63 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:18:22 ID:IAuTER7g
ほす
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:59:01 ID:Xw/m70oO
ホシュ
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 02:30:17 ID:T/afsvvC
ほす
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 02:15:20 ID:R+RLZCX0
あ
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 00:41:34 ID:9h0+Svnn
あ
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:08:22 ID:Eit7/VJM
げ
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 08:21:35 ID:ADyn7eQg
>61Gj
流石ユーリ腹の底から乳首まで黒いぜ! そして脱ぎたがる!
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 02:38:27 ID:es/VV2Wp
ほす
73 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 00:55:51 ID:O0TvJyBb
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 01:55:46 ID:djkmS8tt
あげ
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 18:20:28 ID:7GMqIIJG
一番 胸が大きいのは誰ですか?
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:59:55 ID:ed4xI7IR
ほす
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 12:51:46 ID:vmlLxVqx
ほす
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:09:34 ID:hbVvxE9B
hosyu
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 01:14:47 ID:pz//OEzr
ほ
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 13:14:59 ID:6K+9lZ9D
ほす
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 05:58:01 ID:fH8Qk4wI
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:14:24 ID:avLoz5qD
hosyu
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:09:31 ID:FB9hMOeB
hosyu
hosyu
ホッシュ!
ロゼッタの部屋に遊びに行った時の話の下り・・・
ミア「へぇ〜、写真飾るようにしたんだぁ〜。」
ロゼッタ「うん。思い出は大切にって、そらから教わったし大事にしようと思って。」
アンナ「それにしても、そのそらが写っている写真がないみたいなんだけど。」
ミア「あったわよ〜。ここ、ここぉ〜。」
ロゼッタ「・・・! だ、だめぇ〜〜!!」
アンナ「ん・・? そらの写っている写真だけなんでしわしわ・・・」
ロゼッタ「・・・・」
ミア「・・・・? どうしたの、ロゼッタ?」
ロゼッタ「・・・・・・・(はぁあ・・・)」
age
hosyu
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 21:32:18 ID:8EO+zk4t
ステージへの練習で顔にかいた汗をぬぐおうとした手の、その指先に残り香があるのを知る。
そらの身体は激しい練習でかき消されたはすのそれを呼び起こす。
それは瞬時に深く成りし夜に繰り返される「慰め」を過ぎらせる。
その後あれほど洗ったその指先。
だが香りの取れぬその指先。
それはまた今日も、淫らな感覚がそらの隅々まで駆け巡らせる。
「ごく・・・」
そらは唾を飲み込むと身を屈み、シャツの襟元をぎゅっと握り締めた。
まだ続く激しい練習の最中、気付けば無意識の内に自分の身体に「物」が触れるように
仕向けているそらがそこにいた。
何度も、何度も、、、
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:35:47 ID:O28sCbu/
hosyu
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 20:18:31 ID:g5mhEpDE
hosyuu
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 19:39:08 ID:ZBcKZCb4
画像が欲しいよ保守
1ヶ月たつ前に保守
たずさ×そら
そらとジョナサンの すごい プレイ
柔軟な身体を活かしてそらのお大事にジョナサンを収納
>>97 自ら繰り返される毎夜の淫らな行為にそらは飽き足らなくなっていた。
虚ろな目をしながらふとプールでジョナサンをパフォーマンスを演じた時の事を思い出していた。
(ジョナサン・・・、私が抱いてからずっと暴れてた・・・、あの時、私・・・)
淫らな感覚は日常的なものと化し、増幅しながらそらの躰に常にまとわり付いていた。
何かに触れるたびにそらは淫らな感覚を覚えるまでになっていた。
(ジョナサンにしてもらったら、どう、なるのかな・・・)
胸元で手をギュッと握り締めると
「ゴクッ!」
と唾を呑み込み、股元で手をモゾモゾしながらそらの足は自らの欲求に駆られるかのように
ズルズルとジョナサンのいるプールへと足を運ばせていた。
「(はぁ、はぁ、)ジョ・ジョナサン・・・」
うなぎを片手にジョナサンのプールへやってきたそら。
「ねぇ、ジョナサン・・・新しい技を思いついたんだけど、いっしょ練習をしない?」
age
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:09:39 ID:AJ3mgvrR
ナゼカソ
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 16:11:07 ID:t7fEnqZr
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:52:28 ID:TWH679Ok
hosyu
テレ玉や千葉テレビでカレイドが新番組として始まった。
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 18:22:34 ID:o1gmVf71
AT-Xでも今日からスタート
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 09:10:01 ID:OdMwMqgv
保管庫って無いの?
質問
フール×そらの需要ってあるのかなぁ・・・?
保守
私はレイラ・ハミルトン。最近はなぜかそらのことが、いつも気になっている。
何かわからないけど、この気持ちはいったい・・・。
レイラ「そら、体の動きが前よりキレがなくて良くないわ。どうしたの?」
そら「あの、レイラさん。なんか最近練習に身が入らなくて・・・」
レイラ「そら、それではお客様に対して最高のステージを見せることは出来ないわ」
そら「はい、すいませんレイラさん。練習量をさらに増やしてみます。」
いつもならそんな言葉だけで終わらせて解決策はそら自身に見つけされる所。
でも私もそらに対する何かの気持ちで練習に身が入らない。私はいつものように
自分自身を冷静に見つめなおす。・・・そらが原因。いままで感じたことのない
この感情はそらが引き起こしている。解決するために、そらを誘うことにした。
レイラ「そら、今日一日付き合いなさい。その前にシャワーを浴びましょう」
そら「うー、練習しようと思ったけど・・・レイラさんがいうなら・・・」
私はそらと二人きりになれる場所に連れ込むことにした。
レイラ「そら、こっちよ」
そら「え、こっちはレイラさん専用バスルームでは・・・」
レイラ「一緒にお風呂、入りましょう。体が痛むんでしょう?脱がせてあげるわ」
そら「あ、・・・はい。お願いします、レイラさん」
私はそらのTシャツやスパッツを脱がすと、汗臭い匂いを思い切り吸い込んだ。
私はくらくらしながらそらのスポーツブラとパンティを脱がした。
そら「私もレイラさんの服を脱がしてあげます。」
レイラ「ちょ、ちょっとそら、私はいいわよ」
そら「だめです、レイラさん。私が脱がします、ます、ます〜!」
そらが鼻をくんくんしている。そらも私の匂いをかいでいるようだ・・・。
そのことに私の心は高ぶってしまったが見てみぬふりをしておいた。
バスタブにお湯をためて、そらと一緒に入る。
レイラ「そら、きちんとマッサージしないとだめよ。ほら、こうするの」
そら「きゃあ、くすぐったいです。ああもうやめてくださいレイラさぁ〜ん」
レイラ「自分の体をきちんとメンテナンスすることも重要よ。」
そら「じゃあこんどはレイラさんにもやってあげます」
そらは私の胸や股間を触り始めた。お嬢様育ちの私には性の知識は
全くなかったため、なぜそらが股間を触るのかわからなかった。
だがされるがままにされていると何故か気持ちよくなるところが・・・
レイラ「何をしているの、ああ、気持ちいい・・・変な気持ちよ・・・」
そら「レイラさん気持ちいいですか?あれ?オマンコにマンカスが・・・」
レイラ「そこきもちいい、こんなの初めて・・・」
そら「レイラさんオナニーしたことないんですか?」
レイラ「なにそれ・・・知らないわ・・・。やめないで、もっとして・・・」
私はそらにいじられまくり失神するほどイッテしまった。
私たちは何度も何度も抱き合った。女の子同士だというのに・・・
・・・
・・
・
ミア「次のステージは魔法で犬にされたお姫様が、女の子に助けられて人間に・・・」
私のステージが決まった。私は魔法で犬にされたお姫様。
その役になりきるため、私は犬になることにした。
私はカレイドステージの寮のペット。そら・ミア・アンナのペットになったのです。
そら「金の犬耳をつけて、首輪をつけて、金の毛がついたアナルプラグで完成です」
レイラ「わ、わん・・・」
アンナ「かわいいわんちゃんだな。何でも言うこと聞いてくれるのかな?」
ミア「じゃあ、ここをなめて、レイラ・・・。トイレにいったとき、きれいにしてないの」
スカートをまくりパンツを脱いだミアがいた。少々アンモニアくさいが喜んでなめた。
ミア「いいわ。普段からきついことばかりいうレイラさんが・・・あぁ」
アンナ「じゃあ、こんどはこっちだ。アナルをなめろ。こっちはきれいだ。」
お尻を丸出しにしたアンナに向き合うとぺろぺろなめた。
アンナ「はは、こりゃいいや。ぞくぞくするぜ」
そこにご主人様・・・そらご主人様が・・・
そら「そのまま二人をなめ続けなさい。私はこのペニバンで犯す!かす!かす!」
何度も何度もぐちゃぐちゃにされるうち、犬の気持ちをつかんだ
レイラさんの演技は評判となり人気上演となったのであった。
〜おまけ〜
レイラが出演のカレイドステージのビデオを見る3人
そら「やっぱりレイラさんって輝いてる〜」
アンナ「うおっまぶしっ!」
ミア「すごい、落ちながら回ってる〜」
・・・・・・
そら「そりゃサーカスだから当たり前じゃない?」
アンナ「日本のアニメでそういうのがあったのに通じなかった・・・。はずしたぁ」
ミア「笑いが取れると思ったのにね、アンナ残念」
〜あとがき〜
文才ねーな。駄文ですまそ。レイラさんの犬の演技はねーよwwwwwwwwww
・・・
・・
・
ミア「次のステージは魔法で犬にされたお姫様が、女の子に助けられて人間に・・・」
私のステージが決まった。私は魔法で犬にされたお姫様。
その役になりきるため、私は犬になることにした。
私はカレイドステージの寮のペット。そら・ミア・アンナのペットになったのです。
そら「金の犬耳をつけて、首輪をつけて、金の毛がついたアナルプラグで完成です」
レイラ「わ、わん・・・」
アンナ「かわいいわんちゃんだな。何でも言うこと聞いてくれるのかな?」
ミア「じゃあ、ここをなめて、レイラ・・・。トイレにいったとき、きれいにしてないの」
スカートをまくりパンツを脱いだミアがいた。少々アンモニアくさいが喜んでなめた。
ミア「いいわ。普段からきついことばかりいうレイラさんが・・・あぁ」
アンナ「じゃあ、こんどはこっちだ。アナルをなめろ。こっちはきれいだ。」
お尻を丸出しにしたアンナに向き合うとぺろぺろなめた。
アンナ「はは、こりゃいいや。ぞくぞくするぜ」
そこにご主人様・・・そらご主人様が・・・
そら「そのまま二人をなめ続けなさい。私はこのペニバンで犯す!かす!かす!」
何度も何度もぐちゃぐちゃにされるうち、犬の気持ちをつかんだ
レイラさんの演技は評判となり人気上演となったのであった。
〜おまけ〜
レイラが出演のカレイドステージのビデオを見る3人
そら「やっぱりレイラさんって輝いてる〜」
アンナ「うおっまぶしっ!」
ミア「すごい、落ちながら回ってる〜」
・・・・・・
そら「そりゃサーカスだから当たり前じゃない?」
アンナ「日本のアニメでそういうのがあったのに通じなかった・・・。はずしたぁ」
ミア「笑いが取れると思ったのにね、アンナ残念」
〜あとがき〜
文才ねーな。駄文ですまそ。レイラさんの犬の演技はねーよwwwwwwwwww