【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP38【妄想】

・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて

使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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前スレ
【RO】RagnarokOnline in エロパロ EP37【妄想】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1132666372/
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その他
>>2に名前重複確認があります。

＜その名前は現在使用されています＞
【♂】
♂赤髪ハンター、♂ウィズ、銀髪片眼鏡♂廃ノビ、 隊長＆銀髪＆黒髪国家騎士、ボン帽アサ、♂猫耳ナイト、
オールドローグ♂、♂黒髪剣士、♂ナイト、♂逆毛ローグ、グラサン♂プリ、♂商人、
短髪♂プリースト、眼帯モンク♂、オペラアルケミ♂、女装修道ベールプリ♂、ミニグラス♂WIZ、
装飾用花剣士♂、大リボン♂WIZ、目隠し♂廃ノビ、鷹連れ♂ハンタ、女装少年ハンタ
ゴーグル♂ハンタ、学生帽♂ハイプリ

【♀】
♀ハンター、♀斧アサ、小悪魔帽BS、♀犬耳実装待ちハンター、 眼鏡うさ♀騎士、♀ウィズ、
ドッペル族♀剣士、♀シーフ、 悪魔目隠し♀クルセ、仮初の恋♀セージ、銀髪ロング♀騎士、
青髪アコ♀、王冠悪魔耳♀モンク、太陽神♀姫騎士、リボンのHB♀剣士、男装ティアラプリ♀、
サクレ青髪ロング♀プリ、ウサ耳♀ローグ、紫髪♀アルケミ（商人服）、リボン♀商人 、
銀髪猫耳♀アサ（銀髪猫耳♀アサクロ）Fサングラス♀セージ、カウボーイハット♀WS、
ミスティックローズ♀LK、おさげ♀WS、BS姐さん、青髪三つ編みウサ耳♀アサ

【特殊】
ソヒー、アリス、サキュバス、ぼたん@バフォJr、純真サキュバス、ドルイド、深淵の騎士
月夜花(ノビ服）、黒髪インキュバス

名前はこちらで修正・整理致しました。ご了承下さい。
不備が御座いましたら、次スレでまた修正致します。
それでは引き続き、RagnarokOnline in エロパロをお楽しみ下さい。

何時間で落ちるかわからないので、とりあえず保守。

即死もありますしね（；´Д｀）
ほしゅほしゅ

遅ればせながら保守〜
スレ立て乙でっす

前>>628
そうか…それじゃ、有り難く…
でも、別に俺は煩わしく思ってないぞ？
君だから、君に対してだから…しているだけだし。
（くすくすと可笑しそうにしながら、優しい微笑みで）
あ、そうだ…チェーンとか無いかな…？
指にはめておくより、何となく…首にかけていたい、と思ってね。
（掌の中で指輪を弄びつつ）

ん…？あぁ、うん…遠慮せずに、食べて良いよ。
…っていうか、まだ口付けてなかったのか…
別に俺に断らなくても、食べてれば良かったのに…
（やや呆れたように肩を竦め、自分も食事を再開する）

>>7
あ…はい。私そそっかしいから、そう言ってもらえるとうれしいです。
でも、甘えっぱなしで感謝をあらわさないのはだめなんですっ。
(なぜか大いばりで力説)

チェーン？ありますよ。細いのでいいですか？
長かったら詰めますから、言ってくださいね。
(ゆったりした長さの、素っ気無いシルバーチェーンをカートから引っ張り出して手渡し)
指輪って、ペンダントにしてもいいですよねぇ。
｢死んでも永遠に…｣は、えんりょですけど…いただきまぁす。
(「よし」が出たので、目を輝かせ一口、また一口と口に運び)
ん…むぐむぐ…おいしい♪
クリスマスリングじゃなくて…プレゼントボックスの方がよかったかな…もぐ。
ウィズさんのごはん、やっぱりおいしいです…ぱく…
…くつした集め、間に合うかな…？
(考えが口に出るタイプだから、食べながら独り言)

627

…本当にあっさり切れるとは。
（剣の効果はなくなったものの、治まっていない性器を拭き取り、服の中へしまい。）
たかが剣と言っても…まあ、それがこの鯖の力と言うことで…っ、…むぐ。
（咽る彼女を見て笑みを浮かべ…てる隙を突かれ、軽く吹き飛ばされる。）
つつ…、ああ、私はね。
あちらでは女性の欲望を受け止める立場にあったので、
多少は慣れているつもりですよ？
（服の埃をはたき、近くの椅子に腰掛けて）

>>8
言葉だけでも十分なんだけどね…
（力いっぱい説く彼女に、少々苦笑気味）

あぁ、細くていいよ。
ふむ…この位の長さなら詰めなくても良さそうだな…
（指輪にチェーンを通し首にかけると、丁度心臓の辺りに指輪がくる感じ）
指にはめるよりも、肌身離さずって感じがするから…かな。
はは、俺は君となら、「死んでも永遠に」で構わないぞ？
添い遂げるなら、未来永劫までも…なんてね。
（クスッと笑い、肩を竦めておどけてみせる）
ん…プレゼントボックスじゃ、何が出てくるか分からないしな…
こうして形に残る物の方が、俺としては嬉しいよ。
うん、口に合ったようで良かった。
もしおかわりが欲しかったら、云ってくれれば直ぐに追加しよう。
（自分はゆっくりと摘みつつ、彼女の美味しそうに食べてる様を眺める）

>>前621
(抱きしめられた瞬間またびくりと。)
ち、ちが…私、あんなこと…、そんなつもりじゃ……
（彼女には相当ショックなことだったらしく、手で顔を覆い、血の気の引いた顔はますます白くなる）
…いや、私、違う、お主のものって…神に誓うと…っ
(抱きしめられた腕にしがみつき、強く強くその腕を握り）
いや…、消して、私の記憶……全部全部……

>>605
はうっ…くぅ〜イタタタタタ…
まだ目から火花が出てるみたいですよ…っと！？
（ズキズキと痛みが走り蹲る中、いきなり頭上からアサさんの絶頂の声が響き）
あ…あら〜…これはまた派手にイきましたねぇ…って…
アサさんもしかして絶頂は初めてですか？
（絶頂の余韻に浸るアサさんに多少の驚きも含めた声で）
…ふむふむ…なるほど…そういう事だったのですか…
どうでした？女性の昇天の感覚は？頭が真っ白になる程気持ち良かったでしょう？
（一人何かに納得してクスクスと笑いアサさんの頬に手をやって笑顔で絶頂の感想を聞き）
それと覚えておくといいですよ
絶頂を迎えた後というのは身体が過剰な程に敏感になっているのです
ほら、こうするとすごく感じるでしょう？
（サディスティックな笑みを浮かべ指で秘所の上をズルリとなぞり）
（苦痛になるような快感は与えず、あくまで軽い責めで絶頂直後の快感を味あわせ）

>>9
欲望を受け止める･･･。
((遊び人か何かか？あー、とんでもない人と初めてしてしまった･･･。))

なんか体ベトベトするからお風呂いってくる･･･。
(とてとてと風呂場へ向かう。)

>>11
あー･･･。
((何か色々悪い事をしてしまったな･･･。))
えーっと･･･。
((いや、下手に何も言わない方がよさそうだな。))
(プリさんにすがりつくセージさんを見て。)

>>前624
一人でそんな気分になっちゃうなんて、えっちですねぇ…
取り消しは却下ですよ〜んふふ〜
(キュッと先端部を愛撫し始め)
ほら…下がお留守ですよぉ
ひくひくして…欲しがってますねぇ…
(片手を下腹部に伸ばし、人形をつまみ)
こうすれば…気持ちいいと思いますよぉ
(それを円を描くように回して、かき回すように)

>>前626
あの頃はまだ未熟で…
しっかりとした治療方を知っていれば助けられた…そんな気がするんです…
死者の顔を使う時点で…私達は死者を侮辱しています…
感謝される事なんて…していないんです…
(目を瞑って、自身の涙目を隠すが、声は僅かに震えていて)

わっ…LK…さん…
(抱かれて驚き、涙目が開いて)
…私でよろしければ…好きにしてください…
(抱き返して、体を微かに震わせて、静かに涙を流す)

>>14
やぁ……もぅ…い、言わないで…よぅ……
ぇ…ひあぅっ！…ん、あっ…あ……そこ…はっ…ぁ…！
（尖りだしたそこを愛撫されると、抵抗していた力が急になくなり…）

はぁ……はぁ……あうっ…！
（もぞもぞと人形を動かしていたが、それをつかまれ）
ふぁ…け、ケミさん…？……ん！あ…ふわぁ！
やっ…あっ…あっ……ちょ、と…ケミさ……
やりす、ぎっ…だよぉ……んうぅっ…！
そんなっ…やったら……あ、ぁっ…も…いっ…いっちゃ…よぅっ……！！
（だらしなく涎を垂らして…次第に喘ぎ声が大きくなっていく。
言われた通りひくひくしたそこからは愛液が溢れ、ケミさんの手を汚していく）

>>13
いってらっしゃいまし。
…さて、私はどうしましょうかねぇ。
（台所へ行って手を洗い、拭いて。
暖かい紅茶を淹れながら様子を見守る）

>>11
分かってます…
人間ですもの、魔が差してしまったって…よくある事です。
この鯖なら、仕方の無い事ですよ…
（そうこの鯖だから、と自分でも割り切るように呟き）
全部…では、私との記憶も消えてしまうって事じゃないですか…
そんな、そんな悲しい事…言わないで下さい。
（優しく包み込むように抱き締め）
そうだ…これで清められるか判りませんが…
少しでも、気休めになるならば……アスペルシオ !!
（聖水を取り出し、彼女に降り掛けていく）

>>17
あぁ…、行ってきます。

(風呂場へ着くと>>16な光景が目に入り。)

((う。これは…、何も気になってないフリをするか…。))

あ、失礼します。
お気になさらず。
(ワザとらしく、棒読みで。)

>>16
ん〜？急に力が抜けましたね〜？
ここ、弱いんですかぁ？
(先端を絞るように強めに摘んで)
んふふ〜いい声ですぅ〜
ん〜？いっちゃいますか〜？
(そう言うと、人形から手を離して)
ほらほら、自分で自分で…
ああやって中をかき回すようにね…
ん…おいしいですぅ…
(耳元で妖しく囁いて、手についた愛液を舐める)

>>12
ふぁ…え…？絶頂…？
(まだ頭が若干戻ってないらしく呆けた様子で)
ぁ…うん…ようやく、男がこういうことをする理由が分かった気がする…
(右腕を目に乗せて僅かに微笑み)
…？え？ひゃう…んっ…そう…かな…
(多少は感度が良くなっているのか先ほどよりも体をくねらせて)

>>20
ひゃ…ひゃあぁんっ！！
や…だめっ……もっと…はぁぁん……
（敏感な乳房は、先端を弄られる度に強い快感を送り込む）

ふわ……あぅ…自分、で……？
（妖しく微笑む彼女を不安げに見つめ）
…はぁっ……ん…あ、くぅっ…ん…！
かき、まわす…ふぁ……ように、っ…んあぁ……
（後ろから密着されながら…欲望に負けて人形を動かし）
うあぁっ……だ…めぇ！
すご…すごくて、っ…！あぁぁ……はぁ、や！
だ…っ……いっく…いくぅ……ひあぁぁぁっ──！！
（切なそうにぎゅっと目を瞑り…
ケミさんからも分かる程身体を震わせて達する）

っ……っは…はぁっ……はぁ…ぁ…っ………！？
（余韻に浸りつつぐったりすると…誰かが見ていることに気づき）

>>19
あ……ひう…や……
み、見ない…で……くふぅん…っ…。
（人形を足の間に挟み、後ろから抱かれた格好で真っ赤になる）

>>15
云った筈だ、義務はないと。
あの娘が最期、温情の中で逝けただけで良い。
…死人が魔物と化し、不死となっては…浮かばれまいよ。
（慰めるように撫でて、微笑む。）
助けられるのが一番だ、だが助けようとする気持ちに、
その結果はそう関係のあるものではないだろう。

……、…私は…。
（耳元でそんな声が響けば、座った自分に彼女を抱えるように
自分の足に跨らせ、背中ごしに篭手を外し、つつ）
最低な人間だな、…あっさりと、誘惑に、乗る

>>22
((あぅ、そんなの見せ付けられると…また…。))
(胎内からはプリさんの精液と別の液体が流れ始めて。)

あっ…。えっ…。
(ハンターさんに声をかけられ。)
あー、湯気が凄くて何も見えないなー。
だ、誰かいるのかなー。いい湯だなー。
(幼稚園の学芸会以下の演技力で。)

>>22
駄目なのかなぁ？いいのかなぁ？どっちなのかなぁ〜？
(くにくにと先端部を弄りながらクスクス笑い)
そう…自分で…ね…？
私は手伝うだけですから…
(ハンターさんが自分で人形を動かし始めたのを確認して)
気持ちいいですかぁ？大丈夫ですよ〜安心してください〜
(支えた体が絶頂に震えたのを感じると、優しく抱いて)
ん…可愛いですよ…
でも…何かあったんですかぁ？
(達したハンターさんの頬にキスをして、寂しい雰囲気に気づき)

>>19
あら…そちらのお姉さん、こういう事にご興味でも？
声が棒読みですし、顔が赤いですよ〜？
(からかいつつにやにやと、湯気のせいで下腹部の状態は見えていない様子)

>>23
…ありがとう…ございます…
そう…言われると…気持ちが…安らぎます…
(目を瞑って、気持ちよさそうに撫でられ)

えっ…あっ…LKさん…？
(された覚えのある体制にさせられて戸惑い)
…しょうがないですよ…そういう所ですから…
もしかして…気付いてます…？
(篭手を剥がされて、白く細い手指が露わになる)

>>10
わぁ、長さちょうどよかったですね。
はむっ…指にはめてると、なくすことあるかもですし。
｢死んでも永遠に｣、アレはデザインが…ちょっと。
おそろいでつけるにしても、不吉すぎますよ、もぐもぐ…。
(誂えたようにぴたりと納まったリングに微笑んで。喋りながら、手も休めずに)
開けてみてゼロピーとかじゃ、お礼にもならないですね、ふふ。
あ…まだあるなら、すこしほしいかも…です。
おいしいから、食べすぎちゃいそう。
(ちらりと視線を自分の腹に落として、あははと笑い)

んー、イグ葉の在庫切らしてるからルティエに行きたいんですけど…。
この時期じゃ、混んでますよね…また今度にしようかな。
あそこ寒いし、急ぎじゃないから、行かないですむならそうしたいな…
(売れ筋品でもなし、あまり行く気が起こらないので「行かなくていいよ｣と言われたい口調)

>>24
（理由はともかく、気を使ってくれたことに感謝して）
ん……ご、ごめん…ふぁ……ちょっと、待ってね……
…はぁっ……ふぁぁ、ぁ……っ…
（パラさんが気づいてないフリをしてる隙に、人形をゆっくり引き抜いて、湯船の底に隠す）
ふぅ……おっけ…もう、いいよ…こっちきても……

>>25
ひゃっ……あう…ケミさぁん……。
（肌の温もりや、彼女の香りに耐えられずに抱きつき）
ん……だい、じょうぶ…大したことじゃないから……
…ただ、ちょっと……寂しくなっちゃって……ごめんね…。

（しばらくそのまま抱いていたが、不意に離すと）
…そんなことより……ふふ、お返し…しちゃおっかな…？
（肩に手を置いて、唇を奪い…軽く身体を撫でる）

>>26
負い目など、感じる必要はない…それに。
それがお前の姿となっているなら、一生罪の意識にさいなまれるのは苦だろう？

これが、私の求めていたことなのかは…わからないが。
（目を伏せて、ため息をつきつつ。
篭手、肩鎧、と最も外側を護る金属具を外すと、
自分の篭手も外しながら）
いや…恥ずかしいが、私は私がしたいと思うがまま、している。
何にも気づいていない…と、思う。

>>25
あっ、いやっ、何でもっ、ないっ。
(凄まじく焦った様子で。)
全く全然すこぶる気にしないで大丈夫、あはははは。
(わざとらしく笑い。)

>>28
あ、もう大丈夫な･･･、ことないではないかっ！
((あぁ･･･、また何か始まる気がする･･･。))
すこし湯船に浸からせてもらうよ。
(ちゃぷんと浴槽にはいる。)
((しかしこの鯖は・・・、ブクブクブク･･･。))
(湯船に顔を半分沈め。)

あれ？なんだこれは？
(スポア人形を見つけ。)
あぁ、アレかぁ･･･。
って、コレどうするかな･･･。
(もつれる2人の方に近づくように湯船を移動すると。)

これ、欲しい？
(ミュイーンとスイッチを入れて、ペロリとスポアの頭を舐めて。)

>>27
ふむ…俺はあの髑髏のデザイン、嫌いじゃないけどな…
まぁ、それは俺が魔術に関わる者だからかも…しれないが。
（可笑しそうに肩を竦めて）
お揃いの装飾を身に着けるなら、こういう物の方が良いのは、確かだな。
ふむ…お揃いの頭装備でも、考えておくか…
（何が良いかなと考えつつ、食を進め）
…ん、そうか…それじゃ、追加でもう少し作ってくるか。
いいさ…お腹一杯食べれば、その分身体を動かせば太らないよ。
（くすくすと微笑んで、自分の分を平らげ）

ルティエか…この時期には、確かにお誂え向きな場所だが…
イグ葉なら、アルデバランの道具屋にも、売ってたはずだが…？
…まぁ、出掛けるなら付き合うぞ。
取り敢えず、おかわりを作ってこよう…少し待っててくれ。
（食べ終わった食器を重ね、トレイに載せて席を立つ）

>>18
違う、私、そんなこと……
（小刻みに震えたまま聖水の癒しを受け）
頼む、このまま、別の場所に…、私、このままだと……っ
どこでもよい、私が壊れぬところに…
(再び抱きつく。身を埋めるように、自分を隠すように。)

誰も悪くない、わかっておる、そう、……なにも悪くない
(自身へ言い聞かせる言葉は呪詛のように何度も何度も繰り返された)

>>32
はい…分かりました。
では、飛びますよ…掴まってて下さい。
…ワープポータル !!
（自分自身も彼女をしっかりと抱いて、足元にワープゲートを開く）

……ふぅ、此処なら良いですかね。
（着いたのは、彼女と結ばれた礼拝堂の個室）
はは…どうやら、此処がセーブポイントになってしまったようです…
まぁ、此処には私の荷物も…残ってますしね。
（気分を紛らわそうと、苦笑しつつも明るい声で）
…暫く、落ち着くまでこうしていますね…
（ベットに腰掛け、寄り添うように彼女を抱き締め続ける）

>>33
(移動し、多少の落ち着きを取り戻す)
…すまぬ、わ、私、としたことが、取り乱してしまって。
もう大丈夫、本当にすまなかった…っ
(ゆっくりと身をはがしながらかすかに震える手を隠し)
ここには、風呂は…ないのか？
すこし体を流さぬとな、いろいろと…、な。
(何かを隠そうと苦笑するが泣き笑いにしか見えず)
((さっきの聖騎士殿にまた会ったら…、自分を抑える自信はないな))
(白くなった手先を擦り、感覚を戻そうとする)

前>>611
え…あ、はい…何だかとても悲しそうに笑っていたので…
ちょっと気になってしまって…
（自嘲するように笑う騎士さんの背中に心配そうな表情を向けて）

強さを求める事に…ですか？
騎士として…ではなくて、貴女自身がこのままでは無理…？？？
（何気なく聞いてはいるが意味が理解出来ず？エモを浮かべて）
…っ！あ…ぅ…
（その後の言葉を聞き驚愕の表情を浮かべ）
（それからは騎士さんの語りをただただ黙って聞くだけしか出来ず）

（そしてゲフェン前に辿り着いた時、何かを決意した表情で押し黙った口を開き）
き、騎士さん…あの…その…こんな私が言うのも何なんですが…
力ばかりを求めると…疲れません…か…？
全て力を求めるんじゃなくて…あの…心を求めるのも大事だと…思うんです…
力を求める理由は…痛いくらいに分かるんです…私も同じ…でしたから…
で、でも！力ばかりを追い求めていたら何時か必ず破綻が来るんです！
ですから…少し立ち止まって「心」も求めてあげて下さい…
それと…今の騎士さんの最愛の人は…騎士さんを必要としてないんですか？
必要とされてないなら…終わりにするのも仕方ないと思いますけど…
その人は騎士さんを愛しているんでしょう？騎士さんもその人を愛しているんでしょう？
お互い想いがあるなら足手まといなんて事は絶対無いです！
足手まといと思う部分はお互いがカバーしあえばいいんです！
だから…悲観しないで…相手の事を想ってあげて下さい…グスッ…
（心から、本当に心の底から思いの丈を全て言い放ち）
（最後は涙を流して騎士さんの背中にすがりつきながらも言葉は絶えず）
ひく…ぐす…う…ぅぁ…
((私何でこんなに…泣いて…マスター………))
（何を言いたいのか混乱していて上手く言葉を並べられず）
（騎士さんの背中を涙で濡らしながらギュッと痛い程抱きしめて）

>>28
ん…寂しいのですかぁ…？
だからといって…一人でしたらもっとですよぉ…？
(抱きつかれて少し驚きつつも、慰めるように頭を撫でて)
ん…ちゅ…お返しはいいですよ…
サービスですから…んっ…
(体を撫でられるとぴくんと反応して)

>>30
ん〜？何か怪しいですよ〜？
(じとーとした目で見つめて)
あら…そんな機能付いてたんですかぁ？
よく知ってますねぇ…お姉さんやっぱり？
(電源を入れて、人形を妖しく舐めるパラさんを見て)

>>29
私達は罪を背負って生きる一族です…
だから…剣は十字に近い形になります…
(立てかけてあるツバイハンダーは大きな十字架のようで)

わっ…わわっ…恥ずかしいですよ…
脱ぐなら…じ…自分で…脱ぎますよぉ…
(顔を赤くして、自身の鎧が剥がされていくのを見ている事しか出来ず)

>>31
女の子としては、ドクロなんてやですよっ。
それだって一応、かわいくならないように気をつけたんですよ。
(彼に贈った指輪は雪の結晶のモチーフ。内側に名と｢愛を込めて｣と小さく小さく彫ってある)
ふぁ、ご、ごめんなさい…おなかすいてたみたい…。
からだ動かす機会が少ないから、ちょっと心配かも、なんて。
(あらかた片付いた皿を、程よく冷めたコーヒーを美味しそうに飲みつつ、片付け)

え、ええええ！アルデバランで売ってるんですか？！(/ショック)
…どこ！っていうかお店あるんですかあそこ！
……知りませんでしたぁ…どこだろ…
(呆然と国境都市の地図を思い浮かべるが、心当たりがない様子)

>>36
うん…それは、わかってたけど……
…その……人形見てたら、何かちょっと、ね…
（頭を撫でられると、甘えるように頬擦りする）
んっ……サービスなんて…そんなこと、言わずにさ…
…ちゅっ…次は、一緒に…したいなぁ……ふふっ…
（口付けたまま舌を進入させ、濃厚なキスをして）

>>30
ん……うん、いいよ……ちゅ、っ…
（ケミさんにキスしながらも、場所をあけ）

…ぁ…ば、ばれた……（汗
えっと…それは……うわわっ…
（人形をもって近づいてくる彼女にたじろぎ）

…え、えぇっと……わ…私は、それはもういいよぅ……。
（ケミさんとは対照的に、少し不安な様子で）

>>35
疲れる…、ええ、疲れました。
がむしゃらに追い求めてたものがゼロピー1個にも値しないくらいちっぽけなものだった、それに気付いたらもう、ダメですね。
(他人事のようにくすくす笑い)
心ですか…、心、ココロ。
(ふと思い出したように)
求めても手に入らないものってありますよね。
あと、手に入れたと思っても、すぐ失くなったもの。
(手のひらを広げ、雪を掴むがすぐにそれは体温で溶ける)
これと似てますね。ふふふ。
…あたしは彼のこと愛してますし、これからもずっと…愛し続けると思いますよ。
(照れくさそうに笑い、しかしすぐに曇らせ)
そう、自負するなら、あたしはもう心を手に入れたと思ってたんですけど、彼にとってあたしがいたらどうしても駄目なことがある。
彼には地位があり、立場があり、名誉があります。
あたしがいることで足を引っ張り、あたしのためにいつかそれらを手放すんじゃないかって思うんです。
それがどうしても…許せない。
ええ、100%そうなるとは限らない、でも可能性がないとは言い切れません。
あたしの代わりでもいい、彼には…強くなってほしいから。
(遠くを見る目は強く、唇は結ばれ、強い意志をくっきりと表していた)

泣かないでください、泣いたら顔が凍っちゃいますよ。
(背中に抱きつかれたまま困った顔をするが動けずそのままの状態で)
さて、そろそろ着きます。少しスピード上げますよーっ。
(手綱を握り直し、眼前に迫るゲフェンの門を目指し速度を上げた)

>>36
ん？そんな事ないけど…。
((うわぁ、良い胸してるな…。))
ちょっとお手伝いしようかな。
(チラッとハンターさんを見て。)

>>39
(ペロペロとスポア人形を舐めて。)
んむっ…。これ、まだお姉さんの味がする。
(ニヤリと笑ってから、ハンターさんを刺激するようにスポア人形への愛撫を続ける。)
はぁ…、じゅる…。

>>37
贖罪の象徴、か。
決して折れぬ大剣…憧れる者も多いと聞くが。
幾ら血に染まるそれよりも、きっと重いのだろうな。

いや…脱ぐなら、ではなく脱がしているのだぞ？
（何を言っている、と真っ直ぐな瞳で見返して）
後は…鎧と、鎖帷子と肌着、下着。
自分で脱ぐのは非効率的だろう？ここで出来る。
（と、鎧の止め具を外しはじめ）

>>34
……本当に、大丈夫ですか？
顔色が、まだ優れてませんけど…
（心配で顔を覗くが、顔色以上の事は判らない）
お風呂…ですか？
えーっと、無理を言って造ってもらったのがあるにはあるんですが…
本当に申し訳程度で、狭いですよ。
奥にあるので、案内します…こっちです。
（部屋を出て、彼女の手を取って先導する）
…此処です。
私は、部屋に戻ってますね…何かあったら呼んで下さい。
（風呂場まで案内すると、踵を返し部屋に戻ろうと…）

>>38
ははは…まぁ、そうだよな。
んー…あまり女の子のが身に着けるような、可愛らしいものだと…
確かに表を歩くのに、多少躊躇するな…服の中へ隠してしまえば良いんだが。
（苦笑を漏らし、暫し指輪を眺め、そのまま上着の中へ）
クス、謝ることなんてないさ…作り甲斐があるってものだ。
ふむ…確か半製造だったよね…？一緒に狩りにでも行けば、十分な運動になるだろう。
（狩場は何処が良いのやら、と考えつつ）

…ん？なんだ、知らないのか？
まぁ、戦闘BSでもない限り、あまり向こうに赴く機会は少ないか…
そうだな、時計塔から南東の位置にある宿屋、其処の一階に道具屋が居るぞ。
……本当に、今まで気付かなかったのか…？
（知らないという事実に驚きを隠せない。彼女の顔を、ついまじまじと見てしまう）

…んまぁ、追加の料理を作ってこよう。
ちょっと試したいものがあるから、少し時間が掛かるかもしれないが…
そう長くは待たせない心算だ…それじゃ、行ってくるよ。
（空になった食器をカチャカチャと鳴らしながら、部屋を出る）

>>43
いや、別に何かを望むほど我侭ではない…。すまぬ、な。
(風呂場へと誘導され、俯いたまま手を離すが)
あ…っ
(踵を返す彼の背中を咄嗟に抱きつき、そのまま幼子のようにしがみつく)

た、たのむ。
(怯えた声で、しかし強く)
我侭を承知で言う。
傍にいて、まだ、離れたくない……。
怖い、このままでは後悔の念で潰される私がいる。
許してもらおうとは思わない、でも少しの願いが許されるなら…
(抱いた腕に力を込め、顔を埋めて呟くように)
離れたくない……

>>21
ええ、そうです。それが絶頂です。快楽の果てに在る至高の存在です
（惚けた表情のアサさんに優しく話しかけながら頭を軽く撫でて）
はは…分かって頂ければ幸いですねぇ
その快楽は全ての男の性欲を刺激しますから…止め様が無いんですよ（/汗）
もちろん女もですが…ね？クスクス…
（アサさんの微笑みにつられるようにこちらも微笑んでクスッと笑い）
ええ、実際はそうなんですが…さすがにアサさんは鍛えられてますからねぇ
効果は薄いみたいですね…身体が幼いというのもあるんでしょうが…
もう少し大きくなれば確実な快楽を感じる身体になるでしょう
（まだ平均より少し下の反応しか示さぬアサさんに優しい責めを続けながら）
さて…では私を感じさせて…あげることは今は出来ないので
コレで代用しましょうか。気分だけは分かりますよ？
（アサさんをうつ伏せに寝かせ背後からそそり立ったモノで一気に秘所を）
（貫く、かと思いきや股の間にヌルリと挟めて素股の状態にして）
ん…ニュルニュルスベスベ…してて…かなり気持ちいいですねぇ…
ほら…アサさんも…もっと感じさせてあげますね
（滑らかな股の感覚を堪能しつつ雁首を秘所に擦りつけ絶妙な刺激を与えて）
（そのまま指を秘所に僅かに潜り込ませ、肉芽を刺激しつつ中も掻き回して）

>>39
人形みてたらって…
可愛い顔してえっちなお姉さんですねぇ…
(頬ずりされるとコツンと頭突き)
はむ…ちゅ…サーヒスれ…いいれふよ…ふっ…
おふろ…はひりにひた…だけひぇふし…はふ…
(舌を絡めながら話すので滑舌が悪く)

>>41
ん…なひか…いいまひたか…？
(胸が大きいと聞こえた気がして)
んぅ…ひゃあ…こふたい…ひて…ほひい…れす…
(目の前で妖絶なキスの絡みを見せつけながら)

>>45
え…？あの…
（しがみ付かれ振り返り、どうしたのか？という表情）

あ…はい、分かりました。
許すも許さないも、貴女が傍に居て欲しいと言うなら…傍に居ますよ。
どうして断る必要があるでしょう…
私が出来る範囲なら、貴女の望み叶えたいと思ってますから。
（背中から回された手に、自分の手を重ね）
少し恥ずかしいですけど、お風呂…一緒に入りましょうか。
…お背中、流してあげますね。
（そっとゆっくり腕を解き振り向いて、彼女の不安を消そうと優しく微笑みかけ）
二人くらいなら、辛うじて入れるスペースなので…少々狭苦しく感じてしまうかも、しれませんが…
それじゃ、入りましょう…
（再び彼女の手を取って、中へ入る）

>>44
私、半っていうより、ほとんど製造ですね…
戦闘はとっても苦手です…あは。
(ふにゃっと笑い、腹の肉をを摘んで「カルクヤバーイ？｣とか言ってみたり)
う…あ…、と、時計なんてっ！
ウィズさんは行くかもしれませんけどぉ…私行かないですもんっ！
…うう、あきんどとして失格かも…。(/泣き)
……そんなに見ないでくださいよぅ…。
(製造としては、ルティエに行く中継点という認識。じっと見られて更にへこみ)

じゃあ、お言葉に甘えておかわりお願いしまーす…。
うう、カプラさん使えるから時計の方が楽だぁ…
(部屋を出る彼を見送ると、泣きエモ出しっぱなしでメモを取っている)

>>47
うふふ…。今度はお姉さんの番か。
(ニヤニヤ…。)
交代なんて却下致す。敵前逃亡は重罪ですぞっと。
(湯船から立ち上がると引き締まった水泳選手のような体が露わになり。)

それに、お姉さん結構好みだし…。
(スッと後ろに回り込むと、豊満な胸を揉みしだく。)
はぁ…、凄いね。
(自分の胸の先端で背中をなぞりながら。)
お姉さん、宮廷の生活とか興味ありませんか？
(耳元で囁くと、そのまま耳を愛撫し始めて。)
んむっ、可愛い…。
一緒に溶けてしまおうか？

(何気にハンターさんにスポア人形を渡し。)

【抵抗なければ、ご都合主義により、ふたなりネタもしちゃいます。ケミ様、ハンター様(*^-^)b】

>>42
後で…持ってみますか…？
魔族の地で取れる、黒く染まった金属で出来た大剣です…
たぶん…重いですよ…

いや…自分で脱ぐってこと…ですよぉ…
(鎧の留め具が外れると鎧は不自然に外れ落ちて)
あ…いや…これはぁ…
(鎖帷子が体のラインを表す)

>>49
…クスクス。
（ドアを閉める瞬間、これでもかと言うほど意地悪な微笑みを残してく）


…さて、と。
おや、今は風呂場の方が少々賑やかなのか…
（階段を降りてフロアを見渡し、風呂場から聞こえる声にやれやれといった感じで）
取り敢えず、食材を確認しておかないとな…
…っと、その前に洗い物か…はは。
（厨房に入って、食器を洗って棚に片付け）
天津の料理は初めてだからなぁ…果たして美味く出来るかな…
確か、聞いた話によれば…ちゃんと作れるようになるまで、相当な歳月を要するらしいしな…
うーむ…まぁ、やってみるか…
（訊いた記憶と、その時貰ったメモを見ながら、下準備を整えていく）
…よし、さて…これからが問題だな…
ネタとシャリ…それを一体化させるニギリ……はっ！
（妙に気合の入った掛け声をしながら、一つまた一つと用意した皿の上に載せていく）

出来上がり…っと！
ふむ…見た目は悪くないな、我ながら上出来だろう。
（調子に乗って5・6人前くらいの量の寿司が、目の前に）
…………少し作りすぎたか？
まぁ、俺も食うし…何とかなるだろう。
おーい、ちょっと開けてくれないかー？両手が塞がってるんだ…
（大皿を両手でしっかり持ち、二階へ上がる。そして部屋のドアの前に立ち、呼ぶ）

>>47
ん…んく……そ、そういう意味じゃ…ないよぅ…っ……はぁっ…
…もうっ……ちゅ、くちゅ…調子、狂うなぁ……ん…んんっ…
（恥ずかしさを押し隠すように、更に深く舌を絡め…）

…ん…そっか……かわいいのに、もったいない…ふふっ。
（名残惜しそうに…ゆっくり唇を離し）

>>41
ふぇ……あ…ちょっ……見えてた…の…？
…ぁ…だっ、だめ……そんな…舐めないで…っ……
（人形を舐め回す様子を見て、ぽたぽたと愛液が漏れるのを感じ）

…ぇ……？ちょ、ちょっと…パラさん…？
（人形を手渡され…困ったような顔をして、絡み合う2人をぼーっと眺め）

>>52
…くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；…
(意地の悪い笑顔に思わずふじこ…テーブルに突っ伏し)

遅いなぁ、ウィズさん…あ。
はいはーい、今開けますね…わ。
(慌ててドアを開けに行き、大皿いっぱいの寿司に目を丸くして)
す、すごい…けど、食べきれるかな…あはは。
……ひとつつまんじゃえっ
(彼の手が塞がってるのをいいことに、ぱくんとつまみ食い)
ん、おいし……くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！！
(つまみ食いの罰。油断していたところにワサビが大当たりして涙目で悶絶ふじこ)

>>54
……大丈夫か？
（汗エモ出しつつ、悶絶する彼女を見下ろして）
しかし、ワサビはそんなに付けた覚えはないんだがな…
よいしょ…っと。
（テーブルに大皿を置いて、椅子に座り一息吐く）
寿司にコーヒーは合わないからな、緑茶を淹れてきたよ。
どれ、俺も一つ……ん、何とかいけるな。
流石に、教わった達人の様には、いかないが…
こうして食える分には、何も問題ないな。
（一つ二つ摘むと、緑茶をずずーっと啜り）
にしても、ワサビ駄目だったのか…
ほら、こっちにはそんなにワサビ入ってないから…こっちのを食べなさい。
（やはり初めてで不慣れだったか、ワサビの量はそれぞれ微妙に違うようだ）

>>46
そう…なんだ…
(ようやく落ち着いてきたのか意識もはっきりしてきて)
…ふふっ、だからかもね…子供でも欲情してるのって
ぶぅ…私はそんな事ない………多分…
(そそのかされたのを否定するが微妙に自信がないのか)
んっ…どう、なんだろ…自分でも良く分からないし…
…あれ？どんな体でも快楽を感じることは出来るって
言ってなかった？アレは嘘？
(やや挑発的に若干含みのある微笑みと共に返し)
え…！？ちょ…ひゃ！？
…って…ただの…素股じゃない…何回かやってるし…
(貫かれるかと思って一瞬震えるが素股であることに気づくと拍子抜けしたのか)
ふゎ…熱…んっ……駄目、こんなのじゃ…もう…
足りない…みたい…はぁ…
(追加されて加えられる刺激にもややうんざりとして艶のある視線をそっと後ろに向けて)
だか…ら…いい、よ…入れても…
(するりと抜けてベッドに仰向けに倒れ脚を開きつつも)
(その頬は恥ずかしいのか更に魅力的に染まり)

>>53
無理しないでいいよ。
自分に入れてもいいし・・・。
(意味ありげに微笑み。)
それとも、入れてあげる？
(ゆっくりとケミさんの内腿を指で撫でると、すこしづつ足を広げはじめ。)

あぁ、それとも本物が欲しいのかな？
可愛くてHなハンターさん。
(指先から二の腕まで、爪でくすぐる様に撫であげて。)

>>53
んふ…女の子いひめるの…大好き…でふから…んぅ…はぁ…
(唇を離すと、つぅ…と糸が引いて)
ふふっ…お互い様…と言って置きましょうかぁ…
こんなところで、男の人が入って来てたら襲われますよぉ
(コツンとまた頭突きをして)

>>50
えっ…あの…ちょっと…ひゃっ…
(背後から胸を揉まれ、少しじたばたする)
わ…私はいいですよ…
宮廷生活も興味無いですぅ…ひゃう！
(耳を愛撫されると抵抗していた力が無くなり)
溶けなくて…いいですよぉ…はん…
お風呂入りに…来ただけですからぁ…
(くてりとしながら身をよじらせて)

>>58
うん、うん。お風呂に入りに来ただけと。
(そう言いながらお構いナシに。)
ほんと、いい感触・・・。
(むにむにと胸を弄り。)
ここは…どうかな？
(秘所へと手を滑らせ、割れ目に指をあてがい。)
ん？
(割れ目から液を掬い取り舐めて…。)
あれ？お姉さん…。
(ニヤリと笑うと耳元に唇を近づけ。)
「さっきまで、してたんだ…。たくさん出してもらったんだね…。」
「どんな感じだった？」
(意地悪に問うと胸先端と秘所の突起を弄り。)
「ねぇ、ちゃんと教えてよ。」
(首筋、うなじ、耳と順番に舌先でゆっくりと舐めあげていく。)
((うぅむ、今の♀の体が恨めしい…。))
((そういえばノビ殿が欲望の強さがどうこう言ってたな…。))

>>57
あ…あう……それは、もういいよぅ…
…バイブついてるのは……知らなかったけど…（ぼそっ
え…う、うあ……パラさん、直球すぎ……。
（といいつつも、思わずケミさんの秘部を見て上気してしまい）

かわっ……え、えっちって…そんなこと、ないよぅ…っ…！
だ…だいたい、本物とか、なんの、ことかな…？
私には、さっぱり…わかんないや……ふふ…ふあ、ぁっ…
（彼女の逞しい体つきにたじろぎ…必死に知らない振りをする）

>>58
ん…ふぅ……あてっ…襲われる、なら…
多分、ケミさんが先だよぅ…かわいいから……（くすっと笑い
…その隙に、私はこっそり逃げるからね…（ぼそっ
（男の人なら、そこの人が明らかに…と思いつつも苦笑い）

>>60
さてと･･･。
((要領はなんとなくつかめたし、要はいかに強く思うか･･･、だな。))
(目を閉じてなにやら集中し始め。)
んん〜〜。
((えーと、男の時の快感とかイメージしてみるか･･･。))
えい！
(一瞬光につつまれるも特に変化は見られず。)
((失敗か？あ･･･、ついてる。))
(本来小さな突起があるべき場所に男性の象徴が生えている状態になり。)
まぁ･･･、いっか･･･。

さて、ハンター殿っ。
貴女だけ本物でお済みでないようだが･･･。
(男性の象徴を軽く握るとグッとそそり立ち。)
これは･･･、お嫌いですか？
(ハンターさんの髪の毛や耳を弄りながら、ソレを見せつけ。)

>>48
ありがとう……

(脱衣所で手早く服を脱ぎ捨て、白い肌に何度も湯をかけ)
ふぅ…、なんだかやっと落ち着いた気がする…
私も愚かだ、取り乱しすぎたわ……
(頭から湯を被り、髪を掻き揚げて)
うむ、もう、大丈夫。
(かすかに他の感情が混ざった笑顔を向けると、湯船につかった彼の腕を取り)
今日は私から背中を流させてもらうぞ。
前のようにはしないからダイジョブ。
…多分の。
それとも、今日は一緒に泡まみれになってみるかの？
(ボディソープを湯船に垂らすしぐさを見せる)

>>51
剣の心得はあまりないが、
その罪の重さが、私にどう感じられるか。
やってみる価値は、皆無とは言えん。
それは…持つまでわからんよ。

脱がせようとしているのに。わざわざ自分で脱ぐ必要もないだろう？
…こういう時は、大抵脱がされるものだが。
（不思議そうな顔をしつつも、手馴れた動作で脱がせていく。）
…いやなところ、残念だが…これも脱がせてしまいたいのでな。
さて…此処を、こうか
（するりと）

>>61
んっ…？ど、どうしたの…パラさん…？
（神妙な表情をする彼女に気づき、嫌な予感が…）
…な…なんかすごい変なこと…考えてない…？

きゃっ……ぇ…？今光ったのは……
…うわぁっ！？ななな、なに？（急に目を開け、詰め寄られて驚き
ほん、もの……本物って………。。。
（半ば無意識に目線をおろすと…それがついてるのに絶句し）
…ぁ…あうっ……んぁ…きっ、きらい……じゃ、ない…けど……っ…
その……はぁっ…わ、私……いった、ばっかり…で…ふわぁぁ…
（間近まで迫られているのと、この光景に懐かしさを覚えたせいで…強く断りきれず
頬を赤く染め、観念したように彼女を見上げる）

>>62
あ…顔色も、良くなってきましたね…本当、よかった…
深くは問い質しませんが、あまり心配させないで下さいね…？
（腕を引かれるまま、湯船から出て）
えぇ、分かりました…お願いします。
…？前のように…？
（ふと以前の事を思い出し、顔を少し赤くしながら耳を押さえ）
あは…ははは、ちょっと勘弁してもらいたいですね…
湯船を泡まみれにしてしまうと、後で流すのが大変ですから…
また次回、ということにしましょう？
（押し留めて、彼女に背を向けてイスに座り）
それじゃ、お願いしますね…

>>64
ふむ、嫌いじゃない･･･と。
(うんうんと頷き。)
職業柄、あぁ、男の時に女の子と縁がなくてねぇ･･･。
そりゃぁ、魔物退治にでも出れば黄色い声の一つも上がるが、
手を出すわけにはいかぬし･･･。
(はふぅ･･･と、溜息をついて。)
それで･･･だ･･･。あぁ、なんと言ったらいいものか･･･。
(先ほどまでの強気はいずこ、少々困った顔になり。)
あぁ、もうあれだ！
(いきなりハンターさんの肩をグッと押えて。)
ハンター殿！私の初めての女になってはくれぬだろうか！
(ボッと赤くなり。)
いや、この姿だと結構開放的な性格になるのだが、男の時はそうもいかず･･･。
あぁ、でもあれだな･･･。女性として近づいたわけだし、あれかも知れぬし･･･。えーと、あれがあれでその･･･。
(ハンターさんの答えを聞くのが怖いのか、モゴモゴと話し。)

>>55
ゆ、ゆだんしてばしだぁ…
オスシってワサビが入ってるの、忘れてたです…ぐすっ。
ゆだんしなければ、大丈夫ですよっ。
(暫く涙目で鼻をぐずぐずさせていたが、情けなさそうに笑って復活)
ん…お茶、合いますねぇ。おいしいです…。
ワサビ、だめじゃないんですよ。
急に口に入れたから…あはは…。
(自業自得なのでしおらしく説明しつつ、言葉通り普通に食べている)

そういえば、オゾウニとかオモチとかのお正月料理って…アマツ料理でしょうか？
コンロンとかフェイヨンのお料理なんですかね…？
(毎年恒例のお祝いなのにあまり気にしたことがないらしく、首を傾げて尋ねる)

>>66
そうですからぁ…離してくださぁい…
(またもじたばたと小さく暴れて)
あっ…そこは…んっ…
してましたよぉ…気絶させられる位…
何時間寝てたかわからないですよぉ…んぅ…ひゃ…
(またも耳を舐められると力が抜けて)

ん…うぅ…今がチャンス…
体洗わせてくださぁい〜！
(ハンターさんへ向いた隙にパタパタと少し遠め離れて)

>>64
そんなわけで後はよろしくですぅ〜
ごゆっくりどうぞです〜
(ダバーと自身にお湯を被せてから脱衣場へ逃げる)

>>63
((あぅぅ〜どうすればいいですか〜))
(解決策が考えられずなすがまま)
あぅ…駄目です〜、あっ…
(鎖帷子も脱がされ、肌着から露出する胸元はサラシが巻いてあり)
………///
(恥ずかしそうに顔を赤くして胸元を腕で覆い隠す)

>>67
ふむ…大丈夫そうだな。
しかしまぁ、このツ−ンとくるのが結構良いんだよな。
このコメとサシミにもよく合っていて、味が引き立つ…
あと、このショウユというものを、多少付けながら食うのもまた一段と…
（小皿に垂らしてある醤油をつけ、ぱくりと）
あ…そうだ、このスシのネタ、イズルードダンジョンのモンスター達なんだが…
意外とイケるよな…？
ソードフィッシュにフェン、マルスにマリンスフィアー…それに、バドン…と。
（鯛に鮪に烏賊にイクラ、そして蟹…正に寿司のネタである。）
あとは珍味として、マリナとかも加えてみたぞ。
（とどめにクラゲ。意外と多彩に教わってきた様子）
…うん、美味い美味い。

ん…？あー、その辺どうなんだろうな…
言葉の発音的には、アマツっぽい雰囲気があるよな。
それに確か、モチというのもアマツが主流だったはず…だぞ？
フェイヨンも似たようなのはあるが…少し、違ったような…
コンロンはどっちかというと、少々辛い料理が目立つ気がするかな…
（過去に食べ歩きの経験があるのか、覚えている範囲で答える）

>>68
えっ…ちょっ、ケミさ…！？
こ、これじゃ立場が逆…だよぅ……（がっくし

>>66
お…男の時…？…あー……うん…なんとなく、わかった…
（ため息をつくパラさんを見て…いきさつを察し）
うぅぅ……ケミさんめぇ…一人で逃げちゃうなんて……
私、どうなっちゃうんだｒ…はひぃぃぃぃぃっ！！？
（一人でぶつぶつ呟いてると、急に肩を掴まれ硬直し）

…ぇ……は、はじめての…？え、っと……。
パラさんって…したこと、ないの…？
（（す、すごい意外…人は見かけによらない、ってことかなぁ…。））

（肩にかかる力を感じつつ…しばしの沈黙の後に、少し背伸びして軽く口付け）
…わ…わかった、よぅ……でも…私でよければ、だけど……。。

>>40
グスッ…でもそれじゃ騎士さんが…すん…
（言いたい事はあるのだが涙と騎士さんの確固たる意思を持った言葉に止められ）
くすん…騎士さん…………
（背中にすがりつき涙はマントを濡らして、それ以上の言葉は言えず）

…ごめんなさい…わんわん泣いちゃって…
（気がつけばゲフェンの門前、泣き止んで冷静になったのか申し訳なさそうに謝り）
でも…最後に一つだけいいですか…？
自分を犠牲にするのだけは…しないで下さいね…
騎士さんだって…幸せになる権利はちゃんとあるんですから…
（悲しげでそれでいて芯が通った凛とした呟きを騎士さんの耳元で小さな声で）

>>56
ふふ、欲は大人も子供も等しく存在しますからねぇ
多分？ココを見たら否定出来ないと思うんですが…どうですか？クスクス…
（意地悪な笑みを向け愛液にまみれた秘所に視線を移して）
ふむ…自分でも分からないのですか…
…ん？ああ、どんな身体でも快楽を感じられるというのは本当です
ただアサさんの場合…身体への愛撫の抵抗力が半端じゃなく強かったんですよ
それが幼い身体と相まって快楽の開発が一苦労なんですよねぇ
こればっかりはご勘弁を…事を急いては仕損じる、という言葉もありますしねぇ（/汗）
（予想外のアサさんの抵抗力を理由に弁解するがどうにも苦笑いは解けず）
あら…やはり素股の経験ありましたか…って…そんな艶やかな目で見つめられると…
（腰をやんわり動かしてはいるがアサさんの艶のある視線を向けられ大粒の汗をかき）
…っとと？…！？あ、アサさん…それは…
（仰向けに寝転がり足を開くアサさんを見て理解はしたが躊躇する）
（しかし恥ずかしげに頬を染める姿に吸い寄せられるようにアサさんの身体へ覆い被さり）
…ここまでやるつもりは無かったのですが…望まれては拒むのも野暮というものですかね…
最後に…本当にいいんですか？私如きに純潔を捧げる事を…本当に良しとするのですか？
後悔…しますよ？
（濡れそぼった秘所へ熱く滾った己が分身を押し当てるが）
（それ以上腰は進めずアサさんを気遣う思いで言葉を向けて）

>>72
！…そう、ですね…。
(背中からの呟きにはっとした顔になる)
お心遣い、ありがとうございます。

あなたのような魔の者もいるんですね…、ありがとう。
(最後の呟きは風の音にまぎれてかき消された)

さて、着きましたけれど。
ハンターさんはどちらに用が？
とりあえず宿でもとられます？それともタワーに狩りでも？
(噴水前カプラのベンチでペコペコを降り、手綱を持つ)
あたしはこのまま用事があるので…、失礼させていただきますね。
(降りる手伝いをし、手を握ったまま軽く頭を下げる)
いろいろ、ありがとうございました。
さよなら。
(笑顔で交わし、そのままくるりと背を向けて雪の降る街中に消えた)

(ゲフェン西、北東のベンチにて人影を見つけ走る足に力を込める）
すいません、お待たせ…しました…
(後ろから抱きつき、予想通り冷えた体をマントでくるみこむ)
ごめんなさい、遅くなって。
(雪の混じる銀色の髪がしっとりと濡れているのを感じ、全てを暖めるように抱きしめる)

>>68
あ…、逃げた。
ま…、いっか。
また後ほど〜。
(どういう意味かは不明。)

>>71
んっ…。
(キスされた後しばらくハンターさんを見つめて。)
あ、有難う…。
(照れくさそうに。)
我が家には、ちょっとしたしきたりがあってな…。
(言うとハンターさんを抱きしめて。)
大切にしますからっ！
(首筋にキスをしながら、そっとマットに倒れ込み。)
改めて…、可愛いな…。
(口付けを交わし、胸、胸の先端、おへそと順にキスをして行く。)
んちゅ、んちゅ…。
(秘所の茂みに到達すると、そこにある突起に吸い付きながら。)
ちゅっー。ハンター殿…。
実はあまり良くここを見た事が無いのだ…。
ゆっくり堪能させて頂いても構わぬか？
(告げると割れ目を舌先でチロチロ舐めたり、こじ開けるようにしたり…。)
はぁ…、んむっ。
溢れてくる蜜…、全部…、じゅる…。
吸い付くして…、んっんっ…、しまうからな…。
(執拗に吸い付き、空いた手は秘所の突起と太ももを愛撫して。)

>>75
あ……しきたりだったのね…
変なこと言って、ごめんね……んっ…！
（抱きつかれて密着したまま…押し倒され）
ん…っ……大切に、って…新婚さんじゃ、ないんだから……
（可愛いと言われ）あっ…ぁ……ありが、とっ……ひう…っ！
（悶えながら…パラさんの身体を弱々しく撫でて）

…ぇ……そんな…恥ずかし…っ、ふあぁぁっ…！
ぁ…あん……あう、ふ、っ……気持ち、い…っ…よぉ……
…やぁ…ぁっ……そんな、音…立てちゃ……んん…！
（か細い足を折り曲げると、パラさんに自らを見せつける…
それでも恥ずかしいのか、太ももを撫でる彼女の手をぎゅっと握り）

>>76
あぁ…、しきたりとはだな…。
その、初めて夜を過ごした女性に…んっ、ちゅむ…、プロポーズしなくてはならんのだ。
(愛撫をしながら淡々と語り。)
でも、断ってくれて構わない。
私も、私の家もつまらないからな…、んむっ…、ちゅっちゅっ…。
(少し手を握る力が強くなり。)
私は家に縛れて、んっんっ…、恋人はおろか友達もいないし…、ちゅむ、っはぁ。
(口の周りの愛液を舐めてから。)
だから…、男に戻りきれぬのだろう。
自分と言う人間が、あまり好きでないしな。
ちゅっちゅっ、くちゅ…。
(丹念に秘所の突起を吸ってから、甘噛みし。)

(自分の肩・頭に降り積もる雪。もはや振り払おうともしない
もはや日付も変わりそうな時間
何時間待ったかしらないが彼女は来ない、だがこの男はまち続けた)

((うさ子を傷付けた分の天罰が････いまごろめぐってきたか･････))


(すっかり体は冷え切り、少々からだのだるさを感じながらも、一向に動こうとしない)

((柄でもねぇが神様よ････
どうかあわせてくれよ････あいつによぉ････
俺の････俺の最愛の人なんだよ････
一生かけて護って護られていきてぇんだよ････
頼む････頼むからよぉ････))

(ついに体が震えだし、唇の色さえも悪くなってきたことがなんとなく感じ取れた)

((やばい･･･眠くなってきた･･･これって相当危険って･･･いってたよ･･････な･･････))

(すると、ふわっと何か暖かいものが自分をつつみこみ)

>>74
こら････遅いぞ･････
(何も無いかのように立ち上がり微笑み)
騎士隊･････やめるのか･･････
俺は止めはしない････
本当はすがってでも止めたいが、君の自由さ･･･
君の力を最大限に発揮意できる職につけなかったこと、ちょっと後悔してる･････
(なぜか視界がぼーっとし、普通に立っているのが困難である)
なぁ･･･簡単な勝負をしないか････
君に”うん”っていわせたら俺の勝ち･･･
”ごめんなさい”といわせたら俺の負けだ････
(すっ、と自分のポケットを探り、震える手で彼女の左手をとる････が)

ばたり･･････

(ついに限界が着たのか、そのまま地面へと倒れこんでしまった)

>>77
…ぷ…ぷろぽ……っえぇぇっ！？
（甘い声を漏らしていたが、明らかに動揺し）
そ…そんなぁ……んうっ…っぁ……そんな、ずるいよ…っ…
そういうことは…っ、くぅん……先に、言ってよぉ……
（口数少なく曖昧に濁し…それでも刺激に震え）

んぁ…っ……友達、なら……
（身体を起こし、ふにゃっとパラさんに抱きついて）
…ここに、もういるよぉ……ふふっ…（微笑んで

…キミがつまんない人なのかは…わかんないけど…
…んん…っ……少なくとも…私には、キミが思ってるよりは…
案外、前の自分も楽しんでたように見えるよ……？
（そんなことを言って、無邪気に笑い…
とろとろのそこから、熱い液が彼女の足へ滴り落ちて誘う）

ふぅ…逃げれたみたいですね…
あぅ〜服はまだ洗濯中…
(脱衣場で体をしっかり拭き、ケミ服に着替えて)
体力あんまり回復してないからなぁ…
あとでまたゆっくり入ろう…
(ふらふらとカートを引きながら広間へ)

>>79
あはは、悪かった。
(黙っていた事を素直に謝り。)
んっ？
(不意に抱きつかれて/?。)
友達･･･。
((なんで･･･。ドキドキしてるんだ･･･。))
楽しんでる･･･か、偽りの自分だがな。
((なんなんだ、この胸につっかえる感じ･･･。))
(ハンターさんの瞳に吸い込まれるような感覚に襲われながら。)

あぁ、そのなんだろ･･･。
(頭をポリポリ掻きながら。)
ありがとう、可愛くて･･･、Hで・・・、優しいハンターさん。
(柔らかくそっと抱きしめると、体が光に包まれ男の体に戻る。)
あれ･･･。あはは･･･、元に戻ってしまった。
いや、ハンター殿が戻してくれたのかもな･･･。
((ありがとう。))
(そっと口付けをして抱きしめる。)

>>81
（複雑な表情のパラさんを見て…小声で）
…その……ぁ、あそこまで…あんなに見られてね……
見せた人が、友達じゃなければ…なんなのさ…って、思わない…？
（恥ずかしそうに足の間を隠して）

…じゃあ、問題。
偽りの自分と、本当の自分……
楽しめるのは……どっちだと思う…？
（じっとその目を見つめ）
ぁ………ふふっ……ね…簡単でしょ…？
（男性になった彼を見て少し驚くが…また笑って）

ん…っ……や…優しくなんか…ないよ……
（（…優しいんじゃなくて……
いつまでも、ないものねだりしてる…ただのバカな子だもん…））

……私はハンターだけど…キミはパラディン…
弱い人を守って…強い敵と戦わないといけない……
（と、お湯をかけた床に仰向けになり…）

…そのための…手助けができるなら……
（ゆっくり足を開き…柔らかに微笑み合図を送る）

>>73
確かに、ね…っ！？わ、私は…そんな事…ない…
(自分自身で求めていることは分かるがあえて否定して)
……ふ〜ん…そういうことだったんだ…
(何か気になる節でもあるのか思い出しつつ)
…それが理由じゃないでしょ？
見た限りだけど…貴方の罪は闇の者であるにも関わらず優しすぎること…
アサシンは殺す対象を見定めることもある…どれだけの女性を抱いたのかは問わないけど…
その人たちが後悔していなかったかどうか、見定めてあげる…だから…全てを…見せて…
(ゆっくりと呟きそっと抱きつきながら自ら腰を男根に押し付けるように)

>>82
((妙にドキドキするものだな…。))
確かに…、ここまで見たり見られたり…。
(流石に苦笑して。)
っと…、あまりレディを待たせるのは無礼だな。
それでは…、参る！
(かなりぎこちない動きだが、確実に入り口へと分身を導き、あてがい。)
ごくり…。
(ニチニチと淫靡な音を立てて侵入して行く。)
う…。
((き、気持ち良い…。))
ハ、ハンター殿…。すまぬが、動くと…やばい…。
((で、出そう…。))
(何かに耐えている様子で。ハンターさんの手をギュッと握って。)

>>84
ん……うん…来て…っ…
…っあ…！うぁ…ぁぁっ……んっくう、っ…！！
っ…はぁ、っ……すご、い、よぅ……あつくて…お腹の、中…っ…！
（苦しそうに顔をしかめ…奥に入るまで目を瞑って）

ふあっ…っ、ん……はぁ…はぁっ……パラ、さん…
どうかな…ぁ……きもち、いい…？私は…すごく、ぁっ…気持ち…いいよ……
（再び…精一杯笑いかけ）
んっ……じゃあ、ちょっとだけ…こうして、て……ん…んむ、っ……
（震える手で握り返し、もう片方の手でパラさんを引き寄せて唇を重ね）

……ふぁ……はふ…んー…
僕も、お風呂にでも入ろうかなぁ…
でも今は、邪魔にしか…ならないだろうしなぁ…あふ。
（欠伸を噛み殺しながら、んーっと伸びをして）
どうしようかな……ん？

>>80
…あら、お帰りなさい。
もう少し長くお風呂に入ってると思ったんだけど、早かったですね？
はい、ココアでもどうぞ。
（風呂から戻ってきた彼女に、ココアを淹れて勧め）
くす…その様子だと、あまりゆったりとは入れなかったようですね…

>>85
いや…、凄く、かなり、気持ちよすぎ…る。
(質問に答えるかの如く分身は一段と大きくなるとビクビクと脈打って。)
温かくて、ハンター殿を凄く近く感じる。

んっ…。
(キスを受け止めると自然に胸に手が伸び。)

>>86
ん…おはよう…って何でお風呂に居たってわかるんですかぁ？
(挨拶しながら？エモを出して)
ありがとです、ん〜…甘くておいしい…
(ココアを受け取り、美味しそうに微笑み)
ちょっと襲われそうになりまして…
気絶して起きたすぐ後なんてまた気絶しちゃいますよ
(ふぅっとため息を付いて隣に座る)

>>87
ん…あ、ぁっ…そっか……よかった…んっ、はぁ……
そりゃ…当たり前、だよぅ……つながってるから…
（足を動かすと、挿入されたモノがさらに奥へと入り込み）

んっ…ん、んむ……ちゅ…ちゅくっ……はぁ、あんっ…
む…むね……あんまり、なくて…恥ずかしいな……んぁ…！
（未だ震える身体を、パラさんに押し付けるようにくっつける。
胸への愛撫を感じ…膣が徐々に強く彼に刺激を送り込む）

>>88
え…あぁ、それは…
階段下りてきて、お風呂に行く気配が感じ取れたからですよ。
先にお風呂入ってる人居たけど、まぁ大丈夫かなと思ってたんですが…
次に次にお風呂入ってく人居て…だから…
（少し長くなりそうだなと思って、と付け足す）
成る程です…
また気絶したら堪らないと、先に退散してきたわけですか。
それじゃ、今入ってる人が出てくるまで…待ってるしかないですね。
（くすりと笑みをこぼし、少し肩を竦めて）
…お腹、空いてませんか？
良かったら、軽く作ってきますよ…？

>>78
(立ち上がる彼の目を見つめ)
((もう逃げない…、答えは出てるから、あたしは従うだけだから))
銀髪さんはなにも悪くないです。
あたしが弱かっただけだから。
ごめんなさい、期待に応えられなくて。…裏切ってばかりで。

勝負？
あたしは銀髪さんに勝てるものなんかないです…
(驚くほど冷たい手で自身の手をとられ、ただ見つめるだけだが)
っ、え、銀髪さん…、銀髪さん！？

…また、あたしのせいで…、もう…ばか…っ
(彼のつま先を引きずるように抱えてゲフェンへと戻り、宿屋の一室へと入る)

服、脱がせて…うわ、びしょびしょ。
(暖炉に火を入れ、最早気力だけで彼をベッドに寝かせると雪に濡れた衣服を脱がせ)
冷たい…、こんなにさせたのあたしですよね、…
((やっぱり、あたしのせいだ…))
(胸にある大きな刀傷に忌まわしい過去がふとよぎる)
ごめんなさい…
(すぐには暖まらない部屋に耐えかね、自身も服を脱ぎ捨てた)
このまま、死なないですよね。
(ベッドに入り、彼の震える体を抱きしめ、そのまま胸に顔を埋めさせるかたちになり)
((幸せになる権利…か))
(頭を撫でながら目を閉じる)

>>74
い、いえ…私にはこれくらいしか…出来ませんから…
（礼を言われ僅かだが頬を綻ばせ笑みを作り）

…え？…気の…せいかな…
（騎士さんの僅かな声が聞こえたような気がしたが結局分からず）

あ、はい。本当に色々とありがとうございました
え？私ですか？あ…私は…あの…ひ、人探しをですね！しようかと！ハイ！
（礼を言いペコリと頭を下げるが急な質問に焦りの表情を浮かべ）
（咄嗟に出た嘘と作り笑顔で何とか切り抜ける）
あ…はい、分かりました。あう…あ、ありがとうござい…ます…
（騎士さんの手を握りペコを降りるが）
（触れ合うのが恥ずかしいのか頬を僅かに赤らめて）
い、いえ！こちらこそ！本当にありがとうございました
さようなら…貴女に祝福が訪れますように…
((…私が祝福なんて言葉を使う…フフ…おこがましいですよね…))
（別れ際に騎士さんへ向けた言葉。本心からだったが自身の事を思うと自然に自嘲してしまう）

さて…これからどうしましょう…戻るのもアリですけど…
…少しだけ覗いちゃいましょう…うん、きっとバレないですよね
（別れた後、やはり騎士さんが気になり悪いとは思いつつも）
（バレないように羽根を出して後を追う）
…あの方が騎士さんの想い人ですか…？え…！？
（銀髪さんに抱きつく騎士さんをじっと見ていたが不意に銀髪さんが倒れて）
…！私のせいだ…！どうしよう…！と、とにかく…今はこんなのしか…えい！
（突然の出来事に混乱しオロオロするが懐から何故か馬牌を出し騎士さんの近くに投げつけ）

【確認し忘れでレスずれｽｲﾏｿﾝorz　後半２行は脳内削除よろです】

>>90
ほへ…伊達に目隠しはしてないですねぇ…
私は近くの殺気位しか感じませんねぇ…
(ココアを啜りながら感心)
まぁ…そうですねぇ…するのは好きですけど…
上がって来たらゆっくり入りたいです。
(ふぅっ…と一息付いてぼんやりと)
ん…申し訳ないです…
お腹は空かないですよ…お心遣いありがとうです
(申し訳なさそうに頭を下げ)

>>83
ふむ…そんな事無い、ですか…今更否定するのも疲れませんか？
（アサさんの否定をあっさりと打ち砕く一言を意地悪な笑みと共に発し）
…？何か疑問でも…？
…っ！………ふぅ〜…貴女に隠し事をしようとしたのが間違いでしたかねぇ…
（正に本心を見抜かれて一瞬ハッとし、小さなため息と共に全てを認める言葉を）
…分かりました。私の全て…貴女にお見せしましょう…ですが…
これだけは譲れません…これも私の中の一つなのです…
（抱きついてくるアサさんに同調するようにこちらも優しく抱きとめるが腰は進めず）
（脱ぎかけのズボンから小さな薬品を取り出し指に取って）
…熱っ…！…ケミカルチャージ…
（薬品が指に触れた瞬間、皮膚が爛れ始めたが構いはせず指を秘所の中に挿れて）
（そのままケミカルチャージを発動し指を引き抜く）
…では…いきます…私を受け入れて下さい…っ！
（断わりを入れてから一息の後、グッと腰を進め剛直が小さな秘所を貫き）
くぅっ！…キツ…っ…！アサさん…少しだけ…我慢して…下さい…！
（万力のような締め付けに耐えながら腰を徐々に、ゆっくりと進め）
（アサさんを気遣うように頭を撫でながら声を優しく掛けて）

(一人…部屋で寝ることを決めた商人は…)
(-.-)zzZ
(毛布にくるまり、闇属性の卵[インキュバスの卵]を大事そうに抱えて寝ていた)
ん〜……あと250分…そんな…だめですよぉ〜…むにゃ…

(寝言なのか、本気なのか、わからない言葉を言ってる)
(起きるまでまだ少し時間が掛りそうな状態)

>>65
そ、そうか……。後片付けが大変だものな。
（しょぼんと肩を落とし）
また、次の機会じゃの。
（残念そうにスポンジにソープを染み込ませ泡立てる）
よし、では久々に。

痛かったらちゃんと言うようにな？
（多少力を強くしてごしごし背中を擦る）
そういえば、ジュノーの家を引き払って来てしまった。
多少の金銭はあるが…、プロンテラで家は買えるかのう？
(首をかしげ、手を彼の肩に置いて考え中）

>>89
いや、大きさとか･･･、その、私にとっては今一番愛しい胸だ。
(ちょっと照れくさそうに。)
って！ちょっ！そんなにくっついたり！うぉっ！
(ハンターさんの締め付けに耐え切れず。)
す、すまん、無理！んっ！！
(膣の最奥まで突き上げると、のた打ち回るように暴れ、通常の何倍もの精が吐き出され。)
んんっ･･･、全然止まらな･･･、中で･･･すまん･･･。
(未だビクビクと本体とは別の獣のように脈打ち。)
はぁ、はぁ･･･。んむっ･･･。ちゅっ･･･。
(放出は止まったものの、口付けをすると、それが合図の如く再び太く逞しくなり。)
すごく･･･、気持ち良かった･･･。すまんな、勝手に･･･。
(バツが悪そうに。)
あと、すまないついでにアレだが･･･、依然収まらぬ。
それだけハンター殿が魅力的と言うことだ。
(ギューっと抱きしめ。)
もっと、抱きしめても構わぬか？何故だか君を･･･、離したくないのだ･･･。
(ちょっと真剣な眼差しで見つめ。)

>>95
…ふぅ…分かってはいるけど…
(ため息をついて降参とでも言いたげに)
…人を見る目は結構あるからね。
(認めた様子を見て少し微笑む)
…うん……？ぇ…
(抱きつきながらもケミさんがズボンから何かを出したのを見て首を傾げる)
…っ…！…ぁ…まだ…いい、のに…
(その意味を察し細い声で返しつつ)
…うん…う…あっ…！
(ケミさんにしっかりと抱きつき走る痛みに耐え)
…つぅ…あぐっ…ひぐっ！？う…ぁ…
(処女が破られた感覚と共に一筋の涙がこぼれ)

>>98
ふふ…っ……ありがと…。
んんっ……ん、ぁ…すご……おっきく、なって……ふあぁ！
や、あっ！パラさ……ん、ひゃ、んあぁぁ…っ…！！
（子宮近くに熱いものが打ち付けられ…そこから精液が溢れるのを感じ）
あぁ、はぁっ…やぅ、とまんな…うあぁ……っ…

…ん……ふぁ…んちゅ…あつい…よぅ……くちゅっ……っはぁ…
（口付けにやんわりと応え…混じった液が秘所から溢れ）
うぅん……いいよ…気持ちよく、なってくれたなら……
…ふふっ…それに……最初から、中に出す気…まんまんだったでしょ……もぅ…
（気がつけば、彼のものは思いっきり奥まで突き刺さっていて）

ぇ……う、うん…いいけど……んうっ…
（強く抱きしめられ、その眼差しに困惑した表情を見せる…が、すぐにまた笑顔になり）
…じゃあ……今度は、私も…もっと気持ちよく、してくれる…かな…？
（足を自分の側へ引き寄せて…全身を密着させると、パラさんの体重がかかるのを感じ）

>>94
んー…まぁ、目隠しは飾りみたいなものですよ。
昔から、気配を探るのは普通にしてた事ですから…ね。
（気恥ずかしくなって、照れ笑い）
くす…するのは好き、ですか…
ホント…此処に来る人は、エッチな人達ばかりですね。
（僕もその中の一人か…と、可笑しそうに微笑む）
あ、そういえば…そんな事を聞いたような聞かなかったような…
確か、こっち…なんですよね？
（スッと首を傾け、白い首筋を晒し）
あー、そうでした…部屋での約束、でしたよね…
どうぞ、遠慮無く心ゆくまで…貴女が満たされるまで、吸って構いませんよ。
（丁度隣に座っているので、彼女の方に首筋を向け）

>>97
えぇ、疲れているのに、無理はさせられませんし…
はしゃぐのは何時でも出来るんですから、今日は…ね？
（しょんぼりな顔が鏡越しに見て取れて、ついクスッと笑ってしまう）

あ…大丈夫ですよ。
痛くありません…むしろ、心地良いです…
（目を細め、彼女のされるままに）
え…？え、ええぇぇぇ！？ちょ…あの、それは本当なのですか？
（事も無げに言う彼女に、ショックエモを出しながら同時に汗かきエモ）
えと…あの…それじゃ、此処で一緒に…というのはどうでしょう？
此処は大聖堂とはかなり離れてますし、私が無理を言って建ててもらったものですから…
事実上、私の家…みたいなものなんですよ…
どうせ、此処を訪れる人は少ないですし…一人では少々寂しいかなと思ってたのも正直なところ、です。
（あはは、と乾いた笑いをしながら、頬を掻く）
…それで、どうします？

>>100
ぐ、すまん…。
本能と言うか止まらないと言うか…。
もし、懐妊したら勿論責任は取るぞ…、君が良ければ…、喜んで。
うん、特に男子であれば国民も喜…、あ、いや何でもない。
(最後は焦って、笑いながら。)

んっ？大丈夫か？重くないか？結構体重あるが…。
(ハンターさんにのしかかり。)
こうやって抱きしめていると、何故かホッとする。
私より…、30cm以上小さいのかな？
私が190cm近くあるからな。
そんな君から安心感を得ると言うのも不思議だな。
(あははと笑いながら額と額を合わせ軽くキスをして。)

スベスベの肌、気持ち良いな…。
んちゅ、あむっ…。
(耳と首筋にキスをして。)

それでは、頑張るとするか…。
(少し悩んで。)
こんなのはどうだ？プロボック！
(いきなりハンターさんに向け。)
そして…。
(子宮口に分身を押し当て。)
名付けて｢パラディン流人間電動スポア人形｣！
超微弱GXっ！
(ハンターさんの最奥に三回ブルブルと振動が伝わって。)

>>69
…胸にだけ巻いても意味がなかろう。
腹を刺された時のために、腹にも巻いておくものだ。
（とことん色気のない言葉を発しつつ。
無理に払いのけることはせず、今度はズボンのベルトに手をかけて）

こんなに小さいサイズ、よくあったものだな…。
（器用にかちり、と）

>>101
あはは…そんな気配感じてたら精神疲れそうです…
(グイッとココアを飲み干し)
ふふっ、だってそういう所でしょ？
ノビさんは相当えっちですねぇ…くすっ。
(ノビさんにつられて一緒に笑い)
うん、そっちのほうですねぇ。
お言葉に甘えて、誰も来ないうちに…
(ぎゅっと抱きしめて、首筋を舐め)
いただきます…かぷ…
(優しく噛みついて、しばし吸血…)

ん…ぷは…ごちそうさま…
う〜ん、美味しかったです…
(ペロペロと噛跡を舐め、ささっと止血剤を塗り)
結構もらっちゃったけど、大丈夫ですかぁ？
クラクラしたり意識薄くなってませんかぁ？
(抱き締めたままノビさんの顔色を伺い)

>>104
えっ…あっ…そうですね…あはは…
AGI型だからいらないかなって…あははは…
((き…気が付いて無い…ある意味すごい人…))
(ほっとしたのも束の間、ズボンに手をかけられて)
わー下は駄目ですー！
(ベルトが取れるとパサッとズボンがはだけ落ちて、スパッツが見える)

ふぁぁ……ん、良く寝た〜。
(伸びをして毛布を片づけはじめる)
ん〜、お風呂…入りたいな……でも…
(どうやらここに来たときの事が少しトラウマみたいになってるらしい)
まずは、一階に降りてみようかな……
(身なりを整え、抱えていたインキュバスの卵を荷物入れに入れて、部屋を出る)
(階段を降りて居間に行くと、>>105、>>101の姿を見つけるが)
……！！
(吸血している瞬間を目撃して、絶句し、口をパクパクしている)

>>105
まぁ、慣れない…というか、普通の人にはちょっと…無理かもですね。
あははー…返す言葉もありません。
（相当だと言われて、参りましたという感じで）
ん…ふあぁぁ…
（首筋に歯を立てられるとピクン、と肩を震わせ、次に、吸われる感覚に背筋がゾクゾクと）

あ…はい、おそまつさま…です…お口に合ったようで、何よりですよ…ふふ。
…ん、止血剤…？別に必要ないですよぉ…すぐ、消えますし。
（言葉通り噛み跡はスッと無くなり、半ばボーっとした感じでふにゃふにゃしている）
あーはい、大丈夫ですよぉ…こう見えても体力だけは人一倍の自信ありますからぁ…
でも…ちょっと、変な気分になってきちゃいそうですねぇ…くすくす。
（妙に意味ありげに、口元に笑みを浮かべ、その口に手を当て声を殺して笑う）

>>107
あら…ちょっと変なところを、見られてしまいましたか…
心配いりませんよ、僕から彼女にどうぞ、としただけですから。
貴女もされる…なんて事はありませんので、安心してください…
（そのままスッと立ち上がって、ココアを淹れに行く）
…っと、貴女もどうぞ。
くん…ふむ…ふむ…
淫魔と交わってる貴女なら、別に吸血云々はそれほど大した事にも思えないような…
（彼女の前にココアを置き、失礼ながら少し鼻を利かせると、彼女にしか聞こえない小声でボソッと）

>>103
か…懐妊は……うーん…どうだろ……（汗
ん……男の子のほうがいいの…？
…私は、女の子でもいいと思うけどなぁ……
それに女の子のほうが、おとなしそうだし……
（思いに反して、一人勝手に妄想を巡らせ）

んっ…大丈夫……こうすれば、もっと…繋がるから……
あはは……キミが190なら、30じゃなくて…37cm差かな…
泣けるけど…背の小ささには自信あるから……ふふっ…ん…ちゅっ……
（やや長いキスを交わして）

ふぁ……ん…んく…っ！（腰に力がかかり
ぇ、っ…？人間…にんぎょ……んっ、ぁ…
GXって……や、あっ！ふあ、んあぁっ…！！
（いきなりの刺激に激しく喘ぎ、ぎゅっとそれを締め付ける）
あぁ…んぁっ、ぱ…パラさん……して、っ…おく…奥まで……してぇ…っ！！
（我慢できずに自分から腰を動かし…水音が響き渡る）

>>108
ふふっ、ノビさんみたいな美男子さんのは極上ですよ
あら…便利な体してますねぇ
(ふにゃふにゃしているノビさんにコツンと頭突き)
う〜ん…ある程度血を抜くと理性とかの意識が薄くなりますからねぇ
増血作用のある薬、一応作っておきますね。
(カートから基本用具を取り出して、材料をゴリゴリ…)

>>107
あら、おはよ〜？
(口をパクパクさせてる商人さんに挨拶して)
ん〜？見られちゃったのかな？
大丈夫、とって食べようなんて今は思ってないですよぉ
(今は、の辺りを強調して席に誘う)

>>109
女の子か･･･。
(何やら妄想して。)
いやっ！駄目だ！君に似ていた場合嫁にやれん！
って、何を言っているんだか･･･。
(鼻の頭をポリポリ掻いて。)

37cm差か・・・。思っていたより小さかったんだな（/汗)
だが、女の子は小柄なほうが老けないと言うし、可愛いから良いんではないか？
(/うんうんと、勝手に納得して。)

んっっ！
(また強い刺激に耐え。)
まだ･･･、今回は･･･、終わらない･･･ぞ。
((とりあえず良かったのか？？))
すごっ、くちゅくちゅって音がしてる。自分でも聞こえるかい？
それじゃ、リクエストにお応えして奥のほうだな！
これで、どうだっと！
(おもむろにハンターさんを抱えたまま立ち上がり。)
これならかなり奥まで強く行くと思われるっ。では･･･。
(抱えたままハンターさんを上下に揺さぶるとパンパンと激しい音が浴室に響く。)
くっ！んっ！これは･･･、私も･･･、刺激あるな･･･。
(ハンターさんの自重がすべてかかり、奥のほうに分身が突き刺さる。)
もっと、たくさん･･･、激しく行くぞ！
(先ほどの精液とハンターさんの愛液の混ざったものが床にポタポタと垂れながら行為は続く。)

>>102
？
(驚く彼に逆にきょとんとする)
私もよい年での、このままジュノーで世界も知らぬままはつまらぬ。
もっと色々なことを知りたいしの。
(止めた手を再び動かし)
……？
いまなんと。
一緒に？此処に？
(瞬きをくり返し、急に顔を赤く染めて)
よいなら…私に断る理由などないが……逆にお願いしたいくらい…。
(最後は小声になり、隠すかのように泡だらけのままその背中に抱きついてみたりする)

よろしく…お願いします…。

>>106
駄目、も何も…脱がさなければできるまい？
胸だけで満足出来るのか、お前は…？
（抱き寄せて首筋に顔を埋め。
暖かな息をかけながら、スパッツに包まれた
ふとももを撫で上げて）

>>111
ふ…老けないって……
それは、さすがに…背が高い人に失礼だよぉ……
（それでも、可愛いと言われてまんざら不満そうでもなく）

あふ、っ…い、言わないで……恥ずかし…よぅっ…ん…
（すると、突然身体を持ち上げられ）
きゃっ！！ぇ…ぱ、パラさん……？
や、ひゃあん！あっ、あっ、あん…っ！！
す…すごい…よぉ……激し…パラさんのが、私の、中っ……あぁん！
（首に腕を回し、胸を肩に押し付け…その度に激しくパラさんに求められる）

>>112
はい…それじゃ、これから…よろしくお願いしますね。
…ふふ、何か夢みたいです…最愛の人と、一緒に暮らせる…
こんなに嬉しい事は、ありません。
（目を瞑り、背中に彼女の温もりを感じて、幸せそうに微笑んで）

…あ、もういいですよ。
（彼女の手を止め、泡を流し、その手からスポンジを受け取って）
じゃあ、今度は私の番ですね…
痒いとことかあったら、言ってくださいね。
（立ち上がり、今度は彼女を其処に座らせ、背中をあまり力は入れずにゴシゴシと）

（延々とトレーニング中、彼女の屈強な
肉体はこういったトレーニングの賜なのだ）

さてと、そろそろ工房に戻るとしよう、
妹も配達の時間だろうし、それじゃ。

（そのまま外へ出ていった）

>>114
…っ！凄い締まってるぞ。んふっ…、んっ…。
(激しいキスと共に大きく揺さぶり。)

胸…、小さいけど、形良くて、柔らかくて…。
(当たる胸を感じて。)

んん…、ぷはぁ…。
(首筋をぬらぬらと舐め…。)
こう言うのも悪くないかな？
(奥に分身を突き立てたまま、腰をグラインドさせ中をかき回す。)
凄いぐちゅぐちゅいってるな…。
(卑猥な音が立ち。)
ハンター殿…、すまぬ、そなたに我が心は射ぬかれてしまったようだ…。
(抱きしめ、キスを交わし激しくかき回して…。)
((迷惑かも知れぬが…、抑えきれん…。))

>>116
お疲れ様です。
道具の効果、堪能させてもらいましたよ。
（紅茶を飲み終えてマグカップをカウンターに置き、彼女に手を振って見送る）

…さて、どうしたものかな。
（視界に入った３人の様子を眺め）

>>115
わ、私も、嬉しい。
(思わず動揺し小さく呟く)
これは正直夢じゃないかと思うぞ…
(考えながら座り込むがふと振り返り、無防備な唇に口付けて)
…いや、夢ではないようじゃの。
(元通りに向き直る)
夢ならこの瞬間とけるしの…(くすくすエモ)
ん、痒いところはない。とても…気持ちよい。
(軽く目を閉じて身を委ねる)

>>119
【名前忘れ凡ミスごめんなさい】

>>108
いやあのその……
(まだ混乱していて上手く言葉がでないが)あ、ありがとうございます…
(カップを手にとって、息を吹きかけ、熱を冷ましてると)
……なっ！なななななななななんでその事を！
(いきなり物凄い事を言われ、顔を真っ赤にさせ、声を荒げる)
>>110
今だけ…ですかぁ…あぅ…
(流石にずっと口をパクパクしてるわけにもいかず、強調された部分に対して反論する)
あと…えと…あっ、あの、お風呂って今誰かいますかね？一人でゆっくり入りたいな…なんて考えているのですが……
(『何か話さないと』と思いお風呂について聞いてみる)

>>113
そ…それはそうですけど…ひゃっ！
(首筋に息がかかり、ビクッと)
((あれーやっぱり知っててやってるー！？))
(太ももを撫でる手にはぁっ…と甘い息を吐く)

>>119
ん……！？
ふぅ…何か、今日は私の方が驚かされてばかりですね…
でも、夢じゃない事は…ハッキリしました。
（突然のキスに顔を赤くしながらも、背中を流す手は止めず）

よし…っと、それじゃ流しますよ･･･
（泡を洗い流すと、二人で湯船に入る。浴槽は、二人で丁度ギリギリといった感じ）
…はぁ、あったまりますね…
あー、しかし…やっぱり狭かったですかね？御免なさい…
一人で使う分には丁度良かったんですけど…二人だと少し狭いですかね…
（もう少しでお互いの肩が触れあうような距離、少々緊張した面持ちで）

>>99
っ…それは…生理がまだ来ていないでしょうから…大丈夫かもですが…
私の方に問題在り…ですからねぇ…くっ…！
用心するに…超した事は無いです…よ…
（強烈な締め付けがもたらす快楽に耐えながらケミカルチャージの理由を説明し）
聖水入りの…私専用のコーティング剤ですから…大丈夫でしょう…
（その言葉と共に視線を移した指は焼け爛れていて赤黒く染まり）
大丈夫…じゃなさそう…ですね…でも…もう少しだけ…我慢を…ぴちゃ…
（痛みのあまり涙を流すアサさんを優しく抱擁し涙を舌で舐め取って）
もう…少しで…ぐうっ…！…っ！！…はぁ…アサさん…よく頑張りましたね…
痛かったでしょう…？ごめんなさいね…
（己の怒張がアサさんの膣内へ３分の２ほど吸い込まれた時点で先端が最奥を感じ取り）
（膣が全て開ききった事を確認すると動きを止めアサさんをキュッと抱き頬擦りして）

>>117
ふ…ぁっ……パラさんのも…っ…ん！
いっぱい、いっぱい…ぐちゅぐちゅって……ひあぁ…っ！
（激しくなる行為についていくのが精一杯…両足が彼の背中でふらふら揺れ）

ん…っ！あっ！あ…や、気持ち…いっ、よぉっ……ぁん！
あぁ…っく、ぁ…も…だめっ……かもぉ…ひゃん…
（身体の震えが大きくなり…迫る絶頂にパラさんに強くしがみついて身構え）

…んっ、んんっ……ふぇ…っ！？
（絶頂の寸前…告白されたことを知り）
んぁ…そん、なっ……待って……っあ、いく…いく、っ……
は、ぁっ…ん、んっ…んああぁぁぅ…っ…──！！
（何か言おうとするが…キスで塞がれ、そのまま達してしまう。
と同時に…足元にぼたぼたと愛液が溢れ落ちる…）

>>110
び、美男子ですか…？
どっちかと言うと、まだまだ幼さが残る子供って気もしますけど…
あた…あんまり痛くないですけど、やっぱり頭突きは嫌です…
（頭突きされた部分を手で擦りながら、ちょっと抗議）
便利というか、転生で人間に成れても…結局”普通”の人間には成れなかったって事です。
（自嘲気味に肩を竦めて）
あー、襲っちゃうようなほど、理性は失わないですから平気ですよぉ…
薬はあまり好きではないので、自分で何か作って食べますよ。
（気持ちだけ、とありがとう、を付け足して、にっこりと微笑む）

>>121
あはは、彼等の精の匂いは、結構判るんですよ。
僕には…ですけどね。
以前まで近しい存在だったから、嗅ぎ分けれるんです。
（ふふり、と少々意義悪に笑うと、何事もなかったかのように自分の席へ）
あ…っと、そうだ、貴女はお腹空いてませんか？
良かったら、何か作りますよ？
（戻ろうとするが止めて、その足を厨房の方へ向ける）

>>118
貴方も小腹が空いてる、とかなら、一緒に作っちゃいますけど…？
僕が調理してる間、二人のお話し相手になってもらって良いですか？
（眺めてる気配を察し、そちらに声を掛ける）

>>126
んー…。それでは、お願いします。
（マグカップを片付け、近くの椅子へ足を進め、腰を下ろし）

…話し相手と言っても、まだここのこと詳しくないんですよねぇ…
お一人怯えてらっしゃるようですし。
（頬杖をつき、残りの二人の方へ視線を向ける。）
お風呂は今人が居たような…。

>>125
くっ！絞り出されるように…、絡みついてっ。
(絶頂を迎えたハンターさんの痙攣を感じて。)
また…、出るっ！
(強く抱きしめると勢い良く飛び出した精がハンターさんの中を満たし。)
はぁ、はぁ…。
また…、中にしちまった…。
(精液と愛液の混ざった物が床に滴り落ち。)
あぁ…、僕的には男でも女でもいいかなぁ、もはや。
(放心気味の表情で、つい素の喋り方になり。)

んっ、うぅん！
軽く流してから湯船に入ろうか…。
(気付いて咳払いをすると、そっとハンターさんを下ろし。)

>>128
はぁっ…！あっ、ひゃん……あつ…ぅ……あぁぁ…っ…！
いっぱい、っ…なか、出てる…よぉ……っ…ん…
（達して余韻に浸ろうとすると、再び膣内に熱い精液が注がれるのを感じ。
おしりから太ももを伝って…性交の証が垂れていく）

…っ……はぁ…っ…パラ、さ……はふ…んっ……
（呼吸を整えながら…床に下ろされるまでずっと震えて）

…ん、っ……ありがと…とっても、気持ちよかったよ…♪
（背後から抱きつき…心臓の鼓動が分かるぐらいに）

>>129
いやぁ、礼を言うのはこちらの方だ。
初めての･･･ってのもあるし、それ以上に･･･。
とにかく気持ち良かったよ。そちらも喜んでくれて嬉しいよ。
((私にまだこんな気持ちが残っていたなんて･･･。独りでいると誓ったのに･･･。))
(回された手をキュッと握り。)

さてと、風邪でもひいたら事だし。
そ〜れ♪
(湯船のお湯を少し手で掬いハンターさんの顔にかける。)
よいしょっ。
(その隙に自分はかぶり湯をして湯船に浸かる。)
はぁ〜〜、良い湯だな〜〜。私でもノビノビできる。
早くこないと風邪ひくぞ〜♪
(/くすくす)

>>123
イヤな驚きもあったが、な…。
(湯に浸かり、肩をすくめて身を出来るだけ小さくする)

ん、すまない。
狭い訳ではないからそこまで身を縮めなくても。
(彼の肩に頭をもたれ)
むしろ狭い方が利点も高い。こんな場合はの。
手の届くところに愛する者がおる。
狭いだろうが私にとっては立派な城ではないか？
(嬉しそうに目を細め、幸せのため息ひとつ)

…なんだか私、いまとても年寄りじみていなかったか？
(汗エモひとつ)

>>124
ふあっ…そう…んんっ！
(下半身から来る質量に顔をしかめつつ)
…聖水…って…んっ…！
(ケミさんの指が見えないためその意味が分からず)
つぅ…くあっ！ふあぁぁ…
(僅かに手に込めた力が強くなり)
…っつ…！はぁ…あ〜…しんどかった…
裂けるかと思ったよ…
(胎内に入っているものを感じつつもその表情には痛みは無く何故か余裕な表情で)

>>121
しばらくって所ですよ〜安心してくださいな
(くすっと優しく微笑み)
今はお風呂は使用中ですよ〜
私も後でゆっくり入りたいですねぇ…
そのときは一緒に入りますかぁ？

>>126
ふふっ、未来は美男子確定じゃないですか〜
え〜、私は好きなんですけどぉ…

(自身は全く痛くない様子)
まぁ…精力も桁外れですからねぇ…
成長もするなら便利な体ですよぉ〜くすくす…
(話ながらも調合の手を進め)
だ〜めです、体機能が低下するのは確かですから
嫌いなら飲みやすいようにしますよっ…と
無理矢理でも飲ませますからね〜
(真剣な表情で薬を仕上げていく)

>>127
私も先日来たばかりですよ〜
私の事はお気にせずに、商人さんを柔らかくして欲しいです
(調合に専念するらしく、小さく頭を下げて)

>>70
ぱく…おいしいんですけど、食べてもなくなる気がしない…むぐ。
それにしても、いつこんなアマツ料理覚えたんですかぁ？
(ひとつ摘んではお茶を啜りつつ、ちょっと不思議そうな顔で)
む、むむ…私がまねしようとしたら、命がけですね…
海底ダンジョンでもらくらくってわけにはいきませんから。
え、あ、…マリナですか…？アマツの人はなんでも食べるのかな…ぱく。
(恐る恐る口にしたクラゲは美味しかった様子。たちまち顔が綻び)
ウィズさん、料理くわしいですね…ずずー。
いい主夫とかいい板前さんになれるんじゃないですか？ふふふ。

…ふぁ…、おかわりたのんだのは私、ですけど…さすがに…。
(まだ食べたいのは山々、しかし左手が無意識にお腹の肉を気にしてる)

>>131
嫌な…？あ…
（一瞬何の事か判らなかったが、酒場の情景が思い浮かび、ずきりと痛んだ胸に手を当てる）

え…あ…ふふ、そう…ですね。
知らず知らずのうちに、何か意識してしまってたようです。
もう…大丈夫ですよ。
（もたれてきた彼女の頭に、自分の頭を寄せる）
そうですね…こうして大切な人の傍に居ることが出来るなら…
場所なんて、何処だって良いですよね…
（彼女の手を取り、軽く握り締めて）

…？そうですか…？私は別に、そう思わないですけど…
さてと…それじゃ、のぼせてしまう前に上がりましょうか。
折角身体を休める為、なのに…そんな事になってしまったら意味ありませんしね。
（湯船から上がり、脱衣所で着替え、部屋へ）

>>134
ん…？あぁ、それは此処に来る前に…ね。
人並みの心を取り戻してから、彼方此方回ってた時に色々と。
他にする事も、見付からなかったしね。
（懐かしむような表情で、その時の事を思い浮かべて）
はは、確かに調理法を知らないと大変な事になるな。
んーむ、確か向こうでは「海の幸」とか「海鮮」とかいう言葉を使うらしい。
モンスターだろうが、ちゃんとした処置をすれば食べ物にもなる…
俺にとっては、とても勉強になったよ。
ん…口に合ったようだね、良かった。
（美味しそうに食べている彼女を見て、こっちも同じように表情が綻ぶ）

料理は、趣味と実績を兼ねてのものだったしね。
俺がちゃんとしてないと、野垂れ死んでたからなぁ…
まぁそれに、食べてくれる人が居て、それを美味しいと言ってくれる人が居るなら、
料理ってのは上達するのも早いだろう。
（料理を始めた頃の悪戦苦闘してた自分を思い出し、くすりと微笑む）

なんだ、お腹押さえて…もうお腹一杯かい？
それなら無理して食べる必要も無いだろう。
生ものだから残しておく訳にはいかないが、何なら今下に居る人達にお裾分けしてもいいんだしな。
（お腹に手を当ててるのを満腹だと思い、大皿を下げようと）

>>126
そんなぁ……って事は君、元魔族とか？
(バレた事に落胆の表情を見せるが、その後の言葉について、なんとなく聞いてみる)
あっ…まだ朝(?)ご飯まだでした。すみません、何か胃に良い物、お願い出来ます？起きて直ぐだとお腹壊す時があるので…
(料理を作ってくれると聞いて、早速リクエストする)
>>127
は、初めまして。
私も少し前にここに来たので、あんまり詳しくは……
(ハイプリさんに挨拶をと思い、会釈をして)
お風呂に人が…はぁ
(何故か溜め息をだす)
>>133
安心できませんよぉ…
(少しすねた表情を作り)
ぅ〜朝(?)風呂入りたかったのに…
へっ…えっと…変な事…しません…よね？
その……エッチな事とか…
(一緒に入る事に抵抗があるのか、途切れ途切れに、声を小さくして聞いてみる)

>>127
はーい、承りました。
リクエストないなら、こっちで適当に作っちゃいますねぇ…

此処の事が詳しいとか、そういうのではなく…
単なる雑談の…って事ですけどね。
（曖昧な微笑をこぼして、肩を竦めて）

>>133
か…確定なんですね…（/汗）
あはは…それも自覚してますよ。
成長するにしたがって、それまで更に上がってったら何か物凄いことになりそう…
（将来、全くの際限なくなってしまう精力旺盛な自分を想像して、ちょっと身震い）
はぁ…まぁ、好きではないだけで、嫌いって訳じゃないからいいですけど…
ご飯もりもり食べれば何の問題もないんですけどね、僕の場合。
（んーっと、今まで同じような状況になった事を思い返し）
でもま、折角作ってくれてる物を無碍にする心算もないので。
食事の後にでも、飲みますね。

>>137
えーっと…厳密に言うと、魔族とはちょっと違うんですけど…
まぁ、似たようなものですね。
今は転生のお陰で、ちゃんとした人間ですよ。
（だから安心してくださいね、と言いながら、ふふりと微笑む）
あ…はいはい、了解です。
それじゃ、さっぱりしたものにしますね。

サラダと、後それに合う主食…それと…
（メニューを考えながらブツブツと呟き、厨房へ）

>>133
>>138
やわらかく…ですか。
善処してみます、ね。
（軽く頷き、商人さんの方を向いて）

>>137
一人でお風呂に入りたいのですか？
ふふ、皆さんがあがるまで…のんびり待つことにしましょう。
（小さく笑い声を漏らして。
食事ができるまでの空腹感を紛らわそうと荷物袋を漁る）

>>135
ああ、私はもう少し…、髪を洗ってからあがらせてもらおう。
(背中を見送り、一人になったところで)
色々なことがありすぎて、頭がついていかぬのう…。
故郷でいろいろ言われていた私が…な
(軽く火照った頬に手を当て、ちくんと胸の痛みを感じ)
清算はまだ終わらぬか。


……やば、湯当たり…か、頭がふら…つく
(湯から出掛けたところでふらつき、ゆっくり倒れ込む)

>>137
私も入ろうとして逃げて来た所。
ふふっ、しないと思うよ〜
抱き付く位はするかもしれないけど。
それともしてほしいのかなぁ？
(くすくすと微笑しながら商人さんを見つめ)

>>138
うん、確定です。(/笑い)
そうですねぇ…こわやこわや…
気絶どころか壊されそうですよ、あはは
(汗エモを出しながら、手は休めず)
しっかりと処置はさせてください。
もしも、ご飯食べてる最中に倒れられても困ります
(真剣に言葉を発して)
出来れば食事前がいいです、生薬ですから…っと…出来上がり…
(試験管に液体を注いで、蓋をする)
血行促進の薬酒です、意識もしっかりしますよ
(終えるとささっと道具を片付け)

>>139
すいません、お願いします。
ちょっと刺激的な所見ちゃったらしくて…あはは…
(原因は自分であると汗エモを出して)

>>130
ふふっ……とても、初めてとは思えなかったけど…
（（…私は…どうしたらいいんだろ……とっても、嬉しいのに…））
（パラさんの表情も知らずに一人考え込み…手が包まれるのを感じ）

…ふぇ…？きゃ！わあぁっ！！ちょっ…ちょっと、なに…っ…？
（顔にお湯がかかり、びっくりしてパラさんを見ると…すでに湯船の中に）
もっ…もう……いきなり、ぶっかけないでよぉ……
…う……でも、その前に…流さないと……ん…
（全身に漂う匂いを気にしつつ…ぬくぬくしてるパラさんにそっぽを向いて
湯船の近くのシャワーで身体を流す…気持ちよさそうな顔をして）

>>142
ふ〜む･･･。やはりスタイルには自身持って良いと思うぞ。
世に言うスレンダー美人ってやつじゃないか？？
(シャワーを浴びる後ろ姿を見ながら。)

あと･･･。
そのまま聞いてくれれば構わないのだが･･･。
(少し声のトーンが下がり。)
先ほど告白みたいな事を言ったが、家のしきたりなので･･･。
((こうするのが彼女の為だな。他に思い人や思っている人もいるかも知れんし。)
ささっと断りの返事を貰えぬか？
(無理に声のトーンを少し上げて、明るく振舞う。)
一言、「やだ」、「だめ」程度で構わんぞ。
(それだけ告げるとくるりと反転しハンターさんに背を向けて。)

>>138
転生…ほっ…それなら安心です。
(廃ノビさんが微笑むのと同じように微笑む)
美味しい料理、お願いしますね〜
(大きく手を振り厨房に入っていく廃ノビさんを見送る)
>>141
逃げてきたって…なんとなく今の風呂場の状況が理解できました……
((中でエッチな事してるんだろうな…時間かかりそう))
…な！したくなんかないです！！
(見つめられて、目をそらして反論する)
((あぅ…そんなこと聞かないでよぉ。インキュバスさんの事、思い出しちゃうから…))
(インキュバスとのエッチのせいか、この手の事に激しく動揺してしまう)
>>139
そうですね。
ゆっくり待つことにしましょう。
(ごそごそ、荷物袋を漁るハイプリさんに)
ど〜んな物が入ってるのですかぁ〜？
(横から荷物袋の中身を覗いてみる)

>>143
んー、そうかなぁ……ってええぇっ！？
なななな…そんな、じーっと、凝視しないでよぉっ……
（あわてて振り向き、手でわたわたと隠しつつ）

…あ……う、うん…その……。
（パラさんの背中を見ながら…ばつが悪そうに）
私…その……好きな人が、いるんだ……
…でも、あの……もう、ずっと…会ってないの。
ある時に、急にいなくなっちゃって……もう1年か…2年ぐらいかな……。
私も狩り行ったり、遊びに行ったりしてたけど、たまに見に来てもいないし…
（シャワーを止めて、ゆっくりと湯船に浸かり）

…キミは、最近来た人だよね？
このサーバーはさ……欲望がある人なら、誰でも来れるんだけど…
それがなくなって、満足した人は…元の世界に帰っていくの。
だから……多分、ていうか絶対、もう帰っちゃってると思うんだ…。
（そんなこと、ずっと前から分かってるのにね……と付けたし）

……んーっ……ほんと、このお風呂、気持ちいいよねっ。
（髪を縛ったり、足を曲げ伸ばししたり…笑顔でくつろぎ）

>>132
…？裂けるかと思ったと言う割には…随分と平然としてるんですねぇ…
普通ならばこの状態でも痛みが襲ってくるんですが…
((これは…将来とんでもない大物になりそうですねぇ…))
（アサさんの痛みを見せない表情に驚きを隠せず将来を予想するとガクブルモノで）
まあ…これはこれで好都合ですかねぇ
動きますよ…ゆっくりといきますが…痛かったら言って下さいね…んっ…
（言葉と同時に腰をゆっくりと進め緩やかに注挿を始めて）
（決して速い動きはせず、クァグマイア+速度低下くらいの低速で様子を見るように）
どうですか…？うっ…痛みの他に…何か感じるものはありますか…？
（強烈な締め付けに顔をしかめつつもアサさんに遠まわしに快楽を感じるか探りを入れて）

>>146
ん？ああ…痛みにも慣れてるんだよね。
何回か死の淵見てきたこともあるし…
(けろりとした顔でとんでもないようなことを軽く言い放ち)
かも、ね…んあっ！はあっ…！
(その遅い速度ですら体をくねらせるほどに反応し)
ぅん…んっ…大…丈夫…痛くは…ない…んうっ…！
(快楽を感じているかは一切言わずに痛くない事のみ告げて)

>>91
はうぅ…私のせいだ…どうしましょう…
と、とにかく追わないと…
（オロオロと狼狽している内に騎士さんが銀髪さんを運んで宿屋に入っていき）
（焦りながらも自分もその後を追い入った部屋を確認して）
…覗き…じゃないですよね…？あくまで安否の確認ですよね…？
（誰に言うでもなく自分を納得させるように呟くと窓の外からこっそりと中を覗き）
…！？！？！？…ははははは裸…あうぅぅぅ…
あ、でも…男の人はすごく筋肉質で逞しくて…
騎士さんはスラっとしてて…すごくいいスタイル…お肌もスベスベそうで…
（部屋の中では裸になった銀髪さんを同じく裸になったうさ騎士さんが抱いて暖めており）
（その姿に思わず見入ってしまい生唾をゴクリと飲みながら頬を赤らめて）
う…し、しっかりしましょう私！とにかく今の私に出来ることは…
（頭をブンブン振り懐からフレイムハートを出して煙突からそっと投げ入れて）
これで…お部屋が南国くらいに暖まるはず…
騎士さん…こんなことしか出来なくてごめんなさい…
（投げ入れた後、悲しそうな表情を浮かべそのままゲフェンの街を後にする）

はぁ〜…マスター…私駄目な子ですね…
ちっとも人の役に立てない…これが…悪魔の限界なんでしょうか…？
（トボトボと雪の降る中を飛びぽつぽつと悲しげに呟き）
…結局この場所に戻ってくちゃいましたね…
意味の無かった事…有難迷惑でしたね…騎士さんごめんなさい…
（気がつけば酒場の外、自身に積もった雪を払うでも無く地面に降りて羽根を隠し）
（そのままふらふらと酒場の扉まで歩き）

>>141
そりゃ流石に、普通の人は吸血種を見たら驚くでしょう。
私は…んー、ドラキュラ見慣れてますからねぇ。
（荷物の中から一口クッキーが入った小さい袋をとりだし、
一つ選んで齧る）

>>144
大したものは入ってませんよ。
青ジェムとか、…まあ小腹空いたときのためにお菓子は入ってますけど。
本来の予定なら、
崑崙で育成手伝うだけでしたからねぇ…。
（二つ目のクッキーを口に運ぼうとし、その手を止めて）
…食べます？
（と、彼女の方へ手を伸ばしてみる）

>>145
そっか・・・。
(好きな人の話しを聞き。)
うーん･･･。
１〜２年･･･か。
(暫く間が開き。)

そう言う話し、得意ではないから･･･。
どうすれば君の苦を抜けるのか･･･、慰めればいいのか分からない。
(なんとなくハンターさんを見つめ。)
そうだな･･･。
でも、ずっと待ってるのか･･･。
(くつろぐハンターさんに少し近づいて。)

意中の者が来るか、君がここから去るまで･･･。
一緒に待っているよ。
別にこう言う事しなくても構わんし、付き合ったりしなくてもいい。
(頭を掻きながら。)
あー、すまん、気の利いた言葉の一つでも言えればいいのだが･･･。
言える事も、出来る事も他に思いつかん。
((謝ってばかりだな･･･、不甲斐ない･･･。))

人を好きでいる心、大切にした方がいいと思うぞ。うん。
((ずっと見守るだけか･･･、私にはその程度がお似合いかもなぁ。))

>>150
…あはは、そうだねっ。
ごめんね…そうだよね、こんなこと言われたって…
私だったら……そんなこと知らないよって、困っちゃうし…
（ずっと待ってる、という言葉に…もたげた顔をまた下げ）

ふふ……ありがと。
…本当言うとね……さっきのケミさんと、キミが来るまで…
その…一人で、してたの……つい、寂しくて…さ…
（真っ赤になって…パラさんの顔を見ることができず俯いたまま）
キミが来なかったら……多分、泣き崩れてただろうな…ふふ。
だから…慰めてもらって…抱いてくれて、すごく感謝してるよ……。
（彼が謝るたびに首を横に振り…断ってしまった自分こそ、申し訳なく思う）

…うん……まぁ…女の子なんだけど、ね……その人…（汗

（近づいてくるパラさんに気づき、こちらも寄り添おうとするが…
罪悪感で、遠慮がちに距離を置き）

>>136
…まるでどこかで修行してきたみたい、ですよね。
ウィズさんって、お料理の素質があるんじゃないでしょうか。すごく。
(人並みの心という言葉に胸が痛んで、しかし、気付かれぬよう少しぎこちない笑みを返し)
自然の恵み、ってことでしょうかね…？
それにしても最初に食べた人ってすごいですよね…食べようと思ったこと自体。
(モンスターたちの見た目を思い出しつつ、でもおいしい。自然に元のゆるい顔に戻っていく)
私も、料理は孤児院でのお当番で覚えたんですよ。

んぁ…え、あ…もうちょっと…。
はっ、おすそ分け？
…じゃ、じゃああと1個、いや2個だけ…！
(普段から考えられない素早さでひょいひょいっと2カン手にとった)

>>140
…遅いですねぇ…
いやまぁ、髪を洗うにしても男とは時間の掛かり方が違うし…
（自分の頭に手を置き、くしゃっと髪を掻いて）
でもだからとて、流石にこんなに時間掛かるのはちょっと…
やっぱり様子を見に行った方が良さそう…ですよね、うん。
（そう自分に納得させてから、風呂場へ向かう）

……！だ、大丈夫ですか！？
（着いて扉を開けると、倒れてる彼女を見つけ、慌てて駆け寄り）
…ほっ、ただ気を失ってるだけのようですね…って、安心してもいられませんか。
余程、心身共に疲れてたんでしょうか…取り敢えず部屋に…
（タオルを身体に巻いてそっと抱え、足早に部屋に戻る）
着替え…んー、セージの服装って意外と複雑なんですね…ここは、私の上着で…
（上着を脱いで彼女に着せ、ベットに横たえ、冷えないように毛布と布団を掛け）
暫くは、これで良いですかね…大丈夫ですよ、私はずっと傍に居ますからね…
（傍らに腰掛け、優しく彼女の頭を撫でつつ、そっと手を握る）

>>152
修行…ね、そう云われれば聞こえは良いがね。
俺にとっては、そうしていないと駄目になりそうだったから…かな。
（彼女の表情を読み取って、薄く笑う）
今は君が居るから、とても料理のし甲斐がある。
そういう意味では、全くの無駄にならなかったという事かな。
（表情は優しい微笑みに変わり、不意にポンと彼女の頭を撫でる）
ははは…モンスター自体、「自然」というのはちょっと違う気もするが…
まぁアレらも、瘴気によって元々の姿から変態し凶暴化した結果なんだが…な。
元々が元々なだけに、食おうと思えば食える、とでも思ったんじゃないのか？
それには俺も、素直に感心というか…考えも及ばなかったな。

孤児院では、皆のお姉さん、だったっけ…？
料理の腕も、下の子に負けてられないって感じかな…
（その光景を何となく思い浮かべて、微笑ましく目を細めて、クスリと）

ふふ、やっぱりまだ食べたかったんだね。
いいんだよ、そう気にしなくて…遠慮なんかされると、そっちの方が寂しいから。
（手に持った大皿を、再びテーブルに戻し）
それに沢山食べたからって、そうそう簡単に太っていくものでもないだろ…
（ちょっと意地悪顔でボソッと。お腹をむにむにしてた意味をちゃんと察してたらしい）

>>151
あぁ…。１人でね…。
それなら私も得意…、いや、そうじゃなくて相手は女子か…。
((だからコロコロ性別変えられたのか…。カラダとココロの要求か…。))

相手が女子じゃどうしようも…。
ブクブクブク…。
(言いながら潜る。)
(暫くすると女性独特の柔らかな肌触りがハンターさんを襲い。)

ぷっはぁ！
なくないんだな、これが♪
(♀パラディンで浮上して抱きつき。)
どうも慰めるのとか苦手だし…。
泣かさないようにするから、泣くな！
(人差し指をハンターさんの鼻にちょんと当てて。)

それと、もう一つ…。
メリークリスマスっ。
(ちゅっと軽くキスをして。)
うふふ。お風呂から出たらケーキでも食べようかぁ。
(スッと肩を抱き寄せ。)

みんなでクリスマスする？
それとも…。
(耳元に口を近づけ。)
女の子の私を食べてみますか？
(男の時とは違い、妖艶な雰囲気で囁く。)

>>153
…ん…ぅ
(ゆっくり目覚めると手のひらに温もり)
あれ、…私、また…お主に迷惑かけたようじゃな
(握られた手を握り返す)
間の抜けた話じゃ…。
せっかく来てもお主に迷惑かけてばかり。
(仰向けのままため息、しばらくして)
いや、グズグズ言うより行動で示そう。
…さて、早速食事くらい作ろうかの。
ジュノーでは一人暮らしだったからな、期待していてよいぞ。
(振り払うように笑顔を向け、さっと起き上がり布団を払う)
あ……
(自身の姿に)
服まで借りてたのか…ありがとう

>>156
…あ、気がつきましたか？
迷惑だなんて、少しも思ってませんよ。
貴女のお世話が出来て、むしろ嬉しいくらいですのに。
（きゅっと手を握り、嬉しそうに微笑む）
あ、急に起き上がらないほうが…
お風呂場で倒れていたんですから、もう少しゆっくり寝ていてください。
食事は、もう少し後でも構いませんから。
（そう言って、再び彼女を寝かしつけ）
服は、やっぱり勝手が分からないので、私のを使ったまでですよ。

貴女の手料理、とても楽しみです。
だからこそ、お風呂場で倒れたばかりなんですから、もう少し休んでいてください。
台所でまた、倒れてしまうかもしれませんから…
しっかりと体力を戻してからで、いいんです。
（彼女の額に掌を乗せ、優しくゆっくり撫でて）

>>122
では、何も問題はあるまい？
私は経験なら多分にある。お前よりも…。
だから、抵抗は…しても痛いだけだ。
（首筋に軽く吸い付きつつ、
太ももの柔らかさを確かめるように指を這わせ、揉むように）

>>91
(彼女の素肌の温もりが自分の体に移るのがわかるが、
それでもまだ体はうごかず、ただ、自身を蝕むかの如く寒気が襲う)
寒い････寒いよ･･･うさ子････
(母とはぐれた子犬のように体を震わせ、ただ、目の前の温もりにすがる。
手は震え、息も弱々しく、これがまるで”鬼神”の異名を持つものとは思えないほどの
弱りぶりである。いや、これこそがこの男の本来の姿なのである
一人ではとても弱く、心細く、支えるものが無ければすぐに倒れる
そんな人間がこの男なのである)

(やがて、多少手先・足先が温まり、体の震えもおさまってきた)
うさ子･････
(気を取り戻したかの如く話し始める)
お願いだ････
もう俺を一人にしないでくれ････
ダメなんだ・・・・もう君がいないと･････
俺はすぐにでも死んでしまいそうになる････
だから････なぁ･･･頼むよ･････
(彼女によって脱ぎ捨てられた、自分の着ていた服のポケットを探り、
小さな箱を取り出す)

>>144
もう少しゆっくりしたいですねぇ…
湯冷めしちゃいそ…ふぁ…
(眠たそうに小さな欠伸をして)
ん〜一生懸命なのが可愛い…
抱き締めたくなるよ、ふふっ
(商人さんの様子を楽しそうに見つめ)

>>149
ん…私は人間ですよぉ…一応…
見慣れてるって事は…退魔関係の人ですかぁ？
普通は吸血してたら止めるか何かするものですよねぇ…
(横目でじとーと、本当に聖職者なのか疑う)

>>158
そう…なんですか…？
見かけに…よらずに…はぅ…ん…
(首筋や太ももへの愛撫に段々と力が抜けて)
はふ…経験って…どっちの…ですか…？
(LKさんに体重を預けながら、首を向けて)

>>160
人間なのに血を吸う…。
どっかの誰かみたいに呪いかけられてます？
（目を細めつつ、少しの間彼女に視線を向ける）
理由もなく止めはしませんよ。
私の役割は、まあ秘密ってことで。

>>161
どちら…？　何、と何。なのかは知らぬが。
一通りだな。任務中に何が起こるかわからぬし、
そういうことの経験は、役に立つ。
（捉え方はやはり一般とはずれているようで。
軽く身体をそらして首を下げると、
サラシの上端を噛み、引っ張って千切る。
いっぺんでも切れてしまえば張力を失い、はらはらと落ちていき）

>>155
え……ぱ、パラさん…？
どーしたの……きゃあっ！えっ、え、えぇぇぇっ！？
（ぎゃー、と大声で叫び…彼女がパラさんと分かるまでしばらくかかる）

えええ、えっと……その…わわっ…？
（人差し指が鼻に当たり、きょとんとパラさんを見て）
…う、うん……ありがとっ……ごめん、ね…。
（泣くなと言われ…思わず出かかった涙を慌てて拭き取り）

…んっ……ふふ、メリークリスマス…♪
ケーキ…？そんなの、誰か作ってたっけなぁ……わ、っ…
（抱き寄せられ、少し恥ずかしそうに）

ふぁ……えぇ、えっとぉ……その、私…そろそろ、出たいなぁ…なんて…（汗
ほら、他に入りたい人の邪魔だし……
…足りないなら…ベッドのあるお部屋も、ある…から…
（のぼせてきたのか、少し疲れた顔をして…湯船から上がり、シャワーを浴びて脱衣所へ）

>>147
ああ…そういえばここに来た時も手傷を負ってましたからねぇ…
死の淵…辛かったでしょうに…
（軽い口調のアサさんとは対照的な悲しげで重たい言葉遣いでそっと頭を抱き）
ぐっ…！さすがに…初めてではこの速度でも…はうっ…過剰に反応しますね…
大丈夫…慣れてくるまで…っくぅ…決して無理はしませんから…
（腰の動きに大きな反応を見せるアサさんを気遣うように動き自体はスローペースのままで）
（最奥を突き続けながらも微妙に擦り付けるような動きも加えて徐々に変化をつける）
ん…痛くは無い…ですか…分かりました…
では…少しだけ動きを速めますよ…っん…！
（アサさんの言葉を聞き焦りは禁物を胸に刻み込んで動きは相変わらず制限して）
（その中でも言葉の通り極微妙に腰の動きを速め多少刺激を強めてみる）

>>163
任務中に起こる事なんですか…？
それって役に立つ事じゃ…わっ…何をして…
(サラシを引っ張っられるのを感じて)
そんな事したら切れちゃ…あっ…
(はらりとサラシが落ち、形の良い乳房が露わに)
あ…え…あの…その…
(かぁっと赤面して、思考がオーバーヒートしている様子)

>>166
何者に関しても初心者では、もしもの時に動けぬということ。
幸い、人に避けられるわけではないようだ。
誘えばそれなりに乗ってくれる奴は多い。
（歯に加えたままさらしを持ち上げて、自分の膝の上に落とす。）

…綺麗だな、きちんと肌も手入れしているようだ。
これで男の振りをするのはいささか困難な気もする。
（照れる様を上目遣いで見遣ると、つつ、と舌を膨らみの上から這わせ）

めりーぃくりすまーっす！
（ばーんと音を立てて酒場の扉を開き）
皆様にケーキでーすよーっ
カタチは悪いけど味はばつぐんウマーです！！
（2段重ねケーキをよろよろしながら持ってきてテーブルに置く）

サンタはアルデバランから動かないので失礼ながらワタクシが。
（どこからか出した大きな袋からプレゼントボックスを重ねていく）
ちなみにワタクシはサンタガールではないのでそれ以上のプレゼントは望まないでくださいませ！

【プレ箱の中身はご自由に…】

>>164
OK−。じゃあ、あがろうか･･･。
(同じくさっと流して脱衣所まで同行して。)

それとー、足りてる？足りてない？
私はどちらでも構わないよ？
(ニヤニヤと笑って。)

とりあえず喉渇いたから酒場の方いこっか？
(カチャカチャと鎧を着ながら。)

>>159
（急に暖かくなってきた部屋に一つ安堵の息をつき、未だ震える彼の体を抱きしめる）
だいじょぶ、ここにいますよ…
まだ休んでて、ゆっくり…
(すがりつく彼の体を受け止め、手足をさすり温める)

…銀髪さんは強いですよ…、あたしより、ずっとずっと…
それに一人じゃないです、みんな、銀髪さんを慕ってるじゃないですか。
(虚空を見つめる目で、しかしその腕は離すまいと力強く)
そうですね、あたしには荷が重過ぎて無理でした…
(取り出された小さな箱にはっとしたが)
騎士隊は辞めようと思います。
(決意をはっきりと口に出す)

(柔らかく体をはがし、もう一つのベッドからシーツを抜く）
銀髪さん。
これがあたしが出した答え。
(シーツを纏い、端を結んで荷物から出したベールを頭に乗せる）
ドレスは買えなかったので…これだけなんです。
(恥ずかしそうに肩をすくめ、ブーケを取り）
愛してます、どこに行ってもずっと…。

>>149
もっと色々入っていても良いのに…つまんない
(綺麗に整頓されている袋の中を見て『つまらない』の一言で一掃する)
い、いえ。結構で…
(断ろうとするとお腹から『ぐぅ〜』と空腹の合図が響く)
………すみません。いただきます…
(クッキーを受けとるが、さっきの音のせいで顔が赤い)
>>160
ですねぇ〜。責めてお風呂とか寝るとき位はゆっくりしたいですよね。

ぅ〜、何でそんなに楽しそうなんですか〜
だ、抱きしめないで下さいね。お願いですから…
(困った表情で今にも抱きつきそうなアルケミさんに釘をさす)168
きゃあ……へっ…もうそんな季節…？メリークリスマス！！
(扉を開けた音にびっくりするが、しっかりと返事をする)
け〜き〜〜食べる〜
(テーブルに置かれたケーキを前に今にも飛び付きそうな勢いで)
ん？あ〜！プレゼントボックスだ〜。ねね、もらって良いの？
(プレゼントボックスをみた瞬間、ケーキを無視して、プレゼントボックスを一つ手にとる)
開けるよ？良いよね？
(そう言いながら手にとったプレゼントボックスをビリビリ開封していく)
………なっ……！？
(包装紙を破り、箱を開けて、絶句。直ぐに蓋を閉めて手早く自分の荷物袋の中へ)((ちょ！！アレは……まさか…いわゆる…『エロ本』……だよね…。何で！普通アカポとかポリン人形とかじゃないの！？))
(プレゼントボックスの中をみたあとから異常に動揺している)[プレゼントボックスの中身=エロ本5種類セット(ジャンルは様々)]

>>170
うさ子･････
君の決意、ちゃんと受け止めたよ････
(彼女の左手の薬指に小箱から取り出した指輪をはめ)
愛してる････世界中の誰より････
俺の命をかけても･･････
(ついで、自分も指輪をつけ、再びぎゅっと抱きしめる)
ちゃんと････俺の口から言わせてくれ････

･････結婚しよう、うさ子････････

(彼女が準備できたと同時に、やや力を入れて起き上がり、
自分の隣にいる新婦のベールをめくり、面と向かい合う)

こうやってまじまじとみると･････
うさ子の目とか肌････すごくキレイだ････
(ゆっくりと顔をちかづけていき)
ちゅっ･････
(軽く唇が触れる程度に、それでも最も深い愛をこめたキスをする)
きゅっ････
(ぎゅっとだきしめると、不意に涙がこぼれる)

>>165
貴女みたいな美人に誘われて、断るような人はいないでしょう…
でも…そんなために…自分を安売りしては…駄目ですよ…
(話を聞いて、同性としての意見が出て)
ん…やっぱり気付いていたでしょ…
それでも…結構…通って…ますよ…
(胸に這う舌に甘い息を吐きながら、身震いする)

>>162
呪い…の部類では無いと思いますよぉ
吸血鬼に噛まれた事による吸血鬼化…
祈りで治る物なら嬉しいですけどね…
(ふぅ…と一つため息)
怪しい上級聖職者さんですねぇ
刃物とか持ってたりするんじゃ無いんですかぁ？
(隠す所でますますじとーと)

>>168
あら、わざわざご苦労様です〜
そっか…もうそんな時期なんだねぇ…
(しみじみとしながらプレ箱を一つ取って)
何が出るかな〜と…あら…？
(ボックスから出てきたのは赤い洋服)
何々…サンタコスチューム女性用…
お風呂入ったら着てみよ♪
(服を箱にしまい、ふふっと楽しみに)

>>171
ふふっ、誰か抱き締めながらゆっくりしたい気分ですよぉ…
(声は甘く、ぼんやりとした表情で)
え〜、つまらないなぁ〜…
抱き合うの暖かくて好きなのに〜…
(本当に残念そうな表情をして)
ん…どうしました〜？
顔、すごい赤くなってますよ〜？
(プレ箱を開けて挙動不審な商人さんをジロジロと)

>>157
そこまで柔では……。
(言いかけて)
そうだの、もう少し…こうしていようかの。
(額の手にゆっくり目を閉じ、深い呼吸を繰り返す)

体はもう、大丈夫。
頭も落ち着いておる。
(目を開け、柔らかく笑いかけ)
ありがとう…、少し、眠ろうかの。
起きたら、まずは栄養摂取じゃ。
そうしたら……
(うとうとして目を閉じた)

>>171
あまりいっぱい持っていたら、狩りになりませんから。
崑崙はすぐに物がたまりますよ？
（口元を緩めながらクッキーを渡し、様子を見る）
…何が入っていたのでしょう？

>>174
ふむ…。
それの治療法は、残念ながらわかりません。
秘薬の類のほうが信頼できるかもしれませんねぇ。
（小さく肩を竦め、もう一つクッキーを口に放り込み、噛み砕いて飲み込む）
…んぐ、単なる支援プリに過ぎませんよ、ええ。

>>168
…私も一つ、箱をいただきましょうかね…。
（箱の元へ向かい、適当な位置から箱を抜き取り、軽く振ってみる）
…なんだろ、これ。
（先ほどの位置に戻り、開けてみようと箱に触れて）

>>172
(抱きしめられた胸にすがる)
…ふふ、こんな新婦でいいんですか？
(シーツは解けかけ、むき出しの肩にベールが落ちかけている)
その言葉お受けします。…でも。
(唇をきゅっと結び、湿らせてから)
少し、旅に出ようかなって。
ヴァルキリーのもとに行こうかなって思ってます。
あともう少しで生まれ変わりの許可が下りるんです、あたし…。
意外ですよね、でも少しずつ少しずつで、あと一息ってところなんです。
ここに来ると甘えちゃって、自分が崩れそう。
銀髪さんのこと、好きだから、愛してるから、もうちょっとだけ時間くれませんか？
貴方を守るために、これから生まれてくる子を守るために…。

(震える手を感じ、顔を上げると彼の頬を伝う涙を指で拭い)
…たくさん愛してください。
あたしを銀髪さんで満たしてください。
生まれ変わってもまた会えるように、銀髪さんを刻んでください。
…忘れることはないと思いますけど、ね。
(苦笑して左指の指輪を目を細めたまま見つめる)

よーし、出来たー。
ちょっと時間掛かっちゃったなぁ…まぁ、いいよね。
（出来上がった料理を持ってフロアの方へ）

>>162,171,174
お待たせしましたー。
さぁ、どうぞ召し上がれ〜。
商人さんの、胃にあまり負担の掛からないものって事で…
シチューにしてみました。
（湯気の上がる底の深い鍋をテーブルに置いて）
煮込んでて、ちょっと時間掛かってしまいました…
普通のクリームシチューだけでなく、ビーフシチューも作ってたので…あはは。
お好きな方を好きなだけよそって、どうぞ〜。
（皿も深めのものをテーブルに並べていく）

>>168
あらま、ケーキが…
はは…僕の出番なくなっちゃいましたね〜…
まぁ、僕は料理の方の担当って事で、良しとしときますか。
プレゼントボックスの配達、お疲れ様です。
僕も一つ貰いますねー。
（積まれた物の中から一つ、取り寄せて）
さてと、僕も開けてみよっ…と。
ん…？プラカード…？
えっと…『怪盗アニバーサリー参上！おめでとうっ、次のアニバーサリーは君だ！！』…？
…………
（箱の中には、怪盗アニバーサリーのコスチュームが入っていた）
……マジで？
え…えぇぇぇぇっ……ちょ、ちょっとまってー！？
何かの陰謀ですか、これ…
（プレ箱を前に、＿|￣|○ｌｌｌ←こんな感じで途方に暮れる）

>>169
うん…うあぁ、さむっ……さーむーいー！
（脱衣所前の扉に来た時点で、既に寒気がして）

は〜……やっぱり、ちょっと入りすぎたかも…ん…
（のぼせ気味の頭を軽く左右に傾けて…身体をタオルで拭き）
え？…も、もうっ……あれだけしたんだから、大丈夫だよぉ……多分…。
そ…そんなことより、早く乾かさないと、風邪引くよ？
（恥ずかしさを隠すように手早く服を着て、髪を乾かし…
パラさんの鎧の構造が複雑なのを見て…手伝ってあげる）

うん、私も喉からから〜
っと……ただいまぁ。
（パラさんに先立って広間に戻ると、周りの人たちに挨拶して）
あ…お風呂、長引いちゃってごめんね…今あいたから〜

>>165
ん〜…でももう慣れてるんだよね…
そうじゃなきゃ、現にここにいるわけないし。
(ケミさんの内情を察したのか気遣わなくてもいいと言うように)
んあっ！そぅ…じゃないの…んんっ！
でも、大丈夫だから…んはぁっ！！
(自分で理由が分かるのか反応しながらも言葉を返し)
ぅん…いいよっ…ふわぁっ！
いいっ…はあっ…もっとっ…！
(ケミさんにしがみつくように抱きつき自分でも腰を振りながら)

>>173
安売りしているつもりはない。
だがな、価値観の違い…と、言うか。
私が求めているのはただ快楽ひとつというわけではない。
利害一致故の行為だ。何、信用のおけない奴に委ねてはいない。
（やはり軽視している節を見せつつ）

途中からだ。まあ、元の姿が女なのだ。
気付くのが自然だと思う…ふふ、あいつの縁の者…私に会って
残念だったかもしれないな。
（つんと上を向く頭頂部に、軽く歯をたて、舌で舐る）

>>177
そうか････きみもオーラを放てるようになるのか･･･
(自分もまとっているオーラを、彼女もまとえるようになるのが素直に嬉しく感じた)
そうだなぁ････
転生したらどこどこで落ち合うとか、決めておくか････
前世の記憶は消えないから迷わないだろうしな、ふふふ
(くすくすっと微笑むと、彼女が指を絡ませてきたので)
ああ･･･たくさんたくさん刻んでやるよ････
どんな男がみても、俺のだってわかるように･･･
(ずっと続けていた浅いキスを、深く彼女の口内まで犯すような深いものへとかえ)
ん････ちゅ･･･むちゅ････ちゅぅ･････
(唾液の絡まりあう音が部屋中に響く)
久しぶりに、キス･･･ちゅむ･････こんなに長くしたよ････
唇･･･ちゅ･･･ちょっとふやけちゃったかもな･･･
(笑みを浮かべるが、淫猥な気分がだんだんと心の中を競りあがってくる。
彼女の背中にある自分の手は、彼女のシーツ製のウエディングドレスをやさしく剥ぎ取った)
ふふ･･･さっきまでは寒さで死にそうだったのに･･･
今度は違う意味で死にそうだ････
(ドレスの下から現れた宝石のような裸体にやられ、クラっと軽いめまいがする)

>>179
はいはい、了解。
(ささっと出るハンターを見ながら。)

只今〜。お先でした。
(酒場のみんなに挨拶をして。)
ん？何やら色々あるな。私も頂いきますよ。

>>168
皆は何が出たのかな？
(キョロキョロと周りを見つつ開封。)
とりゃ！
【王子様コスプレセット】
………。
((本物持ってるからいらない…。))

>>178
おぉ？美味しそうなシチューだ♪
私も頂きますね。
では…、いただきますっ！
(猛烈な勢いで食べ始める。)
んぐんぐ…。モグモグ…。おいひぃ…。ぷっは…。
両方おかわり！大盛でっ！パンも追加っ！
(自分でよそれば良いのにノビさんに皿を差し出し。)

>>181
愛故の行為に…利害なんてあるのでしょうか…
信用出来るからと…軽い気持ちでする事では無いと思います…
(表情は快楽に多少溶け始めてるが真剣な声で)
あっ…んっ…いつかは…そうなる…運命です…
はっ…あん…同性の…経験も…？
(びくびくと体を震わせ、表情が溶けていく)

皆様いろいろあけてますのですねぇ。
(ケーキを切らずに貪り食い実践中)
ワタクシも失礼して一個…
（プレ箱開封）
−ジルタス様変身セット１個　獲得−
えー…
これは…聖夜に…何をしろと…
（コスを当ててみて）
胸が…足りません……
(がくり)
どーせ胸ないですよつるぺだですよぉ！ばかぁっ。
（半泣きで鞭を振り回してみたりする←迷惑)

>>178
わたしもシチュー頂きます！もうおなかすいちゃってすいちゃって。
(生クリームのついたケーキの皿をよけて)
ビーフシチューだぁぁ♪
いただきまーすですっ！

>>185
【つるぺだって何…つるぺたですorz】

>>184
お前にとっては、そうなのかもしれぬ。
だがこの身は愛を受ける為でなく、ただ槍として存在しているのだ。
相手がどう思おうと、どう私の身体を弄ろうと…な。
互いに通じ合うものだけが全てではないからな。
（啄ばむ音と共に、先端に軽く吸い付く）

多少はな、求められることも少なからずはあった。
まあ軍規には違しているが、かといって煩悩に集中を阻害されるのも
好ましくはないだろう。
（最もらしいことを真顔でいいつつ。
跨らせてる故に足を閉じられぬことをいいことに、スパッツの上から秘裂をなぞり）

>>178
（一度箱から手を離し、香りにつられて鍋の方に向かう）
おお、ありがとうございます。
それではビーフシチューをいただきますかね…。
（パンを数個一緒にお盆へ並べ、皿にシチューを盛り付け、また席へ戻る）



…んで、箱の中身は…
（ゆっくりと蓋を開ける。
中にはヒドラぺノメナ混合体液入りポーションセットと書かれた紙と、瓶が数個。
紙をポケットにしまい、箱を前に押し出す）
…誰か、これ飲みます？
（困ったように笑いながら、周りへ声をかける。続けて、食事を始めて）

｛効果の方はお任せします｝

>>180
…ふむ…どうやら私は貴女という方をとんでもなく見誤っていたようですねぇ…
ここまで「素質」がある方には滅多に巡り合えませんから…
（すでに痛みではなく快楽を感じ始めているように腰を振るアサさんを冷静に見つめ）
（それに伴い口調も快感に耐えているそれではなく冷静そのものに変わり）
分かりました…一対の雄と雌としての関係で…貴女を愛します
もう貴女を初めての直後とは思いません…沢山、感じてくださいね♪
（ニッコリと微笑んだ次の瞬間、腰の動きからリミッターが外れて）
（奥を貫くように突き上げアサさんの腰の動きと対照的な動きで更に快感を流し込み）
んっ…すごいですねぇ…先程までは全て入りきらなかったのに…
今ではもう全て呑み込むような勢いで私を締め付けていますよ
（言葉の通り、先程までは全て埋りきらなかった分身が今ではほぼ全て膣に包まれており）

>>185
ほぅ、なかなか良い食べっぷりだな。
(/うんうんと頷く。)
あとはあれだ。
牛乳飲んで胸揉んで貰えばすぐ大きくなるぞ。
揉んであげようか？
(手をもみもみするジェスチャーでからかい。)

>>175
そうですよ、無理は駄目です。
貴女の事が心配だから、言ってるんですから…
（慈しむようにゆっくりと頭を撫で）

えぇ、お休みなさい。
貴女の作る手料理、楽しみにしてますよ。
（彼女が寝入るのを確認してから、頭の手を離し）
ふぁぁ…何だか私も、眠くなってきてしまいましたね…
少しだけ、眠らせてもらいますね…？
（そのままベットにうつ伏せになり、彼女の手をしっかり握って）
おやすみ…なさい…
（目を閉じ、眠りに落ちていく）

>>182

？フレイムハート？…だからこんなに温かい…
((誰だかなんとなくわかっちゃうな…ありがとう))
(部屋の隅に置かれたハート型の鉱石に目を止め、黒い羽の狩人をふと思い出す)
銀髪さん、あたし最初の頃と比べてかわったと思うんですよ
…魔族は嫌いですけど、ちょっとだけ、ほんの少しだけ前よりマシになった気がします。
(くすくすと笑い、何度も繰り返されるキスに溶けていきそうな自分を感じ)
そうですね、あたしが転生したら、また、あの場所で、会いませんか？
一番わかるでしょうから…。

あ、ダメですよぉ、恥ずかしいですからっ
(剥ぎ取られたシーツに未練の視線を追いかけ、隠すようにその身を抱きつかせる)
あと、ですね、…あたし、銀髪さんが壊れるほどいい子じゃないですから。
ほかのひとにそんなに嫉妬心向けてなくても大丈夫ですからね？
(もっと魅力的な子、いっぱいだし、と口の中で呟く)

…まぁ、これでもう大丈夫ですけど、いろんな意味で。
それで、あたし今夜はどんなお仕置きされちゃうんですか？
(悪戯っぽくくすくす笑う)

>>190
そりゃ、食べないとですよ！
なんてったって前衛さんは体が資本ですからねっ。
(気付けばシチューおかわり中)
む？牛乳と揉まれですか。
牛乳はともかくとして。
（もう一度自身の胸を確認、つるぺた)
そうですねー、揉んでもらっても大きくならなかったら責任とってくださいませよ！
（びしっ、と指を突きつける）
ええい男に二言はないでしょう！
このつるぺたのわたしの胸がジルタス様並にならなかったら！
生娘のわたしの胸をもみもみした責任とってくださいまするかっ！
（ばーん、とどこかで効果音）

…まぁ、いまはとにかく食べましょう。
ささ、パラディン様もお代わりいかがでしょうか。

>>174
確かに、抱きしめると相手の暖かさが分かりますけど……
(甘い声の誘惑に乗りそうになるが、堪え)あぅ…ごめんなさい…
(残念そうなアルケミさんにすまなそうに)
い、いえ！別に何も！そ、それよりご飯ご飯。
(明らかに、強引に話を切り替える。)
>>176
あ〜、たしか、マステラの実、蜂蜜、ローヤルゼリー辺りでしたよね。蜂蜜、美味しいからなぁ…
(口にクッキーを放り込み、バリバリ言わせて食べてから)
き、気にしないでください。
>>178
わぁ〜、シチューですかぁ。いただきまーす。
(シチューを自分で注ぎ、その熱さと格闘しながら)
>>179 >>183
あ、はいはーい……地味にタイミング悪いなぁ〜。
今ご飯食べてるし…後からでもいいかなぁ。
(そう言いながら、シチューを頬張る)
《すみません。明日(この時間だったら今日か)からしばらく携帯いじれなくなります(携帯からだったの？って聞かないでね)
使える様になるのが31日夜からなので､それまでご飯食べてるって事で流して下さい》

>>189
…そう…かな…んんっ…！
(言葉ではそれなりに余裕がありそうに言っているが)
(体のほうは余裕がないのか息が上がっており)
…ん…そうしてくれたほうが…うれしい…かも…んあっ！！
(突然変化した腰の動きにもはや喘ぐことしか出来ず)
んあっ！はあっ…ふあっ…？中に…入ってくるっ…！
やあっ…だめぇ…！
(何度も最奥を突く男根が遂に子宮内にまで入り込み)
(自身はその感覚に震えて)

>>193
うむん、前衛は体力が資本・・・。
せ、責任？男に二言ねぇ・・・。
生憎今は女の体だからな、二言はあるかも知れんな(/くすくす)

まぁ、ご希望とあらば男に戻るが今戻ると胃袋拡張により、
皆のシチューがなくなる恐れありだからな･･･。
(腕を組んでうーんと唸り。)

あ、とりあえずシチューもう一杯。
(剣士さんにお皿を渡し。)

まぁ、でもあれだ、剣の稽古でも夜の稽古でもいつでもつけてやるぞー。
(もごもごとパンをかじりながら、剣士さんにもパンを渡し。)

剣もあっちもまずは体力だ、もごもご･･･。ごくり。
(牛乳もゴクゴク飲み。)

よっし、食べたらレベル上げでも行く？
(脳内では各種レベル上げの予定。)

【先ほどの書き込みにてハンターさん呼び捨てにしていました。ごめんなさい。】

>>154
う…あ、わ、私、くいしんぼうですから…わ。
かいがあると言うよりは、世話が大変って感じになりますよ？
(哀しそうな表情から急に撫でられて、目を丸くしつつ、つられて笑い)
普通のクラゲでも、食べようと思わないですよね。
モンスター料理しちゃった人はえらいなぁ、なんて。

お姉さんといっても…んー、見た目だけだったんですけどね。
どうしても頼られちゃって、だから、がんばってました。
手先が器用だったから、けがしたりとかあんまりなかったですね。
…ドジはいっぱいしましたけど…。
(それでも楽しい思い出なのか、にこにこと)

あ、あはは…遠慮じゃなくてですね、その…
……う、気がついてるじゃないですかぁ……
だってこの鯖、かわいくてスタイルいい人ばっかりだから…。
(ささやかに彼の目が気になる乙女心。悔しいので席を立ち、彼のお腹もむにっとしてやろうと))

>>183
ごめんね、このパラさんが色々するから
お風呂長く…って、もう食べてるし……
（唖然としてその姿を眺めていたが）

…えーと……私ももらっていい…？（汗
なんか、お腹もすいちゃったみたい……

（シチューを頬張りつつ…周りを見渡して）

>>185 >>188
…うわ……2人とも、すごいの出してるね……
変身セットはともかく……こっちは、一体何…？
（紙は見えなかったらしく…その瓶を箱から出して、怪訝な表情で眺め）

…なんか、飲めって言われても…絶対飲みたくない感じだね…これ……（汗

>>187
貴女の心身が槍であったとしても…
貴女は次の世代への器でもあります…
ただ…それを伝えたい…だけで…はぁ…
(敏感に体は快楽に反応して、甘い吐息を吐く)
その人は…貴女の事…好きだったと…思いますよ…
でも…そんな風に…思って…いたなら…可哀想…です…
はんっ…そこは…んんっ…
(なぞられた部分からは愛液が染み出してスパッツを濡らす)

>>176
治療の方法を探すためにこの職業に就いたですよ
もう何十年と経ってますけどね…
(頬杖をついてぼんやり)
本当ですかぁ？信用出来ないですよぉ〜
ん…お兄さんは何が入ってますかぁ？
(ん〜？とプレ箱を覗こうと)
………危ないお薬ですねぇ…(/汗)
(効能はわかるらしく)

>>178
ノビさんお疲れ様です〜
相変わらず凝った料理作りますねぇ…うんうん
(味見をして流石と頷く)
はいっ、お薬でs…ど…どうしましたぁ…？
(落ち込むノビさんの近くに行き)
あー………頑張ってください…
(正面に座り込んで慰めるように頭をなでなで)

>>179 183
あ、お帰りなさい〜どうでした〜？
(くすくすと意地悪に微笑み)
じゃあ私はゆっくりさせてもらいますかねぇ…ごゆっくり〜

>>194
でしょ〜？いいじゃないの〜減る物じゃないしね
(にやにやと今にも獲物を捕らえそうな目で)
ん〜慌てる所があやしいなぁ〜
まぁ…気にしないであげる、ふふっ
(何かを企んでいるような妖しい笑みを浮かべる)

さてさて…ゆっくりさせてもらいますかぁ…
(てくてくと風呂場の方に消える)

>>196
(ビーフシチューの皿とクリームシチューの皿をひとつずつ渡しながら）
む？
レベルですと。…盾ですか！？（ｷｭﾋﾟｰﾝ）
いやいやいや、わたし盾はいらないですよ！？
剣を握り生まれ出ることこの10数年。頑張ることに意義がある。
そう戦い続けて今では立派なランス使いになりました…。
（席に戻りパンを受け取り、無意識に牛乳に口つけて）

んむ？
夜のレベルはまだいらぬですよ？
そもそもワタクシ女の子とのアレに興味はないでありますもん。
（食事再開。何故か牛乳の減るスピードが速い）

>>197
昔から、世話焼きは好きなんだよ…俺は。
だから…甘えてくれると嬉しい。
（ぽむぽむと撫で続け）
食文化の違いだね。
未知の食材を求めた、職人の結果かもしれないな。

見た目だけ…ねぇ。
（ふむっという風に、上から下まで目線を流し）
…確かに、発育良いよね。
ドジでも怪我しないって所は、素直に褒めるべきなのかな？
（クスクスと意地悪そうに）

…そうか？俺には十分君も、可愛くてスタイル良いと思うが。
あはは…こらこら、くすぐったいじゃないか…
（彼女の掌が這い回り、つい噴き出して。その腹は魔道師なのかと思うほど引き締まって、掴む所は少なく）
悪いな、結構身体の変調があるから、筋肉質に成ってると思うぞ。
まぁつまりは、君も大して太らなくなるという事だな。

>>200
え…あぁ、有難う御座います…
大丈夫ですよ…えぇ、大丈夫ですとも…
お薬、有難う御座います。
お風呂ごゆっくり…
（ヒラヒラと手を振って見送る）

>>188,193,194,196
皆さんお口に合ったようで…喜んでもらえて何よりです。
あ、そうだ…パンもサンドウィッチにしたものもありますので、どうぞ食べてくださいね。
ふふ…沢山食べてくれて、僕も作った甲斐があるというものです。
（それぞれ口に運んでいく様を見て、嬉しそうに頬を綻ばせ）
遠慮せずにどんどん食べてもらって良いですからね。
多めに作りましたから、そうそう無くなるなんて事はないと思います。
（自分もシチューをよそい、食べ始める）

>>198
いや…、まぁ良いが…、ハンター殿だって。
(もにょもにょと何か呟き。)

>>201
ふむ。壁無しと言うのは感心した。
((元々壁はしないつもりだがな。))
(ありがとうと皿を受けとり。)

まぁ、あれだ。
いざって時のヒールとイグ葉要員だな。
(新しい牛乳に蜂蜜を混ぜて渡し。)

それなら…。
(要領を得たらしく、♂に戻り。)
これなら興味あるのか？
(マントを翻して格好付け。)

槍…、確か…。
ちょっと待ってな。
(一度外に出て何かを持って帰り。)

これ持って伊豆でも行くか？
(ゼピュロスを差し出しつつ問う。)
これも何かの縁だし、槍クルセ目指すとかな。
(あははと笑いながら、必死に牛乳を飲む剣士さんの頭を撫でて。)

>>203
おぉ…、玉子サンド頂きます。
(サンドイッチの山が次々と減って行く。)

このバタールにシチューつけても美味ですなぁ…。
(モグモグ…。)

>>194
まあ、気にするなと言うならそうしましょう。
（言いながらも、表情は解れたままで）

>>198
あれですね、…外れ引いたかな、みたいな。
あはは（肩を竦め、力なく笑う）

>>200
何十年…やはり困難を極めるようで。
転生すれば、というのも厳しいでしょうし。
…いってらっしゃいまし。
（軽く手を振って見送り）



…あむ。（ビーフシチューをしばらく堪能しようと、口へ運んで）

>>195
ええ、少なくとも私の目から見れば貴女は確実に稀有な資質を持っている
それを喜ぶべきか…はたまた悲しむべきかは貴女の考え次第ですがね…
（アサさんの持つ性の資質に感嘆の言葉を述べるが）
（今までのアサさんの経緯を思うと声は自然と落ち込みを見せ）
大丈夫、もうリミッターは１段階外しましたから
貴女が望むべき、悦ぶべき動きをしてみせますよ♪
（ニッコリ軽口を叩きながらも眼下のアサさんの喘ぎに呼応するような激しい腰使いで責め続け）
っと、この感覚…少し強く突き過ぎましたかねぇ…
でも気持ちいいでしょう？貴女が望んだ快楽の形ですよ
ほら…もっと可愛い姿を見せて…
（分身から感じた一線を越えたような感覚に少々困った顔をしながらも）
（注挿運動は止まる事無く、抉るような動きに加えかき回すような動きも加わり）
イキそうだったら…遠慮せずに言って下さいね…？
私もこんな平然とした顔してますが…何時でも精を注げるくらいに高まっているのです…んむぅ…
（アサさんの頬に手を当てそっと呟き、そのまま唇を奪って濃厚に舌を絡め取りきつく吸い上げて）

>>203
んむ…、ノビさんすごいですねぇ。
めちゃくちゃおいしーですよっ
（口元にパンつけて嬉しそうに）
いや、でもそろそろわたしもおなかいっぱいに…、あとケーキちょっとくらいしか入りません。

>>204
ぶはっ
（突然男性になったパラさんに思わず牛乳を吹く）
けほ…、…パラさんは、アレですか？
んー、あれです、アレ。
（しばらく頭を抑えて考え中）
アレです！両刀使い！！
（両性具有と言いたいらしい）
なるほどー、すごいですね、流石ですねー。
（何故か目を輝かせてハチミツ入り牛乳をおいしそうに飲む）

？
槍ですか。
ほうほう。
（ゼピュロスを手にとり首をかしげる）
難しい武器はいりませんですよ。
わたしには愛槍がありますもん。
（突き返して満足そうに空になったカップを置く）
…わたしをあまり子供扱いしますと後が怖いですわよ？
（撫でられたまま不服そうに。）

>>207
そんなの…どうでもいい…かも…ふあっ！
(すでに理解するだけの余裕は無く言葉も曖昧で)
んあっ！あっ…やっ…すご…い…ああっ！
(もはや快感を得ることにのみ全てを費やし)
はあっ…あっ！んんっ…！
(声のトーンが高まりただ性に目覚めた女として乱れ)
ふあっ…もっ…んんっ…んんんーーーーーっ！！
(唇を奪われてまもなく達し男根をこれでもかと締め上げ)

>>208
ん？あれ？
(剣士さんと一緒に悩み。)
はぁぁぁ？！いや、んー、んー･･･。
((そうとも言えるし、違う気もするし･･･。))
流石って･･･、まぁ、いいけど･･･。
（はふーと、溜息をついて。)

ん？
(槍を受け取り。)
まぁ、いらないなら構わないが状況に応じて使い分けもできないとな。
(適当に横に置き。)

いや、子供扱いはしてないぞ？
後が怖いならなおさらですよ、レディ。
(膝をついて剣士さんの片手をとり軽くキスをする。)

それじゃ、親切の押し売りも迷惑だろうし、ちょっと散歩してきますかね。
(みんなに軽く手を振るとサーコートを纏い表にでる。)

んぁ？
(>>148のサキュバスさんを見つけ。)
おい、そんな所で何をして･･･。
(何かに気がつくとサッと飛びのいてフェラ海東ではなく聖なる剣に手をかけ。)
何故、貴様のようなやつが此処にいる？返答次第では斬る･･･。仕事だからな･･･。
(抜刀には至らないが、かなりの重圧をかけた目で睨み。)

>>202
(彼の言葉にこくこくと頷いてふんにゃり笑い)
いつも甘えてますよ〜。
これ以上甘えたらウィズさんの子供みたいじゃないですかぁ。
お料理は奥が深いですねぇ…むずかしいことはちんぷんかんぷんです。
う、と、歳相応ですよっ…たぶん。
けがしないのは、器用なのもあるけど…運がいいからです…たぶん。
(視線に赤くなりつつ、意地悪顔に少し口を尖らせて)
む…む、やっぱりと言うか…ぷにぷにじゃないなぁ…。
おふろとかで見てるから、わかってはいますけど、なんかくやしい…。
(むにむに。引き締まった体の手触りが気持ちよくてひたすら撫で回し)
太らなく、なるんですか？
嬉しいですけど…食費が大変なことになりそうですね。
私、くいしんぼうですもん。
(笑いながらひょいと顔を上げて、軽くキス)

>>192
マシになってって･･･ふっ･･･
以前は俺の話も聞かずにむじくれてたりしたもんな、君は
（おなじくクスクスっと笑い、口付けを辞める）
あの場所････か････
それでお互い考えてるところが違う場所だったら、俺笑うぞ？
ま、あそこしかないわけだがね･･･
(余裕の笑みを浮かべ、ぎゅっと彼女を抱きしめる)

なんでだよ、いいじゃないか
うさ子の肌って、ほんとうにやわらかくて、さわってると気持ちいいんだもんよぉ････
(すかさず、お腹の辺りをさすさすっと触り)
おへそをぐりぐりっ！･･･なんちゃってな･･･
(ほんのすこしのいたずらをして、彼女に答える)
俺は君じゃないと嫌なんだ
君を愛してるからこそ、嫉妬したくなっちゃうんだよ
むしろ、嫉妬の一つぐらいさせてくれよ、後生だなぁ････
(やや冗談めいた口ぶりで、肌をなでまわしていく)

それに、もうお仕置きじゃないだろ･･･これは愛ある行為･･･
それともお仕置きのほうがいいのかな･･･うさ子は･･･
(さらにちゅっっと口付けをかわしながら、彼女の秘所へと手を伸ばす)

>>211
はは、流石にこんな大きい子供はちょっとなぁ…
いやまぁ、別に構いやしないが。
もう家族みたいなものだろ、うんと甘えて良いんだよ。
（頭を撫でながら、にっこりと微笑んで）
ふふ、云い直しても…今更だね。
子供の頃から、発育良くて…エッチな身体してたわけだ？
（口を尖らす彼女を見て、ますます意地悪に）

く…ははは、だからくすぐったいって…
ん…？あぁ、そうだね。
俺がこれだけ変質してしまってるからね…
君もすぐとは云わないが、その内変質は始まってくるよ。
（やや申し訳なさそうな目で彼女のお腹を撫でる）
金の方は心配しなくても良いけど…ね。
ふふ…食っちゃ寝して、ぐーたら過ごしてても、ぷくぷくにはならないぞ。
（顔はすぐに笑顔に戻り、くびれや腹回りにさわさわと掌を這わせる）

>>199
…もう、この身体は壊れかかっているのだ。
戦うことしか出来ないのだよ。
かえって好都合なのかもしれんがな。
（苦笑した。　酷使の代償は、いたるところにあるらしく）
男も女も関係ない地位に就くには…色々なものが代償となっていた。

…利害一致…だ。
身体だけでは、心は満ちぬとも…私はそこまで、優しくなれない。
こんな私が、心からお前をこうしたい、と思うのは、
虫が良すぎる話なのかもしれないな。
（幾度も指を往復させながら、舌を動かし）

>>209
んむ…クスッ、確かに今更でしたね
今はこの瞬間を…楽しみましょう…くちゅ…
（アサさんの言葉を聞いて可笑しそうに笑い顔になりクスクスと苦笑して）
（すぐさま唾液を交換するように唇を貪り咥内を犯して）
くっ…すごい締め付けだ…それなのに絡み付くように私を包んで…
最高ですよ…アサさん…正に至福の一時です…♪
（ぶつかり合う肉の快感に酔いしれ乱れるアサさんにうっとりとした視線を向け）
（自身も容赦無く分身を締め付けられる快感で徐々に腰のスピードが上がり）
ふむ…くちゅ…んむ…っ！！
（唇を屠り堪能しているとアサさんの殺人的な締め付けが分身を襲い）
くっ…！…私の悪い癖ですね…ここで注がないのは酷すぎますよね…っくぁ…！
（小さな呟きの後、アサさんの絶頂とワンテンポ遅れで熱く滾った欲望の奔流を子宮に注ぎ込み）
（その流れは止まる事は無くアサさんの小さな膣から愛液や血と共に次々と溢れ出しシーツを汚す）
…はぁ……アサさん…大丈夫ですか…？
（ようやく射精が終わった頃にアサさんを優しく抱きながら言葉をかけて）

>>210
私って…本当に駄目な子…誰の役にも立てない…
ねえ…貴方もそう思うでしょう？
（コック帽の如く頭上に積もった雪を無視し剣を構えるパラさんに虚ろな瞳を向け）
（まるでパラさんがそこに居たように急に話を振り出し）
ねえ？思うんでしょう？そうだよね…うん、私って駄目な子なんだよね？
そう思ってるんでしょう？そう思ってるはず。そう思って…思って下さぁぁぁい！！
（ブツブツとパラさんに向けた一方通行会話と共に鎧の首部分をガシッと掴み）
（そのままヘッドバンキングヨロシクな勢いでパラさんの頭をガクガクと揺らし）

>>216
は？
(唐突に話しかけられ。)
駄目？何の話しだ？
((この感覚･･･、悪しき存在にて魔の者だが邪にあらず･･･。))
ちょっと落ち着いて話したら・・・。
((うーむ･･･。誰かに似ている･･･。))
うおっ！ちょ！おまっ！
(首を激しく揺さぶられ。)
((ア、アルケミ殿に･･･、似てる･･･んだ･･･。))
((う、wisをば･･･。))

『アルケミ殿〜。け、卿は変わったサササキュッババスをご存知か〜〜〜？』
(声が何故かビブラートでwisが送られ。)

と、も、あ、れ、だ･･･。
((こいつ人の話し聞いてないな･･･。))
あぁ、もう！分かった！お前は駄目なやつだ！
滅茶苦茶つ！駄目駄目駄目ー！
で？駄目な子で何が悪い！
(ガシッと肩を両手で掴み。)

>>215
っぅ…ぁ…何か…入ってきて…はぁ…
(達した直後で息も上がっているが胎内に注がれる精を感じ)
ふぁ…んっ…？ぁ………あ…
(やや鈍った頭で抱きつかれたことを認識して)
(するととろんとしていた目が徐々に光を灯し)
…あ…うん、大丈夫…
腰が痛んでいるから、ちょっと動くのは無理だけど…
(息は上がっているものの先ほどの乱れ具合が嘘のように冷静になって)

>>210
ええいわたしをばかにしたなーっ！？
（手の甲をふきふきしながら立ち上がろうとするが）
…む、逃げたですね。
（爽やかに去るパラさんの背中に手を振る）

んーっむ、おなかいっぱいで満足でありますっ。
わたしは余ったプレ箱を返却しにいきますので…
（大きく伸びをしたあと、未開封のプレ箱をもとの袋に詰め直す）
では皆様っ、よいお年ををををっ！？
（ゼピュロスを袋の端っこに引っ掛けて転倒）
うー、ひどい、なんてひどい話だ。
…まぁ、袋は、破れてはいない様子ですね、ではまたごきげんようっ
（ゼピュロスを抱えたまま外に出、>>216と>>217の姿を発見）

うわ、なかなか凄い愛情表現ですわ…、パラ様もすみにおけませんですわ。
（にやにや笑いながらすり抜け、破れていた袋の穴からプレ箱が1つ落ちる、が気付かないでカプラまで歩いていった）

>>212
え？他に場所があるんですか？
（きょとんとした顔で本気で悩む）
ま、まさかあたしの言ってる場所と違うんですかっ！？
（軽く青ざめたところでぎゅっと抱きしめられ）

ふ、…ぁう、銀髪さんっ、はずかし…あぅっ
（手の動きに何をされるかを感じ取り、その身を逃げ出しそうになるのを耐え）
ん、だって、お仕置き…、するとか、聞いてた気が…あれ？夢でしたか…ひゃっ！
最初から、ハダカなの…恥ずかしいですよぉっ…！
（炎のはぜる音の中に少しずつ水音が響き始める）

ねぇ、銀髪さん…
（手を止めさせ、耳元で小さく）
メリークリスマス
（そのまま小さく耳にキス）

>>213
ウィズさんがよくても、自分がちょっと情けない…ですよ、子供じゃあ。
でも、聞いちゃいましたよ〜、甘えちゃいますよ〜？
…いまから取り消しはできませんからねー。
(｢じゃあ取り消す｣なんて言わないだろうと思っているから、安心しきった様子で)
ん…孤児院に保護されたとき15歳くらい…らしかった、そうですから。
こころが子供だったから、そのまま特例でお世話になってましたけどね…。
15っていったら孤児院を出る歳ですもん、ちょっとくらいえっちになってますよ。
…ちょっとじゃ、ないかも…私の場合、あはは…。
(尖らせた口のまま、幼児体形の自分が想像できずにむむうと唸り)

変質…へんしつ…うーん…マモノに近くなるってことでしたっけ？
マモノだからポリンやククレやゼノークは太らないのかなぁ。
(何か間違ってるが真剣)
い、淫魔方向に変質しないこと、祈ってくださいね…ふぁ、わぁ…
んん…くすぐったいですよお…それにまだおすし、食べてますからぁ。
(もぞもぞ身をくねらせるが、逃げたりせず逆に抱きついて)

>>217
ブツブツ…私はどうせ…ブツブツ…
（ダークサイド一直線な勢いでどんよりしながら尚も首をガクガク揺さぶり）
…え？駄目な子で何が悪い…？……そういえば何が悪いんでしょう…
（パラさんの言葉にきょとんとしていたがとんでもない天然ボケを炸裂させ）
ん〜…って…ひえぇぇぇぇぇ！！？？せせせせせ聖騎士！？
あわ！あわわわわ！！あうぅ！？…あ、あの、私に何か用ですか…？
((何！？何なの！？何時の間にパラディンなんていたの！？))
（どうやらパラさんの存在に気がついていなたっからしく、気がついた瞬間一気にパニックになり）
（ハンターの服装であることを思い出し何とかその場をしのごうと懸命にとぼけた振りをする）

>>218
ん…よかった…まあさすがに急に動くのは無理でしょう
ゆっくり休んで下さい
（しっかりと言葉を返してくるアサさんに安堵のため息をつき）
（ゆっくりと腰を引き己の分身を引き抜く）
よく…頑張りましたね…私も嬉しいです…
（アサさんを抱きしめたままベッドに横たわり）
まあその分疲れましたけどねぇ…アサさん色々な意味ですごすぎですよ…
（苦笑いを浮かべつつ心底疲れた様子でベッドに突っ伏して）

>>219
お、行ってらっしゃい。
頑張って来い！
(揺さぶられながらガッツポーズ。)

あっ！
(プレ箱に気づくも剣士は足早に立ち去り。)
((まぁ、いっか。))

>>222
はぁ…、はぁ…。
((やっと止まったか。))
(襟を正しサキュバスさんの雪を払いながら。)
いや…、出かけようと思ったら君がいてね…。
((邪気も感じないし放置しても問題なし…か。))
まぁ、あれだ。
私も色々駄目でね、これから傷心旅行って所だな。
(自分のコートを脱ぎ、サキュバスさんの肩に掛け。)
君は中で暖まると良い。
(背を向け立ち去る。)
あぁ、そう。
君は良い子なんじゃないか？
さっき可愛いサンタさんが君の足下にプレゼント置いていったよ。
(手を振り歩き始めながら。)

>>214
ふふっ…奇遇ですね…私も壊れかけてます…
でも…戦う事も…それ以外の事も…まだまだあります…
(そういう顔は晴れやかで)
代償も…戻るものと…戻らないものが…あります
私は戻らない方ですが…貴女は…どうですか？
(優しく微笑んで、LKさんに問う)

あは…利害も何も…無い行為です…
本当…虫が…良すぎですね…
今は…貴女が…その求めて来た…女性の…立場…なんですから…
(段々と話す言葉も甘い吐息で途切れ途切れに)
はぁ…はぁ…スパッツ…ぐしょぐしょ…なっちゃう…
久しぶりで…感じ…ちゃう…
(スパッツは秘所の形をぷっくりと表して、染みが広がっていく)

>>191
ふぁ……ん……
(まどろみを感じながら目を開け、暖かく感じるものを手のひらに受けていることに気付く)
私は…ああ、そうだ…
(愛しいものの手を握り、自身のベッドに上げようと考えるが)
起こしてしまうな。
それならば
(毛布を一枚かけ、起こさぬよう軽く頬摺りしてからそっと部屋を出る)
さて、何の料理が作れるかの…

>>217
【ごめんなさいWis見逃してましたorz】

…ん？この声は…パラさん？
Wis『パラさんどうしました？…ん？変わった…佐々木…？…ああ、サキュバスですか？』
((ああ…あの子の事ですかねぇ？…クスクス、これは少々面白そうな事になってますねぇ))
(何とかパラさんの言葉を読み取り一思案した後、愉快そうにクスクスと笑い)
『ああ、そのサキュバスは私の連れです。悪さはしない子なんで悪魔なのは大目に見て貰えませんかねぇ』
『それとこれはお願いですが…少しその子の面倒を見てはくれませんか？』

>>225
戻す必要はない…もとより、人として生きようと
想ってもいない。
…こういう時、己がまだ人間の甘さと浅ましさを持っていることを
知る時は、自分は半端だと思う…。
（舌を這わせ、手を動かしながら、吐息混じりに）

……我侭だな、私は。すまない。
だが、今やめろと言われてもやめる自信はない。
…赤ん坊のデザートウルフのほうが、まだ聞き分けが良いかもしれんな。
（自嘲気味に笑って、スパッツの中に指を滑り込ませ）

>>227
wis『これはお忙しい所を失礼した･･･。やはり卿の知り合いでしたか。』
『め、面倒ですか･･･。う〜ん･･･。』
((ポリンすら飼えなかった男にそんな事･･･。))
『申し訳ないが･･･。』
((いや、いきなり冒険者に攻撃とかされたら･･･。))
『あ、いや、分かった。お引き受け致そう。温泉にでも行って来ますかな。』

あぁ、そこのサキュ･･･、じゃなくてハンター殿。
(振り向いて声をかけて。)
これから伊豆の温泉に浸かって海の幸でも食べようと思うのだが、
一人で行くのも寂しいし、まぁ、なんだ･･･。
((ナンパみたいじゃないか･･･、これじゃ･･･。))
あー･･･、変な下心などないので人助けと思ってご一緒していただけるかな？
((やっぱり変だ･･･。まぁ、断られたらそのようにアルケミ殿に伝えるか･･･。))

>>223
ん、そうする…んぁ…ふぅ…
(男根が抜かれた感覚に震えるがすぐに腰の具合を確かめたり)
ん〜…頑張るほどのものでもないかも…ん〜…
(何故か抱きつかれているのをもぞもぞと抜けようとしているが)
え？そう？あれでばててたら仕事にならないし、
とりあえず退いて…髪の毛絡まると面倒だから…
(のんびりとしながらも自分の服を引き寄せ)

>>224,229
あ…そうだったんですか…す、すみません取り乱しちゃって…
あう…あ、ありがとうございます…
（パラさんの言葉を聞き、少し冷静になって頭を下げて）
（雪を払われ、おどおどしながらも礼をする）
はぁ…傷心旅行…ですか？…って、わわ！？あぅ…重ね重ねすみません…
((ふわぁ…あったかい…))
（恥ずかしげに顔を伏せていたが着せられたコートの暖かさに思わず幸せそうな表情を見せ）
え？あ、あの…あ…あわわ…
（言葉を残し立ち去ろうとするパラさんに声を掛けようとしたが）
（プレゼントボックスがあるのを教えられ声を掛けるタイミングを失いオロオロして）
あうぅ…どうしましょう………は、はい！？何でしょう！？
（自分の情けなさに途方に暮れていたが急に声を掛けられビクッとなり）
い…伊豆の温泉…ですか？…温泉…海の幸………♪
（二つの単語がツボだったのだろう、他の言葉は耳に届かず顔が段々と嬉しそうにほころび）
…あの、私で良ければご一緒させて頂きますが…い、いいんですか？
（すでに相手がパラディンだったという事実さえ頭の片隅に追いやり）
（おどおどとした態度ではあるが一緒に行きたいという意思表示をパラさんに示し）

>>230
ええ、こういう時は休むのが一番です
…とはいえすぐさま状態を確認する辺りプロですねぇ
（素直に言葉を聞いたアサさんに微笑むがその後の様子に思わず苦笑いして）
あらら…まあ確かに頑張るものでもないですけどねぇ…
って…その幼さで恐ろしい程にタフですねぇ…いやはや末恐ろしい方です（/汗）
（素っ気無くすごい事を言い放つアサさんに苦笑いを解けず大粒の汗をかき）
っと…そうですよね…失礼しました
（少し寂しそうな表情を浮かべるがすぐにそれは無くなりアサさんを解放して）
（自分は手早く身なりを整え僅かに刃先に血の付いたカタールを拾い上げ）
…汚したままでは失礼ですからね………はい、どうぞ
それとちょっと失礼しますよ…っと
（刃先の血をペロリと舐めてから布で拭き取りカタールをアサさんに渡して）
（そのままベッドに座りアサさんの髪を手櫛で梳かし手馴れた手つきで三つ編みを結い直し始める）

>>228
そう…自覚して…いるなら…貴女は槍には…成りきれない…ですよ…
貴女は…人として…生きるべき…なんですよ…ひゃ…
(熱い吐息がかかれば、ゾクゾクと体を震わせ)

あはは…本当は…我侭な性格…だったり…したんじゃ…？
こういう時位…素直になって…欲しいな…
(LKさんの耳元に顔を寄せて、囁き)
んぁ…スパッツ…破けちゃ…あっ…
…なんか…裸で…される…より…恥ずかしい…
(ピッチリなスパッツは力を加えれば破けそうに)

>>231
あぁ、まぁね･･･。
((さて、どうするかな･･･。))
まぁ、とりあえず伊豆に行ってみようか？ちょっと待っててくれ。
(厩舎からグランペコに乗って戻ってくる。)

お待たせ。さ、乗りなよ。
(手を延ばして。)
とりあえず港で魚売って貰って鍋にでもしようか？寒いしな。
(あはは、と笑って。)

((悪魔の世話とはアルケミ殿も難しい事を･･･。とりあえず人間と同じで良いものか･･･。))

>>232
ま、そうだけど…寝てるときに襲われるってのもまんざらじゃなかったし
(状態を確認するとやや大きく息を吐いて)
ん〜？そうかな…？あんまりVit無いほうだけど…
ま…力はあるほう…だけどね
(自分の腕を確認するが筋肉があるかどうか怪しいほど細く)
ん…さ〜て、と……ん？
(手早く服を身に纏ってふとケミさんのほうを見て)
…あ〜…まぁ、いいんだけどね。
そうカタールなんて振らないし…ぁ…ありがと…
(やや複雑な表情で返されたカタールを見て三つ編みを直されるのをただ待って)

ふー、ごちそうさま。
（皿を片付け、満足げに息を吐き、ポーションの山を見てまた表情を変えて）

…どうしよう、これ。
…誰かに買ってもらいましょうか。
（箱からポーションを取り出し、目を細めて睨む）

>>221
今更、取り消す事なんてしないさ…
何時も云ってる事だしね。
遠慮なんてされる方が、寂しいよ。
（くしゃっと髪を掻き混ぜた後、ひょいっと持ち上げて自分の膝の上に）
15…そうだな、そのくらいの歳には一人前になっている頃、だからなぁ…
ふふ…心は幼くても、身体はすっかりエッチだった訳だ？
それじゃあ、よくその孤児院に居た男の子連中に…悪戯、されなかったか…？
例えば、こんな風に…
（唸ってる彼女をクスクス笑いながら、つつーっと背筋に指で上から下へ）

ははは、まぁ…当たらずも遠からじ、かな。
取り込んだ物は、直ぐに自分の力として転換させるから…
だから溜まるといっても、自分自身の力が蓄えられるだけ…ってとこかな。
イコール、太らないって事だよ。
（彼女の反応が面白くて、つい止めれずぷにぷにと）

>>234
あ、はい！分かりました！ま、待ってますね
…ふぅ…何かすごく変な流れだった気がするけど…まあいいですか
（ペコを取りに向かうパラさんの背中を見送りながら頭の中では素っ頓狂な思考が働き）
でも温泉ですかぁ…みんなでアマツに行った以来ですね
あの時は面白かったな〜。インキュバス君が女湯に飛び込んできちゃっ…て…
（アマツでの温泉の記憶を思い出していると、ある地点から急に顔が真っ赤になり）

あうぅ…あの時は酷い目にあったんでした…ひゃいぃ！？…あ…ご、ごめんなさい…
（思い出の内容に余程の事があったのだろうか、パラさんが戻ったことに気がつかず）
（背後から声を掛けられお約束のようにビクッと反応してから申し訳なさそうに謝り）
し、失礼します…ペコ君ごめんね、少しだけ背中に座るよ
（パラさんの手を取りペコの背中に乗る。と同時にペコの背中を優しく撫でて）
お鍋ですか…うん、こんな寒い時期にはぴったりですよね
フェンとかソードフィッシュが主流ですけど毒抜きしたヒドラの触手とかも美味しいみたいですよ
（どうやら鍋に詳しいらしく恥じらいが消え饒舌になり）
（気づかぬ内に身体をパラさんに寄せ振り落とされないよう腰をしっかり掴み）
私も昔はマスターやみんなとお腹いっぱい食べて…あ、ななな何でもないです！
（飼い主の事は言ってはいけないと思ったのか急に言葉を遮り）
（顔をパラさんの背に隠すがより身体が密着していることに気がつかず）

>>235
寝込みを襲われるですか…まあ貴女ならば問題は無かったんじゃないですか？
逆に襲った方が損傷多し、ってとこですかね
（アサさんのスペックを理解した上でクスクスと笑いながら）
体力の使い方なんでしょうね、きっと
節約した上でどれだけ使うかが格段に上手なんだと思いますよ…って…
その細腕でＳＴＲに自信有りと…無駄な肉をそげ落とした芸術品のような筋肉ですねぇ…
（体力云々に自分なりの考察を入れ返答し）
（力に自信があると言ったアサさんの腕を事細かに観察し、その筋肉のつき方に感嘆の声を漏らし）
カタールを舐めてはいけませんよ？ひとつ例をあげれば…
私の友人に殺人的なソニックブローを使うアサシンがいるのですが…すごいですよ
お前はもう死んでいる、と言った瞬間に敵がスタンして爆発しますからねぇ…（/汗）
（カタールの恐ろしさを身をもって体験したため出る言葉は妙に説得力があり）
よし…お待たせしました。さて、それじゃ下に戻りましょうか？
((ふむ…オマケで結ったリボン、とても似合ってますねぇ…))
（三つ編みを結い終わりベッドから立って一階の方に視線を促し）
（心の中では秘密で結ったリボンの映えるアサさんに賞賛を送り）

>>239
あ〜…まぁ、ね。でも、さすがに体痛めてたら勝てるものも勝てないし
(やや謙遜気味に当たり前のようなことを)
それは言えてるかも。無駄に体力使っても疲れるだけだし
…ん〜、みんなからも細い方だって言われてたけど、細い…かな？
(自分の腕を見て首を傾げて)
…あ、その話は聞いたことある
まぁ、私は二刀よりのスイッチ型だからそう振らないだけだし
(なんとなく勘違いしているケミさんにどこからともなく錐を取り出して示し)
ん、そう…ね。…？何か付いてるような…
(ベッドから降りるが突然髪の毛を弄りだし)
…気のせい、か…
(結局気づかないまま下に下りていく)

>>220
俺達の思い出の場所って言ったら
俺たちの出会った場所････しかねぇだろ？
(クスクスっと微笑み、秘所にたどり着き)

はずかしぃ･･･？うん、もっと恥ずかしがってごらん････
(快感に耐える彼女の体が、ふるふると小刻みに震えるのわわかる)
気持ちいいんだな･･･うさ子････
もっと声聞かせて････ほら♪
(秘所をさする程度だった指が、彼女の秘所のときをいじくり出す)
ふふ･･･体ピクピクさせちゃって･････
なんかその割りにいつもみたいに濡れないなぁ････
(同時に彼女が裸をはずかしがりはじめると同時に、
どっと愛液が掌にまでたれてくる)
うわ･･･急に･･･
もしかしたら、うさ子は恥ずかしいことされるのが
いいのかもな･･･
(いつのまにか、いつもどおりのイジメ口調に)

最愛のうさ子へ･･･
メーリークリスマス
(耳にされたキスにややゾクッっとし、お返しとばかりにおでこにキス)

>>238
だ、大丈夫か？
(回想して百面相のサキュバスさんをみて。)
まぁ、とりあえず出発するぞ〜。
(伊豆へ向けて早足程度のスピードで向かい。)

へぇ、ヒドラの触手は食べた事がないな。
マリナなら加工した物を食べた事があるが･･･。
((ん？マスター･･･。アルケミ殿の事か。))

あ、すまん。寒かったか？そんなにピッタリくっついて･･･。
(体が密着するのを感じて。)
それなら、よっと！
(半身をペコからずらし、サキュバスさんを前に座らせるように体勢を入れ替え。)
そんでもって、これなら大丈夫かな？
(後ろから抱きしめ、体全体をすっぽりと自身のマントでくるみ。)
もう少しで到着するから、それまで我慢してくれな。
((確かに、悪意がなければ唯の可愛い女の子だな。))
(どこかに残っていた悪魔への警戒も徐々になくなり。)

>>226
…ん……あれ…？
どうやら少しのつもりが、結構寝入ってしまってたようですね…
（目を擦り、上体を上げると毛布に気付き、それを手にして）
んー…っ！
ちゃんと身体を横にして寝なかったから、凝りが残ってますねぇ…
ふぅ…やっぱり様子を見に行かず、此処で待ってる方が良いですよね。
（大きく伸びをしてから、椅子に座り直して頬杖を付く）
あ…そういえば、お台所の場所…分かりましたかねぇ…？
言った記憶がないんですけど…まぁ、大丈夫ですよね…
そんな大して広くありませんし、迷う事もないでしょう。
（ふぁ…と出た欠伸を噛み殺して、ふぅと一息吐いて）

>>237
はい、じゃあいっぱい甘えさせてもらいます…、わっ。
(突然抱き上げられ目を丸くするが、膝に乗せられて嬉しそう)
たしかに…あの頃から胸とか、気になってましたね。
だからノービスとか商人の服、似合わなかったですよ、私。
いたずら、ですか…？
えっちないたずらするような子はめったにいなかったです…ひゃん！
(不意打ちに膝の上で跳ね上がり、ぴぴーんと背筋が伸びて)
…む、難しい…ですね。
ウィズさんなら、魔法使えばたくわえてた力消費できそうですけど…
私、どうなっちゃうんでしょうね…オークレディみたいになりませんように…っ。
も、もお！そんなにぷにぷに…しないでくださいよぉ〜。
(もぞり、体をくねらせる度に言葉が小さく切れる。でも彼の胸に背中を預けたまま)

>>233
もう戻る気もない…なれば、この逢瀬を最後にしよう。
半端な身体は…どっちつかずを赦してはくれぬ。
（後悔する色は声にはない、が）
…愛いな…その反応。　可愛い…。

私は何時も、素直なつもりだぞ？
ただ、自制も一応しているだけなのだ。本当だぞ…？
（む、と少し拗ねたような表情を作り）
…では、あまり動かぬことだ。
破けてしまうと、少し困るのではないか？
（指を器用に動かし、スパッツの中で下着を横に避ける。
直に秘裂をなぞり、敏感な突起を指で舐り）

>>240
あ〜確かに言えてますねぇ
身体は資本、と言いますし体調管理は大事ですからね
（謙遜気味のアサさんの言葉に同調するように言葉を重ね）
いや、充分過ぎるほど細いですよ？私の腕と比べてみてください
（そう言って見せた左腕はしなやかではあったがそれでもアサさんの腕より二回りは大きく）
…なるほど、そういう訳だったのですか
これはこれは私としたことが…とんだ勘違いをしていたようですねぇ
（アサさんの見せた錐に納得したようにうんうんと頷いて）
…ん？どうかしましたか？
((あらら…いきなりバレてしまいましたかねぇ…))
（髪の毛を弄りだすアサさんを見て内心残念そうに呟くが）
クスッ、どうしたんですか？私の三つ編みがそんなに違和感ありました？
((ふぅ〜、どうやら大丈夫みたいですねぇ…これでもう少し可愛い姿を見ていられますね))
（どうやら気づかずに済んだ、と安心するように）

…あらあら、これはまた盛大にやってますねぇ…
ケーキに豪勢な食事にプレゼントボックスとは…まるでパーティだ
（階段を降りて目に入った光景に率直な感想を述べて）
ん、せっかくですし私もお相伴に預かりましょうかねぇ
ここ、失礼しますよ
（広間に下りて>>194の商人さん、>>198のハンタさん、>>203のノビさん、>>236のハイプリさんに挨拶して）
（そのまま適当な席に座りゆったりとくつろぐ）

>>242
だ、大丈夫です…何でもないです…
あ、ははい！分かりました！
（大丈夫では無いが大丈夫だと言い張り何とか自分の中で納め）
（相変わらずどぎまぎしているがパラさんの言葉に答えて）

ヒドラの触手はそのままだと変な毒素が入っててそれを抜くのが大変なんです
それで作る人が全然いなくてあまり人に知られない食材になったみたいですよ
本当はすごく美味しいんですけどね〜
あ、マリナもすごく美味しいですよね〜
コリコリしてて噛み応えがあって酢の物にすると最高です♪
（やはり鍋の事になるとスイッチが切り替わるらしい。とてもウキウキと話しながら）

え？あ…いえ！寒いって訳じゃないんです！あの、その…ってあわわわ！？
（気がつけば身体をパラさんに寄せていて慌てて弁解しようとするも）
（そのままパラさんの前に導かれるように移動して）
え？あの、何を…ひゃう！？
((え！？何！？いきなり抱きしめて…あ………すごくあったかい…))
（背後から抱きしめられ短い悲鳴を上げるが）
（自分を抱く腕から伝わる温もりと身体を包むマントの暖かさに表情は和らぎ）

>>247
そうか、大丈夫なら良いのだが･･･。
((何をそんなに焦っているのやら？？))

ほほぅ、なるほどな。
サキュ･･･、ハンター殿は食通なのだなぁ。
((まぁ、人間も悪魔も女性は食べ物に目がないと言う事か･･･。))
うむ。マリナの酢の物にかににっぱの身をほぐして入れると美味だな。
他にも油と唐辛子であえたりしても美味だなぁ･･･。
どちらにしても酒のあてに最高だな。
寒いし、向こうに着いたら一杯やるかな。

おわっ？！
(サキュバスさんの悲鳴に驚き。)
あ、いや、違う！へ、変なつもりでは･･･。
(微妙に体や腕が触れないように身を離し。)
す、すまんなるべく離れるように･･･、するから･･･、我慢してくれ･･･。
(サキュバスさんの表情が見えない為、無理な体勢になるも頑張って体を離す。)

お？あそこだ、あそこの小さな小屋が私の隠れ家だ。
(小さな海辺のコテージを指さして。)
さて･･･、道中不快な思いをさせて悪かったな･･･。
(やや、ションボリとした感じで。)
先に中に入っててくれ。火をつけて暖まっていると良い。
((お詫びついでに鍋の材料と酒仕入れてくるか･･･。))

>>244
似合わないか…？
少々アダルティックに見えるとは思うが…
（今の姿の彼女で、ノビや商人服を着てるのを想像して）
…なんか、「いけない」感じが漂ってなくもないな…クスクス。
ん…そうか、こんな身体つきだったなら、少しくらいませた子が何かしてくると思ったのだが…
そういう知識すら、入る事はない…か。
（悪戯は止めて、彼女を自分にもたれ掛けさせる様、腕を回して）
そんなに難しかったか？
んー…まぁ、俺は元々無尽蔵だったんだが…ね。
産まれた時から、膨大な魔力を秘めていたらしいし…
俺の場合は、それが更に際限無くなった…と云って良いかもしれないな。
（少し掌に魔力を込めると、ボッとホロンくらいの大きさの炎が灯る）
…消費しても消費しても、全く無くなっていく気配がないんだよ。
あはは、オークレディときたか…しかし、解らないぞ…？
君がさっき云ってたように、サキュバスみたいになるかも知れないし。
（クスクスと意地悪に笑って、横からヒョイっとまだ余ってる寿司を一つ摘む）

>>246
…う〜ん…男の人と比べても良く分からないし、
どちらかというと女の人と比べないと細いかどうかなんて分からないし
(ケミさんの腕を見て多少首を傾げるが)
勘違いなら勘違いでいいかも
(のんびり言った瞬間姿が消えケミさんの後ろから首筋に錐が)
こういうのってスピード勝負だし
(そのまま錐を引っ込めて)
…なんか微妙に重い気がしたんだけど…。…………
(ケミさんの何故か安心した態度と妙なほうを向いてる視線を見て)
…あ！やっぱり…子供っぽいの好きじゃないんだけど…
(瞬間的にリボンを掴みしゅっと一瞬でといてふと忘れていたようにウサ耳をつけ)

…パーティか…あまり好きじゃないけど…
(その口調はすでに彼女が何歳か分からなくなり)
まぁ…いいか…ふぅ…
(適当な席に座ると一息ため息をついて)

>>245
もう…頑固…です…
ふぁ…思考…回ら…ない…
(快楽が麻痺毒のように全身に回り)

動くな…言われ…ても…はぁっ…！
そこ…いじっちゃ…だめぇ…
(陰核を触られると敏感な反応を示し)
ひ…ぁ…駄目…っ…あっ…！
(本能的に逃げようと腰をひねようとするが、LKさんの腕が入っている所から破け)
ゃ…はん…見えちゃ…
(露わになった秘所を隠すものは薄く髪の毛と同じ色で)

>>249
そ、それを似合わないって言うんですよ…
袖も丈も短すぎたし、胸きつきつでつんつるてんだったんですから。
…って、なんか変な想像してませんか…
(含み笑いを漏らす彼をじいっと覗き込み)
時々ならありましたよ、いたずら。
でもそういう子って、寝る時間になると泣きながら甘えてきたりするんですよ。
おかあさん、とか寝言聞いちゃうと、怒ることもできなくて。
(懐かしそうな、寂しそうな口調で。絡んでくる腕に素直に甘えてぺたりと肌を寄せる)
わ、呪文使わないのに魔法…？
それは便利そうでいいですねぇ…いいなぁ…魔法…。
(小さな炎に見入りつつ、深く考えてないうらやましさ全開の発言)
サキュバス…なっちゃったら、困るのはウィズさんですよ？
…あー、おすしー。
(振り向かず、寄りかかったまま視線を上げて、小鳥の雛よろしく口をあけて待ってたり)

>>252
…でもそういうのは、ちゃんと服のサイズ換えれるんじゃなかったか…？
ノービスは子供、という風に見られがちだが…
実際は、無職の事を云ってるんだよな…昔、知り合いに居たが。
（覗き込まれてるのに気付き、クスッと笑ってから額に口付け）
成る程…ね。
それは確かに、云えてるな…
じゃぁこれからは、その代わりを俺が君にしてあげようか。
お父さんやお兄さんってとこか…フフ。
（ごろごろと甘えてくる彼女に微笑み、ぽふぽふと頭を撫でる）
呪文…ねぇ…
もう呪文という媒体を通さなくても、魔力を込めるだけで、魔法は発動するな…
（掌を握り、灯った炎を四散させる）
ん…？…そうか？君にはぴったりだと思うが…ね。
俺なら別に、少しも困らないぞ。
ふふ、はいはい…早速、甘えてきたな…こいつ。
（先程の「遠慮無く」をすぐに実行してくるので、ついおかしくなって忍び笑い）
ほら…美味しいか？
（あーん、と開けてる彼女の口に、寿司を一つ放り込む）

>>253
あ、じゃあもしかして…私、受付の人にからかわれたの…？
本当はちゃんと合うサイズの服、あったんでしょうかぁあ…！
うわぁどうしよう、ちゃんと聞いておけばよかった…
(製造志望のため長かったノービスと商人時代を思い出し、ぱあっと真っ赤になり)
お兄ちゃんで、お父さんで、大好きな人ですね、えへへ。
でもウィズさんも甘えてくれたらうれしいな。いつもじゃなくても、時々とか。
魔力、使い道がないと爆発したりするんでしょうか？
寝返り打っただけでFW暴発とか…って。
サキュバスがぴったりはひどいんじゃ…そうでもないか…あぅう…。
(照れたような笑みから考え込んで眉根を寄せ、だらしなく緩んで。ころころ変わる表情)
ちゃーんと宣言しましたもんね〜あむ、もぐもぐ…。
はい、おいしいですっ(もぐもぐもぐ)

>>254
からかわれたのか…？
君は素直だからなぁ…もしかしたら、遊ばれたのかもしれないな。
（真っ赤になる顔を見て、ちょんっと鼻先を指で突付いて）
そうだな…でも、君にだと甘えれる事が少なそうだな…
甘えてもらう方のが好きだから、まぁどちらでも構わないが。
…んー、暴発はしないな。
その代わり、発散させないと、時々その力の衝動が別のものになったりして困るが…
一番なりやすいのは、食欲と性欲とかだな…ふむ。
あぁ…そうか、だから此処に来てしまったのかな…はは。
（何となく、此処に来てしまった理由に納得してしまって、可笑しそうに）
サキュバスじゃなくても、この身体つきなら…ジルタスとか。
エプロンドレスでも着て、アリスにでもなってみるか…？
（ころころと変わる表情を微笑みながら見つめ、そしてからかうようにクスクスと）
お…何だかんだで、もうすぐ片付きそうだな。
下もなにやら賑やかだが、これが片付いたらどうしようかね…
（彼女の口に寿司を放り込みつつ、自分も一つ二つと食べて）

>>248
…え？…あ、あの…違うんです…その…
（弁解の言葉と共に離れたパラさんの身体や腕を名残惜しそうに見て）
（誤解だと言いたかったが生来の気の弱さから結局言い出せず）
((違うんです…すごくあったかくて…本当はもう少し抱きしめて欲しかったんです…))
（心の中では本心を叫ぶが表に出すことが出来ず）

うわぁ〜…こんなところにコテージがあったんですね〜
（パラさんが指差したコテージを見て驚きの表情を浮かべ）
え？そ、そんなこと無いです！あの時の悲鳴はちょっと驚いただけで！
本当は気持ちよ………あぅ…（真っ赤）
（謝罪の言葉を言うパラさんに慌てて誤解であることを伝えようとするが）
（その言葉は口から出ず、代わりに顔が真っ赤に染まり）
あ、はい…分かりました…それじゃ先に失礼します…
（申し訳ない気持ちのまま返事をしてコテージの中に入り）

お邪魔します…え〜と、暖炉は…あ、これですね
さすがにフレイムハートじゃ暑すぎますから…これにしましょう
（コテージの中に入り暖炉を見つけ、レッドブラッドを１個薪の中に埋め火をつける）
…はぁ〜…何でここ一番で本当の事言えないんでしょう…
私って…臆病だな…はふぅ〜…パラさん帰って来たら謝らないと…
（暖炉に火を灯し近くに椅子に座り一息、と思いきやため息ばかりが出て）
…そういえばさっきのプレゼントボックス、妙に重かったですけど…
ちょっと…開けてみようかな…
（ふとプレゼントボックスの存在を思い出し、荷物から出し封を解いて中身を見てみる）
えこれって…騎士の衣装？…違う…これロードナイトの衣装ですね
（中身は女物の道騎士衣装が入っておりそれを手にとってまじまじと見つめ）
…プレゼントだし…パラディンさんと同じ系列だし…うん、ちょっと着てみようかな
こっちの方がきっとパラディンさんも話しやすいですよね
（自分の中で適当に理由を付け、そそくさとハンタ服を脱ぎ道騎士の鎧と服に着替える）

>>256
あぁ、ここは昔剣士の研修用の建物だったのだよ。
今では剣士の志願者が多すぎて、このカリキュラムはないのだがね。
(ガチャガチャと鍵を開けながら。)
う、どのみち驚かせたのは良くなかったな。すまん･･･。
本当は気持ち良かった？？
なるほど！気付かなかった！眠くてウトウトしていたのだな！
((そうなら先に言ってくれれば良いのに･･･。))
(サキュバスさんの真意には気が付かず。)

さて、いつもの店に行くか･･･。
(小さな市場に入り、魚や酒を見てまわる。)

親父さん、それと･･･、あと、それをオードブルにしてくれ。
(新鮮な海の幸をお刺身等にしてもらい。)
あとは鍋用に魚と野菜だな。
あ、あのだな、今日は女性も同伴故･･･、そう言う物にしてくれ。
(照れくさそうに「女性が好きそうな」物を頼むが、親父さんは「精力が付く」物を入れてしまう。)
もちろん酒も女性がいるのだから、それに即した物にな。
(フルーティーで軽い物を期待するが、軽い誘淫効果のあるお酒を入れる親父さん。)

よし、買い物も完璧だ。
サキュバス殿も喜んでくれると良いが･･･。
(結構な荷物を雪の中運び、コテージに到着。)

ただいま〜〜。
(ドアを開けて中に入り。)
ふぅ〜、中は暖かいな。よいしょっと。
(大荷物を降ろし。)
なかなか良いものがありま･･･。
(LK姿のサキュバスさんを見て呆然として。)
((な、なんで･･･、格好が･･･。LK･･･、ふ、太もも･･･。ゴクリ。)
あ、あ、なんでLK･･･に？？
((いかん！仮にも相手はアルケミ殿の従者。いや、彼ならば「家族」と言った感じだろうな。))
(視線は太ももと顔を行ったり来たり。)

と、とりあえずですな。
酒と肴でも食べようではないか･･･。
((見たら駄目だ！見たらいかん！))
(激しく不自然にサキュバスさんから目をそらして。)
さ、さぁ！遠慮なくどんどん食べてくだされ！あはははは･･･。
((忍耐･･･。忍耐･･･。))

>>257
あ、おかえりなさい
うわ〜すごい荷物…随分沢山買ったんですねぇ
（丁度着替え終わったところでパラさんが大荷物を抱え戻り）
え？あ、この服ですか？酒場の前で貰ったプレゼントボックスの中に入ってたんです
せっかくですし着てみようと思ったんですけど…に、似合ってますか…？
（頬を赤らめ恥ずかしげながらもＬＫ姿をパラさんに見せて）

あ、お酒もあるんですか？すごい豪華ですね〜
それじゃちょっと失礼して…と、これで大丈夫ですね
（様々な食材の数々に驚きの声を上げつつ、亀の甲羅でできたコンロの中にフレイムハートを入れ鍋を載せる）
それじゃ先にお刺身の方からいただきますね
ん…うわ〜美味しい〜。身が締まってて新鮮で…こんなの滅多に食べられないですよ〜
しかもこれって…すごい！ペノメナの触手の刺身じゃないですか！
毒抜きしてもなお強い滋養強壮効果があってコリコリした歯ごたえと圧倒的な甘みで有名な食材ですよ！
こんなの食べれるなんて…パラディンさん本当にありがとうございます♪
（並べられた刺身の内容に嬉々とした声を上げお礼もそこそこにもくもくと食べ始めて）
お鍋の方も丁度煮立ってきましたね。さっそく一口…ん〜…幸せ…♪
デビアスの切り身を煮込むなんてすごい贅沢…はふっはふっ…美味しい…♪
お酒も名前は聞いたことないですが甘口でいくらでも飲めますよぉ
こんな王族貴族みたいなお鍋初めてです…は…ぁ…あぅ…？
((あれ…何でしょう…胸の奥が熱くなって…))
（解説も交え刺身、酒、鍋を飲み食いする中で自分の胸が妙に熱くなってるのを感じて）

《書き込み遅れてごめんなさい》

(食べる事に夢中過ぎて周りの変化に気付いていない)
ングンク…モグモグ…ングッ！
(食べ続けてると>>246のアルケミさんを見付けて、食べる事を中断して)
あっ…アルふぇみふぁん！ふぁんてものあずふぇるんでふかぁ！
(口の中に物が詰ってるので言葉が変になってる)

>>258
あぁ、そういう事か･･･。
((変なもの箱にいれるなよ･･･。))
(未だ目のやり場に困り。)

すまんな、火傷しないように気をつけて。
(鍋に火をかけてもらうのを見て。)
さって、私もいただくとするかな。
うん、いつもと違う物もあるがなかなか美味だな。
ほう、滋養強壮かぁ。この寒い時期にはもってこいだなぁ。
((とりあえず喜んでもらえたか。これでアルケミ殿にも顔が立つな。))

酒は美味しくても程ほどにな･･･。
随分顔が赤くなってるみたいだし･･･。
((くそっ、色っぽい･･･。なるべく見ないように気をつけ･･･！))
(下半身の欲望が育つ感覚を覚え。)

私も少し酒がまわって来たらしい。人の事言えないな、あははは･･･。（/汗)
王族みたいなって、王族の普段の食事ってごく普通だぞ？
本物見たら結構期待はずれかも知れないな。ふふっ。
(サキュバスさんとの距離を更に取り、なるべく窓から外を見るようにして。)

age

>>255
すなお…というより、おばか…ですよね…がく。
(脱力。つつかれるとゆらゆらーと揺れ、そのまま彼にくっついて)
ウィズさんって、そう言っておかないと甘えてくれそうにないですもん。
少ないチャンスを生かしてくださいね、なーんて。
別の衝動ですか…やっぱり私、これ以上えっちになる可能性高いですか…
…もともと十分えっちなのに…。
(眉を寄せて困った顔、振り向いて彼に口付け)
そ、それって、本当にマモノに間違われたらたいへんですよっ。
もぐもぐ…それでなくても太るときは胸からなのに…。
(とか言いながらしっかり寿司をいただいてたり)
ふぁ、おいしかったぁ…ごちそうさまでした。
すごい、片付いちゃいましたね…あはは。
んー、とりあえず、厨房で洗い物でしょうか？
(考えてるようなそうでもないような、とりあえず抱きついてもう一度キス)

>>262
知識が無いことは、別にそう大した恥じゃないよ。
訊くは一時の恥、訊かぬは一生の恥…ってね。
訊く以前に、それをそのまま受け止めてしまう所は、素直な証拠じゃないか。
（くっついてくる彼女の顎の下を、まるで猫でもあやす様に撫で）
そうか？…そんな事も無いとは思うが…
まぁ、その時は俺の方から遠慮無く甘えさせてもらうよ。
クスクス…エッチになるとは限らないんじゃないか…？
結構有ったスシをぱくぱく食べてたのも、もう影響が出てるのかもしれないしな。
（軽く唇を啄ばんで、やっぱり意地悪に微笑む）
魔物ねぇ…アリスやジルタス、彼女等はペットシステムの標的になったとか聞いたがな…
もしその恰好で歩いてても、俺と一緒なら大丈夫って事だな。
む、胸からって……それは「太る」とは云わないんじゃないか…？（/汗）
しかし、まだ成長…というか、大きくなるのか…この胸。
（ふむ、と下からポヨポヨと掌で弾ませて、遊んでみたり）
ん…あぁ、いいよ…後片付けは俺がするから。
そうだな…片付け終わったら、二人で何処か出掛けようか？
行き先は、君に任せようかな…疲れてるなら、少し眠った後で良いし。
それじゃ、片付けてくるよ…
（ちゅっちゅと軽くキスを交わして彼女を膝から降ろし、空になった食器を持って部屋を出る）

>>250
クスッ、確かにそれはごもっとも
ですが私も男性の中では細い方なのですよ？
多少なりになら参考になるかもってとこですかね
（クスクスと笑みをこぼしながらまくった左腕の袖を元に戻し）
…勘弁してくださいよ。そんなモノで刺されたら首から赤い花咲いちゃうじゃないですか
しかもケミの私じゃそんなスピードには追従出来ないんですから考慮してくださいよ…
心臓止まるとか思いました…ふぅ…
（背後から首筋に当たる錐に困ったように目を瞑りお手上げのポーズをして）
（錐が首から離れると同時に大きくため息を吐いて）
…あ〜あ…せっかく似合ってたんですけどねぇ…やっぱりバレちゃいましたか…
（リボンに気がつき一瞬で解いた様を見てトホホといった感じで肩を落とし）

>>259
…ん？ああ、商人さんでしたか
あ〜…ごめんなさい、モゴモゴとしか聞こえないのですが…（/汗）
まずはお口の中の物を食べきってから話しましょう。はい、お水どうぞ
（商人さんの発する言葉をよく聞き取れず汗エモを出しながら水を差し出し）

>>260
大丈夫です…お鍋とかの準備は慣れてますから…ふ…ぅ…
（笑いながら応えるがその顔は魅力的に朱に染まっており）
こんな食材ばっかりだったら寒さなんて吹き飛んじゃいますよぉ…
食べてるだけで身体がポカポカしてきますから…ん…
（相変わらずの笑顔だが時々悩ましげな声が出て）

ん…はい…分かってます…んぅ…
((何だろう…ドキドキしてきて…サキュバスの心が…抑えきれない…))
（醸し出す雰囲気の妖艶さは最早尋常ではなく強烈にパラさんを誘惑するように）

う…ん…はぁ…ぁ…
もう…駄目…パラさん…
（既にパラさんの声は聞こえていないのか表情はトロンと蕩けて）
（体内でざわめく血に抗う理性が徐々にそがれ艶やかな雰囲気でパラさんにゆっくり近づき）
パラ…さん…私…パラさんの言うとおり…お酒飲みすぎちゃったみたい…です…
フラフラして…もう…あうっ…
（夢遊病者のようにパラさんの背後まで歩くとつまづいたように背中に寄りかかり）
（その瞬間に甘い吐息がパラさんの耳に流れて）

>>251
性分なのだ。すまんな
（苦笑して。その間にも手は動かし）

…随分と敏感なようだ。
間を置くとこうも弱くなってしまうのか…ふむ！成る程。
勉強になる…。　…！
（と、裂く音とともに布地が裂けるのを見て）
……何を恥じる。見せてくれはしないのか？
弄うのは、指だけとも限らないぞ？
（ＬＫ故か、かなりの力でソファに組み敷くと、
残った布地も全て剥いで、裸にさせようと）

>>264
あ、そうなんだ。でもやっぱり女性と比べないと分からないかも。
…これでもStr極に近いんだけどな…
(自分の腕を見て信じられないようなことを言い)
…ま、刺す気なんてさらさらないし、
でも心臓が止まられるのはちょっと勘弁。
(錐を手の平の上でくるくると回し手早くしまって)
…似合う似合わないじゃないの。こんなひらひらしたもの付けてたら
目立ってしょうがないし
(ぽいっとリボンを投げ捨て)

…それにしても人が少ないような…
気のせいならいいけど…
(ふと辺りを見回し)

>>264
ん…ふぁりふぁほう…ング…ングッ…プハァ…
(受け取った水を一気に飲む)
……何でそんなに冷静……わ、忘れてますね…絶対…
(手を握り締めて、ワナワナと震わせて)
こ・れ・で・す！！
(取り出したのは、闇属性の卵[インキュバスの卵]。ソレをアルケミさんに見せる)
何で！この子なんですか！このせいで…私は…私は……
(なんというか、言葉では言い表せない怒りのオーラが漂っている)

>>265
((なんかサキュバス殿の様子が変だが･･･。お酒弱いのか？))
大丈夫か？もう酒は止めたほうが良い。
(サッと酒瓶を取り上げて。)

えっ？ちょっ！大丈夫かぁ？
(フラフラと歩み寄るサキュバスさんを心配そうに眺め。)
((なんだか色気が増してきた気が･･･。))

おわっ！
(寄りかかられて、アセアセと。）
((さすが淫魔･･･。凄まじい色気だ･･･。だが、私は誘惑に負けるわけには･･･。))

少し横になった方が良い。いや、絶対に横になるべきだ！
(己の何かを抑える様にダッシュでベッドに寝かせて。)
一応鎧は脱いでおいた方が良い。結構それきついからな･･･。
ふぅ、水持ってくるから･･･、少し待っててくれ。
(布団を掛け、頭をクシャクシャと撫でてから炊事場に向かう。)

はぁ、はぁ･･･、やばい、やばすぎる。
頼むから治まってくれ･･･。
(下半身はすっかり膨張しきって。)
もし、ここで何かあったらアルケミ殿に顔向けできぬ。
それにどんなに悪くはないと言っても悪魔と関係を持つなど･･･、許されぬ・・・。
でも、悪い子じゃないんだよな･･･。はぁ･･･。
(冷たい水にレモンを絞って少し入れてサキュバスさんの元に戻る。)

>>266
でも…諦めませんよ…ふふっ…

こういう事…自分で…する事も…無いです…から…
わっ…んぅ…抵抗しても無駄でしょう…？
(ソファーに組み敷かれると、自身から足をM字に開いて)
綺麗な物では…無いですよ…
(恥ずかしいらしく顔を赤くして目を逸らす)

>>267
ん〜…まあ結論はやっぱりそこに行き着きますよねぇ…
…え？Ｓｔｒ極に近い？………ん〜…いくら無駄な肉を削げ落としているとはいえ
この細腕が力重視の腕とは…見事としか言い様が無いですね
（アサさんの手を触り筋肉の質を確かめるように）
はは、まあ心臓が止まるというのは少々オーバーな表現でしたがねぇ
…決して止まる事は無いのですがね…
（あははと笑いながら応えるが最後の言葉は陰りを見せる表情で聞こえないくらい小さく）
なるほど…仕方ないですねぇ…それではこれはどうです？
（捨てられたリボンを拾い上げ代わりに悪魔耳を差し出して）
Ｓｔｒも上昇しますし色が黒いですからうってつけなのでは？

>>268
大丈夫ですか？喉詰まりませんでしたか？
（水を一気飲みする商人さんの顔を覗き込みながら）
…は？忘れてる…？一体何の事…あ……（/汗）
（商人さんの言葉に不思議そうな顔をするが卵を見た瞬間、やってしまったという顔になり）
あ、いえ、あのですねぇ…本当は別の卵を渡そうと思ってたのですが…
ちょっと取り違えてしまいましてねぇ…いや〜失礼しました…あはは…は…
（笑いながら何とか弁解しようとするが商人さんの圧倒的なオーラに阻まれ言葉を失い）
う…あ〜……アサさんちょっとだけ私を助けてはくれませんかねぇ…
（怒りの視線に耐え切れずアサさんに助けを求めて）
（そのまま商人さんとアサさんを向かい合わせるように座らせて）

>>269
え…？あ…ぅ…？
（思考が低下している中で有無を言わさずの勢いでベッドに寝かされて）
あ…はい…分かりました…ん…ぁ…
（パラさんの言葉は聞き取れたが鎧を脱げる程の思考は戻っておらず）
（布団を身体で絡め取りながら身体を悩ましくくねらせて）
ふ…ぅ…ダメ…だめです…もう…カラダが言うことを聞いてくれな…んんっ…！
（自然と手は薄い鎧に隠れた胸に伸び、先端をこね回しながらゆっくりと揉み上げて）
は…ぁ…ぅん…止まら…ない…ダメ…パラディンさんが…来ちゃう…んく…
でも…血が…ざわめいて…はうっ！あ…ぁぁああ！！
（空いた手がスカートの中に潜り込み下着の上から秘所を撫で上げ）
（瞬間ビクッと身体が震え大きな喘ぎ声が出る）
くん…うぁ…キモチ…いい…ひぅっ！くはぁん…あはっ…ぁ…
（パラさんが戻ってきたのも分からず自らの手は胸と秘所を弄ぶ事を止めず）
（ただただ妖艶にベッドの上で身体をくねらせ自慰にふけり）

>>272
･･････！！
((なっ、何してんだ･･･。))
(自慰行為にふけるサキュバスさんに驚き。)
ごくり･･･。
(声も出せずに行為を鑑賞しつつ、下半身の欲望は高まって。)

ハンター･･･、じゃなくて･･･、ロード･･･。
((ああ！もう面倒だ！))
サキュバス殿っ！な、何を！
いくら淫魔とはいえ、人間と共に暮らすのであれば、
そ、そんな事してはならぬぞ！
(戒めの言葉とは裏腹に下半身は痛いほどに硬直しており。)

とりあえず落ち着いてくれ･･･。
(ベッドの横に座り水を飲ませようとコップを口に近づけて。)

>>243
さてと……
野菜があって助かったの、なかなかの具だくさんじゃ。
(湯気を立てる鍋を前に腕組み)

勝手にやってしまったが怒るかのぉ？
(ふと不安になり頬に指を当て、しかし急に鳴ったお腹の音に顔を赤らめた)
ポトフだけで足りるかの…？
まあ、よいか。
さて、起きるまで煮込み、じゃ。
(テーブルにつき、幸せそうに目を細めた)

>>270
強情な娘だ…こういうところは似ていない。

さあ、嫌ならば逃げてもいい。
…逃がすかどうかはわからないが、別に…
我慢してほしい、と願っているわけではないぞ。
（蛞蝓のような感触の舌。鎖骨から胸元、腹部、腰…と、下ろしてゆき）
さあ、どういう意味だろうな―――…。
綺麗だと思うが、私から見ても。
何を卑下することがある。
（開かれた足。太ももを舐め上げてから告げると、
強く秘裂に舌を押し当て、くちゅり、となぞるように舐めた）

>>274
あ…なんか、いい匂いが…
もう、出来上がりましたのかね…？
（くんくんと鼻を鳴らし、漂ってきた香りを嗅いで）
ふふ、どんな料理なのでしょう…
…とても楽しみに、なってきますね。
私も、もう少し料理の腕が立てば、彼女に振舞えるんですがねぇ…
でもその辺は、今後の努力ですよね。
（むん、と握り拳を作って、意気込み）
さてと、もうそろそろいいですかね…？
（椅子から立ち部屋を出て、彼女の居るキッチンへ向かう）

>>275
多少は強情じゃないと…生きていけませんから…

逃げるなら私に利があると思いますよ…
でも…逃げる気はありませんし…我慢もしていませんよ…
恥ずかしいのは…どうにもなりませんけど…んっ…はぁ…ひゃ…ぁっ…
(舌が体を這い、ゾクゾクと震え)
んぅ…自分の…あそこ…綺麗だなんて…
誰も…言わない…ですよ…んぁっ…！
(秘所に舌が這うとびくっと体が震え)

>>271
笑って誤魔化すなぁ〜！！
(怒りが頂点に達したのか、両手で＋10ツーハンドアックス[マミーｃ二枚刺し]を構えて今にも飛びかかって来そうな勢いで詰め寄るが)
なっ…他人を巻き込……
(いきなり座らされ、アサさんと向かい合うようにされて)
……で！？私としては、今すぐあの馬鹿をボコボコにしたい訳で、何か問題ある？
(アサさんに怒りの矛先を少し変えて、返事次第で直ぐに戦闘出来る様に斧を構える)

ん･･･あれ、私、寝ちゃってたんだ･･･
プリさんもいないし、とりあえずここから出よう･･･
(衣服を整えて部屋を出る)
(しばらく歩くと>>271のケミさん達が見えて)
あれ、ケミさんどうしたんですか？
それと、そこの商人さんは何を怒ってるのかな？
とりあえず落ち着きましょうよ、ね？
(何があったのか分からず)

【余談ですがこのスレがきっかけでROに復帰しました。
やはりネトゲの魔力は恐ろしい･･･orz】

>>271
うん、どうやってこうなったかは自分でも良く分からないんだけど
(拳を握り力を入れるが僅かに大きくなるだけで)
…あ、悪魔耳か…これならいいかも
(てきぱきと自分の耳に付け)

…え？助けてって言われても…
交渉とか好きじゃないんだけどな…(/汗)
(突然回されて困惑しながらも)

>>278
え、えーと…とりあえず落ち着いて…
(どうにか落ち着けようと)
…いや、ボコボコはどうかと思うし、
そもそも事情が良く分からないんだけど
(とりあえず１から聞きなおそうとして)

>>273
う…あ…はん…くぅん…分かってるんです…きゃう！
でも…でも…止められないんです…あぅぅ…んあぁ…
（頭に響くパラさんの声に僅かに反応するも自らを慰める手の動きは止まらず）
（ビクビクと身体を震わせ指が与える鋭い快楽に酔いしれる）

はあ…はあ…パラさん…ごめんな…さい…っ！
（水を手にベッドに座るパラさんに悩ましげに吐息を吐きながら腕を首に絡めて）
（そのまま引き倒すようにベッドに倒し一瞬にして唇を奪う）
ちゅぶ…くちゅ…んちゅ……ぷはっ…もう…我慢出来ないんです…んむぅ…
（舌に吸い付き唾液を存分に交換して唇を解放するが即キスを再開して）

>>280
……わかりました。
(大きく深呼吸をして、怒りのオーラを発散させる)
事情…ですか…。分かりやすく言うと、彼から｢この子の世話をしてくれないか？｣って頼まれて、卵を預った…までは良かったけど……この卵がインキュバスの卵だった訳で…
(最初の方は普通に話していたが、だんだんと涙目になってきて)
何も知らず…孵化させたら……
(そこからは話したく無いのか、だんまりを決める)

>>279
あら、モンクさん。お目覚めですか？…と聞くような状況でも無いんですよねぇ…
ちょっと私の仕出かしたミスがとんでもない事になってしまったらしくて…
その被害者がこちらの商人さんなんです
（モンクさんの声に気がつき挨拶を交わそうとするが状況が状況なだけに満足に言わず）
（簡単に理由を説明してから視線を商人さんに戻し）

>>280
ふむ…アサシンの特殊な訓練の賜物ですかねぇ…って言ってる場合でもないですかね（/汗）
（腕の細さにあらためて感心するが目の前の商人さんの威圧感で言葉は止まり）
とりあえずそれはプレゼントします。使って頂ければ幸いですかねぇ
（耳元で小さく呟き悪魔耳をつけたアサさんに少しだけ微笑みかけ）

>>278>>282
あ、はい…ごもっとも…って商人さん…そのエモノ…
ちょちょちょちょっと勘弁してください！
そんなので斬られたら頭カチ割れちゃいますよ！！
（アサさんの背後で小さくなりながら商人さんの持つエモノにショックエモを出して）
…ふう〜…落ち着いてくれたみたいですねぇ…
((モンクさんとアサさんに感謝ですかね…とりあえず話を聞かない事には状況も分かりませんし))
（アサさんとモンクさんの静止で何とか怒りを抑えた商人さんにホッと一息）

………はあ…私とした事が…どうやらとんでもない馬鹿をやってしまったようですねぇ…
（涙目で話す商人さんの言葉の内容を聞き、目頭を押さえ頭を横に振り）
モンクさん、アサさん、すみませんが静止はもう大丈夫です
これは私が真摯に受け止めるべき問題のようですから…ありがとうございました
（モンクさんとアサさんに軽く礼をしてから商人さんの前まで歩き）
商人さん、本当に申し訳ありませんでした
私のせいで辛い思いをさせてしまった…謝罪の言葉などでは許されるはずもないですよね
私が出来る事ならば貴女の望みを何でも受け入れます
抵抗はしません…それで赦されるとは思いませんが…せめて怒りだけでも静まれば幸いです
（肩膝をつきオペラ仮面を外して深く頭を下げ、無防備にその場に立ち）
貴女の怒り…受け止めます。遠慮無くボコボコにして下さい
（手から完全に力を抜き目を瞑ってその場に立ち尽くす）

>>277
そうだな。まあ、処世術を身に着けている年若い娘もまた、
少しばかり妙な気もするが。
（くつくつと笑いながら）

…なら、良い。安心して出来る。
そこは…耐えてくれと言いたいが、無理はせぬように。
（指でも丹念に、壊れ物を扱うように優しく弄いながら）
どうかな…きれいだ。
…少しばかり躊躇うほど。
（うっとりと囁きながら、舌を這わせ）

>>282
ふぅ…で？…ふんふん……え？インキュバスの…？
(話を聞いて驚き)
…あ、もういい、話さなくても…なんとなく分かったから…
(その先の内容が分かり慌てて宥めて)

>>283
ん…ありがと。
(そっけなく礼を言うが内心では嬉しいようで)
とりあえず…やっぱりぼこぼこにされるしかないんじゃない？
(事情に感化されたのか先ほどとは意見が反対で)

…う〜ん…
((アサシンである以上、咎める気はないけど…どうしよう…))
((止めたいけど…あの話じゃしょうがないし…とはいえ…))
(状況を見て腕を組みながら頭では自問自答しており)

>>283
そうなんですか…
わかりました。あんなに怒ってるんじゃ、相当ひどいめにあったんですね…
(商人さんに同情して)
過ちを償うのはいいけど、ケミさん大丈夫かな…
(小さく言って心配する)

>>276
（音に気付き、腰を上げ）
おはよう、もう起きてよいのか？
まだ休む時間はたっぷりあるようだが。
（煮込みが足りないのか少しだけ不安そうに、だが笑顔で迎える）
ああ、台所は勝手に使わせてもらった、それと、食材も失敬してしまったぞ。
私もお腹がすいてたから……、すまない、きちんと返すから、の。
（鍋のふたを取り、具合の確認）
ふむ…、もうちょっとしたら味が出るかもしれん。
まぁ、作っておいてなんだが座って待っていてくれぬか？
（促すように椅子を引く）
お主の好みはわからぬが、まぁ、食えない味ではないと思うぞ？
（嬉しそうに頷く）

>>281
んぐっ！んんっ･･･。
((と、とろけそうな･･･キス･･･。って！いかん！))
こ、こら！やめろって！
(一瞬堕ちそうになるも理性を取り戻し。)

wis『アルケミ殿！ちょっと大変な事に･･･。サキュバス殿を卵には戻せな･･･、んんっ！』
(キスされながらもなんとかアルケミさんにwisを送り)

こら！だから！頼むっんんっっ！ぷっはぁ･･･。
((早くアルケミ殿に何とかしてもらわないと流石にもたんぞ･･･。))
落ち着けって！だから、こら！ちょ！おまっ！
私はパラディンで君は悪魔だぞ！
(じりじり後退するもサキュバスさんに捕まりつつ必死に抵抗する。)

>>287
お早う御座います。
私は別に大して疲れていませんから、あれだけ休めたら十分ですよ。
（引かれた椅子に腰掛け）
いえ、一向に構いませんよ。
ただ…場所を何処なのかと教えてなかったと、思いましたので…
あ、足りました？そろそろ補充をしなければと思ってたところだったんですよ。
返す、だなんて…私達はもう此処で一緒に暮らすんですから、そんなことは気にしなくていいんです。
（これからは共同です、と柔らかく微笑んで）
私は特に好き嫌いはないので、どんなものでも平気ですよ。
ふふ、貴女の手料理…とても楽しみです。

>>284
こう見えても…私25ですよ…
初陣は必ず15歳とは…限らないです…
(自分ではすでにおばさんだと思っているらしい)

ん…んぅ…大丈夫…です…
はっ…ぁ…そんな…じっくり…んん…
(丁寧な、優しい愛撫をするLKさんを見つめて)
そんな…綺麗…ですか…？
良く…夫と…してたの…ですが…
前は…毛も…無かったん…ですよ…ふぁっ…
(愛撫に思わずLKさんの頭に手を当て、軽く押さえる)

>>290
ふむ、五つも上だったのか。
それにしては初心というか――、うむ、愛いな。
（くすくす、と。のどを鳴らしつつ）

…体は幼いのだな。
艶やかだ…手も下も目も楽しめる。
（夫、という言葉を聴いても、聴き返さず。
　…聞いてはいけないような気がした。）
………年下の娘にこうやって辱められるのは、
やはり屈辱か…？
（顔を下げ、舌をくちゅりと突き入れた。
　金色の前髪がすす、と彼女の肌をくすぐり）

>>283
いや…まぁ…反省してるなら、良いのですが……ぇ？何でも良いの？
(涙を拭いて、ちょっと考えるしぐさをしてから)
流石に一方的にボコボコにするのは気が引けるから……勝負しましょう。
(にっこり笑って提案する)
ルールは…『何でもあり』で……先に『まいった』って言うか、気絶した方が負けね〜。
(勝手にどんどん話を進めていく)
負けたら罰ゲームで勝った人の言うことをひとつ聞くこと。
これでいいかな？
(確認を取るようにアルケミさんの顔を覗きこむ)

>>285
まぁ、そういう訳です。
《アサさん、アサさん。頼みたいことがあります〜。もし私がピンチになったら助けてくれません？》
(にっこりと笑っているがwisではかなり腹黒い事を考えてる)
>>286
こんにちわ……色々ありまして……まぁ、ちょっと勝負しようと思いまして…
《モンクさ〜ん。そんな訳で、勝負始まってからチャンスがあったら、指弾でも阿修羅でもアルケミさんにかましてくれません？》
(表情はにっこりしてるがwisではかなりヤバイ事を言ってる)


((何でもありって言ったし…二人を仲間に引き入れて…たっぷりイジメてやる〜。
エッチな事やっても良いかも……ふふっ))

>>283,285,286,292

おやおや…なんか、とても面白い事になってきてる様子ですね。
（一人、ゆっくりと料理を食べながら、巻き起こる騒動を傍観）
んー…それにしても、少し作り過ぎてしまったかな？
まぁ、シチューは2〜3日は保つからいいけど…
パンの方は片付けておかないと駄目だな…特にサンドウィッチ。
（もぐもぐとサンドウィッチを片手に、既に事の成り行きを見守る態勢）

あー…取り敢えず刃物は禁止で、素手ゴロってくださいね〜。
血は中々落ちないから、掃除大変なんですよー。
あと、投げ物になると、周りにも迷惑ですし…
大暴れしたいなら、中だと物を壊すので、外ではっちゃけてきてくださ〜い。
…ふぅ、我ながら中々の出来だ。
（勝手な事を言って、皿によそったシチューを食べる）

>>292
…ふむ。
（一連の流れを見て暫し思案）
なんだかよくわかりませんが、とりあえず支援しておきますね。
（右手の指先で数度彼女を指差し、魔力を施す）

>>292
(商人さんのwisを聞いて)
しょ、勝負って…
(言ってることとやってることが大分違うなぁ…/汗)
((一応私、ケミさんの知り合いですし…これは商人さんの問題でしょう…？))
((それに、なんでもありならケミさんも何するか分かりませんよ？))
(真っ当な意見を商人さんに返す)

>>263
そう言ってくれるなら、そういうことにします。
でも…私がおばかで困るの、ウィズさんじゃないでしょうか。
だからそこはあんまり甘やかしちゃだめです…あはは。
(猫扱いに応えてにゃあとか言いつつ、一応馬鹿正直の自覚はある様子)
ウィズさんみたいにスキのない人に甘えられたら。
より特別な人になれそうな気がするんです。だから。
…くいしんぼうは前からですよぉ…せ、成長…ええとその、ちょっとだけ。
これ、BS服は胸元がルーズだからいいですけど、プリさんの服とかだったら…。
(遊んでる彼の手をぺちぺちと叩いて、赤い顔で胸元を隠す)
え、す、すいません…お願いしますね。
ふぇ…私に任せるって…どうしよううう…
(部屋に残されて、ベッドの上に腹這いでない知恵総動員して唸ってる)
飛行船とか、食べ歩きとか、エンジェリン見物とか…プレゼントボックスは終わっちゃったかな…
ウィンドウショッピングもいいなぁ…アリスの服って売ってるのかな？
あっ、もしかして、初デート…？
(付き合いは短くないけれど、一緒に出かけるのは初めて。いまさら赤くなって枕に顔を埋め)

>>292
そう言って頂けると有難いです…ふう…
（商人さんの言葉にうっすらと目を開けて小さく息をついて）
ええ、私に出来る範囲内であれば何でも…って…しょ、勝負ですか？（/汗）
しかも何でもありに罰ゲームのオマケつきとは…ん〜…これは…
（いきなり勝負を持ちかけられ困った顔をして少し考え込み）
…うん、分かりました。その勝負お受けしましょう
（何かを決心したように一度頷くと勝負を承諾して）

>>285>>286
そういう事になったのでお二人ともご理解をお願いします
それと出来れば怪我した時のために傍に控えてもらっていてもいいですか？
久々なのでどういう風になるか分かりませんので…
（アサさんとモンクさんにお願いしながらカートの中をゴソゴソと漁り）
（大きな布包みを解き、中から古ぼけたツヴァイハンダーとクレイモアを出して）

>>293
分かってますよ、ノビさん
私のエモノは刃止めをつけてますのでご安心を
それに元外でやるつもりですからこれもまたご安心下さい
（ノビさんの言葉に刃止めをした剣２本とヘルファイアを見せて）
（そのまま外の方へ歩みを進めていく）
あ、それとサンドイッチ一つ頂きますね…ん…さすがノビさんですねぇ
とても美味しいです。これが終わったら私にも何か作ってくださいね？
（サンドイッチを一つ取り口に運んでゆっくりと味わい）
（その美味しさに舌鼓を打ちながら笑顔を向けて）

>>294
あ…支援有りですか？これはキツイですねぇ…
まあこれも試練と思えばいいんですかね？
（商人さんに支援をかけるハイプリさんに思わず苦笑いしつつ）
（結局笑顔になり一つ頭を下げて）

さて、それでは先に外でお待ちしていますよ
ついでにこれも使わせて頂きますかねぇ
（カートから更にカッツヴァルゲルを取り出し合計４本もの大型武器を背負い）
（商人さんにしっかりと武器群を見せつけるようにしてから外に出て行く）
さてと…仕込みでもしときますかね
（雪の積もる外に出て一言呟くと懐からいくつものプラントボトルを取り出し）
（その中身を雪の中に散らすようにばら撒いて）
ふう…はてさてどうなりますかねぇ
（地面にヘルファイアを刺して小型プラントボトルを懐から出し指に挟めて）
（カッツヴァルゲルを片手に商人さんを待つ）

>>288
【長すぎて書けなかったんで分けます。連カキコｽﾏｿorz】

…ん？この声は…パラディン様ですかねぇ？
（外で突っ立っていると焦り声のパラディンさんからのWisに気がつき）
Wis『どうしました？…と、何か急場なようですねぇ』
『え？大変な事？サキュバスを卵に戻す…？ん〜…おかしいですねぇ…』
『あの娘は極度の恥ずかしがり屋なので私の声が無い限り危ない事は何もしないはずなんですが…』
（う〜んと頭をひねりながらあれやこれやと思案して）
『ただ残念ながら卵に戻す方法はあの娘が自らの意思で戻るか極度の疲労状態にさせるしかありませんね』
『私もこれから少々取り込み中になるので現時点ではそれしか言えませんねぇ…申し訳ないです』
（困ったように言葉を返しすまなさそうに謝り）

>>296
さてと、ちゃちゃっと片付けるかな…
（気配を殺し、足音を立てぬよう厨房へ入って）
しかし…下に来てみれば、何やら不穏な雰囲気があったな…
まぁ、俺には関係ない事か。
（手早く丁寧に、食器を洗いながら）
……あの子、胸がまだ成長してるとか云ってたな…
あれ以上大きくして、どうするんだ…？
そういえば、子を孕むと胸が大きくなるんだっけ…いや、それは産んでからか…
プリーストの服装とか、あと同じ商人系だとアルケミストとか…
他もそうだが、胸…目立つ服装多いよな。
（何となく悶々と考えて、ハッとなって首を振る）
いかんいかん…余計なことを考えてると、またムラムラしてきそうだな…
結局、色々疲れさせてしまったしな…もう暫くはのんびりさせてあげないと。
（洗い終えた食器を綺麗に拭き、食器棚に整頓して）
…よし、戻るか。

（再び足音を殺して階段へ）
そういえば、行き先は都合良く決めれたかな…？
まぁ、俺は何処か行きたい所があるわけじゃないから、決めていいって云ったんだが…
…まだ、決まってなさそうだな…
（うーんうーんと唸ってる彼女が思い浮かんで、くすっと忍び笑い）
出掛ける前に、一眠りしてからでも良いしな。
俺も一緒に、行く場所を考えるか。
（部屋の前に着くと、一応ノックをしてからドアを開けて入る）
ただいま、っと……ん？お休み中かな…？
（ベットで横になってるのを寝てるものと思い、近づいて覗き込む）

>>288
んむ…くちゅ……あぅっ…
（屠るように激しくキスを交わしていたが急にパラさんに振りほどかれ）
（ボーっとした表情のまま尚もキスをしようと布団と身体をパラさんに絡みつかせ）

はむ…んぅん…ぷはっ…ごめんなさ…止めたくても…止まらないんです…ぴちゃぁ…
…悪魔？私は…ちゅ…今はロードナイトです…ぺろ…
貴方と対等な立場にいる…れろ…ぴちゅ…騎士の最たる者です…
問題…無いですよね…？
（パラさんに完全に身体を絡めて自身の上に圧し掛からせるようにさせて）
（快楽に完全に呑まれたのか、飼い主譲りの屁理屈を展開させ積極的に身体を寄せる）

（今にも果たしあおうといっているケミさんと商人さん。
　酒場の前で始まろうとしている結党に、雪の上を「足跡だけ」が、さくさくと進み。）

……久々に戻ってきてみたら、
変わったのか、変わってないのか…わからない、ね。
（自分も、なりかけたような状況を見て、くすくすと笑うのは、
　頭に乗せた耳が前とは違い黒染めされた、アサシンクロスの少女。
　独特の間を置く口調を白い息とともに吐くと、
　間を行くべきか回り込んで行くべきか、と酒場へ行く方法を思案し。）

>>298
wis『最初は恥ずかしがりｙ･･･、んむむむ・・・。』
　　『色々な意味で限界故･･･、責任等の話しはまｔ･･･、むっはぁ！』
　　『卿も健闘を祈ｒ･･･、うわっ！まてっ！まてっー！』
(騒々しくwisは途切れ。)

>>300
はぁ･･･、ロードナイト･･･ね。
(背中の羽をピコピコと弄り。)

分かった。いいよ。
(問題ないと言う問いかけに対して。)
一応お前さんの主･･･、アルケミ殿にも話しはしたしな。
(攻められ続けたのが一転、ギュッと抱きしめ。)
ただ、悶々としたから寝たなんてのは・・・後味悪いからな。
(頭を優しく撫でながら。)

悪魔とかそう言うの関係なく、一人の女性として愛するから･･･。
(少々照れくさそうに。)
君も快楽だけに溺れずに、ちゃんと私を感じてくれよ？
(鼻の頭をチョンと弾き目を反射的に瞑らせる。)
スキありっ･･･、んむっ。
(言うや否や唇を奪い、先ほどのサキュバスさんに負けないように舌を絡め。)
(サキュバスさんの鎧は脱がさずに隙間から手を忍び込ませ愛撫を始める。)
((アルケミ殿･･･、すまん、もう、限界･･･。))

>>241
また、そういう意地悪ぅ…
（敏感な部分への愛撫に声が甘く塗れ、水音が自身の耳にまで届く）
ぅぅ…、銀髪さん、ほんと、意地悪が…すき…
っ、ふぁん！
ダメですっ、いや、恥ずかしいよぉ…っ
（くちゅくちゅと卑猥な音は次第に大きくなり）
やです、音…っ
（抱きついたまま足が震え、体を預けるように抱きつく）

>>292
ふ〜ん、まぁいいけど…
『助けて…ねぇ…すまないけど私闘に
　干渉はしない性質なの。ごめんなさいね』
(Wisにやや苦笑しながら返し)

>>297
ん、分かった…
でも私は治療はそうできないけど…
ま、立会いぐらいはしておく
(私闘には干渉しないとは言ったものの心配なのか)
…とりあえずマントマント…
(しかし寒いのは嫌なのかマントを羽織って)

>>291
ふふっ…貴女のが…年上に…見えますね…
いつまでも…慣れないのは…慣れない…ですよ…
(まだ不安定な心を落ち着かせようと目を瞑る)

一年前は…もっと幼い体…してましたよ…一回り…
もう…夫と同じような事…言わないでください…
恥ずかしい…です…
(後半は恥ずかしさで声が小さく)
ひゃぁ…！んっ…年なんて…はぁ…関係ない…ですよ…
無理矢理…ではなく…んぅ…一応…同意した上…ですし……はん…
(LKさんの髪の毛を優しく撫でながら、快感に身を震わせる)

(>>301と時同じくして酒場付近に現れ。)

うー、寒っ。
((久しぶりに戻ったは良いけど…))
(辺りを見回して)
よしっ！アサさんいないな♪
あの人は苦手なんだよね〜。
大体気まずいしね！
(数メートル先の｢足音だけ｣には気付くわけもなく)

>>306
……"色々あって"も、そうそう根幹の性格は変わらない、か…。
隙あり。
（虚空から声を発しつつ。　
　ちょい、と足をひっかけた）

……10年早い、よ。そんなの。
まぁ―――…もう何がどうこう、っていうのも
終わったわけだし。
仲良くしたほうが色々と楽、だよ。
（クローキングを解いて、その場に現れ。
　怖いくらい穏やかな笑みを浮かべて。）

>>295
《いや〜、何でもありなら、他の人を頼るのも良いかなって…ねぇ。……やっぱり？あぅ…かなり気分で考えたからなぁ…負けそう…
まぁ、なんとかなるでしょう》
(モンクさんに弱気な発言のwisをして)
>>304
《あ〜、うん。なんとなく雰囲気でわかってた。(爆)
別に謝らなくても…大丈夫ですから。》
(アサさんにもしっかりwisを返し)
((二人とも駄目かぁ…せめて保険くらいは欲しかったかな…))
(などと適当な事を考えて)
>>294
ありがとうございます。
……っん。
(支援してもらうがブレスの時だけピクッとからだが震える)
>>297
……ぇ、あ、はい。
(外に歩いて行くアルケミさんを見ていたが)
ぅあ……装備充実してるなぁ…
負けれないや。うん。よぉし！
(荷物袋からガサゴソと取り出したのは8種類の呪文書と刃止めをしたツーハンドアックス。)
(呪文書を確認するように見てから)
うん、これと……あれでいいかな？
(選んだ呪文書はそれぞれ、『ファイアーボールLV5』
『フロストダイバーLV5』
である。それらをポケットにねじこんで)
お金は…たりるよね？
(10ｋしか入っていないメマー用お金袋を見てから軽くため息)ま、やるしかないか……
(ゆっくりと酒場の外へ、待っているであろうアルケミさんの所へ歩いていく)
お待たせしました。始めましょうか？
(右手で刃止めしたツーハンドアックスを握り、左手をポケットに入れ、『フロストダイバー』の呪文書を握り締めて)

>>307
もがっ！
(思い切り雪にダイブして埋もれながら聞き覚えのある声、口調を耳にする)

あわわわ…。
((いきなり来たよ！))
(面食らったまま話しを聞いて)
な、仲良くって…。
いきなり足掛けてるじゃないか〜！
やっぱりボクの事嫌いなんでしょ！
((あぅ…、また思ってもいない事を…。))
((なんでアサさん相手だとこうなるんだろ…))
ったく、もう…。
(目は合わせず、起こしてと言うように手をアサさんに向けて伸ばし)

>>308
あっちもアレ？
やばい感じ？
良く分からないけどポリン餅くれなかったアルケミさんは負けてしまえー。
(アルケミさんにあっかんべーをしつつ)

ん…？
（ふと気配を感じ外へ目をやると>>307,309の二人が見えて、外へと足を向け）
…何やってるんですか、二人共……
取り敢えず、中に入りませんか？
こんな所に居ても、寒いだけでしょう…
シチュー温め直してありますから、如何ですか？…あったまりますよ。

アサさんも、苛めるのが楽しいからって、あまりこの子を苛めてあげないで下さいね。
一応、僕の”妹”でもありますから…程々にしてあげて下さい。
それじゃ僕はお先に…
サンドウィッチはもうなくなりそうですから、パン新しく作ってます。

貴女も、仲良く…ね。
（そうセージさんの方へ優しい微笑むを向けると、一足先に中へ戻る）

>>289
(彼からの言葉を何回も頭で繰り返し)
なんだか、不思議な感じになるの。
わかってはいても刺激的じゃ。
(苦笑し、鍋の具合を気にしながら)
さて、体を暖めようか、充分美味しくなっていると思うが…。
ん？そんなに期待されると出しにくくなるの。
(野菜を大目に入れた皿を並べ、自身の分も置いて席につく)
あ、少し、買い出しに行かないと。
(食材に不安になり、ふと自分の胸に手を当ててポーズをとり)
旦那様、デートのお誘いは受けてくださるか？

>>311
わぁ…美味しそうですね。
…頂きます。
（手を合わせた後、スプーンを取って一口）
うん、とても美味しいですよ。
私はあまり料理できませんので、いつも出来合いのものだったんですが…
こうして好きな人の手料理を食べれるなんて、嬉しい限りです。
（美味しそうにパクパクと口に運び）
え？あ…改まってそう言われると、なんだか照れますね…
もちろん、喜んでご同伴に預かりますよ。
でも、今はこっちの方が優先です。
（一口一口、口に運ぶたび頬を綻ばせ）
食べ終わったら、支度しましょう。

>>309
…何のことかな。
ああ…雪道って、滑りやすい、から。
気をつけて、ね…。
（目を細めて。相変わらずあるのかないのかわからない表情で
くすくすと笑いかけつつ）

起きれないんだ。…ふぅん。
（唇を綻ばせつつ、strにもかなり振ってあるのか、
ひょいと持ち上げるように）

>>310
転びやすいから、ね…。
…まだ、なりたい職業…見つかってない、んだ。
（首を傾いで、ノービスのままの彼に微笑みつつ）

いただこうかな。ちょっと…この格好、寒い。
木琴マント、軽いけど…ね。
（ばさっとマントを翻しつつ）

苛める…って言うと、アルケミストが商人を苛めることになりそうなのは、
黙認、なの？
（首を傾いで。　白い息を吐きつつ）
まあ…感知したとこじゃないけど…。
…シチュー。頂こうかな。
（黒猫耳をぴくぴくさせつつ、店内に）

>>305
…どうだろう…？私は、人間の時を生きている。
そう見えるだけかもしれん。絶対的な年齢は、私のほうが下だ。
……もって、あと１５年らしい。
（目を伏せて、唇を緩めつつ。　ちゅぅ、っとわざと音を立てて秘豆を吸い）

急成長もしたものだ…。
……貴方の伴侶は、よかったか？
こういうこともしてくれて…今でも口に出せるほど愛している人は…。
（柔らかく語り掛けつつ。粘着質な水音を立てながら、
　舐る。ねちねちとした、焦らすような、責めるような愛撫）

>>310
あ、久しぶり〜♪
シチューもパンも食べるよ〜。
(尻餅をついたままで答えて。)
寒いから早く行こう〜。
って、仲良く…ねぇ…。
(難しい顔で、うーんと唸り)

>>313
なんだよ！さっき隙ありって言ってたくせに！
(そう言いながらも起こしてもらい)
オマケに断りもなくバージョンアップしてるしさぁ。
何これ、黒耳め。
(ふにふにと黒猫耳を弄り)
ちょっちボクより背が高い位で偉そうに〜。
…胸小さいクセに(ﾎﾞｿｯ

それにしてもアレはかなり商人さん不利だね。どうするんだろ？

あ、こら待ってよ！
(先に酒場へ進む２人を見て)
ミルクティーもよろ〜！
(てけてけと後をついて行く)

>>304
ええ、それで充分です。お願いしますね
（立会いを承認してくれたアサさんに頭を下げて礼をして）
っとと、寒ければ酒場の中の私のカートにミンクのコートがあります
それでよければ着て下さい
（寒そうにマントを羽織るアサさんを気遣ってミンクのコートを着るように言って）

>>295
とりあえず治療が出来そうなのはモンクさんだけのようですね
少々事が大きくなったら無理を強いるかもしれませんが…宜しくお願いします
（この場で唯一治療が可能そうなモンクさんに申し訳なさそうにお願いして）
お詫びと言っては何ですが…これどうぞ。役に立つかもしれません
（そう言って腰に巻いてあったベルトから青スリムポーションをいくつか取り出し手渡す）

>>308
…ん、来ましたね
ええ、早速始めましょうか
((ふむ…両手斧なのに片手をポケットへ…何を出してくるんですかねぇ))
（商人さんの様子を確認しカッツヴァルゲルと試験管を構えて）
…ん？あの方々は…
（その時不意に覚えのある声を聞き>>301のアサクロさんと>>309のセージさんの方向を見て）

>>301>>309
あら？お二人ともお久しぶりですねぇ
その様子を見ると仲直りしｔ…てないみたいですねぇ…落ち着いてはいるみたいですが…
（二人のやり取りを見て大粒の汗をかきながら思わず苦笑いして）
…ま、負けてしまえって…酷いですねぇ…（/汗）
…ってセージさんポリン餅貰ってなかったんですか？おかしいな…
確かにアサクロさんに渡して…っと…
（何か思うところがあったのかそこで言葉を止めて酒場に入るアサクロさんの背中を見送る）
…ん、申し訳ありませんでした。急な用事が入ってしまったものでして…
お詫びにあったかい作りたてをお食べ下さい。ドロップス、お願いします
（言葉と共に酒場に入ろうとするセージさんの前から一匹のドロップスが現れ）
（セージさんの手にポンと暖かい大きな袋を吐き出す）
中身はポリン餅（さくら餅）とドロップス餅（きなこ）とポポリン餅（草餅）とマーリン餅（青ハブ餅）です
それで許してもらえませんかねぇ？
（セージさんに大きく声を掛けるが商人さんに完全に背中を向けて無防備になっている事に気がつかず）

>>315
何のこと？
（目を細めて、すっとぼけつつ）

ヒマ、だったから…ね。
前々からほしかっ……ひゃぅッ！？
（猫耳をふにふにされると、不自然に毛を逆立てて、
アサシンならではの珍速回避でばばっと離れ）
………ッ…はぁ…ッ
あぁ…うん、別に胸は、いらない、よ。　わたしみたいな
近接職は、ゆれると邪魔だし。うん

……急所攻撃？
（んー、と考え込みつつ。さっさと中に）

>>316
………。
（ポリン餅のくだりで、不自然に口元をぬぐうような
仕草をしつつ。）
あぁ、あとで貸してもらったもの、返すから。
とりあえず、取引ができるくらいには無事に戻って、ね。

（首を傾いで微笑むと、ひらひら手を振って）

>>302
はむ…ぺちゃ…ふぇ…？
（相変わらず身体を絡ませパラさんを求めていたが）
（いいよ、という言葉と共に抱きしめられきょとんとなり動きが止まる）
後味…悪い…？んぅ…はぁ…
（色に惚けた頭では言葉を理解しきれない様子で。頭を撫でられると気持ち良さそうに身を委ねて）

愛…する…？………え？…ええ？………えええ！？
（照れくさそうにするパラさんの愛するという言葉を聞き、徐々に目に光が戻ってきて）
（完全に意識が戻った直後、顔が真っ赤になり驚きの表情を上げて）
え…あの…あうっ？んむ！…ん…ぁ…んぅ…
（オロオロしていると鼻の頭を突かれ一瞬目を瞑り）
（その瞬間に唇を重ねられ驚きの表情を浮かべるがすぐにトロンとした表情になり舌を差し出す）
はん…ちゅむ…んん！？ん…ぁ…うむ…ぁぁ…くん…
（鎧の隙間から差し込まれた手の感触にビクッと反応するが）
（その手が送り込んでくる甘い刺激に思わず身体をくねらせ手をパラさんの腰に回し）

>>315,317
…来ましたね。
さぁ、どうぞ召し上がれ。
あ、シチューはクリームとビーフ、好きな方をお皿によそってくださいね。
サンドウィッチも追加しましたし、普通のパンもありますから、好きなだけどうぞ。
（香り立つシチュー鍋が二つ、そして彩りよく盛り付けられたサンドウィッチとロールパンが並んでいる）

ふむ、あの二人にはあの二人の事情があるのだし…
僕が入り込むと、事態がややこしくなると思いますから。
そりゃ、あの商人の子が不利な状況になったら、全力であの子の支援に回りますけどね。
（クスクスと、少々愉しげに笑って）
…あ、この格好ですか。
特に就きたい職もないんですよねぇ…
というか、全部が全部面白そうで、迷ってしまうというか…まぁ、そんなとこですよ。
（あはは、と頬を掻きつつ）

えぇ、仲良く…ですよ。
仲良き事は美しき哉、です。
でも、喧嘩するほど仲が良い、とも云いますねぇ。
取り敢えず、お腹一杯食べれば、少しは落ち着くでしょう。
（二人に席を勧めてから、自分は窓越しにケミさんと商人さんの果し合いを眺めている）

>>312
ありがとう……
(感謝な言葉の後に柔らかい笑みを浮かべる)
こうして素直に言われるのもよいが、そのように食べてもらうと嬉しくなるの。
料理人冥利に尽きるというやつか？。
(大きめなジャガイモをスプーンで割り、口に運びながら)
そうじゃの…急がずとも時間はある、それに料理も多目に作ってしまったし、のんびりいこうか。
(彼の食べっぷりに嬉しそうに、思わず手を止めて見入る程に)
しかし、料理苦手とは意外……
いや、悪い。
私の想像が一人走りしてしまった。
実は神父様は手作りスコーンが得意で、講義の後は手作りのジャムと紅茶でお茶会…とか。
まぁ、これは私の師匠の賢者の話だがな。
(思い出したように遠い目で)
いい年の爺様がの、毎週土曜にポリン柄の可愛いエプロンでスコーンを焼き、ジャムを煮詰める姿はなかなかの物だったぞ？
(姿を思い出したか、困ったように笑い、その口を塞ぐように食事を続ける)
すまぬ、おとなしく食に専念じゃ…

>>316
……
(アルケミさんの装備を見て言葉を失う)
((うぁ…本気だ…とりあえず、あの試験管だけでも壊さないと……))

(と、作戦を練っていると>>301>>309の二人の声が聴こえるが、アルケミさんを見続け)

((何か余裕たっぷりだなぁ…今の内に……))
(ポケットに入れていた手をだすが、その手には何も持ってなく。素早く荷物袋から、ひとつの呪文書を取りだし)
(呪文書を片手で開き素早く唱えて)
隙あり！！コールドボルトォ！
(アルケミさんの頭上に氷の矢が3つ出現し先制攻撃をしかける)
((狙いは…試験管！！))
(氷の矢はアルケミさんの試験管を持っている方の手へ)

>>320
そうですよ、これからまだ時間はあるんです。
ゆっくり一緒に歩んで行きましょう。
（料理の美味しさも手伝って、満面の微笑みを彼女に向けて）
…？私の顔に、何かついてます？
そう、じーっと見つめられると何か…恥ずかしいと言うかなんと言うか…
え…あぁ、私は料理それほど得意ってわけじゃないんですよ。
多少は作れるように扱かれましたけど…
殆ど先輩がやってましたから…ね。
あはは、それ…まさに僕の先輩です。
よく週末はお茶会を開いてましたねぇ…懐かしい。
先輩は女性でしたけどね…お世話になってた所の神父様も、そういうの得意でしたね。
二人で楽しそうに作ってらして、僕はいつもそれを眺めながら…
（当時のことを思い出し、つい一人称がその頃のものになっている事にも気づかず）
いいじゃないですか、こうしてお喋りしながらの方が楽しくて。
黙々と食事してても、なんか寂しいですし。
多少お行儀悪くても、食事のときは赦されますよ。
（ふふふ、と笑いながら、少し食事のペースを落として）

>>308
((策士策に溺れる、ですね。まぁ、頑張って下さい。
勝負が着いた後なら、回復もしてあげられますから))
(どこか投げやりなwisを返す)

>>316
はい、分かりました。
…おっと。
(青スリムを受け取って)
SPには結構自信あるんですが…必要になったら使わせてもらいます。

さて、私も勝負を見守ろうかな…
(どうなるか少し期待して)

…ま、争いごとは当事者に任せるとして。

>>317
>>315
>>319
しばらく眠っているうちに、随分賑やかに…。
お友達ですか？
（口元を緩め、ノビさんを中心とした３人へ声をかける）

>>319
ん…頂く、よ。
寒いから、ね。あたたかいもの、食べたかったんだ。
（言われるが早いか、するすると厨房に引っ込むと、
ビーフシチューを皿に盛り付けて、手早く出てくる。
手早く暖炉に近い席に陣取ると、まったり）

ややこしくしますよー、ってこと…かな？
まぁ、殺し合いじゃないし、ね…。
（食べ物を前にしたら、興味が薄れたらしい）
可愛いセコンドがたくさんついてるアルケミストのほうが、有利なんだろうけど…。
（アサさんやモンクさんに視線を走らせ、冗談めかしてくすくすと）

ふふ。はしゃいだつもりは…ないけど。
仲良くはしてる、よ？
（ロールパンをちぎって、ビーフシチューに軽く浸してからぱくりと）

>>324
んー…あたらずとも遠からじ…。
知り合い…かな？
（口元を柔らかく緩め、応える）

>>316
ん〜、まぁ、とりあえず許しておくよ･･･。
(どことなく不満そうに見つつ)
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･、メタリン餅（大福)がないけどね･･･。

>>317
すっとぼけやがってぇ〜。って、あれ？
(猫耳に過敏に反応するアサさんを見て)
え？え？何？つ、繋がって・・・る、わけないよね･･･？
((どうなってるの？？))

胸邪魔って･･･、一応ボクも前衛なんだけどなぁ。
そんなに邪魔って感じはしないけど･･･。
(自分の胸を持ち上げるようにして大きさを確かめ)

んでさ、ボクのポリン餅･･･、どうしたわけ？？
正直に話せ〜〜！
(背後から抱きつくと黒猫耳に、ふーふーと息を吹きかけ)

>>319
クリームで！
そしてロールパンにジャムとバター♪
(アサさんに抱き付きながらオーダーしてみたり)
ん〜、喧嘩はしてないよ？
仲良くしてるもんね〜♪
(アサさんの弱点を見つけ喜んでいる様素)

>>321
((うふふ、ボクがゴネゴネしている間にドカンとかましちゃえ♪))
(やはりポリン餅の恨みがあるらしく･･･)

>>323
((あ、危ないモンク姉様だよ･･･))
お、おひさし〜(/汗

>>324
おはつです！
えーと、ノビ君は･･･、異母兄弟ってとこだよ。
モンクさんは･･･、顔見知りでー。
あ、この貧乳で無愛想で口ベタで、そのくせ可愛いもの好きなアサシンは敵っ！
(相変わらずアサさんにくっついたままで)

>>325
ただの知り合いの割には、仲よさそうじゃないですか？
（小さく笑い声を漏らし、続けてセージさんへ視線を向ける）

>>326
…敵と言っている割には、既に和解しているようにも見えますが。
それはともかく、お餅を食べるなら詰まらせないように…。
こんなのいかがです？
（自分でも忘れかけていた、プレ箱の中身…ヒドラ液混じりのポーションが入った瓶を見せて）

>>316
え、うん、借りとく
(しかしマントは脱がずにその上からミンクのコートを羽織って)

さて…と…
(マントの中の『何か』の感触を確かめると)
やっぱり止めようかな…
(こっそりと何かを呟き)

>>326
（みみをしきりに気にする仕草をしばし見せたあと、
落ち着いたのか息を吐いて、平静に）

わたしみたいに疾く、急所を狙って攻撃を叩き込むわけじゃない、から。
確実に一点を狙う場合…脂肪は邪魔になるんだよ、ね。
（肉付きがあまりよくなく、柔らかな色気に欠けるのもそのせいか）
少しは胸にはついちゃうけど…。

ッ…ひ！ぁ、待ッ！
………言わない、今ので帳消しだ、よ。
（ぞくぞくぞくっ、と震えた後、
ぺたんと猫耳は伏せ、背後のセージさんののどもとに、
ＥＤＰで怪しく変色したカタールの刃をつきつけつつ。）

>>327
わたしは敵、らしいから。
（くすくすと、彼女の言を借りて）

まあ…アサシンクロスの格好をしていると、
いちおう、体裁は大事にしないといけない、らしくて。

>>328
（ちらちら、と妙な視線を送る。
気づいているのか、いないのか。

…ただ単にうさ耳が気になるだけなのか）

>>324
お早う御座います。
セージさんは妹、アサさんは顔見知り程度ですけど…ね。
僕よりも、あの二人の方が「お友達」って感じですね。
貴方も、軽くパンなど如何ですか？
（適当に数個、ロールパンとサンドウィッチを皿に乗せ、彼の方へ）

>>325
そうですね、殺し合いは此処ではあまりしてほしくないですね…
そうそう、可愛いセコンドが二人も居ますから、商人さんがピンチになったら加勢してあげないと。
（同じようにクスクスと、しかしこっちはどこか邪悪に嗤ってみせる）
彼女の力じゃ、彼には到底敵いませんしね。
少し位ハンディキャップが有った方が、釣り合いが取れるというものです。

（食事する彼女を見て）
どうですか…口に合いました？

>>326
ふふ、そのようですね。
（どことなく楽しそうな彼女を見て、口元を綻ばせ）
でも、あまりおいたはしちゃいけませんよ？
親しき仲にも礼儀あり、ってね…あまりやってると怒られますよ。
（アサさんの耳を執拗にいじってるのを見て、苦笑しつつ）
遊んでないで、食事の時は大人しくしてましょうね。
黙れとは云いませんが、食事中は騒がないものですよ。
（オーダー通りに皿に盛り付け、テーブルに置く）

>>321
っ！ちぃ…！
（背後から聞こえたコールドボルトの詠唱に即反応しカッツヴァルゲルを頭上に構えて）
（氷の矢の軌道を確認すると試験管を庇うように身体の下に入れ剣と身体で受け止める）
…っ！っつ………ふぅ…全く隙を見せてしまいましたねぇ…
（やれやれといった感じで氷の破片が刺さった右腕をカッツヴァルゲルと共に一振りし）
さて…次は私の番ですかね…お覚悟を。ツーハンドクイッケン…！
（スキルを発動した瞬間、金色のオーラが身体を包み一瞬の内に商人さんの眼前へ迫り）
バッシュ！と、見せかけてはいどうぞ。プレゼントですよ♪
（剣を振りかぶる動作を途中で止め左手のプラントボトルを一つ商人さんの懐へ入れて）
バイオプラント…ま、速攻で枯れますが精神的に結構キますよ？
（言葉と同時に商人さんの懐で小さなマンドラゴラが発生し）
（小さな触手を全身に伸ばし動きを制限するように絡みつく）

>>327
いや、和解だなんて･･･。おや？
(怪しいビンをみて)
これって前に見た事あるよ。ジュノの露店で売ってた。
「あ〜、まずい！もう一杯！」とか言って飲んでたなぁ？
なんか苦いらしいからいらないよ。
(効果については詳しく知らないらしい)

>>328
あ、はじめまして･･･。ウサ耳アサシン･･･。ウサシン？

>>329
ふぅ〜ん。
(うーん、耳になかなか届かないなぁ))
う。
(喉元にカタールを突きつけられ)
わかったよー、やめるよー、でもやっぱそこ弱点なんだ♪
(隣に座って食べる物を物色し始め)

((あ〜、やっぱりウサ耳が･･･か。ちょい実験してみるかな。))

(とくに何も言わず、テーブルの上にたれ猫を置いてみる)

>>330
はーい。
(やや生返事)
とりあえず、いただきまーす。
あむあむ･･･。やっぱり冬はクリームシチューだよね〜。
それと・・・これと。
(ロールパンに恐ろしいほどのバターとジャムを塗り)
これも･･･。
(ミルクティーに大量の砂糖が投入される)
はぁ〜、んま〜い♪

>>331
あらら、やっぱりか〜。
レベルと場数の違いだね〜（/汗
面白そうだからしばし拝見しよーっと。
(もしゃもしゃ・・・もぐもぐ)

>>329
なかなか難しいものですねぇ…。
（二人の様子を眺め、小さく一度頷く）

>>330
彼女も、異母兄弟って言ってましたねぇ。
それでは、いただきます。
…はむ、…ん。…妹、か。
（パンを齧り、飲み込んで。少しの間思い出すように遠くを眺め）

>>332
（返事を聞いて我に返り、あわてて彼女のほうを向く）
…うーん、私は職業柄こういうものは飲まないんですよね…。
…どうしよう。
（暇を持て余すように食事を続け）

>>322
え、いや、ああ……？あっ、すまん、つい見とれてしまった。
あまりに美味しそうに食べてくれるのでな、つい。
（笑みに釣られるように微笑む）
ふむ、同じような人間はいるのだのぉ。私の師匠だけかと思っていたが…、流石、世界は広いわ。
しかし、お主も私も、よい師匠に出会えていたようじゃの。
それに、よい先輩にも…か。
(先輩が女性ということに何故か反応し）
んー、嫌な自分が見え隠れする。全く。
(聞こえないように呟き、目をそらして考えを吹き飛ばしながら）
そう、私の師匠もな、厳しいところもあったし協会の一部にも敵視されていたが…。
私は本当に尊敬しておった。いや、今でもな。
（冷めてきたスープを口に運びつつ、減ってきた彼の皿に気付く）
お代わりは？まだまだたくさんあるぞ？

そうじゃの、明日辺りにスコーンでも焼こうか。
私の師匠の味というものも食べてもらいたいしの。

>>334
そうなんですか…？
でもやっぱり恥ずかしいので、あまり見つめないで下さいね…
（照れ笑いを浮かべながら、残ったスープをかき込んで）
あ、じゃぁお代わり…お願いできますか？
（空になった皿を彼女に差し出して）
彼は師匠というか、育ての親みたいなものですよ…先輩も同様に、ですね。
神父様と先輩は、恋仲でしたし…私はさしずめ彼等の子供のような感じでしたね…
あぁ、実際にまだ子供だったんですけどね…私。
でもとても幸せな日々でしたよ。
（彼女の呟きは聞こえず、そんな彼女に笑顔で話して）
へぇ…お師匠様譲りのスコーンですか。
それはまた、楽しみですねぇ。
私も、何か振舞えたら良かったのに…
（得意そうな彼女に嬉しそうに微笑む反面、少し残念そうに表情を曇らせる）

>>329
…？
(視線に気が付いたのか僅かにそちらを向きとりあえず一礼)

>>332
ん、はじめまして。…ま、そういうことかな。
(そっけなく返すと戦っている商人さんとケミさんの方に向き直り)

…ま、少し見守るか
(不意にマントのスキマから何かが一瞬光り)

>>330
一応それをお仕事にしてる身としては、
公私混同になりかねないし…、ね。
危なくなったら両成敗で、まとめてグリムトゥースで気絶させちゃえばいい、よ。
（苦笑しつつ。　毒薬の瓶のストックを数え始めてる。危ない。）

ん、わたしは、舌肥えてないし、普通に食べれるから食べてるよ。
高級なものは食べたことないけど…おいしい。

>>332
…知らないほうがいいこともあるんだ、よ。
（頭をかばいつつ、すいすいと逃げるように）

…ふう、あったま……
（る。まで言えず。ビーフシチューを啜ったスプーンをかたりと
置いて一息…。
目の前でちらついたたれ猫に、猫じゃらしに反応するかのように
左手を伸ばした。）

>>336
こんばん、は。
アサシンがここにいるの、はじめて見た気がする…。
（甘く口元を緩めつつ。ぼうっとした表情で。）

アルケミストの…応援？
（首を傾いで。どこをどうみたのか、そう告げて）

>>331
嘘…外れた…
((狙いは完璧だったはず。…コレが一次職と二次職の差？))
っく…来る！？
(バッシュの言葉に反応して、斧を前方に出して盾がわりにするが)
…しまった！！やられた！
(プラントボトルを懐に入れられ、直ぐに出そうと左手を懐に入れるが、時既に遅し。)
うぁ……キモチワル…あっ…こら！絡みつくなぁ！
(急に出てきた違和感にパニクって)
(その間に懐に出てきたマンドラゴラの触手が手足を絡めてくる。)
(目の前にアルケミさんがいるというのにパニクっていてそれどころではない)

>>333
でもコレ体に良いらしいよ？
(ポンと蓋をあけ)
飲んでみー。
(プリさんのグラスに謎ポーションを注ぐ)

>>336
結構大丈夫ぽいね。
多分ケミさんが商人さんからかって終わりじゃないの〜？
(モグモグと食事を続け)

>>337
((うわー、分かりやすい人だ…))
(たれ猫に手を伸ばすのを見て)

((実験その2開始しよう…))
(猫耳を装備するとアサさんに頬ずりして)
にゃーにゃーん♪
知ってる？
今プロの一部の人たちの間で猫コスプレ流行ってるらしいよ？
にゃんにゃん♪
(可愛いらしく猫っぽい仕草を真似て)

>>338
これは…(/あせあせ
気持ち悪そ…。

>>314
私も…人間の時で…数えてです…
外から見たら…わかませんよ…
えっ…そうなの…ひぁあっ！
(一番敏感なそこを吸われ、体がびくっと跳ね)

はぁ…自分でも…成長理由が…わからない…です…
いい人…でしたよ…んぅ…一緒に過ごしてた時が…幸せでした…から…
子供は…出来ません…でしたけど…
(はぁ…はぁ…と甘い呼吸をし、愛撫を受けながらポツポツ語る)

>>333
どうぞ、遠慮なく。
ん…？妹さんがいらっしゃるんですか？
あ、不躾でしたね…気にしないで下さい。
（パタパタと手を振って、ごまかす様に紅茶を淹れ、彼の前に置く）

>>337
グリムトゥースで気絶するのは、商人の子だけだと思いますけどね…
おや、グリムトゥースでなくエンチャントデットリーポイズンですか。
猛毒は解毒に時間が掛かるんですよね。
（毒便を数えてる彼女に苦笑い）

よかった、口に合ったようで。
そう云ってくれるのが、嬉しい限りです。
（おいしいの一言に、笑顔になって）

>>339
あらあら、あんなに砂糖やらジャムやら…ものすごく甘党なのですか。
まぁ、本人が美味しそうに食べてるならそれで構わないけど…
（美味しそうに食べてる彼女を、嬉しそうに見て）
…はは、猫…ね。
あれで仲良くなろうってことかな…？
ふふふ…そっけない姉に構ってもらおうとする妹って感じ…かな。
（少し離れてその情景を見て、つい微笑ましくなって口元を緩め忍び笑い）

>>331,338
はぁ…いい大人が情けないことを…
大体、アルケミストの恰好しててカッツバルゲル持ってナイトのスキルまで使う方がおかしいでしょうに。
これのどこが勝負になるというんでしょうね…全く。
たとえ二次職同士だとしても、彼の方が有利だと云えますよ…ふぅ。
加勢…させてもらいますよ。
貴方にちっとも反省の色が伺えないのでね…
（目隠しを解き、両目を露にして）
【魔眼】の使用を宣言。第一と第六を解禁。
魔眼��01【チャーム】開放。
（商人さんの懐に入ったマンドラゴラを魅了し、幻惑でケミさんに標的を変える）
魔眼��06【ゴルゴン】開放。
（続いて、ケミさんの足元を石化させる）
この位のハンデは負ってもらいますよ？
まぁ、どちらも一時ですぐ解けますから、何も問題ないですよね…ふふ。
（クスクスと嗤う様は、少々邪悪に満ちていた）

>>337
あ、こんばんは…。
…そう？アサシンの雰囲気は数人感じたけど
(その表情の意味は分からずやや首を傾げるが)

…どう見てるの？私はただの立会人。
応援なんてする気もないよ
(ため息をついて説明するが弁解にも聞こえなくもなく)

>>339
ま、そうなったらそうなったで、止めるだけ
(不意に吹いた風でマントが揺れ中からチャラチャラと何かがぶつかる音が)

>>341
あらあら…そんなに慌てていては私に対して無防備に…！？
(パニックに陥っている商人さんを楽しそうに眺めていると不意に足が石化して)
あらら？マンドラゴラまで…あの方の仕業ですね…全く…はあ…
(その現象の犯人であろう人物がいる酒場の方をじと目で見つめてため息をつき)

>>338
まあ何故かこんな事になったんでついでに教えておきましょう
貴女の立っている位置も含めて足元には大量のフローラが種子のまま埋まってます
炎系の打撃か魔法で目覚めるので有効にお使いください
(やれやれといった感じで諦めたように)

>>339
……ッ…そ、そう…なの？
（はじめて聞いた。目をぱちくりさせつつ）

い、いってみたい…そんな人たちが集まるところに…
（無意識に喉をくすぐったりしつつ）
流行って…早くに変わるんだ、ね…。

>>341
致死毒だから、人間相手に使うものじゃぁ、ないんだ、よ
グリムトゥースは、本来は私みたいなクリアサだと強威力は期待できないけど…。
…別に効かなくても、危なくなったら
試合続行不可で引き分けに、でもいい。
（結果がそうなれば、と手をひらひらと振って）

あまりあてにならない舌だけど、ね。
（首を傾いで。猫耳をぺたりと伏せつつ）

>>342
気づかなかっただけ…かなぁ。
うん、でも…君は最年少、な気がする、よ。
（ちっこいよね。　とぽそぽそと続ける。ぼんやりとした表情のまま）
よろしく…ね。

そっか……ふぅん。
（愉しげに瞳を細め、足を組んで窓の外を）

>>343
決闘…にしては知能戦だ、ね。
…まぁ、彷徨う者カードで拉致してないだけ可愛いほうか、な―――
（頬杖ついて。遊ばれている商人さんを見て。
どこかつまらなそうに溜め息つきつつ）

こっそり妨害しても、ばれないか、な
（聞こえるような声で、くすくすと笑いつつ）

>>339
>>341
……どっちを飲めばいいのでしょう…んぐ…けほ。
（とりあえず安全そうな紅茶を一飲みして、焦っていたせいか軽く咽る。）
覚悟を決めますか…ん……Σ？＞＜？Ω！
（薬のあまりの効果の強さに、意識を奪われてがっくりと倒れ）

……ぬうん………（目がすわった状態で起き上がり、辺りを見回す）

>>343
……あぅ…まだキモチワルイのがぁ…
(触手の感覚が余程嫌だったらしく)
フローラ？やだやだ！触手系はもうヤダぁ！！
(急にだだっこになって涙目で訴える)

とにかく…ふぅ…身動き取れないみたいだし、メマーでさっさと戦闘不能状態にしてあげるから…ね。
(ため息を吐きながらメマーの準備をする。)
まっ、おとなしく逝って下さいな。
まず、一発目…メマーナイト！
(お金入れから丁度1ｋを取りだしアルケミさんに向かって投げる)

>>341
ん？何か言った？
(視線に気付くもモグモグパクパク･･･)

いたっ！
((共振してる？兄上が力を解放？))
(ノビさんが力を解放するのに併せて瞳の色が銀色に変わり)
とりあえず･･･かけとこ･･･。
(スッと額のサングラスを下ろしてかけ)

>>342
成り行き次第・・・だけど・・・。
((何を隠してるんだか、この子は･･･))
(それとなくマントの隙間を覗いてみたり)

>>344
にゃうにゃう。知らなかったにゃん？
不定期でイベントとかやってるって話しだよ？？
んみゅ〜、ごろごろ･･･。
(なんだかんだで為りきっており)
にゃ〜、ペロペロ。
(抱き付いて耳元をふざけてペロペロ)

>>346
うひゃ！
((なんだか危ないな･･･))
兄上〜、この人が変だよ〜？
(ノビさんに向かって声をかけると廃プリさんを指さして)

>>343、347
ふぅむ･･･。足元は固まっていてもねぇ・・・。
回避は無理でも受け流しや防御にも長けていそうだしね・・・。
下手にダメージを与えてもオートバーサークとかあるし・・・。
まだまだ商人さん不利って感じだなぁ。

>>344
多分、ね。まぁ、最年少も認める。
…でもちっこいは余計かも
(聞こえたのか少し膨れて返し)

…本当にそれだけだよ？
(疑われている気がしたのできっぱりと否定し)

>>348
まぁ、ね…それより
(突然姿が消え後ろから首元を掴んで錐を押し付け)
女性とはいえ、覗きは勘弁してほしいんだけど
(言うなりに首元から手を離し先ほどの位置に戻る)

>>335
すまん、悪気はないから、の。
（照れ笑いの表情を見て、再び浮かんだ笑みを唇に残し、皿を受け取る）

育ての親、恋仲……、成程、私の考えの一人歩きには涙が出るわ。
（背中を向け、おたまを取り、空いた片手で自分の眉間に指を当ててぐりぐり）
いや、独り言じゃ、気にするでないぞ。

…そうか、そのような生活を見ていたのではお主は本当に恵まれておったのだな。
師匠も、その先輩も、そのように幸せといえるお主を誇りにしているだろうしの…。
（(私も、ある意味幸せだったのかの…))
(ふと自分を振り返り、野菜をたっぷりとよそったまま皿を渡す)

振舞われるよりもお主に食べてもらったほうが私は嬉しいぞ？
（曇らせた表情に、素直な気持ちを伝えて)
そして、おいしいって言ってもらえることが私の幸せになる。
いや、食べたくないとかでなくっ。
お返しとかそういう概念はやめよう、の？
私は本当に好きな人といられるだけで、つまり、お主といられるだけで感謝の気持ちでいっぱいだし…
だから、お主が何か私にお返しするとかは一切いらぬからのっ。
(口下手な自分なりに精一杯)

ああ、そう、これも師匠からもらったものでの。
誕生日プレゼントにしては洒落ていると思ったが名前を聞いて脱力したのを覚えているぞ。
（話題を変えようと頭に乗せた花の輪を指差し）
意味を知っているか？
うむ、仮初めの恋、つまり気まぐれの恋、ってやつらしい。
未だに私は師匠の本意がわからぬわ。
師匠はいい年の爺様だし、周りも同じようなものだしの。
恋なんてしようとしても、機会すら与えてくれなかったし、まったく……
（呆れたように肩を落とし、首をかしげながら)

>>346
…だいじょうぶ？
眼。　…正気じゃぁない、けど。
（といいつつ席を立たないのは、危険視していないからかも）

>>348
ッ…う、嘘だッ。…わ、わたし聞いたことないし！
……いひぁぅっ！？
（ぞくっ、と舌の感触に震えて。）

………、…学習しないね、あんたも…
（首筋にカタールを押し当てつつ。
顔は赤いものの、こめかみが引きつっている）

>>349
これから育つ、よ。きっと。
（あくびをしつつ。膨れたそれを流せば）
うん、だれでもそう思うものだから…ね。

うん、わかっている、よ
…嘘を見抜くのも、本当のことを疑うのも、
わたしみたいなのの職業病だから…、ね。
（結局どっちか、は言わないまま、ぼんやり。）

>>349
ん？
((嫌な予感・・・))
わー･･･、本日２回目の死の宣告･･･。
(ヤレヤレと言った感じで)
んじゃさー、覗いたのは謝るけどソレ何か教えてよ。
カチャカチャ言って気になるよー。
(ソレと言ってマントを指差し)

>>351
いや、ほんとだって！にゃんにゃん！
この前プロの酒場にチラシ置いてあったよ？
他にもウサ耳好きとかクマ帽子愛好者の集いとか。
((あれ？また嫌な予感・・・))
わー･･･本日３回目の死の宣告･･･。
(またもやカタールを付きつけられ)
アサシンズはこう言う事しないと自己主張できないのかなぁ？
(アサさんウサシンさんを指差し)

でもこう言う事されても暴走しなくなったのは･･･。
学習はしないかもだけど、慣れはするのかもね・・・。
(はにかんで笑い)

>>351
む、心配無用。
この薬と…今しがたの力に体が応じただけ故。
（髪をかきあげてから笑みを返し）

>>352
変とは言ってくれるな。
貴様が半ば無理矢理勧めたようなものではないか。
職業柄飲まぬと言ったろうに、まったく。
（何かに苛立つように眉を歪めつつ、彼女の元へ足を進めていく）
…あの薬は、モンスターの体液が使われているのだ。
治療ならともかく、健常な男なら女を犯さねばこの蝕みは消えぬ。
ま、ここは性欲の根源とも言える領域だ。
悪いが、…少々喰らわせてもらうぞ？
（薬の効果で滲んできた手の汗を拭い、忌々しそうに彼女を睨む）

>>326
あら、いつかのセージさん。
お久しぶりです。
･･･あんまりいたずらしてるとホントに殺されますよ？(/汗)
(セージさんの様子を見て)

んー･･･ノビさんがハンデあげたみたいだけど･･･
あの程度で参る人じゃないし。
商人さんがどれほどの力をもってるか知らないけど、
ケミさんとの力の差は歴然･･･あれぐらいのハンデはあってもいいのかな。
すぐに本気を出さないのがあの人らしいというか、なんというか。
(戦況をのんびりと眺めつつ)

>>351
む〜…
(多少膨れているさまは大人びた口調と会い重なって更に幼く見え)

いや、ま、それは分かるんだけど、ね
(普通に返すも何故か口調が似てきて)

>>352
ん？ああ、ひ・み・つ
(指を一本立て済ました顔で返し)
本当に知りたいんだったら、色々と覚悟してもらうけど
(気が付くと両手にデスナイフを握っており)

>>352
プロか…遠い、ね……。
転送サービスのお金もタダじゃあないし……。

（眼を細めて考えながら、ぴたりと冷たい刃を
押し付けたまま。）
自業自得、身から出た錆。
自己主張なら…わたし、"控えめ"だから。
どっちかっていうと、警告。警笛がわり、かも。

人間の精神力は、ね。
本当はなにもかもを抑えられるんだと思う、よ。
ただ、そこまで引き出せるかは、努力とか、気持ちしだい。
怒りも憎しみも、生まれた狂気も。　…外からか中からかの違いなだけ。
あんたのも、ね。

>>353
くすりの？
（毒薬を扱う故か、汗のかきかたやら
前後の行動で、何となく読めたらしい）

あんまり―――虐めないでやって、ね。
何だったら、何か埋め合わせはする、よ。
（セージさんを横目に。耳打ち。）

>>355
大人っぽくなるには…常に落ち着くこと。
嘘と真実をまぜること…隙をつくること…常に考えること。
ハッタリだけど、ね…わたしの師匠からの受け売り、だよ。

ううん、わかってない、よ。
わたし…嘘ばっかり、だから。
（玩具を与えられた子供のように、けたけたと笑って手をたたく。）

>>353
は？なんでボクなの？超お断りなんだけど？
((あぶな〜・・・。春が近いって事？))
(さりげなく鞄から本を取り出し手に持つ)

>>354
うん･･･、確かに(/汗
で、こんな状況なので救援要請ですよ･･･。
(苦笑いをしながら廃プリさんを指差して)

>>355
けちぃ〜。
だから、なんでアサシンズはそうやって･･･。
もう、キミ達は暗殺者じゃなくて明殺者だよぅ。
(頭を抱えて首を振り)

>>356
ん〜、安いポタ屋でもあればワリカンで行くけど〜・・・。
でー、いつまでこれを･･･。
(カタールをちょんちょん突いて)
ボクの精神力もだけど、あの人の精神力もどうにかして欲しいよ･･･。
(廃プリさんを指差して)

>>356
首都プロンテラならば、事が済んだら送ってやらんことも無い。
（聞こえてきた言葉に微笑みを返し、視線をセージさんへ変える）

>>357
あの状況で飲み物を捨てられるか馬鹿者。
…重い。
（数メートルの間合いで十字架型の鈍器を呼び出して手に取ろうとするが、
重みに一度それを下ろす）
…これでよし。
（ベルト…のようなものを二つ腰にくくりつけ、続けて様に軽々と鈍器を持ち上げ）
…年貢の納め時よ、まずはおとなしく無力化されろ！

>>347
あらあら、存外に精神的ダメージが大きかったようですねぇ
その様子だと下のフローラ達は使えないみたいですから…まあ結局振り出しですか
（触手に対して明らかな嫌悪感を持っている商人さんを冷静に観察して）

ふむ、望むところです
その１K分の打撃、見事に受け止めてみせましょう
（メマーの準備をする商人さんへある種挑発とも思える言葉を発し）
…ぐぅっ！！────かはっ！
…痛ぅ〜…ガードしたのに壁まで弾き飛ばされるとは…すごい力ですねぇ…ケホッコホッ…
（カッツヴァルゲルを正面に構えメマーを受け止めるが同時にとんでもない勢いで吹き飛ばされ）
（酒場の壁に叩きつけられゲホゲホと苦しそうに咳き込んで）
幅広肉厚のカッツヴァルゲルだから良かったものの…これは油断すると逝きますねぇ
ふむ…まあこっちも少しばかりやりますか
（壁からゆっくりと身を起こしブツブツと独り言を呟いて）
別次元の世界で知り合ったDOPさんから教わった技…試してみますか…
さあ、返しは痛いかもですよ？インデュア！！
（意味深な言葉の後発動したインデュアは某R〇OのDOPが使うような爆発を帯びたインデュアで）
（石化している足の表面が一瞬で砕け散り戒めが解かれる）
せ〜の…バッシュ！！…っと、やはり片手では上手くいきませんねぇ（/汗）
（間髪入れずに武器をツヴァイハンダーに持ち替えこれまた某〇BO風DOPのバッシュ衝撃波を撃ち出して）
（直撃はするもののマンドラゴラを弾き飛ばすだけに留まり全くのノーダメージ）

>>341
しかしノビさん…貴方転生して力を失ったなんて嘘じゃないんですか？
私から戻った残りカス程度ではそんなの使えませんよ？
（以前自分が開けた酒場の穴からノビさんに言葉を向けて）
これくらいならまだ可愛い方ですけど…あんまりヘヴィなのは勘弁して下さいね
彼女、思ったよりずっとStr高くて油断したら頭もぎ取られそうなんですから（/汗）
（ノビさんの力を知っているせいかこれからの妨害にガクブルの予感が漂い）

>>345
…酒場の外からでも聞こえてますよ？アサクロさん
はあ…妨害したければどうぞお好きになさって下さい
（地獄耳に入ってきたアサさんの言葉にため息をついて諦めたように）
既に一番危険な方から妨害行為が始まってるんですから今更２つ３つ増えても一緒です
グリムでもエンチャントデッドリーでも何でも来いですよ…あ…
今何気にマズイ事言いましたかねぇ…（/汗）
（明らかに地雷を踏んだ自分の言葉に後悔しつつも、もう遅いと直感して）

>>350
……？？
（ぶつぶつ言ってる彼女に首を傾げ）

そうですかね、誇りに思ってくれてると嬉しいですね…
迷惑ばかりで、全然…一人前になれませんでしたから。
（今でもそうですけど、と苦笑して）
あ…有難う御座います。
ふふ、具沢山ですね。
（スプーン一杯に掬って、頬張る）
えぇ、別にお返しとかそういう意味で、言ってたわけじゃなくてですね…
私も食べてもらえる喜びがとか…
一緒に台所に立って、料理作れたら…とかですね。
あの頃の、あの楽しそうな先輩たちを思い出して…
だから私も料理ができれば、あの時の先輩たちみたいに、貴女と楽しく一緒に…と。
（手を止めて、微笑みながらそう彼女に答える）

え…あ、仮初めの恋ですか。
気まぐれというか、恋…だから、一時的な―とか、束の間―という風になりますね。
どうでしょうね、案外単純に、お師匠様相手に束の間の恋人気分でも…なんて事なのかも知れませんよ？
（くすっと、おどけた感じで肩を竦めて）
それとも、貴女の恋を見つけなさいってことで、それを渡したのかも…？
こうして私と巡り会えたのも、その髪飾りのお陰かも知れませんね…
…って、そんなロマンチストなのは、私だけでいいですかね。
（あはは、と苦笑して、ごまかす様にスープをかき込む）

おやま、こっちもこっちで何か変な事になってるようだね。
（窓際から目線を外し、中へ移し）
どうでもいいが、此処で暴れてくれるなよ…？
あまり散らかると、掃除が大変だからな。
（目隠しをし忘れたままなので、場の空気が固まる）
あっ…僕としたことが、うっかり！
（咄嗟に目を閉じ、素早く目隠しをして）
あ…あははは、すみませんでした。
《…誰も直視してる人居ないよね…？居たら確実に魔眼の影響受けちゃうんだけど…》
ふぁ…僕は、ちょっと上で休んできますね。

>>358
あ…プリさん、僕の妹あまり苛めてあげないで下さいね？
お仕置きなら可ですけど、きつくないヤツでお願いします。
それに、慰みものにする心算なのは空気で読めてますけど…
普通の人間の女でなくても良いのなら…どうぞ。
（守ってあげようという素振りは全く無い様子で、むしろ黙認）

>>359
あれ…？僕は０になったとは云ってませんよね。
転生は全てを一からやり直す事…つまり、”一”から力を取り戻すということになります。
そして、やっぱり理不尽なほどその速度が速かった…って事です。
目の色が戻らなかったのは、単にこれが始まりだったというだけの話のようですね。
取り敢えず、足の石化は彼女の渾身の一撃が「決まった」時に解けますから〜。
頑張ってくださいねー…ふぁ〜…それでは。
（欠伸をする口に手を当てて、二階へ上がっていく。彼の足には砕け散ったはずの戒めが再びガッチリと）

>>357-358
提案もあったことだし…まぁ、それはあとでいいよ。
なかったら…それはそれで人目につかないからちょうどいいし。
（溜め息をつき。カタールを治めると）

うん―――…自業自得、かな。
悪戯には代償があるってこと、勉強してくると良いよ。
（助けるつもりは無いらしい）

>>359
んっふふ、別に良い、よ。
こんな状態で地を舐めさせても、虎の威を借ったようで面白くないから、ね。
（頬杖ついて、足を組みかえると）
子供相手に、モラル的によくない攻撃をしてる人じゃあ…
もとより私の敵じゃぁないから、ね。
（眼を細めて、ゆらりと）

ほらほら、余所見しない。
油断してると、さくっといく、よ。
（商人さんに顎をしゃくってみせつつ）

>>358
うわっ、何出してるのさ！
(武器を出す廃プリさんを見て)
ちょっと落ち着いて〜！
((まってよ･･･、今は聖眼が発動してるから攻撃しかけられたら･･･))
(サングラス越しに瞳の銀色が発光し始め)

>>359
((アルケミさんの闇の力も増してる･･･。やばい･･･か･･･も))

>>361
まっ・・・て・・・。
((駄目・・・意識が･･･))

>>362
・・・。
(返事はなく不気味なほどに力が抜け)

>>362
>>361
それでは、言葉に甘えさせて頂くとしようか。
人間の女じゃない？…なあに、かえって免疫力がつく。
（口元を緩めながら、しっかりと足を踏みしめ鈍器を振りかぶる）

>>363
案ずるな。
これはいわゆる「性属性」の武器、苦痛は無い。
ハリセンやピコピコハンマーのようなものだ。
…チェストォーーーーッ！！
（どこか楽しそうに目を輝かせながら、鈍器を振り下ろす）

>>299
…ん…ふぇ…？あ、おかえりなさいっ。
なかなか行きたいところ、決められなくて…
(考えている最中に軽く寝こけたのか慌てて口元を拭いつつ)
アマツはお正月のお祝い終わっちゃいましたし、ルティエもとっくに通常営業だし…
デ…げふん、一緒に出かけてみたいですけど、
いざ機会があると思いつかないものですね…あはは。
(覗き込んできた彼に両手を伸ばして顔を近づけ、軽くキス)
きっとこうしてるだけで楽しいから、それ以上のこと考えられないんだと思います。
(照れたのかふにゃっとだらしない笑顔)

【sage忘れゴメンナサイorz】

>>359
……ちぇ。やっぱり一発じゃ無理かぁ…
((やっばぁ、以外と元気だし…後9回しか使えないのに…メマー連射は使った後がキツイし…あぅ))
ちょ！！まっ！えぇ！！
インデュアなのに爆裂波動みたいになって……ぇえええ！
(次々とくりだしてくるスキルにとりあえず防御の体制)
あの〜〜…今、有り得ない事…起こりましたよね？バッシュが衝撃波に……
((ヤバイ…まさか、私、とんでもない人に喧嘩売っちゃった？))
(顔はやる気満々だが、内心は危険信号が鳴り響いている)

>>359
…相変わらず意地悪な方ですねぇ…
お優しい時は然として優しいんですが…
クス…やはりあの方には敵いませんね
（再び足に現れた石化現象にため息交じりの苦笑をして）

>>362
ふう…正直そう言ってもらえて助かりましたよ
貴女の妨害まで介入するとさすがにタダじゃすまなさそうですからねぇ
（ホッと安堵のため息をつき胸を撫で下ろす）
…どうせ私はモラルなんて無いですよ…はぁ〜…
しかしそういう貴女はどうなんですか？…ポリン餅（ﾎﾞｿ）
（いじけたように言い放つと最後にボソっと）
っとと、さすがに何時までも余所見はしてられませんねぇ
（アサクロさんの言葉と同時に正面を向きなおし）

>>367
ん？ああ、ちょっとした別次元での修行の成果ですよ
ちなみにインデュア時の波動に接触するとダメージ受けるのでご注意を
（驚きの声を上げる商人さんに丁寧に説明して）
ちなみにまだまだ序の口ですからこれもまたご注意を…ん…？
((この感覚…セージさんの…！これはまずいですね…アレが目覚めるとなると…))
（不意に酒場の中から感じた>>363のセージさんの気に急に表情が変わり）
((原因は恐らく…私とノビさんから受けたコレですかね…))
((確かノビさんは渾身の一撃を受ければ解除されると言いましたね…仕方ありませんか…))
闇を封印…リスクは高いですが状況が状況…インデュア！！
（呟きと同時にR〇O風DOPのではないインデュアを発動し体内の闇を抑えこみ）
商人さん、もうメマーは撃たないので？あの程度の打撃では私に傷一つ付けられませんよ？
ほらほらノーガードで受けてあげますから撃ってきなさい
((闇封印の状態であの打撃を無防備で受ければタダでは済まないでしょうが…覚悟決めますか))
（商人さんにプロボックLv１０を発動、渾身のメマーを撃つように挑発して）

>>340
内実はもっと上…か、妙な気分だ。
年下の初心な娘を辱めてるような…そんな感覚が在る。

つまらない話だ、これから先の時を数えるなど…
（ひときわ大きい声と反応を聞けど、
　そこを責める唇は止むことはなく）

形が残らぬこと……。
つらくはないか、私とこうして体を重ねることは。
…性が同ずれば…物的なものは何も生まれ得ぬ。
（目を少しだけ悲しげに伏せながら）

>>356
…ま、そもそも成長しない体に、
文句を言ってもしょうがないかも
(何かを割り切ったように)

…少し違うように思っていたけど、
やっぱりアサシン、か…
(笑って手を叩く姿を見て呆れたようにため息をついて)
『…それにしても、噂には聞いていたけど初めて見たよ
　本物の猫耳…そうでしょ？それ』
(ちらりと観察していたのか黒い猫耳を見て)

>>357
だって、色々と困るんだけどね。
これを見られると。私の商売道具の一つだし
(マントの中身を手で確認しながら)
明殺者？酷いいいようね…それ
(ふぅ…とため息を一つ)

>>367-368
しかし…
(視線を商人さんとケミさんに向け)
何かあったら止めるつもりだったけど…
興ざめしたし、止めるか
(くるっと回りながらマントだけを袋の中にしまうが)
(カタンと一つ針が落ちてきて)

>>363
（聖水を懐から取り出して、頭の上からじょぼじょぼとかけつつ）
確か…うん、聖属の力は同じ属の力に触れると安定する…、だったか、な。
あれしきの力で揺らぐ、なんて…。
未熟なんだ、ね。まだまだ。

……外から得た力も難儀だ、ね。
（一本丸ごと注ぎ終えると、瓶を置いて。
ほっぺたをばしばしとひっぱたき）
起きた起きた。プリさんがお待ちかね、だよ。

>>368
商人にコテンパンにやられるアルケミスト…も絵的に面白いけど、ね。
今やっても愉しくない、し。
苛めっ子は…、ね。
（肩を竦めて）

おなかが減ってたんだもん、しかたない、よ。
ひとを傷つけてないだけ、マシ…アサシンにしては。
（詭弁である）

>>370
ん…牛乳を飲んで、運動して、とびはねて…。
成長するほうほうなんて、いくらでもある、けど。
力がはたらきかけてるなら、管轄外…だね。　わたし、ふつうの人間…だもの。

違わない、よ。わたしは普通。
（にこ、と薄く微笑み、リンゴジュースを干す）
『んふ…音の受容器がふたつもあると…変な感じする、かも…。
　…ワイルドローズにもらった箱をあけたら…、ね。』
（溜め息をつきつつ。いつの間にか接近していたのか、
　しゃがみこんだまま針を拾い上げ）
……ふむ

>>364
笑止。
(サングラスを外し、武器を睨むと武器は消滅し)
死ぬか正気に戻るかは貴様次第だ。
(手を廃プリさんにかざすと鋭い光が包み込み)

>>368
隠しても無駄だ。
我の役割は貴様のような輩を滅する事。
内なる闇と共に無に帰するが良い。
(右掌に凄まじい聖気が収束して光の矢になりアルケミさんの左胸を狙う)

>>370
離れていろ。
反動で貴様も死ぬぞ。
(見る事はなく言葉だけ発して)

>>371
邪魔をするなら命は･･･。
(アサさんを見るとしばし動きを止めて)

(ジョボジョボ･･･、パシンパシンの下り)

あうぅ･･･。
(収束していた光の矢が消えて)
ごめん・・・。えっと・・・。
(何かを言いかけて止めて)
ごめ、プリさんの相手はできないよ・・・。
頭冷やしてくる・・・。
(濡れたまま外へ飛び出し)


((あ〜、駄目だな･･･。結局アサさんにまた言う事いってないし･･･))
あれ？こんな所に池があったんだ？
今日はここで野営しよ･･･。
(トボトボと薪を拾い始める)

>>372
…ち。
聖具の贋作では、流石に脆いな。
（光を振り払ってからベルトを外し、肩を竦めながら彼女を見送る）
あまり大きな話に巻き込まれるのは勘弁願いたいな…面倒だ。
…ああ、だるい、自浄するには時間がかかり過ぎるわ。
…mousouというのも苦労するものだ。

>>371
>>370
とまあ、あっさり逃げられてしまったのだが。
どちらか薬の浄化を手伝っては貰えないかね？
（ベルトを道具袋にしまい、二人へ声をかけて）

>>372
……また、か。
此処は…男の見せ所なんだけど、ね。
（頬杖ついて別の選択肢を掲げるプリさんを見やり）

>>373
そう…だね。
…逃げたセージを追って浄化してもらうか…
わたしと…そこのアサさんふたりで、浄化をするか。

うん、ふたつにひとつ……。
後者は命の保障はしないけれど、ね。
（にこにこと）

>>368
そんなアホなぁ事……あるか…こんな世界があるし…
(勝手に納得して斧を構えなおす)
む…何ぃ！！其処まで言われたら打たない訳にはいかないよ…覚悟してね…
(プロボックを貰ったのにも気付かず、メマーの準備する)
……メマーナイトぉぉ！！
(メマーで渾身の一撃を放つ)
……逝った？

>>371
まぁ、ね…結構やってるけど…はぁ…
(結局効果はなかったのかため息をついて)

うん、普通のアサシンみたい
(同じく微笑んで返し)
『ワイルドローズに、ねぇ…』
(聞いて納得していたが何かを拾っているアサクロさんを見て)
(はっと荷物の中のマントを探り)
…やば。
((しかもアレ…『あの』針じゃない…！))

>>372
嫌な雰囲気…。
近寄らないほうが身のためか。
(言葉を聴くまでもなく身を引いて)

>>373
自業自得だよ、きっと。
…え？薬の浄化って…
(何か怪しい雰囲気を感じて僅かに後ずさり)

>>374
いやいや、そっちも本気にならないで…（/汗)
((あ〜…嫌な予感…ん？待てよ…そっか))
(更に嫌な雰囲気がしていたがふとアサクロさんの持っている針を見て)
『あ〜その針、針治療で使うもの…じゃないんだけど、
　それなりに効果あるはずだから、刺してみたりする？』
((確かアレは…どこをどうやったかは知らないけど))
((アブラカタブラが封じられているって聞いたし…))
((とりあえず確かめてみようかな…))
(こっそりと悪魔のような笑みを浮かべつつアサクロさんにWisを送り)
【効果は御自由に】