「2getはもっとエレガントなものだ……」
「3getの時間なのでごきげんよう」
保管庫の人はどうなったのだろう・・・・
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 22:45:44 ID:AT80fdv5
新スレ期待age
新スレ祝福アゲ
キング×ジュリア×姉妹の続き期待sage
保管庫なんてあるんですか?
よければ誘導お願いします。
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 18:12:43 ID:GI9L8fPz
ホシュage
落ちてたのかよ・・・
専ブラで板更新→新着があるスレを開く、でやってたから気付かんかった。
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 13:11:38 ID:ps3Qi3oF
保管庫まだ?
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 21:48:20 ID:XSi8bxKN
シャオ×飛鳥のレズきぼん
13 :
保守あげ(←いまいち意味分かってない):2006/01/22(日) 07:52:40 ID:75j6VTzH
「美味しいか?ジュリア?」
俺が聞くと、上目づかいに俺を見ながら、吸い付いていたペニスを離す。かわいらしい唇からは糸が引いている。
今度はそれに頬摺りしながらジュリアは言う。
「は…はい…私みたいな…いやらしい女には…貴方様の…おちんぽは甘くて…美味しくて…大好きです…」
『おちんぽ』と言う言葉に自らの羞恥心が湧き上がったのか
顔を赤らめ、うっとりした表情で頬を擦り寄せる。男に奉仕している顔と恋する乙女のような表情が入り混じる。
ペニスの先から滲み出る液を一舐めし、
「おいしぃです」と悪戯っ子のような笑顔を向ける。
あの理知的なジュリアが、男のペニスに愛おしそうに絡みついている。
ジュリアという娘は元からこんなにエロかったのか?
今となってはわからない、彼女は俺の『おちんぽ』がなければ生きられなくなってしまったらしい。
なんちてなんちて
知性を一切感じないジュリアちゃんに乾杯w
恥ずかしがらずに続編ヨロ
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 20:40:00 ID:SSFLbAs1
性別逆転したら女キャラいぱーいだな。
マードック→マードンナ
クリスティ→クリス
ジュリア→ジュリアン
飛鳥→チャゲ
ニーナ→ニート(18歳男性)
>飛鳥→チャゲ
ちょっとまて
ニーナ→ニート(18歳男性)
若返ってるw
三島平八美
三島一八子
髪型テラヤバス。 豪血寺のババアみたいになりそうな平八。
アマキンは美人だな
孤児院経営してるキングは面倒見のいいねーちゃんか
ある時はシスター、ある時はリングの雌豹。
じゃあレイは性別が逆転したら
レイ→綾波(14歳)
になるわけだな
ヨシミツ → ワルミツ → フツウミツ
ペク・トーサン → ペク・カーチャン J( 'ー`)し
>>24を見て
J('ー`)し「ファランへ、元気にしてますか」
(`A´)「だまれ、クソババア」
というネタが思い浮かんだ。
>>24 なんだろ
ものすごいバカっぽいのに笑ってしまったw
ジュリアの急所パンチって恐いだろうね
ブルースとかキングは特に
飛鳥か準を所望
保守
捕手
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 08:59:23 ID:0kNOxPST
age
亀だがナムコギャルズのニーナのエロさは一体どういう事なんでしょう
もう潮時だな、ここ
んなこたーない
保守
うん、潮時だね
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 03:23:39 ID:IpiLxBFw
保守
あとあれパンチラっつーかパンモロだよな。ガーターが…ハァハァ
保守
ここが落ちるのが早いか、DRがPS2に移植されるのが早いか・・・
ここはすでに廃墟と化したビルの中…
「なんやぁあんたら?うちをこんなとこに呼び出して!!趣味悪いで」ショートヘアーの若い女の子が二人の女にむけ言った。
「フフフ。どうしても飛鳥ちゃんを手に入れたくなっちゃて…おとなしくこっちに来てくれないかしら」チャイナ服の女が言う
「冗談やないで!!誰があんたらなんかに!!変態ちゃうか?!」
「そう、残念ねぇ〜なら力ずくでもこっちに来てもらうわ。ニーナ姉さん!!」
チャイナ服をきた女の横にいた髪の色が金色の女が飛鳥めがけて走る。
「上等やぁ!!相手なったる!!」
突っ込んでくるニーナに合わせて飛鳥が蹴りを放つ。ブン!!飛鳥が放った蹴りを紙一重で交わすニーナ。
「逃がせへんでぇもう一丁っ!!…なっ!?」
2発目の蹴りは受け止められ、そのまま流れるようにニーナは地面に手をつき身体を倒しながら隙だらけになった飛鳥の腹部めがけて蹴り上げる。ドゴッ!!!!
「かはっ!!」飛鳥は苦痛の表情を浮かべながら宙にうきそのまま地面に落下した。「うぅ…くっ!」
腹をおさえながら顔上げ立ち上がる飛鳥。だがそこにはニーナの姿がなかった
「なっどこや!?…あっ?!うぅあ」
ニーナは飛鳥の背後から素早くコブラツイストを決める。
「あぁ!!くぅ」
「よくやったわ姉さん。そのままよ」
手を叩きながら近づくチャイナ服の女。「威勢がよかったわりには案外あっさりと負けちゃったわね」
「う、くっ!ど、どないするつもりなんや!?」
「そうねぇまずはおとなしくなってもらわないと、暴れられても面倒だからねぇ〜フッ!!」
「ウグっ!!!!」
がら空きの飛鳥の腹部に強烈な一撃を放つチャイナ服の女。「な、なにすんねん!!」
「さぁて何発でおとなしくなるかな」
ドゴッドゴッ!!立て続けに飛鳥に打撃を与える。
「うぅ!!あぁっ!!」
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 04:00:36 ID:6kd0QjOq
続き期待あげ
このスレに投下されるSSでよく見掛けるけど、何でニーナとアンナが手ぇ組んでるの?
そこら辺よく分からないんだが、5のEDか何かで和解でもしたの?
てかS姉妹の設定が使い易いからだろ。
登場人物がニーナとアンナだけじゃつまんねーからな。
他の女キャラは受身のほうがやり易いから二人で責めてるんじゃね?
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 18:17:02 ID:Ub4JCLi5
「うっ!!…あぁっ!」
女の手がとまる。
「そろそろいいかしら…このままじゃ私の方が我慢できない…」
そう言うと女はニーナに後ろから技を決められたままの飛鳥の顔に自分の顔を近づる。そして飛鳥の顔の両側を手で抑え固定した。
「あぅっ、な…なにするきや!?」
「さぁて何しようかしら?んん飛鳥ちゃんの顔みてるとすごくイジメたくなるわ。…もうすぐあなたは私のものに…」
「誰があんたらなんかに!!死んでもならんでぇ!!」
飛鳥が必死に叫ぶ。しかし女はそんなことお構いなしに飛鳥の目をみつめながらゆっくりと唇を重ねる。
「えっ!?あっ!!ちょっとまっ!!!!んむ…あっ」
飛鳥は顔を横に振って逃れようとしたが顔を抑えられていて逃げられない。女は舌を飛鳥の口に入れようとするが、飛鳥はそれを防ぐため口をしっかりと閉じる。
だが女は慣れた舌使いでゆっくりと閉じられた唇をこじ開けていく。
「んんっ!!んっ!!」
必死で抵抗するも唇はあけられ口の中に舌が潜りこんだ。女は中を触手のように犯した。
「んむっ、んんっ!!あはっ、んむ…ふわぁっ!」
飛鳥が顔を赤くしもがきながら声をもらす。女は満足したのか飛鳥の口から離れた。
「ふぁっ!!ハァハァハァ…な、なにすんねや!…ハァハァ」
飛鳥が顔を真っ赤にして怒鳴り散らす。それもそのはず飛鳥にとってキスなどと言うものは生まれて初めてのものだった。まして最初のキスが今もっとも憎んでいるであろう女なのだから…。
「フフっ、可愛いわぁ。」
飛鳥を見下し笑いながら女は言った…。
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 00:07:01 ID:gfvTb+KP
前スレのカンガルーやクマに飛鳥が犯されるSS保管してる人いない???
かなり神だったんだけど・・・
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 00:39:04 ID:xHCHKCy2
神だったんなら保存くらいしとけよ・・・
50 :
つづきぃ:2006/02/17(金) 12:42:04 ID:c1K2d3tE
「このド変態が!!ええ加減にせぇ!!」
飛鳥は顔を赤くしてアンナを睨みつけて言う。
「あ〜ら、どっちが変態なんでしょ…ほらこんなにもアソコに手を入れやすい服…触って欲しいのかしら?フフ…」
「わっ!バカちがう!!あっまちぃっ…!!!」
アンナの手が中に入っていく
「んんっ!!このぉ変態!!どこさわってんのや!!はよ抜けぇ!!」
「フフフ…」
アンナは飛鳥の下着の上から割れ目をなぞっていき先端にある突起をつまみひねりあげた。
「んああぁっ!!!あっ!!んん…ハァなっなにしたんや?!」
初めて味わう感覚に戸惑いを隠せない飛鳥
「思ったとおりだわ。あなた初めてね…」
「うっ!う、うるさいっ!!はよ手ぇ…うあっ!!あぁ!!!んん…あぁっ!!あっ!」
すべて言い終わる前にアンナが飛鳥のクリを激しく揉みはじめた。
「んっ!こ、コラやめっ!!あっ!うぅ…あっ!」
体が動けない分なんとか声で抵抗をしようとするが、どうしても喘ぐ声がでてしまう。
「すごいわ飛鳥ちゃん。すごく敏感なのね。じかに触ったらどうなるのかしら?」
アンナが手をいったん飛鳥のへその方まで戻してからそのまま下におろし中に滑り込ませていく。
「あっ!!ちょっダメぇ!!!!!」
飛鳥の声もむなしくさっきの責めですでに濡れた割れ目に到達した
「あぁん!!!!」
「あら、いい声。もっと聞かせて飛鳥ちゃん」
アンナは濡れた割れ目に沿って3、4往復させると中指と薬指を一気に膣内へと突き刺した。
「んああぁぁっ!!!!!い、痛い!!抜いて!!」
「かわいぃ!!痛いの?…これでも?」
親指の腹でクリを転がす
「あっ!!そこっ…んぁ!」
「正直ねぇ…それじゃあちょっと激しくいくわよ。」
「えっ?!!あっ!!まって…」
アンナは親指でクリを転がしながら挿入している指を大きく、速くストロークさせた。
「いやっ!!あっ!!あっ!!あぁん!!あっ!!あっ!あんっ!!」
飛鳥が口を大きくあけ喘ぐ。
「あぁ!!あっ!!やめて!!!!あっ!!」
「いいわ!!すごくかわいぃ声よ!!ほらもっとなきなさい!!」
飛鳥は自分で無意識の内にやらしい声をあげているのに気づき、口を閉じ声を漏らさないように歯を食いしばった。
「んんっ!!んっ!!くぅっ!んっんん!!んあぁっ!!あぁっ!!」
「我慢しなくていいのよ!ほら泣きなさい!!ほら」
「んあっ!!あぁぁん!!!」
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 12:45:48 ID:c1K2d3tE
んっ(゜д ゜;)!?
間違えたか?
IDの消しかた知ってたら教えてぇエロイ人
ドラゴンボール以上にエクスクラメーション(!)の多い文章だな
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 04:42:22 ID:ctaypvjo
ナイス例え
そして正直、レズはもう飽きた
じゃあホモだ
そういうことばっか言ってっから、書く人こなくなったんだね。
とりあえずオレは続きを楽しみに待ってる
責め側がニーナなんだかアンナなんだか女なんだか状況が分かりづらい。
内容は実用に耐えうるだけに勿体ない
しょうがねえ、アマキン総受けいくぜ!!
カモん
攻めはウサギでも猫でも姉妹でもキングでも熊でもなんでもこい
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 20:39:44 ID:0e2i6Evi
DRがPSPで発売決定だって。PS2ではもう出ないらしい。
>>60 PS2で出ないってのは確定してないお
PSPヴァンパアのときも、速攻でPS2版でたしな
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 21:03:47 ID:hJgCz7u7
じゃあ希望はまだあるって事か!!あきらめるな毎日神にお祈りし続ければかならず・・・
女性キャラに誘惑されて
キングが悩みつつも腰を振る小説キボンヌ。
……無理ですか。そうですか
そんなふうに言われて作るわけーじゃん
アマキンはヒールだし攻めだろ
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 21:33:25 ID:f3qbU2xT
>>48 あれは確かに神だったなぁ・・・
なんでもいいから飛鳥をボロボロにしろと。
てかひさびさにここキタんだけど前スレの神はもういないの?
懐古な人ばっかりだね、ここ
うわぁ
俺は仁X飛鳥の純愛が好きだったな。
ぶっちゃけ前スレはみんな非凡な神作品ばっかだった
女体化ネタまだー?
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 23:33:24 ID:tXYW7EKq
>>71 そんなことはないだろ。
書いてくれるお方がいるならすぐに読みたいくらいだ。
ということで保守
実際、下手なやつは書くなって言ってるようなもんだしな
純愛もありなのか?
保守
この際何でもありで。
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 00:19:14 ID:ug2PFdxi
女体化マダー?
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:23:42 ID:viz7VZmN
女体化マダー?
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 00:16:48 ID:o1iE0Odm
誰の女体か?
リリの女体でお願いします
>>70>>76>>77 「こ…これは一体どういうことだ!?」
今はひとけのない地下闘技場、その片隅で思わず自分の体を見ながらリー・チャオランは呻いた。
鍛え上げていた逞しい体は先ほどの激しいめまいの後、気がつけば女性の体に変化していたのだ。
「…胸が苦しい」
ちらりと胸を見ると、上げられたファスナーと網シャツの中にはちきれそうな程の大きな胸が収まっていた。
アンナも大変なんだな…と巨乳の美女を思い出しつつファスナーをみぞおちの辺りまで下げる。
…Eカップ・W61・H87か。
つい自分の体を冷静に計算し、軽く自己嫌悪する。
今はそれどころではないのだ。
ここはアンダーグラウンド。
もしふらりと入ってきた荒くれ共に見つかったら、今の自分では対応出来る自信がなかった。
周囲に人がいないのを確認し、立ち上がった瞬間、革のパンツがずり落ちてきた。
白く柔らかそうな下肢が露わになる。
「クッ!」
自分の見慣れぬ姿に慌てながらズボンを引き上げ、ベルトを締めなおした。
場所を変えようと腰をあげた、その時。
ぎぃぃ…と、扉が開く音がした。
誰か来た!?
思わず隅に隠れ、様子を伺うと最悪の人物が目に入った。
野獣のような男…クレイグ・マードック。
本能的に危険を察知し、銀髪の女は息を潜め身を硬くした。
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 13:58:22 ID:l4eR2WEW
最悪の人物ワロタw
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 14:36:20 ID:91aw2v99
鉄拳5の対戦動画あるサイトないですか?
俺も勉強したいです。
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 18:44:53 ID:SW9XZ4If
前スレで多分最初に書いた者ですが、久々にまた書いて投下してもいいですか?
>83
是非!!お待ちしております
(´ー`)oO(女体ものって需要なさげ?)
飛鳥書ける人がうらやましいよ。
関西弁ワカンネ。
>>83 カモーーン!
>>80 冷静にサイズ計測してるのにワロスwww
おもろかった。つづきキボン
>>85 誰の女体化にもよるだろうね
普通にエロならやっぱ一番人気は飛鳥だろうけど
>>80をざっと書いてみたものの、女体化ものって普通に女と割り切ってヤッていいのか?
外見はアイヴィーみたいなの想像しながらやってるけど
1.このままお笑い要素ありでマードックに犯される
2.マードックは噛ませ犬、昼ドラ泥沼展開で犬猿の仲のカズヤに犯される
3.なぜかアンナに助けられ、マードックを道具として使用のSMプレイ
どれがマシな展開なのか悩んでます
マードックを攻めるSMプレイ
野獣の男が攻められるってのは好き
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 08:35:38 ID:4bgJVZ75
マードックに襲われそうになるところを飛鳥に助けられてその華麗さにムラムラしたリーが飛鳥をオカス
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 21:02:51 ID:IfXaJhKE
それイイ!!
>>89 それだ!
関西弁ヘタだがヤッてみる
まとまったら投下させていただきます
リー×マードックをキボン
縛って動けなくしたマードックを女リーがSるという
書く気がある人はトリを付けて欲しい。
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 18:03:12 ID:occzHifM
「ほう、オレ様好みのイイ女じゃねぇか。ちょいとあそばねぇ?」
マードックは獲物を見つけた獣の様にリーを見る。同性として
生理的に受け付けない存在に目で犯された気分になり、リーの
背筋に悪寒が走った。それに自分は今、それどころではないのだ。
(反吐が出る。ま、審美眼だけは野獣でも持ってるようだがな…)
「悪いが…丁重にお断りしよう」
そう言い放った次の瞬間、リーは跳躍してマードックに回し蹴りを
見舞った。…つもりだった。
「…な!?」
得意の蹴りはマードックにかすりもせず、それどころか掲げた脚を
掴まれ、転倒させられる。そう、女と化した今ではリーチも短く
なっている事に気づく間もなかった。そのまま窒息ギリギリまで
組み伏せられる。
「ヘヘ…。威勢のいい姉ちゃんだな。お前みたいな気の強そうな女を
泣かせるのがオレ様の趣味でなァ。」
荒い息でリーの顔間近でそう言うが早いか、リーの胸元に手を伸ばす。
「こんなパツパツのモン気やがって。オッパイが外に出たがってるぜ」
ビリッ。
鈍い布を裂く音と共に、はちきれんばかりだったリーの乳房があらわに
なる。
「ぐ…ぐぐ…」
オチる寸前で辛うじて意識がある状態で、身動きが出来ない。リーに
とっては屈辱だった。むろん、男であるから裸体を晒す事に恥じらい
などない。しかし見下すべき相手に良い様に弄ばれ、これからまさに
犯されようとしているのだ。プライドが許すはずもなかった。
「オレ様はよぉ、こういうクスリはやらねぇんだ」
唐突にマードックが言い、尻ポケットから、青い錠剤の入った瓶を
取り出した。
「『オレ様自身は』って事だがな。これはドーピング好きな野郎が
強引に寄越したモンでな。強力な催淫効果がある。…試すか?」
言うが早いか、マードックは錠剤を噛み砕くと、口移しで唾液と
共にリーの口内へ流し込んだ。(つづく)
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 23:36:06 ID:ciS1bnQC
∧_∧ ∩ 続き!
( ゜∀゜)彡 続き!
( ⊂彡
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 21:12:47 ID:PZRbty0k
マードックの唾液臭そう・・・・
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 08:18:13 ID:kEglLuoN
∧_∧ ∩ 続き!
( ゜∀゜)彡 続き!
( ⊂彡
人 |
( ヽ ノ
人 Y
( ヽ ノ
人 Y
( ヽ ノ
人 ヽ、
~(_)__)
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 15:22:05 ID:YCSSD07v
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 16:15:53 ID:wH4sw6FA
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 01:31:54 ID:H5igDefB
wktkしながら保守ってみる
上げてから思ったけど、ログなんて誰もいらんよね。今日中には消しそうな予感がするので
気が向いたら落としてくださいな。
>>101は消しましたので、もうダウンしないで下さいね。
4人落としたみたいですが、僅かながら役に立てたのなら幸いです。
ここももう駄目か…
新しい安住の場所を見つけるために旅にでるとするか…
>>104 春ごろにネオオーガ氏が帰ってくると宣言していたので、
もうちょっと待ってみてはどうか。
>>94 続きキボン!
マジ?
よっ!待ってましたネオオーガ!!!
>>103 ログってここの前スレ?
み、見たかった・・・orz
夕方くらいに李×リリで嘘つき鬼畜もの投下します。
エイプリルフールじゃないよな((((゚д゚;)))
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 23:04:46 ID:v/xEWuu+
>>94氏を継いで
「ああ…うあああ…!」
途端に手足の弛緩と、肉体の芯の火照りと得体の知れない疼きが
リーを襲った。
理性と本能は、自分をねじ伏せている醜悪な巨漢を完全に拒んでいる。
しかし、それに反して己の全身がこの男に愛撫される事を、壊れる程に
弄られる事を望んでいる。
と。
マードックの粗野な手が、膨らみを帯びたリーの乳房に伸び、意外にも
慈しむ様に優しく触れた。
「あぅッ…」
自分でも顔を赤らめたくなる様な、甘美な声が洩れる。
「可愛い声で鳴くじゃねぇか。興奮するねぇ。感度の良さは、果たして
クスリのせいかな」
「あ、あんん…ッ、ああ…」
マードックは、じらす様にリーの乳房の最も敏感な部分を微かに触れては
止め、スラングで卑猥な言葉を耳元で囁く。
(女とは……、女の身体とは、こうも感じやすいものなのか…。)
リーは、その容貌と仮にも三島財閥の養子という名声から女と性には
事欠かず、ゆえに女の身体については識り尽くしているとばかり思って
いたのであるが、その自信すら揺らぎつつあった。
少しでも気を抜けば、この醜悪な男-マードック-に懇願しそうである。
「何でもするから、火照るこの身体全体を愛撫して下さい」と。
………うわぁ、書いていて恥ずかしくなってきたよ。誰か続きを!
夕方とかいいつつどう見ても深夜です。
ほんとうにありがとうございました。
李×リリ、鬼畜もの投下します。
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:45:02 ID:hGGCvVNp
Щ(゜Д゜Щ)こいやぁ!
114 :
弁邪民:2006/04/02(日) 00:54:03 ID:sPlH9IOj
ほの暗い部屋。
キングサイズのベッドの上には金髪の美少女と銀髪の男。
「卑怯者…!」
男に組み敷かれ、身動き出来ないリリが怒りに満ちた表情で吐き捨てた。
「卑怯?心外だな。私は別にやめてあげてもいいんだよ。
君の秘密を大好きなお父様に教えてもいいのならね」
クックッと低く笑いながら、李超狼は冷たく答えた。
(……お父様…)
――まだ寒さの残る三月下旬。
日本で行われた大会出場者限定のパーティーで、不運にもリリの父と面識
を持つこの男に顔を見られてしまったのだ。
「お金なら幾らでも出すわ…だからお父様には内緒にして欲しいの!」
「ハッ、意外と馬鹿な子なんだな…金なんかいらないよ。
――それ以上に素晴らしいものを、君は持っているだろう?」
「お金…以上のモノ?」
「そう、君自身だよ。おっと、嫌なら別に構わないよ。
その時はこの写真を君のお父様にあげるだけだからね」
115 :
弁邪民:2006/04/02(日) 00:57:29 ID:sPlH9IOj
(私がガマンすれば、秘密は守られる…!)
ギュッと目を閉じ、リリは身体を強張らせた。
大人しくなったリリに満足したのか、李は笑みを浮かべるとそっとリリの髪を撫でた。
「綺麗だね…君のお父様が大事にするのもわかるよ」
吐息混じりに耳元で囁かれ、身体がゾクゾクする。
髪を撫でていた手がゆっくりと下に降りていく。
頬を撫で、細い首、鎖骨…そして胸へ。
「やっ…」
服越しに手のひらの熱さを感じ、リリはビクリと反応する。
「随分と可愛い声で啼くんだね。君のお父様は知らないんだろうな…」
新しい発見をしたように李が呟く。
「…っしたいなら…さっさとすれば良いじゃない!」
「そんな真っ赤な顔で言われてもなぁ…無理矢理いれられて痛がるのは君だよ?
そういうプレイがお好みなら別だが…極上のお嬢様だ、じっくりと味あわせていただきたいね」
李はこの場にそぐわぬ穏やかな表情でそう言うと、リリの上着を力任せに引き千切った。
「!!」
弾けたボタンがベッドの下に落ち、ベッドサイドの仄かな照明にリリの上半身が照らされる。
「清楚なお嬢様が黒い下着とはな。白い肌が映えて美しい」
そういうと李は片手でブラジャーに覆われた乳房を掴み、
もう片方の手を背中に回し、器用に片手でブラのホックを外した。
「キャッ!」
白い乳房があらわになり、思わずリリは悲鳴をあげた。
116 :
弁邪民:2006/04/02(日) 00:59:12 ID:sPlH9IOj
その声に満足したようにニヤリと笑い、李はリリの胸に顔をうずめる。
ぴちゃ…ちゅく、ちゅ…
「ぁん…イヤぁっ…」
濡れた舌がねっとりと白い乳房の上を這う。
李はリリの羞恥を煽るように、ワザと音を立てながら胸を刺激していった。
「ンっ…はぁ」
甘い刺激に思わず熱い吐息が漏れる。
(やだ…なに?このカンジ…)
巧みに胸を責められていくうちに、徐々に身体が熱くなってきた。
腰の辺りが妙にうずく。
(こんな…こんな男に!)
「フ…こんなに感じて。可愛らしいな」
李が固くとがった乳首を指でつまんだ。
「ひゃあんっ!」
思いがけず大きな声をあげてしまい、リリは自分で口を塞いだ。
(私の馬鹿…!恥ずかしい…)
「恥ずかしがる姿もいいな。もっともっと、楽しませてくれ」
そう言いつつ李は自分の上着を脱ぎ始め、自分の身体とリリの身体を密着させた。
汗ばんだ裸体の胸が触れ合う。
それだけのことで、リリの心臓は口から出そうな程鼓動が早くなっていった。
(怖い。お父様…!)
再び身体が強張る。
何度も対戦で上半身裸の男と闘ったことはあったが、こんなに恐怖心を感じたことはなかった。
そんなリリの気持ちを知ってか知らずか、李はリリの顔をじっくりと見つめながら囁いた。
「キスしようか。恋人同士のように」
「なっ…!んぅっ」
李は返事を待たず、リリの唇を奪った。
唇を重ね、舌でリリの口内を犯す。
濡れた音が部屋に響く。
117 :
弁邪民:2006/04/02(日) 01:00:14 ID:sPlH9IOj
「んっんぅ…ん…」
(何これ…とけてしまいそう…)
深く口付けられているうちに、リリの身体からは力が抜けていった。
李は軽くリリの上唇に吸い付きながら片手で胸を刺激しつつ、今度は空いた手でスカートを捲り上げた。
「はぁ…ッ」
ようやく唇が離れると、透明な唾液が糸をひく。
(これが…キス…?)
赤く濡れた唇に潤んだ瞳で、リリは李を見上げた。
「下も黒のレースなんだ。お父様の趣味?」
「ち…ちが…」
ふるふると首を振りつつも、先ほどのキスの余韻が身体から消えなかった。
晒された下半身の奥がじんじんと疼く。
(お父様…身体がへんなの…あつい…)
リリの下着には触れず、李は自分の性器を取り出した。
「!!」
すでに硬く勃ちあがった大きなペニスに、リリの目は釘付けになってしまった。
顔もはだけた胸もどこか青白いのに、そこだけは赤黒くグロテスクだった。
「…そんなのが入るの…」
思わず声に出した言葉に、李は笑みを浮かべる。
「大丈夫…すぐに気持ちよくなる」
そういうとリリの足首を持ち、M字の状態に足を開かせた。
「イヤぁッ!!」
呆然としていたリリが悲鳴を上げる。
そんな声に構わず李は自分のペニスを下着越しにリリの膣口に押し当てた。
「ひゃ…っ」
布越しに感じる性器の硬さと熱に、リリが怯えたような声で呟いた。
「あ…お、お願い…中に出したりしないで…っ」
「大丈夫、射精しそうになったら抜いてあげるから」
やけに優しい声で李が答えた。
118 :
弁邪民:2006/04/02(日) 01:02:38 ID:sPlH9IOj
李はそのままの状態でリリに顔を近づけた。
「感じるかな?これが今から君の中に入るんだ」
軽く腰を動かし、リリに囁く。
「んっ…!」
(からだが…っ)
膣口を刺激され、リリが身悶えた。
「フフ…こんなに下着が濡れてるよ。もうじゅうぶんかな」
そう言うと身を起こし、リリの濡れた下着を剥ぎ取った。
じわりとリリの膣が濡れている。
李はそれを満足そうに眺めつつ、リリの性器に今度は直に怒張したペニスを押し付けた。
ちゅぷ…ぢゅ…
まだ誰にも汚された事のない部分を李のペニスがゆっくりと貫いていき、ぐっしょりと濡れた秘所があっさりと肉棒を飲み込んでいく。
「…あ…ああぁ…んッ」
「君の場合、運動量が激しかったからか処女膜がすでに破れていたみたいだな…ちょっと残念だが。ほら、全部入ったよ」
(あぁ…私の初めてがこんな…それなのに気持ちいい…なんて)
繋がった部分から熱くドロドロに溶けそうなほどの快感が生まれている。
その事実にリリは戸惑いを隠せなかった。
「…悪くはないみたいだな。動くよ」
奥まで入れたペニスを抜けるギリギリまで引き抜く。
そして再び一気に中へ。
じゅぐっじゅぷっじゅぷっ!
「イッ…あぁっ!アっあぁ!んぅっ!アッ!」
濡れた肉がぶつかりあう淫らな音とベッドの軋む音が、やけに耳につく。
李はリリの反応を楽しむように腰の動きを巧みに変えつつ動かしていた。
(おおきぃ…のがッ…なかで、暴れて…!)
貫かれるたびに弾けそうな意識の中、リリは必死で耐えた。
119 :
弁邪民:2006/04/02(日) 01:06:11 ID:sPlH9IOj
「ハ…ッいい締め具合だね…。これなら中に出してもしっかり締めてくれそうだ」
李の独り言のような言葉にリリはビクリと反応した。
「ひゃっ!ぁッ!さ…っさっき…中に…ンっ!出さないッ…って…ァ!」
「本当に馬鹿なんだね、お嬢様は。今日がなんの日か知らないのかい?」
弾む息を抑えつつ、李が訊ねる。
混乱した表情でリリは李を見つめた。
(きょう…きょうは…)
李は腰の動きを緩め、顔を近づけて告げる。
「今日は4月1日。エイプリルフールだ。
――あんな約束、嘘に決まってるだろう?」
その一言に、リリの美しい顔が恐怖に歪む。
「ククッいいね、その表情。
全部中に出してあげるよ。一滴残らずね。
でも大丈夫…お父様には言わないって約束は守ってあげるから」
そう言い終わると、リリの腰をしっかりと掴みなおし更に激しく突き始めた。
ぐちゅっ!ズッ!ズッ!
「いやぁぁっ!あッ、壊れちゃ…ぁん!アっ…あうッ!!」
硬いペニスがまだ未熟な膣を犯す。
激しく前後するたびに豊満な乳房が揺れる。
(許せないっこんな…こんな男っ!)
気持ちとは裏腹に、リリの声はすでに絶頂が近いことを示していた。
李は迫る射精感を堪えつつ、腰を激しく動かす。
「そこッ…ダメぇ…あっあんッおとぉさまァ…!あッあぁああぁあーーっ!!」
リリが白い首を仰け反らせ、絶頂に達した。
ひくひくと足がひきつり、膣が李のペニスをきつく締め付ける。
「ぐぅっ…!」
さすがに耐え切れず、李はリリの身体にピッタリと密着し精液を最奥にぶちまけた。
ドクン!ドクドクドクッびゅく…!
(あ…あついっ…)
120 :
弁邪民:2006/04/02(日) 01:07:57 ID:sPlH9IOj
ハァハァと荒い息をはきつつ、リリは自分の中に精液が注がれたのを感じた。
汚されたという思いよりも、イッてしまった自分が許せなかった。
(お父様ごめんなさい。私、本当に悪い子だわ…。本当に…)
呆然と白い天井を見上げるリリの瞳から、一筋涙が流れた。
「はぁ…食いちぎられるかと思ったよ。すごいな、君は」
射精後、しばしリリの上で息を整えていた李が身を起こしながら言った。
じゅぷッ…ごぽ…
李がずるりとペニスを抜くと、飲み込みきれなかった精液とリリ自身の愛液が一緒に流れてきた。
「んっ…」
「あぁ、やっぱりちょっと血がついてるな。処女喪失した感想は?お嬢様」
李は全部を抜かずに結合部分を眺めつつ言った。
「はやく…離れて…」
中に入ってる部分を感じ、弱弱しい力でリリが李の胸を押す。
「何を言ってるんだ?このまま終わりな訳ないだろう」
(え…)
困惑するリリに、李は無邪気な子供のような笑顔を向けた。
「抜かずに何回出来るかなぁ…試してみよう」
再びリリの腰をぐっと掴む。
「いっ…いやぁぁああぁ!!」
リリの悲鳴は李の加虐心をくすぐるだけだった。
ペニスが再び硬度を増す。
(お父様っ…たすけてお父様ぁっ!!)
ガクガクと激しく揺さぶられ、リリは必死に助けを求めた。
その想いが届かぬことを知りつつも…。
しかしその想いすらも迫り来る快感の波にさらわれてしまった。
121 :
弁邪民:2006/04/02(日) 01:08:28 ID:sPlH9IOj
――次の日の朝。
すでに男は仕事に行ってしまったようだ。
がらんと広い部屋、綺麗に片付けられた室内でベッド周辺だけは乱れたままだった。
ベッドの上には裸体の美少女。
ぐったりと気を失っている。
一本のバイブで、膣に栓をされた状態で…。
122 :
弁邪民:2006/04/02(日) 02:03:58 ID:sPlH9IOj
投下してくれる人が増える事を祈りつつ、鬼畜成分20%offにしてみました。
おやすみなさい。
123 :
リー好き:2006/04/02(日) 02:51:20 ID:0r+kPhjn
>>111 GJ!こういうじらしモードも、すげぇ燃える!
>>弁邪民さん
GJ!リーリリ、いい!セリフ回しがかなり燃える。
リーはやってもやられても映えるなぁ。文才ある人ウラヤマシス。
お二人とも神。乙!
124 :
リー好き:2006/04/02(日) 16:24:16 ID:0r+kPhjn
>>111 ちょ!!!別スレで見たけれど、女性ってマヂ?
リー祭り会場はここですか?
>>111 リレー小説GJw
>>弁邪民氏
エロいなGJ!
このリーにはいっそ処女食いの旅に出てほしい(;´д`)ハァハァ
前スレ読んだら春頃にネオオーガ氏が帰ってくるとあったが、このスレの事覚えてるのかが問題だな…。
ネオオーガさんのマゾ飛鳥好きだから是非読みたいな(・∀・)忘れていないことを切に願ってます
まったく関係無い話だがファランは韓国の圧力に屈したナムコが即興で作った韓国人の
イケメンキャラらしいぞ
128 :
111:2006/04/04(火) 17:27:38 ID:G4Ynis9U
>>124 左様でございます。「李様、超もえ〜」とか、腐女子とまで
いかないつもりですが、何か?w
130 :
124:2006/04/05(水) 20:28:22 ID:whYuI/Ot
>>129 これ、111が新作や続きを書いてくれなくなったらどうする。
他人の創作意欲をそぐ煽りイクナイ
>>130 空気嫁
とりあえず作品かかないならコテはやめてくれ
一回だけだし、間違えた可能性もあるだろう>名前
>>131-132 スマソ(・ω・;) そして124は別スレので、リー好きサソと漏れ別人。
なんかけだものっぽい人(?)編メニュー
マードックとキング
キングとアマキン
マードックとアマキン
熊とカンガルー
熊とキング
さあどうする
でも4番だけオスメスだな、無理矢理にでも何か持ってくれば良かった
あの強気なニーナが、レスリングコスで試合の名目でレイプされ、破れたカクテルドレスでブライスアダムスと兵士達複数に犯されまくる様や、破れたバトルスーツで凄惨なエロ拷問を受ける様を想像してオナニーしています。そんなSSないかな?
>>136 君のそのオナネタを紙に書きとめれば自然とSSは出来上がる。
138 :
128:2006/04/08(土) 17:59:21 ID:gwY6mxCN
>>130 別に、気にしてませんよ〜(^-^)b
>>134 私に頼まずとも、ググれば可愛い娘のエロ画像等たんとありますわ♡
それより仁×シャオ&飛鳥の3Pモノを誰かお願いします。
141 :
138:2006/04/09(日) 01:21:20 ID:o0rxTc/d
>>139 仕方ないなぁ。↓これっきりだよwwwwwww
/⌒ヽ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( / / ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ/ / \ / | _________
| / ・ ・ | /
(6 ⊂⊃ | < た〜け〜し!
| ___l__/ \_________
| \__/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \
\ ___/ /∨∨∨∨∨
/ - - / / / \.
/ / 。 。| / ,> <
\ \ 亠 (6 ⊂⊃
\ ⊇ /干\| __l_,.| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | / / / < カァちゃん勘弁
( /⌒v⌒ , |  ̄ ̄ ̄/ \________
ズコズコ| 丶/⌒ - - \ ̄
/ \ | | /
/ ノ\_ | |___ノ
/ /パンパン | | ||
/__/ ⊆ | | ⊇
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 01:19:35 ID:BQNw5fJE
保守
職人様・・・早く降臨してくだされ(-人-)ナムナム
hosyu
どんなのが読みたいですか?
リリの凌辱物キボン
リリの痴漢物キボン、それも1対多数の奴
(;´Д`)ハァハァしながら待ってます
多重スマソ、吊ってくるorz
リリさまイイっすねー。
あの白いドレスをビリビリに引き裂かれての多人数輪姦とかハァハァスルカモハァハァ
キングが女に攻められる奴
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 20:56:17 ID:FDlBsNql
…飛鳥vsリリ
愛のあるやつを
しかし、いくら才能があるっつったって16歳のお嬢様が4年前に誘拐されかけて
誘拐犯を一人ノックアウトって……誘拐犯マジカワイソス
街頭に優美にたたずむ高貴な少女。ふと彼女の両手を見やると、およそその
シルクの装いに似つかわしくない、パンチンググローブを填めている。
が、これが彼女のアイデンティティであった。
人を殴り倒す快感と、自分が殴り倒されるかも知れないという緊迫感は
少女を、今日もストリートファイトに駆り立てた。彼女の名はリリ。
モナコの石油王の娘である。
リリは日々、まるでストリートガールの様にカモ…「闘い相手」を捜して
数多の街行く人間を目で追う様になっていた。
と。これはという「獲物」が見つかる。いかにも鍛え上げたと見られる
肉体のその男は、人波に飲まれもせず颯爽と歩く。その機敏さと鋭い眼光。
間違いない、彼はファイターだ。リリの目が輝き、男の方へと足が向かう。
「ねぇ、おじ様。私と遊んで下さいませんこと?…この拳で」
満面の笑みでグローブの拳を軽く掲げ、リリは「闘う意思」を男に示す。
16歳という年齢に限らず、本物の娼婦に間違われては厄介だからだ。
男は、リリのいでたちに一瞬いぶかしんだが、すぐさま彼女の力を見て
取ったのか身構えて目を瞑り、やがて頷いた。
「いいだろう。が、オレは女子供でも容赦はしない。可愛い顔が傷つく
前に一度、考えろ」
リリは笑い、高いビルを示した。
「あら、そんなこと考える必要がないわ。あのビルの屋上がステージよ」
そんな二人のやりとりを傍で見ていたチンピラ風情の男がいた。二人の
向かったビルを確かめると、ほくそ笑んで独り呟いた。
「こいつぁ面白い事になるかもな。」
(…手強い……!)
名も知らぬ男に、リリは思わぬ苦戦を強いられていた。これまでの相手は
何発か叩けば「壊れて」きた。が、この男はリリの拳を食らっても平然と
しているのだ。
その一瞬の焦りが、思わぬ結果を招いた。「あっ」と思った時には顎下を
掌で突かれ、受け身を取る間もなくリリは全身を強かに打って倒れる。
「あうッ!」
「…チェック…、メイトだ…」
男は荒い息のまま、痛みにのた打ち回るリリの上にマウントポジションを
取り、首を捻じ伏せて落とした。
と。遠くでサイレンが鳴る。男は一瞬、意識を失ったリリを心配げに見たが
舌打ちしてビルの屋上を後にした。(つづく)
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 19:03:05 ID:8sJHScKc
「ん……。え…?」
意識が戻ったリリは、自らの置かれた状況を理解するのに時間がかかった。
ここは、あのビルの屋上だ。が、手の自由が利かない。後ろ手に、何かで
フェンスに引っかかっている様だ。
と。何者かの視線に気づき、ギクリとした。数人いる様だが、リリを倒した
男の姿は無い。
「なッ何よ、あなたたち!…痛ッ」
リリは起き上がりかけて、足の不安定さと手首の痛みにしゃがみ込む。
どうやら、自分は手錠の様なものでフェンスに繋がれているらしい。が、
足のふらつきは、どうした事だろう。そこまで先程の男との闘いの名残が
あるとは思えない。
「お目覚めかな、お姉ちゃん」
男の一人が、チャチな玩具のサイレンを鳴らしながらニヤニヤと哂った。
「いーいトコのお嬢なんだろうよ。見ろよ、この絹。中身も上物だしな」
別の男がリリのスカートをピラピラと捲る。途端に、リリの背筋に悪寒が
走った。
「いやッ…!」
咄嗟に蹴りを放とうとするも、足に力が入らなかった。背中の後ろで拘束
されている両手も、ガチャガチャ金属音を鳴らすばかりで解けようもない。
「弛緩剤、効いてるねぇ」
更に別の男が、あらわになったリリの太ももを撫でた。
「きゃッ!あなたたち何?解きなさいよ、これ!」
リリがもがく程にスカートが翻り、男達は歓声をあげ、囃し立てる。
「へへぇ。解いていいんだァ、このリボン?」
男の手が、リリの胸元のリボンをゆっくりと引っ張りつつ、指で乳房の
先端を突付く。
「あン…」
初めて味わう奇妙な刺激と、自らが自然に洩らした声の甘美さに、リリの
顔が紅潮する。
「ヒュゥ!感度良好じゃねぇか。ばっちり開拓してやるからな」
リボンを男が放つ。それは風に舞って遠くへ飛んだ。そのまま、男の両手が
リリの肩にかかり力任せに裂かれた。
「いやぁぁぁッ!!」
シルクの裂ける音と、リリの悲鳴が薄暗いビルの屋上で重なった。(つづく?)
リリが男キャラをボコボコにレイプする話きぼん
GJ!
(;´Д`)ハァハァしながら続き待ってます。
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 22:53:33 ID:deCH+BgZ
初めてSSを書こうと思っているんですが、参考に聞きたいことが…
飛鳥、リリ、暁雨、三人の3サイズを知っていますか?
160 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 11:23:58 ID:OFGr+1ZD
上記の3人で百合を書こうと思ってるけど需要ある?(-Д-≡-Д-)
ありまくり
飛鳥とリリがみてえ
162 :
160けってん:2006/04/20(木) 20:18:37 ID:OFGr+1ZD
「礼!」
「はぁはぁ…ありがとうございました」
静まり返った風間道場に三人の声が響く。
飛鳥は額に巻いたはちまきをほどいて、黒光りする髪を振った。
飛鳥の相手…リリは黄金に光り輝く長い髪を垂れ下げて一礼をする。肩で息を切らしながら、ばらついた髪を白く細長い指で整えた。
「ふ〜…やっぱりあんたやるなぁ」
飛鳥は両足をダランと伸ばし、ペタンとその場に座り込んだ。
「はぁはぁ…貴女の方こそ…動きが綺麗な川を相手しているみたいで、すごく戦いにくかったですわ」
「ははは、イヤやわぁ。リリは喩えが大袈裟や。そんなこと言っても何もでてきいひんよ」
「イイエ、そんな事ないですわ」
リリは飛鳥に借りた胴着の胸元をパタパタと扇いで、暑くなった身体に風を送る。
ちらちらと豊かな胸と白い肌が見え隠れしていた。
その二人の様子を見ていた審判役の暁雨は耐え切れずに愚痴をこぼした。
「ねー、終わったんなら早くケーキを食べに行こうよぉ」
本来なら今頃新作のケーキを飛鳥と一緒に平らげていたところだが、飛鳥の道場には既に金髪の先客がいたのだ。
この3人は先の大会で知り合い、友達になったのだが、なにぶんお互い遠い所に住んでいるのでなかなか逢えなかった。
「それだけど私の屋敷に来ません?お借りした胴着も返さないといけませんので…」
「へ?リリの家はモナコにあるとちがうの?」
「このあいだ日本に別荘を買いまして、ここから車で30分くらいで着きますし・・・パティシエを呼んでスイーツを作ってもらいましょう」
飛鳥と暁雨は年相応の少女らしい好奇心と甘い物たくさん食べられる事に満面の笑顔をした。
「えー!本当に良いの?」
リリの顔に笑顔がほころびる。
「もちろん。なんならお泊まり会しよう。色々なお話もしたいし…」
( 続く )
下手ですみません
163 :
160けってん:2006/04/20(木) 20:39:53 ID:OFGr+1ZD
ちょ、改めて読むとヒド…
お目汚しスマソ…orz
じゃあ、リリがアマキンをボコボコにするやつでいくぜ
165 :
155:2006/04/21(金) 13:00:41 ID:SwpqbLlc
「いやぁぁぁッ!!」
シルクの裂ける音と、リリの悲鳴が薄暗いビルの屋上で重なった。
途端に若さゆえのはちきれんばかりの乳房が、顕わになる。裂かれたリリの
シャツは、既に肉体を包む衣類の役目を果たしていなかった。日々の
ストリートファイトで生傷が絶えないはずの彼女の肉体は、奇跡的にも白く
きめの細かい肌を保っている。
「いいねぇ、裂けても絹とはよく言ったものだ。なぁ、リリお嬢様?」
男の一人が、簾状態に裂かれ、申し訳ていどにリリの乳房を隠す布端を
退かして薄紅色の乳房の先端を愛撫しはじめる。
「あッ…な、んで…私の…名前を……あんッ……」
闘いですら覚えなかった戦慄と、得たいの知れない衝撃がリリの全身に
迸った。身悶える少女の、見えそうで見えない…いや、隠れていそうで
隠れてはいない乳房が、男達の劣情を刺激してやまない。
まして、ストリートを俳諧する自分達にとって、存在こそ知れ、決して
手が届きはしない上流階級の、それも若く美しい獲物が思わぬ幸運で手に
入ったのだ。思うが侭にしない手はない。
「世間知らずだな。あんたは有名人なんだぜ。相手が壊れる事に快感を
覚えるんだろ?つまり、俺たちと同類だなぁ」
左手で乳房の愛撫をやめず、男は右手でリリの顎をなぞり、耳たぶをなぞる。
「同類…?あッ…ふざけ…はぁんッ」
恐怖と屈辱と怒りと悲しみと、身体を貫く気持ち悪さと心地良さ。それらが
身体に触れられる度に一気に押し寄せ、リリは正常な思考を保てなくなる。
「へへ、どこ触っても可愛い声で鳴くなぁ。お嬢様は、すぐ壊れそうだ。
こりゃ、早く挿れられそうでいいや」
別の男が、スカートをたくし上げてひざから太股をなぞる様に指を這わせ、
純白のショーツの上からリリの秘部を突いた。
「ひゃうッ…や、めて…」
熱気と、湿った粘り気を帯びたショーツに男は哂う。
「あーあ、グショグショだ…。下のお口が何か召し上がりたい様ですがね
お嬢様?」
(どうして…?気持ち悪いのに…変な気持ち……。でも、嫌……!)
「ッッッいやーーーーー!!…グっ………」
あらん限りの声で、せめてもの抵抗を試みた刹那、すぐさま口を塞がれ
喉元にギラリと光る物があてがわれた。金属の冷たさ。刃物の様だ。
「上のお口は、うるさいな。喚くと、お顔に消えない傷がつくぜ。こいつ
でもしゃぶってみろ」
男の一人がズボンのファスナーを下ろし、太く赤黒いモノを出した。
腫れ上がり反り立つそれが、否応なくリリの口に押し込まれる。
「んぐ…」
手は後ろ手に拘束され、足は自由が利かず、口は男のモノで塞がれる。
完全に抵抗できなくなったリリの乳房を別の男が弄び、秘部をまた別の
男が捏ねくりまわした。
(嫌…嫌…!誰か、助けて……)
夜は、まだ深けたばかり。(つづく?)
ついに来た…
長い間待った甲斐があった(ノД`)
GJです、続き待ってます!
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 02:08:00 ID:7HwgQ8dN
保守
168 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 15:24:12 ID:Q4EhFypj
「そろそろ…挿入タイムとなるますが、宜しいですか?お嬢様」
純白のショーツから透けて見える秘部を、捏ねくりまわす男が
嘲笑う様に、リリの顔を覗き込んだ。
「………ッ!!……!」
(だ…駄目……!)
口を塞ぐ男のモノに涙目になりながら、リリは必死でかぶりを振った。
と。男の大きな手のひらをもグッショリと湿らせる程に溢れ出たリリの
愛液は、汗に似て非なる芳醇さを以って周囲に香る。
「おや?清廉なお嬢様が、女の匂いをしていますねぇ。本当にいけない
お嬢様だ。おい、サイレン」
サイレン-仲間内での呼び名だろうか、ちゃちな玩具のサイレンを鳴らし
リリの「獲物」を立ち去らせた男-は仲間に声をかけられ、しばしリリの
乳房を弄ぶ手を止めた。とたんに、安堵と、あろうことか物足りなさを
覚えたリリは再び顔を赤らめる。
「なんだ?…待ってな、お嬢様。すぐ触ってやるから」
サイレンは哂う。
「お前の手柄だ。最初にお嬢様を女にしてやりな。あそこ触った限り
こりゃ、未経験だぜ。いい役回りだな」
(嫌よ…!初めてはパパより好きな人が現れたらと、決めているもの!)
いっそ、この口を塞ぐ男のモノを噛み切ってしまおうか。そう考えるも
その後に自分がどんな目に遭うかを思えば躊躇われる。何よりも彼女の
父親が、どれほどに悲しむだろう。男に弄ばれた娘、それは隠し通せば
いい。けれども私が殺されてしまったら…。
グチュリ…。
下腹部に生暖かいものが触れて、リリの思考は再びさえぎられる。
「…?!…」
それは、黒く薄汚れた男のモノだった。見上げればサイレンの顔が
リリの秘部をよだれを垂らしながら見つめている。
「遠慮なく、頂くとしよう。楽しませて下さいねお嬢様」
ショーツを横にずらし、サイレンはいよいよ直にモノをリリの秘部へ
触れた。
スルリ…。溢れ出た愛液のせいで、チュブチュブと音を立てながらも
すんなり半ばまで挿入された。
「……ッ!!」
(痛い!痛い!痛い!!嫌!嫌!嫌!!)
太股が痺れる様な痛みが、大切な身体の一部が裂かれる痛みがリリを
襲った。それは喪失の痛みであり、身体の痛みであり、心の痛みだ。
「………ッぁぁ……ぅ!!」
堪える間もなく、下から脳天まで届く様な、身体の中心からの痛みが
全身へと回る。男のモノが、リリの胎内でへそまで届くほどに貫いて
いる様だ。
「痛ぇか、ちょっと我慢しな、すぐ…こうなるから、よ!」
サイレンがリリの引き締まった臀部をガッチリと抱え込み、より深く
貫き、安定を図った。刹那、彼女を快楽の波が襲う。
(つづく?)
保守
前スレみたいんだが、にくちゃんねるにないのはなぜ?
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 03:42:10 ID:TIcEJAsI
保守
保守
保守
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 19:22:28 ID:a1LGUGD9
保守
175 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 01:30:22 ID:3FlCy/Ih
なら、おれも保守
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 18:59:29 ID:LrY1tTGD
じゃあ俺は野手
177 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 22:30:32 ID:OqztLYT0
あえての外野
178 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 10:34:56 ID:8gYbaho0
じゃあ私はWebデザイナーになるわ!
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 05:23:01 ID:QKNI15U4
コックこそ俺の天職!
180 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 08:52:51 ID:ZXbeudAF
俺は殴られ屋!
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 23:57:58 ID:UuoBGX/k
ぼあゆ
182 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 13:22:43 ID:kYJcqQ/i
そろそろ潮時かな…
184 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:31:54 ID:ynS/1SCU
age
キャリバースレのしんごに書いて欲しい。
う
良スレ発見!
記念に何か投下したいんだが、スティーブ×ニーナとか需要ある?
近親相姦になってしまう訳だが。
全然Ok!
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 02:12:29 ID:kob4MIb8
待ってるノシ
190 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 21:00:02 ID:N+mllQT5
保守
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 19:11:01 ID:tkpy7yHy
保守
ここってホモネタはだめなん?
勘弁してくれ。
ちゃんと数字板があるのにエロパロで時々こういうの言い出す人間がいるのは
なんでなんだろう。
専用の場所がないからじゃね?
鉄拳スレの保管庫ってあったっけか?
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 01:18:13 ID:lGRSgTUw
保守
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 12:44:12 ID:H9QvdTw2
保守
199 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 03:58:20 ID:XtTNUeTx
保守
200
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 20:43:18 ID:K90iNS9g
保守
202 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 22:33:20 ID:KGfbQBgX
あげ
保守
やべー、最後のやつの続きが気になるw
207 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 22:10:44 ID:Luo5P9h5
今更ながら大暮デザインの飛鳥のコスゲト。
エロいな。
208 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 02:43:10 ID:/8pR2NVz
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 21:09:29 ID:nVwj+cCZ
過疎
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 22:04:18 ID:LdeEoq7V
職人様の復活を祈りAGE
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 17:32:29 ID:wYatqI0j
保守
ニーナで書きたいが相手が思い付かん……ブライアンあたりがぶちのめした後で犯してるとかは想像出来なくも無いが。
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 21:57:54 ID:Fln5fGgq
保守
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 13:30:48 ID:dxkpkq2c
216 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 22:53:36 ID:O9n4g76Y
期待してますぞ!
217 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 00:30:06 ID:Po9Fh5ah
みんなどんなの読みたいん?
飛鳥モノならなんでもよし
ジュリアとミシェールのいけない関係
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 03:47:26 ID:JMibStlY
バーチャスレと一緒にしたら?過疎ってるし
一八と準の絡みが見たい
6で準使えないかな・・なんか理由つけて
あげまん
準使いたいけど無理だろうなー、なんかもう仁の守護霊みたいな扱いになっちまってるよ。
一八と準は恐ろしいことに初恋同士なんだってな。
あー、設定とかで明言はされてないけどそういう話があるとかないとか
大体3は一八と準の息子でとか言った人は会社退職してその辺酷くあやふやになっちまってるとか。
まあタッグの女の子は仁の双子の妹の仁美ちゃんっつー設定を50倍くらい薄めた信憑性の話だな、
初恋云々は。
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 00:10:10 ID:z0S34WOF
前スレはあんなに投下があったのに…
229 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:38:28 ID:Xc8Wp8Me
ほしゅ
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 02:35:26 ID:w+jHDqnR
保守
>>221 準「私、実はビシッとヘア萌なんだ」
一八「何?」
某アニメ最終回風
ビシッとし過ぎw尖ってるからww
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:16:28 ID:Nz+U0kfH
前スレを見たいのですが携帯からは無理ですよねorz
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 01:46:02 ID:eZ/NSq/z
がんばれ
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 13:36:51 ID:+MtZNzsO
保守
リリの集団輪姦SSってもうお腹一杯?
読んでて俺も書きたくなってきた。
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 02:42:57 ID:NjhapYSZ
よろしくどうぞ
保守
242 :
菜夢鯱:2006/09/20(水) 23:17:07 ID:wGrLjYsI
シャオユウがマードックに無理矢理ヤられる小説は需要ある?
望んでないわけがない。このスレの住人は飢えている!
244 :
菜夢鯱:2006/09/21(木) 00:40:45 ID:oZat7GTa
文才はないので見づらいかもしれないですがご了承下さい。
それじゃ書きましょうかね。
中華街のとあるビルの屋上。そこでシャオユウは傷だらけで倒れていた。男の高笑いが徐々に遠くなる。シャオユウは薄れていく意識のなかで
「あーあ、負けちゃった。もう私ダメなのかなぁ…。」そして意識を失った。
周りが騒がしい。
「ん…こ、ここは…?」
目が覚めたシャオユウは辺りを見回した。どうやら地下闘技場のようだ。
しかしシャオユウは違和感を感じた。
「…いつもと…観客の視線が違う…。」
そしてシャオユウは自分が裸で十字架にはりつけにされていることに気づいた。
「な、何なのこれ!?何故!?」
第一部 完
245 :
菜夢鯱:2006/09/21(木) 18:14:58 ID:oZat7GTa
だめだぁ。一日考えても思い浮かばん。とりあえず第二部は後日書き込みます。
ひたすら犯され続ける。
これがイイ。
247 :
菜夢鯱:2006/09/22(金) 00:56:47 ID:Dmz/a4mJ
よし、少しアイデアがまとまったんで第二部書き込みますよ。
「くくく、やっとお目覚めか。待ちくたびれたぜ。」
「あ、あなたは…マードック!!」
「わはは、こんなかわいこちゃんに覚えてもらえてるなんて嬉しいぜぇ。お前には薬を打たせてもらった。そしてこれは覚えててくれたお礼だ。」そう言うとシャオユウの唇に自分の唇を重ね舌を無理矢理に挿し入れる。
「ん…む…うん…ぷはっ…。」乱暴な愛撫だったがシャオユウは自分の秘部が濡れてくるのを感じた。
「おんやぁ〜?どこからか雌の匂いがするなぁ。どこからだぁ?」
マードックはシャオユウの秘部に指を滑らせた。
「あんっ…!!や、だめぇ…!!イク!!イっちゃう!!」
「好きでもない男に触られてイクたぁ、この淫乱娘が。まあこのへんでいいだろ。」
とマードックが言い縄を解いて抵抗するシャオユウを押し倒した。「じゃあまずは俺のにご奉仕してもらおうか。」
マードックは30pはあろう反り返った赤黒い肉棒をシャオユウの眼前に出した。
(う…嘘でしょ!?)シャオユウは心の中で叫んだ。
「おらっ!!さっさとくわえろ!!」
マードックは根元まで無理矢理挿れた。
「おごぉ!!」
シャオユウは息苦しさから解放してほしかったが頭を押さえられていて逃げられずマードックはひたすら動いていた。
「あー、そろそろイキそうだ!!全部飲み干せよ。イクぞ!!」
「んぼっ!!」
大量に口内にザーメンを出されたシャオユウはひたすら特濃ザーメンを飲んだ。「ふ〜、なかなかよかったぜぇ。じゃあ本番といこうか。」
第二部完
この続きはまた後日書き込みます。
GJ!
敗北→レイープはやはり良い
続き期待してます
やっと投下が!
根気よく待っててよかった(⊃Д`)
GJっす!!!!
250 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 02:06:45 ID:3hO16hwy
保守
251 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 16:33:13 ID:uWR6AiWs
保守
保守
253 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 21:00:13 ID:003Qo4h6
age
リリのレイプモノ書いてみたらだらだら長くなってしまった。
難しいねやっぱり。
そう書き込んだ以上、君には投下する義務がある…
…お願いします(´Д`;)
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 17:46:39 ID:+RO833ba
ほ
ああ、前スレの飛鳥凌辱ものが懐かしい…
258 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 07:38:36 ID:7Y8tws0m
てゆーか普通にレイプしたら香港の刑事が駆け付けてくるだろ
香港の刑事も参戦すればいいよ
260 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 21:10:11 ID:mfBSNuVU
保守
保守
262 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 01:30:21 ID:IcR4Smc8
保守
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:16:01 ID:z0ch6EZu
保守
264 :
飛鳥、オナヌーして:2006/11/17(金) 11:04:18 ID:omxtLstx
「あ〜ッ!ホンマごっつムカつくわ!!」
シャワーを浴び、制服に着替えても怒りが治まらない。ロッカーを殴り、飛鳥はさっきの出来事を思い出した。
化け物を倒したまではいいが、気絶のふりをしていた男に、自分の胸を触られてしまった。
「まだ、男の子に触らせたことないのに……あんなええ男のくせに!」
飛鳥が腹を起てているのは、格好いい男が、気絶の振りをしてまで女の子の胸を狙ったこと、尚且つその続きを一瞬でも期待してしまった自分だった。
友達が見せてくれたビデオでは、それからSEXが始まっていた。
「もっとムードを考えてほしいわぁ。そっから首筋にキスをしたり、胸を揉んだり…」
飛鳥はビデオの女優と自分とを重ねて想像した。男優はあの男の子で。
飛鳥はあの男の手のつもりで自分の右手で左胸を触った。
柔らかい弾力を右手で包み、それをなぞるように揉んだりしてみた。
制服とブラを通り越した緩やかな感触が、自分の乳首を刺激した。「ふぅ、ん」
(あかん。想像したら止まんなくなってもうた)
飛鳥は室内…ロッカールームを見渡して、辺りの気配を探った。
「誰もいいひんな」
ロッカーを二分する長いベンチに座り、脚を広めに開けて制服のチェックのスカートをたくしあげた。
フトモモの内側を指でなぞりながら、ショーツの上から膣を触った。
なーんて自分で書いてて恥ずかしい。へたな文章スマソ
続きはできたらまた来週
飛鳥ktkr
続き待ってます
続きよろしく
さて、ニーナとアンナが好きな生き物は去るとするか
このスレ全体的に飛鳥多いですな。
飛鳥好きの自分にはたまらんです。
269 :
オナヌーして、見つかって:2006/11/26(日) 01:16:43 ID:NGrB14+H
出来ました。いちおう、続きです。
駄文ですけどどぞ
>「あっ・・ん」
押し殺しているつもりだが、自然と声が漏れてしまう。
飛鳥は自分の胸を強めに揉み、乳首をつまんでその弾力と小波のように漂ってくる感触に酔いしれていた。
(あいつなら、もっと・・・)
さっきの男を思い描き、犯されているつもりで、膣のワレメをショーツの上からなぞった。
「はぁん・・」
(・・もうこんなに濡れとる・・・あたし、エロいんかな・・こんなところで)
飛鳥はベンチにまたがり、脚を大きく広げ寝そべり、目を瞑った。
「あん・・んっ・・」
膣をなぞり、指先でクリトリスをやさしく、撫でるように刺激した。
指で刺激するたびに、軽い電流が背筋に走り、軽い痙攣を起こした。
指の動きが段々と早くなり、息が荒々しくなっていく。
「はぁ・・はぁ・・ぁ」
飛鳥はショーツのなかに手を突っ込んで、快感をむさぼった。
柔らかく、トロトロの愛液で満たされた膣は何の抵抗もなく、中指を挿入した。
「あんっ、ぁぁん、ん・・」
静まりかえったロッカールームに飛鳥の淫らな喘ぎ声だけが響いた。
いつ人が来るかわからないそのスリルが、より身体を興奮させた。
中指を折り曲げ、自慰で発見した快楽のポイントを弄り続けた。
ザラザラとした感触を指が捉え、軽い尿意とともに心地よい快楽が甘い汁を流し続けた。
その蜜を硬く勃起したクリトリスに塗り、さらにそのすべりで刺激し続けた。
「ん・あっ・あっ・あかん、イクッ・・イク!」
快感の波がうねりを増し、絶頂に達しようとしたそのとき、
ピリョロリィン♪
軽快なリズムの電子音が飛鳥を現実に引き戻した。
寝そべった体を有らん限りの力ですばやく起こし、丸見えの股間を、引き伸びるほどの勢いでスカートで隠した。
>>269 オナヌー見つけたの誰よ?
続きマジ期待w
続きが気になるので早く来てください!
272 :
見つかって、強要される:2006/12/01(金) 21:07:32 ID:IHvZ3lNe
続きです
ここらでがっかりするかと思う…
「飛鳥ちゃんのオナニーげっと〜☆」
光沢のあるすっきりとしたチャイナ服を身にまとい、携帯を片手にはしゃぐ姿は、暁雨だった。
「なっ!なにしとるんや!!」
現実味のない緊急事態に飛鳥は同様と不安の色を隠せなかった。
「『ナニ』してるのは飛鳥ちゃんでしょ〜」
飛鳥は顔を耳まで真っ赤にしながら、気づかれないように片手でシャツのボタンを閉めた。
「う、うっさいッ! け、健全な証拠や! はよ、その携帯渡し」
早鐘で高鳴る鼓動を隠して、できるだけ虚勢を張る。その姿に暁雨は胸が締め付けられた。
「ど〜しよっかな〜」
「このっ」
携帯を奪おうとする飛鳥を軽くかわし、暁雨はシャワールームへと消えていった。
それを追おうとする飛鳥に突如、背後から身体を捕まれた。
「そうはさせませんわ」
鈴が鳴るような声で飛鳥を捕まえたのは、リリだった。
「リリ!?あんたいつの間にッ! はなさんかい」
本来なら外せるであろう絞めつけは、混乱している飛鳥には外すことは到底できなかった。
「ゴメンナサイね」
「写メなら、もうパソコンに送っちゃったよ〜」
バスルームからひょっこり顔を出した暁雨は悪戯が成功した笑顔になっていた。
この一言で飛鳥は全身から脱力し、床にくずれ落ちた。眼が潤み、不安な表情で二人を見上げた。
「・・・いったい何が目的なんや?」
「目的ね〜」
「言っとくけど、八百長の試合はせえへんで」
暁雨はリリに目配せをした。
うなずいたリリは、へたり込んでいる飛鳥のほほを細く白い指で撫で、あごを無理やり上を向かせた。
飛鳥は何が起こったのか、理解ができなかった。
リリは形の良い唇で飛鳥の唇をふさいだ。
「!?」
拒絶の反応を見せる飛鳥の柔らかい唇に、リリの舌がやさしく進入した。
なおも反抗の意志を見せ閉門する歯を、リリは歯茎を舐めてこじ開けた。
いったん進入してしまえば飛鳥の口内はリリの舌の暴れるがままだった。
「んん!あむ・んふ・・は、あ・・ぷはぁ、な、なにすんのや!!」
飛鳥は強がったものの、突然の事態に腰がくだけて身体から力が出なかった。
なにより舌と舌の絡まりあいによる快感がその原因だった。
「あたしたち、飛鳥ちゃんが大好きだったの。だから・・・・ね」
暁雨はおもちゃをねだるような瞳で飛鳥を見下ろした。その手には開脚した飛鳥の画面が写っている携帯があった。
一体何にがっかりすれば良いんだ?
あんた最高だよ!!!
保守
神降臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
っしゃあ!!!
生きる希望が湧いてきた
277 :
飛鳥4:2006/12/08(金) 19:59:28 ID:9v7n65HT
待っている人がいるかわかりませんが…
「い、言うことを聞いたら、ほんまに返してくれるん?」
未知の恐怖と希薄な好奇心とが混ざった飛鳥は不安げに尋ねた。
「約束するよ〜。リリもそうでしょ?」
暁雨は返事をしながらシャワールームへと消えていった。
「ええ。写真は必ずお返しします」
綺麗な微笑に淡い朱をたずさえたリリの細い指は、すでに飛鳥の制服のYシャツのボタンを器用に外している。
飛鳥の心は羞恥心と背徳感が支配していた。しかしその中に好奇心も在ったことを否定はできない。
くすっ、とリリはモデルのように整った顔を綻ばせた。
「そんなに緊張なさらずに」
リリは飛鳥のワイシャツのボタンを外しきり、シャツの中に手を入れた。
シャツはカーテンのようになびいているだけで、実った果実は淡いブルーのブラジャーで守られていた。
飛鳥は柔らかく、優しい香りのするリリにしがみつき、歯を食いしばった。
「そんなに我慢なさらなくて結構ですわ」
そう言うとリリは再び飛鳥に唇を重ねた。
「あむ・・・ん」
僅かな抵抗を見せたものの、飛鳥の口はリリの舌をすんなり受け入れた。
飛鳥の舌を味わった後、リリはそのまま飛鳥の白い首筋を舌でなぞった。
舌で舐め、ときおり唇でくすぐり、キスをした。
心地よい寒気が飛鳥の背中を駆け抜けた。リリはそのまま耳元までなめ続け、赤くなっている耳たぶにかみついた。
「ひゃぅ!」
飛鳥はつい声を漏らしてしまった。そのまま耳たぶをしゃぶった。
卑猥な音と、リリの甘い吐息が飛鳥の耳元にかかり、首筋から頭まで電流が走った。
それでも声を押し殺す飛鳥の喘ぎに、リリも顔を上気させ、下半身の蜜を流出させる。
彫刻のようなリリの手は既にフロントホックをはずしていた。
片手でも余るくらいの飛鳥の胸をやさしく揉んだ。
「あんっ・・」
飛鳥の胸を這う指は次第に緩急つけて熱を帯び、飛鳥の意識をそのリリの指の動きに集中させた。
他人に揉まれたことのない飛鳥にとって初めての感触だった。
しかし回りくどい文章だな…or2
>しかし回りくどい文章だな…or2
だがそれがいい
待ってる人は沢山いる。
待ってる(・∀・)ノシ
281 :
飛鳥5:2006/12/15(金) 21:16:48 ID:Os+c+r5U
全然話が進みませんが続きです
他人に触られたことのない真っ白な胸を揉まれ、飛鳥の神経は胸に集中していた。
「飛鳥さんの胸、すごいスベスベしてますわ…それに良い形…ちょっと嫉妬ね」
リリの愛撫する手は緩むことなく、飛鳥の胸を犯していった。
飛鳥の身体は次第に汗ばんでいき、吐く息は荒くなっている。
しばらくその状態が続いた頃、飛鳥は異変に気が付いた。
「あ・・な、なぁ・・んっ!・・なんで・・あん」
「何で…なぁに?」
「・・・」
「言ってくれないとわかりませんわ…」
飛鳥は頑強に唇を一文字に結んだまま喋らなかった。
「なんで乳首は触らないん…ですか?」
「!!」
見透かされた飛鳥は恥ずかしさに懸命に首を振る。
リリの指と指の間に飛鳥のピンク色をした果実をはさんだ。
「あっ!んっ!あかん・・ダメぇ」
挟んだ指に力をこめるたびに飛鳥の身体はごく短い痙攣を繰り返した。
繰り返すうちにリリは我慢できず、飛鳥の乳房にしゃぶりついた。
桜のような小さい口で乳首を含み、舌で転がした。
「あ・・あ・・くっん」
乳首を甘噛みし、吸い尽くす。
「噛んじゃ・・」
リリも飛鳥も息が粗くなり、飛鳥は次の行動を、リリは飛鳥のかわいらしい反応を期待していた。
リリの乳房への愛撫は激しさを増した。
それに伴い飛鳥の反応は一段と大きなっている。
ふいにリリは愛撫する手を止めた。
「・・はぁはぁ・・?」
「・・飛鳥さん・・見てください」
リリはミニスカートめくった。
純白のショーツを水浸しにさせ、ハチミツのようにとろけた液が白い太ももにたれている。
リリは四つんばいになり、片手を自らのショーツの中に手を入れ自慰を始めた。
応援ありがとうございます。(つД`)
は…早く続きを…
(;´Д`)ハァハァ
飛鳥大好きなのだ
ヽ(゜▽、゜)ノ
続きカモーンщ(゚Д゚щ)
285 :
飛鳥:2006/12/20(水) 16:06:12 ID:H9D8t2vH
すみません。今週は忙しいので投稿できそうにありません。or2
(-△-)マジデ…
続きまだ〜(?_?)
288 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 16:17:17 ID:x4p3Unv9
飛鳥〜〜〜〜
290 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:49:52 ID:fR/NmPy0
リリスレでネタ投下してたらこちらでやれとのお叱りを受けてしまいました…
悪気わ無かったんですが言われてみればむこうでやるのはスレ汚しになるでしょうね。
機会があればこっちに書いてみようかと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l i''" i彡
.| 」 /' '\ |
,r-/ -・=-, 、-・=- |
l ノ( 、_, )ヽ | < おまえら、ヴァカ
ー' ノ、__!!_,.、 |
∧ ヽニニソ l
/\ヽ /
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ
/ r‐-‐-‐/⌒ヽ-─'' `、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
おやおや、これはこれは、非常にクオリティの低いレスばかりだな。(゚∀゚ )アヒャヒャ
日本語が変だし、おまえら外国人?!(゚∀゚ )アヒャヒャ こんなところに書き込むよりも、てめえの心配しろよ!!
チミたち、なんでこれくらいしか書けんの?!!!!!!!!
ああ、消防か。それなら仕方ないんだがな。ま、まさか厨房とか大人?!おいおい、そりゃないぜえ〜
情けないとは思わんの?!!!!!!!! (゚Д゚)ハァ?
一つ一つのレスが稚拙!!考えて、ちゃんと書いているのお?!!!!!!!
はあああ、しょーもないねえ〜プゲラ ( ´∀`)<ばーか
反論したければ、ここに来いよ。まあ、勇気がないだろうね。チキン野郎。怖いなら、ママと一緒においで〜( ´∀`)
まあ、こちらは、うんこしながら待っているよ。
↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1166109053/ おまえら・・・( ゚,_ゝ゚)バッカジャネーノ?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
293 :
290です:2006/12/28(木) 14:14:16 ID:xdFnXL1S
目が覚めると窓の無い薄暗い部屋に居た。
起き上がり周りを見回そうと思ったが体が動かない。両手足をベットに拘束されているようだ。服も脱がされていた
まだはっきりしない意識の中、必死に何があったか思いだそうとする。
その時重い扉が開くような音と共にまだ若い少女のもののような声が聞こえてきた。
「今回のオモチャはこの方かしら、セバスチャン?」
「はい、リリお嬢様。ご希望通りひ弱そうな男を選び連れて参りました」
「ご苦労様、もう下がっていいわよ」 俺はセバスチャンと呼ばれた男に見覚えがあった…思い出した、俺はあの男に襲われここに拉致されてきたのだ。
スラリと伸びた長い足、スタイルのいい長身、サラサラで綺麗なブロンドの髪の少女が近づいてくる。
「こうゆうナヨナヨした男を虐めるの
が1番興奮するわ…」 そう言うと彼女はいきなり俺の股間を踏んできた。
「あふぅ」
俺は思わず情けない声を上げてしまった。
「ウフフ…いい声で鳴くのね、さぁもっと聞かせてちょうだい」
そう言いながら彼女は強弱をつけながら足で俺のものを弄ぶ。
必死に抵抗しようとしたが手足が拘束されていて俺は何も出来ない。その間も彼女は足で俺を責め続ける。
そして遂に我慢の限界を越えてしまう …ッもうダメだっ!
「キャッ、もう何勝手にイッてるの?私の許可無しでイクなんて何を考えているのかしら…こんなに出して」
俺は彼女の足に自分でも驚く程の量を発射していた。あまりの刺激にぐったりしている俺に彼女は更に言い放つ
「何を休んでいるのかしら?ひょっとしてこれで終わりとお思い?」 次の瞬間、未曾有の刺
激が俺の股間を襲った
「今度はお口に出すのよ」
彼女は俺に休む間も与えず俺のものを口にくわえ込み激しく責めたてる。
「そんな…やめて、今出したばかりなのに…」
彼女は俺の言葉など聞く耳を持たず、むしろその反応を見て嬉しそうに快楽による拷問を続けた。
−どうやらこれは金持ちの道楽の一つらしい。手頃な男を捕まえてきてワガママなお嬢様の性的な遊びに無理矢理突き合わせるようだ。そして今回の獲物が俺だった…−
「ンンッ!!」
彼女の責めに耐えきれず俺は2度目の絶頂を迎える。
「ウフフ…2度目なのにこんなにだして…今回は楽しめそうね。さぁまだまだこれからよ…」
俺は生きて帰れるのだろうか…
294 :
飛鳥6:2006/12/28(木) 22:00:24 ID:BNZZpH2u
おまたせしました。
今年最後の投稿です。
「飛鳥さんのせいで・・あっ・・こんなに・・」
飛鳥の目の前には信じられない光景があった。
あの優美で白い天使のようなリリが、飛鳥に恥部を突き出して一心不乱に自分を慰めている。
その妖しく、艶かしい姿は堕落した天使のように思えた。
「あん・・あん・・あっ、はぁ・・」
もはやショーツはその機能を果たしておらず、リリから滴り落ちる愛液を防ぐことは出来なかった。
リリはそんなショーツを脱ぎ捨て、かまわず自慰を続ける。
リリの陰部は何の抵抗もなく白い指を飲み込み、あふれ出る愛液を、むきだしになっているアナルに塗り、同時にいじっていた。
「・・ごく・・」
そんな姿に飛鳥はただの一言も発せず、目の前の非現実を受けいることで精一杯だった。
同時に身体の心が火照りだしていることを、まだ気づいていない。
「準備できたよ〜…ってあらら。またオナニー始めちゃったの?」
シャワー室から出てきた暁雨が裸になり、自慰をしているリリを凝視して固まっている飛鳥に一瞥した。
「びっくりしたでしょ?」
「い、いったい・・なんなんや?」
「リリは普段はあんなに勝気なのに、実の本性はドMなの」
「そうでしょ?リリちゃんは見られていると興奮するのよね?」
「はぁはぁ…はぃ。そうです。もっと・・見てください」
そう言うと、リリの指の動きが激しくなり身体も小刻みに震えていた。柑橘果実のように薄く明るい陰毛が、愛液でぬれている。
2本の指で割れ目を広げ、自分の指を何本もくわえていた。
くすっ、と笑うと暁雨は飛鳥の後ろに回りこみ、実った双房の果実を両手で愛撫を始める。
「飛鳥ちゃんはどっちかなぁ?」
二人ともグッジョブ
(・∀・)b
職人さん増えた!!!
復活の兆し(´Д`)ハァハァ
297 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:10:55 ID:hxZ5FAbQ
リリネタ書いた者ですが続き投下した方がいいでしょうか?
どんどんお願いします
リリ大好きッス
パンチラとか最高
299 :
リリネタの続き:2006/12/31(日) 14:41:18 ID:CepLqp6G
それから彼女は思い付く限りのあらゆる方法で休む事なく執拗に俺を責め続け、既に俺は4度の絶頂を迎えていた
何度もイカされ続け既に俺のものは硬さを失いヒクヒクと痙攣するだけとなっていた
「もう限界なのかしら?しかたないわね、虐め方を変えるわ」
その言葉を聞き俺は愕然とした
ただでさえ立て続けに限りなく苦痛に近い快感を味わわされ続け、もう限界だというのにまだ続けるというのか…
青ざめる俺をよそに彼女は俺の顔をまたぐように立ちスカートの中の下着をあらわにした。俺は思わずその美しい光景に見入ってしまう
「フフっ何を期待しているの?そう、もうほしくてたまらないのね?」
そう言うと彼女は俺の顔の上でゆっくりと下着を脱ぎだす
うっすらと綺麗なピンク色をしたクレバスが俺の視界にとびこんでくる
「綺麗でしょう?今から好きなだけ舐めさせてあげるから有り難く思いなさい?」
そう言うと彼女は躊躇する事なく俺の顔に腰をおろした。拘束され自由を奪われている俺はもちろんそれを拒む事は出来ない。温かく湿った恥丘が俺の口を塞いだ
息苦しさにただもがくだけの俺に
「ちょっと、もう少しちゃんと舐められないの?ちっとも気持ちよくないわ!しかたないわね」
と言い彼女は快楽を得るため俺の顔の上で激しく腰を動かし始めた
彼女が動く度にその秘部からは女の蜜が溢れ出し俺の顔は彼女の愛液でびしょびしょになっていた
「フフっどう?おいしいでしょう?」
苦しい、やめて!そう言おうとしたが口を塞がれているためその声は言葉にならずただうめき声となるだけだった
「アンっそうよ、もっとしなさい」
俺の動きが気持ちよかったようで彼女の腰の動きは更に激しさを増した
「ンンッもう少しでイキそうよ。もっと舐めて!」
次の瞬間彼女の秘部から勢いよく愛液が吹き出し俺の口を満たした。なす術も無く俺はそれを飲み込む
「フゥ、中々よかったわ…あら?」
ふと彼女は何かに気付いたように言う
「どうやらまだまだ楽しめるようね」
彼女の視線は激しくいきり立った俺の股間に向けられていた
身体はもうとっくに限界のはずなのに股間は俺の意思とは関係なく再び硬さを取り戻していた
それを見て彼女は新しいオモチャを与えられた子供のように無邪気な笑みを浮かべるのだった…
GJ!
今年最後の天国だ
301 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 12:50:31 ID:DLqgtXBU
明けましておめでとう
新年早々萌えさせていただきました(´Д`)ハァハァ
職人さんたち、いつもアリトウw
えー、正直こうゆうネタとか書くの初めてなんで出来にあまり自信が無いんですがどうでしょうか?
一応他のキャラでも考えたりしてるんですが自分で言うのもなんだけどリリネタより質が落ちてるなと思ってます。
なのでそれを投下しても皆さんに喜んでもらえるか微妙な所なんですよ。
さらに自分はドMなんで他キャラ書くとしても自然とあんな感じになってしまうんですが
それでも差し支えないようなら出来次第投下しようと思うのですが…。ちなみにリリは次で完結の予定です。
リリが好きだから、現状にまったく不満は無い(あ、でも受け手が少年のほうが好みかも。閑話休題)。
結局、書き手が盛り上がって書いているのが伝わらなければ燃えられないし、エロパロなんだから
好きに書けばいいと思う。
なので、リリが一番好きなら、自信あるソイツで次作もいくってのがお勧めかも。書いた経験からのアドバイスとして。
306 :
リリの人:2007/01/07(日) 05:20:48 ID:o96F1gS/
>>305 意見ありがとうございます。
とりあえずリリネタはこれで一応完結です。また何か出来たら来ます。
「さぁ、ちゃんと満足させてちょうだいね」
彼女は今度は俺の股間に跨がり挿入しようとする
「そんな、もう出来ません、やめて下さい」
「こんなに大きくしておいて何を言うの?まだ出す物が残ってるから勃ってるんでしょ?安心しなさい、私が全部搾りだしてあげるわ」
そう言うと彼女は深々と腰をおろし俺のものを包みこんだ
彼女の中はとても温かく、絡み付くように容赦無く俺のものを締め上げた。既に感覚を失いかけているはずなのに気を抜いたら意識を失いそうなほどの快感が俺の股間を襲った
先に4回出していなければ恐らく1分ももたないに違いない
だが快感が強ければ強い程今の俺には辛かった
「ら、らめぇ、抜いへぇ」
俺はもやは呂律が回らない程衰弱し半泣きで哀願する
「あぁ、いいわ、その顔。フフ、久しぶりに本気になりそうだわ」
その瞬間彼女は女の子とは思えない程のスピードで腰を動かし始めた
彼女が動く度に俺の股間は想像を絶する刺激に襲われもはや5度目の絶頂も近かった
「うぅっ、らめ、い、いっちゃうぅ」
「アラ、もうダメなの?フフ、じゃあこんなのはどうかしら?」
「――――ッ!」
彼女がおもいっきり俺のものを締めつけた。俺は言葉にならない悲鳴を上げる
「フフ、お気に召しまして?ホラッホラッもっと締めてあげる」
彼女の締めは更に強さを増し俺は苦痛とも快感ともとれる刺激に身悶えた。だが俺が辛そうにすればする程彼女は興奮するようで更に楽しそうに俺を責めたてた。そして―
「キャッ、ちょっと中に出すなんてどうゆうつもりかしら?」
俺は遂に果ててしまい彼女の中に大量に発射していた
「イケナイ子ね、オシオキが必要だわ」
彼女はそう言い再び俺のものを締め上げ激しく腰を動かし始めた
「やめて、これ以上やったら本当に…」
「アラ、貴方は私のオモチャなのよ?オモチャは壊れるまで持ち主を楽しませるものでしょう?」
5度目の発射で硬さを失おうかという俺から彼女は萎える自由すら奪いとった。再び壮絶な締め上げと激しいグラインドで俺を責めたてる彼女は天使のように微笑んでいた
それからどれ位経ったのか、既に時間の感覚を失っていた俺には解らなかったが彼女のお遊びはあれから長時間続いたらしい。遠のく意識の中彼女の声が響きわたる
「もうお帰りになるそうよ。次はもっと上等なのを用意して」
GJ
俺も捕まってみたいww
やばい、犯されてる側の喘ぎに勃起したw
リリ×少年(か、少年×リリ)ってのは、かなりな組み合わせかもしれんぬ
飛鳥の続きまだ?
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:10:04 ID:4v4EbBVT
age
312 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 00:37:14 ID:KR5iaoVT
飛鳥の続き激しくキボンヌ
313 :
飛鳥7:2007/01/14(日) 19:51:10 ID:bsgcuhLc
お久しぶりです。
週間飛鳥の続きいきます。
「く・・はん・・あっ」
慣れた手つきで暁雨は飛鳥の胸をいじった。
硬くなった乳首を弄るたびに、飛鳥の身体から快感の波か打ち寄せることが暁雨に興奮をもたらせる。
「飛鳥ちゃんのおっぱい、大きくていいなぁ…あたしなんか小さいし」
暁雨は飛鳥の前に移動し、自分の手で包めるくらい小ぶりの胸を飛鳥の胸に押し当てた。
また新しい感触が飛鳥を犯す。
暁雨は自分の乳房を掴んで乳首を、飛鳥の硬くなった乳首に狙ってこすり付ける。
「「んっ・・あん」」
同時に二人の快楽の吐息が重なり、自慰に夢中になっているリリの喘ぎ声も加わった。
「はぁはぁ・・飛鳥ちゃんのここを見せて欲しいなぁ」
飛鳥のブラジャーと同色のショーツは広がりようのないくらいに愛液の染みを作っていた。
そこに暁雨が指を押し当てる。
「ああ!ん・・だめぇ」
「ほら、恥ずかしくないから」
暁雨は飛鳥のショーツの紐をゆっくり引いた。
「あかん、だめ」
すでに抵抗の気力を失っていた飛鳥が、ショーツを脱がされまいと再び抵抗をする。
「ちょっ・・あかんって、ほんまに堪忍してや」
「そう言われるとなおさら脱がしたくなるのよね。リリ」
自慰を中断させられ、物足りなさを我慢して軽く頷いたリリは、抵抗する飛鳥の後ろからリリが胸をわしづかみし、乳首を刺激しながら、飛鳥の耳たぶや耳の裏を攻めた。
とたんに力を失った隙に、暁雨は一気に飛鳥のショーツを取り去った。
とじようとする飛鳥の足を暁雨は強引にこじ開ける。
「いやッ」
本来、成人女性にあるはずの、茂みが飛鳥にはなかった。
萌える芝のような跡もなく、真っ白く、ふっくらとした恥丘に割れ目が覗かせているだけだった。
「あは。飛鳥ちゃんてパイパンだったんだ〜」
飛鳥は唇を噛み締め、恥ずかしさのあまりうつむいてしまった。
手を封じられ、懸命に脚で隠そうとするが意味がなかった。
話の流れが遅くてスイマセン
アスカ=昆虫
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 18:45:18 ID:LxvAWHcz
age
317 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:15:20 ID:M4jFEfok
男キャラクターを女体化させてエログチョに無理やり犯してるSSきぼん!
リリネタ書いてた者です。
今新しいのを書いてる所です。今度はリリではないですがまた例によって女の子にあれこれされてしまう物です。
書き上がったら投稿しようと思います。過度の期待は裏切ってしまう可能性がありますが完成をお待ち下さい。
>>318 思うがままに書いちゃってくださいm(__)m
>>317 面白そう 俺も見て見たい(´Д`)ハァハァ
>>318です
とりあえず新しいのが出来てきたんで投稿します。
少年はその夜初めての冒険に胸の高鳴りが治まらないでいた
世界でも屈指の大富豪の1人息子の少年は今まで何不自由する事無く育てられてきた。両親が年老いてからの子供で大変可愛がられたが外の世界を余り知らずに生きてきた
今の暮らしに不満はなかったが思春期を迎え多感な年頃の少年はいけないと思いつつも屋敷に住み込みで働くお手伝いのメイドの下着を自室に盗んできたのだ
「これが女の人の…」
興奮と罪悪感が入り混じり少年は激しく高揚し部屋の隅に潜む人影に気付かないでいた
もっともその人物は他人に気配を悟らせるような事はないのだが…
少年はその人物が自分のすぐ後ろに来た時ようやくその存在に気付く。そこには見覚えの無い人物が立っていた
栗色の髪をボブカットに切り揃え、胸元が大きく開き腰の辺りまでスリットの入ったセクシーなチャイナドレスを着た女性だった
アンナウィリアムズ―それが彼女の名前だ。ウィリアムズ姉妹と言えば裏の世界では名の通った殺し屋だ
少年の父は資産家であると同時に正義感の強い男で麻薬や銃器の密売などを撲滅しようと活動をしていて多くのマフィアから怨みを買っていた
アンナはそんな組織の1つに依頼され男の1番の宝物である少年を暗殺するよう依頼されやって来たのだ
だがアンナは少年の行動の一部始終を見ているうちにある感情が湧き上がり抑えられなくなっていた
少年は突然現れた人物が誰なのかという事より自分の行為が見つかってしまったという事に慌てて動転し必死に言い訳の言葉を探した
「あの、これは…ボク…」
言いかけた少年の口をアンナはそっと人差し指で塞ぐ
「カワイイ子ね坊や。フフ、まだ女を知らないのね?アナタみたいな無邪気な子を見てると…目茶苦茶に汚したくなっちゃうわ」
少年は目の前の女性の言ってる意味を理解しきれずにいたが考えるより先に自然に視線がアンナの体に吸い寄せられすぐに思考は停止した
大きく開いた胸元からこぼれ落ちてしまいそうな程の豊満な胸、スカートのスリットから覗く長く美しい脚。網タイツ状のストッキングによりその色気は更に引き立てられる。そしてはち切れんばかりにふくよかな胸とヒップを際立たせる細く括れたウエスト
もはや少年はその魅力の虜だった
「本当にカワイイわね。その顔が快楽に歪むと思うとゾクゾクしちゃう」
アンナは妖艶な笑みを浮かべた…
(・∀・)イイ!
飛鳥の続きも待ってます。
陵辱!?かなりハードでダークな展開を期待してよかとですか
>>424 えーと凌辱という程ダークな感じではないかもです。申し訳ありませんm(__)m
今の所は前のリリネタの様な感じに男の子が好き放題されてしまうシュチュになる予定です。
自分で書いた物なんで出来の善し悪しは客観的に判断できないんですが
自分で書いておきながら作ってる最中にちょっと興奮してしまいました。まぁ完全に個人的な願望と妄想を書いてるので必然的に興奮はするのかと…
自己満足の域を脱せず皆さんにとって面白くない物でしたらスイマセン。
とゆう訳で続きです↓
アンナは少年の顎を軽く持ち上げるとその小さな唇を自らの唇で塞いだ
少年はもちろん女性とキスする事など初めてだった。硬く強張る唇を巧にこじ開けアンナの舌が入ってくる
自分の物ではない唾液の味、激しく動く舌が自分の舌にネットリと絡み付き時に強く吸われる感触
もはや少年はなすがままにされ初めてにして激し過ぎるファーストキスを強いられた
長いキスを堪能したアンナはようやく唇を離した。その唇からはツーっと名残惜しそうに唾液が糸を引いた
「何?そんなカオしちゃって。激しすぎたのかしら?」
少年は目がトロンと虚ろになり甘美な感触の余韻にボーっとしていた。その表情にアンナは更に欲情する
少年は視界一杯に迫る白くムッチリとした巨大な乳肌に気付きふと我に返る。次の瞬間顔を押し潰す柔らかい感覚に少年は再び甘美な世界に引き戻される
アンナは胸をはだけさせ少年の顔に無理矢理押し付けその表情を見下ろした
口と鼻まで塞がれ息苦しさから逃れようと少年は頭を動かすがその度に重いマシュマロのようにムリュムリュと形を変える胸から逃れる事ができない
ようやくその深い胸の谷間から顔を出した少年を見てアンナはその可虐的な嗜好に更に火が付き少年の顔を挟み込んだ乳房を持ち上げ再び快楽の世界へと少年を誘う
なす術なく翻弄される少年を胸で弄びながらアンナはゆっくりと少年の上着を脱がせ始め上半身を裸にする
露わになった体を撫で上げるように手を這わせやがて胸の1番敏感な部分に行き着く
「アラアラもうこんなに乳首を勃たせて。女の子みたいね」
アンナの指先がツンとした突起を愛撫する。体感した事のない淫靡な快感が体を駆け抜け少年は情けない喘ぎ声を上げるがその成熟した肉感的な乳肌に阻まれ言葉にならない
「むぅう、ンンンッー!」
「アハハッ恥ずかしいくらい感じてるわね。さぁ自分のだけじゃなくて私のも気持ちよくしなさい」
今度は少年は目の前に淡いピンク色をした乳首を突き付けられる
「さぁ好きなようにしゃぶりなさい」
そしてアンナは乳首を少年の口に押し付けた。押し込んだという表現の方が正しいほど強く
「うぅっんむぅぅ」
好きなようにとは言葉だけでそれは強制だった。少年は口一杯に詰め込まれた豊大な乳肉を舐めさせられる事になった
「はぁっん…」
アンナは乳首を愛撫させながら甘い吐息を漏らした。
いいぞ!ネッチリ魅せて下さい!
神
>>326の続きできました。
何か今回はここまでは比較的スラスラ書けました。ただそろそろ行き詰まりそうな予感が…
次が少し時間開いてしまったら申し訳ありませんm(__)m
それにしても本当はもっと色んな言葉を使って細かい描写をしたいんだけど1000文字しか書き込めないから切り詰めなきゃならなくて伝えたい事が100%表現できない…
と、グチはさておき続きをどうぞ。
330 :
326の続き:2007/01/25(木) 04:56:23 ID:gLaxDjwC
少年は気が遠くなる程長い間、絶え間無く与え続けられる快感に耐えながら目の前に迫る自分の頭ほどある大きさのたわわに実ったいやらしい果実をしゃぶった
しゃぶらざるを得なかった。少しでも舌を休めるとアンナは乳首への責めを激化するからだ。その刺激は到底耐え切れるものではなかったため少年は無我夢中でアンナの心地良い凶器に舌を這わせた
「フフ、上手にしゃぶれたわね。じゃあご褒美をあげるわ」
そう言うとアンナはようやく少年をその桃源郷の様な甘い世界から開放すると座り込み大胆にも両脚を大きく拡げた。スカートから覗くふとももは太すぎる事もなく細すぎる事もなく女性が見たとしても魅入ってしまう程の美しさだった
「アラアラそんな顔をして、そんなにここが気になるの?」
年頃の男の子が女性のそれを気にしない訳がない。少年は息苦しさから開放されまだ荒い呼吸を整えながらもその視線は一点に集中していた
しかしその殺人的なまでに妖艶なふとももの奥は影になり少年の位置からは見る事が叶わない。無意識の内に少年は前ににじり寄る
「そうよ、もっと側に来て」
理性が焼き切れる様な甘い囁きだった
「いいのよ、さぁ脱がせて」
アンナはそう言うとストッキングのふとももの部分を軽く摘んで引っ張りパチンと鳴らした。その誘惑に少年は抗う事が出来なかった。意を決してスカートの奥へ手を伸ばす…しかし―
寸前の所でアンナがその手を掴む
「ダメよ、そんなのじゃ。お口で脱がせるの」
言うやいなやアンナは少年の頭を掴み強引にスカートの奥へと押し込む
先程までの溶ろける様な甘い圧迫感とは違う圧力が再び少年の顔に押し迫った
むせ返る程の牝の匂いが鼻腔の奥まで広がりストッキング越しからでも湿った感触が伝わりうっすらと滲む痴蜜を味わう事が出来た
「ンーッンンー!」
再び淫靡な感覚が支配する世界に引きずり込まれ少年は絶叫した。この状況でストッキングを口で脱がせるなど到底不可能だった
必死に逃れようと頭を引いたが無駄な抵抗だった。アンナは少年を逃がさないよう力一杯両手で頭を抑え込み更にふとももで顔を強く挟み込んだ
「さぁ早く脱がせて。それとも焦らしてるの?」
息苦しさから酸素を得ようと大きく息を吸い込むがその度にいやらしく発情した女の淫臭を胸一杯に吸い込む事になり眠気を誘うような心地よい感覚に溺れていった…
下着越しムッチリフェチプレイとは……
じっくりねぶってくれい
着衣 臭気 肉感
な、何語だ?
週刊飛鳥は?
今週は休載?
>>332 それが抜き処だと言うのなら、お前は俺のソウルメイトだ。
アンナのぴったりした下着越しの股間は、さぞ興奮するんだろうな。
アンナは自分の股の中でもがく少年を見てゾクゾクするような感覚に酔いしれた
「どうしたの?早く脱がせてくれなきゃずっとこのままよ?」
アンナはこの状態で脱がせる事ができない事を当然わかっていた。その上で少年に口で脱がせる事を強要しているのだ。その状況をアンナは心の底から楽しんでいた
一方少年は必死だった。初めて味わう心地良い感触を顔一杯に感じ少年の下半身はこれまで経験した事のない程の反応を示していたがこのまま窒息するのではないかという考えがよぎる程強く密着させられ一呼吸毎に芳しい女の香りを強く吸い込む事を強制された
それが少年から思考を奪っていく。そこはまるで優しく死へ導く処刑場の様に思えた
そこから脱出するために少年はストッキングを脱がせようと必死に口を動かした。その度に自然と舌がアンナの恥丘に触れ生地に滲んだ痴蜜を味わう事になった
「んむ、んん…」
声を漏らし女の蜜を舐めなさせられもはや自分ではどうしようもない状況に少年の動きは少しずつ弱々しくなっていく
「そろそろ限界かしら?仕方ないわね、頑張ったから許してあげるわ」
アンナはいかにも残念そうに少年をその淫欲の世界から開放した。もっとあの状況を楽しんでいたかったが少年が気を失ってしまってはこの先の楽しみが無くなってしまうのだから仕方ない
「ひどいですよ、こんな…」
少年は泣きそうな顔で訴えた
「でも美味しかったんでしょう?私のココ」
アンナはスカートを托し上げ見せ付けるようにゆっくりストッキングを脱ぎながら言う。少年はその言葉に反論出来なかった。下半身は確かに反応していてどんな言葉も説得力が無い事を解っていたからだ。その事が見抜かれていて少年は耳まで真っ赤になり押し黙ってしまう
「フフ、カワイイわね。さぁ次はもっと凄いわよ」
するとアンナは今脱いだばかりのストッキングで少年に目隠しをした
「何するんですか!」
少年は視界を奪われあたふたする。すかさずアンナはズボンと下着を脱がせ少年を一糸纏わぬ姿にする。その下半身は既に大きく反り返っていた
「やっ…見ないで…」
その反応がアンナを更に本気にさせる。アンナは無防備な少年を押し倒すと無理矢理四つん這いの態勢にさせた
「い、嫌ぁ、こんな格好」
少年は恥ずかしくて泣きそうだった
「フフ、素敵な格好ね。大丈夫よすぐ良くなるから…」
あやうく少年のほうでフィニッシュしかけた。
シチュがねちっこくてイイなぁこれ。
アンナの肉っ気が伝わってきて、続きにも超期待です
いいなぁ=^ェ^=
スレに職人さんがいるということは
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 02:10:15 ID:lAIYrjDW
自分の中でステータス作ったんだけど、レイヴンによる飛鳥陵辱シミュレーションSSなんて、邪魔なだけかな?
毎日選択肢3つ用意して、最初のレスに従って調教を続けて行くって構想が有るんだけど・・・
>>339 面白い試みだと思う。
でも、それだと続けていくうちに
自分の書きたいものとSSの流れにギャップが
出てきて途中でいやになってくるのでは?分量も増えるし。
構想があるのなら、それを
一つの話としてまとめて書いたほうが、やりやすいと思う。
と、勝手な意見を言ってみる。
飛鳥の続きは?
少年の心は羞恥心でいっぱいだった。屈辱的な格好をさせられ恥ずかしい所をアンナに晒しなすがままにされているのだから当然だ
「丸見え…カワイイわ」
ちゅぱっ…ふと何かをしゃぶるような音が聞こえたと思った次の瞬間少年はムズムズするような形容のし難い感覚に身悶える。アンナが指を唾で濡らし少年のお尻の穴を丹念に弄り廻しているのだ
「何これ、だめぇ」
「フフ初めてなのにお尻で感じるなんて変態ねアナタ」
その言葉で初めてお尻の穴を弄られていると気付く。その事実に羞恥心は更に強まった。だが心とは裏腹にアンナの言う通りお尻の違和感わ徐々に快感へと変わりつつあった
「そんな所触っちゃ…あぁ」
必死に抵抗を試みたがその瞬間やってきた今までより遥かに強い快感の前に少年は無力だった。それまでお尻の穴を愛撫していた指がその時穴の奥へと挿入されたのだ
「ふぁあ、らめぇ」
「アハハ本当にいい反応ね。ホラこれがイイんでしょ?」
アンナは全身の力が抜け落ちた少年に挿入した指を激しく動かしながら言った
「こっちがお留守じゃ可哀相ね」
するとアンナは少年の無防備な玉の入った袋にむしゃぶりついた。少年の性器を知り尽くしているかのような舌の動きは容赦なく袋の中の宝玉を溶ろけそうな程に弄んだ
体が耐えられる負荷の限界を超える程の快感に拒絶しているはずの心は肉体が晒される官能に屈服しそうだった
もはや少年は意識を保っているのが精一杯で必死に与えられる快楽に耐えるしかなかった
「ちゅぱ、ぴちゅ…ンン玉も美味しいじゃない」
お尻と玉を同時に責められるという未曾有の快感に少年のモノは直接触れられてもいないのに大きくなり先からいやらしい汁を滲ませていた
「もうこんなに濡らして…我慢の出来ない子ね…これはお仕置きね」
アンナは余った方の手で少年のモノを痛い程でもなくかといって弱すぎない力でギュッと握った
今まで誰にも触れられた事の無かった敏感な部分を3ヵ所同時に支配され少年はよがり狂った
アンナはバーテンダーがシェイカーを振るように猛然と手を上下させながら言った
「イクのも初めてでしょ?じゃあ選ばせてあげる。散々焦らされ続けてイクのと休みなしで連続で何回もイクのどっちがいい?」
どちらも初めての射精には辛すぎる条件だった。勿論少年には選択出来ない
「選べないの?…なら両方ね…」
こ、これは……続きを待ちきれるはずもない
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 17:57:50 ID:rJ+v+6nM
飛鳥の続きは?
「そんな…両方なんて…」
少年の言葉はアンナの苛烈な責めに遮られた
お尻に挿れられた指が激しく前立腺を責めゾクゾクと快感が背筋を駆け上がり唾液に塗れた淫舌が玉にねっとりとしゃぶりつき丹念に舐め転がす
それだけでもすぐイッてしまいそうなのに加えてアンナは少年のモノを搾り出すように激しく扱き上げ快楽の地獄へ少年を突き落とす
「アァッもうダメ」
少年は耐え切れず射精しようとする。しかし少年がイク直前でアンナは責めをやめる
「イケると思った?言ったでしょ両方するって。まずは中々イケない苦しみを味わってもらうわ」
そしてアンナは少年への責めを再開する。絶頂の手前だった少年はその激しい責めにまたすぐにイキそうになるがイキそうになる度にアンナは責めを止め射精を許さない
それから何度も寸止めされもはや少年は自分がイッたのかどうかすら解らなくなっていた。口からは情けなく涎を垂れ流しただただ喘ぎ声だけを漏らし続けた
「も、もうイカせて下さい」
少年は力なく哀願する。しかしアンナにそれを聞き入れる様子は無くひたすらその反応を楽しんでいた。今度はどんな声を出すだろう、どんな表情を見せるだろう。そんな欲情がアンナの下腹部で熱く渦巻く
「ビクビクしちゃって、またイキそうなのね?」
「ひぃッイクー!」
しかしまたも少年が精を放出する事は無かった。射精しようと股間のモノはビクビク脈動し頭の中で発散出来ない欲求が溢れる。絶頂まで一方的に快感を加えられるがイク事は出来ない
射精出来ず苦悶する少年を見てアンナは上気して桜色に染まった美貌に妖艶な笑みを浮かべた
絶頂が一段落するとアンナは再び少年を快楽で虐待する。気が狂いそうな快感がまた少年を襲った
「そんなにイキたい?ならお願いしなさい。もっと気持ちよくして射精させて下さいって」
「も、もっと気持ひよくひて…イカへてくだはい」
少年は絞りだすような声で弱々しく言った
「いいわ、じゃあ天国に連れてってあげる」
アンナは少年のモノを思い切り扱き上げた
「―――ッ」
少年は言葉にならない悲鳴と共にありったけの精を放出した。気が狂ってしまいそうな快感だった。射精の最中もアンナは少年への責めを一切止めようとせず更なる快感が少年を襲い2度3度と脈をうちながらようやく長い射精を終えた
「たくさん出したわね。さぁもう1回よ」
しょ、少年のディティールがエロすぎる・・・・・・
着実に上達しててGJ!
・・・・・・ただ、毎回いい感じでヒキなので、うpペース早ければ最強なんだがw
まぁ贅沢ってもんか。
どうも、書いてる人です。
ペースが遅いのは申し訳ないですが勘弁してやって下さいm(__)m
色々考えるのに以外と時間がかかり、それをなるべく雰囲気がでるような言葉で千文字以内で書くのが中々大変なもので…(今回のも1度出来上がってから内容がイマイチだったんで作り直しての投稿)
それとどれくらいの人が見ているのかわからないのとその見ている人が楽しめているのか自信がないので
おっかなびっくり投稿している次第であります。
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:15:56 ID:aN0uZoCB
GJ!
充分楽しんでますよ!!
急ぎすぎて展開が早まっても台無しだから、ネッチリと末永く楽しませて下されい。
結末どうなるか楽しみにしてます。(少年を殺さずに性奴隷化? 大穴で逆転されてアンナが肉便器化? 妄想は膨らみます)
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 16:47:45 ID:S3pro4gj
保管庫に保管しないの? 飛鳥続きキボン。
351 :
345の続き:2007/02/08(木) 04:40:33 ID:/1lWr1IE
生まれて初めての射精にぐったりしている少年にアンナは残酷な宣告をした
「そんな、もうできませ…」
アンナは少年に反論を許す事なくイッたばかりで敏感になっている少年のモノを再び扱きだす
「さぁ2度目からは手加減無しよ。本気で責めるから覚悟しなさいね」
その言葉どうりアンナの責めは先程とは比べ物にならない程激しいものだった。当然少年に与えられる快感も先程までのものを遥かに凌駕するものだった
お尻を責める指も最初より深く中に入り一層強い快感を生み出す。アンナによって開発されたお尻はすっかり緩くなり少年はお尻で感じてしまう自分が恥ずかしかった
いやらしく唾液を纏った舌が熱い吐息を伴い玉をねっとりと舐め上げ時に口の中に含み艶やかな唇で転がすようにねぶりながら舌先で弄ぶ
そして手加減無しという言葉通り、しっとりと汗ばんだ手は先程より握る握力が増しスピードに乗ったハンドシェイクで激しく扱き暴力的なまでの快感を与えた
「ひぃッそんな…止めてぇ」
「アラ、さっきまで散々イカせてって言ってたじゃない?いいわよ、好きなだけ出しなさい」
女性と違いイクという事に物理的限界がある男には連続で何度もイクという事は快感ではあるが同時に苦痛も孕む。散々限界を引き伸ばされた直後に連続でイク事を強制されるのは並大抵の負荷ではなかった。ましてこれが初体験である少年にとっては尚更だ
「は、激しい!壊れるぅぅ」
「アハハ、感じる所を全部責められてる気分はどお?」
「くふぅぅッ出ちゃうぅ」
下半身に電撃が走ったような感覚に少年は数度腰を痙攣させながら2度目とは思えない程の量の精を放出した
「すごい量ね。ホラ、もっと出るでしょ?」
力強く脈動し射精する少年のものをアンナは搾り出すように扱き上げる。まるで搾乳される牛のように扱かれるままに少年は激しく精液を噴射した
「も、もぉ許して…」
「まだそんな事を言うの?もっとお仕置きしなきゃいけないみたいね。さぁもう1回よ」
アンナは休む事なく少年への責めを継続した
「もうダメ、このままじゃおかしくなっちゃう」
「その顔、素敵よ。その表情が見たかったの」
アンナは限りなく苦痛に近い快楽に歪む少年の表情を満足そうに見つめた。至高の時を満喫するアンナとは裏腹に少年は際限なく迫り来る快楽の虐待に歯を食いしばり必死に耐えるのだった…
相変わらずのGJ!
アンナを使ってみたくなる。
飛鳥の続きは?
>>351の続きができました。
今回は表現したい事が多かったのに対し文字数が足りず、ちょっと出来が甘いかもしれませんm(__)m
飛鳥を書いてる方は忙しいのかもしれませんね。時間が無いと書くのが大変ですからね。
飛鳥を楽しみにしている方も新作が出来るまではかなり系統は違いますが自分ので我慢して下さい。
355 :
351の続き:2007/02/11(日) 17:15:28 ID:JljhlV5n
行為が始まってから実際には1時間も経っていないが猛烈な責めを受け続けた身にはもう何時間もそうして囚われていたのではないかと錯覚する程の疲労感がある
2度の射精を強制され執拗に弄ばれた少年は拷問にも近い快感の連続にただその細い体をくねらせて悶え少女じみた声で喘ぐばかりだった
「あ…あぁ、や、やめ…もうイカせないで…ひぃ」
「あんなに出したのにこんなに勃たせておいて何言ってるの?これならあと3、4回はイケるでしょ?」
数分後、尚も続く責めに少年は再び絶頂へと導かれる。一方その頃部屋の隅には静かに2人を見つめる人影があった
「3回目なのにたくさん出したわね。こんなに出るならまだ残ってるわよね?さぁ続きよ」
「や、やめてぇ」
いつものアンナならありえない事だが今は少年を責めるのに夢中になり不覚にも部屋に潜む気配に気付かなかった。その影はゆっくりとアンナの背後に近づいていく
「随分と楽しそうねアンナ」
その声にアンナは慌てて振り返る。アンナにはその声の主が誰だかすぐに解った
「アナタこそこんな所で何をしてるの?ニーナ」
アンナは内心焦っていたが平静を装って言った
ニーナウィリアムズ。そこにはアンナの姉、ニーナが立っていた
ブロンドの髪を後ろに纏め胸元と背中が大きく開き美しい体のラインが浮き出るようにフィットしたセクシーな服を着ており形のいい胸のシルエットとキュッと引き締まり吊り上がったヒップのラインが強調された
さながらトップモデルのような整った体形はクールビューティという言葉がぴったりだった
「私は組織からその子を消すように言われて来ただけよ」
ニーナはアンナとは別の組織から少年の暗殺を依頼され来たのだがニーナが来た時には既にアンナが少年をねぶっている所だったのだ
アンナは大体の事情を理解したがこの状況はまずかった。2人は姉妹ではあるが殺し合いをする程互いを憎んでいる関係だ。今ニーナに攻撃されたらアンナは応戦出来ない。それを悟ったのかニーナは言った
「安心しなさい。今アナタとやる気はないわ。無防備なアナタを殺しても満足出来ないもの」
そこまでは淡々と冷静な口調で言ったニーナだったが急に口ごもり少し恥ずかしそうにその端正に整った顔をほんのり赤らめて言った
「そんな事よりアナタだけズルイわよ。わ、私も交ぜなさいよ…私ももう我慢出来ないわ」
ニーナ登場とは・・・これからどう展開していってしまうのか!?
(個人的には、アンナが少年を譲るとは思えないし・・・顔見せだけって可能性もあるのか。
それともここで戦いになって、逆に少年を護る展開もありうるし、うーん)
何にしても目が離せないところです。
相変わらずのGJだが・・・・・・キャラ複数出すと、絡みが散漫になりそうで怖い気もする。
358 :
355の続き:2007/02/14(水) 04:15:19 ID:oe5Pp7fC
ニーナはアンナの行為を見て既に発情していた。姉妹だけあってニーナにもアンナ程ではないにしろ加虐的な嗜好がありアンナの行為を見ている内にその欲情を抑えられなくなっていたのだ
普段はあまり感情を面に出さないニーナだが今回はもう我慢が出来ないほど興奮しショーツの奥では牝の香が放たれ始め股間は微かに湿りを帯び始めていた
「大体そんな責めでその子が気持ちよくなれるとは思えないわ」
ニーナは自分の方が責めるテクニックが上手いと言わんばかりの挑戦的な言葉を放つ
「今日は見逃して休戦にしてあげるからその子を私の好きにさせなさい」
そこまで言われて黙っていられるアンナではなかった
「遠くから覗き見しているような人がよく言うわね。そんな人にこの子をイカせるテクニックがあると思えないわ」
互いを憎む2人にとってはどんな些細な事でも自分の方が相手より劣っているという事は我慢が出来ない事なのだ。それが性的なテクニックであろうとその優劣を譲る事など出来ない事だった
「言ってくれるじゃないアンナ。今日の所は休戦しようと思ったけどそうもいかないようね」
「そうね、白黒つけようじゃない」
「いいわ、じゃあこの子を使って勝負しようじゃない。沢山イカせた方が勝ちよ」
いがみ合う2人は少年の意志など全く考慮せず対決という名目で快楽の宴を始めた。ニーナは少年を引き起こすとお尻を両手で掴み言った
「お尻ってゆうのはこうやって責めるのよ」
その瞬間少年を未曾有の快感が襲った。ニーナがいやらしく唾液が滴る舌でお尻の穴を丹念に舐め回しだしたのだ。それは指でされていた時よりも遥かに強い快感を生み出しその快感は股間まで伝わり内側から捏ね回されるような快絶だった
「ひやぁッソコだめぇ」
お尻を責められるとゆう身も心も屈服させられる感覚に少年は悶える。それを見たアンナは負けじと反撃に出る
「なら私はこっちを責めるわ」
アンナは唾液で満たされた口を大きく開けると少年のモノを根本まで一気にくわえ込む
「ふあぁッ」
未知の感覚が股間を刺激し少年は悦嘆の悲鳴を漏らす。纏わり付く唾液とよく動く舌、股間が渦に飲まれたかのように舐め回され吸飲される。強烈なバキュームが真空状態を作りつぼめた唇が竿を扱き舌先は亀頭を満遍なく舐め回す
前後から同時に襲う許容範囲を越える快感にもはや体は悲鳴を上げていた…
竿が一本で、女が二人の場合……どうやって競いあえばいいんだろう?期待wktk
360 :
358の続き:2007/02/16(金) 03:31:33 ID:7WMstsqF
与えられる快感の凄まじさに少年は膝をガクガク震わせもはや自分の力で立っているのも危うい状態だった
ニーナはお尻の穴のシワ1つ1つにまで丹念に下を這わせ少年は背筋に電流が走るような頭がクラクラする程の快絶に襲われる。その激しすぎる快感から逃れようと思わず腰を前に突き出すが前からはアンナの口淫が股間を襲う
栗色の髪を揺らしながら激しく頭を前後させ舌を亀頭に擦り付け舐め溶かすように丹念にしゃぶり回す
「ひぁぁッアァ!」
前門の虎、後門の狼。逃げ場の無い快感に板挟みにされ少年はただ声を上げ悶えるしかなかった
(思ったよりやるみたいねアンナ)
ニーナは少年の反応からアンナの生み出す快感の強さを悟り負けじと責めを強化する。執拗なまでに舐め回し唾液でびしょびしょにしたお尻の穴に舌を挿入したのだ。すっかり開発され緩くなった穴にニーナのいやらしく唾液を纏った舌が差し込まれ内側から前立腺を舐め責める
本来排出する事が普通であるそこに舌を差し込まれ舐め回され計りしれない快感が生まれる
「くひゃあァ!」
その責めに今までよりトーンの高い声で喘ぐ少年。アンナもニーナの責めが激しくなったのを感じ対抗心を剥き出しにして少年を責める
アンナはそのドンと迫力のあるプリンを思わせるような乳塊をたぷんと揺らし持ち上げると少年のモノを挟み込む
絹のように滑らかな肌が先程までの口淫で唾液に塗れた股間に新たな快感を与える
柔らかく包む乳肉が押し潰す程強く股間を圧迫して絞り上げる。そしてその深い谷間から顔をだす亀頭を口に頬張り吸いしゃぶる
尖らせた舌先で鈴口を舐め責めストローを吸うように溢れ出る先走り汁を吸い上げる
「んんンッんあぁ!ダメぇ!こんなの堪えきれないぃ!おかしくなっちゃうよぉ!」
ニーナが男性特有の性感帯である前立腺を舌で責める。時にまったりと時に激しく舌で体の内側から少年に快感を与え勃起を助長する
半ば強制的に勃たされた股間をアンナが強力なバキュームで頬を窪ませながら吸い上げ両手で乳肉を捏ね合わせるように股間を圧迫して扱き上げる
本人達にその気は無いのだが姉妹特有の絶妙なコンビネーションを見せ発情した2匹の淫魔は少年を絶頂へと導いていく
「ふぁぁッもうヤダ!もうイキたくないよぉ!これ以上出したらボク壊れちゃうぅ!」
しかし少年の懇願は聞き入れられる事はなかった
俺なら・・・アンナだな!!
職人さん乙ですよ、萌えがとまらんッッ
363 :
360の続き:2007/02/21(水) 10:11:30 ID:nEjN9GCk
際限なく迫り来る快絶。一方が強い快感を与えるともう一方が負けじとそれを上回る快感を与える。その繰り返しが歯止めのきかない衝撃となり少年を襲う
「うぁ、やめッ、そんなにされたらまた出ちゃうよぉ」
既にアンナの手によって3度も搾りとられていた少年は精神的にも肉体的にも限界だったのだが発情した2人の生み出す常軌を逸した快感に無理矢理4度目となる絶頂に導かれようとしていた
「ビクビクしちゃって…もう出るのね?」
「玉も縮んできて…限界?イイわ出しなさい」
2人は少年の限界を察すると一気にラストスパートに入る
アンナは万力のような圧力で乳肉を寄せ合わせ少年のモノを圧迫しサディスティックなまでのバキュームで吸い上げる
ニーナはお尻を掻き回す程激しく舌を動かしながら射精直前で縮み上がった玉の入った袋を揉みしだく
「あヒぃいいーッ」
既に枯れ果てたと思っていた少年だったが自分でも驚く程の量の精がアンナの口へ放たれた
溢れ出る精をアンナは全て搾り出すように吸い上げ亀頭の隅々まで磨き上げるように休む事なく舌を這わせる。玉の奥まで吸われてしまうような感覚に少年はその場にへたり込む
アンナはそれでも少年のモノをくわえて離さず口へ出された精を堪能しながらまるでもっと出せと催促するようにしゃぶり回していた
「ちょっとアンナ、アナタ何1人で味わってるのよ!私だってその子のがほしいのに」
少年の精を味わいまるで夢でも見ているようにうっとりとした表情のアンナにニーナは詰め寄る。ニーナはアンナに1人占めにされたのが気に入らず自分も少年の前に座り込む
そして横槍を入れるようにアンナが口淫を施す横から少年のモノの側面に舌を伸ばす
「何よニーナ、邪魔しないで!」
「アナタは散々舐めたでしょ?次は私よ」
言い争いながら2人は少年のモノを舐め回す。ニーナとアンナ、2人の舌が少年のモノを中心に左右から責め立てる。淫舌の挟撃に遭う少年は再び襲いくる新たな快感責めに身悶えた
「ひぃ、やめてぇ」
啄むように吸い付き小刻みに舐め、大きな動きで擦るように舐め、緩急をつけた2人の舌戯はまた姉妹ならではのシンクロをみせた
鈴口を執拗に舐めるアンナの美舌。スクリューのように回転して亀頭を転がすニーナの淫舌。絶品の舌戯を同時に食らい少年は為す術なく再び快楽による拷問を受けるのだった…
アンナと少年エンドを期待しつつ保守
アンナとニーナ人気ねーな
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 01:01:52 ID:N7yIfGxC
どうも、書いてる人です。
実は急なんですがここのところ体調が悪く病院に行った所明日から入院する事になりました。
仕事との折り合いなどで私生活が色々とゴタゴタする感じなのでしばらく続きが書けないかもしれません。
申し訳ありませんm(__)m
え、そんな・・・楽しみにしている者です。
まずはご養生下さい。続きを楽しみに待っております・・・
誰かキングでエロいの書いて〜
KING
保守ということで。
372 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:00:45 ID:A+Zv/ec6
保守
保守
375 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:00:36 ID:yewOmdZi
hosyu
(これもお父様の為…)心の中でそう何度も呟きリリは現状を堪える
発端はリリの父が
馴染みの取引き先の相手と食事を取ると言い出した事から始まったのだ。しかしその取引き先の相手をリリはあまり良くは思っていなかった。相手が自分を見る視線にやらしさがあるからだ。
もちろんリリもそれだけならまだ我慢できる、しかしこの相手はそれだけでは飽きたらず何かにつけて少しとはいえリリの体に触れてくるのだ。
そんな相手と行き付けのレストランで食事を取る為に父と自分、そしてこの相手がリムジンに乗り込もうとした時にセバスチャンが父を呼び止めた。
「旦那様三島財閥からお電話が…」
「わかった、すぐに出よう。リリは先に向かっててくれ。私も後で向かうとする」
「え…」
その時リリは嫌な予感がした、いくら運転手が居るとはいえ。
この相手と車内で殆んど二人っきりなのだ。
「それでしたら私もお父様と御一緒に後から向かいます」
遠回しにその状況から逃げようとするリリだったが父はそれに気が付かずにただ一言こう行った。
「取引き先の方を待たせるわけにもいかない。私はあとから行くからお前は私に気にせず先に行ってなさい。くれぐれも迷惑を掛けるんじゃないぞ?」
「……わかりました」
「ハッハッハ。娘さんは本当に父が好きのようですな。ではお言葉に甘えて娘さんと先に行かせて貰いますかね」
取引き先の声が心なしか嬉しそうにリリには聞こえた。
「どうぞ、足元に御注意してください」
運転手がリムジンの扉を開け二人を車内へと誘導する。
いつもなら軽く挨拶するリリだが今はそんな事に気を回している暇は無かった。
一人で先に車内へと入ると隅の方へと座る。「いや〜すまないね」
相手は運転手に挨拶をしながらゆっくりと車内へと入ってくる。
それを改めて確認するとリリはますます相手との距離を取ろうと更に隅へと体を移す。
「では発車致します。何か御用がございましたら私めに御知らせください」
運転手が発車前のいつもの挨拶をすませてキーを入れる
リリには聞き慣れたエヲジンの音がして車は目的地目指しゆっくりと走り始めた。
走り始めてすぐに相手がリリに話を振りだしたがリリはそれを曖昧な返事で返してゆく。今はただ目的地に早く着いてくれる事を願うだけだ。
だがそんな願いも虚しく相手は徐々にリリに近付いていき。
そして
改行ミスった
スマン
「それでだ…」
相手はゆっくりとリリの膝に手を置いた。
「っ!」
ビクッと一瞬体をリリは震わせるが
すぐに相手を睨む。
だが相手はそんな事はお構いもせずに
リリに触れ始める。
短いスカートから出ているリリの脚をゆっくりと撫で、その度にリリは体を震わせる。
「おや?体の具合いでも悪いのかね?」
わざとらしくリリに聞いてスカートの裾を軽く指で摘む。
「やっ…」
やめなさいと言い掛けるリリだが
そこで大好きなお父様の事を思い出す。
曲がりなりにも
この相手は父の取引きの相手である
ここで相手の機嫌を
損ねては
父の仕事にも影響が出るかもしれない
『御迷惑を掛けるんじゃないぞ』
先程のセリフが
リリの頭の中をよぎる
「…具合いは悪くありません」
悔しそうに
言葉を飲み込む
「そうか、それは良かった」
その言葉に
満足し、相手はリリのスカートの
摘んでいた裾を
ゆっくり丁寧に捲る
「ほほぅ…これはまた」
相手の欲望の視線が
スカートの中へと注がれる
(これもお父様の為)
目を閉じて
その羞恥に堪える
道のりは長く
車は走り出したばかりだ
【我ながら駄文すんません。ここで自信ないので打ち切ります。良かったら続きを書いてみてください。誠に失礼しました】
そ、そんなぁ!!
最初から書くなぁぁ
どうも、書いてた人です。
少し前に退院したんですが手術で胃の一部を切除し、仕事も退職という形になりました。でも大丈夫、自分Mなんで。
それで私生活が大変な感じなんでまた書く暇があるかわからないんですが、時間があれば続きを書こうとは思ってます。
ただ、今の所あまり余裕がないので気長に待っていただけるとありがたいですm(__)m
382 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 16:40:37 ID:Dy//iEj9
>>381 資本主義の豚め!
体を大事にな。待ってるぜ。
>381
人間、体が大事だからなあ、ゆっくり休め〜( ´ー`)y─┛~~~~
いつか復活する事を待ってるぞ〜( ´ー`)y─┛~~~~
どうも、書いてた人です。
一応続きを書いたんですがあまり時間をさけなかったんでもしかしたら多少やっつけになってしまってるかもしれませんm(__)m
クオリティが落ちていたとしてもその辺は大目に見ていただけるとありがたいです。
ぴちゃ、ちゅずずぅ、ずぼッぢゅぼぽッ!
「あヒィッひぁ!」
二人がいやらしく少年のモノをしゃぶる音とその責めに耐えきれずに洩れる少年の喘ぎ声が部屋中に響きその何ともいえぬ淫靡な雰囲気にアンナとニーナのテンションは更に高まっていく
「んん、美味しい。こっちも気持ちいいのよね?」
アンナは舌を徐々に下の方へ這わせていき少年の玉にむしゃぶりつく
「アラ、男はココが弱いのよね?」
一方ニーナはカリ首の溝の部分に丹念に舌を這わせる
「んふぅぅーッあぁぁッ」
少年は堪らず断末魔のような喘ぎ声をあげ体を大きく痙攣させて悶え狂う
体中で1番敏感な部分の感じる所を複数ヵ所同時に責められるという衝撃に少年の小さな体は電気ショックを与えられたように数回跳ね上がり本能がこれ以上の快楽を拒否しているのが自分でもわかった
しかしそんな事などお構いなしに二人の責めは激しくなる一方だった。玉をしゃぶっていたアンナは舌を竿の方へ移動させニーナも反対側から舌を這わせ
二人は左右から適度な圧力で少年のモノを舌で挟み亀頭から根本まで丹念に、そして激しく舐め回し時にキスするように吸い付きながら唇で扱き
ちゅぱちゅぱといやらしい音をたてまるで子供がアイスキャンディを舐め溶かすかのように少年のモノに執拗にしゃぶりついた
「ハァッハァッハッ」
少年はもはや喘ぎ声をあげる事すら出来なくなり肩で息をし、ストッキングで目隠しされた奥の目からは涙が溢れ口からはよだれを垂れ流し二人の唾液に塗れいやらしくヌルヌルになった股間からは絶頂が近い事を知らせる汁が溢れだしていた
「もうこんなに濡らして…イケナイ子ね。」
「そうね。全部舐め取ってあげなきゃね」
二人はもはや少年のモノをしゃぶるのに夢中になりいがみ合う事も忘れそれぞれが自分の欲望のままに好き放題に口淫を施す
その目標は先から溢れ出すカウパーへ向けられ二人は貧るように同時に亀頭に噛り付き二人に頬張られ亀頭は余す所なく二人の口の中へ消えた
左右から同時に唇を使い扱きながら吸い付き舌をレロレロ動かし亀頭を舐め責め溢れる汁を一滴残さず舐め取っていく
まるで餓えた獣がエサに貧りつくように少年のモノにむしゃぶりつき二人の吸引で真空状態にされその上激しく舐め回され
さながら洗濯機の中で揉みくちゃにされる衣類のように少年のモノは弄ばれるのだった
相変わらずのGJじゃねえかコンチクショウ!!
飛鳥とクリスティが好きだ。百合は嫌いだけど。
やっぱり飛鳥だ
僕はジュリアすきだお( ^ω^)
391 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 09:40:46 ID:7xGviA+B
飛鳥とシャオ
リリ痴漢系
飛鳥とジュリア
ジュリアとリリ
395 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 01:17:17 ID:eSIKKcLg
縛られ抵抗出来なくて歯を食いしばって悔しがる飛鳥を言葉責めしながら何回もイかせてやりたい…(´Д`;)ハァハァ
M飛鳥×Sリリ
どうも、書いてる人です。
何かもう需要ない感じでしょうか…?
あるある。
エロパロ板なりの保守だと思ってください。
399 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 09:56:22 ID:Q/1XFNkU
Sシャオユウ×Mジャック。
これ最強也。
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 23:11:54 ID:O+9o70zz
>>397 そんなことないですよ、期待して待ってる人もいます私とか
どうも、書いてる人です。
がんばって続き書きました。つまらなくても怒らないで下さいm(__)m
「ぴちゅ、ちゅぱ。フフ、だんだん味が濃くなってきたわよ?もう出ちゃうんじゃない?」
「いいわ、我慢しないで出しなさい。もっとも我慢なんてできないでしょうけど」
二人が一気にスパートに入る。プリプリとグミのような舌触りの亀頭を二人は唾液をたっぷり含んだ口の中で丹念に舐め転がしストローを吸うような吸引で本能的に射精を拒絶する少年にトドメを刺す
チヂュルルルッヂュチュュ!
「おぁぁッあふぁあぁ!」
激しく腰が震えた。ビクンッと一際大きく跳ね堰を切ったようにまさに怒涛の勢いで噴き出す白いエキス。1射目が途切れる前に2射目が吐き出されまるで途切れる事が無いかのように精液が迸る
もう死ぬ程出した後だというのに今までの中で1番濃く大量の精液を放出し射精の度に腰がビクンと引きその度にお尻が床に打ち付けられペチンと音をたてる
「スゴイ量…この小さい玉の中にこんなに溜めてたのね?フフ、偉いわ」
そう言うとアンナは少年の玉に優しくキスをすると再び玉をしゃぶりだす
「本当、信じられない程出すのね…ワタシ本気になりそうだわ」
ニーナはようやく射精を終えた少年のモノをしばらくしゃぶっていたが一通り味わうと口を離し呟いた
アンナに玉をしゃぶられ再び悶える少年を尻目にニーナは着ている物をゆっくり脱ぎだしその完璧なプロポーションを露にする
無駄のない引き締まった肉体。それと相反するような肉感的な胸や臀部。モデル体形の金髪の美女は既にグショグショに濡れた股間を広げると少年に跨がりゆっくりと腰を降ろしていく
「さぁこれからが本番よ。挿れるの初めてでしょ?私のは名器だから覚悟しなさい。私に挿れて3分持った人はいなかったから」
もやはまともな思考が働いている状態ではない少年だったがその言葉に恐怖で身震いした。今まで与えられてきた快感からニーナの名器がどれほどの快感を生み出すのかは容易に想像できた。いや、恐らく想像以上なのだろう
今の状態でこれまで以上の快感を与えられたらどうなってしまうのか。考えただけでも気が遠くなる想いだ
だがいくら心で拒絶してもアンナが玉をジュルジュル音をたてながらしゃぶり少年が萎える事を許さない
「それじゃあアナタの童貞いただくわね」
「や、やめ…」
少年の反論よりも早くニーナは少年に騎乗位で挿入していた
ぐぶぶッずにゅう!
少年の夜は長い…
むむっ、初めてはアンナでなくニーナが奪ってしまったか。ちと残念・・・(アンナの奴隷orアンナが奴隷END希望派なので)
しかしエロスです。今後ともワクテカしております!!
どうも、書いてる人です。
今回はかなり体調が思わしくない中で書いたんで文章や表現におかしな感じの部分がある可能性があるんですが
確認、修正する気力がありませんでした。
ふがいない私をどうか寛大な目で見てやって下さいm(__)m
本当にMの風上にもおけない奴ですみません…
405 :
402の続き:2007/04/21(土) 02:34:26 ID:M8CzUQx/
肉唇が目一杯広がり大きく張り出した亀頭の笠までが溶けた肉の中に埋められる
さらに奥へ奥へと少年のモノを呑み込み続ける淫穴は潤沢な膣の涎を潤滑油としながらもきつい
「ンッはぁ…アナタの中々いいわ…」
グッと体重をかけ膣の最深部まで少年のモノを頬張りニーナは気持ち良さそうに片目を伏せて言う
「ひ、ひぃ!きつい!抜いてぇ!」
「何言ってるの?これからがスゴイのよ?」
次の瞬間、脱童貞したての少年を苦痛にも似た激しい快感が襲っていた
にゅぼッぢゅぶぅッ!
「ぅあぁ!」
ニーナはしゃがみ込んだ脚の両膝に手を当て四股を踏むような格好で激しく体を上下に躍らせる
「さぁ、あとどれ位持つかしら?」
「ひきぃ!もうダメぇ!」
少年はまだ挿れたばかりだというのに呆気なくニーナの膣で果ててしまう。だがニーナは少年が膣に出した事など気にも止めず自らが快感得るため激しく腰を動かし続けた
ニーナの肉穴はただ挿入しているだけでもきついのに更にギュウギュウと締め上げてくる。そればかりならいざ知らずニーナの肉洞は奥にプツプツとしたただの粘膜ではない感触を持っていた。それがニーナの腰が跳ねる度に亀頭を削るように激しく刺激した
「もォやめぇくだひぃ!」
「まだ挿れたばかりよ?アナタが何回イこうが知った事じゃないわ。私がイクまで終わらないからあんまり出してたら持たないわよ?」
「そんな…くふぅ!」
言ってる側からニーナの膝のバネを活かした腰のピストン運動に少年はまたしてもニーナの膣に精液を放出してしまう
「ヤダよ、もうイキたくないよぉ!」
アンナに玉をしゃぶられながらニーナに挿入され気が狂いそうな程の快撃が少年を襲っていた。そこにきて初体験の牝穴が信じられない程の名品性具ではたまったものではない
一方アンナも少年の玉をしゃぶりながらニーナと少年の結合部を間近に見て既に股間をグショグショに濡らし発情していた
少年が悶えるのを見るとアンナの嗜好は満たされ堪らなく興奮するのだ。しかしそれと同時にもう自分も気持ちよくなりたくて耐えきれなくなっていた
我慢出来なくなったアンナはドレスを脱ぎ捨てる。その体は姉のニーナよりも肉感的で胸、臀部、ふとももとその成熟した体は常軌を逸して官能的だ。アンナは体の周りを覆うオーラのような強烈なフェロモンを発しながら少年の元へ歩みよっていった
乙。でもあまり無理はするなー( ´ー`)y─┛~~~~
体は大切になー( ´ー`)y─┛~~~~
書き手様、いつも萌えさせて頂きありがとうございますヽ(´ー`)ノ
俺は376の続きが読みたいんだ・・・
じゃあ俺は313の続きが読みたい。
てかこれ書いてる人って他の人に遠慮とかしちゃってるのかな?
保守あげ
411 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 18:44:57 ID:IoA+n4zf
保管庫どうする?
412 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 02:54:05 ID:ycrNyXky
再生キボン
どうも、書いてる人です
この主人公がされてる事はほとんど僕の願望だったりする訳です。
僕はこの少年のように女性に無理矢理搾り尽くされたいという願望があるので最近そんな事を考えながら毎日オナニーしていました。
何度も無理矢理されたいので日によっては1日に数回する事もありました。そのせいか最近オナニー後に玉に若干痛みが走る事があります。
そんな思いから生まれたのが
>>414です。
414 :
405の続き:2007/05/05(土) 03:45:28 ID:xRgGhAQq
「ンンッイイわ!膣で出されると熱くて感じるの!ホラッもっと出して!」
「ヒィッヒィーー!」
ニーナの膣でもう何度目とも知れない射精を繰り返す少年にアンナは詰め寄りその苦痛なのか快感なのかすらわからない刺激に歪む顔に跨がるとゆっくりと腰を降ろし露になった性器を近づけていく
目隠しをされている少年はしばらくそれに気付かないでいたがふと覚えのある香りを感じアンナが何をしているのか悟った
少年は少し前に味わわされたあの甘い拷問を思い出していた。あの時は下着越しだったが今度はあの発情した牝の香りが更に強く下着もはいてない状態である事が予測できた
(まさかまたアレを味わわなきゃならないの?そんな…こんな状態でアレをされたらもう…)
少年は血の気が引くのを感じていた
「フフ、どうされてるかわかる?さぁ舐めたいでしょう?さっきはパンツの上からだったものね。いいのよ?今度は直で舐めて」
(もうあんな思いたくさんだよ…お願いだから止めて…)
「あら?舐めたくないの?」
心は拒絶していた。だがそれを口に出す事が出来ない。あのいやらしい痴女の淫臭が少年から思考を奪い心の隅ではもう1度味わいたい、直で舐めたいという想いが芽生え始めていたからだ
「アラアラ強がっちゃって。素直に認めたら?ボクはドMの変態ですって。認めたら思う存分オマ○コで窒息させてあげるわよ?」
「そ、そんな…ボクは変態なんかじゃ…」
「じゃあ止めちゃっていいのね?私のいやらしくグッショリ濡れたオマ○コ舐められなくてもいいのね?」
そう言うとアンナは少年の顔から立ち上がろうとする
「ま、待って…」
「なぁに?変態じゃないから顔面騎乗なんてされたくないんでしょ?」
「ボ、ボクは…ドMの変態です…舐めさせて…オマ○コで窒息させて下さい…」
「いい子ね。いいわ…じゃあお望み通り舐めさせてあげる。さぁたっぷりと召し上がれ」
そう言うとアンナはその肉感的なお尻で少年の顔に腰を降ろすとグッショリ濡れた肉唇がピッタリと少年の口を塞ぐように座り騎乗位で挿入するニーナと向かい合うような態勢で少年に顔面騎乗をする
「んむぅ!」
「アハハ、どお?これが欲しくて堪らなかったんでしょ?ホラッ美味しい?」
そう言いながらアンナはまるで暴れ馬を乗りこなすような激しい腰使いで少年に自らの性器を味わわせるのだった
>>413 なんてこった、それじゃ、主に少年で抜いてた俺は、
>>413氏自身で抜いてたっていうのか?
だが許す。もっとやってくれ。
顔面騎乗大好きなので濃厚に期待
書いてくれれば背景にどんな事情があろうと無問題ですぜ
どうも、書いてる人です。
申し訳ありませんが続きはもう少し待っていただけたら幸いです。
毎回読んで下さってる皆様から有り難い感想なり意見なりいただいているのですが
ふと思ったのが最近いつも書いた後のレスが2件しかないので、もしかしてこのスレ僕を含めて3人しかいないなんて事ないですよね?
いやだってニーナじゃ微妙…ゴメン。
そうですか…
何か微妙になってしまったのはすいませんでした。
皆様の期待を裏切ってしまったのなら申し訳ないです。ニーナを出すのは初めから考えていた事なのですが
正直受け入れられるか不安だった要素でもあったので見事に外してしまったんですね…
本当にすいません。少年を徹底的に嫐るためには女性が複数いた方がいいと考えた訳ですがやっぱりニーナよりアンナの方が人気なんですね…
なんか本当にすいません…
>>418 氏ね
>>書いてる人
SS書く人はみんな神様です
誰も書かなくなるとこんな感じにスレッドが過疎になります
上げながら書けばもっと人来るんじゃないですかね?
荒らしも来るかもしれないけど
クリスティエロいよ
424 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 00:18:51 ID:qwI6kXXD
保守します
保守
427 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 22:45:10 ID:8uUCJ4Hb
保守ッッッ
つづきまだ〜(゚Д゚)
まだ?
431 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 18:24:22 ID:m3Pz/Xgt
魔羅?
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 22:38:02 ID:bWgPARum
マラマラマラマハラ
ドラ女体化SS希望
434 :
ほしゅーん:2007/06/13(水) 10:29:17 ID:At9e2yVM
ほしゅーん
435 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 10:16:01 ID:XiTS02+B
★ゅ
ジュリアのデニムスカートをめくって、パンツにチンポ擦りつけたい
じゃあオレは間に顔面挟まれたい
ほしゅーん
440 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 20:26:38 ID:+WCH59Vl
俺は飛鳥の膝裏に〇〇〇擦りつけたい
飛鳥の乳に挟まれたい。
442 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 09:03:37 ID:0SceHygT
age
シャオ人気ね〜〜〜〜
シャオのブルマなら三杯行ける
アンナの続きマダー?
リリを希望しつつ保守
補修
俺マードッ子がいい
鉄拳シリーズでも準のSSや同人誌はあまりないのだが、
人気がないのかな?
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 02:31:43 ID:nrXO8VMJ
準は人気あるんでない?
鉄拳の同人やSSが少ないのは、女性キャラより男性(特にオヤジ)キャラのが人気あるからだと思う
>>450 でも18禁同人誌でもニーナやアンナは結構あるね。
準がほとんどないのは人気ないのか準をエロ化するのは嫌とかいう
信者が多いのかな?
そろそろ保守の必要性が疑われる時期だな
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 11:58:09 ID:W1GODrin
それでも行く
454 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 22:46:57 ID:GO05MHw8
鉄拳6が出れば賑わうはず
期待age
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 08:53:28 ID:k0Bx8WVe
ジョップ
457 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 22:17:27 ID:S6V1o/ie
平八
※注:以下内容、鬼畜系なので苦手な方はスルー願いますm(_ _)m
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
飛鳥の力はチャオランのテクニック、スピード、格闘センスの全てにおいて劣っていた。
「クッ・・・このボケぇぇええええ!!!!」
息一つ切らしていないチャオランに比べ、体力をほとんど奪われ翻弄され続けていた。
飛鳥は己の格闘スタイルを見失い、やけくその一撃を放つ。
(バチィィイッッ!!)
しかしなんとあろうことかチャオランは飛鳥の拳をデコピンでいとも簡単に弾いたのである。
「あっ・・・あああああああ。。。。」
圧倒的実力差を目前にして飛鳥のプライドはズタズタになり、口を軽く開きながら呆然と立ち尽くしていた。
「さて、チェックメイトだお嬢さん。最後に俺からの最高のプレゼントを君に捧げよう! ハッ!!!」
そう言うとチャオランは飛鳥の乳頭を両手で摘み、謎の気を込めた一撃を放つ
「びゃぁぁああああああ!!!!」
今まで味わったことの無い衝撃が飛鳥の身体に襲い掛かるとともに断末魔の悲鳴が辺りをこだまする。乳頭を摘んでいるだけにもかかわらずつなぎとシャツが乱雑に破け、右乳房が露になり、チャオランが乳頭から手を離すと、ゆっくりと膝を地に落とす。
(トクン…!!)
その時、飛鳥の身体に何かが起こった!!!
「へ・・・何!・・何やのこれ、、身体が熱いッ・・!! アアアアアアアアアアッッッ!!!!くあっッッ、、、めっちゃ気持ちぇぇ。。ハァァァァァアアアンッッ!!!!」
突如として通常の性行為では不可能な脅威の快楽が飛鳥を襲う。
あまりもの感度に身体を仰け反らせながら己の両肩を抱きしめる
(ピクンッ!!)
突然の絶頂を迎え、股間からは夥しい量の愛液を噴射し始める。
通常の性行為であればほんの数秒間しか味わうことのできないエクスタシーを飛鳥の身体は堪能し続けている。
「いやぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!」
喘ぎ声と絶叫が織り交ざったような黄色い悲鳴をあげ続け、時には恍惚の表情さえも浮かべせる。こうしてこの悪魔の如き快楽が飛鳥の全てを奪い去ってゆく。
そして数時間が経過した。
すでに時早くして失神していたが、それでも未知の快楽ワールドは飛鳥の精神と肉体を弄び続けていた。
「アヒャ♪。。 ふァ。。アヘ。。。はぁん♪。。。・・・」
そして殆ど動かなくなった飛鳥は唾液を垂らしながら甲高く甘い声を狂ったように発しながらビクンビクンと痙攣し続けている。
半開きの瞼から覗かせる光の無い瞳から流していた涙は火照り上がった体温で乾燥して頬を妖艶に染め上げていた。
肉体は勿論のこと精神までも犯された最強の女子高生。全身から滲み出した脂と噴射していた愛液をシャワーのように浴び続けていた身体は月光に照らされ、煌びやかな光沢を解き放っていた。
「・・・エクセレントゥッ」
こうしてチャオランに完全陵辱された飛鳥は、己が生涯の全てをこの男の為に捧げるのであった。
END
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
GJ!!
・・・エクセレント
464 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 00:34:29 ID:yhdLXCQJ
乙っす(^◇^)
久しぶりの職人さんの降臨に沸き立つ我が心ッッッ
465 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 00:00:47 ID:KrML0peD
飛鳥愛
ジュリアってキングとどこで知り合ったの?
夏場所
有明
定期保守
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 12:13:05 ID:j6/G7JF9
うむ
不知火
471 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 07:22:21 ID:ZLykTqt+
木人に樹液中出しされてかぶれる飛鳥のSS投下して良い?
472 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 02:09:48 ID:JqgEe5JH
松ヤニはぁはぁ・・・
是非!
474 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 07:41:21 ID:g3tLdhCp
木の棒入れられるだけで興奮
475 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 19:40:11 ID:OpN/vdI8
飛鳥は仁にやられるネタがいい。
むしろ仁のハーレム・・・。
476 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 20:31:17 ID:D5k2VHO9
デスバイのニーナ小説を希望
477 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 00:41:13 ID:Jfz0NJmd
木人の森に迷い込んで100人組み手な飛鳥のSSで良ければ投下しますが・・・
うp
479 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 22:49:37 ID:3RANrQ6d
よろしく(^.^)
480 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:10:18 ID:QsMJlqCU
クリスティのSS希望
481 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 00:24:13 ID:G2pqca90
あげ
482 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 23:41:03 ID:KQGYWieI
クリスティの衣装エロすぎ
483 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 22:27:25 ID:m/Ozca5W
早く6出ろ
484 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 12:56:56 ID:lkVs1D8B
過疎だな
485 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 02:04:10 ID:R2w3bz1r
(´・ω・`)
性別変換でSS希望
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 02:24:38 ID:HRoWeZQr
新キャラビミョ
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 02:53:02 ID:XYG+kXo1
飛鳥のオナニー希望
飛鳥はオナニーしないお
490 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 20:25:08 ID:B78cLA5r
誰か前スレ保存してる人
うpしてくれない?
205見ろ、子供は帰れ
492 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 23:20:28 ID:gCufX3a8
前スレはよかった
493 :
ボブ:2007/10/06(土) 23:10:43 ID:HbMvFGl4
それより皆俺が活躍するSSはまだかい?
494 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 23:15:07 ID:92Xxb4TH
まぁ6が稼働してからでしょうな
同じ3Dなのにバーチャより職人居ないのどうしてなんだ。謎だ。
496 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 19:57:16 ID:N2yT3Vng
バーチャよりマイナーか、はたまたプレイヤーが硬派ばっかだとか
バーチャは2時代にアニメ化したからネタになるヲタ要素が多いのかもな
当時から同人も多かったし。
鉄拳もアニメ化されてればなぁ・・・。オンで人気でればアニメ化かも。
鉄拳もアニメ化はしてる
OVAだかな。
見かけたことないぞ。
500 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 00:33:36 ID:13cPbbPu
アンナが恐竜に喰われた衝撃シーン
リリのスカ小説は需要ある?
502 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 23:25:29 ID:v3PtHbxW
503 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 23:58:27 ID:13cPbbPu
504 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 13:38:10 ID:bKcNTFgs
まだかな
女体化SSで犯されるなら誰がいい?
ジャック
ポール
ワン・ジンレ
定期保守
ドラグノフなら女体化いける
509 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 18:20:19 ID:1mGNzshx
飛鳥のCGきた
うp希望
511 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 20:53:20 ID:95lKJRRz
公式かゲームジャパンを見なさい
>>508 のドラグノフ女体化に一票
上司or部下に犯されちゃうとかw
レイプ系ならだいたいのキャラの女体化はいける気がするw
514 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:19:01 ID:p7yoijRH
でもやっぱり女キャラがいいわぁ
せっかく6出るのに
飛鳥がいいのです ←結論
516 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 19:54:33 ID:qQSFX3gl
おれやだ
518 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 02:14:04 ID:jo2mMzn+
アゲ
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 01:10:13 ID:DA6FYHcD
レオの女体化が良いです
ドラグノフと一八の女体化がいい
522 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 08:56:57 ID:pQUd+FB6
いよいよ6が稼働し始めるわけだが
523 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 19:53:34 ID:Un4y0Yhn
6やってきた。
飛鳥のエロスに磨きがかかった。
乳揺れ仕様になっていた。
言っておくが飛鳥しか使っていない!
524 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 08:12:23 ID:j6pPYMD8
過疎だな。
526 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 01:44:45 ID:fY2RvS03
age
527 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 17:33:05 ID:quHf90PF
飛鳥の乳揺れ最強
528 :
♪:2007/12/03(月) 18:36:45 ID:VI+0yJFy
今回はモデリングがしっかりしてるから本当エロいよね〜
中に詰まってる感じがたまらん;
レオを男装の女の子と仮定し、一ハに挑むが逆に破れそのままレイプ
さらにG社社員の公衆便所にされるというSSとか
ヤンキーの喧嘩の仲裁に入ったが逆にボコされ男子校の公衆便所にされる飛鳥のSSとか
仁を止めに来たが鉄拳集に捕まり公衆便所にされるシャオのry
考えると公衆便所オチしか思い付かんな
一八と準はー・・・なにあれ処女受胎?それとも
キャトルミューティレーション的ななにかか。
531 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 20:14:38 ID:sxS4+ShM
何で格ゲーエロは残酷ネタしか思い浮かばないんだ
やっぱ家庭ゲーム化してEDムービーをみないと妄想がしづらいんじゃね?
ストーリーは6、かつシステムをTTにして男女カップリング
っつー設定でSS書こうと思うんだけど、需要あんのかね?
むしろ断り入れずに投下するノリでいけばいい?
おk
個人的にはレオタンがやられちゃう展開キボン
>>533 お願いします。
カプは・・・・・お任せします
533だけど、とりあえず言ったことなんで触りの部分だけ投下
あとあと書いて投下していくつもり
長い目で見守ってね
ではレッツゴー
↓ ↓ ↓
ポジティブも行き過ぎれば見苦しい。
そもそも、拳を握り固め構えを取る壮年の男は、ポジティブの意味すらはき違えているようだった。
「う、宇宙一・・・・俺は宇宙一の格闘家になるんだ・・・・」
衝天怒髪、奇抜な型の金髪の男、ポール・フェニックスはボロボロになりながらも闘志の衰えない瞳を輝かせる。
・・・・・が、
「ぶべ・・・・っ!」
その闘志溢れる顔面の死角、すなわち顎下から傍若無人にすり上がったブーツのつま先が、ポールの身体を宙高くブッ飛ばした。
極めて間隔の短い放物線を描き、ポールはそのまま地面に激突する。
それきり指一本動かさなくなったポールの傍ら、彼を蹴り飛ばした青年が苛立たしげに唾を吐き捨てた。
「宇宙一宇宙一うるせぇな、目標が漠然とした野郎の強さなんざそんなモンなんだよ」
装着していたゴーグルを額に上げた茶髪の青年、花郎の表情は憮然としていた。
もはや興味がなくなったとばかりにポールに背を向けた花郎は、幾分か口調を和らげて問う。
「オイ、そっチ・・・おわっタのカ?」
それは、彼が普段話すハングル言語ではなく、発音の拙い日本語であった。
そして、その問いに答えるのも日本語――ただし、標準言語の発音も危うい花郎からすれば珍妙極まりない訛りを伴った女性の声だ。
「もちろんや、終わってるでー」
その声の主はボロ雑巾のようにくたびれた姿でうつ伏せになった黒髪の男マーシャル・ロウ・・・・ではなく、傍若無人にもロウの背中に尻を乗せて座る日本人の女性、風間飛鳥だった。
「アクション映画だけの事やと思ったのに、この人ホンマに「アチャー!」って言うんやもん。もー笑い堪えるんに必死で負けるかと思ったわ」
笑いを堪えつつ心にもない事を口走る飛鳥、その様を見た花郎は鼻を鳴らした。
「カンサイベンはわかりニクいんだよ、普通にしゃべレ」
「あー、堪忍なぁ。クセやねん・・・・やなくて、クセ」
簡潔に言い直した飛鳥は、片手で拝むようなポーズを取っておどけるように片目を瞑った。
飛鳥の健康的な美貌と相まって、そこらの男なら鼓動を高鳴らせても不思議ではない仕草だったが、花郎はそれを見ても不機嫌そうに口を尖らせるだけだった。
「反省してンのかよ・・・・・まァいい、移動するぜ」
ばりばりと茶髪を掻き回しつつ、花郎は近場に停めていた大型バイクに歩み寄り、ハンドルに引っ掛けておいたヘルメットを飛鳥に投げ渡した。
花郎が跨り景気のよい排気音で唸るバイク、空ぶかしの音を楽しみつつ花郎が目配せすると、飛鳥はヘルメットを被りつつ溜め息を吐き出す。
「あんたなぁ、か弱い女付き合わせてんねやから休憩しようか、みたいな気配りはないん?」
「お前がカヨワイって基準だと、以前の試合でブッたおしたニーナとカいう女が一般人になっちマウんだよ。サッサと乗れ」
「はいはい・・・・慌てん坊はモテへんで」
ヘルメットのベルトを固定した飛鳥がリアシートに跨り、たおやかな腕を花郎の胴に回す。
――むにゅ
必然的に花郎の背中に発生する二つの柔らかい感触。
(む、胸が・・・・・アスカの奴、意図的にやってんじゃねぇだろうな・・・・)
飛鳥の着る服はただでさえ肩や腿などの露出度が高い服装で、その上青いインナーはかなり薄手の作りになっている。花郎の背中にあたるふよふよとした物体の感覚は、凄まじくダイレクトだった。
花郎は、飛鳥が赤らめた顔に気付かないうちにゴーグルを下げてハンドルを回し、バイクを発進させた。
敗北したポールとロウのコンビに叩きつけるような爆音を残し、大排気量のバイクは瞬く間にその場から走り去った。
花郎が飛鳥と初めて会ったのは、日本の都心部――飛鳥曰く「トーキョー」だった。
人気の少ない路地裏で数人の男に囲まれ強引なナンパをされている日本人の女を発見した花郎は、すぐさま一番近くにいた男を蹴り倒し、そのまま返す足で別の男を蹴り昏倒させた。
さぁ残り、と向き直った花郎が目にしたのは、すでに地に伏した男達と、それを堂々と見下ろす女だった。
女の強さに興味を持った花郎は、慣れない日本語でなんとか意思の疎通を図り、その女の事をいろいろと知った――珍妙な「カンサイベン」とかいう訛りにはかなり手こずったが。
風間飛鳥という名前だということ。
世界中を混乱させている風間仁が自分の従兄妹だと知り、仁を「しばく」ために【The King of Iron fist tournament 6】に参加しようとしているということ。
男達に絡まれていたのは、慣れない東京で道を尋ようとしたが、訪ねる相手を間違ったからということ。
自分一人でも問題はなかったが、助けられたことには感謝をしているということ。
とりあえず大会への参加目的が仁を叩きのめすという事である以上、花郎と飛鳥は利害が一致していた。
タッグを組むという大会参加条件も手伝い、二人は即座にチームを結成した。
花郎はチームのパートナーとして飛鳥を(決して表面化はしないが)気に入っていた。
個人的にむさ苦しい男と組むよりは気分が良かったし、それ以上に飛鳥の明朗快活な性格が信用しやすかったというのもある。
戦闘のタッグワークも中々に相性が良く、二人は大会常連の強者を次々と打ち倒していた。
そして、
「あ・・・・なぁ、花郎?」
「ン・・・・・?」
「対戦相手捜しで移動もえぇけど、もう日ぃ暮れるで?」
ほら、と飛鳥が指差した空は、濃い朱色一色に染まっていた。
そろそろ寝床を確保すべきだろう、いくら世界の中では治安の良い日本と言えども、最近は地球全土が戦争に近い状態だ、治安も悪化してきた昨今、野宿は犯罪の格好の的になる。
「分かっタ、どこかにホテルか何カ無いのか?」
「そんなん知らへんよ、日本人言うても日本の地理全部知ってるわけとちゃうやん」
「それモそうだ・・・・それと、カンサイベンをやめロ」
少々、郊外に来すぎた。
山道をバイクで走っても宿泊施設など見つかるはずもなく、花郎は早々に山道を抜けるべくアクセルを一気に捻りこんだ。
日が暮れようとしていた。
(続く)
とりあえず今回はここまで。
公式サイトで人物紹介見て、出来る限り設定は合わせてるつもり。
だとすりゃニーナはエディとタッグ組んでたことになるのかな?
まぁツッコミどころは各々で脳内補完しといて。
542 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 00:44:28 ID:VdsYMrt9
GJです!
このまま飛鳥と花朗が・・・・・あっ、よだれが
GJ!
しかし一つ言わせてほしい
飛鳥は女性ではない。まだ少女だ!だって高校生だもん!
544 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 19:13:21 ID:otniNuvH
はっ(@д@)投稿されてる
しかも好きキャラの飛鳥メインだ
頑張ってくださいノシ
「当たったらイタイで」この時飛鳥の乳がプルプル揺れているの見て悶えた。
546 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 17:14:58 ID:+sjq2sfv
飛鳥「当たったら痛いで」
俺達「当たったらうれしいで」
ケータイから失礼
上の花郎と飛鳥書いてるもんだけど、ただいま絶好調に帰省しててパソがない状態。
ってことで、次の更新は年明けてからになる予定。
できるだけエロい文にするから勘弁して
続きが読めるならば、いくらでも勘弁する!
549 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:42:48 ID:M+useQKk BE:274800645-2BP(1000)
hssh
550 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:44:53 ID:0Ucle6cv
保守
551 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 00:49:18 ID:4BNJw3Pr
まってるよ職人様
保守
553 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 22:33:14 ID:hU4/fkGR
保守
554 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 23:57:07 ID:VNvzwIxx
初夢が飛鳥ちゃんでありますように(-人-)
殴られるだけで済むのなら飛鳥の乳を揉みしだきたい。
しかし、俺はMではない。
クリスティ×エディを見てみたいなw
557 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 19:44:54 ID:6sszinrD
>>537 >ポジティブも行き過ぎれば見苦しい。
>そもそも、拳を握り固め構えを取る壮年の男は、ポジティブの意味すらはき違えているようだった。
>「う、宇宙一・・・・俺は宇宙一の格闘家になるんだ・・・・」
キング:ポール(´・ω・`)カワイソス
クマ:(´,_ゝ`)ププッwwwバカジャネーノwwwwwwwwww
シャオユウ:m9(^Д^)アンタハイッタイナンナンダwwwプギャーッwwwwwwww
558 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 22:56:43 ID:iAS+Y0GR
飛鳥保守
536です、あけおめ
帰省から復帰したんで続き投下します
それと、花郎のセリフいちいちカタカナにするのメンドくさいんで、互いの意思の疎通は計れてる仕様に変更
みんなの高い適応力で順応してね
ではレッツゴー
↓ ↓ ↓
宵の帳が落ち、空では自己主張の権利を手に入れた月が、下界に静かな光を注いでいる。
強すぎず弱すぎず、絶妙な加減の光は自然を神秘的に照らし、夜の美しさの演出に一役買っていた。
そんな月光さえ届かない、樹に囲まれた山道の一画で、赤い光がゆらゆらと揺れていた。
その光、ほどよい明るさと温かさをもたらす焚き火を挟んで、花郎と飛鳥は座っていた――ただし、和やかだとかいう雰囲気とは少々遠い空気だったが。
「・・・・あんなぁ、なんで結局野宿になってるんよ」
唇を尖らせ、不満も露といった表情で飛鳥が漏らした。
対する花郎は、黙ったまま、火箸変わりの木の枝で、崩れかかった薪を立て直した。
「無視せんといてぇな。なんであんた・・・・」
「眠いんだよ・・・・」
飛鳥の声を遮り、花郎が溜め息まじりに答えた。もっとも、溜め息混じりというよりは欠伸をかみ殺したように。
「対戦のペース配分を間違えちまった・・・・急いだって、俺達が優位になるわけでもねぇのに・・・・」
眠い、という言葉に嘘はないのだろう。事実、花郎の瞼はほとんど垂れ下がり、首が時折かくん、と力を失いかけている。
「山道抜けてから、休みたかったが・・・・暗、すぎて・・・・道が分から、ねぇ・・・し・・・、睡魔で、事故りそう・・・・だ・・・・」
バイクの運転を一手に引き受ける花郎がそういうと、飛鳥はもはや何も言い返す事ができない。そうでなくとも、この連日の大会での対戦は、窮地に陥った自分を救うために、花郎がほとんど2対1に近い状態で戦うこともあったのだ。
口を割りかけた不満を押し留めた飛鳥は、顔を膝に埋めて「む〜・・・」と唸った。
「・・・悪ぃ、先に寝る」
いよいよ抑えられなくなった欠伸を盛大にかましつつ、花郎が立ち上がった。
バイクの横に置いていたバッグの中から質素な毛布を取り出し、そのまま包まってごろりと横たわる。
その様を見るともなしに見ていた飛鳥は、花郎が放った木の枝で、焚き火にくべられた薪を突付きながらぼそりと漏らした。
「無防備やなぁ・・・まぁ、メッタに人なんか来んやろし、公園とかで野宿よりはマシやろうけど・・・・。ん〜・・・・・焚き火しとったら獣も来ぃひんやろから、あたしも寝よかな」
薪を、万一崩れても大事に至らぬよう整えた飛鳥は、立ち上がって大きく伸びをした。
さすがに夜通し起きて翌日戦えるほど、自分の体力に自信はない。先程の花郎と同じくバイク横のバッグから毛布を取り出そうとして・・・・、
「・・・・・・ん?」
飛鳥は気が付いた。
「あたしの毛布、ないやん・・・・なんで?」
しっかりと二人分用意されているはずの毛布が、すでに無くなっている。薄手のものとはいえそれなりの質量を持つ毛布だ、落として気付かないなどありえない。
「なぁ花郎、あたしの毛布知らへ・・・ん・・・・・・・あっ」
花郎の方を振り返りざま訪ねた飛鳥が素っ頓狂な声をあげた。
「あった」
すでに夢の世界へと旅立っている花郎が包まっている毛布、薄手の毛布にしては少々分厚い。つまり・・・・花郎が自分の毛布を取る際に、寝ぼけたまま気付かず飛鳥の毛布まで一緒に重ねて取り出していたのだ。
溜め息まじりに花郎の傍らへと歩み寄り、飛鳥は花郎の肩を揺さぶり話す。
「ちょっと花郎、あんたあたしの毛布まで使ってるで、はよ返してぇな・・・・なぁって!」
ゆさゆさとどんなに力を入れて揺すっても、これまでの疲労が相当なものだった花郎はかすかに身じろぎする程度で、起きる気配を見せない。
「む〜・・・」
唇を尖らせた飛鳥は強行手段に出た。むりやり花郎の毛布を引っ掴み、強引に剥がそうとする。・・・・剥がそうとした。・・・・剥がせなかった。
毛布に包まって、なおかつその継ぎ目をしがみ付くようにして固定している花郎からは、どうあっても毛布を奪い返すことができなかった。
起こすことも、毛布を無理矢理奪うこともできない飛鳥は、正直なハナシ、マジで困っていた。
自分がガサツなのは承知の上だが、女という自覚は十分にある。よって、今着ているような露出の多い服装をそのまま地面に横たえることなど強い抵抗感を覚えてできないのだ――焚き火の炎で暖を取ろうとて、限界があるだろう。
数分に及ぶ長考の末、飛鳥は一つの結論を導き出した。
「・・・・花郎の毛布ん中、潜り込んだろ」
この適当くさい発想が、後々ものすげぇ事態への引き金になろうとは、この時の飛鳥には知る由もなかった。
(続く)
はい、今回は寸止め気味にここまで。
とりあえずみんなの希望のプレイ教えてくれ、頑張るから
おっぱい? おっぱいだな? よし分かった
なに? あと、おっぱいも? よし分かった
最後に? 超絶おっぱいか? よし分かった
ごめん、俺も乳が大好きなんだ
やっぱりおっぱいでしょ! 6をプレイしてるときもリプレイでしっかり飛鳥の乳の揺れを確認している俺。
おっぱい保守
565 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 00:29:17 ID:Cu4IugRG
ザ・おっぱい
おっぱいモミモミ
ところでブライアンは改造人間なのに空を飛ばないの?
もうそろそろ特殊機能に空中浮遊とか飛行能力とか追加されても
良いと思うんだけど……吉光だって片手が義手なのに空飛んでるようなご時世だからさ。
義手は関係ないと思。
てか、吉光はもはや人外。それにブライアンに浮遊技はいらない。
そんなことより飛鳥まだ?
>>568 >吉光はもはや人外
同じ忍術使いなのにレイヴンは吉光ほど人外度数が高くないのは
喜ぶべきなんですかね。ついでにボブが攻め役のSS書く人はいないんですか?
「身軽なイケメンデブが攻めるエロ小説」なんて悪くないような……
ボブって素材としては難しくない?
中身はストイックでただ純粋に強くなりたいだけだし
外見は近いと思われるハロプロのオタク(失礼)みたいに「シャオたんハァハァ」とかいうイメージじゃないから
作ってもその特性を活かせない気がする
571 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:41:12 ID:OULtPAsC
凌辱キャラはブライアンとマードックがツートップ
女版凌辱キャラはウィリアムズ姉妹がツートップ
被凌辱キャラは飛鳥、ジュリアがツートップ
クリスティのあの褐色で引き締まった太股に白濁液をかけてみてえっす
573 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 23:19:03 ID:EtL/EnXg
>>561最低最悪なストーリーだな。なんで飛鳥があんなムカつくテコンドー韓国人と手を組むんだ?馬鹿だろ
574 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 12:41:31 ID:WLLad0Cx
組み合わせは職人様の自由なはずだが
レイブンはアサシンだけど吉光は宇宙忍者だよね
559です ご無沙汰&ケータイから失礼。
年始は年始で忙しい事忘れてました。
お待たせしてるようで申し訳ない。頑張って24時間以内に続き投下します。
・・・なんか、愉快な小学生が約一名騒いでるね。
そうだね。
576です 続きあがったんで投下
↓ ↓ ↓
なんか書き込みが反映されなかったんで再挑戦
完璧に見えたガードもなかなかどうして隙が存在する。
例に漏れず、頑健に見えた花郎の毛布ガードの中に隙間を見つけた飛鳥は、器用にそこから毛布の中へ――花郎の懐へと潜りこんだ。
「お邪魔するで〜。・・・・うわ、あったか〜」
毛布二枚重ね、かつ花郎の体温で十分に温まったその空間は、その直前まで寒さに震えていた飛鳥に特上の安心感を与える。
着ていた衣服が薄着であったことも、温度の変化を敏く感じ取るのを手伝った、ということもある。
そして飛鳥は、温度とは別の安心感が身を包むのを感じた。身体の中で、海の潮が満ちるように広がる感覚。
(なんやろ・・・・すごい、安心する)
数日前に知り合ったばかりの男の腕の中にいるというのに、まるで父親の腕で守られるかのような安心感。
(あ・・・・)
目の前には、力強く引き締まった花郎の胸板。
(うわぁあああ・・・・、あたし何してんねやろ)
今さらながらに自分が恥ずかしい事をやらかした事に気が付いた飛鳥は、顔に表れかけた朱色を振り払うように、ぶんぶんと首を振った。
――ぺちんっ
「む・・・」
と、それに伴って振り回された髪の毛が花郎の頬をはたいた。眠りながらも鬱陶しそうに顔を歪ませる。
「あ、堪忍・・・・」
眠る相手に言っても何にもならない。案の定無反応な花郎に何を言っていいのやら分からず、飛鳥はこの数秒間で自分が感じた気恥ずかしさを全て花郎のせいにすることにした。
飛鳥は、小さく「花郎の、アホ・・・」とだけ呟き、顔を花郎の胸元に埋めた。
本人の認識はどうあれ、暖かさだけは約束された空間の中で、飛鳥の瞼がゆっくりと閉じられる。次第に、水中に沈みながら水面を見上げるような感覚が飛鳥を包み込んだ。
飛鳥の意識が、人肌の温かさによって急速に眠りの世界へと落ちていく・・・・・。
ふと、目が覚めた。
周囲は変わらぬ暗がり、おそらくはまだ月も落ちていないだろう。だが、事実として飛鳥は目を覚ました。
妙な違和感――だが金縛りなどといった苦痛に繋がるようなものではなく、むしろ・・・・
明らかに触感が働いている。何かが胸元で蠢いているような、そんな感覚。
この、何人も入る余地のない毛布の中で、一体何が自分に触れるというのか――徐々に覚醒する意識は、事実として胸元の違和感を訴え続ける。
暖かく大きな何かが、自分の胸・・・正確に言うならばその豊かな膨らみをマッサージしてくるような・・・・・
(ん・・・・・・?)
そう、マッサージしてくるような・・・・・
(マッサージぃ・・・・!?!?)
意識急覚醒。
眠気が瞬時に吹き飛んだ飛鳥はすぐさま胸元を見下ろす――・・・・・あったのだ、この閉鎖空間の中で自分に触れられるものが。
「ふぁ、らん・・・・」
そこにあったのは、ここ数日行動を共にしてきた青年が、自分の双丘に埋もれているという衝撃的な光景。
その深い狭間に顔を埋め、片手が完全に片方の乳房へとあてがわれている。それを視認した瞬間、飛鳥の顔が激しく紅潮した。
「この・・・・・・!!」
「ぐー」
勢いそのままに口を割ろうとした「ボケぇ!!」というセリフが急ブレーキ。
拳を振り上げる寸前、絶妙のタイミングで飛鳥の耳に入った音は間違いなく・・・
「ぐー」
――いびき
そう・・・いびき、イビキ、IBIKI。
睡眠状態にある人間の一部がかますアレだ。寝たふりのわざとっぽいものとは違う、表現としてはおかしいが、実に自然ないびき。
今まさに花郎が、そのいびきをかいているのだ。それ即ち、花郎が確実に眠っているという証拠だ。
(つまり花郎はわざとこの体勢になったわけやなし、男やからエロいんやろけどスケベなわけやないと思うし・・・・
寝込みにかましてくるようなムッツリでもないんやろけどやっぱし乳に思いっきり顔を埋めてんのは事実やし、
実際になんぼか乳揉まれてるっぽいし・・・・殴る? 殴っとく? 故意にやないからやめとく? むしろもっかい眠って夢やと思うとく?
さぁ答え出しぃ風間飛鳥、これで正解したら百万円・・・・アホか!)
悲鳴をあげるというガラではないし、怒鳴るなり殴るなりで花郎を起こしたらそれはそれで大変なことになりそうだ。
状況を上手く整理できない飛鳥の頭の中は今や完全なパニック状態だった。いくつかのクエスチョンマークが手を取り合って華麗に光速のチークダンスを披露している。
「ぐー」
――もにゅ
「ふぁ・・・・!」
不意打ち――完全に混乱しているところ、図ったように絶妙なタイミングで花郎の手が動いた。夢の中ではどういう状況なのか、花郎の掌は幾度も閉じては開き、飛鳥の胸を揉みしだく。
薄手とはいえ衣服に包まれてなお、花郎の手に合わせてたぷたぷと弾む飛鳥の乳肉。
ここまで発育してからというもの誰にも触らせたことはなく、それ故に自分の乳房がここまで卑猥に歪んでいる様を初めて目の当たりにした飛鳥は、強烈な気恥ずかしさに見舞われた。
だが夢の中にいる花郎は、そんな事などお構い無しに無意識の愛撫を続ける。
――ぐにゅり たぷんたぷん むにゅ
「ぁ、ん・・・・」
一際強く揉まれた時に口を割った声を、飛鳥は抑えられなかった。咄嗟に口元を両手で押さえて、花郎の腕の中から脱出しようと試みる。だが、飛鳥の細腰には花郎のもう片方の腕がしっかりと絡みついており、彼女がいくら踏ん張ったところで、抜け出すことはできなかった。
飛鳥がそんな徒労に勤しむ中、花郎の指先がついに、飛鳥の豊かな丘の頂に触れた。服越しとはいえ敏感な部分、まるでそれをスイッチにしたかのように、白い電流が飛鳥の身体を駆け抜けた。
それで済んだのならまだマシだったろう。花郎はあろうことか、その頂に指を据えると細かく動かし始め、繰り返し爪で引っかき始める。
こびりついた物をこそぎ落とすかのようなその動作は、飛鳥の精神に本格的に甘い快楽を呼び込み始める。
(あぅ・・・・ど、どんな夢、見てんねん・・・・・あぁ、ひぁ・・・・!)
心の中でツッコミを入れるも明らかな徒労。飛鳥の置かれた状況など知らぬ花郎は、実に穏やかな表情で、飛鳥の乳房に埋めた顔の角度を変えた。
――こりこり ぷにゅぷにゅ たぷっ
次第に、飛鳥の乳首を刺激する動作と、掌で揉み込む動作が混ざっていく。夢の中で何をやっているのか、飛鳥でなくともツッコミを入れたくなるような動作。
「あ、あ、ん・・・・・・はぅ」
(あかん・・・・ちくびが・・・勃って)
絶妙な愛撫を受けて、飛鳥の乳首がぷくりと起き上がり、青いインナーを押し上げている。こうなれば、もはや乳房全体を揉みしだく動作でも乳首が同時に刺激されてしまう。
ぴりぴりと飛鳥を刺激していた微弱な快感は、少しずつ、しかし確実に、身体を狂わせるに足る麻薬となっていく。花郎から逃れようともがいていた腕の力はいつの間にか抜けていた。少しばかり居場所を求めてさまよったその腕は、花郎の頭を抱く、という形で落ち着く。
(濡れる、濡れるぅ・・・・・)
直接的とは言いがたい中途半端な性の快楽に、飛鳥の中の「オンナ」が涙を流す。じゅわ、と脚の間が切なく悲鳴を上げ始めた。
自慰さえ数えるほどにしか経験のない飛鳥は、もはや完全に朱が差した顔をくしゃりと歪めて、甘美な拷問を耐える。耐え続ける。
「かざ、ま・・・・・・」
「・・・・っ!?」
不意に花郎が漏らした、夢うつつの言葉。
寝言特有の甘ったるい響きを孕んで自分の姓を呼んだ声に、飛鳥の心臓が一際大きく高鳴った。
「あ・・・ふぁら、ん・・・? ひゃ、う・・・・」
呼びかけても、相手は夢の中。代わりに応えるのは、一際強く乳肉を鷲掴む掌だけだ。
――きゅ ぐにゅり
「あ、あ、あぁ・・・ん」
いよいよ激しさを増す花郎の掌――幾度も乳房を刺激される飛鳥は、花郎の掌が握りこまれる度に、律儀なほどに甘く鳴く。
(ふぁらん、まさか・・・まさか、夢の中で、あたしと・・・・・あたしと、セッ・・・・)
状況を整理できないほどに、快楽でかき混ぜられる思考。突飛な想像が生む淫らなビジョンさえ、実感による快楽が吹き飛ばしていく。
身も心も、花郎に侵されていく――犯されていく。ただ一言、「風間」と呼ばれた・・・・それだけで。
直接的にはセックスを経験していない飛鳥の身体は、絶頂に届くことなく限界ギリギリの快楽で蹂躙されていた。
胸の谷間に埋まった顔――花郎の熱い吐息が衣服を通り抜けて、飛鳥の柔肌に染み込む。
乳房に添えられた掌――執拗なほど丁寧に、飛鳥に快感を送り続ける。
そしてついに、花郎の脚が持ち上がり、飛鳥の両脚の間へと割って入った。本当は起きているのではないかと邪推するほどに重なる偶然。
もはや紛れもなく快楽による拷問と化した花郎の攻めに、飛鳥は眠ることもできず一晩中悩ましげな声を上げ続けた。
――ちなみに飛鳥はあまりに余裕さえ失っていたために、花郎の寝言の後に小さく続いた「野郎、必ず・・・・ブッ倒す」という言葉を聞き逃していた。
ぶっちゃけ花郎は寝言で飛鳥の名前を呼んだわけではなかったりした。
今回はここまで。
・・・・よかった、成功。
なんだかんだで今回も本番いかなかったorz
587 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 21:46:37 ID:Uy1kBrPG
588 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 21:29:31 ID:z3Tp2Xi6
飛鳥いいね!!!!
589 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 15:54:22 ID:gG+Lnhz/
飛鳥ってやっぱり画になるな
続き期待age
591 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20:52:37 ID:EaeYZ/42
俺もage
我待続編
593 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 20:25:57 ID:iIEgf2bP
さぁこい飛鳥
ニーナ×レオきゅん
アンナ×レオきゅん
クリス×レオきゅん
ザフィ×レオきゅん
クリス×レオきゅん
アスカ×レオきゅん
カズヤ×レオきゅん
ミゲル×レオきゅん
ボブ×レオきゅん
ブライアン×レオきゅん
俺のレオきゅん総受けを…
さりげなくクリスが重複してるな
596 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 18:29:43 ID:NdNvq8Hx
まぁ順当にいけばレオ×飛鳥は揺るがないわけだが
597 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 19:22:34 ID:S0hnBiJF
レオ×ジュリアじゃないのか?八極拳繋がりだし実は姉弟とか
ジュリアのおっぱいをチューチュー吸ってたら、真っ赤になって恥ずかしがってた。
乳首を甘噛みしてあげたら、力抜けちゃって、こっちに身を任せてきたのでおいしくいただきました。
599 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 21:34:03 ID:NpgQMuQk
俺はそれを飛鳥でやってみよう
お前らそれジュリアでも飛鳥でもなく巌竜だよ。
俺のレオきゅんだけは本物だが?
飛鳥カモーンщ(゚Д゚щ)
603 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 00:28:24 ID:LGMILKy9
飛鳥待ち
レオが男装の女の子だったら確実に処女なんだろうなーと妄想
エロ待ち
606 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:00:06 ID:coVQ0EGk
607 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:27:33 ID:IZEava0d
レオの処女は既に俺に奪われたはずだが…
608 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:41:10 ID:yBvPAaIx
今飛鳥の頭を撫でている最中です
609 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 23:59:10 ID:78msRQK5
今飛鳥のアナルを舐めてる最中です
610 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 08:12:32 ID:2dpzwciI
俺は飛鳥にパイズリしてもらってる
611 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 15:47:10 ID:4wLePqBi
ほしゅ
香港警察に捕まっちまえ
613 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 21:40:52 ID:QvjjVtMd
レイは飛鳥にセクハラして懲戒免職になりました
数年前に見てたサイトを探してるんだけど…
鉄拳とか格ゲーキャラの18禁絵があったサイトなんだが、どうも記憶がおぼろげで名前が思い出せない。
ニーナが搾られてたりとか、タキが搾られてたりとか、結構濃い目の絵だったんだが、誰か知ってるやついないか?
シャオユウ×仁はありえそうでありえないんだよな
鉄拳世界に恋はありえない…
格ゲーはキャラで微妙に恋愛匂わせたり恋人同士だったりが
結構あるんだが鉄拳は皆無だな。
ジャック2とジェーンはほのぼの、厳竜とミシェールはギャグ、
超狼とアンナは狐と狸の化かし合いで
一八と準は超常現象ってか。
617 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:42:39 ID:Yf63eFMY
可能性としてありそうなのが
仁×飛鳥
仁×シャオユウ
キング×ジュリア
かな
クマパンを忘れちゃあいけないな
はじめまして、つたない文章で申し訳ないですが書かせてもらいます。
その時会場は大歓声に包まれていた。西ヨーロッパ出身のその少女は独自の格闘スタイルとその美貌でいつも観客をとりこにしていた。
前大会では日本出身の古武術の達人である飛鳥選手との闘いに敗れた物のその実力の高さを知らしめた。
そんな彼女は巨漢の総合格闘家グレイブ・マーッドック相手に
今日も成す術なくやられていた。
「や、やめ・・・」 所謂マウントポジションを取られ上から押さえつけられた体勢で先ほどから硬いパンチの雨を受けていた。
「おいおいどうしたお姫様、開始早々ハイキックを空ぶっただけでもう終わりかよ」
顔を手で押さえつけたままマードックは少し呆れながら言った。
「・・・は、はなして・・・」力ない声を出しながら両手でマードックの手を必死に引き離そうとする。
と、
わずかづつではあるがゆっくりとマードックの手がリリの顔から離れてゆく。
「おおー!?」思わず観客、マードックの両方から声が漏れるそして後僅かで離れる、まさにその時
「おらよっと」「ああうう!!」マードックは空いたほうの手でわき腹にパンチを叩き込む
そしてまた右手がリリの顔面を握りこむ。「うああー!!」ギリギリと指がこめかみに食い込んでくるたびリリは悲鳴を上げる。
「残念だったなお姫様あと少しだったんだけどな」からかうようにマードックが言う。
「は、はなしなさい・・・・」先ほどのように両手に力を込めるが手はピクリとも動かない。
「無駄だぜあんまりおんなじことバッカやってると客が飽きるからな」「・・この、この・・」
何とか手を振り解こうと必死にもがくが先ほどからピクリとも動かない。
「さーてと、それじゃあこんなのはどうだ?」そういうとマードックは頭を持ち上げそのまま床に何度もリリの頭を打ち付ける。
「ああー、いやーやめてー!!」痛みで足をばたつかせるたび、スカートからアンダースコートが丸見えになりそれが会場の大型モニターに大写しになる。
「おいおい、お姫様みっともねえなー全世界にパンツが丸写しになってるぜ」マードックが意地悪く言うとリリの顔は羞恥心により真っ赤に染まる
「・・お願い・・もう・・やめて・・」ぐったりとした表情で力なくリリはつぶやく自慢の金髪はぼろぼろになり汗で顔にべったりと付着している。
そう言いながら試合の残り時間を確かめようとして、リリは絶望する。今回は制限時間なしの完全決着、どちらかがKOするかギブアップまで闘いは続くのだった。
‘もうギブアップしよう,リリはそう考え言葉に出そうとした瞬間。
「おっとそうはいかねえぜ」万力のような手が口をふさいでくる。
唯一この地獄のような展開から逃れられる道が無常にも閉ざされてしまった。
「おらよ、続きいくぜ」そう言うと今度は、リリの上半身を抱き起こしそのままぐいぐいと締め付け始める。
「ああ!!ぐうああー!!!」あられもない悲鳴は会場中に響き渡り、涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔は大型モニターを通じて
またもや全世界へと発信される。
「オラオラどうだ、お姫様」「やめ、いや、あっ!あああ!!ダメ!!駄目!!!」プシャァァァ
あまりの激痛に耐え切れなくなったリリは衆人観衆が見守るなかであろうことか失禁をしてしまった。
「うお!?おいおい姫様勘弁してくれよ」マードックは間の抜けた悲鳴をあげてリリを開放した。その様子に会場の観客は爆笑する。
自らの排泄物で、自慢のオーダーメイドのドレスも、試合用の水色のアンダースコートもぐちゃぐちゃに汚れる。
「ああ、ううう」人事不肖に陥りながら、リリはその場に倒れこんだままピクリとも動かない。
「おいおいボーっとしてんなよ、まだ試合は終わってねえぜ」マードックは倒れてるリリに横からパンチを叩き込むと再び馬乗りの姿勢になった。
「とはいえ、こんな汚ねえまんまじゃ何だからな」そう言うとマードックはリリがはいていたアンダースコートを下着ごと剥ぎ取ると
「・・・・・・!!!」悲鳴を上げようとしたリリの口へそのままねじ込んだ
「こうすりゃあんたもキタネエパンツをはいたまんま試合をしなくてすむだろ、それに」ニヤニヤ笑いながら完全に放心状態になったリリへ言葉を続ける。
「もうこれでギブアップが言えねえから、思う存分いたぶれるぜ」
621 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 17:08:55 ID:4Grv3XxV
いいぞ、もっとやれ。
622 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 17:27:13 ID:PgyPn6vi
624 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 00:31:37 ID:KQWtKYNS
625 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 21:41:40 ID:QrPWB3SA
>>620へそ出しリリをやってくれ
6のリリのへそは最高にエロいからな。
626 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/11(火) 23:34:47 ID:QrPWB3SA
626
627 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 00:16:58 ID:iSz6vq5V
in City after dark
勝ち続けている、少女リリがいる。呪文をかけたような綺麗な金髪、挑発的なへそ出しビスチェに股下12cmのウルトラローライズジーパン。
40連勝ぐらいだろうか、次々と格闘家たちを倒してゆく。一人倒すたびに、服を掃い、髪に手を翳す。
「はぁ〜、もっと上等な者を用意して。」
すると、そこに身長2mを越す大柄な男、マードックが姿を現す。ニヤニヤしながら「今度は俺の番だ。」
160cm前後のリリは、迷わずマードックに挑む。リリがマードックの腹にパンチをする。
マードックはビクともしない。マードックはリリのパンチした手をつかむ。
「どうした〜、上等な者を用意してほしいんじゃないのか?」
リリは、ナイフのような目つきになり、掴まれていた手を、支点にして、両足でマードックを飛び蹴りしようとした。
マードックは受身技で、リリの両足をつかむと思いっきり、投げ飛ばした。
「キャぁ〜!」リリは建物の看板に思いっきり叩きつけられた。
「ほぉ〜、いい女じゃねぇか。俺は欲しいものはなんとしてでも手に入れるんだ。お前もな。」
「誰があんたみないな野獣の女になんのよ!」リリの目つきがすごい。リリは憎しみでいっぱいになった。マードックはその様子を見て楽しむような調子でリリに近づいてきた。
リリは動き出したマードックに「近づくな!この変態が!」と言って右足飛び蹴りをすると、マードックはそれをかわして、リリの足を持ち、再度投げ飛ばした。
「こんなヤツに…こんなヤツに負けてたまるかぁ!」
「ほぉ、随分と気の強いお嬢様だ。」今度はマードックから攻撃を仕掛ける。マードックの頭突きだ。リリは軽く飛ばされ、壁にぶつかった。
「ハァ、ハァ、ハァ」マードックは全く余裕な雰囲気だったが、リリはやっと息をするぐらいだ。もはや何もできない。
マードックは壁にもたれ掛かってるリリを地面に叩きつけた。その攻撃に対して、リリはもう対抗する力を失っていた。
マードックは倒れているリリに馬乗りになり、リリに顔を近づけ、汗の匂いをかいでいる。
「ハァ、ハァ、やめ、やめろ!」リリは怒鳴る。再び対抗しようと力を振り絞ろうとするリリだが、足はもう動かせず、手でマードックを殴っても、何の反応もしめさずにリリに顔を近づけている
マードックには対抗できなかった。マードックは、リリの顔から、ハァハァ揺れているお腹に目を移した。無言で、むき出しにされていたリリのお腹に両手をのせ、それからリリのウエストを掬うようにいやらしい動きを見せた。
「…」さすがのリリも、恐怖で言葉を口にできなかった。相変わらずニヤニヤしてるマードックは、リリのお腹を触りながら、へそに指を入れた。スリムな体系で、スタイルもよいリリであったが、へそだけは
考えられないほど大きかった。巨べそだ。へその中の渦巻きが丸出しのへそである。
「いいへそだ…」マードックは顔を近づけると、リリのへそを舐めた。リリの目は潤めになり、涙がこぼれた。
628 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 18:36:29 ID:KbMVhnsh
age
629 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 22:38:45 ID:4MVj+Aqo
リリ×飛鳥はガチ
630 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 01:16:12 ID:+0ahqSrl
21時。17歳のシャオにとってはもう寝る時間。親友の平野美晴より2時間早い。
シャオはいつもピンクのへそ出しのキャミにピンクのショーツだけで寝ている。
電気を消してベットの布団に入ろうとしたその時、シャオは気づいた。
閉めておいたハズの部屋の窓が開いていたのだ。夜の風でカーテンは不気味に揺れている。
「だ、誰?」シャオは恐ろしくて動けなかった。そのとき、
背後から口をふさがれ、クロロホルムを嗅がされてシャオは床に倒れ、眠ってしまった。
クロロホルムを嗅がせたのは、なんとボブであった。
「ハァハァハァ」巨体のボブは数秒息を止めるのが苦しく、さらに緊張しているため、息が荒くなっている。
ボブは床に寝そべっているシャオを横抱きにし、ベットに寝かせた。ボブは部屋の周りを見渡し、自分が侵入した窓を閉めると、
シャオの方を見て、「ヒ、ヒッヒッ、ヒッヒャッハッハ」と奇妙な笑い声をあげた。
ボブは自分のベルトを外し、上着を脱ぎ、ズボンも脱いでパンツ1枚になった。ボブはシャオに馬乗りになると、キャミのひもを下ろし、少しずつ下ろしていった。
すると、傷一つない、豊かな乳房と共に、ピンクの半分未熟な乳首が顔を出した。
「ハァー、ハァー」ボブは乳首に顔を近づけ、荒い息を立てながら、満足そうに笑みを浮かべた。へその辺りまで下ろしてあったキャミを足を通して外し、一緒にパンツも脱がせた。
すると、毛の生えてない、つるつるの股が出てきた。
ボブは一度シャオの身体を抱き、自分の身体に擦り付けながら、シャオの首を舐めた。
15秒くらい続けると、布団を自分とシャオにかぶせた。
ボブはそれから2時間、布団の中で17歳の少女の身体をおもちゃのように扱っていた。
〜シャオの夢の中〜
顔は見えないが、知らない男に襲われてる。必死に抵抗しようとするが、男の力が強く、男の縄張りから抜け出せない。
「助けて!仁!」
そこに仁が来た。仁は男に一発殴って相手を吹っ飛ばした。
仁「大丈夫か?シャオ。」
シャオ「ありがとう、仁。」シャオは仁に抱きついた。あたたかい筋肉に包まれた。だが、その筋肉がしだいに柔らかくなり、とうとう自分を苦しめているのに気づいた。
〜現実の世界〜
シャオは目が覚めた。布団の中で、夢の中の男が裸で、いつの間にか裸にさせられている自分の身体に抱きついているのだ。シャオは心臓が爆発しそうになり、何がなんだかわからなくなった。
シャオはとっさに、抱きついている手を離そうとした。だが、シャオの2倍の太さのある手は離れない。
「何してんのよアンタ!」と言ったつもりだが、声にならなかった。ショックで声が出なくなってしまったのだ。
シャオは夢の中のように仁に助けを求めようと心の中で叫んだ。「仁助けて!」だが彼は来なかった。
その頃仁は、三島財閥の頭首室で、ニーナと酒を飲んでいたので、当然シャオのことなどすっかり忘れていた。
ボブはシャオが目を覚ましたことに気づき、シャオの口を舐めた。ボブはシャオの声が出ないことに気づいていない。だが、ひたすら彼女の身体の胸やお腹を触るばかりだった。
シャオはなんとか耐えていたが、そのうちまた眠ってしまった。
夢の中で、また同じ夢を見た。仁が助ける夢だ。だが今度は違う。仁は苦しんでる自分には、見向きもせず、金髪の女と一緒に歩いている。
〜翌日〜
シャオは目を覚まし、起き上がろうとした。だが、自分の身体を縛っているようなものがあるのに、気づいた。
昨夜の男だ。自分の右隣に寝ていて、左手で左胸を、右手でウエストを取り囲んでいる。男はすっかり寝ていた。
「そうだ、昨日私この男に襲われたんだ。」と言ったつもりだが、声は出てない。
「え?私、声出てないの?」一人で考えこんでいると、男は寝帰りをうち、シャオの上に乗っかった。
「ちょっと、思いよ!というか早くこの手を離しなさいよ!」声に出てなかった。
631 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 07:40:14 ID:x4dTgo3c
デブとかハゲとか、襲うキャラが暑苦しいなw
632 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 07:57:14 ID:Ylu8Xydf
age
飛鳥希望
女体化キャラでSS希望
634 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 22:52:59 ID:7ki8rDNC
リリがかわいそうじゃないエピソードを希望んぬ
シャオがかわいそうな話を…
636 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 08:07:35 ID:WJIMVGqR
飛鳥がズタズタになる話を
飛鳥がリリにズタズタにされて、最期は屈服しちゃうやつ希望
639 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 12:47:41 ID:IhJe+lYV
リリが飛鳥をずたずたにしてその際にシャオがかわいそうになり、ついでに誰かが女体化して
最後は飛鳥が屈服するSSを、下手糞な物書きの私が書いてみても良いですか?
女体化!頑張ってください 楽しみに待ってます
641 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:27:48 ID:9RMnvYt+
>>627 亀だがリリの身長は170前後って設定見た事あるぞ
画面見ても結構上背あるし
そんな設定あるんだ〜
170センチといえば、風間準も確かそれくらいだとか・・・
リリってゲーム画面で見ると、181センチの一八とか180センチの仁と
全然かわらないでかさだけど、本当のところはどうなんだろうね?
バチン!!
肉を打つ乾いた打撃音が響き
うめき声とともに一人の少女が地面に倒れる。倒れたのは日本から参加した風間飛鳥彼女を惨めに地面に這い蹲らせたのは前大会で彼女に敗れた、モナコ公国出身のリリである。
「くっ・・・・!」低い悲鳴とともに起き上がろうとする飛鳥へ、リリが情け容赦なく蹴りを叩き込む。
「ああああ!!!!」悲鳴を上げ地面を転がる度に制服が泥だらけになってゆく。そんな様子を満足そうに見下すリリ。
「無様なものね」そう冷たく言い放つと苦しそうにエビゾリになる飛鳥の胸をぎゅっと踏みつける。大きく形のよい飛鳥の胸にヒールがめり込んでゆく。
「ぎゃああああ!!」激しい痛みのため思わず飛鳥の口から絶叫が漏れ苦しさで手足をバタつかせるが、リリは足を除け様としない。
「何処までやったら壊れるのかしら?」さらにぐいぐいと足で胸を踏みつけてゆくリリ、幾ら柔らかい飛鳥の胸といえども限界がある。「も、もうやめ・・・!」
「あらもうギブアップ?だらしないのね」そう言うとようやく踏みつけていた足をどかす、ようやく開放され息をゆっくりと、整える飛鳥、だが、グシャ!今度は腹の上へとヒールがめり込んでくる。
「ぅ・・・・!!!」声にならない悲鳴を上げまた手足をバタつかせる飛鳥、その腹にリリは何度も何度もヒールを落とす。
「私が前回あなたに負けて味わった屈辱はこんな物ではありません、分かるかしら?」そう言い放つと、突然リリはその場で跳躍をする、と、そのまま下ではいつくばっている飛鳥めがけて着地する。
ズブリ!!お腹と胸にそのままヒールが食い込みすさまじいまでの激痛が飛鳥の全身を一気に駆け巡った。「ぎゃああ!!!!!!」
幾ら鍛えてはいるとはいえ力を込めなければ普通の少女と変わらない柔らかな腹の上に跳躍により勢いのついた一撃が加わったのだからたまらない、まして、先ほどまで責められて敏感になった胸まで同時に踏まれたのだ、「?、あっ!?アカン!ああ!!」
プシャァァァ、勢い良く股間のブルマーが濡れて行く「あら?はしたないわね」リリが楽しそうにつぶやくと、飛鳥は唇をギュッと噛み締め尿意を止めようと試みる、だがそんな抵抗も、リリは見逃さず、いままで目の前の少女を痛めつけていたハイヒールで
ブルマーをぐいぐいと踏みつける。「ああ、あかん、あかん」首を振りながら飛鳥は必死に尿道を絞めようと頑張るが、ブルマーの上からぐいぐいと踏みつけられる攻撃にだんだん抵抗できなくなり、ついには
「ああああ!!!」ジョバァァァァ〜・・!!見る見るうちに紺色のブルマーが黄金色に染まる、「あらあら、すごいわね」
くすくすと笑いながらその後たっぷりと時間をかけて、尿を全て絞り採り続けた。
すっかり抵抗する力を失った飛鳥を楽しそうに見下すと、「まさかこれで終わったと考えてるのかしら?」力ない瞳で自分を見上げる少女に楽しげに告げた。
ゴメンナサイ、シャオがかわいそうだったり、誰かが女体化は、もう少し後で出しますので。
今日はここまでで消えます。ゴメンナサイ。
続きマダー?!
646 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 17:38:19 ID:p1YWkCcT
これは期待
647 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 21:12:26 ID:74dSKb2H
頑張って
648 :
643続き:2008/04/24(木) 18:53:56 ID:mTpOmFZb
その後タップリと飛鳥を傷め続けるリリ、もはや虫の息で地面に転がるしかできなくなった対戦相手を見て優越に浸る。
「じゃあ、ここで面白いものをお見せしますわ」そういうとリリはにこりと笑いパンパンと軽く手をたたく、と、何かかが飛鳥とリリの元に連れてこられる、それを見て飛鳥は目を見張った。
「・・・・シャ・・・オ・・・?」そこに連れて来られたのは彼女がよく知る少女だった、だが今目の前にいるのは彼女がよく知る少女の其れではなかった。
衣服を一切見に着けておらず、その代わり首には犬のような首輪が填められ、四つん這いになったまま引きづられるようにやって来た。さらによく見ればお尻からは尻尾型のバイブプラグが生えている。
「どう?これはシャオ猫と言う珍しい猫なの、あなたと闘う前に見つけて捕まえたんですの」
そう言うとシャオ・ユウ・・・いや今ではリリのペットとなったシャオ猫の首輪に繋がったロープをぐいと引っ張る。
「ほら、ご挨拶なさい」「・・・あ、わ、私はリリ様に歯向かった愚かな生き物です・・・・」そういった瞬間リリはシャオの背中を思い切り踏みつける。
「馬鹿猫!誰が喋って良いと言ったの?」「ああああ!!!!すいません!!!すいません!!!!」ぐりぐりと背中を踏みながらリリは呆れ顔でため息をつく。
「ペットの調教は貴族のたしなみ・・・とは言えこんなだめ猫だと苦労しますわ・・・」そう言いながら懐より何かリモコンのような物を取り出す、と、
ビリビリビリ 「ああああ!!!!!!!!」シャオの尻尾型バイブが激しく振動し始める。「ふぎぃぃぃ!!!!!」そのあまりの激しさにシャオは絶息寸前となり、その場に倒れるが、
リリはその手を止め様としない、「ひいいいい!!!!!!!」バイブプラグはがっちりとシャオの中に食い込んだまま少女の肉壁を擦り続ける。きつ過ぎず、だが緩すぎず、
絶妙な大きさの其れはシャオが懸命に腰を振って逃れようとしても決して逃そうとせず、攻め続けた。 「あらあら、そんなに腰を振って・・・馬鹿な上に発情中?まったく呆れますわね」
「ああアア、やめ、止めてくださいいい!!」首を振りながら懸命に訴える飼い猫を見て、「それならちゃんと猫語で話しなさい、そしたら許してあげるわよ」リリはバイブのスイッチを少しずつ上げながら囁く。
「にゃ、にゃんにゃんニャアニャア!!!!!」恥も外聞もなく必死に猫のような言葉を発するシャオ、其れを見るとリリは満足そうに頷き、「わたくし人間だから猫の言葉なんて解りませんの」
そう言うとMAXまでスイッチを入れ、その瞬間今までとは比べ物にならないほどの振動がシャオを揺さぶる、さらにバイブにクリトリス攻め用のプラグを接続させるとそれを陰核へと押し当てる。
「いいひはあいいぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」訳の解らない言葉を発しながら暴れるシャオ、やがて
「ああああひいいいい!!!!」ビジャァァァァァ!!!・・・・愛液の混じった大量の尿とともにバイブはシャオの中から飛び出る。
「・・・まあ、ほんとに、はしたないシャオ猫ね」ガクリと、その場に倒れこむシャオ猫の顔をぐりぐりと踏みつけながら、くるりと飛鳥に向き直る。
「失礼、だいぶ待たせてしまいましたわね」その顔は友人をパーティに招くかのように、とても楽しそうな顔だった。
649 :
649続き:2008/04/24(木) 21:04:56 ID:mTpOmFZb
「さて、と、それじゃあここでもう一匹、面白い物をお見せしますわ」リリがそう言ってもう一匹連れてきたのを見て飛鳥は首を捻った。先ほどと同じように首輪に繋がれて、尻尾がはえているのは同じだが
あんな少女は今回参加していないはずだ、いや・・・・「あんた、もしかして・・・レオ?」飛鳥が言うのを聞いて少女は体をびくりと震わす。「あら、この子はリオン別人よ、ね?」
「は、はい、僕、いえ、私はレオン、リリ様のペットです」そう自己紹介するのを聞きリリは満足げに頷く。「さて、と、じゃあ・・・・シャオ!!貴方いつまで寝てるの?」
そう言うとリリは先ほどのプラグを再び飼い猫の中にねじ込む。「!!、ひぃ・・にゃ、にゃあ・・・」慌てて口を押さえると猫のような言葉を発する。
「よろしい、じゃあ、あすこで転がってる、あの女の衣服を剥ぎ取りなさい、前足を使わずにね」そう言い放つと、シャオは言われた意味を理解して四つん這いで飛鳥に近づく、そして、口を使って飛鳥の制服を、脱がしにかかった。
「ああ、あかん、シャオ、やめて・・・」力なく飛鳥はシャオに声をかける。一瞬、飛鳥との思い出が心によぎるが、リリから受けることになる調教を、思い出し、再び飛鳥の衣服を脱がしだす。ブラジャーを剥し取ると、豊かで柔らかな胸があらわに成る。
次にスカートを剥し、ブルマー一枚になったところでピタリとシャオの動きが止まる、と、首を横に向ける。
「?、ああ、うふふふふ、飛鳥さんあなたが恥も外聞も無くお漏らししたせいで、シャオ猫が嫌がってますわ」
楽しそうに告げると飛鳥は羞恥心で一杯になる「ううう、もういやや・・・・」だがそんな二人をよそにリリはさらに残酷な要求を突きつける。「早くやらないのでしたら、少し手伝いましょうか?」そういう手には先ほどのリモコンが握られている。
シャオはぶるぶると首を振ると、意を決したように、飛鳥の体液をタップリと拭くんだ、ブルマーを口に咥え、それを引きづりおろした。「ああ!」
飛鳥が短く悲鳴を上げ、格闘技場に設置されたカメラにより全世界に飛鳥の全裸が配信される。
「まったく、無駄に大きい胸ですわね」そういうが早いか飛鳥の乳首にトゥーキックを当てる、今大会、足技使いは多く参加しているがこれほど的確に乳首を蹴り上げる選手はほかには存在しないであろう、そんな蹴りであった。
「ああううう・・・」蹴り上げられた飛鳥は切なげに悲鳴を上げる。「ほらほら!どうかしら!!」なおも情け容赦無く乳首をリリは蹴り上げる。
「ああ!!あかん、あかん!!堪忍して!!」そのたびに飛鳥は悲鳴を上げる。
「・・・これでは・・・まるでワタクシが、飛鳥さんに奉仕してるみたいですわ」そう言うとピタリとけるのをやめてリリは二匹のほうへと向き直った。
650 :
650の続き:2008/04/24(木) 21:39:10 ID:mTpOmFZb
「シャオ、リオン面白いゲームをしましょう」リリは微笑むと両手で飛鳥の乳首をギュッと引っ張り上げる。
「あんたたちの前足で引っ張りあげて、高く引っ張り上げたほうの勝ち、負けたほうは・・・解るわね?」
その言葉を聴き二匹は夢中で飛鳥の乳首を引っ張り上げ始めた。「ぎゃああああ!!!!!あああかかんややややめえめ!!!!!」
飛鳥の悲鳴が格闘技場に響き渡る。いくら今大会で一番の柔らかさと張りの良さを誇る飛鳥の胸とは言え二人係で競争で引っ張られては堪らない。
「ああああ!!!!!やめやめ!!あかん!!!あかん!!!」絶叫して暴れる飛鳥を見てリリはブーツで顔を踏みつけ動けなくさせる。
そんな様子を見てシャオは思わず手を離す。それを見たりオンも手を離す。
「あらもう終わり、つまらないわ」リリはブーツを退けると「じゃあ、負けたシャオは飛鳥さんがこれからまた粗相をするからそれを受け止めなさい、口で」
と、冷たく言い放つ。「そ、そんな・・・」驚愕する飛鳥を心配そうに見つめるシャオ。それを見て飛鳥は決心する。
「かんにんな、シャオ」そう飛鳥がいうと、シャオはこくりと頷き股間に顔を埋める。だがいきなり言われても、そう簡単にみんなの見ている前で出せるわけが無い。
「・・・まだですの?飛鳥さん」いらいらした様子でリリが尋ねるのを聞き、「も、もうすこし・・・」
飛鳥は股間に力を込める、と、そんな様子を見かね、シャオが飛鳥の敏感な部分を舌でペロペロと舐め援護する。
「ああ、ああううで、でる・・・!」プシャァァァァァァァ!!勢いよく放物線を描き飛鳥の股間より体液のシャワーが溢れる。
「あはははは、みっともない事、ほら馬鹿シャオ、しっかり飲みなさい!」リリが命令せずともシャオは美味しそうに飛鳥の体液を味わいつくす。
「ああ・・ううう・・・」飛鳥は低くうなるとそのまま軽く失神した。
「さてと、では、本格的にはじめますわ」飛鳥が回復するのを待ちリリはそう宣言する。
「?」ボーっとする頭で飛鳥がシャオを見ると、先ほどまでの尻尾型と違い、双頭形のバイブになっている。
「シャオ、これで飛鳥さんの口をタップリ責めて上げなさい」コクリうれしそうにシャオは頷くと飛鳥の顔に腰を落として行く。「ちょ、ま・・ウグっ!」
シャオは股間のバイブを飛鳥の口にねじ込むと嬉しそうに口を犯し始めた。
「下の口がさびしそうね、飛鳥さん」リリは意地悪そうに囁くと、リオンの後ろに回りんだ。
そして、やおら、リオンの股間に手を伸ばす、すると。
「!?・・・!?」飛鳥は信じられないものを見る。それはリオンの股間よりクリトリスに当たるところから男性器が生えてきたのだ。
「ふふふ驚きまして?この子はね、女の子と男の子の体を持つ変態なのよ」顔を真っ赤にしながらリオンは首を横に向ける。
「レオ、というよりチーターと言ったほうが正しいかしら」くすくすとリリは笑うと立ち尽くすレオの股間をぎゅっとにぎる。
「ひぎゃああ!!!」「レオちゃん、さあ早くこれを使って飛鳥さんの下の口を、犯してお挙げなさい」
リリに促され、よろよろと飛鳥に近づくと飛鳥の両足を広げる。
「あああ、いやいや」口からバイブを吐き出すと、飛鳥はひっしに抵抗しようとする、だが、そんな抵抗もむなしく。ズブリ!
「あああああ、はいる、あああ」飛鳥の股間へとレオは自分の肉棒をねじりこむ。
「ううう、ああああ」悲鳴を上げる飛鳥の口へと再びシャオはバイブをねじりこむ。
「む、んんむん!!」上の口と、下の口を存分に犯され、さらに、レオは飛鳥のクリトリスを指を使い責め立てる。
上ではシャオが極限まで感じるようになった飛鳥の自慢の巨乳を責め立て始めた。
いくら飛鳥が古武術の達人とは言え、二人同時に、それも一番感じる部分を攻立てられては、勝てるわけが無かった。
乳首とクリトリス、上の口と小陰唇、上下同時攻撃を受け、完全に戦意は喪失した。
(ああうう、逝く、逝くうううう!!!!!!)ビクリ!!体をおおきく跳ね上げ飛鳥は絶頂を迎えた。
どれぐらい失神していたのだろう飛鳥が目を覚ますと、リリが心配そうに顔を覗き込んでいた。
「大丈夫ですか?飛鳥さん」それを聞きふとわれに返ると先ほどまでの制服を身に着けていた。(まさか今までの・・・夢)
「違いますわよ飛鳥さん」そう言うとさも楽しそうにリリは笑う。そして言った。
「まだ第一ラウンドが終わったばかりですわ」それを聴いた瞬間、飛鳥の体に痛みが走った。
終わり
素晴らしい
お疲れ様
653 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 00:22:36 ID:MnCv8DVq
知らぬ間に何という良作が
職人さんGJ
654 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 23:46:30 ID:AWGBXl6C
レオって女の子だったのね
お疲れさまっす、続き楽しみにしてます
655 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 17:40:44 ID:cpWWoLvH
保守
アザゼル×トゥルーオーガでひとつ
657 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 00:16:31 ID:Ca6pZT06
飛鳥ばっかでつまらん。
リリが男にめちゃくちゃにされるやつ希望。
>>114みたいなヤツがいいな
たまにはあんまり出てこないキャラでも書いてみよう。
という事で上で「しゃおがかわいそうだったり〜」を書いた物です。
あんまりでてこないキャラを書いて見ますよ〜。
鉄拳トーナメントにて行われている試合
本日の試合はスティーブ・フォックス対謎の美少女ザフィーナであった。
怪しげな暗殺格闘術を用いて、次々と対戦相手を血祭りに上げてきたザフィーナ、
それに対して、最も洗練された近代格闘技といわれるボクシングの使い手スティーブ、
彼もまた次々と対戦相手達を葬り去りここまで来た。
だが互角におもわれた試合は、フォックスの一方的な展開であった。
パチン、また乾いた音を立て、フォックスのパンチが炸裂する。
「お、おのれ、ひきょうだぞ・・・」「はっ?ナニ言ってんだあんた?」
先ほどからフォックスは軽いジャブしか打っていない。
だがザフィーナの受けているダメージは肉体的なものではなく、精神的なものだった。
「おのれ!!!!!」ザフィーナが怒りに任せ攻撃を仕掛けると。
「ほらよ」パチン、カウンターでパンチを叩き込んでいたのだ。
胸、それも先端部分の一番感じるところに。
「はうう・・・」その度にザフィーナは先端を尖らせ、攻撃の手を鈍くする。
今までどことも知れぬ場所にて暮らしていたザフィーナにとり、
このような裏技的な攻撃はまったく対処できずにいたのだ。
まだ20代そこそこの娘であるそれがみんなの見ている前で、
必要以上に扇情的なコスチュームの上からでもはっきりと分るほど胸を尖らせているのだ。
屈辱以外の何者でもないだろう。
「飛鳥とか言う姉ちゃんは幾ら殴ってもぜんぜん効いてねえし、シャオとか言う
ガキは当てるのが難しかったけどこの女は、すっげやりやすいぜ」
「き、きさま・・・ころしてやる・・・・」ザフィーナは屈辱に燃えながら
フォックスを睨み付ける。
「おっかね〜、っていいてえけど、そんなに乳首おっ立ていってもこわかねえぜ?」
フォックスは馬鹿にしたように挑発する。
「金色のコスチュームを破りそうなぐらいビンビンじゃん」
「お、おのれ!!!!!」ザフィーナは先ほどよりも激しく攻撃を仕掛けるが、
フォックスはすべての攻撃を上半身のスウェーだけで交わし続ける。
「どうしたどうした」「くそ!!!くそ!!!」
普段のミステリアスな不陰気からは及びも付かないほど感情的になるザフィーナ。
「ぜったいにころしてやる・・・・・」ザフィーナは怨嗟の声を上げる。
「とかいっちゃって、ほんとは股間とかぐちゃぐちゃなんじゃねえのか?」
ニヤニヤ笑いながら、フォックスは続ける。「だ、だまれ!!!!」ザフィーナは激昂して襲い掛かる。
「おおと」そう言うとザフィーナの放った手刀を避け、股間めがけて鋭い一撃を放つ。
ブチュ、「ぎひぃぃぃぃ!!!!!!」地を這うような体勢からのアッパーは、狙いたがわず、ザフィーナの濡れた股間にヒットした。
売れた果実をつぶすような手ごたえがフォックスのグローブ越しに伝わる。
「う、ひょー、思ってた以上にぐしょぐしょじゃん」グローブを見つめておどけた様な仕草をするフォックスを前に、
ザフィーナは股間を押さえてうずくまるしかなかった。
「あぐぐぐ・・・・ころ・・ころす」何とか声を振り絞る。
「はあ?そんな事いっちゃっていいの?」そう言うとそのまま股間を押さえうずくまり動けずにいるザフィーナの股間を、
サッカーボールのように蹴り上げる。
「おらー、ナイスシュート」「ぎゃああああああ!!!!」ブジュブジュ、先ほどよりもすさまじい音を立てて、
ザフィーナの股間が破壊される。流石はサッカーの本場イギリス出身だけあり、けりもなかなかの物である。
「おいおい大丈夫か?ここまでやられたら、赤ちゃんとか産めなくなるんじゃねえ?」
心配そうにフォックスは、ザフィーナの股間を踏みつける。
「いぎゅううう!!!こ、ごろ、ごずううう!!!」痛みで手足をばたつかせて、
悲鳴を上げてのた打ち回るザフィーナ、金色のアンダーは体液でグシャぐしゃである、っとその時。
「あ、あし、あしをどかせろ!!!はやく!!!」足の下のザフィーナが叫ぶ。
「?どういうことだ?」そう言うと片足立ちになり、踏みつけている足に力をこめる。
その瞬間!!!ビジャ!!ビジャべじゃ!!!ビジャビジャビジャ!!!!!
すさまじい音と共にザフィーナの股間より体液が噴出されて、金色だったアンダーは
黄金に染まる。「いやいや黄金って言うには早いだろう」
そう言うと放心状態のためにピクリとも動けずにいるザフィーナのむき出しの腹にパンチを叩き込んだ。
「げぶぉぉぉ!!!」凄まじい悲鳴と共にザフィーナが激しく嘔吐する。
「あら?おかしいな」フォックスは首をかしげる。「じゃ、もういっぱつ」
そう言うと先ほどより強い一撃を叩き込む。
「ぐええええ」すごい声をあげるザフィーナ、とまさにそのときだった。
「ああ!!?」ぎゅグルギュル、おなかの中より何かが下半身まで下がってくる。
「ああああ、いやいやいや!!!!」ザフィーナは必死に両手でそれがこないように
押さえつける。「大変そうだな、てつだってやるよ」
そう言うとお尻と腹めがけて、パンチを叩き込んでゆく。
「ひぎぎ、や、やめ、やめろおおおお!!!!」叫ぶのと
ブリ、その音は同時だった。その後は凄まじい音と匂いを出して、金色の下着は、
今度こそ黄金色に染まった。
「さってと」放心状態で動けなくなっているザフィーナを見つめるフォックス。
「どうすんよ、まだ、第一ラウンドも終わってねえけど、つづけるか?」
その問いにザフィーナは答えられづにいる。
「しかたねえな〜」そう言うとフォックスはしばらく時間が過ぎるのを待ち、その後
トーナメント運営陣がザフィーナの身体を洗浄し、
電気ショックによる覚醒で第二ラウンドを続けるまで待った。
「ああ、うううう」目の焦点は定まらず、第二ラウンドが始まっているのに動こうともしないザフィーナを見て
フォックスは少しいらだった。「ちっ、何だよ、ヤル気がねえならこっちからヤルぞ」
そう言うとザフィーナに近づき、無理やり押し倒す。
「前戯必要なさそうだな・・・・」そう言うと、取り替えたばかりの下着をずり下ろす。
「あああ、いやあぁぁぁぁ」力ない声をやっとの思いで発するザフィーナ。
「はいはい、まあ、すぐ気持ちよくなるからな」そう言うとボクシンググローブをはずす、
「とはいえ、試合中だからな、本物に入れちゃあ不味いだろう」そう言うと拳をザフィーナにぐっと押し当てる。
「ひっ!」ようやくこれから何が行われるかがわかり短い悲鳴を上げる。
「おいおい本物はこれよりすげえぜ」平気で嘘を付くとそのまま情け容赦なく、ザフィーナの股間に拳をねじ込んだ。
「ぎゃああああああああ!!!!!」ミチミチミチ、そのまま情け容赦なく拳をねじ込んでゆく。
幾ら暗殺者として鍛えこんであるとはいえ、ここは鍛えてはいないザフィーナは、
手首に達する前に、泡を吹いて気絶した。
「おいおい早すぎじゃねえ?」そう言いながらも手を止めることなどしない。
グリグリ、ビチビチビチ、すごい音を立てて、拳がザフィーナの身体にのめり込んでゆく。
「おらートドメダ!!!」そう言うと女性の身体のもっとも神聖な場所にアイアインフィストを
叩き込んだ。「ああああひぃ!!!!」気絶から介抱しまた子宮へのダメージにより気絶するザフィーナ。
拳を引き抜くと、そのままザフィーナは腰をがくがくと痙攣させて、身体全体で敗北を宣言した。
スティーブ・フォックスは終始ダーティーな攻めで、強敵、ザフィーナを破ることに成功した。
終わり
以上です、そう言えば、りり対マードックを上にかいてますけど、微妙に書きかけのような。
後、ウイリアムス姉妹とかも書けたら書いてみたいです。
感想とかあると嬉しいです。
ではまた〜。
662 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/21(水) 22:00:32 ID:nBIbrX7u
>>661 強気系女キャラの精神的嬲りいいですね。
ウイリアムス姉妹ならニーナがボブに変態攻めを受けるのを希望。
GJ
664 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 00:35:21 ID:SHreIYdt
>>662俺も希望
自信に満ちたニーナをボブがめちゃくちゃにする話をお願いします
汗臭い飛鳥の臭いを嗅ぎまくる話マダー
ボブか〜、あんまり知らないんでお気に召すかわかりませんが。
「はっ!!口ほどにも無いわね新人さん」真っ赤なレザースーツに身を固めた女
ニーナはそういいながらうつ伏せに倒れた男の背中を踏みつけた。
「オウっ!・・・・・・レディ、すまないが足をどけてもらえるかい?」足元で男がうめき声を上げる。
「何言ってんのこのデブ!噂で聞いていた格闘家がこの大会に出るって聞いたけどまさかこんな男だったなんて」
そう言いながらヒールを巧みに操りぐりぐりと足元のボブにダメージを与え続けていた。
「・・・・・・すまないがレディ、君は二つ過ちを犯している」「はっ!?」ニーナが首を傾げたその瞬間!!
ボウン!!凄まじい衝撃とともにニーナは弾き飛ばされた。「きゃっ!」激しく背中より地面に叩き付けられるニーナ。
なにがおこったか全く判らずにボブを見ると、平然とそこにボブはたっていた。
「一つ、君はこの程度の攻めで俺に勝ったと思ってしまった」そう言いながら、ジーンズの汚れを手で払う。
「そして二つ目!!!」ビシリと指をニーナに突きつけると声高に叫んだ。
「おれは太ってるんじゃない!太ったんだ!!!!」
彼はボブ、人は呼ぶ、ミスター・パーフェクトと。
「馬鹿馬鹿しい!!ただのデブじゃない!」ニーナはそう叫ぶと得意の暗殺術を駆使し
ボブに止めを刺しにいく。だが彼は軽やかなステップで、それをかわしてゆく。
「この豚!!」ニーナは怒りに任せて技を繰り出す「豚じゃない、ボブだ!!」そう言うと
ボブはニーナの攻撃を避けながら重い一撃を彼女のお腹に打ち込んだ。
「うぐ!ゲほ・・・」思わず前かがみで倒れこむニーナ。そこに矢継ぎ早に叩き込まれるボブの拳。
「あっ、いや、うぐ」凄まじいラッシュを交わし切れずについにニーナはカエルのように足を広げ、無様にダウンした。
「止めだ!!!」そう叫ぶとボブは全体重を乗せた片足がニーナの顔に迫った。
「い、いやああ!!!」思わず絶叫するニーナ、その試合を見つめる誰もがカエルのように踏み潰される姿を想像したであろう。
ズシン!!凄まじい音を上げて脚は、ニーナの顔の横に落ちた。
「・・・・・・どういう事?」「・・・・・いくら試合とは言えレディの顔を踏むことなどできない」倒れながらボブの顔をじっとにらみつけるニーナ。
「さあ、立って、試合を再開しよう」ピョン、軽々と飛び上がるとニーナとの距離を空ける。
「・・・・・あなたも二つ間違ってるわ」ニーナはじっと、ボブをにらみながらゆっくりと立ち上がる。
パンパンと、真紅のレザースーツについた砂埃を手で払いのける。
「一つは、もう試合を再開しなくてもいいってこと」ニーナ静かに首を振る。
「そしてもう一つは」そう言うと手のひらをボブに向けて指を曲げ
「私はレディなんて呼ばれたくない、ニーナ・ウィリアムズって呼んで」にっこりと、微笑んだ。
「ああ、やっぱりあのアンナって娘の姉妹か」ボブは納得したように呟く。
「!?妹を知ってるの!?」ニーナは驚愕するがボブはいたって平然と言葉を続ける。
「ああ、そのアイリッシュ・イングリッシュにその美しい瞳、その整った鼻、目の見えるやつなら誰でもわかる」
ボブはうんうんと頷き、「彼女とも戦った、やはり君のように強かったよ」
そう言われてニーナはクスリと笑う、「お上手ね、お口の方もパーフェクトってわけね」
そして其のままつかつかと、ボブの元に歩みよった。「ねえ?ミスターパーフェクト、ここも完璧か、確かめさせて」
そう言うとボブの股間をジーンズ越しに握ってゆく。「・・・わかった」
レザーをはめた手がカチャカチャとボブのベルトをはずしそしてスルスルと
ジーンズを下ろしていった。「うーん、ここは完璧ってわけではなさそうね」
そう言うとゆっくりとボブのものを口にくわえ込んだ。「ん、おおう、この絶妙な舌使いまで妹と似てるな」
その言葉にニーナは少し怒ったような顔でボブを見上げる、そして舌使いがとたんに早くなる。
ジュポジュポと厭らしい音を立ててボブの物を攻め立てていたが、「!!?」
突然ニーナは驚きで目を大きく見開いた。
(すごい、こんなに大きく・・・・)ニーナはボブの物を舌・・いや口だけでなく体全体を使い
咥え込んでいた。(どこまでパーフェクトなの・・・)ジュプジュポと体全体を使ったフェラが続く。
「・・・・すごいな姉妹してすごいテクニックだ」ボブが感嘆の声を上げる。と。「痛っ!」
ニーナが軽くボブの物を咬む、いや、実は強く噛み付いたのだ、だがあまりの完璧な硬さゆえに、
文字道理『歯が立たなかった』のである。
「わるい、もちろん君のほうがすごいテクだ」ニーナは『判ればいいのよ』という顔をしてフェラを続ける。
(あのマードックってやつなら4回は逝ってるのに)ニーナは昨日の戦いを思い出す。
格闘のほうでは力でねじ伏せられたがその後のSEXマッチで廃人寸前まで追い込み勝利をもぎ取った。
グジュ(あう・・・)びくりとニーナの体が震える、昨夜のことを思い出し、股間が熱くなってきたのだ。
(うう・・・まさかこれほどなんて)チュポン、唾液をたっぷり塗りつけニーナは口を離す。
「・・・・今度はあなたの番よ」真紅のレザースーツの股間の留め金をはずし、みだらな部分を露出させる。
すでにクレバスは十分過ぎるほど濡れていた。「前戯はいらなさそうだな」
そう言うとボブは完璧棒(パーフェクト・スティック)をニーナの中にゆっくりと押し込んだ。
「あああ・・・」クレバスを押し割って入って来る完璧棒にニーナは体全体を震わせて反応する。
「す、すごい・・・・」同じ新キャラのレオを倒して屈服させたとき、今までに無いほどの快感を得たが、
今のそれはそれ以上であった。(あの新キャラの子もすごかったけどスゴイ・・それ以上だわ!!)
レオが無き狂うまで性をむさぼりとり、その上ディルドーまで使いお尻を攻め立てたのだが、今受けてる快感は
それ以上のものであった。
「ス、すごい、すごい!!」ボブは最初はやさしくストロークを繰り返していたが、ニーナが存分に感じているのを見て取ると
今度は激しく攻め立て始めた。「おう!!おおおう!すごい!すごいわ!!」
体全体でボブを受け入れると、ニーナは今日何度目かわからないアクメをむかえる。
パチンパチンと、レザースーツにボブの肉体がぶつかる音が響き渡る。
「あああまた逝く、また逝く!!!」激しく首を振りながらニーナは絶叫を繰り返す。
「ああ最高、おま〇こまた逝く!!!!」命じられるわけでもなく卑猥な言葉を口にし、
ついには
ブシャアアアア・・・・。
激しい音と共に、アクメを迎えたニーナは其のまま、白目を向いて気絶した。
ズポン、ニーナより股間のものを取り出すと、
「んっ!!」ニーナの体めがけ発射する、真紅のレザースーツは、ボブにより白く染まる。
「ああ、私・・・あなた色に染まってる・・・」
うっとりした顔で言葉を吐くニーナのそばにボブは口を寄せるとそっと呟く。
「違う・・・・君は君だニーナ、誰のものなんかでも無い」「・・・・それって・・そう」
ニーナは少し寂しそうな顔になる、が、いつもの端正なクールビューティーの顔に戻り、
「そう・・・ね、私は私、あなたはあなた、誰のものでもない・・・・」
荒い息をゆっくりと吐き出しながらニーナは言葉をつむぐ。
「さよなら、ボブ、あなたは私では不釣合いな男だわ」
そう言うとニーナはくるりと背を向ける。
「さようなら、ニーナ、君のそのアイリッシュ・イングリッシュ、耳に心地よかった」
ボブはゆっくりとその場を立ち去る。
「さようなら・・・・ボブ、あなたは私には完璧すぎた・・・・」
そしてこの日ニーナは、
生まれて初めて、
心のそこから泣いた。
・・・・・うううん、何でしょうこれ・・・。
楽しめていただければ、うれしいです。
そうでなければ、ごめんなさい。
ボブってどんななんでしょう?
基本、僕はマードックをネタで中心にすえてますので、
お気に召さなかったらすいません。
感想等お待ちしてます。
ではまた〜。
672 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 18:59:20 ID:OSJ8Hthc
673 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 19:55:55 ID:OSJ8Hthc
鉄拳衆の一員として破壊工作をするのが仕事で仁にスカウトされたと
ストーリー上はそうなっているけれど、実際は鉄拳衆がふいをついて
ニーナをやりまくった。三島工業高等専門学校卒の厳しい生活でたま
りにたまった隊員に散々弄ばれて服従を誓った。
大半(全員?)が男ではけ口のない隊員にとってお宝以外のなにものでもない。
本職は売春。そう解釈している。
本番のみ200ドル、コスプレ無料、ケツ追加300ドル
スカトロ500ドル、Mコース100ドル、Sコース400ドル
674 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 19:58:54 ID:OSJ8Hthc
↑
1時間
675 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 19:59:42 ID:+m6GcuKb
職人さんGJ!
6やりたくなってきた
早く発売してくれぇ〜
676 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 19:06:13 ID:EEI73nfY
sage
677 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 14:09:35 ID:KTvMa/7D
ならばage
ボブのかっこよさをうまく表現していますね!
「リー社長」
「新しいコンボットの試作が完成しました」
“エロボット”
「今度は大丈夫か?」
「はい」
「捕らえたリン・シャオユウで戦闘実験を行いました」
「実験開始から わずか数秒―」
「エロボットの100連ピストンが発動し―」
「シャオユウは、なすすべもなく潮を吹いています」
「エクセレント!」
ほ
681 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 12:37:30 ID:abSkcHGz
本編が発売しないからなぁ
682 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 12:28:13 ID:ikJvgvRJ
5が発売された時はある程度賑わったから、今回も期待はしている
女体化リョナSSを希望
684 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 23:51:36 ID:7dLSS71K
シャオが拷問を受ける系のをお願いします。
685 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 16:45:53 ID:5o2MN46P
リョナはいいが、女体化はいらないな
686 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 00:16:22 ID:VcQqbIIN
女体化はいるよ
687 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 21:22:32 ID:gWQi99ie
飛鳥、シャオ、ザフィーナ、ウィリアムズ姉妹、ジュリア、クリスティ
女キャラは結構いる
ただ、需要が片寄ってる
688 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 23:07:07 ID:VcQqbIIN
それ飽きてきたからそろそろ新天地を求めてもいいはず
689 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 23:21:25 ID:WQAVPdZZ
690 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 00:28:01 ID:PoDU6p2L
リリ、美晴、アンノウン、洲光、ミシェールがいないね
でもリリと美晴以外はもはや時代遅れだけど
エンジェルもいないな
裏の姿があれだから人気まったくないが
692 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 13:03:25 ID:qsVc2RCR
保守
693 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 23:56:58 ID:1aAniHlQ
ならば俺も
『今日こそこの気持ちを…うけとってガウ』
このクマにつきまとわれてから何年経つだろうか。
毎度毎度のアプローチにうんざりしていたパンダはいつものようにクマを追い払おうとした。
『私は年上だし、その気はないって言ってるでしょ』
『…』
『…添い遂げられないなら』
そういうとクマはいきなりパンダめがけて突進してきた。
突然のことに驚いたパンダは、クマの体当たりをモロに受け、ふっとばされてしまった。
『何するの!』
不意打ちをくらった怒りから、思わず声が出た。
しかしクマはパンダの質問に答える素振りを見せず、次々と攻撃を仕掛けてくる。
普段のクマとは違う、何か底知れぬ恐怖を感じる。
その恐怖からきた動揺がパンダの反応を鈍らせたのであろうか、パンダはみぞおちにクマのきつい一撃をくらってしまった。
パンダは体を襲う激痛に耐えきれず、地に伏してしまう。
苦痛にもだえるパンダの視界にクマが見えたかと思うと、次の瞬間、いきなり背中にズシリと重みを感じた。
『え…?』
驚いて振り向いたパンダの目に映ったのは自分の背中に覆いかぶさっているクマの姿であり、
それを見た瞬間、パンダはクマがこれから何をしようとしているのか一瞬でわかり、恐怖した。
『い、いや、それだけは…』
必死に懇願するパンダを見、クマはニヤリと笑うと、怒張したペニスを突き刺した。
『イヤぁッ!!』
悲鳴が出る。
パンダは必死に逃げようとするが、クマは逃がすまいとして、前肢でパンダの脇腹をつかみ、さらに体重をかけてくる。
パンダはよりによってクマに犯されるとは思ってもいなかった。
しかし現にクマに犯されており、それは屈辱以外の何者でもない。
クマはそんなパンダの胸中などおかまいなし、といった様子で、
自分の全体重をかけ、さらにペニスを深々を突き刺していく。
クマが腰をうちつけ、ペニスがパンダの膣をかき回すたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が出る。
『ガウッ!ガウッ!ガアアッッ!!』
パンダを犯すクマはまさに一匹のケダモノであった。
雄の本能に身を任せ、雌を喰らう、文字通りのケダモノ。
もはやクマの頭に理性などない。
あるのは目の前にいる雌を犯すということだけだ。
『イヤぁ…もうやめて…』
パンダはクマに激しく突かれながらも、クマに止めてくれるよう必死に懇願した。
しかし理性を持たない一匹のケダモノとなったクマには、もはやパンダの祈りは届かない。
クマは牙をむき出しにし、雄叫びをあげながら、さらにペニスをパンダに突き刺す。
クマの口からしたたり落ちるよだれが、パンダの背にしたたる。
パンダにとっては苦痛でしかないにもかかわらず、パンダの膣はパンダの意思とは無関係にクマのペニスを締め付ける。
雌としての本能がパンダの意思とは無関係に働き、子種を欲しているのだ。
『ガアッ!ガアアッッ!!』
クマのグラインドがますます早くなる。
と同時にクマのペニスがさらに膨張する。
『!!それだけはイヤッ!やめて!!』
パンダはハッとなり叫んだ。だがもう遅い。
『ガウウッッ…グッ』
クマは低いうなり声をあげたかと思うと、パンダの胎内にドクドクと大量の精液をぶちまけた。
あまりの量の多さにクマの精液はパンダの膣口から溢れ、パンダの黒い後肢に卑猥な白い斑点を描いていく。
『グオオオッ!グオオッ!!』
『誰か…助けて…』
クマの雄叫びをききながら、薄れゆく意識の中でパンダはつぶやいた。
降格した勢いで書いた。
獣姦通り越してモロなんで、苦手な人にはすみません。
697 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 17:05:53 ID:SsPX/qcX
コメントに困る・・・・
エロすぎ。
699 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 20:02:53 ID:P8aHJnFY
ヒューマンを・・・・
クマ×シャオならヌけた
>>700 コピってパンダをシャオに打ち直して読めばおkじゃね?
クマはそんなシャオの胸中などおかまいなし、といった様子で、
自分の全体重をかけ、さらにペニスを深々を突き刺していく。
クマが腰をうちつけ、ペニスがシャオの膣をかき回すたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が出る。
『ガウッ!ガウッ!ガアアッッ!!』
シャオを犯すクマはまさに一匹のケダモノであった。
雄の本能に身を任せ、雌を喰らう、文字通りのケダモノ。
もはやクマの頭に理性などない。
あるのは目の前にいる雌を犯すということだけだ。
『イヤぁ…もうやめて…』
シャオはクマに激しく突かれながらも、クマに止めてくれるよう必死に懇願した。
しかし理性を持たない一匹のケダモノとなったクマには、もはやシャオの祈りは届かない。
クマは牙をむき出しにし、雄叫びをあげながら、さらにペニスをシャオに突き刺す。
クマの口からしたたり落ちるよだれが、シャオの背にしたたる。
シャオにとっては苦痛でしかないにもかかわらず、シャオの膣はシャオの意思とは無関係にクマのペニスを締め付ける。
雌としての本能がシャオの意思とは無関係に働き、子種を欲しているのだ。
みたいな
つかシャオにはデカすぎる希ガス
つか折角書いたのに勝手にいじってごめん>作者
704 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 21:08:00 ID:d+7Y0CMT
「ウフフ・・・・柔らかい」
「ちょ、どこ触っとんねん!リリ」
うふん くすぐったい だめよ もうすぐまあどっくが かえって くるわ
と あすかは いったのだが りりは ごういんに
707 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 23:09:42 ID:c2nUFh/9
無理
それは残念だ
709 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 02:10:06 ID:y8KQ0nnK
711 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 19:35:54 ID:LhJe2795
もっとシャオがかわいそうな話をお願いします
712 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 22:34:15 ID:y8KQ0nnK
飛鳥は性感帯が広いから頬でも胸でも感じてしまう
ゲームの人気とは反比例して過疎ってるな
他の格ゲーに比べて、ここは職人少ないのは何故なんだぜ?
714 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 13:00:45 ID:H18Hg3in
昔は盛り上がってたよ
ええいっ!レオきゅん凌辱はまだか!?
716 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 20:08:54 ID:nR1t9HMd
>>713 5が出た辺りは結構進行速かったよ
メインの職人が二人ほどいて一人が飛鳥凌辱モノ、もう一人が仁×飛鳥のラブモノを主に書いていた
5が出て間もないころだというのに、異常なまでの飛鳥率だったのを覚えてるw
やっぱり飛鳥かw仁×飛鳥イイな・・・
某3D格ゲースレにも居座ってるけど、鉄拳も好きだからまた職人に頑張って欲しい所
718 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 23:45:13 ID:OJHZjsci
やっぱ飛鳥人気だね
717が女だろうが男だろうが何か関係あるのか??
性別に拘るのは中学生までだと思うからお子様は来ちゃいけないよ
おっと夏休みだったw
721 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 04:20:25 ID:2OqhzH3/
独りで何言ってんの?
夏休みだから仕方ねぇよ
2ちゃんの夏
厨房の夏
どこ行っても夏ネタばっかりだな
飛鳥人気の理由推測
・関西少女
・高校生
・巨乳
・カワイイ
・CV:白石涼子
顔がケバいな飛鳥
取り柄は乳だけの雌キャラ
728 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 02:05:26 ID:kjzrAGuE
このスレの作品は半分以上飛鳥
その人気は、やはり無視できまい
>>703 すまない
スレが悲しいのでまた編集しちまった
格闘技という物は本来お互いが構えたのを確認し、相手を観察し、隙を突き攻めていくようなものだ。
しかしクマはいきなりザフィーナめがけて突進してきた。
突然のことに驚いたザフィーナは、クマの体当たりをモロに受け、ふっとばされてしまった。
『何をする!?』
不意打ちをくらった怒りから、思わず声が出た。
しかしクマはザフィーナの質問に答える素振りを見せず、次々と攻撃を仕掛けてくる。
不意打ちによる動揺がザフィーナの反応を鈍らせたのであろうか、ザフィーナはみぞおちにクマのきつい一撃をくらってしまった。
ザフィーナは体を襲う激痛に耐えきれず、地に伏してしまう。
苦痛にもだええるザフィーナの視界にクマが見えたかと思うと、次の瞬間、いきなり背中にズシリと重みを感じた。
『え…?』
驚いて振り向いたザフィーナの目に映ったのは自分の背中に覆いかぶさっているクマの姿であり、
それを見た瞬間、ザフィーナはクマがこれから何をしようとしているのか一瞬でわかり、恐怖した。
『や、やめろ!そんな物入る訳がないだろ!』
ザフィーナの必見な様子を見、クマはニヤリと笑うと、怒張したペニスを突き刺した。
『いやぁぁぁぁぁ!!』
悲鳴が出る。
ザフィーナは必死に逃げようとするが、クマは逃がすまいとして、前肢でザフィーナの脇腹をつかみ、さらに体重をかけてくる。
クマのペニスが大きすぎたのか、ザフィーナの膣からは血が滲み出ていた。
ザフィーナはよりによって動物であるクマに犯されるとは思ってもいなかった。
しかし現にクマに犯されており、それは屈辱以外の何者でもない。
クマはそんなザフィーナの胸中などおかまいなし、といった様子で、
自分の全体重をかけ、さらにペニスを深々を突き刺していく。
クマが腰をうちつけ、ペニスがザフィーナの膣をかき回すたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が出る。
『ガウッ!ガウッ!ガアアッッ!!』
ザフィーナを犯すクマはまさに一匹のケダモノであった。
雄の本能に身を任せ、雌を喰らう、文字通りのケダモノ。
もはやクマの頭に理性などない。
あるのは目の前にいる雌を犯すということだけだ。
『くぁ…もうやめ…ろ…』
ザフィーナはクマに激しく突かれながらも、クマに止めるよう必死に抵抗した。
しかし理性を持たない一匹のケダモノとなったクマには、もはやザフィーナの抵抗は無に等しい。
クマは牙をむき出しにし、雄叫びをあげながら、さらにペニスをザフィーナに突き刺す。
クマの口からしたたり落ちるよだれが、ザフィーナの背にしたたる。
ザフィーナにとっては苦痛でしかないにもかかわらず、ザフィーナの膣は意思とは無関係にクマのペニスを締め付ける。
雌としての本能がザフィーナの意思とは無関係に働き、子種を欲しているのだ。
『ガアッ!ガアアッッ!!』
クマのグラインドがますます早くなる。 と同時にクマのペニスがさらに膨張する。
『や、やめろ!!そ、それだけは…』
ザフィーナはハッとなり叫んだ。だがもう遅い。
『ガウウッッ…グッ』
クマは低いうなり声をあげたかと思うと、ザフィーナの胎内にドクドクと大量の精液をぶちまけた。
あまりの量の多さにクマの精液はザフィーナの膣口から溢れ、ザフィーナの美しい後肢に卑猥な白い斑点を描いていく。
『グオオオッ!グオオッ!!』
『誰か…助けて…』
クマの雄叫びをききながら、薄れゆく意識の中でザフィーナはつぶやいた。
ちょっと手加えたから変なとこあるね
職人じゃないからそこは勘弁してくれ
732 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 08:16:04 ID:M0+6v6zs
シャオお願いします!
お次はクマとロジャー(もしくはアレックス)の絡みキボン。
>>732 厨房っぷりが凄いなw
可哀想だから今適当に書いてきた
手直ししてないし、雑に書いたからB級映画を見るような感じで見てくれ
少女の名は凌 暁雨
友人である仁の暴走を止めるため今大会に参加し、出場経験のそこそこある彼女は意気揚々と試合会場に向かったのだが、相手が悪かった…
一回戦の相手は今大会初出場のボブ
暁雨は油断などしていなかった、ただ相手が悪すぎたのだ…
ボブはその巨体からは想像出来ないような軽やかかつ重たい攻撃を繰り出すと暁雨を瞬殺さつした
「スピード、パワー、ウェイト…完璧な体だ…後は…」
そう呟くて腹を強打され意識を失っている暁雨を担ぎ上げ、暗闇へと消えて行った…
「う……ここは…?」
意識を取り戻した暁雨は当たりを見渡すが真っ暗で何も見えない
手を鎖で繋がれ吊されている所を見ると監禁されているようだ
(仁…助けて…)
そこへ
「やぁ、やっとお目覚めか。おはよう暁雨」
先ほどの戦いで惨敗させられた相手―ボブが灯りを持って入って来た
「あなた…こんな事してタダで済むと思ってるの?香港警察に通報してやるんだから!」
「ははは、その状態でどうやって通報するんだい?」
穏やかな笑顔で答えるボブ
その表情からは何の焦りも感じない
あるで暁雨が二度とここを出れない事が既に決定しているかのような余裕を感じる表情だ
「どうやってって…ここを抜け出してに決まってるじゃない!」
強がっては見たものの暁雨には何の術もない
「まったく…」
ボブがそう呟いた瞬間、暁雨の体に重たい衝撃が走る
「かっ…はっ」
一瞬意識を持っていかれそうになったがなんとか気力で耐えた
「な…何よいきなり……女…性に暴力なんて…いたっ」
暁雨の気力を奪うようにボブは暁雨を殴り続ける
「お前はもう僕の夢を叶えるための道具でしかないんだよ!」壊れてしまっては困るのだろう
ボブ手を止める
「ゆ…め?」
まだ幼さの残る顔も含め体中を殴られてまだ意識を保つ所はさすが格闘家である
「僕は完璧な体を手に入れた…次にすべき事は子孫を残す事だ。素晴らしい才能と完璧な体を持つ僕と一流の格闘家との間に生まれた子は完璧に違いない!!」
やや興奮しつつ自分の夢を語るボブを見、自分がこれから何をされるのか想像してしまった暁雨は震えだしてしまった
「さて、つい語ってしまったがイライラしてる人もいるといけないのでそろそろ始めようか」
訳のわからない事を言うと、ボブは震えている暁雨にお構いなく服を破り始める
「お…願ぃ…ゆる…して」
泣きながら悲願する暁雨を無視しボブは自分の下半身を露出させる
「何かの本で読んだのだけど、女性は自分の生命の危険を感じると子孫を残すために受精しやすくなるようだよ」
と笑顔で言うと再度暁雨をいたぶり始める
鈍い人を殴る音と暁雨の短い悲鳴が響く
「も…もうやめて…お願いじま゛ず…」
美しかった顔も所々腫れ上がり、体中には痣が出来ていた
「まぁこんな感じでいいか…じゃ始めるよ」
そういうと暁雨の心境など全く気にしていない様子で、巨大なペニスを暁雨の小さな膣へ一突きで押し込んだ
「あああああああ!!!」
響き渡る絶叫、体中を殴られ初物にも関わらず巨大な物を十分に濡らしもせず入れられた身体的痛みと、いつか結ばれるかも知れないと仁のために大切に取っておいた処女を今日初めて会った好きでもない男に奪われた精神的痛みの2つの痛みが暁雨を襲っていた
陰部からは血が流れ、ボブのペニスを赤色に染める
それでもお構いなしにボブは激しく腰を打ちつける
「初物だけあって締まりがいいね!これなら何発でも抜けるよ」
暁雨の体は空中に浮かび、足と挿入部だけでボブが支えている状態だ
「嫌…かんなの嫌…」
ぶつぶつと暁雨が現実逃避をしているがボブには全く関係ない
「さてそろそろ一発目だ」
腰の動きがさらに早くなり暁雨の痛みも増加する
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
暁雨が言葉にならない悲鳴を上げボブは絶頂を迎えた
「仁……た…すけ…」
暁雨は大量の精子が子宮に入って来るのを感じ取った後、意識を失ってしまった
ジュブジュブジュブ…
卑猥な音が響く中、ボブは気を失った暁雨をまだ犯していた
「ふぅ、これで6発…もう十分だろう」
既に暁雨の膣からは入りきらない大量の精子が溢れ出ていたが、ボブは執拗に中出しを続けていた
ドシャ
陰部からペニスを外すとまるで人形のように暁雨を放り出す
「そろそろ次の試合か…対戦相手は誰かな…フフフ。女の子だといいな」
薄ら笑いを浮かべ、ボブは部屋を出て行く
暗闇には膣から血と精子の混合液を垂れ流し、涙を流し気絶する暁雨だけが残された
なんか…ごめん(´・ω・`)
良い妄想が浮かんだから一気に書いたorz
過疎ってるから続きを一応書ける形で終わらせた
どなたかどぞ
暇があれば俺書くけどリクある?
アンナは生理的に受け付けないから無理だけど
>>733 「あぁ…だよクマさん…私には夫が…」
「へへへ奥さん知ってますよ、その旦那さんは今日から出張なんだってね」
そういうとクマはおもむろにロジャー(母)にまたがり自分の一物も突き刺してゆく
そのとき
ガチャ
「ただいま〜」
なんとロジャー(父)が帰って来たのである
「いやぁラッキーだったよ、部下が変わりに出張に行って…くれ…て…さ…」
リビングに入るとそこには見知らぬクマが自分の嫁に襲いかかり、既に半分挿入してしまっているではないか!!
「き、貴様…」
クマが動揺した隙にロジャー(母)は蹴りを入れ何とか脱出した
「あなた!!」
「おまえ!!」
駆け寄り抱き合うロジャー(母)とロジャー(父)
「ぐ…こうなったらロジャー(父)。貴様を倒してその女を頂く!」
戦闘態勢に入るクマ
「あなた!私も加勢するわ!」
ロジャー家の命運をかけた戦いが今始まろうとしている!
しまった
「め」が抜けた
740 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 23:06:06 ID:XI5wm0Ih
GJ
赤面するくらいの脱字だぜorz
なんとなく脳内イメージ出来たら後は脳内補正でよろしくw
>>738 ロジャーとクマの絡み、見れて、猛烈に幸せです!
743 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 07:23:19 ID:qWu5Xhk3
保守
ミゲ妹「んっあっ…兄さん駄目っ、私たち兄妹なのにっ…!」
ミゲル「あんな男(婚約者)に妹の純潔を奪われるぐらいならこの俺がっ」
ミゲルで書こうとしたらこんなのしか思いつかなかった
そういや6の新キャラでSSないのってミゲルだけだな
どちらかというと妹から誘っていただきたい
本当は兄が好きで結婚する前に一回だけ…みたいな。
婚約者は兄にそっくりか真逆の男。
だがしかし飛鳥に期待。
>>744 だって鬼畜系はドハマりのマドクと強キャラボブが書きやすいし
相愛系は仁が一番書きやすい…
ロウとかポールとか基本的に女×男のえちぃSSは書きづらい
というかそういうキャラであってほしくないというか…
まぁミゲルやろうと思ったら妹以外なら鬼畜系かなぁ
三島家関連にしてニーナに勝って仁への見せしめにレイープとかかな…
ミゲル言葉が解らないから書けん
>>737 ではリクエストさせていただきます
・悪の道に染まってしまった仁を更生するために大会に参戦したシャオユウ
・路上でマードック、リリを撃破して三島キャッスルに到達
・ニーナを撃破して、仁の居る大広間に到達
・まったく歯が立たずにシャオユウK.O
・デビルの力で「なんやかんや」プレイ
・最後はシャオユウがデビル化
以上です
パンダ×ロジャー(母)のレズモノお願いします。
750 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 22:04:58 ID:l1ffO7JE
飛鳥であれば何でもいいです
飛鳥対相撲とり
相撲とり「かわいいな君僕が勝ったらつきあってね」
飛鳥「いやにきまってるでしょ」【戦いのゴングがなる】
飛鳥の蹴りで相撲とりが倒れまけたかとおもわれたが相撲とりが立ち上がり飛鳥に抱きつく
相撲とり「まだまけてない」相撲の要領であいての下着に手を当てTバック状態にして抱きしめ骨を砕く
飛鳥「はっはなしていたいし恥ずかしい」飛鳥はあまりの急な技に失禁して倒れてしまう
相撲とり「あとは犯すだけだ」
淡々としてるね。
てか関西弁じゃねーし
754 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 22:33:34 ID:kkEfpZ7Q
関西弁じゃない飛鳥なんて詐欺だ
関西出身の俺が通りますよ。
じゃあ飛鳥のとこ関西弁に治してみるから薩摩弁ヨロ。
飛鳥対相撲とり
相撲とり「かわいいな君僕が勝ったらつきあってね」
飛鳥「なにぬかしとんねんイヤにきまっとるやろ!」
【戦いのゴングがなる】
飛鳥の蹴りで相撲とりが倒れまけたかとおもわれたが
相撲とりが立ち上がり飛鳥に抱きつく
相撲とり「まだまけてない」相撲の要領であいての下着に手を当てTバック状態にして抱きしめ骨を砕く
飛鳥「や…アカンて…そんなん は、恥ずかしっ…」
飛鳥はあまりの急な技に失禁して倒れてしまう
相撲とり「あとは犯すだけだ」
個人的に堪忍とか普通言わないが飛鳥に言うてほしい。
756 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 18:29:09 ID:IvaQDrj8
早く6発売にならないかな
ほしゅ
758 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 20:36:37 ID:juhpx1kk
俺も保守
759 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 08:53:08 ID:2Uolaw6j
さらに保守
760 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 21:38:55 ID:cku57PU5
風神保守
飛鳥
ボブにフルボッコにされた後、袴を破られ前から処女をとられ顔を殴られながらズコバコされ何度も中出し
その後みんなの便器に
シャオ
ボブにフルボッコされた後、後ろから処女をとられ髪の毛を引っ張られながらズコバコされ中出しされまくり
その後みんなの便器に
ニーナ
ボブにフルボッコされた後、せっかくの私服を破られ後ろからアナル処女をとられズコバコされ逝く寸前に前に入れられ大量中出し
その後みんなの便器に
アンナ
ボブにフルボッコされた後、マードックに売られる
マードックに金を払えば前も後ろもガバガバになり孕んだ後だが1日借りれる
ジュリア
ボブにフルボッコにされた後、木に抱きつくような姿勢で縛られがら空きの後ろから処女をとられズコバコされた挙げ句激しすぎてクリちゃんが木に擦れ血が出るが構わず何度も中出し
その後森に放置されているのでみんなの便器に
リリ
ボブにフルボッコされた後、自慢の服をビリビリに裂かれ、首を絞められながら前から処女をとられズコバコされる
気絶しそうになると叩き起こされ何度も中出し
その後はみんなの便器に
ザフィーナ
ボブにフルボッコされた後、両手両足を後ろで拘束されダルマ状態にされた後、後ろから処女をとられズコバコされる
縄が擦れザフィーナの肌から血が出てきたがお構いなしに中出し
その後みんなの便器に
もうこれでいいよな家庭版6女性陣のストーリー
byナメコ
妄想は結構だが、最後の一言は要らなかったね。
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 21:43:29 ID:KJnKmUYL
飛鳥はフルボッコにされるより、精神的に壊してから凌辱したい
764 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 22:30:40 ID:eooiB1/3
おれもリリ古ぼっこにしたい
木人に樹液中出しされてかぶれる飛鳥のSSを待ち続けて1年の時が経過した。(
>>471)
家庭用しかやってないから、新キャラとか更新された設定がイマイチ分からなくて
書きづらいんだよね。
ここの人たち結構6やってるみたいだし。
>>766 別に、無理矢理新キャラ使わんでも、
知ってる既存キャラだけで充分じゃね?
769 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 20:21:29 ID:YP1kfeH6
新キャラを差別するわけじゃないけど、ザフィの設定とか分かりづらいもんね
5以前でも全然構わん
アリサ(?)はロボットだし
770 :
亜:2008/10/15(水) 21:16:52 ID:/4kfPVO+
>>770 注意
>>769 家庭版出てないから詳しい設定(性格とか)もわからないしね
アリサはどうしようもない
SSじゃ無理な気がする
772 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:16:28 ID:v1OPkAtw
アリサが故障して他の女キャラを・・・・ってのを思いついた
でも形にならない
773 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 13:17:02 ID:IYRmchJi
アリサでダッチワイフ
アリサが暴走して男キャラを逆レイプってのも思いついた
むしろキャラが掴めないからこそ、好きに解釈して書けるチャンスとも言えるね。
金曜日の午前十二時丁度、様々な人で賑わう駅前のコンビニの前に、僕は座る。
大して喧嘩も強くない、見た目だけでも悪そうな人を見れば目を逸らし、傍で笑われれば自分が笑われていると思い込んでしまう。
そんな僕が、こうして夜中の駅前のコンビニ前に座っている。
相変わらず行き交う不良らしき人達の集団は恐ろしいし、笑い声は僕へ向けられた嘲笑に思える。
それでもこうしてここに座っていた理由が、僕にはあった。
――もうそろそろだろうか。
彼女はこれくらいの時間帯に訪れる。
そうして危険の蔓延る街中を闊歩し、手頃な獲物を見付けて狩る。
何時からか、それを見る事が僕の習慣になった。
もしかしたら僕も、余りにも美しく、余りにも危険な彼女の匂いに釣られた、獲物なのかもしれない。
◆
最初はただの偶然で、必然性など微塵も感じられない、僕の主観から見た一方的な出会いだった。
彼女は塾の帰りに、友達に付き合わされて必要以上の時間を使って、夜中の街中を歩いていた僕の目の前を横切った。
糸のように細い金色の髪、新雪のような儚さを秘めた白い肌、宝石を嵌めたかのような碧眼。
まるで人形の美しさを兼ね揃えたその女性は、一瞬にして僕を魅了した。
危険な街中を華奢な体躯の彼女が無警戒に歩いている所に、ある種の感銘を受けたのかも知れない。
何にしろ、僕は彼女に目を奪われた。興味を外せなくなってしまった。
だから、僕はその時、魔法を掛けられたかのように、ふらふらと彼女の後ろについて行った。
こんな場所で何をするのか、もしかしたら思春期の少年を煽るような事をしているのかも知れない。
そんな、今思えば下心しかなかった気持ちのまま、僕は彼女の後を追った。
擦れ違う通行人には目もくれず、凛とした足取りで歩を進める姿は、この町には不釣り合いだった。
足が動く度に、清楚な白の短いスカートが男を誘うようにひらりと動く。
時折吹く風は金色の髪を撫でて行き、少し離れた所にいる僕の所にさえ、甘い香りが漂ってくる。
それらも、普段の僕なら絶対にしない行動を起こさせた理由の一つなのかも知れない。
とにかく僕は、誘われるがままに、彼女を追った。
次第に人通りの少なくなる道に逸れ、街灯さえない暗い夜道を進み、高い建物に挟まれた狭い路地を進んで行くと、
やがて開けた場所に出る。物影に隠れるには事欠かない道だったから、僕は慎重に追っていた。
だが、その広場が見えると、その時になってようやく、この場所がどんな場所なのかを思い出した。
そこはこの街を牛耳るギャング集団のたまり場だった。
その方面に詳しい友達が、この場所について注意をしていたのを思い出した。
曰く、入ればただでは済まない危険な場所。
絶対に入るなとその友達は僕に言った。
元々行くような事にはならないからと笑い飛ばしていた僕は、今になって自分の状況に気が付いた。
いや、僕だけではない。僕の前を歩く彼女は、僕よりも危険な立場なのだ。
野蛮な不良達に犯されたとしてもおかしくはない。
むしろ、この街のルールに則っている。
世界が乱れ出した昨今では、街は正に弱肉強食の世界と化しているから。
夜中にこの街をうろつくな、それは常識でもある。
僕だって、彼女を見る前まではすぐに電車に乗ってこの街を後にするつもりだった。
しかし、こうして付いてきてしまった。今更戻った所で、恐怖は拭えない。
その上、彼女に対する興味は一切の色を失わなかった。だから、僕は先に進む。
彼女はもう僕の前に居なかった。
あれこれと悩んでいる間に、行ってしまったのだろう。
もう少し先に進めば、無法者達がたむろする場所に着く。
そこに足を踏み入れてしまっているのかも知れない。
僕はそう考えると、妙な焦燥を感じて、足早に先に進んだ。
――そうして僕が見た光景は、凡そ僕の人生で得た知識では、到底予想し得ないものだった。
そう、まるで夢を見ているかのように、彼女の舞う姿は美しく、危険で、それでいて僕を誘う。
僕の目は、その光景に奪い取られていた。現実とは思えない、凄まじい光景に。
至る所から上がる男の悲鳴、呻吟、怒声。
何十人と居る男たちの真中で、彼女は風に吹かれて不規則に舞う桜の花弁の如く、舞っていた。
――舞っていた。僕にはそう形容する事しか出来ない。
実際の彼女が、恐るべき暴力を奮っていたとしても。
しなやかに伸びる足は一人の男の顎を砕く勢いで凄まじい蹴りを繰り出し、返す足で後ろにいた男の鳩尾に深々と
突き刺す。汚れが一点も見付からない白い手にはグローブがはめられ、円の軌跡を描くように降られた手は、的確に
男たちの急所に命中する。彼女の周りを血が飛び、男の拳が飛び、あるいは凶器が掠め、それでも彼女は少しも臆す事
なく舞い続ける。男の凶器は鮮やかな回し蹴りによって吹き飛び、武器を失った男は咽喉に拳を当てられその場に伏せ
る。乱れる髪は、しかしその美しさを倍増させているかのようにも思える。街灯の僅かな光を受けて、きらきらと輝く
金色の髪は、まるで男達を嘲笑うが如く、あちらこちらへ揺れ、翻弄する。遠目から見ている僕でさえ、その美しさに
息を呑んだ。
――やがて、僕が大口を開いて呆けている間に、彼女は呻きながら地面に倒れた男たちの真中に立ちながら、悠然と彼らを見下ろしていた。
全ての生物を蔑んでいるかのような冷たい眼差しが男達を等しく射抜いている。
やがて誰も動く者が居なくなったと判断したのか、彼女は一息の溜息を吐く。
そうして、この英語らしき言葉で、何かを呟いた。
言葉を理解出来なかった僕でも、それが失望を表現する言葉であるのは明白だった。
彼女は落胆したのだ。群れた男たちの中に、強者が一人も居なかった事に。
――そして彼女は何処かへと去って行く。
僕は呆気に取られ、物影に隠れながらその姿を見送る事しか出来ない。
幸いな事に彼女は僕に気付いていなかった。
倒れた男達を省みる事なく、賑やかな喧騒がする方へ去って行く後ろ姿は、さっきまで恐ろしい力を振っていたとは思えないほどに優雅だった。
凡そ他人を傷つける事など知らなそうな、清楚な佇まいは、今では僕の目に違和感を残す。
僕は、しばらく経った後で、大急ぎでその場を後にした。彼女の香りが、何処か狭い道に漂っているようだった。
◆
それから、僕はこのコンビニで彼女を待ち受け、その姿を見た時には後を追うようにしている。
彼女の獅子奮迅の強さを見たのは今や一度や二度ではない。
彼女は何時も、毎週一回獲物を求めてこの街に訪れる。
そうして自分と張り合える人間を探して、輝かしい碧眼を辺りへ配らせるのだ。
僕はその狂気の習慣としか思えない彼女の戦いに含まれた中毒性に当てられた。
だからこうして金曜日の夜中に、こうして彼女を待っている。
お互いに素生など何も知らない関係しかないが、それでも金曜日の夜に僕をここへ来させる意義は充分にある。
彼女の舞いを見るだけで、いいのだ。僕はそれ以上を望まなかった。
だからこそ、彼女には何時も見付からない。このまま同じ関係が続くのだ。
金曜日の午前十二時丁度、このコンビニの前で彼女を待ち受け、追う関係が。
――これからも続くのだと、そう信じている。
住む世界が何もかも違う。故にそれは、あらゆる意味に於いて必然的な事象なのだ。
それが崩れるなんて、頭の片隅にも思い浮かべなかった。
人生の中で予想外な展開など、幾らでも起こり得るというのに。
主人公オリキャラとかだし、需要が無ければ居なくなる。
もともと勢いだけで書いたから続くのかどうかも危ういけど。
この小説の雰囲気、すごく好きだ!
是非続きをお願いします。(勢いだけでこれ程の物が書けるのか…。)
オリキャラだしどうでもいいけど書きたいなら書けば?
こういう無礼なのがいるから過疎ってるんだと思うね。
>>781 はげど
誰も居なかったらクレクレなのに来たら批判、無礼…
783 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 22:53:28 ID:TzxDdR0T
職人さんたちの中にも、批判にあわれて来なくなっちゃった人もいるしね
無礼だな
でもオリキャラはどうでもいいけどな
>
>>778 オリキャラと長ったらしい前置きなんかいらないあと無駄な表現
早くエロシーン書けよ エロ表現ならいっぱい書いていいから
抜けるの頼むね そこからなら読むから
ええいBRはまだかっ!
BR出ないとアリサの口調とかパンツの色がわからんではないか
資料がないと色々厳しいぜ
ほ
デスバイのニーナが無い事に絶望した!
シチュ豊富なのに・・・
アホか
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 22:27:05 ID:X4Q+oKi1
ageとくよ
リリ以外のSSは読む気がしない
いいれす
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 22:40:33 ID:T5MsR8Ks
いいれす
胃入れ酢
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 00:07:12 ID:GSfp13aH
飛鳥なら何でもいいよ
豚飛鳥は早く死ね
BR稼動までの我慢だな
てかPS3版6っていつ出るの?
いつ出るのっていうか、出るの?
出てほしいけど。
ほ
803 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 23:47:41 ID:E02IDB2F
しゅ
なんか今日ヨドバシ行ったらデモってた。2009年秋予定とか書いてあったな
テケネにも公式にも書いてるだろ
何をいまさら
アリサヤバい
可愛いとかを通り越してヤバい
うぅん
個人的にはケツから二番目かなぁ…
あんまり好きじゃないや
BRも稼動したことだし一本投下
フハハ、あのボスコノビッチが作ったアンドロイドというからどんなのかと思ったが、弱い!弱すぎるぞ!!」
そう高らかに笑い声をあげるのはブライアン・フューリー。
DrボスコノビッチのライバルであるDrアベルによってレプリカントとして復活した人間だ。
「ゲホッ…ゲホッ…うう…ひどい何でこんなことするんですか」
傷だらけの体でそううめく少女の名はアリサ・ボスコノビッチ。
一見すると可憐でかわいらしい彼女だが、その正体は
天才科学者ボスコノビッチ博士の手によって生み出されたアンドロイドである。
「何でだと?それは貴様がボスコノビッチが作ったアンドロイドだからだ。
それにあの男には永久機関の件で世話になった。これでも感謝しているぞフハハハハ!!」
およそ感謝しているとは言い難い口調で高笑いするブライアン。
「…」
-いったい何がそんなにおかしいのか-
そんな疑問がアリサの脳裏に浮かぶ。
と、何かを思いついたようにブライアンはくるりとアリサの方に向き直った。
「…そうだ、永久機関をくれた礼をしないとな」
「礼…?」
「男の味を教えてやる」
ブライアンはそう言い放つとアリサを強引にうつ伏せにし、
その背中から生えている飛行用のスラスターに手をかけ、引きちぎった。
機械がきしむ音に混じってブチブチと肉がちぎれる気味の悪い音があたりに響き渡る。
「!!イタイイタイイタイ!!!!!やめて、やめてください!!!」
「飛ばれて逃げられるのはゴメンだからな」
激痛でのたうつアリサを見下ろし、ブライアンはサディスティックな笑みを浮かべる。
「これでゆっくりと楽しめるな」
そう言うな否や、ブライアンはアリサの服を引きちぎった。元々布地が少ない服だ。
ブライアンが少し力を込めただけで服は裂け、アリサの形のよい乳房があらわになる。
「いやぁ!見ないで!!」
恥ずかしさのあまり、痛みを忘れて叫ぶアリサ。
慌てて手で胸を隠そうとするが、ブライアンの手によって阻まれてしまう。
「見るなと言われて見ない奴がどこにいる?」
ブライアンはぴしゃりと言い放ち、その無骨な手でアリサの胸をもてあそび始めた。
アンドロイドといえども、その感触は人間の女性のそれと変わらず、すべすべとしている。
ブライアンの指の動きに合わせてアリサの乳房はいやらしく形を変えていく。
(こんなの…は、恥ずかしいよぅ…)
プログラムによって生じた擬似的なものではあるが、アリサは人間と同じように
五感や感情といったものを持っている。
アリサが少しでも人間に近づけるようにと、生みの親であるボスコノビッチが付け加えた機能であったが、
皮肉にもアリサのためによかれと思って付けられた機能が、アリサに精神的にも
肉体的にも苦痛をもたらしていた。
ブライアンはしばらくアリサの胸を好きなようにもてあそんでいたが、
ふいに手を止めると、指でアリサの胸のかわいらしい突起を軽く弾いた。
「っ!!」
突起を弾かれた瞬間、アリサの体に何か電撃のような不思議な感覚が駆け巡った。
思わず声にならない叫びが出る。
ブライアンはアリサのそんな反応を見て満足げな笑みを浮かべる。
「そうか、ここか、ここがイイみたいだな?」
そういうとブライアンはアリサの突起に舌を這わせた。
まるで蛇のようなチロチロとした舌使いでアリサの突起を刺激していく。
ブライアンの舌が突起を刺激するたび、先ほどの電撃のような不思議な感覚が駆け巡る。
背筋に、ゾクゾクとしたものが走る。
(な、何、この感触)
アリサは体を駆け巡るこの不思議な感覚に対して戸惑いを隠せなかった。
痛みとも違う、初めて味わうこの感覚がいったい何なのかわからない。
ブライアンは未知の感覚に戸惑うアリサをニヤニヤしながら見ていたが、やがて
その視線を下半身に向けた。
「次は下だな」
と、言い放つとブライアンはアリサの黒いスパッツに手をかけ、スパッツごと下着をズリ落とした。
「!」
アリサは突然のことに仰天したものの、素早く足を閉じようとした。
が、ブライアンは閉じようをする足を掴み、こじ開けた。
アリサの、まだ誰にも見せたことのない秘所が凶暴なレプリカント、ブライアンの眼前に晒される。
毛が生えていない以外は人間の女性と変わらないアリサのそこからは、
何か透明な、愛液のようなものが滲み出ていた。
「ううう…み、みないでぇ…」
「…もう濡れてやがる。さっきので感じてたみたいだな?あぁ?」
「か、か、感じるって何がですかっ…!!」
アリサは顔を真っ赤にしながらも必死に声を搾り出す。
「感じる」といった言葉の意味がよくわからなかったからだ。
フンッとブライアンは鼻を鳴らすと、アリサの秘裂を軽く撫でた。
「こういうことだ」
「ひゃう!!」
手で撫でられた瞬間、アリサの体に先ほどまでのとは比べものにならないほどの
未知の感覚が駆け巡った。
たまらず、すっとんきょうな声をあげてしまう。
「自分を倒した男に撫でられて感じるとはとんだ淫乱だな」
「うう…」
ブライアンは手に付いた愛液をわざとアリサに聞こえるようにヌチャヌチャとすりあわせる。
アリサは恥ずかしさで今にも泣き出しそうな顔をしている。
「フハハハハ!!!いいぞ、その顔だ!!」
人の同情をさそうようなその表情も、ブライアンにとっては自身の加虐心を増大させるものでしかない。
この男は相手をいたぶることにより快感を得る、サディスティックな性質の持ち主なのだから。
さて、そろそろ始めるか」
そう言うとブライアンは既に勃起した巨大な自身を取り出した。
アリサは初めて見る男性器に目が釘付けになった。
所々青い筋が見えてグロテスクなそれは、これから始まる行いに対して狂喜しているようだった。
しかし、そういった知識がないアリサはそれで何をするのかイマイチわからない。
「な…何?」
人体の構造についてはボスコノビッチ博士から教えられていたものの、性的なことに関してはノータッチだった。
「何ってコレを今からお前にブチ込むんだよ」
それを聞いてアリサは青ざめた。あのように巨大なものが入るはずない。
そもそもどこに、どうやって入れるのか?
「未知」というものがアリサの恐怖心を倍増させる。
アリサは首を横に振り、イヤイヤしながら、
腰を地につけたまま、ズリズリと後ずさるが、
ブライアンは後ずさるアリサの足を乱暴に掴み、M字に広げる。
そしてアリサの足と足の間に自分の体を滑り込ませる。
「コレが入ったらどうなるんだろうなぁ?」
ブライアンは凶悪な笑みを浮かべながら、勃起した自身の先端でアリサの秘裂をつつく。
固く閉ざされた秘裂に、時折熱を帯びたかたいモノが侵入しようとする、
そのおぞましい感触にアリサは身をこわばらせる。
「イ、イヤ…やめてください。そんなの入らない…こ、壊れてしまいます」
「そうか…」
これまでの狂気をはらんだ表情とはうって変わって穏やかな表情でブライアンがつぶやく。
アリサはその様子を見て、ブライアンがこの悪魔じみた行為を止めてくれるのではないかと淡い期待を抱いた。
しかし、その期待はブライアンが次に発した一言で無惨にも打ち砕かれた。
「でも関係ねえなぁ!!」
再びもとの凶悪な顔に戻る。
アリサの期待が絶望に変わる。
ブライアンはアリサに無慈悲な一言を浴びせると同時に勢いよく自身をアリサに挿入した。
男を受け入れたことのないアリサの秘裂に、容赦なくブライアンの巨大なモノが突き刺さる。
「ーッ!!いたい!いたいよぉ!!!!」
破瓜による体を裂かんばかりの激痛がアリサを襲う。
アリサの顔が苦痛にゆがむ。
痛みから、ブライアンから逃れようと必死に抵抗するが、
ブライアンが覆いかぶさっているのでそれもかなわない。
「アンドロイドのクセに処女膜があるのか。ハハハ!これは驚いたぞ!」
「いたい!!いたい!!!ぬいて!!ぬいてください!!!」
ブライアンは痛がるアリサにお構いなしに激しく腰をうちつける。
「い、いやああぁ!!誰か、誰か助けてよおぉぉ!!」
「フハハ!!その調子だ!もっと泣き喚け!そのほうがヤりがいがあるからな!!」
どのくらいの時がたったであろうか?
アリサはだんだん痛みが薄れていることに気が付いた。
もっともそれは内部機構を守るために分泌される潤滑液-人間の女性でいう愛液が、
摩擦によって生じる痛みを和らげる働きをしていたのもあるが、それ以上に痛みの代わりに
本来の性行為によって生じる「快楽」というものが顔を覗かせ始めたからである。
(い、いや…またさっきの変な感じが…)
ブライアンに突かれるたびに体が火照り、痛みが快楽に変わっていく。
下半身が疼き、体の中心が燃えるように熱い。
「んっ…あっ…」
先ほど痛みを叫んでいた時とは明らかに違う、艶のある声色がアリサの口から漏れる。
「ん?感じてるみてぇだな?」
「ちっ…ちがっ!はあっ…あっ!」
アリサの変化にブライアンは楽しそうに顔をゆがめる。
アリサはブライアンの言葉を否定しようとしたが、それは自身が発した声でかき消されてしまった。
(こんな…こと…いけないのに…いけないのにいっ!)
頭では自分を酷い目にあわせている男に従ってはいけないとわかっているのに、
逆に体は無意識のうちに男から与えられる快楽を求め始める。
より快楽を得ようとブライアンの腰の動きに合わせて、
アリサの体は無意識のうちに腰を動かし始めていた。
「自分を犯している相手に対して腰を振るとはとんだ淫乱娘だな!フハハ!!
高機能ダッチワイフとして売り出したらどうだ!?」
ブライアンはアリサを侮蔑しながらなおもアリサの中をえぐるように突き上げる。
ズチュズチュと粘液と粘膜のこすれる卑猥な水音が空間に響く。
「あんっ!や、やめて、わ、私おかしくなっちゃうよぉ!!」
もうアリサはブライアンの言葉を否定することが出来なかった。
ブライアンの言ったことは紛れもない事実だ。
頭では、口では拒否するものの、体は貪欲に男を求めているのが自分でも嫌なほどわかる。
(なんで…?なんでいうこと聞かないの、私の体…)
快楽と悲しみと悔しさが入り混じったその表情はひどくブライアンを興奮させた。
ブライアンのグラインドがさらに早くなるとともに、
中でブライアンのモノが大きくなっていくのがわかる。
「くっ…いい顔じゃねえか…ハッ」
ブライアンが上ずった声でうめく。
こみあげる射精感をこらえながらさらに激しく腰を動かす。
「んっ!!あっ…!だ、だめえっ!そんなとこおっっ!!あああっ…!!!」
ブライアンに激しく突かれるたびに声が漏れ、ピンク色の髪が乱れる。
「い、イヤあっ…!はあっ…はあっ…ああっ!!」
「こんなにヨガりやがって何がイヤ、だ、この雌犬がっ…!」
ブライアンは髪を振り乱して乱れるアリサに罵声を浴びせる。
アリサの声は既に絶頂が近いことを示していた。
「そろそろイかせてやるか…!」
ブライアンはいったん自身を引き抜き、これでとどめといわんばかりにひときわ奥深くまで突き上げた。
「オラ、イッちまいな!!」
ブライアン渾身の一突きに、体の奥底から脳天へと何かが上っていき、アリサの頭の中が真っ白になる。
「あっ…あっ…!あっ…!こ…こんな…の、こんなのイヤあっ!!!!」
アリサが首をのけぞらせてそう叫ぶのと同時に、アリサの中がブライアンのモノを激しく締め上げ、
ブライアンは自身の欲望をアリサの中にぶちまけた。
ブライアンは自身をアリサの中からじゅぷりと引き抜いた。
潤滑液と精液が混じりあったものがアリサの秘裂から溢れ出る。
「なかなかよかったぞ、小娘」
「…」
アリサ目を見開いたままはぴくりとも動かない。
どうやら過負荷をかけすぎたために一時的に活動停止状態になったらしい。
ブライアンはそんなアリサをしばらく見つめていたが、やがて何かを思いついたらしく、
ニヤリと笑うとアリサを担ぎ、どこかへと去っていった。
アリサの悪夢はまだ、終わらない。
アリサ=アンドロイド(ガイノイド)という仮説で書いた
わからんとこは結構予想(妄想)で書いたんでおかしいとこがあるかも
GJ!!!
ただ個人的には淫乱化して欲しくなかた
だがかなりGJ!!!!
わっふるわっふる
それにしても鉄拳6BRはどういう事なんだろうと言いたいのが……
とりあえず勝ちポーズは10パターン位追加してくれないと退屈でしょうがないよ
DRから変わってないので一新してほしかった。
さすがに10パターンは多過ぎるけど。
1Pのミニスカジュリアに頭から水溶き片栗粉をどばどばかける。
ヘアバンドやおさげ、かわいい顔も片栗粉のネバネバまみれになり、糸を引いている。
デニムのミニスカートがぐっしょりするくらいに、たっぷり回しかける。
服の下のパンツやブラまで、ぐちょぐちょのずるずるにしたい。
ちょっと動こうとしただけでよがってしまうくらいに、ジュリアをぬるぬるにしたい。
やたら擬音を使ってみるテスト
822 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 12:22:06 ID:PT/zHkXa
>>816 GJ
久しぶりの投下に感動いたしました
ほほ
ほ
825 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:06:16 ID:WXeMwUIl
飛鳥まだー
ほ
ほしゅ
リリ期待保守
ブラ&リリが見たいな…
両方ドSだから面白そうなんだがw
誰も居ない…
ほ
ほ
アンナの乳揉んでキレられて急所蹴られて悶絶してる時にクリスティに「大丈夫…?」って言われたいw
何が言いたいかっていうと、ここまでクリスティのSSなし…;;
捕手
保存こないの
836 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 07:23:45 ID:/8Oetejp
ドS:リリ ニーナ
S:アンナ ザフィ
普通:アリサ クリスティ シャオ
M:ジュリア 準
ドM:飛鳥 洲光
>>836 エンジェルは?
俺の予想はあいつはふたなり属性があると思う
838 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 23:39:05 ID:yut4fH3a
ニーナ…膝まづかせて椅子にする
アンナ…ヒールの踵で股間を踏んづける
リリ…超百合属性の攻め
ジュリア…インテリの上品なエロさの受け
シャオ…常に半歩優位に立つ小悪魔的な攻め
ザフィ…騎乗位で干からびるまで搾り尽くす絶倫
クリス…満ち足りることなく常に欲求不満
飛鳥…普段は勝ち気だけどベッドでは甘えん坊
妄想爆発
839 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 15:05:18 ID:n/EUixM+
飛鳥はアナル好きってネタをよく見掛ける
昔、準ちゃんがカンガルーに犯される同人があった
獣姦ワショーイ
841 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 23:41:04 ID:zCFK+2d8
全身獣化したキングと、ロジャーもしくはクマの絡みが見たい。
リリに壊されたい
保守
845 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:36:38 ID:qv8zrh3P
更に保守
SNKのエロパロってなかったっけ
847 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 14:53:36 ID:8dfm9ymA
保守ついでに仁×飛鳥。
凌辱も書きたいが苦手なんだよ…
飛鳥は実に優等生なのだと仁は思う。
出来るようになりたいと思えば彼女は何事にも真剣に向かっていったし決して心を折る事はなかった。
つまりは仁に言わせれば簡単に『頑張り屋さん』と言う事である。
それは飛鳥が仁と恋仲となっても同じ事であり、また情を交わす際でも、それが変わる事はない。
痛いと思えば止めて良い(良いと言え仁は辛いのだが)。
怖いと思えば拒否をしても構わない(構わないと言え仁は暫く立ち直れないが)。
どちらにしても最終的には仁は許すだろう。
無理をおして飛鳥に嫌われたとなれば仁は生きていけない。
だと言うのに彼女は、やはりそうしたいと思えば決して諦めようとはしないのである。
今だって仁の高ぶりを受け入れようとして、その腰を引かぬようにと耐える。
恐ろしいと言うように目を頑なにつぶり、それから愛撫でグズグズに溶けた秘部を仁に晒す。
そのくせ彼女の体は次の快楽を受けたいと、せっついて憚らない。
要は腰が揺れているのだ。
ほんのりと赤らむ頬に体に恥じらいが浮かんでいた。何と、いじらしい。
そんな飛鳥に仁は、やはり負担などかけたくはなかった。
しかしイかせてやりたい気になるのだ。
けれど逆に、いじらしい彼女の様子に仁の加虐心を掻き立てるのも、また事実だった。
この恥じらいの顔を更に羞恥で染めてみたい、と。
内側から溢れ出す加虐心が、ふつふつと自分を染めていくのが仁には分かる。
真っ赤な顔をして泣いてそれから、すがりつくように自分にすりよってきたなら、きっと抑えなどきかなくなってしまう。
などと考えている内に仁は一度、喉を鳴らした。
それから少し考えて飛鳥の体を起こしてやる。
何事かと飛鳥は、その大きな目を一、二度瞬かせたが仁が自分を仁のあぐらの上に乗せた所で真っ赤になった。
耳元で仁が呟いたのである。
「自分で挿れてみろ、飛鳥」
飛鳥の眼下には確かに仁の高ぶりがある。
飛鳥の喉仏が上下して唾を流下したのが分かった。
思わず仁は、その喉仏に唇を寄せる。
それから舌先で舐めあげると短い悲鳴のような喘ぎが聞こえた。
下から見上げるように仁は飛鳥を見る。
飛鳥は、その大きな目を暫く右往左往させていたが、やがて意を決したように上体を沈めていった。
無意識だろうが飛鳥の顔が上を向く。
その綺麗な髪が飛鳥自身の顔にかかって汗と涎と涙とで張り付いていた。
「あ、っ…ぁ」
短い嬌声と、ゆっくりと壁に包まれてく感覚に仁は、また己の中で騒ぐものを感じたが、それは押さえつけた。
飛鳥に、やらせたいのだ。
彼女ならば、きっと従順に何よりも誠実に、この淫らな行為に賛同してくれる。
それが仁には可笑しくて楽しくて愛おしくて仕方がない。
ずくり、ずくりと飛鳥は仁を飲み込んでいった。
そして、ようやく全て収まった所で震える顔で仁を見やった。
そのやり遂げたような顔に、ほんの少し褒めて欲しいと強請るような笑み。
飛鳥の、そんな顔に何度も何度もキスを落とす。
それから飛鳥の膝裏を持って突き上げる。
「あぁっ!」
一際大きく声が上がって見れば自分の腹が汚れていた。
早い、と思うと挿れている時の羞恥で感じていたのか。
その自分の淫らさに、またあまりにも早い吐精に飛鳥は顔が真っ赤になっていた。
それさえ可愛らしく仁は飛鳥を突き上げる。
余韻に浸らせる暇など与えられない。
「自分で挿れてる時に感じたのか?」
「んぁ、あ、違っ…!」
「いやらしい奴だ」
胸を舐めあげれば、いやいやとまるで本当の子供のように首を振り身をよじって耐えられないと言うように嬌声を上げた。
「そ、んなん…あん、たが…っ…」
「俺が何だ?」
「あ、んたが見る、から、感じ、っ…ひあぁ!」
たがが外れた。もう相手の様子など構いきれない。
何という殺し文句なのかと仁は苦笑した。
何故こうも彼女は自分を煽るのが上手い、と。
思いながらも突き上げてそろそろ絶頂。
がむしゃらに飛鳥の口を自分の口で塞いで。
仁は飛鳥の出した、その息だけで生きていける気がした。
いやらしくて淫らで、けれど、やはり彼女は努力家なのだ。
誰よりも望んだ解答を出して、そして。
「あぁ、ウチ、もう…」
「…っ…!!」
「ぁあぁあぁあぁっ!」
どうして、こうも自分を煽るのが上手いのか。
スレ汚し本当に申し訳ない…
それにしても過疎ってるな。
852 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 01:37:58 ID:lXlnInpJ
もっと飛鳥をいぢめてあげて
853 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 18:23:37 ID:oJ6Lp8oJ
GJ!
女子校生イイスナァ頭首!
855 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 23:54:59 ID:idj2zvnp
>>854 ありがとう。目から鼻水が…!
女子高生ってイイヨネ!!
そして調子こいて再び仁×飛鳥を投下してみる。
「飛鳥」
ドアに押し付けるようにして唇を奪う。
いつもより冷たい唇が気持ちよくて何度も啄ばむように触れた。
熱を持ちすぎてる身体には何もかも心地いいくらいで、その熱を分けるように、その身体を温められるように細い腰に腕を回して強く抱きしめる。
それに応えるように彼女の腕が首に回されて。
情欲を湛えた瞳が揺れる。
うっすらと開いた唇に、もう一度、啄ばむように触れてから、するりとその中へ舌を滑り込ませた。
「んっ」
驚くほど熱いそこは溶けてしまいたいほど気持ちよくて柔らかい彼女の舌を捕まえて擽るように離れて、それを繰り返すと回された腕に引き寄せられる。
深く濃くなってくキスと耳を刺激する水音。
もう少し、してたかったが寄せられた眉根に気付き、そっと離れた。
どちらのものか分からない口の端から零れたそれを舌で拭い取る。
とろんとした瞳で肩で息をする彼女を再びドアに押し付けて頬にキスを落とす。
腰に回した手は、そのままに、もう片方を耳から首筋へ。
触れるか触れないかと言うぐらいに往復させる。
「んあ…仁…っ…ぁ…」
呼ばれる声には答えずにその首筋へ顔を埋めた。
そのまま舌でなぞり上げるとピクリと跳ねる身体。
軽く歯を立てると押し殺したような声が聞こえる。
「我慢しなくて良いぞ」
耳元で言って耳朶を甘噛みする。
「…って…ん…声が…外、聞こえてまう…」
耳まで赤くして涙目で言う飛鳥。
首を撫で続けてた手を胸へ滑らせる。
「お前の声が聞きたい」
「んぁっ…は、アホ…」
服と下着の上から胸の頂を押して柔らかな胸を下から掬うように揉む。
シャツのボタンを外し下着を取り払って。
曝されてく肌にキスを落す。
冷えてたはずの身体は、うっすらと上気してて熱い息を吐いて見つめる瞳。
ぞくぞくと背中に奔る何かに押されるように、その頂を口にした。
舌で転がし包み込むように吸い上げる。
「っ…あっ、ん…ん、っふ…」
彼女の手に頭を抱えられた。
押さえてはいるが、わざと聞かせるように耳元で甘い声。
「ん!あっ、あ、ん…」
「飛鳥」
唇を重ねながらスカートの裾へ、その手を潜りこませた。
「んぅ…!」
びくりと跳ねる身体を押さえ、そっと中心を撫でる。
濡れてるのは汗のせいだけのはずはなかった。
下着の上からでも分かる程、熱く潤ってる。
「何だか、いつもより凄いな」
「…な…何…言うて…」
羞恥に染まる頬に口づけて予告なしに指を滑り込ませた。
「んぁっ!?あ、はっ、あぅ!あぁっ!!」
飛鳥の中は熱くて柔らかくて締め付けてくるその痛みすら気持ち良い。
「あっ!や、アカン…っ、指、冷た、い」
息も絶え絶えに言う。動かす指は止めない。
「中、熱っ…仁、んっ、気持ち良い…」
「…っ…」
仰け反り崩れ落ちそうになる彼女を支え指を抜き自身を挿入し奥を突き上げる。
掴まれた肩に痛みが走るが今は、それすらも心地いい。
「や、アホ、仁…っ、あっ、んっ!も、アカン…!」
限界が近いのだろう締め付けが強くなって彼女の膝が震えに震える。
「ん、仕方ないな」
飛鳥の一番感じる所を突く。
「あっ!あぁっ!!ふぁっ、は…んぁぁっ!」
一際、高い声で鳴いて彼女は達した。
彼女の滲んだ額に口づけを落とすと何処に残ってたのかと思う程の力で引き寄せられ柔らかな唇を寄せられた。
仁視点ですた。
いちお制服ぷれいって事で。
関西弁は難しい…
しかし二人は互いを何て呼んでるんだ?
860 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 01:20:57 ID:bs8UFZWD
仁と飛鳥は面識ナイよ。
飛鳥の6の設定ではドンチャンやってる三島の党首が親戚と知って『そいつをシバく』という理由で参加している
投下乙、そしてGJ
次回作にも期待
862 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 23:37:18 ID:Yvzt8P8O
>>860 情報提供ありがとう。ウィキにも掲載されてたのにスマン。
>>861 期待に応えられるように頑張る。リクエストあったら言って下され。
もっと長い作品も読んでみたい
864 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:57:47 ID:fn+7/0UC
>>863 長編…頑張ってみます。毎回短くて申し訳ない。
865 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 02:19:48 ID:iBJAEpLi
長編がんがるとか言いながら再び短いの投下。
つか仁×飛鳥ばっかだなorz
(何で、こうなったんやろ)
回らない頭で飛鳥は、それだけ考えた。
背中に、のし掛かる体重と肌をまさぐる掌に上がる体温。
それなのに頬に当たる床の硬く冷たい感触の所為で飛鳥の意識は中途半端に冷静だった。
「アカン…も、止め…っ」
「今、止めたら辛いのはお前だが」
「…ったら…せめてベッドで…」
「断る」
「っ!」
慣れた手付きでスカートを降ろされ既に潤った秘部に触れられる。
思わず出てしまった声に彼女が慌てて口を塞ぐのを見て仁は、にんまりと目を細めて囁いた。
「仕方ないな」
「?」
「一回イかせてやるから声を出さなかったら、そこで止めてやる」
「絶対やな」
「その代わり声を出したら最後までスるからな」
「分かっ、た」
頑固な飛鳥の事だ。そう簡単に音を上げる事はしないだろう。
それならそれもまた一興、と仁は止めてた手を動かした。
866 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 02:20:24 ID:iBJAEpLi
「…っ…!!」
やわやわと胸を揉みしだき時折、飾りを引っ掻いてやればビクビクと腰が震える。
声を堪えてるせいで逆に敏感に成ってるんだろう。
その様が面白くて濡れた指を割れ目に滑らせた。
「お前はココを弄ってやらなきゃイケないからな」
「…っ…!」
「俺が、そう仕向けたんだがな」
つぷり、と指を挿し込み既に熱く、とろけ始めた肉を掻き分けながら胸への愛撫も続ける。
「…ン…ん…っ…!!」
蕾を指の腹で押してやると切なそうに涙を溢して身を捩らせた。
「辛かったら声、出しても良いぞ」
仁の言葉にも必死で首を振り彼女は、いよいよ以て声を押し殺してしまう。
「本当、頑固だな」
それが此方の加虐心を煽る事なぞ知りもしないのだろう。
ぼろぼろと泣く姿に、ほんの少し胸が痛みつつも今更、止められる訳もなく絶頂に追い立てながら耳たぶに噛み付いた。
「…っ…!」
瞬間、指に痛みを覚える程に肉壁が収縮を繰り返し。
彼女の体が力無く崩れて慌てて抱き抱える。
「ふん」
867 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 02:22:06 ID:iBJAEpLi
ただ荒い呼吸を吐きながら飛鳥は全身で仁に凭れかかった。
「まあ約束だからな…」
服を整えてやりベッドに飛鳥を運んだ。
「…はあ…」
「残念そーやなー」
「…」
妙に嬉しそうに笑う飛鳥。
本当なら約束なぞ構わず続けてしまいたいくらいなのだがそれをやればの一生無視されるのが関の山、と仁は頭の隅で考えた。
「なあ」
「…ん…?」
「さっさとトイレ行って来た方が良えんちゃうー?」
確かに、とりあえず今最も優先するべきは、すっかり盛り上がってしまった分身を落ち着かせる事か。
自業自得な、やるせなさを抱えトイレに急ぐ仁であった。
868 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 02:24:06 ID:iBJAEpLi
何か台詞ばっかりになってしまったor2
最後ほとんど投げ槍な状態だが許してくれ。
飛鳥タソ好きだよハァハァ。
乙だが、
頻繁にageないでくれな
目立つと荒らされ易くなるから
乙です!飛鳥かわいい!
こういうの好きです。いじめられてても愛がある…!
そしてすごいスピードでの連投有り難い…
>869
言われてみればwwww
飛鳥のソロを所望
ロジャーにテイルフレイルでレイプされるクマorパンダの話きぼん
触発されてかいてみました。初投下させていただきます。
「ありえへん…」
風間飛鳥は、目の前の男を見、そう一人ごちた。
久しぶり(少なくとも二週間は)に会うというのに、
顔を見るや否やそのままベッドの上に寝そべり寝息を立て始めている。
確かに相手が仕事で忙しいと言うのが理由の常ではあるものの、
今回は自分がテスト期間中であったりもし、
100%相手の都合と言うわけではなかったから文句を言える立場ではないのだが。
しかし これは流石に、と思い、気持ちよさそうに寝息を立てる相手の鼻をつまんでやった。
ん、と甘い声で反応があったが、特に起きる気配はない。
「ちょっとあんた…ホントに寝てもうたん?」
もう、と飛鳥はため息をついて焦れた。
悔しいので頬に一つ、キスをこぼす。
「ほら、起きぃさ。こーんなかわいい恋人がちゅーしたってんねんから…って、 ゃっ!?」
もう一度彼は寝ぼけた声を短く洩らし、目を閉じたまま面倒臭そうに飛鳥を胸元
に引き寄せた。
がっしりとした腕に固定され、簡単には解けない。
「眠い」
そう短く応え、後はもう何を言っても寝息でしか返事が返ってこなかった。
「もぉ〜〜ッ」
悔しいから、てのひらでぺしぺしと相手の体を叩く。
華奢な指先で相手の腕をつねっても、ゆさぶっても、反応はない。
しかし、一番悔しいと思ったのは、彼の傍にいる事で擽られる鼻腔への刺激。
少し汗ばんだような彼の肌のにおいと入り混じった、甘くスパイシーなプールオム。
この彼にしか持ち合わすことの出来ない香りがいつも自分を魅了するのだと腕にもたれながら思った。
「ずっこい」
自分はずっと会いたいと思っていたのに。
キスもしない、触れもしない。
けれど、この香りだけは自分を容赦なく攻め立てる。
「ずっこいわ」
もう一度毒突く。
それは紅潮してきた頬への誤魔化しでもあった。
胸の鼓動がいつもより早くなり、自分を冷静にできなくする。
「あほぉ」
気づけばスカートのプリーツを掻き分け、自分の指を中心に伸ばしていた。
じっとりとその茂みは湿っていて。
自分で与えるやんわりとした刺激に腰をもじもじとくねらせる。
「っ、」
彼から与えられる抱擁、香り。
自分を高めるにはそれだけで充分なのだ。
「今日くらい構えッちゅうねん」
熱くなっていく自分を他所に、涼しそうに寝息をたてる目の前の男に
責任を押し付けて少しずつ刺激を強くする。
うち、こんなんやるような女やなかったのになあ…
聞こえないように、気づかれないように。
相手のはだけたシャツに噛み付き、歯を食いしばる。
「ふ、ん…ッ」
彼に開発された箇所を自分で弄るのは想像以上の快感だった。
敏感な突起の皮をむき中指で触れ、行き場のないもう一方の手を自分の膣内に滑り込ませる。
そして既に蕩けきったそこは難なく呑みこみ、「彼のモノが自分を貫いていく」ことを
飛鳥は妄想した。
彼の太く逞しいそれが、ゆっくりと支配していく快感。
自分のもっとも知られたくない弱点を、彼だけは知っている。自分以上に。
いつもそうされるようにその弱点を探し出し攻め立てていく。
頭の中で囁かれる彼の声。「悪い子だ」、と。
「ふあっ……そこ、ゃ……すご…」
実際のモノと比べても比較にならないが、それでも彼の真横で行う背徳の行為は
充分過ぎるほどの媚薬となる。
膣内で指を躍らせると愛液はどんどん溢れ出し、留まることを知らない。
「あ、ほぉ…あ、あたしが…こんななってんのに、なんで…ッあんた …」
言葉は紡ぐと同時に解け始める。けれどもうそんなことはどうでもいい。
絶頂が近いのだ。止まらない、止められない。指はドンドンと加速する。
「は…、あっ…あぁ…、も、 −−−−−−−−−ッ」
声が漏れないようもう一度きつくシャツを食む。
ぎゅう、と一つ、中を圧迫する指を強く締め付けた。
そして繰り返される収縮がおさまった後、ぬぷりと指を引き抜く。
「は…、はあっ…あ…」
だらりと体をあずけ、引き抜いた指をとろりと眺めた。
「こんなん。うちただのエロガキやん…」
急に羞恥心が増し、彼の胸元に顔を伏せる。
「あほっアホアホアホッ一生寝とけお前なんカッ!!!」
「一生とは、ひどい言われようだな。」
一瞬、何が起こったのかわからず飛鳥の動きが止まる。
ガバリと聞きなじんだ声の方へと顔を上げた。
「お、きてた…ん…?ウソッいつから!?ちょッ…」
「さぁ?」
戸惑う飛鳥をヘラりと眺め、抱き寄せて彼女の柔らかな栗毛を掻きわけてやる。
髪は、汗ばんだ額にぴとりと張り付いていた。
あらわになる顔は茹でられたかのように真っ赤に染まり。
「…こーんなかわいい恋人がちゅーしてくれてるんだから、起きてなきゃな、とは
おもってたけど?」
フ、と笑ってキスをする。
ああそうだ、風間仁とはこう言う男なのだ。
と抱きしめられ逃げられない体では顔も隠すことが出来ないと、降り注ぐキスに
飛鳥は目を瞑った。
//
そしてそのままラウンド2へw
おしまいです。お目汚し失礼しました…!
おつ〜
可愛いな
乙
仁×飛鳥を連投しまくってた者です。
以前は上げまくってスマンorz
上げすぎたせいか悪禁くらってた。
今はPCから書き込んでるが悪禁が解除されたら
お風呂えち投下の予定。
>873 投下乙。
飛鳥カワイイな!
881 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 23:03:13 ID:f5nCwPQK
乙
反応こわくてしばらく覗いてませんでした…
877-881まりがとう!
ひとりえちぃーの投下主です。
880ザマァwwwwとか思ってたら俺も悪禁なってしまったwwwww
お風呂楽しみにしてます!
負けじとベタベタなラウンド2書きたい…
アク禁w
乙
884 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 01:50:02 ID:zMkkVAm+
飛鳥かわいい
885 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 09:33:54 ID:MkMKNlEZ
飛鳥の乳は実にけしからん。いったい何センチの何カップなのか。
「当たったら痛いで」この時の乳といったら・・・
886 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 07:10:26 ID:eJVE7yDc
age
ほす
飛鳥まだ?
誰かパイパンか剃毛の飛鳥もん書いてくれ
890 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 22:06:40 ID:bRDuz4hw
過去にありますよ
891 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 11:57:08 ID:X8fsIy0X
お風呂えち投下予定とか言ってた者です。
悪禁やっと解除されたww
取り敢えずロジャーJr.と飛鳥たんドゾ。
一応、仁×飛鳥ですがww
「はぁ…」
飛鳥は一人、部屋から動けずにいた。
窓を見ればバケツを、ひっくり返したような雨。
膝で眠る子供カンガルーの背中を優しく撫でた。
母親と、はぐれ迷子になってるらしき所を部屋に連れてきた。
携帯を何度も開けてはアドレス帳を開き母カンガルーの目撃情報を求めるメールを送る。
しかし送ったメールの返事は来ない。
するとカンガルーはムクリと起き上がり飛鳥の顔を見る。
「どしたん?」
彼女は、その頭を撫でるがカンガルーは何かを求めるように視線を反らさない。
「何やの?」
カンガルーは彼女のスカートを噛んだりして何かアピールを、し続ける。
「お腹空いとんのー?」
飛鳥はカンガルーを抱え隅にある冷蔵庫を開けた。
「んーっと…カンガルーでも食べられるもの…コレはウチさんのサプリメントやし…コレは暁雨からの差し入れやし…」
ごそごそと冷蔵庫の中を物色してると何か手応えが。
引っ張り出してみると、それはヨーグルト。
嬉しい事に無糖と表示してある。
「これなら食べれるかも」
賞味期限も切れてない。飛鳥はプラスチックのスプーンを取り出すとアルミの蓋をペリペリと開けヨーグルトを、ぐちゃぐちゃに掻き回す。
カンガルーは、それを興味津々に見てる。
彼女はトロトロになって食べやすくなったヨーグルトを傍にあった紙皿に移した。
「食べれる?」
そう言うとカンガルーは恐る恐る鼻を近付け匂いを嗅ぐ。
その匂いに安心できたのか舌でヨーグルトをペロリと一舐め。
やがてはピチャピチャと音を立てながらヨーグルトに夢中になる。
(頭から突っ込むから紙皿が動いて食べにくそうやな)
「わわ、顔汚れてまうやん」
飛鳥はカンガルーを掬い上げると、あぐらをかいて両手で紙皿を固定しカンガルーを膝におろす。
カンガルーは自分で彼女の股の間に潜り込み紙皿に再び頭を突っ込む。
「かわえぇなぁ」
一生懸命舐めてる姿をトロンとした顔で見てるとカンガルーは返事をするように飛鳥を見る。
その時カンガルーの前足が紙皿を、ひっくり返した。
ヨーグルトのドロドロとした感触。
彼女は耐えきれずにスカートに張り付いた紙皿を剥がすと丁度、秘部に当たる場所にヨーグルトが。
何だか急に恥ずかしくなって目をそらす。
そして赤くなった顔を手でパタパタと扇ぎながら手探りでティッシュを取り出し指先を、もつれさせながら拭き取る。
「この感触…」
慌ててスカートを膝まで下ろす。
最悪なことに下着には大きな染み。
ぐちょぐちょとして気持ちが悪い。
飛鳥はコレ以上被害が拡大しないよう床で足を開き手を伸ばしてクローゼットを開く。
そしてハンガーにかかってた仁のズボンを手にする。
「ズボンの代わりは良えねんけど…下着、持ってへんし」
(こうなったらノーパン!?)
in党首の家って事でwww
飛鳥は仁にセクハラされない事を祈りながらズボンに足を入れる。
その時、下半身から頭に突き抜けた、うずくような甘い衝撃。
思わず身体を硬くさせる。
恐る恐る目を開けてみると、そこには濡れた彼女の足の、つけ根をピチャピチャと水音をたてながら舐めるカンガルーの姿。
「な…ッ!?ちょ…アカンっ!」
目にも留まらぬ速さで掬い上げるとカンガルーはじたばた暴れた。
飛鳥は驚きを隠せないままカンガルーを自分の鞄の中に入れて閉じ込める。
「何してんんねん、もぉ」
カンガルーは鞄から抜け出そうと前足をかけるが高すぎて登れないようだった。
それを横目で見ながらズボンに再び手をかける。
一度、快楽を知ったからか飛鳥は身体が熱くなってきた。
「そう言えば、かれこれ一ヶ月はシてへんなー」
(一人でスるんも二週間はご無沙汰やし…)
ふとカンガルーを見やる。
カンガルーは、もの欲しそうに飛鳥の顔を見つめ返す。
「ちょっとだけなら…」
彼女は己の欲望に勝てずにズボンを足首まで、ゆっくり下ろした。
「ふぁ…ッ、ん…」
下半身から響く淫らな音。
それと同時に理性を襲うザラザラとした小さな舌。
カンガルーは顔を上げる。
「はぁ…あ、もぉ、なくなったん…?」
そう言ってヨーグルトを再び手に取り秘部に塗り付ける。
カンガルーは嬉しそうに小さな舌を一生懸命、動かしながら秘部に付いたヨーグルトを舐めた。
「ひ…ッゃあぁぁッッ!あぁ…ッは…」
思ったよりも強烈な刺激に身体が反り返る。
そして押し寄せる大きな波。
「あ…ッ、んあぁ…ッ、イクぅ…仁ッ…もぉイクぅ…ッ!」
飛鳥は我慢できずに空白の彼に向かって叫ぶ。
そしてその瞬間、透明な液が飛び散った。
「はぁ…ッ、はぁ…ッ…」
カンガルーはヨーグルトなのか愛液なのかわからなくなった液を無心に舐める。
飛鳥は、それを息を荒げたまま見つめた。
快楽を求めて彼女の身体が再び、うずく。
虚ろな目で辺りを見回すと目に入ったのは仁の使ってるスプレー型の制汗剤。
彼女は迷わず、それを手に取る。
「ん…、ぅ…ッ…」
ぐぷ、と深い音をたてて入り込むスプレー。
そのまま欲望に操られながら、ゆっくりとピストンする。
「あ…ッ!ふぁぁッ!!ひ…ぁ…ん…んぅうッッ!」
(アイツに挿入されてるみたいや)
今の欲求不満とも言える飛鳥には大満足だった。
次第に手の動きを早める。
「あぁぁッ…あッ!…アカン…こんなん…ッ、アカン…!」
自分の中の純潔な一部が叫ぶ。
しかし手の動きは止められない。
「ああぁんッ!あ…ぁッ!!」
何て惨めなんだろう、と流される意識の中、飛鳥は、ふと思う。
『淫乱』
いつか彼がセックスの最中に自分に言った言葉が甦る。
それが刺激となり飛鳥の手は狂ったようにスプレー缶を動かす。
「あぁぁッッ!アカン、もぉイク、ひぁあっ!」
妄想に駆られながら、カンガルーにじっと見つめられながら彼女は果てた。
「…すか…飛鳥さんっ!」
「ん…ぅ…はれ?暁雨…?」
(ぼーっとする…)
ぼやける目をゴシゴシと擦ると目の前にはカンガルーを抱く仁と自分の肩を揺する暁雨。
(ん?)
「ッッ!」
声に出ない声を上げ飛鳥は慌てて下半身を、床を、カンガルーを見る。
カンガルーは仁の腕の中で床は至って綺麗で下半身はズボンを身につけてた。
(いつの間に?)
「床で寝てたら風邪ひくよ!それから、この子の母親は見つかったから」
暁雨は飛鳥の思考を遮るように、そう言いつつカンガルーを撫でる。
「え…ホンマにっ!?」
「うん」
飛鳥もカンガルーの頭をポンポンと撫でた。
「じゃあ私これから試合だから、またねー」
暁雨は手を振った。仁も暁雨を見送る為に彼女の隣へ。
そして暁雨とカンガルーはドアの向こうに消えた。
すると仁が身支度を再開しながら呟く。
「可愛がって貰えて良かったな」
「でもウチごはんあげたくらいで何もしてへんで?」
飛鳥は顔を上げて仁を見る。
「違う。お前がだ」
「へ?」
冷や汗が彼女の背筋を走る。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!!!」
彼女は仁の口を手で塞ぐ。
その手を仁は笑いながら取り払う。
「後始末してやったんだから感謝するんだな」
「変態!」
「カンガルー相手にイクお前に言われたくはないな」
「…」
「何か言う事は?俺は、お前のアレでベタベタのカンガルー洗ってやった上に床拭いて、お前にズボンはかせてやったんだが」
「あ…した」
「?」
「ありがとうございましたッッ!」
すると黙って仁は見慣れたスプレー缶を手にする。
「ひっ」
思わず飛鳥の喉から声が漏れた。
仁はスプレー缶を見つめる。
(恥ずかしくて死にそうって、この事やんな)
その瞬間、耳まで届いた熱。
「淫乱」
彼の手で下着をつけてない尻を撫で回されながら飛鳥は、うつ向いた。
お粗末様でした。
お風呂えちーは、その内投下します。
GB!
飛鳥かわいいな!
大変おいしくいただきました。
仁×飛鳥ベースで獣姦てのがたまらん。
お風呂も期待して待ってるよ。
ありがとう!
こんなに好評だとは思わなかったw
まだ途中までしか出来てないが温泉えち投下させて頂きます。
>>872は考えとくよwwww
唐突であるが三島財閥本社の近くに温泉が沸いた。乳白色の単純泉。
暁雨が偶然、水脈を堀り当てたらしい。
横に立って仁に経緯を説明する暁雨の姿は何とも誇らしい。
このハプニングに鉄拳衆は大喜びだが寧ろ、それ以上に喜んだのは大会参加者だった。
平八とクマは湧き出た、その日に鉄拳衆と協力して浴場を綺麗に整備して賑やかに入ってたしスティーブは、たまたま居合わせたポールと楽しそうに少々、品格を疑われるような話をしてた。
いつも一緒のクリスティーとエディは、やはり一緒に温まっており聴いてる方が恥ずかしくなるようなラブラブトークを、かましてた。
楽しみ方は十人十色だが皆、満足げに熱めの湯につかってた。
勿論、風間飛鳥も例外ではなかった。
「やっぱ温泉は静かに入るに限るわぁ」
縁にもたれて丸い月を眺めつつ飛鳥は一人、呟いた。
風呂は昼間っから入るものじゃないしリリ達と一緒だと静かに、ゆっくり浸かる事など到底、出来ない。
そう思った飛鳥は皆が寝静まった真夜中に一人で入る事にした。
見えるのは一面に星が散りばめられた黒い空と緩やかな風に吹かれ巨大な生物であるかのようにうごめく木々。
聞こえるのは、その木々がざわめく音のみ。
瞳を閉じて久々の静けさを飛鳥は楽しんでた。
そんな一時の静寂も背後からのガサガサと言う不穏な雑音に掻き消される。
「誰やの?」
飛鳥は、そこにいる者を見知ってるかのように柔らかい口調で両の目を閉じたまま、うんざりがっかりした小さな声を音の主に投げかけた。
すると、やはりと言うか何と言うか。
聞き慣れた声が返って来た。
「入っても良いか?」
「やっぱりアンタか」
飛鳥は深い溜め息を吐く。
「勝手にしたら良えやん」
「では勝手にする」
飛鳥は振り向きもせず諦めたような口調で事実上の許可を出した。布の擦れあう静かな音。
脱いだ服を畳んでパサリと置いた風間仁は持って来た洗面器で掛け湯をし飛鳥の左1mほどの所に胸まで浸かる。
先ほどの飛鳥のように一息つき満天の星空と、その中に浮かぶ黄桃のような月に目をやる。
「綺麗な月だな」
「ホンマに。こんな、じっくり空を眺めるなんて何年ぶりやろ」
遠くを見るような目つきと、ほんの少し嬉しそうな口ぶり。
久々に見せる幼い横顔を彼は見つめた。
そして急に飛鳥を汚く汚してみたくなる。
彼の小さな計画が始動した。
「本当に綺麗な月だな…けど…」
飛鳥の正面に回り頬に手を添える。
「お前の方が、ずっとずっと綺麗だ」
「何ゆーてんの!?」
想像通りの返事が返される。
飛鳥の、そんな所も彼は愛おしく思ってるから大して苦にはならないが手を振り払われてない所に唯一の救いを求めるくらいだ。
「シても良いか?」
「何を…」
「分かってるだろ?」
先ほど感じた寂しさを紛らわすかのように薄い唇に軽く口付ける。
飛鳥は少しも抵抗しない。
「好きにすれば?」
飛鳥なりのOKだ。素直じゃない飛鳥を今夜もイジメたくなった。
ニヤリと笑い頭を左手で抱え込むようにして支え頬にペロリと舌を這わせる。
その瞬間、飛鳥の体がビクリと震えた。
そして、すぐ隣の耳の外周にグルリと唇を走らせ中の方へ舌をクッと突き入れペチャペチャと音の鳴るように動かす。
飛鳥の体はピクピクと小刻みに痙攣し水面を揺らした。
口から熱い溜め息が漏れる。
そんな可愛い動きを彼が見逃すはずもない。
「気持ち良いのか?」
「うっさい!耳元で喋んな!気持ち悪い!!」
口では毒づいてるが体はもう、とっくに戦闘体勢になってるのだろう。湯の白さが口惜しい。
彼の目線は下に落ち胸の小さな突起へと移動した。
ここをいじられるのは凄くイイらしく少し擦るとイイ声で鳴いてくれるのだ。
「あ…んう…はぅ…っ…」
飛鳥のイイ声を聴きながら仁は自慢の舌使いで彼女を昇りつめさせる。
もっとも敏感な突起には触れないように、じっくりと。
秘部にザラザラ舌を這わせてる内に飛鳥の様子が変化してきた。
軽く握った右手を口元に当て左手は彼の後頭部を弱く押さえつけてる。
それは絶頂が近い証拠だ。
「…ぅ…んあぁっ…もう…イくぅ…」
「出せば良いだろ」
器用に発音する仁の口はそこへ出すよう促す。
飛鳥に、その言葉を拒否する余裕は、もう無かった。
「く…うぅ…や…イっ…ひあぁん!」
仁の口に透明な液体が放出される。
それを美味しそうに一滴残さず飲み干す仁の表情は果てしなく淫らで飛鳥は体が再び熱くなるのを感じた。
「…美味しい…」
仁はイッた直後の余韻でボーッとしてる飛鳥の髪をサラリと撫でる。
「…次は俺の番だな…」
湯から上がり周りに敷き詰めてある、つるつるの大きな石の一つへ足をM字に立てて座る。
そして飛鳥は猫のように四つんばいで近付き標準より二回りは大きい彼のモノに、しゃぶりつく。
「…ぅ…くっ…ふう…んん…はあ…っ…」
飛鳥も自覚はしてるがハッキリ言って彼女はフェラが下手だ。
舌の動きも固いしポイントも分かってない。
才能が無い為か全く上手くならない。
「下手くそ」
「うっさい!アンタがせえ言うたんやろ!」
「まぁ、お前はそれで良いんだ、それで」
「何それ」
「舌、止まってる」
慌てて再び仁のモノを頬張る。
たどたどしい動きで必死に、しゃぶる。
「うっ…ん…ふぅ…く…」
泣きそうなくらいに揺れる喉と声。
震えがダイレクトに伝わったせいか仁は微妙に顔をしかめた。
「ん…くぅ…っ…」
小さな頭を押さえ口の奥に白濁液を、どっぷり吐き出した。
細い喉がドクドクと躍動する。
放たれた汁を飲むなんて飛鳥には珍しい事だ。
全て胃に収めて、すぐ飛鳥の顔が、ほんの少し青ざめた。
本当に微かな変化だったが仁は敏速に、それに気付き安否を尋ねる。
「大丈…」
「げほ…ご…はっ…」
言い終わらない内に苦しそうに咳をし涙を浮かべる飛鳥を心配そうに見つめ口に出した事を後悔した。
しかし当の本人は気丈なそぶり。
「平気。どうって事ないで」
「…い…っ…いや…しかし…」
「そんな事より続き…」
飛鳥は、いつも通りに強がりを言う。
「…まあ…大丈夫そうだな…」
一安心した仁は今日、初めて、その柔らかい唇にキスした。
舌を差し入れると彼女の方から、それを絡めてくる。
(…何か珍しいな…)
ぴちゃぴちゃと水っぽい音が中から発されるほど激しく唇を合わせつつ眼下の乳首を爪でカリカリ引っ掻くと口中がビクビク震えて気分が良い。
その動作を続けながら空いてるもう片方の手を飛鳥の秘部へと伸ばし小さな穴へ二本、広げるように挿入する。
一度にイイトコロを三つも刺激された飛鳥は、もう我慢の限界だった。
まだ今の所ここまでです。gdgdでスマンorz
なんと言う生殺しwww(俺が
いっぱい書いてくれてアリガトン 飛鳥かわいすぎ(^ω^)
ツンデレががんばるていいね!そのへんもアゲアシとってやりたい
つ、続きを早く!!!(゚∀`*)
912 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 01:14:44 ID:XAv/k6pu
ニコ動でレオの対戦動画に
「レオの処女膜は俺が破る」
とかコメント書いた奴表に出ろwwww
処女膜なんかあるわけないだろwwww
>>912 男だから処女膜が無いのか
非処女だから処女膜が無いのか
どっちだよ
914 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 00:10:41 ID:Bb2L5a1M
というかただの対戦動画にそんなキモイコメント書く奴どうかしてる
マジで引くわ
まぁニコ厨だから…
917 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 20:45:23 ID:lNV1c5Lz
あげ
>>912 さっき探して見てみた
そいつの書き込みの後に叩いている奴いてクソワロタwwwwwwww
919 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 22:30:23 ID:+5FI6oL5
age
そろそろ久しぶりに姉妹絡みが読みたい
飛鳥のおっぱいモミモミ。
飛鳥の美巨乳にぶっかけしたい。顔射したい。
922 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 10:59:32 ID:qhE7kHii
それはみんなが思ってる
女である私もな
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 06:10:49 ID:kM1l66mh
飛鳥のどこがいいのかわからない
シャオユウだろ
925 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 00:47:55 ID:HMSV42/m
シャオユウも人気あるだろうけど
エロパロでは8割方飛鳥なんだよね
928 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 10:23:19 ID:FHEFObtp
保守
たまにはラブラブが読みたい
930 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 12:47:13 ID:8br7A0lf
あげ
931 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 00:25:56 ID:tyur7EGZ
さらにあげ
age
お風呂つづきまだ?
暁雨が純粋すぎて仁と合わない。このせいで仁は飛鳥のものとなり、暁雨のカップリング相手が不在。
これがエロパロにおいて暁雨と飛鳥の大きな差になっている。
パロディだからと言って強引にやらせようとしても中々そういう展開にしづらい。
936 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 02:00:59 ID:ORSskbgt
シャオの方が仁のために尽くしてるのにね
でも仁には飛鳥の方がお似合いなんだろう
尽くす女より多少わがままな女の方が魅力的なんだとおもうよ、ツンデレっていいとおもうよ
鼻へし折ってやりたくなるじゃない
ニーナがドMに調教される話マダー?
939 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 20:48:36 ID:dml7boWZ
飛鳥は気が強くてツンデレ気味っぽいけど
付き合い始めるとドMになっちゃう話が多数
だってどうみてもドMの顔してる。
パイパンにすまたで焦らされる飛鳥が見たい。
保守
>>935 別にエロければなんでもいいよ
仁がシャオユウのケツ穴やマンコ破壊するぐらい激しいファックとかみたい
愛とかストーリーなんてもともと見てないし
943 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 22:32:19 ID:1bttFt7q
シャオのSSが無いのはただ単にシャオより飛鳥の方が人気があるからだよ
944 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 02:48:41 ID:+FUmkNz0
保守
あげ
946 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 17:23:39 ID:EMNRg4Ip
lili age
947 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 06:36:00 ID:nT+fX7os
飛鳥age
俺はアレックスのSSが読みたい
949 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 23:52:42 ID:44VGwI6X
家庭用6で仁のEXコスのデザインをCLAMPがしたそうで。
他のキャラのEXコスはどうなるのやら・・・
5でも結構な面々(大暮維人《飛鳥、吉光》、板垣恵介《ブルース》、いのまたむつみ《仁、シャオ》・・・)だったし、期待しようかな・・・
暁雨が一番エロい
951 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 00:21:38 ID:uko3+v/K
平八エロすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鉄拳4と5は同じ年だったけど6も同じ?
リリ16飛鳥17暁雨18と良い感じだから年取らせたくない気持ちは分かる。
953 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:33:16 ID:601x/pwE
シャオユウは確か19だった気が
そう考えるとシャオ気持ち悪いな
955 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 22:42:37 ID:1QdlsIMd
高専だから19で制服着ていても別に変ではないが
旬を過ぎた感は否めないな
元高専生だが制服は18(3年)まで。
着ちゃ如何てことはないと思うが普通着ない。
そういうもんか
>>954は
19の割りに行動が子供じみてて気持ち悪い
って言いたいんじゃ?
959 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 03:36:19 ID:iVkbIv9D
リリレオきぼん
金的姉妹ウィリアムス(ニーナ・アンナ)に金玉蹴られまくって殺されたい
962 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 15:42:23 ID:aD0Q7wrl
飛鳥期待あげ
>>961 さすがだな
俺は顔をエンプレスされるだけで限界だ
964 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 11:22:52 ID:RRwAbsOh
鉄拳のウィリアムズ姉妹に男性キャラが玉責めプレイで悶絶させられるやつ無いかな
男キャラの選定が難しそうだなそれ
966 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 03:37:03 ID:Iyk52hzn
イケメン系なら仁、ファラン、ラースあたりがいいな
まぁリーが責められるのが1番妥当な所か
いいですなあ
書いちゃいなYO
次スレはいつ?
>>958 その通り
設定中学生とかにしちゃえば良かったのに
970 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 17:01:03 ID:Ct+BGwdV
ストリートファイターやKOFの同人誌はたくさんあるのに、
なんで鉄拳、特に飛鳥のは少ないんだろうな。
3Dは絵にし辛いというジンクスのためだろうか。
この流れだとスカンされるの覚悟で、李×アンナ好きのおいらが通りますよ
アンナがMでもかわいいじゃないか……
つうかSとSで押し負けたアンナがMになるのがかわいいと思うんだ、本当に
このふたりが仲のいい友人延長線上のセフレだったらいいと思う
972 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 07:39:10 ID:lgCpe1gC
マードックにつれていかれた後のアンナも気になるね
>>972 はげど
やはり監禁れいーぷなんだろうか
懐かしいスレ
976 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 00:38:28 ID:Hx6rtrru
発売日決まったから、誰か記念に飛鳥のSSを
今更発売されてもなぁ、スティックもないし
暇だから前・現スレでSSになってないキャラを探してみた
ラース、レオ、ミゲル、カポエラ、フェン、レイ、ポール、ロウ、厳竜
吉光、ジャック、ブル、ペク、ドラ(全41分の15)
エロだとやっぱ出るキャラが偏るな…と思ったら意外とそうでもないのね
女キャラで唯一SSないのはクリスティだけか…不憫な…
979 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 00:21:33 ID:wIrp6a5N
8割方飛鳥だよな
エロ人気爆発
981 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 11:26:46 ID:XQvVxiKs
>>978 ロジャーとアレツクスっていつSSに出たっけ?
アレックスはまだ出てないが、ロジャーは1回だけ出た。