犬夜叉のエロ小説　其の弐

何故うる星とらんまのスレはあるのに犬夜叉のスレはないんだ？


◆前スレ◆犬夜叉のエロ小説
　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071494773/

◆関連スレ◆
そろそろうる星やつらのエロ小説でも書こうかpart5
　　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134306803/
らんま１/２のすばらしき小説希望　その３
　　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122708913/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

スレ立て乙です。
落ちちゃったのかな？　
職人さん来るまで保守しますね。

４様

「お待たせいたしました。12時35分発、桔梗山線の骨喰いの祠行きです。まもなく発車いたします。」
その後、桔梗山駅のピリピリという電子音の発車ベルが。ドアが閉まり、キハ97系はエンジンを吹かして発進。
「お待たせいたしました。今日はJR東日本、桔梗山線をご利用いただきまして、まことにありがとうございます。
この列車は12時35分発、桔梗山線の骨喰いの祠行きです。停車駅は桔梗塚、上野下沢、煮挟、壁沼、
平田、終点骨喰いの祠の順に停車いたします。各駅の到着時刻をご案内いたします。上野下沢には12時45分、
煮挟、13時5分、終点骨喰いの祠には13時25分の到着でございます。列車は6両で編成してあります。お手洗いは
車両の一番前側にございます。お客様にお知らせいたします。車内は禁煙です。おタバコはご遠慮ください。
また、携帯電話をお持ちのお客様にお願いいたします。優先席デッキ付近では電源をお切りください。
それ以外の場所では、マナーモードに設定の上、通話はお控えください。お客様のご理解とご協力をお願いいたします。
次は桔梗塚、桔梗塚です。降り口は左側です。各駅お降りの際にはお忘れ物なさいませんようにご注意ください。
また、車内保温の為、ドアの開閉は手動扱いさせていただきます。ドアは自動では開きません。お降りのお客様は
手で開けてお降りください。次は桔梗塚です。」

何か久々に見た

あげ
記念小説製作中‥年内に書けれればいいが…ιι

さっそく神ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ｯ!!

一応保守

保守

きたきたっ！
殺生丸×りん見たいなあー…(´∀｀*)

保守

年末までにネ申は光臨するのであろうか…

乗ってよ！白竜線！！（万骨駅〜蛇骨駅〜白竜駅〜蛮流駅）＊現在は廃線になっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　_Ｆl_＿＿_|�V�U］ ＿ |　 |｢｢｢｢|￣|＿＿lTlTlTエｺ__rｉｉi｢＿| _ l ｀i＿,､
　　　　ｒ=､'' "´￣,二二二 、￣￣￣ , -､~¨" ' ‐- 、 - ､ 　￣ ￣￣ ￣ 　 　 ￣￣　　　　　 ＿　二ニ ｣Lﾕ、
　　 　 込ﾉ　　　 | 蛮 流 |　　　　 （ 'J ）〉　　　　ヽ　 ＼＿ 三二ﾆ　--‐‐==＝　 "" ￣ 　 　 　_ ..．-　ri |
　　 　 | 　 　 　l{ ｀二二二" l{　　　　`ｰ'-′　　　　　 　 ￣￣lｺ　　 　 　 _　　　 ＿　 .. ┐‐'ｌ｢~l　l| Ｈ |　|j｜
　　 　 |TT =‐-､Yr──‐-､ヽ. ,＿＿＿_　　 　 　 　 r:┐l"ﾞｌ ｒ−┐r−┐|｣　 「|｜　| |　 |l _｣|_,.|-'l｢| Ｌ!　l! l
　　 　 l | ｢￣｀i l | | ｒ‐−┐l `| _||＿＿_］[￣ ||￣｢l| |　|｜ | l ｢ | | ｆﾞ￣|l 匚｣ l_|｜._｣ |=-|l . ｌ|　レ-'"　　　/
　　 　 l | |　　 l l | | l　　　|｜ | |　　　　　 |　 ||　 l‖|　|｜ | l |. | ｌ | 　 |l　　　「| ｢　 l |　_|レ:!'"　　　 _,.．ｲ!
　　 　 |┴- ﾆ.｣｣ l | | 　　 |｜ | |　　　　〃|　 ||　 l‖|　|｜ | l |,_| | | 　 ||　　　|.| Lﾆ┘'´ _　　　　, イ|｣／
　　 　 |＝=ﾆ. _ | l | Ｌ__ 　|｜ヽ二.ﾆ_ﾆ＝┘__||　　ﾉ Lノ└' |ｌ |. | | | 　 |l　　　|｣ '‐"´ 　 ﾆ　 , ｨ壬ﾘﾚ′
　　　　|　_ 　 　 | l |　　 ￣｜ ﾛ ＿＿＿￣￣　￣　　 　 　 |! l_｣ | |_,. ┘　 　 　 　 　 　 ,. イ　|
　　　　r¬ !　　 | l |┐　 　 |　　　￣￣￣　　　　　　　　　　|　 ﾉ | L.-‐| L!　　 　 　 , イ三ｲ／
.　　 　 ド-'　　._ | l ｢　　　　|　　　 　 　 　 ＿　　　　　　　　|　 ヒl l　　 l　　　　　, イ|.ﾆ|~￣
　 　 　 ﾚ=､ .＿. | l l　 　 　 |! 　＝　　　/⌒Y｀､　　　　　　 |　　 l l　　 l　　 , イ ト┘イ
　　　　 ﾄlﾚ �U�U| | l　　 　 ‖　　　　　 ゝﾆﾉ ノ　　　　　　 ll.　　l l　　 l　　/　|　｢￣ ´
.　　　　 l　0�U�U| | l　__　　‖　　　　 　 ｣ニl_　 　 　 　 　 l|　 _｣.l　　 l イ｢-ﾆﾚ′
　　　 　 l.｢］�U�U| |｣'´ 　ヽ. |! l　　＿＿（ ‖　） 　 　 　 　 jレ'"　, ｨi"｢ﾄﾘ
　　 　 　 ﾞTト､｀　l└=≒ユ!_|i l ＝|/´ /⌒|￣　　　　　　　 , ｨﾍｨ毛彡ﾚ"
　　　　　　|≫_〕ト┬へ三二ﾆ | 　 L._人.ノ|　　　　　　 , イ!｢_l|ﾃlY 彡′

保守アゲ

ヒューザー社長の証人喚問の日は、宮崎勤の判決の日
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1136213624/l50

ネ申よぉ〜〜〜☆Щ(ﾟ_ﾟ;)

保守

あげ

age

まだ

珊瑚が弟に犯される話きぼん。

・気が狂って廃人になったところを犬夜叉がｲﾀﾂﾞﾗ
・お腹が大きくなったところを法師が「堕ろせええ」と腹を殴る

こんにちは。
いつも見ているだけだったんですが話でも書いてみようかなと思ってｶｷコさせていただきました。
自分が書ける組み合わせで調査しますので、どれがイイか投稿してください。

１：犬×かご
２：犬×桔
３：弥×珊
４：弥×かご
５：犬×珊

次回着たときに一番希望の多かったものを書かせて頂こうと思います。

３番だ・・・おう

>>22の逆きぼん。


2番かな

３を希望

４！！

ははは、はくつるたんが持ってきてくれたマンガは面白いな。ドシーン！！なんだこりゃ！！見りゃ分かるだろ。豆だよ。生の大豆だよ。
豆まきをやるんだよ。弥勒、七りんとフライパンと豆炭を持ってきてくれ。はくつる、出来るのかい？あたぼうよ。

かごめ、手を出せ。えっ？手？はい、これがお前の分！ぎゃあっちっち！！せっかく上げたのに捨てやがってこいつ！
バカ！！焼きたての福豆を直接手に渡すやつがあるか！！焼いたらこの食器の中に入れておけよ。めんどいな！！
手加減に直接まいたらどうかな？鬼は外！あっちっちっち！！はははは！！何だ、犬夜叉！そんなにやりたければ、福は内をやってやるよ！
ば、バカ！！そこは福じゃない！！服だぞ！！ぎゃんあっちちち！！！！わっははははは！！人の体をオモチャにするとはひどい！

女性が管理人のエロ漫画ブログ
遊びに来て(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
http://diary13.cgiboy.com/0/ramudesu/

そろそろ成人式にも飽きたであろう・・・。さぁ、ココ↓で新しい刺激を求めよう！
あんちやふー
ttp://www.unti-yahoo.com/

5!

２だな

犬スレ立ってたんだな…
個人的に珊瑚が好きなんで、３希望

5希望！

３か５だな｡とりあえず珊瑚希望｡

>>28
でも、どうするんです？こんなに豆を買ってきちゃって。この豆で、豆腐や味噌を作れないかな？業者に売ればいくらかに。
無理ですよ。おまけに焼いちゃったし。犬夜叉一行のみんなで食おう。一粒で100mのエネルギーが付く！それはグリコですよ、まったく！
アイデアマンのはくつるだろ。何か、いい方法を考えろよ。うるせえ！今、考えているところだ！よし！犬夜叉、封筒を持ってこい。
それに包んで、1本100円で売る！ところがバードマンが来たので、豆をみんなに配っていると解釈。このおかげで売り上げがパァになった。
犬夜叉、見てください。くじ引き、インチキだったそうです。ひどい！お前、豆まきをやるか？いいとも。

きさまら！全員でグルになりやがったな！！鬼は！！外！！ 福は！！内！！

まとめサイトあったよね。
前のやつの。

なんか３番が多いので３にします。
なんかこうしてほしいとかあればどぞ。

珊瑚が攻める方でここはひとつ・・

３希望(`･ω･´)

ｽﾏｿすでに３と決っていたのだね
楽しみにしてます

まだかー

age

あげ

Qキハ58系より、キハ95系の方がすばらしいジョイント音がすると思いませんか？
Aキハ95系は各台車が165系の台車だから。

>>23お待ちしておりまつ...

ホス

ごめんなさい。>>23の書き手さんではないのですが、
弥勒×珊瑚を書いてしまったので投下しますー。

その日、珊瑚はどことなく落ち着かなかった。
妖怪たちと死闘を繰り広げ、再び戻った犬夜叉の故郷の村。
一行に許された休息の時間はそう長くはない。
かごめは忙しなく元の世界に戻ってしまい、軽い怪我を負っていた犬夜叉も、
楓に手当てを受けた後に、その後を追って井戸の中に消えた。
だが、二人がいなくなったとはいえ、まだ七宝も楓もいるはずだ。
なのに、今、なぜ珊瑚は弥勒と二人っきりになってしまっているのだろう？　
　
「戻って来ないね、七宝たち……。」
　
半ば独り言のように珊瑚は弥勒に向かって言った。
妖怪との戦いで、二人とも命に別状はないものの、すぐには治らない程度の怪我を負っていた。
珊瑚は右腕に、弥勒は両足に。その傷は火傷のようにただれていた。
妖怪の濃い瘴気に当てられたその傷を、自然の治癒力だけには任せておけなかった。
奇跡的に無傷だった七宝を伴い、薬草を取りに行くと言って楓は出かけていった。
だが、陽も傾きつつあるというのに、その二人が戻って来ない。
　
「道にでも迷いましたかねえ？　まあ、大丈夫でしょう。あの二人なら。」
　
楽観的な見解をのんびりとした声で述べながら、弥勒は酒の入った瓢箪に手を伸ばした。
珊瑚は眉をひそめる。
　
「飲み過ぎだよ、法師様。」
　
視線の先には空になったひょうたんが転がっていた。明らかに飲み過ぎている。
顔を真っ赤にして、酒の匂いが濃くこもった息を吐きながら、弥勒は笑っていた。
　
「良いではないですか。たまには息抜きをしなければ。」
「たまにどころかしょっちゅう飲んでるくせに。この破戒僧。」
「ははは。それはそれです。」
　
弥勒の飄々とした態度に珊瑚は呆れてはいるが、妖怪との戦いでは随分彼に助けられている。
それだけに、強い態度で飲酒をやめさせたいという気が起こらないのも事実であった。

溜め息を一つついて、珊瑚は弥勒をぼんやりと眺めた。
「奈落との戦いが終わったら夫婦になる」と誓った約束は、いつだって珊瑚の心の片隅にあった。
時には片隅どころか脳内を埋め尽くすほどに大きな悩みとなって、珊瑚の胸を苦しめた。
しかし、奈落を倒す目処などまだ全くと言って良いほど立っていない。
更に、弥勒の女好きが治ったわけではないので、珊瑚の心をかき乱すことがままあった。
　
「珊瑚。ちょっとこっちに来ないか？」
　
物思いにふけっていた珊瑚に弥勒が手招きをした。
嫌な予感がして、珊瑚は少しためらったのだが、上手く断る口実が浮かばず、
やむなく側に寄ることにした。
また尻の一つでも撫でるつもりか。
先ほどとはまた違った意味のこもった溜め息を漏らすと、珊瑚は膝を使って弥勒の元に寄った。
　
しかし、弥勒がまず触れたのは尻でも肩でもなく、珊瑚の小さな手だった。
当てが外れた珊瑚は驚き、取られた手を引こうとしたが、逆に強い力で引っ張られた。
弥勒は引き寄せたその手を自分の口元に近づけると、予告も無く手のひら側を舐めた。
珊瑚の顔が酔っている弥勒と同じ色に近づくかのような色に染まる。
　
「ばっ、ばばば、ばかっ！　何するんだよ！　法師様っ！！」
　
引っ込めようとしても、強く握られてしまったその手を振り解くことはできなかった。
次の瞬間、弥勒は思いもかけないほどの強い力で珊瑚を自分の膝の上に引き倒し、
珊瑚が気付くと、その体は弥勒の腕の中にすっぽりと包まれていた。
　
「珊瑚、お前が欲しい。」
「なっ……！？　こ、ここで？」

既に弥勒の一方の手は珊瑚の臀部を這っていた。
ぞわぞわとおぞましい感覚が珊瑚の体を駆け巡る。
しかし同時に、思いを寄せる相手に密着して触れられているという喜びが胸を占める。
互いの顔が近づき過ぎている。
酒気に満ちた吐息が頬の辺りにかかり、珊瑚は顔を背けようとしたが、
珊瑚の頭部をしっかりと捉えた弥勒の手がそれを阻止していた。
　
「今まで黙って我慢してきましたが、もう限界です。全てをぶちまけたくてたまらない。」
「法師様……。」
　
終わりの見えない闘いの日々の連続に、弥勒は少しばかり疲れていた。
時々こうして闘いのない平和な日が訪れると、緊張の糸が切れたかのように、
それまで溜まっていた欲望が一気に噴出してくる。
無性に女が欲しくてたまらなくなるのだ。
今までは何とかその欲求と戦っては、ねじ伏せてきたのだが、
酒が入り、最愛の女と二人きりという状況に、さすがに弥勒の強靭な精神力も持たなくなってきていた。
　
「お前が応じてくれないというのなら、もう七宝の女装姿でもいい。」
「……へっ？」
　
拗ねたように漏らした弥勒の言葉に、珊瑚は面食らってしまう。
　
「この際、楓様でも構わないくらいだ。はぁ……。」
「ちょ、ちょっと、そこまで！？　そこまで追い詰められてるの？」
「はぁ……。」
　
繰り返される溜め息に、珊瑚も少し息苦しさを感じていた。
胸の奥にある小さな点が痛む気がする。
何もかも決着をつけてからと考えていたことだったが、
優しい珊瑚には、これ以上弥勒の切ない声を聞き続けることはできなかった。
　
「しょうがないなあ。わかったよ。今夜だけだよ。」
　
珊瑚は覚悟を決め、弥勒の腕に抱かれたまま、自ら着物の帯を解き始めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

投下乙！
続き期待してるよ

続き！続き！

続きキボンヌ

続きまだかよー

窓の外に変なものが運ばれていますよ。えっ！あっ！楓の小屋の周りがスピーカーに囲まれています！
はくつるの仕業だ！早く外へ逃げろ！ど、ドアが開きません！くくく、愚かな野郎どもめ、
今に神様が天罰をお与えになられるぞ。さーてと、どの曲にしようかな？第1曲ベートーベンの「運命」！

ジャジャジャジャーン！！！！！！！！・ジャジャジャジャーン！！！！！！！！

見たか！超音響・ドルビープロロジックサラウンドシステム！！続いて第2曲、
ピンク・レディー「サウスポー」

背番号1のすっごい！やつが！相手！ フラミンゴみたいに！ちょいと1本足で！！
スーパースターのお出ましに！！

もうそろそろいいかな？おお、さすがに参ったようだな。どうだ！？犬夜叉、何とか言ってみろ！
た、助けてくれ！かごめ、懐メロの迫力サウンド、どうだった！？
はくつるたんを怒らせるとこういう目に遭うんだぞ。ほほう、マイクもあるのか？

遅くなってすみません。
>>51の続き投下します。

弥勒はそんな積極さには特段驚きもせず、慣れた手つきで珊瑚の着物をするすると脱がせていく。
珊瑚の体は、ところどころに痛々しい傷跡が残っているものの、
肌自体はきめ細やかで滑らかだった。
今までに抱いてきた女たちの中でも特上のその手触りに、弥勒は目を見張った。
更に、妖怪の退治屋として鍛え上げられたその身は、よく引き締まっていて、
女体の特長である凹凸をより一層際立たせていた。
吸い寄せられるように柔肌に唇を当てると、珊瑚は小さくすすり泣くような声で呼んだ。
　
「法師様……」
　
か細いその声は、耳に心地よく響く。
弥勒はもどかしい気持ちで着ているものを半分ほど脱ぎ捨てると、
自身の裸の胸に珊瑚の体を抱き締めた。
　
「珊瑚、『法師様』はやめないか？　堅苦しい」
「え……？」
　
名前で呼んで欲しいということだろうか。
珊瑚の胸の動悸が、更にその速度を増していく。
酒のせいで熱の上がった弥勒の胸は、触れている珊瑚の体に強く鼓動を伝えている。
弥勒のいつになく真面目な顔を見せ付けられ、直視できなくなった珊瑚はそっと目を伏せた。
　
「『ご主人様』で」
「誰が呼ぶかっ！」
　
予想もしなかったふざけた言葉だった。
真顔でとんでもない冗談を言える弥勒に、珊瑚はいきり立ちながらも、
どこかほっとしていた。
やはりいつもの弥勒だ。ただ少し、酔い過ぎているだけ……。
　
「いつも通りで良いでしょ？　今更呼び方変えるなんて不自然だよ」
「ふむ。そうだな」
　
痛々しく残る傷跡を唇でたどりながら、弥勒は荒々しく愛撫を与え始めた。
呼応するように珊瑚は小さな声をあげた。
柔らかな感触が当たっているその場所には、弟の琥珀につけられた傷があった。
傷口が塞がって久しいが、珊瑚にとっては忘れられない記憶が残る場所だった。
無意識のうちに涙が一筋、頬を伝った。
それを見た弥勒は、珊瑚の手を取り、妖怪につけられたばかりの傷に唇を当てた。

「――――っ！」
　
あまりの痛みに、珊瑚は息を呑んで顔をしかめた。
だが、弥勒の白い顔には、心配するような素振りは全く見えず、
代わりに冷たい微笑のようなものが浮かぶのを見て、珊瑚の背筋に悪寒が走った。
　
「痛いですか？　『ご主人様』と呼んでくれるならやめますよ」
「だから呼ばないったら！」
　
噛み付きそうなほどむきになった珊瑚の顔を見て、弥勒はこらえきれず笑い声を漏らした。
からかわれたと思った珊瑚は更に顔を赤く染めた。
弥勒の手をふりほどき、できるだけ離れようともがく。
　
「も、もう、何がおかしいんだよ。やめるよ！？」
「ははは、まあ、待て。」
　
妖怪の退治屋だった珊瑚がいくら普通の女よりは強いとは言え、
弥勒の前では非力な存在でしかなかった。
逃げてもすぐに腕を引き寄せられ、床に押し倒されてしまう。
悔しさに顔を歪めてそっぽを向いた珊瑚の首筋に吸い付きながら、
弥勒は彼女の脚の内側を、下から上へと撫で上げた。
　
「肩の力が抜けたな。」
　
冗談を言うことで、珊瑚の緊張をほぐしたかったのだろうか。
確かに、珊瑚は先ほどまではかなり身を硬くしていたのに、今では無駄な力が抜けている。
珊瑚が再び弥勒の顔を見ようとしたそのとき、彼女は大きく開脚させられていた。

「え！？　ちょっ……やっ……！！」
　
女として屈辱的な体勢をとらされ、抵抗しようとしたのに、体に力が入らない。
珊瑚の脚の間には今までに体験したことのない感触があった。
弥勒は素早い動作で、彼女の股の中心部に自らの怒張を当てていたのだ。
いつの間に着ていたものを脱いでいたのだろう。
ひょっとしたら、珊瑚が初めての愛撫に、ぎゅっと目を閉じていたときだったかもしれない。
　
「暴れないでくださいね。安心しなさい、すぐに良くなる」
　
弥勒は手を使わない代わりに、器用に腰を使った。
熱い何かわけのわからないものに股間を撫で回され、
珊瑚は自分の体から何かが漏れ出すかのような、嫌な感覚に体中を支配された。
男性経験のない珊瑚には、何をされているのか、正確に把握できない。
珊瑚の体から徐々に溢れ出す液体が、弥勒の陰茎の動きで広げられる。
自らの脚の間から水音が響くのが聞こえ、珊瑚は熱い吐息を漏らした。
体に与えられる感触より先に、聴覚から官能の波に溺れ始める。
いつしか珊瑚は、淫らな声を出せる自分に驚きながら、弥勒に体を預け切っていた。
　
「ひゃっ…あああっ……あんっ…あんっ……！！」
　
弥勒は器用にも、珊瑚の下半身に硬くなった自身を押し付けながら、
一方で彼女の上半身を舐め回していた。
更に、柔らかな乳房を手のひらに包み込んで揉み解している。
経験豊富な弥勒は、性的経験の乏しい娘が快楽を感じにくいことを知っていた。
特に、下半身での快楽を最初から敏感に感じ取る女はほとんどいない。
それゆえに、できるだけ珊瑚の気分が盛り下がらないように、気を配っていた。
だが、珊瑚の方は二点から攻められてたまらない。
何かを喋ろうとしたところで、その言葉は自身の嬌声にかき消されてしまう。

「んっ……ふっ……こ……これで……子供ができっ……あんっ……るのっ……？」
「何を言いますか。これはまだ序の口です。本当の快楽はここからですよ」
　
苦しい息の下からようやく尋ねることができた珊瑚に、弥勒は優しく教え諭した。
そういう知識に疎い彼女は、これが性行為の本質であるのだと思い込んでいた。
確かに、この行為で妊娠する確率は無いとは言い切れないのだが、かなり低いものだ。
弥勒は嬉しくなった。生娘に性行為について教えてやることほど楽しいことは無い。
まして相手は、一緒になる約束をしているほどに愛している娘だ。
そういった行為に関して知識が乏しいのはありがたい。
　
「お前の中に私のこれを入れて、やっとひとつになれるのです」
　
「ここ」と弥勒は、珊瑚の脚の間にある割れ目に軽く指を入れた。
珊瑚は痛みにびくっと体を振るわせた。
柔らかくなっていた体にまた余計な力が入ってしまう。
弥勒は苦笑し、長く美しい髪に包まれている頭をそっと撫でてやった。
そして、涙目で見上げた珊瑚に、弥勒はいきり立った自分自身を見せ付けた。
珊瑚の顔が強張るのを見て、弥勒の苦笑が心からの微笑みに変わった。
　
「男のモノを見るのは初めてですか？」
「えっと……うん。そんなに大きいのは……」
「ああ。そういえば、珊瑚には弟がいましたね。そうか、彼の……」
「そんな太くて長いの、入るわけないよ……」
　
辛い過去のある弟の件には、二人ともそれ以上は触れようとしなかった。
珊瑚の率直な感想は、弥勒の男の象徴を褒めているのと同等であり、彼はひそかに微笑んだ。
加えて、いつも気丈な珊瑚が身を縮めて肩を震わせている。
いやがうえにも感情が高まり、弥勒の怒張は更に硬さと太さを増した。
　
「安心しなさい。女の体は入るようにできている」
　
すぐにでも入れてしまいたい気分を抑えながら、弥勒は珊瑚の体を抱き締めた。
唇を重ね、舌をもって珊瑚の口内を侵略していく。
珊瑚もその背に腕を回し、大人しくされるがままになっていた。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
激しく萌えました。
続きを是非！

つづきまだー？

続きキボンヌ

>>56
あーあ！ただいま、勤務中、早く帰りたい！あーあ！そうだ！！このスピーカーをここに取り付けよう！
これなら、注意して逃げられることはない！！ん？この車、スピードがかなり出ているな。ちょうどいい、実験してみよう。

ゴルァ！！！！この車！！！！スピードが出すぎるぞ！！！！おい！！！！な、なんだ？いったい？
なんだじゃない！！！！さっさとこい！！！！ ぐずぐずしないで、さっさとくるんだ！！！！わ、わかったよ！
免許証を見せなさい！！！！いちいちスピーカーを通さないと聞けないのか？さっさと見せるんだ！ちょっと貸せ！あっ！
そんなに見せたければ！見せてやる！！！！さあ！！見ろ！！！！以下略 調子に乗りやがって！！
うるせえぞッ！！！！！静かにしろッ！！！！！あーあ、気絶しちゃった。はくつるさん、ちょっと一般人にまでやりすぎですよ。
一級宇宙戦士を侮辱するやつが悪いんだぞ！！だからと言って、気絶させることはないでしょ！！何だ！！それじゃお前が悪い！！
おい！いい加減にしろ、崩れてくるぞ！キイイイイイイン！！！！なんだ！？あの音は？ドガン！！！！
あーっ！！ショックでヘリコプターが落ちてきた！！わ、私は知らんぞ！パスね！

はやく続きを――っ！！

続きまだかよっ！？

続きが気になる｡

まだかー！！

弥勒×珊瑚
続きｶﾓﾝﾇ！

神無が感情剥き出しで泣き叫びながら犯される展開を希望

続きを待ちつつ、挿絵がわりにミロサンエロ絵描きました。
よろしければどぞ。
DLKEYはmirosan
http://up07.upload-ch.net/src/up070093.jpg.html

スマソ。
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ＧＪ

このスレキモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い♪

>>72
怖くて踏めないんだけど

>>76
ちゃんとしたイラストだったよ。
ミロサンといっても弥勒はチ○コのみの出演w
珊瑚萌え

>>77
�d

>>72
ＧＪ

ミロサン作者さん不慮の事故で死んじゃッたのかなぁ・・・

秋田or行き詰ったに6ﾍﾟﾘｶ

つーかアレだな
もうちょい投下神がいないとやりにくいのかもな･･

こんなキモいスレだれも書かな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い♪

中身が無い＝キモくすらない







後一応お約束の

>>81が書き込んでる件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ★

キモオタイヤァッッッ！！！！

イ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ★

キモオタイヤァッッッ！！！！
キモい！！超キモい！
バリッバリキモい！
ヤバスギ！

しかも小説とかさぶ過ぎ！
あんな恥ずかしい小説真面目に書いてるなんか、ボキなら自殺しちゃうねッ♪

婦女子たんは羞恥心も無いかな？
女の子じゃないもんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

ザ★モンスター♪

うわっ

つまんねぇからスレストしちゃってるよｗｗキモッｗｗｗ

わざわざエロパロ板に来てまで煽るとか今時厨房でもしないってｗｗｗｗｗ

荒し死ね

婦女子から死ねとか言われたｗキモかったι

鏡見て出直せ！
お粗末な小説が完結したら、評価を与えてやるからなｗ
精々足りない頭働かせてアンアン小説書いてろ不細工がＷＷＷＷ

みろさんとか何？何なの？Ｗ
マジ超きめぇｗ

疑問。腐女子＝小説って誰が決めたの？
ここに書き込みしてる時点で自分も同レベルだと気付こうよ。

だれも婦女子＝小説なんか書いて無いからｗｗｗ
必死だな婦女子よＷＷＷＷ
ほらほら、早く寒い三流小説うｐしなさ〜いｗｗｗ 恐れ多くも俺様が評価してやるからＷＷＷうはｗ超きめぇＷＷＷＷ

荒しは何か某スレに居た水五郎ってやつだったりして

ガキはここに来ちゃダメだよ

>>90
荒らし？
おいおい、俺は君達の気持ち悪さを教えてあげるために光臨した神だよ。そんな心外な事を言うのはやめてくれよＷＷＷＷ

>>91年寄りは引っ込んでな！

うわっ神気取りのとこも、水五郎ソックリ。

特定のスレでしか大口を叩けないとこも、キモイ位、水五郎とソックリ。

カマッテチャンを相手にするのは止めれ

了解。

やっぱりこのスレ＆住人キモ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い♪
きんもー☆

キモキモしか言えない屑の方がキモイ。

キモ夜叉ｽｷｰの、腐れマンコのみなさ〜〜〜〜ん★
おやすみなさい♪

蛮骨×神楽が読みたい

キモ女がリクエストしてるｗｗｗちょｗｗｗうぇｗｗ

マンズリネタはそ〜れで〜すか〜〜〜ぁ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわっ、きもい粘着がいる。きもっ

奈落×珊瑚きぼんぬ
弟を人質にされて・・・

特定スレしか荒らせない屑がまだ居たんだ

そう言えば、此処に居て小説書いてるのが腐女子なら
荒らしてるアンタは暇人のキモオタニートだよね
ニートじゃなきゃ、毎日書き込み出来ないし

すみません。諸事情により来週いっぱいまで投下不可能になってしまいました。
お待たせしてしまって申し訳ありませんが、他の職人さんのご光臨をお待ちしてます。切に。

どうでも良いが
腑女子を煽りたいなら８０１板に行けばいいんじゃ･･
このスレ多分男が8〜9割だと思うぞ

2ちゃん最強と言われている801板に乗り込んだら神と言ってやる。
まあ、せいぜいがんばれや。
特定スレしか荒らせないヘタレくんｗｗｗ

そろそろネ申降臨かと思ってきてみたがまだだったか｡
本気で待ってる｡

期待age

漏れも期待ｗｗ
キモ恥ずかしい小説

漏れも期待ｗｗ
キモ恥ずかしい小説にちゃんと感想と採点付けてやるからなｗｗ

珊瑚×琥珀ｷﾎﾞﾝﾇ

キモっｗｗｗ
これがキモオタ女のオカズかと思うと…
うげぇｗｗｗ

だから男しかいないっつーのｗｗ

つか、煽ってる奴ってどう見ても21歳以下だよな
これで21歳以上だってんなら世も末だ

まだいたんだ、某スレを荒らしてた水五郎と同レベルの障害者な粘着屑ごみ荒らしが

16だけどｗｗ
ガキ相手におばさん達落ち着き無いよなｗ長生きできないよ？

毎日毎日やってくるお前が一番キモイよｗｗｗｗｗ

そんなに腐女子が好きなんだｗｗ趣味わりーｗｗｗｗ

そもそも１６って事は規約違反じゃないの？

性欲旺盛な馬鹿はそんなの気にしないから困る

性欲旺盛ならともかく意味不明な妄想に囚われ荒らしてるだけだから更に困る

毎日来てないしｗ
そんな暇じゃないしさ？
年寄りは日にちの感覚が無くて困る…orz

子供は早く寝なさい。
ついでに、規約違反だからもう来ないこと。

１６で規約違反って事は規制版に通報してアク禁に出来る条件が揃ってる事に気付けない
低脳の荒しに何て無視しようよ。

16才はここに入っちゃいけないわけだが。
>>124
アク禁できるの？

アク禁までは行かなくても、規制版で何らかの規制はしてもらえるんじゃない。

ずいぶん規律の厳しい時代に生まれ育ったんですねｗ
人生の先輩方？ｗ

規制ごときで解決はしないよ？

それじゃアク禁依頼をする？
暇人キモオタニートの荒しさん。
此処に来る余裕があるなら真面目に働きなよ。
２日連続で 書き込んでる時点で仕事もマトモに貰えない暇人丸出しだよ

16のリア工かよ。場違いなんだよ。
ついでに規約違反だ。
空気も読めないバカは二度とくるな。

>>128
通りすがりでこのスレ覗いてみたけど
ニートのオッサンがリア工の厨房のふりして
１つのスレに粘着して荒らすなんて虚し過ぎて涙が出るからやめなよ…

ﾜﾗﾀ
おっさんだったのかw

オッサンの上、捻った釣りも出来ずに
年を聞かれて馬鹿みたいに規約違反の年齢を答えるとか
男に向かって腐女子だオバサンだの意味不明な煽りを続けるとか

つまんない奴だなお前はｗｗ

コレが粘着荒らしなんですか？
はじめて見ました。
なんか、小学校のクラスに必ずひとりいたDQNに似てますね。
小学生が書き込んでいるならまだ分かるけど
１６？？？？　私　学校の凶屍してますけどあなたみたいな
バカなんてDQN高校でも見たことありませんねｗ

おっさんが強く生きていってくれることを切に願う。

なんだろう……
>>133が荒らしの自演に見えて仕方がない……
上げてるし……

＞135
ハゲドウ　別人だとしても荒らしに見える

それはそうと、神の再降臨はまだ？

琥珀きゅんまだ？

神まだかー

>>137-138
いっそＹＯＵ達がＧＯＤになっちゃいなＹＯ

期待age

続きまだー

珊瑚まだ？？

琥珀どこ？？

りん:>>123琥珀のはあたしのナカよ…

珊瑚は？

珊瑚責め×琥珀受け

がベストですよ

逆でも歓迎しますよ。

漏れは珊瑚受けならなんでも歓迎だ｡

よし、では俺が空気を換えるために投下しよう。

琥珀「おはよう」

珊瑚「おはよう」

琥珀「お姉ちゃん、好きだ」

珊瑚「私も」

琥珀「セックスしよう」

珊瑚「そうね」

二人はイヤラシイ夜を過ごした。
そして二人は笑顔になった。

自分は弥勒×珊瑚が未完なんでそれ見たいです。

801板って最強なんだ…。
縁がないんではじめて知った。ちょっと覗いてみようかと思ってしまった(笑)。

よし、では俺も空気を換えるために投下しよう。

琥珀「スコスコ・・」

珊瑚「ふぁあ・・琥珀？」

琥珀「えっ」

珊瑚「何やってるの？・・その手に持ってるのは私の・・」

琥珀「・・あああああのこれはその姉上・・その・・・ごめんなさい・・」

珊瑚「ふふっ良いんだよ。琥珀も男の子だもんね。でも（ガバッ）」

二人はイ（ｒｙ

「珊瑚……」
　かすれた声を放ちながら弥勒は珊瑚の額に己の額を合わせる。
風穴の無い左手で彼女の右頬をゆるりと撫でると、珊瑚は凍えたように
身体を震わせた。
「や……ちょ…法師様…？」
　この状態になってもまだ疑問形で問いかける彼女の言の葉に、胸の疼きが
いよいよ止まらなくなる。
「ダメ…こんなの……ダメだよ…」
　普段、退治屋の彼女の姿からは考えられないほどのいじらしい姿。
涙を浮かべ、既に抱きしめられた身体を僅かに動かし拒絶の意を示される。
しかし、今の弥勒には。
「珊瑚……」
　その、封じ込め続けた欲望に順ずる心根を燻らせる行動以外の何物にも映らなかった。
「法師様……」
　証拠に、珊瑚の瞳も潤んでいる。
　色恋事にとうに擦れてしまっている弥勒は、それが外面から読み取れる許容だということを
知っていた。燻りが広がり、燃え上がる。
「珊瑚……ッ！」
「や…やっ！　法師さ…あっ！」
　潤み続けた雫が零れる。

　法衣と退治服の擦れる音が、それまでとは比べ物にならないくらい、大きく響く―――



とかどう？

「殺生丸さま……やめて！」
そう懇願するりんを無視し、殺生丸はその鋭利な爪で服をはいだ。
ふくらみのない薄い胸の突起に手を伸ばし、激しくこする。
「ああ…んっ…」甘い声が漏れる。
――いやあ、こんなのやだ…！　おかしいよ…！
声にならない悲鳴を上げてりんは最後の手段として殺生丸の腕に噛みついた。
しかし殺生丸は痛みなど感じた様子はなく、
いつものように手馴れた様子で邪見を激しく攻め立て続けたのだった。

志村ラスト一行ー

アッー！

イヒ！冗談じゃないよ！！おいらが原動機付き自転車と一緒に走れるはずがないでしょ！
イヒ、本当に七宝タンを原付バイクで思い切り牽引しちゃっていいんでしょうか？
やれ、人間氏ぬ気になれば、何でも出来る。

>153
ＧＪ！禿ﾜﾗﾀ

>>156
七宝は妖怪だから、原付バイクで引っ張っても問題はないよ！
ただ、フェラーリで引っ張るのは七宝がかわいそうだから止めれ！

保守

ｔｄ

保守
ネ申降臨待ち

犬夜叉の世界での原動機付き自転車はかごめの自転車に35ccのラジコン飛行機用のエンジンを取り付け、
ゴムベルトで後輪を駆動していました。法定速度30km/hに沿っていました。

だが、ギンコの所有するマグナ50では、30km/hを保ったままで走ると逆にフラついてしまうので、40km/かh50km/hで走ると、
独楽の回転する原理でタイヤが速く回ることで安定性が高くなります。

だからなんだよｗ

雰囲気変えと保守で一応投下します。
犬夜叉×桔梗で、かなり好き嫌いの分かれるカプかと思いますがのろのろ連載でいこうと思います。
書き手がアニメ派だったこともあり時軸が随分古い事をご了承下さい。
取り敢えず導入だけ。

四魂の欠片を探す旅を続ける犬夜叉一行。
特に大した抗争もなく、いつしか穏かな農村まで彼らは辿り着いていた。
「村だ！！久々に野宿しなくて良さそうねー」
かごめは嬉々として笑顔を見せて、七宝と共にはしゃいで足を早める。
「おいかごめ、まだ決まった訳じゃ……」
「その辺は弥勒様次第でどうとでもなるわよ！」
インチキであったりそうでなかったりするものの、札などを与える代わりに泊めてもらうという弥勒の手法でどうにかなるとかごめは考えているらしかった。
犬夜叉のどうなるか分からないという考えに反して彼女と七宝は浮き足立って先を急ぐ。
「なんで私次第なんでしょうね」
「インチキ御祓い次第ってことだろ」
真面目な顔を作って考え込む生臭坊主に珊瑚は一応指摘をしながらも小さく笑い、一行は和やかに農村へと向かっていくのだった。

「ほほう、法師様とは有難い限りですよ」
比較的豊かな村なのか、比較的豊かな体格の村長は朗らかに一行を出迎えた。
「ここは数日前にも巫女様がいらっしゃって、その間は全く妙なこともなく極々平穏だったのですがね……」
「……と、いいますと？」
「巫女？！」
広く開放的な作りの家屋に犬夜叉達、村長からすれば弥勒とその付き人達は快く迎え入れられたが、
どうやらいんちきなお札を売りつける必要はない代わりに何かもう少し骨の折れる仕事がある予感が一同の胸を過ぎった。
といっても犬夜叉だけは巫女の件に過剰反応を示していた。
間髪入れず弥勒は杖で犬夜叉の後頭部を爽やかに殴り、話を進めるべく村長と改めて向き直る。
「ええ、この村の外れにもう廃れてしまったお寺があるのです……
子供らには近づくなと普段から教えているのですが、最近近くまで行った子供が夜寺の周辺が白く光っていたと言うのです」
「白く……」
「よければ原因を探ってきて頂けませんかな？」
「分かりました、お安い御用です」
子供の割りに勘は優れている――かもしれない七宝を含む一行の面持ちがやや不安げな中、弥勒は穏和な声色で了承した。

宛がわれた部屋に向かう途中、男女分けられている所為か弥勒は少し顔に険しさを乗せて珍しく思慮深い顔つきをしている犬夜叉に声をかけた。
「犬夜叉。……考えている事は大体分かる」
「どーせ桔梗が居るんじゃないかと思っとるんじゃろう！！」
半眼で、無理もないがかごめの肩を持つ七宝は早速けたたましく犬夜叉を軽くなじったが、
途端に首根っこを持ち上げられ早速顔を引っ張られたりと酷い仕打ちに遭うのだった。
「……という訳だ、犬夜叉。今夜、私と珊瑚が見に行くからお前は此方でかごめ様を守っていなさい。七宝も」
「……はァ？！なんだよそりゃ！っていうかお前が珊瑚とイチャつきたいだけじゃねーか！」
「何を言うのだ犬夜叉、私がそのような不埒な真似を頼まれ事序でに行うとでも思うのか？」
「思う」
即答する犬夜叉とさり気無くうなずく七宝に弥勒はじろりと湿気った視線を送ったものの、
咳払いして気を取り直すと「これは決定事項です」と述べて先に部屋へと入っていった。

支援sage

弥勒×珊瑚希望age

保守

保守age
ネ申降臨待ち

腐女子マンズリネタｗｗｗ

「ふう……」
「身体は冷えてないか、珊瑚」
「大丈夫だよ」
　今にも崩れそうなお堂の軒下で身を休めながら、弥勒と珊瑚は端的な会話を交わす。



　経緯はこうだ。
　周り一帯で巫女として有名な楓の元に舞いこんだ妖怪退治の依頼が事の発端だった。
かごめは期末テストの為に現代へ帰り、なんだかんだ言いながら犬夜叉もいつものように
それに追随。七宝はそんないつまでも進展しない二人の関係に大人びた嘆息。
彼らにとっては貴重な日常が流れるときに、隣の村からの依頼が振って沸いたのである。

「私が参りましょう」

　日頃世話になっている上に、高齢な楓に遠出させるのはまずいと思ったのだろう。弥勒が
申し出たのは、わざわざ山一つ向こうからやって来た依頼者が楓の社から引っ込んだ直後
のことであった。

「よろしいのか法師殿。奈落を追う日々の疲れを折角癒していたというに」
「無論です。日頃世話になっている身、これくらいの用件はむしろ喜んで引き受けさせて
いただきますよ」
　いかにも人付き合いのよさそうな笑顔をにこりと浮かべ、錫杖をシゃラリと音を立てながら
弥勒は立ち上がる。自ら引き受け、依頼人が重症をおして駆け込んできた以上、一秒でも
早く解決しようと決起したのだろう。
「……なにより隣の村には、美女が多いと聞きますからな」

ピクリ


　なんとなしに弥勒が呟いたことに、珊瑚が大仰に反応したのはまさにその時のこと。
その表情を正面から見据えた七宝の顔が、みるみる怯えていったのは、死角になっている
弥勒には知りえぬことであった。
「あたしも行くよ」
　となれば、次の台詞はもちろんこうであり。
「お前の手を煩わせるまでもない。私一人で十分です」
　その返しも当然こうなり。
「何言ってんだよ、一人より二人で行ったほうが早く済むだろ」
　そして最後には結局こうなるのである。

「……」
　腕を組み、大仰に嘆息する弥勒を横目に捉えると、珊瑚の眉尻はいよいよ釣り上がった。
「なにさ、なんか文句あるわけ？」
「そうは言ってません。深読みしすぎて否定的に捉えるのはよくないことですよ」
「じゃあなんでそんながっかりしてるのさ」
「がっかりなどしてません。ただ、お前の手を煩わせるのが申し訳ないのと、私の信用が
ないことに少し溜め息をつきたくなっただけです」
「ものは言い様だね」
　ぷいと顔をそらし、いかにも不機嫌な様子を表し始めた珊瑚の気持ちを察したのか、
それまで珊瑚の膝の上でおとなしく丸まっていた雲母が、脱兎のごとく逃げ出していく。
「待て雲母、どこへ行くんじゃ」
　これ幸いと思ったのか、七宝もそれを追って楓の社を後にする。
　その場に残されたのは、楓と弥勒と珊瑚の三人のみ。
「やれやれ仕方ない。では、二人に行ってもらうとしようかの」

　呆れ混じりの楓の声に、弥勒は更に嘆息し、珊瑚は変わらずその三白眼を弥勒に向け続ける
のだった。

　そんな依頼の帰りの道中のこと。
　結局村を荒らしていた妖怪を倒したのは、やたら不機嫌な珊瑚の飛来骨の一撃だった。
弥勒が錫杖を構えた時には、もうその妖怪は左右真っ二つに引き裂かれていたのである。
「さ、帰るよ」
　呆けたまま口元を引きつかせる弥勒に、冷たい表情のまま珊瑚がそう口走り、村長の
謝礼の言葉もそこそこに、そそくさとその村を後にしたのである。

「まったく、村に留まっていれば今頃酌をしてもらえたものを……」

　足早に村に戻ろうとする珊瑚の背中を見つめながら、思わず弥勒は愚痴ってしまう。
当初の予定では、颯爽と村の妖怪を退治した自分が、村中の若い生娘たちの感謝の視線を
一身に浴び、相好を崩して夜な夜な楽しむつもりだったのに。
　よいではないかと満面の笑顔を浮かべながら酒をあおる、達成されることのなかった仮想
の世界の自分の姿に、一人再び嘆息してしまう。
「そんなこと言っちゃって。そのうち破戒僧になっちまっても知らないよ」
「私は僧ではなく法師ですよ。ほら、ちゃんと髪もあるでしょう？」
「〜〜〜〜っ」
　珊瑚も時折言い返してみるものの、舌戦では敵知らずのこの男に、異性との親交の浅い
彼女が敵うわけもなく。結局すぐに押し黙ってしまう。

　そんな二人を追ってきたのは、思いもよらぬ足音。


　ぽつり、ぽつり


　雨足。


　もともと曇り空一面だったのが災いしたのか、雨はどんどん強くなり、水が地面を叩く
音は、次第に大きくなり、やがては二人の身体を徐々に濡らしてゆく。隣の村だとタカを
くくっていたせいか雲母を連れてこなかったのが災いした。着替えることを面倒くさがり、
彼女が退治服のまま帰途についたことも災いした。素肌に沿うように身体を包む退治服は、
一度濡れてしまうと瞬く間に珊瑚の身体を冷たく覆ってしまう。
「……っ」　
「珊瑚」
「何さ、早く帰るよ」
「途中で休んでいこう。その格好では寒いだろう」
「大丈夫だよ。こんなのすぐ止むだろうし、行くよ」
「おなごがそう身体を冷やすものではない。幸いあそこに古びたお堂が見えるし、陽は
見えないがもう夕暮れ時だ。今日はあそこで休むとしよう」
　子供のように拗ね、顔をプイと背け先に歩こうとする珊瑚に、それまでより少々強い
口調で呼びかけると、弥勒はたまたま見つけたらしい、少し小高い岡の上に頼りなくそびえる
お堂を指差す。
「大丈夫だって。こんなのすぐ…」

「珊瑚」

　

　駄々をこねる子供を咎める父親のような口調だった。
「……」
「そう無理を言うな、自分の身体をいたわることも大切なことだ」
「……でも」
　まだ首を縦に振らない、いや、振れない珊瑚に弥勒はいよいよ業を煮やしたのか彼女の
腕をつかむ。


もちろん、漆黒の穴が穿たれていない方の手で。


「珊瑚」
「……分かったよ」
　口はまだ尖ったままではあったものの、自分の行動がいかに子供っぽいか、弥勒の自分
に対する言動を振り返ってみて気付いたのだろう。不承不承ではあったが、今度は彼女の
方が弥勒の後をついていくのだった。


「ふう……」
「身体は冷えてないか、珊瑚」
「大丈夫だよ」
　軒下で手の平に雨露を受けながら、弥勒は珊瑚の身体を思いやる。だが前述した通り、
身体に沿うように作りこまれた退治服。体感する寒さはおそらく弥勒の比ではない。
「……」
　しかし生憎、手ぬぐいもかごめの世界にあるという「ばすたおる」なるものも今手元には
存在していない。弥勒のほうは法衣を脱ぎ、身軽になればある程度寒さから逃げ出すこと
はできるが、珊瑚のほうはそうはいかない。
「そのままでは寒いでしょう。着替えるといい」

ばきょ



「……何をする」
「……あんたの魂胆なんてお見通しだ」
　横面を正拳で殴り殴られ、繰り返されるいつもの口喧嘩。珊瑚は警戒するように弥勒から
身体を背けると、またしても顔を背ける。高く結い上げられた後ろ髪が、遅れて揺れる。
「信用ありませんな」
「当たり前だろ、いつも女の人に声かけまくってるくせに」
　隙あらば自分の子を産んでほしい、と女性にかしずきながら嘆願する目の前の法師に、
当然そんなもの最初からあるわけもなく。何度目とも知れぬ嘆息が、畳六枚ほどの部屋に
いき渡る。

「あれは挨拶のようなものなんだがな……」

「……！」
　弥勒のなんとない言葉に、珊瑚はサッと顔色を変えてしまう。
　今、彼はなんと言ったのだ。挨拶。あれが。「子供と生んでほしい」という言葉自体、
挨拶だと言いたいのだろうか。
「挨拶、なの？」
「珊瑚…？」
　弥勒は気付く。表情も青白くなり、口調もたどたどしくなってしまった彼女の様子に。
先程までの、可愛いらしい怒気を含んだ様子とはまるで別になっていることに。
「そうなんだ……」
「一体どうしたのだ」

「あたしに言ってくれたのも…挨拶、なんだね」




「……」
　顔を伏せ、冷たく言い放たれた言葉に、弥勒は気付く。

　鬼女の集落を訪れ、村に蔓延っていたサンショウウオの化身を倒した後のこと。
　捕らえられ、操られ、弥勒を傷つけてしまったことを激しく攻め立てる珊瑚に、弥勒は
毅然とした表情のまま言葉を紡いだ。

『もし、奈落の呪いが解け、私が生きていたら。そのときは、私の子供を産んでくれんか』

　右手にはまだその呪いは残っている。
　だから、まだ彼女を一人の女としてみるわけにはいかない。それも、その時に言ったことだ。
「悪かったね、女の人たちと仲良くするのも邪魔してさ…」
　珊瑚は、すぐ自分を責め立てる悪い癖がある。たとえ、相手に責任があっても、それを
自分自身の行いが悪いからだと解釈してしまうのだ。
「……」
　部屋の隅でうずくまる珊瑚に、弥勒は静かに近づく。

「珊瑚」
「……」
「すまなかったな、言葉が足らなかった」
　正面に座し、穏やかな表情で弥勒は珊瑚の顔を見つめる。
「お前に言ったのは挨拶ではない。紛れも無い本心だ」
「……信じられるもんか」
「嘘ではない。その証拠に……」
　

　そこでいったん言葉を切ると、彼は右の手のひらを広げ、それを珊瑚の視界に入るよう、
静かにかざす。

「風穴を知っているおなごには、言ったことはない」

「……」
「お前以外にはな」
　彼女の眉が、動揺するように動く。それを見逃す弥勒ではない。

「珊瑚……」

　声をわざと掠れさせて、何度目とも知れぬ名を呼びかける。
　弥勒にとって、珊瑚の存在は特別だ。自分の身の上を知ったうえで想いを寄せてくれている。
そして、胸の奥に秘め続けた強さに彼もまた惹かれたのもまた事実だ。

「じゃあ……証明して」

　珊瑚にとってもそれは同じ。

　だけど、色恋沙汰の経験が浅い彼女からすれば、飄々とした態度を取り続ける彼の態度
は不安以外の何物でもなかった。いつもいつも女の人の手相を見ながら楽しそうに戯れて。
ちりつく想いを必死に隠そうとしてもあっさりと見破られて。悔しくて仕方が無かった。

　確かに彼は、お互いの仇敵を倒すまでは仲間としての立場でいようと言った。

　でもだからといって、それが、彼がほかの女の人と戯れる理由にはならない。必死に、
あのときの言葉を糧にして我慢してきたのに、彼はそれを挨拶と言う。言葉足らずだった
のと、誤解ではあったものの、珊瑚の心がひどく傷ついたのは紛れも無いことだった。

「…珊瑚？」
「証明して……あたし…これ以上耐えられないよ……」
　琥珀のこともあったのかもしれない。いつも他人に心を砕いてきた。そんな彼女が初めて
自分のために零した我侭だった。

「……」
　弥勒は一瞬躊躇した。

　抱くのは容易い、むしろそれが願いにも近い本心でもある。
　しかしもし彼女のお腹に、右手に穴の開いた子供ができてしまったら？　
　それ以前に、明日にでも自分がこの穴に飲み込まれてしまったら？

　自分の都合で、彼女の一生を棒に振らせるようなことは出来なかった。


　しかしそんな建前などあっという間に吹き飛んでしまいそうなほど、強く甘い衝動に
襲われる。そうこうしてる間に、彼女は恐る恐る裾をつかみ返し、潤みきった目で見つめ
返してくる。
「あたしは…法師様なら……後悔なんてしないよ？」
　キュッと衣擦れの音が響き、裾の皺が深くなる。

「だから…お願い法師さま……」

「……珊瑚」
　もう、限界だった。珊瑚も、弥勒も。
　その先はもう、掠れすぎて小さすぎて、言葉は形を成されなかった。

　しなだれかかる珊瑚に弥勒は、吐息がかかる距離にまで顔を近づける。

　そしてそれを通り越して。


　想いをつがわせ始めてから幾月夜のことになるのだろう。
　強く惹かれあっていた想いは、今、この時初めて交わったのだった―――

むしゃくしゃして書いた
反省はしていない

でも続きを書く自信も無い……

>>182
ネ申キタ―――(゜▽゜)――――
GJ!!
出来れば続きが読みたいよ｡

うーむ、弥勒と珊瑚が結び合うのか？
蟲師のギンコでさえも難しい問題だな。

図書館で調べた海外のどこかの事件簿を思い出した。（うそじゃない。本当の話。）
人間を殺して塩漬けにして食べる40人の仲間たち。老人を長として生きてきた。
その老人の名前は「ソニー・ビーン」という。妻と結婚し、ニート状態で子供をたくさん作り、その子どもたちも、
近親相姦してあんな軍団へ育ってきてしまったのだ。いくら何でも近親相姦なんてあり得ないだろ。

洞窟に暮らし、旅人を殺して、死体を食べるというどう考えても精神異常だとしか思えない人だ。
お風呂に入っていないので体臭はすごく、髪の毛は伸び放題。服装は旅人からはぎ取った服だと思われる。

それらの集団は兵隊に捕まったあと、処刑されました。男性はオノで斬り殺され、女性は火あぶりにされ、残酷でした。

腐女子のオナニー小説。
３点

つまんね。

あげ｡

妖怪化した犬夜叉が出発点だった村の娘を犯しまくるSSきぼんぬ

犬や社とかよりもパイを犯しまくりなバーチャの小説きぼん

妖怪化した犬夜叉がホンダホーネットに乗って町中を暴走しまくるチョイノリＳＳきぼんぬ

妖怪化した腐女子が村で肉便器になるも、誰も相手にしてくれない話をきぼん

みんな飢えてるぜっ

珊瑚受けならなんでもいいからきぼん

じゃあ俺はこっちの七宝受けを取るぜ

七宝受けを取るのは俺だ！

じゃあ俺はメガネピザの腐女子凌辱をきぼん

醜形恐怖の腐女子を総合失調になるまで(切断系も有りで)チンコと薬漬けにするSSきぼん

統合失調って書きたかった？

総合失調症ね。
あれは重度の自閉症だな。日光市の貴重な国宝を傷付けた香具師も確か知的障害者だったな。

未だに自閉症と統合失調症を混同してる莫迦がいたのか

分かったから勝手に分裂してろ

腐女子ﾏﾀﾞｰ？

そろそろネ申降臨してくれ!!
腐女子はｲﾗﾈ｡

神様、腐女子がﾏﾝｽﾞﾘネタを求めています。早く新品マンコを慰めるネタを与えてやって下さいｗ

自分で書いて見れ。

満庫

倉庫などが物でいっぱいになること。

腐女子がアニメキャラでマンコくちゅぐちゅするのを眺めながらオナニーがタマ姉ｗｗｗｗｗｗ

↑
福知山線 207系事故乙類

腐女子が吠えてやがるですぅ！

http://rummying.notlong.com

age

腐女子がうざいですぅ！

静観　性感　盛観

捕手

age｡
かなり過疎化してるな｡藻しかして､いるの俺だけか？点呼とるぞ｡
１!!

２！

3!!

腐女子いい加減にしやがれですぅ！！

腐女子かわいいよ腐女子

>>218
藻前がいい加減にしろよ

http://pink.gazo-ch.net/bbs/27/img/200512/550933.jpg

犬母と殺母のレズプレイまだ？

http://c-au.2ch.net/test/-/gamechara/1153087266/i

殺母ってアニメにも出てないのか？

hosyu

親鸞：ちょっ、なにを‥!!
唯円：「さるべき業縁のもよおせば、いかなるふるまいもすべし」（歎異抄第十三章）
人は縁がめぐってくれば何をしてしまうか分からない。 ねえそうでしょう。聖人さまが教えてくださったのですよ　
親鸞：っ、、んは‥ ぁうっ‥/// 唯‥円‥おまえ‥ 私の教義を利用してこんなっ‥ ん、ふ、うっ
聖徳太子：日域は強姦相応の地なり
法然：考えてごらんなさい。私達がたとえ禁断の営みを実行しようと、なした悪は阿弥陀仏の本願力にまさるものでしょうか
親鸞：・・・確かにそうですが
法然：だろう？
唯円：法然上人の言うとおりだ。
親鸞：あ・・やめてください
唯円：｢悪をもおそるべからず、 弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきゆゑにと（信心正因章） ｣何の問題もありません
親鸞：んっ、ぁあ、・・乱暴はやめ・・・・・
法然：ふっふふふ、黙れ 。｢たとひ法然上人に犯されまひらせて悶絶して彼土へ逝こうともさらに後悔すべからずそうろう（歎異抄二章）｣だろうｗｗｗｗ？あの時おまえは信心決定し、わしに服従を誓ったではないか
唯円：聖人さま・・まことによくよく煩悩の興盛に候ふ。しかるに仏かねてしろしめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたることなれば、他力の悲願はかくのごとし、われらがためなりけりとしられて、いよいよたのもしくおぼゆるなり。
親鸞：そういう問題ではない!!・・唯・・円・・放しなさい!!
法然：ほーらほーらぉ♪
聖覚法印：私も抱いて下さい
法然：駄目だ、お前を抱いても踊躍歓喜せぬ
聖覚法印：隆寛律師や親鸞は抱くくせに私のことは何故抱かない、法然上人!!!!!!!!!
法然：うるせえ。お前は獣臭いからだ
聖覚法印：なんだと
唯円：親鸞聖人
親鸞：う・・・・っぁ 。ああ、そんな奥まで探る・・な
法然：じっとしていなさい。動けば動くだけ強引にするぞ。それにお前の抵抗は私をさらに煽るだけだ しかしお前は本当に可愛いのお
親鸞：そんなところに上人様の舌がぁ
唯円：良いです。ﾊｧﾊｧ　もっと悶えてください
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
親鸞：あ・・ァあぁあぁぁっっ〜〜〜〜!!!!!!///ここに愚禿釈の親鸞んーー‥っ、悦ばしい・・かなっーーー///

【諸有衆生、其の声聞きて、
興奮歓喜せむこと、即ち不退転に住せむと
（教行信証、信の巻（大経巻下））】

クリトリスが鬼勃起するスレだなｗｗｗｗ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071494773/400
消えてるか？

捕手

殺神で…

はやらないよ。

殺生丸母出して殺生丸母

いちおう保守

保守

ネ申の降臨を強く望みage

くろまんが大王来てるな。
ここで荒らせ

殺母殺母殺母

>>238
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

殺りんとかは………？

殺「チカン、楽しいぞ」

犬「最高だぜ」

殺「やっぱりやめられないな」

リ「やめて・・お願い」


痴漢は続く

殺「ちょっと乳首立ってるな。」

リ「そんなことないです」

殺「カナリ、感じてるな」

リ「感じてません」

殺「感度はよさそうだと初めから思ってたんだ」

犬「オレも思った」

殺「気が合うな」

犬「イエース」

殺「そんなことより入れるぞ」

犬「そうだったな」

殺「忘れるところだった」

サワサワ

犬「おお、こいつのお尻やわらけー」

殺「おっぱいもやわらかい」

犬「サイコウだぜ」

モミモミ

リ「いやーん」

殺「あんまり騒ぐな」

リ「やめてください」

ほしゅ
ネ申降臨待つ

1の母でございます。
このたびは、娘がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
娘は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、恋人はおろか友達さえもいないようで、
大変心配しておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、
娘も少し明るくなったようです。
「今日〇〇板でね、犬夜叉のエロ小説がさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、娘を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。

ほしゅ

hosyu

ほしゅ

「犬夜叉おすわりっ！」
「お手っ！」
「ちんちんっ！」

ほしゅあげ

なんとなーく、途中から。

「ひ・・・！」
つぷりと何かが中に入ってきた。
「何？！」
「指だ」
「え・・・えええ？！」
なんで指入れるの？！
どこに入ってるの？？
やがて指は中を擦りだした。
ずくずくと擦られてかすかに痛みを感じる。
「い・・・痛・・・」
くうっとりんが呻いた。
りんの内部を確かめながら、殺生丸は唇で粒を愛撫し始める。
「ひゃん！！」
変な声が出てしまう。
恥ずかしい。
そう思ってもりんは声を出さずにはいられなかった。
それに気をよくしたのか、殺生丸は乳房に歯を立てたり、先端を舌先でつついたりと刺激を送ってくる。
「あうっ････ん、胸、やだぁぁ・・・・」
「可愛い乳房だ、ほどよく肉がついている。」
揶揄するような声音にりんの顔が紅潮する。
獣が肉を食らうように、殺生丸はじゅぶじゅぶとりんの胸にしゃぶりついた。
「ふあっ･･ああ・・・・うん・・・・」
「ふ････こんなに固くして・・・感じたか、先端も赤くなったな。」
胸から顔を離し、苺梨を見上げる。
「せ・・・しょうまる･･様っ、やめてっぇぇぇ･･･もうや･･････やだぁ･･･」

過疎ってるな…age

続きｷﾎﾞﾝﾇー

中途半端に気になる･･･

戦闘服のあちこちに開いた穴から瑞々しい柔肌を搾り出され
淫熱の火照りに染まった美乳を揺らし、美尻を突き上げ恥辱と快楽の双撃に震える珊瑚
剥き出された美肉のそこかしこに、大小さまざまな妖怪たちの手の跡が幾重にも重なって、赤く残っていた
しなやかで、それでいてムッチリとした媚腿の間にはみ出した秘部は、黒い戦闘服の残骸に締めつけられ
艶やかな鴇色に染め上げられた肉ヒダがムニュッと歪んでいる
背や太腿。うつむく顔を隠して垂れるしなやかな黒髪は、汗や愛液。小水や得体の知れない粘液にねっちょりと濡れていた
美姉の伸びやかな肢体を引き締める変わり果てた退治屋の戦闘服の下では、破れ目から潜り込んだ粘液塊や肉紐がいやらしく蠢き
絹肌に滲む香汗を舐めながら柔肉を執拗に揉みしだいている
（こんな、格好で･･････こんな。こと･･････。嗚呼ッ！？見てはダメ！　琥珀！！）
「ううぅッ　姉上ェ･･････」
弱々しいうめき声とは裏腹にいきり立つ己の分身（姉の犯される様を見て欲情してしまうとは！）と、姉を守る力のない自分自身に対するやるせない怒りと悲しみに涙が滲み、姉の姿がボヤケテ見える
淫虐の限りを受け、変わり果てた愛する姉の姿をハッキリと見る事のできない事は、この哀れな弟に残された最後の慰めか

触手のあちこちに生えた疣や瘤に四肢の腱を締めつけられ、ギニュギチュグニュグチュと揉みこまれて、犬の姿勢を崩せない
力に逆らって動こうとすれば、秘裂や乳谷に貼りついた粘液塊がいやらしく波打ち、震え。醒めかけていた淫気が掻き立てられてしまう
地面についた両腕の間には麓を触手にキツク締め上げられて、いつもよりも一回り以上大きくなった乳果がたわわに実っていた
這い進むたびにユサリ、タプリ。と重々しく揺れ、汗にぬめる戦闘服の裏地に舐め回されて、甘い痺れが脳内を充満する
胸先がキュイキュンと締めつけられるのは、特殊素材の薄膜にはしたなく勃起した乳首がめり込んでいるせい
伸縮性に富んだ薄膜は勃起乳首の先端からつけ根までピッチリと貼りつき休む間もなく締めつけてくる
見えない赤ん坊に吸いつかれ、しゃぶり立てられているような心地よい刺激が呼び水となり、乳奥から熱いモノが迫り上がってくる
なにかが外に出たがっているように乳頭がウズウズし、爪を立てて掻き毟りたい・・・・・・
「これはまた、姉弟そろってずいぶん浅ましい姿だな」
淫気と媚臭に満ちた洞穴内に奈落の声が響き渡る

珊瑚受けの投下松

妖怪犬夜叉が本能のままにかごめを犯す話きぼんぬ

時間出来たら書いてみる

桔梗がいい

犬夜叉の非公式イラストサイト作りました！
皆さん見に来てください！
良ければ掲示板に書き込みしてくれるとうれしいです！
（書き込むときは3行以上で荒しはやめてください）
ここです↓↓
http://www.jomon.ne.jp/~gqs65620/

＞255それｲｲﾈ!

過疎すぎage

マジで過疎しすぎだよ。
とりあえず八衛門狸×珊瑚キボンヌ

過疎化進んでるな…
珊瑚受けキボン。

戦闘服のあちこちに開いた穴から瑞々しい柔肌を搾り出され
淫熱の火照りに染まった美乳を揺らし、美尻を突き上げ恥辱と快楽の双撃に震える珊瑚
剥き出された美肉のそこかしこに、大小さまざまな妖怪たちの手の跡が幾重にも重なって、赤く残っていた
しなやかで、それでいてムッチリとした媚腿の間にはみ出した秘部は、黒い戦闘服の残骸に締めつけられ
艶やかな鴇色に染め上げられた肉ヒダがムニュッと歪んでいる
背や太腿。うつむく顔を隠して垂れるしなやかな黒髪は、汗や愛液。小水や得体の知れない粘液にねっちょりと濡れていた
美姉の伸びやかな肢体を引き締める変わり果てた退治屋の戦闘服の下では、破れ目から潜り込んだ粘液塊や肉紐がいやらしく蠢き
絹肌に滲む香汗を舐めながら柔肉を執拗に揉みしだいている
（こんな、格好で･･････こんな。こと･･････。嗚呼ッ！？見てはダメ！　琥珀！！）
「ううぅッ　姉上ェ･･････」
弱々しいうめき声とは裏腹にいきり立つ己の分身（姉の犯される様を見て欲情してしまうとは！）と、姉を守る力のない自分自身に対するやるせない怒りと悲しみに涙が滲み、姉の姿がボヤケテ見える
淫虐の限りを受け、変わり果てた愛する姉の姿をハッキリと見る事のできない事は、この哀れな弟に残された最後の慰めか

触手のあちこちに生えた疣や瘤に四肢の腱を締めつけられ、ギニュギチュグニュグチュと揉みこまれて、犬の姿勢を崩せない
力に逆らって動こうとすれば、秘裂や乳谷に貼りついた粘液塊がいやらしく波打ち、震え。醒めかけていた淫気が掻き立てられてしまう
地面についた両腕の間には麓を触手にキツク締め上げられて、いつもよりも一回り以上大きくなった乳果がたわわに実っていた
這い進むたびにユサリ、タプリ。と重々しく揺れ、汗にぬめる戦闘服の裏地に舐め回されて、甘い痺れが脳内を充満する
胸先がキュイキュンと締めつけられるのは、特殊素材の薄膜にはしたなく勃起した乳首がめり込んでいるせい
伸縮性に富んだ薄膜は勃起乳首の先端からつけ根までピッチリと貼りつき休む間もなく締めつけてくる
見えない赤ん坊に吸いつかれ、しゃぶり立てられているような心地よい刺激が呼び水となり、乳奥から熱いモノが迫り上がってくる
なにかが外に出たがっているように乳頭がウズウズし、爪を立てて掻き毟りたい・・・・・・
「これはまた、姉弟そろってずいぶん浅ましい姿だな」
淫気と媚臭に満ちた洞穴内に奈落の声が響き渡る


てな感じのエロ同人が読みたいと
前から言っているだろうが！（ぷんすか

珊瑚、触手ものが読みたいです
頭では拒否するが、カラダは反応してるのが萌え。

ほす

ほしゅ