【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP38【妄想】

>>565
まぁ誰にでも色々、あるし…、ね。
苦労するのも普通…しないで大金持ちになっちゃう人もいる、けど。
（溜め息ついて）
いいんじゃない…？腐れ縁みたいなものがあっても。

気がつく？
（首を傾ぎ）
そのひと。むかーし、わたしを庇って誤って死んじゃったん、だ。
いや…わたしが殺したようなものだった、のかも。
わたし、馬鹿だから、ボス居ること知らなくて、ね。シーフが居る、なんておかしい場所だった。
……だから、怒られる、と思った。
（うつむいて、ふー、と）
似たようなもの…？わからない、ね。見たり、受けたりしないことには、さ。

ねこ、嫌い？
（悲しそうに首を傾げる）
【原作コミックスがROの100年前だった…気がする。逆かも】

>>566
苦労はしてる…のかな。
稼いだレアは渡してるし。
(返すも多少ずれているような返答で)

え？ああ、ロキの血が混ざってるの、誰も気づいてないの。
育ての親にも、ギルドにも。
(その笑みはそんなことはどうでもいいといっているようで)
…ぇ？…そうだったんだ…。
それで、私が、怒る？
(ややかみ合わさっていない会話に首を傾げ)

さすがにワイルドローズになるのは、って意味。
猫は嫌いじゃないよ。

>>567
等価のギブアンドテイクなら、ね。
そっちは、運と労働を提供しているわけ、でしょ？
（首を傾ぎ）

んー…そう、だね。
才覚があれば優良視される。伝統を重んじるのは、貴族とかが入る騎士とかクルセのほうが
深い感じだから…関係がない、んじゃないかな。たぶん。
ばれてないほうが好都合、だよ。きっと、ね…。アサシンは、血筋は二の次だから。
ただ、それが明るみに出て、あんたが目立つと、時期ギルド長はあんたになる可能性もある。
（目を閉じて、割と流暢に語る。少しだけ引き締まった表情で）
"神の手"も、ロキの血を引いてたらしい、よ。天才であり、神童だった。
…だから、空位になるとやばいから……、あとはわかる？
………今の"神の手"は、わたし。
うわさは聞いたことあると思う、よ。"神も堕ちたものだ"、…って。

かわいい、よ？
ふにーってしてて、すばしっこくて。
あんたも、どっちかっていうと猫、じゃない？見た目とか性格とか。

>>544
しっかり世話して、人見知り直してあげないとね〜…
(目線を自分の頭に向けて)
ん〜？なにかいいましたかぁ？
(にっこりと笑顔で問いかけ)

>>549
どうもです、ケミのお兄さん
なんで頭なんでしょうねぇ…
何か私の頭に知らない秘密があるのかなぁ？
(む〜と難しい顔をして)
たしかに愛嬌はありますねぇ〜…あっ…
こらこら…ここに悪い人はいないですよぉ…
(ミミ君をまた離して、めっ！と)

>>551
夢のまた夢。
そんなこと言ってるとさらに遠のくものですよ〜
(何か落ち込んでいる商人さんに微笑みながら言う)

>>549
ふむ、商人さんも侮れませんね。加減していたとはいえ
ケミさんをあそこまで追い詰めるとは。
(勝負の感想をぽつぽつと)
これでも一応聖職ですから･･･ヒールは殆ど自分にかけてましたけど(/汗)
セージさんも料理がお上手ですよね。このオムライスも美味しいし。
(ぱくぱくとオムライスを食べつつ)
ヒールでは疲労と空腹は治せませんから、どんどん召し上がってください。
(二人に勧める)

>>561
(セージさんの食べっぷりをみて)
甘いもの好きなんですね。さっきまで不機嫌だったのに･･･
ケミさんに何かねだったみたいですけど、あまり無理をさせては
いけませんよ？戦いの後で疲れてるでしょうから･･･

>>544
役割分担と言うか自らの意志でなっただけ
だしねぇ、でも妹もそこそこは戦えるぞ。

はっはっは、殴りやるって訳じゃないなら
無理に鍛える事もないと思うぞ。

>>549
そうだね、我々もいただきますかな。
（おさげと一緒に食べだす、姐さんは
豪快に、おさげは静かに味わうように）

>>551
あらあら、口が止まっちゃいましたねぇ
((ふむ…この子も流されやすい性格なんですかねぇ))
((インキュバスと交わったというのもあるんでしょうが…資質あり、ですかね))
（言葉に詰まる商人さんにそれとなく「資質」を見出して考察し）
ま、今はゆっくりと戦いの疲れを癒しましょう？
（そこはかとなく気を遣ったのか会話の流れを変えて）

>>554
ええ、遠慮無く頂きます…って…
わ、分かってますよ…だからそんな顔で見ないで下さいよ…怖いです（/汗）
（セージさんの迫力満点の笑顔に気おされて苦笑いしつつ）
しっかり作らせていただきますのでご心配無く。これでも少しパティシエの勉強してたんですよ？
（厨房からカウンターまで出てきてそれとなく調理を開始して）

>>557
ええ、少しばかりお料理作ります
あ〜急がなくていいですよ？私はカウンターで作りますので…って…
す、すごいホットケーキですねぇ…
（威風堂々の１５段ホットケーキに思わず感嘆の声を上げて）

>>570
いやいや、本当に侮れませんよ。私もあの展開は予想外でしたからねぇ
メマーナイトをあれ程の威力まで昇華させるとは完全に想定外でしたしね
おかげで左腕は未だにこれですよ
（未だに小さく震えて僅かにしか動かない左腕を見せて苦笑いして）
あ〜、そういえばモンクも聖職に就く者でしたよね
…すっかり忘れてましたよ（/汗）
ん、かなり上手ですねぇ。味を整えるのには結構苦労するんですが…
これはバランスよくとても食べやすいです
（オムライスを一口食べてうんうんと唸り）
ええ、さすがの私も少々フラフラ気味ですからねぇ
しっかり食べて元気を取り戻さねば
（勧められるがままにオムライスを食べる、かと思いきやカウンター内でちびちびと食べつつ）
（自身もリクエストされた品を調理して）

>>571
おお、いい食べっぷりですねぇ
見てるこっちが気持ちよくなりますよ
（姉さんの豪快な食べっぷりに気風のよさを見て取り）
（しかし妹さんの静かに食べる様もまた風流などと思う）
しかし姉さん、すみませんね。せっかくのダマスカスを壊してしまって…
よろしければ後でもう一振り打っていただけませんかねぇ？
（先程の戦いで壊したダマスカスの破片をカウンターに置いて申し訳なさそうに謝り）

>>500
そうそう時間も…ないようだ。
欲望が…満ちてしまった、のかもしれない。
…ジュリエットが呼んでいる。
（目を閉じて、悲しげに）

お前に…私の進む道筋を見護っていてもらいたかった。
…お前が望んでいた共存の世界へと、少しでも近づけられたかどうかも。
命は、容易く手折れ散る花に似ているのかもしれん。
果てる場所も違うだろうが…墓には参ってくれ、頼む。

………望むままに。私も…、したい。
（ゆっくり、あごに手をそえて傾けさせると、
　そのまま、軽く吸うように唇を合わせ）

>>569
いやぁ…。その…。
ボクの血も聖属性だから大丈夫かなって。
あは…。
(てけてけと立ち去り)

>>570
えぅ〜。大丈夫だよー。
凄い速度で回復してるしぃ。
(ハッと何かに気がついて)
分かった！モンクさん…、ケミナイトシーフさん好きなんだ！
(ニヤニヤしながらウロウロ)

>>571
まぁ…、ボクの場合手数が勝負だからね〜。
だからソロしてると荷物大変なんだ。
(負けじと食べながら)

>>572
そうそう、頑張って作る！
(お尻を軽く叩いて)
ボクは何作ろうかな？
(本を取り出し見ながら)
あ、これ作る。
(ポイと投げ出したページがケミさんの目に入る)
｢婚礼用・エンジェリンゼリー、30〜40人前｣

>>573
そうですか…
元々、間違いでここに送られたんですからね…

ふふっ、なら命が果てる前にまた来てください
今度はしっかりと正規で…ゆっくり話しましょう？
そうしないと…亡霊が墓参りしちゃいますよ？
(クスクスと屈託の無い笑顔で)
約束です…ん…ちゅ…
(目を瞑り、優しいキスを受けて)

>>574
ほほう…興味深いですねぇ…
(目を光らせて採血道具を取り出すが)
あっ…逃げられた〜
(逃げられたので道具をしまい、読書再開)

>>556
(彼女の頬を舌でなぞり)
うさ子が･･･愛おしいからだよ････
この髪も････この顔も････この腕も････胸も････
全てが愛おしいからだよ････
これが終わればお互いしばらく会えなくなっちまう････
だから･･･今のうちに死ぬほどいじめて愛するんだ･･･
(目尻に浮かぶ涙ををそっと舐めとる)
それに････うさ子だって俺をいじめていいんだぜ･･･
俺だって･･･もう･･･
(何も言わなくてもわかるほどに、自分の分身が存在を主張している)
だから･･･な････？

>>572
左腕、大丈夫ですか？
(ケミさんを心配しつつ左腕にヒール)
ふふ、聖職といえばプリのイメージが強いですし･･･
モンクはどちらかといえばクルセに近いかも。
･･･私は闇に堕ちてしまいましたけど、ね。
(最後だけ小さく呟いて)
こんなお料理作れれば楽しいでしょうね。
私には必要のないものでしたから･･･
(どこか遠い目をして)
･･･ふぅ。また暗くなる癖が･･･
(ため息をつく)

>>574
さぁ、どうでしょうね。
私とケミさんは一度体を重ねてますし･･･意地悪だけどいい方ですから。
(はぐらかしているのかいないのか)
私を怒らせると、怖いですよ？
(言いつつものすごいスピードで気功を溜めて爆裂)

>>576
(ふと、振り返れば採血道具)
ええっ〜！いや、その、またね！
(ヤダヤダと首を振りダッシュ逃げ)

>>578
おゎゎゎ･･･。そうだったんだ！
そうなんだ！おー･･･、大人だー。
(何故か拍手している)

うわ、そんなに怒らないでも･･･。
((闇の波動･･･？))
おどしでも･･･、ほんと･･･、やめ・・て・・・。
((逃げないと･･･やば･･･。我慢しなきゃ･･･。))
おねが・・・、やば・・・。
(気功が溜まるに連れて苦しみはじめ)
アサさ･･･って、いないし･･･、頼ってばっかじゃ･･･。
((無理に全部制御しようとするからかな･･･？それなら･･･))
よい･･･しょっと･･･。
(マントを脱ぎ捨てると背中から大きな白い翼が生え)
出来るだけ･･･、遠く･･･。
人のいない所へ！
(叫ぶや否や窓を突き破り何処へと飛び去る)

…何事。
（窓が割れる音で目が覚め、寝ぼけ眼で外を眺める）
…規格外、よの。
食事でもするとしようか…。
（一つの物影を見送り、部屋を出て階段を降り）

…。
（下の人々へ軽く礼をしつつ台所へ向かい、適当に材料を漁って食事を作り始める）

>>568
ま、そうなるのかな。

私は「妙に腕の立つ」程度で済んでいたけど。
噂になるのは好きじゃないんだよね。
…え〜、ギルド長は面倒だなぁ…
(どうやら面倒ごとが嫌いらしく)
そういえば…そうみたいだね。
…え？だから…私が怒るって？
…それは違うんじゃない？
伝統を守っているのは騎士やクルセだけじゃないよ。
アサシンにも伝統があるんだけど、
神の手は『最強のアサシンがなる』だけであって、ロキの血を引いている必要は無いよ。
噂してる奴らは伝統を間違えてるだけ。
(どこでそのような話を聞いたのか自虐気味なアサクロさんを励ますように)

それはいえてる。
…え〜、私はどちらかというと…兎？

>>569
【朝方でボケててレス返し忘れてました、マジでゴメンナサイorz】

ん〜…まあ気分の問題じゃないですかね？
本心はペット達に聞いてみなければ分かりませんがね
（ミミックに咬まれたままだが平然と推測を語り）
この艶やかな箱の外観といい隙間から見えるつぶらな瞳といい
もう私の中でかなりストライクですよ♪
おっと…ふう、やっと解放されましたかねぇ
ん〜…ケミｓ…じゃなくて紫髪商人さん。この子が私を咬んだのは意外に納得かもですよ？
だって私、色々な意味で「悪い人」ですしねぇ…クスクス…
（解放された手をブンブンと振るいながらも悦った表情を浮かべて）
（その後に見せた表情は言葉とも相まって非常に悪そうな微笑を浮かべている）

>>581
だったら、むしろいい労働条件だと思うけど、な。
逆に損することもあったり、で。
（商売関係は恐ろしく下手らしい。けたを間違えたり、名前間違えたり、だまされたり。）

まあ、今のギルド長も壮健だから、今暫く代変わりはないと思う、けど…。
（んー、と考え込む）
…早急に、"神の手"が必要だったんだ、よ。
わたしは、顔とか、年が似てたから、名前を貰ってただけ。
……まだ、シーフだったから。
あんたみたいに特殊な血を引いてるわけでもないし、最強なんて器もない。
だからこそ、この衣装を着てることと、"神の手"を名乗ってることを
非難されるのが怖くて、ね…。　アサシンクロスだ、ってことかくして、アサシンとして旅してたんだ、けど。
…わたし、それ以外に名前も出自もないからさ。
（目を伏せて、溜め息。天井を仰いで）
……返す、よ。ありがと。
（針を取り出して、先端をつまんで尾を差し出す）

ウサギ……。
…寂しいと、死んじゃう…の？
（くすくすと）

>>583
ほとんど損はしたこと無いよ。
金銭感覚は間違ってるけどしっかりしてるから

そうだとしても、面倒なのは嫌だから。
(やはり面倒ごとは嫌いらしく)
…それじゃ、偽者ってことか…まぁいいけど
…だから、私は偽者だから本物になんてなれないから
努力するのをしないわけ？それ、変だよ。
はっきりとしてるわけじゃないけど、私が見る限り、素質はある。
でも努力しないと宝の持ち腐れだよ。
私はこんなだけど、全く努力してないわけじゃないし
(ただ静かにアサクロさんを正すように)
…やっぱり、いい。またそんな風に落ち込んだら、
少しでも思い出してくれたら、それでいいから。
(針を見て首を振り)

…危険感知、ってところかな…。
いや、そんなことは、ない。
(ついとそっぽを向くが図星だったのか)

>>584
しっかり、ね…お金の大切さは身にしみてわかってる筈なんだけど、な。
何がちがうんだろう…人脈？（横目で）

偽者、いや、替え玉かな。
…顔も、口を利いたことすらないけど…殺された後姿しか知らないけど、
わたしはああなりたいと思って、今まで頑張ってきた、よ。
今も頑張ってる……いつか、いつかとは思っても、ね。
―――誰にも負けない、と胸を張って云えはするけど…。
偽者であり、先任者に勝てず…
辛いことがあるたびに、卑屈な言い訳ばっかり思いついて…
…いつも、指差されることと、死ぬことに怯えて、ビクビクしてるだけの臆病者だから。
（両手に顔をうずめて、深い溜め息を）
いくら強くなっても……、…影を塗りつぶせるほど、私は濃い存在じゃないみたい、ね。
（ふっ、とオーラが沸くも、すぐに消して）
……あんたを思い出すと…どうなるかな。
（指の中で針を回しつつ、溜め息）

……あれ、迷信らしいけど、ね。
でもそんな感じする、かも。
（覗き込むように）

>>569
それもそうですね…
(そう言ってオムライスを食べはじめる)

ん〜♪おいし〜♪
私、料理作れないからなぁ…
(どんどん食べていき、あっというまに完食してしまう)
ほちほうふぁまでふぃた
(口の中をパンパンにして、ごちそうさまと)

>>571
あ、コレ…ありがとうございました。
(短剣《ウェポンブレイカー》を渡す)

>>572
あ、そうだ。私のお願いなんですが…
ここじゃ言いづらい事なので、後で上の部屋に来てくれませんか？
(それだけ言うと逃げる用に二階へ行く)

で。まずは…よいしょ…
(紙を取りだし『オペラアルケミさん待ち』と書いて扉に張り付けて)
これでオッケー。
(部屋に入ってのんびりアルケミさんを待つが)
…ひま〜……そうだ！
(荷物袋からクリスマスプレゼントに貰ったエロ本を取りだし)
うわ…改めて見ると凄いなぁ……
(右手でページをパラパラめくり
左手は自然と泌部へ)
ん…はぁ……こんなこと…だめ……なのに…ん…

>>585
…どうなんだろ？…睨むのやめて

…そうだったんだ…
…気を落としちゃダメ。弱さは自分に負けてるから出来るんだよ。
でも、弱いことに気づいているって事は、強くなれるから。
(そっと肩に手を乗せ慰めるように)
どうなんだろう…自分でも良く分からないけど…

迷信だったかな…？
…？
(覗き込まれた顔に怪訝な表情で)

それにしても…何が欲しかったの…？

>>587
うらやましーなー、って。
（ぷう。と膨れてみる）

…どうしたらいいのか、わからない。
わたしは…わたしについていきたいと思えないから。
折角貰った名前だったのに、それが苦しいと思うなんて…
命をはって助けてくれたのに…どうしたらいーか、よく、わかんないん、だ。
力じゃない…生き残る為の何かじゃない。
弱いって、漠然としかわかんない…何が、弱いんだろう。
（溜め息。深く）
……年下の癖に、あんた、結構…強い、ね。
努力してても天才って人種、嫌いだったんだ、けど。…すき。

うん。らしい…よ？
取り敢えず、これを返したかったのと。

…あれ？まだわかんない？

モンスターだと大丈夫なのに、どうして人間だと駄目なんだろ･･･。
さて、ここまで来れば大丈夫かな。
(深い森に囲まれた山に降り)
お、丁度いい洞窟発見と･･･。
しばらくココで精神修養しながら訓練かなー。
とりあえずおやすみなさい･･･。
(寝床を作ると横になり、深い眠りにつく)

【男女比率もあれなので暫くccさせて頂きます。】

>>588
そう？

…それじゃ、その人の魂に答えるしかないんじゃない？
その人の墓に胸を張って言えるぐらい、
はっきりとした道を見つければいいんだよ。
(一体その幼い体からは信じられないようなことを言いながら)
…弱いとか強いとかは自分でも分からないものだよ。
少なくとも、私から見たら、お姉さんは強いよ。きっと

う〜ん…
…え？何？
(あえて分かっているにもかかわらずとぼけて)

>>582
元々の生き方からまだ癖が抜けて無いだけだと思うけどぉ…
まだ付き合って間もないですしね
(ミミ君を撫でて、また頭に)
たしかにお兄さんからは危ない匂いがしますけどぉ…
ここにいる限りは悪い事はしないでしょう。
(ミミ君と共に、じぃっとじと目で見つめ)
あらあら…お誘いですかぁ…？
それともナンパでもしましたかぁ？くすくす
女の子、待たせちゃ駄目ですよぉ？行ってらっしゃい。
(商人さんに呼ばれたケミさんに手を小さく振って)

>>578
ええ、大丈夫です。反応は鈍いですがこれだけ動けば…っとと、すみませんねぇ
（左腕にかけられるヒールに何とも申し訳なさそうな表情で）
ふむ、確かにモンクは戦う修道士ですからねぇ
聖職者というイメージはプリの方が強いので間違うのも納得…って私が言っちゃ駄目ですね（/汗）
聖職に就いていながらその身を戦に投じる姿はクルセと全く同じと言っても過言ではないでしょう
（モンクさんの言葉に自分の間違いをかき消すかの如く言葉を重ねて）
…ねえモンクさん、闇に堕ちても今の貴女はまるで光ですよ？
貴女のその心の光は闇に呑まれる事は無いと思います。今更悲観は無しですよ
それに料理が作れて楽しいと思うならば後で一緒に作りましょうよ
今まで必要無かったとしてもこれから必要になりますよ。きっとね？
（心情を察してかその言葉は優しさと労りを織り交ぜたようで）

>>574
はいはい、すぐ出来上がりますから少しだけ待って下さいね〜
…お尻叩くなんて男にやらないで下さいよ…恥ずかしいですねぇ…
（オムライスをつまみながらでも鮮やかな手順で餅をこね、豆を煮込み、シロップを梳き）
…ちょっとセージさん、貴女何を作る気で…っ！セージさんお待ちを！…はぁ…参りましたねぇ…
（不意に見えたレシピに唖然としていたが次の瞬間表情は変わり引きとめようと手を伸ばすが届かず）
他の人の事を思っての行動でしょうが…どうしたものか…
…彼女を信じるしかありませんかね…消耗した私では力になれないどころか迷惑がかかる
マーリン、セージさんが帰ってきた時のためにこれを保存しておいて下さい
（そう言うとマーリンの口にメタリン餅、マリナみつ豆、イズルート風杏仁豆腐を入れて）

>>586
ん？あ、はいはい…え？ここでは言いづらい、ですか？
ふむ…分かりました。お伺いしますよ…って…行動が早いですねぇ
あっという間に二階に行ってしまいましたね
（逃げるように二階に上がる商人さんの背中をとりあえず見送って）

>>580
む…？おお、ハイプリさんでしたか。こんばんわ
（礼をするハイプリさんに同じように礼を返して）
お食事ですか？でしたら私が…っと、これから用事あるんでしたねぇ
ん〜…それではコレをデザート代わりにお食べ下さい
結構な量を作ったのでおかわりも沢山ありますし遠慮などうぞ
（一人料理を作るハイプリさんへ多く作ったメタリン餅等を勧めて）

>>591
ふむふむ…言われてみれば確かにその通りですねぇ。まだ野生味溢れてる感じですしね
（再度頭の上に乗るミミックを眺めてうんうんと頷き）
悪い事はしない…と思いますがどうでしょうかねぇ性根が性根ですしね。クスクス…
（じと目で見つめられ苦笑いしつつもどの表情は何処か可笑しそうな笑みで）
ケミさん冷やかしは勘弁してくださいよぅ…ナンパなんてしてませんよ
分かってますよ、すぐ行きます。あ〜それとコレお食べ下さい
中々に上出来ですよ
（手早く片づけを済ませるとカウンターにメタリン餅その他を置いて）

さてと…では行きますか…っとと？あらら…結構足にキてたんですねぇ…
（階段の方に歩き出すと膝がガクンと折れて片膝をつき）
ん〜…モンクさん、すみませんが二階まで肩を貸してもらえないでしょうか？
一人だと少々厳しいみたいでして…（/汗）
（苦笑いしながら>>578のモンクさんに肩を貸してもらえないかとお願いして）

>>590
ないよりは、あったほうがいい、よ？
……胸とかも。

…道、か……。
まぁ、まだまだガキで、ちょっとふらついてて…。
がらにもなく急ぎすぎたか、な…うん、反省。
（足を組み、はふぅー、と溜め息）
客観視されることで、気づかされてるなら…ううん。
ありがと。お世辞でも嬉しい、よ？
…うん、かわいい。
（微笑み。ごまかすように、頭を撫でた）

んー？うん、寒いから、ね。
ちょっと、体温でもわけてもらおうか、な…って。
私、平熱低いんだ、よ。
（と、そのまま共に倒れこもうとするように、肩を両手でぐっと押した）

【そろそろデンジャーゾーンなんで次スレ立てておきました
こっちのスレが埋ったら移住ﾄﾞｿﾞｰ】

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137624996/l50

>>562
これも、お主の姿だからの？
っ…ん、怖いけれど、とても興味がある…。
(体を這う手の動きひとつひとつに反応し、息が荒くなっていく)
おかしいの、…私も、ここまで……いや、こんなに感情が…
(はだけた肌に手を当て、指先を動かしながら)
乱して欲しいと思って、いる…

お主が止まらぬように、私ももう止まらないのわかってるだろう…はんっ…
(苦笑し、体を揉まれる度に奥から甘い声が洩れるのを我慢)
これから、どんなことしても、軽蔑しないで、…の？
(小さく先に弁明、奪われた唇に蕩けそうになりながら自分からも舌を絡める)
もっと…
何度しても、止まらない…
(息をつくのも勿体無いと言わんばかりに何度も口付け、舌を吸い、唾液を絡めて吸う)

(くわえタバコのモンクがポタから現れ)
あれ？コモﾄﾞって頼んだのに雪原…。
あのポタ屋間違いやがったな…。
あらよっと！
(蝶の羽を使用するが使えない)
なんだよ…、こいつも不良品か？
仕方ねぇ、あそこで休ませてもらうか。
(酒場を見つけそちらへ向かい)

こんちゃ〜。
ちとトラブったんで休ませて貰ってもいいかな？
(扉を開けて入って来たのは熊のような大きな青年モンク)

>>595
くす…そうですか…
なら、乱して差し上げませんとね…？
私も貴女にこうして触れられているだけで、高揚してきます…
もっと触れて良いのですよ…
（自らの肌に走る指先の感触に、少々甘い息を漏らし）
あ…我慢、しないで下さい…
貴女のその口から漏れる音色…もっと聞きたいです…
その声が、私を壊す…貪欲に、貴女を求める獣に…
軽蔑なら、むしろ私の方がされてしまいそうです…ね…
（唇は、少々離れては重なり合う繰り返し。送られてくる唾液を飲み、こちらからも送り込む）
えぇ、もっとしますよ…貴女の、そして私の望むまま…
多少食い違うと思いますけど…貴女のすることは受け入れると、決めてますし…
（胸を弄る手は指を乳首へと移動させ、捏ね回したり摘んだり）
仮にも小さくはありますが、此処は礼拝堂もある場所だというのに…
あぁ…背徳感というのでしょうか、高揚が高まる一方です…
（尻を揉む手は其処から股の間を通って、秘部へと指を這わす）

>>593
…胸なんて飾りだよ。
あっても邪魔だし。

急いでいいときとゆっくり行くときを見極めるのは
少なくとも出来るでしょ？
ゆっくり道を探せばいいんだよ。
(子供らしい笑顔で微笑み)
ふふっ、どういたしまして。
…うぅ〜、可愛いは余計だって
(相変わらず頭を撫でられるのは嫌なのか)

え？寒い…？わふっ…！
(きょとんとしたまま押し倒され)
…言い方が変だったから分かりにくかったけど、
やっぱりこれ？まぁいいけど…
((むぅ、そろそろやってみるか))
(押し倒されたまま力を抜いたように見せて)
(こっそりと『あの』針を取り出し、アサクロさんの脇腹に向けて振り下ろす)
(しかし狙いが甘いのか少し動けばよけられそうで)
【ちなみに針は避けてもOKです】

>>594
かたじけない。
…ゆっくりしてくるといい。
（横目で見つつ彼に礼を言う。
出来上がった料理は…何故かヒドラ触手をメインとした炒め物）

>>591
（ちらりとミミックの方に目をやる）

>>596
（皿をテーブルに置いていざ食事を始めようとし…視界に男の姿が入ってくる）
…モンク僧、…迷い人か？
ここはmousou鯖という…びっくり仰天スペシャルなワンダーランドらしい。
煩悩に抗うならば、地獄かもしれないが。
（軽く挨拶をし、紅茶を飲み始め）

>>592
あの商人さんいじめたら駄目ですよぉ？
流されやすい子ですから心配です。
(メタリン餅を受け取って一口)
んむ…これはなかなか…
(半分ほど食べてミミ君に分け与える)

>>596
いらっしゃいませ〜、どうぞごゆっくり〜
ここはmousou鯖というところで、自身の欲望を叶えないと帰れない所、だそうです
(どこかの怪しい店みたいな挨拶をして)
それにしても…大きな方ですねぇ…
(自身の頭3つ程離れた身長に驚き)

>>599
(視線を察知したのかミミックが蓋を閉じる)

>>586
(布団の上で右手でエロ本をめくり、左手は泌部を触り)
((アルケミさんが来るのに…止まらないよぉ。……こんなところ見られたら…))

(そう考えるだけで体が熱くなるのを感じて)
んはぁ…気持ち良いよぉ……
擦るだけじゃ…足りないよぉ…
(そう言うと指を泌部へ入れて出したり入れたり)
あっ…はぅ…ゆびぃ…中で…擦れて…いいぃ…
(本のページの内容は今の自分と同じ様な状況らしい)

>>579
(どこかへ行ってしまったセージさんを見て)
あら、どうしたんでしょう･･･
ただ怖がってるようには見えなかったけど･･･
(爆裂状態のまま呆然)

>>592
いえいえ、このくらいお安い御用です。
(ケミさんの言葉を聞いて)
光、か･･･。ありがとうございます。
うん、そうですね。がんばります。
(明るく言う)
(肩を貸して欲しいと言うケミさんに近寄って)
はい。･･･よっと。
(ケミさんとゆっくりと二階に向かうと、商人さんの声が聞こえて)
あら･･･ふふ。私はここで失礼しますね。
商人さんのお目当てはケミさんですから･･･ね。
(商人さんのいる部屋の前までケミさんを連れて行くと
妖しく微笑して厨房に戻る)

>>598
まぁ確かに、戦う上では、ね。
これくらいでも…。
（と、己の平均的な膨らみを見下ろして）
成長期にそこからホルモン出しすぎるとおおきくなっちゃう、ね？

…道、か。
方向音痴だから、ちょっと迷うだろう、けど。わかった。
励みになったよ…どうも、ね。
（微笑みで返して、目を伏せて）
かわいい、けど。ほめ言葉はそう受けとっていい、よ？
『きれい』って言われても、嫌味だって思う…でしょ？

嫌なら嫌でいいから、さ。
柔らかそうであったかい、と。つい…、ね。
でも、謝らない、よ。
（口元を歪ませつつに）
………、
（くっ、と身を捩じらせてそれを避けると、
　手首を握り、固定させて）
……流石に、そんな勢いでやられると…いたい。
これ、魔力増幅のほかに、何か使えたっけ？人体に刺すと…どうなるの？
（問いながら、動かせないくらいの力を込めつつ、
　己のわき腹に切っ先を当てさせながら、問う）
わたしが求めたんだもの。
…こういう要求だって、聞くだけは聞く、よ？

>>599
なるほど…、説明ありがとな。
煩悩か…。
どうなんだろ？
色々人並みにはあると思うがなぁ？
(何かを思い出すように首を傾げ)

>>600
あぁ、そこのハイブリさんに教えて貰ったよ。
ありがとな！
(ニコッと笑うその表情や瞳に懐かしさを何故か感じる)


欲望がある者が招かれて、それを果たすと帰れるんだよな？
(胸にかかるペンダントをハイブリさんとアルケミさんに見せ)
俺さ、人探ししててさ。
このペンダントのコイン３つに割ってあるんだが、それの持ち主探してんだ。
(２人に見やすいように外し)
もうかなりの高齢で元冒険者の商人系のはずなんだが…。

(肩を落としつつ)
ノビの頃から探してんだけど見つからなくてなー…。
ばぁちゃんの親友で命の恩人で…。
(顔を上げて２人を見て)
何でも構わないんだ。
そんな人の噂聞いた事ねぇかな？
できる限りの礼はする！
この鯖の定義がそうならいるんじゃねぇかなってさ…。

>>603
確かに多少大きいのは魅力的だけど、
私はどちらかと言うと…いらない。

ま、よくらしくないことしてるって言われてるけど、
今回もまたその通りか…
(一人苦笑しながら)
でも可愛いはちょっと…
あ、それは同意。

別に嫌じゃないけど、せめてちゃんと言って欲しかった。
なんとなく分かっていたけどね。
(同じく口元を歪ませ余裕のあるように笑い)
…っと、失敗
(服に触れた程度で止められた…様に見えたが実は若干刺さっており)
むぅ、コツは知ってるから痛くないように刺せたんだけど。
魔力…あ〜、ま、いいか言っても。
(ふと針の正体を言っていないことを思い出し)
ん〜、私も知らない。
(あっけらかんと)
だってそれ、アブラカタブラが封じられているから。
どんな効果でもおかしくは…っ！？
(針の正体をばらしていたら突然妙な感覚が体に走り)
っ…うそ…刺さってた…！？
あうっ…んんっ…！
(その奇妙な感覚に自分の体を抱きしめるようにして悶えるしかなく)

>>605
【ちと―――刺さってるのはウサシンさんのお腹、でいいのですか？
それとも、こっちのお腹に刺さってて、ウサシンさんに影響が出た、と？（・・？】

>>606
【刺さったのはこっちです。記入し忘れすいません】

>>599
ええ、そちらもごゆっくり…って…
((え？何ですかアレは？…触手？美味しいとは聞きましたが…))
((…只者ではありませんねぇ…要チェックですね))
（にこやかに言葉を返すが、その時しっかりとハイプリさんの料理をロックオンしており）
（心の中ではうんうんと唸り「出来る男」のイメージを強く持つ）

>>600
大丈夫ですよ。さすがにそこまで苛める体力は残ってませんからねぇ
それに力を尽くして刃を交えたのですからそんな事をしてはバチが当たります
（クスッと小さく笑い、僅かに手を振って）

>>602
本当に申し訳ない、助かります
…うん、やっぱり貴女は笑顔が似合います
きっと大丈夫ですよ。何度も言いますが私が保証します
（明るい口調で応えてくれたモンクさんに満面の笑みを返して）
っと、失礼しますね…ふ〜全く足が言うことを聞かないというのも久々ですよ…ん…？
((この声…まさか…商人さん…？))
（肩を貸してもらい階段を上がると艶のある声が耳に届き）
え？あ…はい…。どうもすみませんでした
…ふう…さてどうしたものか…
（妖しい微笑のモンクさんを半ば心ここに在らずな感じで見送り）
（扉の向こうから聞こえてくる明らかな喘ぎ声を前に困った表情を浮かべ）

>>601
ん〜………悪趣味ですが…まあ仕方ないでしょう。クローキング…
（しばらく考えた末に一度だけ頷きクリップを付け替えてクローキングを発動する）
((静かに静かに…っと…失礼しますね〜))
（そのままアサシン真っ青の手際で無音のままドアを開けると同じく無音で閉めて）
（ゆっくりとベッドサイドまで歩みを進める）
((あ…あらあら…なるほど…本に触発されたんですか…))
((しかし何というか…魅力的ですねぇ…))
（気づかれないようにそっと商人さんの右手の本を見つつ身体全体を見回して）
（その妖艶な姿に思わず生唾を飲みそうになるがグッと堪える）

>>605
…ん、重いし、ね。
（よくわからない理由をつけながら）

あんたらしいんじゃない？それが。
結局、人間の性格というか、体面は客観的な視点からつくられるから、さ。
奥底がどうだとしても、触れ合うなら、ね。
（目を伏せて、頷き）

誘った時点でわかってくれると想ってた。…わがままだった、ね。ごめん
（しゅん、としょげて。へたりと落ちる猫耳）
嫌じゃない、お腹に針が刺さってる、の。……ぁ。
（しくった。と、針をあわてて引くものの。）
サキュバスの残滓でも降ろしちゃったのか、な。
んー、わたしに使っても面白そうだけど、この際…よしとしよう、か。
"痛く"なかった？…わたし、結構やる、かも。
（愉しげに笑いつつ、手袋にすっと針を忍ばせて）
さーてどうしよう、かな…
（じぃ、と吟味するように、覆いかぶさったまま眺める。手を出さず）

>>609
そうかもね。
主観的に見てるときなんてほとんど無いから、
人を見ると色々と見えてくるんだよね。

う〜…まぁいいんだけど…
(たれた猫耳を見てため息を一つ)
っ…くうっ…！んっ…大…丈夫…んくっ…！
(ふと上を見ると悶えてそう動いていないはずなのにウサ耳が落ちて)
(更に下から本物のウサ耳が生えてきて)
っあ…！はぁ……なに、か起きた…？？？
(ようやく収まったのか大きく息を吐き)
(すぐに自分の体を見るが頭のウサ耳には気づいておらず)

>>601 >>608
((アルケミさん…まだ、来ないよね……もう少し…少しだけ……))
ひぅ…ふぁ……良いよぉ……でもぉ…足りないの……あっ…インキュバス君の……凄かったなぁ……んんっ…
(インキュバス君との事を思い出したのか更に指を動かし)
あっ……やっ…ああああぁぁぁ！！
(絶頂を迎え、声を荒げる)
はぁはぁ……まだ、来てない…よね？
(周りを手早く確認するが誰も居ないと思い)
この本…まだ半分くらいなんだけど…続き…確認だけ…ちょっとだけ…
(次のページを見ると、隠れて見ていた知り合い(男)が出てくるシーンに多少不安を感じるも)
そんなこと…漫画の世界だけだよね〜
(独り言を言って軽く笑いながら本を閉じる)

>>611
((ん〜…これはそそられますねぇ…インキュバス…？))
（誘われるように魅力的な自慰行為を見物していたが）
（インキュバスの単語が出てくると同時に頭に青筋が立ち）
((む、イッちゃいましたね…我慢してる自分が不思議ですねぇ))
((クスクス…まだ来てませんよ。貴女の視界には、ですがねぇ))
（何とも楽しそうに様々な表情と言葉を見せる商人さんを見物し）
((…なんてタイミングの良さでしょうねぇ〜。エロ本ナイスです))
私もそんなこと漫画の世界だけだと思いましたけどねぇ
お互い考えることは同じみたいですね？商人さん♪
（本を閉じて軽く笑っている商人さんの背後でクローキングを解除してニヤリと笑い）

>>575
…そうだな。
会者定離、必ずこういったことがある。
……訪れるべくして訪れた、とは、確信もあるが。
（微笑みつつ。）

そうだな。今回のように、演説に呼ばれるのであれば
正規の鯖間来訪でも来れる。
…本来は別の目的で、というわけではないぞ？
演説だって立派な仕事だ。誇りを持っている。
亡霊同士では、茶も飲めん。約束しよう。我が槍にかけて。
（頷き）
…んっ
（別れを惜しむように、僅かに離れれば、次は深く口付けて）

>>600
こうやってのんびり間近で見るのも、妙な気分よの。
（ミミックに興味を持ったのか、食事の合間に視線を向けてみたり）

>>604
尋ね人…か。
ふむ…残念ながら、思い当たる事項はない。
（スパゲッティのように触手をフォークに絡めた状態で止めながら記憶を辿るものの、
成果はなく首を振る）

>>604
ん〜？誰かに似ているような…？
(ふと、首を傾げ)
ん…これはぁ…？
もしかして、探し人は私ですかぁ？
(ごそごそとペンダントを二つ、取り出し)
懐かしいですねぇ…三人で永遠の友を誓った時のです…
(しみじみと三つのペンダントを眺めて)
ん…つまり貴方は剣士…いや、騎士ちゃんのお孫さんですかぁ？
ほへぇ…永らく会いにいけてないからびっくりですぅ…
(まじまじと、モンクさんの体中を眺めて)

>>614
結構かわいいものですよ〜
あら…なんか怖がってますね…
(ミミックが頭の上から襟元に隠れている)