1 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 22:46:49 ID:EqKFI5vw
〜初代スレ>1のお言葉〜
スレタイの通り、この板に該当スレが無い作品のエロSSを書けやゴルァ!(゚Д゚)
単独でスレ立てても続かない作品、即死喰らうような作品
誰も知らないようなマイナーな作品、色々あんだろ。
書き手のおまいらだって、時には誰も知らんような作品のSS書きたくなることがあるだろう?
需要が無い、誰も知らない、上等!!
基本的に書き手のオナーニスレだぞ。
〜漏れと喪前等のお約束〜
1.自分の知らない作品だからという理由でSSに文句つけんな!
2.いちいち「載せてもいいですか?」なんて聞くんじゃねぇぞ!
オナーニするのに、他人の許可なんか求めんな!
そんなに自信が無いなら、推敲し直してこいやゴルァ!(゚Д゚)
もし需要があるかどうか気にしてんなら論外だ!
ここは需要の無いもの上等だし
それに需要なんてのは「そこにある」ものではなく「作り出す」ものなんだよ!
3.書き手同士でマンセーしあうんじゃねぇぞ! ウザイからな。
マンセーするなら名無しでしろ。
4.この板に既にスレがある作品に関しては、スレ違いだから書くんじゃねーぞ!
5.ここは基本的に「SSを書くスレ」だからな。
個別作品に関する雑談等は程々にしろよ!
(この作品のSS読みたい、これキボンなどはOK。※但し空気読まないキボンはNG)
6.もし、自分の知らない作品でこのスレ見て興味が出て、その作品を
知りたくなったらテメーで検索して調べろや!
ttp://www.google.co.jp/ 7.漏れが立て逃げしても文句言うんじゃねーぞ!
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 22:48:20 ID:EqKFI5vw
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 22:50:44 ID:EqKFI5vw
保守しなくても落ちないらしいけど、期待と感謝の保守!
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 20:37:00 ID:banzGdLL
あげ
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 01:58:43 ID:/BTrfMzr
あ、復活したんだ。1乙
ところで、SSって何の略なんだ?
小説?ショートストーリー?
ショートストーリー、
ショートショート、
サイドストーリー、
ShouSetsuなど、諸説ある。
厳密に定めようにも例外が多い
・長編SSもあるのでショートではない
・オリジナルSSもあるのでサイドストーリーともかぎらない
・戯曲、シナリオ形式もあるので小説とも限定できない
小説よりも、より形式が緩やかな読み物、ぐらいで良いと思う
9 :
ガン:2006/02/10(金) 21:50:50 ID:ebqFzflp
『SHINE』の明美×光
「じっとしてなさい、光君。緊張しないで」
明美の手が光のトランクスにかかる。
「あっ・・・」
光は明美の手を払いのけようとしたが、明美に制止された。
明美がトランクスを取ると、光の勃起したペニスが飛び出した。
「うわあ、元気ね」
「・・・」
恥ずかしくて顔をそむける光に、明美は微笑んだ。
初めて異性にペニスを見られているという刺激的な状況に、光のペニスは固く大きくなっていく。
「こんなに大きくしちゃって・・・これじゃオナニーしちゃうのも無理ないわね」
明美は光の股間に顔を近づけ、ペニスに軽くキスした。
10 :
ガン:2006/02/10(金) 21:52:27 ID:ebqFzflp
明美は光のペニスに微妙な刺激を与えて反応を楽しむと、おもむろに光のペニスを口にした。
「あ、明美さん。うう・・・!」
光は抵抗せず、明美に身を任せていた。口と舌がペニスにまとわりつく感触に言葉がない。
「すっごく固くて熱いおちんちんね。お姉さんも変な気持ちになっちゃいそう」
光のペニスをしごきながら、明美は楽しそうに笑い、再びくわえる。
頭を前後に動かしペニス全体に刺激を加える。
「うう・・・あ、ああ・・・!」
強烈な刺激に光は限界に近づいていく。明美の口はあまりにも気持ちいい。
明美は舌の動きをどんどん早めていく。
「ああ・・・お、俺・・・もう・・・!」
光は我慢できず顔を激しく左右に振って、限界を訴える。
「いいわよ、光君。いつでも出して」
明美は口での愛撫を中断し、光のペニスをしごきたてた。
「ううっ、う、う、う、う。うっ・・・!」
光のペニスの痙攣が激しくなっていく。
「ああっ! で、出るっ!」
む、これで終わりかな?GJ!
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 13:57:29 ID:EuWzQnVJ
age
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 01:48:38 ID:vEhYdIei
保守
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 01:51:51 ID:vEhYdIei
保守
「ふーん新潟で収穫前の稲が盗難ねえ、世の中何が盗まれるか分からんな」
新聞に目を通しながら榎稲穂は飼育室へと向かう
「そういや今日は少年が来るんだったな、今度は何を・・・」
扉を開けた稲穂の手首をがっしりした男の手が掴む
「え・・・・・?」
次の瞬間声をあげる暇もなく稲穂は室内に引きずり込まれていた
床に投げ出された稲穂の四肢を無数の腕が押さえつけ叫び声をあげようとした口元にナイフが突きつけられる
「騒ぐと殺す」
「・・・ここで何をしているのだ?」
自分を取り囲んでいる男達がせいぜい中学生らしいことを見て取り稲穂は落ち着きを取り戻す
だが少年達の瞳には犯罪者特有の暗い光があった
「ナニをする気だと思う?」
リーダー格の少年は右手にナイフをかざしたまま左手を稲穂の脚へと伸ばす
「・・・・・!!」
少年の手が剥き出しの太腿に触れると稲穂はビクンと身を震わせた
震える指がホックを外すと紺色のプリーツスカートがすらりと伸びた脚をすべり落ちる
「・・・すげーいいカラダしてんじゃん」
獣欲に目を輝かせ舌なめずりする少年達の輪の中で稲穂は自ら服を脱ぎ下着姿を晒していた
「最初はクワガタだけいただいてずらかる予定だったんだが」
リーダー格の少年は制服ごしに稲穂の胸をまさぐりながら言った
「よく見りゃけっこうイケてるしせっかくだからストリップでもやってもらおうか」
飼育室に火をつけると脅されては稲穂に抵抗など出来るはずもなかった
「もつと色っぽく腰振ってよぉ」
「乳揺らせチチー」
羞恥に頬を染めながら均整のとれた肢体をぎこちなくくねらせる稲穂
「それじゃあブラとってみようか」
リーダーの言葉に喚声をあげる少年達
稲穂は両腕で胸を隠し後ずさる
リーダーはガラスケースからヒラタの幼虫をつまみ出すと無言でライターを近づけた
「・・・わかった」
固く閉じた瞼に涙を浮かべブラジャーを脱ぎ捨てる稲穂
お椀形に張り出した見事な乳房に少年達は息を呑んだ
>>15 リレーしてくれという事なのか?
このSSを別に書いた人がいて、再開してくれという事なのか?
はて。
17 :
16:2006/03/10(金) 16:21:34 ID:CH2Skl9b
あぁ、本編でもエロくれという事か。
勘違いスマソ…。
保
保守。
やっとエロまでの導入部に入ったところだ…。
やっとエロ書けるぜ。初エロだがんばろう(`・ω・)
>>19 何のネタで書いているかは知りませんが、応援しておきます。
頑張って、ねっ♪
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 22:51:15 ID:RoquOamT
「らぶげ」の「絶対正義ラブフェロモン」薫子メインで。
保守っておこう。
過疎ってるなあ。
ダンシングブレードかってに桃天使で
主人公×誰かで一つ・・・・
テンプレに笑った
26 :
OK、ジェイク:2006/03/26(日) 00:16:00 ID:YLzq/QrH
「あむ、んふ・・うぶぅ・・・」
冷たい床に膝をつき前髪に隠された瞳に涙を溜めて目の前に並んだ少年達のペニスに舌を這わせる稲穂
たっぷりと嘗め回しては根元まで飲み込みじゅぷじゅぷと淫猥な音を立てて吸い立てる
「うお・・で、出る!」
年上の美少女に全裸でフェラチオさせると言うシチュエーションと柔らかな舌先の刺激に少年は容易く
射精してしまう
口の中一杯に精液をぶちまけられた稲穂は反射的に両手をついて屈みこむ
「吐くなよ、吐いたらケツの穴で吸わせるぞ」
と「GUNHEAD」のミッキー・カーチスのようなセリフを言うリーダー
「んぐ・・・」
生臭い粘液が喉を滑り落ちる感触に顔を歪めながらも稲穂は何とか戻さずに飲み下した
「休んでる暇は無いよ、まだ後がつかえてんだから」
腕を掴まれ引き起こされた稲穂の眼前にエレクトした肉欲棒が槍衾のように迫る
稲穂は絶望の表情を浮かべることしか出来なかった
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 01:11:26 ID:EhSSN7/+
師匠キテター
ああ師匠がんばれ師匠
28 :
名無しさん@ピンキー:
あげ