てたが)
>>165 ウォッチャーはブレチルに一切干渉しないそうだから
キリエとブレチルないだろうが、同じウォッチャーはありそうだな
あと火澄も
理緒は縞パンとかよりもピンクとかと水色とか淡い色で
リボンも付きレース付きって感じだな
雪音は下着の色が黒なイメージ
>>165-166 アイズ辺りならありえるんじゃね?>相手
ひよのはくま以外にもウサギとかネコのバックプリントのパンツも穿いてそう
小夜子は純白のシルクでレース付きフリル付きって感じ
亮子はスポーツ系のパンツまたは紐パンのイメージ
伊万里は青系の縞パン
まどかはベージュの大人っぽい奴
キリエは赤または黒のTバック等のような派手なランジェリーって感じだな。
>理緒は縞パンとかよりもピンクとかと水色とか淡い色で
>リボンも付きレース付きって感じだな
>雪音は下着の色が黒なイメージ
うわ…想像したら勃起した!二人とも似合うな。
キリエはぎゃんぎゃん喚めいてうるさいだけだし愚痴ばっかりなとこもウザイし
単なるまどかの劣化版みたいで萌えるのは絶対無理
でもまあ
>>164がキリエを一人占めすればいいんじゃね
>>164 いんじゃね?
俺も
>>169の言う通りキリエは性格面は萎えポイントが多いが、
身体は成熟した大人だから割り切れば萌えんこともない。
尤も、俺は亮子のように健康的に成熟しているのも
ひよのや伊万里、理緒のように子供っぽさが残ってる方が萌えるが。
キリエは見るだけでも不快なので
>>164にあげる
俺は理緒やひよのがいればそれで充分だからなw
キリエの相手に一番可能性ありそうなのは歩だろうな
原作であれだけいちゃついてたんだしな
あとはキモ隆がまどかと離れてた時に代わりにキリエを性欲処理で使ってそう
164には絶対やるか!
キリエ嬢は俺のもの
キリエタン(;´Д`)ハァハァ
>>165-167 何か伊万里は来るべき時の為に勝負下着用意してそうな気がする。
黒のレースとかガーターベルトとか…
>>167 >まどかはベージュの大人っぽい奴
>キリエは赤または黒のTバック等のような派手なランジェリーって感じだな。
まどかのおばさんな感じとかキリエが無理して若作りしてる感じがよく出てる
イメージにぴったり
キリエでちょっと妄想してみようかと思ったけど無理だった
どうしても萌えられん。むしろ萎えるだけだなぁ
思い浮かべてみてください。
派手なTバックや股部が割れてるショーツ、大事な部分を覆う布地が少ないショーツ
といった下着を穿いてる理緒とか亮子とか。
ロリ系ではなく穢されても毅然と対抗する理緒タンが見たい
>>177 亮子はそれでもいいけど、理緒はやっぱり可愛い系の下着が似合うなと思った
>>177 清隆でオナニーしてる切り絵とか萌える。
でもって見破った清隆に陵辱され、嫌がりながらも感じてしまうキリエたん(;´Д`)ハァハァ
>>180 残念でした。しまパンは伊万里のものです。
>>181 オナニーだったらひよのたんか伊万里たんで見たい
相手はご想像にお任せします
184 :
173:2006/04/25(火) 01:41:43 ID:Q+XV1krj
俺のキリエタン(;´Д`)ハファハファ
なんとなく、ひよのも伊万里も感度が物凄く良さそうな感じがする。
短い時間のエッチでダウンしそうというか、
すぐにイってしまうというか、激しく手でやられると気絶しそうというか…
>>183 オナニーの仕方だが、なんとなく
ひよのは手を太股の間に差し込んで、パンツの上から(あるいは直接)クレヴァスを撫でたり擦ったりしてそう。
伊万里は脚を開いて直接膣に指を挿れてかき回したりGスポットを責めたり、クリトリスも弄ったりしてそう。
>>185 ひよのタンテラカワイス
伊万里タンテライヤラシス(;´Д`)ハァハァ
理緒が大人っぽい下着や、いやらし系の下着を着ていたら
そのギャップに萌えるのは俺だけか?
そうだな……理緒が歩は大人の女性がタイプだと知って、無理してそういった下着を着用して
鏡の前で「はう〜」とか言ってるなら少しだけ話は別だ。
>>188 理緒は自分ではそういう下着は買いそうにないからな。
相手からプレゼントとかされたら着けそうだが。
理緒にそんな感じの下着を送りそうなのは…アイズか?
理緒はいかにも貯金してそうだが、
貯金して溜めた金で奮発して勝負用として1枚くらい買いに行ったりしてなw
>>190 プレゼントしたのがアイズだとしたら何の目的でw
これで理緒のお目当てが
>>189の言う通り歩だとしたら…アイズカワイソス
>>191 もちろん、脱がせる目的でだろうw
理緒がアイズから受け取った仮定するなら、目当ては他の奴じゃないだろうしw
脱がせるのが目的ならアイズの場合、金持ってるから服とかも一緒に送りそうだな
貰った服を喜んで着たのにすぐアイズに脱がされちゃって悲しみにくれる理緒たん(;´Д`)ハァハァ
歩×ひよの×火澄で3Pは…
歩がひよのの前の処女を、火澄がひよのの後ろの処女を頂くとか
>>193 なぜだろう…ゴスロリな服をプレゼントするアイズが目に浮かんだ
ゴスロリ着たまま犯られる理緒萌え(*´Д`)
>>195 理緒のゴスロリは合図の服に黒が多いからそれに合いそうな感じだなw
最近理緒ばかりだから少し脱線。
他のキャラでいくと、亮子はスリットのきわどい服(例えばチャイナ服とか)が似合う気がする。
スリットから覗く、すらりとしてムッチリした健康的な太腿(*´Д`)ハァハァ
>>198 理緒→ゴスロリ
亮子→チャイナ服
と来てひよのは…何にも思い浮かばないな
>>200 ひよのは大人っぽい服も子供っぽい服も何でもオールオッケーみたいな感じだな。
>>200-201 その流れで行くと
伊万里&萌黄→オーバーオールとかのボーイッシュ系
小夜子&雪音&茜→ゆったりとした長めのスカートで大人しめ系
まどか&キリエ→ボディコン
ってところか?
あれ?今はコスプレさせるなら何がいいっていう流れじゃなかった?
理緒→ゴスロリ
亮子→チャイナ服
なら、ひよの→バニーガールで
>>203 そうだっけ?>コスプレ
ひよののバニーガールは悪くないんだが、胸の辺りが…
最後の方とか水着とか見ると貧乳だし。
ドレスの時みたいに谷間作って誤魔化すのかwww
因みにくるみは爆乳(本人曰く巨乳のまどかよりも大きい)との事。
伊万里は…ひよのと同じく挟めないだろうな(;´Д`)
>>204 絵とか描写とか設定から見ると、なんとなく乳の大きさは
くるみ>まどか>>亮子=キリエ>>小夜子≧雪音>茜>>伊万里≧ひよの≧萌黄>(越えられない壁)>理緒
だと思う。
えーたんの描く乳は時期や向きでサイズ全然違うから判別できないな
同じ奴がでかくなったり平面になってたり
理緒の小ささはガチ
>>204 爆乳ってどのくらいの大きさなんだろう
Gカップとか?
>>207 まどか姉さんは「着痩せしてて、結構ある」との事で、
それに対してのくるみは大人の女性に面と向かって
「あたしより胸がないくせに」とか言ってた。
最低90cm台後半はかたいんでないの?
ひよのは一番落差が激しいが、「見た目が中学生にしか見えない」のと、
制服…多少は膨らんでる
水着…小さな膨らみ&谷間すらない
ドレス…谷間強調
最終話及び1話前…洗濯板
を考えると…あって70cm台後半だと思う。
制服がラインを強調しないデザインなんで、良く判らんが、
他の服装を見る限りでは伊万里もそれぐらいだと思う。
個人的にひよのと伊万里は貧乳のイメージがあるし、その方が萌える。
くるみのような巨乳爆乳にも萌えたりはするが。
後、貧乳の方が感度がいいし。
だがくるみは自分で超絶美少女というわりにはかわいくない罠
ポニテ装備でこの程度かと正直がっかり
くるみって自分で大きいとか言う割にはとても爆乳には見えないよな
せいぜい大きめかもしれない程度
なんとなく、ひよののアソコは生えてない
または生えててもうっすら産毛な感じがする。
>>211 (;´Д`)ハァハァ
逆に亮子とか茜とかまどかとかキリエ辺りは濃い感じがする
ひよの一人モノとか伊万里一人モノ、
歩×ひよの×火澄とか香介×亮子とかカノン×小夜子とか
ネタは浮かぶんだが…文章(つかSS)に出来ねぇ…orz
何かいい手はなかろうか
とにかく書け。
SSの形式でなくても書け。
書いているうちにそれっぽくなる。
>>213 この中でだったら全く見かけたことのないカノン×小夜子が読みたい
>>215 つか『カノン=陵辱ものor強姦もの』という方程式が何故か成り立ってるから、
純愛ものも見てみたい感じはするな。
アニメ設定考慮すると、カノンは小夜子には妙に甘いし
(と言うより理緒、亮子に対し酷すぎる訳だが)
>つか『カノン=陵辱ものor強姦もの』という方程式が何故か成り立ってる
カノンはあの粘着タイプな性格のせいだろう。
八つ当たり気味なところもあるし、気に入らなければ親友にさえ暴言を吐く。
なんか誰かに優しいところとか想像できん。
性格以外に問題があるとすれば一時的にとはいえ
亮子や理緒ひよの女の子達と敵対関係あったからね。それも原因かな。
女の顔や頭殴って逃走ってやったことを文字にするとなんかサイテー男っぽいなw
カノンはなんだかんだ言って始終キョドりっぱなしでマトモ時の描写がないから本性が解らん
話を原点に戻すとして、小夜子受けで純愛路線にかろうじていけそうなのは
歩か(一応アニメで接点あった)アイズになるのか?
つーか、小夜子受けに限らず,
陵辱・強姦・鬼畜・変質的路線にならずに済みそうな男が
限られてくるというのは如何なものか…orz
なんとなく清隆は変質的&マニアック路線に走りそうだし、
歩はどちらかというとまどかやキリエのような女に萌えそうだし、
火澄もソドミーに走りそうで怖い怖い
歩はどちらかというと、ではなくてまどかやキリエみたいなのが
思い切りストライクゾーンなんだろうなぁ
アイズって歩と似てるらしいけど好みはあんま似てなそう
キリエなんかストライクどころか単なる物体レベルの扱いだし
カノンや理緒にやたら甘いところを見ると、
ツンデレではなくデレデレの方が好きなんだろう
そうすると小夜子もまあまあ範囲内なのかなーと思う
歩は小夜子みたいな内気系は萌えなそう。
何だかんだで気軽にからかえる人が好きっぽいし
>>222 >キリエなんかストライクどころか単なる物体レベルの扱いだし
確かにw
アイズが理緒やカノンに甘いのは原作でもアニメでもそうだけど
アニメだと理緒の方がアイズにべったりなんだよな
二人はそういう関係ですって言われても不思議じゃないくらいだった
カノンが甘かったのはアニメも含めて小夜子だけか…
理緒や亮子に優しくするシーンはなかったな
カノンみたいなのは歩と違って小夜子のような内気で
大人しそうなのが保護欲をくすぐるのかもしれん
>>220 火澄どころかカノンもソドミーに走る危険性が高そう。
ぶっちゃけ、「女で」一番甘かったのは小夜子だが、
全体で見ると一番甘かったのはアイズなんだよな。
あ
>>220 一応、ヘタレは陵辱・強姦・鬼畜・変質的路線に行かないんじゃね
亮子一直線だし敷かれてるから、やってる最中に変態行為に及ぼうものなら亮子に家から叩き出されそう
あ
>>226 ヘタレに陵辱・強姦・鬼畜・変質的路線に行くほどの根性は無いだろう。
少なくとも理緒と亮子に対しては。
>>222 ツンデレといや、歩の好みのタイプにツンデレがいるとか
そんな話を聞いた事があったが、ツンデレと聞いて浮かぶのは…
小説2巻の牧野千景とかとっくに死んでるけど野原瑞枝辺りか?
野原は寧ろツンギレっぽいが。
あと、千景はもろストライクとの事。
あ
>>222 小夜子はデレデレではなさそう。と言ってもツンデレでもなさそうで判別不能なんだが。
ひよのは思いっきりデレデレなんだがな
a
カノンって常に男を立てるタイプの古い女が好きだと思う
有能な女はダメぽ。プライド高いし、尊敬するより前にコンプレックス抱きそう
小夜子とか茜みたいな儚げでおどおどしたタイプがストライクと見た
伊万里も微妙ゾーンではあるけど、見るからに馬鹿っぽいのは基本的に×だろうな
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 17:01:45 ID:qC1cHh/K
ほう
>>234 魍魎でも見つけたか?
この漫画、俺の妄想としてのオカズナンバーワンだったんだよな・・・
キャラが全員内面黒いのが気に入ってるのに、ファンサイトとかにある18禁は
ホモを除いてもラブラブSSばかりで、
>>83-90みたいな俺の妄想と近いこと考えてる
奴もちゃんと居たことに安堵してちょっと癒された。ややむなしい癒しだが
>>233 カノンは理緒やひよのみたいに一人でも生きていけるタイプよりも
誰かが支えてあげないとすぐに鬱って自殺しそうな小夜子みたいな儚げで
頼りなくて精神的に明らかにカノンよりも弱そうなタイプが合ってそう
自分が守ってあげないととか思えて良い方向に左右すれば
カノン自身がしっかりするかもしれない
なんとなく、歩と別れてからの2年間のひよのは
>>135みたいに
忘れようと身を任せる感じじゃなく、寂しくてつい自分で自分を慰める感じがする
仕事の合間を縫って暇さえ出来れば一人でやってそう
仕事でも最低限女の武器を使いそうに無いというか、
使いたがらない感じがするというか…
>>235 理緒や小夜子受けで陵辱系とかは割と見かけた事があるんだが
>>231 デレデレ→ひよの、理緒、カノン、清隆、香介
ツンデレ→亮子、まどか
素直クール→アイズ、歩
ツンギレ→野原
どれにも当てはまらない→火澄、小夜子
今までのをまとめてみると、こんな感じか
意外と理緒は女の武器を使いそうな気がする。
というか、相手の萌え心に訴えるのが巧そうだな
今里殺しとか見てると
>>237 ひよのは泣きまねとか女の武器をよく使ってるけど…
あ
>>238 個人的にアイズはデレデレ属性だと思うのだが。普段から普通に仲間には大甘だし
火澄もデレデレじゃない?意中の人物だった歩には最初からデレだったし
(別にソドミーな意味ではなく、唯一のクローン仲間としてね)
まあ意表をついてデレツンという道も残ってるが
>>242 お前はツンデレ、素直クールという用語をもう一度調べ直せ
あ
>>242 素直クールは普段からデレデレしているんだけどその状態に見えないほどクール、らしい
たぶん素直クールはデレデレの属性に入るんじゃね
あ
あ
小説版の女3人、全然話題に出てないのな
千景は歩より背ぇ高いとの事だが
>>233>>236 それはありえるかもな。
あと、どちらかと言うとカノンはビジネス用語でいうイエスマンを好みそう。
前に本スレで言われてたように、何があっても自分に賛同してくれる人間とか。
揚げ足取るようで悪いが、アニメだと小夜子、最終的に
「自分がブレチルであろうがなかろうが、今を信じて生きていく」
と結論を出してるんだよな。多分精神的にはカノンよか強いかも
…って、何かここが本スレっぽいなw
>>249 当の本スレじゃホモレズ議論になってるしなw
>>249 アニメの小夜子は見たことないし、漫画でもそんなに出てこなかったから
小夜子には頼りなさそうという印象しかないなぁ
小夜子は内外ともにネガティブに見える
見た目からしてネガティブっぽいもんな
理緒でも亮子でも小夜子でも、マイナーだが野原でもいいので
ブレチル絡みで陵辱モノとか見てみたい。
相手は避妊有りでハンターとか、
ヤイバ信奉者で悪魔の子孫増やしたがってる奴か、
そこまで考えてないどこぞの名無しのヲタかチンピラ辺りで
俺はひよの絡みで陵辱物が読みたい
何人もの男に輪姦されて最後は誰の子か分からない子供を孕んだ腹ボテひよのキボン
理緒たん無理やり犯したい(*'д`)ハァハァ
個人的にひよのや伊万里を虐めてみたい。
あと、亮子、小夜子、くるみ辺りでパイズリ、素股、アナルセックス、媚薬責め
とかで散々いたぶりつくした後、ボコ腹になるまで輪姦される話キボン
歩×理緒の純愛キボン
もし陵辱物を書くんなら、投下前に一言、注意書きをお願いしたい
姉さんとひよひよで百合はどうですか?
百合系も投下前に一言、注意書きやった方がいいですかね?
しかし260まで来て全く作品の投下無しってのも凄いな。
>>261 一つだけ(カノン×亮子陵辱物)はあったけどな。
こっちはネタはあっても文才が無い。話を纏められない。
シチュエーションの持ち込み方が掴めないといった感じだがな…orz
264 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 15:07:20 ID:n5rCnzET
ホス
俺的にあの制服もそこはかとなく煽情的な感じがして、
女キャラに萌える要素の一つと思うんだが…
短いスカートといい、赤いカラーリングといい…
ところでこのスレ的に萌えるシチュエーションはどんなんだ?
職人さんがいれば、作品の投下の際の参考になるかも知れんし
職人さんいないかも('A`)
オレ的には
「ひよのちゃん大好きだよ〜グフフ」系
薬で眠らせて部屋に連れ込んで
あんな事やこんな事
ベッドに手足を縛って
マンコやオパイを弄る
ヤイバ崇拝者の変態に「ヤイバ様の血と俺の血の融合を!!」
みたいな感じで浚われて毅然と対抗するんだけどヤられちゃう理緒タンきぼんぬ
俺の中では理緒とひよのの歩をお嫁さんに欲しい発言から
ずっと3p状態
でも歩の頭の中はまどかでいっぱいなんだろうな
つーか、まどかしかいないんだろうな
まあ歩×まどか嫌いじゃないから良いけど
それ以前に歩カプ自体心底どうでもいい。
まどかとくっつこうがキリエとくっつこうが別に構わん。
つか、この漫画自体カップリング関係にしてみれば鬼門だよな。
ブレチル同士も近親相姦になるわけだし
まあ、原作無視してしまえばいいわけだが
無視せずにブレチル同士の近親相姦を書く場合は悩む描写を入れるとかか
あと陵辱ものなら近親相姦でも気にする必要はないな
>>269 寧ろ
ひよのと理緒が互いにイかせあう
↓
先にイった方が負けで、歩に迫る
↓
ところが歩はまどか萌えなので、勃たない
という感じが…
>>274 それなら、ひよのと理緒だけの方が良くね
ひよのと理緒の百合プレイ(;´Д`)ハァハァ
亮子も入れて3人で百合プレイするのも良いな
>>273 ヘタレ×亮子の場合は多少は入るだろうな
カノンの場合は「後で殺すからいっかv」みたいなノリで遠慮なくやりそうだが
>>274 それは若さでカバーして下さい>歩はまどか萌えなので、勃たない
>>275 俺も見てみたい。
>ヘタレ×亮子の場合は多少は入るだろうな
亮子はちょっと気にしてるだけだけど、ヘタレはめっちゃ悩んでそう
アイズ×理緒の場合はアイズはそんなに気にしてなさそうだけど、理緒が気にしてそうな感じ
ブレチルはすでに人殺しちゃってるから
近親相姦くらい何とも無いのがブレチルの中に何人かいそうな希ガス
279 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 15:39:25 ID:/Ta7/Hl3
ホス
ブレチルは兄弟姉妹より仲間という繋がりの方を前面に押し出してるから
あまり近親相姦という感じがしないな…
>>277 この場合、攻めに回るのはアイズと亮子なわけか。
アイズはまあ分かるんだが(何となく相手が理緒以外だと鬼畜系っぽい)、
亮子は「近親相姦とか気にするな」みたいな感じで最初は自分から攻めるが、
徐々に相手(つってもヘタレだが)のペースに呑まれて、ヤられてしまう
って感じか?
自分的には、ブレチルカポーはヘタレ×亮子は普通に生々しくインセストに悩んでて、
ヘタレ×理緒orアイズ×亮子はストレート恋愛系でインセスト指数0って感じ
アイズ×理緒は、なんとなく姉以外の理由でアイズが理緒に手出すの躊躇ってそう
カノン×理緒は結構人気あるみたいだけどちょっと想像つかない。
理緒はカノンのこと純粋に心配してるみたいだし、純愛系かね
>>275 何かアライヴ予告で中学時代の亮子が女に告られてたようだが…
>アイズ×理緒は、なんとなく姉以外の理由でアイズが理緒に手出すの躊躇ってそう
姉以外で躊躇う理由って特にないような希ガス
あとカノン×亮子は亮子が一方的にカノンにからかわれて遊ばれてそうかな
>>282 自分もカノン×理緒は想像しにくいな
このスレ見ていたせいかカノン×小夜子の方がまだしっくり来る
アライヴ予告で伊万里が雨苗を庇うシーンがあると聞いて
最後は伊万里と雨苗で百合エンドになるのかとオモタ
とりあえず、予告見る限り伊万里×沢村は全否定されてるっぽいからな
>>282 アイズ×亮子は亮子が一方的にアイズを嫌ってるのがな…
カバー下4コマのアイズだったら天然っぷりで亮子を翻弄して
事に運びそうだが
>>285 普段は伊万里が雨苗に一方的におちょくられて遊ばれる『雨苗×伊万里』だが、
伊万里が雨苗を庇って、雨苗が初めて弱い面を伊万里に曝け出すという
『伊万里×雨苗』というのもいいな。
シチュ的には今まで酷い事したのに、自分を庇う伊万里を見て、
伊万里の胸に飛び込んで子供のように泣きながら謝るのが目に浮かんだ。
>>286 アイズ×亮子は亮子がやられる前に舌を噛み切っちゃいそう
この二人もちょっと想像しにくいなぁ
アイズ×亮子以外に想像しにくいのといったら、
アイズ×ひよのとか火澄×ひよのとか…
後者はそもそも事に運びそうに無いから(特に火澄の方が)
後ろならアリかもしんないけどさ
289 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 18:03:18 ID:/O8IlJQQ
ホシュ
>>284 いや、なんかアイズって理緒に対しては色々引け目ありそうな気がして
理緒がイニシアチブ取らないと事に及ぶどころか手も握れなそうだ
アイズ×亮子だとなんとなくテクニシャンぽいがw
アイズが理緒に引け目っつーか、大切すぎてなかなか手が出せないとか言う理由なら簡単に想像できるなw
>>291の場合は手が出せない分、アイズの頭の中では
きっと妄想で理緒が凄い事になってるんだろうなw
>>281 ヘタレ×亮子でそのパターンなら「近親相姦とか気にするな」の前に
「なんであたしに手を出さないんだ」とかも言いそうな感じ
理緒で手コキ足コキ顔射その他もろもろ妄想するも理緒が貧乳なせいで
パイズリだけは想像できないアイズなら思い浮かんだ
>>288 火澄はキリエが攻めだったら何とか事に運べそう
>>288 前者は引け目もないし、容赦なくやりそう。
避妊はしそうだが
296 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 13:42:15 ID:7uW3HKcL
ホシュ
>>290 >アイズ×亮子だとなんとなくテクニシャンぽいがw
カノン×亮子も似たような印象を受ける。ただしアイズよりカノンの方がいくらか上手
両方テクニシャンだから寝取れるんだな
まあ亮子は原作がヘタレにべた惚れである以上
ヘタレ以外が相手の場合は誰でも寝取ることになるわな
カノンでも歩でもアイズでも清隆でも火澄でも
オーソドックスに歩×ひよの・清隆×まどかがみたいな。あとアイズ様は是非キリエちゃんで。職人様降臨プリィィィズ!!!
歩:EDになる危険性大。初めは下手だが短期間で水を得た魚のようにテクニシャンに
アイズ:基本テクニシャン。気に入らないor興味の無い相手には鬼畜責め
ヘタレ:ヘタレはやっぱりセクースもヘタレ
カノン:前戯はテクニシャン。但し本番で加減出来ず苦痛と快楽を同時に与えそう
火澄:EDになる危険性大。孕ませたら色々不味いので、後ろの穴専門
清隆:神はセクースも神の領域。その気も無い女もその気にしそう
なんとなくこういうイメージが…
>但し本番で加減出来ず苦痛と快楽を同時に与えそう
ああ、なんかわかる。で、終わってからなぜか一人で落ち込んでそうだ
アイズはなんかマメっぽいので本番そんなうまくなくてもアフターケアは一番丁寧にしそう
ただし愛のある相手に限るwキリエなんかだったら好き放題やって完全放置っぽい
火澄は、本番できない分指テクが凄かったりして
女性キャラはどうだろう?
とりあえず、亮子はマグロっぽいが。まどかもそんな上手くなさそう
このスレは百合駄目なの?
ひよの×亮子とか、謎の食い合わせを見てみたい
>>303 いや、百合もOKだと思う。
百合駄目な人はスルーするか、NGワードに入れておけばいいわけだし。
俺も百合小説書いてみたけど、微調整やら試験の関係やらで
投下は来週以降になりそう。
>>302 俺的なイメージ入ってるんだが
ひよの:未知数。感度が良すぎて本番前にダウンしそう。好きな相手だとマグロ
理緒:意外と長時間のプレイに耐えれそう。上手いかどうかは別として
亮子:ヘタレ以外相手だとマグロ。ヘタレ相手だとそれなりに抵抗も奉仕もする
まどか:あんまし上手く無さそう。但し、やってる最中にボコる可能性も
キリエ:百戦錬磨。かなり上手そう
小夜子:どう考えてもマグロとしか考えられん…
伊万里:ひよのと似た感じで好きな相手だとマグロっぽい
雪音:寧ろS
>>302 アイズが放置っぽいのはキリエ以外だとひよのもだろうな
火澄にはゴムとかさせれば本番も出来るんじゃね
>>305 んな事言ったら、アイズが放置っぽいのはブレチル以外の人間の女なんじゃね?
アイズはブレチル以外の存在は心底どうでも良さそうだし。
ゴム着けても完全に避妊出来るわけではないので。>火澄
挿れるとしてもアナルセックスになるだろうな。
知ってるか?清隆さんって先天性無精子症なんだぜ!
知ってる。ヤりたい放題じゃん。
同時に歩も先天性無精子症だろうな。
ブレチルだが、その子供もヤイバの遺伝子持ってしまうのを考えると、
それを広めたくないと思ってる女ブレチルは歩or清隆とヤるんじゃねぇか?
>>305-306 アイズはブレチル以外の女とはヤらんかもな。
あるいはアイズ×ひよので言葉責め有り道具有り媚薬有りとか…
ブレチル同士の子供ってやばくないか?
両方ヤイバの血入ってるし。
ブレチル同士の子供、個人的には見てみたいけど
原作では絶対にやんねーだろうな
つ ヤる気満々っぽいヘタレ×亮子
つ ゴムを付けてるから大丈夫だろうとやってたら出来ちゃったアイズ×理緒
>>308 >ブレチルだが、その子供もヤイバの遺伝子持ってしまうのを考えると、
>それを広めたくないと思ってる女ブレチルは歩or清隆とヤるんじゃねぇか?
子供を作りたくないというそれだけの理由でわざわざ
何とも思ってない男(歩or清隆とか)とヤる女ってのもブレチルに限らず
なかなかいないんじゃね。
SSを皆で歓迎しようじゃあないかぁ!
ここは良いな…
1個もSSないが皆仲良いな…
ネギまスレは誰も投下できない環境だ!
赤帽子と言う池沼が荒らしてる
ネギま住人が赤帽子を撃退できるか心配だ…
大変なのはどこも同じさ
>カノン×ひよの×理緒×亮子
やっぱコレだな
>>304 >キリエ:百戦錬磨。かなり上手そう
どう考えてもこれは絶対に無いな。
なんとなく女性陣の中で上手そうなのっていったら、ひよのかな
二十歳過ぎてるんだったら経験それなりにあるだろうしね
ひよのに関しては年齢も判らずじまいだったし、
職人さんに一任するでいんじゃね?
3巻読んだんだが、今里殺しの犯人(つかブレチル)探すのに、
胸触るというのがあったな。
しかもひよのにやらせようとしてた訳だが。
これで理緒がいらん事しなかったら、ひよのが百合っ娘扱いされたり、
勘違いした男子生徒またはレズ属性持ちの女子生徒にその気があると思われて
ひよのが襲われてたんじゃ…
>>321 この場合、歩の推理だと男は容疑者から外れるそうだから、
レズ属性持ちの女子生徒にその気があると勘違いされて
そのままひよのがヤられる可能性の方が高そう。
個人情報やら弱みを知られてるから、そのお返しにしつこくねちっこくヤりそう。
まずお返しとばかりにひよのの胸を触るが、
そこから揉んだり乳首を摘んだり吸ったりして弄っていき、
そのままひよののおまんこやお尻を徹底的に愛撫して、
快楽に溺れさせて自分に逆らえないようになるまで責め立てる。
一方のひよのは性欲に溺れないよう必死で耐えようとするが、
結局快感に負けて、体中への愛撫で絶頂を迎え、潮を噴いてしまう。
というのが頭に浮かんだ。
>321
なんかタイミングいいなぁ
……そっか,そういう可能性があったんだな
>>324 どういう可能性だよ?
でもまあ、「この時こうなってたら」というシチュエーションはあるにはあるんだよな。
オーソドックスなので、
カノンの「殺さなけりゃ何やってもいい」を逆手にとってひよのやまどかを犯ったり、
6巻の病院でカノン×ひよの×理緒×亮子(カノン総攻め)とか
>>305に関連するが、14巻でひよのがアイズを助けたにも拘らず、
ひよのに手錠プレイをするアイズとか…
…英国兄弟ばっかだな
>カノンの「殺さなけりゃ何やってもいい」を逆手にとってひよのやまどかを犯ったり、
これは出来そうだが
>6巻の病院でカノン×ひよの×理緒×亮子(カノン総攻め)とか
>
>>305に関連するが、14巻でひよのがアイズを助けたにも拘らず、
>ひよのに手錠プレイをするアイズとか…
こっちは状況的に無理がある
前者は病院だからちょっと声出せばすぐ人が駆けつけてくるだろうし、
後者はこれから急いで歩と火澄ところに行かなきゃいけない時に
そんな悠長なことするとは思えん
6巻でひよのと亮子が来るのが遅れてたら…
理緒が殺られる前に犯られてたかもな。
んで、なし崩し的にひよのと亮子も犯られる…か。
カノンって陵辱キャラとしては最適だな
DQNさは誰にも負けないし、八つ当たりはいつものことだし、誰かに優しい所とか想像できない
逆を言えば和姦には最も不向きってことだよな
そもそもスパイラルに和姦に向いてる男がいるか?
沢村しか思い浮かばんのだが
歩とかヘタレってここで出たネタほとんどが和姦じゃなかった?
あとアイズは理緒となら和姦っぽいって何回か言われてたような希ガス
誰に対しても優しい所とか想像出来ない連中が軒並み多いんだよな
歩にしろアイズにしろヘタレにしろ火澄にしろ清隆にしろ
カノン×ひよのものキボンヌ
アライヴにヘタレとか亮子とか出てくるわけだが、
ヘタレ×伊万里とかあったりしてな
当時のヘタレの性格やら思想やらを考えると強姦になりそうだが
ひよひよ×へタレが見たい
336 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 09:50:33 ID:8bp2Hx/V
百合はまだカナー?
すまん…
アライヴに絶望して亮子絡みの百合に拒否反応を示すようになっちまって…
詳しい事は本スレに書いてあるが。
ひよの×亮子書こうと思ってたけど無理っぽい…orz
別のネタ探してくる。
これ、完結してから1年たってないんだよなあ…
なんかもう2,3年前な気がする。保守がてら小ネタ投下。
色々間違ってると思うが、スルーで。
がちゃり。
病室のドアを開ける。最近は忙しく、めっきり来る事もなくなっていた場所。
「鳴海さん、お久しぶりです。こんばんは」
分かっていたことではあったが、実際に目にする衝撃は大きい。
「本当に……もう、目覚めないのでしょうか?」
最後に連絡あったのは何時頃のことだったか。
彼の姉から、『意識不明になった』と。仕事が忙しくて…というのは口実だったのかもしれない。
来ようと思えば、無理にでも来られていたはずだ。こんな彼を見るのは辛かった。
「へへ、鳴海さんはお変わりないですね。
まあ、私もそんなに変わっていないと自負しているのですけど。どうです?昔のままでしょう」
久しぶりに髪を結ってきていた。昔に戻れそうな気がしたから、なんて感傷はしないけれど。
これが、最善の結末だったのであろうか。救われた者は多い。
しかし、そのために犠牲になった者もいるのだ。その中には確実に彼も居るだろうことが、私には辛い。
「まいったなあ。仕事には、私情を挟まないのがポリシーだったのに」
鳴海さんのせいですよっ、と怒ってみる。ふと、鳴海さんの体が目に入る。
もしも彼がこんな状態にならなかったなら、私との関係はどうなっていたのだろう――――
冷静に考えてみれば、彼がこうならなかったとしても、私と彼が一緒に過ごすことができたのはあの時だけであろう。
「そのことについては、少し感謝しているんですよ、この状況」
口をつく言葉にびっくりする。自分の手が彼のズボンへと伸びてゆく……
「このあとナニをしたのかは、企業秘密ですっ」
(;´Д`)企業秘密かよ…
意識不明になってたら(つかこいつの場合自律神経からやられていくから)
勃つモノも勃たないんじゃ…
この後の企業秘密は、ひよのがその場で思わずオナニーをすると予想する。
喘ぎ声を必死で隠しながら、背徳感を感じつつ、最後には絶頂を迎えるのだろう。
>>335 ひよひよ×へタレということはひよの攻めだね。それは読んでみたいかも
それとは別にアイズ×理緒の和姦もの希望
ひよの受け、雨苗受けなんかを読んでみたい
歩×理緒スキーの猛者はいないのか
歩×亮子が好きです
ありそうで見つからない火澄×キリエきぼん
ひよのだが、あそこの毛は生えていないか、
ビーナスの丘だけに産毛がうっすらと生えてる。大陰唇の周りは無毛。
という感じがする。
逆にまどかや亮子、雪音辺りは陰毛が濃そう。
ひよのに夢見すぎ
濃いも薄いも無い。もうガキじゃねえんだぞ
ひよのはヤリマン。理緒たんは処女
353 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 20:36:03 ID:8NN9EOAA
hosyu
半角二次元板じゃないが、ここにエロ絵とかはいいのか?
>>354 スレ違いどころか板違いはまずいんじゃね
過疎りすぎだから俺は歓迎する
過疎り過ぎでもここはエロパロ板だからなぁ
半角二次元板でやった方が良いかと
だな
香介×伊万里×萌黄×茜
のヘタレハーレム
伊万里が激しく抵抗しそうだが
その面子だと、年上女三人にいいように弄ばれるヘタレという構図っぽく思える
>>359-360 萌黄:いいように弄び、リードする
茜:寧ろ抵抗すら出来ずに犯られる
伊万里:寧ろ激しく抵抗する…っつーか、玉潰す
というのが頭に浮かんだ
>>360 伊万里が主導でヘタレを3人で散々弄んだ後はポイ捨てしそうだな
雨苗とやる前に亮子を練習台にする沢村
沢村は雨苗とやる時もびびって出来なそうw
んで結局雨苗がリードする事になったりしてな
雨苗はなんとなく経験ありそう
雨苗は沢村にこだわってる訳じゃなさそうだから成り行きとかで斉木や清隆とやってそう
斉木は知らんが清隆はありえそう
雨苗…なんて恐ろしい子!
(((( ;゚Д゚)))
369 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 14:55:46 ID:a36+hhJQ
ageage♪
雨苗は沢村キモ隆斉木の3人くらいなら、まとめて相手できるに違いない
ちょっと待て!この場合どう相手するんだよ!
まさか一人はアソコで、
もう一人は尻の穴で、
最後の一人は口で相手か?
耳や鼻の穴は使えないからな…
>>372 それ何て特殊プレイ!?
…いや、向こうのサイズが赤ん坊レベルだったら出来るかもしれんが、
まずありえんだろうし…(沢村キモ隆斉木の3人登場人物中軒並み図体でかい面子だし)
榛名(以下数名の陸上部員)×亮子の百合は?
…本スレでボロクソに叩かれてるけどな
>>374 書きたいというなら止めはしないが読みたいという人が皆無だと思うよ
いや、別に書きたいと思わんし、どうでもいいんだが
俺自身百合は好きだがこれには萌えないし
寧ろ
>>363みたいな事になったら沢村、取り巻きの女達に袋にされた挙句
最悪去勢されるかもな
俺はあるなら読みたいと思う
>>376はどうでもいい上に萌えないなら言い出してほしくなかったな
自由に投下して気に入らないならスルーは常識だろ
とりあえず俺のりおちゃんが出てくれていればなんだって良いよ
清隆×理緒の犯罪臭さに萌えますた
清隆はまどかにしか勃たないだろうからまず無理だな
つかそれ以前に理緒が壊れる!
壊れるんだろうか…案外大丈夫だったりして?
でも理緒って清隆になら押し倒されても抵抗しなそう
理緒は清隆のことは保護者として見てるっぽいからそういうことされたらトラウマになりそう
理緒は完璧に清隆の好みから外れてるからね
それを考えると伊万里やひよのも無理っぽい
清隆が勃ちそうな相手と言えばまどか以外だとキリエ、亮子かな
雨苗は微妙なところ
>>384 それ、歩にも同じ事が言えるんだよな。
ただ、自律神経から機能停止していくとの事なんで、
勃ちそうな相手勃たなそうな相手関係無く勃たない感じが…
歩はもう一生童貞が決定したな。つーか、歩って性欲なさそう
歩はまどかの世話とピアノさえ弾いてりゃ満足してそうだな
先々月の縛られたヘタレの前で清隆×亮子がやっちゃうのが読みたい
リョコタンは泣きじゃくって抵抗するけど、結局悲惨なやられ方して欲しいな
後でへタレにでも慰めてもらえ
保守
392 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 17:51:59 ID:6BH5pDdx
ほっしゅ
>>356 性欲ないなら逆レイプすればいいじゃない
>>393 性欲無い以前にインポになってる可能性もあるからな〜
自律神経からやられていって起きる症状にインポもあるし
何となく思ったんだが、
ブレチルの男連中は程度の差はあれど軒並みテクニシャンで、
女は感度は(差はあれど)いいくせに絶倫っぽい感じがする。
男連中も精力絶倫な感じはするが。
女ブレチルに関しては、男ブレチルか余程のテクニシャンじゃないと
満足しないようなイメージが…
その代わり、具合もかなり良さそうだが(特に理緒とか亮子とか)
396 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 10:02:54 ID:4sYE0UX4
僕の希望は歩×理緒の純愛Hネタを希望です…最終的には双子を宿した理緒が歩と一緒に幸せな時間を感じているシーンでしめてもらえればうれしいです。
でも…ブレチルと歩に子供ができたら、ヤイバの呪いやその他諸々の問題は大丈夫でしょうか?
歩も無精子症じゃね
>>396 歩は老け専だからな。理緒みたいなロリでは絶対勃たないだろうな
ひよの相手でも無理だろうな…
年齢判らんけど童顔だし理緒程ではないが背も低いし
最終話とか水着イラストとか見る限りペチャパイ…
好みに合いそうなのといったらまどかとかキリエとか
小説2巻に出てきた千景辺りか…
亮子も姉御系っぽいのでグレーゾーンな感じはするが
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:55:27 ID:kYTUHqq2
>>397 >けど…歩君も無精子症とは限らないよ、完全なクローンは存在しないからね…清隆は父親にはなれないけど、歩達は父親になれる…少なくとも僕はそう思ってますよ。
ありえないシチュかもしれないが(エロパロ板って事で勘弁をば…)
歩×まどか×ひよのというのは…
>>397 だろうな。まあ子供うんぬんの前に寿命で死ぬけど
歩と火澄とカノンは童貞のままその生涯を終え妖精になりましたとさ
ブレチルはどうなるんだろうな…
事態を理解してる奴はおいそれと女に手ぇ出しそうに無いが
>>402 この場合歩はひよのを無視してまどか姉さんの方に行ってそう
一方のひよのは一人寂しくオナニーにふけるのか、
それともまどか姉さんが相手するのか…
>>404 カノンは童貞じゃなさそう。女はべらせてたコマあったような気がするしな
カノンは女性経験とかありそうな気ガス
ただ、加減出来ず知らず知らずの内に相手側に痛い思いをさせてそうだが
セクース以外だったら女の扱いは手馴れてるだろう(冷静な時限定で)
香介×亮子のSS書いてみました。
初めてのSSなんで、色々至らない部分があるかと思いますが、
何卒よろしくお願いします。
409 :
408:2006/11/18(土) 20:49:42 ID:y++o2DrQ
高町亮子は学校の制服に着替えていた。
無論、理由は学校に行くためであるが、この日の様子はいつもと違っていた。
いつもなら居候である浅月香介はこの時間はまだ寝ているはずなのに、この日に限っていなかった。
書置きに『先に行ってる』とあったから、居場所は判るのだが…
亮子は朝から悶々とした気分を味わっていた。
それは昨晩の事…
「亮子、明日…二人っきりで大事な話があるんだ。放課後、新聞部の部室に来てくれ」
「えっ!?二人っきりって…今じゃダメなのかい?」
「ああ。話長くなりそうだし、もうこんな時間だしな」
「そ…そうかい。香介がそう言うんだったら明日にするけど…」
「悪いな。じゃ、お休み!」
「ああ、お休み」
寝る直前にそんなやりとりがあった。亮子はそれが気になって、碌に眠れなかったようだ。
「(香介の奴、一体何の話なんだろう…こんな時に話す事と言ったら、ブレード・チルドレン絡みだろうけど…
でもあたしだけにっていうのを考えると…もしかして、こっ…ここここ…告白するとか!?
そんでもってあんな事やこんな事も…!!!)」
ふと、そんな考えが頭に浮かんだ。ブレード・チルドレンとして残り時間が短い亮子もいずれは自分の想いを伝えようと考えていた。
「そ、そんな訳無いよな。あいつにそんな根性あるわけ…」
でも心の奥では否定しきれず、香介がそういう行動に出てくれる事をどこか期待していた。
そんな事を考えながら、パジャマと下着を脱ぎ去り、新しい下着を着けた時…
「はっ!あたし、何でこんな下着を!?」
亮子が穿いていたのは、前に理緒と一緒に買い物に行った時、「何かあった時のために買っちゃえ〜〜!」と
理緒が言うものだから、その場のノリで買ってしまったパンティーだった。
「べっ別にこんな事を期待してなんか…」
亮子がパンティーに手をかけ、脱ごうとした時、時計をチラッと見た。
「げっ!もうこんな時間じゃないか!やばっ、このままじゃ遅刻しちまうよ!」
大急ぎでハンガーから制服を取り、着込んでいく。パンティーも着替えようと思ったが…
「ああ〜〜〜!パンツ穿き替えてる時間が無い!仕方ない、このまま行く!」
亮子は大急ぎで家から出、全速力で学校に向かった。
410 :
408:2006/11/18(土) 20:55:08 ID:y++o2DrQ
放課後―――
亮子は新聞部部室の前にいた。
この部屋は現在部屋主がいなくなったためか、静まり返っていた。
ドアに手をかけると、鍵が開いているのを確認した。
既に香介がいる…そう確信した亮子は部室に入った。
「香介!いるんだろ?」
亮子は辺りを見回しながら叫んだ。
「よっ、待ってたぜ 」
「待ってたじゃないよ!話って一体何の話なんだい?」
亮子が問い詰めると、香介もお気楽な表情から一変、深刻な表情に変わった。
「…実はな、俺の前に生まれたブレード・チルドレンがいたんだが、そいつが死んだ」
「え…!?」
それは である香介と亮子には衝撃的な事実であった。
大して仲は良くは無く、面識も殆ど無かったが、それでも血の繋がりのある同胞が死んだのはショックであった。
「 である以上、いずれ死ぬ。それは判ってるんだが、その死んだ理由が
『呪いに負けかけた』…だから危険視されてハンターどもに…!!」
「ち…ちょっと待って、確かそいつが死んだって事は…」
「そう。俺が、今生き残ってるブレード・チルドレンで一番早く二十歳を迎えちまうって事さ…」
「――――――!!!」
それは、亮子にとっては他の同胞が死ぬ事よりも絶望的な知らせだった。あまりのショックに声も出なくなる 。
「そんなショックな顔するなよ。それに、俺としては別にショックでもなんでも無いしさ」
「え?」
「本当は…『どうせ俺達は救われる事無く碌でもない死に方をする。だったら俺達以外の
綺麗な世界を滅茶苦茶にしてやる。同じ苦しんで死ぬならその方がいい』って感じで自棄になってたんだぜ。
鳴海弟…あいつらと会うまではそうだった」
「…香介…」
「でも、今は鳴海弟が運命を乗り越えようとしてるんだ!俺だってそれぐらいやんねーとな!
そして…今この時だから言う。俺は亮子が好きだ!幼馴染としても同じブレード・チルドレンとしてでもない!
俺は…一人の女として亮子が好きなんだ!!!」
が の肩を掴み熱烈に叫ぶ 。それから一寸間を空けて…
「香介…あたしもだよ。あたしも香介の事が好き!ブレード・チルドレンとか兄妹なんて関係無い!
あたしは香介の事が好きだ!!!」
「これからも…一緒にいてくれるか?」
「…うん…香介と一緒なら死ぬまで一緒だよ」
部屋が夕日に照らされる中、香介が亮子を力一杯抱きしめた。
抱きしめられた亮子は胸がドキドキし、心臓が張り裂けそうな気分になった。
まぶたを閉じた亮子の唇に何か感触がある。恐る恐る目を開くと、香介の顔面が目の前にあった。
香介は亮子と互いの唇を重ね合わせているのを実感した。
411 :
408:2006/11/18(土) 20:58:19 ID:y++o2DrQ
「ん………」
香介と亮子は深く口付けを交わした。
香介の舌が亮子の唇をこじ開けて口内に侵入し、亮子の舌を絡め取る。
「ん…はぁ……」
お互いの舌を絡め合っているうち、香介は亮子の制服のボタンを外し、
二つの膨らみを包み込むブラジャーへと手を伸ばした。
フロントホックであったであった事が作業の短縮になった事は間違い無い。
ホックを外すと亮子の豊満な乳房が弾むように露わになる。
乳首がその存在を主張するように、つんと上を向いて勃っている。
「亮子…お前、結構着痩せするんだな」
「あ、あんまりじろじろ見るなよ…!」
「…亮子…」
「香介…あンっ!」
香介は亮子の胸を鷲掴みにした。
亮子の乳房は大きく、指先の力を抜くと元の形に戻ろうとするほどの弾力に富んでいる。
「あっ…あんっ!はぁっ…ああぁっ…!」
香介は豊満な乳房を揉むと同時に人差し指で乳首も弄り始める。
最初は乳頭を指先でこね回すだけだったが、亮子の息遣いが荒くなるにつれて
乳輪をなぞるように指先を這わせたり、硬く勃った乳首を乳房の中に押し込んだり
弄り方を変えていった。
「ひあっ…ああんっ!こ…香介…んっ!」
香介は硬く勃った乳首を口の中に含むと、舌先で執拗に舐め回し、ちゅうっと吸い上げた。
「うああぁぁぁぁっっ!!」
右の乳首を思いっきり吸われ、左の乳首も摘まれコリコリとこね回されたのがきたのか、
亮子は脚をがくがくと震わせ、その場にへたり込んでしまった。
「亮子って胸でけーくせに、結構感じやすいんだな」
「はぁ…はぁ…うっ、五月蝿い!べっ…別に感じてなんか…」
「ほう、そうか?その割には乳首がはちきれんばかりにビンビンに勃ってるけどな。
それもお前の胸触る前から」
香介は亮子の乳首をつんつんと指で突付きながら、ニヤニヤと笑う。
「あん!そっ、それは…あンっ!(香介とのキスで興奮して…なんて言えない!)」
頬を赤らめ、目線を香介から逸らしている亮子。しかし乳首への刺激を敏感に感じ取っている。
「ま、いいか。」
香介は亮子を床に寝かせ、上半身に纏っている着衣を脱がした。
412 :
408:2006/11/18(土) 21:01:03 ID:y++o2DrQ
「(おいおい…亮子ってこんなに色っぽかったか?)」
陸上の部活によるものなのか、ブレード・チルドレンとして戦った事で鍛えられたのか、
亮子の腹部は腹筋で引き締まっており、腹部から腰にかけてくびれている。
仰向けに寝そべっても形の崩れない大きな胸と相まって、香介は
亮子の女性らしい曲線に富んだプロポーションから、少女期から脱しかけた女の色気を感じ取った。
香介は亮子の腹部に手を伸ばし、腹筋で出来た1本の線に沿って指を滑らす。
亮子はくすぐったそうにしていたが、香介は亮子のへそに狙いを定め、ぺろっと舐め始めた。
「うひゃうっ!こ、香介!変なとこを舐めるな!」
「ハハ、悪い悪い!お前の立派になった身体を見てたらつい…な。
それにしても、ついこないだまでガキで男っぽく、色気も無かったのがどうしてこう…」
「男っぽくて悪かったな!それに、ちょっと前まではあたしより
あんたの方がガキっぽかったんだからな!」
「へいへい、後はその言葉遣いさえどうにかなりゃ完璧なんだけどな」
そう言うと、香介は亮子のスカートの中に手を侵入させた。
最初は亮子の陸上で鍛えた太腿をまさぐっていた。
すらりとしていながらもムッチリした亮子の太腿の感触を香介は楽しんでいた。
「んっ!…香介…ふぅんっ…くすぐっ…たい…」
奥にあるであろう亮子の最も大事なトコロに触れるか触れないか、
焦らす様に香介は太腿の内側に指を這わしていく。
時には内腿を撫で回し、指で押したりもした。
「ふぅっ…あっ!」
413 :
408:2006/11/18(土) 21:07:23 ID:y++o2DrQ
「(さて…そろそろ触るか…)」
そう思うと同時に、香介の指は遂に亮子の股間にパンティー越しに触れた。
「あンっ!」
触れたと同時に亮子の身体はビクンッと跳ねた。
「香介!そこ触る時は一言『触るぞ…』とか言ってくれてもいいだろ?
いきなり触られたもんだからびっくりしたじゃないか!」
「…亮子…」
「な…何だい…?」
香介のマジな顔つきを見て思わずドキドキしてしまう 。
「パンツ、少し濡れてるぞ」
「〜〜〜〜…ッ!!!バカ!」
熟れたトマトのように顔を真っ赤にして罵声を叫ぶ 。
「感じてくれてたんだな。嬉しいぜ」
「べっ別に感じてなんか………いるけど…」
香介に聞こえるか聞こえないかというほど小さい声でぼそっと呟く。
香介の愛撫で股間が火照り、少し濡らしてしまった事に変わりは無いので否定しない。
「それじゃあ、次はスカートを捲るが…亮子、いいか?」
香介は亮子に確認を取る。
「…うん。いいよ…」
少し恥ずかしそうに微笑む亮子。確認が取れたところで香介はスカートをゆっくりと捲っていく。
「うわ…すげ…!!」
スカートが捲られ、亮子の下腹部が香介の眼前に現れる。
亮子は黒いパンティーを穿いていた。
そのパンティーは所々レースで装飾され、両サイドは紐で蝶々結びされている。
クロッチと装飾以外の部分の生地は薄く、下腹部に生え揃っている茂みがの存在が確認出来るほどである。
脚ぐりが高く、それが亮子の脚線美を際立たせていた。
高校生が日常的に穿くようなものではない。それを亮子は穿いていたのだ。
「亮子、お前いやらしいの穿いてるんだな…もしかして、期待しているのか?」
「な…ッッ!!!」
「だって普通、こんな黒いの穿いてる高校生なんていないぜ?」
「バカッ!!これしか穿いていくのが無かったんだよ!け…決して香介とこんな事やるの期待してた訳じゃ…」
黒いパンティーを言及され、怒鳴り倒す亮子。だが、その態度が香介と一つになりたいという事を如実に表していた。
414 :
408:2006/11/18(土) 21:08:23 ID:y++o2DrQ
「そうかい。でも、口ではそう言っててもこっちはどうかな?」
やれやれといった感じに香介は亮子のパンティーのクロッチを摘むと、
きゅっと亮子のお腹側に引っ張った。
「ひっ!!!」
クロッチ部が亮子の秘部に食い込んだ。食い込んだ部分からどんどんシミが広がっていく。
香介はそれを確認すると、右手を亮子の股間に近づけ、中指をあてがう。
「はッッ!!ちょ、香介!あんた何を?」
三度目の敏感な部分への衝撃に、亮子は思わず脚を閉じてしまう。
「もっと気持ちよくしてやるよ」
そう言うと、香介はパンティーの上から食い込んだクレヴァスに沿って指を動かし始めた。
「あんっ!あっ、あっ、ふあっ、あっ、あっ…」
最初はクレヴァスを撫でるといった感じで、太腿も力いっぱい閉じているためにあまり奥に入らなかったが、
亮子も次第に秘部への愛撫を受け入れだしたのか、徐々に脚が少しずつ開いていった。
それと同時に香介も指の速さと力を強め、ぐにぐにと秘部への愛撫を続けていった。
そんな愛撫に、亮子は無意識のうちに腰が浮いてしまい、秘部への刺激を楽しんでいた。
「だ…ダメ…こ、これ以上は…パ…パンツが…汚れ…ちまうよ…」
「もうとっくにシミになってんだろ?これ以上汚れても一緒さ」
「そ…そりゃそうだけど…あっ、ああっ…ああぁぁぁぁん!!!」
亮子が嬌声を上げながら背中を海老のように反らした。軽くイったのだろう。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「亮子っていやらしいのはパンツだけじゃなくカラダもなんだな。パンツがヌルヌルしてるぜ」
肩を上下させる に香介はからかうように言った。
「うっ…五月…蝿い!どうせあたしは…いやらしい女だよ…」
「でもな…俺はそういう亮子が好きだぜ。勝気で男勝りで、でもちょっと女らしくっていやらしいトコを含めてな」
「香介…あたしも香介が好きだよ。どんなに嫌な奴だろうが、人殺しだろうが関係ない!あたしは香介が好きだ」
「…なぁ、それ…褒めてんのか?貶されてる気がするんだけどよ…」
「だって本当の事だろ?」
「ほ〜う、そんじゃこの紐解いて亮子のマンコ見せてもらおうか?」
「な…!お、おい香介!」
叫ぶ亮子。しかし、亮子の行動を制止する様子は無い。
紐は解かれ、亮子の下腹部を覆っていたパンティーが脱がされ、ただの布きれとなって床に無造作に放り出された。
415 :
408:2006/11/18(土) 21:11:39 ID:y++o2DrQ
とうとう亮子の全てがさらけ出された。しかし、流石に外も暗くなってきたのか、亮子の秘部といった
陰になっている部分は見え難くなった。
香介は亮子の両足を持ち上げ、いわゆるマングリ返しの体制にした。
「ちょっと…香介!何するんだよ!」
マングリ返しの体制になった事で、亮子の性器が全て香介の目前に晒された。
色濃く生え揃った茂みはクレヴァスの裂け目を覆い隠すほどびっしりと密生している。
が、下の方へ行くにつれて、茂みの生育は薄くなっていく。
クリトリスも包皮から顔を覗かせるほど膨らみ、茂みの中から見え隠れしている。
愛液に浸された陰唇もふっくらと盛り上がり、その合わせ目から肉ビラがはみ出ていた。
更に下の方を見ると、ふくよかな尻肉の間にある窄まりが露になっていた。
羞恥に顔を真っ赤にする亮子を尻目に、香介は膣に指を入れる。
クチュッ、クチュクチュ…
「あンっ!あっ、ああっ、はぁぁっ…!!!」
いやらしい音と共に今まで以上の喘ぎ声を上げる 。
次第に香介の指の出し入れは激しくなり、それと同時に亮子の喘ぎ声も大きくなる。
指を一旦引き抜くと、次は舌を亮子の性器に這わせた。
最初はぷっくりと膨らんだクリトリスを舌に付いた唾液で濡らし、指で包皮を根元まで剥ぐ。
「ひぃぃぃっ!!」
包皮を剥がれた衝撃で悲鳴を上げる亮子。香介は剥き出しになり、プルプルと震えるクリトリスを舌先で舐め回した。
「あはぁぁぁっっ!あっ、あっ、ああっ!」
そのまま膣内、陰唇、会陰部と舌で愛撫し、やがて舌は亮子の尻の穴に到達した。
「やっ…やめろッ!そんな汚いトコロ…舐めるな!」
脚をじたばたさせながら、亮子は舌での愛撫に抗議した。
「亮子に汚いとこなんてねーよ。それに俺は亮子だからこんなトコも…舐められる」
香介はそう答えると再び亮子の尻の穴に舌を這わせる。
肛門のひだを、一つ一つ確認していくように舌で舐めていく。
その間に手を剥き出しになったクリトリスに添え、きゅっと摘んだかと思いきやくにゅぐにゅと強くこね回した。
「ひあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
アナルとクリトリスの同時責めは流石に耐え切れず、膣から大量の愛液がどぱっと溢れ出した。
「イっちまったか…」
秘部をヒクヒクとひくつかせながらも愛液を出し、肩を上下させている亮子を見ながら呟いた。
416 :
408:2006/11/18(土) 21:16:05 ID:y++o2DrQ
「これだけ濡れていれば充分だよな」
そう言うと、ベルトを外し、ズボンを脱ぎ、硬くそそり立つ自らの分身を取り出す。
香介の目が、男を迎え入れる準備が整いつつある亮子の秘部に向けられる。
今から挿れようとしたその時…
「香介…あんたばっか責めるなんてずるいよ…」
亮子が上半身を起こしながらそう言い放つと、香介の肉棒を手に取り、口に含んだ。
「おっ、おい! !!」
亮子はアイスクリームを舐めるように亀頭を舐め、両手で肉棒をしごいている。
初めてなのか、動作はぎこちないものであるが、香介を翻弄させた。
「ちょっ、待てよ亮子!何でフェラなんか…!」
「香介だってあたしの尻とか舐めたんだからお互い様だろ?」
肉棒を口から離し、笑みを浮かべながら反論する。
「そっか…そういや、そうだったな。なあ、亮子…」
再び肉棒を口に含もうとした亮子は動きを止める
「出来ればその…なんつーか、その…む、胸でやってくんねーか?」
香介の大きな胸をちらっと見て頼む。その直後、ハッとした挙動に出たのは断られると思ったのだろう。しかし…
「うん…いいよ」
気恥ずかしげではあるが、なんと亮子が承諾したのだ。
「お…おい、マジでいいのか?」
「何度も言わせるなよ。あたしだって恥ずかしいんだからさ…」
亮子は自身の乳房を手で持ち上げながら呟いた。そして香介は自身の肉棒を胸の谷間にあてがった。
亮子の乳房は香介のモノを包み込むほど大きく、それでいてゴムマリのような弾力を香介は感じ取った。
更に亮子は胸で香介のモノをしごき、舌先で亀頭を舐めた。
「亮子、すげぇ…気持ちいい!」
「…香介、こんな感じでいいのかい…」
「ああ…んっ、やべっ!出ちまいそうだ!…うっ!」
亮子の舌先でレロレロと舐める行為が想像以上に気持ちよく、香介は亀頭から白濁液が噴き出した。
噴き出された白濁液は亮子の顔にぶちまけられる形でかかってしまった。
「すっ、すまん亮子!顔にかけるなんて事しちまって…」
「気にするなよ…香介のだったら幾らかかってもいいからさ」
顔に付いた白濁液を指でふき取り、舐める 。
その気遣いが香介にとっては嬉しくもあり、同時に申し訳なくもあった。
再度亮子を仰向けに寝かせ、亮子に覆いかぶさる。
亮子の両足を抱え上げると、そのまま顔を近付け、亮子の唇に再びキスをした。
一度目と違い、軽く口付けを交わすだけであったが、香介は亮子のぷっくりとした唇の感触を味わっていた。
417 :
408:2006/11/18(土) 21:20:06 ID:y++o2DrQ
そして肉棒を亮子の愛液で濡れひくついた秘部に押し込み…先端が挿入された。
ぐちゅっ…
「うぐっ!」
挿れた瞬間、亮子からくぐもった声がこぼれ出た。香介はそのままズブズブと肉棒を押し入れていった。
途中、抵抗が強くなるのを感じたが、そのまま肉棒を押し入れ、それを破った。
ブチブチブチッ!
「うくぁっ!いぃっひぃぃぃ〜〜〜――――――〜〜〜っっ!!!」
抵抗を破り根元まで入った途端、亮子は悲痛な悲鳴を上げた。
肉棒が挿入された亮子の秘部からは愛液の他に赤い破瓜の血が流れ出した。
それは、亮子が『少女』から『女』になった証であった。
「あぐっ!はぁっ、はぁ…ああんっ!」
「すっ…凄い、すげぇよ亮子!すげぇきつく締めつけてる…」
「あん、あンっ、あひぃぃぃっ!ふぁっ、あっ!」
亮子は処女を失った激痛と流れ出る破瓜の血の熱さ、そして自分の中に入っている香介の存在を感じ取っていた。
肉棒によって肉壁が強引に引き裂かれるように押し広げられる感触に亮子は苦痛と同時に快感も覚え、
香介のモノを更にきつく締め付け、自身も痛みから逃れようと香介に抱きついた。
「うおっ!り、亮子…すげぇ気持ちいいぜ。やっぱ陸上とかで鍛えてるだけあって凄く具合がいいぜ」
「…バカ…」
三度目の口付けを交わす。今度は亮子の方から顔を近付け、舌を入れる。
お互いの愛を確かめるように舌を絡め合い、歯茎をなぞり、舌を吸う。
その間も香介は亮子へのピストン運動を休む事は無く、奥へ奥へと突き上げていった。
突き上げ、腰を引く度に愛液が肉棒によってかき出され、亮子の性器や太腿はおろか、
アナルを伝って床に愛液の水溜りを作り出した。
香介は唇を離す。二人の唇からは糸が引いていく。
香介は硬く勃った乳首に狙いを定め、左側の乳房に吸い付いた。
また、右手は亮子のへそを通り濃密な茂みをかき分け、ぷっくりと大きく膨らんだクリトリスを摘み、揉みこんだ。
「はぁぁぁんっ!あンっ、あひぃぃぃっ!お…おかしく…なる…もっとぉ…あンっ、突いてぇ…」
亮子は快楽に慣れてきたのか、自分から腰を動かすようになっていた。
グチュッ、グチュッという淫猥な音と の喘ぎ声が部屋に響き渡る。
だが、流石に二人とも限界が近付いてきた。
「あっ、あンっ、ひぁっ!こ、香介…あたし…もう…イきそう…はぁっ!」
「おっ…俺の方も…そろそろ限界…出ちまいそうだ…!!」
「んあっ!あっ、あたしの膣(なか)に…んっ、出して…ひあっ、いいよ…」
「くっ…やべぇ…出る!」
「あっ…あたしも、もう…あっ、だ、ダメっ…!イくっ!イくっ!ひああぁぁ〜〜――――〜〜っっ!!!」
亮子の身体が弓なりに反り返り、ビクンッ!ビクビクッと痙攣し、ドピッと潮を噴き出してしまった。
香介の方も白濁とした精液をドクドクッと亮子の膣内に流し込んだ。
香介が肉棒をヌポッと引き抜くと、亮子のひくついた陰唇から破瓜の血と愛液、
そして先程出した白濁液が溢れ出した。
418 :
408:2006/11/18(土) 21:22:30 ID:y++o2DrQ
「…やっちまった…」
制服を着崩した状態で香介が頭を抱える
「何をさ?」
「俺達、ブレード・チルドレンだろ?なのに兄妹同士でヤっちまって…しかも生で。やばい事になっちまうんじゃ」
「大丈夫だよ。今日、あたしは安全日だし」
「へ…そ、そうなのか。良かった〜…これでガキが出来ちまったら洒落にならねーしな。ふぅ〜…」
「アハハハ……本当は香介の子供だったら出来ても良かったんだけどね」
ぽつんと が呟く
「何か行ったか?亮子」
「いや、何も」
「それにしても暗くなっちまったな。げっ!下校時間ギリギリじゃねーか!」
部屋にかけてあった時計を見て驚く。
「やばっ!早く帰らないと!」
二人は制服や下着を大急ぎで整える。
「………」
「どうした?亮子」
紐パンティーを穿こうとした亮子が動きを止めたので、香介が振り向く。
「パンツ…まだ乾いてない…」
亮子は愛液で濡れたパンティーが気になって仕方が無いようだ。
「パッ…パンツくらい別にいいだろ?大体濡れたのは亮子が事ある毎に濡らすからじゃねぇか!」
「パンツくらいって…濡れたままだと気持ち悪いんだよ!それに、香介がパンツの上から
弄るのを止めないのが原因だろ?あたしはパンツが汚れるって言ったのに…」
「く…じ、じゃあいっその事、ノーパンで帰るか?」
香介が多少からかう感じで言った。
「バッ…バカ―――!ノーパンで帰るくらいなら…!」
観念したのか、亮子は濡れたパンティーを穿き、両サイドの紐を結んだ。
濡れた生地がぺっとりと恥丘や尻肉にくっついて気持ち悪いがこの際言ってられない。
419 :
408:2006/11/18(土) 21:24:00 ID:y++o2DrQ
「おい、早く行くぞ!」
「あっ、ちょっと待てよ!」
亮子が走り出した瞬間…
「痛っ!」
急に下腹部にズキンとした痛みが走った。
「おい亮子、大丈夫か!?」
「あ…ああ。ちょっと痛みがしただけ。たいした事じゃ…」
「ほら、おぶってやるよ」
香介が亮子の目の前でしゃがみ、おぶろうとする。
「い…いや、いいってこのぐらい!」
「そうか?…んじゃこれで」
そう言うと、いきなり亮子に手を伸ばし、抱きかかえてしまった。
「―――――っっ!!おっ降ろせ!降ろせよ !!このバカ!」
急に抱っこされ、手足をじたばたさせながら暴れる 。
「おいおい、暴れたら落ちてしまうだろ」
―――未来がどうなるかなんて分からない。
運命に勝てるかどうかも分からない。
ただ、これだけは言える。
亮子となら
香介となら
運命を越えられる…と。
「ちょっ!何ドサマギで尻触ってるんだい!?」
バキッと拳がクリーンヒットする音が遠くから聞こえた。
「痛ぇっ!」
END
神ktkr
421 :
408:2006/11/18(土) 21:29:58 ID:y++o2DrQ
以上で投下終了です。
一応の時系列的には76話と最終話の間で、
理緒が地雷撤去活動のために海外に行った直後です。
一応小説とか色々と参考にしましたが、
読んで頂けると嬉しいです。
祝 このスレ初のss! お疲れ様です。
パンティーって表現は正直止めて欲しいけど、それ以外は最高でした。
初めてのSSとは思えないGJ!
締めとからしくていいな
424 :
408:2006/11/19(日) 20:30:21 ID:r0BcEIZf
>>420>>422-423 感想ありがとう御座います!
表記に関しては、「いやらし下着」を強調しようとしたので
こういう表記に…
これからも精進します。
お恥ずかしい事ながら、所々誤字脱字がありましたorz
>413 9行目
香介のマジな顔つきを見て思わずドキドキしてしまう亮子。
>413 12行目
熟れたトマトのように顔を真っ赤にして罵声を叫ぶ亮子。
>413 25行目
クロッチと装飾以外の部分の生地は薄く、下腹部に生え揃っている茂みの存在が確認出来るほどである。
>414 22行目
肩を上下させる亮子に香介はからかうように言った。
>406 33行目
顔に付いた白濁液を指でふき取り、舐める亮子。
一通り再確認しましたが、修正漏れがあるかもしれません。
本当に申し訳御座いませんでした。
425 :
408:2006/11/19(日) 20:40:18 ID:r0BcEIZf
おお!しばらく見ぬ間に神が…GJです!
これを機に神がどんどん出てくるのを期待してしまったり…
428 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 12:34:24 ID:Jt29dbXc
>>419 亮子パンチキターー
こーすけ君お気の毒〜
こりゃ確実に出来てるな〜
職人さんにグッジョーブ!!
>>408 GOD JOB!
思ったんだが、ヘタレ夫婦って本編最終回辺りに
亮子の陸上活動に支障をきたさない程度に頻繁にセクースしてそうな気が
神降臨から早一週間…
次の作品にwktkする自分がいる
というわけで、いつ神が現れてもいいようにネタを考えると…
やっぱ、
>>379以降の清隆×理緒辺りだろうか?
清隆なら清隆×まどかじゃね
清隆自身がまどかしか目に入ってないしな
個人的には
>>388-389の清隆による亮子陵辱きぼん
亮子なら清隆も何とかいけるだろうし
このスレ的に「作中でありえそうにないシチュエーションやカプ」の作品投下
とかはアリなんだろうか…?
何かここ最近見る限りでは「このキャラはこのキャラと!」
というのが固定化されてて支持されないっぽい雰囲気が…
ありだと思う
個人的には歩×理緒希望
>>433 あんまりにもありえそうにないものは萎えるからなぁ…
まあな
何つーか、組み合わせにせよカップルと言うよりは
このキャラはこのキャラとセクースするみたいな感じとか?
何にせよ、確実にくっついたのが「清隆×まどか」「香介×亮子」だけである以上、
他の組み合わせは脳内妄想の域を出ないからな…
あとガチなのは歩→まどかの片思いくらいか
,逆を言うと、組み合わせ的には自由度はあるんだよな
組み合わせに至るまでの心情描写やらシチュエーションとか
補完しておけばいい訳だし
…って、腐女子じみた意見だなorz
つー訳で、カノン×小夜子とか歩×ひよのでちょっと考えてみる
途中で行き詰ったらスマソ
>434
俺も歩×理緒は好きだ
>>439 出来ればカノン×小夜子に期待
なんとなくその組み合わせ好きなんで
凌辱なら何でも良いお
陵辱もいいけどアイズ×理緒で純愛が読みたい
職人様、お願いします
>>439 カノン×小夜子とか歩×ひよの、どっちでも楽しみだな
かなり原作無視気味なんですが、
理緒×ひよののSS書いてみました。
内容が百合・レズものなので、
・百合・レズものが苦手or嫌い
・理緒攻め、ひよの受けという位置が受け付けない
という方はNGワードに『理緒×ひよの(百合)』と入れるかスルーして下さい。
「鳴海さん…風邪、大丈夫でしょうか…?」
新聞部部室で一人パンを食べているのはこの部屋の主、結崎ひよのである。
彼女は昼休みに昼食を歩と一緒に食べようと(歩の弁当目当てではあるが)
誘ったところ、歩が風邪で学校を休んでいたため、仕方なく一人で食べる事となったのだ。
「はぁ…鳴海さん…」
ひよのが歩のいない寂しさに想いふけると、手がスカートの方に伸びていった。
スカートを少しだけ捲ると、純白のパンツがチラリと見えた。
さわ………
ひよのの指がパンツの上から自身の女の部分に触れた。そこは既にちょっぴり湿り気が感じられた。
「…んっ……」
ひよのは自身の大切な部分を優しく撫でるように指を動かしていく。
「ふっ…ぁ…あぁ…」
敏感な秘所を指で撫で上げていくうちに、一人の男性の事を想いうかべる。
――鳴海歩――
ひよのにとってサポートする者であり信じ続ける者。そして…好意を抱いた者である。
「ふぁ…んっ、や…はぁ…な、なるみさぁ…ん…ひゃん」
歩の事が頭に浮かんだのか、指の動きが早くなり、触れた部分から「くちゅ…」と水音が出始めた。
パンツのクロッチ部にはうっすらと、小さな染みが出来始めた。
このままではパンツを汚してしまう…そう思ったひよのはパンツに手をかけ、するりと脱いでいく。
膝の辺りまで脱がすと、ひよのは両手の細い指をすらりとした白い太股と露になった大事な所の間に差し込んだ。
「ひゃぁぁぁっ!」
直に敏感な秘所を触ったためか、ひよのの小柄な身体が跳ねる。
手には粘性のある蜜が付いていた。身体が熱く疼く…
この疼きを鎮めるために、一度芽生えた性欲を満たすために、ひよのは再び股間に手を伸ばした。
その時――
「ひよのさ〜〜〜ん!」
「ひゃぁぁあああ〜〜ぁっ!」
突然後ろから声がかけられた。声の主は竹内理緒。
いきなり声をかけられた は物凄いスピードでパンツを履き直す。
「り、理緒さん…部屋に入る時はノックぐらいして下さい!」
息を切らせながら叫ぶひよの。一方の理緒はぴょこぴょこと音のしそうな歩き方でひよのに近付く。
「え?あたし、一応ノックしましたけど、ひよのさん…聞こえてなかったんですか?」
「え、ええ…一体どうしたんですか?」
「はい!お昼を一緒に食べようと思いましたので…って、弟さんは?」
「あ、鳴海さんは今日は休みだそうです。なんでも風邪とかで」
「はう〜〜〜…それは残念です…」
落ち込む理緒。ところが突然目の色が変わり…
「ところでひよのさん。さっき、ココ…触ってましたよね?」
理緒が自分のスカートを少しだけ捲り、パンツの上から股間を人差し指で指すように触る。
理緒のパンツはリボンやレースが付いた、薄い水色のものであった。
「えっ!?そ、そんな事してませんよ!」
「嘘ですね」
「嘘なんかじゃありません!」
「それじゃあ、これは何ですか?」
突然理緒がひよののスカートを捲り上げ、脚を広げた。その中身は、ひよのの大切な所を包み込む純白のパンツがあった。
けれど、股間部分に淫らな染みが滲み出て、白の純潔なイメージを消す。
「顔も火照っていますし、ココもこんなに濡らして…これがオナニーじゃなかったら何ですか?」
「うう…」
「幾らここがひよのさんの部屋とはいっても、学校でオナニーしちゃうというのは…」
「………」
ひよのは自分の知人、それも自分と同じ女に自らの痴態がばれてしまった事に対する恥ずかしさの余り、
顔が真っ赤になり目を瞑ってしまう。
「寂しいじゃありませんか」
「ううっ………へ?」
「弟さんがいなくて寂しいのは判りますが、だからって自分で自分を慰めるなんて寂しいじゃないですか!」
「え?えぇ!?」
「どうせなら…」
理緒が身を乗り出す。
「二人で楽しみましょう!」
そう言うと、理緒はいきなりひよのの頬に口付けした。
ちゅっ……
突然の出来事にしばし放心するひよの。しばらくして…
「り、理緒さん!いきなり何するんですか!?」
「何って、一人でオナニーするより二人でした方が気持ちいいじゃないですか」
頬の次は首筋に唇を這わせる理緒。同時に、プチプチとひよのの制服のボタンを外していく。
「あっ…り、理緒さ…ん。やぁ…」
理緒はひよのの耳たぶを唇で啄んではチロッと舌先で舐め、歯で甘く噛んでいく。
ひよのは耳元で理緒の吐息を感じ、息がかかる度にピクンと体が跳ねる。
「ふぁぁ…ひゃ…あぁぁ…」
「(クスッ、ひよのさん、可愛い…)」
普段、丁寧な口調で愛らしい容姿に反して強気な態度を取るひよのがいつになくしおらしくなっている。
そんなひよのを見て、理緒は背徳を伴なった胸の高鳴りを感じた。
はだけたひよのの制服の中から、白いシンプルなブラジャーが現れた。
理緒はそこに目をつけると、ブラの上から優しく包み込むようにひよのの胸に触れた。
「あうっ…!」
突然、乳房から脳天まで電撃が走ったような感覚がひよのを襲った。
「ひよのさん…結構敏感なんですね。ブラの上からでもこんな反応を示すなんて」
理緒は腕を背中に回し、優しく撫でるように背中をさすり、ブラのホックを外した。
先端に淡い桜色の乳首がある、小ぶりだが形の良い乳房が露になった。
「…ひよのさんのおっぱい…綺麗…」
そう言うと、理緒は右手で直に左胸の感触を楽しみ、唇で右側の乳首を吸いたてた。
理緒は乳飲み子のようにちゅうちゅうとひよのの胸を吸ったかと思いきや、
時折乳頭を舌でこね回したり、愛撫の方法を変えていった。
ひよのの胸は決して大きくは無い。だが非常に柔らかく、ほんの少し指に力を加えるだけで
ふにゅっとした感触と共に自由自在に形を変えていく。胸からひよのの鼓動が伝わる。
「ひゃぁぁ…あうっ!り…理緒さ…ひゃんっ!」
胸を愛撫され悶えるひよの。しかし、同時に乳飲み子のように吸っている理緒がどことなく愛らしく思えてくる。
「ひよのさん…可愛いですよ」
「理緒…さん…ふぁぁああっ!」
不意に理緒は、ひよのの最も大切な部分に指を滑らせた。
くちゅん……という水音が部屋に響き渡る。
理緒の右手がひよのの秘部を捉える。パンツの上からではあるが、ぷにっとした恥丘の柔らかさ、
温かい恥丘の温もり、パンツの中から滲み出す愛液という名の蜜、
そしてソコを愛撫する毎に漏れる甘い嬌声とピクンと跳ねる肢体が理緒に教えるひよのの感度の良さ。
それら全てが理緒に背徳感を伴った悦びを感じさせると同時に、
もっとひよのを気持ち良くさせたい…そう思うようになった。
「ひゃぁああっ、はあぁぁぁっ!ふぅあ…きゃんっ!はぁん、あぁ…はぁはぁっ、やぁ…」
理緒がひよのを愛撫する毎に、染みはどんどん広がっていった。
秘部だけでなく、胸も愛撫しているだけに、広がっていく染みの大きさも相当なものだった。
「ふぁっ!ああんっ、ひゃっ!やぁ…んっ!」
腰や太股をよじらせて迫り来る性感に必死で耐えるひよの。
やがて理緒は乳首から口を離し、ひよのの白くすらりとした両脚の付け根を覗き込む。
「ひよのさん、凄く濡れてますね。染みがお尻の方までいってますよ」
「ううっ…は、恥ずかしいです…」
潤んだ瞳で理緒を見るひよの。服をはだけさせ、下着が見えているものの、肝心の部分は見せない。
そんな姿のひよのに理緒は煽情感すら覚えた。
「あの…ひよのさん。パンツ…気持ち悪くないですか?」
「は、はい…」
「あたしが脱がしてあげます」
「えっ?!」
「このままじゃ気持ち悪いでしょう?さ、腰を上げて下さい」
「……はい…」
理緒に促されるまま腰を上げるひよの。理緒の言葉に、ひよのは自分でも驚く程素直に従った。
理緒はひよののパンツの両サイドを掴み、するすると脱がしていった。
徐々に露になるひよのの性器。パンツの股部が性器から離れると、その間に透明な糸が引いていた。
「はう〜〜〜……」
「うぅっ…やぁ…ん…」
遂に露になったひよのの秘部。同じ女とはいえ、見られるのには抵抗があるらしく、
ひよのは恥ずかしさで両手で顔を覆っていた。
密に浸されてはいるものの、肉饅頭の間には細くくすみのない綺麗なピンク色の秘裂が存在し、
中央に縦に走るクレヴァスを刻んでいた。
その上方には髪と同じ亜麻色の淡い若草がうっすらと生え、その範囲の狭さや薄さは
傍目から見ると生えていないように感じられた。
その童顔に似合い、ひよののそこも絶妙なバランスで幼さを残していた。
脱がしたパンツをよくよく見ると、お尻を包み込んでいた布地には
熊のプリントがされてあり、そのプリント部も染みが広がっていた。
「ひよのさん、くまさんパンツ穿いてたんですね」
「やぁっ!い…言わないで下さい…恥ずかしいです」
「そんな恥じる事でもないですよ。寧ろ可愛いです…」
理緒はひよのの顔を優しく撫で、前髪をかき上げるとそっとひよのの額にキスをした。
「り、理緒さん…」
「あたしに身を任せて下さい」
優しく囁くように理緒が言うと、理緒の人差し指がひよのの秘裂に侵入しようとした。
まるで壊れ物を扱うかのような指での愛撫は、ひよのの蕾を花開こうとさせていた。
「ひゃっ!あっ…ふぁっ、あぁ〜…」
悶えるひよののピンクの肉洞がトロトロと蜜を吐きだした。
最初は異物が入るようで不安と恐れがあったひよのであったが、理緒の愛撫は自分と同じ女であるためか、
女の感じる所を熟知しており、ひよのもいつしか理緒に身を任せていた。
次に舌がひよのの秘部に触れる。
蜜に塗れた指は包皮に身を潜めてるひよのの小さな肉芽を指先でそっと叩き、きゅっと摘む。
「あぁぁああっ!」
女にとって最も敏感な部分に強烈な刺激を受けたためか、ひよのの腰が跳ねるように震えた。
快感の余り、汗が全身から噴き出していく。
「ところでひよのさんの一番感じるところはどこですか?ひらひら(小陰唇)?」
「ふぁぁああっ!」
指がひよのの小さくひらひらしたピンクの肉ヒダを撫でる。
「それともおしっこの出るトコロ?」
「きゃうっ!はぁぁぁ…」
指が尿道の辺りを擦り、ぐりぐりと弄くる。
「やっぱり…ここのクリちゃん?」
理緒の指先が包皮をめくり、露になった小さく充血した可愛らしい肉芽を舐め、くすぐった。
「ひゃぁぁあああっ!はぁぁぁあああぁっ!り、理緒さんそんな所舐めないで下さい!きたないですよ…」
「いいえ、ひよのさんのココ…ピンク色で可愛くて…綺麗です。汚くなんてありません」
自分の女性器を綺麗と言われ、ひよのは恥ずかしい気持ちになったが、悪い気分ではなかった。
理緒は一旦口を離すと、秘裂を覗き込み、膣穴の浅い部分を指先でクチュクチュとかき混ぜるようにくすぐった。
「あっ、あっ、ああっ!ひゃぁぁああああぁぁぁんっ!」
甲高い悲鳴をあげ、ひよのは絶頂を迎えてしまった。
彼女はブリッジをするように体を仰け反らせるが、蜜が潮を吹くようにどぱっと溢れ出した。
溢れ出した愛液の蜜はぴちゃ…と理緒の顔に少しかかってしまった。
「はぁ…はぁ…あ……す、すみません理緒さん!顔にかけてしまって!」
「ううん、大丈夫です」
理緒は顔に付いたひよのの蜜を指で拭き取り、手に付いたそれをペロッと舐める。
「それよりひよのさん…」
理緒は薄水色のパンツを脱ぎ捨てる。
ひよのへの愛撫で興奮したのか、理緒のパンツもびしょびしょに濡れていた。
「次はあたしを気持ちよくさせて下さい」
制服も脱ぎ去り、裸になった理緒はM字に開脚して腰を突き出し、割れ目を二指でぱっくりと広げた。
理緒の恥丘には髪と同じ灰色の産毛がほんの僅かにちょろっと生えているだけだった。
しかし、広げられた薄紅色の秘裂は既に愛液が溢れ出し、ひくひくと痙攣しており、
肉芽が包皮から顔を覗かせている事も含めて、性欲を求めている事がひよのには窺い知れた。
「は…はい…」
ひよのは気恥ずかしながらも承諾した。指が理緒の女性器にそっと触れる。
くちゅ…
「はうっ!」
理緒の体がブリッジをするかのように反り返る。
「だ、大丈夫ですか!理緒さん?」
「え…ええ。ちょっとびっくりしただけです」
「そうですか…」
ホッと安堵するひよの。
「それよりひよのさん、手を休めないで……」
「あっ、すみません!」
再び指による愛撫を再開するひよの。自分の秘部でない為か、先程の理緒の反応を気にしているのか、
その愛撫はたどたどしく、ぎこちないものであった。
ひよの自身感度が非常に良いためか、自慰行為に及ぶ時も激しくするよりは、
ゆっくりと優しく触れ、撫でるような指使いを好む。
それも相まってか、理緒への愛撫のぎこちなさはより際立っていた。
「はぅぅ…ひ、ひよのさん…もっと…もっと激しくして下さい」
ひよのの愛撫は優しいものであったが、どうやら理緒には物足りなかったようだ。
理緒の要望通り、ひよのは指の動かし方を変えてみた。
陰唇を擦り上げ…
「ふぅぅ〜〜…」
肉芽を指先でこね回し…
「あんっ!あぁぁ…はうっ!」
蜜で浸された膣に指を1本挿入する。理緒のなかは熱く、肉壁は柔らかかった。
「あんっ!あっ、あぁっ、はぁぁっ…!!!」
理緒は性感の高みへと上りつつあった。が、途中でひよのの手の動きが止まった。
「す…すみません理緒さん、あの…私のを弄ってもいいでしょうか?」
理緒を愛撫しているうちに、身体が疼いてきたのだろうか。ひよのは太股をもじもじとさせている。
それを見て理緒はクスッと笑う。
「いいですよ。あ、どうせならこういうのはどうでしょう?ひよのさん、仰向けに寝転んで…」
「こ…こうですか?」
理緒の言うままに仰向けに寝転ぶひよの。すると、理緒はひよのの右足を掴んで上げたかと思いきや
そこに自分の左足を差し込んできた。そしてひよのの右足を自分の左足に半ば乗せるようにした。
反対側は逆に、ひよのの左足の上に理緒の右足が乗るような形になった。
「これなら…あたしもひよのさんも気持ちよくなりますよ」
「は…はぁ…」
「…なんだか…アソコ同士でキスするみたいですね。ひよのさんは嫌ですか?」
「…嫌でしたら激しく抵抗してますよ」
肩を微かに上下させながら、フフッと笑いあう二人。
「それじゃ、いきますよ…」
身体を前に進める理緒。
ちゅ………っ
蜜で濡れそぼった二人の秘部が、まるで口付けを交わすかのように重なり合う。
「ふゎぁぁぁぁぁあああぁぁっ!!!」
「はぅっ!!か、重なりましたね…」
「理緒さん!私…こういうのは初めてです…っ」
知識としては知らなくは無かったが、実際に体験してみて、ひよのはこれまでと違う奇妙な感覚を覚えた。
理緒がひよのの足を抱え、腰を動かすたびにジュプッ!チュプッ!という音が出、
二人のまだ幼さを感じさせる肢体はピクンと跳ね上がった。
「ひゃぁっ!は…っはっはぁぁぁんっ!」
「ふぁぅっ!あんっあんあんあぁぁっ!」
二人の淫らでありながらも可愛らしい鳴き声が、蜜で濡れそぼった割れ目を重ね合わせる度に
漏れてくる音をバックミュージックとし、新聞部室に響き渡った。
理緒の敏感な肉芽がひよのの割れ目にそって潜り込み、秘唇、尿道付近を通ってひよのの肉芽を裏側から擦り上げる。
「んあああぁぁぁ〜〜〜っ!!」
溜まらず身体を仰け反るひよの。理緒は柔らかい肉芽同士が触れ合った状態で腰を動かし、
にゅちゅにゅちゅと余すところ無く捏ね回していく。
既に二人の肉芽はパンパンに膨れ上がり、包皮は捲れて根本までが露出していた。
「り、理緒さん…っ、ひゃっ!私…もう…」
「イき…そうなんですか?はうっ!イっちゃ…ってもいいですよ」
理緒は更に秘部に激しい摩擦を加える。
「りお…さ…ひゃっ!もうイ…っ、イ…イっちゃ…います……ひゃぁぁあああ―――!!!」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
その途端、理緒の股間に叩き付けられる様な感覚があった。激しい水流が叩き付けられる様な…
その原因は、ひよのが二度目の絶頂を迎えて、潮を勢いよく噴いてしまったからであった。
そのひよのはぴくぴくと身体を痙攣させながら、肩を激しく上下させ呼吸を整えていた。
その様子を見た理緒は一旦動きを止めた。
「はぁ…はぁ…理緒さん、さ…先にイっちゃって…すみません」
「いえ…いいですよ。でも、次は一緒にイきましょうね」
そう言うや否や、理緒は再び動きを再開した。
「ひっ!ふぁぁああああぁっ!」
二度目の絶頂を迎え、まだ余韻が抜けきらない状態から更に刺激を与えられたひよのは、
甘い嬌声をあげながらも無意識のうちに腰を捩じらせていった。
「はうっ!はぁぁぁあああああ〜〜!」
ひよのが腰を捩じらせていった事で二人の敏感な部分がぷにっとしてすべすべした肉丘や
その内側の充血した陰唇などランダムに刺激が加えられた。
理緒は一旦股間を引き離し、ひよのの両脚を抱えて再び股間を重ね合わせた。
二人の可愛らしい肉芽がぷるぷると擦れ合う。
「ひゃうっ!はぁっ、ふぁぁ!り、理緒さん…」
「きゃんっ、ひゃぁぁっ…ひよの…さん」
「あ…あたし…はうっ!も…う、げ…限界…」
「わ…わたしも、こ…これ以上は…おっおかしく…なりそ…ひゃぁっ!」
二人の蜜がジュプッ、クチュッ!と混ざり合い、大きな水溜りを作っていくと同時に、
ローション代わりとなって互いの秘部をこすれ合わせていく。
強すぎる快感のせいか、下半身を濡らす蜜液だけでなく、全身から噴き出す汗も
理緒とひよのの幼さを感じさせる肢体をびっしょりと濡らしていく。
理緒は股間をこすり付けながらも前に屈んでいき、赤く上気したひよのの頬にキスをする。
それに対し、ひよのの方も理緒の前髪をかき上げ、口付けを落とす。
「ひゃ、あぁぁっ!り、りお…理緒さ…ああああ―――――っん!!!」
「はぁぁっ!ひよのさ…ひよ…のさん!くぅっ、はああぁぁぁ―――――っ!!!」
高い声で互いの名を呼び、二人の小柄な身体がつま先から頭の先までピンと伸びて仰け反り、
快感が余すところ無く襲い掛かった後、一瞬硬直した。
二人は共に絶頂を迎えたのであった。
ひよのも理緒も力が抜けたようにぐったりし、理緒はひよのに抱きつくような形でもたれ掛かった。
ひよのの方は立て続けに三度もイってしまったのか、意識は無く、身体を小さく痙攣させているだけであった。
理緒も限界で、気を失ったひよのにもたれる形で眠りについた。
「―――さん!ひよのさん!起きてください!」
「ふぁ…?」
「ひよのさん!…やっと起きてくれたんですね!」
「あ…理緒さん…へあっ!な…何で私たちがこんな姿に?!」
「何でって…覚えてないんですか?ふ・た・り・で、気持ちいい事をしたの」
「…―――――っっ!!」
しばらく記憶を手繰り寄せた後、思い出したひよのは恥ずかしさの余り、顔が真っ赤に染まる。
自分の痴態を理緒に見られた事、その後理緒と一緒に肌を重ねた事…
「あ…あわわわ…」
「大丈夫ですって!女の子同士のじゃれ合いと同じですし、あたしだって亮子ちゃんと
一緒になってやる事ありますよ。亮子ちゃんはちょっと恥ずかしがってるけど何だかんだで楽しんでますから!」
「はぁ…」
この行為を「女の子同士のじゃれ合い」で片付けた に思わず「はぁ…」と言ってしまうひよの。
「それにしても、結局午後の授業、サボっちゃいましたね」
既に4時を指している部屋の時計を見る。
「そうですね。ところでひよのさん、これからどうしますか?」
「そうですね〜……折角ですから今日は部活を休んで鳴海さんのお見舞いに行きましょう!」
「いいですねそれ!では早速行きましょう!」
理緒は大急ぎで制服を着だし、ひよのも半脱ぎになった制服と下着を調える。
「あの…理緒さん」
「何ですかひよのさん?」
「また…『女の子同士のじゃれ合い』…して下さいね…」
頬を赤らめて呟くひよの。それが聞こえたのか理緒は
「はい!じゃあ今度は亮子ちゃんと三人でやりましょう!」
と、ひよのに抱きつきながら、満面の笑みで返した。
それに対しひよのも微笑み、衣類を整え終わった二人は部室を後にした。
END
以上で投下終了です。
何と言いますか…とことんツッコミ所満載かと思われますが、
読んでいただければ幸いです。
百合、素晴らしい、感動すた、GJ
すみません、今読み直してみたら、誤字脱字がありましたので、
>>455の13行目を
この行為を「女の子同士のじゃれ合い」で片付けた理緒に思わず「はぁ…」と言ってしまうひよの。
に直して下さい。
459 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 11:22:19 ID:5RYkwcV+
神降臨age
理緒ひよ(;´Д`)'`ァ'`ァ
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 08:19:44 ID:Ap87omLw
次は鳴ひよで
理緒ひよもその前の香亮も職人さんGJです!
特に理緒ひよは、この後理緒とひよのが歩の見舞いに来てやる事やるのか、
後日譚として理緒×亮子×ひよのの「女の子同士のじゃれ合い」に発展するのか…
何となく続きがあったら気になります
何やら先月(というか400番台)になってから職人さんが急増した感じが…
いい傾向だ
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:41:39 ID:Ap87omLw
敢えて歩×ひよのと同時に挙がったカノン×小夜子を期待してみる
陵辱でも純愛でも何でもいい!
鳴ひよだと純愛、陵辱、和姦、強姦、輪姦等のどれが支持率高そうなんだろうか?
あゆひよ純愛でお願いします。
466 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 21:23:08 ID:Ap87omLw
最近鳴ひよ求める声が多いのは、やはり
>>447-455の理緒ひよで
ひよの受けに嵌ったからなんだろうか…?
俺も鳴ひよ(つかひよの受け)読みたいが
468 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 14:19:22 ID:LIqY1rC2
ひよの受けも良いが、ひよの攻めの歩受けも良いかも。
>>446 百合に激しく萌えた!GJ!
道具無しで基本は指と舌(あと貝合わせ)な辺り、通ですな
>>468 攻めっぽく振舞ってても、受けに回ってとことん弱くなってしまうひよのも見てみたい
>>467 というより書いてくれそうな人が現れたからじゃね
471 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 18:24:48 ID:OsYul4VP
保守
472 :
439:2006/12/13(水) 23:19:23 ID:XWgt/8j9
カノン×小夜子を書いてみたので投下します
内容が鬼畜じみたと言うか、陵辱系と言うか…
カノン×小夜子で純愛系は誰かお願いしますorz
とりあえず、時期は6巻〜7巻という事で
473 :
439:2006/12/13(水) 23:20:15 ID:XWgt/8j9
「誰なんでしょうか…これを出したのは?」
誰もいない音楽室で白長谷小夜子は一枚の手紙を持ったまま、一人待っている。
今日は吹奏楽部や合唱部といった音楽関係の部活動は休みだからなのか、
この部屋近辺には人一人の気配も無い。
手紙の内容はこうだ。
白長谷小夜子へ。
私は君の過去を知っている。
知りたければ今日の午後4時に第3音楽室で待つ。
こういった文面が今朝小夜子の机の中に入っていたのだ。
「私の過去…一体誰なんでしょうか?」
小夜子は唯一の記憶を失ったブレード・チルドレンである。
過去に自殺未遂をした時のショックで気を失ったというのが、彼女を取り巻く人々の弁。
これまでに何度も自分の過去を調べようとした事があったが、
祖父や周りの人に止められていた。
「鳴海さんは知らない方がいいと言ってましたけど…」
そう小夜子が呟くと、音楽室の扉が開いた。誰かが入ってきた。
今日は音楽関係の部活動は休みの筈なのだから、
入ってくるのは自分と待ち合わせの人だけだ。
「やあ、小夜子ちゃん」
「あなたは、確か…ヒルベルト…さん」
その場に現れたのは、つい最近月臣学園に編入してきたカノン・ヒルベルトであった。
編入早々そのルックスで何人もの女子を虜にしたカノンの存在は、
学園中でアイドル的存在になっており、そういうものに関心の薄い小夜子も存在は知っていた。
「あの…この手紙を出したのは、もしかして貴方なのですか?」
「フフッ、いかにも僕だけど」
「という事は…貴方は私の過去を知っていると…?」
「ま、そういう事になるね」
カノンは相変わらずのオリエンタルスマイルを小夜子に向け、答える。
「でも、君…小夜子ちゃんにそれだけの覚悟はあるのかい?」
一瞬、小夜子は戸惑った。
覚悟―――それが必要なほどに自分の過去は暗い闇を抱えているのか…と。
カノンも普段と目つきが変わり、何かしらの暗い闇を抱えた瞳になっている。
「私は…自分の過去に何があったのか知りたいです。
お爺様や圭さん、鳴海さんは私のためと言って止めるんですが…
私にとっては自分を取り巻く全てが嘘のように思えて…」
カノンはちょっと間をあけてから、呟くように小夜子の問いに答えた。それを聞いたカノンは
「ふぅむ、なら…教えてあげようか。実は僕も…」
カノンが小夜子に歩み寄る。少し怖くなった小夜子は後ずさりするも、後ろの壁にぶつかってしまった。
「君と同じ『ブレード・チルドレン』なんだよ…」
カノンはそっと小夜子の頬を撫でると、唇を重ねてきた。
474 :
439:2006/12/13(水) 23:20:56 ID:XWgt/8j9
突然の出来事に、しばし硬直する小夜子。やがて、頭がハッキリとし、状況を把握すると
「何をするんですか!」
パンッ!
小夜子は咄嗟にカノンに平手打ちをした。
しかし、頬に赤い痕が付いたカノンは、
「クスクス…酷いなぁ小夜子ちゃん…」
いつもの調子で再び迫ってきた。しかし、目はまるで肉食の猛獣のようであり、小夜子は恐怖した。
「もしかして…ファーストキスだったかい?」
耳元でカノンは囁きかけた。その囁きは、どこか淫靡な雰囲気が漂っていた。
顔を真っ赤にした小夜子は「なっ、何を」と言おうとしたが、カノンの唇が小夜子の唇を再び塞ぐ。
カノンの舌が硬く閉じた小夜子の唇に割って入り、小夜子の口内を歯茎から舌まで侵しだした。
小夜子の舌は怯えたように奥に縮こまっていたが、流石に根元は動けないので、
カノンは根元から舌を動かし、小夜子の舌を絡め取った。
「んんっ!んんん〜〜〜」
自らの唾液を小夜子の口内に流すと同時に、小夜子の唾液を舌ですくい取り、自分の口内に流し込む。
小夜子の唇から唾液が漏れ出した。やがてカノンが口を離すと、小夜子との間に粘性のある一本の糸が引いていた。
「はぁっ!はぁ…はぁ…」
やっと吸い込めた空気に小夜子は必死で呼吸を整えていた。
が、カノンは小夜子を逃がさないようにしながら、静かに唇を小夜子の首筋へと移し、手は胸の部分へと移動する。
「はぁぁ…ちょっと、ヒルベルトさん!やめて下さい!」
カノンの手は制服の上から小夜子の胸に触れた。
幾ら叫んでも、辺りに人気は無く、仮に人がいたとしても、
防音がきいているこの部屋では、小夜子の叫び声が漏れる事は無い。
「あっ…!」
ピクンと反応する小夜子の身体。制服のごわごわした生地越しに小夜子の胸に触れていく。
「ブレード・チルドレンっていうのは…ある男の遺伝子を受け継いだ子供達の事を言うんだよ。
つまり、僕も小夜子ちゃんも異母兄弟って事になるのさ」
そう言いながら、カノンは小夜子の胸を揉んでいく。
「それで…厄介なのが、二十歳になったら自分の意思と関係なく殺人鬼に変貌してしまうって事なのさ。
それが理由で、僕達は周りから迫害され、仲間を何人もハンターに殺された…地獄のどん底だったよ。
君はそんな中で唯一…地獄のどん底から脱出できたブレード・チルドレンなんだよ」
「そ、そんな…あぅっ!」
やがて、直の感触を求めて制服のボタンを外す。
脱がされた上着から、レースをあしらった純白のブラジャーが露わになった。
カノンは上品そうなフロントホックのブラジャーへと手を伸ばし、ホックを外した。
すると、二つの乳房がぷるんっ、と弾むように露になる。
慌てて胸元を手で隠そうとする小夜子。しかし、カノンの腕がそれを阻む。
露わになった小夜子の乳房は見た目に豊満で、そのくせ乳輪も乳首も小さく、薄桃色をしている。
「小夜子ちゃんって胸、結構大きいね。着痩せするタイプなんだ…」
「ああっ!や、やめて…下さい……」
カノンは小夜子の胸に手を添え、むにゅむにゅと揉みだした。
指に力を加えると形を変えるほど柔らかいのに、その柔らかい乳房の奥に固いしこりを感じた。
「い…痛い…!」
胸を揉む力が強過ぎたのか、小夜子の顔が苦痛に歪んだ。
その後も小夜子は、やめてぇっ!どうしてこんな事を!などといった悲鳴を上げている。
しかし、胸を揉み続けていくうちに悲鳴が次第に艶やかな息が混じった涙声に変わっていく。
手を離すと、その大きな双丘の上に薄桃色の乳首が存在を主張するように、ぷっくりとそそり立っている。
カノンは、豊満な胸をたぷたぷと揺らした後、その硬くなった乳首に吸い付き、舌でねぶった。
「あふ…っ、ひぁぁぁぁ…!!」
「小夜子ちゃん…もしかして、乳首が弱いのかい?」
「ち、違う、違います!」
「ま、別にどっちでもいいか。乳首も硬くなってきたしね。ホントはこういうの…割と好きなんだろう?」
「そ、そんな事…あんっ!」
頬を赤く染め、カノンから顔を背けてしまう小夜子。
カノンはその間も小夜子の硬くしこった乳首を指先でコリコリと転がし、きゅっと摘む。
「はあぁぁぁ…あうっ!」
小夜子の背中がビクッと逸れてしまう。
475 :
439:2006/12/13(水) 23:21:48 ID:XWgt/8j9
一通り小夜子の乳房を堪能し終えると、カノンはスカートに手を伸ばした。
「ああっ!そこは…や、やめて…下さい…」
カノンは相変わらず微笑んだ表情のまま、小夜子のスカートを捲る。
その下には彼女のすらりとした白い太股と、レースの刺繍のあるシルクの純白のショーツがカノンの目に飛び込んできた。
「ああっ…は、恥ずかしいです…」
小夜子の顔が真っ赤になり、目に涙を浮かべる。そんな小夜子にカノンはそっと涙を拭き取る。
「恥ずかしがる事なんか無いよ。とても綺麗だよ」
そう優しげに小夜子をなだめるカノン。だが、それと同時にカノンは小夜子の太股に手を触れた。
小夜子の太股はきめ細かく、すべすべしていながらも、柔らかい感触がした。
「…!あ、ヒルベルト…さん…や、やめて下さい…」
そのカノンの動きに何かを感じたのか、畏怖と羞恥が入り混ざった表情を浮かべた。
カノンは小夜子の耳たぶを甘噛みし、耳にふぅっと息を吹きかけた。
「ふあぁぁぁぁ…」
身悶えする小夜子。更にカノンは自分の跡を残すかのように、小夜子の鎖骨や胸元、首筋に口付けを落とし、
頬から首筋を伝い、鎖骨を通って舌を這わせた。
さながら軟体動物のように蠢き、ざらざらとした感触の舌が、蛇のように肢体を舐め回すのが、小夜子にとって不快だった。
しかし、同時に小夜子自身にも判らない奇妙な感覚が沸き起こり、小夜子は思わず艶やかな嬌声を上げてしまった。
「ああっ…はぁっ、ひぁぁぁ…」
太股を触った後は、誰も触れた事が無いであろう小夜子の秘部へと手を伸ばした。
そして、シルクのすべすべとした生地の上からクレヴァスを撫で上げた。
「ひぁ……ぁ…」
そんな声を上げて、小夜子は背中が反った。
すりすりとショーツの上からの愛撫に、小夜子の喘ぎ声はどんどん激しくなる。
そして、小夜子の両足の間に割って入ると、秘部の中にショーツと一緒に指をねじ込み、ずぶっと入れた。
シルクの生地が、小夜子の狭い膣壁に触れ、こすりあげられる。
「はぁ…ぁっ!あ…んっ!!」
小夜子は大きな喘ぎ声を上げると、背中がこれまで以上に反り返った。
たわわに実った大きな乳房がぷるんと揺れ、先端にある乳首がふるふると震える。
「濡れてるね…」
「…い、言わないで…下さい…」
恥ずかしそうに顔を背け、赤い顔を更に赤くした。普段自分でも触らない部分を弄られ、小夜子は絶望感をも感じる。
その様子を見て、カノンは自分の顔を下にずらしていった。
その間、小夜子の胸の谷間を通り、すらりとしたお臍を舌で愛撫する。
カノンの顔が小夜子の下半身を捉えると、カノンは小夜子の太股に跡を残すかのように唇を這わせる。
「ひぁ…あんっ!ふぁぁ…」
カノンの唇が徐々に小夜子の秘部に近付いていく。同時にカノンの前髪がくすぐったくて、それが小夜子を翻弄させる。
唇が秘部に近付いていくにつれて、小夜子の股間の辺りに熱い違和感が沸きあがってきた。
唇が秘部のすぐそばに到達すると、カノンは小夜子の上品そうなショーツをするりと脱がしていった。
脱がされたショーツからは、ねっとりとした糸を引いており、その先に小夜子の女性器が露わになっていた。
やや薄めの草むらが生え揃ったソコは、熱い蜜がとろりと溢れていた。
「はっ!」
恥部が外気に晒されたのを感じた小夜子は恥ずかしさのあまり、即座に両手で自分の股間を隠した。
が、またしてもカノンに妨害される。流石に女の力では自分よりも大きい男のカノンに勝てるわけもなく…
小夜子の綺麗な秘部は余す所なくカノンの眼前に晒されてしまう。
カノンは、小夜子の花弁へと舌を進める。
少女らしいピンク色をした小さめの小陰唇を舌先で愛撫する。
「ひぁぁああぁぁっ!あぁんっ!!」
感じているのか、薄い肉ヒダがヒクヒクと痙攣し、愛液の蜜を垂らしている。
カノンは小夜子の両足を少し広げると、秘裂に口を付け、膣に舌を侵入させようとした。
しかし、すんなりと入るはずも無く、強引に舌をねじ込むように、膣に入れたのだった。
「ふぁ…!んっ…はあ!」
カノンは膣から分泌される小夜子の蜜液の味を楽しむかのように舌を動かす。
舌を動かされる度に小夜子の腰が動くが、カノンはそれを両手で押さえつけ、固定した。
秘裂の上方にある豆は自己主張するかのようにぷっくりと膨らんでいた。
その包皮から若干顔を覗かせる肉芽を指で摘むと、くにゅくにゅっと強い力でこね回す。
「はぁぁぁぁぁ―――っっ!」
小夜子の身体がブルブルと震え、ピンクの肉洞から蜜が絶え間なく溢れ出した。
はぁ…はぁ…と息を切らす小夜子。
476 :
439:2006/12/13(水) 23:22:40 ID:XWgt/8j9
「な、何で…こんな事を…?」
床にへたり込んだ小夜子があられもない姿で、か細い声で質問する。
「ふむ、折角だし教えてあげるよ。僕は に救いと言う名の未来が無い事を知ってしまったのさ。
どの道僕らに救いは無い。だからと言ってこのまま生き続ける事は他の…たとえ何の罪も無い人をも
殺し続けていく。だったら無に帰してしまえばいい。だから僕はハンターになった」
「そ…そんな…」
「でもね、ただ問答無用で『仲間』を殺すのは流石に可哀想だからね…
せめて、苦痛を感じさせず、快楽を味わわせてあげるよ」
「…か、勝手…です…」
「確かに勝手だね…でも、僕は…」
カノンは口の周りに付いた愛液を舐め取ると、自らの腰に手をかけた。
カチャリと音を立ててベルトを外すと、硬く勃起した肉棒を出した。
小夜子にとっては初めて見る男のモノ。
とてつもなく大きく、そして想像以上に禍々しい形をしている。
一通り性に関する知識はある小夜子は、これから起こる事が予測出来てしまった。
「そ…そんな…大きいの、は…入りません」
しかし手にも足にも力が入らず、逃げる事も出来ない。
よしんば手足が動いたとしても、今カノンが肉棒にコンドームを付けている最中とはいえ、
彼の視界をすり抜けて逃げる事は不可能だろう。
コンドームを付け終わったカノンは小夜子の綺麗な秘裂を広げる。
「んぅっ!」
小夜子は声を出さないようにと必死に堪える。
「小夜子ちゃん…怖がらないで、力を抜いて…」
カノンが優しくなだめるように小夜子の耳元で囁く。が、同時に自らの肉棒を小夜子の欲しそうにヒクつく秘所にあてがう。
「!!」
来る。そう思い、身体が強張る。カノンは「力を抜いて」と言っていたが、そんな事は出来るはずも無く、
小夜子の全神経は自らの女性器に集中していた。
カノンの肉棒が小夜子の中にズブズブと音を立てて侵入していく。そして…処女膜を引き裂いた。
メリ…メリッ…ブチッ!ブチブチブチッ!!!
「くっ…ひ…あぁぁああ―――っっ!い…痛い…」
脚の付け根から真っ二つに引き裂かれるかのような苦痛に小夜子は栗色の髪を振り乱し、悲鳴を上げた。
カノンの肉棒は小夜子にとってはあまりにも大きく太く、小夜子が処女であった事も相まって、
ズキズキとした苦痛しか与えなかった。
肉棒が突き刺さった小夜子の秘部からは赤い鮮血が流れていた。
「大丈夫。じきに良くなるから…動かすよ」
カノンが腰を引く。小夜子は膣内の内壁が引き剥がされるような感触を覚えた。
カノンが腰をピストンさせると、愛液と血が潤滑油の働きをして、
肉棒はグチュグチュと卑猥な音を立てて小夜子の膣内を暴れ回った。
処女を奪われたばかりの小夜子にとっては苦痛しか感じられなかった。
477 :
439:2006/12/13(水) 23:23:22 ID:XWgt/8j9
「う…い…痛い…あうっ!」
まだ慣れていない小夜子の膣は愛液で濡れてはいるものの狭く、カノンのモノをきゅうきゅうときつく締め付ける。
「さ、小夜子ちゃん…締め付け、凄いよ。もうちょっと、力を抜いてくれると…」
苦痛に喘ぐ小夜子にその言葉は聞こえなかった。だが、カノンがピストンを続けていくうちに
小夜子の声が悲鳴ではない、艶やかな狂った喘ぎ声に徐々に変わっていった。
「あぁぁああ!!はああぁぁぁああ!!!おかしく…なりそう…ですぅっ!」
カノンは小夜子の両足を掴み、おもいっきり左右に大きく広げた。
大きく開脚した状態の小夜子の腰を押さえ込んだかと思いきや、先っぽまで見えるギリギリまで引き抜くと、
一気に子宮口のある最奥まで肉棒を突き入れた。
「はぁぁあああああああっっ!!!」
下腹部にズンッ…とした感覚が感じ取れる。
カノンは子宮口に叩きつけるかのように腰をピストンさせた。
カノンにとって小夜子の体重は軽く、カノンは小夜子を両手で抱きかかえる形で犯し続ける。
カノンが腰を突き上げるたびに小夜子は喘ぎ、豊満な乳房がたぷんと揺れる。
ジュプッ!グチュッ、ジュプジュプと淫猥な音が小夜子の喘ぎ声と合わさり、カノンは更に興奮する。
「あっ、あんっ、ひぁっ!あぁっ!!壊れる!壊れてしまいます!はああぁぁぁああ!!!」
熱さで破壊されそうな快楽に小夜子は絶頂へ向けていっきに駆け上がっていく。
肉棒でかき出される蜜液と血は小夜子自身の白い太股や、形の良い丸いお尻を濡らしていった。
カノンは挿れた状態で小夜子をうつ伏せにし、バックの体勢にする。
「くあぁあっ!ヒ、ヒルベルトさん、何を!?」
その状態で小夜子の柔らかい尻を掴むと、ズプッ!ズチュズチュ…ジュプジュプッとした音と共に再度腰を動かし突き入れる。
カノンの右手が小夜子の尻から離れ、下腹部に移動する。
縮れた薄い恥毛を掻き分け、パンパンに膨れ上がった肉芽を強い力でこね回した。
「んくっ!あんっ!ああんっ!……あんあんあんああああんっ!!も…う…」
「ん?」
「も…う…ダメ…!んあぁぁあぁぁああぁあぁあぁぁぁ―――――っ!!」
艶やかな悲鳴。その瞬間、小夜子の身体が一瞬硬直し、がくっとフローリングの床の上に崩れ落ちた。
カノンは小夜子の秘部から自分の分身を引き抜く。コンドームには精液が溜まっていた。
小夜子の身体はぴくぴくと震え、秘部からは蜜がとめどなく溢れ続けていた。
カノンが顔を覗きこむが、小さく震えているだけでそれ以外に全く反応が無かった。
小夜子は完全に気を失っていた。
478 :
439:2006/12/13(水) 23:24:05 ID:XWgt/8j9
カノンは気を失った小夜子の体中の汗や唾液、溢れ出た蜜液と破瓜の血を拭き取っていた。
完全に拭き取った後はシルク製の下着類や制服をきちんと調える。
カノンは窓を開け、辺りを見回した。ここから落ちれば即死は免れないだろう。
気を失わせるほど快楽に溺れさせて、自殺に見せかけてあの世に送る…それが今回のカノンのやり方であった。
我ながら最低のやり方だ…カノンはそう思った。薬等の物的証拠を残さずに気絶させる方法は幾らでもあったのに…
それでもなお、この娘を犯し、純潔を奪ってしまったのか…
カノンは自問自答しながら、小夜子を抱きかかえようとする。
だが、カノンの動きが止まる。本当にこの手で殺していいのか?普通の人間と変わらないこの娘を…本当に…?
カノンに迷いが出る。暫くして、カノンは小夜子を放って音楽室から出て行った。
「小夜子ちゃん…今日のところは殺さないでいてあげるよ。でも…次は必ず…!」
意識を失った小夜子を後に、カノンは誰にも聞こえないようにそっと呟いた。
479 :
439:2006/12/13(水) 23:26:34 ID:XWgt/8j9
以上で終わりです。
色々と参考にしましたが、中々難しかったです
カノンがマジで鬼畜じみていると言うか…
歩×ひよのは今の所行き詰っております…orz
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 23:41:41 ID:4jsb4D/g
GJww
エロいねwすごくいい(*´Д`)ハァハァ
481 :
439:2006/12/13(水) 23:51:27 ID:XWgt/8j9
すみません、自分もへまを犯してしまった…
>>476 3行目
「ふむ、折角だし教えてあげるよ。僕はブレード・チルドレンに救いと言う名の未来が無い事を知ってしまったのさ。
あと個人的な事なんですが、
何となく小夜子は隠れ巨乳なイメージが…
下着とか
>>165-167辺りを参考にしてみたり
何か、スレ違い気味ではあるが、イメージ絵も見てみたくなった…
カノン×小夜子キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!
GJです!隠れ巨乳な小夜子萌えるw
小夜子はでかいのを気にして普段から胸が目立たない服装をしてそうだw
カノン×小夜子の人お疲れ様っす!
歩×ひよのが行き詰るというのは何となく分かる様な…
簡単そう(王道)に見えて、結構難しい(特に歩側の心情が)
本編後だと色々制限がかかるから、辻褄合わせもやらないといかんわ…
自分もイメージ絵を見てみたくなったり…
半角板にスパイラルスレが無いのが惜しまれる
久々に来て、そそられるSSが多く出てきてびっくりした!
一人エッチしてそのまま百合プレイに流されるひよのや、
意外に隠れ巨乳な小夜子に激しく萌えた(*´Д`)ハァハァ
カノン×小夜子GJ!
個人的に小夜子は「大き過ぎず小さ過ぎず」ってイメージだったんだが、
隠れ巨乳というのも中々…
胸や股間が丸出しにされる度に隠そうとするのがすげぇ萌える
余談だが小夜子って某お米券の人に似ていr(ry
486 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 08:07:52 ID:YaMEr4xf
いっそのこと歩ひよでパラレルってのはどうなの?
>>485 ググってみたが判らなかった
とはいえ久々に小夜子に萌えた
職人さんGJ!
お米券
たしかAirだったような?あってる?
今度は小夜子絡みで純愛系・和姦系も読みたい
あと、対象キャラは誰でもいいんだが、
>>446の理緒×ひよのみたく、百合もまた読みたくなった
パラレル…14巻カバー下の絆伝説はありだろうか?
本編の世界観から大きく逸脱してるが…
つーか、チャイナ服着た亮子ハァハァ
太股見えてる騎士ひよの(*´Д`)ハァハァ
アライヴのエロ小説マダー?
アライヴ2巻いつ発売?
ここの職人さんに触発されて、二つほどSS書いてみました
内容は歩×ひよのですが、設定として
1:最終回の1年後
2:歩は一応延命でき、名有りブレチルも呪いに打ち勝った
と、結構都合のいい設定設けてしまいましたが、良ければどうぞ
495 :
聖夜の贈り物:2006/12/24(日) 00:25:48 ID:GaKfW1e+
ある病院の一室、鳴海歩はふと窓の外を見た。
街の夜景に輝くネオンやイルミネーション…
ああ…そういや今日はクリスマスイヴか…と歩はそう思った。
しかし歩はもうサンタクロースの存在を信じるような歳でもないし、
特に欲しいものも無かった。
いや、厳密に言えばあるのだろうが、彼の欲しいものの一つであった
『未来』に関しては、何とか手に入れる事が出来た。
兄・清隆が組織した医療チームが死んだ歩の友であり同胞・火澄から得たデータを元に、
遺伝子疾患・自律神経異常の抑止などと言った歩の身体に抱えていた問題を
一応はクリアする事が出来たのだ。
医療チームも、「医療が数十年進んだ!」と言うほどの技術革新であったが、
しかし、あくまで『一応』であり、完全に治療出来た訳ではない。
歩もただ数年延命出来ただけに過ぎず、身体もリハビリ次第で元のように動かせる事も可能だが、
治療がまだ不完全である以上、常に薬を服用しなければならない身体となっていた。
だが、いずれ自分の身体の遺伝子疾患が完治するほどに医療技術が発展するだろう…
歩はそう思い、今を生きている。
他の欲しいものは…求めても手に入るのかどうかすら判らない。
「兄貴達はクリスマスを楽しんでるんだろうか…」
ふと自分の家族の事を思い浮かべると、ドアの外からノックする音が聞こえた。
こんな時間に誰だろうか…?歩がドアに近付くと
「メリークリスマスです、鳴海さん!」
そこには一人のサンタクロースの格好をした女がいた。
496 :
聖夜の贈り物:2006/12/24(日) 00:26:48 ID:GaKfW1e+
―――結崎ひよの―――
かつて、歩を信じ続け、献身的にサポートした女である。
しかし、その補佐も兄である清隆の依頼によるものであった。が、
ひよのは自分の役目が終わった後も一度歩の元へと海外から来てくれた事がある。
『結崎ひよの』という名前も本名ではなく、本名はおろか、年齢すら明らかになっていない。
小柄で童顔ではあるものの、以前現れた時は髪型と服装のせいか大人びて見えたが、
今回は3年ほど前、学校にいた時と同じように緩く結んだ三つ編みお下げで
ミニスカートをはいているせいか、学校にいた時と同じく子供っぽく見える。
「……………」
「どうしたんですか、鳴海さん?」
不思議そうに歩の顔を覗きこむひよの。
「あんた…何なんだその格好は?」
呆れたような顔で歩が訊ねる。
「何って、サンタクロースですよ鳴海さん!」
「いや、それは見れば判るんだが、何だってサンタの格好を?」
「それはもちろん、鳴海さんの延命手術が成功したと聞いて飛んできたんじゃないですか!
それに今日は日本ではクリスマスイヴですし、鳴海さんにプレゼントを届けに来ました!」
「そうか」
お互い微笑を浮かべる二人。
「それではお邪魔します」
「ああ。といっても何も出せるものは無いが」
「大丈夫です!紅茶セットぐらいなら用意しましたから」
「…相変わらず準備のいいことだな…」
「はい!」
こうして歩とひよのはささやかながら、二人でティータイムを始めた。
歩とひよのはお互いに話をした。
歩の耳に届くブレード・チルドレンの近況や歩が作成した曲の出来具合、
歩の肉体がある程度回復した事、そしてひよのが今現在何をしているのか等等…
「それでですね〜その人ったら私がいないとすぐに落ち込んじゃうんですよ。まるで鳴海さんみたいです」
「ほー…そうか」
ひよのは今現在、ドイツのとある良家の子女の家で遺産相続絡みの任務についているらしい。
彼女はかつての歩の時と同じく、今度はそのお嬢様とやらをサポートしているようだ。
「そういやラザフォードから『ヒヨノに会ったら伝えてくれ』って言われてた事があったぞ」
「何でしょうか…?」
歩は言伝をメモした紙を読み上げた。
「『ヒヨノへ。今まで済まなかったな。理由はどうあれ、ナルミアユムをここまで引っ張ってくれたのは
お前のお陰だ。俺達ブレード・チルドレンはお前に感謝する。ありがとう』だとさ」
「ラ…ラザフォードさん…私、皆さんに恨まれてもおかしくない立場なのに…お礼を言われる事なんて何も…」
「いや、確かにあんたは兄貴に雇われて俺を手助けした。けど、形はどうあれあんたがいなければ、
俺はあのまま負け犬同然の人生を送っていただろうし、こいつらも滅ぶ以外の道が無かった」
「…鳴海さん…」
「おっと、まだ続きがあったな。『だが俺達に何も言わずに黙っていなくなった事については解せん。
暇が出来たら会いに来い。リオも心配してたぞ』」
「ん〜〜〜…今みたいに時間取れるかどうか判りませんけど、今度会いに行ってみますか。
そういえば さんは今イギリスにいるんでしたね」
「ああ。ところであんたはいつまで日本に?」
「何とか無理を言って休みを貰いましたからね〜…明日の夕方には飛行機で発つ予定です」
「そうか…この前よりは長くいられるんだな…」
歩はひよのに聞こえるか聞こえないかというほど小さい声でぼそっと呟いた。
「何か言いましたか?」
「いや、何も。ところでそのハーモニカは?」
歩はひよのの持ってきたものの中からリボンが付いたハーモニカの存在に気付いた。
「あ、これですか?これは火澄さんにあげて下さい」
「火澄…」
―――死んだ友の名前に歩の表情が一瞬曇る。
「火澄さんが亡くなってしまったのは残念ですけど、鳴海さんがここまで回復したのは火澄さんのお陰です。
私に出来る事といったらこれぐらいですが、火澄さん…喜んでくれますでしょうか?」
「ああ、火澄ならきっと喜んでくれるさ」
「そうですか。それは何よりです!」
497 :
聖夜の贈り物:2006/12/24(日) 00:27:44 ID:GaKfW1e+
「そういやあんた、もし『結崎ひよの』としての願い事があったら何と答えてたんだ?」
歩が質問をする。突然の質問に、ひよのは一瞬間を置いて答えを出した。
「そうですね…やっぱり、『キスして下さい』でしょうか?」
「……」
「あの娘なら、きっとそう言うと思いますから…」
少し頬を赤らめるひよの。すると歩が右手でひよのの身体を強引に引き寄せ…
―――唇を重ねた。
ただ唇を合わせるだけのキスであったが、ひよのはびっくりしたような表情でかすかに震えていた。
一旦唇を離した後、ひよの側から唇を寄せていくが、そのキスはぎこちなく、たどたどしいものであった。
「…まさか、本当にやってくれるとは思いませんでした…」
「あんた…随分と不器用にするんだな」
「私個人としても、初めてでしたから…」
ひよのは唇を押さえながら微笑んだ。
「でもあんた…本当にキスだけでいいのか?」
「え?」
「あんたの態度を見る限りじゃ、キスだけじゃ済まなそうだけどな…」
相変わらずの人の心を見透かすかのような眼光。
「……はい…私…鳴海さんが好きです。これは『結崎ひよの』としても、私自身としても…
鳴海さん、私を…抱いて下さい。私に思い出を下さい…」
ひよのはしばし黙り込むと、覚悟をしたような決意を秘めた表情で呟いた。
「本当に…いいんだな」
「はい!私を…好きにして下さい」
ひよのの顔は笑みを浮かべていたが、同時に何か恥ずかしがった表情でもあった。
歩はひよのの決意を汲み取ると、再び自分の方から引き寄せ、唇を重ねた。今度は舌を入れるというオマケ付きで。
歩の舌が、ひよのの柔らかく小さい唇をこじ開けるように侵入する。
ひよのの舌は怯えたように奥に縮こまっていたが、歩がそれを絡め取るように舌を動かすと、
それにつれてひよのの舌も少しずつであるが、歩の愛撫を受け入れるように絡めあっていく。
二人の顔が離れると、唇の間から1本の糸が引いていった。
498 :
聖夜の贈り物:2006/12/24(日) 00:28:26 ID:GaKfW1e+
「…脱がすぞ」
歩がひよのの服に手をかけ、ボタンを外していく。服に手をかけられた瞬間、ひよのの身体が一瞬強張る。
上着が脱がされるとそこには純白のキャミソール、その内に隠されている胸には白いブラジャーが付けられていた。
「綺麗な身体だな」
「あ…ありがとうございます。鳴海さんにそう言って貰えて嬉しいです」
歩はまずブラの上から優しく包み込むように触れた。
「ふぁ…っ!」
ひよのの身体がぴくんと反応した。
「あんた…結構敏感なんだな」
「そ、そんな事…無いです」
「そうか?」
そう言うひよのに対し、歩はひよのの胸を揉んでいく。
ひよのの胸はどちらかと言うと小さい部類ではあったが、ブラの上からでもその柔らかさと
感度の良さは充分に歩に伝わっている。
やがて、歩はブラを上にずらした。
別に外し方が判らなかったのではなく、左腕がうまく動かなかったからである。
露になったひよのの白い乳房。小さめの乳輪と乳首は綺麗な淡い桜色をしており、
それがひよのの可愛らしさを引き立てていた。
また、先程の愛撫のせいか、ひよのの乳首はつんと硬く自己主張していた。
歩は再びひよのの胸を揉みだした。
流石にブラの上から触るのと直に触るのとでは全然違い、
手にふにゅっとしたひよのの胸の柔らかさが直に伝わるのを歩は感じ取っていた。
「ふぁぁっ、な…鳴海さん、右の胸が…ちょっと痛いです」
痛そうな表情でひよのが訴える。どうやら、歩自身、左腕の力加減が出来ず、
力を入れて右胸を強く揉んでしまったようだ。
「ああ…悪い。強くし過ぎてしまったか。じゃあ、これならどうだ?」
歩はひよのの右側の小さな膨らみの突起に口を付け、吸い付いた。
「ひゃぁぁああああっ!」
敏感な乳首を赤ん坊のように吸いたてられ、ひよのは甘ったるい喘ぎ声を上げ、身悶えた。
歩はひよのの喘ぎ声を楽しみながら、舌先で乳首をコロコロと転がしたり、潰したりして刺激を加える。
すると、ひよのの喘ぎ声は更に激しく、甲高く、官能的になった。
「ひゃぁぁんっ!ふぁっ、あっ!んああぁぁぁぁぁっ!!」
その途端、ひよのの身体がビクビクと反応し、大きく弾んだ。イってしまったのだろう。
イったひよのは、糸の切れた人形のように歩にもたれかかった。
ひよのは「はぁ…はぁ…」と震えるように息を切らせていた。
「あんた…胸だけでイっちまうとはな」
「はぁっ、はぁ…はぁ…な、鳴海さぁん…」
「意外と可愛いところあるじゃないか」
「い…『意外と』は余計です…っ!」
「おいおい、そんな怒るなよ。ま、それはそれとして…下もいいのか?」
「は…はい。鳴海さんに…触られるのでしたら嬉しい…です」
先程の余韻か、顔を真っ赤にしながら息切れしながらも了承するひよの。
ひよのの了承を得た歩は、ひよのを四つんばいにさせるとミニスカートに手を伸ばした。
499 :
聖夜の贈り物:2006/12/24(日) 00:29:19 ID:GaKfW1e+
ミニスカートを脱がすと、白くすらりとした太股の付け根の女の部分に、純白のパンツがあった。
フロントには可愛らしいリボンが付けられ、お尻を包み込む生地には以前見た時と同じバックプリントがあった。
「あんた…前にバックプリントをはくなと言った筈だが?」
「別にいいじゃないですか。もう高校生じゃありませんし」
そう言われてみればそうだ。それに、ひよのにこの手のパンツは確かに似合うような気もする。
「まあいいか…それにしても胸を弄っただけだってのに、凄い濡れ具合だな」
ひよののパンツは、その中にある蜜壷から溢れ出した愛液によってびしょびしょに濡れていた。
大きな染みを作ったそれは、もはやパンツとしての役割は殆ど失せてしまっている。
「だ…だって、鳴海さんが胸を弄るから…きゃんっ!」
歩の指がひよのの秘部を下着越しになぞっていく。
歩は的確にひよのの割れ目をなぞるように指を動かし、時に強く押し込んでいく。
責められる度にひよののソコからは、くちゅん…くちっ、といった音が漏れ、
同時にバックプリントのある布地に包まれたひよののお尻がふるふると震えていく。
「ふぁぁあああ…やぁっ!はぁぁぁんっ、ひゃん!な、鳴海さん…私…」
歩の指も、生地から滲み出すひよのの蜜で濡れ、パンツもうっすらと透け、
股部の吸水量を超えて太股まで濡らしている。
「んあっ!ひゃぁぁっ!あっ!いっ、イっちゃ…あっあっあぁぁぁ―――っ!」
ひよのは甲高い悲鳴を上げ、ぐったりと倒れてしまった。蜜がベッドのシーツをも濡らしていく。
脱力したように体中汗でびっしょり濡れ、既にひよのは呼吸を整えるのが精一杯らしく、胸を大きく上下に動かしていた。
歩は今度はひよのを仰向けにすると、ひよのの最後の砦を剥がし取った。
遂に、ひよのの女の部分が歩に晒された。
「……全然…生えてないんだな…」
はっ!とひよのはびっくりして手で隠そうとする。一瞬見えたひよののその部分は、
生えているのかどうか判らないほどうっすらとした産毛が僅かに生えているだけで、
童顔の容貌と同じように、まだ子供の面影が残っている。
しかし童女そのものの姿ではなく、かといって成熟した女の物でもない。
ひよのの女性器を見た歩は、「こいつ…本当は何歳なんだ?」と一瞬考え込んだ。
普段子供っぽい雰囲気だが、時折年上の女性のような雰囲気を感じさせる。
しかし、こうして見た生まれたままのひよのの肢体は、艶っぽい色香を感じさせる意外は
まだ幼さを残した子供にしか見えない。
「な、鳴海さん…そんな事、言わないで…恥ずかしいです」
ひよのが顔を真っ赤に染め、歩に懇願する。ところが歩は
「でも3年前はあんたの方が優勢だったんだろ?ちょっとぐらい俺の方が優勢でもいいんじゃないか?」
「そ…そんな事言われても…あの時はえっちな事なんて一度も…ふあぁぁぁあああっ!」
歩がひよのの秘裂に指を這わせた。ひよのの体が弓なりにしなる。
更に歩は の膣に人差し指を突っ込んでいった。
ひよのの膣は熱く柔らかく、指を進めるごとにトロトロと蜜が溢れていく。
ひよのの方も指が膣に押し入っていくごとにゾクゾクッとした、
痛さと気持ち良さが入り混じった感覚が脳天に一気に伝わる。
ただでさえひよのの膣は指一本でも狭かったが、途中からあまり奥に入らない事に疑問を感じた。
(あんた…まさか…!)
一瞬、歩の動きが止まった。が、歩はすぐさまひよのの膣内で指を躍らせた。
「んあああぁぁああっ!鳴海さん!激しすぎます…っ!ひゃぁぁっ!」
歩は更に包皮から顔を覗かせる小さなクリトリスに口づけすると、
指の動きに合わせて舌先で転がしていった。
「ひゃぁぁぁあああああぁぁあああ―――――っっ!!!」
甲高いよがり声と共にひよのの身体が反り返り、秘部からはプシャァァァァァァッと液体が噴出した。
ひよのは潮を噴いてしまったのだ。
500 :
聖夜の贈り物:2006/12/24(日) 00:30:33 ID:GaKfW1e+
「はぁっ!はぁっ…はぁ…はぁ…」
「おい、大丈夫か?」
「は…はい。大丈夫…です…」
肩を上下させてぐったりとしているひよのを前に、歩は頭を抱えた。
これからひよのに自分のモノを挿入する。その準備も既に出来ている。
しかし、先程の愛撫でこれだけ喘ぎ、よがるひよのに挿入して本当に大丈夫なのか?
「私…平気です。鳴海さんの…ソレ、大丈夫です」
「声、震えてるぞ。本当に大丈夫か?」
「いえ!違います!こっ怖くなんか無いです!!」
「………」
「私は大丈夫ですから…鳴海さんでしたら何だって受け入れられますから…」
ひよののその言葉に、歩は覚悟を決めた。ひよのの唇に軽くキスをしてやる。
そしてひよのの両脚を広げ、その付け根にあるひよのの裂け目に自分の物を押し当てた。
再びひよのの目が見開かれる。それと同時にゆっくりと入れていく。
ズンッという強い衝撃が、ひよのの下半身を襲った。
「く…っ、はぁ…あ…」
あまりの苦痛にひよのは顔を歪ませた。
歩がかなりの愛撫を加え、ひよのの秘部は充分過ぎるほど愛液で潤っていたが、
歩のモノが入らず、入り口付近で止まってしまうほどに狭かった。
「悪いが、もう少し力を抜いてくれ。このままじゃ…入らないんだが」
「そ、そんなこと…言われても…」
ひよのにとっては絶えるのがやっとで、逆にあまりの痛さに身体を強張らせる。
歩はゆっくりと少しずつ埋没させていくが、途中で急に抵抗が強くなった。
まるで何かの壁に阻まれたようなそんな感じが。
歩は止まる事無く肉棒を奥まで進め、ひよのの秘部に根元まで挿入した。
窓に映る聖夜を象徴するライトアップをバックに、二人の身体は一つのシルエットとなった。
「くぅ…っ…あっ、あぁぁぁあああ―――――――あああっっ!!!」
ひよのは真っ二つに切り裂かれるような激痛の中、声にならない悲鳴を上げた。
涙目どころか、ひよのの目からは涙が零れ出ていた。
「大丈夫か!?」
「あぁぁっ…はぁぁ…だ…大丈夫です…わ、私の事は気にしないで…下さい…」
「気にしないで…って、泣いてるだろ!?やっぱり痛いんじゃ…」
「た…確かに凄く痛いですけど、鳴海さんと一つになれた事の方が…嬉しいんです…っ!」
ひよのの顔は笑っていた。だが、かなり無理をしているのが歩には判った。
「どうする?このまま続けるか、一旦抜いた方がいいか?」
「し、しばらく動かないで下さい。まだ痛いので…」
「判った」
ひよのはぎゅっと歩の身体にしがみ付いた。やはりまだ痛むのだろうか。しばらくして
「そろそろ動いてもいいですよ」
「判ったよ。まだ多少痛いだろうけど…我慢出来なかったらすぐに言えよ」
「は、はい…ああっ!」
歩は一旦腰を引き、ピストンを開始した。歩の肉棒がひよのの狭い膣を容赦なくギリギリと押し広げていく。
小さく突き上げられる度に、ジュプッ、チュプッと濡れた音が響き渡たっていた。
「く…っ、流石に…きついな」
「く…はぁぁぁっ!ひゃぁあああぁぁっ…はああああっ!」
腰を引き、また突き上げる。そういった動きの繰り返すごとにひよのの苦しそうな声が響く。
が、次第にひよのから漏れる声が、苦しそうな悲鳴から快楽への喘ぎ声へと変わっていく。
「ふぁぁあああっ、ひゃぁぁああ…な、鳴海さん…私、もう…」
「ああ、そろそろ俺も…限界だ…」
「んああぁぁぁぁっ!いっイっちゃ…イっちゃいますっ!ひゃあああぁぁあああ―――――――っっ!!!」
ひよのは甲高い喘ぎ声を張り上げ、絶頂を迎えてしまった。
果ててしまったひよのの膣内に歩は熱い液を放った。
歩は自分のモノを引き抜く時、ひよのの秘部から純潔を失った証である、赤い鮮血が浮かんでいるのを確認した。
「…やっぱりな。初めてだったか…」
果てたひよのは眠ったように気を失っており、歩はそんなひよのを自分の下に引き寄せ、共に眠りに突いた。
501 :
聖夜の贈り物:2006/12/24(日) 00:31:35 ID:GaKfW1e+
二人が一夜を共にした病室の窓に朝日が差し込んだ。
「ん…ふぁ…」
「ようやくお目覚めか?」
半分目が覚めたひよのが声のする方を向くと、そこには歩が朝食を前にひよのを待っていた。
半分寝ぼけたような感じでひよのは、むくっと生まれたままの裸体を全く隠す様子も無く起き上がった。
外のかすかな冷気がひよのの綺麗な肢体に触れた事によって完全に覚醒したのか、
急いで掛け布団を胸に当て、恥ずかしそうにしゃがみ込んだ。
「あんた…意外と初めてだったんだな」
「いっ、意外ととは何ですか!私は任務で身体を使ったり人に抱かれるような事は一度もありません!」
ひよのは顔を真っ赤にしながらきっぱりと否定した。
「そうか…で、俺に抱かれたのはやっぱり…」
「はい!鳴海さんが好きだからです!鳴海さんにだったら全てをあげてもいいと思ったからです」
ひよのは明るく振る舞いながら歩に自らの思いを伝える。
「…でも、俺はあんたを幸せに出来ない」
歩が俯きながら小さな声を出す。
「俺は延命こそ出来たものの、せいぜい数年寿命が延びただけだ。
とてもあんたを幸せにしてやれるだけの自信は無い…
それに、あんたの歳は知らないが、あんたはまだ若い。
俺なんかよりももっといい男が何人もいるだろう。
俺なんかよりは誰か他の人間の方がきっと幸せになれると思う。だから…」
「クスッ…バカですね、鳴海さん」
生まれたままの姿のひよのが優しく抱きしめる。
「幸せは自分の手で掴むものですよ」
ひよのの暖かさが歩に伝わる。その姿はさながら、迷える子羊を優しく抱きしめる聖母のようであった。
「…あ…ありがとう…」
歩の目から涙が流れる。
「泣かないで下さい鳴海さん。また、必ず来ますから!」
歩をなだめるひよの。その言葉に歩は、今日の夕方にまたひよのとの別れが来るのを思い出させた。
「そう…だったな。俺以外にあんたの存在を必要としている人間がいたんだっけな…」
「……はい。でも、今やってる任務が終わりましたら、
必ず会いに来ますから、どうかその時まで…精一杯生きて下さい!」
「…ああ。約束する…」
二人は涙を流しながら抱き合い、そしてそっと唇を重ねた。
「そういや、俺へのプレゼントって何だ?まさか『あんたの初めて』じゃないだろうな?」
「え…そ、それも有りでしたね…」
恥ずかしげに俯くひよの。
「実を言うと、『一日鳴海さんに付きっ切りで看護して、鳴海さんの望みを叶える』
というものでしたが…お気に召しませんか?」
「いや。嬉しいよ」
「それは何よりです!」
「そういや、俺の望みを叶えるとの事だが、一ついいか?」
「何をですか?」
「『あなた』の本当の名前…聞かせてくれないか?」
「私の…ですか。いいですよ。私の本当の名前は…」
502 :
聖夜の贈り物:2006/12/24(日) 00:32:36 ID:GaKfW1e+
これで投下終了です
一応クリスマス記念のつもりですが、
別に時期はクリスマスイヴでなくても良かったかも知れない…
あと、かなりひよのマンセーな内容になってしまったり…
もう一つのSSは後で投下させて頂きます
初めてのSSなので、読んで頂ければ幸いです
チンポをシコルンルン
GJ!
504 :
494:2006/12/24(日) 23:41:18 ID:GaKfW1e+
もう一つのSSとして、歩×ひよの×火澄も投下したいと思います
内容としては原作のパラレル気味な上に、変質的路線も多少混ざっているので、
苦手な方にはお勧めしかねます
とりあえず、前出のSSとは何の関連性もありません
「鳴海さんの晩御飯、相変わらず美味しいです〜〜〜!」
幸せそうな顔をして食事を取っているのは結崎ひよのである。
彼女はいつものように 家に(半ば強引に)上がりこみ、
鳴海歩と居候のミズシロ火澄と一緒に夕食を食べていたのだった。
「そいつはどうも」
「なあなあおさげさん〜、この肉じゃが、俺が作ったんやけど、どないや?」
「はい!火澄さんの肉じゃがも美味しいです!」
そんな和気藹々とした楽しい食事が続いていた。
しかし、歩と火澄の二人は本来ならば神と悪魔として争わなければならない立場にあった。
今はお互い仲良くやっているが、いつかは決着を付けなければならない。
そうなると、周りの人間…特に一番傍にいるひよのが死ぬ事になるかもしれない。
ただでさえひよのはカノンを足止めするために死にかけた事がある。
火澄もその辺の経緯は歩から聞いたので、ひよのを危険に晒したくないという点において同じ思いである。
「なぁあんた、俺達と一緒にいていいのか?」
「え、どうしたんですか鳴海さん?」
「これでも俺達は敵同士だ。いずれ戦う時が来る。そうなったら…」
「…私が死ぬかもしれない…と?」
「俺も歩と同じ意見や。確かにおさげさんはカノンの時は運良く助かったかもしれへん。
せやけど、それが次も大丈夫やって限らへん!」
「でっでも…私は鳴海さんの力に…」
「俺のためを思うんだったら、悪いが…もう関わらないでくれ」
歩が顔を背けながら言う。火澄も同様に頷く。
「…い…いや、です…」
ひよのの口から漏れたかすかな声に歩と火澄が反応する。
「私、鳴海さんの力になりたいんです!今までそうでしたし、最後まで見届けたいんです!」
「おさげさん…死ぬかもしれへんのやで!それでもええんか!?」
「私はそう簡単に死んだりしません!」
「おさげさ…」
珍しく怒る火澄を歩が静止する。
もうこうなったら最後の手段しかない。
もしこれ以上俺達と関係を持つならば…いっその事、この少女を傷つけて遠ざける…
歩と火澄はこの手は使いたくなかった。
しかし、なおも食い下がる を遠ざけるにはこの手しか考えられなかった
「…あんたが悪いんだからな…」
「え?」
「俺達の忠告を無視するあんたが…悪いんだからな…」
歩はひよのをフローリングの床に押し倒した。押し倒されたひよのに歩と火澄が覆い被さる。
「ちょっ、何するんですか、鳴海さん、火澄さん!?」
ひよのは思わず手足をじたばたさせた。しかし、女の力では男、それも二人を振りほどく事は出来なかった。
歩と火澄はひよのの制服のボタンを外していく。白いブラジャーに包まれた胸が露になる。
ブラを上にずらすと、可愛らしい薄桃色の乳首が外気に晒される。
歩は右側の、火澄は左側のひよのの胸に触れる。
ひよのの胸は薄いが、マシュマロのように柔らかく、それでいて暖かく感度も非常に良かった。
「んあぁぁああっ!鳴海さんも…火澄さんもやめて下さい…あうっ!」
歩と火澄は小さな乳首に吸い付いた。舌先で弄っているうちに、乳首が硬く立ってきたのが判る。
それでもなお、乳首を弄られて大きな喘ぎ声を上げるひよのの乳首を吸い、
舌先でこね回し、押し潰し、歯で甘く噛んでみる。
「ひゃぁぁはぁああああっ!そ…そんな…歯を立てないでくださ…ひゃうっ!」
襲い掛かる刺激にひよのは身体をビクつかせ、身を捩ってしまう。
歩は右側の胸から顔を離すと、身体をひよのの下半身に寄せた。
「な、鳴海さん!まさか…」
そのまさかだった。歩はひよののスカートを捲った。中から可愛らしい純白のパンツが露になる。
「あんた…もう染みが出来るほどに濡れてるぞ。結構敏感なんだな」
「そ…それは鳴海さん達が私の胸を弄るから…きゃう…んっ!」
子犬のような可愛らしい悲鳴をあげて、ひよのが仰け反る。歩が秘部を撫で上げたからだ。
歩はひよのの両脚を強引に広げ、自分の肩の上に乗せた。
最初は優しく撫でるように指を動かしていたが、
次第に強くこすり付けるように割れ目にそって指を動かしていった。
火澄も両手で小さく膨らんだ胸を揉み、乳首をこね回す。
「あっ、ああぁぁ…鳴海さぁ…ん、火澄さんも…それ以上は…パンツが、汚れちゃ…きゃん!」
二人の責めは激しさを増し、ひよののパンツに付いた淫らな染みもどんどん広がっていく。
歩はひよのの秘部の中に、パンツと一緒に指を一本入れた。
「かぁ…は…はああぁぁあぁぁっ!」
ひよのの背中が海老のように反り返る。
歩は秘部の中を掻き回すように指の腹で強く膣壁をこすった。
コットンの生地が膣壁に触れ、ザラザラとした感触がひよのには耐えられなかった。
「だ…ダメ!イくっ、イっちゃうぅっ!ひゃぁぁぁぁ!!」
ひよのの身体が大きく弾んだ。ひよのは絶頂を迎えたのだ。
「はぁ…はぁ…」
歩と火澄はぐったりと息を切らすひよのを抱えると、制服を脱がしていく。
残るはびしょびしょに濡れたパンツ一枚のみという所で、後ろ側にいる火澄が声を上げる。
「あっ!おさげさん…ウサギのプリントパンツはいてたんやな〜可愛い趣味やん」
「…全く、高校生がバックプリントをはくなっての」
「歩の好みは大人っぽいもんやしな〜まどかさんがはいてるようなレースとかシースルーとか…」
「火澄、お前…見たのか!?」
「ちゃうちゃう、清隆がゆうてたんや!それも嬉々としてな」
「…あんの糞兄貴が…」
どこにいるのか判らない兄、清隆に対し毒づく歩。その手がひよののパンツにかけられる。
そしてひよののパンツが膝まで引き摺り下ろされた。
「!!やぁ…っ、み、見ないで下さい!」
「あんた…あまり生えてないんだな…」
「何やて!?」
火澄が前に回りこむ。ひよののソコは淡い亜麻色の産毛がほんの僅かに慎ましく生えているだけで、
一目見るだけでは全く生えていないようにも見えた。
ひよのの秘部は、その童顔に似合うように、童女のような幼さを今もなお残していた。
「ほ…ほんまや…」
「うう…い、言わないで下さい…恥ずかしいです」
ひよのが顔を背ける。その目にはうっすらと涙を浮かべ頬は羞恥に真っ赤になっている。
今まで見た事の無いひよののそういった弱弱しい面を知った歩と火澄の心に嗜虐心が芽生える。
ひよのを虐めたい。もっと酷い事をして沢山鳴いてもらいたい。そう思うようになった。
二人にとって、ひよののこの姿は、何だか彼女がもっと虐めて欲しいと言っているようにも思えてしまった。
「うう……ひゃっ!な、鳴海さん、何を!?」
急に秘部に刺激が走る。歩がひよのの秘部を、割れ目に沿って舐めだしたのだ。
無毛の割れ目の内側にある、くすみの無い綺麗なピンクのクレヴァスをそっと舐める。
クレヴァスから愛液の蜜がとろりと歩の舌を伝って溢れ出てくる。
「ふあっ、きゃ…あぁぁ…っ!」
クレヴァスだけでは飽き足らず、歩はその上の尿道を、更にはぷっくりと膨らんだ小さなクリトリスに
舌を這わせ、舌先で緩急をつけて弄っていく。
クリトリスの包皮を舌先で剥くと、こびり付いた恥垢を舐め取るようにひよのの最も敏感な所を責める。
最も大切な部分への刺激に気が狂いそうになる 。
ふと、太股から上に舐め上げられていくような違和感を感じた。
後ろを覗くと、なんと火澄がひよのの尻にキスをしていた。
「おさげさんの尻、白くてすべすべしてて可愛いわ…」
火澄はひよのの形の良い尻に赤い跡を付ける様に口付けする。
暫くして、火澄は柔らかい尻肉を楽しむと、尻肉を広げ、固く閉じたひよのの尻の穴に口を付けた。
「んあああぁぁああっ!」
突然、背徳の孔を舌先でねぶられ、ひよのは初めて味わう奇妙な感覚を覚えた。
「はぁぁああっ!な、鳴海さんも火澄さんも…そ、そんな汚いところを…っ!な…舐めないで下さい…ひゃうっ!」
「汚かろうが汚くなかろうが、別に関係ない」
「せや。おさげさんのココは全然汚くないで。寧ろ綺麗や」
そう言いながらも舌での愛撫を続ける二人。ひよのにとって二人が攻めている、
尿道周りやアナルといった部分は言わば排泄器官なのだが…
それにも関わらず、ひよのはそこに襲い来る快感を感じ取れずにはいられなかった。
歩と火澄が指を一本ずつひよのの割れ目の奥の膣に挿れる。
歩は蜜が付いた指でクリトリスを、火澄は固く閉じた窄まりに蜜を擦り込むように、
それぞれ指でひよのを責めだした。
「きゃぁぁぁぁっ!はぁ……っっ!!」
火澄の指がひよのの可憐に咲いた菊をツプリと犯す。
歩の舌がひよのの蕾に押し入り、花を開かせるように責め、溢れる蜜をすする。
「はぁぁぁぁっ!もう…ダメ…んああぁぁぁ―――っ!」
甲高い悲鳴と共に身体が反り返り、ひよのは二度目の絶頂を迎えてしまった。
歩と火澄はこんなしおらしい姿のひよのを見て、自分達の欲望に歯止めが効かなくなってしまった。
本来ならばひよのが自分達を怖がり、この場から逃げ出し、自分達に近付かないようにしてしまえば良かった。
だが、歩と火澄は自分達の自覚の無いままに、ひよのを求めるようになってしまった。
欲望が抑えられない…
二人の男はベルトをカチャカチャと外し、下着と一緒にジーンズを下ろした。
すると、中から欲望を象徴するかのように固く怒張した男性自身が姿を現した。
二人は呼吸を整えるのが精一杯らしく、意識がハッキリしていないひよのの秘部に口付けをした。
「ひゃうっ!」
秘部の粘膜に触れた痛さと気持ち良さが混同した感覚に、ひよのの意識が覚醒する。
火澄はひよのの背後に回ると、ひよのの両脚を持ち上げるように抱きかかえた。
その姿はさながら、小さな子供がおしっこするのを助ける親のようである。
「やぁぁぁぁっ!ひ、火澄さん!下ろしてください!こんな格好…」
女性器が露になるような恥ずかしい格好にされ、ひよのが悲鳴を上げる。
ひよのはとっさに女性器を両手で隠そうとするが、歩にそれを阻止される。
「歩、入れるんやったら入れてええで」
火澄がひよのを抱きかかえたまま歩に言う。
「火澄…お前はいいのか?」
「ああ。俺がヤって、もしもの事があったら何もかもお終いや。せやから歩、お前がやり…」
「…すまん」
火澄に謝ったのか、ひよのに謝ったのか判らないが、歩はひよのの割れ目を押し広げ、自分のモノをあてがう。
「………んんっ!!!」
ひよのは感触のあった部分を見る。そこにあった歩のモノは、自分が想像していた以上に大きかった。
(こ…こんな大きいのが私の中に…入るんですか?)
ひよのの身体が強張る。歩は自身の凶悪なソレをひよのの濡れた花弁に押し当てた。
「ここからが…本番だ」
ズプ……ッ
歩は の中に肉棒を挿入した。
肉を内側から引き裂く感覚が、ひよのの身体を突き抜ける。
「ひぃぃぃっ!あっ…か…はぁぁぁぁ―――っっ!い、痛…っ」
苦痛に声にならない悲鳴を上げるひよの。まだ少ししか入っていないが、
ひよのの秘部からは初物の証である赤い鮮血が滲み出ている。
(あ…あんた、まさか…)
歩と火澄の二人は思った。これだけ行動力も度胸もあるひよのが処女だったとは…
ひよのの膣内は非常にきつく締め付けるものの、歩はゆっくりと肉棒を進めていった。
やがて、ソレは の子宮の入口まで届き、ぎゅっと押し付けた。
「んんっ、くぅっ!はぁ…はぁ…」
肉棒が膣壁をキリキリと押し広げるような苦痛にひよのは顔を歪ませた。
それを察したのかしばらくの間、歩は動くのを止め、ひよのが落ち着くのを待っていた。
やがてはぁはぁと喘いでいたひよのの呼吸が落ち着くと、ひよのは尻に熱い違和感を感じた。
恐る恐る後ろを覗くと、火澄の熱いモノがひよのの尻の谷間にぴとりとくっ付いていたのだ。
火澄の肉棒も歩に負けず劣らず大きく、硬くそそり立っている。
「歩、ちょっとおさげさん抱えてくれへん?」
「ああ…」
歩はひよのの両足をそのままの体制で抱えると、火澄は手を離し、ひよのの尻肉を掴んだ。
「んんっ!」
尻肉を広げると、先程まで愛撫してほぐれたのか、ひよのの尻の穴が僅かに開き、ひくひくと息づいている。
火澄は密かに息づくその窄まりに自身の肉棒を押し当てた。
「ちょっ、火澄さん!そんなところ、入らな…」
全て言い終わる前に、火澄のモノがひよのの濡れた背徳の孔に侵入した。
ぐ…っ、ズ…ブッ
「かはぁぁっ!ひぐ…ぅ…あぁぁぁっ!い…っ、痛いぃぃっ!」
未知の感覚がひよののアナルに伝わり、脳天に不快感を叩き込んだ。
が、火澄のソレが歩のモノ同様にひよのには大き過ぎたのか、ひよののアナルは少し裂けてしまった。
「はぁっ!はぁっ!な…鳴海さん、火澄さん…」
目から涙が零れ、二つの穴から伝わる激痛に耐えるひよの。
その悲痛な姿に二人は嗜虐心以上に罪悪感を感じ出したが、これ以上この娘を俺達の世界に置いておけない…
そう心を鬼にして、歩と火澄は腰を動かした。
そして、前と後ろで激しいピストン運動が繰り返される。
ズプッ!グチュッ、ジュプッ…
「んあぁぁぁっ!ひぐぅっ…はぁぁぁぁ…!!!」
前と後ろの肉壁を絶え間なく交互に引き裂くように押し入ってくる感触に、ひよのは悲鳴を上げる。
二つの肉洞は、歩と火澄のモノをきゅうきゅうと包み込むように締め付け、二人を翻弄させた。
「ふあぁぁっ!ひゃうっ!あぁ…きゃんっ!」
ひよのは突き上げられる刺激に、最初は激痛を感じていたが、
徐々に快感が混じり、声も悲鳴だけでなく、甘い喘ぎ声が混じりつつある。
次第に頭が痺れ始め、徐々に襲い来る苦痛と快感に は狂わされていった。
「んあぁぁぁっ、ひゃぁぁっ!あっ、あんっ!だ、ダメですっ!これ以上は…ひゃんっ!」
歩と火澄はひよのの腰をしっかりと押さえ込んで、亀頭まで見えるギリギリまで引き抜くと、
一気に最奥まで突き上げ、貫いた。
「はああぁぁぁぁぁっ!!!」
ズンッ、とした衝撃が走る。
今まで感じる以上の深さで貫かれ、ひよのの体がぴくぴくと悶えた。
それでもなお、歩と火澄は更に奥に叩きつけるかのように交互にピストンを繰り返していた。
「やぁぁあああっ!へ…変になっちゃいます!壊れ…ちゃいそうですぅっ!ひぁぁぁ…」
急激に頂点まで押し上げられるような快楽の波に、ひよのは訳も分からず叫ぶしかなかった。
だが、ひよのの哀願も聞かず、二人は何度も限界の奥へ奥へと打ち付けると、
歩が右の、火澄が左のひよのの太股を抱きかかえ、空いた方の手がそろりと動く。
火澄の右手がひよのの小ぶりな乳房をやわやわと揉むと、硬く立った乳首をきゅっと摘んだかと思いきや、
こりこりと軽くこね回し、乳房に押し込んだりと上半身に刺激を与える。
「んぁぁ…おかしくなっちゃいます…んあぁぁっ!」
歩の右手はひよのの臍を通り、下腹部にうっすらと生えた産毛の感触を楽しむと、
ぷっくりと膨らんだクリトリスを摘み、強い力でくにゅくにゅと揉みこんだ。
「ひゃぁあああああ――――――――――っっ!!!」
狂ったような甲高い悲鳴を上げてひよのは身体を大きく仰け反らせた。
一瞬背筋やつま先をピンと伸ばして硬直したかと思いきや、がくっと歩にもたれかかった。
歩と火澄も同時にひよのの中へと、熱いものをどくどくっと叩き込む。
二人はひよのの膣とアナルからそれぞれの肉棒を引き抜き、ひよのを床に下ろした。
ひよのは気を失っているようで、汗と愛液と精液、そして破瓜の血で濡らしたまま崩れ落ちていた。
「…んん…ここは…?」
目を覚ましたひよのはぼんやりとした意識の中、自分の周りを確認しようとする。
とりあえず、ベッドの上にいる事は判っていた。
次に身に纏っている服だが…パジャマのようである。
ただ、サイズが大きすぎるのか、ひよのが着る分にはちょっとブカブカである。
その下に着けている下着も、見慣れないものであった。
ブルーのレースショーツであるが、ラインがお尻に食い込むのが気になる。
ブラジャーもパンツとお揃いであるが、ブラの方が大きいのか胸のサイズが合わず、先がかなり余っている。
何でこの格好に…そう思っていると、ドアが開いた。歩と火澄が入ってきたのだ。
「おっ!やっと起きたようやな」
火澄がひよのの顔を覗きながら言う。
「あ…あの、何で私はこの格好を?それにここは…」
「ああ、このままにしておく訳にもいかないし、ねーさんの服や下着を着せて、ねーさんの部屋に寝かせた。
それからあんたの服と下着は洗濯しているぞ」
歩が言う。
「全く…気を失ったあんたを運んだり身体中洗ったり…大変だったんだぞ。
でも…ま、俺達にも責任はあるしな…」
歩と火澄が済まなそうにひよのを見る。
「…済まない。あんたを無理矢理犯して…」
「許されへん事なんは判ってるけど…俺達の勝手な都合でおさげさんを犯して…ごめん!」
申し訳無さそうにひよのに謝る二人。ひよのは…
「…じゃあ、責任取ってくれますか?」
「「え?」」
「もう、私をのけ者扱いしないで下さい!もし、私をのけ者扱いしたら…
お二人さんが私を無理矢理犯した事、学校や警察に言っちゃいますよ?
私の鞄の中に小型カメラを仕込んで置きました。もう画像データは私の家のパソコンに自動で転送してあるので、
消そうとしても無駄ですよ」
本当なのかブラフなのか判らないが、黒い笑みのひよのの脅しに身の危険を感じる歩と火澄。
そういえば、押し倒した時にひよのが鞄に手を触れていたような…
「わかった、わかったよ。もうあんたをのけ者にはしないよ」
「わかればいいんです。それと火澄さん、よくも私のお尻…」
「ああっ!ごっごめんな!せやかて俺…前でやったらブレード・チルドレンと同じ子供出来てまうし…」
「鳴海さんも鳴海さんです!すっごく痛かったんですよ!ココもお尻も!」
ひよのが顔を真っ赤にしながら怒る。どうやら、今も下腹部や尻が痛くて仕方が無いようだ。
「す…すまなかった。俺も初めてで、加減が判らず…」
罪悪感に俯く歩。余りに素直に謝る歩のその姿にひよのは
「いっいえ!でも、変な気持ちになったと言いますか…ちょっと気持ちよかったです…」
慌てて訂正するも、途中から気恥ずかしくなったのか、小声になる。
それを聞いて安心したのか、歩と火澄の顔がほくそ笑む様に頬が緩んだ。
「なあ、あんた…」
「はい?」
「ちょっと聞きたいんやけど」
「ど…どうしたんですか二人とも…」
歩と火澄がひよのの両隣に寄り添うようにベッドに腰掛ける。
「「どっちが気持ちよかった?」」
多少照れが混じる表情の歩と満面の笑みの火澄、二人から同時に質問された。
その問いに対し、ひよのは…
「………やっぱりどっちも痛かったですよっ!」
顔を真っ赤にして布団に潜ってしまったのであった。
これで投下終了です
>>495-502にも言える事なんですが、
結構整合性やキャラの心理などの面で突っ込みどころ多過ぎだったりしますが、
そこら辺は笑って済まして頂ければ嬉しいです
あと、どちらのSSにも言える事なんですが、
ひよのみたいなタイプは案外経験無しなのが理想という考えがあるので、
こういう風にさせて頂きました
違う考えの方済みません
結構難しかったですが、書く事自体は中々楽しかったです
512 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 01:09:09 ID:OSMPCE1z
おぉぉw GJww
久しぶりに神降臨ww
513 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 11:00:53 ID:Q/cW4VVl
>494氏、二つの作品投下乙です!
ハッピーエンド風味の本編終了後SSも、
歩×ひよの×火澄の3Pもすばらしかったです!
何気に火澄が出てくるのって初めてなんじゃ…
(しかも前の方で言われてる通り後ろ専門だしw)
何はともあれGJです!
歩×ひよの×火澄の人お疲れ様です
意外と経験無しというのも中々…
何気に祝!火澄初エロ介入小説ですねw
ひよのたん可愛い。ハァハァ…
歩×ひよの×火澄GJ!
本編連載当時、マジでこんな展開にならないものかと
妄想した俺がここにいる
何で本編の火澄はやおい臭いキャラなんだよ…orz
>>515 火澄が歩しか見てなかったせいだろうなw
初めは火澄×キリエを期待してたんだがorz
>>517 いや寧ろキリエ×火澄で
火澄が歩の対極ってんで、出てきた当初は
「歩の逆だから、姉系じゃなくひよのが好みのタイプじゃないか?」
とか思ってたんだが…
結局BL要因だったなorz
519 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 15:18:20 ID:uZMMS5Nu
いがいとそんなかんじがする。
ひよのが情報絡みで恨みを買い捕われ
常人では精神が快楽に汚染されるくらいに強力な媚薬を打たれ
ひよのが乱れに乱れまくり淫夢を見るまで汚染され言葉で淫乱など追い詰められ自信もプライドも粉々に破壊されて快楽に身を委ね堕ちていくってシチュを見てみたい
女ブレチルがハンターに拉致られ、
縛り上げられた状態で媚薬打たれたりアナル責めされたり、
「殺される前に楽しもうぜ?」なノリで陵辱されるってシチュを見てみたい
しかも輪姦というか乱交なシチュで
ただ、犯られる側が理緒や亮子ならまだしも、
小夜子を入れるとなると、シチュがどうにも思い浮かばん
3人の身体的違いを検証しながら陵辱するって感じなんだが
やっぱ理緒だろ
ハンターは殺す以外の目的では動かんだろ…
どちらかと言えば、ウォッチャーじゃないか?
媚薬打って乱れたら如何なるか観察する
>>523 いや、だから
>「殺される前に楽しもうぜ?」なノリで陵辱
と書いたんだが
どっちにしろ殺すが、その前に
女ブレチルの女体を楽しもうって感じで
理緒の発育不全なロリータボディーとか、
亮子の陸上で鍛えられた、熟れた肢体とか…
525 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:08:38 ID:S2jg0Yno
郁夫×進
そういう同人誌あったよな、携帯で見れるサイトで
>>527 1巻に数コマしか出てない男子生徒
何故か一部の方面からは妙に人気が高い
>>526 俺が同人で知ってるのは
歩×ひよの(純愛・強姦含む)
ひよのの一人エッチ
歩×理緒(理緒が既に清隆とヤってるの前提で)
香介×亮子
香介×理緒
ひよのがウォッチャーに拉致られて処女を奪われ、理緒と一緒に犯される
ひよのが複数の男ブレチルに輪姦される
理緒が名無しの男ブレチルに強姦される
ぐらいしか知らんのだが
そもそもスパイラルでエロ同人つったら
主にRRRかvalssuしか出回ってなかったりするが…
アニメ放映当時他のとこからも若干出回ってたが、
理緒だらけでひよのや亮子や小夜子やまどか姉さんは無かったのを覚えてる
>>520 やっぱひよのだな
恨みを買うとなると生徒や先生といった校内の関係者か
俺が理緒ちゃんレイプするストーリーキボン
姫初めとしゃれこむひよのや伊万里が見たい
つか、伊万里だったら新年早々沢村宅へ上がりこんで襲いそうだなw
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 23:39:39 ID:MFbMZGkJ
>>530 アニメみたくハンターに攫われて人質にされて…というシチュも考えられるな
後は
>>523の延長で、ひよのみたいな『普通の人間』と
理緒や亮子のような『ブレチル』が、感じ方や乱れ具合がどう違うのか
観察するというのもまた…
536 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 17:25:23 ID:g6M25e5x
え、アニメでそんなんあったん?
>>536 アニメ16話17話だな
ハンターがブレチル皆殺しのために理緒とひよのを攫ってったな
その後椅子に縛られていた
>>533 上がりこんだまではいいものの一向にやり方が分からない伊万里
ってことになりそうだ
>>538 やり方が分からないというよりは、襲う機会を伺った結果、逃しそうだな
まあ襲った所で、沢村が貞操を死守しそうだがw
540 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 15:28:24 ID:VrJ5I+6a
今日からアニメ再放送するぞ
541 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 18:30:13 ID:+oHuyMAx
確か東京方面でしか見れないらしいから、俺は地域的に見れないが、DVD借りて
(`Д´)声のひよのとlll`中´]声の小夜子に萌えてくる
欲を言えば個人的にひよのはドラマCDの[;´Д`]声の方が…
東京MXで、十時半から。
544 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 22:42:34 ID:+oHuyMAx
歩が鬱病患者ひよのが只のDQNでカノンがガチホモのあのろくでもないアニメか
546 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 15:53:50 ID:u+7XItuY
アニメのスパイラルはちょっとな〜
鈴村だしな〜
アニメは理緒が可愛かったからおk。ひよのもそんなに悪くはなかったと思うけどな
アニメのひよのも可愛いよ。原作の方がもっと可愛いけど
平和のシンボ〜ル守り続ける〜ふんふんふんふん〜♪
歌忘れた
アニメのひよののウザさは異常
漫画家からクレームくる程の真性DQN
アニメ見て思ったんだが、アニメ版小夜子は妙にタフだった
トラックの上に落下しても壊れたのはトラックの方
とはいえ、小夜子もノーダメージではなかったが
これだけタフだったら、激しいプレイにも耐えられるんじゃね?
553 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 15:06:20 ID:uCylUwEq
4Pとか?
何で4P…?
つか、誰と誰と誰と誰でやるんだw
激しいプレイというとSMプレイしか思い付かなかったよorz
相手の女にSMを強要しそうなのと言えばカノンと清隆くらいか
少なくともカノンはスパンキングとかやりそうだな
清隆は逆のパターンで(奥さんの暴行とか)
ラザフォードは隠れドSとみた
アユム君はMがいいな
>>558 個人的にアイズはブレチル以外に対してはドSどころか鬼畜だと思う
言葉責めはもちろん、鞭や蝋燭、アナルビーズなどSMも気兼ねなくやりそう
ブレチルに対してのみ紳士的にやりそうだが
むしろカノンはM
ヘタレは当初は鬼畜Sという触れ込みだったのが、どう見てもMだな
沢村は間違いなくMだろう
>>562 女王様小夜子にスパンキングされるカノンなら読んでみたい
565 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 15:24:26 ID:zv4BEN8m
なんかsmスレっぽくなってきたような...
566 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 15:25:19 ID:zv4BEN8m
なんかsmスレっぽくなってきたような...
>>564 女王様小夜子って…w
小夜子はいかにもMっぽいのに敢えてSに位置付けるとは…
なかなかやるな
568 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 17:44:30 ID:wMNAtcmC
なぜかふしぜんじゃないのがすごいな
女王様キリエ・・・は無理か。ツンデレだし。
見た目は一番女王様に向いてるのにな…キリエ
雨苗雪音女王様はガチ
>>564>>567-568 女王様小夜子について検証してみた
元々いかにもMっぽいのに(+記憶失う前は重症レベルの人見知り)、
女王様に君臨するとしたら…
理性が残る程度に羞恥プレイされたり虐められる小夜子
(内容は野外プレイやらアナル責めやらその他特殊プレイやら…)
↓
ストレスの余り、キレた
↓
虐めた相手に対し、ヤケクソ気味に手加減無しで反撃する
(とりあえずそこらに落ちてあった棒をケツ穴にぶちこんだりケツ引っ叩いたり)
↓
その甲斐あって、Sに目覚めた
…何か小夜子のキャラじゃねぇな…
どうでもいいが、豚呼ばわりされるカノンと清隆を思い浮かべた
>>572 豚呼ばわりされるカノンと清隆…何その資本主義の豚ww
>>473-478の小説だと舞台が音楽準備室だから、笛でもぶちこむのか
理科室だったらメスシリンダーを…
…割れるしやばいな
切れた小夜子に笛をぶち込まれるカノンワロスw
>>473のシリアスから一転ギャグっぽくなりそうな…
>>573 メスシリンダーって太すぎだろw
試験管位にしとけwww
ひよのが
>>505-510の小説で火澄にお尻を責められた件について
そのうち小夜子が地獄の魔王として君臨しそうな流れだなwww
Sに目覚めて病み付きになった小夜子は逆襲としてまずはカノンを、
次に本スレでも不人気1位の清隆を豚扱いして足蹴にした挙句、
家に帰って爺さんを…
対抗できるのは誰だよww
アユムとヘタレタッグでも負けそうだな
女王様小夜子とか小夜子S説で盛り上がってるとこ悪いが、
理緒もSだと思うんだわ
あと野原も
>>572-576のシチュで小説を読んでみたくなったw
書く側にしてみれば難易度滅茶苦茶高そうだが
580 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 15:42:48 ID:iAqR926z
ノハラはむずすぎだろキャラよくわからんから
理緒はどう考えてもSだろ
どっちでもいけそう
理緒はSのように見えて実はM
>>576 爺は勘弁してやれ
女王様な小夜子なんて見ただけでショック死するぞw
>>576>>583 そこで小夜子×圭ですよ
マジで女王様小夜子読みたくなってきたわwww
小夜子がヤられる側になっても、アニメ版のタフさを考えれば、
長時間耐久プレイにも耐えられそうだ
つか小夜子がダウンする前に相手の方が再起不能になりそうwww
ひよのと伊万里は本質的にはMだろう
受けに回るととことん弱いしw
理緒とか雨苗はSっぽい
>>584 以前、「女のブレチルは軒並み絶倫」とかそういった話題があったな
あと、具合が良かったりとか名器持ちっぽいイメージもあるんだが…
…となると、小夜子は並みの女ブレチル以上に絶倫かw
本人は最初は痛がったり戸惑いそうだが、慣れたら洒落抜きで女王に君臨出来そう
なんとなく理緒はMっぽい感じがする
ヘタレ夫婦も両方ともMっぽいな。Mカップルってどんなんだろう…
587 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 09:24:44 ID:PtMSWiIV
ヘタレはSだったんだけどな〜
理緒は寧ろ誘い受けで
589 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:10:11 ID:WcPO5UrA
ここではそれでいいが
違うところにツッコミ満載だなおい
591 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 16:39:01 ID:NEAtuoxH
ひどいなwwww
>>584 >>535のシチュを踏まえると、理緒、亮子、小夜子とかを攫って
身動き取れなくした後激しく責めまくって、
誰が最後までダウンせずにいられるか検証してみたりするわけか
この3人だったら亮子、理緒、小夜子の順にダウンしそうw
意外と外伝やアライヴじゃネタが無いもんなんだな
594 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 12:27:18 ID:RlrDKsq+
ひさしぶりに来たら神いぱーぃw
俺も鳴×理書こうかな〜
594に期待(゚∀゚)wktk
>>596 特に無いけど、パッと思いつくもので理緒・亮子・小夜子の内、誰かが出てくれば
和姦だろうが強姦だろうが近親相姦だろうが百合プレイだろうが、
シチュもプレイも相手も問わなかったりする
理緒レイープ
アイズが理緒レイープするのが読みたいな
>>600 wktkで待ってる!というか、書いてくれるだけでありがたい
603 :
602:2007/01/27(土) 20:50:27 ID:RlrDKsq+
鳴海歩との勝負に負けてから3日たった
昨日アイズ君達が病室を訪れた時以来誰も病室に来ないし
香介君が持ってきたパズルも完成したし
あー暇、暇すぎるー
なにか暇をつぶせるものがないかと部屋を探索していると
誰かが部屋をノックした
「どうぞー開いてますよー」
部屋に入ってきたのはアイズ君だった
「アイズ君、どうしたの?」
彼は世界的に有名なピア二ストなのでかなり忙しいはずだ
「いや、近くで仕事があったからよってみたんだ」
「そうなんだ〜」
「あっ!もしかして・・その手にもってるの・・」
「あぁ近くで売ってたからかってきたんだ」
アイズ君の手には緑色に輝くメロンがのっていた
「わーい食べよ食べよ」
食べやすい大きさに切ったメロンにかぶりつく
「甘くておいしいよアイズく・・・」
急に体が火照りだし下半身が疼く
「やっと効いてきたか」
ごめんへたれで・・・
やっぱむずかしいw続きは希望があれば書くけどねw
やっとってwwおまwww短気すぎwwww
605 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 21:34:23 ID:RlrDKsq+
>>604 まぁ食べるのに夢中で食べ終わってからちょっとして・・・
ってことにしといてw
606 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 21:35:50 ID:RlrDKsq+
ごめん・・アゲちまったorz
短気過ぎるアイズワラタ
文才n('A`)
>>610 リクされたその日に最初だけとはいえ投下されるとは思わなかったw
難しいようなら、ゆっくり書いた方がいいと思うよ。マターリ待ってるから
612 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 21:34:22 ID:YS5qqXiO
>>611 ありがとう!w
二週間以内に完成させるよ!
楽しみにしててね!(ry
(ry はなにかを略すときに使います(σ・∀・)σ
614 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 00:55:14 ID:1ewriGjt
>>613 ありががw
いままで違う意味だとおもってつかってたw
615 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 15:22:20 ID:9zI2KePc
僕がひよのちゃんを犯s(ry みたいな
618 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 16:53:44 ID:YoyLXOnA
619 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 22:16:43 ID:so7XRMoF
☆ゅ
アイズ×理緒に期待しつつ。
>>593 アライヴはともかく外伝でエロが読みたいほど
気になるキャラいないな
外伝ってくるみが主人公なんだっけ?
相手になりそうなキャラがいないよな
つ 1人プレイ
1人プレイだったらひよのとか伊万里とかがやってそう
亮子は家庭の事情でしたくても出来ない方向で
>>623 何となくわかりそう>ひよのとか伊万里とか
亮子は家に香介も理緒もいるしな…何かと気を使いそう
香介に押し倒されて口では抵抗しながらも身体は快楽を求めてよがり狂うのか、
我慢しきれずに香介を押し倒して、そのまま愉しむのか
…どちらもいいな
何かマジで清隆と理緒、ヤってそうな感じがしてきた
清隆側に愛情とか無いんだろうけど、理緒もそれを承知でヤってるとか
清隆に抱かれる事で血に汚れた身体を清めるとか思って理緒が求めるとか
>>623 伊万里は一人でやるより沢村をふん縛って襲う方が合ってる
伊万里が沢村を獣のように襲うわけだな
なかなか沢村を襲う機会が無いから、
伊万里は普段は一人で寂しく1人プレイやってそう
チャンスが出来たら迷う事無くふん縛って押し倒して襲うわけだが
何にせよ、1人プレイやってそうなの、ひよのと伊万里とくるみ辺りだろうな
ひよのの場合は歩とは一緒にいられないし(したくても出来ないわけだし)、
伊万里の場合はチャンスに恵まれないし、
くるみの場合はそもそも相手がいない
望んでも叶わないから、結局自分で慰める事になるんだろうな
その他にも伊万里は可愛い友人が2人もいるのだから
その2人とのなんちゃって百合プレイという道もある
本誌にて、伊万里の家に雨苗が来た件について
雨苗は最強の攻め
雨苗×伊万里萌エス
伊万里は兎も角、ひよのとくるみに関してはフォローの方法が無いな…orz
誰か大切な存在とも言える人が出来て、その人と幸せになって欲しいものだ
一人プレイって何?オナニーとは違うの?
あ、そうなの
>>623で「家庭の事情で出来ない」とか書いてたから…
家庭の事情でオナニー出来ないってどんなw
そりゃあ…家には香介や理緒がいるわけだし、何かと気を使うわけよ
この状況でやるとしたら、二人がいない(留守とかの)状況でやるか、
部屋の防音を完璧にした上で部屋に鍵かけて窓もカーテン締め切って
声が漏れないようにしながらやるしかなさそうだな
なお、伊万里の場合は世間一般の女子高生と同じ感じと思われるので
亮子ほど気を使う事も無さそう(せいぜい家族が黙認する程度だろう)
くるみは良く判らんが、ひよのは一人だし問題無さそう
>部屋の防音を完璧にした上で部屋に鍵かけて窓もカーテン締め切って
>声が漏れないようにしながらやるしかなさそうだな
大袈裟すぎだろw
640 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 01:06:09 ID:dL/DfJPQ
☆ゅ
>>632 雨苗が原作でもの凄く、これでもかこれでもかというくらい
伊万里ラブになってくれたら雨苗×伊万里萌えそうなんだけどな
理緒に犬に後ろから貫かれて「はうぅ〜〜」とか言わせたい
あれ言ってたの最初だけだったな
>>642 どっかで理緒の獣姦SS、見た事があったな
初登場シーンで犬に追われて獣姦の上パン奪われ、みたいなのを見たような気が
理緒はもうはう〜とか言うのが似合うようなキャラじゃなくなったな
黒いからな
腹に一物あるからな
はう〜と言ってたら何か企んでるかロリを強調してるかというイメージが
>>646 歩が完全に別キャラになってる、完全バッドエンド、
そのサイトのトップページが見れなくなってるという問題点があるが…
くるみのソロプレイってどんな感じなんだろう…
>>650 ひよのと伊万里のソロプレイだったら想像つくけど、くるみはな…
こんなに想像つかないのも珍しい
もしかしてくるみには伊万里より色気がなかったりするのか…
いや、色気はあるだろうけど…
実際くるみは巨乳だし(ひよの&伊万里はどちらかと言うと貧乳)、
いちごパンツ穿いてるし(ひよのはバックプリント、伊万里は不明)
男っ気0なのが問題なのでは?
絡む男といえば妻帯者で変質者だし
一応自由に恋したいらしいが、好みのタイプハッキリと判らんしな
ひよのはバックプリント、くるみはいちごパンツと下着が判ってはいるが、
この流れだと伊万里は何になるんだろうか…
俺的にはしまパンと予想してみる
くるみと絡みのあるのっていったら…
清隆(変質者)
まどか(↑の押さえ役)
八島いずみ(くるみの担任兼会社の監視役。清隆の同級生)
斉木(一緒にいただけ)
こいつらぐらいだからな…
>>586 亮子はヘタレ眼鏡が相手の時のみSだと考えれば合点がいくぞ。
理緒をベッドの上に縛り付けて裸にして
口では言えないようなことをしたい
飢えてるからって晒すなよ・・・
>>637 理緒も基本一人暮らしだし、気兼ね無く出来そうだなw
ただ…ソロプレイするより
>>625の言う通り清隆とヤってそうな感じがしてそうだが
理緒はソロプレイとかしないでもアイズとかカノンとか周りに相手になりそうな奴がいるからな
理緒の相手は犬だよ
なんと言うか…
普通はソロプレイ時に声なんて出さねえよ…
香介は間違いなく童貞だろうな
確実に童貞なのはヘタレ、火澄、歩、沢村くらいか…
数年後の本編の時間軸では沢村は伊万里か雨苗とやってそうだが
>>667 いやその前に沢村が死んでいるか否かという問題が…
伊万里や雨苗にも同じ事が言えるが
アニメ版のひよのの変な歌って、なんて歌ってるんだろ
窓の外 きらきらきらり〜
流れ星がひとつ流れた
お月さま ゆらゆらゆらり〜
星の海でまどろんでいた
誰かが魔法の杖をふったの
それは恋の魔法
夢色の時間
って歌ってるんじゃない?
>>670 ありがとう
ふたばでひよのの壁紙を見つけたらあの歌を思い出したんで気になってたんだ
672 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 17:48:42 ID:2OSuIASu
「膣の中とろとろとろりー、愛液がひとすじ流れた。おちんちんずぼずぼずぼり〜。子宮口でまどろんでいた。誰かが魔法の杖をふったのー、それは性の魔法。色欲のー時間」
「何歌ってんだよアンタは」
僕はガンガンの部屋にある歩×理緒ネダ罪深き少女を愛した少年゙が一番のお気に入りですね。
続きを予測して書くなら、゙罪深き少女を愛した少年゙で歩とHした結果理緒が妊娠してしまい、それが他のブレチル(特に浅月達)に知られて……といった感じになりますね。
>>655 くるみは斉木と気が合いそうな気がするけど、どうだろうな
くるみと斉木って何歳差だっけ?
たぶん、それなりにあるよな。本物のロリになりそう
斉木…清隆への態度とかを考えると、清隆と同年代っぽい
当時の清隆が28歳だから、単純計算でも12歳差ぐらいはありそう
12歳近くも年が離れてれば立派なロリコンだな
つまり五十歳と三十八歳ならロリコンになるわけだ
ねーよ
な、ないのか…
681 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 15:24:58 ID:/iu5Wo3N
なにこのわだいww
斉木がくるみと付き合ったらロリコンになるか否かという話題
くるみの爺さんは12歳年上の清隆と結婚させようとしてた件について
くるみは一度レイプなどされた方が良い味がでると思う
685 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 13:26:02 ID:veGGmsSH
保守
保守
アイズ×理緒の続きマダー?
そういえばあれから結構たつな
合図の理緒レイープ続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
アイズ×理緒がダメなら
伊万里×萌黄×茜のなんちゃって百合プレイでも可
>>684 つまりはくるみが小日向グループの資産や組織自体を乗っ取ろうとする者に
人質に取られて輪姦されると?
むしろ、清隆の目の前で輪姦
692 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:35:25 ID:AnDeqg2r
>>688 > そういえばあれから結構たつな
> 合図の理緒レイープ続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>691 でも清隆は助けるどころか姦される様を高みからじっくり見るわけですな
>>690 どんなプレイをやるのだろうか…
やっぱ腕を拘束した後、服を引きちぎってパイズリとかか?
このスレでのヘタレって浅月のこと?
696 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 19:21:54 ID:C3HDywM3
ひよのって無条件に犯したくなるよな
出会い頭に路地裏に引き摺りこんで
狂ったようにレイプしたい
膣出ししまくってそれをデジカメにとって
脅してその後も肉奴隷にして
妊娠して絶望したひよの可愛いよひよの ってやりたい
そんなSSを読みたいと思った次第です
正に外道w
歩絡みは既に出てるんで、それ以外でひよのSS見てみたいです
クレクレばっかりだな
ここは何処かの倉庫の中のような薄暗い場所。
「弟さん、こんな所に呼び出して・・・どうしたんですか?」
「どうかって・・・分かってて来たんじゃないのか?」
「え…?」
「こういう事だよ」
歩はそう呟くと、強引に唇を奪ってみせた。
「んん…//// なっ…何をする気…ですか…」
思わず顔を赤くさせ、理緒は歩に反論するが、歩は止まらない。
「何って決まってるだろ?」
「あん……///弟さん…何…する…ンですか…止め……て……くだ…さぃ……」
「まだ……わからないのか?あんたと……するんだよ」
歩はそう言うと、手を後ろにまわし尻を愛撫しながらスカートを捲る。
「んぁ……///…あぁ…い…嫌…です……」
理緒は口では嫌がるものの、身体は反応を見せ、
更には不意に下着越しにお尻を揉み回され、声を漏らす。
「さて、舐めてもらおうか…」
歩は理緒の顔に反り返った自身をつける。
「っぁ………はい……」
理緒は素直に口に含み、玉袋を手で解しながら亀頭を舌で何度も舐める。
「……いいこだな…」
理緒の頭を撫で、そろそろ入れようと自身を引き抜く
「………美味しい………」
しかし、理緒は目の前の自身に再び手を伸ばし、
サオを手こきしながら玉袋を口に含み優しく吸い上げる
「…っク…淫乱女が…」
びゅびゅっ、と精子を理緒の頭にぶち撒ける。
「熱い…」
理緒は顔にかけられた精子を指で拭い自分の口に流しそれを飲み込む
「もっと…欲しいで…す…///弟さんのモノを…もっと…」
「だったら…きちんと言って貰わないとな」
「えっ……?」
一度射(だ)しても、未だいきり立っているソレを見せつけながら、惚けた顔に口を寄せる。
「誰の何が、どこに欲しいか…その口で言えたら、してやらなくも無い…」
>>696 自分も読みたいです。おまいが書いてくれ
そろそろ伊万里SSに来て欲しい
でも沢村と絡まないしな〜…
あと雨苗×伊万里でやるにしても、雨苗とも絡む隙さえ無いし
つか伊万里絡みで作中でネタが無い
肝心の原作が伊万里ほったらかしてヘタレ×亮子やるのに全神経集中させてるし
2巻読んだら全然伊万里と沢村絡んでなくてワロタw
伊万里×沢村は書きたくても書けないよな
今月号読んだ
教授×キリエが頭に浮かんだ
催淫剤打たれてよがり狂う様とか
うん。キリエはあの博士にガンガン犯されるのがいいと思うよ
>>707 同意
しかし博士はある意味このスレ向きのネタが多いキャラだな
もし本編時点で死んでるとしても、薬物乱用キャラなだけに
睡眠薬や自白剤、媚薬なども大量に取り扱ってるだろう
>>521-524等でも
博士が持ってた薬品をハンター残党やウォッチャーが手に入れて、
理緒やら亮子やらに投与して陵辱とかネタが出来るな
貧相な理緒やウザい亮子よりもひよのや雨苗がハンターやらに凌辱される話が読みたいぞ
>>709 理緒や亮子はそこまで嫌われてるのか…w
まあ、確かに理緒はロリ過ぎてイマイチ萌えられないっつーか、
亮子も中学時は萌えられないんだよな(本編時は身体的に萌えれるんだが)
雨苗に媚薬ぶちこんで吐かせるとか?
711 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 12:14:05 ID:oYpSPOYx
もんだいはそれをだれがやるかだな
>>705 原作無視すりゃ幾らでも
いざとなったら禁断のオチでも使(ry
>>710 理緒に関しては既にやる事ヤってそうなイメージが…
>>708-709 理緒や亮子で駄目なら小夜子や野原でどうだ?
713 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 14:46:18 ID:Ba2hmcfM
やっぱひよのだろ
ここまでヤられるのにひよのが挙げられるのは、
「可愛い娘を虐めたい」って奴なんだろうか?
自称美少女のくるみよりどう見てもひよののほうが美少女です
このスレ的に一番美少女というか一番萌えるのは誰になるんだ?
>>716 俺的にはひよの
ひよのが虐められるのもいいが、可愛がられるのも見てみたい
718 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 22:09:50 ID:71QRgXls
ひよのが歩の弱味を握って犯しちゃうやつ見たい。
719 :
修羅:2007/04/27(金) 21:07:35 ID:5qqKBXHj
歩がひよのの弱みを握るのもいいなぁ。
といってくればかり言ってもしょうもないから
いつか書くよ。いや、本当いつかだけどね。
このスレ的にひよのは虐められキャラですかw
今回のアニメ…このスレ向きのネタがあったな
あの後どうするのか…?
1:ひよのと理緒を全裸にひん剥き犯す
2:服着せたままレイープ
3:とりあえずまずはレズプレイさせて楽しむ
他に何があるのか…
>>720 ひよの以外に誰がいると言うんですか
カノンとか清隆とかSな奴にひよのを虐めてもらいたいw
723 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 14:20:35 ID:DLMiSonQ
ひよのがアユムをレイプにちかいことをするssがどっかにあったな
724 :
修羅:2007/04/29(日) 20:45:54 ID:r1Qs6eE6
あ、カノンまぢ良いよね。
めちゃ好きなんすけど。カノンのいたずら。
いたずらのつもりが、もぅ一人側はめちゃヤバイっての。
そしてカノンはそいつ(;;)に「ご主人様」と呼ばせ、奴隷にする!
好きなんだよね、ほんと。
>>722 ここはまず3のレズプレイで!
…でもこの場合、どっちが攻めになるんだろうか?
個人的には理緒攻めひよの受け希望だが
>>723 同人誌だったら見かけた事があったな
…「valssu」のだけど
レズきめぇ
ひよのかわいいよひよの
728 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 23:06:32 ID:bxzClTjS
保守
729 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 19:54:36 ID:MYbPFh3O
ひよのが麻酔薬を嗅がされるシーンはどこでしたっけ?
ひよの絡みで何か書いてみようかと思う
んで、書く前に皆さんに意見を募集したい案件が一つ
ひよのですが…処女と非処女どっちがよろしいですかね?
これによって書く内容が変わってしまうんですけど…
当然処女!!!
732 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 08:07:50 ID:/Qv2lMdu
アニメで、ひよのが麻酔薬を嗅がされるシーンはどこでしたっけ?
>>730 色んなとこでひよの受けSS読んだ事あるが、
殆どの場合処女として書かれてるんだよな…
いや、俺も意見に対してはキャラ的には処女がいいんすけどね
知識はあるけど貞操は守り続けてるひよのとか…
>処女非処女
それこそ寧ろ書き手の選択肢であり、書き手の好みだと思うけど、期待wktk
清隆によって処女のままアナルを開発されるひよのとか考えた俺って…
735 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 14:56:55 ID:veL1M+Wf
>>730 やっぱ処女の方が良いかな。
どんな状況でも処女だけは守り通してきたって感じで。
ここまで非処女のイメージが出ないのもある意味凄いな…
俺もひよのは処女な感じがするけど(ついでに言えば後ろの処女含む)
一応の知識はあるけど、全く経験無かったりとか
いざ初体験となって、覚悟を決めつつ耳年増なリードをするも、
やっぱり相手に翻弄されて相手側に主導権持ってかれてイかされるひよのとか、
前戯の前に「やさしくして下さい…」と言い、相手に身を任せる初々しいひよのとか
どんな感じでも萌えるな
つーかひよの、オナニー経験の方はあるんだろうか?
任務の合間に軽い程度にやっていそうな感じはするんだが
ひよの以外で処女っぽいの、小夜子とか伊万里とかくるみ辺りな感じがする
亮子は12巻以降で処女捨ててそうだが
>>737 ハァハァ…
どっちのシチュも萌えるな…
個人的にひよのはそっちの経験も少なそう(あるいは全く無さそう)と予想
つまりひよのは実は子持ちの未亡人説を推す俺はまごう事なきマイノリティー
>>738 俺も同意
逆に理緒や雨苗辺りは非処女のイメージがする
そのSSで絡む相手にもよるが、歩だったら
>>737みたいなシチュで、
清隆だったら指テクとか道具とか駆使して、処女のままで快楽で逆らえないようにするとか…
>>705 話の展開見る限り、今後一切絡みそうに無い感じが…orz
>>709 ありえないかも知れんが、今後の話で伊万里がまた主軸に立てたら、
その凌辱される対象に伊万里を追加してもよかですか?
>>738 俺も亮子は病院以降(あるいは76話以降)でヘタレとセクースしてそうだと思うが
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 16:26:42 ID:CpSp3upH
ほす
745 :
730:2007/05/27(日) 17:20:52 ID:KXWbZnwR
皆様ありがとうございます!
こうやって意見を見てみると、処女という意見が大多数を占めてますねw
もう一つ、シチュ的にはどんな感じがいいでしょうか?
好きな相手に処女を捧げられるハッピーエンド風味か、
処女を無理矢理奪われるバッドエンド風味か
前者がいいな
歩に奪われる感じで。
「好きな人に」は良いが、「=歩」は…
キモ隆相手で後者
>>746 『好きな相手に処女を捧げられるハッピーエンド風味』で奪われるってどういう矛盾w
これは何か?例えば
ひよのとしては歩の事は愛してるが、まだ初体験したいとまでは思っていない
でも抵抗むなしく半ば強姦気味に犯され、処女を奪われる
好きな相手と一つになれた喜びと望まない形で初体験を迎えたやるせなさの混同
そんな感じですか?
ハッピーエンドでもバッドエンドでも何でもいい
ひよのが恥ずかしい格好にされたり恥ずかしい台詞を強要されたりして
苛められていればそれでいい
ひよの以外に苛められるシチュが萌えられる女キャラはいないと思うんだが、
その辺はどうだろうか?
ただ単に陵辱されるだけだったら理緒や亮子の方があってそうだが
理緒は好きだけどエロい感じがしない
だからエロはエロそうなひよのだけ読めればいいや
>>751 あくまでも個人的意見だが、
理緒はエロい感じがしないというよりはロリ過ぎて食指が動かない
亮子は外見は充分にエロい感じはするが、性格的にアレなので食指が動かない(陵辱モノはOK)
やっぱ個人的にはひよのが一番萌えるな(次点で小夜子とか)
一番嗜虐心を掻き立てられるというか何というか
つか普段は割と強気なひよのが、エッチな事をされると途端に頬を赤らめて慌てふためいたりとか
弱くなるのを想像すると…(;´Д`)ハァハァ
753 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 22:23:19 ID:DzPUIWiq
>>745 前者で相手は歩希望だけど別に誰でも良い。
ただ清隆だけは勘弁な。
歩も清隆も似たようなものなのでどっちでもいいです
しかしここまで嫌われるとは…清隆
まあ、奴の場合は一思いにヤらず、徹底的に焦らして羞恥の言葉を投げかけて
精神的にいたぶり尽くす方が似合ってそうだが
…まあ、んな事言ったらこの作品の大体の男がこの手の精神的サドだが
正攻法で優しくやりそうなのが火澄か沢村ぐらいしか想像付かん…
カノンはハードなプレイに走りそうだし
756 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 20:55:28 ID:rzJ0E2X8
個人的にはハッピーエンドで
俺的にひよのは羞恥心が物凄く強く、マグロなイメージがあるんだが
如何なものか
>>722 虐めてもらいたいって、どんな虐め方を希望してるんだw
麻縄で亀甲縛りされたり、全身に媚薬を塗られたり、お尻を引っ叩かれたり、
恥ずかしい台詞を言わせたり、羞恥心を煽る事を言って精神的に追い詰めたり、
アソコの毛を一本残らず剃り落としたりとかか?
>>720>>722>>757 虐められる姿を想像する分には萌えるんだが、
ちょっとひよのが可哀想になってきたw
ただ、最後の虐め方に関して言えば、ひよのは元からパイパンのイメージが(ry
ここまでひよのにM(受け)のイメージがあると、他のキャラも気になるが…
前のレスじゃ雨苗は兎も角として、小夜子にS属性があるとか言われてたし
皆がひよの受けSSを望んでる流れに逆らって、そろそろ伊万里SSに来て欲しい
理緒や亮子は鬼畜・陵辱系で
760 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 13:42:43 ID:8QCksfuV
つーかだれにイマリやらせるかがもんだいだな
ひよのの鬼畜・陵辱系希望
>>751 俺としては理緒だとなんでか知らんが勃たないんだよな…
これは如何なものか
多少S入った歩がひよのをねちっこく責めて、処女を頂く話を希望
おーこのスレまだあったのか。
本家の終わり方があまりに納得いかなくて一日仕事サボって寝込んだキモオタが通ります
数百レス前の話題なんだが、RRRとvalssu以外でスパイラルのエロ同人ってあるのか?
携帯サイトだと「りおの絆」とかあるらしいが
なんかスパイラルの同人って他にもあったような気がする。
まぁHPの小説の方が圧倒的に多くて埋もれてるようなきもするけど
同人誌サイトで理緒中心とまどか中心のだったら見た事あるけど…
当時の同人、理緒中心ばっかでひよの中心とか碌に無かったからな
因みに俺の知ってる理緒中心のやつは清隆×理緒前提の理緒×歩で、
オチがかなりえぐかった
>>768 確かその同人誌、梅毒うつされたってオチだったんだっけ?
清隆→理緒→歩の順に感染したと記憶している
あーそれネット上でだが見たことあるな。
保守
この所ひよのに飢えてる俺参上
つーか、ひよの絡みだったらどんなジャンルでも萌えれる
ここにもあったけど、百合でも3Pでも…
773 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 20:27:58 ID:a0tbXRUv
age
ひよのと伊万里の水着イラスト見たけど、股間辺りを描くのは上手くないね
アイズ×理緒と歩×理緒の続きマダー?
ちょっとSS考案中なんですが(同時に誰出すかも決まってないんですが)、それぞれのパンツは
ひよの:白地でリボンやクマやウサギのプリントの付いたパンツ
理緒:フリルの付いた薄いピンクまたは水色のショーツ
亮子:ボクサーヒップハングまたはローレグ
小夜子:純白のシルクの紐パン
伊万里:青の縞パン
雨苗:フリル付きの黒のシルクのショーツ
萌黄:黄色系のチェック柄またはドットプリントレース
茜:フレンチロリータショーツ
くるみ:イチゴ柄
まどか:ベージュ色のハイレグショーツ
キリエ:黒または赤のガーターショーツ
というイメージが浮かんだのですが、皆さんはどう思いますか?
>>776 おお!イメージそのままだ
だだあえて言うならまどかはもう少し可愛いくてもいいかもしれない
>>778 まあいんじゃね?
話題もないし過疎ってきたし、前に出たものとはいえ
ネタが出てくるのはいい事だ
個人的に理緒はもっとエロい感じだと思う
他は大体このイメージ通りだが
ひよのは任務時はバックプリントパンツ、
雇われる前&任務後は無地の白パンツ
…と思っている
希望を言えば任務関係なしにバックプリントはいててほしが
781 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 00:39:35 ID:9Q9g1YCi
「鳴海さ〜ん?」
ひよのが家にあがって来る声がした
鍵はかけたはずだと思ったが、ひよの相手では意味がないことはすぐに気がついた
(寝てるフリでもしてごまかしてみるか)
自室で考えごとをしていた歩は、電気を消し、ベッドの上で寝たフリをした
それと同時に、扉の開く音
「鳴海さん…?」
(あいつの事だ、寝てても叩き起こされるんじゃないだろうな)
そんな事を考えてる間に、ひよのがベッドのすぐ横まで来た、いや、来た気配がしたのだ
「寝てるんですか?」
顔をのぞき込まれてる気配がする
ひよのの普段は気づかない甘い香りがした
ベッドが軋む、どうやらベッドに腰をかけたらしい
(バレずにすんだみたいだな)
そう思ったとき、不意に再びひよのの甘い香りに包まれた
そして、唇に暖かく柔らかい感触が伝わる
(!?)
歩が目を開けると目の前には目をつむったひよのの顔があった
あわてて目を閉じる
ひよのは歩が起きてることに気づかずにそのまま唇を離した
この暗い部屋なのか、いつもは感じないひよののあまい香りなのか、歩は理性を必死に保たねばならなくなっていた
歩はあとすこしでもひよのが大胆な行動をしたら、その理性が崩れてしまう状態だったのだ
782 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 07:16:21 ID:9Q9g1YCi
ひよのは歩に絶対の信頼をおくように依頼されただけであった
しかし、いつしか、素の自分が鳴海歩という少年に心を奪われていくのを感じていた
(絶対的な信頼、私に鳴海さんを好きになれって事かしら)
そんな勝手な解釈をしながら、鳴海邸に向かっていた
*
家の鍵を開けて中に入った
「遊びに来ましたよ〜?」
小さく呼びかけてみるが返事はない?
ひよのは大声をあげた
「鳴海さ〜ん」
やはり返事はない
発信機ではまだ家にいるはずだった
歩の部屋の扉まで移動しひと呼吸おいてから扉を開けた
「鳴海さん?」
暗い部屋、ベッドの上、タオルケットの中で人が動いたように見えた
おそるおそる近づく、そこには歩が寝たフリをしていた
叩き起こそうかと思ったがやめた
なぜか、この無防備な少年に心がしめつけられる気がしたのだ
ベッドに腰をかける
ひよのは目を閉じながら歩の顔に近づいていった
それは自分でも大胆すぎると思った
わずかに歩はピクッとしたが、それでも制止することはなかった
唇を離す
(大胆なことしちゃったなぁ)
そんなことを思いながら歩の顔を見た
そして、すぐに気がついた歩の腰の位置のタオルケットが膨れていた
>>781-782 おお、新作ktkrwwwww
しかも一番好きなひよのだし…
続きを期待してます。頑張って下さい!
784 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:17:10 ID:9Q9g1YCi
膨らんだ歩の腰の位置のタオルケット
それはひよのの鼓動を早くさせた
(もし、ここでいきなり襲いかかったら嫌われちゃいますかねぇ)
などと考える
これはひよのにとって深刻な問題だった
しかし、ひよのもすでに自分の理性を押さえるのに必死だった
二つの葛藤は理性がまだ勝っていた
(隣で寝るだけなら平気ですよね)
そうして歩のよこに寝ころんだ
ひよのの肩と歩の肩が触れ、温もりが伝わる
10秒ほどの空虚な暖かい時間が流れる…
(鳴海さん、私のキスに興奮してくれたんでしょうか)
そう考えるだけでお腹の奥がギュッとする感覚を覚えた
ガサっという物音
不意に歩がひよのの上に覆い被さってきた
ドキッ
そして、熱い口づけをされた
一瞬の事だった
反射的に抵抗しようと、歩の体を離そうと手を出す
しかし、その手は歩の肩にまわした
そして、思いっきり抱きしめた
先ほどの不安は一転していた
ひよのは歩に嫌われない事を確信したからだった
理性まだあった
しかし、理性がひよのに押さえ込むのをやめさせたのだ
「鳴海さん…」
(好きです)
その言葉は、依頼を受けている罪の意識で言うことは出来なかったが、歩にはちゃんと伝わった
少なくともひよのはそう思った
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 21:41:45 ID:9Q9g1YCi
(やばい…
抑えられないかも…)
歩は自分の本能と戦っていた
(抑えないとな…)
そう自分に言い聞かせるが、自分が興奮しているのを感じた
そして、歩の必死の気持ちもしらないのか、ひよのが突然ベッドの上で横になった
肩が触れるのを感じた
ひよのの暖かさ、甘い匂い、唇の感触、それらが歩の心を反芻した
気づけば、歩は本能的に行動していた
眠ったふりが頭をぼーっとさせていたのかもしれない
なんにせよ、歩はひよのの上に覆い被さると少しキスをしたのだ
ひよのの腕が歩を離そうとした
(やばい、嫌がられた)
正直、歩は人から嫌がられるのが苦手だった
しかし、すぐにひよのの手は自分の肩に巻き付いてきた
そして抱きしめられる
安堵の瞬間だ
ひよのは自分を受け入れてくれたのだ
「鳴海さん…」
ひよのの声
何故か歩はその続きに「好きです」と聞こえた気がした
「俺もだ」
しばらく喋っていなかったが、言葉は自然にでた
そして、二人はしばらく見つめ合う
唇を重ねた
前の二回とは違い、今度は長く、そして優しさの味がした
しかし、歩には次の行動まで進む勇気がなかった
夢では果敢だが、現実では怖じ気づく
男にはそういう習性があるのだ
786 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:08:32 ID:9Q9g1YCi
「俺もだ」
その言葉にひよのは『伝わったと思った』から『伝わったと確信した』に変わっていた
そして、歩も好きだという事はひよの自身も予想出来なかったほどに嬉しい事だった
歩が先ほどと違い、ゆっくり唇を近づける…
ひよのは歩の唇の暖かさをゆっくり感じた
愛の味がした
唇を離し、その味を感じながら
(鳴海さんが欲しい)
ひよのはそう思った
歩の手をとり自分の胸に押しつける
時に女は、男より大胆に、そして情熱的になる性質をもっているのだ
歩の指が動き始める
服の上からで、そんなに敏感に感じることは出来ないが、ひよのは気持ちよかった
そのままの状態でキスをする
よりいっそう感じるようになる
それは、ひよのをより大胆にさせた
服の上からではものたりなくなってきていたのだ
(もっと激しく…)
そう思ったとき、歩の手がひよのの服のボタンにかかる
(!?)
歩の手が丁寧にボタンをあけていく
可愛いピンクのブラジャーが露わになる
歩の手がそれを上にどかす
ひよのの胸が露わになった
(あっ)
さすがに少し羞恥心をおぼえるひよの
その時、いきなり歩がひよのの乳首を嘗め始めた
「あっ」
さっきは思っただけ言葉が、今度は口の外にでた
ほしゅ
早く続きが読みたい
保守
790 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 02:39:34 ID:f6kksqq7
ども、作者です
なんか、人少なすぎでモチベーションさがった
わざわざ言いにくんな
792 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 13:52:48 ID:f6kksqq7
いやいや
これで人が増えればいいなぁって魂胆ですよ
人が少ないのかどうかは知らんが、ここに常駐してる俺は一体…?
いかん…ageてしまった…orz
お詫びに何かネタ考えてくる
清隆が先天性無精子症だって知ってる人はこのスレに何人いるんだろうか?
>>795 ノシ
別にセクースする分には問題ないだろう
インポじゃあるまいし
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:50:04 ID:lYVs7pdq
むしろ知らない人が何人いるのだろうか
>>720 ひよのは虐められキャラが似合うっつーか、
個人的にはひよのはほのぼのとした感じの虐めが似合いそう
ブレチル組(小夜子含む)は逆に殺伐とした陵辱系の虐めが似合う感じがする
それもいいがそろそろ伊万里物もきて欲しい俺がいる…
>>730-744 俺もひよのは処女だと思うんだわ
受けに回ると慌てふためいて何も出来ない辺り、男慣れしてなさそう
>>800 何か陶器っぽく見えてしまった
俺も伊万里SS来て欲しいけど
>>800 あと小夜子SS、萌黄SS、茜SS、くるみSSとかも
雨苗×伊万里マダー?
今月号見てると…
804 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:43:33 ID:dBNHxOfx
アライブネタで欲しいっすね
俺も雨苗×伊万里キボン!
歩×ひよのの続きも読みたいけど
アイズ×理緒の続き、待ってます
それはそうと、今月読んでたら雨苗×伊万里じゃなくて
伊万里×雨苗っぽい気がしてきた
807 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 01:19:51 ID:w7FYNMUm
ヘタレが伊万里以下3人組に逆レイプされる展開キボン
さげ忘れスマン・・・カノンに殺されてくる
雨苗がガチなのかどうかは知らんが、伊万里は間違いなくノンケだろうな
伊万里は一途だから
ヘタレにレイプはない希ガス
伊万里達3人組がレイプするんならヘタレじゃなくて沢村だろう
813 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:54:35 ID:IJtH3PxF
沢村が縛り上げられて
伊万里が怪しい笑い声あげながら…
みたいなイメージ?
でも結局やるのは奉仕なんだろう
ん〜…俺的に伊万里×沢村の場合、
とりあえず沢村を押し倒したのはいいものの、途中でテンパって逃げられそう
とりあえず沢村以外に処女を捧げるという感じもしない
816 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:58:40 ID:NVMVofsX
確かに伊万里から何かしても、必ず失敗しそうだな
キャラ的に
ひよのの体って、小柄でスレンダーで柔らかくてそれでいて適度に弾力があるんだろうな。
つーかひよのや伊万里の割れ目ってどんなんだろ?つるつるだろうか…
…いかん、何かマジで作品に飢えてきた
818 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:28:30 ID:kwMSB8Rr
螺旋のエロ画が見たくなってきた…
いいサイトしらね?
エロ画はあんまり置いてないような…俺も見たいけど
>>817 ひよのはパイパンだろ。あと理緒も
むしろボーボー
>>818 サイトはあんまし知らないけど、今まで見た事のある奴だとひよのが一番多かったな
つか、ひよのか理緒のどちらかしか見かけなかったけど
後は小夜子と伊万里が一つほどあったぐらいか
因みにひよののエロ画は縦スジ、ヘア無し率が物凄く高かった
あと誰かと絡んでる絵はあんまり無かったな
大抵下着姿か全裸で挿入されてるのも少ないし
俺もひよのはパイパンだと思う
何か生えてるってイメージがしないんだよな
寧ろこの歳になっても生えてないのを気にしてたら萌えるw
823 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 21:29:42 ID:5CHCdP/Q
下に同じ〜
>>824 マジで?
亮子はvalssuでしか見かけた事無かったんだが…
マジでエロ画うpキボンヌ!
826 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 17:46:26 ID:yFKWu6Oo
亮子の崩しなら見たことある
エロ画を初めてみたのがスパイラルとアングラをおいてあるサイトだったな
RED RIBON RIVENGER
だったかな……そこのサークルはスパイラルとスタオの同人がかなり多い。たしかひよの率高かった
RRR以外だったら理緒の同人しか無かったがな…
当時、理緒以外の需要が何故か無かったし
RRRは、メインで書いてる人がひよの大好きだったからな。
全冊持ってる俺は勝ち組?
830 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 12:24:28 ID:ZnRbQJsP
アニメやってた当時は理緒ばっかだったが、最近じゃひよのや亮子の同人も出てきたな
そういや俺が見た事のあるひよののエロ画だが、
「犯される」よりは「脱いでる(脱がされてる)」「虐められてる」
って感じのが多かったな
…まあ、他のキャラも絡み絵は殆ど無かったが
ひよのってすぐにイっちゃいそうな感じがする
>>832 同意
激しく責められると気絶しそうだよな
同人も部数多いと訴訟だよ
むずかしいよな
エロ作品が無くて飢えてるから、今エロ画描いてるんだが…
流石に投下はまずいよな?
まだ色塗ってないけど
836 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 19:03:40 ID:mlm9cI15
是非とも投下してくれたまえ
837 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 19:58:18 ID:FLXVEY1b
今すぐ頼む
838 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:43:55 ID:K0H1NUzE
寧ろ投下しろ
俺が許可する
釣りだったのか…?
841 :
835:2007/09/14(金) 19:40:59 ID:QDimIVQe
842 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 20:42:53 ID:6r3y4hgp
虹ろだ何でか知るらんがアク禁食らってるんで
他の場所に上げ直してほすぃな
>>841 GJ!
…一人でしてるひよのたん(;´Д`)'`ァ'`ァ
グッジョブ!!
俺には絶対書けん!!
まだ他のキャラもいるとの事なので期待してますよ
>>843 ありがとう!
ひよののえちぃ絵って今まで見たことなかったんですごくうれしい
GJ!!
次は伊万里や萌黄、茜とかも希望!
848 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 23:42:55 ID:JBzNgsh0
保守
新刊も出たってのに盛り上がらねぇな。
くるみ、伊万里って名前を聞くと、普通のプレイよりもアナルセックスの方が好きだったり、
初体験時にレズられたり初めてがアナルだったりするのを連想するんだが…
……こんな所で何してるんだ?
俺が兄貴に負けてたらあんたを 犯 し て いるとこだぞ。
十五巻読んでて不意に浮かんだ。
保守
ちょいおじゃま。
良いスレ発見して嬉しい
854 :
歩ひよの:2007/10/04(木) 16:03:33 ID:LrkfXxby
隠れる場所はそこしかなかった。
所定の基地というべきかたまり場と呼ぶべきか、新聞部の片隅に用意されている、それも簡素なロッカーである。
息を殺し、彼女――結崎ひよのは、部室の扉が静かに開くのを、その四角張った狭いスペースに篭って観察していた。
通気口から見える、見慣れた姿。
学生服は襟元を着崩し、片手はポケットに引っ掛けるようにして預けている。
貴重な昼休みに、わざわざこの部屋に足を運ぶ人間など自分以外は存在しないが、唯一の例外がこの鳴海歩だ。
彼は用事があるときに限って、この部屋の扉に手をかける。
用事の内容はさまざまだ。
大概は、屋上が彼一人のものではない状況にあるときに避難所のようにして利用する、もしくは、よっぽどの情報を得たいときにひよの本人を訪ねてくるか。
……であるが、後者はあまり例がない。
ひよのは狭い視界から、部屋に入ってきたのが間違いなく歩であるという確証を得ると同時に、やはりロッカーに隠れたことは正しかったのだとほくそ笑んだ。
今回の彼の用件は、この二つのうちどちらでもないと知っている。
部室に足を踏み入れた歩は中央に設置されているテーブルの上に注目していた。
そして、数秒の後、短く嘆息する。
身構えていると、"予定通りに" ロッカーの扉が開かれた。
電灯の光が差し込んでくる。
目の前には半眼の、歩。
ひよのは、とりあえず可愛く微笑んでみた。
狭苦しいスペースで手を組み、身体をくねらせるのは安易ではなかったが、彼の前ではこのリアクションが挨拶の代わりなのだ。
「あら、誰かと思ったら、鳴海さんじゃあないですか」
「……またずいぶんと解りやすい場所にいるんだな、あんたは」
ひよのを見つけた歩が、開口一番、ため息混じりに吐き出して続ける。
「昼飯忘れたんなら忘れたで、潔くあきらめろよ。それか、あんたの腕なら誰かを脅してでも、食料くらい調達できるんだろう。俺の弁当箱を盗むよりも、あきらかに手間が少ないぞ」
今日は三限目の休み時間に、にニセの呼び出しで歩を彼の弁当から遠ざけた。
恐らくそのことを言っているのだろう。
「お昼は鳴海さんのお弁当じゃないと意味がないんですよぅ」
それに、昼食は忘れたのではなく、用意しなかったのだ。
彼の作ったものと、そうではないものを両方食べるのは己の道理に反する気がして。
855 :
歩ひよの:2007/10/04(木) 16:06:06 ID:LrkfXxby
歩はそれ以上を追求してこなかった。
彼はもう一度テーブルのほうを向く。
そこには綺麗に空になったステンレスの器が放置されている。
「で、隠れる理由はないと思うんだが?」
幾度か、同じことがあった。
その度にこんな応酬を繰り返しているが、ひよのはこれまでも悪びれることなく犯行を認めているので、歩は不思議に思ったのか……それとも、嫌味か皮肉だったのかもしれない。
「見つけてくれといわんばかりに、ロッカーとはな」
「たまには、かくれんぼもいいじゃないですか」
「悪い。あんたと遊ぶ暇はない」
「相変わらず冷たい人ですね。でもそれなら、わざと私を見つけなくても良かったんじゃないですか? どーせ扉を開けなくたってロッカーの中だってことはすぐわかったんでしょう?」
「弁当の代金を支払ってもらおうと思って」
「えええっ、こんな可愛くてか弱いひよのちゃんを恐喝する気なんですか鳴海さんっ」
「正当な申し入れだと思うぞ。少なくても材料費はかかってるし、当然ながら俺はまだ昼飯を食べてない」
怒りを示すでもなく淡々と話す歩に、ひよのは唇をすぼめてみせた。
もちろんこちらとて本気で不満を表しているわけではない。
わざと拗ねたように、「ふーん、鳴海さんて」と口にして、そっぽを向くしぐさをしようと顔を振ったのが運のツキだったか。
「……いたっ」
つん、と頭皮が引っ張られる感触があり、ひよのは顔をしかめた。
結った髪が、ロッカーのどこか入り組んだ隙間に引っかかっているらしく、軽く前のほうに身体を倒してみてもとれる気配がない。
「ふえぇえええ?」
「……自業自得だな」
と、見守る歩は冷ややかだった。
釣り目になって訴える。
「助けてくださいっ!」
「なんで」
「普通は手を貸してくれるもんじゃないですか!」
「弁当泥棒に?」
「心が狭すぎますよ鳴海さん」
次は瞳を潤ませる。
歩はひよのの百面相を一通り楽しんだのか、
「あわてずにゆっくり、後ろ手で弄ってりゃあ、なんとかなるんじゃないか?」
と一応の助け舟をよこした。
言われた通りにしようとするが、いかんせん、左右の壁が邪魔をする。
ひよのはアレコレと身体をくねらせるが、ロッカーの中というのは、やはりロッカーの広さしかないのだ。
肘がつかえて思うようにはいかない。
「鳴海さん」
声をかけるが、彼はただ黙って見ている。
「鳴海さんってば」
この場に留まっているだけでもまだ、彼という人間としては及第点なのだろうが。
「鳴海さぁん……」
ここまで涙目で訴えても、動こうとしない。
「なるみさんなるみさんなるみさんなるみさん」
「わかったから連呼するな!」
そんなこんなで結局、あきらめの早い歩の手が、あきらめの悪いひよのの頭部へ伸びた。
856 :
歩ひよの:2007/10/04(木) 16:07:40 ID:LrkfXxby
「……おかしい」
「何がです?」
「取れない」
「えええ!?」
「さっきあんたが変に動いたから、からまったのかもな」
「うう」
歩の身体に密着し、彼の肩に顔をうずめながら唸る。
反面、この状況に悪い気もせず、ひよのは髪の先から伝わる歩の指の振動に酔った。
彼は薄暗い中を、辛抱強く、静かに作業を続けている。
ひよのは頭を動かすことができず、その所為で彼の表情が窺えなかった。
案外真剣に勤しんでいる彼を尻目に時間だけが過ぎて行き、その間はしばらくひよのがたわいない事を一人で喋っていたのだが、ついにネタも切れてしまったし。
もう顔に近い場所にある歩の心臓の鼓動だけが、規則的にその存在をひよのに証明するだけだ。
ふと、意地悪をしたくなった。
もっともこれは今に始まったことではないが。
ひよのは静かに手を伸ばしてわずかに届いたロッカーの扉の内側に出っ張りを見つけると、そこに指に引っ掛けた。
歩の肩越しにそっとそれをひきよせ、扉を閉める。
かちゃん、とかけてみた、鍵。
歩が、迫る闇と音に気づいて振り返ったときには、既に準備が整っていた。
「おい、何の冗談だ」
相変わらず、上級生に向けるものとは思えない言葉だとひよのはひそかに苦笑した。
一人で入っていたときよりも窮屈になった小さな箱の中で、歩は身動きが取れない。
もちろんひよのも同じなのだが、歩よりも少しだけ小柄な体躯と、位置が幸いしていた。
「なかなかスリリングですね、鳴海さん」
「あのな」
「鳴海さんの身体が居心地よかったので、つい甘えてしまいました」
「ふざけるのも大概に」
しろ、といわれる前に唇をふさいだ。
彼の鼓動が早くなったのが、触れた手のひらから伝わってくる。
朱肉を彼のそれから話すと、吐息が口内に届く距離でささやいた。
「……鳴海さん……」
歩は、何も言葉を返してこない。
しかし、無反応なのではなく、ましてや硬直して動けないわけでもなく、ただ何かを逡巡するような光が、彼の瞳に浮かんでいた。
「お弁当の代金、でいいですよね」
二度目の口付けはそのすぐ後で、先に相手の唇を割ったのはひよのだった。
舌を入れてみると応えがあり、ひよのはわずかに顔をゆがめる。
手のひらから伝わる歩の鼓動は、先ほどよりもいくらか落ち着いてはいたが、やはり早い。
唾液の混ざり合う音が唇から漏れ、ひよのの鼻の奥から「ん、ん」と声が出た。
背筋には悪寒と似たあの感覚が這い上がってくる。
歩の手は、ひよのの髪先に触れたままだ。
彼の背中に手を回してもそれは変わらず、ひよのはひっかかる髪の毛の痛みに少し耐え、前に体重をかけると、さらに強く歩に密着した。
857 :
歩ひよの:2007/10/04(木) 16:10:06 ID:LrkfXxby
抱きしめてほしいとまで言えない。
言えば歩はこのキスから何から、全て中断してしまいそうだと思ったからだった。
スカートから伸びた2本の太ももの間に、彼の足をわざと割り込ませる。
深く唾液を交換するキスは止まらない。
唇の端から暖かいものが零れる。
ひよのは腰が落ちそうになった。
歩はやけに積極的で、それは彼が普段からひよのをあしらうあの態度とは真逆のようにさえ思えた。
行為を止める気はないらしい。
それどころか、ひよのの弱い部分が下着越しに歩の足に触れると、それを確認するかのようにゆっくりと微弱な動きで翻弄してきた。
確かに、一度攻める方向に
スラックスと下着がこすれう振動に、隠れた芽が剥かれて反応を始める。
僅かに個室を彩る卑猥な音が耳から離れない。
手を歩の下半身へと触れさせると、彼も応えるように反応した。
部室の、それもロッカーの、決して居心地のよい場所とはいえない空間で、こもった熱をむさぼりあうように快楽へと落ちていく。
やがて、キスとキスの間、下半身にじわりと染み出た熱い液体の感触が、ひよのを身震いさせた。
――昼休みの終わりを告げる鐘が鳴り響いている。
ロッカーの中に篭った熱気は冷めやまず、ひよのは下着から染み出て歩の制服を汚したベトベトの体液の処理をどうしようかと考えあぐねた。
どうやら歩のほうも、同時に放ってしまった彼の体液を、ひよののスカートや上着からどうやって隠蔽するべきか、を思い悩んでいるようだ。
未だ、ステンレスの弁当箱は、蓋が開かれたまま放置されている。
ひよのの髪先も。歩の熱いソレも。
「……やっぱり最後までします?」
言ったとたん、歩が眼前で初めて赤面した。
end.
>>854-857 おお…久々の新作ですね!
この終わり方は歯がゆくも後々を妄想させて、中々いい感じです!
859 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 20:30:11 ID:dSYDJahF
おぉ!!
これは良いな!!
乙彼!!
GJ!
なんかリアルだなこれ。原作の二人っぽいし。
やっぱりひよのはかわいいな〜。
原作の終わり方がアレだから、色々補完したくなるよね。
それとは別に、
>>851のシチュもちょっと読んでみたい。
861 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 22:26:40 ID:LrkfXxby
>>858-860 最近ROMってたんだけど、過疎ってたし、まさかレスもらえるとは思わず……。
サンクス!
とくに原作に近いと言ってもらえたのにはほっとした。
エロパロ初めてだったし。
ところでわけのわからない一文が最後のほうに。
「確かに、一度攻める方向に」
これいらんわ……誤字も発見。申し訳ない。
ネ申降臨まってます。
誰かあゆひよ成分もそれ以外も分けてくんないカナー。
保守
863 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 17:29:56 ID:IVtImqKw
保守
今月号のスパイラル・アライヴに『ひよの』が出てたよね。
今更なんだが、清隆が自分を殺させようとしたのは、自分の『スペア』である
歩を助けるため、自分自身を歩の『スペア』にしようとしたのかも…
清隆は自分じゃ死ねんし、歩に殺してもらわないと臓器移植とかできないから
『ひよの』が裏切ったのもそれが理由とか?
「私は鳴海さんの味方です!!」
「君は愛に見返りを求めないのだろう?例え嫌われても、歩に生きていて欲しいとは思わないのか?
私は歩から色んなものを奪ってきた。だからこそ!!
私はまどかを傷つけることになろうとも、歩に憎まれることになろうとも歩に命を与えたいのだよ…」
「………あなたは、本当に最低ですね。…私が鳴海さんを好きになるのも計算の内だったと言うんですね。
私が…そう言われて断れないことを知っていて。」
「君にはすまないと思っているよ。」
「…必ず鳴海さんを助けて下さい。もし、失敗したら絶対許しませんから。」
「解っているさ。…さてと、時間だ。嫌われ者は消えるとしようか。」
なんて考えてみた。
自分の文才の無さに絶望したorz
臓器移植ネタはどこかで見たな
俺もどこかで見た
>>867 GJ!
理緒の下であがいてるの俺な
答えは聞かないがな
869 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 10:09:45 ID:DLwVyQ6O
アライブ読んでたらうっかりキリエにはまっちまったじゃねーか
何だあの博士の元訪ねた時の展開
エロパロに持ってこいだろう?!
久しぶりにスレ見たらいい作品が!
作者GJ
寧ろキリエには媚薬責め+放置プレイに遭ってもらおう
そしてよがり狂ったところをじっくりと責められる展開で
手は後ろで縛って、足は大きく開けさせて縛る
媚薬でおねだりさせ、それでもなにもしない
その後ローターで昇天させ、何度も中に入れてとねだらせる
そんなに気持ちよくなりたいなら自分でするんだなと言って手の縄をはずすが、初めは恥ずかしがって何もできない
さらに媚薬塗りこんでとうとう一人で狂ったようにオナニー
以上ひよの劇場でした〜
874 :
調教的愛情〜カノン×歩×ひよの〜:2007/11/02(金) 20:03:14 ID:iwH0zYzy
作ってみてもいいですか
大歓迎です
どぞA〜
流れ的にひよのがヤられるのか?
あゆがカノを調教
ひよは隠れてレポート
879 :
調教的愛情:2007/11/03(土) 18:43:32 ID:4ly5Jhnm
始めます
あまり表現力がないのてたまにおかしくなると思いますが
頑張ってみます
>>877 全然関係ないけど名前だけ見たらレズものみたいだな
えぐい博士は注射器と兵隊常備だから
極端に言えば武装してない人間なら
誰でもお持ち帰り可能だからエロぱろ
するにはもってこいの人材かもしれん。
882 :
歩ひよの:2007/11/09(金) 03:39:03 ID:PjT/E/50
ひよの
「呼び出したと思ったら冷蔵庫のかたずけですか」
歩
「何だと思ったんだよ」ひよのため息をついて
「たま色っぽい展開を期待したのに…」
歩は鼻で笑って
「お前とか!?俺は悪趣味じないぞ」
歩の言葉にイラつくひよの
すると後ろから歩がひよの胸を揉みながら耳を舐め始めた。
突然のことに戸惑ってひよのは声さえ出せなかった。
歩「まぁ〜俺は悪趣味だからちょうどいいか」
歩は笑いながらそう言ってはひよのに口付けをした。
ひよの「なな…何を…ん」歩がようやくひよのから唇を話すと唾液があふれた。
ひよのは突然の歩の行動に怒りたくても体に凄い熱が走り床に倒れこんだ
歩「言っただろ…俺は悪趣味だって…口移しで媚薬を飲ましたんだよ!!
即効性のだからもう効いてるだろ」
歩が笑顔でそう言うとひよのは身に危険を感じて逃げようとした。
しかし…媚薬が効いてるいるから立つことさえ出来ずいたその時…
歩はまた先程のとは比べものにならないほどの激しい口付けをしながらひよののスカートの下に手を伸ばし下着を脱いだ
ひよの「いや…」
歩「期待したとか言っておいていやはないだろ」なぁ…一番恥ずかしいところ見せてくれよ」
歩とひよのは、相手を名前で呼ばないからこそ『特別』ってかんじがするよな。
他の奴らは『歩』『鳴海弟』『弟さん』『歩くん』『ナルミアユム』って誰かを特定するような言い方。
清隆を知ってるから区別するんだろうけど…
歩にとって苗字で呼ばれるのは、兄と比較されない、自分自身を見てもらっている感じがするのかもしれない。
ひよのは、歩には『鳴海さん』清隆には『清隆さん』だしな。(意識的にじゃ無く無意識でと思うが)
だからなのか、二人が名前で呼び合うとちょっと違和感が出てしまうんだよな…
歩は歩で最期まで『ひよの』って、まぁ偽名なんですけど呼ばなかったしね。
たぶん最初っから怪しんではいたんだろうけど、清隆の手先じゃないかって怪しんでる同人誌もあったし。
歩もさ、たぶん本当の名前で呼びたかったんじゃないかな?
清隆のせいで音楽も好きな女性も家族も奪われ、自分自身のものが無く兄の模倣品に過ぎないって思ってたんだし。
だから、『ひよの』じゃない本当の名前を呼びたくて…でも言い出せなくて。
ピアノを弾いてくれって言われた時、クラスメイトには兄の模造品でも構わないけど、
ひよのでない『貴女』には自分自身の音楽を聴いて欲しくて断ってしまう…とか?
最終話で、「どうしてもって言うなら聴かせてやる」って言うのは歩なりの照れ隠しで聴いて欲しかったんじゃないかな?
はじめから歩は「ひよの」を怪しんでたんじゃないと思う
多分、本当に「ひよの」の存在を怪しみだしたのは自分がクローンだって気づいたあたりじゃないかな
はじめは清隆とピアノも趣味もタイプも全て被ってて、最後にはやっとオリジナルの、つまり、自分の音楽、自分の好きな女性、そういったものを自分の中に見つけられたって事だと思うな
…以下、独断と偏見です…
この物語の構図は、全てを兄に奪われた弟が「血に濡れてまで奪い返す」か「奪われたまま絶望する」かの選択肢の中から、「作り出す」っていう僅かな可能性を見いだす事にある
普通の本は「奪い返す」を選んでハッピーエンドなのにそう単純じゃないのがさすが
そういうところをもうちょっとハッキリさせてから完結してほしかったよな
886 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 19:07:41 ID:EeAHpNQc
>>884 今日最終巻立ち読みしてきたけど、怪しんでたのは
最終決戦から1週間ちょっと前からって言ってた希ガス
>>886 多分、ひよのに清隆からの指示があったんじゃないかなっと
んでいつもと様子が違うから怪しんだんじゃないかな?
裏切ることはひよのにも予想外のことっだったみたいだし
登場人物が言ってたことをそのまま信じちゃいけない可能性もあるな
ひよのとしても、たとえ清隆の指示が違うものでも、
「いずれ良くない形で歩と別れる」ぐらいには思ってたんだろうな
そういやひよのも何だかんだで交友関係が少なかったが、やっぱ
「どうせいなくなるから友達とかはいらないし、出来たら悲しくなる」とかだろうか
プロとして仕事に徹してただけだろ。
アライブのカレンダー表紙の伊万里、かっこよすぎる。
かえってイメージが崩れた。
ひよの受けの小説いくつかあるんだけど、続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
はじめは仕事に徹してただけだけど、最後の方は違うでしょ
任務の後もなんだかんだなわけだし
だよなー
好きじゃなけりゃ別れの後の涙が説明つかんっす
好きだったけど仕事のために、裏切らなくちゃいけなくて
ならばせめて殺されるか憎まれるかしようとしてたのに
歩は攻めるどころか、ひよのじゃない彼女自身の本心に応えようとしてたから
嬉しくて泣いたんだろうと、私は思っていますよ。
ひよのに夢を見る者が多いんだな
そりゃ、ひよのが一番可愛いからねぇ…
もともと、まどかがヒロインの予定だったんだよな
ひよのを可愛く書きすぎて読者人気を集めちゃったからひよのがヒロイン
俺的には亮子が一番好きだ
本編キャラだとひよのが一番かな
その次が小夜子
アライヴだと伊万里と雨苗の組み合わせが好きだ
いや、理緒がいちばん可愛い。
>899
いやいや,理緒が一番可愛くて,さらにかっこいい
個人的に理緒はロリ過ぎていまいち…
外見だけだったら亮子かな
アライブの理緒の方が、本編の理緒よりクールで可愛くなってない??
ほんとにね。逆にどうして本編終盤で理緒が冴えたところ見せなかったのかと疑問に思えてくる。
そして俺はまどかが一番嫌い
俺はまどかもキリエも亮子もダメかな
見た目はいいんだけど…
理緒もロリ(しかもあざとく感じる)なんで食指が動かない
史緒が好きな俺は異端
そういやこの漫画で巨乳キャラっていたっけ?
ひよのも伊万里も貧乳っぽいし、理緒に至っては問題外だし
螺旋に巨乳は似合わないっしょ
くるみたん
くるみちゃんは、脱いだまどかさんには負けるんじゃなかったっけ…?
うん、まどかはでかいな
あと亮子とかどうだろう?
キリエは全員集合絵と普段のを見比べる限りじゃ着痩せするのか結構でかいが
亮子は運動部だし大きいイメージではないな…
もしかしたらブレチルは優勢遺伝で胸は小さいのかもしれない
運動のじゃまになるし
それでもひよのよりは豊満なイメージがあるんだよな…亮子
そしてそれ以上に萌黄と茜のサイズがわからねぇ…orz
まあ、ブレチルでも大きい奴は大きいし、小さい奴は小さいんじゃね?
つーかブレチルって一応「進化した人類」だよな?大体戦闘に特化してるような感じではあるが
胸大きくても大して運動の邪魔にならないような動きができるかもしれんし
それ以前に肉体的に進化してるという事は、セクースの際、物凄く具合が良さそうなんだが
締め付けとかよがり具合とか愛液の出とか淫乱ぶりとか(ry
>セクースの際、物凄く具合が良さそうなんだが
何か凄い納得できそうなんだが
理緒はチビだし、亮子も身体鍛えてるから凄く具合良さそうw
ブレチルは基本的にエロいのかもしれんな
ってことは、子孫を多く残すために男陣は早漏ぎみなんじゃね?
浅月とかアイズとかそんなイメージが…
カノンは逆に遅くても沢山清水を蓄えてそうだが
>>913-915 ブレチルは子孫を残す事が大前提だからな
寧ろ男共は一発や二発じゃ済まず、抜かずの十発とかやりそうな気ガス
女の方も、精液出なくなるまで搾り尽くしそうな気が…
あと、ハードなプレイにも耐えられそう(逆に相手にハードなプレイをするかもしれんが)
野原や理緒、亮子はそれでもいいけど、小夜子はちょっとそういうイメージは…
何かブレチルとヤるのは命がけっぽいなw
男は搾り尽くされ、女は壊され…な感じが目に見える
女ブレチルはハードなプレイにも耐えられそうというか、
ハードなプレイじゃないと満足しなさそうと思うのは俺だけか?
918 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 03:22:57 ID:8Dx5LFF8
てか小説が読みたい
この分だと次スレいるかな?
てか今の本編で書ける勇者はいるのだろうか?
今の本編(アライヴ含む)でエロパロできるカプが清隆×まどか、香介×亮子だけだからな
他はくっつかないように話が展開してる(つーか死亡フラグ立ってるキャラが多すぎる)
あと、状況的にもエロに持ち込めそうにも無い
キャラはいいんだけどな…ひよのとか
いっその事パラレルワールドとして本編の設定やストーリー無視してやるとか
14巻カバー下の絆伝説でやるとか?
清隆×理緒(ていうか奉仕)なんてのは?
ない
清隆×亮子の陵辱ものが読みたい
そしてまどかがヘタレを逆レイプ
927 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 00:58:58 ID:oo1kyUFZ
そしてひよのはひとりえっち
後は雨苗×伊万里も読みたい
すると理緒はアイズとカノンで3Pを始める
小夜子とかくるみとか小説3巻の女(名前忘れたけど)といったお嬢様キャラが
誘拐された挙句、レイプ(輪姦も可)されるのも読みたい
931 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 16:23:08 ID:Wjnnaeb2
縛られてる歩の前でカノンに犯されるひよのとか
歩の前で何回もイカされ何発も中だしされて
心の中では悔やつつ下半身は反応している歩
そして最終的には3P
>>931 その後、アイズや理緒達他のブレチルも乱入して輪姦に発展
道具も媚薬も使われ虐められるひよの
…というのは?
>>932 いや筆下ろしだったら歩と火澄じゃね?
博士の場合は寧ろキリエを薬漬けで
934 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 17:07:36 ID:glHEht5Z
やっぱひよの恥辱系がいいな
同感!
ひよのは羞恥心強そうだしね
じわじわと羞恥心を煽るように責められるのがいい
何かひよのって普段は強いのに、Hの時はとことん弱くなりそうだよな
心では嫌がりながらも身体の方は逆に敏感に反応したり、碌に抵抗出来なかったり
すぐにイっちゃいそうな感じがする
つーか、激しく責められると絶頂のあまり気絶しそう
936 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 19:16:01 ID:oeTCh6ub
誰かひよの恥辱系の小説作ってくれないかなー 読みたい!
937 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:13:05 ID:gNwhxzTy
歩は普段はひよのに振り回されてる分
HになるとかなりのドSになりそうだよな
ノーパンでひよのを学校に通わせたり
満員電車で痴漢したり
コンビニでコンドームくださいって言わされたり
ひよのが危ない目に合うを実は楽しんでたり
なぜなら助けた後は中だしのアオカンやりたい放題だから
938 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:22:15 ID:NXaH91tK
>>937 ノーパンもいいが、クリにローターを一日中着けさせたり
普段バックプリントパンツだから、大人っぽい下着(股割れショーツとかTバックとか)穿かせたり
Hの時にアソコはもちろん、お尻の穴まで舐め回されたり
羞恥心を煽る台詞を言われ続けたりというのも…
恥辱というか、気絶するまで責められてほしい
絶頂の時に潮を吹くか失禁しそう
あと、ヘアが生えていなかったらもっといいな
そしてそれを気にしていたらなおの事
940 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 04:26:11 ID:NslnOadL
ひよのたんはどんなに好きで恋しくも虐めて悲しんだり苦しんで欲しい要素がある
鳴海があんな態度をとってしまうのはわかる!!
切なそうにしている所を見ると
こいつ俺の事すんげぇ好きなんだなって
941 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:37:42 ID:xzw/FCFO
保守。
何かひよのは嗜虐心がそそられるな
ただ、本格的に楽しむ前にイっちゃった挙句気絶しそうなのが…
理緒とかだと逆に主導権握られそうなものだが
943 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:46:37 ID:olYKZi3M
ひよのとの関係をはっきりさせようと決心した歩の態度にドギマギして
慌てつつもいつのまにか顔が近づいていって
なんか怖くなって目をつぶって下向いて逃げちゃったけど歩がそれ見てちょっと笑って
ひよのの顔覗き込むように下からキスされて顔真っ赤になって
なんとなく雰囲気に流されて二回目のキスをして
なんかいろいろこみ上げてきて力抜けちゃって半泣きになりながら歩むによりかかって
そのまま歩に抱きしめられてまたドキドキしてしまうひよのがいい
そんな俺はあゆ理緒派
>>937 逆にひよのは恋愛事やHとかになるとドMになりそうだよな
自覚はないし、責められたり虐められるのは嫌いだけど、身体は正直に反応するとか
>>943 あゆ理緒派としてはこんなのはどうよ?
部室でセックスしてる歩と理緒
そこにひよのが入ってきて一悶着起こした末に3P
歩と理緒がひよのを愛撫し、同じ女として女の弱点を知り尽くしてる理緒がひよのをイかせる
そして絶頂を迎えてぐったりとしたひよのを歩が犯し、処女を奪う
というのは?
ひよの乱入したら理緒と一緒になって歩を攻めそうだけどなw
エロまでの過程を楽しみたい
そんな同人誌が多々ありましたな
亮子の同人誌はなかったのか
無くはない
知ってる限りじゃ絡みは香介かアイズのどっちかなんだが
寧ろ最近じゃ理緒の方が需要無いからな…
昔だったら出回ってたのはRRRを除くと理緒の同人誌しか無かったし
アライヴ、外伝に至っては現在の理緒以上に需要無いけど…orz
なんつーか、ひよのの初体験は羞恥プレイとかレイプまがいなプレイとか、
虐めて悲しんだり苦しんで欲しい要素が似合いそうな感じがする
愛のあるレイプというか、普段強気だからこういう時に却って弱気になりそうというか…
「愛のあるレイプ」って辺りで矛盾してるけど、好きだからこそ虐めたいって感じがいいな
俺の知ってるひよの受け(18禁SSや同人誌)だとこの手の奴が多かったけど
949 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 01:54:03 ID:Cg63Rpeo
944
君、最高!!
歩ひよの18禁同人誌ってどこに行けば買えるの?
どんなに探してもなくて欲しいの本気で
誰か保管庫プリーズ
螺旋は女性向けのが主流だからな
今本出してるサークル一つしか知らね
次スレどうする?
立てても伸びなそう・・・
昔、螺旋の同人漫画だったかで
「ひよのが歩に邪険にされても一緒にいるのは何故」というのがあったが、
その漫画では「ひよのは本当はMで、罵られたり酷い扱いされると内心悦ぶ」
という答えがあったな
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:08:49 ID:hp79vIQZ
歩がドSで好きな女の子は虐めてしまうとか
伸びなくても立てようよ
てか小説お願いします
書く気のある人が
>>980くらいで立てればいいと思う
自分みたいにクレクレするしか能がないのが立ててもただの雑談スレになりそう
もうほぼ雑談スレ化してるしな・・・
本スレも大して伸びないしもう終わりかね
まあ、本スレじゃ出来ない話題も出来るからそういう意味じゃ立てて欲しい
…つか、ここ立つ前は本スレは無法地帯も同然だったし
小説とか絵とか書きたいのはあるけどアライヴ絡みは様子待ちか…
>>921でも言われてるように、設定やストーリーに忠実にやるとエロパロし辛いからな…
本スレが伸びないのは話が全然進まないからだと思うが
キャラとか設定とかはいい線いってるだけに惜しいと言えば惜しいな
原作がカプの事とか殆ど考えてない
(鉄板で清隆×まどか←歩←ひよのと沢村←伊万里←雨苗と香介×亮子だけ)
と言うか、それ以外が介入できる余地とか無い状況にしてしまってるし…
無い知恵振り絞って書こうと思ってるんだけど、
ひよの受けの流れの中で、「ひよの以外で拘束&陵辱」というシチュは需要があるだろうか?
亮子の陵辱は個人的には好き
理緒はちょっと付け入る隙がなさそうなキャラだからイマイチなんだよな…
雨苗の陵辱とかは新しくて意外と良いかもしれない
とりあえず俺は普段強がってる奴が墜ちてく過程が好きだ
拘束&陵辱か…
俺もこの手の奴だったら亮子かな
ひよのとは違う意味で責められて墜ちてほしい
「お嬢様が誘拐されて云々」といったシチュで小夜子かくるみが陵辱される
というのもかなり好きだが
ノビないからリレー小説にでもしてみる?
先に誰と誰かだけ決めちゃってさ
なんか案ない?
>>964 ひよのと歩でラブラブ
雨苗と伊万里でガチ百合
沢村は百合を視姦するだけ
アイズが理緒を陵辱
カノンは小夜子と純愛もの
清隆と亮子でSM
ひよのの一人プレイ
歩とヘタレがアッー!
キリエが火澄を筆下ろし
さあ、どれがいい
>沢村は百合を視姦するだけ
嬉しいやら悲しいやら…www
あの場に乱入しようにも、場の空気を読まないとちょっと…
俺みたいな百合もいける口なら見てるだけでも嬉しいがw
そしてこれは何だw>歩とヘタレがアッー!
沢村が雨苗×伊万里に乱入しようとしたら雨苗からフルボッコされそうな予感
「雨苗と関口がそんな関係だったとは…んな非生産的な」と驚愕しつつも場の空気的に割り込み難い沢村と
「雨苗やめろ!あたしの初めては沢村と決めてるんだから!助けて沢村!」と雨苗に犯される伊万里と
伊万里を押し倒してみたのはいいものの、マジで処女奪うのはまずいよなと思いつつも愛撫する雨苗
こうなるわけですか
969 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:09:39 ID:CLkMlvCF
やっぱりヒヨノの恥じらい系に限るよ
ラブラブは飽きるからだめだ
雨苗が沢村に良いことしてやるから手伝えって言って伊万里呼び出して拘束
沢村ビデオ係で雨苗、伊万里を墜とす
沢村我慢できずに雨苗に襲いかかる
墜ちた伊万里がそれに参加
みたいなのとか?
>>966 沢村は隠れ百合オタなので百合に乱入するような無粋な真似はしません!
え、でもなんか百合だけじゃ寂しくない?
百合だけでも見れればいいかな
雨苗は存分に攻めてくれそうだし
下世話な話だが、毎回毎回最後は挿れるというのもね…
たまには違うのも見たいっつーか、可愛い女の子同士が絡むのは絵になる
>>965に追加希望
萌黄と茜でガチ百合
理緒が清隆に奉仕
>>968 空気を読んだ雨苗が沢村を縛りあげて、身を引いた後は
伊万里が沢村をレイープするわけですね
前後編という形ですが、小説書いてみました。
オリキャラ(と言うほど大層なものでもありませんが)も出てますが、苦手な方はパスして頂いて構いません。
あと、次スレも立ててこようかと思いますが、立てられなかった場合、お願いします。
「ん……」
高町亮子が目を開けると、見知らぬ天井が見えた。
虚ろな目で辺りを見回すと、今はもう使われていない廃病院だろうか、辺りにはそれらしき機材が散らばっている。
亮子は身体を動かそうとするが、手足が動かない。
亮子の身体は分娩台に縛り付けられており、股を開かされた状態で拘束されていた。
「なっ!」
「おやおや、やっと起きたのか…高町亮子」
「あ…あんたは…」
亮子は部屋に入ってきた一人の男を睨み付けた。
思えば部活動からの帰りにいきなり後ろからクロロホルムを染み込ませたハンカチを口に押さえつけられ、
その時から今までの記憶が無いのだ。
亮子はこの男が自分を攫ってこんな所にこんな格好で拘束したという事を悟った。
「あんたは一体何者だ!?」
「まあまあ、そういきり立たないで…僕はハンター…と言えばわかるだろう?」
「ハンター……だと!?」
亮子は戦慄した。目の前にいるこの男が自分達ブレード・チルドレンの敵であるからだ。
敵が目の前にいるにも拘らず、亮子は身体を拘束され、抵抗はおろか脱出する手段さえも無い。
「ああ、でも僕は君を殺すつもりは無いよ。僕は他の連中のような何でもかんでも殺すってのは嫌いだからね」
目の前のハンターはそう言いながら亮子に近付く。
「僕はね…君のファンなんだ…陸上選手としても、ブレード・チルドレンとしても…」
ハンターの男が亮子の顔を覗く。
(な…なんだ……この男?)
「だから、一緒に楽しもうじゃないか…」
そう言うと、ハンターは目線を下にずらし、股間部分を覗き込んだ。
「なっ!」
「ほほう…白のパンツか。中々可愛いのを穿いてるじゃないか!」
「―――やっ!み…見るなっ!」
羞恥に顔を赤く染める亮子。
「でもまあ、お楽しみは後に取っておくとして、まずはこちらから楽しむかな…」
男は亮子の制服に手をかけると、プチプチとボタンを外し、脱がしにかかった。
亮子はじたばたするも、拘束されており全くもって無駄な抵抗しか出来なかった。
やがて、制服が脱がされショーツとお揃いのブラジャーもずり上げられ、亮子の乳房がぷるんと弾むように露になった。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「クックック…結構着痩せするタイプなんだねぇ…どれ、触り心地は…?」
ハンターは顔を近づけてニヤリと笑って、胸を鷲掴みにした。
「あンッ!く…ぅっ…」
豊満であり、尚且つ弾力のある胸の感触が指先からダイレクトに伝わってくる。
力を入れればむにゅっ、と形を変え、力を離せば元の形に戻ろうと指を押し返す、そんな触り心地だった。
「や…やめ…ろ…っ!」
ハンターは亮子の赤く充血し、勃起した乳首に狙いを定めた。
まず指先で乳首はおろか、乳輪にも触れないように指先で乳輪の周りをなぞっていく。
「んっ!」
なぞっていく内に勃起した乳首がぷくっと乳輪ごといきり立ち始めた。
「ククッ、乳首が立ってきたね…そんなに気持ちいいのかい?」
「そっ、そんな事…あうっ!」
ハンターが亮子の乳首を摘み上げる。乳首は硬く勃起しており、指先にコリコリとした感触が伝わる。
「んあっ!あっ…あンッ!くぅ…っ…」
「へぇ…胸大きい割には感度いいみたいだねぇ…」
「う…うう…あんた…」
「おや、パンツにシミが出来てるねぇ…」
「…っ!いっ言うなぁぁっ!」
亮子のショーツには既に小さなシミが出来上がっていた。
「やはり感じてたのですかねぇ…」
ハンターはそう慇懃無礼に言うと、ショーツの上から亮子の恥丘を撫で回していく。
最初は触れるか触れないか、焦らす様に撫で回していたが、シミが広がっていくのを確認すると、
ショーツを割れ目に食い込ませ、その割れ目に沿って時に優しく、時に乱暴に緩急つけて擦っていく。
「はぁっ!くっ…ああっ…んうっ!」
「フフフ…どんどんパンツが汚れていくねぇ…この分じゃ、お尻にもシミが行き渡るかな」
「ひぃっ!あン…ッ!い…言わないで…はうンッ!」
「それじゃあ、そろそろ君の大切な所を拝ませて貰おうかな?」
「…っっ!やっ、止めろぉぉぉぉぉっ!!」
男はそのまま脱がそうと思ったが、股を大きく開いた格好ではショーツを脱がしにくいので、
用意していた鋏でショーツをゆっくりと、焦らすように切っていった。
「それでは御開帳…ってね」
「いやぁぁぁぁっ!!!」
両サイドを切り落とされたショーツだったものは小さな布切れとなり、先程まで包み込んでいた部位との間に
糸を引きながら、はらりと落ちていった。
「いやぁぁっ!見るなぁぁぁぁっ!!!」
布切れが取り払われた亮子のそこは、女の部分を隠すかのように茂みが色濃く生え揃っており、
その茂みの中から薄紅色の秘部が見え隠れしていた。
「クククッ、『ここが濃い女性は情が深く、愛欲に溺れる』…と聞いた事がありますが、本当だったんだねぇ…」
毛繕いするかのような手つきで茂みを指にくりくりと絡めて遊びながら羞恥心を煽る。
「言うなぁぁぁっ!お願い!いわないでぇぇぇぇっ!!」
初めて男性に自身の女の部分を見られ、羞恥に顔を真っ赤にして叫ぶ亮子。既に目に涙が浮かんでいる。
そんな亮子を尻目に、ハンターは茂みを掻き分け、薄紅色の媚肉を弄り始めた。
「いやっっ!あン…ッ!ひぃ…あッ!くぅっ…はぁっ!あァンッッ!!」
亮子はハンターの執拗な責めに必死に耐えようとするも、襲い来る指技の快感に喘ぎ声を上げ、
秘部からはやや白く濁った愛液が流れ落ちていった。
「随分感じてるんだな…君、オナニーしてるだろ?」
囁く様に質問する男に、亮子ははっとする。
「そっ、そんな事してるわけ…」
「ふぅん…そうかい?本当の事を話さないと…」
男は目を細めると、亮子の包皮から覗かせたクリトリスの包皮を根元まで剥ぎ取り、親指と人差し指で摘む。
「ひぃっ!」
「ほら…もう一度聞くよ。君、オナニーしてるだろ?」
ハンターは指先でクリトリスを押し潰すかのように捏ね回し、ゆっくりと伸ばしていく。
同時に迫り来る苦痛と快楽の入り混じった感覚に、亮子は耐えられずついに…
「しっ…してる…よ…」
「言葉遣いが悪いですねぇ…」
クリトリスを引っ張り、捏ね回していく。
「し…してますっ!オナニーしてますっ!」
「ほう…週に何回ぐらい?」
「さっ…三回…ぐらい…っ、はあぁっ!」
ハンターはクリトリスを離した。亮子のクリトリスは痛々しく真っ赤に大きく膨らんでいる。
「週に三回もしてるのか。それでよくオナニーしてないなんて言えたものだね!」
「そ…そんな…ひっ!」
ハンターが亮子の秘部をぱっくりと広げると、そこから更に愛液が溢れ出し、床にまで滴り落ちる。
指先が媚肉のひだをなぞり、会陰部を通り薄茶色のアナルに触れる。
「はう…っ!」
突如叫び声を上げて思わずアナルに力を入れてしまう亮子。
「フフフ…マ○コの具合も良さそうだが…こちらの穴の締まりもきつそうだねぇ…クックック…」
ハンターは指をアナルに挿入するでもなく、まるで形や感触、反応を楽しむかのごとく入り口で指を踊らせていた。
「はあぁん…っ!だめぇっ!そ、そんな汚いところぉっ…ほ…ほじるなぁぁああ…っ!」
「フフ…どうやら亮子さんはお尻でも感じるようだねぇ…ほら、もう大洪水だよ」
「感じてなんか……あひぃぃっ!」
突如、再びクリトリスを摘まれ身体がびくんと跳ねる。
「いい加減辛いだろう?そろそろイかせてやろう」
そう言うと、ハンターは秘部とアナルの二箇所を同時に責め始めた。
右手は相変わらず硬く閉じたアナルを揉み解すかのように弄び、
左手は秘部を指先でかき混ぜたり、クリトリスや媚肉のひだを伸ばしめくり返し、時々硬くなった乳首を弄んだ。
「あひぁぁぁっ!も、もう…駄目…ぇぇ…イクッ!イクゥ――――――――――ッッ!!!」
叫び声を上げると同時に亮子の全身が痙攣し、絶頂を迎えた。
その際、秘部からブシュゥゥッ!ビュクビュクビュクッと少し白く濁った愛液が潮を吹くかのように噴出した。
愛液の噴出が終わった頃には亮子の身体は小刻みに痙攣し、意識も定まっていなかった。
「はぁっ!はぁ…っ…はぁ…はぁ…」
「ちょっと弄っただけでこんなに愛液が出るなんて、君は変態だなぁ」
「はぁっ、はぁっ!な…何を…!はぁ…っ…」
激しく息を切らせながら、亮子は目の前の男を睨む。
「さて、僕は狩るってのは嫌いな性質でね。これで君を僕のモノにしてあげるよ」
そう言うと、ハンターはズボンのジッパーを下ろし、硬くそそり立つ肉棒を取り出した。
「な…っ、そ…そんなのであたしの身体は奪えても…はぁっ、絶対に自由になんか…」
「自由にしてみせるよ。僕のコレには強力な催淫剤を塗ってあるからね」
亮子が恐る恐る見ると、ハンターの肉棒には液体が塗られてあった。
「コレを挿れてしまえば、君は自分から僕を求めるようになる」
ハンターは自分の肉棒を亮子の濡れそぼった媚肉に押し当てた。
「いやぁぁぁぁっ!お願い!挿れないでぇぇぇっ!!今日は危険日なのっ!」
身体をじたばたさせながら精一杯抵抗する亮子。
「へぇ?処女を失いたくないのか?浅月君にあげるつもり?」
「あああっ、それは…」
突如、思いを寄せる男の名前を出されて戸惑う亮子。
「じゃあ、そっちには今は入れないでおくよ。その代わり…」
ハンターは亮子のアナルに肉棒を近づけた。
薄茶色をした亮子のアナルは、先程まで身体中に受けた快感により、男を求めているかのように皺がヒクついていた。
「そっちの穴は…だ、駄目ぇ…ああああッ!」
「お尻も駄目…ねぇ。じゃあ、どっちの穴がいいんだい?」
肉棒が亮子のアナルにぐいっと押し当てられている。
と思いきやハンターは肉棒を行き来するように秘部とアナルに交互に擦り付けていった。
「やめて…入れないで…お願いだから…」
「それともどっちの処女も浅月君にあげるつもりかい?」
ハンターの言葉に一瞬、亮子は自身の望む初体験を想像してしまった。
優しく愛撫してくれるだろう香介に、自身の処女を捧げる光景を…
そしてその愛する男にアナルを…背徳のもう一つの処女を捧げる光景を…
しかし、その瞬間、亮子の身体にものすごい激痛が走った。
>>965に追加希望
歩×ひよの、清隆×まどかで4P→まどかとひよので百合プレイ
キリエに筆下ろしされる歩と火澄→そこを見てしまったひよのと4P
博士に薬漬けにされるキリエ
清隆に視姦されるくるみ
>>976 SSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
それにしてもいい所で切れている…
続きを全裸で待ってる
そして次スレ乙!
グッジョブ!!
ってか超良いとこで切れてる…
なんか、このスレ使いきるまでに一週間はかかるかもしれんな
やっと最近活気が付いてきたけどね
>>976GJ!
…で、入れられたのは前なのか?後ろなのか?
そこが激しく気になる
オリキャラ?全然問題ないですよこの場合!
とにかく続きキボンヌ!
次スレに期待埋め
埋め
>>976 ネ申
亮子が終わったら他のキャラで陵辱をしまくってくれー
>>976 GJ!
マジで続きが気になる!
>>988 他のキャラで陵辱だと理緒は…
亮子と比べて堕ちそうにないけど見てみたい
陵辱と言ったら、やっぱりひよの!
ハンターがひよのを陵辱しまくったのを読みたい