にらればさんGJ!
チョwwwww面白い!その後は明け瑠璃組とバイナリィ組が乱入して大乱交に突入でつか!?
萌じゃなくても押し倒すんだw
その頃、衝立の左右両側でポニテールキャラがギシギシアンアン状態なのに何も
進展していないグループがあった。
それは明け瑠璃組だった。
このグループには幾つかの懸案事項が存在していた。
まず、ミアについて。
彼女はあくまでフィーナの従者で在り続けようとしている。
達哉と関係を持つこと自体を拒否している。
「そ、その、姫様の旦那様とど、ど、ど、同衾なんてできません!!」
とこんな感じだ。
そして一番の問題は達哉だった。
達哉の肉棒は姿を現し既にいきり立っており、準備は整っているのだが………。
当の達哉が気を失っている。
話は少し時系列をさかのぼる。
それは誰が最初に達哉の相手をするのかという事から始まった。
はにはに組と同じで一人を除いて全員が処女という事、その中に一際年齢の高い女性が
存在した事に問題があった。
それは恭子と同じような理由であったが、さらにある一線を越えているのかどうか
という女性にとっては凄く重要なファクターを含んでいる事について誰も突っ込めなかったのだ………
何でも破瓜は若いうちに体験しておかないと後々、いざという時に凄まじい痛みに襲われるらしい。
正直若くないからというのが理由である。
達哉の一番濃い精液で妊娠しやすくしてあげようという計らいがあったのかどうかは分からない。
フィーナをはじめ、他の女性陣からも達哉との一番を進められていたのだが………
「姉さん、まだ綺麗だから大丈夫だって。とてもみそグワァッ………」
達哉の額に何かが高速回転しながら直撃した。
舞い上がったソレはクルクルと回転速度を落としながら床に落ちる。
それは紛れも無く杓文字だった。
「達哉君………この世界には決っして、決っっして触れてはいけない話題がある事を
知らなかったみたいね」
あくまで笑顔のさやか。
菜月が自分の太股の辺りをさすってハッとする。
サスペンサーに収まっている筈の杓文字が無かった。
パンドラの箱を開こうとした者に罰が下ってしまった。
こうして、達哉自身が臨戦態勢にありながらも誰も手を付けられないという事態が勃発したのだった。
誰だって相手の男性が気を失っている間に処女を捧げるなんて離れ業を用いようと
する程の腹黒女は存在しない。
「ひ、一先ず準備をしましょう」
フィーナはそう言って達哉自身を口に含むのだった。
続く
GJ、笑わせていただきました。
そうか…8年後ということをキャラの性格が変わっていなかったからあまり気にしていなかったが、実際には年齢的に一人みそj(バキッ)
気づいてはいましたがさりげなくスルーされると思っていました三十j(グシャ)
GJ
GJ!!
そういえばそうだ……みs(ガキャ
GJ!
ここはなぞのしゃもじがよく飛んでくるスレですね
ともあれGJ!
でも三十j(スカン)
513 :
:2006/07/23(日) 17:06:51 ID:+6R/MUl/
GJ!
本編中では幾つだったんだろう。23〜4?
>>513 確か、どこかのサイトの検証で
おまけの制服のリボンの色がフィーナ、菜月と同じ→達哉との年齢差は3の倍数→大学卒業はしてるはずだから、22は超えているだろう→6歳差か9歳差、9歳差の率が高そうだ→達哉を18とすると(麻衣の年r(ry)、さやかさんは24または27?
つまり前者だとしてもさやかさんはm(必勝シャモジストライク
516 :
:2006/07/24(月) 00:17:46 ID:JcOTqhJ4
24才としておこうw。それでもわせdrftgyふじこ
さやかが24でも27でも無問題
そしてフィーナも年を10ぐらい偽っていても無問だ・・
≡≡ =┫======⊃д゚) ゲハッ・・!
話は再び、はにはに組に戻る。
達哉が気を失っていた頃、直樹は美琴の服を全て脱がしてしまっていた。
美琴に覆いかぶさり、その豊満な胸を美味しくいただいている。
「久住君、さっきからオッパイばっかりだね」
「なおくん、私のときもそうだよね」
「う〜ん、美琴は保奈美とは違うエロさがあるんだよなぁ」
しみじみと語る直樹。
そんな事言うと全員その理屈は当てはまるのだが、直樹的には全然O.K.である。
直樹は名残惜しそうに美琴の胸に別れを告げる。
そして彼女の腰を持ち上げ、その股間に手を伸ばす。
そして湧き出すことを止めない泉を攻めるべく、クレバスが開かれる。
濃くは無く、しかし、淫液でねっとりと色付きに綺麗な色彩に影響を及ぼす。
そして舌を入れ、さらに最後の砦である小さな谷間に舌を付き入れ泉を嘗め回す。
「き、汚いよ久住君っ」
だが直樹は警告を無視してそこを徹底的に舐めあげる。
最初はおとなしかった舌の動きも段々と乱暴になっていく。
淫液が飛び散り直樹の顔にもかかる。
「体が浮く、浮いちゃ、あぁ、奥からもうっっっ」
それは直樹が半立ち状態のクリトリスを舐め上げた時だった。
プシャー
勢いよく淫液が飛び出し、直樹の顔面に付着する。
達してしまった美琴はボーっと天井を見つめながら肩で息をしている。
段々と我に返るにつれて顔を赤く染めていく美琴。
「処女のくせに最初から逝っちゃうなんて………美琴っていやらしい体してるんだな」
「だ、だって、その、久住君が変なとこ舐めるから………」
「へぇ〜、ここって変なとこなんだ」
ツンっと乳首を指でやさしく払う。
「ひゃん、そ、そこじゃなくてぇ………」
直樹は美琴の股間の丘陵に指を入れる。
「美琴は子供に母乳を与えてる時も逝ってしまうかもな」
「だって………だって………」
恥ずかしくてなかなか本当の事を言い出せない美琴。
「だって、久住君見てるとその………祐介が相手みたいでその………」
カーッと一瞬にして美琴は茹でダコ状態になる。
そして周辺が慌しくなる。
いよいよ本番。
美琴の股間の谷間に直樹が肉棒をセットすると場は静寂に包まれた。
皆が皆、真剣に見つめている。
「なんだか恥ずかしいね、久住君」
「ん、まぁ………」
その時、直樹はふと茉理の視線に気が付いた。
彼女の視線に軽い殺気の様なものを直樹は感じ取っていた。
「じい〜〜〜」
「どうした茉理。さっきからラブコールが人一倍強いみたいだが………何か言いたいなら言ってくれ」
「………何でもない………」
「そうか………じゃあ、美琴の次はお前だからな」
「え、えぇぇぇぇっっっっっっ!!!!!!」
いきなりの事に驚く茉理。
突拍子のない奴だという事は、一緒に暮らしていた自分が一番よく知っているとはいえ、この直樹
の切り返し方には意表を突かれた。
「良かったな、茉理。保奈美だけじゃなく、こんなにお姉ちゃんが出来て」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、直樹っ!!」
「悪いな美琴。なんだか色々あった所為でハイになってるんだろう」
コクンとうなずく美琴
「こらーっ、人を無視してと、と、とんでもない事をするなぁっ、この馬鹿直樹ぃぃ」
何時もの美琴なら高い適応能力で会話に参加していそうなものだが今回は場合が場合だ。
緊張の余り、美琴はカチンコチンに固まってしまっている。
直樹はそんな美琴の両脚を開くと覆いかぶさるようにして再び肉棒をセットするのだった。
「じゃあ、そろそろ本番………行くぞ」
コクンとうなずく美琴。
そして直樹は腰を押し出していくのだった。
続く
520 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 12:15:53 ID:6jTvuzvQ
無念 Name 血語彙練る輪以前 ◆.tadW/PuLI 06/07/26(水)21:42 No.1475327
俺「フィーナ。シュークリーム買ってきたよー。」
姫「ありがとう。おいしいわ。」
ぱんぱんぱん。
俺「うおーーー。」
姫「いっちゃうーーー。」
ぴゅっぴゅっ。
?
無意味なマルチポスト乙。
にられば氏gj
直樹の腰が沈み美琴と密着する。
「くず、み、くん………」
目に涙を浮かべる美琴。
「動いて………いいよ」
と言われたものの破瓜したばかりの美琴の膣内はまだギチギチに直樹を締め上げている。
これでは動くに動けたものではない。
直樹の肉棒は正しく突き刺さった矢のような状態なのだ。
美琴には矢そのものだったが………
直樹は半立ち状態の乳首を攻めることにした。
パクっ
豊満な乳房のその先端に喰らいつく直樹。
そのまま顔が乳房にのめり込む。
片方の乳房にも手を伸ばし、揉み解しながらも乳首への刺激も忘れはしない。
口内に閉じ込めた乳首を舐めまわし、吸い、軽く咬んだりと手を変え、品を変えて挑んでいく。
乳首は左右ともコリコリとしこっている。
膣内の肉棒への締め付けも大分緩やかなものに変化していた。
「久住君、やぁ、そんなオッパイばっかり………」
声も苦痛的なものから柔らかいものになりつつあった。
そして遂に直樹が美琴の胸を解放する。
そのまま見下ろす様に美琴を見つめる。
そしてそのまま唇を奪うと腰を動かして肉棒を深く浅く出し入れさせる。
淫液に混じった美琴の純潔の証が滑らかな太股を通ってポタポタと布団のシーツの上に垂れる。
膨張しきった肉棒が美琴の膣内を隈なく堪能して幾度も子宮口を突付く。
「くずみくん、くずみくんっ」
大分慣れたのか痛みをこらえる為にシーツを掴んでいた美琴の手が直樹の腰に回されていた。
そして、痛みとは違う何かが全身を駆け抜けて行きそうなのを何とか食い止めている。
自分を襲いつつある未知なる感覚。
それがエクスタシーである事を美琴自身は自覚しつつあった。
何故なら彼女の手が直樹の尻が急に引きつり挿入速度が上がっているのを感じ、直樹も自分と同じ
感覚に襲われているのだと無意識のうちに理解していた。
「くず、みくん、あっ、体が、何処かに飛んでっっっ!!!!」
仰け反る美琴。
「だ、出すぞ、美琴っ!!!!」
直樹は美琴とは逆に彼女の上に覆いかぶさる。
直樹の胸板が美琴の胸を押しつぶす。
直樹は胸板に擦り付けられた美琴の乳首を感じた時、限界に達した。
「熱い、や、お腹が焼けちゃうっっっ」
そう絶叫したかと思うと美琴の意識はそこで飛んだ。
続く
にられば氏毎度ながらgjっす!
ところでレイープシチュはここではありなんだろうか?
投下前に注意書き付ければいいんじゃない。
みんないい歳なんだから読むか避けるかの判断は自分でするでしょ。
>>524 何なら鬼畜陵辱スレにでも投下してみたら?
527 :
:2006/07/31(月) 13:45:38 ID:dXmmbcRS
>>524,526
その場合は、できれば先方のアドレスと番号をリンクしてくれるとありがたいです。
>>524 俺は読みたいかも。
本家はまたーりハッピーエンド主義最高!な俺だが、
その大前提があるからこそ、二次創作のやられちゃう展開もグッとくると思う。
やられちゃう展開って、逆にキャラ愛がないと書けないんだよな。
ここは投下先のリンクを張るハブ空港的に寄港してくれればありがたい。
力作待っとるよ。
自分も読みたいです
特に姫様の陵辱とか
いざ書くとなると、レティはどうにかなってもフィーナはいろいろむずいな……<りょじょくもの
だが挑戦はしてみたいところだ。
むしろフィーナの方がシチュ的にはエロいような。
俺麻衣スキーだけど麻衣レイープモノを見たいというダークフォースがちらりとあったりなかったり…
達哉の目の前で麻衣を・・・
いやさやかさんを(ry
リースをだな……
>>530 陵辱に行き着くまでが大変そうだな>姫様
それこそ王国で革命かクーデターでも起きない限り無理ぽ……
逆に1番陵辱しやすそうなのは菜月かな
END後に下宿先で暴漢に襲われて……とか普通に思いつくしw
>>536 どっかで見かけたような・・・ミアとフィーナの凌辱SS
直樹は美琴から肉棒を引き抜く。
ややゲンナリとしているが硬度は失われていない。
「茉理」
直樹が淫水と血とザーメンが絡まりあった自慢の逸物を向ける。
「な、直樹、その、もう少し後のほうがいいかなぁ………って………」
怒張の大きさと美琴の破瓜を見て怖気づいたのか引きつった表情だ。
「じゃあ次はちひろちゃんかなぁ」
直樹が旋回しその欲棒がちひろを指し示す。
「えっ、わ、わたしですか!?」
突然の出来事に驚くひちろ。
自分は茉理の後でいいと考えてはいたものの、茉理がパスしてそのまま
自分にお鉢が回ってくるとは考えていなかった。
だが、ゴックンとつばを飲み込み覚悟を決める。
「お、お、お願いします、久住先輩!!」
「ちょ、ちょっと待って直樹っ!!」
茉理が止めにかかる。
「わ、私から、その………」
茉理は赤面しつつ、直樹の前で衣服を脱ぐ。
「は、早くしなさいよ………」
初めてその裸体を男にさらした所為なのか、茉理にはいつもの覇気が無い。
「よし、じゃあ茉理とちひろちゃんは後で一緒にしてあげよう」
「な、ちょっと、勝手に決めないでよっ!!服も脱いだのに!!」
「勝手に脱いだのは茉理だろ………そうだ、ちひろちゃん、順番が来るまで茉理と………」
ちひろの耳元でささやく直樹。
恥ずかしさの余り赤面しながら俯くちひろ。
「………わかりました、久住先輩………」
ちひろが茉理に近づき顔を寄せたかと思うといきなりその唇を奪う。
「ん、んんん〜〜〜」
唇をふさがれて物言えぬ茉理。
「悪い、保奈美」
直樹の視線で全てを察する保奈美。
圧し掛かるちひろを押しのけようとする茉理を後ろから押さえ込んだ。
「大丈夫だよ茉理ちゃん。でも、最初は痛いから、ちゃんと濡らしておかないとね」
左右から保奈美とちひろに押さえ込まれながらゆっくりと倒される茉理。
「じゃあ、結先生」
「久住君………その………初めてなのでよろしくお願いします」
何故か深々と直樹に頭を下げる結。
「いや、そこまで畏まらなくても………」
そこまで口にした時、結は肉棒の先っちょをチロチロと舐めだした。
それはまるで子犬のように………
結は直樹のよき妻であろうとの決意の元、直樹に先んじてアクションを起こした。
直樹はこの時、すこし混乱していた。
保奈美に何度もフェラしてもらっているものの、結のソレは保奈美のソレ
とは違う新鮮な快感、淫悦をもたらしつつあった。
続く
541 :
にられば:2006/08/05(土) 16:49:14 ID:c8FlKUAB
久しぶりに書くことが出来ました。
遅れて申し訳ないです。
_ _ _ _
+ + | | | | | | | | +
| | Π| | | | Π| | +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
ついに直樹が犯罪者に!(ワクワク)
キター
にらればさんGJ!!
結先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
547 :
:2006/08/08(火) 14:34:13 ID:0Mj6iO2G
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
姫辱 −プリンセスダブル狩り−(フィーナ、レティ)
二人の姫様を浚って時空転移装置で時の彼方で調教
誰か書いて〜
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 18:29:10 ID:rbG7dyKG
wktk
直樹が結から与えられる淫悦にうち震えている頃、他の陣営では………
「お兄ちゃん、もっと突いてぇっ、もっとぉぉっ、もっと奥まで突いてぇぇぇっっ!!!!!!!!」
「ふふ、クリフったら………」
「こんなに乳首硬くしちゃって………」
クリフに圧し掛かる三人の女性。
騎乗位で肉棒を挿入して、自ら腰を前後に振って膣内に出し入れを繰り返すシルフィ。
左右の乳首を舐めまわすエレノアとレイチェル。
そして………
「クリフ、我慢できないよ………」
クリフの頭上に内部が蒸れ蒸れになっているラピスのクレヴァスが落ちてくる。
その頃、明け瑠理組では………
思わぬ攻撃で気を失っていた達哉が意識を回復していた。
彼の目の前に据えられた熟れきった肉体を持つ従姉弟の裸体にはベットリ
と唾液が塗りたくられている。
顔、首筋、肩、乳房、乳首、臍、肢体………
乳首と股間の谷間の上部から顔を出している肉芽はビンビンになっており、
一際股間が濡れている。
勿論、相互作用の為だ。
達哉の愛撫に濡れに濡れてしまったのだ。
さらに硬く張り詰めた乳首には達哉の歯型も残っている。
好きな男の前だから、全てを曝け出してしまったのかもしれない。
達哉の唾液でコーティングされたさやか。
そのコーティングの下には各所に沢山のキスマークがあるのだがそれに気付
くのは翌日の事だった。
そして達哉が正面からさやかに挑むべく肉棒を彼女の熱く濡れぼそった未開
の地に侵入を開始しようとしている。
「行くよ………」
達哉の問いに対し彼の目を真剣に見つめるさやか。
遂にさやかが達哉と結ばれる時が訪れようとしていた。
続く
//:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ハ:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:/:.:.:.:./:.:.:/:.:/VWハ.:.i:.:.:.i:.:.:.\
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ちょwにられば氏、
>従姉弟の裸体には
一瞬見違えてビビったよw
単体なら「従姉」のほうがよさげな希ガス。
553 :
にられば:
確かに間違いですな。
失礼。