ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 4重婚

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ながれながされ4重婚。
「ながされて藍蘭島」のエロパロです。

行人の鼻血を克服してとことん突き進みましょー。

前スレ
ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 3重婚
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119712970/

ながされて藍蘭島エロパロ保管庫
http://nuheho.hp.infoseek.co.jp/eparo/
2名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 19:16:25 ID:j3j+dwfK
関連スレ

本スレ
ながされて藍蘭島 18重婚
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1136562714/

半角
ながされて藍蘭島のエロ画像キボンヌ。【2島目】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1122437683/
3名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 19:20:52 ID:Rd3zDmsW
|´・ω・)乙&3get
4名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 19:21:45 ID:j3j+dwfK
エロパロ庫移転しますた。
5名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 19:24:14 ID:WJzq5F/1
>>1&4

6名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 19:38:00 ID:cIjoJLbI
>>1
7名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 21:03:01 ID:bJUlAwsu
     く/',二二ヽ>    新スレも
     |l |ノノイハ)) )) すこやかに…
 ((  |l |リ゚ ヮ゚ノl|
     ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
    ≦ノ`ヽノヘ≧     ミミ
.   ミく二二二〉ミ     http://.....

   \  │  /
      ___     _|ヽ∧∧∧∧∧∧∧/ヽ
     く/',二二ヽ>  <のびやかにいぃぃぃッ!!!>
     |l |ノノイハ))   l/|/V∨V\/∨V\/∨ヽ|
     |l |リ`Д´ノl|
     ノl⊂l_介」つ0匚lアΞミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
    ≦ノ`ヽノヘ≧        ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
.   ミく二二二〉ミ     http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138184074/
8名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 21:14:48 ID:Fj4yjljY
立ててくれてありがとー。
9勝負して 1/11:2006/01/25(水) 21:23:19 ID:Fj4yjljY
「行人殿、いざ尋常に勝負でござる!」
「…また? 懲りないねー…しのぶさんも…」

初めてしのぶさんと剣術の試合をしてから、早数週間…これで何回目の試合の申し込みだろう…。

今日はボクだけたまたま午後から仕事がなく、家に戻って薪割りなどの雑用をこなした。
そしてそれらも終わり、暇を持て余したので剣術の稽古でもしようと思った矢先に、しのぶさんがまた勝負を挑んできた。
しのぶさん…ボクが稽古をしようとすると必ず来るんだよなー…しかも見張ってたかの如く、丁度いいタイミングで…。
断ったら断ったでストーカーのようにいつまでもしつこくつきまとうので、ボクは今回も勝負を受ける事にした。
「わかった、勝負しようか」
「いつもかたじけない、行人殿」
ボクが申し出を受けると、しのぶさんは笑顔で頭を下げた。
どうやらしのぶさんにとって勝ち負けは関係無いみたいで、とにかくボクと試合をすることが楽しみらしく、毎回とても嬉しそうな顔をする。
ボクはそんな彼女を見て、楽しんでくれるならそれでいいかなと最近になって思うようになった。
この島では剣術を嗜む人がお互い他にいなかったので、試合ができるというのはやはり嬉しい。
ボクもしのぶさんと試合をするといい気分転換にもなるので、正直言って密かに楽しみにしていた。



準備ができて…ボクたちはお互いに正面に立ち、一礼をする。
「では…参る!!」
そして…試合が始まった…。
「いやああああっっ!!」
先手必勝とばかりにしのぶさんが攻撃を仕掛けてきた。

10勝負して 2/11:2006/01/25(水) 21:23:57 ID:Fj4yjljY
ガシッ!!

木刀同士がぶつかる乾いた音が響く。
ボクはいつも最初のこの瞬間だけは非常にワクワクして…口元がにやけてしまう。
ボクは最初の一撃を受ける事によって、相手の現在の力量がどれぐらいなのかが大体分かる。
そして…しのぶさんの太刀は意外と重く、まともに受けると手が痺れてしまう。
さすがはしのぶさんだ…伊達に侍を目指しているワケじゃないってことか。
とは言っても相手は女性…手を出すのはボクのポリシーに反するので、こちらから攻撃をするワケにはいかない。
だからどうしても防戦一方になってしまう。
「どうした行人殿!!」
それを理解した上で、しのぶさんは手を緩めずに攻撃し…そしてボクは全ての太刀を防いでいく。
そんないつもの展開で試合は進んでいった…。
それに…さすがは忍一族だけあって、しのぶさんの動きは機敏で無駄がないので、油断すると彼女を見失ってそのまま攻撃を受けて敗北…と言う事になりかねない。
元々攻撃力・機動力が高い上に、これに侍としての太刀が加わるのだから、もっと本格的に修行ができる環境があれば…多分無敵のくノ一侍になっていただろう。
しのぶさんの太刀を受ける度に、その予感は確信に変わっていき…いつしかボクは彼女の成長に期待し…胸を膨らませていた。
そして…
「いやあああああっっっ!!!!!」
しのぶさんが再びボクに攻撃を仕掛けてきたので、ボクは木刀を眼前で横に構えて待った。
しかしその時…

11勝負して 3/11:2006/01/25(水) 21:24:34 ID:Fj4yjljY
ガッ!!!

「へ…?」
しのぶさんの足先が地面に躓き…その勢いで彼女は前傾姿勢になって宙に浮いた…。
そしてそのままボクのほうに飛んできて…

ゲシッッ!!
「きゃんっっ!!」

彼女はボクが構えていた木刀に頭から突っこむ形になり…そのまま地面に突っ伏した…。
「し…しのぶさん大丈夫!?」
ボクはしのぶさんの両肩を掴んで身体を前後に揺らした。
しかし…彼女から返事が無い…。
「しのぶさん!!」
今度は彼女の頬を何回か軽く叩いてみた。
やはり返事が無い…どうやら気を失ってしまったようだ…。
いくらなんでもこのままほっとくワケにもいかないので、ボクはしのぶさんをお姫様抱っこして家の中に駆け込んだ。



それから数十分…ボクはしのぶさんの頭に冷たい手拭を乗せたり、自分の手を水に濡らして身体を冷やしたりと介抱した…。
そして…

「ん…んう…っ」
漸くしのぶさんが目を醒ました…。
「あ…気が付いた?」
「…う…拙者は一体…」
しのぶさんは頭を左右に振りながら、よろよろと起き上がろうとするが…
「〜〜〜〜っ!!」
案の定…頭を押さえながら顔を顰めて蹲ってしまった。
12勝負して 4/11:2006/01/25(水) 21:25:10 ID:Fj4yjljY
「あ…まだ無理しちゃだめだよ! 今回は打ち所が悪かったみたいだからさ」
「痛たたたた……っ…」
ボクはしのぶさんを宥めて再び横にさせ、改めて頭に濡れ手拭を乗せた。
「…かたじけない…行人殿…」
「いいよ、困った時はお互い様だしさ」
しのぶさんは無言で頷いて、そのまま大人しく横になった…。


それから暫く…お互いに無言のまま時間だけが過ぎていく…


「行人殿…」
しのぶさんが静寂を破り、ボクに問い掛けてきた。
「正直に答えて下され…。拙者が行人殿に勝負を挑むのは…迷惑でござるか…?」
迷惑か…? との問い掛けに、ボクはどう答えていいのか解からず、言葉に詰まってしまった…。
しかし…しのぶさんは真剣な目でこっちを見て答えを待っている。
そんな彼女の真剣さに、ボクは正直な気持ちを口にした…。
「正直言うとね…最初はものすごく迷惑だと思ってたよ…。だけどね、今は全然迷惑と思ってない…それどころか、逆に嬉しいって思ってる」
「嬉しい…?」
ボクの答えに…しのぶさんは意外そうな顔をした。
そしてボクはそのまま話を続けていく。
「ボクがここに漂着してからずっと…他に剣術を嗜む人がこの人里にいなかったから、1人で稽古をしていてね…。だから、他人と剣を交える事ができるのがものすごく嬉しいんだ…」
「行人殿…」
「それに…しのぶさんと勝負をするのは楽しいしね………だからさ、気にしないでよ」
ボクはしのぶさんに笑顔を向けながら…彼女の頭をそっと撫でた…。
「ひゃん!? い…行人殿…!?」
急な事に、しのぶさんは真っ赤になって思わず素っ頓狂な声を出してしまう。
13勝負して 5/11:2006/01/25(水) 21:25:50 ID:Fj4yjljY
それに構わず、ボクはしのぶさんの髪を撫で続けた…。
そしてしのぶさんも、うっとりとした顔でボクに撫でられていた。
「い…行人殿…その…拙者…」
「何?」
ボクは少しずつ少しずつ…しのぶさんに顔を近付けていく…。
「い…いくと…どの……」
「しのぶさん…」
ボクはしのぶさんから視線を離さず…そのまま彼女に覆い被さるようにして顔を近づけてゆき、
「あ──」
と、震える吐息を漏らしたしのぶさんに口付けをした…。
ボクは暫くの間、しのぶさんと唇を合わせていたけど…優しいキスをいつまでも保つことができなかった…。
ボクは次第に昂奮を露わにして…彼女の口腔を貪り始めた…。
息継ぎに少し離すだけですぐにまた唇を重ね…しのぶさんのの口端から涎が溢れるのもお構いなしに何度も何度も吸いつき、ねぶり尽くしていく…。
ボクたちはお互いの口内を貪り…舌を舐り…絡め合い…唾液を交換し…そして喉奥に流し込む…。
「ん…んふ…んむうぅ…」
しのぶさんの顔が紅潮し…呼吸が激しくなっていく…。
塞がれていた唇が開放され、唾液でできた透明の糸がお互いの口と舌を伝う。
ボクはもう一度しのぶさんの唇を塞ぎ…さっきよりも激しく求め合い…口内でお互いの舌を激しく貪り…絡め合う…。
その一方でボクは手をしのぶさんの着衣に持っていき…彼女の襦袢の紐と袴の帯を解いた。
すると簡単に着衣がはだけ…彼女の綺麗な身体が露になった…。
「んふぅ…っ」
ボクがしのぶさんから唇を離すと、それを惜しむように透明の唾液の糸がボクたちの舌を伝い…そして切れた…。
「しのぶさん…もっと…していい…?」
「………ん………」
しのぶさんがボクの問いかけに頷くのを確認して、ボクはゆっくりと彼女の身体への愛撫を始めた。
14勝負して 6/11:2006/01/25(水) 21:26:26 ID:Fj4yjljY
首筋、脇腹、乳首、お臍──身体の至る所ににキスをする度に、しのぶさんの身体が揺れ…彼女の口から甘い喘ぎ声が漏れ始めた…。
「んむ……んふぅ……っ……んはぁ……はああぁ……」
ボクは夢中になって、キスと愛撫の嵐をしのぶさんの身体に浴びせる…。
「はああぁああぁ……! い…行人はん…気持ちええ……気持ちええよぉ……んん、んはあ……あぁ……んあ、んああぁ……!」
しのぶさんは何時の間にか…いつもの侍言葉ではなく、京都弁で嬌声を発していた…。
(そういえば、しのぶさんの京都弁は初めて聞いたな…多分これが素の彼女なんだろうな…。普段は堅苦しい侍言葉を意識して使う事で、自分を殺して甘えを捨てようとしているのかな…)
ボクはそんなしのぶさんに愛おしさを感じて…彼女への愛撫を再開した…。
「んはぁ……あぁ……あかん……なんかおつむの中が……痺れて……なあん…も…考えられへんん……」
先程から完全に甘えた女の子のような…そんなか弱い声でうわ言を呟いているしのぶさんの顔は淫欲に煙り、ボクの舌と指が蠢く度にだらしなく淫らに開いた唇から蕩けるような嬌声を上げ…視線は宙を泳ぎ…瞳には涙が溜まっていた…。
しのぶさんは何時の間にかボクの愛撫を全身で味わうようになっていて、秘所は愛液に塗れ…弄られる度に物欲しげにひくつかせて…ボクの指や唇を悦んで迎えるようにまでなっていた…。
「あぁ……んんん……い…行人…はん……んあぁ……あ…あぁ……うち……うちぃ……」
「しのぶさん……」
ボクは呼吸を荒げ…自分自身の怒張を押さえつけながら、一旦しのぶさんから離れた…。
「ボク…もう…我慢できない………しのぶさん…いい…?」
「い…行人はん……うち…初めてそやさかいに……その……」
ボクはしのぶさんの瞳をじっと見つめ…しのぶさんも切ない目でボクをみつめていた…。
「うん…いくよ……?」
ボクはしのぶさんに覆い被さって彼女に優しく接吻をした後、肉棹を蜜壺の入り口にまっすぐ合わせて腰を徐々に進め…愛液に濡れた淫肉を亀頭で掻き分けながら、ボクは肉棹をゆっくりとしのぶさんの膣内に埋没させていった…。
15勝負して 7/11:2006/01/25(水) 21:26:58 ID:Fj4yjljY
ずぶり──

「あ……あ……あ……!」
「痛いだろうけど……我慢して…しのぶさん……」
すんなり入ったのは入り口だけだった…。
すぐに抵抗する肉壁にぶつかり、ボクは腰に力を込めて少し強引にしのぶさんの膣内に侵入していく…。
しのぶさんは眼をいっぱいに見開き…背中を痛みで震えさせ…突っ張らせた…。
「あ…ああ……! 痛いぃ……っっ!!」
「身体の力を…抜いて……」
「うあ……あ……ああ……!!」
ボクはしのぶさんの額に優しく口付けをして彼女の緊張を解し…耳元で囁いた…。
「もっと…深くに…挿入れるからね…」
しのぶさんのは涙を流しながら頷いて、必死になって身体から力を抜こうとしている…。

ズッ……ズッ……ズッ……

「うあああっ──!!」
あまりの痛みにしのぶさんは絶叫し…彼女の瞳からは涙が大量に溢れ出てきた…。
しのぶさんの膣内を初めて貫いたボクの肉棒は、彼女の膣奥まで届き…先端が子宮口に当たったのがはっきりとわかった…。
しのぶさんの膣内は先程までのボクの愛撫によって既に愛液がたくさん溢れて滑っていて、ボクは肉棒をゆっくり進めていくことによってとてつもない快感に襲われ…それに耐えるのに必死だった…。
それ程キツく…だけど熱く柔らかく包み込んでくる締め付けだった…。
「そろそろ動くよ……」
ボクはしのぶさんの耳元で優しく囁き…抽送を開始した。
16勝負して 8/11:2006/01/25(水) 21:27:29 ID:Fj4yjljY
ズルル…グチュ…ズプゥ……

「い…いぎいぃ…ッッ…」
一回ゆっくりと出し入れしただけでしのぶさんは身体を硬直させ、痛々しい悲鳴を上げた…。
「くう……っ……しのぶさん……ゆっくりと息を吐いて……身体の力を抜いて……? そのうち気持ちよくなるから……」
「うん……」
しのぶさんは身体を震わせながらボクの言う通りにゆっくりと息を吐き…徐々に力を抜いていった…。
それに伴って膣圧も次第に緩くなっていき…出し入れしやすくなった…。
「しばらく我慢してね……しのぶさん……」
と…再び彼女の耳元で囁いて…ボクは抽送を再開した…。

ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……

「あ……あぁ……あぅ……あ……ああぁ……っっ」
ボクはしのぶさんが痛がらないように気を配りながら、一定のリズムで奥へ奥へと淫棒を打ち込んでいく…。

ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……

ボクが腰を打ち付ける度に大きい双乳が淫らに揺れ動くのに目を奪われ…両手で包むように揉みしだいた…。
「いやあぁ……そへんに揉まへんでぇ……けったいな気持ちになるぅ……っっ!」
しのぶさんのあまりにも艶っぽい声に興奮したボクは口で答えるかわりに、熱く火照ってきた乳房をますます揉みくちゃにして、同時に腰の動きをより大きくした。

ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……ズチュ……

「んあああぁぁぁっ──!!」
17勝負して 9/11:2006/01/25(水) 21:28:37 ID:Fj4yjljY
今までに経験したことがない強烈な快感に襲われたしのぶさんは、大きなよがり声をあげ…艶めかしく背中を反り返らせた…。
ボクの動きに懸命に馴染もうとしていたしのぶさんの身体からは、いつしか余計な力が抜けて…堪え切れない様子で次から次へと襲いくる快感に悶えるようになっていた…。
処女の固さはまだ残るものの…ゆっくり単調にやった効果か、もうほとんど痛みは感じていないようだった。

ズチュ……グチュ……グチュ……ズチュ……グチュ……ズチュ……

「はあぁ……ああん……あうぅ……っ! ら…めぇ……気持ちええ……気持ちええよぉ……っっ!!」
「しのぶさん……ボクも……しのぶさんの膣内……すごく気持ちいいよ……」

ズチュッ グチュッ グチュッ ズチュッ グチュッ ズチュッ……

「あぁ……行人…はんん……うち…うちいぃ……んあぁっ……ああうっっ…………!!!」
しのぶさんの膣はとても初めて男の肉棒を受け入れたとは思えない程、早くも性的な運動を覚え…ボクの肉棹を搾るように肉襞が絡み付いてきた。
ボクの淫棒としのぶさんの秘裂の結合部からは愛液がとめどもなく溢れ、彼女の媚肉から菊穴を伝って…敷いていたシーツに染み込んでいく…。
そして腰を打ち付ける音が卑猥な淫音と一体になって室内に響き渡る…。

ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ!!!!

「んあああぁぁっっ……お腹が……おなかが突き上げられはるぅ……!!!」
あまりの快感に我慢できなくなったボクは、自分でも気付かないうちに抽送の速度を上げていたようで、
しのぶさんの子宮を揺さぶるほどに奥まで激しく打ち込んでいた。
18勝負して 10/11:2006/01/25(水) 21:29:11 ID:Fj4yjljY
「ああっああっあああああぁぁぁぁーーーーっっっ!!!!」
しのぶさんは堪らずに甲高い嬌声を上げて仰け反り…快楽に堕ちた顔で天井を振り仰いだ。
それと同時にキュウウッと膣内が締まり、そのキツさにボクは必死になって発射してしまうのを我慢した。
「しのぶさん…ボク……もう…我慢できない……イクよ……イクよ…っっ!! 射精すよ…しのぶさんの膣内に…射精すからね……っっっ!!!」
ボクはそれまで必死に抑えていた射精感が限界に達し、膣粘膜をこれでもかというぐらい乱暴に掻き回しながら擦りまくり、淫棒の先端をしのぶさんの膣奥にドスドスと突き入れ、子宮口を破り抜かんばかりに激しく打ち付けた。
子宮口に襲い掛かる激しい衝撃をまともに受けたしのぶさんは背中をピンと仰け反らせ…再びボクの肉棒を強烈に締めつけてきた。
「──ハアアアァァァーーーーーッ──!!!!!!」
「キツいっ……で…射精る……っっっ!!!!!」
その瞬間…ボクも堪えきれなくなり、しのぶさんに腰を強く打ち付けて隙間無く密着させ、深くまで挿し込んだ肉壺の奥で思いきり精液をぶち撒けた。

ドビュウッ、ドビュ、ドビュ、ドビュビュビュッ、ドビュルルルルッッ!!!!!
ドビュビュビュウウーーーーーッッッッッ!!!!!!

「ハ……アアァ……アアアァァァアァ…………!」
しのぶさんは最奥まで届いた熱い塊が弾けるようにドクドクと力強く脈動するのを感じると、快感に声を震わせる。
そして…
「アアアーーーーー〜〜〜〜〜ッッッッ!!!」
夥しい量の精液がお腹の中に撒き散らされていくのをはっきりと感じた彼女は、絶叫のような嬌声を放った…。
「うあああぁぁ…来はる…来はるぅ…行人はんの熱い精液ぃ…うちの膣内に…入って来はるううぅ………っっ………」
しのぶさんはビクン…ビクン…と身体を痙攣させながら喘ぎ…ボクの全てを受け止めた…。
「あ…あぁ…あああぁぁ……」
射精が収まり…全てを出し終えたボクは、虚脱感に襲われてしのぶさんの上にに覆い被さった…。
そしてしのぶさんも、快感の波が去ると…ぐったりとして大の字になった…。
「はあ……はあ……」
ボク達は暫くの間…動かずに荒い呼吸を交え合った…。
19勝負して 11/11:2006/01/25(水) 21:30:23 ID:Fj4yjljY
そして後日…


「行人殿、いざ尋常に勝負でござる!」
「…また? 懲りないねー…しのぶさんも…」

いつものようにしのぶさんがまたボクに勝負を挑んできた。
そしてボクもそれを受け、木刀を用意する為にしのぶさんに背を向けたその時…。

「んふふふふ〜〜〜♥」

いきなり後からしのぶさんに抱き付かれて、思わず前のめりになってしまった。
「な…!? どうした………!?」
驚いたボクは慌てて振り返ると、しのぶさんはボクの言葉を遮って…ボクの唇を塞いできた。
少しして…しのぶさんは唇を離し、ボクの耳元で囁いた…。

「行人はん……好きやよ……♥」

しのぶさんはその言葉を残して少し離れ…
「ホンマに…好きやよ〜!」
再び言葉を残してこの場から走り去った。



しのぶさんからの告白…。

突然の事で驚いたけど…ボクは彼女の気持ちが嬉しくなり…思わず大声を張り上げてしまった。

「しのぶさーん! ありがとうー!!」

しのぶさんにボクの言葉が届いたみたいで、彼女はもう一度ボクのほうを振り返り…手を振ってくれた。


「また…うちと…してえなぁ〜〜〜〜♥!!」
「うん! 必ずねー!!」


しのぶさんは笑顔を真っ赤にして、そのまま走り去った。
また…ボクと愛し合う事を約束して…。


END
20勝負しての人:2006/01/25(水) 21:34:17 ID:Fj4yjljY
ということで、りんSS手伝ってに続くSS2本目を投下致しました。
しのぶの個人的設定として、普段は侍言葉で頭が回らなくなったり
気を許したら京都弁…としてみました。
京都弁に関しては、某HPの変換インバーターを使ったので、大体は合ってると
思いたい…(笑)。
京都弁がヘンだと思っても見て見ぬ振りをして下さい…。
21名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 22:36:00 ID:Rd3zDmsW
キタヽ(・ω・`(´・ω・`)´・ω・)ノコレ!!!!がな
22名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 23:57:30 ID:QwqjLia5
キテタ(゚∀゚)コレ!!
23名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 10:57:10 ID:xzFiKk7J
キタヨ(゚∀゚)コレ!!
24名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 16:52:36 ID:Dja9fs7t
彼女コネ━━━━━━('A`)━━━━━━ !!!!!
25名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 02:06:46 ID:GO4A6N0r
単行本派だから、しのぶのSS見たくても、やっぱ見られない…。

とりあえず乙。

ところで ∀ ←コレ何て読むの?
誰か教えてくれたらSS書く意欲が湧くかも…
26名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 02:32:57 ID:X7Ii97Vy
for all
27名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 07:29:04 ID:G8yRGhYv
ヒゲ
28名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 18:11:24 ID:PPDIxJtI
保守
29名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 20:14:27 ID:HaLLQpYR
まだ早すぎるんじゃないの?
しのぶのSS。
30名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 21:31:18 ID:JInBirWw
別にいいんじゃないの?
書いてくれるのはありがたいことだし。
31名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 21:36:54 ID:AlQau1kE
むしろまだキャラが完全に固まってない今だからこそ出来る事もあるはず…

そう思っても後から設定が出た時に見返すと切なくなるんだよなw
32名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 21:44:56 ID:vjutVniS
しずかのように設定が様変わりしたキャラもあるから油断ならねえ。
33名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 12:14:09 ID:IgX/edH1
これで設定ズバリだったら予言者だなw
34名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 14:12:26 ID:dW3GiT2o
藍蘭島キャラは大抵「カエルの子はカエル」だから大体予想できたり?
35名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 16:05:07 ID:+E2EvzBu
同人誌発見
36名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 17:09:35 ID:p//JSgZd
>>35
とらのあなか?
なら知ってるよ。
37名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 17:13:15 ID:iojye9c6
行人君総受けとか行人君女装はまだか
38名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 22:47:45 ID:7wfPNHXN
明日のサンクリに藍蘭関係ある?
あれば行こうと思ってるんだけど
39名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 23:15:57 ID:p//JSgZd
無いような気がするな…
40名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 14:22:46 ID:eZ6KI+05
さっきなんとなく保存庫のSSを読んでたんだけど
行人と梅梅の手がくっつく話しって本当にあるんですか?
41名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 14:37:19 ID:H1G6vu7k
>>40
「くっついて」だな
詳細は小説版読んでみれば解る
42名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 15:17:10 ID:eZ6KI+05
あっそうですか
小説ですかどうりで
見たことないわけだ
>>41
ありがとうございます
43名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 15:37:12 ID:HCiI4421
メディアミックスで残るのは……
44名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 16:58:46 ID:OFb2lvAB
アニメ化、か・・・?
でも春からの新番の中には名前が見当たらないが・・・・・・orz
45名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 19:39:57 ID:od6txmvK
それよりローゼン第3期の有無だ。
きらきしょうはちゃんと出てくれるのか?
46名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:07:01 ID:gdLNk5Nl
なんでそこでローゼンが…。共通点メイメイしかないぞ。
47名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:25:39 ID:8kp6AOJL
48名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 21:48:21 ID:/1nJEmim
きっとローゼン閣下がROMってるんだよ
49名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 06:43:20 ID:UT7QRfXL
人いねー
50名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 15:21:09 ID:DVgyvBvv
保管庫からの道が途絶えたせいだな
掲示板の方からだとスレを見つけにくそうだし
51名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 16:42:05 ID:CCbuJYzM
あれはあれでいい様な気がする
余計なガキとか来なくなるし、荒れる要因も減るから

それにエロパロ好きなら自主的に来るだろ
肝心の職人は言うまでもなく
52名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 21:50:54 ID:zma6R0ED
まあ未成年であるのを誇示しながらレスするような輩が来ないだけでも
ありがたいことだ。
53名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 23:33:47 ID:YF0Zre4d
保管庫の縦幅がメッチャ小さくなっててビビッタw
そろそろエロはエロで分けるのも良いのかもね。

という事で濃いエロSSキボンヌ
5450:2006/02/01(水) 00:18:29 ID:QyCKjcDE
つ〜か、よく考えたら保管庫にある、2ちゃんねる検索で一発だった
55名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 00:43:35 ID:+POd9YbI
苺の5に藍蘭島漫画がw
http://strawberry.web-sv.com/cgi/up2/fr/xs0062.zip.html
パスは藍蘭島
ヤマ勘で当たるとは藍蘭島好きの心は一つだな
56名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 02:47:30 ID:WqyLqLug
>>55
流されてた・・・・・・再うpギボン
57名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 03:03:42 ID:UQQzJPvW
>>62
流れていないぞ
URL削ってアプロダにはいればいい
58名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 07:07:17 ID:tv0+0TUv
何度やっても403と出るし、URL削ってもどこにあぷろだがあるのかわからん…。
59名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 08:19:20 ID:ksb8GQZr
既出だし、無理して落さなくても
60名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 12:16:54 ID:llJpe9Yi
何だ、既出か。
61名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 13:43:38 ID:X1NY/e5p
>>55
いるよな
苺に直リンするマヌケがw
62名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 17:53:53 ID:+POd9YbI
苺の場所が分からない奴もいるだろうからURL削ればいけるようにした俺に謝れ!
63名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 21:32:27 ID:Lm04SyJY
随分と偉そうですね
64名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 21:50:49 ID:+POd9YbI
最初に謝れ!を入れておけばネタだと気づいてもらえただろうなぁ
謝れ〜に謝れ!
65名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 22:31:25 ID:JLAyFBMa
ところで作者たん、藍蘭島漫画の続編は?
66名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 01:57:38 ID:OSQAECKf
(´・ω・`)知らんがな
67名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 11:47:04 ID:GlcqZBHt
>>55
とりあえず俺は知らなかったのでトンクス
68名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 12:45:30 ID:JABH2SR4
これ出たの結構前だし、作者はもう別のにハマッてそうだ
69名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 09:33:39 ID:HqQEffxj
人がいないお
(´・ω・`)
70名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 12:38:17 ID:E2Q/2BmT
>>69の(´・ω・`)に何の意味がある?
71名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 12:58:02 ID:HqQEffxj
>>70
そんなこと言われても
(´・ω・`)
72名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 16:41:01 ID:K9+A4Fq7
前スレさんしょー
73名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 17:12:48 ID:Yz98hS3L
>>71
(´・ω・`)ここは21禁がな
74名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 17:23:35 ID:HqQEffxj
スレ汚しスマソ
それにしても投下がない…
75名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 17:44:03 ID:v+kRPp+J
ないないとねだるばかりか
76名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 17:52:37 ID:HqQEffxj
僕には書く能力がないから神が来るのを待つしかない
77名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 21:33:18 ID:cCzQaxN2
暗いと不平を言う前に進んで灯りを付けましょう。
78名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 22:17:04 ID:HqQEffxj
よし!!そのためには
まず上げよう!!
そして僕は まち×行人
を待ってる!!
79名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:56:01 ID:Db0IFjO0
21禁。

2 1 禁 。

2  1  禁 。
80名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 04:13:44 ID:5hpmWtr6
21禁。

2 1 禁 。

2  1  禁  。


文字の間隔はこうだろ。
81名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 12:20:09 ID:p2c7hgC7
行人×こころでエロSSを作ったんだが、自宅は「公開…」で投稿不可能…。
82名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 12:31:20 ID:rnskgcvU
ところですずは月のものが来ているのか?
83名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 15:08:14 ID:5hpmWtr6
>>81
USBメモリに文章を保存して会社からカキコ。
84名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 09:56:16 ID:kVM8szUG
txtに纏めて適当な所にうpするというのもあり。
85名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 12:59:12 ID:RaTJpv+h
カキコできるようになったから、今から上げます。
86相談して〜こころの悩み〜 1/13:2006/02/05(日) 13:02:46 ID:RaTJpv+h
「ホンマにどへんしようかいなぁ…」

ここは西の森と南の森の境界付近、人里離れた森の奥に建つ忍者屋敷。
この屋敷の主人である千影流忍一族37代目当主の女性…こころは、縁側で茶を啜りながら深い溜息をついていた…。
彼女には3人の娘がいる。

長女…くない18歳
次女…しのぶ15歳
三女…みこと13歳

こころの溜息の原因は、その娘たちだった…。
彼女としては、この3人の誰かが後を継いで忍一族の当主になってもらえればそれで済む事なのだが…長女のくないは学問にハマって教職に就くわ、次女のしのぶは侍になる為に剣術の修行に出るわ、
三女のみことは(りんのカラダ目当てに)職人になる為に大工一家に弟子入りするわで誰一人後を継ぐ気がなかったのだ。
それならば、子供を産ませて孫にでも継がせようと画策するものの、くないは大工職人のとげ太(ペンギン)が、みことにいたっては同じ女である大工一家のりんが好きだという何とも
非生産的恋愛をしているという困った…というよりも頭が痛い状況になっていた。(因みにしのぶに関しては、まだそっち系統に興味が無いようだった)
その所為もあって、先日の行人と娘たちのお見合いは失敗に終わってしまった(勿論それだけが理由ではないが)。

「どちらにせよ…この状況は何とかせなあきまへんなぁ…」
1人で悩んでも仕方が無い…そう考えたこころは、ある人物に相談を持ち掛ける為に西の村へと向かった…。
87相談して〜こころの悩み〜 2/13:2006/02/05(日) 13:03:28 ID:RaTJpv+h
−西の人里−

「よっ!」
コーン…

薪が割れる音が辺りに響く。
ここは西の村の外れにある人家。
この家の主人である少女・すずは、皆の仕事を手伝う為に家を留守にしていた。
そんな彼女の代わりに留守を預かっているのがこの家に同居する少年・行人だった。
彼は留守番の序に、家の雑用である薪割りをこなしていた。

「ふぅ…これだけあれば一週間は持つだろう…」
地面に転がる大量の薪を見て、行人は手を休めて汗を拭う。
そしてそれらを片付ける為に束ねている最中に誰かの気配を感じ、顔を上げた。
「精が出はりますなあ、行人殿」
そこには、着物を纏ったこころが立っていた。
行人は応対をする為に、一旦手を休めて彼女に駆け寄った。
「こんにちは、こころさん。 この辺りまで出られるなんて珍しいですね?」
「実は…行人殿に相談したい事がありましてな…」
「ボクに…ですか?」
こころは無言で頷く。
「判りました。 でも…少し待ってもらえますか?」
そう言って行人は目線を逸らす。
こころがその目線を追うと、そこには片付けの途中だった薪の山があった。
「あ…堪忍やす…仕事の途中やったのに…」
「いえいえ、すぐに終わらせますからちょっとだけ待ってて下さいね」
バツ悪そうにするこころを宥めて、行人はペースアップして作業を再開した。
88相談して〜こころの悩み〜 3/13:2006/02/05(日) 13:04:23 ID:RaTJpv+h
「すみません、大変お待たせしまして…」
大急ぎで作業を終わらせた行人は汗を拭うのもそこそこに、待たせている客人・こころに詫びて熱いお茶を差し出した。
「えろうすんまへんな」
こころは差し出されたお茶をゆっくりと啜り、一息つく。
「今日はホンマに堪忍やす…仕事の途中で押しかけてしもて…」
「いえいえ、そんな気にしないで下さい。 殆ど終わっていましたし」
そう言って行人は茶を啜る。
その後訪れた暫しの間…行人はそれを断つようにこころに切り出した。
「ところで…ボクに相談したい事があるそうですが…何でしょうか?」
「実はな…」



行人は暫くの間、こころの言葉に耳を傾けた。



「と言う訳どす…」
「なるほど…」
やはり、男がいないこの島に於いて、跡継ぎの事というのはどこも切実な問題だった。
他聞に漏れず、忍一族もそれに直面している。
 特にくないとみことがこころ曰く『非生産的恋愛』をしている為、他の一家よりも深刻とのことだった。
行人は色々考えているうちに、ある答に辿り着く。
「あの…差出がましいようですが…」
前置きをした上で、行人が口を開いた。
「跡継ぎの事でそこまで悩まれているのでしたら…孫が産まれるのを待つよりも、ご自分で子供を産んだ方が早いんじゃないでしょうか…? それに、こころさん…まだまだお若いんですし…」
この行人の言葉にこころはポンと手を叩く。
「おお、その手がおおたな」
せや、まだ自分で産むという手がおおたんや。
何でそれに気が付かいへなんだんやろう。
「それならば…」
こころは行人の手を取って、顔を近づけて囁いた。
「行人殿…協力しておくれやす…な?」
「ちょ…待って下さい! なんでそんな…」
行人は慌ててこころを制するが、彼女は袖で口を隠しながら行人に耳打ちをした。
「人間の男はあんたはんしかやらへんから、しゃーないでっしゃろ? それに…うちは知っとるえ…行人殿…すずはんやりんはんら同年代だけやなく、りさやちづるともしてはるんやろ?」
こころの言葉に行人は固まった…。
「行人殿…なかなかどえらいモン持ってはるみたいやし…うちにも恵んどくれやす…な…?」
こころは顔を綻ばせながら行人の頬にキスをする。


そしてそのまま…ゆっくりと…顔を近づけて…こころは行人の唇を塞いだ…。
89相談して〜こころの悩み〜 4/13:2006/02/05(日) 13:05:04 ID:RaTJpv+h
口腔で絡み合う舌と舌…
口の中は二人の唾液で溢れかえり、行人からこころに…そしてこころから行人に…と、お互いにそれを喉奥へと流し込む…。
そしてお互いに気持ちよさそうに喉を鳴らし、唇を貪り、歯や口腔粘膜をこれでもかというぐらい舐る…。

ピチャ………チュ……ピチュ………

互いに深く貪り合う接吻を交わしながら…行人はこころの着物を少しずつ、少しずつ脱がせていく…。
腰帯を解き、着物を脱がせ…そして早くも愛液塗れになっている下着を取り…こころは生まれたままの姿になった…。
そしてそのまま彼女の胸に視線を移す。
こころの胸は、お世辞にも大きいとは言えないが、そのかわり形がとても美しかった。
茶碗のような綺麗な丸みを帯びた乳肉…乳房の大きさも大きすぎもなく、小さすぎもなく…正に『美しい』という言葉がピッタリだった。
行人はそのままこころの乳房に貪りついた。
「んあ…っ」

チュブ、チュブ、チュク、チュバ…

片方の乳房を口で貪りながらもう片方の乳肉を手で揉みしだく。
「ん…んんぅ…ん…っ」
行人の愛撫に、こころの口から少しずつ声が漏れ始めた。
揉みしだく度に反発する弾力の乳肉…そして口の中で舌で転がしながら固くなる乳首…。
行人はこころの双乳の虜になっていた。
「ん…い…行人はん…」
波のように襲い掛かる快感を我慢しつつ、こころは行人のズボンに手をかけた。
「うちばかり…気持ちよくて…あきまへんえ…」
ベルトを外し、チャックを下ろし…そして下着ごとズボンを脱がせる…こころの眼前には行人のいきり立った肉棹が現れた。
「あぁ…行人はんの…どえらいわぁ……こないに固く…ほんで熱く脈打って…ほんまに…」
語尾を濁したものの、こころは恍惚と表情を蕩けさせている…これが何を表すかは一目瞭然だった。
「ん…」
こころは肉茎に舌を這わせると繰り返し舐めあげていき…亀頭の表皮を這い回り、そして口に頬張った。
「う…ふぅ…」
行人はあまりの快感に深い呻き声を上げる。
90相談して〜こころの悩み〜 5/13:2006/02/05(日) 13:05:37 ID:RaTJpv+h
あの事件以来十数年、こころも他の人妻たちと同様にかなり溜まっていた所為か、盛大な卑音を立てながらたっぷりと唾液を乗せた舌で舐り回し、無我夢中で行人の肉棒に弄りつく。

ヂュパッ、ジュパッ、ヂュブッ、ジュプッ…

こころは行人の肉棹を口に咥え前後に動かしつつ口腔内では亀頭の先端・鈴口を舌で突付きながら舐り回し、そして片方の手で袋を揉みしだき、もう片方の手で棹をしごく。
彼女の口の中で行人の肉棒がビクビクと暴れ始め、かなり射精感がこみ上げてきていた。
「あ…あああ…こころさん…で…出る…出る…射精ちゃいます…っ」
行人は両手でこころの頭を押さえ、彼女の喉奥に肉棒を突き入れ続けた。
そして…
「うあ…あああっっ!!」
肉棹がひときわ大きく打ち震え、こころの口内で爆発するかのように大量の射精が始まった。

ビュルルルッビュルルルルルルルッッッ
ビュルルルルルルルルルルルルッッッッッ

盛大な量の精液の噴出…全てがこころの口腔粘膜に叩きつけられた。
「んく…っんぐ…んく…」
こころは頑張って飲み下そうとしていくが、あまりの射精量の多さに口端から精液が溢れ出ていく。
射精が終わり行人が腰を引くと、肉棹が白く太い糸を垂らしながらこころの口からぬぽっと抜け、彼女は口内に残った精液を何とか飲み下した。
「はぁ…はぁ…はあぁ…」
こころは上気した頬でぼぉっと口を開けたまま、エロチックな表情で放心していた。
「だ…大丈夫…ですか…?」
肩で息をしながら行人は放心しているこころの様子を窺うが…彼女からの反応はまるでない。
少し心配になり両肩を前後に揺さぶって、彼女は漸く意識を取り戻した。
91相談して〜こころの悩み〜 6/13:2006/02/05(日) 13:06:15 ID:RaTJpv+h
「あ…ああぁ…行人はんの…精液…」
まだ口の中に残っている行人の精液を舌で絡め取って喉奥へと流し込む…。
「ん…んんん…んんっっ…」
その瞬間…こころの瞳が虚ろになって霞がかり、身体が二回三回と痙攣した…どうやら精液を飲んだだけでイってしまったようだ。
「こ…こころさん…っ!」
その姿を見た行人はついに我慢できなくなり、そのままこころを押し倒して彼女の股間に顔を埋めた。
「はぶっ…ぶちゅ…んちゅっ…」
行人は彼女の淫裂を両手で目一杯ひろげ、粘性の透明な汁がゴポゴポと次から次へと大量に溢れ出る膣口に舌を入れ、肉襞を唇で挟み、膣内を舌で突き、舐りまわす。
そのうち部屋中に、こころの愛液によって淫靡な水気をたっぷりと含んだ音が徐々に大きく木霊するようになった。
「ひあぁっひあああっっ…い…行人…はん…そ…そん…なあぁ…あきま…へん…えぇ…っっ」
ついに我慢ができなくなったのか、こころが嬌声を上げて涙を流して喘ぎ始めた。
そして彼女はいつしか行人の頭を押さえ、形のいい双乳を激しく揺らし、自らも腰を浮かせて感じまくっていた。
「ああっあきまへん…っっ…イ…イク…イク…イってまううっっっ!!」
その瞬間、こころの膣内がキュッと締まり、秘裂から透明の液を幾度と噴出し、四肢を痙攣させて身体を仰け反らせた。
「ーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥!!!」
彼女の絶頂は長く続き…暫くしてようやくぐったりと脱力した。
「はぁっ…はぁっ…はあぁ…っ…」
随喜の涙を流し…涎を垂らし、肩で息をしながら上気した顔を惚けさせ、絶頂の余韻に浸るこころ。
そして…行人と目が合い、二人は自然に唇を塞ぎ…再び舌を絡ませ…唾液を交換する。
二人は唇を離し…お互いの目を見つめた。
こころは潤みきった瞳で行人を見つめる。
「こころさん…こころさんが欲しいです…いい…ですか…?」
「行人はん…」
僅かに首を縦に振るこころ…。
それを確認して、行人は膣口を拡げ…ぬるぬると熱い媚肉を割るように、肉棹を徐々に埋ずめてゆく。
92相談して〜こころの悩み〜 7/13:2006/02/05(日) 13:06:53 ID:RaTJpv+h
「ん…ん…んあ…あああぁぁ…ああーー〜〜♥♥」
こころの朱唇が疼くようにわななく。
それを見た行人は自らの肉棒をさらに突き入れる。
こころの柔肉が熱くうねって行人の肉棹に絡みついていく…。
こころの膣内に行く手を阻むものは何も無い…そしてついに…根元まで埋没させた…。
「お…あぁ…す…すごい…」
彼女の膣内のあまりの気持ちよさに、行人は溜息混じりに声を出す…。
こころの膣内はねっとりと潤み、うねる膣襞が肉棹を絞り上げるように心地よく包み込んでゆく…。
今までにちづるやりさと幾度となく身体を合わせてきた行人だが、彼女達と同じすっかり成熟した性器の感触にただただ感嘆の声を出す事しかできなかった…。
挿入して暫くした後、行人はこころの足首を掴んで大股開きに広げると、突き上げるようにして抽送を開始した。

スブッズブッズチュッズチュッズチュッ…

愛液まみれの蜜壺は硬い抵抗など何一つなく、行人の肉棒を熱くうねってしごき上げる。
行人はあまりの気持ちよさに、自らの淫棒をこころの膣奥にひたすら突きまくった。
「うあぁ…な…す…すごい…気持ちいい…っ」
「んあっ…ああっああぁっ…あはああぁっっ♥♥!!」
十数年振りに男性の肉棒を受け入れたこころは、すぐにはしたなく…そして甲高い嬌声を上げ始めた。
華奢な身体が艶めかしく縦揺れし、目の前で美しい双乳がぷるぷると震える。
膣壁が歓喜に蠕動し、行人の肉棹を絞り上げてゆく。
そして…こころの腰が行人の動きにシンクロし、より深くまで淫肉を掻き分けられ、膣奥に到達するたびに子宮口を圧迫する。

ズンッズンッズンッズンッ…

「………♥! ………♥!! ………♥♥!!!」
子宮口に襲い掛かる衝撃をまともに受け、言葉にできないほどに襲いかかる快感に、こころは口をパクパクと動かし、そこからは溜まった涎がダラダラと零れていた。
93相談して〜こころの悩み〜 8/13:2006/02/05(日) 13:07:28 ID:RaTJpv+h
そして、行人は自分の肉棹を膣口まで引き抜くとすぐに、子宮口に突き刺すように激しく突き入れる。
その深い淫撃にこころの肉壷がキュウキュウと収縮し、行人の淫棒を締め付けた。
「ぐあ……で、出る……出る……! こころさん…の…膣内に…射精しますっっ…ぶちまけますっ!!」
その瞬間、それまで必死に抑えていた射精感が限界に達し、こころの膣内・子宮口で堰を切ったように弾けた。
「うあああぁぁっっ!!」

ドビュルルルルルルルルルルッッッッッ
ドビュビュビュウウーーーーーッッッッッ

「アアァ……アアアァァァアァ♥」
こころは最奥まで届いた熱い塊が弾けるようにドクドクと力強く脈動するのを感じると、快感に声を震わせた…。
そして…
「アアアーーーーー〜〜〜〜〜ッッッッ♥♥!!!」
夥しい量の精液がお腹の中に撒き散らされていくのをはっきりと感じた彼女は、嬌声を通り越して…絶叫を放った…。
「来てる…来てるぅ…行人はんの精液…うちの膣内に…入ってくるううぅーー〜〜っっ♥♥♥!!!!!」
全身をわななかせながら紅い舌をいっぱいに突き出して、臆面もなく絶叫するこころ。

ドビュビュビュビュビュッッ!!!
ビューーーッビュビューーーッッッ!!!!

「まだ…足りないよ…こころさん…もっともっと…こころさんの膣内で…暴れたい…」
行人は射精がまだ終わってないのも構わず、再び激しく腰を打ち付け始めた。
「あひいぃッッ♥♥!!!」
まだ射精されてる最中での抽送の再開…あまりに強烈な快感にこころは狂ったようなよがり声を出しながら身体を仰け反らせた。
94相談して〜こころの悩み〜 9/13:2006/02/05(日) 13:08:07 ID:RaTJpv+h
「おあ…は…激しす…ぎ…♥♥!!!」
次から次へと襲い掛かる強烈な波動…こころは声にならない嬌声を上げながらそれを受け止めていた。

ズチュッ! ズチュッ!! ズチュッ!!!

「うぅあ…すごい…腰が…止まらない…っっ!!」
何度も果てているはずなのに…こころの膣内は行人の淫棒をきつく締め付けて、この上ない快感を彼にもたらす。
腰が止められないほどに…。
「行人…は…あ…かん…うちの…おま…こ…壊れ…♥♥」
「こころさんっ! こころさんっ!! こころさんっっ!!!」
こころの膣内を滅茶苦茶に突きまくりながら、彼女の名前を叫び続ける行人。
そのこころは激しい責めを受けつつも、その顔は繰り返し訪れる快楽に歓喜していた。

ブチュッ! ブチュウッ!! ブチュウッ!!!

こころの膣内に溜まった夥しい量の精液を掻き回しながら愛液と混ざり合う卑猥な淫音。
膣粘膜をこれでもかというぐらい乱暴に掻き回しながら擦りまくり、子宮口を破り抜かんばかりにドスドスと突き上げる。
行人とこころは更に性感を高ぶらせ、幾度目かの絶頂に近付いて行く。
「おごぉっ♥! おごおぉっ♥♥!! おおあぁっっ♥♥♥!!!」
一個のケダモノと化したようにヨガリ声を張り上げるこころ。
「こころさん! また…また射精きます…っ!! また…こころさんの膣内に射精します…っ!!! ボクの精液を一滴残らず全て…子宮の…おまんこの中で受け止めて下さいっっ!!!!」
次の射精感がこみ上げてきた行人は、こころの子宮口をさんざん小突き上げながら叫んだ。
「来て…来てぇっ♥!! うちの…うちのおまんこに…行人はんの精液…たくさん射精してええっっ♥♥♥!!!!!」
「こ…こころおおぉっっ!!!」

ドビュビュビュビュビュッッ!!!
ビューーーッビュビューーーッッッ!!!!!

行人がこころの名前を叫びながら、彼女を力強く抱きしめたその瞬間…二発目の灼熱爆弾が破裂した。
「ああぁっ♥!! また…またきてはる…また…行人はんの精液…うちの膣内にきてはるううぅっっ♥♥!!! 熱い子種が…うちの…子宮にぃ…うちのおまんこにいいいぃぃぃっっっっ♥♥♥!!!!」

ドビューーーッ!! ドビュルルルルーーーッ!!! 
ドプッドプッドプッドプッドププププッッ!!!!

「うぐ…ぐ…あぁ…ぐはあぁ…っ…」
3度目の射精だというのに…今までで一番多い大射精に、行人の視界が真っ暗になった。
95相談して〜こころの悩み〜 10/13:2006/02/05(日) 13:08:47 ID:RaTJpv+h
濁流のような精液は一瞬でこころの膣内を埋め尽くし、最初のと混じり合って結合部から勢いよく噴き出してくる。
それでも射精る…まだ射精る…こころの子宮を満タンにしてもなお射精まくる…それでもなお行人はこころの媚肉の最奥を叩き続けた…。

やがて射精が収まり…行人が肉棒を蜜壷から引き抜くと、今まで胎内に溜まっていた夥しい量の精液が激しい勢いで逆流し…滝のごとく溢れ出た。

ブチュッ…ブピュッ…ビュルルルルッッ…

こころの秘裂から精液が溢れ出す時の淫音が、部屋中に響く…。
「はあっ…はあっ…はあっ…はあぁっ………♥♥……」
肩で息をしながら体中を痙攣させるこころ。
先ほどまでの余韻でその瞳は霞がかり、視線は定まることなく泳いでいた…。
96相談して〜こころの悩み〜 11/13:2006/02/05(日) 13:09:21 ID:RaTJpv+h
「んぶ…んぶぅ…んちゅ…」
「おぉぁ…そう…そこ…いいよ…こころさん…」

ぢゅぷ…っ ぢゅぶ… ちゅぶ…っ

行人がこころの蜜壷に二発目を放ってすぐ…まだ硬さを失ってなかった行人の肉茎…こころは朦朧とする意識の中で臭いと本能でそれに反応し、精液と愛液塗れの淫棒を自分から口に含んで舐り始めた…。
「んむ…んも…ぶふぅ…」
丁寧に…そして丹念に、行人の弱い所を舌で愛撫していく。
「あ…だめ…こころさん…で…射精る…っ」
行人のその言葉に反応したこころは抽送速度を速めて、亀頭の先端を喉奥に入れた。
「あ…ああっ!」

ビュルルルッッビュルルッビュルルルルッッッ!!!

「んぐっ…んくっ…んぶっ…んぐ…」
こころの口腔内にまたも大量の精液が放たれた。
既に4発目だというのにいまだ濃厚なままの行人のオス汁を力強く喉を動かし、ゴキュゴキュと飲み下していった。

少しして射精が収まり…こころは口内に放たれた精液を全て飲み干し、肉棒から口を離した。
そしてそのまま行人の肉棹に付着している精液を丁寧に舌で絡み取った…。
「こころさん…もういいです…ありがとう…」
4回放出しているにも関わらず、行人の肉棒は硬さを全く失っていない。
「いくと…はん…もっと……♥ もっと…うちに……♥♥」
潤んだ瞳で口からはだらしなく涎を垂らしながら、こころは行人に強請る。
「わかりました…次で最後ですからね…?」
ここのところ連日、すず・りん・りさ・ちづると4回〜5回している所為か、さすがの行人も限界が近づいていた…。
次のを最後にすると約束させて、行人はこころの両腿を掴み、大股開きにした。
そして…自らの肉棒を、蜜壷とは違う場所…肛門にあてがった…。

ズブ…ズブブ…ズブブ…

「お…おあ…あああ…あーー…♥♥」
本来ならば…汚物を排泄する場所に異物を挿入されて、こころは身体を震わせて呻き声を上げる…。
97相談して〜こころの悩み〜 12/13:2006/02/05(日) 13:10:34 ID:RaTJpv+h
だがその場所は、今までに分泌された愛液と行人の精液が混ざり合ったローションに加え、行人の巨根による猛烈な責めで幾度も果てたおかげですっかりと弛緩されていた。
そのおかげで行人の肉棒は、その場所にすんなりと何の抵抗も無く飲み込まれていった…。
「うおあぁ…すご…締まって…気持ちいい…」

ブブッ ズブッ ブプッ…

「あ…がぁ…お…しりぃ…あづ…いひ…っ♥♥♥」
こころの尻穴に出し入れする度に行人の肉棹に絡みつくこころの腸液。
それが更なる潤滑液の役割を果たし、最初に幾分かあった腸内の抵抗が全くなくなった…。
こころの尻穴は今までに経験したことがない強烈な快楽に全く力が入らず、そしてその程よい締まりにこれらのローションの潤滑が重なって行人の動きはヒートアップしていく。

パンッパンッパンッパンッ

「ああっああっああっああっ…い…いい…っ…いくと…はんんっっ♥♥」
反り返った肉棒はさらなる昂奮でますます膨らみ、こころの腸内を思う存分押し拡げてたっぷりと蹂躙しまくる。
そしてこころの切羽詰った甘い声は行人を急速に高ぶらせていく。
「あ…ああ…あああああ〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
ギュウッーーと、窒息しそうになるぐらい行人を抱き寄せるこころ。
それとともに肛門もギュウッと締まり、その締め上げに行人の射精感は限界に達した。
「うあ…ああああっっっ!!」

ビュルルルルッッ!! ビュルルルルルッ!!!
ビュクッ!! ビュクッ!!! ビュルルルッ!!!!

こころの腸内にぶち撒けられる行人の熱い白濁液。
それをはっきりと感じたこころは強烈な快感に身体をガクガクと震わせながら、抑えられずに絶頂に昇り詰めてしまった…。
「ア…アア…アアーーーーーーーーッッ♥♥!!!!!」
気が狂いそうな淫悦に涙が溢れて止まらず、歯が噛み合わない…。
頭が真っ白になっていき、身も心も舞い上がっていくような絶頂の解放感…。
こころは腹内でまだ続く行人の射精を感じながら…次々と襲いかかる絶頂に意識を失ってしまった…。
98相談して〜こころの悩み〜 13/13:2006/02/05(日) 13:11:12 ID:RaTJpv+h
こころが失神して十数分…行人は彼女の頭に冷たい手拭を乗せたり、自分の手を水に濡らして身体を少しずつ冷やしたりと…懸命に介抱していた。

「ん…んんぅ…」
「こころさん…大丈夫ですか…?」
「あ…う…うち…」
漸くこころが目を醒ました。
彼女の覚醒に行人は胸を撫で下ろし、こころの意識を一応確認する。
「そや…うち…行人はんと…」
こころは少しずつ…意識を失う前の事を思い出す。
「すみませんでした!」
こころが完全に思い出す前に行人は土下座した。
あまりにも気持ちよすぎて…自分の快楽の事だけを考えて、かなり無茶をして…こころにばかり負担を背負わせてしまった…。
こころに対するあまりにも申し訳ない気持ちが行人を動かしていた…。
「ええんよ…行人はん…」
土下座する行人の頭をそっと撫でながら…こころは優しく微笑んだ。
「うちが望んでした事そやさかいに…行人はんは気にへんといてな…?」
「こころさん…」
こころの優しい心遣い…。
その優しさが心に染みて…行人の目からポロポロと涙が零れ落ちた…。
「ありがとう…こころさん…」
こころはそっと手を差し出して行人の涙を拭い…そしてそのまま頭を胸板にくっつけるように抱きつく。
「行人はん…ほんま…今日はおおきにな…」



それから二人は温泉に浸かり、お互いに背中を流し合って疲れを癒した。
そして日が傾き始めた頃…こころは身だしなみを整え、帰路に着いた…。

帰り際、行人の耳に『またいつか…近ゆーちに…うちを抱いてぇな…』と…一言を残して…。
99相談して〜こころの悩み〜・後日談 1/3:2006/02/05(日) 13:12:00 ID:RaTJpv+h
「はぁ…はぁ…こ…こころさん…っ」
「あぁ…す…ごいぃ…行人はん…ち…ちんぽ…うちの…おまん…こ…当たるぅ…っ♥♥」

スブッ ズブッ ズチュッ ズチュッ ズチュッ…

あれから数週間が過ぎた…
行人はこころに招待されて、お見合いの時以来に忍者屋敷を訪れた。
到着して間もなく、行人はこころの濃密な接吻の歓迎を受け、二人はそのまま客間で事を始めた。
こころはあの日…行人に抱かれた時、十数年振りに自身の『女』が目を醒まし、それ以来ずっと我慢する日々を送っていた…。
「あかん…あかんん…うち…うちぃ…っ♥♥」
ギュウッと、窒息しそうになるぐらい行人を抱き寄せるこころ。
それとともに膣も締まり…こころは軽く果ててしまったようだった。
それでも行人の抽送は止まらず、なお激しさを増していき…そしてこころの腰の動きも再び行人の抽送に同調していった…。
「もっと…もっと、もっとおぉっっ♥♥!!! うちのおまんこ、メチャクチャに突きまくってええぇぇッッッ♥♥♥!!!!!」
行人とこころはすっかり雄雌一対の獣と化し、狂ったようにお互いを求め合った。
「ああ! あああ!! んああっっ!!! あはああっっ!!!! あああああーーーーーッッッ♥♥♥!!!!!!」
ケダモノのようにはしたない嬌声を上げるこころ。
彼女の顔は随喜の涙と、口からだらしなく溢れる涎でぐちゃぐちゃになり、よがり声を上げながら狂いそうなぐらいの快感を全身で味わい悶えていた。
「うあ…こころさん…もう…イく…イきます…」
行人はそれまで必死に抑えていた射精感が堰を切ったように唐突に膨らんできたのを感じ、淫棒の先端をこころの膣奥に激しく打ち付ける。
「あぁっ! 来て…来てぇっ!! 中で…膣内で出して…射精してぇっ♥!! 射精してええぇぇぇっっ♥♥!!!」
こころが叫ぶと同時に彼女の膣壁が強烈に締まり、肉襞が行人の肉棹を奥に奥にへと絞り上げるように蠢いた。
「こ…こころ…こころおぉっっ!!」
「い…行人おぉっっ♥!!!」
二人がお互いの名前を叫んだその瞬間、行人は最奥まで淫棒を打ち付け、こころの肉壺の一番奥で精を放った。

ドビュルルルルルルルルルルッッッッッ!!!!
ドビュビュビュウウーーーーーッッッッッ!!!!!
ビューーーッビュビューーーッッッ!!!!!!

「アアアーーーーー〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥!!!!!」
恍惚感に芯まで冒されたように叫ぶこころの肉壁は濃濁な白濁液の噴圧に負けじとギュウギュウと絞り上げる。
100相談して〜こころの悩み〜・後日談 2/3:2006/02/05(日) 13:12:32 ID:RaTJpv+h
大量噴射を厭わずに、むしろ無上の悦楽に狂喜してどんどんとうねり飲み込んでゆく…。
「うあぁ…こ…こころ…」
あまりにも大量の精液の放出に行人は全身を痙攣させ、意識がこそげ落ちるのを堪えていた。
雄叫びを上げるように亀頭が肉茎が跳ね回り、これでもかとばかりに乱射され、濁流と化した白濁液は一瞬でこころの膣内を埋め尽くしていく…。
射精がまだ収まらない行人は魘されながら腰を打ち付け…こころの胎内を…精子プールとなった肉壺をひたすら掻き回していった…。


それから暫くの間…あまりの官能の波の大きさに、二人は言葉を発せられないほどに荒い呼吸を繰り返していた…。
やがて少しずつ回復していくと、二人はお互いを見つめあい…微笑みあって軽い接吻を繰り返した。
101相談して〜こころの悩み〜・後日談 3/3:2006/02/05(日) 13:13:29 ID:RaTJpv+h
やがて時間が過ぎ…行人がこの屋敷を去る時間になると、こころは名残惜しそうに行人に抱きついた…。
その時、こころはふとした事に気が付いた。
「行人はん…そのおべべ、よれよれやんな…」
「おべべ? ああ…服ですか。この島に着いてから繰り返し着ていたからボロボロになっちゃったのかな…」
 無理も無い。 行人は最初…短期間の家出のつもりだったから、着替えは精々一週間分しか持たなかったのだ。 それが既に半年以上経過していたので、服がボロボロになるのは当たり前だった。
「せやったら、うちにあるおべべ持って行きなはれな」
こころはそう言って、押入れの中から島の衣服を取り出した。
「ちょい着てみやす」
行人はこころから衣服を受け取り、一度パンツ一丁の姿になって手に取った服を試着した。
「あ…ちょうどピッタリ…。 通気性もいいし…かと言って適度な温かさもあって…いいですねこれ」
行人はこの服が気に入ったらしく、こころの前で一回転してみせた。
「けっこう似合っとりますな…これな、あの人のもんなんや…」
こころは一瞬…哀しげな笑みを浮かべたが、それはすぐに消えていつもの笑顔に戻った。
「え…そんな大事なもの…」
「でもな…どなたはんも着ぃへんのはもったやらへんやろ? せやから行人はんに使こうてもろたほうがいい思うてな」
「こころさん…」
行人はこころのそんな気遣いに愛おしさと申し訳なさを感じ…思わずこころを抱きしめた。
「ありがとう…こころさん…」
「行人はん…」
そしてこころも行人をそっと抱きしめた…。


そして帰り際…

こころから男性用衣服が数着包んである風呂敷を受け取った行人は、それを一旦地面に置いて…こころを優しく抱きしめた…。
そしてこころも…それに応えるように、行人を優しく抱きしめた…。


「行人はん…また…な…?」
「ええ…また来ます…」


二人は暫くの間、名残惜しそうに抱きしめ合い…そして…行人は帰路に着いた。


また近いうちに…必ず訪ねる事を約束して…


END
102相談して〜こころの悩み〜の人:2006/02/05(日) 13:18:33 ID:RaTJpv+h
ということで、第3作目のSSはこころ編でした。
人妻スキーな私ですが、出たばかりの人妻キャラでここまですんなりと話が
出来るとは思いもしませんでした…(^^;
本当は夏コミのSS本用のネタだったんですが、発行中止で発表の場を失った為に
急遽ここをお借り致しました。

やはり京都弁がどこかヘンかもしれませんが、それは見て見ぬ振りでお願いします…。


SSのストックは一旦これで無くなりましたので、次は暫く間が空くかもしれません。
夏コミに向けてすず本作ってるのでそちらが優先される関係も有りますので、ご了承願います
103名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 21:27:13 ID:r4/7zrfu
夏コミに向けてすず本
だけ、読んだ
104名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 23:40:51 ID:SUYl/1i4
>ご了承願います
まで読んだ
105名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 13:50:23 ID:SKkc8X6z
> 次の作品もかなり気合いれてすず本を優先しつつも近日中にうpします

という心の声も聞こえた
106名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 15:24:54 ID:q2qQDpBX
>>102
しのぶやこころなど
新キャラのエロが読めて良かったです
大変お疲れ様でした!
107名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:55:44 ID:dY/dwiD7
>>102
超乙!
めちゃくちゃエロくて良かったです。
108名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 00:12:59 ID:slguTvD7
いいよいいよーかっこいいよー
109名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 19:43:10 ID:GW1gbn3p
すみません、凌辱モノの構想があるんですけども、OKですか? NGですか?
その返事を見て作成するかどうか決めます。
110名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 20:39:46 ID:9ZD6jwlj
オーーーックエエェエエイイィィ!!!!!!!!
111名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 21:05:20 ID:n0cX9X3m
はじめのあたりにどういう風なのか注意書きを書いておいてほしい
それを見て、だめな人はスルーって形で
112名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 21:49:03 ID:OcvY2NyP
誰が主体になって陵辱するかが最大の問題だが。
客体は誰でもいい。
113名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 22:00:24 ID:ElCW5F5N
ヘド出そうになるのはカンベン…
けど総意でokなら俺は去るのみ。
114名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 22:03:17 ID:GW1gbn3p
構想だけ述べておきます。
カンナ騒ぎの時にボコボコにされた行人が後日、みことをレイプするというものです。
115名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 22:12:02 ID:2434hNUp
>>112
その点、藍蘭島は難儀だよなw

>>114
エロいなら俺はオッケー。
拒否反応出そうなディープなネタなら
テキストでアプロダに上げるってのも良いんじゃね?
116名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 23:56:44 ID:oNjZ3g9v
>>114
投下してみてくれ!
117名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 00:14:19 ID:pofqGCIP
ま、せっかく表と分離したんだしな。

…それでも一応原作はほのぼの系だから、
気にするヤツには何らかの気遣いがあればいいんじゃね。
>>111とか>>115とかさ。
118109・114:2006/02/11(土) 06:56:16 ID:gQg9R0wI
では今から作成します。
上げる際は冒頭に注意書きを付けるのを忘れないようにします。
119名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 10:25:17 ID:W/0AYBnW
行人君は女には間違っても手をあげない紳士らしいので、客体にはもってこいだと思うが。
120名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 11:18:00 ID:R+ExCNSi
NGワード
ID:W/0AYBnW
121名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 11:22:06 ID:W/0AYBnW
NGワードときたもんだ。
122名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 11:41:05 ID:gQg9R0wI
みこと凌辱SS完成しましたが、一部拒否反応を持ってらっしゃる方を考慮してスレへの投下を中止し、
保管庫管理人さんに直接送りました。
なのでエロパロ保管庫更新の際に見られると思いますので宜しくお願いします。
123名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 22:45:04 ID:32VwAveH
>>122
乙です。
保管庫の更新が楽しみですな
124名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 21:50:06 ID:I4wULy1h
更新まだかなー♪
125名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 16:44:53 ID:fUpnepZd
(´・ω・`)
126名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 20:13:12 ID:mtiasDib
死ねぇいアベックども!穢れたバレンタインデーをブチ壊すため、しっとマスク参上!!
                      /し, /    _>.
                     / { \レ/,二^ニ′,ハ 
                     |'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
                     |^ー'⌒l^へ〜っ_と',!  
      __             ! u'  |      /
  /´ ̄       `!             ヽ  |   u'  , イ
  |  `にこ匸'_ノ            |\_!__.. -'/ /|
  ノ u  {                 _.. -―| :{   ,/ /   \
. / l   | __  / ̄ ̄`>'´   ノ'    ´ {、    \    
/ |/     {'´    `ヽ. " ̄\ U `ヽ.    __,,.. -‐丶 u  ヽ  
| / ヾ、..  }      u' 〉、    }    `ー''´  /´ ̄ `ヽ '" ̄\
! :}  )「` ノ、     ノ l\"´_,,ニ=-― <´  ヽ{  ノ(   `、  |
l   、_,/j `ー一''"   },  ノ ,  '''''""  \   ヽ ⌒ヾ      v  |
ヽ   _         /   } {. { l ┌n‐く  ヽ/ ``\        ノ
  `¨´    `¨¨¨¨´ ̄`{ 0  `'^┴'ー┘|ヾ    }、 u'   `  --‐r'′
>1 男がしっとに燃えるとき しっとマスクを呼ぶ合図
>2 素顔は誰だか知らないが しっとの心を仮面に隠し
>3 しっとパワーに炸裂だ!しっとビームはアベック倒し!しっとファイヤーはアベック焦がす
>4 行くぞ我らのしっとマスク もてない男の希望の戦士
>5 しっとマスクはしっとの王者
>6 男がしっとに叫ぶとき しっとマスクはやってくる
>7 素顔は誰だか知らないが しっとの心を仮面に隠し
>8 しっとパワーが全開だ!しっとパンチでアベック倒し!しっとビームでアベック壊す
>9 行くぞ我らのしっとマスク もてない男のしっとの味方
>10 しっとマスクはしっとの王者 愛と正義としっとの味方
>11-1000 しっとマスクはしっとの王者 しっとの王者 しっとの王者
127名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:32:47 ID:Fj3rZWF5
誰かあぼーんしてくれ…
128名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 08:42:06 ID:mOjAz6nv
まあ、ガンガン繋がりではあるか・・・。
129名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 13:02:12 ID:6N5PokEr
アンチよりまし
130名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 21:44:27 ID:lvHUqDWk
人がいないお
131名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 22:21:00 ID:EHu2fl5k
ここにいるお
132名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 22:22:44 ID:+lJKDbC1
作品投下が無ければこんなもんでしょ
133名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 23:09:55 ID:YILWghDZ
まあ、保管庫からの道が切れ、
スレが新調されるとこんなモンだろ
134名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 23:26:01 ID:AzkZEd/D
荒れなきゃいい
135名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 10:40:28 ID:i+gZ2JI6
>>134
たしかにそうだ
あと保存庫はいつ更新
されるのかなぁ…
136名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 16:03:01 ID:O/4F3Ygg
>>126
ああしつこい!
ムカつく嫉妬マスク死ね!!!!!

嫉妬マスクが出現してきたスレ
これが私の御主人様でエロパロ
ながされて藍蘭島スレッド3重婚
・・・他のスレにも出現しているらしい
とりあえず嫉妬マスクは基地外としよう(これから)
また出てきたら・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
暗・斬・殺!!!!!
137名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 16:05:25 ID:O/4F3Ygg
あと、それとしのぶってダレ?
(・_・?)(言うまでもないか・・・)
138名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 16:32:02 ID:J0pBtorO

>>136さんはココで何書いた人だ?
139名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 17:22:04 ID:LJBUVS4b
sageもできん奴はほっとけ
140名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 19:15:03 ID:xPG6RLZs
なんかホロン部とは違うキモさだな。
141名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 20:54:03 ID:c7k/aGr5
>>136-137
自演乙
142名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 21:52:27 ID:iHP10yp6
お待たせですー。
保管庫更新しますた。
http://nuheho.hp.infoseek.co.jp/eparo/
143名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 00:04:16 ID:i+gZ2JI6
更新乙!
144名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 04:37:11 ID:NnWEhQpq
145だからどうなんだろう:2006/02/19(日) 11:00:39 ID:8DQxelzP
おしえて!お兄ちゃん先生 というものを今頃知りました。
146名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 00:03:39 ID:ardhUT1O
>>142
更新分、読んだ。

…人妻スキーで陵辱スキーじゃあ、救い様がねえな。
147名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 06:38:06 ID:Cjp4QJAF
>>146
何書くかは個人の自由だろ?
人妻系や鬼畜・凌辱系は他にも書いてるヤツいるだろ?

それとも何か?ちづるさんを好きになっちゃいかんのか?
かがみちゃんを好きになっちゃいかんのか?

俺はこんなのがあってもいいと思うがね。
そういうのも好きな人だっているんだし、嫌なら嫌で無視すりゃいいんだから、いちいち反応するなよ。
148名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 08:38:26 ID:Hf9nh2mh
まあまあ、ここに来てる時点で俺もお前も救い様がねぇんだから、お互いあんまり噛み付くなよ。

それより、いまいち話の繋がりがわからんなぁ。
いつの間にすずを手篭めにしたんだw
149名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 09:59:46 ID:udYwfGyO
それは言わない約束でしょw
150名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 13:49:21 ID:C8ugTQHR
>>147
まあ無理に見せてる訳じゃねえもんな。

そういう意味でも表と分離して良かったよ。
151名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 18:30:45 ID:dC98otUJ
>>122
GJでしたよ
元々、陵辱嫌い避けのために。エロパロ庫送りにしたんですし
ジャンルに関しての文句はスルーしていいでしょ
152名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 22:06:23 ID:x09OwhHh
>>122
GJ!
153名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:07:55 ID:bnVBoYyX
しのぶとびふてきの出会いのエピソードキボンヌ
154名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 23:36:50 ID:SYkgAtgp
保守
155名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 02:55:43 ID:5PwteYfU
どうでもいいけど>>146は行人のことをどうしようもないって言ったんじゃないか?
156名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 13:23:50 ID:ES6kDQp/
作者に決まってるだろ
どアホウ
157名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 06:32:26 ID:uDv4j4qP
>>156
あのさ、他人を非難するぐらいだったら自分で作ったら?
自分で何も作らないのに作家を叩くヤツがいるから作品を上げる人がいなくなってスレが過疎化するんだろ?


どんな作品であれ(とんかつ叩きとかのような酷いものは兎に角)、ちゃんとした作品を作ってくれる人に失礼だと思うぞ。
158名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 15:18:53 ID:EwAl9Ni0
>>156>>146だったのか?
本当にどうしようもないな
159名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 16:11:08 ID:ZJ7we15K
男どアホウ甲子園。
160名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 18:36:12 ID:11ek2q0f
多少ツッコミはありだろうとは思うが、言い方ってもんがな。
ベタ褒めだけでもキモイし質も劣化していきそうだし
161名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 23:35:14 ID:4TGhdAmn
住人、職人、どっちか一方だけじゃスレは成り立たないんだし、
お互い建設的に意見を出し合えると良いな。
162名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 02:36:28 ID:pblCPIbW
つとんかつ「ぷーっ!ぷーっ!」
 びふてき「もーっ!もーっ!」

この二匹を虐待・リンチして殺すSS書いてくらはい。
人妻系や鬼畜・凌辱系好きな人が多いみたいだし、猟奇的なのも問題無いよね?
163名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 02:40:43 ID:pblCPIbW
つーか本スレのとんかつ・びふてき虐殺レス見て喜んでたやつもいるんじゃねぇのかぁ?
こういうの好きそうな人も多そうだ品。
164名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 03:57:06 ID:Aeq2yLZj
スルーで
165名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 11:19:07 ID:TMvFNt49
ここはエロな文章書く場所
166名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 17:17:12 ID:HnzfZKC3
おまえら実装石好きだろ(*´∀`*)
167名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 00:55:20 ID:pUJlWaul
ついさっき、脳内妄想最終回が出来上がった、エロ無しで。
6年後、全部のヒロインと結ばれた行人って設定で・・・
168名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 01:03:17 ID:9Q/R6lH5
>>167
>全部のヒロインと結ばれた行人
何故この設定でエロ無しなのか理解に苦しむw
169名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 11:07:56 ID:oXO+UFNi
とりあえずあげ
170名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 13:35:11 ID:pV1/YJKn
そろそろ行人君は女装すべき頃合い。
171名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:04:57 ID:1gpBSVqM
女体化すべき
172名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 22:51:50 ID:GX5/hEjL
ちかげに頼もう。
173名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 18:57:13 ID:zu8oWkyK
考えた

女装:ちかげに何か飲まされて解毒剤と引き換えに女装。

女体化:まちの術とかに巻き込まれて・・・
174名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 20:46:04 ID:Crj0Vijk
島分が足りない
175名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 10:31:45 ID:rMn1heYO
過疎りすぎ
176名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 13:33:15 ID:2twZFOVu
じゃ他力本願やめてなんかかけば
177名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 19:54:54 ID:v6Vvw13k
自力本願
178名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 22:50:31 ID:w24CKyq9
乳こそ全て。
179名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 23:01:57 ID:cHG9NyMc
>>178
禿堂
180名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 00:41:38 ID:yScvPy7F
ツンデレのツン要素だ!ツン要素以上に必要な物はないっ!
181名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 05:52:42 ID:YL09ssDP
素直シュールだ!時代は素直シュール!
182名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 20:39:39 ID:g7Or8J5+
19重婚が嵐で容量オーバー・・・誰か助けてくれ( ´Д⊂ヽ
183名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 20:44:19 ID:2SVf27/t
立てていいんなら立てるけど
今立てて大丈夫かな。
184182:2006/03/08(水) 20:51:33 ID:g7Or8J5+
ゴメン今確認してみたら削除依頼出てたから立てなくてもいいかも
185名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 21:25:27 ID:6kZYGh9Q
しばらく様子見だね
186名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 21:57:17 ID:g7Or8J5+
本スレ回復キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
187名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 01:03:03 ID:nOofWsWE
けどまだ今日の分も残ってるし、明日も来る可能性があるな。
本気でアク禁してくれないかな。
188名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 22:39:22 ID:IpoZMS+c
なんかまた本スレ荒らされてるな・・・
189名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 22:44:04 ID:UigCORY0
PC2台使って荒らしてんのかアレ?
更に携帯使ってまで速攻ネタバレ貼りに来てるし、何であんな必死なんだろ。

アク禁依頼って出せないんだっけ?
190名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 22:53:19 ID:3QHfZu5p
なんかココ避難所じみてきたな
そーいう意味でも保管庫と離れて良かったな
191名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 23:43:04 ID:8GAVfiwD
アク禁依頼というのはどこも受け付けてない。
ただ酷い荒らし行為が繰り返されて何度も削除要請が提出されるという循環が
いつまでも続くようであれば、削除側が規制対象にする可能性はある・・・かもしれない。
何度も繰り返し言われているが、基本的に荒らしは完全放置・完全無視で、
目に余る爆撃行為などに対しては削除要請を出す、というのが住人の対処方法だろう。
192名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 23:57:27 ID:kAXwbh5W
本スレまた容量オーバーかよ('A`)
削除人まだ来そうにないしどうする?
明日ガンガン公式発売日だし、新スレ立てたい所だが今立てるとまた荒らされる気がするしな…
193名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:14:28 ID:f2dnzfqs
ん?保管庫に避難スレが出てたぞ
システムが違うから、違和感アルかも知れんが
194名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:22:00 ID:Ff1u+sWJ
>>193
気付かなかったd
195名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 00:52:42 ID:tzuBn+Dv
本スレ削除実行された途端にまた荒らされてるよ…
萎えるよなぁ('A`)
196名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 01:06:49 ID:MBwBASZH
ほっとけほっとけ
イタチごっこ繰り返せばその内アク禁されんだろ
197名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 01:54:53 ID:tRthl+Or
警告もうpされたし収まってくれるといいナァ・・・
198名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 23:00:47 ID:PzRWvM+T
まだだ まだ終わらんよ
199名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 02:00:59 ID:Elu+KRof
前スレ889の意思は受け取ったぞ
200名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 12:15:39 ID:CHkfLEXV
本スレでやたらかしこまった挨拶してる奴がかなり浮いて見える件について
201名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:09:54 ID:y19F4NrC
あげ
202名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 03:13:32 ID:Zvh+Sz2Z
みぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
203名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 01:58:20 ID:k3NyRn4p
誰か良質な藍蘭島の同人を教えてはくれんかんね。
204名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 10:35:47 ID:f0q6ciz1
ググれ。
自分の良質が他人の良質とは限らない
205名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 12:25:23 ID:a4YHJiBy
>>204
確かに一理ある。しかし、自分でも散々ググッたがなかなかDragonTree以外出てこんのだよ。
だから、DraganTree以外の藍蘭島本誰か教えて下さい!!
206名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 18:18:15 ID:wcBLdLEZ
つ 緑林寮
207名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 18:48:07 ID:a4YHJiBy
>>204
サンキュー!
208名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 18:50:05 ID:Q5wzsBdE
ttp://maniax.dlsite.com/

藍蘭で検索汁
209名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:19:51 ID:LjSqxz7Q
sageも知らないような春厨を甘やかすなよ
210名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 23:14:31 ID:VHDcIX8b
みぎゃああああああ!!はドイルのパクリ
211名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 13:11:52 ID:gb+KxN25
>>208
サンクス!!
212名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 13:39:03 ID:bj1fD4K1
わざとだろ
213名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 09:36:37 ID:1Hzy+tEw
みぎゃああああああ!!という叫び声は
内山亜紀の炉強姦物を連想させて萎える。

そう思うのは俺だけだろうか?
214名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:50:05 ID:awMb3zmp
うん
215名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 17:05:39 ID:1ej78Pna
今みぎゃああああっていってみたけどけっこう難しい叫び方だな
216名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 20:55:38 ID:nalqX5ue
うにゃああ
うきゃああ
あふん
ぐげぇ

実際使うにはどれも難しいよなw
217名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 22:59:52 ID:iUOJRv6T
ぎにあ〜
218名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 20:24:02 ID:+S1yUMK8
高地〜
219名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 00:20:46 ID:IBUdGCLh
こなぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
220名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 10:42:04 ID:Avhasx46
あべし〜
221名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:13:15 ID:vi0XI+H6
げえっ孔明
222名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 20:51:38 ID:ZZRWhHeD
何故か糞スレ化してる…
223名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 21:57:14 ID:L5jbH37p
むしろ萌えスレのあるべき姿…かもしれない
224名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 12:04:31 ID:+RP7xfu1
保守age
月刊誌って名の通り1ヶ月に1回の連載だしネタ少ないよな…
週刊誌のエロパロが盛り上がってるのが羨まし
225名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 13:52:25 ID:FLcITqkZ
スレ違いだが、ヤングアニマル嵐の「御石神落し」という漫画
主人公の大学生(まじめな性格)が性の神「御石神」にとりつかれ
巨根・絶倫になってしまい、明治〜昭和初期にタイムスリップしてしまい
当時山村の祭りなどにかかわる乱交?に参加したりして、ヤリまくる
という話なのだが、(エロ目的に読むのは薦めない)
昔の女性たちは(いつでもではないが)割と性的に奔放な印象を持った。
もちろん漫画であり、史実とは違うかもしれないが。

藍蘭島の住民も貞操観念とか無いんじゃないか?と思えてくる。
(過去のSSにあった、お母さん達が行人を誘惑したりとかも
 不自然じゃない、とか)
226名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 14:51:41 ID:YW1PTIE2
>>225
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480088644/249-9728251-8145140
こういう本もある

あと、江戸時代は地方によっちゃ
後家さんが未婚男性に性の手ほどきをしたりすることもあったそうな
227名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 22:14:05 ID:uUlFSITf
要するにちづるさんは底なし。
228225:2006/04/12(水) 23:32:37 ID:X7c16fUM
>>226
レスありがとう。
ついでに報告。その本の著者(赤松啓介)の他の著書が
「御石神落とし」の参考文献一覧にありました。
229名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:57:31 ID:yJza2JkT
たのむからsageをしてくれるかな
230名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:23:46 ID:bOOTnjXb
江戸時代では、マ○ンコもチン○コも共有の物と言う考えで、性にオープンだったんだなぁ・・・
231名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:31:50 ID:yJxk7fvj
マ○ンコの○に何が入るのか本気でわからん…
232名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 19:32:32 ID:Tg+3Cqn9
マタンゴ
233名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 20:41:07 ID:u+SZ3wKF
マコンコとチンマコだな?
234名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:00:20 ID:1ZjZgZRF
こんな所でかぐや消しを見るとは思わなかった
235名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 04:06:38 ID:zuVSYnfK
タチコマ思い出した
236緋炎:2006/04/14(金) 23:27:14 ID:oMUUFvd/
えっと…はじめまして、緋炎っていいます!

文章を書くのは得意ではありませんが、ここで腕を磨いていきたいと思っています。

よろしくお願いします!
237名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:29:19 ID:bcbGeFQ7
知らんがな
238緋炎:2006/04/14(金) 23:49:58 ID:oMUUFvd/
まずは、作成中のSSを投下します。題名は…

なぐさめて




僕が藍蘭島にながれついてから、早3年…
日本にいれば受験生だけど、この島には受験なんて制度は無いから気楽な物だ。

3年も時が経つと、色々と変わるもので…

僕は身長が伸びにのび、180cmぐらいになっていて、昔は毎日のように出ていた鼻血も、今ではまったく出ない。
我ながら、すず達の裸を直視しても大丈夫になったのは大きな進歩だと思う。(苦笑)

その進歩も、全てはすずのおかげだ。

あれは、僕がながれついてからちょうど1年後、あやねが企画した、『行人様来島一周年記念』のお祭りの夜の事だ…



こんな所です…どうでしょうか?
239名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:53:18 ID:QBhCz5aP
>>238
最近SSの投下無かったから、期待してます。
個人的には、お母さん達の濡れ場があると嬉しいw
240緋炎:2006/04/15(土) 00:17:27 ID:w9DcpS79
なぐさめて 2


「もう1年…か。」
ながれついてから1年後の僕は、まだ日本へ帰る事を諦めてはいなくて…いや、3年後の今も、心の底では帰りたいと思っているのかもしれないが、1年後の僕は精神的にかなり弱っていた…

ここでの生活に不安があるわけじゃない、もちろん島のみんなも大好きだ…でも…

「はぁ〜…」

自然にため息が出てしまう。この数日、僕は仕事が終わってから一人で海を眺めてため息をつくと言う行動を繰り返していた。

もちろん、林の中からすずを初めとした女の子達が心配そうに僕のことを見つめているとは夢にも思っていなかった…


続く
241名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 02:14:59 ID:D/6HmD0N
短っ!

いや煽る気は無いんだけど、もうちょいまとまってから投下した方がいいんじゃないか?
242名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 12:56:40 ID:oGVUCbGw
プロローグだけ垂れ流す…
だからSSは嫌いなんだ
243名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 13:19:24 ID:xoiMLtGH
スカスカな感じと容量圧迫から行間は詰めていいと思う。
小説で言うトコの1,2Pくらいだから評価はまだ言えない

エロパロ庫での保存も、もう少し話が出来てからの方が良さそう
244名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:13:09 ID:4v1twgaT
>>243がすべて
しかし、三年後ってことはまちは21歳…悲しすぎるぜ
245名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:19:20 ID:KXl8IqKa
まちもすっかり大年増の域だな。
目指せ藍蘭島のお局様てか。
246名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 17:32:52 ID:mtPHc40K
でも男が行人しかいないんじゃ
その結ばれた1人以外は全ての未婚女性が行き遅れになってしまうな…

行人の息子と結婚するしか…

10年後とか少年誌に書けない状況になってること間違いなし
247名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:12:33 ID:KdB9Y2gx
もう既にみかハラのように少年誌の限界を……
248名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 22:41:47 ID:4v1twgaT
いや、普通に重婚だろ。半強制的に
藍蘭島住民が割と余裕なのも、どうせ最後は重婚だし、っていうノリだろ
最後はまちもあやねもしのぶもややもよりも俺のモノ
249名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:13:04 ID:GkvyhCRd
むしろ愛人とか妾とかじゃないのか?
250名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:39:41 ID:J7CbQtkz
公衆便所ならぬ、講習妊娠棒ってことで。
251名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 11:16:36 ID:5ynAlJD9
保守保守
252名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 20:14:10 ID:+GC3LLkh
よかったなぁ、生殖器官も排泄器官も行人のモノか
253名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:57:36 ID:CzNov4S6
あやねは美少女だとついに行人君が認めたな。
254名無しさん@ピンキー :2006/04/22(土) 02:44:54 ID:BomPuHFV
凄いいまさらだけど、かきやーさんの過去作品見れるところ皆知らないですか
255名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 02:51:11 ID:HJJMh7wm
しらんがな
256名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 10:38:12 ID:c/M3ESup
( ´・ω・`)
257名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 17:52:07 ID:gQP5zHzk
保守
258名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 06:57:31 ID:YRmMmHLY
保守
259名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 14:54:58 ID:XG1K6Bsx
260かなり:2006/05/08(月) 18:57:05 ID:WEYdb4wT
>>259
ブラクラ貼るな氏ね
261名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 19:28:45 ID:HkymAxwI
こっちにまで来んな
262かなり:2006/05/09(火) 19:48:48 ID:slT0QJdc
>>261
何が?
それと>>260キリ番ゲットしてた・・・。
気づかなかった・・・。
(´・ω・`)
263名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 20:16:39 ID:CuMvSkDT
>>262
ここは21禁です。
お帰り下さい。
264かなり:2006/05/10(水) 09:27:04 ID:R9kKt2+m
ふーん(´ゝ_`)。
>>263
オマエモナー
265名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 22:13:58 ID:oFGJJ/u8
まあ、馬鹿はNGワード登録して放っておきましょうや
266名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:52:45 ID:fbhPfUzw
だな
267かなり:2006/05/11(木) 18:56:45 ID:CXhW2PFJ
>>265
( ´∀`)<オマエモナー。ってか氏ね。   
268名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 20:12:04 ID:LGZOnj/i
ああ、静かだったこのスレもついに・・・(´;ω;`)
269名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 20:22:15 ID:oYHoTS/a
>>267
オマエモナーとかマジワロスw
何年前の言葉だよ、リア厨は消えてね^^
270名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 10:12:00 ID:Esf3zNM1
         _ _ _
      ,.r''´      ; ヽ、
    ,ri'  、r-‐ー―'ー-、'ヽ、
   r;:   r'´        ヽ ヽ
  (,;_ 、  l          ::::i 'i、
 r'´    i'   _,   _,.:_:::i  il!
 ヾ ,r  -';! '''r,.,=,、" ::rrrテ; ::lr ))
  ! ;、 .:::;!    `´'  :::.   ' .::i: ,i'
  `-r,.ィ::i.      :' _ :::;:. .::::!´
     .l:i.     .__`´__,::i:::::l
     r-i.     、_,.: .::/
      !:::;::! ::.、     .:::r,!
     l::::::::ト __` 二..-',r'::::-、
     l;::i' l:     ̄,.rt':::::::/   ` -、
  カレイニス・ルー[Caleynith Loup]
      (1872〜1924 仏)
271かなり:2006/05/12(金) 17:48:27 ID:sVIAH9YO
ならばおまいらにはこれをやろう。
(´゜;;ω。)
272名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 22:45:27 ID:agj+u+ZM
保管庫入れないYO?
273名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 22:54:31 ID:7xOFS5qD
>>1から行けるYO!
274ボクテ:2006/05/14(日) 17:38:43 ID:kK6StK14
すいません、ちょっと爆弾落としますよ・・・
                         /⌒ヽ
                        / ´_ゝ`)
                       |     /
                       |/|  |
                       / /  ||
                        ∪   ∪
275ボクテ:2006/05/14(日) 17:44:52 ID:kK6StK14



                                    | |
                                    / /
●~~    ●~~    ●~~   ●~~     ●~~       ≡≡≡∪
276僕、山崎 渉(^^):2006/05/14(日) 17:47:18 ID:kK6StK14
ここに居座るぽ(^^)
277第774話さん:2006/05/14(日) 21:22:10 ID:QvjIHG8t
ここにも出てきましたか・・・
278名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 18:37:17 ID:5OcnXz5s
くそー!
山崎渉のやつめ!!次はここにもきたか!
氏ねこのぬるぽ野郎!!!
279名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 22:27:48 ID:lIlnXulU
かなり[GIKO]も来なくていいから
280名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 09:33:58 ID:HgXUYyMs
まじ過疎りすぎ…。
早くSSが読みたい。
281名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 14:23:32 ID:1kg0fHL3
過疎と言う度職人が離れていく
時々見るだけで日付なんて意識してなかった所に

過疎過疎書かれてる訳だ
書きたいなんて思わんな
282かなり:2006/05/17(水) 18:41:38 ID:MvI0zYnB
>>279の言うとおり少しの間来ないようにするから。
治まったら来る。
283名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 19:45:00 ID:Ptq2ihFD
>>282
お前は21歳以上になるまで来るな
284名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 19:58:42 ID:lXtU0lwV
とりあえず職人来るまで待機
285かなり:2006/05/19(金) 17:42:23 ID:hlUydPzq
>>283
言っとくが漏れは
リア厨じゃないから。
なんか証拠でもあるの?
根拠もないのにそう言う奴は動脈斬って氏ね( ̄ー ̄)ニヤリッ
286名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 17:52:43 ID:z6bhMGrp
・sageができない
・書き手でもないのにコテ名乗り
・文章の稚拙さ

この三点が、あなたが厨であるといわしめるに値する理由です
後リア厨でない大人だというなら、人の忠告ぐらい聞きましょうね
287かなり:2006/05/19(金) 18:23:10 ID:ct5JDGQm
∧_∧  . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< ・・・氏ね。血祭りにしようか? 
(    ) \_______________
| |  |
(_)_)
288かなり:2006/05/19(金) 18:26:19 ID:ct5JDGQm
>>286
煽るなら他の板でやってくれ。
こっちだってsage使いたくない時があるから。
話分かった?
289名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 20:52:01 ID:aZkNJX7d
以下スルーで
290かなり:2006/05/20(土) 17:24:13 ID:OkfvWJn0
>>289
お前本当に「悲惨な>>1」にしたいようだな。
291名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 22:39:33 ID:bGZqJVKJ
とんでもない真性にいつかれちまったな……
こんな典型的な厨、釣り以外じゃ初めてだよ
292名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 22:44:56 ID:qUlf9a/+
スルーで
293名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:22:01 ID:GlTxXD4p
>>285
「動脈」は基本的に身体の内側にあるし、
手首、首に浮き出てるのは「静脈」
あと「斬る」という言葉は、自分→他人の形で使われる 
この場合「切る・断つ」が適切
>>287
最後に「血祭り」は「〜にする」じゃなくて「〜に上げる」

少し気になったから訂正してみた 
なんにせよ「氏ね」の乱用は控えてくれ
294名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:33:33 ID:gCDF+C4t
「かなり」は御主人様スレを荒らしまくった香具師だから言うだけ無駄。
下手に関わらずハルヒスレを見習ってスルーが吉。

ここらで一発SS投下されれば流れも変わるんだろうが…。
295かなり:2006/05/21(日) 02:48:52 ID:HQkEj+gO
>>294
どこかだ。
漏れは荒らしてないぞ。
296名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 02:59:46 ID:6hvpvyIN
>>294
なるほどな
いくつか見えないレスがあると思ったらそういうことか
297名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 03:19:10 ID:GlTxXD4p
8巻が手に入ればエネルギーが溜まる

簡単なモンなら書いてみよう 過剰な期待は勘弁してくれ

だが、通常版を発売日買いがオレのジャスティス。
298名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 04:29:58 ID:8i/nnooP
>>297期待させてくれ
っていうかするw
299かなり:2006/05/21(日) 20:30:22 ID:5r50FblW
>>294
何を言ってるのかな?
このほら吹き坊やが。死ね
300山崎 渉(^^):2006/05/21(日) 20:51:02 ID:2KTJs5b9
∧_∧
( ^^)<ぬるぽ
301山崎 渉(^^):2006/05/21(日) 20:57:33 ID:2KTJs5b9
(´゜;;ω。)(´゜;;ω。)(´゜;;ω。)
(´゜'ω゜ヽ)(´゜'ω゜ヽ)(´゜'ω゜ヽ)
302名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 23:44:24 ID:q41HvbKm
空気読めないお子ちゃまは無視といこうぜ
303名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 02:02:30 ID:9kJuT6NS
なんで、こんな連中が沸くのかなあ?
厨房どころか消防レベルだよ。
304名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 07:17:56 ID:FdSCf2Xi
ここでもアク禁とか出来なかったけ?
305名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 12:48:45 ID:9Q2BA9Vl
だからこの程度の荒らしならスルーしようぜ…
ちょっと前の本スレみたいに、スレが機能しなくなるのとは話が違うんだからさ
306名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 18:43:18 ID:H8pms21f
>>259-305
へっSS読めなくなっただけで
このスレの住人を叩くなんて
まったくバカな奴らだな( ´ゝ,_`)プッ
http://psyco.jp/mizika/frash/msdlast.html
307名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 16:29:38 ID:mcgWNb2T
よし皆、荒らしはスルーだ。所詮低能で他人を馬鹿にしなきゃ存在する意味すらない消防どもだ。相手にされないとわかったら勝手に出ていくさ。まあ、個人的にはこの世界から退場してほしいね。
308名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 16:40:40 ID:OG7V7mtK
ていうか職人まだっすか・・・。
309名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 17:23:21 ID:upmrawij
アニメ化されたらいっきに大爆発だよ。
310名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 19:04:57 ID:mcgWNb2T
やっぱアニメだけのオリキャラって出るのかな?
311名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 06:18:05 ID:j/gNC4JF
声優が安定してないからな 誰が適切つうのが分かってないんだ
しばらくは無理だろう

というか今、アニメ化されてもスクエニの利益目的くさくて
疑ってしまうんだ
せめて10巻まで我慢しようと思う
アニメがない漫画だっていいじゃない
312名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 01:04:08 ID:1c2esIbX
ところで、今日8巻をゲトーしたんだがどうよ?
前半しのぶメインで後半遠野のちょっといい話な構成だったせいで、
萌えとかよりええ話や的な精神状態で読み終わってしまって……orz

しかし、限定版の表紙には食指が動いたな。……買ったのは通常版だけど。
313297:2006/05/26(金) 07:45:38 ID:+NEn2kwE
すまん、エロ分が摂取出来なくて、
思い付いたアイディアが非エロで終わりそうなんだ
314名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:14:23 ID:qQcP6qke
行人があまりにも過激で過剰な女の子からのアプローチに耐えきれずEDに、
島の可愛い子勢揃いで治療法を考える。

という電波を受信した。
( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) )
315名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:22:57 ID:tObZWdfM
既に十分EDでは。
316名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:49:51 ID:qQcP6qke
そうだったのか、、
たしかにそんな気もする。
カワイソス…
317名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 19:53:42 ID:MD/TQPZ3
たまには本スレでは聞けないことを話し合おぜ。

行人はED以前に精通してんのかな?
厳格そうな家らしいし、色々抑圧されてそうなんだよなw
318名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 20:16:50 ID:qQcP6qke
年齢的には出そうと思えば出るでしょう。精子が少ないかも知れぬが。
EDはないような…EDだったら鼻血でない気がする(謎)

そういえばだれが生理来てるんだろうね。
私の主観で
○すず
△まち
△あやね
○りん
×ゆきの
×みこと
○ちかげ
○梅梅
根拠はない
319名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:00:39 ID:tObZWdfM
年齢をいうなら行人君の年頃は最も元気なお年頃では。
にもかかわらず処理している形跡がないとなると、本当にEDか
それとも朝方パンツが汚れているかどちらかだな。

なお鼻孔にも海綿体はあって興奮すると充血するので
鼻血は出やすくはなるが、行人君のように噴出することはあり得ないそうで。
320名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:38:15 ID:0uu4+W58
ヒント:美咲、近親相姦
321名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:59:01 ID:HFZpWy8A
>>318
すずはきてないとあやねがいってたが
文脈からあやねとまちはなりはあんなでもきてるのだろう
322名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 22:06:42 ID:lPxAEIxT
藍蘭島の作物や魚はこちらとは違うので体調が変わっていてもおかしくはない
ゆえに出るときはもう凄い事に
323名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 00:40:26 ID:4K/RU5hU
あの島のウナギとかトロロとかヤバそうだよなw
324名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 00:57:31 ID:UZ4DO0d3
たかたかに協力してもらえば簡単に出れるのに
325名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 01:05:59 ID:4K/RU5hU
だから「高所恐怖症」って属性を行人に付けたんだろ。
326名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 01:27:10 ID:WaCZYr3M
海龍様の結界に守られてるのなら、
空から脱出というのも可能かどうか怪しいな。

>>323
すずがよくウナギ釣ってるイメージがあるんだが、
っつー事は行人もウナギ食べてるだろうし、きっと夜は大変な事にw
327名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 08:54:14 ID:g0qzRt9r
ウナギはすずのおもちゃなんじゃね?
盆暗行人がさっさと寝た後に、風呂場でウナギをおもちゃに遊ぶすず。
328名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 09:26:59 ID:Eh7qrp63
空から脱出するにしても周囲に島が見当たらなければ、
出られる希望は薄いな。
そもそも、藍蘭島の動物に渡りの習性から得る能力があるかも…
329名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 14:21:51 ID:/juvXxoc
いっその事トンネルを掘って脱出w
330名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 14:54:14 ID:O+V9P/Xd
そもそも藍蘭島は天動説が支配する空間に位置しているんだぞ。
脱出は不可能。
331名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 15:12:58 ID:2hpMU11M
藍蘭島は死後の世界
332名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 16:32:38 ID:klch7GkE
そんなこと言ってたか、、うむむ、読み直すか。

×すず
○まち
○あやね
○りん
×ゆきの
×みこと
○ちかげ
○梅梅

ちなみに私はみことが好きです。


すず「行人っ、血が!血がぁぁ」バタッ
というイベントがあるのですね。

>>319
私鼻から血がちょっと噴き出したことありますよ。
鼻血が胃に溜まっていてげろんぱしたら鼻からぴゅー(キモイ)

なんと密かに処理している!! に1票…
333名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:18:40 ID:59nQIrmW
実は夢オチ
334名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:27:46 ID:ZtxENBO+
瀕死の行人を救助した宇宙人が地球人の生態を観察するため
でっち上げたホログラム世界。
335名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:35:18 ID:6SOvLpoq
ちょwww
おまいらwww
336名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 17:54:19 ID:HbXamAVF
>>334
どことなく・・・なんとなく・・・
337名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 18:17:25 ID:agqI+NWp
>>336
それを知っているとはただ者ではないな。

その場合行人は瀕死どころかすでに……
338名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 13:25:20 ID:pGooPOS8
職人さん帰ってきてくれ…。
SSが見たいです…。
339名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 20:47:18 ID:jXgc+H+o
藤子Fせんせー
340名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 21:11:30 ID:9fBzzdZF
似非メガネっ娘が海岸で見つけたやおい同人誌を参考に、
行人君を責め立てるお話希望。
341名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 23:24:38 ID:GWMzqJGt
やっぱり、ディラックの海と呼ばれる虚数空間とか?
12とか?使徒とか?

全ては行人の夢オチ
いや、サルベージオチか
342名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 23:35:01 ID:j4efkdO1
何でもいいからパイプ椅子で自問自答だけは勘弁な。
343名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 08:27:55 ID:ssEczUk7
エヴァ厨消えろ
344名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 12:45:25 ID:v8GqCQXn
行人、藍蘭島に流れ着く

藍蘭島でしばらく過ごす。←今此処

脱出方法が見つかる。

何か貰う。(以下A)←これが全ての鍵

脱出する。

気が付くと日本。時間が数日しか経ってない。

あれは夢だったのか・・・あれ?何だこれは?

Aを発見。そのあとはgdgd展開で終了。
345名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 17:17:48 ID:+8VCEoY7
外伝のように全員孕ませENDがすっきりしてイイと思うぞw
346名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 22:26:37 ID:qtt66WKF
そのうち妹も流れ着いてくるような気がしてならない
347名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 01:38:59 ID:5tq6bv5J
美咲、兄を追って琉球に→行人の二の前→藍蘭島に漂流→以下ワッフルワッフル
348名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 20:23:42 ID:JkyXVNm9
ツンデレ要素が不足しているな。
349名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 16:11:40 ID:EV+SNbGs
ほしゅ
350名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 22:39:46 ID:Ig+7821Z
藍蘭島は実は宇宙人の円盤。
すずはアトランティス人の末裔。
351名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 23:02:43 ID:pU9m1dPT
age
352名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 11:56:42 ID:bJE/T180
やっぱりひょうたん島かなぁ
353名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 22:36:10 ID:Jq3jRSK4
死人の世界はまずかろう。
奇面組もまずい。
354名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 23:10:44 ID:cJk2FU4Y
4巻までしか読んでないんだけど脱出→また戻ってくるって感じ(すごいてきとうなせつめい)のSS書いても良いかい?
文句来ても知らん(゚∀゚)
<チラシの裏>
金欠病で藍蘭島のコミックスすら買えん。
金くれ金くれ金金金
</チラシの裏>
355名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 02:18:08 ID:fO52xqnF
>>354
書いていいよヽ(´ー`)ノかいて

真面目にかねほしいなら金くれスレに行きなさい。千円のアマゾンギフト券くらいならやるよ。
それでSSが読めるならやすぃーもんだべ。(ここで請求してもスレ違いの荒らしなので気をつけよう)
356名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 02:26:18 ID:nFpcrE87
>>354
きっちりエロ入ってれば大歓迎さ。
357名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 11:21:14 ID:gA+WEzTD
書くのはいいけど、>>354のレスを見てると文章表現能力に一抹の不安を感じる…
358名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 02:55:05 ID:fQzp3G/S
>>357
シーッ!!
359名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:54:11 ID:Z4K94R8s
【寝取られて】の続きが読みたいです・・・
360かきやー ◆KGP3HOCM3o :2006/06/08(木) 00:12:06 ID:vXikFPgE
あ、書いてます。今月中に何とかお見せできればと思ってます。
やっぱり内容がアレなんで、専用スレの方に投稿すると思いますが…
今度はまちです。
361名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:22:03 ID:M0vaevod
よっしゃああああああ!!!!!

今からオナ禁始める(*゚∀゚)
362名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 02:05:58 ID:ycQCL9Bv
キタキタキタキタキタ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺もオナ禁開始!
363名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 08:32:55 ID:J50F84jA
久しぶりにかきやーさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺も鬱勃起しながらオナ禁レースに参加するぜ
364名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 19:27:07 ID:a86YzTd5
正直いらねえ…と思ったけど別スレなら文句は言えんか。
お気遣い感謝
365名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 22:09:14 ID:QDbjB1A5
ま、登場人物が好きな人を裏切る様な話だからな
そんな性格してね〜と言いたくなるやつもいるか・・・

上で藍蘭島キャラに思い入れあるかないかなんて議論もあったし
366名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:16:40 ID:M0vaevod
とにかく過疎ってる現状を何とかして欲しい所だよ。

なにとぞ職人さん方お願いします(;´Д`)人
367名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 01:04:17 ID:yPjbQQ3t
NTR系はヘタすると思い入れ薄くなるな
最初から読んでない俺は勝ち組
368名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 08:52:48 ID:eMSdJOyr
思い入れがあるからこそのNTRだと思うんだが。

リアルじゃ耐えられんけどね。
369名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 14:47:51 ID:LoWW5cDC
好きな奴は余り原作に思い入れないと思うが
少なくとも萌えとかラブとかそういう点で考えれば
鬱になるだけで終わりそうだしなw
370名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 18:28:03 ID:YkEmvxIG
ま、抜く為に嫌な気分になりたくない奴もいるだろ
絵と違って小説は普段頭の中で描いてるキャラが
そのままビッチ化して動く訳だしな

(だから原作スレにまで持ち込む奴がいて、それは止めて欲しいが)
371名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 22:25:01 ID:MUj1z7vv
問題は四ヶ月近くSSの投下が無い事だ。
もう枯れそうです(ヽ´Д`)
372名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 02:07:49 ID:RIuTnV82
>>371
今こそキミの妄想力が試される時!
さあ、キーボードに向かえ!
373名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 12:02:15 ID:gUCfY09y
>>370
鬱になったり殺意湧かなきゃ意味無いとも言えるから
難しい問題かもな・・・

その点でほのぼのな雰囲気と矛盾する上
たまーに原作読んでてフラッシュバックするからな
原作好きはスルーするか、そもそもここ覗かない方がいいかも知れん
374名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 21:34:23 ID:rSKHHxDe
>>373
このスレってそもそも「エロパロ」だったと思うんだがw

SSの投下がない訳だね。
375名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 23:17:35 ID:ArP/FQ2v
>>372
本官もキーボードに向かってみるであります(・Д・)ゞ
376名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 01:07:01 ID:APpp2GKf
>>374
そういや「エロパロ」だったな。
俺はもともとSS書きだが、エロシーン書けないからなw
377名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 11:36:26 ID:w58QnfCJ
ほのぼの好きはここ見てねえよなぁ

けどエロ好きでもNTRは好き嫌い分かれるからな・・・
特に藍蘭島は男は主人公一人で独占欲刺激するツールだし
俺はあんまり好きじゃないのでしばらく去るか・・・
378名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 14:25:21 ID:e0pVxpr8
俺はエロイのOKだからドンドン来い!
カモーンщ(゚Д゚щ)カモーン
379名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 21:25:09 ID:XshsToqT
みんなまぁもちつけ、ヒーホー!!!!!
380名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:13:22 ID:23YwoPJX
お前もな!ヒホ!ヒホー!
381名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:22:28 ID:POUO/U0J
俺はエロいならハーレムだろうが寝取られだろうが孕ませだろうが無問題だぜ!
382名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 13:28:23 ID:LL0vlYfx
おまいら何に興奮してもいいが外にだけは持ち出すなよ(´-`)
383名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 20:18:47 ID:qw3+xhLB
俺らはエロイが紳士だぜ!
384名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 10:00:48 ID:5a0LrAeF
外では常にジェントルマン。羊の皮を被った狼とも言う。
385名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 14:31:21 ID:n6tOfuk5
確かにネタがネタだけに、決して正道を走れぬ日陰者かも知れんな
それも仕方なし・・・(´-`)

原作好きは、ここにある展開なんか100%無いから安心しろと言いたい
っと、気にするやつはもう見てないかもだが
386名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 16:59:55 ID:9UQEhUJM
職人まだこないかな
早く読みたいんだよな
387名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 21:44:04 ID:YVS8GjmF
7巻38話冒頭のネタに絡めて、すず以外の住人全員に搾り取られている行人きゅんネタって無いの?
388名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 02:23:30 ID:05NaBHk+
「エロいとバカになる」定義が、原作好きには堪らんからな

ここで一度SS書いたことのあるオレには分かる
389名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 23:15:20 ID:StBw4YvK
ナニ言ってんだよ。
バカになろうじゃないか。
390名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 05:38:20 ID:Wk08PwEz
とげ吉(人間化したときのあれでも)×くないでもいいのか?
391名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 05:39:20 ID:Wk08PwEz
とげ太だった気もする。とげ太だな。
392名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:19:16 ID:CkUJzphL
>>387
シナリオプロットが浮かんできたのは私だけ?
393名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 02:01:07 ID:3LMhKxdc
ただ今行人×しのぶ執筆中。
BARのネタ用に書いてたけど、おもっくそ長くなりそうだからそのうちコチラにうpする予定。
394名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 16:07:25 ID:pYizr56Y
気長に頑張ってくださいな
395名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 18:04:03 ID:GTZ+bnMX
投下してくれるのなら楽しみにしてますぜ!
396あぼーん:あぼーん
あぼーん
397あぼーん:あぼーん
あぼーん
398名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 20:41:31 ID:HGv09Cff
かなり ◆WT4p4fROmI だな
399あぼーん:あぼーん
あぼーん
400名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 00:56:20 ID:t1EjLGsy
↑何コレ?
401名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 03:35:17 ID:hteCaGij
>>400
広告みたいなもの
402かなり ◆WT4p4fROmI :2006/06/21(水) 18:07:17 ID:ZZOEXrI2
>>398
漏れはこんなのやんないぜ。
今すぐ氏ね
403名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 20:42:01 ID:HcIC140/
普段から疑われるようなことばっかしてるからだ。
404361:2006/06/21(水) 20:42:02 ID:PsIrkRPY
そろそろ夢精しそう
405362:2006/06/21(水) 23:38:28 ID:Cd42fgzm
>>404
耐えろ!耐えるんだ!
406(´∀`) ◆Ea8obCBGzs :2006/06/22(木) 18:13:10 ID:dAB5yesa
このスレの住人へ・・・(注:僕のやっている行為は決して馴れ合いではありません。)
ネットの中に居るのは人間です。
今、この掲示板では激しい中傷があります。
しかし、そのような中傷で人の心が傷つくことがあります。
もし、傷ついた人が自殺でもしたらあなた達はどうしますか?
そして、責任は取れますか?
そのような責任がないことをする場合は、
今すぐ中傷をやめましょう。
自分を反省しなさい。
僕も別のスレで散々叩かれました。
僕は深く傷つきました。
だから強く主張します。
今すぐ中傷をやめましょう。
407名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 18:27:05 ID:EKJ79Ip1
こうゆう下らない自己主張でageたりするから叩かれるんだよ。
氏ね
408名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 18:27:23 ID:lYbefZS7
なぁ、ここ本当に21禁だよな?
409名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 18:40:37 ID:FNOS/A1D
>>406
そうですね。人を傷つける事はいけない事です。
ではログを見てみましょう。

>260 名前:かなり[GIKO] 投稿日:2006/05/08(月) 18:57:05 ID:WEYdb4wT
ブラクラ貼るな氏ね

>267 名前:かなり[GIKO] 投稿日:2006/05/11(木) 18:56:45 ID:CXhW2PFJ
( ´∀`)<オマエモナー。ってか氏ね。 

>271 名前:かなり[GIKO] 投稿日:2006/05/12(金) 17:48:27 ID:sVIAH9YO
ならばおまいらにはこれをやろう。
(´゜;;ω。)

>285 名前:かなり[GIKO] 投稿日:2006/05/19(金) 17:42:23 ID:hlUydPzq
根拠もないのにそう言う奴は動脈斬って氏ね( ̄ー ̄)ニヤリッ

287 名前:かなり[GIKO] 投稿日:2006/05/19(金) 18:23:10 ID:ct5JDGQm
( ´∀`)< ・・・氏ね。血祭りにしようか? 

>299 名前:かなり[GIKO] 投稿日:2006/05/21(日) 20:30:22 ID:5r50FblW
このほら吹き坊やが。死ね

>402 名前:かなり ◆WT4p4fROmI [sage] 投稿日:2006/06/21(水) 18:07:17 ID:ZZOEXrI2
今すぐ氏ね

今、この掲示板では激しい中傷があります。
しかし、そのような中傷で人の心が傷つくことがあります。
もし、傷ついた人が自殺でもしたらあなたはどうしますか?
そして、責任は取れますか?
そのような責任がないことをする場合は、今すぐ中傷をやめましょう。
自分を反省しなさい。
かなり ◆WT4p4fROmI さんの心無い発言で私の心はとてもとても傷付きました。
だから強く主張します。今すぐ中傷をやめましょう。

それと(´∀`)さんは御主人様スレのご自分の書き込みをもう一度読み返してみてはいかがでしょうか。
410名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 20:08:27 ID:imvJOHBG
と、日記には書いておこう。
411361:2006/06/22(木) 21:06:19 ID:E2/c7e4p
>>405
おまいも頑張ってたのか!
よし。俺もまだ頑張るw

でも今日のパワードのすず尻見たら
かなりピンチだ…(*゚∀゚)
412名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 07:17:17 ID:ufZqTdcS
そんなに鬱が嫌いなら独占総合スレでも建てようか?
413かなり ◆WT4p4fROmI :2006/06/23(金) 16:57:17 ID:VR6QAVIz
>>409よ・・・。
また漏れをネタにしやがって・・・。
おまえみたいな奴は糞以下なんだよ!
 彡ミ  | |  ∧_∧ _
  |ヽ  | | (´・∀・`/  / ピザでも食ってろデブw
  |ヽ  | | (   ,/_〇
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
414名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 18:21:03 ID:tRjCL5O3
>>412
原作は男一人の独占ハーレムが一つの特徴だからな。それで好きになったヤツもいる。
だからああいう流れも仕方ないと思う(極端に荒れてない限りは)。
でももう分散する程人いないんじゃね。
今の状態でも先細りになるかも知れんが、それが選んだ道とも言えるし・・・。
415名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 23:27:31 ID:WmNtCYaR
先細りも何もこう否定意見が多いんじゃ
他の職人も寄り付かないと思うんだが。
かきやーさんは専用スレに投下するって言ってるんだし、
俺も楽しみにしてるわけで、あんまり盛り下げる事ばっかり言うのもどうかと思う。



まあ要するに、本スレでは出来ないエロ話しようぜ!おまいら!
って事だよw
416393:2006/06/24(土) 00:03:28 ID:9QZ9TP+K
今月のパワードでまた行人×しのぶの創作意欲が湧いてきたぜェーッ!!
なでなで最高ウッヒョー!!(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)






とスレの空気を全く読まずにカキコしてみる
現在なんとかエロまでは持ち込めたんだが・・・・・・エロい文章書くのって難しいな(´A`)
初エロパロの俺にはでかい壁だぜ・・・・・・
417名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 00:18:17 ID:NBPNxi1T
>>416
お前の妄想を全力でぶつけるんだ!
待ってるぜ!

完成したら俺が「なでなで」してやるw
418名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 02:33:04 ID:r13bE0PA
ならば俺は「ふきふき」で…
419名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 12:03:29 ID:pDMKxxMc
じゃあ、俺は「はむはむ」
420名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 15:02:20 ID:IBcUPuYG
で俺は「ぼこぼこ」
421名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 15:11:42 ID:NBPNxi1T
>>418
ゆきののおもらしを「ふきふき」

>>419
あやねのふとももを「はむはむ」

>>420
みことに「ぼこぼこ」

ということかァー!
422名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 15:37:30 ID:oI/i+1xp
いや、話の流れから言って
>>417
>>416の頭を「なでなで」

>>418
>>416の尻を「ふきふき」

>>419
>>416のアレを「はむはむ」

>>420
>>416を「ぼこぼこ」に

ってことだろ
423名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 14:22:34 ID:OTivJSi5
>>415
飽くまでここに限ったパロだもんなァ
けど鬱系は、平和な原作の人気が出れば出る程
荒れネタになるってのは認識しとこうな。。。
424名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 20:59:52 ID:jBU35Mu+
>>423
気持ちはわかるが鬱鬱繰り返すのも勘弁な。
425浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/06/26(月) 01:24:27 ID:+TO/Fltn
http://www.ao-project.com/mahoraba/
こちらもいかが?

僕は入場を禁止されています
426名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 03:59:55 ID:mhpFCbUW
>>425
失せろ精神障害者
427名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 10:12:33 ID:wYP2kNVE
ながされて藍蘭島・・・エロエロな少年が藍蘭島へ島流しされる話。
428名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 14:55:44 ID:xVPi8wBn
>427
とりあえず藍蘭島最大の問題はいきなり回避されそうだなw




…いや、顔射とか外出しアナルばっかでかえって問題になったり…
429名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:26:36 ID:PWCsaG3s
〜ながされて愛蘭島〜裏〜
第一話 家出少年?

いきなりだけど、僕は今船の上で海を眺めている。
時間を見てみると、午前十時…何時もなら二時間目の授業中だろう。
そう思うと自然に僕の口から笑みが浮かび上がり、僕は大きな声で叫んだ。

「いゃっほぉぉ〜い」
「ザマーミロ!クソ親父!」
「僕は今自由なんだ〜」

僕の名前は東方院行人(14) いわゆる家出少年という奴だ。
事の起こりは先日父親と喧嘩をしてしまい、勢い任せで家を飛び出してしまった………………と言うのが、表向きの理由だったりする。

本当の理由は、美咲という僕の妹を妊娠させたからだったりする。
まぁ確かに、抵抗しないのを良いことに何度もHをしたからだと思う。
平均より平坦な胸から、母乳が出てきた時は驚いたし、其の後美咲の口から女の子の日が来ないと云われた時には、さらに驚いた。
まぁ其の後中だししたけどね♪

………だから今の状況は意外と美咲が逃げた(と思っている)僕を呪って起こしてるんじゃあ無いかな〜?って思ってたりする。
簡単に云うと突然の嵐に出遭い船は大破…。
今僕の目の前には、大きな波が押し寄せてくる…。

あぁもう死んだかな…。

どうせなら、もっと美咲の未発達な体を開発したかったな…。

波に巻き込まれながら、僕の意識は遠くなっていった…。
430名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:32:22 ID:PWCsaG3s
行人の家出の本当の理由が明らかに!?(嘘

月一のペースで愛蘭島の女の子達(オババ除く)を、行人が美咲で鍛えた?技能で食べていきます(笑

愛蘭島の最初の獲物?はすずの予定です♪

では
431名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 23:49:57 ID:ffii4elE
何か行人暗ぇぇぇえええええwww
432名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 01:27:51 ID:1CmipG5k
ちょwwwwwwww
433名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 01:29:36 ID:rnKRr752
物語の根幹から書き換えていく気か…

やり通せば尊敬したくなるな
434名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 02:03:24 ID:T4ewUS/+
確かにこのネタで最後まで書き切ったらゴッドと呼んでも良いと思うw
435名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 10:19:06 ID:0mLQc7ip
>>429
鬼畜GJ!
連載希望!
436名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 17:23:38 ID:/6/LWHEY
>オババ除く
千影さんが怪しげな本読んだからきっと若返ってくれる。
437稲川淳二:2006/06/27(火) 18:47:02 ID:xVZOsfnt
ここのスレめちゃ荒れとる!
>>406
自己主張みたいなことしよる!
アホや!
>>409
自分が自演してないことでログ貼りよる!
発作か〜!
爆発じゃ〜!!
それと「GJ」とか「乙」とか言った奴死ね!
438名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:29:18 ID:HWMghFF2
あげ
439名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 02:42:06 ID:ONEnr14g
しのぶ×りんとか思いついてしまった俺はどうすれば
440名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 03:28:06 ID:qfNPmESq
>>439
遠慮する事はない。
お前のその素敵な妄想を見せてくれw
441名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 10:55:04 ID:OQ43jes7
今はしのぶのSSが一番みたいな。
まぁ相手は行人の方がいいけど。
442保守:2006/07/04(火) 04:49:17 ID:KOfGYXfG
過疎ですなぁ
443名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 11:09:06 ID:/p3e/poj
>>429
続きは?
444名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 19:35:51 ID:7uB5iJBj
444
445名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 22:50:40 ID:JnMwtmle
>>442
それはオレが童貞であるのが原因でもある
446名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 02:13:44 ID:dihFz7BR
>>445
それはない
447名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 07:10:47 ID:wuteKwJz
本当だとしたらもう>>445が死ぬまで過疎だな。
448名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 20:14:31 ID:Y5rpnJeD
>>445
つ風俗
449名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 06:12:50 ID:Ch/5DkbJ
下がりすぎだろ?
450名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 12:52:05 ID:vYcsDfC4
下がってたら何か問題あるの?

個人的にはこうやってやたら上げたがるヤツがいる限り
作品を投下しようとは思えない
451名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 07:46:48 ID:aeWvUbqA
保管庫見てきたけど他の職人さんの分岐SSってオッケーなのな。
452名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 09:27:39 ID:v1Ye9Rvd
>>451
そーなん?
ならオレでも手を出せるヤツ有るかもね
453名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 16:19:39 ID:27zYty+I
授業中にこんな電波を受信した。
しのぶが行人に決闘で負けてから行人にされた胸揉みの弱点を
克服するために、行人に胸を揉んでもらう…
みたいなのなんだけど…そうかテストの結果が悪いのはこのせいなのか!
454名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 16:54:02 ID:C32KYYtF
>>453
大学生だよな?21歳以上だよな?
455名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 20:18:03 ID:qVl7Y4FF
知り合いに40代の高校生が居ます。
456名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 20:39:19 ID:D7UXp3Xg
>>453
今こそ筆を取るときだぜベイビー
457名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 02:18:38 ID:rSsJPpWy
高校10年生が居ます。
458名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 07:52:13 ID:mZ9pZacb
>>457
ちょwwwおまwww浪年しすぎ
459名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 10:49:02 ID:Fh4N0kUt
留年?
460名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 04:42:27 ID:rl38Nn2x
キャッチャー
461名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 23:11:31 ID:yVkzH/Mm
250迄下がってた
462名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 23:49:13 ID:liutKaTF
だから下がってたら何の問題があるんだと
463名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 10:47:07 ID:zf2R7x2G
vipの考えを持ち込むなアホが。
下がってても問題無いだろうが
464名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 11:26:34 ID:Xo7A8RFO
下がりすぎてdat落ちしてもいいのか?
465名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 13:55:06 ID:cUPFp+A3
そんな心配は600、700まで下がってからにしろ
466名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 17:24:27 ID:mN9Q0uY0
ここはエロパロだ。一月レスが無くても落ちやしない。
467名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 10:38:09 ID:Wd42d4N0
>>461
こうしてvipは憎まれる
468名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 22:24:10 ID:XcvGqn27
うはっ!次の相手はもしや!こころさん!?
469名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 01:10:34 ID:AdGwyoKe
あの人ってアーチャー?とか考えちまった。
470名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 00:13:03 ID:Qtea//Hq
風を恐れるな。
471名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 01:42:22 ID:X7Y2N9AQ
ワープ3で藍蘭島へ向かえ!
472名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 02:59:07 ID:7xY7PiUe
ヤマトだろうがノーチラスだろうがはたまたエンタープライズだろうが、
藍蘭島には近づけまい。
473名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 09:22:19 ID:ZomY6gfT
つ【ヘリコプター】
474名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 16:04:33 ID:PYZ6oQCU
メガネっ娘2号はいまいちだな。
475>>87:2006/07/25(火) 12:13:46 ID:qR6cNim6
みなさん、どうもお久しぶりです。
今更私如きがでしゃばっても仕方がないのでしょうが
色々諸事情がありまして、エロパロ復帰しようかと考えてます。

とりあえず、今まで自分で描いた藍蘭島を読み返して
勘を取り戻してから投下します。

そんな訳です・・・チラシの裏スマソorz
476名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 14:54:26 ID:W8FHcDhf
神!やっと神が・・・・!!
477名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 18:12:02 ID:1yob4ES3
ワクワクしながら待ってますよ!!!
478名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 19:48:52 ID:2OBvxxZY
ぅおっけぇぇぇぇ!
神クルゾコレ(゚∀゚)
479名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 00:23:06 ID:rF/BgUEy
ようやく神が復活するのか…。
釣りでない事を願いたい。
480名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 10:57:01 ID:kY10uY12
これが性別逆だったらどうなってたのだろうか?
481>>87:2006/07/26(水) 14:11:30 ID:vL1zF6lm
久しぶりなのに暖かく迎えてくださって、
嬉しく思います。

ただ、ブランクが長いので以前のような品質で
作品を構築できるか分かりません。

ネタは随分前に考えたものでストーリーは
ほぼ出来上がってますが・・・

たぶん一週間くらいかかると思います。
それでも納得できない内容なら投下は
しないかもしれません。

ですから、あまり高い期待をせずに待っていてください。
ただ、皆さんの期待にそえるよう一生懸命頑張ってみます。
482名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 01:58:55 ID:PttfIKf4
>>481
そんなに重く考えなくてもいいさ。
気楽に投下して下され。
483名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 06:40:10 ID:3Dcj89C4
>>481
2重婚の87さんですな、頑張ってくだされ。
484名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 00:28:39 ID:JJxu2jEO
藍蘭島アニメ化の吉報を聞いて、今まで放置していたしのぶSSへのやる気がフッカツ
おっしゃー書くぜー!!!!!!!
485名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 00:32:27 ID:xjzv8rZC
wktk
486名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 01:07:12 ID:4ZmB7HIj
>>484
放置してたのかYO!w
487484:2006/07/30(日) 01:41:05 ID:JJxu2jEO
や、何分エロパロ初心者なもんで
エロシーン入った辺りで自分の煩悩を表現する文章を書くのに四苦八苦してたら
気づいたらそのまま放置してしまってますた

でも今回の件で自分の中で藍蘭島熱が急上昇してきたので
今度こそは書ききってみたいです。。。
488名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 10:09:57 ID:uxffm1ca
いいわけばかり書いて
どうせ、書く気ないんだろ?w
489名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 13:21:33 ID:kL6U5sU1
>>488
てめーみたいなヤツがいるからやる気無くすんじゃねえの?
490名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 13:34:11 ID:++Zimgcs
>>488
死ねよ
491名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 16:46:54 ID:AM+oNLF+
釣りなら何書いてもいいって思ってるのは人としてどうかと思う。
492名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 17:58:01 ID:4ZmB7HIj
ここでなにくそと一念勃起してSS書き上げる>>484は超男前
493名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 00:02:22 ID:udvPgVCw
アニメ化しても、どうせ俺の地域じゃ見れないんだろうなぁ
494名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 03:23:26 ID:ZXouk2cu
俺の所はテレ東ならまれに放送される事がある


多くの漫画家輩出してるのにそういうところが悪いそれが新潟クオリティ
495名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 08:29:46 ID:FpIi748Q
テレ東なら問題が、、血がNGだ、鼻血が出ないあるいは鼻血が黒色とか。
もちろんパンチラもなしだな。

独立U+CS全国(キッズステーションかアニマックスあたり) きぼん…。
WOWOWノンスクだったら飛び上がって喜ぶよw
496名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 11:49:13 ID:YvuTuBYD
鼻血じゃなくて気絶に変更かなぁ
497名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 22:48:38 ID:jZCzsOOR
脳に悪そうだ…

テレ東規制に白目規制があるから、気絶というのもどうなんだろう。
(女の子が可愛ければ良いんだけどね)

あー、今気がついたが、お風呂のシーンが湯気だけになってしまう!!
これは大変だ(汗)
498名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 04:52:25 ID:rLa3xWP8
TBSでおk
499>>87:2006/08/04(金) 11:24:12 ID:+ZHhqZBw
花右京みたく肌が青くなって倒れるとか?

なんにしてもダイナミックな鼻血噴水が
見られないのは淋しいことですね。

のけぞりながら放たれる鼻血が虹のように
広がる様が見たいものです。
500名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 12:19:02 ID:TlFLdCCP
>>495
テレ東は規制ばっかりだなw

エロ規制、流血規制、フラッシュ規制
・・・あと、なんかあったっけ?
501名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 12:37:30 ID:tD304gdQ
てかテレ東で決まりなん?
502名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 23:04:09 ID:gfPyteg3
皆は♀キャラの誰に奉仕させたい?

俺は
りん(恥ずかし乍も、一生懸命胸や口で奉仕してくれそうだし、こちらのエロんな要求にも、口では嫌がりながらも、答えてくれそうだ)
503名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 23:36:00 ID:Lzqyls5k
>>502
よう兄弟!
俺はそれにしのぶを加えて欲しいな。
「家建て」ての時みたいにお互いが張り合いながら次第に行為がエスカレートしていって…

(*゚∀゚)=3 ヒョー!
504名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 16:57:13 ID:yNsOlg3J
まちがずっと隣にいればいいや
505名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 22:55:19 ID:LmUxyIPW
>>504
だがまちに搾り取られそうだ…ナニとは云わないが
506名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:47:32 ID:8pQ36CdI
梅梅だと夫婦になってからも
何をするにしても真っ赤になってワタワタオロオロしそうだ。

そこをキュッっと(ry
507名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:20:59 ID:qPi303Ph
しかし知識は豊富なので

あれやこれやしてくれるだろう
508名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 03:52:00 ID:W7vWhE/w
(///)
509名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 01:03:50 ID:8zVun94X
梅梅はイケナイ娘だな!
510名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 02:21:56 ID:AmC+JntO
知識だけは無駄に豊富なんだけど
いざ実行しようとすると真っ赤になって何もできなくなる梅梅


やばい、俺の中で一本シナリオが出来上がりつつある(*´д`*)
511名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 04:47:23 ID:DudtLvOh
>>509
イケナイと言う事は…行人が下手という事か?
512名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 08:19:17 ID:rmXrzgry
>>511
耳年間が相手じゃさすがの行人も分が悪いようだw
513名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 21:13:07 ID:rJmmUbHo
そもそも行人君は処理方法すら知らない剛の者。
514名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 22:36:06 ID:dJEzm3Yh
だが子供ができるようなコトは知っている行人君
515名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 22:58:43 ID:rmXrzgry
正直行人君が一番の萌キャラ
516名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 17:20:23 ID:v9uT4BU1
と言うわけで行人きゅんと呼称
517名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 20:35:10 ID:B4m8FuwE
和己きゅん
行人きゅん
隆士きゅん

どことなく同じ臭いがする
518名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 12:14:06 ID:Os6f6rMY
>>516-517は腐女子
519名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 23:09:13 ID:QF2UjxyB
いや、行人の女体化を望む声だろうw
520名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 23:52:40 ID:AmP3Uz6e
またも某黒髪メガネっ娘の悪巧みで、性別が逆転してしまう藍蘭島。

りんは筋骨隆々の巨根の持ち主。
ゆきのはショタキャラ。
まちはショタながら巨根。
あやねは短小包茎に悩む美少年。
すずは焼き餅焼きな可愛い男の子。成長著しい下半身に悩む。

こうした男どもが美少女行子きゅんに襲いかかる。
521名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 02:33:43 ID:K8pQtzPH
>520
みんなの裸を見て鼻血噴いてぶっ倒れる行子きゅん


…あぶなくねーか?w
522名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 03:01:22 ID:g0RSWEyg
>>521
だだのアッー!!じゃんwww
523名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 19:30:55 ID:J4N4h+IW
>>520
男になるとティンコの違いでしか個性を出せないのかwww




イイネ!!
524Deleted:06/08/29 08:58:13
525名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 09:29:27 ID:w6SCWsvL
う、うわあああああああ
526名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 15:49:26 ID:4VdhStQC
どう考えても12はありえないと思うが……。
板違い以前の問題だし、うそ臭いな。
527名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 22:01:13 ID:PdIBDUyl
検索できてしまったんじゃね?
まぁとにかく帰れ
528名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 09:47:08 ID:TRYMsO+l
>>524
おこさまは宿題やってろw
529Deleted:06/08/29 08:58:13
530名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 15:24:17 ID:BkzZvAwe
>>529
ガキでもルールくらい守れ
それとも21歳未満禁止って意味がわからない程知能ないのか?
531名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 15:52:02 ID:NQlbcRD4
とりあえず落ち着けおまいら

>>ルル
少年漫画板の方へ行ってください
532名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 18:14:56 ID:0QUiISUG
おいお前ら落ち着け、見事に釣られてるぞ
533名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 19:42:55 ID:J9ju7e1T
http://www.bbspink.com/
18禁なのか21禁なのかわからん
534名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 20:19:29 ID:deXxuZd3
いもうとかわいいよーーーーーー
さっさと島にながされてこいよーーーーー 制服で
535Deleted:06/08/29 08:58:13
536名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 21:03:38 ID:PtiuhR2E
>>535
言わなけりゃわからんことをわざわざ書き込んでるのが問題
無闇な自己主張はここでは嫌われる
書き込みたければまず周囲に倣え

厨に触れた俺も荒らし、以後スルーしていただきたい
537名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 21:14:12 ID:jtDGuBQe
sageもできないような礼儀知らずはお帰り願います
538名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 21:32:46 ID:NnAm+SRW
釣りだと思ったら本当の厨か
お前のくだらない自己主張ほど不必要なものはない
もう書き込むな
539Deleted:06/08/29 08:58:13
540名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 23:38:56 ID:mi8RgCDH
「かなり」が他の板でも暴れてるから
そっちの方から流れて来たんだろうな
541名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:11:37 ID:lNF/8Vth
何故道徳・法律・ルールを遵守しなければならないのか

それを勉強してから出直して来い

無論、21になってからな
542名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:16:03 ID:RXZYR4t+
>>659
ageんな。帰れっていってるだろ。
21の時点で社会にでてるってお前将来リストラ最有力候補になりたいのか?

俺は大学生で半同棲の彼女いるが、そいつに履歴見つかっても何もなし。
つか彼女も好きな漫画のエロパロみてるしな
とにかくもう書き込むな
543名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:19:27 ID:RXZYR4t+
ちっ、アンカ打ち間違えた。
659→539
>>539
来るなら21になってから来い。
そうしたら歓迎してやる
544名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:46:29 ID:ZAy1gY74
結論:他板に行け
545名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:01:05 ID:A+fuYfXV
ども、空気悪くなってるところに追い打ちですまんけど

pink秘密基地 質問・雑談スレッド7
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erobbs/1155866848/27-

自称12歳が消えないなら書き込まれたレス削除を
住民が相手して消えない場合は最悪スレごと削除とのことなので

自称12歳の方はちょっとした騒ぎを起こすことになるのでやめましょう。
リンク先にありますが

> 18才未満(Under18)       
> アメリカ合衆国カリフォルニア州連邦法により18歳未満(年齢至上)の入場、閲覧、参加はできません。
> 上記条件に該当すると思われる者は、削除対象となります。

本気でスルーしないとスレ自体が危機に。まずそうです、ということだったのでお知らせまで。
546名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 02:33:28 ID:8XAPu4TP
>ルル
安心しろ。
とりあえず未成年がいると通報しておいたから。

っていうか登録済ませた?
名前欄に【age+&rf&rus&rian&ras&ra&rn&r+21】と入れれば
一応削除人の検索から21歳以上だと判定されて逃れられることがあるらしいけど・・・
547名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 02:39:04 ID:srROjpgi
>>539
>でももう社会に出る歳なのにこんな所でカキコしてるのも痛い

ふむ、その痛いスレに書き込んでいて、しかもルール無視のお前はどうなんだ?
「自分自身を棚に上げて」他の人を批判するのはゆとり教育の影響なのでしょうか?
まず、「自分はどうなのか?」考えてから再度熟考してみてください。

これだと「あの悪徳業者は税金払ってない」と言っている脱税者と一緒ですよ。
548名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 02:48:53 ID:CI39olXy
厨にアンカーレスはやめれ。
削除の時に困るぞ。
549名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:19:00 ID:UH0XkMxO
厨に対しての安価レスも削除してしまえばいいんじゃないか?
>>524-533 >>535-547まで削除したほういいと思うんだが
そこは削除人に任せるところか
550名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:27:01 ID:UH0XkMxO
厨に対しての安価レスもすべて削除してしまえばいいんじゃないか?
>>524-533 >>535-547は削除してもいいんじゃないか?
スレ汚しなわけだし、この一件に関わるレスはすべて消したほう俺はいいと思う
551名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:28:26 ID:UH0XkMxO
なんか勘違いして連続書き込みしてしまった。
すまない
552ルル:2006/08/20(日) 13:05:30 ID:eY09cfVK
547>
ルール? 知るかw
ゆとり教育って言うけどおれは来年受験するしww

546>は? うそつけ×A
553名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 14:20:17 ID:SyhnHWMG
平成生まれ=ゆとり
554名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 20:31:31 ID:0brrv4RS
ここが何のスレか忘れそうになった
555名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 21:36:13 ID:JRcIdYgk
そろそろスルーしようよ
556名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:01:49 ID:UxFQEae1
依頼は通りそうなので(まだ時間はかかりそう… デリータ応募したら良かったか(汗))、
今の間にネタでも考えようか。



なにげに行人女体化したら、藍蘭島は滅びるのね。

他を全員男性化すると輪姦にならないか? 性欲を持て余す
3つか7つくらいの穴につっこまれる行人。

行人の魂とちんこ一式がりんと入れ替わるってのはどうだろう?
557名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 19:00:38 ID:4OJF4RoD
>>556
あと4つの穴の正体がわからんw

りんと行人を入れ替えるの良いネ!
「こ、これが男の…ダンナの身体?
 な、何か付いてる… ひゃんっ」
と男の身体に興味深々。

で、行人は自分のナイスバディを見ただけで鼻血を吹くと。
558名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 19:42:14 ID:8CzkVxLk
いや、世界には驚きの穴を使える人もいるらしい?

みことが男の子になってショタコン魂が島中で燃え上がる危機というのもいい!
ところで未だにキャラの名前と顔が一致しないのでさっきなにげに

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E8%97%8D%E8%98%AD%E5%B3%B6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E8%97%8D%E8%98%AD%E5%B3%B6%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9

ちょwww これ、詳しすぎw
外出だったらスマン…だれだよコレ書いたの

、、いや、そりゃ役に立ちそうだけど…。
559連続でスマン@ピンキー:2006/08/21(月) 19:59:34 ID:8CzkVxLk
上のウィキペディアのノート見たら…。
書くの大変だったんだな(汗)
ありがたく使わせていただきます。

というか、まだ聞いてないドラマCDと人物設定でさっぱり知らんかったあたりからネタが出てきそうなので暇があったらSS書いておこう…。
560名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 20:32:13 ID:4OJF4RoD
>>558
みことが男になったら、最強の性欲魔人の誕生じゃないか!
跡継ぎ問題なんてあっという間に解決しちゃうぜw
561名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 00:07:39 ID:DTWGX60j
そうか。みことが襲われるわけないか。
襲うなw
562>>87:2006/08/22(火) 08:49:54 ID:+4RrmDx5
もう、みなさんもお忘れでしょうが、
作品がようやく終盤にさしかかりました。

ちかげ&ゆきの+行人の構成です。

今月中にはうpしたいと思いますので
そのときは宜しくお願いします。
563名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 09:16:13 ID:ZGUaU2dP
>>562
待ってました!
久々の投下楽しみにしてます♪
564名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 18:07:42 ID:6dnbB9ig
>>558
テンプレ希望!

>>562
いたの?w
565名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 19:07:11 ID:d2fC6WEy
>>562
正座して待つ ノシ
566名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 16:12:31 ID:ZFY1Kpbs
気長に待つ………
567名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 01:17:32 ID:w5Gd8zcV
>>562
納豆とオグラを食べながら待つ
568名無しさん@:2006/08/26(土) 00:26:17 ID:Z0PCoMFa
たいへんだ、みんなおぐらでかたまってしまった
569名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 08:51:16 ID:oZccQuuA
納豆+オグラ入り牛乳がヨーグルトになるまで待t(ry>かたまって
570名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 05:45:32 ID:TamMvkUm
愛蘭島の中で、誰が一番首輪が似合うだろう?
571名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 07:11:02 ID:l6iN/dmM
いぬいぬ
572名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 11:59:45 ID:pfTzwjtl
>>571
いきなり正解を言うなよwww
573名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 12:47:43 ID:qk12U1ms
>>571
そりゃそうだw
574名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 15:47:00 ID:S7dX4CsW
寝取り寝取られスレが消えたんだが・・・
神は結局どうなったんだろう(´・ω・`)
575名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 20:43:45 ID:pfTzwjtl
>>574
新スレ立ってるよ
俺らは待つしかないっしょ
576名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 18:38:40 ID:SR4TgU7o
よくよく考えるとこの作品ツンデレキャラっていないよな
行人が一番ツンデレっぽく感じる
577名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 22:10:44 ID:zpLU9k4U
ツンツンしていたら他の女に後れをとるからな。
ツンデレは自分の他に女がいない場合にのみ有効な手法。
578名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 01:39:48 ID:QANm7rp+
みことがツンデレ担当な気がする。最新刊みていてそう思った。
579名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 16:19:04 ID:tV2gWuQ2
りんのみことに対する態度⇒ツン
りんの行人に対する態度⇒デレ
580名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 03:00:25 ID:Ak0Jk6Dk
>>576
ツンデレの定義を、どこまで広義解釈したら良いかはわからんが、
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレ」
だとすると、当てはまりそうなキャラはいないな。
581名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 07:57:41 ID:E/xGFPUG
普段はデレデレ
二人きりになるとガツガツと貪り喰らう

デレガツ
582名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 08:30:28 ID:mzHYOllp
「今日本ではこういうのが流行っているらしいですわ〜」ってちかげが流布しだして
島民全員がツンツンしだすとか
583名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 09:24:11 ID:mPP6xR9i
ツンデレのどこがいいんだか
キモオタデブの妄想だろwwwww
584名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 10:32:48 ID:DPSTf14x
>>583
それはリアル・ツンデレに出会ったことないからだな。
昔、俺はツンデレと恋に落ちたことがある。

他人の前ではツンツンなのに俺の前だとデレデレ。
これは非常に気持ちいいものだよ。

友達が「あの女の笑うところは想像できない」って
言うほどの鉄仮面女なのに、俺の前ではニコニコ笑ってる。

思わず「可愛いね」って言ったら、耳まで真っ赤になって
「女の子に可愛いとか言う男の人は信用できません!」って言って
そっぽ向いたときなんて最高だったw

色々あって結局は付き合わなかったけどさ。
いまでも思い出すと顔が緩む、懐かしい思い出だな。


はいはい、妄想乙!ヨロww
585名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 20:54:32 ID:z6hudYLF
そして誰かが抜け駆けしてデレデレ。
586名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 09:26:35 ID:CSt48AAt
ツンデレなんて意地っ張りじゃない。ただのDQNだ
まだ素直クールの方がまし。
587名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 12:21:55 ID:lmBktrV1
お前の好みなんて誰も聞いてないよ
588名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 12:48:59 ID:KhiQG7pj
>>581
「しのぶ大好き」というメッセージを受け取った
589>>87:2006/09/04(月) 14:03:13 ID:gP7P/hM+
ちかげ&ゆきの&行人のエロSS・・・やっと書き終えた。

で、加筆訂正しながらスレの上の方を読んでいたら陵辱系SSは禁止っぽい書き込みが・・・
もしかして、全然意識とかしてなかったけど、ここって和姦オンリースレなのか!?

となると、当然それ以上にヤバイ猟奇系エロSSなんざ投下禁止だよな?
そうなると、この一ヶ月ほど糞忙しい仕事の合間に書き連ねた
オレッチのエロSSはゴミ箱逝きケテーイなのか?orz

いや、最初に【猟奇で血とか狂気とか苦手な人は読まないでねぇ〜】とか
書いとけばいいやと単純に思っていたんだが・・・

とりあえずオレッチの頭は大変に混乱しているけど、
ここは一つスレ住の意見を聞いてから投下したい。

で、今回は結構な量になってしまったので休日の明日にでも投下したいのだが・・・

とりあえず、猟奇でもチンチン勃起させながら一生懸命に書いた!

みなさん、応答ヨロ〜ノシ
590名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 14:22:27 ID:/B0s+Hdx
>>589
↓に投下なら、あなたの恐れている事態は確実に回避できるでしょう。

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第6章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150261583/
591>>87:2006/09/04(月) 14:50:34 ID:gP7P/hM+
>>590さん、早速のレスありがとうです。
で、スレを見てきたのですが・・・

レイプとかスカトロとは違いますね。
たぶん投下してもスレ違いとか言われそうです。

ライトな猟奇なんですよねぇ・・・血と狂気とエロ。
そんな感じです。
592>>87:2006/09/04(月) 15:10:31 ID:gP7P/hM+
ついでに猟奇スレにも行って来ましたが・・・
ここまでグロイ内容じゃないですね。

一応、こういったお話もオレッチは読めますが、
読んでてもチンチンおっきしません。

チンチンおっきしない→オレッチにとってエロじゃない。
・・・そんな感じです。
593名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 16:48:51 ID:KhiQG7pj
本スレが紳士的すぎるんだから
このスレは下世話な話もOKで良いジャマイカ。
エロパロ板で過激なエロ禁止なんて
そんな馬鹿なw
594名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 21:04:01 ID:/+vCxtIq
致し方ない。
何せ相当の「侵入者」がいるらしいからな。
595名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 23:02:35 ID:c6LBaB4W
侵入者って?

俺も>>593に禿同。
久しぶりの投下なんだから
堂々とおながいします。
596名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 23:11:39 ID:+JT4soOx
侵入者って年齢制限にかかる人?
597>>87:2006/09/05(火) 10:26:24 ID:yCBLRPPh
では、急遽会社に呼び出されたので
自宅に戻り次第うpしていきたいと思います。

あと、加筆訂正しました。
よりマイルドな方向で(汗

なんだか緊張するなぁw
598名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 10:48:10 ID:6bSooCm3
このスレで最後のSS投下されたの2月だから半年振りになるのか
599>>87:2006/09/05(火) 15:34:32 ID:lE5W1hod
『たそがれて藍蘭島7・・・禁忌(タブー)・・・』



☆☆☆本作品を読む方へのご注意☆☆☆

本作品には少々猟奇的な内容が含まれます。
18歳未満の方はもとより血とか狂気とかに
耐性の無い方は閲覧しないことをお勧めします。

600たそがれて藍蘭島7−1:2006/09/05(火) 15:37:36 ID:lE5W1hod
羊さんの群れに狼さんが一人♪
羊の皮を被った狼さんが一人♪
だーれーだ?

昔、そんな童歌を聞いたことがある。

例えば・・人が集れば人は交わり、生み出された波紋は流れ作る。でも、
その流れには乗らずに、流れの間隙にある特異な線を揺ら揺らと彷徨う存在。
ある意味、女達の中に男が一人だけ・・・自分もソレに近いとは思う。
でもそうじゃない、自らの目線から眺めた藍蘭島にある異質な存在。

それが彼女であった。

彼女は他の島民のように農作業をするわけでもなく、整然と窓辺で。
時折、川辺で・・・または木々の木陰で読書をする。
姿は決まってタイトなスカートにワイシャツ&ネクタイ。
そして、亜麻色の皮ブーツ。
他の島民のように着物を着ている姿を見たことがない。
少し堀が深くて端整な輪郭、肩程で切り整えられた黒髪、縁なしのお洒落な
メガネを通して見える少し垂れた目尻は愛嬌というより知性の感が強い。
大人びた落ち着いた物腰・・・彼女の文化人的な趣は隔離された島内で
あって、ある意味現代の日本に近い感覚を覚える。

・・・だが、

それとは別に彼女を初めて見たときから奇妙な違和を感じていた。なんとも
表現しがたい、他の島民達にはないものを彼女はもっている。
 実際、島民とのふれあいの中で彼女の話題が登ることは、まず無い。
それとなく聞いても礼儀正しく様々な事を知っている才女・・・そんな
表面的なものだ。

村はずれの断崖にそびえる唯一無比の豪奢な洋館・・・その主人である少女。

彼女の唯一の肉親であった母は数年前に他界し、今は代々受け継がれた
数人のメイドと共に独自の生活をしているという。
601たそがれて藍蘭島7−2:2006/09/05(火) 15:38:56 ID:lE5W1hod
その彼女を遠目でしか見たことのない僕が館に招かれるとは思っても
みなかった・・・と言うより、彼女との関わりを僕は今まで無意識的に
避けていたのかもしれない。
手入れの行き届いた西洋の庭園。その中央にある噴水の脇を抜けて正面門を
くぐる。見慣れぬ大きな扉の前で妙に焦るというか、そんな不思議な緊張感
がある。
暫し思いあぐねた後、扉に括り付けられた金属の輪を数度叩いた。

「ようこそ当館へ、そちらのソファーにお座りなさいな。」
訪れた行人を横目に彼女はそう切り出した。
行人は勧められるままソファーに腰掛ける。
―――この人は苦手だ。
まるで、その心根を読みぬいたように彼女は細く微笑む。
おもわず視線をずらしてしまった・・・いやな汗もでる。
「僕になんの用ですか?」
「あら・・・なにか理由がいりまして?」
行人の呟くような問いに、彼女の鈴音のような問いが覆いかぶさる。
「貴方が漂着して一月半・・・もうここの生活にも馴染まれたでしょう。」
「ええ、まぁ、そうですけど・・・」
にこやかに微笑む彼女に対して我ながら歯切れの悪い返答をする。
「ならば、いずれは来訪して下さると思いまして――」
つと彼女は視線を逸らし、メガネの縁から覗く少し垂れた目で、
「――でも、貴方は来られる様子がありません。」
「その・・・特に用もなかったから、さ。」
 行人の返答に彼女は瞳を閉じて軽く頷き、
「ここには藍蘭島の始祖から現在に至るまでの全てがありますわ。
ご興味ありませんの?」
彼女は軽やかに行人に促した。
「それは・・その・・」
「この島にある洋館はここだけ、様々な趣向をこらした品も数多くあります。」
「べつに特には・・・すみません。」
 バツが悪い返答でも嘘ではない。
「・・・では、私にもご興味が沸かなかったのですか?」
 まったく予兆もなく、その問いかけは真横から聞こえた。思わず身を
ビクリと震わせ振り向いたソコには下唇に薄い紅を引いた艶かしい彼女の
602たそがれて藍蘭島7−3:2006/09/05(火) 15:39:42 ID:lE5W1hod
口唇と、そこから溢れ出る甘く熱い吐息があった。
「私も艶のある女だと思ってましたが・・・少々自尊心を傷つけられました。」
彼女の舌がチラリ上唇の紅を舐める。
「真っ先に私のもとへ来てくださると信じていましたのに・・・」
そして、その口唇は更に行人の目前に迫った。
「それは・・・べつに・・・」
 行人は言いあぐねながら呂律が回らない。
何かが変だ。さっきから異様に背筋が汗ばむ。一瞬鼻に衝いた香水の香りに
彼女から顔を背けようとして、力が急激に抜けていく。
数刻の間、チラチラと視界が霞み、行人はそのままソファーに倒れこんだ。
「あらあら、どうなさいました? ご気分がすぐれませんの?」
 そう言いながら彼女は慌てた素振りもなく、ソファーに伏せる行人の傍らに
滑り込むように座る。

・・・なんだ!・・・なんだこれは!・・・なんで? なぜ?

自らの心音がやけに耳に響く。
ノドは唐辛子でも塗ったようにヒリヒリと痺れ、視界が蒸気を吹きかけた
ように霞む。
「酷い汗・・・お身体もこんなに火照らして・・・」
行人の首に手首を回しながら彼女の柔らかい手の平が行人の頬を撫で、
もう片方の手の指先がその長い爪を滑らせるように額を這う。
「そう・・・なにもかも、業の成せる・・・ですわ。」
最後に聞こえた彼女の声だけが、まどろむ行人の意識の中で輪郭を帯びる。

―――まるで深い海の底を彷徨っているみたいだ・・・

ふわふわと身体が揺れる感覚、彼女の腕が首下に潜り込み行人の上体を
そして、片腕が下肢を、まるで赤子のようにすくい上げる。
導かれるように滑らかに抱きかかえられた行人の左頬と鼻頭に彼女の乳房が、
その柔らかな感触が行人の恐ろしげな心情に僅かな安堵を与える。
目前の光の帯が次第に薄暗い影を落とし、行人の意識を奈落へと誘う。
ふと思い浮かんだのは島民の穏やかな顔、呼びかけられる声・・・それは
微かに・・・振り返るすずの横顔、その笑顔だけが酷く心を揺さぶり行人は深い暗闇に落ちていった
603たそがれて藍蘭島7−4:2006/09/05(火) 15:40:29 ID:lE5W1hod

―――目覚めた瞬間、囚われたのだと理解した。

まどろむ意識の中で感じとれるものは鉛のように重い四肢と漂う虹色の光沢
を帯びた煙。それが彼女の口唇から漏れる吐息だと分かるまで暫し時間が
かかった。
細いパイプの管を口端に挟み洋椅子に跨った彼女の気だるそうな視線。その
格子戸のような高い背もたれから垣間見える波目に食い込んだ乳房と椅子の
脇から生えた二脚の足。ガードルと揃えの黒い網タイツと赤いヒール・・・
おそらく下着は付けてない。
彼女のしな垂れた前髪は首を傾げるたびに薄ぼんやりと、その奥にある彼女
の深い瞳を垣間見せた。
その瞳の奥にある空虚な世界・・・知性の欠片も感じない。退廃的で殺伐と
した・・・なにか。
「あっ・・・くっ・・・」
まるでノドがイカレてしまったように言葉が出ない。

―――その瞬間、彼女のその口唇が微妙な笑みを帯びた。

「じきに楽になりますわ・・・これには慣れが必要ですの。」
 空虚な瞳に微弱な光がやどり、彼女の一声は低く呟くように放たれた。
「な・・・ん・で・・・」
 妙に背筋が寒いと思ったら服は脱がされていた。白く薄いシーツが一枚、
裸身だけを覆うように掛けられていた。
「知ろうとしないことも罪・・・貴方はそれを知るべきなのに――」
ゆっくり喋りだすと同時に口元の細い管が床に落ちる。
「――だから、私が教えてあげるのよ・・・ちょっとだけ・・ね。」
彼女はゆっくりと呟きながらダラリと真横に傾き、その臨界点を超えた彼女
の四肢は倒れた椅子とともに床に投げ出された。
跳ねた椅子の音と打たれた肉の音が木霊する。暫し、そして、ノロノロと
這い起きる彼女は生ける屍のようにズルズルと足を引きずりながら行人に
近づいた。
―――ここは何もかも・・・おかしい―――
異様な光景から放たれる恐怖・・・唯一自由な呼吸さえも乱れ、軽い発作の
ような動悸がする。
604たそがれて藍蘭島7−5:2006/09/05(火) 15:41:13 ID:lE5W1hod
「それは・・私が八つになって暫し・・・その頃。」
行人が横たわるベッド脇に仁王立ちすると彼女は低く唸るように語りだした。
彼女の微動する乳房の谷間から覗く視線が行人の双瞳を縛り付ける。満身の
力を込めても瞬きすら出来そうにない。先ほどから痙攣する指先・・・全身
から冷や水が染み出す感覚。まるで寒さに凍えるように、ノドはカラカラで
熱いのに身体は急激に冷めていった。
「私は・・・になるの―――母はそう言ったわ。」
彼女の声は不可思議に強弱して聞き取りにくかった。
―――冷静に、呼吸を整えて落ち着くんだ・・・
混乱しながらも辛うじて意識を纏め上げている行人は、その一言一句を確実
に聞き取れるように意識を集中した。
「戸棚の裏に・・・あって、そこから地下に・・・薄暗い闇の―――」
そこで言葉が途切れる。行人を縛り付ける彼女の視線が微かに揺れる。
「―――薄暗い闇の・・・闇の・・・底・・・薄暗い・・闇。」
彼女の腕が伸び、シーツの上から行人の乳首を撫で回す。
「くあっ!!! あっ――くっ!」
思わず悲鳴に近い声が行人の痺れたノドから吐き出される。
軽く撫でられただけなのに、乳首を切り取られたような刺激が脳裏に
叩きつけられた。
「そう・・・私は悲鳴をあげて・・衣服・・・肌を傷つけた。」

―――それから無言、微かに動く口唇・・・
―――ただ幾つもの雫が行人の顔を打った・・・

「ち・・か・・げ・・きみ・・は・・なに・・を・・」
 行人の絞り出した老人のような皺枯れた声に、
「・・・・・。」
彼女は無言のまま部屋隅の一角を見詰め続けていた。
行人は何とか首筋を捻じ曲げ、彼女の視線の・・・その先を捉える。

―――その上には天井に据え付けられた赤黒く煤ボケた金属の輪。
―――その下には壁に何十にも巻かれた茶色く変色した太い麻縄の紐。

「みえる? あれが何か分かるかしら?」
ゆっくり行人を見下ろす彼女の視線と再び交わる・・・両頬に延びる
605たそがれて藍蘭島7−6:2006/09/05(火) 15:41:54 ID:lE5W1hod
涙の痕が痛々しい。
「手首の痣はいつも・・・隠す為に袖の長いシャツを着ていた。」
彼女の声色は相変わらず聞き取りにくいが、今度は先ほどよりハッキリと
聞き取れた。
「目隠しをされて・・・でも背中は焼けるように熱い・・・分かる?」
そう問われ、頭になにかが浮かんだ――その意識は新たな現実に取って
代わった。
「まっ!―――待て・・・・っつ!!」
ゆっくりと振り上げた彼女に右手に握られている鉈のような剃刀に息を飲み、
掠れながら放たれた行人の叫びと振り落とされた光沢が軌跡を残して交差する。

―――それは熱を帯びた点となり線となり・・・最後は波紋を描いた。

斬られた・・・行人の胸から脇腹にかけて覆った白いシーツが赤い体液を吸い
上げて滲み、這うように広がってゆく。
彼女は微笑みながら、そして倒れ掛かるように行人の胸に頬を滑らせた。
「そう・・・男も、こんなに綺麗な血を流すのね。」
彼女の声はか細く、冷たく、僅かな恍惚感が篭っていた。
――っつ! ――っつ! ――っつ!!
すでに行人の身も心も狂気と恐怖で崩れそうだった。
ただ、ひたすらに舌を噛まぬよう懸命に奥歯を噛み締め、痺れながらも激しく
痙攣する指先をなんとか握り閉めようとする。
「暖かくて・・・なにより・・・美味しいわ。」
言葉の合間にピチャピチャとシーツを舐め上げる音がする。
「どう?・・・熱い?・・・・ん?」
彼女の間を置いた問いに、自らの胸板に伝わるヌメヌメと這いずる舌の感覚に呼応するように行人の胸と腹が激しく上下する。
「狂って・・・る・・・君は・・狂っている。」
ようやく絞り出した行人の声色は惨めなほど震えていた。
その言葉に胸を舐める彼女の動きが止まる・・・その顔が胸から離れ再び行人の顔を真上から見下した。
「狂っている? 私が? 狂っているのは、この世界よ。」
先ほどまでとは打って変わり彼女は挑戦的な笑みを浮かべながら力強く答えた。
「12年前の悪夢を貴方は知らない・・・知ろうともしない。」
右頬にベットリと血が付いている・・・その頬を伝って落ちる涙は赤く染まって
606たそがれて藍蘭島7−7:2006/09/05(火) 15:42:55 ID:lE5W1hod
いた。
「まるで腫れ物でも扱うように、黙して語らず・・・なにより―――」
ふっと彼女は行人の耳元に熱い吐息を吹きかける。
「――貴方を島の救世主のように崇め信じているわ・・・忌まわしい過去を
忘れて。」
 彼女の真っ赤な舌が行人の頬をベロリと舐め上げた。
「そもそも、これが始まりなのか・・・終焉なのかもしれないのに。」
「なに・・を・・言ってる・・んだ?」
「貴方様の存在とその意義についてよ・・・行人さん。」
彼女は行人の問いに耳元で囁いた。
「あっ・・・うっっくっ!」
股間を、萎縮した睾丸と肉竿全体をシーツ越しに握られ、行人は思わず
声を漏らす。
「私、興味がありますのよ・・・貴方に・・・貴方のコレにも。」
 頬から伸びた異様に長く赤い舌べらが行人の鼻頭を舐め上げ、思わず瞳を
閉じた行人の睫毛の下を何度も往復する。
「さて、どうすれば貴方は喜ぶのかしら?」
 股間を這わせる指に微妙なアクセント付け、嫌らしく嬲るように弄ぶ。
「舐めるの? 揉むの? 乳首を? 尻を? それとも・・・」
 彼女は次第に熱の篭った声音で話しかけ、最後に行人の肉竿の先端に爪を
かけた。
「くぅぅうーーっつ! ふっ! っつ、うううぅーーーっ!」
電気ショックにも似た刺激が脳髄を掻き乱し、行人は首を左右に振り
乱しながら痺れた喉から嗚咽に似た空咳き・・・か細い喘ぎを絞り放ち
続けた。
「まぁ、こんなに喜んで頂けて光栄ですわ・・・行人さん。」
敏感な尿道の出口を、その小さな口唇を彼女の手入れをされた長い爪先で
捏ね、ほじり続けた。
「そうよ、もっと楽しみなさい・・・そして、苦しみなさい。」
興奮に乱れ始めた彼女の吐息は再び滲み出た行人の血を求め、胸をわき腹を
這いずった。
―――意識が・・気が狂いそうだ!
悶えながら行人は何とか腰を動かして彼女の責め苦から逃れようと足掻いた。しかし、まるで縛り括られたように動こうとしない・・・その間も彼女の
執拗な嬲りが行人の股間を襲い続けた。
607たそがれて藍蘭島7−8:2006/09/05(火) 15:43:26 ID:lE5W1hod
「くぁっっつ! お、お願いだから・・・ぐうぅんっ!・や、やめ・・」
行人は涙ぐみながら懇願する。
怒りなど沸かなかった、恐怖と惨めさとが懇願するたびに募っていく。
「そんなに嫌なら・・・やめてもいいですわよ。」
もう何度目の懇願か・・・ようやく彼女の指先がとまった。
その責め続けた指先の爪を舌先でチロチロと舐めまわしながら・・・
「そう・・行人さんが射精をされましたら――ですけど。」

―――ソレは、まるで悪魔のような微笑だった。

彼女の両手が血で染まったシーツを素早く剥ぎ取り、そのまま床に落とす。
晒された行人の裸体・・・思わず覗き込んだ胸の傷は思いのほか浅く、既に
血は止まっていた。
「お、お願いだから・・もう・・」
小声で呟きながら嗚咽がもれる。そんな行人を楽しげに血塗られた悪魔の笑み
はジッと眺め続けた。
「・・・射精・・・するのよ・・・それとも・・・できないの?」
再び握られた剃刀がゆっくりと行人の顔に向けられる。
ただ、それだけで行人の全身は総毛立ち、奥歯がガチガチと震えた。
「ねぇ・・・射精・・・【出来ない】の?」
再び狂気の色を帯び始めた彼女の瞳に向かって、行人はぎこちなく首を振る。
「・・・そう、【出来る】のね。」
笑みを崩さず行人の萎縮した肉竿の前に膝をついた。
「いま、気持ちよくしてあげますわ・・・この上なく熱い私達の宴よ」
そう言って剃刀の刃先で肉竿を軽く撫でる。
これから起こる惨劇・・・行人は目を背け、ガクガクとなる奥歯を噛み締めた。

・・・ポタポタと幾滴もの雫が溢れ出た。
・・・とめどなく、雫は赤く紅く染め上げていく。
・・・何もかも、美しく、暖かく。

彼女は再び剃刀を当てて手首を切る。
一筋の細い線・・・切り裂かれる度に滴る血の粉が舞い落ちる。
それは違わず行人の肉竿に注がれ、そこから流れ落ちた雫は、睾丸を、下腹を、
何もかもを残酷に染め上げていった。
608たそがれて藍蘭島7−9:2006/09/05(火) 15:44:07 ID:lE5W1hod
「さあ、楽しみましょう・・・行人さん」
自らの血で染まった手の掌を行人の肉竿に絡めてゆっくりと擦りあげる。
ゆっくりと、だが複雑に指は睾丸を、亀頭を、ヌメヌメと撫で上げる。
ソレは、まるでその為にあつらえたローションのようにヌルヌルと・・・
そして、その奇異の愛撫に飲み込まれていくように行人の肉竿は太く脈脈と
そそり立っていった。
「熱い・・・濃くて・・・逞しくて・・・美しい。」
彼女は呟き、肉竿を・・・そのヌラヌラとてかる亀頭先端に接吻を重ね、
裏スジを舌で丹念に舐め上げる。
繰り返し、繰り返し、幾度も、幾度も、吸い上げ・・・そして、舐め上げ
ながら、その度に滴る自らの体液を、肉竿に、睾丸に、塗り重ねていった。
「あぁ・・うぁ・・はっ・・ぅん・・いい・・あっ・・いい・・」
その倒錯した猟奇的な光景に行人は喘ぎながら魅入られていった。
―――なんて淫靡で、美しい光景なんだ・・・
ヌチャヌチャと粘り気を帯びる自らの肉竿を愛で、魔物に憑かれたように
愛撫し続ける彼女のフェラチオ・・・その色合いも得体の知れぬ興奮を・・・
行人の心の奥底に眠る獣の肉欲を刺激し続けた。
「あはぅーっ・・・・くっくっ・・・ふぁ・・・あ、い、いいっ!」
彼女の蛇のように長い舌が行人の亀頭のエラに絡みつき、締め上げ、口唇の中
でトグロを巻く様にのた打ち暴れるたびに、例えようもない快感の渦が・・・
行人の脳髄を加熱した飴のように甘く溶かし、肉竿の芯から煮詰まり昂ぶった
マグマのような射精欲を呼び起こした。
「どうかしら、行人さん・・・私の口淫の儀式・・・最高でしょ?」
行人の睾丸を付け根から揉みしだいた彼女の細い指先が、その小指の先が行人
の菊の門にニュルリと滑り込み、感極まった直腸をその腹でコリコリと撫で回
した。
「ふぐっつ! あ、出るっ! あ、うぐぁあぁっぁぁああああっあ゛ー!!!」
行人は獣の如き呻き声をあげ、その肉竿から迸る精液の奔流が彼女の端正で
美しい顔中を汚していく。そして、大きく開かれた口内になだれ込む精液を、
彼女は池の鯉のように咀嚼し続けた。

―――狂乱の宴・・・赤と白が混濁し交じり合った禁忌の香り。

荒い呼吸を繰り返し喘ぐ行人の汗にまみれた顔を満足げに見下ろす彼女の双瞳。
「私達は同種なの・・・極めて冷静・・・そうでしょう、行人さん?」
609たそがれて藍蘭島7−10:2006/09/05(火) 15:44:46 ID:lE5W1hod
彼女はそう言いながら指の輪で肉竿をしごき上げ、そのたびに漏れ出る精液の
混じった半透明な体液を・・・萎えることなく青筋を立てて怒張した肉竿は
新たな宴を待ち望んでいるようだった。

・・・錯乱・・・恐怖・・・快楽・・・絶頂・・・
・・・その先には、一体何があるというのだろうか?

そして、その先は彼女が示した。
「おめでとう、行人さん。」
まず、出だしは落ち着いた口調で――
「でも、残念ですわ・・・まだ、私がイってませんもの。」
そして、意地の悪い笑みを浮かべて彼女は言った。
「―――なっ!?」
行人が声を発するより早く肉竿がビクリと反応した。
それは更なる歓喜の震えか、彼女の成せる技なのか・・・
「そうよ、宴の骨頂はこれから・・・そして、貴方は真実に目覚めますわ。」
行人を馬乗りに跨いで精液に塗れた頬を行人の横顔に擦り付ける。
その生臭い香りが鼻につくたびに胃の腑が萎縮した。

―――更なる宴・・・歓喜と狂乱。

部屋の奥・・・鉄枠で補強された分厚い扉が軋む音を上げて開けられる。
これ以上の恐怖、これ以上の何かが新たな宴の主賓・・・それは少女であった。

・・・陽を浴びる少女の頭髪、短いテイルは濃緑の艶を帯びる。
・・・あどけなく神秘的で憂いと優しさに満ちた緑瞳。
・・・透き通った白い肩先でくつろぐ小鳥は軽やかな旋律をかなで。
・・・ときに野生の猛獣すらも少女の傍らで丸くなり。
・・・少女が語りかける言葉には皆が純真な愛情を示す。

そこには【ゆきの】という名の妖精が暗い部屋の片隅で静かに佇んでいた。
「駄目だ・・・見ちゃ、駄目だ・・・ゆきの、君は――」
行人は思わず羞恥に嫌悪に染まる自らの顔を背け、咽返る背徳の光景に向かっ
て叫んだ。
その行人の口唇を手で塞ぎ、それでも喘ぐ行人を見据えて、
610たそがれて藍蘭島7−11:2006/09/05(火) 15:45:20 ID:lE5W1hod
「この子ね、もう随分前から私のペットなの・・・この意味、わかるかしら?」
彼女は小首を傾げて問いかける。
行人の顎を押さえる彼女の腕に行人の弱弱しい手がかかる。いまだジンジンと
痺れはすれども動かせる己の全ての力を使って彼女の手を顎から外した。
「ゆきのに・・・何を・・し・・たっ!」
「ええ、すぐに分かりますわ・・・行人さん。」
彼女は立ち尽くす少女を見ながら妖しい笑みを浮かべた。
少女は無表情のまま、ただそこに佇む・・・しかし、なにかしら微妙変化を
感じたのは夢ではなかった。
「さぁ、こちらへ来なさいな。」
彼女の手招きに少女の身体が反応する。
一歩、一歩、確かな足取りで近づいてくる。
―――糞っ! 糞っ! 糞っ!
行人はその光景をただ歯噛みして眺めているしかなかった、体液と精液に
まみれた下半身を剥きだしにして、その中で激しくいきり立つ自らの肉竿に
侮蔑の感情すら沸いた。
「ほら、ごらんなさい・・・これが男よ・・・女に欲情した汚らわしい・・・
でも愛しい・・・オスのペニスなのよ。」
「――くっ!」
行人の恥辱から漏らした舌打ち・・・だが、少女は気にするべくもなく見下ろ
した。そして、瞳を潤ませて息を呑み、淫靡な舌なめずりをした。
「そうよ、我慢できないでしょ? この匂い、この色合い・・・もっと傍に
寄って、触って、オスを堪能なさい。」
彼女に勧められるままに少女は膝を落とし、その白く透き通った幼い横顔を
行人の肉竿に添えた。
「・・・オ・ト・コ・・・」
幼い少女の口唇から漏れた小鳥のような囀り。
その小さな手が行人の肉竿を掴み、まるで味わうように・・・小さな若葉の
ような舌先を肉竿にそえてペロペロと舐める。丹念に・・・その舌先は肉竿に
沿うように移動し亀頭の頂きに達した。
「あっ・・・ゆきの・・・駄目・・だ。」
今も淫らな体液を滴らせピクピクと痙攣する尿道に、少女の舌先がチロチロと
その小さな割れ目を左右に割り開くように・・・その奥を確かめるように動き
出す。
「くっ!・・・駄目だよ・・・もう・・もう・・もう・・」
611たそがれて藍蘭島7−12:2006/09/05(火) 15:45:50 ID:lE5W1hod
行人は呟きながら身体を僅かでも動かそうと身悶える。
「淫らな性にまみれたオトコの味を堪能できる・・・貴方はもう女なのよ。」
次第に息を乱しながら肉竿をしゃぶり付く少女の髪の毛を撫でながら、
彼女はそう呟いた。
「ゆきの・・・こんなの・・・駄目・・・だよ・・・」
トロリと零れた行人の先走りを少女は舌全体で味わうように舐め取り「ほぅっ」
と、甘い吐息を吐き、上気させた顔をあげて打ち震えた。

―――その類稀で卑猥な少女の欲情した横顔。

「そうなのね・・・ふふ、もう貴方も我慢できないでしょう?」
狡猾な笑みを浮かべて彼女は言った。
「・・・・・」
ただ、僅かに首を縦にふる少女・・・何かを堪えるように両肩は震え、
再び「はぁっ」と、溜め息をついた。
「ちょっと待ちなさい――」
彼女はそう言いながら、嫌がる行人の頭を強引に少女へむけさせる。
「――いいわよ・・・さぁ、服を脱ぎなさい。」
ゆっくりとブラウスのボタンに指を掛ける少女・・・思わず目を閉じようと
すると彼女の手がギュッと力を込めて行人の睾丸を握った。
「汚すのよ・・・オスである貴方の視線で。」
その声音は深く陰湿で淫靡だった。
「なんで・・・こんな・・・」
そこまで声にしたところで彼女は行人の頭をベッドに押し付ける。
「然程に難しいことじゃないですわ・・・ただ、この子の母上には色々と借り
がありますの・・・分かるでしょ? ささやかな、お礼ですわ。」
行人の頭を両手でゴリゴリと押し付けながら彼女は淡々と答えた。そして、
「あんまりオイタをなさるようでしたら、その目を抉ってさしあげますわよ。」
そう言って彼女は行人の眉の下をコリコリとなでる。
―――冗談じゃ・・・ない!
彼女の声から脅しではない陰鬱で残酷な感情を読み取った行人は恐怖で
背筋を凍らせた。
胸のボタンを外された少女のブラウスがハラリと床に落ちる。
「さぁ見なさい・・・綺麗な胸でしょ? いたいけで、幼くて、可愛くて・・・」
抵抗するのを諦めた行人の頬を優しく撫でながら彼女は言った。
612たそがれて藍蘭島7−13:2006/09/05(火) 15:46:37 ID:lE5W1hod
そのあどけない膨らみかけた乳房に咲く二つの小さな苺、興奮で真っ赤に
勃起した乳首が痛々しく震えている。
「さぁ、スカートも・・・ゆっくり脱ぐのよ。」
彼女は言いながら「くくくっ」と、喉の奥を鳴らす。
思わず行人はゴクリと生唾を嚥下する・・・背を向けた少女の焦らすように
遅遅とした服の脱ぎ方に・・・まるで【今の為】に訓練されたその腰紐の
解き方に・・・小鹿のように細い足から床に舞い落ちたスカートに胸を掻き
乱されるような興奮を覚えた。
「まだ、下着は脱がないで・・・そう、こちらを向きなさい。」
意地悪く焦らすような彼女の声が、行人の鼓膜に、肉竿に、ビンビンと響く。
もじもじと頬を紅色に染めた少女は股間を両手で隠しながら振り向いた。
「なにを隠しているのかしら? さぁ、その可愛いお手をどけなさい。」
目を細め彼女は更に意地悪く少女を急かす。
少女は微かに「ほぅっ」という艶のある溜め息をついてから、ゆっくりと手を動かす。

―――それはまさに朝露に濡れる朝顔のように・・・

少女の手の奥から顕になった純潔を現す真っ白な下着・・・その股間は妖しい
雫で濡れ染まり、ピッタリと張り付いた股間の先端には彼女自身の愛らしく、
そして、大人の淫靡を知る早熟な縦スジが薄く透かし出ていた。
「あらあら、もうそんなに濡らして・・・お漏らしでもしたのかしら?」
彼女は侮蔑の篭った薄笑いを浮かべ少女を貶める。その間に股間から内股に
つつっと零れ出た少女の愛液の雫が更なる羞恥を掻きたて、表情に乏しい
少女の顔を益々艶やかな深紅に上気させた。
―――こんな・・・こんなことって・・・
行人はそう呟きを繰り返し、少女の股間を・・・早熟で淫乱なプックリと
柔らかく隆起した少女の土手に・・・その僅か下に覗く、短く、深く、
落ち込んだ縦スジに目を奪われた。
「本当にイヤらしい雌ガキね・・・親の顔が見てみたいものだわ。」
彼女の少女に対する明らかな嘲笑。普段なら怒りを覚えるその行為も、
興奮の坩堝に囚われた行人の耳には届かない。
「さぁ、お脱ぎなさい・・・貴方の淫乱な雌の全てを曝け出すのよ。」
彼女はニンマリと微笑み、最後は喉奥から絞り出すように少女に命令する。
「・・・・・」
613たそがれて藍蘭島7−14:2006/09/05(火) 15:47:13 ID:lE5W1hod
暫しの沈黙・・・その静寂が熱く蒸れた興を一時冷めさせる。
「早く下着を脱ぎなさい! ビチャビチャに濡れた雌の性器を晒すのよ!」
その下着に手をかけたまま躊躇う少女の態度に苛立った彼女の激が飛ぶ。
その激に対し、
「は・・恥ずかしい・・です。」
全身を火照らせて振るわせながら立ちすくむ少女の小鳥のような細い声が
室内に響いた。
「ふん、そう・・・小賢しくも恥ずかしいのね? お前の淫乱な性器を
行人さんにみられるのが・・・」
彼女の侮蔑の言葉にも少女は答えず、ただ羞恥に萌える幼い顔を横に背けた。
また、暫しの静寂な刻が室内に生まれる。
―――少女の性を・・・前も、後も、奥も・・・そう、奥の、奥の、奥まで!
僅かな瞬間が永遠に思えるほどの行人は興奮の際に立たされていた。
それでも思うように動かぬ、鉛のように重たい己の身体。
今すぐ少女を襲いたい!犯したい!高鳴る心臓の音色は、ドス黒く染まった
行人の心の芯までギリギリと締め付け彼を肉欲の化身に誘う。
「ほぉ〜ら、見なさい・・・彼はこんなにも貴方を欲しているのよ。」
彼女は怒張した行人の肉竿を撫で、その先からポタポタと溢れ出た体液を
タップリと右手にまぶしてから、その手を少女に向けた。
「・・・・・!」
思わず頭を上げた少女は激しく動揺の色をみせ、その手に釘付けとなった。
「貴方は欲しくないの? むしゃぶりたくないの?」
大きく開かれた彼女の指の狭間にネットリと糸を引く淫猥な行人の体液。
彼女の手から腕に垂れていく白濁した粘液を自らの長い舌で舐め取っていく。
「い、く、と・・・私、もう・・・」
少女は短く蚊の鳴くように呟き、それと同時に、それでも微かに残されていた
人間的な残り火が瞳から消え去った。
「―――が欲しい、―――が欲しい、―――が欲しいの。」
か細く発しながら、荒れ狂う波間のように上下する少女の声音と薄い胸。
「よく聞こえないわ・・・ゆきの、貴方は何が欲しいのかしら?」
意地悪く満足げな彼女の声・・・伸ばされた手が少女の行く手を意地悪く阻む。
「ほ、欲しいの・・・行人のオチンポが・・・欲しいの。」
細く透き通る声で卑猥な言葉を呟きながら、
「お、オチンポをしゃぶって、オチンポ匂いをかいで、オチンポ汁をすするの!」
幼い乳首を痛々しいまでに勃起させ、小さな心臓が破裂するのではないかと
614たそがれて藍蘭島7−15:2006/09/05(火) 15:47:51 ID:lE5W1hod
思われるほど高鳴る胸が獣の淫欲で満たされていく。
「・・・それだけ? それだけでいいのかしら?」
彼女の問いが耳に届いているのか・・・少女は打ち震える手で自らの下着の
腰紐を解き、ベチョベチョに濡れた自らの下着を己の口で咥え、チュウチュウ
と汁を吸い上げた。
「なるの・・・うっく・・・メチャメチャに・・・はっふっ・・・犯すの。」
少女の喘ぎ声と呟きが織り交ざった淫靡な宣言が放たれると、彼女は瞳を糸の
ように細めて少女を抱きしめた。
「貴方は本当に可愛いですわ・・・最高に綺麗よ・・・」
彼女はそう賛辞を述べて少女の頭を撫でる。
「さぁ、ご褒美をあげるわ。」
少女の口から落ちた下着がベチョリと音立て、愛液と唾液でヌメル少女の口唇
と彼女の口唇が吸い付くように重なり合った。

ピチャ・・・ヌチャ・・・クチャ・・・クチュ・・・

卑猥な音をたて彼女が力強く少女の口唇を吸いあげるたびに、少女の瞳に燃え
滾るような淫獣の炎が・・・その火種が勢いを増してゆく。
―――いやらしい・・・なんて淫靡な・・・く、くぅ〜っ
行人の微かに震える口唇から声にならぬ呟きが漏れる。
眼前の情景・・・女同士の激しい情欲が重なり合う中、行人の目の前に
晒された少女の縦スジからジワリジワリと芽芯が顔を出す。そして―――

―――ポタリ・・・ポタリ・・・ポタリ・・・

芽芯から顔を覗かせた真珠から愛液が、一滴、また一滴、雪解けのツララの
ように途切れることなく零れ落ちる。
―――ああ、駄目だ・・・ボクは・・・もう・・・もう・・・
行人の狂った欲望が脳髄を支配し、そこから溢れ出る禁忌の毒が砂漠を当て
所なく彷徨う亡者のように行人の肉竿を苛み苦悶する。
それは狂気の成せる業か、それとも時間の経過によるものか・・・行人の
痺れた腕が、口唇から突き出された舌が、ジワリ、ジワリ、と少女の身体に・・・
その淫靡な雫を垂れ流す割れ目に向かって突き進む。
「あら、そんなにも欲しいのかしら、行人さん?」
何時の間にか向けられていた彼女の、あからさまに蔑む視線が行人の挙動を
615たそがれて藍蘭島7−16:2006/09/05(火) 15:48:25 ID:lE5W1hod
捉えていた。
「・・・・・。」
その言葉が耳に届いているのかいないのか・・・曇った視線の先にある幼い性
に向かって行人は空しく舌を突き出す。

「ああぁっつははははははははははーーーーっつ!!!」

突然、室内を激しく震わすように響き渡る彼女の高笑い。
「貴方はとんだ漂着者ね! こんな幼い! 少女の性器に欲情して!」
彼女は行人に向かって言い放つ。

「ああぁっつははははははははははーーーーっつ!!!」

再び天を仰ぎながら放たれる彼女の高笑い。
「滑稽だわ!最高よ!こんなクズを救世主の如く崇めたてる馬鹿どもがっ!」
何かを握り絞めたように天に向かって突き出されていた彼女の両手が行人の
前髪を掴む。
眼前の光を失った行人の瞳を蔑むような視線で突き刺し、
「欲しいんでしょ? 純粋な少女の奥の奥まで・・・」
彼女は低く呟くように囁いた。
「・・・はい。」
行人は亡者のように呟き答えた。
「貴方は最低のオスよ・・・でも、素直で可愛いですわ。」
彼女は嗜虐の笑みを浮かべ行人の前髪を引き上げると彼の耳たぶにキスをした。
その二人の姿を指を咥えて見ていた少女は、高ぶる欲情のままに自らの
勃起した乳首を弄る。
「お姉さま・・・私・・・私も・・・」
縋り請い訴える少女の痴態を彼女は横目で舐めるように見て微笑んだ。
「ゆきの、ベッドに登って行人さんの顔を跨ぎなさい。」
彼女は静かに命令する。
「そうよ、お尻を突き出すの・・・そう、子猫のノビのように背をそらすのよ・・・
そう・・・もっと足を開きなさい・・・もっと大胆に。」
彼女は言い、自らはソファーに身を沈め淡々と指示する。そして、少女は彼女の言うがままに淫猥な雌豹のポーズをとった・・・オスとメス、お互いの性器
を眺める淫猥なポーズ。
616たそがれて藍蘭島7−17:2006/09/05(火) 15:48:55 ID:lE5W1hod

今、行人の眼前に在るのは―――

―――少女の華奢な太股と、ふっくらとした尻。
―――その恥ずかしい谷間に覗く幼熟した一筋の割れ目。
―――そこから恥ずかしげに顔を覗かせた淫靡な雌芯。
―――そして、ヌラヌラと滴る愛液に濡れる内股。

少女の最も恥ずかしい、恐らく死んでしまいたいくらい恥ずかしい、その全て
が無防備に晒されていた。

―――この時、彼に肉体の自由がなかったことを神に感謝すべきか。

数瞬の間をおいて零れ出る少女のか細い吐息・・・確かに入り混じる微熱の
ような羞恥と興奮。それは如何なる卑猥な喘ぎ声よりも行人の性欲を、獣の
興奮を掻き立てた。
「く・・・くそっ!」
行人は言い放ち、まだ痺れる両の腕を支えに何とか上体を起こそうとする。

―――欲しい! 見たい! 触りたい! 舐めたい! 何もかも!

興奮のあまり勃起しながら淫液を滴らせる肉竿の事も忘れて、行人は少女の
淫らな性器に釘付けとなっていた。

―――駄目だ! 動かない! 腕も!足も!首もっつ!!!

まるで底なし沼の憐れな犠牲者のように、それでも無駄な足掻きを続ける行人。
「そう・・・もっと淫靡に、もっと貧欲に、もっと純粋に互いの性を貪り
あうのよ・・・」
その二人の様子を彼女は自らの血で汚れた腕を舐めながら冷たい眼差しで
眺めていた。
一瞬交じり合う二つの視線、行人の哀願する瞳が彼女の視線に絡みつく。
彼女は口元をニヤリと歪ませて、その訴えを了承した。
「・・・ゆきの、性器を手で開きなさい。」
彼女が命じるままに少女は無言のまま自らの股間に手を伸ばす。
617たそがれて藍蘭島7−18:2006/09/05(火) 15:49:38 ID:lE5W1hod
「姿勢を崩したら駄目よ・・・その淫らな姿勢のまま陰唇を開くのよ。」
腹から内股に突き出た少女の小さな指先が震えながら、自らの一番恥ずかしい性を・・・プックリとした一筋の割れ目を捉え、ゆっくりと左右に割り開いた。

―― 一滴・・・又一滴・・・行人の胸板に堕ちてゆく少女の愛液。

自らの手によって晒された、淫らに勃起した少女の肉芽・・・その悶え狂う
全貌に行人が魅入った瞬間、
「それでは駄目ですわ! 大陰唇ではなく、小陰唇の方を開きなさい!」
彼女の怒気が込められた激しい叱責が少女の鼓膜を打つ。
「小陰唇のヒダを摘んで広げなさい! 貴方の処女膜をお見せするのよ!」
情け容赦のない彼女の命令に少女は「ひっ」と一瞬射すくめられたように小さな悲鳴を上げ、怯える様に指先を震わせた。
「はやくなさい!・・・それとも出来ないのかしら? それなら・・・」
彼女の意地の悪い問いかけが、少女の心の動揺に、その理性に棘のある鞭を
叩きつける。
「で、出来ます! 出来ますから捨てないで下さい!」
卑猥な姿勢を保ちながら吐き出された少女の慟哭。それまでの少女の儚さを
全て掻き消すような告白に行人は驚愕した。
「オマンコを開きます・・・ヒダを摘んで・・・奥の奥まで見えるように・・・」
少女は一言、また一言、間を置きながら静かに答え、彼女の残忍な要求を
反芻していく。
行人が見守る中、自らの陰部を割り開いた少女の指先が更に奥へ奥へとにじり
進む。
「あぁぁ・・・あっ! んっ! はぁっ!」
か細い吐息の中に、先ほどとは比べ物にならない濃厚な艶を帯び始めた少女の
甘い淫声。
「薄いピンクの・・・まだ、こんなに小さい・・・」
行人は震える声で呟き、口元から溢れ出そうになる生唾をゴクリと一気に飲み込んだ。

―――それは神聖にして犯すことの許されぬ禁断の扉。

少女の穢れを知らない無垢な膣口を、愛らしい天使の翼が・・・綺麗な桜色を
した二枚の薄い肉ヒダが覆い隠している。そこへ小さな白い爪先が触れた瞬間、
618たそがれて藍蘭島7−19:2006/09/05(火) 15:50:08 ID:lE5W1hod
少女はプルプルと子猫が背伸びをするように身悶えた。
「さぁ、開きなさい・・・貴方の何もかもを曝け出すのよ。」
彼女の声が小部屋に深く濃く響く。そして、荒い息を吐いたあと自らの親指を
ギリリと噛み締めた。
「はぁ・・・はっ・・・ふあ・・・くうううん・・・あ、あ、あ、あっ!!」
少女は器用に小さな肉ヒダを摘み、そのヒダがローラーをかけたパン生地の
ように薄く左右に引き伸ばされる。

―――小さな点。それはプクっと口を開き、コポリと愛液を吐き出した。

まるで関を切ったように止め処なく溢れ出す少女の愛液が行人の胸に降り注ぐ。
「どうかしら? ちゃんと見えまして?」
「・・・・・。」
彼女の問いに、行人はこの淫蕩に溺れた情景に心を奪われたように何も答えなかった。
「ほら・・・そこに【在る】でしょ? 純潔の・・・処女の証が。」
彼女は言い、突き出した舌で口唇を舐めた。
少女が苦しげに呼吸する度に可愛らしく開閉を繰り返す膣口の、その奥―――背筋を極限までしならせた少女の膣の奥に白いヒダが見え隠れしていた。
「この子が欲しかしら? 桜の花びらを真っ赤に染めてみたい?」
彼女は言いながらソファーから立ち上がり、行人の枕元に歩いていった。
「ほ、欲しい・・・何もかもが欲しい!」
痺れる喉から押し出すように行人が叫ぶ。何度も、何度も・・・

「あぁははははははははははーーーーっ!!」

三度彼女の高笑いが室内に轟き渡り、その狂った笑みが行人に向けられた。
「いいですわ・・極上の幼性を味合わせてあげる。」
彼女は不適な笑みで答え、
「ゆきの、貴方の口淫の技をご披露なさい。」
そう冷たく命令した。
「ん・・・くふっ!」
思わず行人は声を漏らした。
なんの躊躇いも返事もない少女の窺い知れぬ表情。少女の熱い吐息が行人の
肉竿にかけられると同時にネットリと少女の口唇が、舌が肉竿に絡みつく・・・
619たそがれて藍蘭島7−20:2006/09/05(火) 15:51:05 ID:lE5W1hod
ゆっくりと焦らすように微妙な強弱をつけて、小さな口内を無駄なく使い、
それでいて歯は決してあたらない。それはまるで十分な経験を経た娼婦の
ようであった。
「両手も自由にしていいわ・・・彼のペニスを精一杯喜ばせてあげなさい。」
聖女に悪計を教える悪魔のように彼女は少女の耳元で囁いた。
「・・・・・。」
少女は肉ビラから手を離すと自らの愛液で水溜りのようになった行人の胸板を
まさぐりタップリと潤った手の掌でクチュクチュと行人の睾丸を揉みしだいた。
「あああ・・・僕は・・・僕は・・・もう! もうっ! もうっつ!!!」
行人の射精欲がムラムラと脇立ち喘ぐと同時に背をそらす。まるで、そのタイ
ミングを待っていたかのように少女は固く滾る肉竿をグチュグチュと片手で
しごきあげ、もう片方の指で自らの小さなオマンコを開き、舌先を肉竿の
先端にある小さな口唇に差し入れて激しく捏ねあげた。

「ぐううぁああああぁあぁあぁあぁあああーーーーーーっつ!!!」

行人の目の前が真っ白になる。今までの射精とは次元が違う性の解放感が
暴風雨のように行人の脳髄を揺さぶった。

どびゅーーっつ! びゅびゅびゅっつ! どくどくどく・・・・

再び大量の精液が打ち出され、それは間髪いれず口内に滑り込ませた少女の
喉奥で全て嚥下されていく。
「ああ、僕は・・・・僕は・・・」
言語を絶する射精後の余韻に打ち震える行人の肉竿から少女は口唇を放さず、
肉竿の先端をチュウチュウとすすり、肉竿をしごいて精液の最後の一滴まで
飲み干そうとする。
その光景をジッと見下ろしながら彼女は少女の頭を優しく撫で、
「ゆきの、大変よく出来ましたわ。」
そう簡単に褒めた。そして、
「もちろん・・・言いつけ通り、お腹を綺麗にしてきたのかしら?」
そう少女の耳元で囁く。
「・・・はい、お姉さま。」
ようやく肉竿から離れた少女の口唇から唾液と精液の入り混じった粘液が糸を
引く。その少女の顎を指先で引き寄せ、彼女は淫らに濡れ光る少女の口唇に
620たそがれて藍蘭島7−21:2006/09/05(火) 15:51:45 ID:lE5W1hod
舌を這わせた。
「なら、ご褒美をあげなくちゃね・・・今日は特別に・・・格別なモノを。」
彼女は少女の口唇から頬を、目頭を、額を、丹念に舌で舐める。それは一つの
儀式のような心持ち不安をかもし出す光景であった。
部屋の隅に置かれていた容器・・・それ自体になんら疑問も持たなかった。
ただ、その円筒形の金属の箱に彼女の手が届いたとき、それは特別なモノで
あることを認識せずにはいられなかった。

―――取り出された子供の腕ほどもある巨大な注射器から垂れる数滴の雫。

それをどんなに待ち望んでいたのか・・・上気した頬を更に赤く染め、それで
も寡黙であった少女は初めて「ああぁっ!」っと明らかに淫靡な艶を帯びた
感嘆の声をあげた。
「さぁ、ゆきの・・・いつものように行儀良くなさい。」
メガネの縁から覗く瞳を細め、彼女は冷たい声で少女に命令する。すると、
「はい、お姉さま・・・」
まるで忠実なメイドのように短く小声で返事をした少女は、自らの両腕を尻の
左右に回した。そして、細い指の一本一本が食い込むほど力を込めて陶磁器の
ような白い小尻を割り開いた。
―――彼女が手にした巨大な注射器と目前にされた少女の小さな菊の蕾・・・
行人は今だ射精後の余韻に痺れ、明滅を繰り返す脳裏で、その状況を理解した。
―――なんて、いやらしい・・・こんな、僕の見ている前なのに・・・
興奮のあまり心音がバクバクと行人の鼓膜を打つ。その眼前に突き出された
少女の尻・・・ピクピクと小刻みな収縮を繰り返す愛らしい菊の花弁に巨大な
注射器が・・・少女の尻を犯そうと近づくにつれて精を放ったばかりの若い
行人の肉竿はムクムクと反応を示した。
「・・・さぁ、力を抜きなさい。」
静かに言い放った彼女の言葉に合わせて、少女の菊の蕾が僅かに口を開けた。

「んはっ! んあぁあああんっ! あ、あ、お姉さまーっ! あっあっあぁーーーっ!!」

少女の絶叫に近い歓喜の叫びが室内に響き渡った。
瞬間、その小さな隙間めがけて押し込まれた大人の親指ほどもある注入口は、
見る間に少女の菊の花弁を開花させ、小さなシワの一枚一枚伸びるほどに深く
621たそがれて藍蘭島7−22:2006/09/05(火) 15:52:24 ID:lE5W1hod
深く、注射器の根本が完全に飲み込まれるまで容赦なく犯し貫いた。
「ほぉ〜ら、貴方の大好きな特製のジュースを飲ませてさしあげますわ。」
彼女は細く笑みながら言い、根本まで押し込んだ注射器の先端をグリグリと
嬲るように捏ね回した。
「ああぁっ! お姉さま・・・くっ下さい・・・お願い・・・あっつ!」
その彼女の酷い仕打ちさえ愉悦のように声を弾ませ、少女は注射器の動きに
あわせて円を描くように尻を震わせた。
「・・・・・。」
イヤらしく動く少女の尻に更にグリっと注射器を食い込ませ、彼女は無言の
まま注入を開始させた。
「あっ・・・あっつ・・・あぁっつ・・・あっ!・・・・ああぁーーっつ!!!」
少女の幼い喘ぎが幾度も幾度も短く吐き出され、その細い腰を震わせ、尻に
食い込ませた指の腹が少しずつ脇にずれてゆく。
「まだよ・・・まだ駄目よ・・・ほぉ〜ら、最後まで我慢なさい。」
まるで難がる子供をあやす様に彼女の興奮した声が行人の鼓膜に響く。
注射器の中ほどまで液体を注入したところで菊の隙間から零れ出た半透明の
粘液がポタリ、ポタリ、と行人の胸に落ち出した。
「かわいい子・・・今日は最高の日になるわ・・・ねぇ、行人さん。」
彼女の不敵な笑みが行人のまどろんだ瞳に向けられる。
その意を理解しないまま、ただ飲み込まれていく液体を行人は眺め続けた。
「最後よ・・・さぁ、天国にお逝きなさい・・・ゆきの。」
彼女はそう言って注射器の柄を押し込むと、歯を食いしばって液体を最後の一滴まで飲み下した少女の菊の蕾に赤ん坊のオシャブリのような栓をはめ込んだ。

―――しばし沈黙の時が流れ、静寂は少女によって破られた。

「ひゃ・・・はふ・・・あ、あ、あ・・・んっ、んう・・・」
突然、少女はシーツを握り締めて悶え、息を荒げて喘ぎ、身体がビクリと短く
痙攣した後、僅かに膨らんだ下腹部がギュルルと低く唸り声をあげた。
「なんだ・・・これ・・・」
行人はその異変に僅かな恐怖を覚え、彼女の顔に目を向ける。
「禁忌のエッセンスが彼女に極上の快楽を与えているのよ。」
少女の痴態を眺めながら彼女は答えた。
「ねぇ、ゆきの・・・幸せ? 幸せですわよねぇ・・・」
彼女はうつ伏せにシーツを握り締めて悶えよがる少女の身体を起こし、仰向け
622たそがれて藍蘭島7−23:2006/09/05(火) 15:52:59 ID:lE5W1hod
に寝かせる。
「そう・・・貴方は幸せなのよ・・・この世界の誰よりも、ずっと・・・」
少女の膨らんだ下腹を撫でながら優しく諭すように彼女は囁いた。
「ち、頂戴・・・お願い・・・アレを・・・あ、んふっ!」
焦点の定まらぬ瞳で歓喜に悶える少女は、まるで飴でもせがる子供ように
愛らしく呟いた。
「ん、何が欲しいの? ハッキリと仰いなさい。」
「お尻に・・・硬くて太いの・・・一杯、一杯・・・滅茶苦茶にして・・・
欲しいの。」
彼女の問いに短く息を切らせながら少女は愛らしく尻を振ってねだる。
「・・・そう、そんなに欲しいのね」
彼女は少女の耳元で囁きながら、その頬に垂れる少女の唾液を舌でネットリと舐め取った。

―――それはペニスのエラを幾重にも連ねた真っ黒な異形の木棒であった。

「さぁ、受け入れなさい。」
彼女はそう言い、仰向けの赤子のオムツを取り替えるように両足を高く持ち上げると尻の蓋をゆっくりと抜き取り間髪入れず太い棒を奥まで差し込んだ。
その瞬間、「きゃっ」と悲鳴を上げて少女の背が弓なりにしなった。
「そうよ・・・貴方の可愛い悲鳴をもっと聞いてもらいなさい。」
彼女は呟くと、握り締めた木棒をジュブジュブと四方八方に躍らせる。その度に白濁した粘液が菊の花弁から泡となって噴出し、行人の再び隆起した肉竿にも降り注いだ。
「あっ! あっ! いいの! もっと、もっと沢山! あっあああーーーっつ!!」
少女は頭を振り乱し歓喜の悲鳴を上げ、より激しい刺激をねだる。
「そう、欲しいの? いつもより沢山、もっともっと欲しいのね?」
彼女は言い、菊の花弁に差し込まれる木棒が・・・それが備えたエラの群れが、
より激しく少女菊の花びらを擦り上げ、ブチュ、ブチュと淫らな粘液を零し
ながら深く激しく往復した。
「あぐっ! んッ!! あっ! イクっ! イクっ! イクーッツ!」
快感に翻弄される少女の身体がピクピクと痙攣し始めた頃合を見計らって、
彼女は木棒を菊の花弁からゆっくりと抜き取った。
623たそがれて藍蘭島7−24:2006/09/05(火) 15:53:42 ID:lE5W1hod
―――束の間の沈黙と痙攣する菊の蕾からと幼い花弁から流れ出る愛液。

「いや・・・嫌、やめないでっ! もっと、もっと、沢山、欲しいの!」
「素晴らしいわ、ゆきの・・・でも今日は更に素晴らしいモノで貴方を天国へ
連れて行ってあげますわ。」
彼女は抜き取った木棒をペロリと舐めると、首を振ってムズがる子供を諭すように優しく少女の肩を抱き起こし、目の前に在るモノを見せ付けた。
「ほら、ご覧なさい・・・今度はコレを貴方のお尻に入れるのよ。」
「こんな・・・大きくて・・・太くて・・・」
悪魔のように優しい彼女の囁きが、少女の瞳に情欲の炎を呼び起こす。
「そうよ・・・コレは貴方を素晴らしい天国に連れてってくれるの。」
彼女は少女の薄い胸をいやらしく弄りながら言い聞かせるように言った。
「・・・・・。」
ヘソまで反り返るほど逞しく復活した行人の肉竿が少女の双眼に映る。
ゴクリと唾を飲み込んだ後、無言のまま少女はその標的めがけて自らの腰を
摺り寄せた。
「だ、駄目だよ・・・入るはずが―――」
突然の事態に行人は声を張上げて抵抗しようとしたが、少女が行人の腰を跨ぎ、
その両手で胸を押された瞬間、言葉を失った。

―――それは少女とは思えぬ狂気と性欲と支配に染まった瞳。

静かに背後に回された少女の小さな左手が行人の肉竿を掴み立て、開花した
自らの菊の花弁に導いてゆく・・・その先端が入り口に達したとき少女は
何度も焦らすように菊の花弁に擦り付け、肉竿全体にヌラヌラと流れ出る
自らの愛液をまぶして行人の肉竿を擦り上げていった。

――― 一瞬、彼女の口元がニヤリと歪んだ

「んあっ! くあぁあぁっ! ぐっ!くっ! あ、ああああーーーーっつ!!」
「にゃっ! ふぁっ! あっ、あっ、あぁっ!! はぁあぁあーーーっつ!!」

オスとメス、二つの淫声が重なり合い和音となって室内に響き渡る。
「ふぁっ! 入ってくっるっ! あっ! どんどん入ってきちゃうよぉ〜っ!!!」
624たそがれて藍蘭島7−25:2006/09/05(火) 15:54:19 ID:lE5W1hod
天を仰ぐ少女の口から歓喜に染まった声が幾度も吐き出される。
「あっ、くっ、絞まる・・・こんな、こんな狭い・・・」
亀頭を飲み込まれ徐々に肉竿が少女の中へと導かれていく、まるで絞り出され
るように熱い粘液とヒダヒダを押し分けて更なる奥へと突き進もうとする。
「あ、あ、あ、だっ駄目・・・こんな、こんなの・・・」
その歓喜の底から生みだされる苦悶に思わず前かがみになる少女の身体に、
「ほぉ〜ら、もっと貧欲に貪りなさい。」
彼女はそう呟いて、全体重をかけておぶさった。

『ああああああああああああーーーーーーっつ!!!』

再び二つの悲鳴が室内に木霊する。
行人の猛る肉竿を根元まで飲み込んだ少女の菊の花弁が、ギシギシと音を
立てて軋むように行人の肉竿を締め上げた。
「ふぐっ! がっが・・・かはっ! ち、ちぎれる!」
堪らず苦悶の声をあげて行人はモゾモゾと蠢いた。
「ほ〜ら、駄目ですわ・・・行人さんが苦しそうよ。」
彼女は少女におぶさったまま悶絶する少女の耳元に囁いた。
「ゆっくり・・・肩の力を抜いて・・・お腹の力も抜いて・・・」
暗示をかけるように繰り返し語りかける毎に少女の荒い呼吸が緩やかに穏やか
に整っていく。それと同時に肉竿を締め付ける力も徐々に和らいでいった。
「そうよ・・・身体の力を全部抜いて私に身体を預けなさい。」
「・・・・・。」
息も絶え絶えに彼女の言いつけに頷くと、少女は彼女の胸の中に背中を預けた。
「・・・そう、いい子ね。」
まるでオシッコを補助する母親のように両手で少女の太ももを持ち、ゆっくり
と小さな身体全体を上げてゆく・・・と、同時に菊の花弁から吐き出される
行人の肉竿が淫靡な音を立て彼の劣情を掻き立てていった。

・・・クニュル・・・チュピ・・・クニュル・・・チュパ・・・

熱い・・・この上なく熱く狭い少女の体内を犯す行人の肉竿に無数のヒダが
まとわりつきヌメヌメと狭い菊の花弁を滑らかに滑り亀頭のエラが持ち上がる
絶妙の部位で再び菊の芯の奥まで飲み込まれていく。
625たそがれて藍蘭島7−26:2006/09/05(火) 15:54:51 ID:lE5W1hod
・・・ちゅぼっ・・・ちゅばっ・・・ちゅるっ・・・くちゅっ・・・

少女を犯すたびに味わったことのない快感が行人の脳裏に焼け付き、
さらに高まる肉竿の猛りを少女の幼い菊の花弁は受け入れていく。
・・・まるで揺り篭に眠る赤子のように。
今や完全に彼女に身をゆだね淫靡な注挿を繰り返す少女の顔は恍惚と夢でも
見ているような穏やかなものであった。
―――なんだ・・・これ・・・あ、熱い!
行人が事の異変に気づくのに然程の時間は掛からなかった。
菊の芯で愛撫される自らの肉竿が熱くジンジンと火照り始め、それが堪らない
快感となって行人の脳髄に押し寄せていった。
―――駄目だ・・・こんなの・・・気が・・・変にな・・る
その行人の異変に気づいたのか自らの恍惚と少女の身体を揺さぶる彼女の笑み
に・・・その眼鏡の縁がキラリと光った。
「この子のお腹に流し込んだアレは只のローションではありませんの。」
不適な笑みを浮かべて彼女は話し続ける。
「貴方が持ち帰った例の薬草を煎じてケシの実のエキスと蜂の巣から取れる
ゼリーを加えて調合した私特製の媚薬なのよ。」
「そ、それじゃ・・・まるで・・・」
熱い波が快感の渦を巻いて脳髄を刺激するなか辛うじて意識を保ちながら
行人は呟いた。
「人の心を蝕み灰にしてしまう・・・この島に伝わる禁忌のエッセンスよ。」
なかば青ざめた行人の顔色を伺いながら彼女は楽しげに呟いた。
「本当は花弁に塗りつけるだけで十分な快楽を得ることが出来るけど・・・
この幼い身体を絶頂の快楽に導くには不十分・・・だから、」

―――そこには悪魔の笑みを浮かべる魔女と化した千影(ちかげ)がいた。

「たっぷりと・・・膣よりも吸収が過激な腸内に流し込んであげたの・・・
いつもの3倍の量を・・・ね。」
彼女はケラケラと愉快気に話し、最後に喉を鳴らして笑った。
―――なんてことを・・・それじゃ、ゆきのは!
ジンジンと快楽の渦に翻弄されながら行人は心の中で呻いた。そして、彼女の、
千影の【魔顔】を、奥歯を噛み鳴らして睨み付けた。
「あら、怖いですわ・・・私は極上の快楽をお二人に提供して差し上げたのに。」
626たそがれて藍蘭島7−27:2006/09/05(火) 15:55:40 ID:lE5W1hod
千影は言い、少女を抱え上げていた両手を離した。そして、
「行人さん、希望が打ち砕かれた先には何があるのでしょうね?」
彼女は謎めいた言葉を吐いた。そして、少女の背に、腰に、ピッタリと張り
付くように肌を重ね、両腕を襷の様に少女の身体に巻きつけた。
「じっくりと考えてみることね・・・全てが舞散る前に・・・ね。」
彼女は【千影】そう言って、自らの顎を抱きしめた少女の肩に置き、激しく
自らの腰を揺さぶり始める。

グチュッ! ニチャッ! ブチュッ! クチャッ! ブチャッ! バチュッ!

突然、牙をむいて襲い掛かった快楽の獣爪に、少女は「ひゃはっ!!」っと
声の裏返った悲鳴を上げる。
「や、やめろ! こんなっ!・・・あ、あぐぅっ! こんな狂った事をーーっ!!」
激しい淫音に混じって行人の渾身の叫びが室内を木霊する。
「やめても良いのかしら? ペニスはこんなにも歓喜しているというのに?」
さも愉快気に息の切らせながら千影は更に激しく腰を振り、少女の菊の花弁を
壊す勢いで行人の肉竿を乱舞させる。
「あ” っ! あ”っ! い”い”よぉ〜っ! あ”あ”〜っ! あ”あ”あ”〜っ! 」
少女は顎をガクガクと震わせながら狂気に濁った淫声を放ち続ける。
それは綺麗お花畑で目隠しをしたまま、その先にある絶壁めがけて歩み続ける
ような儚さ・・・舞い落ちる一片の雪粉が手のひらで朽ち解けるような切なさ
を行人に感じさせた。
―――ゆきの・・・僕はもう、もう・・・
千影が激しく腰を震わせる度に少女の体内で翻弄される肉竿が無数のヒダが、
キュウキュウと収縮する大輪に開花した菊の花弁が、言葉では例えようもない
快感が、行人の脳髄に津波となって押し寄せてきていた。
「さて・・・答えは出たかしら、可哀想な行人さん?」
自らの腰を振り乱しながら嘲るように千影は言い放ち、苦しげに息を切らせ
ながら快楽に悶える行人の痴態を双瞳に映した。
―――くそっ! 駄目だっ! こんなのっ! こんなの・・はっ!
奥歯から血が滲むほど歯を食いしばって快楽に耐える行人には考える余裕すら
なかった。
「では特別サービスのヒントを差し上げましょうか?」
千影は言い、腰の動きをゆるめて行人の意識を自らの言葉に向けさせた。
627たそがれて藍蘭島7−28:2006/09/05(火) 15:57:43 ID:lE5W1hod
「この媚薬はある液体に反応して何十倍・・いえ何百倍もの快楽を生み出すの。」
そう言いながら、滑り込ませた右手で行人の睾丸を揉みしだく。
「ここで生み出される貴方の精液で・・・この子、どうなってしまうのかしら?」
悪魔の問いは、即座に行人の中で一つの回答を得た。
「そんな・・・そんなことをしたら・・・」

―――打ち砕かれた希望の果てにあるもの・・・それは絶望。

行人の心が激しく動揺し、痺れる両腕を渾身の力を込めて少女の腰に手を
伸ばそうとする。
―――あと、ちょっと・・・あと、少し・・・
その希望を掴もうとする手が届く間際に、再び彼女の千影の腰が激しく振り
乱された
「時間切れ・・・さぁ、思い切り吐き出しなさい! 貴方の精のありったけを!」

―――畜生っ! 畜生っ! 畜生っ! 畜生っ!!!

再び激しく翻弄される肉竿に行人は歯を食いしばって耐えるだけであった。
だが、刻一刻とジンジンと熱を帯びる肉竿の快楽に行人の脳髄は確実に射精へ
と・・・絶望の果てに誘われていった。
「もう何回いったのかしら? ゆきの・・・最後に最高のプレゼントを贈るわ。」
腰を激しく振り乱しながら千影は少女の耳元に囁く。その腰に回された彼女の
手の平が雪乃の純潔に・・・愛液で濡れ光る幼い花弁に伸びてゆく。
「さぁ、行人さんも御覧なさい・・・この子が大人の女に変わる瞬間を。」
朦朧とする意識のなかで千影の声はハッキリと、少女の雌芯を擦り上げ愛液に
まみれた中指が、薬指が、人差し指が幼い花弁に滑り込み・・・そして、
それらは禍々しい杭となって少女の純潔を貫いた。

「みぎゃーーーーーーーーーーっつ!!!」

少女の断末魔とも呼べる絶叫が室内を震わせ行人の鼓膜を激しく掻き乱した。
「お祝いの祝砲があがるわ! そのままお逝きなさい! 私の可愛いゆきの!」
千影は狂ったように喚くと、血塗られた三本の指が何度も幼い秘洞を貫き、
少女の純潔の膜を引き裂き、彼女の親指の腹が勃起した少女の雌芯をグリグリ
628たそがれて藍蘭島7−29:2006/09/05(火) 15:58:34 ID:lE5W1hod
と嬲りつけた。

「みぎゃーーーーーーーーーーーーっつ!」

再びあがった絶叫と共に激しく脈動する少女の菊が幾千幾万のヒダが行人の
肉竿をあらん限りの力で擦り上げ、その亀頭の敏感なエラを溶かしつくす勢い
で嬲りつづけた。
―――駄目だ、ゆきの・・・だってこんなの・・・無理だよ・・・ありえない・・・
消し飛ぶ意識の中で、行人の心の奥底がピキリと小さな音をたてて砕け
散った・・・それが最後の瞬間であった。

どぴゅっ!! どぷっ!! びゅっびゅーっつ!! ドクドクどくどく・・・

三度目とは思えない大量の精液が行人の肉竿から放出される。

どくどく・・・びゅっびゅーっつ!! どびゅーっつ! どびゅーっつ!

それは少女の体内を満たし無数のヒダの一枚一枚に染み込み、新たな生まれた
凶暴な快楽と歓喜の渦が少女の心を貪るように奈落の底へと飲み込んでいった。

―――ゆきの・・・いつも小鳥や動物たちと戯れて、
―――ゆきの・・・彼らを柔らかく抱きしめて安らかに眠る。
―――ゆきの・・・純真無垢な森の動物達の安らぎ、
―――雪乃・・・この手に舞い落ちた一片の雪粉。

解き放たれた少女の小さな身体が行人の胸に舞い降りた。
その軽さを・・・少女の儚さを受け止めながら行人の意識は薄青い雲の狭間に
溶け込んでいく。

―――それは赤い、紅い、血の色より黒い黄昏の日差し。

行人の意識はまどろみの中で震えていた。
涙がこぼし、鼻をすすり、喉をしゃくりあげて呻いていた。
冷たくしな垂れた小さな身体の・・・その命の重さに・・・幾分か軽くなって
しまった少女の亡骸に涙を流した。
629たそがれて藍蘭島7−30:2006/09/05(火) 15:59:10 ID:lE5W1hod
「もうじき日が暮れる・・・真っ暗な夜が、闇が、全てを包み込むのよ。」
彼女の幾分黄昏た物言いに、未だに萎えることなく少女の菊の座で猛る自らの肉竿に行人は激しく嫌悪した。
「この悪魔っ! 人殺しめっ! 外道っ! 畜生っ! きちがいっ! 狂人っ!」
行人の打ち震えた・・・それでも力の篭った罵声の群れが、千影の陰影織り
成す魔顔に叩きつけられた。
「ええ、そうよ・・・」
その罵声を埃でも払うかのように軽く退け、
「それで、その絶望の先には何があるというのかしら?」
千影は陰影のグレデーションを帯びた声音で行人に問いだした。
「・・・・。」
行人は答えない・・・否、答えたくない。
この絶望の先に【在る】それ・・・その答え。
その毒の余韻に・・・熱病のような熱く焼ける己の身体に、行人は死を描いた。

―――その答えは誤り・・・死は救い・・・本当の絶望の先に在るものは・・・

「貴方とこの子を村の集会場に晒すのよ。股と尻から血と精液を垂れ流す
少女と、それに覆いかぶさる雄の獣を。そうしたら・・・あの愚かな
馬鹿どもは、どう思うかしら?」
しわ寄せる眉、上目遣いに、歪んだ口元・・・悪魔の仮面から赤黒い絶望が
放たれていた。
絶望と激しい喉の渇きに喘ぐ行人の耳にハッキリと、

そして――

「全てを失うの・・・貴方が愛する彼女も・・・そして、貴方は生きるのよ。」

―――破滅が言い放たれた。

・・・・すず。

「あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛ーーーーーっ!!!」
行人の絶望に染まった瞳から野獣のような叫びが矢継ぎ早に放たれる。
630たそがれて藍蘭島7−31:2006/09/05(火) 16:00:00 ID:lE5W1hod
「ぁぁぁ・・・あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ! あ゛あ゛ーーーーーっ!!!
頭を掻き毟り泣き叫ぶ行人をケラケラと駄菓子のような軽い笑い声が重なる。
その中で、少女の亡骸だけが静かに行人の胸に抱かれていた。


・・・それは、まさに、神ですら表現がし辛い。
・・・滑稽で、困惑で、混乱で、動転した、
・・・それらが入り混じる表情であった。


























631たそがれて藍蘭島7−32:2006/09/05(火) 16:01:38 ID:lE5W1hod
「・・・とまぁ、ざっと内容はこんな感じですけど、どうでしょう?」
ちかげはサラリと言い、理知的な笑顔を行人の崩壊した顔面に向けていた。

―――暫しの沈黙。

「めっ、滅茶苦茶ですよっ! だいたいボクはこんな男じゃないですっ!」
バンバン!と綺麗に標本された表紙を叩いて行人は喚いた。
「もちろんですよ、これはフィクション、創作物、私の書いた小説ですから。」
激しく首を振る行人を他所に、口元に手を添えて可愛らしく微笑むちかげ。
「ええ、分かっています! でも、これは人権の侵害です! ボクの尊厳に関わります!」
唾を飛ばしながら抗議する行人を楽しげに眺めるちかげ。
「ですが、かがみちゃんを筆頭にアダルトな方々から熱烈な続編執筆の依頼が・・・」
「えっ? へっ? かがみちゃん・・が?」
「はい、かがみちゃん・・が―――です。」
目を点にして困惑する行人の顔を見ながらそう答え、彼女は再び愛らしく微笑んだ。


―――いいかお前等っ! これは事実無根!フィクションなんだぞ!
―――登場する名称は全て架空であり、実在する個人とは一切関係がない!


最後ページには乱雑な筆書きで、そう付け加えられた・・・とさ(w



―――終わりデスノー!―――
632名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 16:03:39 ID:KDaJaiN1
(*´∀`)b ぐっじょぶ
633>>87:2006/09/05(火) 16:08:30 ID:lE5W1hod


とまぁ、こんな感じですがどうでしょう?
言い訳から申しますと・・・

ちかげ→魔女っ子&腹黒→猟奇的サド魔女
ゆきの→みぎゃー!→陵辱

そんな発想からこんな話が・・・当初はもっとマイルドな
和漢3Pだったはずなのに・・・俺っていつもこう。orz

次回は・・・梅梅とかしのぶとかまちの和姦SSにしますわ。
そんときはまた宜しくノシ

皆様、感想ヨロ!
634名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 20:04:08 ID:cg1Iu+OQ
>>633
久しぶりの大作乙です
ゆきのに一杯注入したからカストロ議長沙汰になるかと思ってたよw

たそがれてシリーズに動きありと思いきや、こういうオチになりましたか
確かにこれの有る無しでマイルド加減が随分違うw

俺もアダルトな方の一人なので続編執筆の依頼を出しておきます。ノシ
635名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 22:01:05 ID:Lj3WBYuq
(*´д`*)ハァハァ これはたまらん
636名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 23:27:58 ID:V93dboom
半年振りの対策キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
637名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:11:26 ID:oHIG3f/6
まちに首輪を着けて、バックで犯しながら島を回りたいと云う僕はダメポですか…?
638名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 04:43:21 ID:mcdL118n
>637
ダメかどうかと言えば、世間は許しやしないさ。
だ が そ こ に 愛 が あ る な ら 
要はラブラブなまち行人がそう言うプレイにチャレンジする話は
見てみたいと(ターン
639>>87:2006/09/06(水) 08:20:19 ID:JJ2VOpxP
>>632さん
素早い対応、乙でありますw
グッジョブ有難う御座いますorz

>>634さん
オチは最初から決まっていたんですけどね(汗
私も後味悪いのは嫌いなので。
次回は和姦でいきますよ〜ノシ

>>635さん
私が勃起しながら書いたエロスを理解して頂き光栄ですorz

>>636さん
対策というか、けっこうモッサリした内容になってしまいました。
高い評価ありがとうございますorz

>>637
いいんじゃないですか? まち、マゾに目覚める!(;´Д`)ハァハァ

>>638
私も同感ですね。
そんな展開の和姦SSも構想してみます。
640名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 14:24:24 ID:fQL7H+SI
>>637
まちはSM両方いけそうだよな
641名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 16:37:47 ID:pnuvlSvP
みことはMなのかSなのか、いっそ総受けの気もするし、やっぱり見たまんま攻めまくる気もする。
だれか答えを教えて下さい。
642名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:00:34 ID:9VIFTevM
>>633
散々待たせたと思ったら、これかよ…
猟奇イラネ
NGワードに登録してくる
643名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:11:14 ID:BEAkMdiD
>>642
せっかく書き手が>>589で確認とってるのに何やってたんだお前は
644名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 23:54:59 ID:bLtPsxuV
ま、これを機にまた色々投下されると嬉しいんだがね。

俺はいつでも待ってるぜ!
645名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 07:14:57 ID:WgLLuuUK
まったくだな。藍蘭島ならジャンルはなんでも構わん
エロなしラブコメだろうが和姦だろうが鬼畜凌辱ものだろうが百合触手スカトロエログロなんでもこい
646名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 14:07:42 ID:m4jkHpk3
>>644-645
同意
何であれ燃料がないとね。

>>87さん超乙
647>>87:2006/09/08(金) 09:22:36 ID:BZu0mid8
暖かい編レス有難う御座います。
次回構想が練れたら又書きたいと思います。

では、又の機会に・・・
648名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:27:31 ID:ObxLxKjD
股の機械に…バイブでつかハァハァ
649名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:20:27 ID:J3RYP1SC
今までの作品読んでて思ったんだが
行人視点の方がエロパロ書きやすそうだな

第3者の視点で書きかけで放置してた行人×しのぶSS
全面的に書き直してみるか
650名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 19:29:51 ID:+RgYT99g
>>649
いっそ、第三者視点、行人視点、しのぶ視点で書き上げるんだ。
一粒で三度美味しいぞ!
651名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 00:30:00 ID:Jx59kJSw
保守
652名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 20:32:53 ID:gu8yrjtp
過疎
653名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 06:32:35 ID:sbwvl4qV
保守
654名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 20:59:49 ID:PUoZZ4fi
ながされて愛蘭島人気投票
http://www.37vote.net/comic/1159876427/
655名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 15:47:21 ID:ADDpRksv
まち=新世界の神
656名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 20:17:08 ID:08ztf+NI
お前はただの馬鹿だ
657名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 01:07:21 ID:GWTMaMzE
どうでもいいけどSSは?
658名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 12:33:42 ID:x21/IPaB
そうやって無駄に上げて待ってるだけじゃ職人も投下する気失せるだろうな。
659名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:59:31 ID:C91X0pnt
上げたら職人が来ないとかどういう理論だ
660名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 00:13:41 ID:hmZxrwgZ
そうだ!職人を待って何が悪い
661名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 18:24:35 ID:+nEaJBQK
でもその上げ方は普通に引く
662名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 20:42:07 ID:cmgRiJHi
新作投下は絶望的
663名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 02:00:31 ID:IW7Qj2Gv
其のとうり
664名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 02:11:22 ID:IW7Qj2Gv
其のとうり
665名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 09:17:55 ID:VUsT9148
       ____
     _/      \ 
    /|| ___/\  |
   |  /━  ━   | |
   |  |@   @   | |    同じ板にコピペするとそのままだけど、
   |  |         | |    違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
   |  |  ▽     | /    に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
   \_\____//
         |    |   
       /\__/\ 
       ||     //| 
       ||    // | 
       ||  //  |
       || //   | 
       ○○    | 
      (二二二二二) 
      (_____|つ
666名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 04:25:35 ID:9HRRMc46
http://www.37vote.net/comic/1159876427/
この↑スレ作って約十日だけど、まちとしのぶが同率首位か…
というか行人…出番が来ない妹に負けてるぞ

あぁ後最初に決めた投票枠は適当に単行本を捲りながら決めたから、人外キャラが多いんだよ〜

さてさて最後は誰が一位に選ばれるかな〜
667名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 19:20:37 ID:eHFvX161
まちの可愛さは異常
668名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 07:27:47 ID:Y74dZcrs
いや、しのぶの可愛さは異常
669名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 15:43:38 ID:JYO9PLP4
こころさんの可愛さは異常
670名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 16:05:30 ID:KZMcDNo9
りんの乙女っぷりと可愛さこそ異常
671名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 02:21:38 ID:7OFfNxKi
行人の可愛さは異常
672名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 06:18:45 ID:Y8AaNYJh
行人があれだけ可愛いと言うことは妹はもっと可愛いはずだ
673名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:23:12 ID:quPwAgDk
そうだとしても行人Love!
674名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:52:20 ID:i5P6y3lZ
腐乙
675名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 16:09:18 ID:M7o250+4
あやね株急高騰
676名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 07:07:51 ID:1Rc/pGfQ
では売り。
安くなったらまた買い戻す。
677名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 19:45:34 ID:qm0Tjj2+
チクショウ・・・頭の中には桃色満点の妄想が広がってるというのに
どういう風に文章書けばエロエロになるのか・・・・・・もどかしいZE
678名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:46:54 ID:sA3/7eZH
>>677
さあ、まずは何でも良いから手を動かしてみるんだ。
まずは書いてみて、気に食わない所を書き直せば良いのさっ
679名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 23:57:53 ID:qm0Tjj2+
>>678
レスありがd
そうだよな、まずは手ぇ動かして書いてみなきゃ何も始まらん


とゆーわけで今から執筆開始
行人×あやねデス
680名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:07:48 ID:y3S4PFES
イイヨイイヨー
681名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:35:41 ID:95pPTy6e
>>679
頑張れ超頑張れ!
正座して待ってるよ!!
682677:2006/10/19(木) 01:58:56 ID:0Qm4H1PR
執筆中。とにかく妄想から頭に浮かんだエロ言語を片っ端から打ちまくってます。
この作業してるとホント、職人さん達の凄さを実感できます・・・・・・


なんだか行人が頭の中でどんどん鬼畜に(;´Д`)
683名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 09:44:44 ID:SOlPKIsK
ボスニア・ヘルツェゴビナではよくあること

まち一筋だったがこのごろしのぶも気に入ってるから困る
684名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 13:25:32 ID:5LQvvF0d
よくあることだよなwww
685名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 23:15:34 ID:iAE44CQ2
まち可愛いよまち
686名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 00:05:04 ID:lTiXXSNJ
>>682
フラゲ島分で、あやねに惚れ直した。
wktkして待ってるからガンガレ!!
687名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:49:34 ID:ar7unH0v
清十郎に体液を啜られるあやねがこの上なくエロス!!!!

まったく作者様はよくもあんなエロスなシチュエーションを思い付くものだな(*´Д`)/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
688名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 01:08:05 ID:lv7HgJWh
あやねもいいがみちるもよくね?
689名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 03:28:56 ID:QUcjiQdA
http://www.18teen.jp/

新メーカー 18歳限定
「eighteen」
690名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:45:39 ID:DyrwcalA
>>677氏力作マダー???
691名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:28:02 ID:pzh/bXYB
age
692名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 03:23:36 ID:e2xqaOGO
過疎ってるな
これはアレか?
行人が娘作りしなくて、藍蘭島の人口が減ったとか?
693名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 14:55:44 ID:gKLn7X0i
9巻読んだ

美咲可愛いよ美咲
694名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:04:07 ID:A0yYfqid
オナニーしてしまうとエロパロ書く気が失せるな
695名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 11:33:52 ID:8Uu/4bds
あるあるw
696名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 04:07:42 ID:whNHP5jJ
>>694誰かのネタで?〉オナニー
697名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:22:12 ID:cbhlLAQT
俺はエロパロは勃起しながら書くものだと思ってる。
今まで投稿した作品はオナニーを我慢しながら書いた。

くだらないことだが、そういうところに職人としてプライドを持ってる。
さて、そろそろ次回作の構想を練ろうかな。
698名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 21:01:31 ID:8k6sJPw/
保守
699名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 17:52:22 ID:g67fUmZe
兄メカ記念age
700名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 20:01:25 ID:g67fUmZe
>>699
ageれもしないのか、死ね

(´・ω・`)
701名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:41:35 ID:hvH9V0DC
本編でフラグの立ちそうな今こそ我々エロパロ板住人の出番のハズ(`・ω・´)

という訳で少しずつ書き進めてたSSの終わりが見えてきたので、完成したら投下させて下さい。

みこと×行人で。
702名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:59:18 ID:VjLUynmT
WKTK
703名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 10:56:37 ID:jk4eman9
>>701
良い事言うぜ!
704名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:41:36 ID:mnKzquUk
wktk
705クロノ・トリガー:2006/11/14(火) 03:51:50 ID:G0Hzzmdr
初めまして
706名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 13:22:44 ID:icuIbqec
さようなら
707クロノ・トリガー:2006/11/14(火) 20:41:37 ID:G0Hzzmdr
自分は携帯からアクセスしているのですが、携帯からでもSSは書けるのでしょうか?。
708名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 20:59:23 ID:VJjx4Sld
そもそもここは18禁なのでお帰り下さい。
709名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 21:51:37 ID:TiRjUJ//
18禁でなく21禁です
710名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:04:42 ID:jJlPwG+y
>>709
州法からなんかにかわったんだっけか。
18禁になってます。
http://deleter.bbspink.com/guideline/

どちらにしろ18歳未満はだめですけどね。
削除対象。
711名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:06:57 ID:jJlPwG+y
ごめんなさい
> アメリカ合衆国連邦法及びネバダ州法
州法生きてました。たしか鯖がある州が変わったんだと思いますが。

ややこしいから各ページの表記早く変わらないかな…。
失礼しました。
712クロノ・トリガー:2006/11/14(火) 23:04:54 ID:G0Hzzmdr
18禁だか21禁だかは知りませんが、貴方方が望んだ小説を書いてみようと思います。
ちなみに私は22歳です
713名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:56:31 ID:Jn1d+hUa
とりあえず名前欄を修正して、メ欄に「sage」と入れてください。
話はそれからです
714名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 02:23:45 ID:bTp4GF6N
名前欄の修正とは?
715名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 08:26:38 ID:U3RA4W81
>>714
なんか皆さん冷たいなぁ、投下は大歓迎ですよー。

713 はたまたまあなたのコテハンが気に入らなかったのでしょう。
まぁ、名無しが普通だから、コテハン使ってるとたまーに怒られます。別にルール違反ではないけど。
716名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 15:18:26 ID:z0rj6LXP
本当に職人さんなら歓迎したいが・・・ねぇ?
717名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 16:41:51 ID:E/HXUbNx
大人なんだから空気読まなきゃ
718名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 17:24:13 ID:bTp4GF6N
自分のコテハンに不愉快を持ったなら謝りたいと思います。
自分はまだ職人といっていい程文才があるわけではありません。
ですが、多少の自信はあります。
よって一度投下してみようと思うのですが、皆さんの意見をお聞かせください。
719名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 17:31:35 ID:/tdk0yjf
くだらないものを投下したら許さんぞ
720名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 18:47:49 ID:x/Spv4vL
>>718
その意気や良し!
とりあえず期待してるから投下ヨロ
721名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 20:01:15 ID:bTp4GF6N
それで、以前『行人が妹を妊娠させてしまったから家出した』という状況で始まったSSがありましたよね。
それのネタを使って書いてみたいんですけどどうでしょうか?。
もちろん、ダメなら自分の中にある数多のシチュエーションで書いてみようと思います。
行人が鬼畜という設定ですが(単に女を抱きまくる)
長々とすみませんが返事をよろしくお願いします。
722名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:05:34 ID:X65Xhyzd
というか、人の顔色なんか伺ってないでさっさと書くなら書けよ
723名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:26:46 ID:boXPyKF5
もう藍蘭島が題材でエロければなんでもいいよ
早くうpせいや>>721
724名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:40:08 ID:x/Spv4vL
>>721
思い付いたネタで書くといいさ。
丸写しとかでさえなけりゃ、過去のネタを流用したからって
怒る程心の狭い住人はいないだろ(多分)

ただ、投下する前に長々と書くのは良い印象を受けないから程々が良いかと。
725名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 22:01:43 ID:bTp4GF6N
えぇと、後、省略はどうやってしてるんですか?。
それさえ分かれば書き始めます。
質問が多くてすみません。
726名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 22:18:01 ID:X65Xhyzd
本読め


つーか多少自信があるんじゃなかったのかよw
727名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 22:23:29 ID:boXPyKF5
これ以上無駄な質問するようだったらIDをNG登録しちゃうよ>>725
728名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 23:37:19 ID:IC18hYwf
9巻読んだんだけど行人と美咲って3ヶ月しか誕生日はなれてないんですね
てことは義理の兄妹?
行人は気付いてないっぽいけど
729名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:32:39 ID:ZBxFvAUH
これはひどい

と予知レス
730名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:59:49 ID:niBRGfJV
>>728
本スレでガイシュツ

じゃ俺も未来安価うっとくか
>>735-740
いくらなんでもこれは
731名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:22:12 ID:c2EXBRtZ
楽しそうだな俺も混ぜろ

>>736
さすがに短すぎかと
732名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 13:34:41 ID:M4emsFMw
敢えて期待をかけてみよう

>740
素晴らしい!
733名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 19:42:42 ID:aYQa0c3n
>>740
ガッ
734名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 02:57:19 ID:fhxHfB6V
ではエロに突入するまでを投下させていただきます。
長文は大目に見てください。
735名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 02:59:15 ID:fhxHfB6V
ながされて藍欄島(If)
ながされて

今は朝の10時。
本来なら学校で授業を受けている時間だろう。
「ふっふっふっふっ」
今でも笑いが込み上がってきてしまう。
「ざまあみろ!!学校の男共!!そしてさらばだクソ親父ー!!!。はーはっはっはっはっはっ!!」
僕の名前は、東方院行人(14)。
今は大きな船に乗って、優雅なお出かけ中だ。
え?なんで学校に行かないのかって?
それは………家出中だからだぁ!!。
(バァー――――ン)注 効果音
「あぁ………空が青青いなぁ……」
そんな事を言いながら僕はのんびりと空をみる。
…………ん?
「あれ?あれれ?」
僕は隣に置いておいた黒い「バッグ」が無くなっていたことに気づく。
「ん〜誰かが間違えて持って行っちゃったのかなぁ?」
そんな事を考えて辺りをキョロキョロ見回していると、後ろから声をかけられた。「そこの坊主」
僕の背中に冷や汗が流れる。
…………ぼ、僕は坊主って名前じゃないから……
「東の坊ちゃん!」
………………ヤバい………洒落になってない。
振り向いたらヤられる。
だが、後ろのヤクザは僕の肩をつかみ後ろを向かせる。正面から見ると明らかにヤクザだった。
上から下まで真っ黒なスーツを着ていて、黒いサングラスまでかけていた。
736名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 03:01:03 ID:fhxHfB6V
「あ………あ、あの……」
「このバッグはお前のだろう?」
「え?」
僕は今頃になってヤクザの右腕に僕のバッグを持っている事に気づいた。
「あ!?そ、そうです!それは………僕のバッグ………です……」
相手が一般人ならこうまでオドオドしないのだが、相手がヤクザなら話が別だ。
これなら学校の男共を相手に木刀を振るっていた方が遥かにましだ。
「大切な物なんだろう?大切ならちゃんと持っておけ」
黒い人は僕にバッグを差し出してくる。
「へ?えっと、は、はい……ありがとうございます……」
親切なのが逆に怖かった。
黒い人はいつの間にか僕の隣に立ち、手すりに背を預けていた。
「まったく………最近の若い奴は礼儀ってやつを知らねぇな」
懐からタバコを取り出して、ブツブツと呟いている。
僕は知らんぷりをして、バッグを背中にしょう。
だがバッグは持って行かれる前と比べてかなり重くなっていた。
そして僕はそのままバランスを崩して………
「うわぁぁぁぁぁ―――――!!!!!」
ドッボーーン!!!
「坊主?!」
737名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 03:03:39 ID:fhxHfB6V
僕は真っ逆様に海へダイブしてしまった。「お、おじさん!、うわっぷ……何か…………ごぽぽ……投げ………て…ぶくぶくぶく……」
ヤバい………死ぬかもしんない…。
そんな事を考えていると不意に何かが僕めがけて降ってた。
バシャーーーン!!。
「誰のバッグかは知らねぇが使わせてもらえ!!」
嗚呼…………人は見かけによらないな………でも……。
「せめて浮き輪を投げてくださいよぉぉぉ!!!
「え、あぁ………それまで浮かんでろよ!」
黒い人はどこかへ駆け出して行きました。恐らく僕のために、浮き輪などを取りに行ってくれたんだろう。
「ぷはぁ…………って…………あれ?このバッグって……」
今、僕の命を支えているバッグには、東方院と大きく書かれていた。
「じゃ、じゃあこのバッグって誰の?」
後ろに背負っているバッグを、降ろして確認しようとしてみると、目の前に浮き輪がある事に気づいた。
「あ?!浮き輪だ!!ありがとうおじ…………」
投げてくれたおじさんにお礼を言おうとしても、すでに船は僕を置いて進んでいってしまった。
「…………………」
僕は呆然としてその船を見送っていた。こうして、僕の長い長い漂流生活が始まった。
738名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 03:08:06 ID:fhxHfB6V
漂流生活から5日が過ぎた。
朦朧とする意識の中で僕は家出する原因を思い出していた。
(属に言う走馬灯である)

「ごめん、お兄ちゃん!来月まで待って!」妹の美咲が僕の目の前で頭を下げている。理由は今月返す予定のお金をうっかり使い込んでしまったのだ。
「え〜今週返すって言ってたじゃん!」
さすがにお金の事は、厳しくしなければいけないと思い強く言う。
「うぅ〜ごめんなさい、お兄ちゃん…………」
美咲は今にも泣いてしまいそうだ。
「う………」
だが僕はそのあまりの可愛さについクラっときてしまう。
「ん〜〜〜でも今月欲しいゲームがあるからなぁ……」
「ごめんね私のせいで………そうだ!お金の事以外ならなんでもしてあげるよ!」
「へ〜…………そうか〜〜何でもかぁ〜」 「うん!私に出来る事ならなんでも言ってよ!」
この瞬間、僕の鬼畜精神がフル活動する。
「じゃあ夜に僕の部屋へ来てよ」
「へ?別にいいけど?」
美咲は何の疑いもなく僕の言うことを聞く。
「じゃあ待ってるから」
「うん」
ふふふふふ…………夜が楽しみだな。
その時の僕の頭の中は美咲をどう弄ぶかでいっぱいだった。
そしてその夜………

「お兄ちゃん………?」
「やあ美咲…………待ってたよ」
僕は笑顔で美咲を出迎える。
どうやら美咲はお風呂に入っていたらしく、頬が火照り可愛らしいパジャマを着ていた。
「美咲ちょっと近くに来てくれないかな?」「う、うん」
甘い声で誘うとちょっと戸惑惑ったみたいだが、すぐに僕の言うことに従う。
「何?お兄ちゃ――――んんぅ!!」
僕は何の忠告もなく美咲の唇を奪う。
美咲の腰に手を回し、頭をホールドして外せないようにする。
美咲は少し抵抗する素振りを見せた後、目を瞑る。
僕はそのまま舌を美咲の口の中へ入れ、ゆっくりと口の中全体を愛撫する。
最初は目を見開き驚いて固まっていたものの、次第に美咲からも舌を絡ませてきた。
「ん、ちゅ、くちゅ、…………ちゅぱ、んちゅ」
そしてゆっくりと唇を離すと、僕と美咲の唇からは銀色の橋が出来ていた。
「お兄………ちゃん……」
美咲はトロンとした目で僕を見ている。この状態になった女は、魔法の言葉のたった一言で堕ちる。
「美咲………好きだ……愛してる…」
今まで29人の女が堕ちた言葉だ。
恐らく美咲もこの一言で堕ちるであろう。「お兄ちゃん……わ、私も……好きだよ……」
堕ちた……。
僕は心の中でほくそ笑んだ。
739名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 20:05:45 ID:uWU6nlkw
まあ、取りあえず落ち着いてメール欄をみろw
740名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:30:34 ID:BdakhP22


741名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 00:22:03 ID:y/BfD2KS
未来安価が的中しててワロスwww
742>>740 がっ:2006/11/19(日) 15:27:52 ID:T6kRJhO8
皆さん釣られてはいけません。これはきっとVIPとかの刺客でいまごろ大笑いに違いない。
743φ(・ω・´ ◆Phi//6ii02 :2006/11/19(日) 21:59:49 ID:4eitEAKM
空気読まずに投下。

久しぶりなので粗筋を。
怪しい薬でふたなりになっちゃったちかげさんが、
ゆきのとりんを手篭めにして大変な事になった話の続きです。
744「目隠しして」1/12:2006/11/19(日) 22:01:16 ID:4eitEAKM
 夕暮れの藍蘭島。住人達が各々の仕事を終え、家路につく時間。
そこに一人とぼとぼと歩く赤毛の少女――りんの姿があった。
先日自分の部屋で一人秘め事に勤しんでいたのを、ちかげに目撃された手前、
断る事も出来ずに今日もちかげ宅へ「お招き」されてしまったのである。
「歓迎」と称して、再びちかげの気の済むまでその肢体を嬲られたのは言うまでもない。
「はぁー…、あたいこれからどうなっちゃうんだろ…」
溜息と共に吐き出す。性については元々そう詳しくはない上に、
同性であるはずのちかげに身体を求められ、初めても奪われてしまった。
これまで、みことにも色々と求められてはいたが、せいぜい胸を揉まれたり、尻を触られたり
風呂を覗かれたりといった程度だ――りん本人にとっては大問題だったが。
それが、ちかげとの行為では子供が出来るかもしれないと言う。
不安になるのも当然である。
とは言え、ちかげに盛られた怪しい薬のせいもあり、一度身体の火照りに火が付いてしまうと
それを解消する手段に困るのも事実であった。正直仕事も手に付かない程なのだ。
「はぁー」ともう一つ溜息をつく。

 そこに――
「あれ? りん、今帰り? お疲れさま♪」と声がかかる。
この島唯一の男である行人だった。
「え? あ、ダダダ、ダンナっ!? おお、お疲れっ」
色々と考え事をしていた所に突然声をかけられ、慌てて笑顔を返すも何だかぎこちないものになってしまった。
その微妙な焦りを鋭く感じ取った行人が心配そうに尋ねる。
「昨日は仕事休んだって聞いたけど…まだ本調子じゃないなら無理しない方が良いよ?」
「あ…心配してくれてアリガトな。…もう全然問題ねぇよっ!」とは言うものの
『ううっ 休んでた間中ちかげに散々あんなコトやこんなコトされてたなんて…
 恥ずかし過ぎてダンナには言えねぇよ』と、それを思い出すだけで顔が熱くなって来る。
行人には知られまいと内心焦りまくりだ。
「本当に大丈夫なの? 顔が真っ赤だよ。熱でもあるんじゃ…ちょっと失礼」
…バレバレだったらしい。行人の手がりんの額に伸びて熱を測る。
「…あ…ぅ」
ひんやりとした行人の手が火照った額にとても気持ち良い。
おまけに二人の身長差は20cm近くあるため、どうしても行人がりんを見上げる形になる。
そんな上目遣いの行人の表情に思わずドギマギしてしまう。
『はふぅ…ダンナってばこんな大女のあたいにも優しいよなぁ…
 それにこんなに近くでダンナに見つめられるなんて…は、初めてかも♡
 やっぱりあたいにはダンナのお嫁さんになるしかっ!
 
 ……それで…ダンナと…』
夢見心地で妄想が進むにつれて、自然と視線が下がり行人の腰の辺りを凝視してしまう。
『こ、ここここ、ここにダンナのオトコノコが…』
それを意識して思わず…行人に聞こえてしまうのではないかと心配になる程、ゴクリと喉を鳴らしてしまった。
さっきまでちかげに嬲られていた身体が再び熱くなってしまう。
アレと同じ事を目の前に居る愛しい行人の手で行われたらどうなるのか…、
妄想しただけでお腹の奥が期待するように、きゅんと収縮を繰り返しているのが分かる。
胸が張り、秘所からは今にも溢れて来たものが零れ落ちそうなくらいだ。

「んー、やっぱりまだ熱があるみたいだよ。…りん? りん聞いてる?」
「はっ!?」
うつむき加減で妄想中のりんは声をかけられて正気に戻る。
「う、うんっ! 今日はもう家に帰って早いとこ床に就くよっ!
 すまねぇな、ダンナっ!!」
本人を目の前にして欲情していた事だけはバレないようにと、凄い速さで駆け抜けて行った。
「あ、ちょっとりん!? 調子が悪いならそんな無理はしない方が…」
後には呆然とする行人が取り残されていた。
745「目隠しして」2/12:2006/11/19(日) 22:01:57 ID:4eitEAKM
翌日、所変わってここは西と南の森の境目の山奥にひっそりと佇む忍者屋敷――
――のさらに奥に位置する忍術道場。
そこには縛り上げられた少年と、一人の少女が向かい合っていた。
「あのー、みことさん? ボク確かこころさんに呼ばれてるって聞いてここに来たんですけど、
 この仕打ちは何事でしょうか?」
みことの案内でこの忍術道場に足を踏み入れた行人であったが、入り口に仕掛けてあった
侵入者捕縛用のトラップに襲われ、なす術もなく捕らわれてしまったのである。
一方、当のみことは無言で手元に置いてある手裏剣やら苦無といった物騒な代物をせっせと手入れしている。
それを見ると行人の脳裏に過去幾度と無くみことにボコられた記憶が甦る。
嫌な予感がしつつも、恐る恐る聞いてみる事にした。
「あのー、みことさん? ボク何か怒らせるような事しちゃいました?」
そこでようやく、みことが口を開く。
「あんな…行人はん。実はちぃと相談があるんやけどな…最近の姉ぇ様どう思う?」
あぁ、やっぱりそれ絡みかと思う。
行人がみことにボコられる理由と言えばそれしか思い浮かばない、が、
今回はこんな仕打ちをされる理由がさっぱりわからない。
何より今の状況は、どう見ても相談される体勢じゃない。
「どうって言われても…特に変わったとこはないと思うよ?
 あ、でも昨日は具合悪いみたいだったけど」
とりあえず素直に答えておく事にする。すると、みことは「ふぅ」と小さく溜息を吐いて呟いた。
「ほー、行人はんの方には心当たり無しか。ううっ、つくづく罪な男や」
ヨヨヨ、と泣き崩れるポーズを取るが、相変わらず行人には何の事だかわからない。
「…うち、昨日の晩いつものよーに、りん姉ぇ様の寝込みを襲おう思ってちゃんすを伺っとったんよ」
「いつものって…君はいつもそんな事してるのか」
さらりと言ってのけるみことにツッコミを入れるが、本人は気にするそぶりもない。
「そこでな…うち見てしまったんや。うちの…うちの姉ぇ様がっっっ!」
そこで一呼吸置いて続ける。

「“おなにー”してはったんよーっ!」

オーイオイオイと、これまた大袈裟に泣き崩れるみこと。
それを聞かされた行人はただただ呆れるしかない。
「い、いや、そりゃ確かにあの恥ずかしがり屋のりんがそんな事してるのはショックだろうけど…
 …じゃなくて、そんな所覗いちゃダメだろっ!!」
と思わず強めにツッコミを入れてしまう。
「せ、せやかて行人はんっ、あの姉ぇ様がっ 保健体育の授業の時かて
 恥ずかしそうに俯いとるばっかりの姉ぇ様がやでっ!
 うちが姉ぇ様の所に弟子入りして3年間…そんな事しよる気配すらあらへんかった姉ぇ様がやっ!」
「…君、すずと同い年なのに何で年長組みの教室の事を…って…そっちも覗いてたなっ!?」
「しゃあないやん! うちはそういうのが気になるお年頃っちゅうヤツなんやから!」
「…まったく、つくづくみことってオヤジ気質だよなホント」
「いやー、褒め言葉として受け取っておくで。でへへぇ」
決して褒めてる訳ではないのだが、実に嬉しそうに笑うみこと。処置なしとはこの事らしい。
746「目隠しして」3/12:2006/11/19(日) 22:02:36 ID:4eitEAKM
「んで、話を戻すけどな、せっかくの姉ぇ様初の艶姿やんか。
 うちもご相伴にあずかって姉ぇ様をネタにおなにー始めよう思った所でや…」

ぶっ!!

それを聞いていた行人が突然鼻血を噴いた。
両腕が縛られているのでその血液を拭えないまま、だくだくと滴り落ちる。
「ちょっ ちょっとちょっとっ!
 いくらオヤジ気質だからって女の子がそんな事を人前で言っちゃダメだろっ!」
思わず性行為に関するタブーというものの認識が崩れかけたが、
いくら男に対する羞恥心が存在しない藍蘭島でも、人前でオナニーがどうとかなんて話は聞いた事がない。
ここは目の前の娘が特殊なのだと思う事にした。
「ええから最後まで聞いてくれへんか? あながち行人はんにも無関係な話やあらへんで」
と言いつつ自分で血を拭えない行人に代わって、みことが鼻血を始末する。
「ボクにも…? 何で?」

「姉ぇ様がな…『行人の名前を呼びながら』おなにーしてはったんよ」

「え? ぼぼぼ、ボクを!?」
自分の名前が出てきて驚く行人だが、考えてみれば当たり前の話でこの島に男は彼一人しかいないのである。
純粋に好意からの事だろうとも納得できる事はできるのだが、みことの手前どうにも居心地が悪い。

「そらもう何度も何度も。20回目まではうちも数えよったけど、それ以上は虚しゅうなってやめてもうたわ」
フフフ、と虚ろな目で笑うみこと。ちょっと怖い。
「…うち…そんな姉ぇ様を見てわかったんよ。もう姉ぇ様の眼には行人はんしか映ってないんやって。
 そしたら急に悲しゅうなって、そのまま自分の部屋に戻ってもうてな…」
だんだん、みことの声がしょんぼりしてくる。
「みこと…」
行人はそんなみことに声をかけようとするが、何を言っていいのかわからない。
彼女の想い人が、自分を想って自慰をしていたなんて聞かされたのだ。下手に慰めたり出来る訳が無い。
だが、ふと目線を漂わせると先ほど彼女が手入れをしていた物騒な代物が目に入って来た。
そして今の縛り上げられた自分をよく見てみる。
胴体を柱に縛り付けられ、胡坐を組む形で脚もしっかり縛られた上に、
ご丁寧な事に両腕までしっか拘束されている。
完全にお手上げのようだ。
「…あのー、みことさん?
 ひょっとして今日はボクを亡き者にしようとしたりしちゃってる…なんて事ないよね☆」
ふと思い付いた疑問を問うてみるのと同時にキラキラと輝くような笑顔を向ける。
それを聞いて、みことも笑顔で答えてくれた。

「なぁんや、行人はん。よーわかっとるやないか♪」

「嘘おおおおおおおおおお!!!???」

「ごめん。嘘や」
あっさり否定されてしまった。
747「目隠しして」4/12:2006/11/19(日) 22:03:07 ID:4eitEAKM
「マジ?」
「いやー、昨日は寝床の中でどないして行人に止め刺したろうかと考えとったのは事実なんやけどな。
 行人を亡き者にしたかて、姉ぇ様がうちの事振り向いてくれる訳やないし、今までと何も変わらへん。
 そこで逆に考えたんや。姉ぇ様を行人に取られるんやない。行人と姉ぇ様をくっ付ける事にしたんや!」
「えーっと? どーいう事?」
みことの言ってる事が本気でわからない。
「つまりや、行人が姉ぇ様を抱く」
「なんですと!?」
「そんでな、ついでにうちも姉ぇ様と一緒に行人に手篭めにしてもらおうっちゅう事や」
「な、なんだってぇーっ!? ちょっ ちょっと待ってよみこと何でそうなるんだよ!」
命の心配は無くなったようだが、それ以上の超展開が待っていた。
目の前のオヤジ思考の娘が何を考えているのかさっぱりだ。
「いやな、現実的に考えてみ? この先どう転んだかて、うちと姉ぇ様が夫婦になれる思うか?」
「…さすがにそればっかりは無理だと」
「せや。こればっかりはもし行人がこの島におらんでも無理な相談や。
 なら行人に姉ぇ様とうちを一緒に手篭めにしてもらえば、夫婦は無理でも『棒姉妹』になれるやんかっ!
 てな具合に我ながら名案を思い付いた訳や」
みことの眩しいくらいの笑顔に呆然とする行人。眩しすぎて見ていられない。
単にオヤジ思考という言葉では済まされそうにない。目の前に居るのはもっと恐ろしい何かだ。
「うちのおかんからも常々非生産的な恋愛はすな言われてたんやけど、これなら万事解決やろ?
 しかも、うちと姉ぇ様に子供が出来れば腹違いの兄弟になるわけやし、うちらは義理の姉妹や。
 こりゃ今のうちと姉ぇ様との関係とは比べ物にならへんで!
 そんで二人一緒に子供に乳やったりして…でへへ、りん姉ぇ様の乳かぁ…じゅるっ♪
 行人? …聞いとるか行人?」
「…義理の姉妹の使い方間違ってるんじゃ…いや、何と言いますか…本気?」
「冗談でこないな事言えるかい! うちは本気や!」

ぬぎっ!

みことが気っ風よく着物を脱ぎ捨てると、小振りな胸がさらけ出される。
下半身はぱんつ一丁だ。
それを直視した行人の鼻粘膜はあっさり限界を突破し
ぶはーっ!! っと盛大に鼻血を噴出した。
「ご、ごめん。みこと…ボクには君の期待に応えられそうに……ない…よ…」
ガクッ
そう言い残して行人はあっさりと気絶してしまう。
「へ? 行人はん? うちの乳見ただけでコレかいな!?
 …しゃあないなぁ」
748「目隠しして」5/12:2006/11/19(日) 22:03:45 ID:4eitEAKM
しばらくした後、行人が目を目を覚ました。
目を開いたつもりだったが、視界が開けない。真っ暗なままだ。
「あれ…暗い?」
「お、目ぇ覚めたな行人」
みことの声と同時に行人の腰にぞわりと快感が走る。
「み、みことっ 今、何をっ?」
「ん、行人はんがうちの裸見て気絶してもうたんでな、目隠しさせてもろたわ。
 これなら見えへんから、うちが何しても鼻血出んやろ」
現状を説明してくれるが、その間も股間から下腹部にかけて断続的に電気が走るような快感が収まらない。
何をされてるのか予想は付くが聞かずにはいられなかった。
「そ、それの他に何かしてるだろ? うぁぁ…っ!」
「んーふふふふ。行人はんが気絶しとる間にチンコ弄らせてもろうてるんよ。
 …コレ凄いなぁ。ちかげ姉さん所の色写真で見たのと実物は大違いや。
 最初はふにゃふにゃやったのに、少ぉし弄ったらこないに熱ぅて…硬くなりよった…♥」
気絶している間に強制的に勃起させられていたらしい肉棹にみことの指が絡みつく。
普段の行人ならこんなシチュエーションになる前に失血死してしまう所であるが、
視覚を塞がれた為か、はたまた既に下半身に血液が集中してしまっている為か鼻血は出なかった。
「なぁ、行人はん。これ気持ちええんか? うちの指の感触どない?」
「うぅっ ダメだよ…ダメだよみことっっっ!」
行人は答えないが、その反応を見れば一目瞭然だった。
みことが撫ぜているその先端からは、じゅくじゅくと粘つく液体が止め処なく滲み出てくる。
「おほっ コレが我慢汁ってやっちゃな。 …なぁ行人はん?
 一緒に住んどるすずっちとかにも手ぇ出してないんやろ?
 なら自分で『おなにー』しよるんか? うちにこっそり教えてぇな」
行人の先走りを亀頭の周りに塗しながら、丹念に指を動かす。
「し、してないよっ ボクはそんな事は…まだっ うくぅ!」
「ホンマか?」
「本当…だってっ…!」
「一っぺんも?」
「一回もないっ!」
「行人はんはずーっと女と一緒におっても、むらむらしたりせぇへんの?
 うちなんか姉ぇ様の尻の形を思い出しただけでやな…。こう…。何や…。ぬふふふ。
 
 くっはぁーっ ノって来たでぇーっ!!」
自分の妄想だけで勝手にヒートアップしてしまうみこと。
同時に行人を刺激する指の動きが益々激しくなり、与えられる快感も段違いに跳ね上がった。
「うわぁぁぁっ!! そういうのは…ボ、ボクにはまだ早過ぎっ
 みこと……みこと…もうっ もうっ」
行人の我慢の限界が到達する寸前、みことは指の動きを止めた。
「はぁっ はぁっ た、助かった?」
危うく快感に流されそうになった所で中断されたが、事態は好転した訳ではない。
みことが残念そうに続ける。
「んー、オババが嘆きよる訳やなぁ。
 こりゃ筋金入りのフニャチンっぷりや。筋金入りやのにフニャチンとはどーいうこっちゃ?
 まち姉さんやあやねはんなんか何時でも準備良しみたいやのに、ほんまもったいない」
「フニャチンで良いから! 考え直そう! ね、みことっ!」
思考がオヤジだとギャグのセンスもオヤジレベルらしい。今の行人にはそこに突っ込む余裕もなかったが。
749「目隠しして」6/12:2006/11/19(日) 22:04:21 ID:4eitEAKM
「ここまで来てそりゃ無いでー。行人はんのチンコももう我慢できん言うとるやん。
 …今回はうちが“りーど”したるさかい、りん姉ぇ様との本番は行人が“りーど”したるんやで?」
そう言うと行人の膝の上に体重が掛かる。
「み、みこと…まさか、今から」
「本番の時にも鼻血噴かれたら台無しやろ? せやから、うちで練習しとき。
 それに大事な大事な子種なんやから指なんかで無駄にする訳にはいかへんやろ?
 きっちりうちと姉ぇ様を孕ませてもらうでっ」
「やっぱり待ってよ!
 いくらりんの為って言ったって、こういうのってホラ、お互いの気持ちが大事でしょ?」
「うちの姉ぇ様が行人はんに惚れとるのは今更言うまでもないやんか。
 なんや、うちの姉ぇ様じゃ不服っちゅうんかいな?」
「いやいやいやっ、そうじゃなくて―――みことの気持ちはどうなの?
 あれだけ嫌ってたボクとなんかで良いの?」
行人はこれまでの彼女との過去を思い起こす。
――手裏剣や鉄拳ばかりが飛び交う清々しい思い出ばかりだった。
りんとの関係もあって、みことからは好かれてはいないだろうと思っていた故に
いくらりんの為とは言えここまで出来るのだろうか?との疑問をぶつけてみた。
「行人はん優しいなぁ…うちの事まで気ぃ使ってくれるんかいな」
「ホントはボクの気持ちにも気を使って欲しいんだけど…ダメ?」
「それは却下や。
 や、実を言うとな…、うち行人の事は嫌いやあらへんで。ま、姉ぇ様の事については別やったけどな。
 この島は女ばっかりやろ。せやからあんまりうちと話が合うのっておらんしな。
 行人は男やさかい、うちと結構話が合うような気もするんよ。
 誰の乳がいくら大きゅうなったとか、誰の尻の形がええとか語り合えたらな思うとったんやで。
 わかる? この奥ゆかしい乙女心? でへへ」
「…ざ、残念だけど、その手の話題にはボク付いて行けそうに…うひゃっ!?」
行人の言葉を遮る様にして、再び肉棹が何かに包まれた。
「せやから、うちと特訓や。行人!
 …ほ〜ら、もう先っちょがうちの中に入っとるで…」
「ちょちょちょちょっ!? こ、これはまさか!!」
先ほどの指先とは明らかに感触が違う。
とろとろにぬめる粘膜が行人の敏感な粘膜を包み込んでいた。

「うちの お ま ん こ」

「やっぱりぃぃぃぃ!!!」

まだ浅い挿入ではあるが、先端に感じる感覚は熱い愛液でしとどに濡れ
初めて咥え込んだ男根を逃すまいと きゅ きゅ と締め付けて来る。
「わかるやろ? 行人のチンコ弄っただけでもうこないになってしまったんよ?
 責任取ってもらうでぇ」
「ううっ この状況で責任も何も…」
と言いつつも、最早逃れようはないと悟り、もはやこれまでと歯を喰いしばる。
が、一向にみことの腰が沈んでくる様子がない。目は見えないので耳を凝らすとなにやら
「すー はー」と深呼吸しているような息遣いが聞こえて来る。
「みこと?」
心配になって思わず声をかけてしまった。
「…ん? ぁ…堪忍な行人はん…。
 うちとした事が…いざとなったら…き、緊張してしもうて…踏ん切りが…」
さすがのエロオヤジ娘にも初体験には戸惑いがあるらしい。
750「目隠しして」7/12:2006/11/19(日) 22:05:35 ID:4eitEAKM
そんなみことをなんとなく微笑ましく思い、行人も本音を暴露した。
「あはは。ゴメン、みこと。気持ち良すぎてボクの方がもう限界☆」
「へ?」
今度は今まで主導権を握っていたみことが不意打ちを食らう番だった。
行人のモノは既に指で散々刺激を与えられた上、
今現在も先端だけとは言えみこと自身に咥えられている真っ最中である。
経験の無かった行人にしては、今まで良く持った方だと言えるかもしれない。
我慢の限界を超えるとあっさり、そして大量の精液が噴出した。

「くぅっ!!! 出るっっっ!!!」

どくんっ!! どくっ!! どくっどくっ!!! どぷぅ―――――!!!

「ひゃあああ!? い、行人っ!! 熱っ 熱いっ 熱づぅ!!!!」

行人の精液がみことの膣口で迸る。熱く滾った精液がみことの膣内を直撃する。
あまりの量に処女膜の隙間から入りきらない分が押し返され、結合部からごぽごぽと溢れ出した。

「あああああ!? あかんっ! ち、力入らへん…」

じゅち…っ!

突然の射精の衝撃に今までみことの身体を支えていた四肢の力が途端に抜けてしまう。
そうなると自然とみことの身体は重力に従って すとん とあっけなく…
実にあっけなく処女膜を突き破り、ぴっちりと閉じていた媚肉を掻き分け
子宮口まで一気に行人の肉槍に貫かれてしまった。

「はぐぅっ! 痛ぅっ 痛た…痛たたたた! し、しもたっ 思いっきり奥まで行ってしもたっ!
 行人の子種汁も…と、止まらんしっ
 痛いのと熱いのが…一緒に奥までっ…あかん…あかんてっ!!」

「み、みこと、ゴメンっ 全然止まりそうにないっ!」

びゅー びゅぅ びゅるぅ! 

これまで様々な女の子に囲まれて生活しながらも、鼻血の噴出に先を越されてばかりで
一向に表に顔を出す事のなかった雄の本能が初めて手にしたチャンスである。
今回ばかりは鼻血に邪魔されてはかなわないとばかりに、行人の神経を快楽で埋め尽くす勢いで
激しい律動を繰り返しながら大量の精液をみことの子宮に送り込み、
初の「雌を孕ませる」という任務を達成するために邁進していた。

「はっ…はっ…はぁっ… お、お願いやから…ナカでビクビクさせんといてぇ…」

びゅく!!
びゅくっ!!
びゅくん!!!
びゅくぅ!!
びゅぐっ!

びゅ……びゅ……ぅ
751「目隠しして」8/12:2006/11/19(日) 22:06:19 ID:4eitEAKM
行人の脳髄とみことの膣内を真っ白に塗り潰した白濁が全て放出され、
ようやく何とか落ち着く事ができた。

「うぁ…あ……あぁ…。うんっ やっと収まって来た…」

「痛たた…。収まったいうても…大きいままやんかぁ…。
 ふ…ぅ…。
 よっぽど溜まっとったんやなぁ」

「ご、ごめん、こんなに出るだなんて…自分でもびっくりと言うか…
 気持ち良くて抑えが利かなかったと言うか…人体の神秘と言うか…
 って…ななな、中に出しちゃったじゃないか!」
「うー…今更何言うてんのや。中に出してもらわんと孕まれへんやろ?」
「子供出来ちゃうんだよ? ボク達まだそういう事して良い年齢じゃ…」
「…行人はん、本気で言いよるんか?
 今のこの島の状況わかっとるやろ?
 皆が跡継ぎ欲しがっとるのも、自分が好かれとるのもわかっとるんやろ?
 自分がこの島におる一人だけの男っちゅう意味を考えた事ないんか?」
何処まで本気だったのかわからない事だらけだったみことが、
うってかわって真面目な口調で行人に問い掛ける。
これまでなんとなく感じていたが、あえて気付かないようにしていた事実を指摘された上に
その迫力には、さすがの行人も沈黙するしかなかった。
それに何より既に引き金は引かれ、みことの中に放ってしまった後なのだ。
ここまで来たらもう引き返す事は出来ないとようやく覚悟を決め…、
『美咲…親父…爺さん…。なし崩しだけど、ボクはこの島に骨を埋める事になりそうだよ』
どの道、島からは脱出する算段も付いてないのだが、改めて心の中で故郷の家族に別れを告げた。

「ボクの…ボクがながされて来た意味か。…そっか。そうだよね。ゴメン」

「ん。…せやかて、処女喪失っちゅうもんがこない痛いものやなんて知らんかったわ…。
 いつもは指の二本や三本は平気やのに。 べ、勉強になりました」

再びおちゃらけた態度に戻ったかと思うと、ぎゅっ とみことが身体を寄せ抱き付いて来た。
「ど、どういたしまして。っていうのも何か変だよね?」
「ほんまやな。…姉ぇ様とする時はなるべく痛くないようにしたってな?」
なんとなく…本当になんとなく…考えすぎかもしれないが、
みことの言葉に若干の寂しさのようなモノを感じたのは都合の良い考えだろうか?
そう思った行人は意を決してみことに尋ねた。
「みこと…ボクの腕の縄…解いてくれる?」
「ん…ええけど…うちの事突き飛ばしてそのまま逃げたりせえへん?」
「しないしない! というか…ボ、ボクもみことを抱き締めたい…って思っただけで」
「な、自分、何恥ずかしい事言うてんのや!
 一発中で出させたった言うて、うちが甘い顔する思うたらあかんで!
 
 
 …その…なんや…め、目隠しももう外そうか?」
752「目隠しして」9/12:2006/11/19(日) 22:08:04 ID:4eitEAKM
「いや、それはいいや。今みことの顔見たら、きっと鼻血出ちゃう」
「ぷっ。うちらもっと凄い事してるんやで? …ちょい待ち」

みことが身体を伸ばし、行人の背を覗き込むようにして縄を解いて行く。
その微妙な動作がみことの膣内を震わせ、再び行人の肉に何とも言い難い快感を与えてくれる。
みこと自身もその刺激に感じているのか時折「…ン …んぅ…」と悩ましげな声が聞こえて来る。
「ほ、解けたで…」
「うん…ありがと。…良い?」
思わず尋ねてしまう。が、返事は返って来なかった。
代わりに ひしっと再び抱き付かれてしまう。
そして行人もそのまま ぎゅうと抱き締め返す。
今まで動かせなかった分ありったけの力を込めて抱き締めた。
「えへへ。なんや…こういうのもええな〜♡
 …でも…行人はん、実は怒ってへん?」
「…最初はびっくりしたと言うか、どうなる事かと思ったけどさ…
 なんか…みことの一生懸命さを感じたら、ボクもそれに応えないといけない気がしてさ」
「お、おおきに。 そないな風に真面目な顔して言われたら照れるやん♡
 目隠しで顔見えんけどな♪」
「ボクは至って真面目です」
直に顔を合わせていたら恥ずかしくて、とても言えそうにないセリフもさらりと出てきた。
まったく目隠し様様である。
「そかそか。な、行人、まだキツイんやろ? さっきからうちの中でギンギンになったままやし」
「う、うん。実はそうなんだけど…」
腕は開放されたが脚と腰は縛り付けられたままなので、動くに動けずもどかしい事この上ない。
この際取り繕ってもしょうがないので正直に告白した。
「そんなら…うちが責任持って満足させたる。行人はそのままでええで」
「え? でも、まだ痛むんじゃ? 無理しなくても良いよ?」
先ほどの彼女の痛がりようを思い出して気を使うが、本人は気にしてないようだ。
「いやー、うちから襲い掛かったんやしな。
 このまま行人に優しゅうしてもろうてばっかりやったら、
 沽券に関わる言うか悔しい言うか」
言い終わる前に、みことが腰を動かし始める。
「ん…んっ くぅ…はふ…ン……っ」
行人の肩に手を置き、抜けそうになるまで腰を上げた後に
再びゆっくりと腰を下ろし抜き差しを繰り返す。
こじ開けられたばかりの狭い孔だけに締め付けが強烈だったが、
大量に射精した精液が潤滑剤となり動かす分には支障はないらしく、堪らない快感を与えてくれる。
「うわっ…みこと…凄っ 気持ち…良過ぎるよっ!」
「そ、そか。…やっぱ…まだ痛むんやけど…が、頑張るわ!」
それを聞いた行人が唐突に、みことの胸に手を伸ばした。
「うひゃ!? 行人…うちの胸ぇ…」
「ボクもこのままじゃまた直ぐ出ちゃいそうだから…みことにもお返し。
 まだ痛いなら無理しないでさ、一緒に気持ち良くなろう?」
とカッコ付けてみるものの、行人の方から意識して女性の胸に手を出すのは初めてなので恐る恐る触ってみる。
いつもなら偶然そこに触っただけでも鼻血ブーなのだが、幸い鼻血は出なかった。
それを確認すると遠慮なく乳房の感触を楽しむように弄んだ。
「ふぅっ♥ 行人の指ぃ…めっちゃやらしい動きしよるぅ!
 もっと…もっと揉んでぇ♥」
「うんっ みことのおっぱい…触ってるだけで気持ち良いよっ!」
ふにふにと小振りな胸の柔肉を周りからも掻き集めるようにして揉みしだくのと同時に
ツンと起った乳首を刺激するのも忘れない。
753「目隠しして」10/12:2006/11/19(日) 22:08:40 ID:4eitEAKM
「はぁっ! ほんま? うちの胸…姉ぇ様とかすずっちみたいに大きゅうないけど…ええの?
 あぅぅ…乳首が…うちのちくびぃ… はぅんっ♥」
乳首を擦ると上下に動いているみことの腰がビクビクと反応する。
それがまた行人自身への刺激となり、どうにも止められない。
「大きさは関係ないよ…それより気付いてる? ボクが弄るたびにみことの締め付けがキツくなってるの」
「そ、そうなん? うちもう気持ちええのか痛いのかもようわからへん…
 でも…もう腰動かすのも止められんよぉ♥」
熱に浮かされたように上ずった声で、徐々に腰を動かす速度が早くなる。
同時に油断しているとまた直ぐに射精しそうになりそうなくらい締め付けが強くなって行く。
行人はそれに負けじと、もはや胸の感触を楽しむのも忘れて、
その肉を掴み乳首を引っ張り、可能な限りの様々な刺激をこれでもかと与える。

「はふぅぅ♥ 行人っ 行人ぉっ! 胸っ むねが気持ちええよお♥」

ぶちゅ!! ふじゅ!! ぷじぃ!!

今や二人の結合部からは、先ほど大量にブチ撒けられた精液とみことの奥から絶えず染み出してくる愛液、
うっすらと混じる破瓜の血、それらがぐちょぐちょにブレンドされた液体が下品な音を立てて吹き出している。
みことの腰が動く度に、行人の雁首が膣内をこそぎ取るように掻き出し、中も外も盛大に濡れていた。
そして、その卑猥な音が二人の劣情を更に高め、終に解き放たれようとしていた。

「…うち…うち…っ 行人…もぉ…!!!」

みことの切ない声を聞き、一際強く――取れてしまうんじゃないかと思うくらい――乳首を摘んだ。

「はぁああああああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥!♥!」

止めの一撃を食らったみことが動きを止めたかと思うと、
激しく身体を痙攣させ びくんびくん、と絶頂に達する。
それと同時に膣内も痙攣するように収縮を繰り返し、再び子種を強請るように蠢く。
行人もその要求に逆らう事はせず極限まで昂ぶっていた快感を受け入れ、
頭の中が真っ白になるのを感じると――――遠慮なく二発目を発射した。

「みことっ また出すよっ みことの中にっ!!!」

どぷっ!! どぷぅ!!! どくっ!! どぶぅ――――!!!

先ほど射精したばかりだと言うのに変わらない
――否、それよりも勢いと量を増やした精液が再びみことの胎内を直撃した。

「ひぃやああああ! また…っ また熱いのがぁ♥」

その熱を受け反射的にみことが腰を上げ逃れようとするが、
行人は胸に当てていた腕を彼女の腰に回し逃すまいとばかりに、ぐい!と押さえ付ける。
意に反して密着させられたみことは、
そのまま行人の熱い奔流を子宮の奥の奥まで直接注ぎ込まれるしかなかった。
754「目隠しして」11/12:2006/11/19(日) 22:09:14 ID:4eitEAKM
びゅくっ!! びゅくっ!! びゅくんっ!!

「はぐぅぅ♥ い、行人ぉ…熱いのが…熱いのが 全部うちの奥まで入ってきよるぅ
 さっきより熱うて…入って来よるのがはっきり判るわぁ♥
 そのまま…離さんといてぇ…」

そう言いながら腰だけでなく、身体全体を行人に預けるようにして寄りかかってくるみこと。
断続的な行人の射精に合わせて びくっ びくっ と身体を震わせると、そのまま行人の唇を奪った。

「み、みことっ!? むぶっ…」

驚く間もなく口内を侵食され、うねうねと別の生き物の様にぬめる舌に歯茎をなぞられ、
行人の舌を見つけると懸命に絡めようとしてくる。
「ちゅぷっ ぷちゅ はぅ ぷぁ ちゅ んちゅ…」
下半身では未だに射精が収まらず、みことの子宮を蹂躙している真っ最中なのだが、
まるで仕返しとばかりに口内を嬲られる。
射精の快感とその動きに既に行人の思考は満足に働かず、本能の求めるままに貪るように唾液を交換し、
舌同士を絡み合わせると、あっと言う間に口の周りはお互いの唾液でベタベタになる。
同時にすぐそこにあるみことの身体から立ち昇る女性の匂いが、行人の男を刺激し蕩けそうな官能を生み、
犯しているのか犯されているのか、もはや判断する事すら出来なかった。
それはみことも同様らしく、ひたすら求め貪り合う。
「あむ… ちゅる んむ…ン はぷ くふぅ」
お互いの吐息が顔に当たりくすぐったさを覚えるが、それがまた気持ち良かった。

びゅ…びゅぅ……びぅ…

やがて行人の射精が収まり、腰を押さえ付けていた腕の力が抜けると、みことも行人の口を開放する。
「んぷっ ふは ぷぅ…ん ぁぷ …はぁぁぁぁっ」
「ぷはぁぁぁっ!」
射精の快感と口内を犯される快感に、息をするのも忘れていた行人が深々と深呼吸をすると、
みことが勝ち誇ったように言う。
「へへへ…イかされてばっかりやと格好つかんからな。
 どやった? うちの舌遣い」
「はー、悔しいけど…ボクの完敗です」
行人にしては珍しく素直に負けを認める。性根がエロオヤジ相手では分が悪かった。
「んふふー。素直でよろしい。せやかて行人もえらいモノ持っとるからなぁ…
 うちも油断できんなー。こないにごっついとは思わんかったわ」
そう言いながら行人の頭後ろに手を回し、視界を塞いでいた目隠しを外してしまう。
「う…」
急に目隠しを解かれ、日の光の眩しさに思わず顔をしかめるが、
徐々に光に慣れるにつれて、目の前のみことの顔がはっきりしてくる。
赤く上気した頬、涙と涎でくしゃくしゃになりつつも、いつものスケベ面でニンマリと行人を見つめていた。
目隠しを外され、いざ向き合うと何を言っていいのか判らなかったが、
いつもの調子のみことに愛おしさが込み上げて来る。
755「目隠しして」12/12:2006/11/19(日) 22:09:49 ID:4eitEAKM
何か気の利いた言葉でもかけようとする行人だったが、ふと気付いてしまった。
遠慮なく眼前にさらされたみことの胸――
――見えないまま力任せに揉みほぐしたので全体が真っ赤に染まりちょっと痛々しい。
更に下にはぬらぬらとした白濁液に塗れた行人を咥え込んだままの淫裂…
それを目で観て確認すると、行人の中から急激に込み上げて来るモノがあり…。

「行人はん? どした? 行人?」
ピタリと固まったまま動かなくなった行人に気が付いて、みことが声をかける。
「…ぶ」
「ぶ?」

『ぶは――――――!!!!』

「な、なんやーっ!?」

みことの全身に容赦なく真っ赤な血が浴びせられた。
「うひゃあああ? 血ぃ、鼻血やないかっ! アレだけ子種出しといてその上まだ鼻血が出よるんかい!」
ツッコミを入れようとするが、既に行人の意識は気持ち良く昇天してしまった後のようだ。
鼻血を出して血圧が下がったせいか、みことの中で硬度を保っていた剛直も一気に萎縮してしまった。
先ほどまで其処を埋め尽くしていた感覚が無くなり、
一抹の寂しさを覚えるが行人本人が気を失ってしまってはどうしようもない。
しかたなく気だるい身体を行人から引き離した。

こぽり―――と散々膣内に射精された精液がたらたらと流れ落ちて来る。
「…そういやコレはどれくらい出して貰えば孕めるんやろか?
 念には念を入れときたい所やけど、今日はもう無理やろなぁ」
だくだくと流れ落ちる鼻血が、床に大量に零れていたお互いの体液をそれ以上の量で塗り潰していく。
景気良く噴出す様子を見ていると、彼の生命の危険すら感じてしまう程だ。
「こ、このまま死んでしもたりせんよな? うちが上やったのに腹上死やなんて洒落にならんで!」
慌てて鼻に詰め物を押し込み、いそいそと止血を行う。
こういう展開は予想していなかっただけに、情事の後の行為としてはとてつもなく虚しい。
「…あかん。うち今何しよるんやろ? “むーど”もへったくれもあらへん。
 別に何か期待しよった訳やないけど…、いくら何でもこりゃあんまりやで行人はん。
 うちの顔見たら鼻血出る言うたんは照れ隠しやのうて本気やったんか…」
しばらく待つと何とか鼻血は収まって来たようだ。
みことも落ち着いてみるとまだ破瓜の痛みが残っている気がするので、腹に手を当ててゆっくりと擦ってみる。
「いた、痛たたた…。うちもちぃと無理しすぎたかも。
 ……まだまだ修行不足っちゅう事やな…」
そう独り言を呟くと、急に自分の頬を両手で叩き、気合を入れ直す。

「いよっしゃ! 行人! お互い一人前になるまでうちと特訓やで!
 目指すはうちと行人と姉ぇ様と三人での酒池肉林やーっ!」

――――かくして藍蘭島の将来はこの二人に預けられる事になってしまったのであった。

                           つづく
756名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 22:13:34 ID:4eitEAKM
思いっきり「つづく」と書いてしまった訳ですが…、
なるべく間を空けないようにしたいものですorz
何かこうアドバイスなり頂けると幸いです。 ノシ
757名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:00:37 ID:lC2oywJQ
みことwww
色欲一直線娘がこう来るとは予想外www
空気読まずにどんどん投下plz
758名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 02:19:28 ID:QeXFSGdk
>>743-755
久々の超大作キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
759名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 08:52:23 ID:idstuma+
ツンデレ風味のみことテラモエスwww
何気にみこと攻めって今までなかったネタだねw
760名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 22:59:51 ID:CBKVhfdC
超久方ぶりのエロパロ庫更新ですー。
ついに90話を超えましたw

http://nuheho.hp.infoseek.co.jp/eparo/
761名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 13:40:30 ID:OIgaFEyM
超乙
もうすぐ100本突破・・・するよね?
762名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 18:41:15 ID:boTKM7+i
今さらだけどさ、すずにみことって13歳なんだよな…
恐ろしいことだせ゛w
763名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 01:56:27 ID:LJNfwCfQ
なんだかんだで藍蘭島て
知名度の割にはエロパロ大量にあるよなww
764名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 12:58:00 ID:8w2esbrg
未完の話も多いけど、確かにw
みんなムラムラしてるんだろうなwww
765名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 23:17:19 ID:ojsJgaL5
しまくりだなwww

俺の中じゃ初代スレの>1サンや>>284サンのSSも今だに現役だよwww
766名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 11:18:27 ID:SqS+b74f
本スレがアニメの情報で一喜一憂してるのに比べて
こっちのスレは平和なもんだw
767名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 18:06:38 ID:88jyik05
平和が一番
768名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 19:34:55 ID:kUlSzTHi
美咲の顔は、作者は考えているのか?
769名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 20:22:58 ID:g5i3E2xe
>>768
ヘイ、ブラザー9巻見なYO!
770名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 06:36:15 ID:xS3/UrgA
家を出る前の保守age
771名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 20:36:37 ID:9nfGXJek
ガソガソ買った椰子挙手
772名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 20:53:30 ID:CcVyWln7
ノシ

キャラ紹介ページにいるのに一向に出番のないみことが憐れになって来た所ですw
773ノシ  :2006/12/12(火) 23:02:03 ID:yUYcVn7/
最後に「つづく」しかなかった事が気になったんですが
774名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 23:46:12 ID:HAfodFTC
つ つ く
775名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 15:22:21 ID:/P0frfc5
職人さんいらっしゃい(´・ω・`)
776名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 17:08:24 ID:Xf04Dz2Z
>>773
似たようなので、最近じゃジャンプ漫画の最後のページに来週の予告が書いてなかったのにびびったな
人気がやばい作品だったので「まさか次で打ち切りとか!?」なんて心配をしてしまったが、他の漫画も同じだった
777名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 01:09:24 ID:G7QXMh05
みちるSS希望です文才のないわたしにお恵みをお願いします〜
778名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 07:33:02 ID:bg6Noe5p
そうだな、みちるのエロ画像17枚で手を打とうか
何、悪い話ではないだろう。まぁ私が書く保障なんてどこにもないんだがね
779名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:38:38 ID:4ng4F7tv
>>777
9巻までの情報から更新された設定とかある?
ガンガン買ってないから分からん
780名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:54:02 ID:UVC8ZVyD
とりあえず乳がエロイ事w

あと単行本にもちょっと出てるが、なんか動物の相方がいるみたい。
なんだろう…カピバラ?
781名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 23:09:37 ID:cozh6SkS
>>779さん私がしってるのはこれだけです 
>みちる
オババの孫。16歳。
赤紫色のロングヘア。頭の左右で2本の三つ編みにして、おさげを作っている。おでこの真ん中に、1束のアホ毛がある。瞳は黒。
身体が弱く引きこもりがち。すぐ貧血で倒れる。
オババの医術の継承者。
弓の腕は達人級。一度に数本の矢を放つことができる。この腕を活かし、第2回婿殿争奪杯の告知を村中に届けた。
初登場は第50話。もっと早く出るはずだったが、作者にすっかり忘れられていた。
一人称は「私」。
782名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 23:31:17 ID:QNvxcpMd
おさげを作っている
783名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 23:36:42 ID:rpa7is2c
形成している?
784名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 12:40:13 ID:VyEJ0NfE
ねとられまだ?
785名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 03:59:03 ID:8WFi2es1
>>781
ども
9巻のでほぼ全部か…
「引きこもり」「薬」「二つ年上」ぐらいしか使えるネタがないな
他のキャラとの掛け合い、扱われ方
せめて口癖(うにゃ、うきゃん、みぎゃあに並ぶものが欲しかった

ハッキリ言って現段階じゃ難しすぎる
786名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 04:42:11 ID:R9OyZeXS
>>785
本スレ的には、「名前を正確に覚えてもらえない」って立派な個性が付いてるんだけどなw

>他のキャラとの掛け合い、扱われ方
これが全然ないのが痛いよね・・・
787名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 20:15:08 ID:kgOuj1YV
なんだっけ?みのりさん?
788アイランド:2006/12/23(土) 20:43:04 ID:pZsrHewS

「・・ねえねえ、行人様ぁ〜。」
「・・あやね、そのたびにくっつくのやめてもらえる?」
「・・それじゃあ、"でえと"にならないじゃない。・・・こうして、"海辺で腕を組んででえとする"のが行人様のところでは"普通"なんでしょ?」
「・・・誰から聞いたの、それ。」
「・・ちかげだけど?」
「・・やっぱりね。」
苦笑する行人。
ここでは、行人の"一般常識"は通用しない。
なので、当然ながら、彼女たちの認識する"行人の世界の常識"は歪んでいることが多い。
そんな二人の"やり取り"を、遠くで見つめる瞳が・・・・・10こ。
見つめるというより、刺すような視線が殆んどだったが・・・
「・・・何よ、あやねのヤツ〜・・・ニヤニヤしちゃって〜。」
「・・・はん。抜け駆けはさせないぜ。」
「・・・まあ、あやねさんじゃあ"オチ"は見えてますけどね。」
「・・・あやね、あとで"折檻"決定。」
「みんな〜、こんなの良くないよ〜。」
視線の正体・・・それは、すずたちだった。
何故、彼女たちがここにいるかというと、すずがりんについ口を滑らせたことが原因だったりする。
「・・・フ。このままでは済まさないわよ、あやね〜。」
「まあ、あやねにゃ悪いが、行人のダンナと"らぶらぶ"するのは、あたいとって決まってんだからな。」
「フフフ・・・。(悪いですけど、皆さんじゃあ役不足ですわ。)」
「・・・えいやー。」
"グサッ"
と、ワラ人形に釘を打ち込むまち。
その瞬間―――――。
「ぐげぇぇぇっ!!」
突然、苦しみだすあやね。
行人は、それがまちの仕業と即座に気がつく。
「・・・ったく、しょうがないな〜。」
"でえと"もここまでかと思った行人だったが、その後の第二次攻撃が来ないので、不思議そうな顔になる。
「?・・おかしいな〜、絶対まちだと思ったんだけどな。」
いや・・・それより行人、あやねは良いのか。
「ちょっとは私の心配してよー、行人様。」
あ、復活した。
さすがに、早いな〜。
そのころすずたちは、
「だめじゃねーか、あねご。」
「そーよ。今終らせたら、面白くないじゃない。」
「・・・あやねさんには、たーっぷりとプレゼントしてあげないと・・・。」
「・・そうね。こんなに簡単に終らせたら、つまらないわね。」
「・・み、みんな〜。怖いよ〜。」
"フフフフ・・・"と不気味な笑いをする4人に、すずは怯えていた。
海岸を一通り歩いた行人とあやねは、島に住むみんなの家のほうへと歩き出した。
・・・・・それが、あやねにとって行人と楽しむ最後の帰路となるとも知らず・・・。
「行人様〜♪もう少しこのままで〜・・・。」
と、抱きつきながら歩く二人。
大きな大木のあるところまでやってきた。
―――その時、
「行けーっ!かもかも〜♪」
"ドドドドド・・・"と、行人とあや根の方に向かって走ってくるかもかもは、見事行人とあやねの間を縫って、二人を分断する。
「・・・なんだ?ゆきの・・か。」
「・・ったく、これだから"ガキンチョ"は嫌なのよね。」
そう言いながら、あやねは大木にの方へとヨロける。
・・すると、
"ピ―――ン!!"
と、何かが引っ張られるような音が響く。
その瞬間!!
789アイランド:2006/12/23(土) 20:47:45 ID:pZsrHewS
"バイ―――ン!!"
「いや―――――っ!!」
足に"ピン!"と張り詰めたロープがついており、あやねは空へと投げ出される。
「・・な、なんだぁ!?」
何が起きたのか理解する暇もなく、あやねの跳んだほうを見る行人。
「・・・・・・・・・・や――――――――っ!!うごおぅっ!!」
"ズドォン!!"
と、勢いよく地面に激突するあやね。
ピクピクと体が痙攣している。
行人は、"生きている"ことを確認にし、ホッとしたのも束の間・・・、
"ガザッ"
と何かが崩れる音がしたかと思った瞬間!!
"ピュ――――――――――――――――ッ!!"
「いいぃぃぃぃ・・・・・・・や――――――――――っ!!」
と、突然あやねの姿が消え、声が木魂するように聞こえてくる。
それは、落とし穴に落ちていく音と声だった。
"ドコッ!"
と、良い音が響く。
・・・一体、どこまで掘ったんだ・・この穴。
「お、お〜〜〜い!あやね、無事か〜〜〜〜。」
穴を覗き込むように言う行人。
しかし、そんな心配も何のその。
あやねは、物凄い勢いで上ってきていた。
「・・・こんな、ことで〜〜〜負けないんだから〜〜。」
力一杯に言うあやね。
その手が、穴の頂上を掴んだ瞬間!!
「ぐええぇぇぇっ!!!」
手を放し、胸を掻きむしるあやね。
当然の如く、あやねはまた穴の中へと消えていった。
「・・・かわいそーだから、もうやめたらみんな?」
振り返る行人。
そこには、草むらに隠れる"みんな"がいた。
「や、やーっ、ダンナ、奇遇だな?」
「まったくですの〜。おほほほ・・・。」
「やっほ〜・・・」
「・・ア、アハハハ。」
と、それぞれ。
そこにかもかもに乗ったゆきのも帰ってくる。
「・・まったく、も〜〜〜。」
ちょっと怒りながらみんなを見る行人。
「後、ごめんね、行人。止めようとしたんだけど・・・」
「謝ることないわよ、抜け駆けしたあやねが悪いんだから。」
「まあ、これで"懲りた"と思いますわ。」
「・・いや、これくらいで"まいる"あやねじゃないぜ。」
「・・・そうね。殺しても死にそうにない子だモノ・・・。」
と、あやね・・・凄い言われよーだな。
「・・・そんなことより〜、ゆきのと遊ぼうよ〜。」
「ちょいと待ちな、ダンナはあたいと仕事をするんだよ。」
「行人さん〜、ちょっと見てもらいたいものが〜〜^^」
「・・・かくれんぼ。」
「あ〜〜〜みんな、ずるい!!私も行人と〜〜〜。」
・・・と、行人を引っ張り連れて行く5人だった。
・・・・・ちなみに、あやねは。
「・・・ちょっと〜〜・・・待ちなさいよ〜〜〜。私はどうなるの〜〜〜!!!」
その日は、いつまでもあやねの声が穴の中で木魂していたと言う・・・。
・・・めでたし、めでたし。
「どこが、めでたいのよ―――っ!!!

はい!という事でエロねぇー!!最悪の駄文になっちまったよこれ・・・
790名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 21:59:57 ID:kgOuj1YV
穴の頂上じゃなくて行人の手か足つかんでそのまま道連れに落ちればいいと思うの。
791Φナリスト:2006/12/23(土) 22:18:42 ID:pZsrHewS
なーる、んじゃあその設定で穴の中であやねと二人きりっての書いてみようかな
792名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:11:33 ID:has8/pYv
穢れたクリスマスをブチ壊すため、もてない男たちの希望、しっとマスク参上!
                      /し, /    _>.
                     / { \レ/,二^ニ′,ハ
                     |'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
                     |^ー'⌒l^へ〜っ_と',
      __             ! u'  |      /
  /´ ̄       `!             ヽ  |   u'  , イ
  |  `にこ匸'_ノ            |\_!__.. -'/ /|
  ノ u  {                 _.. -―| :{   ,/ /   \      
. / l   | __  / ̄ ̄`>'´   ノ'    ´ {、    \     
/ |/     {'´    `ヽ. " ̄\ U `ヽ.    __,,.. -‐丶 u  ヽ      
| / ヾ、..  }      u' 〉、    }    `ー''´  /´ ̄ `ヽ '" ̄\
! :}  )「` ノ、     ノ l\"´_,,ニ=-― <´  ヽ{  ノ(   `、  |
l   、_,/j `ー一''"   },  ノ ,  '''''""  \   ヽ ⌒ヾ      v  | 
ヽ   _         /   } {. { l ┌n‐く  ヽ/ ``\        ノ
  `¨´    `¨¨¨¨´ ̄`{ 0  `'^┴'ー┘|ヾ    }、 u'   `  --‐r'′
>>1 男がしっとに燃えるとき
>>2 しっとマスクを呼ぶ合図
>>3 素顔は誰だか知らないが
>>4 しっとの心を仮面に隠し
>>5 しっとパワーに炸裂だ!
>>6 しっとビームでアベック倒し!
>>7 しっとガイヤーはアベック焦がす!
>>8 行くぞ我らのしっとマスク
>>9 もてない男の希望の戦士
>>10 しっとマスクはしっとの王者
793名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 07:54:35 ID:rmyIhDL1
もっとアベックの多いスレに行きましょうよ
794名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 21:10:37 ID:fpXc4JjW
アベックって何ですか??
795名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 21:27:54 ID:EefHZ9rn
相変わらず18歳以下が多いスレですね。

掲載誌が掲載誌だけにしょうがないのかねぇ…
796名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 21:43:12 ID:hdW4G7z9
まあアベックなんて言い方若い子はしないよね
797名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 23:49:00 ID:bBpjCDhI
普通に使わない
798名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 03:26:33 ID:DJm53XCm
アベックって何なんだ〜!
799名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 09:53:00 ID:jgPVxBIx
クチャーズのことだよ
800名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 10:18:10 ID:DJm53XCm
クチャーズ・・・?
801名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 10:42:42 ID:Fv52BPIB
ここはエロパロ板
802名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:41:48 ID:XrzFDsSU
アベックホームラン
アベック喫茶
803名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 23:51:23 ID:63yaeUrI
版権に死ぬほどうるさい音楽ソフト会社がどうかしたのか?
804名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 00:02:33 ID:DwA2jKKO
男と男のぬくもりアーチ
805名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 08:06:20 ID:1oJ6wa4r
>>803
それはAVEX
806名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 17:14:10 ID:Tq9wLsSk
age
807名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 02:27:45 ID:2dH3FBNw
保守〜
808名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:59:56 ID:5sXfd+mY
>>798

┏━━┓
┫・∀・┣ <アベック=カポォ
┗┳┳┛
809名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:25:32 ID:hsPUg9YK
此処で誰かキャラを作らないか?
http://girl.from.jp/agent/
因みにすずは発見した
810名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 21:31:34 ID:kN7Wi61N
>>809
結構面倒なんだぞ
811名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:45:29 ID:tFaKuey8
本スレ全く書き込めない…
812名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 01:03:10 ID:Vjtcet+m
>>811
鯖移転してる。
ログを一旦削除してボード更新して再取得。
813名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 07:16:21 ID:tFaKuey8
>>812
ありがと
保管庫からでも行けるようになった
814名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 07:40:41 ID:mRlTzJHT
● 名 前 こ じろう (男性)
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=5337740
● 名 前 ふ み (女性)
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=6643637
● 名 前 なんちゃって 美弥 (女性)
現住所 宮崎県
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=3993695
● 名 前 ☆ どさ兄 ☆ (男性)
現住所 北海道上川郡
誕生日 10月11日
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=5955770
● 名 前 田頭 隆司 (男性)
現住所 大阪府大阪市
誕生日 10月13日
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=4408722
● 名 前 ゆに☆彡 多代 (女性)
現住所 大阪府大阪市
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=5015923
● 名 前 にこ りん坊 (女性)
現住所 埼玉県
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=5261229
● 名 前 とう ちゃん (男性)
ttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=4619639
815名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 12:21:00 ID:XP8UVVlz
保守
816もしも行人としのぶが・・・・・:2007/01/06(土) 21:26:06 ID:hUhxnkQK
「し、師しょ・・・あっ!んっんっんんあ!だ、だ・・めでござ・・るはぁっんんっぁ・・おか・・おかしくなっちゃうでござる・・・よ・・!」
「大丈夫だって、これも修行の一つなんだよ?」
「んっぁ・・しゅ、修行でござるか・・・?」
「うん、修行。これで君はもっと強くなれるはずだよ。だから、もうちょっと耐えてね」
「やっ・・だ、駄目あぁんあっう!そ、そんな激しくうごかさ・・・ない・・んあっん!・・・し、ししょ・・・うだ・・め・・・
おかしく・・・んぁっ!はぁんんっ!なっちゃ・・う・・」
「うあっ・・!ゴメン!僕もう・・・・」
「なんか・・・はんっ!んっんぁ!なんか・・・き、来ちゃうでござる!だ、駄目・・もうだ・・・め・・・
ふあぁぁ!」
「はぁ・・・はぁ・・・・お、終わったよしのぶ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・お、終わり・・・でござるか・・・?」

「もう、ひどいでござるよ師匠!いきなりあんな事して・・・」
「ごめんごめん。でも良かったでしょ?修行」
「全然良くないでござるよ!痛かっただけでござる・・・」
「ほんとにそれだけ・・・?」
「それだけでござるよ!」
「本当に・・・・??」
「・・・ちょ、ちょっとだけ・・・そ、その・・・き、気持ち良かったでござる・・」
「そっか、なら修行は大成功だね」
「でもあれは何の修行なのでござるか・・・?拙者いまだに分からないでござる」
「気にしない気にしない。ね?」
「むぅ・・・何だか怪しいでござるけど・・・まぁいいでござるよ。」
「それじゃあ帰ろうか、すずにも怒られちゃうし」
「大丈夫でござるよ、拙者と師匠は夫婦なんでござるから」
「そうだったね。ていうか・・師匠って呼ぶのはやめて。夫婦なのに師弟関係はおかしいでしょ?
「はいはい、分かったでござるよ・・・それでは帰るでござるか、あ・な・た」
「うーん・・・まぁいっか」
行人殿と拙者のらぶらぶ生活がずーっと続くでござるように・・・


〜終わり〜
817名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 01:57:46 ID:CkXeu4LY
オチ無いのかよw
てっきりストレッチか何かと思ったw

いや、スレ的には正しいんだろうが。とにかく乙。
818名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 04:45:28 ID:tRXRGAWD
819名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 17:03:05 ID:pkgmkqkZ
人の姿したぱなこさんと遠野さんとの・・・が見たいです
820名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 22:14:17 ID:SIVQG4wn
みちるに雪女(半妖)がプラスされたΣ
821名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 22:26:05 ID:jUYTMoA5
ぱな子さん×行人 とか…。

勿論ぱな子さんは動物の姿のままで結構。
822名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:55:04 ID:in+E3mQS
男の妖怪がいれば、跡継ぎ問題も解決だな。
823名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 09:10:24 ID:NRKolgxY
ぱな子さんは象だけど人間サイズだから
鼻を入れられるんじゃないかな
824名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:28:28 ID:Di4mj9T0
>>820
病弱設定だったのにorz
キャラを増やし過ぎるからこうなる
825名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:35:24 ID:XYn6PLDX
はっきりと貧血って言ってたよなw
身体は丈夫で貧血持ちなんて両立するのか?
826名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 07:54:55 ID:vZiUsays
保管庫のブログでもツッコミ入れられてるなw
先月は筋肉痛だったのに、この一ヶ月で何があったんだろ?
827名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 19:00:20 ID:R8SuA/JD
先月号読み直した。
本当だ。
全身筋肉痛になってるのなw

>>826
>この一ヶ月で
設定自体に文句はないんだが、ちょっと唐突だよなぁw
思いついちゃったって感じだ。
828名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 23:28:44 ID:hJco6e2m
>>819しのぶ&行人GJです!!!次回作に期待だね。
829名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 01:04:58 ID:K+yLZcuC
半年間長編なんて慣れないことするからこーいう齟齬が出てくるんだよな
しっかりしてくれよ藤代センセ
830名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 06:33:46 ID:k2DFbJyQ
sage
831名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 22:40:23 ID:OTaTeDKG
( ^ω^)
832名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 18:11:03 ID:clWB139X
「わたしとまち姉とすずと」あやね

わたしが両手を広げても、お胸はちっとも見えないが
みえるまち姉はわたしのように、地べたを速くは走れない

わたしが身体をゆすっても、お胸が揺れたりしないけど
揺れるすずはわたしのように、たくさんのことはしらないよ

すずとまち姉とそれからわたし
みんな違ってみんないい

(よくないわ・・・・・・胸ばっかり・・・怒)
833名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 18:11:57 ID:clWB139X
勢いでやった。今は反省している
834名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 18:59:34 ID:m5Wilc5+
いや、なかなかの名言。

しのぶの次に、あやねが好きだからね。
835名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 09:16:39 ID:FMIr3jB4
保守
836名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 13:43:09 ID:k8w11vhv
アニメまであと2ヶ月か…
837名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 23:46:51 ID:7Wa5n8cB
どうでもいい
838名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:10:44 ID:8Z/Rzgqs
変なのがながされてこない事を祈る。
839名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:23:56 ID:iVKCQJtJ
俺も祈ってる

けど無理だろうなぁ。
アニメ化されたらリア厨、リア工で溢れる様子が目に見える。
840名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 02:59:48 ID:WN3QyWT8
このスレ的には良質な作家さんがながされてくればおk
841名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 03:05:43 ID:akiDM5is
アニメに期待
842名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 12:37:59 ID:hejMgQM5
どうせスパッツだろ?www
843名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 13:29:04 ID:9wUj9sAj
スパッツの肉感的なエロスがわからんとは
844名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:47:17 ID:/SpHTcs3
藍蘭島の趣旨を理解してないガキが多いなww
845名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 22:41:13 ID:lYgrBWCt
煽るなよおっさん
846名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 11:49:06 ID:TfKrfJGp
それも含めて藍蘭島のファンは存在するわけです。
18歳未満はここにはいないけど(はずだけど?)

みこと×?orリバ で和姦が書きたいがどうしても強姦になってしまう。
進まない…。
847名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 12:09:17 ID:LBcnzW3a
みことの和姦ネタって少ないよなw
何でだろう?
848名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 14:28:02 ID:waNJSsFF
そんなもん和姦ね。
849名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:35:32 ID:ZIlr3TJD
うめぇw
850名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 20:51:50 ID:VhTKJ81Y
みこと×梅(キノコのおろし汁)なら和姦n(ry
851名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:33:37 ID:e9dL3yVB
9巻で行人にお礼を言われて赤面するみことが
とてもとても可愛いと思うのです
852名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 23:03:29 ID:LYbGKQo7
つららのSSはいつかでるかな
853名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 03:25:33 ID:0ThdsXFo
                          ,. -――- 、    誰かがしっとに狂うとき! しっとマスクを呼ぶ合図!!
                      /し, /    _>.     チョコを貰えない男たちの為に!レッツハルマゲドン!!
                     / { \レ/,二^ニ′,ハ    
                     |'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|    >>1男がしっとに燃えるとき
                     |^ー'⌒l^へ〜っ_と',!   >>2しっとマスクを呼ぶ合図
      __             ! u'  |      /     >>3素顔は誰だか知らないが
  /´ ̄       `!             ヽ  |   u'  , イ       >>4しっとの心を仮面に隠し
  |  `にこ匸'_ノ            |\_!__.. -'/ /|      >>5しっとパワーに炸裂だ!
  ノ u  {                 _.. -―| :{   ,/ /   \     >>6しっとビームはアベック倒し!
. / l   | __  / ̄ ̄`>'´   ノ'    ´ {、    \    >>7しっとファイアーはアベック焦がす!
/ |/     {'´    `ヽ. " ̄\ U `ヽ.    __,,.. -‐丶 u  ヽ     >>8行くぞ我らのしっとマスク
| / ヾ、..  }      u' 〉、    }    `ー''´  /´ ̄ `ヽ '" ̄\  >>9もてない男の希望の戦士
! :}  )「` ノ、     ノ l\"´_,,ニ=-― <´  ヽ{  ノ(   `、  |   >>10-1000しっとマスクはしっとの王者
854名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 15:22:55 ID:eIHxhzCa
つらら&やちるさんの母娘丼SSギボンヌしてみる



そして>>854で「みちるです!」のAA登場
855名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 08:29:03 ID:qF6aGH3u
  ヘ
           , '||ヾ  ̄`` ヽ
            /   ||W ヽ ヽ  ヽ     
         / /, 从|| | l |lヾヽヽハ  i            だが断る
        〃 ノノ || リリ`ヽリ| i _i i             
       / イ!リ ● | ノ  ● リ|i|リ 八
          リリ⊃ 、_,、_, ⊂リル リリハ
       /⌒《人.  ゝ._)  《リ /⌒i
         \ /《Vゝ,、 __, イ《v/\/
.         ヽ::::々,::::::L V_《〆:::::/
856名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:43:36 ID:u4fIlczS
過疎
857名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 04:24:02 ID:x4Gr7bgD
途中まで書いてたあやねの飲尿SSを
前のPCに放置したまま大学の修理に出してしまった・・・・・・
修理先で見られたら俺オワタ
858名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 21:30:08 ID:lTxyqcnd
>>857
修理先次第だが、テキストをわざわざ開くような真似は普通はしないと思うぞ。

…本当にオhルのは、エロゲ壁紙のままウンともスンとも言わなくなり、
やむを得ずそのまま修理に出さざるを得なくなった時とかだ…
859名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:32:44 ID:q0Wv9QSc
エロゲを壁紙にするやつとかいるのか?
いつ誰に見られるかわからんというのに
860名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 20:42:27 ID:fMO/gpBS
いっぱいいると思うが……
861名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:53:27 ID:laT+s71G
>>858
あるあるwww
でもエロゲ壁紙ってもエロシーンじゃなきゃよくね??
862名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:34:40 ID:zScGgM6M
背景CGとかは頂いてるな
863名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:42:43 ID:qX4FrvDc
保守
864名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 02:51:46 ID:veGqMsWZ
現在初SS挑戦ででみちるさんSS書いてます
エロシーン以外はなんとか仕上がったのでエロ書いたら投下する予定
865名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 05:13:46 ID:1/tLWymc
wktk
超ガンバ
866名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 09:00:30 ID:EO34+CzT
待ってます
867名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 01:00:12 ID:Cn8/t5yU
期待
868名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 19:39:39 ID:/Jp6UJ5i
エロじゃないけど書いていい?
869名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 23:54:04 ID:Cn8/t5yU
良いよ
870名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 23:57:52 ID:ykAFxK8d
もちろんさ
871名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 13:54:41 ID:IDkeePyd
>>868
だめ
872名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 14:07:57 ID:/FIB+fUN
もろちんさ
873名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 00:48:48 ID:vj8OADRa
はじめての書き込みです!
新作SS楽しみですね!
874名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 01:06:07 ID:++4rFDZY
メ欄に sage と入れとけ
875名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 05:17:19 ID:9GZRHCip
ここは18歳未満立ち入り禁止ですよ。…いや、違うっていうんならいいんだけどさ
876名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 22:23:24 ID:q6GCxQ9Y
18禁じゃなくて21禁
877名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:32:03 ID:0FFq9WOO
18禁であってるよ
878名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:34:58 ID:of/yUL+A
保守
879名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 21:59:50 ID:ylPp0iT+
>>1
> ながれながされ4重婚。
> 「ながされて藍蘭島」のエロパロです。

> 行人の鼻血を克服してとことん突き進みましょー。

> 前スレ
> ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 3重婚
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119712970/

> ながされて藍蘭島エロパロ保管庫
http://nuheho.hp.infoseek.co.jp/eparo/
880名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 13:19:47 ID:RQ3irwkQ
10巻まだかな〜
881名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 01:11:47 ID:34WIAvSo
寝取られて3まだ?
882名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 03:03:13 ID:HnpzDrgR
小説2巻の表紙が俺的デッドヒート
883名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 15:40:44 ID:VvMtHMu7
小説とCDブックは塵
買って後悔した
884名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 15:49:27 ID:4bbHosmc
小説2巻のタイトルがこのスレでは既出な件について
語ろうじゃないかw
885名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:14:20 ID:t/2f8z+f
「恋しくて」の後編読みてぇよなぁ。
886名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:31:24 ID:HnpzDrgR
すず&あやねを丼で頂いちゃうわけだな・・・・・・(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
887名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 12:21:06 ID:vuDkj7cP
ただ、小説1巻は内容糞だったんだよなぁ…
挿絵は御大が描いてくれてたから良かったが、ぶっちゃけそれだけ。
888名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 13:29:35 ID:zvH0V+/7
まちの性格が悪すぎる
原作読んでるのかと言いたい
889名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 15:37:53 ID:z1tvVSfH
てかエロパロ保管庫にある作品を書籍化すればいんじゃね??
890名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 03:20:52 ID:rLtzn9gu
>>887-888
禿道。行人の性格もなんか違ったが、やはりまちが酷すぎた。
まぁまちは原作でももうすっかり性格変わってしまったがな
891名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 14:23:21 ID:N554mAyA
原作以外買わない。
小説版は同人にも劣る
892名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 14:35:07 ID:gkPuuKRb
何でも楽しめる俺は勝ち組w
893名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 23:14:06 ID:J+JcmA2j
>>891
小説版の一番の価値は、一番最後のおまけ漫画だ。
894名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 12:47:55 ID:MMM9raYv
小説に金を出すくらいなら
エロパロ読んだほうがマシ
895名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 19:30:41 ID:5Jh/Z7xy
そう考えると一銭の足しにもならないのに
エロパロをうpしてくれる職人さんはマジでネ申
896名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 09:24:55 ID:PVxYBdKI
あと1日
897名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 13:37:27 ID:RFiSgWPu
アニメショップやゲオ行くともう売ってるよ
898名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 13:12:41 ID:nGUlaodZ
空気読まずにID:veGqMsWZのみちるさんはまだなのかと言ってみる
899名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 13:33:50 ID:caj8+1Mx
梅梅ゲト
900名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 13:49:25 ID:y1tbhYp7
900
901864:2007/03/22(木) 22:45:57 ID:LCjAAbyJ
>>898
すんません・・・・・・色々と多忙でエロパロ書けない時期が続いてます(´・ω・`)
GW明けには解放されるかな?そしたら書き上げてうpしたい・・・です・・・・・・
902名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:14:06 ID:fvkCQ4tE
北海道じゃまだ、売ってなかったです。
限定版っていくらで買えるか教えてください
903名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 00:03:36 ID:NLZj0A1Y
>>902
単行本+梅梅+遠野さんで1400円。
904名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 09:02:32 ID:5T+R68cL
遠野さんちっこすぎwww
905名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 09:53:57 ID:oQdiwVVM
なんで遠野さんにちんこが? いや、それもありかな。
と思ってしまったので逝ってくる。
アニメ次第では何か書けるかも。アニメの力は色々な意味で大きい。

いい人も来る、変な人も来る(遠い目)
906名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 12:24:12 ID:4CjLFbkN
なんでどいつもこいつもアニメに拘るの?
907名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 13:11:30 ID:iUO38gQv
それはね、プロテインだからだよ
908名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 15:32:51 ID:G9oexQRm
そりゃ拘るだろ
連載開始5年でようやくだしな
909名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 21:59:21 ID:kDjbzo8r
他の奴でも
スパイラル…連載開始から3年
鋼…連載開始から2年
PAPUWA…連載開始から1年弱
わるQ…メディアミックス
な訳だしな
910名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 10:28:02 ID:Da2slIqy
原作アニメ化で
まともな代物が見当たらないのだが
911名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 15:31:22 ID:UYfaPS1S
スパイラルの目隠しEDは好きだった
912名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 16:29:49 ID:eWTQyl2w
藍蘭島ってアニメ化するが、テレビ大阪でも放映するのか?
913名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 16:52:20 ID:pMN7OOI7
>>910
ハレグゥは面白かった
914名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 23:40:10 ID:wNC/r8O/
>>912
そんくらい自分で調べろボケ







4日の25時20分から
テレ東組と同時だぞ良かったな
915名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 07:21:00 ID:yMUfp7Vw
>>914
おまい優しいのなw
916名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 16:21:49 ID:Kv+GPHTD
>>911
あれは無駄にエロかったなw
917名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 19:12:40 ID:xYJh8L8t
>>914
ありがとうございます!

これからは自分で調べます。
918名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 23:30:45 ID:33ybqYXv
ながされて藍蘭島 キャラ人気投票
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1175057229/68
919名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 19:04:16 ID:HKQJdDRy
アニメが吉とでるか凶とでるか
920名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 10:59:49 ID:QSqra1Uk
作画のクォリティは良いから完全に凶に傾くことはなさそう
まぁこのスレ的には吉なんでないの??
921名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 11:54:20 ID:nIGDfz+R
>>作画のクォリティ

はぁ?
922名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 14:53:29 ID:d6+6jSs4
はぁといわれても
923名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 20:50:42 ID:X4PB2PN6
小説版で、みのヒトはオババの孫って事になってるが、
16〜17年前オババの息子(百歳超)とつららさんがy(ry
という年の差シチュエーションを妄想したのは俺だけか

・・・需要無さそう
924名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 21:58:49 ID:JCjBx8hD
ところで
まちとりんとすず
ナニの挟み心地がいいのは誰だろうな
925名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 22:13:13 ID:Hufwg/6Z
はさみたいのはすずかな
根拠はないけど
926名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 22:48:08 ID:nJQ7HLAC
>>923
キャラ紹介と本編で設定が違うのは良くある事。よく見るとwikiのキャラ紹介まで…

孫の前に子が抜けてるだけと脳内補完せよ。
927名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 02:57:56 ID:latB2cX0
900越えてもうけっこう経ったよな。
なんか落ちる気しない
928名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 10:07:55 ID:tn97rEl3
職人さんにキャラ全員とヤる話書いてもらいのだが、それは俺だけ?
929名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 15:51:42 ID:kMkQPwQD
どんなシナリオになるか皆目見当がつかんwwww


いや、べつにシナリオとかいらないか
930名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 21:35:10 ID:sgNkhkEJ
明日、いよいよアニメ放映。








……憂鬱だ
931名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 22:21:34 ID:J059Ut6X
テラ少数派wwwww
932名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 03:38:51 ID:iSa1zlT5
北海道じゃまだなんだよね
早く放送しないかな〜
933名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 19:03:59 ID:+LWNz7xC
アニメは出来の悪い二次創作
934名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 01:26:11 ID:ReBL8Qll
うわぁ……
935名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:16:53 ID:cctYiCLA
意外とよく出来てたじゃん
936名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:24:47 ID:8sZpdNMy
なにこの糞
937名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 10:41:54 ID:A0ju/kh1
レコード会社がよく見えるいいアニメでしたね
938名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 14:37:17 ID:XG/W37bt
ネギま!第一期ばりのクオリティだなwww
線がカクカク動いてるようにしか見えん












原作の繊細なタッチは何処へ行った……orz
939名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 16:01:58 ID:ReBL8Qll
ようつべ待ち
940名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 18:21:51 ID:GBLFA1np
>>939
俺も。
期待して予約してたらアンテナ強度が弱いため、
放送を録画できませんでしたとw
CATVめww
941名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 00:34:11 ID:70l1IacQ
ようつべきた?
942名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 07:27:57 ID:dHnRI6rd
>>939>>940>>941
ようつべキタww
943名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 18:00:15 ID:70l1IacQ
>>942
どこよ
944名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 18:44:56 ID:jjIJ9wyf
ニコニコにはあったな
945名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 20:27:54 ID:dHnRI6rd
>>943
ようつべの検索で「nagasarete」で普通に出るぞww
946名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 20:38:44 ID:T8oPdflo
何で笑ってるの?
947名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:02:06 ID:OtsVcnC2
ワライダケでも食ったんだろ
948名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:48:15 ID:XrrTeIzw
マツタケモドキでFinish
949名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 16:10:46 ID:eKNsyi7v
マツタケモドキって毒ないんじゃなかったっけ。
なんか香りがないだけで歯ごたえは同じ と
空気読まずにいってみたり。
950名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 22:57:09 ID:3PvDxz44
>>949
藍蘭島のマツタケモドキは「かなり毒」

エロパロ庫更新しますた。
http://nuheho.hp.infoseek.co.jp/eparo/
951かきやー ◆KGP3HOCM3o :2007/04/08(日) 08:22:01 ID:OxU/oeoP
早速の保管有り難う御座います。
952名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 12:06:42 ID:OD/+weQ9
>>951

貴方の作品をほかにも読みたいのですが、
空の軌跡、藍蘭島、ぱすてるチャイム以外に書かれていますか?

また個人的に空の軌跡の続きを書いてほしいです。

お体に気をつけてこれからもがんばってください。
953361:2007/04/08(日) 12:41:41 ID:rVYcN/gL
かきやーさん剛臨キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
行人のニブチンっぷりは筋金入りで泣けるw

そして保管庫更新早過ぎワロタw
954かきやー ◆KGP3HOCM3o :2007/04/08(日) 19:58:57 ID:OxU/oeoP
>>952
ありがとうございますー。
書いてますけど紹介するほどのものでもない拙作ばかりです。
寝取られ系に関しては、他は撲殺天使ドクロちゃんとガールズブラボーのぐらいかなあ?
ドクロちゃんのは、 http://sslibrary.arings2.com/ のライトノベルの部屋その9にありました。
ガールズブラボーのは、スレが落ちてしまったようです。
寝取っちゃえ大作戦は…あれ以上の寝取られシーン書くのが大変なんですよねえw
エステル達の日程も、決勝以後は展開押し押しで寝取られシーン入れる余地がほとんど無いですし…
しかも空の軌跡1のDiscの1枚がどっかに消えてしまった…

寝取られとかの話は極力こっちではしないようにしてますので、この辺で失礼します。
955名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 23:14:54 ID:bph8z0EO
ながされて藍蘭島 なりきりエッチ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176041548/
956名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 09:25:41 ID:ZXFDbCm3
かきやーさん復活オメ。
ずっと待ってたんだよーw
957北海道の人:2007/04/10(火) 02:45:58 ID:fu69nWVW
アニメ見ました。
意外と良かった
特にゆきのの声がキャラに合いすぎてワロた
958名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 08:19:50 ID:f/gJaxJn
ど こ が ?

あやねの声、腐れツンデレみたいで腹立つ
959名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 16:07:20 ID:FrCWstT7
かきやー氏の作品は元ネタ知らんと良作で元ネタ知ってれば知ってるほど鬱作だな

ところですず寝取られより、まちやしのぶがどうなるのか不安で仕方ない俺が一人
960名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 17:02:48 ID:0LD4pFuT
あやねもどうなってるのか気になるんだぜ
961名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 19:09:31 ID:xFTKX04+
他の皆が堕ちてゆくなか、あやねだけはオチ担当だったりしてな
962名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 19:25:05 ID:DAiShD/y
全部あやねの夢でしたというオチか
963名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 20:05:27 ID:L0uE530e
すず、梅、りんがどういう経緯で今の状態になったのか知りたかった俺は、
今回のまち編の続きが非常に楽しみだぜ。
964名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 21:09:57 ID:FrCWstT7
まちは今回の続きでやられてしまうんかね?
かきやー氏の作品はどの作品でも主人公が好きではなかったから
なんとかなったんだけど、行人は結構好きなほうだから少しでも救いが欲しいよなぁ
でも同じくどの作品でも主人公に救いは無いんだよな、全然。
本編の嫁の折檻受けてるので何とか紛らわしてるけどかなり鬱だわ(´・ω・`)
965名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 21:11:21 ID:FrCWstT7
すまんまたsage忘れた
966名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 21:39:59 ID:329vIL6r
なんか・・・重いな・・・
967名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:05:53 ID:r7V5+WKR
エロパロ庫どうやって見るの?
968北海道の人:2007/04/12(木) 02:45:49 ID:mkdvWgiN
sageぐらいしろ
969名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 09:37:24 ID:sIoSdwbd
>>959
sageろど阿呆
970北海道の人:2007/04/13(金) 02:36:28 ID:Fqm9jjIR
このスレも残り少ないな。
971名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 11:46:41 ID:wKx2vPqP
アニメ厨が流れ込むくらいなら
スレ落ちした方がマシ
972名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 13:01:51 ID:3pYXj8mJ
と、原作厨が申しております。

>>980がスレ立てって事でいいのかな。
973北海道の人:2007/04/13(金) 14:31:44 ID:Fqm9jjIR
いいんじゃないか?
974名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 14:47:35 ID:gpa0zghR
>964
禿同

そこでまちを参謀にして島の覇権をめぐる行人の逆襲が始まるのですよ
タイトルは コードエロス反攻の行(ry
975名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 20:20:22 ID:V08CK7KV
だがこの背徳的なエロスがたまらんのだよなぁ・・・
976名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 20:40:09 ID:4LYvRbG1
>>975
禿同
今まで何回抜いてしまった事か…。
977北海道の人:2007/04/13(金) 21:49:27 ID:Fqm9jjIR
<<974
そうだそうだ!
行人じゃないと駄目だ!
978名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 21:49:54 ID:tWL3iqEl
2までは良かったんだ。
まちが出てきたらもう、な…
979名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 22:14:48 ID:V08CK7KV
3も後半のすずは極上ジャマイカ
980名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 00:38:33 ID:rtxba/4r
逆に寝取り返すわけかw
そうしたらギャグになっちまわないか?
981名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 01:02:54 ID:oYPvV7VB
ふむ、どこに問題があるのかね?

次スレ頼む
982名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 14:24:26 ID:AqPAR11k
>>963
俺もそれ期待
特にりんの最初がどう手篭めにされたのか凄く気になってた
まち編が初体験からで、りんやすず達の時のことを脳内補完できる展開だと嬉しいな
983名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 15:54:28 ID:JrOHWRIW
>>982
1話でちかげさんが調べていた「花」が怪しいんだよなぁ。

次スレ立てに行ってみます。
984名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 16:08:42 ID:JrOHWRIW
ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 5重婚
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176534468/

立ったよー。
985名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 20:58:53 ID:CMuz2YAM
乙梅
986名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 07:20:00 ID:VvIUfSpT
上げたら埋まるかな?
987北海道の人:2007/04/15(日) 10:51:14 ID:QqHyT5xt
>>986
hageって……
988名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 12:05:38 ID:MHp8+cag
>>984
あいさー

>>986
ハゲを侮辱するきか!!!!!
989名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 22:05:49 ID:PWiErK7J
埋め・・・た方がいいのか?
990名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 01:33:26 ID:dcAQyKyF
991986:2007/04/16(月) 17:28:04 ID:GC93GUSG
すまんかった
992名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 21:47:52 ID:uW7HkLwq
梅々
993名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 23:34:45 ID:qDjZota/
なんという遅々とした埋め進行…
私には分かる、このスレは間違いなくまったりスレ…
994名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 00:36:43 ID:BLssp60x
埋めデスヨ
995名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:43:50 ID:Aykx7n4F
うーめ
996北海道の人:2007/04/17(火) 03:37:58 ID:fZq+xzBS
うめー
997名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 07:33:28 ID:mo8tj9ek
ウメ
998名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 10:50:40 ID:V+Jmgi0a
どれどれ、埋め
999名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 11:02:18 ID:bL32sZFe
梅屋シュークリーム
1000名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 11:04:21 ID:tCN6upBt
1000
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。