おいでよ
2get
落ちる前に3げと
子供だらけの本スレに貼るなら
せめてたぬき商店が閉まった後に貼りなさい。
ここはぶつ森のエロスレです
スローライフを忘れずに、またーりいきましょう
>>4 あう、うかつだった…。
ちょっとリセットさんとこに怒られにいってくる。
一般板のスレにbbspinkのスレのリンク張るような常識知らずは不要
だめですよ。許せませんね
すごく反省しています
スローライフを忘れずに
>>1をまたーり苛めるSスレになりました。
反省しているのにまだ苛めるだなんて
なんてサディスティックな人達でしょう!
よーし俺が流れを変えてやる
「オラッ!!もっと自分からケツを振れ!!だなも」
「ふぁ、ふぁい・・・モゴ」
「姉ちゃんお口がお留守でっせー舌をもっとつかって、へっへっへ」
「あれ〜おねえちゃんどこ行ってしもたの?」
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:23:55 ID:Yj56vKgK
フーコかわいいよフーコ
そーいやぶつ森もろ擬人化したエロ漫画あったな。
先生、擬人化なんぞしなくても彼らには十二分に萌えることができます!
女主人公が、オレ系狼に背後からガッツガッツやられる妄想ならしたことがあるな!
それを妹に告白したら、汚物をみる目で見られた。
そのあと801がいいかと聞いたら、部屋から出て行ってしまった。
>>18くぅん
ボク、それは引くと思うよ。さすがに。
>>19 ごめんね、おねえちゃん卑猥ネタが好きでごめんね。
あと妹に「801はさすがにイヤだから、ノーマルで」って釘さされたよ。
姉妹か。よごれてるな
Wi-Fi友達とうちの村のオーロラたん引っ越しをめぐって、
昼ドラから火サスに発展しそうになった。
なんとか引っ越しは食い止めたがまだ安心はできんw
※ちょうどオーロラたんが壁にめり込むバグが起きた
26の男だけどニコバンでヌいた事がある。
あれだよ、あれ。
きっと末期だったんだよ。
マールとあさみ&きぬよで抜くのはデフォですよね?
ももこのエロ画像が投下さえっるまで待つよ僕。
ポンチョがポーラにチョメチョメされてるエロ画像キボンヌ。
うちのビアンカ(狼)は洋服集めが趣味なんで、はんばコスプレショーに…。
「いい服ない?」
つセーラー服
つ包帯
つ純白のドレス
つファイアーな服
ついげたもようの服
いげたもようビアンカめっちゃ萌えるぜw
>>24 マールが友人のところに居る。いつもおでかけ時には、挨拶をしている。
……お前のとこから来たアラン(ウホッ)イラネからマールくれ、友人よw
実はフータに萌えたことがある住人、挙手!
つ
だってフーコよりフータのが萌えるし。
>>23 俺達みたいな限界を超えた奴等はもうどうでもいいけど、
たまにこの界隈に居る小学生くらいの子を見ると悲しくなる。
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 01:23:56 ID:MVeeF+O4
即死回避してみる。
なぜか即死とかあるの忘れてた…。
きっと釣り大会のせいだな、うん
俺のぶつ森の日課
朝
マスターのところで一服。
昼
あさみとだべり。
夜
ぺりみとだべり。
うーん、スローライフw
スローライフ過ぎて落ちそうだ…。
よし、ここはSS職人さんに期待しよう!
どうせケモノなんで♂♀キャラの性別問わず、どうぞ。
左の門番さんに萌える
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 02:18:27 ID:0tVRQ2e9
やっぱフーコだよな
sage忘れますた。
正直言って悪かった。
安心しろ、リセットさんは睡眠中だ
右の門番さんにも萌えるぞ
>>15 kwsk!
>>18 こないだその手のサイト見つけたよ。オレ系狼エロスwww
口癖を「ちゅ(はーと)」とか「ああん(はーと)」とかにしてるやつは正直に手を上げろ
ノシ
口癖を「まった!」とか「いぎあり!」とかにしているやつは正直に手を上げろ
ノシ
「マスター……今夜は、ミルクだけ下さい……」
ここは絵版の設置をしてくれるネ申にも期待
設置してくれたら描くよエロエロぶつ森
リス系はやっぱ可愛いな。
>>46 うん。
でも山鳩の給餌動画見てたらそこはかとなくエロいなーと。
プレイ日記以外のぶつ森サイトって見つからん。
>>41の見つけたサイトが気になる…。
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 06:34:10 ID:xvDdxp52
精子ですかそうですかage
>>23 気持ちはわかるw
「あ〜ん、〇〇くぅ〜ん」とか「〇〇くんのばかぁ〜」とか言われると、コイツらカワイイじゃねぇかとww
GCのころからブーケ一択ですよ。
個人的に猫系で一番(;´Д`) ハァハァ
ももこももこももこもこももこももmこmこmこmこmこmこkモココ
ラガーシャツにピンクのバラ
ウホッ!系スタイルには、あと何が必要か
金のネックレス
つ青いツナギ
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 22:41:05 ID:NQk3zTjQ
ニコバンが引っ越しの準備してるage…
別のメモカにもう一つ村作って古い村にいる自分が新しい村にお出かけすれば万事解決!
つーか引っ越そうとする住人を
↓告白
↓押し倒す
↓身体を使って引き止める
そんな展開を思いついた
たまがエロすぎる・・・
20代で虫好きでツンツン・・・・エロすぎる・・・・
犬のベンかわいいよベン
「君とぼくの距離って、どれくらい?」
なんてもん用意されて、萌えずしてどうしろとw
ギリギリまで近づけますよ、ええそりゃーもう
今回ってフータと博物館以外の会話もできるんだな。
萌え。
肌色一色のデザイン作って服にすれば裸になるお
裸が肌色とはなめられたもんだな
最近口癖を「あちゃー」にしたセントアローがかわいく思えてきた。
馬なのに。覆面なのに。
>>64 つ「うさぎの服」
フサフサは残しつつ、露出うpするから好きな住人に試してみ
まさかこのスレがたつとは思わなかった。
でもちょっと期待してた俺。
69 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 18:16:21 ID:EqSdt2Bf
クリスマス期待age
異性の住人と過ごせればいいのに(´Д`;)
正直、ジングルの尻はエロイと思う
そーいえばクリスマスにはジングル降臨すんのか、楽しみになってきたw
つーか、ジングルはSSのネタにも使い易いかも…。
>>41だけど
意外に食い付きが良くてびっくりしたw
捨てアド作ったから気になった椰子はメールくれ
晒せない小心者な漏れ('A`)
うぜえ
mixiでやってろ
ジングル降臨age
とたけけ凛々しいよとたけけw
76 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 20:22:22 ID:Iz0NtqSD
ジングルなんていないじゃないか…
え、そんな…
ひどいやサンタさんorz
ジングル追悼…
デパートになったらたぬきちが裸エプロンじゃなくなった
その代わり、まめだぬきズが増えたんだなも
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 01:48:21 ID:X0qG/hmQ
(;゚Д゚)!!
( ゚Д゚ )
DS版の手紙がエロいと思ったのは私だけ?
ボク系の「やさしく!やさしくしてぇ!」には少しビックリしたけどw
シベリアさんにたまらなくされたかった('A`)
イザベラの家の中で話しかけたら
「…あー!見られるのってなんか気持ちイーッ!」
ってすげえうっとりした表情でいわれて
抜いたorz
きぬよたん萌えなのは漏れだけか?
きぬよさんは渡さんぞ
じゃああさみはおれが
フータの
「たよれるアニキと星空の下でキャンプ! 」は…
紅潮しながら話すフータ
フーコ危ないよフーコ
星空の下、フーコに襲い掛かるフータ
フーコの意識は星空の向こうで無視でフータ空回り
が、帰りの道で「今日は楽しかったよ」みたく言われて満足してしまうフータであった
「夏にはフーコをキャンプにでも連れて行って
や り た い んですよ…
あのぐらいの年頃ってまだまだ遊びたいさかりでしょ?
だからですね…頼れるアニキと星空の下でキャンプ!
コレに喜ばない女の子なんているハズないですよ」
マールの家のベッドに毎日寝に行ってる。
ずっと居座っても追い出されないようだ。というわけでマールと一夜を共に過ごしてくる ノシ
>90
ゲーム中はなんとも思わなかったのに
改めてじっくり読んでみると相当エロいなw
誰かそれを発展させてエロパロにしてくれw
フータとフーコは結構歳が離れてるの?
アポロが自分の体でどこが一番好きかって
訊いてくるのが好き。
必ずおしりと答えてるwww
>>95 俺と同じことしてる奴がいたw
アポロはいいよな、アポロは
普段は(筋肉系に比べて…)ウホっぽさが少なめなのに、時折みせる仕草とかが…w
アポロいいよねー。
ヒュージにおじさんとか言われて
怒ってたの良かったよ。すごい良かった。
ルナが「今私がしていたこと内緒にしてくれる?」っていわれて
オナヌーでもしてたのかなと妄想した
抜いた
これからベンの家に泊まりに行くべ
手土産なんにしようかな
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 09:47:00 ID:XZD+oArq
オレ系って明らかにおじさんなキャラもいるけど、アポロはまだ若そう
20代そこそこってカンジw
女主人公でプレイしてたとき、雪とか似合うなって言われてドキっとした(´Д`;)
101 :
覇王:2005/12/30(金) 13:07:22 ID:0NC+P5iG
主人公×あさみ で良い構想ならあるんだけど…×××シーンを誰かに担当してもらわないと出来ない…
支援求ム
102 :
覇王:2005/12/30(金) 13:10:11 ID:0NC+P5iG
てか非エロ作品もどこに投下したらいいかわかんない…
救援求ム
非エロもいいんじゃね?
親しくなったあさみたんの会話ハァハァ
106 :
覇王:2005/12/30(金) 14:35:41 ID:0NC+P5iG
103氏
じゃあ投稿します
…と言いたいところですが、今バイト中なんで今晩投稿します
俺の作品は非エロ&初挑戦なんで来たしないで下さい…orz
107 :
覇王:2005/12/30(金) 18:31:05 ID:0NC+P5iG
主人公の名前についてなんだケド、俺が使ってるキャラの名前でおkッスか?
ヒャクパー萌え
好きにすればいいんじゃね?
そういえば、4コマに擬人化アセロラとか書かれてたのあったな
111 :
覇王:2005/12/30(金) 23:58:01 ID:0NC+P5iG
109氏
ですよね。では非エロですがこれから投下します∠(`・ω・´)
112 :
覇王:2005/12/31(土) 00:19:09 ID:w6RDvL3n
『聖夜の奇蹟』
「Prologue」
あたしはあさみ。妹のきぬよと一緒に服のお店をやっています。毎日毎日、朝早く起きては夜遅くまでミシンをかけ、服を作っています。そう…毎日毎日…。
でも、別につらくはないんよ。こうして自分の夢やったお店を開けたんやし、何より働いていることが、あたしがあたしであるということ。それにきぬちゃんもいるし…。
だけどな、明日ばっかりはそんな自分を少しだけ変えてみたくなるんよ。
…明日が何の日かって?
うふふ…明日はクリスマス・イブですよ。みんな心待ちにしてるやないですか。
113 :
覇王:2005/12/31(土) 00:36:20 ID:w6RDvL3n
え?あたしはどうするかって?
別にクリスマスでも何でも、1日お仕事やっておしまい。それだけですよ。そう、いつものように…
そういえば知ってます?クリスマスには一つだけ願いが叶うって話があるんやって。みんなは何を考えてるんやろ…。
え?あたしの願いは何かって?
…あたしは……あのひとと一緒にいれれば、それが今一番幸せなんやけど…
でも、そんなこと期待したらバチがあたりそうだわ…おーこわ。
そうやってまた1日が終わる。そう思ってました…。
114 :
覇王:2005/12/31(土) 00:38:11 ID:w6RDvL3n
スイマセン!今日はもう疲れたし、明日バイトがいつもより早いんでもう寝ますわ…。
まぁきっと誰も読んでいないと思うけど。。(^_^;)
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:20:02 ID:ai37q03a
俺も楽しみだ。
だけどsageるのを忘れちゃダメだよ
118 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 04:10:22 ID:pGmjOZ3k
>>114 グッジョブ!
職人さん登場だな
楽しみにしてるよ〜
119 :
覇王:2005/12/31(土) 11:15:39 ID:w6RDvL3n
みなさん本当にどうもッス!サゲなきゃダメだったんスか…ホント素人で恥ずかしいばかりッス(^_^;)
あさみとかきぬよって、大阪弁?みたいなのがあるからセリフ組み立てるのが大阪弁知らない俺にはキツいと今気付きましたわ(^_^;)
あと、申し訳ないんスが、今晩はあけおめメールに時間をとられそうなんで…今晩の投下はむりぽそうです…orz
楽しみにしている方には申し訳ないッスが…ご了承下さいm(_ _)m
…てかどうやってサゲられるんスか…(^_^;)
120 :
覇王:2005/12/31(土) 13:11:46 ID:w6RDvL3n
バイトの昼休み暇だったんでやっぱり今ちょっとだけ投下しますwww
12/24(土) 雪
「いつもの朝」
いつものようにあさみの部屋の目覚まし時計が鳴りだした。あさみは目を覚まし、目覚まし時計に手をかけ、立ち上がった。そして一伸び。
「う〜ん…あいたた…。」
この頃肩こりが体に染み渡るように痛むようになってきた。これも彼女の歳のせいだろうか。
「歳はとりたくないもんやねぇ…。」
独り言をつぶやいてカーテンを開けると、粉雪が降っていた。朝焼けが雲の間から粉雪を照らし、金色に輝いて空から地へ舞っていった。
そんな幻想的な風景も、あさみにとっては雪は歩くとき邪魔になるし、雪かきもしなきゃいけなくなる。仕事も増えるなぁ。とため息が出るだけだった。
「さぁ、きぬちゃんを起こさなきゃ…。」
そして部屋を後にした。いつもの生活が始まったのだった。
サゲってのはメール欄に「sage」て入れること
……2chについては初心者さんなのね、なーほど
とりあえず
http://info.2ch.net/guide/ を見てくれるとありがたい
ここがこーゆースレだから良かったけど、普通のスレだったら非難轟々なとこだから気をつけてね
122 :
覇王:2005/12/31(土) 18:09:00 ID:w6RDvL3n
あさみはきぬよを起こした後、朝食を済ませて、寝間着から作業用のエプロンに着替える。そしてお店の鍵を開けお店の暖房に火をつけた。
今日の仕事で使う生地が店の中に置いてあった。気付いて見ると赤や緑など色鮮やかな生地が少し多い。そして既製品のアクセサリーに目をやると、三角帽子やトナカイの赤鼻がある。そこであさみは、今日がクリスマス・イブということを改めて思い出したのであった。
「早いもんやねぇ…。」
しみじみしていると、まだ眠たそうなきぬよが店に入ってきた。
「う〜ん…おねーちゃん…眠いよ〜…。」
「ほらほらきぬちゃん、シャキッとしなさい。」
「まだおきゃくさん来ないから別にだいじょーぶよー…」
「なんでそんなに眠そうなんよ?」
「いや…『淡い恋物語2』を最初から見ちゃってさぁ…実は寝たの夜中の2時なんよ…」
「もー…ほらきぬちゃん!そこの服を並べて!」
「はーい…」
123 :
覇王:2005/12/31(土) 18:12:33 ID:w6RDvL3n
>>121 了解しました!いやはや本当に申し訳ない(^_^;)
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 00:01:30 ID:SUa6yU+U
アウグーリオ・ボナーノ
ごめん誤爆した
126 :
覇王:2006/01/01(日) 03:23:23 ID:xxfYvn86
渋々と返事をするきぬよ。それでも一度お店に客が入ると絶対明るくにこやかになる。そんな自分には出来ない面を持ってるきぬよがあさみは羨ましかった。
そう、あさみは内向的で人見知りが激しい。なので打ち解けて話をする人と言えば妹のきぬよ、幼なじみのたぬきち、村長さん、それと「彼」くらいだった…。
「おねーちゃん!!大変!!」突然きぬよが叫ぶ。あさみは驚いてミシンの針を床にばらまいてしまった。
「どうしたんよ?急に…」あさみが尋ねると…
「そういえば今日はクリスマスやん!」
「え…えぇ…そうやけど…?」
「おねーちゃんは何のお願いしたんよ?!ウチなんにも考えてなかったわ!!」
「なんや…そんなことでイチイチ驚かんでちょーだいよ…。」
「あはは…カンニンね。」
あさみはミシン針を拾いながら考えてた。
『あたしのお願いかぁ…あたしは…あのひととおしゃべりしたりするだけで全然幸せなんやけど…もーちょっとなんかあるといいんやけどなぁ…』と、彼女の頭が「彼」の事でいっぱいになっていった。
GJ。続きが楽しみだ。
非エロでもいいなら俺も書いてみようかな
128 :
覇王:2006/01/01(日) 03:48:50 ID:xxfYvn86
『でも…あたしも忙しいし…彼も忙しい身だし…何よりあのひととあたしが釣り合うハズがないわ…あたしなんか女らしいところなんか全然ないし…』
あさみはつい作業をやめてぼーっとしてしまった。
「…おねーちゃん?おねーちゃんたら。」きぬよがミシンの針を持ったまま固まってるあさみに声をかけた。
「え?あ、うん、何でもないんよ。あいたッ!!」
話しかけられ突然我に帰ったあさみは手元が狂いミシンの針を拾った時針を指に刺してしまった。
「もー…おねーちゃんもヒトのコト言えないやん…。
あ!もしかしておねーちゃんまたあのひとの事考えてたんでしょー?」
「ななな、ち、違うわよ、変なコト言わんといてな!」
見る見る紅潮する姉は図星なんだな。ときぬよは一発で分かった。
「あ〜!おねーちゃんのお願い、わかっちゃった♪あのひととデートとかしたいんでしょー?」意地悪そうにきぬよが茶化した。
「………う…ぅ…。」完璧な図星に反論が出来なかった。あんまりにも自分の仄かな願望がストレートに形にされたため軽い目眩さえ覚えた。
「あはは!!叶うかもしれないよ?今日は何て言ったってクリス…「はいはい!!おしゃべりはもうおしまい!!お店開けるよ!!」
顔が熱くなったあさみは自分を冷静にする為に外の『Closed』の表札を『Open』に変えた。
『そうなったら…いや、そんなことあるわけない、きっと…。』
AM8:00 淡い願いを乗せてエイブルシスターズが今日も始まったのであった…。
129 :
覇王:2006/01/01(日) 03:51:36 ID:xxfYvn86
>>127そう言って頂けるだけで俺幸せ(´∀`)
今日はとりあえずカウントダウンTVが終わるまでは小説作りに励んでみる。…予定(ぇ
覇王たん、どうせならSSは最後まで書き上げてから一気に貼るといいよ
何度も途切れるのは萎えるし、他の職人だって書き込みにくいからね
それはそうと、ハッピーニューイヤーの花火綺麗だたーよ
村長なんだあの年甲斐もないはしゃぎ方w
まあ、エロなしでもいいし感謝してるが、あんまり度が過ぎないようになw
エロパロ板にわざわざ立てたわけだしな
132 :
覇王:2006/01/01(日) 10:56:26 ID:xxfYvn86
>>130-131す…すいません…クソ素人で…(TДT)
次はきちんと組み立ててから投稿します。皆さん申し訳ありませんですた…orz
ガンバレ覇王
肌色一色に黒で髪かいてバーコードヘアというデザイン展示してたら
ハムカツが服にして着てた・・・
しかも下がスッポンッポンのままオーロラたんと仲良く会話・・
うわああああああああ死ねいsね医師ね市ねハムカツウウウウウウウゥウ
会話に割り込んで3Pだ
136 :
覇王:2006/01/01(日) 16:43:17 ID:xxfYvn86
え〜っと…「次に続く」みたいな効果をきかしちゃダメッスか…?そっちのがおもろくなりそうなんで…(^_^;)
>>136 それは長編でもない限り避けた方が良いかも知れんね。
覇王以外に職人は居ないのか
おそらく書こうとしてる奴はいるけど自信がないのかと
140 :
覇王:2006/01/01(日) 23:13:58 ID:xxfYvn86
うお…土曜日にあさみさんが何て言うか思い出せないから続きが書けぬ…。どなたか支援求ム…orz
141 :
ハトの店長:2006/01/02(月) 00:16:01 ID:DCUKz3UO
覇王たんも初心者のようだし、俺も書いてみようかな?
142 :
覇王:2006/01/02(月) 00:28:27 ID:XwipLDH6
>>141 まだレスに余裕があるから是非投稿してみてくださいな。
俺、ヒトの作品見てみたい(´・ω・`)
143 :
覇王:2006/01/02(月) 00:39:17 ID:XwipLDH6
144 :
覇王:2006/01/02(月) 00:42:09 ID:XwipLDH6
>>141 お待ちしています。
>>144 まあまあそう悲観するな。
少なくとも覇王たんは俺より上だから。
こんばんは であります!
夜は 足もとに
気をつけてください であります!
ところで、わたくしに
何か ご用でありますか?
え、えっちな話しを知らないか でありますか?
ほ、ほんかんは そういったことについて お話しできないのであります!
けど 少しだけでしたら お話ししてもいい… であります
あれは 相方が お昼を食べていたころのこと であります
落とし物をしてしまった と フーコさん が尋ねてきたのであります
けれども その日は まだ落とし物は一つも見つかっていない のであります
フーコさん は足をパタパタとさせて とても慌てていた であります
そこで 「何を落としたましたか?」 とわたくしが尋ねると フーコさんは顔を赤らめながら 去っていったのであります
夕ぐれごろ 犬のベンさんが訪れ 「ぼく、変なもの拾ったよ」 とほんかんに落とし物を手渡してくれたであります
同じ犬仲間として 誇らしく思える行い であります
変なもの をよくみてみると どうやら オス同士が愛し合う本 のようでありました
わたくしには そういうシュミは少しだけしかないので あんまり長くおいておくと何かと困る であります
ふと きれいな字で「フーコ」と名前が書いてあることに わたくしは気付いたのであります
なーるほど であります
わたくしは フーコさんの名誉のため 誰にも見つからないように 忍び装束 を着て ご自宅に向かったであります
オス同士が愛し合う本 は乙女にとって大切なものだから 無くしたら寂しいだろうな と思ったのであります
博物館のかべを登り せっしゃは いえ、わたくしは フーコさん の部屋に無事 忍び込んだであります
望遠鏡で星空を眺めることに夢中な フーコさん に気付かれないようにして わたくし はそっと窓辺の机に オス同士が愛し合う本 を置こうとしたのであります
ところが 夜風で窓が閉じてしまい わたくし は閉じ込められて フーコさん にも気付かれてしまったのであります
どうすればいいのか お互いに なにも考えつかないまま 時間が過ぎていったであります
とつぜん フーコさん に体当たりされるようにして抱きつかれて ラブリーベッド の上に倒されてしまった のであります
頭が真っ白になって わたくし 不覚にも 淫らな意味で 胸がドキドキ してしまいました
このまま めくるめく官能の世界 に 二人は旅立つ のでありましょうか?
わたくしの狼というべきところ が遠吠えを上げてしまうのであります
けれども フーコさん のわずかな震えが伝わってくると わたくしの劣情など どうでもよくなったのであります
何も言わなくても わたくしにはその気持ち、痛いほど分かるであります
「あの本のこと ワタシ…」
なみだ を浮かべた 今にも砕け散ってしまいそうな表情をしている であります
「フーコさん にも見つからないように 心掛けていたつもりが 不覚にもこうして見つかってしまったであります
申し訳ない であります
ともかく わたくしは乙女のたしなみを フーコさんに返しに来ただけなので 安心してほしい であります」
「もんばんさん…」
首をかしげる フーコさん
「わたくし の仕事は 村の平和を守ること であります
だから フーコさん を悲しませるようなことなど 絶対にしない と約束するであります」
わたくしは フーコさん をしっかりと抱きしめて 言い聞かせたであります
フーコさん が落ち着いたのを見計らい わたくし はベッドから抜け出して 窓辺に立つのでありました
「もんばんさん、ワタシ まだお礼も…」
「ご用のさいは また 声をかけてくださいであります! 」
わたくし は 星空の闇 に消えていったのでありました
え、何一つ エロくないじゃないか! でありますか?
わたくし 少しだけ と言ったはず であります
その後の あーんなこと や こーんなこと については 話すつもりはないであります!
夜おそくまで ごろくろうさまであります!
乙!
>わたくしには そういうシュミは少しだけしかないので
ちょwwwもんばんwww
150 :
ハトの店長:2006/01/02(月) 01:28:50 ID:DCUKz3UO
エロ書こうと思ってたのに、書き終えたらなぜか非エロになってしまってたorz
151 :
覇王:2006/01/02(月) 01:33:57 ID:XwipLDH6
>>150 乙です(´・ω・)ノ旦
てか、フーコかわいすぎだから…いつかフーコのお話も書いてみたい……俺は非エロしか出来ないけど…('A`)
152 :
ハトの店長:2006/01/02(月) 01:35:07 ID:DCUKz3UO
>ごろくろうさまであります!
誤字を見つけた。鬱だ…
153 :
ハトの店長:2006/01/02(月) 01:38:04 ID:DCUKz3UO
>>151 お茶ども。
にしてもこのスレ、エロの書けない職人が二人というのはアレな状況になってるな…
154 :
覇王:2006/01/02(月) 01:46:15 ID:XwipLDH6
>>153マターリスローライフが基本のどうぶつの森の魔力のせいだ。魔力のせいでここの作者はエロモノ書けないのさ。(ぇ
だからクサい純愛もの文章組み立てていると自分の居場所を疑いますよ…orz
あ〜…スマンです…眠気限界…明日バイトなので今日は初夢の中へ逝きます…ノシ
連投スマソ
主人公の名前はどうすればいい?
適当でおk?
158 :
1/3:2006/01/02(月) 02:23:39 ID:JZkfOb8U
その発言がなんだったかはもう思い出せないが、ある日、些細な会話の途中でそいつに欲情を覚えた。
馬鹿らしい。動物相手に何を考えているんだ、と思ったがよく考えてみればあいつだって雌である。
女性器があるのだから、事ぐらい成せるだろうという考えを思いついたらそれはもう止まらなかった。
押さえつけて、人間のそれとは違うふうに少し乱暴に無理矢理やり遂げる。その妄想でマスターベーションをすることなど容易だった。
こんなのは少し異常だ、と分かりながらも好奇心のようにその性欲は止まらず、十二月の二十八日、そいつの誕生日にその妄想を行動に移してみようじゃないかと思い立った。
当日、部屋には既に他の住人が来ていた。まきばという、イザベラとよく似た性格をした高飛車な雌牛である。しかし性格を比べれば何処か可愛さが劣る。
そいつだって行為に巻き込んでも良かったが、暴れられるといくら男手でも太刀打ちできないことは分かっていた。
気が弱いやつだとは分かっていたから、怒鳴って脅して追い出してしまおうと考えた。
「イザベラ、お誕生日おめでとう…」
そう言っておずおずとプレゼントを差し出せば、「シャキっとしなさいよ」といつものようにぴしゃりと叱り付けられ、その後にプレゼントにうっとりと目を細める。
ああそうだ、その、目が。いけない。
そしてそれから「アンタにしちゃあいい出来ね」と高飛車に褒められ、背筋にぞくりと冷や汗が流れた。俺が普段大人しくしているものだから、こういう主従関係があるように考えているらしい。
ふと脳裏に過ぎった、何度も何度も妄想したシーン。その想像の通りに、俺はぐいっと力を入れて硬そうな床にイザベラの頭を押し付けた。手のひらに余る、小さな頭蓋骨だった。
159 :
2/3:2006/01/02(月) 02:24:11 ID:JZkfOb8U
「ちょっとアンタなにをやってるのよ!やめなさいよ!!」
案の定、まきばがそう叫んだ。俺は声を張り上げ、うるせえおめぇもこうされたくなかったらでてけよだとかそんな感じの内容のことを喚き散らした。
まきばは目に涙をたっぷり溜めて震えた後に、ドアを開け走り逃げていった。助けを呼んでくるかもしれない。そう考え、俺は錠をした。
イザベラは俺を見上げてぷるぷると震えた後に部屋をすばしこく逃げ回った。
尻尾を掴んで引っ張ったときに咄嗟に「ちぎれる!」と感じ、そう思うと同時に、なんともいえない破壊願望の入り混じった快感が背筋を駆けた。
実際には尻尾は千切れなかったのに、引っ張ったときの感触と嫌な音が耳について離れない。
イザベラの皮膚は思ったよりずっと温かく、柔らかく、薄かった。
脚を押さえつけ付け根を探れば、縦に筋が入っただけの幼い性器が露になる。
指で乱暴に挫いたら、きいきいと高く鳴いた。それはかまわないが、暴れるのが煩わしい。
そう思いイザベラの手を手で押さえ、足を膝で踏んだ。少しでも力を入れれば、竹ひごのように折れてしまいそうだった。
「離しなさいよ!」と命令されれば体が余計に粟立つ。
「ばかやろう」と汚い言葉を使うところは、直してあげなければなと背筋が震えた。
「イヤだあ…」とただそれだけ呟いたその弱り具合に、征服したような快感を覚えた。
160 :
3/3:2006/01/02(月) 02:25:06 ID:JZkfOb8U
そのまま男性器を取り出し股ぐらに押し付け、少し擦った後に無理に中へ押し込んだ。
ぎゅっと苦しそうな声を出した以外は、もう喚かなかった。同じ高い声でも、金きり声ではなく随分色気を含んでいて、甘い。
確かにはっきりと聞き取れる「あん、あん」という人間染みた喘ぎに、体はどうしようもないほど興奮した。
そのまま中で射精をし、引き抜いたときのイザベラの目は、プレゼントを開けたときと同じうっとりとした目をしていた。
幼さと厭らしさの紙一重の感覚に気付く。イザベラの服を直し、部屋を出て行くときになんとなく「ごめんね」と呟いた。それは、無意識に。
イザベラはただ目を細めたまま、最後までうっとりと焦点の合わないままだった。
その夜はもう、いつもの妄想も、その続きも考えなかった。
母に昔教えられた、どうぶつ虐待は100000ベル以下の罰金という話しのことだけ思い出しながら寝た。
次の朝起きたらイザベラはいなかった。大急ぎで荷物をまとめ、出て行ってしまったのだろう。
何もない部屋の中にあの硬そうな床敷きだけ残されていて、昨夜の激しさと何もない寂しさが残っていた。
それから一週間後に、イザベラから手紙が届いた。くしゅっと縮まった字で「ありがとう」とだけ書かれていた。
どうしてそんなことが言えるのか罪悪感に悩まされていた俺には分からなかったが、俺は今でもその手紙を捨てられずにおり、時折それに苛まれる。
おわりですー
161 :
↑:2006/01/02(月) 02:26:26 ID:JZkfOb8U
84のイザベラ萌えだが、なんか、…すまんかったorz
ほのぼのスローライフをぶち壊しちまってほんとにすまねぇノд`;
>覇王さん
応援してます、あさみ大好きです続き頑張ってください楽しみにしてますー!
>ハトの店長さん
GJ!でした!門番さんもフーコも好きなんで、どきどきしました!
では駄文失礼しました!…読みにくいorz
GJ!今、俺の村のイザベラが村を出ようとしてるから親近感がわいたw
なんか引っ越すのを止めたくなってきたw
GJ!
(・∀・)イイ!
GJ!
ジンペイかわいいよジンペイ…
良作2連続キテルー!!
クソワロタwww
喫茶店でぺりみに会った
「さすがに こんなところにまで つけて来てないわよね アイツ…」
だって。
ぺりお…ストーカーだな!!!!
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 21:22:33 ID:XwipLDH6
ペリカン三角関係も書いてみて〜…でもこいつらの事詳しく知らん('A`)
ごめんなさいまだ小説上がらない…てか詰まってる…orz
168 :
覇王:2006/01/02(月) 21:23:28 ID:XwipLDH6
↑俺ッス…しかもサゲ忘れたし…||||orz|||
みんな言ってないから言うけど
職人なのは歓迎だがウザい
>>169 まぁまぁ…
>>168 言い方はキツイが彼のいう事にも一理ある
作品自体は珠玉の出来だし、コメントをもう少しまとめて書くようにすれば
いいんじゃないかと思うよ、あんま偉そうな事言えないが
171 :
(3/3):2006/01/03(火) 02:42:41 ID:b1QxgWyI
事の発端は2ごうが俺の家に遊びに来たいと言ったこと。
前から2ごうが俺の事を好いているとおいう事は会話や手紙からわかっていた。
そして、2ごうは顔を真っ赤にさせどこか恥ずかしそうにもじもじとしている。
俺はいつも通り、素早く満面の笑顔をつくった。
「じゃあ、今夜の8時なんてどう?」
あと5分で8時だ。
5分という微妙な時間でぼうっと2ごうのことを考えてみる。
いつだろう、彼女が自分に好意を抱いていると確信した日は。
気付くと彼女は俺がデザインした服を着ていた。
俺の作った星座を褒めてくれた。素直にとても嬉しかった。
アイドルになるという夢があると語った時の眩しい笑顔はまるで子供のようにかわいかった。
2ごうと俺の感情には違いがあるとはいえ、互いに好意的なのは違いないのだ。
ふと、黒い感情が脳裏をよぎった。
家に遊びに来ている時点で期待はしているはず。
このまま襲ってしまえ。彼女もそれを望んでいるはずだ。
しかし、素直で純粋などうぶつを性欲のはけ口にするのは考え物だ。
実際に自分はどうぶつ達をそういう目で見たことはない。
それにどうぶつと人間、種族の壁は薄いようでとてつもなく大きい事を知っている。
でももし彼女が迫ってきたら?
「やっほー!遊びに来たよお!」
その声にはっとした。玄関には笑顔の2ごうが居る。
自分は何を考えていたのだ、こんなかわいい娘のようなどうぶつに。
「いらっしゃい。すごいね、時間ぴったりだ」
「えへへ!まあね!アタイ、今日だけは張り切っちゃった」
172 :
(2/3):2006/01/03(火) 02:43:24 ID:b1QxgWyI
他愛ない話をしていると、不意に時間が気になった。
時計を見るともう9時近くだ。
「2ごう、もう9時だけど」
「えっ?もう?えーどうしよう!アタイこのまま泊まりたい!」
ドキッとした。また心に黒いものが湧いてきた。
明日起きれなくなるよ、と表面上では優しくする。
すると2ごうは「ヤダヤダ!アタイ今日はてこでも動かないからね!」
とベットに寝転んでしまった。子供のように、ごろごろと回っている。
「ちょっと2ごう。いい加減にしないと…」
「…・ダメ、なの?…」
「!」
彼女の匂わせた大人の色気。ゴーグルごしに見せた潤んだ瞳。
それに当てられたのだろうか、俺は気付くと2ごうに覆いかぶさるように抱きしめていた。
そしてくちびるに触れるだけのキスをする。
そのまま彼女のゴーグルをゆっくりはずす。
はじめて見た彼女の瞳は大きく見開かれていた。
大丈夫、と頭を撫でてやれば少しひきつり気味ながらも笑っている。
もう一度キスをしながらワンピースを一気に脱がせてやると
そこに広がったのは控えめに主張している2つの突起と縦に流れた線。
突起に手を伸ばし弄ぶとあんと漏らした2ごう。
それに益々興奮し、片手で胸をいじりながら縦に走った筋へと片手を伸ばす。
するとそこはもう湿っていた。少し広げると2ごうの声が大きくなる。
173 :
(1/3):2006/01/03(火) 02:43:56 ID:b1QxgWyI
「胸より、そこを…いじってぇっ!」
2ごうの声に大きく頷く。
クリトリスを小刻みにいじるとどっと溢れるそこ。
しばらくすると2ごうが足を大きく広げた。我慢出来なくなったのだろう。
素直にズボンのジッパーを下げ自分のものを取り出す。2ごうが息を呑むのが分かった。
先端ですこし擦った後に一気に貫く。高く大きく甘ったるい声が部屋に響く。
そして、違和感に気がついた。
「2ごう、処女じゃない…?」
その声にビクリと体を震わせた2ごう。沈黙が続く。
「前に…アランちゃんと付き合ってた時」
ぽつりと呟いた2ごうの言葉に急激にさめていく心。
しかしそれとは反対に体は2ごうを激しくせめる。
中に出した後、2ごうはとろけたような目で俺を見ていた。
その目に色々なものが重なる。
自分のものを2ごうから引き抜きティッシュで拭く。
2ごうの汗まみれの体も拭いてやると、はあと溜息をついて服を着始めた。
じっと眺めていると、2ごうはいつもの調子で明るく言った。
「じゃあね!今日はすっごく楽しかったよ!」
突然投下すみませんでした(´皿`)
順番も間違えたし…orz
では、激しく萌えない文ですがありがとうございました
マスター
「ピジョンミルクというのはですね…
じつは…
いえ…なんでもなないです…」
177 :
覇王:2006/01/03(火) 12:55:45 ID:5Q2/CXAH
マスターのミルク、おいしいです…
って言うとエロイなぁ
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 13:31:56 ID:6IvDqoPp
>>174 GJ!
アポロと主人公♀のエロい話を書きたいが、アポロは鳥('A`)
狼かライオンなら最後までできるかな?
sage忘れた…。スマソorz
ジッパーの服はよく考えると相当エロい
前から後ろから…
182 :
覇王:2006/01/03(火) 14:40:06 ID:5Q2/CXAH
>>179 鳥でもOKなんじゃない?…と無責任な俺
(ξ´ω`)v~~~
アポロ萌え。
別に最後まで逝かなくても、よろしいのでは。
鳥っておにんにんの代わりに総排出孔だっけ?
百合プレイ(?)っぽくできね?
非エロ&非日常ってOK?
>>185 既に2作投下されてるから良いんじゃないかな。
これは僕が体験したエッチな話です。
名前は伏せさせてもらいます。
僕は10時に目が覚め、外に飛び出した。
村人は、少人数しか外出していない。
スパークやタキュと少し話した後、僕が密かに好意を抱いているルナの家に行くことにした。
だが、あいにく彼女の家の扉には「外出中」の掛け札が飾ってあった。
仕方がないので釣りでもしようかと
ふらふらっと海岸にでた。
すると、どこからともなく声が、荒い息と混じって聞こえる。
「……ちゃん……………○○ちゃん……」
僕の名前がかすかに聞こえてきた。
僕はその方向へ向かってコッソリ歩いていった。
海岸のそばにある木からその声は聞こえた。
「ハァ…○○ちゃん…○○ちゃぁん…………」
ルナが木の陰に隠れながらスカートの中に手を入れていた。
僕は彼女が何をしているのか、この時はわからなかった。
ただ、彼女の声とクチュクチュという淫らな音が静けさの中に響く。
僕はその行為を彼女が隠れてる木の裏からまじましと見ていた。
「ア…アァ…○○ちゃん!○○ちゃん!」
彼女の行為がエスカレートする。僕の心臓は今にも破裂しそうになぜがドキドキした。
キターーーーーーーーーー
「…………ッ……ッ……………」
声にならない声を発した後、彼女のその行為が止まった。
と同時に彼女と目が合った。
彼女がハッとした顔を浮かべ、見つめ合ったまま沈黙した。
「…み…見てた?」
コクリとうなづくと彼女が顔を赤らめながら僕に近きこう言った。
「…………家に来てくれるかな」
ルナの家に連れて来られソファに座らせられる。
ルナは恥ずかしそうに向かいのソファに座る。
しばらく沈黙が続いた後、彼女が口を開く。
「あー………あのね○○ちゃん………アタイ…………」
いつも明るく振る舞っていた彼女が赤面しながらモジモジしている。
僕はたまらなくなって彼女を強引にソファに押さえこみキスをした。
舌と舌が絡み合う。口をそっと外すと糸が引いていた。
「………○○ちゃん………」
「…………僕………ルナの事が好きなんだ」「………アタイも……」
ソファから立ち上がり服を脱ぐルナ。
彼女の白い肌とピンク色の乳首、グチョグチョに濡れた縦筋が露わになる。
「○○ちゃん……エッチな事……したことある?」
「…………ないよ」
「それじゃあ、アタイが………」
彼女かズボンのチャックに手をやると、僕のアソコが飛び出す。
「………意外と大きいんだね」
というと彼女は僕のモノを口に含む。
あまりの気持ちよさに腰がひく。
それでも彼女は顔を上下に動かした。
僕の体に快感が走ると同時に精液を彼女の口の中に放った。
ルナはすぐさま口から外し、顔に大量の白い液体をかぶる。
「…………苦い」
「…………○○ちゃん……そこにゆっくり………いれて………」
壁に寄りかかりお尻を突き出したルナのあそこに、僕の息子を入れる。
「血が……」
「い、いいの…そのまま動かして」
僕は言われるがままに腰を動かす。
「いっ……ア……痛ッ!」
「だ、大丈夫?」
「……い、いいの………続けて○○ちゃん」
アソコがキュウキュウ締め付けられる感覚に僕は耐えられなくなった。
「また………さっきの出ちゃうよ!」
「いいよ………このまま奥に………出して!」
「うっ…………」
僕は意識がもうろうとする中、彼女の中で朽ち果てた。
「暖かい………○○ちゃんの………」
2人が服に着替え終えてからソファに並んで座る。
「………あの………付き合ってもらえるかな………?」
「………うん」
2人は軽くキスを交わした。
「それじゃあ……また明日…………ね?」
僕のエッチな話は終わりです。
じゃあ…僕はまた、彼女のところに行きますんで…
(*´Д`)GJ
羨ましい。
ъ(´д`)グッ いいじゃないのいいじゃないの!!
急に活性化したこのスレに乾杯。
ところでサブに作った他プレーヤーがベッドで熟睡してんのを見る度
好きな子の名前で作ったキャラ寝かせてハァハァする奴居るんだろうなと思う
!
それは知らなかった。俺も・・・あ、いや気のせいだ忘れてくれ。
200ゲトー
保守
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 15:43:00 ID:TRqtS3p9
オーロラたん(#´д`)ハァハァ
202 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 15:47:26 ID:RXEC9Mtg
203 :
覇王:2006/01/04(水) 17:46:59 ID:qUhibSzk
>>197気に入った村人にダブルベッド送る(ロイヤルなベッドとか)って手段もあり?w
○○「おじゃましまーす」
マール「あ、○○さん!どうしたんですか?」
○○「ほら、マールにあげるよ。欲しがってただろ」
マール「え!服ですか?わぁー!うれしいです!
えっと…お礼はなにがいいでしょうか…」
○○「なんでもいいよ」
マール「あの…実は……今、お金が少ない状態で…
家具もあいにくあげられるものがないんですよ…」
○○「あらら…………………!………じゃあさ!」
マール「え?な、なんです?」
ボソッ
○○「エッチな事しようよ」
体で払え
マール「な!え!?あの?」
○○「エ ッ チな事しようって言ってるの」
マール「だ、駄目ですよ!そんな事できません!」
○○「でも、何もお礼できないんでしょ?」
マール「うっ!うぅ………でも………」
○○「俺さぁ…マールの事好きでさぁ…」
マール「ええぇ!?」
○○「できればつき合いたいな〜…って思ってたんだよね…」
マール「あ、あの!?え!?………あうぅ…………」
○○「………マールは俺の事、嫌い?」
マール「!………いいえ!嫌いじゃないです!」
マール「…………むしろ…………好きですよ…………」
○○「だからさ!お礼につき合ってもらえればなぁと思ってね」
マール「………あの……………その………私で良ければ………」
○○「わぁ!やったぁ!これd」
マール「でも!エッチな事は駄目です!」
○○「えー」
マール「そ…………そのかわり………」
○○「?」
マール「チ………チチチ…チューだけなら許します!」
○○「………プッ!はははははははは!」
マール「なっ!なに笑ってるんですか!」
○○「………………わかったよ。じゃあ早速………」
マール「え…………」
マール(えー!も、もう!?で、でも……○○さんだから………)
マール「お!………お願いします」
そう言うなりマールは目を思い切り閉め、口をとがらせる。
マールの黒い顔から見ても、真っ赤になってるのがよくわかった。
○○「ふふ………じゃあ………」
マール「……………………む…………ふぁ…………
………………………ぷはぁ!」
○○「……………息…………止めてたの?」
マール「………………………」
○○「はは!かわいいなぁマールは!」
マール「そ!そんなこと言わないでください!」
○○「ごめんごめん!じゃあ次は………」
マール「…えぇ!次って何ですか!?駄目ですよエッチな事は!」
○○「わかってるよ。でも少しやりたいことがあってね……」
マール「………なんですか?」
○○「……………胸触らせてくれないかな?」
マール「え!駄目ですよぉ!」
○○「お願い!それで終わるからさ!」
マール「………で、でも………私……おっぱい無いから面白くありませんよ?」
○○「いいのいいの!マールのが触りたいんだ!」
マール「……………………じゃあ、触るだけですよ………」
○○「ありがとうマール。さぁ!早速上脱いで…」
マール「え!直接ですか!?」
○○「当たり前だよ。ほらほら脱いで……」
マール「じ!自分で脱ぎますから!」
○○「………手で隠さないで………」
マール「………………………」
○○「わぁ………キレイだね………」
マール「……………あの………恥ずかしいので早く終わらせてください……」
○○「あぁ!ごめんね!」
マール「あの………面白いですか?」
○○「うん!すごく柔らかいよ」
マール「……………」
○○「ふふふ…………ここはどうかな?」
ツン
マール「アン!」
○○「………あれぇ?感じちゃった?」
マール「そ!そんな事あぁ!」
○○「乳首……起ってるよ」
マール「い、いやぁ………さ…触らないでください……あっ!」
○○「気持ちいいの?」
マール「ああ!………ハァ………」
○○「………吸っちゃおう」
チュウチュウ
マール「あああ!あ!いや!」
○○「あーあ、……ぐったりしちゃったよ………」
マール「ハァ……ハァ…………」
○○「大丈夫?」
マール「………○……○○さんの……いじわる………」
○○「ごめんねー!お詫びに……」
○○「もっと気持ちよくしてあげるね」
マール「あ!駄目ぇ!パンツ下げちゃあ!」
○○「うわぁ!マール凄いびしょ濡れだよ!」
マール「み、みちゃだめぇ………」
○○「………かわいいよマール………」
ペロ
マール「あぁ!そんなとこ舐めたら汚………あ!」
○○「マールに汚い所なんてないよ」
マール「あ!ああ!だめです!……はあ!………………くぅ…………」
○○「ふぅ………」
○○「いやーほんとごめんね。」
マール「………もう………何回………謝ってるん………ですか………」
○○「じゃあこれで最後なんで」
マール「!ま、まだ………」
○○「マール…………ごめんね………」
ブチブチィ
マール「い、痛い!」
○○「………本当に何回謝っていいかわかんないよ」
マール「あ!あん!」
○○「こんな酷い男でごめんね……」
マール「あぁ!いっ!あっ!」
○○「でも………好きなんだ………毎日マールのことが気になって………」
マール「はっ!はぁ!あぁ!」
○○「……こんなことしたいとか思ってたりもしたんだ………」
マール「あぁ…………あ………」
○○「ごめん………すぐ終わるよ…………」
マール「はぁっ!はぁっ!…わ、わたしも!」
○○「!」
マール「私!……○○さんのこと……あ……好きですから!」
○○「………うっ………マール!マールぅ!」
マール「あぁあああぁ!………」
○○「………………」
マール「…………………」
○○「……………………あの…………」
マール「……………もう!○○さんったら!」
○○「!」
マール「結局エッチな事しちゃったじゃないですか!」
○○「………ごめん」
マール「………もう謝らなくていいですよ!もう過ぎてしまったことですし、
もともとお礼のつもりでしたから!それに………」
○○「……そ、それに?」
マール「どんな形にせよ、○○さんと一緒になれるなら………」
○○「マール…………」
マール「でも!次は優しくしてくださいね!」
○○「…………わかった!」
彼らの夜は、まだまだ続く…………
台本
213 :
覇王:2006/01/04(水) 20:10:10 ID:qUhibSzk
>>204-211でショートストーリーを作ればOK?
…と、一作目すら仕上がってない俺…orz
このスレを見てから
ラブリーベッドがラブホにありそうなベッドに見えて仕方がないのだが
ヒャクパーでだれかきぼん
じゃあ俺もニコバうわなにするやめろ(ry
217 :
覇王:2006/01/04(水) 21:57:29 ID:qUhibSzk
今ラブリーシリーズを揃えようと思った俺がいる
219 :
覇王:2006/01/05(木) 09:26:20 ID:mXW7EWjv
ちなみに…
>>204-213は俺書けないから、どなたか職人サマ、ご協力お願いしますm(_ _)m
初カキコ&投下
主人公♂×タコリーナ(自分内愛称:リー)
タコはさすがに萌えぬ…という方はスルーを(笑)
注・携帯からでつ
コンコン。
いつもの様に2回、軽くドアをノックする
「…あれ?」
普段ならすぐ迎えてくれる彼女の声がない…
留守…ではない様で、中にどうぶつが居る気配はする
ドアノブに手をかけるとあっさり回り、僕は首を傾げながら家の中に入った
「リー? いないの…?」
部屋の中は薄暗く、僕は手探りで進んでいく
進む内に段々と目が慣れてきた
どうやら僕を待っている間に寝てしまったらしく、彼女は愛用のラブリーベッドで静やかな寝息を立てていた
「もう、リーったら寝ちゃう…な……んて」
起こそうと彼女にかけた僕の声は、はながらの服がはだけた合間から見える肌に意識を取られて尻すぼみになっていった
気が付くと息を殺していた
頭ではいけないとわかってる…だけど、寝返りを打つたびに揺れる豊かな胸から僕は目を離せなかった
「リー…ごめん」
小さく呟くと、そっと手を胸に這わせる
いつも盗み見ていた重量感のある胸は、想像よりもずっと柔らかかった
僕ははながらの服をたくしあげ、すでに硬くなりはじめている乳首にむしゃぶりついた
舌で舐め、転がし、吸い立てると寝息に甘やかな喘ぎが混じる
僕は夢中になって、勃起した乳首を口に含みながら、彼女の下半身に手を這わせようとした…瞬間
「○○さん…」
彼女の声に落し穴に落ちた時より以上の衝撃を受けて、体が硬直した
「あ…ごめ、ごめんなさい…」
後悔と自己嫌悪に目の前が真っ暗になる
僕は体を離そうとして…彼女の手に引き止められた
「いいんです…わたし…ずっと気付いてましたから…きゃ」
「え、気付いてたって…いつから…」
「胸…触られた時からです…わたし、○○さんなら…平気です…きゃ」
ふと気付くと、僕を引き止めた彼女の手は…震えていた
なんだかさっきまでの自分が無性に恥ずかしくて、彼女が愛しくて…
僕はそっとキスをして、抱き締めて言った
「好きだよ、リー」
オーロラとシルエットが「かわいいかぐ」集めてるので
ラブリーシリーズあげまくる予定の俺が来ましたよ。
問題はカタログに4種類ぐらいしか集まってない。
ベッドどソファとドレッサーと絨毯があるから
なんとかそれらしくなるかなorz
「○○さん…わたしも、好き!大好き!…ん、あ…あむ…んッ」
止まらなかった
ただ彼女が愛しくて、多分彼女も同じ気持ちで…
互いに貪る様にキスをして、体をまさぐっていく
半分以上はだけていた服を、優しく脱がしてあげる
「…綺麗だ」
「そんな…恥ずかしいです…きゃ」
彼女に覆い被さり、キスの雨を降らせながらあそこをまさぐると
そこはもうぬるぬると愛液で溢れていた
「すごいね…もうこんなに…入れて…いい?」
「はい。わたし…○○さんになら…大丈夫です、きゃ」
彼女の返事を待って、僕はゆっくりと腰を沈めて…一つになった
「やっ…!んんッ、きゃ!痛…」
「ごめ…ん、ゆっくりしたいんだけ…どっ、気持ちよすぎで…」
「大丈夫です、○○さんの好きに動いてください…きゃ」
彼女の膣内はぐにぐにと蠢いて僕のモノを締め付けてきた
その初めての気持ち良さに僕は、狂った様に腰を振り彼女の体を貪った
「リー、気持ちいい…あっ、もう…出ちゃう。」
射精の予兆に膣から引き抜こうとした僕の腰に、彼女の足が絡み付いた
「は、離して…じゃなきゃ出ちゃ…あっ、駄目だ!出る!あぁぁぁぁぁ!!」
「熱い…○○さんの…嬉しいです、きゃ」
ぐったりして息を整えている僕の頭をゆっくりと彼女が撫でてくれる
身を起こしてもう一度キスしようとした時―――
ガチャッ、バタン
「おはようー!タコリーナちゃん!遊びにきた…わ…ょ」
以上です
改行とかちゃんとできてたかな…
お目汚しスマソ
あ、書き忘れですが「…きゃ」はデフォの語尾ですた
感想等お待ちしておりまふ
続きは…いちお構想はありでつ
では(`・ω・)ノ
230 :
覇王:2006/01/05(木) 10:46:43 ID:mXW7EWjv
オーロラかブーケキボン
豚切りでスマソ。たぬ×女主です。
たぬ「いらっしゃいませー!どうぞどうぞじっくり見ていってだなも!」
女主「こんばんはたぬきちさん!これくださーい!」
たぬ「1800ベルになるんだなも。」
女主「1800ベルね、ハイっ」
たぬ「まいどだなも!ずいぶんと野菜がたっぷりだなもね…一体何に使うんだも?」
女主「何って…お料理ですよー。実は今度の日曜にルナちゃんとお料理対決をすることになって…明日から1人で特訓するんです!」
たぬ「それは大変だなもね」
女主「そうなんです。あたしは何としてでも勝たないと…って、あぁ!!!」
たぬ「どうしたんだなも?」
女主「あたしナス食べれないんです!すいませんこれ返品で…」
たぬ「あら〜好き嫌いは良くないだなもよ?それにナスは食べる以外にも使い道があって…」
女主「え?どんな?」
たぬ「○○さんは何にも知らないだもね…。しょうがない、ぼくが教えてあげるだなも」
女主「やッ…ちょっと…何してるんですか!?」
たぬ「いいから力抜いてだなも」
女主「んあぁっ!」
たぬ「ちょっと痛いけどガマンしてだなも」
女主「いやあぁぁ!」
たぬ「○○さん、以外と感度いいんだなも。こんなになっちゃって…」
女主「たぬきち…さんッ…あぁッ…やめ…っ」
たぬ「どう?ナスはおいしいだなも?」
以上です。清々しい木曜の午後にお目汚しスイマセンでした。
前にもあったけどこれ何? 台本?
ソフトに読ませるとかそういうのじゃね
239 :
ハトの店長:2006/01/06(金) 01:04:15 ID:m7bPclYs
ここで職人の出番という訳ですね、くるっくー
けど俺は明日から里帰(ry
ここはやっぱ覇王たんしか無いね
240 :
覇王:2006/01/06(金) 01:38:56 ID:/Kp/vqPd
>>239、その他『聖夜の奇蹟』の序章を読んで下さった皆様へ。
みんな、期待して下さってるよ〜
((((゚д゚;))))アワワワワ
只今、ノートに移してまで製作中です。w
あれからバイトしながらストーリー考えてたり…開いた時間で携帯で原稿を作ったり…。四苦八苦しました…(´・ω・`)
明日には多分ですが上がりそうなんで、皆さん期待して待ってて下さい。(ぇ
…但し、心温まる話なんで、貴方の性欲は満たされませんので…。
それと重ね重ね申し上げますが、私は官能的な話は書けませんので…。
(川´ω`)v-~~~
では今日はもうクタクタなんで寝ます。
(・ω・)ノシ
241 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 14:09:11 ID:+zlFuOZz
下がってたからageとく
俺も覇王タソを見習って何か書こう(・ω・)
242 :
覇王:2006/01/06(金) 20:48:18 ID:/Kp/vqPd
前書いた奴って、消せないですよね?そこにも手を入れたいんで…。
(^_^;)
てか、もしかすると今晩中にあがらないかも…。(´;ω;`)
243 :
覇王:2006/01/07(土) 00:48:11 ID:vFjtTZ6p
ごめんなさい…。今日は無理でしたorz
なんか締め切りが迫る漫画家や小説家の気持ちが痛いほど分かりましたわ…良い勉強になりました…。
本日はもう力尽きます
oL/
自分のペースで良いと思うよ。
覇王タソ頑張ってね
ここの内容をコミックにして同人で出す勇者求む
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 06:57:49 ID:Jju/rBhu
つい昨日、仕事中にアデレードとユーカリの擬人化Ver.描いてた俺が
このスレに目を付けましたよ
ここはお子様が多いからエロ無いのか?ほのぼのや純愛書けないから、殺伐としたエロを考え中なんだが
247 :
覇王:2006/01/07(土) 09:13:47 ID:vFjtTZ6p
>>246この板に相応しい職人サマ登場のヨカーン
(゚ω゚`)!
コテうざ
249 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 09:48:07 ID:2erfEVMR
オーロラかブーケキボン
擬人化なら他の所でやってくれ
>>247 作品貼るときはトリップ(+コテ)
それ以外のときは名無しマジオススメ。
252 :
覇王:2006/01/07(土) 20:48:41 ID:vFjtTZ6p
>>251 ごめんなさい…トリの付け方見てきます
;ω;`)
投下する時以外はNAMEの欄に何も書かないほうがええよ。コテはあまり好まれないんよ。
細かいこと言ってカンニンね…。
ていうかコテの意味ないよな
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:55:31 ID:2erfEVMR
オーロラかブーケキボンage
というか女主人公をもっと活用してみよう
VSおくたろうとか
257 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:19:34 ID:Jju/rBhu
擬人化は俺の趣味だ。妄想を画にしてみたかっただけなので別にうpする気はない
文にするならどうぶつはどうぶつで書くしその方がエロいし
とりあえず村にいるからヒャクパーかな
なんでもいから だれかなにかかけ、みかん
ももこ
ももこ
ももこ
オーロラ
ブーケ
オーロラ
ブーケ
オーロラ
ブーケ
レイニーたんが俺の手紙をおフロで読んだと書いてきた(*´Д`*)
…エロ絵描きたくなってきた。
星空の下、「ぼく」に話し掛ける
すると「誰を思い出す?」と聞かれる
そこでなんと答えるかはともかく、そんなことを聞いてくる彼が愛らしくてなりません
けどその星座、悲しいけどGパンデカ座なのよね
風呂に入ってるオーロラたんを妄想してる漏れがいるわけで
ブレーカー落として…ハァハァ…
オーロラって下半身丸出しだよね。
ぶつ森面白そうだね。
これだけの為にDS買う価値あり?
266 :
角田:2006/01/09(月) 05:39:26 ID:BFZlnNMv
グルミン日記
私、噂大好きのグルミン。
今日も、どっかに楽しい噂が無いか、村を偵察中!
それにしても、毎日が同じで退屈な村だわ。
そろそろ引っ越そうかしら?キュル
あら? あそこを走っているのは、メリヤスじゃないの?
何しているのかしら?
「おーい」って、普通の人なら呼び止めるじゃない?
でもね、私の直感ってのが、ビビって来ちゃったのよ。
だからね、こっそり後を付けたワケよ。
まん丸にまとまったモコモコ毛を、フワフワ揺らしながら、
メリヤスが、夢中で走っているのよ。
あのメリヤスよ。
おとなしくって無口な。
でもね、私と違って周りを気にしなさすぎだわ。
ご覧なさいよ。ちっともこっちに気が付いていない。
お陰で、私も後を付けやすかったけど、甘いわね。
それじゃあ、直ぐに、悪い人に捕まっちゃうよ。
時々、木の陰に隠れたりするだけで、
後は、私の軽やかな足で小走りで走るだけで、良かったわ。
この前、あの子の後を追いかけた時は、大変だったわ。
あの子ったら、普段あっけらかんとしているくせに、
コソコソ、ビクビクしながら、ロボと会ってんのよ。
少し歩いては振り返って、周りキョロキョロするものだから、
さすがの私も疲れたわ。
ま、何とか、二人が手をつないで、
カッペイのタクシーに乗ったところまで、確認したわ。
二人ったら、何処に行ったのかしらね?
カッペイに聞いても、答えてはくれなかったわ。
「お客さんの、ぷらいばし〜だっぺ」とか言っていたわ。
あ〜ん、もう! ケチよね!!
こんど、絶対に突き止めてやる!
とか、思い出しているうちに、メリヤスったら、役所の裏に、
向かったようね。
もちろん私も、後を付けたわ。
役場の裏は、一年中日が当たらないため、そこの空気だけ、別世界のように、
ヒンヤリとしていたわ。
私は、慌てて、近くのシゲミに身を潜めたわ。
そこは、余計に冷たく、私の緊張感を高めさせたわ。
267 :
角田:2006/01/09(月) 05:41:25 ID:BFZlnNMv
しばらく、メリヤスの息を整えようとする咳払いに似た呼吸が、聞こえていたわ。
「ふぅ、ふぅ……あの。引っ越すって、本当ですか!?」
え? 何? 本当にメリヤスの声?
あの子、こんなに、声大きかった??
最初は小さな声だったけど、語尾が、物凄く大きくなっていたわ。
「おいおい。そっちから呼び出して、何だその質問は?」
え? 誰? 男の声?
低い男の声の主を見るため、私は、シゲミから少し身を乗り出そうとしたけど、
男の鋭いような、気配に、私は身を動かすことは出来なかったわ。
少しでも動いたら、明らかに、あの男は、私に気づく。
それぐらい、姿が見えなくても、私の勘で、分かるわ。
「行かないでください! ロボさん!!」
うええええ!
ロボ!?
今、ロボって言った!?
「私、前からロボさんのことが……」
だめよ、メリヤス! ロボはね……。
「前にも言ったが、オレにはあの子が……」
ああ! そんなハッキリと! 何て男だロボめ!
「……」
ああ、メリヤスが泣き出しそうな雰囲気だよ。
「ちょっと! 何してんのよ!」
突然の乱入者に、さすがの私も身が縮まったわ。
だって、シゲミの真後ろから声がするんだもの。
「ごめんなさい!」
って、喉まで出掛かったけど、直ぐに言わなくて正解だったわ。
だって、声の主は私に気が付いていなかったから。
「オマエ!」
「あなたは!?」
同時に、驚く二人の声が聞こえたわ!
メリヤスの声は、明らかに涙声だった。
あの子は、私の潜むシゲミの横を通り、二人に向かったわ。
彼女の踏む草の音の一歩一歩に、私はビクビクしていた。
足音に、様々な念が込められているように、感じられたから。
「ちょっと、何してんのよ! メリヤス!」
「……あ、あの」
メリヤスの小さな声が聞こえた後、しばらく無言が続いたわ。
さっきまでのロボの、鋭い気配も、あの子の女の念に、
かき消されてしまっていたわ。
「おい、オマエ」
堪らなくなったロボが、声を上げたわ。
それに続くように、メリヤスが、わっと泣き出したわ。
268 :
角田:2006/01/09(月) 05:42:37 ID:BFZlnNMv
「わあああ。ごめんなさい! ごめんなさい!」
「な、なによ!?」
さすがのあの子も、驚いているみたいだわ。
にしても、私の体が震えっぱなしだわ!
「す、すみません! 二人が、その、お付き合いしているのに、
……ヒック、でしゃばってしまいまして……。わあああああ!」
「あー! もう! 分かったわよ!」
あの子が、困ったように怒鳴ったわ。
じたばたと足を踏み鳴らしている音が聞こえるわ。
「し、失礼します!」
メリヤスが、私のシゲミの方へ走って来たわ。
「ちょっと待って!」
引き止めるあの子の声に、シゲミの真横で、メリヤスの足が止まったわ。
葉の間から、メリヤスのモコモコ毛が間近で見えたわ。
バレやしないかと、私の心臓の音が、いつもより激しく打ち続けているわ。ドックン……。ドックン……。
「ねぇ。メリヤス……」
ドックン……。
「私の、ロボなんだよ」
ドックン……。
「だからね……」
ドックン……。
「夜に、ロボのこと考えながら、するの、もうやめてよね」
頭が真っ白になったわ。
私、多分一瞬気を失っていた……。
一度、あの世を見たかも。
メリヤスは、そのまま何も言わずに走り去った。
私は泣きそうだった。
もうろうとしている意識の中で、二人の会話が聞こえて来た。
「何て、こと言うんだオマエ!」
「何よ! じゃあ、ロボのこと考えながら、
されてんの、うれしかったの!?」
「そうじゃねーよ!」
ああ、明日引っ越そうかな……。
と、その時は思ったんだけど、私よりも、あの子とロボの方が、
引っ越すのが早かったわ。
夜中になる前に、二人は姿を消していたわ。
メリヤスは、その次の日に、姿を消していたわ。
たぶん、三人はバラバラの村ね。
人間がいなくなった村で、私は、ただ、草むしりをする日々を送っているわ。
引っ越そうかとも思ったけど、
また、どこかであの三人に会うのは怖かった。
ここの村にいれば、もう会わずに済むと思っているもの。
あら? ちょっと待って。
タクシーが村に止まったわ。
誰か来るみたい。
ようこそ。私の住む村へ。
270 :
角田:2006/01/09(月) 05:47:27 ID:BFZlnNMv
あの子ってのは、主人公女です。
グルミンが、メリヤスのことを、「あの子」と言う文があります。
紛らわしくて、すみません。
271 :
たぬきち:2006/01/09(月) 07:01:31 ID:4B6Yx2Zw
おまえらこんな所で油を売っているんじゃないんだも。
とっととうちの店に金を貢ぐ準備をするんだも。
272 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 07:17:01 ID:p5oEimLY
age
フーコ「おやすみお兄ちゃん」
かっ…
からかわないでください!
そ、そんなことより、股間をのぞいてみてくださいよ!
オレ系と女主人公のぬるいエロ未遂SS書いたんですが、
投下してもいいでしょうか。
「わーい、気持ちいい〜」
「・・・お前なぁ」
扉をあけてすぐベッドに直行するあいつに、オレは呆れてため息をついた。
「ヒトサマの家に遊びにきといて、第一声がそれかよ」
「だってうらやましいんだもん、ダブルベッド」
「それはビッグなオレ様用だ。第一、お前にはでかすぎんだよ」
「そんなことないもん」
ぷうとふくれて、あいつは横たわったまま、体をぐるんと反転させる。
「こうやって自由に寝返りもうてるし」
「・・・ああそうですか、と」
ますます呆れたふりをして、オレはそいつに背を向けた。
本当は、動揺しているオレをさとられたくなかったのだ。
嫁入り前の娘が夜中に男の家に来たあげく、ベッドでゴロゴロしてるなんて、まるで「襲ってください」と言っているようなもんじゃねぇか。
おかげでさっきからまともにあいつの顔を見られねぇ。
前は平気だったのに、いつからこんなんになっちまったのか。
昼間村中かけずり回っているあいつと、夜に会うあいつが違う風に見えだしたのは。
あいつが後ろで無防備でいるのかと思うと、それだけで首の後ろっ側がむずむずする。
時々聞こえるシーツのこすれる音なんかも、異様に響いているカンジがして、このままでいるとかなりやばい気がした。
とりあえず、あいつをベッドから降ろそう。
そんで、おしゃべりのひとつでもしてれば、この妙な感覚も静まるかもしれねぇ。
そう思って、オレはティーセットを取り出した。
前に誰かからかもらったままタンスの肥やしになっていた代物だが、
カップラーメンの容器で入れるより、いくらかましにはなるだろう。
「おい、茶でも飲むか?」
箱からカップを取り出しながら声をかけるが、返事はない。
この静寂が嫌で何とか空気をかえようとしているってのに、人の気も知らねえでよぉ・・・。
「返事くらいしたらどうだ・・・、って」
ベッドへと振り返った瞬間、オレは硬直した。
目の前には、すうすうと寝息を立てているあいつの姿。
「おいっ!寝るなバカ!」
声をかけたくらいでは起きる気配はない。どうやら本気で眠ってしまったようだ。
肩でも揺すって無理矢理起こせばいいんだろうが、体が動かなかった。
寝ているこいつの姿が、あまりにも無防備すぎて。
ベッドの上で仰向けになって両手両足を投げ出しているその体のラインを、目が無意識のうちに辿っていく。
めちゃめちゃ女らしいわけではなく、どちらかといえばお子様体型なのに、スカートからすらりとのびた細く白い足は、オレの何かを否応無しに刺激する。
俺たちとは違う、白い肌。じっくり触ったことはないが、毛の生えていないそれは、とてもすべすべとしていて、柔らかそうだ。
食いつきたい。
食欲ではなく、体の奥から疼きあがってくる性欲からそう思った。
発情期の雌を前にした時のように、オレは自分を自制し難くなっていた。
人間ってのは、発情期でないのに交尾する種族だと聞いたことがある。
ということは、雌はいつでも雄を誘い、迎えることができる体になっているということだ。
こいつもそうだ。この白い肌で雄を誘っている。だから、オレもこいつに刺激されるんだ。
荒くなる息を押さえながら、ゆっくりと体をベッドへ傾ける。小さくベッドがきしむ音がする。
丁度組み伏せるような形になって、オレはもういちどそいつの姿をまじまじと見た。
覆い被さってしまえばすっぽりと収まってしまう小さな体だ。
コトをおこしてしまえばどうなってしまうのか考えないわけでもなかった。
が、それよりも、身近に肌をよせて感じる体温と、うっすらと漂う甘い香りに、吸い寄せられる自分を止められない。
舌先で存分にその香りを味わおうと、ゆっくりと首筋に顔を近づけた、その時。
「・・・へくちゅっ!」
ずいぶん色気の無ぇくしゃみだな・・・なんて考えること数秒。
オレは一瞬で我に返った。ついでに体に蔓延していた熱も一気に引いていった。
ばっと起きあがってベッドから退き、息を整える。心臓がありえない早さで脈打っている。
「ん〜〜・・・」
鼻をすんとさせながら、そいつはむくりと起きあがった。
「あ〜〜、ごめん、寝ちゃった・・かも」
「かもじゃねぇ!ぐーすか寝やがって!!とっとと起きろ!」
「やー、でも・・」
「でもじゃねぇ!起きねぇと食っちまうぞコラ!」
さっきまで全身を支配していた邪な思いを一掃するように、一気にまくしたてる。
照れと焦りと勢いと腹立たしさで、自分でも何を言っているのか良く分からなくなっていた。
だが、言われた本人はそんなものを聞くそぶりはみじんもなく、ただ漂ってきた紅茶の匂いに誘われて、ゆっくりとベッドから起きあがる。
「わ〜、紅茶が出てくるなんて初めて」
「いーからとっとと飲みやがれ!」
「お茶菓子は?」
「・・・・・」
「・・いただきます」
割と本気でにらみをきかせてみても、こいつには何の効果もない。
出会った当初からそうだった。
昔からこの人相としゃべり方で、特に女子供には嫌煙されてきたというのに、全く分からねぇ奴だ。
とりあえず、自分も気持ちを落ち着けようとカップに口をつける。
あいつも同じようにカップを手に持つものの、入れ立ての紅茶はまだ熱いのか、息を吹きかけてふうふうと冷ましている。
その間、何となくじっと見られている気配を感じて、妙な感じがした。
「・・・食べちゃっても、良かったのに」
暫くして、カップを口元によせたそいつがぽつりと呟いた言葉に、オレは飲みかけていた紅茶を全部吹き出した。
「な!・・おまっ・・え!?」
どっちの意味なのか。・・・いや、どういう意味なのか。
聞くに聞けずに慌てるオレに、そいつはただただはにかむように笑ってみせる。
「なんでもなーい」
なんでもないわけがないだろうが、バカ。
ひょっとしてこいつ、寝たふりしてたんじゃねぇだろうな・・・そう思って見るものの、その笑顔からは、答えのかけらすら探り出すことはできない。
こいつぁ、とんだ食わせ物かもしれねぇ・・・。
跳ね上がった心臓は収まりきらず、空気を埋めるように、オレは紅茶を一気に喉に流し込む。
喉が焼けるように熱かったが、今のオレには丁度いい塩梅だ。
あいつは変わらずにやにやと笑っていやがるが、不思議と嫌味な感じはしなかった。
ただ、二人の間の何かが少しだけ変わった様な、そんな気がした。
以上です。初めての投下なのでめちゃめちゃ緊張する・・・
オレ系は名前ださなかったので、お好きなキャラで想像してください。
どちらかというと肉食系かも・・・
280 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 20:52:31 ID:nmZ+703J
↑ageちまったorz
俺はブンジロウなw
ってブンジロウっておい森にいる?
俺は
>>266の流れでロボを想像した
みんな狼かw
俺はアポロ
ヤツのあの男臭さは見習いたいw
グレオで想像したらキモかった
アランで想像するな。
少 し 後 悔 す る ぞ
>>284 d
良かった…いたんだなw
俺が初めてどうぶつの森シリーズ(+)のときのスターティングだったんだw
あと、オリビアとアンデス、ツバクロが記憶に残ってるw
チラ裏スマソw
290 :
279:2006/01/09(月) 23:18:50 ID:Y4P91VwW
おー、反応あった。
勢いのまま投下したんでスルー覚悟だったんですが・・・ありがとうございます。
オオカミ想像された方が多かったようで。
自分書く時もオオカミ想像してたんで、何となく分かっちゃったのかも。
また何か書けたら、投下させてください〜。
それでは、名無しに戻ります。
>>290 食いつきたい。
食欲ではなく、体の奥から疼きあがってくる性欲からそう思った。
これで思いつくというか、当てはまるのはオオカミじゃないとw
これでネコとかいったらギャップのすごいことw
>>291 俺はアポロを思い浮かべていたが、うちにはペンギンのダルマンも居たこと忘れてたw
ペンギンのクセに「食いつきたい」w
>>277さん
毛穴から血が噴出そうになりました。
ごちそうさま。
私は犬系が浮かびました。
>>282さん
旦⊂ ごちそうさま。
GJと言っていただいた方々ありがとうございます。
>>277 ライオンもアリかなと思った。キングとか・・。
グラさんとアッサムはオレ系じゃなかったっけ?
>>277 前にうちの村にいたロボを思い出しながら読みました。
あいつはいいアニキだった…。
このスレ読みながら女主人公で風船待ちしてたら、やたら男住人がよってきて
親切なことばかり言ってきたり、部屋に行きたいなどと言われた。
エロオーラでもでてたんだろうか('A`;)
個人的四大可愛い住人
1.ブーケ
2.オーロラ
3.マーサ
4.ブイヨン(消滅)
マール・・・
11/23
人間がいないという村にやってきた。
タヌキがむかつく。自己紹介で「タヌキ鍋が好物です」と笑顔でいったらマジビビリしてた。
ちょっとかわいそうになった。でもコキつかわれたので軽くシメておいた。
11/24
村の殆どがネコと犬だった。あと二人(二匹?)ほどほかの種族がいるらしい。
カワイイ子かなぁ、ネコだといいな。
11/25
シーラカンスを運良く釣り上げる。即効売り払った。
残りの二人の住人とお話が出来た。どちらも狼だった。ちょっと喋り方がきつかったけど
いい人そうなのでよかった。仲良く慣れるといいなぁ。
1/10
今日もチーフさんに呼び出された。
昨日さんざんヤったのにヤりたりないらしい。
まあ私も好きだからいいけど。でもテクはシベリアさんのほうが上。
空白が気になる
>>301へ
―――――――――――――――――――
あなたがいなくなってから
おとうさんが よくカルピスをこぼすの
うちにカルピスなんてないのにね
―――――――――――――――――――
どうみてもせいしです ははより
本当にありがとうございました
再度すみません。279です。
このスレ読み返してみたら、>220さんの書かれてた話と
シチュがかなりかぶってました。
事前にちゃんと確認しておけばよかったです。
220さん、不快に思われていたら、本当に申し訳ありませんでした。
ここ見てたら本当に何かかきたくなるね。
擬人化難しいけど楽しい(´・ω・`)
このスレに批判などする奴はおらんから安心して書きなさいw
そしてうpなw
少なくとも今はクオリティより活性剤が必要かなって希ガス
306 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 01:44:14 ID:hvXo9kTd
age
擬人化パッツンとか言うからムッチン姉ちゃんかと思った。
前髪か。
>>279 亀だがグッジョブ!!!
うちの村にアポロがいるんで色々と想像させてもらったよ。
よかったらまた書いて下さいな。
>>307 前にも擬人化〜ってカキコしてた人?
オレ、実は見たかったんだよ。擬人化。
フーコかわいいよフーコ(;´Д`)
まあ、正直言うとそのままも擬人化も擬獣人化も
投下されればココのみんなはおいしくいただいちゃう気がする。
女の子でプレイ中、家に遊びに来たおくたろうに
露天風呂の前で「自分の体で好きな部分はどこか」と聞かれ、
「おしり」と答えたら
「オ、オレは おめぇに そんな気ねぇんだからな・・・
ホ、ホントだっ! タコ!」
と焦ってたw
あるあるwwwwwwwww
SS書きたいんだが、動物の生体にそってリアルにすべきか、
擬人化までいかなくても、人間に近づけるべきかで悩むよ。
動物的にしたらおっぱい揉むとか濡らすとか関係なくなってしまう訳だし。
ぶっちゃけ住人そのものが擬人化された動物だからねえ
自分には、いつものフーコもフーコ娘も大した差がなく感じられてしまう
フーコかわいいよフーコ
>>313 エロありなSSなら、表現は人間っぽくしちゃっていいんじゃない?
俺は名前さえどう森のキャラになってれば萌えられる
>>313 演出的に都合のいいように解釈。
食事からして中身は人に近いような気もするが
>>313 動物ってのは本当に見た目だけって気はする。
あんまり種類を限定した発言ないし、タコがタコ釣ったりとかするし。
でも徹底的にリアルを追求した話ってのも面白そう。
どちらにしろ、ぶつ森の世界観あってのものだと思うが。
自由度の高すぎる世界観だから、なんでもアリだよなw
俺はエロい家具を入手→やっちゃえw という妄想とかしたりしてる
バイブだろうが三角木馬だろうがSMセットだろうが、月にゃ勝てんぜw
202です
>>302 いえいえ、全然気にしてません
激しく萌させて頂きました(*´д`)
で、一応続きな微エロ投下でつ
書いたはいいけどこのまま封印かなと思いましたがせっかくなので…(笑)
では(`・ω・)ノ
ダダダダッ、ガチャッ!バタン!
ブレンダは息を切らせながら部屋に飛び込むと、そのままベッドに突っ伏した
「まさか○○ちゃんとタコリーナちゃんがあんな関係だったなんて…」
一瞬だけ見えた繋がった2人の姿とタコリーナの幸せそうな顔が目に焼き付いて離れない
思い返すと体の奥がカッと熱くなって、自分の鼓動が早くなり、興奮しているのが解る
「やだ…あたし凄い濡れてる…んっ、身動きしただけで擦れて…」
モジモジと脚を擦り合わせると、ヌチャッと粘着質な音がやけに大きく響いた
ブレンダは四つんばいのまま腰をあげると、すでにぐっしょりと濡れそぼったそこをゆっくりと撫で擦り始めた
「や、はんッ…ん…気持ちいい…ク…ウンッ」
室内にくちゅくちゅとリズミカルな音とブレンダの鼻に掛かった喘ぎ声が響く
自然と誘うように腰が揺れ、時折ビクッと跳ね上がる様は発情した雌そのものだった
無理矢理犯される、そんな姿を想像しながら一心不乱にまだ幼い縦筋を激しく弄り、控えめにだがしっかりと硬く屹立したクリトリスを扱きあげる
「はっ、はあっ、あ…もう…○○ちゃん!やっ、あ、イ…クゥゥゥン!!」
一際大きな声で鳴いて絶頂を迎え、ブレンダはベッドにくったりとして息を整える
「はぁ…はぁ…全く、あたしともあろうものが…フンッ」
ブレンダは一人悪態をつくと身繕いをすませ机へと向かった
次の日、○○にブレンダから手紙が一通届いた
おっちょこちょいな○○ちゃん
ひっこしちゃったけどなかないでね
ちょっと およばれしてくるわ
あたしってばモテてこまっちゃう
あいたかったらきなさいね
いいオンナなブレンダより
終
以上でした。
再度のお目汚しスマソ
読んでもし萌えてくださっている方いたら幸いでつ(´・ω・)
>>320乙です(´・ω・`)ノ旦
リーの話の続き♪入って来たのブレンダか!アタイ系の♀だと思ったがアタシ系だったかぁ(´∀`)
誰かフーコの再うpしてくれないか?
昼にはさすがに来られなかったんだ…
328 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 05:47:19 ID:9LbSG3F2
>324
GJ!あれはブレンダだったのか・・
レスアンカーミスッた上にsape忘れ・・orz
>>324な
>>330 いや・・・・なんてゆうか・・・こっちまで来ないでください・・・。
334 :
シルル:2006/01/13(金) 23:02:47 ID:PYKlQNpU
前回220のミスでした
>>202さんごめぬ(´・Α・)
喜んでくれる方いたみたいで多謝(・∀・)
また色々書きたいのがあって…ぼちぼちいきます
生暖かく読んでやってください
_
ミ ∠_)
/
ウイーン / \\
「(/Д゚) ||
| @| ||ガッ
| /| 人
| / | < >_Λ∩
`_/ | //V'Д')/
(_フ彡
>>330/
>>337乙っす(´・ω・`)ノ旦
風呂で手紙か……
俺も一緒n(ry
あさみきぬよモエス
ララミーテラモエス
340 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 04:50:11 ID:6liK8udv
age
342 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 13:53:41 ID:uUvF8hEA
GJ!=ガキは帰れ。十年早えんだよ!
ツンデレっぽそうなキャラ
リリアン
レイニー
オリビア
346 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 02:15:24 ID:AeVz2B8p
なぜレベッカとエレフィンがはいっておらんのだ
筋肉バカ×女主か
マスター×女主キボン
いいシチュ思い付いたら提案するから。
ところで、ぶつ森って、割とオールマイティーじゃないか?
北斎の春画も再現できるだろうし。
筋肉と女主人公書いてます。
書いているうちに女主×筋肉になってきたんで
微妙ですが、書けたら一応投下してみます。
>>346 エレフィンは俺を捨てた
っていうかうっかり1日空けてそのまま電源入れちゃってするとポストに手紙が
>>346 確かに。レベッカとエレフィンもツンデレぽそう
あとフーコ
ビアンカと筋肉系奴隷
>>347 北斎の春画…
おくたろう×女主人公みたいな?
女主人公激しくキボン。
俺にも絵才か文才があったらなorz
>>348 なんと!
これは有り難い。
どちらが攻めでも良いので、出来上がりましたら、是非とも投下お願いします。
>>352 そうです。
そんな感じです。
たこ×女主
彼と「恋人」という関係になって、一月ほど過ぎた。
といっても、具体的に何かあったわけではない。ただ、気持ちを確かめあっただけ。
だから、意識はカレとカノジョだったとしても、実際はただ一緒にご飯を食べたり、互いの家に遊びにいったり・・・、仲の良いお友達とそう大差ない。
実際お友達から進展していったわけだから、仕方ないのかもしれないけれど・・・時々、本当に「恋人」なのか、不安になる。
だって彼ったら、いつも筋肉と釣の話しかしないんだもの。
一度だけ言ってくれた「好きだ」なんていう告白めいた言葉だって、単に友達としての意味だったんじゃないのかしら・・・。
いつも通りのお昼過ぎの、いつも通りの会話。
「オマエは腹筋と背筋どっちが好きだ?」
なんて聞いてくるから、とりあえず「腹筋」と答えたら、そのまま腹筋がいかにすばらしいかという話に展開。
ついに彼は、自分の腹筋を披露し始めたのだ。
それがあまりにも強烈で、あまりにも見事だったものだから、私はつい「触らせて」と彼にお願いしてしまった。
「いいぞ〜、好きなだけ触れ〜」
勿論彼は快諾。マッチョな人って、自分の筋肉見られたり触られたりするの好きって聞いたことあるけど、本当だったんだ・・・。
そう思いながらも、初めて目にした見事な割れ具合に、私はゆっくりと手を這わせてみる。
「わぁ・・・ほんとに硬いね〜」
当たり前だけど、感触や手触りも私とは全然違う。
「そりゃそうだ。日頃のトレーニングが生み出したオイラの最高傑作だからな!」
素直な私の賞賛の声に、彼は得意気に胸をはった。
「ねえ、前に言ってた上腕二頭筋ってどこ?」
男の人の体なんて触るのは、初めてのことだった。他はどうなっているのかな・・・なんて興味がわいてきて、私は彼に問いかけた。
「あー、それはここだ。ここ、二の腕の上の部分」
「ふーん・・・じゃあ、三角筋ってのは?」
普段の彼との会話ですっかり詳しくなった筋肉名称を聞きながら、実際この目と感触で確かめてみる。
じっくりと触ってみると、それはどこもがっしりと硬くて、でも弾力があって・・・本当に鍛えてるんだと分かる。結構面白くて、私は次第に夢中になっていった。
揚々とウンチクを披露していた彼は、時間が経つにつれて、だんだんと口少なくなっていった。
「・・・なぁ、そろそろやめようぜ」
丁度、大胸筋から広背筋のあたりを辿っていた時、彼はとても弱々しい声でそう言った。
いつもお日様みたいに笑っている人だから、私はびっくりして彼を見る。
彼は顔を真っ赤にさせてうつむいていた。
そんな姿に、私は、自分がものすごく大胆なことをしでかしているのにようやく気がついた。
「ごめん・・・嫌だった?」
彼はちらっとこっちを見て、またすぐに目をそらす。
「嫌じゃないけど・・・」
うやむやに語尾を濁らせる彼の表情を見ていると、私の頬も自然と赤くなってくるのが分かる。
こんな顔、今までお互いに見せたことがなかった。
私がこのままこの手をやめれば、きっと何も起こらない。お互いちょっと照れ笑いして、またもとのオシャベリに戻るのだろう。
・・・でも、それで本当にいいの? 私は自分自身に問いかけていた。
だって、とってもドキドキしているのに。
彼だって、こんなにドキドキしているのに。
「・・・嫌じゃないなら、いいじゃない」
私の指は彼の脇腹を降りて、太股へと向かった。
「おいっ、やめろって・・・」
「やめない」
弱腰の制止を無視して、そのままてのひらを這わせていく。
外側から、内側へ。膝からに向けて移動すると、彼の体が緊張するのが分かった。
やんわりと内股の筋を指先で押すと、彼はきゅっと唇を噛みしめる。
けれど、堪えきれなかった吐息の音は私の耳にしっかりと届き、その熱さに、私も小さく唇をふるわせる。
さらに上・・・彼の中心は、服の上からでも分かる位に膨れあがっていた。
私の視線がその一点に集中していることに、彼も気づいたのだろう。
慌てて壁際に後ずさったけれど、私はそれを追いかけて、彼に寄りかかるように、体を密着させる。
彼は小さな声で私の名前を呼んだ。もう抵抗しようとはしなかった。
さっきよりもずっと大きくなった彼自身が脈打つ感触が、私の指先に伝わってくる。
ゆっくりと、私は彼自身にふれた。服の上からふれただけなのに、とても熱い。
興奮しているんだな・・・そう思うだけで、私は自分が急速に濡れてくるのが分かった。
ずっと感じたかった彼を、今この手で感じている。
今まで、欲しくて・・・でもあまりにも彼がそういう空気とかけはなれた人だから、口にも態度にも出せなかった。
でも、今ならいいよね?
伺うように彼の瞳をのぞくと、彼はあいかわらず困った様子で目を泳がせていた。
でも、時々かよう視線には、興奮と欲望が入り交じっている。
私はゆっくりと頭を彼の下腹部へと埋めた。
片手をゆっくりと彼の服の中へと滑り込ませながら、目の前の腹筋に舌を這わせてみる。
「うっ・・」
彼の体が跳ねた。それと同時に熱さを増していく素直な欲求が面白くて、私はさらに舌先を押し当てる。
「ここも・・ん、鍛えなきゃね・・・」
張りつめた彼自身を、ゆっくりと引き出しながら、腹筋から下腹部に、ゆっくりと舌を這わせていく。
荒い息を隠せなくなっていく彼に、私も興奮する。
そのまま根本から先端へと一気に舐めあげて、反応する部分を重点的に責める。
彼の息が上がると同時に、だんだんと、口の中に苦い味が広がっていくのが分かった。
それは決しておいしいというものではなかったけれど、彼が興奮している証なのだと思うと、もっともっと味わってみたくなる。
先端を唇で包み込むようにしながら、そのまま頬張った。
口の中でのそれは、目で見るよりもずっと大きくて、私は何度もむせかえりそうになった。
それでも歯を立てないように注意しながら、彼の感じる部分を探しては、舌を強く押し当てる。
びちゃびちゃとした水音の合間に、彼と私の苦しそうな喘ぎ声が響く。
私は本当にとても苦しくて、でも何故だか気持ちよくて、夢中で彼を頬張り続けていた。
「う・・・あ、もう・・・!」
一際大きく痙攣したかと思うと、彼は私の頭を両手でがっとつかんできた。
それが、私を引き離そうとしての行為なのか、それとも引き離しまいとしての行為なのか、分からなかった。
私は夢中で両腕を彼の腰へと回し、しがみついていた。
彼は何度か呻いて、その度に腰を痙攣させた。
口の中にじわりと熱いモノが広がる。そのまま唇をすぼめて強く吸い上げると、彼はドクンと波打って、一気に果てた。
私は彼のすべてを受け止めることができなかった。
気がつくと、目の前をぽたぽたと白い液体つたい落ちていっていた。
解放された口で大きく息を吸い込んでようやく、意識がはっきりとしてきたようだ。
まだ少しもやがかかった視界に、荒い息づかいに揺れる彼の胸が映っている。
体に力が入らなかった。それでもゆっくりと身を起こすと、彼の腕が私の肩を強く引き寄せてきた。
そのまま腕の中に・・・と思ったら、彼は体制を変えて私の両腕を捕らえ、そのまま床へと押し倒してきた。
フローリングの上に敷いてあるラグが衝撃を和らげてくれたけれど、身を打つ感触に思わず悲鳴を上げる。
「ずるいぞ、オマエ・・・」
耳元で響いたのは、いつもとは違う、とても低い声。
目を開けると、少し怒っているような・・・というよりは、拗ねているような表情の彼がいる。
その距離の近さを今更のように実感して、私は緊張して小さく息をのんだ。
彼の声が強い調子だから、ひょっとして、実はものすごく嫌だったのかも・・・なんて、不安になる。
けれど、「ずるい」なんて言われることをしたつもりはない。
だって、別に無理矢理じゃないもの。
・・・私たち、恋人だもの。
「ずるいって・・?」
「だって、ずるいじゃんか!」
「だから、何がよ!」
あまりにも頑なな彼に、私もつい、いつもの調子で声を荒げてしまう。
これじゃ、いつものケンカと一緒だ。さっきの行為とこの体制でムードの欠片もでないなんて、悲しい。自分が情けない。
「オマエ、さっきからオレのキンニクばっか触りやがって!」
「だってアレは・・・」
あなたがいいって言うから・・・
そう続けようとしたけれど、私の反論は喘ぎ声にすり変わってしまった。
肩をつかんでいた彼の手は、いつの間にか私の服の中へと割り入ってきた。
さっきの行為で敏感になっている感覚は、その感触・・・体毛が軽くふれただけでも、びくっと震えてしまう。
ああ、そういうことか・・・と、再び朦朧とし始める意識の中、私はようやく理解した。
「・・・たっぷりお返してやる」
彼が小さく笑う気配がした。
以上、348でした。
前回オレ系と女主を投下させていただいた者です。
長い上に、オイラ系っぽくも女主人公っぽくもなくてすみません・・・
リセットさんに怒られてきます。
>320
遅くなりましたが、レスありがとうございます。
ブレンダー!アタシ系好きなのでうれしい!
次作も楽しみにしてます。
>>358 GJ!!おまいさん天才だな(´Д`;)
俺はたいへいたを想像した
>>358 イイワア〜イイワア。
1ごうで想像するとテラモエスw
>>358乙です(´・ω・`)ノ旦
上に同じ。1号で想像しましたとも。(´∀`)
グッジョーブ!
自分はヴァヤシコフで
1ごうを想像して読みなおしてしまったw
>>358 テラモエスwwww
良いものを読ませてくれてありがとう。
ちなみに自分はたいへいたでノシ
>>358 またまたGJ!!
萌させて頂きました(;´Д`)
自分もたいへいただったw村にいるし、今日からどう接しようかww
(((( ;゚Д゚))) い、いま…喫茶店にいたうんてんしゅに
女主人公で話し掛けてたんだが…
「コーシーのむだか?あいてる席ならオラのひざの上に…」
「ゆびわのサイズいくつだ?」
「すきな子いるのか? →ひみつ
またそうやって オラの気をひいて どうする気だ?」
あげくの果てには
「おめぇ、ナスとキュウリどっちが好きだ?」
って聞かれたよ。
うんてんしゅさん、がっつきすぎw
怖かったので今度これをエロ話にして投下してみるよ。
>359-365
358です。読んでくれてありがとうございます。
見直したらオイラ系なのにオレとか言ってるしorz
ヌルイのしか書けないけど、また何かできたら読んでやってください。
あと、1号ってオイラ系だったんだ!初めて知った!
攻略本で写真見て、ずっとアタイ系だと思ってた・・。
あんなに可愛いのに筋肉・・・・
>>366 ね、狙われてる・・・!?((( ;゚Д゚)))
>>366うはw
舟でやっちまったから職を失ってタクシーの運転手とかいう設定かw
369 :
366:2006/01/18(水) 23:03:10 ID:G37GFx5Z
>>367 >>368 気になって、男主人公で同じように話し掛けてみたら
「こんなところに入り浸りやがって!コンタンが見え見えなんだよ!」とか
「今のは口説き文句のリハーサルだ」とか言われた…
(((( ;゚Д゚))) う、うんてんしゅさん…
>>366 カッペイだろ?そいつはGCの頃からそんなキャラだぞw
男主人公と女主人公じゃ全然態度ちがってワロスww
>>368 きっとセクハラかなんかで船頭クビになったんだろw
注:ラブさの全然無いエロですので、お嫌いな方はスルーして下さい。
=====================================================
夕方、マスターの顔を見に喫茶店に寄るのは、あたしの日課だ。
だから今日、たぬきちさんのお店の帰り道に『はとのす』に寄ったのは…いつもと同じ、日課、だったんだけど…。
マスターの真ん前、カウンターの端の席は、いつものあたしの指定席。
けど、今日はその隣に誰か座ってる。
お客さんの少ないこのお店には珍しいなあ、なんて思いながらその人の顔を見たら、
「あ……うんてんしゅさん」
そう、あたしがこの村に引っ越して来る時に乗った、タクシーの運転手さん。
ちょっと陰気臭くて、その後時々ここで顔を会わせても、あんまり会話もしてなかったんだよね。
「おお〜、ひさしぶりだっぺな。ずいぶんあか抜けたでねえか」
そんなワケないでしょ。
都会にいるのが面倒になって、こんな田舎の村に引っ越して来たんだから。
『あか抜けた』って言葉の意味、わかってて使ってるワケ?
でも、そんな気持ちはおくびにも出さずに、ただにっこり微笑む。
この村の人達と気まずくなりたくないもん。
ここはとっても居心地がいいんだから。
マスターが、いつものブレンドを目の前にスッと出して来てくれる。
良い香り…酸味とコクがちょうど良くて、ほんとに飽きの来ない味。
カップを見つめてうっとりしてると、横から運転手さんが顔を覗き込んで来る。
「なあ、おめぇ、シャンプー変えただか?」
……はぁ?
シャンプーの香りを覚えられるほど、この人と親しくした覚えなんて、ない。
思わずまじまじと運転手さんの顔を見返すと、照れたように笑いながら
「…そんなに見つめねぇでくんろ。おらぁ、吸い込まれちまいそうだぁ」
なんて言ってくる。何なんだろう。おかしな人。…冗談のつもりなのかな?
「おら、むかしは海の男ってことで鳴らしてただ。サーフボード抱えて波に乗ったりしてよぉ」
あらら。昔話が始まっちゃった。
でもまあ、これをおとなしく聞いておくのも、人付き合いだもんね。
にこにこして、カップを傾けながら話を聞く。
運転手さんはなんだか顔を紅潮させて、身ぶり手ぶりまで交えて興奮して話してる。
無理もないかな。ここや周りの村を行ったり来たりしてるだけじゃ、あんまり話し相手もいないのかも。
「なんだおめぇ?おらの歌でも聞きてぇってか?」
ぼ〜っと話を聞いてる内に、そんな流れになってたみたい。
ちょっと…酔っ払ってるの?この人。この静かな喫茶店で、歌を歌うなんてありえない。
苦笑しながら
「別に…」
と返すと、あたしが遠慮してるとでも思ったのかな。
「いつか気が向いた時には、おめぇの為に聞かせてやるだ」
ニヤニヤしながら、カウンターの下であたしの太ももに指を這わせて来る。
「とろけるような…ランバダをよぉ…」
びっくりして身を引いたら、運転手さんはやっと席を立った。あたしの耳に
「なんだ、おめぇ?テレてんのか?」
そう、囁きを残して。
お店から出て行った運転手さんの後ろ姿に、あたしが呆然としていると。
「……」
カウンターの向こうから、マスターの無表情な視線が注がれている。
いつもと変わらずにカップを磨いているけど、もしかしたら変に思われたのかも。
あたしはちょっといたたまれなくなって、席を立った。
「…ありがとうございます」
いつもの声。少しだけ、ホッとする。
運転手さんは、きっといつもあんな感じの、ちょっと変な人なんだ。
あたしが悪いわけじゃ、ない。……きっと。
博物館を出て、足早に家へと急ぐ。
空には夕闇が迫っていて、辺りは薄暗くなり始めていた。
近道を通ろうと、博物館の脇を抜けようとしたら。
「……きゃっ!」
木立の中に、すごい力で引きずり込まれてしまった。
とっさに出た悲鳴は、冷たい手に塞がれて、小さいまま口の中で消えた。
「あんなふうに期待させといてよぉ…何を狙ってるだ?うん?」
耳の後ろから聞こえて来たのは、押し殺した運転手さんの声。
期待なんてさせてないよ!何の事よぉ…!
そう言い返したかったけど、運転手さんの手が邪魔で、くぐもった呻きになるだけ。
「こいつを狙ってるんだっぺな…?」
そう言いながら、腰をすり寄せて来る。あ…もう硬くなってる…。
喫茶店での粘ついた視線も、いやらしい物言いも、気のせいじゃなかったんだ。
空いた方の手が、服の上から身体のラインをまさぐっていく。
背筋を、ゾクゾクと何かが駆け抜けた。
……や、だ……。
見悶えると、耳に甘く噛みつかれる。
「んあぁ〜…この香り…おら、もう…たまんねぇだ…」
囁きと一緒に耳朶を舐められて、腰が砕けてしまう。
抵抗する気力が、あっと言う間に失せていく。
ああ、もう…!こういう、男の人の勘違いとかが煩わしくて、こんな田舎に来たのに…!
無意識の内に、お尻を運転手さんに擦り付けてる自分に笑っちゃう。
この村に来てからずっと誰にも触れられてなかった身体が、意思に反して敏感に反応する。
服の上から胸を揉み上げられて、気持ちよさに首がのけぞった。
やだよぅ…息が苦しいよ…。
口を塞ぐ手をどけて欲しくて、唇の隙間から舌を出す。
丹念に運転手さんの手を舐めていると、背後から聞こえる息が荒くなった。
「お、おめぇ…そうやっておらに気のあるふりか…?その手は食わねぇだよ…」
そう言いながらも、口から手をどけてくれる。
やっと大きく息を吸い込む。排気ガス臭くない、この村の清浄な空気。
でもあたしは今、その片隅でこんな恥ずかしい事をされている。
いつ、村の誰かが通りかからないとも限らない場所で。
大声を上げれば、フータさんにも聞こえてしまうような場所で。
嫌ならば、悲鳴を上げればこの男は逃げて行くだろう。
でも。
欲望の溜まりまくった、今のあたしの身体は。
こんな中途半端で済ませられるわけ、ない。
「……ん、やぁ…」
口ではそう言いながら、身体を運転手さんに擦り付けてやる。
嫌なのは、されてる事じゃなくて、ここでやめられちゃう事。
ホントはこんな冴えないオッサンに、易々とやらせるようなあたしじゃないけど。
今は、欲しい。
涙目で振り返りながら、もう一度「やだぁ…」と呟くと、
運転手さんは一気に頭に血が上ったみたいだった。
あたしの身体をぐるっと反転させて、樹の幹に押し付ける。ざわざわと葉っぱが鳴った。
なのはなのボレロの、胸元のボタンがちぎられる。
「や…ひどぃ……」
甘えるみたいに呟いてみても、聞こえてないみたい。お気に入りの服なのに…。
運転手さんの目は、ボレロの合わせ目からのぞくあたしの胸に釘付けだ。
「あー、すんげえ…イイおっぱいだぁ…」
そう繰り返しながら、直に胸を揉む。
緑色の指の間から、真っ白なあたしの胸がぐにぐにと形を変えてのぞいてる。
自分で見ててもコーフンしてくる…。
「細っこいカラダしてるクセによぉ…生意気なおっぱいしやがって」
強弱をつけて揉みながら、乳首の周りを舌でねぶる。
「ん、あぁ…やぁ……」
あたしの胸を舐め回すその頭を、つい抱え込んでしまう。
きもちいいよぉ…。
乳首を舐め回されて、吸い上げられて、どうしようもなくて喘いじゃう。
あたしが胸に気を取られてる隙に、運転手さんの手はスカートをまくり上げていた。
「やッ、アッ…!」
下着の上から割れ目の辺りを撫で上げられ、恥ずかしさに足を閉じた。
だって、そこは…
「なんだ?おめぇ?……ずいぶん、濡れてるでねぇか」
自分でもわかるくらい、ぐちゅぐちゅに濡れちゃってる。
「やぁ…言っちゃ…ダメ…」
消え入りそうな声でそう囁くと、運転手さんの顔がニヤリと歪んだ。
「おめぇも、コドモじゃねぇって事だぁなぁ」
下着から片足を抜かれ、確かめるみたいにソコに指を這わされる。
硬くなったあたしの核を柔らかくこね回されて、高い喘ぎが洩れた。
「あぁ…ッ…」
もう入れて、お願いだから。
そんなあたしの心の声が届いたわけじゃないだろうけど、運転手さんがズボンの前を寛げた。
ガチガチになったソレから先走りを零しながら、あたしの片足を抱え上げる。
そんな体勢、ムリだよぉ…。
そう思いながらも、早くソレが欲しくて。
あたしは腰を煽り上げるようにして運転手さんを迎え入れた。
「ああぁ…ん、んん…ぅ」
入って来るソレを、息を吐きながら味わう。目を閉じて、自分の唇を舐め回す。
ああ…そう、これ…美味しいよぉ…。
無意識に、自分から腰を振っちゃうのが止められない。
「う、おっ?」
慌てたのか、運転手さんが焦った声を出す。
「なんだ?おめぇ?せっきょくてきだなぁ」
その言葉にうっすらと目を開けると、快楽に歪んだ運転手さんの顔が、夕闇の中に浮かんでいる。
気持ちよくて、もっと欲しくて、抱えられた足を運転手さんの腰に絡ませた。
「ああ〜…すげぇ、おお、う、おっ」
運転手さんの抑えた呻き声が耳に忍び込む。
「あん、あ、あ、んん…っ!」
気持ちいい。でも、足りない。
「やだ、もっとぉ…もっと、うんてんしゅさん…!」
そう泣き声を上げると、運転手さんがあたしの中からズルリとソレを抜き出してしまった。
「や…っ!ひどい…!」
「ひどくねえだよ、ちょっと待つっぺよ」
上擦った声でそう言いながら、運転手さんは力の抜けたあたしの身体を樹の幹にすがらせる。
それからあたしの腰骨をつかむと、もう一度、今度は後ろからあたしの中に突き入れて来た。
「ん…ああっ!」
運転手さんの太いソレが、あたしの中をグチャグチャと音を立ててかき回してる。
耳から聞こえるそれと、身体の中から響くそれとで、もうあたしはワケがわからない。
ただもう、幹にすがりついて運転手さんに揺さぶられてるだけ。
「あっアッ…んっ、いい…ァッ…」
「おめぇのココは…ッ…何でも食っちま…う…だな…ンッ」
片手で腰骨を、もう片手で胸を揉みしだいてる運転手さんの声が、どこか遠くで聞こえる。
頭上から落ちてくる葉っぱも、大事に育ててたパンジーが踏み付けられてグシャグシャになってるのも。
今のあたしには、どうでもいい事。
「あぁっ!ん…はぁん…ッあぁぁぁッ!」
ただ、今、気持ちよければ……もう、何でもいい。
あ〜あ…清らかな暮らしを求めてこの村に来たのに。
……禁欲も、ほどほどにしなきゃダメって事なのかなあ。
しばらくは運転手さんとも顔を合わせないように、気をつけようと思います。
以上、うんてんしゅ×女主人公でした。
ほんとはもっと、うんてんしゅが鬼畜になれば良かったかも。
とりあえず、気に入って下さる方がいたら嬉しいです。
GJ!
つか、うんてんしゅってエロいのか。
e+の時は気付かないうちにセクハラ受けてたんだ…
GJ―――――!!女主人公いい!
しかし、こんなにカッパがエロいとは思わなかったw
スタート時点
の質問も微妙にセクハラチックだったしな。
男主人公との違いといえば、
オレ系での尻と答えた時の反応も男と女で変わるのかな。
芸細かいなー
>>371 イイヨーイイヨー
うんてんしゅもだが女主人公エロくてイイ!
GJですた!
>>371 グッジョーブ!
女主人公から求めてくのもいいねww
グッ(・∀・)ジョブ!!
そういやカットリーヌが、スカートが短すぎる。
この時間は何がでるか解らない云々言ってたな。
午後11時
>>377乙です(´・ω・`)ノ旦
ホント、カッペ●は前作からエロいなぁw
>>371のうんてんしゅ×女主人公書いた者です。
読んでくれた方、レス下さった方、ありがとうございました。
少しでも楽しんで頂けたなら幸いです(´∀`)
文中で使ってる、うんてんしゅのセリフですが
奴の素のセリフをそのまま使ってるのもあるので
女主人公使ってる方は、是非、喫茶店でしつこく話し掛けてみて下さい。
前作からセクハラ野郎だったのですね。そりゃクビになるわけだ。
ではまたいつかー (´∀`) ノシ
ちょっと聞いてくださいよ!相談なんですがね
村にレイニーって娘いるんだよねレイニーってカエル娘がさ。
あの娘が微妙に気になってるんですよ僕はさ。
だいぶ前に
「私と一緒に貝殻集めしませんか?○○さんとレイニーが浜辺で2人きり…
ロマンチックだと思うんです…でちゅ!」
ていわれたときからなんかおかしいな俺と思ってたんですよね!
さらにこの前
「スパゲティをどれくらい茹でればちょうどいいかわかりますか?」
なんて言ってきたから9分30秒くらいって答えると
「まぁ!それぐらいがアルデンテなんですね?
私、スパゲティは芯が通ってるぐらいが好きなんですよ!」
「○○さんが作ったスパゲティも食べてみたいです!でちゅ!」
なに!?作れってか?作ろうか?作ってやりますよ!コンチクショー
まだまだあるぞ!つい先日
「あの…!○○さん!これ、私の写真です!ちょっと恥ずかしいですが…」
恥ずかしいなら何故渡す!?おかしいだろ!
今も部屋に飾らないで常に持ち歩いてるんだよこの野郎!
手紙なんか書くと
「いつも てがみ たのしみにしています。」
なんて書かれるから毎日書かざるを終えなくなったんだよ!
最後のとどめに
「○○さん。この村で好きな人はいますか?あ!やっぱり言わなくていいです!」
お 前 が 好 き な ん だ よ !
ねぇ…誘ってるのかな彼女…それとも天然なのかな……
告白するべきかな……俺にはわからなよ…
「ビジョンミルク、お入れになります?」
ごめんエロいの思いつかない上全然関係ないの投下しちまった。
明日はエロいの投下するわ…
>>387 全然はなし聞いてないっぽいマスターの一言笑ったw
「ピジョンミルク〜」の台詞を深読みしてしまった俺
「ピジョンミルク、お入れになります?」
「お願いします」
「では…ゥッ…いれたての…熱いのを……っ…どうぞ…ん、ふぅ…」
て感じか。うほっ
>>385ー387
お前は俺かっw
レイニーうちの村にもいる。
だ が 彼 女 は 渡 さ ん。(ウソ)
乙です
(´・ω・`)ノ旦
トミ君が可愛すぎるんだ・・・
393 :
387:2006/01/21(土) 01:17:39 ID:CRSQSdbS
意外と反応あったのねwありがとう
今日ぐらいカットリ犬でなんか書こうかな…
彼女にはなんかこう熟女みたいな魅力がある!
と思うのは俺だけかもしれん。
>>392 ボク系は反則だよね
ビスに「○○く〜ん! 大好きだ〜!」なんていわれたからウホッな気分になったよ
>>358 377 385 GJ!
しばらくみてない内にネ申イパーイ(σ・∀・)σ
最近、ロッタとグレオの会話がエロく見えて仕方ない…デビューを目論むロッタに
「顔以外にもすんげえ特徴があればいいんじゃねえか?」
「例えばすんげえ特技があるとかよお」
ごめんなさいごめんなさい、エロ特技しか浮かびません(;´д`)
何か書いてきます…
おいら系:うほっ。なれなれしさがコソバユイ 筋肉ネタが豊富でござい
おれ系:オサーン。渋い! 大人! 早起きできない! 夜の相手にどーぞ
ボク系;ショタ。女の子よりラブリーな言動は、ウザさ紙一重だが反則臭いくらい萌える
あたい系:天然。いきなり告白してきたりする強敵である。たまに他人の話しを聞かない。
わたし系:清楚。早起き。壊れっぷりの凄まじい周囲に対して、普通なところがイイ!
あたし系:ツンデレ。一筋縄ではいかない会話と、たまに見せる愛情が…!
冷静に考えるとこーゆー属性持ちには神のようなゲームだw
「いらっしゃーい ヘアサロン・スピーディにようこそー!」
いつものあいさつをかわす。
○○はここに通うのが日課になっていた。
「いつもありがとね」
○○も笑顔で返す。
いつものように3000ベル払った後、パーママシンが設置してある席へ座る。
いつもの席でいつもの質問をされる。
パーママシンをかぶるのだって、最初はびっくりしたが、今となっては快感すら覚えていた。
ところがパーママシンがなかなか動かない。
不思議に思った○○はカットリーヌに呼びかける。
と、次の瞬間膝に暖かい感触が乗る。
「フフッ 今日はサービス」
○○の下半身のチャックが下ろされる。
慌てる○○をよそにカットリーヌは○○の物に触れる。
「あ!結構素敵な物を持ってるのね?」
ヌチャヌチャと暖かい感触が○○の物を包む。
パーママシンがかぶってて見えないが不思議な感触と、気持ちよさで動けない。
○○が背筋が痺れる。
「ムッ…ゲホ……凄い量ね。」
なにが起きているのか、頭が朦朧とする○○はただそれに従うしか無かった。
「まだ 大丈夫よね?」
上に何か乗るのと同時にさっきと違う感触に包まれた。
「分かって………いるわよ………」
荒い吐息に混じりながらいつもの台詞を吐く。
「見たいのね……いいわよ……」
カットリーヌが○○を裸でまたがっている。
としか○○には見えなかったが、そんなことよりあそこの気持ちよさの方が気になった。
「ん………動かすわね………」
いつもの音楽の中、いつもと違う謎の上下運動を行う。
やがて○○に絶頂がくる。
「分かってるわ……私の中に……」
何か分からないままカットリーヌの中で、○○は果てた。
「ああ〜………今日はもう胸がいっぱい」
これもいつもの台詞であった。
結局何か○○には分からなかったがまた明日も行こうと思った。
また今度、あの行為ができるまで…
ごめん結局中途半端になった。
施設のキャラで考えるのは難しいね。
いいじゃないか…
目隠しプレイに燃えた…
>>398乙です(´・ω・`)ノ旦
カットリーヌさんは……あさみさんより年上だとおもわれるんだが(^ω^;)
イイ!なんてオイシイ展開だ…。
羨まし。
前ララミーの家にお邪魔したら
「スパッツもないですけどゆっくりしていってくださいね」
とか言われて何故か興奮しました。
カットリーヌいいなぁ・・・
定期イベントに「乱交の日」があったらいいなと思っている今日この頃
その日に、乱交もとい会話中の動物に話しかけると
「な、なんだよー!今とりこみ中だ!!ですたい!」
「あ…○○さんっ…。あぁんっ!見ないで下さい…!恥ずかしいです。ニャー…っ」
「……なんだよ?お前も交ざりたいのか?」
交ざりたい!
見てるからいい
('A`)…
>>406これ何てエロゲ?
そういえばフリマって確か家にあるものを 何 で も 買い取れるんだよな?
じゃあ俺は村のグルミンを買い取りますよ。
>>406 たいへいたワロスw
アイツとだったら混ざりたいよ('A`)
オレ系があたい系にスカート短いって
言ってたのに萌えた。
「やっほー!スパークちゃん!」
この村一の仲良しのスパークとルナ。
今日はルナの家で遊ぶ。
「おう、ルナ。」
2匹はラブリーソファーに座り会話をつづける。
ちょっと恥ずかしい話でもこの2匹は平気で喋りあえる。
それぐらい仲がいいのだ。
いろんな会話をしたあと、服の話題になる。
「アタイ、今セーラーふくが欲しいんだー!」
「ふーん…………似合うかな?」
「えぇ!なにそれー!?」
こんな冗談の言い合いも仲がいいからである。
「それにしても………」
「ん?」
「おめぇのスカート…短くないか?」
スパークの質問にルナは赤面しながら答える。
「ど、どこみてるのよエッチー!」
「どこも見てねぇよ!スカートが短いとその『どこ』って所が見えちまうぜ。」
ルナはスカートを押さえつつスパークを睨む。
「………見たことあるの?」
ルナの言葉にスパークはビクリと動く。
「ば、ばばばばバカ言え!見るわけないだろ!見たくもないぜ!」
スパークもみるみる顔が真っ赤になる。
「ひっどーい!見たくもないなんて!」
「み、見ても特なんかしないだろ!」
ラブリーソファーから立ち上がりにらめっこ状態になる。
「………ホントかなぁ〜…」
ルナは何か閃いたような、そんな笑顔を浮かべる。
「な、なんだよ!?」
「……………ハイ!」
ルナはスカートの裾をつまみ、一気にたくしあげた。
「わ!ば、ばか!なにしてるんだよ!」
顔を覆い隠すスパークに追い討ちをかけるべく、ルナはラブリーベッドに押し倒した。
「ダメー!見て特するまで帰さないからね!」
「な、なんじゃそりゃあ!落ち着け!」
スパークが反抗する間も無くルナは手を押さえつけ、顔にまたがる形になった。
あまりに衝撃的な展開にまじまじと見入ってしまう。
ルナのピンクのパンツが見える。まだ幼い感じの、ちょっとふっくらしたパンツが目の前に見える。
密かに甘い香りがする
「いや〜ん…見ちゃったねぇ〜…」
我に帰るとルナの顔が覗くように見えた。
「どう?アタイも捨てたもんじゃないでしょ?」
平然とした笑顔にスパークは目が合わせられない。
あんな子供みたいな下半身に、興奮してしまったからである。
「特、したでしょ?」
その一言で、スパークの中の何かが吹っ切れた。
「………まだまだだぜ。」
「え!?」
普段から低い声なのにさらに低い声に少し驚く。
ラブリーベッドからパッと降りると自分の息子を見せる。
「ス、スパークちゃん!?」
「こんなになっちまったのはおめぇのせいだぞ!どうしてくれるんだ!」
(これで嫌われるかもな…)
スパークはルナを襲いそうになる寸前だった。
そんな事をすれば彼女を傷つけてしまう。
だったらいっそのこと嫌われればいい。そう思っていた。
だが、彼女から意外な言葉が返ってきた。
「アタイのせい……」
「そうだぞ!」
「ど、どうすればいいの!」
「え!?」
悲鳴をあげて逃げるかと思いきや、スパークのあそこを治すためあたふたしていた。
「…………おい!」
「な、なに?」
「逃げないのか?」
「なんで?」
頭を抱え込む。
「おめぇ………純粋すぎるよ……」
「え?キャッ!」
今度は逆にスパークがルナを押し倒した。
「………じゃあ治し方…………教えてやるよ。」
「やっ……アン!」
ルナのすらりと伸びた足の間に手が触れる。
「そ……そこ……触るの汚いよ……」
下着の、さっきのピンクのパンツの上から、秘部に軽く触れた。
「これで治るんだ。少し辛抱してくれ。」
下着の中に手を入れ、直接触れる。
「や……あ……………」
次第に湿ってくるのがわかる。
「どんな感じだ?」
「な、なんか………ハァ………変……」
小さくプルプルっと震える体に問いかける。
「大丈夫か?」
「ん………治るなら……続けて……」
「じゃあ今度は……」
ルナの足をぐいっと広げる。下着が少し濡れている。
「………な、なにするの?」
「舐める。」
「え!汚い……」
「綺麗だぜ。」
パンツをずらし、間を舐める。ほのかな甘い匂いと、酸味が漂う。
「あ………んあ!スパークちゃんのハァ!ベロがぐにぐにって!んんん!」
無知なルナは初めての感触に痺れる。
「スパークちゃん……はあぁ!」
スパークの舌が止まる。
「……おまえ……なにやってるのか分かっているのか?」
「え………と……スパークちゃんの………あの………その…………」
恥ずかしそうに答えるルナを止めるように喋るスパーク。
「なんでそんなに協力してくれる?」
「なんでって……………アタイたち………友達だから……そんなになっちゃったの心配で……」
沈黙が続いた後スパークの口が開く
「ばかやろう」
「へ?」
「なにも知らないんだな…こんな事はな、恋人同士がやることなんだよ。いいか!俺はお前を騙して……」
続きを言いかけた時、ルナが口を開く。
「アタイ………それでもいいよ………」
スパークは目を丸くした。
「な…」
「アタイ………スパークちゃんの事………好きだから………」
「続けて…いいのか?」
「いいよ………」
お互いの気持ちを確認した。両思いだった。
「ん………少し………痛いぞ。」
「………大丈夫………スパークちゃんだから……」
ルナの中にゆっくり入る。愛液とがあふれる。少しだけ血が滲んだ。
なるべく痛くないようゆっくりと動かした。
「あぁ!あ!ふぁあ!」
ラブリーベッドがきしきしと音をたてる。
スパークは外に声が漏れてないか不安になるも、行動が激しくなる。
「実はな………こんな事しなくても………俺のは収まるんだ………ごめんな。」
ルナを騙した罪悪感につい、声をだす。
「あっ……はぁ!い……いよ……アタイ……あ……スパークちゃんん!………好き………だから……」
「ん!………俺もだ!」
ルナの中から素早く取り出し、精液が飛び散った。
数日後
「おい。ルナ。」
「あ!スパークちゃん!ヤッホー!」
「これ……」
「え?あぁ!セーラーふくだ!」
「この前の服、汚しちゃったからな…」
「ありがとう!じゃあ今度はこれでエッチだね!」
「バカ!村の真ん中でそんなこと言うんじゃねぇ!」
彼らが村一番のカップルになるのは、そう遠くない。
うわん誤字脱字しててごめんね。
もうちょっと上手くなりたいよ。
>>410さんからパッと思いついて、うちの村の仲良しなスパークとルナで書いてみた。
勢いで書きました。
反省の気持ちでいっぱいです。
反省しなくてもいい。最高だ!!
>>416氏 乙です(´・ω・`)ノ旦
>>410の絡みを見たことがないからはよう見てみたいな(*´∀`*)
うちの村なら…チーフとグルミンかペチカか…それも良い展開www
>>408そ…そうかっ(゚口゚‖)
じゃあ買い取れん…orz
しょうがない、俺を買ってくれる村人を待つか…(´・ω・`)
419 :
410:2006/01/23(月) 23:22:41 ID:R1GGUIlC
>>416 なんか嬉しいけど恥ずかしいwww お疲れ様!
あの会話はいいよ。マジお薦め。
うちはアポロとチョキだった。
でもどうせならマーサが良かった。
家を増築したら、かぶきちに「あれだけ広い部屋ならよく声も響くだろうな」
みたいな事を言われて萌えたよ。オレ系テラエロス。
>>420 うっはwそんなトコまで転換できるなんて、おまいは本当にエロいなぁ(*´∀`)
>>420 俺もさっき女主人公でプレイしてるときアポロに言われた
おまいさんがそんなこと言うからエロく聞こえてしまったじゃないかww
なんつーか、アポロの意識してないエロ発言にモエる
424 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 02:22:04 ID:co7NKyEG
age
アタイ系
「あーッ!!なんか見られるのって気持ちイィーーッ!!」
(゚口゚‖)オドロキマスタ
「アタイたちって ○○村 こうにんの カップルだよね」
って駆け寄ってきていきなり言われた方が驚いたよwwww
毎日、同じ内容の手紙を送っても月に一度はキレられるんだが
え〜と、そういうことですか?
>427
そういう事がどういう意味なのかさっぱりわからない漏れガイル
ほら、あれだ多分。
女の子は大変って話だ。
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 03:19:25 ID:E591w1+/
「アレがこないの」とかいう挨拶を覚えさせた住人を放流した奴、正直に手を挙げろ。
アポロからセーラーふくをもらった俺がきましたよ
一体どうしろとw
ウチの村にビアンカがきた…
それだけでハァハァしてたのに…
最初に要求されたのが「ほうたいのふく」
エロすぎませんか(*´д`)
サラが来た。
尻尾を掴んで引っ張りたい。
ハァハァハァハァハxハhァhhァxふhぃzsghjjl
>>433とりあえずもちつけ
>>432包帯でキツく締めたり「よいではないか」プレイを想像しちまた…orz
そういえば今日5日ぶりにつけたらツバクロ消えてた…
(;ω;`)ショボ
代わりにきたのが、ルナ
(*゚∀゚*)キタコレ
しかもルナ、今晩00:30に俺んち来ますが部屋はラブリーベッドとテーブルランプだけでおkですか?
>>435 おめでとう 頑張ってこいよ。
・・・・・・・・・宜しければ結果をSSでオナガイシマス
ちょwwww俺の村のルナがウェイトレスのふく着だしたwwwwwwモエスwww
ジュンの日記
1/27 Fri.
おさんぽ村に、ルナという子が引っ越してきた。赤い眼がかわいいウサギの女の子。最初はボクも彼女も普通に接していた。でもあのとき、少し彼女の頬に赤みがさしていたような気がした…。やっぱり、一目惚れしていたのかな…?
「ねぇ、ジュンちゃん!アンタんち、遊びに行ってもいい?」いきなりルナがボクに向かって言う
「え…?……もう夜遅いよ…?」時計を見るともうPM11:45。ボクも眠たかったからホントはイヤだったけど…
「…ホラ、早くこの村に馴染みたいから!いいでしょ?」
そう彼女に上目遣いに言われるとNOとは言えなかった。
「じゃ…狭いけどいいよ。」ボクは彼女と時間をあわせた。45分後にボクの家に来る。あ〜あ…片付けなきゃ……。ボクはまだ一回しか増築してない、ちんまりとした自宅に重い足取りで帰っていった…。
部屋は化石やら服やらで散らかっていた。あ〜あ、メンドくさいなぁ。ボクは部屋の道具を拾い集めてタンスに全部つっこんだ。
…小綺麗になった部屋、ロイヤルな壁紙と絨毯に、この間買ったラブリーベッドと照明のテーブルランプ。
なんだかする事がなくなってしまったボクは、彼女が来るまで少し仮眠をとることにした。
「…ふぁ〜〜…。」
大きくあくびをした後、ボクの意識は闇に溶けた…。
440 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 12:39:21 ID:9oDCbTtY
>>439 ラブリーベッドとテーブルランプイイ(・∀・)
激しく続きキボンw
ここからはルナから聞いた話。
ボクも半分以上寝ていたから、ホントのコトじゃないかも知れない。
ルナはボクの家にやってきた。
「ヤッホー!ルナだよー!…ってあれ?」
ボクは熟睡してしまっていた。テーブルランプも付けっぱなし。多分彼女もボクは起きてて待機しているものだと思っていたらしい。
「…これがジュンちゃんの家かぁ………意外と狭い…かも…………。」ルナはそんなことを言ったとか。(悪かったね!)
ボクはその時、寝言でこう言ったらしい。「………こっちきて……。」
タダの寝言。ボクは全く身に覚えはない。
でもルナは「………いい…の……?」と寝ているボクに返事を求める。オマケに返事も聞かないで「…セキニン……とってね…。」と熟睡しているボクに向かって言ったとか…。
何とベッドにルナが入って来た。ここらへんからかな?ボクも何となく意識があったのは…。あったかくて、柔らかくて、いいにおいがして…。
ルナはボクの腕にピッタリくっついていた。…なんだか腕が重たくなった寝ているボクは、ルナに背を向けてしまったらしい。
その時ルナは自分が拒まれたんじゃないかと思ってドキドキしたらしい。「…ジュンちゃん……離れちゃ……イヤ…。」そう寝息を立てるボクに言い、ボクの首筋に腕を絡め、背中からボクを抱きしめた。
そのまま2、3分ずっとくっついてたみたい。
ボクは、背中のあったかくて柔らかいいいにおいに気付いて意識をほんのすこし取り戻した。
振り返ると彼女の赤い眼と赤い顔が見えた。ルナもボクも、そのまま無言のまましばらく見つめ合った。
「……あれ……夢…かな…?」
「…ジュンちゃん…アタイとの約束……すっぽかした……。」
そういってボクの首のあたりに顔をうずめる。
ちょっと今日はここまででストップさせて………。
ちょこちょこと載せないで一気に投下しろよw
メモ帳っていう機能があるんだからw
もうガマンできない!
だいて!
ところでアタシになにか言うことが
あるんでしょ?だいて!?
450 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 00:45:04 ID:g9V5SRs8
続きが気になるぜルナぁ!!
ビアンカ(アタシな狼、友人にも評判の良い女)に手紙を出すよう頼まれた
相手は…最近うちに引っ越してきたオリビア(アタシ猫)に
そこでビアンカが一言ちらり「ラブレターとかじゃないんだからね」
えーと、いきなり誰もそんな発想は思い浮かびませんよ
というか疑いません女相手の手紙でラブレターか否かなんて
……百合でFA?
ルナの方、マダー?
ちょっと聞きたいんだが、
ここは絵も別にOKだよな?
いや俺は描けないし描く気も無いんだけどな。
もちろんOKだよ
マターリ待っててくれ…。
今週はテラ忙しい…
>>451 そこでおまえさんが百合投下って事で
ビアンカ姐さん(;´Д`)ハァハァ
458 :
男主×アタイ:2006/02/04(土) 11:08:03 ID:k2dvWf0V
今日はなんか村の住人たちの様子がおかしいと思ったら
フリーマーケットの日なんだとか。
俺はこの行事が初めてだったのでシステムがよくわからなかった。
まぁいつものように岩叩いて化石やらハニワやらを掘ってたぬきちんところで品物見て…
いつもと変わらないことをしたあと、ポケットがパンパンになったので荷物を置きに家に入る。
タンスの中もごっちゃで性格がよくでているな、と1人苦笑いしながらポケットの物を詰め込んだ。
トントンと扉を叩く音が聞こえた。
まさか朝家の前にいたいかにもな保険外交員か?
あいつだったらぶっ飛ばしてやると少し身構えつつやる気(殺る気はあるが)のない声を上げた。
「あーい。どちらさん。」
「○○ちゃん!アタイだよ!」
あの小うるさい声はあいつか。朝から元気がいいな。
だが、少し気になる奴なんだ。あの元気のよさやたまに見せる可愛い仕草がたまらない。
入れと一声かけるやいなやあいつはトコトコと玄関にあがる。
だが、ここで一つの疑問がよぎる。
「遊びには呼んでないぞ?何しにきた。」
嗚呼…これだから俺はモテないんだろうか…
もっと暖かく迎えればいいものの性格上勝手に冷たい言葉を投げちまう。
ヤダヤダ……
「へ?……やだなぁ○○ちゃん!今日はフリーマーケットの日だよ!」
そんな冷たい言葉も気にせずあいつの答えが返ってきた。
よくわからんのでこいつからどんな感じなのか説明してもらった。
だが生憎売る物が無い。というか売れない。
「えー!○○ちゃんのケチー!」
本当はタダ同然で物をくれてやりたかった。だめだな俺は。
だが、あることをひらめいた。
「……なぁ。お前の家の物も買えるんだよな?」
「うん。そうだよ。」
「じゃあ、後で行かしてくれよ」
「……うん!わかった!そのかわりなんか買っていってよ!」
ああ、買ってやるよ買ってやるさ。
俺の計画が始まった。
さっそく役場に行き全財産をおろした。いくらで買えるかわからなかったからな。
心臓の鼓動を抑え、ノック二回。あいつの部屋に入る
「いらっしゃーい!」
相変わらずの響く声であいつは迎えてくれた。
「なにになさいます?お客様!」
「普通に接してくれ」
あまりの可愛さに耐えられなくてつい冷たくあしらう。
それでもあいつは何も言わないから困る。
部屋は女物ばかりでとても欲しい品物は無かった。
ただ一つをのぞいてはね
「じゃ、これください」
「ふぇ!?手?」
俺はあいつの手を握ったんだが……天然だな。
「お前が欲しい」
「ちょっ…ちょちょちょっと!」
彼女の顔がみるみる赤くなる。
「ア、アタイは売り物じゃないよー…それに変な勘違いしちゃったじゃん……」
今度はあいつが俺を天然扱い。いや、察せよと思い近くのラブリーベッドに押し倒した。
あまりのことにあいつは小さい悲鳴をあげた。
「俺は本気だ。金ならある。」
やってる事が最悪だと自分でもわかっていたさ。
こんな事したくないけどこんな形でしか主張できない。
後には引けない状態になった。これで失敗すれば嫌われるだろうなと思っていた。
「ア………アタイは…………タダだよ」
意外な行動をされた。抱き寄せられた。驚きが隠せなかった。
「お、おい……」
「……アタイ○○ちゃんの事好きだから…タダでいいよ……」
かすかに震えていたあいつの声が耳元でささやいた。
ちょっとふれると水を含んだスポンジのように愛液が溢れだした。
「はぁ………ダメぇ………」
あまりに愛しくて中指の動きが早まる。しばらくして目の前におきあがりこぼしがあるのに気がついた。
「おい、これいくらだ?」
「え………と、1980ベル」
「ずいぶん高いが買わせてもらうぜ。」
おきあがりこぼしを手に取りあいつのあそこに当てた。
「え!ちょっと!ダメダメ入らないって!」
入れようとしたが弾き返されてしまう。まぁ無理だなとはわかってたが。
「うーん…じゃあ仕様がないな。これなら入るよな」
「え!……………うん」
ペニスを当てると目をぎゅっと結んで力を入れた。
「もっと………力抜けないか……」
「ヒッヒッフー!」
「………産むんじゃねぇんだから」
そんなくだらない会話もセックス中だからドキドキした。
赤ん坊できたらどうしようか。そんな不安もよぎる。
「……ン………アァ!」
あいつの中は俺のタンスよりもぎちぎちで、キツく締め付ける。
あいつの初体験。大切にしなきゃな。
あまりにもキツいもんだからゆっくり動かしても、気持ちが良かった。
「ダメ……イッちゃう………」
「ん……俺もだ」
「すまねぇな……」
「ううん。嬉しかったよ。」
しばらく恥ずかしくて背を向けいた。
なんとなくあいつの視線が刺さるような威圧感を感じたが、恨んでいるわけではないようだ。
「アタイたち、大事な物お互いあげたしね!」
「なんだよ」
「………愛」
いつの間にかあいつの唇が重なっていた。
フリーマーケットって最高だな。
人それぞれかもしれないが少なくとも俺はそう思った。
それと、大事なのは金だけじゃない事がよくわかった。
あいつとこれから育てていく『愛』がな……
終わり
うわぁー意味不明。マジですいませんでした。
あと元ネタは
>>407氏さんです。ありがとうございました。
で、今日は愛しのレイニータソの誕生日なので調子こいて短編エロ無しSS投下してもいいですか?
だめならだめで退散します。
だめなわけないだろうがこのGJ野郎め
GJーーー!!
どんどん投下しろ!
おい
>>462この野郎、ちょっとこっちに来い
立っちまったじゃねぇか…
唐突なおきあがりこぼし攻めに笑った
昨日はわたしの誕生日でした。何歳になったかはわからないけど
大人の女性に一歩近づけたような気がしました。
人生最大のプレゼントも貰えましたから……
2月4日。わたしはやっぱりごく普通に過ごしてしまうみたいで……
でも自分の誕生日だと思うと何故かドキドキワクワクしてきますよね?
それがたとえ年をとろうとやっぱり自分がお母さんから産まれた大切な日なんですから。
朝一番に見る海はちょっと寒いけど、青いじゅうたんにダイヤがちりばめられたような
とっても綺麗で眺めていると心まですんで
「今日も1日がんばろう!」
って独り言も恥ずかしながら言ってしまいます。
日課の海のお散歩も終わり、家に帰ると扉をノックする音が聞こえました。
「レイニーくん、お誕生日おめでとーう!」
と村で仲良しのビスさんが遊びに来てくれました。
「う〜ん…レイニーくんなんとなく大人になったねぇ〜」
なんて冗談か本当かわからないけど嬉しかったです。
後は『あの人』が来てくれてれば最高だったんですが……
「そういえば、○○くんってきたぁ?」
ビスさんがわたしの心を読んでいるかのようにわたしに質問しました。
わたしが『あの人』を思っている事に気がついていたんでしょうか?
「実は……まだなんです………」
「えぇー!おかしいなぁ……僕より早起きなのに………」
そうなんです。いつもは朝挨拶を交わすぐらい早起きなんです。
でも、この日に限って彼はどこにもいませんでした。
「でもいずれ来てくれるはずです………」
「そうだよねぇ〜!○○くん、あんなに君のこと好きなのにねぇ〜……」
「す……好きだなんてそんな……」
「やだなぁ友達としてだよ」
わたしは友達以上な関係になりたかったんです。
あった時から……ずっと…
そんな話がお昼まで続いても彼はなかなか来てくれません
午後1時になっても
午後2時になっても……
とうとう午後の10時に時計の短針が触れてしまいました。
「ふあぁ〜……こないねぇ………」
ビスさんもよくここまで耐えたものです。あまりにも眠たそうだったので
「もういいですよ。今日はありがとうございました。」
って言ってビスさんはわたしのお家を後にしました。
本当はちょっと無理してしまいました。来て欲しいのに来てくれない……
彼への……『あの人』への思いが一気に加速していきました。
気がついたら午後11時。この時は半ば諦めてしまい外に出てしまいます。
夜の海は暗く、昨日のわたしの気持ちと同じ感情がにじみ出てました。
お家にふらふらっと帰ってベッドに横たわって『あの人』の事を思いました。
胸が熱く、苦しくなって思わず涙がポロポロと
雨が車の窓を這うように流れて枕が濡れていきました。
午後11時55分。彼がこないと確信してしまいました。
わたしは
「また明日会えるからいいじゃない」
と必死に自分を励まします。
後少しでわたしの誕生日が終わる。
わたしの唯一の記念日が終わる。そう思っていました。
トントンとノックの音が聞こえてきました。
この時まさかと思いベッドから転げ落ちてしまいました。
「ごめんごめん!レイニー待った?」
彼が……○○さんが荒い息使いで家に上がり込みました。
わたしは涙が止まらないほど溢れているのに気がつかず、
ただ、感動と、嬉しさが胸を締め付けました。
「レ、レイニー!?ごめんね遅かったね……」
「……いえ!わたし!○○さんが来てくれてとても嬉しくて……」
「そ……そんなに嬉し……うわ!」
わたしは感情がむき出しのまま、○○さんに抱きついてしまいました。
今思えばものすごく大胆な事してしまいました……反省。
「………あ!」
彼が思い出したかのように語り出しました。
「プ…プレゼント忘れた!あわわ……間に合わない……」
時計を見るとすでに午後11時59分を指していました。
「いえ!いいんですよ!来てくれただけでも…」
「それじゃあ僕がだめなんだよ!」
本当にこの人はわたしを大事にしてくださるんだなって……
と思っていたらいきなり彼の手がわたしの肩に乗りました。
わたしは驚く間がありませんでした。
「しょうがない!ごめんねレイニー!」
0時の鐘がなると共にわたしと彼の唇がふれ合っていました。
鐘の音が鳴り響いた後、お互いの唇が離れました。
「ご、ごめん!気持ちだけ伝えたかったんだ!それじゃ!」
彼は恥ずかしそうに目をそらし、そそくさと去っていきました。
あまりの出来事に、その時はボ〜っとしてしまいました。
今日もまだ彼には会っていません。
でも今日も会えます。絶対に。
その時は……わたしの気持ちを伝えたいと思います。
今日も 海は 青くて 綺麗です。
終
お言葉に甘えて書かせてもらいました。
設定は2月5日のレイニーの語り?みたいな物です。4日が誕生日です。
それにしても書いていて気がついたことがあります。
エ ロ 無 い と 面 白 く な い な
と。個人的な意見ですが。
で、実際のレイニーの誕生日はと言いますと朝一に会いにいって
プレゼントに冷蔵庫渡しました。
ビスなどのキャラクターは本当にいたのですが
その他はフィクションです。許されませんね。
では駄文と共に失礼しました。
>>471 >エ ロ 無 い と 面 白 く な い な
>ビスなどのキャラクターは本当にいたのですが
その他はフィクションです。許されませんね。
|ヽ ,,|,~'i、 .,_ ,ri、 .l゙‐'"'i、 ,, ,i、 ,、 vi、
| k, ヽ广 | | 'l''゙l┘ .`'グ/ |゙l.,ィ |.| )゙l /'゙l″、 r-,、 、 .:c、、
ッ┘`,l゙ ,ノ ヽ ,,,,,`'′ .,/,,,!‐'', ,ノ う゜.| | .,ノ ヽ ,,,,,`'′ |゙l ゙l,ヽ .|゙l ヾi、
゙i、/゙,-'''i、 .く, .,巛 ‘r\ /.'゚_ / ./‐I / | | .〈、,l]゙l `',\ | | ,。 .,i´゙l | | . il゙ ゙l
l゙.l゙ ゙lッ'" ././ | | .,,) ゙l .!/]/ 丿 | .l゙.|、 /丿| | .,,〉.) | ゙l .,リ .`-" .l゙ | .,l〕 .ヽ"
/.l゙ j,i´ l゙,E.,l゙.| `'''′ l゙{ /,,| | ゙l,ヽ .゙l,d,,l゙ | `'''゙ ゙l ゙‐'| ゙l ゙‐'|
/ l゙ ゙l,~゙'''i、 .゙l´丿 | ゙l, '(/|゜| .゙-゙l .゙l`丿 \.,} \.,}
∨ `''ー" ゙'" ヽ ゙l ヽ} `" `
473 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 04:41:41 ID:X5+CEeLQ
知らぬ間に神光臨してたのか
エロなしでも十分面白いですよ。
そういや、喫茶店のピジョンミルクの正体が気になる……
教えてくれマスター
文章短くしたら投票できるようになりました。
やっぱり何事も程々が一番ですね。ボブ先生。
失礼。誤爆しました…
>>471 ここエロパロだけど、実は無い方が好きだったり。
すみません。
479 :
覇王:2006/02/06(月) 00:41:27 ID:jYye4Se+
…先月のあさみのお話を聞いていたら…あさみ→たぬきフラグが成立してるらしいじゃないですか。かなり萎えましたよ('A`)
しかも、もう時期が時期だしクリスマスネタも投下できませんよ('A`;)
んでバイト三昧で主人公×あさみも未完成ですよorz
おまけに俺もレイニー大好きなのにもう普通に良作ストーリー投下されてるし(
>>471氏が悪いわけでは無く俺がクズだからだが)
おまけに俺エロ書けねーし…|||orz|||
もう俺だめぽ…(・ω・`‖)
そういうネガネガした事書かない。
>>479 バイト乙。
たぬきちあさみフラグなんて関係ないじゃない。季節ハズレだっていいじゃない。
レイニーネタが続いたっていいじゃない。
お前さんの一つ前に「エロ無い方が好き」って言ってる方もいるじゃないか。
そんなもん書き手と読み手次第でいくらでも違った良さがでるもんだろ。
(エロ無しをエロパロ板で推奨することはできんかもしれんが)
書けない理由はいくらでもあるだろうが、それをあえてここで書くくらいならば
時間かかっても、がんばって作品投下した方がいい。
と思うぞ。
ゆきまつり、♀主人公でオパールの家の電飾選んだら
「○○よ まさかおまえさん・・・
オパールに 気が あったりは しないじゃろうな?」
なんて言われた。
村長はレズがお好きですかw
いや、まぁ、プレイヤーとしてはたしかに気はあるんだが。
あ、1行目
♀主人公で 村長の質問に オパールの家の電飾選んだら
です。読み返したらなんか意味不明な文になってた。スマン
>>483いや、通じるから大丈夫だ。
パッチの電飾を選んだらパッチに「だいすきだよぉ〜!」とか言われて萌えてしまった俺がいる
電飾ゴメスにして
>>482と同じ台詞を言われました。
つまりそんちょはHG
むしろ両刀
いや、トリプルクロス
誰かこれまでのSSを保管してくれる村長はいませんかねぇ…。(´・ω・`)
自分でしたら?
ああ何か最近どうぶつの森やってたらムラムラしてくる
グルミン日記 その後
私、噂大好きグルミンでーす!
さて、本日は、私の村に新しく引っ越して来たあの人を尾行しちゃいます!
この前(
>>266-268)のあの事件から、すっかり気力を無くしていた私だけど、
あの人が引っ越して来てから、私の元気は、みるみる回復したの!
ううん、回復なんかじゃないわ。
以前よりも、ずーっと、ずーっと、元気もりもり!
日々増していっているみたい。
と言うか、こんな気持ちは、生まれてから初めてだわ。
胸がドキドキしちゃうの。
こう、熱くなって、頭がボウッとしちゃうの。
だけど、あの人の顔を、ジッと見ることが出来ないの。
あ〜ん。まどろっこしいわ。
ガンバレ、私!
遠くで見つめているだけなんて、私らしくないわ。
今日こそ、声をかけるわよ!
あの人、今日も釣りのようだわ。
竿を持ち、足早に海へ向かう、その後ろ姿。
走る足音の一歩一歩さえも、愛らしく感じてしまうわ!
はぁ〜。何て素敵なのかしら。
あ、目的の魚影が見つかったのかしら。
自分の身長ほどある竿を、片手で振り上げ、
風を切る音と共に海へと糸を落とす姿に、
今日も私は、釘付けになってしまう。
凛々しい後姿を見ているだけで、今日も、私は頭がぼうっとしてしまう。
そして、竿を振り上げる片手を、頭の中で、何度も思い返してしまうの。
ああ、ダメ。
その手で、私を、
私を……。
ダメ。ダメよ。でも……。
……。……いいかも。
思い浮かべながら、いつも私は、自分の手を、スカートの中に滑らせ、
下着に手を入れてしまうの。
声を出せずにいるのが、一番辛い。
だけど、本当は、この声を聞かせてしまいたいような気もするの。
こんなにも私は、あなたのことを思っているって、伝えたいのよ。
その時に、グイグイっと、あの人の持つ竿が動いた。
あ、ダメ。
まだお魚釣っちゃダメ!
バシャッ。
ああ!
あの人の魚が釣れると同時に、私の背中は弓なりに仰け反った。
うっすらとしてしまった意識の中で、雲ひとつ無い空が見えた。
真っ白な太陽が、私の意識に直撃した。
そのままガクンっと、気を失いそうになるのをグッと堪え、
震えそうになる体を起こし、再びあの人が、竿を動かすのを待つの。
ビュッ!
竿が、また風を切る。
あの人の素敵な手。
その一瞬の間でも、私には、スローモーションのように、
爪の先まで、直視出来てしまうぐらいに、
じっくり眺めることが出来る。
さっき魚を釣ったばかりだから、
竿に水滴が付き、その水滴がキラキラと、辺りに巻き散った。
素敵なあの人と、私の意識に溶け込むように、
水滴が飛び散り続けた。
あ〜。またするの?
さっきしたばかりじゃない。
私は口の中で呟き、下着の中の一番柔らかな肌に、
まとわり付いている熱い液体を確かめながら、
再び、あそこに指を滑らせた。
終
494 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 20:32:13 ID:jD2bn5nF
ageますよ
おいでよどうぶつの森スレ
俺よぉ、サブリナカーイイと思うのよ。
でさぁ、そのサブリナにさぁ
蚤付いてた
ちょっと引いた あーカユッ!
あたし系×わたし系マダー?
つまり百合ですね? 百合なんですね?
百合か。。。
ところで、ここは、鬼畜系はあまり喜ばれないのでしょうか?
誰か、みしらぬネコの話を書いて下さるネ申はおりませぬか…
喫茶店で会話した時に、なぜか萌えてしまったw
>>500 その萌えを、君が書くのだ
つーか、俺まだみしらぬネコやジョニーと会ったことさえ無いorz
503 :
まろ:2006/02/13(月) 14:59:08 ID:8S+Af0iB
百合がオーケーなら薔薇もオーケーて事?
萌えられれば良し
かわいい○○ちゃんへ
げんき?あたしはいつもどうりよ。
てがみかくの めんどくさいわね・・・かくけど。
さいきん ひまなのよ・・・
こんどおたくのうちに こっそりあそびに行こうかしら。
うるわしき○○より
こんな手紙がきていたことをすっかり忘れていた。
でも、忘れていて良かったと思ってる。
彼女との出会いはいつだっただろう。
出会ったとき
「ねえさんって呼びなさい」
ってやさしく言われた。
僕はお言葉に甘えて彼女の事を『ねえさん』って呼ぶようになって
その内本当の姉弟のような関係になった。
この時はね。
この村で生活すると性欲のはけ口がない事に気づいた。
むしろ、性欲が増す。
村の住人でもたまにかわいく、そしてやらしく見えてしまう。
そんなときは自慰行為にいそしんだ。
昨日も仕方が無くベットの下の本を取り出し、下半身をさらけ出していた。
暗い部屋の中、自分の吐息だけが聞こえる。
「遊びにきた…」
いきなりガチャッと扉が開いて、彼女が…ねえさんが入ってきた。
見られた。
遅いのはわかっていたがすぐさま本をベットの下に隠し下半身に布団をかぶせた。
ねえさんはしばらく硬直していたが、ニヤリと笑みを浮かべると態度をコロリと変えた。
「…なにしてたのかなぁ?」
わかってるくせにと思いながらも僕は恥ずかしくて下をむいていた。
ねえさんが近づいてきてベットの下の本を取り出した。
「ふーん……『淫乱動物村』…こんなの読むんだ…結構過激ね。」
僕は恥ずかしさで死ぬんじゃないか?そう思っていた。
「で、その隠しているのはなにかしら。」
気づいたら布団がすでに避けられていた。
焦って手で隠そうにも彼女が両手をがっちり押さえていた。
「ふふっ若いわね。でもしょうが無いわよね…こうでもしないと我慢できなくなっちゃうのよね?」
まじまじと僕の息子を見てくる。もう反抗も出来ない。
すると彼女は股の間に顔を挟んできた。
「…ねえさんがヌいてあげる」
彼女の唇が触れる度にビクッとなってしまう。
舌でぺろっと舐めた後、悪戯をするように僕のを包んだ。
小刻みに彼女の頭が動く。
「だ、だめ!」
僕は彼女の口の中に大量の性を放ってしまった。
例えるなら掃除機のように、僕の種を彼女は飲み干した。
「………凄い溜めてたのね。」
なんせ1週間分をやっと少し出せただけだからね。
まだ僕の息子は元気である。
「まだ固いのね…熱くなってきちゃった。」
彼女は僕を押し倒すと上に乗ってきた。
「実は……あたし………ずっと欲しかったの………○○ちゃんの………」
プルプルと震えながら彼女は僕のを入れた。
それからどれくらいお互いイきあっただろう。
疲れて果てて朝まで2人で寝ていた。
「また遊びにくるからね」
彼女が帰るときに言った台詞だ。
今日も遊べるかな…
終わり
うーん久しぶりに書いたが微妙。
愛が足りないよね。ごめんね。
DSっていうかGCよりに書いてみた。大差ないけど。
そんなこんなで明日バレンタインだから何か書こうかと思ったが
ま た レ イ ニ ー か
って事になりそうなので悩む一方です。もうちと考えたい。
ではでは失礼。
つーか、このスレは当初から男×男だろうと女×女だろうと萌えれば関係ナッシング
……な感じやね
ぶっちゃけケモノ系のジャンルは、かなり寛大
ヤオイ、ケモホモ、ケモショタ、ケモロリ、ケモフタ、なんでもござれ
萌えるSS書いてくれるんだったら、腐女子でも歓迎するよ
>>509 おいら系もボク系も、妙にホモくさい発言するしな。
鳥や両生類も相手になる以上、いまさら性別を気にしても
どーしょもないよなw
淫乱動物村よみてぇ
GC版えろいよGC版
なぁ…
みんな、どうやってエロ書いてんだ…?
どうやっても非エロにしかなんねえ('A`)
しかも長文だしw
どこか適当なところからエロい文章を拾ってくる
↓
適当に登場人物を挿げ替える
↓
完成
「どうぶつとしての身体的・精神的特徴描写が全く無い」のが見分けるポイント
ちょw一生懸命オリジナルで書いてたのにw
次書くときはそうするよ(´・ω・`)
変な手抜きすなw
オレの場合は
>>517とかちょっと違うかな。
エロの前にシチュエーションを考える(これ重要)
↓
キャラによって性格が違うのでどんなジャンルにするか考える。
↓
執筆
↓
区切りのいい所で間隔をあけ、何レスかに分けるようにする。
↓
最終確認(誤字・脱落の修復など)
↓
完成(一気に投下)
シチュエーションによって引きつけられる時があるので書いた方がいいと思う。
エロシーンは・・・タダで終わらせたいなら自分の好きな作品のスレ行って書かれているSSを見て研究するべし。
ちなみにオレはパラ○イムの小説があるから息遣いなどはそこから参考。
最後に、これはあくまでオレの方法なので真似しなくてもヨロシ。
以上、マジレス終了。
521 :
520:2006/02/14(火) 22:02:20 ID:V30acsaP
間違えた。
脱落ではなく、『脱字』だから。
棄権はダメ
なるほど…
みしらぬネコと×女主人公の話を書いたんだが、めちゃくちゃ長くなった('A`)
これから推敲するわ…
推敲は考えすぎると逆におかしくなるから気をつけてなw
うp!うp!
526 :
525:2006/02/14(火) 23:45:34 ID:GXVOod8S
今日はバレンタインデー。
女の子から告白する日だ。
「あの人、いるかな…」
そう思いながら、この村唯一の喫茶店へと急いだ。
喫茶店へ着くと、呼吸を落ち着かせ、身だしなみをチェックする。
会えるかはわからない、でも、目一杯おしゃれしてきた。
「どうしよ、緊張してきた…」
顔が熱くなってるのがわかる。
クラクラするぐらい緊張してる。
人って字を三回書いて飲み込む…あんなの嘘だ、ちっともドキドキが治まらない。
「…よし!」
小さく呟いて覚悟を決め、喫茶店のドアを開いた。
−キィ−
「こ、こんにちは」
これが今のあたしの、精一杯の声。
「いらっしゃい…」
いつも通り、静かな声でマスターが迎えてくれる。
あたしは、店の中を見渡した。
店の奥に、彼は居た。
あたしは、開き直ったかのように、コーヒーを飲む彼の横に座る。
「マスター、いつもの下さい。」
527 :
525:2006/02/14(火) 23:46:24 ID:GXVOod8S
「コーヒーを飲んで落ち着こう」
出てきたコーヒーを一気に飲み干し、深呼吸して、彼に話し掛けた。
「え…と、あ、あの、こんにちは!」
緊張しすぎ、あたし…
「こんにちは!○○村っていいとこだよね。」
彼が話し出す。
ここで会った時、彼はいつもいろんな話をしてくれる。
そういう所に惹かれたんだ。
「次は、どこの村に行こっかなぁ」
彼が言ったその言葉で、スイッチが入ってしまったのだろう。
「…行かないで…」
とっさに言ってしまった。
視界がぼやけてくる。
たった一言で、泣いてしまうような、弱いあたし。
これも、恋をしているからなのだろう。
「ど、どうしたの?
話変えよっか!
そ、そうそう!ここってほんといいとこだよね!
静かだから、夜もゆっくり眠れそうだし、うん!今日は、キミんちに泊まらせてもらうよ!
なんちゃってー」
「来て…下さい。」
だめだ、もう止まらない。
「…来て下さい。
あなたの事が、好きなんです。
ずっと、ずっと、好きだったんです。」
「え…?」
驚いている彼を見て、ハッと我に返った。
とんでもない事言っちゃった…
528 :
525:2006/02/14(火) 23:47:09 ID:GXVOod8S
「ご、ごめんなさい!!今日はもう失礼します!!」
そう言って、急いで店を出た。
勢いよく閉めたドアの音で、彼が言いかけた言葉を聞き取ることが出来なかったが、あたしには、それを聞き直す余裕はなかった。
「なんで、あんな事言っちゃったんだろ?
きっと呆れてるよね…」
家までの帰り道、何度も繰り返し呟いてた。
家に着くと、渡せなかったチョコレートを机の上に置いた。
そのまま、ベッドに転がり、さっきの事を思い出した。
「嫌われちゃったかなぁ?チョコ食べてもらいたかったなぁ…」
また涙がこぼれてきた。
そのまま、寝てしまっていたのだろう、ノックの音で目が覚めた。
「ん…誰だろ?まさか…ね」
眠い目をこすりながら、ドアを開けた。
529 :
525:2006/02/14(火) 23:47:57 ID:GXVOod8S
「こんばんは。」
彼だ!
一気に目が覚めた。
混乱して、言葉が出ない。
「さっきの事だけど…」
と彼は続けて言った。
「と、とりあえず入って下さい!
外は寒いですから!」
彼を招き入れ、暖かい紅茶を出した。
沈黙の中、ふと、机の上のチョコレートに目がいった。
「こ、これ、食べてもらえますか?
さっき、渡せなかったんです。」
チョコを差し出す手が震えているのが、自分でもわかる。
彼は、
「ありがとう。嬉しいよ。」
と言い、ニコッと微笑んだ。
「さっきはごめんなさい。
でも、本当にあなたが好きなんです。」
今度は落ち着いて、彼に言った。
「ありがとう。
オレもキミの事好きだよ。」
そう言って、彼はあたしを抱き締めた。
そして、続けた。
「だけど、オレは仕事が忙しいから、毎日会うことは出来ないし、この村に住む事もできない。
それでもいいの?」
「それでもいいの。
あなたが好きなの。」
彼の胸に埋めていた顔を上げ、彼の目を見つめて言った。
「○○…」
そう言って彼はキスしてきた。
530 :
525:2006/02/14(火) 23:48:44 ID:GXVOod8S
「あっ…」
彼は不思議そうな顔をして、
「どうしたの?」
と言った。
「…恥ずかしいよ」
また顔が真っ赤になってるのがわかる。
「かわいいなぁ」
そう言って、彼はまたキスをしてきた。
…さっきのとは違う。
舌が入ってきてる。
「んっ…」
思わず声が出た。
あたしを抱き締めてた手が、胸を揉み出したのだ。
「だ、だめ…っ」
「なんで?もっと可愛いとこ見せてよ」
彼はますます激しく揉み出した。
ベッドに押し倒され、服を脱がされる。
「やだ…恥ずかしいよ…」
「なら、もっと恥ずかしい事しよっか」
そう言って彼は、あたしの乳首をなめ回し始めた。
「あっ…や」
「感じてるの?
キミ、見た目と違って結構やらしいんだねぇ。
こっち触ると、どうなるのかなぁ…」
彼は、乳首を舌で執拗になめ回しながら、そっと、あたしの大事な所に触れてきた。
531 :
525:2006/02/14(火) 23:50:06 ID:GXVOod8S
「んっ…!そこ…はだめぇ!」
「うわぁ…ねぇ、もう濡れてるよ?
ほら…」
彼は、そう言ってクチュクチュと音を立て、まさぐっていた手を、あたしに見せた。
「ほら、わかる?オレの手、ベトベトだよ」
「いやぁ…っ」
そして、今度は指を入れてきた。
「あぁっ!」
あたしが声を出す度、指の動きが早くなる。
音楽もテレビもつけていないこの部屋で、いらやしい音だけが響く。
「やっ、だ、だめっ!
んっ!」
「もっと、かわいい声聞かせてよ」
指が一本から二本に増え、更に早さを増す。
まるで、指じゃない別の生き物がうねうねと、あたしの中で動き回っているみたいだ。
「あっ、そこ…っ!そこはだめぇぇ!」
「ここ?ここがいいの?」
激しく、そこを責められ、あたしはもう限界だった。
「だめっ!なんかおかしくなるっ!あぁー!」
「…イっちゃったの?
でも、まだだよ」
532 :
525:2006/02/14(火) 23:51:54 ID:GXVOod8S
そう言うと、彼はあたしの上に覆いかぶさり、勢いよく入ってきた。
「あぁっ!」
「…キミの中、すごく熱いよ」
そして彼は、激しく腰を振り出した。
深く突かれる度に声が出る。
今まで、こんなに乱れた事はない。
もう、何も考えられないぐらい気持ちいい。
「あっ…ん、だめ、またおかしくなっ…ちゃうっ」
「オレもっ…」
そう言って、いっそう激しく腰を振り、あたしのお腹の上に、白くて熱いものを出した。
「…ごめんね、こんな事して。
でも、本当に好きだから。」
「うん…」
「今日はキミんちに泊まろうかなぁ」
あたしを見つめて、彼が優しく言った。
「…うん!」
あたしが答えると、彼はあたしを抱き締めた
今日はバレンタインデー。
「すごく幸せ…。」
心の中で呟いた。
終わり
533 :
525:2006/02/14(火) 23:52:57 ID:GXVOod8S
グダグタですまん('A`)
もっと勉強するわorz
>>517 それはマジで最低な行為なので
冗談でも書かないで欲しいな。
本気にして、どっかのサイトからパクッてくる人いたらどうすんだよ。
536 :
496:2006/02/15(水) 02:09:04 ID:ix+pTZse
>>534 オパールってしらんかったが
萌えた
>>535 同意
パクリは著作権に違反しているからな
俺も何か書いてみようかなぁ…
お目汚しになるだけか
>>534 俺の行く先々のスレで度々貴方を見かけるのは気のせいか…
とにかくエロいよ、旦那。GJ!
>>535 最後の行が添えられている意味もわからんガキらしいな
>>517はスレで時々書かれてるものへの皮肉だろうに。
「首をすげ替えただけの作品」ってのは批評としてポピュラーだぞ。実際に盗んだかはともかく。
どこかで見たようなエロ単語並べただけの、「その世界観のその人物」である意味が何もない文章。
(「実は淫乱だったということで」とか言い訳してることも多い)
人間同士の性行為描写と何も変わらないのや「相手が誰だと考えても通用する」ようなの描かれても
スレとしては意味ないだろ。やっぱ。
どうぶつたちの身体構造や思考構造を想像するってのはやったことなければ難しいかもしれんし、
キャラ数やたら多くて読者が知らない可能性もあるから説明描写とか面倒ってのはまあそうかもしれんが、
このスレで一番カンジンなそこを避けちゃダメだと思うぞ。
エロやりたいってことは君はそのどうぶつが好きなんだろ?
海外のどうぶつの森のファンサイト見てたら、
ぶつ森の小説を書いてる奴らがいたよ。
海外にもいるんだな。
ちなみに内容は、つねきちが何者かにスコップで殺され、
主人公がそれを推理するというもの。
>>539が中途半端にいいこと言った
これ守るとえらい書きにくいけどな
>>540 つねきちなら自殺ということで世の中平和に終了
おいでよどうぶつの森 殺人事件ハトは見た!
ミステリーみてぇw
>>538 最後の一行添えられててもさ、
その直後に「じゃあ今度そうやってみます!」ってレスあるしなあ。
その程度の皮肉じゃ、パクラーや首すげ替え書きには通じないんじゃないか?
スレの久々の盛り上がりに乗じて投下しようと思ったんだが、
>「相手が誰だと考えても通用する」ようなの描かれても
スレとしては意味ないだろ。やっぱ。
この部分にめっちゃ当てはまっとる…。
過去にキャラ特定せずに「オレ系」とかで何度か投下してたんだが、
別に説明や描写が面倒だからとかではないよ。
同じ性格でもたくさんキャラがいて、お気に入りもぞれぞれ違うわけだから、
キャラ名出さずに書けるもんだったら、そっちの方が
読む側も、自分の好きなキャラで楽しめるんじゃないかと思ったんだ。
直接投下していいものかわかんなくなったので、
とりあえず上げてみました。オレ系と女主人公です。
パスは828。
特殊プレイじゃないですが、ハニワ大好き・超可愛いって人は一応スルー推奨。
http://other.free-uploader.com/up/download/1140002161663047.23h7Xu
体に触りたいとは思わないのだろうか。耳とか鼻とか口とか尻尾とか。
性器さえあればいい? まあ、そうかもね。
べつに「オレ系」とかの「○○は個人自由」つーのは問題ないんじゃね?
懐の深いゲームだし、スレ住人としても個々に自分とこの住人が違う訳で…
系統ごとの、だいたいの個性が出てたらそれでいいと思う
ただ、どこぞのSSをパクってきて、名前だけ挿げ替えたのは禁止
(当たり前か)
むしろ自分が知らんような住人でも誰かに愛されてる(歪むの含む)のを知ることができるという点で
キャラを特定した上での作品はわりと好都合だと思うんだが
自分の知らないキャラだからといって作品を毛嫌いすることは少ないはず
というか、相手の姿形もわからんエロ文章は読んでて非常に気持ち悪い
読み手の想像と食い違わないように詳細描写を一切避けるというのはアプローチ間違っとると思うぞ
>547
言いたいことは分かるが、ちと極端な気がする。
キャラや種族にこだわって徹底的に書き上げることもできると同時に、
あえてキャラに重点おかずに世界観で書けるというのも、
このゲームならではのアプローチの仕方として有りだと思うのだが。
都合がいいとか毛嫌いするのが云々というよりも、
単に楽しみ方の違いというか、許容範囲の違いじゃないか?
っつっても、書いた自分が言うんじゃ何の説得力も無いな。
エロパロ板でエロ気持ち悪いといわれたら本末転倒だしw
あまり需要もなさそうだし、これ以降は自粛する。
550 :
534:2006/02/16(木) 21:49:07 ID:kuS3iWkJ
レスくれた皆サンクス
また気が向いたら描いてみるよ。
>537
趣味が似通ってれば見に行くスレも同じになるのは当然のことかとw
みなさ〜ん、スローライフですよ〜
ハトの店長さんだけは皆、誰しも知っている!
ここで左の門番さんを希望してみる。
じゃあ俺は右の門番さんを希望してみる。
キング×ちとせ萌え
他人の文章をパクるのは厳禁。
それ以外は、難しい事言わなくていいんじゃないかなあ。
好みの問題だしさ。
というわけでエロい村長さんを希望してみる。
556 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 20:35:56 ID:HGfTENhO
あげ
スローライフ、スローライフ
何日かくらいスレが止まっても、問題ねーさ
ビアンカ「なにかステキな服しらない? 」
つ白衣
559 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 00:22:04 ID:BaaZ0G/E
hage
そういや絵板は無いのか?
あると盛り上がると思うんだが。
バニラにがくしのふくを着させたら何かよく分からないけどすごくエロくみえた
絵板はねえ、設置させる方法がワカラン
誰かこーゆーのに手馴れた奴、いない?
>>562 俺も無理だ。
さすがに本スレから設置できるヤシ引っ張ってくるのは駄目だよなぁ('A`)
ダメに決まっとろー
>>565 住みよいスレ作りをいつも心掛けてくれたあなた
ここに、金のジョウロを差し上げます!
>>565 ナイス!GJ!
これで絵描きさんが増えれば、なお良いんだが。
569 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 22:02:06 ID:8kKrP1OZ
どいたし!!
エロパロとは違うんだがファミ痛アド版巣の四月号の表紙 リリアン
パンチラ? 履いてないが
572 :
携帯君:2006/02/24(金) 19:59:22 ID:7FLxqLPr
携帯&その場なので
お見苦しい点は御了承下さい
反応見て投下するか決めます
「弱気な紅一点」
「フウ…疲れたなぁ」
今日はフリーマーケットの日。
一日の集計を終え、○○は立ち上がった。
「でもま、儲かったからいっか♪」
たぬきち仕込みの相当なテクで
全てを売り尽くした○○はたちあがった。
「さーて、また商品でも仕入れに行くか…ん?」
扉が音を立てる。
ここまでです。因みに○○は好きな私キャラで。
>>572 1.メアド入れるところにsageと入れて欲しい
2.携帯のメモ帳機能を使って一度に投下して欲しい。因みにメモ帳をデータとして保存出来ればなお良し
3.最後まで責任を取って投下する事
4.出来ればシチュエーションを書いて欲しい。人によって好き嫌いがあるから。
同じ携帯作家として頑張ってくれ、と応援するテスト
>>572 おー光臨してる。楽しみにしてるよ、頑張ってくれ。
>>572 投下してくれるなら楽しみにしてるけど
「反応見て投下するか決めます」っていうような
誘い受けな態度はどうかと思うよ。
書きたいなら書く、書きたくないなら書かない。
それがこういうとこに投下する人間の基本ダスよ。
流れ切って悪いが絵描ける人ってどれくらいいんのかな…
今は過疎っつうより知らない人がほとんどな希ガス…
エロは描けない
まぁまったり待てば良いんじゃないの。
完全に流れがストップするのはマズイけど、
絵板も動きはあるし、その内繁盛するさ。
そうだな…流石に本スレに宣伝は対象年齢的に場違いだし…
ゆっくり待つか(´∀`)
ケモナー系のスレに宣伝すればよくね?
エロ待てない厨房うぜえ
本スレに宣伝てw
対象年齢的にもそうだし、森でエロってところにすごく拒否感ある人いると思う。
まちがっても宣伝はいらんと思うよ。
書きたい人が書くっていうのんびりペースでいいんじゃね?
ところで森のどうぶつ達の身体構造はどうなってるんだろうな。人間に近いんだろうか。
異種族同士で生殖は可能なのか?人間×猫で猫耳とか…?
馬のブツ・・・
なるほど、だからうちのシュバルツは女性陣に人気だったのか・・・
でかけりゃいいってもんじゃ(略
オリビアって需要ある?
と流れを無視して言ってみる
あるんじゃね?
需要つーか、うちの村でビアンカ姉さんと仲良くケンカしてますが何か
二人とも、心のそこでお互いのこと認めたくないんだろうなぁ…
オリビア姐さんとか萌え死ぬかも…
気長に待っつ
>>587 オリビア好きだよ。
頑張ってくださいな。
何この萌えるスレ
勢いで一気に小説書いちゃったじゃないか
明日の昼頃作品投下したいと思います
オレ系×女主人公もしくは逆+αで
久々に職人さんキタ!(*゚∀゚)
楽しみにしてます
594 :
587:2006/02/28(火) 00:02:23 ID:AzM/6Er+
オリビア小説書き終えたので近々投下します
>>592 楽しみにしてます
596 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 10:01:21 ID:0JwodXG4
wktk…
597 :
592:2006/02/28(火) 14:17:03 ID:+OjulUBh
やっぱもう少し下がってからにするよ
ごめんチキンだから
>>594 オリビアいいねオリビア
姐さん昔は仲良くしてくれたなぁ・・・
おや、ほんとだ。上がってる。
sage進行でいきたいものだね〜
職人さん方、楽しみにしてるよ(*´Д`)
さげさげ
女主人公×ウサギ二人
うちの村は、触りこごちのある動物が沢山いる
・・・人間とは違うその身体にさわってみたいと思っていた
「○○ちゃんの手ってどうなってるの?」と、リリアン
「さるおちゃんの手ともちがうわよね」と、バズレー 二人同時に「触っていい?」
指にさわるぐらいなら構わないし、「いいよ」というとウサギの二人は
興味深げにわたしの右手を取り、ネイルするとき便利そうな爪だとか何か喋りあっている。
目の前にゆっくり揺れる二人の長い耳 開いているほうの手で二人の耳を撫ででみた
「ちよっと○○ちゃん!急に触るなんてマ、マ、マナー違反じゃない」慌てて自分の手を離し
抗議する二人だけどまんざらでもないみたい?ちよっとだけだが頬の赤みが増している。
「二人とも、わたしの指に触ったんだからいいじゃない。もう一回触らせてよ」と怒っているので
期待しつつも駄目もとでいうと
「うん、○○ちゃんならいいよ。あたいの肌きもちいいんだから」
「や、やさしく触りなさいよ。あんただけなんだからね」
しっかり了解をとったので今度は両手で右手でリリアン、左手でバズレーの頬に
触れてみる。
ふわふわ さらさら ふわふわ 気持ちがいいのか元々赤い頬が朱に染まる
もしかして違う部分も触ってもいいかもしれない?と思って 頬から下の部分に
手を沿わしていく 抵抗もしないし 特に感じる部分と思われる所は念入りに
優しく、時には荒々しく立つのが精一杯な二人を触りまくる
ふふっ 二人とも・・・とっても可愛いよとくすりと笑っていたら
「ね、ねえ○○ちゃん これからあたいんちこない?」
「○○は、私の家にくるの、よね?」 荒い息切れをしながら熱い目線をむけられる
百 合 か !
これまた意外。…んで続きは?
ウサらしい描写がイイなぁ
手触り…(´д`*)耳…
激しく萌ゆる!!
百合好きな自分としてはものすごく嬉しい(*´Д`)イイヨー
ふわふわ触りたい…
604 :
600:2006/03/02(木) 04:09:46 ID:wiBzeiwz
向けられた二人の視線
身体が二つ無い以上どちらかの誘いをとるか、それとも「用事があるから」
と、もったいないけど断るか。それとも他の住人が通る可能性があるが
ここで、落とすか。
他の住人に見つかってもどうとでも言い逃れはできる。女同士だし
それまでは胸の部分と下腹部という過敏に反応する所は触れなかったが
「にこり」と自分にしては優しく微笑みながら、服の上からバズレーの
の胸を揉み感触を確かめる 乳頭のあるであろう箇所を軽く噛みそして吸う
抗議の声より先に出たのは 自分の神経に響く艶やかな喘ぎ声。
「○○ちゃん?!ど、どうしたの?」
「・・・んっ」
突然の自分の行動に驚いたリリアンは その場にしゃがみこんでしまった
本当は「逃げ出したい」でも「足がすくんで動けない」 そんな彼女に
服の脇の部分から手を入れ直接 胸部を揉む 服の上より強い指の感触が
リリアンから声を搾り出す
交互に「感じる行為」を続け、ふと気づく
二人の耳も垂れて小刻みに、震えている
ふわふわ さらさらの感触は焦りと困惑の汗でしっとりと濡れている
バズレーも彼女自身にされている行為に立っていられなくなって
尻餅をつきそのまま地面に倒れこみ、リリアンは泣き出してしまった
自分は野生の肉食獣の気持ちになった
この場合 無理強いをする、繁殖期のオスだろうか
彼女達の「ふわふわの感触」を触ってみたかっただけなのに
自分はとんでもない事をした、取り返しのつかない事をした・・・
彼女二人から離れると「ご、ごめん」私は足早にその場をさった
GJ!
リリアン可愛いよリリアン
何か連載されてるようですが今投稿したら駄目ですかね(´・ω・`)
いんじゃないか?
名前欄にタイトル的なものを入れてくれると
わかりやすくていいと思うお。
607 :
600:2006/03/02(木) 16:12:48 ID:wiBzeiwz
駆け込むように自分の家に戻り やった事を忘れるように寝た
同居人に「リリアンとバズレーから手紙がきてるぞ」といわれたが無視した
「手紙ぐらい読めよ」といわれ自分用の机に置かれたが 恐くて開けられない
二人は引越しの準備をしていたらしい リリアンは同居人が引きとめたが
私をみると逃げるので 無理に話しかけに行かない 私も話せれない
バズレーは引き止められなくて どこか別の村に引っ越してしまった。
月日がたち、雪が溶ける頃 私は手紙を開けた
二人に触れた感触を まだしっかり覚えている
終)
608 :
600:2006/03/02(木) 21:49:54 ID:wiBzeiwz
一気に投稿するべきでしたね、スレ占領してしまって
すいませんでした。コメントも有難うございました
妙に文の下に間が空くのが何故だろうと思いましたが
乙ですたd(・ω・`)
もっと深いとこまでイって欲し…ゲフンゲフン
>>600 乙です!うさみみテラモエス(´д`*)
最近職人さんが増えた様で嬉しい
GJ!!
描写に臨場感かんじた。
肉食獣のきもちになった♀萌えた。
さいご せつねーなー…まろ。
612 :
587:2006/03/03(金) 23:23:17 ID:XqKfQJFi
男主人公×オリビア
いつもと変わらぬ日だった。
僕は、いつものように好意を寄せているオリビアの家のドアをノックした。
するとオリビアはいつものように、ドアを開けて僕を迎え入れてくれた。
「何もたもたしてんのよ。入りなさいよ」
「あ…ごめん」
そして家の中へ。そこまではいつも通りだった。
そう…そこまでは。
他愛も無い会話をしている間も、時は刻々と過ぎていった。
日がすっかり落ちてしまっても、僕は帰ろうとはしなかった。
「いい加減帰りなさいよ。いつまでいるつもり?」
オリビアに指摘されて時計を見る。時針はもう10時をまわっていた。
「…あ、じゃあもう行くよ。ごめんね」
そう言って席を立った。オリビアが頬杖をついて立ち上がった僕の顔を見上げている。
今日こそ言おうと思ったのに、と僕は内心後悔した。
いつも自分の思いを伝えようとしているのだが…なかなか上手くいかない。
言ったところで、今まで築いてきた関係が粉々になってしまうのが怖かった。
そんな僕の考えが顔に出ていたのか、オリビアが問いかけてきた。
「何かあったの?」
「え!いや、何でもないよ。ただ…」
僕はそこまで言いかけて口を閉じてしまった。そしてまた心の中で溜息をつく。
オリビアは最後まで何も言わない僕に腹を立てたのか、僕の腕を掴んでベッドに引きずっていく。
「お、オリビア…?」
「今日は言うまで返さないわよ」
ぼすん。僕はベッドに叩きつけられた。とはいえ、ベッドがクッション代わりになったので痛くはなかったのだが。
そしてオリビアは、顔をベッドに埋めている僕の肩を掴んで反転させた。
オリビアの顔が真正面にある。胸が高鳴った。
「フフン、何でも聞いてやるわよ。それでも話さないって言うなら…」
そう言うと、オリビアは僕のズボンのジッパーを下ろした。
613 :
587:2006/03/03(金) 23:24:03 ID:XqKfQJFi
「ちょ、ちょっと…!」
必死に制するも、オリビアはその行為を止めない。
そして既に硬くなっている僕自身を取り出し、ゆっくりとしごき始めた。
「!うっ…オリビア…」
「フフン…もう、こんなに大きくしちゃって…」
快感と、オリビアにされているという事実で、僕は全く動けなかった。
オリビアは僕自身をしごき、舌で舐め、キスを繰り返し…
僕はやがてオリビアの口の中に精を放ってしまった。
それはオリビアの口の中だけでは留まらず、顔にまでかかってしまっていた。
「…ごめん…」
「フフン、ここまでさせといてまだ言わないわけ?しょうがないわね…」
オリビアは顔にかかった精液をすくい取り、舐めながら言った。
そしてオリビアは下着から足を抜いた。現れたものは、ぐちゃぐちゃに濡れた縦筋だった。
「…オリビア…」
僕は呟くと、我慢できずにオリビアを押し倒した。
そして片方の手でオリビアの白い胸を愛撫し、もう片方の手でオリビアのぐちゃぐちゃになった膣内を弄った。
「ぁ…ん、や…」
オリビアが喘ぎ声を漏らす。その声にますます息を荒くして、僕は指をどんどん増やしていった。
指が動く度、オリビアは更に喘いでシーツを握り締めた。
「ふっ、あ、あんっ!は、はあっ…」
粘着質な音が部屋中に響く。十分濡れたそこに、僕はいきり立った自身をあてがう。
そしてゆっくり、ずぶずぶと音を立てながら侵入した。
「いっ!あ、痛っ…!」
オリビアのそこから鮮血が流れ出した。
そういえば彼氏いた事ないって言ってたな、と頭の片隅で思い出した。
オリビアの声は初めは苦痛に満ちていたが、その色はやがて快楽へと変わっていった。
614 :
587:2006/03/03(金) 23:24:55 ID:XqKfQJFi
「うんっ、くはぁ…」
オリビアを心配し、僕は声をかける。
「大丈夫?」
「…っ、大丈夫…よ。んっ!」
オリビアはそう言いながら腰を打ち付ける。僕も次第に腰の動きを速めていった。
パンパン、と肉がぶつかり合う音。ぐちゅぐちゅと鳴り響く結合部分。
そしてオリビアの喘ぎ声とベッドが軋む音。それらの音が部屋に反響する。
「あ、も…っ、無理…!」
「オリビア…僕もう…」
2人で着実に絶頂へとのぼってゆく。
その途中、オリビアが呟いた。
「あっ…すき…よ」
「…僕も…好きだよ。オリビア…っ」
僕はそう返してオリビアを抱きしめた。
やがてオリビアは、僕の背中に爪を立て、叫んだ。
「あ、いくっ、あぁぁあぁっ!」
「…くっ…!」
そして、2人同時に果てたのだった。
615 :
587:2006/03/03(金) 23:26:19 ID:XqKfQJFi
疲れた体をベッドに横たえたまま、オリビアは僕を睨んだ。
「で、結局あんたの悩みって何だったワケ?」
「…もう解決したよ」
僕は満面の笑みでオリビアを抱きしめた。
オリビアは僕の体を押し返した。が、僕の力に勝てず結局抱きしめられたままになってしまう。
「何、それってあたしとこういう事したかったってこと?」
「そうじゃなく…オリビアに好きって言えたから」
そう言うと、オリビアはフフンと笑って悪態をついた。
「先に言ったのあたしじゃない」
「うん、だからちょっと悔しいかな」
僕はそう言って苦笑した。オリビアは良く言うわ、と鼻で笑った。
やがて規則正しい寝息が聞こえてきて、僕はついにやけてしまう。
「今日は泊まり…かな」
僕は呟き、オリビアを抱きしめたまま目を瞑った。
616 :
587:2006/03/03(金) 23:27:32 ID:XqKfQJFi
エロ味が少ないような気がしてしょうがないです
もっと勉強してきます…
俺も投下します。
タイトル『借金の代償』
ジャンルは陵辱モノなので見たい方だけ。
ほかの人が書き込み中かもしれないから、しばらく立ったら投下します。
0時20分ぐらい。
汽車に揺られ、あたしはこの村にやってきた。
汽車の中で話した猫さんと別れ、ホームで駅長さんに挨拶し、ホームから降りたそこは、楽しい村の生活が待っている―――はずだった。
「あー、もう来てるだも」
と、駆けつけてくるアイツさえいなければ・・・。
「さぁ、ここに4つの家があるけど、どこに住みたいだも?」
と、なれなれしく話してくるのはここから少しはなれた所で商売をしているたぬきちさん。汽車の中で猫さんが話していた相手が彼のようね。
あたしは一通り見て周り、気に入った家をたぬきちさんに教えると、彼は微笑み、
「じゃあ19800ベルだも」
・・・と請求してきやがった。
猫さんが言ってた『お金がないと大変だね。でも頑張って』と言っていたのはこの事だったのかぁ。
とりあえずあたしは懐に入っていた全財産―――1000ベルを差し出した。
「じゃあこれで、って全然足りないだも!!!」
「あっははー・・・」
と、あたしは空笑いをするしかなかった。
「ふぅ、仕方ないだも。こうなったら体で働いてもらうしかないだも」
といいながらたぬきちさんは妙にあたしの体を見回す。
「・・・何じろじろ見てるんですか?」
「じゃあ後でボクのお店に来るんだも」
たぬきちさんは笑顔で森の中へ消えていく。
「人の話を聞けぇ!」
あたしはたぬきちさんが消えた森へ向かって叫んでいた。
「やっときただも。一体今まで何をやってたんだも?」
言えない。歩いている内に迷ってたどり着いた交番の地図を見てきたなんて絶対に言えない。
「じゃあまずはコレを着るだも」
と、何かの服を入れた紙袋を渡してきた。
「作業着ですか?」
とあたしは紙袋から取り出したのは―――。
「『セーラー服』だも」
条件反射でセーラー服を爽やかに言ったたぬきちさんに投げつけていた。
「んなもんきせるな!!」
「・・・いいんだもか?」
たぬきちさんは突然含み笑いをする。
「な、なによ」
「着てくれないと借金返済できないだもよ」
「くっ。この卑怯者!!」
「何度でもいうだも。結局この世はお金が全てだも。さぁ、どうするだもか?」
またニヤリ、と悪巧みするような顔(実際もうしてるけど)にあたしは降参するしかなかった。
「うんうん、思ったとおりカワイイだも」
と、たぬきちさんが指を顎に添えてうんうん頷く。
「・・・これで満足?」
あたしはストレスで人が殺せたら、と思った。
「まだだも、その姿でこういうポーズをとるだも」
たぬきちさんは体を斜め45にして、左手をマイクを持って歌うような形にして、人差し指と親指を伸ばした右手を左肘に乗せた。
あたしも恥ずかしいけどそのポーズをとったら、
「じゃあそのポーズで『隕石に変わってお仕置きよ』って言うだも」
「ええええぇぇぇぇぇーーーー!?」
「いやだもか? あーあ、借金どうするだもかね〜」
「むうぅ〜・・・」
今のあたしにコレを逆転できる方法が無かった。ベルさえあれば・・・。
「い、インセキニカワッテオシオキヨ」
「もっと明るく、ハッキリ言うだも」
「隕石に変わってお仕置きよおおおぉぉぉぉぉ!!!!」
半分泣きが入っていた。
「い、イイだも。グッジョブだも」
と、たぬきちさんが親指を伸ばした右手を顔まで上げた。
「じゃあ次はこの『はくい』を着るだも」
「まだやるのぉ!?」
本当に・・・泣きたくなった。てかもう涙を流しているのかもしれない。
このあとあたしは『はくい』や『けいかんのふく』、『チアリーダーなふく』などをどんどん着させられた。これじゃあただの着せ替え人形じゃないの。
しかも服ごとにポーズやセリフまでも強制され、とにかくすっごい恥ずかしかった。
「じゃあ最後はこれだも」
「やっと最後・・・ハァ」
といって着替えたのは・・・。
「え、なに? ウェディングドレス!?」
「『じゅんぱくのドレス』だも。やっぱり最後はこれに限るだもね」
「・・・どういう決まりよ」
「こういう決まりだも」
と、たぬきちさんの顔が急に近くなって来て・・・。
「!!!」
思わずあたしはのけぞり、そのまま尻餅をついてしまった。
なに、いまこいつ、あたしの唇を奪ってきた!?
そしてそれを確信させるようにたぬきちさんは上から被さるようにあたしの方の真横に手を付き、またしてもあたしの唇に重ねてきた。
しかもこいつ、ずっと唇を合わせるだけでなく舌まで入れてきやがった。
あたしは思わず顔を背け、その行為から逃れた。
「なんで避けるだも?」
「あんた、一体どういうつもりよ」
「結婚したカップルはその日に初夜を迎えるのは当然のことだも」
全然当然じゃないわよ。
「もうこれも邪魔だも」
といってたぬきちさんはあたしのドレス(借りてるだけだけどね)をなぐら部分から思いっきり左右に破いた。
当然あたしがつけていたブラも噛み切られ、隠れていた胸も露になった。ついでに下半身も破られて秘所も丸見えだ。
どっちから攻めてくるかと思いきや、左手と口であたしの胸を愛撫でし、右手であたしの秘所をかき回す。
「ひあっ」
思わず敏感に感じてしまったあたし。たぬきちさんの愛撫では続く。
「んんっ、あん・・・くぅ」
「ふふ、新しく来た住人さんは淫乱だもね」
「ち、ちがっ・・・あァッ」
本当はイヤなのに、すごくイヤのに、なぜか体が反応してしまうあたしがいた。
「さて、そろそろボクも気持ちよくさせてもらうだも。君だけ勝手にイってもらわれたらボクがかわいそうだもね」
巻いていたふんどしをはずすと、そこにはいまかいまかとそそり立っているモノがあたしの前に姿を見せた。
たぬきちさんは自分のモノをあたしの秘所に宛てがうと―――。
「それじゃあいくだも」
と、容赦なく突き刺してきた。
ズブブッ!!
「いぎっ!!!」
あたしは思わず悲鳴を上げた。無理矢理ねじ込まれるような痛みが急激に襲ってきたから。
たぬきちさんはそのまま腰を前後させて自分の欲を満たしていた。
ぐちゅ、ぐちゅ、と何かをかき回す音。その音が妙にいやらしく、恥ずかしく、痛かった。
けど、声が、どうしても声がでてしまう。悲鳴から―――快楽へと。
「あぁ、あぁン。イイ、すごくイイィ!!」
イヤだった股間の痛みが、今はもうこの行為を止めて欲しくないほど気持ちよくなっていた。
あたしとたぬきちさんのペースがあがる。
「そろそろフィニッシュだも」
しばらくしてたぬきちさんがそういって一気に奥まで付きたてた。
「あン、あン・・・ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」
ビュク、ビュク。
そう音をたてたような感じでたぬきちさんのモノからあたしの中へ一気に放出された。
「あ、あつい・・・」
そう、その液体は熱いと体が告げた。
たぬきちさんはしばらくしてあたしの秘所からモノを抜くと、そこから入りきらなかった液体が、赤みを帯びた白濁物だと確認した。
「さすがに何日もヌいてなかったら絶頂も格別だっただも。でもまぁ、それは住人さんのおかげでもあるだもね」
たぬきちさんは近くにあったティッシュで自分のを拭き、ふんどしをつけるとまだ体が痺れて倒れたままだったあたしに向かって、
「これで借金18800ベルはチャラにしてあげるだも。それと今まで来てもらった服も全部サービスしてあげるだも。あぁ、なんてボクは優しい商人だも☆」
といって奥の部屋へ帰った。
痺れが治まったあたしはそのままスクッと体を起こし、ただボーっと前を見ていた。
「・・・どうしよう」
体が震えてきた。何かの禁断症状のように。
両手で自分の体を抱いて必死に震えを止めようとするあたし。でも出来なかった。当然だよ、あの後だったから。
きっとあたしの顔は驚愕に打ち震えていたのだろう。脂汗も流れる勢いで滲み出てきた。
「あたし―――」
何も考える事が出来なくなってきた。
体が欲しがってる。あの行為を欲しがっているのだ。
そしてあたしは最悪の言葉を漏らしてしまった。
「もう、『アレ』無しでは生きていけない」
―――あのカイカンを―――
End
終わりました。
スピード書上げしたので内容薄くてごめんなさい。
やべ、これ書いた後に気づいたが初めて来た女プレイヤーはみんな・・・
(( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
タヌきち(´・ω・`)ぶちころすぞ
GJ!
>>587 オリビアは知っているキャラなので妄想できました。
GJ!!
ってかオリビアさん、男プレイヤーが言いたい事知ってて行為をしてたでしょ!
>>612 巧いな(*´Д`)
男主人公とオリビアの関係にキュンときた
エロいよエロいよー
>>619-625 たぬきちいいいいいいいいいいいい
おもすろエロかったwww
オリビアねぇさんはぁはぁ!
今更だけどエロ無しっておk?
2連続エロがきたもんだから不安になってきた・・・(´・ω・`)
私は一向に構わんっ!
望まれてるものとはベクトルが違う可能性は高い
まあベクトルさえ合ってればエロ描写無くてもいいじゃんとは思うが
エロ無しを投下しようと思ってた、ウサギの話で。
エロ無しバッチコーイ
エロ無しSSに半年以上悩んでいる俺が来ましたよ('A`)
もう投稿して楽になっちまえよ
やはり萌えとは想像の中にこそ本質を見ますな。
さあ萌えろと言わんばかりのご時世には、ほとほと疲れ申した。のこころ。
637 :
n:2006/03/06(月) 20:13:02 ID:mYlXMsUB
あんあん乳首
また上がってる(´・ω・`)
639 :
572:2006/03/07(火) 15:48:22 ID:1KkMVvqK
後少し待ってください。
出来れば2.3作投下します。
男主人公×男動物とかは需要があるか聞いて見る。
うちのマールとオリビアがなにやらあやしい関係
マールはよくオリビアの事を気にしているし、オリビアに服を誉められたとすごく喜んでいた
オリビアの誕生日の時もずっと二人っきりで部屋にいたりしていたし…まさか百合か?百合なのか?(つД`)
>>640 何でもおいしくいただくよ
うちは女主が女住人に狙われてるような気がしてならん 特にわたし系
ここ4〜5ヶ月俺系が来ない・・・(´・ω・`)
>641
よし、それで話を書こうぜ
オリビア×マールマダー?
俺?文才ないから無理
うちの村のロッタたそに今日話しかけてみたら
うちにいる同居人キャラ(♀)の名前つぶやいて
ハート飛ばしてた
前に俺(♂)に告ったのにこの流れはもしやっ……!!
ブーケにグランブルーな服を着せたら色のせいで裸みたいになった(;´Д`)
マールに着てもらえるように展示してあるマイデザインをみんな真っ白にしてくる
ルナにはうさぎのふくよりうさぎ「な」ふくの方が断然イイ
細かいドットレースの(胸部を強調した)キャミソール服を展示してたら
村で流行って住人が着てくれたのはいいんだけど男住人も着るんだなこれが
しかもすごく似合ってるんだよなぁ
自分なんて赤憤怒し作って飾ってありますよ、白い子がきるとヤバイよ
これは堂々とエロい服を着て天然に男主人公に迫る女住民ネタだな!
や ら な い か ?
それより何か用があるんじゃないのかー?ウホッ
前レスで誰かやってたような・・・
マールがスコップ持ってうろうろしてたから話し掛けたら
「化石はデリケートなんですよ。扱うときはわたしを扱う時のようにやさしくしてくださいね。」
みたいなことを言った
俺の分身は俺が操作してない間にマールに何をしたんでしょうか
>>654 知らない間に何かしたんじゃない。
これから何かをするんだ。
ニコバンジト目かーいーよニコバン
>>654 マー…じゃなくて化石を掘る時は時に激しく、優しくね
ピータンに話し掛けたら
「お前夜遅くまで何してるんだー?まさかマールと徹夜でレスリングでもしてるのか!?」とか言われた
どう考えてもセクロスです本当にありがとうございました
どうやら
>>657を押さえ込みマールが大勝利を収めたようですね。
それはそうとチーフがビアンカの家の近所に引っ越してキタ━━ッ!!
↑つまりマール×>657ってことだな
女主←ちとせ←リリアンな感じでうちの村は百合百合です
セントアローが服を欲しがってたので、純白のドレスを渡した。
どうみても純白の下着です。
ほんとうにありがとうございました(;´Д`)ハァハァ
シュバルツに話し掛けられた
「今日の俺…何か臭わねえか?」
→うん
ううん
「そうか!この大人の臭いが分かるようになったらお前も大人だ」
…イカ臭いのね
イカの香りだったのカーーー!!??
そこまで深読みしたことはなかったよ
酒臭いのかと思ってたよw
俺も酒だと思ってたw
風邪ひいてるマールが「ひとりになるのが…こわい……」とか言ったのでお泊まりで看病して来る(*´Д`)ハァハァ、マッテロヨー
オヤジ独特のあの匂いだと思ってたw
いつも直で嗅がせて下さいと思っている
>664
おやすみなさい また明日
667 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 11:27:42 ID:1HMEW/am
過疎ってるから揚げとくね
筋肉系とパッチ君の会話を聞くと、パッチ君が素肌にオーバーオールを着たいと言っていた。
「だってズボンのザラザラがスベスベおハダにこすれて、きっとキモチいいよぉ」ウホッ
「○○くんの舌のザラザラが(ry
>>668 うちの村のロビンの野郎もそれ言ってた…
ウホッ
>>669 あっあぁっ!○○くんの舌…ズボンより、ずっとこすれて…すごくキモチいいよぉ
やめないで、○○くうん…もっとゴシゴシしてぇ
672 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 00:17:42 ID:9ztAvWwo
ツンツンされても文句は言わないよぉ
>671
うちの村のベンで想像した、禿萌えた
誰かビアンカ×ベン キボン
流れ読まないで後免よ 男住人×いろいろ
動物っていいよな、人間にないものをもってる。
同じ家に住んでいる女は耳フェチ&ふさふさ好きらしいが、俺は断然
「尻尾フェチ」
尻尾を重点的に攻めたい人、というのか?
住人の中には尻尾を持たない奴らもいるらしいが自分の村から、俺は他の村に
行った事がない。まあ、噂に聞く「たこ」の住人は触り倒してやりたい気もするが
しっぽ しっぽ しっぽ天国。
右をむいても左を向いても開けても閉めてもしっぽ天国
キャビアの黒い尻尾を黒さが見えなくなるまでぶっかけたら、明日には引っ越すのか
ルナの真っ白もこもこのアレを尻ごともみあげたら、いい声で鳴いてくれるだろうか
アンデスのゆらゆらした尾っぽを背後から掴んだら、どう反応するんだろうか
スパークのでっけぇ尻尾が、悦に震えるのはどんな時なのか、気になってしょうがない
ビスのペンギンのちっさい尻尾の役目を果たしていない箇所を舌でなぞってやりたいし
たいへいたはチョコレート色の体毛をしていて食えるんじゃないか?といわんばかりだ
裸エプロンズの狸と狐のたわわな尾を引っ張ったら、抜けるんじゃないか
住人以外だと門番、姉妹、兄弟、マスター、たまにやってくるグレース!
今すぐにでも、触り倒してしまいたいが、もう少し仲が濃厚になってから実行しよう。
時間はたっぷりあるのだから「秘密だよ」と言える位の仲になってしまえば何の問題
もない。「行為」に持ち込んでしまえばどうとでもなると思うが
念のため、財布の中に避妊具も忍ばせておくことにしよう
ある村の住人達の、後姿を熱くねっとりとした視線で見つめる男の呟き
エロまで行きませんでした。流れ読まなくて後免なさい
住人尻尾掴んだらよわそう・・、尻尾ない住人が村に来た事ないので
見てみたいよ、カエルとかタコとか
確かに猫系やリス系住人のしっぽは可愛すぎるw
後ろから掴めたらいいのに。
>>674 開けても閉めてもバロスw
おまいの話のせいでスパークの尻尾に激モエじゃねーかこのやろう(´д`*)ハァハァGJ!
>>674 これはワロタ。
結局お前が今思ってる事を書き殴っただけじゃないのかw
グレースに萌えてしまう俺はダメなのか…
マールに世界に一つしかない大切なものを、
あなたにさしあげたいとか頬を赤らめながら言われたんだ。
しゃしんのことかと思ったけどしゃしんはもう貰ってるし…
何だかよくわからないけど楽しみです(*゚∀゚)
ニンテンドーってすごいな
マールっていいよな・・ぬこだし可愛いしやや天然はいってるし・・
いまざっとスレ読んで、さんざ既出だけど、
本当に男キャラ×男キャラでも良いのか?
萌えられるなら?
もしそれで良いんだったら投下しようかと思ったんだが…。
いいんじゃね?
嫌な奴は読まなければいいだけの話
ごめん、俺は苦手だから読みとばす
どうぶつの森は妄想力のトレーニングになりますね!
そっか、大まかに筋はできてるけどまだ書けてないからその内投下する。(忘れてなかったら)
書いてくれ!いや書いてくださいwww
俺は大丈夫だ。
ブンジロウ(オレ系狼)×女主人公の微妙なの投下させていただきマッスル。
12月**日 ゆき
今日からここがあたしの暮らす村。
想像してたのよりずっとこぢんまりしてるけど、でも、好きになれそう。
たぬきちさんという商店のおじさんにお世話になることになった。
こき使われて、正直へとへと。でも借金を返すためにがんばらなきゃ!
「見かけねぇカオだな。ま、がんばれよ。がっはっはっ!」
届け物をしたオオカミさんは見た目は怖かったけどいいひとだった。
1月**日 はれ
部屋も広くなった。ともだちもたくさんできた。おきにいりの家具も少しづつ増えた。
サラちゃんは白い家具が大好きなオシャレな子。
コージィくんはキンニクをきたえて自慢するのが生きがい。
ちとせちゃんは控えめでやさしいお姉さん。
マスターのコーヒーはおとなの味!
あさみちゃんときぬよちゃんは仲のいい姉妹でちょっとうらやましい。
最初におはなしした、オオカミのブンジロウさん。
すぐにあたしをからかう。きげんが悪いとおっかない。
このあいだなんてチラシくばりと間違えられてどなられた。
クイズにつきあってあげたら、「もっとオレの事、よーっく見ていてくれよな!だぜよ。」
・・・男のロマンはよくわからない。
しかも、ノミがわいてたし。
やっぱりいいひとじゃない。
2月**日 はれ
今日は恒例のフリーマケット。
サラちゃんにロイヤルランプをゆずってもらってきぶんはサイコー!
さっそく部屋に飾っていたら、ブンジロウさんが来た。
「このバースデーケーキ、捜していたんだ!たのむ、ゆずってくれ!」
ずーずーしいよ!それだけはダメ!
「ケチ!じゃあ、これゆずってくれ。だぜよ。」
グランドピアノ。
なんか、ありえない組み合わせだなぁ、と思ったけどあんまり必死に頼みこんでくるから
カワイソウでゆずってしまった。
ところでブンジロウさん、ピアノ弾けるのかなぁ?
3月**日 あめ
ブンジロウさんを見かけない。
最近釣りにこだわっていたのに、海辺にも川辺にもどこにもいない。
どうしたんだろう・・・?
そう思って、訪ねてみたらカゼをひいて部屋のなかでフラフラしていた。
まったく!雨のなか傘もささずに釣りなんかするから!
止めるのも聞かず、たぬきちさんのお店にダッシュ!
薬をあげたらだいぶ良くなったみたい。よかった。
部屋の真ん中に置かれたグランドピアノが、嬉しくてくすぐったかった。
そっと鍵盤に触れてみる。
「いつでも弾きにこいよな。オレぁ聞き手専門だからよ。」
だったら部屋でおとなしく養生していてよね!
3月**日 あめ
ブンジロウさんの事ばかり考えてしまう。
気にしないように考えれば考える程、おかしな事ばかり考えてしまう。
ブンジロウさんと話したいけど、話したくない。
気分転換に、コーヒーを飲みにいこうとしたら、家の前でばったり出くわしてしまった。
どうしよう。
「おう!おかげですっかり治ったぜ。ありがとうよ!そうそう、コイツは薬の礼だ。もらってくれよな。」
かわいい花柄のワンピース。
うれしいけど、なみだが出そうだよ。ドキドキしすぎておかしくなりそうだよ。
3月**日 あめ
「最近げんきがありませんね・・・。大丈夫ですか?」
ちとせさんに心配されてしまった。
4月**日 はれ
ブンジロウさんがあたしを避けるようになった。
そりゃそうだよね。
あたしが避けているんだもんね。ごめんね。
4月**日 くもり
おもいだしたくない。
前みたいにふつうにおしゃべりしたかったのに。
あやまろうとおもって、訪ねただけなのに。
ギラギラした目。
押さえつけられた手首がいたい。
ボタンがちぎれたワンピースが、あの出来事を現実のものと認識させる。
結局、ブンジロウさんは何もしなかった。
あたしを放してただ背中越しに、「帰れ。」とだけつぶやいた。
ナミダが止まらない。
あのまま噛み殺されたほうが、いっそ良かったのかもしれない。
4月**日 くもり
ひとの気配で目がさめた。
「・・・おう。勝手に入ってすまねぇ。どーしても、最後に話したかったからよ。」
どうしてここに?さいご?なに言ってるの?
無骨な手があたしの頬をなでる。
「オレ、ひっこすんだわ。だから、あいさつに来た。」
ウソでしょ・・・?
「あん時はすまんかったな。謝っても、謝りきれねぇ。わかってらぁ。だから、ケジメつけるんだわ。」
ちがう!ちがうちがう・・・!
「オメェは幸せになれよ。じゃあな。食い過ぎて寝込むなよ。」
いや、いやいやいや!行かないで!!
―気がついたら、あたしはブンジロウさんの腕の中で泣いていた。
よくおぼえていないけど、好き、行かないで、をしゃくり上げながらくりかえしくりかえし言っていたと思う。
4月**日 はれ
村恒例のガーデニング大会もいよいよ大詰め。
あれだけ嫌がっていたのに、今じゃジョウロ片手にお花に話しかけてるブンジロウさんを見ると、
あの日の出来事が遠い過去に思えてくるからフシギ。
実はあれからほとんど進展はない。
何回かそんなフンイキになったんだけど、結局キス止まり。
まあ、いいんだけどね。
「おう!見てくれオレのアセとナミダとフェロモンの結晶!キレイなもんだろ?がっはっはっ!」
ふっふっふっ・・・甘い。甘いわよブンジロウさん。
「うおっ!なんだぁ、そのピンク色のバラは!・・・ん?なんだ、くれるってか?」
そうよ。心して受け取りなさい。
ついでにピンクのバラの花言葉を教えてあげる。だから、ねえ耳を貸して。
『貴方の愛を待っています』
ジョウロを振り回しながら、真っ赤になってわめいてるブンジロウさんを尻目に
あたしはケラケラ笑いながら駆けだした。
季節は春――。
【おわり】
-------------------------
エロなしですいません。
それでは皆様良きぶつ森ライフを・・・。
>>689 GJGJ!!女主人公もブンジロウもテラモエス(*´д`*)
キター! GJ!!
ブンジロウも女主人公もテラカワユス、存分に萌えさせて貰いました。
狼いいなあ(*´д`*)超グッジョブ!
可愛いー!
ほのぼのしてて素敵(´∀`*)
イイ!GJ!
二人とも可愛すぎ
(*´Д`*)
ブンジロウ越してきてくれ
ていうか誰か越してきてくれ
あと一人空きがあるのにだれも来ないとはorz
職人方、そろそろぼく系にいってみないか
ボク系でえっちなの書いてくれたらボクはキミに体をツンツンされても文句はいわないよぉ〜
ボクが出演だね!ママ
女主人公×ボク系なら書きたい。
ボク系の人気に嫉妬
おまいらが書くんだ!!11
708 :
700:2006/03/25(土) 00:01:35 ID:ZoYyHbJu
>>701 すでに居るので勘弁してください
日々嫌がらせしている件についてはノーコメ
>>689 こういうのもイイネ。
楽しませてもらいました。
そういや俺の村にはボク系居ないな…
俺の村はボク系だらけ。
本スレより
229:枯れた名無しの水平思考 :2006/03/26(日) 08:13:45 ID:PIilB8b40 [sage]
オハイオ
赤カブ買おうと思って起動したらリアルと同じタイミングで初朝チュンキタ(゚∀゚)
そして今日は 【 ハ メ る 日 】 か
ちょw
マールの家に行って来ます!!!111!!
そしてマールに(罠に)ハメられる712の姿が…
シュバルツからレイニー宛の手紙を届けてやった そしたらレイニーが秘密ですよって言って中身を見せてくれた
手紙のタイトルは…
『かぶりつきたい レイニーへ』
……( ゚д゚)
715 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 02:05:05 ID:oRsaagXo
どこにかぶりつくんだかwwwww
そりゃあ、おまんk(ry
このスレのせいで
すっかりシュバルツが変態キャラになった件
俺もかぶりつきたいってセクハラ手紙を女性住人みんなに送ってくる!!11!!!!
最近SSがまったく投下されない件について
そして俺のID、HG
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!HGなんてヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダゴメスヤダヤダアランヤダヤダ!
⊂ (
ヽ∩ つ
〃〃
∩
⊂⌒( _, ,_) < 俺ノンケだもん・・・ やd・・・
`ヽ_つ ⊂ノ
キャロラインが飯を食うときに
「もぐもぐ」って言うのは変とか言ってたけど
その後にこう続けて言ったんだ・・
「くちゅくちゅの方が合ってます」と
くちゅくちゅ!?
任天堂いいのか!?任天堂・・任天堂!!
>>721 うちのユキちゃんの口からそれを聞いた時は
ショックを受けた。
運転手さんのセリフといい任天堂今回やりすぎwwwwwwww
明らかに子供向けじゃないもんなwww
お前らwww
www
取り敢えず流れに乗って芝植えときますね
wwwwwwwwwwwwwwwWWWWwwwwwwwww
チーフがポンチョを欲しがっていた。
服のポンチョなんだが、俺の村にポンチョが居るから一瞬焦った。
「俺今ポンチョを狙ってるんだけどよ…」ってw
>>728 801か・・
CMはのんびり、中身はエロエロ・・。
あきらかに大人向けじゃねえか
大人も子供も楽しめる、どうぶつの森。
どうぶつの森にはきっとエロくなるコマンドがあるぞ!
LRLRLLR
いやわたし系はエロくない。多分。
俺達の脳がエロいはず。多分。
>>733 正解。
まぁそういう妄想も膨らまさせてくれる任天堂万歳。
そのまま頂いても擬人化にしても美味しいね、どうぶつの森。
なーんてキャッチフレーズ考えた自分はエロいであります!
擬人化は認めんぞ!!11!
と、バックベアード様もお怒りです
あァ…そうだな…
あのフサフサな体を抱きたい、しっぽを耳を触りたい
むしろ擬人化しない方がエロくて萌えると思う俺。
それ普通でしょ
前からだけどうちのキングに話かけると
やたらうちの同居人♀の話題を出すようになった
前は何とも思わなかったのに
今ではこのスレのおかげでエロ妄想が止まらない
同居人って一人を動かしてると、他の人はずっと寝てるんだよな。
寝込みを襲う妄想してハァハァ(*゚∀゚)=3
ちょっと前の「ホメる日」でエロネタ考えたけど、完全に時期逃したなorz
サブキャラいるけど、もうどうぶつにしか興味無い俺は重症ですか?
どうぶつと人間のキメラが生まれる日も近そうだな…
人間だけじゃなく動物キャラの主人公も選べるといいのになぁ・・
そしたら動物キャラ好きな俺にとっては究極の萌えゲーになるんだが
♀猫住人の丈の短いスカートからチラリと見える足(*´Д`)ハァハァ
もろ出しの他の住人よりそそるものがある
重症だなorz
そそるといえば、ビアンカさんの「ステキね」という口癖がグッとくる。
「あぁ…奥まで届いてるわ…ステキね……」
って言わせたい。
>746
でもそれだと自分の分身感がなくなるよ。
俺、猫になりたい
そして自キャラでチラリを…(*゚∀゚)≡3
流れ読まず唐突に初投下させていただきます!
ありきたりなミルクネタです
ストーリー的に擬人化じゃないと無理なところがあるので、擬人化認めん!な人はスルーでお願いします。
あと駄文&長文スマソ
いや、もうホント欲望のまま書いたんでスルーしてくださいorz
753 :
マスター×女主人公1:2006/04/03(月) 01:18:53 ID:+T1FZot4
「いつもの・・・でいいですか」
はい、と小さく返事をし、わたしは少し微笑んだ。
小ぢんまりとした喫茶内、一体今まで何回出入りしたんだろう。
事実、村に来た当初存在すら知らなかった、博物館の中にある村内の休息所。
初めて入ったとき、その店の主人にかなり無愛想に持て成された事だけが妙に腹立たしくて、
わたしは仲良くなろうと何度も通った。その結果今となっては”いつもの”で通じるようになるなんて・・
かすかに身震いし常連客の居心地の良さに酔った。
(ああ〜っいいねっイイネ!)
「?」
「あ、いえ、・・失礼。」
マスターは微かに笑いながらカップを丹念に磨いている。
あの日、この磨きぬかれたカップでどうぞと言われたあの日どれだけ嬉しかったことか・・!
もう殆どこのカップは固定されてて毎日のように来るわたしのマイカップとなっている。
あー早くいれてくれないかな。美味な珈琲。ほんとっ上手すぎだよ。
元々は珈琲なんて飲めなかった。苦味があってね。でもここの珈琲は違うんだな。
酷があるし、苦いなんて思いつかないくらい飲んでて繊細な味がするし、
わたしへの配慮かこの前からピジョンミルクっていう甘味料を入れてくれるようになった。
「あ・・ピジョンミルクいれますか?」
「あ、はい!」
やったー!今日は当り目。配慮って言ってもいつもいれてくれる訳じゃなくて、
なんか店長の気紛れなんだよね。ん〜生産量に限りがあるのかしら?
そんな些細なことに喜ぶわたし。やっぱりブラック珈琲なんて似合わないね。
幸福な出来事にほくほくした気持ちで差し出された芸術品に手をつける
(おいしー!あまくてこくがあって、味の金メダルや〜!)
気恥ずかしいことを口走りながらカップを置き珈琲の熱を吐き出した。
(あまーい!なんて言ってもマスターには通じないかしら)
「今日の味は確実に私好みの味に近づいてってますよ」
「ええ・・今日のミルクは特別ですから・・・それに甘い方がイイでしょう?」
ああ、マスターやっぱり気づいてたのね、わたしが苦味がある珈琲本当は苦手だって!
嬉しくなって調子付いたわたしは少し我侭を言ってみた。
「マスター、わたしピジョンミルクティーなんて新しく追加してみてもいいと思いますよ」
「そんな・・でもアレはあくまでもあなたの為に・・・・発案したものでして・・」
「でも珈琲苦手な女の子、わたしだけじゃ無いと思いますよ!」
そうだ、サリーちゃんもナッキーちゃんも珈琲苦手そうだし、絶対コレ売れる!
強引に理由をこじつけてマスターに迫ってみた。
彼には彼なりの持論っていうかそういうポリシーがあるんだろうけど、
やっぱりこの喫茶店にはもっといっぱいの人が来るべきだ。
マスターの美味しい珈琲と、マスターの一見では解らない人格もわかってもらえると、
いいなあと思っての提案だったんだけれど。
「・・・・はあ、・・・でも・・わたしも試したことないですし・・」
「じゃあ、わたし飲みますよ!さあ、用意してください」
いやー・・一度熱が入ると物凄く視野が狭くなってしまうのが自分の欠点だ。
なんの宛もなく村に移住してしまうわたしの無鉄砲さはここから来ているのかもしれない。
今冷静だったらマスターの眉間の間に視点がいったかも知れないのに。
じゃあこちらに来て手伝ってくださいという手招きにわたしはなーんも考えてなかった。
いや、実のところマスターの為とかじゃなくて、
もう
のめる
のめる
もうすぐでのめる!
「うわあっ」
周りが見えない・・ああそうかここってカウンターの内側・・・
マスターの体が邪魔で天井が見えない。木の床が少し軋んで無機質な音を鳴らした。
はー・・床に組み伏せられてるって言うのにわたしは少しも嫌な感じがしなかった。
別に汚くもないし流石マスター、掃除が行き届いてる!
「・・ぃっ」
不意に声を上げてしまったことに驚き何事かと自分の体を確認する。
ワンピースの中に突っ込んでいる手が自分でもろくに触ったことの無い
膨らみに果敢にも挑んでいた。女の子の聖なる領域へようこそ、片足つっこんだって感じだ。
「な、なにやってるんですか」
「・・・・・・」
「ひ・ゃ・・・・こ、答えて」
「・・・くるっくー」
こんな非常事態でもマスターの表情は少しも変わらない、穏やかな顔だ。
多分これもわたしが冷静だったらいつもとは違う感じを捉えられてたんだろうな。
(世の中にはくるっくーで済む問題と済まない問題の二種類があるんだ、覚えとけ!)
一人戸惑いながら憤慨していると一気にワンピースを胸元まで捲し上げられた。
そ、そうか・・ワンピースってこんなとき便利なんだ。
「んっ・・ん、ふぅ」
マスターは沈黙を貫いたままだ。
なんでエイブルシスターズはワンピース以外作ってくれないんだろ・・
今度仲良くなった暁に貞操帯とかつくってもらお
もう混乱してて何がなんだかわかんないよおぅうぅう
マスターの器用な手先に翻弄されたわたし(の乳首)は顔を真っ赤にして悶えていた。
あどけない乳房を執拗に撫で回す手はいつもわたしに珈琲をいれてくれていた、あの手だ。
わたしの潤みゆく目ん玉はマスターに何か哀願している。もちろん、制止を願っているはずだ。間違いない!
愛撫に対応するように出される荒い呼吸音に耳を塞ぎたくなる。
(こ、これでマスターにその気があるっておもわれないだろうかっ・・)
本気にさせてしまわないだろうか、いや、でも、気持ちいい、気持ちいいんだけどっ!
わたしの見せまいとしていた悦楽の表情を読み取ったのかマスターは胸元に顔を近づけてきた。
やわらかく、時にいじめる様に絶妙のタイミングでの甘噛みに昇天しそうになった。
は、はと万歳!
「はあ、はぁっ・・じょ、上手ですねっ・・マスター」
「いやぁ・・・」
「でっでも・・なんかピジョンミルク試作から脱線してるような・・」
「そんなことないですよ」
意識が朦朧とする私を抱き起こし座らせると、当たり前のような動作でハトらしくないものをとりだした。
「・・??・・・!」
「お願い、しますね・・・」
有無を言わさず、わたしの体を引っ張りだらしなく開いたわたしの口にそれを押し込んだ。
一体こんな穏やかな人のどこについてた、こんなもの。
「・・!!・・」
「ほら・・早くしないと・・」
「んーっ・・んんん!」
「飲めなくなりますよ?」
ま、まさかそれがオチとか言わないよね・・
わたしはぼんやりと真実に迫ったこの感じを紛らわす為に
慣れないことを必死にやってみた。
舌を動かせば褒美とばかりに触れてくる下部からの快感に張り合うように、
初心者ながらも必死に指を這わす。歯でなぞる。
「く・・・るっく・・ぅー」
マスターの低く微かに喘ぐ声。
もう、きっかけが強姦紛いだったとか、
今店内に誰かが来たらどうするんだろうとか
どうでもよくなってた。
とりあえずこの店長にはかせてやりたいと思った。
「ちゃんと・・のんでください」
口の奥に吐き出されたので嫌がる暇も与えずにすんなりと喉を通っていった。白い液体。
にがい。変な匂い。気持ちの悪い舌触り。
口からはみ出した白濁をマスターは事の名残のように拭いわたしの秘部に下着の上から擦り付けた。
「・・・ピジョンミルクというのは・・実は・・・じつは」
「ほ、本当に、マスターの・・・」
「なんて。」
「?」
「今日は・・エイプリルフールですよ」
「はい?」
「いつも・・あなたに、こんなものを飲ませるわけ・・・ありませんから」
割とお茶目な感じかなとぼーっとしている
放心状態のわたしの服装を正し椅子に座らせさっさと後始末を済ませ、
ピジョンミルクティ入れますねとだけいうとマスターはいつも通りの
手順で磨きぬいたカップを取り出していた。
「でも・・・あなた以外にこれを飲ませる気はありませんから」
****
後日
フータ「いや〜それでつねきちさんが”女を喜ばす嘘”とか言って
やらしいシチュエーションをあのかたに教え込んでたんですよ
私とっさに入ってそれ自体嘘だとわからせようとしたんですけど、
信じきってしまったようで・・あのかたもジュンボクだからなあ
結局その女性はどうなってしまったんでしょうね・・・・あれ、どうかしました?」
女主人公「・・・・・」
終わり、です。お目汚し失礼しました。
DSしか知りませんが十分擬人化なしで萌えられるとおもいます(´∀´)
皆さんは4月1日どんな嘘つきました?
寝る前にいいもの見れたぜ・・・!
>>759 これ擬人化無くても問題無しだな。
後日談含めマスターのキャラを崩す事無く、
エロく話が作れてて面白かったよ。GJ!
あえて本番まで持ち込まないのもさじ加減が上手いな。
> そ、そうか・・ワンピースってこんなとき便利なんだ。
ワロタ。思わずツッコミを入れたくなった。
はとワロタw
後日談上手いよ ちょっと感心しちゃったよ
今日リリアンが引っ越していったよー(´Д⊂ヽ
GJ!
ビンタが「マールくんとブレンダくんってとっても仲がいいんだよ
手をつなぎあったり、見つめあったり恥ずかしがったり…」とか言ってた
百合なのか…?orz
マスター=天然純朴って今月の話で分かったもんなw
そういえばさるおがグルミンと一緒にレスリングをしたいと夜中の12:30に二人の会話で言ってた。
………俺、邪魔者だったかな?
このスレ来てからレスリング=エロスみたいな印象が強くなった。
いっしょに混ざるか 窓からのぞくか それが問題だ
混ざる方向で
マールとオリビアの、歩いてる時にチラリと見える白い太ももが最強だな
この二人のそんな感じの絵があったら萌え死ぬかもしれない
こんな性癖なかったんだが…任天堂め!
>>768 描けばいいじゃないの!一応自分も絵描いてるお^^
私も大学ノートにスミとイザベラの観察日記を、
木を揺らすときの腰のエロさはガチ
イザベラかわいいよねイザベラ
見た目と口癖からしてチョイ悪娘なんだけど、
気さくでかわいー
女主人公を家具つかんだ状態で止めると立ちバック攻め待ちみたい
>>773 タンスとか
どうぶつの森ってサントラとないの?
そろそろ「ルナがウサギだから生殖活動バリバリネタ」をば書こうかと・・・
ぶつ森のエロ絵板があるそうですが場所教えてくれませんか?
描きたいです(´・ω・`)ゝ
↑1からここまでログ読もうね 確実にアドレス載ってるから
おで森もいいけど今までのシリーズでしか味わえない萌えもある
>>776 ちょ、、どうもすみません(;´Д`)ゝ
再度読み返してみます。
>>777 期待してるぞ
GCの森は画像が綺麗な分、どうぶつの表情が
何となく機械的な気がする
31ヶ月ぶりに起動してそう思った
779 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 00:10:57 ID:HKMNCLOd
おい森の方が旧作よりエロく感じるのは何でだろう
>>779 えっ、ケモに目覚めたからとかそんなんじゃなくって?
ドラム式になって、動物を旧作より低い角度から見れるからかもしれん
ドラム式と聞くとマザー2にあるヒットポイントのシステムが真っ先に頭に浮かぶ俺
・・どう森と関係ないねスマソ
母3wktk
うちのとこのキングたんから
同居人♀あてにかぶりつきたい手紙が届いた
やつの脳細胞はピンク色か
>>777 絵描きさんが増えるのはいい事だ。
>>779 台詞のバリエーションが増えた事もあるかも。
思わせぶりな台詞もおい森の方が沢山あるし。
絵板のスプーキーって人、きっと「わたし」系がツボなんだなw
785 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 02:03:20 ID:mAL/r23k
>>771 つまりあれか?
おまいはアオカン立ちバックを想像しながら木を揺するのか?
最近、うちのトミが「ボクのあいをうけとってぇ!」だの
「これあげる。みんなには ひみつだよぉ〜」だの手紙に書いてくる。
手紙についてきたプレゼントはラブリースタンドやラブリーベッド。
…もしかして狙われてる?
>>787 ケツを押さえて逃亡するか
新しい世界を広げてみるか
それが問題だ。
789 :
787:2006/04/13(木) 18:00:05 ID:7yHzNURw
>>788 使ってるの、女キャラだからケツは大丈夫w
そのかわり貞操の危機だけどw
>>789 いや、お尻が好きなタイプなのかも知れないw
ボク系はロコツに男好きだからなー
女キャラでもお尻を弄られるかもしれないぞ。
なんですか、朝からもリア■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ撮るね
ほうたいのふくって何かエロいな
サラシ…
796 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 12:29:56 ID:fzdw/yud
カブに大失敗して一週間森をしていなかったのだが
今日マールに会ってきたら
「一週間どこ行ってたんですか?心配で夜も眠れませんでしたよ」
そうか、夜も寝ないで漏れを想ってオナッてたのか……
相当重症なのか?
>>796 それでいいお^^
さぁ、そのまま絵や小説で表現しる
わたし系エロいな
家具やらなんやらでもエロに発展するものもありそうだ
ハニワはどの辺りがエロいかな
変態な動きをする奴がいたような
ノッポワープハニワがぐりんぐりん動いてた気がする
ルナかモモコが持ってたやつだっけ?
きっと夜は・・・グイムグイム
まずは、上に伸びるタイプのハニワでゆっくり責めてけw
ナミウガイコハニワもいい感じにブルブル動くな
805 :
◆r99fV9Thhc :2006/04/17(月) 17:26:01 ID:K0u2JnFc
マール受けのエロ小説書こうと思うけど。
攻めは誰がいい?
オリビア
オレ系
自我に目覚めたハニワ
オリビアか主人公女
ビアンカ
ししょー
なべのすけが
いけないファッション指導
あたし系
寧ろマール総攻めで
マールから甘いものを食べながらキックボクシングやテコンドーをしたなんて話を聞いた
うちの村で最強はマール
つまりこういうことですね
、 _
∧_∧
( ( ゚ー゚))
_〃`ヽ 〈_
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´漢 ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| |, |ヽ-´
/"" | |: |
817 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 01:09:19 ID:vcHth+wJ
(((;゚Д゚)))
>>815 わたし系って時々オイラ系に通じるものがあるなw
女主人公×トミちゃんのお話を読みたい…です
抜け毛の季節だが、皆の村ではどうでしょう
抜けた毛を梳き取る為にブラッシングをお願いして来る
住民はおらんだろうか‥海でオイル塗りをお願いする感覚で背中を出して。
ベッドの中はもう毛だらけではすよ
浮気したらすぐばれそう
冬毛と夏毛で色が変わる住人が居たら面白そう
乳首の色がな
きっと他の村も「いまの状態」なのだろうとは思うが、風に吹かれて
毛が
抜け毛が、舞っている。 まぬけだ
普段の道具と共にブラッシング用の櫛を持ち歩くようになってしまった
冬毛から夏毛に生え変わるそんな一部動物達の年間行事 春だし
ある程度はカットリーヌさんに有料で切ってもらえるらしいが、生え変わりの
速度が速いらしく一日に何度も梳きつつ、自力では困難な背中部分も・・
そして、いかにも「暇そうに見える」自分にその「役目が課せられた」
自分は男なので「おんなのこ住人」には頼まれない、むしろ頼んでほしい
ウサギのふわふわの背中とか、馬の背毛とか、リスの尻尾とか
毛玉が出来ているところを軽く触れながら梳いてあげたいだけなのだが
が、心が読めるのか女の子は同居している女にしか頼まない
俺は男担当らしく何故野郎の体のケアなぞせねばならん!と、
愚痴の一つも言いたくなる。
こんな感じか? 毛の無い子もいるか
>825
ウホッ
>毛の無い子
カエルとかタコとかししょーとか
ししょーネタはちょっと書きたくないぞ!
>>825 萌えた!
毛無し住人は毛有り住人を羨ましがってヤキモチやいたりして
829 :
825:2006/04/27(木) 08:42:37 ID:tnBpjt/m
水溜りに魚影とともにふわり、と浮く抜け毛 まぬけだ
今日は雨が降っている
服が濡れて張り、身体の線がわかるというのに網だのジョウロをもってあるく毛玉
「一見暇そうに見える」私に無防備にその身体をさらしてして言う
「おぅ、今日もブラシで梳いてくれよ」
「どうせ、暇なんでしょ いいじゃない・・・・ちよっと位」
「筋肉痛になる位 尻にごしごしかけてくれ〜」
「いいじゃん あたいの背中みせてあげるからさぁ」
「お暇でしたら あの・・・」
「ここでやってる事は僕ときみだけの 秘密だよ」
女の子住人が頼むのは判らないでもない、同性なので同居人の男よりは頼みやすい
のだろう。しかし野郎に頼まれるのは判らない
恐い顔で頬を染められても困る
別に梳いている時に、男住人の下半身の一部が立ち上がっていても「生理現象」だから
しょうがないと慎重にブラシ引っかいたりしないように気をつけているし、女住人の背中
から臀部の一部分にさしかかると「押し殺したような声」がでるので慎重に、過敏な所には
触れたりしないように常に気を配っているというのに!
ブラシテクが気に入らないのか 他に何か理由があるのか
男同居人のように、「性的な部分も適度に刺激したほうが良い」のか
女主人公の葛藤
830 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 10:43:59 ID:C96U+NQG
かなりGJ!
GJ!!
俺の村、猫と狼ばっかりだから村中毛がすごそうだw
今日、ブーケが立って話すのも飽きたから部屋に遊びに行きたいとか言って家に来たんだが、
部屋にあがった途端にベッドの方向に一直線
誘われてるんだろうか
832 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 20:58:27 ID:f2lHnu1l
SSマダー?
>>829 ちょっぴりエロいのがイイ。GJ。
しかし最近絵板を含め失速気味だな。
皆飽きてしまったのかな…。
絵板の私は最近CGより鉛筆でエロ絵描いた方が燃えるのでそうしてます。
春休みが終わって時間が取れなくなったのもあるかとオモ
>>834 そう来ると見てみたくなるのが人の性。
俺も練習の為にガリガリ描くけど、
とても人に見せられる物じゃない。
学業に仕事、確かにそれはあるかなぁ。
この時期は忙しいからね。
セルバンテス(オレ系牛)の誕生日にチーフ(オレ系狼)が来てたんだが、
そのチーフに「オレとお前で忘れられない思い出を作ってやろうぜ(うろ覚え)」とか言われた。
ウホッな展開に巻き込まれる前に退散したのは言うまでも無い。
誕生日会に同性同士がいたことはないので、そんな展開も密かに希望
Nooooooooooo!!!
839 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 00:24:12 ID:rHuz9Czn
うちは女同士ばっかりだな
百合ですか?
1ごうのヘルメットの下がかわいいと思った俺は…
orz
なぜorzするの?いいじゃん
ジャンル;オスメス問わず萌え発生ゲーム
おおおお俺のユキたんをよくもおぉぉぉぉっ!!
…毒されてるなー、俺
845 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 11:31:03 ID:rRZZNqHt
パッチが
「夜の○○くんもいいニオイがするなぁ〜」
だってさ。
なんでこうこのスレ向けの発言ばかり(ry
>>844 毒されてなけりゃここにはいない。
あれだ、「パンツ見えてんじゃなくてあんたが見てんのよ」理論にちかいやつだ
俺らが勝手にいろいろ想像しているwwwwwwwwww
かぶりつきたいとかは確信犯だろうけどwwwwwwwwww
あれだ、「パンツ見えてんじゃなくてあんたが見てんのよ」理論にちかいやつだ
俺らが勝手にいろいろ想像しているwwwwwwwwww
かぶりつきたいとかは確信犯だろうけどwwwwwwwwww
連投すまんorz
>>844 毒ということで思いだしたが
梅毒はもともとヤギやヒツジの病気だったりする
じゃあヨーロッパに梅毒を持ち帰ったというコロンブスは…
なんでもコロンブス個人の仕業にされるコロンブスさん(´・ω・) カワイソス
852 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 17:33:55 ID:goBafVDo
映 画 化 決 定
それはやめれwwwwwww
セントアローに話し掛けた時、「語ってほしい」が「誘ってほしい」に見えてしまった件について
キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で淫乱なんだろ?Vシネなんだろ?
858 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 23:54:59 ID:ReJJBQ4I
笑いあり涙ありのホームコメディにならんことを祈る
これ本気なのか!?
ゲームの映画化って成功した事あったか!?
やるなら映画でどうぶつ語以外を話すのは無しにして欲しいな。
声当てを外して台無しになるケースは多いし、
どうぶつ語を話すイメージをぶち壊して、
キャラのボイスが決ってしまうのは良くない。
淫乱動物村だったらDVD5個ぐらいは買う。
>>858 なるよ多分。
一昔前の、アニメ版たまごっちみたいになると予想。
>>859 聞き取れないだろ。機械音声も味気ないし無理だよ。
字幕にすればいいじゃないか
もし俳優とかアイドルとかが声なんてやったりしたら・・・(((゚д゚)))
おとこのこ:大塚明夫
おんなのこ:田中敦子
たぬきち:若本則夫
若本規夫さまだったら見に行く
声優ネタわかんね
>>855 >何かを達成すればゲーム終了というものではなく、敵を倒すこともない。難易度はゼロ。
と書いてあるが、蜂を捕まえるための難易度はそこそこあると思う俺。
若本則夫さまなら分かる!アナゴ君の人だなww
あれはいいものだ
おまいら、これでは本スレと変わらないぞ
もっとやらしく!
たぬきちの裸エプロンのエロさとマールのかわいさとエロさが尋常じゃない
>>871 >おんなのこ:田中敦子
この時点でかなりいやらしい
映画もゲーム版みたいにどうぶつ達がキワどいセリフいってくれればいいな!
俺的には主人公は新人でいいと思う。
だって外の世界からこの村に来た → この村では新人 → 新人声優
と言う流れ
ブンジロウに、今度○○(プレイヤー♀)を家に招いてやるんだ、と言われた。何するつもりだよwww
映画はどうぶつ語で字幕がいいなw
声優でイメージ崩れるのが嫌だ・・
映画=芸能人が声優初挑戦だからなぁ。
自称どうぶつの森大好きっ子な芸能人が男の子&女の子の声優やりそう。
おとこのことおんなのこよりも
どうぶつたちがちゃんとどうぶつ語を喋るかどうかが心配だ
日本語にされた上に芸能人だったら泣く
もし好きなどうぶつがひどい棒読みだったら…orz
人気住人だしほぼ確実に出るだろうから不安だ
別の村の似てるだけの別どうぶつの話と思いこむしかないか
鈴村健一がおとこのこorオス動物なら
某ラジオで時々どうぶつの森語ってるからまだ許せるよ。
ムラケンオタktkr
あの人棒読みだからいやだ
アイスエイジのキャストでやってほしい。若さはないがファンキー。
山ちゃんは確実に出ると思う
山ちゃん・・・・・・・・・・・・・
グレー(ryゲフンゲフン・・・・あれだなラコスケとか?
どう森やってる声優・・・。
浅野真澄とか小清水亜美とか?
886 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 19:34:09 ID:ujqVx9NV
映画の絵柄見た?
何だよあれ…
887 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 20:47:28 ID:iKogJ2SZ
kwsk
もっと原作チックなエロさを保って欲しかった…
OK、声云々以前の問題だったな。
ネタがネタだけに
そこらの日曜アニメみたいなのじゃなくて、
もっと違うアプローチで来ると思ったんだがなぁ…
けけゴスペルを聞くと引っ越したユーカリを思い出す(´;ω;`)
ちょ、ミルクとハチミツの国って何だよオレ系!!
いいのか全年齢のゲームでこんなの!!!11
白濁液と蜜の王国か…すごいな(妄想が)
スタフィーの着せ替えとかカービィの口移しとか
任天堂ではよくあること
任天堂はエロいな
「ぶつ森」なのか「おで森」なのか「おいもり」なのかはっきりさせてください
エロ森です
>>899 ネタバレになるかな?スマソ(´-ω-`)
オレ系とわたし系で、彼氏彼女はいるかって会話。
途中でオレ系に「彼女なんて知らないうちが花」みたいな事振られて、
「それはちょっと」と答えると聞ける。
もう片方を選ぶと「タイホする!」が聞ける。
ちなみに女主人公。
うちの村ではかぶきちとキャビアが猫同士でいい感じ。
いつの間にか900まで来てるな。
そろそろ次スレの為のテンプレを考えた方がいいな。
1000突破に向けてSS投下OK?
>>903 最近エロ雑談スレになってるからキボンヌ
男主人公×ポーラ(アタシ系ペンギン)
1.
「あたしはポーラって言うの、あなたの名前は?」
僕がこの森に引越して一番最初に尋ねたのが彼女だった。
僕の家から一番近かったから。ただそれだけだった。
ポーラと僕はすぐに親しくなった。
面倒見の良い姉御肌のポーラは、この村のイベントやルールについて、色んな事を教えてくれた。
寝床と机さえあれば十分だと思ってた僕の為に、たくさんの家具を送ってくれた。
イベントがある時は、約束してた友達急に来られなくなって。と言って毎回僕を誘ってくれた。
そしてまだ一人暮らしに慣れていない僕の為に、多く作りすぎちゃったの。と言って毎日夕食を運んでくれた。
そんな僕らが恋人同士となるのに、そんなに時間は掛からなかった。
僕達は互いの時間の多くを共有しあった。
朝、目が覚めて朝食を済ませると、どちらかの家で落ち合い、
一緒に魚を釣りに行ったり、昆虫採集に行ったり、芸術鑑賞に行ったり、
果樹園を作ったり、ただ何となく散歩しに行ったり。
夜はどうせ同じものを食べるのだからという理由で、毎晩彼女の家で食べた。
僕が洗った食器を彼女が受け取って、丁寧に拭いてから食器棚に戻す。
その繰り返し。
毎日毎日その繰り返しだった。
ただ、ねぇポーラ...僕達もう付き合い始めて1年が経つよ。
僕達そろそろいいんぢゃないかな。
2.
−2006年6月10日
しとしとと雨が降る夕暮れ。
春から夏に変わるこの時期は、毎日雨ばかり。
この村で今流行りの、艶やかなピンクの傘があちこちで目立っていた。
僕はポーラから貰ったお気に入りの水色の傘をさして、彼女の家に向かった。
飛び切りの笑顔で迎えてくれた彼女に、今日の獲物を差し出す。
彼女はそれを自慢の腕でさっと料理して、既に用意してあった副菜と一緒にテーブルに並べた。
いつもの様にいただきますと挨拶をして食べ始める。
僕の胃袋に納まるサカナは、僕の釣ってきたものであり、彼女が捌いてくれたものなのだ。
何だか満ち足りた気分になる。
そしていつもの様に僕が洗った食器を彼女が受け取り丁寧に拭く。
僕は僕の仕事を終わらせ、ソファにもたれ掛かってテレビの電源を入れた。
いそいそと僕の隣に座った彼女は、何か面白いものはないかとチャンネルを回す。
僕はそんな彼女自身を、改めて見つめてみた。
白い肌、赤い頬、丸いつぶらな瞳、ぽてっとした肉体、ふさふさしたしっぽ。
僕は思わず、そのしっぽに手を伸ばしてしまった。
「ちょっと、やだ、そんな所触らないでょ」
「...ごめん、うっかりだよ。ついうっかり」
「前もそう言ってなかった?気をつけてよねぇ」
「うん、ごめん気をつけるよ」
うっかりなどではないのだ。
これは僕自身の欲望。彼女に触れたいという僕の想い。
何度ぶつけてきただろうか。その度に僕の儚い想いは砕かれていく。
ある日僕は彼女に聞いた。僕のこと愛してないの?僕達って恋人同士ぢゃないの?
何を言ってるの。あなたのこと、心から愛しているわ。
それなのに今僕達は、手をつなぐのがやっとだ。
彼女はそれ以上進ませてくれない。
照れているのだろうか、無知なのだろうか、分からない。
でも僕の思いは僕の中から溢れ出て今にも爆発しそうだった。
僕はテレビのチャンネルを消した。
「君に話があるんだ」
「偶然ね。私もあなたに話しがあるの」
「なんだい?」
「私ね、この村を出ようと思って」
「...なんで?」
「いつもと同じ毎日がつまらなくなったって言うか...」
それでも僕の思いは僕の中から溢れ出て今にも爆発しそうだったんだ。
3.
雨は止む所を知らず、ざあざあと涼しい音を立てる。
ただその雨音だけが部屋の中に響いた。
うつむいた彼女の伏せたまつげが、綺麗だった。
そう感じることで、不思議と冷静になってる自分に気がついた。
「僕と過ごす毎日がつまらなかったの...?」
「違う!違うの...あなたと過ごす毎日は楽しかったゎ...」
「ならどうして...」
「お願い、理由は聞かないで...ただあなたと笑顔で別れたいの...」
「...ポーラ...」
「...ごめんなさい」
彼女は一筋の涙を流した。
それは頬を伝って彼女の服を濡らした。
彼女にとってもこの別れは唐突だったのだろうか。
唇をかんで、ふるふると身体を震わせるその姿は、あまりにも痛々しかった。
僕は震える彼女のその肩に、優しく手をかけた。
悲しまないで僕の可愛いポーラ。何があったんだい。
その時だった。
ぱちんと高い音が響いて、僕の手が振り払われる。
何が起こったのか、流石に理解できなかった。
ポーラはまるで僕を避けるかのように、ソファの端に移動する。
相変わらず俯いたまま、沈黙を保つ。
僕の手は宙に浮いたまま完全に行き場を失っていた。
つまり彼女は僕のことを嫌いになったのだ。
この状況はそれを表している。
毎日の生活に飽きたと言うのも嘘で、僕と過ごす毎日が楽しかったと言うのも嘘。
ただ嫌いになったから別れたい。別れて新天地で新しい生活がしたい。
しかし1年間続いた僕との生活を、汚いものにはしたくない。
彼女はそれを美しい思い出にしたいのだ。
笑顔で最後を飾りたいのだ。
穢れることのなかったその身体で。
僕は勝手にそう解釈すると、体の芯から怒りが込み上げて来るのを感じた。
この村に引っ越してから腹が立ったり、苛々することは滅多になかった。
村が平和だったから、そしてポーラが優しかったから。
僕も出来るだけ優しく接してきた。
彼女は僕のために、僕は彼女のために。そうやって過ごしてきた。
それなのに、この仕打ちは何だろう。
雷が鳴った。
それと同時に僕は、ソファの隣にあった背の高いランプを手に取り、力の限り床に叩き付けた。
ガラスの破片がキラキラと飛び散る。
自分で起こした行動に驚いたけど、一度始めてしまえば後はもう感情任せだった。
僕は柄だけになったランプのコンセントを引き抜くと、そのままテーブルに叩き付ける。
そのテーブルをひっくり返して持ち上げ、窓に投げ付けた。
タンスの上にあった花瓶は、片端から壁に投げ付けた。
さっき洗った食器も手当たり次第床に叩き付けた。
雷の轟音でガラスの割れる音が掻き消える。
豹変した僕にすっかり怯えてしまったポーラは、おろおろするばかりだった。
逃げ出そうにも僕がドア側にいるために近づく事が出来ない。
割れた窓の周りにはガラスが飛び散っている為やはり近づけない。
しまいにポーラは奥のベッドの下に頭を突っ込んで隠れてしまった。
頭の上に両手を乗せて、隠れているつもりなのだろうが、しっぽとおしりが丸見えで、
頭隠して尻隠さずとはこういう事なのだと思った。
僕も豹変した僕自身にびっくりした。
十数年間生きてきて今までこのような事はした事がなかった。
でももう自分を抑える事が出来ない。
心で焦りを感じながら、身体で快感を求めていた。
今以上の快感を求めていた。
僕はポーラの隠れているベッドに近づくと、尻尾を掴んで彼女を引き摺り出した。
ポーラは両手の上に頭を置いたまま、うつ伏せの状態で震えていた。
僕がぎゅっと力を込めて尻尾を握ると、身体をびくっと震わせてからこっちを向いた。
恐怖で青ざめた彼女の横顔。
眉をひそめてとても悲しい顔をしていた。
大きく見開かれた瞳からは絶え間なく涙が流れている。
それでも頬の赤みは増して、何処か色っぽく、それが僕を欲情させた。
「...お願い、やめて...一体......どうしたのょ...」
僕はその問いに答えなかった。答えられなかった。
一体どうしたんだろう。どうしてこんな事をしているんだろう。
いいや、知らないはずない。分かっている。
僕は彼女を自分のものにしたい。初めて出会った時からそうだったんだ。
初めて出会った時から僕の想いは......
僕は持っていたランプの柄からコンセントを引き抜いて、ポーラの左手を取り、
グルグルと巻きつけてベッドの柱にしっかりとくくり付けた。
左手で彼女の右手を押さえつけ、彼女の下腹部にまたがり動きを封じる。
そして左手で乱雑に衣服を剥ぎ取ると、彼女の白い肌があらわとなった。
「お願い、ほんとに...やめて...嫌よこんなの...」
割れた窓から6月の生暖かい風が差し込む。
既に雷は遠のき、何処か遠くのほうで音だけが響いた。
それでも雨だけはざあざあと降り続ける。
ポーラの家の近くにある電灯が灯り、暗い部屋の中に白い光が差し込んだ。
その光が僕とポーラを照らし出す。
暗い所が怖いという彼女のために僕が設置した電灯。
それも今は、ただ彼女を辱めるだけなのだった。
続きwktk
人間くさくてすごいな…
続きを早くw
こりゃ続きが気になるわい
4.
僕はポーラの上にまたがったまま、剥き出しになった胸を鷲掴みにした。
指の間から肉がはみ出ている。
決して形が良いとは言えないその弛んだ胸は、仰向けになる事で更にだらしなく見えた。
それでも弾力のある肌は心地よくて、小さなピンク色の突起は愛らしかった。
ポーラの顔は僕に見られている事で更に赤みを増し、眉をひそめて本当に悲しい顔だった。
僕はポーラの瞳を捕らえたまま、その右の突起を口に含む。
びくっと身体を震わせて、彼女の体から吐息が漏れた。
彼女の瞳に僕はどう映っているのだろう。
獲物に喰らい付く肉食動物そのものだろうか。
僕は突起を舌で転がしながら、右手でもう片方の乳房をもてあそんだ。
「...ふっ...っく...あふっ......やめて」
ポーラは時間が経って少し恐怖が和らいだのか、抵抗し始めた。
起き上がろうと腹筋に力を込める。
しかし僕は右手でその首根っこを押さえつけて、無理矢理口付けした。
口付けと言ってもポーラはペンギンなので、そのくちばしの間と間の隙間を舌でなぞってみた。
そうしてそのまま舌を首筋へと這わせ、乳首を通過し腹部へと移動する。
真っ白なつるんとしたお腹は、電灯の光を受けて光沢を帯びていた。
僕はその美しさに見とれて、思わず頬擦りをする。
その間に僕は右手を彼女の首から離して、彼女の足の間へと持って行った。
ゆっくりとその秘部に触れ、彼女の花びらを摘み、穴の位置を確認した。
「...ぃやあっ!恥ずかしいぃ!!」
ポーラは僕の手を振り解いて、起き上がろうとした。
しかし僕はその手で彼女の右足を掴み、右手で左足を掴んで持ち上げる。
彼女は起き上がる事が出来ずに、軽く後頭部を床に打ち付けた。
僕はゆっくりと彼女の秘部に顔を埋めて、舌で花芯を舐めあげる。
びくびくっと電気が走ったように彼女は痙攣し、身をよじった。
「あっ、あはっ、いやぁ...やめて、お願い...恥ずかしい...ねぇ...あんっ」
「可愛いよ...ポーラ」
「何で...こんな事するの...んんっあはっ...くふっ...恥ずかしぃ」
「ずっとこうしたかったんだ。君の事愛していたから」
「いやぁっ、んんっ...お願い許して。もうやめて...」
「でもポーラ、もう濡れてるよ。感じてるんじゃないの」
「...っち、違う...あっああっ...くふ...はぁ...はぁ」
僕は彼女の両足を下ろすと、ズボンのジッパーをも下ろして、トランクスの中からもう既に腫れ上がったものを取り出した。
それを彼女の秘部にあてがうと、ゆっくりと押し込んでいった。
やはり処女なのか随分と入りづらかった。
ポーラの中はとてもきつくて、少し気を抜くとあっという間にイってしまいそうだった。
当のポーラはあまりの痛みに涙を流していた。
それでも悲鳴を上げることはせず、声を押し殺して痛みと羞恥に耐えている様に見えた。
僕は出来るだけゆっくりとポーラの中に入っていったが、彼女は本当に痛そうに身体をくねらせた。
「んんっ...くぅっ...はぅ...あっつぃょ...熱くて痛い」
僕はこれ以上奥には入らないと判断して、ゆっくりと腰を振り始めた。
仰け反るポーラの体。上に上にと身体をくねらせて、痛みから逃れようとする。
僕はさせるまいと彼女の腰をがっちりと掴むと、更に腰を振った。
ポーラの中はとても温かく本当に気持ちよかった。
彼女はこんなにも痛がっているのに、僕はもうほとんど快感で限界だった。
それでもまだ彼女と繋がっていたいと感じ、何とか耐えつつ腰を振り続けた。
部屋の中に肉と肉がぶつかり合ういやらしい音が響く。
ポーラの秘部は彼女の意識とは違う所で感じ始め、すっかり濡れていた。
その為に僕は根元まで彼女の中に沈める事が出来た。
「はぁあぅっ...熱いよぉ...もぅ嫌だ...ぬいてぇ」
「どうして...こんなに濡れているのに」
「あっあっ、いたっ痛いの...とっても、痛いの...んくっ...」
「ごめんね...僕は...とっても気持ちいいんだ」
僕はそう言ってポーラに覆いかぶさった。
そうしてきゅうと抱きしめた。
ポーラは相変わらず顔を真っ赤にしながら涙を流している。
その涙は電灯に照らされてキラキラ光っていた。
雨は小雨に変わり、ぱらぱらと屋根を叩く。
窓から入った雨が僕の足元に流れて、僕のひざを濡らしている。
そこら中が雨と、雨の匂いと、彼女の声で満ちていた。
5.
僕は身体を動かしながら、今起きている現実を再確認した。
昨日まで彼女は僕に触られるのを過度に拒否していたのだ。
海辺で夕日を見ながら彼女の肩にかけた手も、
熱っぽいと言った彼女の、そのおでこに当てた手も、
キスをしてみようと思い切って、顎にかけた手も、全てが拒否された。
ある日僕自身が拒否されたような気がして、ちょっとがっかりして床に座り込んで拗ねて見せると、
彼女はあたしに触れようなんて、100年早いんだからねっと言って笑った。
そうして僕に手を差し伸べてくれるたのだった。
僕が触って良いのは彼女の手だけ。それも極たまに。
それが今はどうだろう。この現実。
僕はぐっぐっと彼女の奥まで突いてみる。
彼女はビクンビクンと痙攣して、無意識に僕のものを締め付けた。
最高に気持ちが良かった。
ものすごい肉圧だった。僕は更に腰を早く振った。
「ああっ、あはっ、ああんっ」
「...ポーラ...感じるの...」
「分からなぃ...んんっ...何か...変になりそぉ」
「気持ちいい?」
「...あはっ、はぁっ...ああっ...何かすご、あんっ、ぃ」
「ああっ、ダメだ。僕もう...」
僕はポーラの中にびくんびくんと白濁職の液体を放った。
ポーラは熱さと痛みとよく理解出来ない感覚に苦しんでるようだった。
僕は全てを出し切ると、しばし余韻に浸ってしまった。
これこそが僕が望んでいたこと。
何度も夢見たこと。
彼女の身体が欲しくて欲しくて、僕は二日に一度淫らな妄想をしては、
ゴミ箱をティッシュでいっぱいにしていた。
それをうっかり片付けずに彼女に見つかった時、風邪を引いてるんだと言い訳をしたら、
ポーラは特効薬だといって蜂蜜を採って来てくれた。
のどと鼻にイイのよ。と言った彼女の腕には、蜂に刺された後があった。
なのに、ごめんよポーラ。
本当はこんな事する積もりぢゃあ無かったんだ。
僕はゆっくりとポーラから僕自身を抜き出す。
痛みから解放された彼女は、何だか気の抜けた顔をしていた。
少し腫れた瞳、しっとり濡れたまつげ、半開きの口、頬には涙の後。
引き裂かれた衣服、汗で濡れた身体...足の間は白く汚れている。
僕は目の前が眩んだ。
ちょっとした疲れと、途方も無い後悔で。
あんなに身体に触られる事を嫌がった彼女を、こんな風にしてしまった。
彼女はこれからどうするだろうか。
警察に届けでも出すのだろうか。
それとも僕の最低最悪で卑劣な行為を、村の皆に触れ回った挙句に、
やはり出て行くのだろうか。
どの道僕は彼女を失う。
僕はこんな事をしなくても、彼女を失っていたのだけれど。
僕はズボンのチャックを引き上げて、おもむろに立ち上がった。
その拍子に彼女と眼が合う。
僕は反射的に、飛んでくる罵声に身を固めた。
しかし、彼女は涙目でこう語り始めた。
916 :
:2006/05/26(金) 20:05:35 ID:XK09QFix
ねぇ、あたしの身体、失望したかな...
あたし...こう言うの怖かったんだ...
半年前くらいから、だんだん貴方があたしの身体に触る様になってきて、
最終的に貴方とあたしとはえっちな事するんだろうって思えてきて、
でも...あたし空も飛べないただの太った鳥だし...
こんな...恥ずかしい身体...貴方に失望されたら嫌だなって思って...
でも...貴方はどんどんあたしを欲しがってるように見えて...
もう...どうしたらいいか...分からなくて...
だから...だから...
だから、別れようと言い出したのだ。
彼女は再び泣き出して、縛られてない方の手で顔を覆った。
僕は手を出すのではなく、口で説明してあげれば良かったのかもしれない。
僕は再び立ち眩みに襲われた。
しかし倒れる訳にはいかない。
これから彼女を介抱しなくちゃいけない。
たくさん彼女に謝らなくちゃいけない。
そして割れた窓を壊れた家具を濡れた床をなんとかいなくちゃいけない。
それからでも遅くは無い。
どんなに君が魅力的かってことを伝えるのは。
END
無駄にだらだらと長くなってしまいました、すいません(;´Д`)
途中で電灯が出て来たんですけど、設置できるのはガス灯の間違いでした。
あと、自分GC版しかプレイした事ないんですけど、それでも読んでくれた方、
ありがとう御座いました。
>>918 GJでした!
何て いたいけなんだ、ポーラ…
人間クサくていいなぁ
後日談も読みたい
GJ!!
流れに乗って投下していいかな?
923 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 20:09:05 ID:Hibjggat
と思ったら
>>918と内容が被ってしまったかもしれないorz
見苦しかったらスルーしてください。
924 :
1:2006/05/27(土) 20:10:41 ID:Hibjggat
今朝、ふとテレビに目を向けると、1度訪問した事のある村が報道されていた。
『黒いコスモスから、麻薬を検出!!』
と、大きく表示された文字。 僕は食い入るようにテレビ画面を見た。
何でも、空気によって感染する新種の花の病気によりコスモスが黒くなってしまうらしいが、
感染の確立は低く、被害は無かったようだ。
こんな平和な村にそんな花が生えることを想像すると、とても恐くなった。
だが、今日もこの村は平和そのもの。 アポロの熱の入った話を聞き、カルピとブンジロウのケンカを仲裁。
雲ひとつない空の下、白い砂浜を散歩するのは最高だった。
いつのまにか陽も暮れ、そろそろ花の水遣りをと思い、ジョウロ片手に村を歩く。
村の北側にある博物館の裏手に差し掛かったとき、
目の前に、黒い花が姿を現した。
――あの、黒いコスモスだった。
一気に鼓動が早くなり、辺りを見回す。 誰もいないことを確認し、僕はコスモスを引き抜いてふところに隠した。
こんな花、住人が見つけたら大変だ。 早く始末しなくてはいけない。
そう思いながらも、どうやって始末すればいいかもわからず、数日が過ぎてしまった。
925 :
2:2006/05/27(土) 20:12:14 ID:Hibjggat
今日は朝からずっと雨が降っている。 湿気のせいでイライラしていたのだろう、ブンジロウと口論してしまい、
家に帰ってからも苛立ちは収まらなかった。
どうすればこのムシャクシャは静まるだろう・・・。 そう考えている矢先、あのコスモスが頭に浮かぶ。
一瞬の誤った考えにより、僕はコスモスに手を出してしまった。
心臓が高鳴る。 甘美な香りが部屋に充満し、意識が遠のきそうだった。
23時の鐘が鳴り響いているのが遠くに聞える。
その時、玄関から声が聞えた。 ララミーだ。
そういえば、約束をしていたんだ。 家に来るんだったっけ。
ふらつく足取りで出迎えようとした、その時、僕のモノがうずきだした。
効能は性欲だったのだろうか。 思考回路の回らない頭でそんなことを考えながら、玄関に行く。
『お邪魔するわね ・・・ ダンッ!!
ララミーが目に入った瞬間、この欲望を抑えられなくなり、モノクロベッドに押し倒す。
『ちょっと! いきなり何するのよ!』
抵抗するララミーをよそに、強く接吻をする。
『っ・・・! んっ・・ぅっ・・・ やめっ・・・っ』
乱暴に服を脱がせると、華奢な身体がとても魅惑的で、
その身体からは考えられないほど豊満な胸に口を押し当て、愛撫を続ける。
『やぁっ・・め・ はぁあぁっ・・・!』
『あっ・・・はぁっ 変っよ・・・?っ ど・・うっしたの・・・?』
もうすでにララミーの声は聞えなかった。 ただただ、快楽を求めるばかり。
身体中を舐め回し、挿入しようと僕のモノがララミーのアソコに当たると、『ゃぁっ・・・!』
と悲鳴が上がる。 が、そんなのお構いなしに僕は腰を落とす。
『あっ・・あぁぁぁっ・・んっはぁぁっ・・・!』
案の定、ララミーは経験済みのようで、互いに最高の感覚に襲われた。
926 :
3:2006/05/27(土) 20:15:49 ID:Hibjggat
ギシッ
『はぁっはぁっ・あああっ・・・ ぅぁあんっっ・・・』
激しくピストンをし、淫らな雫が飛び散っている。
『あっあっあっぁあっ・・ はぁっっ くっ・・ぅ』
『やぁぁっんっ・・ ぅぁぁあっ』
喘ぎ声が更に僕のモノの膨らみを強くする。
視界に入る、ララミーの憂いの混じった泣き出しそうな顔はとても興奮した。
僕は再びララミーの唇に口を押し当てると共に、
ララミーの中に噴射した。
『あぁぁぁっ・・・! あっ・・はっあっ・・・・』
ララミーの高い声を遠くに感じながら、果てると同時に、僕は気を失った。
927 :
4:2006/05/27(土) 20:21:01 ID:Hibjggat
今思うと、何て情けなかったんだろう。
目が覚めるとそこには村長や警察の顔があり、なにかを話しかけてきているようだが、
僕の頭はもう正常ではなかった。
1度の服用でこんなにも落ちぶれてしまうのか。
あれから、ララミーはどうしたんだろうか。
これから、何処に連れて行かれるのか。
何もわからぬまま、僕は目を閉じた――――。
あげてしまった凹
時間がなく、途中省略的に書いたんで、分かり辛くグダグダな内容ですがお許しを。
つか
せっかくプレゼントしたものをそのまま不用品ボックスに放り込まれてるのをみると鬱に…
手紙運んだお礼にとか言って、
プレゼントをつき返されるよりましさ。
やっぱりララミーにラブリーベットはまずかったか
いかん、ララミーのあの目が何かたまらなくなってきた
こんなスレあったのか!!
ぶつ森でそんなん考えてんの、私だけかと思ってたw
後で小説書こうかな。
どうぶつの森に引っ越しきて2ヶ月ほど経っただろうか・・・
最近気になる人が居る(どうぶつだけど)
今日も心を躍らせながらあの人に会いにいく(人じゃないけど)
「なんだ、おめえかよ、こんな時間にイヌみてえにあがりこんで来やがってのな」
イヌみたいなのはどっちなんだろうと思いつつ、困った顔をしつつも尻尾を振りながら迎えてくれた彼に笑顔を返す。
「何にやにやしてるんだよ、それでよお、オレに何か用でもあるのかのな」
口は悪いがいい人なのは知っている、
私が来てから尻尾を振り続けてくれている。
見た目は少し怖いがこういうギャップが有る所がすごく可愛く思える。
すこし意地悪してみたくなったので不意打ちをしてみる。
「ごめんなさいロボさん、すこし寄ってみただけなんだけど迷惑かな?お邪魔なようなら私帰るね」
「!!っな、ま、ちょっと待て、そ、そんなわけねえだろ、オレあんまし仲良くない奴に来て欲しくないけど、おめえならいつでも大歓迎だ」
「ど、どうでえオレの部屋、危険な匂いがぷんぷんするだろ男の隠れ家は
こういうもんだ、この部屋にいつか綺麗な嫁さんを連れて来てえもんだなあ・・・」
慌ててしゃべりまくった後、照れたのかしまった!!と思えるような顔をして固まってしまう。
「茶でも出してやるから座ってろ!!」
ロボさんはそう言い放つと部屋の奥へと行ってしまった。
大人なんだか子供なんだか・・、私はそう思うとソファアに腰を降ろした。
「ほらよ待たせたな」
そう言うとロボは質素なティーカップに入った紅茶を手渡してくれた。
「ミルクは無いの?」
「ねえよ」
「お菓子は?」
「んなもんねえよだまって飲みやがれ、のな」
「隣り空いてるよ、座ったら?」
「んなっ!?いいかげんにしろからかってるのか!!」
「じゃあどうするの?ロボさんは立ったままなの?」
モノクロでまとめられたこの部屋の家具といえばソファとベッドとハニワ位しか無い。
ロボは何か言おうとしたが諦めたのかしぶしぶ隣に座った。
不機嫌そうな顔をして居るけど、そんなに尻尾を振ったら照れてるのがバレバレだよ。
そんな彼がかわいい、そして意地悪してみたくなる。
「さっきこの部屋にお嫁さんを連れて来たいって言ってたけど私なんかを先に
入れちゃっていいの?」
「またそうやってオレをからかうつもりだろ?その手には乗らねえぜのな」
「私じゃ駄目なんだ・・・・・」
その瞬間だった彼の大きな口と長い鼻から大量の紅茶が噴射されたのは。
ちょっと今日はやり過ぎたかな、私は立ち上がるとその場を逃げるように部屋の奥へと足を運んだ。
後ろの方でまだ狼がむせているようなので部屋を物色する事にした。
このハニワ、化石採集のときに見つけたのかな。
もう少しテーブルくらい置いたらいいのになんて思いながら徘徊しているとベッドの前までたどり着いた。
「ふーん、ここでロボさんいつも寝てるんだ、大きいな、二人同時に寝ても大丈夫そうね。」
その時だった、後ろからモノクロベッドに押し倒されたのは・・・・・・
すみません少し中断します。
wktk
なんか絵板が応答無いんだが、delじゃないよな…?
ぶつ森のエロ画像掲示板ってどこだっけ?
後ろから抱きかかえられる様にベッドに押し倒された私は何が起こったのか分かっていなかった。
「もう我慢できねえ、お前が悪いんだからな」
「ちょっと待ってロボさん、落ち着いて」
ロボは聞えているのか聞えてないのかそのまま服を脱がせようとしている。
「そんなにがっつくと逃げちゃうぞ、私とミルクとハチミツの国にいきたいんでしょう?」
その言葉に動きが止まる。
「ロボさんならいいよ、私ロボさんの事好きだもの」
振り返り彼の目を見つめて話す。
ああついに告白しちゃた。
状況とは裏腹にやけに私の心は冷静だった。
心のどこかでいつか遅かれ早かれこうなる事を分かっていたのかもしれない。
「またからかっているのか?いいのかオレで、人間と狼だぜ」
「いいよ、それともビアンカさんがいい?」
「そーやっていつもおめえはオレを馬鹿にしやがる今日は大人の怖さ思い知らせてやるのな」
そう言うと彼は私に覆い被さりキスをした。
長くて大きな舌が入ってくる、私の口のほとんどを埋め尽くしてしまった。
「んんっんあっ、はあ、ん、むっ」
彼は口全体にキスをしながら私の服を脱がし始めた。
「大人じゃなくて子供っぽく見えるんだけど気のせいかしら?」
「あん、なんだともう一度言ってみやがれ」
何かまだ言っているが長くなりそうなので話に割り込む。
「ほらいいからロボさんも服脱いで」
私たちはお互いに服の脱がせあいっこをすると部屋の明かりを消した・・・・
すごく綺麗・・・・
月明かりの下狼本来の姿があらわになる。
深緑の毛皮を月光が照らし美しく見せる。
「こうして見るとかっこいいよ、でもパンツはいつも穿いてないのね」
ロボは少し照れた素振りを見せた後、いつもの怒った顔で答えた。
「うるせえ、みんな穿いて無いだろうが、どうぶつだからいいんだよのな」
たしかに・・・男も女も穿いていないすっぽんぽだ、たぬきちとあさみ、きぬよ姉妹に至っては裸エプロンである。
「そ、それにしても不思議な体だな、白くって毛が生えてない代わりにスベスベしていて、綺麗だのな」
ロボはそう言うと大きな毛むくじゃらの手で私の体にマッサージをする様に触り始めた。
「いやっくすぐったい、おもちゃじゃないのよ」
最初は腕や足を揉んでみたり舐めたりしていたが次第に胸や陰部に近づいていく。
そして遂に胸へと手を伸ばす
「あんっ、もっと優しく・・・」
両手で胸を丹念に揉む、首筋を舐めていた口をそのまま舌を這わせながら胸へ持ってくると、かぶり付く様に甘噛した。
乳房を美味そうに噛んだり下で転がしつつロボの手が彼女の下半身に潜り込む。
「嫌っ噛んじゃダメ、あ、そこはまだ、あっあん、んっ」
毛の生えた太い指が私の中に入ってくる、優しく丁寧にほぐしてくれる、気持ちいいそう思っているのも束の間だった。
さっきまで私の胸を堪能していた狼の顔が秘裂の前に近づいて来たのである。
「ここにはちょっとだけ毛が生えてるんだな のな」
ロボが私のアソコをまじまじと見つめる。
「恥ずかしいよ、見ないで」
足を閉じ自分の手でロボの顔をどかそうするがびくともしない。
そうこうしていると両足を捕まれ無理やりに開かされた。
抵抗はしたが、所詮人間の女の力かなうはずも無く、無抵抗と大して変わらなかった。
「ほほう、恥ずかしいのかここを見られると」
習性なのか、わざとなのか、ロボは喋りながらクンクンと鼻を鳴らしアソコの臭いを嗅いだ。
「におっちゃダメっ!!」
ロボさんが尻尾を振りながら意地悪な笑みを浮かべた。
「人間も変わらねえなメスの臭いがする、日ごろのお返しだ、さっき言ったとおり大人の怖さ思い知らせてやるのな!!」
あの・・・私も大人なんだけど・・・・
しかし突っ込みを入れている場合ではなかったのであった。
私の足を広げたまま、ロボは四つんばいになるとペロリとアソコを舐めてきたのだ。
ロボの舌が割れ目を舐め上げる、何度も何度も、自慢の舌を器用に使いクリを舐めたり
舌を挿入してきたり舌技を惜しみなく使い攻めてくる
「ああんっあ、あ、いい、いいわ、すごくいいわ」
私は恥じらいを感じつつも欲望を抑える事が出来なくなっていた。
ふとロボに目をやると股間に普段は見慣れないモノがぶら下がっていたのである。
それは人間のとは違い先が尖っていて、赤黒く内臓に似ていた。
あんな物がこれから私の中に入るのかしら・・・怖い、でも感じちゃう。
執拗に攻め上げてきた舌もさらに勢いを増し激しくなる。
「ああ、だめえぇぇ、いくっ、いくっちゃうううう」
その瞬間私の中で何かが弾けた、これから起こる不安感と未体験の快楽を感じながら。
「ふう、おめえだけ気持ちよくなりやがって、次はオレの番だからな」
ふたたびロボが覆い被さってくる。
自分より何倍大きな体の狼はすっぽりと私の体を隠してしまう。
フサフサの体毛から男根が飛び出ている。
ロボの怒張したモノは先ほどよりも大きくなっていた。
標準より明らかに大きいそれは気のせいか根元が少し膨らんでいるようにも見える。
ロボは自分のモノを私の秘裂にあてがうと口を開いた
「じゃあ行くぜ、ミルクとハチミツの国に連れて行ってやるぜのな」
SEXのことだったのかよ!!
私が気をとられてる間にそれは突き入れられた。
「ん、すこしキツイ」
ゆっくりと進んでくると先が子宮に当たり止る。
「じゃあ動くぜのな」
ゆっくりと徐々に早くモノを出し入れする
「あんっあっああ、んんあっ」
挿入は困難かと思われたそれもすでに愛液と唾液によりぐちょぐちょになり、
舌でかなりほぐされていた為、すんなりと入れることが出来た。
「はああっ、んっ、んんん、あっ、あん」
最初は優しかったものの早く強く腰を振るようになる。
また得意の舌で私の口を犯す、上と下両方塞がれてしまっている。
「体勢がきついぜ、オレの上に乗れのな」
ロボはそう言うと私を抱きかかえ、自分が仰向けになる様に寝転がり私を下から突き上げた。
「あ、あっすごい、激しい、ああ、んっ」
ずんずんと下から激しく突き上げてくる。
「ん、んん、深い、はあっ、んっ」
甘美の中に苦痛の入り混じった声を漏らしている。
三分の二ほど埋まっていたモノもいつの間にか全部飲み込んでしまっていた。
ロボは容赦なく下から突き上げていたがピタリと動きと止めた。
「そろそろかな、よしおめえ後ろを向いて四つんばいになれのな」
こちらの意見も聞かずに入れたまま私の向きを変えると、腰をつかみ中腰になり後ろから再び突き上げてきた。
小刻みに規則的に腰を振ると同時に乾いた音が部屋に響く。
「あん、は、恥ずかしいよこんなイヌみたいな体勢で・・・」
ロボとやっているから尚更恥ずかしいのだが言えないでいた。
ロボの動きが急に早くなる
「ああん、あ、あ、イヤッ待ってんんっ、激しすぎるっ」
更に激しさは増し獰猛に腰を打ち付ける、それは終わりが近い事を意味していた。
「はああっ、んっ、んんん、あっ、あん」
その瞬間中で欲望が爆発した。
ロボのモノから熱いものが吐き出されていく。
「これで終わり?」
まだ終りではなかったのだ、ロボがぐいと腰を押し付けると男根の根元が膨らんだ
「え、何?」
突然の出来事に混乱気味になる
「抜けない!お願い抜いて裂けちゃう」
どんどん根本は膨らんでいき、こぶし大サイズになり入り口を完全にふさいでしまう。
「そーゆーもんなんだよ気にすんな」
ロボは私のお尻をまたぐとお互いのお尻を付き合わせる格好になった。
「さっきのは準備運動みてえなもんだ、これからが本番だのな」
二回目の爆発が起こった、ドロドロした前よりも熱い物が噴きだしているのがわかる。
「熱い、熱いいいい、止めてえええ」
しかし止まる事は無く子宮を満たしていく。
子宮を満たしても止まらず蓋をされている状態なので腹が膨らんでいく。
「お願い、止めて、壊れちゃうよ、おかしくなっちゃう」
しかしロボは意地悪な笑みを浮かべ言い放った。
「悪いなあと1時間はとまらねえんだ、このままの状態だのな」
なおも止まらない射精、すでにお腹のふくらみは限界を超えている。
いままでに感じた事の無いの無い感覚が全身を襲う。
「あ、あ、だめぇ、いっちゃう、またいっちゃううう」
気が狂いそうになる絶頂を迎え私は白濁した意識の中に沈んでいった。
翌朝目を覚ますと隣でロボさんが裸で大きないびきをたてて寝ていた。
私の体はきれいにされていてちゃんと着替えまでしていた。
かなり大きなパジャマだ、おそらくロボさんの物だろう。
ロボさんパンツ穿かないのにパジャマ着るんだ・・・しかも上だけ・・・・
そんな事を考えているとロボさんも目をさましこちらを見る
「ロボさんおはよう」
「おはようのな」
そう言うと眠そうににあくびをしている。
「おう、おめえ大人の恐ろしさを思い知ったか、これに懲りたらもうわるさすんじゃねえぞ」
「うん、分かった、でもちゃんと責任とってね」
「なっ、おまっ、そ、ま、」
慌てふためく彼に追い討ちをかける。
「ちゃんと責任とって警察へ行ってね無理やりしたんだから」
「なんだと、めちゃくちゃ同意の上だったじゃねえか、
そうやって馬鹿にしやがって、もう一度思い知らせてやろうかのな」
「うん、もう一度しようね」
「だからおまえな・・・・・・もういい、朝飯でも食ってとっと帰りやがれのな」
「ミルクとハチミツの国ってなんだったの?」
「うるせえのな」
顔では怒りつつも尻尾を振っているロボさんを見て安心したが、
しかし昨日は少し怖かったので、ロボ犬と言うロボさんにとって不名誉なニックネームつけて流行らせ復讐する事にした。
ロボさん怒るだろうな・・・・・
朝ごはんは二人並んで食べた。
やっぱり、テーブル欲しいな家だったら全部揃っているのにな。
すっかり朝帰りになっちゃった、結局ミルクとハチミツの国は何だか分からずじまいか。
同居人を起こさないようにそっと家のドアをあける。「あれ誰もいない?」
この時間はまだ流石に寝ているはずなのに・・・その時後ろのドアが開き同居人が帰ってきた。
「あ、あれ、今日早起きだねははは、いやー朝の散歩は気持ちいいなあ、はははは」
人の事言えないがどうも態度が怪しい、よく見ると服に白い毛が沢山ついている
「ふくに一杯毛が付いてるよどうしたの?」
「えっこれ!!あ、ほら、たへいたがどうしてもって言うからレスリングしたんだよ、あはは疲れたなあまた一眠りするよ」
怪しい・・・たへいたは茶色なのに、ひょっとしたらあいつも誰かとミルクとハチミツの国に行っていたのかな。
それから数日間、ロボさんと一緒に化石掘ったり貝拾いしたり楽しい時間を過ごした。
(たへいたさんにオイラも一緒に貝拾いしたいぞーって言われちゃった、私たちのこと分かって無いのかしら)
1週間が過ぎた頃ある異変が起きた。
それはロボさんの家に行ったときの事だった。
「あれ、ロボさんなんで荷物まとめてるの?」
「すまねえ、オレ引っ越す事にしたんだのな」
「そんな、嫌だよどこにも行かないで」
するとロボさんは尻尾を振りながら意地悪な笑みを浮かべた。
「どこにもいかねえよ、おまえの家に引っ越すんだよのな」
してやったり、そんな顔でこちらを見つめている。
「え・・・・あ、やられた・・・」
まんまと騙されてしまった。
「でももう空き部屋無いよ」
「ああ、心配ねえよおめえんとこの同居人も引っ越すんだよ、村の中で」
「ええっ!!そうなの」
名前を聞いた時驚いたけどうちの同居人は引っ越すみたいです。
ロボさんは問題なく私の家に引っ越してきました。
ある、どうぶつが引っ越しきて2ヶ月ほど経っただろうか・・・
最近気になる人が居る、(人じゃないけど)うちの同居狼だ。
今日も心躍らせながらスローライフをふたりで過ごしている。
獣姦要素を取り入れてみましたがどうでしたか?
長めのが好きなものでだらだらと長くなってしました。
長えよ、読みにくいよ思う方も居るでしょうが許してください。
同居人は男で女主人公がロボさんとしてる間に誰かとしていたようです。
誰なのかは皆さんの想像にお任せします。
間が空いてしまった上に駄文失礼しました。
GJ!!萌えますた
GJ!!
>SEXの事だったのかよ!
ワロスwwwww
個人的に主人公がいいキャラしてておもろかった
GJ!!
ミルクとハチミツの国ってアレだよなぁ、と思っていた矢先でした
一回で終わらないで何回もというのがさらにエロくて・・・萌えた
GJ!
笑えたし萌えますた。ロボえろいよ・・・(´∀`*)
そういえば新スレ立てって誰やんの?
テンプレとかは各自の判断でいいけど、
絵板のURLは早めに載せといて欲しいな。
ビアンカが部屋に遊びに来たんだが、
それからどうもマールが冷たい気がするorz
嫉妬なんてあるんだろうか
村では何が起こるかわからないからね。
e+では神社があったから住民は五寸釘を打ってたかもしれないし。
びょういんのベッド見るといつもあのナースコール?
が大人のおもちゃに見えるw
初期の部屋にあのベッドがある住人っているんだろうか。
>956
きんぞうが持ってたw
ていうか病院系とか実験系家具はエロいよな。
>>957 きんぞう似合ってないw
確かに実験イスとかベッドエロイ。
フーコマジで犯したいな
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 02:25:15 ID:eK6TABHG
こんな遅い時間に部屋をたずねても「大好きな〇〇さんが遊びにきてくれてうれしい」なんて言われた
これは犯っちゃってもいいんでしょうか
ハニワの中にモーター音に似てるものがあって
ついついバイブを連想してしまう俺
底には穴が空いてるんだよな
男女共用可能なハイブリッドバイブ
ノッポボーはにわで陰茎骨折
毎日、部屋に来る住人は下心ありですか?
ベンが可愛くて仕方ありません、ラブリーベッドでゴロンゴロンして
「はうぅ…とけちゃう」って泣かせたい。
ハグやキスのリアクションを教えてくれ、ししょー!
ししょーモテなさそうだから…
マーサに「あたしたちって○○むらこうにんのカップルよねー」と言われた
これはもう(ry
マールがピンク色っぽい家具が欲しいというからラブリーシリーズをプレゼントしたら、部屋がラブホみたいになったよ
ラブリーベッドの前で「大好きな○○さんに来てもらえてうれしい」とか言われてドキドキした
マールさんは俺のものだぁ!!!
orz
>>972 せめて楽しんだ状況をSSとして教えてくれ
今日ついにメリヤスに写真もらったが「ああ…なんだかはずかしい」
どんな写真なんだよ!!!
うちの村にもマールさん来たよ〜
「あなたともっともっと仲良くなりたいです」と言われたので
親密になるために、これからマールのお部屋に二人でこもってくる。
977 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 01:54:37 ID:6g+ZqBc2
あげ
今日初めてここのスレに来ました。
ハマりそうで恐いわw
オレ系をいじめ倒す女主人公ネタを読んでみたい
「ちょっと撫でてあげただけで、もうこんなに大きくしてるの?…かわいいんだぁ」
「ちょ…クソッ、馬鹿にしやがって…覚えて…ろ…」
「ふふっ、素直になればいいのに…ココはもっと“いいこいいこ”して、って おねだりしてるよ?」
こんなんが萌え。
「お股を開くんだも」
「舐めるんだも」
「逝くだも」
「良かっただも」
最近のやらしいおい森
おいら系のキモい丸模様のカエル(名前知らない)に黒猫のキャビアが話し掛けた。
服の上からでも鍛えた筋肉がわかると誉めるキャビア。
おまえだっていいカラダしてるぞとキモい丸模様のカエル(名前知らない)。
「!」
ショックのキャビア。
困った表情で続ける。
「・・・・・・
その言い方、なんか ちょっと ヤラしくないですか・・・?」
いいカラダしてると振ったのはおまえからだろうとあたふたするキモい丸模様のカエル(名前知らない)。
そして、ふくらはぎの太さがなかなかのモンだと口走るキモい丸模様のカエル(名前知らない)。
「ムカ・・・」
キャビアの様子に気づかず、毛が生えてないけど剃ってるのかと畳み掛けるキモい丸模様のカエル(名前知らない)。
ネコの女の子に言うセリフじゃねえな(w
キャビアすごい怒ってたぞ…
オレンジならドク、緑ならコージィだろうな。
これにテンプレあったっけ?
友達と通信したらわたし系に改造されたももこが来た件について
でも萌えました。(;´Д`)ハアハア
>>984 総合スレみたいに凝るのもいいかもな。
しかしそろそろ立てないとマズイんじゃないか。
おちるよ
あげとく
このスレ、まだあったんだ。
991 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 20:20:11 ID:aPogQUxu
sage忘れスマソ。
>>991 6×6とかでもっと大きなのを作ってみては?
おぉ、立ったかぁヽ(`Д´)ノボッキアゲ