【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP39【妄想】
>>680>>701 んへっ……あっ…
(体が引っ張られたと思ったらぷにぷにした物の上《パラディンさんの膝》に座らされ)
ん…ふぅ…ぁふ…アルケミさん…んぁ…じゃない…
(触りかたで解るのか、先程と違う胸の感覚に新鮮さを感じて)
その一言も…やぁ…
(恥ずかしい言葉はやはり言いたく無いらしく)
ん………んちゅ…あむ…んん
((流されたらダメ!!でも…キスでこの感覚から解放されるなら……))
(少し考えるが答えは既にまとまっている感じで、軽く重なっていた唇を押し付けて)
(舌を少し強引にパラディンさんの口の中へ押し込み、絡ませる)
(アルケミさんの気配が放れていくのを感じて唇を一度はなして)
あのぉ……物凄く嫌な予感がするんですけど……
(パラディンさんに自分の今までの勘をフル稼働させた結果を言って)
>>692 私は力抜けちゃって…空元気も出ないよ。
(ふにゃりとした表情で)
いつまでも慣れないけどね…んぅ…
あぅ~…忘れてなかったのね…
ってあれ?…もう、強がりなんだから…
(覚悟を決めていたらしく、ふぅと安心して頭と頭をぐりぐりと)
>>701 そんな顔しないでよぉ…なにも、独り占めしようってわけじゃないし。
…やりにくいかしらぁ?
あら…商人さんの下着、脱がせてもらおうと思ってたのに。
(ころころ表情の変わる彼を眺め、軽く首をかしげ)
何を思いついたやら…楽しみにしてるわねぇ?
私だって、切ないんだから。
(彼の背中を視線で追いかけ、笑みを零して)
>>702 恥ずかしがりの女の子って好きよ…ん、ちゅ。
そういう子を、気持ちよくさせて、乱したくなる気持ち、わかるかしら?
(積極的なキスを受けて、下着の下の潤みきった秘裂へ、まずは指を1本沈めて)
あは、熱い…ケミさんに見てもらうつもりだったのに…勿体無いわぁ。
悪い予感…そうかしら?
これから楽しくなりそうだと…思わない?
(熱く蕩けたそこへもう1本指を滑り込ませ、ゆるりと動かす。
キスを頑張らないと続けないと言わんばかりに、細い指を軽く曲げたまま止めた)
>>704 そんな気持ち…分かりません…んぁあ!
(泌部に待ち望んでいた刺激を貰い大きな声を出し)
思わない…です…んん!……止めちゃぁやだぁ…あむ…くちゅ…んぐ…頑張るから…
(動きを止められてしなければいけない事を思い出したかの様に唇を再び重ねて)
>>703 あらあら…そういうものなのかい…
(表情を見て自分の表情も緩んでいることに気づかず)
慣れないのかい?ある程度やったらなれたけどね…
…忘れはしないさ、アタシの記憶力は結構あるからね。
でも、無理なときもあるってことさ…
(苦笑いを浮かべつつ)
…ぁ…やりすぎたかね…ちょっと、元の姿に戻るよ…
もし戻らなかったら、アイツの元へ運んでおくれ…
(ふわりと光に包まれたと思うと卵に戻っており)
>>706 私だけかもしれないけど~…そうでもないかも。
(彼女の緩んだ表情を見て、クスッと微笑み)
旦那にいつも新鮮だなんて言われるくらいだよ
ちゃんとした記憶力してるね、あはは
(屈託のない笑顔で笑い)
ん、お疲れ様…ありがとうね。
ふふっ、卵の姿も可愛いかも…ゆっくりおやすみ。
(荷物から女剣士服を取り出して着替え)
(優しく卵を抱き上げ、愛しそうに撫でながら椅子に座り体を休める)
708 :
♂ウィザード:2006/03/10(金) 06:56:00 ID:cEFd/zGG
>>700 …ぬー…
(足掻くのは無駄と解って大人しくし、好きなようにさせる)
ん…まぁ、いいや。
君になら、可笑しくなるほどの顔を見られても構いやしないさ。
(フッと力を抜いて、穏やかな微笑みを浮かべて)
…そうか、成る程…な。
夢に見た事はもう朧気になってしまっているが、こっちの身体にも影響してたということか。
心配かけさせてしまったみたいだな…ごめんな。
濡れてた睫毛の理由も、それか…ごめ…いや、有難う。
(彼女の頬に手をやって、謝る言葉を訂正して、
魘されている間ずっと抱きしめていてくれたことへのお礼を言う)
いや、俺は別に空いては…って、大丈夫か?
ん…じゃぁ俺が代わって舐めてあげよう。
(少し血の滲んできた傷口に口を付け、舌を這わすと、直ぐに塞がってしまう)
…これでよし。
さてと、これからどうしようか……ふぁぁ…
(先程から気が抜けてる所為か、欠伸が漏れ)
む…一緒に寝ようか?
君と一緒ならぐっすり寝れる気がする…
>>708 うなされるような夢、忘れちゃったんならそのほうがいいですよ。
…わ、私が心配性なだけです…気にしないでくださいっ。
(頬の手に、気持ち良さそうに目を閉じて)
痛…ん?ふ、はは…くすぐった…い。
ウィズさんと一緒なら、狩りのときもポーションいらなそうですねぇ…。
あふ…ぅ、あくび、うつっちゃいましたよ…ふぁあ。
ふふ、ねむたそうにしてるウィズさんなんて、めったに見れないかもー。
(横着して、座っていたベッドへそのまま足を入れ、もぞもぞ彼の胸に収まり)
それは、私も同じですよ…ふわぁ…安心しますから。
ん…でももうちょっとだけ…
(頬に軽くキスして、彼の髪を指に絡め、ぎりぎりまで起きてるつもり)
710 :
♂ウィザード:2006/03/10(金) 14:03:12 ID:cEFd/zGG
>>709 んー…?
ポーションより効くって事は無いぞ。
このくらいの、傷口が多少広がったとか、掠り傷ぐらいだな。
(眠くなってきたのか、半目になって欠伸を噛み殺し)
そうだな…夢の所為で半端な感じだから、まだ眠いのだろう。
ふふ、君と一緒ならまた魘される事にはならなそうだ…抱き心地が良いしね。
よく妹に、添い寝をせがまれたのを思い出す…
(布団に入ってきた彼女を、抱き枕の様に抱き込んで)
…そう…か、それじゃ俺は先に……おやすみ…
今度は…俺も、何処にも、行かない…から…な…
(次第に目は閉じ、すぅすぅと寝息を立て始める)
>>704>>705 ん~やりにくいですねぇ
特に今の私はふ~じこちゃ~ゲフンゲフン襲い掛かる気満々ですからね
行為の途中で勢い余って貴女方を湯船に落としてしまいそうなんですよ(/汗)
((それに…先程の誰かが発した悪しきオーラに中てられてしまいましたからねぇ))
((あのまま二人に絡んでいたら間違いなく暴走していましたね))
(脱衣所から二人に聞こえるように声を出して)
(懐では自分の服からメントの粉を出して一気に飲み気分を落ち着かせて)
ご期待にはしっかりお応えしますよ。私のとびっきりで、ね?
お二人の切なさ…この私が存分に埋めてあげます…クスクス…
(邪悪な微笑みと共に何かを自身の服から取り出し懐のタオルの中に忍ばせて)
(風呂場に入り二人の所へゆっくりと歩を進める)
>>705 それは残念だわぁ…んっ、ん…。
ああ、すごく可愛い声よ?もっと聞かせて…
(少女のキスを受身で味わう。おねだりとして、彼女の意思であることを明らかにする為)
気持ちいいこと用意してるなら、楽しみだと思うんだけどなぁ…ちゅ。
赤い舌がちろちろして、白い肌がピンクに染まって…
貴女に見せてあげたいな…この可愛い体に、無骨な鎧。
(敏感に反応する箇所を探しながら、2本の指が柔肉を撫で上げる。
その動きは次第に早くなり、くちくちと蜜を混ぜる音が浴室に反射して)
>>711 …んふ。
(少女の気をそらさないよう彼に声をかけず、少し自慢げな笑み)
>>710 ど、どうせぷにぷししてますよっ…。
…んん…あふ。
(眠いのを邪魔しないよう、彼の髪の毛先を少し弄ぶ程度に止めて…自分もあくび)
おやすみなさい、ウィズさん。
もしどこかに行くなら、私が目を覚ます前に帰ってきてくださいね?
…なぁんて…。
ああ、ウィズさん、子供みたいな寝顔……だな……すぅ…
(あくびと寝息と温もりに後押しされ、あっさりと眠りに落ちていく)
>>711>>712 (遠くからアルケミさんの声が聞こえるが、意識する前に快楽に飲まれて)
んあ!あぁあ!やぁ!
(もう、声を抑えようとはせずに歓喜の声を出し)
見たく…ひあ…なぃぃ…ちゅ…ふぁ…ああ…ダメ、ダメェェ!
(速くなっていく指の動きについていけなくなり、潮を吹いて逝ってしまう)
(体をパラディンさんにそのまま預けて)
((……イッたの?…人の服を着て…目隠しされて…手を拘束されて…こんなの…恥ずかしすぎる……))
715 :
♂ウィザード:2006/03/11(土) 20:21:18 ID:4HqGQZzc
>>713 ……ん…ふぁぁ……んーっ…ふぅ。
(欠伸を漏らしながら、ゆっくり上体を起こして伸び)
ふふ、ぐっすりだったな。
やっぱり寝る時ですら、君と一緒じゃないと駄目になってしまったようだ。
おかしなものだな、君と出逢うまで独りが当たり前だと思ってたのに…
(可笑しそうに忍び笑いをして、彼女の額に口付けを)
む…しっかり寝れた所為か、少々小腹が空いてるようだな。
食器の片付けもあるし、少し下へ行って何か漁ってみるか…
(彼女を起こさないようベッドから抜け出して、部屋を出る)
ふむ…風呂はまだ使用中か。
いっそ、構わずあの子が起きたら二人で入りに行ってしまおうか…
広さ的に数人入っても大丈夫だったはずだし。
(食器を持って厨房へ。綺麗に洗浄し戸棚に戻すと、食材庫から適当に物色)
んー…俺は別に気にもしないが、あの子は人が情事してるのも関わらず風呂に入る事など出来んか…
仕方無い、やっぱり出るのを待つしかないな。
(漁った物の一つのリンゴを齧り、階段を上がって部屋に戻る)
よいしょっ…と、さて…持て余した時間は読書に限るな。
(荷物の中から本を取り出して、寝ている彼女の傍らに座り、リンゴを齧りながら読書に耽る)
>>715 もぞもぞ…ふぁぁ…
(もぞもぞと部屋のベットの下から出てきて)
ん…何か騒がしくて変に睡眠が浅く…ねむぅ…
(同じくミミックが下から出てきて、頭に乗る)
うにゅ……にゅう…Zzz…
(眠そうにそのままうたた寝し、ミミックはWIZさんを見ている様子)
717 :
♂ウィザード:2006/03/11(土) 21:57:43 ID:4HqGQZzc
>>716 ん…?
(視線を感じて、そちらの方に顔を向ける)
おやおや、何でまたそんなとこから…この部屋は君が使ってたのか。
お邪魔だったら、この子が起きてから出て行くとするよ。
(言って、ベッドで寝てるBSの頭を撫でて)
しかし、ミミックが人に懐いているのは珍しいな。
余程その子が気に入ったのかな…?
(一瞬齧られるかなと思ったが、敢えて手を伸ばし撫でてみる)
まぁ、暫くお邪魔させてくれ。
あまり騒がしくはしないから…
(と、また本に目線を戻す)
>>715 …ふ、ん…ふぁあ…。
りんごの…かおりが…するう~
(のそのそ布団から這い出して、ベッドに座ってる彼にべたっとくっつく)
ふぇ…?ウィズさんだぁ…えへへ。
おはよぉ、ございまぁ~す…ふにゅ…。
(背中から本を覗き込むついでに、ごきげんで彼の耳を甘噛み)
>>716 ……??
ベッドの下から…なにか、でてきましたよう…?
(まだ寝ぼけ気味。彼女を視線で追いかけたが)
……ぴっ!
(ウィズさんを見てたミミックと目が合って固まる)
719 :
♂ウィザード:2006/03/11(土) 22:16:21 ID:4HqGQZzc
>>718 あぁ…起きたかい、お早う。
…っと、こらこら…
あまり悪戯は感心しないな…まだ寝惚けてるのか?
(耳から彼女の頭を剥がし、ぽんぽんと撫でて)
ん…このミミックは人に慣れてる風だから、行き成り襲ってくる事はなさそうだぞ。
でもまぁ、起きたんなら丁度良い。
この部屋は彼女が使ってたみたいだから、俺達は移ろうか。
まだ眠そうだし、あまり騒がしくするのも悪いしな。
(固まってる彼女を解して、自分は本を仕舞う)
>>719 718
(ミミックが彼の言葉に応答するように体を左右に振って、撫でる手も噛まず)
Zzz……はぅっ!痛いよミミ君…ふぁ…
(頭に体当たりを食らわせてたたき起こした)
ん…?あ…どうもこんにちわぁ…
(そして目の前にあった足を辿って首を上に向け、なぜか挨拶)
あれ……ご使用ですかぁ?
私が出ますよぉ…ミミ君もそう言ってますし…
(ズルズルとミミックに襟首を引きずられていく)
ではごゆっくり~…Zzz…
(半ばぐったりしながら、部屋の外まで運ばれて行った)
(部屋の隅に布がかけられたカートが置きっぱなしになっている)
>>719 み、みみっく…それって痛いんですよ?痛いんですよ??
…あれ?
(触ろうとする彼に、ぶんぶん首を振って…しかしおとなしい様子に胸をなでおろし)
そ、そうですねぇ…ふぁ…。
おとなりの部屋、あいてるかなぁ?
(相変わらず寝起きはぼんやりしている)
>>720 ほえ…?こんにちは…ね、寝てたんですかぁ?
あ…ちょ、ちょっと…?
(ミミックに引きずられて部屋を出るという異様な光景に、さすがに目が覚めて)
…商人さーん、カート、カート…
商人さーん?
(ドアからひょこっと顔を出して彼女の行方を追う)
722 :
♂ウィザード:2006/03/12(日) 00:54:17 ID:TjUS56TQ
>>720 …あ、あぁ…こんにちは。
大丈夫か…?
(ミミックに叩き起こされる様を見て、苦笑を漏らしつつ)
あ、いや、悪いな…って、寝起きが悪いのか…?
あのミミック、しっかりしてるなぁ…
(部屋の外へ引きずっていくミミックに、半ば感心して)
ん…忘れ物か。
取り敢えず、そのままにしておいた方が良いかな…
廊下に置いといたりしたら、盗まれるかもしれんし。
此処にはそういう輩は居ないと思うが。
>>721 まぁ、厚意に甘えておこうか。
何だか、あのミミックが気を利かせていた風にも見えたが…
ミミックの中にも、ああいうのも居るんだな。
(顎に手を当てて、感心したように何度も頷いて)
取り敢えず、もう少し此処でゆっくりしていようか。
下から果物を少し拝借してきたから、適当に摘まんで良いぞ。
(隣の部屋にズルズルと、ホラー映画のように引きずられ)
ふにゅ…ありがとミミ君…
でももう少し休ましてほしいな…
(ひょいとミミックを抱きあげて)
あ…カート忘れてる…ライセンスとか…実験器具入ってるのに…
…後でいいよね…おやすみ…
(睡魔に負けて、部屋の壁にもたれて小さく寝息を立てる)
お久しぶりですorはじめまして
以前、RO in エロパロ 控え室。の管理人をしていた者です。
この度、よさそうな無料サーバーを発見し、控え室を復活させましたのでご報告を。
ttp://green.ribbon.to/~roante/ 場所はこちらになります。
内容は過去ログの保管と、チャット及び掲示板です。
今のところ他のコンテンツ設置の予定は有りませんが、
需要が有りそうならば検討したいと思っています。
……それでは、引き続きラグナロクオンラインmousouサーバーをお楽しみ下さい。
>>714 あらあら…可愛い声出して…気持ちよくイッたみたいですねぇ
潮まで吹いて…パラさんの指美味しかったですか?
(歩を進めながら商人さんの様子を見てクスクスと愉快そうに笑い)
フフ…下着、ベチャベチャですねぇ。お湯で濡れたと言うには苦しい状況ですね
(商人さんの傍でしゃがみ濡れに濡れた下着に手を掛けて)
(その下の秘所を覗き見て邪悪な笑みを溢し)
>>712 クスクス…見事な手際でしたねぇ。この娘、すっかり悦んじゃって…
(商人さんからスッと離れ音も無く湯船に入り、パラさんの背後で妖しく笑って)
次は貴女が悦ぶ番…本当にお待たせしましたね
先程の言葉通りに本領を発揮してお相手します…「お覚悟」を…♪
(タオルを湯船に投げ捨て、呟きと共にパラさんの背中から優しく抱きつき)
(耳を甘く噛んで舌を這わせ、腕全体で彼女の手を固定して)
では失礼して…行きますよ…っ!
(そう言った瞬間、浴槽に沈めたタオルから無数の触手が飛び出して)
(パラさんの身体に縦横無尽に絡みつく。勢い余って商人さんにもしっかりと絡みつき)
ヒドラ風呂…でしたっけ?どうも一度やってみたくなりましてねぇ
とはいえ私の場合はペノメナ風呂ですが…まあ結果的に一緒でしょう♪
(軽口を叩くと同時に更に大量のドス黒い触手が湯船から沸いて)
(パラさんの胸をギュッと引き絞り、商人さんもまとめて太腿を強制的に開かせていく)
>>723 ミミックくーん、カート、あずかっておくからって
商人さんに言っておいてねぇ。
(隣の部屋のドアが閉まる前に、ミミックに声をかけた)
私のカートと、間違わないといいけど…
(鉱物やら何やら、いかにも製造BSっぽい自分のカートを思い出しつつ)
>>722 カート置いてあったの、気付かなかったです…。
悪いことしちゃった…でしょうか。
(困った顔をして部屋の中に戻ってくる)
ミミックって、問答無用でがりがり噛んできますよねぇ…普通。
ペットなのかな、友達なのかな?
…あ、ぶどう食べたいです~。
(ぽふん、とベッドに飛び乗り、笑いながら雛鳥よろしく口を開けた)
>>714 あは…指をぎゅうぎゅう締め付けて…中がびくびく震えてるわ。
こんなにびしょびしょにされちゃった…ちゅ…。
(名残惜しそうに指を引き抜くと、口元に運んで滴る蜜と潮とを味わい)
おいし…ほら、これが貴女の味…どうかしら?
味わいたくなかったら、指、噛み付けばいいから…ふふ。
(その濡れた指を少女の唇へ。2本の指で舌を挟んで弄び)
イくところ、ケミさんにじっくり見られちゃったわねぇ、くすくす。
>>725 この子に素質があるのよ、私の趣味だけじゃないわ、多分。
ふふ、微かに雄の味もするのよ…味見する?
あ…ん、待ちくたびれた…なんて、ね。
(濡れた指を伸べながら、背に押し付けられた胸、耳に走った甘い快感に小さく声をあげ)
…っ、ん…!ペノメナ…?
ひとの体だったら…白い肌に赤黒い触手が映える…とか思うん、だけど…。
(ぬらぬらと体を這い回る触手たちに身を震わせ)
ああ……約束だけは…守ってよね?
(ぐいと顔を曲げ、ケミさんの唇を舐めると、目を細め小声で囁いた)
728 :
♂ウィザード:2006/03/12(日) 13:46:51 ID:TjUS56TQ
>>726 商人系の子達にとって、カートは財布も同然ではないか?
ちゃんと目が覚めた時に、取りに戻ってくるだろう。
カート無しでは商売も出来ないだろうしな。
(リンゴを齧りつつ、再び本を取り出して)
ペット、という感じではなかったな…
友達という表現もどうかと思うが、まぁそっちの方が合ってる感じだ。
ん…分かった、ブドウだな…って、その口は何だ…
はぁ…仕様の無い子だな。
(自分のリンゴを一口で食べ終え、ブドウを一房持ち、隣に座って)
ほら、あーん…
(一粒取って、彼女の口に放る)
>>699 ささ、色々感謝はしてるから、さ。
してもしきれない感じだ、よ。
(苦笑しながら、視線を向けるもすぐ戻し、
ずしっとした重みに目を輝かせる。現金なアサシンである。)
ん、あー、ちょっと、ね。
ちょっとした手違いで、さ。わかる?
(自分の猫耳をつついて、ぴくんと動くさまを見せながら
すぐ後に袋の口をあけて銭勘定をはじめてしまっている)
>>729 少なくとも、あいつが心を許す奴は少ないからな…
金の額はそれ以外のもので決めてその額だな
(その様子を見て苦笑するも)
…なるほどね、あの針が原因か…
何やってんだか…
(動いた猫耳を見ても時に気にすることもなく)
…それにしても…あいつから男の、しかも闇のものの匂いがしたんだが、
分かるんなら教えてくれ、どういうことなんだ?
(ちらりとアサシンのほうに視線を走らせ)
>>730 いいなぁ、お金持ち。
人にあげる、なんて考えもつかない、よ。
(すっと肩を落として)
……。
(何やってんだ、に顔をすっとそらして)
さぁ?そんなのにたぶらかされたんじゃないのか、なあ。
何か問題あるなら、どうにかしてもいい、けど。
(唇に手を這わせて考え込む仕草をとりながら)
>>728 そうですよ、露店出せないですから。
…それにしても、私と同じくらいのお寝坊さんでしたね…。
だから、お友達のミミックがしっかりしてるのかなぁ?
(飛び乗ったベッドで寝返りひとつ、そこに彼が葡萄を一粒放って)
…あ、ふにゅ…甘い~♪
もぐ…自分で食べなさいって怒られるかと思ったのに。
よーし、もう一粒くださいな~、あははっ。
(ベッドに寝そべり、甘やかされてはしゃぎつつ)
あ、そういえば…あとで肩、みてくださいね。
ぜんぜん痛くないんですけど、自分じゃ見えない…。
さて…気分も落ち着いたし…ジルちゃん寝たままだからお戻りかな。
…一応着替えておこう。
(男騎士服に着替えて、荷物をまとめて下に降り)
>>730 ん、お目覚めですか。
(低い声で挨拶して)
この子、どこに寝かせたらいいのかな?
(ジルタスの卵を見せる)
>>731 ……猫?
(猫耳と尻尾を交互に見て?エモ)
……にゃ~?
(どこからかねこじゃらしを取り出して、ふりふり)
>>731 金持ちだから、は偏見に近いぞ。
俺は困っている奴は放っておけない性質なんでな。
(懐に手を入れてふと何か思い出したのかその手をとめて)
…?
(顔をそらした意味が分からず首をかしげ)
たぶらかしたねぇ…あいつをか…?
ん?いや、多分何にもなりゃしない。
(確証があるのかただ流しているだけか)
【見事にすれ違いw】
>>733 ん?…なるほどね…
(抱えられている卵を見て事情を察したのか)
(とりあえず卵をとでも言いたげに手を出して)
>>733 ん、ぁ…こんにち、は。
(ひらりと手を振って)
………。
(表情はほとんど変わらないが、反射的に
手をひゅっと出して、空ぶった)
>>734 だからって、お金をポンと出せるのは
お金持ち…だと思う、よ?
(こんなに、とチャラチャラ袋を鳴らして)
まぁ、私は魔法とかよくわかんないし、
闇か光かなんて、全然わかんない、けど…。
人間性の良し悪しで見ちゃってるし、ね。
(はぁ、と肩を竦めて)
なら、いいじゃない。
>>735 しばらく話し相手になってもらったよ
起きたらまたよろしく言っておいてくれ
(そっと卵を渡して、一礼)
>>736 っと…こんにちは。
(ひょいとねこじゃらしを回避させて)
…猫猫にゃーにゃー。
(興味を示した子供のような眼差し)
>>725>>727 ぁ…はぁ…はぁ…っ!!
(一人余韻に浸っているとアルケミさんの声が聞こえて)
((嘘…見られた…あぅ…恥ずかしくて死にそう…))
も…放し…んむ…くちゅ…
(手錠と目隠しを外して貰いたくて頼もうとするが、パラディンさんの指が口の中へ)
((……しょっぱくて……苦い……やぁ…また…変な気分に…))
……へ!今度は何!?…ペノメナ?ヒドラ?もぅ…訳分かんな…ひゃう!…ダメぇ…さっきイッたから余計に…
(何か蔦のような物を巻き付かれた感覚に軽く反応し、アルケミさん達の話を半分位無視して心の中で、次に来るであろう快楽を耐える準備をする)
>>736 多分俺は金がなかったとしても出してたはずだぜ。
そのあたりで金持ちってのは偏見だと思うんだが
(確かに袋に入っている金の量は異常だが)
魔法とかじゃない、属性の匂いだよ。
…ま、言っても分からないか…
(ふと自分の鼻のことを思い出してがりがりと頭を掻き)
何もないなら、何もしなくていいんだが…
>>737 話し相手、ねぇ…こいつがか?
(卵を見て苦笑しつつ)
ま、俺の知ったことじゃないか
(カートの中を覗き込み適当な場所に置いてから)
740 :
♂ウィザード:2006/03/12(日) 16:10:29 ID:TjUS56TQ
>>732 ふふ…そうかも知れないね。
(ミミックの行動を思い返して、クスクスと可笑しそうに)
…全く、横着だぞ。
それに、寝ながら物を食べるのは感心しないな。
俺から「あーん」をして欲しいなら、きちんとないと…お預けだ。
(ワザと目の前にぶら下げ、放り込もうとした瞬間に引っ込める)
ん…分かった。
多分もう傷口は完全に塞がってるとは思うが…
傷痕が少しでも残ってたら、包帯か布でちょっと覆っておくか。
(ブドウを一粒千切って自分に放って)
>>737 ………にっ…
(変な声を出しながら、
手を空ぶらせていく。)
>>739 …ぎゃんぶらー?
(じー、と少し疑うような視線を向けて)
商売人なのに。
わたしはさ、うん、性格とか顔のほうが大事だから。
属性には拘らないんだ、無属性だし、ね。
(属性武器は持ってないらしいが、ちょっとずれてる)
何かあれば、引き受ける、よ?
飼い猫になるには、足りすぎるくらい。
(ずっしりとしたお金の入った袋を掲げ)
742 :
派遣GM:2006/03/12(日) 16:29:00 ID:TjUS56TQ
>>739 ははっ、いい子だったよ、大事にしてあげてくれ
…うさぎがカートの中で寝ている。
(カートを覗きこんで、寝顔を見つめる)
>>741 …ちょっと楽しい。
(ふよふよとねこじゃらしを操って)
…そ~と。
(空いている手で頭を撫でてみる)
>>743 (相手に、ではなく、舞う猫じゃらしに
プツン、と何かが切れたのか、)
―殺―
(という文字が浮くと、凄まじい勢いで両手が猫じゃらしに襲いかかるッ!
が頭上に意識がいくわけもなく、
嵐のように動いてるのは胸の前だけ。)
>>741 そういう見方もあながち間違ってはいないな。
…商売人やってるからこそやるって奴もいるがな
…そういう意味の属性じゃない。
まぁ、俺もはっきりとしたことはわからんがな…
(自分でも良く分かっていないのか)
…おいおい、猫は自由に生きるものだろ、
それに俺は見返りが欲しくて金を出しているわけでもない。
(苦笑しながら手をひらひらと)
>>743 いい子、ねぇ…
(性格を思い出して苦笑しつつ)
…ああ、気にするな
>>745 金は入ってくるから、出さないと破裂しちゃう?
(肩を竦めて)
いい、なあ。ミルク一個買うのも命がけなのに。
わたしにはよっぽどわかんないよ。
勉強もほとんどしたことない、し。
(そういう環境なので)
ううん、わたしは飼い猫、だよ?アサシンギルドの。
もし何かあればいつでも言って、ってこと。
受けた恩義は忘れない、のも猫だから、ね。
>>746 !!わっ…取られた…
(突然の殺気に怯んだのか、じゃらしを取られ)
本当に猫なのか…珍しい…
…なでなで。
(顎の下、喉のあたりを優しく撫でてみる)
>>745 ま、そういうわけで。
あ、お酒ごちそうさまでした。
(すっと立ち上がって)
さて…仕事でもいこうかな
んじゃ、ごゆっくり。
(逃げるように荷物を持って外へ)
>>740 え…あ、はふっ。
あうう…一個だけとは殺生なー。
(そもそも鈍い反射神経、目の前で引っ込められてから、遅れて口が閉じる)
ちゃんとしますからぁ…っと。
(後ろから抱き付いてこそっとブドウに手を伸ばす。ここだけは、シーフ顔負けの手業)
私はウィズさんが作ってくれたご飯食べたから…。
実はあんまりお腹すいてないんですよね、あは。
(彼の隣にちょこんと座り直して、くすねたブドウ1粒をぽんと口に放り込んで)
そういえば、いつもなら残ってる痕…見当たらないですねぇ。
(自分の胸元をくつろげて覗き込みつつ、残念そうに)
749 :
♂ウィザード:2006/03/12(日) 19:23:31 ID:TjUS56TQ
>>748 あ…っ、してやられたな…
こういうのだけは、動きが良くなるんだな…全く。
(やれやれと肩を竦めて)
しかし、そう簡単にはやらないぞ…っと。
(放った葡萄が彼女の口に入る瞬間、シュパッと横から掠め取る)
フフフ…お返しだ。
まぁ、俺も鬼じゃないからな…ちゃんと座り直したなら、あげるよ。
ほら、あーん…
(掠め取った葡萄をまた彼女の目の前に。口を開けたら、其処に放り込む)
ん…?
そう云われてみれば、薄く残ってるのも見えるが、殆ど消えてしまってるかな…?
でもまぁ、消えたなら消えたで、また沢山付ければ良いだけの話だな。
(クスクスと、楽しそうに笑みを漏らす)
>>746 金は貯めてこそ意味があるんだよ。
…そこまで金欠だったのか…
(ミルク一個という言葉から境遇までも想像して)
ま、何事もなければいいんだが…
(様子を一瞥してから金敷きを取り出し)
だったら…なるほどね。そういえばそういうのもあったな。
ま、覚えていて何かあったら、な
>>747 …あんたも同罪か…やれやれ。
(見送ってからカートの中の卵を一瞥)
…人に罪を押し付けるなっての。
>>749 ふふふ、手先の器用さだけは負けませんからねっ。
…っあ!…あー…。
(また、ぱくんと口を閉じてから気付いて悲しそうな声)
お、鬼じゃないからって…悪い人が言うせりふじゃないですかぁ?
あむ…でも、おいしい♪
(一粒放り込んでもらって、ころっとご機嫌に。とても単純)
この痕がこんなに消えちゃってるなら…
傷も、ほとんど治っていそうですねぇ。
…あう…、えっちぃ。
(ぱぁっと頬が染まり、勝手に色々想像しながらベッドに倒れこむ)