1 :
名無しさん@ピンキー:
まだ発売していない…と言うか発売日もはっきりしていませんが
ebより2006年春発売予定の恋愛シミュレーションゲーム・キミキスのヒロイン達と
キス以上のことをしてみようと言う趣旨のスレです。
現時点はフライング以外の何者でもないですが、取りあえず妄想を爆発させてみましょう。
ヒロイン紹介1
「内気なヒロイン」星乃結美(声:小清水亜美)
クラス 2年A組 所属 図書委員
好きなこと 読書、お掃除、整理整頓
苦手なこと 人前で話す、目立つこと
趣味 読書 将来の夢 明るくなりたい
「かわいい下級生」里仲なるみ(声:水橋かおり)
クラス 1年A組 所属 家庭部
好きなこと うどん、先輩(主人公)、マンガ
苦手なこと じっとしていること、くら〜い雰囲気
趣味 料理、うどん作り 将来の夢 おじいちゃんのうどん屋を手伝うこと(孝行娘)
「年上の幼なじみ」水澤摩央(声:池澤春菜)
クラス 3年C組 所属 とくになし
好きなこと おしゃべり、ファッション
苦手なこと 勉強アレルギー、教科書に触るだけでジンマシンが出る
趣味 ショッピング 将来の夢 フライトアテンダントなどの華のある職業に就く
「スポーツ大好きサッカー娘」咲野明日夏(声:広橋涼)
クラス 2年C組 所属 サッカー部
好きなこと サッカー、スポーツ全般
苦手なこと 勉強,読書、うじうじしたこと、オフサイド
趣味 サッカー 将来の夢 プロサッカー選手
ヒロイン紹介2
「冷たい天才」二見瑛理子(声:田中理恵)
クラス 2年B組 所属 とくになし
好きなこと ひとりでいること、実験、考えごと、ジャンクフード
苦手なこと おせっかい、人混み
趣味 実験 将来の夢 消えてしまいたいと思っている
「従順なお嬢様」祇条深月(声:能登麻美子)
クラス 2年C組 所属 とくになし
好きなこと 好きな人につくすこと、伝統あるもの
苦手なこと とくになし
趣味 英国のアンティーク集め、ピアノ、クラシックバレエ
将来の夢 好きな人と結ばれること
「お兄ちゃん大好き?の甘えっ子な妹」菜々(声:野川さくら)
クラス 1年A組 所属 とくになし
好きなこと お兄ちゃん、デコちゅ〜(おでこにキス)
苦手なこと ひとりぼっち
趣味 小物集め 将来の夢 お兄ちゃんのお嫁さん(無理ですが…)
「かわいいお姉さん先生」川田知子(声:川澄綾子)
クラス 3年C組担任 現代国語担当(水澤摩央のクラスの担任)
所属 水泳部顧問(明日夏がかけもち所属する部活)
好きなこと 恋の話、占い
苦手なこと 忘れ物、特に宿題の忘れ物
気の早いやっちゃなぁ〜。どうせなら画像もうPしてくれんかの〜。
ま「童貞のまま高2の夏休みを迎えちゃった幼馴染のおねーさんがいる男の子は
その9割がおねーさんに手で責められてすぐ出しちゃって鬱な気分になるんだって …… 知ってた?」
(中略)
主「処女のまま幼馴染の年下の男の子をもてあそぶ意地悪なおねーさんは
その9割が反撃されて純潔を散らされるんだって ……しってるよね?」
ま「……うん 散らして」
というシチュを思いついたんだが、そこに持っていく展開が思いつかねぇ
>6
神さまHELP!
ちょっと摩央姉と二人っきりの人生勉強してくる。
ノシ
とりあえず深月たん希望
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 23:12:21 ID:Hcu+dJjR
期待age
エロパロするまでもなく、そのままでエロゲーだと思うんだが
>11
貴様はモロ出しおっぴろげジャプーンと チラリズムの差異もわからぬのかー
「いい格好だな二見w 天才少女も形無しだな」
「こんな時間に一人でいるお前が悪いんだぜ、ヒヒヒw」
「今から俺たちと実験だ、各性的行為及び性交と射精時の
肉体の経緯と反応の観察ってな!ヒャハハハハハ!!」
そして男たちは、実験台に四肢を広げて拘束された少女ににじり寄った……
だめだ、本編やらなきゃ書きようがないw
男の存在はお兄ちゃん以外不要。
>13
発売前だからこそ可能な妄想もあると思うんだ。
もしかしたら本編は地雷かもしれないし。
そうかもしれんが、連想する事柄も少ないぞ。
>>14 「な、菜々ちゃんはお兄ちゃんがとっても大好きなんだね、そんな菜々ちゃんも萌えるねハァハァ」
「いやあああっ!放してよこの変態っ!」
「ねぇ菜々ちゃん、ボクとお兄ちゃんとするみたいにちゅーしようよ、ちゅ〜w」
「やだあああッッ!!助けてえええ!!助けてお兄ちゃあああん!!」
>>15 そりゃそうね。ちなみに漏れは買う予定。
地雷だったらエロSSで供養してやりますw
キャラよくわからないからとりあえず特徴的なセリフ/設定だけ抽出してレイプレイプって
突っ込んで出せば気持ちいいだけのレイプってヤラレて泣き喚くだけのレイプって
レイプレイプレイプってやっぱヤレば男は気持ちいいのでレイプだレイプだレイプするんだ
なんてレイプ脳は病院池
俺はオーソドックスは知性の墓場と言われようが相思相愛和姦主義
あの子とちょっとした行き違いでうまく話ができなくなっってもう4日目
机の中の教科書をてきとうに突っ込んだかばんを家で開けたら教科書の間に丸文字のメモが
放課後図書室で待ってますの文字に時計をみるとすでに19時
だけどなぜか行かなきゃいけないようなそんな気がして自転車を飛ばして学校に急ぐ
1階の窓を全部試して閉め忘れの化学準備室の窓から新入し
たどり着いた図書室では月明かりだけが照らす青白い窓辺に泣きそうな笑顔の彼女が
よかった…… 待ってて せっかく"覚悟"してたんだもの。よかった。
そしてこぼれる涙のしずくが
こ な ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ゆ ぅ き ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ
だめだ書いてる途中で投稿しちゃった orz
病院いってくる
このスレ立てた奴はフライング脳だな。発売されたら地獄で会おうぜw
>>19 ロサ・フェティダ・アン・ブトゥン
病院に行く前に真央姉の黄薔薇の蕾verを書くんだ(゚д゚)
名前を間違えるのは失礼。
ああ……
>>21と摩央姉のフラグが……………合掌。
いつでもどこでも公衆の面前で、べろちゅう、ふぇらちゅう、らしい。
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 04:14:03 ID:1PoSyAYn
とりあえず誰か何か書いてくれ
レイプでも陵辱でも輪姦でもいいから
いやーん、わかーんがいいですぅー
まぁ書くときはタイトルや事前宣言で
読者が回避選択できるようによろ
5/25は春じゃない。
梅雨前だし春だよ
普通に春だが?
>>28 の四季はどうなってるんだ?
>30
koei暦では既に夏だとか・・・・
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 20:26:30 ID:3pCq4k//
何でもいいからSS希望
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 19:46:31 ID:POyZ6Yvr
キミキスのキャラの股間に顔を埋めてパンツごしでスーハースーハークンカクンカしたい!(`Д´)
いや、顔面騎乗で「させられ」たい!!
マルチレスはよくないぞ。
菜々たんとエッチしたいよう。
うどんのデザートはなるみたん。
二見さんは赤ちゃんプレイで
スク水でエッチ。結美たんとエッチ。
全裸のなるみの上にうどんを盛って器ごといただきたい。
ぶっかけうどん、とか言い出すのかと思った。
もちろんぶっかけるに決まってるじゃないか。
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 01:09:10 ID:o/wgeuOz
期待age
摩央姉ちゃんのおっぱいに射精したい
いっぱいためといて、谷間にぶっかけたい。ためたい。
深月にフェラをお願いして反応を見てみたい。最初はやはりしげしげと眺めるのだろうか。
じっくり観察されます。
俺は髪を掴んで強引にくわえさせるね
それはキスの前か、後か?
深月と地味子とうどん以外に同じことやったら噛み切られそうだ。
>48
キス後。
自分のとはいえティンコくわえた口とキスは抵抗あるよ。
愛が足りないぞ( ´ー`)y-~~
愛ならあるさ、ゲームでできる以上の事をしたいだけなんだ。
という訳で、えりりんの控えめな胸を寄せて珍子を挟んでみたい。
地味子と閉鎖書庫の整理をしたいなぁ
いいからまずソフトを出せと
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 00:38:09 ID:dQxkB+9c
恋人にするなら瑛理子
セックスフレンドにするなら摩央
雌奴隷にするなら深月
が良いです
「ええっ…と……これでいいかな」
「大丈夫、似合ってるよ」
光一と一夜を迎える前日、結美は摩央とその日の為の準備に勤しんでいた。
そしてこの時、2人は下着の選別中だった。
「なんか派手じゃないですか…?」
「いいって、この方が色っぽく見えるんだから」
「…う〜ん……」
摩央のアドバイスに難色を見せつつも受け入れる結美。
何せ光一の好みを知り尽くしている以上、摩央の助言は不可欠なのだ。
「じゃあ、これで用意はOK、と」
一通りの準備を終えて手を打った摩央の表情が真剣な面持ちに変わる。
「結美、あんたに一つだけ言っときたいことがあるの」
「は…はい…」
摩央のただならぬ言葉に思わず身を正す結美。
なるみちゃんはいい子だね、菜々と親友でいてくれて。
でもたぶん、なるみちゃんは本当の菜々のこと知らないと思うよ。
だって、菜々は、もう壊れているから。
もう3年くらい前からだよ、菜々が壊れているのは。
だって、おかしいと思わない? この年になってもお兄ちゃんのお嫁さんだなんて。
たぶんね、心の"防衛反応"なんだよ。
そう思い込まなければ、信じ込まなければ、自分自身を失ってしまうんだよ。
中2の夏休み、両親が旅行で1週間も家をあけたから、僕はどうしても押さえが利かなかった。
手足を縛って目隠しをして犯して 犯して 犯して 犯した。
ああ、そう、今きみが脱がされて縛られているのと同じ格好だったよ。
耳元で何度もささやいたよ。菜々が大好きだって。
僕のことも大好きだって言ってくれたら許してあげるかもなんてささやいた。
そして大好きだって言ってくれたから、何度も 何度も 何度も "愛して"あげたよ。
喉が渇いたといえば精液を飲ませてあげたし、体中にキスもしてあげた。
体中の隅々まで唾液と精液を染み込ませてあげた。
そしたらそれまで僕のことをキモチワルイものでも見るようにしていた菜々が僕のことが大好きになったんだ。
部活の合宿から菜々が帰ってくるまでまだ4日あるよ
なるみちゃん キミは僕のこと 好きになってくれるかな?
ウザ
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 23:03:01 ID:Mw8WtGjt
保守
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 02:57:13 ID:h5Ih1fn/
深月希望
神社(無人)の裏手で摩央姉との着衣騎乗位キボンヌ
神社でいちゃいちゃしていいのは水谷さんだけだい(つД`)
えりりんと1個の飴をいっしょに味わいたい マウスtoマウスで交換したい
深月を監禁して陵辱したい。
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 01:47:32 ID:9kPTdsyr
>64
激しく同意
───好きな人に尽くしたい。それは彼女の夢であり願いだった。
しかし、叶わないからこそそのような夢を見たのかもしれない。
厳格な家柄に生まれ、将来を定められた彼女に恋愛の自由があるはずもなく、
ましてや心寄せる人と結ばれる事など、到底ありえない話であった。
別れの日、初めて想いを通じた人と交わした最初で最後の口づけ。
彼に捧げた唯一の愛の証であり、二人が恋人でいられた僅かな、だが、確かな思い出。
その時の記憶は鮮明に彼女の脳裏に焼き付き、今の境遇においてますます強く浮かび上がる。
愛する人と裂かれ、彼女が花嫁として送られた場所───そこは彼女の人生において
全く理解し難い、おぞましい淫靡と背徳に満ちた狂気の世界だった。
ガチャン!
鉄格子の開く音が深月を現実に引き戻す。
「くふふ、深月ちゃん、ここの寝心地はどうだった?よく眠れたかい?」
背広姿の男を認めるやいなや、深月は即座に背を向け、恥部や秘所を隠すように全裸の体を固く丸めた。
「おやおや、いまさら隠すことないじゃないか。昨日はみんなに体中奥の奥まで見てもらったんだからさぁ」
「嫌……嫌……あんな…あんな事……どうして……」
「わかってないなぁ、深月ちゃんはボクのお嫁さんなんだよ?
お嫁さんがボクや家族に奉仕するのは当たり前じゃないか」
「で、でも……だからといってあんな……」
応える深月の表情に、恐怖と恥辱の色がありありと浮かぶ。
思い出したくない。だが、まごうことなき現実。
「そんなこと気にしてたの?いいかい、深月ちゃんはこの家に買われたんだよ?
もし深月ちゃんがボクらに逆らったらその時は───」
男の言葉に深月の眼が見開き、体がビクッと震えた。
「あ…ああ……」
「さあ、わかったら立つんだ。もちろん大事な所は隠さないでね」
「………」
「あれ、返事は?」
「は……はい……」
うつむき、悲壮な表情を宿した深月が震えながら応える。
いくばくかの涙で床を濡らした後、一糸まとわぬ身体がゆっくりと立ち上がろうとしていた。
勢いで書いた。あんま先ばしると別物になるから今回は書き捨て。
深月ってなんか不幸が似合いそうな娘だね〜。
ミツキタンカワイソス
でもGJですw
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 23:48:06 ID:2iVtelxe
(*´Д`)ハァハァ
脳汁デター
ただ俺はタワシ好きだ
携帯じゃ見れないorz
69の再アプもおねがい!
>>76 そこは発想の転換、逆転ホームラン!
みんな主人公に奴隷調教済みで、剃毛されてると考えるんだ!
再アプdクス!
しかしこう見ると一番 ふ く よ か なのは摩央姉か?
ウエストのラインがなんかぽて(ry
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 21:44:24 ID:gggCYXZf
期待age
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 21:48:55 ID:7oqDQFuh
俺は断固としてキミキス顔面騎乗本の同人誌を希望する(`Д´)キミキスキャラの股間に顔を埋めてスーハースーハークンカクンカしたい!
ああ、菜々ちゃんいつ覗いてもかわいいお口だね
こんななら、きっと出口の方もかわいいんだろうね
ちょっと見せてね
ずるずる・・・ああ、まだ肉がそんなについてなくて骨張り気味のまんまるお尻だぁ
すべすべして触り心地がいいよ
ああ、ごめんね、くすばかったね
ちょっと尻たぶを広げるよ・・・見えた見えた
これが菜々ちゃんのお尻の穴かぁ、ちっちゃな点みたいだね
ここから菜々ちゃんの・・・ああごめんごめん、変なこと言ってしまったね泣かないで
でもねでもね、菜々ちゃんのここ物凄くかわいくて
穴の中、見てもいいかな・・・ごめんね
僕どうしても菜々ちゃんの色々な所が見たくてたまらないから
うわあ、きれいなピンク色だ
さすが菜々ちゃんだね、どこ見てもかわいいや
匂い嗅いでみるね・・・ああ、菜々ちゃんの匂いがする・・・。
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 11:45:52 ID:a0LiehN9
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 02:23:39 ID:/58L3Ua2
THNX
うーーむ、なんつーか
えりりん大きすぎ
お嬢のお尻の穴クンクンしたいよ・・・。
お嬢の汗と体臭が染み込んだ
ブルマのお尻の部分を、クンクンしたいよ・・・。
お嬢は汗なんてかかねーよバカ
お嬢とお尻の穴を、見せ合いたいよ・・・。
そして、お互いのお尻の穴の皺の数を、数えあうんだ・・・。
お嬢には尻穴なんてねーよバカ
それなんて生き物だよww
どうでもいいけど明日夏たんって体臭濃そうだね。体臭フェチがハァハァしそう。
お風呂に入る前のお嬢のお尻の穴ペロペロしたら
やっぱり、しょっぱいんだろうなぁ・・・。
お嬢がウンコしてるところを、
ハラハラしながら見守ってたいよ。
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 05:04:19 ID:cmsV8uBs
俺はお嬢のお尻から出てくる神聖なモノを
食べたいよ。
お嬢に私立リリアン女学園の制服着せてデートしたい。
汗だくになるまで遊び回ったあと、
自宅に戻り、速攻でお嬢のお尻の穴を、
心行くまでクンクンしたいなぁ・・・。
アナルにこだわるやつは何もわかっていない。
要するに珍子入れる穴があれば誰でもいいんだろおまいら。
まったくどうしようもないな、そんな奴らにはなるみタンの手作りうどんを
全裸のなるみタンの胸に盛って器ごと頂く愉しみなんてわかんないだろうな。
好きな子のお尻の穴クンクンしたいのは、
誰でも思うはずだと思うんだ・・・。
それに、お嬢のお尻の穴に自分の汚らしい
チンポ挿入しよう何て思わないよ・・・。
マジモイキー
なんで隔離スレがスレストされたんだろう・・・
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 10:09:21 ID:880WBBnY
とりあえず摩央姉のおしっこ飲ませて
もらおうか・・・
真スッドレスットパーニヤリング。
瑛里子に四つんばいで後ろから手コキされたい。
個人的には手コキされながら、お尻の穴に指を突っ込んで欲しい。
前立腺の刺激で気合十分! 持続力も2倍!
これが噂の黄金厨か
はああああああああああ
突っ込まれるのはいやだな。。。
俺が舌を突っ込んでやる!!
れへへへへ ダッフンダ!!!
地味子はさぞかし派手に喘いでイキまくるのだろうな。
風邪ひいた、お嬢のお尻に座薬挿入お嬢のお尻の穴はちっちゃいから、
坐薬を入れる前にほぐしてやらないとね
やっぱり指がいいよ指が
ついつい穴の中に指を突っ込んでしまうのがポイントだ
お嬢の「あっ」とか「ひゃんっ」とかいう声を聞ければ至福。
指の後はやっぱり舐めてほぐしてやらんとな。
お嬢のスカートとパンツを脱がせてお尻を出す瞬間
お嬢の尻たぶを開いて肛門を確認する瞬間
指でしっかりと持った坐薬をお嬢の肛門に挿し入れる瞬間
肛門にささった坐薬を指で押し、入りきって指が肛門に触れる瞬間
全てがすばらしい。
SSはまだですか。
な、何をいってるぞい。
セガサターンはもう負けたぞい・・・・・・・
この前予備で2台買ったYo!
俺は現役セガサターンユーザーだが。
それはともかく結美の官能小説朗読シーンキボン。
絵(゚д゚)ウマー
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 12:54:25 ID:qesF491i
パーツはうまいけど
パースが滅茶苦茶だな。
毎日朝一にお嬢の口臭が嗅げる生活がしたい
歯磨きも手伝うよ
ああ、うがいした水はこの容器に出してね・・・。
僕が後で片づけるから・・・。
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 00:28:28 ID:+A9UQRgG
それはエロじゃないよ(;´Д`)
瑛里子は僕を捕まえると、押し倒してシャツを思い切り破り一直線に乳首に吸い付いた。
さらに瑛里子は舌先で両乳首を舐め回し、トランクスの中に左手を入れる。
「ふぁっ・・・やめてくれぇ・・・」だが言葉とは裏腹に僕はペニスから大量の先走り汁を放出。
「こんなに乳首が感じちゃうんだぁ・・・なんていやらしいっ!こんなにエッチな汁がいっぱい出てるよ・・・」
瑛里子は興味本位に僕のペニスをいじくる。
「じゃ、今度はこっちを食べてあげるね」と言うと瑛里子は大きく口を開けて僕のペニスに喰いつく。
瑛里子はペニスを根元まで咥え込むと、ジュブジュブと音を立てながら猛烈に吸引を始めた。
瑛里子の唾液でヌルヌルのフェラチオに僕は長時間耐えられるはずもなく、一気に終わりを迎える。
「あ、あっ!イクっ!二見さん、もうでちゃう!もう勘弁して・・・」
「ふふ・・・もう出ちゃうんだぁ・・・」そして・・・
瑛里子の口の中に白液がドピュッ!ドピュッ!と吸い込まれていく。
瑛里子の口の中に全ての白液を射精してしまった。すると・・・
瑛里子は僕を見つめながら、喉の中にあるモノをゴックンと飲み込んだ。
「おいしーい・・・ねぇ、もっとちょうだい!」
>>119 金払うから、もっと書いてくれって言いたいよ。この作者はすばらしいな。
瑛里子に罵倒されながら、足コキされたい。
>128
ジャンクなお菓子にソースをかけろ〜
水銀燈 乙
なるみ「こんじょだ、根性!」
瑛里子に
「ほら、早くやって見せてよ。見ててあげるから・・・。」
「毎日、してるんでしょ?」
てっ言われたい。
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 22:15:21 ID:lJuavIDO
発売日まで、オナ禁!
あと十日だよ……えりりんハァハァ
あと一週間!早く会いたいな、えりりん♪
エネルギーを使いすぎるな
言われなくたって!
ちゃんとエビオス飲んでるお
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 16:55:07 ID:ttSOleiB
そして人は、センチメンタルグラフティーを思い出す。
こういうダメ人間が多いから世の中は混沌としていくんだな…
世の中の人間はほとんどがダメ人間ですよ。
自己を評価させれば。
>>143 第三者の目になって
「キミキスキャラの股に顔埋めてニオイを(以下略」
とか言ってみろ。
…鳥肌が立つぜ
実際問題、お嬢のような美しい少女のお尻の穴を、
クンクン舐め舐めするにはどうしたらいいんだろうねえ…。
美少女専門の肛門科医でも開業しようか。
お嬢のアヌスを、冷たい金具でいじりまわして、
思う存分クンクンするんだよ。
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:14:06 ID:5eEcspmr
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
1 :名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:27:31 ID:YaYMcbf3
あなたもキミキス集団痴女に嬲られてみたくありませんか?
キミキスのキャラと言えばあの健康的な太もも、そしてお尻が最大の魅力。
とくればやっぱりスーハープレイは欠かせないっしょ。
星乃結美のスカートの中に顔を埋めてスーハースーハークンカクンカしたい!!
里仲なるみの足(三日はき続けたソックスごし)に顔をグリグリと踏みつけられてスーハーしたい!!
顔イスに座る水澤摩央に清ました顔で読書して欲しい!
川田先生に顔面騎乗されながら足コキされたい!
そんな欲棒をぶつけるスレです。
さあ行こうか
|
| 中略
|
40 :停止しました。。。:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:20:43 ID:5eEcspmr
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:21:20 ID:5eEcspmr
一般サイトを晒すな。
俺は感謝する。Rypさんの絵はツボにはまってしまった(;´Д`)
>>146 きめぇwwwwwww
>>148 つーか今更貼らんでも…
どっちも、キミキス絵で検索してればすぐに辿り着くサイトだし。
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
キミキス顔面騎乗・足コキ作品祈念スレ
発売前日だというのに…誰もいないのな
星乃結美のスカートの中に顔を埋めてスーハースーハークンカクンカしたい!!
>>153 そりゃ本編に夢中だからだろう。
ギャルゲ板に逝きなされ。
本編がエロイんだからしょうがない。
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 20:00:06 ID:/njpuOM3
期待age
えろすぎて そんはない
160 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 21:11:06 ID:QRQfC7Im
星乃結美のスカートの中に顔を埋めてスーハースーハークンカクンカしたい!!
えろぱろをする ひつようがないくらい ほんぺんがえろいな
田中理恵の冷たい声が好きだ
それぞれのキャラがどれぐらいまで変態プレイを許してくれそうか想像してみようぜ
>163
とりあえず結美はガチで弄られキャラだから
初めはドン引きだろうけど許したら
オールマイティでとことん極めそう
おまけ見ていて商店街スク水に全く違和感がねえ、
こいつならあり得るとオモタ
ぱんつ穿かないで神風にあうとか
書庫でやっちゃったりとか
半年後、後ろ拡張しながら授業うけているとか
クリナマもすーはーくんかしている所なんか考えるとまんま使えそう
ベタベタな展開だがそのシーン押さえられて
日頃キツイ事やっているので恨み買ってリンカーンとかで弄りやすいな
他は正直、あまり想像が出来ん。
すみません。
PS2持って無いのにキミキス買った俺でも、ここに居ていいですか?
大丈夫、TLS3の時がまさにそれだったから。
今時PS2持ってないのも居るんだな…
お嬢のお尻の穴を、クンクンしたいよぅ。
まおねえは何を要求しようと
「もう…ばか///」
とか言って許してくれそう。
一度味わえば後はまおねえからおねだりしてくるようになるな。
えりりんなんかは自分からインターネットで調べて来て、
「興味深い実験があるの…協力してくれる?」
とか言ってくるはず!
お嬢は王道。エッチな事に詳しい友達に聞いて、
「男の方は、こうすると喜ば(ry」
とまあこんな感じかな。
>>166 そうか。ありがと。
>>167 ええ、持ってません。
ここでこう言うのも何ですが、アンチソニーな者でして。
マーセナリーズみたいなハード殺しゲーならともかく、
このゲームなら中古でも持つんじゃね?
いや、やっぱPS2の中古は駄目かな…。
>171
そぬー社のセコハン=皆目保証できない だぬ
トリニトロンブラウン管はよく映ったのになあ
「興味深い実験があるの…協力してくれる?」
学園祭が終わって(と言ってもサボったが…)から1週間もした頃、昼休みに二見さんが2−Aの教室にやってきた。
その学園祭の日、二人揃ってゲーセンでサボっていたことが補導員に見つかり、それが学校に伝わったことから、
僕ら二人はあまり良くない意味で噂になっていた。
補導員からはすぐに逃げたつもりだったが、二見さんは思いのほか有名人だったらしい。
「…だから、放課後に…ね…いつもの場所で…」
しかし、二見さんはそんな噂を気にするような人ではなかった。
2−Aという、彼女のクラスではない扉が彼女の手で開けられたとき、部屋の中にいた誰もが彼女の方を見た。
そして、ツカツカと僕の席に向かって歩いてくる間にも、ヒソヒソと小さく耳打つ声があちこちから漏れていたが、
彼女は一向に気に留めた様子もなかった。
「うん、わかったよ。いつもの場所でね」
二見さんに影響されたのか、僕も随分と図太くなったものだ。
周りに何と言われようが構わない。二見さんと一緒ならば。
ただ、だからこそ
『ね…いつもの場所で…』
と言った時の二見さんが、微かに頬を赤らめたのが余計に気に掛かった。
僕らの関係を何と言われようが、いままで全然気にしなかったはずなのに。
放課後
僕は、僕らにとっての『いつもの場所』、理科準備室へと向かった。
「…っと…やぁ、二見さん」
理科準備室に至る前、理科室の扉を開けた時点で彼女が目に入ってきた。
片隅で、塞ぎこむようにして机に突っ伏している。
「…どうしたの?ひょっとしてさっきのこと気にしてる?…ほら、ウチのクラスで…」
「そんなこと、私が気にすると思う?」
二見さんはそう言いながら机から顔を起こす。
「今までずっと『変なヤツ』で認識されてるんだから、今更…」
そう言って僕の方を向く。
しかし、言葉とは裏腹に、その表情はやや固い。
僕が怪訝に思っていることを察したのか、彼女は続けた。
「…ただ、そう…強いて言うなら、ちょっと緊張してるからかな…今度の実験に…」
「実験?…実験ってキスのこと…?」
僕がそう言うと、彼女はガタリと椅子から立ち上がった。
「いいえ、そうじゃないの…その段階は終わったと思うの…」
「段階?」
「いいから、こっちに来て…準備はしてあるから…」
二見さんはそう言うと、ツカツカと準備室へ向かって歩き始める。
心なしか早足で歩く二見さんに早足で追いつく僕。
何だか二見さんは焦っているみたいだ。珍しい。
ガラリ
二見さんの手によって準備室の扉が開けられる。
「……なにコレ…?」
準備室の床の上に、ポツンとマットが一つ。
体育館にあるアレだ。
「もう、わかったかしら?」
二見さんが言う。何だか覚悟を決めたような調子で。
「いや、いまいち…」
いや、ホントのところちょっとわかった。さっき二見さんが言った『その段階は終わった』という言葉。
そして、彼女の思い詰めたような表情。そして、マット。
ただ、僕の中ではそれでも「まさか…」という気持ちの方が強かった。
二見さんは普通の人の考えのやや斜め上を行く人だから。基本的に。
「ちょっと…まだわからないの」
そんな僕の態度に、焦れた様な感じの二見さん。
「え?…まさか、ホントに?」
僕の中で「まさか…」の気持ちが薄れて行く。
「…私達の実験は、『B』の段階に進むべきなのよ…」
彼女が僕の方を向き直る。
「え?『B』の段階って……どの段階?」
彼女の顔を見つめる僕。僕の目の前で二見さんの顔が段々と赤くなっていく。
「『B』と言ったら『B』よ、『A』の次よ!アルファベットぐらいわかるでしょ?」
二見さん、何だかちょっとヤケ気味だ。
「…いや、アルファベットくらいはわかるよ…でも…」
「…『A』=『キス』と考えた場合の『B』よ」
「え?それってまさか…」
「『B』=『ペッティング』よ…これって常識なんじゃないの?」
あぁー、なるほど、昔々、お父さんやお母さんの時代にそんなこと言ってたみたいだね。
「……って…えぇえええええええええぇええーーーー!!!!!!!!!!」
「な…何よ…大袈裟ね…」
うろたえる二見さん。
いや、それ以上に僕の方がうろたえまくりだ。
「ど…どこからそんな(骨董品のような)知識を?」
「ネットで…キスの次はどうしたらいいのか、検索してたら…」
ふーん、なるほどね。ネットには古今東西いろんな知識が転がってるからね。
「二見さん…」
「な…なに?…」
「『ペッティング』の意味わかってる?…」
「『パートナー同士が互いの身体を刺激しあい、性的興奮を高めることである』…とWikiに書いてあったわ…」
ふぅー……どうやら意味を取り違えてはいないようだ。
「ここで…?」
「そうよ?…だから、こうしてやりやすいようにマット用意したんじゃないの…」
しゃがみこんで、マットをポンポンと叩く二見さん。
「大変だったのよ、ここまで見つからずに持ってくるの…」
うん、どうやら本気らしい。
何か、珍しく努力してるし。
「……では…順番は私からね…」
二見さんはそう言うと、スックと立ち上がり、制服のスカートのホックに手を掛けた。
「えぇっ!」
そして、僕が驚く間もなく、スルリとスカートを落としていく。
あ、パンツは白なんだ。意外に普通だなー。
「…って!早い、早いよ二見さん!」
慌てる僕を意に介さず、二見さんはその白い下着の端に手を掛けている。
「何?…私何か手順間違ってる?」
いや、手順とかそーいうのではなくて。
「だ…誰か来たら…その…」
慌ててしどろもどろになる僕。
彼女はそんな僕を横目で見ながら「ふふっ…」と微笑む。
二見さんには情けなく写ってるかもしれない。
「この1ヶ月、この場所での私達の『実験』を、誰かに見られたことあったかしら?」
「いや…その…それは…」
無かった。それは無かった。1回たりとも…。
「だから…大丈夫よ…」
そう言いながら、二見さんはスルッと下着を降ろしていく。
スラリとしたスレンダーなヒップラインが、僕の目の前で露になっていった。
僕が真にうろたえていたのは、誰かが来るかも知れないとか、そういうことではなかった。
(つづく)
導入部はこんな感じで
時間ができたときに続きを書こうと思いますが、よろしいでしょうか?
>>176 恐縮ながら、先生と呼ばせていただいてイイですか?
で、早速ですが先生、続きが激しく読みたいです。
178 :
通りすがり:2006/05/29(月) 02:09:51 ID:ElNEP4lc
――その瞬間、僕の頭の中にちょっとした悪戯が浮かんだ――
「どうしたの?」
動きの止まった僕を怪訝な表情で見つめながら、摩央姉が聞いてくる。
僕はそれを無視して、膝に這わせた舌を、ゆっくりとした動作で上へとずらしていく。
時間をかけて、焦らすように、少しずつ進んでいく舌。
それはまるで、別の生き物の様。
「な、何しているの? 膝だけって……」
聞こえないし、聞く気も無い。
短いスカートの中に、頭が入り込んでいく。
摩央姉はそれを制止するように頭を押さえつけるが、その力はかなり弱く、自分の動きを止める手段にはなりえていない。
「や、やめなさいよ!」
力では無理だと悟ったか、言葉で止めようとする摩央姉。
それを無視して進んでいく舌。
柔らかく滑らかな太ももは、微かに汗の味と匂いがした。
「や、やめてよ……」
顔を羞恥で真っ赤にして、苦しげに呻く摩央姉。
上に進むたびに、舌を通して感じる体温が上がって行くのが分かった。
「やめて……」
先ほどまでの威勢はどこへやら。
すでに頭はスカートの中に埋まっていた。
目の前にあるのは薄紅色の布切れ一枚のみ。
その中央には、うっすらと染みが出来ていた。
そこから香るのは、汗とは別の、甘く生々しい匂い。
舌が布に触れる。
「んっ……」
うめき声を上げて、摩央姉は身体を振るわせた。
中央の染みとそこから香る匂いが、一層濃くなった気がした。
舌の動きは止まらない。
染みの中心、その原因となっている秘孔へ向けて、舌が動く。
あふれ出す体液が舌に絡まる。
初めて味わう女性の体液の味と匂いに、意識が朦朧としていくのが分かった。
やばい。
これ以上やったら、僕は摩央姉を……
そう想う心とは裏腹に、動きは止まらない。
そして――
「……そんな所までキスしていいなんて言ってないのに……」
恥ずかしげに呟いて、摩央姉は僕の頭をぎゅっと抱え込むように自らの秘所へと押さえつける。
そして――僕は考える事を放棄した。
摩央姉、まだ一回目のキスしかしてねっす・・・
ゆうしゃ
>>176と
>>178よ よくぞまいった
わしは まっておった
そなたらのような ゆうしゃが おとずれることを
ここに えりりんと まおねぇの えっちなしたぎが ある
そなたらに これを あたえよう
>179の書き込みに笑ってしまったw
wikiで調べたとかねーよw
169です。
>>176 5回ヌいた。
ネタ使ってくれてなんかウレシスw
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 17:32:38 ID:Hma+PxTv
えりりんのお尻触りたい
神ktkr
正直えりりんと摩央姉以外興味ない
他が裸でも興味ない
だからお前はいつになっても童貞なんだ
現実と混同されても困りますね
素直な反応だな。
チャンスを逃さないようにね。
半角にもスレたったな
期待age
タヌキ
膝にキスするほうも許す方もどうかしてる
もちろん、性的な意味で
マオッサの至福
「エリコの戦い」はヨシュア記
E=RIの法則
書くぞ書くぞと心に決めて さぁとプレイをするものの
クリアはできずキスもせず えりりんまおねえ即修羅場
>>196 逆に考えるんだ、修羅場の後どっちを選ぶの展開にもつれこんでエロエロな勝負が始まると考えるんだ
>169
>お嬢は王道。エッチな事に詳しい友達に聞いて、
>「男の方は、こうすると喜ば(ry」
摩央姉にエッチな知識を手取り足取り仕込まれるお嬢が脳裏に浮かんだ。
>>197 キャラを掴みたいのと、イベントを流用したくてねぇ。
ともかく頑張りますわ。
>>197 摩央『私たちはあーんなことやこーんなこともしたわよね〜』
主人公「え」
えりりん『・・・私たちは××したわ。○○も使ったし、△△のほうも既に実験したわ』
主人公「ちょ」
摩央『なっ・・・』
えりりん・まおねえ「……どっち!?」
瑛理子で。
まおねえに一突きにされゲームオーバー
原先輩は勘弁…
じゃあ鋸とか
>203
テレポートーで逃げりゅ
イベントとかネタバレを含むと思うんだが、そういうのはOKなのかな?
ここを見る人の中にはまだ攻略してない女の子がいる人もいると思うんだが
>209
事前にネタバレありと宣言してから投下すれば無問題じゃないかな
ここの皆さんに聞きたいんですが、キミキスって面白い?
今、買おうかどうか迷ってるんですが・・・・・・
なぜここで訊く
>>211 ゆうじゅうふだんな やつめ
いいから かえ
214 :
211:2006/06/01(木) 16:45:17 ID:wRDEpm7B
買ってきますた。
とりあえず誰か一回終わらせたら何か書きまつ。
>>209 流石にエロパロでネタバレ叩くようなのはだめだと思うし
普通に投下していいんじゃない?
>>214 二見さんはやめておけ、萌え過ぎて他のキャラのやる気が起きなくなる
217 :
196:2006/06/01(木) 20:28:08 ID:7+TBWjvZ
>>216 え、えりりん後の方がいい?
魔王姉の仲良しクリアしたんで、次えりりんにしようかと思ってたんだけど
またひとり またひとりと えりりんに ほねぬきに されていきます
買えてよかったね。
一通りクリアーしたがやっぱり俺はお嬢様だなw
買いたくてもどこにも売ってないぞ
そんなに人気なのかよ
もっと生産汁
ギャルゲが6万完売なんて殆んど想定外では?
TLSSもそうだったんだよ
ノーチェックだったのに開けて見ればマグマの塊・・・
手に入れたのは発売日から3ヵ月後・・・
秋葉原には結構有ったぞ。
アキバに逝けない奴らはもう泣くしかないな。
こういうのは微妙な都会に住んでるやつが一番入手しにくいんだよね
町田で売ってたけどね。
SSの構想はあるんだが、携帯しか持ってないから書けない…
悔しいぜ
奈々の援交ネタと
川田先生雌犬調教と
二見集団レイプ
おまいら、どれが読みたい?
7
>>228 携帯の未送信メールに書き溜めればよろし。
そして男子部員に揉みくちゃにされる明日夏ターンキボン。
二見さんのラブラブ実験室
二見さんを実験室でバラバラに解体して死姦したあとに煮込んで食べたいおw
>>233 悪い事は言わん、今すぐメンタルクリニック逝け。
>>233 死姦してからバラバラに解体するんじゃないのかね?
それとも臓物にぶちこむという本格的な試みか
レイプグロ却下
生理痛で婦人科にきた二見さんを内診台の上で弄くりたいおw
もうちょっと甘めのクッキングでお願い
>>237 意識のある状態で手足を切断していくのがいいおw
どの程度まで人体をバラバラにしても生きていけるかって実験という名目でキボン
>229
マジレスすると二見集団レイプをグロなしで。
退屈な1日の授業を終え、鞄の準備をする瑛理子。
そこへ数人の生徒が二見の席へ歩いていく。
生徒「二見さん。放課後ひまかな?」
普段なら見かける事の無い光景だ。実際瑛理子もびっくりしていた。しかし、それが表情に出ることはない。
二見「いいえ。暇じゃないわ。」
いつもの調子で答え、教室を出る。
二見「さよなら」
しばらく校内を歩く。向かう先は理科室だ。今日は特に何もしたいことなんて無いが…
二見(相原…)
相原光一…彼に会えるかも知れなかった。
理科準備室へ入り、とりあえずパイプ椅子に腰かけた。
『ガラッ』
そのとき、理科室の方の、廊下際の扉の開く音がした。彼だろうか。
二見(相原?)
柄にもなく胸がキュッとなった。最近、彼に会うとこうなるのだ。
しかし、準備室へ向かって来る足音は複数だ。
足音が近づいてくる。なぜか瑛理子は寒気を感じた。他人が自分の場所へ来るのが嫌なんだろう。自分でもハッキリわかった。そして、理科準備室の扉も開かれた。
『ガラッ』
二見「…!」
先ほどの生徒達だった。
生徒「つれないなー。二見さん?ちょっと話さない?」
需要があれば続きをば…
レイプイラネ
最初にジャンルを書いてくれれば気に入らんジャンルはスルーしやすくなるのだが・・・
>>241 解体レイプきぼんw
眼球えぐりだしとか、腹腔にチンポ突っ込んで射精とか
そうだな。頭に書いとくべきだった。気をつける。
でもこれ、この後主人公たんが華麗に助けてえりりんとラブラブちゅっちゅな予定だったんで…
ネタバレは避けたいがみんなも嫌なジャンルは避けたい。
どうしたものか。
>>244 グロは書けネ('д`)
やられる前に助ければいいんじゃね
先手必勝
犯られる前に犯れ
>>244 手製FAE投下!!
グロは他所・自分ででやってくれろ
うわ、ミスってるorz
キミキスが好きって人はハードなものより甘い方がいいんじゃない?
俺がレイプものやネトラレなんかはダメなせいもあるけど、ジャンルによっては前書きで注意しといてもらいたいな。。
二見についてはグロ&レイプ展開以外ありえん
それ以外のはうざいんで潰すからヨロシク!
スルーを覚えろよ
お前はお子チャマか?
いやー、しかし安心した。一連の流れを見てると純愛好きが
ごく一部なんじゃないかと心配だったが、そんな事は無いんだな。投下楽しみにしてるよ
>>251 うん、21歳以下は帰ろうか
あんま舐めてっと投下しても読まずに潰すぞ?
覚悟しとけ糞が
>>253 つーかグロ展開言ってるのは一人だけだから
>>255 うぜぇんだよクズ!
いいか?
ここでやる以上は空気読まねぇ職人はブッ潰すからな?
よくてめぇの足りない脳味噌に叩きこんでおけよ
嫌なら自分でサイトでも作ってそこでやってろ
今後ここは俺が仕切らせてもらう
仕切ってもいいから自分から率先して書いて投下してね
>>257 とりあえずてめぇは臭ぇからしゃべるんじゃねぇ
失せろ
>>258 汚いレスだなぁ
つーか自分の思い通りにならないからって「潰す」とか「糞」とか喚き立てる様な
精神的に21歳以下のお子ちゃまこそさっさと失せろ、目障りだ。
>>255 あ、スマン。説明が足りんかった
こう…何だ。スーハクンカとか尻の皺やらの少しの妄想すらなんか嫌な漏れは
堅過ぎる人間なのだろうか?……ま、そもそも堅い奴はキミキスなんぞ買わないだろうけどw
>>259 漏れもそれが言いたかった。精神が幼稚だよね
>245
激しく続き希望!
>>259 君のレス、一瞬、TDNが頭をよぎった。
いや、知らなかったらすまない。
>>245 なんとなく、TLSのエロパロスレにあった痴漢に遭った菜由の話思い出した。
>主人公タンが華麗に助けて
でも続き希望、えぇそりゃもう見てるこっちが気恥ずかしくなる位のベタ甘な展開で。
>>260 まぁ反応する俺も大概だけどねw
>>262 住人ですが何かw
御託はいいからとっとと投下しろクズ
糞みてぇな出来なら容赦無く叩かせてもらうがな
265 :
262:2006/06/03(土) 03:03:58 ID:GYnLhJl2
266 :
245:2006/06/03(土) 08:53:18 ID:6MWr8et7
続き書くわ。携帯からだから昨日とID違うけど許して。
ジャンル:『純愛』
主人公:『相原』
ヒロイン:『二見瑛理子』
>>266 女の子はえりりんだけというのは最初から分かってるんだから、脚本形式に台詞前に名前つけなくてもいいんじゃない?
携帯ということもあるし、字数の制限とかもあるから余計な文字を削った方が良いかと。
主人公が変態であるのは公式設定だし、やや鬼畜でもいいけど基本はらぶいのがいいなぁ。
携帯厨うざ
PCだろうが携帯だろうが日付が変わればIDも変わるだろうに
クリア後の悶々とした気持ちを抑えきれず、SSに初挑戦してみました。
ジャンルは
『摩央姉ちゃん』
『純愛』
『エロごく薄』
『若干ネタバレあり』
他の職人さんへの刺激にでもなれば幸いです。
では。
学園祭から月日は流れ、摩央姉ちゃんが大学に通うようになってから半年。
僕と摩央姉ちゃんとの交際は至って順調に進んでいた。
勿論、彼女は大学生で僕は高校生。
生活する空間が違えば多少のすれ違いは必然――なのだけれど。
「摩央チェックリターンズその1、『会えない時間はお互いの気持ちを高めあうチャンス』」
という事らしく、更に言えば実際その通りになっているわけで。
最近は、顔を合わせればキスばかり。
下校途中に物陰でも見つけようものなら、
会えない時間の切なさをぶつけ合うようにお互いの唇を重ねあっていた。
そして今日も――
「ん……っ」
触れ合う唇。
薄くルージュを引いた彼女の唇は、しっとりと濡れた感触が心地良い。
摩央姉ちゃんは綺麗になった。
いや、もともと凄く綺麗だったんだけど、大学に通うようになってからは益々磨きが掛かったようだ。
けれど抱き締めた肩は、やっぱり柔らかで、とても華奢で。
このまま力を込めていけば簡単に壊れてしまいそうな、不安な気持ちすら湧いてくる。
今、腕を離せばまた彼女はいつも通りの日常の中へ帰っていってしまう。
僕のいない大学で、僕の知らない誰かと笑いあう生活へ。
イヤだ。
「……光一……?」
いっそ壊してしまいたくなる。
切ない。
離したくない。
このまま、ずっと重なり合っていたい――
不意に摩央姉ちゃんが顔を離した。
薄茶色の大きな瞳が、こちらを覗き込むように見つめている。
昔はその瞳を見上げていた。
今は、僕が見下ろす側……しまった、また切なくなってきた。
「摩央チェックリターンズその2、『お姉ちゃんは年下の男の子に泣かれると困る』……なんてね」
「え?」
微笑む摩央姉ちゃんの指が、僕の目の下辺りをそっと拭う。
それでやっと気付いた。
泣いていたのか、僕は。かっこ悪いなぁ……。
「ご、ごめん。何でだろ……ははっ」
白々しい。
何が『何でだろ』だ。理由は分かりきっているのに――自己嫌悪に襲われた。
「ね。ちょっと、ついてきてくれる?」
力の抜けた僕の腕からするりと抜け出した摩央姉ちゃんは、優しく笑うとそう言って僕の手を引っ張り歩き出した。
小さい頃、彼女にそうして貰っていたように。
僕は、やっぱり子供なのだろうか。
* * * * *
「ここって……」
「覚えてる?」
沈みかけた夕日の投げかける光が、空を赤く染めている。
遠くから、部活動の声がまばらに聞こえてくる夕暮れ時。
手入れの行き届いた花壇を横目に尚も奥へと進んで行けば、辿り着いたのは校舎裏だった。
「……うん」
忘れる筈も無い。
初めてのキスをした場所。
「今にして思えば、膝小僧って結構マニアックな場所よねえ」
「ははは……確かに。
自分でもあれはどうかと思うよ」
零れた笑みは、多分苦笑いって奴だ。
唇にするのが恥ずかしいからと言って、よりにもよって膝小僧にキスをするだなんて、変だとしか言い様が無い。
でも。
あの時、摩央姉ちゃんが優しく髪を撫でてくれたのは、すごく嬉しかった。
「光一が変な趣味に奔っちゃわないか、お姉ちゃんは心配で心配でしょうがないわ」
返す言葉も無い。
その後もやたら変な質問をしたり、耳に息を吹きかけてばかりだったり。
嗚呼、確かに僕は変態かもしれない。
マズイ。更にテンションダウン。
「もう一回、してみる?」
「へ?」
「もう、間抜けな声出さないでよ。
もう一回、膝小僧キス、してみたくないかって聞いてるの」
遊ばれているのか。
からかわれているのか。
摩央姉ちゃんの怒ったような声と、そして声とは裏腹の悪戯っぽい笑みに、僕は――
あの日と同じ夕暮れ。
あの日と同じ校舎裏。
あの日と同じ、子供っぽいままの僕。
摩央姉ちゃんだけが、そんな一年前の時間から抜け出して、先へ行ってしまったみたいで。
イヤだ。
僕を置いて行かないで。
「摩央姉ちゃん!」
彼女の肩を突き飛ばすように、校舎の壁へと押し付ける。
突然の事に抵抗し、暴れる彼女の手首を掴んで、両方纏めて彼女の頭上で壁に押し付け動きを封じた。
空いた右手がブラウスの胸元を力任せに引っ張れば、ボタンは容易く弾け飛んで、
痛い、と言う彼女の声は聞こえない。
淡いブルーの下着に包まれた胸の谷間が目に飛び込んできた。
触れると凄く柔らかい。
柔らかいから、下着の上から何度もこね回す。
初めは片手で。
手の平に余る重さと感触に、いつの間にか乳房を揉み込む僕の手は2本に増えていた。
渡さない。
摩央姉ちゃんは誰にも渡さない。
痛いよ、と言う彼女の声は聞こえない。
マシュマロのような、という形容は摩央姉ちゃんの胸にピッタリくるものだった。
晩夏に未だ残る昼間の暑さで薄らと汗ばんだ肌は、僕の手の平に吸い付いてくるようで。
堪らなくなって、僕は黒いブラジャーを強引にずり下ろし、僅かに覗いた桜色の突起に迷わず吸い付いていた。
同時に左手を、太腿を撫で上げるようにしてスカートの裾から中へと忍び込ませ。
穢しちゃいけない大事な場所を、僕の指は躊躇わず侵していた。
幼い頃からずっと憧れていた女性。
その体を、今、僕は貪るように――
「ゴメンね、光一……」
――え?
「寂しかったんだよね」
摩央姉ちゃんは泣いていた。
泣きながら、僕にひどい事をされながら――何故か、口にするのは謝罪の言葉だった。
「そんなあなたの気持ちに気付いてあげられなくて……ごめんね」
摩央姉ちゃんの乳首から口を離した僕の頭を、彼女は優しく撫でながら。
僕の目を真っ直ぐ見て、両目に涙を一杯溜めながら謝ってくる。
どうして。
悪いのは僕なのに。
謝るべきは僕なのに。
「あなたももう、大人なんだよね。
なのに、いつまでも弟みたいに扱っちゃって……不安だったんだよね?」
唇が触れ合った。
強く、吸い付くようなキス。
あ……。
気付けば僕の頬を熱いものが伝っていた。
また、泣いちゃった。
また摩央姉ちゃんを困らせちゃった。
散々ひどい事をしたというのに、僕は何故か、その涙に一番の罪悪感を覚えてしまい。
「いや、僕の方こそ……。
どうかしてた。無理矢理なんて……本当に、ごめ」
謝罪の言葉を口にする為に一旦離した唇は、摩央姉ちゃんのルージュ付きキスで再び塞がれてしまった。
「摩央姉ちゃ……」
「摩央」
それだけ囁いて、彼女はまた僕の唇を求めてくる。
また?
違う。
今までとは違う、全然違うキスだ。
舌先が僕の唇を優しく突付き、ねじ込むようにして内側へと入り込んでくる。
上の前歯をノックするように動き、応じた僕の舌に絡みついてくる摩央姉ちゃんの器用な舌。
歯茎をなぞり、頬の内側を擦るように蠢き、唾液を注ぎ込むように――
息苦しさと気持ちよさとが綯い交ぜになった感覚に頭が朦朧としかけた頃、
漸く僕の唇は快楽の責め苦から解放された。
絡み合った唾液が糸みたいに二人の間を繋ぎ、ぷつりと切れて垂れ落ちる。
う……下半身が反応してしまった。
不可抗力。
僕だって健全な男子なのだから。
「摩央チェックリターンズその3、『大人のキスには積極的に応じるべし』」
「えっと……摩央姉ちゃん?」
「摩央」
拗ねているみたい。
良く分からないけど、名前で呼び捨てにしろってことなのか。
いくら僕が鈍感とは言え、それぐらいは察しがついた。
けど、いざとなるとやっぱり恥ずかしい。
何だか本当に恋人みたいで――
――恋人?
僕はその時、ようやく突然のキスの理由に思い至った。
「ようやく分かってくれたみたいね、まったく鈍いんだから」
スカートの裾を直し、ブラウスの前を合わせながら責める様な言葉を向けてくる、彼女の顔は明るい。
僕はその肩に、そっと学生用のコートを羽織らせた。
「ごめん、摩央」
「馬鹿……この服、高いんだからね」
「じゃあ、買いに行こう。今度の日曜日、駅前のデパートにさ」
「良いわよ。勿論、光一が見立ててくれるんでしょ?」
「う……僕のセンスで摩央姉ちゃんのお眼鏡に適うかな」
「摩央」
「あ、ごめん」
おかしそうに笑う摩央姉ちゃ――摩央。
「けどやっぱり慣れないよ。
今までずっと、『摩央姉ちゃん』って呼んできたんだし」
「何? 文句あるの?」
うわ、またからかわれてる。
年下を苛めるのがそんなに楽しいのかな。
そんな不満が顔に出てしまったのか、定かではないけれど。
「違うわよ。恋人同士だから、楽しいんじゃない」
内心の不満を見透かしたかのように言ってくる摩央。
僕はバツが悪くなって、ぷいとそっぽを向いてしまった。
その腕に、絡み付いてくる柔らかな感触。
夏服の半袖に、何と言うか――その感触は、危険です、お姉さん。
いや、元凶は僕なんだけど。
「また、始めましょう。一年前に初めてキスしたこの場所から。
今度は、高校生同士じゃなくて……男と、女として……ね」
「摩央姉ちゃ」
「摩央」
唇が、また塞がれる。
呼び間違えるたび、何度でも塞ぐわよと脅された僕は、こくこくと何度も頷いて見せた。
「そこまで力いっぱい頷かれるのも、ちょっと複雑なんだけどなぁ」
我侭なお姉さんはそんな事をおっしゃりながら、腕に抱きつく力を更に強めてきた。
肌が触れ合う。
抱きつかれた腕から、伝わってくる彼女の鼓動は大きく、速く。
僕らはその日の夜。
一歩だけ、二人の関係を前に進めたのだった。
Fin
以上、>271-279までです。
実用性ゼロではありますが、その辺はご容赦を。
GJ
ちょうどBGMがそれっぽい曲だったのでいい感じに読めた
すいませんが、ちょっと場所をお借りしますね。
あなたの街のうどん屋さん(1)
「ねえ光一、菜々ちゃん、お昼ご飯食べに行かない?」
学園祭も無事に終わったあるのどかな日曜日のお昼前、摩央姉ちゃんが相原家の玄関にやってきた。
ちょうど両親は出かけてていない。そのため、お昼は何にしようかと相談中だった矢先であった。
「わあ、摩央お姉ちゃんとお食事なんて、久しぶりだね〜♪」
菜々はまるで子供のように無邪気に喜んでいる。
「ねえ、お兄ちゃん!摩央お姉ちゃんと一緒にごはんにしようよーっ!」
「はいはい。」
こうして、僕たちは摩央姉ちゃんと一緒に、ご飯にすることにした。
「それじゃ、どこで食べようか?」
摩央姉ちゃんが聞くと、菜々は手を高く上げて己の意見を主張する。
「はいはいはーい!私、なるみちゃんのお店がいいでーす♪」
なるみちゃんのお店。それは、駅前にあるうどん屋の「里なか」。頑固ななるみちゃんのおじいさんが経営していて、なるみちゃんはそんなおじいさんを
尊敬している。
(なるみちゃん、か・・・)
僕はふと、数日前の学園祭のことを思い出した。あのとき、僕の隣には、ずっとなるみちゃんがいた。
可愛くて、健気ななるみちゃんを、僕は本気で好きになった。そして、なるみちゃんも・・・・・・
あのときから、僕となるみちゃんは恋人同士になった。今思い出しても、顔が思わず赤くなる。
そう、あの、初めて恋人同士の契りを交わした、あのキスを思い出して・・・・・・
「お兄ちゃん、どうしたの?」
僕の横で、菜々が不思議そうに僕を見ている。
「あっ、そうかそうか。なるみちゃんのこと思い出してたんだね♪」
その反対側で、いきなり摩央姉ちゃんが、僕の小腹を肘で突付いた。
「ねえ、なるみちゃんとは、どこまでいったの?お姉ちゃんにも、教えてほしいな〜」
「か、からかわないでよ摩央姉ちゃん!」
「あはは。」
そんな調子で、僕たちは駅前までやってきた。
日曜日のお昼時だというのに、店は閉まっていた。玄関の戸には、張り紙がしてある。
『都合により、本日は閉店させていただきます』
「え〜っ!?開いてないのおっ!?ぶー!!!」
菜々が思わず不満を漏らす。その横で、摩央姉ちゃんも、腕を組んで立っていた。不満そうに。
「ねえ光一、どうする?他のお店に行く?」
「そうだな・・・・・・」
そのとき、横開きの玄関の向こうに人影が現れた。そして、玄関の扉がガララと開いた。
「先輩!!!いらっしゃい!!!」
姿を現したのは、なるみちゃんだった。お店は開いていないはずなのに、なるみちゃんは割烹着を着ている。
「さあ、入って入って♪」
なるみちゃんは僕たち三人を店の中に招き入れると、そのままガラリと扉を閉めた。
「今日は、先輩のために、貸切りでーす♥」
「ねえなるみちゃん、今日はお店はどうしたの?」
僕が聞くと、なるみちゃんは答える。
「あのね、今日はおじいちゃん、このお店を出すのに出資してくれた人が亡くなっちゃって、お葬式に行ってるの。それで急遽、お休みになっちゃったんです。」
「そうだったのか・・・・・・。でも、なるみちゃんはどうしてここに?」
「えへへ・・・・・・私、先輩のために、新しいおうどんの味を研究中なんです♥それでね、おじいちゃんが、今日はお店の中、自由に使っていいって♪」
そしてなるみちゃんはテーブルに僕たちを案内してくれた。
「さあどうぞ。こちらにお掛けくださいね♪」
僕たちがいすに腰掛けると、なるみちゃんは厨房に向かった。そして・・・・・・
「へえ、手慣れたものねえ。」
「なるみちゃん、うまいね〜♪」
摩央姉ちゃんと菜々が、厨房内をせわしなく動き回るなるみちゃんを見て、口々に感想を言っている。
「そりゃそうだよ。いつかおじいさんの後を継ぐんだから。」
凄腕のうどん職人であるおじいさん。なるみちゃんも手際が良いが、あのおじいさんにはまだまだかなわない。
なるみちゃんがおじいさんに追いつくには、まだまだ精進が必要なようだ。
あなたの街のうどん屋さん(2)
「はい、できました〜♪」
やがて、なるみちゃんは3つのうどんを運んできた。
「これが摩央先輩ので、こっちが菜々ちゃんので、そして・・・・・・」
僕はふと疑問に思った。摩央姉ちゃんのおうどんと、菜々のおうどん。それは普通のおうどんである。海老天が4つも乗っかってるのは、サービスなんだろう。
「こちらが、先輩のでーす!」
僕のうどんだけ、他のと違う。汁の色も、その上に乗っかってる具材も。
「さあ、召し上がれ♪」
なるみちゃんがそう言うと、僕たち三人は両手を合わせてお辞儀をした。
「いただきまーす♪」
摩央姉ちゃんと菜々の二人は、さっそくうどんをすする。
「うん、おいしー♪」
僕のうどんだけ、何かが違う。なんだろう、これ・・・・・・?
僕はおそるおそるお箸を伸ばしてみた。ドロっとした、妙に粘っこい汁。そこから放たれる匂いも、どこか異様だ。
ふと周りを見ると、摩央姉ちゃんと菜々は食べ終わっている。汁の一滴も残さずに。
「ふうー、おいしかったー♪ごちそうさま!」
「あら、光一、食べないの?」
「い、いや・・・食べます。」
なるみちゃんは、固唾を飲んで僕の一挙一動を見つめている。本当に、食べられるのだろうか、これ?
匂いからして、異様な生臭さだ。しかも、汁が糸を引きそうなほどに粘っこい。
でも、せっかくなるみちゃんが作ってくれたおうどんなのだ。食べないと、なるみちゃんに悪い。
僕は観念して、おうどんを口の中に入れ、一気にすすった。
「!!!」
味の方は、ややしょっぱいが、それほど強烈ではない。
ただ、汁全体がドロッとしているので、やや食べにくいかな。
ところが、食べたあとに、何だかイカのような強い後味が残る。胸焼けが起きるほどの、強烈な苦味。
「な、何だこの味!?」
摩央姉ちゃんが興味津々といった感じで、僕の食べるのを見ている。
「ねえ光一、私も一本もらっていい?」
「えっ!?食べるの、これ?」
「ちょっと興味あるわ。」
そして摩央姉ちゃんはうどんを一本箸でつまみ、すすってみた。
「う・・・・・・すごい味・・・・・・」
思わず摩央姉ちゃんも絶句する。それを見て、菜々もお箸で僕のうどんを一本つまんで食べてみた。
「・・・・・・ね、ねえなるみちゃん、この味・・・・・・?」
菜々の声とともに、僕はなるみちゃんのほうを振り返った。すると、なるみちゃんは頬をほんのり赤く染めていた。
「あのね、先輩・・・・・・実は、それ・・・・・・先輩の精子の味を、再現してみたんです。」
ぶっ!!!
僕たち三人は、一斉に吹き出した。
「な、なるみちゃん!」
「でも、安心してくださいね♪ちゃんと、食べられる食材を使ってますから♥」
それは確かにそうだろうけど・・・・・・でも、僕の精子の味って・・・・・・
するとなるみちゃんは僕の目の前に顔を近づけて、にこっと微笑んだ。
「先輩、ちゃんと残さずに食べてくださいね♪私だって、あの時、ちゃんと全部飲んだんですから♥」
その横で、摩央姉ちゃんが呆れている。
「光一・・・・・・なるみちゃんと、何をやったの?」
おしまい
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 17:21:38 ID:IIDom9yD
きもっ!
主人公(仮)の妹チェック
これは我が妹の理解に苦しむ言動をまとめたものである
一日目
菜々「スプーだぁ、スプーだぁ!」
Σスプー!?
二日目
菜々「スーパー、ぷよぷよ〜ん!ウーパー、ルーパー!」
Σ古ッ!何故ウーパー!?
三日目
菜々「イースーチー!リャンウーパー!サブローキュー!リャンウーパールーパー!」
Σまたウーパーかよ!?
四日目
菜々「う〜ん…シッコクシッコク!」
Σダイナマイト!?
五日目
菜々「アッー!」
Σ何を読んでやがるコンチクショウ!?
六日目
菜々「ざわ…ざわ…」
Σくそッ…何がッ…起こっているんだッ…
七日目
菜々「ぁ……あっ、ぁ…ぁ…あっ…アンゴルモアの大王が降りてくる!」
Σキバヤシ!?
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 23:53:21 ID:H8WatlDn
>>288 下のほうにある、
ファイルはこちらですをクリックしてみ。
よくできたコラだな、と実も蓋も無い事を言ってみる
むしろこのスレがキミキスXRATEDだろ?
293 :
176:2006/06/04(日) 02:17:14 ID:1htcBhRF
「二見さん……」
僕はうろたえながらも、自分の目の前で下へ降りて行く彼女の下着から目が離せなかった。
二見さんは脛の辺りまで下着を降ろすと、先ず右足を上げ、次いで、左足を上げて、下着を足から抜き取っていった。
ゴクリ と、自分が唾を飲み込む音が聞こえた。
恐る恐る視線を上げて行くと、そこには上半身は制服、下半身はソックス以外丸裸という二見さんの姿があった。
丸見えになった二見さんのお尻。
肉付きは薄いけれども、運動が苦手と言っていた割にはキュッツと引き締まって綺麗な形をしている。
薄暗い準備室の中で、二見さんの白いお尻は際立って見え、僕は食い入るようにそれを見つめていた。
「あ…」
そんな中、二見さんがゆっくりと体の正面をこちらに向けた。
彼女の左手には、今抜き取った下着が、丸まった状態で握られている。
しかし、彼女の大事な部分は、彼女自身の右手の平によって覆われ、隠されていた。
やはり、さすがに恥ずかしいのだろうか。
「…そんなにじろじろと見ないで…」
彼女の言葉に、僕はハッと我に返って顔を背ける。
「ご…ごめん…」
彼女に言われて、余計に心臓がドキドキ鼓動するのが速くなっていった。
でも、こっちを向いたときに垣間見えた二見さんの顔、頬がほんのりと赤くなっていた。
やっぱり恥ずかしいんだ。
「………」
それから先、二見さんは何も喋らない。
僕はまたゆっくりと視線を元に戻して行く。
「………」
そこには僕を睨むような二見さんの視線。
頬を赤く染めたまま、怒ったような眼差しで僕の方を見つめている。
あれ、でも、これって何だか理不尽だ。
自分から『B』の実験するって言っておきながら、
自分からさっさと脱ぎ始めておきながら、
それでいて、やっぱり僕が裸を見つめたら恥ずかしがって怒るのか?
「二見さん…やっぱり恥ずかしい?…止める?」
僕は率直に訊いてみた。真っ直ぐに、彼女の瞳を見つめながら。
そんな、僕の視線の中、二見さんの瞳は微かに泳いだように見えた。
やっぱり緊張しているみたいだ。
そして、
「ふう…」
と一息つくと、意を決したように目を瞑り、
「…やっぱりダメね…」
と一言漏らした。
…どうやら、今回は思い止まったみたいだ。
少し(少しか?)残念な気もするけど、突然のことで僕も覚悟が足りなかったし。
勢いで臨んでみたけど、やっぱり怖くてできなかったってことはよくあるよね。
特に、僕らの年頃ではよくあることだと思うよ。
天才って言っても、やっぱり二見さんだって僕の同級生なわけだし、
「…やっぱり、恥ずかしがってちゃダメなのよ」
いやぁ、今日は二見さんの人間らしい一面が見れて……って…
「そう…これは私達が前に進むためにどうしても必要な実験だから!」
あれ?
突然、二見さんは自分のパンツを握ったままの左手を上に掲げると、
そのままクルリと身体を反転させて(あ、またお尻が見えた)、
窓の方に向かって走った。
「え?…何する気?」
呆気に取られる僕。
二見さんは勢いよくシャッ!とカーテンを開け、ガララッ!と窓を開け、
「えい!」
という可愛い掛け声とともに
パンツを窓の外に投げ捨てた
「……って…えぇえええええええええぇええーーーー!!!!!!!!!!」
「大声を出さないで!人が来たら実験できなくなるでしょ」
二見さんは勢いよくピシャーン!と窓を閉め、シャッ!とカーテンを引いた。
そして、
「ふふふ…これで、後戻りできないわね」
と言いながら、ゆっくりと身体を僕の方に向けた。
もう、手で隠したりはしていない。
「うわ…」
彼女の大事な部分が見え始めたところで、思わず声を漏らしてしまった。
スレンダーな両足の付け根の真ん中に、縦スジが1本。
ただ割れ目があるだけではなく、その周囲は緩やかに膨らんで、柔らかそうだ。
上はしっかり服を着ているのに、下は穿いていないというのは、何だかとても卑猥に見える。
いや、
それでなくても、同年代の娘の性器を生で見るなんて初めてなんだ。
否が応にも興奮してしまう。
僕の身体が、特に一部分が熱くなってしまう。
気が付くと、僕は二見さんの女性器を食い入るように見つめていた。
さっき「じろじろと見ないで」と怒られたにもかかわらず、だ。
仕方ないよ、僕だって男の子なんだ。
けれど、彼女はもう隠したりはしない。
「さあ、実験を始めるわよ」
それどころか、自分から僕の方へ近づいてくる。
僕はまた、唾を飲み込んだ。
「ふ…二見さん…」
あれ?
近づいてくる彼女に興奮を隠せないながらも、僕はある違和感を感じていた。
何だろう?
二見さんのアソコって、何だかおかしい、何だか…
有るべきものが無いような…
あ…
「二見さんって…生えてない?…」
ビクッと身体を震わせ、二見さんが立ち止まる。
「ち、違うわ!実験し易いように昨日自分で剃ってきたのよ」
うわー、凄いや、さすが二見さん。
(つづく)
つづきは明日書くと思います。
オレはウソつきではないが……別にそう呼びたければそれでもかまわない………
(゚∀゚)イイヨーイイヨー
二見さんは大胆だなあ
>>296の展開があまりに想像通りでワロス
続きを期待してるぜ
ああ、イイ………えりりんはイイ………
摩央の姐さんはヤリマソですか?それとも処女ですか?
誘い受けの言葉がとっても似合う処女
キミキス
キスって、どんな味だろう・・・?
主人公は、高校2年の男の子。退屈な夏休みも終わり、いよいよ2学期の始まり。だが、夏休みには新たな出逢いもなく、主人公は焦っていた。
「キス、してみたいなあ・・・」
今から1か月後の学園祭までに、意中の女の子を見つけ、仲良くなり、愛の告白をする。そして、恋人同士の甘いキスを・・・・・・
校舎で・・・、校庭で・・・、プールで・・・。
ほっぺたに・・・、おでこに・・・、唇に・・・、陰唇に・・・。
はたして、主人公は、可愛い女の子とキスすることができるのでしょうか?
キミキス 絶賛発売中!!!
キミクソ
主人公は、高校2年の男の子。退屈な夏休みも終わり、いよいよ2学期の始まり。だが、夏休みには新たな出逢いもなく、主人公は焦っていた。
「女の子のうん×姿、見てみたいなあ・・・(別に、う♪ちそのものが見たいわけではない)」
今から1か月後の学園祭までに、意中の女の子を見つけ、仲良くなり、愛の告白をする。そして、彼女に頼み込んで、う×ちシーンを見せてもらう・・・・・・
トイレで・・・、教室で・・・、校庭で・・・、プールで・・・。
はたして、主人公は、可愛い女の子と×んち姿を拝見することができるのでしょうか?
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キミセックス
主人公は、高校2年の男の子。退屈な夏休みも終わり、いよいよ2学期の始まり。だが、夏休みには新たな出逢いもなく、主人公は焦っていた。
「H、してみたいなあ・・・」
今から1か月後の学園祭までに、意中の女の子を見つけ、仲良くなり、愛の告白をする。そして、恋人同士の甘いHを・・・・・・
校舎で・・・、校庭で・・・、プールで・・・。
正常位・・・、騎乗位・・・、後背位・・・、松葉くずし・・・。
はたして、主人公は、可愛い女の子とHすることができるのでしょうか?
キミセックス 近日発売予定(?)
キミSM
主人公は、高校2年の男の子。退屈な夏休みも終わり、いよいよ2学期の始まり。だが、夏休みには刺激的なプレイもなく、主人公は溜まっていた。
「ああ、素敵な女王様にいぢめられたい!!!」
今から1か月後の学園祭までに、意中の女の子を見つけ、仲良くなり、愛の告白をする。そして、愛のこもった激しいプレイを・・・・・・
蝋燭で・・・、鞭で・・・、鉄条網で・・・、鎖鎌で・・・、三角木馬で・・・。
ほっぺたに・・・、背中に・・・、お尻に・・・、キンタ○に・・・。
はたして、主人公は、素敵な女王様にいぢめられることができるのでしょうか?
キミSM 近日発売予定(?)
キミ臭作
主人公は、高校2年の男の子。退屈な夏休みも終わり、いよいよ2学期の始まり。だが、夏休みには学校はないので、主人公は暇を持て余していた。
「くっくっく・・・、さて、今日の獲物は・・・」
今から1か月後の学園祭までに、ターゲットの女の子を見つけ、隙を窺い、襲いかかる。そして、屈辱的な羞恥プレイを・・・・・・
校舎で・・・、校庭で・・・、プールで・・・。
結美に・・・、摩央に・・・、菜々に・・・、川田先生に・・・。
はたして、主人公は、女生徒全員を完全制覇することができるのでしょうか?
キミ臭作 近日発売予定(?)
キミサンデーサイレンス
主人公は、高校2年の男の子。退屈な夏休みも終わり、いよいよ2学期の始まり。だが、夏休みには種付け予定もなく、主人公は焦っていた。
「やばい!まだ今年は誰とも種付けしてないじゃん!」
今から1か月後の学園祭までに、意中の女の子を見つけ、仲良くなり、愛の告白をする。そして、強い子を生産して、己のサイアーラインを強化する・・・・・・
校舎で・・・、校庭で・・・、プールで・・・。
予約・・・、種付け・・・、受胎確認・・・、出産・・・、調教・・・、レース・・・、後継種牡僕・・・。
はたして、主人公は、種付け料で億万長者になることができるのでしょうか?
はたして、主人公は、ずっと先の未来の人類の共通の祖先になることができるのでしょうか?
キミサンデーサイレンス 近日発売予定(?)
エロでもない習作ですが、おじゃましますね
この所困っている事がある。
無事に摩央姉ちゃんと両想いになれた事とか、平均的だったテストの点数が摩央姉ちゃんとの勉強にて
上昇した事などは嬉しい事だけど、横に置いておく事にする。
と、家のチャイムがなった。その原因を作り出している人物で僕の幼馴染――摩央姉ちゃんが来たみたい。
「はーい」
「もうっ、私が来るって分かっているんだから、玄関の前で待ってなさいよ」
インターホンの向こうで笑顔のまま怒った振りをしている顔が頭に浮かんだ。
玄関を開けると肩かけ鞄を手に持った摩央姉ちゃんが仁王立ちしていた。
眉を顰めて猫目がちな瞳で睨みつけてくる。
「最悪だわ」
そんな事をぼやきながら僕の横を通って勝手知ったる我が家のようにずかずかと入っていく。
僕はリビングに入って行く後をいつもの様に追いかけていくだけだ。
「そんなに怒ってどうしたの?」僕はソファーに腰掛けた摩央姉ちゃんの横を素通りしてキッチンに向かった。
「ねぇ聞いてよぉー光一」
僕が不機嫌な理由を尋ねてくるのを前提にしていたようで、話し始めた摩央姉ちゃんの顔は
先程とうってかわって顔をキラキラと輝かせている。二つのコーヒーカップを持って横に座ると、
すぐに僕の片方の腕をとって話し出そうとした。
「私、あなたと付き合ってるって……隠してないわよね」
「そりゃあ、あれだけ校内でいちゃついていれば皆分かってると思うけど」
「今日も手紙貰っちゃった。出してくれた相手には悪いけど、ほんっと困るのよねー」
あなたもそう思うでしょ、と言いたげな摩央姉ちゃんが顔を寄せてくる。
くせっ毛が頬にかかっているのを全く気にしてない姉ちゃんは、それだけが言いたかった様で
鞄の中からファッション雑誌を取り出し始めた――
「――って、今日は勉強だとか言ってなかった?」
「もうっ、これも勉強のうちよ。真面目にやったって受験に落ちる時は落ちるし、受かる時は受かるものなの」
「そ、それは……そう……なのかな?」
中学受験をインフルエンザでふいにしてそのトラウマから教科書アレルギーになってしまった
摩央姉ちゃんが言うと説得力があって、僕は一瞬だけ懐柔されそうになったけれど
「あったり前よっ」そう言いながらぺらぺらと雑誌をめくる姉ちゃんに言っても仕方なかった。
早い話、僕は早くも摩央姉ちゃんの尻に敷かれているのだ。
「ねぇねぇ光一」
「何……ん? それ、男向けの雑誌じゃん」
「最近テスト勉強が忙しくて摩央チェックができなかったけど、あなたってば
その間に元に戻り始めてるじゃない。もうちょっとシュッとして欲しいのよ、私としては」
指で僕の額を突付くと僕の目の前に開いた雑誌を突き出してくる。
そこには同世代か少し上ぐらいのオシャレな男が載っていて、僕は身を引いてソファーに背を付けた。
「そんな事言ったって……ユニクロとかGAPとかで十分だって」
「またそんな事言って! 普段着ならともかく、オシャレ着までそこで調達してどうするのよ」
摩央姉ちゃんが僕の胸に手を置いて迫ってくる。中途半端に背をつけていたからずり落ちた僕は
摩央姉ちゃんからソファーに押し倒されたようになってしまった。
「いい? 光一は私の彼なんだから、素敵な男になって欲しいと思うのはいけない事かしら」
「そんな事はない……けど……」
「……ん?」
口ごもった僕の態度からようやく僕等がどんな体勢でいるのか理解したようで、
摩央姉ちゃんは目を丸めて固まってしまう。しんとした部屋には外からの騒音と互いの息遣いしかない。
「……あっ」
「え……何?」
「唇、乾燥してる。言ったでしょ? ちゃんと身だしなみを整えなさいって」
摩央姉ちゃんの細い指の腹が僕の唇を撫でている。どくんどくんと僕の胸がなっているのに
気が付いているだろうか。こんな時に限って摩央姉ちゃんは鈍いんだ。
「……そういえば」
「そう言えば……って?」
「テスト期間中は一緒にいても勉強の事しか話さなかったなって」
「うん。摩央姉ちゃん、元は凄いガリ勉でどんどん問題こなしていっちゃうから」
「結構喋っていたと思ってたけど、そうなんだ」
「もくもくと問題を解いているから親も奈々も何も言わなかったんだと思う。
僕の部屋で二人っきりだっていうのに奈々も遊びに来なかっただろ?」
ちょっと考え込んだ摩央姉ちゃんの僕を押し倒したままでいるから、
私服から覗ける胸の谷間とかに目がいってしまうわけで。
……大きいな、やっぱり。
「そういうの駄目だって言ったでしょ? 女の子、そういう視線って結構分かっちゃうものなんだからっ」
めっ、とデコピンされてしまった。
「ホント、エッチなんだから……」
「しょうがないよ。摩央姉ちゃんって大きいから」
「友達からもよく言われるわ。んと……触って……みたい?」
「――っ!! ごほっ、ごほっ。きゅっ、急に何を言いだすんだよ!」
「光一なら触ってもらってもいいかなって。他の男の子なんかにはぜぇーったいに触って欲しくないんだけどね」
摩央姉ちゃんの顔が心なしか近づいてきてるように見える――って、確実に近づいてきていた。
互いの息が感じられるほど近づいた摩央姉ちゃんは目を閉じて更に迫ってくる。
唇全体に拡がる柔らかい感触と、僕の世界全てが良い匂いで包まれたかのような摩央姉ちゃんの体温。
何となくだけど、これが幸せなのかなって思ってしまった。
「触って……みる?」
僕の手が摩央姉ちゃんの手に導かれて私服の胸部を押し上げている双丘へと向かう。
僕の視線も摩央姉ちゃんの視線も互いの重なった手の動きを追っていた。
「私が価値のあるキスしかしたくないの知ってるでしょ」
「う、うん……」
「じゃあ……価値が出るように頑張りなさいよね、光一」
摩央姉ちゃんの胸に手が届く前に僕はソファーから起き上がり、息を整えてからキスをした。
互いの背に手を回して、でも抱きあうまではいかない。微妙な遠慮と恥ずかしさ。
僕は一歩踏み出していいものか迷っていた。
「キス……してくれないの?」
切ない摩央姉ちゃんの表情。
「キス、したい」
「ふふっ。私も……」
ゆっくりと近づく僕らの顔。ふんわりとした感触。ほんのり香ってくる摩央姉ちゃんの髪の匂い。
その数秒の間の出来事が忘れられなくて、僕も摩央姉ちゃんも思わず笑ってしまった。
「やっぱりキスっていいわね」
「ん……そうだね」
「もう一回、しよっか」
僕の返事を待たずに摩央姉ちゃんの顔が迫ってくる。なんかとろんとした摩央姉ちゃんの顔が
どんどんアップになってくる。これってキス以上を求めてもいいんだよね?
文化祭の後さらにレベルを上げてから随分経つけど、これ以上の行為は出来なかったんだ。
「ただいまーっ! お兄ちゃーんっ、お母さんと買い物に行ったらケーキ買って貰っちゃったー」
――と、こんな風にね。
摩央姉ちゃんを見るとすっかり猫かぶりモードに入っていて、僕と反対側のソファーに座っていた。
奈々が母さんと一緒にリビングに入ってきて摩央姉ちゃんに挨拶している。神のイタズラか会話の選択肢のミスか、
まさにここぞという時に邪魔が入ってしまうのだ。その度に摩央姉ちゃんとのイベントが中断してしまう。
「どうしたのお兄ちゃん。チェリーのジャム嫌いだったっけ? そのタルトすっごく人気があるのに」
摩央姉ちゃんがクスっと小さく笑った。チェリーなんて嫌いだ! そう叫べばどれだけ楽になるだろう。
僕は近所のおばさんとの集まりに出かける母さんを見送った後、
摩央姉ちゃんと奈々のお守りをする事になったのだった……。
END
GJ!
摩央姉ちゃんSSも豊作だな
イイヨイイヨー
ただし、「菜々」ね
誘い受けの上手なかわいいお姉ちゃん………
ああ、チクショウ。ホントかわいいなあ摩央姉は!
えりりんにヤキモチ妬かれるのもまた良し。
314 :
209:2006/06/04(日) 21:23:15 ID:9SGVuKvo
>>312 あーそうだったw 『摩央』姉ちゃんが『魔王』になってないかっていうチェックばかりしてましたw
それに
>>209にて自分でネタバレの事を聞いていたのに、注意をして貰う一文を書いてなかった。
もし、ネタバレになってしまった方がいたらスミマセンでした
えりりんと摩央姉のスレでいいよ
>>315 (そんな悲しいこと言うなよぅ)
『うどん』
『エンド後』
『コメディ強め』です。
「ふぅ・・・」
自宅のキッチンにて。相原光一はため息をついた。
盆の上に載ったオレンジジュースとケーキは二個ずつ。一個は自分の、もう一つはお
客さんの。
そう、
(部屋にいるんだよなぁ・・・なるみちゃんが)
事の起こりは数時間前。学園祭以降なかなか進展しない関係を何とかしようと、一日
菜々がいないのをいいことに下校の途中、「僕の部屋、寄っていかない?」と切り出た
ことから。笑顔で「はいっ」と答えたなるみを部屋まで上げたまでは良かったのだが、
そこからどうしたらいいのか途方にくれているのだ。
とりあえずお茶を出すという名目で、なるみを部屋に残して出てきたのだが・・・
(意識しちゃうよな。部屋で二人っきりなんて・・・会話途切れたら気まずいだろうし。
でも、まぁ、なるようにしかならないかな)
お茶のセットを片手に、キッチンを後にする光一。
自室のドアをノックすると、
「なるみちゃ〜ん、入るよ〜」
がちゃり、
ノブを回して、ドアを開けた次の瞬間だった。
どーん、
「ぐふっ!」
腹部を襲う容赦無い衝撃に光一の体がくの字に。ケーキごと盆を落としそうになる、
がそこは死守!両手を添えて何とか守りきる。
(この、減速無しのスピアーは・・・)
「先輩のっ、ばか〜〜〜!!」
「え!?何が」そこにはなぜか、目に涙をためたなるみの姿。
「先輩は、先輩は・・・おっぱいの大きい子が好きなんだっ、だからそのうち私みたい
なペタン娘は、飽きて嫌われちゃうんだっ、うわ〜ん!!」
(な、何で!?)頭の中に疑問を一杯浮かべる光一だったが、胸元で泣きじゃくるなる
みの向こう、部屋の真ん中にうち捨てられるようにしておかれた一冊の本を見て、合点
がいく。
『週刊 スーパー巨乳女教師』
・・・見も蓋も無いタイトルのエロ本だった。
318 :
(2/7):2006/06/04(日) 21:47:29 ID:a4WOua9m
(・・・柊め)
買った記憶の無いエロ本。それはこの前男友達の柊が家に来たときに、半強制的に貸
して(捨てて?)いったものだった。開いた覚えすらない、だからこそあることすら忘
れ去れていて、見つかったらやばいもの撤去の対象から外れていたらしい。
で、それを運悪くなるみが見つけてしまったと。
「ううっ、私だって努力してるのにっ、毎日牛乳飲んでるのに〜」
(・・・うーん、こうなっちゃうのもまた可愛いところなんだけどね)拗ね続けるなる
みの体を、ぎゅっと光一は抱きしめる。体温を感じながら、
「そんなこと無いよ。なるみちゃんは魅力的だよ。飽きるなんてことは無いさ」
「ぐすっ、本当ですか?」
「うん、本当だよ」いいながら、おかっぱの頭を優しくナデナデしてあげる。
「先輩・・・」いくらか機嫌を直したなるみが、目を細めて上目遣いでこちらを見つめ
ている。「でも、私不安なんです。私みたいな魅力ない娘が、先輩みたいなステキな人
のカノジョなんかになってていいのかなって。だから・・・」
そして目を閉じ、唇を差し出すように少しだけ尖らす。キスで不安を拭って欲しい、
どうやらそういうことらしい。
(・・・今日はなるみちゃん、ずいぶん積極的だなぁ)
身長差のせいで、キスするときは、光一はいつも少しだけ屈む。そうやってぐっと顔
を近づけると、なるみの髪からふわりと石鹸の香りが漂ってくる。上気した頬を横目に、
唇と唇を重ねあう。
―――キス。
かすかに潤ったピンク色の唇が触れ合う。
「んっ」
瞬間、なるみの体が光一の腕の中でぴくんと跳ね、合わせた口元から熱っぽい吐息が
こぼれた。
繋がりから体温を感じあうようなキスをしばらくした後、光一が唇を離そうとしたと
きだった。
319 :
(3/7):2006/06/04(日) 21:48:10 ID:a4WOua9m
ぎゅ。
なるみの手が背中に回され、強く絡み付いてきた。逃すまいとその小さな腕が力を込
めて縛り付けてきながら、
「んっ、ちゅ・・・」
閉じた唇をかき割るように、なるみの舌が光一の口内に侵入してきた。
自室、人目の無いというシチュエーションがちょっとだけなるみを大胆にしているら
しい。合わせるだけのキスよりも、さらに近く、深く二人をむさぼりあうような、
ディープキス。
「あむ・・・れる、ん」
そして促されるままに、光一は差し出された舌に自らのものを絡めた。舌上にざらり
と熱をもった感触。つながった部分からとろけあって一つになるように、二人はしばら
くの間、口づけに酔いしれていた・・・
「・・・ぷは」口元を離しても、名残惜しそうに銀糸が一条、二人の間に伸びていた。
「・・・先輩」
熱っぽい瞳。切なそうな声。そして、意を決したようになるみの手が制服の上着にか
かった。赤面しながら、ゆっくりと裾を持ち上げる。女の子らしい曲線を持ったくびれ
と、ちょこんとおなかの真ん中にあるおへそ。水着姿で見たことがあるはずなのに、こ
のシチュエーションだとひどくいやらしく映る。衣擦れの音とともに、制服は持ち上が
っていく。灰色のスポーツブラが控えめなふくらみを隠していた。
「ううっ、こんなことになるなら、もっとお洒落なのを着てくればよかったです・・・」
「いや、かわいいよ、なるみちゃん」
真っ赤になって上着の裾を頤の辺りまで持ち上げているなるみ。眼前に晒されたふく
らみに、光一がおずおずと手のひらを伸ばした。スポーツブラ越しに、柔らかなそれに
触れる。手のひらにすっぽり収まるサイズのそれを、ふにふにと揉む。
「っ!」
甘い声。照れて目線をあわせようとしないなるみを横目に、光一がブラの中に手をも
ぐりこませた。かすかに汗ばんだ双丘はやわらかく、しっとりと手のひらに吸い付いて
くるようだった。じらすようにしばらく発展途上のそれをまさぐり、口からこぼれる切
なげな吐息を楽しんでから、
「んんっ!」
ぷっくりとふくらんだ桜色の乳首に指を伸ばすと、なるみが体を震わせた。
「ふぁ・・・胸っ、ダメ・・・」絶え絶えの声で小さくなるみが呟く。
かわいらしく喘ぐなるみの様子が、光一の性的モチベーションをどんどんと掻き立て
ていく。
320 :
(4/7):2006/06/04(日) 21:48:48 ID:a4WOua9m
「先輩、ズボン、キツそう・・・」
ぱんぱんに張ったテントに気づいたなるみが、しゃがみこんで光一のズボンに手を伸
ばした。ファスナーを下ろす。パンツを破らんばかりにギンギンに自己主張するものに、
恐る恐るなるみの手が添えられる。
わずかにずり下ろされただけで、ぽろんと怒張は零れ出て、なるみの眼前に現れた。
「うわっ・・・」両目をまん丸に開いて、思わず息を呑むなるみ。
「まぁ、見るの、初めてじゃ仕方ないよね」
「あ、初めてじゃないんですけど」
「え!?」光一の表情が一瞬凍りつく。
「あ!違います!小さいころ、おじいちゃんと一緒にお風呂に入ったりしてたから」
「ああ、そういうことね」胸を撫で下ろす光一。
「でも・・・先輩のとは形が、ぜんぜん違うような気がします」
(そりゃ、小さい孫相手に勃起してるわけないだろうからね・・・)
「あの、先輩!ちょっと、触ってもいいですか?」
「いいけど、その・・・乱暴にはしないでね?」
「はい!」
興味津々、という表情でなるみが光一のモノに手を伸ばしてきた。小さな指が包み込
むようにして、ペニスに触れる。
「うわぁ・・・熱いんですね。それに、ピクピクって動いてる・・・」
指の腹の柔らかい部分が、カリ首の部分を軽く擦る。無邪気な表情で、淫靡な行為、
そんなアンバランスさが官能を引き立たせる。
(やばっ気持ちいいわ・・・)
脳幹を快楽に持っていかれそうになっていた光一。だが、次の瞬間、更なる刺激が。
「・・・あーん、むぐ」
(えっ?)
何をするのかな?と思った次の時は、なるみはすでに光一のモノを口に含んでいた。
「ちょ、ちょ、なるみちゃん!?」
「ふぁい?なんれすか」もぐもぐと口に咥えたままの返事。
(いきなりフェラチオなんて、唐突過ぎないか!?)
口腔に収められた肉竿には舌が絡まり、手では考えられないじんわりとした温かさが
ある。行為の快楽もさることながら、童顔のなるみがひざまずいて、口いっぱいに自分
のものを含んでいるという背徳的なヴィジュアルが、光一の劣情を激しく掻き立てるも
のだった。
321 :
(5/7):2006/06/04(日) 21:49:24 ID:a4WOua9m
―――じゅ、ずぞ、ぐちゅ。
ゆっくりと頭を動かしてなるみが光一のものをしごくと、淫らな水音が響く。
「な、なるみちゃん、こんなコト、どうして知ってるの?」
「ふぇ?・・・それはれすね」ちゅぽ、肉棒からなるみは口を離し、「うどん同好会の
友達に貸して貰った、ちょっと大人向けの少女マンガに描いてあったんですよ。こうす
ると男の人は喜ぶって」
(・・・マジで?ぬぅ、最近の少女マンガ・・・侮れないな)
「それより先輩、気持ちよかったですか?私、初めてだからうまく出来てるかどうかわ
からなくて」
「え?ああ、なんていうか・・・うん、最高だよ」なんとなくあいまいな笑顔になって
しまう光一。
「よかったー。じゃ、とっておきも見せちゃいますね」
(とっておき?)
あーん、と口を開けたなるみが再び光一のモノを飲み込む。ここまではさっきと一緒
だった。だが、
ず、ずぞぞぞぞ・・・
「うわわわっ!?」
背筋を走り抜ける快感。一番敏感な部分に今まで感じたことのない刺激が襲い来る。
咥えているのは変わらない、だが、ほお張られた唾液にまみれた肉棒が、勢いよく喉の
奥へと吸い込まれているのだ。
さながら、そう―――
うどんを啜るように。
吸引に従い肉竿はどんどんなるみの口奥に飲み込まれていく。頬を一杯に腫らしながら、
その小柄さからは想像できないくらいに奥まで誘い入れる。狭い肉に包まれる感触に加え
て、熱を持った吐息で引っ張られていく。
「んんんんーーーー、ぷはっ」息の続く限りに吸引を続けた後、なるみが口内からそれを
ようやく開放した。「どうでした、先輩?」
「いや・・・気持ちよかった。凄く」若干、納得のいかない部分はあるが、それは光一の
素直な気持ちだった。
(しかし・・・このバキューム。毎日うどんで鍛えられた賜物なのか!?いうなれば・・・
『うどんフェラ』!?)
322 :
(6/7):2006/06/04(日) 21:49:58 ID:a4WOua9m
「よかったぁ〜、それじゃ、もう一回、行きますね」
「あ、ちょっとまって!なるみちゃん!!」
かぷ。
そして、ずぞぞぞぞぞ・・・
「うわっ!!」
制止も聞かずになるみがかぷりつく。さっきの一撃でほとんど限界点まで達していた光
一に猶予もなく絶頂が訪れる。
「で、出る!」
「ふぁい!!」
どくん、引き抜く暇もなく、口内で白濁が暴発する。びくん、びくん、震えるごとに粘
液がなるみの口を汚していく。
「ん!」
その量の多さに、口元からあふれ出してくる。尿道口に残ったものまで全て吸い取ると
いう勢いでなるみのバキュームは続き、ようやく引き抜かれたあとには大量の白濁がたぷ
んと口の中に溜まっていた。
(・・・気持ちよかった・・・)
「へぇんふぁい、これ、ろうすればいいんれすか〜」
口の中一杯の精液をどうしたらいいか分からずに、見せつけてくるなるみ。粘性の強い
ザーメンが舌から糸を引いて垂れている。赤い口の中とスペルマの白さのコントラスト。
(うわ、エロイ眺め・・・って、そうじゃなかった)
「待ってて、ティッシュ持ってくるから」
急いで部屋の中からティッシュをもってくると、数枚引き抜いてなるみに手渡した。
んぺっ、とそれに口に溜まってたものを吐き出す。
「・・・うー、なんか苦い味が残ってる感じです」
「ジュースあるからそれで口直しするといいよ」
「そうしますね・・・」
いわれるままに、なるみはさっき光一がキッチンから運んできたオレンジジュースに口
をつけた・・・
323 :
(7/7):2006/06/04(日) 21:50:40 ID:a4WOua9m
―――後日。
「うーーーん!やっぱりおじいちゃんのうどんは美味しい!」
満面の笑顔で、なるみが里なかのうどんを啜っていた。
「まだ私にはこの味はだせないなー。でもでも、いつかは負けないくらい美味しいうどん
を作りますよ。ね、先輩!」
そう良いながら、ちゅるるるるー。
「あれ?先輩?お箸、進んでないですよね」
眼前。光一の減っていないうどんを見て、なるみが心配そうな表情。
「え!?ああ、その、なんというか、今日はあんまりお腹が空いてないっていうか・・・
うん、食べるよ!食べるね!」
(言えないよなぁ・・・)釜たまを口に運びながら、光一が一人ごちる。(あれ以来、な
るみちゃんがうどん食べてる姿見ると、それだけで反応するようになっちゃってるなんて)
どうやらうどんフェラの破壊力は、光一には強すぎたらしい。いまもうどんの味なんて
そっちのけで、なるみの啜っている口元に視線は釘付け、ズボンの下はパンパンの状態な
のだ。
(うう、このままじゃ僕は変態だ・・・)
「大丈夫ですよ、先輩!」
「へ?」
ちょっと小声で、そして照れながらなるみは耳打ちしてくる。
「・・・これから私の部屋で・・・ですね?」
リアルタイムの投下ktkr
(1キャラに四周突っ込むくらいはまったのは久しぶりだ。うどんぺたん娘ばんざ〜い)
(会話のインターフェイスみて『雛○の囀り』のデジャブを感じます。年寄りかしら・・・ではでは)
うどんフェラGJ
精子うどんを思い出してしまったが
勃った
摩央姉ちゃんにフェラさせるSS執筆中
メイドさんが着る様な服って、エプロンドレスで良いんだっけ?
なんか自分の妄想に得意げにコメントつけてるのって激しくきもいんだが
330 :
176:2006/06/05(月) 00:31:28 ID:2I29xc7G
えーと、
>>296の続きです。
よろしくお願いします。
「とにかく…始めるわよ」
二見さんはそう言いながら僕のすぐそばまでやってきた。
今、僕の目の前に彼女の顔がある。
相変わらず整った綺麗な顔立ちだ。
こんな美人な娘のアソコを今から触って…などと考えると、何だか不思議な気分だ。
高校のうちに、自分が女の子とこんなことするなんて、思ってもいなかった。
二見さんは僕の前でマットの上に座り込むと、そのまま仰向けに横たわった。
そして、
「来て…相原」
と、立ったままの僕に向けて、両手を広げてみせる。
何と言うか、受け入れのポーズ?
「う……うん…」
ここまで来たら、僕も覚悟を決めた。いつまでも恥ずかしがってても仕方ない。
そうだよ、二見さんと結婚するって決めたんだろ。
だったら、これくらい、どんなカップルだって経験してきてるはずだ。
「よーし!」
僕はおもむろに二見さんの足元に膝を突いた。
彼女は完全に寝転んでいるわけではなく、両膝は折ったまま、大事な部分は微妙に隠れている。
僕はその彼女の膝に手を掛け、開こうとする。
すると、
ガシッ
「うっ!…」
突然、僕の頭が二見さんの手によって鷲掴みにされた。
「ち〜が〜う〜で〜しょー!」
二見さんは思いっきり僕の髪の毛を上方向に引っ張っている。
「いたた!痛い、痛い!ゴメン、ごめんなさい」
いまいちよくわからなかったが、僕は何か間違えたらしい。
何を間違えたのかわからない僕は、顔を上げて二見さんの顔を伺う。
「おう、先ずはこっち!でしょ?」
二見さんは頬を赤くしながら驚いたような、困ったような表情をしている。
そして、僕の頭を掴んでいるのとは違う方の手の人差し指で、ちょいちょいと自分の口元を指し示している。
あ、そうか
どうやら、僕も随分と焦っていたようだ。
僕らにとって最も大事な『実験』を忘れてしまうなんて。
そうだ、それに、こういったことはムードが大事だって言うし…
「ごめん…」
僕は、二見さんの両肩の側に自分の両手を付く。ちょうど、二見さんの身体に覆い被さるような格好。
自分でも大胆なことをしていると思う。
でも、この場合、こういった体勢でするのがちょうど良いと思えた。
「…相原……」
今、自分の身体の下に、二見さんの身体がある。
こうして見る彼女の瞳は、気のせいか、微かに潤んでいるように見えた。
やっぱり、緊張しているのだろうか。
「…二見さん……」
僕は、よくわからなかったけど、スッと自分の両手を横たわっている二見さんの頭の後ろに回した。
何だか、映画で見たような状況。
「相原……」
二見さんは静かに目を閉じる。
僕は彼女の頭を軽く起こすと、その唇に向かって、自分の顔を近付けて行く。
「ん・・・」
そして、唇を重ねる。
唇を通して、二見さんの体温が伝わってくる。いつもより熱い。
いや、今日は唇だけじゃない。身体ごと重ねあっている。
「ん・・・ぷは!……あ…ん…」
息継ぎを挟んで、ぼくらはいつもより長い接吻を続けた。
そして、
「……━━━━━っ!!」
次の瞬間、僕の背スジにゾクリと衝撃が走った。
(二見さん…何処でこんなこと覚えて…)
正直驚きでいっぱいだった。
二見さんが、自分から僕の唇の中へ舌を入れてきたんだ。
いけない。
実際にこういった行為をしたのは初めてだけど、女の子の方からこういうことさせちゃいけない。
そんな気がした。
だって、二見さんの舌、震えてるし、唇だって震えてる。
僕は、自分の舌を使って懸命に彼女の舌を押し戻すと、今度は自分の舌を彼女の口の中に入れた。
「んんっ…んっ……」
よくわからない。だって、こんなことは初めてだったから。
二見さんとキスは何度もしたけど、ここまでは初めてだった。
どうしたら良いか、よくわからないけど、僕はとにかく一生懸命、自分の舌を動かした。
二見さんの口内を這い回るように、いろいろと動かしてみた。
自分の舌を彼女の舌の上においたり、舌のまわりに巻きつけたりしてみた。
「はぅ…んっ……」
二見さんの頬がますます上気していく。
これでいいのだろうか?このやり方で合ってるんだろうか…
いや、正解なんてわからない。
でも、二見さんは拒否してこない。それどころか、今度は自分から両手を僕の背中に回してきた。
良いんだ。彼女が良いって言ってるから。
(よし…!)
僕も、随分と大胆な気分になっていた。
彼女と付き合っていく以上、恥ずかしがってばかりじゃダメだ。
自分から動かないと。
僕は、片手で彼女の頭を支えたまま、もう片方の手を彼女の股間に向けて這わせていった。
「んんっ━━━!ん……」
僕の手が、彼女の内腿に触れたとき、二見さんの身体がビクン!と大きく震えた。
でも、拒否はしてこない。
僕は、そのまま手を進める。
「んっ…ふぅっ……」
柔らかい、柔らかい緩やかな双丘に僕の指が触れた時、僕の背中に回った二見さんの両手が、ギュッと握られていく。
でも、ここからどうしたらいいんだろう。
わからない、わからないけど、とにかくその形を確かめたくて、僕は自分の中指を彼女のワレメに這わせた。
微かに湿り気を帯びているような気がする。
「んっ……」
二見さんの身体はまたビクン!と震え、キュッと目が固く閉じられた。
これでいいのだろうか。僕は、そのまま2度、3度と彼女のワレメの上で中指を往復させた。
「んんっ…!……ふ…ぷはっ!!」
そんな中、二見さんは両手を使って力いっぱいに僕の上半身を自分から押し剥がした。
「はぁ…はぁ…ん…」
何度か、激しく息をつく二見さん。
すっかり上気した頬。とても艶っぽく見える。
そして、ゆっくりと目を開けると、その瞳は潤んでいた。
「二見さん……ダメ…?」
何かいけなかったのだろうか?
この実験『B』は…難しい。
「違うわ…」
二見さんが、潤んだ瞳で僕の顔を真っ直ぐに見つめながら言った。
やっぱりやり方が違うのか…
「……ちゃんと私の顔を見ながら、やりなさい…」
うぅっ…さすが二見さんだ。
僕はまた、彼女の性器の上で、自分の手を動かし始めた。
もっと、弄るように指を使ってみようか…
(つづく)
334 :
176:2006/06/05(月) 00:34:10 ID:2I29xc7G
もうちょっとだけ続くんじゃ
まぁ、気長にいきますよ
乳!乳はないのか!!
>>334 GJです
>>335 だってえりりんには無いじゃん、乳
なんてこと言ったら殺されるけど
主人公の部屋に行ったら、主人公が茶を煎れに行ってる間に、巨乳系エロ本を見つけてしまい、やるせない気持ちになってしまうえりりんが良いです
えりりんは乳がないことを指摘されても怒らないよ。
きっとしょんぼりしてすねちゃうよ。
急に牛乳飲み始めても大きくなんてならないって考えて準備室でいじけちゃうんだよ。
摩央姉やアスカターンとじゃれあってる光一を見てやきもち妬いちゃうよ。
大きさより形だよ。
えりりんは美。
つーか微
えりりんは自分から胸小さいって告白してるじゃないの
無い乳をいじるのがいいと思うんだが
耳を寄せたら、心臓の鼓動が大きく聞こえてきそうだよな
「でも、すごくドキドキしてるみたいだけど?」
とか言ったら耳まで真っ赤になってそう
敏感だよ。
344 :
209:2006/06/05(月) 22:16:31 ID:+qgkF6IT
>>342 「そうね、胸が高鳴っているのが分かるわ」
とクールに返してくれてもいいんだけどな
えりりん攻略中は貧乳好きになる主人公。
それがいいんじゃないか!
つか、このゲームに巨乳キャラなんているのか?
明日夏ターンとかまおねえとか
絵的に虚乳に見えないな
それはおまいらの想像してる巨乳がでかすぎるんだよ
2次元にありがちな巨乳はそこらにゃいねーよww
だから2次元に巨乳を求めてるんジャマイカ
俺は貧乳派だがな
でも水着立ち絵や摩央のスク水イベント絵なんかは結構存在感ある乳してる
>>352のえりりん見てもうダメ
買ってくる
でも売ってない
「二見さん…居る?…」
夕焼けの西日が差し込む理科準備室。
放課後も遅くなった時間に相沢光一は一人、この場所にやってきた。
昼休みに自分の机の中に見つけた手紙「放課後 準備室に来て」
差出人の名前が無かった。
でも、以前もこんなことがあった。光一は覚えている。
それに、準備室に呼び出すのは彼女しか居ない。
この場所で、二人で秘密の実験を繰り返した女の子。
綺麗な黒髪と、整った顔立ちの娘。
ガチャリ!
不意に、光一の背後で鍵の閉まる音がした。
呼んでも返事がないので、また寝ているのかと思い、光一が部屋の中に入り込んでいった矢先のことだった。
光一が振り向くと、一人の少女が扉を後ろ手に押さえてこちらを見ている。
薄い栗色の髪を、両側で三つ編に縛った女の子。
「な、なんだ?摩央姉ちゃん。何してんの…」
予想だにしていなかった人物の登場。
そして、その不可解な行動に戸惑う光一。
「光一…」
光一の質問には答えずに、摩央は思い詰めた顔でゆっくりと近づいてくる。
その只ならぬ表情に、光一は淡い怖れを抱いた。
やがて、摩央は光一の目の前に辿り着き、立ち止まる。
「…私…もう我慢できない!」
言うが早いか、摩央は光一をその場に押し倒した。
「なっ!やめろよ…摩央姉ちゃん、いったい何……んうっ!」
光一の言葉を遮るように、摩央が光一の口を、自分の唇で塞いだ。
そして、無遠慮に舌を侵入させてくる。
「…んっ!…んっ!…んん…」
光一の抵抗も虚しく、光一の口の中で、光一の舌が、摩央の舌に絡め取られていった。
これが、いつか見せられた「さくらんぼ特訓」の成果なのだろうか。
(そんな…僕…二見さん以外の人と…)
女々しいことを言うつもりは無いが、
それでも、彼女以外の女性に、しかも慕っていた相手にこのような形で無理矢理に唇を奪われてしまったのは、ショックであった。
「…んん…はぁっ…ん…んん…」
尚も口の中を、他人の意思が勝手に動き回る。
それは不思議な感覚だった。
まるで、頭の中が蕩けていくような感覚。
意識がぼぅっとなっていく。
「……ぷはっ…ふぅ…はぁぁ…」
摩央がようやく口を離す。
摩央と光一、二人の口の間には、二人の唾液が絡まり合って、糸となって伸びていく。
光一の目の前に現れた摩央の顔は、頬が上気し、赤く染まっていた。
かなり興奮しているようだ。
「ふふ…どうしたの?…顔が赤いわよ…」
しかし、自分では解らなかったが、光一の頬も赤く染まっていた。
先刻の頭の中が蕩けていくような感覚。
あれで、光一の身体も興奮してしまったのだろうか。
「そんな…なんでこんな…うぁっ!」
突然、摩央は光一の身体を裏返すと、いつの間にか手に持っていたロープで光一の両手を縛り始めた。
「あなたが…光一が悪いのよ…あなたがあんな態度を取るから…」
話をしながらも、手は休めない。
雁字搦めに、後ろ手に縛られ、光一は身動きが取れなくなっていった。
「くぅぅっ…」
いとも簡単に上半身の動きを封じられてしまった光一。
「何よ…あんな貧乳の娘が良いっての…」
初めてのディープキスにより、力が抜けたところを狙われてしまった。
普段の状態だったなら、男女の力の差、こうはいかなかったであろう。
相沢光一の、未熟な、少年の部分が災いした。
「くっ…何でこんなこと…そんなに僕の態度が気に喰わなかったのか!」
「ふふふ…」
光一が悪態をついている中、摩央は笑みを浮かべながら、うつ伏せにした光一の身体を、
また仰向けにひっくり返していく。
そして、そのまま光一の腰のベルトに手を掛けた。
「……僕は、ホントに彼女のことを…二見さんのことを…」
「まだ言うの…」
「何でこんなことするんだよ!」
カチャカチャとベルトを外している音がする。
その音を聞いて、光一はようやく自分が何をされかかっているのか、おぼろげに理解し始めた。
「ねぇ!やめてよ!何してるんだよ!摩央姉ちゃん!!」
「だから!そういう生意気な態度がっ!!!」
摩央はそう叫びながら、光一のズボンを一気に脱がせた。
しかも、ズボンと一緒にトランクスまで巻き込んで、光一の下半身を露出させる。
「あ…あぁぁ…摩央姉ちゃん何してるかわかってんの!」
光一には摩央の感情が理解できなかった。
ただ、自分の貞操が危機に瀕していることだけは理解できた。
「…ふふふ…いいわ…何だかゾクゾクする…」
そう言いながら、摩央はゆっくりと光一の股間に顔を埋めていく。
「うぁぁぁ…」
剥き出しの光一のペニスに、摩央の吐息が降り掛かる。
普段感じたことのない、柔らかな風に晒され、光一の背スジに悪寒が走る。
大声でついていた悪態も、もはや発することが出来なくなっていた。
摩央はそんな行光一の様子を満足気に見つめながら、舌を突き出した。
「あぅっ!」
硬く尖らせた舌先がペニスに触れた瞬間、光一がさっきよりも1オクターブ高い声を上げた。
その声が、また摩央を興奮させる。
「ふふ…良かったまだ童貞のようね?…」
「う…うるさい…」
光一のその答えは、摩央の質問に対して肯定したも同じだった。
そして、その瞬間、光一は極上のターゲットに変わった。
摩央は興奮で震える身体を抑えながら、再びゆっくりと光一のペニスに顔を近付けていく。
そして、柔らかい光一のペニスを舌で持ち上げ優しく口に含んだ。
「あっ…そんな…あぁぁ…」
フニャフニャで柔らかいペニスを、唇でモゴモゴと弄ぶ。
口の中では、ゆっくりと舌を動かし、亀頭の先の裂け目を弄る。
柔らかく暖かい女性の唇に包まれて、光一はかつて無い感覚に悶えていた。
これが、快感というものなのだろうか。
(ちがう…僕はこんな…こんなことされて気持ち良いわけじゃない…二見さん…)
意識で否定しつつも、意識下ではまた別の感情が首を擡げ始めていた。
もっと、もっとして欲しい。
摩央の口の中で、光一のペニスが徐々に硬く、芯を持ち始めていた。
摩央が静かに口を離す。
「ふふふ…」
そして、形が変化し始めたペニスを見つめ、また満足気に微笑むのだった。
摩央の唾液に包まれ、準備室の鈍い光を反射している光一のペニス。
それは、口に含まれる前と比べ、明らかに伸びていた。
「…やめてよ…もうこれ以上は…うぅっ…」
また、摩央の舌が光一のペニスに触れる。
尖った舌先がペニスの裏スジに当たり、根元から先端に向かって、下から持ち上げるように這っていく。
光一のペニスがピクンと震え、またペニスの角度が変わった。
「ふふふ…どうしたの?段々立ち上がっていくようだわ…」
そう言いながら、またペニスを口に含み、今度は竿に絡めるように舌を動かし、全体を舐めまわす。
「そんな…そんなにするから…あぅう…」
摩央の口の中で、光一のペニスがどうしようもないほどに伸び上がっていった。
そして、快感の渦に曝されながら、光一は気づかなかった。もう一つの足音に。
(続く)
お邪魔しました
続きにwktk
皆さんGJ!
ところで>266の続きマダー?
うぉぉっ!
摩央姉に襲われてぇー!
続き! 続き!
そろそろ誰かお嬢様のを書いてもらえんかね…
誰かお願いしまつorz
お嬢は貞操観念高そうだから在校期間はエッチはしないんじゃない?
まあ、そこをどう落とすかというのも見てみたいが……w
364 :
通りすがり:2006/06/06(火) 23:50:15 ID:KHEHc93W
むしろ、お嬢の方から求めて来る気もする。
「大切にされすぎても、私…困ります…」
ちょっと汁が出た・・・
主人公の事を考えながら婚約者に抱かれるとか。
お口でのご奉仕で起こしてくれそうなキャラって言ったら誰だろう
菜々だろ
菜々だな
菜々じゃん
エロじゃないSSはどこで書いたらいいんだろうなあ。
ギャルゲ系ってSSスレあったっけ?
別にここに投下しても問題はないと思われるが責任は持たない
マグマを溜め込ませるのもなんだし書かないことにする。
ところで、朝のご奉仕っつったら摩央姉だろうが。
>>371 ここで構わないと思うけど、断わりを入れた方が良いかもね
なんにせよ、どこかに書いたら教えて欲しい。
俺はここに書いても大歓迎だけど。他の人がどう思うかはわかんない。
期待age
つーかエロじゃなくていいから書いてくれよ。
マグマは溜め込んでナンボなんだよ。
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:25:34 ID:U3X+ZMQW
むしろ傲慢にお題を出してみたい
「キスを目撃されて二股がばれたのになぜか主人公の奪い合いになる」
書いた自分で言うのもなんだが最低のお題だ
でも俺嫌いじゃないぜそういうの
>379
「・・・どっち?」
争 奪 戦
油断するな、ヤツは貴様の死角にいるぞ!!
「・・・どっち?」
>>379 SSじゃねぇーけど。
―――――――――――――――――――――――
前略
「ねえ、二見さん。キスしていい?」
「…いいわよ。私を相原の好きにしてくれて」
「…二見さん」
「…相原」
(ガラリ)
「あーっ!お兄ちゃんがチューしてるー!!ずるいずるいずるいずるいー!
菜々もお兄ちゃんとチューする!」
「な、菜々!今いいとこなんだ!どっか行ってろ!」
「ちょっ、相原……………………お兄ちゃん?」
「やだー!やだやだやだー!お兄ちゃんとチューするー!
するったらするー!
というわけでー!お兄ちゃん、来てー!!!」
なにが『来てー!』なのかどうかさっぱりわからない。
菜々は僕の胸ぐらをひっ掴むと、
(ブチュ)
「えへへー、じゃあお兄ちゃん。また、お家でねー!」
僕の唇を一瞬で奪い、そして一瞬で走り去っていった。
「ナ、ナンダッタンダイッタイ……」
「………ちょっと」
「ふ、二見さん、今のはね……」
「相原……じゃなくて……お兄ちゃんは、こういうのが好きなのね?」
「…へ?」
「別に軽蔑はしないわよ。私も相原のためにちゃんと勉強したんだから。
男性の中には、『お兄ちゃん』と呼ばれることに性的な興奮を覚える人もいるんでしょう?
お兄ちゃんがそうしろっていうなら、私はいつでもお兄ちゃんの妹になってあげるわよ?」
「………二見さん」
「…瑛理子って呼んで、お兄ちゃん」
1.『えりりん』って呼んでいい?
2.その呼び方、さいこう!
3.僕のハートが化学反応さ。
「……強引ね、お兄ちゃん」
『Lvが上がりました! Lv5』
みそ汁ふいたww
LV5ってモロ裏ルートって感じだな
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 17:43:28 ID:U3X+ZMQW
>今いいとこなんだ!どっか行ってろ!
ここでワラタ
来てーワロタ
瑛理子と光一の○○先生調教記録
なんてタイトルだけ考えた。
菜々はバカカワイイなあ。
くりなまが痴漢あーんなことやこーんなことされちゃうのキボン
光一(言語的変態)がくりなまさんにあーんなこと(腕拉ぎ十字固め)やこーんなこと(ショルダーアームブリーカー)をされるヤツをキボンヌ。
相原がくりなまさんに
エメラルドフロージョン食らったり
シャイニングケンカキック食らったり
オレンジクラッシュ食らって
逝っちゃうやつキボンヌ
二見さんのタリウム一杯目
なんか無性にヤンデレ分が欲しいな。
キス目撃して嫉妬の炎燃やしまくりんぐでその二人を犯す。
とか書きたいが誰が一番相応しいか。まだえりりんと摩央姉しか攻略してないのでわからん。
「……ふうん、相原は大きな胸の女が好きなんだ」
そう言って二見さんは縛られた摩央姉の胸を力任せに掴んだ。
よほどの力が掛けられているのだろう、猿轡をかまされた摩央姉は声にならない悲鳴をあげる。
「ま、摩央姉! ご、誤解だよ二見さん! 僕はただ……」
「ただ、何? キスがしたいなら私に言えばいいじゃない。貴方のお願いなら何だって聞いてあげるわ。
それなのにこんな女の、こんなところに……!」
二見さんは摩央姉の太ももに舌を這わせ、ゆっくりと舐めおろして行く。
その舌やがて僕がキスをした膝のあたり行き着き……
ねぶるように唾液を絡ませていたその口で、膝小僧に歯を立てて思い切り噛み付いた。
『――――!』
先ほどとは比べ物にならない、あまりの激痛に摩央姉は大きく目を見開き、縛られた体を揺らして抵抗する。
見開かれたその目からは大粒の涙が零れ、瞳の色は恐怖に染まっている。
だが摩央姉と同じく縛られている僕は、それを黙って見ていることしかなかった。
二見さんは口元に赤を滴らせ――摩央姉の血だ――悠然と微笑む。
その色はまるで鮮やかな口紅のようで、僕はその赤に目を奪われる。
「ねえ相原、もっとキスをしましょう?」
とか駄目か。異端か。
なあに職人が居ない今大歓迎だ
ヤンデレ?世にはまだ俺の知らない言葉が生まれていたんだなあ……(ググった後)
ヤンキーがデレになるのか
ヤン坊マー坊がデレになるのか
病む(精神的に)ほどデレになるからヤンデレだそうだ。
主に精神的な疾患が物理的行動になって発祥するタイプを指す、とのこと。
つ【のこぎり】
>401
「あなたを、頃します」しかおもいつかなかった。病んでるのとは違うが・・・
>>397 いいなこれw
似たようなのをほかの人でも希望してみる
お兄ちゃんどいてそいつ頃せないみたいなもんか
僕、決めました。えりりんとまやねぇの同人書きます!
>まやねぇ
誰―――!?
摩央姉さんでした。興奮しすぎて打ちち間違えたよ!!
また間違えてる君にモエスw
同人はエロですわーーーーーーーーー!!
えっちなのはいけないと思います!
ほんとに?
先生 乙
>>407 俺も、俺も。
すでに夏に向けて書いてるけどな。
>>415 マジで?同志よ!
なんかあの主人公が摩央姉の腰をしっかり抑えて自分の腰を打ちつけるのを
俺も書き始めたよ。ヤバ。それを少し辛そうな顔で受ける摩央姉。
「んっ―――」
とかいってさ。最初は「もぅ、ガッツキすぎ」とか言って高い視点で主人公
のことを見ているのだが、一回イったらけだもののように求めてくる摩央姉さん
描いてて興奮してます!俺。すいません。みなさん。ちょっと吊って来る。
準備室にて
「・・・・た・・・さ・・」
「二見さん!」
「ん、相原か?」
「二見さんどうしたの?全然返事してくれないし」
「・・・考えてたんだ」
「悩み事?」
「そう・・・・たぶん悩み事なんだと思う」
「悩み事だったら僕にも話してくれないかな、一応彼氏なんだしさ」
「・・・・でも」
「2人で考えたほうが解決するの早いよ、で何なの?」
「・・・・・・実験で失敗したかもしれないの」
「化学か何かの?へ〜二見さんでも失敗することあるんだ」
「それじゃない」
「え、どういうこと?」
「わからない?」
「う〜〜〜〜ん・・・・ごめん」
「相原にはわかって欲しかったな」
「ごめん」
「・・・・あのね、ないの」
「ない?」
「先月はたまたまだと思ってたの、でも今月もないのよ、だから考えてたの」
「えーとそれはもしかして〜〜」
「やっとわかった?」
「ア、ハハハハハハハ・・・・・」
「笑い事じゃないのよ」
ドッキドキのお泊り(1)
「ねえお兄ちゃん、ちょっといい?」
菜々がいきなり、僕の部屋にやってきた。
「あのね、お兄ちゃん。今度の土曜日、なるみちゃんが泊まりに来るんだあ♪」
菜々の言葉に、僕は思わずドキッとした。あのなるみちゃんが、うちにお泊り。
「いいのか?まだ高校生の女の子が無断外泊なんて・・・・・・」
「お兄ちゃん、別に無断じゃないよぉ!ちゃんと親の許可は取ってるし。」
「でもなあ・・・・・・」
「はっ!もしかして、お兄ちゃん、なるみちゃんが家に来るの、嫌なの?」
別に嫌ではないんだけど、なるみちゃんの家族は菜々の家族に僕もいるということをわかっているだろうか?菜々はともかく、僕は年頃の男なのだ。
「そういうわけではないんだが・・・・・・男友達の家に外泊ってことだからなあ。」
「お兄ちゃん、大丈夫だよ♪泊まるのは、私の部屋だし。」
まあ、泊まるのは菜々の部屋だろうけど・・・・・・いいのかなぁ・・・・・・
ドッキドキのお泊り(2)
翌日、僕は学校の帰り道に、薬局に寄った。
もしものときのために、コンドームを買っておこう。って、べ、別にそういうことを期待してるわけじゃないからな!
「あら、相原くん、こんなところで見るなんて、いったいどうしたの?」
コンドームを持ってレジに向かう僕の後ろから、聞き覚えのある声・・・・・・
振り返るとそこには、川田先生がいた。
「げっ!」
思わず声が出てしまう。
「何よ、『げっ!』って?私と出会って、何かまずいことでもあるの?」
川田先生はジロジロと僕を見ている。
「まさか、相原君、万引きなんてしてないでしょーね?」
「違いますって!!!僕がそんなことするわけないでしょ!」
「ふうん・・・・・・でも、何だかこそこそしてるわね。怪しいわ・・・・・・」
まだ先生はジロジロと僕を見ている。
「先生に隠し事ねえ・・・・・・万引きじゃなければ・・・・・・」
不意に、川田先生はしかめっ面をした。
「相原君。もしかして・・・・・・」
先生はどうやらピンときたようだ。もしばれたら、大変なことになる。僕は咄嗟に話題を変えようと試みた。
「せ、先生はどうしてここに?」
「先生はね、生理用品を買いにきたんだけど・・・・・・で、相原君は?」
「そ、そうです!親父に頼まれて、肩こりの湿布薬を・・・・・・」
「ふうん、本当かしら?私はてっきり、コンドームでも買いにきたのかと思ったわ。」
するどいな・・・・・・先生を誤魔化すのは、どうやら容易ではないようだ。
「相原君、若い時にはいろいろあるだろうけど、くれぐれも間違ったことはしないようにね。」
うわ・・・先生、僕のすぐ後ろに並んでる・・・おもいっきり怪しまれてるなあ・・・
とりあえず、僕は一緒に買うものをレジに出す。その中には、コンドームも紛れ込んでいる。何とか、先生にばれずに買いたい。
そして、いよいよ僕のレジの番。店員は、一個一個バーコードをスキャンして値段を集計する。
ところがこの店員、スキャンのときに、いちいち品物の名前まで読み上げるのだ。
「湿布薬一点、バンソウコウ一点、コンドーム一点。」
「わわっ!ちょっと、店員さん!!!」
「あー、やっぱり!」
こ、このクソ店員・・・・・・
「相原君!ちょっとこっちへいらっしゃい!!!」
会計を済ませた直後、僕はおもいっきり耳を引っ張られて店を出た。
「相原君!こんなもの、何に使うの!?」
「い、いやその・・・・・・」
咄嗟な言い訳が思いつかない。苦し紛れに何とか言い訳を言うが、ますます先生を怒らせてしまう。
「こ、これは・・・・・・菜々に頼まれて・・・・・・」
「菜々ちゃんが使うわけないでしょ!・・・・・・まったく、下手な言い訳をするんだから。せめてお父さんとかにしなさい。」
「は、はい・・・・・・」
「とにかく、間違ったことをするんじゃありませんよ!まだ高校生なんですから。」
よかった。先生はそのまま立ち去った。コンドームを没収されずにすんだのは、奇跡に近い。
まあ、このコンドームは、万が一の時のためのエチケットだけど、やっぱり使うことになるのだろうか?
さんざん期待させといて、いざ蓋を開けてみたら何も起こらなかった・・・なんてことになったりして。
とにかく、これで万が一のときのための準備は済んだ。さあ、あとは、他の準備っと・・・
せっかくなるみちゃんが来るのだから、いろいろ遊びたいしね。
でも、このコンドーム・・・いつか川田先生にも使ってみたいなあ・・・なんてのは、僕のわがままだろうか?
ドッキドキのお泊り(3)
そして土曜日・・・・・・
「なるちゃん、いらっしゃ〜い♪」
遂に来た!いよいよ、なるみちゃんが、家に泊まりに!
「おじゃましまーす!」
なるみちゃんは今日も元気でかわいい。何だか妹がもう一人増えたみたい。
でも、なるみちゃんは、妹ではない。そう、あの時・・・・・・恋人同士のキスをしてから。
「先輩!今日は、よろしくお願いします♪」
「あ、ああ。」
「どうしたのお兄ちゃん?耳まで真っ赤になって。」
「いや、その・・・何だ・・・あはは・・・」
「も、もう!先輩ったらあ♥」
どうやらなるみちゃんもあのときのことを思い出したみたい。お互いに見つめ合って、真っ赤になる。
とにかく、なるみちゃんは家にやってきた。今日はいっぱい遊んであげよう。
そして、なるみちゃんは菜々の部屋に入った。よおし、パパ・・・じゃなくって、お兄ちゃん、目いっぱい遊んじゃうぞ〜♪
と思ったら、菜々に部屋から追い出された。
「お兄ちゃん!これから二人だけの秘密のお話があるの。だから、ねっ?」
「ごめんなさい、先輩・・・」
仕方がない。今日のところは戻るとしよう。ちょっと肩透かしを食らった気分。
でもまあ、女の子なわけだから、男には聞かせられないような話もあるんだろう。
僕は一人寂しく、ベッドに寝転がる。ちょっとだけ、不貞寝。
僕はあっさりと、夢に落ちた。
(なるみも、色っぽくなったなあ)
僕は隣に横たわるなるみの身体を、優しく抱きしめた。なるみは、美しくなった。隣にいる僕は、思わずドキドキしてしまう。
「あなた・・・・・・♥」
もう、僕の呼び名は、先輩ではなくなっている。そう、この間の挙式から、僕となるみは、正式に夫婦になったのだ。
僕の妻・なるみは、僕のすぐそばで優しく微笑んでいる。僕はなるみの頭をそっと撫でながら、彼女に愛の言葉をつぶやく。
この間までは、コンドームを使って愛し合っていた。でも、もう、コンドームはなしでもいい。
子供が出来ても、何も問題はなくなったのだから。
「あなた・・・愛してます・・・♥」
なるみは上体を起こして、じっと僕の顔を見つめる。その表情が、僕にこう告げている。もっと、もっと愛して欲しい。
それに答えるかのように、僕も彼女の顔をそっと抱き寄せて、唇を重ね合わせる・・・。
もっと、もっと愛したい。
何故だろう?初めて愛し合っってから、随分と時間が経ったのに、僕たちは、今初めて愛し合うかのような、新鮮な感覚。
いつまでも色褪せない、僕となるみの想い。
何度も唇を重ね合わせているのに、なるみの唇は、そしてなるみの身体は、いつも新鮮な輝きをたたえている。
僕は、なるみと出会えて、本当に良かったと思う。なるみも、そう思っていてくれるといいんだけど。
すると、なるみも恍惚の表情で僕にこう囁いた。
「わたしもね、あなたと出逢えて、本当によかった。」
僕の妻になる運命の人。そして、なるみの夫になる、運命の人。その二人の出逢いは、あの高2の2学期の頭だった。
あのとき、僕の脳裏にビビビっと衝撃が走った。今思えば、運命だったのだろう。
僕となるみが、結ばれるという運命。世界で一番、素敵な運命。こんな運命を与えてくださった神様には、いくら感謝してもしきれない。
僕はなるみを抱きしめた。愛している。もうこれからは、堂々と愛し合える。子供だって、堂々と作れるのだ。
可愛くて、美しい僕の妻。抱きしめるだけで、僕の下半身は熱くなる。
子供を、作りたい。それは、愛し合う男女の、当然の帰結。
ドッキドキのお泊り(4)
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
・・・あ・・・・・・あれ?
ふと横を見ると、菜々が僕のベッドのはしごから顔を覗かせている。
「もう!お兄ちゃん!いつまで寝てるの!もう晩ご飯だよ!」
あ・・・もうそんな時間なのか・・・
・・・・・・。
あ、あれ?
僕って確か・・・なるみと新婚生活を・・・・・・
僕は辺りをきょろきょろと見回す。高校時代の見慣れた部屋だ。そうか、夢・・・だったのか。
「もう!せっかくなるみちゃんがおいしいうどんを作ってくれたのに!」
なるみちゃん?ああそうか、今日はなるみちゃんのお泊りの日だったよね。
しかしうどんか・・・・・・なるみちゃんのおうどんは、とってもおいしいから、すごく楽しみだ。
「はい、どうぞ♪」
なるみちゃんのおうどんはとってもおいしいので、すごく楽しみだ。
「いっただっきまーす♪」
今日は、僕の両親も一緒の夕食。本当はなるみちゃんがお客さんなんだから、僕らがご馳走しなきゃいけないんだけど、なるみちゃんがあまりにも楽しそうだから、まあいいかw
「うん、おいしいね♪」
親父もにっこり笑う。その横で、母さんも・・・・・・
「光一のお嫁さんに、是非欲しいわあ♪」
「や、やだあ〜おば様ったら、まだ早すぎますよお〜♪」
このなるみちゃんの言葉から察するに、どうやら満更でもないらしい。
「で、光一はどうなのよ?」
「か、母さん!」
僕も思わず顔を真っ赤にする。何だか、変な雰囲気になってる・・・。
でも、どうやらなるみちゃんと母さんの相性はいいみたいだ。巷でよく聞く、嫁と姑のドロドロとかは起こらないだろうな、たぶん。
なるみちゃんのおうどんを存分に堪能した後は、菜々のお部屋で遊ぶ。
本当はなるみちゃんも食事の後片付けをしようとしたのだが、さすがに母さんが止めた。
「なるみちゃん、お客さんなんだから、ねっ?」
「はーい。」
「よし、じゃあ、お風呂ももうすぐ沸くから、それまで菜々のお部屋で遊んでてね。」
「はい、ありがとうございます!」
「うん、元気でよろしい!・・・本当に、光一のお嫁さんに欲しいわあ・・・」
だから母さん、それはもういいって!
ドッキドキのお泊り(5)
「お風呂できたわよ〜♪」
「はーい!」
菜々の部屋でトランプで遊んでいると、母さんの声がした。
「じゃあ先輩、私たちはお風呂に入ってきますね♪」
「お兄ちゃん、覗いちゃダメよ!」
「わ、わかってるよ!」
まったく、菜々のやつ、一言多いんだよ。
しかしなるみちゃん、すぐにうちの家族と打ち解けあっていたな。天真爛漫で、裏表のまったくない性格だから、誰とでもすぐに仲良くなれる。
ちょっとだけ羨ましい。僕はどちらかというと引っ込み思案な方だから。まあ、星乃さんほど極端ではないけど。
そんななるみちゃんが、僕のことを好きと言ってくれている・・・・・・僕は思わずにやけてしまう。
それにしても、彼女の唇の味・・・・・・すごく柔らかくて、甘酸っぱくて、おいしかったなあ・・・
これからも、そんな彼女を大切にしたい。
責任は重大だ。なるみちゃんを幸せにする・・・それには、僕がきちんと勉強して、いい企業に就職しなければならない。
彼女を、そして将来的には彼女の子供たちを養っていくには、気持ちだけではダメなのだ。しっかりと現実を見据えて、稼げるようにならないと!
僕は気持ちを新たに、机に向かった。勉強して、いい仕事に就くために、今は出来る限りの努力をしよう。
何よりも、彼女のために。
「光一、お風呂空いたわよ。早く入りなさい。」
下の階で、母さんの声が聞こえた。なるみちゃんと菜々が、お風呂から上がったらしい。
僕は着替えを持って部屋を出た。すると・・・・・・
「先輩!!!」
どんっ!!!
「うわっ!!!」
いきなりなるみちゃんが抱きついてきた。
「な、なるみちゃん・・・・・・」
なるみちゃんの身体は、ほんのり湯気が立っていて、温かかった。彼女の皮膚も、ほんのり桜色。
僕は彼女を抱きしめた。
「すごく・・・・・・いい香りがするね・・・・・・」
「えへへ・・・・・・」
柔らかい、石鹸の匂い。それが彼女の本来の匂い立つような香りと、見事にマッチしている。
僕はそっと、彼女の頬を押さえて僕の顔に向けた。そして・・・・・・
「あ・・・・・・」
唇が重なり合う、甘い、甘い一瞬。恋人同士だけに許された、二人だけの刻。
「あ〜っ!なるみちゃんだけ、ずるい〜!!!」
いきなり後ろで菜々が叫んだ。そして・・・・・・
「菜々も!!!」
むぎゅっ!
「こ、こら!お前は妹だろうが!!!」
菜々まで僕に抱きついてくる。僕は何とか菜々を引き剥がして、お風呂に向かう。
しかし・・・、この妹のブラコン、いずれは何とかしなくちゃいけないな。
お兄ちゃんを好きって言ってくれるのは嬉しいけど、僕たちは実の兄と妹なのだから。
手っ取り早いのは、菜々に素敵な恋人が出来ることだけど、実はそれが一番難しいことだったりする。
菜々の目を、僕から他の男へ向けさせる・・・・・・誰かいい人がいればいいんだけど・・・
でも、半端な奴には、妹はやれん!というのは、僕のわがままだろうか?
ドッキドキのお泊り(6)
お風呂から上がった後、僕たちは再び菜々の部屋で遊ぶ。
「ロン!」
うわっ!僕の目の前に突きつけられた現実。それは、なるみちゃんが、僕の捨牌からあがったこと。
「リーチ、一発、大三元〜♪」
大三元はそれだけで役満だから、リーチ一発の役は付かないのだが・・・っと、それはともかく、彼女の牌は、見事に『白』『発』『中』が3個ずつ並んでいる。
しかも、残りは三萬が3個、そして四萬が1個。で、僕が捨てた牌が、四萬。
「あ〜、なるみちゃん、すごい!四暗刻まで付いてる!ダブル役満!」
あっという間に、僕の点棒は、すっからかんになる。・・・・・・とほほ。
そんな感じで遊んでいると、次第に夜は更けていく・・・
「ふわあ・・・菜々眠いよお〜」
「菜々ちゃん、一緒に寝ようか。」
「うん・・・ふわあ・・・」
もう寝る時間。僕は立ち上がり、自分の部屋に向かう。
「それじゃあね、二人とも、おやすみ。」
「うん、おやすみお兄ちゃん・・・・・・」
「おやすみなさい・・・」
僕は自分のベッドに寝転がり、天井を見つめた。
なるみちゃん、かわいいなあ・・・・・・そのなるみちゃんが、僕のことをこんなに好きになってくれているなんて、僕はすごく幸せだ。
いつまでも、大切にしたい。僕も、なるみちゃんのこと、大好きだから。
・・・・・・。
「せ・ん・ぱ・い♪」
不意に、僕の枕元で、なるみちゃんの声がした。見ると、なるみちゃんがはしごから、僕の顔を覗いている。
「な、なるみちゃん!?」
僕が驚いた表情でなるみちゃんを見ると、なるみちゃんは僕に微笑みかける。
「先輩、菜々ちゃん、寝ちゃった。」
「そ、そう・・・」
「先輩、一緒に寝てもいいですか?」
僕は思わずドキッとする。まさかの、お約束な展開。でも、こんなにトントン拍子に進んでもいいのだろうか?
彼女は、僕の返事を待たずに、ベッドの上に転がり込んだ。
「わーい!先輩と、一緒に寝るんだあ〜♪」
なるみちゃんの無邪気な笑顔。彼女は気づいていないらしい。この事の重大さに。
「なるみちゃん・・・今、自分のしていることが、わかってる?」
僕のしかめっ面に、なるみちゃんは一瞬、驚きの表情を見せた。
「えっ?先輩?」
っななは なるちゃん とよぶ
ドッキドキのお泊り(7)
なるみちゃんの表情が、一瞬、不安に曇る。
僕はなるみちゃんの肩をそっと抱き寄せる。そして、彼女のパジャマのズボンの隙間から、一気に片方の手をその股間へと滑り込ませた。
「きゃっ!せ、先輩!何するんですかあ!」
驚くなるみちゃんに、僕はしかめっ面で答える。
「なるみちゃん、年頃の男と女が一緒に寝るって言うのは、こういうことなんだよ。」
僕の手が、一気に彼女の股間へと食い込む。そこは、彼女の一番敏感な部分。
「せ、先輩・・・・・・。」
「もう子供じゃないんだから、わかるよね?」
「・・・・・・はい。」
なるみちゃんはぎゅっと、僕の腕にしがみついている。その股間を、僕の手が、撫で回している。僕の手が、少しずつ湿ってくる・・・・・・。
「・・・・・・先輩、それでも・・・・・・なるみは、先輩と一緒に寝たいです・・・・・・」
なるみちゃん・・・・・・そこまで、僕のことを・・・・・・
僕の表情が、次第に微笑みに変わる。そんな僕を見て、なるみちゃんもほっとしたようだ。
「じゃあ・・・一緒に寝ようか。」
「はいっ!・・・えへへ。」
僕はなるみちゃんをぎゅっと抱きしめた。そして、その甘い唇を吸う。
「ん・・・・・・」
その間も、僕の手は、彼女の股間を弄っている。少しずつ、その場所は潤いを帯びてきている。
おそらく、生まれて初めての経験なのだろう。その股間とは裏腹に、彼女の顔には、少しだけ不安の表情が曇る。
「心配しなくていいんだよ、なるみちゃん。」
「先輩・・・・・・」
僕の手が、コリッとした突起をさすった。
「んっ!!!」
なるみちゃんは、悲鳴を上げるのを必死に我慢している。今、大声を出したら、僕の両親が起きてくるかもしれない。
彼女もわかっているのだ。今は、二人だけの、大事な刻。
今触った場所・・・それは、クリトリスだろう。ならば、その更に奥には、彼女の膣があるはず。
「んあっ!!!」
なるみちゃんは、必死に僕にしがみついている。僕の指が、膣の入り口に触れたのだ。
「せ、先輩・・・・・・私・・・・・・変になっちゃいそう・・・・・・」
「いいんだよなるみちゃん。今だけは、変になっちゃっていいんだ。それに・・・・・・」
僕は再び、なるみちゃんの唇を吸って答える。
「これは、全然変なことじゃないよ。だって、これが、愛し合うってことなんだから。」
「んんんっ!!!」
今、なるみちゃんは、生まれて初めて、膣の中に異物を挿れられた。それは、僕の指。
「ふ・・・ふああ・・・あ・・・」
僕の指がなるみちゃんの膣を拡げる。やがては、僕の逸物を受け入れる場所なのだから、じっくりと、入念にほぐしてやらないといけない。
その僕の指から、なるみちゃんの愛液が伝わる。僕はその指を、なるみちゃんの目の前にかざした。
「見てごらん。今、なるみちゃんは、こんなに発情しているんだ。今のなるみちゃんは、女なんだ。」
そう、なるみちゃんも、女なのだ。この濡れた僕の指が、それを証明している。
なるみちゃんは恥ずかしそうに顔を赤く染めながら、こくりと頷いた。
ドッキドキのお泊り(8)
なるみちゃん・・・・・・すごく可愛い。
いつしか僕も、すごく興奮している。もっと、もっとなるみちゃんを感じたい。そう・・・・・・なるみちゃんの全てを見たい。
僕はなるみちゃんのパジャマに手をかけると、丁寧にそれを脱がせていく。白くて、柔らかそうな素肌。その胸の先には、赤い実が二つ、実っている。
なるみちゃんは、やや不安そうに、僕の動きに従っていた。抵抗は、まったくしなかった。今、なるみちゃんは、僕に全幅の信頼を置いている。
「先輩・・・・・・大好き・・・・・・」
やがて、なるみちゃんは僕の目の前で、全裸になった。なるみちゃんは、顔を真っ赤にしている。僕の目の前で、あられもない姿になっているのだから。
そして、僕もパジャマを脱ぎ、全裸になる。そして、僕はなるみちゃんを抱きしめた。
今、僕となるみちゃんの間には、紙一枚、布一枚の隔たりもない。今の僕は、正真正銘の男。そしてなるみちゃんは、正真正銘の女。
愛し合う、男と女なのだ。今から、動物的な本能で、愛し合う。
でも、僕もなるみちゃんも、人間である。だから、最後の理性は残しておかなければならない。
身も心も、すべて動物になってしまうわけにはいかないのだ。人間は、社会性のある動物。
今のなるみちゃんは、社会的には高校一年生の女の子。そんな彼女を、間違っても妊娠させるわけにはいかない。
僕は枕元に置いてあったその『最後の理性』を、己の逸物に装着する。これが、僕となるみちゃんの、最後の理性。
「先輩・・・・・・」
なるみちゃんは、そんな僕を、うっとりとしたような表情で見つめる。彼女にもわかっているのだ。間違っても、妊娠するわけにはいかないということを。
そして、僕のその想いが、なるみちゃんへの愛情であるということも。
そのしっかりと『最後の理性』を装着した逸物を、彼女の膣の入り口へと当てる。
その僕の陽根から、ゴム越しに彼女の鼓動が伝わってくる。すごく・・・ドキドキしてる・・・
彼女は、僕のベッドのシーツをぎゅっと掴んで、口で噛んでいる。間違っても、大声を出さないようにしているのだ。
「なるみちゃん・・・行くよ。」
その陽根が、膣を押し分けて、中に進んでいく・・・・・・
「!!!」
瞬間、彼女はぎゅっとシーツを噛んだ。今まさに、彼女の処女が、僕の陽根に引き裂かれている。
彼女の眼が、血走っている。痛いのだろう。
亀頭の傘まで入ったところで、僕は動きを止めた。
「・・・・・・。」
そのまま、僕は陽根を引き抜く。
「なるみちゃん、今日はここまでにしておこう。」
「せ、先輩・・・・・・」
涙目の彼女を、これ以上の痛みに晒すわけにはいかなかった。
「先輩・・・・・・どうして?」
なるみちゃんが僕をじっと見つめて訊いた。その眼は、まだ涙がにじんでいる。
「なるみちゃんの一生に残る思い出だから、出来るだけ素敵な思い出にしてあげたいんだ。」
するとなるみちゃんは、僕の胸に顔を埋めた。
「先輩・・・・・・ごめんなさい。私がもっと我慢していれば・・・・・・」
そんななるみちゃんを、そっと優しく抱きしめる。今は、これでいい。
「無理はしなくていいんだ。少しずつ、大人になっていけばいいんだよ。」
僕の言葉に、なるみちゃんはこくっと頷いた。
「心配しなくていい。僕だって・・・君を、愛しているんだから。」
「先輩!」
なるみちゃんはもう一度、ぎゅっと僕に抱きついた。そして、再び熱いキスを交わす。
「さあ、今日はもう寝ようか。」
僕はなるみちゃんにパジャマを着せて、自分もパジャマを着た。そして、二人ベッドに横になる。
「おやすみ、なるみちゃん。」
ドッキドキのお泊り(9)
「あ〜っ!!!なるちゃんだけ、ずるい〜!!!」
いきなり枕元で大声がして、僕となるみちゃんは目を覚ました。
「な、菜々ちゃん?」
「私も一緒に寝る〜!!!」
そう言って、菜々も僕のベッドに転がり込んできた。
「こ、こらっ!菜々、お前は妹だろうがっ!!!」
「いいのっ!菜々も一緒に寝るの!」
無邪気な菜々を見て、僕となるみちゃんはくすっと微笑んだ。
あれから2週間・・・・・・
今、なるみちゃんは学校の帰りで、僕の部屋に来ていた。
「先輩・・・・・・」
僕のベッドに横になるなるみちゃん。その股間には、僕の『最後の理性』付きの陽根が、深々と突き刺さっている。
「やっと、一つになれたね。」
「はいっ!」
僕もなるみちゃんも、制服を着たままだ。そしてなるみちゃんはスカートを捲くり上げて、僕を迎え入れていた。
「先輩・・・・・・私、やっと、やっと・・・・・・」
なるみちゃんの瞳から溢れる涙。だが、それは痛みから出たものではなかった。
僕はなるみちゃんの涙を拭って、彼女の耳元で囁いた。
「なるみちゃん、愛してるよ。」
「私も、愛してます。先輩!」
ドッキドキのお泊り(エピローグ)
あれから10年・・・・・・
あの時の夢が、遂に現実となった。
今、僕の隣には、お腹を大きく膨らませているなるみがいる。
僕となるみの、愛の結晶。これからも、大事に育てていきたい。
やはり、あのとき、『最後の理性』を残しておいてよかった。
結婚して、『最後の理性』を外した途端、なるみは妊娠してしまったのだから。
あの時・・・・・・もし、妊娠していたとしたら、とんでもないことになっていたかもしれない。
でも、今なら、もう大丈夫。僕たちはもう、立派な大人なのだから。
「ねえあなた・・・・・・」
なるみがじっと僕を見つめる。
「な、何かなあ・・・?」
「私、がんばって、元気な赤ちゃんを産むわ♪そしてね・・・・・・次の3つのうちから、一つを選んでください。」
@ サッカーチーム(11人)
A オーケストラ(140人)
B 政令指定都市(50万人以上)
「あ、あの、なるみ・・・これって・・・?」
「うふふ。子供の数に決まってるじゃない♪」
「いや、@はともかく、AとBは無理だから。」
「わかってます。でも、それぐらい、いっぱい産みたいなあってこと♥」
養育費、どうするつもりだろう・・・・・・?僕、普通のサラリーマンなのに・・・
おしまい
GJ
しかしなんとなく読みにくかったです
うどんには健康的なエロさがある。
菜々との3Pを期待した俺は死んでいいですね
死ななくていいからお前が職人になれ。
今なら神になれるぞ
>>428 ああもうすげぇGJ!
上原とm、げふっげふふん
水橋の声で聞こえてくるぜ
相原の一日
朝 菜々のフェラで目覚める
登校
誰もいない図書室で結美とプレイ
家庭科室でなるみちゃん、薫子ちゃん、愛美ちゃんと4P
昼休み
理科室で二見さんと実験
摩央姉ちゃんに身体を使った恋の手ほどきを教わる
風紀委員を肉棒で懲らしめる
放課後
音楽室で祇条さんとイチャイチャ
サッカー部のロッカーで咲野さんと男子部員にばれないようにプレイ
帰る途中の川田先生と遭遇、先生の自宅でプレイ
436 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 16:31:09 ID:54oaUbtw
神期待age
英雄伝説(1)
「ねえ、星乃さん。」
僕の言葉に、思わずうろたえる星乃さんに追い討ちをかけるように、僕はさらに声をかける。
「大丈夫だって。星乃さんなら、きっと出来るよ。」
「そ、そんな、私なんて・・・・・・」
思わず彼女はどもってしまう。それほど、僕の申し出は意外なものだったのだ。
それは・・・・・・
学園祭のチアガール。
「僕は、大丈夫だと思うんだけどな・・・。」
「で、でも私・・・その・・・恥ずかしいし・・・」
そんな彼女に、僕はそっと囁く。
「それに、君のチアガール姿も、見てみたいしね。」
星乃さんの顔が、一瞬にして上気する。今まで、内気で友達も少なかった星乃さん。でも、せっかくこんなに美人なのに、勿体無い。
こんな美人を、どうして周りの皆は今まで放っておいたのだろう?いくら内気とはいえ、こんなに美人なのに・・・。
「そ、そんな・・・恥ずかしいよぅ・・・」
彼女はとても恥ずかしがっている。しかし、否定の言葉は聞かれない。これは・・・、もうすぐ陥ちるという証。
その時、僕の後ろから、菜々となるみちゃんがやってきた。
「どうしたんですか、先輩?」
「ああ、実は・・・・・・星乃さんが、学園祭で、チアガールをやることになったんだ。」
「えええっ!?そ、そんな、ちょっと相原くん!どうして確定なの!?」
途端に菜々となるみちゃんの眼がキラキラ輝く。
「きゃーっ!星乃先輩、素敵ですぅ〜♪」
「先輩〜♪菜々、早く見てみたいなあ♪」
この二人の懇願するようなキラキラお目々に、星乃さんは思わず後ずさりする。
「え、ええっと・・・その・・・」
「頑張ってくださいね、先輩♪」
「菜々も、応援してるからね♪」
「う・・・うん・・・まかせて・・・」
「やった!これで、星乃さんのチア確定だ!」
「う〜、相原君・・・・・・ずるいわよ・・・・・・」
とにかく、こうして星乃さんのチアリーダー姿が拝めることになった。菜々、なるみちゃん、ナイスタイミング!
英雄伝説(2)
だが当日・・・・・・
「あああっ!ない!ないわっ!!!」
珍しく、星乃さんが大声でうろたえていた。
「ど、どうしたの星乃さん!?」
「ど、どうしよう・・・チアに使う、ボンボン・・・家に忘れてきちゃった・・・・・・。」
聞くと、星乃さんは昨日も、家にボンボンを持って帰って、チアの練習をしていたそうだ。だが、その代償は、あまりにも大きかった。
うっかり、ボンボンを忘れてしまうとは・・・・・・星乃さんらしくもない。なんてことをいくら言っても仕方がない。
今、現実に、彼女のボンボンは、ここにないのだ。彼女の生真面目さが、今回は裏目に出た。
「困ったわ・・・・・・」
彼女はうつむいている。今にも、泣き出しそう。僕の大好きな星乃さんが困っている。その姿を見て、僕がじっとしていられるわけがなかった。
「星乃さん、ちょっと待ってて!僕が代用品を探してきてあげる!」
「相原くん・・・ごめんなさい。」
「いいって!それより、今は時間がない!じゃあ、探してくるから、待っててね!」
そして僕が教室を出たその時、すぐ前を菜々が歩いているのにぶつかった。
「お、お兄ちゃん!どうしたの?」
「菜々か!大変なんだ!星乃さんが、ボンボンを忘れてきたって!」
「えええっ!?それは大変!私も一緒に探してみるねっ!」
そのまま、菜々は家庭科室へと向かう。
家庭科室は、出店の準備で大忙しだった。その中に、なるみちゃんもいる。
「どうしたの菜々ちゃん?」
「実は・・・かくかくしかじか・・・」
「ええっ!!!それは大変!!!・・・・・・そうだっ!!!」
なるみちゃんは戸棚を開けて、中にしまってあった2枚のお盆を取り出した。
「菜々ちゃん!とりあえず、これを代用品として使って!!!」
「ありがとうなるちゃん!お兄ちゃん、急ごう!!!」
とりあえず、その2枚のお盆を持って、チアの準備用の教室へと向かう。
英雄伝説(3)
「星乃さん!持って来たよ!」
僕は菜々からお盆を受け取ると、それを早速星乃さんに手渡す。
「・・・・・・。」
星乃さんは歪んだような口元をして、僕の差し出した2枚のお盆を見ている。
「え、ええっと・・・・・・これで私に、何を踊れと?」
「頑張って星乃さん!!!」
「・・・・・・。」
僕はぎゅっと握り拳を作って、星乃さんにガッツポーズを見せる。
「君なら、できるさ!」
「先輩!私も、応援してるね♪」
「・・・・・・。」
そして、いよいよ、我が輝日南高校と、強豪輝日西高校とのサッカーの試合が始まった。
やはり、苦戦している。さすがインターハイの常連だけあって、相手は強かった。
我らが星乃さんも、ボンボンの代わりのお盆で応援しているけど、その差は一向に縮まらない。
星乃さんは一生懸命応援しているが、やや険しい顔をしていた。
(こうなったら・・・・・・やるしかない。)
彼女の強い意志。それによって、彼女の今までの躊躇いが一瞬に吹き飛ばされる。
この劣勢を挽回するには、自分が・・・やるしかない!
彼女はこくりと頷いた。まるで、意を決したかのように。
そして・・・・・・。
彼女は、ついにチアの衣装を脱ぎ捨てた。
今、彼女が身につけている衣装は、何もない。辛うじて、彼女の最後の砦を、2枚のお盆が隠しているだけだ。
「あら、えっさっさ〜!!!」
会場内に響き渡るような大声で、彼女は踊る。
両足を、交互に片方ずつ高く上げて。それに合わせて、己の股間を隠すお盆も、片方ずつ交互に上げている。
「がんばれ、がんばれ、輝日南!」
一瞬、輝日西の選手の目が奪われる。その隙を突かれて、彼らは遂に、失点を許してしまった。
「おおおっ!!!」
「いいぞ!星乃さん〜♪」
踊りを終えた彼女は、肩で荒い息をしていた。半分ほど、眼に涙を溜めている。だが、その表情は、大仕事をやり終えたという、達成感に満ちている。
試合は、1−1の同点だった。とはいえ、あの強豪と引き分けたのだから、その価値は、勝ちにも等しい。
「よく頑張った。おめでとう!」
僕の言葉に、彼女はこくりと頷いた。
こうして、彼女は、伝説となった。
おしまい
(#^ω^)<笑えんお。ネタでもこれは許せんお(ピキピキ)
あれ
デジャヴだ
吹いたw
GJ!
ネタだとわかっていても、許せない自分がここにいる。
そもそも何も言われてないのに、何故その踊りに辿り着けるかが謎だwww
・・・裸踊りなんて、今の高校生は知らないだろうにねぇ
職人のみなさまへ
二見とか摩央だったら別にいいけど、星乃は純愛以外は認めないのでそのつもりで。
もし書いてきたら容赦なく潰すから。
ネタ的には嫌いなものじゃないんだけど、
なにやらいまいち読みづらい
笑いをとりたかったのか地味子好きに対する嫌がらせかよく分からないな。
知名度のせいかキミキス関係は荒しにとって格好の的らしいんで、どこまで本気なのか分からないネタはどうつっこんでよいものやら……
448 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:27:54 ID:oxWy6GMW
人造人間だみゃ〜んはサクラ大戦スレに粘着している荒らしなので、懸命な皆さんは
スルーして下さい。
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:36:32 ID:3f1nK+Y/
>445
ifストーリーで結美が急遽転校が取りやめになたってな筋で
消極的な性格を変える筈が主人公大暴走して
露出系にハメるってのはダウトでしょうか。
一応純愛?かと
……世の中には便利な言葉があってな
誘 い 受 け
とか
ツ ン デ レ
とか
おまえ絶対押すなよ。押すんじゃないぞ。この熱湯に落ちたら大変なことになるんだからな!!
とか(ry
>>445 もっと幼馴染みが照れ隠しで怒ってる感じで頼む
菜々「トイトイ、ジュンチャン、ドラ3…お兄ちゃん、飛んじゃったね、くすくす」
光一「くっ…」
菜々「お兄ちゃん…背中が煤けてるよ」
光一「その台詞は菜々には40年早いわ!鬼神というものを見せてやる!」
その後、光一の姿を見た者はいない
>>454 トイトイ、ジュンチャン・・・それって役満では?
タンヤオ(AA略
みたいなもんだよw
清老頭
麻雀を知らなくても楽しめるエロパロをお待ちしております
459 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 14:16:05 ID:6dPtWlkv
神降臨期待age
, ,
./  ̄/  ̄ / _|__ ___|_
―/ / |/ /|
_/ _/ | _/|
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' 菜 '''''':::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| .
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
___________________________ __
│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
一色三順か三連刻かで揉める
とりあえず、妄想を投下
星乃結美IFストーリー
今のところ属性 羞恥
苦手な方は専プラあぼんヨロ
脳内ストーリー
恋愛ルートエンド後、親と移転する筈が結美強行にゴネて(ありえねえが)一人暮らし開始。お兄ちゃん大暴走w
・導入生まれ変わった結美←今ココまで
・プールイベントで処女喪失、結美妊娠恐れお兄ちゃん以後我慢
・ヤレない事を逆手に校内でAandBしまくりんぐ。結美当初嫌がるも相手ペースに巻き込まれ
・結美の家に招かれお兄ちゃん、一休さん級のトンチ発揮で後ろ攻め(未定)。当然結美拒否するがやっぱり丸め込まれる
・なし崩しで爛れまくり。結美奈落の底(嫌がりつつも順応)に落ちる
オイラの妄想ココまで、後シラね
つか、文才無いんでSS職人丸投げor連続小説でもしてやってください
1/?
えーっと、忘れ物はないわよね。
3学期初日に忘れ物だなんて、恥ずかしいもの。
「いってきます。」
誰もいない部屋に向かって挨拶をする
私、 輝日南高校2-A 図書委員
引っ込み思案ってよく言われていた。
どれぐらい引っ込み思案だったかっていうと、2学期になるまでクラスの男子の殆どと話したことがないくらい。
休み時間も一人で本を読んでることが多かった。
そんな、地味な女の子だった。
でも、今年の2学期から、それまでの私とは変わった。
ずっと好きだった人と付き合うようになってから、変えられた。
・・・ううん、変えられたんじゃ無い。
私の心の中のもう一人の「ワタシ」を引き出してくれた。
ビューーーーー、
「うぅ、やっぱり寒いよお、今日も足下から風が吹き上がってる。」
輝日山地から、輝日颪が吹くこの地域は一年を通して風が吹く。
その風は油断をしているとスカートなんか捲れてしまう程の突風になる程だ。
そういえば、彼ってこの風を「神風」って良く言っている。
確かに男の子からは「神風」何だろうけど、
でも、2学期からの「ワタシ」はこの風がそんなに気にならなくなった。むしろ神風をかすかながら待ち望む様になった。
私の隠された「ワタシ」を誰かに見られる事を考えると・・・。
「風、吹いたらどうしよう」
今の私はコートとマフラーを含め3枚しか重ねていない、ブラもパンツも着けていない。
ウール地の制服がブラを着けていない乳首を刺激し、スカートの中に冷気が舞い込む。
こんな格好、誰かに知られちゃったら、私、どうなっちゃうんだろう。
一人静かに本を読んでいる、大人しくて真面目な生徒
そんなレッテルを貼られている私、みんなからどう思われるんだろう・・・。
目覚め始めた町の中、淫靡な「ワタシ」を優等生の内に秘めて、おぼつかない足取りで駅に向かう。
歩く人は眠たそうに黙々と歩く、風が吹き抜ける町を私はおぼつかない足取りで歩いて行く。
ワッフルワッフル
ワッホーワッホー
神風を目撃できるのはお兄ちゃんだけを死守せよ。
羞恥対象はお兄ちゃんのみだ。
俺としてはブラ水つけさせて海に放置プレイして遠くからニヤニヤ見てたいけどな
スカート丈短くした上で、ローター仕込んで満員電車に乗せたい。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ワッフル!ワッフル!
⊂彡
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
ギャルゲヲタとアニヲタはまったく別モノ。
>>470 もともとのメガテンは、むしろ特撮志向……
スレチガイスマソ
女子高生にしてIQ190の天才である二見瑛理子は、ある日
風紀委員に髪の長さを咎められたことへの復讐として
キス魔召喚プログラムを開発し、魔界からキス魔ユウミ・ナルミを
呼び出すことに成功した。
キス魔達の力を借りて輝日南高校の風紀を滅茶苦茶にしてやった瑛理子だが、
それは同時に、自らの中にキス魔性を宿すことでもあったのだ。
同級生相原光一との真実の愛に目覚め、キス魔性を振り払った瑛理子は
光一を支配しようとしていたユウミ・ナルミと戦い、これを撃退することに成功した。
だが……キス魔達は黙ってはいなかった。
今度は大魔王マオネエが、光一を制服しようとしていたのだ……
奪われた光一を取り戻すため……
大魔王マオネエを倒すため……
瑛理子は単身、大魔宮「女の子の聖地」へ足を踏み入れる。
RUN“KIMIKISS”
誰か続き書いてくれ〜
デコちゅーしてあげるから(*´3`)
2/?
これから中心街の輝日中央市に向かう列車に乗り込んで一駅先の高校のある本輝日(もときび)駅に向かう。
輝日中央へのラッシュ流動、とりわけ本輝日駅から一駅先の輝日中央駅に私学高校が多く存在し登校時間となると、付近の
私立高8校・私立中1校を初めとして多くの学生・生徒が流入するため午前8時前後の時間は各校の制服で埋まる。
そのような通学環境であるため、変態紳士の穴場スポットとして有名な路線である。
H高校出身M氏は語る。
「いやぁ、私立はこの先生きのる為競争の時代、色々なデザインで生徒を集めようと必死ですからね。
とくにこの辺りは私立高校8校・私立中学1校で競争するから自ずと個性的な制服が採用される訳ですから。
その中でも最近新制服を採用したウチの高校はこの真冬はスポイルされるけど夏になると体のラインを強調した制服になるから
変態紳士共の一番人気かな?
また、オーソドックスなセーラーの青○台高、変形セーラーの輝○南高。ひとつの列車で選り取り見取りなんですよ。
しかも、未だにブルマ採用している高校が主流何で趣味人にとって最後の聖地といって過言は無いですね。
是非とも世界遺sあqwせdrftgyふじこlp;@:」
・・・陰話休題
本来なら、親と一緒に引っ越しをするはずだった。
引っ越しの直前になってこの町に残ると言い張り親と大揉めになったが、
普段は親に対しておねだりといったものをした試しのない、一人娘の強硬な主張を認め一人暮らしを始める事となった。
一人娘を手元から話す事を普段は厳格な父が寂しそうに認めた。
「お父さん、ごめんなさい。」
・・・結美はあの人がいないと、あの人に支えて貰わないと駄目なんです・・・。
3/?
07時45分、いつもの電車がホームに滑り込んできた。
これに乗れば、08時に本輝日駅で待ち合わせている彼と一緒に登校出来る。
付近の学校も一斉に3学期の開始を受けたようでいつもの混雑が戻ってきた。
はあっ・・。よかった、遅れないで。
彼と久しぶりに会えるのに遅れるなんて出来ないもの。
ほてった体をドア横の隙間において結美は安堵のため息を付いた。
一人暮らしを始める前から、同じ時間、同じ車両の同じ場所。私の指定席。
でも一人暮らしを始めて、彼と付き合うようになって、私は変わった。
やだ、太股に垂れて来ちゃう・・・。
2週間ぶりに彼に会えるから、ワタシ興奮している。
冬休みの間、親元にいたから満足に慰める事、出来なかったし。
通学バックを胸元に抱いて身を固くする。ブラを着けていない乳首に刺激が走った。
あっ・・・。やだ、昨日あれだけ慰めたはずなのに乳首コリコリしている・・・。
冬服だから目立たないけど、夏服になったら興奮した乳首、目立っちゃうよね。
こんなになったら、今まで着けていたBカップブラなんてとても無理。
パンツだって、おしりが大きくなって来たのか小さくなっているし。
ウエストも細くなったから制服のウエスト詰めないと・・・。
相原君のモノになってから、ワタシ、どんどんエッチなカラダになっている。
私が気付かなかった「ワタシ」を彼と一緒に見つけている。
太股をすりあわせると物凄くぬれているのが解る。
んっ、うっ・・・。
早く、彼に会いたい。彼に慰めてほしい。
でないとワタシ、何をしてしまうか解らない。
はぁ、はぁ、はぁ、・・・・・イッ、くぅん。
・・・イッチャッタ。
周りはみんな真面目な高校生なのに、電車の中でイッチャうなんて・・・。
ワタシ、エッチになっちゃった。
続きっす
一応純愛ベースで仕立てているんでお兄ちゃん以外の野郎は無しと云うことで。
当初のスジだと家を出る時点でアナルプラグ仕込んでいる筈だったんですが、あまりにも濃いくなるとあれこれ云われそうなんでノーブラノーパンっす
とりあえず電車の中でいって貰ったんですが、相変わらずこの後は考えていないっす
でたとこ勝負のストーリーって事でSS職人さんおながいします。
勢いでやっちまった初SS、結構しんどいわ
お兄ちゃんオンリー大歓迎。
アナル回避大歓迎。
なぁ、そんなことより摩央姉さんは?
なぁ、そんなことより川田先生は?
>>481 川田先生なら昨日の夕方に駅前の産婦人科から出てくるところを見たよ
摩央姉ちゃんなら下着売り場の試着室で相原といちゃついてたよ
>>483 そこで摩央姉ちゃんが会計に行ってる間にえりりん登場ですよ。
巨と貧のコラボレーションか!
そのうち菜々の学園祭後のSS書きます
摩「わたし、ネコならマンチカン、イヌならダックスフントが好きなのよ
なんていうかちょっとアンバランスで一生懸命なとこがいいよね」
チラ
摩「だから、だいじょうぶ。あなたのことも好きだから」
主(あれ、いま下半身チラってみた?)
摩「わたしチョコエッグとか結構好きなの。
別に中身はそんなにこだわらないんだけどね」
チラ
摩「包みから中身を出すって行為が好きなのかなぁ」
主(あれ、いままた下半身チラってみた?)
ちょwwwwwww
>487
チョコボールとかも好きよ?
とか言われたら、いろいろと考え込んでしまいそう。
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
メガテンの原作小説は、エロ描写以上に残酷・グロ描写が
多かったような…
スレチガイスマソ
マルチウザス
>>482 川田先生は産婦人科でどんな検査をされたんですか?! ><
お兄ちゃんとしちゃって妊娠検査
486です。書きました、一応。ネタバレ&下手なのでご勘弁を
「もう、お兄ちゃんから卒業しないと…」
学園祭の日。僕と菜々はお互いの想いを伝えあった。菜々は僕の事が異性として好きだという事を伝え、僕は一時期に菜々を異性として見ていたという事を伝えた。
「もう一度、デコちゅ〜して…」
お互いの想いを伝えあった後で、僕は菜々のおでこに優しくキスをした。こうしてデコちゅ〜するのは、久々の様な気がする。
「…帰るか」
「うん…」
そうは言ったものの、しばらくは夕暮れの屋上から動く事が出来なかった。
「菜々…」
「お兄ちゃん…」
僕は何度も何度もデコちゅ〜をした。菜々の気が済むまで、何度も…
「…大好き」
何度目かのデコちゅ〜が終わる頃には、夕暮れだった屋上は闇に包まれていた。
「…帰るぞ」
「うん…」
そして僕らは屋上を後にした。お互いの手を強く、握り締めたままで…
「はぁ…」
家に帰ると「遅い!」と母さんにひどく怒られた。僕と菜々は、お互いの顔を見て笑った。母さんはそんな僕らを見てさらに怒ったけど、しっかりと握られた僕らの手を見て微笑み「夕飯出来てるわよ」と台所へと向かって行った。
「菜々…」
夕飯を食べ終え、僕は自室で一人考え事をしていた。
(菜々は、僕の事をはっきりと『大好き』だと言ってくれた。けど、僕は…)
気付けば菜々の部屋の前に来ていた。
「菜々、ちょっといいか?…入るぞ」
「お兄ちゃん…」
部屋に入ると、菜々はお気に入りのトカゲ?のぬいぐるみに抱きついて座っていた。
「ど、どうしたの?」
目が赤い。どうやらずっと泣いていた様だ。
「菜々…」
「お兄…ん!」
だけど、今したのはデコちゅ〜じゃない。
「ん…」
口と口を重ね合わせる、本物のキス。
「…落ち着いたか?」
「う、うん…」
唇を離し、菜々の頭を擦ってやる。菜々の顔は真っ赤に染まっていた。
「お兄ちゃん…その、お願いがあるの」
菜々はしばらく悩んでいたようだが、覚悟が出来たのかその小さな口を開いて、言った。
「ちょっと待った」
「え?」
だが僕はそれを制し、菜々の正面に座る。
「…先に僕の話を聞いてくれないか?」
「うん…」
突然の出来事に、戸惑いながらも返事をする菜々。
「菜々は、僕の事をはっきりと好きだって言ってくれた。だけど、僕は…」
「あ…」
言いかけて、菜々の変化に気付く。今にも泣きそうだった。
「あ、いや、そういう意味じゃないぞ?」
「…え?」
僕の一言に、菜々は驚きながらも安堵の表情を浮かべた。
「菜々ははっきり好きだって言ってくれたのに、僕は自分の素直な気持ちを伝えてないなと思ってさ」
少し照れ臭くなり、目をそらし、続ける。
「それって…」
菜々の顔が見る見るうちに明るくなっていく。
「僕は、菜々の事が好きだ…と思う」
「思う?」
僕の中途半端な返事に、菜々がオウム返しに聞いてくる。
「確かに成長した菜々にドキドキした事もあった。けどそれは、単なる戸惑いだと思ってた。でも…」
これ以上言えば、きっと僕らは元の兄妹に戻れない。だけど、それでもいい。僕は、菜々の事が…
「今日菜々が僕から卒業するって言った時、すごく切なくなったんだ。多分それは…菜々を、愛してるからだと思う」
「お兄ちゃん…」
お互いの心臓の音が聞こえてきそうな程の沈黙。破ったのは菜々だった。
「お兄ちゃん、さっき言いかけた事だけど…その、お願いがあるの」
そう言ってゆっくりと近付いてくる菜々。
「菜々、お兄ちゃんから卒業する前に、お兄ちゃんの証が欲しいの…」
菜々の顔が紅くなる。まるで今日二人で見た夕日のように…
「証…?」
「お兄ちゃん、私を…私を大人の女の人にして!お兄ちゃんの手で…」
顔は赤いが、目は不安からか潤んでいた。
「菜々…いいのか?今僕にそんな事言うと本当にやりかねないぞ?」
「うん…!」
が、そんな菜々の目も僕の一言で一気に輝きを取り戻した。
「菜々…」
「お兄…ん…」
今度のキスはデコちゅ〜でも本物のキスでもない。
「ん…!」
お互いの舌を絡め合う、大人のキス。
「ん…んちゅ…」
最初は戸惑ってた菜々だけど、段々と自分から僕の舌に舌を絡めてくるようになった
「んむ…くちゅ…」
お互いの唾液が混ざり合い双方の口内を満たす。その中を這う二人の舌が、くちゅくちゅといやらしい音を立てた。
「んん…ぷはぁ…」
唇を話すと、まるでキスを止める事を惜しむかのように二人の間を唾液の線が伝っていた。
「服、脱がすぞ…?」
「う、うん…」
そう言って、菜々の上着に手をかける。そしてそのままゆっくりと脱がしていった。
「お兄ちゃん…ドキドキするよぉ…」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる菜々。その美しい体は昔と比べずいぶん…
「菜々、お前相変わらず胸ないなぁ…」
ずいぶん…成長したか?
「むぅ〜!胸の話はいいんだもん!菜々だっていつか川田先生みたくなるんだもん!」
真っ赤な顔のままで、ぷぅ〜っと頬を膨らませ怒る菜々。そんな菜々が愛おしいと思うんだよな、僕は…
「もう、せっかくのいいムードが台無しだよぉ…」
と、菜々はすぐに悲しみの表情を浮かべる。こうやってコロコロ表情が変わる所もまた、可愛いんだよな。
「ははは、ごめんごめん」
「菜々怒ったんだから!もう許さな…ん…」
もう少し菜々の色んな表情を見ていたかったが、そういう訳にもいかないので口を塞いだ。
「…ごめんな」
「…うん」
一度やって見たかったんだよな、こういう事。
「胸なんかなくても、菜々は十分可愛いよ…」
「本当?」
「ああ、もちろん」
「エヘヘ…ありがと、お兄ちゃん♪」
すっかり機嫌を直し、本当に嬉しそうに笑う菜々。
「可愛いよ、菜々の胸…」
「んんっ…!」
小さな双丘に手を添え、優しく揉みほぐすと、菜々の口から可愛らしい喘ぎ声が洩れた。
「どうだ?」
「あん…なんか、くすぐったいような…」
笑いながら答える菜々。まだまだ発展途上のその体には、胸への愛撫もくすぐったさが気持ち良さを上回る程度のものらしい。
「そっか。でも…」
揉んでいる手に、何かが当たっている。
「乳首、起ってるぞ?」
手の下では、ピンク色の可愛い乳首がピンっと張っていた。
「うう…恥ずかしいよ、お兄ちゃん…」
手で顔を覆う菜々。自分の身体の変化について言われる事が恥ずかしいらしい。
「顔隠すなよ、菜々の顔見ながらしたいんだから…」
「ご、ごめんね」
慌てて退けた手の下には、朱色に染まった菜々の顔があった。
「ほら、乳首いじられると気持ち良いだろ?」
「あっ…ん…!」
揉んでいた手を止め、乳首を摘みこね回すと、菜々の表情が少しだけ快楽に歪んだ。
「菜々は乳首いじられるのが好きなのか…」
「そんな事ないもん…ひゃぁっ!」
右手はそのままに、左手を離し乳首にしゃぶりつくと菜々が声を荒げる。
「ちゅ…んむ…」
「あっ…ああっ…ダメ、お兄ちゃ…ひゃん!」
舌でカチカチに固まった乳首を転がす度、菜々から洩れる声が色っぽくなっていく。
「んちゅ…ぷはぁ…」
その後もしばらく胸を責め続け、僕が満足した頃には菜々の小さな胸は僕の唾液でベトベトだった。
「は…あぁん…お、お兄ちゃぁん…」
「まだまだ、これからが本番だぞ?」
そう言って半ば虚ろな目をしている菜々に軽く口付けをし、半ズボンに手をかける。
「あっ、そこは…」
恥ずかしそうな声をあげる菜々。だが、もう顔は隠さなかった。
「菜々…お前、毛、生えてなかったんだな…」
半ズボンを下ろした時に下着も一緒に脱げてしまったらしい。愛液で照り輝く無毛の秘所が姿を現した。
「そんな恥ずかしい事、言わないでよぉ…」
毛が生えてない事に劣等感を抱いていたのか、菜々の目が涙目になる。
「ったく、そのぐらいで泣くなよ…」
「あぁっ…!」
だか、そのまだ男を知らない秘所の割れ目を、愛液を拭き取るかのように下から上へとなぞってやると、菜々は途端に泣きやみ甘い息を洩らした。
「可愛いよ、菜々…」
「あっ…ひゃっ…ぁあ…んあぁ…!」
初めて触る、男のそれとは違う女性の性器。なぞる度に愛液が溢れ出て、菜々が可愛らしく喘ぐ。
「こんなに愛液垂らして…指、ふやけそうだよ」
「やぁん…ひぃ!」
初めはなぞるだけだった指を、少しづつ膣へと侵入させていく。菜々の膣は想像以上に熱かった。
「こっちもこんなにしちゃって…そんなに気持ち良いのか?」
そう言って、空いている方の手で秘所の上、ちょこんと顔を出したクリトリスを摘む。
「んあぁぁぁっ!!」
突然の強い刺激に、菜々が悲鳴に近い声を上げた。
「ダメぇ!そこは、そこは…あぅっ!」
どうやらクリトリスへの責めはかなり効くらしい。秘所から溢れ出る愛液の量が先程よりも増えた。
「ちゅっ…」
「いやぁっ!ダメだよぉ、汚いよぉ!お兄ちゃ…あふぅっ…!」
指だけでは我慢出来なくなり、気付けば舌を這わせていた。菜々が困惑した様子で悶えていた。
「菜々の愛液…」
止まる事を知らないかのように溢れる愛液…
「菜々のクリトリス…」
真っ赤に充血した、可愛らしい陰核…
「みんな可愛いよ。大好きだ…」
「ああっ!ひっ!ふぁっ…あんっ!お兄ちゃ…あっ…菜々、おかしくなっちゃ…んあぁぁあぁっ!」
秘所とクリトリスの二点責めに耐えられなくなった菜々が、小さな体を痙攣させて絶頂を迎えた。
「はぁ…はぁ…お兄…ちゃぁん…はぁ…」
生まれて初めての絶頂に、息絶え絶えな菜々が虚ろな目でこっちを見る。
「お兄ちゃん…そこ、苦しそう…」
「え?あ、これは…」
菜々の視線の指す方を見てみると、ズボンの下で暴れている僕の息子があった。
「今度は菜々の番。菜々がお兄ちゃんを気持ち良くさせてあげる…」
裸のまま膝立ちになり、僕のズボンのジッパーを静かに下ろしていく菜々。やがて全て開けられ、ギンギンに膨張した僕のペニスが姿を現した。
「うわぁ、すごい…」
初めて見る男の性器に、菜々は驚きのあまり声を失っていた。
「…よし!」
だが、しばらくして決心がついたのか、おずおずとペニスに手を沿える菜々。
「うっ…」
柔らかな菜々の手の感触にビクンっと体が反応してしまう。
「固い…それにすごく熱いよ、お兄ちゃん…」
しばらくはただ触るだけだったが、徐々に掴んでいる手を上下し始めた。
「くっ…菜々、お前どこでこんなの覚えたんだ?」
「前にお兄ちゃんがこうしてる所、見たから…」
「う…」
まさか、よりによって菜々見られてたとはな…
「はむっ!」
「うわ…っ!」
そんな事を考えていると、突如菜々が僕のペニスをくわえた。
「んむ…ん…じゅる…」
そしてそのまままるでアイスキャンディをしゃぶるかのように一生懸命奉仕する菜々。柔らかく暖かい口内の感触が伝わってくる。
「ああ…菜々、気持ち良いよ…」
「ほんろ?うれひい…んぐっ…むちゅ…」
最初はただ顔を前後に動かしているだけだった菜々だが、僕に「気持ち良い」と言われたのがよっぽど嬉しかったらしく、舌を絡めるようにして奉仕を続けた。
「くっ…菜々っ!」
「んんーっ!」
そんな菜々の、初めてだとは思えない怒涛のフェラに耐えきれなくなり、口の中に思い切り射精してしまった。
「だ、大丈夫か菜々?ごめんな、何も言わないで出しちゃって…」
「らいほうぶ。そへよひ…にがひんらけろ、これ」
開かれた口の中は、大量の白濁液で満ちていた。
「無理して飲まなくていいぞ?いやならぺってしな、ほら」
そう言ってティッシュペーパーを2,3枚菜々に差し出す。菜々が口から大量の白濁液をティッシュに吐き出した。
「ううっ…口の中、まだ苦いよぉ…」
「ホント、ごめんな…」
「うぅっ…大丈夫だよ、もう…」
泣きじゃくる菜々をなだめるのに、少々時間を喰ってしまった。
「じゃあ…入れるぞ?」
「う、うん…」
菜々の顔に不安の色が浮かぶ。いくら相手が僕だと言っても、初めてはやはり怖いらしい。
「安心しろ、ゆっくり入れるから…」
そんな不安を少しでも減らそうと、優しく菜々に言い聞かせる。
「ホント?」
「ああ、僕を信じろ」
「うん…」
多少不安が無くなった菜々の上に、静かに重なる。
「じゃあ…入れるぞ?」
「う、うん…」
菜々の顔に不安の色が浮かぶ。いくら相手が僕だと言っても、初めてはやはり怖いらしい。
「安心しろ、ゆっくり入れるから…」
そんな不安を少しでも減らそうと、優しく菜々に言い聞かせる。
「ホント?」
「ああ、僕を信じろ」
「うん…」
多少不安が無くなった菜々の上に、静かに重なる。
「じゃあ、いくよ…」
まだ汚れを知らない菜々の秘所にペニスを当て、挿入しようとするが
「あ、あれ?」
入り口付近のぬるぬるした愛液に阻まれ、中々入っていかない。
「ひゃん!」
その度に僕のペニスが菜々の割れ目を擦り、菜々が声を上げた。
「お兄ちゃん…大丈夫?」
仕舞いには菜々に心配される始末。情けない…
「だ、大丈夫!段々わかってきたから…」
それでもめげずに何度も挑戦し、失敗したお陰で、ようやくどうすれば挿入出来るかわかってきた。
「よし、いく…ぞ!」
力強く腰を前に突き出す。
「ひぎいっ…!」
メリッと嫌な音がして、菜々の表情が苦痛に歪んだ。
「い、痛いよ、お兄ちゃん…ひぐぅっ!」
「だ、大丈夫か、菜々?」
あまりにも痛そうにするので、逆にこちらが慌ててしまった。
「ひぃっ…!ぐすっ…痛…いよぉ…あぎぃっ!」
痛さのあまり、涙を流す菜々。僕はどうしていいか分からなかった。
(とりあえず泣きやませないと…)
どうすればいいか考えた。そして思い付いたのが
「菜々…」
「ひっく…あ、デコちゅ〜だぁ…」
本物のキスでも大人のキスでもない、幼い頃中々泣きやまない菜々のためにいつもしてあげてたもの…デコちゅ〜だった。
「…まだ痛いか?」
「大丈夫だよ、お兄ちゃんがデコちゅ〜してくれたから…」
そう言って微笑む菜々。やっぱりデコちゅ〜は良く効くな。
「じゃあ、動くからな…」
そんな菜々を見て安心した僕は、少しづつ腰を動かし始めた。
「ひゃっ…あぐ…あっ…」
動き始めると菜々の顔はまた苦痛に歪んだが、先程ほどではなかった。
「ああ…すごいよ菜々…菜々の膣、ビクンビクン波打って…」
一方僕は、初めて女性の中に入った喜びと想像以上の気持ち良さで、何も考えられなくなっていた。
「お、お兄…ちゃん!あっ…あひぃっ!」
「菜々…菜々っ!」
気付けば菜々への労りなど忘れ、欲望に身をまかせ激しく腰を打ち付けていた。
「ああっ…いやっ…なんか変…なんか変だよぉ!お兄ちゃん!」
「イクのか?イクんだな、菜々!僕も、もう…!」
僕の下半身は既に限界に達していた。熱くたぎったモノが、今か今かと射精の時を待っている。
「お兄ちゃんっ!頭が…頭が真っ白にぃ…あひぃ!」
「大丈夫、僕が側にいるから、だから…イッちゃえ、菜々っ!」
そう言いながら深く腰を突き出す。それが最後の一突きとなった。
「お兄ちゃ…お、おにいちゃ…あっ!ああっ…ああぁぁぁぁぁーっ!!」
悲鳴に近い声を上げながら思い切り体をのけ反らせ、絶頂を迎える菜々。
「うっ…な、菜々っ!」
その瞬間、菜々の膣が僕のペニスを喰い千切ろうとするかのような勢いで締め付け、僕は下半身に滞っていた精を一気に菜々の膣に放出した。
「くぅ…な、菜々…」
まだピクピクと痙攣している菜々からペニスを引き抜くと、菜々の膣から精液と体液が混ざった、ピンク色の液体が溢れた。
「菜々、大丈夫か?」
ピンク色の正体、それは考えるまでもなかった。だが僕は不謹慎な事に、その破瓜の血と二人の液…赤と白のコントラストに心奪われていた。
「はぁ…はぁ…お…にい…ちゃん…」
そのためか、僕は菜々の異変に気付くことが出来なかった。
「菜々…?菜々っ!」
性交の余韻に浸っていた僕の横で、菜々はそのまま気を失ってしまった。
「ん…」
「気付いたか、菜々」
それからしばらくして、菜々は意識を取り戻した。
「あ、私…」
「大変だったんだぞ?いきなり失神するから…」
とにかく服を着させないとと考え、服を探すが中々見つからない。苦労して見つけたはいいが、そのまま着させる訳にもいかず、膣から溢れる液体をティッシュで拭き取り、お風呂場から濡れタオルを持ってきて体を拭いて…。不覚にも、何回か下半身が反応してしまった。
「ごめんね。だって…」
その後はゴニョゴニョと口ごもったのでよく聞こえなかった。
「…はっきり言えよ、聞こえないじゃないか」
「だって…お兄ちゃん、けだもの…」
そこまで言って、今度は黙り込んでしまった菜々。顔が真っ赤だった。
「う…」
が、それだけでも僕は菜々が言わんとしている事に気付いた。
「…ごめん」
それを言われると、何も言い返せなかった。確かに、僕は菜々の事を初めてにも関わらず激しく抱き過ぎたかもしれない。
「すっごく、すっごく痛かったんだよ?」
「うっ…」
「あのまま死んじゃうかと思ったんだから!」
「ううっ…悪かったよ…」
「じゃあ…」
顔は赤いままで、急に悪戯な笑みを浮かべこちらを見る菜々。
「…デコちゅ〜、して」
「…へ?」
間の抜けた返事。菜々の口から出た言葉は予想外のものだった。
「デコちゅ〜して!」
「わ、わかったよ。でも…それだけでいいのか?」
「うんっ!」
念のためもう一度聞き直すが、菜々は笑顔ではっきりとこう答えた。
「デコちゅ〜してくれるだけで、菜々幸せだよ♪」
「ははは…」
結局の所、何も変わらないのだ。菜々は何があっても菜々のまま。…少しだけそれが嬉しかった。
「ほら…」
「ん…デコちゅ〜だ、デコちゅ〜だぁ!」
まるで子供のようにはしゃぐ菜々。そんな菜々を愛しく思いながら、僕はもう一度デコちゅ〜をした。
次の日。
「いってきます」
僕はいつも通り学校に行こうとしていた。が
「お兄ちゃ〜ん!」
「うわっ!」
後ろから突然菜々が抱きついてきた。
「お、お前僕から卒業するんじゃなかったのか?」
僕の問いかけに、菜々は
「エヘヘ、今日から再入学だよ♪」
無邪気に笑い、答えた。
「ったく…」
つられて僕も笑う。
「相変わらず仲の良い兄妹ねぇ…」
「あ、摩央姉ちゃん」
二人で笑いあっていると、不意に声をかけられた。見ると玄関先に僕らの幼馴染み…摩央姉ちゃんが立っている。
「おはよう、摩央おねえちゃん」
「おはよう、菜々ちゃん」
そう言えば摩央姉ちゃんとは今学期から一緒に学校に行く事にしたんだっけ。
「…それじゃあ、行くか」
「うん!いってきま〜す」
こうして僕らは学校へと向かった。
「それにしても…」
登校途中、摩央姉ちゃんが突如話題に上げたのは
「最近ずいぶんとラブラブねぇ、光一と菜々ちゃん」
僕と菜々の事。
「うん!だって菜々とお兄ちゃんは昨日…ふごっ」
「ば、バカっ!余計な事言うな!」
菜々が軽々と口走りそうだったので、思わず口をふさいでしまった。
「何でもない!何でもないよ!それより、そうかな?あはははは…」
僕は慌てて話題を変えようとするが
「なんか、怪しいわね…」
摩央姉ちゃんはそんな甘い人間じゃない。結局学校に着くまで僕は質問攻めを喰らうのであった。
めでたしめでたし
携帯で書いたから読み辛いかもしれないorz
いやいや、読みやすかったよ。
GJ!!!
かわいいよ菜々、かわいいよ。
ああ、菜々のほっぺたにちゅーしてぇ。抱きしめてぇ。
508 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 21:05:24 ID:S363AvAm
一万年と二千年前からGJ!!
509 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 21:07:11 ID:S363AvAm
一万年と二千年前からGJ!!
全くスレ違いな話だが、アクエリオンの第一期のOP曲って良い歌だよな。
アクエリオン見たこと無いのに、歌だけ聴いてる。
Go Tight!だっけ?
>>511 それは2ndな。1stはまんま「創聖のアクエリオン」
2ndも好きだがな。スレ違いスマソ
一万年と二千年前からGJ!!
AA貼ろうとか思ったがスレ違いな感じなのでやめておくw
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
【話題袋】→「メガテン」
江利子「それは今する話題じゃないでしょ…」
(外してしまったようだ…)
↑まちがい
江利子→瑛理子
瑛理子「ちっともあってない。がっかりだわ」
――――季節はさかのぼること春・・・明日夏は男子部員と
友達以上の関係になりかけていた。
明日夏「よ、用って・・・なに?(もしかして・・・wktk)」
男子部員A「咲野さん、友達でいてほしいんだ。」
明日夏「・・・そ、そうだよね・・・私なんかね・・・あははは。」
男子部員A「勘違いされると困るからなぁ。」
男子部員B「だよな〜。」
男子部員C「おーい、先輩との待ち合わせに遅れるぞ。」
男子部員A「たしか目印は公園のベンチでツナギを着ているんだろ?」
男子部員B「引退した先輩と久しぶりだな・・・。」
徹夜明けで変な文章になった。すまん
???
つまり男子部員達はツナギを着たヒゲのイタリア人配管工とウホッな関係になっていたってことか?
土管地下室かもよ
やらないか の人だろう。
羞恥・公然マジイキ・アナル
苦手な方、あぼん推奨
4/?
アハァ・・・ハァ・・・ハア・・・
ああ、胸を刺激しただけじゃ足りない・・・。かえって、ワタシのエッチなカラダを起こしただけ・・・。
プールでの初体験から冬休みに入るまで毎日、ううん彼といるときはいつもエッチなコトしていたから、
鞄越しの刺激なんかじゃ全然イケナイの・・・。
速く彼に会いたい。
彼の手で、ワタシのカチカチに尖った乳首を弄って欲しい。
優しく、滅茶苦茶に揉んで欲しい。
ビンビンにふくれ上がったクリトリスを舌で刺激して欲しい。
ヒクヒク動いて、寂しくなっているお尻の穴に彼のチンポで埋めてもらいたい。
あなたの大きなチ○ポ、
ズポズポに、ぐちゃぐちゃにチ○ポで掻き回されて、おなかの中に、びゅくびゅくとセーエキ吐き出してもらいたい。
・・・まだ、一度しか入れて貰っていないオ○ンコにも。セーエキ感じてみたい・・・。
イイ子のふりして、教室の隅っこで座っている私・・・、臆病で、人の顔色ばかり窺って、いつも頼まれ事を断れない私。
そんな私の中の本当のワタシ、彼のチ○ポで掻き出してさらけ出して欲しい。
ハァ・・・ハア・・・ハァ・・・ハア・・・
もう、あなたに寄りかかって甘えたいのはココロだけじゃない。
私の中にぽっかりと空いてしまったココロとカラダの穴を埋めてくれなきゃ、寂しくて、耐えられない。
ガチガチチ○ポとドロドロセーエキで埋めてくれないとワタシの穴は塞がらない、あなたの優しさだけではとても無理なの・・・。
チ○ポ、速くあなたのチ○ポが欲しい、あなたと繋がらないと、私、ワタシ・・・もう我慢できない。
結美は暴走し、頭の中がとろとろに溶けた状態だった。
ココロだけではなくカラダ、恥ずかしい2つ部分からもドロドロと欲望の蜜が滴り落ちようとし、一部はしなやかな両股を垂れていった。
下の方からほんの少しの角度で見上げるだけで、結美のスカートの中がどれだけの惨状になっているか容易に解るだろう。
そんな結美の様子を不振に思ったのか、混雑する車内で中学生が
時折ちらちらとこちらを窺っていた。
背丈は160センチぐらい、日に焼けたショートヘアーに太い眉の男の子、
バットケースを肩から掛けているので野球部なのだろうか?
真冬なのにコートを着けず、登校している様子からいかにも熱血野球小僧らしさが伺える。
グリーンの飾り線の入ったクリーム色のブレザーにグリーンの学生ズボン、近くの私立中の2年生ぐらいだろうか。
結美は、ココロをすべてその中学生に見透かされている様な恐怖を感じ、おののいた。
い、いやーーーーー! 中学生に、私、見られてた!!
押し殺していたはずなのに、喘いでいたの聞こえちゃった!?
ひょっとして、いつの間にか独り言が出てしまったの?
どうしよう・・・。きっと変な人だと思われている・・・。
きっと、私、ここの所エッチなコトしか考えていないから、罰が当たったのかもしれない。
どうしよう、私、痴漢だから駅員さんの所に連れて行かれて、逮捕されるの?
私、電車の中でいつもエッチなコトをしている変態って言われて、
お父さんも、お母さんも、みんなみんな変質者って言われて牢屋に入れられるんだ、
もう、彼に・・相原君に嫌われてお嫁さんにしてくれないんだ。
そして私みたいな変態娘はきっと吉原とか飛田新地みたいな所に売られて悪徳商人のオジサンの慰み者になるんだ!!
それで、おいらんショーとかで革で出来たヒモみたいのを身体にまいて、
腰をくねくねふって「はーどげい、ふぉーーーー!」をお客さんの前で演るんだ。
きっとそうだ!!!
いゃぁぁーーーーーーーーーーっ! そんなのヤダアァアアアーーーーーーーーーーーーー!!
5/?
結美がカチカチと歯をならし身を固めて様子を窺っていると
男の子が朴訥に声を発した。
「お、お姉さん。 具合悪そうだけど・・・、大丈夫ですか。」
えっ?
「その、身体の調子が悪そうだったから・・・。」
その直後、元輝日駅に着いた電車のドアが開き、ドアの横にいた結美は降りる人並みに飲み込まれた
「アッ、おねえさ・・。」
・
・・
・・・
電車からホームに押し出された結美の緊張の糸が音を立てて途切れた。
あ、ぁぁ。い`やだ・・・。私・・・。ダメ、
胸元にかき寄せたバックを左手で抱き、右手でスカートを抑えた姿勢で結美の頭の中が、真っ白になった。
ぃ、ぃぃ、いくぅ、イッチャゥう・・・
アッ、ああ・・・・・クウッ ・・・クウッ ・・・クウウッン・・・・。
ピシュ・・・・・ピシュ・・・・・ピシュ・・・・・ピシュウ
ホームの混雑の中、由美のカラダは潮を吹きながらビクビクと痙攣を繰り返す。
ヤッ、駅でみんなが見ているのに・・スゴい・・・トマラナイ・・・・コンナノハジメテ・・・・。
オーガズムの電撃がカラダとココロを次々貫き、
閑散としたホームの上で結美は果てた。
これで終了
以降も純愛ベースに羞恥・アナルメインなんで、要望はまず無いんではなかろかと思う
たとえオーダーあったとしてもスジ考えちゃいないのでマグマ溜まらんとむりっす。
追伸:星乃さん、苛めて本当に御免。あまりにも好き過ぎてこうなっちまいました。
>純愛ベースに(中略)アナルメイン
??(´ー`)?
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
529 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 22:38:53 ID:jwfpO/pG
キミキスじゃなくて、キミフェラみたいな方向でひとつよろしくおねがいします(._.)
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
荒らしか……俺ぁメガテンよりウィザードリィ派なんだよ!!
氏ねつうか死ね!!
俺もwiz1-3派だな。
ペルソナよりデビサマ(SS)派。
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
このコピぺしてる馬鹿『デビルスピーク』って映画知らないだろ絶対。
内容はパソコンで悪魔を召喚したイジメられっ子が
悪魔の力で学校の連中を皆殺しにする話なんだけどな。
コンピュータで悪魔召喚ってコンセプトはホラ、似てないかメガテンに?
まずは映画板で『デビルスピークはメガテンのパクリ』って貼ってこい、きっと幸せになれるぞw
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
松田浩二氏はそもそもちょっとエッチな脱衣麻雀ゲーの絵師です。
エロガッパ向けなのです。
みなさん、純情を主張する連中に言ってやりましょう。
TLSはそもそもエロガッパ向けなのです。このスレのようなバカは
自分がエロガッパであることを認識できる廃人なのです。
キミキス云々のまえにTLSそのものがエロガッパ向けなのです。
お前らスルーしろよ・・・
摩央姉が僕の股間に手を伸ばしてくる。
「やめてよ、摩央姉」
「ふ〜ん、昨日は私がやめてよってもまだ腰振ってたくせに?」
「でも摩央姉だって、気持ちいいって」
「じゃいいでしょ?」
さらに手をはやく動かす。やわらかく綺麗な手が淫猥なものを上から撫でる。
「ダメ、摩央姉、イっちゃうよ」
「ふ〜ん」
ぴた。手が急に止められた。
「あっ」
「イきたい?」
摩央姉がにっこりと笑う。そして今度はゆっくりと挑発するように撫でる。
「イきたいの?」
「あ、うん」
「じゃあ摩央姉の言うとおりにいって」
「え?」
「メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。 」
「え?」
「そう言ったらイかしてあげる」
「ねぇ・・・外出しなら大丈夫とか騙して、既成事実を作ろうとしている
したたかな娘・・・誰?」
「し・・・したたかって・・・そっちこそ、ツンデレブームに乗っかって
相原君を掠め取ろうとするハゲタカみたいじゃない!」
「なんですって!?あなたなんて見たところ、垂れた乳の怖さも知らずに
パイズリをする、無謀娘じゃないの!」
「バストアップ体操ぐらいしているわよ!」
「あら、そう。じゃあ、もう垂れて来たってこと?」
「う〜〜〜〜〜〜っ!」
「何なのこの子、ムカツクわ。」
「まぁまぁ二人とも…」
「相原君は黙ってて!」
「相原君は黙ってて!」
何となくやった。反省している。両方すきです。
「し・・・したたかって・・・そっちこそ、白くてヒョロヒョロで
まな板みたいじゃない!」
これに変更
……誰?
>542
アスカターンとえりりんだろう。
理科準備室での激突のパロだな。
えりりんだったら相原って呼び捨てにするだろうなと思ったわけさ
えりりんは奈々を呼ぶ場合、なんて呼ぶのかねぇ。
>>545 女の子は名前で呼ぶのかも。
「なるみ」って言ってたし。
えりりんは弱者に対して容赦ないっぽいので、
仮に菜々やうどんが敵に回った場合は容赦なく泣かされそうだな。
「お兄ちゃんに近づいちゃ駄目ー!!」
「あら、未来のお姉ちゃんに向かってなんて言いぐさするのかしらこの子」
「お、お兄ちゃんは二見さんみたいに平べったい人より、摩央お姉ちゃんみたいな人の方が好きなんだもん!」
「……胸が小さい方が感度が良いって話だけど、あなたで実験してみようかしら?」
「う、うわーん!助けてお兄ちゃーん!!」
l / ,、
、 \ / / \ ,. -─.,
` .,.-'⌒', _ | \ / /
 ̄ ( j ,. '´ ̄ `'丶 | ,. -゙‐=< / l
/ `ー─' / / ヽ. /! // / ヽ`ヽ / \ ' /
/ { :. ,i! ',/// .,' ! } ,ヾ _ ,'⌒ヽー、 /
;' ! ハ i l_! i ,' i/⌒ヽ -‐、i. | ! ,ノ ─
lj. i .l゙`i. l!. | ヽ. i i |`l i´  ̄ `丶,. -‐ '-!,ノ `ー一'′
| i ハj 0 ヽjヽl0 V! j.、 l⌒l! 0 0 /!
',|,.! ,, ,, | j /ノ jゝ-、⊂⊃ ⊂!ヽヽ 「ペルソナ云々よりメガテンはそもそもオタク向け☆」
' ll、 「 ̄j 」'レ'l jリ 丶 _ `ー' _,ノノノ
V` ‐,ゝ-'‐7ゝ ノル′"'´`ニノ\‐r、二! j、) )
/〈|:〉// ヽ /´ ヽ/llヽ\` `
,.-,、 _._ /,'〈.|:/」 ',: ', ノ ;' Ll l」 ! ヽ
/:.:.:.:l.', ,:´:.:',∨.;' ノ′ .i ', `ト、,_」.、 |ノ!. __ _
{:.:.:.:..j j_{:.:.:.:.:! !:;、 {゙ .,::'i ! | / ! ,....」ヽ|_ /´ `!´ ヽ
';:::::::| !! ヽ:.::::l 、´ ゙`\ 、 i. ゙、 / / ..::: , ' ̄`′ /| }
「::.:`!.j| [:.:.´:!. }、 \ .:L_,.. -{ / ,' / r' ,! ノ
ゝ--'、,)__丶::;jノ_,)_,. -─ `‐-ゝ._ノ-'-‐--'─'───‐---'─-- '
純愛・鬼畜は問わないので深月のエロSS希望
>>545 恐らく・・・「あら、○○の妹」じゃないかと。
「……うどんにマヨネーズを掛けると美味しいって言うけど実験してみようかしら?」
「う、うわーん!助けて先輩〜!!」
「相原君、こんな子と付き合うのよしなよ!私と校庭でサッカーしよぅよー、ねー?」
「む、無茶言わないでよ。二見さんは友達なんだよ」
「そうよね。私達、いい友達だものね」
「ふふーん。良いお友達なの?へー、そうなんだー?
私と相原君は恋のワンツーパスを勉強する仲だけどね。そうだよね相原コーチ!」
「そ、そうかもね」
「ふうん。じゃあ相原にキスを教えた私は、言ってみれば恋の代表監督ね」
「な、なにぃー!?」
「さ、咲野さんがふっとんだ!?」
「……そうね、せっかくだから咲野にも教えてあげるわよ?」
「いやぁー!助けてコーチ!!」
>>ID:rr0BnxOh
えりりんの性格をよく掴んでいるね。激しくGJ!!
よければ、これからもえりりんのSSを投下してほしいな。
星乃には 痴漢電車が よく似合う
えりりん最強伝説
互角に渡り合えるのは摩央姉くらいか?
l / ,、
、 \ / / \ ,. -─.,
` .,.-'⌒', _ | \ / /
 ̄ ( j ,. '´ ̄ `'丶 | ,. -゙‐=< / l
/ `ー─' / / ヽ. /! // / ヽ`ヽ / \ ' /
/ { :. ,i! ',/// .,' ! } ,ヾ _ ,'⌒ヽー、 /
;' ! ハ i l_! i ,' i/⌒ヽ -‐、i. | ! ,ノ ─
lj. i .l゙`i. l!. | ヽ. i i |`l i´  ̄ `丶,. -‐ '-!,ノ `ー一'′
| i ハj 0 ヽjヽl0 V! j.、 l⌒l! 0 0 /!
',|,.! ,, ,, | j /ノ jゝ-、⊂⊃ ⊂!ヽヽ 「ペルソナ云々よりメガテンはそもそもオタク向け☆」
' ll、 「 ̄j 」'レ'l jリ 丶 _ `ー' _,ノノノ
V` ‐,ゝ-'‐7ゝ ノル′"'´`ニノ\‐r、二! j、) )
/〈|:〉// ヽ /´ ヽ/llヽ\` `
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/:.:.:.:l.', ,:´:.:',∨.;' ノ′ .i ', `ト、,_」.、 |ノ!. __ _
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ゝ--'、,)__丶::;jノ_,)_,. -─ `‐-ゝ._ノ-'-‐--'─'───‐---'─-- '
>「な、なにぃー!?」
>「さ、咲野さんがふっとんだ!?」
やべぇワロスw
アスカターンの「しよぅよー」に萌えた。
きっと上目遣いで猫なで声で甘えてきてくれてるんだねアスカタン……
l / ,、
、 \ / / \ ,. -─.,
` .,.-'⌒', _ | \ / /
 ̄ ( j ,. '´ ̄ `'丶 | ,. -゙‐=< / l
/ `ー─' / / ヽ. /! // / ヽ`ヽ / \ ' /
/ { :. ,i! ',/// .,' ! } ,ヾ _ ,'⌒ヽー、 /
;' ! ハ i l_! i ,' i/⌒ヽ -‐、i. | ! ,ノ ─
lj. i .l゙`i. l!. | ヽ. i i |`l i´  ̄ `丶,. -‐ '-!,ノ `ー一'′
| i ハj 0 ヽjヽl0 V! j.、 l⌒l! 0 0 /!
',|,.! ,, ,, | j /ノ jゝ-、⊂⊃ ⊂!ヽヽ 「ペルソナ云々よりメガテンはそもそもオタク向け☆」
' ll、 「 ̄j 」'レ'l jリ 丶 _ `ー' _,ノノノ
V` ‐,ゝ-'‐7ゝ ノル′"'´`ニノ\‐r、二! j、) ) 「そしてメガテンはキモオタ向けなのです」
/〈|:〉// ヽ /´ ヽ/llヽ\` `
,.-,、 _._ /,'〈.|:/」 ',: ', ノ ;' Ll l」 ! ヽ
/:.:.:.:l.', ,:´:.:',∨.;' ノ′ .i ', `ト、,_」.、 |ノ!. __ _
{:.:.:.:..j j_{:.:.:.:.:! !:;、 {゙ .,::'i ! | / ! ,....」ヽ|_ /´ `!´ ヽ
';:::::::| !! ヽ:.::::l 、´ ゙`\ 、 i. ゙、 / / ..::: , ' ̄`′ /| }
「::.:`!.j| [:.:.´:!. }、 \ .:L_,.. -{ / ,' / r' ,! ノ
ゝ--'、,)__丶::;jノ_,)_,. -─ `‐-ゝ._ノ-'-‐--'─'───‐---'─-- '
二見さんの実験報告をもっと
実験ではないが……
「あ、おに〜ちゃん 数学教えて〜 なんか先生にへんな問題教えてもらったの」
「あのね GとHの差がIなのね
H-G = I
両辺にH-Gをかけるの
(H-G)^2 = I(H-G)
展開して、まとめると
H^2-2HG+G^2 = IH-IG
H^2-HG-IH = GH-G^2-IG
H(H-G-I) = G(H-G-I)
両辺をそろえると
H = G 」
(い、いかん、自慰だのエッチだの連呼されたらわからなくなってきた)
「あ、いいところに、二見さん〜」
「あ、おにいちゃんだめ〜」
「……ということなんだけど」
「ああ、これ? いいわ、二人にゼロから"じい"と"えっち"と"あい"の違いを教えてあげるわ」
>>562 H^2-2HG-IH=GH-G^2-IGじゃね?
ってGHとHGで勘違いしてたorz
>>562 わかった。
最初に書かれているように
H-G=I、すなわちH-G-I=0だから
最後の段で両辺をH-G-I=0で割っているのが誤りなんだ。
数学には「0で割ってはいけない」という規則があるからね。
…って、こんな所でなに真面目に解説してんだ俺orz
エロパロというよりエロネタだな。
だけど俺は萌えればなんでもいい。
「女性誌って、結構過激な記事が載ってるよね」
「そうね……例えば?」
「……ほら、〇×△できれいになる…とか」
「ええ、載ってるわね」
「あれって本当なのかな?」
「……ふふっ、実験してみる?」
>その実験、最高!
「あら、今日は恥ずかしがらないのね」
「二見さんの言葉に、僕の心が化学反応したんだ」
「………………相原」
「似たようなことを咲野にも言ってたわよね」
HGがどうしたってフゥ〜〜〜!!!
ちなみに
H-G = I
これは 『えっち より じい は あいが少ない 』 と読んでください
>>566の後、一体どうなったのかすげぇ気になるw
煩悩の赴くまま生まれて初めてSSなんて物を書いてみたが投下する勇気が無ぇ……orz
最初は誰だってそんなもんだ。
俺の○○はこんなに可愛いやつなんだ!という気持ちを気迫に変えろ。
気持ちだけなら誰にも負けないという気迫を伝えるんだ。
書きたくて堪らないから書いたんだろ?なら見せるべきだ。
ハードディスクの肥やしにするのも馬鹿馬鹿しいので栗生さんネタ投下。
チラ裏でスマン
「ふぅ……んっ……」
鼻にかかったような甘い声が口を押さえる左手の隙間から部屋の中に漏れ出す。
その声が自分自身の物であることを少し後ろめたく感じながらもスカートの中へ
忍びこんだ右手を止めることができない。
「……なんで……こんな……っ……ふぅ……んんっ!!」
遠めには勉強机にうつぶせになって寝ているようにも見える姿勢、でもこの部屋に
入ってくる人がいれば私が何をしているのかはすぐにわかるだろう。
学園祭が終わり、私、栗生恵は相原光一と交際を始めた。
彼のことは大好き。もちろん私の学校での立場もあるからいつでも一緒にいるわけには
いかないけど、帰り道人目を忍んで唇を軽く重ねればそれだけで幸せな気分になれる。
でも、今日のキスはいつものキスとは違う大人のキス。今までにも何度かそんなキスを
したことがあったけど、そんな日は決まってモヤモヤした変な気分になる。
それでもいつもなら道場で身体を動かしているうちに普段の私に戻るのだけど、
今日に限って皆用事で出払ってしまっていた。だからと言うわけではないのだけれど、
私は今誰にも言えないような事をしている。
「んっ…………ふぅっ……ん!」
指先が私の女の子の部分を這う度身体が熱を増し震えるのがわかる。
「あっ……みんな……こんな事してっ……んあっ」
私は今までオナニーなんて事したことなかった。もちろん知識としては知っていたけど
別に興味はなかったし、それは彼との交際を始めてからも同じだった。
「こんな事……したくないのに……手……止められない…………」
でも、今私の身体は快感に正直に反応してる。そして自分の意志でそれを
止められないことが悔しい。心も体も強くありたいと願っていたはずなのに
その場の快楽に負けて手を止めることができない自分は情けないと思う。
「相原君……相原君が悪いんだから……」
理不尽な責任転嫁。今私の女の子の部分に触れてる手は私の手じゃない、彼の手なんだ。
そんな勝手な想像で自分を正当化しようと思っても、それはむしろより強い快感への
引き金となって私を蝕んでいく。
「相原くぅ……あいはらくんっ!んんんっ、はああっ!!」
右手はすでに私の物ではなくなってしまったかのようにに蠢き、私を責め苛む。
いつの間にかひどく湿り気を帯び張り付いた下着をもどかしげに下ろすと、
私の女の子がさらけ出される。想像の中の彼はその部分をじっと見つめると
直に手を触れ愛撫を始める。
「あ……ああ……んっ……ふっ……あいはらくん……好き……っ……好きぃ……」
私は想像の中の彼に何度も何度も自分の思いを告げる。その度に身体は熱を帯び、
右手の動きは激しさを増していく。
「あああっ!だめっ!それだめっ!!やめぇっ!!」
「やああっ……相原くっ!!も、やあっ!!」
もう左手で声を抑えることもできず、右手のなすがまま、想像の中の彼のなすがままになって
甘い悲鳴をあげ続ける私。指先は幾度となく私の一番敏感な部分をさすり、そのたびに
背筋に何かが走り息が詰まる。
「ひぃ……はっ……はぁ……あ……はら……ぁ……ぁぁぁ……」
全身が震えるのが分かる。つりそうな程足に力が入っているのが分かる。
背筋に何度も走る稲妻。息が出来ない。真っ白。
ああ、きっとこれが「イク」って事なんだ、そう思った瞬間、私は意識を手放していた。
「……ぅ……ぁ……」
まだ気怠い余韻に考えがまとまらないけど、どうやらそれほど長い間眠っていたわけでは
なかったことだけはどうにか把握できた。
「みんな帰ってくる前に身体洗わなきゃ……」
幸いにして家の中にはまだ誰の気配もないみたい。私は秘め事の跡を消しにお風呂へ行く。
>574-576
GJ!
栗生エロいよ栗生
栗生さんは、たぶんクリムゾン的なシチュエーションがすごくハマると思うんだw
俺も、全員クリアしたら書いてみるかなー
現在四人クリア。この時点で、もう萌えカスになりそうだ…。
でも続けるー…。
>>578 ビキニ姿のクリナマの攻撃をかいくぐって性的快感を与えるクリナマFIGHTか
くりなまはマジエロイ。
俺は絶対あのあとヤッタと思うんだよ。
「ふ、二見さん、この間あなたと相原君が、その、キスしてるのを見てたけど……その……
そ、そう!不純異性交遊は校則違反よ!つ、次見つけたらただじゃおかないからね!」
「別にやましいことはしてないでしょう。あんなの。ただのキスじゃないの」
「い、いいわけないでしょう!とにかく、今後私の見ている前で校則違反なんてしたら投げ飛ばすわよ!」
「ふふっ。そう、ならいいわ。あなたの見てないところで好きなだけするから」
「なっ……!そういう問題じゃないって言ってるでしょう!」
「ギャアギャアとうるさいわね……それ以上相原とのことを言うなら、無理矢理にでも黙らせるわよ」
「や、やってみなさいよ!」
「あらそう」
「これであなたも校則違反ね。……それとも、同性の場合は違反じゃないのかしら?」
「う、うわぁぁぁぁーん!相原くーん!!」
最近えりりんの神SSを投下してくれているのは同じ人だよね?
マジで神のデキなので、今後もよろしくです。
えりりんが女神なら魔王とツートップなのも当然
なんつてw
だれか、魔王のssかきやがれ。ぼけぇい
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 20:28:16 ID:2aUQQExB
「二見先輩っ!!お話があります!」
「あら、なるみ。どうしたの?」
「相原先輩とキスしたってホントなんですか!?」
「ええ、本当よ。相原には何度も実験につきあってもらってるわ」
「そんなぁ……私だってまだキスしてもらったことないのに……」
「あら、そうなの?それはちょっと悪い事をしたわね。……そうだわ、なるみ、ちょっとこっちへいらっしゃい」
「え、あ、あの?」
「これで相原と間接キスしたことになるわよ。よかったわね」
「うわぁぁぁぁぁぁん!!あいはらせんぱああぁぁぁぁぁい!!!」
>>583が気に入ったので便乗してみた。反省はしてない。
592 :
590:2006/06/19(月) 20:31:43 ID:2aUQQExB
次は摩央姉お願いします!
593 :
590:2006/06/19(月) 20:39:14 ID:2aUQQExB
>>591 サンクス!ワロタ!
━((*´д`爻´д`*))━!!!!
二見最強というか接吻レイプ魔(同姓限定)と化してるえりりんテラオソロシスwww
こういうのはSSじゃ無くて小ネタというのではないかと思われ。
神とかなんとか……なんだ。ちょっとキモイ。休み時間の中学生かお前は。やや落ち着け。
>>596 BD版って、どんだけ内容を追加するつもりなんだww
>>595 悪いがそれは貴方の独り善がりだ。
タイトルにも
>>1にも、『エロパロ』って書いてあるだけで、『SS専用』なんてどこにも書いてない。
自分としては、SSを読んでハァハァするもよし、自分たちの妄想を披露して盛り上がるもよし、小ネタでワロス
もよし、とこんな感じスレのほうがいいと思います。
『エロパロはSS以外は認めない』っていう貴方個人の考えを無理矢理押し付けるというのは、いかがなものでしょうか?
>>598 認めないつーかキモイって言ってるだけだよな。独り言?
>>595 まぁ神とかなんとか言うのは挨拶みたいなもんだろ。この辺の板では。
その辺の流れが読めないのは中学生かお前は。やや落ち着け。
とかな。
>>597 ハイレートのHDムービー入れれば一瞬で埋まるw
高コストで破綻しているゲーム業界では、
ハイレートの大量データ作成は無理ぽ。
>596
「バカメ」と返信してやれ!
>>48 ………百合エロス。
妄想すると鼻血が吹き出そうだ。
そうさ、誤爆したさ。orz
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終 了
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終 了
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「ご主人様、いらっしゃいますか?」
「誰だか知らないけど、あなたのご主人様はここにはいないわよ」
「あっ、も、申し訳ありません……あ、申し遅れました。私、祈條深月と申します。二見さん、ですよね」
「そうよ」
「不躾ですが、相原光一さんをご存じありませんか?」
「あなた、相原を見なかった?」
「…………相原の知り合い?」
「…………相原さんのお知り合いの方ですか?」
「そうね………相原とは親しい仲よ。お互いよく理解し合ってるし、遊びに行ったりもするわ」
「…そうですか。では、私と同じですね」
「あらそう?いい家柄の人が私なんかと物を比べて良いのかしら?」
「二見さん。私、そういう物の言い方はあまり好みではありません」
「別に、あなたの話なんてどうでもいいわ。
そこ退いてもらえる?『相原と一緒に』帰ろうと思ってたところなの」
「なにか仰りたいことがあるなら、はっきりと言って下さって結構です。
お互いそうしたほうがより深く理解し合えるのではないでしょうか」
「別に必要ないわ。話したいことは全部相原に話してるもの」
「…………………」
「…………………」
(な、なにか物凄い不穏な空気が理科準備室から漂っている……今日は寄らないでいいや)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
摩央姉ちゃん・・・いい・・・いいよお・・・
瓶底眼鏡ハァハァ
今やっと摩央姉ちゃんクリアしますた!!!
>>606 その二人は同じクラスだから一応の面識はあるはず…
しかし結構面白そうな組み合わせなのに、どうしてゲーム中じゃ絡みが無いのか不思議だ。
ナカヨシルートのえりりんなら、お嬢と一緒に駄菓子屋行ったり、コンビニで買った新作スナック菓子食べたりしてそうだ。
キミセックス、略してキミクス
好きルートだとみんな殺伐してそうだよな。
えりりんなんかは好き−仲良しで結構違う人のような印象だし。
>>606 えりりんが音痴スキルを発動すれば、この二人は友達になれる気がする。
>>612 なんか隠れ天然系(えりりん)と純正天然系(お嬢)が合わさってもの凄いトークが繰り広げられそうだw
えりりんが猥談吹き込みそうな気がする。
人に言えない実験器具とか貸してくれるかもよ?かもよ?
615 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 00:49:48 ID:i/5rCyYl
「えりりんって、エッチな本とか読むの?」
「もう、いきなり何を言うのよ」
「ほら、ベッドの下に隠してあるってよく言うじゃない?」
「そんなの、別に隠してないわよ」
「クスクス、本当〜?1冊や2冊、持ってるんじゃないの?」
「別に、持ってないとは言ってないでしょ……フフッ、そういう摩央こそ、私のプライベートがそんなに気になるの?」
「ちょっ、そんなことないわよ!いきなり変なこと言わないでよ〜」
「クスクス、隠すことないでしょ?友達同士だもの」
「そんなの関係ないでしょー!」
「頬が赤いわよ、摩央」
「あ、赤くなんかなってないわよ!」
「フフッ、すぐ動揺するんだから」
「仲良くなったなぁ、摩央姉と二見さん……………」
(何か言いしれぬ疎外感を感じる……なんでだろう?)
続けるんだ!
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終 了
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┃ ....┃
┃ ┏━━【美少女問題児軍団】━━━━┓ ......┃
┃ ┃うどん・菜々・摩央・お嬢・地味子. ┃ .. ┃
┃ ┃ │ ┃ . ┃
┃ ┃ ↓マブ☆ダチ ┃ . ┃
┃ ┃ ↑ ┃ . ┃
┃ ┃ | ┃ . ┃
┃ ┃ えりりん─────-╂──┐ ┃
┃ ┗┯━━━━━━┿━━━━━━━┛ | ┃
┃ ┌┘ | | ┃
┃ ↓愛 | | ┃
┃ │ .. │ . │ ...┃ 安西
┃ │ .. ↓ウザイ ↓いつか倒す..┣━←━←トモちゃん
┃ │ .. │ │ ┃
┃ ↑友人一同 .. │ │ ┃
┃相原 │ │ ┃
┃| | ↑柔道部にスカウト ↑生意気な女...┃
┃| | くりなま←──────→アスカタン ┃
┃| └─→───←┘ 犬猿の仲 | ┃
┃| 友人 愛 . | . ┃
┃└────────→───────-─←┘ .. ┃
┃ 愛 愛 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
アスカタンと相原は『キックオフ』なカンケイ。
うどんは美少女か?
軍団で一まとめにするなw
シンプルすぎるじゃねーか
愛憎でこんがらがった相関図キボン
ずれ過ぎ
そうでもないが?
レズSSよろ
| 軍務尚書!! スレを浮上させよ!
\_ _______________
\(
\ __,、-''"¨´ ̄ ̄`¨゙ヒー-:、,,_
,r''" ,, ,,ニ、 `ヽ、
/;i',,〃" ( ゙i ゙i, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,/ 〃 丿 ゙l, ,/ ゙i, | 御 意 !!
〃 彡 7゙ リ |' . i ゙ヽ、 \_ ____ _,,;::--v--:、_
/ , ゙i, f r' 〃 ノ!、| i l ミ、 l \( ,,r'"ー:、,r'ー-ミ `ヽ,
,i',f";i' | } い ,/ ,/゙i(、い | !、 ご゙ { \ i ,r" ̄`゙''⌒`'ヾヽ i
l_| i ,, _彡'"ノヒ人( f ,/ _,,ニゝヾミ、ミーヽ | |i,l い、゙i
ゝ| i l 「"´┬ヲ=,(( '''"r┬テ;ァ Jf`:、ミ:、l リ !,ノ ゙N |
`'ゝミート  ̄ ,}`  ̄ =彳! ト ソ |,/| ー-、 ,,ィ-ー | ゝ |
)ハ / i',ノ,イ川:リ) ヾY', ´゚ ̄i  ゚̄ ̄ レ1 |
{; ゙i ゙ャ ;:. , ;" / ゙ぃ! ,| ,, / |
\゙i __ニ ,,,,_ /〃 .f" |`i `ー'" ' /-' リ
ミヽ、 `ニ'" / ),、 、ド `i !、 ''''ニ''ー / ツ
,)介、 _,/ /´「ノ ,ソ iリ゙ト、 / )ノリ
,>l,,_`;、__,,,,;:'"ニ-ー''"~_> 「 トミ=┬''"=''"ヲ
_ . `T''=:,,`Y''二-ー<_. ̄,r}ノ _,,,,,,_____ ,シ'rぅ゙l | !n〕とイi、,,,_
 ゙̄l__, 、__,r儿'~゙i.| | :| f⌒゙し|(_ノノ|゙i、__ _ ,i'`ー---===,,,,,_二ニニ''ー-z=ミニ,ーニ'"`''ー-
実の妹とやろうよ! 投稿者:淫乱高校1年生(1月12日 22時34分26秒)
あたしは152*37 B72・W51・H68、つるぺたのお兄ちゃん大好きっ子
日夜お兄ちゃんを想って激しいオナニーに明け暮れてるの
だからアソコはいつもビショビショよ
お兄ちゃんのあれをちょうだい !
1歳年上のお兄ちゃん、激しく盛ろうよ!
イジメられるの好きだから縛ってくれてもいいよ!
特に希望があれば制服プレイも
複数は嫌
家に二人きりならあたしの部屋ノックすればすぐやるよ!
オナニー我慢してて神妙に待ってて!
えりりんの、口元に手を当てた状態の流し目がたまらん。
「NS・78点、NA・93点、MM・81点、MS・89点、MK・70点、AS・88点、YH・80点、TM・99点………」
「あ、二見さん。なにやってるの?」
「あら相原。ちょっとした自己採点よ。最近新しく実験を始めたんだけど、これがなかなか面白くって」
「へえ、どんな実験?」
「それはね……あら、あそこに居るの川田先生かしら」
「そうだけど……二見さん、見えないなら眼鏡でも作ったら?」
「それもそうだけど、実験の邪魔になるから………ね?」
「実験……………ええっ!?もしかして!?」
「ちょ、ちょっと、誤解しないでよ。相原以外の男子となんて実験するわけ無いでしょ」
「そ、そうなの?………ご、ごめん。疑ったりして」
「いいわよ、別に。本当に気にしてないの。私、ちょっと川田先生に用があるから行ってくるわね」
「そ、そっかわかった。それじゃあまたね」
「またね。相原」
「僕以外の男子となんて、か。……ちょ、ちょっと恥ずかしいな。
でも一体なんの実験なんだろうか」
えりりんにお兄さんと呼ばせてそのイベントを録画した私は
まちがってないですよね?
人として
えりりんファンとして
age
「あら?相原。どうしたの」
「その僕達、結婚するじゃない」
「えぇ、あなたがプロポーズしたのよ」
「それでね」
「今頃になって後悔してるとか?」
「嫌、そうじゃなくて」
「そうよね。そんなわけないわよね」
「その、あの、え〜と」
「何?」
「結婚まで待たないとダメ?」
「う〜ん、ダメ」
「ダメかぁ、そうだよね。そうだね。我慢するよ」
「う・そ。いいよ。今日、これから…空いてる?」
「じゃあ、脱ぐわよ」
「え、え〜と。ちょ、待って」
「何?」
「僕が脱がせたいんだ」
「え、いいわよ」
え〜と、ブラってどう外すのかなぁ。こうか。
「あ」
「あ」
「相原くんの大きくなってる」
「え、それはその君のを見てしまったから」
「私の体でも相原を魅了できるんだ。嬉しい」
「あっ」
「相原のも見せて―――。」
「う、うん」
まあ、文化祭後はどう考えても実験しまくりだよな、この二人。
「あ、こんなふうになってるんだ」
「う、うん」
「触っていい?」
「うん、優しくね」
「こう?」
「あっ」
「わぁ、すごい。堅くなってきた。筋肉でもないのに
こんなに堅くなるんだぁ」
「ねぇ、二見さん」
「何?」
「僕も触りたい」
「いいわよ、私の胸じゃ触っててもおもしろくないかもよ」
「ううん、そんなことないよ。ほら」
「アン」
「どう?」
「何かわからないけど、変な気持ち。お互い触りっ子ね」
「うん」
で実験に失敗して妊娠ってパターンか
いや性交だけに成功だろ
誰がうまい事言えと(ry
挿入ことゆうなよ
_____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
冷たいな
[ ゚д゚]…
[ ゚д゚ ]
もっと見て
なんだよこの雰囲気はw
>>628のTMは、TKの間違いだと言うことに今更気付いた。
大人のキス上手そうだよね、トモちゃん。
まお姉、ごちゃごちゃ言わずにさっさとやらせろってンだィ
なんかむかつく女だな
犯すぞコラ
「さ〜て、薬局、薬局!今日は楽しいお泊りっと!
え〜と、ゴムは何箱あれば良いかな?
ダンボールごと買って、千本ファック?フフッ、楽しそ〜っ
え?たった3箱でいいの?何だ、残念〜」
行動選択
いや1箱あればいいよ
そう、かんけいないね
rァ 借金してでも、ダンボール買い
ピッ
な ナニをする きさマラー
(祇条深月未攻略の人は、ネタバレ注意)
「はあ、はあ、はあ・・・」
僕は廊下を音楽室に向かって走っていた。早くしないと、音楽の授業に遅れてしまう。
そして、あそこを曲がれば音楽室というところまで来たその時・・・・・・
「あっ!!!」
たまたま、曲がり角の向こうから歩いてきた祇条さんと、ぶつかってしまった。
「うわっ!」
「きゃあっ!」
僕と祇条さんは、もつれ合って倒れる。その時、うかつにも開きっぱなしだった僕のズボンのチャックから、名槍ポコティーンが飛び出た。
(な・・・何だろう・・・すごく・・・気持ちいい・・・)
僕の股間を包む、気持ちのよい違和感。我に返った僕は自分の股間を見下ろして驚愕した。
祇条さんのスカートが大きくめくれ上がり、その下の彼女のショーツが、左にずれていた。
そして、その彼女の顕わになった秘密の場所に、僕の名槍ポコティーンが、根元まで深々と突き刺さっている。
「ひぎいいっ!!!」
祇条さんは苦しそうな悲鳴を上げていた。まずいっ!早く抜かなければ!!!
でも、まさか、こんな偶然に、彼女と繋がってしまうなんて・・・・・・
「ご、ごめん!すぐ抜くから!」
僕は急いで彼女の腰を掴んで抜こうとする。だが・・・・・・抜けない。あまりにも勢いよく入ってしまったので、抜こうとすると、途端に痛みが走る。
しかも、彼女も未経験だったらしく、彼女の入り口は、とても狭かった。その狭い場所に、いきなり入ってしまったから、無理に抜こうとすると、名槍がちぎれそうに痛む。
「いやあああああ・・・・・・」
どうすればいいのだろう?といっても、答えは簡単。僕の名槍が、小さくなればいいのだ。そうすれば、簡単に抜けるようになる。
でも、彼女の膣は、狭くて気持ちいい。これでは、射精をせずに萎えさせることなんて不可能。ということは、僕の名槍をしぼませるには、射精するしかないという事になる。
(射精を・・・しろと言うのかっ!?)
どうにもならない現実。こうなってしまったからには、もう、引き返せない・・・・・・
僕は・・・心の中で彼女に繰り返し謝る。祇条さん、ごめん。
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
僕の名槍ポコティーンが、ひどく濃い男のエキスの詰まった僕の精液を、彼女の子宮めがけて撃ち込む。
それによって、僕の名槍は縮み、ようやく彼女から抜くことが出来た。
でも、僕は・・・・・・取り返しのつかないことをしてしまった。
彼女は泣いていた。それはそうだ。出会い頭にいきなり僕とぶつかってしまって、それだけではなく、あんなことにまでなってしまうなんて・・・
「祇条さん・・・ごめん!僕を・・・気の済むようにしてくれ!」
僕にはもはや、謝るしか手立てはなかった。もう・・・僕にも、どうにもならない。
すると、彼女はじっと僕を見た。
「・・・あ、あの・・・相原さん・・・お気に・・・なさらないで・・・下さい・・・」
こんなときにも、彼女は僕を気遣ってくれる。彼女は優しい。でも、そんな彼女に、僕は取り返しのつかないことをしてしまったのだ。
彼女の父親に処刑されても、文句は言えない。僕は何度も、彼女に頭を下げた。
「中絶費用は、僕がバイトして返すから!!!」
僕はそう謝る。だが、中絶はできても、彼女の心に残った傷跡は、一生消えない。でも、今の僕には、こうするしかない。
「いえ、結構です!私なら・・・大丈夫ですから・・・」
僕を気遣ってくれる優しい言葉にも、彼女の心の傷がちらほらと浮き出ている。
「僕は・・・・・・」
「・・・・・・それなら、一つだけ・・・・・・お願いがあります。」
僕ははっとして彼女を見た。
「これからも・・・・・・私の・・・話し相手になってくれますか?」
こんなにも、彼女にひどい仕打ちをした僕に対する、彼女の暖かい言葉に、僕は思わず涙する。
「は、はい・・・それなら、喜んで!」
僕のその言葉を聞いて、彼女は微笑んだ。
「よかった・・・それでは、これからもよろしくお願いしますね。」
「は、はい・・・」
僕と彼女は立ち上がり、自分の服装を整えると、そのままその場を立ち去る。
「またね、祇条さん・・・」
「はい。それではまた、相原さん・・・」
別れ際に、彼女は僕の頬に軽くキスをした。
祇条さん・・・・・・僕は・・・・・・
その後、僕は彼女の話し相手として、いろいろな話をした。
彼女のこと、そして、僕自身のこと・・・・・・
知れば知るほど、彼女の魅力に、僕のほうがクラクラしてしまいそうになる。
美しく、気高く、そして心優しい女性。こんなに素敵な女性は、きっと世界中探しても、どこにもいないだろう。
そんなある日、僕は彼女を下校に誘ってみた。
「ねえ祇条さん、一緒に帰らない?」
「はい、よろしくお願いします。」
そして、一緒に下校。その時、僕は彼女と一緒に、近所の公園までやってきた。
昔懐かしいブランコや滑り台、砂場。どれもこれも、皆、小さいときによく遊んだ、思い出の場所。
僕たちの話題は、自然とそれらの小さい頃の遊びになる。
「私、実はこういう遊びをしたことがないんです・・・」
「えっ?そうなの?」
「はい、泥だらけになって、汚れるからいけないって・・・」
「そうなんだ・・・・・・そうだ!子供が出来たら、こういう遊びをさせるといいよ。」
「そ、そうですね・・・・・・あの、相原さん・・・・・・」
このとき僕は気づいた。彼女の眼が、尋常じゃない輝きをしている。それはまさしく、獲物を狙う猛獣の眼。
しかも顔もほんのり赤くなっている。そんな眼で、うっとりしたように僕を見つめる。
そして彼女は、そっと自分のお腹をさすった。その仕草に、一瞬、僕は身を引いた。
「あら、どうなさったんですか相原さん!?」
「は・・・ははは・・・」
僕はもう、笑って誤魔化すしかない。それにしても、彼女・・・・・・中絶してないのかな?
・・・・・・まあ、まだあれから日も浅いから、まだ妊娠しているかどうかもわからないのだろう。でも・・・・・・
自分が言った言葉に、まさか自分が冷や汗をかくなんて・・・・・・
それから少し経って、また彼女と一緒に帰る機会があった。
「あ・・・雨・・・」
ちょうどきびな池に差し掛かった辺りで、急に雨が降ってきた。
悪いことに、二人とも傘を持ってない。
「祇条さん!雨宿りをしよう!」
僕は彼女と一緒に大きな木陰で雨宿りをする。さすがにこの木は大きくて、上の枝も大きいので、雨は当たらない。
でも、彼女の屋敷までは、まだ少し歩かなければならない。自然と、この間はずっと二人きりになる。
「相原さん・・・・・・」
彼女は寄り添うように、僕にもたれかかってくる。そんな彼女の体温が、僕の半そでの腕から、直に伝わってくる。
その彼女の、あまりに可憐な柔らかさに、僕はもはや我慢が出来なかった。
「あ・・・・・・」
僕は彼女を抱き寄せ、一瞬にして彼女の唇を奪った。
「んん・・・・・・」
そして、僕は彼女のスカートを捲くり上げ、彼女のショーツをそっと横にずらす。
「・・・・・・。」
唇を離した彼女は、その僕の様子をじっと見つめていた。怒った様子はない。実際に、彼女はまったく抵抗しなかった。
むしろ、僕を信頼しきって、僕に全てを任せてくれているみたいだ。
それならば・・・・・・僕は、ズボンのチャックを開け、中から自慢の名槍ポコティーンを取り出す。
それをそのまま彼女のちょっとエッチなアソコにピタッと当てると、僕はそのまま腰をぐいっと押し込んだ。
「んんんっ!ふあああああっ!!!」
彼女は僕にしっかりとしがみつきながら、僕の耳元で悲鳴を上げた。それは、紛れもなく、僕を感じてくれている証拠。
ねっとりと纏わり付くような、彼女の膣の感触・・・・・・それは、あの、音楽室前の廊下での出来事のときと、寸分変わらない。
でも、あの思い出は、気持ちよかったと同時に、僕にとっては辛い思い出となってしまった。
あの時は、不本意ながら、中に出さざるを得なかった。今度こそは・・・・・・出る前に抜こう。
相変わらず、彼女の膣は、僕に痺れるような快感を提供してくれる。やはり、射精しないと、僕の名槍が萎えることはないだろう。
でも、今度は大丈夫。あの時は抜けなかったけど、今度は彼女のアソコはちゃんとほぐれているし、きちんと濡れているので、ギンギンに勃った状態でも抜けるだろう。
僕は抜くために、彼女のくびれた腰を両手で押さえた。だが、その瞬間、彼女は僕の両肩をしっかりと掴み、そして両足を持ち上げ、
僕の腰の後ろに両足を回して、ぎゅっと抱きついた。
「ちょ、こ、これじゃ・・・抜けな・・・ああ・・・」
渾身の力で、彼女は両足に力を込める。そのため、僕は・・・・・・結局抜くことができなかった。
「んんんんんんんんんんんんんっ!!!」
彼女は眼を閉じて、ぎゅっと歯を食いしばった。そして、彼女は、再び僕の射精を、自分の子宮で受け止める・・・・・・
「はあ、はあ、はあ・・・ごめん祇条さん。僕は・・・・・・我慢できなかったんだ・・・」
僕が謝ると、彼女は首を左右に振って答えた。
「謝らないで・・・下さい。相原さん・・・実は・・・私も、我慢が出来なかったんです。」
僕は一瞬驚いた。まさか、彼女の方から・・・・・・僕を受け入れてくれるなんて・・・・・・
「うふふ。これで、私も・・・同罪ですね。」
彼女はそう言って、にこっと微笑んだ。
「祇条さん・・・・・・」
「そんな顔、なさらないで下さい。今回は、私のほうが望んだのですから。」
あの時、出会い頭にやってしまったことに対する僕の心の傷を、どう償っても償いきれないことに対する僕の深い悲しみを、彼女はきちんと理解してくれていたのだ。
「あっ、雨も上がったみたいですよ。」
「そうだね。それじゃ、帰ろうか。」
「はい。」
彼女は一瞬、暗い表情になった。僕には、その意味がわからなかった。
そう、あの悲しい知らせを、彼女自身の口から聞くまでは・・・・・・
それから少し経ったある放課後の屋上。
僕はその知らせに、愕然としていた。
「ごめんなさい」
祇条さんは泣いていた。信じられなかった。まさか・・・・・・彼女に、婚約者がいたなんて・・・・・・
しかも、その相手は名門の御曹司で、大学生。彼女とは、まだ会ったことがないらしい。
「それで・・・・・・今度の学園祭のすぐ後に、婚約式が行われて、そこでいよいよ対面するそうです・・・」
「いやだっ!そんなのいやだ!!!」
「相原さん!?」
僕はだだっ子のように、祇条さんにぎゅっと抱きついた。
「僕を・・・僕を、こんなに・・・好きにさせといて・・・こんなのひどいよ!」
僕は・・・・・・泣いていた。こんなに・・・好きになったのに・・・
「相原さん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
僕の胸で、ひたすら謝罪を繰り返す祇条さん。でも、親の決めた婚約者。彼女が名門の生まれである以上、それは絶対なのだ。
僕はこれほど、己の運命というものを呪ったことはない。他の誰よりも、僕は、祇条さんが好きなのだ。
「祇条さん・・・僕とは、遊びだったの?」
「違います!決してそんなことはありません!・・・私だって・・・・・・でも、親の決めたことには・・・」
僕は、どうすればいいのだろう・・・・・・
僕は・・・・・・
そして迎えた学園祭。
この学園祭が終われば、祇条さんはいよいよ、婚約者と対面することになる。
その時が、刻一刻と迫るたびに、僕の胸が、張り裂けそうになるほど痛む。
このまま終わりなんて、絶対に嫌だ!
「祇条さん・・・・・・」
僕は学園祭の後夜祭の後、彼女と一緒に帰る。そして、あの、雨宿りを一緒にした木の手前で、僕は立ち止まった。
「祇条さん!もし、君も僕を好きなら、僕のところに来て!」
「相原さん!?」
「僕は、ずっと、ここで待ってるから・・・」
祇条さんは困ったような顔をした。やがて、彼女は身を翻し、屋敷の方へと歩いていく。
祇条さん・・・このまま別れることになったとしても、僕は・・・・・・君のことを、ずっと好きでいるから。
小一時間。
僕が待った時間は、たったそれだけだった。
彼女は僕のところに来た。その瞬間、僕の心に、まるでたくさんの花が咲いたみたいになった。
「破談になってしまいました。」
彼女はそれだけ言うと、僕の胸に顔を埋めた。
「祇条さん・・・」
「私も・・・あなたを・・・好き・・・」
僕はそのまま、ぎゅっと彼女を抱きしめた。もう、二度と離さない。
「祇条さん・・・今から、君のことを・・・深月って呼んでいい?」
「はい・・・・・・ご主人様・・・・・・♥」
「ところで・・・・・・どうして破談になっちゃったの?」
僕はその場で、ふと深月に聞いてみた。
「はい、それは・・・・・・私、お父様の前で言っちゃったんです。『相原さんの子供を、身篭った』って。」
「ええええっ!?」
僕は思わず驚いた。そ、そんな、まさか・・・妊娠?
「うふふ。それはまだわかりませんよ。だって、私たち、出逢ってから、まだ一月ほどしか経ってないんですから。」
「そ、それはそうだけど・・・・・・これはまた随分と大胆な・・・・・・」
「ふふふ。恋する女の子は、いざというときには、男の人よりも大胆な行動を取ることがあるんですよ♪」
僕は今更ながら、女の子の・・・というか深月の真の怖さを知った・・・気がする。
ようやく深月のお父さんの怒りが収まってきた春の日。
僕と深月は、今日も一緒に仲良く手を繋いで、学校に通う。
「深月、今日も、いい朝だね。」
「はい、ご主人様。」
「君の笑顔も、今日も眩しいよ。」
「まあ、ご主人様ったら・・・(ぽっ)」
周りの人も羨むような、僕と深月の仲。だが、最近、気になることがある。
深月・・・・・・最近、お腹、大きくなってない?
おしまい
いいか?漏れ達は何も見ていない。・・・分かったな?
では、何事もなかったかの様にスレ再開(・ω・)ノドゾー
ダミアンは人間のクズ
邪魔だから今後一歳書き込むな
書き込んだら容赦なく潰すからw
長そうなのでまだ見てないけど、読まない方がいいのか
>>656 見ていない?そりゃよかった。
深月お嬢様が好きなら、絶対に見ちゃいけないよ。漏れみたいに傷つくよ
>>655 つーか、無視して。頼むから
こいつの事は良く知らんけど、確実に意図的な悪意を感じる
>>653 超乙!超GJ!
何気に本編を上手くパロっててワロスw
なんというか。
褒める気になれないし、褒めるところもないように感じた。
エロパロ板はノリが命とはいえ、なんでもかんでもマンセーするわけにゃいかんよね?
「ねえねえお兄ちゃん」
「ん?どうした菜々?」
「マス描いてマス」
「ようしわかった。よく見てろよ!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコピュッピュッ
「どうだ菜々、お兄ちゃん、マス描いたぞ!」
「あの、お兄ちゃん、私、なるちゃんと将棋やるから、マス描いて欲しかっただけなんだけど・・・」
アレだ摩央姉ちゃんに特訓させられてさくらんぼのヘタを瘤縛り出来る位に。
初めてのディープキスでイカされちゃう摩央姉ちゃん。
そんなSSがみてみたい。
俺も!
妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・
毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたの奥さんの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!
あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
ひょっとしたら、中絶も何回か経験しているかもしれません。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります(絶対にばれません)。
あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?
dd
↑666ゲットおめでとう。
きっと今日君は便秘になるよww
今日、近所のスーパー行ったら、七夕の短冊が飾ってあったんだが
「イヌになりたい めぐみ」
って幼稚園児?小学生?の短冊がふと目に付いた。
つまりあれだ
警察官になりたいって願いがどこかで行き違ってピーポ君>犬と連鎖した幼少のめぐたん
「……ってよく覚えてないんだけどイヌになりたいって書いてたんだって、わたし」
「その夢、僕がかなえてあげようか? 紐で繋いで散歩に連れて行ってあげようか?」
「そんな、紐で繋がなくっても、あなたに心を繋がれてるわ」(ry
レベルの低いスレだな・・・
だみゃんマジわろす
性懲りもなく同じネタを引っ張ってみる。
「サクランボで輪っかが作れる子は、キスがすっごく上手なんだって」
「そ、そうなんだ」
「へぇ、面白い話ね。興味あるわ」
「ふ、二見さん?一体何処から!?」
「ちょっと実験に付き合ってもらえないかしら?」
「あ、あなた誰?ちょ、ちょっと!んんっ!!」
「あまり気持ちよくないわ、単なる噂話なのかしらね……」
「ちょっ……今のなんなのよぉ……」
ブラボー!ブラボー過ぎるよアンタ!!
激しく誤爆orz
674 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 22:04:48 ID:0uKHgObB
話変わるが、昨日虎からキミキスの同人誌『キスイヤ!』が届いたよ。内容はイラストだけだけど満足した今日、虎のサイト見たら注文不可だった。
どんなイラストなのかちょっと教えてくれまいか?
くそ…ネット通販なんざやってらんねーよ……
好きルートED後に逆上した婚約者にレイプされる深月たん希望
レイプ(・A・)
レイプ(・A・) ダメ
レイプ、ダメ、ぜったい
星乃さん好きルートエンド後の、「シンデレラエクスプレス」物希望
なんかよくわからんがTLS系の住人って主人公至上主義が多いよな
>>677だって十分ネタになると思うんだが
違うな、深月たんが陵辱されるのが許せんのだ
純な人が多いってことさ
685 :
677:2006/06/26(月) 23:59:02 ID:C53VZJGr
だって何か深月って苛めたくなるんだもの。
もちろん主人公との純愛ものでも可ですよ。
>>677 親父さんの商売敵に拉致され気が付いたら産婦人科の内診台に縛り付けられ・・・
ってのがどっかにあった。
主人公にエロエロと弄ばれる摩央姉ちゃん希望。
翌日の校内食堂
「昨夜はイタリアも勝ったし、今日のお昼はナポリタンにしようっと!
あー、相原君まだかなぁ〜。この勝利の喜びを分かち合いたいなあ〜、ウフフフ。
……そうだ、カプチーノ買って来なきゃ!」
-一分後-
「空いてて助かっちゃった。それじゃ、いただきま―――」
(prrrrrrrrrr)
「な、なんでス、スパゲティから着信音が…………こ、これは……私の恋のペナルティエリアにビンビン来るよ!
これはきっと相原君からのメッセージなんだね!?」
(pi)
「もしもし……相原君、だよね?」
「咲野さん………僕が君のトッティになってあげるよ」
「相原君……………ステキ………」
食堂生徒一同 「「「「「ヨソでやれバカップル」」」」」
>241,333,357
続きマダー?
星乃さんの、「陵辱痴漢電車」希望
なるみちゃんの、「直腸うどん挿入」希望
>>688 >私の恋のペナルティエリアにビンビン来るよ!
バカっぽい子わろすw
だがそれがいい。
TLSスレでもレイプネタは昔かある件について
トッティワロスw
生徒達は見てみぬフリをしそうだなぁ
「ほう・・・、これが、深窓のお嬢様のう×ちか。」
男はアクリル製の透明なケースを祇条深月の目の前に見せびらかした。
「いや!やめてください!か、返して!」
「ひっひっひ、お嬢ちゃんよお、これを相原光一に見られたくなければ、俺様の言うことを聞くんだ。」
「なっ・・・」
「おっと、逆らうんじゃないぜ!少しでも反抗したら、これを相原の家に郵送するからよお。ひっひっひ。」
「・・・・・・。」
なんてのキボンヌ
自分で書けよ(;´Д`)
698 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 20:38:12 ID:HwECof1c
純愛系、期待!!!
699 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 23:45:21 ID:xXlr99y8
深月期待age
あと1分間レスがなかったらアルミは俺の物。
うお。なんだかすげぇところに誤爆しちまったぞ………orz
深月では無いけど明日夏物投下します。
相原光一が咲野明日夏と正式に付き合う様になり、1ヶ月の時が流れ様としていた。
季節は肌寒くなる秋へと移って行っても、2人の関係は変わる事は無かった。
テストの時期になると明日夏は光一に勉強を教えてもらい、
普段はサッカーを心から楽しむ明日夏を光一は影ながら見守り応援していた。
そんな関係に明日夏は満足していたが、
光一の方は次のステップへの欲求と言うのを押さえるのに必死であった。
「ハァ……あぁ……咲野さん……」
この日も光一は自分の部屋で自らを慰めていた。
当然、頭の中で思い浮かべている女性は最愛の人、咲野明日夏であった。
日に焼けた健康的な肉体。ビーチバレーの時に見た水着姿。そして屈託の無い笑顔。
全てが光一に取って、最高に愛しい物であった。脳内で明日夏の乱れた姿を想像し、
この日も光一は達した。それと同時に光一は様々な感情に襲われた。空しさ。
自分に対しての嫌悪感。明日夏を汚してしまったと言う後ろめたさ。そして快楽。
様々な感情に流されながら、後始末をして光一はこの日も眠りに落ちた。
朝。この日も校門で風紀委員である栗生恵は目を光らせていたが、
栗生の目に止まる事無く光一は時間通りに登校して行った。
後方から自分に向かって聞こえる足音に気付き、
振り返ると早歩きで明日夏が光一の元に向かって来た。
「おはよう! 相原君!」
この日も明日夏は朝から元気一杯であり、何時も通りの笑顔で光一に接した。
ニコニコと自分に向けられる笑顔に安堵感を感じながら、光一は挨拶を返した。
「うん、おはよう咲野さん」
「うん! 今日もがんばろうね!」
そう言い明日夏は光一の手を取り、2人は手を繋いで仲良く校舎まで向かった。
これだけで光一の心は暖かな物で満たされて行った。
自分の中にある汚らしい欲望も明日夏が傍に居るだけで消えて無くなった。
午前中の授業を終え、2人は昼食の弁当を屋上で取り始めた。
朝は雲1つ無い快晴であったが、午後になり雲行きは怪しくなって来て、
空を見ていた明日夏は不安そうな表情で見ていた。
「ヤダな……降って来たらどうしよう……」
「傘、持って来ていないの?」
「うん。だって降る何て聞いてないから……」
「実は僕もだけどね……大丈夫かな本当に?」
「うん……」
2人は不安げな表情で空を見上げ、何処か憂鬱な状態で昼食を終えた。
この日も全ての授業を終えて、生徒達は残るのと帰るので分かれて行った。
当然、部活の為、明日夏は残る方であり、
光一も明日夏を待って適当に時間を潰しながら時間を過ごして行った。
光一は図書室で窓をボーっと眺めていると、
窓に1つ2つと水滴が付いて行くのに光一は気付いた。
そこから本降りになって行くのに時間は必要無く、一気に豪雨が降り注いだ。
(咲野さん!)
明日夏の事が気掛かりな光一はすぐに立ち上がり、
明日夏の元へと向かって行った。
光一は校門で傘が残っていないか探したが、普通、1本か2本はある傘だが、
この日に限って1本も無かった。傘を探している間も雨は激しさを増しており、
光一が選んだ方法は強行突破であった。
鞄を傘代わりにグラウンドまで向かったが蟷螂の斧であり、
光一の体は瞬く間にずぶ濡れになって行った。
雨を吸い重くなった制服に苦しめられながらも光一は明日夏の元まで辿り着いた。
見ると明日夏に慌てた様子は無く、
他の部員達と一緒に手際良く道具を片付けている様子が目に入った。
全てを終えて解散すると、光一の元まで来て、光一の身を案じた。
「大丈夫、相原君?」
「それは僕のセリフだよ。咲野さんこそ平気?」
「私は大丈夫だよ、雨でもサッカーはやるから。
でも今日は降りが激しいから終了したけどね」
そう言い明日夏は困った様な笑みを光一に送った。
明日夏の無事を確認すると光一は安堵感を覚え、
明日夏の手を取って校舎に向かおうとした。その時であった。
雷鳴が辺り一面に響き光一を驚愕させた。
だが、それ以上に驚いていたのは明日夏であった。明日夏は光一に抱き着き、
子犬の様に怯えていた。
「さ? 咲野さん?」
「ゴメン……私、雷ダメなの……」
そう言い、
自分の胸の中で震え上がる彼女を見て光一は守らなくては行けないと言う使命感に囚われ、
どうにかしてこの状況を改善しようとした。
だが雨が収まる様子は全く感じられず激しさを増すばかりであった。
明日夏は震えるだけであり行動がまともに出来る状態ではなかった。
光一が辺りを見回すと、先程まで部員達が用具を片付けていた体育倉庫が目に入り、
雨脚が弱まるまでの間、光一はそこを避難場所へと選び、怯える明日夏を連れ、
倉庫へと入って行った。
埃っぽい倉庫は人が入るのに快適な状態とは言えなかったが、
雨を凌ぐには十分であった。光一は不安そうに明日夏を見たが、
始め程、怯えてはおらず落ち着きを取り戻しつつあった。
明日夏の様子を見て一安心すると、自分の服が気持ち悪い状態である事に気付き、
光一はシャツに手を掛け始めた。シャツとズボン、靴下、靴と脱いで行き、
トランクス1枚の状態で光一は明日夏に背を向けた状態で話し始めた。
「このままだと風邪になっちゃうからさ。
咲野さんも……その……した方が良いと思うよ……」
光一は所々、尻切れ蜻蛉の状態で明日夏に話した。
脱いだ服を適当な所に掛けると光一は明日夏に背を向け服が乾くのを待った。
だが幾等待っても聞こえる筈の衣擦れの音が聞こえず、
おかしいと思った光一は恐る恐る振り向くと、
明日夏は雨に濡れたユニフォームを体にベッタリと貼り付かせながら、
寒さに震えていた。
「咲野さん!」
恐らくは羞恥心から行為に移ろうとしない明日夏を光一は少し怒った調子で責めた。
明日夏はそんな光一に対して震えながらゆっくりと話し始めた。
「い……嫌」
「大丈夫だよ僕、見ないから」
「違うの。そうでは無いの」
「何?」
「背中……向けないで」
弱々しく、そう言うと明日夏は強引に光一を抱き締め、自分の元へ寄せた。
「相原君。暖かい……」
「咲野さん……」
「お願い……相原君が脱がせて。後、暖めて。お願い……」
震える声で明日夏は光一に懇願をした。目には涙が溜まっており、
限界が近いと言う事が感じられた。
これ以上、明日夏を無視するのは彼女を傷付けると判断した光一は恐る恐るユニフォームに手を掛け、
脱がし始めた。上着を捲って行くと、
明日夏の豊満な胸を包む青いスポーツブラが目に入った。
「余り見ないで」
明日夏は頬を染め、か細い声で光一に言った。光一は慌てて胸から目を反らし、
下のハーフパンツに手を伸ばし下ろして行った。
現れたのは上と同じ様に合わせたショーツであった。
明日夏を自分と同じ下着のみの状態にさせると、
唯一、落ち着いて腰を下ろす事が出来るマットへと誘導し、
そこで明日夏を下にして抱き締めた。
「相原君……暖かい……」
「うん。咲野さんも暖かいよ」
互いの体温はお互いに安堵感を与えて行き落ち着きを取り戻させた。
だが光一の方は自分の体に新たな変化が現れたのを感じ、
明日夏に対して腰を軽く引いた。
何事かと思い明日夏は光一の下腹部に目をやるとトランクスの上からでも分かる程、
盛り上がった物が目に入り、明日夏は羞恥で頬を染めた。
「ご、ゴメンね。咲野さん……」
光一の謝罪に対しても明日夏は頬を染めたままであり、
行動を起こそうとしなかったが、気まずい空気が2人を包んだ時、
明日夏は自分のブラジャーに手を掛け、自分の体から抜いて行った。
「さ? 咲野さん!」
「こっちこそ、ゴメンね辛い思いさせて。触っても良いから」
そう言い明日夏は光一の手を取り、自分の胸へと持って行った。
手の中で伝わる柔らかな感触に光一はドギマギ状態であったが、
思考が半分麻痺した状態であった為、
言われるがままに光一は明日夏の胸を揉み始めた。
「ん……うぁ……ふぅ……」
異性に胸を触られると言う初めての感覚に明日夏は戸惑いながらも感じた事の無い
快楽を感じていた。一方の光一は手の中で容易に形を変えるそれに夢中になっていた。
手の中で柔らかなだけではない固い物を感じ取ると、
光一は恐る恐る明日夏に話し始めた。
「ね、ねぇ……」
「ふぃぅ……何?」
「ここにキスしても良い?」
「良いよ……相原君なら何をされても……」
明日夏は弱々しい声で光一の行為を許した。明日夏の許しを得ると、
光一は顔を下に持って行き、突起した物を赤子の様に吸い始めた。
「んぬぅ! ヤダ……それキス?」
明日夏は光一の行為に疑問を感じながらも、
手とは違った感覚を全身で感じ取っていた。
微弱な電流の様に伝わって来る快楽に明日夏は夢中になっていた。
ある程度の慣れて来ると明日夏は自分の胸に必死で吸い付く光一を見て
母性にも似た感情を持ち始めた。
「ふぅ……おっぱい好き? 相原君。赤ちゃんみたい」
その言葉に対して、多少ではあるが不快感を感じた光一は不機嫌そうな表情で
明日夏に話し始めた。
「違うよ……でも、あの、その……もう……」
しどろもどろの光一を見て明日夏は何が言いたいのかはすぐに分かった。
覚悟を決めて、ゆっくりと股を開いて行き、明日夏は全てを受け入れ様としていた。
「良いよ。最後まで行っても」
最後の了承を明日夏から得ると、光一はショーツに手を掛け下ろして行った。
ショーツを足から抜くと初めて見る女性の恥部に光一の目は釘付けになっており、
吸い込まれる様に恥部へと顔を埋めて行き、舌で全体を感じ取った。
「うなぁ! あい……原君……」
光一の舌は明日夏の恥部を味わおうと貪欲であり、
明日夏は光一の舌に完全に弄ばれていたが、
ある程度、快楽に慣れが出た所で反撃に生じた。
体を起き上がらせ、逆に光一を押し倒した。
「ずるいよ。相原君ばかり」
「何が?」
「私にも相原君の見せて」
明日夏は手を伸ばし雨でグッショリと濡れたトランクスを脱がそうとした。
だが、どう言う訳か光一は手で遮り、それを必死に阻止しようとした。
だが、サッカーで鍛え上げられた明日夏の前には無意味な抵抗であり、
光一のトランクスは明日夏の手によって脱がされた。
出て来た物を見て明日夏は情けない表情を浮かべている光一と股間を交互に見始めた。
「ご、ゴメン……1回イっちゃてたのね……」
中から現れたのは1度放出をして緊張感が無くなった物であった。
トランクスには残骸がしっかりと残っており、
光一は申し訳なさそうな表情で明日夏を見ていた。
「何時頃、こうなったの?」
「おっぱい見て、限界近くて。吸って爆発した」
「ゴメンね何か」
「そ、そんな……」
「良いよ……私、相原君の事好きだから……」
そう言い明日夏は光一の股間に顔を埋め、
舌で放出し元気を無くしている物を愛撫し始めた。
「ああ……そんな咲野さん……」
光一は目に涙を為ながら悶えている状態であったが、
明日夏の献身的な行為によって物は瞬く間に元気を取り戻して行き、
再び光一の物は男を証明出来る状態となった。
「ダメだよ……また……」
「え? それはダメだよ」
光一の2度目を否定し、明日夏は股間から顔を離して、マットに寝転がり、
恥部を自身の指で開き光一を挑発した。
「今度はこっちでね」
「けど……」
「平気。今日は大丈夫な日だから」
「なるべく優しくするから……」
「うん。来て……」
2人は覚悟を決めた。光一は明日夏の上に乗り、
明日夏の恥部を目掛けて一直線に物を突き刺して行った。
「イ! くぅ……」
悲痛な叫びが倉庫内に木霊したが、
ここで止めては明日夏の覚悟を踏み躙った行為になると感じた光一は
そのまま力任せに明日夏を貫いた。
「あぁ! あああ……くぅあ!」
「へ、平気、咲野さん?」
「平気だよ。こん……なの相原君が付いているから……」
震える声で明日夏は答えた。事を長引かせると
明日夏に苦しみの時間を長くなるだけだと感じた光一は早めに終わらせようと動かし始めた。
「ぐなぁ! うぅ……相原君」
「凄いよ! 咲野さんの中! これだと、またすぐイっちゃうよ!」
「ああ……凄い……奥にぶつかる!」
光一も明日夏も初めて味わう快感に夢中でいた。倉庫内に卑猥な音と声が響いたが、
雨の為それも掻き消された。そして双方共に限界が訪れ様としていた。
「相原君、もう私……」
「ああぁぁ! 咲野さん!」
明日夏の限界と共に光一も明日夏の中で爆発をした。
荒い息遣いで抱き合う2人は完全に身も心も温まった状態であり、
心地良い満足感に浸っていた。
「ゴメン……咲野さん。こんな……」
事が終わった後も2人は全裸のままであった。
申し訳なさそうな表情を浮かべている光一に対して明日夏の方は充実感に満ちていた。
「謝らないでよ。私は嬉しいよ。相原君とこうなれて」
「本当?」
「本当だよ、それにそっちは申し訳なさそうにしていないよ」
明日夏が頬を染めながら指差した先には再び硬度を取り戻した光一の物があった。
光一は羞恥で顔が真っ赤になっていたが、
明日夏は気にする事無く光一の手を取り自分の豊満な胸に導き触れさせた。
「もう1回ね……」
「咲野さん!」
光一は欲望を全開にして明日夏に飛び込んで行き、2人は再び愛し合った。
翌日、倉庫での異臭騒動が巻き起こったのは言うまでもなかった。
以上です。楽しんでもらえれば幸いです。
, -''⌒ヽ, -ー、
/, 、\
/ / ,ィ ヽ ヽヽ
>>707、ぐーっど!
./ // /,∠{. } ト、 ヽ ヽヽ ぐっどダヨ!
/ イレ ,イ7 {i |l 十ト、} }.l l
/ i {/ ⌒丶゙V レ'}ハノ :: } l } _
/ l ! , ⌒ヽ }/__l_l,!,,,,rノノ >、_ ヽヽ
/ / ..::| l、 r- 、 /ヽ ヽニ--ヽ ) )
ノ / .::::::l:__, ヽ し' , イ● -、 ヽ.}
/:::/.:::/" ヽ\_,,. ィ,"'" ● Y ヽ
/::// 、_v} /▼ / } \
 ̄{:// ヽ{、__ / / 〉-、 ,-、
/ / >\_,.-ェ''フ_ノ! / ノ  ̄ }
../ l:::::::::::::...... , -'"\/:::::::∠-‐' { ノ _ ノ }
/ \ヽ、:::::::,.-‐'"::: ノ::::ノ) / } ヽ _,. -'" ,,,,_ノヽ、
::::::::`ーヽ\::::::. `ー' \__,,. -‐''" .:/ \
/\::::.. ..::; -'"
/ \:::::. .:; -'
明日夏ターンは雷怖いんだよ。
だから俺が側にいてあげるよ。
というわけでソバは俺が貰ったので
>>709はうどんを進呈しよう。
ん、どうなのぉ?いいのぉ?
星乃さんいいのぉ?そんな感じてていいのぉ?
どこに立てるのぉ?ん、ねぇ、なんていうのぉ?
言わないのぉ?言わないと分からないよぉ?言わないでいいのぉ?
ん、どこなのぉ?ん、どこがいいのぉ?ねぇ?
ん、そこに責めてほしいのぉ?ここぉ?ここぉ?
ここでいいのぉ?ねぇ?感じないでいいのぉ?ねぇ?
それじゃイケないよぉ?ん、潮出ちゃうよぉ?ねぇ?
イカしていい?潮吹かせちゃっていいのぉ?ねぇ?
あー、すごい。ねぇ?すごいよ?ねぇ?
ダメだよぉ?ちゃんとイクって言わなきゃ?
イっちゃうよぉ?ねぇ?いいのぉ?
ねぇ?吹いちゃっていいのぉ?
あー凄い、こんなに吹いちゃって、飛沫がすごいよぉ?
いいのぉ?いいのぉ周り汚しちゃっていいのぉ?
ここで吹いちゃってもいいのぉ?まだ一回しかもイってないよぉ?
いいのぉ?潮吹かせていいのぉ?それじゃ吹かせるよぉ、吹かせるよぉ、
あっ・・・
(・∀・)カエレ
712 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 12:24:53 ID:A8/en+Yy
GJ
数えたら「?」が41もあるし
何故数えるw
715 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 19:52:26 ID:3weuhyXv
一万年と二千年前からGJ!
>>710 よーし、もう少し詳しく書いてくれないかねブラザー
717 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 04:45:23 ID:7o6gCZp5
二見、純愛もの期待!!!
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 11:19:21 ID:gx2jFSv3
「相原、また実験に協力して」
その長い黒髪をなびかせて、二見瑛理子は廊下を歩いて去っていった。
二見に話しかけられた男、相原光一はどこにでもいる普通の男子高校生である。
少年らしく女の子に興味を持ち、夏休みに足りなかった自分を反省して、自分から積極的になろうと誓った。
実験。
二人の間柄にとって、この言葉のフレーズは重い。とくに光一の方にプレッシャーを感じていた。
それは、放課後の理科準備室でふたりっきりになり、どうやったらうまくキスができるかを研究することだった。
放課後の学校。生徒たちは下校するか、部活動にいくかでちりぢりになる。
ただでさえ人気のない理科室は、足音一つ聞こえない空間となる。
そこに足を運ぶ相原は、準備室の扉を叩いて入室した。
「来たわね、相原。コーヒーでも飲まない?」
ビーカーとフラスコで沸かしたコーヒーを始めは遠慮しつつ、少しだけいただいた。
「二見さん、今日はどうすればいいのかな?」
「うん。今日はね、あなたにとってもいい話だと思うわ」
隣同士で座りながら、光一は本題を振ってみた。
「それじゃぁ、下を脱いでくれる?」
下の服を脱ぐよう依頼されて、光一は混乱した。なぜなら、今までの実験では、キス以外のことはなかったからだ。
「……え、あの、それって?」
「今日はね、あなたに気持ちよくなってもらいたいの。私は男のペニスに興味があるわ」
そういう風に言いながら、目が輝きだすのは、実験前の二見の感情の高ぶりを表していた。
「ほ、本気なの?二見さん」
「なに恥ずかしがっているの?減るものでもないでしょ」
光一は顔を真っ赤にして否定した。
「は、恥ずかしいよ。二見さんがいるじゃないか」
「私は別にかまわないわよ。どうするの?実験、する?しない?」
髪をかき上げ、二見は挑発的な目をして光一に選択をせまった。
光一は正直なところ、戸惑っていた。この目つきで責められると、いつも断れなかったからだ。
「イイよ……。でも、ちょっと待ってもらえるかな」
言葉では拒否感が感じられても、内心はこれから何をされるのかまったく予測できない称揚感に、鼓動を激しくさせていった。
制服をぬぎ、さらにトランクスも脱いだ光一は、両手で股間を押えながら二見の方を向いた。
「それじゃぁ見えないじゃない。手をどけて。ほら」
二見は光一の手をむりやりはがした。光一は弱い悲鳴を上げて、なすがままにされた。
二見ははじめてみる男の象徴を、食い入るように見つめていた。
「少し小さいかもしれないけど……」
「大きさは関係ないわ。うん、はじめて視たから説得力もなくなるけど。でも、思ってたとおり、素敵なものね」
「ほんと?」
光一は言われて本当にうれしかった。なぜなら、光一にとって一番見せたくなかったのは、二見だったからだ。
もし自分の想い人に自身を否定されれば、男はたちまちすべてを失う。
「こうすればいいのかしら?……あ、硬くなってきた」
二見が指で光一をこするたびに、その硬さと大きさは増していった。
「唖然としちゃった。倍以上に膨らむのね」
一方で、光一は自分自身とたたかっていた。目をつむり、体が熱くなるたびに、押しよせる波を抑えようと懸命に食いしばっていた。
やがて、一定のリズムの上下運動に我慢できなくなり、思わず声をあげた。
「ふ、二見さん、どいて!」
「えっ?」
光一は二見をかばいながら、準備室の壁に向かって精を放出した。
「大丈夫だった?制服にかかってない?」
光一は少し息を荒くしながら、二見のことを心配した。
「……うん。大丈夫。でも、すごく生臭いのね」
光一の部分の先から糸を引いている感触をたしかめつつ、二見は感想を言った。
了
その実験 最高!
721 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 12:46:39 ID:64HbHO3v
了じゃねぇ!!
続きかけよ!!
わかった。続きを待て。
723 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 15:03:24 ID:64HbHO3v
よっしゃ、楽しみにしてるぜ!!
あんちゃん!!
生臭い、か
瑛理子もまともな嗅覚を持ってるのなw
臭い音痴という描写はなかったしな
えりりんなら舐めると思う
727 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 02:36:52 ID:6JgWNQpH
続き期待!!
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 09:39:14 ID:owLzjDnf
はやくしろよおおおおぉぉぉぉっ!!
そう急かすな、投下されるのを落ち着いて待つべし
>704
明日夏ターン物は嬉しいんだが
んぬぅ!
に吹いた
誰もいない放課後の理科準備室。そこで光一は一人で頬杖をついてたそがれていた。
(二見さんの手、細くて、暖かくて、やわらかかったなぁ)
光一は目をつむり、いつも自室で行っている行為と比べて、気持ちの強さの違いをかみ締めていた。
少し経つと二見瑛理子が部屋に入ってきた。
「あら、いたの」
「うん。待ってたよ」
二見はカバンを机の隅に置くと、いつも座る木イスに座った。
「今日は別にやろうと思わないわ」
それはいつも行う実験をしない、という意味だった。しかし、光一はかまわず切りだした。
「じゃぁ、今日は僕の実験に協力してよ」
「実験?めずらしいわね。なに?」
意外、という反応を表した。光一は、二見の側に行き、声をひそめてお願いした。
「今日は二見さんが下を脱いでよ」
「ええ?」
怪訝を顔に浮かべた。光一はしゃべりながら、顔が真っ赤になっていくのがわかる。
「その、僕もさ、女の子がどういう風になっているのか知りたいんだ」
「い、嫌よ。今日は体育だってあったから、汗をかいたし。ト、トイレも……いや、何言わせるの」
光一はだんだんと興奮してきた。
「それは昨日の僕だって同じだよ」
「う、……そうよね」
二見は手をもじもじしだし、目を伏せた。
「わかったわ。たしかにフェアじゃないわね」
了承の合図を聞くと、光一は覚悟を決めた。
二見がスカートに手をかけてゆっくり下ろそうとすると、光一はそれを差し止めた。
「あ、スカートはそのままでいいよ。パンツだけ脱げばいいから」
二見は返事もせず、スカートの中に手を入れて、下着を脱いだ。
(し、白だ)
ずり落として脱いだ下着の色を確認した。
「できたら、机の上に乗って、四つんばいになってほしいんだけど」
「そんな恥ずかしい格好をするの?」
「うん。だって、女の子の形って、男と違って真ん中にあるんでしょ?よく見えないから」
「そ、そうよね」
(うわ、本当に言われる通りやってくれるんだ)
二見は言われたとおり、尻の方を光一にむけて四つんばいになった。
準備が整うと、光一はスカートを手に持ち、それじゃいくよ、と二見に確認をとった。
服の中に頭を入れると、むき出しの肌が目の前にあった。
細いからだの割りに大きくふくらみのある臀部。余計な脂肪がいっさいない太もも。体毛のうすい両足。
光一はそれらをひとつひとつ目で確認し、指でなぞり手ごたえをはかった。
両手で尻をやさしくなでまわし、真ん中にある溝を左右に広げてみた。
ごくり、と咽がうごく。
(こ、こうなっているのか。上の穴があれで、その下が、あれだな)
穴の周りは、綺麗なピンク色に輝いていた。
「あ、あまり見つめないで」
自分の位置から顔を見ることができなくても、二見が恥ずかしさにたえているのがよくわかる。
光一はさらに顔を突っ込み、穴とその側にある突起物をなめだした。
「あっ……そこは……き、汚い……」
突起物を舌で転がしだすと、いつもの冷静な二見ではなくなりだした。
ちょうどその部分に口をつけると、あごの辺りが茂みにぶつかりチクリとした。だが、かまわず舌を動かした。
二見も光一も、時間が経つにつれ、頭の中が真っ白になっているのがわかった。
光一が入り口で進入と退出を繰り返すたび、体が熱を帯び、内側から液体が漏れてくるのが感じる。
そのたびに、だしたこともない声をあげ、声を裏返した。
光一は自分から下を脱ぎだし、そびえたつ男をしごきだす。
二見は目をつむると、かえって自分たちのあられもない姿を想像して、逆に興奮した。
「ふたみさん、きれいだよ」
「うれしい」
感謝の言葉をきき、自分の方が幸せものだ、と自念して、光一は手のひらで放った。
了
了じゃねぇ!!
続きかけよ!!
続きは脱童貞してからのお楽しみ!
これは 漏れらを 焦らす プレイだな、、、くそぅ まんまと 掌の上だ、、、
えりりんのパンツは黒だと思うのだが、そこんとこどうよ。
”しましま”だよ
縞々最強説
>737
「緑の水玉に興味はない!!」
クマだかネコだかがプリントされてたら逝けるかもしれん。
みんな白一色さ、校則でそう決まっている
確認してみた
切れ込みが入ってた
高校2年の夏休みが終わった。何もない夏休みだった……。
今日から新学期。高校生活もこれであと残り半分。
このまま、何もなく終わってしまうんだろうか?
……僕は、キスやSEXなら何百回としたことあるが
まだ認知はしたことがない。
(後略)
というようなストーリーを考えたんだがどうだろうか
やめてください。
ヤンデレな魔王姉とえりりんネタはどうか?
ヤンデレって何?
ヤンキー → デレ
ヤング → デレ
意味わからんし
ヤン→ヤン・ウルリッヒ
デレ→アンドレアス・クレーデン
嫉妬パワーが負に向いてる奴か・・・
えりりんと地味子ならあり得るなw
だが病んデレになられると一番ヤバいのはお嬢。
冬の主人公の部屋のバルコニーで膝抱えたり、鋸とか持ち出したり、
「…主人公くんからあの女の匂いがするっ!」
こうですか!わかりません!
SchoolDays...
よく考えると二見と主人公のやり取りは
実験というフレーズのせいで大抵常軌を逸してるな
だがそれがいい。
アスカターンに続けて秘技『しましまぱんつの冒険旅行』会得に励むあすかたん
なんかの本でえりりんがツンデレにカテゴライズされてた
どっちかというとツンデレはクリナマな気がする
えりりんをツンデレ認定する奴は、
萌えの本質を理解せず、
流行言葉と同時に取り上げるような低質な人間。
ぶち殺すぞ(´・ω・`)
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 20:59:57 ID:VxsVS7I3
なぁ、そんなことよりえりりんのSSはマダー?
俺はすでにえりりんのSS(Schutz staffel)だぜ?
>>759がニュルンベルク裁判で有罪判決を言い渡されました。
下された判決は向こう50年間へなぎのシュート練習のマトです。
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:00:45 ID:VxsVS7I3
>>759が東京裁判で有罪判決を言い渡されました。
下された判決はハルヒダンス連続100回(休憩なし)です。
当たらなければどうということはない
柊「伝説とばかり思っていたあの逸話・・・・・・
IQ190! 」
相原「実話だったのかよッ」
えりりん「ただでも高さを競う物じゃないと叫ばれるIQ
教育団体の手前
17歳という年齢の立場
そんなこんなで声高には語れなかった」
えりりん「しかし語らぬ最大の理由は相原よ」
えりりん「実生活で役に立たねェッてッッ!」
えりりん「運動音痴・・・・・・」
えりりん「美術音痴・・・・・・」
えりりん「味音痴・・・・・・」
えりりん「じ〜〜〜〜〜っ」
>>763 ねぇ、書くなら元ネタを表明するか、エロさを前面に押し出してよ。
>>765 元ネタなら独歩の虎殺しだってのはわかるよ
767 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 14:48:14 ID:8yVeE5rN
さっさと続きかけよ
えりりんのss
おまえが書け
よっしゃ、オレがなんか書いてやる。
なんか
な「もお、お兄ちゃんてばどこに言っちゃったのかな…… はっ、まさか理科準備室?!」
……
主「ふ、二見さん、さすがに生はやばいよ」
え「だって、無いからしょうがないじゃない。 それに生のほうがいいっていうわよ」
主「いや、たしかに僕も生がいいと思うけど、今は時期的にまずいでしょ」
え「意気地が無いのね。いいわ、じゃあ、無理やりにでも……」
な「お、お兄ちゃん、何やってんの!!」
主「あ、菜々、なるみちゃんに頼んで料理部でカセットコンロ借りられない?
二見さんがレバさし食べたいって買ってきたの焼肉用のレバーなんだよ。
もう季節も暑いくらいだし、絶対食あたりしちゃうって。
実験用のバーナーも壊れてるし、燃料用アルコールは空だし、何のつもりで焼肉用なんか……」
え「何事も"実験"してみるべきだわ」
レバーより牡蠣の方が色々と紛らわしい表現が使えると思うんだが…w
まぎらわシリーズも定着してきたな
登校時に二見瑛理子の姿は見えなかった。理科準備室にもいなかったから、今日は遅れてくるのだろうと思った。
案の定、一時間目の休憩時間のとき、花壇の横にある校舎裏にでかけると、イヤホンで音楽を聴いて座っている二見を見つけることができた。
「また悪巧み?」
「えっ?」
光一の姿をみると、二見は音楽を止めた。
「おはよう、二見さん。いま登校?」
「おはよう、相原。今日の午前中の授業はおもしろみがなくてね」
光一は二見のすぐ側に腰をおろした。
「ねぇ、あなたの次の授業は何?」
「うちは数学。順番だと、そろそろ指されそうなんだよ」
「クス、いろいろ大変そうね」
二見は微笑えんだ。
「ね、相原、このまま一緒にズル休みしよう?」
光一は少し間を空けて承諾した。二見は答えを聞くと、光一の腕と肩にもたれかかってきた。
二時限目のチャイムが鳴り、校舎裏は人気がまったく無くなった。
「静かだね」
「そうね」
二人で寄り添いあい、静寂を楽しんでいた。
「私ね、昨日の晩、一人で実験したのよ」
光一は考えうる限り、一番いやらしい答えを頭に浮かべた。
「こうやって目を閉じているとね、あの時の恥ずかしさとか、顔を押しつけられた時の感触とか、きちんと思い出すことができるわ」
二見は光一の目をみつめ、そのまま吸い込まれるように口付けをした。
「……ん」
二見は体を光一の正面に移動し、光一に体をあずけるように、ところどころへキスをする。
首、ほほ、耳、あご、そして服の上から乳首の部分。
「う……ア……」
「感じる?男の人もここは敏感になるところなのね」
肌に直接ふれていないとはいえ、光一はその唇の柔らかさに充分しびれた。
やがて、二見は頭をさらに下げていき、光一のベルトを外し始めた。
光一は制服の上からでも、盛り上がりがわかってしまうか心配だった。下着もずり下ろされ、光一の男が姿を表した。
二見は髪を片手でかきあげ、根元を握りながら口に入れた。
はじめは小さく、しだいに大きく上下にうごかし、上目遣いで光一の反応を確かめた。しかし、自分が思っていたのとは、まるで反対の表情を光一はうかべていた。
「き、気持ちよくないの?」
「う……うん」
二見は、自分はどこが間違っていたのだろう、という表情をした。光一は、すぐさまそれを悟り、正直に言うことを決めた。
「あのね、はじめは気持ちよかったんだけど、おんなじことがずっと続くから醒めちゃったんだ。だから、口を使うだけじゃなく、唇や舌とかをうまく使ってみたらどうかな?」
はっと思い当たるところがあり、二見は再び股に顔を近づけた。
今度は横からくわえるようにせまった。唇ではさみながら、舌をあてて動かす。
「あ……」
そして、さらに下へと向かい、根元の血管が浮かび上がっている部分を舌で刺激した。
光一も、だんだんと自分が硬くなっていくのがわかった。それに比例して、体も熱くなっていった。
がまんできず、右手を二見の腰まで伸ばし、手前に引き寄せてから下着の中に手を入れた。中はすでにあたたかく蒸れていた。
二見も口だけでなく手を使うようになっていた。下のほうで手を動かし、先端の部分だけ包むようになり、その中では舌を積極的に使って光一に奉仕していた。
「んむっ」
光一が意識するよりもはやく、体が勝手に反応していた。
「ご、ごめん。つい夢中になりすぎて」
光一も経験のない感情の高ぶりだった。それは合図を出す余裕さえなかった。それは二見の献身の大きさも物語っていた。
二見は口の周りを両手でおおっていた。やがて顔をおきあげ、涙目ながらも微笑を光一にむけた。
「突然でびっくりしたけど、でも、気持ちよかったでしょう?」
「うん、すごく」
ただ、光一は二見の他の部分にも気づいていた。
(二見さん、それって普通飲むもんじゃないんだよ……)
教えるかどうか迷っていたが、結局、教えない方がいい、と決めた。なんだか妙にうれしかったからだ。
了
了じゃねぇよ!
さっさと続き書けよ!
超GJ!!
776はなんなんだ?
ツンデレ
先生物キボンヌ
了じゃねぇんだよ!
さっさと続き書けよ! !!
先生物なんかどうでもいいんだよ。えりりんだけを書け!!
何でこのスレは無意味に強気なクレクレ君が多いんだ?
ツンデレだから
それツンデレじゃ無理がある行動原理だな。
続きを書いて欲しいのは同意。
こーゆーネタプレイなんじゃない?
いや、ただのアホだ
さっさと続き書けよ! !!
えりりんだけを書け!!
えりりん
えりりん!!
かもーん!!
なんだかんだ言ってえりりん以外でもみんな歓迎するから大丈夫
魔王はたぬk(ry
>>ID:ioku4zNg
ああ、お前の熱意は確かに伝わった
だからもう黙れ
792 :
788へ:2006/07/04(火) 20:52:24 ID:PleBGACI
そして僕はベッドの上に横たわる瑛理子にキスをした。
口いっぱいに広がる瑛理子の腐臭。
肌はたゆみ、肉と皮膚の間には発酵した腐肉が出すガスが、
気泡となって溜まっている。
全身ブヨブヨになった身体はコケ色に変色していた。
体内の水分が腐り、カビが生えているのだ。
ぐじゅりゅ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぢゅぢゅうぅぅーーーー・・・・、
ぬちゅ、ぷちゅ、ぴちゅ、ぶちゅちゅうぅぅっ、ずりゅううぅぅううっ、
ずるずるずるうううっ
僕は瑛理子の喉の奥に溜まった膿のような粘液を音を立てて飲んだ。
それは僕がここ数日で何度も放出した精液と、
瑛理子の脳味噌から滲みでた汁が混ざったモノだった。
IQ190の少女の脳は今や形すら失い、
耳や鼻の穴から黄土色の泥汁となって流れ出る汚物でしかなかった。
「・・・・・・はあっ!あぁ・・・・あああぁ・・・・・美味しいよ、
瑛理子。やっぱり瑛理子ってキスが上手なんだね。
キスしただけで、ほら、もう僕こんなになってるんだ。見てよ、瑛理子」
僕は無造作にペニスをズボンから出すと瑛理子の目の前に突き出した。
しかし瑛理子の、本来の瞳があるべきところにはぽっかりと穴が空き、
その奥には生白い蛆虫がぷちぷちぷちぷち音を立ててひしめき合っている。
眼球は1週間も前に完全に腐り果てていた。
「朝あんなに瑛理子に飲んでもらったのにこんなになってるよ。
わかる?瑛理子が素敵だからだよ。綺麗だからなんだよ・・・。」
793 :
788へ:2006/07/04(火) 20:52:56 ID:PleBGACI
ぐりゅっ、ぞぶぶぅうっ、ごぼっ
僕は瑛理子の顎を掴んで口を開けさせる。
そしていきり勃ったペニスを喉の奥まで突き入れた。
そしてゆっくりと腰を動かし始める。
ぷじゅ、ぐじゅる、ぷち、ぶち、じゅるる、ぶちゅうぅぅっ、
ずるずるずりずりずるずりずるずるずる・・・・・・っ、
ぶち、ぴち、ぷち、ぷち・・・・
僕のペニスが口腔内を犯す。
段々と激しくなってくる動きに、
瑛理子の腐液をたっぷりとしたため膨れ上がった唇が破れた。
じんわりと黄濁液が滲み出る。
僕はその液をペニスに塗りつけるとさらに激しく腰を打ち込んだ。
上顎の皮膚がぺろりと剥げ、わずかに残っていた歯が歯茎から抜け落ちていく。
唇は根元から千切れ、ベッドに糸を引いて落ちていった。
「瑛理子・・・瑛理子そんなにしたら・・・・僕・・・また出ちゃうよ
・・・瑛理子・・・・瑛理子おおぉぉおっ!!あっ!あぁああっ!!出るっ!!
はあぁあっ!!おおぉ・・・瑛理子おおおおぉぉっぉぉあああっ!!!」
僕のペニスは瑛理子の喉の奥底にひしめき合うように湧いている蛆虫を、
次々と押し潰しその柔らかな屍の感触に震えていた。
亀頭にはベットリと蛆の臓物がへばりつき、鈴口を覆っている。
腰を引くとウネウネと身を捩りながら大きな蛆がペニスにくっついて外界へと現れた。
「瑛理子っ!ねえ、出すよっ!飲んでっ!全部、全部ううぅぅっ!!」
僕はいつものように絶頂間近なるとベッドの横においてある鉈を手にした。
そしてペニスが限界になる直前にそれを振り上げると、
瑛理子の白骨化しかけている胸の上に叩きおろした。
794 :
788へ:2006/07/04(火) 20:53:43 ID:PleBGACI
お楽しみ頂けましたか?
・・・・・・。
何て言えばいいのかわからない・・・・・・。
これが感情(憎しみ)ってやつか・・・
ひどい。
冗談でも最低ね
これは遺憾。
なので俺が新しく投下するわ
なんかスルーした方がよさそうやな。
801 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 22:33:01 ID:ioku4zNg
「あら、相川。
暇なんでしょ。しゃべらない?」
「いいよ」
二見さんと付き合ってもう2ヶ月だ。仲良しルートなので学年公認だ。
「二見さん、今日だけえりりんって呼んでいい?」
「何で?」
「実験」
二見さんはにっこりと笑った。最近は実験というとけっこうなんでも
させてくれるからだ。この間はふとももを触らせてくれた。
二見さんのふとももは細くて、とても繊細な感じがしていた。その時の
頬を赤らめた二見さんを思い出すとついつい股間が大きくなってしまう。
「実験なんだ、またいやらしいこと考えているでしょ」
二見さんはにやりと笑う。その挑発的な目はいいよ、と言っていた。
802 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 22:39:08 ID:ioku4zNg
「じゃ私も実験。相原のことをそうね、おにぃちゃんって呼ぶわ」
「え?」
「ほら、恥ずかしいから理科室に行きましょう」
二見さんに手を握られ、僕は引っ張られるように連れて行かれました。
二見さんは最初に理科準備室に連れて行くと木の椅子をとなり通しに
おいて僕を座らせました。
「え〜と」
「ほら、この間の続きをしたいんでしょ?」
そういうと二見さんはまた僕の手を握ってスカートの中に導きます。
「あっ!」
「ほら、またさすってほしいの」
803 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 22:43:00 ID:ioku4zNg
僕は導かれるように二見さんの太ももをさする。
そのふとももは僕の位置からだとスカートで隠れて見えないけど
だからこそエロさをかもしだしていた。
やわらかくてすべすべしていてそして細身だからどことなく手触りを感じる。
「あ、ふ、あん」
二見さんは少しうつむくと僕が見たエッチなビデオのどの女性よりも色っぽい声
を出していた。艶のある声ってこういうことなのだろうな、思った。
「二見さんの太ももすごいすべすべして気持ちいい」
「アン、だめよ。ちゃんとえりりんって言って。……おにいちゃん」
僕の理性が外れる音がした。
804 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 22:48:32 ID:ioku4zNg
「え、何!?相原」
僕の手が彼女の大事な部分に伸びていったことに二見さんはぎょっとした
反応を見せた。びっくりしたんだろう。
「えりりん、今はおにいちゃんだろ」
そういって二見さんの細い手を掴む。僕は目で彼女の透き通った目を見つめる。
少しだけ涙で潤んでいた。でも彼女の目は続きを所望していたことは明白だった。
僕は手で彼女の大事なところをさする。
「あん、だめよ。おにいちゃん、まだ、ン」
「えりりん、大好きだよ」
耳元で囁いてあげる。二人の吐息も熱くなる。
「なら、私もっ」
そういうと二見さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。
互いの股間を触りあう。顔が向き合った。唇が次第に近づく。
次の瞬間には口を吸い合った。
メモ帳に纏めて書いてや
806 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 23:00:13 ID:ioku4zNg
「おにいちゃんのこれ、すごい」
「えりりんのだって濡れてるよ」
「言わないで……おにいちゃん」
目が見つめあう。手が自然と早くなる。お互いの吐息も激しくなる。
「ダメ、えりりん、それ以上するとイキそう」
「私も、ン、飛んじゃいそう」
またキスをするとお互いに舌を絡め、舐め、吸う。吸い合う。
次の瞬間には絶叫だった。
「んんーーーッ」
「ハァハァ」
二見さんは声をこらえていた。そして僕もトランクスの中で思いっきり放出していた。
「すごすぎるよ。えりりん」
「次の実験は私のうちでしよう。おにいちゃん」
二見さんがにっこりと笑った。そして立ち上がる。二見さんはかばんから着替えの下着を
出すと取り替えた。その時に少し見えてしまった。
「あ、見えちゃった?」
「うん」
「もうダメなおにいちゃんね」
そういうと二見さんはズボンを脱ぐように言ってきた。
「え?何で?」
「下着の換えないでしょ?私ちゃんと持ってきたよ」
そういうと二見さんは新品のトランクスをかばんから取り出した。
807 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 23:05:39 ID:ioku4zNg
「おお」
そして二見さんが実際にズボンを脱がす。そして次の瞬間には
トランクスも脱がされた。白いものがついた僕の小さくなった
ペニスがあった。
「うふ」
二見さんは僕のを口にくわえ、味わうかのよう二して綺麗に
してくれた。
「結構おいしい味ね」
……普通は苦いらしい、あぁ、そうか二見さんは味音痴だったな。
「さ、こっちのトランクスに着替え……」
「光一ーーーーっ」
ガラッと理科室をあけたのは摩央姉さんだった!!
808 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 23:11:57 ID:ioku4zNg
「光一!何してんの!」
そう、鍵を閉めてないのだ。しかも準備室でなく理科室で堂々と
さわりっこをしていたのだ。
先生でなくてよかったが、しかしよりによって摩央姉だとは。
そして僕は立っている状態で下半身全裸。しかも二見さんが換えのトランクスを
持って、目をきょとんとしている。そしてその唇には僕の精液がついていた。
終わった。
終わったよな?
もういちど確認します。
バットエンドですかね?
「あ、あんた何してるのよ、光一に!!」
二見さんは口についている精液をぺロリと舐めて
「何か?」
と挑発的な目で聞き返した。
「私と光一は結婚まで誓いあった仲なのよ、問題ある?」
「ふ、不純異性行為じゃない!!」
「別に問題ないわ。なりそうになったら結婚するから」
809 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 23:19:19 ID:ioku4zNg
「な、何よ。そんなの。それに光一、はやくそれ!!
しまいなさいよ!!」
そうだった。僕は下半身すっぽんぽんの状態でバカ丸出しだったのだ。
「あなたこそ、年上か何かしらないけどさっさと出て行ったら?」
そういうと二見さんは僕のペニスに手でさすり始め、次に舌で舐め始める。
「あ、ん」
「こら!光一!!男の癖に喘ぎ声を出すなー!!」
「うるふぁいわね、ちゅぱ、ん、ふぁやぁくぅ、ふぇていってふぇ」
「しゃぶりながら喋るな〜!!」
二見さんはにやりと笑うと次は大きく動き始めた。じゅぽじゅぽと音がする。
僕の股間が熱い。僕は左手で二見さんの髪を撫ではじめる。
(う、なんかこらえている光一がかわいく見え始めてきた)
810 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 23:25:07 ID:ioku4zNg
「ほぉら、イっていいのよ。口にだしていいよ。おにいちゃん」
その言葉が摩央姉にガツンと響いた。
「何よ、年下の方が好きなの?ちょ、ちょっとやめなさいよ。
人前で!!」
摩央姉さんが二見さんに近づき、僕から離そうとする。二見さんは張り合って
余計に僕のものを激しく吸う。バキュームフェラとなった。
「ああぁぁぁっ、ダメ」
「じゅぼぼぼぼぼぼ!!」
「私の光一から離れろ!!」
811 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 23:29:12 ID:ioku4zNg
一時間後
二見さんと摩央姉さんは僕の部屋にいた。
二人はどうやら僕をめぐって争っている。
どうやら決着はフェラ対決になるようだ。
「ふん、乳もないような女にようはないわ」
「あら、光一はツルペタが好きなのよ」
僕はもう2回イッてるんですけど。あの?明日にしてもらえませんか?
はじめて女性の手と口で絶頂を迎えて僕の愚息は疲れきってますので。
あの〜〜、
完
812 :
えりりんもの:2006/07/04(火) 23:30:15 ID:ioku4zNg
終わりです。
スレの流れが変わればいいと思ったので書きました。
合掌。
俺は両方いけるくちだからどっちも続編頑張ってくれ
今更、ようつべで見つけたのかよw
ふむ
817 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 01:29:35 ID:1fvBszB0
age
えりりんと まおねぇの きょうそうしーんを かくんだ
悪くない、悪くないぜチクショー!
むしろえっちなえりりんも大好きだぜ。
意外と手堅くできてる。
『相原君……今日、部活休みなんだ。』
それが私達の合い言葉。
練習のない放課後は、足早に下校して、近くの公園で待ち合わせる。
行き先は私の家。誰もいない私の部屋でする、二人きりのトレーニング。
「もう寒いね。そろそろコートを出さないと。」
「えー、この程度で? だらしないなぁ。」
そう言いながらもエアコンのスイッチを入れて、部屋が暖まるのを待つ。この間はいきなり始めて、次の日おながかが痛くなってしまった。
スポーツマンだからね。体調の管理は重要だ。
ベッドに座って、抱き合って、キスをして。久しぶりのスキンシップに胸が高鳴る。
ほどよく暖まったところで、彼が制服のタイをほどく。それを合図に、互いの制服を脱がし始める。
最初はセーラー服なんてどうやれば脱がせられるのかわからなかった彼も、最近は手慣れたものだ。
上着を脱がされたところで、ベッドの上に優しく押し倒される。最初はスカートは履いたままするのが、彼のお気に入り。
背中をすこし上げて、彼が水色のタンクトップを上にずらしていくのを手伝う。突きだしたおへそをちろりと舐め上げられて、私はあられもない声を上げた。
ブラは、いつもの色気無いスポーツブラではなくて、レースのついたハーフカップの色っぽいやつ。数少ない私の勝負下着に、彼の目が釘付けになる。ちょっと嬉しい。
そのブラを彼はすぐには外そうとせず、苦労してカップを下にずらした。じれったかったけど、タンクトップとブラに挟まれて絞り出された私の乳房は、自分で見てもかなりエロチックで、
これからされることを想像してもう乳首が固くなってる。
左胸を撫で、右の乳首にキスをする。あまりに優しい愛撫に、私の体は我慢できなくて、お腹の奥から蜜があふれ出して止まらない。
「相原君……。」 彼は乳首にキスを続けながら、視線だけを上げて私を見る。
「私……もう我慢できないよ……。」
「……ひょっとして、朝から期待してた?」
彼が意地悪く問いかける。耳まで赤くなるのが自分でもわかる。
「……そうだよ。朝からずっと期待してて……学校でもパンツ濡らしてたの。お願い、焦らさないで……。ひぁっ。」
乳房を乱暴に掴まれ、乳首を甘噛みされて、体中を甘い電流が駆け抜ける。
「俯せになって、おしりを向けて。」
彼の命令に従い、床に膝をつき、上半身をベッドに乗せて、彼の前におしりを突き出す。
スカートをまくり上げられ、ブラとお揃いのパンツが彼の視線に晒される。それだけで、期待の余り腰が動いてしまいそうになった。
「……咲野さんの匂いが、ここまで匂ってくる。」
「ぁぁぁ……」
彼は、私が自分の臭いに気を遣っていることを知って、こうやっていつも私をいじめる。いじめられる私も、顔が火を噴きそうなくらい恥ずかしいのに、
体の敏感な部分はいやらしく反応してしまう。
わざとらしく鼻を鳴らしながら、彼はパンツに手をかけ、太股の方へとずらしていく。股布がわたしの中心から離れるとき、
ぬちゃりという音を聞いたような気がして、私は恥ずかしくてシーツに顔を埋めた。
「こんなに糸ひいちゃって……よっぽど我慢してたんだね。」
「……うう、そうだよ。一生懸命我慢してたんだから……早く、ご褒美、ちょうだい?」
彼は何も言わない。ただ、彼の息づかいが敏感な部分で感じられ、私の濡れた様子をすぐそばで観察されているのがわかる。
私は彼が何を求めているのか、今までの経験から知っている。考えるだけでも恥ずかしい、おねだりの行為。
欲望が羞恥心に勝り、私は彼の期待している行為を行う。
両手を後ろに回し、濡れそぼったスリットを広げる。首を後ろに向けて彼の方を向き、
「お願い……私のお×ンコに……早く……挿れて。」
そう、口にした。
体中が熱くなり、全身の毛穴が開く。部活でグラウンドを駆け回っているときのように心臓が高鳴り、呼吸が乱れる。
「……すごいよ。咲野さんの蜜が、切れずに糸を引いて床に落ちてる。」
「嫌ぁぁぁ。見ちゃダメぇぇぇ。」
そう口にしながらも、腰が自然に彼の方に突き出され、物欲しげに左右に動くのを止められない。胸が体重でつぶれ、シーツにこすられた乳首から甘い痛みが絶え間なく送り込まれる。
「……挿れるよ。」
やっとこのじれったさから解放される。そう思った次の瞬間、
彼の二本の指が、乱暴に私の中に押し入ってきた。
「ふあぁぁぁっ」
指は私の内側の浅い部分を丹念に撫ではじめる。押され、開かれ、曲げられ、時に引っかかれて、そのたびに私は恥ずかしい悲鳴を上げる。
「ちっ違うよぉ、指は欲しくないよぉ。」
「そうなの? はっきり言わなかったからこれでいいのかなって。」
そのうち、彼の指が、私の敏感なスイッチを探り当てた。私の中で固くしこった部分に指の腹を当てて、念入りに弄り始める。
「だっ駄目ぇ、そこ感じすぎちゃうから弄っちゃだめぇ!」
私は泣きながら、やめてやめてと腰をよじるが、彼の腕が私の腰を抱えて逃がさない。彼は右のおしりにほおずりしながら、私の中のしこりの感触を確かめ続けている。
「嫌だぁ、指なんかでイきたくないよぉ、指じゃ嫌だよぅ。」
幼子のような甘えた鳴き声を無視して、彼はスパートをかけた。一本の指の腹で一番敏感な場所を刺激しながら、もう一本で私の中をめちゃめちゃにかき回す。
「嫌っ、指イヤっ、イきたくないのに、イっちゃう、イっちゃうッ!」
その瞬間、頭の中が白一色に染まり、私は自分自身の口から漏れるひどくいやらしい悲鳴を聞きながら全身を硬直させた。
話の流れはもうできてるけど、所詮SSの合間のヒマつぶしだから続くかどうか未定。
続けなさい
タイトル <エンドレス・セックス>
主人公 菜々
2010年3月3日月曜日午後5時半
主人公の菜々は学校から家へ帰る途中のことであった。自転車に乗っ
て数分後、菜々に見知らぬ男が話しかけてきた。
「すいませんが、ここの町内に菜々さんという方はいませんでしょう
か?」
「私ですが・・」
「あなたが菜々さんですか?可愛らしい顔をしていますね。」
「何かご用ですか・・?」
その時、男は菜々を自転車から謎の車へ移動させた。
「何をするんですか!?」
「おとなしくしな!」
男は麻酔銃で菜々を眠らせた。
数時間後、菜々は広い部屋で目を覚ました。そして、体を見てみると制
服が脱がされて全裸になっていた。おまけに手と足はロープで座っている
椅子に巻き付けられていて身動きができない状態であった。
「誰か!助けて!」
その時、5人の男が全裸で部屋に入ってきた。
「キャー!変態!」
5人の男は菜々の目の前にたった。
「ロープを解いてよ!」
「おい!やるぞ!」
2人の男は菜々の手にペニスをのせたりした。
「(何この感覚?)あん!ああん!!最高!」
次にもう2人が菜々の胸をもんだ。
「ああん!気持ちい!もっと!やって!」
その言葉の通り4人はもっと快感にさせた。4人の男達は射精を絶えず、
繰り返した。菜々の体は男達の精液で濡れていた。
「次は俺だ」
4人の男はリーダーのような男に菜々を譲った。
「菜々・・お前に出すぜ!」
「出して!」
男は菜々の膣内にペニスを入れた。
「ああん!快感!」
男は思いっきり射精をした。そして、菜々の体内へ精液を入れた。そし
て、菜々の膣からペニスを抜いた。
「あん!ああん!もう終わり〜!もっとやって!」
「まだやってほしいか?分かった。」
男はロープをほどき菜々を床に寝かせた。そして、またセックスを開始
するのであった。このあと、菜々は男達の精子により妊娠してしまっ
た。このセックスは次の朝まで続いた。
THE END
タイトル:初めてのセックス
退屈な学校を終え、摩央は学校から家へ帰ってきた。そして、マイハウスで、シャワーを浴びた。
摩央は風呂場の中でオナニーをした。
「あん!いっちゃう!」
数分後、摩央は風呂から上がり、1人エッチを開始した。
「あん・・気持ちいわ!これなら光一とセックスできる!」
その時、男が部屋に侵入した。
「強盗だ!・・・おう!」
男は摩央の裸を見て感激した。
「こんな可愛い子の裸をみれるなんて生きていてよかった。よし!」男は摩央の眼前で全裸になった。
「何してるのよ!?」
「決まってるだろ!?セックスするんだよ!うりゃ!」
男は摩央の膣の中にペニスを突っ込んだ。
(このHPの挿し絵をはって下さい
ttp://www.river.sannet.ne.jp/hutaba/renyi9.html)
「キャ!?」
「出すぜ!」
「止めて!私には好きな相手がいるの!・・ああ!ダメ!いっちゃう!あん!ああん!!」
男は摩央の膣に大量の精液を流し込んだ。そして、摩央はこの男と永遠にセックスをし続けた。
「もっと!もっと!!出して〜!!」
「分かった・・」
男は摩央を妊娠させてしまった。
ツマンネ
いやこれ邪神の改変だろ
830 :
821:2006/07/05(水) 22:22:10 ID:wwx59/83
続き。
「咲野さんのおもらしで、床も、手も、びしょ濡れだよ……」
彼は先程まで私の中にあった指を目の前に持ってきた。
指先から腕にかけて、私が漏らした液体でびっしょりと濡れている。
「相原君の、意地悪……」
脱力感に浸りながら、恨み言を口にする。首を伸ばし、差し出された指をくわえ、口の中で舐った。
私をこんなにした張本人は、私の首筋にキスをしながら、耳元でささやく。
「……すぐ入っても、いいかな?」
「せっかちなんだから……ひゃうっ」
背筋を撫でられ、体が反り返る。体中に再び波が走って、全身の神経が敏感になる。
まだ足りない。もっと欲しい。
私のお腹の中のいやらしい器官がそう叫んで、再びよだれを流し始めた。
「いいよ……。早く相原君の、お×ン×ン、挿れて……」
みっともないおねだり。もう羞恥心を感じる余裕はなかった。
しとどに濡れ、充血した私の入り口に、背後から熱い塊が押しつけられる。
「あぁぁ、熱い……ひぁっ」
その感覚を楽しむまもなく、彼はその塊を一気に私の中へと押し込んだ。
先程弄られることの無かった、私の一番奥、貪欲に彼の精液をねだり続ける器官の入り口を叩かれ、衝撃にしばらく声が出ない。
金魚のように口をぱくぱくとさせて喘ぐ私。その反応を楽しむように、彼は私にねじ込んだ杭を引くことなく、先端を入り口に押しつけたまま、円を描くように腰を動かす。
衝撃が快楽に変わり、私は声のでないまま半開きにした口から舌を突きだし、熱い息とよだれを流す。
いやらしい私は、こうやって一番奥を押されるのがいつのまにか大好きになって、それを彼は熟知しているのだ。
「……っぁ、いい、気持ちいい……ふあぁ……」
まだ挿れられたばかりなのに、ぐりぐりとねじられる入り口からはいやらしい液が後から後からあふれ出て、内股を伝って床まで落ちている。
私の悦びを存分に引き出した彼は、自分の悦びを求め、緩慢な円運動をやめて力強い直線運動を開始した。
「はっ、あふっ、ひっ、ひっ」
彼が腰を引くと、段差によって私の中の粘膜が引きずり出され、私の中身が全て穴からこぼれおちてしまいそうな感覚に襲われる。
腰を押し出すと、先端が奥の入り口を勢いよく叩き、そのまま意識まで私の中から押し出されてしまいそうになる。
最初は静かだった運動が次第にピッチを上げ、私の体と神経をがくがくと揺さぶる。
私のおしりと彼の腰がリズミカルにぶつかり、ぱちゅん、ぱちゅんと水に濡れた皮膚と皮膚がいやらしい音をたてる。
もう何も考えられない。
「あっ、あっ、あはっ、あはっ、いいっ、いいよぅ」
喉は意識の欠片もないみだらな雌の鳴き声を上げ、より深い快楽を求めて尻を左右に振る。
腕を突っ張り、背骨を逸らし、私は全身で彼を迎え入れ、そして逃すまいと締め付ける。
彼は腰から両手を離し、体の下でぶるんぶるんといやらしく揺れていた胸を鷲掴みにして、そこを軸にして再び腰を打ち付け始めた。
「ふぁぁぁぁっ、ひっ、いたい、おっぱい、いたくて、きもちいぃぃ」
強く握られた乳房は鈍い痛みを発し、乱暴な運動に付け根からちぎれそうになる。
しかしそんな痛みも、今は快楽を増幅させるためのスパイスでしかない。
私の中の彼はより熱く、大きくなり、摩擦熱で火傷するんじゃないかと怖くなる。
「イくよ」
かれは無情に宣言すると、私の背中に覆い被さるようにして体を密着させ、腰を激しく振った。
「いい、いいよっ、いっぱい、出して、私の、わたしのお×ンコに、いっぱい出してェェッ」
ひときわ強く突き入れられた彼が硬直し、次の瞬間、私の入り口で大量の熱い精液がほとばしった。
「あぁッ、出てるッ……せいえき、いっぱい……熱くて、気持ちいいッ」
その衝撃で私の感覚も頂点を突き抜け、目の奥で原色の火花がいくつもまたたき、次の瞬間意識を失った。
>826-827
私ごときが言うのも何ですが、他人様に使って頂くものですから、
自分の妄想をそのまま殴り書きするのはやめてください。
はっきり言って不快。
つーかお前みたいなのが出てくると妙な義務感生じて、ほんとに書きたいもの書けねぇんだYo!
>831
まぁおちつけ
気に入らないなら無視してもいいし、それをもっといいものにリライトしちゃってもいいんだし、
そいつを凡作のごみに落とし込む秀作で見返してやればいい。
それに、もともと こ の ス レ 自 体 が 妄 想 を 垂 れ 流 す 場 所 で す か ら
おいら的妄想垂れ流し
菜(暑いな〜 そうだ、お兄ちゃんにジュースでもおごってもらぉ……
今日はおにいちゃん、どこにいるのかな〜)
な「せんぱ〜い、そとに出しちゃうからべとべとになっちゃったよ」
主「あ、ごめんごめん。やっぱり中に入れたままが良かったかな」
ちゅぱ ちゅぱ
な「あ、けっこうおいしい」
主「あ、だめだよ、なるみちゃん。そんなのなめちゃ」
菜「お、おにいちゃん、なるみちゃん、いったい何を!!」
主「あ、菜々、なるみちゃんってば溶けたアイスそのままなめちゃうんだよ」
な「だって、先輩が冷凍庫から出しちゃうから溶けちゃったんだもん」
うまいなw
「あ、ああぁっ……、そ、そんな、やめて、お願いッ…!」
「あまり暴れない方がいいわ。その試験管が割れたりしたら、
あなた、一生使い物にならないわよ。」
「そ、そんな……、どうして……こんな……っ!?」
「ふふ、ずいぶん可愛い声で鳴くのね。相原にも、そうやって鳴いて見せたの?」
「………!」
というシチュをきぼん。
週末の休日。天気はあいにく、夕方から雨になるらしい。
光一は自宅でひとり落ち着かない様子だった。
両親はでかけてしまい、妹は友人たちと映画を観に行った。
誘われていてもお金がないと渋っていたが、兄貴がめずらしくお小遣いを奮発してくれたので、夜まで遊びに出かけることができた。
そして、二見が家にやってきた。
「二見さん、私服だとなんだか雰囲気がかわるなぁ」
今日の服は、夏を意識した黒のシャツではなく、秋をイメージした白のワンピース、デニムのスカートだった。
「ネットのオークションでね、買ったものなの。今日はじめて着るのよ」
光一は、そんな二見を見て、いくぶんか女の子らしさを見いだしていた。
今日の目的は、実験、ではなく、今回で何度目となる勉強会だった。
自室に招いて、テーブルの上で二人参考書を開いて、思い思いの勉強を始める。
ただ、光一は、きっかけをつかむことができないでいた。もちろん、今日の光一の本当の目的、のである。
時々、二見の顔をチラチラ見ても、別にこれといって光一を意識せずに勉強を続けている。
時間がたち、予報どおりに雨が降ってきた。
「降ってきちゃったわね」
「うん……」
「私、本降りになる前に帰るわ」
夏休みのころの光一なら、ここで外まで見送って二見を帰していた。
しかし、今の光一は、逆境でも何度も勇気をふりしぼり、大胆と思われるほど行動的な勇者に成長している。
帰り支度が済んで扉に向かった二見を、光一は後ろから抱きしめた。
「……実験がしたいなら言えばいいのに」
「いや、ちがう。……これは実験なんかじゃないよ」
二見は光一の手をおさえ、次の言葉を待ち続けた。
「ふ、ふ、二見さんの……ことが好きだから」
光一は髪やうなじに口付けしながら、二見の服のボタンをはずしにかかった。
二見は上着を脱がされ、下着を取られても、光一にさせるがままに身をまかせていた。
小ぶりだが、はっきりとふくらみのわかる胸。
「あ」
陶器をなでるように、大事にやさしくさわった。
顔を押しつけて軟らかさをはかると、そっと頭を抱きしめてくれた。
「二見さん……」
「もうそんな硬い呼び方はやめて」
「じゃぁ、なんて呼べばいいの?」
「あなたがいつも心の中でおもっている呼び方で私を呼んで」
光一は目をじっとみた。
「え、えりりん」
「クス、そういう風に呼んでいたんだ?」
「やっぱり、だめかな?」
瑛理子は首を振って否定した。
「うれしいわ。光一」
二人はキスをした。
光一は、この時のキスは、今までした中で一番気持ちの良いキスだと思った。舌と舌がからめあい、相手が押してきたら、奥で受け止めてあげる。そして同じことを相手にもしてあげる。最初の実験のような、口を塞ぐだけだったところが大きく違っていた。
瑛理子をカーペットの上に寝かせると、光一は足の方へ移動し、瑛理子も自然に股を開いてくれた。
そして男を女の中に挿れようとした。
「光一、本当はこわい」
「えりりん、僕を信じて。僕にまかせて」
瑛理子は目をつむり、光一の肩にしがみついた。
「痛い、痛い、いたいよう……」
二人には紙を突き破ったような感触を感じた。光一は力を込めず、体重をのせて挿れていき、瑛理子の体の上に乗った。
まだ光一は動かない。瑛理子が少しでも痛みが和らぐように、耳や首に唇をあてておまじないをした。
「いいわ。していいよ」
瑛理子に覚悟が生まれた。光一はゆっくりと動き出した。中で壁のようなものにあたる感じがした。
「うん、うん、うん、うん」
光一は上から瑛理子の顔を眺め、だいぶ怖さから慣れてきたことを確認した。
そして、下の方から吹き飛ばされそうな波がこっちに向かってきた。
「えりりん、僕、もう」
「いい。射して。中にだしていい」
二人で叫びながら高みに登った。
射精の後、光一も瑛理子も指一本動かせず、そのまましばらく固まったように抱き合っていた。
光一の頬にポタリと落ちたものがあった。
「どうしたの?」
「わからない」
赤くなった目を見せないように顔を少し上に向けた。
「今日まで、いつ消えてなくなってもいいって思ってた」
「……」
「でも、今はあなたに寄り添っていると、あなたの鼓動を感じる」
「僕もだよ」
「あなたの息吹を感じる」
「僕もだよ」
「そう思うと、なんだか『これが生きている』っていう感じなのかなぁって」
この日をきっかけに、えりりんは変わっていったと思う。
理科準備室の実験は相変わらず付き合わされるけど、前みたいにこもりっきりにならなくなった。
そして、なによりも「消えてなくなってもいい」なんて言わなくなった。
終
光一の呼び方おかしくね?
たしかに
最近二見瑛理子ネタを4作下ろした作者です。
>>839 呼び方については自分なりに以下の設定を考えていました。
日常 → ピロトーク時
光一の場合:「二見さん」→「えりりん」
二見の場合:「相原」 → 「光一」
なぜ「えりりん」かと言えば、ゲームでは自分がそう呼んでいるからであります(笑)
とりあえず、えりりんをたっぷり書いたので、次は別の人の違う目線から書いてみたいと思います。
読んでくれた方、感想を書いてくれた方、本当に感謝。
えちしーんを もっと かくんだ
明日夏ターンのエロスを狂おしく切望する。
846 :
821:2006/07/06(木) 14:38:37 ID:lfLk0SSX
続きの続き。
私達は体にまとわりついた衣服を全て脱いで、ベッドの上に転がってしばらくぼんやりと過ごす。
はじめの一回が終わると、彼は行為の最中の荒々しさが嘘のように、濡れた私を優しく拭いて、服を慎重に脱がしてくれる。
(注意しないと制服に恥ずかしいシミができてしまうのだ。)
連続して二回も達してしまった虚脱感から抜けきれない私は、彼のいいなりにおしりを突き出したり、バンザイして服を脱がせて貰う。
子供ににもどってしまったようで、すこしくすぐったい。
そうして裸になった後、ベッドに横になり、時々キスを交わしつつぴったりと体を密着させたまま、しばらく互いの体温を確かめ合う。
汗に濡れた体から互いの匂いを胸一杯に吸い込んで、幸せな気分になる。
そのうち、じっとしているのが物足りなくなって、彼は私の体を撫ではじめる。
本当は行為の前に行って気持ちを高めあう(と、雑誌に書いてあった)のだが、私が貪欲すぎていつも順番が逆になってしまうのだ。
それでも彼は、汗ばんだ私の体を丁寧に可愛がってくれる。頭のてっぺんからつま先まで。表裏まんべんなく。そんな例えが似合う、丁寧な愛撫。
おかげで、肌を重ねるたびに私の体はどんどんエッチに開発されてしまって、今では私の体の感じやすい部分を、二人とも熟知してしまっている。
首筋、鎖骨、肩、脇腹、おへそ。指を這わせ、舌を滑らせ、時には二カ所、三カ所を同時に弄られ、そのたびに私は甘い鳴き声を上げる。
「……咲野さんの味がする。」
「やぁぁん。相原君のエッチ。」
そして胸。先程の激しい行為で指の跡が残る乳房を、彼は優しく包み、大きく開いた手のひらで転がし、固くなった乳首を口に含む。
彼に抱かれるようになってから、運動すると充血した乳首がブラにこすれて痛くなるようになってしまっていた。
体育の授業や部活の前に、衣擦れ防止のパウダーを胸に塗り込むようになったのは、恥ずかしい内緒だ。
彼が私の乳房を吸う様子に母性本能をくすぐられ、愛おしさのあまり頭を胸に押しつけてしまう。
「……咲野さん。」
私の胸に顔を埋め、幸せそうに呟く彼。
「相原君、大好きだよ。」
私と彼は再びキスを交わす。唇を割り、舌を絡め、互いの唾液を交換する深いキス。彼の舌は、歯茎、上あごの裏、舌の付け根まで、私の口の中まで入念に愛撫していく。
そのキスで、くすぶっていた二人の情欲にもう一度火がつく。
太股に押しつけられた彼の塊が、再び固く、熱をもってくる。私の肌も汗をかきはじめた。
847 :
821:2006/07/06(木) 14:40:12 ID:lfLk0SSX
彼が足フェチであることを恥ずかしそうに告白したのは、初めてのセックスから三回目くらいの時で。
いつも自分ばかり気持ちよくなるのは申し訳ないから、何かしてほしいことはない? と聞くと、彼は
『咲野さんの……足を、触らせて欲しい』
と、顔を赤くして言った。そんな簡単なことを、と思った私はその直後、あまりの激しさと快楽にのたうち回ることになった。
今では(これでも)落ち着いて愉しんでくれているけれど、最初のうちは私の様子なんか気にする余裕もなく、
獣のように貪欲に快楽を求め、二人とも自分のペースで達し放題という、とにかくみっともないセックスを繰り広げたものだった。
やがて彼は満足したのか、それとも我慢しきれなくなったのか、私の太股から顔を離し、私の足を持ち上げた。
腰が浮き、一番いやらしい所が私にもよく見える位置まで掲げられて、ようやく彼は手を止める。
「恥ずかしいよぅ……」
首とおしりを振っていやいやをするが、その行為が彼の情欲をより高ぶらせるだけなのは、ほかならぬ私が一番知っている。
彼は、一度達したとは思えないほど猛々しく反り返った自分の塊を、私のスリットに押し当て、あふれる汁でまんべんなく棒を濡らす。
表面をこすられる感覚だけで私の意識は飛んでしまいそうになり、恐怖の余り悲鳴を上げる。
だが、これもただの準備運動にすぎない。
十分に濡れたところで、彼は私の両足を強く抱きしめ、内股を密着させた。
両足とスリットで囲まれた三角地帯には彼自身が取り残され、より強く私のいやらしい部分を圧迫する。
そして、彼は腰を動かし、勢いよく熱い塊をこすりつけ始めた。
「やっやっやっ、やぁん。」
再び、私のお尻と彼の体がぶつかる、リズミカルな音が鳴り始める。
熱く太いもので、充血した花弁を擦られ、私の体は止めどなく蜜を流し、それが新たな潤滑油となって彼の動きをよりスムーズにする。
「イヤぁ、お願い、早く、早く挿れて……」
それでも、ただ表面だけを擦られるもどかしさに私の中心は我慢できず、尻を振り、みっともない鳴き声を上げて、彼の進入を求める。
彼の肩の上で足をバタバタと動かし、両手でシーツをかきむしり、それでも彼は己の喜びを味わうのに必死で言うことを聞いてくれない。
「入り口だけじゃイヤだよ。欲しいの。奥に欲しいの。お願い、もう我慢できないっ」
私の哀れな願いがようやく聞き届けられたのは、私の股間が愛液と先走りで沼地のようになってからだった。
私は素股のショックでまた軽く達していたが、それでも欲望は収まるどころか、体はより深い快楽を欲してやまなかった。
彼の求めも待たずに、私は自分で両膝を抱え、ドロドロに汚れた私の中心を彼の目の前に晒し、
「お願い……相原くんの精液、私のお×ン×の中にいっぱいいっぱい、ちょうだい」
私の知っている一番いやらしいおねだりで、彼の進入を求めた。
彼はごくりと喉を鳴らし、獣のような勢いで私の中に熱い塊をねじ込んできた。
だらしなく開いた私の足を抱え、私を気遣う余裕も、穴の中の感覚を楽しむ余裕もなく、ただひたすら高みを求めて腰を振る。
だが、大小あわせて四回も達してしまった私の体は、新たな喜びのなかにあってもまだ波に乗ることができない。
このままでは彼が先に達してしまう。そんな焦りから、腰を振りながらも自分で乳房を揉み、乳首をつまみ、自分を高めようとするが、まだ足りない。
「待って、私まだ、足りない……足りないよぉっ」
泣きそうになりながら哀願する私に、ほんの少しだけ彼の理性が戻る。
彼は少しだけ動きを止めると、乳房を揉みしだいていた私の右手を手に取り、それを自分の口に運んだ。
人差し指と、中指。二本の指を口にくわえ、彼の唾液をまぶし、口元から離す。
そしてそのまま、彼は私の手を、いまなお熱い塊を飲み込む私の股間にあてがった。
「えっ……」
その意味を知り、半べそをかきながら彼の目を見る。だが彼はもう、私のことなど忘れたかのように、強烈なピストン運動を再開した。
848 :
821:2006/07/06(木) 14:40:54 ID:lfLk0SSX
「あっあっあっ、ひっ、ひどいよぉ……」
それでも、彼と一緒にイきたい。私はこれから起こることに恐怖しながら、彼の塊が勢いよく出入りする入り口の、小さな突起に触れた。
「ひぃっ、ひぁっ」
一人で体を慰めるときにも滅多に触れることない肉の真珠。指が触れた途端、これまで以上の電撃が全身を走り、私の意識を無理矢理引きずり上げていく。
「あっ、あっ、怖い、こわいよぉ。相原くん、助けて……」
あまりの強烈な快楽に涙を流し、それでも腰を使い、乳房と、肉豆を弄り続ける。
「うっ……咲野さんっ、もう……」
私の中も恐ろしいほどの刺激に反応し、くわえ込んだ彼の塊を急激に締め上げる。彼自身もいよいよ、限界のようだった。
「来て、早く、おねがい、早くちょうだい。もう駄目、怖いよぉぉ」
激しかった彼が唐突に動きを止め、次の瞬間。
「うっ、うっ、あ、明日夏、あすかっ、アスカッ!」
彼は私の名を叫びながら、私の中に大量の溶けた鉄が勢いよくぶちまけた。
「こっ、光一くん、コウイチぃぃっ」
それが呼び水となり、私もまた、乳首と肉豆をしごきたてながら頂点に達する。
「あっ、あっ、ぁはぁ……」
びゅ、びゅっ、びゅっ。
数度にわたって精液を放たれ、そのたびに二人の体が痙攣する。
やがて、射精を終えた彼は、全身の緊張を解き、私の上に倒れ込んだ。
霧に包まれたような意識の中で、彼のからだを抱きしめる。
全身の体力を使い果たし、私達はそのまま、浅い眠りに落ちていった。
「……咲野さんって、ほんと、回復早いよね……」
「んー。水泳で全身運動は慣れてるし。体力だけが自慢だからねー。」
温かいシャワーを浴びながら、私達は互いの体を洗う。
体の前面にボディーソープをまぶし、抱き合って体を擦りあわせながら、お互いの背中やお尻、その奥なんかを丁寧に洗っていく。
かなり大胆でエロチックな行為に、私の体は既に準備万端という感じなのだが。
「うー、明日は筋肉痛だなぁ……」
彼自身が全くと言っていいほど反応していなかった。
「ちょっとだらしないぞ。もうちょっと体、鍛えた方がいいんじゃない?」
そう言って、さっきまで私のことを散々いじめた、柔らかな突起を乱暴に洗う。
うわっ、やめてっ、情けない声を上げて、彼は体を離した。
ボディーソープを洗い流しながら、ぼんやり尋ねる。
「それより、これからどうしよっか? まだ時間あるけど……」
「……試験も近いし、一緒に勉強でもする?」
うわ、藪蛇だった。
「そうだね……。ねぇ。次の試験期間もやっぱり……おあずけ?」
「当然です」「えー」
先生モードの声であっさり否定され、私は情けない声を上げる。
試験期間中は部活もないけど、勉強に集中するためエッチは禁止。そんなルールを決めたのは彼だった。
けど、結局我慢できなくなって、電話でオナニーしたり、学校の図書館でしちゃったり、あまり意味はなかったと思うんだけど。
「じゃあ、雑念が入らないよう、試験期間前にしっかりエッチしてよね。」
「はいはい。」
「で、赤点がなかったら、またお泊まりで頑張って貰うから。」
「えぇー、それまたやるの? 咲野さんもう赤点なんか取らないじゃん。」
こんどは彼が情けない声を上げる番だった。
前回の試験の『ご褒美』で、最後には悲鳴をあげながらよがり続ける彼の姿を思い出し、わたしはそっと笑みを浮かべた。
849 :
821:2006/07/06(木) 14:43:41 ID:lfLk0SSX
>832
いや正直スマンかった。
余りのロークオリティにカッとなってやった。悪かった。今では反省している。
851 :
821:2006/07/06(木) 16:46:46 ID:lfLk0SSX
つ、釣られたクマー!?
や、あなたのはとても楽しめたので問題ないかと。
>>821 でも邪神スレはけっこうためになるので、ぜひ一読をオススメw
グッジョブ。アスカタンかわいいよアスカタン
855 :
821:2006/07/06(木) 18:47:07 ID:lfLk0SSX
・・・あれ? いま読み返したら一回抜けてる(爆)
今度は私が、彼を興奮させる番。といっても、積極的に何かをする訳じゃないんだけど。
キスが終わると、今度は下半身への愛撫を再開する。しかし、先程は感じられなかった大きな興奮と愛情が、愛撫を通して伝わってくる。
うずき始めた私の中心を敢えて後回しにして、彼の頭は一度、私の足下まで下りていく。
くるぶし、かかと、足の甲から裏にかけて。彼は丹念に舌を這わせていく。荒くなった彼の吐息がときどき当たり、私の気持ちをより高ぶらせる。
そして、足の指を一本一本、丁寧に口に含んでいく。唾液をまぶし、舌を這わせ、吸われていく指先から、信じられないような快感が全身に送り込まれる。
「ああん、そこ駄目ぇ。くすぐったすぎるよぅ」
そのたびに体が震え、足をばたつかせようとするが、彼はそのおしゃぶりを止めてくれない。
右足が終わると、同じように左足を舐められ、しゃぶられる。だいたいそのあたり、左の指先をしゃぶられているあたりで、
「んっっ、あぁっ」
私はいつも、軽い絶頂に達してしまう。
そんな私の様子に、彼の呼吸はより荒くなり、ふくらはぎ、脛、膝、膝の裏と、次第に愛撫が情熱を増してゆく。
それに答えるように私も興奮の度合いを高め、いやらしい鳴き声を上げる。
そして、太股に彼の頭が達する。
「……咲野さん。いつもの、いいかな。」
「うん。いいよ。……相原君の大好きなやつね。」
彼のお願いを聞いて、私は足に力を入れ、太股の間にある彼の頭を両側から締め付ける。
彼が歓喜の声を上げるのを聞いて、私の中心は喜びの余り、またよだれを流した。
「気持ちいいよ……咲野さんの太股、すべすべして、むちむちして……」
彼は荒げた息を私の充血したスリットに吹きかけながら、内ももに頬ずりし、お尻や太股の裏表を慈しむように撫でていく。
856 :
821:2006/07/06(木) 18:49:17 ID:lfLk0SSX
857 :
821:2006/07/06(木) 18:52:07 ID:lfLk0SSX
wktk
>>821 明日夏ターンのおみ足が脳内にフラッシュバックするほど鮮烈にエロス。
何かに目覚めたスカタンもいいね……
860 :
821:2006/07/06(木) 22:23:20 ID:lfLk0SSX
『それじゃ、放課後に、いつもの場所で。』
栗生恵は一人、理科室に向かっていた。
(今日こそあいつをとっつかまえて、相原君を悪の道から救い出すんだから)
最近、同じクラスの相原光一は、B組の二見瑛理子と一緒にいることが多い。
風紀委員の恵にとって、校則違反の常習者である瑛理子は、目の敵ともいえる存在だ。その瑛理子と相原が一緒にいるだけで、他人に影響を受けやすい彼が悪の道に染まってしまうかどうか心配なのに。
(……校内で、あんなみだらなことをしているとしたら、大問題だわ。)
昼休みに耳にした会話を思い出し、恵は人知れず顔を赤らめる。
『昨日の実験、とっても気持ちよかったわね』
『あなたがあんなに激しいなんて、思いもよらなかったわ』
『ねぇ……今日もいいでしょ。実験に付き合いなさい』
『それじゃ、放課後に、いつもの場所で』
瑛理子が『実験』と称することが、本来理科実験室で行うものとはかけ離れたものであることは、話の内容から明らかだった。
おそらく不純異性交遊。それも、かなり質の悪いものであることは予想できた。
問題は、取り締まる側である恵自身、その「かなり質の悪い」「不純異性交遊」というものに対し、かなり奥手ということだった。
今からその行為を取り締まるわけだが、もし仮に、その現場に直面してしまったら。
そう思うと恵は、不安と緊張を隠せなかった。
足音を忍ばせ、理科準備室に入る。ここから先は二見瑛理子の縄張りだ。
万が一の時のことを考え、ポケットに忍ばせたデジタルカメラを握る手が汗ばむ。
(……誰も、いない?)
だが、理科準備室の中はもぬけの殻だった。
瑛理子が普段使っている一昔前の実験机の上にも、彼女のいた形跡はまだ、ない。
(来るのが早すぎたのかしら……)
ホームルームが終わればすぐに来ているだろうと考えていた恵は拍子抜けした。ひょっとすると掃除当番だったのかも知れない。
相原はともかく、瑛理子が真面目に掃除をしている姿など、あまり想像できなかったが。
瑛理子も相原もいないと分かると、恵は持ち前の強気を取り戻し、机の上を物色する。
瑛理子のことだ、なにかしら校則違反に繋がるものがあるに違いない。
そう思って、実験机の上を見ると、一枚の白い布が真っ先に目に入った。
わざとらしく広げられた状態で置かれたその布は、明らかに、女物のパンツだった。
(えっ、えええっ)
飾り気のない木綿のパンツ。
探すまでもなく、目的の証拠品に限りなく近い物を発見した恵はしかし、大いに動揺していた。
(どうして……パンティが? こんな所に?)
861 :
821:2006/07/06(木) 22:23:56 ID:lfLk0SSX
このパンツの持ち主はいったい誰なのか。そして何故実験室に。ここにあるということは、やはりここで不純異性交遊が行われていたのか。
そして何故、置き去りにされているのか。これは替えのパンツなのか。そうでないとすれば、持ち主は今、どんな状態で過ごしているのか。
ひょっとして今、瑛理子と相原は、ここではないどこかで、そういう行為の真っ最中なのではないか。
妄想が恵の頭の中でぐるぐると回り、やがてそれは瑛理子と相原の痴態という具体的な想像になって。
恵は慌ててそのイメージを追い出そうとしたが、免疫のなさが災いしてうまくいかない。
妄想はとどまるところを知らず、顔どころか体中が熱くなり、熱に浮かされたように頭の中がぼんやりする。
恵はそのパンツを確かめようと、体を伸ばした。
机の中心にある布に手を伸ばそうとして、いかなる偶然からか、股の部分が机の縁に強く押しつけられる格好になる。
(あっ……)
思ったときには遅かった。
女の体の敏感な部分を圧迫され、小さいながらも鋭い快感が、体を駆けめぐる。
恵は必死にその波に抵抗しようとしたが、タイミングがあまりに悪すぎた。思考も、体も、追いつめられた所での一撃。
しかも都合がいいか悪いか、部屋には誰もいない。
(いけない……風紀委員の私が、こんなこと……でも……誰も見ていないし……今なら……)
そして彼女は誘惑に負けた。
実験机の角に立ち、そっと自分の体をそっと押しつける。実験机は彼女の腰の高さにあり、机の角が下腹部に当たった。
(くっ……)
先程よりも強い刺激に、体が震える。刺激を求めて、二度、三度と体を押しつける。
下腹部では物足りず、机に手を置き、身をのりだすようにして、机の角に彼女の一番敏感な部分を押しつける。
(くふっ、ふあぁぁっ)
快感の余り出そうになる言葉を、残った理性で必死に飲み込む。
(これが……オナニー、なの……? なんて、気持ちいい……いやらしい……)
生まれて初めての自慰行為。その快楽と背徳感に、恵はあっという間に飲み込まれてしまった。
誰もいない理科準備室で荒い息を吐きながら、つま先立ちの状態で腰を振る。
(はっ、はっ、はっ)
ただ腰をこすりつけるだけでなく、角度を変え、強さを変えることで、より深い快感を得られる。
そのことを学習し、実戦する恵の腰の動きは、単調な物から、くねくねと、みだらで悩ましげな動きに変わる。
(気持ちいい……気持ちいいよぉ……)
スカートの中が熱い。
彼女の中心が興奮し、みだらな液を分泌している。恵は既に、パンツの底布が彼女が流したものによって汚れていることを感じていた。
それでも、腰の動きは止まらない。恵は初めての快楽に溺れ、ただ夢中に腰を動かし、実験机の角から性の悦びを引き出すことに夢中になっていた。
「ふうん、とんでもない大物が釣れたみたいね」
「ひっ」
だから。
誰もいないはずだった実験準備室に、もう一つの影が入り込んでいたことに。
その影がずっと、彼女のみだらな行為を観察していたことに。
気付くのが致命的に、遅れてしまった。
ちょ、生殺しかよw
863 :
821:2006/07/06(木) 23:06:21 ID:lfLk0SSX
がっつくなっつーのw
「お堅い風紀委員様が、こんなところで、何をしていたのかしら?」
二見瑛理子は、冷ややかに告げる。
一番見られたくない相手に、一番見られてはいけない行為を見られてしまった。
恵は口をぱくぱくさせたまま、何も答えることができない。
その隙を瑛理子は見逃さず、いきなり先手を繰り出した。背後からスカートの中、恵の股に手を差し込み、彼女の敏感な部分を股布越しに探る。
「ひっ、イヤっ」
「あら、栗生さん。よっぽど角マ×が気持ちよかったのかしら。パンツの底がもうぐっしょりよ」
瑛理子の指が恵の股間を乱暴にかき回し、静かな理科実験室に粘液質の音を響かせる。
「やっ、止めなさい! やめないと、ひどいわよ!」
しかし、敏感な部分を弄られた状態では、頼りない声しか出すことができない。
そこにさらに、瑛理子が追い打ちをかける。
「あら。大きな声を出すのはまずいんじゃない?
風紀委員様が理科準備室で一人ヨガって、パンツを濡らしていたなんて、私はともかく他の人に知られたらどんなことになるかしら?」
恵は慌てて口をつぐむ。
「そうそう。それでいいの。栗生さんは物わかりがいいわね。じゃあ、ご褒美をあげなくちゃね。」
瑛理子はそう言うと、恵の秘所を弄る手をより激しくした。
「うっ、ふっ、ふあっ、イヤっ、止めてっ!」
「あらあら。黙ってないと、外に聞こえちゃうわよ」
快楽を導く目的でなく、飽くまで恵を辱めることだけを目的とした、乱暴な愛撫。しかし、全てが初めての体験である恵には、そんなことは分からない。
押し寄せる激しい波に飲まれ、息もできない。声を出してはいけないのは百も承知だが、悦ぶ体はそんな理屈など全く無視している。
「ひっ、ひっ、ひゃん、ひやっ」
「良く鳴くのね。しょうがないから、これでもしゃぶってなさい。」
瑛理子は、もう片方の手を彼女の口に当て、三本の指を口内にねじ込んだ。
「ふひゅっ! ひゃめれっ!」
股間の指と同時に、口の中の指も乱暴に動かされ、舌や粘膜を弄られる。息が苦しく、涙が出てくる。それでも瑛理子が指を止めることはない。
股間の指はさらにエスカレートし、下着越しに彼女のスリットを執拗に撫で、開き、布ごと指を進入させようと押し込んでくる。
かと思うと、スリットの上のより敏感な部分を探り当て、執拗に刺激し、時に爪を立ててつまもうとする。
パンツの底布はすでに恵の流した液で全面が濡れそぼり、布地で吸収しきれない愛液が内股に伝っている。
「ふふふっ。とってもイヤらしいわよ。上と下のお口で一緒におしゃぶりなんて。素敵な風紀委員。」
しかし恵にはもう、瑛理子の皮肉に答えるだけの余裕はなかった。既に息苦しささえ快感となり、頭の中がもやでもかかったように白一色に染まっている。
気がつかないうちに恵は、尻を突き出し、積極的に瑛理子の指を受け入れようと腰を使っていた。
「ひっ、ひっひゃう、ひっひゃう」
「何? いっちゃうの? 風紀委員が学校で、いやらしいヨダレを上からもしたからも流しながら、イっちゃうんだ!」
瑛理子の声も心なしかうわずっている。彼女はさらに指の動きを荒げ、恵を快楽の谷に突き落とす。
「ほぉら、イっちゃいなさい! 上と下のお口、女の子の指で犯されて、イっちゃいなさい!」
「ひゅ、ひゃふ、ふひゃぁぁ!」
その瞬間、恵は体をこわばらせ、指でふさがれた口からみっともない悲鳴を上げて達してしまった。
机の上に突っ伏す恵を見下ろし、瑛理子は満足げに、指についた恵のヨダレをすする。
「ふふふ。今日の実験は楽しくなりそうね。」
お題のシーンは明日にしてちょ。
ティッシュ片手に 待ってる
これは単純に俺の疑問でやってる奴がおかしいとか作者のレベルが低いとか言いたいわけじゃないって事を前提に聞くが
このスレの作品で抜いてる奴っていんの?
俺は単純に勃たないから抜かねーけど妄想の種にしてる
なんか好きなアイドルだと逆に興奮しないっていう中学生的な感覚だな
>妄想の種にしてる
それでいいんじゃね?
エロ文ってのは実用的かどうかよりも、いかにそのネタがマグマフルであるかが問題だ。
つまり文章単体で抜けなくとも、その文を素にして自分自身のマグマを活性化させるんだ。
そうすればエロ分+マグマで抜くことが可能………だと思う。
ようは妄想力が大事なんだ。
よって
>>821はGJだ。
はにい>821さん乙
うおお
>>821GJ。
頼んでみるもんだ… クリナマとは以外だったが。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) +
869 :
はにぃ:2006/07/07(金) 13:01:08 ID:emFahtDR
篭手半なっちゃってごめんね。いま起きた。たぶんうpは夜。
>868 自分でもびっくりしている>クリナマ
アスカで書くつもりだったけど、前も書いたし、
なんかアスカって「スポーツ感覚のセックル」ってイメージなんだよね。
やるときはとことん楽しむ、みたいな(だから突き抜けたシーンも違和感なく書ける)
で、瑛理子のライバルその2のクリナマはというと、
完全潔癖主義で、セックルの存在そのものを否定しているというか。
そういった子を相手にするほうが、導入もしやすくてシーン的にももりあがるんではないかと。
とりあえず今のところは(自分的に)はまっていると思ってまふ。今後の展開がうまくいけばだけど。
ところで、相原登場ルート(ハーレムエンド)と、相原非登場ルート(クリナマ奴隷エンド)どっちが好み?
いや、聞いてみるだけでどっちにするかはもう決めてるんだけど参考までに
はにぃGJ!!
そして漏れはクリナマ奴隷エンド
>瑛理子の声も心なしかうわずっている
これにえりりんの「ヤル気」を感じましたので
871 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 14:05:02 ID:aC/ac/v5
age
>>821GJ
どちらも捨てがたいけど相原登場ルートに一票
えりりん→くりなまの呼び方って「栗生さん」だっけ?
どうしてもえりりんは相手呼び捨てというイメージが・・・
じゃあクリナマで
相原「きつねうどん2つ」
摩央姉「あ、私もそれで。」
そして運ばれてくるきつね4つ
相原ルートキボン
奴隷ルートヨロ
相原登場かつ奴隷エンドで
878 :
はにぃ:2006/07/07(金) 21:47:49 ID:emFahtDR
あー、全然すすまねぇ。
しっかし七夕の夜に何必死になって書いてるんだろうな俺orz
生まれて初めて快楽の頂点を味わった恵は、ずるずると膝をつき、実験机にもたれかかっていた。肩で荒い呼吸をし、焦点の定まらない目は何も映してはいない。
混濁した意識では、何故今、自分がこんな状況になっているのか、恵には理解できていなかった。
そして、その状況がまだ終わっていないことも。
「さぁ栗生さん、実験はこれからよ」
瑛理子は恵の体を引きずり、乱暴に地面に転がした。
リノリウムの床の上に押しつけた頬は、半開きの口から流れる唾液で濡れ、ぬるぬると不快な感触がする。
(よだれ……気持ち悪い……)
「そうね……まず、体を固定させてもらおうかしら」
糸の切れた操り人形のように、力の入らない手足を無理矢理うごかされる。手首と膝に何か締め付けられるような感覚があり、ぱちん、ぱちんと二つ、乾いた音がした。
「……何?」
鈍い意識のまま、体を動かそうとする。
だが、腕も足も自由に動かせない。動かそうとするたび、手足に細いものが食い込み、その痛みでようやく恵は正気に戻った。
「な……何なのよ、これ?」
彼女は、顔を床に押しつけ、立てた膝をだらしなく開き、腰だけ浮かせるような恥ずかしい体勢で俯せになっていた。
慌てて起きあがろうとするが、手首と膝が離れない。
「ようやく気がついたのね。あんまり動くと、あざになっちゃうから、大人しくしていた方がいいわよ。」
後ろから瑛理子の声がする。不自由な体勢のまま、顔を後ろに向けてみるが、瑛理子の姿は見えない。
その代わりに見えたのは、自分の左手首と左の膝を縛っている、細いバンドだった。
何とか外そうと手足を動かしてみるが、肉に食い込み、痛みが走るばかりで緩む気配はない。
「使い捨ての簡易手錠ですって。ネットだと何でも手に入って便利よね」
かちゃかちゃと何かの物音がする。どうやら瑛理子は何かの準備をしているようで、すぐ側にはいないらしい。
何とかここから逃げ出さないと。
恵は不自由な体を動かし、床の上をはいつくばって部屋を出ようとする。
だが理科室はおろか、実験準備室の出口にさえ届かないところで、彼女は再び、瑛理子の手に捕らえられた。
足のあたりを無理矢理引きずられ、引き戻されるばかりか、作業をしやすいよう体の向きを変えられる。
顔と膝が床にこすれ、痛みが走る。
「何をするの! 離しなさい!」
その痛みで意識を奮い立たせ、できるだけ大きな声を上げる。相手を威圧することは無理でも、外にいる誰かに気付いて貰うことはできる。
「ふうん、お尻丸出しで、たいそうな口を利くのね」
息を飲み、顔を動かして後ろを振り返る。
スカートをまくり上げられ、上を向いて突き出された、薄暗い蛍光灯に照らされて白く光る自分の臀部が見えた。
先程引きずられた時に掴まれたのが、自分の下着であったことに、ようやく気がつく。
「いっ……嫌あぁぁぁっ!」
今度の大声は羞恥心によるものだった。慌てて隠そうとするが、このような体勢で動いても、誘うように腰を振っているようにしか見えない。
「さっきから言ってるでしょ? あんまり大きな声を出すと、誰かが来ちゃうわよ?」
恵には声しか聞こえないが、瑛理子が楽しそうに微笑む様子が目に見えるようだった。
「そうね……その布切れ、邪魔だから最初に切っちゃいましょうか。」
瑛理子はそう言うと、ハサミを取り出し、恵の背後でわざとらしく音を聞かせる。
その『布切れ』が、膝の中程で引き延ばされている、自分の下着の事であることは明らかだった。
「やっ……やめて! お願いだから、下着は切らないで!」
先程とは違い抑えた声で、恵は瑛理子に哀願する。
「下着? それじゃわからないわ。もうちょっと詳しく言ってみなさい」
「うっ……しょ、ショーツを切るのは、やめてください」
屈辱と羞恥心、怒り、そんな感情がない交ぜになった声で、恵は瑛理子に頼む。
ショーツねぇ……。瑛理子は恵の返答にやや不満の様子だったが、
「いいわ。汚れるから先に取り除いた方がいいと思ったけど、そこまで言うならつけたまま実験してあげる。」
汚れるから?
実験?
「大丈夫よ。私は、痛くしたり、傷をつけたりするような実験はしないから、安心なさい。
……でも、そうね。気持ちよすぎてさっきみたいに声を出しちゃうことはあるかもしれないけど。」
瑛理子は、剥き出しになった恵の尻を丁寧に撫でた。ぞわりと泡肌が立ち、恵は体を硬直させる。
これから自分がされる予想もできない行為に、恵はただ恐怖した。
879 :
はにぃ:2006/07/07(金) 21:50:32 ID:emFahtDR
「そうね……まず、そのだらしなくヨダレを流している、前のお口に栓をしましょうか」
瑛理子は宣言すると、恵の目の前で一本の試験管を振って見せた。
「な、何をするつもり?」
「舐めなさい。私が舐めてあげてもいいんだけど、それだと加減がわからないから。」
瑛理子は質問に答えることなく、試験管を恵の口に押しつける。口を背けて抵抗するが、
「抵抗するの? あんまり駄々をこねると、乾いたままで押し込むけど……それでもいいのかしら?」
「……!」
前の口という言葉を、てっきり自分の口内のことだと思っていた恵は、その本当の意味を知って慄然とした。
「嘘……嘘でしょ! こんなものが、私の……」 私の。ヴァギナに。
「入れるのよ。少しでも楽にしてほしかったら、自分でちゃんと舐めておきなさい」
瑛理子は冷たく微笑んでいたが、それは冗談を言う顔ではなかった。
恵は敗北を受け入れ、まだキスも知らないその唇に、試験管を受け入れた。
不自然な体勢で、なかなかうまく加えることができない。顔をひねり、舌を伸ばし、なんとか自分の唾液を冷たいガラスの棒にまぶそうとする。
これから起こる屈辱を思うと、涙が止まらなかった。
「そのくらいでいいわ。」
そう言って瑛理子は試験管を取り上げ、恵の視界から消える。
「できるだけ力を抜いておきなさい。もっとも、あなたのお×ン×はもうガバガバで、そんな心配もないかもしれないけど」
言い放つが早いか、恵の股間に、冷たいものが押しつけられる感覚が走った。目を閉じ、歯を食いしばって、これから起こる出来事に備える。
「……こんなにぴったり閉じられたら、入る物も入らないわね……。困った子」
むしろ楽しそうな口調で瑛理子は言うと、恵の入り口からガラスの棒を離した。恵がほっと力を抜いた瞬間。
「ひっ、あああっ!」
ガラスの棒は無慈悲にも、恵のヴァギナに押し入ってきた。
「やぁぁっ、嫌っ、嫌っ、やめてぇぇ」
恐怖に混乱し、顔を振り乱して全身で抵抗する恵。
「あ、ああぁっ……、そ、そんな、やめて、お願いッ…!」
「あまり暴れない方がいいわ。その試験管が割れたりしたら、あなた、一生使い物にならないわよ」
その言葉に、恵の動きが止まった。
「言ったでしょう。痛くしたり、傷をつけたりするのは私の趣味じゃないって。大丈夫よ。相原の物を受け入れてるあなたのお×ン×なら、こんなもの、楽に入るわ。」
恵は、とっさにその言葉の意味が理解できなかった。
瑛理子は反応が止まったのを好機と捕らえたのか、力を入れてガラス棒をさらに押し入れてくる。
しかし、恵は大人しくなったものの、彼女のヴァギナは未体験の恐怖に怯え、力を込めて異物を排除しようとする。
力押しでは無理と判断したのか、瑛理子は無理矢理押し込むのを諦め、円を描くようにガラス棒を動かし、同時に空いた手で彼女の入り口をマッサージし始めた。
「あっ、あひっ」
恐怖で忘れていた先程の甘い感覚が呼び起こされ、恵の固く食いしばった歯の間から、熱い吐息が漏れるようになる。乾いていた彼女の唇はほどなく潤い、さらなる甘い刺激を求めて充血していく。
「そ、そんな……、どうして……こんな……っ!? あっ、あぁっ」
自分の体の変化に戸惑う恵。
「ふふ、ずいぶん可愛い声で鳴くのね。相原にも、そうやって鳴いて見せたの?」
「………」
また、相原の名前が出てくる。恵にはわけがわからない。
「さぁ、栗生さんの大好きなモノをあげるわよ。しっかりくわえこみなさい」
瑛理子は入り口への愛撫を続けながら、再びヴァギナへの進入を再開した。
今度は無理に押し込むことはせず、優しく、中をほぐすように動かしながら、ガラス棒を進めていく。
「ふぅ……ふぅ……はぁ……」
恵も観念したのか、それとも快楽に再び飲まれてしまったのか、抵抗する気も起こらず、進入を受け入れる。
だが、ある一部分でその進入がとまった。
「あら……」
瑛理子の顔に、かすかなとまどいが浮かぶ。しかし、それを振り払うように、彼女はガラス棒に力を入れた。
「ひっ、痛ッ……」
恵の口からかすかに悲鳴が漏れる。しかし、さほどの抵抗もなく、ガラス棒は進入を再開した。
(思い過ごしよね)
瑛理子は疑念を振り払い、恵の愛撫とガラス棒の進行に集中する。
彼女の顔も心なしか上気し、恵の中でガラス棒を回すたび、瑛理子の体もゆらゆらと動いていた。
一方。
「あぁっ……」
恵は、快楽の沼地へとゆっくり沈んでいきながら、残された理性で先程の痛みの意味を知り、目尻に涙を浮かべていた。
880 :
はにぃ:2006/07/07(金) 21:51:36 ID:emFahtDR
全然進んでないなぁ・・・
執筆は続けてます。
イき場のない怒りや悲しみは自己処理して放出してください。
日付かわる前に続き上げられるかなぁ
大変乙です。漏れが無責任に書きなぐった妄想が
形をなしてゆくさまに激しく感動。
しかし夜に入ってからこれだけ書き上げたの?
すごいペースだなぁ
>はにぃ殿
あなたの作品が書き終わったら、こちらで用意した作品を投下します。
>しっかし七夕の夜に何必死になって書いてるんだろうな俺orz
よう!俺!そこで何してんだい!? 俺たちには「想像力」という素晴らしい武器を持ってるジャマイカ?
883 :
はにぃ:2006/07/07(金) 22:59:33 ID:emFahtDR
やがて無情にも、ガラスの棒は恵のヴァギナに全て飲み込まれた。
差し込まれたガラス棒の口から恵の愛液が、ぽたり、ぽたりと膝の布地へと落ちていく。
「ふふふ。ご苦労様」
ぱしゃり。不意に背後で光った閃光に、恵はぼんやりと後ろを向く。瑛理子が手にしていたのは、恵のデジカメだった。
「こんな記録機具まで持ってくるなんて、ほんと準備がいいわね」
鋭い光が、彼女の痴態を浮き上がらせる。
「あ……」
だが恵にはもう、反抗する気力は残されていなかった。腹の中の異物感に耐え、受け入れることだけで精一杯だ。
「……あら、この程度でもうダウンなの? もう少し楽しませてくれると思ったんだけど……」
瑛理子は残念そうにしゃがみ込み、恵の涙を拭い、目元にキスをする。
(……えっ?)
不可解な優しさに何事かと彼女を見上げると。そこに、意外なものが見えた。
下から見上げたスカートの奥。そこに秘所を覆う布地はなく、薄いひとつまみの陰毛と、濡れそぼった肉のスリットが見えた。
「え……どうして?」
「ふふふ。言ったでしょう。私は気持ちいい実験が好きだって」
自分の秘所を恵の視線に晒しながら、そこに自分の手を導く。
「ん……はっ……はぁん……」
スリットに指を滑らし、左右の肉をこねまわし、二本の指で割れ目を開く。
「見て……あなたのいやらしい鳴き声で……私のお×ン×も、こんなになってるの……」
ゆらゆらと腰を動かし、さらに秘所を弄る瑛理子。
「ねぇ……もっと鳴いてよ。相原に聞かせてるみたいに、いっぱい鳴いて聞かせて……」
また相原。瑛理子が何を勘違いしているのかは知らなかったが、それが相原がらみであることは理解できた。
彼の優柔不断な顔を思い出し、恵は一瞬、自分の置かれている状況を忘れ、激怒した。
「何よこの変態女! そんなに相原がいいなら、奴に見せつけてやればいいじゃない!」
瑛理子の動きが一瞬止まる。次の瞬間、瑛理子は、
「ふふふ……あはは! そうよ、そうでないとね。このままじゃ面白くないもの」
珍しく、声を上げて笑った。
瑛理子は立ち上がり、恵の視界の外に消える。
「あなたが見つけた私の下着、わかるでしょう? あなたがオ×ニーのオカズにしていたアレ。
あれね、本当は相原を捕まえるための罠だったの。相原を捕まえて、コレを使って実験するはずだったんだけど……」
瑛理子が再び恵の視界に戻ってくる。その手には、僅かに色の付いた液体の入ったビーカーと、先の丸い注射器があった。
「罠にかかったのはあなただったっていう訳。準備も無駄になるかと思ったけど、まだ続けられそうね」
「……何よ、それ」
恵の言葉に先程の力はない。再び体を蝕もうとしているものへの恐怖だけ。
「グリセリンよ。他にも少しアレンジがしてあるけど、全部市販薬だから安心しなさい」
恵には、それが何のための薬なのか解らない。
「……そ、そんな物使って、何をする気?」
「安心しなさい。健康にもいいモノだから。ところで……」
あなた、お通じは順調? 瑛理子は恵に、そう尋ねた。
「ふっふぁぁぁぁぁっ! やめて、お願い、やめれぇぇ」
何度目かの異物の侵入に、恵はろれつの回らない口で弱々しい叫びを上げる。
「我慢しなさい。これで最後よ」
楽しそうな声で応えるのは瑛理子。彼女は先端の丸い注射器を恵の菊門に突き立て、シリンダーを押し込んでいく。
「ひゃっ、おれがい、入れないで……もう、駄目、入らない……」
自分の腸内をなま温かい液体が逆流し、お腹の中で大腸の形がわかるような錯覚に陥る。腹はひどい便秘を起こしたときのようにふくらみ、あまりの圧迫感に顔には脂汗が滲む。
「ふふふ、全部入ったわ。これで栓をしておしまいね」
「ひっ? ひぃっ!」
注射器を抜かれ、代わりになにかザラザラした太く短いものが、彼女の菊門を塞いだ。浣腸液の注入という責め苦から解放され、恵はようやく、体の力を抜いた。……それが束の間の休息とも知らず。
「どうかしら? 前のお口も、後ろのお口も、栓をされた気分は?」
恵はもう何も答えられない。ただ、浅く短い息を繰り返す。お腹の圧迫感がひどく、深い息をすることができない。
瑛理子は答えを促すことはせず、ただ恵の下腹部を優しくなで続ける。やがて恵の体に、瑛理子の期待通りの変化が起きる。
「ひっ……」
ぐるぐるぐる。鈍い雷のような音が理科準備室に響く。
恵の大腸が蠕動し、排便を求める音だった。
884 :
はにぃ:2006/07/07(金) 23:01:31 ID:emFahtDR
>882
あと最低でも3回かかるので、先に投下開始しちゃってください。
私は後でアンカ打ってまとめるので。
まぁ、次のシーンはアレな訳ですが。
クリナマメインにしたのはこのシーンを使いたかったからというのが正直な理由かも
(アスカタンには抵抗があった・爆)
885 :
はにぃ:2006/07/08(土) 00:05:50 ID:6b5Y78Hs
「ひっ……」
襲い来る排泄欲に、恵はパニックに陥った。なんとか体をよじり、一番楽な体勢を探そうとするが、体の身動きも叶わない。
「どうしたの? 顔色が悪いわよ」
瑛理子は恵の前にしゃがみ、艶容な笑みを浮かべて見下ろす。あきらかに彼女の苦悶を楽しんでいる。その息は熱く、恵の痴態に劣情を催しているのは明らかだった。
「お願い……トイレに……行かせて……」
できるだけ腹に力を入れまいと、浅い呼吸で助けを求める。
もう、なりふり構ってはいられない。今まで身に降り注いだ数々の羞恥も耐え難いものだったが、排泄を他人に見られるというのはそれとは次元の違う、人間の尊厳に関わる恥辱だ。
「駄目よ。言ったでしょう? これは実験なのよ。結果を確認しないと、意味がないじゃない。」
フラッシュが走り、苦悶の表情に顔をゆがめる恵のあられもない姿を記録する。
「お願い……許して……」
「大丈夫よ。聞いた話だけど、出る瞬間は病みつきになるくらいの快感だそうだから。」
でも、私の部屋を汚されるのは困るわね……。瑛理子はそう言って部屋を見回し。
「そうね。この中に出しなさい」
彼女は恵の股の間に、金属製のバット(深盆)を差し出した。
「そんな……」
しかし、それはまだ、最悪の事態ではなかった。
「二見さん、遅くなってごめん……く、栗生さん!?」
遅れてきた男は、最悪のタイミングで登場した。
「あら、相原。遅かったのね。でも、クライマックスには間に合ったみたいよ。」
「あ、相原……」
恵は頭の中が真っ白になった。
「い、嫌ぁぁぁ! 見ないでっ! 見ないでぇぇぇっ!」
精一杯の声を上げて叫ぶ。体を隠そうと必死にもがくが、尻を淫らに振ることしか許されない。
「二見さん……」
相原はじっと瑛理子を見る。その目に、普段の穏和な面影はなく、あるのは明らかな怒りのみ。
固い表情に、瑛理子の目に怯えの色が走る。
「あ、あなたが悪いのよ。あなたが来なかったから……きゃっ」
相原は言い訳を聞かず、彼女を押しのけた。予想外の行動に、瑛理子はしりもちをついたまま動くことができない。
相原は恵の状態を見て、まず実験机の上にあったハサミをとり、彼女の手足の戒めを解いた。
「あ……」
手足の自由を取り戻した恵は、しかし、もう何も考えられないほどに精神的に追いつめられていた。起きあがることもできず、今までとおなじ体勢のまま、犬のようにだらしなく、短い呼吸を繰り返すだけだ。
「栗生さん……ごめん」
一言あやまり、相原は目を逸らしながら、恵の股間に手を伸ばし、彼女のヴァギナに入れられたガラス棒をつかもうとする。
濡れた表面に二度、三度と手が滑り、そのたびに恵は悲鳴を上げる。
「ぁっ、ひっ、イイっ、駄目っ」
拒絶と悦楽の入り交じる甘い声に、相原は顔をしかめる。ようやくの事でガラス棒を掴むと、それを慎重に引き抜いた。
「ぁぁ……抜ける……お×ン×……抜けるぅぅ」
若干でも腹部への圧迫感が減ったのか、恵は安堵の声を上げた。だが、次に菊門の栓に手をかけられ、
「だっ、駄目ッ、お願い、止めてっ」
失いかけた理性がよみがえり、弱々しい動きではあるがはっきりと抵抗した。
「……栗生さん?」
「駄目なの……と、トイレ……お願い……連れて行って……」
恵は弱々しい声で相原にすがりつき、助けを求める。その言葉で、相原は状況をなんとか理解した。彼女の手をとり、起きあがらせようとする。しかし、
「……駄目……もう動けない……どうしよう……」
恵はもう、体を起こすことで精一杯だった。じっと耐えながら、これから起こる悲劇にただ泣いて待つことしかできない。
異性に、それも少しでも好意を抱いていた相手に、人間として一番見られたくない行為を目の当たりにされる。
軽蔑され、嫌われ、もう二度と口もきいてもらえないに違いない。
死んでしまいたいほどの恥辱と絶望。こんなことなら、瑛理子に見られる方がまだましだった。
「栗生さん」
だが、相原は泣きじゃくる恵を、優しく抱きしめた。涙を拭い、髪を撫でる。
「僕のことは気にしなくていいから。何があっても、絶対誰にも言わない。だから……」
そう言って恵の目尻にキスをする。恵は、黙ってこくんとうなずいた。
「いい?」
相原はそう言うと、恵の尻に手を伸ばし、彼女の尻を塞ぐガラス栓を抜いた。
886 :
はにぃ:2006/07/08(土) 00:08:16 ID:6b5Y78Hs
……七夕の夜、一人自宅でスカを書く自分……
吊ってきたい。でも最後まで頑張るよ……
明日まで持ち越すのが嫌なので今日中に書きます。
スカ嫌いな人ほんとごめん。できるだけ直接的な表現は避けたつもりです。
いや、GJGJ
スカを見たいというよりも恥辱に震える栗生さんが見たいだけですから〜。
GJです。
鼻っ柱の強いクリナマだからこそ燃えますなあ。
GJ!
そろそろ地味子とか先生が来る予感・・・!?
890 :
882:2006/07/08(土) 01:29:37 ID:Wod17vK0
>はにぃ
無茶だ!下の話の途中なのに俺の書いた作品を投下するなんて。
……っで、その話の続きは?wktk
891 :
はにぃ:2006/07/08(土) 01:41:10 ID:6b5Y78Hs
尻をティッシュで拭き、排泄物の入ったバットにとりあえず蓋をして目にとまらないところに隠す。
相原の動きはあくまで事務的で、それが恵には有り難かった。
恵は排泄のショックで放心状態だった。相原はそれを、あまりの恥辱故と思っていたが、実際にはそうではない。
快楽ゆえの放心。瑛理子のいった言葉は嘘ではなく、我慢に我慢を重ねた後の行為は恐ろしいほどの快感を呼び起こした。
相原の腕の中で彼女の体は、排泄と二度目の絶頂を同時に迎え、幸せに包まれて失神していた。
「栗生さん、立てる? ……保健室、行こう」
差し出された手を握って起きあがろうとするが、腰が抜けて立ち上がることもできない。
そんな彼女を、相原は抱きかかえるようにして支え、理科準備室を出て行こうとした。
「待ちなさいよ」
瑛理子は、そんな相原を呼び止めた。
「……栗生さんを連れて行ったら、また戻ってくるよ」相原はしかし、瑛理子を振り返らない。
「そう? いいのかしら、こんな大事な物を忘れて」
背中からフラッシュを焚かれて、相原は立ち止まる。瑛理子はデジカメを構えて、二人を睨みつけていた。
「栗生さんならわかるわよね。この中に何が入っているか。」
恵は一気に現実に引き戻さた。
いままで繰り広げられた恥辱の数々。その全てがあのカメラの中に収められている。
「この画像がばらまかれたらどうなるかしらね? お堅い風紀委員様の淫らな趣味? 風紀委員自ら率先して学校で変態オナニーショー?」
瑛理子はヒステリックに言い続ける。恵の顔色が青ざめる。その様子で、相原もまた、カメラの中に何が収められているのかを察した。
「学校中の話題を独り占めね。ひょっとしたら、性欲を持てあました男子生徒がおつきあいを申し込んでくれるかも。よかったわね、当分くわえるチ×ポには困らないわ……!」
相原の鋭い視線に気圧されて、まくし立てていた瑛理子の言葉が止まる。
ごめん、栗生さん。ちょっと待ってて。
そう言って、相原は静かに、瑛理子に歩み寄った。
「な……何よ! 相原が私を脅そうなんて、笑えるわね」
だが、強気な言葉とは裏腹に瑛理子は怯え、相原が近づくたびに後ずさる。
ついに相原は瑛理子を壁際まで追いつめ、言った。
「……どうすればいい?」
瑛理子は、そして恵も、その言葉にあっけにとられた。
「僕で良ければ、何でもする。だからそのカメラを返して欲しい。どうすればいい?」
低く、怒り込めた言葉ではあったが、その内容は飽くまで瑛理子への哀願だった。
だが、その言葉が、余計に瑛理子の自尊心を傷つける。
「……なんで」
瑛理子は今にも泣きそうだった。
「なんでそんな女のために、そこまでできるのよ! 規則でがんじがらめのいい子ちゃんがそんなに可愛いの!?
堅物女のお×ン×がそんなに気持ちよかったの!? だったら私のも試してみればいいじゃない!!」
恵はそこでようやく、瑛理子の勘違いに気がついた。
瑛理子は、恵が相原の女であると思いこんでいる。恵に嫉妬し、恵をいたぶることで、倒錯した性欲を感じていたのか。
だが、暴走を始めた瑛理子は止まらない。
「そうね。どうしてもカメラを返して欲しいなら、相原、その女の前で私のことをレイプしなさい。口止めにもなって一石二鳥ね。もっとも、そんなことがあなたにできるとも思わないけど」
怒りと怯え、命令と哀願。そんな負の感情がごちゃまぜになって、瑛理子は不条理な要求を突きつけた。
瑛理子の要求も無茶なら、相原の答えもまた無茶苦茶だった。
相原は瑛理子の手を引き、乱暴に彼女を床に転がす。その上に覆い被さり、手足を押さえ、上から彼女を見下ろした。
「……これで、いいんだな」
望み通りの答えのはずだが、あくまで従順な相原の態度が瑛理子を激昂させる。
「は! 彼女のためなら自分から汚れ役でも引き受けるって訳! 大した忠犬ぶりね! それとも、風紀委員の尻でも見て発情した? このオス犬!
そう、そうよ、ほんとは前から私のことヤりたかったんでしょ!? そういう目で私のこと見てたものね! いいわよ、望み通りヤらせてあげるわよ! さっさと……」
そこで彼女の言葉は途切れる。
相原の口が、瑛理子の口を強引に塞いでいた。
突然のキスに呆然とする瑛理子に、相原は言った。
「黙って犯されろ、この雌豚」
892 :
はにぃ:2006/07/08(土) 01:45:28 ID:6b5Y78Hs
あー、相原君ブチ切れちゃったよ。自分でも予想外の展開(笑)
えーこの後、相原×瑛理子、相原×クリナマ、ED で2回か3回か。
……夜明け頃かなorz
>>882 俺のことは気にするな! ジャップに作品の洗礼をくれてやれ!
うわーうわーうわー! GJ!!
相原君、口ではブチキレてても優しくしてあげる、みたいなのが良いなーとちょっとヘタレな私は思うのですよー。
いや、ガンガンにやっちゃうのも好みですがっ
894 :
はにぃ:2006/07/08(土) 03:12:19 ID:6b5Y78Hs
「栗生さん……悪いけど、そこにいて。口止めだから」
恵はただ黙ってうなずくことしかできない。相原のあまりの豹変ぶりが信じられない。と同時に、
(……やだ……どうして)
こんな相原に乱暴に抱かれたい。そんな淫らな欲求が頭の中をよぎった。
相原は、組み敷いた瑛理子の胸を、制服の上から乱暴に掴んだ。
「いっ、痛っ!」
瑛理子が悲鳴を上げるが、気にせずそのまま揉み続ける。肉体的には苦痛しか感じないはずの愛撫に、しかし瑛理子は興奮していた。
胸を離すと、相原はスカートの中に手を入れる。そこには剥き出しの女性器しかない。
「……なんだ、サカっているのはお前の方かよ。下着も履かずに、こんなに濡らして。犯されたいのはお前の方だろう、この雌豚」
「……そうよ! ずっとあなたに犯されたかったのよ! そんなことにも気がつかずに、堅物女に尻尾振ってた駄犬のくせに! ……あっ、ひぁっ!」
スカートの中で相原の手が激しく動き、入り口を責め立てる。あまりの刺激に手足をばたつかせ、口を開いても声もだせない瑛理子の姿に、恵の視線は釘付けになっている。
やがて瑛理子は何度か体を痙攣させて、大人しくなった。
相原は無言で自分の服を脱ぐ。意外にたくましい体と、前技の必要も無いほど固くそりかえった男性器に、恵は自分の中心が甘い蜜を吐くのを止められなかった。
瑛理子もまた相原の裸身に、恐れと、それ以上に自分の劣情が刺激されるのを感じていた。
「尻を出せ」
それだけの言葉で、瑛理子は素直に四つん這いになり、尻を振ってしまう。
「さぁ……犯したいんでしょ? さっさと大好きなお×ン×に突っ込みなさいよ」
だが、相原は瑛理子の精一杯の挑発を無視し、先端を濡れそぼった花弁にこすりつけるだけだった。
「な……なにしてるの……ぁふっ……さっさと……くぅ」
相原は何も言わない。ただひたすら瑛理子をじらしている。
「さっ……さと……いひっ……入れ……な……」
「言ってみろよ。入れて欲しいんだろ。」
「いっ……入れ……て……お……おねがい……」
「入れてくださいご主人様」
いったいどこでそんな言葉を知ったのか。
相原は二人の立場を決定づける言葉を、瑛理子に要求した。
「入れて……ください……ご、ごしゅじん……さま……あひぃぃっ」
願いはすぐさま聞き届けられ、瑛理子の穴に、相原の怒張が容赦なく突き込まれた。
「いっ! 痛っ! 痛いっ!」
「ふ、二見さん……」
意外な反応に恵は思わず声を上げた。
相原もまた荒々しさが一転、驚きの表情を浮かべている。
「な……何よ。処女で悪かったわね。今更哀れもうなんて、もう遅いんだから」
瑛理子は背後の相川を睨みつける。黒髪に隠れて見えないが、その声は涙混じりのものだった。
「……わかった」
相川は短く答えると、腰を動かし始める。
「ふっ……くっ……ひっ……」最初は、相手を思いやるような静かな動きで。
「いっ……! ひたっ……! くは……! ぎっ……! いやっ……!」しかし、動きは次第に荒々しいものになり、
「痛っ……! 痛い……! おねがい……! やめて……! いや……! やめないで……!」そして瑛理子の悲鳴や涙声でさえ楽しむかのような、乱暴な動きになった。
相原の腰と瑛理子の尻が激しくぶつかり、ぱんぱんとリズミカルな音を立てる。
瑛理子の腰を掴み、乱暴に動かす相原。そのたびに彼女の黒髪が揺れる。
相原は瑛理子の体を自由にできる快感に酔いしれ、瑛理子もまた、自分が相原の道具として扱われていることに倒錯した快感を得ていた。
「くっ……もうっ……」
「……さっさと……出しなさい……よっ……! 中……中にッ!」
やがて相原は野獣のような声を上げ、大量の精液を瑛理子の中に放った。
行為の終わりを知って、瑛理子はぐったりと床に伸びる。
相原もまた、しばらくは荒い息を整えるので精一杯だった。
「はっ……はっ……二見……?」
「……心配? 孕ませるのが」
「……」
「……大丈夫よ……私、まだだから……」
「えっ……?」
「あなたの犯したのは、生理もまだの処女お×ン×だったって事よ。納得した?」
顔を背けたまま、瑛理子は答えた。
「……何だよそれ。納得なんかできるかよ……」
「……じゃぁ、これから時間をかけて納得させてあげるわ、ご主人様」
それきり、瑛理子は床に伏して、束の間の眠りに落ちた。
理科準備室なら、スカは水槽使うのがいいよ
透明だから、余計羞恥心を煽れるし
これ官能小説として出版できんじゃね?
ああ、ヤンデレもいいもんだなぁ………
898 :
はにぃ:2006/07/08(土) 05:27:22 ID:kklfZjlS
「相原君……」
「……栗生さん。ごめん、こんな事に付き合わせて……」 相原は瑛理子を気遣いながらも立ち上がり、服を着ようとする。だが、恵はそんな彼に近づくと、その裸身に抱きついた。
「く、栗生さん?」
「……ごめんなさい、相原君……」 相原の胸に顔を埋め、恵は話す。温かな息が直接肌に触れる。
「いや……これは、僕のせいでもあるから……」
「ううん、違うの……いえ、それもあるけど……」 恵はもじもじと、相原の胸の中で躊躇する。
「私も……してほしい……」
「えっ?」
「私も……相原君に……犯してほしいの」 言ってしまってから、あまりの恥ずかしさに恵は耳まで赤くなる。
「い、いやらしいお願いで、軽蔑されてもしかたないけど……その、我慢、できないの……それにっ」 恵は相原の顔を下から見上げ、必死に哀願した。
「しょ……処女を奪われたのが、その……試験管とか、女子相手とかって……悲しすぎるから……」
お願い、私を犯してください。 恵はうつむいて、でもはっきりとそう口にした。
数週間後。
「はっ、はっ、はっ、イイよぉ、気持ちイイよぉ!」
体を上下に弾ませながら、恵は淫らな叫び声を上げていた。彼女は相原の体にまたがり、その体内に彼の怒張をくわえ込んでいる。
「淫乱な風紀委員だな! お×ン×突かれるのがそんなに気持ちいいのかよ!」
「そ、そうなのっ! 私、エッチ大好きな淫乱風紀委員なのぉっ!」 恵は言葉によってさらに高ぶり、より多くの快楽を得ようと自らの粘膜で貪欲に怒張を擦り立てる。
「好き、相原好きっ! 相原に犯されるの大好きッ!」
免疫の全くない状態であまりにアブノーマルな性体験をしてしまった恵は、その後、瞬く間に性欲の虜となってしまった。
二日に一度は必ず相原の体を求め、新たに仕入れたテクニックやインモラルな行為の試験に付き合わせている。
その他にも、オナニーや瑛理子とのレズプレイなど、およそ性欲をもたらす行為すべてに貪欲で、今や相原も瑛理子も、彼女の淫乱ぶりを持てあまし気味だった。
それでいて、表向きはちゃんと風紀委員として校内の綱紀粛正に取り組んでいるから不思議だが、恵に言わせると「その落差が気持ちいい」のだそうだ。
騎上位で腰を使う恵に、瑛理子は背後から近づき、その菊門に指を当てる。
「ひっ、ひやっ」
「ほら、メス犬! いちいち相原に射精させたんじゃ続かないんだから、さっさとお尻でイっちゃいなさい!」 恵の菊門は瑛理子の中指を簡単に飲み込んでしまう。
「いひっ、オシリ、気持ちいいっ! チ×ポと指がゴリゴリいって、気持ちイイっ!」 恵の腰使いはますます激しくなり、瑛理子もまた、指を乱暴に動かし腸内を刺激する。
「イクっ、お×ン×とお尻、いっぺんに犯されてイっちゃうよぉっ!」 卑猥な鳴き声を上げながら、程なく恵は絶頂を迎える。
「……次は私よ。さっさとお×ン×犯しなさい、このスケベご主人」
放心している恵を押しのけ、瑛理子は相原に尻を振った。
瑛理子はあれ以来、相原を「ご主人様」と呼ぶようになった。しかしその上下関係は微妙で、互いに相手を罵りあって気持ちを高めるという奇妙なプレイが成立している。
温厚で優柔不断な相原を怒らせ無理矢理犯される、というのが瑛理子の理想らしいが、成功例はいまのところ最初の一回しかない。
そんなわけで、怒る「ふり」無理矢理犯す「ふり」で我慢している瑛理子だが、いかにして相原の理性を壊すか、彼女の実験は続いている。
「あっ、あっ、あっ、もっと、乱暴にッ! 壊れるぐらいっ!」
「くっ、口数の減らない、雌豚だなッ!」
尻と腰を打ち合わせる音を響かせながら、二人は互いに激しく腰を使う。
「そうね……文句の多い口は、こうやって塞ぎましょうか」
「ふっ、ふぐっ!」
いつの間にか回復していた恵が、瑛理子の頭を自分の股間に押しつけた。
「ほら、舌を使ってご奉仕なさい、雌豚ちゃん!」
「ふっ、ひっ、ひっ、ひぐぅっ!」
恵が顔面奉仕にうっとりとする中、羞恥心と息苦しさがスパイスとなったのか、ほどなく瑛理子も絶頂を迎えてしまう。
「まだ、僕、イってないんだけどなぁ……」
一人生殺しのまま取り残される相原。一番強い立場のようで、二人の性欲処理の為にいいように使われている感がある。
ふてくされる彼を恵が押し倒し、負けじと瑛理子も体を寄せる。
「心配しなくても、十分楽しませてあげるからね、相原」
「そう、後になって泣いて謝っても許さないから、ご主人様」
899 :
はにぃ:2006/07/08(土) 05:29:58 ID:kklfZjlS
……自ら課した試練とはいえ、正直キツカッタ……orz
約12時間書き通し。
いっぺんアク禁喰らってるしな(爆)
気が向いたら戻ってきます。
ま、覚えてくれていたら、また読んでやってください。
GJくれた方々サンクス。君らがいなかったら挫折してたよ。
>>はにぃ
激しく乙
やばい、この瑛理子とクリナマと、何より主人公がかなりツボだ。
七夕の夜にワクテカして待機した甲斐があった。
また気が向いてくれるのを楽しみに待ってるよ。
901 :
はにぃ:2006/07/08(土) 05:45:07 ID:kklfZjlS
GJ!エリリンって、引き出しのいっぱい持っているキャラクターだよな。
何をやらせても似合う。
さて、作品を降ろすか。
「そうだな、星乃さんなんかいいと思うな」
いつも語り合っている親友から、どういうタイプの女性が好きか?というよくある話題をふられて、柊明良は答えた。
「えっ?そうなんだ。以外だなぁ」
「そう思うかい?たしかに、あまり和の中心に入っていくタイプじゃないし、きらびやかでもない。けど、俺が見る限りは、クラスで一番女性らしいのが星乃さんのいいところだな」
そのあとの話題は、その親友が夏休みに恋らしい恋を何もできなかったこと。そのために、二学期からは生まれ変わって、より積極的な性格になる、という誓いをたてられた。
柊は友情のために、自分の経験からアドバイスを教えてあげた。親友も感謝を示し、やってみる、とヤル気をみせた。
(ま、うまくいくかどうかは、お手並み拝見ってとこだな)
一年生のころも、柊と星乃は同級生だった。
星乃はまだ学校にも、学級にも慣れておらず、うまく友達も作ることのできない不器用な女の子、というのが柊の感想だった。
一学期の時、星乃とおなじ班になった時のことだった。
清掃当番のために、音楽室まで足を運んだ。
「やれやれ、めんどうくさい」
教室に入ると、星乃がひとりで掃除をしていた。
「他の奴らはどうしたのかな?」
「あ、柊君、……じつは、みんな事情があるらしくて。その……帰ったみたいなの」
「まったく、あいつら。……一人でやってたのかい?」
「私は別に一人でもかまわないわ。掃除ってきれいにすることができるから好きなの」
柊は星乃が笑った顔をはじめて見た。なんともいえない、初々しい香りのする笑顔だった。
「柊君も、もし忙しかったら」
「いや、俺は大丈夫だよ。とっとと、終わらせようか」
そういって、用具置き場からバケツと雑巾を取り出した。
「ア……うん」
その日の夜は、音楽室で見た星乃の笑顔がつよく残っていた。
(笑っている女の子の顔って、いいよな)
以来、柊の心の中には、星乃のことが大きく占めるようになっていた。
残暑が落ち着いてきたある日のことだった。
柊は昼食後の眠気から、昼寝ができる場所を探して、体育館の倉庫までやってきた。そして、人が隠れるのにうってつけな場所、跳び箱の中に入って昼寝を始めた。
昼休みがそろそろ終わるころ、柊が跳び箱から出ようとすると、誰かが倉庫に入ってきた。男と女のようだった。
「こんなところで話って何?星乃さん」
「突然ごめんなさい、あの、相原くんにお願いがあるの」
親友と想い人の二人だった。だが、自分の知らないところで、あれほど気さくに話し合えていたことに興味をもった。
「お願いって?」
「……私のこと、好きって言ってくれた相原くんの、思い出を、つくりたい」
わが耳を疑った。好きって?相原君の?つまり、すでに相原は告白を?
「ほ、星乃さん?」
「お願い、もうすぐ転校しちゃうから時間がないの。二人きりになれるうちに、どうしても、お願い」
隙間から、星乃が相原の胸に飛び込んでいったのをのぞいた。
そして、転校?柊は、衝撃の大きな出来事がいくつも同時に起こったので、とても頭で整理できかねていた。
「星乃さん……わかったよ」
「うれしい……ン」
二人は固く抱きしめあい、強く口付けを始めた。
男の手で制服のリボンを解かれ、スカートを外されていく。白い肌は、自分が思っていた通りの、絹のような光沢をもつ肌だった。今、別の男の手で、力強く胸を揉まれだしていた。
「アア……アア……」
「星乃さん、僕、ずっと、こういう風に、君とこうしたかった」
「私も……ウン」
星乃の体を身にまとうものは、すべて取り外された。そして、むき出しの部分に、男は顔をうずめた。
「ヒィ……嫌、や、やめないで」
顔を真っ赤にさせながら、前戯の続きを求めた。舌を中に入れられ、かき回されるたびに、喜悦の声をあげ続けた。
相原も服を脱ぎ捨て、むき出しの男を挿入しようと構えた。
「待って。……後ろから、して」
「えっ?……あ、うん。わかった」
星乃は壁に手をつき、尻を男に見せびらかせて、その瞬間を待った。
「い、痛い」
「星乃さん?」
「ウン、大丈夫。動いてもいいよ」
その後、倉庫中に肌と肌がぶつかりあう音が響きわたった。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あうっ」
始めは下半身の貫かれる激痛に眉をひそめていた。しかし、体が慣れてくるにつれ、表情も和らいで、自然と星乃は、相原へ笑顔を見せていた。
「気持ちいい、すごくいいよ相原くん。あっ、あっ」
「星乃……さん、……うあああああっ」
物語は幕を閉じ、観客も身動きできずに涙を流し続けていた。
倉庫で独りぼっちになり、静寂が支配する中、柊は涙も枯れ、ひざを抱えながら頭を真っ白にしていた。
彼女のことを思い出すと、また涙がでてくる。だが、自分が思い描いていた星乃像と、かなり違っていた。あれほど男に対して、自分の希望を出すような人ではなかった、と思った。
(あいつが星乃さんを変えたんだろうな)
自分の親友のことを考えると、柊は奇妙な感覚を感じた。星乃を掠め取った相原にも、自分以外の男に体を許した星乃にも、怒りや憎しみをもっていない。
(そうか。俺は友情も恋愛も、どちらも取ろうと考えているから、失敗していたんだ)
柊には、まだ相原のことを親友と呼ぶことができた。
(変わらなければならないのは、俺の方だった)
親友のことを見直すことができると、柊は跳び箱から脱出した。
授業は大きく時間を費やしていた。柊は、授業に遅れる言い訳を考えながら歩き出した。
終
アレっ?
最初柊×結美が来たのかと思ってたら違ったw
まぁ乙
なんかウェットな話だな。
でもこういう淡泊な印象の文って嫌いじゃないかも。
摩央姉ちゃんが柊と駆け落ちした。
頼むから柊を返してくれ・・・
ラヴラヴものキボン
保守
911 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 18:46:52 ID:UFJ3TztK
期待age
トモちゃんと教生相原とのラブストーリーって需要どのくらいある?
妄想ストックは準備完了なので挙手の数によっては執筆考えます。
読みたいです
お願ぇしますだ
ノシ
こらこら、発言は手を挙げてから、な?
>>912 おまいらトモちゃん×相原読みたいか?
読みたいってなら書いてやらんこともないぜ?
随分と思い上がった職人もどきだなw
>916
すまん。あまりに過疎ってたんでつい調子に乗った。
出直してくる。
912=821=俺
書けるものなら書いてみやがれってんだ!どうせ言ってみただけだろ?
ノシ
>916
ノシ
俺も読みたい、マジ書いてくれ。
>>917 なによ!意気地なし!
アンタそれでもタマ付いてるの!?
ノシ
間違えた>917だったorz
過疎ってるも何も、このスレ、純愛以外は叩き出されるからなあ・・・
他のスレでキミキスキャラのSSがある件
924 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 01:48:55 ID:TiKbw05b
それは聞き捨てならないな
別に純愛でなくてもおk。
出来れば純愛がいいけどネ。
とにかくトモちゃんは読みたい ノシ
>923
どこ?
>>922 禿胴
つーかTLS系住民はなんだかしらんが主人公以外の男が介入する話に閉鎖的すぎ
純愛重要
作品である程度の属性が選別されるというやつです。
ま、最初に属性を明記するなり、
あまりにゲーム性と異なる属性は、その属性専用のスレに書いたりすれば、
無問題なんじゃね?
まぁ、うpすればデキによって賛否両論がでるのは仕方ない。
マンセーされたきゃ考えれ。
つかネタにすら拒絶反応示すからなあ、ここの連中
つか、気にすんなよ。色んな反応が出るのは当たり前。
マンセーされなきゃ嫌なら自分のサイトでオナればよいんじゃね。
別に無理にマンセーしろとは言わんがここの住人は考えが閉鎖的すぎて職人がやりにくかろうという話
少なくとも作品が出る前にラブラブ書けとか定期的にでると陵辱書いて発表したい奴はやりにくいだろ
感想で嘘ついてまで褒める必要はないが職人がやりにくい環境を作るのは良くないって事
「おもしろくない」「読みたくない」とか言われるのは仕方がない。
でも書けもしない人間に「えらそうだな」とか「〜書け」とか言われると貴様何様だと言いたくなる。
少なくともこっちは相応の労力かけて書いたり描いたりしてるんだから。
でも反応が返ってくると頑張った甲斐があると思うし、次も頑張ろうかなと思う。
職人だって人間だもの。
……ところで何でアンチ純愛の話題が盛り上がってるの?
自作?
「書けもしない人間に〜とか言われると」もやめとけ。
まさに「貴様何様」だぞ。
>>935 『書けもしない人間に』って上から目線で言うくらいだから、
>>934はさぞかし立派なSSを投下して下さるんだろうよ
期待して待とうぜ
そんなにこのスレって閉鎖的だったっけ?
なんだかそのことを調べるために実験したくなった。
これから純愛じゃない作品を降ろすから、それでみんなどう反応するか確かめてみよう。
ポニーテールがたてがみの様になびき、両足は風のように走る。
咲野明日香は、少し遅めの朝食をとり終え、食パンをかじりながら登校した。
門限5分前、注意のうるさい風紀委員に捕まらないために、明日香は勢いに加速をつけた。
「おっはよー!今日も一日元気にいこーね」
すれ違いざま、同じように遅刻している相原を追い抜き、明日香はふたたび前を向いてかけだした。
「じゃーねー。また放課後よろしくー!」
相原は、声にならずに咳き込みながら、手を振って返事をだした。
夕方の河原。
明日香が学校での部活動の後、相原と一緒に自主練をするのがこのところの日課となっていた。
二人は、汗を拭くと土手に並んで腰掛け、水を飲みながら談笑している。
ことの発端は、明日香の何気ない質問からはじまった。
「ねぇ、相原君って、…その、どういうタイプの女の子が好みなのかな?」
「えっ?と、突然だね」
照れ笑いでごまかす明日香。
「そうだな、女らしい人」
「…え?」
「すごく女の子だなぁって思えるような人がタイプかな?でも、あまり、相手のことは気にしないだろうな」
そうなんだ、と、明日香は気の抜けた返事をして、話題を変えた。しかし、女らしいという宿題は、その夜の明日香を大いに頭を悩ませた。
「女らしいって、いったい何なんだろ?わかんないよ」
もともと悩み事はしない性格だし、したことがなかった。5秒で考えるのをやめて、10秒で寝た。
「で、なんで私のところに来るの?」
明日香が頭を悩ませた場合、必ず人に相談した。そして今回、彼女のよきコーチとなってもらえるようお願いに行ったのが、二見瑛理子のところだった。
屋上で二見を見つけた明日香は、女らしくなりたい、という相談を二見に持ちかけてみた。
「そういうのは、祇条の役割なんじゃないの?」
きびな池のほとりの豪邸にすむ祇条深月に聞きに行け、と二見はいった。おしとやかで控えめ、立っているだけで気品が薫る。誰もが認めたくなるお嬢さまだった。
「あ、ダメだよ。祇条さんは私にはレベルが高すぎるよ。ちょうどえりちゃん位が今の私にぴったりだよ」
「褒め言葉と受けとめておくわ」
行動派の明日香、頭脳派の二見。この手のタイプが近づくと、化学反応を起こしてぶつかり合うか、お互いを補完できるように仲良くなるかのどちらかになる。
幸い、今は二人の関係は良好だった。しかし、それは、相原という二人の共通の友人の努力があって、ここまでこれたのだが、それは別のお話。
「咲野って、相原のこと好きなの?」
顔を引きつらせて後ろに飛び跳ね、明日香は慌てだした。
「ち、ち、ち、ちがうよ!そうじゃないけど」
「じゃぁ、なんで好きでもない男に、女らしいとこみせたがるの?」
「それは…、やっぱり、私も女らしくなった方がいいのかなって…」
二見は、あごに手を当てて、うつむきながら考え出した。
「…わかったわ」
「本当?」
「その実験、つきあうわ」
実験ではないのだけど、という否定をする間もなく、二見はメモ帳をとりだした。そしてペンを走らせ、メモを破って明日香に渡した。
「Aプランって書いてるけど、なに?」
「そもそも、女らしいってこうは言えないかしら?“男にはできない女の魅力”」
「うん、うん、確かにそうだよ!」
「つまり、女にしか出せない、女性固有の武器を前面に出すことこそ、女らしい、と」
明日香は、話を聞いて上気させ、両拳をにぎりしめて続きを聞いた。
「咲野、Aプランの内容を読んでみて」
「えーと、『Aプラン。髪。髪は女の命。まずは髪型を変えて相手に近づいてみる』ってあるね」
「まずは見た目から女らしくなるの。ポニーテールを外して、相原に話しかけてみなさい」
「えー、この髪型気に入ってるんだけどなぁ…。でも、私やる。監督と一緒に、女らしい咲野明日香になってみせるよ」
「咲野、勝ちに行くわよ」
女同士の友情の握手がかわされた。
休憩時間に相原とは教室前の廊下で出会った。
「あ、相原君も移動なんだ」
「ん、ああ、咲野さん…も?」
相原から見た明日香は、いつもと雰囲気が違っていた。ただ立っているだけなのに、今日の咲野は、妙に女の子っぽく見えた。
「えへへ。ちょっとだけ髪型変えてみちゃった」
「あ、そうだ。なんだかいつもの咲野さんと違ったから、びっくりしちゃったよ」
相原は咲野の前でどぎまぎしている。Aプランは着々と進行中だ。
「どうかな?似合ってる?」
「えっと、そうだな。僕はいつもの咲野さんの方が、いいかな?」
「え…」
「いや、誤解して欲しくないんだけど、その、いつもの髪型の方が、咲野さんらしいって思えるかな」
「あ、ああ〜、そ、そうなんだ。アハハ。じゃぁ、元のやつに戻しちゃお。あれ好きだし」
その場は笑ってごまかし別れた。
明日香はすぐさま理科準備室へ向かった。
「監督、全然ダメだったよ」
「どうやらそのようね」
「そんな!人ごとのように」
「黙って咲野。この程度なら想定の範囲内よ」
といいながら、二見は新しい紙を明日香の顔の前に突きつけた。
「Bプラン?」
「そう。Aプランは、相手の特性を調べる撒き餌のようなもの。これで相原のことは丸裸にしたわ」
「本当?で、Bプランというのは?」
明日香は二見に内容を読むように促されて、声を出しながら読み上げた。
「『Bプラン。胸。母性の象徴。』か。やっぱり来たかぁ」
「どうしたの?」
「いや、ね、私は自分の胸にコンプレックスを持っていて、あまり好きな部分じゃないんだ」
「そうなの…、奇遇ね。私も同じ悩みを抱えているわ」
明日香は二見を見て、意外、という表情をした。明日香は二見のようなムダのない体になりたいからだ。
「このBプランは私にはできないわ。咲野にしかできない。続きを読んでみて」
「うん。えー、『ブラジャーを外して相手に密着する』って、えええっ!?」
「がんばって」
「できないよ、これ!」
「そう?私はいつもつけてなんかいないわ」
そういながら、二見は制服の上着をめくってみせた。言うとおり、いきなり小ぶりの胸がのぞいた。
昼休み時、相原は屋上のテラスによりかかって、遠くの山を眺めていた。
「なーに見てるのー?」
「うわっ!?」
明日香がいきなり後ろから抱き付いてきて、相原は思わず声を出してしまった。
「い、いや、別に何も」
明日香に抱きしめられながらしどろもどろになり、相原はあせった。そして、会話をしながらでも、意識は背中に集中していた。
(背中に、大きくて、柔らかいものが…)
「あ、あの…咲野さん、いつまで、その…」
「えっ?…ああ、その、…あててるんだよ」
相原は、明日香の台詞が最後の部分までうまく聞こえなかった。
理科準備室に駆け込んだ明日香は、顔を真っ赤にさせてくずれ落ちた。
「ハァ、ハァ、…恥ずかしかった」
「えらいわ、咲野。Bプランは順調ね」
「もういやだよ〜、こんな恥ずかしいこと」
「何で?あなたが恥ずかしいって思うことは、それはあなたの女を意識しているからよ」
「そ、そうか。そうだよね…」
腰が抜けている明日香に、二見はまた新しい紙を明日香の顔に突きつけた。
「いよいよCプラン。これでヒーローになってきなさい」
「えーと、『Cプラン。フェロモン。男を惹きつける媚薬』監督、フェロモンってなに?」
「動物の体内で生産され体外へ分泌放出し同種個体間に特有な行動や生理作用を引き起こす有機化合物。多くはにおい刺激として受容されるものよ」
聞こえる言葉の意味が半分もわからないので、明日香は続きを読んだ。
「…監督、今度こそムリ。これやったら変態だよぉ」
書いてある内容を口に出す前に、明日香は首を振って拒絶した。
「咲野、フェロモンの力はすごいのよ。意識ではなく、本能に直接うったえかけるの」
「それって、ドリブルで攻めあがるよりも、ゴール前で直接フリーキックをもらえる、みたいな」
「たぶんそうね」
こちらもサッカーを知らないので、話半分でうなずいた。
放課後になり、明日香は学校内にいるはずの相原を探していた。
しかし、いつもの校舎内を駆け回り、注意を受ける明日香とは違い、今はスカートを前で押えながら、おずおずと歩んでいる。
今の明日香は、下着を着けていなかったのである。
「スースーしすぎちゃって、寒いくらいだよ。階段とかゼッタイ登れないし。相原君、外とかにいないかなぁ?」
校舎内を歩き回っていると、明日香は自分を見られているだけで恥ずかしくなっていた。
繊維の隙間から、自分の体が見えてしまっているのではないか、と考えてしまうからだ。
「なんだか…、何もないはずなのに…、体が熱くなってる…」
相原は、噴水前のベンチに座っていた。
「あ、相原君。今いいかな?」
明日香をみた相原も、顔が熱くなっていくのがわかった。
「…どうしたの?顔が真っ赤だよ」
「あ、あれ?変だなぁ。き、きっと、暑いからだよ」
「そうだね。今日は一日暑かったからね」
そういうと、明日香は制服やスカートをパタパタとふって、風を体の中に入れるようにした。
相原の顔をみると、目が明日香の体に釘付けになり、のどが動くのがわかる。
(今日の咲野さん、いつもと違うなぁ。いけないとわかっているのに襟元や腰や足とかに目が行ってしまう)
相原は、さらに、咲野の制服の胸の辺りが、突起物が二つ浮かんでいるのを発見した。
普段の二人とは違い、どちらも会話ができなくなって、お互い顔を赤くさせて黙り込んでしまった。
(これがフェロモンの力なの?相原君、これで私を女らしいって思ってくれるかな?)
そこへ、暑さを吹き飛ばす山おろしの風が吹きつけた。
「きゃぁ!?」
突然スカートが大きくめくり上がった。
相原は思わず立ち上がり、まなじりから血が出るくらい大きく見開いた。
「ご、ごめんなさい」
「あ、あの、咲野さん…、なんではいてないの?」
相原は、咲野の腰の辺りにある白い布地を想像していたのだが、目にしたものは黒色で、茂っていた。
明日香は赤い顔からピンク色にまで変化させて、
「馬鹿っ」
相原に頭突きを食らわせて立ち去った。そして泣きながら部室を目指していった。
了
乙
このスレ的にアウトなのは主人公以外の男とくっつくことな感じだよな
たぶんヒロイン同士なら問題ないんだろう
純愛重要っていうけどどこまでが純愛なんだろうか
等級表
0 本編をベースにした派生ストーリー それこそシナリオ差し替えしてps2のソフトに乗っかったとしてもおかしくない筋書き アナザーストーリー・ギャグネタとか
1 PSで表現できない様なシチュ ねっとり系ディープキス描写とか体育着替え覗きとか廊下でぶつかってスカートの中に潜り込んだとか
2 キス超え行為無し、限りなくいちゃつきに近い服上からの愛撫程度
3 らぶらぶ本番行為有り 至ってフツーの初体験ストーリーたとえば主人公の部屋で最後は痛かったけど嬉しいな的なオチ
4 ちょいと濃いめ。図書館書庫で初体験とかプールで抱き合っているウチにしんぼタマランとなって最後までとか
5 愛ある濃厚系 図書館カウンタにかくれてフェラお願いして最初は難色示すがなんだかんだイイながらやっちゃうとか
6 和姦系えろげ的ご都合えろえろ主義展開 初回から感じまくりイキまくり、所かまわず猿のごとく
7 スカ系・羞恥系の人によっては嫌悪感有るシチュを含むけど基本的には同意有り
8 ムリヤリ系 輪姦すは叩くはスカトロ攻めるはで泣き描写あり、同意無しでやりたい放題、
9 .ひぎぃ系・人外系 針刺すは人体改造するは達磨にするはふたなり登場するは触手登場するはのあまりにもニッチな性癖
適当に作った等級表だけど
ココの住人はどのレベルまでが許容範囲なんだろ?
ちなみに俺は7まで。前に.>462で結美たん弄ったけどウケ悪かったでした。エロイすんまへん
で、等級表みんなで作って駄目シチュ等級表示されたSSはスルーしてもらうとか出来れば良いんだが
あててんのよ→はいてないコンボワロタ
つーか純愛クレって言ってる人間は要は陵辱、しかも主人公以外によるものが嫌ってことだろ?
これじゃ実験にならんべ。
あ、下らん事考えていたらスカタン弄りSS
恥じらい明日夏タンツボ入りましたGJです。
やっぱ、みんな上手いよな。
乙ジダン
乙マテラッツィ
乙
なんで最後頭突きなんだと思ったらあれかw
そうか明日夏タンも弄られキャラの道を歩み始めたのか。
なにはともあれGJ。
仲良し二人を見れたのは貴重だが………次はお嬢も含めて仲良し三人組だな。
>>939 こんなんまだまだ普通レベルだろ
>>947でいうところの7までは純愛でも普通にいける
俺は8までオッケーだが
つーかアスカターンの名前か間違ってることの方が驚愕
7までは純愛レベルじゃね?
7は特殊性癖のレベルだけどw
エロ的には6番が好き。
8書くならは陵辱スレとかの方が良いかと。
9の「ひぎぃ系」「針刺す」「ふたなり登場」は個人的にはOK。
触手はキミキスっぽくないという理由だけで今回は除外w
>947
俺は8までOKだな
TLSもキミキスも原作が お兄ちゃん相手限定 浮気厳禁 和姦 である点を、
ボーダーラインの目安にするといいだろう。
超える場合は、それ専用のスレに行ったほうが誰もが幸せになれるかと。
趣味は合う人間でつるむに限る。
原作がどうこう言ったらそもそも18禁ですらないだろ両方とも
少なくとも原作どうのこうのはただお前の趣味を語ってるだけ
最後の一行は全面同意だがスレをわけるほど活気があるわけでもない
結局は職人が自分の好きな妄想を書き殴って住人がその中で好きな妄想を褒め称えればそれで良し
特殊性癖のスレはすでにないか?
なんにしろ、原作のみが住人共有の基準なので、重視して間違いない。
グロいのや可哀想なのは避けたいお。
最低限、フィルタリングの手段を用意してほしいお。
住人好き勝手主義なら、褒めも叩きも無視も同居して問題ないお。
褒めしか許可しないのは、マンセー強要しすぎだお。
963 :
938:2006/07/12(水) 11:16:56 ID:ei6LNmHk
ぐわっ!?明日夏が明日香になてる…。ずっとアスカタンで書いてきたから間違えに気がつかなかった。
本当に申し訳ない。
お詫びに、至近距離でヤナギサワのシュート食らってくる。
むしろ愚痴られたくないならそれ専用のスレ行けってことだと思う
アブノーマルなものだったりちょっと特殊なやつだったりする場合は
事前にアナウンスしてから投下すればいいんでないか
>>953 仲良し三人組って言ったら、あれかな?
祇条「ここは私にイかせて下さい」
二見「だめよ。私がイくわ」
祇条「いいえ。私がイきます」
二見「私よ」
「私が、私が、私がwwwwww」
咲野「あ、あの、私がイくよ」
祇条「どうぞ」
二見「どうぞ」
てか、普通の純愛系も他スレで読めるのね
職人はここのスレは知ってるらしいがね・・・
次スレ、いらないよな?
>>968 ごめん、そのスレ何処?
次スレ立てないならそっちに誘導して欲しい。
次スレ希望!
事前アナウンスで万事解決
次スレ必要
不要
>>968 一晩中探し回ったけど見つからない・・・・・・orz
すみません、どこにあるのか、ヒントだけでも教えてください!おながいします!
はやくこっちを埋めて次行こう。
978 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 22:35:27 ID:621EJwj8
梅
美味え
980 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 09:11:50 ID:g4q/O+1B
らめぇ
産め
俺の子を埋めええええ!!!
埋まらないね
なぁ、
>>968のは釣りなのか?
該当スレが見つからない……。
985 :
sage:2006/07/15(土) 09:30:58 ID:GinLwqbW
ume
今日中に埋まらなければ、瑛理子は俺のもの。
瑛理子死守
じゃあ、うどんを貰っても良いかな?
僕が一番うどんを上手く使えるんだ!
お兄ちゃんどいて! そいつ殺せない!
競争率低そうなお嬢は俺が幸せにしますね
魔王姉ちゃんは誰も要らないのん?
>991
いやお嬢は俺がいただく
ZMKの生マンゲ〜ット!
しかたねえな、じゃあ俺は霧島先生を頂いてくぜ。
メインヒロインの隣があいている
スカタンげと
うさうさうさうさうどんげ
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。