【ガイエ】田中芳樹作品エロパロ【ハァハァ伝説】 3
き、絹子お姉さま(*´д`)ハァハァ
泉田クンは…どうなるんだろう。
「泉田君、脱ぎなさい」
「な、なにを突然おっしゃいますやら」
「いいから!」
できませんとこの場を飛び出しても良かったのに、涼子の光る両目を見た私の足は
勝手に立ち止まってしまっていた。
「せっかくの白いシャツに紅茶の染みが付いちゃうでしょ?だから、早くおし!」
ミラノブランドのシャツじゃあるまいし、量販店のワゴン売りの安物なのだが
あたしの気遣いを無視する気?と絡まれてもまた厄介なので、私はネクタイを解き
しぶしぶワイシャツを脱いだ。湿気が多い日本のこと、汗対策に肌着は必須なので
ここで扉を開けられたとしてもまだ言い訳は付くだろうという計算もあった。
「火傷、してない?これじゃよくわかんないわ」
「…これも脱げとあなたはおっしゃるんですか」
「いくらあたしが超絶美人で超人的とはいえ、透視能力までは持っちゃいないわ」
ああ、もうどうしてくれよう。しかし目の前の上司は腕を組んで仁王立ちで
私が脱ぐのを待ち構えており、ここで振り切って逃げようものなら何と叫び出すやら、
とんだ逆セクハラくらったうえにセクハラの汚名を着せられてはたまったものではない。
しかたなく、嫌々、私は命令に従ったが男が身をくねらせて脱ぐのはキショクが悪いので
せいぜいガバっと音する勢いで綿のランニングシャツを首から抜いてみせた。
「大丈夫ですよ。もう紅茶はぬるくなっていましたし痛みもありませんから」
私はそう正直に言ったのに、この美しき審問官はそれを信用してくれないらしい。
「後ろをお向き」
「紅茶がこぼれたのは前面ですが…」
「なに?」
「はいはい」
「返事は一回!!」
まったくなんだって、こんなクツジョクの憂き目に合わねばならないのだろう。
貝塚巡査が淹れてくれた紅茶が冷めてしまったから淹れなおしてきて、と呼ばれたのが
つい三分前。まさかこんな署内でストリップする状況になるとは神にだって予想できまい。
書類にペンを走らせながら涼子が無造作にカップをこちらに手渡したときの事故、
だがひょっとしてこれは故意じゃないのかという疑惑が私の中に一気にわだかまる。
いきなり背中をつっと滑らかな指先でなぞられ私は仰天した。いい加減セクハラだぞ?
振り向こうとして首がグキッと音をたてそうなほど後ろから伸びた手で挟まれてしまった。
「いいから、じっとする!よく見えないじゃない」
「何を見ようってんですか。いい加減に悪ふざけは止めてくれませんかね」
「ふーん。背中にオンナの爪跡があるかと思ったけど、残ってないわね」
「そんなものあるわけないでしょう!」
「へーえ。残ってないと叫ばないって事は、まあ第一段階はクリアってところね」
涼子から見えない私の前半分はあっという間に青ざめていた。あ、危なかったあ…
「カマかけても無い疑惑は出てきはしませんよ。もう服を着てもいいでしょう」
「ちょっと待った!」
「なんなんですか一体…」
「はい、コレ」
そういって涼子が執務室の重厚なデスクの引き出しから取り出したのはワゴンに並ぶ
べくもない、一見して高級そうな生地で作られた白いワイシャツであった。
「なんでしょう?」
「なに?これがレオタードにでも見える?」
「見えません!そうじゃなくって、こんな…良いもの戴けませんよ」
「もらってくれなきゃ困るのよ。だって泉田君以外着れないもの、このシャツ」
ほら、と目の前に突き出されたそれをそのまま受け取ってしまった以上
着ないわけにはいかず袖を通してボタンを閉じた。
「やっぱり、ほら見立てどおり!」
「なんだかすごく着易いんですが、どこのメーカーのものなんですか」
安月給ではそう買えないかもしれないが、もう一枚ぐらいは欲しいと思う着心地だった。
「あ、それは教えられないわ」
「またそんな意地悪を」
「だってそれオーダーメイドだもの。泉田君サイズ」
「ああどうりで…ええっ?!」
「ちょっと健康診断のデータ調べさせてもらったけど、これ程度ならプライバシーの
侵害じゃないわよね」
でもなあ。以前に一度だけスーツ仕立券で作ったことがあったが、身長胸囲だけじゃ
ここまでピッタリのものは作れないはずで…いったいいつの間にサイズ採りを?
きっとおそらく魔女王の不思議な手段か何かで私のデータを手に入れたのだろうと
私は深く考えるのを放棄した。せっかく胃薬の量も減ってきたということでもあるし…
まあおそらくメイドたちがやったのではと、おそらく。
メイドのオーダーですか
ついにバレるかとヒヤヒヤ&ワクワクした…危ないとこだったね、泉田w
なんかこう巣にかかったカヨワイモンシロチョウ(泉田)をじわじわ追い詰めていく
文様だけは美しいクモ(お涼さま)みたいな構図ですね。
泉田クンが食われる獲物の幸福を味わえるといいんですが。
やっぱり、貝塚巡査とお涼さまはグルなんだろうか?
814 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 00:39:22 ID:Rzh0Yl8p
ツンツンお涼さん家紋!
ざらざらと瓶を傾けて錠剤を出していると背中を優しく叩かれた。
「規定の用量は守ったほうがいいな。それに空の胃に入れるものじゃない」
そうして目の前に差し出されたのはアンパンの袋。違う方から牛乳のパックも。
「そうですよ。薬ばかりより、牛乳の方が自然ですし胃粘膜を保護するんです」
さらに心配そうに引き出しから漢方薬を出して勧めてくれる人も。
「ご心配おかけして申し訳ありません。ですがこれぐらいまだ平気ですよ」
「…そうですかあ?ここ数日みるみる胃薬が減っていってますよお」
「なにか心配事でもあられるのですか?」
ある、本当はものすごくあるのだがこんなこと誰にも言えるはずが無い。
室町警視と組んで深刻なセクハラを明るみに出した件については隠す必要も無いが、
その過程にアレやらコレやら闇に葬るしかない件が彼女との間に起こってしまい、
これは絶対にバレるわけにはいかない。特に涼子に対してだ。
だが、なぜ涼子に対してそういう意識が出るのだろう。ただその時のカタストロフを
思うと心臓が幾つあっても足りないだろうなあという思いと恐怖ばかりが先走り、
思考はそこから先に進まないでいた。
ちらり、と丸岡警部から目を向けられその先を見ると私の胃痛の原因が立っていた。
「ちょっと、話があるんだけど」
くいくいと手招きされては見ぬフリなぞ出来そうにもなかった。
「頑張ってくださ〜い」
三者三様の見守るような視線に送られて、私は廊下へ重い足を引きずり扉を開けた。
「単刀直入に聞くわ。泉田君、お由紀と何かあった?」
「あったといいますか、それは…」
「あとは私が説明するわ」
「室町警視!」
「あら、懸念のタネが向こうからやってくるなんて手間が省けたわ」
「この間、各省庁のトップエリート数人が処分されたでしょう」
「それで?」
美しき裁判官がこれまた美しい顎をくいと引いてその先を促す。
「あれは、私だけの手柄じゃないの。泉田警部補にも協力してもらったのよ」
「ふーん」
「だから、お涼が勘ぐることなど私と泉田警部補の間には何もなかったのよ」
「へー」
「ちょっと!!」
まるっきりマジメに聞こうとしない涼子の態度に由紀子の声が知らず高くなる。
「このあたしが、ソレ程度のことでいちいち騒ぎ立てると思う?ええ?
変態エリートが勝手に自滅したって話ならとっくにあたしの耳に入ってるわよ。
二人がアヤシイって裏づけがちゃんとあるからこそ、あたしは言ってるの」
「言ってみなさいよ。いい加減なことだったら只じゃ置かないからね」
「あれだけ情報料を弾んだんだもの。インチキな話であるわけがないッ」
「いくら払ったんですか」
「現金じゃないわ。『なでしこ飛行隊』のチャイナドレスバージョンよ!」
情報源は言うまでもあるまい。あんにゃろう!と唸り声を喉に押し込め宙を睨んだ。
「一、警視庁から二人でタクシーに乗り込むのを見た」
そして美しい指をさらにもう一本立てる。
「二、お由紀の服が翌日も同じ、しかも気だるそうな様子だった」
そして私と由紀子を超新星のような視線で射すくめ言い放った。
「これだけの状況が揃っていれば、二人の間にナニかがあったなんて明々白日!
さあさっさとキリキリ白状おし!私だって鬼じゃないんだから早くお言い!」
鬼じゃなくて魔女王様だろうなんて場を和ませる冗談など言える空気でもなく、
涼子の単なる直感があらゆるものを飛び越えていきなり事実を掴み取った驚きに
私も由紀子もしばらく口が訊けないでいた。
「勝負あったわね。さあ言い分でも聞きましょうか。どちらからでもいいけれど」
御使いが喇叭を吹き鳴らし、天の鉢が割れて終末のカタストロフが始まろうかと
思われたその時、場違いなほどほんわりとした響きの声が耳に入ってきた。
「良かったわ。どうやら間に合いましたようですわね」
硬直した時間の中、誰よりも早く反応したのが涼子だった。
「…おキヌ!何だってここに来たのさッ」
「あら、無用の誤解を解くお手伝いに参りましたのよ」
「誰が頼んだよ!」
「そんなこといわないでちょうだいな。涼子ちゃんだって人を疑うのは嫌でしょう?」
うーん、姉妹愛がなせるウツクシキ誤解である。さすが絹子さん。
「さ、さ、ちょっとお耳を貸しなさいな」
有無を言わさず涼子の手を引いて廊下の片隅に行きヒソヒソと話をする。
ときおり涼子の鋭い視線が頬に刺さるが、どうやらピンチは一時去ってくれたらしい。
安心する間もなく、今度は絹子さんがこちらにつかつかとやってきて同じように隅に
連れて行かれなにごとか囁かれた。のだが…それはなんていう話ですか?
「さ、これで万事上手く収まるわ。さ、頑張ってね泉田サン」
ポンと背中を叩かれ、涼子の前に歩み出る。涼子の態度はやや軟化しているように見える。
「そこまで泉田クンを悩ませていたなんて悪かったわ」
「いいえ、これは自業自得ですし」
「いいのよそんなに自分を責めないでも。それにしてもいくら恋愛の悩み相談だって
よりにもよってお由紀に指針を求めるなんて、ううん、それほど藁にもすがりたかった
というワケだったんだろうけど」
私の視界の端で眉を吊り上げる由紀子が見えたが、賢明にも彼女は沈黙を守ってくれている。
「泉田クンの気持ちはよーく分かったわ。あたしの一人相撲じゃないってことも分かったし。
さあ、エンリョせずにあたしの腕に飛び込んできなさい!」
「えーっと…」
「さあ!」
「あらまあこれでは、フレキシビリティはマイナス20点ね」
「絹子さん!貴女一体お涼になに吹き込んだんですか!」
「つまり、由紀子さんと二人料亭に行ったのは涼子への恋心を相談するためだったと」
「それはまたずいぶんと無茶な設定を思いついたものですね…」
なごやかに会話をする二人の美女に見とれる隙も与えず、目の前の美女が見る見る怒りの
ボルテージを上げていくのが気配で分かる。この期におよんでも涼子のまなじり吊り上げた顔さえ
美しいなあと見惚れている内に胃の痛みが全身に広がっていき…あれ、視界がなんだか暗く…?
「きゃあ!」
「泉田さん?」
「泉田クン!ちょっと!あたしへの告白は!!」
ネクタイを捕まれ肩を揺すぶられる感覚の中、私はどうやら気を失ってしまったらしい。
顔にぱたり、と暖かい雫が落ちる。唇の端に流れてきたそれを舐めてみると塩辛い。
眠たくて目が開けられず、手だけ動かして雫の元をたどると滑らかな輪郭に触れていた。
さらさらと柔らかい髪は短く、私の隣にいるのは涼子だと見ないうちから確信した。
さらにまたぱたりと雫が落ちて、顔を包んでいるらしい手に濡れた感触が走る。
「泣いているんですか…?」
まさかあの涼子が泣くなんて、という意外な思いと、なぜか胸が締め付けられる思いが交錯する。
「このあたしにここまで心配させるなんて…高くつくわよ」
「あなたの涙を戴いてしまったからには覚悟してますよ」
「なにをどれだけ保証しようってのさ」
「私の一生の忠誠を。それだけじゃ足りませんかね」
ようやく重い瞼を持ち上げて目の前の顔を見ると、陽光が雲の切れ間から差したような
笑みが視界に入った。手に入る力が増し、涼子の頬に添えた手をそのまま後頭部に回し
自分の方へ引き寄せた。
「泉田、クン…」
芳しい息が顔にかかる。
「あなたに恥じるようなことは何もありません。何もなかったんですよ」
「じゃあ、信じるわ。泉田クンだから、信じる」
「光栄です」
まだ胃は痛むが耐えられないほどではない。気絶してしまうだなんて情けなかったなあ。
「胃潰瘍の出血で一時的な貧血ですって。しばらく重湯の食事だろうけど仕方ないわよね」
「治ったら、また一緒に食事行きましょう」
「うん。」
「…ちょっとアレじゃ医務室に入れませんねえ」
「なにがあったのやら知らないが、まあ良かったんじゃないかね」
「まったく、人騒がせておいて…でも責任の一端は私にもあることだし、コホン」
「まあまあ一件落着という事で八方丸く収まってよろしゅうございましょう?」
皆さん方、聞こえているんですってば。
ここまで騒ぎが大きくなれば、さすがに何が原因なのであるかは私にだって察しが付く。
けれど、なんでだって私なのであろう。涼子であれば相手は選り取りみどりだろうに。
こちらも覚悟を決めてキスの一つでも涼子に奉げようかと思ったがギャラリーがこうまで
多くてはそれも出来ぬ。私は欧米人ではない、日本男子なのだ。いささか古めの。
「なにをするにせよ、まずは身体を直すのが先決よ。だから、ね。早く治すのよ」
唇に指を当てながらウインクをしてそう言った涼子は、寝ている私の唇をその指で触れて
「や・く・そ・く」
「了解しました」
窓から吹き込んだ風で薄いカーテンが強くなびいて、凛と立ち上がった涼子の周りで踊る。
その様に見惚れながら、私は久しぶりの幸福な眠りにゆっくりと落ちていった。
――まずは起きたらヤツを締め上げないとな。
そういうことで今度は某氏がエライ目に遭いそうですが
ヤツはどーでもいいので、キニシナイ!(・3・)
最初から延々長いパロ読んでくれてありがとね。ではまた次スレでヨロシク。
最強絹子お姉様(・∀・)イラシタ!!
お涼の目にも涙(・∀・)アッタ!!
職人さんGJ!!何この洪水のような萌えは!!
えと、つ、続きは期待してもよろしゅう御座いますの?
GGGGJ〜!!
お涼、おめでとうv
泉田、……オメデトウw
陽光が雲の〜とか原作をなぞった描写してくれるから、当たり前に萌える。ほんとGJ!
いつもアリガト-、今後も何卒ヨロシクですっ
是非次は絹子さんとも…
そろそろ次スレだなあ
幸せな気持ちをありがとう!
また是非宜しく!
今491.4kか。
確かにそろそろ次スレ。
825 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 23:41:06 ID:qvHQWmgU
お涼さんに萌えた
826 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 06:24:09 ID:xMgn7Mhg
襲われる泉田を見たいー。涼子が男を食っちまうって感じがいいんだよな。
なんたって「目指せエカテリーナ」だから。ついでにハーレム作ってほすィ。
やだ。それは絹子さんの方が萌エス。
エカテリーナ目指してんのに鈍感泉田に惚れてんのが
涼子のキモなんすからw
>827ドウーイ
お涼は、ある程度場数踏んだら泉田を襲う側に回りそうだけど
「食いまくってそうで実は…」とか「食うつもりで襲い掛かったけど食われますた」
みたいなギャップに萌えるw
というか男を食っちまうお涼ってのはそれ何て天使のなっちゃ(ry
そして絹子さんは「あらまあこれはこれは」とか口調だけはおっとりとしてるのに
作業がやたら手っ取り早くてあっという間に相手を裸にひん剥いてくれそうだw
829 :
♯紀子:2006/06/12(月) 15:38:19 ID:9MsLjnCW
岸本明警部補には天使でもお涼は破壊神と泉田警部補が言うてるよ。
室町由紀子はライバル
仕事のライバルでも、恋愛のライバルにはならないとオモ。
いいかげん由紀子も涼子→泉田にも気付いているのにそれをあげつらって
馬鹿にするような発言は一切せず、涼子の恋路を妨害しようともしない。
(泉田に涼子の気持ちを教えるような事も一切しないけどw)
一歩引いて、涼子泉田の様子をやや呆れて見ているってのが由紀子の
オトナな所で、由紀子ファンはその器が大きいところが好きなんだよ。
いちいち涼子と泉田の仲を妨害するチマチマした陰険な由紀子って良いか?
ダメだろう。そう思うのだが。
けれど、涼子が「泉田もう要らない!」とかウッカリ言った日にゃ
「じゃあ私が貰いましょう」と即座に由紀子が手をあげるんだろうな。
(もちろん直後にやっぱりあたしのだからダメ!と涼子が焦りまくって
泉田が私ゃオモチャですか…とガックリするという構図がオヤクソク)
いったい、いつ次スレ立てたらいい?
もうしばらくネタ雑談しておく?
遅いレスだが
>>795さん乙!ラインハルト相変わらずなボケだな
そしてユリアンの生活が本気で羨ましい。毎日カリンの奥に入れまくりか・・・文句ねぇよ刺してもらえユリ坊。また小話とか浮かんだら投下おねがいします
もう立ててもいいんでない、次
自分は立てらんないんで、どなたかお願いできますかー
834 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 21:06:18 ID:56ffK36h
あげあげ!
遅ればせながら、GJ!
自分の勝手な妄想では、バレる→強引にエチー→仲直りwだったけど
この結末のほうが、ずっと楽しめました♪
お涼、よかったなwww
本当にGJ!
お椋さま最高!いいぞ、いいぞ!
このままガンガン行っちゃって〜!
W杯も今のところ一点入って、調子いいぞー!
ところで、次スレ立てましょうか?
このスレの1と同じでいいですよね?
と言っても、みんなテレビに釘付けか?
SS読んでる間に、なんてこった!
うううっ…負けちまった…
三点も取られるなんて、どうした日本!
涼子のために、先に泉田の味見をする絹子サマ…なんてなw
せっかくだから埋め埋め…
あとは涼子の最新刊がじき出るらしいからそこでまた萌えネタ探しですよ
もう一度書くとしたらもうハッピーエンドになっちゃうからなあ。
涼子の父ちゃんが現役時代は丸岡警部はやっぱり部下だったのかなあとか
父ちゃんとお由紀の父ちゃんはやっぱり同じように対決してたのかなあとか
豪快VS生真面目官僚で。
田中キャラで今現在萌えてるのはお由紀。以前はヒルダ。
>840
おー、職人さん乙です
「親子二代に渡るライバル同士」みたいな記述が作中にあったので
父ちゃん同士も娘たちと同じように何かと角突き合わす仲だったのではないかと思う。
周囲からは出世争いのライバル同士と認識されてても、実際のところは
娘たちと同じく出世争いとかとは全然次元の違うとこで対決してたようなイメージw
埋め。
続ってまず童貞じゃないよなーと思っていて、
なぜかというとあのレディLの迫りに対してあがりもせずに超冷淡。
好みじゃなかったのもあるんだろうが、じゃあ続の初体験の相手って?
…なぞ思っていたらあの人が何故か思い浮かび、で書いてみたら
うまいことハマってしまって書いたほうが驚いた。
そうか、ストイックな相手を追う方が奴は燃えるのか…なるほど。
埋め。
職人さん!乙!
いやー、よかったよ。GJ!
なんか、あの話読んで続の女性に対する落ち着きようは
「こーいうことだったのかーっ!」
と納得してしまったよ。
パズルがぴったりと、はまったような感じがした。
また、何か思い浮かんだら書いて下さい。
うめうめ!
あともう少しなんだよな〜。
もう、こっちはみんな、忘れちゃってるのかな?
次スレも良作が投下されて、本当にいい感じだ。
読んでてワクワクする作品で、本当に素晴らしい!
書いてくれてありがとうと!と世界のすみっこで叫んでやる〜。
埋めがてら独り言つうか自分語りつうか何つうか、他所じゃやり難い吐き出し失礼。
巣箱更新されたのね。
じ、自分の駄文があああああ!!
うわあああ凄え恥ずかしい!!
…いや勿論嬉しいんだけども、嬉しさより恥ずかしさの方が上にいるーorz
つくづく小心者だな我ながら…
でもあのカプ書いたのは自分が最初か…
それはちょっと自慢かも(するな
…いや出来はともかくorz
ところでこっち今容量どのくらいなんでしょう?
携帯だと解らんのです。
レス番だけ見るとまだ約100残ってるけど…
埋め!
職人さん。乙!
いま498KBだよ。
あと少しだ!
d。
本当にもうちょいなのね。
埋め埋め。
いやあ巣箱さまありがとうございます。初期のやつを見直すと
きぇーと叫びたくなりますな。やはり書くのは数こなすのが大事なのな。
毎度wktk書いてくれてる読者さんサンキューお陰で書くモチがあがるよ(・∀・)
これで500かな。
まだ1kある。
いずれメイドズも書いてみたい…
萌えネタ(もちろんエロ含む)大募集中〜。
これで500…?
埋め。
まだ1KBあるよ。
メイドズか〜。いいね〜!
ということは…はっ!もしや3P?泉田君調教?そこにお涼さま乱入で4P?
などど、鬼畜的妄想を朝っぱらからしてしまった…いかん、いかん!
これで500KBかな?
埋め立て!
訂正
>>850 などど→などと
>>844 書いてくれてありがとうと!→書いてくれてありがとう!
読み直すと、最近打ち間違えが多すぎ!あほかー!
と、自分に一人突っ込み。
巣箱更新されてる俺の投下物も収録されてる光栄だけど恥ずかしいいいいいいい
………………今後も精進したいと思います。で500池。
いや、こっからが長いんだ>500KB
みんなが新スレ良作に心奪われてる隙に呟いてみよう…
ほんとは自分も書いてみたいんだ。ギャグだけど実は書きかけてるんだ。凄く遅いけどいつかは投下してみたいんだ。
…言っちゃった。
頑張って責任とるぞ!
どっちにしろそろそろ圧縮くるし
ほっとけばいつかは落ちるけどね
しかし埋めてるのほとんど書き手ですね
正直びっくりした
こんなに多いとは思わなかったと呟いてみる
こんだけいると心強いな