お待たせいたしました、それでは本編の舞凌辱
>>399からの続きです。
1月23日(土)PM.1:50
「さて…手間掛けさせてもらった分、しっかり楽しませてもらいますよ。川澄さん…」
スタンガンの電撃を二発分受けてぐったりと気絶している舞のそばで、獲物の品定めをするように
久瀬が眺め下ろしていた。
そして後ろから覆いかぶさると服の上から胸をまさぐり、その89センチの豊かな膨らみの
柔らかさと張りのある感触を堪能していた。
「くくく、何てデカくてイヤらしい胸なんだw」
やがて舞の胸をまさぐる久瀬の手の動きに段々と遠慮がなくなり、制服の胸元のボタンを引きちぎると
スポーツ・ブラの中に無理矢理押し込められていた豊満な乳房を力任せに鷲掴みしていく。
――そうして…ひとしきり舞の胸の感触を堪能すると今度はスカートを捲り上げ、
飾り気の無いショーツに包まれた丸みのある尻を撫で回し、ショーツの上から秘唇を指でなぞる
「それでは見せて貰いましょうか、川澄さんのアソコを…」
カッターナイフを取り出しブリッジの部分を切り裂くと、舞の尻を覆っていたショーツはその役目を終え
丸まって舞のひざに絡み落ちる。
「くくく…身体に似合わず、川澄さんはずいぶんと可愛らしいモノをお持ちで…」
露わになった舞の秘唇を覗き込んだ久瀬は、思わず卑猥な笑みを浮かべながそう漏らす。
ぴっちりと閉じ合わされ、全く形が崩れていない淡いピンク色の舞の"それ"は、
身体全体の成熟度に比べるとずいぶんと幼い印象を与え、彼女がその部分を排泄以外の目的には
使ったことがない事を雄弁に物語っていた。
そしてその幼さを強調するのが、その部分を覆っている繊毛の薄さで、無毛と言う訳ではないものの
彼女の豊かな黒髪からするとあまりにも儚げで、まるで幼女の"モノ"を思わせていた。
「この無垢なオマンコが数時間後にはグチャグチャになっているかと思うと…くくく…
さて、そろそろ川澄さんを起こしますか…眠っているまま犯しても面白くありませんからね…」
そうひとりごちて久瀬は舞の前に回り込んで自分の肉棒を取り出し、鼻をつまんで開かせた舞の口に
ギンギンに滾った肉棒を無理矢理ねじ込んでいく…
「ちょっと硬くなりすぎて、上手く出るか分かりませんが…ふふ、気付け薬の代わりですよw」
口の端を歪めながら腰を震わせ、膀胱の中に溜まっていた尿を舞の口の中に流し込む
その猛烈なアンモニア臭と口の中いっぱいに広がる異様な味覚に、さすがの舞もむせ返りながら目を覚ます。
そして、自分の口の中に流し込まれたものが何かを理解すると、驚きと同時に久瀬に対する怒りをみせる。
だが両手足をがっちりと固定されている哀しさで、どうすることも出来ずに、ただ怒りに満ちた目で
久瀬をにらみながら身体を震わせるだけであった…
「お前…!」
「ははっ…目が覚めましたか、川澄さん。それでは顔を洗ってあげましょうか、私のションベンでねww」
「う、ぷ…や、やめろ…うぐ…げほ…」
「は――はははっ!!いい格好ですよ、川澄さん。ションベンまみれで便所女にピッタリじゃないですかww」
狂ったような笑い声を上げながら、尚も舞の顔をめがけて小便を浴びせかけていく…
それを舞は必死になってよけようとするが、両手足を固定されているためそれもままならなかった。
そして舞は今の自分が胸も尻もむき出しにされ、秘唇もまる見えになっている事を実感し
しかも両脚が閉じられないようにモップで固定されていることが分かると、少しでも久瀬の目から遠ざけようと
身体をよじる事しかできなかった。
「さて…お遊びはこのくらいにして、まずは一発済ませてしまいましょうか…
川澄さん…ちょっと痛いかもしれませんが、ガマンして下さいねww」
「な、何を…」
ぴっちりと閉じられていた舞の幼げな秘唇を指で押し広げると、久瀬は前戯も無しに自身の肉棒を
その全く湿りを帯びていない膣にムリヤリねじ込んでいく…
"みちぃっ…みちみち…みちみちみち――…めりめり…ぶちぃっ!!"
「いぎぃっ!?――あ…がっ――…」
「さすがに処女だけあってキツキツですね…川澄さん、もっとオマンコの力を抜いてください
でないと貴女が痛い思いをするだけですよw」
舞のぴっちりと閉じられていた膣道を、久瀬の肉棒がこじ開けるように突き進み
そして最も狭まった処女の聖門を乱暴に突き破っていく。
わずかににじみ出た処女の血と久瀬自身の先走りの汁だけが潤滑油の膣内に肉棒をねじ込むことは
久瀬にとってキツイものがあったが、舞の苦痛はそれ以上であり、久瀬はそんな舞の苦痛を
さらに高めようと嗜虐心を昂ぶらせながら、腰を激しく動かしていく。
「う、ぐぅうっ…が、はっ…ぐっ…」
「痛いですか?川澄さん…ふふふ…コレは今朝私を侮辱したお礼ですよ、存分に味わってください♪」
多少なりと自慰の経験のあった佐祐理や香里と比べて、おおよそ性に関する物事に対して
縁も関心も持っていなかった舞にとって、この久瀬の凌辱は魔物との戦いで受ける以上のダメージを
心と身体に与えていた。
戦いの中での苦痛ならば耐える事も出来るのだが、乾いた膣を抉られる苦痛は未知のものであり、
久瀬のような男に犯されるという、言いようのない屈辱感で舞の目に薄っすらと涙が浮かんでくる。
「ひとつ…いい事を教えてあげましょうか、川澄さん…」
「う、ぐ…何を…」
「貴女の大事な処女を奪ったこのチンポは、貴女の親友の倉田さんの処女も頂いたのですよ。」
「なっ!?」
「親友2人で同じチンポに処女を捧げるなんて、そうありませんよww良かったじゃないですか
コレで倉田さんと晴れて『竿姉妹』ですよww『竿姉妹』って知ってますか?一本のチンポを
ふたつのオマンコで分け合う事ですよ。つまり…貴女と倉田さんの2人のね♪
コレでますます御2人の仲も深まるのじゃないですかwww」
久瀬の佐祐理に対する侮辱的な言葉に舞は憤りを感じ、何とか久瀬に反撃をするために
拘束を解こうと必死に力を込めるものの、スタンガンの影響がまだ効いているのと、
両腕を後ろ手にがっちりと粘着テープで固定されているためビクともせず、さらに凌辱がもたらす苦痛に、舞の身体はどんどん力を削られていった。
「くくく…さて、そろそろイキますよ…私の精液をたっぷりと川澄さんの膣内にブチまけてあげますから…」
「や、やめろ…!」
いくらそのテの知識に乏しい舞でも膣内で射精される事の意味くらいは分かっている。
いや、それ以上に好きでもない男に中出しされる事のおぞましさを、女の本能が理解している
と言った方が良かった。
「遠慮しないで、しっかり子宮で受け止めてください。いま…射精しますから…是非、
可愛い女の子を産んで下さいね♪」
「う、あ…あ、あ…あぁぁあぁぁ―――…」
"どくんっ!どぷぅっ…どく…どく…"
必死に身をよじって抵抗する舞の腰を指が食い込むほど強く掴んで引き寄せると、
舞の膣内奥深くに自らの欲望の塊を吐き散らかしていく。それは今朝方、佐祐理を犯して
3発も抜いていたとは思えないほどの量で、収まりきらなかった白濁液が今も、舞の秘唇から溢れていた。
生温かい久瀬の汚濁液が子宮に流れ込み、膣内全体に広がっていくおぞましい感触に、
舞はその悔しさと惨めさに、おもわず涙をこぼしてしまう。
「覚えていろ…私は…私は、絶対にお前を…許さないっ!」
悔し涙を流しながら、気丈にも悪態をつく舞を久瀬は満足そうに眺め
「そうそう…そう簡単には屈服しないで、出来るだけ長く私たちを楽しませて下さいね」
「くっ…」
久瀬には最終的に舞を服従させる方策があり、その成算も充分あるのだが、今の時点では
あえてそれを伏せ、まず舞の抵抗を身体的にも精神的にもそぎ落とす必要があることと、
それ以上にイヤがり、抵抗する舞を無理矢理犯したいという、久瀬の歪んだ願望もそこにあった。
「――ふむ…彼らがこっちに来るまで、まだ少し時間がありますね…どうせ、彼らは彼らで
今頃楽しんでる最中でしょうけど…もう少し、その身体で楽しませてもらいましょうか」
「う、く…くるな…っ!」
「どうしたのです…もうネを上げたのですか?でもまだ、これ位はホンの序の口ですよ。
なんといっても川澄さんは、これから3年男子…いや、全校の男子生徒みんなの"公衆便所"に
なって頂かないといけないのですから…」
「な…なにを言って…」
「気にしないで下さい…とりあえずは私を楽しませて頂ければいいのですから…」
「う、が…ぐぅうぅ…も、もう…――」
再び舞の背後に回りこみ、精液にまみれている秘唇に肉棒をあてがい、ゆっくりとねじ込んでいく。
久瀬が履き散らかした精液のお陰で、最初のときよりはスムーズに受け入れることが出来たものの
それでもまだ窮屈な事にはかわりはなかったが、久瀬はそんな事などお構いなしに…むしろ
そんな舞の苦痛を楽しむかのように乳首を強く摘み上げ、激しく腰を動かしていた。
「くくく…身体はこんなに立派に育っているのに、オマンコだけは幼女みたいにツルツルだなんて、
イヤラシ過ぎですよ、川澄さん…そんなイヤらしい川澄さんには、もう一発特濃精液を中出しで
プレゼントしてあげますよw」
「や…やめ…――」
再び舞の膣奥で久瀬の肉棒が震え、二回目とは思えないほどの量の白濁液を撒き散らしていく
膣内に広がる生温かい感触は、舞にとっては何度受けても慣れることの無いものだった。
「くくく…また、いっぱい出ましたよ…このままだとホントにデキてしまうかもしれませんねぇww
…それも可哀そうですから、洗い流してあげますね…」
「うう…く…なにを…」
背後から舞の秘唇を貫いたままの体制で、久瀬はそれまでないほど醜悪な笑みを浮かべる。
その笑みに舞は不吉なものを感じるが、久瀬のその後に続く言葉に身を粟立たせる。
「くくく…チンポの先から出るのは、何も精液だけとは限らないでしょうww」
「なっ!?や…ま、まさか…?」
「冬場はトイレが近くていけませんねぇ〜…でも、ここにちょうど"公衆便所"があって
よかったですよwww」
「や、やめろ…そんな――…」
"――じょろ…じょぼじょぼじょぼ…"
「う…うわあぁあぁぁあぁぁぁ――…!?」
「は――はははは…くくく…川澄さんのオマンコの中でションベンと精液が混ざって、
きっとスゴイことになってますよwwwでも良かったじゃないですか、コレならちゃんと
精液も洗い流せてますよ。は――ははははっ!!」
「…あぁ…ぁあぁぁ…」
さっきまでのものとはまた違う、生温かい体液の感触が舞いの膣内全体に広がっていく。
そして久瀬が肉棒を引き抜くと、舞の秘唇から久瀬が吐き出した二種類の体液が、
混ざり合いながらこぼれ落ちてくる。
「ははは…スゴイですよ川澄さん。まるでオシッコを漏らしてるみたいじゃないですかw」
「うぅ…くぅ…」
女として…人としての尊厳を踏みにじるかのような久瀬の責めに、さすがの舞も打ちのめされ
今はもう、抵抗する気力も削ぎ落とされてしまっていた。
「くくく…随分とおとなしくなって…さっきまでの威勢はどうしたのですか?」
「なんで…こんな…」
「私に恥をかかせた貴女を…コレ位で許すとは思わないで下さい…」
(恥…なんの…ことだ…?何を…言っているんだ…この男は…)
舞にとって久瀬の屈辱は自覚もなかったし、何故ココまでの凌辱を受けねばならないのか
理解など到底出来るものではなかったが、久瀬の狂気じみた行動に得体の知れない恐怖を感じ始めていた…
「さて…そろそろ、彼らにも参加してもらいましょうか…――もしもし…お楽しみのところ、すみませんが…」
誰かと連絡を取り合っている久瀬の声を、舞はぼんやりと聞いていたが…再び舞に向かって
久瀬が不吉な予言のように話しかけてくる。
「今夜は一晩中お相手をしてもらいますよ、幸い明日はお休みですし…貴女には一晩かけて
"公衆便所"としての自覚と作法をしっかりと理解してもらいますよ…」