高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART14
はじめての方、はじめまして。前スレからの方、またよろしく。
高橋弥七郎スレッドです。
さて本スレッドは、エロ娯楽スレッドです。
電撃の萌え燃えヒットマンこと『高橋弥七郎』氏の作品についてエロく語ります。
テーマは、描写的には「常に紳士たれ」、内容的には「直球ど真ん中」です。
萌えよりも燃える漢たちのSF(サイエンス・フィクション)! 『A/Bエクストリーム』シリーズと、
燃えよりも萌えるシャナタンのSF(せいちょうしないふくらみ)!『灼眼のシャナ』シリーズを元にエロパロSSを作ります。
某所の住人は、エロンパン大好きです。最近の投下ラッシュにその瞳を(ry
注) ネタバレ解禁は本スレ準拠で
高橋弥七郎[A/B&シャナ]PART74
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1139839591/l50 過去スレ、関連スレその他は
>>2-10のどこかです。
O O O O
チューイセヨ(■∀■) 【 876をゲットした時の義務について 】(■∀■)チューイセヨ
燃え萌え小説スレ内で876をゲットした場合、 知 ら な か っ た としても
次スレでSS(絵でも可)を投下する義務が発生します。
たとえ初心者でも職人さんでもネ申であろうとも平等に与えられます。
SSが書けない場合でもシチュエーションと前フリを投下すればエロい人達が
反応してリレーしてくれることがあるかもしれません。
ですができるだけ即死回避SSを用意している方が876ゲットするのが望ましいと
思われます。
安易な気持ちで876を踏まない! シュドナイカとの約束だぞ♪
うるさいうるさいうるさい! せっかく感動的な名前欄なのにその7行目とかはどういう意味よ!
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ─────-‐ | | >1──/ | |──-───―
―‐――──‐ /∠_,ノ遮那 _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
─────────────────────────────―─────‐
>>1乙
このスレで汁タソは、責められるだけのドMの変態さんじゃない事を証明さr、
あっ!止めっ...スイマセン、言い過g
>1は乙にして華麗
10 :
13−421:2006/02/17(金) 11:02:34 ID:Ryzo7wbB
>>壱乙
ついでにその後投下ばさせてもらいます。
5(番外;屋根裏とか、その後)
えーと最近は夜物騒ですよね、一通り息子の行為を見た跡、
屋根裏から出まして自分の部屋へ戻る。
「祐二も男になったな(くそう、千草にだってあんなバレンタイン・・・)」
と、そんな事より千草にこの事を云わないと、大変な事になる。
まあ、夜這いをされた時点で----結婚しなければならないと
法度に書かれているわけだが。そんな事考えながら
曲がり角を曲がったわけだけど、誰かいるみたいだ。
あのガタイからすると、蜀台で照らす・・・・・
まぁ、なんだ・・・・
アラストールがベルヘルミナに吊り上げられているのだが如何も喜んでいるみたいだし、近所迷惑だが放って置こう。
庭へと下り、家から抜ける。
外もナンダカ騒がしい、役人が右往左往している。
関所を越え落ち延びた、教授と池は南街道で、
あの如何わしい薬を使って決行楽しんでいるようです。
ドミノさんはというと、奉行所の蔵の中から脱出して、
3日前に池、博士と合流したみたい。
最近、尊皇攘夷の長州派維新志士のへかてー
という人に強力しているそうです。
「あの薬よく効きました。後、不老薬くださいね。」
祐二君は私と結婚しました、平井さん今ごろ薬が効いて
外見が幼いまま固定されていると思います。残念でした。諦めてください。
「もっと反省するであります」・・ここら辺はとばします。
平井様の御屋敷では、お嬢様が退行してからかれこれ壱週間が立ち
ますが、未だに精神は戻りましたが体のほうが・・・(チラ
せめて服着てください。4,5歳児並に・・・
寄席に登場していない下男で本編ハウスキーパの私が
池より目立ってよろしいのでしょうか。
此処だけの話、作者「 」を書くみたいです。
彼の性格だと企画倒れのような気が・・・しないでもないです。
ヽ
-―――- 、 }
/ 丶__ノ
/ ヽ
/ / .::{ ヘ ヽ 丶 ',
,イ"/ //:::::| ヾ 、:::..ヽ: ハ l
〃l:::l l::ト、:∧ ! \,ヽィ:l :: ハ: |
. {! |:::l |::N.\ハ: lメ´_ヽ\! ::::::! |
|:::lヘl:∧代ヽ\|!イ才丁ル、:::| |
ヽリヽ ハ V;j V_;ソ /::∧| |
>>1乙。でもメロンパンはあげないわよ。。
Y:ゝ" _ " /::/ ´:| !::l
!:::::{ >`.'_, .ィ≠‐┐:::l:: l!:|
,ゝ;枡#で ::::/ヽヽ ヾリ:: l!:|
{;;#(7^ヽヘ/ ヽ L_」::: l!:|
ゝ_;>く 〃 /`  ̄¨l::: l!:|
ヽr-イ |::::.l!:|
ー―‐ァ-‐――-r‐ ー‐| ::入____j:::: l!:|ー―‐ヘ⌒ゝ-――
rー-、______,K′ ̄ ̄ 代:::..ヾヽ
\__,、___ヽ_\ | _ゝ ::..\ー- _
。’ `ー一′ ヽ、::_二ニ==-、
゚<)、o. つ::)
>>1乙
最近はSSも楽しいし、五つのサイトでやってる、しゃな祭も面白いからもう最高って感じですよ
>>15 うpミナってアイキャッチはメイドさんちゃうよw
それにちょっとおまwww昨日今日SS投下したばっかで書く気力ナスwww
「ほうほう、これは中々風情があるねえ。たまには貴様の座興に乗るのも面白い」
「ふっ、星黎殿の中に入りびたりじゃあカビが生えそうだからな」
「・・・(じ〜〜〜〜)・・・」
むせ返るような人の波と熱気。
不快度を高める暑さと湿り気、それにも関わらず雑踏が収まることは無く、逆に増えるばかり。
「しかし、何故よりのもよって隣がお前かねえ千変万化の3枚目」
「ふむう、俺ももっとぴちぴちのが良かったんだがなあ永遠の年増」
「・・・(きょろきょろ。はぐはぐ)・・・」
しかし、そのミサゴ祭のメイン会場となる、出店で挟まれた小道。
最も多くの人出で賑わう、その一角だけは誰も近寄りはしない。
そこにいるのは3人の人に非なるもの。
ただ、その3人が人とは違うふいんき(何故か変(ry)をかもし出しているだけではなく、その三者三様の美貌がそれに輪をかけていた。
「ふむ・・・。しかしこうも見世物や食べ物売りが多いとどれにしようか迷ってしまうのう」
長い紫髪を綺麗なアップに纏めた最も人目を引くのはスラリとしたモデルのような女性。
衣服では隠し切れない豊満な肉体を、闇より深い漆黒の地に真っ赤な薔薇を散りばめた浴衣と髪と同じ紫の帯で包む。
右目を眼帯で覆い、そのよりミステリアスさを増す美貌。
その瞳は祭の明るさを怪しく写す金色、そしてその白磁のような額には第三の目。
紅世の徒、フレイムヘイズにその名を知られた徒の集団、仮装舞踏会三柱臣が参謀、”逆理の裁者”ベルペオルが各種出店を見定める。
「うぐんぐ・・・、ごくん。亀は掬ってもちょっと部屋で飼うのは難しいですね。金魚すくいをやってみませんか?」
その傍らで、お好み焼き棒を完食して口の周りをソースと青海苔で化粧した少女が提案する。
ベルペオルが妖艶なら、こちらは正に可憐。
明るい空色の瞳と御髪をその幼い顔立ちに擁き、その耳にはシンプルな細長い金属板のイヤリングが飾る。
その幼い身に纏うは夏らしい少女に似合った朝顔柄の浴衣。
三柱臣の巫女”頂の座”へカテーの華奢な白い指には夜店で買ったばかりの水ヨーヨーが踊る。
2人は初めて見る日本の祭に声を弾ませる。
「では、金魚すくいでもやってみようかね。一番すくう数が少ないほうが・・・、あのチョコバナナとやらを奢るとしよう」
「かまいません。では」
「ちょっと待った。俺の意見は聞かんのか」
今となっては懐かしいちょっと待ったコールに嫌そうに視線を向ける美女二人。
「誰か居たかね?」
「居ません。煙草臭いので早く行きましょう」
うん、そうしよう。
「ちょっと待て。男だからってこの千変にその仕打ちは何だ!」
チッ
「くそっ、調子に乗りおって・・・」
適当な茶褐色の浴衣を着た”千変”シュドナイが紫煙を吐き出す。
「それだけか?もっとこう無いのか?説明は」
でっかい十分だ。消すぞ。
「中の人(本作の神)だからって・・・。今に見ていろ・・・」
すわっうっせ!黙れ!!中の人禁止!!
ベルペオルが少し離れたところからその不思議な光景を見ながら嘆息する。
「分かった分かった。じゃあ次はどうするのかね?」
助け舟に気を取り直し、シュドナイはその悪趣味なサングラスをキラーンと光らせる。
「ここは・・・、射的だ」
「射的?」
思わず聞き返すヘカテー。
「射的なら勝負にぴったりだろう。あの○ぐらしでもあったろう」
「あんまり意味不明なこと言ってるとにゃんぷしーろーるお見舞いしてやろうか」
傍目には漫才のようなことを言い合いながら手短な射的屋に向かう。
その途中、ヘカテーの口の周りに気づいたシュドナイがヘカテーに顔を寄せる。
「おおー、俺のかわいいヘカテーよ。そんな身なりじゃ人前で恥をかいてしまう。俺が綺麗にしてやろう」
ベルペオルが射的屋の親父に金を払ってる隙に、助平心満載でその青海苔を舐め取ろうとする。
近づいてくるあまりのおぞましさに顔を引きつらせ悲鳴をあげようとしたヘカテー。ヘカテーたーんぴーんち!!
するとその時。
「とーう!!」
どぐわしゃっ!!
突然横合いから見事なツープラトンキックがシュドナイの横っ面にハードにヒットする。
真近に迫った念願のヘカテーのぷくぷくほっぺたから弾き飛ばされ地面とキスするシュドナイと唖然呆然のヘカテー。
我関せずと一人プリキ○ア人形を撃ち落そうと真剣なベルペオル。
念願の野望を邪魔されたことに怒りの炎に身を焦がしながらすぐに起き上がり怒声を上げる。
「何をしやがる貴様!!」
その声を聞いて人ごみのなかから気合の声と共に二人が飛び出す。
「か弱き華に迫る 悪の影 けれどこの俺たちが散らせはしない(びしっ!)
毒男が呼ばない 藻女も呼ばない 嫉妬の炎が身を焦がす!
久々登場 御崎市の皆さん 始めまして!
嫉妬マスクズただいま参上!!」
プロレスラーのような覆面姿の男二人がポージング。
「そこのグラサン!俺たちの実が黒いうちは処女(おとめ)に手出しなぞさせぬわ!」
「貴様ら・・・俺の、俺の野望を!!」
「ふっ・・・。アベックの愛と希望と勇気を壊す、それが嫉妬団よ!」
「アベックじゃありません!!」
捨て置けないセリフを吐く1と書かれたマスクの男の股間を蹴り上げるヘカテー。
何かが潰れた妙な水音がその場に響き、思わずシュドナイら男性陣全員が股間を押さえる。
「ふっ、これでお前一人だな。さあ命乞いするか?」
シュドナイも顔や首筋に脂汗を流しながらもう一人にそう迫る。
「まだまだあ!嫉妬の力を思い知れ!嫉妬団カムヒアー!!」
と指を鳴らすと同時に、同じようにマスク姿の集団が5ダースほど現れ、シュドナイを囲む。
「ジーク嫉妬!ジーク嫉妬!ジーク嫉妬!」
そういうとびしっ!とシュドナイwp指差す嫉妬マスク2号。
「さあ、みんなであのキモイ男を嫉妬の炎で焼き尽くせ!」
一斉に襲い掛かる変態集団を前に見て、紅世の変態がニヒルに笑う。
「さあ、かかって来い。ヘカテーは渡さん。俺が守る!見ててくれ俺のヘカテーとおまけのババア・・・。ってあれ?」
後ろには射的屋のおじさんが避難中。
「お連れさんなら、あの馬鹿とは何でもない、私たちは関係ないのでもう行きます、って」
「・・・娑婆の空気は塩っ辛いぜ・・・」
(・ω・)一時間ちょいではこんなのしか書けんぞ
>>15は満足かねw?
あと嫉妬団はもうかなり昔に見た記憶を元に書いてるだけだから、違うとこあっても赦してくれw
今回もネタいくつか入れて馬鹿丸出しだw
全部分かる人結構多そうだしw
19 :
15:2006/02/17(金) 20:08:27 ID:EbZqZOY3
>>16_18
ちょお前
俺が言ったのは
アイキャッチ
何はともあれ
GJ
嫉妬マスクGJ!
・・・ヘカテータンと一緒に縁日回りたくなってきた・・・・
>>21 今日は御崎市ミサゴ祭りの日。
ベルペオル曰く、
「いつも祈ってばかりでは身体に悪いからたまには気晴らしでもしてくるといい。」
とのこと。
祭りのときに女性が身につけるらしい「浴衣」に着替えさせられ、
人間界のお金まで渡されます。
「私は子供じゃありません。」
と不満を口にしても、
「いいから。」
と強引に渡されます。
(■∀■)が浴衣姿にもちろんハァハァしてついていこうとしましたが、
現在はババアにつかまり縛られています。
めったに外に出ることのないヘカテー、見るものすべてが新鮮に映ります。
余所見をしながら歩いていると、何かにぶつかり倒れてしまいます。
「大丈夫―――」
それが彼との出会いでした―――
こうですか? わかりません!
>>22 問題はそのミサゴ祭をぶっつぶしたのはおじさまってことだなw
まあ、パラレルと言うことでw
よし、頑張って
つ「メモ帳orワードパッド」
>>23 ・・・間違えて推敲前の投下しちまった。
「倒れた」じゃなくて「しりもちをついた」に脳内変換してくれい。
その年の祭りなどとは誰も言ってない、
彼を悠二としてもいいなら書くかもしれないが…
!(゜∀゜)
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>24 倒れて、それを抱き起こしたor下駄の鼻緒が切れた→お姫様抱っこのコンビネーションとかもいいと思うよ。
某バスケマンガじゃないが訂正するほどじゃないw
シャナと会う前年に悠二とヘカテーがシンデレラデートってのもいいなあw
その後の内容はロミオとジュリエットだが・・・
最近冴えないアラストールに光を・・・
今回ちょっと長くなりそうなので、とりあえず半分だけ投下を。
28 :
愛染会計:2006/02/18(土) 01:11:07 ID:sDCEEF0k
街の遥か高みを薄長い曇天が聳え、人肌を吹き刺す寒風が地を滑っていく。
例年よりも更に厳しさを増す寒気に、駅前の雑踏を行き交う人々の表情も険しく、重い。
ここ御崎市は今、二月も半ばに差し掛かり本格化する寒波に、その全身を覆われていた。
御崎駅前の通りを歩く人々の服装は、重武装と形容しても過言ではないだろう。
マフラーはもちろんの事、コートを羽織り、セーターを着込む者も少なくない。
その、人波でごった返す駅前の通りを挟んだ反対側、周りの建物よりも幾らか高いデパートに、
一目を引く三人の姿があった。
「ふむ。この型ならば、耐久性も十分でありますな」
デパートの中央二階、休日という事もあってか賑わいを見せる家電売り場で、奇妙な格好をした女性が、
傍らに立つ販売員の説明に一心に耳を傾けている。彼女の名はヴィルヘルミナ・カルメル。
白磁の様に透き通った肌、整った目鼻立ちに、艶やかに靡く髪を戴いたその風貌は、無表情の感はあるが
絶世の美女と言うに相応しかった。その上時代錯誤的なメイド服に身を包み、巨大なザックを背に掲げている。
その滅多に見られない奇抜な取り合わせに、衆人の好奇の視線が集まるのも無理からぬ話だった。
「ねえ、悠二。アレは?」
「ああ、あれはオセロって言って・・・」
その売り場からやや離れた場所に位置するオモチャ売り場で、少女と少年の問答が繰り広げられている。少女の名は平井
ゆかり。連れ立つ二人には『シャナ』と呼ばれていた。目の前に陳列された商品を爛々とした瞳で眺めるその姿には、
普段常に漂わせている色濃い威圧感は感じられない。少女は見知らぬ物を見付けるたびに、その横に並び立つ少
年に質問を繰り返していた。その問いに逐一答えている坂井悠二は、これと言って特徴の無い風貌を持つ少年だ。
だが、その瞳はどこか人を安心させる様な、不思議な光を湛えている。少年は別段嫌がる風でもなく、
少女の質問攻めに丁寧に応じていた。
(ふう。シャナもこういう時だけは、無邪気な顔をするんだな)
悠二は心中で一人呟く。小さな熊の人形を手に取り満足そうに微笑む少女の様は、普段目にする厳格で、責務に
忠実な彼女からは想像も出来ない程だ。悠二はそのギャップに思わず、クスッと笑みが零れてしまう。
少女はそれを目聡く感じ取り、人形に向けていた視線を戻し、詰問の色を乗せて悠二を睨み付ける。
「ちょっと悠二。何で私を見て笑ったのよ?」
「えっ!い、嫌、別に・・・あ、カルメルさん、終わったみたいだよ」
問い詰められた悠二は言葉に詰り、ちょうどタイミング良く現れたヴィルヘルミナを出迎え、誤魔化す事にした。
シャナは釈然としない面持ちを浮かべるものの、とりあえずこちらに向かって来る彼女に声を掛ける。
「どうだった、ヴィルヘルミナ?」
29 :
愛染会計:2006/02/18(土) 01:12:23 ID:sDCEEF0k
「必要な物は全て買い揃えたのであります」
問われたヴィルヘルミナは至って簡潔に答える。今日この三人がデパートを訪れた目的は彼女、シャナが住まう
平井家のマンションに、最低限の電化製品を取り入れるためだった。シャナは生活の大半を坂井家で過ごしていた
ために、その殺風景な自宅の現状には不満が無かったが、彼女を育てた養育係、ヴィルヘルミナはせめて生活に必要な
物だけでも買うべきだと主張し、こうして少女と共にデパートへと足を運ぶ事になった。悠二はその付き添いとして
二人に同行する事になったが、やる事はと言えば、退屈そうにヴィルヘルミナの言葉を聞くシャナを連れ出して、
デパートを案内するという、子供のお守りの様な物だ。そう内心自覚しつつも、
シャナが楽しんでくれればそれで良いか・・・
と、思っていたあたり、少年の穏やかな性格が滲み出ている。その少年、坂井悠二はヴィルヘルミナに一言尋ねる。
「それで、配送は何時頃になったんですか?」
「・・・明後日、2月14日の予定であります」
ややの沈黙の後、短くそう答える。彼女のその言葉に、悠二は思い出した様に呟いた。
「ああ、14日ってちょうどバレンタインの日ですね」
「バレンタイン?何の事、悠二?」
傍らに並び歩むシャナが、悠二に端的な言葉で聞き返す。
「うん。バレンタインって言うのは、女の子が好きな人にチョコを贈る日なんだ。ほら、ちょうどあそこに―」
悠二が左手のフロアに設置された特設会場を指差す。その場には高校生くらいだろうか、二人の制服姿の少女が
真剣な表情を浮かべて、色取り取りのラッピングに彩られるチョコを、丹念に吟味する姿が見えた。
「まあ、とは言っても」
悠二が更に言葉を続ける。
「今は女の子同士であげる事も珍しく無いみたいだよ」
その言葉にヴィルヘルミナが頷き、
「外国では男女を問わず、大切な人にプレゼントをするのが仕来りなのであります」
悠二の言葉に補足を加えた。二人の説明にシャナは、
「そう・・・」
短く言葉を漏らし、顔を伏せつつ何か思案に耽っていく。悠二はその様子に気付く事も無く、
「カルメルさん。テレビの配線なんかは僕も手伝いますよ」
ヴィルヘルミナに再び言葉を向けた。しかし、
「・・・・・」
問いを受けた彼女は無言のままだ。無視、と言うよりは悠二が喋った事すら気付いていない様だ。
30 :
愛染会計:2006/02/18(土) 01:13:22 ID:sDCEEF0k
その麗美な顔は相変わらずの無表情だが、どこか平常とは違う雰囲気が見て取れる。
その微細な変化を感じ取れたとしても、悠二にはそれが何を意味するかまでは分からなかった。
何故か急に押し黙り、ただ家路へと歩を進める二人に挟まれて、悠二は苦笑を露にする。そして一瞬、
ある事に思い至るが、
(はは、まさかね・・・)
それを身勝手な自意識の過剰と捉えてしまう。結局、二人に習いただ黙って歩く事にした。
三人は、地を舐める強い寒気に肌を晒されつつ、静かに道路を進んで行く。
三者三様の思いが胸中に蟠り、来るべき時に向け、動き始めていた。
その翌日の夜、坂井家のリビングでは、常には見られない事態が起きていた。
「一体どうしちゃったんだろ、母さんとシャナ」
悠二はぶつくさとぼやきつつ、自室へと繋がる階段を一段づつ昇っていく。普段ならば、夕食後のこの時間は三人で
テレビを見つつ、何くれと無く歓談を交じわしているのだが・・・
「何か僕には言えない事でもあるのかな」
やや疑問を浮かべつつ、ベットに寝そべった。今日に限ってシャナは、夕食後にリビングには近づかない様にと、悠二に
言い放った。頼みと言うよりは命令に近いその宣告に当然反発をしたものの、少女の、強い輝きを燈す瞳に睨まれて
は、気の優しい少年としてはどうにもならなかった。
「まあ・・・今日だけだろうし、我慢すれば良いか」
天上を眺めつつ呑気にそう漏らす。そして夜の鍛錬が始まる前にと、宿題を済ませるべくその身を起こした。そして、
「そうだ。明日は学校の帰りにカルメルさんの所に寄らないと」
鞄を開きノートを取り出しつつ、一人呟いた。
同日の同時刻。坂井家からはやや離れた距離に位置する住宅で、一人の少女が明日への準備を行っていた。
「ふう。とりあえずは出来たけど・・・」
少女、吉田一美はテーブルに並べられたチョコを眺めつつ、小さく安堵の溜息を漏らす。湯煎やボウル等の調理器具
が大きなキッチンを埋め尽くし、無塩バターにオレンジピール、キルシュやリキュール等々・・・
料理を知らない者から見れば、何に使うかも分からない様な代物が、あちこちに所狭しと置かれている。
(坂井君・・・気に入ってくれれば良いんだけど)
31 :
愛染会計:2006/02/18(土) 01:14:16 ID:sDCEEF0k
吉田は胸中で呟きつつ、機嫌良く鼻歌を歌いながら後片付けを始めた。そこへ、
「あー姉ちゃん、また『写真の兄ちゃん』に何か作ってるの?」
台所のドアを勢い良く開け、吉田の弟・健が入ってきた。
「あ、健!それは食べちゃ駄目。この残った物ならいいけど」
「ちぇ、写真の兄ちゃんばっかり贔屓するんだもんな」
テーブルに伸ばした手を引っ込め、文句を言いつつも台所に残されたチョコを頬張る。その様子を目に映しながら、
吉田は少年の姿を、更には明日の光景を脳裏に思い描いていた。
(坂井君も・・・健みたいに笑ってくれるかな)
自分の差し出したチョコを照れながらも食べ、そしてにっこりと微笑みを向けてくれる。その後二人で・・・
そんな出口の無い空想をぽーっと思い浮かべる姉を、呆れた様な表情を作りながら健が茶化した。
「姉ちゃん、あんまりしつこいと嫌われちゃうぜ?男は嫉妬深いのと、しつこいのが一番嫌いなんだから」
吉田は、自分が何を想像していたのか、弟に見抜かれた事に驚くと同時に、頬を紅潮させて荒い声を上げる。
「健!!変な事言ってないで、早く寝なさい!」
「わ、分かったよ姉ちゃん。分かったから、包丁持って追いかけないでよ!」
健が逃げる様に台所を後にし、自室へと慌てて引き上げていく。
その後ろ姿を眺めながら吉田はふぅっと、溜息を付いた。
「とにかくこんなには持っていけないし・・・どれか一つにしないと」
ずらりと並べられたチョコを一つづつ、丹念に見定めていく。彼女はまだこの時、予期もしていなかっただろう。
この作業に、実に三時間もの時間を費やさなければならなかった事に。
やはり同日の夜半。シャナとヴィルヘルミナが住まう平井家では、一つの異変が起きていた。
「・・・案外難しい物でありますな」
台所に立つヴィルヘルミナが苦々しく言葉を漏らす。彼女の目の前には、無数のチョコの残骸(と思われる)が
無残に散らばっていた。いくら料理下手の自分でも、チョコを溶かして固めるぐらいならば出来るだろうと、
考えていたのだが・・・
「チョコの残りもあと僅か。何とかしなければならないのであります」
テーブルに積まれたチョコを眺めつつ、一瞬気を張り詰めて、再び作業に取り掛かる。彼女の失敗は素人目にもやら
32 :
愛染会計:2006/02/18(土) 01:14:53 ID:sDCEEF0k
ないような物が多い。例えば、
湯煎に使うお湯の中にチョコを放り込み、奇妙なチョコのスープを作ってみたり、
それに懲りて、チョコを直接火で炙り、黒コゲの物体を作り出したり・・・
と、常識外れの物ばかりだ。得意料理は湯豆腐とサラダのみ、という彼女が何故、わざわざ手間の掛かるお菓子作り
に手を出したのかと言えば、
(あの方はきっと・・・喜んでくれる筈であります)
自分の育てた少女、シャナの為であった。メロンパンに限らず甘い物に目が無い少女ならば当然、喜んで食べて
くれるだろう。その可愛らしい少女の笑みを思い浮かべつつ、
(その為にも、明日までに完成させねばならないであります)
心中で呟き、黙々と作業を進めていく。この時、彼女はまだ気付いていなかった。彼女が愛するその少女もまた、
強力な助っ人と共に、明日に備えた準備を入念に行っていた事を。
33 :
愛染会計:2006/02/18(土) 01:15:30 ID:sDCEEF0k
何だか微妙な所で終ってますが・・・
後編は白悠二×白ミナの予定。多分明日…か、明後日あたりには投下できると思います。
現在製作中ですので、どうかお待ちしてもらえれば幸いです。
リアルタイムキター!
>>33 GJ!!
楽しみにしてるよー。
同じく続き期待してます。
しかし、頭に白とつけるのが定番になってきたのでしょうか?
エロゲのキャラ紹介で「血の繋がった妹」と明記されているのを見た時のような感慨が……。
>>33 ( ・∀・)b
期待してますので頑張って!
さあ、自分も頑張るか('A`)
>>33 グジョーヴ
ミナミナに期待してます。
ところで、学園物で新任教師のモレク、委員長のチェルノボーグとか妄想した。
モレクの前でチョコを落として、
チェル「たしか、校内に菓子を持ち込むのは校則違反だったな。没収するといい」
モレク「あ、いや、今日はバレンタインということですし、大目に見るということにしましょう」
チェル「っ……」
モレク「いやあ、チェルノボーグ殿にチョコレートをもらえる方は幸せでしょうね」
チェル「だまれ痩せ牛!!」
モレク「も、申し訳ございませ……」
チェル「生徒に謝るな!!」
ああ、吉田さんに犯されたい。
俺はティリエルに蔑まれつつ犯されたい
____ ,- ____
_/__ __|__ | ニ7_ \//
/ / __|__ </  ̄ ̄/ヽ ̄ ̄ //ヽ  ̄ ̄/ ̄ ̄
/ / _|_ / / / \ / / ヽ /
/ /_ /\ / \ / /
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| .
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
___________________
|甲|巌│焚│凶│牙 │大│闇│氷│虹 │
|鉄|凱│塵│界│剥 │擁│の│の│の |
└竜┴─┴の┴卵┴ く ┴炉┴雫┴剣┴翼 ┘
関 野
獣
41 :
33:2006/02/18(土) 02:26:15 ID:sDCEEF0k
何ですか、ドンジャラの駒ですか?
>>39 ゆりかごの園で、蔦に絡まれて身動きのとれないシャナの目の前で、
ティリエルに蔑まれながら犯される悠二か...
来たね。俺の中で何かが弾けた
チョコの中には素敵成分♥
帝国の皇帝も虜にした魔法のおクスリ
残さず食べてね 坂井君♥
45 :
13−421:2006/02/18(土) 10:41:28 ID:0CImBqjs
教授が黒吉田と黒シャナを大量コピーして坂井宅に押しかける
電波を受信した、
46 :
13−421:2006/02/18(土) 10:45:26 ID:0CImBqjs
このネタで書こうと思う期待しないでまていてくんろ。
47 :
13代目:2006/02/18(土) 11:02:23 ID:jds3S1HN
前スレ876です、完成しました
真昼間からはアレなんで夜投下します
wktkしながらおっ勃てて待ってます
>>45 つまり教授が『我学の結晶エクセレント427314-量産型メカ黒吉田』と『我学の結晶エクセレント427317-量産型メカ黒シャナ』を坂井家に派遣するのですね。
で今回の教授の研究テーマは何なのですか?
零時迷子のミステスの耐久テスト
シャナは必殺「あててんのよ」を繰り出した。
悠二には効果がないようだ。
吉田がパフパフを繰り出した。
悠二に1000のダメージ。効果は抜群だ!
「………」
へんじがない。
ただの 池の ようだ。
やった 念願の悠二君を手に入れたぞ
ニヤころしてでもうばいとる
いっしょにしりにしく
悠二とシャナが現れた。
吉田はメロンパンを使った。
シャナはメロンパンを嬉しそうに食べだした。
悠二は混乱している。
吉田は誘拐しようとしている。
シャナはまだメロンパンに夢中になっている。
悠二は誘拐されてしまった。
ヴィルヘルミナ・カルメルが現れた!
ヴィルヘルミナ・カルメルの『リボンでうつ』こうげき!
こうかはばつぐんだ!
坂井悠二に250のダメージ。
坂井悠二の『パーソナリティーチェンジ』!
坂井悠二から黒いオーラが出ている。
ヴィルヘルミナ・カルメルは怖がっている。
ヴィルヘルミナ・カルメルは逃げられない。
坂井悠二の『突き入れる』こうげき!
いちげきひっさつ!
ヴィルヘルミナ・カルメルはたおれた。
>>54 王様「炎髪灼眼の討ち手よ、メロンパンに夢中になるとはなにごとぢゃ」
おおヴィルヘルミナよ、死んでしまうとは何事だ
おぬしにもう一度機会を与えよう
愛染兄妹があらわれた
ソラトとティリエルはイチャついている
シャナと悠二はその行為に見入っている
58 :
13代目:2006/02/18(土) 21:19:09 ID:/TWYCZVP
ではそろそろ頃合なので投下します
エロ書きは初なんでヘタかもしれませんが、一応全力でやりました
目を通していただければ幸いです
では投下
59 :
1:2006/02/18(土) 21:20:03 ID:/TWYCZVP
今日も日課の朝の鍛錬をこなす悠二。
いつぞやと同じく「今日は一人で行ってきて」とシャナに言われてアラストール同伴で土手を突っ走る。
「シャナのやつ、今日はどうしたんだろう」
「さあな、我にも皆目見当がつかん」
「アラストールにも黙ってるのか」
「うむ、奥方と何かしているのだろうが・・・」
「母さんと?なにやってるんだろうね?」
と走りながらシュッシュッとシャドーボクシングする悠二。
「何をやっている」
「いや、ただ走ってるだけじゃ気分でないから」
前日の夜、悠二は○ッキーを見ていた。
「ほう・・・、ならば実感が湧くほど厳しくしてやろう」
「えぇっ!!」
その頃坂井家では
「・・・」
「シャナちゃん、そこはね・・・」
真剣な表情でチョコを作るシャナと作り方を教える千草がいた。
「シャナちゃん上手になったわね〜」
「うん、千草のおかげ」
シャナは弁当の一件から指示に従い料理する事ができるレベルまでは成長していた。
「よし、あとは冷やすだけよ」
「うん、あ、そうだコレ入れて、よいしょ・・・」
慎重に冷蔵庫にチョコを入れるシャナ、これで準備OKである
「ただいまー」
「っ・・・!!!」
突然帰ってくる悠二にあわててエプロンを脱ぎ捨てて出迎える。
「おかえり」
「はぁっ、はぁっ、キツすぎだよアラストール」
「キサマが無駄口叩くからだ」
「だからってうさぎ跳びは無いだろ、昭和かよ! ん、なんか匂わない」
目ざとくにおいに気づく悠二。
「に、匂わないわよ」
「でも・・・」
「うるさいうるさいうるさい!早く上行って!!」
「わ、わかったよ」
学校の準備をしに2階へ上がる。
以後、朝食中も登校中もシャナは無言だった。
校門で池と合流し、教室に着くやいなや。
「坂井君っ!」
吉田さんの大声に呼び止められる。
「な、なに吉田さん」
「あ、あの・・・その・・」
恥ずかしがりながら箱を差し出してくる。
「コレ、受け取ってください・・・」
「あ、ありがとう。嬉しいよ」
照れつつも嬉しそうに受け取る。
「はいっ!」
笑顔で返す吉田さん
「よかったね、吉田さん」
「 君、ありがとう」
そんな二人を脇目に鞄の中にチョコを収納する悠二がふと隣を見ると・・・。
「・・・・・」
ゴゴゴと擬音が聞こえそうなぐらいの気迫がシャナから出ていた。
表情は前髪に隠れて見えないが機嫌が悪い事は確かなようだ。
「シャ、シャナ?」
「よかったわね、チョコ貰えて」
恐ろしいほど怒気を含んだ声で答えてくる。
何か言うと殺られそうだから黙っておく。
60 :
2:2006/02/18(土) 21:20:37 ID:/TWYCZVP
教室で席に着くと佐藤が声を掛けてきた。
「マージョリーさんからだ」
チョコを渡される、ありがとうと受け取った瞬間。
「!!!」
ぱっと手を離す。
「どうした?」
「いや、なんでも」
触った瞬間にチョコに何か変な自在法がかけられていることに気がついた。
「ちなみに俺と田中も貰ったぜ、もう食ったけど」
「そ、そう。体は大丈夫?」
「別に、至って健康だけど?」
「そう、ならいいや」
とりあえず鞄の中に突っ込んでおく事にする
・・・その日の田中と佐藤は数学の難問を見た瞬間に解いたり体育では50mを3秒で走破したりといろいろ凄かった、かわりに言動がかなり怪しかったがそれは置いておく事にする。
昼休み、今日は悠二、シャナ、吉田さん、池と言うメンツで昼食だった
佐藤はシャナのスカートをめくろうと手をかけた瞬間に教室から吹き飛んだ、体が重体で今は保健室だ。
田中は緒方にダイブし半泣きで殴られさらに泣かれてしまい凄まじい自己嫌悪に陥った、心が重体で今は保健室の隅っこにいる。
「よかった・・・」
マージョリーのチョコを食べなくて良かったと心の底から安堵する悠二
ドー○ングコンソメスープなんかよりよっぽどタチの悪い品だ。
「どうかしました?」
「いや、なんでも」
昼食を食べながらも会話が弾む、ただ一人を除いて。
「・・・」
不機嫌なオーラを放ちつつ無言でメロンパンを消化するシャナ。
気になる所だが考えがあるのでここでも黙っておく。
少々ギクシャクしながらも楽しく談笑し食べ終わる頃、シャナが鞄をゴソゴソと漁る。
「・・・」
期待の目を向ける。しかし。
「はむっ」
取り出されたのは大福だった。
ガクッと崩れる悠二、シャナからはチョコを貰ってないので出すならこのタイミングと思ったが思い違いのようだった。
『そりゃそうだよな、シャナがチョコなんてくれるわけないよな・・・』
ハァ、とため息をつく。
キーンコーンカーンコーン
予鈴が鳴り昼休みが終わる。
午後になると悠二の席に女子が何人か来てチョコを置いていく、なかなかモテる悠二だがその顔はどこか満ち足りない表情だった。
ちなみに女子が来るたびにどこかで鉛筆が一本ずつ静かに折られていった。
そしてあっという間に放課後になった。
「坂井、どっか寄り道していかないか?」
「そうだなぁいい「帰るわよ悠二!」・・・ゴメンやっぱ無理」
に誘われるも、シャナに大声で呼び出され慌ててついていく悠二。
待っているシャナの目は、出会った初期に体育教師を脅かした時のような鋭い目だった。
二人並んで帰路に着くが、ここでもシャナは無言だった。
この空気は良くないと思うのだが、解決策が無いためどうしようもなかった。
思考をめぐらせている内に気がついたら家についていた。
「ただいまー」
「あら、おかえりなさい。悠ちゃん、シャナちゃん」
「千草、どう?」
「ふふ、OKよ」
短いやりとりが行われる
「?、どうしたの」
「なんでもない!」
何故か怒鳴られる悠二。わずかに頬を染めながらシャナは真剣な顔で台所に向かった。
その後、何故かシャナが挙動不審になるが理由が分からないためその件はあえて触れずに3人で夕飯を済ました。
61 :
3:2006/02/18(土) 21:21:09 ID:/TWYCZVP
「シャナー、風呂上がったよー」
「わかった」
シャナと入れ替わりで風呂から出て、2階でくつろぐ。
「・・・・」
満たされない心のままベッドに転がっていると、コンコンとノックの音がする。
「入るわよ悠二」
いつの間に風呂から上がったのかシャナが入ってきた。
起き上がりベッドに座るとシャナが隣に座ってくる、その顔はやや赤く染まっている。
「あの、ね。悠二」
「うん、なに?」
後ろ手に持っていたものを悠二に差し出す。
「コ、コレっ!あげるっ!」
弁当の時のように凄いスピードで繰り出されたソレは悠二の顔面直前で停止した。
それは綺麗にラッピングされた透明な袋、中身は・・・
「これチョコ・・・、僕に?」
コクリと真っ赤な顔で頷く。
「朝作ったから帰るまでチョコが固まらなかったの」
最初の淡い期待から待ちに待って、もう無いだろうと諦めたところにシャナのチョコ、悠二の心は瞬時に満たされていく。
「ありがとう、ありがとう!嬉しいよ!」
溢れる喜びに満面の笑顔になる悠二。
シャナもつられて笑顔になり、日中が嘘のように上機嫌になる。
「食べてもいい?」
「うん、いいよ」
早速一口サイズの小型長方形のチョコをかじる、ほんのりとした甘みと謎の味が口内に広がっていく。
「うん、おいしい!」
歓喜の声を上げる。と、そこで。
「悠二、目つぶって」
「へ?」
「いいから」
「あ、うん」
とりあえず言われたとおり目をつぶる。
『どうしたんだろモガッ』
考える間もなく口の中にチョコが入ってくる、そして唇に柔らかな感触がする。
「んっ、んむっ」
驚愕に目を見開く、眼前には瞳を閉じたシャナがいる。
「んう・・・・ん・・」
シャナとキス
その事実に思わず身を引きそうになる。だがいつの間にかシャナの腕が首に回っていて動かない。
いつもと違う、積極的なシャナに悠二は官能的な戸惑いを覚えた。
ちゅぱっ、ちゅっ
1つのチョコを二人で舐める形になり扇情的な音が静かな部屋に響く。
「ちゅ・・・・んん、ぷはっ」
やがてチョコを消化し終わり、まるで名残を惜しむかのように糸引いて2人の唇が離れる。
「・・・なんで」
開口一番、悠二の口から出た言葉はそれだった。そしてシャナは目を伏せ。
「こうすれば、男の人は喜ぶってヴィルヘルミナが・・・」
何教えてんだあの人は!
「・・・ヴィルヘルミナが持ってた本に書いてあったの・・」
訂正、なんて本持ってんだあの人は・・・。
あきれる悠二にシャナが頬染めながら上目遣いに尋ねてくる。
「それに・・・私も悠二とこうしたかったの。・・・・ダメ、だった?」
・・・もはや理性の限界が迫ってきた
脳が灼熱する、自分でもなにがなんだか分からないぐらい体が熱くなる、今すぐ抱きしめたくなる気持ちをなんとか押し留める。
そこへシャナの詰めの一手が打たれた。
「悠二が、好きだから、したかったの・・」
突然の告白にあっという間に理性は吹き飛んだ。
グイッとやや乱暴に肩を寄せ悠二はシャナを抱きしめる、強く、強く抱きしめた。
「僕も、僕もシャナが好きだ!」
62 :
4:2006/02/18(土) 21:21:40 ID:/TWYCZVP
溢れる感情をそのまま口に出す。
「ゆう・・じ・・」
ポロポロとこぼれる涙
「シャナ」
再び口付けを交わす2人、そのままベッドに倒れこむ。
ドサッ
「ん・・・」
悠二がシャナを押し倒す形になる。
両手を重ね合わせ、互いの舌で口を侵し合う。
「ん・・・はぁ・・んぅ・・・」
「ふぁ・・ん、んん」
互いの唾液を交換し合う濃厚な口付けを交わす。
悠二の喉がシャナの唾液で潤される。
「はぁ、はぁ・・・シャナの・・甘いね」
「悠二のも、甘い・・・」
と、突然「ふぁっ」と小さく声を漏らしシャナがもじもじしながら下方を意識しだす。
すると、寝巻きの中で自己主張する悠二自身がシャナの下腹部に当たっていた。
「・・・・・」
「・・・・・」
気まずい空気が流れる。
悠二は心の奥底ではモノの通りシャナとしたいと考えているが、シャナの考えが読める訳ではないので言い出しづらかった。そこへ・・・
「・・・ぃぃょ」
「えっ」
「悠二が、したいんなら、私・・・」
驚きを隠せない、シャナは積極的だった。
「・・・・」
二人とも息を呑む、そして悠二は少しだけ、自らの欲望を解放した。
「いくよ、シャナ」
「あっ!」
シャナのパジャマに手をかける。
「〜〜〜・・・っ」
恥じらいながらも悠二の行為を止めないシャナ。
そして、シャナの幼いふくらみが悠二の眼前に現れた。
「・・・!」
驚愕した、シャナは下着を着けていなかったのだ。
それはこの展開を想定していたということで、つまり・・・
「・・・・」
シャナは顔を真っ赤にして目を伏せている。
「うれしいよ、シャナ」
心の奥底が熱い、もう考えて動くことなど出来ない。
悠二は手を動かし、ふくらみに触れる。
「んっ・・・・・・」
大きさはなくともフニフニした感触がする。
片方を揉みながらもう片方に吸い付く。
「ひゃんっ・・・!」
すでに硬くなっている先端を中心に優しく愛撫を続ける。
「は・・・ん、あ・・はぁん・・・んっ」
シャナが艶っぽい声を上げる、その声に感化され悠二の心はますます燃え上がる。
「ふぁ・・、ん・・・んん」
吸い付いた口はツツと唾液で線を引きながら下方へと移動していく。
「はぁ、はぁ、くすぐったいよ、ゆうじ」
悠二の舌はへそで止まりそこを舐めまわす。
「んぁっ!なに、これ・・・変な・・・感じ・・っ!」
シャナはへその感度も高いようだ、とそんなことを思いながらスルスルとシャナのズボンを下げていく。
「へっ・・・?ちょっ、ちょっと待って悠二!」
シャナの静止も聞かずズボンを脱がし、中の下着越しにシャナの秘部に触れる。
「んぁぁぁっ!」
シャナが甲高い声を上げる。
「あれ・・・?」
63 :
5:2006/02/18(土) 21:22:18 ID:/TWYCZVP
そこはすでにベッタリと濡れていた。
さっきのだけでこんなに濡れるものなのか、ふと疑問を覚えるがシャナの顔を見ると。
「はぁ、はぁっ・・・」
弱気ながらなにかを訴えるかのように、涙目で顔を上気させながらこちらを見つめている。
その表情を見たらもはやそんな疑問はどうでも良くなっていた。
秘部をなぞる様に指をすり当てていく。
「んんっ!・・・はぁ、は、やぁ・・・」
シャナの呼吸が荒くなる。
「はぅ・・・ぁぁん・・・ん、く・・・」
両目を強く瞑りながら、それでも甘い喘ぎ声を出すシャナ。
悠二は勢いに乗りパンツを下げる。
そして露になったシャナの秘部、茂みは無くまっさらで美しさすら感じる。
そこへ指を当て、中へ侵入する。
「ひゃうっ!・・あ、ん、んんっ・・・んぁぁ、ああっ!」
そんなシャナの嬌声と共に蜜があふれてくる、たちまち悠二の指は濡れていく。
「シャナのここ、きれいだね」
いやいやとかわいらしく顔を振るシャナ。
指では我慢できず顔を近づけ、秘裂に舌を沈める。
「ひ、ひぁっ・・・ん、っはぁ・・・あぅっ・・・ひゃぁあん!」
淫らな声が悠二の行為を加速させる。
「ゆうじの、舌、奥に・・入って・・・ふぁぅっ!」
夢中になって舌を這わせる悠二、それがある一点に触れた。
「あっ・・・!」
ビクン、と身体が反応しシャナの目が見開かれる。
「ふぁぁぁぁぁっっっ!!」
一段と高い声を出し、身体が波打つどうやら達してしまったようだ。
「はぁ、はぁ・・・」
荒い呼吸でぐったりとするシャナ。
悠二は後ろを向きゴソゴソとズボンを脱ぎ、破裂寸前のようなモノを出す。
「すごい・・・」
いつの間にか復活したシャナが口から漏らす。
「シャナ、そろそろいいかな・・・」
悠二は問う。
シャナは視線をずらしながら
「・・・うん」
恥ずかしそうに答えた。
悠二は硬化した自分をシャナの小さな秘所にあてがい、
「いくよ・・・」
「うん、来て・・・悠二」
悠二の首に腕を回して答える。
グッと体重をかけながら前へ出る。
「ああぁぁぁぁぁっ!」
シャナの悲鳴じみた声が上がる。
「くっ、キツ・・・・」
事前に濡らしたとはいえ、そこは悠二の侵入を硬く拒んだ。
「くっ・・うっ・・・ひっ・・・」
悠二が少し押し進むたびシャナの悲痛な声が耳に入る。
目を開けてシャナの顔を見ると
「ふっ・・・んっ・・つぅっ!」
涙目で痛みにこらえるシャナの顔が映った。
「!!!」
瞬間、悠二は自分の過ちに気づいた。
灼熱した感情のせいで自分の事しか頭に無く、シャナへの配慮をすっかり忘れていた。
「ごめん!シャナ、大丈夫!?」
「うん・・・これぐらいなら、ぜんぜん大丈夫・・・」
シャナの事を思い、いったん停止する。既に半分は行っていると思われる。
しかしシャナは
「悠二、止めないで・・・一気に行こ」
「でも・・・!」
「ううん、大丈夫。痛みは一瞬のほうがいいから・・・」
64 :
6:2006/02/18(土) 21:22:52 ID:/TWYCZVP
「シャナ・・・・・・」
「だから、お願い・・」
悠二は一瞬思案したが。
「わかった・・・・行くよ」
シャナに確認し、力ずくで一気に奥まで貫いた。
「・・・・・・・っ!!!」
声にならない叫び声が出る。
そして何かを突き破った感触がした、。
「はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぁぅ」
懸命に息を整えるシャナ、悠二もシャナの締め付けに耐えながら息を整える。
「シャナ、大丈夫・・・?」
「うん・・・もう・・平気だから・・・」
静まってきた声で言う
「だから・・・動いていいよ」
「いや、さすがにすぐにはキツいだろうし」
「大丈夫よこれぐらい、それに・・・・」
一間隔置いて小声ではっきりと言う
「悠二に、もっと気持ちよくなって欲しいの・・・」
ガツンときた、再び体が熱にうかされそうになる。
だが、それをうまく制御する。
「じゃあ、少しずついくよ」
腰をゆっくりと引く
「は、あぁぁ・・・っ!」
シャナの中は悠二にぴったりと絡みつき、悠二のそれを絶妙なまでに圧迫する。
「くっ・・・」
ある程度引いたら再び中へ行く、この動作をゆっくりと繰り返す。
「あぁっ、・・・ん、ふぁ・・・」
やがてシャナの声に甘みがかかってくる、痛みから快楽へ切り替わってきているようだ。
それを察知し、動きを早めていく。
「はっ、ふっ、ん、ふぁ、あ、あぁ!」
ギシギシとベッドがうなる。
「あ、くっ・・・やっ・・ぁん・・」
リズム良く打ち出される腰、もはや悠二の理性は欠片も残さず燃え尽き、欲望のままにシャナの身体を貪っている。
「んぁぁ、あっ、熱い・・・悠二が、熱いよぉ・・・!」
締りが強くなる、あわてて悠二は対応する。
それも長くは持たず、互いに限界が近づいてきた。
「シャナっ、僕、もうっ・・!」
「いいよ、悠二、そのまま、そのまま来てぇ!」
腰を力強く動かす、快楽に視界がぼやける。
「あっ、あぁ、くっ・・ひっ・・・やっ、あぁ・・・!」
シャナの喘ぎ声に激しく欲望を駆り立てられる
「シャナ、シャナ!」
「ゆう・・じぃ・・・」
互いに呼び合い、そして
「くぁっ・・!」
「ふぁぁ、ん、あ、あぁ・・・・・あああぁぁっ!」
二人同時に快楽の極みへ達した。
悠二はシャナの中に大量に精を流し込む。
シャナは身を大きく反らせてビクビクと反応する。
その反応の度に悠二は搾取されていく。
その精も終わりを向かえ、二人そろってクタッとベッドに倒れる。
悠二は放出の終わったそれを引き抜く。
「んんっ・・・」
シャナは一瞬反応したあと、またクタリと脱力してしまった。
二人は身体を綺麗にし、パジャマを着なおして落ち着いた。
同じベッドに並んで寝転がる二人。
静まる空気の中、口を開いたのは悠二だった。
「シャナ、ごめん・・・乱暴にしちゃって」
「ううん、べつに乱暴なんかじゃなかったよ。優しくしてくれた」
65 :
7:2006/02/18(土) 21:23:53 ID:/TWYCZVP
「そう、だっけ?」
そういわれても自信など無かった。
「そうだよ、悠二は優しかった」
真正面から言われると悠二も照れてしまう、何か他の話題にしようと考えた。
「そうだ、チョコおいしかったよ」
「ありがと、きっとヴィルヘルミナにもらった隠し味が良かったのよ」
「隠し味?」
「うん、これ」
と、どこからか取り出したそれは
「ワイン?」
「うん、コレいれるとおいしいってくれたの」
怪しく思い、拳ぐらいの小瓶を観察すると、アルコール度数45。
「高っ!なんだこれ!!」
あれほど二人の身体が熱くなっていたりシャナが大胆だった疑問が氷解する。この年でこれはさすがにキツい。
何の考えも無しにこんな事をやらかす・・・さすがはフレイムヘイズ「万条の仕手」おそろしや、と悠二はヴィルヘルミナの恐ろしさを再認識した。
フレイムヘイズ繋がりでふと思い出す。
「そういえばアラストールはどうしたの?」
「・・・・・あっ、洗面所の籠の中だ」
まさか命と同じぐらい大切なアラストールを洗面所の籠に放り込んで忘れるとは・・・哀れ天壌の劫火
「今日はもう眠いから明日取りに行く」
「いいの?」
「いいの」
そう言って悠二の腕に絡み付いてくる数刻後、静かな寝息が聞こえてきた。
そんな甘えるシャナにドキドキしつつも悠二もそれで安心し、眠りに付く事にした。
階下でなにか機械音がしているようだが、まどろみの中ではそんなもの気にすることなくさわやかな眠りに付いた。
翌日、先に目を覚ました悠二は顔を洗うため洗面所に向かう。すると
「坂井悠二」
アラストールの声が聞こえる
籠を見てみるが何も無かった、何も。
「ここだ」
その声は洗濯機の中から聞こえてきた。
ふたを開けると洗濯した悠二のパンツにアラストールのペンダントが絡まっていた
かなりご機嫌斜めのようで怒りのオーラが出ている。
今、この魔人に昨日の一件を話したら顕現して襲ってきそうである
悠二はうまい言い訳を考えながら説教を聞き流し、未だ自分のベッドで眠る眠り姫を起こしに階段を上った。
また、いつもどおり平凡な日々が始まる。
だが、思いの繋がった少女と一緒ならきっと楽しくなるだろう。
66 :
13代目:2006/02/18(土) 21:27:34 ID:/TWYCZVP
以上です
4日ほど時期外してますがその辺りはご勘弁を
最近黒ブームで白を見かけなかったので白書いて見ました
今までギャグしか書いた事無いので難しかったっス、そのぶんやりがいはありましたが
睡眠時間大分削ったのでもう限界です・・・では
>>66 ( ・ω・)b GJ
乙カレー
さあ、自分もオチ書かないとw
>66
グッジョブ(*´∀`)つ(#)
GJ!!
つ(#)
思わずハァハァしちゃったよ(*´∀`)
GJ!
良かったよ
GJ!!
哀れな佐藤田中(ノД`)
GJ!
きっと悠二とシャナがやってる時、
吉田さんは悠二でオナニーしてたんだろうな。
吉田さんカワイソス。
マターリエロが逆に新鮮でよかったよGJ
SS内の微妙な空白は、やっぱり彼だったのかが気になるようなならないような…
>>72 その時間帯は多分、マージョリー特製のチョコを食べてイカれた健にガンガン貫かれているね
75 :
13−421:2006/02/18(土) 22:20:01 ID:0CImBqjs
-1(黒い無限星)
「ひーひーひ」教授は暗い自室にこもり、先の戦闘で手に入れた。
吉田の髪とシャナの・・・を使って何かを培養していた。
「我学で大量生産して奪えばいいじゃなーいですか。」
[ドーミノー私の発明、我学の結晶1824番、エクセレーント魂のフラスコを
持ってきなさい]
(注;本編にありません)
持ってくるドミノ
「違うでしょーが―。我学の結晶587エクセレント、
クローン製造装置ではありません」
「やっやめてください」ロボットアーム+βで
グリグリされるドミノやっとこさ開放され、一寸よろめく。
「フレイムヘイズの動向は掴めましたカー」板切れを獲り出だす、
ドミノの行動に気を良くしたのか、頭を撫でて来る。
かつて愛した者の面影に・・なのは解っている。
〔数週間後〕
「うわ!なんじゃコリャ」「何だとは酷いですねこれは私が発明した。我・・・」
「こんな物作るな」シュドナイに蹴りを入れられその場にうずくまる。
こんな物サッサと棄てろ、それだけ言って退出していく。
[望みドーリにしてあげましょう・・・
ドーミノーこの量産型で
彼らに一泡吹かしてあげましょう、見ーていなさい]
(この時、重大な欠陥に気付いていなかった・・・)
〔住宅地〕
池はそのころ夕景を背負い肩をガクっと落として歩いていた。
「ん?」・・・・・・・ ・・・・・・ルルル 「?」 何かが落ちてきた。
「は・・・!!ワワわ!」
ぐわん・ばーんギュルルギカーン、ピーピー!
砂煙が舞い上がる。
「てててて・・・は!」ドガガガガ!!続けて物が落ちてきた、
始め池は戦争でも始まったんジャマイカと思った、
煙が薄れ、ぼやけた視界が段々薄れ、戻ってきた・・・・
「吉田さん?」池が恐る恐る・・・
〔〔〔何ですか、池君〕〕〕一斉に振向く私服姿の吉田タン。
(コピーなだけに息もぴったりー)
「けっこう、兄弟多いんだね」
顔を顰める、コピー吉田
「何でもないでつ」
(頭がおかしくなったのか・・・寝よ・・これは夢だ、物理的にありえない。)
現実逃避かブツブツ言いながら歩いていく。
〔〔〔坂井くんの家に行かないと〕〕〕ダダダダ・・・・
其処にあったのは最早、ぼろ雑巾へと成り果てた、池であった。
「なんか扱いひじょい・・・」
涙目で見られてもあんたの出番はこれ以降無い!
「そんな・・・」力尽きたか、灰となる池。
[研究室]
「落とす所を間違えたが、こーんどは、こうは いきませーん。」
モニターを離れ、次を落とす事にした教授。
わずかな光があたり、人形のように固定され
ピクリとも動かない、無表情のコピー平井の顔が薄っすらと浮かび上がる。
「もーちろん、紅くなりまーす」「誰にいっているんですか」
暫く、落とすのに時間が掛かりそうだ。
前スレの続き&オチ
仮装舞踏会の本拠、星黎殿。
その回廊を少し疲れた足取りでそのトップ2人が歩いている。
その手はしっかりと握り、空いた手には戦利品がぶらさがっている。
「少々、疲れたかね?」
「はい。でも、楽しかったですね」
「・・・またどこか行ってみようかの?」
「温泉なんていいですね」
今日の体験を嬉しそうに振り返り、微笑む。
そして足がふいに止まり互いを見つめあう。
「今度は当然・・・」
「二人だけで・・・」
ベルペオルが少し屈みヘカテーの唇に狙いを定める。
ヘカテーのほうも頬を赤らめ目を閉じ、次を待つ。
お互いの震える顔が近づいたその時、
「まったく、置いてけぼりなんて酷いぜ」
その後ろから投げかけられた声にパッと身を話す二人。
顔を紅潮させてシュドナイのほうを向く。
「おや、今帰ったのかね?随分遅かったこと」
「ああ、あのあと連中をぶっとばしててな。」
そう言うとククッと笑う。
「でも、中に一人中々骨のある奴がいてなそいつとつい意気投合してしまってな」
「貴方にしては珍しいですね。それで何をしてたんですか?」
折角のふいんきを台無しにされてむすっとしたヘカテーが問う。
駅で階段見上げたら吉田さんがいてさ、遂スカートの中見ちゃったんだ。
そしたら吉田さんがいきなり振り向いて
「せ、責任とって坂井君のお嫁にしてください・・・」
って言われちゃったんだ。
僕慌てちゃってさ
「・・え?は、ゴメン・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
僕のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
僕もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
部屋に入った途端、いきなりスカートを
(全てを読むにはタユンタユンと書き込んでください)
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |ミ、、_ ii _彡| 「 や ら な い か ? 」
N|‐-■^{■lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
「そう誘ってな、熱い一夜を楽しんできたのよ。」
「_| ̄|○」
「_| ̄|○」
二人揃ってその言葉にがっくりと腰が砕ける。
ここで二人ともある嫌な予感に襲われる。
「もしや、公園の林じゃないだろうねえ?」
「後ろからごにょごにょ・・・?」
その問いに訝しげな顔をする。
「よく分かったな。しかし何故そんなことを聞く?」
その問いにヘカテーとベルペオルは答えず、互いの宝具を取り出す。
その背後にはやり場の無い怒りと羞恥の炎がめらめら燃える。
シュドナイはそんな二人に動転する。
「ちょ、ちょっと待て!俺のちょっとした楽しみが、お前さんらに何の迷惑が!」
「何も言わずに!」
「とっとと!」
「「いっぺん氏ねええええええ!!」」
「おれが何をしたー!!!」
哀れお星様となる変態さん。
残されるははあはあと肩で息をする二人。
「・・・お酒、ありますかベルペオル?」
「強いのでも飲もうか・・・」
先に見たことを記憶に彼方に葬り去るべくとぼとぼと部屋に向かう。
「「私たちの、ちょっとした青春を返せー!!」」
いや、お前らの年は(ryザシュ
お、終わり・・・_| ̄|○
・・・まあ正解者出てたら自分が_| ̄|○ だったな。
ウホッオチですまぬ・・・
誰か介錯おね・・・
よーし。お父さんスレが荒れること覚悟で真面目なこと言うぞー。
1つのSSが投下されたら2〜3時間ほど次の投下は控えるべきだと思うんだ。
後々投下された方ばっかりにレス付いて
自分の作品に「GJ」1つもついてないとかへこむっしょ?
次もここで投下したいって思う気持ちが無くなって書き手さんが減っちゃったら
読む方も寂しいし、なによりも某所の基本「マッタリ進行」に反する気がする。
81 :
13−421:2006/02/18(土) 23:35:17 ID:0CImBqjs
つーか何で吉野家ガイドラインのお父さんww
なんか沢山投下されてるな。
もう眠いので手短に済ませるとしよう。
職人の皆さんGJ
⊃(#)×今回投下なされた紳士の数
こんな無礼物の我を許して下さい。
では、おやすみ。
タユンタユン
>>80 むしろそういう規制を作って作品投下しにくい状況を作るほうが
書く側にとってはやりにくいと思われ。
>>79GJ
ふと思ったんだけど『男』だと明記されていないから
実はシュドナイカの相手はマー姉と田中を見て絶望&嫉妬したオガチャンとか。
遅くなりましたが13代目氏、GJ!!!!!!!
他の人のssも勿論良かったです
ただ自分シャナ好きなので・・・
久々の悠二×シャナが心底嬉しかったです、本当にGJ!
88 :
13−421:2006/02/19(日) 01:51:36 ID:NlJuXkAr
85と80の意見の間を取って。
小説投下する人は若い番号の作者にレスでいいよ。
某所の基本は
【ヘカテーにおじさまと言われるような紳士を目指す】
です。以後間違えないようにw
なにはともあれ職人の皆さんにメロンパン進呈(#)(#)(#)(#)
本スレで某所どこ?某所どこ?って聞いてるアホがいるな
ま、ある程度までは優しくしよう。
あんまりアレだとチューイする。
それが大人の立場ってものだ。
ヒントも何も、「某所 シャナ」とか「某所 高橋弥七郎」でぐぐればすぐなのにな。
「けーたいだからぐぐれません」という反応を予想
アニメ見たがおもしろいなw
原作も買ったほうがいい?
>>93 つい先ほどばっちりかましてくれましたな…
携帯グーグルあるのに
>94
アニメ終わったあとも続く物語を楽しみたいのなら
97 :
13−421:2006/02/19(日) 14:27:17 ID:NlJuXkAr
暫くしたら、第二話投下。
前スレ
>>844の汁絵を逃したorz
誰か再うpしてはいただけませんか?
射口眼のシャナやっと手に入った
舞☆Maidミナならもってる。
102 :
13−421:2006/02/19(日) 15:50:46 ID:NlJuXkAr
イメージうp でぐぐってみてくれませんか?
104 :
13−421:2006/02/19(日) 16:04:49 ID:NlJuXkAr
>>103 作者に断らねば成るまい、指示をあおごう。
>>104 それもそうですな。
的確な判断恐れ入ります。
>>100 読み終わったら、ママンの漫画の内容を少しだけ教えて。
俺も通販で買うつもりだから参考にしたい
107 :
13−421:2006/02/19(日) 16:15:48 ID:NlJuXkAr
-2(黒だよ、全員集合)
〔平井宅 一日目 15:25〕
自在法で坂井宅を監視する、ミナたん
「ハァハァであります」「選り取りみどり」
箍が外れていた。
〔坂井宅 一日目 17:27〕
「えーと、これは如何言うことかな・・・」「「「知らないわよ」」」
問いに答える、シャナたち。
アラストールはと云うと「・・・・ウムゥ、」唸っている、長年の付き合いでも
判らないらしい。
コキュートスが無ければ、見分けがつかない、否見分けられない。
コキュートスが床にある時点で判別は不可能だった。
何故こうなったのか。少し戻る
何時ものように外に僕はいた、シャナの着替えを見ないように
其処に変な音が鳴り響いた。ビックリした・・・
千草も後から部屋に入たんだけど、母さんは氷袋を頭にのせ「あらあら」
さすがだ、少しも動じない。「あれ・・・なんだか・・頭が重い」哀れ坂井祐二
何時の間にか背後に回った、シャナに氷の入った、タライを落とされたのだ。
「千草、看護の仕方教えて」千草を向くシャナ五人「あらあら、しょうがない わね」にこにこと千草は云う。
続・其頃の池
部屋の隅で枕に涙を湿らせていた。
「一人ぐらい・・・一人ぐらい・・・いいじゃないですか、教ー授!!」
次回予告(流れに関係ありません)
千草「祐ちゃん何時までたっても奥手だもの」
何かをシャナへと吹き込む千草と・・・。
池「やはり彼方でしたかGj」
見え隠れする、教授と池のつながり。
吉田「・・・・負けません・・・」
戦いを挑む吉田と蒼い影
動き出す教授の量産宝具!コードネーム[黒壱][黒弐]
人はともし火となり、町は紅蓮の炎と化す。
「放しなさい!」
わめくオリジナル二人
※ヘカテ―からの注意です※:次回に関係ありそうで関係ありません
洒落だと思います。もしかしたら逆かもしれません 「他神通あれ」。
421氏は面白いけどエロには向いてないように感じる今日この頃。
なんかヘカテーたんのエロ絵拾った・・・
オレは初見なものだったのでいい気分w
ヘカテーかわいいよヘカテー
ちょっとまって・・・うpろだしらんからな・・・
既出なやつでもしらんぞ?
114 :
13−421:2006/02/19(日) 19:57:23 ID:NlJuXkAr
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 20:03:12 ID:DNMtRlpF
のいぢ絵にしか見えない件について
もう見れなくなった
早かったな
のいぢがシャナのエロ同人出してるのか
コラだよ
宣言どおり10〜15分後ぐらいに投下したいと思います
帽子や靴下を身に着けてるキャラはHの時も取ってはならない
-ニーチェ-
『あいぜんのきょうだい』
「ねぇねぇティリエル、したいよー」
「まぁお兄様ったら、こんなところでそんなことを・・・」
困った風な甘い声で"愛染他"ティリエルは答える。
「んふ、でもお兄様がそうおっしゃるなら・・・んちゅっ・・・」
そういうとふたりはまた熱い口付けをはじめる。
「おいおい、ティリエル、いい加減一緒にいるおれの身にもなってくれ」
そういったのは"千変"シュドナイ。彼がそういうのも無理はない、いまここは屋外に椅子の設置されたこじゃれた喫茶店。
いやでも周囲の目を集める三人が、さらには兄弟と呼び合う二人がこんなようでは下手な芸能人より目立つ。
そうして取り巻く人間たちの存在の力をソラトが喰べる。さっきからこの調子だ。
「あら、きれいな花が咲き誇るのに遠慮する必要はないといったでしょう?美しいものに魅入られるのはヒトの性ですわ」
軽くシュドナイをあしらうとまた彼女の瞳には愛しい兄しか見えなくなってしまう。
「さぁ、お兄様、続きを・・んんッ・・・ちゅ、ぢゅる・・・んぅ・・・」
もう存在の力の交換は終わっているのにふたりは熱い口付けをやめない、どころかより一層激しくなっていく。
「はぁッ、ん、お兄様、もう我慢できませんわ」
ティリエルの顔は上気しきって、頬は朱に染まっている。
「うん、ティリエル、ぼくのち○こももうがまんできないよ」
少し顔をしかめつつもうれしさを隠さない口調でティリエルは言う。
「そんな下品な言葉はお兄様には似つかわしくありませんわ」
「でもほんとだもん。ティリエル、はやくぬいで!」
「えぇ、さ、お兄様もお脱ぎになって・・・」
さすがに周りの人間はぎょっとする。キスだけならまだしも・・・とは言いにくい上に屋外で多くのヒトの目の前でそのような行為に及ぶのは信じがたかった。
「ティリエル、おれも人間の性交については知っているがこれだけの大衆の前だとさすがに面倒だぞ」
もともと贄殿遮那を手に入れてるために依頼を受けたシュドナイとしてはこんなどうでもいいことよりとっとと仕事を進めたい。だが、ここまで至ってしまっては。
「おあいにく様、私たちは見られたほうがいいんですの。あなたも自慰でもなさってたら?」
「ちっ、好きにしろ」
シュドナイはテーブルに足を投げ出してタバコに濁った紫色の火を点けた。
「すごいよ、ティリエルのここ、もうこんなにぬれてるよ!」
「ああぁんッ!お兄様、そんなに焦らないで・・・」
「うん!ぜんぎがだあいじなんだよね!」
滑舌よく元気に答えるその姿は、容姿どおりの年齢にしかみえない。
「んふふ、そうですわ・・・」
声に満足の色をのせてティリエルが答える。
「んッ・・・あん・・ひゃうんッ、んぁっ・・・ああんっっ、上手ですわ、お兄様、んっ」
ソラトはティリエルの白く、形のいい乳房ときれいな桃色の乳首を口と左手で刺激しつつ、右手は秘所をやさしくなでる。
「きゃんッ、ああっ・・・んっ、い、いいですわ、お兄様、ぁぁんっ!」
「ここが、くりとりすっていうんだよね、ティリエルだいすきだよね」
そういって無造作にティリエルのもっとも敏感な部分を摘み上げる。
「ぁ、いや、お兄様、そこはっっ、ああぁぁ―――っんッッ!!」
全身に電気が走ったかのようにティリエルは一気に一回目の絶頂を迎えてしまった。
「はぁはっ、はぁぁ〜・・・お兄様、気持ちよかったですわ、、」
急な攻め立ててで焦ったにもかかわらず愛染他たるティリエルは兄を責めることはしない。
「ぼくもはやくきもちよくなりたいよ!」
ソラトは駄々っ子のように自分のものをティリエルの秘所へと近づける。
「はぁはあ、ええ、そうですわね、さあ・・・んっ」
息を整える間もないまま、ティリエルは自分の指で秘所を広げてソラトのいきりたったものを待つ。
「挿れるよ、ティリエル!」
声のように勢いよく元気に、ソラトは一気にティリエルの愛液にまみれた秘所に押し入れていく。
「ああんっっ―ッ!んはぁはぁ、全部、はいりましたわね・・お兄様の、とても暖かいですわ」
「ティリエルの中もとってもあったかくて気持ちいいよ、もう動いていい!?」
まるでおもちゃでも欲するかのようにソラトは妹に聞く。
「ええ、お兄様の好きになさって」
それを聞くや否や、自らの存在の力を巧みに操り、ものすごい勢いで腰を振り出す。
「きゃ―あぁん!!いゃ、いいですわッ!んんッ!は、はぁんッ!!」
その勢いもなれた様子なティリエルは快感に顔を緩ませる。
「っんぁっ!はぁはぁんっっ!ひゃんんっ!!奥まで、もっと突いてッ!」
「うん、ティリエル!」
そう聞くと今度は体勢を変えて、ソラトはティリエルの右足を担ぐようにしてより奥を突こうとする。
「あぁあっ!奥まできてますわッ!きゃぅんッ!あぁッ、だめ、私イってし、あぁん―ッ!」
ティリエルの中はソラトのものを強く締め付け、二回目の絶頂を迎える。
「はっ、ぁん!い、イくぅああああぁぁ―――ッッ!」
びくびくと体を激しく痙攣させる。が、ソラトの動きは止まらない。
「すっごくいいよ、ティリエル!やっぱりぼくたちはあいしょうがいいんだね!」
ソラトはティリエルをまったく気遣うことなく、むしろイった直後でより一層締め付けてくる気持ちよさに腰の動きはとまらない。
「あ、ひゃうッ!お、ッ、お兄様!ああぁんッッ、いい、ですわ、さあ、あぁァんっ!」
いつものことなのか、だらしなくよだれをたらしはじめてしまったティリエルはまだ収まらない兄に抵抗するでもなくただ受け入れる。
「んんッ!あぁぁ!は、激しい、すごいですわ、お兄様ぁッ!!」
なされるがまま、好き放題突かれているのに終始喜びを感じているティリエル。
「ティリエルのしめつけもいいよ、ぼくもういきそうだよ!」
子供のような無邪気さで自身の限界を妹に伝える。あまりの激しさで床にはふたりの愛液が広がっている。
「えぇ!いいですわッ!お兄様の好きなだけ、おだしになってっ!」
もう二度も絶頂を迎えたティリエルは恍惚としているような、呆けているような顔で、けれど兄のために腰を振る。
「うんっ!だすよ!ティリエルッッ!!」
「んぁっ!あああッ―きてぇ、お兄様ッッ!!」
ふたりが叫ぶと同時に熱いスペルマがティリエルの膣内に勢いよく吐き出される。
「―あッ、ま、またいきますわっ、あぁんッ!あ、イ、イク、あああぁぁぁぁッッ!!」
―ソラトの長い射精が終わる。気づけば回りは人だかり、遠くにパトカーの音も聞こえる。
さすがに屋外でこのような行為にいたったのだから当然だろう。
その数秒考えを巡らせている間にふたりは自在法で身の汚れを落とし、服装を整えていた。
「あら、こんなに集まってしまって・・・さあお兄様、たくさんお召し上がりになって」
周りを見渡しながらまるで何事もなかったかのようにティリエルはうんざりと言う。
「うん!はやくにえとののしゃなをとりにいくんだ!」
山吹色の自在式が、広がる。
「シュドナイ?いくわよ!」
「ハァハァヘカテー・・うッ!!―あぁ、いまいく」
(愛染自ソラト・・・いいケツしてやがる・・・)
以上です、駄文失礼したしました。意見があったらなんなりと。
それと保管庫の方にも無常の感謝を変わらず。某所の徒に天下無敵の幸運を
126 :
13−421:2006/02/19(日) 22:30:08 ID:NlJuXkAr
>>125 gjリアルで見たよ、乙なことをしてくれる。
127 :
33:2006/02/19(日) 23:09:33 ID:ChAa7iyE
>>125 GJ!!
つ(#)(#)
濃厚なエロス、堪能させてもらいました(*´∀`)
自分はゴスロリ好きなので、あの兄弟のssは大好きです。
お疲れ様でした。
保管庫更新された様ですね、と思ったら…
フリアグネとシュドナイカも更新されてるorz
嫌な思い出だったのに・・・
>>125 お疲れさまー つ(エ)
SS保管庫中の人もお疲れ様ですつ(エ)
現在の予定
@一応連作として書いている悠二×ヘカテーSS→シャナ乱入3PSS
を書いてるけど次は何を優先すべきかな・・・
と、ちと悩んでいるので、スレのエロヰ人たち、もといエライ人たちにアンケート取ります
1.上の@と前作の間補完のヘカテー自慰
2.@の続き。悠二とヘカテーでヴィル責め
3.@の続き。悠二とヘカテーとベルペオルで3P
4.@の続き。吉田×悠二→ヘカテー乱入
5.前作の番外編。リャナンシー×悠二
6.新規でマージョリーもので何か短編
7.新規でフィレスもので何か短編
8.新規でヴィルヘルミナもので何か短編
まあ、適度なところで投票打ち切ります。
全部エロで3Pが多いのは仕様です
ああー、題名考えとかなきゃなあ(´・ω:;.:...
132 :
33:2006/02/20(月) 00:20:33 ID:6VqGC5C2
>>128 Aが良いけどGも捨てがたいしなぁ…
でもやっぱりAでお願いします。
せっかくだから俺は8を選ぶぜ!
>>128 Dでお願いします!! 自分師匠たん大好き なんです!!
俺もD
僕はFでお願いします。
マー姐はフレイムヘイズになった後に、普通の人間とHをして失敗したんだよね
可哀想に・・・。悠二に頑張って相手を務めてもらうしかないのか?
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 08:48:53 ID:mPEcyV5W
7を希望します
うわっほぅ、寝ぼけてsageチェック忘れたスマソora
ここは厳しいが5しかないっ
フィレスたんがいいなぁ。
2希望
どれを書くか、じゃなくどれから順に書くかなんだけどねw
1、
2、---
3、----
4、-
5、---
6、
7、----
8、--
(含複数回答)
3,7ついで2,5を優先てことで。
>>143 面白いので半分採用していい?
4→5のコンボで5を「師匠のぞき見→女性の扱いがまだまだ甘いと弟子に実地実習」という形でw
>>146 おkハイブリット。沸くてかしながら待つよ。
所でゲームになるそうだな。
○月×日
最近、坂井君の様子がおかしい。
私のお弁当を食べてるときもどこか虚ろだし、授業が終わると、慌てて一人で帰ってゆく。
試しにシャナちゃんに探りを入れてみたけど、どうやらシャナちゃんにもわからないらしい。
一体どうしたんだろう…
◇月☆日
坂井君が体操服に着替えてるところを覗き見した。
そしたら坂井君の体に無数の傷跡があるのを発見した。
どうやら包帯?のようなもので縛られたらしい。
私に隠れてそんな事をするだなんて許せない。
その女を絶対に捕まえてやる。
◇月Ж日
ここ数日、坂井君を尾行した。
どうやら坂井君は2週間ほど前からずっとヴィルヘルミナさんの所に通ってるらしい。
一度部屋に入ると、夜遅くまででてこない。
しかも、部屋を出てくるときの坂井君はいつも恍惚とした表情をしている。
これで決まりだ。ヴィルヘルミナさんは早急に始末する必要がある。
でも、その前に坂井君に誰が一番いいかを身をもって味あわせてあげないといけない。
◇月Φ日
アバズレメイドの下へ行こうとする坂井君にクロロホルムをかがせ、家に連れ込んだ。
お弁当に仕込んでいた遅効性の媚薬が効いてきたらしく、坂井君はすぐに私に夢中になった。
今は私のおっぱいを一心不乱にに吸っている。
調教はまだ完遂してないけどとりあえずはこれでいい。
坂井君は私のもの。誰にも渡さない。
むしゃくしゃして書いた。
今は反省している。
てかエロもないし、某所の王たちは強力すぎて到底かなわんorz
スレ違いかもしれないけど・・・
コラ?っぽい画像でVIIIの後半の場面の(汁が登場する)画像ってどこにあります?
エロゲみたいな選択肢もあったけど・・・HDD壊れて消えた;
秒ちゃんねる?(確か秒がついたような・・・)みたいなところにあったような気がしたけどその掲示板の名前が・・・
>>151 4日目をkwsk書くんだ! 健闘を祈る。
チラシの裏スマソ
>>151 某所の王って単語を見て、某所住人の格付けを思いついた。
一般人……こんなスレとは縁遠いまっとうな生活を送る人たち
逸般人……ROMもしくはレスをするがSSを投下しない人たち
徒……リレーSSの参加やSSのプロットを投下する人たち
(普通の)王……SSを投下した人たち
三柱臣……複数のSSを投下し、すでになじみのコテとなっている人たち
・参謀……黒系統のSSのスペシャリスト
・巫女……白系統のSSのスペシャリスト
・将軍……数字系統のSSのスペシャリスト
自分はアニメしか見てないので、あんまりシュドナイのこと知らなかったんだけど
このスレのSS読んで、彼の事をヘカテーの貞操を狙う変態オヤジのように思ってしまった
この認識って間違ってる?
>158
ババア以外はドンと来いっ!!
―――――それがシュドナイクオリティ
てか、数字系SSってなんだよW
161 :
13−421:2006/02/20(月) 20:35:56 ID:0QH6FeeF
PINKちゃんねるには数字だけで表示されてる板があるだろう?その系統さ
163 :
13−421:2006/02/20(月) 20:45:03 ID:0QH6FeeF
なるほど。数字系の意味がよくわかった。
お礼にこれ捨てておきますね
つ[(■∀■)]
>>157>>161-163 !(゜∀゜)そういうことね。
あのニュー速VIPすら惨敗を喫するあの・・・w
そこの過去ログ、てかニャー速より抜粋
44 :名無しさん :2005/10/11(火) 20:21:25 ID:jwO60/J0
>>35 ありがとうございます。1匹目です。
かわりに私が
>>26の分も彫られてきます。
_| ̄|
56 :名無しさん :2005/10/13(木) 10:14:53 ID:NovqJAvS
おい、
>>44の首が落ちてるぞ!?
,,,,,,,,,,○
62 :名無しさん :2005/10/13(木) 18:27:32 ID:6Ys9u7Ct
>>56 ○
/ヽ 頭さえあれば問題ない
_ト○|
・・・・・・勝てない・・・、これには勝てない・・・
このスレって王クラスは何人ぐらいいるんだろな
>>151 (黒)吉田さんは毎日やることが沢山あって大変ですね。
まぁ少なくともあの黒悠×汁リレーSS参加者は王クラスw
同感です。
>>168 書き損ねた。
調教にリボンを使ったと言うことはティアも…………。
ヤッパリ似たもの同士なんだなあの人たち……………。
少なくとも将軍は一人もいない。
これは断言できる
>>170 てか居たらメタメタに叩かれてる(ネタでワザとやったものは除く)。
172 :
13−421:2006/02/20(月) 22:24:55 ID:0QH6FeeF
同女色が称号にない件について(百合をちゃんとした日本語にするとこうなる。)
>>172 しかしもう盟主と客分しか残ってませんよ。
174 :
13−421:2006/02/20(月) 22:35:16 ID:0QH6FeeF
>>173 ミステス
トーチ
天に抗う者
の中から
175 :
151:2006/02/20(月) 22:37:24 ID:qI9zndmG
レスくれた人サンクス。
試しにエロ描写増やして続きかいてみるよ。
強力な王たちに対抗しうるエロイムヘイズ目指してがんばる。
>>175 ワクテカしながら待ってます。
また愛染物が見られるとは嬉しい限りです。
自分もさっさと後編書かなくては・・・
盟主:すべての系統のSSを作り出せる覇者
首領:876を踏んだ住人
後は、両翼、隠密頭ぐらいかな。
両翼は目星が付いてるんだが………。
178 :
13−421:2006/02/20(月) 23:17:52 ID:0QH6FeeF
-3〔看護の戦い初朝の陣〕
〔平井宅 17:40〕
「いくであります」「緊急発射」
ついに御前も外れたか。
〔坂井宅前 同時刻〕
新聞屋が投函し、でようとした時
ダダダダ!顔が青ざめる、真面目そうな兄ちゃん
吉田,sが此方へと漠然猛進してきたのだ。
死ぬ・・・この兄ちゃん覚悟をした「・・・・・あれ?」
其処に吉田,sの姿は無かった。
〔祐二の部屋 一日目 17:35〕
祐二はベットに寝ていた、語弊が少しあるかもしれない。
縄でくくり付けられているが、近いだろう。
シャナが交代で紅いタオルを変えていた、太古より赤は邪なる者を払うと云われている、「祐二早くよくなってね。」本心なのかそれとも、
どん底への布石だろうか、コピーされたショックで丸くなったか
それともミステリアス化したのか。
千草より渡された茶色の かに袋より、
「む、くぅ それは止めておけ」アラストールの静止を聞かず、
苔ミドロ色の液体を注射器を介し自分の首筋へと・・・
〔ヘカテ−自室 弐日目 00:00〕
一目ぼれとも云うのかヘカテ−顔を紅葉に染め、
写真をみると幸せで顔がにやける。「・・・雄二さん、雄二さん」こんな言葉を
紡いでいた。しかし彼らがいる限り・・・
「こうなったら愚かな邪魔者二人トーチにしてでも手に入れます」
恋は人を紅世を此処まで狂わすのか。
〔祐二の部屋 2日目 00:49〕
半目となり「・・・ふふふ」等と言いながら、シャナが御粥を祐二に
食べさせていた。
腹が読めない・・・・何故か寝ようとすると舌を中に入れてくる。
もう5回もされた、おかしい、本当にシャナなのだろうか・・・・。
今や本物もコピーも同じですよ。
179 :
13−421:2006/02/20(月) 23:19:06 ID:0QH6FeeF
〔坂井宅一階 2日目 01:58〕
ガチャコン、ガタコン金属音がする。
量産型吉田が二回へと侵入を試みるが、
コピーシャナに見つかり戦闘へと発展していた。
身体の一部が鋼で出来ているコピー吉田に対し
平井は完全なクローニングであるが両方には
共通点がある魂までも複製されているという事だ。
手違いで主に
「祐二は私の物いう」エゴイズムが強化され・・・
〔祐二の部屋 2日目 2:12〕
「・・・口あけて」シャナの差し出した御粥に食いつく、
反意を見せたら何をされるか判らない。
さっき拒んで子々孫々皆殺しというほどにを切られたし。
だ〜ん!唐突に扉が開く
「シャナちゃん祐二君の看護は私がするから出て行って」
「吉田・・・・・看護は私がする」ゆらりと相対し立ち上がる。
コピーだろうがクローンだろうが関係ない、
これは一人の女としての戦いだ。
「へ・・・・マサカ(滝汗」
二人?の争い方は決まったらしい、それは僕にとって最悪な物だった。
〔御崎市近郊 外界宿 2日目 3:45〕
「ふむ、わしの呪いが効いてきたか」
「本当にこれでよかったのでしょうか」首を傾げるカムシン
「ふむ・・・・美しき卑猥か・・・」
「小説で〔24〕をやるのがだいたい無理なんです」
中の御人ネタはャメイ!
時間調整の為関係ない話をお楽しみください。
〔某所最上階 2日目 4:23〕
「この組み合わせは美味い」
少年のような顔で普通のたこ焼に練乳と
メロンパンにブイヤベースと食い合わせていた。
・・・刺身にプリンという食い合わせの後なのに・・・この社長・・・
・・・気持ち悪くなってきた。
〔池 自宅 2日目 20:00〕
コピー吉田を一体、教授にもらって
「お茶出すよ」「ピー・・・カションカション・カマイマセン」
幸せなようなので
「フラスコを使っていないプロト」という事は伏せておく。
〔学校 三日目 8:57〕
「あいつ等最近見ないな」
「何をやっているんだろう」
田中の問いに答える佐藤
「忘れられているのは何時もの事だけどこの
〔〈わびしさ〉〕はなんだろうな」
「しるか・・・」
「ここは何所でありますか」「右往左往」
「ちゃっと勝手に入ってきては・・・」「強制排除」
あわれ体育教師屍と化す。
180 :
13−421:2006/02/20(月) 23:19:52 ID:0QH6FeeF
*補足*
「「食い合わせ」」
刺身にココアは絶対やるな!!死にます(体験談)。
ミナたんの虐めにでも使ってください・・・
主に社長がおこなう。
「「かに袋」」
千草が持ってきた、謎の袋。
シャナは坂井母に「後催」でも掛けられているのか・・・
・・・あ止めktgsgsrjhmkbsどgjkk
>>180 GJ!
といいたいところだけど、一つおしい
>>〔ヘカテ−自室 弐日目 00:00〕
>>一目ぼれとも云うのかヘカテ−顔を紅葉に染め、
>>写真をみると幸せで顔がにやける。「・・・雄二さん、雄二さん」こんな言葉を
見てる写真、別人な気がしますよヘカテーさん
182 :
13−421:2006/02/21(火) 00:12:34 ID:mH6yPFYR
誤字、誤植をしてしまった・・・・A/Bの・・・
名無しのまんま投下する職人のことじゃマイカ?
>>180 なんかみたことあるなと思ったら24か!
小説でアレをやるとはGJ!
>>183 やっぱ、ストーカー?
でもそれって参謀の類なのかな?
両翼は微妙。
俺のとらえ方がズレてる可能性大。
>>184 隠密頭:名無しだが、かなり優れた能力をもつSS紳士
こんな感じですか?
>>149-150見て思ったんだけど、
よく考えたらドラマCDでも今度こういうのやるんだよね。
今からwktk
>>187 文体とかカップリングの傾向とか後書きとか。
注意してみると結構気付くことも多いはず。
最近戻ってきたけど、名有り職人が多くなったんだな。
>>189 一回に止まらず何度も書いてくれる職人の方が増えた
んじゃないかな?
エロスは書いてて結構楽しいから、またやりたくなってしまう。
自分だけかもしれないけど。
悠二が吉田さんを選び、悲しみに明け暮れるシャナを池が優しく慰めてあげて、お互い初めてのHに至る...
可哀想な池にスポットライトが当たるようなSSを是非!!
>>191 悠二×吉田と、それを見るシャナの一人H?
いや、 にスポットライト当てるなら吉田さんが王道ジャマイカ?
|ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|-'コ:.:|
|/ l\/ l/|:.:.:.:l| !:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:lニコl:.:|
|_/|/ ヽ、|:.:.:.!l |:.|:.:.:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:|
|`ヽミ l:.:./|! _l:/|__:./_/li:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|ィト,/` lノ ´/ レ l:/|`:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|ソ,/ ___ ' i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|`............ /,、 ̄`_ヽ|:./l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:| 誰か呼びました?
| :::::::.... ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:|
| ' ::::..ヾニ_ / /'ノl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:|
/iヽ ヽ 、_ /_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l
ヽ` \  ̄ ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
l`ヾ、 l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/
_'、 \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'
l l \ `'i Y |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l
〉、 ヽ | \ ` ´ レ i/ il_/
// :/:::::/::::::.!:::|:::: !::::::::、:::::::::::::::::、::ヽ::::::::ヽ
!|:::/::::::.!:::::::|:::∧::::|、::::::::!.、:::::::::::::ヽ: !:::::::::: !
i:l: ::|:/:::.!::::::ii|_:| ヽ:::!l\:::!'、\::::::::::::!::!::::::::::::.!
. |/l:::.!|, :::ヽ::::l'l:lヽ、ヽ:|l'´ヾr==ミ、:::::::|::|:::::::!::::: !
|::.!l:.!::::::lヽ|,==、 `' ヽ \:|:: !: ::: !::::::.! うるさいうるさいうるさい!
l/ `ヽ::|:::l , - 、 ll'::::!.l:::::.!:::::::.!
l`l::.!! l/ ̄ ヽ /.!::::.!:|::::::.!:::::::l
!::::.!.!ヽ ヽ ノ /::::|:::::|::.!:::::.!:::::::.!
.!::::| !::::.` ー 、._ ´ ,/ |::: !:::::|:::l::::::.!:::::::|
|:::::|.!::::.!:::::.!:::::::::`Г l-,|::::.!::::|::::::.!:::::::|
|::::::l':::::.!::::::|:::::_, -/} /:l:::::lー-: !:::::::.!
!::::::|:::::_!, .‐' ´.:.:.:!r- 、_ /.:.:.:!::::l// /`ヽ:: !
. |::::::|/ ヽヽ.:.:.:.:.:.lィーミ./.:. :.:.:.!:::.!/ / !::.!
. |:::::::! ヽ ヽヽ.:.:.:.ヽ / .:.:/ !::::| / |::::!
196 :
188:2006/02/21(火) 10:59:08 ID:0bfV7riO
みんなドラマCD?の吉田一美の日記には興味がないのか(´・ω・`)
え? 吉田一美の黒色日記?
198 :
13−421:2006/02/21(火) 11:42:48 ID:mH6yPFYR
「白い者に見る夢はねえ」のですか。(ネタが古くて今のやつでスマン)
もし黒吉田の話だったら黒派のバイブルになりそうだなw
池「さぁ、皆さんに問題です。原作で吉田一美さんの部屋の話題は殆どありません。何故でしょう?」
田中「多分、女の子の部屋だからか?でも、平井家はちゃんと話題に上がってたし……………。」
佐藤「バカだな、田中!きっとヤバい物が多すぎて見せられないんだぜ!」
池「……………………………。」
田中「………………………。」
佐藤「ど、どうしたんだよ………。」
池「まあアレだ、佐藤。」
田中「お前の人生終わりだよ。」
佐藤「はあ、何で?」
吉田「こんにちは佐藤君。」
佐藤「やあ、吉グチャバキッベキッボギボギ」
201 :
188:2006/02/21(火) 12:57:13 ID:0bfV7riO
>>200 佐藤と田中のかけあい漫才面白いね。
なんか空白の行があるのが少し気になるけど…
吉田さんの部屋にはきっと坂井君人形やシャナ藁人形やSM道具や媚薬がたくさんあうaio@fh
悠二「ねぇ、吉田さん。それの鉄製の物体は何なのかな?」
吉田「ああ、それですか?この前大金(たまたまぶっ殺した奴が金持ちだった)が手に入ったので坂井君の為に博物館から買ってきたんですよ、ニコニコ。」
悠二「そ、それってど、どうやって、つ、使うのかな?」
吉田「簡単ですよ。坂井君をこの中に入れるだけで良いんです、ニヤニヤ。」
悠二「ぼ、ぼ、僕は遠慮しておくよ、ハハハハ。」
吉田「ダメです。」
悠二「ウギャァーーーーーーーーーーーーーー!」
吉田「フフッ、坂井君に喜んでもらえて嬉しいです。」
それなんてローゼンメイデン?
ウリャッ!!
( `Д´)⊃ヾ =(#))Д`)イャン ←
>>204 なんとなく投げてみた
それなんて外務大臣?
あの御仁ならシャナもカバーしてそうだなw
208 :
13−421:2006/02/21(火) 20:34:15 ID:mH6yPFYR
>>205 おい!
「「アイアンメイデン」」またの名を「「アイアンパージン」」
中は伽藍で開閉し内に幾数百の刺(針)を持つ。
魔女狩りの代名詞だから上は知っているだろうけど
問題は下
「「ローゼンメイデン」」
別名クルミ割り名の示すとおり、人を潰す・・・
チラ裏
こないだ、シャナのエロ同人見た
そのなかで、顔をくしゃくしゃにしたシャナが「妊娠しちゃう!!」って叫んでた……
別に絵はへたじゃないし、シチュもかなりエロくて文句なんか無いはずなのに……めっさ萎えたorz 何でだろうね('A`)?
211 :
13−421:2006/02/21(火) 21:29:05 ID:mH6yPFYR
そか、絡んですまなんだ。
>>209 それはシャナのセリフとは思えないね
俺のイメージだと、
「ゆ、悠二の赤ちゃんが出来るといいな・・・」(ポッ)
「え?何シャナ?」
(ムカッ!)「うるさいうるさいうるさい!!なんでもない!!!」
「な、なんで急に怒り出すんだよ」
てな感じだから
(悠二と私に子供ができたらどんな子になるかな…)
ボーっとするシャナ。
「シャナ、メロンパンも食べずにどうしたの?」
現実に引き戻されるシャナ。
「な、お前には関係にゃい!うるちゃいうるちゃいうるちゃい!」
個人的にはこんなイメージ。
>>209 不覚にも祐二とシャナと子どもの一生を初めから終わりまで想像してしまった。
わぁ〜シャナちゃん子供できたんだぁ。
かわいいね〜誰の子なの?
え、坂井君?そっかあ、二人ともまだ続いてたんだ。
えっ、何シャナちゃんそんな不思議そうな顔して。
二人が幸せなら私もそれが一番嬉しいに決まってるじゃない。
ほんと、嘘じゃないよ。
うん、そう。
そうだ、シャナちゃん最近坂井君と二人で過ごせてないだろうし、
今度の日曜日私がこの小の面倒見といてあげる。
うん、大丈夫だから。
ね?
(コロス)
どうして某所の人達はそんなに黒吉田さんが好きなんだい?
218 :
209:2006/02/21(火) 22:34:13 ID:s3gBSjTk
フレイムヘイズのシャナがそんな台詞口走るっていう……そういう原作無視なところに萎えたって意味だったんだけど……わかりにくかったかね、スマソm(__)m
>>218 分かってたけど、エロくなさそうな話題だから、あえて避けたのさ。心配無用
>216
柚タン!!柚タン!!見つからなければ犯罪として立証できず!!
あえて黒悠二を書いてみようとする俺がいる
本スレで出たママン妊娠説。
みんなはどう思う?
>>222 ないと思う、あの「ほぅ」という性情からして有ってはいけない。
個人的に「某所其2」の闇黒吉田最強説が気になる。
>>223 黒吉田さんは最強だけどテクニシャン黒悠二の前ではただの女の子です。
よかったよかった。
ここまでママン妊娠教に支配されてたらどうしようかと思ったよ。
黒吉田さんはパット見最凶だけど、実は純粋な可愛い女の子だよ?
>>224 「黒」じゃなく「闇黒」です。
闇黒>黒>普<白<聖
では仕方ない。
黒ママンを投下するしかなさそうだ。
>>225 「パット見最凶」を「パットを着けてる者から見れば最凶の胸」
だと勘違いしたのはここだけの話し
聖少女ティリエル
・・・この言葉の響きは萌える
>>209 個人的にはドンパチ以外疎いシャナだからありだとは、思う。
メンタル面弱そうだし・・・
それなんて某日本代表って感じくらいに_| ̄|○
>>229 その題名だと文:黒井弘騎で出そうだから・・・
少し期待w(・∀・)
だけど8割がたバッドエンドっぽいのが('A`)
>>209 にんっ!しんっ!しちゃっ!吹いた。
フレイムヘイズやトーチに子供ができたら、なんて話は本スレでも出るしな。
割り切らないと。
232 :
13−421:2006/02/22(水) 00:21:05 ID:mUXc+oyc
-4(ついに開幕 看護初中の陣)
〔祐二の部屋 三日目 12:04〕
(ヘカテ-「祐二・・・」)
吉田「濡れ布巾を変えますよ。後、ビリビリ・・」
平井「退きなさい手足の切り取りは私がやるから」
\/\/
煤i´д`) ヱ!
\/\/
(⊃⊂) <ゴシゴシ
\/\/
(゜д゜) <・・・・・・・・・ソンナ、どういうことですか・・・・
〔仮装舞踏会 (バル・マスケ) 所内通路 17:14〕
「おじさま、これは如何いうことですか」
「一寸した手違いでーす、この我学の結晶・・・」
「もういいです」タッタッタ駆けて行くヘカテー。
コピーを使って二人を避ける様にすればいいと思った、
吉田とかいう片方は如何でもいい
問題は炎髪灼眼の打ち手だ、かれを遠ざけなければ・・・・
「・・・・どう行けば・・・」
肝心な所が抜けていた・・・・
〔坂井宅 2階廊下 三日目 17:51〕
「シャナちゃんも頑張っているわね、薬が・・・」
そっと今までの経緯をのぞく人
「退いて下さい」「あらあらごめんなさい」
そこには青い炎で胸を焦がす少女が一人
「ちょっとこれ見てくれるかな」「何ですか・・」
いぶかしげに千草が出した五円玉を・・・「あれ・・・」
≪ドサン≫
〔祐二の部屋 三日目 18:10〕
「ヨシ・チャン・ツヨイ・ピーピー」ガッツポーズをする。コピー吉田
と泡噴いてぶっ倒れているコピーシャナ
本物の吉田は何時になったら出るのか・・・
シャナと残りのコピー吉田は別の看護をしていた。
〔坂井家寝室 三日目 19:03〕
「想定外想定外」
嬉しそうな千草って!こんな所に階段が・・・・
誰あんた!
233 :
13−421:2006/02/22(水) 00:24:36 ID:mUXc+oyc
*補足*
「「コピーシャナとコピー平井」」
外的性能はコピー平井の一部機械化
された場所は個々に違うがこれ
によりほぼ互角、肝心の
中身〔ココロ〕とそれに類する機構は・・・・・
備考;プロトタイプは作るのに人8人分の存在の力が必要。
吉田型にはロケットパンチやレーザー砲の付いたものも。
当初は田中佐藤が・・・・
「「我学の結晶1824番、エクセレーント魂のフラスコ」」
どんな物(者)の魂でも複製改変そして注入すると
三拍子の宝具。肉体の複製は不可能。
ただし冷蔵庫に千草の魂を転写する等は可能。
備考;あまりの名前の長さに他の者にはただ単に「フラスコ」と言われ
そのたびに訂正するとかしないとか。
「狩人フリアグネ何でも質問箱」風に
少女ドミノを弄くり回す電波を受信したのは俺だけで良い。
とりあえず、悠二が4人に増えました
理性A、理性B
本能A、本能B
ぐらいに
>>234 それはつまりあのドミノの中には美幼女が詰まって操作しているという事か
まさにエクセレント
>>236 ドミノの中の人=美少女はママン=処女、吉田さん=どす黒と同様定説だよ。
これを機会に覚えておこうね。
>>236 >ドミノの中の人=美少女はママン
一瞬ドミノの中の人はママンかと思った
>>222 前は処女。でも後ろは調教済み
ママンはお尻でしか感じる事の出来ない変態さんなのですよ
シャナ関係の同人誌は
出来ればエロ物よかギャグ物のほうが
期待してる俺がいる
笹倉シャナのエロかかないかなぁ
この際シャナ×カムシンでもいいから
通すぎるカップリングだなw
ビギナーはまずママン×教授から入るべき。
待て待て待て
シュドナイ×オガちゃんの方がよかったかな?
いや、初心者は黒悠二×白シュドナiqawへftyQえ@huji
真面目にママン×教授を考えてみた。
零時迷子の様子を見に行った教授。
しかし、運悪く悠二はシャナと吉田さんと3人で外出中。
坂井家にいたのはママンだけだった。
高校生の息子がいるにもかかわらず、十代のような外見のママン。
教授は零時迷子のことなどすっかり忘れママンを次の研究対象にする。
で、何やかんやあって、我学の結晶を駆使してママンを虜にしようとする教授。
しかし、どこを間違えてしまったのか、逆にママンの虜となってしまう。
>>239 逞しくなった息子の成長を認めた貫太郎が、その証として悠二にママンの処女をプレゼント。
そして最後は親子水入らずのダブルペネトレーションでフィニッシュ!!
わざわざ買わなくてもそこらの同人サイトで出回ってるんじゃない?
>>250 めくって、読んで、理解する……これが読書の醍醐味なのさ。
ディスプレイにページを並べるだけなんて、無粋の極みだよ。
しかし、無料の誘惑には勝てそうにない
この頃どっちが本スレでどっちが某所なのか分からなくなってきた・・・
ああ、やっぱりママン×教授は受け入れられなかったかorz
マイノリティは辛いぜ…
本スレには最近徒が湧いてきてるようですな。
所で先ほど、リシャッフルで悠二と入れ替わったシャナがシャナ(悠二)を無理矢理犯し、不穏な気配を感じて飛んできた汁もついでに犯すという怪電波が受信されたのですが。
筆がすすまねえ…
某所のみんな、オラに電波を分けてくれ!
ママン×教授の電波は(ry
ま、これは自分で書くしかないか。
でも、需要あるのかな(´・ω・`)
>>257 リクエストを求めてるのならマー姉とシャナで
他に構想があるのならがんがれ。
>>257 リョウカイ。デムパソウシンシマス
(((¥)))ビビビ
Å
[´Д`]デムパソウシンチュウ
少年の秋が動き出す
「私はヘカテー。あなたが助けてくれたの?」
空から舞い降りた少女、ヘカテーとの出会いによって
「それ、父さんが飛行船から撮った写真なんだ。『天道宮』っていう、空に浮いている島だよ」
父の志を果たすべく、運命が廻り始める
「騒ぐんじゃないよ!吉田一家の底力、今こそ見せてやるんだ!」
ヘカテーの持つトライゴンを狙い、蠢く者達
「旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした神鉄如意だよ」
それすらも利用せんとする、空軍大佐・シュドナイカ
「父さんの言ったとおりだ。向こうは逆に風が吹いている」
やがて逆巻く黒雲の中
「父さんは、竜の巣の中で天道宮を見たんだ!」
悠二は、空に聳える浮島と邂逅する
こんな大電波を明け方受信しましたorz
>>261さん
シャナがやる役割はどこになるんですか?
(ひょっとしてムスカと一緒にいた空軍大佐ですかい?
某宮崎アニメ映画風リメイクですか。
続きを書いてくr(ry
264 :
33:2006/02/23(木) 00:51:25 ID:9u4Esuvz
>>262 いや、突発的に思いついた電波話なんで、考えてませんでした_| ̄|○
あてはめるとすれば…やっぱり閣下か、ドーラとチェスやってた爺さん
くらいでしょうか。
まあ、どっちにしろエロが絡む余地が無いので、某所では難しそうですね。
シャナ×カムシンだったのは、笹倉嬢がカムシン好きなのと
おれがシャナのエロをみたいから。
他の男に言葉巧みに寝取られるシャナが見たい
でも相手となる候補が誰1人としていないんだよな
男のフレイムヘイズが出て来てくれないかな
>男のフレイムヘイズが出て来てくれないかな
カムシンかわいそす
いや、カムシンってさ、
チンチン小さそうだし、包茎っぽいうえにEDっぽいからさ、
フレイムヘイズとしては一流だけど、男としては失格なんじゃないのかと
(■∀■)だがそれがいい
見た目は子供、チソコはジジィかよ
つまりジジイジジイと言ってるマージョリーはカムシンと・・・?
電波キタ━━(゚∀゚)━━ヨ
藻舞たちはなんてエッチなんだ
275 :
258:2006/02/23(木) 09:51:23 ID:78fdbqrg
やっぱ需要なさそうでつね(´・ω・`)
メリヒムがいるじゃないか
メリヒムがシャナに徒との闘い方と男を教えてあげるのか?
「零時迷子のミステス・・・一体なにを?」
「やだなぁシュドナイさん悠二って呼んでくださいよ」
そう言いながらゆっくりとソレを握った手を上下させる
「うっ・・くぁっ・・・・ちょっ・・待っ・・」
「あれぇ?結構敏感なんですねぇ、じゃあこれはどうでしょう」
悠二は指をゆっくりと穴の中に入れていった
こんな電波受信したアンテナちょっとぶち折ってくるわ
280 :
13−421:2006/02/23(木) 17:54:51 ID:Y3/RIPwk
書くのを止めていいですか・・・受信の自信がなくなってきた。
>>278 気にするな・・・
カムシンって老獪なテクニックを駆使しそう
心室で毎回繋がってるわけだし
じゃあ既に吉田はカムシンの餌食になっていたのか…
皆の前で犯すカムシンすごす。
283 :
33:2006/02/23(木) 19:24:55 ID:9u4Esuvz
>>282 「ああ、お嬢ちゃん。これはなかなか・・・」
「ふむ。良く締まる器じゃの」
「ぁんっ、ゃぁ、カムシンさん・・・言わない、で―」
静まり返った公園に、湿った水の弾ける音と、嬌声が響き渡る。
(凄い・・・吉田さんが、こんな―)
それを眺め見る悠二
(ふふっ・・・これで、吉田一美は――)
悪辣な笑みを浮かべるシャナ
(ふぁっ、私、坂井君に、見られてる)
その視線を受け、体の熱が更に昂まっていく。そして、
「んぅっ!ふぁ、ぁッ――!!」
「ああ、お嬢ちゃん。達してしまいましたか」
一際高く喘ぎ、体を反らせ、押し寄せる壮絶な快感に身を痙攣させた。
こうですか?わかりません!
このスレのSSって、誰か一人は黒いんだな
285 :
13−421:2006/02/23(木) 20:42:01 ID:Y3/RIPwk
>>284 今気付いた。
流石に24で本編全キャラ登場は無謀だったか。闇黒吉田へ移行。
黒くなんてないよ。
黒吉田さんや黒悠二は、普段より少し意地悪なだけなんだ
sage
悠二が服だけ透視して裸を見る自在法を編み出しました。
なんて夢を見た俺はトウフの角に頭ぶつけてトーチになるべきですね。
吉田「最後には拷問ですね。わかりましたか祐二君。」
ああ、悠二を誤変換するので名無しでもわかりやすいですね。
それはさておき、
ママンが寝てる悠二を使って性欲処理をする電波を受信しますた!
シャナ「悠二は幼女好きの変態さんだから一美ではなく私を選ぶわ、必ずね。」
みんな、いきなりだが笑わないでくれ。
漏れ本気でさっきまで勘違いしていたみたいなんだ、
今までここが本スレで本スレが某所だと思っていた、
正直スマンかった、そしてこれからもよろしく
シャナ…残念ながら思春期の男の子は大きな胸が大好きなんだよ。
もちろん悠二も。
>>293 なかなかのツワモノですね。
池は見えないのをいい事に校内でセクハラしまくる
というミスキャスト率120%の電波を受信した俺はシュドナイに腕突っ込まれてくる
296 :
13−421:2006/02/23(木) 22:07:53 ID:Y3/RIPwk
>>294 そして大人になるころにはツルペタLOVE
のロリコンシュドナイになるわけか
>>297 いや、スクール水着は大人も子どももみんな大好きだろ。
>>294 シャナ「(こうなったら自棄よ!整形してやる!金なら腐る程あるんだから!一美よりもワンサイズ大きくすれば悠二も………!)」
汁「そんな大金を持って何処に行くのですか?」
シャナ「ヴィルヘルミナには関係ない!ゴゴゴゴ」
汁「そ、そうでありますか………。ガクブル」
シャナ「(一美には負けない。どんな手を使っても!!)」
>>297 じゃあ、大人にならない悠二は永遠にシャナの胸に魅力を感じませんね。
シャナ哀れなり。
>>299 そしてツルペタ好きの主治医、シュドナイが手術と称して
色々と悪戯するわけですね
吉田たん・姐さん・汁たん・ふぃれすと天然の巨乳揃いの中で一人だけ人口か…
しかも主治医はシュドナイ。
SF脱却の道は険しいですね。
>293
俺もこの頃区別がつかなくなってるw
304 :
13−421:2006/02/23(木) 22:37:56 ID:Y3/RIPwk
そろそろ次の「灼眼の24」落としていいですか?
305 :
灼眼の24:2006/02/23(木) 22:45:25 ID:Y3/RIPwk
-5(・・・・・)
〔紅の世界より近いけど歩いていけない所 三日目〕
「君は誰だ」「俺か?俺は御前だ」
「僕は君なんて・・」「俺は知っている誰よりも」
「二人とも注目」
「何で吉田さんが」「何でいる!」
「「ウギャァァァ・・・・」」光に包まれる。心いや闇かもしれない。
〔吉田宅 三日目 21:??〕
<ピカ>先ほどのよき天気が嘘のように曇り雷鳴を轟かせる。
部屋は暗く光の灯った蝋燭が本人を囲む。
「・・・・・・・・加護を受けた私が今日こそ」
髪が風に靡き、俯き隠れた目が隙間より妖しく光る。
「名無しよ野望成就の為に贄になりなさい!」
〔外界宿 三日目 23:00〕
「吉田さんにアレ渡してよかったのでしょうか」
「ふむ奥手だからこそかの。呪いの効果が・・・」
「如何いうことですか?」
「時期がくればわかる。」
〔祐二の部屋 四日目 11:00〕
「あ・・あの、これは」鉄の塊をさす祐二
「あれに入れて此処から移動するの、わかった!」
3pにしないための判断だった。
そこ社長だからってラーメンにチョコ入れて食べない。
一美「言う資格・・・あるもの」
シャナ「あんたには・・・・・ないわ、残念だけど。」
一美「なんで・・・なんでそんなこと!」
シャナ「告白するにも格というものがあるだろう」
一美「私一人で告白するって決めたわけじゃないですし」
こんな電波をorz
元ネタわかるやついるのか?
はいはい俺空気読めない
割り込みすまん・・・
>>306 わかった!「ロンメル戦車隊」か「マクロス」の一説トミタ。
「坂井君、一寸いいかな」
「何吉田さ・・・」
「家へ連れて行って」
「イダ、ダダちょっと」
「待ちません、クスクス」
といった、ヘブライの拷問電波を受信。
309 :
13−421:2006/02/23(木) 23:02:38 ID:Y3/RIPwk
>>309 毎回思うのだが421さんのssは某所より創作版向きなんじゃない?
311 :
13−421:2006/02/23(木) 23:15:39 ID:Y3/RIPwk
>>310 ・・・エロいの書いているはずなんだが・・・4pねたもお陀仏か
あれだ、正直に言うならば描写が意味不明すぎるんだが。
313 :
13−421:2006/02/23(木) 23:48:16 ID:Y3/RIPwk
>>313 ちょwwwお前打タレ弱スwwww
まぁ確かにワケワカラン展開&描写だな。読み手からすると全くついて行けない状態。
それと祐二になってるのは仕様なのか?
悠二が祐二なのは署名見たいのものかと思ってた。
もうちょっと推敲とかして、まとめて投下したほうがいいんじゃないかな。
>>313 書くの止めろとまでは言ってないぞ?
ただエロパロのSS投下するなら、触りでもいいからエロ部分まで書いてから投下した方がいいと思う。
ぶっちゃけその方が続き希望のレスが付きやすいだろうし。そうなればモチベーションも上がるでしょ。
「24」と言ってるもとネタが解れば違うのかもしれんな。
もっともそうであっても、エロには遠いエッチコメディって辺りだと思うけど。
皆の意見をまとめると吉田さんはエロ可愛いってことですね。
たまにグロ可愛い方向に超進化を遂げますが、
だいたいそれであってると思います。
控え室行ってみれば?
けっこう勉強になる(・∀・)ヨー
誤爆じゃないよ。
ただ吉田さんはやっぱりいいよなぁ〜と思っただけ。
悠二「だ、駄目だ!青春街道直進中の思春期爆走状態の僕にとってこの状況は生殺し過ぎる!
こないだの列車騒動だって浴衣姿のシャナの動きに浴衣がついてこれず見えそうで見えない絶対領域展開していたし吉田さんは胸に絶対領域展開していたからもう生殺し!いっそ殺してくれー!」
シャナ「よく言ったわね悠二」
吉田「もちろん覚悟は出来てますよね?」
悠二「二人共いつの間に!?うわやめろフクヌガサナイデ」
うむ、電波良好。
ついでにもう1つ。
悠二「これが例の裸が見れる自在法です」
カ「す、素晴らしい…!コレをカメラに搭載すれば…」
悠二「はい、相手は気付かず一本スジまで撮れますよ」
カ「教授以上の天才だ…」
悠二「フッフッフ…」
カ「ハーハッハッハ!」
ヘカテー「ベルペオル」
ベル「承知しました」
悠二&カ「う、うわああぁぁあぁぁ(ry
でも、吉田さんなら喜んで透視されそうだけどな。
「あぁ、坂井君が私の裸見て興奮してる。
嬉しい、見て、もっと見て坂井君。
私のいやらしい姿をもっと…」みたいな。
最近のシャナと吉田さんの仲の良さを考えると、
悠二との初Hが3Pになりそう
レクチャー役のママンが悠二達の側にいて、部屋の窓の外から監視と称してミナがこっそりと覗いている状況下で
とんでもない状況だな
俺は何らかの展開で吉田さんが消えて合理的に・・・・・
あれ?こんな時間に誰だろ?珍しあsghjk
吉田さんはちょっと腹黒いけど本当は清純派といってみる。
清純派のAV女優みたいな胡散臭さだな
>>331 清純派AV女優をイメージしてみた。
自分の部屋に悠二を誘って楽しくおしゃべりし、
悠二といい感じになってきた吉田さん。
「坂井君、私坂井君が初めての人になってくれたらなって思ってるの(///」
「よ、吉田さん」
盗み聞きしていた弟「姉ちゃん、俺と何回もやってるじゃねぇかよ!」
悠「僕の初めては、吉田さんのお尻でした...」
そのせいでエッチはお尻でやるものだと思い込む悠二。
悠二「さぁ、ヴィルヘルミナさん、お尻に出してあげますよ。」
ミナ「な、ま、前にはやってくれないのでありますか…
そ…そこはだめであり、あぁあん。」
335 :
13−421:2006/02/24(金) 12:12:00 ID:jmN3qIyA
>>316 >さわりでもエロ部分書いて投下
目から鱗です、アドバイスどうもスイマセン。
4p
アラストールの目の前でヴィルヘルミナに凌辱される中の中まで見られるシャナ
シャナ「見ないで見ないでえぇぇぇ!」
ミナ「ほら、ココが…先代とはまた違うであります」
アラス「む、むぅ…」
電波、来てますか?
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 16:55:13 ID:aqGU7m4v
>>334 「カルメルさん」ではなくて「ヴィルヘルミナさん」とは…
いつのまにそんな親密になったんだ?
良好でつね。
その後現れた悠二に屈服させられるミナの姿しか思い浮かばないよ。
>>337 肉体関係を持つまでの間に初々しいデートとかいろいろして仲良くなったんだよ、きっと。
はい、どうみても俺のミスです。
本当に(ry
オリはまた白いけど一部黒い悠二に躰の奥から躾られてしまったヴィルヘルミナと思ったでよぅ。
オリのよ、オリの予想ではよぅ、堕ちきってよわよわになってるヴィルタンはしっかり全裸で抱き合って肌を合わせて愛して欲しいのに、
いつもメイド服を着たまま前も手を付けられず、ひたすら嬲り抜かれて忘我の極みで舌を突き出すのも涎が滴るのも解らないほどめろめろにされた挙げ句
零時前のタイミングで一発注がれて気絶してしまうのを奥に擦り込むような腰使いで無理矢理たたき起こされて
(続きを読みたいときはオリの、オリのよぅオリの名前を言ってみろよぅ)
そ、そんな恥ずかしい事言えません!
よ、吉田さんが清純派をアピールしてる!?
騙されるな!これは罠だ!
油断させといて木うわなにをするやmくぁwせdrftgyふじこlp47
「おはよう、坂井君、ゆかりちゃん。え?最近、私の事を掲示板で
書いた人が次々に撲殺されてる?そんな・・・そんな酷い事をする人
もいるんですね……。私、凄く悲しいです―」
丑の刻、吉田邸
「ふふっ、一体誰が坂井君にリークしたのかな?一人残らず始末した
はずなのに。まあ・・・とにかく、坂井君と私の仲を邪魔する人は、
エスカリボルグで粛清しなきゃ。坂井君は私の物…そう、あの貧乳
にだって渡さないんだから。ふふ、ふはははははっ――」
得物を脇に掻き込み、漆黒の夜空に嘲笑が響く。
今日も犠牲者は闇の中に葬らうわなndyぉphsrふ@
黒吉田さんの武器=エスカリボルグ
でおkなのか?
エクスカリボルクって・・・聞くとF○teを連想するのだが元ネタ?
違ってたらスマソ 兄貴の槍は最強なんだよお;
ここではドクロちゃんにインスパイアされてるはず。
まぁ、神話かなんかの武器でいろんなマンガ・アニメに登場するんだろうな
>>346 兄貴の槍と聞くと、シュドナイカの股間しか思い浮かばない
俺ガイルorz
>>346 ランサーの槍はゲスボルグだったような気が
でもまあ、黒吉田さんの武器はエスカリボルグがしっくりく・・(#`д´)ノ--===米米米米Д゚)∴;
や、やめ・・--===米米米米Д゚)ノ∴;.∴゚:
俺が悪かっ--===米米米米Д゚)ノ∴;.∵゚∴゚:∵;゛
・・・・・・・・・
・・・・・
・・・
エスカリボルグは黒吉田さんの武器として一番ポピュラーだよな。AAのおかげか?
やっぱり吉田さんは鈍器で撲殺なイメージがあるからな
エスカリボルグは妥当な所だろ
鋸でスッパリよりもある意味怖いな
あと
>>349ランサーの武器はゲイボルグだぞ
吉田さんは必殺媚薬入りお弁当をいつになったら使うのですか?
怒れる吉田さんを鎮めるにはSSを投下するしかない!
というわけでもう少ししたら投下。
これで吉田さん以外の女性キャラと悠二のSSだったら、
吉田さんは暴動起こすな。
というわけで期待してまつ
>>353
悠二と吉田の初体験から数日後、いつものように悠二、シャナ、吉田、 、の3人で、
昼食をとるため屋上に向かっていた。クラスの中の何人かはそれとなくあの3人の関係が
変わった―悠二と吉田の関係がより親密になった―ことを感づいたようである。まあ、シ
ャナの不機嫌な態度を見れば一目瞭然なのかもしれないが。
さて、悠二と吉田の一件について各方面の方にお聞きしました。
弔詞の詠み手「残念だったわねー、ちびじゃり。ま、恋愛はアンフェアなものだから。」
万条の仕手「あのミステス…、炎髪灼眼を傷つけるものは許さないのであります。」
儀装の駆り手「ああ、そうですか、おめでとうございます。」
屍拾い「ふむ、あの少年、やっと決心したのか。」
緒方真竹「私も田中と…」
坂井千草「あらあら、悠ちゃんったら」
「 」
(■∀■)「そんなことより、y(ry
・・・ほかにも数多くのコメントをいただきましたが都合上カットさせていただきます。
場面は変わって屋上、吉田はいつものようにお弁当を差し出してきます。その様子はまる
で新婚の夫婦といったもので、周囲の目、特にライバルと、 の目はもはや気になりません。
昼食中、吉田が髪を2度掻き揚げます。
それは2人だけの「今日、家に来てください」ということを示す暗号。
それを見た悠二はおかずを口にします。それは「yes」という意味の。
吉田がシャナをみて不敵な笑みを浮かべたが、行為を見て以来という数日気が動転して
いるシャナはそんなことに気づく余裕もなかった。
そして放課後、悠二は吉田の家に向かいます。
前と同じように紅茶を出されて、
「今日は睡眠薬とかは入ってないよね?」
「お望みでしたらそうしますよ。」
と、軽い冗談を交わし、
「坂井君…じゃあ…」
「うん…」
部屋に向かう2人。
「あの、恥ずかしいので、見ないでください…」
「これからもっと恥ずかしいことをするのに?」
「坂井君の意地悪…」
そういって服を脱いでいく二人。
豊満な肉体があらわになり、恥ずかしそうに腕を使い隠そうとする姿がまたたまらなく、
愛らしい。
「坂井君、あまりじっと見ないでください…」
「きれいだよ、吉田さん。」
すかさず唇を奪い、胸を優しく揉んでやると素直に受け入れてくれ、逆にこちらの口内を
犯そうとしてくる。歯茎をなぞり、舌を絡ませあう濃厚な口付け。それが終わると、ベッ
ドに2人で横になる。
「坂井君、今日もしてあげます。」
軽く摺り上げて悠二のものを大きくさせると、胸で挟み込み、上下に揺らし始め、
「坂井君、どうですか? 気持ちいいですか?」
とたずねるも、あまりうまくいってない様子。そこで、
「今日はこんなものを用意してみました。」
といって取り出したのはローション。それを胸にたらし、
「即効性の媚薬入りだそうです。一緒に気持ちよくなりましょう。」
「そんなものどこで手に入れたの…」
「秘密、です。」
と、強引に話を切ると、胸の動きを再開する。
「うっ、なんだ、これ…!」
触れられた瞬間に血がどんどんと下半身に集まっていく感覚におそわれ、びくびくと震え
が止まらなくなる。ますますものは大きくなり、はみ出した亀頭とカリに舌を這わせていく。
「坂井君、気持ちいいですか? 私はなんだか身体が火照って止まりそうにないです。」
「僕もなんだかいい気分に…」
まるで桃源郷にいるかのような気分を味わう2人、それが行為のせいなのか、薬のせいな
のかははたまた両方なのかはわからないが、ただひたすら獣のように快感を得ようとする。
「吉田さん、でるっ!」
強烈過ぎる快感に抗えず、白濁した液を顔に振りかけてしまう悠二、それにびっくりして、放心状態になってしまう吉田、だがすぐに正気に引き戻された。
悠二は胸をわしづかみにして押さえ、自分のものを谷間に出し入れし始めた。
「吉田さん、気持ちいい?」
「な、なんだか身体がゾクッてきて、くらくらします…」
「胸も感じるんだ、もっと激しくいくよ。」
そういって激しくピストンを開始する悠二。器用に、胸を揉みながら、乳首をはじき、腰
を激しく動かす。
「坂井君、おっぱいが、好きなんですか、はぁあ…」
「あんまり興味なかったけど、一度味わっちゃうと、病み付きになりそう…」
「うれしいです、坂井君…」
胸を寄せ、腰の動きに合わせて胸を動かすと、悠二に再び絶頂が訪れる。
「吉田さん、また…」
「いっぱい出していいですよ。坂井君の好きなように…」
再び放出してしまう悠二、恍惚とした表情で、それを受け止める吉田。2度目だというの
に、量は減らず、むしろ増えたようにすら感じる。
「はあ、はあ、はあ…ごめん、僕ばっかり気持ちよくなって…」
「いいんですよ。」
「今度は僕が気持ちよくしてあげるから。」
吉田を四つん這いにさせると、2度も放出させてもまだ萎えないいきり立ったものを、後
ろから突き入れる。
吉田は全身を貫かれるような快感に身を震わせる。
腰を突き出されるたびにどんどんと結合部から愛液があふれ、太ももを伝って、ベッドに
水溜りを作る。
「吉田さん、気持ちいい?」
「は、はい、すごく、ああっ!」
びくびくと身体が震え、全身の力が抜ける。
腰の動きを止め、
「気持ちよかったでしょ?」
「はい…でも坂井君がまだ気持ちよくなってません…」
「僕はさっき2度も出したし…」
「いいんです!」
そう言い切ると、力が抜けたはずの身体を起こし強引に腰を振る。
適度に中がしまり、悠二を絶頂に導こうとするがそれより早く、自身の力が失われていく。
涙目になりながらも必死に腰を振る。
「吉田さん、もういいよ。こっちが動くから。」
何度か深く突き入れ、自身のものが脈打つと、ゆっくりと引き抜く。
離れた部分から、愛液と精液が混じったものがこぼれだす。
「坂井君、ごめんなさい…気持ちよくしてあげられなくって…」
「いいんだよ、そう思ってくれることのほうがうれしいんだから。」
「坂井君…」
「ほら、涙を拭いて。」
涙をぬぐってやり、軽くキスを交わす。
「坂井君、お願いがあるんですけど…」
顔を赤らめながら、もじもじと切り出してくる。
「なに?」
「あの、二人きりのときは下の名前で呼んでほしいです…」
「一美ちゃん、とでも呼べばいいの?」
「私も悠二さんって呼びますからね。」
「やっぱり恥ずかしいよ、吉田さん。」
「だめです、下の名前で呼ばなかったら、キス一回のお仕置きです。」
「吉田さ」
「駄目です!」
そういって口をふさぐ。
「坂井君が言わなかったら何度でもしますからね!」
今度は逆に悠二が口をふさいでやる。
見詰め合うとどちらからともなく笑い出してしまう。
「まあ、ゆっくりね。」
「そうですね。」
2人はそのまま、まどろみの中へと落ちていった…
一方、シャナは泣いていた。
悠二が吉田一美を選んだ。
あの日、悠二と吉田一美が一緒に寝ていた。
性に対する知識こそ乏しいものの、2人が裸でいたのを見れば、何があったかは容易に
想像がつく。
「悠二、どうして…?」
「私は悠二が好きなのに…」
「やっぱり私は魅力的じゃないの?」
そういって自分の身体を見る。全体的に凹凸が少ない平坦な身体。まな板と揶揄されても、
おかしくはないくらいに。
フレイムヘイズである彼女はもう決して成長しない。どんなに努力したとしても変わるこ
とのない理とその身体。それを恨めしそうに見やる。
「ヴィルヘルミナはあんなにきれいなのに…」
同じフレイムヘイズでありながら彼女は十分女性としての魅力にあふれている。千草にし
ても、マージョリーにしても、フィレスにしても、そしてライバルであった吉田一美に
しても、女性としての魅力にあふれている。
「悠二ぃ…」
彼のベッドに横になると枕に顔をうずめる。
「悠二のにおい…」
服を脱ぐと、秘所に自分の指を近づけていく。
自分の指ではなく悠二の指が自分の中に入ってくるようにイメージさせ、中をかき回していく。
「悠二ぃ、悠二ぃ…」
今ここにいない愛しい人の名を呼ぶ。
中は徐々に蜜があふれ、ぐちゃぐちゃとかき回すたびに快感が増幅される。
自分がこんなにはしたなく、情けないとは思わなかった。
それでも自分の指をとめることはできなかった。
中の突起をつまんでやると全身に電流が走る。
いけないことだとはわかっていてもさらに激しくそこをいじる。
「悠二、悠二、悠二!!」
思いを寄せる人の名を叫び、絶頂に達し、ぐったりと力なくベッドに横たわる。
どんなに快感を得ても、悲しみが増すばかりだった。
その日、シャナは泣いた。
涙がかれるまで泣いた。
誰もいないその部屋で。
360 :
13-933:2006/02/24(金) 21:39:28 ID:2+AZGHUo
作者あとがき
読んでくださった皆様に至上の感謝を申し上げます。
というか、一人だけは書きづらい…短くてすまない…
次は何を書こうか…
1 シャナの一人Hを悠二が見てヤッチマイナー!!
2 悠二とヘカテー
3 悠二orヨーハンとフィレス
投票を参考に書くのを決めると思います。
それでは
|彡サッ
361 :
13−421:2006/02/24(金) 21:39:51 ID:jmN3qIyA
エスカリボルグ・・・たしか中世欧羅巴の100年戦争期の
相手の頭を割ってもヨシ!腹から真っ二つにしてもヨシ!
突いてもヨシ!の牛丼のような槍では・・・・
エスクカリボルグ・・カリバーン(癒し)と伝承が混じっているが
主に破壊伝承(やれ塔を壊した、幾千万の軍勢を一振りで・・・)の武器。
個人的に槍・・・はっ!ダッダレだ・・・気のせいか・・・!?
吉田さん・・・ゆるして----!グシャァ、・・・・ ・・ ・
GJ!
久しぶりに清純派?の吉田さんを堪能したよ。
次は3が見たいなぁ。
363 :
13−421:2006/02/24(金) 21:45:42 ID:jmN3qIyA
>>360 GJ
個人的に1→エスカリボルグ携帯吉田さん乱入⇒????か
1→ベルヘルミナ目撃⇒ガクガク
というお告げを受信しました!
>>360 GJ!!
つ(#)
下の名前で呼び合う二人…新婚みたいで萌えますね(*´∀`)
久々に白い吉田さんを見れて大満足です。お疲れ様でした。
次は是非とも3をお願いしたいです。
自分も明後日あたり、放りっ放しの後編を投下しようと思います。
>>360 GJ&乙カレー つθ
投票は1か3で。
2は自分のとダブるのでやめてけさいwww
ただでさえ今苦しいのに、先に似たようなの来たら死んでまうwww
まあ、無理は言わないけどw
|彡サッ
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:.ヽ / 、 /
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.::丶 ヽ /
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:::::::: ! /
!:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.::::::::::::::: ! ヽ /
. !:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :::::::::::::::::::.! ヽ 、 /
| :. :. :. :. :. :. :. :_, ;:-;:┬- 、 .::::::::::::::::::::::.|ヽ ヽヽ/
| :. :. :. :. : ∠´_ |::::|::| _\ ::::::::::::::::::| ヽ y′
/:. :. :. :/l __ ` |:::|:::! ´,___ ヽ、_::::::::::::| |/
l:.::,-r'´:::〈´ i':_,:|` |/!:/ ´|、_;:| `〉!:;:::ト-、:::| ,┘
!/ :.:レ|;:::|ト、ヾ-′ /' `ー' レ'|:;:!:.:.ヽl / ああ、GJです。
ヾ、 :.:」_:::lヽ''" ′, ノ/: /´ /
\:_:.:`::!:.:`ヽ、  ̄'` , '::/, -'`ヽ〉′
/:.::`:ヽ::\〈:_|`_ー‐´//:´:/:::::::.:.:\
i´:.:.:l:.:.::::ヽ::\ヽ、:: ! //:::::/::::::.:.:.:.:/::ヽ
|::\|:.:.:.:::::丶、:`\l:/:::::/::::::.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:!
│:.: |:.:.:.:.:.:::::::::`::||:-:-::||´::::::::::.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:!
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│ヽ\::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::|:=彡'´/|
ミナたん電波を受信しました!
シャナが持っていた本に書いていた催眠術を習得した悠二。
早速、日ごろの辛い修行の恨みを晴らすべく、ミナたんに催眠術を仕掛けます。
もちろんミナたんは「このミステスはなにバカなことを言っているのでありますか」という感じで
自分が催眠術にかかったことにまったく気づいていません。
次の日、町に買い物に行ったミナは悠二の催眠術の効果により、
自分の意思に反してオナニーショーを行い、
更には商店街の皆様にご奉仕しまくるのでした。
シャナたんカワイソス.゚・(ノД`)・゚.
てなわけで1のオナヌーシャナをヤッチマイナ希望
>>360 1で。そしてその後同意の元で3Pへ・・・。(ワクテカヌルヌル
371 :
13-933:2006/02/24(金) 23:26:57 ID:B/WcksAh
皆様意見ありがとうございます。
一応予定としては3、余力があれば1も書こうと思います。
しかし、ヨーハンの口調がわからねえ…
ちょっと気取った感じの喋りにすればいいのか…?
374 :
368:2006/02/25(土) 00:06:00 ID:5IqGthW6
よく考えたらアンケート中に駄文を書き込んでしまったorz
ごめんよ、13-933さん。
ちょっくら黒吉田さんにやられてくraih;dh
>>360 僕も1でおなぬー→悠二発見→ウマーな展開でお願いします。
>360 やっぱり1で!
シャナは1回くらいはオナニーしたことあるかな?
中村公子に知識とやり方を教わって、お風呂の中でこっそりと・・・
大穴狙いでカムシン×吉田さん(白)キボンヌ
いつでも良いのでどうかお願いします職人様。
黒吉田さんのエスカリボルグに耐えながら待ってます。
<ぴぴるぴry ==…***)Д ).゚:。・
>>379 男は度胸、なんでもためしてみるものさ (■∀■)
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 16:47:24 ID:oSFQhfiW
24日発売のCDに黒吉田さん顕現。テラワロス。
黒いというより
壊れてる…
それより
らじおねーむ「悩める荒ちゃん」のほうが悲劇的…
「弔詞の読み手」
ネタ投下、感想など後方支援に専念するエロイムヘイズ
たまに驚愕のネタ投下を行い某所をざわめかせる
「偽装の駆り手」
家族がいる等人目があり執筆しにくい状況でも書き続けるエロイムヘイズ
主な特技は最大化、最小化
ふとこんな事を思った
偽装の駆り手は案外多そうだなあ・・・
まあ、それはともかく
さすが某所だ、休みのゴールデンタイムだってのに、書き込みなくても何ともn(ry
住人の大部分は「弔詞の読み手」だな。
注意:本作中に出てくる「汁」は決して「ヴィルヘルミナ・カルメル」ではありません
こんなん書かれたらギャグにしか見えなくなるよな…
いや、ただの独り言だよ
(゚д゚)ボー・・・
387 :
368:2006/02/25(土) 23:44:45 ID:5IqGthW6
灼眼のシャナたんR18帯より
「悠二、私と逝って。」
挿絵は胸で悠二の体お洗ってあげようとするもの、
自分ではできないことに気づき赤面してるシャナたん。
…なんだこの電波orz
>>387 文でも絵でもいいから書け。
書かないなら帰れ!
>>387 そして、興奮した悠二と一緒に洗いっこするわけですね
「シャナ、ちゃんと奥まで洗わないと駄目だよ」
「嫌ぁ、悠二、そこ、何だかムズムズする」
「指じゃ一番奥まで洗えないなあ・・・そうだ」
「へ?あ、駄目、そんなの入らな――あっ!!」
「シャナ、こうやって棒を前後に動かすと、そのうち白いボディソープが出てくるんだ」
「ふぁあっ!痛ッ!痛いよ、悠二・・・」
「もう少しの辛抱だから……」
何も知らないシャナタソを犯す鬼畜悠二。
零時迷子の不調で悠二が退行。
体も記憶も何もかにも十歳の時の悠二になってしまう。
幸い千草は勘太郎と旅行に行っていて三日ほど留守にしているためバレる心配はない。
小さい悠二をそのままにしておくわけにもいかないので平井家に連れて行くミナとシャナ。
シャナは自分の後をパタパタとついて回る悠二を弟みたいに扱い、ミナは無邪気な悠二を見て「かわいい。」とか思ったりする。
と、いう電波を受信したが明らかに某所向きじゃないな。
アレだ。シャナを抱えてオシッコポーズ。もちろん裸でな。
なんて事考えていたら昔ミナがまだ幼いシャナにやっているんだろうなーなんて事を思ったりする。
仲良く3人でお風呂に入り、シャナとミナの裸を見た悠二のチ〇チ〇が大きくなってしまう
それを見たシャナとミナは・・・
「なんて淫らな子でありますか!お仕置きをするであります!」
「お姉さんのSFで興奮するなんて悠二は変態ね!」
とか言いながら、包帯やSFで悠二を逝かせまくりに…
>>395 汁の裸体なら問題ないがシャナは…………………。
深夜
お風呂場での痴態により、体の火照りが取れずに自分を慰めるシャナの部屋に半ベソをかいている悠二が訪ねてくる
「シャナお姉ちゃん。真っ暗で怖いから一緒に寝て欲しいの」
半ベソの悠二を見て、更に欲情したシャナは、興奮を必死に抑えつつ悠二を自分のベッドに迎え入れる
「なんて破廉恥な…炎髪灼眼の討ち手にはまだ早いのであります。
私が代わりに寝かしつけてあげるのであります。」
と嫉妬してるのバレバレなのに冷静を装うミナたん。
「悠二!いくら千草達がいないからってこんな時間まで何を……」
早朝、鍛錬の時間になっても一向に姿を見せない悠二を叩き起こしに向かったシャナが見たものは
「んぅ……?おねぇちゃん、だれ?」
布団に包まる、二周りほど小さくなったように見える坂井悠二の姿だった。
「これってどういうことだと思う?」
「恐らくは零時迷子の未知の作用の影響であろう。……詳しくは分からぬが」
「〜♪」
美味しそうにフレークをつつく悠二を尻目に、これからの対処を話し合う。
先程まで、「知らないおねぇちゃん」を見て不安な表情をしていたちび悠二だが
両親が旅行に行ってしまっていることを告げた上で
シャナが、その留守を任されていると適当にでっちあげると、何の疑いも無くになついてきた。
「じゃあ、やっぱり下手を打つと」
「うむ、不測の事態を呼ぶ可能性があるな」
話し合いの結果、零時迷子が何らかの影響を及ぼしている、ということは明白であり
下手に手を出すことはできない、ということが共通の認識として得られただけで
さして有効な手段は思いつかなかった。
「やっぱり、ヴィルヘルミナと弔詞の詠み手にも相談してみるしかないか」
溜息をつくと共に、隣に座ってサクサクと音を立て続ける悠二を見る。
自分と比べても小さな手
子供独特の丸っこい輪郭
満面の笑みが浮かぶ柔らかそうな頬……
「シャナお姉ちゃん、どうかしたの?」
「っ、な、何でもないわよ!」
いきなり聞かれて、焦る。どうやらかなりまじまじと見ていたらしい
「ふぅん、変なの―――、あっ!」
と、いきなり素っ頓狂な声を上げる
「?」
「ぼく、お風呂入ってないや」
「ちょっと!あんまり……動かないで!」
「あはははは!お姉ちゃん泡あわー!」
先の発言から数分後、二人は浴室にいた。
『お母さんとの約束なのー!』
と、どうやら坂井家では朝風呂に入ることが小さいころからの習慣のようで、
正直それどころではないと思いつつも、頑なに主張する悠二にシャナが折れた形である。
それだけならまだいいのだが、
「シャンプーが痛いの」
などと悠二がのたまうせいで、シャナまで一緒に入浴する羽目になってしまった。
もちろん、『シャナは』水着を着ている。が、退行している身に恥じらいなどは関係なく
小さな悠二は全裸の状態で、無邪気にシャナにじゃれ付いていた
(どうしろっていうのよ一体!?)
小さな頭を洗ってゴシゴシこすってやりつつ、シャナは顔を真っ赤にしていた。
先程もついじーっと見てしまったが、今の悠二にはまるで警戒心が無く無邪気で
元のままよりも明るく笑っている。
そんな悠二を見て、ここまで低い精神年齢の人間と接したことの無いシャナはかなり困惑していた。
(こんなにコロコロ笑って、キャーキャー騒いで、『子供』っていうのはみんなこんなものなの?)
しかし、困惑してはいても、普段ここまで悠二の面倒を見ることの無いシャナはこの状況を決して嫌がってはいなかった。
それどころか、
(あの悠二が、今、私に背を向けて、裸で)
むくむくと、
(裸……で……?)
と、今のこの状況にもう一度思考を巡らせる。
悠二ハダカ+泡で見えてない+今は子供=何をしてもバレない(!)
「んぇ?お姉ちゃん、何?」
「何でもないわよ?体を洗ってあげようと思って」
気付けば、どこか邪悪な笑みを浮かべて、
両手に柑橘の匂いのする泡を付け、シャナは悠二の体にそっと触れていた
両手に泡を付けてのマッサージが始まって数分。
「くすぐったいよー!」
とケラケラ笑う悠二を尻目に
まるで何かに追われるように体の各所を泡だらけにしたシャナは、とうとう最後の一箇所に手を伸ばそうとしていた。
(ここが)
悠二の細い腰に手を付ける
(悠二の)
横から、ゆっくりと手を前に……
「ふぇっ!?」
ビクン、と悠二の肩が跳ねる。
「い、いいよシャナ、お姉、ちゃん?僕、そこはじぶんでやるから」
それでもシャナは止まらない。入浴時にすでにコキュートスは外している。
「何?私はただ、悠二を洗ってあげようとしてるだけだけど」
シャナの口から出る言葉は、自然と高圧的な雰囲気を持っていた
「やめてってば!その、泡あわにしたのは、ごめん、なさ……ひぅッ!?」
必死に訴える悠二を無視して
ふにふにと、妙な弾力のあるそれを、そっとつまむ。
「ふぅん、意外と柔らかいのね」
「ぁ、んっ、やめ、てよ、こんなの、なんか、変だよぉ!」
少し泣き声の入った声で悠二が言う。
「何が変なの?どこが?」
「く―――ぅんッ、僕、の」
「僕の?」
嗜虐心が、むくむくと湧き上がる
「お……ちんちん、が、変に……」
そこまで言わせて、シャナは悠二のソレをしごき始めた。
ゆっくりと、蠕動するように指を動かしていく。
ぬるぬるとした泡を、硬くなったソレに塗り込むように馴染ませていく。
指が皮をむいて
「えぅッ―――」
そのまだ敏感な、剥き出しになった先端に、滑らかな指先を這わせる
「や、め……ぁ」
「何?はっきり言わないと分からないわ……よッ!」
に゛ゅるん
「おちんちんが、何?」
シャナは責めることを止めない。
もうすっかり固くなったソレを、両手で荒々しく上下させると同時、
全身に付いた泡で、脇や内腿などを刺激する。
その度に声にならない叫びを上げる悠二を見て、真っ黒な欲望が鎌首をもたげた。
「んぅ―――ッ!」
後ろから悠二をしごいたまま、首をグイ、とこちらに向けさせて唇を貪る。
生暖かい、粘度の強いどろりとした液体を吸い出して自分の唾液を貪欲に送り込む。
こくん、こくん、と悠二の小さな小さな喉を上下させ、それでも解放しない。
悠二の目から涙が流れたように見えたが、笑みを持ってそれを無視する。
口腔に舌を這わせて、ゆっくりと粘膜を侵食していく。
呼吸ができずに苦しそうな悠二の顔を見て、さらに唾液を流し込む。
強制的に自分の唾液を飲み込まされる悠二が、とても愛おしかった。
えづきたそうな悠二を見て、かわいそうと思いつつも、自分の舌が悠二を苦しめていると実感できて最高に幸せだった。
粘液の糸を引かせながら唇を解放して、今までしごき続けていた屹立を腰の後ろから首を伸ばすようにして咥え込む。
舌を尿道の中に無理やりねじ込む。狭い道をシャナの舌が出入りする度、
「ぁ、はッ―――!」
悠二の背が海老反って口の端から涎を垂らしながら、喉の奥から空気を吐き出す。
咥えたそれを喉の奥、食道に直接ハメ込んで首ごと動くと、
「や、だ!でる―――」
ドクン、と唾液とは違う熱い液体がシャナの口内を満たした。
しかし、恍惚とした表情で精液を飲み込むシャナの眼から、ドス黒い嗜虐心はまだ消えていなかった。
それから一時間。悠二の眼はとろん、として光が無く、まるで人形のよう。
この淫夢のような時間の間に、何回果てさせられたのだろう。悠二の屹立を握るシャナの手はボディソープ以外のモノでべとべとだった。
「ふふ、汚れをいっぱい出して随分きれいになったわね」
小さな悠二は答えない。ただ、目尻から一筋、涙が流れた。
その涙をゆっくりと舐めとったシャナの頭の中からは、どうやって悠二を元に戻すかなどということはすっかり消えていた。
さて、深夜独特のノリで40分程で勢いに任せて書いてしまったわけだ。
いろいろと下手だがまぁほら目をつぶってね。
GJ!GJ!
それと、お疲れ様つ(エ)
40分でこれだけ書けるなら十分でしょうがw
あとはベッドシーンですね、続きをwktkしながら待ってますw
ちょっと待てww
今から投下しようと思ったら既に子供化悠二が……
ありえねー
何はともあれGJ!
エロンパンもらっちった
( ´∀`)イタダキマス(エ)
あと
>>405、すまんかった。
GJ!!
即興とは思えないエロさだったよ
>>403 GJ!!
どぞ つ(♯)
「ほら、シャナの大好きなモノだよ」
そう言って、悠二は自らの股間にそそり立つイチモツを目の前の少女に見せつける。
「この先端の部分がカリカリで、根本の下にある袋の部分がもふもふだよ」
たっぷりと味わってね、と浮かんだ笑みはどこか邪悪だった。
そんな彼に目の前の少女は、
「・・・・・・・・ほんと、美味しそう。 さぞかし喰い千切り甲斐がありそうね」
言って、口の端を歪める。
その頬の半ばまで吊り上げられた唇の端からは、
唾液に濡れた犬歯がギラリと光っていた。
・・・なんていう黒悠二と黒シャナの変な電波受精しちゃった
まぁ、一発屋ってことで許してくれ…
魔女理 銅子「魔女理 銅子の朗らか人生相談〜。」
丸子師走「イエ〜イ!」
魔「は〜い、こんばんわ。悩める老若男女の諸君、ご機嫌いかがかしら、今夜は始まりました、魔女理銅子の朗らか人生相談〜。
お相手は『葉書の読み手』魔女理銅子と…」
丸「ウェーハッハッハ〜、相方等笑いもの担当の、全国の女子大生のアイドル、丸子師走です。ウェーハッハッハ〜」(ベシッ)
魔「おだまり丸子。こないだは女子高生って言ってたじゃないのよ、もう乗り換えたわけ?
丸「俺は女がゆりかごから墓場まで大好き、大好き何だよ。我が麗しのツッコミ屋、マージョ…」(ベシッ)
魔「本名を言うんじゃないの、気を取り直して、早速、一枚目の相談の葉書を読んでみましょう…。
御崎市のラジオネーム『メガネマン』さんから…」
丸「なんでぃ、野郎かよ…。飛ばせそんな奴。」(ベシッ)
魔「おだまり、こういう手紙も読んで上げないと。ファン獲得なんて出来ないのよ…。
嗚呼、今のはオフレコカットね。」
丸「(ボソッ)ライブ放送にそんなことできねぇよ。」(ベシッ)
魔「『こんばんわ魔女理 銅子さん、丸子師走さん…。私は高校一年生男子です…。』」
丸「(ボソッ)なんか…、やたら固い奴見てーだな…。まんまメガネかけててひょろ長のこれでも勝手ぐらいの優等生って…(ベシッ)、イッテェ。野郎に挨拶されても嬉かねぇしな…(ベシッx2)いったぁ、何度もたたくなよ!。」
魔「さっきもいったでしょ、ってオフレコオフレコ…。冷めてるわねぇ…馬鹿丸子!。
まぁ良いわ、無視して進めるけど…。静かなのはそれも悪くないし…。」
丸「嗚呼、無視してくれ、無視してくれ。我が冷徹なるリスナーの味方、魔女理 銅子。」(ベシッ)
魔「気を取り直して。『こんばんわ魔女理 銅子さん、丸子師走さん、私は高校一年生男子です。
本日、手紙をしたためたのは、悩み事を聞いていただいのですが』…硬いわねホント。」
丸「さっさと終わらせようや…。」(ベシッ)
魔「『悩み事を聞いていただきたいのですが、悩み事というのは人間関係です。私には片思いの人がいまして。』」
丸「また、ベタな話だなヲイ…」
魔「『その人はすでに意中の人がいまして、それだけなら問題はないのですが、
困った事にその意中の人には三角関係というのでしょうか。?
もう一人、彼女からすれば恋敵が付いていまして、事ある毎に競い争っています。
私は、よく彼女から意中の人に関して相談を受けていまして、性格が硬いので、
アドバイスは出来るのですが、何度か話を聞いているうちに、自分自身の気持ちに気が付いてしまって。
自分が逆に悩んでしまいます…。』」
410 :
2:2006/02/26(日) 12:40:30 ID:nFhAUuYy
丸「めちゃくちゃベタだなヲイ…。」
魔「『知らない奴だったら良かったのですが。彼女の意中の人が友達の所為で、言い争うのもためらわれます。』
ふーん、ピエロの自覚があるのか…。ご愁傷様といいたいところだけど、悩み事相談だしねぇ…」
丸「さっさと、良いアドバイスしてやれ。我が麗しのミスDJ、魔女理 銅子。」
魔「そうね、そろそろ時間も押してることだし…」
…ポクポクポク…チーン
魔「その友達からさっさと奪い取っちゃいなさい。出来なきゃ諦めなさい!」
丸「わかったな、そんじゃ次いってみよう。」(ベシッx3))
ドラマCD、吉田さん微妙に黒化してる・・・(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
ここのスレの予想通りの黒化だな。
シャナスタッフは某所の徒か?
413 :
33:2006/02/26(日) 17:01:21 ID:czKvexS9
大分遅くなりましたが後編、出来上がりました。
推敲が終わったら投下しようと思います。
前編は
>>28-32あたりです。
青森にエカテリーナ(犬)を放置してきたらしい・・・。
吉田さんにとって放置プレイなんて朝飯前。
吉田さん「池君、許せない・・・!」
とも言ってた
池?誰それ。ドラマCDの新キャラ?
汁の間違いじゃね?
吉田さん「汁君、許せない・・・!」
訂正訂正
吉田さん「汁さん、許せない...!
最近は坂井君の専属メイド気取りだけど、いつまでも調子に乗っているんじゃないわよ。
坂井君は絶対に渡さない!」
[+]<吉田さんが黒くなるのは仕様でs
「いい加減に悠二のことあきらめなさいよ!このぶりっこ!!」
シャナは怒鳴りつけながら吉田の胸を鷲掴む。
「いっ痛っ!…ゆ…ゆかりちゃん止めて…」
鷲掴みにされている胸からの痛感と女性独特の快感で泣きかけの吉田にシャナは苛立ちを覚える。
「…そう…そうやって悠二に色目使って…私と違って良い体を利用するなんて…あんたの方がもっとずるいっ…!!」
「そんな!私はそんなつもりじゃ…ただ坂井君のことが好きだから少しでもその気持ちを感じて欲しくて傍にいるだけ…!」
吉田がそう言うと益々シャナは苛立っていく。
ダメ、悠二は…ダメ
あんたなんかに悠二を渡さない!
あんたなんかより私の方がずっと悠二を守ってあげられるんだから!
あんたなんか居なくなれば…
そうよ
吉田一美、こいつを思い通りに動かせるようにすれば…
「調教…開始ね…!!」
「…ゆかりちゃん…?」
>>423さん
二時間経ったようなので
新しく投下してもよいでしょうか?
>>425 分かりました。今から投下します。
人がいるかどうか少し心配ですが・・・
「……も、もう一回やってみましょう、シャナちゃん。時間はまだあるんだし、ね?」
悠二の母、千草がキッチンカウンター一杯に広がる惨状に若干目を逸らしつつ、傍らの少女に励ましの言葉を掛ける。
「・・・分かってる、千種」
シャナはムスッとした声を上げつつも、再び作業に取り掛かった。カウンターに散らばるそれは・・・何だろうか、
黒く焦げた何かの塊の様に見える。少なくとも、その物体の原材料がチョコレートだと答えられる者は一人として
いないだろう。子は親に似ると言うべきか、彼女、シャナもまた絶望的と言ってよい程に料理は不得手だ。しかし、
(負けない。吉田一美には……絶対に、負けない!)
ライバルへの対抗意識が彼女を後押ししする。昨日聞いた悠二の話によれば当然、吉田一美はチョコを作ってく
るだろう。もし自分が何も作らなければ、吉田一美に一歩も二歩も引けを取る事になる。そうなれば……
(・・・悠二は絶対に、渡さない!)
一瞬思い浮かべた光景を振り払う様に、包丁でチョコを力任せに刻んでいく。彼女は昔(と言っても半年程前)の様
に、悠二への感情を隠そうとはしなかった。吉田一美にも宣戦布告は当に済ませてある。
真っ向から立ち向かうしかない。
「あ、シャナちゃん。そこはちゃんとかき混ぜないと、ダマになっちゃうわよ」
千草が、やや気負い過ぎの少女を優しく嗜める。
「うん・・・」
シャナはやや目を伏せつつ小さく頷き、千草の説明に耳を傾けた。
「・・・出来上がりでありますな」
ヴィルヘルミナは満足げに言葉を漏らす。その緩んだ視線は、いびつではあるが紛れも無い一つのチョコの姿を捉え
ていた。深夜もとうに過ぎ、やっと出来上がった第一号の成果だ。何の工夫も施されてはいないが、作り手の深い愛
情を受けたそれは、きっと少女も気に入ってくれるだろう。ヴィルヘルミナは少し弾んだ心持ちで、そのチョコを綺
麗にラッピングしていく。
そうして手際よくリボンを巻きながら、ふと気が付いた。
「少し余りが有る様でありますな」
テーブルの一角を眺めつつ端的に言い表す。自分の腕を考慮して大量に買い揃えていたチョコは、若干ではあるが残り
がある。作ろうと思えば、一人分ぐらいは出来るだろう。
ヴィルヘルミナは数分思案し、
「――誰が、あいつなんかに・・・」
思い浮かべた一人の少年を即座に否定する。そして、
「とにかく、あの方に贈る事が出来れば・・・」
一言洩らし、作業を淡々と進めていった。
太陽が南天に高く昇り、暖かな陽気が地を照らす昼下がり。普段よりもどこか騒がしい教室で、悠二はいつもの
面子と共に昼食を取っていた。
「さ、坂井君・・・これ、どうぞ」
「うん。いつもありがとう吉田さん」
吉田が悠二に手作りの弁当を手渡す。これはもはや日常と言ってもいい程に見慣れた光景だが、
(何だろう。吉田さん、少し顔が赤くなってるみたいだけど)
今日の彼女の様子はどこか、奇妙だった。伏せた目をこちらを窺う様に走らせ、時折小刻みに喉を震わせている。
悠二には無論、心当たりは無いが……
(まあ・・・考えても仕方が無いし、とりあえずご飯を食べよう)
ほんの数秒思索し、そう結論付けた。そして、受け取った茶巾の包みの紐を緩めていくが、
「あれ――吉田さん、これって・・・」
その中には見慣れた弁当箱の他に、真紅のリボンに包まれた透明なセロハンの包みがあった。悠二はそれを
掴み上げ、まじまじと注視する。それは―
(チョコ?あ、そうか今日は・・・)
趣向を凝らした手製のチョコレートだった。丸く整えられたチョコの甘い香りと、柑橘系の爽やかな匂いが、悠二
の鼻腔を優しく擽る。そこまで考える内に、自分の顔が一気に赤くなっていくのが感じ取れた。
(ん?何だ、吉田さんも案外大胆なんだな)
コンビニの弁当を摘みつつ、池は心中で言葉を紡ぐ。横目で眺め見た二人の顔は耳まで朱に染まり、お互いに何か
言いたげに視線を交じわせている。以前ほど自分を頼らなくなった彼女に、どうしても寂しさと共に喪失感を
抱いてしまうが……
(ふうっ。それは喜ぶべき事なんじゃないのか?)
その屈折した情動を仕舞い込み、自嘲気味に虚しく笑う。池は自分の気持ちが何なのか、それを見定めない内は
友達として彼女を応援すると、悠二に宣告していたからだ。
友人の旅立ちは素直に喜ぶべき事だろう、と冷静に考える。
(とりあえず、今は僕が口出しすべき事でも無いし、静観しておこう)
そう静かに結論付け、再び弁当に視線を落として黙々と食べ始めた。
悠二が先か、吉田が先か、どちらが話し掛けるべきか互いに迷い、一時の静寂に場が包まれる。
―と、その時
「悠二!!」
「え?――わあッ!!」
悠二の隣に座るシャナが、何かを力一杯悠二の胸に突き付けた。その弾みで悠二の体が椅子ごと後ろに倒れ、耳に
響く騒音が床を低く鳴らす。
「シャ、シャナ、いきなり何を――」
「ゆかりちゃん!どう――」
「うるさいうるさいうるさい!!悠二、黙ってそれを食べなさい!」
口を開いた悠二と、抗議の声を上げかけた吉田を遮り、シャナが真っ赤に染まった頬を隠す様に俯きながら、
怒鳴り声を上げた。その言葉に悠二は、
(食べる?)
少女の言葉を反芻しつつ、胸元に目線を移す。それは、
「――――――何、これ?」
綺麗にラッピングされた黒焦げの、何か。他に形容すべき言葉は何も見当たらなかった。今日が何の日か知っていな
ければ、悠二にはそれが何なのか見当も付かなかっただろう。悠二は額に脂汗を浮かべつつ、シャナに一応訊き返す。
「・・これ、僕が食べるの・・・?」
「な、何よ!私は、悠二の為に・・・」
一転、汐らしく言葉を洩らし、潤んだ瞳で見詰めるシャナ。その、少女にそぐわない艶のある仕草に、悠二は
崖っ淵へと一気に追い込まれていく。
そして一回、咽喉を低く鳴らし、
「い、いただきます・・・」
引き攣った顔をぎこちなく動かして、そう呟いた。
「シャナ、先に帰っててよ。僕はカルメルさんの手伝いをしてくるから」
「え?悠二が行くなら、私も行く」
赤く焼けた陽が斜めに校舎を照らす中、校門前で悠二とシャナが言葉を交じわしている。悠二は一昨日ヴィルヘル
ミナと交わした約束を果たす為に、平井家へと向かう所だ。
「シャナが来ても、家電の配線なんかは分からないだろ?すぐに帰るから家で待っててよ」
「・・・うん、分かった悠二。早く帰って来てね?」
シャナは少し迷った後に、短く同意する。実際、自分が行った所で悠二の言う様に、役に立つ事はありそうに無い
からだ。こういう客観的に物事を見る事が出来る所は、少女の美点とも言える。
「うん。じゃあまたね、シャナ」
悠二は軽く手を振りながら、少女の小さな後姿を見送る。長い髪が緩く吹く風に戦ぎ、すぐに夕闇へと
その身を溶かして行った。そして、
「それにしても」
シャナの姿が見えなくなったのを確認した後に、
「あれは凄かったな・・・
舌に残る悪心に身震いしながら、悠二は苦笑混じりに言葉を洩らした。
「カルメルさん、こんばんは。手伝いに来ました」
「ミステス・・・何故、ここに」
呼び鈴を鳴らし、待つ事数分。悠二を出迎えたのは常変わらぬ仮面の様な表情……ではなく、やや呆気に取られた
様子を浮かべるヴィルヘルミナだった。
「何故って・・・一昨日言ったじゃないですか。手伝いに行くって」
「そ、そうでありますか・・・とりあえず、入るであります」
ヴィルヘルミナは、やや上ずった声を本来の調子に戻しつつ、悠二を家に招き入れる。部屋は暖房が効いている
のだろうか、暖かな陽気に満ち、上着を着ていては暑過ぎるほどだ。
悠二は制服の上着を脱ぎつつ、思い出した様に胸中で呟いた。
(そういえば一昨日のカルメルさん、聞いて無かったんだっけ)
今の彼女の様はその時の状態とやや似ている。どちらも、平常では絶対に見られないと言う点では。
「――ミステス。その前に、渡す物があるのであります」
「へ?あ、はい、分かりました、カルメルさん」
悠二は答えつつも内心首を傾げ、数秒思案する。
今まで彼女から何か貰った事など、一度としてない。彼女は無駄な事を一切する事も無い。
なら一体何を……
(ふぅっ。考えたってしょうがないや。分かるわけ無いんだし)
そう考え直し、黙って彼女に付いて行く事にした。リビングへと通された悠二に、
ヴィルヘルミナは滔滔と語りかける。
「これを、あの方に渡してほしいのであります」
「シャナに?これって……チョコですか」
ヴィルヘルミナが差し出したのは、群青のセロハンに、透き通った水色のリボンがよく映える、チョコレート
だった。やや無骨な作りだが、料理下手の彼女からしてみれば上々の出来だろう。悠二は軽く微笑みつつ、
「シャナもきっと喜んでくれますよ、カルメルさん」
本心からの言葉を贈った。ヴィルヘルミナは僅かに頷き、更に、
「ミステス、これはお前に・・・」
顔を僅かに伏せつつ、悠二にチョコを手渡した。それはシャナの物と同様に凝った包装が施され、
見る者に煌びやかな印象を与えている。悠二は内心の動揺も露に、ヴィルヘルミナに訊き返した。
「ぼ、僕にですか?あの、ありがとうございます・・・カルメルさん」
そう言う内にも顔が火照り、じっとりと汗が流れ出していくのが感じ取れた。
「か、勘違いするなであります!それは、余り物で作っただけの事であります!」
同じく、顔を真っ赤に染めたヴィルヘルミナが一気に捲くし立て、反論する。
悠二はその様子を眺めながら、静かに、一言だけ囁く。
「カルメルさん」
「ミステス、まだ話は――!!」
ヴィルヘルミナの声が、中途で途切れる。悠二が一瞬早く、彼女を胸元へ抱き寄せていた。
「カルメルさん、ありがとう、本当に・・・」
固く抱き止め、想いを言葉に乗せる。
ヴィルヘルミナは、何も答えない。
数分、場を静寂が支配するが、
「ミステス、お前は卑怯であります・・・」
ヴィルヘルミナが、くぐもった声を上げた。
「あの方にも好意を振りまき・・・そして今、この私にも・・・」
堪えた嗚咽が、涙と共に流れ出す。
「どうして――」
震える声を必死に搾り上げ、言葉にする。
「・・・こんな事を、するでありますか――」
悠二の胸に顔を押し付け、掠れた声を上げた。
「――っ、う、うう・・・」
必死に抑えた涙が頬を伝い、床に落ちる。
「カルメルさん、顔を上げて」
悠二はヴィルヘルミナの頬を優しく挟み、涙を拭った。
「僕は」
一呼吸置き、高鳴る心臓を静める。
「カルメルさんが好きだ」
その言葉に、ヴィルヘルミナは大きく目を見開らいた。
何かが、心に強く溢れていく。
「他の誰よりも」
手の温もりが頬に伝わり、脈打つ心臓の鼓動が耳に響く。
「シャナよりも、吉田さんよりも」
悠二がにっこりと、ヴィルヘルミナに笑い掛けた。
「それじゃ、駄目かな?」
お互いに無言で見詰め合う。
悠二の蕩蕩とした瞳が、真っ直ぐに自分を見据えている。
「・・・ミステス」
ヴィルヘルミナは涙を拭いつつ、小さく囁く。
「やっぱりお前は、卑怯であります」
顔を悠二に向け、自然に微笑み返していた。
「今日は随分と遅いのね、悠ちゃん」
「うん・・・」
シャナは、千草の問い掛けに気の無い返事を返す。リビングに据えられた時計は七時を指し示し、外は暗い影を落
としている。
(・・・・悠二)
得体の知れない胸騒ぎが、シャナの心に蟠る。予感、と言うよりは直感に近いその不安が、どこか気になった。
「……千草、私様子を見てくる」
そう言うが早いか、椅子に掛けられたコートを手に取り、それを羽織りつつ立ち上がる。そして、
「すぐに戻って来るから」
千草に別れの言葉を掛け、リビングを後にした。千草はその後姿を見送りつつ、ふうっと、溜息を付く。
(シャナちゃんも、悠ちゃんの事になると周りが見えなくなっちゃうわね)
玄関のドアを閉める音が鳴り響き、リビングに一時の静寂が訪れる。
千草は何をするでも無く、カップに注がれた紅茶に口を付け、甘い香りを味わった。
少女はまだ、何も知らない。
「うあっ!カ、カルメルさん・・・」
「ん、うんっ、んっ・・・」
リビングに、悠二の低い呻き声が響く。ヴィルヘルミナが膝立ちし、顔を前後に緩く動かして、悠二の固く怒張した
ペニスを指で優しく扱いていた。
「ふむっ、んんっ――」
竿を丁寧に舌で舐め上げ、軽く歯を立てる。悠二はその、痺れる様な快感に翻弄され、思わず身を捩じらせた。
「んむ・・・どうでありますか?ミステス」
ヴィルヘルミナが唇を離し、上目越しに問う。その視線を真正面に受け、悠二は顔を真っ赤に染めながらも、
「凄く、気持ちいいです・・・カルメルさん」
正直に言葉を発した。ヴィルヘルミナはその様を眺め、優しく微笑む。そして、
「では――これはどうでありますか?」
「あっ!ふぁ、それ、は―」
ペニスを豊満な乳房で挟み込み、上下に動かし始めた。唾液で濡れそぼったペニスは滑らかに滑り、木目の整った
柔肌が縦横に形を変える。更に強烈になる甘美な感覚に、頭が沸騰しそうな程に熱くなっていく。
「うぁ、ん!カルメル、さん・・・」
「ん――むっ」
ヴィルヘルミナが、胸の谷間からはみ出した亀頭を再び口に含む。滑らかな舌がペニスを包み込み、柔らかい胸の
感触が、悠二を絶頂の高みへと一気に導く。
「あ、カ、カルメルさん、もう!」
「んんッ!――」
声にならない呻きと共にペニスが鋭く痙攣し、口腔の最奥、喉へと濁った大量の精子を噴出した。
「ふむっ・・・」
二度三度、ペニスが大きく脈動し、残滓を吐き出していく。ヴィルヘルミナは悠二の尿道を吸い上げ、
一滴残らず口に含んだ。そして、
「ん・・・」
その苦味に、やや顔を歪めつつ、咽喉を鳴らして精液を飲み干していく。
「……はぁっ、随分とたくさん出したのでありますな」
ペニスから顔を離し、口角をにっと上げて、言葉を紡いだ。その薄く朱を引いた唇に、精子が糸を引き、白い筋を残
し、雫となって床に落ちた。悠二はその、背筋が凍る様な淫靡な光景に目を奪われ、理性の箍が外れそうになる。
―が、次の瞬間には、
「カルメルさん!」
「あっ・・・」
自分でも気付かぬ内に、ヴィルヘルミナをソファーに押し倒していた。手を下の方へと下ろし、古めかしい
ズロースを一息に、真下に降ろす。
「何だ・・・カルメルさんも、もうこんなになってるじゃないですか」
悠二はヴィルヘルミナの秘所を眺めつつ、微かに皮肉った。秘裂は既に愛撫を加えるまでも無い程に熱く濡れ、
愛液を滴らせている。
「なっ!そんな事、言うなでありま――あっ!!」
ヴィルヘルミナが抗議の声を上げるよりも一足早く、悠二は膣口に指を差し入れていた。中指を前後に鋭く
動かし、膣壁を擦る。膣は易々と指を受け入れ、適度に締め上げていく。更に、
「ふぁ、あっ、何を――」
クリトリスを口に含み、優しく舌で転がした。刹那、ヴィルヘルミナの腰が跳ね上がり、甘く蕩ける様な
嬌声が部屋に響き渡る。
「ひあっ!あぁ、ミステス、やめ・・」
「ん?やめちゃっていいんですか、カルメルさん?こんなに濡れているのに」
ヴィルヘルミナの囁きに悠二は意地悪く笑い、膣に差し込んだ指を引き抜いて、彼女に見せ付けた。指に纏わり付
いた愛液は灯に映え、濡れ色に淡く光っている。
「むっ・・・い、いきなり何を言うでありますか」
それを眺め、真っ赤になりつつもヴィルヘルミナが言葉を紡ぐ。悠二はいたって平静に、
「だってカルメルさんが嫌なら、無理やりしたら可哀想じゃないですか……」
彼女の言葉に答えた。それを耳にし、ヴィルヘルミナは一瞬言葉に詰まる。
だが、
「・・・・・・であります――」
「え?よく聞こえないんですが・・・」
消え入る様な声を囁くヴィルヘルミナを、悠二は更に焦らす。彼女は目尻を吊り上げて悠二を睨み付け、
「して欲しいのであります!!」
戦慄く唇を必死に動かした。それでも悠二は、
「何を?」
短く、一言だけ詰問する。その言葉に、ヴィルヘルミナは双眸に涙を湛えながら、
「もう、知らないであります!」
茹で上がった様に火照った顔を横に背け、そう吐き捨てた。
「すいません、カルメルさん・・・なんだか可愛くて、つい」
「い、今更何を――ふぁッ!!」
悠二がヴィルヘルミナに声を掛けつつ、再び膣に指をねじ込んだ。その指を奥へ奥へと滑り込ませていく。更に、
「あぁ、はぁん・・・ぅん!」
指を二本、三本と増やしヴィルヘルミナを攻め立てた。膣の締め付けが一層高まり、絶頂の兆しが緩やかに訪れる。
悠二は指の動きを一際速め、膣壁に軽く爪を立て、絶頂へと彼女を導く。その動きに連れて、ヴィルヘルミナの喘ぐ
声が段々と高まり、荒く吐く呼気と共に洩れ出していく。そして―
「はぁっ――あ、ふああああああ!!」
足腰が攣る様な感覚に襲われ、壮絶な快楽の波が総身を震わせた。
「――――雪―」
シャナは足早に歩を進めつつ、一人呟く。見上げた漆黒の夜空には、風に吹かれ舞う様に空を滑る風花が、闇夜を
彩っていた。シャナはコートに付いたその欠片を一片掴み、思案に耽っていく。
(そういえば……悠二に訊いてなかった)
昼間の状景を脳裏に描く。今思い返せばあの時、一番肝心の事を悠二に訊きそびれていた事に気が付いた。
もっとも、その時は悠二に渡す事だけを一心に考えていた為に、それ以上頭が回らなかったのだが。
(悠二は・・・私のチョコを食べて、どう思った?)
握った拳の中で粉雪が溶け、じっとりと掌を濡らす。
(悠二は、私の事をどう思っているの?)
人も疎らな住宅地の歩道を目の端に捉え、
少女はただ黙々と、愛する少年の元へと歩き続けた。
「はぁん、ふぁ・・んんっ――」
悠二はヴィルヘルミナの上から圧し掛かり、体重を掛ける様に腰を打ち付け、力強く膣にペニスを出し入れする。
湿った粘液の弾ける音が繋がった場所から洩れ、静まった室内に響く。
「うぁっ、カルメルさん・・・」
悠二の手が目の前で舞う乳房に伸びた。優しく揉みあげ、暖かく柔らかな感触を味わっていく。そして、
「あっ!はぁ、そこ、は―」
固く立った桜色の乳首を貪り、舌で舐め上げた。円を描く様に舌を動かし、優しく乳首を噛む。ヴィルヘルミ
ナの甘い囁きが、悠二の感覚を更に研ぎ澄ませていく。
「カルメルさん」
悠二がヴィルヘルミナを抱き上げ、後ろ手に倒れこむ。ちょうどヴィルヘルミナが、悠二に馬乗りになる体勢だ。
「ほら・・・自分で動いてみてよ」
彼女の腰を掴み、動きを促す。
ヴィルヘルミナは一瞬迷いを見せた後、
「……仕方が無いでありますな」
短く言葉を洩らし、ペニスを膣口に宛がった。
「んっ・・・」
深く、膣の最奥へとペニスを誘い入れ、そして締め上げる。悠二は彼女の引き締まった腰を上下に動かして、
下からペニスを衝き上げた。ヴィルヘルミナの形の良い胸が縦に揺れ、嬌声が徐々に大きくなっていく。
「んん、ふぁぁ、あ――」
ヴィルヘルミナが玉の様な汗を浮かべ、腰を前後上下に激しく揺り動かす。熱く脈打つペニスが肉襞を貫き、膣が
痛い程にそれを締め付ける。互いの絶頂が近づき、更にその動きを速めて行った。そこへ、
「ひあっ!ん、はぁん―」
悠二が露出したクリトリスを摘み上げた。電流の様な鋭い感覚が身体を這い回り、絶頂へと引き上げていく。
「ふあぁ、もう、私は―あっ!」
「カ、カルメルさん・・・僕も、もう!」
膣の締まりが更に高まり、絶頂の兆しにペニスが一際膨張する。そして、
「んんっ、あ――あああぁぁっっ!!!」
「くっ!うあぁっ!!」
ペニスを膣の最奥に打ち付け、膨大な量の精子を注ぎ込んだ。収斂した膣が蠢動し、残滓を子宮口へと
導いて行く。壮絶な快感の渦が総身を駆け巡り、腰が抜けた様に力が入らなかった。
「ふぁ、あ・・・」
放たれた熱い液体を感じつつ、ヴィルヘルミナは恍惚とした表情で宙を眺める。
「よっ・・・」
悠二がヴィルヘルミナの腰を掴み上げ、ペニスを引き抜いた。精液が膣口から流れ出し、糸を引いてソファーに
零れる。
「・・・ふぅ――――」
ヴィルヘルミナはソファーに横になり、荒い息を整える。切れ長の瞳を閉じ、しばし、酔う様な感覚に身を任せるが、
「―― 、―」
すぐに微睡へと意識が薄らいでいった。静かに寝息を立て、胸を緩やかに上下させて深い眠りに付く。その、凛
とした美貌に浮かぶ可愛らしい寝顔を眺めつつ、悠二は服を身に付け始める。
―と、そこへ、
「ん?誰か来たみたいだな……」
呼び鈴が高く鳴り響き、来訪者の到来を告げた。悠二はほんの一瞬思案するが、
(とりあえず毛布を持ってこないと)
ヴィルヘルミナが風邪を引かない様にと、まず寝室へ急いだ。ベットから毛布を持ち出し、ヴィル
ヘルミナに優しく掛ける。
「はーい。今行きます!」
その合間に、もう一度呼び鈴が室内に響き渡った。
悠二は慌ててシャツを引っ掛け、玄関へと駆け出していく。
この後に、三つ巴の壮絶な修羅場が繰り広げられるとも知らずに。
435 :
33:2006/02/27(月) 00:15:28 ID:GqzVHsZL
まず投下予定が大幅に遅れたことを、次にこんな長文になった事をお詫びします。本当にすいませんでした。
今回は書いてて恥ずかしくなるくらいの純愛物になりましたが……読んで下さった方に気に入って
もらえれば嬉しい限りです。感想や批評等、よろしくお願いします。
次は何を書こうかな・・・
乙。 つ(♯)
私は日常シーンの部分は下手なので、参考になります。
某所の白化の調律が進んでいるようですな。
さて、こちらも筆を取るか…
よかってですよ。やっぱミナたんはエロイでつね。
この後の修羅場がすごく気になるなぁ。
続編の予定はないんですか?
白悠二×白ミナキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
GJ!GJ!
個人的には一番好きなカプなんだが、いかんせん数が・・・_| ̄|○文才ないから自分で書けんし・・
続きが気になって
この一週間ほど職人様の続編投下を待ち続けました。次回作楽しみにしています!
そういえばアニメ版にてヘカテーのエロ画像があったな〜
・・・とふと思ったり
>>441 外の某所でシャナの体操服が出ていたと、ふと思ふ。
444 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 15:29:23 ID:QpiYff1o
>>440 (・∀・)人(・ω・)人(゚д゚)人('A`)
>>444 (・∀・)人(・ω・)人(゚д゚)人('A`)人(´ω`#)
「わ、私の坂井君に手を出さないでくださいっ、えい!」
_. -‐ ' " ̄`ヽ、
/"/ ⌒ヽ.
/ // ,. ト. i ,i ,、\ ∠_)
/ / / / | .| \ |,ク! //,、 ヽ <_)
.' / // / ! | \ i,ク| ヲ/= ゙、
{ | |、-|-┘ヽ|└---`l- | | i | }
゙| |ヽ.| =ミ` ´r==| r=;! ,! , / }'
.・゚ | | |、"" _ "" u.l トイ,イ /|/
# # # # # #∴#. ヽヾ、| `iァ┴'-ァ⌒レ!,イル' '
#######ll++-ゞニ二 ̄ ̄|].ト _ノ |
# # # #∧# # #  ̄く/。 ̄。{ `7⌒'
(゚∀。;;)∵:。 <7・ ̄・| ̄,ゝ
⊂⊂ ヽ. l ̄ト-┼-イ
(_(_つ |`ニ| |ー;'l
↑ `-┘ └"
>>445
, ヘ、_
, : '⌒ y'_ \ ^ヽ、
/ \  ̄ヽ. ヽ. \
/ \ i ,.ク '、 ry>ヽ
/ / / |ヽ\ ヽ、レ',.ク i<∧>ヽ\
.' / 、 | | \\ i レ' |<天> ii \
o ,i / i iXT^| ̄ \ ̄^Tト、 |/∧ゝ || ヾ、
|/ | /| ,゙x!= :、 ;゙=-、| | | | i| i|| ヾ、
/|| | イ|〃/⌒:i i'⌒:、ヽ i| | | ||i| ヽ.
/ .| !. |.r| |' ヽ2_.ノ 、2_.ノ/| ||ヽ | i|i| ゙、
/ || !. |ヾ| | ///:/// |ノ|)ノ i| i ||
/ | | | | | ト.、 (⌒) U/| i| / | / |i O <こ、興奮しすぎて間違えちゃいました・・・
i i| | !、 | | > 、_ _,. < ノノ/ ノ .ノ ⌒ これも
>>446さんがいけないんですよ。
o| | | /7==============ヘ\
| /^| | ,へ | |ヘ o
//~ ̄ ̄ \,ヘ、 // , -、T//\
○ | ̄∨~ ///\ ,、ヘ/  ̄ ̄〉 ヘ
>>446 (・∀・)人(・ω・)人(゚д゚)人('A`)人(´ω`#)人(■∀■)人(´c_,` )
│ ├┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
│≡≡≡≡≡≡(エ) ├───(・∀・)人(・ω・)人(゚д゚)人('A`)人(´ω`#)人(■∀■)人(´c_,` )・∵.
│ ├┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
>>449 (・∀・)人(・ω・)人(゚д゚)人('A`)人(´ω`#)人(■∀■)人(´c_,` )人(´・ω・`)
>>461 (・∀・)人(・ω・)人(゚д゚)人('A`)人(´ω`#)人(■∀■)人(´c_,` )人(´・ω・`) 人(゚∀゚ )
>>452 (・∀・)人(・ω・)人(゚д゚)人('A`)人(´ω`#)人(■∀■)人(´c_,` )人(´・ω・`) 人(゚∀゚ )人(・∀・^)
ああ、歪みが激しいですね。ヨイショ
((・∀・))  ̄"⌒ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、
γ --‐ ' λ. ;
f 、 ヾ / )
/\ ! ノヽ、._, '`"/ _,. '"
\/ | | `ヽ 〈 < _ ヽ.
/ ̄ ̄ ̄\ !、 |, l ,\_,ソ ノ
/ \ | 〈 / / /
| | 〈oU〈 | | イ-、__
| | ̄ ̄\ , -○ー'' l.__| }_ l
_ | | | ̄\ | _.| .〔 l l
〈_〉 \ ◇ / | |' 〔___! '--'
プチ\___/ \__/、_/
>>437 この続編は、正直ちょっと難しいかもしれません。悠二に「シャナ
よりも好きだ」とか言わせちゃったし。余力があったら書きたいとは思ってるんですが・・・
>>438 そこまで喜んでもらえると、自分でも書いた甲斐があります。次は白ティリエルを予定
してるんですが……諸事情あって結構遅れそうです。しばらくはROM側に回って、職人さん
のssを楽しもうと思います。
それから、後書きに前編を載せるのを忘れていました。前編は
>>28-32です。
それにしても・・・今読み返すと後半ちょっとダレてるなあ。もっと精進しなければ……
お目汚し、失礼しました。
Σ(□∀□)出遅れた!!
自分は
窓の外で声も無く二人の情事を見つめるシャナ
↓
ふと横を見るとミナが使ったであろう大工道具
↓
空を見上げて大笑いするシャナ
↓
素敵ENDへ
となると思ってしまいました
シャナ、悠二・ミナが通じ合ってるのを見て泣きながら坂井家に。
↓
千草ママンに事情を話す。
↓
「あらあら、悠ちゃんとヴィルヘルミナさんにお仕置きしなきゃね。」とさらって言うママン。
↓
シャナ・ママンによる悠二・ミナたん調教。
これでもいいかなと思った。
シャナ「悠二、今だけは…わたしだけを見て」
お色気ポーズをとって必死で悠二を振り向かせようとするシャナ。
悠二「シャナ、シャナの裸じゃ僕勃たないよ…」
シャナ「そ、そんなっ。なんで。…私のどこがダメなの、悠二!」
SFだからでしょうね。
ママン「シャナちゃん。バレンタインの日だけはね、チョコをあげた人にHのおねだりができるのよ。
だからカルメルさんを責めちゃダメ。それよりもシャナちゃんも悠ちゃんにHのおねだりをしないと」
と嘘をついてシャナをけしかける
>>459 ママンは汁のことをカルメルさんと呼んでいた
>>「か、勘違いするなであります!それは、余り物で作っただけの事であります!」
なにこのツンデレスト
最近、汁の戦闘モードを見ると どうしても、「幻蔵人形鬼話」の
人間を使った人形浄瑠璃が浮かんでしまう。
シャナを操りエロ・・・・イイ!
>>457 すまん。あったのは覚えているが保存していなかったよ
誰か他に保存していた猛者はいないか〜
悠二が女装
なにこの新感覚な電波
シャナにスーツは似合いそうだ
悠二の女装は新感覚すぎるからww
シャナなら胸を強調する服以外なら何でも似合いそう(*´Д`)
悠二が履いているスカートの中に潜って、フェラをするシャナを想像した
「もう勘弁してよシャナ・・・」
「あら悠二、そんな事言っていいの?もう叩いてあげないわよ」
「そ、それは・・・・」
とたんにさびしそうな表情を浮かべ迷う悠二
「ホラホラ、後ろがお留守よ」
悠二の尻に蹴りを入れてグリグリと捻る
「うぁあぁぁぁ」
「こんなにおっきくして・・・、本当に止めてほしいの?」
ニヤリと歪んだ笑いを浮かべるシャナ
「・・・・・・」
「どうなの悠二?」
足を乗せたままさらに問う
「止め・・・ないで」
「え?なに?」
「止めないで、下さいっ・・・・!」
「は〜い、よくできました。ご褒美に今日はスペシャルコースよ」
ゴソゴソと道具を取り出すシャナ
「・・・・」
悠二は顔を赤らめ俯いたままだ
こうして、坂井家の夜は更けていく
こうですかわかりま・・・
アレ?
>>468のネタでやってみようと思ったのに何で悠二がMになってるんだ?
すいません、ちょっと頭治してきます
>>467 それかどうかは分からんがアニメ板にあったやつっすね
女装したヨーハンを、フィレスがいぢめる展開なら容易に想像できるな
(・∀・)人(・ω・)人(゚д゚)人('A`)人(´ω`#)人(■∀■)人(´c_,` )人(´・ω・`) 人(゚∀゚ )人( ´_ゝ`)人(・∀・^)人(□∀□)
うは、IDがマイペルペオルだ俺
某所ではミナたんが一番人気があるのかな?
とか言ってみたり。
ミナたんと吉田さまは鉄板。
ヘカテーとリャナンシーが鉄板な自分は異端か?
全くの主流派だぜ
邪道:シュドナイカ派
まさか、このスレにそんな人はいないよね…?
>>483 某所では、将軍職は永久欠番 (
>>157 SF組のssがもっと増えると良いなあ・・・
ティリエルは今書いてるけど、ヘカテーをもう一度読んでみたい。
平仮名で「へかてー」だと可愛さ五割増し
「黒よちだたん」と書くと何か可愛らしい。
しゃにゃちゃん、こりょす!
>>486 どう見てもピノコです
本当にありがとうございました
ヘカテーのバトルフォームがなんかメガミに出てるって話だそうですが
詳細希望
すまん、俺は知らぬ。
アニメで登場するんだろうし、アニメスレで聞いた方がいいんじゃないかな。
平仮名と聞いて電波受信しました
あら 「ねえまるちゃん。お母さんに聞いたんだけど、フレイムヘイズと契約したって本当?」
まるこ「本当だよ、あらちゃん・・・」
あら 「? 何だかあんまり嬉しそうじゃないね」
まるこ「だって・・・まーじょーりーちゃんいつも怒ってるし、お酒ばっかり飲んでるし・・・
あたしゃ情けなくなってくるよ。トホホ・・・」
しゅど「ヘイ、ベイビーたち、フレイムヘイズの話かい?」
あら 「あ、しゅどないか君」
しゅど「ウチなんか、僕を討滅しようと家まで押しかけて来て大変さ。桜君はまだ良い方じゃないかな」
まるこ「そうだと良いんだけどね・・・」
よしだ「ちょっと桜さん、シュドナイカ君の言う事に文句があるって言うの?」
あら 「よ、よしださん・・・」
まるこ(また、厄介なのが来たね・・・)
てぃあまと(くっくっく……あの桜さんの顔・・・)
・・・今は反省してる。
>>485 それがスク水or運動着にならまさにCorrect!!
<シュドナイに着せ替えカメラ>
強いもの(妄想)が、さらに力をくわえて
もっと強くなることのたとえ
類義語
・鬼に金棒
・虎に翼
>>494 気にするな、俺はPCが古いせいか、見ることも叶わなんだ。
>>494-495 そのページの下から3行目に
>ichi26426.jpg ダウンロードご近所の美少女メル友を完全無料でGET!
とあるので、「ダウンロード」をクリックする。
>>496 ども
確かこれだった気がするわ〜これはお礼です。
つ(■−■)
>>496 自分もダウンロードの仕方が分からずに困ってました。
丁寧に教えてくれてありがとう。
>>496 忝い。
フレイムヘイズになった吉田たんが、祐二の所に行ったら。
「だれ?」といわれ、落ち込む電波を受信しました。
紅世に既にかかわってる者は忘れない気もする。よく覚えてないけど。
「坂井君が私を忘れてしまったのなら、もう一度体で覚えてもらいます!」と
悠二に襲い掛かる吉田さん。
割とカサマツの味方がワカラン奴っているのな
さすがに角煮住人とは歩いていけない隣だな…
>>499 吉田さんがフレイムヘイズになったら、やっぱりあれかな。
宝具か神器はエスカリくぁwせdrftgyふじこlp
あんまり関係ないけど、神器ってssでは書きにくい・・・自分はいつもトーチ化させてしまうけど。
正直ティアマトーとか、情事の最中に何を言うのか見当もつかない。
職人さんはどうなんだろうか?
>>502 おれもそれは悩むがたいていフレイムヘイズ本人が無理矢理どこかにやってしまうとか・・・
でもどちらの意思でも手元に戻ることができるというし・・・やはりトーチ化かな?w
悠二がシャナのお尻をメロンと触って、頭をパンッと叩いて
「ほら、シャナの好きなメロンパンだよ」と言ったらどうなるだろ
>>502 黒吉田さんのコスチュームはとにかく黒いキャラを真似ればいいわけだから。
神器は赤い髪留めで、服装は黒色でおどろおどろしい赤い線で、肌に不気味な線が幾つもある。
……属性は同じだけど、こんなんと一緒にしたら黒吉田さんに消されるな。
体の無い紅世の王は躊躇無くスルーw
>>504 頭を叩く前に悠二の頬がパンッって鳴ると思うが
メリヒムとの勝負に勝ったマティルダがメリヒムに命令
「メリヒム...。ミナを私の目の前で犯して」
>>502 ティアマトーが情事の最中に言うことなんて、「姫!」だけだろ
>>502 アラスはシャナが脅すなり窓から投げるなりすれば問題ない。
ティアはタンスにでも押し込んどけばOK。
どうせ汁は永遠に総受けのドMなんだから自慢のリボンを生かせないからね。
あれ、いつの間にかリボンで拘束されてウワアツイヤメテモエルイタイシヌ!
>>509 素敵な自在法を使って快感を共有してよがっているに違いない
>>510 紅世では異名轟く王なのに(確か寡言の大河だったかな?)、
タンスに押し込まれるとはシュールだw
あと、アラスは参考になります。ありがとう
ティアマトーが頭の上にいるということまで頭がまわらずユージと情事にふけり、
その後余韻に浸っているときにティアマトーに呼びかけられ”ビクッ”と反応して赤面するミナたん‥
という電波を(ry
>どうせ汁は永遠に総受けのドMなんだから
mjsk
トーチを忘れる忘れないの話題を見ると、どうしても思い出すのがマヴラb(ry
>>514 吉田さんやティリエルやシャナは黒くなったり白くなったりするが
汁はあまり変わらないだろ?
つまりそういうことだ
汁はどんなけ攻めても結局逆転されて、倍返しにされる天性の才能の持ち主。
∩ _ ∩
ミ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
ミ⊃ ⊂彡
| |
し ⌒J
, ,∩_ ∩、、
⊂ミ( ゚∀゚)彡⊃ おぱい!おぱい!
ミ⊃ ⊂彡
| |
し ⌒J
ミミ _ 彡彡
ミミ( ゚∀゚)彡彡 おぱ!おぱ!おおぉぉおおお
ミミ 彡彡
| |
し ⌒J
>>518はまな板のシャナ・ヘカテーに対する宣戦布告とみなされました。
某所が未だにわからんのだが
本スレで聞いたら皆キレるし
そんなエサにクマー(AA略
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;
三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ;
三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄
三 っ ょ 三 / i l,
三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J
三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、
三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;;
三 か て 三. iヽ,_ン J l
三 !? 三 !し=、 ヽ i ,.
彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,,
ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
`, i'''ニ'" ,. -‐'" `/
ヽ ! i´ /
ノレ'ー'! / O
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>>520 うーむ、表の用語集でも保管庫でもお世話になってるから手伝いたいが、、、、
実はwikiは見てるだけなのだ!
やり方が、、、
誰か!調律師を呼んでくれ!
ああ、歪みが激しいですね。ヨイショ
((・∀・))  ̄"⌒ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、
γ --‐ ' λ. ;
f 、 ヾ / )
/\ ! ノヽ、._, '`"/ _,. '"
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/ ̄ ̄ ̄\ !、 |, l ,\_,ソ ノ
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| | ̄ ̄\ , -○ー'' l.__| }_ l
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プチ\___/ \__/、_/
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お前ら相当調律されるのが好きですね
調律されることじゃなくてされるような内容のことが好きなんだ
まさかマジレスされるとは思いもしなかったことであるよ
ここは油断のならないインターネッツですね
故にここは某所と恐れられているのだよ
ドMミナたんは某所の象徴
闇黒吉田さんが某所7から出てきたよ。((゜д゜))怖いよ
>>536 もう闇まで付いたらおしまいです。
悠二はおろかママンでも勝てるかどうか。
てか、闇黒吉田さんと黒吉田さんの違いって何なんですか?
やっぱただでさえ物騒なのにさらに物騒になってるのか?
闇黒の淑女、吉田一美様ですか・・・(;´Д`)'`ァ'`ァ
吉田様は僕の前でだけは天使のように優しいよ。フフフ…
闇黒吉田さんの凄さ
ママンをも狂わせる指使い、そして舌使い・・・
経験の少なそうなシャナやミナに、そのテクニックを披露したらどうなることやら
ミナは快楽におぼれ為すがままだろうな。
シャナは永遠の快楽に落とされて、最後は発狂
悠二、シャナ、汁、ママンをはべらす吉田さんか
吉田さんのエロさは無限大だな
真の脅威は無限大に成長するオパーイ。
フレイムヘイズでは敵わない
そこでママンの逆襲ですよ
ああ、某氏のヘカテーと悠二の純愛SS読んでから
俺の中でヘカテー祭が止まらん
だけどそう言うオイラはアニメしか見てなかったり
>>537 そうです。さらにsにかんしては物騒に四肢損損皆殺し状態です。((゜д゜))ガクガク
>>541 闇黒吉「気分はどう、ゆかり?」
シャナ「あ゛っ!あ゛あ゛!うあ゛ぁっ!あ゛ひっ!うあ゛あ゛あ゛あ゛!!(以下略)」
闇黒吉「まあ、まともな返事なんて出来ないでしょうけど。フフフフ!フハハハハハ!」
シャナ「あ゛っあ゛っあ゛っ!ぅあ゛っ!あ゛ぐっ!ああっ!(以下略)」
先生、こんな感じですか!
>545
これをあげるよ(*´Д`)つ【A/Bエクストリーム】
話をぶった切るんだが、
口の中に悠二きゅんの白濁したナニカを含まされる汁タン。どろりねっとりたっぷたぷ。
「飲んだらおしおきだからね」
そのままコンビニの前へ連れて行かれる。
↓
「メロンパンを買ってきてもらおうかな。もちろん、口の中はそのままだよ、僕はここで待っているからね」
一人コンビニへ入っていく汁タン。
↓
メロンパンを買って出てくると悠二きゅんがいない!
慌てて周囲を見回すも、知らない人ばかり。声を出すことも出来ない。
口の中は、ナニカが入っているおかげで自然とつばがわいてくる。増量増量ー。
↓
おろおろしている汁タンに親切なおばあちゃんが声をかけてくる。
「メイドさんや、なんぞお困りですかいのう?」
返事をしたいが出来ない汁タン。なんとか失礼のないように、とあたふたしているうちにだんだんと人が集まってくる。
↓
そこに悠二きゅん登場。ほっとする汁タン。
「すいません、うちのものがご迷惑をおかけしました。おや、ナニカ口に入っているね。しょうがないなあ、また買い食いか」
あきれたように言う悠二きゅんは、汁タンに命令。
「ほら、ごっくんして」
(人前であります!)
「すいません、仕事はできるのですが、どうも行儀が悪くて。ほら、早く口の中のものを飲み込んで」
(う、う、う)
ごくごっくん
↓
「すいません、皆様にはご迷惑をおかけしました。ほら、君も謝って」
(な、生臭い息をしているのがバレてしまうであります)
「ほら、早く」
(ああぁぁぁ)
「ほら!」
「ご、ご迷惑をおかけして申し訳ない」
(もう、もうわたしは、わたしは駄目であります……)
↓
以下略
という汁タンを幻視した。
『無限の姦体』ティアマトーのフレイムヘイズ、
『晩嬢の雌手』ヴィルヘルミナ・カルメル
こんな風に変換できる様になれば、エロイムヘイズになれるのだろうか?
>>550 あなたはもう立派なエロイムヘイズであります。
私とともに永遠の快楽を味わうのであります。
シュルルルッ
闇黒吉田さんの日記
〇月◇日
最近シャナちゃんの行動が積極的になってきた。
あのガキは長いこと硬直状態だった勝負を早々に決めて私の坂井君を奪い取るつもりだ。
許せない、彼は私の物、他の女には絶対に渡さない!
そろそろ長年暖めてきた策を披露するときが来たようだ。
あの雌狐には内外共にズタズタになって貰わなきゃ。
そのためにも早急にヴィルヘルミナ・カルメルを私の『協力者(奴隷)』に仕立て上げなければならない。
あの幼女には「親しい者からの酷い扱い」という最高の絶望を味わって貰う。
「大好きな育ての親に陵辱されて苦しむシャナちゃん」を想像するだけで私はイッてしまいそうになる。
闇黒吉田さま、千草ママンも配下にするとより効果的だと思われます。
>>554 (-@∀@)<だが、心配のしすぎではないか。
>>554 汁「迂闊だったであります。」
ティア「訂正感謝」
〇月□
昨晩策を実行した。
シャナちゃんは我が親愛なる師匠千草様の誘導で坂井君の家に泊まる事になっているので後は私の努力次第ということにだ。
深夜、平井家に侵入し寝込みを襲う手筈だったが、あのふざけた服装でもとりあえずは討ち手だということもありすぐに気づかれてしまい奇襲は失敗した。
まあ、私の相棒(エスカリボルグ)の一振りで昏倒させれたからこの失敗については妥協することにした。
で、今回の作戦は。
先ずは、余興がてらに体中の性感帯を把握。
次にありったけの媚薬(私の知り得る最も効力の高いもの)を通常の二倍投与。
先ほど把握した性感帯にローターをテープで貼り付けてスイッチを押す。
彼女がその気になるまで待機。
許しを乞い始めたところで調教開始。
とまあこんな感じで責めた。
カルメルさん自体が感じやすい体質だったり以外と脆かったため、策は面白い程に成功し夜明けまでには最高の作品(雌犬)が仕上がった。
しかし、人一人を堕とす事がこんなにも容易いとは驚きだ。本番はもっと楽しみたいなぁ。
てか、段々吉田さんじゃなくなってるよ………。
闇黒吉田さんは闇黒吉田さんであって、
吉田さんとは似て非なるものだから気にすることはないよ。
女体化悠二マダァー?
女体化悠二を誰が弄ぶんだ?
それかしましの見過ぎ
>559
ママン
ウルトラママンは最高だよね。
どのシナリオにしますか?
シナリオ1: 某所の乱
シナリオ2: 反SF連合
シナリオ3: エロイムヘイズ割拠
シナリオ4: 洗濯板の戦い
シナリオ5: シ也の飛躍
シナリオ6: シ也の滅亡
∩ _ ∩
ミ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
ミ⊃ ⊂彡
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⊂ミ( ゚∀゚)彡⊃ おぱい!おぱい!
ミ⊃ ⊂彡
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ミミ _ 彡彡
ミミ( ゚∀゚)彡彡 おぱ!おぱ!おおぉぉおおお
ミミ 彡彡
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シャナ。・へカーテ士ね このまな板やろう
よーし、お父さん邪神闇黒吉田を召喚しちゃうぞ!
吉田さんに犯されたい。
久々に来たけど、どん詰まり
完成期限未定
ここの王たちは詰まったときどうしてる?
自分は今とりあえず現実逃避して天狗使って撮影会に熱中'`,、 '`,、 (´▽`) '`,、 '`,、
∩ _ ∩
ミ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
ミ⊃ ⊂彡
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⊂ミ( ゚∀゚)彡⊃ おぱい!おぱい!
ミ⊃ ⊂彡
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ミミ _ 彡彡
ミミ( ゚∀゚)彡彡 おぱ!おぱ!おおぉぉおおお
ミミ 彡彡
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シャナ。・へカーテ士ね このまな板やろう
「調律師を呼ぶべきか否か、迷う所であります」
「要警戒」
>>571は貧乳2人組みに悠二を取られた吉田さんの怨霊
>>564>>571をよく見ろ
>>シャナ。・へカーテ士ね このまな板やろう
「やろう」だ。
彼は衆道の人なんだ。
放って置くんだw
なるほどww
では彼を置いておきますね。
っ(■∀■)
ここであえて、
女体化悠二に絡むのは、男体化シャナ・へカテーにするべきだ
と、主張していたと解釈してみる。
吉田さんとミナたんによるダブルパイズリは一見の価値あり!
あまり過去まで行ってないので分からないんだが
シャナの貧乳でパイズリするネタを誰も書いてない?
書いてないというか書けないのではないだろうか。
あのまな板じゃ無(ry
うつ伏せオナニーと変わらないんj(ry
だがそれがいいんじゃないk(ry
なら
悠二が仰向けの状態で、うつ伏せのシャナの貧乳を、押さえ付けてパイズリすればいい
補足
悠二……仰向け
シャナ…うつ伏せ
>>583 お互いのレギュレーションを、説明してくれるかな?
パイズリは不可能だから、3つの穴を使って悠二を気持ちよくさせるべきだな
わかってないなぁ。
できないものを頑張ってやろうとする姿に萌えないのか?
587 :
583:2006/03/04(土) 01:41:40 ID:DGkmOWHl
@シャナの胸ではパイズリは無理と言う言葉が悠二の口から出る
Aシャナ激怒
B悠二半殺しに
C実際にやってみると言うことで和解
Dやはり無理
E試行錯誤の末
>>583
じゃあ皆がシャナたんに萌えてる内にミナたんもらっときますね。
589 :
13−421:2006/03/04(土) 02:01:46 ID:XtJgH+L4
闇黒吉田たんと黒吉田たんは保護しておきますね。
なら白シュドナイカを頂いておきますね。
591 :
13−421:2006/03/04(土) 02:42:02 ID:XtJgH+L4
ついでにへかてーたんももらっていきます。文句は有りませんね。
(■∀■)<それは私が許さんよ。
じゃあ、俺はマー姉に躾られてくる
ママンに甘えてきます
じゃあ、白吉田さんは頂きます
あの溢れんばかりの乳肉にかぶりついてきますね
>>549 口に精液詰めてコンビニ行かせるなら、買わせるものは(♯)じゃなくて「弁当」だろう
絶対店員が「あたためますか?」と聞いてくるし
答えようとした瞬間に口からザーメンがゴポッてなるよ
余談だが俺は王様ゲームで「1番の人はコンビニ行って弁当買ってくること
ただし、話す言葉は全て「ガッチャン語」で」ってのやったことあるよ
>>587 結局パイズリは失敗に終わったシャナが、やや半ベソで瞳をウルウルさせながら、
「悠二、ごめんね・・・。パイズリは無理だったけど、一生懸命、悠二を気持ち良くさせるから」
と濃厚な御奉仕を始めます
ふたなりは嫌いだけど、女装娘は大好きなおれが来ましたよ。
女性化悠二カモン!
>>594 シャナが自分から悠二に〇〇〇しようと切り出せないからリシャッフル使って自分の願望を果たそうとするわけですか。
>>596 そこで、『胸の巨大化』の自在法ですよ。
のいぢの絵だとそうでもないんだが、
アニメの絵は格好変えただけで女にみえそうなんだよな。
てことで女化悠ニ希望
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ミ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
ミ⊃ ⊂彡
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⊂ミ( ゚∀゚)彡⊃ おぱい!おぱい!
ミ⊃ ⊂彡
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ミミ _ 彡彡
ミミ( ゚∀゚)彡彡 おぱ!おぱ!おおぉぉおおお
ミミ 彡彡
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シャナとへカーテはどう考えてもいらんでしょ。あの胸なし
∩ _ ∩
ミ( ゚∀゚)彡 ママン!ママン!
ミ⊃ ⊂彡
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⊂ミ( ゚∀゚)彡⊃ マン!マン!
ミ⊃ ⊂彡
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ミミ _ 彡彡
ミミ( ゚∀゚)彡彡 ママ!ンン!ココココォォココ
ミミ 彡彡
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あれ?さっき一瞬贄殿紗那が見えたんだが気のせいか?あと水色の炎も
前スレ見たいがログがない_l ̄l○
ここで敢えて、黒ミナを希望してみる。
>>604 黒汁は黒化キャラの中で一番格下ですが何か?
黒くなって責めたおしていても、いつの間にか逆転されて虐められるのがミナたん。
>>603 datでいいか?
当方JaneNida
自分はJane Doe StyleとJaneNida使ってるが・・・
>>610 見れた、サンクス・・・
お礼にこれを置いてみよう
__ 丶、 \
_, -‐'´:.:.:.:.:: ̄` ー- 、 `ヽ \
, -‐'´:.:.:.:.:.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|::.:.:.:.:.:.:.:` ー-、 、 丶、
,.イ:! :.:.:.:.:: |:.:.:.::|::||:.:.:.:.:.:.:.:.::l::!:::|:.:.:.:|:.:.:.:.:.: !::`:i-、 ` イ
|::|:.:.:.::___|l.l、:.!l:|.!.!::!:::|::.:/|::|:/l:l_:::il::|___:::| :|:.:! ` /! |
!::.!、: :.::l、l `ヽ:|\ヽl:::|::/ レ'/' l:/ リ|::::://:|:.:| / ! i.||
. |:.:.:\:.:::! ン==- 、 ` ' ´ ',, -==-、|//,イ :.:| , - '´ | | !! ───他神通あれ───
.!:.:.::|: ト、l'" |:::::.'':| `|:::::''::| `/:/:::| :.:| , - ' ! ! |
丶、|:.:.:::|: |.!::.! |:ヽ' ,' |:ヽ' / イ::| ! イ:.:.:|,.-'´ ! /
|:.:.::::!:::|:l:::|、 ` ̄ ,  ̄´ l::::l/::::|:.:.:| /  ̄ `ヽ
|:.:.::::|::::l_!:::!ヽ /|:: |::::::|:.:.::! |::::::::::::::::::::::!
|:.:.::: !:::::|:!::|::: > 、  ̄ , <::::|::::!:|:: |:::!::| !:ヽ::::::::::: ::/
|:|:.:.::||::::||:!:| 〈 ー、l` ー--‐' l, - 〉:|:::||:||: |: |:::! ヽ、__, '
|:|ヽ、|レ ' !:!,ハ、 `  ̄ ´ / 人l:/||`ヽl::|!::| ii ii ii
|;! , -‐ '´|;! \ --- / , -‐ /'`ー-、`リ/ ‖||‖
>>611 見れたか、それはよかった。
ありがたく受け取っておきます。
ペース上げないとな・・・
|彡サッ
イケイケ(□∀□)イケイケ
昨日の放送分で悠二が連れ去られた
たぶんこれからシュドナイによる彼への「攻め」が始まるのだろう
もちろん、そのときの悠二は女装させられてます
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<おっぱいおっぱいおっぱい!
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つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩- (つ」7=∩ (つ」7=∩
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し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
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| Θ Θ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
L ∩ _ | ∩ < おっぱい!おっぱい!
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 \_________
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わかったからいちいち1レスごとにわけるなよw
ほれ 氏ね くそどもよ
このろりこんやろう
ゲームのきょにう女を見てハァハァしている奴には言われてたくないねぇ
,, - ー''' ̄ ̄ ヽ
/ ヽ
/ ゝノノ _丿
| , ー--,,_,,,--'' l/
.| ヽ |
| / ,,‐- -‐
| i ,-、 _, | TOMがxHt3vCqBに興味を持ったようです
,‐-、 l _ oヽ` ヽ' o`
| 、` l `ー ヽ´`i
.| ) ヽ|
ヽ ` _ ゙ー-、_ )
 ̄i | 、―ー |
/.| `ヽ/ |
| - ノ
丶 `ヽ __ , , -' ' |ー、
ヾ \ / | \
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;;;
三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ;
三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽl!/,_ ,_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' `‐゛j,ェツ''''ー=5r‐ォ、, ヽ
三. 言 ひ 三 .,,__/ . ,' ン′  ̄
三 っ ょ 三 / i l,
三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J
三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、
三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;;
三 か て 三. iヽ,_ン J l
三 !? 三 !し=、 ヽ i ,.
彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,,
ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
`, i'''ニ'" ,. -‐'" `/
ヽ ! i´ /
ノレ'ー'! / O
ほれ、俺がシャナを犯してやるよ
ほれほれ
シャナ「あん、あん、ダメ、助けて!ゆうじぃ!」
胸無しなんて犯してもつまらんわ。ほれ、腰を打ち付けてやるわ
シャナ「あああああーーーー、いくーーー」
とめれるものなら とめてみろ このくそオタども
シャナのマンコまじくさい
へカーテってそもそも生理きてるの?
シャナのバストは68
へカーテのバストは65
あぼーん
あぼーん
なんか荒れてますね^^^^^^^
荒れたままだと、闇黒吉田さんが現れますよ
ほれ、俺がシャナを犯してやるよ
ほれほれ
シャナ「あん、あん、ダメ、助けて!ゆうじぃ!」
胸無しなんて犯してもつまらんわ。ほれ、腰を打ち付けてやるわ
シャナ「あああああーーーー、いくーーー」
とめれるものなら とめてみろ このくそオタども
闇黒吉田「シャナちゃんを虐めるのには賛成しますが私の居城(スレ)を荒らす輩は八つ裂きにして食べちゃいますよ。」
お?
句読点読めない坊や戻ってきたのか?wwwww
とりあえず、調律師を呼ばないカ?
荒らしとシ也はスルーが基本
イケイケ(□∀□)イケイケ
641 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 15:23:13 ID:scbVhZAP
ャベー今無性に俺はヘカテー×悠二が見てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「カ、カムシンさんの代わりに調律しときますねっ、えい!」
_. -‐ ' " ̄`ヽ、
/"/ ⌒ヽ.
/ // ,. ト. i ,i ,、\ ∠_)
/ / / / | .| \ |,ク! //,、 ヽ <_)
.' / // / ! | \ i,ク| ヲ/= ゙、
{ | |、-|-┘ヽ|└---`l- | | i | }
゙| |ヽ.| =ミ` ´r==| r=;! ,! , / }'
.・゚ | | |、"" _ "" u.l トイ,イ /|/
# # # # # #∴#. ヽヾ、| `iァ┴'-ァ⌒レ!,イル' '
#######ll++-ゞニ二 ̄ ̄|].ト _ノ |
# # # #∧# # #  ̄く/。 ̄。{ `7⌒'
(゚∀。;;)∵:。 <7・ ̄・| ̄,ゝ
⊂⊂ ヽ. l ̄ト-┼-イ
(_(_つ |`ニ| |ー;'l
それは調律じゃないよ。殺戮だよ
>>642 黒悠二「猫かぶっててもいいことないよ吉田さん。」
始めて書きました。
感想よろしくね♪
シャナは歩いていた。
すると男が現れた。
シャナ「なんですか?」
男「Hな事しよ」
シャナ「いやです」
男「あぁん?殺すぞ!(怒)」
シャナ「わかりました。します」
男はシャナの服を脱がした。
そして、大きくなっているペニスを挿しこんだ。
男「気持ちいい(笑)」
シャナ「あん、いたい、あんあん」男は腰を振った。
シャナ「あん、あん、気持ちいい」男「中に出すぞ」
シャナ「中はやめてー」
男「ええい」
ドピュ!
白濁液がシャナの膣に放出された。
終わり
感想よろしく(笑)
いいんじゃない
春だなぁ・・・
ああ、お嬢ちゃんには調律はまだ早かったようですね。ヨイショ。
((・∀・))  ̄"⌒ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、
γ --‐ ' λ. ;
f 、 ヾ / )
/\ ! ノヽ、._, '`"/ _,. '"
\/ | | `ヽ 〈 < _ ヽ.
/ ̄ ̄ ̄\ !、 |, l ,\_,ソ ノ
/ \ | 〈 / / /
| | 〈oU〈 | | イ-、__
| | ̄ ̄\ , -○ー'' l.__| }_ l
_ | | | ̄\ | _.| .〔 l l
〈_〉 \ ◇ / | |' 〔___! '--'
プチ\___/ \__/、_/
そろそろ春だしねえ‥
保管庫更新されてるな
| _))
|ゝoノi
|=゚ω)ゝ……オツカレ
|⊂ノ
| ノ
|J
よくこんなとこに荒らしが来るなあ・・・
ヒマなんだな・・・
>>641 俺、今無性に某氏の悠二とヘカテーの純愛SSの続きが読みたい
というか、勝手になんか俺の頭の中で妄想劇場が・・・
ある日、シャナが帰って(坂井家)くると、なにやら強大な力を持つ徒の気配がする。
しかも今向かおうとしている家の中から。
急いで玄関を開けて靴を脱ぐのも忘れてドタドタと上がり込み
「あらシャナちゃん、いらっしゃ・・」の言葉も最後まで聞かずに台所のドアを
勢い良く開け放つと(もうこの時には炎髪灼眼モード)、そこには行儀良く椅子に座り
悠然とお茶を飲む白い服に身を包んだ少女の姿が・・
「今、悠ちゃんにお客様が来てるんだけど・・」という千種に早く逃げるように言い渡し
単身乗り込んできたヘカテーに目的を問いただす
曰く、零時迷子のミステスにではなく『坂井悠二』に用があるのだと
マントの下からあの日貰った縫いぐるみを取りだして、彼に貰ったのことを告げ
その時の事を頬を赤らめながら話す。
最初は面食らっていたシャナだが、悠二とのことを楽しそうに話すヘカテーに
だんだんと腹が立ってきて、そこに運悪く話題の張本人が帰ってくる。
再会を悦ぶ二人だが、その間にシャナが割って入り
悠二の胸ぐら掴んで刀突き付けて「〜〜〜〜〜っ、せつめいしてっ!!」
と鬼気迫る、それでいて色々な感情のまぜこぜになった形容しがたい顔で・・・
みたいなの想像してしもた。
書いた人、スマン・・・
654 :
13−421:2006/03/05(日) 18:52:01 ID:W4hJZyEQ
>>637 句読点はつけた方がいいぞ、相手に学が無い事を前提に開発された記号だから
闇黒吉田たんが、使わんのはおかしい。
421さんは文章下手だって批判されてたのに、句読点つけろとかアドバイスしてるのか…
>>654での、と。の使い方も少しおかしいのに…
あと、SS書くのやめたんならコテ名乗る必要はないと思うよ。
656 :
13−421:2006/03/05(日) 19:02:53 ID:W4hJZyEQ
>>653 気付かなんだ。
∧_∧
(´Д` ) ぐ、・・・GJ
/ y/ ヽ
Σ(m)二フ ⊂[_ノ
(ノノノ | | | l )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
保管庫で確保されていたのが、判れていなかったのですが、
変更届はどうすれば・・・・・
ちょwww誰だこれやったのwwwww
184 :名も無き冒険者 :2006/03/05(日) 15:24:23 ID:OVykkwjO
そういえば、黒のメイドフクで紫色の髪・ハイメタキャップを装備してるのが居てね。1人でプレイ中に自問自答してるんだよな〜。あと〜でありますとかコメントに戦技無双とか書いてあって。これ、何かのキャラのロープレなん?かなり引いたけど
ワロタ
>>657 それなんてカルメル?
てか、もっと詳しく教えてください。
>656
君は腹切りすぎだ(;´∀`)つ[包帯]
>>659 モン○ターハ○ターとかいう某狩りゲー。
キャラ作成で髪型と色は自由だし何故か防具にメイドシリーズがある。
だから汁も作成可能なのは可能だけど実際にやるやつがいるとはw
でも俺オンライン行けね('A`)
ん? なんかカーソン・リアクターの警報が鳴ってる
ちょっと見てきます( ´Д`)ノシ
たまに夢想してしまうよ。
もし、シュドナイカがツンデレだったら・・・ってね。
ツンデレシュドナイカ・・。なんかイヤだw
ツンデレシュドナイカ・・。なんかイヤだw
>>654-655 なんか認識が間違ってるっぽいな。
恐らく
>>638は
>>637に対するものではなく少し上の荒らしに対するレス。
>>638は、今回の荒らしが2ヶ月ほど前に来た句読点の読み方を知らずに読み間違いを指摘されて逆ギレした荒らしではないかという事。
ああ、すみません。連投してしまいました。
/:: :: ://:: ::.!..|,:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ、
,.':: ::/:: /: /:: :: :|::.!',:: , :: :: ::.; ::.; :: : ヽ
/:: ::/:: /: イ!:: :: i:|!::l.,>弋 :: l:: :|:: :: ::.',
/:: ::/:: ::l_!:l_!l:: :: i!l/xr.=.ミ、:: !::.:l:: :: :: :!
!:: ,イ:: i:: !l,!-i_ミ、:: !l.|イ |j:::::゙ト.>|:: :!:: :: :: |
|:::|i|!:: !::< ij:::il`ヾ!i! ヒ''ノ !:: :!_ :: ::.:!
!::!|ハ::.k:::! ヒ''ノ ,. :::::::: ,':: ::! ヽ::.::!
l/ ヽ!l:ハ :::::::: ,':: :: l.ノ :: :l
,|::ヘ、 ´` ,':: :: _:!::_:: : :!
/:レ' :,i>. 、 イ:: , ' `ヽ!
,. ' ´ ̄ < ̄ 私が代わりに駆除しといてあげるわ
/ r-r‐、 ヽ
/ (ヽ \ `y(\ ` ヽ、 ,`ー―- 、
| f\\\ヽ ヽ:::::::..... \ ヽ、
| \ 'ー( }(ー;;)、:::. ヽ ::::`....-、
| |\ ' ノ::::`´::::::: ', ::::::r'
| | / ´ |::::::::::: | ` :::::!
| ,. -―‐' | 人 Y
| / i / ヽ、 /
| / ,'__,. '" `ト-'"
', / |
ヽ / ,'
\ / /
>――'´ fト、 {
/ `'' i
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 00:54:58 ID:CS6vzZI3
つ・・・ついにこちらまできてしまったか!
闇黒吉田「オイオイオイ、こっちもかよ。こりゃ死姦した後でステーキにして食ってやらないとなぁ!イヒヒヒヒヒ!」
シャナ「あのお姉ちゃん怖いよ…。ガクブル」
汁「目を合わせてはいけないのであります。」
>>670 お前の板を特定した・・・まあ俺もあっちの板の人間だが・・・、
ついにこっちにまできてしまったな
カ 「べ、別に悠二を助けるために退くんじゃ無いんだからね! あんたと、アラストールが一緒
だったから……」
悠二 「え?シュドナイカさん、それって――」
カ 「うるさい!!」
悠二 「あっ、シュドナイカさん!」
カ (悠二のバカ・・・なんで、アラストールなんかと一緒にいるのよ。私は、あんたの事を・・・)
悠二 「シュドナイカさん・・・行っちゃった」
こんな電波を受信してしまうとは・・・
春だからかもしれない。
そう、春だから余計な電波を受信してしまう。
自在法をそこそこに使えるようになった悠二が分身の自在法を使いシャナと3Pをするとか自在法の発動に失敗して悠二が小人みたく小さくなってシャナの服に潜り込んでしまうとかそんな電波を受信するのは俺だけでいい。
じゃあ俺はオーソドックスに総受けミナたんの淫乱ショーを堪能するよ。
じゃあ俺は趣向を変えて酔った汁がシャナを調教する電波を。
ならば俺は偽装経験領域での
トランクイロ×リゾルートの純愛Ηを楽しむか。
リゾルートの理想のセクロスが想像できない。
>>666 荒れそうだけど、多分認識の違いとかはないと思うぞ。
>>655はそれも分かった上のレスだと思う。
悠二にコキュートスで3つの穴を責められるシャナは?
アラストールに見られているという背徳感が更に体を敏感にさせていくとか
ママンのお気に入りのオナニーグッズになってしまったアラストール。
「むうっ、奥方。これは少し激しすぎるのではあるまいか?
これではシャナたちに今にもバレてしまうやもしれぬ。」
「あらあら、これくらいまだ序の口ですわ。これからが本番ですよ、フフフ。」
>>680 そしてシャナはびんかんフレイムヘイズになるのですね?
さらにびんかん力が頂点に達するとびんかん天目一個になるんですね?
そしてびんかんフレイムヘイズソーセージが発売されるのですね?
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
(闇黒吉田たん×祐二≒黒千草×カルメル≒へかて−×教授)ありそうでない、いたぶり公図
>>686 >祐二
辞書登録したらどうだろうか? 悠二=ゆうじで。
ほんの一分程で終わるんだし。
毎回間違われると、ちょっとね・・・
ちょw421さんは昨日の叩きレス見て、本当に名無しに戻ったのかwww
はっはっは悠二なんていわずにうーじでいいじゃないか
ある日シャナは
最終兵器になったとさ。
('A`)ソンナワケネーヨ
なんて夢見た。
( ゚д゚)…
( ゚д゚ )ヨビマシタ?
アラストールの目の前で貫太郎に激しく抱かれるママン
アラストールは、今の自分がどれほど無力な存在であるのかを痛感するのであった...
電波って誰が送信してるんだろうなあ・・・
今まで、特に深く考えずに受信してきたけど。
まだ
>>693は気づいていなかった…全ては教授と千変の壮大な計画の一部に過ぎないということに…
_/|
../ ̄( _/
. _| ▼ ▼.|_ <ばれてはしょうがない
\\ 皿// (カ)のもとへいくがいい
/⌒i。___!>.
/ ^ヽ ) /~i_!! ☆
〉 / ! E)/ カチッ
/ / || ̄
i /| ||
/ |. | ||
/ /| |. ||
/ / / |. |. || うわあああああ〜
/ / | | |. || | | | |
/ /. ノ. | !| |ノ. | || | ||
| rー─/、_/ |.| ''ー、. |∩ | |(\ ||
`ー' (__}.'ー―' _| .|___.ヽヽ.___
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>>694 /::::::/
そうでもないんじゃないかな。拒否反応はいつでも突発的だから。
誤爆スマソ
吉田さんがヘカテーとフィレスを取り込んで、闇黒吉田さんに進化するのはいつぐらいですか?
保管庫がまた更新されてるね。
管理人の方、お疲れ様です。
>>698 既にダークサイドに墜ちてるジャマfぃdrftヵ;@:「
>>693 「ああ、それは私です」
『ふむ、よくとどいているようじゃの』
702 :
693:2006/03/07(火) 18:51:40 ID:0vYJg4hK
>>700 教授とカ、更にはあのカムシンさえも計画に加担していると?
(……?)
「ハハ! ハハハハッ! 何だ、世界は俺のために回っているじゃないか!!」
>>698 ダークサイドへと蹴落としてゆく。これぞ闇黒二本柱のクオリティ
白吉田ちゃんなんて慣れない事しているから反動で、闇黒になっちゃったの?
吉田さん
↓分岐↓
黒吉田さん 白吉田さん
進化↓
闇黒吉田さん ←今ココ
闇黒吉田さんで、神にSS作って貰いたいな
>>707 悠二は薬漬けにされそうな悪寒。
で、シャナを犯せと命令されて無表情で止めろと言われるまでヤリ続ける。
まず、吉田さんが闇黒吉田さんに進化するところから始めないといけないよなぁ〜
トリガーハッピーで強制黒吉田顕現
1巻の末路のように想像してしまったわ
]T巻でミナがリボンでキューピーの燐子を作ったみたいに、
メリヒムを作って毎夜楽しんでいたところを、悠二とシャナに見られるというオラクルを受けた。
主演女優 ヴィルヘルミナ
主演男優 メリヒムもどき
音声提供 ティアマトー(実は饒舌で七色の声を持っている。ミナの趣味を隠す為に寡黙になっている。)
子役 悠二、シャナ
>>709 アレだ。
@毎晩黒い自分が周りの人達を陵辱してる夢を見る。
A弟と大喧嘩する。
B気づいたら弟が「あ」とか「う」とかしか言えなくなるぐらいまで調教してた。
C発狂、闇黒吉田爆誕。
という流れで。
吉田さん「を」調教する夢を見ました。
「普通の」吉田さんが、いずれ来るかもしれない悠二との初Hの為に、人畜無害の池に相談する話とか
池は健気な吉田さんに対してムクムクと悪戯心が芽生え、言葉巧みに吉田さんをその気にさせて、吉田さんのHな肉体をじっくりと堪能していく
闇黒は悠二を監禁し
赤ちゃんになるように調教し
最後は遊園地で子供に
あの人達おかしいよって
言われるENDキボン
縛られた悠二の目の前でシャナを犯す吉田さん
>>715 を見てただけなのになんだか怖くなって
身震いした上に涙が出てきました。
なんでだろう?まだ顔が強ばってるよ…(´・ω・`)
変な黒展開はそろそろ食傷気味
>>717 いや、何でもなにも普通に怖いよ。
とりあえず日本から陰陽師をアメリカから精神科医をバチカンから悪魔払いを呼んでこなければな。
ちょっと黒過ぎるよ、最近の吉田さんは。
一度、調律した方が良いんジャマイカ?
闇黒吉田さんで書いていましたが、
どうやってもグロにしかなりません。
黒吉田さんもアレだが、闇黒なんて需要がないよ
普通が一番
黒吉田さんくらいが丁度いいよ。
俺は白でも黒でも吉田さんならOKだけどね。
あそこが黒い吉田さんなんていやだよ!
まあ色なんか気にしなかったあのころに戻ろうじゃないかw
あの夜を忘れない 引き返せない〜
どう見てもスレ違いのアニメです。本当に(ry
ようやく原点回帰の流れか?
優柔不断な悠二に業を煮やしたシャナと吉田さんが、悠二を2人がかりで襲っちゃう話とか
727 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 18:59:06 ID:3ETfKpMs
っつうかヘカテー×悠二をーだれかーだれか助けてくださいーーーーーーーーーーーーーーー
>>727 ,r'"´ ̄ ̄ ̄`\
/ ヽ
!, -‐''´ ̄ ̄`¨`ー,ハ
「 _,,.-──‐- 、 ハ
,レ'"´__,.-‐rェュ,-、「 `ヽ
i! / ( ゙ー',j) ,lゝ‐='ハ ,! ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
i!(!  ̄ ____ jト、_,イ / ヽ
ヽハ /r===、ヽ //_>‐-、、 / ageるなと言っただろうが
`ヾ、! i /二ソ_ノ フ,ィニゝ ̄`ヽ < この変態野郎!!!!
,イΛヽ`二´,イ/ ̄ ̄ヾ二二ヽ ヽ /
,イ/ !ヽ ,ィ´ i/ /´ ̄ ̄ヽ ̄ヽ l `V^V^V^V^V^V^V^V^V^V^V^
「j i ! ,l/ }イ 〔 GATE 〕 `!
リ \ l/ _」 ! !
rェェ‐-、 __ _rァァ、トタ、 />ー'i !ヾ/l ̄``ー-、, i|
,r'´ヽヽ_」 `ヽ`ヽl/ j ,/ i/i! b ! ,イl
Q)二 )i ! ,! ,! / ``ー─l/ /i! ヽ _ , -‐|,イレ!
ヽ _,ノ_ノノ ̄ ̄| ̄|ー=、// ! / ,! ! /´ !
>≠=〈二!ーレ'⌒ヽ/ ヽ__,ィ´ 」 \ ! ,イ !
/r'二  ̄``Tヾ ̄`ヽ、_,.-ー-、レク^ヽ `ー '´! !
! (二´ ``ヾ|ミj l ヽ `ヽ / !
L(二´ ``,イミ,i! ! ゙i ,! / ,!
(_, __,,ハミソ j ,リ ,' ,/ `!
`ヾ、_,イ / / /
`Y´ ̄ ̄  ̄`¨`ー---‐' ,,イ、__
!_, r-‐ー======ハ ̄`ヽV二|
つ保管庫
陰毛の濃さを分析
ヘカテー…パイパン
シャナ…クリの上にうっすら
マージョリー…処理して三角
ヴィルヘルミナ…ビラ横まで
吉田…多分一番濃い。お尻まで
吉田さんの陰毛はこの前俺が剃ってあげたよ
>>729 君は吉田さんを、シュドナイカか何かのように考えているのかね?
>>729 あのさあ、吉田さんが多分一番濃い、とか憶測で物を言うのは止めてくれない?
間違いなく吉田さんが一番濃い!!
>>705 をみて、神様とピッコロ大魔王てしまった漏れってば...
>>729 待て待てぃ!
シャナもパイパンと考えるのが普通ではあるまいか!?
そうだそうだ!
SF(せいちょうするまえのふくらみ)だから下の毛などあるはずなかろう!
あったらあったでフレイムヘイズ時には赤くなるのかと問いたい。
シャワーのとき、だれも指摘しなかったところを見ると、パイパンではないと思はれ
皆気を使ったんじゃないかな。
シャワーはみんなSF(成長無きふくらみ)に夢中で気づかなかったんだろうよ
>>736 >あったらあったでフレイムヘイズ時には赤くなるのかと問いたい
おまえ天才
俺の記憶では12歳なら少し生えてるはず……!
それどころか、ふさふさしたヤツがいたと覚えている
紅くなるのは髪だろう。
炎”髪”なんだから。
眉毛や睫毛は紅くなってなかったよな、確か
>>736 全身の毛という毛が赤くなったらシャナがム○クみたいになるぞ
紅と黒のコントラスト
スンバラスィーーーー
>>741 \姦の扉絵三枚目で、睫毛が赤くなっているのを確認した。
こうなると、下の毛も赤くなる可能性があるんじゃないだろうか。
あ、間違えた。
睫毛じゃなくて眉毛だ。スマソ
産毛に近い薄い毛は、赤くなっていたとしても見た目には判断がつかない
て思う
747 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 02:04:23 ID:NKi4UI7E
赤い光が反射して眉毛が赤く見えているんじゃないだろうか。
みんな何を言っているんだ?
アラスパパンにとって下の毛は汚れと認識されていて、毎日の清めの炎で浄化(消滅)されてるんでつよ。
つまりシャナはパイパンである!!
俺の個人的見解では黒はツンデレ、白は内心腹黒なんだよ
フレイムヘイズは優しく抱かれるのが好きなのか?
それとも激しく抱かれるのが好きなのか?
激しかったらつい抱き殺されるなんてことも・・・
フレイムヘイズは痛みには凄く強そう。
ガンガン激しくヤった方が喜ばれそうだ
徒もそんな感じだと思う
つまりシャナも汁もヘカテもぺ様も、みんな激しいのが大好き
悠二枯れ果てそうだな
ミナたんはもともとMだよ。
>>752 ティリエル×ソラトを想像してうどんを喉に詰まらせて窒息死しそうになっちまっただろ。
>>740 ちょっと待ておまいさんどこでそんな事記憶した?
>>757 たぶん、妹がそんな感じなんだよ。で、そのすぐ後妹は一緒にお風呂に入って
くれなくなった。
いやここは敢えて真正面から言わせてもらおう
740にはその下の棒が見えてなかったんだよ
760 :
740:2006/03/09(木) 16:57:42 ID:oazdt9oH
いや、小6くらいなら女子のクラスメイトの裸見れただろ
その記憶から
小6の頃からクラスメイトとそんなHなことをしてただなんて…
>>740君ったら不潔!
第二次成長期なんて人まちまちだよ
9歳で生理始まったって娘もいれば、16でやっとって娘もいるよ
シャナって生理来てなさそうだから、陰毛もなさそうだけど
>>742 ムンク?
「叫び」?
みんなに搾られて悠二があんな顔するのか
同人誌だとシャナの眉毛が赤い絵が多い
でも炎髪灼眼でのエロはないし、あまり気にする意味がなさそうだ
>>763 というか、表紙を見る限り炎髪のときは眉も赤いと思うんだが。
てかなんでヤッてるときに炎髪灼眼になるんだ?
@覚醒するから
A炎髪灼眼が素だから
Bユージの趣味
炎髪灼眼になると締まりがよくなるよ。
シャナ「あっ!ダメ・・・。これ以上激しくされると、炎髪になっちゃう・・・!」
カリッ モフモフッ モフッ
>>766 悠二の趣味って…………。
それはそうと、覚醒すると黒吉田さんも羨ましがるほどプレーが激しくなったりして。
悠ちゃんは、黒化しようがしまいが野獣のようなプレーをします
>>772 千草ママ!?既に息子を食べていただなんて・゚・(つД`)・゚・。
え?悠二ってママンに喰われてトーチになったの?
>>774 知らない彼方に驚きです。
食べさせたのは白ですよ。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは「千草」でイメージ検索したんだ』
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ ママンは処女とか非処女とか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
このスレに相応しいネタだ。
シャナがティリエルとソラトに犯られちゃう同人誌を読んだが、かなり良いね。
シャナが縛られて、為す術なく犯られちゃうシュチュは凄く燃えるな。
職人さん……、前スレあたりで出てた
「シャナの目の前でティリエルに犯られちゃう悠二」
を!何卒!何卒お願いします!
うるさいうるさいうるさい!
人におねだりするくらいなら、自分で書きなさい!
それが某所の徒でしょ!
>>782になんか萌えた
>>180 蝕眼のシャナ1だな?
俺も持ってるけど、あれはよかった
シャナのあだなって、刀の「ニエトノノシャナ」から取られたけど
じゃあ刀の名前が別の名前だったらどうなってたんだろ
たとえば刀が「クリスチーネ剛田」とか「淫乱肉奴隷」とかなら・・・
「じゃあ、俺が知っている名前の中で、一番綺麗な名前を」
ということでミランシャになります。
「水君子冥護忠正」だったら水子
「千子妙法村正」だったら村正
・・・・・・・どっちも妖刀だよ・・・という事は・・・ひぃいいいい
三代鬼撤なら「キテツ」か…
ムルトの人形で遣い魔が一瞬通り過ぎたよーな
「正宗」だったらムネか・・・無いけどね
灼眼の吸血鬼で手を打たないか。
>>784 それなんて卵王子?
すると最後は吉田さんが悠二の魂を受け止めて、坂井家の養女になってしまう事に。
正に胸が無い…
>>788うまい事言うなwww
つ(#)
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泥棒猫は私が抹殺しますから
僕の名は悠二。某所は狙われている!
時折、本スレや某所で名前が出てくるスクールデイズの事を調べたけど、
黒吉田さんの元ネタって、桂言葉なの?
物凄くキャラがカブるんだけど。
スクールデイズをシャナ達が演劇します
伊藤誠・・・坂井悠二
桂言葉・・・吉田一美
清浦刹那・・・シャナ
澤永泰介・・・池速人
あと知らね
>793
なにその青き流星
まさに吉田さん、はまり役だな
で、世界の役はだれがやるんだよ
スクールデイズ、懐かしいな。
ほのぼのとした純愛ゲーデシタネ
たしかに吉田さんは髪が短いレーザーソーの人に見える
西園寺世界・・・汁
いぢめっ子・・・ヘカテー、フィレス、ベルペオル、ティリエル
あの〜某所ってどこですか?
本当に分かりません教えてください
おっと、今のは見なかったことにしてくれ
1分47秒の間にお前さんのPCの前で一体何が起こったというんだ。
それを言うなら黒コゲの何か、だろ?
悠二が家に一人でいる時に吉田さんが来て、
裸エプロンでご飯作ってくれる展開マダー?
天道宮時代に、
「秘密の鍛錬であります」
と、アラストールやメリヒムに内緒で、何も知らないシャナにHなイタズラをする汁
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>801は私が抹殺しましたから
しばらく留守にしている間に某所にスクイズの面々が顕現していたとは・・・
俺はアレを純愛ゲームと信じて裏切られかなりトラウマになったから
>>803 児童文学か。たまに読むと面白かったりするよな。
>>801 ああ、分かったぞ。
お前は某所がここだと知っていた上で
本スレに某所はどこか聞いたときの反応を楽しもうとしたんだな、
しかしお前は誤爆してしまったと、これなら合点がいく
吉田さんは間違ってもレーザーソーで人の首を刎ねたりはしn…うわなにをするやめろ
シャナと悠二が情熱的なHをしている最中に隣の部屋で吉田さんが・・・
オナニーしてたんですね!
>>814 それでいいやw
本来なら吉田さんの気配を感じ取る事が出来るが、Hな事に夢中で全く気付いていないと
俺はてっきり愛用の包丁を研ぎ研ぎしてるものとばかうわなにをするやめろaなせdtgjはなtpやわmwはなかtpa
馬鹿、そこで鋸見つけて
うわなにするやめ(ry
闇黒吉田「急用が出来ましたのでちょっとアニメスレに行ってきますね。」
逃げてー
アニメスレすごい歪みだな・・・
闇黒吉田「むむむ、歪みすぎでボクには対処できません。」
僕っ娘だったのか
軽くみてきたがアニメスレが一変して
痛恨誤爆スレッドに歪んだか…
致命的だな(´・ω・`)
アニメスレってどこ?
>>809 仲間 (−▽−)人(>▽<)
あそこの信者は妙に縄張り意識強くなりつつあるような
ミスに妙にツッコミがきついし
アンチ的意見に対しても…
ちと疲れた
皆でマターリすればいいのになあ。
いがみ合っても疲れるだけだと思うんだけど。
なんかシャナは性に関しては無知のほうが萌えると思うんだ。
と、流れを読まずに書き込む人。
いいぞ、同感だ
さて、新しくシャナスレでも立ててくるカ……
>>827 偶然、悠二の部屋のドアの隙間から悠二のオナニーを見てしまうシャナ
悠二が一体、何をやっているのか詳しい事は分からないが、悠二の熱のこもった表情、
そして悠二の荒い息遣いが次第にシャナの体を火照らせていく。
いつしかシャナは知らず知らずのうちに、自分の胸、そして股間を指でいじり出していたのだった...
シャナ初オナニー編
(・∀・)イイ!!
>>832 GJ!!!
・・・待て待て!これどっかの同人?
だとしたら情報教えてくれ!ウィネみたく探しに行くから!
射口顔のシャナだっけ
間違ってるかも
携帯Googleで「灼眼のシャナ」で検索すれば、読める場所がすぐに見つかる
>>838 あれって何冊か出てるよな、1巻の絵が気に入らないからパスしたけど
ググってみたけど832は4巻?
4巻ですね
>>841 dクス
明日探しに行ってくるぜ
たとえ天目一個が立ちふさがっても返り討ちにする
携帯で読めるサイトならある
今のところ
1巻〜4巻迄上がってる
>射口顔のシャナ
口に出すのか、それとも顔にかけるのか、はっきりしてほしいタイトルだ。
個人的には
「触願のシャナ」と「射口顔のシャナ5」の汁&シャナのHがお気に入り
角煮に上がってた「シャナの3分クッキング」が一番だがなぁ〜
二年ほど前に買ったシャナの同人誌はいいSFでよかった。書店に卸されてないので知っている人いなさそうだが。
ヨーハンとHが出来なくて、とっても欲求不満なフィレスに弄ばれるミナ
フィ「ヴィルヘルミナ。夢幻の冠帯で張り型を作って、私に装着させて。
貴女を気持ち良くさせてあげる。並の男なんかでは満足出来なくなるくらいに」
○○○
○ ・ω・ ○ 喧嘩、出来るんだろうな
○○○
.c(,_uuノ
フワワか。こりゃまた懐かしいAAだ
はわわ〜
_| ̄|○
ちょwwドジッ子萌えるよw
まあ、メロンパン食べて元気出して
>>854 (*´∀`)つ(#)
>>852 10巻をもう懐かしいと言われたか、お若いの。
いや確かに久しぶりだけどな。
シャナからHをおねだりされるSSってあったっけ?
ところで気になったのだが
アニメ板の58個目の>11の画像の元ネタってなんですか?
教えて!エロイムヘイズ&某所の徒
>>858 せめてアドレスくらい貼ってくれないか?
元絵見て
角煮で聞いてみても良いけどな
ちなみにパジャマの奴はわからないからヨシナニ
携帯かy!
PCで見れるの希望でs
多分メガミのポスターじゃないか?真ん中のは折り目だと思う
全くシャナと関係ないって事はよくわかった。
おとなしく半角逝け
さて、もう間もなく>876な訳だが。
SSを書けない住人が>876を踏む。そんな悲劇は避けたいものだな。
閑話休題とはこの事か
さぁチキンレースの始まりです
腰抜け試合ですな!
闇黒吉田さんでSS書いて欲しいね
闇黒はグロい話になりそうなので遠慮してほしいなぁ。
俺のときみたいに既に準備済みのヤツが14代目を踏むべきだろう
よし、では14番目の>876、がんばれよ。
一つ、久々に書いてみようか。
頼んだぞ。14番目の>876よ。
いつかの876より。
心の準備をしてたのに、いつの間に876が通り過ぎてた...
狙ってたのに……(´・ω・)
876じゃなくても書けばいいじゃないかな。
>>876 では頼むぞ14代目
俺と同じく皆の期待に答えてやってくれ
万世一系に受け継がれし876の名に羞じぬよう……
一筆書き上げる所存であります。
それでは。
|彡サッ
ヨロシク( ´∀`)つ(#)
なぁなぁ、自分の体を王の器にしたら身体の成長止まるんだよな?
シャナってずっとあのままの顔や体なのか?
あと、悠二って零時迷子の力のせいで身体成長しないの?
まだ原作3巻までしか読んでないんだ、教えてエロい人
合ってるよ
じゃあ、あの二人の外見ってずっとあのままなのか…
悠二の場合は顕しかたの方向によっては外見変えられるんじゃない?
つーかネタバレじゃんw
買って読もうよw
悠二は顕現の仕方で自由自在
つまりはデカくも出来るし触手も出来るわけだな。
小さくなればシャナの中に入r(ry
零時迷子の暴走によって幼児化した悠二
その隙にシャナと吉田があんなコトやこんなコトを…
既出か?
|ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|-'コ:.:|
|/ l\/ l/|:.:.:.:l| !:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:lニコl:.:|
|_/|/ ヽ、|:.:.:.!l |:.|:.:.:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:|
|`ヽミ l:.:./|! _l:/|__:./_/li:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|ィト,/` lノ ´/ レ l:/|`:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|ソ,/ ___ ' i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
|`............ /,、 ̄`_ヽ|:./l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:| 私はデレツンらしいです
| :::::::.... ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:|
| ' ::::..ヾニ_ / /'ノl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:|
/iヽ ヽ 、_ /_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l
ヽ` \  ̄ ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
l`ヾ、 l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/
_'、 \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'
l l \ `'i Y |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l
〉、 ヽ | \ ` ´ レ i/ il_/
>>890 既出だけど、シャナ×悠二のみ
まだまだヤれる
>>893 アレはチビ悠二がビミョーに可哀想だった。
そして、シャナが黒かった。
だがそれが良い!
次は汁辺りに日頃の仕返しを食らうとか。
>>889 触手黒悠二に犯されるシャナや吉田さんやヴィルヘルミナ・・・
ハァハァ
>>895 そこで触手を選ぶ辺り黒悠二のエロさが分かる。
汁×チビ悠二は面白そう
チビ悠二を見て、幼い頃のシャナを思い出した汁が母性本能をくすぐられる甘い展開とか
さて、強気悠二の炎髪プレイでも書いてみるか・・・
シャナの同人が全然ない。誰かサイト教えろ
角煮池
知り合いの「へかて-たんいっぱい!!」販売計画を阻止してきました。
阻止しないでよかったのに…
汁がぺ様のタルタロスで、縛られ逆さ吊りにされて辱めを受ける
という電波を傍受しました
幼児化した悠二をあやすために乳を吸わせてたミナだけど
急に悠二が元に戻ってしまって、それでも吸い続けられて
「や、やめるのでありま・・はぅぅっ!」
「ゴメン、カルメルさんっ! 止まらないんだ・・」
いつのまにか犯されてしまうミナ
悠二はそこで謝らないと思うのが俺のジャスティス!
906 :
二つの決意:2006/03/17(金) 10:16:09 ID:540iWeNX
「ねえ、シャナ」
ここは御崎市の住宅街。
その中の一つである坂井家の二階の一室。
「なに?悠二」
二人の男女が存在していた。
シャナと呼ばれたその華奢な少女は見た目とは違う圧倒的な存在感があった。
腰の辺りまで伸ばされたクセ毛一本ない黒髪。
吸い込まれそうなほどに深く、弓を射るように鋭い眼光。
そのすべてに貫禄が満ちている。
「シャナは―――――」
一方悠二と呼ばれた少年は決して筋肉があるわけではないが無駄な脂肪もない、
いわゆるどこにでもいる少年であった。見た目だけは。
同時にどこにでもありえない秘密を秘めた少年であった。
彼は身体の内に宝具と呼ばれているものを蔵した”ミステス”であった。
その中でも”紅世”秘宝中の秘宝「零時迷子」を蔵していたのである。
毎晩零時になるとその日の内に消費した”存在の力”を初期値に戻すことができる
一種の永久機関であった。
「僕のこと―――――」
少女は”天壌の劫火”アラストールのフレイムヘイズ”炎髪灼眼の討ち手”であり、
この世を跋扈する”紅世の徒”を討滅するための人間を遥かに超えた存在である。
その誇り高き一人のフレイムヘイズが
「どう思ってる?」
一人の少女になった。
907 :
二つの決意:2006/03/17(金) 10:16:48 ID:540iWeNX
人が一番感じることの少ない季節、秋のある日の土曜日。
悠二とシャナは少々肌寒いながらもコーとをはおい、外を歩いていた。
否、食べ歩いていた。
「はむはむもぐもぐ」
手にしているのはもちろんシャナの大好物であるメロンパンである。
それを見て悠二は何度目か分からないため息をついた。
(はあ・・・こんな寒い思いをしてまで食べたいなんて・・・。やっぱりシャナはメロンパンが
大好きなんだな)
「はむはむもぐもぐ」
悠二のそんな思いをはねとばすようにシャナは食べ続けている。
(はは・・・まあよろこんでいるみたいだし別にいいか)
なんてことも思い始めた悠二であった。
そして、その視線にようやく気付いたのか
「なに?」
と怪訝そうな顔で、寒いからかは分からないがやや赤い顔で言った。
「別に、なんにもないよ」
とだけ悠二は答えた。
908 :
二つの決意:2006/03/17(金) 10:17:48 ID:540iWeNX
「おかえりなさい悠ちゃん、シャナちゃん。寒かったでしょう?すぐに紅茶を淹れるから
座って待っててね」
と坂井悠二の母こと坂井千草が二人が帰って来ると同時に玄関に飛んできた。
そしてまたキッチンの方に飛んでいってしまった。
リビングに入るころには紅茶のいい香りが部屋中に漂っていた。
その香りは何とも言えないやすらぎと暖か味をくれる優しいものだった。
そんなことを考えている内にコトッとテーブルに紅茶が置かれた。
「シャナちゃんは甘党だから砂糖をたっぷりといれておいたわよ」
まさしくその無駄のなさや手際のよさ、状況判断能力はシャナの契約者である
アラストールをもうならせる完璧さがあった。
「ありがとう、千草」
そう心からのお礼を言い、シャナは紅茶を口につけた。
砂糖をたくさんいれたからといっても甘すぎず、絶妙な味であった。
どんなに寒い日でもこの紅茶を飲めばすぐに暖かくなれそうだなとシャナは思った。
悠二は飲み慣れているのか無言で口につけている。
だが文句一つ言わないで飲んでいるということはやはり悠二もこの紅茶の味を気に入って
いるということがよく分かった。
それほどにこの紅茶はおいしいのである。
909 :
二つの決意:2006/03/17(金) 10:18:21 ID:540iWeNX
「ごちそうさま千草」
紅茶も飲み終わって身体がポカポカしてきたとき、千草は今晩の夕食であるすき焼き
の材料の買い出しに出かけて行った。
シャナは家族の証である鍋を囲むという行為に改めて喜びを感じた。
自分も輪の中に入っている。ここにいてもよい。悠二といっしょにいられる。
そんな思いが頭の中を駆け巡った。
(私、やっぱり悠二のことが好きなんだ)
そう思うといても立ってもいられなくなる。でもそれがなかなか言えない。
それが悲しくて情けない。
(でも今日こそは・・・)
と思ったことが何回あっただろうか。その度に自分はなんて弱いんだろうと思ってしまう。
でも今日はいつもと違った。
(私、絶対に言う)
決意するようにもう一度
(言って見せる)
もう少女の目に迷いはなかった。
910 :
二つの決意:2006/03/17(金) 10:20:33 ID:540iWeNX
悠二は紅茶を飲みながらシャナの方に目を向けていた。
シャナは何かを考えているようだった。
同じく悠二も考えていた。
(シャナって僕のことどう思ってるんだろう)
薄々ながらも彼女の気持ちに気付いてきたが確信にには至らない。
その分かりそうで分からない微妙な感じになんとも言えない不快感を感じた。
(今日、聞いてみようかな)
少年もいつも違った。
(よし、聞いてみよう)
少年の目にも迷いはなかった。
続く?
凄い寸止めキタコレ
とりあえずGJ
続きを。続きをぉぉぉぉ・・・
GJタコス!
GJだけどageないで
GJ!
つ(♯)
原作の雰囲気がよく出ていますね。 自分も見習わなければ……
是非、続きをお願いします。
GJ!!!
来るか!久しぶりに純愛来るか!!
グググググGJ−−−−−−−−−−−−−−−!!
王道のシャナ悠二キターーーーーーーーーーーーーーーー
変態兄弟ってスレタイ見てシャナ関連かと思ったら全然違ったorz
なかなかいい感じですなぁ。是非続きを書いて欲しい
変態兄妹じゃないからな
変態兄弟と言えばシャギアとオルバ
はよ続き書けゴルァァ!!
全部見るまえに萌え尽きたらどうすんだぁぁぁ!!!
あ、いや兄妹だったんだ。間違えスマソ
なつかしいね…兄さん…
>>920 ワロタwww
モフモフのみ残ったメロンパンとか
吉田さんの発言を黙れで封殺とか
>>920 うむ!バランスが悪いといえば悪いな。
フレイムへイズの性質がこんなところにまで影響しているとは
私の愛馬は凶暴です
世界が僕らを捨てたから僕らも世界を捨てるんだ!!
最終話
僕らはシャナの追っかけだからね
消えたトーチの口癖だ
第1話
胸は出ているか?
第2話
逆らえないSFの運命
第三話
悠二「私のムスコは凶暴です」
第四話
吉田「拉致計画 前編」
って、もう拉致るんかい!
まだ四話目だぞ!
第五話
裏切りのヘカテーVS吉田
第六話
交錯・抱擁・挿入
第7話
悠二「零時迷子、売るよ!」
第8話
「あの子、許さない!」
第八話
吉田「拉致計画、後編」
-二人の中心で愛を叫んだミステス-
前編と後編随分離れてるなww
第十話
「 様ご乱心」
となると、最終話は「池はいつもそこに居る」ってところか
池ってさ、トーチ化して気づいてもらえないって事はセクハラし放題なんじゃないか?
昼飯の時に吉田さんのおっぱいちゅばちゅばしてもOKなんだぞ。
池実は最強!
第11話
私は池・・・かつてメガネマンと呼ばれた者
第12話
あれはシュドナイカ!
「月は出ているか?」
「あなたに、力を・・・」
「私の愛馬は凶暴です」
「作戦は一刻を争う!」
「銃爪はお前が引け」
「不愉快だわ・・・」
「ガンダム、売るよ!」
「あの子、許さない!」
「巷に雨の降るごとく」
「僕がニュータイプだ」
「何も考えずに走れ!」
「私の最高傑作です」
「愚かな僕を撃て」
「俺の声が聞こえるか!」
「天国なんてあるのかな」
「私も人間だから」
「あなた自身が確かめて」
「Loreleiの海」
「まるで夢をみてるみたい」
「・・・また逢えたわね」
「死んだ女房の口癖だ」
「15年目の亡霊」
「私の夢は現実です」
「ダブルエックス起動!」
「君達は希望の星だ」
「何も喋るな」
「おさらばで御座います」
「撃つしかないのか!」
「私を見て」
「もう逢えない気がして」
「飛べ!ガロード!」
「あれはGファルコン!」
「どうして俺を知っている!?」
「月が見えた!」
「希望の灯は消さない」
「僕らが求めた戦争だ」
「フリーデン発進せよ!」
「私はD.O.M.E・・・かつてニュータイプと呼ばれた者」
「月はいつもそこにある」
とりあえず全部貼ってみる
天目一個って、ただのミステスなのに消滅しないうえに、なんであんなに強いの?
池が見えた!
スイマセン
誰か次のスレを立ててくれませんか?
我慢していたけど、今の流れは最低最悪
マジで酷いな・・・
春だからか?
あんまり物事の因果関係に春であることを持ち出すと
春だなぁ厨に認定されるからご注意を
950か次スレ立ててくるか・・・
ガンX人気だなぁ〜w
ここは本スレで書けないHなお話をするところな訳で、本スレで十分できる雑談はここでやらないで。
もちろん、1レス・2レスぐらいなら良いとは思うけどね。
あまり長いのはこのスレの趣旨に反する。
>>953 正論だ。とても正論だ。
今の状況に対して合った言葉でもある。
本スレは普通に、某所はエロく。確かに本来あるべき姿だと思う。
だけどな、少し前、数ヶ月前までここと本スレの関係は……。
老害古参と言われればそれまでだけど、雑談自体じゃなく
質の低下が一番の問題だと思うぞ。……いやもちろん雑談は自重するが。
>>953 ならマー姉は処女かどうか?
恋愛にはくわしいけど実は初体験はまだとか?
経験が少ないマー姐を弄ぶ、経験豊富な佐藤か
一時はあっちが某所でこっちが本スレと呼ばれるぐらいの
健全さだったからなここも・・・
もう愛染自x他ネタでいいだろ。
最終手段として、したらばへの移転を考えても良いかもなあ…
本スレでは聞けないので詳しい方教えてください。
Q1.フレイムヘイズは妊娠しますか
Q2.するとしたら相手はフレイムヘイズじゃないとダメですか、それとも人間おk?
Q3.そういえばシャナたんに生理はあるのか
謎です。テレビアニメは見てますが、原作本は読んでないです、、
>>960 Q1、2、3全てNO
だから中出しし放題なのですよ
なんか既出の質問が多くて疲れるな
wikiの方にFAQでもまとめるのはどうだろう
なるほど。増えるときは細胞分裂みたいな感じなんですねきっと。
出産によって増えない
妊娠できるようになる宝具があるとか、はしないですか、失礼しました。
生理不順
卵子発射
>>966 螺旋の風琴なら何とかできる自在法作ってくれる
ぐっ、書いてたらドン詰まった
長文になり過ぎるのもヤバイからなぁ、どっか削らないかんな
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< 先生!某職人様の悠二×ヘカテーの続きが読みたいです!
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