【原作】ハリポタの女性キャラでハァハァ【映画】第二章
そこで自分で書くと言う選択肢が出現
936 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:15:34 ID:GqLWdTsg
場所はやはり例の部屋で
ハージニ百合読みたい!!!
魔法でなんか生えてしまったハーたんが
学校のそこかしこでジニたんとおイタ
自分で書くかな …
それならロックハート×ハーが読みたいかな。
実は入院中途中まで書いたがエロまで長いし、退院後のドタバタが長かったりで放っといた書きかけのがある
途中まででも良いから投下希望!ロクハーか…萌えるなぁ。
捕手
神降臨マダー?
マダ
ちょwwwwwwwwwwIDがUPなんだが
作品なぞ書いてねえよ
もしかして…(ry
スネマク悪巧みの続編はまだかね?
保守
(´・ω・`)最近作品投下少ない
「あ、……くっ、セブ……」
マクゴナガルの秘所を蹂躙している指先に繋がっているのは、先程見せ付けられた「紋章」の刻まれた腕。
スネイプは故意に、そうしている。
この腕で、ホグワーツの副校長を犯しているのだと、彼女に知らしめる為に。
なまあたたかい粘液が指を滑らせ、スネイプは満足気に唇の端を持ち上げる。
「……あまり、嫌がられてはないようですな」
厳粛な貞節を護るかのようにくるぶしまでを覆うスカートを捲くり上げ、
かつての教え子であり同僚であり部下であるスネイプにしたいことをさせている姿など――誰に見せられようか。
無意識に声が漏れそうになる唇を必死に噛み締め、目を頑なに閉じていたマクゴナガルは、
スネイプの言葉ひとつひとつに羞恥を募らせる。
それこそ勝手に――身体が、スネイプに触れられる場所が動くのだ、と情けない言い訳ばかりが頭を駆け巡る。
誰に向かっての言い訳なのか。
この男の言うように、ダンブルドアなのか。
それとも――自分自身に対してなのか。
巧みに指でマクゴナガルを弄っていたスネイプは、彼女の身体が小刻みに震えるのを認めるとすっと指を引き抜いた。
蝋燭の灯りに反射して、それがいやらしく濡れて光っているのがおぞましかった。
それが、自分の身体から沁み出した体液なのかと思うと、はしたなくて、いやらしくて、直視出来ない。
「……拙い私の指遣いでも、ご満足頂けましたかな?」
マクゴナガルは答えず、荒い息を整えるのに全神経を集中していた。
声は我慢出来ても、呼吸までもは制御出来ない。
「黙りな、さい、セブルス……」
僅かに動く手で胸元を掻き寄せ、きっと睨みつける姿にスネイプは残忍とも取れる笑みを浮かべた。
「誰が、これで終わりだと言いました……?」
何を言っているのだろう、とマクゴナガルは目の前の男の顔を凝視した。
スネイプはいつも通りの皮肉な笑みを浮かべるきりである。
「セブルス……!」
その意味するところにやっと気づいたときには、なけなしの力で隠した胸元を再び押し開かれていた。
あっさりと簡単に豊かな果肉を蹂躙されてしまう。
あちこちに花びらのような、所有印のような跡をつけられる。
「貴方こそ、まだ欲しがっておられるではありませんか……」
先程昇りつめたところはまだ存分に濡れていた。
マクゴナガルを押さえつけたまま、男は器用に自身を空気に晒した。
それは既に、硬く屹立しており、否が応でも目に焼き付けられたマクゴナガルは息を呑んだ。
「やっ、やめなさいセブルス……!」
「満足しておられない癖に、見え透いた嘘は見苦しいですよ」
スネイプの厭味はすぐさま事実に変わった。
熱を押し付けられたそこがひくりと蠢き、一気に貫いたそれをいとも簡単に受け入れてしまったのだから。
「……入りましたよ?」
スネイプにしては少々下卑た物言いで、マクゴナガルを追い詰め始めた。
「このまま咥え込んでおきますか? それとも動いた方が宜しいか?」
「…………」
何も言わず横を向いたままのマクゴナガルを暫し見詰め、男は何かを振り切ったように言い放った。
「では、敬愛するダンブルドアにでも抱かれていると思って、目を閉じていれば宜しかろう」
言い終わらないうちに、スネイプは性急に動き始めた。
ダンブルドア。
その名を耳にして、マクゴナガルの中で何かが弾けた。
「あ、ああっ、んぅ……っ」
もう声が抑えられなかった。
今自分の中に侵入してきているのは勿論ダンブルドアではない。セブルス・スネイプだ。
それでも。
もう、どうしようもなかった。
艶かしい白い脚を抱え上げ、スネイプはそろそろ終わりを迎えようとしていた。
「一度手を出してみたかった他人のオモチャ」はスネイプにも存外の快楽をもたらしていたのだった。
「……っ!」
声にならない悲鳴を上げてマクゴナガルが何度目かの絶頂を迎えた瞬間を捉え、スネイプもその白濁を吐き出した。
ソファに両手をつき、二、三息をつくとスネイプはすぐさまマクゴナガルから離れた。
引き抜いたとき、僅かな喘ぎ声が耳に届いたが聞こえない振りをした。
腕の刻印も含め、素早く身支度を整える。
先程マクゴナガルに近づいたときとは正反対にかつかつと靴音を鳴らして作業台へと進み、置いてあった杖を手に取った。
使い込まれた杖は手によく馴染み、口の中で呪文を唱えるだけでも効力を発揮する。
その一振りで作業台の燭台総てに火が点き、地下の研究室は一瞬幻想的な場所へと変貌した。
しかしそれも束の間、次の一振りで何十とあった燭台は露と掻き消えた。
そして、薄暗い地下の研究室には犯されたままのマクゴナガルの吐息だけが響いている。
「打ち合わせてあった場所に蝋燭は総て配置しました。暫くはその場凌ぎ程度にはなるでしょう」
情事のときとは打って変わって、極めて事務的な低い声。
マクゴナガルは目だけで声の主を見た。懐に杖を仕舞い、背中越しにこちらを振り返るところだった。
「では、私は研究に戻ります。マクゴナガル先生は十分お休みになってからお気を付けて戻られますよう」
表情を無くしたままいけしゃあしゃあと言ってのけたスネイプが、ゆっくりと微笑んだ。
「お陰様で、年甲斐もなく悪戯心なぞ起こした私の気は済みました……が、これが一夜限りかどうかは、貴方次第だ」
奥の部屋の扉が重たい音を立てて閉じられた。
マクゴナガルは、乱れた姿のまま、まだソファに横たわっていた。
艶かしい白い脚を抱え上げ、スネイプはそろそろ終わりを迎えようとしていた。
「一度手を出してみたかった他人のオモチャ」はスネイプにも存外の快楽をもたらしていたのだった。
「……っ!」
声にならない悲鳴を上げてマクゴナガルが何度目かの絶頂を迎えた瞬間を捉え、スネイプもその白濁を吐き出した。
ソファに両手をつき、二、三息をつくとスネイプはすぐさまマクゴナガルから離れた。
引き抜いたとき、僅かな喘ぎ声が耳に届いたが聞こえない振りをした。
腕の刻印も含め、素早く身支度を整える。
先程マクゴナガルに近づいたときとは正反対にかつかつと靴音を鳴らして作業台へと進み、置いてあった杖を手に取った。
使い込まれた杖は手によく馴染み、口の中で呪文を唱えるだけでも効力を発揮する。
その一振りで作業台の燭台総てに火が点き、地下の研究室は一瞬幻想的な場所へと変貌した。
しかしそれも束の間、次の一振りで何十とあった燭台は露と掻き消えた。
そして、薄暗い地下の研究室には犯されたままのマクゴナガルの吐息だけが響いている。
「打ち合わせてあった場所に蝋燭は総て配置しました。暫くはその場凌ぎ程度にはなるでしょう」
情事のときとは打って変わって、極めて事務的な低い声。
マクゴナガルは目だけで声の主を見た。懐に杖を仕舞い、背中越しにこちらを振り返るところだった。
「では、私は研究に戻ります。マクゴナガル先生は十分お休みになってからお気を付けて戻られますよう」
表情を無くしたままいけしゃあしゃあと言ってのけたスネイプが、ゆっくりと微笑んだ。
「お陰様で、年甲斐もなく悪戯心なぞ起こした私の気は済みました……が、これが一夜限りかどうかは、貴方次第だ」
奥の部屋の扉が重たい音を立てて閉じられた。
マクゴナガルは、乱れた姿のまま、まだソファに横たわっていた。
おわる。
スイマセンスイマセンスイマセン、遅くなって本当に申し訳ないです!!
がっ。
最後の最後で二十投下……。
本当にごめんなさいホグワーツの森で首でも吊ってきます。
kt---------------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハイパーGJGJ!
キター!グッジョブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111
953 :
950:2007/04/22(日) 20:36:19 ID:qw9XDPJw
自己訂正→二重投下。
いかん、本気で脳が腐ってる。
湖で入水でもしてきます。
埋めるか
生め
梅
>>950 GJGJGJ!!!
良いの読ませて頂きました。感謝!
GJGJGJGJ!
良作キターーーー!
次スレでもどうぞおながいしまつハァハァ
あれ?新スレ落ちた?
あ。ホントだ。
>961
乙です!
おまいら、頑張ってこのスレ埋めつつ次スレ保守していこう。
えと。
>325のフィルチ×ノリス話書いたんですけど、
こっちの保守と、新スレ落ち防止と、どっちにしたらいいですかね?
話自体はそんなに短くないんですが……。
新スレがいいと思う
>965氏
アドバイスありがとうございます。
では今から内容再チェックして投下して参ります。
GJ!保守
ウメ
埋め
970 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 12:15:57 ID:Rts+eJOQ
あえてのage
うめ
うめ
埋め
梅
楳
ume
uneumeumeume
梅呻
979 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 20:40:10 ID:jlzADOmt
age
うめ
ちょww
おしい!マホーまであと一歩な俺のID
魔王だ
fds
ume