高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART13
後日談、ていうかオチ?
きーんこーんかーんこーん
「あれー、シャナちゃんどうしたの?もしかして痔?」
「真竹下品〜」
苦しそうに立ち上がるシャナを見て女子たちが笑う。
「何故か腰が痛いのよ・・・。何故か夜の記憶ないし・・・」
むっとして言い返すシャナに、
女子がさらに「じゃあついに年取っちゃったんじゃなーい?」「やったあ、明日はお赤飯だね!」と突っ込みが入りさらに笑いの輪が広がる。
「・・・それに何か入ってるような感じが・・・」
もじもじと顔を赤らめながら呟くシャナ。
「ところで坂井」
「何だ池?」
「今日は吉田さんはどうかしたのかな?」
「昨日は元気だったのにね」
その頃の吉田家。
「ううー、痛いよー。立てないよー」
シャナよりもひどい腰痛に苦しめられ、うんうん唸っていた。
「気が付いたらベッドはチョコと変な液でぐちょぐちょ出し、もう・・・いやあ・・・」
吉田はそう言うと涙で枕を濡らす。
何故かこちらも記憶は無かった。
それとも何も無かったのか。
「あはー。実験は全て成功ですね♪蜂起少女に不可能は無いのです」
びしっと宙を指す黒ずくめ。
「ママー、腹黒いおばさんが電柱の上にいるよー?」
「しっ!見ちゃいけません」
さっさと終われ
>>949>>951 いや、自分もまだまだ稚拙な筆だと思って毎日('A`)となったり精進してますw
目標、てか打倒「Mo○nG○zer」とか「C L ○ C K W ○ R K」とか「西○亭」だからw
倒す気は無い並んでみたいが、てかむりぽ(・ω・)
何か、何からこういうこと始めたか丸分かりの目標w
あと初めてのエロスSSをお楽しみくださったらうれしい限りです。
ではノシ
|彡サッ
>>953 GJです!なんかギャグもあって
笑わせて貰いましたよ。
短時間に2つもSS投下って最近
このスレ絶好調だな〜。
あ、伏字一応入れるの忘れてた_| ̄|○
DIONは立てられないっぽい(・ω・)
誰か代打おね
折角ネタ考えたのにw
シャナって、Hした後は甘えん坊になるとみた
抱っことか膝枕とかおねだりしてきそうだ
シャナ19話のアイキャッチ見たらこれもありだと思ったwww
二人とも妙に似合いすぎ。
どんどん夢が広がりんぐwww
ええ、二人しか画面にいませんとも
>>15 うpミナってアイキャッチはメイドさんちゃうよw
それにちょっとおまwww昨日今日SS投下したばっかで書く気力ナスwww
「ほうほう、これは中々風情があるねえ。たまには貴様の座興に乗るのも面白い」
「ふっ、星黎殿の中に入りびたりじゃあカビが生えそうだからな」
「・・・(じ〜〜〜〜)・・・」
むせ返るような人の波と熱気。
不快度を高める暑さと湿り気、それにも関わらず雑踏が収まることは無く、逆に増えるばかり。
「しかし、何故よりのもよって隣がお前かねえ千変万化の3枚目」
「ふむう、俺ももっとぴちぴちのが良かったんだがなあ永遠の年増」
「・・・(きょろきょろ。はぐはぐ)・・・」
しかし、そのミサゴ祭のメイン会場となる、出店で挟まれた小道。
最も多くの人出で賑わう、その一角だけは誰も近寄りはしない。
そこにいるのは3人の人に非なるもの。
ただ、その3人が人とは違うふいんき(何故か変(ry)をかもし出しているだけではなく、その三者三様の美貌がそれに輪をかけていた。
「ふむ・・・。しかしこうも見世物や食べ物売りが多いとどれにしようか迷ってしまうのう」
長い紫髪を綺麗なアップに纏めた最も人目を引くのはスラリとしたモデルのような女性。
衣服では隠し切れない豊満な肉体を、闇より深い漆黒の地に真っ赤な薔薇を散りばめた浴衣と髪と同じ紫の帯で包む。
右目を眼帯で覆い、そのよりミステリアスさを増す美貌。
その瞳は祭の明るさを怪しく写す金色、そしてその白磁のような額には第三の目。
紅世の徒、フレイムヘイズにその名を知られた徒の集団、仮装舞踏会三柱臣が参謀、”逆理の裁者”ベルペオルが各種出店を見定める。
「うぐんぐ・・・、ごくん。亀は掬ってもちょっと部屋で飼うのは難しいですね。金魚すくいをやってみませんか?」
その傍らで、お好み焼き棒を完食して口の周りをソースと青海苔で化粧した少女が提案する。
ベルペオルが妖艶なら、こちらは正に可憐。
明るい空色の瞳と御髪をその幼い顔立ちに擁き、その耳にはシンプルな細長い金属板のイヤリングが飾る。
その幼い身に纏うは夏らしい少女に似合った朝顔柄の浴衣。
三柱臣の巫女”頂の座”へカテーの華奢な白い指には夜店で買ったばかりの水ヨーヨーが踊る。
2人は初めて見る日本の祭に声を弾ませる。
「では、金魚すくいでもやってみようかね。一番すくう数が少ないほうが・・・、あのチョコバナナとやらを奢るとしよう」
「かまいません。では」
「ちょっと待った。俺の意見は聞かんのか」
今となっては懐かしいちょっと待ったコールに嫌そうに視線を向ける美女二人。
「誰か居たかね?」
「居ません。煙草臭いので早く行きましょう」
うん、そうしよう。
「ちょっと待て。男だからってこの千変にその仕打ちは何だ!」
チッ
「くそっ、調子に乗りおって・・・」
適当な茶褐色の浴衣を着た”千変”シュドナイが紫煙を吐き出す。
「それだけか?もっとこう無いのか?説明は」
でっかい十分だ。消すぞ。
「中の人(本作の神)だからって・・・。今に見ていろ・・・」
すわっうっせ!黙れ!!中の人禁止!!
場所間違ったので、新スレに再度投下_| ̄|○
吉田さんが誰かに強姦されるのってない?
>>964 誰かって誰だ?
まさか池……って俺は何をいったおいdfなおえfなお
……アレ?
>>966 ……アレ?ってだけ書かれても何を言ってるのか意味わからねえぞ。
>>966↓
イマコソ(・∀::..:..:. ... : . : . .:..:::∀■)トウカコウカンダ!!
矢印だ危ない!!
トンファー避難勧告
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
∧_∧ | 避難汁 |
_( ´Д`) |_____|
/ \ ||
∩ / ,イ 、 ノ\  ̄´(、!) ドゴォォォ _ /
| | / / | (〈  ̄ || ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | | | | }  ̄ ∵. ・( 〈__ ゛ 、_
| | | | ヽ ヽ (/ , ´ノ \
| |ニ(!、) \ \ / / /
∪ / ゝ ) / / ,'
/ / { | / /| |
/ _/ | |_ !、_/ / 〉
ヽ、_ヽ {_ ___ゝ |_/
ところで新スレに投下したアイキャッチ夢想SSの続きはこっちに埋めついでがいいのか、
それとも新スレ保守ついでがいいのかどっちがいいかな?
↓
971 :
:2006/02/18(土) 00:36:18 ID:86bfxj4/
│ ↑
│ ┌────┘
│ │
└───┘
みんな埋めて新スレ移行しようよ、と言ってみるてすと
何か投下されたSSが中途半端だな、と思った貴方、するどいヽ(´∀`)9
一応新スレ
>>16-17からお楽しみください
「あの馬鹿は一体何をやってるのかねえ?もう少しまともになればいいものを」
「一度痛い目にあってもらったほうがいいのかもしれません」
射的屋から逃げ出したあと、女性陣二人はあっち食べ歩きこっち遊び歩き十二分にミサゴ祭を満喫していた。
リンゴ飴やら焼きそばやらを食い散らかし、輪投げくじ引きを荒らしまわるのに疲れ、
人影の無い公園のベンチで二人仲良くならんでゆっくりしていた。
そうやってのんびり夜空を眺めてると、薄暗い林の中から人の気配、そして微かな声がする。
「うむ?」
「見に行ってみますか」
ヒマだった事もあり二人はそうっと林の中に入っていく。
すると暗がりの中に人影が見えた。
「何をしているのかのう」
「照らしますか?」
「もう少し近づいてみるとしよう」
ワイドショーに飽きた主婦のごとく野次馬根性を発揮し、ゆっくりこっそりその人影が何をしているか確認できる位置まで近づく。
木陰からベルペオルが顔を出し、その後ろからひょいとヘカテーも顔を覗かせる。
「?」
「??」
「???」
「????」
「!?」
「!?」
そこでは顔は見えないが二人の人影が熱いベーゼを交わしていた。
情熱的に互いの唇を味わう二人、とそれを見て固まる二人。
「うお・・・」
「(かー)・・・」
ベルペオルはマジマジと、ヘカテーは顔を手で覆いながらその指の間からと言う違いはあるが、視線をそらさない。
紅世の王としてこの世に移り来て幾年月、こういったことを知識として知ってはいても、実際に体験したことも見たこともほとんど無く、
免疫は皆無だった。
「ああ、そんな・・・。舌なんて、あんなふうに入れるのかえ・・・」
「うーうーうー・・・」
二人の熱い抱擁と口付けに、頭が真っ白となる。
そうやって見ていると、対象が体を離したことで一瞬正気に戻る。
「はっ!つい見入ってしもうた・・・」
「うにゅーー・・・」
二人とも思わぬものを目撃したことに混乱の色を隠せない。
どうしたものかと顔を見合わせているうちに、少し低い嬌声が聞こえてきた。
「うわあ・・・・・・」
「ひゃあ・・・・・・」
二人の視線の先には片方が近くの木に手をつき、後ろから激しく男根が挿入されていた。
その肉同士がぶつかりあうパンパンと言う音と接合部の水音が周囲に響き渡る。
あまりの衝撃的な光景に二人は言葉も無い。
ちょうど二人が居る位置は交わる二人を横合いから眺める位置で、もろにどのように愛し合うというのがどういうものか見れる位置だった。
「大きい・・・。トライゴンと同じくらいか・・・のう・・・」
「ふわあ・・・・・・」
そのベルペオルの感想にヘカテーは思わずトライゴンを取り出し、比べてしまう。
「・・・うおう、ああいう風にのしかかって、あんなに・・・」
「・・・ごくん」
ベルペオルは思わず手に力を込め身を隠している木がめきめきと悲鳴を上げる。
ヘカテーはそんなベルペオルの目が情事に集中していることを確認すると、浴衣を足が露になるように開き、トライゴンの柄をまたぐ。
その浴衣の下は作法に従ってか某千変の努力の賜物か、下着は一切つけず、秘部が露になる。
眉根をよせトライゴンを秘裂に押し付け上下に、ゆっくりと動かし高ぶった自分を慰めていく。
ゆっくりと恥丘をクリトリスごと擦りつけていくと段々と快感が高まり、熱い吐息が口から漏れる。
一方ベルペオルもその目の前の淫蕩な光景に胸を高ぶらせる。
思わず火照ったその体でもっとも目立った部分の頂きに手を伸ばす。
「く・・・、はああん・・・」
半身が木によりかかり、浴衣の上から蕾を摘む心地よい感覚に身を委ねる。
しかし、すぐに浴衣の上からでは物足りなくなり、すぐにその胸元をそっと開き手を差し入れて乳房を愛撫する。
「ああん・・・。いい・・・」
胸から上る甘い感覚に段々と声を高ぶらせ、むっちりとした太ももの付け根からは蜜がたれ始める。
既に前方の二人のことが頭から消えかかり、ヘカテーとベルペオルは己が快楽を得ることに集中する。
だが、背を仰け反らせたことで思わずヘカテーは目の前のベルペオルが目に入る。
「ふ、ふああ・・・。ベルペオル・・・も・・・」
既に片手は自分の秘部へとまわりより強い悦楽をむさぼる。
長い髪が月の光りに映え、それがとても妖しく魅惑的に見える。
その姿に思わずため息をもらし、すっとその背中に小さな身を寄せる。
「ああ!ヘカテー、一体何を・・・」
「ううん!ベルペオルが、ベルペオルがそんなに綺麗なのが、んん!悪いんですよ」
ベルペオルの浴衣から見える右足に自分の両足で挟み込み、そのまま前後運動で恥丘を押し付ける。
手はそのまま前のほうに回しベルペオルの腕を掴む。
「私にも・・・、私にもそうやってください・・・」
ベルペオルはヘカテーの潤んだ瞳に思わず胸と下半身が熱くなる。
淫靡に笑い無言でうなずくとヘカテーのどろどろに潤んだ秘部に指を差し込む。
期待以上の甘美な衝撃に身を震わせるが、ヘカテーもお返しとばかりに右手を浴衣の中に入れる。
ベルペオルよりもさらに性的に疎いヘカテーは少し難儀するも、左手で浴衣を掴み愛液のぬかるみを責める。
「ああああ!くうう、いいわヘカテー・・・」
「べ、ベルペオルの手も気持ちいい!」
図らずもヘカテーは、自分らが観察していた二人のようにベルペオルを後ろから犯す体勢で、
抜き差しする指を二本に増やしさらに激しく前後させる。
ベルペオルは気づかれないように声を低く努力し、ヘカテーは相手の浴衣の裾を噛む。
ベルペオルも身なりとは違う、性的に未熟な敏感な体をヘカテーに弄られるたびに頭を振り乱し、愛液で水溜りを作る。
それは未成熟な体からえも言われない性臭を香らせるヘカテーも同様だった。
お互い稚拙な愛撫だったがすでに十分興奮しきっていたため、すぐに終わりが近いことを悟る。
「ふ、ふむうううう!ぷはあ、ベルペオル、もう私、な、にかきちゃううう」
「ヘカテーや、もう少し!もう少し我慢を!」
ヘカテーの絶叫に思わずまだ余裕のあったベルペオルが哀願の声を上げる。
おあずけを喰らった犬のような顔をして、頭を振って我慢できないことアピールする。
ただベルペオルにもヘカテーをかまうほどの余裕は無く、仕方なくヘカテーは愛撫を強めていく。
ふとヘカテーは目の前で淫らに動く尻に唾を飲み、何かがひらめく。
左手を臀部の中心部にぐりぐりと押し当て、そこにある後ろの穴を前と動きを同調させる。
「ひゃああああああ!!」
ベルペオルはその思わぬ快感に悲鳴を上げる。
ヘカテーもその突然の反応に驚きながらも意地悪そうな笑顔を見せる。
「ふうう・・うむぐむううううう!」
「あああああん!お尻が、気持ちいいのおお!」
お互いの声が高まり、動きが同調していく。
「むぐううう!はうあああああ!」
「いひゃあ!あああ!もう、だめじゃ!」
そして最後の責めとばかりに
ヘカテーの右手が膣奥を抉り左手がアナルを嬲る。
ベルペオルが後ろ手にクリトリスを親指の腹で押しつぶし、秘裂を掻き回す。
「ふむううううううううううう!!」
「いくうううううう!」
激しい最後に力が抜けたベルペオルが木へと倒れ掛かりそれにヘカテーが折り重なってくる。
両方の淫裂からは愛液が噴き出し、浴衣を汚す。
ベルペオルが体勢を変えヘカテーと向き合い抱き合って、余韻に浸りながら呼吸を整える。
ふと後ろに目をやるとそちらも終わったらしく、またキスを交わしている。
それを二人で見やって、互いに恥ずかしそうに目を伏せながら唇を合わせる。
「んん・・・」
「ちゅ・・・」
唇を離すと二人はにこりと笑いあい、乱れた浴衣を直すと夜の闇へと消えていった。
エピローグに続くみょん!
妙なSSがみょんにエロスにw
エロそうな経験豊かっぽいベルペオル、何気に耳年増で実は処女なんて設定だったら(;´Д`)ハァハァ/lァ
って思ってのしおらしい逆理の裁者にしてみました(・∀・)
一応これは自分が書いた妙に長いSSとは別世界です。
ただ、このエロスに耳は聡いが体は疎いベルペオルは採用してみようかとw
埋めついでにここで問題。
エピローグで書かれるオチはなんでしょう?
当たったらそれに考えが及んだことに_| ̄|○になってくださいw
|彡サッ
>>953が挙げたサイト名を見て、あっちとファンがかぶってる人多そうだなぁと思った
縁日で、何も知らないシャナにHなチョコバナナの食べ方を教えちゃうママン。
シャナのHな食べ方を見て欲情してしまう悠二。
ああ、悲しいかな。
いくらシャナはHな食べ方をしていても、悠二は吉田さんと二人でいちゃついてるという罠。
シャナがチョコバナナのHな食べ方を教わっている頃、
吉「ウフフ、坂井君のチョコバナナ、とっても美味しいですよ」
悠「よ、吉田さん。ダメだよ、人が来ちゃう」
吉田「大丈夫ですよ。ここに来る人はみんな、こういう事をするのが目的なんですから」
と吉田さんに責められている悠二
喪前たちはなんてエッチなんだ
おまいらの素敵コンボ最高ww
マティルダとあらすとーる描いてくれ
ジャリがリャナンシーにハァハァする電波を受信
蝿を使った蟲姦だったヨ・・・orz
そりゃマニアックだな(;´Д`)
それを傍目で見て、「あれが私とバカ牛なら…」と思うチェルノたん。
そんなチェルノと相方を生暖かい目で見守る一般人もとい常識人イルヤンカ
マティルダとアラストールのプレイは言葉攻め以外思いつきません。
荒「我の言葉だけでここまで欲情するとはな・・・、この痴れ者めが」
チェルノと聞いてチェルノブイリの原発主だしちゃった
あともうちょっとだから、みんなで埋めちゃおう
吉田さん埋め〜産め〜孕め〜
灼眼のシャナ 名台詞集@
吉田「坂井君、私の膣(なか)は温かくて気持ちいいですか?」
灼眼のシャナ 名台詞集A
ママン「悠ちゃん、これが女性の裸よ。ちゃんと味わってね。」
機種依存文字はやめれ。
流れ仏切りで
1000ならシャナたん(オマケDVD用)が俺のポコチン抱き枕にして熟睡!!
1000ならカと朝まで生テレビ
1000なら俺はトーチになる
996 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 20:15:53 ID:uPusL40H
1000なら1がなんかうp
1000なら平井ゆかりはもらっていく
1000ならシャナのSFに劇的な変化が
1000なら黒吉田さんを貰う
(■∀■)
名台詞といえば私の「やらないか」だ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。