どこかで見たような記憶はあるけど、何の本か忘れた・・・・・・
とりあえず気にいったシチュを覚えている範囲で代役にて ↓ に。
男「ここに浣腸が1ダースある。これを姫さんとそこのメイドで飲んでもらう」
フィーナ「待ちなさい!貴方たちの狙いはこの私のはず!
だったら・・・だったら、それは全部私にするのが道理!」
ミア「ひっ、姫様!!」
男「いい覚悟だ、さすがは月のお姫様だ!」
男「よし、してやるからサッサとケツを出せ!!」
↓
フィーナ「ふぅあっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
男「おいおい、もうダウンか〜まだ半分もいってないぞ」
ミア「姫様!」
男「死ぬんじゃね〜か、この姫さんはよ〜」
ミア「してください!残りの浣腸を全部私にしてください!!」
フィーナ「まだ平気です・・・・・・残りのを早く・・・・・・」
男「よし!今度は一気に4本だ!!」
フィーナ「はぁぁぁ!!」
↓
ミア「はぁぁぁぁぁぁ」
フィーナ「約束が違います!ミアには手は出さないと言ったはずでは!!」
男「約束は破ってはいないさ。このメイドには浣腸はしていない」
男「お前が出したキタネェうんち、これをこいつに処理してもらってるだけだよ」
フィーナ「それはあなた方が・・・・・・」
ミア「姫様・・・・・・平気です、大丈夫です・・・」
男「がんばれよ〜メイドちゃん。がんばってどんどん入れてくれよ!」
男「肛門からはそろそろ限界かな、腹もパンパンになってるし」
男「今度は口から行こうか」
フィーナ「もう・・・もう止めてください・・・・・・ミアが、ミアが死んじゃう!」
男「お前さんの出方次第によっては止めてやってもいいけどな」
フィーナ「えっ!?」
男「俺たちの欲求不満を全て晴らしてくれたら止めてやってもいいけどな」
↓
男「おまえ、何回だ?」
男「俺は、前で5回、後ろで2回、口で・・・何回だっけな?」
男「まぁ、述べ千人といったところだな」
フィーナ「・・・・・・この・・・卑劣漢」
男「まだ、口答えする元気があるみたいだな。さすがは王女さまだな」
男「うんこ注入するぞ!」
フィーナ「くぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
男「もうすぐ、お前を助けに警察なんかが来る。そして、そこのドアを開く。
開くと仕掛けが発動し、お前の肛門の栓が外れる。するとお前の中に
詰まっているうんちがドバッと溢れる」
男「そのちょっと前に世界中のTVをジャックしておくからな。
世界中にお前がうんちを漏らすシーンが流れるという寸法だ。
いい光景だと思わないか、んっ?」
フィーナ「ふぅあっ・・・くぅふ・・・・・・」
男「おい、そろそろ」
男「じゃ、俺たちはそれを視聴するから。まっ、頑張ってな」
↓
ダダダダダ
警官「この部屋にフィーナ王女がいるんだな!」
警官「よし、ドアをぶち破るぞ!」
フィーナ「あっ・・・あっ・・・・・・」
警官「せぇ〜の」
フィーナ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」